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島根県 浜田市

旧浜田市議会 平成 8年第362回(12月)定例会 12月11日−04号




旧浜田市議会 平成 8年第362回(12月)定例会 − 12月11日−04号







旧浜田市議会 平成 8年第362回(12月)定例会



     第362回(平成8年12月)浜田市議会定例会会議録(第4号)





1. 日  時  平成8年12月11日(水)午前10時開議

2. 場  所  浜田市役所議場

        ──────────────────────────

 議事日程(第4号)

第1 議第56号 浜田市監査委員の選任について

第2 議第57号 人権擁護委員候補者の推薦について

第3 議第58号 浜田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

第4 議第59号 平成8年度浜田市一般会計補正予算(第8号)

第5 議第60号 平成8年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

第6 議第61号 平成8年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)

第7 議第62号 平成8年度浜田市浜田駅前西部土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

第8 議第63号 平成8年度浜田市伊甘土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

第9 議第64号 平成8年度浜田市水道事業会計補正予算(第2号)

第10 議第39号 平成7年度浜田市歳入歳出決算認定について

第11 議第40号 専決処分の承認について

第12 議第41号 浜田市公告式条例の一部を改正する条例について

第13 議第42号 浜田市行政手続条例の制定について

第14 議第43号 浜田市営住宅条例の一部を改正する条例について

第15 議第44号 新たに生じた土地の確認について

第16 議第45号 町の区域の変更について

第17 議第46号 浜田地区広域事務組合規約の変更について

第18 議第47号 浜田那賀環境衛生事務組合の解散について

第19 議第48号 浜田那賀環境衛生事務組合の解散に伴う財産処分について

第20 議第49号 浜田那賀消防組合の解散について

第21 議第50号 浜田那賀消防組合の解散に伴う財産処分について

第22 議第51号 市道路線の認定について

第23 議第52号 平成8年度浜田市一般会計補正予算(第7号)

第24 議第53号 平成8年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

第25 議第54号 平成8年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)

第26 議第55号 平成8年度浜田市浜田駅前西部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)

第27 請第8−3号 消費税の税率引き上げ中止を求める決議と政府への意見書提出を求める請願について

        ──────────────────────────

 本日の会議に付した事件

第1 議第56号 浜田市監査委員の選任について

第2 議第57号 人権擁護委員候補者の推薦について

第3 議第58号 浜田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

第4 議第59号 平成8年度浜田市一般会計補正予算(第8号)

第5 議第60号 平成8年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

第6 議第61号 平成8年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)

第7 議第62号 平成8年度浜田市浜田駅前西部土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

第8 議第63号 平成8年度浜田市伊甘土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

第9 議第64号 平成8年度浜田市水道事業会計補正予算(第2号)

第10 議第39号 平成7年度浜田市歳入歳出決算認定について

第11 議第40号 専決処分の承認について

第12 議第41号 浜田市公告式条例の一部を改正する条例について

第13 議第42号 浜田市行政手続条例の制定について

第14 議第43号 浜田市営住宅条例の一部を改正する条例について

第15 議第44号 新たに生じた土地の確認について

第16 議第45号 町の区域の変更について

第17 議第46号 浜田地区広域事務組合規約の変更について

第18 議第47号 浜田那賀環境衛生事務組合の解散について

第19 議第48号 浜田那賀環境衛生事務組合の解散に伴う財産処分について

第20 議第49号 浜田那賀消防組合の解散について

第21 議第50号 浜田那賀消防組合の解散に伴う財産処分について

第22 議第51号 市道路線の認定について

第23 議第52号 平成8年度浜田市一般会計補正予算(第7号)

第24 議第53号 平成8年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

第25 議第54号 平成8年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)

第26 議第55号 平成8年度浜田市浜田駅前西部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)

第27 請第8−3号 消費税の税率引き上げ中止を求める決議と政府への意見書提出を求める請願について

        ──────────────────────────

            会       議

            午前10時0分 開議



○議長(三明忠君) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 ただいま出席議員は26名で議会は成立しております。

 本日の議事日程はお手元に配付してありますので、朗読は省略いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第1、議第56号浜田市監査委員の選任について、これを議題といたします。

 本案は追加提案でありますので、提案者の説明を求めます。助役。



◎助役(徳富鞆之君) 議第56号浜田市監査委員の選任について、ご提案を申し上げます。

 浜田市監査委員牛尾公介は、平成8年12月21日をもって任期満了となりますので、後任者として次の者を選任したいと存じ、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 住所、浜田市内村町1029番地。職業、公認会計士。氏名、牛尾公介。生年月日、大正9年12月16日でございます。

 略歴につきましては、参考資料として配付してございますので、ご参照の上、よろしくご同意賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(三明忠君) お諮りいたします。

 本案については質疑を省略して採決を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) ご異議なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案はこれに同意することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) ご異議なしと認めます。よって、本案はこれに同意することに決しました。

 この際、牛尾監査委員より発言の申し出がありましたので、許可をいたします。

            〔監査委員 牛尾公介君 入場〕



◎監査委員(牛尾公介君) 貴重なお時間を拝借いたしまして、まことに恐縮でございます。

 このたび監査委員任期満了に当たりまして、再び選任のご同意をいただきまして光栄に存じております。本日を契機といたしまして、またますます業務の方に当たりたいと思っておりますが、何分にも浅学の者でございますので、議員の皆様方の前にも増してのご叱正なりご鞭撻をいただきたいとお願い申し上げるものでございます。甚だ簡単でございますが、お礼にあわせてごあいさつといたします。ありがとうございました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第2、議第57号人権擁護委員候補者の推薦について、これを議題といたします。

 本案は追加提案でありますので、提案者の説明を求めます。助役。



◎助役(徳富鞆之君) 議第57号人権擁護委員候補者の推薦について、ご提案を申し上げます。

 人権擁護委員稲田俊子、宮下義重は平成9年1月14日をもって、また、和田昌明は平成9年2月14日をもって任期満了となりますため、後任者として次のものを推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして、議会の意見を求めるものでございます。

 住所、浜田市浅井町191番地12。職業、無職。氏名、稲田俊子。生年月日、大正15年11月28日生まれでございます。

 次に、住所、浜田市熱田町2060番地。職業、会社役員。氏名、宮下義重。生年月日、昭和11年3月31日でございます。

 次に、住所、浜田市松原町256番地3。職業、無職。氏名、和田昌明。生年月日、昭和6年10月6日生まれ。

 それぞれ候補者の略歴につきましては、お手元に配付してございますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(三明忠君) お諮りいたします。

 本案については質疑を省略して採決を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) ご異議なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案はこれに同意することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) ご異議なしと認めます。よって、本案はこれに同意することに決しました。

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○議長(三明忠君) 日程第3、議第58号浜田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、これより日程第9、議第64号平成8年度浜田市水道事業会計補正予算(第2号)、これまでを一括議題といたします。

 これらの議案は追加提案でありますので、提案者の説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(竹中弘忠君) 議第58号浜田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、ご説明申し上げます。

 最初に、この条例は本年8月1日に国家公務員の給与改定に関する人事院勧告が行われました。その勧告に基づいて、国家公務員の給与が平成8年4月1日にさかのぼって0.95%引き上げられることとなりました。これに伴いまして、地方公務員につきましても国に準じて措置することとされておりますので、浜田市におきましても国家公務員に準じて職員の給与改定を行うものでございます。

 それでは、逐条についてご説明申し上げます。

 まず、第3条第1項の改正は、給料表の改正でございます。これによりますと、引き上げ率は0.96%となります。

 第5条第4項は、扶養手当の改正でございます。第4項中、満16歳の年度初めから満22歳の年度末までの子がいる場合の加算額を、1人につき現行の「2,500円」を「3,000円」に引き上げるものであります。

 第7条第2項の改正は、通勤手当であります。交通機関等を利用して通勤する職員に対する運賃相当額の全額の限度額を、月額「4万円」を「4万5,000円」に引き上げるものであります。なお、交通機関等と自動車等を併用して通勤する職員に対する支給額についても同様に引き上げるものであります。

 次に、第13条第2項の削除につきましては、人事院勧告に伴うものではありません。これは、給与現額及び時間外、休日給、夜勤手当の1時間当たりの給与額の端数計算にかかわる規定の整備をするものでございます。給与条例及び規則につきましては、島根県市町村給与準則をもとにしており、県の準則の端数計算は規則に規定することとし、現に浜田市の場合も期末勤勉手当基礎額の端数計算、これにつきましては、規則第6条に規定しております。このたび、1時間当たりの給与額の端数計算について、「50銭未満の端数は切り捨て、50銭以上1円未満の端数は1円に切り上げる」という規定を条例から削り、規則に規定するものであります。

 次に、第13条の2、第1項の改正につきましては、宿日直手当の改正でございます。現行の勤務1回につき「3,400円」を「3,600円」に、そして半日勤務の場合で、退庁時から引き続く宿日直手当「5,100円」を「5,400円」に改めるものであります。

 附則としまして、第1項ではこの条例は公布の日から施行することとし、ただし書きにおいて第13条第2項、1時間当たり給与額算定にかかわる端数計算ですが、及び第13条の2、これは宿日直手当でございますが、これに関する改正規定は、平成9年1月1日から施行することとしております。

 附則第2項では、1時間当たりの給与額算定に係る端数計算、宿日直手当を除く改正後の規定は平成8年4月1日から適用することとしております。

 附則第3項から第6項では、最高号給の切替えと給料改定に伴う調整等を市長の定めるところにより行うこととしております。

 附則第7項では、改正前の規定により支給した給与は、改正後の条例の規定に基づく給与の内払いとみなすことといたしております。

 附則第8項では、附則第3項から第7項までに定めるもののほか、この条例施行に関し必要な事項は市長が規則で定めることとしております。以上、よろしくご審議賜りますようお願いします。

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○議長(三明忠君) 日程第4、議第59号、企画財政部長。



◎企画財政部長(小谷典弘君) 議第59号平成8年度浜田市一般会計補正予算(第8号)について、ご説明を申し上げます。

 今回補正をいたします主な理由は、議第58号で提案をいたしております職員の給与改定に関する条例の改正に伴うものと、人員の異動等により調整を行い、補正をするものでございます。

 それでは、予算書の1ページをお開き願います。第1条におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,241万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ191億1,914万9,000円といたしております。

 それでは、第1表歳入歳出予算補正の歳出からご説明を申し上げます。3ページをお開き願います。

 各款項ごとに計上いたしております補正額は、給与改定に伴う一般職の給与並びに市町村職員共済組合の負担金の増額や、また人員の異動等に伴い増額、減額等の調整を行ったものでございます。

 また、各特別会計の繰出金につきましても、同様の調整を行い減額をいたすものでございます。その内容でございますが、人事院勧告に伴います職員の給与の改定所要額は、1,673万7,000円、改定率は0.96%となっております。また、この給与の改定にあわせまして、職員の退職に伴い1,609万6,000円、育児休業に伴い611万3,000円などの減額を行っております。

 増額をいたしますのは、他会計との異動等により1,331万7,000円、新規採用に伴いまして233万2,000円、職員手当2,834万4,000円、市町村職員共済組合の負担率改定に伴いまして524万円の増額を行っております。

 次に、歳入についてご説明を申し上げます。2ページをごらんいただきたいと思います。

 地方譲与税のうち、消費譲与税1,241万4,000円、自動車重量譲与税1,000万円を追加をいたしております。詳細につきましては、5ページ以降に歳入歳出補正予算事項別明細書、補正予算給与費明細書を添付いたしておりますので、ご参照の上、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(三明忠君) 日程第5、議第60号、福祉部長。



◎福祉部長(佐々木康夫君) 議第60号平成8年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、ご説明申し上げます。

 今回の補正は、給与改定並びに職員の異動に伴います給与費の補正を行うものでございます。

 それでは、予算書についてご説明申し上げます。1ページでございます。

 第1条第1項におきまして、事業勘定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ488万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ31億8,381万4,000円とするものでございます。

 第2項といたしまして、直営診療施設勘定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ13万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2,522万2,000円とするものでございます。

 第1表、歳入歳出予算補正の事業勘定からご説明を申し上げます。3ページでございます。

 まず、歳出でございますが、給与の改定によります増額分より、人事異動による減額分が多くなりましたので、総務管理費を488万7,000円減額いたしております。

 次に、2ページの歳入でございますが、この財源となります一般会計からの繰入金も同様に488万7,000円減額補正をいたしております。

 次に、直営診療施設勘定でございますが、これ5ページでございます。歳出の施設管理費におきまして、職員の給与改定分13万3,000円を追加し、この財源といたしまして、4ページでございますが、歳入で外来収入を13万3,000円補正するものでございます。

 なお、詳細につきましては、6ページからの事業勘定、直営診療施設勘定、それぞれに歳入歳出補正予算事項別明細書、補正予算給与費明細書を添付いたしておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(三明忠君) 日程第6、議第61号、福祉部長。



◎福祉部長(佐々木康夫君) 議第61号平成8年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正でございますが、給与改定並びに職員の異動に伴います給与費の補正を行うものでございます。

 それでは、予算書についてご説明申し上げます。1ページでございますが、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額からそれぞれ81万1,000円を減額して、歳入歳出予算の総額をそれぞれ50億4,150万4,000円とするものでございます。

 第1表、歳入歳出予算補正についてご説明を申し上げます。3ページでございます。

 まず、歳出でございますが、給与の改定によります増額分より人事異動によります減額分が多くなりましたので、総務管理費を81万1,000円減額いたしております。

 次に、2ページの歳入でございますが、その財源となります一般会計からの繰入金も同様に81万1,000円を減額補正するものでございます。

 なお、詳細につきましては、4ページからの歳入歳出補正予算事項別明細書、補正予算給与費明細書を添付いたしておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(三明忠君) 日程第7、議第62号、建設部長。



◎建設部長(黒川正則君) 議第62号平成8年度浜田市浜田駅前西部土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)について、ご説明申し上げます。

 今回補正いたしますのは、職員の異動並びに給与改定によります給与費を補正するものでございます。予算書の1ページをお開き願います。

 第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,261万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億1,983万3,000円とするものでございます。

 3ページの第1表、歳出でございますが、土地区画整理事業費の給与費は、改定分並びに職員の異動調整分といたしまして1,261万7,000円減額するものでございます。

 2ページの歳入といたしましては、一般会計から繰入金1,261万7,000円を減額するものでございます。

 詳細につきましては、4ページ以降に歳入歳出補正予算事項別明細書、補正予算給与費明細書を添付しておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(三明忠君) 日程第8、議第63号、建設部長。



◎建設部長(黒川正則君) 議第63号平成8年度浜田市伊甘土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 今回補正いたしますのは、職員の異動並びに給与改定によります給与費を補正するものでございます。予算書の1ページをお開きください。

 第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ250万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億7,971万6,000円とするものでございます。

 3ページの第1表、歳出でございますが、土地区画整理事業費の給与費は、改定分並びに職員の異動調整分といたしまして250万4,000円減額するものでございます。

 2ページの歳入といたしましては、財産収入を250万4,000円減額するものでございます。

 詳細につきましては、4ページ以降に歳入歳出補正予算事項別明細書、補正予算給与費明細書を添付しておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(三明忠君) 日程第9、議第64号、水道部長。



◎水道部長(倉本昇明君) 議第64号平成8年度浜田市水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 今回補正いたしますのは、職員の異動並びに給与改定によります給与費を補正するものでございます。予算書の1ページをお開き願います。

 まず、第2条におきまして、予算第3条に定められております収益的収入及び支出の水道事業費用355万2,000円減額し、その計を9億7,491万6,000円とするものであります。減額します理由は、職員の異動に伴う減額分が給与改定による追加分を上回ったため、減額補正を行うものでございます。

 次に、第3条におきまして、予算第4条の資本的支出を674万8,000円減額し、その計を10億4,280万3,000円に、過年度分損益勘定留保資金2億6,390万6,000円を2億8,368万2,000円に、当年度分損益勘定留保資金7,832万3,000円を5,179万9,000円にそれぞれ改めるものでございます。

 第4条では、予算第7条に定められております議会の議決を経なければ流用できない経費のうち、職員給与費2億5,583万1,000円を2億4,553万1,000円に改めようとするものであります。

 なお、詳細につきましては、実施計画書、資金計画書、給与費明細書等をそれぞれ添付いたしておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(三明忠君) ただいま提案がありました追加議案については、初日に提案されました議案に対する質疑が終了した後に質疑を行いますので、ご了承をお願いいたします。

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○議長(三明忠君) 日程第10、議第39号平成7年度浜田市歳入歳出決算認定について、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ございませんか。27番。



◆27番(花手政勝君) 決算に関連しまして、平成7年度の主要施策実績報告書、こういうのが出ておりますが、これの13ページ、これはちょっとワープロのミスじゃないかと思うんですが、事業の目的及び成果のところが、これ全く読めない文章になっておりますが、これは差し替えて正確なやつを提出してほしいと思います。

 それから、同じくこの中で、15ページには電算システムの開発によりましてたくさんのプログラムがつくられておるわけですが、一般的にこれは市民の声からも出ておるんですが、そういう電算業務がますます拡充していけば、職員数がそれだけ機械に替わるということになれば、ある部署では人が余ってその人員を他の部署に振り替えると、こういうことが可能ではないかと。総体的に、職員定数が現状では6名ほど減っておりますが、電算の開発が進めば進むほど職員数を減らしていけるんじゃないかと、つまり人件費がそのまま機械費に替わる、振り替わる、金の面では同じでも、そういう事態が起こるんではないかと。かってある市に行きましたが、特に市民課のところではもう機械ばかりで、人影が全くないと、こういう市もあったわけですが、そういう点ではどんどん職員の定数というのも削減できるんではないかと、こういうふうに思うわけですが、その点についてもちょっとどういうことになっておるのかお伺いしたいと思います。その2点。



○議長(三明忠君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(小谷典弘君) 最初の主要事項の実績報告書の13ページ、印刷の方が不明瞭だということでございますが、すぐこれは差し替えさせていただきたいと思います。

 それから、電算業務によって職員の定数が減るのが本来ではないかと、こういうご質問ですが、これも以前の議会でお答えしたことがあるかと思いますが、確かにこの電算業務を行うことになりまして、かなりの単純作業が、非常に事務量が減ってきております。このことに伴いまして、その事務量に合った人員をどのように配置をしていくかということでの検討もしてまいっておりまして、現実には既に市民課であるとか、あるいは財政課であるとか、情報管理課であるとか、こういうところは職員の減をいたしております。しかし、最近非常にプロジェクト事業が多くあるわけでありまして、スクラップすれば当然ビルドも出てくるわけであります。このために、地方拠点都市推進室であるとか、あるいは河川・ダム・港湾、そうしたところにそうした人員を割り振っておりますので、総体的な件数は落ちてはございません。新たな需要に対応しているということでご理解賜りたいと思います。以上でございます。



○議長(三明忠君) 27番。



◆27番(花手政勝君) その点ですが、電算システムの開発の計画と職員の全体数、人件費の削減とかそういうのがイコールといいますか、対象的に計画をされてそれが実行していかないと、これはもう全く机上のプランになって、いわゆる業務の簡素化には全くならないという点で、その計画を今後やはり長期的に電算開発を進めるならば、それとも同じような人事管理の面、つまり職員数の削減とあわせた進行がないと、これはもう全く市民から見ても無意味なものになると思うんですね。ですから、今日ますますそういう開発が進んでるわけですから、それはやはり市役所も、これは他の民間会社では全部やってるんですよ。そういう何ていいますか、合理化といいますか、リストラといいますか、それが市役所の中では全くそういうことがされてないというのはまずいんで、やはり計画的なものをつくって、それを進めてほしいというふうに、これは要望です。



○議長(三明忠君) ほかにございませんか。24番。



◆24番(遠藤公輝君) 1点だけお尋ねしてみたいと思います。

 市税の収入状況におきまして、この未済額が前年に比べて8.1%増加したというようなことがこう書いてあるわけですが、非常に年々増加傾向にあるっていうことで、早期督促とか徴収体制の見直しとかいうようなことが考えられるということでございますが、その状況につきまして、今後どういう体制をとっていこうとしてるのか、教えていただきたいと思います。



○議長(三明忠君) 総務部長。



◎総務部長(竹中弘忠君) いわゆる市税の収入状況の問題ですが、確かに景気の低迷等もございまして、徴収率等も下がっております。しかし、私どもは8月、それから12月、そして5月、この3回に特別対策本部というもの設けまして、私を含めて、助役が本部長になりますけれども、全員がその徴収に駆け回るというようなことで、直接戸別訪問しまして、実情を訴えて、協力をお願いしてるというような状況でございます。以上です。



○議長(三明忠君) 24番。



◆24番(遠藤公輝君) 非常に、毎年この特別対策本部を設けて、年3回にわたって徴収月間と称して職員の方々が努力されている、本当に頭が下がるわけですが、それにおいても増加傾向にあるってことは、大変経済が非常に冷え込んでおるというようなことも背景にあるんだろうと思います。今後、こういう収入未済額が増加しないように、やっぱり一つ早急に回収できるような方法をもう一歩工夫していただくようにお願いしておきたいと思います。以上です。



○議長(三明忠君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については、決算特別委員会を設置し、これに付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案については決算特別委員会を設置し、これに付託することに決しました。

 お諮りいたします。

 決算特別委員会は委員会条例第6条の規定により、議長が指名したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、議長が指名をいたします。

 3番牛尾博美君、6番?松三男君、8番山本富彦君、9番向惇雄君、10番藤原芳男君、16番小川泰昭君、17番湯浅勝君、18番高原好人君、以上8名の諸君を決算特別委員会委員に指名をいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第11、議第40号専決処分の承認について、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については会議規則の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって本案は委員会付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 本案を原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第12、議第41号浜田市公告式条例の一部を改正する条例について、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については総務委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) ご異議なしと認めます。よって、本案については総務委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第13、議第42号浜田市行政手続条例の制定について、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ございませんか。10番。



◆10番(藤原芳男君) まず、順を追って質問をいたしますが、第2条の第8号の行政指導についてでございますが、この中で「一定の作為または不作為を求める指導、勧告、助言、その他」とありますが、この一定の作為とまたは不作為ということについてどういう意味で通常使われておるのか、その中身を説明をしていただきたいと思います。また行政指導全般についても、一定の作為とかあるいは不作為を求める指導とかこれこれあって、処分に該当しないものを行政指導といわれておりますが、もう少し行政指導とは何か、一定の作為、不作為の説明を含めて説明をしていただきたいと思います。

 その次に、32ページでございますが、第31条2項に、「公益に著しい障害を生じるおそれがある場合には行政指導にかかわる者は行政指導を継続することができる」ということがあるんですが、行政指導をする場合に公益に著しい障害を生じるおそれというのはどういう場合を想定して、これは、この文言は書いておるんだろうか。どういう、想定事項がございましたら、ひとつ説明をしていただきたい。

 その次に、33ページにも同様のことがありますが、第34条に「行政上特別の支障がない限りこれを公表しなければならない」というんですが、行政上どういう特別の支障があることを想定して、これがない限り公表するんだというのは、どういうことを想定してここにこの文言を入れたか、これを説明していただきたいと思います。

 その次に、34ページでございますが、いわゆる経過措置があってその後ずっと経過措置の中で、その次に第5項ですかね、経過措置の5項に浜田市税条例の一部改正があります。この市税条例というのは単独した1つの条例でございますが、この行政手続法に関する条例を制定する場合に、別の単独条例をこの際一部改正できるのかどうかという点について若干の疑義を持っておりますが、市税条例をこの際ついでに改正するということなんですが、これはどうなんでしょうか。

 その次に、やはり似たようなことが浜田市印鑑条例の一部改正がありますね、第6項のところに。この印鑑条例というのは独立した条例なんですが、これもこの際についでに改正するというのは、条例改正の議案がそれぞれ別個に出なければおかしいんじゃないかというふうにも感じるんですが、これはなぜついでに、単独条例をこうして一部改正をされるのかということについてお願いいたします。

 それで、附則であるいは何項で改正する場合には、他の条例を改正した経緯というのは、これまでの条例改正を見ましても多少あるんですね、あちこち。ですが、それには法則性がなけにゃいかん。他の単独条例をこれ事のついでに、この附則の中で改正する場合には、法則性というものがなけにゃいけんが、どのような法則性を持ってこれを今回、印鑑条例と市税条例を改正されたのか、考え方というものを、整合性の考え方というものがなければなりませんので、この際明らかにしていただきたいと思います。以上でございます。



○議長(三明忠君) 総務課長。



◎総務課長(中山長久君) まず、最後の方からになりますが、附則における条例の変更をやる場合にどうなのかというご質問についてでございますが、ある条例の制定または改廃に伴いまして、他の条例を改廃する必要が生じた場合に、一つの、独立した一部の改正条例や廃止条例を制定するのではなくて、その改廃の原因となった条例の附則でこれを改廃するということが、これはできることになっております。今回の、この行政手続条例の附則で5項にあります浜田市の市税条例及び6項の印鑑条例の一部を改正することについてどうかということでございますが、先ほど10番議員さんも申されましたように、例としましては平成6年9月28日の浜田市条例の23号、浜田市の環境審議会条例等でも同様に附則におきまして浜田市議会議員の報酬等の費用弁償支給条例の一部を改正したというような前例もございます。これと同様な考え方で、個別条例を個別の条例改正案として取り扱うのではなくて、この行政手続法の条例制定に伴って、特に密接の関連がある市税条例及び印鑑条例の一部が改正の必要となったものであるということから、附則において改正を行ったものでございます。今後につきましても、このように新条例の制定によりまして、改正または廃止等するような密接な関係があるものにつきましては、このような方法で対応していきたいというように考えておるところでございます。

 それから、第2条の一定の作為または不作為ということでございますが、これにつきましては、行政指導を行うという上での取り扱いというように理解しておるところでございます。

 それから、31条の公益の著しい障害を生じるおそれの場合はどういうことかというご質問でございますが、これにつきましては引き続いてその行政指導を継続するということにいたしておるところでございます。

 34条の行政上特別支障がない限りこれを公表しなければならないと、これについての特別な支障とはということでございますが……。



○議長(三明忠君) 暫時休憩をいたします。

            午前10時47分 休憩

            午前11時22分 再開



○議長(三明忠君) 会議を再開いたします。

 10番議員の質疑に対する答弁を求めます。総務部長。



◎総務部長(竹中弘忠君) 10番議員さんのご答弁の前に、若干説明不足のところがありましたので、改めてご説明をさせていただきますが、附則17条の括弧の中の空欄でございますが、ここがですね、この空欄につきましては、告示の番号を入れることにしております。したがいまして、告示をした後にこの番号をつけまして、それを挿入させていただくということにしております。これは従来こうしたやり方でやっておりまして、平成7年3月議会でも職員の休日、休暇に関する全文改正につきましてもこのようになっておりますし、これ、法律の提案もこうした提案がなされてるところであります。

 それでは、10番議員さんのご質問にお答えします。

 作為、不作為というこの説明でございますけれども、刑法を例にとりますと、犯罪の構成要件に関して、作為犯と不作為犯とに分けられる。作為犯というのは殺人罪や窃盗罪のように積極的な動作、これを作為、これにより禁止行為を行う。不作為犯というのは不解散罪、不退去罪のように、法律上期待された行為を行わないことにより実現される犯罪であるというふうになっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

 次に、公益上著しい障害ということがありましたが、これは生命に危険を生じるようなおそれがある場合、これを公益上著しい障害ということで理解をしております。

 それから、34条の行政上特別の支障がない限りということにつきましては、開発事業なんかがございますけれども、公表することによりまして、民間が先に土地を押さえてしまうというようなことがございます。そういったことを防ぐ意味で、その行政上特別の支障がある限り公表しないということでございます。

 それから、附則の経過措置で、この条例に関して改正ということで今回、先ほど総務課長が説明をしたわけですけれども、処分に関する条例につきましてはほかにもかなり同様のようなものがございます。こういったものがございますので、今後そうしたことを基本に置きまして、審査会でも同一見解を持って対応してまいりたいと思います。以上です。



○議長(三明忠君) 10番。



◆10番(藤原芳男君) 前段の方の説明は大変よくわかりました。最後の、独立した条例の改正のあり方についてなんですが、これについても今後の方向性、考え方はわかりましたが、新条例を制定する場合に、密接の関連ある場合は単独の条例もあわせて経過措置等で改正する場合はあり得るという説明をこの前、さっきありましたが、新条例であろうがあるいは一部改正の条例であろうが、関連する密接な条例改正を含めてやることはあり得るわけですね。そのことをはっきりまずやっとくことと、もう一つは今回印鑑条例をあえて事のついでにやる必然性は、私はないと見たんですが。これは、印鑑条例何のことを言うとるかと、印鑑条例の中に処分事項があって、処分については行政手続を適用しないというんでしょう。この処分に関する事項は自転車放置条例につきましても、あるいは石央文化ホール等の条例につきましても、あるいは建設関係の条例につきましても、処分に関する条例ちゅうのはこの例規集の中にたくさんあるんですよ。ほんなら処分に関する行政手続法については適用しないちゅう項目があったら、ここに二、三十、条例並べにゃいけんわけでしょう。その辺をなぜ印鑑条例だけ今回特別に取り上げられたか、その必然性があるかないかを私は問うて、今後のあり方もあわせてご答弁願っておきたいと思いますんで、よろしくお願いいたします。



○議長(三明忠君) 総務部長。



◎総務部長(竹中弘忠君) 特に他意はないわけですが、たまたま前条例におきましてもそうした例があったということで、そうしたことをやったわけですが、今後そういった、10番議員さんが指摘されたようなことで、条例の制定あるいは改正につきましても対処してまいりたいと考えております。



○議長(三明忠君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については総務委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) ご異議なしと認めます。よって、本案については総務委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第14、議第43号浜田市営住宅条例の一部を改正する条例について、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ございませんか。27番。



◆27番(花手政勝君) 39ページの家賃の問題ですが、2種の3DKといえば、いわゆる低所得者に供給する市営住宅というのが一つの建前なんですが、今、石原団地で2万6,000円ですかね。だんだん高くなりまして、なるほど中身はデラックスになっておるんですが、平成13年には3万8,320円。この金額は、どこから算定をされたのかということが疑問に残るわけですが、それは住宅委員会に、過去の例では建設費が一つの基準になっとるわけですね。建設費を基準にしますと、どんどんこういうふうに建設単価が上がっていくならば、どんどん家賃が上がると。しかし、入居者は、依然としてやはり低所得者が基本だということになれば、私はこの家賃の立て方を建設費から算定するのではなくて、入居者の総収入は幾らかと、これからやはり算定すべきだと。一般に、家賃の支払い能力といいますか、限度額というのは収入の2割、20%と言われておるわけです。ですから、年金の単身者が入った場合、あるいは夫婦の方が入った場合、そうしますとその年金収入総額の2割を限度として、私は特に2種の場合は家賃を定めるべきだと。こういう考えからいけば、この高家賃はまさに市営住宅の本質を形骸化をして、だんだん所得のないものは入れない。ですから、緑ケ丘にかって入っとった人は、その説明を聞いて、とてもこれでは入れないという形で、単身者の人は辞退した人までもあらわれてきておるんですが、そういう点で、私は今1つは家賃の決め方を、入る人の低所得者の所得に想定をして、その20%を限度額として定めるべきだということが1点です。それについてはどう考えておられるのかということが1つ。

 もう一つは、今家賃の減免制度がありますね。この減免制度も、所得の人が非課税世帯であるとかということによってたしか3分の1ですか、減免をされることになっておると思うんですが、これも全くその高家賃からの3分の1でありまして、その人の所得は、非課税世帯の場合で幾らなのか、そことは全くかかわりもなく、この減免規定がされておるんですが、この減免規定も私は家賃総額を動かさないと仮にするならば、その人の収入、例えば年金が7万円の年金であれば、それの20%、1万4,000円になるわけですが、そういうところから、それを3分の1にしたらそれになるような、そういう形で減免の仕方も変えるべきじゃないかと。入ってる人の所得を基準にすべきではないかと思うんですが、それについて、今すぐ早急には改められないかもしれませんが、今後何らかの機会で、市営住宅が市民の低所得者のための住宅であるという立場からいけば、家賃の決め方についても、あるいは減免の仕方についても、入居者の所得から逆算といいますか、それを根拠にすべきだと思うんですが、見解があればお聞きしたいと思います。



○議長(三明忠君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(廣瀬虎雄君) 27番花手議員さんのご質問にお答えいたします。

 39ページの家賃でございますけども、平成13年までの傾斜家賃といっておりますけれども、これの決め方はどうなっとるかということでございますが、公営住宅の家賃は公営住宅法に定められておりまして、ご質問にありましたように、建築費から出されるようになっております。そういったことで、建築費から出したものをもとにいたしまして決めとるわけでございますが、緑ケ丘住宅につきましては、お隣に県営住宅が建っております。これもやはり同じ公営住宅法で建てられた建物でございまして、その家賃を基準にして決めさせていただいております。やはり、県営住宅もこういった形で家賃設定をされております。

 所得の2割で決めるべきではないかということでございますが、これについては住宅法の基準に基づいておりますので、今はそういうことはできませんが、平成、今年度ですね、ことしの8月に住宅法が改正になりまして、平成10年4月から新家賃制度でスタートするということで、今新しく家賃が変わるということで、いろいろそれについての説明会等がやられております。その中に、今申されました所得による家賃制度ということが、はっきりと今度は変わって、そのように変わってきております。そういったことで、そういう方向にはなろうと思います。そういうことで、2番目に説明ございました減免のことにつきましても、総所得からの家賃が決定しますので、それに基づく減免制度ということで全体的な、そういったご質問のような内容に近づいていくんではないかと、そのように思っております。以上です。



○議長(三明忠君) 27番。



◆27番(花手政勝君) 要望ですが、減免制度も県と市と同じような率といいますか、スライドした制度ですが、本来市が独自に考えて、入居者のことを考えれば、その所得から減免の額を決めていくということで、何も3分の1でなくてもまず入居者の所得、そこから最低払える能力は幾らかと、家賃に充当する金額は幾らかと、こういう形で市が減免制度の中を独自に変えていくということも私は可能ではないかと思うわけです。それから、公営住宅法で家賃の決め方が仮にそういうふうになっても、やっぱり高額な家賃になっていくというようなことではたまらないので、やはり市営住宅にはどんどん入居者が殺到すると、高くて辞退をするということのないような、そういうあり方の住宅にしなければならんので、その辺も減免制度の中で市のカラーといいますか、独自のものを出していくというふうに要望しときます。



○議長(三明忠君) ほかにございませんか。12番。



◆12番(徳原繁一君) この緑ケ丘住宅は、特に今回の条例は高齢者向け住宅ということで、いわゆるシルバーの部分なんですけども、確かに施設とか、県もそうなんですがすばらしいんですけれども一つには大変入居者が不自由を感じてる部分があるんです。それは結局交通の部分なんです。バス停が下にありますけども、下まで歩いて行かにゃいけんということなんです。お年寄りが、あそこを本当に上がったり降りたりするのは大変えらいということで、せっかくいいシルバーの施設をつくっても、なかなかちょっとそういう部分で配慮していただかないと、もう一つ難しい面があるというふうに思いますけれども、例えば、あそこに取りつけ道路を奥に1本つくって、バスがここを越えてまた二反田に入るとか、あるいはなだらかな階段状のものを下までつくるとか、バス停までですね。そういうような入居者に対する交通の配慮ということを、考えていただきたいと思うんですが、その辺に対して今まで何か検討なさったり、あるいはこれから何か何とかしようというような、これは県も含めてのことなんですけども、そういうようなお考えがありますか。



○議長(三明忠君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(廣瀬虎雄君) 12番徳原議員さんのご質問でございますが、交通機関を住宅から向こう側の方へ通り抜ける道を考えられたか、そういうことはないかということでございますが、緑ケ丘の9号線から長沢へ行く道路、長沢・生湯線のバイパスと言ってますが、その建設時に、以前は反対側へ降りるような道路があったわけなんですが、そのときになくなるということがありまして、そのときに通り抜けの道は、地元の町内からそういうのは要らないというようなことがその時点で一時ありました。実際に今回こういう住宅ができましたので、そういったご質問のようなことは非常に大事なことじゃないかと思います。この辺についての、現段階では検討がございませんが、かなりの住居ができましたので、建設部内でまた今後検討していきたいと思います。



○議長(三明忠君) 12番。



◆12番(徳原繁一君) どういう経緯でこのときに道路が要らないと言われたのか、私はよくわかりませんけれども、現実にこのたび、実はこれ県営の方ですけども、二反田の方が建て替わるということで、そこの住居者が緑ケ丘に、じゃあ一たん移ってくれと言われた際に、お年寄りはやっぱりちゅうちょされるんですよ。料金のことも今言われましたけども、あそこへ行くと本当に足がなくて困ると。二反田であれば目と鼻の先までバスが来るから、端的に言えばほうてでも出れば。半分大げさな言い方でしょうけども、ほうてでも外に出りゃバスに乗れると。だけど、あそこへ行ったんじゃもう本当にいよいよやれんということがありましたんで、これ強く要望しておきたいと思います。本当にせっかくすばらしい住宅で、しかもあの周りは民家もあるわけですけども、やっぱり住んでいらっしゃる方も高齢化してるような様子をちょっと伺いますし、これからやっぱりそういうことが重要になってくると思いますんで、ぜひ県の方ともよくご相談されて、ぜひ何とか方法を考えていただきたいと思いますんで、よろしくお願いします。



○議長(三明忠君) 13番。



◆13番(江口修吾君) 2点ほどお伺いをしてみたいと思います。

 1点については、先ほど27番議員さんの関係で、関連という格好になると思いますが、この家賃そのものの決め方等については先ほどのご答弁等で私も理解をするわけですけども、卑近な例として、日脚の市営住宅、これができる際も同じく、同じ提案があった際に、極端な言い方をしますと、古くても安くて入っとる方がええと。これが、先ほど徳原議員が言われましたように、住環境、住む環境としては非常によくなるけども、問題はやはり所得の関係を含めて家賃がここまで、傾斜家賃はあり、また減免措置もありはしても、やはりその辺の支払いについて大変だということが、その際の市民のいろいろな意見が出たところでありますが、ちょっと卑近な例としてということであえて言いましたのは、この日脚の市営住宅の際に、もともとおられた方が今新築で入っておられるわけですけども、特にこの昨今の経済の冷え込み等もあって、住宅のこの使用料が、その中でも例えば払えないためにほかの住宅に変わられたようなケースがあるのかないのか、この辺がいろいろこういう家賃の問題が出るにつけ、いわゆる今までの安い家賃から、傾斜家賃はあっても5年後には3万円とか5万円とかになってしまうということで、大変この辺が、環境、住む環境として特に、いわゆる最低の生活、文化的な生活をということになれば、やはり住むところというのが一番基準になるのは当然でありまして、この辺は市長の施政方針の中にも住みやすいというのは出てくるわけなんですが、浜田市というのは出てくるわけなんですが、問題は今言いましたように所得の関係でそのようなことがあったために、市営住宅からあえて民間のアパート、言い方は悪いですが、古くても安いところに入られるというような、変わられるというような方が出ておるのかおらないのかというのを把握をしておられるかどうか。この辺を、ちょっと突然のことなんで、この場でもし無理となれば委員会の方でも結構とは思いますけれども、ぜひその辺を、やはり入られてから後の、変に言えばアフターケア的になりますが、その辺もやっぱり掌握をされてるかどうかというのを、1点お聞きしておきたいと思います。そういう意味で言えば、いろんな1種とか2種とかを含めてありますので、それぞれの減免措置等も含めて、特に高齢の世帯については高齢の世帯のような措置もあるわけなんですが、今のような関係、特に一般的に借りておられる関係が、そのような問題が出ておるかおらないかということをお聞かせいただきたい思います。

 これもう一点はちょっと関連になりますので、もし今の時点で把握されていればご答弁いただきたいんですが、この県営、市営と緑ケ丘に2棟が建ったわけですが、この高層ビルの関係で、その下側といいましょうか、長沢地区の関係でテレビの関係の、いわゆる画像に対して影響、電波障害が出るのではないかということで、これ前一般質問でちょっとやらせていただいたんですが、地域の方も含めて集まりを持たれて、いろんな説明会を持たれました。その後、大体もうこれ2棟とも完全にでき上がりましたので、その後についても一応調査もし、話し合いも持たれておるとは思いますが、私も前段、初回のときには連絡をいただいて参加もさせて、これは一住民として参加をさせていただいたんですけども、その後何のご連絡もいただきませんし、あのときはたしか答弁では、何軒かを抽出して、その抽出した家のテレビについて影響が出るか出ないかを県も含めて調査をすると、こういうご答弁をいただいて、さらに後アンケートもやられたんではないかと思いますけども、その辺の集約内容が明らかにされておりません。その辺について、具体的に措置を講じられたのか、講じられなかったのか、影響は出たのか出なかったのかということになると思いますけども、この辺は関連として、特に今からお建てになる市営住宅はどうしても土地がないということで高層化をするという傾向がありますので、特にあの高いところにまた10階建てを建てられたということは、かなりその下の方について、一部はあのときのご意見でも、下の方の家は上から見られたら丸見えになってしまって、プライバシーの侵害にもつながると、こういう意見も出たところでありますので、そういう苦情等も含めて出ておるのかおらないのかをお聞きしたいと思います。以上です。



○議長(三明忠君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(廣瀬虎雄君) 13番の江口議員さんのご質問にお答えいたします。

 新しく住宅ができて家賃が上がったと、再度入居された方でよそへ、民間のアパートとか出られたというようなケースがあるかということでございますが、家賃が高いということで出られたというのは私はまだ聞いておりません。

 それから、関連質問でテレビの画像ですね、電波障害の関係でございますが、これについては市報等でいろんなそういう問題点はないかということをお聞きしておりまして、ある程度期限を持って行いましたけど、余りありませんでした。ですが、やはり漏れた方がいらっしゃるんじゃないかということで、逆に聞き取り調査をいたしまして、現在そのまとめをしております。それで、本日も県と下でその対策についてやっております。ですから、何軒どうだということがまだはっきりいたしませんが、これについてはやはり住宅建て替えのこの事業の中で、これも解決をするようになっておりますので、今年度にはその解決をせねばなりませんので、今まとめができましたら、早急にその対応について地元といろいろお話しさせていただくようにしております。そういったことでご理解いただきたいと思います。以上です。



○議長(三明忠君) 13番。



◆13番(江口修吾君) くどいようですので要望にしておきますけども、やはりああいう、特に緑ケ丘の場合、地域的にといいますか、場所があれだけ高いところですので、その高いところに10階建てということが2棟も建ったわけですから、今やられとる内容で結構ですし、その辺の結果が出ると思いますからいいんですが、特に事後の、事後の調査というものも、やはり一遍は最低アンケート形式になるかどうか別にして、やはりやられた方が、平地に建ったものとまた違いますので、特にこの辺は要望にとどめておきます。今のような結果が、今調査中ということですので、あえてそれ以上のことは申しません。その結果が出ればと思います。

 今もう一つは前段の家賃の関係ですが、先ほどの花手議員とのやりとりの関係も含めてですけども、とかく家賃がやっぱり高くなると、特にさっき言いましたように経済の冷え込みとか、収入の関係いろいろこれありで、どうしても新しいところに入りたいが入れなくなるというようなことが、逆に新築していくことによってこれが生まれてくるようでは逆効果になってくることと思いますので、これは花手議員の方へ答弁された内容で、今後収入においてという部分もある程度検討をされてるようですから、それを待ってみたいと思いますが、今のような傾向、新しいところができれば入れなくなるということの、極力生まれないような対応もやっぱり行政側として考えておくべきだというふうに要望しておきます。以上です。



○議長(三明忠君) ほかにございませんか。15番。



◆15番(中村建二君) 39ページで1つお伺いしたいんですが、別表第2中のこの緑ケ丘集会所と緑ケ丘倉庫の住所と緑ケ丘生活相談室の住所がちょっと変わって出ておるんですが、これは統一されたというふうな考え方でいいのか、その辺のところをお聞かせ願いたいのは、この理由としまして、実は緑ケ丘っていうのはご承知のように浅井と長沢とそれから緑ケ丘そのものと、非常に入り組んでるっていうのはご存じだろうと思うんですが、このことを私前に担当の方へ行ってお話ししたときには、けんもほろろにとは言いませんが、検討しとくっていうことで、前へ進んでなかったと思ったんですが、急遽ここで変わって出たということは、それが整理されたのかなというふうに思ったわけです。実は、この緑ケ丘の住民の方々は、いろんな祭りごとにしましても何にしましても、長沢地区、浅井地区、緑ケ丘と3つの箇所に対して準備をしなきゃならないという、非常につらい立場にあられるような状況があるというふうに、私どもは市民の方から聞いてるわけですが、その辺の住居表示の問題あるいは地区自治の問題、その辺がどういうふうに整備されてきたのかということを、これを見ますと簡単に整理されたんかなという感じがしましたんで、ひとつその辺をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(三明忠君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(廣瀬虎雄君) 15番の中村議員さんのご質問でございますが、39ページの緑ケ丘集会所、緑ケ丘倉庫は浅井町、それが新しく生活相談室ができますが、これについては長沢町ということでございますが、今ご質問にありましたように、ちょうど地域がまたがっております。住宅の管理の台帳の中ではちょうど長沢町に位置する位置だということで、ここの生活相談室は長沢町というようにあれしております。そういったことでご理解いただきたいと思います。



○議長(三明忠君) 15番。



◆15番(中村建二君) それじゃ、前は浅井町、何で浅井町になってたんですか、それ全然わからんじゃないですか、それじゃね。それは別としまして、今のこと詰めてもどうしようもないと思うんでしませんが、住宅の皆さんですね、その人たちにはこの状況っていうか、今後どういうふうな形で緑ケ丘に住まれる方の対応をしていくのか、その点の具体的な策はないと思いますが、今後こういうふうな方法でやっていきたいというお考えがあれば聞かしていただきたいと思います。恐らく、住居表示の問題といえば総務になるんだろうと思うんですけども、よろしくお願いします。



○議長(三明忠君) 建設部長。



◎建設部長(黒川正則君) 今、住居表示の関係でございますが、緑ケ丘集会所と緑ケ丘倉庫を解体したわけです。それで位置を変更いたしまして、この長沢町の486の2に建て替えたということなんでございます。場所を変更しとるわけです。

 緑ケ丘集会所が浅井の122の7にあった、これ木造平家建てがあったわけです。それから、緑ケ丘の倉庫が浅井町の486の2にあったわけです。この2つを解体して取り除いたわけです。それで、それをまとめまして、生活相談所、これは結局集会所を含めております。そういうものを新たにつくったということでございます。だから位置が変わったということです。これを建て替えまして、長沢町の486の2に、その位置に建て替えたということでございまして、これは位置が変わっております、位置が、現在。浅井にあったのが、今度は長沢町の方へ建て替えたということなんでございます。住居表示とはまた別でございますが、そういうことでございます。



○議長(三明忠君) 15番議員。



◆15番(中村建二君) 大変よくわかったような、わかりました。建てる場所が変わったということで理解せえということでございますね。そうしますと、非常にこの別表というのは、前のあったところは、これは更地になっとるというふうなことですね、そういうことですね、そう考えていいわけでしょ。それで、町内というか、いわゆるそこの長沢町、前は浅井町にあったその集会所は、今度は長沢町になったわけでしょ。そうすると、そこの町内というか、区割りというか、住居区割りというか、そういうのは変更はないんですかこれは。同じ人が使うわけでしょ、それ。それで、私さっき言いましたのは、ちょっと今、答弁は非常にご親切でいいんですが、場所変わったなら変わったんでええわね、そりゃ。ちょっとずれれば変わるかもしれませんが、それはいいんですが、そこの、基本的にはこのことを考えながら、緑ケ丘の住民の市民の方々が、長沢町にあるいは浅井町に、浅井にですよ、またがってる部分というのがあるだろうと思うんです。その人たちの住所を、例えば緑ケ丘地区にするのか、浅井にするのか、長沢にするのか、新しく建ったところはどういうふうな区分けにされてるわけですかっていうことが、一つの大きな私の質問の理由なんですが、そのことをしてあげるっていうことが、自分たちの一つの自治をつくるのか、あるいは何かあるごとによそのところと一緒にしなきゃならない、あるいは長沢としなきゃ、浅井としなきゃならないという、そういうふうな状況が起こらないようにしてあげるのが親切じゃないですかということ言ってるんですから。場所が変わったってそれはいいんです。いいんですが、そこの辺は今回の変更に伴って、その辺も整理されて建築されてるんですかということをお尋ねしてるんです。



○議長(三明忠君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(廣瀬虎雄君) お尋ねに対してお答えいたします。

 今まで緑ケ丘住宅は、浅井町とそれから長沢町がちょうど中でばらばらになっとったわけです。それで、今回住宅ができましたのは、ずっと奥側が今度浜田市の住宅になります。そうしますと、地番でいきますと長沢町に全部入ってしまうということになります。ですから、住所はということになりますと、浜田市長沢町の486の2になります。町内はどこですかということになりますと、これは浅井町緑ケ丘という格好になります。



○議長(三明忠君) 15番議員に申し上げますけど、この問題については担当の方でもう少し詰めていただくことでいかがでございましょうか。



◆15番(中村建二君) はい、了解。



○議長(三明忠君) ほかに質疑ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については建設委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) ご異議なしと認めます。よって、本案については建設委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第15、議第44号新たに生じた土地の確認について、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については会議規則の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) ご異議なしと認めます。よって本案については委員会付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第16、議第45号町の区域の変更について、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については会議規則の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案については委員会付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 この際、暫時休憩をいたします。

            午後0時0分 休憩

            午後1時1分 再開



○議長(三明忠君) 議会を再開いたします。

 午前中に引き続いて、議案質疑でございますけど、企画財政部長の方から発言の申し出がございましたので、許可をいたします。企画財政部長。



◎企画財政部長(小谷典弘君) 午前中、27番花手議員さんの方からご指摘ございました、主要施策の実績報告書13ページ、ミスプリントがあるのではないかということでございまして、確認をいたしましたところ、ミスプリントでございましたので、お手元の方に13ページとしてお配りをいたしております。これを差し替えていただきますようにお願いを申し上げ、おわびを申し上げたいと思います。よろしくお願いします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第17、議第46号浜田地区広域事務組合規約の変更について、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ございませんか。10番。



◆10番(藤原芳男君) まず、今回全面改正、昨年の3月に審議されたものが全面改正になって随所に、昨年のと比べてみますと、かなり改正部分があるので、お聞きいたします。まず、理事会制度を執行機関の中に今度置くようになったのが、理事会だけを見れば昨年のと同じなんですが、さらに詳しく吏員その他の職員のことに13条に触れるなどして、今度は任命権者が理事会になると。つまり、管理者とか理事長とか固有名詞が出てこないわけですね、任命権者には。で、この任命権者、例えば浜田那賀環境衛生事務組合では管理者が任命権者であり、管理者を置いておる。今まで理事長という表現がしてあって、さらに副理事長がいたと。今回見ると、副理事長制度はないんですね。なぜ副理事長を今回は消してしまったのか。いわゆる理事会1本になっとる。けれども、また第9条の6項を見ると、理事長が理事会に関する事務を処理して理事会を代表するという表現がわざわざこれに書いてある。管理者を置くときと、理事長を置くときと、理事会を置くときと、いかなる相違があるのか。今回、なぜ理事会1本に絞られて、こういうふうな改正の経過をたどってきたのか。そういう道をとられた理由と経過をご説明願いたいと思います。

 もう一つ、第10条の次に教育委員会を置くというのがはっきりあるんですが、これは従来、昨年3月のときにも書いてなかったんですが、しかし教育委員会を実際に置いて教育委員会を、これは自治法によりますと、地方教育行政の組織及び運営に関する法律というのがあって、それに基づいて地方公共団体である事務組合は教育委員会を置き、さらに事務規則等を整備しなきゃならんというふうになっとるわけですから、今までなくっても整備したんだろうと思いますが、私どももその規則を知るすべもないし、今まで知らなかったわけですが、今回改めて教育委員会を置くとはっきり書かれたのは私はええことだと思うんですが、これに関する任命権者は理事会でもなければ、あるいはもちろん消防長でもなければ、教育委員会に所属する職員の任命権者は恐らく教育委員会と、こういう任命権者が出てくるんだろうと思うんですが、その辺の明記はこの中にはしてないが、した方が私は非常にわかりやすい、13条のようにした方がええんではないかと思いますが、第11条に組合に教育委員会を置くとわざわざ明記した理由、この辺についてもお聞きしたいと思います。

 また、その下につくった規則はいつごろどんな規則がつくられておるのか、我々議員はこの1年間知るすべもなかったんですが、その辺について情報の公開ではございませんが、ちゃんと印刷でもして配っといていただければよかったなと思うんですが、その辺についてひとつお聞きしたいと思います。

 それから、第13条の吏員その他の職員ですね、これは任命権者は先ほど言いましたように理事会が任免するとなっていますね、職員は。だから、今後職員の辞令については管理者とか理事長とか固有名詞は一切出てこないで、浜田地区広域行政組合と、これだけで職印ができてその辞令を職員はもらうわけですね、今度は。代表者の氏名は出てきませんからね、辞令には。こういう制度になるわけですが、ただし消防職員については消防長におかれて、これは消防長が任免権を持っとるわけですね。これは、消防長が固有名詞が出てきた辞令が出てくるわけですね、これが任命権者ですから。その辺の違いをなぜこういうふうに仕分けされたんかという説明も、この際あわせてしておいていただいたらと思います。

 それから、これは理事会に関することでございますが、もう一つこの組合の事務所は浜田市殿町1番地に置くというのが第4条にあるわけでございまして、浜田市の庁舎は狭くて、3年前には既に37名の清掃事務所職員を全部後野町の方へ出ていってもらったという経過もあったりしまして、狭い狭いと言いながらこの庁舎をやったわけですが、しかしかなり大きな浜田広域圏の職員が今度は浜田市役所の中にまた入ってくると。二、三人ではない人数になると思うんですが、それでなくとも狭い庁舎内と駐車場と、どのようにして今度はやっていくのか、この辺も独立した事務所もなけにゃいけんのじゃないかと思うんですが、なぜ浜田市がいつまでもこういうことをしなきゃならないのか、その辺の展望、あり方について。これは関連でございますが、事務所の所在地の問題でどのように考えておられるのか、お聞きをしたいと思います。以上でございます。



○議長(三明忠君) 拠点都市推進室長。



◎拠点都市推進室長(千代延公敏君) お答えいたします。

 まず、理事会制度で理事長、副理事長などをなぜ置かないのか、理事会になった経緯はどうかということでございますが、ご存じのように一部事務組合におきましては管理者制と理事会制があるわけでございますが、広域行政組合では理事会制を採用しておりまして、これは理事会は関係構成市町村長による合議機関でございます。それで、各市町村の意見が公平に反映できるのではないかということ、また組合の円滑な運営ができるということで理事会制度を、今までも設けておりますが、引き続いて理事会制度をとっていくということでございます。

 それから、教育委員会に関する任命権者がないということでございますが、これは地方教育行政の組織及び運営に関する法律の中で教育委員会が任命するという規定がございますので、あえてここではうたってないということでございます。ここへ、今までの規約では教育委員会がなかったわけでございますけれども、教育委員会は実際に事務局もありますし、あえてここで教育委員会というものを明記したということでございます。

 それから、13条の件で、なぜ理事会が任命権者かということでございますが、これは先ほども申しましたように、理事会は構成市町村長による合議機関でございまして、理事会は管理者制度にかわるものであるということでございます。したがいまして、理事会は管理者と同一の職務権限を持っているというものでございますので、理事会が任命権者となるわけでございます。

 それから、事務所の件でございますが、今までもいろいろ事務所についてはいろいろ検討をしてきたわけでございますけれども、なかなか適当なところがないということで、現在浜田市の方へお願いをしているところでございます。

 この事務局でございますが、現在那賀環境事務組合、それから浜田広域事務組合も現在浜田市役所の中に間借りをしておりまして、それが一緒になるものでございますので、現在より増えるということではございません。以上でございます。



○議長(三明忠君) 10番。



◆10番(藤原芳男君) 私が質問しとることにちょっと答えてもらえないのがあるんですが、浜田那賀環境衛生事務組合では管理者を置いておると。それで、昨年から理事会制度ということが表面に出てきて、昨年は理事長、副理事長を置くというのがことしは副理事長が消えとると。副理事長が消えとるのはなぜ消えたかということを言うとるのと、管理者制度と理事会制度の違いはどうなんですか、なぜそうなったんですかというのを私聞いたんですよ。理事会を制度にすれば、市町村合議制だから公平に事務がなされるというような今言い方に聞きましたが、ほいじゃあ浜田那賀環境衛生組合みたいに管理者を置くところは、公平にそれじゃ何かできんかのようなちょっと感じを受けるんですがね、今の説明では。なぜ、管理者制度から理事会制度という合議制の、ちょうど浜田市で言えば教育委員会合議制で、教育委員会は任命権者は教育委員会ですね、教育長でもなければ教育委員長でもないんです、あれは任命権者は。そういうふうなことに、なぜ移行しておるんですかというのを聞いとるんです。その説明をしてもらいたいのと、法律ではどっちでもええという解釈なんですが、浜田市の場合なぜそこを採用したかということを説明してもらいたいと。

 それと、規則は、教育委員会のもとに規則がありますね。昨年できたというんですが、私どもその規則は知らないわけですが、教育委員会もあり、ちゃんとその規則も既につくられておったと。しかし、情報の公開がないから私どもはそれを知るすべもなかったと、資料も配られていないけども、それはなぜそういうことを経て今日に至っておるのかというふうなことを知りたいわけなんで、どうすればその規則を私どもは手に入れることできるわけなんですか。いつできたかということを、どうすれば知ることができるんですか。その辺について、教育委員会の下の規則の設置状況ですね、この辺をあわせて教育委員会を置くと今後新たに出たんで、その辺のあり方について質問しとるわけです。それを説明してください。



○議長(三明忠君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(小谷典弘君) お答えをいたしたいと思いますが、まず理事会制度とそれから管理者制度との違い、なぜ理事会制度を採用したかということでございますが、ご承知のようにこうした広域事務組合につきましては、地方自治法の定めがございまして、この中に管理者制度または理事会制度、これを選ぶことができるようになっております。この定めに従って、この浜田地区広域事務組合は理事会制度を採用いたしております。この理事会制度については、先ほど室長の方からも説明をいたしましたように、各構成市町村の首長でもって構成をするということになっておりまして、それぞれの市町村長の意見がこうした事務に対しましてより反映できると、こういう利点がこの理事会制度の中にはございます。管理者制度の場合は、それぞれの構成市町村の中から1人首長が管理者として選ばれまして、その下に事務局を置くということになっておりますから、必ずしもそれぞれの構成市町村の首長さん方の意見が反映しにくいという弱点がそこにございます。

 したがいまして、よりいろんな事業に対して首長さん方の意見が反映しやすいようなそういった方法を、今回理事会制度ということでとらしていただきました。

 もう一つ違ってまいりますのは、この管理者制度の場合には議会構成が変わってきておりまして、議会の中にそれぞれの首長さん方が、またそれらの構成市町村の議員さん方が一緒になって議会を構成するというのが管理者制度なんですね。ところが、今回の場合はもうそれぞれの構成市町村で選ばれている議員さん方、これがそのまま議員さんになると、こういうことになっておりまして、議会と執行部との関係がこのことによって明確になると。こういった点では、民主的に運営ができるということもございまして、この理事会制度を採用したということでございます。

 それから、この地方自治法の中では理事会には理事会を代表する代表理事を置くことができるというふうになっております。当初、理事長とか副理事長をどうするかということでいろいろ検討をいたしました。この理事会の事務を執行していく上で、確かに合議制でございますから、任命権者は理事会にあります。常に、広域事務組合の理事会としてのいろんな文書を差し上げるということになるんですが、しかしいろんな会議に出るときに一体だれが代表なのかと、こういうことが非常にわかりにくいということで代表理事を選ぶ。代表理事という名前よりか、むしろ理事長という名前の方がいいんじゃないかと、こういうふうなことをいろいろ議論しまして、理事長という扱いに当初いたしたところであります。

 それから、副理事長につきましても、そうした理事長がもし欠けた場合どうするかということも議論いたしまして、それでは副理事長を置いた方が事務を執行する上ではやりやすいんじゃないかということから、ことしの3月に決定しました規約ではそういった内容で整備をさせていただきました。しかし、今回それぞれの組合の複合化に当たりまして、規約等の不備な点もあったということからいろいろ地方課とも協議をしてまいりました。その中で、代表理事というのが地方自治法上の考えだと、代表理事は1人でいいと、2人も副理事という形で置くことは余り好ましくないんじゃないかと、こういうようなこともございまして、今回副理事長というものは外させていただいたという経緯がございます。

 それから、教育委員会の規約の件でございますが、この3月にこの広域事務組合がスタートいたしました。この1年間の1番大きな取り組みというのは、那賀環境衛生事務組合、那賀消防組合、そして広域事務組合の3つを統合していくという、これが1番大きな柱でありまして、この統合に伴いましては条例や規則、そういったものを整備をしなければいけないという、そういったところに非常にこの1年間時間を費やしております。ですから、スタートした当初の条例規則というのは、ほとんどこの浜田市の条例規則に準ずるというふうな準用規定で整備をさせていただきました。今は、それぞれの独立した条例規則、こういったものを今整備をしておりまして、来年の広域事務組合の3月議会で最終的にそうした条例改正、あるいは規則の手続、そういったものを行うということにいたしております。

 知るすべがないんじゃないかということでございますが、そうした条例関係の一応の整備がつきますと、改めて例規集を作成をいたしまして、例規集として印刷にかけ整備をするということにいたしておりますので、そうした際にはまた皆さん方に例規集の中でそういったことを知っていただくことができるんではないかと、このように考えているところでございます。

 それから、事務所の問題でございますが、広域の理事会の中でも事務所はどうかということでいろいろ意見がございました。構成市町村の方でも、県の合庁の方に事務所を置いてもいいじゃないかと。これは、出雲の場合そういった例があるわけでして、そうした事務所を合庁に置いてもいいんじゃないかというふうなことも、意見は確かにございました。しかし、合庁の方では今自分とこで手いっぱいだと。それだけのものを受け入れることはできないというようなこともあります。

 また、事務局、いわゆる執行体制でございますが、いわゆる専任の職員というのがほとんど浜田市役所の職員の兼務になっているのが現状でありまして、私は事務局長でございますが、専任ではございません。それから、事務局次長も専任ではありません。もしこれを専任体制をとるということになりますと、その人件費を各市町村の負担で賄わなければならないと、こういうこともございまして、事務所を分離しますと、そういう専任体制をとることによっての負担金の増額というふうなことも生じてくるわけであります。

 そのためには、ぜひこの広域市町村組合の中でもリーダー格である浜田市の方で何とかしていただきたいと。これは、もちろん浜田市が全体を引っ張っていくというふうな重要な役目を持っているわけでありまして、そういった意味で浜田市の方で引き続き事務所を置かさせていただいているというのが現状であります。

 しかし、行く行くは広域にも、複合化にもなることでありますから、やはり独立した事務所というのは考えるべきではないかというようなことも、理事会として意見は出ておりますから、今後はそういったことを検討していく必要があろうというふうに考えておるところでございます。以上でございます。



○議長(三明忠君) ほかにございませんか。28番。



◆28番(河上佳典君) 今藤原議員の質問に対するご回答があって、特に庁舎問題が最後にあったわけですが、みんなどこの市町村も今の建物に余裕のあるというようなところはまず見当たらないんではないかと思います。それで、私は那賀会館が自衛隊が浅井の方へ変わっていって空いてるわけです。それで、あそこで会議をされるのは那賀の昔の町村が集まってやられるかやられんかわからんけれども、ほとんど空き家同然になってるわけです。それで、浜田市の庁舎そのものがもう既に満杯状態になっておるのに、それにまたそうしたものを持ち込むということについては疑念があるわけです。それで、あの話は全然出なかったのか、出さなかったのか。そしてまた、市町村側の意見はどうなんだろうか、それをお聞きしたいと思います。



○議長(三明忠君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(小谷典弘君) 庁舎の問題で、那賀会館が今空いてるではないかということでございますが、実はこの問題も理事会、研究部会等でも出ております。ご承知のように、那賀会館はこの浜田市と那賀郡との共有の財産になっております。当初は、江津市も共有財産でございましたけれども、広域事務組合から一時外れたことによりまして、実際には金銭でその共有財産の処理がされております。でして、そのために1市4か町村の共有ということになっていますけども、しかしそれは別にいたしましても、広域事務組合の事務所として使うことができないかということで、実際には事務局の方からその那賀会館を行って見てまいりました。しかし、かなり老朽化もしておりまして、あのままでは使うことが非常に難しいということもございまして、理事会の方ではあそこを解体して建て替えたらというような意見も出たわけでありますが、しかし直ちに建設するといいましても、これは相当の金もかかるわけでありますから、これも課題として今残っておりまして、那賀会館をどういうふうにするかということも含めて、今後の事務所の建設によっては一つの課題として検討する必要があるというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(三明忠君) 28番。



◆28番(河上佳典君) 那賀会館の修理が相当要るとか、あるいは建て替えの問題が出ておるとかというような話があるんですが、当面の話としてあれを使うとするならば、私はそう大きな金はかからんと思います。あれは、ご承知のように昔の浜田役場の庁舎です。そして、水害にも何回も遭っておりますけれども、柱等は相当大きな柱が入っておって、そう今右から左へひっくり返るような建物ではない。そしてまた、人がおらんと中で火をたきませんからだんだん傷みがひどくなる、こういうことでありますから、当面の問題としてあれを使われれば、市役所のこの庁舎の中もかなりゆとりが出るんではないか、こういうふうに思うんですが、そういうところへの目は向かなかったのか、その点をお伺いいたします。



○議長(三明忠君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(小谷典弘君) 先ほど申し上げましたように、そこに目を向けまして検討いたしました。庁舎の古いということも一つの理由でございます。それから、もう一つは給与等をコンピューターで既に処理をしておりまして、那賀消防等も給与関係はコンピューターでやっております。これをもし処理する場合には、那賀環も含めてなんですけども、そういう機器を向こうにつなぐということについてもかなりの費用負担が出てまいりますし、もう一つは、先ほど申し上げましたように、事務局体制が兼務であると、このことが事務の遂行上非常に問題が出てくるわけであります。

 最近、特に複合化の問題でいろいろ各町村方にも集まっていただいて研究部会、幹事会そういったことを開く機会が非常に多いわけでして、市の方の業務とで兼務をして事務所が離れてるということになればいろんな不都合もあるということで、当面は現庁舎の中でやろうと、こういうことでございまして、将来的には事務所をどこに定めるかということについては、さらに研究をしていこうということになっておりますので、ご理解賜りたいと思います。



○議長(三明忠君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については、総務委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案については総務委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第18、議第47号浜田那賀環境衛生事務組合の解散について、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については、文教厚生委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案については文教厚生委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第19、議第48号浜田那賀環境衛生事務組合の解散に伴う財産処分について、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ございませんか。14番。



◆14番(牛尾昭君) この財産の中で、上の第3処理場についてちょっとお尋ねをしてみたいと思います。

 先般、新聞報道によりますと、環境庁が日本全国のいわゆる産廃処理場の中の約6割、一番安全だとされる6割の安定型を調査した結果、その4割弱が相当有害物質で汚染をされているというような報道がされました。生湯も、あれが一番安全なんだということで我々もそういった経過説明を受けながら、あそこへそれが建築をされたわけですけれども、環境庁が調査をした中に生湯の産廃処理場が入ってたのかどうか。日常の有害物質があるかないかというような検査は、例えば1か月に1回ぐらいやっておるとかそういったことがあるのかどうか、その辺をちょっと伺ってみたいと思います。



○議長(三明忠君) 市民環境部長。



◎市民環境部長(佐々木達男君) 生湯の処理場の問題でございますが、先ほどお話がございました産廃処理場ということでございましたが、ここでは産廃処理場ではございませんで、那賀環境衛生事務組合で管理型の処理場として運営をしております。浸出する水につきましては、処理をする施設も設置しておりますし、放流する水につきましても定期的な検査をいたしております。いずれも、基準を超えるような状態は出ておりませんので、特に問題はないものと思っております。



○議長(三明忠君) 14番。



◆14番(牛尾昭君) この記事が出まして、市民の方から随分実は問い合わせがございました。今安全だというようなことを部長さんおっしゃったので安心をしたんですけれども、そういった安全だという情報をいかに市民の方に伝えるかというのが、やはり役所の使命ではなかろうかと思っております。広報の中ででも、そういうような事例を出しながら、環境庁と厚生省が次年度から新しいまた何かそういうようなものをつくるそうですけれども、その辺もあわせて情報の開示ということで、市民に積極的に知らしめるようなことをお願いいたします。



○議長(三明忠君) ほかにございませんか。28番。



◆28番(河上佳典君) 後野の産廃の捨て場の問題について、県の方へ申請書が出てるんですが、その後の様子がさっぱりわからんわけです。それで、この問題については一体期限があるのか、その申請書を出してから可否を、許可が出るまでに期限があるのかないのか。今まで環境で聞いたところでは期限がないと言われるし、そしてまた県の条例等を見ると提出されてから1年だという期限があるようなんですが、どっちが本当なんか、それを明らかにしてください。



○議長(三明忠君) 環境清掃対策課長。



◎環境清掃対策課長(小松原尚宏君) ただいまのご質問についてお答えをいたします。

 現在、業者から県の方に申請を出しておられることにつきましては、この取り扱いについては正式受理の事前の審査の処理の段階だと、このように認識をいたしております。その書類の取り扱いの期限のことでございますが、現在浜田合庁を通じまして県の方に対応を問い合わせをいたしておりまして、回答を待っておるところでございますけれども、今のところ県としての見解は示されてはおりません。このような状況になっております。

 以上でございます。



○議長(三明忠君) 28番。



◆28番(河上佳典君) しかし、県の規則で1年ということははっきり書いてあるわけですよね。それを、今もって見解がわからんとか照会してるけどその回答がないとか、そういうことについては一体どういうふうに考えておるのか。地元としては、かなり困っておるわけです。また、いつまでたっても断固反対という看板が十何ぼ立っておるんですが、一体いつまでこれを立てさすつもりなのか、その点をもう一度ご回答願います。



○議長(三明忠君) 環境清掃対策課長。



◎環境清掃対策課長(小松原尚宏君) 議員さんが言われておりますことにつきましても、私の方から地元の町内会長さんの方から話を聞いておりまして、そのことにつきまして先ほど言いましたように、浜田合庁を通じて県の本庁の方に早急に県としての返事をするようにということで、たびたび催促をいたしておるところでございますけども、まだ先ほど言いましたように県としての見解は示されてない、このような状況になっておるところでございます。

 なお、このことにつきましては、地元の方にも会長さんの方にご連絡を申し上げておりまして、県から連絡があり次第、地元の方にお伝えすることも申し上げているところでございます。以上でございます。



○議長(三明忠君) ほかにございませんか。10番。



◆10番(藤原芳男君) この財産処分に関する協議書が別紙として出ておりますが、この行政組合に帰属せしめる財産は次のとおりとして書いてありまして、処分するものの最後の方には行政組合に帰属させるものというのがあるんですが、この組合に帰属せしめる財産と帰属させる財産とはどう違うんですか。帰属せしめるというのは私の認識では、明治4年に法律ができた文語体の文章じゃないかと思うんですが、文語体と口語体とちゃんぽんにこれは表現されて、次に出てくる消防にも同じことが書いてあるんですが、何か違いがあってわざとしておられるんかどうか、その辺もちょっとあわせてお聞きしたいと思います。



○議長(三明忠君) 市民環境部長。



◎市民環境部長(佐々木達男君) ご指摘がありましたように、上の方ではせしめるになっておりまして、最後の方では帰属させるとなっています。意味合いが違うんかということでございますけれども、意味合いが特に異なっての使用じゃございません。協議の段階でまた改めるべきところは改めていきたいと思います。以上です。



○議長(三明忠君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については、文教厚生委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案については文教厚生委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第20、議第49号浜田那賀消防組合の解散について、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については、総務委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案は総務委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第21、議第50号浜田那賀消防組合の解散に伴う財産処分について、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。27番。



◆27番(花手政勝君) 64ページの財産ですが、土地の中に今福、弥栄、それから桜ケ丘の土地が入ってないのはどうしてかということと、それから建物についても弥栄の建物、それから工作物の中では各分団に今ホースの乾燥塔がありますが、あれはこの組合の所属でなしに浜田市市有のものでここに載ってないのか、その点3つほどお願いします。



○議長(三明忠君) 消防庶務課長。



◎消防庶務課長(木鷺正勝君) 27番花手議員さんのご質問にお答えします。

 土地について、出張所、分遣所の記載がないじゃないかということでございますが、ご存じのように平成2年4月1日に現浜田那賀消防組合を設立する際に、出張所、分遣所の土地はその出張所、分遣所が所在する市町村で取得すると、こういうことになっております。したがって、土地はそれぞれの町村の所有になっております。

 それから、建物で弥栄分遣所がありましたが、これも組合発足当初に弥栄分遣所は置くまいと、こういう計画でおったわけですが、自治省消防庁の方から、いわゆる時間距離が遠いと、それで何とかならんかということで弥栄村がすべて自分とこで賄うのでぜひつくってくれと、こういうことで合意がなされたもんでございます。

 それから、ホース乾燥塔でございますが、浜田市消防団のホース乾燥塔はすべて浜田市の財産でございます。出張所、分遣所にあります乾燥塔は、組合の財産となっております。以上でございます。



○議長(三明忠君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については、総務委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案は総務委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第22、議第51号市道路線の認定について、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については、建設委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案は建設委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第23、議第52号平成8年度浜田市一般会計補正予算(第7号)、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ございませんか。10番。



◆10番(藤原芳男君) 歳出の28ページでございますが、この中に総務課事務費として678万4,000円がありますが、この中身は何か。恐らく、これは市長乗用車の買い替えだとは思うんですが、これは何ccで、どのぐらいの規模の車を想定されて買い替えようとしておられるのかお伺いいたします。



○議長(三明忠君) 総務課長。



◎総務課長(中山長久君) 10番議員さんのご質問にお答えします。

 678万4,000円の中身は何かと言われますが、今申されましたように市長用乗用車の買い替えの予算でございます。何ccでということを言われましたが、この乗用車につきましては、一応4000ccを予定しております。それから、規模等につきましては、規模といいますか、普通グレードといいますが、グレードといたしましては、今の乗用車より2ランク下がったものというようなグレードの車種でございます。

 以上でございます。



○議長(三明忠君) 10番。



◆10番(藤原芳男君) 678万4,000円という金額は、我々庶民から見ますと、大体2台ないし3台買える金額なんですね。それで、今行革のこの時期に、市長の車については聖域で行革も何もあったもんじゃないと、こういう予算のつけ方をしているように見えるんです、私には。それで私は風聞したんですが、いや市長はそこまで考えてない、ええけえ、わしのを払い下げにしてもええけえと言われたと、非常に財政節約をしたいという個人の意思はあったようですが、どうもお側用人が、いやそれじゃあみっともないと、もっとよそに比べてよそ行ったときにみっともないようなものをええもんにせにゃあということで、この規模になったと私は聞いたんですが、その辺は私にちらちら入ってくるんですがね。それが真実なのかどうか、私は恐らく今の市長さんの姿勢からすれば、それが真意じゃないかなという気もするんですが、市長さんの見解もあわせてお聞きしたいんですが、大体私トヨタと日産調べてみたんですよ。そうすると、3000ccで大体普通は、3000ccトヨタのマジェスタというのがありますが、これ400万円ちょうどなんですがね。これで、相当全国高速道路走り回っても大丈夫だと。それで、グレードの高いのは4WDの4000ccになると587万8,000円で、取得税26万3,000円かかるということですから、相当これグレードの高いものをこれは想定をしてやっとるなと。こうなると、市長乗用車になると我々庶民からすると3台買える車を、行革の財政節約の時代にこんなことをして市民に説明がつくのかなという私は気がするんですよ。この辺のところを、市長に関するものは財政がつける場合に聖域であると、これは予算は問わないと、こういう姿勢で予算をつけられたのかどうかお伺いいたします。

 あわせて、庶民感覚から見てこれはええことかどうか、どう考えておられるのか、財政当局にもお伺いいたします。



○議長(三明忠君) 市長。



◎市長(宇津徹男君) まず、今おっしゃいましたことをお答え申し上げます。

 このたびの乗用車の購入については、本当に私自身もじくじたるものがございます。そういう意味で、いろいろな経過がありましてこの予算化ということに相なっておりますが、さっき藤原議員おっしゃったような形で、もうできるだけ価格を落とす。だから、車種も私自身の目できちっと選定させていただき、それでまた例えば松江がどのランク乗っておる、今までの浜田の市長はどのランク、もうそういうことがナンセンスな話でございまして、おっしゃるとおりであります。そういうことで、やはり運転者のいろんな意見も今度聞きまして、私もやむなくこういうことに踏み切ったわけでありますが、今後これについては極力車種も下げ、やはり価格的にもやはり皆さん方に納得いただけ、それで浜田の市長としての尊厳性もやや保てると、そういう形になればと、そのように思っておりますので、先ほどのご意見十分受けとめまして、皆さん方に納得していただける、すべて運転者も含め、納得のいく形に処理したいと、そのように思っております。



○議長(三明忠君) 助役。



◎助役(徳富鞆之君) 事務当局としてご答弁申し上げます。市長がご答弁なりましたように、これは視点の違いの問題でして、藤原議員さんからこういった形のご質問が出ようとは思いませんでした。

 市長というのは、余人をもってかえがたい激職でありまして、やっぱり安全性、それからやっぱり市長の健康上の問題、こういった問題を考えて市長の激職が十分こなせる車を用意すべきだと、こういう観点で予算計上をしておりまして、その点は藤原議員とはこの考え方が異なっておりますので、そういった市長の要職、激職、それから余人をもってかえがたい、しかも提案理由でも説明がありましたように、わずか7年間で21万キロというのは、これはもう尋常の走行ではございません。

 したがって、もし何かあったときに安全性の問題で車がボロだったから市長が大変な事故に遭われると、こういったことがあってはならないという考え方で対処しておりますので、ご理解をお願いをしたいというふうに思います。



○議長(三明忠君) 10番。



◆10番(藤原芳男君) 私は、宇津市長の答弁は非常によかったと思うておこうと思ったんですがね、今の助役の答弁を聞くとちょっとけしからんなという気がするんですよ。市長は余人をもってかえがたいと言って、我々庶民は余人をもってかえるんですか。そんな言い方がありますか。私ども一般大衆はね、浜田市民4万8,500人は余人をもって幾らでもかえられる、市長はかえられないと。こういう激務に、私どもも激務ですよ、そりゃ。私は、1500ccの車に乗っとるけども、2000cc、3000cc、要職にある人が乗っとる人はざらにおるんですよ、日本では。そういう答弁がありますか。市民にこれからこれを報告したら、この真実を。市民が何と言いますか。市長は余人をもってかえがたい要職で激務だけれども、我々一般市民は余人をもってかえられると言わんばっかりの答弁でしょう。それで、他に比べて劣るようなことのないようにせにゃいかんと、いわゆるよそと比べてみっともない車になっちゃ困るという、やっぱりこの考え方があるから4000ccとか4500ccとかいうことを想定しておるんですよ。普通、トヨタのクラウンでも2000から2500ccはざらにあるんですよ。200万円から300万円の車は。それで、十分10万キロ、20万キロ乗ってるんですよ。だから、今の助役の答弁は私は納得できません。撤回してもらいたい。



○議長(三明忠君) この際、暫時休憩いたします。

            午後1時47分 休憩

            午後1時55分 再開



○議長(三明忠君) 会議を再開いたします。

 ほかにご質疑ございませんか。27番。



◆27番(花手政勝君) 2点ほど質問します。

 1つは、44ページの郷土芸能保存継承事業ですが、郷土芸能の継承事業ちゅうのは大変重要で、そのことは大変いいことだと思っておるわけですが、特に石見神楽については耳と目と体で今まで伝えられてきたと。しかし、今日ではビデオ、あるいは録音というのがありまして、そういう点ではこの継承事業のことは大変重要だと思っとるんですが、1つは私の地元に有福神楽というのがあるんですが、それの神楽保持者会というのがあるんですが、これは島根県の無形民俗──どう言うんですか、に指定されておるんですが、指定されっ放しなんですね。もう十何年になりますが、指定されっ放しでは、これはなかなか継承できんわけですわ。今、有福神楽社中保持者会の中身を見ますと、江津市や弥栄村の方から若い人たちが継承といいますか、参加をしとるんですが、この人たちは大変な苦労をしておるんですね。遅くなったら、もうちょっとアルコールが入ると仮眠して朝方帰ると。それで、その翌日は仕事というようなことがございますし、またかつては一般質問にもちょっと出しましたが、鍾馗の神と鬼の衣裳だけでも合わせて1,000万円近い金がかかるという、そういう点からしましても、大変その継承事業というのはただ興行で派手にやっとるということではなくて、相当その援助が欲しいわけですね。1つは、浜田市としても県に対して、そういう県の指定を受けた民俗芸能ならば、それを継承するに足りる財政的な援助ちゅうのを求めるべきではないか、こういうふうに思うわけです。

 この間、邑智郡にいきまして国指定の大元神楽というのを見たんですが、ここでは小田八幡宮で行われる邑智郡下の大元神楽を一晩中やっておりましたが、全部文化庁と島根県と桜江町が費用を全部持っておるわけですね。お祭りを国、県、町が持っておるちゅうのは大変びっくりしたんですが、境内には桜江町の腕章をかけた職員の人が、朝までいろいろ警備とか火をたいたり、こういうことをやっておられるんで、島根県もそういうふうな県が指定した文化財ならばそれを継承、発展さす事業として財政的な援助をすべきだと思うが、これについてはまずどういうふうに思われておるのかということが1つ。

 それから、石見神楽の中には県の無形文化財に指定されておるのは33曲目ですね。ところが、これの中には今非常に華やかな八岐大蛇は入ってないわけです。これは、指定を受けるときに火炎を使ったというのが指定をされなかった理由だというて聞いておりますが、したがって最もこのショー的な八岐大蛇がこのビデオを撮る場合に抜けるようなことがあっては少しどうかなと思うんですが、33曲目の中に入ってない大蛇の曲目、これの取り扱いをどうされるのか、それが2つ目ですね。

 それから3つ目は、この石見神楽というのは浜田市内でも14社中、浜田市職員の同好会も含めましてあるんですが、これは今までが全部耳と目と体で伝えられてきたということで、社中によって全部違うんですね。いわゆる行く道といいますか、歩く道はほとんど同じであっても、内容的には社中によって塵輪倫なら塵輪倫、鍾馗なら鍾馗でも全部違ってきておる。しからば、この継承事業としてビデオを撮る場合にはどこの社中の何を撮るかという点が、私は大変大きな課題ではないかと思うんですが、そういう選定についてはどういうふうにされるのか。社中によって全部違うわけですが、その点についてもお聞きしたいと思います。

 特に、この那賀郡、邑智郡全部見ますと、大尾谷社中から西の方と、それから有福社中から東邑智郡、この区域に何か線があるんかどうかわかりませんが、太鼓のテンポにしても全部テンポが違うということに私は感じとるんですが、そういう違いについてもどういうふうに分類されてこのビデオにおさめられるのか、その辺非常に難しい問題だと思いますが、もしわかっておればその点をお聞きしたいと思います。

 それからもう一つは、46ページの県営事業負担金なんですが、これは市長も県会議員時代の関連でよくご存じだと思うんですが、浜田市内で行う県営事業について地元市町村の負担金を取るということについては、いささかみみっちいといいますかね、県の事業ならば全額県でやるべきだと。中には、災害復旧まで受益者負担というようなやつを取るという市町村もございますが、私はこういうふうなことは改めて、県営事業ならば全額県営ですべきだと思うわけですが、かねてから執行部の答弁では漸次これの軽減といいますか、削減に努力をしておるんだというご答弁がありましたが、その後どういうふうになっておるのか。

 特に、海浜公園などで今私市民あたりからも声を聞いておるんですが、あの大きなはっしータワーなどを見まして大変なむだ遣いではないかという声がございまして、こういう海浜公園の県営事業についても浜田市民が負担をせざるを得ないという姿は改めるべきだと思うんですが、この点についてもどう取り扱って、あるいは改善のために努力されておるのか。その経過については、ご報告願いたいと思います。



○議長(三明忠君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(小林泰久君) ただいまのご質問にお答えいたします。

 まず、1点目の有福神楽社中は県の無形文化財に指定しておるが、その指定しただけでなしに援助ができないかと、県に対する考え方というお尋ねだと思います。

 今回の保存ビデオ収録に当たりましては、浜田市内の神楽社中全般を対象としてお願いしております。今議員さんがおっしゃいました無形文化財に指定されておることを私どもも存じておりますので、また県の観光振興課あたりにそういった趣旨を伝えまして、できる限りの支援をしていただくように伝えたいと思います。

 ただ、県下で神楽だけでなしにほかの伝統芸能等にも県の指定というものがございますので、その辺を含めた中での検討もされるかと思いますが、趣旨はよくわかりましたので、また機会がありましたら県の方に伝えます。

 それから、2番目の大蛇の火炎に関するビデオでございますが、今回の神楽保存ビデオの収録にあたりましては、観光協会にその業務をお願いしております。その1番基礎になります方は、ここにもいらっしゃいますが、浜田市の神楽社中連絡協議会の方々のご協力をいただいて行います。

 したがいまして、大蛇の撮影をどのようにするかといったことも、その収録にかかわる社中の皆さん方の意見の中からその収録の形が出てくるかというふうに思っております。

 それから、3つ目のビデオ撮りの社中をどこにするか、あるいは動きがそれぞれ社中が皆異なるというお尋ねでございます。確かに、このビデオ撮りの社中連絡会議ではその話が常に出ておりました。社中ごとによって動きが微妙に全部違っております。

 しかし、今回のビデオ撮りは1つの神楽がどのような流れで行われるか、いわゆる最近商店街とかいろんなイベントで行われるのは、その一番クライマックスだけを行われますので、最初からしまいまでを一通りのものに収録するということでございますので、そのような細かいところまでを余り考慮に入れないでやります。どこの社中を撮るかということも、今回24演目を収録をするというふうな予定でございますが、12社中おられますのでそれぞれの社中が自分のところの得意とする、あるいは自分のとこはこれをやろうという演目を申し出をしていただいておりますので、その演目とその社中はそれぞれがお決めになりますので、そのような形で連絡協議会の中で話を進めていただいておりますので、ご理解いただきたいと思います。以上です。



○議長(三明忠君) 建設課長。



◎建設課長(小川明夫君) ただいまの花手議員さんのご質問にお答えをいたします。

 県営事業負担金の関係でございますけれども、ここに載せておりますのは、県単の急傾斜事業の関係でございまして、これにつきましては県、それから市、それから受益者負担というふうに負担を分けて、急傾斜の工事をしておくということでございます。

 それから、県営事業の負担金の軽減についてでございますけれども、まだ正式に私の方聞いておりませんけれども、県の方では逐次、今道路事業等につきましては100分の15というふうになっておりますけれども、逐次そのパーセンテージを軽減をしていくという方向で進んでおるというふうに聞いております。以上です。



○議長(三明忠君) 27番、よろしゅうございますね。14番。



◆14番(牛尾昭君) 2つの点についてお尋ねをしてみたいと思います。1点目は53ページの教育振興費、2点目が57ページの保健体育費に関連をしてお尋ねをしてみたいと思います。

 1点目の教育振興費に関連をしてお尋ねいたします。

 先般、ちょうど石央文化ホールで浜田市小・中学校連合音楽祭がございました。授業で学んでいる合唱とか吹奏楽を発表するというんで、これは定期的に行われているようであります。構成は、市内の公立小・中学校と幼稚園の教職員でつくっている市教育研究会、それと市の教育委員会ですか、共催で行われているようであります。

 先般、会場へ集まるのに、例えば三中校区の方はバスをチャーターして相当な金額がかかる。国中の関係者の方も、それと同じようなことをされて相当費用がかかるというようなお話を伺いました。さらに、その上に文化ホールの使用料ですか、これもお支払いをされておるということで、やはり義務教育課程の中でこういったことをされるのに文化ホール、これは筆頭株主は浜田市ですから、やはり使用料を取るというのはどうもこう違うんじゃないかな。世界こども美術館に行っても、創作活動館の方は多分今無料ですよね。ですから、やはり片っ方ではそういうことがあって片っ方では相当な費用の負担を強いるというのは、どうも子供を大きく育てていって浜田の将来を背負わすということについて、ちょっと的が外れとるんじゃないかなというような感じがいたしますけれども、条例でいくと2条で使用料の減免もあるわけですけども、この辺の考え方についてちょっとお尋ねをしてみたいと思います。

 それから、2点目はこれも保健体育費、再三議案質疑で関連で質問させていただいとって大変申しわけないなと思うんですけど、実は美川の農村広場の件でございます。ああして、この農村広場の件に関しては、第333回の定例会で最初にその質問をいたしまして、昨年の12月議会でも教育長さんに、昭和47年に美川の小学校の裏山が崩れて、それから20数年間、美川の子供たちは1つの校庭を2つ小学校と中学校が共有をして、義務教育課程の中で著しい差別を受けているというようなことを何度も申してまいりました。

 昨年の12月議会の教育長さんの答弁によりますと、教育施設でないから教育委員会の方で整備をするのは難しいというようなお答えでございました。しかし、教育施設ではないけれどもそういった事情もあり、実際に学校が使うわけですから何とか検討をしてみたいというようなことで、昨年の12月答弁をいただいております。本年、その状況が何らか変わったことがあるかといいますと、教育委員会の方で検討をしていただいとるんですけども結果は出てない。逆に、農村広場ですからいろいろ難しいことはあったんですけれども、多少の材料をいただきながらボランティアで出てトラックは改修したというようなことで現在きとります。ただ、美川小と四中の校庭をイメージしてもらうとわかるんですけれども、やはり野球部がそこにいてしまうと、ほかの部活できないんですね。今、地元では逆に農村広場の中に中学生が投げれるようなマウンドでもあれば、そちらへ行ってもらって、小・中の校庭でいろんな活動ができるというようなことも言われております。

 そこで、その後1年経過して、教育施設というようなことも私はもう位置づけされてもいいと思うんですけれども、それに対する教育長さんのお考えをこの際承っておきたいと思います。



○議長(三明忠君) 企画振興課長。



◎企画振興課長(齋藤實君) 文化ホールの使用料についてのお尋ねにお答えをいたしたいと思います。

 ご承知のとおり、この文化ホールにつきましては、使用していただきます利用料金によりまして、現在起債の償還を行っておる状況でございます。しかしながら、当初はやはり行われます事業によりましてはその使用料を全部は難しいという状況もあるようでございまして、文化ホール条例第12条におきまして、特別な理由がある場合は減免措置ができるという条項を設けておりまして、県下の他の公共施設のそういう状況等も調査をしながら、浜田市においても一定の理由がある場合については減免措置を講じなければならないということで、減免の運用基準を設けております。これは、かなり細かく設けておりますけれども、簡単に言いますと、例えば教育委員会とか、あるいは学校教育法に定めます学校等が行われる文化的な催しを行われる場合、あるいは国とか地方公共団体等が慈善事業で行いまして、その純益を慈善事業に充当されることが明確な場合、あるいは浜田市の文化協会とか社会福祉協議会等の方がその会の事業として行われる場合、こういうことそのほかにもありますけれども、減免の措置を講じておるのが現状でございます。

 したがいまして、これからもこういう減免の措置が出ますと、その内容等を詳細に把握をいたしまして、減免できるものについては措置を講じていきたいと思います。以上です。



○議長(三明忠君) 教育部長。



◎教育部長(信田久樹君) 1点目の音楽祭に関連いたしまして、少し補足の答弁をしておきたいと思います。

 この小・中学校の音楽祭に関連しまして、教育委員会といたしましても、その事業に相当する分を教育委員会としても助成をいたしております。

 したがいまして、減免の答弁が出ましたが、今後も担当課とも協議をしながらしてまいりたいというように思っております。

 もう一点は、農村広場の件でございますが、具体的には野球に関するマウンドの整備というようなお話がございましたが、基本的には広場の性格上、農村広場という性格を持っておりますので、教育委員会としてこうするということはできませんが、学校教育上必要な部分につきましては、教育委員会としても担当課とも十分協議しながら前向きの方向で検討をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。



○議長(三明忠君) 14番。



◆14番(牛尾昭君) 減免、免除についてですけれども、検討していきたいということなんですけど、いろんな利用条例がありますけれども、市長が特に認めた場合というような条例も、ここには書いてないんですけれどもあると思うんですね。ですから、やはり義務教育課程の中にあって、相当教育委員会の方から援助をいただいておるけれども、相当父兄に負担がかかっておるということは事実なんですね。これやはり、授業の一環でそういったものをやるということであれば、これは小学校が14、中学校6校で全部でやっとるわけですから、使用料ぐらいは僕は免除でいいと思うんですよ。やっぱり、それぐらいのことは検討していただいて、しない検討ではなくて積極的に減免というか、免除するような検討をぜひしていただきたいと思います。

 それから、農村広場の件ですけれども、昨年の357回の定例会で教育長さんが言われて、そのままを今教育部長さんが言われました。ちょっと変わっているのは前向きに検討したいと言われましたですかね、その言葉ぐらいですね。教育施設ではないんですけれども、3年か4年前ですよ、本会議で農村広場を美川小学校、四中のサブグラウンドなんだと、そういう認識をこの本会議で確認をしとるわけですね。ですから、ということは僕は正式な教育施設ではないにしても準といいますか、そういう施設だと思うんですね。

 じゃあ、何年か私このことを言ってきて、教育委員会からあそこの広場に対して支援をしてもらったことはないんですね。ですから、今度はされるということだと、今のお返事を伺ってますと必ずそういうことをされるというふうに私も理解しましたので、期待しております。ありがとうございました。



○議長(三明忠君) ほかにありませんか。24番。



◆24番(遠藤公輝君) 済いません。1点だけ質問してみたいと思います。

 46ページの市道の測量登記事業という金額でゼロとなってるわけですが、現在浜田市の市道に認定された市の市有財産なんですが、その管理上の問題で未登記となってる部分がたくさんあるということのようなんですが、その市道の未登記の実態と、今後未登記の部分をどのように処理していく計画なのか、そういうことについて計画的にこれをやっていかないと、何年たってもこの市有財産としての管理がきちんとできないということにもなりますし、まだ個人の名前で残ってるところは相当あるわけですが、どんどん相続人が死んで、またその下の相続人が、さらにその下の相続人というように、善意でかって市の方に寄贈された土地でも、そういうように何代も相続された状態で、相続人が何十人というような状態になってると思うんでございますが。

 こういう状態をいつまでもほっておかないで、きちんと計画的に市有財産として管理していくために、計画的に処理をする必要があるというように考えておりますが、いかがでございましょう。



○議長(三明忠君) 建設課長。



◎建設課長(小川明夫君) 24番遠藤議員のご質問にお答えをいたします。

 市道認定の未登記の関係でございますけれども、実体的にどのぐらい未登記があるのかということでございます。私ども、延長でしか調べておりませんけれども、大体市道約500キロございますけれども、その70%が未登記の道路でございます。

 今後どのように整備をするかということでございますけれども、ご承知のように毎年大体予算的に500万円をつけてそれの処理に当たっておるわけでございますけれども、先ほど議員さんがおっしゃいますように、相続の関係等大変に手間がかかるものでございまして、またお金もかかる関係がございまして、何年までに処理ができるというような見通しがついておりません。ただ、新しく認定する市道につきましては、寄附採納願、それからこういう登記ができる状態で市道認定をしておりまして、今後こういった道路が、物が増えるという状況ではございませんけれども、依然として今までの未登記部分についてはなかなか処理ができないという状況でございます。以上です。



○議長(三明忠君) 24番。



◆24番(遠藤公輝君) 再質問させていただきます。

 今ご答弁いただいたのが実態だと思うんです。大体、かつて市道として非常に市民の善意で無償で寄贈した土地が市内にはたくさんあるわけですが、それが市道に認定されたもののきちっと棒引きされたり、市の所有としての登記の手続が完了してないために、いまだに個人の、例えば相続登記やなんかのときにはそういうものも全部個人の負担として手続をしていくと。それで、その中からこの部分についてはひとつ減筆をして、市の方に取ってくださいというような市民の方々がたくさんおられるわけです。ですから、やはりこれを一度にやるってことは無理だっていうことはよくわかります。しかしながら、路線を定めて一定のやっぱり処理基準で少し計画的にきちっとやっていきませんと、どんどんどんどんほうっておいて手続ができないような状態になるというようなことがないように、やっぱり市有財産ですから、管理上の問題もありますし、きちっと今後処理されるようにお願いをしておきたいと思います。



○議長(三明忠君) 20番。



◆20番(高見庄平君) 歳入について2点ばかりお伺いをしておきたいと思います。

 1点目としまして、9ページの個人市民税の2,570万円の減額補正、これは税務当局にお伺いをしたいと思います。

 それから、2点目に25ページの減税補てん債の追加、同金額の2,570万円について、このことにつきましては、財政当局にお伺いをしたいと思います。

 1点目の9ページの個人市民税の2,570万円の減額補正についてでありますが、このことにつきましては、5月議会において二千四百数万円だったと記憶しておりますが、追加補正がされた経過があります。

 ところで、今議会では逆に一転しまして2,570万円の減額補正がされたわけでありますが、そこで伺いますが、この2,570万円の減額補正はこれをもって今年度の個人市民税の確定額という理解をしておいていいのかどうなのかお伺いをしたいと思います。

 それから、2点目でございますが、ただいま1点目に伺いました個人市民税を減額した額、すなわち2,570万円と全く同じ額が減税補てん債で計上をされております。この予算計上につきましては、計上するそれなりの理由はあってのこととは思いますが、1つ目にその理由について伺っておきたいと思います。

 また、このことを税ということ、いわゆる税との調整という意味で考えてみますと、今回の予算計上の姿はどうも我々素人にはわかりにくい、また誤解を与えやすいのではないかというように受けとめておるところであります。予算計上のやり方と申しましょうか、いわゆる予算計上の手法が適切であったかどうかと私には思われるわけでありますが、財政当局のご見解をお伺いしておきたいと思います。



○議長(三明忠君) 税務課長。



◎税務課長(大駅宗弘君) ただいま20番高見議員さんからのご質問がございましたが、今年度個人市民税の最終確定額かというお尋ねだろうと思います。

 今回、2,570万円減額補正をお願いしておりますけれども、これは市民税にかかわります特別減税分でございまして、今後におきましてはまだ数値が変動すると私の方では考えております。

 といいますのが、これから3月になりますまで期間がございまして、納税者の所得の確定、あるいは更正、修正等のされる期間等がございます。それによりましての増減が生じようかと思っております。以上でございます。



○議長(三明忠君) 財政課長。



◎財政課長(篠原英臣君) 高見議員のご質問に2点目についてお答えを申し上げさせていただきたいと思います。

 先ほどお話がありましたように、5月の肉づけ予算におきましては、2,409万3,000円を増額をいたしておるわけでございますが、その当時はまだ賦課の状況が未確定というふうな状況でありまして、まだ見込みとして計上をしたわけでございます。その後、賦課の実績を見ますと、当初の見込みまでいかないというふうな現状があって減というふうに見込んでおります。

 その要因は、特別減税が当初の見込みより非常に多うかったという影響が考えられると見ております。また、先ほど税務課長からも答弁がありましたように、2,570万円は未確定な要素がまだありまして、確定の要素でございません。今回は、2,570万円を減額いたしましたのは、減税補てん債を確定をいたしました。減税補てん債の確定によりまして2,570万円というふうに合わせた形になっておりますが、そうしたことで合わせたような形で補正をしております。

 したがいまして、先ほど申し上げましたように税は未確定でございまして、今後変動があろうかというふうに思います。

 こうした、先ほどご指摘がありますように、どうもその計上の仕方が、手法がちょっとおかしいんではないかというふうなことでございますが、財政当局におきましても非常に予算編成にも苦慮しております。ご指摘のことは十分理解をしておりますが、そうしたことも踏まえまして今後適正な見積もり、さらに予算計上もやっていきたいというふうに考えておりますので、よろしくご理解をお願いしたいと思います。



○議長(三明忠君) 20番。



◆20番(高見庄平君) 再度質問をしてみたいと思いますが、1点目につきましては税務当局からのご答弁のとおりまだ確定ではないんだという答弁があったわけですが、そうしますと年度末に再度調整があるという認識をしておいていいわけですね。

 次に、2点目の減税補てん債について伺いますが、財政当局の答弁の、いわゆる特別減税に伴うものだという趣旨はわからんではないんです。恐らく、振り換えと言いましょうか、それはそういう理由なんだなということはおっしゃればわかるんですが、ちょっと能書きが過ぎるかもしれませんが、私は税というのはあくまでも税務当局の所管であって、税務当局の予算要求に基づいたものでなければならない、こういうように思っているわけです。今回のように、税務当局の予算要求と全く同じ額が減税補てん債で偶然に同額というのは、どうも余りにもでき過ぎで不自然に思えてならないわけです。

 したがいまして、今回の振り換えについては最初に税務当局から予算要求があったのではなくて、逆に初めに減税補てん債ありきというような財政の主導型といいましょうか、そういうことを前提とした予算要求ではないかというように思うわけです。たとえ予算計上する上での手法であっても、もう少し理解しやすい予算編成の仕方を考えてもらいたいというように思います。

 ところで、再度財政当局の所見をお伺いしたいんですが、先ほどの税務当局の答弁によりますと、今年度の個人市民税は未確定だということをおっしゃってるわけですから、一つの考え方だろうと思うんですが、そのような未確定要素なるものを今の時期にわかりにくい予算編成をせずに、年度末の調整まで猶予するのも一つの方法ではないかと、こういうぐあいに私は思うんですが、財政当局どういうご見解をお持ちかお伺いをしたいと思います。



○議長(三明忠君) 財政課長。



◎財政課長(篠原英臣君) 年度末まで猶予をするということでどうかということでございます。確かに、その手法といたしましてはそうでございますが、今までの税のほかの状況から見まして、今回まだまだ下がるんではないかというふうに見込んでおります。そうしたことで、今回減税補てん債と合わせたような形にしておりますが、おっしゃるような方法もあろうかと思います。今後、そういうことも踏まえまして、予算の計上をやっていきたいというふうに思っております。



○議長(三明忠君) 20番。



◆20番(高見庄平君) えらい小理屈をこねまして申しわけないんですが、減税補てん債を2,570万円やったと、片っ方で2,570万円同額の個人市民税の減額補正と。でき過ぎのように思うんですよ。税務当局が上げた2,570万円と偶然に一致ということはないような気がします。恐らく、これはあくまでも想像なんですが、税務当局が財政に予算要求をした額は、通常であれば2,570万円よりも多かったんだろうと思っております。下回ってるはずはないと思うんです。

 ところが、片っ方の方で今ご説明のように減税補てん債の金額が確定をしたからたまたまその金額が2,570万円であったがために、予算編成上2,570万円よりも多く予算要求をしたと思われる税務当局の予算要求額を合わせて、そうして今回の予算編成をされたのかなと、どうもその辺が正解じゃないかなとこういうように思うわけです。そうしますと、それを、この予算書を文字どおり読みますとそういうぐあいにはとても思えんのです。思えないから、年度末まで猶予されたらどうなんですかというような発言をしたわけですが、これから先は予算編成については、執行部の執行権の問題ですからこれ以上とやかくは申し上げませんが、せっかく予算計上をして、そうして議会に示されて議会の議決を得るわけですから、なるべく我々にわかりやすいように今後注意を払った予算編成をしていただくように申し添えるといいましょうか、要望をするといいましょうか、そういうことにいたしまして、質問は終わりたいと思います。



○議長(三明忠君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(小谷典弘君) 説明不足から少し誤解があるようでございますので、私の方から説明をさせていただきたいと思います。

 特別減税というのは、ご承知のように国の施策で所得税の減税を行いました。これが個人市民税にはね返ったわけであります。本来ならば、この減税は行わなければ当然市民税として市に入るものであります。このことによって税収が不足をしたと、これは国の施策でありますので、その不足をする部分を国が減税補てん債で措置をしようというのがこの制度でありますから、当然税務当局の方から、今回の特別減税で本来入るべきものがどれだけ不足をしたかという数字を税務当局の方からいただきました。それに基づいて、国の方にこういう状態であるから起債の適用をお願いしますということでありますので、減税補てん債と今回の所得減税による額というのは全く同一でなければならないというのが、これは当然のことであります。ですから、そういう措置を今回させていただいたということでありますので、ご理解賜りたいと思います。



○議長(三明忠君) ほかにご質問ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については、総務委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案は総務委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第24、議第53号平成8年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については、文教厚生委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案は文教厚生委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第25、議第54号平成8年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ございませんか。10番。



◆10番(藤原芳男君) 老人医療費が、毎回のことながら相当な医療費が上がっておりまして、今回も補正額は4億5,800万円余りの大変な金額なんですが、問題はこの医療費の増嵩、これに対する抑制策とか、あるいは国、県、市の政策、こういうものがもう少し稼働しないとこの医療費は上がりっ放しで、これはもうやむを得んやむを得んでほうっておくべき性格のもんじゃないと思うんです。

 そこでお聞きしますが、この医療費がどんどん上がっておってほとんど老人医療費については70歳以上の人の医療費の問題が対象になっておるわけですが、こんなに上がっておるのを抑制策として策はないのか、あるいは何か努力をされておるのかという点についてお聞きします。

 内容をもう少し踏み込んでみますと、現在老人病院、そして特別養護老人ホーム、あるいは老健施設、そしてもう一つ平成4年にできました療養型病床群パート2がありますが、特に私は今後特別養護老人ホームを増やすことはなかなか難しい、要望があっても難しいけれども、今病院に入っておりますと70歳以上の人が大体3か月で出ていってくれと、老健施設としても3か月が限度だと。これ3か月過ぎますと、保険医療単価が大体半分以下に下がるわけです。病院の経営も難しいので出ていってくれということになると。そうなると、介護者もなかなか家庭にいないから特別養護老人ホームに何か入ろうと思うて、病院の方からあるので今240人ぐらいの待機者があるということになるんですが、問題は療養型病床群が浜田市内の中でも2つでも3つでもできますと、ここへ長期間、半年でも1年でも長期間入って病院の中でお年寄りの方が医療ができて、しかもこれは国、県の費用でかなり見てくれると、この費用負担を見ましても県、市町村の負担は12分の2ですから6分の1ですね、そして保険者の拠出金が2分の1というのがございますけれども、特別養護老人ホームと比べますと、市町村の負担は非常に少なくて済むということがあるんですよ。

 ですから、平成4年に法改正がされて、今度の13日に国会では委員会に提案説明がされますが、介護保険法の問題ですね、これとの絡みで、私は今後浜田市内に療養型病床群のパート2の病院が増えますと、半年、1年、2年と老人の方が長期に安定して入院ができると。だから、特別養護老人ホームというのはそう増やさなくてもええという結果になると思うんですが、医療費の抑制策とあわせて、療養型病床群の取り組みについてどのように県と市は交渉されておるのか。取り組みはいつごろこれ実現するのか、医療費の抑制策はこれによってどうなるのか、この辺についてお伺いします。



○議長(三明忠君) 保健年金課長。



◎保健年金課長(江木朗君) 10番議員、藤原議員さんのご質問にお答えをいたします。

 2点にわたってご質問があったと思います。

 老人医療費の問題でございますけれども、確かに議員さんおっしゃいますように年々老人医療費は増えております。今回補正で出しておりますように、この補正額につきましては、島根県支払い基金という方へ各保険者が、これは国保ももちろん入っておりますし、それから健康保険も入ってます、共済も入ってます。そういった保険者が基金として出します。特に、老人の場合につきましては、公費5割負担と3割負担というふうに分かれております。5割負担につきましては、12分の6で50%でございますけれども、老人保健施設、あるいは訪問看護、老人病棟、そういったものが公費5割の負担に入るわけでございます。3割の負担が一般診療、普通病院でございますね。それに使った医療給付費ですね。そういったことで、それに国、県、市町村が負担を出し合ったものを島根県支払い基金が集めまして、それをもう一回市町村に返して各医療機関に3割部分を除いた、老人の場合ですから3割、それに一月定額1,020円、これがありますけれども、そういったものを、支払いをしとるわけでございます。

 今回、補正をいたしましたのは、そういったことで非常に伸びがあるということから不足を生じますので、今回補正をいたしたわけでございます。

おっしゃいますように、医療費の伸びをどうして防ぐか、また国なり県なりの制度改正等、今言われましたように、特に介護保険法案が目の前に見えておりますし、今議員さんおっしゃいますように13日にこの臨時国会に法案が出されるということをおっしゃいましたけれども、それに付随しまして療養型病床群の整備促進という医療法の改正も現在考えられておりますけれども、この辺との兼ね合いで今の現状のままでは老人が70歳以上になられるのが大体年間180人から200人増えてまいります。これはもう現行制度でいきますと、どうしてもこの医療費は抑えることができないというふうに、不可能ではないかというふうに思っております。

 ただ、そうはいいましても、患者の方の負担、あるいは老人が増えるということは、これは避けることができませんので、先ほどおっしゃいますように療養型病床群が現在浜田市にはございません。この対象は、今パート2とおっしゃいましたけれども、この浜田にあります病院のうち19ベッド以下がこの診療対象で、次の通常国会に法案が出されるというふうに聞いておるわけでございますけれども、先般も医療協議会の専門部会でお話が出まして、この社会的入院の患者の方、また退院をされても即家庭に帰って健常者として生活ができない方、その受け皿となるものがこの療養型病床群の整備促進ということで、国の方が現在考えられておるわけでございます。

 ちなみに、平成7年7月現在で、全国的にこの療養型病床群の整備につきましては260施設、その病床数が1万7,851というふうに聞いております。

 そういったことで、そのうち平成4年にこの療養型病床群の医療法の改正によりましてできました中で、260のうち8割がこの方向へ行っております。これは、病院20床以上、あるいはこの島根県内でも松江市の厚生リハビリテーションというところがありますけれども、そこが185床持っておりますが、いずれにしましても小規模の診療所、先ほど言いました20以下、19ベッド以下の病院がそういった助成制度なり、そういったものの見通しが今ないので医師会、あるいは開業医の先生方、そういった対象の先生方が今後どういうふうに移行をしようかというふうな、今構想を持っておられる先生方もございますけれども、何としましてもその受け皿となるそういった療養型病床群というのが、確かに特別養護老人ホームだとか、あるいは老人病院、そういったものを県の方に先般もお願いに行ったわけでございますけれども、なかなか国の方が非常に難しいということで、申請をしてもなかなかできないというふうな状況にございます。

 そういう面で、先ほど申し上げましたように療養型病床群の整備促進というのが、何らかの方向でもう少ししたら方向性が示されるということで、市内の病院の先生方もその動向を現在見ておられる状況でございます。

 ただ、お聞きしますところによりますと、高砂病院、江津ですね、それからまだこれは保健所の方からお聞きした段階ですのではっきりしたあれではございませんけれども、山根病院、こういったところがそういった方向に行きたいというふうな意向をどうも示されておるようでございます。

 おっしゃいますように、本当に老人医療につきましては、何とか市の方もどういった抑制策なり対策をとればいいかということで、総合健康づくり事業の国の補助をいただきましてそういった社会的入院を防ぐためにも何とか対策を立てて現在進んでおりますけれども、いずれにしましてもそういったことで、今のところ浜田市にはそういった施設はございませんということでございます。

 それから、具体的に少し話してみたいと思いますが、医療費をちょっと参考に申し上げてみます。

 7年度の医療費の状況でございますけども、これは老人医療費でございます。

 総合計が45億7,633万3,000円でございます。そのうち、先ほど申し上げました公費5割負担が、これは老健施設と保健施設でございますね、それに訪問看護で、これを入れまして公費負担の一般診療の、これ老人病棟、西川病院にございますけれども、それを含めて公費3割負担の一般診療分が、老人医療費としてそのうち43億7,246万3,000円をこの老人医療費で公費3割で医療費が支払われているということでございます。ですから、公費5割につきましてはその差額ですので、約2億円ぐらいになろうかと思います。老人病棟につきましては、なかなか公費3割の医療費に含まれておりますので、細かく積算をするにはちょっと時間がかかります。

 そういったことで、今後の対応とすれば、やはり一方では予防、健康づくりというふうな事業をどんどん取り組んで、国保の方でも取り組むようにしておりますけども、平成11年までその補助事業でいろいろ運動、活動を展開をしていきたいというふうに思っております。以上でございます。



○議長(三明忠君) 10番。



◆10番(藤原芳男君) 大体様子はわかりましたが、問題は特に増嵩しておる今回の場合でも約7億円、6億8,700万円の追加費用が上がってくるわけでございますし、いつも老人医療費というのは手つかずといいますか、そのまま通さざるを得ないと、こういうふうな現状になっておることを打開するためにいかにすべきかということで今あったわけですが、今課長も言われましたように、今後は私は浜田市の各普通病院、老人病院、特老、あるいは老健施設、療養型病床群等含めて、それぞれの分野からどのぐらいの医療費が上がってくるかぐらい分析して、そして県と市が一緒になって、医療機関の指導なり相談なり協力なりをすべきだと思うんですね。ただ、一括して6億8,000何ぼ、それじゃあどの病床群から上がってきたのかというと、担当の方に聞いてもわからんわけですね、現在では。だから、指導のしようがない、上がってきたもんはしようがない、払わにゃしようがない、これじゃあいけんと思うんです。

 ですから、今後は特に療養型病床群を浜田市内に1つでも2つでも多く設置してもらうこと。そして、市民の健康づくり推進事業というのをどんどん推進してもらう。そのためには、平成12年に予定されておるということですが、保健センター等を中心にしながら市民の健康づくりをやっぱり推進していかなきゃならんと。いうふうなことを進めながら、今後の、これは国保会計も一緒なんですが、老人医療会計についても医療費の抑制と市民の健康づくりをあわせて進めるように、より医療費の分析をもっともっと深くしていただくようにお願いしまして終わりたいと思います。



○議長(三明忠君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については、文教厚生委員会に付託したいと思います。これに異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案は文教厚生委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第26、議第55号平成8年度浜田市浜田駅前西部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については、建設委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案は建設委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第3、議第58号浜田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については、総務委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案は総務委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第4、議第59号平成8年度浜田市一般会計補正予算(第8号)、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については、総務委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案は総務委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第5、議第60号平成8年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については、文教厚生委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案は文教厚生委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第6、議第61号平成8年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については、文教厚生委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案は文教厚生委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第7、議第62号平成8年度浜田市浜田駅前西部土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については、建設委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案は建設委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第8、議第63号平成8年度浜田市伊甘土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については、建設委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案は建設委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第9、議第64号平成8年度浜田市水道事業会計補正予算(第2号)、これを議題といたします。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。14番。



◆14番(牛尾昭君) ちょっとお尋ねをしてみたいと思います。

 昨年の12月議会で、市民生活の安全性についてというテーマで実は一般質問をさせていただきました。その中で、美川水源の安全の確保についてということで特に熱心に質問させていただきました。当時の状況でいきますと、美川水源の周りを流れる墓谷川が非常に荒れておるということで、水源地のある町に住む者の一人として5万市民の命を守る水を供給している地区に住む者として、やはり水源の環境美化といいますか、そういうことが必要であると申し上げました。その折に、部長答弁で、やはり河川改修というのは年次計画が当然あるわけですね。そういう中で、緊急度を勘案して計画の中に盛り込んでいくんだと。当該の墓谷川に関しても調査して検討したいということでありましたけれども、その後地区に住んでおる者にとっては、その後の状況について何ら進展がないような印象を受けておりますが、その辺についてお尋ねをしてみたいと思います。



○議長(三明忠君) 建設課長。



◎建設課長(小川明夫君) 14番牛尾昭議員のご質問にお答えをいたします。

 この件につきましては、先ほどもおっしゃいましたとおり、昨年の12月議会であったかと思いますが、ご指摘を受けたところでございます。

 建設課といたしましても、早速現地調査を行いました。建設課サイドといたしまして、水源の環境整備の観点から改修計画の対象河川として一応年次計画に上げたところでございます。

 しかし、実施につきましては、現在継続中の河川工事をたくさん持っておりまして、なかなか新規着手ができない状況であります。今後とも実施に向けて努力をいたしますので、ご理解いただきますようよろしくお願いをいたします。



○議長(三明忠君) 14番。



◆14番(牛尾昭君) 財政状況が大変なので、十分おっしゃることはわかるんですけれども、昨日も一般質問の中で各地区の議員さんから河川改修についていろいろご提案がございました。私は、厳しい折だからこそ、やはり河川改修をどこがいいとか、どこを先にやれとかということはなかなか難しいとは思うんですけれども、やはり緊急度という中で5万市民の命にかかわる水源の問題であります。ですから、その辺を今後十分検討していただいて、優先順位というのを視点を変えながら、いろんな視点を入れながら今後検討していっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(三明忠君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本案については、建設委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本案は建設委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(三明忠君) 日程第27、請第8−3号消費税の税率引き上げ中止を求める決議と政府への意見書提出を求める請願について、これを議題といたします。

 紹介議員の説明を求めます。27番花手政勝君。



◆27番(花手政勝君) 読み上げまして、提案理由の説明をいたします。

 第362回請第8−3号、消費税の税率引き上げ中止を求める決議と政府への意見書提出を求める請願について。

 請願の要旨、さきの総選挙で国民は、消費税の5%への税率アップにノーの明確な審判を下しました。5%増税を公約した議員はわずかで、増税中止を掲げた議員は過半数で、何度世論調査がされても多数の国民は増税に反対しています。

 消費税の税率引き上げや制度改悪は中小企業の経営を圧迫し、景気に水を差すだけです。市段階でも交付税にかわり1%の還元で減収となる試算が出されています。消費税を増税しなくても大型公共投資や軍事費などのむだ遣いを削り、大企業優先の不公正な税制を是正すれば財源はあります。

 今こそ国民の懐を豊かにし、消費不況を打開するために消費税増税を中止することこそ、国民と中小企業者の願いです。

 以上の趣旨に立って、次のことを請願いたします。

 請願事項、消費税の税率5%引き上げ反対決議をすること。政府に上記の意見書を提出すること。請願者は、浜田市黒川町463番地12、浜田民主商工会会長酒井董晃であります。

 以上でございます。ご賛同の上、請願が採択されるようお願いいたします。



○議長(三明忠君) ただいまの27番議員の説明に対して質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本請願については、総務委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) 異議なしと認めます。よって、本請願については総務委員会に付託することに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 この際、日程の変更についてお諮りをいたします。

 12月12日は本会議、議案質疑となっておりますが、議事の都合により休会といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三明忠君) ご異議なしと認めます。よって、12月12日は休会とすることに決しました。

 本日はこれにて散会をいたします。長時間大変ご苦労さまでございました。

            午後3時3分 散会

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  出席議員(26名)

 1番  川  神  裕  司 君       2番  江  角  敏  和 君

 3番  牛  尾  博  美 君       4番  横  田  善  雄 君

 5番  下  隅  義  征 君       6番  ?  松  三  男 君

 7番  佐 々 木  喜  久 君       8番  山  本  富  彦 君

10番  藤  原  芳  男 君      11番  牛  尾     充 君

12番  徳  原  繁  一 君      13番  江  口  修  吾 君

14番  牛  尾     昭 君      15番  中  村  建  二 君

16番  小  川  泰  昭 君      17番  湯  浅     勝 君

18番  高  原  好  人 君      19番  土  井     博 君

20番  高  見  庄  平 君      21番  坂  田  幸  男 君

22番  本  田  正  人 君      23番  大  屋  俊  弘 君

24番  遠  藤  公  輝 君      25番  三  明     忠 君

27番  花  手  政  勝 君      28番  河  上  佳  典 君

        ──────────────────────────

  欠席議員(2名)

 9番  向     惇  雄 君      26番  佐 々 木  悦  淨 君

        ──────────────────────────

  地方自治法第121条により説明のため出席した者

市長      宇 津 徹 男 君      助役      徳 富 鞆 之 君

収入役     福 重 照 正 君      教育委員長   山 崎   彬 君

教育長     古 原 忠 雄 君      監査委員    牛 尾 公 介 君

総務部長    竹 中 弘 忠 君      企画財政部長  小 谷 典 弘 君

経済部長    島 津   博 君      建設部長    黒 川 正 則 君

市民環境部長  佐々木 達 男 君      福祉部長    佐々木 康 夫 君

水道部長    倉 本 昇 明 君      教育部長    信 田 久 樹 君

総務課長    中 山 長 久 君      人事課長    濱 岡 靖 昭 君

財政課長    篠 原 英 臣 君      企画振興課長  齋 藤   實 君

拠点都市推進室長千代延 公 敏 君      税務課長    大 駅 宗 弘 君

商工観光課長  小 林 泰 久 君      建設課長    小 川 明 夫 君

都市計画課長  廣 瀬 虎 雄 君      環境清掃対策課長小松原 尚 宏 君

保健年金課長  江 木   朗 君      消防庶務課長  木 鷺 正 勝 君

学校給食センター所長             教育総務課長  伊 津 浩 季 君

        畑 岡 正 弘 君

世界子ども美術館室長             生涯学習課長  宮 本 延 寿 君

        三 浦 陸 雄 君

        ──────────────────────────

  事務局職員出席者

事務局長    吉 田   滋        事務局次長   高 橋 正 弘

議事係長    吉 田 康 秀        主任書記    大 塚 隆 信

主任書記    篠 原   修

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