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島根県 出雲市

平成19年度第1回臨時会(第1号 5月 9日)




平成19年度第1回臨時会(第1号 5月 9日)





 
     平成19年度(2007)第1回出雲市議会(臨時会)会議録





     開 会 平成19年(2007)5月 9日午前10時00分


     閉 会 平成19年(2007)5月10日午前11時48分





〇議事日程第1号


       平成19年(2007)5月9日 午前10時開議


第1.会議録署名議員の指名


第2.会期の決定


第3.諸般の報告


   (1)専決処分の報告


第4.承第  1号 専決処分の承認について(建物の取得について)


   承第  2号 専決処分の承認について(平成18年度(2006)出雲市一般会計第


          6回補正予算)


   承第  3号 専決処分の承認について(出雲市税条例の一部を改正する条例)


   承第  4号 専決処分の承認について(鉄道軌道整備法に基づく固定資産税の不


          均一課税に関する条例の一部を改正する条例)


   承第  5号 専決処分の承認について(出雲市都市計画税条例の一部を改正する


          条例)


第5.議第  1号 平成19年度(2007)出雲市一般会計第1回補正予算


第6.議第  2号 出雲市議会委員会条例の一部を改正する条例


第7.同第  1号 出雲市公平委員会委員の選任について


   同第  2号 出雲市固定資産評価員の選任について


   同第  3号 出雲市監査委員の選任について





会議に付した事件


第1.会議録署名議員の指名


第2.会期の決定


第3.諸般の報告


   (1)専決処分の報告


第4.承第  1号 専決処分の承認について(建物の取得について)


   承第  2号 専決処分の承認について(平成18年度(2006)出雲市一般会計第


          6回補正予算)


   承第  3号 専決処分の承認について(出雲市税条例の一部を改正する条例)


   承第  4号 専決処分の承認について(鉄道軌道整備法に基づく固定資産税の不


          均一課税に関する条例の一部を改正する条例)


   承第  5号 専決処分の承認について(出雲市都市計画税条例の一部を改正する


          条例)


第5.議第  1号 平成19年度(2007)出雲市一般会計第1回補正予算


第6.議第  2号 出雲市議会委員会条例の一部を改正する条例


第7.同第  1号 出雲市公平委員会委員の選任について


   同第  2号 出雲市固定資産評価員の選任について


   同第  3号 出雲市監査委員の選任について





                 出 席 議 員


              1番  大 国 陽 介 君


              2番  松 村 豪 人 君


              3番  遠 藤 力 一 君


              4番  山 根 貞 守 君


              5番  萬 代 輝 正 君


              6番  板 倉 一 郎 君


              7番  多々納 剛 人 君


              8番  川 上 幸 博 君


              9番  石 川 寿 樹 君


             10番  曽 田 盛 雄 君


             11番  福 代 秀 洋 君


             12番  高 野 成 俊 君


             13番  広 戸 恭 一 君


             14番  小 汀 英 久 君


             15番  直 良 昌 幸 君


             16番  西 尾   敬 君


             17番  長 岡 幸 江 君


             18番  坂 根   守 君


             19番  板 倉 明 弘 君


             20番  萬 代 弘 美 君


             21番  勝 部 順 子 君


             22番  米 山 広 志 君


             23番  牛 尾 尚 義 君


             24番  山 代 裕 始 君


             25番  宮 本   享 君


             26番  原   隆 利 君


             27番  今 岡 一 朗 君


             28番  多久和 康 司 君


             29番  荒 木   孝 君


             30番  長 廻 利 行 君


             31番  古 福 康 雅 君


             32番  珍 部 全 吾 君


             33番  杉 谷 寿 之 君


             34番  寺 田 昌 弘 君





                 欠 席 議 員


                  な   し





               説明のために出席した者


          市   長        西 尾 理 弘 君


          副 市 長        長 岡 秀 人 君


          副 市 長        野 津 邦 男 君


          収 入 役        田 中 雄 治 君


          教育委員長        嘉 儀 裕 行 君


          教 育 長        黒 目 俊 策 君


          政策企画部長       荒 木   隆 君


          総務部長         児 玉 進 一 君


          財政部長         伊 藤   功 君


          地域振興部長       大 田   茂 君


          文化観光部長       板 倉   優 君


          健康福祉部長       吉 田 純 二 君


          環境事業部長       野 津 建 一 君


          産業振興部長       中 尾 一 彦 君


          建設事業部長       吉 井 貴 史 君


          都市整備部長       岸   和 之 君


          教育次長         山 本 文 夫 君


          教育次長         杵 築   伸 君


          上下水道局長       原 田 恭 平 君


          消 防 長        永 岡 博 之 君


          総合医療センター事務局長 林   誠 治 君


          政策課長         井 上 明 夫 君


          秘書課長         鐘 築 健 治 君


          財政課長         板 倉 勝 巳 君





                議会事務局出席者


          局   長        青 木   博


          次   長        高 橋 直 樹


          次長補佐         佐 藤 恵 子


          係   長        村 尾 幸 紀


          書   記        小 村 和 恵





             午前10時00分 開会


○議 長(寺田昌弘君) 皆さん、おはようございます。


 これより、平成19年度(2007)第1回出雲市議会臨時会を開会いたします。


 直ちに、本日の会議を開きます。


 ただいまの出席議員は全員であります。


 開会にあたり市長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。


 西尾市長。


○市 長(西尾理弘君) 登壇 改めまして、おはようございます。


 すばらしい陽春が続いておりますが、その中で平成19年度(2007)の第1回出雲市議会臨時会の開会でございます。


 本議会では、合併3年目を迎えた本市の新たな発展を期して、議会におかれても、新しい体制をまた構築されるということも伺っているところでございます。議長さん、副議長さんをはじめ皆様方の新市立ち上げのご努力に対しまして、本当に深く敬意と謝意を表する次第でございます。


 さて、地方分権改革推進法の制定によりまして、第2期に入りました地方分権改革でございます。この4月に地方分権改革推進委員会が立ち上がっておりまして、更にこの国会中には、第29次の地方制度調査会が発足するということでございまして、両方の委員会会議において地方分権改革のあり方、あるいは道州制をにらんだビジョンづくりが進むということを期待し、また、そういう方向に向かっているということでございます。このような中で、我々に最も身近な基礎的自治体である市こそが、やはりこれからの地方ガバメント、地方自治の中心となるという思いのもとで、国と地方の役割、パートナーシップのあり方、地方分権の枠組み、財政、税制、教育行政等、あらゆる分野に立っての分権自治のあり方、その強化のために頑張っていかなければならない、極めて重大なときを迎えているわけでございます。時はあたかも私と志を同じくし、交流を深めてまいりました長崎市長、伊藤さんのまことに壮絶なご最期を見たときに、本当に民主主義の基本を踏みにじる、まことに言語道断、痛恨の極みであります。心からの怒りを禁じ得ないところでございます。


 さて、このような中で、この5月15日には全国市長会の中国支部総会が、54市長を集めてこの出雲市で開催することとなったところでございます。この総会においては、出雲市執行部を挙げて受け入れ準備にいそしんでおりますけれど、この54市長さんの総意として、地方分権改革の推進と中国5県にわたる道州制の問題の、検討を促進しようということで、全国市長会の提案とともに、この54市の中での道州制の問題についての検討を始めるという、決意もなされようとしているところでございます。また、平成21年度末(2009)に執行ということになります過疎地域自立促進特別措置法、いわゆる過疎債の措置、これに代わるべき新たな立法措置を含む、総合的な過疎対策を国に強く要望したく、中国市長会においても、あえてこれを問題提起するところでございます。本市においては合併3年目のまさに正念場、新市が本当によかったと言われるための軌道に乗せるためのこの正念場の年、5年が重要だと私は言っていますけど、3年目がその中でも一番重要なものではなかろうかと思いますが、このような中で、産業の振興、観光・文化立国、立市そして教育改革、科学から技術の推進、福祉の増進、環境の保全等、多分野にわたって全力を挙げて新市の立ち上げに向かって、更に邁進せんとするものでございます。


 本議会で執行部からお諮りいたします案件は、予算案件といたしまして、新庁舎建設にかかわる平成19年度(2007)一般会計第1回補正予算、専決処分の承認案件として、平成18年度(2006)一般会計第6回補正予算、建物の取得などについて、5件を予定しているところでございます。また、公平委員会の委員の選任についてもお諮りいただく。その他、2つの人事案件を予定しているところでございます。


 本議会における議員の皆様のまた適切なるご審議、ご決定をいただきますよう、よろしくお願い申し上げまして、本議会開会にあたっての私のあいさつとさせていただきます。


 よろしくお願いいたします。


○議 長(寺田昌弘君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程のとおりであります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により議長において、14番、小汀英久議員、21番、勝部順子議員を指名いたします。


 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本臨時会の会期は、議会運営委員会で協議した結果、お手元に配付いたしました会期日程案のとおり、本日から明10日までの2日間といたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議 長(寺田昌弘君) 異議なしと認めます。


 よって、本臨時会の会期は、本日から5月10日までの2日間と決定いたしました。


 日程第3、諸般の報告を行います。


 本日、市長から地方自治法第180条第1項の規定による専決処分の報告がありました。お手元に配付いたしておりますのでご覧ください。


 以上で、諸般の報告を終了いたします。


 日程第4、承第1号から承第5号まで、並びに日程第5、議第1号までを一括議題といたします。


 各議案について提案理由の説明を求めます。


 児玉総務部長。


○総務部長(児玉進一君) 登壇 ただいま上程されました議案のうち、予算案件を除く議案につきましてご説明申し上げます。


 お手元に配付いたしております、議案書の目次をご覧いただきたいと思います。


 承第1号から承第5号までが、平成18年度末(2006)に行いました専決処分の承認を求めるものであります。


 最初に、承第1号、建物の取得についてでございます。


 議案書1ページ、2ページをご覧ください。


 これは、出雲市国民宿舎国引荘の増築を行った株式会社カリス湖陵から、国引荘新館として建物を取得することについて、平成19年(2007)3月29日に専決処分いたしましたので、これを報告し承認を求めるものであります。


 次に、承第3号、出雲市税条例の一部改正にかかわる専決処分の承認についてであります。


 議案書の6ページから10ページをご覧ください。


 これは、地方税法等の一部を改正する法律が、国会において本年3月23日に可決成立し、30日公布、4月1日から施行されることに伴い、関連する出雲市税条例の一部改正を3月30日に専決処分いたしましたので、これを報告し承認を求めるものであります。


 主な改正内容は、個人住民税の上場株式等の譲渡益に対する、株式譲渡所得に係る軽減税率の適用期限を1年延長し、平成20年(2008)12月31日までとするもの。また、住宅のバリアフリー改修に係る、固定資産税の特例措置を創設するものなどでございます。


 次に、議案書11ページ、12ページ、承第4号、鉄道軌道整備法に基づく固定資産税の不均一課税に関する条例の一部改正にかかわる専決処分の承認についてであります。


 これは、一畑電気鉄道株式会社が経営する、鉄道事業の用に供される土地、建物及び償却資産について、一畑電車株式会社に譲渡されたことに伴い、所要の条例改正を行うことについて、本年3月30日に専決処分をいたしましたので、これを報告し承認を求めるものであります。


 次に、議案書13ページ、14ページ、承第5号、出雲市都市計画税条例の一部改正にかかわる専決処分の承認についてであります。


 これは、承第3号と同じく、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、本年3月30日に関連する出雲市都市計画税条例の一部改正を専決処分いたしましたので、これを報告し承認を求めるものであります。


 主な改正内容は、固定資産税の課税標準の特例の条項が削除、新設されることに伴い、所要の条例改正を行うものであります。


 以上、専決処分の承認を求める案件の説明といたします。


 よろしくお願いいたします。


○議 長(寺田昌弘君) 伊藤財政部長。


○財政部長(伊藤 功君) 登壇 おはようございます。


 ただいま上程されました議案のうち、予算に関係いたします承第2号及び議第1号についてご説明いたします。


 お手元にございます、第1回出雲市議会臨時会議案書の3ページをご覧ください。


 承第2号として、3月30日に専決処分いたしました平成18年度(2006)出雲市一般会計第6回補正予算について、地方自治法第179条第3項の規定により報告し、承認をお願いするものでございます。


 4ページをご覧いただきたいと思います。


 第1条は、繰越明許費の補正でございます。第1表、繰越明許費補正をご覧ください。


 建設発生土改良センター関連道路整備事業について、用地補償に不測の日数を要し、平成18年度(2006)中に支払いが終わらない見込みとなったため、新たに繰越明許費を設定しております。また、介護保険施設整備事業については、繰越明許費の限度額を変更いたしております。第2条は、地方債の補正でございます。


 5ページの第2表、地方債補正をご覧ください。


 事業規模の変更による県営土地改良事業負担ほか、6事業について限度額を補正したものでございます。


 以上、簡単でございますが承第2号の説明とさせていただきます。


 続きまして、補正予算についてご説明いたします。


 お手元にございます、補正予算書の1ページ、平成19年度(2007)出雲市一般会計、特別会計予算総括表をご覧ください。


 今回の補正額は、一般会計2億3,000万円でございます。


 3ページをご覧ください。


 議第1号、平成19年度(2007)出雲市一般会計第1回補正予算でございます。


 第1条は、歳入歳出予算の補正として2億3,000万円を追加し、予算の総額を674億5,000万円とするものでございます。


 第1条第2項第2条につきましては、次ページ以降でご説明いたします。


 4ページをご覧ください。


 予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額を、第1表、歳入歳出予算補正として計上しております。


 歳入からご説明いたします。


 繰入金につきましては、庁舎整備事業基金から繰り入れる基金繰入金1,150万円を計上しております。市債につきましては、総務債として2億1,850万円を計上しております。


 5ページの歳出でございますが、総務費でございます。新庁舎整備事業の用地造成工事費等として、2億3,000万円を計上しております。


 6ページをご覧ください。


 第2表、地方債補正でございます。


 新庁舎整備事業にかかわる財源として、限度額を補正するものでございます。


 7ページから9ページは、今回の補正予算の事項別明細書でございますので、後ほどご覧いただきたいと思います。


 以上、簡単でございますが、補正予算についての提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくお願いいたします。


○議 長(寺田昌弘君) 以上で、各議案の提案理由の説明を終わります。


 これより、議案質疑に入ります。


 ただいま議題となっております承第1号から承第5号までと、議第1号を一括で行います。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議 長(寺田昌弘君) 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 ただいま議題となっております承第1号から承第5号までは、お手元に配付いたしました議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託いたします。


 なお、議第1号は、庁舎建設特別委員会に付託の上、審査することにいたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議 長(寺田昌弘君) ご異議なしと認めます。


 議第1号については、庁舎建設特別委員会に付託の上、審査することに決定いたしました。


 この際、しばらく休憩いたします。


 直ちに、総務常任委員会及び文教厚生常任委員会が開会され、次に、建設水道常任委員会が開会されます。


 常任委員会終了後、庁舎建設特別委員会を開催いたしますので、関係者は順次委員会室にお集まり願います。


               午前10時20分 休憩


               午前11時20分 再開


○議 長(寺田昌弘君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより、ただいま議題となっております各議案に対する審査結果について、各常任委員長及び特別委員長の報告を求めます。


 まず、牛尾尚義総務常任委員長。


○総務常任委員長(牛尾尚義君) 登壇 総務常任委員会の報告をいたします。


 本臨時会において、総務常任委員会に審査の付託を受けました案件は、専決処分の承認を求める案件5件であります。


 関係職員の出席を得まして詳細な説明を受け、慎重に審査をいたしましたので、その結果をここにご報告いたします。


 はじめに、承第1号、専決処分の承認について(建物の取得について)であります。


 これは、国民宿舎国引荘の新館増築事業について、平成18年度(2006)に指定管理者である株式会社カリス湖陵が事業を実施し、完成後、施設設置者である出雲市がこれを取得することについてであります。


 3月31日までに出雲市に建物の引き渡しを行わなかった場合は、カリス湖陵が不動産取得税の課税対象となるため、平成18年度(2006)内に出雲市がこれを取得する必要が生じたため、専決処分を行ったものであります。


 内容審査の結果、承第1号は承認すべきものと決しました。


 次に、承第2号、専決処分の承認について(平成18年度(2006)出雲市一般会計第6回補正予算)についてのうち、第2表、地方債補正についてであります。


 これは、平成18年度(2006)における起債対象事業費の増減及び一般公共事業債の追加配分により、地方債の変更が行われたもので、内容審査の結果、承第2号については承認すべきものと決しました。


 次に、承第3号、専決処分について(出雲市税条例の一部を改正する条例)についてであります。


 これは、地方税法の一部を改正する法律が、本年4月1日に施行されることに伴い、関連する出雲市税条例の一部の改正について、本年3月31日に専決処分を行ったものであります。


 主な改正点は、個人住民税においては、上場株式等の配当及び譲渡益にかかわる軽減税率等の適用期限を1年間延長し、平成20年(2008)12月31日までとするものであります。また、固定資産税については、住宅のバリアフリー改修に伴う固定資産税の一部を、3カ年減額する特例措置を創設するものであります。


 内容審査の結果、承第3号については承認すべきものと決しました。なお、一部の委員からは承認すべきでないとの意見があったことを付言いたします。


 次に、承第4号、専決処分の承認について(鉄道軌道整備法に基づき固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例)についてであります。


 これは、一畑電気鉄道株式会社が経営する鉄道事業の用に供される土地、建物及び償却資産について、当該資産が一畑電車株式会社に譲渡されたことに伴い、固定資産税の不均一課税の対象法人について、変更する内容の改正であります。


 内容審査の結果、承第4号については承認すべきものと決しました。


 次に、承第5号、専決処分の承認について(出雲市都市計画税条例の一部を改正する条例)についてであります。


 これは、地方税法の一部を改正する法律が4月1日に施行されることに伴い、都市計画税条例の一部である固定資産税の課税標準等の特例の条項が削除、あるいは新設されることによって、これらを引用した条項のずれの部分について改正を行うものであります。


 内容審査の結果、承第5号は承認すべきものと決しました。


 以上で、総務常任委員会に審査の付託を受けました案件の、審査結果の報告を終わります。


○議 長(寺田昌弘君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議 長(寺田昌弘君) 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 次に、山代裕始文教厚生常任委員長。


○文教厚生常任委員長(山代裕始君) 登壇 文教厚生常任委員会の報告をいたします。


 本臨時会におきまして、文教厚生常任委員会に審査の付託を受けました案件は、承第2号、専決処分の承認について(平成18年度(2006)出雲市一般会計第6回補正予算)のうち、繰越明許費の変更についてであります。


 先ほど、長岡助役をはじめ執行部関係職員の出席を得まして説明を受け、審査を行いましたので、ここにその結果をご報告いたします。


 本案件は、介護保険施設整備事業の繰越額を今回6,000万円追加し、9,270万円とするものであり、繰り越し理由としましては、地域密着型サービス施設整備に対する補助のうち、平成18年度(2006)内に施設を整備することが困難となる、4箇所について繰り越しを行うものであります。


 内容審査の結果、承認すべきものと決しました。


 以上で、文教厚生常任委員会の報告を終わります。


○議 長(寺田昌弘君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議 長(寺田昌弘君) 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 次に、古福康雅建設水道常任委員長。


○建設水道常任委員長(古福康雅君) 登壇 建設水道常任委員会の報告をいたします。


 本委員会に審査の付託を受けました案件は、承第2号、専決処分の承認について(平成18年度(2006)出雲市一般会計第6回補正予算)の議案1件であります。


 本議案は、平成18年度(2006)出雲市一般会計第6回補正予算の第1表、繰越明許費補正として、建設発生土改良センター関連道路整備事業において、年度内に支出が終わらない見込みとなりました、1,650万円の繰越明許費を設定することについて、地方自治法第179条第1項の規定により、3月30日に専決処分したものの承認を求めるものであります。


 先ほど委員会を開催し、執行部関係職員から詳細な説明を受け、慎重に審査をした結果、原案のとおり承認すべきものと決定いたしました。


○議 長(寺田昌弘君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議 長(寺田昌弘君) 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 次に、直良昌幸庁舎建設特別委員長。


○庁舎建設特別委員長(直良昌幸君) 登壇 先ほどの本会議で、庁舎建設特別委員会に付託を受けました、議第1号、平成19年度(2007)出雲市一般会計第1回補正予算につきまして、休憩中に委員会を開催し西尾市長、野津副市長の出席を得て、執行部職員から詳細説明を受けながら審査を行いましたので、その結果をご報告いたします。


 今回の補正は、庁舎建設工事の工期の短縮を図るため、事前工事として中央病院跡地の既存杭撤去及び地下室部分の掘削工事を行うための、事業経費を補正しようとするものであります。


 内容は歳出において、基礎杭のはつり工事費及び破砕処理費並びに工事管理業務委託料など、計2億3,000万円を補正し、歳入においては、この財源として市債2億1,850万円及び庁舎整備事業基金からの繰入金1,150万円を補正し、合わせて起債額が変更になるため、地方債の補正を行う内容であります。


 説明によりますと、この工事は当初、工期3カ月程度を予定しておりましたが、地質調査の結果、予想以上に砂質部分が深く、地下水対策をしての遮水壁の資材調達、設置に相当な時間が必要となったため、今回、補正予算として計上することとなったとのことであります。


 内容審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。なお、一部委員から反対の意見がありましたことを付言いたします。


 以上、新庁舎建設特別委員会の報告を終わります。


○議 長(寺田昌弘君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議 長(寺田昌弘君) 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより一括討論を行います。


 討論はありませんか。


 1番、大国陽介議員。


○1 番(大国陽介君) 登壇 1番、日本共産党の大国陽介です。


 議案2件について討論を行います。


 はじめに、承第3号、専決処分の承認についてであります。


 この承認案件は、出雲市税条例の一部を改正する条例の専決処分について、承認を求めるものであります。


 今回の条例改定は地方税法の改定に伴うもので、1つに、個人住民税の上場株式等の譲渡益に対する、株式譲渡所得割に係る軽減税率の適用期間を1年延長すること。2つに、住宅バリアフリー改修に係る固定資産税の特例措置を創設することとされています。株の売却益に係る税率は、以前は所得税、住民税合わせて26%の税率でした。これを20%に引き下げた上に、2007年12月いっぱいまでの期限付で10%に軽減していました。今回の法改定及び条例改定は、これを1年間延長するものであります。また、この延長によって出雲市への影響額は約9,000万円と試算されています。この税率引き下げによって恩恵を受けるのは、国税庁の2004年分の統計データによると、全国で20万人弱の人が1兆3,570億円の譲渡所得を申告していますが、金額にして6割以上を占めるのは、所得5,000万円超えの金持ち7,525人です。この税率が20%から10%に軽減されているということは、一人当たり1,155万円もの減税ということになります。株式配当所得や株式譲渡所得の税率が10%などという国は欧米にはありません。アメリカでさえ地方税を含めて20%以上の税率です。


 このことから見ると、日本はとんでもない金持ち減税を続けることになります。庶民の預貯金に係る税率は20%、働いて得た所得の最低税率も、所得税、住民税合わせれば15%であります。お金を右から左へと動かして得た利益を、10%などという低い税率で優遇するのは不公平であります。


 住宅のバリアフリー改修工事に係る固定資産税の減額措置については、大きな改善点でありますが、株式の譲渡益に対する軽減税率の適用期間を1年延長する、これらの法改定及び条例改定には賛同できません。


 次に、議第1号、平成19年度(2007)出雲市一般会計第1回補正予算についてであります。


 本補正予算案は、平成19年(2007)12月に新庁舎建設工事に着工するため、事前に中央病院跡地の既存杭撤去並びに地下室部分の掘削工事を実施する予算を追加しようとするものであります。市役所新庁舎の整備については、これまで述べてきたとおり、現在の本庁舎の老朽化が進んでいることや、分庁舎の賃貸料、利便性などの問題を考慮したとき、建て替えを計画すること自体に異を唱えるものではありません。庁舎の建て替えは今後のまちづくりを考える上でも重要な事業であり、将来の財政負担や既存施設の活用を含め、住民参加の基での十分な協議と意見集約が必要であります。建設計画は平成20年(2008)12月を完成目標とされており拙速であります。よって、本補正予算案には賛同できません。


 以上で、討論を終わります。


○議 長(寺田昌弘君) ほかに討論はございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議 長(寺田昌弘君) 討論もないようでありますので、これをもって討論を終了いたします。


 これより採決いたします。


 まず、承第1号、建物の取得についての、専決処分について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は承認であります。本案は委員長報告のとおり承認することに賛成の方は起立願います。


               (起 立 全 員)


○議 長(寺田昌弘君) 起立全員であります。


 よって、承第1号は承認することに決定いたしました。


 次に、承第2号、平成18年度(2006)出雲市一般会計第6回補正予算の、専決処分について採決いたします。


 本案に対する各委員長の報告は承認であります。本案は各委員長報告のとおり承認することに賛成の方は起立願います。


               (起 立 全 員)


○議 長(寺田昌弘君) 起立全員であります。


 よって、承第2号は承認することに決定いたしました。


 次に、承第3号、出雲市税条例の一部を改正する条例の、専決処分について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は承認であります。本案は委員長報告のとおり承認することに賛成の方は起立願います。


               (起 立 多 数)


○議 長(寺田昌弘君) 起立多数であります。


 よって、承第3号は承認することに決定いたしました。


 次に、承第4号、鉄道軌道整備法に基づく固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例の、専決処分について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は承認であります。本案は委員長報告のとおり承認することに賛成の方は起立願います。


               (起 立 全 員)


○議 長(寺田昌弘君) 起立全員であります。


 よって、承第4号は承認することに決定いたしました。


 次に、承第5号、出雲市都市計画税条例の一部を改正する条例の、専決処分について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は承認であります。本案は委員長報告のとおり承認することに賛成の方は起立願います。


               (起 立 全 員)


○議 長(寺田昌弘君) 起立全員であります。


 よって、承第5号は承認することに決定いたしました。


 次に、議第1号、平成19年度(2007)出雲市一般会計第1回補正予算について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


               (起 立 多 数)


○議 長(寺田昌弘君) 起立多数であります。


 よって、議第1号は原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第6、議第2号、出雲市議会委員会条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 提案者の説明を求めます。


 13番、広戸恭一議員。


○13番(広戸恭一君) 登壇 ただいま議題となりました、議第2号、出雲市議会委員会条例の一部を改正する条例について、提案者を代表し提案理由のご説明をさせていただきます。


 本案は、従来、総務常任委員会で所管をしておりました文化観光部を、環境経済常任委員会の所管に変更するものであります。


 以上、まことに簡単ではございますが、議第2号の提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくお願いをいたします。


○議 長(寺田昌弘君) これより質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議 長(寺田昌弘君) 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております、議第2号、出雲市議会委員会条例の一部を改正する条例につきましては、会議規則第37条第2項により委員会付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議 長(寺田昌弘君) ご異議なしと認めます。


 よって、議第2号は委員会付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議 長(寺田昌弘君) 討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより採決いたします。


 本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。


               (起 立 全 員)


○議 長(寺田昌弘君) 起立全員であります。


 よって、議第2号は原案のとおり可決されました。


 この際、しばらく休憩いたします。


 なお、午後12時40分から全員協議会を開会いたしますので、委員会室にお集まりください。


               午前11時43分 休憩


               午後 1時00分 再開


○副議長(荒木 孝君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 本日、寺田昌弘議長から議長辞職願が提出されました。


 お諮りをいたします。


 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○副議長(荒木 孝君) 異議なしと認めます。


 よって、議長辞職の件を日程に追加し議題といたします。


 まず、辞職願を朗読させます。


○事務局長(青木 博君) 朗読いたします。


 辞職願


 このたび一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。


 平成19年(2007)5月9日


                            出雲市議会議長 寺田昌弘


 出雲市議会副議長 荒木 孝様


 以上でございます。


○副議長(荒木 孝君) お諮りをいたします。


 寺田昌弘議長の議長辞職を許可することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○副議長(荒木 孝君) 異議なしと認めます。


 よって、寺田昌弘議長の議長辞職を許可することに決定をいたします。


 この際、議長を辞職されました、寺田昌弘議員のごあいさつを受けたいと存じます。


○議 長(寺田昌弘君) それでは、一言お礼とあいさつを申し上げます。


 先ほどは辞表を受理されまして、ありがとうございました。


 一昨年の5月、選挙は4月でございましたが、西尾市政が誕生いたしました。それから我々議員も法定数で議席を得たということでございます。これは島根県の中でも在任特例、定数特例をとらなかったのは出雲市だけでございました。そういう中に誕生したことで新市がスタートしたことでございます。


 臨時議会におきまして、議長にご推挙いただきまして、あれから2年、本当に皆さん方には温かいご支援とご協力を賜りましたこと、心から感謝を申し上げます。西尾市長さんもご案内のように前進前進ということで、出雲市を勢いよくスタートさせていただきました。我々議会もそれに抗するがごとく、新市としてどうあるべきか、議会はどう対処しなければならないかということで、皆さん方と議論をしながら、執行部と議会といい関係で、時には緊張関係を持ちながら今日を迎えたことでございます。


 私は、新市としてはいいスタートではなかったかなと思っております。それぞれ皆さん方の評価もあろうかと思います。


 こうして前半2年が終わったところでございまして、これから後半2年、市長さんには健康に留意されまして、いよいよ立派に出雲市を引っ張っていただきたいと思いますし、執行部の皆さん方にもよろしくお願いいたします。また議会においても、新たに新議長、新副議長が誕生するわけでございますが、正副議長を中心にして市民の負託に応えるべく、立派な議会運営になっていただきたいと心から念じながら、お礼とあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


                 (拍  手)


○副議長(荒木 孝君) ただいま議長が欠員となりました。


 お諮りをいたします。


 この際、議長選挙を日程に追加し、選挙を執り行いたいと存じます。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○副議長(荒木 孝君) ご異議なしと認めます。


 よって、議長選挙を日程に追加し選挙を行います。


 選挙は投票で行います。


 議場を閉鎖いたします。


                 (議場閉鎖)


○副議長(荒木 孝君) ただいまの出席議員は34名であります。


 投票用紙を配付いたします。


                (投票用紙配付)


○副議長(荒木 孝君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○副議長(荒木 孝君) 配布漏れなしと認めます。


 投票箱を改めます。


                (投票箱点検)


○副議長(荒木 孝君) 異常なしと認めます。


 念のために申し上げます。


 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載し、議席の順に大国議員から順次投票をお願いをいたします。


                 (投  票)


○副議長(荒木 孝君) 投票漏れはありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○副議長(荒木 孝君) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたしました。


 議場の閉鎖を解きます。


                 (議場開鎖)


○副議長(荒木 孝君) それでは、これより開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に15番、直良昌幸議員、20番、萬代弘美議員を指名いたします。


 両議員の立会いをお願いをいたします。


                 (開  票)


○副議長(荒木 孝君) それでは、選挙の結果を報告いたします。


 投票総数34票、これは、先ほどの出席議員数と符号しております。


 そのうち有効投票34票であります。


 有効投票中、今岡一朗議員27票、原 隆利議員3票、萬代弘美議員2票、荒木 孝議員2票でありました。


 この選挙の法定得票数は9票であります。


 よって、今岡一朗議員が議長に当選をされました。


 ただいま、議長に当選されました今岡一朗議員が議場にいらっしゃいますので、本席から会議規則第32条の第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 議長に当選されました今岡一朗議員に、ごあいさつをお願いをいたします。


○27番(今岡一朗君) 失礼をいたします。


 今岡一朗でございます。


 先ほどの選挙におきまして、議長にご推挙をいただき身に余る光栄と、また、その責任の重大さに身が引き締まる思いでございます。


 この出雲市も多くの難しい問題や、あるいは課題を持っているところでございます。市民の皆さん方が喜んでいただけるような市政、あるいは議会運営に全力投球で進めていく所存でございます。


 どうぞ議員の皆様方、そして、市長さんはじめ執行部の皆様方の、温かいご支援とご協力を心からお願い申し上げまして、お礼のごあいさつとさせていただきたいと思います。


 ありがとうございました。


                 (拍  手)


○副議長(荒木 孝君) それでは、今岡一朗議長には議長席にお着きをいただきたいとお願いをいたします。


○議 長(今岡一朗君) この際、しばらく休憩いたします。


 直ちに、全員協議会を開催いたしますので、委員会室にご参集願います。


               午後 1時18分 休憩


               午後 1時24分 再開


○議 長(今岡一朗君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 本日、荒木 孝副議長から副議長辞職願が提出されました。


 お諮りいたします。


 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議 長(今岡一朗君) ご異議なしと認めます。


 よって、副議長辞職の件を日程に追加し議題といたします。


 それでは、辞職願を朗読させます。


○事務局長(青木 博君) 朗読します。


 辞職願


 このたび一身上の都合により副議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。


 平成19年(2007)5月9日


                           出雲市議会副議長 荒木 孝


 出雲市議会議長 今岡一朗様


 以上でございます。


○議 長(今岡一朗君) お諮りいたします。


 荒木 孝副議長の副議長辞職を許可することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議 長(今岡一朗君) ご異議なしと認めます。


 よって、荒木 孝副議長の副議長辞職は許可することに決定いたしました。


 この際、副議長を辞職されました、荒木 孝議員のごあいさつを受けたいと思います。


○副議長(荒木 孝君) 一言、退任に当たりましてごあいさつ申し上げます。


 私の一身上の都合ということで、辞表を提出いたしたところでございますが、許可をいただきましてまことにありがとうございます。


 思い返しますと平成の大合併、大変な大事業でありました。それに携わり、そして新生出雲市の市議会議員といたしまして、初代の副議長という大役を仰せつかったところでございます。この2年間、寺田議長の力強いリーダーシップ、また、ご指導をいただき、また議員の皆様方から本当に協力的なご支援、またご協力を賜りまして、この2年間大過なく終えさせていただきました。本当に心より感謝を申し上げます。今後は新しい議長、また、これから副議長も決定をいただくわけでございますが、出雲市議会は県下でも、あるいは全国に名の通る議会として頑張っていただきたい。また、私も一議員といたしまして、一緒になって頑張っていきたいというふうに思っております。


 本当にこの2年間ありがとうございました。


 終わりになりましたが、西尾市長様はじめ幹部の皆様方に、何かとこの2年間お世話になりましたことを併せてお礼を申し上げ、退任のごあいさつといたします。


 ありがとうございました。


                 (拍  手)


○議 長(今岡一朗君) ただいま副議長が欠員となりました。


 お諮りいたします。


 この際、副議長選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議 長(今岡一朗君) ご異議なしと認めます。


 よって、副議長選挙を日程に追加し選挙を行います。


 これより選挙を行います。


 選挙は投票により行います。


 議場を閉鎖させます。


                 (議場閉鎖)


○議 長(今岡一朗君) ただいまの出席議員は34名であります。


 投票用紙を配付します。


                (投票用紙配付)


○議 長(今岡一朗君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議 長(今岡一朗君) 配布漏れなしと認めます。


 投票箱を改めます。


                (投票箱点検)


○議 長(今岡一朗君) 異常なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載し、議席の順に大国議員から順次投票願います。


                 (投  票)


○議 長(今岡一朗君) 投票漏れはありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議 長(今岡一朗君) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了します。


 議場の閉鎖を解きます。


                 (議場開鎖)


○議 長(今岡一朗君) これより開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に15番、直良昌幸議員と20番、萬代弘美議員を指名いたします。


 両議員の立会いをお願いします。


                 (開  票)


○議 長(今岡一朗君) 選挙の結果を報告いたします。


 投票総数34票、これは先ほどの出席議員数と符号いたします。


 このうち有効投票34票であります。


 有効投票中、宮本 享議員27票、米山広志議員3票、古福康雅議員2票、大国陽介議員2票、以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は9票であります。


 よって、宮本 享議員が副議長に当選されました。


 ただいま、副議長に当選されました宮本 享議員が議場にいらっしゃいますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選を告知いたします。


 副議長に当選されました、宮本 享議員にごあいさつをお願いいたします。


○25番(宮本 享君) 一言ごあいさつを申し上げたいと思います。


 ただいまは多数の皆様方のご推挙によりまして、副議長を仰せつかりました宮本 享でございます。


 何分、もとより浅学非才ものでございますが、今岡一朗議長を補助しながら助けながら、精一杯議会活動を頑張りたいと思いますので、皆さん方の温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。また執行部の皆様方、また議員の皆様方の格別のご指導、ご支援を賜りますように、心からお願い申し上げまして、はなはだ簡単でございますがお礼の言葉とさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


                 (拍  手)


○議 長(今岡一朗君) この際、しばらく休憩します。


 なお、直ちに全員協議会を開催しますので、委員会室にご参集願います。


               午後 1時35分 休憩


               午後 1時40分 再開


○議 長(今岡一朗君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第7、同第1号から同第3号までを一括議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となりました、同第1号、出雲市公平委員会委員の選任について、同第2号、出雲市固定資産評価員の選任について、同第3号、出雲市監査委員の選任について同意を求める件は、提案説明、質疑、討論及び委員会付託を省略して、採決をいたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議 長(今岡一朗君) ご異議なしと認めます。


 よって、同第1号、同第2号及び同第3号につきましては、提案説明、質疑、討論及び委員会付託を省略して、採決することに決定いたしました。


 これより採決いたします。


 はじめに、同第1号、出雲市公平委員会委員の選任について同意を求める件は、お手元の議案のとおり、これに同意することに賛成の方は起立願います。


               (起 立 全 員)


○議 長(今岡一朗君) 起立全員であります。


 よって、同第1号、出雲市公平委員会委員の選任について同意を求める件は、出雲市上島町3029番地、山田恭子氏の選任に同意することに決定いたしました。


 次に、同第2号、出雲市固定資産評価員の選任について同意を求める件は、お手元の議案のとおり、これに同意することに賛成の方は起立願います。


               (起 立 全 員)


○議 長(今岡一朗君) 起立全員であります。


 よって、同第2号、出雲市固定資産評価員の選任について同意を求める件は、出雲市松寄下町418番地、寺本 稔氏の選任に同意することに決定いたしました。


 次に、同第3号、出雲市監査委員の選任について同意を求める件は、お手元の議案のとおり、これに同意することに賛成の方は起立願います。


               (起 立 全 員)


○議 長(今岡一朗君) 起立全員であります。


 よって、同第3号、出雲市監査委員の選任について同意を求める件は、出雲市大社町修理免466番地1、古福康雅議員の選任に同意することに決定いたしました。


 以上で、本日の議事日程はすべて終了いたしました。


 本日は、これにて散会いたします。


 ご苦労さまでございました。


               午後 1時45分 散会








 地方自治法第123条の規定により、ここに署名する。








          出雲市議会議長    寺 田 昌 弘





          出雲市議会副議長   荒 木   孝





          出雲市議会議長    今 岡 一 朗





          出雲市議会議員    小 汀 英 久





          出雲市議会議員    勝 部 順 子