議事ロックス -地方議会議事録検索-


島根県 浜田市

平成22年10月 決算特別委員会 10月08日−04号




平成22年10月 決算特別委員会 − 10月08日−04号







平成22年10月 決算特別委員会



     平成22年10月浜田市議会決算特別委員会記録(第4号)





1. 日  時  平成22年10月8日(金)午前9時55分開議

2. 場  所  議会全員協議会室

        ──────────────────────────

 出席委員(9名)

 1番  笹  田     卓           2番  布  施  賢  司

 4番  芦  谷  英  夫           6番  道  下  文  男

11番  新  田  勝  己          12番  三  浦  美  穂

17番  西  村     健          21番  岡  田  治  夫

23番  原  田  義  則

        ──────────────────────────

 副議長出席

19番  川  神  裕  司

        ──────────────────────────

 欠席委員(0名)

        ──────────────────────────

 説明のため出席した者

副市長     大 谷 克 雄          監査委員    水 野 文 雄

監査委員    山 田 義 喜          旭自治区長   岩 倉 初 喜

弥栄自治区長  串 崎 法 之          三隅自治区長  中 島 良 二

企画財政部長  近 重 哲 夫          建設部長    勝 田 秀 幸

会計管理者   田 野 正 幸          金城支所長   吉 永 靖 司

弥栄支所長   三 浦 義 和          三隅支所長   三 浦 博 美

企画財政部次長 塙   邦 彦          財政課長    宮 崎 良 一

監査委員事務局長大 島 伸 一          子育て支援課長 横 田 良 宏

        ──────────────────────────

 事務局職員出席者

次長      江 木   弘          主任主事    勝 田   奨

主任主事    篠 原 美和子

        ──────────────────────────

 議事日程(第4号)

第1 昨年度の決算特別委員会付帯意見の対応状況について

第2 認定第 1号 平成21年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定について(総務文教委員会関係)

第3 認定第 3号 平成21年度浜田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について

第4 認定第 1号 平成21年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定について(福祉環境委員会関係)

第5 認定第 2号 平成21年度浜田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

第6 認定第 6号 平成21年度浜田市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について

第7 認定第13号 平成21年度浜田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

第8 認定第12号 平成21年度浜田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第9 認定第14号 平成21年度浜田市水道事業会計決算認定について

第10 認定第15号 平成21年度浜田市工業用水道事業会計決算認定について

第11 認定第 1号 平成21年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定について(産業建設委員会関係)

第12 認定第 4号 平成21年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について

第13 認定第 5号 平成21年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計歳入歳出決算認定について

第14 認定第 7号 平成21年度浜田市国民宿舎事業特別会計歳入歳出決算認定について

第15 認定第 8号 平成21年度浜田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第16 認定第 9号 平成21年度浜田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第17 認定第10号 平成21年度浜田市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第18 認定第11号 平成21年度浜田市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について

第19 審査のまとめについて

        ──────────────────────────

 本日の会議に付した事件

議事日程(第4号)のとおり

        ──────────────────────────

            会       議

            午前9時55分 開議



○原田委員長 皆さんおはようございます。

 それでは、若干定刻の時間より早いようでございますが、皆さんおそろいでございますので、これから始めさせていただきます。

 本日の決算特別委員会を開催をいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○原田委員長 本日は、委員会審査結果の内容についての協議を行いたいと思います。

 それでは、正副委員長で作成した付帯意見の案をお手元に配付をしておりますので、これについて協議をしたいと思います。

 まずは、配付しました案をこれから10分程度で一つ熟読をしていただき、その後、皆さんのご意見をお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



◆岡田委員 5番の公有財産台帳の整備と遊休財産の活用についてということでございますけれども、これにつきまして、地方交付税の算定とかという言葉を、私も当初使っておったんですけれど、余り適当でないような気がしますので、もし皆様方の同意が得られるならば、ちょっと私なりに今熟読させていただきまして、こういうふうにしたほうがいいのではないかというのを述べさせていただきますので、メモしていただければ喜びますが、委員長、よろしゅうございましょうか。



○原田委員長 どうぞ。



◆岡田委員 それではちょっと、途中からは一緒なんですけれど、読まさせていただきます。

 公有財産台帳は、浜田市の行財政計画の策定や各会計の状況を適切に把握する上で大変重要なものである。

 それから後は、2行目の後半以降につなげて、2行目の後半以降は同じで、台帳の内容を整備充実させた上でと続いていったらいかがでしょうかと思います。



○原田委員長 ご意見でございますけれども、皆さん、どうでしょうか。



◆西村委員 委員長、一つ一つ、上からいったほうが早い。



○原田委員長 上からいきましょうか。岡田委員、いいですか。



◆岡田委員 結構です。



○原田委員長 それじゃあ、今、西村さんのほうから、最初からずっと順序立っていったほうがいいんじゃなかろうかという話でしたので、そのようにさせていただきます。

 1番の行財政の簡素化、合理化と効率的な財政運営についてというところで、皆さん方のご意見をいただきたいと思います。西村委員。



◆西村委員 ちょっと私も、まだこれ読んで頭の中はまとまってないんですが、ちょっとタイトルを、この前の協議の中でもあったように、各部や課間の連携体制が非常に弱いという指摘も一部の委員からはあったので、タイトルを行財政運営の効率化及び各部課間の連携体制の強化についてみたいな、二本立てのタイトルにしたほうがいいような気がするんですが、ちょっと中身はまだまとまっていませんので、また後ほど。



○原田委員長 まず、タイトルについて、今、西村さんのほうからご意見がございましたが。芦谷委員。



◆芦谷委員 今の分でいいと思うんですが、部課間に加えて、本庁、支所間も是非入れてほしいなと思いますけど。



◆新田委員 タイトルに。



◆芦谷委員 部課間よりも、本庁、支所のほうが多分大きいと思うんですよ、諸悪の根源は。



○原田委員長 どうでしょうか、皆さん。



◆西村委員 ちょっと、簡素化、合理化、効率的というのが、同じようなのが並んでるんで、もう一つの言葉にまとめたほうがいいと思った。ひとつのね。



◆新田委員 各部署の連携強化を図り、効率的な財政運営にするか。



○原田委員長 それじゃあ、先ほど西村委員さんが言われましたものに、今の支所間というふうなことも入れて、そういうタイトルに決めますか。どうでしょうか。



◆岡田委員 それはいいですけど、ちょっと、どういうふうにタイトルをやるのか、ちょっと読んでみるというか、提案してみてもらえます。



◆三浦委員 すいません。中身を読んだら、支所とか部課、各課との連携のことが書いてあっても、タイトルとすれば、今さっき西村さんが言われた、組織というような言葉でくくってもいいんじゃないんです。



○原田委員長 余り全面的に変えるっていうのも、ちょっと時間がもう限られておるんで、1時からはもう講評せにゃいけませんので、その辺、ご理解いただきたいと思います。

 それじゃあ、西村さんが言われたような格好に、いいですか。

 それじゃあもう一回、事務局のほうからちょっと言うてください。



◎江木事務局次長 行財政運営の効率化及び組織の連携の強化について。



○原田委員長 行財政運営の効率化及び組織の連携の強化について。

 タイトル、いいでしょうか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



◆岡田委員 財政運営は消えたん。



○原田委員長 行財政。



◆西村委員 行財政運営の効率化。



○原田委員長 行財政運営の効率化及び組織の連携の強化について。



◆芦谷委員 連携の強化、いいですね。



◆布施委員 「の」は入らんのでしょう。



◆芦谷委員 連携強化。



○原田委員長 内容はどうでしょうか。

 余りこれも、私がだめですというわけにいかんですが。



◆新田委員 1個あった。「厳しい財政状況にかんがみ」でないと、「財政状況をかんがみ」では。



○原田委員長 「に」に。

 あそこの「を」を「に」にということでございますが。



◆新田委員 日本語的におかしいかいな。



○原田委員長 どがあなかね。



◆岡田委員 依然として厳しい財政状況にかんがみ。どっちでもええけど。



○原田委員長 わかるのはわかるわな、どっちでも。

 「に」に変更します。事務局、どがあな。



◎篠原主任主事 私は「を」だと思います。



○原田委員長 「を」だと思う。



◆新田委員 「を」なら、そのまんまでええけえ、そのまんまでいこう。



○原田委員長 それじゃあ、「を」でいきますね。

 ええですか。いいです。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○原田委員長 それじゃあ、内容はこれで。西村委員。



◆西村委員 下から3行目の、またの後は、決算額が予算額を大きく下回りは要らんのじゃないか思いますわ。



○原田委員長 下回りが。



◆西村委員 いやいや、決算額が予算額を大きく下回りは、全部カットした方がすっきりする。多くの不用額が発生するということはそういうことなんで。多くのも多額のほうがええと思うんですが、事業が多いように見受けられるんで、ちょっと。



◆芦谷委員 両方のとこもあるでしょう。額も事業も多いということもあるじゃろう。



◆岡田委員 そりゃあない。



◆西村委員 ここで言いたいのは、多分多額のこと。



○原田委員長 この前、話が出とったのは額のことだったんです。

 それじゃあ今、西村委員さんのほうから話が出ましたところ、またのところ、決算額が予算額を大きく下回りのところまでカットして、多くのというところを多額の不用額と修正をしてよろしゅうございますか。笹田さん。



◆笹田委員 多額の不用額が発生した事業が見受けられたっていうのは、一つのようにもとらえられるんですけど。



◆芦谷委員 事業がな。



◆笹田委員 多額の不用額が発生した事業が見受けられたってなると、一つの事業のような感じでとらえられませんかね。



◆西村委員 散見された。



◆岡田委員 多額の不用額が予算額を下回りというのを入れてもええかもしれん。



○原田委員長 もうこれでも。



◆岡田委員 小さいところは修正、減額補正する必要がなかろう。



○原田委員長 そりゃあ、いろいろあるかもしらんわな。



◆道下委員 散見された。



○原田委員長 散見されたに。散見に。見受けられたところ。



◆三浦委員 複数見受けられたじゃいけんですか。



○原田委員長 散る、見るに。

 それでは、ちょっと篠原さん、読んでみて、最初から。



◎篠原主任主事 また、多額の不用額が発生した事業が散見された。



○原田委員長 いいですか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○原田委員長 それでは、2番目の項目に移ります。

 タイトルをまず、どうでしょうか。更なる市税等の収納率向上と減免対象者への制度周知について。



◆笹田委員 上が及びにしたんなら、下も及びにしたほうがいいんじゃないですか。どんなです。上が及びになっているんで、1番が、行財政運営の効率化及びになっとるんで、下も、収納率の向上とじゃなしに及びにしたほうが。



○原田委員長 向上及び。

 笹田委員からそういう話が出ましたが、皆さんどうでしょうか。このままでいいか。

 いいですか、及びにして。



◆三浦委員 更なる市税等のをとったらいけません。下の、中身を見るとよくわかるんで、収納率向上及び減免の対象者への……。中を読んだらもう自然とわかるんで。



○原田委員長 更なる市税等のところまでです。



◆岡田委員 更なるだけでしょ。



◆布施委員 市税等がないと。



○原田委員長 更なる。



◆三浦委員 更なるはつけておいて、更なる収納率向上及び減免対象者への制度周知。



◆岡田委員 違うでしょう。



◆芦谷委員 更なるをとったほうがいい。



◆岡田委員 更なるをとって、市税の収納率及びじゃない。



◆新田委員 これは去年を意識して書いたんだよ。



◆岡田委員 多分そうだ。



◆新田委員 同じのを書かずに。



◆岡田委員 そうそう。



○原田委員長 それじゃあ、更なるをとって、今の三浦委員さんとはちょっと違うんだけど、市税等の収納率向上及び減免対象者への制度周知についてでどうですか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



◆新田委員 せっかく苦労して書いたのにのう。



○原田委員長 それじゃあ、タイトルはそういうふうに変更してください。

 内容をちょっと。芦谷委員。



◆芦谷委員 下から2行目ですが、各部署の窓口においてもというのを、相談窓口の充実など市民がスムーズにとしたらどうでしょうか。各部署の窓口においてもというのを消して、相談窓口の充実など市民がスムーズにと、続くということです。



◆岡田委員 相談窓口というのは、各課の相談窓口というところ、それとも一元管理した窓口ということ。



◆芦谷委員 それも含めてもう執行部へ任せるということ。



◆新田委員 それは無理で。



◆布施委員 それは、このままがいいですよ。



◆岡田委員 各課のぐらいを入れといたほうがいい。

 各部署の相談窓口か。



○原田委員長 各部署でええじゃない。



◆岡田委員 各部署の相談窓口。



◆新田委員 うん。



◆岡田委員 相談を入れて。



○原田委員長 それじゃあ、各部署の相談窓口においてと。



◆道下委員 相談を入れるんですね。



○原田委員長 相談を入れる。



◆三浦委員 各部署に相談窓口はないですよ。



◆岡田委員 相談窓口がない。



◆布施委員 窓口はあるけど、相談員を……。



○原田委員長 窓口がないわな。

 どうです。



◎篠原主任主事 各部署においても。



◆岡田委員 各部署で相談ができるようで、わかりやすい言葉でいいんじゃない。各部署において相談ができ、市民……。



◆芦谷委員 ええ、ええ、それじゃあこのままでええですわ。今の取り消す。



○原田委員長 いいです。各部署の窓口においてということで。西村委員。



◆西村委員 ちょっと二つほど。

 ちょっと、また話を蒸し返すようで申しわけないんですが、タイトルは減免対象者への制度周知になっとるんですが、減免制度の周知についてのほうがいいと思うわ。対象者にだけ周知するというのは、ちょっとそんなことは現実的には不可能だし。

 それと、下から3行目の、引き続きは、また引き続きになっとるんですが、各種減免制度については引き続き広報、要するに引き続きを後に持ってきたほうがいいと思います。

 また、各種減免制度については、引き続き広報やケーブルテレビ等を。



○原田委員長 それでは、タイトルの分のところですが、減免制度周知についてと。減免制度の周知についてとしたほうがいいんじゃなかろうかということでしたが、先ほど、あれでいいことになったんですが、ちょっと考えてみるとそうがいいかなあと思いますが。



◆岡田委員 制度周知じゃのうて、制度の周知についてね。



○原田委員長 周知について。

 いいですか。事務局、いいですか。



◎篠原主任主事 各部署の窓口は残すんですか。



○原田委員長 あれは残す、そのまま。行ったところが窓口というんです。大きくとらえて。



◎江木事務局次長 相談窓口として掲げているところがあるかどうかはわかりませんけども、各部署には必ず窓口があります。



◆笹田委員 どこかなあ思うて、行ってもわからんけえ。



◆道下委員 笹田委員が行ったら窓口というのを見せるように。



○原田委員長 それで、先ほどのところ、わかっとるかいね。ここの、各種減免制度のところ。



◎篠原主任主事 また、各種減免制度については、引き続き広報やケーブルテレビ……。



○原田委員長 はい。いいですね。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○原田委員長 それじゃあ、これで2番……。道下委員。



◆道下委員 下から5番目、上から4番目か、生活実態や納付困難な理由等をしっかりとというて書いてあるんだけど、このしっかりというんが非常にわしは気に入らんのんだけど。十分にとかというのにしたほうが、しっかりとはちょっと幼稚げなかなと思ったりもするんですが。



○原田委員長 同じことじゃね。

 それじゃあ、十分に訂正しましょう。

 それじゃあ、この2番はこれで置きたいと思います。

 それじゃあ3番目、事業効果の検証の必要性及び雇用につながる事業の展開について。西村委員。



◆西村委員 事業効果の検証の必要性の、この必要性はないほうがいいと思います。



○原田委員長 事業効果の検証でいいですか。ちょっと待ってくださいよ。今、西村さんのほうから、そういう話が出ております。

 関連して。それじゃあ、芦谷委員。



◆芦谷委員 その後、事業効果の検証の実施としたほうがええと思うたんですよ。必要性のかわりに実施、事業効果の検証の実施及び雇用にという感じにしたほうがいいと思いました。意見です。必要性じゃない。必要性は要らんと思うんですよね、いずれにしても。



○原田委員長 西村さんの意見は、事業効果の検証及びですね。



◆西村委員 そうです。



○原田委員長 必要性をとるということと、芦谷さんは事業効果の検証の実施。



◆三浦委員 実施というたら、今現在、実施をしてないように見えるけど、しとるのはしとるわけでしょう。



○原田委員長 芦谷委員。



◆芦谷委員 やっちゃあおんさっても、半分なら実施というて、肩を押したげたほうがええと思うんですよ。3割しとるけえ実施をしとるということよりも、3割しかしとんされんかったら、もっとしんさいと言うて肩を押すのがいいと思いますという意味です。



○原田委員長 芦谷さん、そういう意見ですが、どうしましょうか。



◆岡田委員 わしはないほうがええ思う。検証だけでいきゃあ、そのほうが。



◆芦谷委員 いいですよ。



○原田委員長 それじゃあ、事業効果の検証及び雇用につながる事業の展開についてということで、決定させてもらっていいですか。



◆岡田委員 ちょっと待って。実施が抜けたん。



○原田委員長 いいですか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○原田委員長 それじゃあ、内容について。芦谷委員。



◆芦谷委員 内容で3点、字句だけです。

 3行目、悪かったがありますね、執行率。執行率の低い事業のほうがいいと思います。が一つ。

 それから、飛ばしてその二つ行の下、そのためにも事業の是非とありますね。事業の是非というのを事業の改廃と思いました。



◆道下委員 改廃、改廃。



◆芦谷委員 改めると廃止の廃、改廃。

 それから、そうしますとその後が、あるいは事業内容の変更とあるんですが、あるいは事業内容の見直しとしたほうがいいと思いました。



◆笹田委員 もう一個どこでした、言ってください。芦谷さん、もう一個どこ。



◆布施委員 改廃の後。



◆芦谷委員 見直し。



○原田委員長 今、芦谷委員の意見は、執行率の低い、悪かったになっておりましたが、低い事業と直すということと、有効に予算を活用するためにも、事業の改廃あるいは事業内容の見直しを検討されたいと、今、変更になっておりますが、そういう意見でございます。何か、このほうがいいような感じがしますが。これで、それじゃあいいですか。



◆西村委員 いや、ちょっと待った。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○原田委員長 それじゃあ、芦谷委員の意見を採用したいと思います。西村委員。



◆西村委員 2行目から3行目なんですけども、私の意見は、事業終了後はという部分はとる、削除する。その後、必ず事業効果の検証を行い、実績のをとる。事業終了後じゃなくても、途中でも、効果っちゅうのはやっぱり検証していかにゃいけんというのは定石だと思うんで、これを入れるとかえって狭めるかなと思うんで。



◆新田委員 必ずも要らん。



◆西村委員 必ずもなくてもええかもしれん。



○原田委員長 西村さんの意見は、事業終了後はカットですね。



◆西村委員 ちょっと、必ず部分もなくてもいいんじゃないかという話もあるんで、だけえ2行目の、予算執行を行うとともに、事業効果の検証を行いで、私はいいんじゃないかなと思います。



○原田委員長 今の西村さんの意見で変更しますか。

 いいですか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○原田委員長 それじゃあ、そこだけ修正というか、カットしたいと思います。

 それでは、3番のほうはいいですね。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○原田委員長 それじゃあ、4番の項目ですが、職員のモチベーションを上げる人事考課制度の確立と明るい職場づくりについて、まずタイトルについて。



◆笹田委員 これも「と」なんですけど、統一したほうがええわな。



○原田委員長 及び。及びに変更します。



◆布施委員 このタイトルなんですが、職員のモチベーションを上げる人事考課制度という、これ後の言葉はちょっと考えてないんですが、モチベーションを上げるだけのための人事考課制度という感じがするんですが。そうじゃなくて、いろんな意味合いで人事考課制度が必要だと思うんですが。



○原田委員長 何かいい文句がありますか。



◆布施委員 その文句がちょっとあれなんですが。



○原田委員長 芦谷委員。



◆芦谷委員 職員のモチベーションを上げるっちゅうのは、とりゃあどうですか。



○原田委員長 そうすると、人事考課制度のところから残すわけです。



◆芦谷委員 それで、中身が職員能力の向上なんで……。



○原田委員長 ちょっと、タイトルから先。



◆芦谷委員 いや、ですからそこへ、人事考課制度の確立、職員能力の向上及び明るい職場づくりについてぐらいがと思いました。



○原田委員長 ほかに。



◆芦谷委員 4が人事考課制度の確立、点を打って、職員能力の向上及び明るい職場づくりについて。



◆岡田委員 長いな。



○原田委員長 それだから、人事考課制度の確立、点を打って、職員能力の向上、明るい職場についてということですね。



◆新田委員 不適切だったら、直したほうがええかな。



◎江木事務局次長 点は中側の点ですか、それとも下の点ですか。



◆芦谷委員 下点。



◎江木事務局次長 下点で。



○原田委員長 これ、どうしましょうか。このまんまでええか。直します。皆さんが、どうでも直さにゃあやれんって言われれば。



◆岡田委員 理論上はくっつかんのだけどね。



◆新田委員 不都合でなけりゃあ、これを生かしてもらやあ、せっかくつくったのに。



◆芦谷委員 ただ中身が、能力向上があるでしょう。



◆新田委員 いやいや、わかりやすいのは、去年のタイトルがわかりやすいんだって。



○原田委員長 去年は。



◆布施委員 去年は、職員の意識向上と人事評価制度の確立及び給与体系の見直しを……。



◆岡田委員 長い。



○原田委員長 長いな。それはちょっと違うけえね。



◆岡田委員 去年とは違う、内容が全く。全くじゃない。余り違わん。



◆笹田委員 逆にしたほうがいいんじゃないですか。職員能力の向上、後を点にしたほうがいいんじゃない、順番的には。



◆岡田委員 職員能力が先じゃ。



◆笹田委員 だって、後に書いてあるで、人事考課制度のことが。



◆新田委員 意見はマイクを通して言ってください。



○原田委員長 要は、職員能力の向上が先だということですか、笹田委員の。



◆笹田委員 はい。読んでると、そのほうが先な感じがするんで。この文、下の内容からいうと、そうかなあという気がしますが。



◆三浦委員 すいません、委員長。この、職員のモチベーションを上げるという言葉は非常に本当いいと思うんで、最初、人事考課制度の確立と職員のモチベーションを上げる明るい職場づくり、おかしい。



◆新田委員 人事考課制度を入れとかんと、何ぞやというて言われたときにな。能力向上というよりは、モチベーションを上げるという言葉がいいんじゃないかな。



○原田委員長 マイクを使ってください。



◆新田委員 せっかく、去年に別に対抗意識を出したわけじゃありませんけども、苦労してこれをつくったもんで、不適切でしたら修正をしてもよろしいですが、結構おもしろい文章になっとるな思うて自画自賛をしとる人もいらっしゃいます。



○原田委員長 このタイトルでいいですか、それじゃあ。



◆三浦委員 上がる人もおりゃあ下がる人もあるよ、人事考課制度で。



○原田委員長 それは、人事考課制度というものはそういう……。



◆新田委員 公平性を保ってほしいというのは、そのためだからさ。



◆布施委員 人事考課、公平でやるにひっかからんの。差が出ますよ、必ず。みんな均一に上がるわけじゃないし、悪い人は上へ上げよう思うて……。

 人事考課は、やる側の人の査定によるんですけども、下がる人もおれば上がる人もおる。平均の人もおるわけなんですが、下がった人は考課によって来年度頑張ろうという意識が上がります。ですから、人事考課を先に持ってきて、モチベーションを後にしたほうがいいような気がしますけども、同じ使うんでしたら。モチベーションを上げるために人事考課をするんじゃなくて、人事考課によってモチベーションを上げるというようなタイトルのほうがいいような気がしますが。



◆新田委員 能力を上げるための人事考課制度じゃけなあ、差別を前提にしちゃあいけんって言うてる。



○原田委員長 人事考課を先にっちゅう布施委員の意見ですね。新田委員。



◆新田委員 人事考課制度の弊害があるのは、もうみんな承知しとるんよ。だから、モチベーションが上がるような人事考課制度を入れないと、これ職場にもならんし、差別だけが入ってくるよという意味でこういう表現がしてあるんですわ。



◆布施委員 わかりました。



○原田委員長 ということでございますので。

 それでは、これでいいですか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○原田委員長 それじゃあ、この案で決定をしたいと思います。

 内容はいいですか、それじゃあ。それから内容について。



◆布施委員 内容は、下から6番、これは字句をかえる、漢字をやるので、連携をとるという、物をとるのとるになってますが、これは平仮名のほうがいいと思うんですが。



◆芦谷委員 どこ。



◆岡田委員 連携をとる。



◆布施委員 6番目です、下から。

 それと、下から3番目、生きた人事考課制度の構築というんがあるんですが、この生きたというんは、生きるじゃなくて活力の活だと思うんですが。もう私は以上です。



○原田委員長 それでは、今のところを、連携をとるが漢字になっておりますが、平仮名にしたほうがいいということです。それから、生きた人事考課は、活に漢字をかえるということです。

 いいですか、それ。

 いいですか。岡田委員。



◆岡田委員 コミュニケーション能力のところなんですけれども、下のほうですけど、とる上で必要なコミュニケーション能力の向上を図られたいと書いてあるんですけれど、コミュニケーション能力のある人がほとんどなんで、コミュニケーション能力の更なるを入れたほうがいいんじゃないかな。



○原田委員長 更なる。



◆新田委員 更なる向上を図る。



◆岡田委員 はい。



○原田委員長 それではそのように、コミュニケーション能力の更なる向上を図られたいと、私もいいと思います。

 いいですか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○原田委員長 西村委員。



◆西村委員 1行目、増えているのが現状である今だからこその部分ですが、増えている今こそでいいんじゃないかなと思います。



○原田委員長 増えている今こそ。



◆西村委員 それから、ちょっと下がって、職員のスキルアップと市民とのやりとりを接遇、ぐらいにしたらどうかなって。



○原田委員長 どこです。



◆西村委員 だけえ5行目か、本文の5行目。市民とのやりとりを、接遇。



○原田委員長 接遇。



◆西村委員 それから、先ほど連携をとるを平仮名にするという意見がありましたが、私は図るのほうがいいんじゃないかなと思います。

 それから最後から2行目、並びには及びのほうがいいのかなと思います、語句を統一するという意味で。



◆新田委員 並びにを及び。



○原田委員長 西村委員さんの意見は、市民との接遇、あそこ、やりとりを接遇にするということと、それから、何だったかい。そこだけじゃったかいね。もう一つ、とるを図る、図るがええかもしれませんね。

 読んでください。



◆布施委員 向上に努められたい。



○原田委員長 職場環境、一番最後です。



◆西村委員 いやいや、だけえ図る、図るになるって言われるんで、コミュニケーション能力の向上に努められたいにかえる。



○原田委員長 ほんなら、ここが。



◆西村委員 更なる向上に。



○原田委員長 ちょっと篠原さん、読んでみてや、最初から、題から。



◎篠原主任主事 職員のモチベーションを上げる人事考課制度の確立及び明るい職場づくりについて。

 年々職員数が減り、職員1人当たりの業務量が増えている今こそ、市にとって「人は資源であり財産でもある」という認識を持ち、職員のモチベーションを上げ、能力向上に努めることは、行財政改革の中でもとりわけ重要なことである。職員のスキルアップと、市民との接遇や他部署職員との連携を図る上で必要なコミュニケーション能力の更なる向上に努められたい。

 また、公平性を担保した上で、職員の熱意や仕事の成果、市民サービスへの貢献等が正しく評価され、職員がやりがいを感じられるような、生きた人事考課制度の構築及び職員がやる気を持って伸び伸びと業務に取り組めるような、明るく健全な職場環境の構築に努められたい。



○原田委員長 いいじゃないですか。すばらしい内容になってますよ。

 それじゃあ、これでいいですかいね。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○原田委員長 それじゃあ、内容のほうもこれで決定させていただきます。

 それでは、5番目の公有財産台帳の整備と遊休財産の利活用についてというところでございますが、これ先ほど岡田委員、話がありましたが、もう一回、ちょっと発言してください。



◆岡田委員 公有財産台帳は、浜田市の行財政計画の策定や各会計の状況を適切に把握する上で大変重要なものである。台帳の内容を整備充実させた上で、現在、自治区間で異なっている書式の統一を図られたい。

 また、遊休財産については、維持管理費の節減や市民福祉の向上のために、積極的な利活用を図られたい。



○原田委員長 ということで、最初のところ、公有財産から大変重要なものであるというところはカットして、今、委員のほうから読み上げられたものをここに入れるということでございます。

 書式を図られたい、統一をされたい。



◆岡田委員 これでいいです。



○原田委員長 これでいいでしょう。



◆新田委員 図られたいはええ。



◆岡田委員 どっちがええと思う。統一されたいか図られたいか。されたい。いや、前の文とか後ろの文が、余り語尾がばらばらよりは一緒のほうがええかもしれん、1から。



◎篠原主任主事 図られたいが2回あるんですが。



○原田委員長 それじゃあ、この文につきましてはこれでいいですか。



◆笹田委員 題名はいいんですか、これで。



○原田委員長 題名から、タイトルからいきましょうか。タイトルを。



◆笹田委員 あれがあるんかなと思って。「及び」が。



○原田委員長 いいですか。篠原さん。



◎篠原主任主事 会計の状況を適切に把握するっていうのはどういうことですか。



○原田委員長 岡田委員。各会計の状況を適切に把握するということは、どういう意味だろうかというん。



◆岡田委員 例えば上水道会計とか、上水道会計の減価償却の資産を台帳で把握するとか、あるいは国民健康保険の行政公有財産を十分把握するとか、あるいは総務部の関係の、土木関係の、全部含めているんですけれど、今回あったのは、私が質問したのは、総務と上水だけですけれど、すべての台帳を見せていただいたんですけれど、すべてというか、結構な台帳を見せていただいたんですけれど、またほかの課の状況も実際お聞きして、質問はしませんでしたけど、未整備で問題意識を持っておられます。



○原田委員長 いいですか。わかりました。



◎篠原主任主事 よくわからないので……。各会計といったら大まかすぎて。



○原田委員長 皆さん、ほかに意見ありますか。



◎江木事務局次長 ここで言う各会計というのは、水道とか、一般会計のところ。



○原田委員長 一般会計ももちろんですよ。



◎江木事務局次長 いやいや、今、一般会計のところで。



○原田委員長 これは一般会計か。そうだね、そう言われるとそのとおりです。

 どういう表現がいいかな。解決するのがな。



◆新田委員 各をとりゃあええじゃねえ。



○原田委員長 うん。



◆新田委員 会計の状況を適切に把握をする上で、各をとりゃあええ。



○原田委員長 どれをとる。



◆新田委員 会計の状況を適切に把握する上で大変重要なものであるというて、各をとるんよ、各会計を。



○原田委員長 各会計を。



◆新田委員 一般会計の……。



○原田委員長 各会計ということになるけん。



◎江木事務局次長 要するに公有財産なんで、省かせてください。3を適切に把握するというのはだめですか。各会計とか会計を入れるとここは一般会計んなんで。



◆岡田委員 公有財産台帳は、浜田市の財産の状況を適切に把握する上で、にしましょうか。



○原田委員長 それならわかる。



◆新田委員 ようわからん。



○原田委員長 公有財産台帳は、浜田市の財産……。



◎江木事務局次長 財産状況を把握するためには台帳でもないといけないのは。



○原田委員長 状況を把握する上で。



◆岡田委員 公有財産台帳は、浜田市の財産状況を適切に把握する上で大変重要なものである。行財政計画の作成や……。いや、これを先に持ってくるか。



◎江木事務局次長 台帳って余り関係ないんですよ。



○原田委員長 いや、だから公有財産台帳は浜田市の財産状況を把握する上で大変重要なものであるじゃやれんのかい。



◎江木事務局次長 それだったら。



◆岡田委員 それでいいですよ。



○原田委員長 それじゃあ、今のように修正させていただいて結構ですか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○原田委員長 それじゃあ、5番につきましては……。芦谷委員。



◆芦谷委員 この下の2行ですが、この2行の意味っちゅうのは、遊んどる財産の維持管理の費用節減や市民福祉の向上っちゅう、そういったこと、意味は。

 思ったのは、市民福祉の向上のために、売却処分などというふうなことでしちゃあどうかと思うたんですよ。積極的な利活用を図られたいと。遊休財産と市民福祉向上がどうつながるんかいなと思うて。



◎篠原主任主事 市民のために使うっていうのは、貸すという意味で……。



◆芦谷委員 使うというのは。売るんじゃなくて。



○原田委員長 売ることもあるかも知らんが……。



◎篠原主任主事 それは、維持管理費の節減っていうのが売却ということで……。



◎江木事務局次長 普通財産なんで普通財産を貸すことは可能。



○原田委員長 してから、市民のために有効に使うという。



◎江木事務局次長 芦谷委員が言われるように、売るということがよいことかも知れませんけれども、貸すという選択肢もある。



◆芦谷委員 ただ、遊休、遊んどるんじゃ使うことはないわな、普通な。



◆岡田委員 貸すということになると、それはちょっと、いろいろ問題が出やへん。貸すのはええけど、ただで貸すんかとかというのが。



◎江木事務局次長 ちゃんと普通財産の貸付はありますんで、市長判断で減免という措置もありますけれども、ちゃんとした固定資産評価額に何%掛けるというのがありますんで、全部が全部ただというのは絶対あり得ないです。



◆岡田委員 売却を含めたというのを入れたらいけんのです。



○原田委員長 笹田委員。



◆笹田委員 上でっていう、漢字なんですけど、3番では平仮名が使われておるんですが。3番の下から3行目、明確にしたうえでっていうのは平仮名で、今回ここは、上でというのは漢字が使ってある。



○原田委員長 算定する上で。



◆笹田委員 台帳内容を充実させた上でもそうですし、把握する上での上でもそうですし。



◆芦谷委員 合わせたらええ。



◎篠原主任主事 平仮名に合わせましょう。



○原田委員長 平仮名にしてください。



◆笹田委員 あと、浜田市のって要るんですか、浜田市に対して言うのに。浜田市の行財政計画の策定って、浜田市のことですよね、これ。



○原田委員長 公有財産台帳は、財産状況を把握する上で重要なものであるとかえるということだろう。



◆笹田委員 浜田市が要らんのじゃないかと。



○原田委員長 要らんのじゃないかと。それは浜田のことだけえ、特別入れんでもいいと思います。

 それじゃあ、浜田市はカットしましょう。



◆岡田委員 それと、さっきの利活用だけにとどめるなら、その前に、市民福祉向上のために売却を含めた積極的な利活用としたほうがいいと思います。



○原田委員長 売却を含めた利活用ね。

 もう一回読んでみてください。



◎篠原主任主事 公有財産台帳の整備及び遊休財産の利活用について。

 公有財産台帳は、財産状況を把握する上で大変重要なものである。台帳の内容を整備充実させた上で、現在、自治区間で異なっている書式を統一されたい。また、遊休財産については、維持管理費の節減や市民福祉の向上のために、売却を含めた積極的な利活用を図られたい。



○原田委員長 ええな。

 それじゃあ、5番はこれでもう決定しますんで、よろしくお願いします。

 それでは続いて、国保の関係。

 これは、タイトルはそのまま使っていただきたいと思います。下の内容だけです。西村委員。



◆西村委員 ずっとこだわっとるようで申しわけないんだけど、この上の2行については、具体的にこれを、たしか岡田さんが出された意見だったろう思うんだけど、市民が、保険制度が複雑あるいは改正になって、わかりづらくて困ってるという状況っていうのは、具体的にいうとどういう状況を指して言うとるんか、受領委任払いとかそういうこと。



○原田委員長 岡田委員。



◆岡田委員 私がこの前の審査の中で説明を求めた中には1点あったわけですけれども、保険の遡及適用があったということ、これは悪意ではないと思うんですよ。だから、その制度がはっきり会社なり、市民に周知していれば、すぐ、普通は2週間程度の範囲の中で済むことが、2年も3年も遡及されて適用されることはないと思うんですよ。そうしたことも踏まえて、ほかのこともころころ変わっております。それについては言いませんでしたけれど、言ったかといえば、後期高齢者の予定がどうも平成25年で変わってくるのではないかとかあります。前年に対しては、後期高齢者医療制度もありましたし、さまざまな制度改革がありました。実際、私たちもわかりませんが、市民はもっとわからないと思うんで、そういうことがいろんな会議を通じてわかっていけば、そういった遡及適用というようなこととかはなくなるんじゃないかと思うわけです。具体的に言えといえばそういうことです。



○原田委員長 西村委員、ありますか。三浦委員。



◆三浦委員 確かに、21年度は妊婦健診の回数が4回から14回になったりとか、乳幼児の医療費の上乗せとかいろいろあったでしょう。あれとか、出産分娩費が変わったりとか、本当、確かにいろいろ制度が変わってきた部分はあったんです、国保の中でも。



○原田委員長 岡田委員。



◆岡田委員 それと、もう一つ言わせていただくと、大体がそうなんですけれど、本人の申請に基づいてやるのがこれ原則になっているんで、親切に市が教えてあげるからわかるわけでありまして、そういった意味でも、これは税全体がそういうふうになってるんでしょうけれど、そういったこともあったわけでございます。



○原田委員長 ほかに意見はありますか。



◆西村委員 腹入れできてないと思うよ、多分。わしはこれ聞かれたときに、執行部から、一人一人答えられる。わし、答えられんわ。岡田さんは答えられるかわからん。



◆岡田委員 一番いい例が、向こうから出た例ですけれど、国民健康保険にある一定の条件に変わった人は変わらなきゃいけないけど、自分は今まで社会保険だと思って診察を受けるわけですよね、わからなくて、入ってなくて。そうすると、10割負担をするか……。



◎篠原主任主事 国保が切れているから……。



◆岡田委員 そうそうそうそう。それが変わってるんで窓口に申し入れて手続をするか、それは制度改正によって多分そうなったんだと思うんですけど、難しければ、説明せよと言われて説明できない、そういう不安が皆さん方に多分にあるということでしたら、これは削っても結構です。



○原田委員長 この下のほうはあれじゃね。ほかに意見ございますか。芦谷委員。



◆芦谷委員 収入未済額のことを前面に出しました。なお書きぐらいで、制度がこうわかりにくいけえ、周知しんさいよというようなことでどうですか。前面には、収入未済額の減少に努め、更なる云々と続いて、なお書きぐらいで国保制度について何とか、わかりにくいけえ周知徹底を図られたいとか、そんな感じでどうでしょうか。



○原田委員長 そういう意見が芦谷さんから出ましたが、どうでしょうか。

 上の字句をそのまま下へ入れるというような感じになるんかな。



◆芦谷委員 同じでええ。制度改正が多くをやめて、さらっとねえ。



◆岡田委員 いいです。

 ちょっと、芦谷さんの意見と若干異なるのは、私はあのときもあったように、今、国保の収納未済額を前面に出すということは、国保の置かれている状況とかの中で、既に税務課が相当減免になるべく救ってあげると、そういうことをしている中で、更に、引き続き未収額の減少に努力せえというのは、この文章は私、なくてもえかったんかなと思うぐらい、結構思っているんですけれど、そういった意味では、西村さんの意見もありますので、削ってもらったほうがいいかと思います。全部削って。



◆西村委員 言うてくれんと、徴収率の問題は言うとるんよ、最初に。どっかにあったわね。



○原田委員長 それじゃあ、もう全体、すべてカットするということでいいですか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○原田委員長 ご了承いただきたいと思います。

 もう行きましょう、次へ。

 それでは、そういったことで皆さんのお考えが一致しましたので、させていただきたいと思います。

 それでは続いて、平成21年度浜田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、検討してください。

 どうですか。私はこれでいいんじゃないかなと思ってますが。西村委員。



◆西村委員 ちょっと自分で出したん、これシュミレーションじゃなくて、シミュレーションだけえ。これ、よく間違えるんだ。



◆三浦委員 シュミじゃないん。



◆西村委員 シミュじゃ。



○原田委員長 それではええですか、これで。

 ええですか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○原田委員長 それじゃあ続いて、平成21年度浜田市水道事業会計決算認定について。

 意見ありますか。

 よろしゅうございますか。

 いいですか。返事がないけえ。

 いいですか。西村さん、いいですか。



◆西村委員 読んでなかった。

 3番目のやつ。



○原田委員長 3番。3番はもう終わったよ。



◆道下委員 例えばっていうのが書いてあるんだけど、例えばっていうのは、このあれにそぐうんかなあとわしは思うんで、これ要らんのんじゃないかと思うんよね。例えばをとって、それから「ついても」のところを「ついては」にしたら、全然問題ないんじゃないかと思うんだけども。



◆新田委員 例えばを入れとかんと、イノベーションだけが問題があるようにとられたら困るもんだから、すべてにこれは適用されるんだけど、例えばイノベーションが極端にあったもんだから、こういう内容にしたんですわ。



◆道下委員 わかりました。



◆芦谷委員 了解。



◆新田委員 ええ、ほかのやつもなあ、全部なんだけえ。



○原田委員長 三浦委員。



◆三浦委員 すいません。水道の分ですけど、公営企業会計制度、これ水道の会計制度は公営企業会計じゃないですかいね。これはこういうふうに見えます。

 水道事業会計というのは、公営企業会計制度になってるんじゃないですか。これはどういう見直しですか。



○原田委員長 岡田委員。



◆岡田委員 これは、私が書いた文書じゃないんですけれど、公営企業会計制度の見直し等にというのは、今度、水道会計事業の見直しが平成何年からあるというのが、監査意見書に書いてあったのを受けて書かれたんじゃないかと思いますけど。



◎篠原主任主事 岡田委員の質問された、水道事業会計決算審査意見書の7ページのタイトル。



◆岡田委員 ちょっと読んでみて。



○原田委員長 マイク使うて読んで。監査意見出とる。



◆岡田委員 公営企業会計制度の抜本的な見直しについてということで、7ページにあるんですけど、ちょっと読んでみます。

 平成21年6月に発足した総務省地方公営企業会計制度研究会の報告書において、利益の処分に伴う減災積み立て等の積立義務の廃止を初めとする資本制度の改正、借入資本金の資本から負債への振りかえ、みなし償却制度の廃止(退職給与引当金)の引き当ての義務化等、会計基準の見直し方針が示された。現段階でのスケジュールでは、資本制度については平成20年度決算から、会計基準の見直しについては平成24年度決算から新基準へ移行することが想定されており、会計処理の方法等の詳細は示されていないが、今後の制度の動向を注視した上で、独自に改善できるものは実施していく必要がある、あと云々って書いてあるんです。そのことだと思います。



◆三浦委員 じゃ、見直しそのものは国からいろいろと言ってくるから、見直し等に沿ってじゃないんですか。ついて検討してもどうしようもない、この制度そのものは国からこういうふうにせえ、こういうふうにせえと言ってくるから、国に沿ってじゃないん。

 すいません。国からそういうふうに、24年新基準に移行するように指示があると思うんで、見直し等に沿ってじゃないんです。沿って検討するとともに。についてを検討しても、どうしようもないんじゃないですか、新基準が示されると。



○原田委員長 沿ってだろう。



◆新田委員 監査委員さんの報告をこのまんま載せることに問題がありゃあせんか。それはまた、監査委員さんのほうの言うこと自体が、あっちで言いんさったことを、そのまま言葉を返すといやあ、ちったあ勉強せえやと。



○原田委員長 ということになるけえな。

 それじゃあ、時間も来ますので、ええですか、これで。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○原田委員長 それじゃあ、こういうことで一つ……。西村委員。



◆西村委員 一般会計はええんですが、特別会計のほうは、何かやっぱりタイトルが要りゃあせんかい。今までは……。



○原田委員長 ない。



◆西村委員 ないかいね。ああ、そうかね。複数あるときにはつけとるんか。ああ、そうかね。それはええけど、ほいじゃあ、それで。



○原田委員長 それでは、付帯意見についての、皆さん方のご意見の聴取はこれで終わりたいと思います。

 ここで、子育て支援課長のほうから発言が求められておりますので、許可をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



◎横田子育て支援課長 失礼いたします。先般の決算特別委員会の中で、認定こども園の関係の会計間の予算の流用とか赤字のことにつきまして、新田委員さんからご質問がありまして、ちょっと私のほうから答弁をさせてもらったことなんですけれども、今、いろいろ県のほうにも問い合わせをしておりまして、まだ県からは正式な回答はいただいてないとこでございますけれども、一応私が答えております認定こども園の中で、これは保育所型の認定こども園でありますけども、幼稚園部門への流用というところは、これはできないというところを確認はしてるとこでございます。

 ただ、当初の予算を立てられるときに、いろいろ赤字が出ないような形で案分をされて運営されるっていうとこで、赤字を想定しない運営という形で案分をされて、予算をつくられるということでございます。

 あと、その中で特に赤字が出たときの対応についてはということで、新田委員さんからもお話をいただいたとこなんですけども、これにつきましては、まだ県からの回答を待ってのお話っていう形になるんですけども、そういうぐあいになりましたら、また県とか、法人さんとか、市の中で協議をさせていただきたいと考えております。

 最初の説明のときに、当初の予算を立てるときに赤字が出ないような形で案分をされるっていうところを、私が説明不足等がありますので、改めてこういう形で説明をさせていただきました。



○原田委員長 新田委員。



◆新田委員 予算を立てるときには、そういう意味では、保育園部門から幼稚園部門に運用を流用する予算は立ててもいいと。それを切られてしまうと、幼稚園部門は赤字にならない予算をしなきゃならんもんだから、今度、浜田市の支援金を含めて、あるいは保育料を含めて検討せざるを得なくなるんよ。予算立てるときには込みでやってもいいよと、だけどそれは、もうかっとるところから幼稚園の赤字部分を補てんはしてもええと言われれば現行でいいんだけども、すべて保育園部門から、予算を立てるときから、案分はしてもいいけども、こっちに赤字をつくっていけない、幼稚園部門に赤字をつくっちゃいけんということになると、収入というのは浜田市の支援金と保育料ほかなんよ、幼稚園部門には。そうすると、それを変えることによってでしか予算が立てられんようになってしまうん。それをどうするんかって言うん。

 だから、幼稚園部門の予算を立てるときに、保育園部門からの移動は認められるといえば、赤字の予算でなくて黒字の予算ができるわな。あんた方は、交付金は、委託料というんか、これはもう保育園部門には1人幾ら入ってますと、幼稚園部門には幾ら入ってますというのを知っとるわけじゃろう、あんたたちは。そうすると、案分をしたときに、幼稚園部門と保育園部門には差があるもんだから、案分したって赤字になる可能性があるんよ、案分したって。

 だから、二つの会計で移動がすべて認められないということになると、さっき言うた幼稚園部門の支援金を変えるか、保育料を変えるほか方法がない。



○原田委員長 子育て支援課長。



◎横田子育て支援課長 当初に、もう流用できるような形の予算っていうところは、私が今聞いとる中ではちょっと設定されてないと思います。やはり、当初の予算を立てられるときに、別々の会計の中で保育部門と幼稚園部門ということで、赤が出ないような形で案分をされて、執行されるっていうところで、もともと赤が出ないような形の予算を立てられる中で、もう案分が済んでますので、委員さんが言われる分とはちょっと私らの理解が及ばないんですけど。



○原田委員長 新田委員。



◆新田委員 いやいや、幼稚園部門に赤が出ないようにというのは、案分はええわな。案分はいいんだけども、収入に差があるもんだから、幼稚園部門に赤字が出たときに、これはだれが補てんするのかっておれは今聞いとるんよ。予算を計上するときには、案分のときに赤字にならないような予算ができるというのは、保育園部門から移行するから赤字にならない予算が立てられるというようにわしは理解しとったんよ。あんたが言うように、すべて移行してはいけませんというて切ってしまうと、幼稚園部門に保育園部門から金の移動はいけませんということになると、幼稚園部門の赤字をどうするんかって言ってるん。赤字が出にゃあええんよ。だけど現実には、今の市の負担金と保育料ほかないもんだから、たった2人や3人ほかおらん園の中でやられたら、大変赤字になるじゃん。旭は数が多いから何とかなる思うけどな。



○原田委員長 子育て支援課長。



◎横田子育て支援課長 当初の予算を幼稚園部門で立てられる場合は、やはり保育園の入園者の保育料と、今回、市が助成をしております運営補助金等が収入になるという形になろうかと思います。それプラス、その時々に赤字にならないような形で、保育園部門から流用ができるかっていう予算設定ではないと考えております。ですから、一応会計間は別、別会計ですので、そこの段階で、当初の段階での案分での、割合での予算立てで、ですから当然形の上では、保育の部分がかぶってこられる分が出てこようかと思っております。



○原田委員長 いいですか。

 それでは、ようございますね。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○原田委員長 それでは皆さん、いろいろ付帯意見等につきましてはご協議をいただきましたが、正副委員長でそのように付帯意見を修正することと、12月の定例会にて行います委員長報告を作成をすることをご一任をいただけますでしょうか。

 よろしいでしょうか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○原田委員長 では、午後1時から付帯意見を執行部に講評をすることとします。

 なお、委員長報告につきましては、審査経過等の文面を正副委員長で作成し、後日、委員の皆さんにお配りをしたいと思っておりますので、ご了承ください。

 最後になりますが、次回の決算特別委員会の運営の参考にするために、今回の運営で問題点や改善が必要な点などがありましたら、皆さんのご意見をお聞かせください。

 ございませんか、特別。

 また、事務局のほうからも、お気づきの点がございましたらお願いいたします。



◆芦谷委員 なかなか、初めてなもんで、大変心配もしたんですが、今も質問にならないような、決算に限定した質問ということなんですが、なかなかあの辺がわからないもんで、できればもうちょっとわかりやすいようなことがあればいいなということが、初めに思いました。

 それからもう一点は、あとの意見書、この取りまとめについて、まだまだほかにたくさんあったと思うんですが、意見書の中に、いろんな会計とか会計周辺にまつわる問題でも、市の執行部にいろいろなことを促すという意味で、もうちょっと幅広い意見書のまとめがあってもいいなということを思った個人的な意見です。



○原田委員長 ありがとうございました。

 ほかにございませんか。笹田委員。



◆笹田委員 最初に言った資料の件、資料が見やすいと、もう少し潤滑に進めれるんじゃないかと、要らん質問が減るんじゃないかなと思いました。



○原田委員長 岡田委員。



◆岡田委員 今回、やるかどうかは別として、笹田委員のように、例えば執行率が極端に低かった分については、資料に今後は注釈をつけ加えるようにしていただけると、言い方としてはよりわかりやすい実績報告書をつくっていただきたいというのを、口頭で言うか言わないかということもあろうと思うんですけれど、これは芦谷委員のことも含めてですけれど、口頭で今回言っておく必要があるかどうか、その辺から、もし検討するんならしていただければと。



○原田委員長 今回の笹田委員から話が出ておりましたけれども、この件につきましては、口頭でお伝えをしたいと思っております。

 それでは、皆さんのほうからありませんか、ほかに。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○原田委員長 それじゃあ、事務局のほうから。



◎江木事務局次長 事務局のほうから、今回の決算特別委員会で気がついたことを言わせてもらいます。

 現在、庁内LANで決算特別委員会の様子は、職員が自席で見れるようになっておりますけども、委員さんは見えるんですが、執行部側がだれが答弁しているかわからないという状況があって、あそこのカメラで映しておるんですけども、ずらっと職員並んで手を挙げとったときに、頭がずらっと並んでいてわからないという状況がありますんで、予算審査委員会と似たような形で、ここに答弁席を持ってきて、委員さんは皆こっちばっかし見るということになるんですけども、向こうから、だれが質問してだれが答弁しておるかというのがわかるような状況をつくってみたらどうかなというふうなことを考えております。

 これは、来年度の決算特別委員会への申し送りという、いいってことになれば申し送ることになると思いますけども、それからもう一つ、あくまでもこの決算特別委員会、質疑については事前通告制をとっておりますので、通告外で質疑される個数を、何ぼというわけじゃないですけど、1人一つぐらいかなと思うんですけども、個数については、また改めて来年度の決算特別委員会で話をしていただければいいんですけど、個数を決めていただけたらなと思っております。事前通告で、事前に申告していただくもんですから。

 それからもう一つ、これも来年度の、また決算特別委員会の委員さんで審議していただきたいんですけども、開会のセレモニーと終わってからをどうするかということについても、来年度のほうに申し送りをしていただけたらなと、事務局サイドとしては思っております。委員さんがよろしければの話です。



◆三浦委員 事前通告を出すんだから、質問回数を決めれということなんですか。



◎江木事務局次長 終わってから、通告以外の質問がということです。

 個数は幾らということではないんですけども、制限、要するに事前通告で質問を出されるわけなんで、なるべく個数を制限されたらどうかなと思いまして、これは別にどうかなと、事務局サイドとして。



○原田委員長 笹田委員。



◆笹田委員 今回初めて決算をやらせてもらったんですけど、議会が終わったんが22日で、24日までに通告しろということで、時間が余りないんですよね。その中で、後で予算を見ていくと、その中で問題が出た場合に、やっぱりそこでしかできないと。もう少し時間があれば、いろいろ書類を見ることができるんだと思うんですけど、結構見てると莫大な量で、何でだろうって思うことが、24日以降に出てきたものがありまして、そういった意味でもし、議会と続けてやるんで、議会中は議会のことをやっとるんで、なかなかそういった部分では難しいかなっていう、個人的には感じたんですけど。

 あと、今回決算出てみて、あっこでビデオを撮っとられることなんですけども、まだ立ったり座ったりすると時間がようけかかってしまうんじゃないかっていう認識がありまして、議員は別に顔映らんでもええけえ、こっちから映して答弁してもらってもいいんじゃないかなと思うんですけど、庁内だけで流れるんであれば。



○原田委員長 どうぞ。



◎江木事務局次長 顔もあるんですけども、マイクを渡しますが。事前通告制なんで、次、だれが答弁するかがわかるんで、自席に待っとくということが可能なわけなんです、答弁する人間が。ただ、財政課長とか、答弁しなきゃいけない者は事前にもうマイクを渡しておくんですけども、それとか部長レベルは。ただ、課長があっちこっちあっちこっちするもんですから、だけども答弁するんが次だってわかってるもんで、マイクをこうやって渡す作業が削減されるかなというふうなことも含めての話でして。



○原田委員長 ええですか。岡田委員。



◆岡田委員 笹田委員と同じで、日にちはたしか3日とっていただいておったのかもわかりませんけれど、委員会とかが終わって半日とか、半日半日で、2日か3日しか閲覧期間がなくて、おまけに先ほど言いましたように、その中でまとめなきゃいけないということで、大変苦労したんで、3日でもいいんですけど、1日、3日見せる期間というか、2日でもいいですけど、そういう余裕をとっていただけたらと思います。



○原田委員長 どうぞ。



◎江木事務局次長 余裕については、来年度、また始める前に、新しい決算特別委員さんに日程についてまた審議していただくんですけども、そういったことについては、事務局サイドも頭に入れておきますんで、いろんな総務管理課との協議の中でも、決算特別委員会をどこで開くかという分では、若干今回よりも遅らすということも、それはもう可能ですんで、頭の中へ入れておきますんで。



○原田委員長 ほかにいいですか。

 よろしゅうございますか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○原田委員長 それでは、今、4点ばかしですか、大きいんが出ておりますけれども、これらの意見につきましては、事務局のほうで控えていただいて、次回の委員会運営には一つ参考にしていただきたいと思っております。

 それではこの際、暫時休憩します。再開は午後1時とします。

            午前11時39分 休憩

            午後0時58分 再開



○原田委員長 それでは、定刻の時間に若干早いようでございますが、お集まりでございますので、ただいまより決算特別委員会を再開をいたします。

 なお、市長は出張のために欠席届が出ておりますので、ご了承いただきたいと思います。

 それでは、付託されました認定第1号から認定第15号までの15件について、審査の結果をご報告をいたします。

 認定第1号平成21年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定については、次の五つの意見を付して、全会一致で認定すべきものと決しました。

 それでは、付帯意見の読み上げて説明にかえさせていただきます。

 1点目、行財政運営の効率化及び組織の連携強化について。

 依然として厳しい財政状況をかんがみ、事務事業の見直し、行政機構の簡素化と合理化、本支所間、各部関係課間の連携体制の強化、職員定数、給与管理の適正化等による行財政改革及び各種経費の節減等を更に推進しながら、限られた一般財源の有効かつ効率的な配分に努め、より一層節度ある健全な財政運営に取り組まれたい。

 また、多額の不用額が発生した事業が散見された。不用額が生じた原因について分析した上で、適正な時期に減額補正を行い、計画的な予算執行に努められたい。

 2点目、市税等の収納率向上及び減免制度の周知について。

 いまだ景気回復の実感がなく、市民が収入減に苦しむ中、市税等の収納率を向上させることは大変困難なことではあるが、税負担の公平性の観点から、また自主財源確保のためにも、個々の滞納者の生活実態や納付困難な理由等を十分把握し、それぞれの実情に合わせた徴収方法を模索して、より一層収納率の向上に努められたい。

 また、各種減免制度については、引き続き、広報やケーブルテレビ等を駆使して、広くわかりやすく市民に周知し、各部署の窓口においても、市民がスムーズに手続を行える体制を整えられたい。

 3点目、事業効果の検証及び雇用につながる事業の展開について。

 各事業については、予算編成の段階から、市民目線に立って十分に内容を精査し、国の動向等も勘案しながら、計画的な予算執行を行うとともに、事業効果の検証を行い、執行率の低い事業、期待された効果が得られなかった事業については、有効に予算を活用するためにも、事業の改廃あるいは事業の内容の見直しを検討されたい。

 また、例えばイノベイティブ・アクション・プラン事業のように、新規事業、新規雇用の創出に貢献するなど、効果があったと認められるような事業についても、より審査基準を明確にした上で、広く市民に周知されたい。

 さらに、今後も国や県の経済対策交付金事業等を活用し、市民の就業支援及び産業の活性化に寄与するような事業の展開を積極的に図られたい。

 4点目、職員のモチベーションを上げる人事考課制度の確立及び明るい職場づくりについて。

 年々職員数が減り、職員1人当たりの業務量が増えている今こそ、市にとって人は資源であり、財産でもあるという認識を持ち、職員のモチベーションを上げ、能力向上に努めることは、行財政改革の中でとりわけ重要なことである。

 職員のスキルアップと市民との接遇や、他部署職員との連携を図る上で必要なコミュニケーション能力の更なる向上に努められたい。

 また、公平性を担保した上で、職員の熱意や仕事の成果、市民サービスへの貢献等が正しく評価され、職員がやりがいを感じられるような、活きた人事考課制度の構築、及び職員がやる気を持って伸び伸びと業務に取り組めるような、明るく健全な職場環境の構築に努められたい。

 5点目、公有財産台帳の整備及び遊休財産の利活用について。

 公有財産台帳は、財産状況を把握する上で大変重要なものである。台帳の内容を整備充実させた上で、現在、自治区間で異なっている書式を統一されたい。

 また、遊休財産については、維持管理費の節減や市民福祉の向上のために、売却を含めた積極的な利活用を図られたい。

 なお、お手元のほうには配付をしておりませんけれども、口頭で、委員会の中で出ております点を1点ほど申し述べさせていただきたいと思います。

 当初予算説明資料と主要施策等実績報告書についてであります。

 これらの資料は、事業ごとに内容等が細かく記載されており、決算審査に当たっては、委員も頻繁に活用したところですが、この2冊がリンクしていないため、当初予算額、補正予算額、そして最終決算額に至るまでの推移がわかりにくいという指摘がありました。したがって、可能な限り、この二つの資料をリンクさせ、より見やすい資料、報告書となるよう改善を要望いたします。

 また、執行率が低かった場合や、当初予算書に記載された事業内容に大きな変更があったような場合には、説明欄にその理由を明記するなど、より一層わかりやすくして、内容の充実に努めてください。以上、口頭の意見でございます。

 それでは、認定第2号平成21年度浜田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、全会一致で認定すべきものと決しました。

 認定第3号平成21年度浜田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定については、全会一致で認定するものと決しました。

 認定第4号平成21年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定については、全会一致で認定すべきものと決しました。

 認定第5号平成21年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計歳入歳出決算認定については、全会一致で認定すべきものと決しました。

 認定第6号平成21年度浜田市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定については、全会一致で認定すべきものと決しました。

 認定第7号平成21年度浜田市国民宿舎事業特別会計歳入歳出決算認定については、全会一致で認定すべきものと決しました。

 認定第8号平成21年度浜田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、次の意見を付して、全会一致で認定すべきものと決しました。

 付帯意見でございますが、下水道接続率の低い処理区については、臨戸訪問を強化するなど、引き続き丁寧に啓発活動を行い、接続率の向上に努めるとともに、今後の事業展開及び市民負担を含めた財政運営のシミュレーションについて検討されたい。

 認定第9号平成21年度浜田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定については、全会一致で認定すべきものと決しました。

 認定第10号平成21年度浜田市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定については、全会一致で認定すべきものと決しました。

 認定第11号平成21年度浜田市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定については、全会一致で認定すべきものと決しました。

 認定第12号平成21年度浜田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、全会一致で認定すべきものと決しました。

 認定第13号平成21年度浜田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、全会一致で認定すべきものと決しました。

 認定第14号平成21年度浜田市水道事業会計決算認定については、次の意見を付して、全会一致で認定すべきものと決しました。

 水道施設の老朽化対策、公営企業会計制度の見直し等について検討するとともに、今後の事業執行や減価償却資産を初めとした財産管理、財務分析に留意され、中・長期の計画に反映されたい。

 失礼しました。認定第15号平成21年度浜田市工業用水道事業会計決算認定については、全会一致で認定すべきものと決しました。

 それでは続いて、副市長からごあいさつをお願いします。



◎大谷副市長 本日は、市長が他の用務のため、かわりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 決算特別委員会の委員の皆様には、5日間にわたり、15会計につきまして慎重にご審議の上、それぞれ認定をいただき、厚くお礼を申し上げます。

 先ほど講評をいただきましたが、決算認定に際して付されました、さまざまな視点からの貴重なご指摘やご意見につきましては真摯に受けとめ、今後の予算執行と業務遂行に反映させてまいります。

 依然として厳しい財政状況の中で、懸案の諸課題が山積しておりますが、発想の転換と創意工夫により、行政サービスの維持、向上に努めてまいりますので、引き続きご指導賜りますようお願い申し上げます。

 終わりに、委員の皆様方におかれましては、時節柄ご自愛の上、ますますのご活躍をご祈念いたしまして、簡単ではございますが、お礼のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○原田委員長 続きまして、監査委員からのごあいさつをお願いいたします。



◎水野監査委員 決算特別委員会委員並びに執行部職員の皆様におかれましては、月曜から本日まで計5日間にわたり、本当にお疲れさまでした。先ほど原田委員長から決算特別委員会の委員長報告として、具体的な提言を含めた審査結果を報告していただきました。

 私ども監査委員は、その使命を重く受けとめ、市の行財政の公平かつ効率的な運営を確保し、市民の信頼にこたえるべく、引き続き、監査業務に万全を期してまいる所存でございますので、議会、理事者、職員の皆様方のご理解とご協力をお願いいたしまして、あいさつといたします。ありがとうございました。



○原田委員長 ありがとうございました。

 続きまして、副議長のほうからごあいさつを申し上げます。



○川神副議長 失礼します。議長が公務のために、私、副議長のほうがかわりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。

 今回の平成21年度の決算認定に対しまして、決算特別委員会の皆様、本当に長い時間をかけ、慎重審議ご苦労さまでございました。議会を代表いたしましても、皆さん方の労苦に感謝申し上げたいと思います。

 それを受けまして、執行部の方々には、資料閲覧、さらには請求資料をきちんとそろえていただくなど、さまざまな部分で、決算認定の作業に関しまして、ご協力をいただきましたことに関しまして、感謝を申し上げたいと思っております。

 実はこちらのほう、5項目、最初の項目に付帯意見といいますか、意見を付しておりますけども、この中の問題は毎年、多かれ少なかれ指摘をされてきたとこであります。そういった意味で、是非今後とも執行部、そして議会の中ですばらしい連携をとられて、市民のために一つ一つ、問題解決のために努力もしていただきたいと思います。今回の意見を十分、新年度予算にも反映すべく、執行部の方々にも鋭意努力をしていただくようにお願いを申し上げまして、議会を代表いたしましてごあいさつにさせていただきます。いろいろとお世話になりました。ありがとうございました。



○原田委員長 ありがとうございました。

 最後に、私のほうから一言ごあいさつをさせていただきます。

 市長を初め、執行部の関係職員の皆さん、監査委員の皆さんには、本決算特別委員会の審査に当たりましてはご協力を賜り、心より厚くお礼を申し上げますとともに、感謝を申し上げます。

 また、委員の皆さんには、連日熱心に、しかも真剣に議論をいただき、予定どおり審議を終了することができましたことを、心より厚くお礼と感謝を申し上げます。

 合併して5年という一つの節目を迎えております。今後の財政運営に当たりましては、地域が活性化し、より住みやすく、市民に優しい浜田市となるようご尽力いただき、浜田市がより一層発展することをご祈念を申し上げまして、以上で決算審査特別委員会を終了いたします。ご苦労さまでした。

            午後1時17分 閉議

        ──────────────────────────

                    記



 浜田市議会委員会条例第72条第1項の規定により、ここに委員会記録を作成する。



         決算特別委員会委員長  原 田 義 則