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島根県 浜田市

平成21年12月定例会 12月07日−05号




平成21年12月定例会 − 12月07日−05号







平成21年12月定例会



        平成21年12月浜田市議会定例会会議録(第5号)





1. 日  時  平成21年12月7日(月)午前9時59分開議

2. 場  所  浜田市役所議場

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 出席議員(28名)

 1番  笹  田     卓           2番  布  施  賢  司

 3番  岡  本  正  友           4番  芦  谷  英  夫

 5番  佐 々 木  豊  治           6番  道  下  文  男

 7番  田  畑  敬  二           8番  平  石     誠

 9番  西  田  清  久          10番  三  浦  保  法

11番  新  田  勝  己          12番  三  浦  美  穂

13番  山  崎     晃          14番  山  田  義  喜

15番  田  村  友  行          16番  三  浦  一  雄

17番  西  村     健          18番  大  谷  弘  幸

19番  川  神  裕  司          20番  江  角  敏  和

21番  岡  田  治  夫          22番  牛  尾  博  美

23番  原  田  義  則          24番  ?  松  三  男

25番  牛  尾     昭          26番  中  村  建  二

27番  高  見  庄  平          28番  美  浦  美  樹

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 欠席議員(0名)

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 地方自治法第121条により説明のため出席した者

市長      宇 津 徹 男          副市長     大 谷 克 雄

教育委員長   梅 津 益 美          教育長     山 田 洋 夫

監査委員    水 野 文 雄          金城自治区長  澄 川 和 則

旭自治区長   花 本 博 文          弥栄自治区長  串 崎 法 之

三隅自治区長  泉 川 晋 作          総務部長    稲 葉 裕 男

企画財政部長  近 重 哲 夫          市民福祉部長  渡 部 恵 子

産業経済部長  三 浦 和 成          産業経済部参事 湯屋口 初 實

建設部長    勝 田 秀 幸          会計管理者   田 野 正 幸

教育部長    仲 田 敏 廣          消防長     平 野 一 茂

水道部長    佐々木   章          金城支所長   岡 本 利 道

旭支所長    岩 谷 欣 吾          弥栄支所長   三 浦 義 和

三隅支所長   中 島 良 二          総務部次長   牛 尾 祐 治

企画財政部次長 塙   邦 彦          市民福祉部次長 川 崎 功 二

産業経済部次長 中 村 俊 二          教育部次長   今 田   泰

消防本部消防次長加 戸   護          人事課長    石 本 一 夫

総務課長    三 浦 直 生          管財課長    植 田 和 広

財政課長    宮 崎 良 一          子育て支援課長 横 田 良 宏

観光振興課長  岡 田 泰 宏          三隅支所自治振興課長

                                 斎 藤 友 昭

三隅支所建設課長桑 本 文 昭          教育部三隅分室長木 村   均

生涯学習課長  芹 原   豊

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 事務局職員出席者

事務局長    山 崎   浩          次長      長 野 昭 三

議事係長    田 中 政 行          主任主事    勝 田   奨

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 議事日程(第5号)

   市長提出議案(質疑・委員会付託・討論・採決)

第1 承認第  6号 専決処分の承認について(平成21年度浜田市一般会計補正予算第5号)

第2 議案第131号 浜田市附属機関設置条例の一部を改正する条例について

第3 議案第132号 浜田市移動通信用鉄塔施設条例の一部を改正する条例について

第4 議案第133号 浜田市生活路線バス条例の一部を改正する条例について

第5 議案第138号 ラ・ペアーレ浜田条例の制定について

第6 議案第139号 浜田市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例について

第7 議案第140号 浜田市国民宿舎千畳苑条例の一部を改正する条例について

第8 議案第141号 指定管理者の指定について(浜田市金城総合運動公園)

第9 議案第142号 指定管理者の指定について(浜田市今福スポーツ広場施設)

第10 議案第143号 指定管理者の指定について(浜田市三隅B&G海洋センター)

第11 議案第144号 指定管理者の指定について(浜田市やさかやすらぎの家)

第12 議案第145号 指定管理者の指定について(浜田市三隅中央公園及び田の浦公園運動施設)

第13 議案第146号 指定管理者の指定について(浜田市岡見スポーツセンター)

第14 議案第147号 財産の取得について(ラ・ペアーレ浜田)

第15 議案第148号 市道路線の廃止について(石見南49号線)

第16 議案第149号 市道路線の認定について(石見南61号線外)

第17 議案第150号 平成21年度浜田市一般会計補正予算(第6号)

第18 議案第151号 平成21年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

第19 議案第152号 平成21年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

第20 議案第153号 平成21年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

第21 議案第154号 平成21年度浜田市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

第22 議案第155号 平成21年度浜田市生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)

第23 議案第156号 平成21年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

第24 議案第157号 平成21年度浜田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

   請願(質疑・委員会付託)

第25 請願第  1号 改正貸金業の早期完全施行等を求める意見書の提出について

第26 請願第  2号 後期高齢者医療制度を廃止し高齢者が安心できる医療制度創設を求める意見書の提出について

第27 請願第  3号 県の福祉医療費助成制度の定率(応益)負担を廃止・撤回し定額負担に戻すことを求める意見書の提出について

        ──────────────────────────

 本日の会議に付した事件

議事日程(第5号)のとおり

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            会       議

            午前9時59分 開議



○議長(牛尾博美) おはようございます。

 ただいま出席議員は28名で定足数に達しております。これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますので、朗読は省略します。

 これより市長提出議案及び請願の質疑、委員会付託を行います。

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○議長(牛尾博美) 日程第1、承認第6号専決処分の承認について(平成21年度浜田市一般会計補正予算第5号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。承認第6号については、会議規則第35条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。承認第6号については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより承認議案の討論を行います。承認第6号についての討論の通告はありませんでした。よって、討論なしと認め、討論を終わります。

 これより承認議案の採決を行います。承認第6号は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) ご異議なしと認めます。承認第6号は原案のとおり承認されました。

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○議長(牛尾博美) 日程第2、議案第131号浜田市附属機関設置条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。25番牛尾昭議員。



◆25番(牛尾昭) 25番牛尾。ちょっとお尋ねをしてみたいと思います。この医療センターの跡地利用については、数年前からあそこはどうなるのかと市民各界各層から実は質問を受けておりまして、当然跡地利用について、それの検討を加えられて一定のビジョンがそこで形成されて、その中で、例えばこういうもんが出てくるんだろうなというふうなことを考えておりました。今回、施政方針にもございましたが、こういう形でこの議案が出てまいりましたが、この議案が出される前段の中で医療センターの跡地のビジョン形成についてはどうするんかというような議論があったかどうか、まず最初にお尋ねをしてみたいと思います。



○議長(牛尾博美) 建設部長。



◎建設部長(勝田秀幸) ビジョンの検討があったかどうかというお話でございますが、庁内の検討委員会を6月の終わりごろだったと思いますけども、立ち上げました。このメンバーにつきましては、各部の主管課長クラスをメンバーといたしております。跡地をどう利用するか、またそれぞれの各界から跡地利用について希望があるかどうかというようなことを重点的に、情報収集を主な論点で会議を開きまして、9月ぐらいまでに3回ぐらい開いております。そういった会議の中で、跡地利用について特に大きな各界の希望がないということで、それが1点と、跡地につきましては現在土地開発公社が所有しておりますので、その土地自体につきましても金融機関からの借り入れで購入したような経緯もございますので、まずは土地を処分することを第一に考えようというようなことで会議の結論を持ったとこでございます。ただ、2万7,000平米という大きな面積ですので、これを宅地として処分することは現在の社会情勢では難しい面もあろうと考えておりまして、じゃあどうすればいいかということで、3分の1程度は公共施設用地にしたらどうだろうかというような結論を持ったとこでございます。



○議長(牛尾博美) 25番牛尾昭議員。



◆25番(牛尾昭) 経緯についてはよくわかりました。

 当然、等価交換ですから、あそこへすべて公共のものを持っていくと、やはり55億円の財源計画にも関係してくるんだろうなということはわかっているわけですから、そのことはいいと思います。ただ、やはりそういった跡地利用のビジョンはちゃんと出てきて、その中でレイアウトとして市長おっしゃったような文教ゾーン、子どもから大人までというか、そういったことをおっしゃいました。そういうことは当然そうだと思うんですけども、やはり跡地については外に、浜田市として跡地ゾーンについてこういうことをするんだと。じゃあ、その中でパブリックコメントも求めて、あれを将来どうするんというようなことが議論が当然重ねられて、本来提案されるべきではなかったかという、こういうように思っておりますが、部長の答弁で一定の了解はいたしました。

 次に、図書館の設置条例ですね。今、一番進んだ図書館の運営をしてるのは、山形県のたしか酒田市だと言われてます。その次、我々視察に行きました北海道の恵庭の図書館、すばらしい図書館です。やっぱりそういったすばらしいモデルが日本にはいっぱいあるという、そういう成功事例もある中で、そういうとこがどういう図書館をつくるか、建てるかというときについては、メンバーにしてももっともっと幅広く、本当に市民の意見を幅広く吸収して、そこへ50年なり100年耐え得るものを建てるんだという、そういうビジョンの中で図書館建設が行われております。

 この審議会のメンバー表、一般質問でもどちらかの議員がご指摘をされましたけれども、この程度じゃなくて、人件費が発生するからこの程度なんだというお考えもあるかもわかりませんけれども、ボランティアででもやはり浜田市の図書館について意見を申し上げたいという方、いっぱいいらっしゃるんです。このことが表立って、新聞に出たかどうかはっきりわかりませんけれども、図書館建設が陳情もあったりして、市民の中で結構議論を呼んでます。そういう中で、今のような議論ございました。こういう限られたメンバーじゃなくて、これはこれでかなめとなるようなメンバーで、あとは市民のいろんな層のご意見を承るという、そうなればそれはそれでいいんですけど、そういったことをお考えになっているのかどうか、お尋ねをします。



○議長(牛尾博美) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(芹原豊) ご質問の関連でございますが、一般質問でもございましたように幅広く市民の声、あるいは専門家の意見を聞くということで、それらを踏まえて検討委員会を立ち上げたり、あるいは別の機会を設けながら市民の方々、専門家の意見を聞いてまいりたいと考えております。



○議長(牛尾博美) 牛尾昭議員。



◆25番(牛尾昭) 最後にしたいと思います。

 是非そういう形で、1回とか2回ではなくて、やっぱり10回、20回、回を重ねていただいて、本当に50年、100年耐え得るような図書館をしかるべき土地に建てていただきたいと、このように申し上げておきます。



○議長(牛尾博美) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なし認め、質疑を終わります。

 議案第131号は、総務文教委員会に付託します。

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○議長(牛尾博美) 日程第3、議案第132号浜田市移動通信用鉄塔施設条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第132号は、総務文教委員会に付託します。

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○議長(牛尾博美) 日程第4、議案第133号浜田市生活路線バス条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 質疑はありませんか。14番山田議員。



◆14番(山田義喜) 14番山田です。説明会の内容と状況についてお伺いをしたいと思います。

 ここの資料によりますと地域協議会を初めいろんな会合で説明がなされておりますが、この説明会の中での重立った意見、あるいは状況、そういったことについてお伺いをしたいと思います。

 また、説明会によって住民の合意は得られたという、こういう判断なのか、そのこともあわせてお聞きをしたいと思います。

 特に、備考欄の最後のところの地域の各種の会合とうたってありますが、これは具体的にはどういった会合なのか、これも含めてお伺いします。



○議長(牛尾博美) 三隅支所自治振興課長。



◎三隅支所自治振興課長(斎藤友昭) お答えをいたします。

 地元での意見でございますけども、バス利用者は主にはご高齢の方が多うございます。その皆様方の意見を伺った限りでございますと、現行の100円でも利用できるのは大変ありがたい。皆様方がご希望されているのは、このひゃこるバスの継続運行であるということをおっしゃっておりました。それから、そういう意見をまとめますと今の現行の100円を200円にしてでも、あるいは300円にしてでも運行してほしいという声が多うございましたので、この200円に上げるということにつきましては合意は得られているものと認識をしております。

 また、どういう会合での話かということでございますけども、地域担当制によります地域会議、あるいは地区まちづくり推進委員会ができてる地域がございますので、そういうところでの会合を持っております。



○議長(牛尾博美) 山田議員。



◆14番(山田義喜) 行政連絡員、こういった会合での話があったのかなかったのか、これもあわせてお伺いしたいと思います。

 100円から200円に改正をした場合の料金収入、これはどういった状況になるのか、また県の交付金との絡みもあるんじゃないかと思いますが、これがどういった形になるのか、これをお伺いしたいと思います。



○議長(牛尾博美) 三隅支所自治振興課長。



◎三隅支所自治振興課長(斎藤友昭) 行政連絡員の会議の折にもこういう情報はお出しして、100円から200円に上げたいということは申し上げております。

 そのほか自治会連絡協議会、三隅自治区内の自治会長さんが集まられる総会がございますけども、そういう場におきましてもこういう周知は行わさせていただいてございます。

 それから、料金収入でございますけども、現在毎年多少の増減はございますけども、平均いたしますと350万円程度、単純に現行の利用者が今後も継続できるならば、これが700万円余りに増えると試算をしております。

 それから、県の交付金でございますけども、県の交付金につきましてはひゃこるバス運行のこうした生活路線バスの赤字部分を補てんしてくれるという、そういう制度でございます。ただし、収支率が20%を超える系統ということになっておりまして、今どうしても20%を下回る系統の路線がございまして、交付金の対象外になっている路線もございます。収入が上がることによりまして、その収支率が改善される、これによりまして今は県の交付金の対象にはなっていないんですけれども、それが県の交付金対象になる路線が増えてくるものと考えております。



○議長(牛尾博美) 山田議員。



◆14番(山田義喜) 大体了解をいたしましたが、ひゃこるバスの運行、この料金を100円に設定をした、この経過は定期路線バスといいますか、石見交通の路線バスの廃止に関連してひゃこるバスを運行したというような絡みもあると思うんですが、ここらあたりも含めて開始された経過で、この時点で運賃改正をするということは、ある程度年数が、55億円の財源計画、ここはうたってありますが、ある程度年数がたった、あるいは合併をしたんだからと、こういった見解なんでございましょうか、特にそこのことについて伺いたいと思います。



○議長(牛尾博美) 三隅支所自治振興課長。



◎三隅支所自治振興課長(斎藤友昭) 今回、100円を200円に上げました考え方は、大きくは2点から考えました。1点目は、ご案内のように他の自治区におきましてもディマンドバスが運行されつつございます。それが大体300円とか400円の料金体系で運行されておりまして、その辺との均衡、バランスを図る必要があるということが1点でございます。

 それと、先ほど申しましたようにこのバスの運行を末永く継続してほしいというのが地域住民の願いでございまして、そういたしますにはある程度収入も確保しておく必要があるということから、その辺の理由で今回100円を200円に上げるということです。

 もう一点申しますと、200円で石見交通のバスに乗った場合、どこまで行けるかを実際に乗ってみたわけでございますけども、150円というのが最初の初乗り料金でございますが、2キロぐらいしか距離的には乗れません。その辺のところも総合的に勘案いたしまして、現行の100円を200円に上げたいということでございます。もちろん55億円財源計画に沿ったものでもございます。



○議長(牛尾博美) そのほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第133号は、総務文教委員会に付託します。

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○議長(牛尾博美) 日程第5、議案第138号ラ・ペアーレ浜田条例の制定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。5番佐々木議員。



◆5番(佐々木豊治) 5番佐々木でございます。このラ・ペアーレ浜田につきましては、一般質問で同僚議員のほうから非常に広く質問があったところでありますけれども、重複する点もあるかと思いますがよろしくお願いいたします。

 この条例制定するに当たりまして、特に、休館日については第1、第3及び第5日曜日、また国民の祝日等々と設定をされておりまして、これは今までと同様なんだということでありますけれども、私は今後広く市民にこの施設を開放するという意味合いにおいては、条例制定時におきまして、つまり今回において間口を広くしておく必要があるんではないかと思いまして、その点でこういう祝祭日あるいは日曜日についてはすべて開館すべきと思いますけれども、その点についてまず所見を伺います。

 それから、この条例制定に当たりまして、今回補正予算のほうで1,400万円の収入減と、これに対する補てんが示されておりますけれども、今後この財団の運営、そして今後指定管理も恐らく同財団になるんではないかと思いますけれども、そうすると運営上、今後市も絡んでいかないとこういった赤字がこの1年間で出た以上、この財団の運営について、そういった赤字が出ないような市の関係のあり方といいますか、かかわり方、この点のお考えを少しお伺いをいたします。

 それから、今回の条例制定に当たりまして、あわせて今後の修繕費あるいは維持管理費等も含めたある程度の中期的な収支の試算、この点も示しておくべきではないかと考えますけれども、この点の状況がどのようになっているのか、以上3点、お尋ねをいたします。



○議長(牛尾博美) 市民福祉部次長。



◎市民福祉部次長(川崎功二) 休館日の考え方がまず1点目だったと思いますが、今回条例に提案してますのは、これまでのペアーレの休館日のとおりでございます。条例制定に当たりまして、これまでのプログラムの組み方とか施設の利用の仕方というのが前提でありまして、まずその中で今おっしゃるように日曜日を全部あけることについてということで、現場の職員さんとお話もしましたけれども、その点については現在のやり方で現時点定着しているということと、それから来年の職員のシフトが一応7人で考えてるんですけれども、現在事務職というのが受け付けとかいろいろするのに2人しかおりません。そうした関係で、現状でも赤字を計上したような状態になってるわけですけども、そこへまた人間のシフトをしなきゃいけないといったこともありますんで、現在の提案はそういう形になってます。

 議員がおっしゃるように、そういう日曜日も全部やるということについては、これからも視野に入れてやりたいと思います、考えていきたいと思います。

 それから、赤字が出たことについて、2点目ですけども、市がもっと関与するべきではないかということだったと思うんですが、このことについては現在、一般質問でお答えしましたけど、健康づくりとか介護予防に関して施設の利活用がもっとできないかということで検討を始めているところであります。もう少し早く成果が出せるように取り組んでいきたいと思います。

 それから、修繕費のことなんですけども、一般質問でもお答えしましたけども、一般質問では今後の見通し、10年間というふうなお話もございましたけども、そこまでのものはまだしておりません。それで、現状施設のほうが14年目になってますので、あちこちやはり小修繕というのはあると思ってますが、大規模に何かをリニューアルするといったことはまだちょっと見通しがついておりませんので、現状のところでは中期見通しはまだできてないということになります。



○議長(牛尾博美) 佐々木議員。



◆5番(佐々木豊治) 今ご答弁をいただきましたけれども、印象として非常に市のかかわり方について極めて控え目といいますか、もう少し健康増進センターの施設として市としての取り組みが少し、熱意が余りないようなイメージを持ったところであります。それで、今なかなか市のかかわりについて今後やっていくということでありましたけれども、現在の利用状況、僕も詳しくわかりませんけれども、恐らく既存の教室あるいは講座の状況になってるんではないかと思いますけれども、この点を市が買い取ってやっていく以上は、広く市民に使ってもらう、その意味合いにおいてもいろんな提案も財団にしていきながら、より多くの市民のための教室、あるいは講座、あるいは健康増進のいろんな、健康にいい、そういった取り組みをやっていく必要があると思います。その上でももう少しこの施設について、市としてある程度ビジョンを持ちながら取り組んでいく必要があると思いますけれども、その点について再度伺います。

 それと、今後の10年間の収支の見通しについて、実はこれは昨年12月の予算審査委員会で私がちょっと質問をさせていただきました。これは当時、債務負担行為について示されたものに対する質問をしたわけでありますけれども、このときに当時の課長さんは、今回のように条例制定のときに、今後施設に条例等を新設をして、そのときにつくるときには当然この辺の今後のシミュレーション、つまり10年間ぐらいの中期のシミュレーション等を示していきたいという答弁でしたけれども、その辺が今回は出てないということなんですが、今後そう遠くないうちにこれは示されるおつもりなんでしょうか、その辺をお伺いいたします。



○議長(牛尾博美) 市民福祉部次長。



◎市民福祉部次長(川崎功二) そういう答弁をしているということで、現実はできてないということについては大変申しわけなく思います。なるべく早く、そうしたビジョンが示せるように取り組んでいきたいと思います。

 積極的な利活用ということですけども、先ほど言いましたけども、健康づくりの事業あるいは介護予防の事業、こうしたものにどうしたら一番効果的に使えるかということについて、やはり私のところだけではなくて、部内で関係するところと協議を重ねまして、特にこの前も答弁いたしましたけども、これから特定健診、保健指導の受診率も上がってまいりますんで、そうしたところで生活習慣病の予防にこの施設のプログラムとか講座、こういったものを活用していただけるように結びつけを考えていきたいと思ってます。



○議長(牛尾博美) 佐々木議員。



◆5番(佐々木豊治) もともとこの施設、市民の方が非常に関心があって、陳情やそして多くの署名もあったところではありますんで、非常に巻き込みやすい、市民と一緒になって取り組みやすい施設と思いますんで、是非とも前向きな取り組みをよろしくお願いして終わります。



○議長(牛尾博美) そのほか質疑はありませんか。9番西田議員。



◆9番(西田清久) すみません、同じ質問をしようと思っておりましたけれども、今の休館日のことで少し確認をさせていただきます。

 先ほど次長答弁では、日曜日及び祝日等の今後の対応、今後次第というような私聞いたんですけども、ここに条例にこう定めてあります第1、第3及び第5日曜日、そして国民の祝日、それから12月29日から翌年の1月3日まで、これ休みという、条例で定めるということは、例えば指定管理者がその裁量によって今後これを条例に定めてますけども、日曜日、第2とか第4以外に第1、第3、国民の祝日等も営業をする場合は、これは条例を無視してもいいということですか。指定管理者の裁量権で、これはどうでもなるということですか、それとも条例に定めてある限りは、もうこれに従わなくてはならないと。



○議長(牛尾博美) 市民福祉部次長。



◎市民福祉部次長(川崎功二) 今の休館日の関係ですけども、この条項第6条にございますが、基本的にはこの開館時間、休館日については条例に定めたとおりに実施をするということになりますが、6条第1項において指定管理者は必要があると認めたときは市長の承認を得て、これを変更することはできるとなっております。今年の場合で申しますと、今年は条例を規定してやってるわけではございませんで、自主運営ということになるんですけども、ペアーレの中にはプールがございまして、夏場は特に需要が高くなります。そうした関係で7、8月につきましては日曜日もずっと基本的にはあけて対応しております。ですから、先ほど私が申し上げたのはちょっと言葉足らずなとこがあったんですけども、来年やる場合においても、例えば基本的にはそういう夏場、利用の高いときにはあらかじめ市として指定管理者で話をして、7、8月とか9月については日曜日も開館していくとか、そういうシフトをとるとか、そういうことはできると思います。

 私が申し上げたのは、恒常的に土曜日、日曜日に、例えば講座をいろいろつくっていくというふうな話になりますと、やはり一定のそういう需要の調査でありますとか、どうした講座がふさわしいのだとか、そうした部分も設定しながら利用していただくという一応計画がないとできないと思いますので、その点については少し時間をいただきたいと思うところでございます。



○議長(牛尾博美) 西田議員。



◆9番(西田清久) いろいろお伺いしてまして、本当に条例でここにはっきりと定めることがどうかなというので、少しまだ疑問に思うところがありますけれども、これ旧ペアーレ、条例がそのまんま定めておられるようですけれども、旧のペアーレのときのこの開館日、休館日に関しまして、特にいろんな引き継ぎの、引き継ぎといいますか、旧ペアーレと比べまして、何も特に問題点とか、あるいは休館の要望とかそういった意見というのは一切なかったわけですか。



○議長(牛尾博美) 市民福祉部次長。



◎市民福祉部次長(川崎功二) 今の休館とかに関して、当時の引き継ぎのところでそういう特別な話があったかということについては聞いておりません。あと、今回この条例提案をさせていただくときに、従来のままでいいのかどうかということで、私たちも先ほど言いましたように協議をいたしました。半年間運営してきまして、上半期で利用者も下がってますので、何とか利用者を増やしたいということで、そうした日曜日というのは新しいお客さんを確保できるんじゃないですかというふうな話もいたしましたけども、やっぱり職員が日常いろんな利用者の方、現在来ておられる利用者の方に聞くと、現在の人たちは日曜日にあけても余り来るというか、是非そうしてほしいとかというふうなことは現行の利用者は聞いていないと。むしろ平日の、やはり高齢者が多いですので、そういう時間帯であるとか講座の曜日、そういうのを変えないでほしいという方が多いということでございました。



○議長(牛尾博美) そのほか質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第138号は、福祉環境委員会に付託します。

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○議長(牛尾博美) 日程第6、議案第139号浜田市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。6番道下議員。



◆6番(道下文男) 条例を改正することについて、少しお伺いをしてみたいと思います。

 この放課後児童クラブは、保育所を利用していた子どもたちが、小学校に入学した後においても切れ目なく保護者が働いている間は子どもが安全に、そして安心して過ごせる生活の場を提供するんだと、こういうもんでございます。昨今は、右肩上がりの女性の就業率、これに応じてやはり保育と同様にニーズも高まっているんだと、こういう現状でございますけれども、この景気拡大期、平成14年に公立学校も完全週5日制となりまして、19年度から景気の後退も始まりました。そして、雇用情勢も急激に変化をしまして、土曜日及び臨時休業日のこの放課後児童クラブ開放への要望が数多く聞こえてきた状況と私考えてるところでございます。

 この児童クラブを利用されてる保護者の方からも、土曜日開設を望む声は数多く私も聞いておるわけでございまして、何度となく市のほうにも私、提案をしておりますけれども、この児童クラブを利用されてる保護者から土曜日開設を望むと、その都度、来年度には、来年度にはと私も皆さんにお示しをしておった次第でございます。そして、この22年度からとうとう始まるんだという提案をいただきまして、私安堵していたわけでございますけれども、隔週ということを伺いまして、私びっくりした次第でございます。この隔週ということに対しましてお伺いをしてみたいと思います。

 この土曜日及び臨時休業日の開設を求める声は、一体いつごろから出てきたのかと認識されているんでしょうか、これをまず第1点、お伺いをいたします。

 そして、アンケートをとられたようでございまして、この間の福祉環境委員会でも私説明を聞きましたけれども、隔週でよいというアンケートが全週より上回っておりました、10%足らずですか。私、これが納得いきがたいところでございます。保護者の方、私いろいろ聞いてみましたけれども、隔週ありきなんて全然考えても見なかったと。ただ、アンケートの文面には隔週ありきと書いてあるんですけれども、保護者の方はそれは全然わからなかったと、認識していなかったと、そういうふうにいったところがございます。ただ、そこでこの土曜日隔週を前提としてということをどのように説明されたのかなと、この辺を2点目としてお伺いします。

 そして最後に、県内他市、この状況、この隔週土曜日開設の状況、そして隔週も含めてどのような状況になっているのか、この3点をお伺いします。



○議長(牛尾博美) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(横田良宏) 失礼します。先ほどの保護者からのお声についてですけれども、平成18年当時の保護者説明の中で土曜日開設等の希望を聞いております。ですから、実際には3年、4年前からそういうお声が上がっていたと考えております。実際、係の担当のほうで検討してまいりましたのは19年、20年という形で検討してまいりました。

 それとあと、土曜日のアンケートにつきましてですけども、隔週設定でのアンケートではなくて、土曜日の利用の開所希望という形でアンケートをさせていただきました。そして、その利用に当たっては、利用頻度についてはどうでしょうかという形で、毎週とか2週とか、そういう形のものを頻度でお願いをいたしました。

 あと、県内の状況でございますけれども、21年度ですが、1市を除きましてほかの6市につきましては土曜日のクラブ開所を実施されております。しかし、その一部のクラブの中では、毎週でなくて開所日を定めながら実際に運営をされております。



○議長(牛尾博美) 道下議員。



◆6番(道下文男) 三、四年前から、こういう土曜日も開設してほしいという要望が出てるとおっしゃいました。やはりこの辺を素早くやっていただきたいと、このように思っておりますし、そしてこのアンケート、隔週ありきではなくてとおっしゃいましたけれども、私もアンケートの文面を読まさせていただきまして、隔週、2週を前提として考えておりますというようなことがくくってありまして、そしてアンケートの調査の中でも1週、2週、3週、4週、隔週、そして全週、複数回答で結構ですというような内容でございました。何かやはり皆さんが全週にしていただくということが、これ絶対そのほうの回答が多いと、それはもうわかり切ったことだと私は思っておるんです。その辺のアンケートが、何でそういうふうなアンケートにされたんかなということを先ほどお伺いしたんですけれども、再度この点についてお伺いをします。

 そして、今の他市の状況でございますけれども、私も少し調べさせていただきましたけれども、やはり他市は全週を、大分、二、三年前からかわかりませんでしたけれども、随分前から取り組んでおられるようでございまして、やはりこの点は宇津市長、子育て支援にはかなり重点を、比重も置いておられるんだということを私前々から言っておりますけれども、このことも含めて、何でこう来れんのかなとつくづく疑問に思うわけでございます。その点についてご答弁をいただきたいと思います。



○議長(牛尾博美) 子育て支援課長。



◎子育て支援課長(横田良宏) アンケートにつきましてですが、私どもの手元にありますアンケート用紙の中では、そういう実際の開所希望と利用頻度という形でご説明をさせていただきました。そのアンケートの結果をもとに、私どもは検討してまいりました。実際には利用頻度としましては、土曜日の開設に当たりましては約4割の方が希望をされておられました。その4割の中で毎週を希望された方が49名ぐらい、あと月に2回程度の開設が77名ぐらいという形の中で、そういう状況の中で検討をしてまいりました。

 また、他市に比べてということでありますけれども、浜田市の放課後児童クラブにつきましては、できるだけ校区に1カ所の開設を願いまして整備をしてきたとこでございます。この開所場所につきましては、かなり充実をしていると考えております。また、開所時間の繰り上げとか終了時間の繰り下げ、これもこれまで行ってきておりますし、また入所の希望の方につきましては希望等に沿うようにということで、抽せん等を行うことなく受け入れを実施してきております。受け入れが困難になりますとクラブの分割等を実施して、希望者の方を受け入れてきております。土曜日の開所につきましてもそういう中で、今後の保護者の皆様のご希望に沿えるような形で検討が必要かと考えております。



○議長(牛尾博美) 道下議員。



◆6番(道下文男) 私の今ここに持ってるあれがどういう、私の理解がおかしいのかな。また、とにかくこのアンケートをもう一度やってもらいたいなと私こう希望するわけでございます。大した手間もかからないと思うわけでございますけれども。

 それと、今出雲市あたり、全週をやるクラブもあれば、そして1週、2週、3週、隔週をやるクラブも、思ってるわけでございます。もちろん全週をやるクラブが多いんですけれども、そのあたりが浜田でも取り組みができないかと、このように思うわけでございますけれども、最後にその点をお伺いします。



○議長(牛尾博美) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(渡部恵子) 放課後児童クラブの運営についてでございますが、今回の提案は土曜日の開設ということで月に2回、それぞれの放課後児童クラブにおいて2回の土曜日の開設については検討していただきながら、月2回開所するということでご提案させていただいております。先ほど課長のほうからも申し上げましたが、放課後児童クラブ、浜田市は土曜日の部分は遅れてますけど、ほかの面では遅れてる面もあるとは思いますけど、それほど遅れてはないと思っています。

 と申しますのは、放課後児童クラブ、浜田市内各所に設置されまして、現在18の放課後児童クラブがございます。そのほかに放課後の子どもの居場所が7カ所ございます。ほかの市では、長期休業中が、夏休み中ですけど、1万4,000円負担をもらっておられるとことか、先ほどの出雲市におきましては月額利用料が7,000円、ほかにおやつ代が3,000円、1万円の運営費になります。浜田市におきまして、やはり保護者負担の軽減を、なるだけ避けたいということで月額4,000円、おやつ代1,000円、5,000円で運営しているとこでございます。

 また、この5年間、土曜日の開設も3年間ではなくずっと前から、皆様方の声として上がって大きくなってますのは3年間ぐらいでございますが、その前は5時の閉室を6時まで延長してほしいとか、5年間かけて6時まで時間延長、そして夏休みとか長期休業中の開催も行ってきております。少しずつではありますが、保護者負担を増大させない中でこれまで取り組んできた経過がございます。

 この度、土曜日の開設に当たりましても要望におこたえしながら、保護者の負担の利用を検討しながら、保護者がどこまで負担していただけるか、その割合と、そしてあと指導員さんの勤務時間もございます。そのあたりの指導員さんの働く側の立場、そして利用していただく立場、保護者負担の立場、そういうことを検討いたしまして月2回からまずは始めてみようということで、今回提案しておりますのでご理解いただければと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(牛尾博美) そのほか質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第139号は、福祉環境委員会に付託します。

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○議長(牛尾博美) 日程第7、議案第140号浜田市国民宿舎千畳苑条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。26番中村議員。



◆26番(中村建二) 少しちょっとお伺いしてみたいと思うんですが、この改定により、この説明では宿泊料金の基本料金を減額して、シーズンのオーシャンビュー、休日前日割り増し料金の新設を行うというものですが、これは今世の中っていうのはデフレっていう政府も宣言したぐらいで、下げていくっていうのが主流なんですが、今なぜこれ上げなきゃならない、その理由をちょっとお願いします。



○議長(牛尾博美) 観光振興課長。



◎観光振興課長(岡田泰宏) 失礼します。今回の料金改定につきましては、国民宿舎千畳苑を指定管理しておりますMBKオペレーターズと協議をして提案をさせていただくものでありますけども、このオペレーターズ自体、日本国内に千畳苑以外に三つの公共の宿を指定管理をされておられます。その指定管理をしている公共の宿は、休日前の料金改定というものが平日の基本料金に対して割り増しがありまして、更にシーズン中にも割り増し料金を計上するというのが一般的な公共の宿の料金体系となっております。これに比べまして国民宿舎の千畳苑は、確かにシーズン前の料金ということで500円割り増し料はございますけども、他のそうした公共施設に比べますとその金額に差があるということで、特に国民宿舎千畳苑はシーズン中の利用客、特に夏場の利用に依存しているというような状況がございますので、この料金について他の公共施設と同様の利用体系に合わせるというところは、こうした不況の時代の中にあっても妥当性はあるんじゃないだろうかというところで協議をいたしまして、提案をさせていただくものでございます。



○議長(牛尾博美) 中村議員。



◆26番(中村建二) それでは、ちょっとお伺いしますけど、今までのこのオペレーターズさんの前の指定管理者のときには、値上げはなかったですよね。それでこの度は、このオペレーターズさんなる指定管理者の方は、先ほどのお話ですと国内に3店舗ぐらい公共の指定管理者を持っているということで、それと合わせたい。その場所はどこかわかりませんけども、地域性がいろいろあろうと思います。この国民宿舎千畳苑は、この地域にとってみれば唯一公共でちゃんとしたというか、言い方おかしいんですけども、海のそばにあって多くの方が来られる宿舎だろうと僕も思ってますけども、この不景気で夏だけの商売だといったとしても、この夏にしても今は海水浴客はすごい減ってる。それで、なぜこれまだ値上げしなきゃならないの。普通だったら逆で、減ってるからこそどうやったら客を集められるだろうかが先に先行するはずだと思うんですけども、前の指定管理者の方々はそういうことは一切なくて一生懸命努力されて、これを客を集めるよう努力されて、地域にも入られたと私は聞いておるところでございますけども、この度のこのオペレーターズさんという方を私は余りよく知りませんが、そんなに地域に入られてるかどうかもわからないし、評判も余りよく聞いたこともないんですけども、食事のほうはうまいという方もいらっしゃいましたが、全体的にいいという雰囲気もありませんけども、なぜ不景気なのに値上げをしてまでやらなきゃならない。これは本当は全国どこへ行っても、今宿泊構えてるところっていうのは必死の努力で値下げをして、何をサービスをして、何をよくしてお客を誘客するかを考えてる最中に、ましてやオーシャンビューだとか、休日前に泊まられる方は値上げするだとか、そんなばかな話がどこにあるんだろうかというような思いがして尋ねてるんですけども、もっと違った努力をされて、売り上げを伸ばすということを考えられたほうが先決じゃないかと思うんですけども、そこのことに関してオペレーターズさんとお話しされたということでございますけども、どういうお考え持っとられるか、ご見解をお尋ねしたいと思います。



○議長(牛尾博美) 観光振興課長。



◎観光振興課長(岡田泰宏) MBKオペレーターズと当市は、毎月、一月の営業実績をもとに協議を行っておりまして、その中で当然新たなサービスの付加のことについても話をしております。例えば、今までの予約受け付けの方法をホームページを使っての予約の充実をして、それに対しては料金を少し割り引くというようなことでありますとか、広島方面に出かけっていって、実際に今度平日が弱いとされている千畳苑の場合にはビジネス客を何とかお呼びしたいということで、そうしたところにも力を入れておられるとこでございます。

 また、地域の皆様方に対しては、おふろの利用にあわせてレストランを使っていただいて、割安に使っていただくというようなことも広告などを入れながら、地域貢献もしていただいとるとこでございます。

 ただ、今回、MBKオペレーターズからの申し出は、8月に私どもも最初に相談を受けたんですけども、今年夏は7月、8月と悪天続きで、実際にキャンセルなどがどんどん入りまして800人から900人ぐらい平年に比べて利用客が落ち込んでおりますけども、シーズンということを考えますと天気にかなり影響されるというようなことも一つ事実がございます。これによって今年度1,000万円近い恐らく収入が減額になってると思いますけども、今回の値上げ、値上げというか、料金の見直しにつきましては、ある意味では企業の経営努力ではどうにもならない部分についても少し検討を進めていかなければいけないというところで、シーズン中の千畳苑の稼働率は98%に近いもの、これはここ数年ずっと変わっておりませんけども、そういう人気のあるところであれば市外からのお客様については、今回割り増し料金を増額したにしても影響は少ないんではないだろうかというところを考えた次第でございます。



○議長(牛尾博美) 中村議員。



◆26番(中村建二) よくわかりました。早い話は企業さんのほうが大変だから値上げをしてくれと、そのことを行政のほうもわかりましたということで条例改正をするというのが、今のご答弁じゃなかったかと思います。非常に素直な答弁でよかったなと思うんですが、私は思うのはこのオペレーターズさんにはもう少し企業努力をしてもらう。先ほど1,000万円か、マイナスになるだろうと、これは私聞こうと思ってたんが先に言われたんで、非常にわかったんですが、努力をされてなおかつだめだったら、やっぱり自分たちは指定管理者、向かないんだということを言ってもらっても私はいいと思うんです。それぐらいの気持ちで、やはり運営してもらわないと、浜田市は慈善事業をしとるわけじゃないんで、少しでも利益を上げるために指定管理者をやってるわけなんですから、ましてや55億円削減計画もやってる最中ですから、これを値上げして、じゃあ逆に落ち込んだときはどうするんですかっていうことも視野に入れて、これから運営していただくようご指導のほどをお願いいたしたいと思いまして、終わります。



○議長(牛尾博美) 25番牛尾昭議員。



◆25番(牛尾昭) 中村議員さんの質問で急に思い出したことがございますので、ちょっと聞いてみたいと思います。

 千畳苑の前任の日本休暇村サービスとこのアセット・オペレーターズですか、最後まで競い合われて、今の指定管理者が数段すぐれていたからこの業者にしたんだというお話がございました。ところが、当時東京に本社があるからといって表敬をしようと思ったら、東京にもう本社はない、大阪に移りましたと。それも伺おうと思って問い合わせをしたらそういうことを言われたわけで、やはり指定管理者として本社の所在地が変わったら速やかに当該市に言うべきだろうなという、そういう印象を持っておりました。この件については議会でもいろいろ、なぜ今まで実績のある日本休暇村サービスをかえるのかっていうんで、結構議会でけんけんがくがくした記憶ございます。数字見てみると、景気もあるんでしょうけど、日本休暇村サービスからアセットに移って売り上げが落ちてるんです、落ちてます、たしか、数字見てますから。

 今回、指定管理中に収益が悪化したから料金を変えてほしいなんていうのを市は認めるんですか、おかしいと思うんです。多分5年ですよね、これ、5年ですよね、2度目ですから。ですから、やはりそこで十分な審査をして、売り上げ推計を出して、利益が出ればこれぐらい市のほうへ渡しますよという、そういった契約をされてるはずなんです。ところが、収益が悪化したから料金変えてくれと、ほかの指定管理者も同じように言ってきたら料金を変えるんですか。僕はそこら辺のスタンスが、まず市としてのスタンスが、契約をしたわけですから、結果が出ないのは企業の責任です。それをこうやって簡単に料金改定をするんだと。オーシャンビューを千畳苑に導入するなんか人が笑いますよ。オフシーズンはどうするんですか、オーシャンビュー、思うんですよ。入り口論での市の姿勢、どういうふうにお考えなんですか、お尋ねいたします。



○議長(牛尾博美) 観光振興課長。



◎観光振興課長(岡田泰宏) 先ほど今年度の夏の、確かに天候の影響を受けたということを一例としてお話しさせていただいたんですけども、基本的には今回の料金の見直しについては一番には他の公共施設と同様に、休日前あるいはシーズン期間の割り増し料金体系を合わせたいということが一番の理由でございます。そして、管理運営の協定書の中に指定管理の期間中に利用料を見直すというようなことに関しての定めは特にございませんが、定めのない事項について、その都度協議の上、決定をすることができるという協議要綱がありますので、今回これによって改正の提案をさせていただくものでございます。

 千畳苑の運営の問題に関してですけども、確かに昨今の景気の状況などから収入、営業実績は落ちております。ただ、その中でも平成20年度については経費なども削減をしていただきながら1,800万円の黒字を出していただいて、市のほうにも還元をいただいたところでございまして、ただこういう収入と収支については長い目で見ていかなければいけない部分もございますので、その点については私どもも毎月の意見交換会の中でいろんな施策などについても議論もしていっておるところでございまして、決して今回の営業悪化ということで料金を改定するというものではないということでありますので、ご理解いただきたいと思います。

 なお、他の施設から仮にそういう状況が出た場合ということでありますけども、先ほど言いましたが今回は公共の宿としての料金体系を合わせるということでの判断ということでございますので、あわせてご理解いただければ思います。



○議長(牛尾博美) 牛尾昭議員。



◆25番(牛尾昭) 産業建設委員会に付託を受けるんで、これ以上言いませんけど、やっぱり幾ら何でもオーシャンビューは、真冬のどんよりした海しか見えないような部屋に泊まって、オーシャンビューですから500円割り増しですよって、なかなか国民宿舎という名前からは言いにくいと思うんです。ですから、僕は本当にベストシーズン、オーシャンビューで500円っていうのは僕はそれはそれで仕方ないなと思うんですけど、オフシーズンですよ。オフシーズンも500円いただきますというのは、国民宿舎という名前を冠してるわけです。ふさわしくないと思います。



○議長(牛尾博美) そのほか質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第140号は、産業建設委員会に付託します。

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○議長(牛尾博美) 日程第8、議案第141号指定管理者の指定について(浜田市金城総合運動公園)から日程第10、議案第143号指定管理者の指定について(浜田市三隅B&G海洋センター)までの3件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。1番笹田議員。



◆1番(笹田卓) 一般質問と重なってちょっと申しわけないんですけども、B&G海洋センターの海に対する安全面、これがまたいろいろ市のほうでプラスされて、いろいろ安全面をプラスされて指定管理をされるんでしょうか。実は、昨日、千畳苑でサーフィンの女性だけの大会があって、ガードとして参加したんですけども、昨日すごい大しけでして、なかなか厳しい状況ではあったんですけども、サーファーの方からもやっぱりこういったライフガードがいますと非常に安心して競技ができたというお言葉もいただいております。そういった意味で、今後B&Gが海を利用されるに当たって、そういった安全面の強化とかっていうことを考えられてるんでしょうか、お伺いいたします。



○議長(牛尾博美) 教育部三隅分室長。



◎教育部三隅分室長(木村均) B&Gの安全面についてでありますけども、イベントとか行事の日程の1週間前に週間天気予報で注意をしておりまして、1日、2日前になりますとインターネット等も利用しながら、風向、風速が出てきますので、それらを見ながら、そういった行事とかイベントがその日に開催されるかというのを注意深く見守っております。しけ等の予報になりますと前日に中止するようにしております。当日は、議員さん、一般質問で言われましたように砂浜とか海岸に打ち寄せる波を見て、そういったうねりを予測しながら中止するようにしております。その他の安全面といたしましては、ライフジャケットの着用を徹底させます。それとAEDの準備、それとスタッフの十分な配置などして安全管理については十分注意していきたいと思っております。



○議長(牛尾博美) 笹田議員。



◆1番(笹田卓) ちょっと安心したんですけども、ただ去年、実際安全だと思って実施した面で、舟が実際転覆して流されようになったっていう件を聞いておりまして、私はすごい心配になったんですけども、そういった場合に、前も言ったんですけど、海上保安庁等を利用するのも手なんですけども、それで間に合うのかどうかというのがすごいありまして、そういった中止の判断というのはすごい大事なことだと思うんですけども、それを行った場合に起きた事故に対して、ライフジャケットの着用はもちろんのこと、どういった安全に利用者をまた陸に戻していくかという点をきっちり整備しておかないと、僕もちょっと海に携わる人間なんで、その辺がちょっと心配なんですけども、お伺いいたします。



○議長(牛尾博美) 教育部三隅分室長。



◎教育部三隅分室長(木村均) 先ほど申しましたように気象条件、海上条件は悪いときには中止しますけども、当日実施して、できればそういったことがないように見張りも十分、スタッフも十分用意して、常に見張りを徹底させていきたいと思っております。万が一、そういった転覆等がありましても、ライフジャケットを着ておれば流されるだけであれですけども、すぐにB&Gのモーターボート等で救助に行くようにする体制を整えていきたいと思っております。



○議長(牛尾博美) そのほか質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第141号から議案第143号までの3件は、総務文教委員会に付託します。

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○議長(牛尾博美) 日程第11、議案第144号指定管理者の指定について(浜田市やさかやすらぎの家)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第144号は、福祉環境委員会に付託します。

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○議長(牛尾博美) 日程第12、議案第145号指定管理者の指定について(浜田市三隅中央公園及び田の浦公園運動施設)及び日程第13、議案第146号指定管理者の指定について(浜田市岡見スポーツセンター)の2件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。26番中村議員。



◆26番(中村建二) 26番中村。指定管理者に限らずなんですけども、この度たまたま田の浦公園運動施設ということで指定管理者になってるんですが、私ちょっとお尋ねしたいのは、ここの公園なんかにある、例えば遊具だとかスポーツ施設の器具もそうでしょうけども、こういったものが仮に動かなくなった、あるいは事故、事件等があって使わないと閉鎖した施設があろうかと思うんです。田の浦公園が今どうなっているか、ちょっと私もはっきりしませんが、実はこれと関連するんで是非ともお伺いしたかったのは、都会から来られた、あるいはIターンされた、Uターンされた方々が、子育てのために公園デビューって都会ではよく言いますけども、公園デビューをして、そこの方々と親しく仲よくなりたいというときに、公園に行っても何もできない、遊具はなければ何も遊ぶものがない、ましてやあっても全然使えないっていう、こういうふうな状況の中では、幾ら公園があっても公園デビューで、そこで若い奥さんたちが一緒に話をしたりとかそういうこともできないというのを切実に訴えられました。これはこの田の浦公園のみならず、浜田市が抱えている公園もすべて県が抱えてる、例えばこの地域でいいますと海浜公園なんかもありますれども、本当に遊具があってないものだということが実態としてあると思うんです。このことを仮に指定管理者の方々にやってもらうにしても、じゃあそのままの状態でただ管理してもらうのか、それとも新たに遊具を取り入れてやるのか、あるいは逆に言えばその遊具が使えて、子どもたちが安全に遊べるような、あるいは公園デビューをして、お互いがコミュニケーションとれるような状況にするのかしないのか、その辺のところだけをご意見をお伺いしたいと思います。



○議長(牛尾博美) 三隅支所建設課長。



◎三隅支所建設課長(桑本文昭) 三隅の田の浦公園につきましては、主な施設がオートキャンプ場と、あと海水浴客のためのバースハウスだけでございまして、遊具等についてはございません。



○議長(牛尾博美) 建設部長。



◎建設部長(勝田秀幸) 公園の施設の整備についてお尋ねかと思います。

 当然、最近公園の遊具の事故というのをマスコミ報道でもよく目にするとこでございますけども、昔の利用形態と違いまして、先日もちょっと公園、どういうふうに使われるかというのを見たことがあるんですけども、非常に危険な使い方というような使い方もされるケースもございます。そういったことではなくて、壊れた遊具につきましては議員ご指摘のように、皆さんが使えるように当然直していかなきゃいけないと思っております。

 ただ、公園によりましては遊具のないとこもございます。できた経緯もございますので遊具のないとこもございますので、現地を少し、どこら辺の公園かというのはちょっと今把握しておりませんけども、そういったところを確認しまして、もしご要望があればご要望のある遊具等を設置に向けて検討してみたいと思います。



○議長(牛尾博美) 中村議員。



◆26番(中村建二) 三隅の田の浦さんには申しわけないことをしましたが、今建設部長が申し上げたことがちょっと聞きたかったんで、関連質問としてさせていただきますけども、考え方の中にどこの公園ですか、どこですか、場所を指定していただいたらそこを見て、私どもがその要望にこたえますよという、そういうレベルの話じゃないということを私は言いたいんです。浜田市にどれだけ公園がそれじゃありますか。管理しているのは浜田市が管理してるでしょう。委託しているのは自治会にしてるとか、いろんな方々に委託している場合もあるでしょう。しかし、そこの中で恐らくこれは使える、使えないといった報告というのは数多く行ってるはずです。それを使えないという市民の方々がおられるにもかかわらず、それはどこですか、言ってくださいよ、そしたら私ども直しに行きますよ、そういう姿勢だったらだれも使えないんです。そうじゃなくって、いつ使われてもいいですよ、いつ来られても大丈夫ですよとするのが公園の役目でしょう。それが今回の平岡さんの例もございますけども、やはり市民がコミュニケーションとるには必要な公園だと私は思うんです。緑地法の関係もありますけど、コミュニケーションをとるためにはそれが必要だと思うんです。

 一つだけお願いしておきます。海浜公園です。この公園は指定管理者になってますよね、今たしか。受けておられますが、遊具、県の公園ですから、私がどうのこうの言うわけじゃないんですが、浜田市にありますから申し上げるんであって、是非とも見に行ってください。私が子どもが小さいときは連れていきました。いろんな遊具がございました。遊び場にもなりました。多くの方々が来られて、そこで一緒にいろんなコミュニケーションとっとられました。今はとれますか。皆さん方、行ってもられたことありますか。恐らく清掃、草取り、そういうことだけしとられますよ。だけど、遊具の点検はしてないと思います。これをなぜ浜田市にあって、県の施設だから私たち知らないじゃないんですよ。浜田市の人たちが使うんです。そしたら、それを県に要望したりとか、そういうことをするのが当たり前の作業でしょう。それがなされてないっていうことを言ってるんです。それに限らず、浜田市の公園はたくさんあると思います。その公園も全部点検をして、使えるものは使えるように、そしてもう一つは、もし直すことにお金がかかってどうにもならないっていったらボランティアの方とか、あるいはシルバー人材センターもあるでしょうけども、そういうものを直す年配の方々はボランティアで多分おられると思うんです。機械工の得意な人、機械を修理するのが得意な人いられると思うんで、そういう人たちのボランティアを募ってみるとか、公園の点検をしてみるとか、そういうこともやはり行政としてはしっかり考えて行動してほしいと思うところでございます。是非県立公園の分の海浜公園だけは、チェックしていただきたいと思います。



○議長(牛尾博美) 建設部長。



◎建設部長(勝田秀幸) 公園等の事故も増えてございますので、公園の点検等は順次行っております。その点検でふぐあいが出た場合は、すぐに直すようにいたしております。

 先ほどご指摘いただきました石見海浜公園につきましては、県のほうへ要望してまいりたいと思います。



○議長(牛尾博美) そのほか質疑はございませんか。28番美浦議員。



◆28番(美浦美樹) 今、中村議員のほうからもありましたが、三隅の中央公園の件ですが、これちょっと具体的なお話をいたします。

 指定管理者で管理がこれまでも続いておりますし、またこれからもこういう方向でやろうという提案でありますが、指定管理者のほうからここのところはこうしてくれと、あるいは補修もしたいというような希望も何ぼか出るのが通常だろうと思うんですが、そういう思いなり声が管理者のほうからあるでしょうか。実は、野球場のことですが、得点表示板がかなり腐食をしております。使用者の方も大変恐らく使いにくいなと、もうちょっと補修をしてほしいというような希望はあるんだろうと思うんですが、そういう声が市のほうに届いておるでしょうか、どうでしょうか、お伺いいたします。



○議長(牛尾博美) 三隅支所建設課長。



◎三隅支所建設課長(桑本文昭) 野球場のスコアボードは、大変今腐食しておりまして、議員ご指摘のとおりで、指定管理者のほうからも、また利用者の方からもあるわけですが、ああいう施設、合併してそれぞれ野球場が各自治区にもありまして、全体計画の中でのまた修繕計画になるんだろうと思っておりまして、声はしっかり届いております。



○議長(牛尾博美) 美浦議員。



◆28番(美浦美樹) そういう声があれば、また市のほうとしても対応を考えていただきたいと思いますが、この指定管理者制度、かなり市が直営でやるよりもそれなりの経費の節減にもなるということでありましょうが、この公園見てみますと大変植え込みであるとか、公園内部、かなりきちっと行き届いておると思っておりますが、そういうふうな意味で今先ほどありますように利用する施設そのものについての遊具も初めとしていろんなものについて、やはりしっかりとした点検をして整備をして、公園にふさわしい公園になるようにお願いをしておきます。



○議長(牛尾博美) そのほか質疑はございませんか。21番岡田議員。



◆21番(岡田治夫) たまたま、この号の指定管理のところで質問するわけですけど、今日も出てきておりましたものについて、すべて含めてなんですけれど、これから委員会の付託がされまして、それから審議をされ、更に予算に関係するものが出れば予算委員会で審議をするという過程になりますけれども、今まで見てきておったわけですけれど、指定管理の説明資料が非常に乏しいと。概要についてはある程度書いてあるわけですけれど、指定管理者とどういう積算根拠のもとに積み上げをして、その金額の妥当性を出したのか、あるいは指定管理者、これ監事さんの平成20年度の監査報告にもございますけど、これもそうだと思うんですけれど、契約についてはできるだけ3社、2社、指定とほとんどそうなっておりますけれど、3社以下の場合はそれなりの選定理由をつけて出しなさいとことでございますけれど、やはりそうした添付資料というものをもう少しつけていただかないと十分な審議ができないと思います。まずその点が1点目でございます。

 それと、それは今委員会の裁量に任されて委員長なり、あるいは委員が請求すべきものかもしれませんけれども、しかし今までの状況を見ますと若干不足かなと思います。

 それと、社会教育施設につきましてはたくさん市内にはございますし、これからも増えていく可能性がございます。そうした施設につきまして、直営から民間、いわゆる指定管理に出すということは大きなメリットがございます。それは専門性、あるいは費用対効果、あるいは公立によってできたもので使用料を安くできるとかいろいろメリットはございますけれども、指定管理者も利用料をほとんど収受されている場合が多いわけですけれど、やはりそうした長期的に同じ民間を活用した指定管理に出すとしても長い将来、いろんな管理形態というものが更に効率的にできる可能性もございますが、その点の検証をしてきておられるのか、今後またそういう、3年間でございますので特に債務負担行為を、そうした視点につきましてのご所見をお願いします。2点です。



○議長(牛尾博美) 管財課長。



◎管財課長(植田和広) 失礼いたします。説明資料の内容についてでございますけれども、今までのところの説明資料の中から、今回につきましては指定期間と指定管理料について新たに追加した項目としております。これについては、いろいろの意見を聞いた段階で追加をしておるわけですけれども、この積算根拠等につきましては今後説明資料をつくっていく中でちょっと検討させていただいて、よりわかりやすいものという形でさせていただくように研究をしてみたいと思います。

 それから、この指定料についてですけれども、公募施設につきましては公募のときの収支計画書において既に提案をされております数字が、指定管理料ということになっておろうかと思います。

 それから、指定期間についてのことでございますけれども、議員さんがおっしゃいましたように指定期間が短いと応募者が中・長期的な経営計画に基づいた管理運営がなかなかできずに、安定的な経営シミュレーションを描くことができにくいというふうなデメリット等もございます。一方で、余り長くしますと集客施設などでは需要が困難であり、利益の配分額の設定等の条件設定によっては民間事業者のリスクが増大するというようなこととか、自治体側にとってみれば指定管理者の見直しの機会が減って、管理運営の効率の低下などが生じるというようなことも考えられます。こうしたことから、浜田市において入所系福祉施設を5年としておりまして、その他を3年とすることで期間を定めております。2サイクル目の選定をする際に、千畳苑ですとかきんたの里については5年としたケースがございます。先般、島根県においては原則5年とするというふうな報道もされておるとこですけれども、再指定の際に公募施設とか高度な専門知識が必要な施設は、議員さんおっしゃいますように5年というのが望ましいんではないかと考えておりますけれども、浜田市の指名での指定施設はほとんどの場合、再指定としております。そういうことを考えますとそういう施設については3年でもいいのではないかなと考えておりまして、こうしたことを踏まえて、それぞれの施設を管理しております部署ごとに選定の方法、施設の目的あるいは果たすべき役割等を考慮しながら、今後指定管理期間については検討してまいりたいと思います。



○議長(牛尾博美) そのほか質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第145号及び議案第146号の2件は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第14、議案第147号財産の取得について(ラ・ペアーレ浜田)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第147号は、福祉環境委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第15、議案第148号市道路線の廃止について(石見南49号線)及び日程第16、議案第149号市道路線の認定について(石見南61号線外)の2件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第148号及び議案第149号の2件は、産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第17、議案第150号平成21年度浜田市一般会計補正予算(第6号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第18、議案第151号平成21年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第19、議案第152号平成21年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)から日程第22、議案第155号平成21年度浜田市生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)までの4件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第23、議案第156号平成21年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第24、議案第157号平成21年度浜田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第150号から議案第157号までの8件については、予算審査委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第25、請願第1号改正貸金業の早期完全施行等を求める意見書の提出についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 請願第1号は、お手元に配付の請願文書表のとおり産業建設委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第26、請願第2号後期高齢者医療制度を廃止し高齢者が安心できる医療制度創設を求める意見書の提出についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 請願第2号は、請願文書表のとおり福祉環境委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾博美) 日程第27、請願第3号県の福祉医療費助成制度の定率(応益)負担を廃止・撤回し定額負担に戻すことを求める意見書の提出についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾博美) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 請願第3号は、請願文書表のとおり福祉環境委員会に付託します。

 この際、三隅自治区長より発言の申し入れがありましたので、これを許可します。三隅自治区長。



◎三隅自治区長(泉川晋作) 大変貴重な時間をちょうだいいたしまして、誠にありがとうございます。一言お礼のごあいさつをさせていただきます。

 合併をいたしまして浜田方式那賀自治区が制定されまして、草創期の自治区長を拝命いたしましたが、12月11日で任期が満了となります。この間には、宇津市長様を初め議員の皆様方から公私両面にわたりまして心温かいご支援、ご厚情を賜りましたこと、誠にありがどうございます。

 おかげさまで、大過なく自治区長の責めを果たし退任することができますことを誠にありがたく感謝を申し上げます。

 退任後は、一市民として限りなく発展をしてまいります浜田市を心から応援をしてまいりたいと考えております。

 終わりに、新浜田市が島根県西部の中核都市として大きく発展していきますことと、市長様を初め議員の皆様方のますますのご活躍をご祈念申し上げまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。



○議長(牛尾博美) 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれにて散会します。皆様ご苦労さまでした。

            午前11時27分 散会

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△請願文書表


受理年月日受理
番号件    名請 願 者紹介議員付 託
委員会
H21.11.171改正貸金業の早期完全施行等を求める意見書の提出について浜田市田町1655
はまだ市民総合法律事
務所
弁護士 田上 尚志三浦 美穂
三浦 一雄
美浦 美樹産業建設委員会

 要  旨

 経済・生活苦での自殺者が年間7,000人に達し、自己破産者も18万人を超え、多重債務者が200万人を超えるなどの深刻な多重債務問題を解決するため、2006年12月に改正貸金業法が成立し、出資法の上限金利の引下げ収入の3分の1を超える過剰貸付契約の禁止(総量規制)などを含む同法が完全施行される予定です。

 改正貸金業法成立後、政府は多重債務者対策本部を設置し、同本部は?多重債務相談窓口の拡充、?セーフティネット貸付の充実、?ヤミ金融の撲滅、?金融経済教育を柱とする多重債務問題改善プログラムを策定しました。そして、官民が連携して多重債務対策に取り組んできた結果、多重債務者が大幅に減少し、2008年の自己破産者数も13万人を下回るなど、着実にその成果を上げつつあります。

 他方、一部には、消費者金融の成約率が低下しており、借りたい人が借りられなくなっている。特に昨今の経済危機や一部商工ローン業者の倒産などにより、資金調達が制限された中小企業者の倒産が増加しているなどを殊更強調して、改正貸金業法の完全施行の延期や貸金業者に対する規制の緩和を求める論調があります。

 しかしながら、1990年代における山一証券、北海道拓殖銀行の破綻などに象徴されるいわゆるバブル崩壊後の経済危機の際には、貸金業者に対する不十分な規制の下に商工ローンや消費者金融が大幅に貸付を伸ばし、その結果、1998年には自殺者が3万人を超え、自己破産者も10万人を突破するなど多重債務問題が深刻化しています。

 改正貸金業法の完全施行の先延ばし、金利規制などの貸金業者に対する規制の緩和は、再び自殺者や自己破産者、多重債務者の急増を招きかねず、許されるべきではありません。

 今、多重債務者のために必要とされる施策は、相談体制の拡充、セーフティネット貸付の充実及びヤミ金融の撲滅などであります。

 そこで、今般設置される消費者庁の所管乃至共管となる地方消費者行政の充実及び多重債務問題が喫緊の課題であることも踏まえ、国に対し、以下の施策を求める内容の意見書を提出していただくよう請願いたします。

                    記

〔請願事項〕

1.改正貸金業法を早期に完全施行すること。

2.国は、自治体での多重債務相談体制の整備のため相談員の人件費を含む予算を十分確保するなど、自治体での相談窓口の充実を支援すること。

3.個人及び中小事業者向けのセーフティネット貸付をさらに充実させること。

4.ヤミ金融を徹底的に摘発すること。







受理年月日受理
番号件    名請 願 者紹介議員付 託
委員会
H21.11.242後期高齢者医療制度を廃止し高齢者が安心できる医療制度創設を求める意見書の提出について松江市大正町442−6
島根県社会保障推進協
議会
会長 池淵 栄助西村  健福祉環境委員会

 要  旨

 後期高齢者医療制度については、「根拠のない年齢(75歳)区分」「病気の予防、外来、入院、終末期まであらゆる場面での差別医療」「保険料滞納者への資格証明書発行」「高齢者への定率(応益)負担」など多くの問題が指摘され、現在に至っています。これまでに同制度の廃止・撤回、見直しの意見書を議決した地方議会は700議会に上ります。

 この制度でとりわけ懸念されるのは、1年以上の保険料滞納者への資格証明書発行です。厚生労働省の資料によれば、資格証明書の前段階である短期保険証が、今までに全国で2万8,000人、島根県では229人に発行されています。資格証明書発行に反対する国民の声に押され、同省は10月26日付で、全国の後期高齢者医療広域連合に、「(資格証明書は)原則として発行しない」とする基本方針を通知しました。

 後期高齢者医療制度が高齢者に定率(応益)負担を課しているのも大きな問題です。定率負担の根底には医療を受けるのは「益」という考え方があり、それ故、手厚い医療が必要な人ほど重い負担になるという問題があります。後期高齢者医療制度と同様に、障害を持つ人たちの福祉サービス利用料に定率負担を課しているのが障害者自立支援法です。この制度は、障害を持つ人たちにとって必要最低限の支援さえ「益」とみなすものであるとして、これまでに定率負担の廃止・撤回運動が全国で広範に展開されてきました。

 後期高齢者医療制度や障害者自立支援法の廃止を訴える国民の運動の高まりで、民主党・社民党・国民新党3党の連立政権は、それらの廃止で合意し、長妻厚生労働大臣がその旨を表明しています。

 このように国民の運動は、高齢者に資格証明書を発行するのは誤り、障害を持つ人や高齢者に定率負担を課すのも誤り、という考え方へと国、政権を動かしました。

 資格証明書や定率負担の問題を併せ持ち、政権も否定した高齢者差別の後期高齢者医療制度は、一日も早く廃止するしかありません。

 つきましては、下記事項を請願いたします。

                    記

1.後期高齢者医療制度を廃止し、高齢者が安心できる医療制度を創設するよう求める意見書を採択して下さい。

2.前項の意見書を国並びに関係機関へ提出して下さい。







受理年月日受理
番号件    名請 願 者紹介議員付 託
委員会
H21.11.243県の福祉医療費助成制度の定率(応益)負担を廃止・撤回し定額負担に戻すことを求める意見書の提出について松江市大正町442−6
島根県社会保障推進協
議会
会長 池淵 栄助西村  健福祉環境委員会

 要  旨

 2005年10月、島根県の県単独福祉医療費助成制度(以下、福祉医療)に、それまでの定額負担に代わって、定率(応益)1割負担が導入されました。これにより、1カ月500円だった医療費負担が最大4万200円と、80倍もの負担増を強いられた制度対象者もいます。定率負担となったことで、「医療費のことが心配で受診をためらってしまう」という声が今も後を絶ちません。

 島根県の福祉医療と同様、障害を持つ人たちの福祉サービス利用料に定率負担を課しているのが、国の障害者自立支援法です。この制度は、障害を持つ人たちにとって必要最低限の支援さえ「益」とみなすものであるとして、全国で定率負担の廃止・撤回運動が広範に展開されてきました。原則1割負担は、憲法で保障された生存権を侵害するものであると訴えて、全国14の地方裁判所では訴訟も起されています。

 こうした動きの中で、民主党・社民党・国民新党3党の連立政権は、連立合意文書に障害者自立支援法の廃止を盛り込み、それに沿って長妻厚生労働大臣が同法の廃止を表明しています。

 また、障害者自立支援法と同様に、高齢者に定率負担を課している後期高齢者医療制度に対しても国民の強い批判が渦巻いています。これについても3党連立政権が廃止で合意し、長妻厚生労働大臣が、同制度の廃止を表明しています。

 このように国民の運動は、どのような負担軽減措置を設けようとも、そもそも障害を持つ人たちや高齢者に定率負担を課すのは誤り、という考え方へと国を動かしました。

 県の福祉医療の定率負担問題について溝口知事は9月議会で、「国の動向を見ながら見直しを考えたい」という趣旨の答弁をされました。

 定額負担に戻せば、制度対象者の負担が軽減され、福祉医療で独自に上乗せ助成をしている自治体の財政負担軽減にもつながります。

 つきましては、下記事項を請願いたします。

                    記

〔請願事項〕

1.県の福祉医療費助成制度の定率(応益)負担を廃止・撤回し、定額負担に戻すことを求める意見書を採択して下さい。

2.前項の意見書を島根県に提出して下さい。