議事ロックス -地方議会議事録検索-


島根県 浜田市

平成22年 3月定例会 03月05日−06号




平成22年 3月定例会 − 03月05日−06号







平成22年 3月定例会



        平成22年3月浜田市議会定例会会議録(第6号)





1. 日  時  平成22年3月5日(金)午前9時58分開議

2. 場  所  浜田市役所議場

        ──────────────────────────

 出席議員(28名)

 1番  笹  田     卓           2番  布  施  賢  司

 3番  岡  本  正  友           4番  芦  谷  英  夫

 5番  佐 々 木  豊  治           6番  道  下  文  男

 7番  田  畑  敬  二           8番  平  石     誠

 9番  西  田  清  久          10番  三  浦  保  法

11番  新  田  勝  己          12番  三  浦  美  穂

13番  山  崎     晃          14番  山  田  義  喜

15番  田  村  友  行          16番  三  浦  一  雄

17番  西  村     健          18番  大  谷  弘  幸

19番  川  神  裕  司          20番  江  角  敏  和

21番  岡  田  治  夫          22番  牛  尾  博  美

23番  原  田  義  則          24番  ?  松  三  男

25番  牛  尾     昭          26番  中  村  建  二

27番  高  見  庄  平          28番  美  浦  美  樹

        ──────────────────────────

 欠席議員(0名)

        ──────────────────────────

 地方自治法第121条により説明のため出席した者

市長      宇 津 徹 男          副市長     大 谷 克 雄

教育委員長   梅 津 益 美          教育長     山 田 洋 夫

監査委員    水 野 文 雄          金城自治区長  澄 川 和 則

弥栄自治区長  串 崎 法 之          三隅自治区長  中 島 良 二

総務部長    稲 葉 裕 男          企画財政部長  近 重 哲 夫

市民福祉部長  渡 部 恵 子          産業経済部長  三 浦 和 成

産業経済部参事 湯屋口 初 實          建設部長    勝 田 秀 幸

会計管理者   田 野 正 幸          教育部長    仲 田 敏 廣

消防長     平 野 一 茂          水道部長    佐々木   章

金城支所長   岡 本 利 道          旭支所長    岩 谷 欣 吾

弥栄支所長   三 浦 義 和          三隅支所長   三 浦 博 美

総務部次長   牛 尾 祐 治          企画財政部次長 塙   邦 彦

市民福祉部次長 川 崎 功 二          産業経済部次長 中 村 俊 二

建設部次長   平 中 雅 孝          教育部次長   今 田   泰

消防本部消防次長加 戸   護          総合調整室長  湯 浅   淳

人事課長    石 本 一 夫          総務課長    三 浦 直 生

財政課長    宮 崎 良 一          健康長寿課長  田 中 秀 雄

廃棄物リサイクル課長

        川 神 昌 暢

        ──────────────────────────

 事務局職員出席者

事務局長    山 崎   浩          次長      長 野 昭 三

議事係長    田 中 政 行          主任主事    勝 田   奨

        ──────────────────────────

 議事日程(第6号)

   市長追加提出議案(説明)

第1 議案第47号 平成21年度浜田市一般会計補正予算(第8号)

   市長提出議案(質疑・委員会付託)

第2 議案第 1号 浜田市公告式条例及び浜田市防災行政無線施設条例の一部を改正する条例について

第3 議案第 2号 浜田市行政組織条例の一部を改正する条例について

第4 議案第 3号 浜田市附属機関設置条例の一部を改正する条例について

第5 議案第 4号 浜田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び浜田市職員の給与の支給に関する条例の一部を改正する条例について

第6 議案第 5号 浜田市立公民館条例の一部を改正する条例について

第7 議案第 6号 浜田市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例について

第8 議案第 7号 浜田市立養護老人ホーム条例及び浜田市立特別養護老人ホーム条例の一部を改正する条例について

第9 議案第 9号 浜田市農業構造改善センター条例を廃止する条例について

第10 議案第10号 浜田市波佐地場産業技術研修センター条例の一部を改正する条例について

第11 議案第11号 浜田市地域交流プラザ条例の一部を改正する条例について

第12 議案第12号 浜田市集落排水施設条例の一部を改正する条例について

第13 議案第13号 浜田市集落排水事業受益者分担金徴収条例の一部を改正する条例について

第14 議案第14号 浜田市簡易水道給水条例の一部を改正する条例について

第15 議案第15号 浜田市集団移転住宅条例の一部を改正する条例について

第16 議案第16号 浜田市火災予防条例の一部を改正する条例について

第17 議案第17号 指定管理者の指定について(ラ・ペアーレ浜田)

第18 議案第18号 浜田市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定について

第19 議案第19号 市道路線の廃止について(釜ヶ迫線)

第20 議案第20号 市道路線の認定について(釜ヶ迫線外)

第21 議案第21号 平成21年度浜田市一般会計補正予算(第7号)

第22 議案第22号 平成21年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

第23 議案第23号 平成21年度浜田市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)

第24 議案第24号 平成21年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

第25 議案第25号 平成21年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

第26 議案第26号 平成21年度浜田市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

第27 議案第27号 平成21年度浜田市生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)

第28 議案第28号 平成21年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)

第29 議案第29号 平成21年度浜田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

第30 議案第30号 平成21年度浜田市水道事業会計補正予算(第1号)

第31 議案第31号 平成21年度浜田市工業用水道事業会計補正予算(第1号)

第32 議案第32号 平成22年度浜田市一般会計予算

第33 議案第33号 平成22年度浜田市国民健康保険特別会計予算

第34 議案第34号 平成22年度浜田市駐車場事業特別会計予算

第35 議案第35号 平成22年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

第36 議案第36号 平成22年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計予算

第37 議案第37号 平成22年度浜田市老人保健医療事業特別会計予算

第38 議案第38号 平成22年度浜田市国民宿舎事業特別会計予算

第39 議案第39号 平成22年度浜田市公共下水道事業特別会計予算

第40 議案第40号 平成22年度浜田市農業集落排水事業特別会計予算

第41 議案第41号 平成22年度浜田市漁業集落排水事業特別会計予算

第42 議案第42号 平成22年度浜田市生活排水処理事業特別会計予算

第43 議案第43号 平成22年度浜田市簡易水道事業特別会計予算

第44 議案第44号 平成22年度浜田市後期高齢者医療特別会計予算

第45 議案第45号 平成22年度浜田市水道事業会計予算

第46 議案第46号 平成22年度浜田市工業用水道事業会計予算

第47 議案第47号 平成21年度浜田市一般会計補正予算(第8号)

   請願(質疑・委員会付託)

第48 請願第 4号 「選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正」に反対を求める意見書の提出について

第49 請願第 5号 永住外国人への地方参政権を付与する法律の制定に反対する意見書の提出について

第50 請願第 6号 脳脊髄液減少症の治療推進及び意見書の提出について

        ──────────────────────────

 本日の会議に付した事件

議事日程(第6号)のとおり

        ──────────────────────────

            会       議

            午前9時58分 開議



○議長(牛尾博美) おはようございます。

 ただいま出席議員は28名で定足数に達しております。これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますので、朗読は省略します。

 これより市長追加提出議案の提案説明を行います。

 提案者の説明を求めます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第1、議案第47号平成21年度浜田市一般会計補正予算(第8号)を議題とします。企画財政部長。



◎企画財政部長(近重哲夫) 議案第47号平成21年度浜田市一般会計補正予算(第8号)についてご説明を申し上げます。予算書の1ページをお開き願います。

 第1条の歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ3億1,700万円を追加し、補正後の予算総額を376億5,566万7,000円とするものでございます。

 第2条については、地方債の補正について定めております。

 次に、2ページの第1表歳入歳出予算補正につきましては、各款及び項ごとの補正額を2ページから3ページに載せておりますので、ご参照願います。

 また、4ページに第2表地方債補正を載せております。

 なお、お手元に別冊で配付をいたしております平成21年度一般会計補正予算(第8号)の説明資料で概要について説明をさせていただきますので、予算書とあわせてご覧を願います。

 まず、1点目の編成概要でございます。今回の補正予算は、国の第1次補正予算に計上されました地域活性化・公共投資臨時交付金の内示が遅れたことにより、これに伴う補正予算が通常の3月補正予算に間に合わなかったため、今回追加提案を行うことになったものでございます。

 次に、2点目の予算規模は、先ほど予算書で説明をしたとおりでございます。

 3点目の補正事項につきましては記載のとおりで、詳細については次ページ以降でご説明をさせていただきます。2ページをご覧願います。

 歳入歳出予算総括表の歳入についてでございます。

 各款ごとの補正額は記載のとおりで、14番の国庫支出金は地域活性化・公共投資臨時交付金の決定に伴う追加で、補正後の予算額は3億2,805万4,000円になります。

 当該交付金は、国の経済対策として採択を受けた補助事業の地方負担部分に対して交付されるものでございますが、このように予算計上額を大きく上回った理由は、特にケーブルテレビ整備事業について想定以上の金額が採択となったためでございます。当該交付金の活用については、通常の交付金と扱いが異なっておりまして、この交付対象となる事業に直接充当する、他の事業に充当する、また一たん積み立てて翌年度の地方単独事業に充当するといった選択が可能であります。当市の場合は、政権交代による平成22年度の公共事業削減を視野に入れ、その大部分を基金に一たん積み立てて市の単独事業に活用する方法を選択したものでございます。

 18番の繰入金の財政調整基金は今回の補正予算に係る財源不足の調整、21番の市債は地域活性化・公共投資臨時交付金との財源振り替えを行うものでございます。

 次に、歳出についてでございます。

 各款ごとの補正額は総括表に記載のとおりで、2の事業別の補正事項により概要について整理番号で説明いたします。

 総務費は3億1,700万円の追加で、1番は交付金と過疎債の財源振り替え、2番は歳入の項で申し上げましたとおり、交付金を活用して基金を積み立てるものでございます。当該基金により実施する事業につきましては、平成22年度の補正予算で明らかにさせていただきます。

 土木費はすべて財源振り替えでございまして、補正額はありません。3番から6番まですべて交付金及び合併特例債に係る財源振り替えでございます。

 次に、3ページの地方債補正は、記載のとおり変更が3件で、限度額を調整するものでございます。以上が一般会計補正予算(第8号)の概要でございます。

 詳細につきましては、予算書の5ページ以降に歳入歳出補正予算事項別明細書、地方債に関する調書を添付いたしておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(牛尾博美) この際、議案熟読のため暫時休憩します。なお、再開は10時15分の予定とします。

            午前10時3分 休憩

            午前10時14分 再開



○議長(牛尾博美) 休憩前に引き続き会議を再開します。

 これより議案の質疑、委員会付託を行います。

 なお、答弁者は最初に職名を言って答弁をお願いいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第2、議案第1号浜田市公告式条例及び浜田市防災行政無線施設条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第1号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第3、議案第2号浜田市行政組織条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。10番三浦議員。



◆10番(三浦保法) 3点につきましてお伺いをいたします。

 条例のこの中の案の市民福祉部のところで、今回2部に再編をするに当たって、ここで組織や人員配置の見直しを必要とした作業でのその経過について若干ご説明をお願いしたいと思います。

 それと、2点目といたしまして、国民健康保険等保険事業が市民環境部になっておりますけれども、この環境部に入れられた理由についてお伺いします。

 それから、3点目といたしまして、今回新設を予定されている定住対策課並びに安全安心推進課についての条例等の整備についてはどのようになっているのでしょうか。

 その3点についてお伺いいたします。



○議長(牛尾博美) 人事課長。



◎人事課長(石本一夫) ただいま3点ほどご質問がありましたのでお答えをいたします。

 まず、1点目の市民福祉部を二つの部に分けたその辺の作業の工程といいますか理由等、そういったものでございますけれども、市民福祉部は現在120名以上の職員が配属をされております。他部と比較いたしまして大変人数が多くて、ほかの部と比べまして2倍以上の職員数ということになっております。そういったことで、労務管理及び部の運営といった観点から二つの部に分割をするということで作業を進めてまいりまして、健康福祉部と市民環境部の2部に分けることといたしました。

 それから、2点目の医療保険課が市民環境部のほうに入っているという件でございますけれども、健康福祉部と市民環境部、これにつきましては健康福祉部のほうは福祉事務所の機能を有する部ということで大きな枠組みをとっております。それから、市民環境部のほうは総合窓口、それから環境部門などの市民サービスの窓口だといったような位置付けをとっております。いろいろ協議をする中で、議員が言われましたように医療保険課がなぜ市民環境部のほうに入るのかといったような論議が何回も出てまいりました。福祉政策を推進する上では健康福祉部の所属課とつながりがあるということではございますけれども、市民に対する総合窓口、そういった機能を総合窓口課とこの医療保険課の2課が果たしているといった面もありますので、今回は医療保険課については市民環境部のほうへ所属するといったことに最終的に決まりました。十分に論議を尽くした結果でこういうことになっておりますので、22年度はこの体制でまいりたいと考えております。

 それから、3点目の定住対策課とそれから安全安心推進課、それらの条例の整備ということでございましたけれども、条例につきましては部の配置、そういったもの、それから部の業務といったものを明記をいたしております。課それから係の業務内容等につきましては、条例ではなくて規則のほうで行いますので、これから調整をして議会の最終日、18日の全協のときに皆さん方にお示しをするということにいたしております。



○議長(牛尾博美) よろしいですか。

 そのほか質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) なしと認め、質疑を終わります。

 議案第2号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第4、議案第3号浜田市附属機関設置条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。15番田村議員。



◆15番(田村友行) この機関を設けて、温泉の利用料の調整を図られることだと思うんですが、以前から旭温泉の場合美又温泉に比べて高いので、町村が別ならしょうがないけれども、合併した以上統一してほしいという意見がありました。今回、この審議会が設置されて検討されることを期待しておりますし、この周辺では有福温泉であるとか風の国であるとか競争相手がおりますので、そこらの料金体系もしっかり研究しながら適正な料金を設定していただきたいと思うんですが、この例規集を見ますと、初めて見たんですが、きんたの関係の料金表がないんですが、これはどうなっとるんでしょうか。



○議長(牛尾博美) 産業経済部次長。



◎産業経済部次長(中村俊二) これは、きんたの里につきましては、別表で見ますと湯屋温泉のところに入るわけでございまして、それで飲料営業用供給ということで使用料1立方メートル当たり2,100円ということで、こちらの表でやっておりまして、条例にも入っております。



○議長(牛尾博美) そのほか質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第3号は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第5、議案第4号浜田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び浜田市職員の給与の支給に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第4号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第6、議案第5号浜田市立公民館条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第5号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第7、議案第6号浜田市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第6号は、福祉環境委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第8、議案第7号浜田市立養護老人ホーム条例及び浜田市立特別養護老人ホーム条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。17番西村議員。



◆17番(西村健) これに関する議案が前回の12月の定例会の予算という形で出てきましたけれども、今回こういう条例改正が出てきたわけですけれども、私前回の自分の質問、答弁を読み返して会議録を見ましたけれども、どうしても腹入れができないんでお尋ねをします。

 4点ほどあります。そもそも論ですけれども、なぜ今回このようなミレ岡見の50床のうち27床を特老にして23床を養護老人ホームで残すのかというこの目的、理由についてもう一度確認をしておきたいと思います。

 それから、27人のうち23人は時点で決まってるけども、4人がまだ転換先は未定なんだということでしたけれども、この27人の転換先というか受け入れ先というか、その状況をできるだけ詳しく教えていただきたいと思います。

 3点目は需要と供給の関係、どのように予測をされておるのか。圏域で見ますと、浜田市が200床で江津が50床、そのうち今回27床が減っていくということですけれども、前にも言いましたけども、この現在の高齢者福祉計画が出る前の老人保健福祉計画ですね、これが18年3月になってますけれども、これを見ますと高齢者はもっと増えていくんだということで述べられていますけれども、そうであれば需要は伸びていくと私は率直に思いますけれども、そういったことに対して本当に受け入れが可能なのか、そういう視点で需要と供給の関係をどのように予測をされておるのか、これが3点目です。

 それから4点目が、今回のこの措置によって、老人措置費としての措置費がどれだけ減額になって、逆に広域行政組合に支払う負担金ですね、これがどの程度伸びていくのかという、この財政的な見地で見たときの予測についてご答弁をいただきたい、この4点です。



○議長(牛尾博美) 健康長寿課長。



◎健康長寿課長(田中秀雄) それでは、お答えいたします。

 まず、1点のミレ岡見、なぜ特養にするのかという理由とか目的についてでありますが、本来ですと養護老人ホームについてはある程度自立が可能な人が入所するというような条件がありまして、それぞれ今養護に50人入っておられますが、その入っておられる方も介護度が3から以上ということで40%ぐらいおられます。そういった方に、本来ですと介護サービスを受けなければならないというような状況ですが、施設がないために養護にとどまっておる方も多くおられます。そういったことで、従来は三隅町だったんですが、このミレ岡見を建設するに当たって、いつでも特養に転換できるような施設を整備するということで、2期から3期にかけてそれぞれ特養に展開したいというような申し入れがありましたが、事業計画では今は施設をつくるというような状況ではないですというような状況から、第4期の介護保険に回ったというような状況です。あくまでも、本人さん並びに保護者の了解を得てこういった養護から特養に入っていただくというようなことが条件でありますが、養護についてはあくまでもそういった条件を、自立をあくまでも前提にしておりますので、そういった状況で今投げかけておりますので、今は養護に申し込んでおられる方が25人ぐらい待機者がおられます。そのうち25人ですが、順番が来ても今は元気だから入所を断るというようなケースもありますので、そういったケースを総合的に判断して、今は半年ぐらい待てば養護に入れるというような状況で、浜田市も200床はありますが、人口の割には介護保険施設と整合性をとりながら、そういった施設を整備するというような総合的な観点から養護を特養にするというようなことで、今回の条例改正になったわけです。

 それから、2点目の27人の入所者の行く先なんですが、12月ではそれぞれ4人がまだだというような状況でしたが、それぞれ施設とか本人さん並びに扶養義務者等とのそういった理解を得られるということから折衝しまして、今のところ4人のうち3人は確定して、あと一人が今調整しとるような状況です。したがって、今入所しとる人が行き先がわからないというような状況は絶対避けねばならないと思っておりますので、引き続き4月1日までの間にはそういった調整で満床を目指していきたいと思っております。

 それから、需要と供給の関係ですが、先ほど1点目に申しましたように、そういった待機者が25人おられますが、そういった状況で申し込んだ方が順番が来ても、自分は今は大丈夫だからというような状況で、今は養護から特養に転換してもそれほど支障はないというように思っております。

 それから、4番目の措置費と介護保険サービスの状況とでありますが、養護の影響額については21と22年の予算ベースで比べますと、養護では約3,700万円余りの減額となります。それから、特養に入所してのサービス費なんですが、本人さんの個人負担金を除いて一月当たり平均25万858円かかっております。それを年間の12倍を掛けまして27人入所されますので、それに市の負担12.5%を掛けますと1,015万9,000円余りになります。したがって、先ほど養護の影響額が3,700万円、特養のそれぞれのサービス費が1,015万9,000円ということで、差し引きますと2,740万円余りが市の負担が軽減されるというような状況になっております。



○議長(牛尾博美) 西村議員。



◆17番(西村健) 1点目はよくわかりました。

 2点目は私の質問が悪かったのかもわかりませんが、私は27人全員がどのような状況になっているのかということで、大まかに施設に入ったとか、家族で受け入れてもらったとか、そういったあたりを聞きたかったんです。4人だけじゃなくて、27人全員がどのような状況になったのかということで聞きましたので、再答弁を求めたいと思います。

 それから、養護老人ホームの需要と供給の関係は、今の答弁ではさっぱりわからないんです。結局、需要は間違いなく伸びていくんです、そのように書いてあるんだから。ただ、抽象的に書いてあるんで、しっかり具体的な数字で求めたわけです。それじゃあ繰り返しにすぎないんで、まるで私安心できないんですよね、納得できない。具体的な数値でもう一回求めたいと思います。

 それから、4番目は数字的にはわかりましたけれども、差し引き二千数百万円ということで、市の負担はそれだけ減るということで、これも一つの大きな55億円財源計画の一環として既に掲げておられますし、その目的、趣旨には沿ったものだと思いますけれども、一つこの点で聞きたいのは、たしかあの財源計画の中でうたわれている数値は、この措置費に限っていいますと五千数百万円だったと記憶しておりますけれども、それとの乖離はどういうふうに整理をされておるのか、この点についてお聞かせいただきたいと思います。



○議長(牛尾博美) 健康長寿課長。



◎健康長寿課長(田中秀雄) お答えします。

 27人の状況ですが、それぞれ市内の施設からということで3人ぐらい移っていただきました。あとは、ミレ岡見に入ってる入所者がそのまま介護度が高いというような状況で27人、先ほど1名ほどまだだと言いましたが、それぞれ入所状況はそういった状況でありまして、ほぼその行き先がわからない、不明だということはありません。

 それから、2点目の需要と供給のことなんですが、それぞれ浜田市内では200床ありますが、先ほど言いましたように待機者が25人ぐらいおられて、それぞれ一遍には申し込んですぐ入れないというふうな状況ですが、養護だけではなくして介護保険の施設等にも案内を申し上げながら、適切な指導を今後持っていきたいと思っております。具体的な数字なんですが、今のところ225人ぐらいあって、それぞれ200人が定員で27床減床になるわけですが、減床分につきましては介護保険施設にあっせんしながら対応していきたいと思っております。

 それから、措置費は財源計画では5,400万円ぐらい影響額があるというようなことで見積もりしておりましたが、それにつきましても、養護の措置費に関しましてはその月ごと、また毎日入所者が変わってくるということで、平均して年間200万円ぐらいかかるということで、単純に27人を掛けて5,400万円というような数字を算出しましたので、その乖離があると思っております。



○議長(牛尾博美) 西村議員。



◆17番(西村健) 27人の内訳はさっぱりわからなかったですよね、今。4人はわかったけど。私の言い方がおかしいんでしょうか。もう一度、27人の内訳を大ざっぱでいいですから、どっかの施設に受け入れてもらったとか、家族が引き取ったとか、いろいろあると思うんですけれども、先ほど言われたのは4人の繰り返しなんです。もう一度答弁をお願いしたいと思います。

 それから3番目の、私は今のことを言ってるんじゃなくて、今を起点にして今後どうなるのかということを聞いてるんです。さっぱり答弁がないですから、もう一度答弁をお願いします。

 それから4点目は、余りにも今の答弁だとずさんな財源計画だなと思うんです。措置費がミレ岡見に幾らあるっていうのは毎年決まったような額なんです。そのうちの50分の23しか措置費は残らないわけでしょう。そしたら、そんなに乖離が出ること自体がおかしいです。財源計画自体を私疑いたくなったんです、今の答弁を聞きながら。どんな計画を出されてるんかな。それで、あれを皆さん信じていろんな議論をやっておられるわけです。二千数百万円と5,400万円、倍半分以上違うじゃないですか。もう一度答弁いただきたいと思います。



○議長(牛尾博美) 健康長寿課長。



◎健康長寿課長(田中秀雄) 27人ですが、先ほど答弁しましたように、ミレ岡見に入ってらっしゃる人とそれぞれ他の施設に入っておられる方がミレ岡見に、特養に入りたいというようなことで27人ごと申し込まれたということで理解していただければと思います。そのうち、繰り返すようですが、1名はまだ調整中だということで理解していただければと思います。

 それから、需要と供給で、今後の定員の管理ということなんですが、高齢化がどんどん増える一方で人口も減少するというようなことから、全体的なバランス等を考えながらそういった計画をつくっておりますので、今後大きな問題はないものと思っております。

 それから、財源計画の額なんですが、5,400万円とそれぞれ乖離があると、差がひどいというようなことがありましたが、それぞれ先ほど言いましたように、入所者自身で日々変わる基準日が設けてありまして、その人が1年間来られるということではありませんで、日々入所者が変わるというような状況で、ある一定の基準日を設けながら、あくまでも平均の単価を使って算出したということですので、理解していただければと思っております。

            (17番西村 健議員「答弁になってないよ、担当部長おらんのか」と呼ぶ)



○議長(牛尾博美) 市民福祉部次長。



◎市民福祉部次長(川崎功二) 今資料を確認してますが、最初に言われた27人の行方ということなんですが、先ほど言いましたように要介護度が重い方が現におられるわけですから、その方々が特養の転床になったベッドにそのまま行かれるという方が大半だということを言ってると思うんです。

 それで、2点目の具体的な数値ということですが、確かに議員さんが言われるように、介護保険のように高齢化の進捗に合わせてどのぐらいの必要な方が出てくるかという数字が今日お示しできればいいんですけども、今先ほどから答弁してる中ではそうしたことが答えられてませんので、今私も数値を持ち合わせてませんので今お示しできませんけども、現状をさっきから課長は答弁してまして、現状の申込者と需要、供給の関係を答えさせてもらっていたと思います。

 確かに、養護が減れば浜田圏域、浜田市において所得の少ない高齢者の方が行き場がなくなるという懸念があるわけです。一方では、年金をもらって生活して、ただ1人では生活しにくくなるという方もおられまして、そうした方々については今第4期計画の中で特定施設入所者生活介護っていうのを募集してまして、それは増床する予定になってますので、それである程度吸収できるんではないかなと思ってます。

 それから、財源計画との差というのは、前私も試算を見たときに思ったんですが、課長が言ってますのは、入退所があるので加算が続く方がおられたりおられなかったり変動があるということを申し上げてるわけでして、確かに先ほどのもともとの計画していた金額に比べて、今回実際にはじいた金額に差がありますので、その点については疑問を抱かれる部分はよくわかるんですが、これについても私手元にその辺を説明できるものを持ってませんので、もう一度調べましてお知らせをしたいと思います。大変すいません。



○議長(牛尾博美) よろしいですか。西村議員。



◆17番(西村健) 27人は多分そうだろうなと思って質問したわけですが、明快な答弁がなかったんで求めたわけですよ。だから、私が言いたかったのは、いかにもすんなり聞けば、介護保険のベッドが増えるような感じを受けるんです。増えないんですよ、全然。私そのことも言いたかったんです。なおかつ、高齢者が増えていくのにベッドを減らすのかと、養護老人ホームの。それでやっていけるんならやっていける資料を示しなさいということを言ってるわけですよ。全然現状から話が飛んでいかないんで、何回も何回も同じことを言うようになる。

 それから、今の措置費の関係は、措置費何千万円ってわかってるわけでしょう、ミレ岡見。そのうちの50分の23なんだから、単純な計算なんですよ、残るのは。削減は27ですよ。そんなに出るわけないじゃないですか、素人考えでも。なぜこんだけ2,000万円も3,000万円もギャップが出てくるのか不思議でなりません、私は。そのことだけ言って終わります。



○議長(牛尾博美) 答弁者ありませんね。

 ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第7号は、福祉環境委員会に付託します。

 先ほど、議案第3号浜田市附属機関設置条例の一部を改正する条例について田村議員から質問がありました。これに対して、産業経済部次長からの答弁がありましたが、答弁の訂正の申し入れがありましたので、これを許可します。産業経済部次長。



◎産業経済部次長(中村俊二) 先ほど、きんたの里の供給量につきまして、湯屋温泉からの供給ということでお答えしました。具体的にあと数字を申しましたのは、大変申しわけございません、湯屋温泉、かなりの施設に供給をしておりまして、具体的に申し上げました数字はケイ・エフ・ジーへの供給料金でしたので、おわびして訂正させていただきます。失礼いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第9、議案第9号浜田市農業構造改善センター条例を廃止する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第9号は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第10、議案第10号浜田市波佐地場産業技術研修センター条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第10号は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第11、議案第11号浜田市地域交流プラザ条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第11号は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第12、議案第12号浜田市集落排水施設条例の一部を改正する条例について及び日程第13、議案第13号浜田市集落排水事業受益者分担金徴収条例の一部を改正する条例についての2点を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第12号及び議案第13号の2件は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第14、議案第14号浜田市簡易水道給水条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第14号は、福祉環境委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第15、議案第15号浜田市集団移転住宅条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第15号は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第16、議案第16号浜田市火災予防条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第16号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第17、議案第17号指定管理者の指定について(ラ・ペアーレ浜田)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第17号は、福祉環境委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第18、議案第18号浜田市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第18号は、福祉環境委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第19、議案第19号市道路線の廃止について(釜ヶ迫線)及び日程第20、議案第20号市道路線の認定について(釜ヶ迫線外)の2件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第19号及び議案第20号の2件は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第21、議案第21号平成21年度浜田市一般会計補正予算(第7号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第22、議案第22号平成21年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第23、議案第23号平成21年度浜田市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第24、議案第24号平成21年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)から日程第27、議案第27号平成21年度浜田市生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)までの4件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第28、議案第28号平成21年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第29、議案第29号平成21年度浜田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第30、議案第30号平成21年度浜田市水道事業会計補正予算(第1号)及び日程第31、議案第31号平成21年度浜田市工業用水道事業会計補正予算(第1号)の2件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第32、議案第32号平成22年度浜田市一般会計予算を議題とします。

 質疑はありませんか。25番牛尾議員。



◆25番(牛尾昭) 4点についてお伺いしたいと思います。番号は65番、309番、461番、494番でございます。

 65番の市民憲章普及啓発事業について、申しわけないんですが関連をしてお伺いをしたいと思います。

 今、市民歌並びに市民憲章等々は、当局のほうが随分ご苦労されて相当浸透してきたように思います。実は、我が島根県の県民歌、県民歌っていうのは私もそうなんですけれども、なかなか歌う機会が少ない。県立大学はこれを校歌とされておりますけれども、やはり市民歌、市民憲章と同じに県民歌を県民の一人として広く市内に普及させるという、そういうことが必要なんではなかろうかと、このように実は考えております。なぜそう思ったかと言いますと、先般民主党の副代表石井議員さんが島根、鳥取は日本のチベットやと、非常に不見識なことを言われて憤慨しております。そういうこともありますので、やはり島根県民であるということを認識するということについて、県民歌を広く市内に広めることが必要なんではないかなと、このように思っておりまして、ご所見をお伺いしたいと思います。

 それから、309番のごみ処理基本計画策定事業にかかわるこの概要説明の中で、分別収集計画というのがございます。ごみ焼却量や埋立量を提言しという項なんですけれども、今ご存じのように、波子の高田で処理場が稼働しております。伺いますと、当初計画よりもごみの減量化、人口減少等々が進んでて予定量までいかないというようなお話もございます。かねてより私申し上げておりましたが、あそこの炉はシャフト方式といいまして、ほとんどのものを溶解してしまうということで、市民の方が分別をするということは非常に貴重なんですけれども、資源化できないごみは可燃ごみも不燃ごみも一緒なんです。そういうところで処理をすると、市民の方にかかってる負荷が低減できると、あわせて埋立処分場の埋立処分量も減ってくるという、こういうこともあるわけで、何回か旧浜田市の時代でいえば坂平助役さんにそういう申し入れをしたことがありますけれども、そういったことも視野に入れながら、全国事例でいうと埋め立てしたごみを再度掘り起こして処分をするというような自治体が増えてるんです。そういった視点も入れながらこのごみ処理基本計画策定事業をおやりになるほうが、今後の自治体の厳しい予算が予想される中でも、そういったことも視野に入れられるほうが懸命なのではなかろうかと思いますけれども、その辺についてお伺いをいたします。

 それから、461番テクノカフェ構想についてお尋ねをいたします。

 これは一昨年、佐々木先生といろんなお話をする中で、こういうことをおっしゃっておりました。もう県の顧問はやめるんだと、県の顧問をやめて残りの人生を浜田市にささげたいと、家を1軒探してもらえれば自分の余生は浜田市のために頑張りたいと、こういうことをおっしゃってまして、その流れだと思うんですけれども、ご高齢でもありますけれども、その辺の先生の受け皿といいますか、どういうふうな処遇をされるのか、ご高齢でもあります。

 それともう一つ、新産業創出っていうのは、掲げたからといってたちまち結果が出るもんではありません。なかなか費用対効果という物差しではからなきゃいけないんだけどはかれないような分野のもんです。ここがよくわからないんだけど、とりあえず事業期間わずか1年だと。わずか1年で、これは実質これからもう少し違う事業が立ち上がる前段のこの事業なのかもわかりませんけれども、いかにも新産業創出で、どうも工場の中で何かつくられるようなことですけれども、それにしてはどうも中身がついていってないようなこの推進事業と思います。その辺についてご所見を伺いしたいと思います。

 それから、494番雇用促進住宅購入事業に関してお伺いをいたしますが、この内田住宅の問題について特化して伺ってみたいと思います。

 ここは新たな建てかえを行わないということがうたってあります。実は、昨年美川は地域を挙げて幼稚園、小学校、中学校の一貫教育を導入してほしいということで、たしか市長にも教育長にも陳情活動を行っております。美川地区は、小学校、中学校の子どもさんの家庭は、この雇用促進住宅に相当いらっしゃるんです。ですから、建てかえを行わないというようなことをここで明言をされると、今後のそういう地域の幼小中一貫教育を目指すというような、そういった地域全体の要望が入り口論で崩れてしまうと。

 もう一つは、これは五万堂の官舎を壊すというところで私は勉強させられたんですけれども、五万堂の官舎は多分2年か3年後に壊しますよということで、そこへ住んでおられる方に説明をされて、順次新しいところへどうぞ移っていただくようにと、はっきり名称は覚えておりませんが、そういうことをしたと思うんです。そのとき、私二、三の方に呼ばれてしかられたのは、たちまち出ていけということでないけど、突きつけられたら今日にでも出ていけということと一緒なんだと言われまして、いや、まだ2年、3年あるじゃないですか、そうじゃないんだと、言われたその日から出ていけということと一緒なんだと厳しくしかられまして、そのことを今でも覚えておりますが、ここも一緒でして、10年はあっという間です。ですから、その辺の住んでる方の、とりあえず購入していただいて10年間はここで担保されますから、そのことに対しては大変ありがたいことだなと思います。考えていただきたいのは、今後の美川地区の全体の人口をどうやって維持するかということも片っぽではあるんで、入り口論で新しい建てかえを行わないと、こういうふうに言われますと、前段で申し上げましたようなことが、地元の最大のそういった希望がついえてしまう、こういう危機感を持っておりますが、ご所見をお伺いいたします。



○議長(牛尾博美) 総務部長。



◎総務部長(稲葉裕男) 今浜田市では憲章並びに市民歌、こういったものを一生懸命広めるということで、行政連絡員会議とか市民の皆さんがお集まりいただく場におきましては、絶えずこういった憲章を唱和していただくなり、市民歌を歌っていただくなりということをやっております。ただ、これで完全だとは思っておりませんし、まだ今後もこれをどんどん普及させていく必要があろうかと思ってます。

 議員ご提言の県民歌の普及でございます。確かに、今浜田で私たちが日常的に使う中で、県民歌を歌うことがまずない状況にございます。今、市内各所、県立の施設もあります。そういったとこで何がしかのイベント等があった場合においては、そういった県民歌を歌っていただく、そういったことも含めて、今後こういった県民歌の普及につきましては研究をさせていただきたいと思っております。



○議長(牛尾博美) 廃棄物リサイクル課長。



◎廃棄物リサイクル課長(川神昌暢) ご質問にお答えをしたいと思います。

 現在のごみ処理基本計画につきましては、どちらかといいますと処分をメーンにした計画の内容となっております。議員ご指摘のように、ごみの量は確かに今減ってきております。来年度策定をしますごみ処理基本計画につきましては更に分別、それは資源化を目指す内容にしたいと思います。特に出す側、排出者、事業者それから市民、住民の方にどういうふうに取り組んでいただけるかというところも、市民アンケートをとりながら十分市民の皆様の声を反映した内容の計画にしたいと考えております。



○議長(牛尾博美) 産業経済部参事。



◎産業経済部参事(湯屋口初實) テクノカフェ構想推進事業でございますが、先ほどご質問にありました佐々木正先生は、島根県の顧問をやめて浜田へ、とにかく余生を送るんだというような発想を先生はお持ちなんですが、実は佐々木先生という人はご案内のとおり、日本国内だけじゃなくて世界の佐々木と言われるようなお方でございまして、なかなか許してもらえないだろうなということも先生の頭の中ではコーディネートしておられるんですが、何とか浜田へ帰りたいというようなことでテクノカフェといわれるようなものを構築してはどうかというようにしたわけでございます。

 新産業ということになりますと、先ほどのご質問のとおりでございまして、長いタームが当然必要だと思います。既存の企業を少し新しい視点とか観点を変えて新しいものに挑戦するということについては、それは素材素子ができとるわけですから簡単にいくと思いますが、なかなかそこが難しいところであります。新産業という、これはなかなか定義というのが非常に難しいんですが、市場における新たな需要を満たし、新たな価値を創造するというのが新産業ではないかなと思っておるところであります。それに加えまして人の受け皿といいますか、人材育成ですね。その新産業と言われるものが下を受けて、それをコーディネートできる人材育成と言われるようなものが当然必要だろうと思います。そのようなことがうまくいった状態になりますと、新産業と言われるものの分野と言われるものが新しく産業化できるんではないかというような考えでおるわけでございまして、今一番、これは皆さんご案内のとおりだと思うんですが、多分21世紀の中途までそろそろ来るわけですが、その中で情報化サービス、それから少子・高齢化、それから環境保全、そのようなものが産業の中の一つのキーワードだと思います。これは成長産業といわれるものっちゅうのは既にあるわけでございまして、これは例えば造船であるとか自動車であるとか、それから例えばブラウン管が新しくなりました液晶であるとかというような格好のものがあるわけですが、この間今浜田の中で、じゃあこの中にどうやって食い込んでいけるかというようなことをこのテクノパークの中で、さまざまな多分先生が来られると思います。その先生の中でいろんなお話を聞きながら新しいもんに挑戦していっていただきながら、雇用の創出を図っていこうというようなことでございますので、少し時間はかかるかもしれませんが一生懸命取り組んでいこうというようなことを先生おっしゃっておられますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(牛尾博美) 産業経済部次長。



◎産業経済部次長(中村俊二) 雇用促進住宅のことでございます。

 特に内田住宅ということでございますが、雇用促進住宅、今浜田に4棟ございまして、明確に申しますと小福井、金城につきましては平成21年、昨年の廃止が決まりまして、現在それが緊急的な住宅事情の経済の状況の悪化から3年延期されたとこでございます。ですから、したがいまして内田、国府につきましては、今現在廃止の方針ということでは出ておりますが、明確な時期はまだ未定ということでございます。浜田市としましては、この際四つを一括購入しまして、おおむね10年は現在の条件で同じように、同様に管理していくということでございます。内田住宅につきましては、特に現在ほぼ95%以上の充足入居率もありますのも存じておりますし、現在地域の状況も議員さんのご指摘のことはよく存じてるつもりでございます。したがいまして、内田住宅、建築後30年余りということでございますが、これについては大切に管理もされておりまして、非常に管理状態はいい状況でございます。したがいまして、10年後、そういったことの建物の状況ですとか地域の状況、また公営住宅の状況等も加味しながらその件については関係課も含めまして検討しなければならないと考えております。



○議長(牛尾博美) 廃棄物リサイクル課長。



◎廃棄物リサイクル課長(川神昌暢) すいません、答弁漏れが一つございました。

 廃プラ等が燃やせるかということでございますけども、今のエコクリーンセンターの炉自体は、その高温に耐える炉は持っております。平成22年、来年度エコとしまして廃プラの燃焼実験を行うように予定をされております。もちろん、まだ波子の住民、国府地区の住民の方と十分協議は進めておりませんけども、地元の住民の方にご理解をいただき、この実験を行い、その結果をもって今後ごみの収集計画にも反映してくるわけでありますけども、この結果を見て対応していきたいと考えております。



○議長(牛尾博美) 牛尾議員。



◆25番(牛尾昭) 県民歌なんですけど、私も歌えと言われれば歌えないんで申しわけないんですけれども、今市民歌がお昼に流れてまして非常に評判がいいんです。ですから、例えば県民歌を、お昼に市民歌を流したら夕方は県民歌とかという、そういう選択肢もあると思いますし、例えば土曜日、日曜日はお昼に県民歌を流すとかっていう、それは提案なんですけれども、ちょっと工夫をしていただいて、我々も島根県民なんで、県民歌を歌えないっていうのは僕自身恥ずかしいなと思っておりまして、是非その辺当局でお考えいただいて、浜田市民、島根県民という同じ人格を我々持っておりますので、どうぞその辺はよろしくご検討していただくようにお願いいたします。

 ごみの関係は、来年から燃焼実験をされるということで、これ前から私申し上げておりまして、その辺がうまくいくと、住民同意が必要だと思います。それをやると、埋立処分場の延命化を図れると。さっきも言いましたように、全国の先進自治体は埋め立てたものを掘り起こして処理してるんです。ですから、波子の高田のシャフト処理場はどんなもんでも、変な話溶かせるんです。ですから、資源化したものは全部のけて、可燃物でも不燃ごみでも一緒なんです。そうすると、ある程度混乱するかもしれませんけど、市民の方にとっては資源ごみ以外は一つのごみだという認識でいえば、ごみ袋の枚数も少なくて済むし、負荷がかからないということもあると思いますので、是非これは担当部のほうで市民にかからないごみ収集の仕方、そして埋立処分場の延命にもつながるということで、新年度にそういう燃焼実験をおやりになるそうですけど、是非検討していただくように、これは要請をいたします。

 それから、テクノカフェ、参事の答弁ちょっと欠けてまして、新産業創出だから時間がかかるだろうと、ですから普通どんな事業でも3年ぐらいやるじゃないですか。1年っていうのは、ここに大きくテクノカフェ事業と挙がってる割には、せっかく名誉市民の佐々木先生、ああしたお考えを持っておられまして、本当に崇高な使命感、ふるさとへ貢献したいという、そういう方に本当の意味で帰ってきていただくためには、1年という設定は余りにも私失礼じゃないかと思うんです。その辺を質問しましたので、これは再答弁お願いいたします。

 内田住宅は、廃止、解体を前提としているけど、その時点で相当管理がよければまたその時点で考えるというお話がございました。さっき申し上げましたように、住民からすれば絶対なくしてほしくないという80棟なんです。そうすると、その時点でその建物がいいからもう5年いこうやというんではなくて、地域を挙げてそういうことを要望されておるわけですから、早いうちから手を入れてもう20年ぐらいいけるんだと、そういうような姿勢が必要だと思うんです。その辺、ご答弁できればよろしくお願いいたします。



○議長(牛尾博美) 産業経済部参事。



◎産業経済部参事(湯屋口初實) 大変失礼しました。

 期間でございますが、当面構想という言葉が入っておりまして、1年間でまず構想を練り上げて、それから準備態勢もちゃんとしたものをつくっていくと、その後推進というような格好で少し長い期間できればというような考え方でおります。



○議長(牛尾博美) 産業経済部次長。



◎産業経済部次長(中村俊二) 今、10年以上ということでございますが、この10年と申しますのは、これは雇用促進住宅を購入する場合の向こうからの一定の条件でございまして、10年間は維持していただきたいということから10年という数字が出てきたわけでございます。今後につきましても、購入に当たりまして地元、入居者、また地域の方ともお話をさせていただきながら十分検討させていただきます。



○議長(牛尾博美) そのほか質疑はありませんか。21番岡田議員。



◆21番(岡田治夫) 予算の細かしいところではございませんけれども、2点についてお願いします。

 1点は、予算の計上時期と、それから資料の提供についてでございます。

 今までも予算計上時期につきましては、私個人的に一番いい時期かどうかということを感じていることもありました。特に大きい事業、例えばせんだってはペアーレが出ましたけれど、今回の予算におきましても国の緊急経済対策等で非常に難しい選択を迫られた、各市ともそうです。そうしたことあるいは大きな事業、今もありましたけど雇用促進住宅、この取得時期、これは入ってらっしゃる方、非常に動揺があります。ここに、資料にも書いてありますように、その取得時期がいつが明確にしてあげたらいいか、もう国の方針は決まっておると。そうしたことあるいはごみにつきましても、不燃物につきましては、不測の事態が生じたので今回5,000万円近いものが計上されております。その不測の事態ができた時点で今の計上、それからリハビリテーションカレッジもそうです。これは、今まですべて言ったのは、重要かつ緊急であるということは十分理解できます。そういうふうなことは理解はできるわけですけれど、細々としたことを考える場合、今後は今まで同様に計上時期あるいはやり方につきまして、全員協議会あるいは臨時会等もございます。最適な時期を含めましてやっていただきたい。

 それと、資料提供につきましても、ごみの関係で今回通告しているお方は少ないわけですけれど、10億円を超える事業、13億円ぐらい組んでございますけれど、1年生議員にとりましては勉強して当たり前なんですけどわからない部分も多いわけです。そうした多額の費用を要するもの、先ほどの雇用促進住宅もそうであります。取得、今後の解体、いろんなことを合わせますと資料が不足してると思います。そうしたことも含め、十分対応して慎重に対応していただきたいと思います。

 ご所見をお伺いします。



○議長(牛尾博美) 財政課長。



◎財政課長(宮崎良一) それでは、お答えいたします。

 大変難しい質問といいますか、非常に答弁に困るわけでございますが、予算計上時期につきましては、日々事業というのは動いておりまして、それから周りの状況も日々変わっております。そうした中で、担当課から話を聞きつつ予算計上時期等を考えていくわけですが、基本的には定例会に向けてその時点でどうかという判断をしていきますけれども、補正予算等でどうしても手配をせざるを得ないという場合も、これはどうしても出てまいります。国みたいにある程度1年間予算を立ててめったに補正しない、今回2次補正までやりましたけども、そういうこともありますが、市の場合は市民生活にいろいろ直接影響しますので機敏な対応をしなきゃいけないっていうことで、今回今年度も8号まで補正をしております。そうした形で、なるべく早く、市民生活に影響を及ぼしますから、早く対応するような格好で考えております。ただ、どの時期にするとすれば一番いいかというのは、これは大変難しい問題でして、基本はやはり市民生活に影響を及ぼすんで、とにかく早くしなきゃいけないというのが基本スタンスでやっております。

 それから、予算の説明資料が不足しておるんじゃないかというご指摘をいただきました。

 どの程度まで予算説明資料でお示しすればよろしいかというのは非常に私も判断に迷ってるところでございますが、いろいろ考えまして基本的には新規の事業、これは別表に1枚ずつつけておりますし、そういうふうに努力もしております。ただ、そうでないものは、やはり今までの予算の流れがありますので、そういう資料等は今のところ考えておりませんが、ただ既存の事業であっても内容なりそれから制度なりが変わるものについては、極力資料を別途つくるようにして、わかりやすい説明資料になるように努めていきたいと思っております。



○議長(牛尾博美) よろしいですか。

 そのほか質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第33、議案第33号平成22年度浜田市国民健康保険特別会計予算を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第34、議案第34号平成22年度浜田市駐車場事業特別会計予算を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第35、議案第35号平成22年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第36、議案第36号平成22年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計予算を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第37、議案第37号平成22年度浜田市老人保健医療事業特別会計予算を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第38、議案第38号平成22年度浜田市国民宿舎事業特別会計予算を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第39、議案第39号平成22年度浜田市公共下水道事業特別会計予算から日程第42、議案第42号平成22年度浜田市生活排水処理事業特別会計予算までの4件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第43、議案第43号平成22年度浜田市簡易水道事業特別会計予算を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第44、議案第44号平成22年度浜田市後期高齢者医療特別会計予算を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第45、議案第45号平成22年度浜田市水道事業会計予算及び日程第46、議案第46号平成22年度浜田市工業用水道事業会計予算の2件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第47、議案第47号平成21年度浜田市一般会計補正予算(第8号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第21号から議案第47号までの27議案については、予算審査委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第48、請願第4号「選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正」に反対を求める意見書の提出についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 請願第4号は、お手元に配付の請願文書表のとおり福祉環境委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第49、請願第5号永住外国人への地方参政権を付与する法律の制定に反対する意見書の提出についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 請願第5号は、請願文書表のとおり総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第50、請願第6号脳脊髄液減少症の治療推進及び意見書の提出についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 請願第6号は、請願文書表のとおり福祉環境委員会に付託します。

 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれにて散会します。皆様ご苦労さまでした。

            午前11時23分 散会

        ──────────────────────────











△請願文書表


受理年月日受理
番号件    名請 願 者紹介議員付 託
委員会
H22.2.154「選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正」に反対を求める意見書の提出について浜田市熱田町971−1
小池 史朗中村 建二福祉環境委員会

 要  旨

 昨年9月30日、法務、男女共同参画担当両大臣が選択的夫婦別姓制度導入を柱とする民法改正案を今年の通常国会に提出する意欲を表明しました。
 しかし、選択的夫婦別姓に関する国民世論は分かれており、国民的合意には至っていません。

 今日、三世代同居の減少など家庭をとりまく環境の変化に加え、離婚の増加、児童虐待等、家庭の絆が希薄になっており、これらを憂うる立場から伝統的家族の価値観を尊重する国民感情も根強くあります。

 本来、民法は家族を保護する為の基本的な法制度であり、安定した家庭生活が営まれるよう夫婦関係、親子関係等を保護しているものであります。

 従って、選択的夫婦別姓制度が導入されることになれば、夫婦の一体感の希薄化、しいては、離婚が容易に出来る社会システムの形成に繋がることが懸念されます。のみならず親子別姓や(場合によっては兄弟別姓をもたらすこともあり)子供の心に取り返しのつかない傷を与えることになりかねません。子供に与える影響を鑑みれば我が国の将来に大きな禍根を残すことになると危惧するものであります。

 家庭の重要性が叫ばれる今日、むしろ必要なのは社会と国家の基本単位である家族の一体感の再認識であり、家族の絆を強化する施策ではないでしょうか。

 尚、一部の働く女性から旧姓使用を求める声がありますが、これについては、民法を改正する必要はなく、各分野の運用面での対応等で、現実的方策による解決を図るべきであります。

 以上の内容を踏まえ、政府に対し、婚姻制度や家族の在り方に極めて重大な影響を及ぼす「選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正」に反対を求める意見書を提出してくださるよう請願致します。







受理年月日受理
番号件    名請 願 者紹介議員付 託
委員会
H22.2.225永住外国人への地方参政権を付与する法律の制定に反対する意見書の提出について浜田市長浜町519番地
日下 光堂西田 清久
道下 文男総務文教委員会

 

 政府は、現在開会中の通常国会において、永住外国人に対する地方参政権を付与する法案を提出し、可決しようとしています。しかし地方とはいえ参政権を外国人に付与するのは明確に憲法違反であります。

 したがって、浜田市議会において永住外国人への地方参政権を付与する法律の制定に反対する意見書を政府に提出していただきたく、請願します。


 1.日本国憲法では参政権を国民固有の権利(第15条第1項)としていますが、地方参政権もその自治体の住民が選挙することになっています。(第93条第2項)そして平成7年2月28日の最高裁判決で「住民とは日本国民を意味する」としています。

 2.参政権に賛同する人々は、同判決にある「憲法上禁止するものではないと解するのが相当である」との部分を取り上げて最高裁のお墨付きを得たと喧伝していますが、この部分はあくまで傍論であり主文ではありません。この判決では、原告の(民団団員)の訴えは棄却されています。

 3.韓国では平成17年、在韓永住外国人の一部に地方選挙権を認めました。相互互恵主義に則って日本でも認めるように働きかけがなされておりますが、昨年の韓国地方選挙で選挙権を得た日本人はわずかに51人です。現在、日本には永住外国人は約70万人であり、全く相互互恵といったものではありません。

 4.諸外国でも認めていると主張する人々もおりますが、北米を中心にEU等20ヶ国くらいであり世界の趨勢ではありません。それを無理やり日本に当てはめることは妥当ではありません。

 5.基本的人権であるから、納税しているから認めようという人々もおりますが、では、選挙権のない未成年者には基本的人権はないのでしょうか。また、納税していない低所得者や学生には選挙権は付与されないのでしょうか。普通選挙制度が成立してから80年以上たった今、納税も人権も、参政権とは直接関係ありません。

 6.国政ではないから良いではないかという人々もおりますが、地方政治といえども国政に密接に関係しており、教育・治安・安全保障等重要な役割を担っていることは地方議員の皆様が一番よくご存知だと思います。

   以上の通り、請願します。







受理年月日受理
番号件    名請 願 者紹介議員付 託
委員会
H22.2.236脳脊髄液減少症の治療推進及び意見書の提出について安来市広瀬町菅原
1132番地2
島根県脳脊髄液減少
症患者支援の会
代表 瀬尾 瑞枝佐々木豊治
江角 敏和
美浦 美樹福祉環境委員会

 要  旨

 平成17年10月、島根県議会において、脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)の治療推進を求める意見書が採択され、現在で47都道府県議会及び120を超える市議会にて意見書が国へ提出されております。

 また平成19年11月には県内の医療機関に対し脳脊髄液減少症治療のアンケートを実施し、県公式ホームページにその内容を公開してくださっています。このホームページにての公開は、全国では、38都道府県にまで広がっています。

 脳脊髄液減少症は、交通事故やスポーツ外傷により髄液が漏れ続けることにより、めまい、頭痛、吐き気等、多種多様な症状が引き起こされます。しかし、その治療法であるブラッドパッチ療法については、いまだ保険適用されないため治療を実施している病院は少なく、患者さんは治療をうけるまで長期間待たなくてはならず、大変厳しい状況にあります。

 しかし明るい兆しも見えてきました。平成19年厚生労働省科学研究費が「脳脊髄液減少症に関する治療・診断法の確立に関する研究」事業に交付され、いよいよ国が本格的に本傷病の調査・研究を開始しました。また、脳神経外科学会においても、平成20年10月「脳脊髄液減少症の現況」と題して2回目のシンポジウムを開催しました。

 更に平成19年5月には文部科学省が「学校におけるスポーツ外傷等の後遺症への適切な対応について」と題し、全国の都道府県教育委員会に事務連絡を行っております。

 しかし、前述しましたとおり、患者並びに家族の皆さんにとっては、治療を行っている病院が少ないこと、また、どこの病院で治療を受けることができるか等の情報が得られず、つらい日々を送っているのが現状です。このような状況の中、市町村の公式HPにも脳脊髄液減少症の情報ページを作成し県のホームページとリンクを張るという地域も増加しており、市町村民に大変喜ばれています。

 そこで、浜田市議会において、脳脊髄液減少の周知並びに治療推進を図るとともに、国に対して脳脊髄液減少症患者の支援体制や治療法の早期確立、治療費の保険適用を求める意見書を提出していただきたく、以下の項目を強く要望致します。

                    記

1.浜田市の公式HPに脳脊髄液減少症のページを設け、島根県の脳脊髄液減少症ページとリンクしていただきたい。

2.脳脊髄液減少症患者の相談窓口の充実及び支援体制を確立していただきたい。

3.浜田市として、浜田医療センターにおける早期治療の開始を要請していただきたい。

4.浜田市教育委員会においても、文部科学省の脳脊髄液減少症についての通達を連絡会議等を通して、周知徹底していただきたい。

5.国に対して、脳脊髄液減少症の治療推進に関する意見書を提出していただきたい。