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島根県 浜田市

平成22年 9月定例会 09月10日−05号




平成22年 9月定例会 − 09月10日−05号







平成22年 9月定例会



        平成22年9月浜田市議会定例会会議録(第5号)





1. 日  時  平成22年9月10日(金)午前10時開議

2. 場  所  浜田市役所議場

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 出席議員(28名)

 1番  笹  田     卓           2番  布  施  賢  司

 3番  岡  本  正  友           4番  芦  谷  英  夫

 5番  佐 々 木  豊  治           6番  道  下  文  男

 7番  田  畑  敬  二           8番  平  石     誠

 9番  西  田  清  久          10番  三  浦  保  法

11番  新  田  勝  己          12番  三  浦  美  穂

13番  山  崎     晃          14番  山  田  義  喜

15番  田  村  友  行          16番  三  浦  一  雄

17番  西  村     健          18番  大  谷  弘  幸

19番  川  神  裕  司          20番  江  角  敏  和

21番  岡  田  治  夫          22番  牛  尾  博  美

23番  原  田  義  則          24番  ?  松  三  男

25番  牛  尾     昭          26番  中  村  建  二

27番  高  見  庄  平          28番  美  浦  美  樹

        ──────────────────────────

 欠席議員(0名)

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 地方自治法第121条により説明のため出席した者

市長      宇 津 徹 男          副市長     大 谷 克 雄

教育委員長   梅 津 益 美          教育長     山 田 洋 夫

監査委員    水 野 文 雄          金城自治区長  澄 川 和 則

旭自治区長   岩 倉 初 喜          弥栄自治区長  串 崎 法 之

三隅自治区長  中 島 良 二          総務部長    稲 葉 裕 男

企画財政部長  近 重 哲 夫          健康福祉部長  渡 部 恵 子

市民環境部長  小 澤 孝 子          産業経済部長  冨 田 晋 司

建設部長    勝 田 秀 幸          会計管理者   田 野 正 幸

教育部長    仲 田 敏 廣          消防長     平 野 一 茂

水道部長    佐々木   章          金城支所長   岡 本 利 道

旭支所長    岩 谷 欣 吾          弥栄支所長   三 浦 義 和

三隅支所長   三 浦 博 美          総務部次長   牛 尾 祐 治

企画財政部次長 塙   邦 彦          健康福祉部次長 三 浦 直 生

市民環境部次長 川 崎 功 二          産業経済部次長 中 村 俊 二

建設部次長   平 中 雅 孝          教育部次長   今 田   泰

消防本部消防次長加 戸   護          総合調整室長  湯 浅   淳

人事課長    植 田 和 広          財政課長    宮 崎 良 一

地域医療対策課長久保田 耕 治          子育て支援課長 横 田 良 宏

廃棄物リサイクル課長               水産課長    吉 田   浩

        川 神 昌 暢

建築住宅課長  佐々木   巧          教育総務課長  長 野 昭 三

        ──────────────────────────

 事務局職員出席者

事務局長    山 崎   浩          次長      江 木   弘

議事係長    外 浦 和 夫          主任主事    ? 野 拓 夫

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 議事日程(第5号)

   市長追加提出議案(説明・質疑・採決)

第1 同意第 5号 浜田市副市長(旭自治区長)の選任について

   市長追加提出議案(説明)

第2 議案第94号 浜田市手数料条例の一部を改正する条例について(消防本部)

   市長提出議案(質疑・委員会付託・討論・採決)

第3 認定第 1号 平成21年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定について

第4 認定第 2号 平成21年度浜田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

第5 認定第 3号 平成21年度浜田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について

第6 認定第 4号 平成21年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について

第7 認定第 5号 平成21年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計歳入歳出決算認定について

第8 認定第 6号 平成21年度浜田市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について

第9 認定第 7号 平成21年度浜田市国民宿舎事業特別会計歳入歳出決算認定について

第10 認定第 8号 平成21年度浜田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第11 認定第 9号 平成21年度浜田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第12 認定第10号 平成21年度浜田市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第13 認定第11号 平成21年度浜田市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について

第14 認定第12号 平成21年度浜田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第15 認定第13号 平成21年度浜田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

第16 認定第14号 平成21年度浜田市水道事業会計決算認定について

第17 認定第15号 平成21年度浜田市工業用水道事業会計決算認定について

第18 承認第 6号 専決処分の承認について(平成22年度浜田市一般会計補正予算第2号)

第19 議案第67号 浜田市生活路線バス条例の一部を改正する条例について

第20 議案第68号 浜田市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例について

第21 議案第69号 浜田市税条例の一部を改正する条例について

第22 議案第70号 浜田市手数料条例の一部を改正する条例について(市民環境部)

第23 議案第71号 浜田市手数料条例の一部を改正する条例について(建設部)

第24 議案第72号 浜田市立石正美術館条例の一部を改正する条例について

第25 議案第73号 浜田市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例について

第26 議案第74号 浜田市不燃ごみ処理施設条例の一部を改正する条例について

第27 議案第75号 浜田市漁港管理条例の一部を改正する条例について

第28 議案第76号 浜田市都市公園条例の一部を改正する条例について

第29 議案第77号 浜田市公共下水道使用料条例の一部を改正する条例について

第30 議案第78号 浜田市集落排水処理施設使用料条例の一部を改正する条例について

第31 議案第79号 浜田市個別浄化槽条例の一部を改正する条例について

第32 議案第80号 浜田市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について

第33 議案第81号 浜田市火災予防条例の一部を改正する条例について

第34 議案第82号 浜田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について

第35 議案第83号 財産の取得について(救助工作車及び救助用資機材)

第36 議案第84号 財産の取得について(高規格救急自動車及び高度救命処置用資機材)

第37 議案第85号 工事請負契約の締結について(浜田市立長浜小学校校舎改築に伴う建築主体工事)

第38 議案第86号 市道路線の廃止について(大沢田線)

第39 議案第87号 市道路線の認定について(石見南62号線外)

第40 議案第88号 浜田市定住自立圏形成方針の策定について

第41 議案第89号 平成22年度浜田市一般会計補正予算(第3号)

第42 議案第90号 平成22年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

第43 議案第91号 平成22年度浜田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)

第44 議案第92号 平成22年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計補正予算(第1号)

第45 議案第93号 平成22年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

第46 議案第94号 浜田市手数料条例の一部を改正する条例について(消防本部)

   請願(質疑・委員会付託)

第47 請願第 8号 2011年度地方財政の充実・強化に関する意見書の提出について

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 本日の会議に付した事件

議事日程(第5号)のとおり

        ──────────────────────────

            会       議

            午前10時0分 開議



○議長(牛尾博美) おはようございます。

 ただいま出席議員は28名で定足数に達しております。これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますので、朗読は省略します。

 これより市長追加提出議案の提案説明を行います。

 提案者の説明を求めます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第1、同意第5号浜田市副市長(旭自治区長)の選任についてを議題とします。市長。



◎市長(宇津徹男) 同意第5号浜田市副市長(旭自治区長)の選任についてご説明申し上げます。

 本件は、旭自治区長の花本博文氏が平成22年8月12日に逝去されましたので、後任の副市長の選任について、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものであります。

 選任に当たりましては、諸般の事情を十分考慮いたしました結果、岩倉初喜氏を適任者と認め選任をしたいと存じます。よろしくご同意をいただきますようお願い申し上げます。

 なお、候補者の略歴を参考資料として配付しておりますので、ご覧いただきたいと存じます。



○議長(牛尾博美) これより同意第5号の質疑を行います。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。同意第5号については委員会付託、討論を省略し、採決をしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。委員会付託、討論を省略し、採決することに決しました。

 これより採決を行います。日程第1、同意第5号浜田市副市長(旭自治区長)の選任については、これに同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。同意第5号は、これに同意することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第2、議案第94号浜田市手数料条例の一部を改正する条例について(消防本部)を議題とします。消防長。



◎消防長(平野一茂) 議案第94号浜田市手数料条例の一部を改正する条例について(消防本部)ご説明申し上げます。追加議案書の3ページをお開き願います。あわせて提案条例説明資料をご覧ください。

 まず、この条例を改正する目的及び理由でございます。

 特定屋外タンク貯蔵所等の設置許可等にかかわる審査業務の効率化が図られたことなどにより、審査手数料の実費に変動が生じていることを踏まえて、この度地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部を改正する政令が9月8日に公布されたことに伴い、浜田市手数料条例の一部を改正するものでございます。

 次に、改正の概要でございます。

 消防法の規定により、危険物保安技術協会が市町村長から委託されて実施する特定屋外タンク貯蔵所または純特定屋外タンク貯蔵所の設置または変更にかかわる審査等及び特定屋外タンク貯蔵所の保安に関する検査に要する経費が下がったことに伴い、審査受託料の額が平成22年10月1日から引き下げられることから、当該事務手数料の額を改正し、おおむね9%引き下げるものでございます。なお、この特定等のタンクは、浜田市内には中国電力さん等を初め、15カ所ございます。

 なお、附則といたしまして、この条例は平成22年10月1日から施行することといたしております。また、経過措置として、施行日前の申請にかかわる手数料は従前の例としております。以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(牛尾博美) この際、議案熟読のため暫時休憩します。なお、再開は午前10時25分の予定とします。

            午前10時4分 休憩

            午前10時25分 再開



○議長(牛尾博美) 休憩前に引き続き会議を再開します。

 この際、旭自治区長より発言の申し出がありましたので、これを許可します。旭自治区長。



◎旭自治区長(岩倉初喜) 失礼いたします。ただいま宇津市長様より旭自治区長を拝命いたしました岩倉初喜でございます。私の選任に当たりましては、議会の皆様のご同意を賜りましたこと、厚くお礼を申し上げます。

 前花本旭自治区長の急逝によりまして、後任として、旭地区地域協議会から行政経験もある者として、私推薦をいただきました。

 私は、浜田市職員を退職して、はや2年半になろうとしております。この間、家業の農業に没頭いたしておりまして、この間の空白は私には大変大きなものがございます。そうしたことから、この職責の重さに、今、身の引き締まる思いがいたしておるところでございます。

 この上は、宇津市長様のもと、浅学非才の身ではございますけれども、地域協議会の皆さんとともに旭自治区の声をまとめ、精一杯区長の職を務めてまいりたいと思っておりますので、皆様方の格別のご指導とご支援をお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますが、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(牛尾博美) これより市長提出議案及び請願の質疑、委員会付託を行います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第3、認定第1号平成21年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第4、認定第2号平成21年度浜田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第5、認定第3号平成21年度浜田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第6、認定第4号平成21年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第7、認定第5号平成21年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第8、認定第6号平成21年度浜田市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第9、認定第7号平成21年度浜田市国民宿舎事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第10、認定第8号平成21年度浜田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第11、認定第9号平成21年度浜田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第12、認定第10号平成21年度浜田市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第13、認定第11号平成21年度浜田市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第14、認定第12号平成21年度浜田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第15、認定第13号平成21年度浜田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第16、認定第14号平成21年度浜田市水道事業会計決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第17、認定第15号平成21年度浜田市工業用水道事業会計決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。認定第1号から認定第15号までの15件については、9名の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。認定第1号から認定第15号までの15件については、決算特別委員会を設置し、これに付託することに決しました。

 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により議長が指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決しました。

 決算特別委員会委員に、1番笹田卓議員、2番布施賢司議員、4番芦谷英夫議員、6番道下文男議員、11番新田勝己議員、12番三浦美穂議員、17番西村健議員、21番岡田治夫議員、23番原田義則議員、以上9名を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。ただいま指名しました9名を委員に選任することに決しました。

 お諮りします。決算審査のため、地方自治法第98条第1項の権限を決算特別委員会に委任したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。決算特別委員会に対して地方自治法第98条第1項の権限を委任することに決しました。

 ただいま選任されました決算特別委員会委員は、本日の会議終了後に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、結果を報告願います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第18、承認第6号専決処分の承認について(平成22年度浜田市一般会計補正予算第2号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。承認第6号については、会議規則第35条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。承認第6号については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより承認議案の討論を行います。承認第6号についての討論の通告はありませんでした。よって、討論なしと認め、討論を終わります。

 これより承認議案の採決を行います。承認第6号は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。承認第6号は原案のとおり承認されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第19、議案第67号浜田市生活路線バス条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第67号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第20、議案第68号浜田市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。議案第68号については、会議規則第35条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第68号については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより議案第68号の討論を行います。議案第68号に対する討論の通告はありませんでした。よって、討論なしと認め、討論を終わります。

 これより議案第68号の採決を行います。議案第68号は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第68号は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第21、議案第69号浜田市税条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第69号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第22、議案第70号浜田市手数料条例の一部を改正する条例について(市民環境部)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第70号は、福祉環境委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第23、議案第71号浜田市手数料条例の一部を改正する条例について(建設部)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第71号は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第24、議案第72号浜田市立石正美術館条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第72号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第25、議案第73号浜田市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。17番西村議員。



◆17番(西村健) 来年度から土曜日、隔週から毎週開所するという提案ですけれども、まず関係者の要望を受けてこうした措置をとられようとすることに対して、高く評価をしたいということを申し上げて、何点か質問をしたいと思います。

 まず1点目は、毎週開所される、こういうことに至る、この間の検討の経過についてお尋ねをしたいと思います。

 この件については、今年3月の定例会の一般質問で、道下議員が同様の要望というか、質問を行ったときの会議録を少しひっくり返してみましたけれけども、昨年アンケートをとられて、そして要望が少ないところでも4人、多いところでは22人ということが答弁の中で明らかにされておりますけれども、こうしたことを受けて、いきなり毎週じゃなくて、まず隔週からという2段階、結果的にはそういったことでされようとされてるわけですけども、こういったあたりの経過の状況について1点目はお尋ねをしたいと。

 2点目は、中で3クラブについては隔週のままというのが提案にあったように思いますけれども、なぜ3カ所だけ隔週のまま残すのかという点が2点目です。

 3点目は、土曜日を毎週ということになれば、恐らく指導員を増員されると思いますけれども、その増員をされるとすれば何人の予定で採用の見込みを持たれておるのか、これが3点目です。

 4点目、5点目になるのかわかりませんけれども、この市民負担が、関係者の負担が少し増えるわけですけれども、この負担の額の考え方について4点目お尋ねしたいのと、あわせまして、この提案に伴って実施をした場合に、市にとって収入増、収入は幾ら増えて、逆に支出が幾ら増えるのか、初日の全協のときの資料では百数十万円だったか、ちょっとはっきり覚えてませんが、市にとっては支出が増えるというふうなプラ・マイの計算になってますけれども、そこらあたりの、収入増と支出増ということで、分けて答弁をお願いしたいと思います。



○議長(牛尾博美) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(横田良宏) 第1点目の、土曜日の開所につきましてですが、これまでの経過の中では、数年前からこの土曜日開所につきまして検討してまいりました。

 先ほどありましたように、平成20年度のアンケートを実施しまして、土曜日利用は約4割の方が希望されておりました。それで、その中では毎週が30%の方、3割の方、2週の方が47%、5割弱っていうような形の状況でございました。

 実際、今年度から実施をしておりますけれども、その第2回、土曜日の2回の開所に当たりましても、クラブごとに保護者説明会を行ってきたところでございますけれども、その中で月2回の開催ではなく、毎週、是非早く開所してほしいというご希望の声がたくさんございました。そういう中で、担当課もそういう形でいろいろ検討してまいりまして、できることなら早くっていうところもありますし、今年度が一応月2回というところで、ある準備段階的な対応もっていうこともありましたので、是非23年度から毎週やりたいということで、今回提案をさせていただきました。

 実際には、4月の申し込み状況でございますけれども、約3割、160名ぐらいの方の申し込みがございます。ただ、実際の利用となりますと、土曜日毎週っていう形になりますと、その半分ぐらいの80名程度の利用状況でございます。ただ、毎週開設をしますと、その80名プラスアルファ的なとこで、100名前後の方は必ずご利用があるんじゃなかろうかと、そういう形で推測をしております。

 あと、これまでそういう経過をたどりましておりますけれども、また他市の状況も参考にさせていただいております。ほとんどの市の状況では、もう土曜日開設をずっと数年前からやっておられるというとこで、ちょっと浜田市とすれば、土曜日開設が遅れた状況もございました。

 あと、原則2回の土曜日開所を、3クラブっていうとこで今ご質問がございましたけども、その3クラブっていうことで特定はしておりません。原則、毎週を開設を念頭としておりますけれども、クラブとか保護者の要望等の中で、2回でもクラブの、学童保育のほうが対応が可能だという判断がありましたら、もう2回の開所っていう形をとらさせていただくということで、そういう2回の開所もできるという形で残しております。

 3番目の、指導員の増員等でございますけれども、現在、指導員等は16クラブで54名を配置しております。実際、54名の勤務をお願いしとるんですけれども、その指導員さんの例えば休暇とか等の代替職員さんを確保しております。その確保しております代替職員さん等は14名でございます。合わせて、クラブの関係での職員さんは68名おられます。

 ただ、この土曜日の毎週開設になりますと、一応54名の配置自体は変わらないと思いますけれども、こういう代替職員さん、職員の休暇等に対応します代替職員さん等の確保を今以上に増やす必要があろうかと思っております。具体的に人数的なところは、検討はしておりませんけれども、今以上の人員確保が必要になってこようかと思っております。

 あと4点目の、費用負担の考え方でございますけれども、私ども、課の担当者ということで協議をしておりましたところで、受益者負担として約4割、40%お願いできないだろうかということで検討してまいりました。今現在、平成22年度の状況でございますが、保護者負担が36%っていうふうな状況でございます。それを40%に何とかお願いできないだろうかということで、この度の見直しをしたとこでございます。

 この度の見直しの収支っていう形になりますが、月額負担額、また加算額等が見直しで引き上げとなります関係で、この負担額のみで見ますと、これはあくまでも試算でございますけれども、931万8,000円が増額となるということになりますが、一応新たに、この度兄弟入所の場合の減額を、制度を入れますので、その減額分として、兄弟の方の入所の場合で、221万円ぐらいの負担金の減額があろうかと思います。それを加味しますと、収入面では710万8,000円程度の収入の増加を見込んでおります。

 あと、歳出のほうでございますが、先ほどありました土曜日の全開設ということで、こちらは人件費が主でございます。これは820万6,000円程度の支出が増えようかと考えております。この歳入歳出の差を調整しますと、マイナスの109万8,000円程度の金額が出てくるというとこになります。こちらのマイナスの部分は、市の持ち出しという形になっております。



○議長(牛尾博美) 西村議員。



◆17番(西村健) 4割負担で考えているということでしたけれども、これは余り横並びというのも私は好きじゃないんですが、一応他の、例えば7市と比べたときにどうなのかという点で、1点お尋ねします。

 それから、先ほども質問で出しましたけれども、初日の全協のときに配られた資料で109万8,000円の年間影響額、マイナスで立ってますけれども、今のおっしゃった額とちょっと違うような気がするんですけども、合うてますかいね。

 それと、今の何人採用するかわからないということでしたんですが、この支出で120万円ちょっと、6,000円ですか、おっしゃった額とどうリンクしてるんでしょうか。



○議長(牛尾博美) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(横田良宏) 他市の占める割合というところでございますけれども、ちょっと今そういう調査的なものが持っておりませんので、調べたいと思います。

 それと、先ほどの影響額ですが、これは109万8,000円ということでご説明をさせていただいております。

 あと、この採用の関係ですけれども、一応54名というその配置自体は変わりません。今の状態でいきますと、クラブごとに人数で、それぞれのクラブに指導員を配置するということで、54名という指導員の配置は変わりませんので、それの人件費ということで計算をさせていただきます。ただ、その方が休まれる場合に代替職員さん等が入ってくるということで、その場合の代替さん等の賃金は出てこようかと思います。



○議長(牛尾博美) 西村議員。



◆17番(西村健) 大体わかりましたけれども、今の費用面でいうと、120万円とおっしゃったのは要するに土曜日、隔週を毎週にする分で、その差分を年間で積み上げると120万円という考え方でいいんですか。



○議長(牛尾博美) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(横田良宏) 人件費の考え方はそういう形になっております。120万円という形じゃなくて、109万8,000円ということで影響額を見ております。



○議長(牛尾博美) 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第73号は、福祉環境委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第26、議案第74号浜田市不燃ごみ処理施設条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。17番西村議員。



◆17番(西村健) 何点かお尋ねします。

 先日開かれた福祉環境調査会の中で配付された資料に基づいて質問したいと思いますけれども、この改定の基本的な考え方ということで、3点ほど記載してあります。適正な搬入処理手数料の設定によりごみの減量化に取り組むということが、まず1点うたってありますけれども、この料金設定、10キログラム単位に変えられたということも含めて、料金設定の考え方についてまず1点お尋ねしたいのと、二つ目は減量化、この施策を実施して、期待されるというか、予測される減量化の数値について2点目お尋ねしたい。

 それから、受益者負担の公平性を確保するということで2点目にうたってありますけれども、これは具体的に言いますとどういうことなのか。

 それからもう一つ、他市からのごみの流動化を抑制するということで、他市からの持ち込みがあるということなんでしょうけれども、これはどの程度の実態なのか、捕まえられておればそれも紹介をいただきたい。



○議長(牛尾博美) 廃棄物リサイクル課長。



◎廃棄物リサイクル課長(川神昌暢) ご質問にお答えをしたいと思います。

 まず、調査会での資料の、適正な搬入処理手数料の設定によりごみの減量化に取り組むという項目でございますけども、現在、10キロ当たりの処理経費が昨年実績から算出しますと、約483円ぐらいになるところでございます。

 前回のごみ袋の見直しの場合、15%ということで金額を設定をしております。今回は、適正な手数料を負担していただくその負担率を、家庭系では10%、それから事業所系では30%ということで、今回の金額を設定をさせていただいたところでございます。

 この手数料の見直しによって、減量化の数値をどう考えるかということでございますけども、具体的には今年度策定をしますごみ処理基本計画の中で、数値は設定をしていきたいと思いますけども、今ありますごみ処理基本計画の中で、リサイクル率を25%というふうな設定をしております。現在、19%程度でございますので、まずはこの25%をクリアできる取り組みを進めていかなければならないと思っております。

 その手法としまして、今の生湯にありますリサイクルセンターに持ち込むペット、プラ、缶、そういうものを無料化、直接搬入については無料で搬入するというシステムを構築をしていきますと、今まで不燃ごみのほうへ、処理場のほうへ持っていかれた何トンかのごみがあるわけです。それを直接リサイクルセンターに持っていきますと、それによってリサイクル率が上がっていくということで、この取り組みを早急に進めていきたいと思っております。

 すいません。受益者負担の公平性ということでございますけども、これにつきましては搬入単位を切り下げることで、今まで家庭ごみであると100キロ105円ということで、あれもこれも詰め込んでもいいわというような意識の中でごみを出された方もおられると思います。その中で、分別をすれば手数料が安くなるということを皆さんにご理解をいただき、排出量に応じた、いわゆる受益者負担の公平性というものが確保されて、それがひいてはごみの減量化につながっていくんじゃないかと思っております。

 4点目の、他市からのごみの流動化でございますけども、実際には数値は把握をしておりません。現場では、例えば江津市の業者さんのトラックで搬入をされる部分もあります。浜田市のごみであってもそういうことも、その中で江津市あるいは益田市のほうから入ってくるごみはあるんではないだろうかということで、現場のほうは判断をしている。実際の数値については、把握はしておりません。



○議長(牛尾博美) 西村議員。



◆17番(西村健) 2点目についてだけ確認しますけれども、この施策によって不燃ごみがこれだけ減りますという、その期待値あるいは予測値を持っていらっしゃるのかということをお尋ねしたんで、具体的な数値で、あれば教えていただきたい。



○議長(牛尾博美) 廃棄物リサイクル課長。



◎廃棄物リサイクル課長(川神昌暢) 具体的な数値につきましては、10%程度を見込んで取り組みを進めていきたいと考えております。



○議長(牛尾博美) よろしいですか。

 ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第74号は、福祉環境委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第27、議案第75号浜田市漁港管理条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。17番西村議員。



◆17番(西村健) 私ばっかり申しわけないんですが、何点か質問します。

 県の条例が改定になることに伴って改定するというご説明があったわけですけれども、恐らく改定理由は地価が下がったことによるものだと思いますけれども、この現在の占用料、かなり、今回3分の2ぐらいにダウンするような設定になってますけれども、この占用料は、現在の占用料はいつ決定されたものか、何年にということと、それからこの算定根拠となる地価はいつのものなのか、要するにいつと比較してこんだけ下がったので、占用料もこんだけ下げますということだろうと思いますけれども、この地価のそもそもの設定がいつのものなのか、この点についてお尋ねします。



○議長(牛尾博美) 水産課長。



◎水産課長(吉田浩) 議員さんの質問にお答えします。

 いつ決定をされたかということでございますけれども、ちなみに浜田市の場合、平成17年に新市になっておりまして、それからは占用料っていうものは改正しておりません。

 ただ、旧浜田市の時代では、平成9年4月1日に改正をしております。このときには、占用料が上がっているということで、漁港もなんですけれども、道路のほうもその当時に占用料が上がっているということでございます。

 算定の根拠でございますけれども、これは全国、国のほうの道路の占用料が算定の根拠になっておりまして、それに基づいて県の道路占用料が変わると、その道路占用料を参考にして、県の漁港管理条例が変わるというような手続といいますか、根拠になっております。

 それと、浜田市の地価の状況なんですけれども、平成9年当時、笠柄町の場合なんですが、これ住宅地でございます。それから、平成22年を比べまして、約6.5%の地価が下がっているという現状がございます。

 以上でございます。



○議長(牛尾博美) 西村議員。



◆17番(西村健) 大体わかりましたけれども、平成9年から変えてないということですよね。そうするともう十数年、13年ほどたってるわけですけれども、この間に、逆に言ったら、平成9年から上がった時期はないのか、要するに上がったら上がったように占用料も上がるべきだし、下がったら下がったように占用料も下げるべきだと、それを毎年しなさいとは私言いませんけども、要するにそういった地価に見合って下げるんであれば、見合ったように上がったときにも上げてるんかということを一番聞きたいんですよ。それで、そういった基準はあるのか、地価の上がり下がりっていうのも、恐らく全国一律じゃないんで、地域によって違いが出てもいいんだろうと思うわけですけれども、そこら辺はどういう考え方で整理されているのか、それについてお尋ねします。



○議長(牛尾博美) 水産課長。



◎水産課長(吉田浩) 浜田市の漁港管理条例なんですけれども、これは、県のほうの条例が変われば占用料等も変えていくということで、県のほうも国の道路占用料が変われば変えていくということで、占用料の改正は行っております。

 確かに、議員さんおっしゃられるように全国的な地価、いろいろあると思います。各地域でその占用料を算定する根拠をつくる作業っていうことが、膨大な作業を要するということで、島根県下の他の市も、県の条例ともう横並びで占用料をやっていると。

 ただ、国のほうの道路占用料なんですけれども、地域によって、地域ごとに道路占用料の違いを出しておられます。ですから、島根県の場合とかであれば地価が当然安いので、占用料の安い基準の単価があります。それを県のほうが県条例のほうでつくられまして、それを市のほうも準用して使っているという状況でございます。



○議長(牛尾博美) 西村議員。



◆17番(西村健) わかりましたけれども、一つだけ確認しておきますけれども、この間、国からはそういった指示はなかったということですね、平成9年以降。それだけ。



○議長(牛尾博美) 水産課長。



◎水産課長(吉田浩) 指示はございませんでした。県のほうも、占用料の条例改正はございませんでした。



○議長(牛尾博美) そのほか質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第75号は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第28、議案第76号浜田市都市公園条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第76号は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第29、議案第77号浜田市公共下水道使用料条例の一部を改正する条例についてから日程第31、議案第79号浜田市個別浄化槽条例の一部を改正する条例についてまでの3件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第77号から議案第79号までの3件は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第32、議案第80号浜田市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第80号は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第33、議案第81号浜田市火災予防条例の一部を改正する条例についてから日程第36、議案第84号財産の取得について(高規格救急自動車及び高度救命処置用資機材)までの4件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第81号から議案第84号までの4件は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第37、議案第85号工事請負契約の締結について(浜田市立長浜小学校校舎改築に伴う建築主体工事)を議題とします。

 質疑はありませんか。21番岡田議員。



◆21番(岡田治夫) この議案でございますけれども、予算委員会にも上がってきませんし、産業建設委員会に私も所属しておりませんので、ここで何点かお尋ねをいたしたいと思います。

 長浜小学校は、皆様待ち望んでいた学校でございますけれども、この建築主体工事の終了時期がいつごろになるかということが1点目でございます。

 それから2番目は、これは長浜小学校全体に係る中の一部が今回の建築主体工事であると思いますけれども、一体、全体では幾らの中のこの建築主体工事の金額なのかということが2点目であります。

 また、その主な工事として、当初予算では11億2,000万円余りでございましたけれども、今回のこの締結額が約9億6,000万円でございます。したがいまして、この9億6,000万円の中にどのような工事が入っているのか、お尋ねをします。



○議長(牛尾博美) 建築住宅課長。



◎建築住宅課長(佐々木巧) 工事の終了ですが、平成23年11月30日を工期としております。



○議長(牛尾博美) 教育総務課長。



◎教育総務課長(長野昭三) 全体の工事の中の一部ということで、内容についてというご質問がございましたが、長浜小学校の改築につきましては、全体で約19億円の予算を計上しております。その中で、今回9億6,600万円が主体工事ということでございまして、残りにつきましては電気、それから機械、空調設備、このような部分につきまして、約2億1,000万円の費用を計上いたしております。これらにつきましては今年度、それから来年度、2カ年にかけて工事を行う予定にしております。あと、残りで申し上げますと土地の取得費が約4億5,000万円、大きなものでは以上でございます。



○議長(牛尾博美) 建築住宅課長。



◎建築住宅課長(佐々木巧) すいません。建築主体工事の範囲ということなんですが、建物の工事ということでして、電気設備工事、空気調和設備工事、給排水衛生設備工事は含んでおりません。



○議長(牛尾博美) 岡田議員。



◆21番(岡田治夫) まず1点目の完成時期が、この主体工事の終了が23年11月30日でございますので、これは締結でございますけれど、予算は何回かに分けて支払いをされると思うんですけれど、この処理についてはどうなるのかということと、それから当初予算は11億2,000万円余りでして、今回のこの9億6,000万円、差額が1億6,000万円でございますけれども、建築主体工事の残りの部分ということでございますけれども、電気、空調がこの主体工事に入っていない約2億1,000万円ということでございますので、これは今後そのほかの、仮設工事分がどうなっているのか私わかりませんけれども、この建築主体工事の中には入ってないものと思われますけれども、そのほかもろもろの中で、今後、年度間調整あるいは年度を超えての、当然予算計上がなされるものと理解してよろしゅうございますか。



○議長(牛尾博美) 教育総務課長。



◎教育総務課長(長野昭三) ただいまの工事の関係と支払いの関係でございますが、建築主体工事とそれに伴います電気機械設備、それから空調設備、これらの費用につきましては、2カ年で支払いをするということにしておりまして、22年度で工事費用の4割をお支払いをいたしまして、残りにつきましては23年度で6割分を支払いをするということにいたしております。この6割分に相当する分につきましては、債務負担行為で議決をいただいているとこでございます。

 それから、予算との差の部分でございますけれども、長浜小学校の建物の解体費用とか、先ほど言われましたプレハブの設置費用、その他もろもろ小さい工事がございますので、そのようなものが差額分に当たる部分でございます。



○議長(牛尾博美) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第85号は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第38、議案第86号市道路線の廃止について(大沢田線)及び日程第39、議案第87号市道路線の認定について(石見南62号線外)の2件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第86号及び議案第87号の2件は、産業建設委員会に付託します。

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○議長(牛尾博美) 日程第40、議案第88号浜田市定住自立圏形成方針の策定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第88号は、総務文教委員会に付託します。

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○議長(牛尾博美) 日程第41、議案第89号平成22年度浜田市一般会計補正予算(第3号)を議題とします。

 質疑はありませんか。26番中村議員。



◆26番(中村建二) 消防費のことでちょっとお伺いしたいんですが、この予算そのものではないんですけども、先日の一般質問の中で、浜田の漁港の中の水難事故があった際に、消防長のほうの答弁がいろいろございましたが、ああいった水難の対応に対してのチームといいますか、そういうのが余り浜田市ではない、あるいは逆に言いますと、これは、水難事故の場合は海上保安庁が出かけていって処理されるっていうふうな考え方だろうと思うんですが、消防署がもしそのチーム、全国的にあるかないかという質問に対して、全国で30カ所ぐらいかちょっとぐらいあるというふうな答弁をされておりました。

 浜田でやるとすればどうなのかという問いかけに対しましては、船を買ったり、あるいは潜水のチームを組んだり、日夜交代のチームが要るということで、非常に予算がかかるようなご答弁でございましたが、これを浜田に設置する云々は別にして、お考えをお伺いしたいのですが、浜田はご存じのように広島地区からも、全国からも、釣り客っていうのは非常に多くの方がお見えになり、浜田は観光っていうものをメーンにしてやっておるまちでございますので、そういう意味合いでも、いつ何どきそういう事故が起こるかもわからないってことは想定されて当然だと思います。

 しかしながら、水難で起こる事故っていうのは、渡船の事故だとか、あるいはレジャーボートの事故などが多くて、そういった場合は海の外で起こり得りますので、非常に救助するっていうても即救助っていうのは難しい部分があろうかと思いますので、海上保安庁がでぱっていかなければならないと思いますが、沿岸で起こった事故に関して、あるいは救急を要するような事故に関しては、消防が対応するっていうのも、確かに全国ではあるのかなっていう感じを受けたわけでございますが、浜田市では今後、そういういろんな意味合いにおいての、観光行政の一つでもあるし、もちろん防災の一つでもあろうかと思いますが、そういう対応がこれからどういった形でなされていくのか、あるいはそういうのはしないのかどうか、その辺のことを関連でございますが、お尋ねしたいと思います。



○議長(牛尾博美) 消防次長。



◎消防本部消防次長(加戸護) ただいまの中村議員さんのご質問にお答えいたしたいと思います。

 これまで笹田議員さん、また岡本議員さんより、水難救助のことについていろいろご質問をいただいているところでありまして、まず水難救助隊を編成するということになりますと、国の基準によりますと5人以上ということも、消防長が何回も言っておりますし、現在、浜田消防においては、そういった潜水に係る器具というものを有しておりませんので、直ちに水難救助隊を編成するという状況には至っておりませんが、皆さん、議員さんからの意見を参考にいたしまして、現在笹田議員さんの、渚の交番という日本財団の補助事業等ありまして、私らも海保、警察、消防、水産、漁協、あるいはその他関係機関が、今まで2回ほど会議をいたしておりまして、そういった中での水難に対する初動の強化ですか、そういったことができないかといったような話し合いも持っておりますし、現在保有しております水難に係る装備品ですが、ウエットスーツとか、そういったレギュレーターとかの高度なものは現在保有しておりませんが、今後、ボートとか船外機とか、現在持っている装備以上のものの強化を現在考えておりまして、何とか予算化したいなということで考えているところであります。

 議員ご指摘のように、岸壁には山陽方面からの釣り客も多くございますので、いつ何どきこういった水難事故が起きるかもしれませんし、また海だけでなく、ダムとか河川とかもありますので、こういったことについては積極的に考えていきたいと思います。



○議長(牛尾博美) 中村議員。



◆26番(中村建二) 一般質問のときの答弁とちょっと違うような答弁で、非常にいいと思うんですけども、私が申し上げたいのは、今言われたとおりだと思いますが、一つには確かに国の法律云々等々、5人というチームの云々等、器具の装備の関係もあるかもしれませんが、消防のレスキュー隊も含めてですが、やはりこの浜田市の安全を守るっていう意味では、どういう形にせよ、資格はだれでも取れるわけですから、潜水の資格はだれでも取れると思いますし、そういう努力もされるべきだと思いますし、またそういった資格を持っとられる方を安易に雇うっちゅうことじゃなくって、今はレスキューの方々もそういった救急の資格を取って、高度なレスキューに対して対応しておられますから、同じような、資格を有するような形で努力されてもいいと思いますし、また先ほど、先般申し上げましたように、浜田市の全体の行政の流れをよく考えていただいて、早急にでもこのことは検討していただき、消防署内できる限りの努力をしていただくことを多く望みますので、その辺、これからいろんな方々のご協力も確かに必要ではありますが、消防署そのもののやっぱり体質の中で、どのようにしていくかっていうことを、再度お答えをお願いします。



○議長(牛尾博美) 消防次長。



◎消防本部消防次長(加戸護) 先般の岡本議員さんの質問の最後のほうで、市長さん言われましたように、消防としての緊急対応といいますか、そういったことについても、どういったことができるかということで、署内のほうで今検討いたしておりますので、なるべく早いうちに結論を出して、対応していきたいと思っておりますんで、ご理解をよろしくお願いいたしたいと思います。



○議長(牛尾博美) 25番牛尾議員。



◆25番(牛尾昭) 整理番号14番のリハビリテーションカレッジ島根支援事業についてお尋ねをいたします。

 市町村振興基金2億円が、平成18年のゆうひパークに続いて今回導入されるということで、予算委員会ではありませんので、考え方について、3点について伺ってみたいと思います。

 ゆうひパークのときも、やはり同じように市町村振興基金2億円が導入されました。今回、ケースは違うんですけれども、なぜこの市町村振興基金、無利子融資を導入されようとしたのか、その点について1点目をお伺いをいたします。

 それから2点目、先般の全協で再建計画等々、計画書出てまいりました。そのとおりに行けばいいんだろうかなということは思いますけれども、非常にハードルは高いんだろうなということを考えるという中で、医療人材が非常に江津、益田、浜田、不足してます。そういう意味からいえば、県西部のこのリハカレは、非常に貴重な学校であるという認識からすれば、今日までいろいろご苦労されてきたんですが、例えば江津市、益田市、浜田市、3市が一緒になってこのリハカレを支えるというふうな、そういうふうな運動はなぜされてこなかったのか、ちょっと疑問に思っております。その辺が2点目。

 それから3点目は、やはり県内のこういう学校への志望者数と、いわゆる県内の定員を比較してみますと、明らかに定員のほうがオーバーをしておると、そうすると定員を充足しようと思うと、県外から呼んでこなきゃいけない、非常に高いハードルがあるわけです。そうすると、県外から呼ぶ前に、じゃあ地元からこのリハカレを目指してもらうためには、やはり高校の学科改編等々、そういった研究が必要ではなかろうかと思っております。そういった高校教育における、これは公立、私学も含めてですけれども、学科改編に向けての市側のアプローチはどのようにされておるのか、まだされていないのか、その辺について、以上3点お伺いをいたします。



○議長(牛尾博美) 地域医療対策課長。



◎地域医療対策課長(久保田耕治) 1点目の、市町村振興基金の充当を考えた理由でございますが、浜田市もこの学生の激減について憂慮しておりましたところ、島根県におきましても、この学校を設立したときの、平成10年ですが、島根県東部に1校、西部に1校という形で、県が最初からこれにかかわってきておられまして、先ほど議員さんご指摘のように、西部地域では大変医療従事者が少ないということから、大変大切な学校だということを県の方も認識をしておりまして、現在の経営が芳しくないということを将来的に見て、県のほうも支援をしたいというようなことを、財政や医療政策課と一緒に協議をする中で、県も了解をいただいたということで、無利子という大変ありがたい制度がありましたので、こちらも、浜田市といたしましても、県のほうにそれを要望して、了解をいただいたようなことでございます。

 2点目の、江津市、益田市と一緒になって取り組みをしないかということでございますが、ご指摘のとおり浜田市以外に、昨年は24人の入学者のうちの11名が益田市からの入学でございましたし、江津市におきましても18年度には8名の入学者がありました。西部地域唯一の学校でございますので、周辺地域からたくさんの方が入学していただいておりますので、特に隣の江津市、浜田市は大変重要な地域だと認識をしております。

 そういった中で、圏域内の会議というのは、この療法士、リハビリテーションカレッジに特化したものじゃありませんが、医療従事者確保のための確保対策会議というのがございまして、その中ではこのリハビリテーションカレッジの議案についても提案をして、協議をしてもらっておりましたけども、ご指摘いただきました益田市、圏域を越えての会議というのが今まではございませんでした。

 それと、一緒に連携をとらなかったということは、我々もちょっと反省をしておりますけれども、今の医師不足、看護師不足等の状況におきましては、もう圏域を越えて取り組みをしなければならない状況であることは県も認識をしておりまして、私たちもひしひしと感じております。来週から島根県が音頭をとって、島根県西部の担当部長課長会議をするような計画もございます。そういった中で、今後はリハビリテーションカレッジについても、こちらからは議題として取り上げてもらえるように、精一杯取り組んでいきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

 3点目の学科改編につきましては、三隅支所と学校と、毎月1回程度の定期の会議を開催しておられます。そういった中で、今までしてなかったとは思いますが、ご指摘をいただきましたので、そういったことも含めて、リハビリテーションカレッジの今後のあり方等も検討してまいりたいと思っております。



○議長(牛尾博美) 牛尾議員。



◆25番(牛尾昭) 今、お話を伺いますと、やはり益田、江津、結構学生さんいらっしゃるということで、考え方はやはりこのリハカレを絶対残すんだという、行政としてのやはり強い信念が必要だと思うんです。その上でやり方については、今申し上げました、例えば広域立というか、益田、浜田、江津、一緒になってこれを支えていくというような、そういった方向がいいのかなあと思いますけれども、一方で今、県のお話を伺ったら、県も相当腰を入れておやりになるというような、そういうお話でした。

 これ鳥取の例ですけど、鳥取の環境大学は大変なんだという話を、先般も境港へ行って伺ったことがありますけれども、平井知事が環境大を思い切って公立化するんだと、腹をくくってやるんだというような記事が載っておりまして、それぞれ自治体のトップがいろんなことをお考えになっているんだろうなと思っておりまして、私は、今後は島根県立のリハカレにっていう、例えばそういう道もあると思います。そういった運動をやはり広域的にやっていただくのが、このリハカレの将来につながっていくんではないかなと。

 一方、今、先ほど私申し上げましたのは学科改編ですよね。公立の高校の学科改編っていうのはやはりハードルが高いと思うんですけれども、私学の場合、例えば石見智翠館あたりは、多分理事長は浜田市のアドバイザーが理事長をおやりになっているんだと思うんですけれども、今日の新聞によりますと、全国で2番目の女子ラグビー部をつくると、将来のオリンピックに備えるんだという話、すばらしい記事が載っておりましたけれども、例えば智翠館さんとかそういうところへ、行政として働きかけをして、このリハカレに行くような、行けるような、そういった学科改編を、私学っていうのはそんなに難しく、わかりません、文科省の許認可があるんでしょうけれども、そういった運動をあわせてされていかないと、学校は大変だから、お金の話はそりゃあ予算委員会になりますからそれ以上言いませんけれども、そういった総合的に戦略を持って、つけ焼き刃じゃなくて、やはりこのリハカレを何とか残すんだというような考え方をお持ちにならないと、難しいと思うんです。その辺について是非市長、トップとしてのお考えを承りたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(牛尾博美) 市長。



◎市長(宇津徹男) 先ほど来お話を聞いておりましたが、やはりそういう点の力を行政としても入れなければいけないなあと、そういうふうにも思ったところであります。

 現在まで、ああして何回もこのリハカレの経過は申しましたが、実際には三隅にありながらまだ浜田市と三隅町、そういう時代でありまして、どちらかというと浜田の、わかりやすく言いますと、業者等は一切はじき出されまして、益田だけでいろいろなことをやっておられたと。それまた監査の関係も、浜田の合同銀行とか信用金庫があるんですが、益田の拠点を置く銀行が監査をしておったと、その結果がもうでたらめであったということがこの2年もしないうちに出てきた、そういう面でのむなしさというものは実はあります。

 そういうことで、現在は岩谷会頭を初め、3人の理事さんはみんな浜田市に居住地を置かれ、そして三隅の出身だということで、緊急的にお手伝い、ご支援をいただいておるところでありまして、今後はやはり今までの、益田の市民の方には全くその辺は関係ないことですから、益田の市民にも呼びかける、そしてまた江津市もたくさん入っていただいとる、そういう中で3市の連携というものは、先ほどお話しになったようなことを大いに参考にしなければ、そういうようにも思っておるところであります。

 そういう中で、行政としてしっかりと支援をするという体制、先ほど牛尾昭議員がおっしゃったようなことについては、本腰を入れて更にバックアップをしていきたいと、そのように思っております。



○議長(牛尾博美) ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第42、議案第90号平成22年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第43、議案第91号平成22年度浜田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第44、議案第92号平成22年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第45、議案第93号平成22年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第89号から議案第93号までの5件については、予算審査委員会に付託します。

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○議長(牛尾博美) 日程第46、議案第94号浜田市手数料条例の一部を改正する条例について(消防本部)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第94号は、総務文教委員会に付託します。

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○議長(牛尾博美) 日程第47、請願第8号2011年度地方財政の充実・強化に関する意見書の提出についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 請願第8号は、お手元に配付の請願文書表のとおり総務文教委員会に付託します。

 この際、金城自治区長から発言の申し出がありますので、これを許可します。金城自治区長。



◎金城自治区長(澄川和則) 失礼いたします。この度9月21日をもちまして、私自治区長の任期が満了となり、退任することとなりました。

 振り返ってみますと、昭和42年に旧金城町の職員として採用になり、合併後は市の職員として、そして18年9月からは金城自治区長として、行政に約43年間携わらせていただきました。この間、議会の議員の皆さん、そして執行部の皆さんには大変お世話になったことを、改めてお礼申し上げます。

 私が自治区長に就任いたしましてまず取り組まなければいけないのは、ご存じのように、税、そして中山間地直接払いの不適正事務の処理ということでございました。この事務処理に当たりましては、金城支所の職員はもちろんのこと、本庁職員、そして各支所の皆さんの応援をいただいたところでございます。そして、住民の皆さんに対しては追加徴収、あるいは還付等の手続をさせていただいたんではございますが、いろいろなおしかりも受けましたが、住民の皆さんにはご理解をいただき、協力いただいて終結することができました。

 また、任期中には三セク問題等、いろいろなことに取り組みましたが、最後の時点になりまして、この6日に発生しました大規模な林野火災においては、消防本部を初め消防団の皆さん、そして多方面の皆さんからの応援をいただき、そしてたくさんの方にご協力をいただいて消火活動に当たっていただき、鎮火することができました。このように振り返ってみますと、私のこうしたことに対して、たくさんの皆さんのご協力、ご支援があり、そして任務を全うすることができたと改めて感謝し、お礼申し上げるところでございます。

 金城自治区には、まだまだたくさんの課題を抱えているところでございます。自治区長がかわりましても、これまで以上にご支援、ご鞭撻をいただきますようによろしくお願いいたします。

 最後となりましたが、議員の皆さん、そして執行部の皆さんには、今後ともご健勝で、そして更にご活躍いただきますことを祈念いたしまして、退任のあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)



○議長(牛尾博美) 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれにて散会します。皆様ご苦労さまでした。

            午前11時37分 散会

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△請願文書表


受理年月日受理
番号件    名請 願 者紹介議員付 託
委員会
H22.9.182011年度地方財政の充実・強化に関する意見書の提出について浜田市浅井町62番地4
日本労働組合総連合会
島根県連合会
西部地域協議会
議長 船田 弘一郎三浦 一雄
新田 勝己
芦谷 英夫総務文教委員会

 要  旨

 世界同時不況に端を発した経済状況は深刻の度を増しており、地域の雇用確保、社会保障の充実など、地域のセーフティネットとしての地方自治体が果たす役割はますます重要となっています。

 特に地域経済と雇用対策の活性化が求められるなかで、介護・福祉施策の充実、農林水産業の振興、クリーンエネルギーの開発など雇用確保と結びつけ、これらの政策分野の充実・強化が求められています。2010年度予算において地方交付税が前年度比1.1兆円増加されたことは、三位一体改革で深刻な影響を受けた地方財政に対し、新政権が地方交付税の充実という地方の要望に応えたものとして評価できるものであり、来年度予算においても本年度の予算規模を地方財政計画・地方交付税措置に継続的に取り入れるなどの大胆な予算措置が必要です。

 このため、貴議会に置かれまして政府に対し、2011年度の地方財政予算全体の安定確保にむけて、下記事項を強く求めるためにも意見書を提出していただきますようお願い申し上げます。



                    記



〔請願項目〕

 1.医療、福祉分野の人材確保をはじめとするセーフティネット対策の充実、農林水産業の再興、環境対策など、今後増大する財政需要を的確に取り入れ、2011年度地方財政計画・地方交付税総額を確保すること。

 2.地方財源の充実・強化をはかるため、国・地方の税収配分5:5を実現する税源移譲と格差是正のための地方交付税確保、地方消費税の充実、国の直轄事業負担金の見直しなど、抜本的な対策を進めること。

 3.2010年度予算において創設された、「地域活性化・雇用等臨時特例費」などに相当する額を恒久的に地方財政計画・地方交付税措置に取り入れ、自治体が安心して雇用対策に取り組める環境整備を行うこと。

 4.景気対策を通じて拡大する公共事業に対して、地方負担を増加させることのないよう十分な財政措置を講じること。