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島根県 浜田市

平成21年 9月 決算特別委員会 09月14日−04号




平成21年 9月 決算特別委員会 − 09月14日−04号







平成21年 9月 決算特別委員会



     平成21年9月浜田市議会決算特別委員会記録(第3号)





1. 日  時  平成21年9月14日(月)午前9時58分開議

2. 場  所  全員協議会室

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 出席委員(11名)

 2番  道  下  文  男           3番  平  石     誠

 7番  三  浦  美  穂          10番  澁  谷  幹  雄

11番  田  村  友  行          13番  西  村     健

17番  川  神  裕  司          23番  吉  田  千  昭

27番  向     惇  雄          28番  江  口  修  吾

35番  美  浦  美  樹

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 議長出席

29番  牛  尾     昭

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 欠席委員(0名)

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 説明のため出席した者

副市長     大 谷 克 雄          収入役     佐々木 康 夫

監査委員    水 野 文 雄          監査委員    高 原 好 人

金城自治区長  澄 川 和 則          旭自治区長   花 本 博 文

弥栄自治区長  串 崎 法 之          三隅自治区長  泉 川 晋 作

企画財政部長  近 重 哲 夫          建設部長    勝 田 秀 幸

水道部長    佐々木   章          旭支所長    岩 谷 欣 吾

弥栄支所長   三 浦 義 和          三隅支所長   中 島 良 二

企画財政部次長 塙   邦 彦          建設部次長   平 中 雅 孝

財政課長    宮 崎 良 一          建設整備課長  宮 下 兼 二

建築住宅課長  土 井 敏 實          下水道課長   佐々木   満

金城支所建設課長岸 本   隆          旭支所建設課長 塚 田 民 也

弥栄支所建設課長稲 垣 俊 典          三隅支所建設課長桑 本 文 昭

会計課長    田 野 正 幸          監査委員事務局長大 島 伸 一

水道部工務一課長岡 本 英 二

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 事務局職員出席者

事務局長    山 崎   浩          次長      長 野 昭 三

主任主事    勝 田   奨          主任主事    篠 原 美和子

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 議事日程(第4号)

第1 昨年度の決算特別委員会付帯意見の対応状況について

第2 認定第 1号 平成20年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定について

          (総務文教委員会関係)

第3 認定第 3号 平成20年度浜田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について

第4 認定第 1号 平成20年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定について

          (福祉環境委員会関係)

第5 認定第 2号 平成20年度浜田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

第6 認定第 6号 平成20年度浜田市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について

第7 認定第13号 平成20年度浜田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

第8 認定第 1号 平成20年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定について

          (産業経済委員会関係)

第9 認定第 5号 平成20年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計歳入歳出決算認定について

第10 認定第 7号 平成20年度浜田市国民宿舎事業特別会計歳入歳出決算認定について

第11 認定第 1号 平成20年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定について

          (建設都市委員会関係のうち建設部関係)

第12 認定第 4号 平成20年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について

第13 認定第 8号 平成20年度浜田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第14 認定第 9号 平成20年度浜田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第15 認定第10号 平成20年度浜田市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第16 認定第11号 平成20年度浜田市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について

第17 認定第12号 平成20年度浜田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第18 認定第14号 平成20年度浜田市水道事業会計決算認定について

第19 認定第15号 平成20年度浜田市工業用水道事業会計決算認定について

第20 審査のまとめについて

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 本日の会議に付した事件

議事日程(第4号)のとおり

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            会       議

            午前9時58分 開議



○澁谷委員長 それでは、皆さんおはようございます。

 ただいまから決算特別委員会を開催いたします。

 本日は、建設都市委員会関係の審査を行います。

 委員会での注意事項ですが、短時間で効率よく審査を行うため、発言及び答弁は簡潔明瞭にお願いをいたします。また、執行部の方で答弁される方は、最初に挙手と同時に自分の職名を大きい声で発言ください。その後、指名をしますので、必ずマイクを使用して答弁をお願いをいたします。

 木曜日、金曜日と総務文教関係、産業経済、福祉、環境関係の決算特別委員会を開催いたしました。答弁に際しまして、中にはよくわからない答弁であるとか、一見流暢なんだけども内容のない答弁とか、いろいろございましたので、簡潔明瞭に委員の質問に対しまして的確にご答弁いただきますようにお願いをいたします。

 それから、委員会中は休憩をとりませんので、随時ご自分のご判断で休憩をとっていただきたいと思います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○澁谷委員長 それでは、議題11、認定第1号平成20年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定について(建設都市委員会関係のうち建設部関係)についてを議題といたします。

 通告が出ておりますので、順次質疑を行います。質問78番、平石委員。



◆平石委員 おはようございます。

 私は通告しております狭隘道路拡幅整備事業についてお尋ねいたします。

 実績報告書を見ますと、270万円の予算に対して187万9,000円、執行率69.59%ということでございますが、助成件数2件ということで、このようになっておりますけど、件数は予定より少なかったんだろうとは思うんですが、この辺の執行状況の内容といいますか、理由について、まず1点お聞かせください。



○澁谷委員長 建築住宅課長。



◎土井建築住宅課長 確かに、件数的には3件程度を予想してましたけども、実際にはこういう結果になってまして、工法的に確認申請が出てきたときに、これの道路に接してる場合についてはそこでお願いをしたり、ということもやってきております。ただ、これも土地の無償提供ということになりますので、なかなかできない場合もございまして、ただ、これについては、息の長いということで、少しでもやっていくということで、私どもやってます。

 質問ではないですけども、過去これは平成11年からやってまして、平成20年度で計25件ございます。面積的に言いますと、500平米ぐらいに、10年でなってきております。わずかではありますが、これを息長くやっていきたいと思っております。



○澁谷委員長 平石委員。



◆平石委員 10年で25件、500平米ということでございまして、確かにこの狭隘なところを通りますと、本当ご提供していただいた方の、ほんに車で通りやすい、歩きやすいという状況になっとって、本当この事業というのはありがたい事業といいますか、市民の方に本当お世話になってる事業であります。建築確認申請をもとにそうやってお願いをするということでございますが、建築確認申請が出てきたときには、もうある程度、設計とかそういった分、決まってきてますよね。狭隘地区の方々、特に、そういった家を建てかえられるときに、こういうことをいずれわかっていただくような方法をとっていくような対策も必要かと思いますけど、そういったところはやっておられるんでしょうか。



○澁谷委員長 建築住宅課長。



◎土井建築住宅課長 これはなかなか建築基準法というものがありまして、都市計画区域内の建物については、道路に接してないと家が建てられません。基本的には4メーター以上の道なんですが、なかなか現実的にはそうはいかないので、みなし道路という扱いを基準法で認めてまして、この都市計画がかかったときに、既に家が建ち並んで、最低2軒以上なんですが、そういうことについては4メーターなくても、1.8以上あれば、道路のセンターからお互いに下がって、4メーターなら、みなし道路として接道してもいいですよということになってます。だから、原則的には、道路のセンターから2メーター下がったところには工作物はつくってはいけないというのが現状なんですが、それで実際はそうで、1950年からずっとやってきてますが、なかなか全国的に確認申請の実態は、竣工検査をした後にいろいろ工作物をつくられたということも聞いておりまして、それを積極的にそういうことのないように事前にやっていこうというのがこの趣旨でございますので、基準法的にはそこには建てられないというのが大前提なわけです。



○澁谷委員長 それでは続いて、79番。



○三浦副委員長 澁谷委員。



◆澁谷委員 それでは、側溝整備事業と生活道路整備事業についてお尋ねします。

 浜田市内の側溝整備と生活道路、かなり生活、安心、道路と拡張というんですか、非常に気になってるとこが多いんですけども、反面まだまだというふうな箇所も、まだ遅れているというようなことがございます。今ここら辺の実施の状況について、担当課はどのように判断をされているのか、お尋ねをしたいと思います。



○三浦副委員長 建設整備課長。



◎宮下建設整備課長 お答えいたします。

 まず、側溝整備事業の概要でございますが、昨年度の事業費を申し上げます。資料にもありますとおり、2,896万7,400円下がっておりますけれども、これの工事件数では8件ございます。ほとんどが市街地の中に集中いたしておりまして、側溝整備の延長でございますけども、650メートル程度行っております。

 それで、今までの実績を、概算ですけども申し上げますと、16年度が約3,800万円、17年度が約3,600万円、18年度、同じく3,600万円、19年度、2,800万円となっておりまして、大体平均事業費、5カ年の平均事業費が3,350万円となっております。大体、年間、平均延長しますと、600メーター前後という延長ですね、平均すると整備しているという勘定になってまいります。実際、市民からの要望は非常に多いものがありますので、これで十分ということはありませんけれども、少しずつはありますけど、側溝についての問題点がある箇所、これについては減ってきていると感じております。今後引き続いて同じようなペースで、担当課としては実施していきたいと思っております。



◆澁谷委員 生活道路についてはどうですか。



◎宮下建設整備課長 生活道路でございますけれども、これは浜田自治区におきましては、今まで3カ所行ってきております。小規模ながら実効性のある道路開発ということで、今までのような路線全体の延長を改良するというわけではなくて、カーブがきつい、付近が狭いとかというふうな地元からの要望が強い箇所について、ポイントを押さえてやっていく方向でございますけれども、継続的な施工を今後も引き続き図っていきたいと考えております。



○三浦副委員長 澁谷委員。



◆澁谷委員 錦町のあたりとか見ると、非常にきれいになっていて、やっぱりああいうふうな形の側溝と、かまぼこ型でない道路といいますか、そういうことが安心・安全なまちづくりと、まちの美観というんですかね、そういうことにも非常に効果があると思うわけですが、この3,000万円程度の予算ではなかなかどうなのかなと。きちっときれいなまちをつくっていくということにおいて、集中的に財政課のほうも予算配分を、重点配分をすべきではないかと思いますけれども、財政部の考えをちょっとお尋ねしたいと思います。



○三浦副委員長 財政課長。



◎宮崎財政課長 委員さんおっしゃるのは重々常日ごろ考えておりまして、やはり財源的に可能であれば、生活道路で道路維持、これに重点的に予算配分すべきだという認識は持っております。しかしながら、ほかの整備事業であれば、補助金であるとか、地方債とか、そういう新たな財源を持ってくることで実施可能な面があるんですが、これ維持関係ばっかりは、全額、限られた一般財源でしなきゃいけませんで、なかなか思うように予算を立てられないというのが現状であります。

 しかしながら、この国の経済対策を今回活用しまして、昨年の2月には約2億6,000万円程度の維持関係、これは側溝整備も、地域というのはいろいろなもんがありますので、側溝整備の管理も入ってます。それに今回補正で2億円、一部執行がどのようになるか、見えないとこもありますが、それにこれは通常予算に上乗せして予算としておりますので、これを上手に活用していただいて、建設部については本当は今までなかなかできなかったところをしていただきたい、というのが財政当局としては希望しておりまして、施工箇所は建設部にすべてお任せしておりますが、その辺を上手にやっていっていただきたい。こういうことが来年もあるかというと、多分ないと思います。したがって、貴重な財源ですんで、しっかりと必要なとこから正しい選択をしていただいて、しっかりと整備していただきたいというのが本音であります。



○三浦副委員長 澁谷委員。



◆澁谷委員 財政当局から今話のあったとおりですので、よろしくご検討いただいて、コストパフォーマンスを図っていただいて、市民満足度を高めていただくよう、プランを策定して実行していただきたいと思うところです。



○澁谷委員長 それでは続いて、質問80番、道下委員。



◆道下委員 実績報告書の60ページ、?139でございます。緑と花の沿道推進事業、この事業でございますが、31.1%の執行率、これ昨年度も35.62となっておりましたと考えてますけど、このあたりをどのように考えていらっしゃるのか。

 それと、また大学通りの花壇ですか、まずあれをボランティア管理するというような事業は別にありましたけれども、あれも何か随分この執行率が下がっていると、最近ですね、去年、今年あたりと思っているんですが、そのあたりもどのように考えていらっしゃるのか、これをお伺いします。



○澁谷委員長 建築住宅課長。



◎土井建築住宅課長 この執行率が低いということで、どうなのかということですが、この辺なんですが、この事業が平成14年からやってまして、当時は11件、12件、12件、13件と来ましたけども、ここ3年あたりが6件程度になってます。その辺の原因というものなんですけども、当時、大規模な団地といいますか、敷地が、例えばヒルズガーデン、長沢にあります。それとあと14年に長浜団地がございます。それから、16年に旭のJRの官舎の跡地、それから17年の石見部の下のほうに団地開発ができてまして、その辺である程度件数が出てきたのではないかと思ってまして、ここ18、19、20は6件、5件、本年度も今のところですが5件程度となってまして、ただ今後ですけども、行政評価委員会のこれはBランクということに評価いただいてます。この目的でブロック塀等に囲まれました閉鎖的なまちをやめて、心に残る潤いのある美しい町並みということでやってる事業でして、その辺をご理解していただきたいと思います。

 それから、今言われました大学通りの花壇との区別ですけども、これは、この事業はちょっとこれとは別の観点からの目的だと思いますので、ちょっと私のほうではわかりません。



○澁谷委員長 企画財政部長。



◎近重企画財政部長 県立大学の通りの分については、私はまちの園芸家ということで、市民の皆さん、あるいは企業の皆さんに、ボランティアで花壇、あの枠を整備していただくということでやっていただいておりまして、いろいろ今整備がなかなかいってないということで、いろいろちょっと担当課、地域政策課なんですけども、いろいろ今考えておりまして、意見交換会等も今月にまた考えているというような話もしておりますので、ちょっとどういったことをきちんとするのかという、ちょっと考えをしなきゃいけないなと思うんです。

 今あそこで車をとめて、あそこを整備すると、駐車違反しますと、警察から厳しく相当言われてまして、水を運ぶにしても、ずっと遠いところへとめて、それまた水を運ぶとかというような、ちょっといろいろ整備といいますか、お願いをするにしても、なかなかしにくいっていう部分もいろいろ出て、ボランティアをしていただく方も増える割に、まだちょっともう無理だというような方もおられまして、ちょっと、きちっと考え方をしなきゃいけないなと、課題には今考えているところです。



○澁谷委員長 道下委員。



◆道下委員 やっぱり、この事業の、先ほど皆さんのほうの大学の通りの事業、いわゆる環境美化といいますか、その辺を十分配慮した事業だと思いますよね。またこれが執行率が少なくなるということは、こういうことをする人が少なくなった。そういうふうな意識はあるんだろうけども、なかなか経済状態といいますか、その辺も絡んで大変になってきたのかなと私は思うんですよ。そのあたりを、何かこの事業がもっと推進するよう、もちろんそのように考えていらっしゃるんですけど、執行率が進んでいかないということは、皆さんの意見がそのように反映されてないと。だから、何か方法が、もっと執行率、下げるような、この事業の内容を下げても、ほかの事業に回したりとか、そういうことも考えてもいいんじゃないかとも思うんですけど、そのあたりは。



○澁谷委員長 建築住宅課長。



◎土井建築住宅課長 委員さんのご指摘のとおりです。ただ、私のとこもこれについてはもとより、まちづくりの関係からやりたいとこもあります。しかし、現実がどうだということがありますので、これからも広報的には、インターネットでもやってますし、市報でも流してますし、この辺は引き続きやっていきたいと思います。ただ、現実にはないということですので、今年度の予算は、21年度ですが、減額、半分程度の予算で執行しております。



○澁谷委員長 道下委員。



◆道下委員 それでは最後に、先ほど委員長も言っとった側溝整備ってものも、最近随分荒れていて、ある程度のとこが目立つんですが、草木も時期が時期なんでしょうけれども、そういうふうに考えるから余計目に当たるんかもしれませんけれども、昨日あたり私も海岸清掃をやってきたんですけれど、そういう、もっと市のほうから啓発といいますか、一定補助ですね。昨日の海岸清掃あたりでも、地域一体となってやらないと、補助金が出ないと、そういうあんばいがあるんですけれど、単体でもグループで、ほんの少しのグループでそういう草刈り活動とか、そういうごみ拾い活動をしたら、何らかの補助金が出るとか、そういうような方法は、そういうのがあってもしかるべき、今からはそういう小さいことをする人たちも、何かの手当を出して、それを勧めて環境美化を進めていく、そういう方向性はないもんかと思うんですが、そのあたり最後に。

 いいです。



○澁谷委員長 ちょっと委員長の裁きとしては難しい判断ですが。

 では、建設関係でないということで、じゃあ次の質問に移らさせていただきます。質問81番、江口委員。



◆江口委員 お願いします。

 この関係は、全部門でお聞きをする内容ですけども、今回の今、道下委員と重複する面があるかもわかりませんが、60ページの?139でちょっと伺おうと思いますけども、全体的にこの報告書を見てみましても、せっかく決めた予算が執行率が60%、50%、それで今該当するのが31%というように、非常に執行率の極端に言えば悪いというのが多いという判断をしてますんで、特に今回ちょっと普通は12月にやるのが、今回は9月にということで、時期的な問題もあると思いますけども、最終的にはこういうせっかく決めた予算が半分以下、特に50%で区切ってみても、今回のように31.10%という分が、どういう経過でそうなったかというのを、担当のほうで原因、理由というか、そういうのを把握されているかという点をまず1点お聞きしたいと思います。



○澁谷委員長 建築住宅課長。



◎土井建築住宅課長 この理由、原因的なものも考えてました。昨今の不景気なこともあるのかなと思いますけども、過去のデータで見ますと、確認申請は減ってきていますけども、それと一緒に減ってるというような相関性が余りないと思います。先ほども少し言いましたけども、その土地の14年から17年までが13件ということだったんですが、これについては先ほども申しましたような団地開発があっての影響かなと考えております。確かに、予算がある中で執行率が低いということは、当然うちのほうの建築住宅課のPRもより積極的にやっていかなければならないとは思っています。

 それで、これも条件が、都市計画区域内にあって、なおかつ途地域内にある、用途、とりわけ、どういうんですか、用途をかぶせてるとこですね。そこに区切ってまして、無指定のところには対象外にしてます。まずその辺も含めて、今後どうするかというのを考えていきたいと思ってます。



○澁谷委員長 江口委員。



◆江口委員 先ほどの答弁にもありましたように、全体的な予算を21年度からちょっと抑えたということもありましたが、平成14年から始まって、この住宅団地ができる、できないにかかわらず、市内というか、特に合併して広くなったわけなんで、どういう基準があるんかなというんが若干気になるとこがありまして、市内のいわゆる繁華街的なもんで、こういう緑と花の沿道をつくっていくという面と、ある程度市街地を離れたとこで、こういう施策というんはどのように進行していくんかというんが若干気になるとこなんですよ。それで、そういう面では予算的に、こういうふうに100万円が今回削られとるということもありますけども、1点お聞きしたいのは、そういう基準、いわゆる市街地を離れた分で緑と花の沿道づくりという面がどのような基準になるかというんが一点と、ほいでもう一点は、先ほど答弁がありましたように、いわゆる住宅団地ができることによって、その近郊というか、市から要請をしてそこの辺にそういう緑と花の沿道をつくっていただくということと、今は盛んにボランティアで、新しく自分たちがやりたいんで、この辺を指定をしてくれんかという、いわゆるどういうかな、市民からの要望というか、要請というか、こういう関係をどのように行政側として扱いをしてるかという面が、ただ市民はせっかく言っとるのに全然対応してもらえないとかという意見もちょろっと聞くんで、その辺の関係を含めて、ちょっとご答弁をお願いしたいと思います。



○澁谷委員長 建築住宅課長。



◎土井建築住宅課長 先ほど言いましたように、どのような基準といいますと、先ほど言いましたように、用途がかかってないところは対象外にしている、それと都市計画区域内だけだということですので、各支所におきましては、三隅と旭については都市計画かぶってますので、対象にはなろうかと思います。ただ、当然支所の前ですから、色がかかってないとこがありますので、その辺はあろうかと思います。ただ、この花壇にしても、どうしても商業系とか工業系ではなくて、どうしても住んでおられる住居系の色になってきますので、全部、全部ということにはなかなかならない。ただ、あともう一つ確認申請の部分ですね、この辺の制度がありますよということは、設計事務所の方には言ってます。そういうことでの努力もしておるということです。

 それからもう一つは、そういう団地開発のときに、地区協定、これ建築基準法の中にあるんですが、地区協定をして、町並みを例えばかわらにしようとか、高い建物はやめようとか、生け垣にしようとか、そういう手段もありまして、そういう動きが長沢の団地もありましたし、西団地もありました。結果的には、最後まで行けなかったんですけども、今の石見部の下の団地についてはそういう協定を、具体的に内容はわかりませんけども、そういうことをやってると聞いております。

 それからもう一つは、市民からの要望についての対応についてですけども、確かにこの辺は全体、どこの花壇をやるかということはなかなか難しくて、建築のほうではその敷地単位でやってますので、現実的には私どもはやってません。今後の検討課題になるんじゃないかと思います。



○澁谷委員長 江口委員。



◆江口委員 それじゃあ、最後の一点で、住宅団地が新しくできるところは、その環境を考えていただくようにできるんですけれども、既に団地ができているとこで、こういう沿道を整備する、緑と花の関係の沿道整備をする際に、行政側からの逆にポイントを決めたような関係で、地区のポイントを決めたような関係で、勧奨みたいなことは、例えば行政連絡員会議とかありますけども、そういう中で周知をすることも含めて、そういういわゆるこういう施策を勧奨していく、いろいろつくっていくということでの方策というのは何かやっておられるのか、その辺だけを最後にお聞きをしておきたいと思います。



○澁谷委員長 建築住宅課長。



◎土井建築住宅課長 今までは、その地域を集中的にやるというのはやってなくて、あくまでも確認申請に来られた個人ベースと市報とホームページということでやっておりました。



○澁谷委員長 質問82番、道下委員。



◆道下委員 報告書の61ページ、?143、合併処理浄化槽設置助成事業、このことについてお伺いをします。

 先般も担当部署から説明ございましたように、公共下水道、大変見通しが立たないような状況のことを報告を受けました。普及の見込みが少ない中で、やはりこの、合併浄化槽設置助成事業ですか、これをどんどん進めていかなくてはならないのでしょうけれども、どのあたりまで進んでいて、そしてどのような認識でおられるのか、その点をお伺いします。



○澁谷委員長 下水道課長。



◎佐々木下水道課長 質問にお答えいたします。

 この合併処理浄化槽設置事業について、下水道事業の普及の絡みから、どんどん進めていくようにという質問だと思います。

 私どもの事業は、年間戸数のペースでいきまして約130基程度を進めております。この事業そのものは、平成18年から本課のほうで担当しておりまして、平成18年が浜田と金城で142基、平成19年が109基、平成20年がここに載っておりますように、134基設置してまいりました。この事業を進めるに当たりましては、建築関係の方、それからこういう浄化槽業者の方にも広く周知しておりまして、大いに利用していただくようにお願いをしております。ただ、これはあくまでも助成事業という形で、5人槽については浜田で33万2,000円程度助成しておりますけれども、これ以外に個人の宅内工事等がかかりますので、なかなか思い立っていただけないのかなという気もしております。ですけども、生活環境の向上を早期に実現する手段としましては、この合併浄化槽は大変有効な事業、方法であると見ておりますので、どんどん積極的にこの事業のことを広め、皆さんに活用していただきたいという気持ちを持っております。



○澁谷委員長 道下委員。



◆道下委員 他の浜田公共下水道事業も遅れてますよね。他のこういうような自治体と比べて、この補助金、補助体制っていうのは、今35万円ぐらいですか、それが他の自治体と比べてどのようなところに浜田市はあるんでしょうか。



○澁谷委員長 下水道課長。



◎佐々木下水道課長 お答えいたします。

 この補助金制度そのものは、環境省のほうから事業の3分の1に対して進めているものでございます。細かく近隣のことをちょっと調べてはいないんですけど、大体この程度の補助でしているのではないかと思っております。



○澁谷委員長 道下委員。



◆道下委員 浜田は本当遅れてるんですよね。公共下水道がね。そのあたりですよね。ほかのところでは、出雲にしたって、松江にしたって、もっともっと高いわけですよね。そのあたりはやはり遅れてるのは遅れてる。ほんで、また、今から進んでいく状況は極めて少ないというあんばいのところに、もっと、じゃあ違った感覚が欲しいと思うんですが。



○澁谷委員長 下水道課長。



◎佐々木下水道課長 委員ご指摘のように、公共下水の汚水処理人口という一つの数値でございますけども、県の東部はもう80%をはるかに超えておりまして、県西部が20%台ということで、大変遅れております。浜田はその中でも、平成20年度末で36件、3%という数値が上がっておりますけれども、この中身の多くは合併浄化槽の普及によるところでございます。そういうところでございまして、浜田自治区の中で見ましても、普及率28.5%という数値になっておりますけども、うち58%は合併浄化槽による普及になっております。そういう実態もございますので、この合併浄化槽をどんどん活用していって、汚水処理の人口普及率を高めたいと担当課長としては考えております。



○澁谷委員長 道下委員。



◆道下委員 この合併処理ですね、空き地がないとできませんわね、これ。家の下につくるわけにもいかん。そういう古い集落は道も狭い。空き地ももちろんね、ない。そういうとこ、もう大変ですよね。

 それから、そういうことともう一点、やっぱり核家族化が進行して、おじいちゃん、おばあちゃんしかいない。公共下水道を引いとって、つなごうにも、あとだれが家を見るあれもなし、合併処理をやるに当たっても、あと家はもう私たちで終わりだとかね、そういうこともあると思うんですけれども、やっぱり子どもたちが帰ってこうと思うと、トイレあたりは一番の子どもたちの目のつくところで、その辺は悪循環になってると思うんですよ。だから、もっともっとこういう合併処理の施策を進めていくに当たって、今までのようなやり方じゃなくて、もっと違った方向性を見出していただきたいなと、そうあるべきじゃないかと思うんですけどね。そのあたりを最後にお聞きします。



○澁谷委員長 下水道課長。



◎佐々木下水道課長 私ども、下水道がなかなか普及していないという実態から、非常にこの問題については悩んでおります。確かに、合併浄化槽そのものは、近年日々に能力がよくなって、信頼性という点については問題ないと考えております。ただ、委員ご指摘のように、どうしても車約1台のスペース、それと宅内工事用の、お金はこれは応分にかかるんですけども、それと、合併浄化槽から最終処理をする水のはけ口ですね、これは一般的に施工の話がありました道路側溝とか、水路を活用するわけなんですけども、地域によってはそういうはけ口になる水路、側溝が十分でない地域も多々ございます。そういう非常にやりたいけどできない方については大変気の毒な状況と考えておりまして、まずそういう地域の人たちに対してどういうことができるのかなというのも早急に考えていかなくてはいけない、そのように認識しております。



○澁谷委員長 道下委員。



◆道下委員 すいません、最後にこの合併処理浄化槽、よく聞くんですが、本当にきれいじゃないんだと。これが周りのあそことあそことあそこの家がこの合併処理をやったおかげで、もう側溝が臭くてしょうがないとか、そういうのがいまだに耳にするんですよ。その辺はもうきれいなんだということを、関係者ですか、うたっているわけですよね。その辺が徹底がされてないということも何か心に残るんですけどもね、その辺のお考えを最後に、すいません。



○澁谷委員長 下水道課長。



◎佐々木下水道課長 多分に浄化槽という中に、まだ単独浄化槽というのがありまして、現在は法律上、平成13年から、もう新築は合併浄化槽ということになっております。そういうことから、合併浄化槽の技術をいろんな例からどんどん新しい製品を出していただいておりまして、その処理能力については、もう本当十分なものが出ております。ですから、きちんと管理されて、年に1回の掃除、それから決まった検査も必要なんですけども、それによって管理されてる処理水については、そんなにおいがまず出ないと私は考えてます。ですけども、ただの単独浄化槽と一緒に考えておられる方もおられるようで、確かに単独浄化槽そのものには、処理の能力そのものがまだ十分ではありませんので、においがどうしても側溝に出てしまう、そういうことは実際にあります。

 国府の下水整備した区域、時々歩いてみるんですけども、非常ににおいはよくなっております。ですから、きちんとした公共下水さることながら、合併浄化槽でもきちんと皆さん管理しておられれば、もう申し分のない環境を、結果を出せるんじゃないかと、そのように考えております。そういうことで、合併浄化槽そのものをもうちょっと皆さんに対してアピールする必要があるかなあという気もしております。



◆道下委員 広報あたりでも、掲載していただいて。終わります。



○澁谷委員長 質問83番、江口委員。



◆江口委員 56ページの127番で、先ほどと同じような内容になりますけども、お聞きをしておきたいと思います。

 この長沢外ノ浦線改良工事の関係の執行率が35.53%と非常に低いということがありますけども、この関係は、いわゆる平成20年から23年までの継続の工事の予算になってますので、こういうことはあったかもしれませんが、まず担当課としてのこの辺の原因、理由について把握をしておられれば、まずはお聞きをしておきたいと思います。



○澁谷委員長 建設整備課長。



◎宮下建設整備課長 お答えいたします。

 まず、この事業でありますけれども、島根県の水産事務所が施行いたします浜田漁港海岸保全事業による松原湾の護岸の築造工事と、浜田市の施行による市道改良等、合併施行を行っている事業でございます。その関係で、工事自体は島根県に委託をして実施をしているところでございます。そういう関係もありまして、この工事自体、10月の末にあそこの海面の埋立申請が終わりました。それを受けて、12月末に工事発注を島根県にて行われております。その後、海岸保全事業というだけありまして、あのあたり、冬季の波浪の問題、あとその合間を縫って工事をしておりましたが、結構海に近いあたり、民家が結構ありますので、工事中の振動とかが若干あったということで、そのあたり振動の対策も県のほうで2カ月程度ですか、検討をされて、そのあたりで工事に遅れまして、3月の竣工を目標にされておりましたが、そういう休工の期間っていうのがありましたので、8月の末に工期を延期されました。今現在、工事はその振動問題をクリアしまして、8月末をもって工事期間内に竣工いたしております。



○澁谷委員長 江口委員。



◆江口委員 というと、平成23年までには予定した工事というのは終了するという判断でいいですかね。



◎宮下建設整備課長 はい、一応事業計画に沿って、順調に実施を行いたいと考えておりまして、全体、あと今年度含めまして、4カ年ですね、実際。4カ年で全延長480メーターを順次行っていきたいと考えております。



○澁谷委員長 江口委員。



◆江口委員 この関係については、今まで遅れておりますけども、冒頭に申し上げたように、この事業報告の関係で、執行率のいわゆる50%を切った部分をいろいろと聞いてきましたけども、その内容の中には、20年でもう予算というか、恐らくそのものが終了した分とか、いわゆる期間がちょっと早まった関係で、この現時点ではこのような執行率ということも含めて、いろいろ答弁が出ましたけども、最後に財政当局にちょっとお聞きをしておきますけども、単純にこの予算というのは簡単にはつけられないと思うんですね。非常にいわゆる担当の部、課から上がってきた内容を精査をして、予算をつけるということと思いますけども、このように執行率の低いとこ、こういう関係を各部門に対して、こういう決算を認定、決算の段階で周知が、理由というか、そういう把握をされて、それが将来的に予算をつける機会に生かしておられるのかどうかを、ちょっと最後にお聞きして終わりたいと思います。



○澁谷委員長 財政課長。



◎宮崎財政課長 うまいお答えになるかわかりませんが、まず前提として、さっき言ったように、財政課としてはなるべく予算は残していただきたい、これが本音です。したがって、執行率を上げてほしいという感覚は基本的にはございません。ただ、予算ですから、貴重な財源ですから、限度もありますし、そうしますと、これで執行率が結構変わってくるので、補正で減額する場合によって執行率をカバーすることができます。これを基本的に行う3月補正で減額補正をいたしますが、ただ余りにも件数が多くございますので、基準を設けております。基本的には1事業100万円以上の不用額というのが要件としてございまして、したがって、金額、事業費そのものが小さければ、基本的に補正の対象となりません。したがって、そういうこともあって、小さい事業のようなものは執行率が低くても減額してないというようなシステムがございますので、なかなか一概には言えないと思いますが、大きい事業については必ず3月補正で減額をするようにしてます。ただ、今回ございます、先ほどご指摘がありました長沢外ノ浦線なんかは、繰り越しをしておりますので、契約単位で見れば、基本的には当該年度に執行しておられるという理屈になります。執行だけ見ればしてないように見えますが、実質的には契約行為をしてますので、そうすると、実質的にはその予算を使っとるということになります。

 こうしたことから、予算をほかにどのように生かすかということでございますが、当然、予算編成の段階において、前々年度の決算が見えます。実際に、機械処理してますから。そうすると、その決算額を見まして、それぞれの個別の契約について、ここまでの予算が必要ではないのではないかというような議論は、予算ヒヤリング等で行いますし、また査定でも生かしますし、そうした調整枠を図っております。



○澁谷委員長 それでは、ただいまの質問、答弁で一般会計の建設都市委員会関係の通告されておりました質疑は終了しました。

 これより、通告以外の質疑がありましたら受け付けたいと思います。質疑がありますか。

 田村委員。



◆田村委員 通告はしておらんかったわけですけれども、61ページの?141、既設市営住宅改善事業ですね、1,700万円ばかりですが、説明見ますと、住宅5戸を改修したということなんですが、そこに載っております写真を見ますと、トイレとこれはふろでしょうかね。トイレについては多分和式を洋式化されたんではなかろうかと思っております。それで、もう確かに高齢者及び障害者に配慮した改善というのは、非常に必要なことであろうと思っております。その中で、市営住宅でまだ和式の住宅がどの程度あるか、何割ぐらいあるのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。大体で結構です。



○澁谷委員長 建築住宅課長。



◎土井建築住宅課長 実は、共同住宅、鉄筋コンクリートでつくった建物がありますけども、それについては洋式になっておりまして、それ以前の古いブロック造の簡二とか簡平といった分があるんですが、それについては和式でありまして、何割かというの、ちょっと具体的な数字は持ってませんが、そういうことです。

 それともう一つ、今言われました、これについては段差解消と三点給湯の関係と、あと手すり関係ということです。



○澁谷委員長 田村委員。



◆田村委員 何でその洋式化、質問したかといいますと、今来月に向けていろいろ歩いているんですけれども、ゲートボールを楽しんでおられる会場へ行ったんです。その方が、旭には運動公園がありまして、グラウンドゴルフの大会であるとか、ゲートボールの大会であるとかがあるんだと。しかし、その公園内のトイレが全部和式なんですよ。それで、何とか全部でなくても洋式化してほしいという要望を聞いておりまして、現在新しくできる市営住宅にしても、個人の住宅にしても、もう和式でやっておられるとこはないんですよね。すべて洋式化でやっとる。そういった流れの中で、市営住宅の中で和式が多いのなら、年次計画を立てて、これも5戸で1,700万円ですから、300万円以上の金がかかっとりますが、年次計画を立てて、洋式化に向けて進んでいただきたいと思うわけですが、いかがでございましょうか。



○澁谷委員長 建築住宅課長。



◎土井建築住宅課長 住戸改良につきましては、今随時でやってまして、マスタープランの中で、最終、今年度で一応住戸改良については終了。それで、今言われました古い和式についてはどうかといいますと、個々に直すということがなかなか、洋式にしますとスペース的になかなか無理です。長期的な計画の中で古い住宅を改善するというのは現実的ではありませんので、これについては建てかえという方向で考えております。



○澁谷委員長 そのほか質疑はありませんか。西村委員。



◆西村委員 私はこの実績報告書にはないんで、附属書類、決算書の、119ページの長沢下府線踏切改良事業258万円について、これ長年市民から望まれた事業で、ようやく昨年度から始まった事業だということで、注目を個人的にはしておる事業ですので、この事業の20年度の中身と、その後の進捗、計画どおりに進んでるかというあたりをご答弁いただければと思います。



○澁谷委員長 建設整備課長。



◎宮下建設整備課長 お答えいたします。

 昨年度でございますけれども、市の単独費にて、道路改良に係る詳細設計、この業務委託料として使わせていただいております。今年度はその道路本体の詳細設計に基づきまして、踏切改良の詳細設計、これを既に8月に発注をいたしております。あと、用地買収が一式入っておりますけれども、これを今年度行いたいということでございます。

 それらを終わらせまして、来年度22年度には踏切改良工事、あわせて道路改良工事を、踏切がどうしても関係いたしますので、JRに委託をして実施をするという計画でおります。



◆西村委員 進捗状況。



◎宮下建設整備課長 あっ、失礼しました。今現在、計画どおりに進んでおります。失礼しました。



○澁谷委員長 そのほか質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○澁谷委員長 ないようですので、以上で建設都市委員会関係の一般会計決算認定の質疑は終わりました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○澁谷委員長 続きまして、議題12、認定第4号平成20年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 事前の通告はありませんでしたが、質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○澁谷委員長 ないようですので、以上で認定第4号の質疑は終わります。

 続きまして、議題13、認定第8号平成20年度浜田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 通告が出ておりますので、順次質疑を行います。質問84番、三浦委員。



◆三浦委員 私は、実績報告書の62ページ、?144番の浜田地区下水道整備事業についてお伺いをいたします。

 他の議員さんもこれは接続率の向上等についての資料、対象件数とか求めておられますので、私のほうからは供用開始した区域の接続率の向上をどのように取り組まれようとしているのかということをお聞きしたいと思います。

 それから、意見書の64ページに収入未済額、それから不納欠損額、これはゼロでございますけれども、載っておりますけれども、今年度の収入未済額が485万7,568円、昨年度は533万3,860円でしたので、かなり1年間を通して担当課の皆様が徴収に歩かれたご苦労の跡がうかがえますけれども、この収入未済額に対する取り組みの状況をお伺いしたいと思います。



○澁谷委員長 下水道課長。



◎佐々木下水道課長 質問にお答えいたします。

 まず、国府地区下水道事業の接続率の向上についての取り組みでございます。

 下水道事業が平成17年から供用開始をしておりますけども、その後の接続について、伸び悩みの地域もございます。そこで、下水道の接続については、お願い文書を発送したり、国府地区の下水道推進協議会というのもございますので、毎年会合を持ってますけども、こちらの協議会にもお願いをして啓発活動に努めております。それから、近年、下水道事業につきましては、毎年地域に出向いてきめ細かい事業説明会をし、この接続率の向上云々にはお願いしてるところでございます。

 それから、2番目の収入未済額なんですけども、この原因等についてはいろいろあるわけなんですけども、私どもは毎週木曜日を徴収強化日として、直接本人と出会い、滞納金が減るように努めております。その効果もありまして、昨年度からこの収入未済額も減る傾向にありますので、これからも努めてまいりたいと思います。



○澁谷委員長 三浦委員。



◆三浦委員 この推進協議会等もありますし、また説明会も設けていらっしゃるということなんですけど、ちょっと私のこれ知識不足なんでしょうけれども、最初公共ますに同意して受益者負担金15万円ということを、全戸そこにおられる、土地を持っとられる方に負担をしていただくということで出発されたわけですよね。ところが、こういうふうに負担金が滞納になっとるという、いろいろ経済的なものとか個人的な理由は本当にあるとは思うんですけれども、大きな理由、何点かあれば教えていただきたいと思います。



○澁谷委員長 下水道課長。



◎佐々木下水道課長 お答えいたします。

 収入未済として大きな金額が上がってるわけなんですけども、この多くは負担金というところでございます。この原因というところになりますけれども、公共下水の事業そのものが農業集落排水事業や漁業集落排水事業のように、事前に町内の関係者のほとんどの方からの同意を得て進めるという事業ではありません。ですけども、この国府地区につきましては、歴史的に自治会の環境改善の要望がございましたり、そういうところから浜田市の検討により事業着手しております。この事業に入る前にも度々説明会をしております。多くの方には下水の事業を理解してもらってると思っておりますけども、中には、特に最近、不景気等もありまして、生活が苦しくて分割払いが払えないから、本来払う金額の5分の1ぐらいでこらえてくれとか、中にはやはり不景気の影響もあるかと思いますけども、負担金を払うことそのものに不満を持っておられる方がおられます。そういうところが原因して、この収入未済が発生しているとは思いますが、きめの細かい説明を繰り返して、多くの方から何とか協力してもらえるというふうになっております。これからも続けて頑張っていきたいと思います。



○澁谷委員長 三浦委員。



◆三浦委員 この負担金に対する理解が得られないと今おっしゃいましたけども、これらの2期工事も今始まってますけれども、そういう地域の方には、この国府地区の第2期の工事のことを参考内容にしながら、どういうふうに事に対する改善をしようとしておられるんでしょうか。



○澁谷委員長 下水道課長。



◎佐々木下水道課長 確かに、第1期工事はほとんど終わりました。これは国道9号線から海側を第1期として工事にかかったわけですけども、既に昨年から第2期のほうに入っております。ですが、今の経済状況から一気に多くの範囲をすることはなかなか難しいということがありますので、確かに第1期で一気に皆さんから負担金をいただいたということのいろいろ問題もよく私どもも理解しておりますので、これから第2期につきましては、1年ごと範囲を限定してやりますので、一軒一軒皆さんの実情をよく確かめて、説明会にもほとんど皆さん出てきていただいておりますので、こういう事情でということでこの制度、負担金の制度もきめ細かく説明してまいります。ですから、第2期につきましては、今のところほとんどの方からは払っていただけるという見込みでございます。



○澁谷委員長 三浦委員。



◆三浦委員 これは私のとっぴな質問かもしれませんけども、上水道が浜田市は平成8年、市長の英断で今年度、20年度で全部整備、完了したと思います。長見の本当に奥のほうに行きましても、本管が通っておりました。こんな山奥までという感じで。私もこの公共下水道についても、これからの環境問題を考えたときに、海に面してる浜田市の将来を考えたときに、これは本当に英断をもってやっていかなくてはいけない事業だと思っておりますけれども、仮に上下水道の業務統括を検討して、公営企業会計を導入された場合に、一般会計からの繰り出しはどれぐらい軽減をされるのか、試算をしておられればお聞かせいただきたいと思います。財政課長、お願いいたします。



○澁谷委員長 財政課長。



◎宮崎財政課長 申しわけございません、試算はしておりませんが、今ご質問は、下水道の公営企業というふうなご質問だったと思いますが、なかなか下水道の公営企業化は私は難しいと思ってまして、計画にもないと認識しております。公営企業って独立採算でございますので、下水道を独立採算しようと思えば、莫大な使用料をいただかなきゃいけませんから、それは地理的要因も含めて非常に難しいと思います。ただ、上水道の機構なりが一緒になれば、それなりの効果は出てくるようになるとは思っております。



○澁谷委員長 三浦委員。



◆三浦委員 わかりました。私は機構を一緒にした場合のと思って質問したつもりでしたけども、そういうお考えは全くないわけですか。



◎佐々木下水道課長 行革の中で、上水道と下水道の組織を統合しなさいということが出ておりますので、水道部と協議いたしまして、料金の従量制とかいろいろ課題がございますので、そういったものの見通しがつきましたら、24年4月に上水道と下水道の組織を統合することができるんで、事前の準備を進めております。



○澁谷委員長 三浦委員。



◆三浦委員 ありがとうございました。



○澁谷委員長 続いて、85番。



○三浦副委員長 澁谷委員。



◆澁谷委員 下水道についてお尋ねをします。

 今後多額の費用を要する公共下水道整備を浜田処理区と周布処理区に拡大していくことは、財政的見地に立てば、極めて困難ではないかと予想するところです。しかるに、環境対策と市民福祉の向上をかんがみれば、一日も早い下水道政策に対するビジョンの公表が求められているように思います。公共下水道計画と合併浄化槽施設計画の融合を考慮して、市民に明確な下水道計画っていいますか、そういうものを策定する時期に来ているように思いますけども、課長のお考えをお伺いいたします。



○三浦副委員長 下水道課長。



◎佐々木下水道課長 質問にお答えいたします。

 なかなか大規模な事業費になっていくことで、スタートを切れずにおります。今まで説明させていただきました浜田自治区の基本計画なんでございますけども、平成9年3月に作成しております。そういうことから、ここの下水事業は、この基本計画をもとに進めております。ですけども、その後、平成13年の建築基準法の改正による合併浄化槽の取り組み、それから先ほど道下委員の質問にもお答えいたしましたけども、浄化槽の性能向上があります。そういうところがあります。それと、市町村の合併という新たな要因が入っておりますので、そういう意味では、これからの先々の見通しについては、大いに見直してきてると考えております。つきましては、各自治区の下水道整備なんですけども、旭、三隅が今年度で継続事業の完成を迎えます。金城の継続事業も来年度で完成する見込みですので、早い段階に市街地を中心とした浜田市全体の下水道整備構想を策定する必要があると認識しております。



○澁谷委員長 それでは、質問80番、西村委員。



◆西村委員 私も三浦委員と澁谷委員と似たようなことの、同様の質問になろうかと思いますけれども、一つは接続率の問題で、ちょっと過去の資料が余りないんで言えないんですけれども、先ほど答弁の中で、農業集落あるいは漁業集落排水等、前提条件が違うんで、一概にその接続率が比較されてもというふうな、そういう意味合いのご答弁をいただいて、それは前提条件が違うということである程度は納得できるんですけれども、それにしても特にここの国府地区のこの事業における接続率というのは、この3年間を見ても、18年度末が42.8で、19年度が50.1ということで、順調かなあと思えば、この20年度は49.6ということで、確かに日々事業が進行していくんで、きちっと切って論ずるわけにいかないんで、難しいとは思うんですけれども、去年のこういった接続率に関する質問に対する答弁でも、当面7割は目指したいんだというようなことを答弁されてる、その数字と比較しても、2割ぐらいはギャップが、大幅なギャップがあるんで、何か、と言いますのが、この美川のこれ農業集落排水ですけども、この美川も18年度が52.2、それから19年度が61.7で順調かなあと思えば、今年度は64.6ということで、もう頭打ちという状況も農業集落排水で見られるということで、ほかの自治区のそういった接続率と比較しても、かなり大きな開きがあるんで、何かそこら辺は、2期はそういうことはないとおっしゃるけども、本当に信用していいのかなあと、聞きながら不安に思ったのが正直なところなので、ここら辺将来、今後のことも含めて、どういうふうに分析して対応されようとしているのかなということは、ちょっとやっぱり、端から見れば、財政面だけじゃなくて、この不公平感というのも当然生じるであろうし、そこら辺整理を今後どのようにつけていかれるのかなということが一点はお聞きしたいのと、もう一点は先ほど澁谷委員が聞かれた視点で、私もやはりもうそろそろ、財政的に500億円とか80億円とかということもおっしゃってますので、とんでもない大きな数字なので、なかなか簡単に出せないというのもよくわかるんですけれども、合併処理浄化槽のほうを含めた形での整備計画っていうのは、やはり大ざっぱなものでも、先ほど構想とおっしゃったんで、そういった思いはおありなんでしょうけども、もう少しちょっとかいつまんでそこら辺を、構想の核たるものというか、柱というか、何かそこら辺は披露できるものがあれば、お聞かせいただきたいなと、この2点です。



○澁谷委員長 下水道課長。



◎佐々木下水道課長 1点目の接続率のお話でございます。

 今回の委員会に先立ちまして、資料18番で接続率に対する実施状況という表にしたものを皆さんにお配りしております。そこで、今お話でもございますけども、確かに国府公共下水への接続率49.6%ということで、西村委員言われますように、年度によっては42.8や、昨年50.1という数字を出してもらいました。このたび49.6と下がりました原因は、19年度で比較的東南地区の多くの戸数の工事をして、その供用開始が21年度4月になったために、要は1年遅れの数値がこれに入った関係がございますので、急に供用開始の関係で分布が大きくなって、一時的に数値が下がりました。ですけども、接続戸数は順調に上がっております。

 それから、昨年からもお聞きしております目標70%ということなんでございますけども、浜田の町内別で接続率を集計しておりますが、町内によっては、二町内は70%を超えております。ですけども、事業を進めてまだ時間がたってないところは当然時間がかかりますので、それをもうちょっと、カウントからちょっと外す必要がありますけども、多くの町内は当然60を超えておりまして、中には65、偶然といいますか、より理解があった町内については70ちょっと超えてる町内がありますので、やはり目標は70ということでやっていきたいと。ただ、昨今新聞にも出ましたように、事前に負担金をいただいております。ご自宅もあって、公共ますはつけるわけなんですけども、空き家の状態になってた戸も結構多くありまして、それが数字上どうしても伸びない一つの原因になっております。この点についても、美川も含めて、原因をちょっと調べてみたいという今考えでおります。

 ということで、美川につきましても64.6%ということで、ほかの農業集落排水、他の地域、自治区から比べたら低い数値になっておりますが、この原因が一体何だろうということで、既に自治会長さんにもご相談して、今町内会長さんと話し合いを持っております。できれば、個人情報という世界にもなりますけども、個々のご自宅を訪ねて、その辺をお願いしたり、この伸びない原因を究明したい、そのように考えております。ただ、なかなかこのご時世なので、どんどん進めて接続していけないというところで、非常にジレンマで苦しんでいるところがございます。

 それから、先ほど澁谷委員のご質問に対しても回答させていただきました。もう新しい構想をつくるべきだということでお答えさせていただきました。その新しい構想の中には、当然今まで集合処理方式という言い方で下水道事業をやってたんですけども、日本全体でも、もっともっと合併浄化槽を、地域によっては効率的であり、なおかつメリットも大きいことで使うような、大きな雰囲気といいますか、ご指導もありますので、もっともっといちずに集合処理にこだわらずに、地域によっては合併処理をもっと取り入れた構想にしていきたいなと今考えておるところでございます。

 ただ、これにつきましても、各支所の自治区のこれまでの都合もありますので、よく話し合いをして、なおかつ浜田市も新しい視点で、なるべく事業費を抑える、それで、なおかつ早く皆さんにこういう下水道の環境を享受してもらえるようなものを出していけたらなと、今考えているところでございます。



○澁谷委員長 西村委員。



◆西村委員 大体わかりました。1点目にちょっと再質問をしますけれども、空き家といいますか、そういったところが非常に伸び率が伸び悩んでるということの大きな要因になってるというふうなことをおっしゃって、それはよくわかるんですが、ただそれはもう事業を始める前からそんなことは予測できたことで、そういうことを考慮した上で70%というのを多分その目標として設定されたんだろうと推測するわけですよ。その70%に対しても5割というふうな状況で、余り進展も見られない。それ、どこで切るかで、今おっしゃったように、4月末の時点で区切れば、もっと上がったんでしょうけども、いずれにしても未実施は増える傾向にあることは間違いないんで、そうしますと、やはり何か事業を始められるときに、事業とは違うちょっとやっぱり大きな周知を中心とした何か、その住民の認識不足を誘発するような何かがあったんじゃないかなという、それがあったんであれば、それを払拭するためにそれなりの対応というか、努力は求められるし、そこの辺がどういうふうに分析されとるのかなというふうな点をお聞きしたかったんです。空き家っていうのは余り理由にならんと思うんですが、私は。そんなことはわかったことなんです、最初から。



○澁谷委員長 下水道課長。



◎佐々木下水道課長 昨年、初めて下水道課の仕事につきまして、実は昨年の決算特別委員会で70%の目標と言わせてもらいました。そのときには、正直言って、空き家のことを余り知識と入れてなかったのが正直なところです。特に、最近空き家のことを非常に問題視するようになったのは、新聞報道にもあったこともありますし、現実に国府地区でも空き家が目立つようになりました。ここ最近目立ってるなという感じがありましたので、今回皆さんに接続率を出させていただきました数値は、空き家もカウントしています、この49.6%。空き家も全部このカウントに入ってますので、空き家を正確に外していくと、比率はまだ上がります。その調査は今からにしたいと思っとります。



◆西村委員 対象件数に含まれとるの、空き家。



◎佐々木下水道課長 空き家がわかってるなら、公共ますということで、一応個人宅の中につけるんですけども、つける必要がなかったのではないかという視点かなとちょっと思って、今お答えしますけども、一応空き家の方にも皆公平に負担金をいただいております。その方がいつかまた帰られるかもしれないし、人様にまた売って、そこに違う人が入ってこられることも考えられます。ということもありますので、空き家であって住んでおられなくても、一応うちとしてはつけるというスタンスでやっております。



○澁谷委員長 西村委員。



◆西村委員 そうであれば、要するに考え方が統一されて、実際に同じ考え方で統一されておるんであれば、同じ比較でできるんじゃから、やっぱり低いのは低いんですよ。余り理由にならんです。



○澁谷委員長 下水道課長。



◎佐々木下水道課長 浜田全体もその一口の比率の考えは全部同じ条件です。何であって、結果的には総じては、まだまだ低いのは間違いございませんので、個々それぞれの地域にいろいろな事情があると思いますけども、その辺の調査をできるだけしまして、少しでもお願いして伸ばしたいなというとこはあります。

 それともう一つ、高齢者でも、後継者が、子どもら帰らんからええわと言われる方も事実、このパーセントが上がらない大きな理由と、もう既に合併浄化槽をしたから、自分はこのままでええわと言われる方もおられます。そういう新しいファクターがどんどんどんどん入ってきて、接続率に苦戦してるのが今の実情でございます。



○澁谷委員長 そのほか、通告以外の質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○澁谷委員長 ないようですので、以上で認定第8号の質疑は終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○澁谷委員長 続きまして、議題14、認定第9号平成20年度浜田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、議題15、認定第10号平成20年度浜田市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について及び議題16、認定第11号平成20年度浜田市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定についての3件を一括議題とします。

 3件の議題について事前の通告はありませんでしたので、通告以外の質問がありましたら受け付けたいと思います。

 質疑はありますか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○澁谷委員長 ないようですので、以上で認定第9号、認定第10号及び認定第11号の質疑は終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○澁谷委員長 次に、建設都市委員会関係のうち水道部関係の審査に入ります。

 議題17、認定第12号平成20年度浜田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 事前の通告はありませんでしたので、通告以外の質疑がありましたら受け付けたいと思います。

 質疑はございますか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○澁谷委員長 ないようですので、以上で認定第12号の質疑は終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○澁谷委員長 続いて、議題18、認定第14号平成20年度浜田市水道事業会計決算認定についてを議題とします。

 通告が出ておりますので、質疑を行います。

 質問87番。



○三浦副委員長 澁谷委員。



◆澁谷委員 水道事業について、初日の報告のときにもお尋ねしたんですけども、そのときわかっていないところもありましたので、もう一度お尋ねしたいと思います。

 まず、繰上償還の実施ということになってるんですけども、この繰上償還の財源はどこからの財源だったのか、お尋ねをします。



○三浦副委員長 水道部長。



◎佐々木水道部長 繰上償還の財源でありますが、一般会計からも補てんを受けます事業の起債の関係につきましては、一般会計からでありまして、水道部固有の事業につきましては、水道部の資金から支出をしております。



○三浦副委員長 澁谷委員。



◆澁谷委員 そのアバウトの金額と比率を教えていただけますか。



○三浦副委員長 工務一課長。



◎岡本水道部工務一課長 全体で約59億円ありますけれど、そのうちの16億円程度、市長部局からいただいております。

 失礼しました。市長部局の残額、となっております。



◆澁谷委員 もう少しわかりやすく、もう一度お願いしたい。



○三浦副委員長 水道部長。



◎佐々木水道部長 繰上償還の財源については、すべて水道部の資金であります。内部留保資金です。



○三浦副委員長 澁谷委員。



◆澁谷委員 ということは、8億8,700万円全部、内部留保資金で行ったという理解でよろしいんですか。



○三浦副委員長 水道部長。



◎佐々木水道部長 そうであります。



○三浦副委員長 澁谷委員。



◆澁谷委員 その後に有利子負債が約2億3,743万9,000円削減と説明があるんですけども、この有利子負債の削減と聞くと、水道部には無利子負債があるような表現にとれるんですけども、無利子負債がどのくらいあるのか、お尋ねしたいと思います。



○三浦副委員長 水道部長。



◎佐々木水道部長 表現としてそういう表現を使いましたが、いわゆる償還の利息のことであります。無利子の負債金はございません。



○三浦副委員長 澁谷委員。



◆澁谷委員 それでは、その後に、基準外の一般会計からの繰出金というか、繰入金についての説明があるんですけれども、この説明を聞くと、見てみると、この基準外の繰り入れは、市長部局との協議の結果、いたし方ないというふうなことなんですけれども、これまでも今回の未普及に至るまでですね、未普及の事業とかという特別な事業までも、これまでも水道部には基準外の繰り出しというのが毎年行われていたと記憶しておりますけれども、そういったことも踏まえて、これの認識ではちょっとどうなんかなというふうなことを思うんですけども、それについてのお考えをお尋ねします。



○三浦副委員長 水道部長。



◎佐々木水道部長 この繰り出しの関係でありますが、基準外の繰り出しということで、初日にご説明をしたところでありますが、いわゆる市の施策として水道事業、未普及にしろ、あるいは大長見ダムの関係、リゾートの関係、そういったところを拡張事業を進めていくというあたりですね。いわゆる水道の企業会計的な視点での採算性の問題であるとか、さまざま課題があるわけでありますが、そのあたり、施策として進めていくということであれば、最終的には市長部局からいろいろな形で補助金であるとか、等との形で繰出金ということで、最終的にはご負担をいただくという考えでありますので、この点につきましてはご理解をいただければと思ってございます。



○三浦副委員長 澁谷委員。



◆澁谷委員 一番の今後問題になるのが、簡易水道との統合に伴う値上げということが、一番市民福祉の向上から相反すること、せざるを得ないという大きなベクトルがあると思うんですよ。それに対して、どのように前もって情報公開をし、よく理解をして、スムーズな値上げという方向まで、市民の理解のできる値上げ幅ですね、値上げ幅ということを理解できる。そのための情報公開というのが、完全的にもうステップしていきながらしていかないと、今回はごみ袋のような、非常な批判を浴びるというふうな結果になりかねないと思っているとこなんですが、そのときの簡易水道との合併で、統合に伴っての値上げというものが、今の現段階ではどのくらいの値上げになりそうだということをシミュレーションをされているのであれば、少しご披露いただきたいと。



○三浦副委員長 水道部長。



◎佐々木水道部長 簡易水道との統合につきましては、平成28年度ということにしておりまして、統合審議会の答申に基づきまして、水道料金の値上げにつきましては、その後段階を追って実施をするという考えであります。この統合に当たりまして、非常に大きな課題となりますのが、簡易水道事業自体の持つ性格と申しますか、5,000人未満の計画給水人口の対象が簡易水道ということでありまして、もともと採算性が非常に悪いということが言えるところであります。したがって、国の補助金なり、繰入基準が相当程度認められていると、このような状況があります。この簡易水道と上水道が統合することによりまして、企業会計に経営統合するということになりますと、今申しました基準外の繰り出しが入ってこなくなるのかどうか、これが非常に大きな課題であります。料金決定の大きな要因になろうと思っております。

 先ほどの統合審議会の中でも、その課題につきましては、引き続き繰り出しを続けてもらうようというような附帯意見もつけられたとこであります。あるいは、この上水、簡水との統合につきましては、各市町村によって同じような課題に直面をしておりまして、その中で繰り出し基準の継続について、国、県に対して要望していくという動きも出ているところであります。

 このような中で、統合後の水道料金はどのようになるかと考えた場合、仮に繰り出し基準がない場合、一律して約700円程度、水道料金が上がるんではないかという推計をしているとこであります。ただ、浜田自治区と他の四つの自治区のうち、三隅が独自料金でありまして、旭、金城、弥栄について同じ料金体系を持っております。それを現在の浜田市の水道料金に再計算をした場合、若干使用水量等の違いがあって、多少のでこぼこはあろうかと思いますが、平均すると700円程度不足すると、このように思っておりますので、そのあたりを仮に繰り出しが入ってくるのか、あるいは来ないのか、それによって値上げ幅も今後検討していく必要があるように思っております。



○三浦副委員長 澁谷委員。



◆澁谷委員 今700円というお言葉だったんですけど、この700円というのを、現状の水道料からすると、1.何倍ぐらいになるのかという、ざくっとでいいので、その辺はどういうふうな感じなんでしょうか。



○三浦副委員長 水道部長。



◎佐々木水道部長 大体2割増し程度という理解でおります。



○三浦副委員長 澁谷委員。



◆澁谷委員 それでは、最後にしたいと思いますけども、組織体制の見直しということで、初日に平成18年度の職員31人に対して、平成21年度、22名、9名の職員を削減しましたという答弁を水道部長からいただいたんですけれども、ざっくばらんに組織のスリム化ということを考えた場合には、例えば自分が経営者だったら、市長部局から部長や課長とかという派遣というんかな、そういうのを拒否するだろうなと、人ごとに思うんですけれども、水道部にはそういう、水道部だけで経営をしていくというふうな考えはないのかということを最後にお尋ねしたいと。



○三浦副委員長 水道部長。



◎佐々木水道部長 水道の職員が20年度で24人おりまして、現在22人になっておりますが、そのうち16人が水道部での雇用の職員が、プロパー職員と言っておりますが、この職員が16名おります。組織の見直しあるいは民間委託等の中で、現場の業務が削減をされるということもありまして、現在プロパーの職員が自己の業務、業務係であるとか、あるいは管理係、計画係、その中でいわゆる事務職員なり、土木技術職員と同じ業務を行ってるとこでありまして、将来的にはプロパー職員だけで水道事業自体が運営できるよというようなことを一つの目標にしながら、職員のスピードアップも図っていくということで、現在取り組んでいるとこであります。



○澁谷委員長 そのほか質疑はありませんか。西村委員。



◆西村委員 すいません、通告してないんですが、二つほどお聞かせをいただきたいと思います。

 決算書によりますと、あっ、これ、監査委員からの指摘もありますが、有収率が1.4%下がっていることについて原因究明をという意見書がついておりますけれども、その視点で、下がった要因、単に漏水件数が多かったというようなことなのか、一番下にこの表によりますと、合併時の、修繕工事が229件増えておりますが、こうしたこととかかわりがあるのか。いずれにしても、そこら辺の考え方をお聞かせいただきたいのと、もう一つ、いただいた資料で、減免の集計表というのをいただいてますけれども、それによりますと、減免件数が、これ多分打ち間違いじゃろう思うんですが、一番下の段は20年4月から21年3月までの間違いだろうと思いますが、減免件数611件、それから相談件数181件となっておりますけども、非常に20年度減免件数が増えていますが、相談件数はそんなに増えてないという。この減免の中身ですね、要因といいますか、この内訳と、それからなぜ20年度だけこういうふうに減免件数が増えて相談件数は減ってるのか、ここらあたりのことをご答弁いただければ。



○澁谷委員長 工務一課長。



◎岡本水道部工務一課長 有収率の1.4%低くなったという原因でございますけれど、現在、旧市内の町場部分ですけれど、水圧を少し、2割程度上げております。これ、3階、4階のところを受水槽を使ってやっとられるとこが直圧給水に順次変えていっております。その関係でちょっと旧市内分の水圧を上げております。その関係で、水圧が高くなった分だけ漏水量が増えておると分析しております。



○澁谷委員長 西村委員。



◆西村委員 減免は。



○澁谷委員長 工務一課長。



◎岡本水道部工務一課長 減免につきまして、これ地下漏水等、目に見えない漏水しとる分を減免しとるわけでございますけれど、その点につきましても、市内の水圧が少し高くなっておりますので、ふえております。

 それと、こちら、2月に浅井の切りかえ工事をやったときに、濁り水が大量に発生しました。その関係で、駅前と黒川の一部ですか、全域に1戸当たり何トンというふうに減免をしております。各家で水をはかすようお願いしておりますので、その関係で、銀天街付近のところの件数分が増えておるということになっております。



○澁谷委員長 西村委員。



◆西村委員 わかりました。ということは、有収率は、今年度もこの1%強のダウンっちゅうのは出てくるだろうと、やむを得んという判断でよろしいんでしょうか。

 それと、減免の関係ですけれども、それまでの年度だと200件から300件という程度ですが、具体的にこのギャップっていうのは、浅井の濁り水の関係でどの程度の世帯なんですか。大ざっぱでいいんですけどね。要するに、このギャップがその件数と見ていいのか、大ざっぱに。



○澁谷委員長 工務一課長。



◎岡本水道部工務一課長 有収率につきましては、この8月末で今83.4%ということで、このまま去年度と同じぐらいの有収率になるかと思っております。

 それと、浅井の減免につきましては、400件程度、減免しております。



○澁谷委員長 ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○澁谷委員長 ないようですので、以上で認定第14号の質疑は終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○澁谷委員長 続きまして、議題19、認定第15号平成20年度浜田市工業用水道事業会計決算認定についてを議題とします。

 事前の通告はありませんでしたので、通告以外の質疑がありましたら受け付けたいと思います。

 質疑はありますか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○澁谷委員長 ないようですので、以上で認定第15号の質疑は終わります。

 以上で付託された案件の質疑はすべて終了しましたので、明日15日は休会といたします。

 16日は委員のみ集まって審査結果のまとめの協議を行いますので、執行部の皆さんの出席は結構です。講評も行いませんので、審査結果については18日の本会議最終日の委員長報告をお聞きいただきたいと思います。

 それでは、監査委員、執行部の皆様、ご退席いただいて結構でございます。長い間どうもありがとうございました。

            〔執行部退場〕



○澁谷委員長 それでは、委員の皆様にお願いをいたします。

 事前にお配りしております各委員のまとめの用紙を再度確認いただき、1時間後、食事休憩がございますので、1時45分に事務局までご提出いただきたいと思います。その後、事務局がそれぞれコピーし、全委員に配付いたします。再開は2時ちょうどといたします。

 その後、認定に当たりまして、附帯意見がないという委員さんにおかれましても、1ページ目のこの表紙の部分ですね、表紙の部分に名前と丸はつけてご提出をいただきますようお願いをいたします。

 それでは、再開までの間、休憩といたします。1時45分に資料提出をお願いします。それでいきたいと思います。よろしゅうございますか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○澁谷委員長 2時から再開いたしますので、よろしくお願いいたします。

            午前11時45分 休憩

            午後2時3分 再開



○澁谷委員長 休憩前に引き続き、会議を再開します。

 委員の皆さんのまとめを見ますと、すべて認定とし、付する意見があるかないかのどちらかに丸をしていただいてるというように思います。よって、今回付託されたすべての議案について可決することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○澁谷委員長 では、全会一致で決算認定の議案につきましては可決されました。

 それでは、この内容につきまして、皆様にそれぞれ附帯意見をつけるべきだという委員さんと、つけなくて構わないという委員さんがございます。

 それでは、附帯意見をつけるべきだというか、つけたほうがいいという委員さんのご意見をちょうだいをしたいと思います。

 道下委員のほうから、資料が載っておりますので、この資料についてのご説明をお願いをいたします。

 それで、事務局のほうで黒板のほうに大きな項目を書いていただいて、かかわっとるものにつきましては、くくっていって絞り込んでいきたいと思います。

 それでは、道下委員、お願いします。



◆道下委員 まず、コピー。



○澁谷委員長 まず、これ。



◆道下委員 私がここに書いてありますように、一つ目は、やはり財政の健全化という観点から、職員の定員適正化、これをスピーディーにやるべきだと思っております。まだまだその施策は十分でないと、そういうふうに考えております。

 それで二つ目は、やはり職員さんの意識の高揚、これが、やる気のある職員さん、多々おられるんですけれども、足を引っ張っておられる職員さん、かなりおられるように見受けられます。ただその辺の意識高揚をやるために、この間から議論されております人事考課制度構築、この辺を、あり方を十分に伝えていくと、していただきたい、このように考えております。

 それから三つ目には、指定管理者制度、これが今見直しを図られて、各整備事業をやっておられますけれども、やはりそこにおかれましては中身の職員さん、これに対してやはり雇用安定という観点からも、各事業所の健全経営の観点からも、もっとフォローのほうの政策が必要ではなかろうかと、そういうふうに考えております。

 それから、学校教育の方面ですけれども、やはり本当に子どものための子どもの教育、そういう観点が何かどっか吹っ飛んでんのかなと。今社会情勢が、何ですか、個人単位のような、個人本位のような社会情勢ですから、その辺も十分踏まえて、この教育体制を十分に図っていって、十分に子どものために再度見直しをしてやっていただきたいなと思っております。

 最後に、少子・高齢化の時代でございますけれども、やはり最先端を行く、この浜田市においても、高齢者の福祉行政、これを研究に研究を重ねてもっと最先端を行く自治体にふさわしい、そういう施策をやっていただきたいなと、このように考えました。これが一般会計の分です。

 あとの、あとのというか、ほかにありますものについては認定をいたしました。



○澁谷委員長 それでは続いて、平石委員、お願いします。



◆平石委員 私はすべてを認定とし、一般会計についてといいますか、全体を通しての意見とさせていただきたいと思うんですけど、今回の決算認定は、執行部の答弁等を聞いておりますと、非常に対応のまずさといいますか、遅さというところが耳についたといいますか、すごく気になりました。前回、私、18年度の決算だったですか、そのときも出させていただきましたけど、そのときの意見が全く反映されてないような事業もありましたし、答弁をいろいろ聞いておりますと、数字的には確かに執行されて、つつがなくといいますか、業務を毎年毎年こなしてきているという感じではありますけど、中身が本当にこれでいいのだろうかというようなところまで詰めたような仕事ぶりではないように感じました。給与体系の問題にしましても、降格しても給料がそのままになっているとか、ちょっと一般では考えられないようなことが、この浜田市の業務の中にはたくさんあるように思われております。そうしたところも、決算の委員会の意見とか議会の意見とか、そういった部分に対して、今後のスピーディーな対応を求めていきたいと思いまして、3行という大変短い文章でございますが、このようにまとめさせていただきました。とにかくいろんなとこからの意見に対して、スピーディーな対応力を求めたいと思います。



○澁谷委員長 続いて、向委員ですけど、向委員は「すべて認定とする。特に付する意見はない」ということですけども、それでよろしゅうございましょうか。



◆向委員 はい、いいです。



○澁谷委員長 意見、発言よろしゅうございますか。何かつけ加えることがありますか。



◆向委員 いや、ないです。



○澁谷委員長 いいですか。



◆向委員 私の発言に対しては、承知したようにと思っております。



○澁谷委員長 では続いて、川神委員。



◆川神委員 問題はたくさん指摘はありますけども、とりあえず3点。

 1点目は、当然決算ですから、一番の視点とすると、財源がどのように加工されるか、これには本当は滞納額とか、もろもろの話もあると思いますけども、恐らくどなたかがやられると思いますので、私はその貴重な財源をいかに市民生活の向上のために、どの事業に突っ込むかという事業の取捨選択という、この考え方が一番大事なことだと思ってます。ですから、財源の有効活用を図るための諸選択、つまり選択と集中ですね。市長も言っておられます。基本的にはたくさん事業がありますけども、私は国際交流事業の凍結とか、さまざまなそういうふうな発言もしましたけども、今厳しいこの状況の中で、財源が減っていく中で、何の事業を今しなきゃいけないのかという、その選択、そこへどれだけの財源が投下できるのかという、この辺の考え方ですね。なかなか伝わってこないといいますか、どこにもそれなりに満遍なく、まかれとるような気がします。今100年に一度の経済危機でありますんで、そういった意味では、選択と集中を今後、財政傾向の中ではもたないと、後半までもたないと思っておりますんで、それを一点、挙げております。

 2点目は、職員の資質向上。それを実行するためには、職員の質が高くなきゃだめだということで、今回人事考課制度とか、研修制度についてもいろんなお話もしましたけども、何といっても職員の、一部職員を除いた人間のモチベーションが低い。全体の奉仕者としての意識が欠落をしてるというか、自分がこの事業をとにかく進めるために、どうしようかという熱意が感じられない。ですから、我々の質問に対しても、砂をかむような答弁しかないと思ってます。やっぱり、その熱意を、モチベーションを上げるためには、やはり評価というのはすごく大事なことで、その評価が適切に行われて、なおかつ給与に反映されないと、私は最終的にやる気が出ない。つまり、とにかくこの事業をやろうという推進力にはならないと。つまり、今からやっていくことは、きちんとした事業を執行することも大事ですけども、それを各課でやってる職員の質を上げる、能力を上げる、危機管理能力を上げる、更にそれをきちんと評価をする制度、これが一日も早く確立されることだと思っておりますんで、それを挙げてます。

 3点目は、今回きんたの里、それからラ・ペアーレですか、こちらのほう、今後の運営がどうなるのかというのがあって、非常に心配なとこです。いろんな課題がありますけども、職場といいますか、行政内部だけでいつもそういったものをつくろうとしてますんで、外部の人間を入れたプロジェクトチームを結成、それで今後の運営、それから計画、このあたりをつくっていただきたい。そういった意味で、そこに改善計画を任せるようなプロジェクトを立ち上げるべきだと思って、とりあえずこの3点にまとめております。よろしくお願いします。



○澁谷委員長 では続いて、田村委員、お願いします。



◆田村委員 初めは、すべて認定して特に付する意見はないということで出そうと思ってましたが、皆さんの努力された姿に触発されまして、幾らか書かさせていただきました。

 毎年のこの決算審査の意見で、不納欠損であるとか収入未済の解消に向けて努力を求めるという意見が度々例年のごとく出されておりますが、このたびの資料の中で、減免に関する相談件数であるとか、減免金額であるとか、資料の提出がありました。この実績報告書ではそんな金額は出てますけれども、何人であるのか、何世帯であるのかというのが不明なわけですけれども、この金額にすれば、減免に関する相談件数が余りにも少ない。もう少しこの記入をするとすれば、ただ郵送で催告書を送ったりであるとかではなくて、現に徴収に出向けば、この相談というのがもっともっと増えるはずであろう。そういったことによって、減免によって評定額が減る可能性がありますけれども、大いにありますけれども、不納欠損であるとか、収入未済額が減少して、徴収率の向上につながるんではなかろうかなというふうな点が気になりましたので、そのようなことを書かさせていただきました。



○澁谷委員長 続いて、吉田委員、お願いします。



◆吉田委員 私、監査委員の方からの指摘があったように思うんですけども、今の浜田市の税に関することについて取り上げました。これはあくまでも今浜田市の55億円の削減計画の中で、この税というのは財政の根幹を揺るがすもの、非常に大事なことであり、今市として新しく医療センターができることに関しても、PET−CTを3億円、それを入れるということで四苦八苦してる。これを見ますと、科目別に市民税が6,900万円と法人税が900万円、固定資産税2億6,000万円で、これ3億円ちょっとあるわけですね。そういうふうなことで、じゃあ毎年毎年この累積滞納額が減ってるのかというと、そうでもないと。それで、これはやはり税ということで、やっぱり公平を保つ、あくまでもやっぱり課せられた税は払うべきであるということから考えてみますと、余りこれを何とかして滞納者とも連絡をとって回収をしていくんだという、そういう気持ちが薄いように今感じておるわけですね。そういうふうなことで、もうちょっとこの税のことについて厳しく滞納者に当たっていただきたい。固定資産税なんか、特に20年度は滞納者が675件ということで、額にして2億4,280万円ということで、昨年よりも0.2%減少しとるんだけども、今の内容を聞いたところでは、滞納者は法人関係が経済不況で企業倒産が多く、本人は死亡や現住所がわからんという、そういうふうな方を本当に追跡調査をして、これ回収するための手だてをしておるんだろうかということも、内容的には現実こういうふうにやって努力してますというものが余り出ていなかったと思うんですね。

 以前、水道の未収の場合は、催促するのに色分けして請求を出したりというふうなこともあったようですが、そういうふうなものも、ただ転出先がわからんとか、そういうふうな形でかかわっているような感じがするわけですね。そういうふうなことで、これからいわゆる景気は即回復するというふうなことはなかなか難しい。それにもって、また税が思うように入ってこないということになれば、非常に財政が厳しい浜田市としては、何とかこの税が回収できるように、浜田市としての秘策を考えてひとつ、公平の原則を崩さずに、やはり完納してもらうというふうなことで努力していただきたいなあということでありました。

 2番目についても、これも給食費についてのことなんですけども、やはりルールにのっとった形で守っていただかなきゃならん。これはやはり子どもの教育についても非常に問題がある。そういうふうに思います。詳しくいろいろ話しすることもできませんけども、その滞納者は決して、払えないわけで払わんのじゃないと。むしろそういう人は逆に、私は一切払ってないよというふうな、そういうふうな言い方をするというふうな風潮もある。そういうふうなことについても、やはり厳しく取り立てをしてもらうと。給食費は、これはほとんど材料費で使いますんで、その回収したお金で材料を買うということになれば、先生いわく、払わんで皆さんと給食を、本当に公平で、その子に昼に御飯を食べさせんわけにいかんから、みんな同じように御飯を食べさすんだということになれば、やはりちゃんと納めとる家の子どもと、全然納めてないの、同じものを食べるということになると不公平を感じるというような話も聞いたことがあるんですけども、そういうふうなことによって、やはりいじめの問題とかそういうふうなことも含めて、できるだけこの給食についても、学校教育委員会としてもできるだけ回収していってもらうということが、市にとっても非常に大きな問題だというふうなことで意見を挙げさせていただきました。



○澁谷委員長 ありがとうございました。

 それでは、西村委員、お願いします。



◆西村委員 私は意見を付してということですべて認定です。

 意見を付したものについては、読み上げさせていただきます。

 認定第1号一般会計歳入歳出決算認定ですが、これは三セク等、指定管理制度の見直しということで書いております。これは地方公社等でもよろしいですが。職員が経営責任者を務める第三セクターや指定管理制度のもとで、時間外賃金の不払いや解雇をめぐる問題で混乱が生じている事実は重大である。早急に真相究明に努めるとともに、再びこの種の問題が生じることがないよう、第三セクターにおける浜田市の経営へのかかわり方、指定管理のあり方について見直しをされたい。これが一般会計にかかわるものです。

 認定第2号、国保の関係です。資格証明書交付の見直しについてということで1点意見を挙げております。資格証明書(資格証)については、15歳以下の子どもがいる世帯や悪質な滞納者以外には交付しないとする国の方針が示されるもと、浜田市においては、交付者の多くが連絡のつかない世帯である事態は放置できない。資格証の交付に当たっては、国が示す趣旨に沿うよう事務処理の見直しを検討されたいということで、医療保険課長の答弁だと、どうもその実態もつかんでないような答弁でしたので、あえて書かさせていただきました。

 それから、下水道の関係ですけども、認定第8号、浜田及び周布処理区の下水道整備に当たっては、多額の費用と長い期間を要することから、集合処理方式だけでなく合併処理浄化槽の活用を含めた整備計画について検討し、早期に整備方針を示されたいということです。

 それと、ちょっと書いてはいませんが、先ほどの田村委員と吉田委員の意見を聞いてまして、滞納に対する対応を厳しくするということは当然必要なことであって、そのことには異議はありませんけども、同時に、厳しくするんであれば、田村委員のように減免をもっと広く周知して、その範囲を広げていくような具体的な措置を講じる必要があろうかと思います。もっと横の連絡もとった、総合的にその方が対応されている実態を、真相をつかんで対応していく必要があろうかと思います。どうも答弁を聞くと、そこら辺が非常に弱いなあと感じたものですから、これはちょっと口頭ですけれども、言わせていただきました。



○澁谷委員長 続いて、江口委員ですが、すべて認定とし、特に付する意見はないようです。そういうことでよろしいですか。



◆江口委員 ええ。



○澁谷委員長 じゃあ続いて、美浦委員、お願いします。



◆美浦委員 すべて認定はしますが、意見はしたいと思います。

 先ほどから話がありますが、市税の賦課徴収についてということで、収入未済額が3億2,666万円ということになっております。それで、徴収率が95.65、これは島根県内他市の中では、松江市などに続いて3番目ぐらいかな、割合、徴収率は上がっておるほうなんですが、しかし先ほどから話がありますように、滞納に移るその原因ですね、本当に払えない人が本当に払えんのか、生活困窮で払えんのか、所得が少のうてやれんのかと、そういう原因っちゅうか、そういうものをしっかり把握してないんじゃないかなというような、質問して答弁聞いておりますと、個々いろいろあるんだろうと思いますが、その辺のところを十分把握した上で、先ほどありますような減免措置があったり、あるいは強制執行もあったりというようなことに具体的には移っていくと思うんですが、そういう措置のきめ細かいといいますか、もうちょっと真剣な徴収体制というようなものを把握をして努める必要があるんじゃなかろうかなあと思います。現年分の徴収をしっかりして、滞納を抑えていく。それで、不納欠損を極力、積極的に抑える努力をするということをまずお願いをしたいなあと思います。すべてそうなんですが。

 それと、過年度分の分担金及び負担金のことですが、これ、やっぱり聞いてますと、昭和58年ごろの災害のものも残っている。それから、あと63年ですか、平成6、7年ごろというような、はっきりしたことを覚えておりませんが、そういう答弁がありまして、かなり古いものが残っておる。それで、これはもうちょっと積極的に徴収、返納計画といいますか、計画的なものを担当者が指導をして、きちっと早い段階に整理ができたんじゃなかろうかと思いますが、これをほうっておきますと、やはり不納欠損のような形になるんじゃなかろうかな、それ心配をしました。それから中山間地のこともそうです。これは毎年引き続いて直接支払いがされております。その原資をもって返還をすることはかなり容易なことじゃなかったんだろうかなと思うんですが、そういった指導をやっぱり本気で担当者がするべきじゃなかったのだろうかなと。これは是非そうやって早期の整理をしてもらいたいと思います。

 それと、保育所のこれ負担金ですが、これあたりもやっぱりどんどん増える傾向にあるんですね。やはり、これも経済の停滞ということでそうなんでしょうが、しかしこれは委員長さんの質問の答弁にもありましたが、まずすべてがそうなんですが、前年度の収入額をもって、所得をもってこの負担金が決められるというようなことで、現実と少し乖離しておって、なかなか現実と合わない部分が、生活が苦しい、負担にたえられないというようなことにつながっていくんだろうと思うんですが、これはやっぱりきめの細かな把握といいますか、滞納者のきめ細かな一つの状況をしっかりつかまえて、それで対応していくっちゅうことが大事なんじゃなかろうかと思います。

 国保についても、やはりしっかり徴収され、それと、これすべて一緒ですが、そういう対象者の経済実態といいますか、それをしっかり把握した上でその対処してもらうと、厳しくするものは厳しく、それとこれはというものは、それは緩目の措置もとられるんならそういう方法をしっかり、それぞれの具体的に取り組んでもらえばというふうなことを思っております。



○澁谷委員長 ありがとうございます。それでは、三浦副委員長。



○三浦副委員長 私もすべてを認定して、3点を出させていただきました。

 まず、認定第1号ですけれども、ちょっと文章を読まさせていただきます。

 平成20年秋からの不況の影響で、市民の皆様の生活は大変厳しいものがあります。職員の方々の恵まれた立場を、市民の方への優しさや思いやりの心に変え、公僕としての使命感を持って仕事に精励していただきたいと思います。

 2点目に、税の公平、公正な負担の考えから、さまざまな理由が市民の皆様には個人的にはあると思いますが、徴収への努力を行っていただきたいと思います。これはちょっと徴収方法ですけれども、以前の決算特別委員会で、コンビニで納付できる体制はできないかと意見を言ったことがありましたけれども、検討してみるとの答えでしたけれども、その後の取り組み状況を聞かなかったんですけれども、ちょっと聞きたいなと思いました。

 それと、第三セクターの経営改善、特に株式会社かなぎには一層の努力をされたいと思います。例えば、乗馬体験の料金をもっと利用しやすいものにするとか、いろいろ工夫を重ねていただきたいと思いました。また、補助金、交付金についても、精査しながら無駄削減はできないか、努力してほしいと思います。

 認定第8号ですけれども、早期接続への啓発活動や負担金及び使用料の未納付については、今後も徴収率の向上を努力してほしいと思います。下水道の機構統合に、私が業務統合と言いましたので、ちょっと勘違いがあったんですけれども、上下水道の機構統合については、平成24年度を目標にしてるとのことですが、人件費削減の面からもう少し早めて、機構統合ができないものかと思いました。

 認定第14号ですけれども、今後簡易水道事業との統合に向かっては、市民の水道料金の値上げ幅が少なくて済むよう、更に経営努力をしてほしいと思いました。



○澁谷委員長 ありがとうございました。

 それでは、私の認定の附帯意見です。

 情報の共有化とOJTの推進、職員採用と昇給制度の改革について。

 職員の意識改革や職に対する問題意識と使命感の醸成は、浜田市においては待ったなしの状況にある。しかるに、ミーティングや会議を通しての情報の共有化とOJTは、各部、各課、ばらばらで統一されていないどころか、数多くの課で議事録もないありさまである。また、決算特別委員会では、委員の質問に対しても、回りくどい説明や一見流暢に聞こえて質問をはぐらかすだけの答弁、自らの担当課の状況をよく理解していないと思わざるを得ない答弁が数多く散見されたところである。情報の共有化とOJTによる職員の質のレベルアップ、専門知識の強化に取り組むとともに、職員の昇格に際しては、試験制度を導入するなど、抜本的な人材育成に取り組まれたい。さらに、職員採用に関しては、年齢制限を撤廃されたい。

 2番目が、明確な人事評価の確立に伴う給与体系の確立と情報公開について。

 現在の浜田市の人事評価は、人事評価制度の確立からはほど遠く、組織を活性化し、やりがいのある職場環境を構築するどころか、組織のモラルハザードを助長しかねない。数カ月の休暇や降格においても給与や賞与が減額されないなど、矛盾や瑕疵が存在すると言わなければならない。早急に組織を活性化する職責と仕事の内容、実績に基づいた給与体系と人事評価制度を構築されたい。

 また、計画性のない時間外手当によって、部長以上の給料を獲得している職員が多大に存在することは極めて遺憾である。職責と権限のバランスのとれた組織を活性化し得る給与体系と人事評価制度に早急に是正し、その結果を処遇に的確に反映するよう取り組まれたい。

 さらに、市民の協力や協働のまちづくりを推進する観点からも、浜田市が毎年固定資産税収入をはるかに超える60億円以上の人件費を使っていることや、職員1人当たりの人件費の公開、現行の職員給与体系の問題点の開示など、市民への説明責任を果たされたい。

 3点目が接遇向上への抜本的対策の必要性について。

 依然として多くの市民から、職員の接遇の悪さを指摘されることは極めて遺憾である。市民への接遇が向上しないのは、職員一人一人が自分たちの給料は市民からの税金で賄われていること、すなわち市民から給料をいただいているという自覚がないためにほかならない。また、そのような意識付けを上司が指導していないからだと指摘せざるを得ない。早急に接遇改善に向けてのプロジェクトチームを立ち上げられたい。

 4点目が監査機能の発展と充実について。

 ここ2年、監査委員による歳入歳出決算や健全化判断比率などの審査意見書に見られるような財務分析の精度が飛躍的に高まっていると認識するところである。しかし反面、審査意見書のまとめを見ても、監査委員の現状の認識は、これまでこの決算特別委員会で繰り返ししてきた附帯意見以上ではないと言えなくもない。今、全国の先進自治体は、監査という職務に対し、財務監査だけにとどまらず、組織の活性化や人事評価と人材育成、事務事業の見直しなど、行政運営の全般にわたって、適法性と効率性の観点から事業評価を行うなど、監査機能の充実と発展に努力している。浜田市の監査も明確な意思を持って、更なる監査機能の発展と充実に取り組まれたい。

 平成20年浜田市公共下水道事業特別会計については、今後多額の費用を要する公共下水道整備を浜田処理区と周布処理区に拡大していることは、財政的見地に立てば困難が予想されるところである。しかるに、環境対策と市民生活の向上をかんがみれば、一日も早いビジョンの公表が求められており、公共下水道計画と合併浄化槽施設計画の融合などを考慮し、市民に明確な下水道計画を公表できるよう計画策定に着手されたい。

 平成20年浜田市水道事業会計については、市民の間では簡易水道事業との合併による大幅な水道料金の値上げが不安視されている。組織の徹底した整備化を実施し、固定費削減に向けての明確な方針を立て、市民の信頼をかち取れるよう、情報公開に全力投球されたい。

 それでは、以上すべての委員の皆様から、附帯の意見について発表をいただきました。

 これで、まず項目を決めさせていただいて、その項目を決めていただいた段階で、委員長、副委員長にその取りまとめを一任をしていただき、今日から明日にかけてその取りまとめをしたいと思っております。

 それで、16日の午前10時から、その取りまとめの意見につきまして、皆さんのご意見をちょうだいするという流れで進めさせていただきたいと思います。これ、通常の決算特別委員会の大きな流れと大きな変更はございません。ですから、ここの中で今挙げられた項目について、この項目というようなこと、それぞれお気づきの項目について、委員の皆さんからご発言をいただきたいと思います。この項目は附帯意見として載せたほうがいいんじゃないかというふうな言い方ですね。それでちょっとお願いいたします。

 これは、よくあることですけど、項目は最低決めていただかないと、それについて意見をまとめますんで、委員長、副委員長がまとめた文章は根本的にそれは違うというふうなことになると、直すの大変なもんですから。ある程度項目を絞り込んでいただきたいと思います。

 西村委員。



◆西村委員 まず、指摘が多かったという、意見が多かったという点では、収納率、税や料の、向上という観点で、一つまとめるべきかなと思いますけど。



○澁谷委員長 収納対策について、でいいんですかね、大きく、収納対策。



◆西村委員 うん、まあそれでもいいですね。そこにタイトルを。



○澁谷委員長 タイトルをですね。

 最初は、一般会計のところでお願いします。

 基本的にご意見を聞いとって、このご意見はちょっとピントがずれとるなというふうなご意見は全くなかったような気がするんですけれども。



◆平石委員 人事評価と給与体系ですか。



◆西村委員 三セクの指定管理等の見直しも。



○澁谷委員長 三セクの。



○三浦副委員長 西村さんが言われた、あれ、明確なね。



○澁谷委員長 そうですね。



◆西村委員 一応四つぐらい、地方公社と経営改革、あれもひっかかる。



◆吉田委員 上から2枚目、職員の意識向上。これも全般的に見れば。



○三浦副委員長 うん、それが全部載ってございますね、あれね。接遇も。スピード感も。



◆平石委員 人事評価につながるでしょうし。



○澁谷委員長 そのほかいかがでしょうか。



◆道下委員 下水道も入れてほしいと思うし。



○澁谷委員長 下水道特別会計なので、今一般会計。



◆道下委員 ああ、一般会計、ごめんごめん。



○澁谷委員長 じゃあ、こういうとこで、あとは委員長、副委員長でよろしいですか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○澁谷委員長 後で取りまとめて。

 それでは、特別会計については、それぞれ意見がございましたので、それを参考にして、そう大きくない項目いっぱいありませんでしたので、それぞれそのご指摘を参考にして取りまとめさせていただきたいと思います。

 そのほか、委員の皆さんからご意見ございますか。よろしいですか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○澁谷委員長 それでは、ただいまのご意見をもとに、これから後、正副委員長で附帯意見等の素案をまとめさせていただこうと思います。

 それでは、16日の午前10時から委員会を開催したいと思いますが、それでよろしゅうございましょうか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○澁谷委員長 それでは、16日の、明日明後日ですね、明後日の午前10時からご提示をして、委員の皆さんのご意見をちょうだいしたいと思います。

 それでは、以上で本日の決算特別委員会を終了したいと思います。長時間にわたり、ありがとうございました。

            午後2時44分 散会

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