議事ロックス -地方議会議事録検索-


島根県 浜田市

平成23年 3月定例会 03月04日−07号




平成23年 3月定例会 − 03月04日−07号







平成23年 3月定例会



        平成23年3月浜田市議会定例会会議録(第7号)





1. 日  時  平成23年3月4日(金)午前10時開議

2. 場  所  浜田市役所議場

        ──────────────────────────

 出席議員(25名)

 1番  笹  田     卓           2番  布  施  賢  司

 3番  岡  本  正  友           4番  芦  谷  英  夫

 5番  佐 々 木  豊  治           6番  道  下  文  男

 7番  田  畑  敬  二           8番  平  石     誠

 9番  西  田  清  久          10番  三  浦  保  法

11番  新  田  勝  己          12番  三  浦  美  穂

13番  山  崎     晃          14番  山  田  義  喜

16番  三  浦  一  雄          17番  西  村     健

18番  大  谷  弘  幸          19番  川  神  裕  司

20番  江  角  敏  和          22番  牛  尾  博  美

23番  原  田  義  則          24番  ?  松  三  男

25番  牛  尾     昭          26番  中  村  建  二

27番  高  見  庄  平

        ──────────────────────────

 欠席議員(2名)

15番  田  村  友  行          28番  美  浦  美  樹

        ──────────────────────────

 地方自治法第121条により説明のため出席した者

市長      宇 津 徹 男          副市長     大 谷 克 雄

教育委員長   梅 津 益 美          教育長     山 田 洋 夫

監査委員    水 野 文 雄          金城自治区長  岡 本 利 道

旭自治区長   岩 倉 初 喜          弥栄自治区長  三 浦 義 和

三隅自治区長  中 島 良 二          総務部長    稲 葉 裕 男

企画財政部長  近 重 哲 夫          健康福祉部長  渡 部 恵 子

市民環境部長  小 澤 孝 子          産業経済部長  冨 田 晋 司

建設部長    勝 田 秀 幸          会計管理者   田 野 正 幸

教育部長    仲 田 敏 廣          消防長     平 野 一 茂

水道部長    佐々木   章          金城支所長   吉 永 靖 司

旭支所長    岩 谷 欣 吾          弥栄支所長   山 根   貢

三隅支所長   三 浦 博 美          総務部次長   牛 尾 祐 治

企画財政部次長 塙   邦 彦          健康福祉部次長 三 浦 直 生

市民環境部次長 川 崎 功 二          産業経済部次長 中 村 俊 二

建設部次長   平 中 雅 孝          教育部次長   今 田   泰

消防本部消防次長加 戸   護          総合調整室長  湯 浅   淳

人事課長    植 田 和 広          財政課長    宮 崎 良 一

建設企画課長  下 垣 博 史          建設整備課長  河 野 広 幸

弥栄支所産業課長大 谷 十三一

        ──────────────────────────

 事務局職員出席者

事務局長    山 崎   浩          次長      江 木   弘

議事係長    外 浦 和 夫          主任主事    ? 野 拓 夫

        ──────────────────────────

 議事日程(第7号)

第1        諸般の報告

   市長追加提出議案(説明)

第2 議案第55号 工事請負契約の変更について(熱田町地区調整池築造工事)

第3 議案第56号 平成22年度浜田市一般会計補正予算(第7号)

   市長提出議案(質疑・委員会付託・討論・採決)

第4 承認第 1号 専決処分の承認について(平成22年度浜田市一般会計補正予算第5号)

第5 議案第 1号 浜田市附属機関設置条例の一部を改正する条例について

第6 議案第 2号 浜田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について

第7 議案第 3号 浜田市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例及び浜田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

第8 議案第 4号 浜田市職員の給与の支給に関する条例の一部を改正する条例について

第9 議案第 5号 浜田市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について

第10 議案第 6号 浜田市税条例の一部を改正する条例について

第11 議案第 7号 浜田市手数料条例の一部を改正する条例について

第12 議案第 8号 浜田市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例について

第13 議案第 9号 教育施設に係る指定管理者の管理の期間の変更に関する関係条例の整備に関する条例の制定について

第14 議案第10号 浜田市東公園運動施設条例の一部を改正する条例について

第15 議案第11号 浜田市金城総合運動公園条例の一部を改正する条例について

第16 議案第12号 浜田市今福スポーツ広場施設条例の一部を改正する条例について

第17 議案第13号 浜田市三隅B&G海洋センター条例の一部を改正する条例について

第18 議案第14号 福祉施設に係る指定管理者の管理の期間の変更に関する関係条例の整備に関する条例の制定について

第19 議案第15号 浜田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例について

第20 議案第16号 浜田市障害者等介護給付費等審査会条例の一部を改正する条例について

第21 議案第17号 産業振興施設及び公営住宅に係る指定管理者の管理の期間の変更に関する関係条例の整備に関する条例の制定について

第22 議案第18号 浜田市ふるさと体験村施設条例の一部を改正する条例について

第23 議案第19号 浜田市運動広場施設条例の一部を改正する条例について

第24 議案第20号 浜田市旭公園運動施設条例の一部を改正する条例について

第25 議案第21号 浜田市岡見スポーツセンター条例の一部を改正する条例について

第26 議案第22号 浜田市営住宅条例の一部を改正する条例について

第27 議案第23号 浜田市営地域定住住宅条例の一部を改正する条例について

第28 議案第24号 浜田市特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例について

第29 議案第25号 浜田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について

第30 議案第26号 指定管理者の指定について(浜田市縁の里地域振興施設)

第31 議案第27号 浜田市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定について

第32 議案第28号 財産の無償譲渡について(浜田市旭森林研修交流センター)

第33 議案第29号 市道路線の廃止について(青川長見線外)

第34 議案第30号 市道路線の認定について(青川長見線外)

第35 議案第31号 美又辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について

第36 議案第32号 井川辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について

第37 議案第33号 平成22年度浜田市一般会計補正予算(第6号)

第38 議案第34号 平成22年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

第39 議案第35号 平成22年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

第40 議案第36号 平成22年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

第41 議案第37号 平成22年度浜田市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

第42 議案第38号 平成22年度浜田市生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)

第43 議案第39号 平成22年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)

第44 議案第40号 平成22年度浜田市水道事業会計補正予算(第2号)

第45 議案第41号 平成23年度浜田市一般会計予算

第46 議案第42号 平成23年度浜田市国民健康保険特別会計予算

第47 議案第43号 平成23年度浜田市駐車場事業特別会計予算

第48 議案第44号 平成23年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

第49 議案第45号 平成23年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計予算

第50 議案第46号 平成23年度浜田市国民宿舎事業特別会計予算

第51 議案第47号 平成23年度浜田市公共下水道事業特別会計予算

第52 議案第48号 平成23年度浜田市農業集落排水事業特別会計予算

第53 議案第49号 平成23年度浜田市漁業集落排水事業特別会計予算

第54 議案第50号 平成23年度浜田市生活排水処理事業特別会計予算

第55 議案第51号 平成23年度浜田市簡易水道事業特別会計予算

第56 議案第52号 平成23年度浜田市後期高齢者医療特別会計予算

第57 議案第53号 平成23年度浜田市水道事業会計予算

第58 議案第54号 平成23年度浜田市工業用水道事業会計予算

第59 議案第55号 工事請負契約の変更について(熱田町地区調整池築造工事)

第60 議案第56号 平成22年度浜田市一般会計補正予算(第7号)

   請願(質疑・委員会付託)

第61 請願第12号 TPP交渉参加反対に関する意見書の提出について

第62 請願第13号 安心・安全な公共事業を推進するため、地方建設業界の存続・発展と国土交通省の事務所・出張所及びダム管理所等の拡充・存続を求める意見書の提出について

第63 請願第14号 「子ども・子育て新システム」に基づく保育制度改革の撤回と現行保育制度の拡充を求める意見書の提出について

        ──────────────────────────

 本日の会議に付した事件

議事日程(第7号)のとおり

        ──────────────────────────

            会       議

            午前10時0分 開議



○議長(牛尾博美) おはようございます。

 ただいま出席議員は25名で定足数に達しております。これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますので、朗読は省略します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第1、諸般の報告をします。

 報告第2号及び報告第3号専決処分の報告について(工事請負契約の金額の変更)、それぞれ報告がありました。お手元にその写しを配付しておりますので、ご了承ください。

 これより市長追加提出議案の提案説明を行います。

 提案者の説明を求めます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第2、議案第55号工事請負契約の変更について(熱田町地区調整池築造工事)を議題とします。建設部長。



◎建設部長(勝田秀幸) 議案第55号工事請負契約の変更についてご説明申し上げます。議案書の1ページをご覧いただきたいと思います。

 平成22年7月13日に締結いたしました熱田町地区調整池築造工事請負契約につきまして、次のとおり変更したいので、地方自治法第96条第1項第5号及び浜田市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 工事の概要でございますが、熱田町の石原川と福音寺川が合流します長浜幼稚園周辺は川幅も狭く、梅雨時期などには、はんらんするおそれがあることから、以前より河川改修の要望が出ておりました。しかしながら、河川沿線には民家が密集いたしまして、川幅の拡幅工事が難しいため、川の上流、9号線より山側になりますけども、ため池を整備いたしまして、流量を調整することにしたところでございます。

 今年度、事業に着手し、工事を進めておりましたが、当初の想定より地盤が軟弱で、地盤改良等の工事の内容に大きく変更が生じ、工事請負金額が1億5,000万円を超えることから議会の議決を求めるものでございます。

 契約の目的は、熱田町地区調整池築造工事、契約金額は1億528万7,700円を5,125万9,950円増額いたしまして、1億5,654万7,650円に変更するものでございます。契約の相手方は、浜田市熱田町1461番地、株式会社毛利組代表取締役毛利栄就でございます。工期につきましては、平成22年7月13日から平成23年7月29日でございます。

 なお、この工事に係ります債務負担につきましては、12月議会で既に議決をいただいてございます。

 以上、ご審議いただきますようよろしくお願い申し上げます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第3、議案第56号平成22年度浜田市一般会計補正予算(第7号)を議題とします。企画財政部長。



◎企画財政部長(近重哲夫) 議案第56号平成22年度浜田市一般会計補正予算(第7号)についてご説明申し上げます。予算書の1ページをお開き願います。

 第1項の歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ9億3,000万円を追加し、補正後の予算総額を399億845万8,000円とするものでございます。

 次に、2ページの表歳入歳出予算補正につきましては、各款及び項ごとの補正額を2ページから3ページに載せておりますので、ご参照を願います。

 なお、お手元に別冊で配付をいたしております平成22年度一般会計補正予算(第7号)の説明資料で概要についてご説明させていただきますので、予算書とあわせてご覧いただきたいと思います。

 まず、1点目の編成概要でございますが、今回の補正予算は、先の市議会全員協議会で市長がご説明しましたとおり、中国電力三隅発電所2号機の建設延期に伴い、中国電力株式会社から地域振興への協力金として9億3,000万円の寄附金が今年度中に納入されることになったため、これを基金に積み立てようとするものでございます。通常の補正予算編成に間に合いませんでしたので、今回追加提案を行うことにしたものでございます。

 次に、2点目の予算規模は、先ほど予算書で説明をしたとおりでございます。

 3点目の補正事項につきましては、記載のとおりでございます。2ページをご覧願います。

 歳入歳出予算総括表の歳入、17番の寄附金は、全額中国電力株式会社から受けるものでございます。

 次に、歳出と事業別の補正事項、総務費は9億3,000万円の追加で、1番はまちづくり振興基金に積み立てるものですが、これは電源の立地地域であります三隅自治区へ十分配慮し、また周辺地域も含め、地域が元気になるよう有効に活用すべきものであることから、当該基金への積み立てとしたところでございます。

 以上が一般会計補正予算(第7号)の概要でございます。

 詳細につきましては、予算書の5ページ以降に歳入歳出補正予算事項別明細書を添付いたしておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(牛尾博美) この際、議案熟読のため暫時休憩します。なお、再開は10時20分といたします。

            午前10時6分 休憩

            午前10時20分 再開



○議長(牛尾博美) 休憩前に引き続き会議を再開します。

 これより市長提出議案及び請願の質疑、委員会付託を行います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第4、承認第1号専決処分の承認について(平成22年度浜田市一般会計補正予算(第7号))を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。承認第1号については、会議規則第35条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。承認第1号については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより承認議案の討論を行います。承認第1号についての討論の通告はありませんでした。よって、討論なしと認め、討論を終わります。

 これより承認議案の採決を行います。承認第1号は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。承認第1号は原案のとおり承認されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第5、議案第1号浜田市附属機関設置条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第1号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第6、議案第2号浜田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第2号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第7、議案第3号浜田市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例及び浜田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第3号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第8、議案第4号浜田市職員の給与の支給に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第4号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第9、議案第5号浜田市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第5号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第10、議案第6号浜田市税条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第6号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第11、議案第7号浜田市手数料条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。17番西村議員。



◆17番(西村健) 2点伺いたいと思います。

 一つは、このそれぞれの申請の件数の実績、それからもう一つは、これにかかわる稼働見合いの財源の手当て、この2点、お尋ねをいたします。



○議長(牛尾博美) 建設企画課長。



◎建設企画課長(下垣博史) 実績でございますが、過去5年間で申し上げますと、18年度は0件、19年度が2件、20年度が1件、21年度が0、22年度が1件、過去5年間で4件となっております。

 それから、手数料でございますが、これは島根県からの権限移譲ということでございまして、島根県が定めております手数料と同額としております。



○議長(牛尾博美) 西村議員。



◆17番(西村健) いやいや、手数料のほうはわかってるんで、表に載ってるんで。稼働がかかるわけでしょう。その手当てはどうなってるのかなと、考え方として。



○議長(牛尾博美) 建設企画課長。



◎建設企画課長(下垣博史) 審査の手数料ということでございまして、県からの財源につきましての移譲はございません。



○議長(牛尾博美) よろしいですか。建設企画課長。



◎建設企画課長(下垣博史) 権限移譲に伴います市の負担はございません。技術的な審査を浜田市が行うということでございます。



○議長(牛尾博美) よろしいですか。理解できましたかね。

 そのほか質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第7号は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第12、議案第8号浜田市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第8号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第13、議案第9号教育施設に係る指定管理者の管理の期間の変更に関する関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第9号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第14、議案第10号浜田市東公園運動施設条例の一部を改正する条例についてから日程第17、議案第13号浜田市三隅B&G海洋センター条例の一部を改正する条例についてまでの4件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第10号から議案第13号までの4件は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第18、議案第14号福祉施設に係る指定管理者の管理の期間の変更に関する関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第14号は、福祉環境委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第19、議案第15号浜田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第15号は、福祉環境委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第20、議案第16号浜田市障害者等介護給付費等審査会条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。議案第16号については、会議規則第35条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第16号については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより議案第16号の討論を行います。議案第16号についての討論の通告はありませんでした。よって、討論なしと認め、討論を終わります。

 これより議案第16号の採決を行います。議案第16号は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第16号は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第21、議案第17号産業振興施設及び公営住宅に係る指定管理者の管理の期間の変更に関する関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第17号は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第22、議案第18号浜田市ふるさと体験村施設条例の一部を改正する条例についてから日程第25、議案第21号浜田市岡見スポーツセンター条例の一部を改正する条例についてまでの4件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。17番西村議員。



◆17番(西村健) 議案第18号について、1点伺います。

 ログハウスは建てかえになるわけですが、なったわけですが、野外遊具は廃止される、この考え方について伺います。



○議長(牛尾博美) 弥栄支所産業課長。



◎弥栄支所産業課長(大谷十三一) 遊具につきましては、平成元年当時、構築しておりまして、非常に老朽化が進んでるということで危険ということで、撤去させていただきたいと思っております。今後、改修計画等、また更新等の計画がございませんので、条例から削除させていただきたいと思います。



○議長(牛尾博美) 西村議員。



◆17番(西村健) 私が聞いたのは、片方は建てかえで、ログハウスは、野外遊具は廃止される、廃止されるのは老朽化だと、老朽したことに伴ってということなんですけれども、要するにやりかえされない理由。



○議長(牛尾博美) 弥栄自治区産業課長。



◎弥栄支所産業課長(大谷十三一) 更新の計画がございません。失礼しました。利用の実態等がありませんので、そういうことで建てかえはいたしません。



○議長(牛尾博美) いいですか。もう一度いいですか。いいですよ。わかりましたか。

 そのほか質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第18号から議案第21号までの4件は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第26、議案第22号浜田市営住宅条例の一部を改正する条例についてから日程第28、議案第24号浜田市特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例についてまでの3件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第22号から議案第24号までの3件は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第29、議案第25号浜田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第25号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第30、議案第26号指定管理者の指定について(浜田市縁の里地域振興施設)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第26号は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第31、議案第27号浜田市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第27号は、福祉環境委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第32、議案第28号財産の無償譲渡について(浜田市旭森林研修交流センター)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第28号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第33、議案第29号市道路線の廃止について(青川長見線外)及び日程第34、議案第30号市道路線の認定について(青川長見線外)の2件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第29号及び議案第30号の2件は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第35、議案第31号美又辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について及び日程第36、議案第32号井川辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についての2件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第31号及び議案第32号の2件は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第37、議案第33号平成22年度浜田市一般会計補正予算(第6号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第38、議案第34号平成22年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第39、議案第35号平成22年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)から日程第42、議案第38号平成22年度浜田市生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)までの4件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第43、議案第39号平成22年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第44、議案第40号平成22年度浜田市水道事業会計補正予算(第2号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第45、議案第41号平成23年度浜田市一般会計予算を議題とします。

 質疑はありませんか。25番牛尾昭議員。



◆25番(牛尾昭) 今回の定住対策基金事業の2階建ての部分について、考え方についてお伺いをしたいと思います。

 三隅自治区においては、定住化の関係で、新築住宅の住宅支援をおやりになるということで、それはそれとしていいことだろうとは思うんですけれども、ここでよく考えなきゃいけないのは、リハビリテーションカレッジに関連をして、相当地区の方がアパート経営をされておるけど、入学生の激減によってアパート経営は大変苦しいという、そういう状況にあるというようなことを、昨年の多分この3月議会では、例えば入学金の補助をするであるとか、県の2億円の無利子融資を法人に貸し付けるとかということで、リハカレを全市挙げて支援をするんだという、そういう3月議会であったように覚えております。

 いろいろ聞きますと、今年は51名の入学生が今決まっておるということで、昨年実績で言えば、多分3月に10名入ったので、目標の60名をクリアするんだろうなというお話を伺っております。他方でやはり卒業生のほうが多いわけで、また空き室が増えるだろうなというようなことも聞いております。三隅自治区においては、アパート経営というのは一つの企業だと、このように考えておりまして、そこで、やはりこういった補助金をお考えになる前に、アパートががらがらだっていうのは、やはり新入生が減ってきたからがらがらだというのと、いわゆるワンルームマンションをつくっているから一般向きではないという、こういうことが言われております。

 私は今回、UIターンのこういった施策を講じられるのは非常にいいことだと思うんですけれども、優先順位とすれば、三隅自治区特有のそういったリハカレ用に建てられたワンルームマンションの空き室を多数抱えておられる市民の方々へ対する施策として、その空き部屋を二つないし三つぶち抜いて、一般の方が、UIターン者がそこへ住めるような政策を、優先順位とすればお考えになるべきではなかったかと思いましてこの質問いたしますが、この政策形成に当たってはそういうことを前段で十分議論されたのかどうか、お伺いをいたします。



○議長(牛尾博美) 三隅自治区長。



◎三隅自治区長(中島良二) リハカレ学生専用アパートの件でありますけれども、これにつきましては、家主会と定期的に意見交換会を行っております。先ほどもご指摘ありましたように、入学者激減ということで、空き部屋対策はこれ喫緊の課題だと認識しておりますので、家主会との意見交換会の中でも、まず今学生専用アパートということで、固定資産税相当分を補助いたしましたけれども、一般の方が入居できるようにできないかというご要望もありましたので、これにつきましては家主会の要望を取り入れまして、可能といたしたところであります。

 しかしながら、これでは不十分だと思っておりますので、支所内で定住対策施策の提案もありましたように、空きアパートの活用ということで、具体的に言いますと、高齢者住宅に活用したらどうだろうかというなど、複数提案がありました。先ほどもお話がありましたのは、現在はワンルームでありますので、利用するに不便があるというようなお話もありますので、二部屋を一部屋にするような改築に地域振興基金は活用できないかというようなことも議論をしてまいりました。ただ、構造上の問題もありますので、そのあたりは詳しく当たってみないとわからないわけですけど、これも今後の課題だと思っております。入学生の増加対策を今やっておりますけれども、あわせまして、入居者の確保対策というのもあわせて進めていきたいと思っております。いずれにいたしましても、家主会と早急に協議をしたいと思っております。



○議長(牛尾博美) 牛尾昭議員。



◆25番(牛尾昭) そういうふうにいろいろご心配をいただいているということで、少し安堵いたしましたが、政策は一番厳しいときに、打つべきときに的確に打っていかないと、やっぱり響かないといいますか、反映されないという、今が一番その時期だと思うんですね。家主会の皆さんも含めていろいろ伺いますと、いろいろ支援をいただいておるから、なかなか表立って言えないと、でも今が一番苦しいんだということをおっしゃってるわけですね。UIターンをやはり受け入れるっていうのは重要ですけれども、今その当該地域に住んでいる方が逃げ出すようなことになるということがあっては絶対ならないと思うんですね。ですから、私は、定住対策もあわせておやりになりながら、是非地域振興基金を生きたお金として、今のような実情を申し上げましたので、十分区長おわかりだと思いますので、スピーディーな政策反映をしていただくように要請をして、この質問を終わります。



○議長(牛尾博美) そのほか質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第46、議案第42号平成23年度浜田市国民健康保険特別会計予算を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第47、議案第43号平成23年度浜田市駐車場事業特別会計予算を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第48、議案第44号平成23年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第49、議案第45号平成23年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計予算を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第50、議案第46号平成23年度浜田市国民宿舎事業特別会計予算を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第51、議案第47号平成23年度浜田市公共下水道事業特別会計予算から日程第54、議案第50号平成23年度浜田市生活排水処理事業特別会計予算までの4件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第55、議案第51号平成23年度浜田市簡易水道事業特別会計予算を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第56、議案第52号平成23年度浜田市後期高齢者医療特別会計予算を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第57、議案第53号平成23年度浜田市水道事業会計予算及び日程第58、議案第54号平成23年度浜田市工業用水道事業会計予算の2件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第33号から議案第54号までの22件については、予算審査委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第59、議案第55号工事請負契約の変更について(熱田町地区調整池築造工事)を議題とします。

 質疑はありませんか。23番原田議員。



◆23番(原田義則) この件につきましては、先ほど建設部長のほうから提案理由等があったわけでございますけども、いわゆる地盤が軟弱なために変更しなくていけないというふうな話であったと思いますけれども、大変金額的にも5,000万円以上の変更に、アップになるわけですし、率でいいましても50%近い率になります。なぜというふうな、私、するわけでございますが、その中でまず二、三点ほどお聞きをしたいと思うんですけども、1点目は、最初に入札をされる前に、当然入札されるまでにいろんな調査等もされておるんだと思いますけれども、この地盤について、どのような調査をされておったのか、問題ないというふうなことでこの提案はされたんだと思いますけども、以前ですね。そうした中で、想定されないことが起こってこういった追加、変更せなければならないような事情が出てきたのか、その点がまず1点と、それから、その調査の段階でそうした疑念がなかったのかどうなのか、疑念ですね、そうした予想されるようなことがなかったのかどうなのか、その点が1点と、それからもう一つは、この中に工事の追加も多少含まれておるのかどうなのか、その3点についてお伺いしたいと思います。



○議長(牛尾博美) 答弁者。建設整備課長。



◎建設整備課長(河野広幸) 1点目についてなんですが、入札前の調査の状況、地盤の調査はどうかということなんですが、事前に調査設計をしております。その中で、ボーリング調査という地質調査をやっております。これはため池の状況ですので、水がある状態の中で、水際、一番近いところで調査をやっとるわけなんですが、実際深さは9メーターやっております。それをもとにして、この度最初の当初の入札のもとになる設計をさせていただいております。実際には、今、池の中央部分で一番悪い層の深い部分が出てきておりますんで、その一番深い部分が要はこの変更増、改良すべき体積が一番増えたという要因になっております。

 2番目で、この増える予想はされなかったのかということだと思うんですが、これは実際着工前にそういった調査をやっておりまして、実際工事発注して工事業者さんが実際には池の水を抜きまして、池の中にまだそれでもやわらかいんですけど、池の中に入る状況になりまして、更にその状況の中で池の面的な部分をくまなく調査して再調査を行って、この軟弱地盤の層が厚いということが確認された状況でございます。事前にはなかなかそこまでの調査ができなかったということになります。

 3番目が追加工事ということなんですが、具体的には、小さいことはあるんですけど、そんなに大きく影響する工事は追加はなってございません。



○議長(牛尾博美) 原田議員。



◆23番(原田義則) よくわかりましたが、調査は十分やっておられるというふうなことかなあと今お聞きをしたんですが、ただどこまでその時点で調査をしておけばよかったのかというふうな点は、私も専門家でないんでわかりませんけども、出されるほうからいうと、想定外のことがあったと認識をしていいんですかね、その点と、それからこの変更、いわゆる金額も上がるわけですけども、この点その条例の中で何か、そういった想定外のことが出たらそういう変更をせなければいけないような条例、条例といいますか、契約の条項の中にあるんだと思いますけれども、その辺はどのようになっておるのか、確認しておきたいと思います。



○議長(牛尾博美) 建設整備課長。



◎建設整備課長(河野広幸) 1点目の工事を出される側で想定外という状況があったかどうかということだと思うんですが、実際に出される側としましたら、ボーリングの位置、どこでやっとるかというのは事前にわかっておりまして、目的がため池を調整池に変えるということになりますんで、実際に一番軟弱地盤が深い層が想定されるのは、水際ではなくて池の真ん中のというところは、事前には少し想定はできておる内容ではなかったかと思うところです。

 契約の中にということなんですが、具体的にこの増額についての契約の中にということはうたってないと思うんですが。



○議長(牛尾博美) 建設部長。



◎建設部長(勝田秀幸) 契約、工事をやっていく段階で、いろんな障害とかいろんな想定外のことが出た場合は、業者の方と発注側の市のほうといろいろ協議を行いまして、追加工事、今回の場合は土壌改良になりますけども、そういう追加があった場合はお互い話をして設計書を変更しまして、設計金額に応じてこういった変更契約を行っていきます。



○議長(牛尾博美) 原田議員。



◆23番(原田義則) そういうことですと、業者との中の契約条項の中にはそうした項目は当然含まれておるということなんでしょう。



○議長(牛尾博美) 建設整備課長。



◎建設整備課長(河野広幸) そういうことになります。失礼しました。



○議長(牛尾博美) よろしいでしょうか。3番岡本議員。



◆3番(岡本正友) 今、原田議員が聞かれましたんで、それ以外に、土壌改良というお話であったんですが、若干その金額は大きい分、私は構造体の形状が変わったんではないかという気がしておるんですが、それともう一つは、止水工法が変わったりというようなことも含まれましてこの5,000万円アップと、いわゆる5割アップということではなかろうかと思うんですが、その辺どうでしょうか。



○議長(牛尾博美) 建設整備課長。



◎建設整備課長(河野広幸) 実際に土壌改良、軟弱地盤の改良という言い方になろうかと思うんですが、実際の当初の設計では、その改良の深さを、今の水際のボーリング調査の段階ですね、これ深さが平均1.4メーターの深さを想定しておりまして発注しております。それで、先ほど申し上げましたように、池の水をなくして全面的に16カ所ほど調査をしておるんですけど、この平均では、その深さが平均的に3.4メーター、平均で申しまして平均2メーターの深さの増加があります。ですから、これは池の面積に係ってきますんで、数量的には約8,000立米程度の数量増ということが発生しました。



○議長(牛尾博美) 岡本議員。



◆3番(岡本正友) それは単純に池の層の中を全部まぜくり回して平均にして、いわゆる土壌を改良しますと。それで、それが調整池の地盤にするんですよという意味ですか。



○議長(牛尾博美) 建設整備課長。



◎建設整備課長(河野広幸) 実際ボーリング調査のときに、最初の段階で基盤層、ここから下は改良しなくても大丈夫ですという土の強さ、通称N値と言っておるんですが、N値がこの現場では15以上はもう基盤層と考えられると、それ以下については改良しましょうという設計なわけでして、その調査の結果、その15まで到達するのが、さっき申しましたように2メーターほど追加の深さが必要であったということでございます。ですから、当初浅くて済んどったのが、深くまで改良する体積が増えたということになります。



○議長(牛尾博美) 岡本議員。



◆3番(岡本正友) わかりました。



○議長(牛尾博美) そのほか質疑はありませんか。5番佐々木議員。



◆5番(佐々木豊治) 今、大体説明をお聞きしましたが、ちょっと確認も含めて質問させていただきたいと思います。

 当初1.4メーターの深さが2メーター増えて3.4メーターになったんだというふうな説明でありましたけれども、提案理由の中に、地盤改良工法の変更が生じたということなんですが、工法の変更というよりか、もう地盤を深く掘らなくてはならなかったと。これが増額の一番の理由なんでしょうか、それを1点。

 それから、工期について、延長したということなんですが、これがどれぐらい延長したのか、この2点お尋ねいたします。



○議長(牛尾博美) 建設整備課長。



◎建設整備課長(河野広幸) 1点目の工法変更という意味でございますが、当初の1.4メーターまでで使用する地盤改良の使用する機械と、平均2メーター深くなって、深さ平均3.4メーター、一番深いところで5.5メーターの改良が必要な深さになるんですけど、その深いその部分で使うといいますか、使う機械が違ってまいります。そういった意味合いでのちょっと工法変更という表現を使わさせていただきました。

 工期につきましては、当初3月末の工期の発注でございましたですけど、今7月29日ですか、ということで約120日近い変更をさせていただいております。



○議長(牛尾博美) 佐々木議員。



◆5番(佐々木豊治) 最初に工期なんですが、当初いつからいつまでだったのか、それが先ほど説明された7月13日から29日と言われたと思うんですが、この変更されたということなんでしょうが、当初どうだったのかということを確認のためにもう一回お願いします。

 それから、工法の件は、機械が深く掘らなくてはいけない機械にかわったんだということだと思うんですが、それがこの主な5,000万円増加の理由、機械を使って、より強力な機械を使って、より深く掘らなくてはならなかった、これが大きな5,000万円増額の理由になるんでしょうか。



○議長(牛尾博美) 建設整備課長。



◎建設整備課長(河野広幸) まず、1点目の工期の確認なんですが、当初は3月29日の工期にしております。それで……。あっ、いつからだった。すいません。7月13日から23年3月29日ということです。

 2点目の5,000万円の主な要因はという内容だったと思うんですが、実際ボリューム、体積、改良する体積が増えたことによるものでございます。



○議長(牛尾博美) よろしいですか。

 そのほか質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第55号は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第60、議案第56号平成22年度浜田市一般会計補正予算(第7号)を議題とします。

 質疑はありませんか。14番山田議員。



◆14番(山田義喜) これ、一般質問で私も取り上げをさせていただいた件ですが、9億3,000万円というこの金額については、恐らく中国電力のほうから示されたもんだと思っております。この根拠といいますか、これについてひとつおわかりできる範囲で結構ですが、教えていただけばと思います。

 それから、一緒にまずさせていただきます。まちづくりの振興基金へ積み立てられた理由、なぜこのまちづくり振興基金へ積み立てられたか、このことと、もう一点、使途について、一般質問の中でちょっと触れさせていただきましたが、地域振興に充てるという、そのことはよくわかるわけですが、非常に幅広い考え方ができるだろうと思います。今の段階で何か具体的なお考えといいますか、概略で結構ですが、そういったものがあれば、お聞かせいただけばと思います。



○議長(牛尾博美) 産業経済部次長。



◎産業経済部次長(中村俊二) 私のほうから、1点目の9億3,000万円、この度中国電力株式会社より申し出のあった件でございますが、これはこれまで事務レベル等の協議で、中国電力株式会社におかれては、地域の実情とか地域振興への協力ということを前提に考えられておりました。ただ、その中で、電源立地地域対策交付金というのがございますが、これが2号機が建設されれば、当然三隅自治区に対して国のほうから8億8,000万円というものが交付金としておりてくるということになっておりまして、この数字が中国電力株式会社におかれましても、一つの目安と考えられたのではないかと思っているとこでございます。



○議長(牛尾博美) 副市長。



◎副市長(大谷克雄) まちづくり振興基金へ積み立てた理由でございますが、発電所の立地地域は、旧三隅町、三隅自治区にございますが、今回の申し入れ、それから合意に至るものは、新市としてのものでございますので、そういう点を踏まえ、今回の協力金につきましても浜田市への寄附ということになりますので、三隅の自治区とも協議をいたしまして、まちづくり振興基金へ積み立てることにしております。

 今後の使途でございますが、現時点では具体策はございませんので、この基金へ積み立てておりますので、今後の使途につきましては、立地地域のことも十分配慮いたしまして、新市全体で活用できるよう努めてまいります。それで、最終的な使途につきましては、政策企画会議に諮りまして、また予算としてご提案申し上げたいと思います。



○議長(牛尾博美) そのほか。よろしいですか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第56号は、予算審査委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第61、請願第12号TPP交渉参加反対に関する意見書の提出についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 請願第12号は、お手元に配付の請願文書表のとおり、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第62、請願第13号安心・安全な公共事業を推進するため、地方建設業界の存続・発展と国土交通省の事務所・出張所及びダム管理所等の拡充・存続を求める意見書の提出についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 請願第13号は、お手元に配付の請願文書表のとおり、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第63、請願第14号「子ども・子育て新システム」に基づく保育制度改革の撤回と現行保育制度の拡充を求める意見書の提出についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 請願第14号は、お手元に配付の請願文書表のとおり、福祉環境委員会に付託します。

 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれにて散会します。皆様ご苦労さまでした。

            午前11時7分 散会

        ──────────────────────────









△請願文書表


受理年月日受理
番号件    名請 願 者紹介議員付 託
委員会
H23.2.1712TPP交渉参加反対に関する意見書の提出について浜田市黒川町3741番

いわみ中央農業協同
組合代表理事組合長
 本田誠次 外1名原田 義則
美浦 美樹
大谷 弘幸
田畑 敬二産業建設委員会

 〔請願趣旨〕

 政府は、11月9日に閣議決定した包括的経済連携協定の基本方針を踏まえ、11月13〜14日のアジア太平洋経済協力会議(APEC)で、環太平洋連携協定(TPP)について「国内の環境整備を進めるとともに、関係国との協議を始めていく」と表明し、参加に前向きな姿勢を示しています。TPPは関税撤廃の例外措置を認めない完全な貿易自由化を目指した交渉です。

 私どもJAグループは、けっして工業製品の輸出拡大や資源の安定確保を否定するものではありません。しかしながら、この国が貿易立国として発展してきた結果、わが国は世界で最も開かれた農産物純輸入国となり、食料自給率が著しく低下した現実は認めるわけにはいきません。

 〔請願の内容〕

 例外を認めないTPPを締結すれば、日本農業は壊滅します。農家所得が補償されても、輸入は増大し、国内生産は崩壊するとともに、関連産業は廃業し、地方の雇用が失われます。これでは、国民の圧倒的多数が望む食料自給率の向上は到底不可能です。

 EPAは、交渉参加国の相互発展と繁栄を本来の目的とすべきであり、わが国がTPP交渉に参加しても、この目的は達成できません。我々は、わが国の食料安全保障と両立できないTPP交渉への参加には反対であり、断じて認めることはできません。

 以上が管内農業者はもとより全国の農業者の総意であります。

 つきましては、この趣旨を十分ご理解いただき、貴職におかれては政府・関係閣僚に対して意見書を提出していただきたいと存じます。







受理年月日受理
番号件    名請 願 者紹介議員付 託
委員会
H23.2.2213安心・安全な公共事業を推進するため、地方建設業界の存続・発展と国土交通省の事務所・出張所及びダム管理所等の拡充・存続を求める意見書の提出について浜田市相生町3973
国土交通省全建設労
働組合浜田支部
支部長 猪野 亮
外 2名西村  健
岡本 正友産業建設委員会

 〔請願趣旨〕

 平成22年度の予算編成においては、国土交通省所管事業予算の大幅な縮小が行われました。特に、河川整備、及び道路整備事業への見直しは、大変厳しいものがありました。また、国の地域主権改革により国の地方出先機関が廃止され、その権限と責任が地方自治体へ移譲されようとしています。

 このように、公共事業費の縮小とともに、事務所・出張所等の廃止や縮小が進められれば、適切な施設の管理に支障が出るほか、それに伴う影響が建設業界を直撃し、特に中山間地を中心とする地方の経済活動が疲弊することも予想されます。さらに、地域の防災、生活関連に伴う河川・道路の適切な維持管理ができなくなるとともに、河川の氾濫や土砂災害、豪雪時には住民の生命や生活が脅かされることになると考えられます。

 日本国憲法の第25条では、「生存権、国の社会的使命」を明記しており、同条の2項では「国は、全ての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」と、国の社会使命が規定されています。国民の生命と財産を守る為の生活関連公共事業の推進は、まさに日本国憲法の規定を実現するものであり、国の責任ある執行が求められます。

 上記に基づきまして、別紙「安心・安全な公共事業を推進するため、地方建設業界の存続・発展と国土交通省の事務所・出張所及びダム管理所等の拡充・存続を求める意見書(案)」について貴議会として採択いただき、関係機関へ提出していただきますようお願いいたします。

 〔請願の内容〕

 公共事業の予算配分を防災・生活関連・維持管理に重点配分するとともに、地方の災害時に市町村民の生命と財産、生活基盤を守り、社会資本の整備・維持を推進するため、地方建設業の存続・発展と、国土交通行政の執行体制の強化を求めるため、以下の項目について採択していただき、浜田市議会名においては以下の所へ意見書を送付していただくようお願いします。

 〔請願項目〕

 1.地方の建設業界は、災害発生時に被災者の救出のためのインフラ確保や復旧の重要な役割を果たしており、また、地域経済における重要な産業でもあり、地域社会の安心・安全のためにこれ以上衰退することのなく、存続し発展するよう配慮した施策を行うこと。

 2.一般国道9号の改修事業や維持管理は、引き続き国の責任において直轄で行うこと。

 3.山陰道の整備は、引き続き国の責任において行うこと。







受理年月日受理
番号件    名請 願 者紹介議員付 託
委員会
H23.2.2214「子ども・子育て新システム」に基づく保育制度改革の撤回と現行保育制度の拡充を求める意見書の提出について浜田市長見町521番地
新日本婦人の会浜田
支部
支部長 白瀬 迪子西村  健福祉環境委員会

 〔請願趣旨〕

 菅内閣は、現在検討を進めている「子ども・子育て新システム」に関して、今年の通常国会で法改正を行い、2013年度から施行を目指すとしています。

 現行の保育制度は、国と自治体の公的責任、最低基準の遵守、公費による財源保障と応能負担を制度の柱にしており、すべての子どもの保育を受ける権利を保障してきました。しかし、「子ども・子育て新システム」は、直接契約・直接補助方式、応益負担を導入し、保育をサービス産業化するものです。国の責任を市町村に委ねるだけでなく、児童福祉法第24条に基づく市町村の保育責任を大幅に後退させ、保育の地域格差や家庭の経済状況による保育レベルの差を生みだすことになりかねません。また、それぞれの成り立ちも運営形態も異なる幼稚園と保育所の一体化を拙速に進めることは、地域社会に大きな混乱を引き起こします。

 子どもの貧困や子育ての困難が広がるなかで、都市部では保育所の待機児が急増し、過疎地では保育の場の確保が問題になっています。今必要なことは、国と自治体の責任で保育・子育て支援などの制度を拡充し、そのための十分な財源を確保することです。

 すべての子どもに質の高い保育を保障し、女性の働く権利を守るため、国に対して「『子ども・子育て新システム』に基づく保育制度改革の撤回と現行保育制度の拡充を求める意見書」を提出していただくよう請願いたします。

 〔請願項目〕

 1.国に対して「『子ども・子育て新システム』に基づく保育制度改革の撤回と現行保育制度の拡充を求める意見書」を提出してください。