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島根県 浜田市

平成22年 6月定例会 06月22日−06号




平成22年 6月定例会 − 06月22日−06号







平成22年 6月定例会



        平成22年6月浜田市議会定例会会議録(第6号)





1. 日  時  平成22年6月22日(火)午前10時1分開議

2. 場  所  浜田市役所議場

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 出席議員(28名)

 1番  笹  田     卓           2番  布  施  賢  司

 3番  岡  本  正  友           4番  芦  谷  英  夫

 5番  佐 々 木  豊  治           6番  道  下  文  男

 7番  田  畑  敬  二           8番  平  石     誠

 9番  西  田  清  久          10番  三  浦  保  法

11番  新  田  勝  己          12番  三  浦  美  穂

13番  山  崎     晃          14番  山  田  義  喜

15番  田  村  友  行          16番  三  浦  一  雄

17番  西  村     健          18番  大  谷  弘  幸

19番  川  神  裕  司          20番  江  角  敏  和

21番  岡  田  治  夫          22番  牛  尾  博  美

23番  原  田  義  則          24番  ?  松  三  男

25番  牛  尾     昭          26番  中  村  建  二

27番  高  見  庄  平          28番  美  浦  美  樹

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 欠席議員(0名)

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 地方自治法第121条により説明のため出席した者

市長      宇 津 徹 男          副市長     大 谷 克 雄

教育委員長   梅 津 益 美          教育長     山 田 洋 夫

監査委員    水 野 文 雄          金城自治区長  澄 川 和 則

旭自治区長   花 本 博 文          弥栄自治区長  串 崎 法 之

三隅自治区長  中 島 良 二          総務部長    稲 葉 裕 男

企画財政部長  近 重 哲 夫          健康福祉部長  渡 部 恵 子

市民環境部長  小 澤 孝 子          産業経済部長  冨 田 晋 司

建設部長    勝 田 秀 幸          会計管理者   田 野 正 幸

教育部長    仲 田 敏 廣          消防長     平 野 一 茂

水道部長    佐々木   章          金城支所長   岡 本 利 道

旭支所長    岩 谷 欣 吾          弥栄支所長   三 浦 義 和

三隅支所長   三 浦 博 美          総務部次長   牛 尾 祐 治

企画財政部次長 塙   邦 彦          健康福祉部次長 三 浦 直 生

市民環境部次長 川 崎 功 二          産業経済部次長 中 村 俊 二

建設部次長   平 中 雅 孝          教育部次長   今 田   泰

消防本部消防次長加 戸   護          総合調整室長  湯 浅   淳

人事課長    植 田 和 広          財政課長    宮 崎 良 一

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 事務局職員出席者

事務局長    山 崎   浩          次長      江 木   弘

議事係長    外 浦 和 夫          主任主事    勝 田   奨

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 議事日程(第6号)

第1        諸般の報告

第2 委員長報告 (総務文教委員会、福祉環境委員会、産業建設委員会、予算審査委員会)

          ※議案第64号を除く

   市長提出議案(討論・採決)

第3 議案第48号 浜田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び浜田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について

第4 議案第49号 浜田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例について

第5 議案第50号 浜田市予防接種健康被害調査委員会設置条例の一部を改正する条例について

第6 議案第51号 浜田市雇用促進住宅条例の制定について

第7 議案第52号 浜田市企業立地促進条例の一部を改正する条例について

第8 議案第53号 浜田市工場誘致条例の一部を改正する条例について

第9 議案第54号 浜田市美又温泉国民保養センター条例の一部を改正する条例について

第10 議案第55号 浜田市営住宅条例の一部を改正する条例について

第11 議案第56号 浜田市火災予防条例の一部を改正する条例について

第12 議案第57号 浜田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について

第13 議案第58号 指定管理者の指定について(浜田市波佐地場産業技術研修センター)

第14 議案第59号 財産の取得について(雇用促進住宅)

第15 議案第60号 財産の無償譲渡について(旧小国公民館)

第16 議案第61号 財産の無償譲渡について(旧都川教職員住宅)

第17 議案第62号 工事請負契約の議決事項の変更について(浜田市埋立処分地施設建設事業)第18 議案第63号 都川辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について

第19 議案第65号 平成22年度浜田市一般会計補正予算(第1号)

第20 議案第66号 平成22年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)

   請願(討論・採決)

第21 請願第 4号 「選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正」に反対を求める意見書の提出について

第22 委員長報告 (産業建設委員会) ※議案第64号のみ

   市長提出議案(討論・採決)

第23 議案第64号 浜田市土地開発公社定款の変更について

   議会追加案件

   委員長申し出(総務文教委員長)

第24        委員会の閉会中の継続審査について

   一般事件

第25        議員派遣について

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 本日の会議に付した事件

議事日程(第6号)及び下記の追加日程

   議会追加提出議案(説明・採決)

追加日程第1 発議第9号 「選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正」に反対を求める意見書について

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            会       議

            午前10時1分 開議



○議長(牛尾博美) おはようございます。

 ただいま出席議員は28名で定足数に達しております。これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますので、朗読は省略します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第1、諸般の報告をします。

 行財政改革推進特別委員会の正副委員長の互選結果の報告がありましたので、報告します。

 行財政改革推進特別委員会委員長28番美浦美樹議員、副委員長10番三浦保法議員であります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第2、委員長報告です。

 各常任委員会に審査を付託した日程第23、議案第64号を除く日程第3、議案第48号から日程第21、請願第4号までの19件を一括議題とし、各所管委員会における審査の経過並びに結果について、それぞれ委員長の報告を求めます。総務文教副委員長、20番江角敏和議員。

            〔江角敏和総務文教副委員長 登壇〕



◆総務文教副委員長(江角敏和) 委員会審査当日は、委員長体調不良のため欠席されておりましたので、私、副委員長江角が本日委員長報告をさせていただきます。

 総務文教委員会に審査を付託されました7件の案件について、6月15日に委員会を開催し、審査を行いましたので、経過及び結果を報告いたします。

 審査に当たりましては、必要に応じてそれぞれの議案等に関して執行部から補足説明を受けた後、本会議でただされた点を含めまして、委員から質疑等を行いました。

 まず、議案第48号浜田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び浜田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてですが、改正内容について更に詳細な説明を求め、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第56号浜田市火災予防条例の一部を改正する条例について審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続いて、議案第57号浜田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、審査の中では現在の団員数や充足率、団員確保の取り組み状況などについて詳しく説明を求めました。委員からは、女性消防団員や市職員の消防団への加入状況や、定員数を削減することにより防災力の低下につながらないかなどといった質問がありました。執行部からは、今後も引き続き団員確保の努力と防災意識の低下を招かない取り組みを行う、また自主防災組織などを増やして、地域での防災に対する力をつけるといった答弁がございました。審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして、議案第60号財産の無償譲渡について(旧小国公民館)でありますけれども、及び議案第61号財産の無償譲渡について(旧都川教職員住宅)でありますが、審査を行い、それぞれ採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第63号都川辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてでありますが、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 請願第7号島根県石見地方バス路線確保に関する意見書の提出についてでありますが、紹介議員及び執行部から補足説明を受けました。委員から、請願項目については慎重な調査が必要である、もう少し資料収集をし、十分に調査をする時間が必要であるという意見が出され、閉会中の継続審査とすることに決しましたので、あわせて報告しておきます。以上、総務文教委員長の報告といたします。



○議長(牛尾博美) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。福祉環境委員長、16番三浦一雄議員。

            〔三浦一雄福祉環境委員長 登壇〕



◆福祉環境委員長(三浦一雄) 福祉環境委員会に審査を付託されました案件について、6月16日に委員会を開催をし、審査を行い、議案2件及び請願1件について結論を得ましたので、経過及び結果を報告します。

 審査に当たりましては、それぞれの議案に関して執行部から補足説明を受けた後、委員から質疑等を行いました。

 まず、議案第49号浜田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例については、審査に当たっては所得制限の額やその制限を廃止することでの該当者数、このたびの県の助成拡大に伴い、市の更なる助成の拡大の考えなどについての質疑があり、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第50号浜田市予防接種健康被害調査委員会設置条例の一部を改正する条例については、委員会の設置目的や開催の時期についての説明を受け、特に問題となる意見もなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、請願第4号「選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正」に反対を求める意見書の提出については、3月定例会において継続審査となっておりましたが、今回改めて審査を行いました。執行部からは、諸団体からの意見の有無等について説明を求めながら審査を行いました。賛成する意見として、別姓を認めることで日本の国有文化を考えるとき、家族関係が希薄になるという懸念や、周囲でも別姓にしたほうがよいということを余り聞かないという意見、結婚をして子どもを育てるというこれまでの考え方を見直すことになりかねない、夫婦同姓のほうが今の社会のあり方としてふさわしいという意見、子どもに与える影響が大きい、また全国の地域間でかなり考え方に格差があるのではないかという意見がありました。反対する意見として、世論でも意見が拮抗している現状であり、もっと制度を理解すべきであるという意見や、夫婦別姓を求める請願が求められる状況として、内容が憲法24条の趣旨に合致すること、社会的な合意形成がほぼなされていること、世界的な女性差別撤廃の動きがあることなどを勘案し、取り組まなければいけない民法の改正であるという意見がありました。採決の結果、賛成多数により採択とすべきものと決しました。以上、福祉環境委員長の報告といたします。



○議長(牛尾博美) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。産業建設委員長、13番山崎晃議員。

            〔山崎 晃産業建設委員長 登壇〕



◆産業経済委員長(山崎晃) 産業建設委員会に審査を付託されました議案第64号を除く議案8件について、6月17日に委員会を開催し、審査を行い、結論を得ましたので、その経過及び結果を報告いたします。

 まず、議案第51号浜田市雇用促進住宅条例の制定について及び議案第59号財産の取得について(雇用促進住宅)の2件については、極めて関連があるため、委員会の承認を得た上で一括して審査を行いました。委員からは、現在の入居状況や入居条件について、また法人に対する契約並びに指定管理の公募について、さらには10年経過後の市としての基本的な考え方などについて、多くの委員から質疑がありました。それに対し、市の見解として、入居率については市内4カ所にある雇用促進住宅8棟320戸のうち、本年4月末時点で262世帯658人の方が入居されており、入居率は81.875%の状況である。指定管理の公募については、現在の入居率で試算した場合、修繕の度合いにもよるが、過去の支出額からすると、収支としては約5,000万円程度の黒字が見込めることから、現在ある4カ所8棟すべて、あるいは4カ所に振り分け指定管理の公募をかけるか、その手法について現在検討中である。また、購入後は市営住宅として管理することとなるが、10年経過後の住宅事情等については、建設部でマスタープラン等も策定されていることから、そのときの人口動態や住宅の供給状況、また地域の現状等を勘案しながら相談させていただきたいとし、10年経過後の既存住宅の即刻廃止、解体は現段階では考えていないとの詳細かつ明快な答弁があり、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第52号浜田市企業立地促進条例の一部を改正する条例について及び議案第53号浜田市工場誘致条例の一部を改正する条例についての2件についてでありますが、審査を行い、採決の結果、それぞれ全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第54号浜田市美又温泉国民保養センター条例の一部を改正する条例についてでありますが、委員からは当該施設の安定的経営を図ることが目的で、指定管理期間が3年から5年に延長されると思うが、経営状況の収支的な推移及び雇用状態の状況について問う。更に委員からは、当該施設は以前直営で、年間数千万円の財政的な支出をするなど赤字経営であったが、現在の管理者に指定後は黒字経営に転じる見込みと風聞した。このようにすぐれた経営ノウハウと実績を持った現在の指定管理者については、今後特命指定すべきではないかなどの質疑がありました。それら質疑に対する見解として、経営状況の収支的な推移については、当該施設の利用人員は前年度より若干減少傾向にあるが、現管理者が相当な経営努力をされ、平成21年度において仮決算の段階ではあるが黒字の見込みであり、特命指定については今後事務的に検討させていただきたいとの姿勢が示され、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第55号浜田市営住宅条例の一部を改正する条例についてでありますが、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第58号指定管理者の指定について(浜田市波佐地場産業技術研修センター)でありますが、委員からは当該施設の使途及び指定管理料の積算根拠などについて質疑がありました。また、大変厳しい声として、当該施設自体の役目、必要性はもう終えんを迎えていると認識する。昨今の厳しい情勢を見極めた上でも、当該施設を有料で指定管理する時期にはなく、むしろ無償譲渡すべきである。更にある委員からは、三隅の和紙の里のすみ分けについては議論に議論を重ね、今日に至った経緯があることから、十分念頭に置いて指定管理に最大限努められたいとの要望もあったところです。審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第62号工事請負契約の議決事項の変更について(浜田市埋立処分地施設建設事業)でありますが、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、産業建設委員長の報告といたします。



○議長(牛尾博美) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。予算審査委員長、21番岡田治夫議員。

            〔岡田治夫予算審査委員長 登壇〕



◆予算審査委員長(岡田治夫) 予算審査委員会に審査を付託されました議案第65号平成22年度浜田市一般会計補正予算(第1号)及び議案第66号平成22年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)の2件について、6月18日に委員会を開催しましたので、審査した経過及び結果をご報告いたします。

 まず、議案第65号平成22年度浜田市一般会計補正予算(第1号)についてですが、今回の一般会計補正予算は、国の景気対策、当初予算において補助事業の箇所付けや配分額等が不明のため補正予算対応とした事業の追加等があり、20億9,172万円という近年にない大型補正予算の審査となりました。

 審査を行うに当たり、執行部より資料の提供と補足説明を受けた後、委員から質疑を行いました。B級ご当地グルメフェスティバル助成事業について、旧浜田市制施行70周年との記述があるが、合併5周年という位置付けが大事だと思うが、二つの冠をつけることについてはどうかとの質疑に対し、執行部からは5周年の記念事業はいろいろ計画されているが、旧浜田市の70周年も大事であり、二つの冠をつけるということについては、検討させていただきたいとの答弁がありました。

 また、新規事業の弥栄の養護老人ホーム施設整備支援事業について、改築理由と事業費支援の財源内訳の基本的考え方について質疑がありました。執行部からは、築38年経過し老朽化している建物である上、消防法改正によりスプリンクラーの設置が義務付けされたこととあわせ、改築という事業の説明がありました。事業費支援については、県と市の条例に基づく補助金と自己資金不足分を、弥栄自治区の重要課題である地域の雇用維持と福祉施策のため、また弥栄福祉会のこれ以上持ち出し不可能な部分に地域振興基金の貸し付けを行い、地域の厚い要望にこたえていくという基本的考えに立ち、今回の事業をお願いしたいという説明があり、そして弥栄の地域のことであり、一般財源のみで対応することは、全市的に見ても無理であったとの答弁がありました。

 また、本事業に関し、委員から厳しい行財政改革の中で補助金5,000万円という公金は大きい。全市の中でこのような施設や福祉事業について整備要望は多い。喫緊の福祉施策にかかわることであれば、必要な施設整備を含め、地域振興基金等の資産ストックの有効的運用を、これからは全市的な課題解決のために検討していく必要があるのではないかとの質疑がありました。これに対し、執行部からは地域振興基金をプールするということは、今までの経緯もあるし、地域協議会の中でもいろいろ議論されるし、それを使うということは非常に難しい部分があると思っている。一定の今までの補助ルールを崩すのは、すべての福祉法人に係ることなので難しいが、まちづくり振興基金を積み立てており、こういった基金を全市的な活用もあわせ、考えていく必要があるのではないかとの答弁がありました。そのほかに、本事業に対しては、貸し付けについての担保物件、法人の役員構成等についても質疑があったところであります。

 次に、農林道整備助成事業の債務負担行為に関する繰上償還等と、55億円財源計画の整合性について質疑がありました。合併直後、新市において相当の財源不足が生じ、一時実質公債費比率が全国ワースト10に入ったが、繰上償還を初めとした行財政改革の断行により、今回46億円の新たな投資枠を確保するまでに財政が健全化された。このことに対し、敬意を表したい。しかし、これからは本事業の繰上償還を初め、現在行っている55億円財源計画が実行されていくことが条件、担保となっている。46億円の投資枠確保と55億円財源計画は表裏一体と思う。基本認識を問うとの質疑、また計画の中で特に多額を占める給食センター業務の統合等の取り扱いを初めとする、行財政改革に対する各自治区の受けとめ方や基本姿勢の調整、考え方について質疑がありました。執行部からは、財政規律を守り、今回を含め予定どおり計画を実行していくために、14億円程度の繰上償還を含めた改革を行っていく。完全な後期財政計画はできていないが、55億円財源計画の効果の積み上げは張りつけている。それができることが前提になっている。崩れると、計画の見直しの必要が生じる。給食センターも同様だと思う。完全な一本算定になるころの予算規模は約220億円程度であり、大変厳しい。次世代の子どもたちに、あのときわかっていたのにと言われないような財政運営をしなければならない。これからの課題として、自治区でこれは譲れない、ある程度の譲歩はやむを得ないという部分をしっかり協議し、それを踏まえて切り分けていかなければならないと考えているとの答弁がありました。

 また、飲料水安定確保対策事業等を初めとする過疎債対応への財源振り替えについても、質疑がありました。地域医療や生活道路、集落維持の活性化等の過疎地域の安心・安全施策に、今後活用振りかえをしていきたいとの答弁がありました。

 そのほかには、きめ細やかな社会福祉施設整備事業、長沢下府線踏切事業、市営住宅建設事業、住まい対策拡充等支援事業について質疑がありました。慎重な審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第66号平成22年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)については、診療報酬の過年度分請求に係る医療給付費の調整に係る質疑がありました。執行部からは、調整が生じた理由について、市内の医療機関から過年度分の精算処理について国から指摘があったので、指摘のとおり調整させてほしいとの申し出があり、その求めに応じ補正をさせていただくこととしたとの答弁がありました。審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、予算審査委員長の報告といたします。



○議長(牛尾博美) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより市長提出議案の討論を行います。

 議案第48号から議案第66号まで、討論の通告はありませんでした。よって、これら議案について討論なしと認め、討論を終わります。

 これより採決を行います。

 日程第3、議案第48号浜田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び浜田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。

 議案第48号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第48号は原案のとおり可決されました。

 日程第4、議案第49号浜田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例についてを採決します。

 議案第49号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第49号は原案のとおり可決されました。

 日程第5、議案第50号浜田市予防接種健康被害調査委員会設置条例の一部を改正する条例についてを採決します。

 議案第50号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第50号は原案のとおり可決されました。

 日程第6、議案第51号浜田市雇用促進住宅条例の制定についてを採決します。

 議案第51号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第51号は原案のとおり可決されました。

 日程第7、議案第52号浜田市企業立地促進条例の一部を改正する条例についてを採決します。

 議案第52号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第52号は原案のとおり可決されました。

 日程第8、議案第53号浜田市工場誘致条例の一部を改正する条例についてを採決します。

 議案第53号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第53号は原案のとおり可決されました。

 日程第9、議案第54号浜田市美又温泉国民保養センター条例の一部を改正する条例についてを採決します。

 議案第54号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第54号は原案のとおり可決されました。

 日程第10、議案第55号浜田市営住宅条例の一部を改正する条例についてを採決します。

 議案第55号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第55号は原案のとおり可決されました。

 日程第11、議案第56号浜田市火災予防条例の一部を改正する条例についてを採決します。

 議案第56号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第56号は原案のとおり可決されました。

 日程第12、議案第57号浜田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。

 議案第57号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第57号は原案のとおり可決されました。

 日程第13、議案第58号指定管理者の指定について(浜田市波佐地場産業技術研修センター)を採決します。

 議案第58号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第58号は原案のとおり可決されました。

 日程第14、議案第59号財産の取得について(雇用促進住宅)を採決します。

 議案第59号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第59号は原案のとおり可決されました。

 日程第15、議案第60号財産の無償譲渡について(旧小国公民館)を採決します。

 議案第60号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第60号は原案のとおり可決されました。

 日程第16、議案第61号財産の無償譲渡について(旧都川教職員住宅)を採決します。

 議案第61号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第61号は原案のとおり可決されました。

 日程第17、議案第62号工事請負契約の議決事項の変更について(浜田市埋立処分地施設建設事業)を採決します。

 議案第62号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第62号は原案のとおり可決されました。

 日程第18、議案第63号都川辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてを採決します。

 議案第63号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第63号は原案のとおり可決されました。

 日程第19、議案第65号平成22年度浜田市一般会計補正予算(第1号)を採決します。

 議案第65号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第65号は原案のとおり可決されました。

 日程第20、議案第66号平成22年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。

 議案第66号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第66号は原案のとおり可決されました。

 これより請願について討論を行います。

 請願第4号について討論の通告はありませんでした。よって、討論なしと認め、討論を終わります。

 日程第21、請願第4号「選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正」に反対を求める意見書の提出についてを採決します。

 本請願に対する委員長の報告は採択です。請願第4号は委員長の報告のとおり採択とすることに賛成の方の挙手を求めます。

            〔賛成者挙手〕



○議長(牛尾博美) 挙手多数です。請願第4号は採択とすることに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第22、委員長報告です。

 産業建設委員会に付託した日程第23、議案第64号浜田市土地開発公社定款の変更についての審査の経過並びに結果について、委員長の報告を求めます。

 地方自治法第117条の規定により、6番道下文男議員、11番新田勝己議員、13番山崎晃議員、23番原田義則議員、24番?松三男議員、以上5名の議員の除斥を求めます。

            〔6番 道下文男議員 11番 新田勝己議員 13番 山崎 晃議員 23番 原田義則議員 24番 ?松三男議員 退場〕



○議長(牛尾博美) 職務代行者、27番高見庄平議員。

            〔高見庄平産業建設委員長職務代行者 登壇〕



◎産業建設委員長職務代行者(高見庄平) 産業建設委員会に審査を付託されました議案第64号浜田市土地開発公社定款の変更についてにつきましては、浜田市土地開発公社の理事であります委員長、副委員長の両名が除斥に該当しますため、委員会条例第17条第2項の規定により、年長委員であります私が委員長の職務代行者として審査を行いました。

 それでは、当該議案の委員長報告につきましては、委員長からその委任を受けておりますので、私のほうから審査の経過及び結果についてご報告をさせていただきます。

 議案第64号浜田市土地開発公社定款の変更についてでありますが、6月17日に委員会を開催し、委員3名を除斥した後、6名で審査を行いました。

 今回の変更の理由は、民法の改正に伴うものであるため、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、報告をいたします。



○議長(牛尾博美) ただいまの報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより討論を行います。議案第64号について討論の通告はありませんでした。よって、この議案について討論なしと認め、討論を終わります。

 これより採決を行います。

 日程第23、議案第64号浜田市土地開発公社定款の変更についてを採決します。

 議案第64号について、委員会の審査結果は原案可決であります。委員会の審査結果のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。議案第64号は原案のとおり可決されました。

 5名の議員の除斥を解きます。

            〔6番 道下文男議員 11番 新田勝己議員 13番 山崎 晃議員 23番 原田義則議員 24番 ?松三男議員 入場〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第24、委員会の閉会中の継続審査についてを議題とします。

 総務文教委員長より審査中の請願について、委員会条例第40条の規定により、お手元の資料のとおり閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りします。総務文教委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。よって、総務文教委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第25、議員派遣についてを議題とします。

 お諮りします。地方自治法第100条第13項及び会議規則第77条の規定により、お手元に配付のとおり、島根県市議会議長会議員研修会に議員を派遣したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。島根県市議会議長会議員研修会に議員を派遣することに決定しました。

 お諮りします。ただいま決定されました議員派遣の内容に今後変更を要するときは、その取り扱いを議長にご一任お願いしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認め、そのように決定しました。

 ただいま発議第9号「選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正」に反対を求める意見書についてが福祉環境委員会から提出されました。

 お諮りします。発議第9号を追加日程第1として直ちに日程に追加し、議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。発議第9号を直ちに日程に追加し、議題とすることに決しました。

 職員に議案を配付させますので、しばらくお待ちください。

            〔職員、議案を配付〕



○議長(牛尾博美) これより提案説明を行います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 追加日程第1、発議第9号「選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正」に反対を求める意見書についてを議題とします。

 提案者の説明を求めます。福祉環境委員長、16番三浦一雄議員。

            〔三浦一雄福祉環境委員長 登壇〕



◆福祉環境委員長(三浦一雄) 発議第9号「選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正」に反対を求める意見書について提案説明を行います。

 本案は、先に福祉環境委員会において、請願第4号「選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正」に反対を求める意見書の提出についてを賛成多数で採決とすべきものと決したことに伴い、意見書案を提出することについて議決を行いたいので、会議規則第13条第2項の規定に基づき、委員会から議案を提出するものであります。

 それでは、委員長の私から意見書を読み上げて、提案説明にかえさせていただきます。

 「選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正」に反対を求める意見書。

 今日、選択的夫婦別姓に関する国民世論は分かれており、国民的合意には至っていません。また、3世代同居の減少など家庭を取り巻く環境の変化に加え、離婚の増加、児童虐待等、家庭のきずなが希薄になっており、これらを憂うる立場から、伝統的家族の価値観を尊重する国民感情も根強くあります。

 本来、民法は家族を保護するための基本的な法制度であり、安定した家庭生活が営まれるよう、夫婦関係、親子関係等を保護しているものであります。したがって、選択的夫婦別姓制度が導入されることになれば、夫婦の一体感の希薄化、ひいては離婚が安易にできる社会システムの形成につながることが懸念されます。のみならず、親子別姓や、場合によっては兄弟別姓をもたらすこともあり、子どもの心に取り返しをつかない傷を与えることになりかねません。子どもに与える影響をかんがみれば、我が国の将来に大きな禍根を残すことになると危惧するものであります。家庭の重要性が叫ばれる今日、むしろ必要なのは社会と国家の基本単位である家族の一体感の再認識であり、家族のきずなを強化する施策ではないでしょうか。

 なお、一部の働く女性から旧姓使用を求める声がありますが、これについては民法を改正する必要はなく、各分野での運用面での対応等で、現実的方策による解決を図るものであります。

 以上の内容を踏まえ、政府に婚姻制度や家族のあり方に極めて重大な影響を及ぼす、選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正に反対を強く求めるものであります。以上のとおり、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものであります。以上で発議第9号についての提案説明を終わります。



○議長(牛尾博美) これより質疑、討論、採決を行います。発議第9号について質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 発議第9号について討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 討論なしと認め、討論を終わります。

 お諮りします。本意見書案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

            〔賛成者挙手〕



○議長(牛尾博美) 挙手多数です。発議第9号は原案のとおり可決されました。

 なお、可決されました意見書の取り扱いにつきましては、議長に一任願います。

 以上をもちまして今期定例会に付議されました案件の審議はすべて終了しました。

 この際、市長から発言の申し出がありますので、これを許可します。市長。

            〔宇津徹男市長 登壇〕



◎市長(宇津徹男) 平成22年6月浜田市議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 提案いたしました諸議案については、慎重にご審議をいただき、それぞれ可決いただき、厚く御礼を申し上げます。特に、雇用促進住宅及び消防団員の定数の見直しなどに関しましては、貴重なご意見をいただきました。それらを踏まえ、市として適切な対応に努めてまいります。

 一般質問においては、住民福祉の増進の観点から、それぞれの分野において貴重なご意見やご提言をいただきました。その内容を真摯に受けとめ、できることから早急に取り組んでまいります。

 また、萩・石見空港の利用促進の取り組みにつきましては、多くの議員の皆さんから積極的な提案を伺いました。早速、議会や議員の利用のみならず、ご提案のありました江津市及び大田市への働きかけも行ったところであります。引き続き、市民の皆さんへも呼びかけてまいりますので、ご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 さて、今年は平年より7日遅く、6月13日に梅雨入りいたしたところであります。最近の梅雨時期の降雨は、地域的に、短期的に集中する傾向にあります。また、今年の降雨量は多いのではないかとの予想もございます。市民の皆さんに大きな被害の及ぶことのないよう、災害時における職員の初動体制をより明確化するため、新たな地域対策チームを創設するなど、万全の態勢を整えてまいります。

 最後に、これから梅雨明けまで蒸し暑い日々が続きます。議員の皆さんにおかれましては、健康に十分ご留意いただき、ますますご活躍されますことを祈念いたしまして、お礼のごあいさつといたします。



○議長(牛尾博美) これをもちまして平成22年6月浜田市議会定例会を閉会します。

 皆様、大変ご苦労さまでした。

            午前10時56分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定により本会議の顛末を証するためここに署名する。

         浜田市議会 議 長







         浜田市議会副議長







         浜田市議会 議 員







         浜田市議会 議 員







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