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島根県 出雲市

平成17年度第4回定例会(第1号 9月 8日)




平成17年度第4回定例会(第1号 9月 8日)





 
     平成17年度(2005)第4回出雲市議会(定例会)会議録





     開 会 平成17年(2005)9月 8日午前10時00分


     閉 会 平成17年(2005)9月26日午後12時35分





〇議事日程第1号


       平成17年(2005)9月8日 午前10時開議


第1.会議録署名議員の指名


第2.会期の決定


第3.諸般の報告


第4.議第72号乃至議第98号


 議第 72号 平成17年度(2005)出雲市一般会計第3回補正予算


 議第 73号 平成17年度(2005)出雲市介護保険事業特別会計第1回補正予算


 議第 74号 平成17年度(2005)出雲市企業用地造成事業特別会計第1回補正予算


 議第 75号 平成17年度(2005)出雲市病院事業会計第1回補正予算


 議第 76号 出雲市農業委員会の選挙による委員の選挙区の設定に関する条例及びさ


        んぴーの出雲の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例


 議第 77号 出雲市手数料条例の一部を改正する条例


 議第 78号 出雲市児童クラブ条例の一部を改正する条例


 議第 79号 出雲市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例


 議第 80号 出雲市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例


 議第 81号 出雲市漁港管理条例及び出雲市港湾管理条例の一部を改正する条例


 議第 82号 出雲市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例


 議第 83号 出雲市火災予防条例の一部を改正する条例


 議第 84号 出雲市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例


 議第 85号 長期継続契約を締結することができる契約を定める条例


 議第 86号 出雲市地域振興基金条例


 議第 87号 出雲市タラソテラピー(海洋療法)施設の設置及び管理に関する条例


 議第 88号 21世紀出雲神話観光大国の建設促進条例


 議第 89号 島根県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について


 議第 90号 島根県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組


        合規約の変更について


 議第 91号 可燃性一般廃棄物処理事務の委託の廃止について


 議第 92号 可燃性一般廃棄物処理事務の委託について


 議第 93号 変更契約の締結について


 議第 94号 工事請負契約の締結について


 議第 95号 備品の取得について


 議第 96号 平成16年度(2004)出雲市・斐川町南神立橋区間管理協議会会計の決


        算認定について


 議第 97号 市道路線の廃止について


 議第 98号 市道路線の認定について


第5.認第1号乃至認第6号


 認第  1号 平成16年度(2004)出雲市水道事業会計〔平成16年(2004)4月1


        日から平成17年(2005)3月21日まで〕決算認定について


 認第  2号 平成16年度(2004)平田市水道事業会計決算認定について


 認第  3号 平成16年度(2004)大社町上水道事業会計決算認定について


 認第  4号 平成16年度(2004)平田市立病院事業会計決算認定について


 認第  5号 平成16年度(2004)出雲市水道事業会計〔平成17年(2005)3月


        22日から平成17年(2005)3月31日まで〕決算認定について


 認第  6号 平成16年度(2004)出雲市病院事業会計決算認定について


第6.同第 18号 出雲市教育委員会委員の任命について


第7.推第  2号 出雲市農業委員会委員の推薦について





会議に付した事件


第1.会議録署名議員の指名


第2.会期の決定


第3.諸般の報告


第4.議第72号乃至議第98号


 議第 72号 平成17年度(2005)出雲市一般会計第3回補正予算


 議第 73号 平成17年度(2005)出雲市介護保険事業特別会計第1回補正予算


 議第 74号 平成17年度(2005)出雲市企業用地造成事業特別会計第1回補正予算


 議第 75号 平成17年度(2005)出雲市病院事業会計第1回補正予算


 議第 76号 出雲市農業委員会の選挙による委員の選挙区の設定に関する条例及びさ


        んぴーの出雲の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例


 議第 77号 出雲市手数料条例の一部を改正する条例


 議第 78号 出雲市児童クラブ条例の一部を改正する条例


 議第 79号 出雲市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例


 議第 80号 出雲市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例


 議第 81号 出雲市漁港管理条例及び出雲市港湾管理条例の一部を改正する条例


 議第 82号 出雲市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例


 議第 83号 出雲市火災予防条例の一部を改正する条例


 議第 84号 出雲市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例


 議第 85号 長期継続契約を締結することができる契約を定める条例


 議第 86号 出雲市地域振興基金条例


 議第 87号 出雲市タラソテラピー(海洋療法)施設の設置及び管理に関する条例


 議第 88号 21世紀出雲神話観光大国の建設促進条例


 議第 89号 島根県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について


 議第 90号 島根県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組


        合規約の変更について


 議第 91号 可燃性一般廃棄物処理事務の委託の廃止について


 議第 92号 可燃性一般廃棄物処理事務の委託について


 議第 93号 変更契約の締結について


 議第 94号 工事請負契約の締結について


 議第 95号 備品の取得について


 議第 96号 平成16年度(2004)出雲市・斐川町南神立橋区間管理協議会会計の決


        算認定について


 議第 97号 市道路線の廃止について


 議第 98号 市道路線の認定について


第5.認第1号乃至認第6号


 認第  1号 平成16年度(2004)出雲市水道事業会計〔平成16年(2004)4月1


        日から平成17年(2005)3月21日まで〕決算認定について


 認第  2号 平成16年度(2004)平田市水道事業会計決算認定について


 認第  3号 平成16年度(2004)大社町上水道事業会計決算認定について


 認第  4号 平成16年度(2004)平田市立病院事業会計決算認定について


 認第  5号 平成16年度(2004)出雲市水道事業会計〔平成17年(2005)3月


        22日から平成17年(2005)3月31日まで〕決算認定について


 認第  6号 平成16年度(2004)出雲市病院事業会計決算認定について


第6.同第 18号 出雲市教育委員会委員の任命について


第7.推第  2号 出雲市農業委員会委員の推薦について





                 出 席 議 員


              1番  大 国 陽 介 君


              2番  松 村 豪 人 君


              3番  遠 藤 力 一 君


              4番  山 根 貞 守 君


              5番  萬 代 輝 正 君


              6番  板 倉 一 郎 君


              7番  多々納 剛 人 君


              8番  川 上 幸 博 君


              9番  石 川 寿 樹 君


             10番  曽 田 盛 雄 君


             11番  福 代 秀 洋 君


             12番  高 野 成 俊 君


             13番  広 戸 恭 一 君


             14番  小 汀 英 久 君


             15番  直 良 昌 幸 君


             16番  西 尾   敬 君


             17番  長 岡 幸 江 君


             18番  坂 根   守 君


             19番  板 倉 明 弘 君


             20番  萬 代 弘 美 君


             21番  勝 部 順 子 君


             22番  米 山 広 志 君


             23番  牛 尾 尚 義 君


             24番  山 代 裕 始 君


             25番  宮 本   享 君


             26番  原   隆 利 君


             27番  今 岡 一 朗 君


             28番  多久和 康 司 君


             29番  荒 木   孝 君


             30番  長 廻 利 行 君


             31番  古 福 康 雅 君


             32番  珍 部 全 吾 君


             33番  杉 谷 寿 之 君


             34番  寺 田 昌 弘 君





                 欠 席 議 員


                  な   し





               説明のために出席した者


          市   長        西 尾 理 弘 君


          助   役        長 岡 秀 人 君


          助   役        野 津 邦 男 君


          収 入 役        田 中 雄 治 君


          監査委員         勝 部 一 郎 君


          教 育 長        黒 目 俊 策 君


          政策企画部長       渡 部 英 二 君


          総務部長         荒 木   隆 君


          財政部長         原 田 恭 平 君


          文化観光部長       米 田 拓 朗 君


          市民福祉部長       児 玉 進 一 君


          環境事業部長       永 岡 博 之 君


          産業振興部長       中 尾 一 彦 君


          建設事業部長       吉 井 貴 史 君


          都市整備部長       布 野 勝 己 君


          下水道部長        田 中 敬 耕 君


          教育次長         岸   和 之 君


          教育次長         杵 築   伸 君


          水道局長         青 木   博 君


          消防長          大 田   茂 君


          総合医療センター事務局長 荒 木 光 延 君


          政策課長         槇 野 信 幸 君


          秘書課長         福 間   浩 君


          財政課長         伊 藤   功 君





                議会事務局出席者


          局   長        栗 原 俊 雄


          次   長        杉 谷   茂


          次   長        吉 田 美智子


          係   長        北 村 高 明


          書   記        曽 田 浩 司





               午前10時00分 開会


○議 長(寺田昌弘君) おはようございます。


 これより、平成17年度(2005)第4回出雲市議会定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は34名、全員であります。


 直ちに、本日の会議を開きます。


 開会にあたり、市長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。


 西尾市長。


○市 長(西尾理弘君) 登壇 皆様、おはようございます。


 本日ここに平成17年度(2005)第4回出雲市議会定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 心配をしておりました台風14号も幸い大きな被害もなく一安心でございます。


 さて、新出雲市が発足いたしまして、はや半年を迎えようとしております。この間、私も新出雲市15万市民の幸せのため、日夜渾身の力を発揮、傾注し、合併協議でまとめられました出雲の國つくり計画を基本に、その実現に向け一歩一歩前進するべく努力しているさなかでございます。


 さて、6月議会において新市予算の成立とともに、芸術文化振興施策を重点的に実施すべく21世紀出雲芸術文化のまちづくり条例を制定し、また21世紀の出雲を担う青少年が自主性を持ち、個性輝き、社会環境の醸成をもって活力と潤いに満ちた心豊かな21世紀出雲の創造、発展を目指すよう21世紀出雲市青少年ネットワーク条例を制定させていただいたところであります。


 また、本格的な市政運営の取り組みにあたり、さまざまな施策の展開におきまして、その基本方針を定めるためのご意見をいただくべく各種の審議会、あるいは検討会議等を立ち上げ、また、条例も定めてその新しい仕組み、審議会等の発足に努めているところでございます。


 すなわち、新市建設計画の着実な実現に向けまして合併後10年を展望した総合振興計画、いわゆるグランドデザイン策定のための出雲市総合開発審議会の設置、厳しい財政のもと、適正なサービスと簡素で効率的な、長期に安定した行財政運営のための指針となる行財政改革大綱を策定する出雲市行財政改革審議会の設置、小・中学校の運営のあるべき姿、地域における文化・スポーツ・生涯学習と地域交流活動に係る仕組みの調査、審議を行うための出雲中央教育審議会の設置、さらに幼児期における保育や幼稚園、保育所、保育園運営のあり方を検討する出雲市幼児教育審議会の設置、その他出雲市スポーツ振興審議会、出雲市食育のまちづくり懇話会、出雲市男女共同参画のまちづくり懇話会等々各般にわたる仕組みの整備に向かって立ち上がっているところでございます。


 また、先般来、中心市街地、施政方針でも明らかにいたしましたけれど、旧出雲市、大社地区、平田地区における中心市街地の整備に向かいまして大社門前町の再生のための審議会の立ち上げ、旧出雲市の中心街の新たな整備のための懇話会の発足、さらに近く平田における中心市街地の懇話会の発足等々矢継ぎ早に活動を開始しているところでございます。これらのいろんな仕掛け、あるいは協議を踏まえまして、今後具体的に実施する活動計画を今年度予算の中からどんどんやっていくという方向で、18年度に向かっては本格的に花を咲かせてまいりたいということを決意しているところでございます。


 次に、私の市政の基本姿勢である対話と交流の実践を果たすべく、その第一弾といたしまして、8月11日から佐田地区を皮切りに市政フォーラムを開催しております。既に佐田、多伎、湖陵、大社、4地区におけるフォーラムを終わったところでありますが、各地域の住民の皆さんの市政への率直なご意見、ご要望を私自身直接お伺いし、21世紀の出雲の國つくり新出雲市の國つくりに向かって多くの課題をいただき、今さらながらその重責に決意を改めているところでございます。


 何と言っても直接皆さん方のお声を聞くと、私どもが間接的に承った姿と違って大変大きな諸課題が山積している、身近なところで、本当にこんなこともなさっていないのかというようなこともありまして、本当に大変な思いをしたところでございます。今後に向かっては、そういう地道なところで生活に密着なところの手当て、ちょっとしたことで、がらっと変わるような仕掛け、そういうことについても誠心誠意努力し、また対出雲市発展のための中国府の中心となるようなまち発展のための大きな仕掛けもやっていくということで、同時多発的に闘っていきたいと、こういうような決意をさらに改めたところでございます。今後10月からいよいよ旧平田市、旧出雲市において、この活性化フォーラムの後半戦に入るわけでございますが、今後ともの議員の皆様方のご協力、ご参加を得てのこのフォーラム、対話と交流の市政の展開につきまして、よろしくお願い申し上げる次第でございます。


 去る9月1日の防災訓練、議員の皆様方も多数ご参加いただきまして、まことにありがとうございました。平田地域を会場とし、特に平田小学校には面倒をかけましたけれど、出雲駐屯地、出雲警察署、県の航空防災隊をはじめ31の関係機関、団体、あるいは地域の住民の皆様のご参加を得て、粛々と整然と行われ、やはりこういう備えあれば憂えなしということもございますけれど、何事もないときにやっておくということが必要でございます。


 また、この防災訓練のメリットといたしましては、やはりいざというときに初めて顔を合わせるということでなくて、日ごろからお互いに顔と顔がわかる自衛隊の方、警察署の方、我々、その3者だけでもお互いに顔はよくわかる、準備の段階から大変多くの会合、打ち合わせを重ねておりまして、関係者間における友情も芽生えているということでございまして、それが何よりも強力なヒューマンネットワークになろうかと存じているところでございます。


 さて、目下、展開しております衆議院議員選挙、いよいよ11日の投票まであと3日となりました。新出雲市は区割りの関係で2つの選挙区を持つわけでございますが、ともどもに静粛に、そしてまた明るくたくさんの方々が、できるだけ多くの市民の皆様、全員参加の中でのこの選挙が滞りなく行われるよう万全の体制を整えて準備を進めているところでございます。


 この本議会にただいまからお諮りいたします案件は、予算案件として一般会計第3回補正予算、特別会計第1回補正予算、病院事業会計第1回補正予算、また決算案件として平成16年度(2004)の旧出雲市、平田市、大社町の上水道事業会計の決算認定及び平成16年度(2004)の新出雲市の水道事業会計並びに出雲市病院事業会計決算認定について、また条例案件といたしまして、出雲市農業委員会の選挙による委員の選挙区の設定に関する条例の一部を改正する条例及びさんぴーの出雲の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例ほか12件、単行議決案件といたしまして島根県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について、工事請負契約の締結について、市道の廃止・認定など10案件であります。


 また、同意案件として出雲市教育委員会委員の任命が1件ございます。


 詳細につきましては、担当部長から説明させますので、本議会における議員の皆様方の適切なるご審議、ご決定をいただきますようお願い申し上げて、私の本議会開会に当たってのあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議 長(寺田昌弘君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程のとおりであります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により、議長において、6番、板倉一郎議員、29番、荒木 孝議員を指名いたします。


 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、お手元に配付いたしました会期日程案のとおり、本日から9月26日までの19日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議 長(寺田昌弘君) ご異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日から9月26日までの19日間とすることに決定いたしました。


 日程第3、諸般の報告を行います。


 本日、市長から地方自治法第180条第2項の規定による専決処分の報告及び同法第235条の2第3項の規定による例月出納検査結果報告書の提出がありました。また、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定による平成16年度(2004)出雲市水道事業会計継続費及び平成16年度(2004)平田市水道事業会計継続費の精算報告書の提出がありました。それぞれお手元に写しを印刷、配付いたしておりますので、ご覧ください。


 以上で諸般の報告を終了いたします。


 日程第4、議第72号から議第98号及び日程第5、認第1号から認第6号までを一括議題といたします。


 各議案について、提案理由の説明を求めます。


 荒木総務部長。


○総務部長(荒木 隆君) 登壇 おはようございます。


 説明に入ります前に、訂正とおわびを申し上げます。


 既に議案集はお配りをいたしておりますが、その議案集の目次のページ表示の一部にミスプリントがございました。本日訂正をいたしました議案目次をお配りをいたしておりますので、大変恐れ入りますが差しかえをしていただきますようにお願いを申し上げます。大変ご迷惑をおかけしましたこと、深くおわびを申し上げる次第でございます。


 それでは、ただいま上程されました議案のうち、議第76号から議第98号について、ご説明申し上げます。議案書1ページ及び2ページ、また資料は条例関係資料集の1ページから3ページをお開き願います。


 初めに、議第76号、出雲市農業委員会の選挙による委員の選挙区の設定に関する条例及びさんぴーの出雲の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてであります。


 本年、7月8日の北部第二土地区画整理事業の換地処分公告により、翌7月9日から新町名の効力が発生したことに伴い、関係する2つの条例について、住所表示等の条例改正を行うものであります。


 次に、議第77号、出雲市手数料条例の一部を改正する条例についてであります。議案書3ページと4ページ。資料集は4ページから7ページであります。


 建築物の安全性及び市街地の防災機能を確保を図るため、建築基準法の改正及び景観法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律が施行されたことに伴い、許可及び認定等に関する規定について、所要の条例改正を行うものであります。


 次に、議第78号、出雲市児童クラブ条例の一部を改正する条例についてであります。議案書は5ページと6ページ、資料集は8ページであります。


 本案は、塩冶地区において、本年10月から市の委託事業として児童クラブ、これは塩冶第3学童クラブでございますが、このクラブを開設することに伴い、条例に名称及び位置を定めるものであります。


 次に、議第79号、出雲市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例及び議第80号、出雲市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例についてであります。議案書は8ページから12ページ、資料集の9ページ及び10ページから13ページであります。この2つの議案は関連がありますので、あわせてご説明申し上げます。


 両案は、出雲市総合医療センターにおいて、10月から重度心身障害児、重度心身障害者短期入所事業を開始するにあたり、所要の条例改正及びその使用料の規定が必要であること、また、介護保険法の一部改正に伴い、本年10月から介護保険施設などにおける食費及び居住費が原則入所者負担となることから、その額を規定すること、さらに病院事業の経営改善の観点から、特定療養費として患者から徴収することが認められている項目等を追加することについて、所要の条例改正を行うものであります。


 次に、議第81号、出雲市漁港管理条例及び出雲市港湾管理条例の一部を改正する条例についてであります。議案書13ページ、資料集は14ページと15ページであります。


 本年11月に我が国が国際海上交通の簡易化に関する条約の批准を予定していることに伴いまして、毎月の漁港入出港状況報告の提出を求めている船舶から国際航海に従事する船舶を除外するため、所要の条例改正を行うものであります。


 次に、議第82号、出雲市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてであります。議案書は14ページと15ページ、資料集は16ページであります。


 本案は、市営パークタウン住宅第2期工事分について、平成17年11月1日から供用開始をするため、所要の条例改正を行うものであります。


 次に、議第83号、出雲市火災予防条例の一部を改正する条例についてであります。議案書は16ページから30ページ、資料集の17ページから48ページであります。


 消防法及び石油コンビナート等災害防止法の一部を改正する法律等が平成16年(2004)6月に施行され、指定数量未満の危険物及び指定可燃物の取り扱う場所の位置を条例で定めることとなったほか、数量1,000キログラム以上の再生資源燃料が指定可燃物に追加されたことなどに伴い、所要の条例改正を行うものであります。


 次に、議第84号、出雲市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例についてであります。議案書31ページから34ページ、資料集は49ページであります。


 本案は、印鑑登録証明書、住民票の写し等の交付申請など、13の項目について、条例等に基づく手続をオンライン化、電子化する電子申請等受付システムを本年10月6日から運用開始することに伴い、新たに条例を制定するものであります。


 次に、議第85号、長期継続契約を締結することができる条例を定める条例についてであります。議案書は35ページと36ページ、資料集の50ページであります。


 平成16年(2004)11月の地方自治法の改正に基づきまして、条例を制定することにより事務機器、車両等のリース契約と、これに付随する保守点検業務などを対象範囲として複数年度にわたる契約を締結することが可能となりましたので、新たに条例を制定するものであります。


 次に、議第86号、出雲市地域振興基金条例についてであります。議案書37ページと38ページ、資料集は51ページであります。


 本案は、市町村合併の特例に関する法律に基づき、合併後の地域振興及び市民の一体感の醸成を図るための連携の強化または合併関係市町の区域における地域振興を図るため、合併特例債を財源として新たな基金を創設するため、基金条例を制定するものであります。


 次に、議第87号、出雲市タラソテラピー(海洋療法)施設の設置及び管理に関する条例についであります。議案書39ページから46ページ及び資料集は52ページであります。


 平成18年(2006)春に多伎町地内にタラソテラピー(海洋療法)施設を開館することに伴い、同施設の設置及び管理に関する事項について、地方自治法の規定により新たに条例を制定するものであります。


 次に、議第88号、21世紀出雲神話観光大国の建設促進条例についてであります。議案書は47ページから50ページ、資料集は53ページであります。


 新市の重点施策であります交流人口1,000万人の神話観光大国を目指し、個性豊かな魅力あふれる観光地づくりを推進していくため、市民の参加と協働による観光の振興に力強く取り組み、前進していくため、新たに条例を制定するものであります。


 以上が条例関係の案件であります。


 次に、単行の案件であります。


 議第89号、島根県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少についてであります。議案書は51ページ、52ページであります。


 本年9月25日に予定されております新津和野町の誕生により島根県市町村総合事務組合を構成している団体数が減少するため、市町村合併の特例に関する法律の規定により議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第90号、島根県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約の変更についてであります。議案書は53ページから55ページ。


 本案も議第89号と同様の趣旨でありますが、本年10月1日に予定されております新浜田市、新大田市、そして吉賀町の誕生により島根県市町村総合事務組合を構成している団体数が減少すること、また新浜田市が島根県市町村総合事務組合の退職手当制度に加入するため、組合規約の変更が必要となりますことから、市町村の合併の特例に関する法律の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 次に、議第91号、可燃性一般廃棄物処理事務の委託の廃止について及び議第92号、可燃性一般廃棄物処理事務の委託についてであります。議案書は56ページ及び57ページと58ページであります。


 現在、大田市外2町広域行政組合から委託を受けて出雲エネルギーセンターにおいて可燃性一般廃棄物処理事務を行っておりますが、10月1日に大田市、邇摩郡温泉津町及び同郡仁摩町を廃し、その区域をもって新たに大田市が設置されることに伴い、本年9月30日をもって大田市外2町広域行政組合が解散されます。そのため、大田市外2町広域行政組合から事務の委託の廃止及び新大田市からの事務の委託について、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第93号、変更契約の締結についてであります。議案書は59ページでございます。


 旧出雲市において、平成16年(2004)6月議会で議決されました中国地方整備局長と市との斐伊川放水路事業に伴う市道神門293号線改築工事に関する契約について、取付道路についての委託金を含むよう変更増額契約を締結することについて、議会の議決を求めるものでございます。


 次に、議第94号、工事請負契約の締結についてであります。議案書は60ページでございます。


 本案は、北荒木赤塚線橋りょう上部工の工事請負契約を締結することについて、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議第95号、備品の取得についてであります。議案書は61ページとなっております。


 出雲市消防本部車両等整備計画に基づき、本年度平田消防署に配備をいたします更新予定の高規格救急自動車を購入することについて、議会の議決を求めるものでございます。


 次に、議第96号、平成16年度(2004)出雲市・斐川町南神立橋区間管理協議会会計の決算認定についてであります。議案書62ページと63ページであります。


 合併時に廃止をいたしました出雲市・斐川町南神立橋区間管理協議会の平成16年度の会計決算について、同協議会の廃止に関する協議書の規定により出雲市が引き継いでおりますが、監査の意見書を付して市議会の認定をお願いするものでございます。


 次に、議第97号、市道路線の廃止について及び議第98号、市道路線の認定についてであります。議案書は64ページから67ページ及び68ページから77ページとなっております。


 廃止につきましては、新内藤川河川改修工事及び築山土地区画整理事業等に伴い廃止するものでありますが、認定につきましては、同事業並びに都市計画道路事業、あるいは住宅団地開設に伴う寄付等によりまして、新たに16路線を認定しようとするものであります。


 以上、議案についての説明といたします。よろしくお願い申し上げます。


○議 長(寺田昌弘君) 原田財政部長。


○財政部長(原田恭平君) 登壇 おはようございます。


 ただいま上程されました議案のうち、予算に関係いたします議第72号から議第74号までについてご説明をいたします。


 お手元にございます補正予算書の1ページ、平成17年度(2005)出雲市一般会計、特別会計予算総括表をごらんください。


 今次補正額は、一般会計12億1,100万円、介護保険事業特別会計1億1,670万円、企業用地造成事業特別会計3,275万6,000円であります。


 3ページをごらんください。議第72号、平成17年度(2005)出雲市一般会計第3回補正予算でございます。


 第1条は、歳入歳出予算の補正として12億1,100万円を追加して、予算の総額を680億9,700万円するものでございます。


 第1条第2項、第2条及び第3条につきましては、次ページ以降で順次ご説明をいたします。


 4ページをご覧ください。第1表歳入歳出予算補正であります。歳入につきましては、分担金及び負担金に781万4,000円を追加計上しておりますが、これはさきの豪雨災害に伴う林地崩壊防止事業等の受益者負担金、農業基盤整備事業の事業追加に伴う受益者負担金でございます。


 次に、使用料及び手数料においては、塩冶第3学童クラブ開設に伴い使用料を75万6,000円追加計上しております。


 国庫支出金につきましては、公共土木施設の災害復旧事業にかかわる国庫負担金4,068万7,000円を計上いたしました。


 また、県支出金につきましては、立ち上がる産地育成支援事業をはじめとする農業費補助金に1億1,182万1,000円、農業施設災害復旧費補助金に7,576万円など、合計で2億2,404万8,000円を計上しております。


 繰越金につきましては、平成16年度(2004)決算見込みに基づく剰余金の一部として4億4,200万円を計上しております。


 諸収入につきましては、県道整備事業等に伴う補償金4,372万5,000円、市営住宅の火災共済給付金1,360万円など、合計で5,889万5,000円を計上しております。


 市債につきましては、地域振興基金積立に充当する総務債1億9,000万円、土木債に1億6,050万円、科学館増築事業に充当する教育債2,440万円、災害復旧債に6,040万円など合計で4億3,680万円を計上いたしました。


 歳出につきましては、後ほどご説明させていただきます。


 6ページをご覧ください。第2表債務負担行為補正でございます。医療法人が整備する精神障害者福祉ホーム施設整備事業及び新内藤川改修に伴う第三中学校の校地移転事業について債務負担行為を設定するものでございます。


 また、第3表地方債補正は地域振興基金積立及び科学館増築事業の財源として新たに計上するものと、事業規模、起債種別の変更により補正するものとの両方でございます。


 続きまして、7ページから9ページは今回の補正予算の事項別明細書でございます。後ほどご参考までにご覧ください。


 次に、歳出につきましては、新規事業を中心に説明をさせていただきます。22ページをご覧ください。議会費につきましては、議会中継放送用カメラの設置工事費300万円を計上しております。


 総務費につきましては、キッズスタジオ事業に750万円、地域振興基金積立に2億円など、総務費合計で2億1,160万円を計上しております。


 民生費につきましては、24ページから掲載をしております。障害者福祉施設整備事業に1,693万8,000円、介護保険事業への繰出金1億1,595万2,000円など、民生費合計で1億5,772万2,000円を計上しております。


 次に、衛生費につきましては、26ページからご覧ください。地域健康づくり推進事業に157万円、28ページでは病院事業会計繰出200万円、合計357万円を計上しております。


 次に、農林水産業費でございます。出雲農業振興地域整備計画策定費865万5,000円、30ページ、31ページでは立ち上がる産地育成支援事業に8,820万円、企業参入促進整備事業に4,321万7,000円、いきいき集落営農推進事業に2,900万円、トキ受け入れ準備調査事業に2,000万円、32ページ、33ページでは、林地崩壊防止事業に1,142万2,000円など、農林水産業費合計で2億3,009万円を計上しております。


 次に、商工費については、商店街活性化支援事業に300万円、見晴らしの丘公園管理運営費に1,530万円など、商工費合計で3,607万8,000円を計上しております。


 次に、土木費でございます。34ページから39ページにかけて掲載をしております。9号バイパス関連道路整備事業に9,990万円、36ページでは湖陵総合公園野球場改修事業に6,400万円、宅地開発推進費に881万5,000円など土木費合計で2億6,287万5,000円を計上しております。


 教育費については、36ページから45ページに掲載をしております。まず、38ページをご覧ください。科学館増築事業に2,570万円、校舎屋体耐震化優先度調査事業に小学校で1,200万円、42ページでは新内藤川改修に伴う埋蔵文化財発掘調査に1,040万円など、教育費合計で7,826万5,000円を計上しております。


 最後に、災害復旧費でございます。44ページから47ページをご覧ください。現年発生の災害復旧事業として農林水産施設1億4,050万円、46ページは公共土木施設7,510万円、その他施設1,220万円を計上し、災害復旧費合計で2億2,780万円としております。


 次に、特別会計についてご説明をいたします。49ページをお開きください。議第73号、平成17年度(2005)出雲市介護保険事業特別会計第1回補正予算でございます。第1条は、歳入歳出予算としてそれぞれ1億1,670万円を追加し、予算総額を103億5,100万円とするものでございます。第1条第2項につきましては、50ページをご覧ください。第1表歳入歳出予算補正であります。歳入につきましては、国庫支出金74万8,000円のほか、一般会計からの繰入金1億1,595万2,000円を計上しております。また、歳出につきましては、制度改正に伴うシステム開発費に1,593万1,000円、平成16年度(2004)国県等支出金の精算返還金1億76万9,000円などを計上しております。


 61ページをご覧ください。議第74号、平成17年度(2005)出雲市企業用地造成事業特別会計第1回補正予算でございます。第1条は、歳入歳出予算としてそれぞれ3,275万6,000円を追加し、予算総額を1億425万6,000円とするものでございます。第1条第2項につきましては、62ページをご覧ください。第1表歳入歳出予算補正でございます。歳入は、東部工業団地への企業進出に伴う土地売却費を計上、また歳出は当該売却収入による市債繰上償還費でございます。


 以上、簡単でございますが、補正予算についての提案理由の説明とさせていただきます。


○議 長(寺田昌弘君) 青木水道局長。


○水道局長(青木 博君) 登壇 おはようございます。


 それでは、ただいま上程されております議案のうち認第1号から認第3号まで及び認第5号の平成16年度(2004)水道事業決算について、説明をさせていただきます。


 認第1号から認第3号までにつきましては、合併の前日3月21日までの旧出雲市、旧平田市、旧大社町、それぞれの水道事業決算でございまして、認第5号は合併後の新出雲市の水道事業決算でございますので、順次説明をさせていただきます。


 まず認第1号、平成16年度(2004)出雲市水道事業会計決算、旧出雲市の決算でございます。お手元の決算書の1ページをお開きをいただきたいと思います。収益的収入及び支出でございますが、第1款事業収益は収入総額でございますが、予算額19億72万2,000円に対しまして18億4,432万9,557円となっております。第1項営業収益の主なものは水道料金でございます。次に、支出でございます。第1款は、支出の総額でございます事業費用でございますが、決算額は13億8,182万3,338円となりました。不用額が多いのは合併による打ち切り決算のためでございますので、ご理解をいただきたいと思います。


 なお、収入支出の詳細につきましては、附属資料の収益費用明細書に記載しておりますので、後ほどご覧をいただきたいと思います。


 次に、2ページ、資本的収入及び支出でございます。まず、収入についてでございますが、第1款収入の総額でございます資本的収入は、予算額19億4,269万4,688円に対しまして決算額は3億1,451万1,665円となり、16億円余りの減収となりました。主な要因は、合併による打ち切り決算のために企業債及び国庫補助金の大部分が合併後の収入となったためでございます。


 支出についてご説明いたします。第1款支出の総額でございます資本的支出は、予算額38億2,167万2,042円に対しまして、13億7,394万3,352円の打ち切り決算となっております。主な事業としては、第5次拡張事業としての来原浄水場整備事業、新向山配水池整備事業等でございます。


 以上、収入から支出を差し引きまして10億5,943万1,687円の資金が不足し、下段欄外に記載しておりますように損益勘定内部留保資金などで補てんをしております。詳細につきましては、資本的収支明細書をつけておりますので、後ほどご覧をいただきたいと思います。


 次に、3〜4ページをお開きください。損益計算書でございます。最後の4ページの後段に記載しておりますが、当年度の純利益は4億1,835万1,338円でございまして、この処分につきましては8ページの剰余金処分計算書に記載しておりますとおり、減債積立金に2,091万7,567円を積み立て、残額3億9,743万3,771円は繰越利益剰余金とする考えでございます。このほか財務諸表といたしまして、剰余金計算書、貸借対照表、附属書類といたしまして事業報告書、収益費用明細書、資本的収支明細書、固定資産明細書、企業債明細書を添付しておりますので、後ほどご覧をいただきたいと思います。


 この点につきましては、以下の各決算書とも同様でございますので、よろしくお願いをいたします。


 以上が合併前の出雲市水道事業会計決算でございます。


 次に、認第2号、平成16年度(2004)平田市水道事業会計決算でございます。お手元の決算書の9ページをご覧をいただきたいと思います。


 まず、収益的収入及び支出でございます。予算額に比べ決算額の増減が大きいのは合併による打ち切り決算のためでございます。なお、旧平田市では、簡易水道事業も水道事業会計の中で処理されておりましたので、決算書におきましても上水道、簡易水道、両方を記載しておりますので、よろしくお願いをいたします。


 第1款上水道事業の事業収益の決算額は、3億5,341万263円、第2款簡易水道事業の事業収益は決算額7,862万4,376円となっております。上水道、簡易水道、合わせた収入総額は予算額4億7,376万5,000円に対しまして、4億3,203万4,639円の決算額となっております。


 支出でございます。第1款上水道の事業費用の決算額は、3億5,491万4,567円、第2款簡易水道事業の事業費用の決算額は1億2,850万7,178円となりました。上水道、簡易水道、合わせまして支出決算額は4億8,342万1,745円でございます。


 次に、11ページをご覧をいただきたいと思います。資本的収入及び支出でございます。収入でございますが、第1款上水道事業の資本的収入の決算額は9,766万6,216円でございます。4億6,000万円余りの減収でございますが、主な要因は合併による打ち切り決算のために企業債を合併後に収入したためでございます。第2款簡易水道事業の資本的収入決算額は837万575円となり、9,000万円余りの減収となりましたが、同じく企業債の収入が合併後になったためでございます。上水道事業、簡易水道事業、合わせまして資本的収入決算額は1億603万6,791円でございます。


 次に、支出についてでございますが、第1款上水道事業の支出決算額は6億5,266万473円であります。主な事業は、平成12年度(2000)からの5カ年計画の最終年度であります灘分浄水場施設改良事業、あるいは本庄水谷地区水道未普及地区解消事業等を実施しております。次に、第2款簡易水道事業の支出決算額でございますが、1億1,370万5,788円でございます。主な事業は田の戸専用水道施設改良事業、相代浄水場施設改良事業等でございます。上水道、簡易水道、合わせまして資本的支出の決算額は7億6,636万6,261円となっております。


 以上、収入から支出を差し引きました6億6,032万9,470円の資金が不足しておりますが、下段欄外に記載しておりますように損益勘定留保資金等で補てんをしております。


 13〜14ページをご覧ください。損益計算書でございます。14ページに記載のとおり、平成16年度(2004)は6,516万8,656円の純損失が生じておりますが、前年度繰越利益剰余金で補てんした結果、当年度末の未処分利益剰余金は2億5,686万2,351円となったところでございます。


 次に、認第3号、平成16年度(2004)大社町上水道事業会計の決算についてご説明をいたします。


 お手元の決算書の1ページをご覧をいただきたいと思います。まず、収益的収入及び支出でございます。収入の決算額は予算額2億7,702万8,000円に対しまして、決算額2億8,278万8,194円でございます。支出につきましては、予算額2億7,427万8,000円に対しまして決算額2億5,620万323円となっております。収入支出の詳細につきましては、附属資料、収益費用明細書に記載をしておりますので、後ほどご覧をいただきたいと思います。


 次、2ページに移ります。資本的収入及び支出でございます。資本的収入は予算額6,804万4,000円に対しまして決算額6,804万5,540円でございます。資本的支出につきましては、1億1,252万4,095円の決算となっております。収入から支出を差し引きまして4,447万8,555円の資金不足を生じたわけでございますが、下段欄外に記載しておりますとおり、損益勘定留保資金などで補てんをしております。詳細につきましては、資本的収支明細書に記載しておりますので、後ほどご覧をいただきたいと思います。


 次に、財務諸表でございますが、3ページをご覧をいただきたいと思います。損益計算書にございますように、当年度純利益として2,322万6,978円を計上しております。したがいまして、欠損額は4,590万8,731円に減少しておるところでございます。


 以上が大社町上水道事業会計決算でございます。


 続きまして、認第5号、平成16年度(2004)出雲市水道事業会計の決算でございます。別冊でございます。3月22日から3月31日までの新市の水道事業会計決算でございます。


 1ページをお開きいただきたいと思います。収益的収入及び支出についてでございますが、収入の決算額は第1款に記載しております1億7万4,757円となっております。支出決算額は1億3,893万8,668円でございます。なお、第2項営業外費用で決算額が予算額を超過しております2,290万412円につきましては、これも欄外に記載しておりますように控除対象外消費税として現金の支出を伴わない費用として執行したものでございます。


 収入支出の詳細は収益的費用明細書でご覧をいただきたいと思います。


 次に、2ページでございます。資本的収入及び支出についてでございます。収入総額は第1款資本的収入のところをご覧をいただきたいと思います。決算額16億9,463万6,885円でございます。予算額に対しまして3億1,692万6,115円の減収となりました。主な要因につきましては、来原浄水場の高度浄水処理施設整備事業の一部を翌年度に繰り越したことに伴う収入の減及び工事負担金の減収によるものでございます。


 次に、支出でございます。支出の総額でございますが、第1款資本的支出は予算額25億1,488万2,000円に対しまして、決算額14億4,241万5,179円、翌年度繰越額9億7,798万322円を差し引いた9,448万6,499円が不用額となっております。


 詳細につきましては、附属資料として資本的収支明細書をつけておりますので、ご覧をいただきたいと思います。


 次に、財務諸表の3ページをご覧をいただきたいと思います。損益計算書でございます。記載しておりますとおり、平成16年度(2004)3月22日から3月31日までの決算につきましては、8,083万7,560円の純損失を生じたところでございます。合併前の事業の繰越利益剰余金等で補てんをいたしまして、当年度末の未処分利益剰余金は5億1,787万6,467円となったところでございます。


 以上、大変簡単でございますが、水道事業会計の決算についてのご説明とさせていただきます。よろしくご審議をいただきますようお願いをいたします。


○議 長(寺田昌弘君) 荒木総合医療センター事務局長。


○総合医療センター事務局長(荒木光延君) 登壇 おはようございます。


 それでは、出雲市病院事業会計第1回補正予算と認第4号、平田市立病院事業会計の決算及び認第6号、出雲市病院事業会計決算について、提案理由のご説明を申し上げますので、よろしくお願いをいたします。


 初めに、議第75号、平成17年度(2005)出雲市病院事業会計第1回補正予算についてご説明を申し上げます。


 今回の補正につきましては、重度心身障害児短期入所事業を新規に行うための備品整備と医師確保及び医療技術の向上を図るための医師研修研究費であります。第1条には総則を、第2条に収益的収入及び支出でございます。まず、収入についてでございますが、第1款病院事業収益は259万2,000円を予定いたしております。この事業収益は他会計負担金、県補助金が主なものでございます。次に、支出について説明をいたします。第1款の病院事業費用290万円の計上は、材料費及び研究研修費であります。


 次に、第3条の資本的収入及び支出の予定額でございます。まず、収入について、第1款病院事業資本的収入では、企業債と県補助金で205万円を計上いたしております。支出では第1款病院事業資本的支出で器械備品購入に210万円計上しております。以上、収入から支出を差し引きますと5万円の資金が不足することになりますが、この不足額の補てんにつきましては、過年度分損益勘定留保資金で補てんすることといたしております。


 次に、第4条企業債につきまして、建設改良費の資金に充てるものでございまして、100万円を増額し、限度額を1億2,240万円とするものであります。なお、起債の方法、利率及び償還の方法については、補正前に同じでございます。3ページ以降には補正予算に関する説明資料を添付いたしておりますので、ご覧いただきたいと存じます。


 続きまして、同じく白い表紙の認第4号をご覧いただきたいと思います。平田市立病院事業会計決算書でございます。1ページをお開きをいただきたいと思います。


 まず、事業報告のうち概況についてでございますが、16年度は一般病床数202床、療養病床数60床、介護老人保健施設50床で稼働してまいりました。患者数につきましては6ページ、7ページで後ほど説明させていただきます。


 次に、収支状況でありますが、収益的収支では、外来収益が前年度に比べ大幅な減となり、4億3,046万5,000円余りの赤字決算となりました。


 次に、資本的収支では、企業債を収入に建設改良企業債償還、退職給与金に支出しております。その結果、2億2,435万2,000円余りの不足が生じましたが、過年度分損益勘定留保資金で補てんいたしました。


 次に、2ページには16年度(2004)中の議会議決事項、議会認定事項、行政官庁認可事項を掲げております。


 3ページには、3月21日現在の職員数を載せておりますが、15年度(2003)に比較して13人の減となっております。


 次に、めくっていただきまして、4ページには、工事関係について載せております。建設改良工事を4件、医療器械備品を13件、その他備品として6件について執行いたしております。


 次に、めくっていただきまして6ページの業務についてでありますが、病院事業患者数は外来患者数が8万2,642人、入院患者数が4万5,514人であり、15年度(2003)に比較して外来で9,286人、入院で6,235人減少しております。ただし、16年度(2004)は10日間ほど少ない日数での比較でございます。7ページの介護療養事業患者数及び介護老人保健施設利用者数は15年度(2003)とほぼ同じでございます。めくっていただきまして8ページの病院事業の収益及び費用では、4億1,765万7,177円の損失となりました。次に、介護療養事業では3,665万7,886円の純益となりました。次に、9ページの介護老人保健施設事業では4,946万6,259円の損失となりました。


 めくっていただきまして10ページには、会計といたしまして(2)に、当該年度発行企業債の許可額及び発行額を載せております。また、未償還企業債につきましては、40ページに明細書を添付いたしておりますので、後ほどご覧賜りたいと存じます。


 続きまして、決算報告をいたします。12ページをお開きいただきたいと思います。収益的収入及び支出のうち収入について、ご説明を申し上げます。収入合計は決算額22億2,378万1,454円であり、予算額に対しまして7億8,717万3,546円の減であります。これは医業収益の減が主な要因であります。ただし、決算額は16年度(2004)全体の予算額と比較しておりますことをつけ加えておきます。


 続きまして、14ページの支出でありますが、支出合計では決算額26億4,231万9,404円で、予算に対する不用額は5億4,842万9,596円であります。これは医業費用の給与費、材料費等でございます。


 次に、16ページの資本的収入及び支出のうち収入では、第1款病院事業資本的収入では、決算額1億8,200万円であり、予算額に対しまして1億5,865万7,000円の減であります。第2款介護療養事業資本的収入及び第3款介護老人保健施設事業資本的収入は、3月21日までの収入はありません。


 続きまして、18ページの支出でありますが、支出合計では決算額4億635万2,973円で、予算に対する不用額は1億4,995万2,027円であります。不用額では建設改良費の減によるものと、企業債償還等を合併後に支出したためであります。資本的収入が資本的支出額に不足する額2億2,435万2,973円は過年度分損益勘定留保資金で補てんいたしました。


 次に、20ページから28ページは財務諸表を、29ページからは附属書類として収益費用明細書等を添付いたしておりますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。


 続きまして、認第6号、黄色い表紙の出雲市病院事業会計決算書をご覧いただきたいと思います。


 1ページをお開きいただきたいと思います。新出雲市発足後の10日間の決算に関する報告でございます。まず,事業報告のうち収支状況でありますが、収益的収支のうち収入は4億1,756万2,000円余りの決算額となりました。一方、支出では1億9,199万9,000円となり、これに消費税分の雑損失95万1,000円余りを加え、収支差引2億2,461万2,000円余りの黒字決算となりました。


 次に、資本的収支では、収入総額1億8,148万2,000円余りであります。一方、支出では総額1億813万円余りで、収支差引7,335万2,000円余りの剰余金が生じました。次に、2ページには、16年度(2004)中の議会議決事項、議会認定事項、行政官庁認可事項を掲げております。3月22日には、合併に伴いまして病院開設等の申請による許可があっております。3ページには3月末現在の職員数を載せております。3月21日現在に比較しますと4人の減となりました。


 めくっていただきまして4ページから7ページには3月22日からの10日間の患者数と3事業の収益及び費用を載せております。


 次に、決算報告をいたします。10ページをお開き願います。収益的収入及び支出のうち、収入についてご説明を申し上げます。第1款、第2款、第3款の3事業の収入合計は、決算額4億1,756万2,055円であり、予算額に対しまして583万7,945円の減であります。


 続きまして、12ページの支出でありますが、第1款、第2款、第3款の3事業の支出合計では、決算額1億9,199万8,617円で、予算に対する不用額は1億3,800万1,383円であります。これは給与費、材料費などの減が主なものでございます。


 次に、14ページの資本的収入及び支出のうち収入では、第1款、第2款、第3款の3事業の収入合計は決算額1億8,148万2,543円であり、予算額に対しまして401万7,457円の減であります。


 続きまして、16ページの支出につきまして、企業債償還と退職給与金であり、決算額1億813万13円で、予算に対する不用額は1,606万9,987円であります。


 次に、18ページ以降に財務諸表、附属書類として収益費用明細書等を添付いたしておりますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。


 以上、簡単な説明でございましたが、第1回補正予算並びに16年度(2004)平田市立病院事業会計決算、出雲市病院事業会計決算についての説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○議 長(寺田昌弘君) 以上で各議案の提案理由の説明を終わります。


 認第1号から認第6号に関して、審査委員の決算審査意見について発言を許可いたします。


 勝部監査委員。


○監査委員(勝部一郎君) 登壇 皆さん、おはようございます。監査委員の勝部でございます。このほど平成16年度(2004)の公営企業会計の決算審査を終了いたしましたので、その結果について、ご報告申し上げます。


 平成16年度(2004)の我が国経済は緩やかな回復基調にあると言われながら、地方においては、それを実感するにはほど遠い状況にあったと存じます。当市においても経済状況はやはり厳しい1年でありましたが、そんな中にあって、平成16年度(2004)の大きな課題は地域の将来を決める合併論議の推進であり、紆余曲折はあったものの日本のふるさと出雲の國つくりを目指した新市誕生というまさに歴史に残る年であったと思います。


 国、地方を通じ厳しい行財政改革が求められておりますが、真の地方分権自治を実践し、これからの時代にふさわしい希望の持てる新生出雲市の一体的、総合的な発展を念じているところでございます。


 さて、今回の公営企業会計の決算審査は、旧大社町、旧平田市及び新旧出雲市の4つの水道事業会計と旧平田市及び新出雲市の2つの病院事業会計の計6つの会計について行いました。


 初めに、各会計の当年度決算に係る諸帳簿及び証拠書類について照合点検しました結果、計数的に正確であること、また審査に付されました決算書類は地方公営企業法及び関係法令に準拠して作成されており、経営成績並びに財政状態が適正に表示されていることをそれぞれ確認いたしました。


 なお、会計の決算につきましては、お手元に配付いたしましております決算審査意見書に詳しくご報告いたしておりますので、詳細は割愛させていただきますが、この中から何点か監査委員の意見として報告させていただきます。


 まず、水道事業につきましては、旧2市1町の水道事業が日ごろから安定した給水を行うために、たゆまぬ努力をしておられることに対し、まずもって敬意を表したいと存じます。そうした中にあって、今後も経営の健全性を維持されるよう要望事項を4点述べさせていただきます。


 1点目は、営業収支の改善と財務の一層の健全化についてであります。


 旧出雲市においては、収支状況は良好であり、平成16年度(2004)は4億1,000万円の純利益を確保され、財務比率も全国平均に比べてすぐれております。ただ、企業債の残高が59億円程度と年間総収入の3倍を超えているのが若干懸念されるところであり、これまで以上に経営の健全性、安定性に努めていただきたいと思います。


 旧平田市においては、企業経営を効率的に行うため、水道管路システム構築を目指しての開発を積極的に行っておられることは評価できると思います。しかしながら、5カ年継続事業を経て老朽施設を一新して完成された灘分浄水場には、総事業費16億5,400万円と多額な設備投資が行われております。このこともあって平成16年度(2004)は平成15年度(2003)の7,000万円の損失に続き、6,500万円の損失計上となっておりますが、ここ数年コストに見合う料金改定がなされなかった点については、企業経営上一考を要するものと思われます。


 旧大社町においては、企業債の償還について、高利債から低利債に借り換えを積極的に行われたほか、給水原価を極力抑える努力をされてきております。しかし、依然として給水単価が供給単価を上回る、いわゆる販売損失状態が続いております。平成16年度(2004)の決算では2,300万円の純利益が生じておりますが、一般会計から4,400万円の繰り入れを受けておる状態で、実質赤字となっており、厳しい状況下にあろうかと存じます。合併して2年後には、全市において水道料金の統一化が図られるとのことでありますが、それまでに本庁の水道局と一体となってさらなる給水コストの削減を徹底され、販売利益が生まれるよう努力していただきたいと思います。


 2点目は、水道料金の収納対策についてであります。


 平成16年度(2004)末現在、新市において約3,300万円の料金が滞納となっております。収納対策につきましては、旧市町でも取り組んでこられたところでありますが、まじめに納付しておられる市民のためにも、これまで以上により積極的に収納対策に取り組んでいただきたいと思います。


 3点目は、水道料金の統一についてであります。


 先ほども申し上げましたが、合併して2年をめどに料金統一が行われると聞いております。これについては、多角的視点から特に収支バランスを考慮し、水道料金審議会において十分に論議を尽くされた上で適切な料金統一が図られるよう努めていただきたいと思います。


 4点目は、給水対策についてであります。


 給水業務は市民生活に直結した重要なライフラインであり、また水道料金は給水サービスに対して市民の皆様からいただく適正な対価であろうと存じます。このことを念頭に置いて市民一人ひとりが安心して飲める水を安価で、かつ安定して供給できるよう今後とも一層精進していただきたいと思います。


 以上、要望事項4点につきまして、企業性を発揮され、これまでにも増して能率的な経営に取り組んでいかれることを期待いたしまして、各水道事業会計の決算審査報告といたします。


 それでは、次に、病院事業会計の決算審査結果についてご報告申し上げます。


 病院事業会計につきましては、合併前と合併後の2つの会計でありますが、それもそもそも同一なものでありますので、意見書は1つにまとめております。


 旧平田市立病院におかれましては、医療制度改革、また臨床研修医制度の導入に伴い、経営環境が一層厳しさを増す中で、地域医療の中核病院として診療体制の充実に積極的に取り組まれたことに対し、敬意を表するものでございます。言うまでもなく、50有余年にわたり出雲地域でただ1つの市立病院として果たされた役割は計り知れないものがあろうかと考えます。


 しかしながら、病院経営は平成8年度に赤字に転じ、以降9年連続の赤字決算が続き、経営収支は近年急激に悪化しており、15年度(2003)の1億2,800万円の純損失に続きまして、16年度(2004)は赤字幅がさらに拡大し、2億500万円の純損失となりました。この結果、累積赤字は2億4,000万円になり、経営状況は憂慮すべき段階に来ていると思われます。この経営状況の悪化の大きな要因は、たび重なる医療制度改革、県立中央病院の移転新築、医師の確保難等により、病院経営をめぐる環境が年々厳しさを増してきたことであろうかと考えられます。これにより医業収益の収入の落ち込みは著しく、病院事業医業収益は5年前の6割程度に落ち込んでおります。とりわけ医師の確保難は、病院経営に深刻な影響を与えており、産婦人科については16年度(2004)当初より常勤医が欠員となり、出産も受け入れることができない状態で、新生出雲市立総合医療センターのスタートはまことに厳しいものがあろうかと存じます。一日も早く産婦人科医を補充されるとともに、他科においても優秀な医師の確保に努力していただきたいと思います。


 また、一方、一層の経営の効率化、コスト削減に努められるとともに、地域の他医療機関との連携、役割分担、そして職員配置、院内応援体制、事務の委託等についても検討を進めていかれることが必要であろうかと思います。


 さらに申し上げるまでもございませんが、2,600万円にのぼる医療費等の滞納金の回収につきましても、本庁と協力し、積極的な徴収策を講じていただきたいと思います。


 昨年の12月には経営改善に向けての病院経営健全化方針の中間報告がなされておりましたが、一刻も早く健全化方針を確立され、経営改善に向けて邁進されることをお願いいたしますとともに、市民の立場に立つ、市民に信頼される市民のための病院として、出雲市立総合医療センターが発展するよう望みまして病院事業会計の審査報告とさせていただきます。


 以上で平成16年度(2004)公営企業会計決算審査の報告を終わります。


○議 長(寺田昌弘君) 以上で決算案件に対する監査委員の決算審査意見についての発言は終了いたしました。


 ただいま議題となっております議案のうち、議第89号について、質疑を行います。


 なお、議第89号を除く各議案につきましては、後日改めて議事日程に上げることといたします。


 議第89号、島根県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について、ご質疑はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議 長(寺田昌弘君) 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 ただいま議題となっております議第89号につきましては、総務常任委員会に審査の付託をいたします。


 ここでしばらく休憩いたします。


 直ちに総務常任委員会が招集されますので、関係者は委員会室にお集まりを願います。


               午前11時17分 休憩


               午前11時25分 再開


○議 長(寺田昌弘君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより本日総務常任委員会に審査の付託をいたしました議第89号、島根県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について、休憩中に開会されました総務常任委員会の審査結果につきまして、委員長の報告を求めます。


 牛尾尚義総務常任委員長。


○総務常任委員長(牛尾尚義君) 登壇 総務常任委員会の報告をいたします。


 本委員会に審査の付託を受けました議第89号、島根県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について、先ほど総務常任委員会を開催し、市長、助役をはじめ関係職員の出席を得まして審査をいたしました。その結果をご報告いたします。


  本件は、本年9月25日に予定されております津和野町と日原町との合併により、新津和野町が誕生することから、島根県市町村総合事務組合を構成している団体数が1減少し、全部で8市20町村になるため、市町村合併の特例に関する法律第9条の2、第1項の規定により議会の議決を求めるものであります。内容審査の結果、議第89号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で総務常任委員会の報告を終わります。


○議 長(寺田昌弘君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議 長(寺田昌弘君) 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議 長(寺田昌弘君) 討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議第89号、島根県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少についてに対する総務常任委員長の報告は可決であります。


 議第89号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議 長(寺田昌弘君) 起立全員であります。よって、議第89号は、原案のとおり可決されました。


 ここでしばらく休憩いたします。


 直ちに、全員協議会を開会いたしますので、委員会室にお集まりを願います。


               午前11時30分 休憩


               午前11時49分 再開


○議 長(寺田昌弘君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第6、同第18号、出雲市教育委員会委員の任命について、同意を求める件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております同第18号につきましては、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議 長(寺田昌弘君) 異議なしと認めます。よって、同第18号は、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略して採決を行うことに決定いたしました。


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 同第18号、出雲市教育委員会委員の任命について、同意を求める件は、議案書に記載のとおり、これに同意することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議 長(寺田昌弘君) 起立多数であります。よって、同第18号、出雲市教育委員会委員の任命について同意を求める件は、出雲市浜町1676番地、打田義富氏の任命に同意することに決定いたしました。


 日程第7、推第2号、出雲市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております推第2号につきましては、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議 長(寺田昌弘君) 異議なしと認めます。よって、推第2号は、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略して採決を行うことに決定いたしました。


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 推第2号、出雲市農業委員会委員の推薦については、推第2号に記載のとおり推薦することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議 長(寺田昌弘君) 起立全員であります。よって、推第2号、出雲市農業委員会委員の推薦については、出雲市下横町684番地、竹田重一氏、出雲市上岡田町971番地、西尾 敬氏、出雲市野尻町457番地、牛尾尚義氏、出雲市松寄下町396番地の2、多久和康司氏を推薦することに決定いたしました。


 以上で、本日の議事日程はすべて終了いたしました。


 本日は、これをもって散会いたします。


 なお、直ちに全員協議会を開会いたしますので委員会室にお集まりください。


               午前11時52分 散会








 地方自治法第123条の規定により、ここに署名する。








          出雲市議会議長    寺 田 昌 弘





          出雲市議会議員    板 倉 一 郎





          出雲市議会議員    荒 木   孝