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島根県 浜田市

平成21年 9月定例会 09月18日−03号




平成21年 9月定例会 − 09月18日−03号







平成21年 9月定例会



        平成21年9月浜田市議会定例会会議録(第3号)





1. 日  時  平成21年9月18日(金)午前9時59分開議

2. 場  所  浜田市役所議場

        ──────────────────────────

 出席議員(35名)

 1番  佐 々 木  豊  治           2番  道  下  文  男

 3番  平  石     誠           4番  西  田  清  久

 5番  三  浦  保  法           6番  新  田  勝  己

 7番  三  浦  美  穂           8番  山  崎     晃

 9番  山  田  義  喜          10番  澁  谷  幹  雄

11番  田  村  友  行          12番  三  浦  一  雄

13番  西  村     健          14番  大  谷  弘  幸

15番  角  田  勝  幸          16番  西  田     平

17番  川  神  裕  司          18番  江  角  敏  和

19番  岡  田  治  夫          20番  島  本  鎌  利

21番  牛  尾  博  美          22番  鎌  原  ヤ シ ヱ

23番  吉  田  千  昭          24番  原  田  義  則

26番  ?  松  三  男          27番  向     惇  雄

28番  江  口  修  吾          29番  牛  尾     昭

30番  中  村  建  二          31番  小  川  泰  昭

32番  湯  浅     勝          33番  高  原  好  人

34番  高  見  庄  平          35番  美  浦  美  樹

36番  木  村  正  行

        ──────────────────────────

 欠席議員(1名)

25番  下  隅  義  征

        ──────────────────────────

 地方自治法第121条により説明のため出席した者

市長      宇 津 徹 男          副市長     大 谷 克 雄

収入役     佐々木 康 夫          教育委員長   梅 津 益 美

教育長     山 田 洋 夫          監査委員    水 野 文 雄

金城自治区長  澄 川 和 則          旭自治区長   花 本 博 文

弥栄自治区長  串 崎 法 之          三隅自治区長  泉 川 晋 作

総務部長    稲 葉 裕 男          企画財政部長  近 重 哲 夫

市民福祉部長  渡 部 恵 子          産業経済部長  三 浦 和 成

産業経済部参事 湯屋口 初 實          建設部長    勝 田 秀 幸

教育部長    仲 田 敏 廣          消防長     平 野 一 茂

水道部長    佐々木   章          旭支所長    岩 谷 欣 吾

弥栄支所長   三 浦 義 和          三隅支所長   中 島 良 二

総務部次長   牛 尾 祐 治          企画財政部次長 塙   邦 彦

市民福祉部次長 川 崎 功 二          産業経済部次長 中 村 俊 二

建設部次長   平 中 雅 孝          教育部次長   今 田   泰

消防本部消防次長加 戸   護          総合調整室長  湯 浅   淳

人事課長    石 本 一 夫          総務課長    三 浦 直 生

財政課長    宮 崎 良 一

        ──────────────────────────

 事務局職員出席者

事務局長    山 崎   浩          次長      長 野 昭 三

議事係長    田 中 政 行          主任主事    勝 田   奨

        ──────────────────────────

 議事日程(第3号)

第1         諸般の報告

第2 委員長報告  (総務文教委員会、福祉環境委員会、産業経済委員会、建設都市委員会、予算審査委員会、決算特別委員会)

   市長提出議案(討論・採決)

第3 認定第  1号 平成20年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定について

第4 認定第  2号 平成20年度浜田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

第5 認定第  3号 平成20年度浜田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について

第6 認定第  4号 平成20年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について

第7 認定第  5号 平成20年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計歳入歳出決算認定について

第8 認定第  6号 平成20年度浜田市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について

第9 認定第  7号 平成20年度浜田市国民宿舎事業特別会計歳入歳出決算認定について

第10 認定第  8号 平成20年度浜田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第11 認定第  9号 平成20年度浜田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第12 認定第 10号 平成20年度浜田市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第13 認定第 11号 平成20年度浜田市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について

第14 認定第 12号 平成20年度浜田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第15 認定第 13号 平成20年度浜田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

第16 認定第 14号 平成20年度浜田市水道事業会計決算認定について

第17 認定第 15号 平成20年度浜田市工業用水道事業会計決算認定について

第18 議案第107号 浜田市市政に係る重要な事項の議決等に関する条例の一部を改正する条例について

第19 議案第108号 浜田市自治区設置条例の一部を改正する条例について

第20 議案第110号 浜田市私法上の債権の放棄に関する条例の制定について

第21 議案第111号 浜田市教職員住宅条例の一部を改正する条例について

第22 議案第112号 浜田市立小中学校条例の一部を改正する条例について

第23 議案第113号 浜田市金城総合運動公園条例の制定について

第24 議案第114号 浜田市今福スポーツ広場施設条例の制定について

第25 議案第115号 浜田市三隅B&G海洋センター条例の制定について

第26 議案第116号 浜田市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例について

第27 議案第117号 浜田市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条例について

第28 議案第118号 浜田市三隅ごみ処理センター条例を廃止する条例について

第29 議案第119号 浜田市農林業関係事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について

第30 議案第120号 財産の取得について(汚泥処理用移動脱水車)

第31 議案第121号 財産の取得について(消防ポンプ自動車)

第32 議案第122号 市道路線の認定について(西浜田149号線外)

第33 議案第123号 平成21年度浜田市一般会計補正予算(第3号)

第34 議案第124号 平成21年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

第35 議案第125号 平成21年度浜田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)

第36 議案第126号 平成21年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計補正予算(第1号)

第37 議案第127号 平成21年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

第38 議案第128号 平成21年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

   請願(討論・採決)

第39 請願第 24号 国保の資格証明書をめぐる請願について

第40 請願第 25号 下府川水質浄化に関する請願について

第41 請願第 26号 後期高齢者医療制度をめぐる請願について

   議会報告事項

第42         特別委員会の中間報告について(議会広報広聴調査特別委員会、行財政改革推進特別委員会)

   一般事件

第43         議員派遣について

        ──────────────────────────

 本日の会議に付した事件

議事日程(第3号)のとおり

        ──────────────────────────

            会       議

            午前9時59分 開議



○議長(牛尾昭) おはようございます。

 ただいま出席議員は35名で定足数に達しております。これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますので、朗読は省略します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第1、諸般の報告をします。

 報告第18号専決処分の報告について報告がありました。お手元にその写しを配付してありますので、ご了承ください。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第2、委員長報告です。

 各常任委員会並びに決算特別委員会に審査を付託した日程第3、認定第1号から日程第41、請願第26号までの39件を一括議題とし、各所管委員会における審査の経過並びに結果について、それぞれ委員長の報告を求めます。総務文教委員長、4番西田清久議員。

            〔西田清久総務文教委員長 登壇〕



◆総務文教委員長(西田清久) おはようございます。

 総務文教委員会に審査を付託されました9件の案件について、9月2日に委員会を開催し、審査を行いましたので、経過及び結果を報告いたします。

 審査に当たっては、それぞれの議案等に関して執行部から補足説明を受けた後、委員から質疑等を行いました。

 まず、議案第107号浜田市市政に係る重要な事項の議決等に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第108号浜田市自治区設置条例の一部を改正する条例についてでありますが、審査の中では、地域協議会委員の任期改正について、地域住民からはどのような意見があったのか、地域住民の声が十分に反映されているのかどうか等の質疑があり、執行部から説明を求めながら審査を行いました。そして、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第110号浜田市私法上の債権の放棄に関する条例の制定について、議案第111号浜田市教職員住宅条例の一部を改正する条例について及び議案第112号浜田市立小中学校条例の一部を改正する条例について審査を行い、それぞれ採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続いて、議案第113号浜田市金城総合運動公園条例の制定について、議案第114号浜田市今福スポーツ広場施設条例の制定について及び議案第115号浜田市三隅B&G海洋センター条例の制定については、これまで直営で運営してきた各施設について、指定管理者制度を導入するための所要の改正に伴う提案ですが、委員会では条例制定後の指定管理者制度に関する考え方、導入後の施設の利用促進に対する周知や維持管理等について質問がありました。一つ一つの施設に合った指定管理者制度を導入し、積極的な経営改善に取り組んでほしいといった意見が出た中、執行部の説明を求めながら審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第121号財産の取得について(消防ポンプ自動車)でありますが、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、総務文教委員長の報告といたします。



○議長(牛尾昭) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。福祉環境委員長、5番三浦保法議員。

            〔三浦保法福祉環境委員長 登壇〕



◆福祉環境委員長(三浦保法) 福祉環境委員会に審査を付託されました議案3件及び請願3件について、9月3日に委員会を開催をし、審査を行いましたので、結果及びその経過を報告させていただきます。

 審査に当たっては、それぞれの議案等に関して執行部から補足説明を受けた後に、委員から質疑等を行いました。

 まず、議案第116号浜田市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例について及び議案第117号浜田市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条例については、改正の目的及び理由などについて具体的な説明を求めながら審査を行い、採決の結果、それぞれ全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第118号浜田市三隅ごみ処理センター条例を廃止する条例については、ごみ処理センター廃止後の処理容量、水質検査の対応、施設解体計画の有無などについて説明を求めながら審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、6月定例会で継続審査となっておりました請願第24号国保の資格証明書をめぐる請願については、閉会中にこの制度に関する学習会を行い、委員がそれぞれ請願に対する認識を深めてまいりました。そして、今回の委員会において採決の結果、賛成多数で採択すべきものと決しました。なお、本請願の採択に当たっては、委員会として次のとおり意見を付すことに決しました。

 附帯意見として、請願事項の3点目のうち、医療費の一時払いが困難と申し出た場合は、直ちに無条件で保険証を交付するよう条例(規則)を改正してくださいという部分につきまして、相当な収入があるにもかかわらず保険料を納めない悪質な者でないことを見極めた上で適用すべきであるとの意見を取りまとめました。以上であります。

 次に、請願第25号下府川水質浄化に関する請願については、当日対象地域の現地視察を行い、河川の状況及び住民や周辺施設の方にも事情を聞いた後、金城支所において関係職員から過去の対応経過について詳細に説明を求めました。さらに、本庁において委員会を再開後、再度執行部からこれまでの問題点や今後の対応についての考え方もただしながら審査を行い、採決の結果、全会一致で採択すべきものと決しました。

 次に、請願第26号後期高齢者医療制度をめぐる請願については、委員の意見を求めながら審査を行い、採決の結果、全会一致で採択とすべきものと決しました。以上、福祉環境委員長の報告とさせていただきます。



○議長(牛尾昭) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。産業経済委員長、8番山崎晃議員。

            〔山崎 晃産業経済委員長 登壇〕



◆産業経済委員長(山崎晃) 産業経済委員会に審査を付託されました議案1件について、9月4日に委員会を開催し、審査した結果を報告いたします。

 議案第119号浜田市農林業関係事業分担金徴収条例の一部を改正する条例についてであります。

 審査に当たっては、執行部から新たに条例に加わった事業の種類、内容、実施要件、実施期間などについて詳細な説明を受けた後、質疑を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、産業経済委員長の報告といたします。



○議長(牛尾昭) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。建設都市委員長、20番島本鎌利議員。

            〔島本鎌利建設都市委員長 登壇〕



◆建設都市委員長(島本鎌利) 建設都市委員会に審査を付託されました2件の議案について、9月7日に委員会を開催し、審査を行いましたので、経過及び結果をご報告いたします。

 まず、議案第120号財産の取得について(汚泥処理用移動脱水車)でありますが、詳細な説明を求めながら審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第122号市道路線の認定について(西浜田149号線外)でありますが、西浜田149号線ほか5路線について審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、建設都市委員長の報告といたします。



○議長(牛尾昭) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。予算審査委員長、17番川神裕司議員。

            〔川神裕司予算審査委員長 登壇〕



◆予算審査委員長(川神裕司) 予算審査委員会に審査を付託されました議案第123号平成21年度浜田市一般会計補正予算(第3号)から議案第128号平成21年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)までの6件について、9月8日に委員会を開催し、審査した経過及び結果をご報告いたします。

 まず、議案第123号平成21年度浜田市一般会計補正予算(第3号)については、8名の委員が質疑を行いました。

 その中で、今回の国政選挙の結果により政権が交代するが、今後の浜田市の財政運営についてどうなのかと質疑があり、執行部から事業の一部で補助金の執行停止となるものがあるが、基本的に地域経済の影響のないようにしたい、今後は交付決定があった後に事業を行うこととなるとの答弁があったところであります。

 項目別で質疑が集中した事業は、ラ・ペアーレ浜田取得事業、CATV整備事業、浜田医療センター整備関連支援事業でありました。

 中でも、ラ・ペアーレ浜田取得事業については、施設の存続を求める市民の声などにより、浜田市が取得を決めた施設であるにもかかわらず、市当局の関与が足りないなど厳しい意見があり、執行部から今後市民の声を聞き、利用促進に努めたいとの答弁があったところであります。

 また、CATV整備事業については、浜田三隅道路の工事に伴い、整備の遅れている地区の整備計画について質疑があり、執行部から未整備の地域についても業者が工事計画について検討中である、また整備の手法として、三隅CATV側からのケーブル線の使用による対策を行いたいとの答弁があったところであります。審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第124号平成21年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、賦課徴収事務費に関して、減免措置の内容や考え方について質疑があり、執行部から現在の地域経済の状況から、自己都合による退職や定年退職による収入減少者などに対する国保料の減免を新たな要件として考えており、今年10月から申請の受け付けを開始したいとの答弁があったところです。審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第125号平成21年度浜田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)から議案第127号平成21年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)までの3件については、審査を行い、採決の結果、それぞれ全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第128号平成21年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)については、簡易水道統合整備事業に関して、業務委託での水道統合計画書作成とされているが、直営での作成はできないのかとの質疑があり、執行部から現在九つある簡易水道事業を将来はすべて企業会計に含めることとしている。統合以降の運営経費を縮減する必要があり、それぞれの施設の規模や老朽化の状況など、多岐にわたる課題を整理し計画を作成することとなるため、業者委託としたいとの答弁があったところです。審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、予算審査委員長の報告といたします。



○議長(牛尾昭) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。決算特別委員長、10番澁谷幹雄議員。

            〔澁谷幹雄決算特別委員長 登壇〕



◆決算特別委員長(澁谷幹雄) 平成20年度決算特別委員会の委員長報告を行います。

 決算特別委員会に審査を付託されました認定第1号平成20年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第15号平成20年度浜田市工業用水道事業会計決算認定についてまでの計15件を審査しました結果を報告いたします。

 議長から決算特別委員会委員に指名された11名は、9月1日に委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、その結果、委員長に私澁谷が、副委員長に三浦美穂委員が選任されました。

 今回の決算特別委員会は、9月定例会開会中に開催することとし、9月1日の本会議において、地方自治法第98条第1項の権限の委任を受け、9月7日から9日までの3日間で書類及び計算書等を検閲しました。また、9月10日から16までの間で4日間委員会を開催し、質疑を行い、質疑中においても審査に必要な資料の提出を随時求めながら、きめ細かいチェックと慎重な審査を行いました。

 今回の委員会においても、常任委員会単位の会計ごとに歳入歳出審査を行うこととし、質問の事前通告制を取り入れるなどして、審査の効率化を図りました。

 9月10日は、午前10時に開会し、平成19年度決算特別委員会委員長報告の指摘事項に対しての取り組み状況について、企画財政部長、市民福祉部長、建設部長及び水道部長から報告を受けました。続いて、平成20年度歳入歳出決算等審査意見書に対する質疑の後、総務文教委員会関係の一般会計歳入歳出決算及び同委員会所管の特別会計の審査を行いました。11日は、福祉環境委員会関係の一般会計歳入歳出決算と、同委員会所管の特別会計、続いて産業経済委員会関係の一般会計歳入歳出決算と、同委員会所管の特別会計の審査を行いました。14日は、建設都市委員会関係の一般会計歳入歳出決算と、同委員会所管の特別会計の審査を行い、この審査終了後に委員のみで意見集約や審査のまとめを行いました。15日は休会とし、16日の午前中に最終的な委員会審査報告案を検討しました。

 審査に当たっては、予算が適正かつ効率的に執行されたかどうか、またその執行が市民生活にとって効果的なものであったかどうかについて、さまざまな視点から質疑を行い、丁寧な審査を行いました。中でも、今後の財政運営に直結してくる市税の徴収や基金のあり方、指定管理者とのかかわり方、子育てと教育、介護予防などについての質疑が集中したところであります。以上、審査の概要について申し述べましたが、この経過を踏まえ、以下議案ごとに報告いたします。

 認定第1号平成20年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定については、次の五つの意見を付して全会一致で認定すべきものと決しました。

 1点目は、職員の意識向上と人事評価制度の確立及び給与体系の見直しについてであります。

 市民からの貴重な血税を有効活用し、市民サービスの向上を図るためには、職員一人一人の事業に対するコスト意識、スピード感のある課題解決能力、プロ意識のある接遇能力、危機管理能力が不可欠である。職員が日々自己研さんに励み、市民全体の奉仕者としての自覚と責任感を持ち、自らの業務に誇りを持って遂行できるような組織風土を構築されたい。

 また、降任した職員の給料がわずかな減額にとどまっていることや、時間外勤務により、結果的に部長以上の給与を得ている職員が存在する事実、時間外勤務の適正な管理が不十分な状況などが見受けられるため改善が必要である。

 職員1人当たりの人件費の公開、現行の給与体系の問題点の開示などを行うことで市民への説明責任を果たし、職員の熱意、能力、職責及び仕事の成果が反映される人事評価制度と給与体系を早急に確立されたい。さらに、昇級試験制度の導入や職員採用時の年齢制限は撤廃されたい。

 2点目は、滞納者を増やさないための収納対策の強化についてであります。

 今、世界的な経済危機にあり、日本の景気も依然として厳しい状況にある。消費の冷え込み、雇用、所得面での不安感の高まりなど、一般家庭にもその影響が及んでいる。このような状況下において、収納率を上げることはたやすいことではない。しかしながら、負担の公平の原則の観点からも、市税のみならず、保育料、住宅使用料、給食費等の滞納が更に減少するよう、滞納の初期段階で滞納者と接触し、現年分の滞納に対する対応の精度を高め、県や関係各課との連携を強化するなど、少しでも収納率の向上につながる徴収方法について検討し、不納欠損や収入未済額の減少に努められたい。

 また、各種減免制度について広く市民に周知し、生活困窮による滞納者からの減免相談に、速やかに応じられるよう対策を講じられたい。

 3点目として、第三セクター及び指定管理者とのかかわり方についてであります。

 第三セクターや指定管理者に経営をゆだねている事業体の経営改善については、県立大学の教授等外部の人材によって、計画や目標に対しての進捗状況の確認などのモニタリング制度を導入して経営改善計画を策定し、常に数値に基づいた目標達成度の確認を行うなど、健全な経営に取り組み、地域住民のための有益な施設となるよう努められたい。

 また、浜田市のこれら事業体の経営へのかかわり方、指定管理のあり方についての方針を明確にされたい。さらに、労働条件などに混乱が生じないように善処されたい。

 4点目として、情報の共有化の仕組みづくりと人材育成についてであります。

 職員の意識改革や職務に対する問題意識と使命感の醸成は、浜田市において待ったなしの状況にある。しかるに、ミーティングや会議を通しての情報の共有化とOJTは、各部、各課ばらばらで統一されていないどころか、課内会議さえ開催されていない課も存在している。具体的な仕事を通じて必要な知識や技術、取り組み姿勢を計画的かつ継続的に訓練するなどの人材育成に積極的に取り組み、職員個人の専門知識の強化や業務遂行能力のレベルアップを目指すとともに、管理職が部下に対してマネジメント能力を存分に発揮し、チーム力を高める努力に全力投球されたい。

 5点目として、監査機能の発展と充実についてであります。

 監査委員による審査意見書に見られる歳入歳出決算や健全化判断比率等の財務分析の精度は、ここ数年飛躍的に高まっていると認めるところである。しかしながら、現在全国の先進自治体においては、監査という職務に対し、財務監査にとどまらず、組織の活性化や人事評価と人材育成、事務事業の見直し等、適法性と効率性の観点から幅広い分野で監査機能の充実を図ろうとしている。浜田市の監査においても明確な意思を持ち、更なる監査機能の発展と充実に取り組まれたい。

 認定第2号平成20年度浜田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、次の意見を付して全会一致で認定すべきものと決しました。

 国民健康保険の資格証明書については、15歳以下の子どもがいる世帯や、悪質な滞納者以外は交付しないとする国の方針が示される中、浜田市が被保険者との接触に努力し、資格証明書の交付の減少に努めていることを評価するものである。しかし、最終的な交付事例の多くが連絡のつかない世帯である事実は、国民皆保険制度のもと看過できないことである。交付に当たっては、国が示す趣旨に沿うよう事務処理の見直しを検討されたい。

 認定第3号から認定第7号までの5件については、全会一致で認定すべきものと決しました。

 認定第8号平成20年度浜田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、次の意見を付して全会一致で認定すべきものと決しました。

 浜田処理区及び周布処理区の下水道整備に当たっては、多額の費用と長い期間を要し、財政的にも困難が予想されるところである。しかしながら、環境対策と市民福祉の向上をかんがみれば、一日も早いビジョンの公表が求められている。早期接続に向け、市民に対する積極的な啓発活動を行うとともに、公共下水道計画と合併浄化槽施設計画の全体像を明確にした下水道整備計画の策定に着手し、速やかに、市民にわかりやすい整備方針を公表されたい。

 認定第9号から認定第13号までの5件については、全会一致で認定すべきものと決しました。

 認定第14号平成20年度浜田市水道事業会計決算認定について、次の意見を付して全会一致で認定すべきものと決しました。

 水道事業については、今後予定されている、簡易水道との合併による大幅な水道料金の値上げが市民の間で不安視されている。引き続き、組織のスリム化、固定費の削減に向け明確な方針を立て、経営の健全化を図るとともに、市民の信頼と理解を得られるよう積極的に情報公開に努められたい。

 認定第15号平成20年度浜田市工業用水道事業会計決算認定については、全会一致で認定すべきものと決しました。

 最後に、委員長として総括いたします。

 2009年、私どもは混迷と変革の時代の真っただ中にあります。しかし、この政権交代の夏は、アメリカの権力によってある日突然もたらされた日本の民主主義の新たなステージの幕あけなのかもしれません。新政権の政権公約が実行されるのであれば、間違いなく地方分権と地方主権は進捗するでありましょう。今以上に、地方自治体の政策立案能力や市民福祉の向上への企画力、個性的なまちづくりの実行力が問われることとなります。

 自治体職員の質の向上と専門能力の研さんは待ったなしと言わなければなりません。スピード感が問われ、厳しい都市間競争の中で市民がまちを選ぶ時代となることが予想されます。優勝劣敗の中で都市の淘汰が更に進むでありましょう。いかに市民中心の政策が実行できるか、いかに固定費を削減し、市民福祉の最大化を果たすことができるか。いかに産業を振興し、雇用を増やし、活力あるまちづくりを実践できるか。いかに文化が薫り、子どもたちの笑顔があふれる浜田のすばらしい明日を構築できるか。リーマンショックの経済危機にあって、浜田市にたくさんの時間が残されているわけではありません。耳を澄ませば、市民の悲鳴に近い、どうにかしてくれという声が聞こえてくるではありませんか。ますます市民が主役の政策の実現、市民のための政策が求められている状況であります。一方、浜田市役所の組織の活性化はまだまだ道半ば、険しい道のりが続いています。

 このような現状認識に立てば、今回、私ども決算特別委員会のメンバーが附帯意見で指摘した事項を速やかに実行することが、何よりも執行部に求められていることは明白であると言わなければなりません。21世紀の浜田市が、市民一人一人と力を合わせ、勇気ある実行と粘り強い挑戦によって、年々歳々、日本という国家において、個性的なまちの輝きを放つときが来るであろうことを何よりも期待するものであります。以上、決算特別委員会の委員長報告といたします。



○議長(牛尾昭) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これより市長提出議案の討論を行います。

 認定第1号から議案第128号までの討論の通告はありませんでした。よって、これら議案について討論なしと認め、討論を終わります。

 これより採決を行います。日程第3、認定第1号平成20年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 本決算に対する委員長の報告は意見を付して認定であります。委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。認定第1号は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 日程第4、認定第2号平成20年度浜田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 本決算に対する委員長の報告は意見を付して認定であります。委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。認定第2号は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 日程第5、認定第3号平成20年度浜田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。認定第3号は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 日程第6、認定第4号平成20年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。認定第4号は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 日程第7、認定第5号平成20年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。認定第5号は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 日程第8、認定第6号平成20年度浜田市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。認定第6号は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 日程第9、認定第7号平成20年度浜田市国民宿舎事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。認定第7号は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 日程第10、認定第8号平成20年度浜田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 本決算に対する委員長の報告は意見を付して認定であります。委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。認定第8号は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 日程第11、認定第9号平成20年度浜田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。認定第9号は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 日程第12、認定第10号平成20年度浜田市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。認定第10号は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 日程第13、認定第11号平成20年度浜田市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。認定第11号は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 日程第14、認定第12号平成20年度浜田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。認定第12号は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 日程第15、認定第13号平成20年度浜田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。認定第13号は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 日程第16、認定第14号平成20年度浜田市水道事業会計決算認定についてを採決します。

 本決算に対する委員長の報告は意見を付して認定であります。委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。認定第14号は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 日程第17、認定第15号平成20年度浜田市工業用水道事業会計決算認定についてを採決します。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。認定第15号は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 日程第18、議案第107号浜田市市政に係る重要な事項の議決等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。

 議案第107号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第107号は原案のとおり可決されました。

 日程第19、議案第108号浜田市自治区設置条例の一部を改正する条例についてを採決します。

 議案第108号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第108号は原案のとおり可決されました。

 日程第20、議案第110号浜田市私法上の債権の放棄に関する条例の制定についてを採決します。

 議案第110号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第110号は原案のとおり可決されました。

 日程第21、議案第111号浜田市教職員住宅条例の一部を改正する条例についてを採決します。

 議案第111号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第111号は原案のとおり可決されました。

 日程第22、議案第112号浜田市立小中学校条例の一部を改正する条例についてを採決します。

 議案第112号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第112号は原案のとおり可決されました。

 日程第23、議案第113号浜田市金城総合運動公園条例の制定についてを採決します。

 議案第113号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第113号は原案のとおり可決されました。

 日程第24、議案第114号浜田市今福スポーツ広場施設条例の制定についてを採決します。

 議案第114号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第114号は原案のとおり可決されました。

 日程第25、議案第115号浜田市三隅B&G海洋センター条例の制定についてを採決します。

 議案第115号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第115号は原案のとおり可決されました。

 日程第26、議案第116号浜田市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例についてを採決します。

 議案第116号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第116号は原案のとおり可決されました。

 日程第27、議案第117号浜田市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条例についてを採決します。

 議案第117号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第117号は原案のとおり可決されました。

 日程第28、議案第118号浜田市三隅ごみ処理センター条例を廃止する条例についてを採決します。

 議案第118号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第118号は原案のとおり可決されました。

 日程第29、議案第119号浜田市農林業関係事業分担金徴収条例の一部を改正する条例についてを採決します。

 議案第119号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第119号は原案のとおり可決されました。

 日程第30、議案第120号財産の取得について(汚泥処理用移動脱水車)を採決します。

 議案第120号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第120号は原案のとおり可決されました。

 日程第31、議案第121号財産の取得について(消防ポンプ自動車)を採決します。

 議案第121号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第121号は原案のとおり可決されました。

 日程第32、議案第122号市道路線の認定について(西浜田149号線外)を採決します。

 議案第122号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第122号は原案のとおり可決されました。

 日程第33、議案第123号平成21年度浜田市一般会計補正予算(第3号)を採決します。

 議案第123号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第123号は原案のとおり可決されました。

 日程第34、議案第124号平成21年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議案第124号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第124号は原案のとおり可決されました。

 日程第35、議案第125号平成21年度浜田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議案第125号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第125号は原案のとおり可決されました。

 日程第36、議案第126号平成21年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議案第126号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第126号は原案のとおり可決されました。

 日程第37、議案第127号平成21年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議案第127号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第127号は原案のとおり可決されました。

 日程第38、議案第128号平成21年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議案第128号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第128号は原案のとおり可決されました。

 これより請願について討論を行います。

 請願第24号から請願第26号までの3件について討論の通告はありませんでした。よって、討論なしと認め、討論を終わります。

 日程第39、請願第24号国保の資格証明書をめぐる請願についてを採決します。

 本請願に対する委員長の報告は意見を付して採択です。本請願第24号について採択とすることに賛成の方の挙手を求めます。

            〔賛成者挙手〕



○議長(牛尾昭) 挙手全員です。よって、請願第24号は採択とすることに決しました。

 日程第40、請願第25号下府川水質浄化に関する請願についてを採決します。

 本請願に対する委員長の報告は採択です。請願第25号は委員長の報告のとおり採択とすることにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。請願第25号は採択とすることに決しました。

 日程第41、請願第26号後期高齢者医療制度をめぐる請願についてを採決します。

 本請願に対する委員長の報告は採択です。請願第26号は委員長の報告のとおり採択とすることにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。請願第26号は採択とすることに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第42、特別委員会の中間報告についてを議題とします。

 議会広報広聴調査特別委員会並びに行財政改革推進特別委員会において調査中の事項について、会議規則第43条第2項の規定により中間報告をしたいとの申し出がありますので、これを許可します。議会広報広聴調査特別委員長、10番澁谷幹雄議員。

            〔澁谷幹雄議会広報広聴調査特別委員長 登壇〕



◆議会広報広聴調査特別委員長(澁谷幹雄) 議会広報広聴調査特別委員会において調査した経過とその結果について報告いたします。

 平成13年の地方分権一括法の制定により、分権社会において市民が真に必要な行政サービスは何か、それに対する政策形成が求められる中、議会の運営のあり方が問われることとなりました。

 平成18年には地方分権改革推進法が制定され、本格的な地方分権時代を迎え、さらに地方公共団体は自立性を高めていくことも求められながら、しかし一部の地方公共団体で不適切な事務処理等が指摘されるなど、チェック機能のあり方が問われているところでもあります。すなわち、市民と議会との距離を縮めるために、住民自治の根幹をなす地方議会の役割や監査機能は、一層その重要性が増していると言わなければなりません。

 議会広報広聴調査特別委員会は、議会の活動状況等を広く市民に公開し、周知させるための調査研究を進め、議会広報の発行並びに議会の広聴のあり方に関する事項の調査研究を行うことを目的に、平成18年から20年度まで26回の特別委員会の開催と3カ所の先進地視察を行い、調査研究を行いました。

 これらの調査事項については、意見集約を行い、平成21年3月の定例会において、市議会だよりの充実、ケーブルテレビのより有効な放映のあり方、議会報告会の実施に向けての課題の3点について報告をさせていただきました。

 本年4月以降も4回の特別委員会を開催し、議会広報の発行を行うとともに、広報のあり方について視察を行い、市民の議会活動に対する関心を引きつけるためには、市民の紙面への参加やレイアウト、文字の強弱、写真の大小のバランス、色使いや網かけなど更なる読みやすさ、見やすさ、わかりやすさを第一とした紙面づくりの創意工夫が必要であると認識したところであります。

 また、6月には地方制度調査会から今後の基礎自治体及び監査、議会制度のあり方について答申がなされ、そのうちの一部に、執行機関の監視のため、更なる議会の団体意思決定機能や監視機能の向上、住民の意思を十分に反映し、充実した審議を行うことや、わかりやすい形での情報公開に努め、何よりも議会活動の透明性が必要であるとの指摘がありました。

 浜田市議会においては、私ども特別委員会が報告しました市議会だよりの充実、ケーブルテレビのより有効な放映のあり方、議会報告会の開催は早急に実施することが必要と考えます。しかしながら、市議会の改選により、現在の委員によるこの特別委員会も消滅することとなります。新議会においては、市民のための開かれた議会の実現のため、更なる活動を期待するところであります。以上、議会広報広聴調査特別委員会の中間報告といたします。



○議長(牛尾昭) ただいまの議会広報広聴調査特別委員長の報告について質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 次に、行財政改革推進特別委員長、21番牛尾博美議員。

            〔牛尾博美行財政改革推進特別委員長 登壇〕



◆行財政改革推進特別委員長(牛尾博美) 浜田市議会行財政改革推進特別委員会において調査した経過について報告いたします。

 当委員会は、平成17年12月12日に、市の行財政改革の推進に関する事項につき調査及び研究を行い、行財政改革推進本部に対して必要な意見または提言を行うことを目的として設置いたしました。今日まで19回の特別委員会を開催し、浜田市行財政改革大綱及び同実施計画など、市の行財政改革の推進に関する事項について、集中的に議論を重ねてきたところであります。

 平成21年3月19日の浜田市議会定例会において、それまでの18回にわたる委員会における調査について報告いたしました。

 具体的計画の進捗状況の報告の徹底、スピードと効果のある改革の推進、内部評価以外の外部からの視点による評価の必要性などを提言し、当初推進本部が策定していた物件費等55億円削減計画について、55億円の財源が歳出の削減だけでなく歳入部分も含めての金額であるため、内容に見合った名称に変更するよう指摘し、物件費等55億円財源計画に変更されたところであります。

 その後、6月11日に19回目の特別委員会を開催し、実施計画について、平成20年度報告と21年度計画についての説明を受けたところです。委員会では活発な質疑が行われ、市民への情報公開を徹底し、住民サービスが低下しないような計画と遂行の必要性を提言いたしました。

 現在の委員によります本特別委員会も、市議会議員の改選により消滅することとなりますが、今後も厳しい財政状況が続くことが予想される浜田市の行財政改革に終わりはありません。浜田市民のための行財政改革であることを第一に考えながら、改選後の議会においても更に調査研究を進められ、行財政改革推進本部に対し必要な意見や提言がなされますことを期待し、行財政改革推進特別委員会の中間報告といたします。



○議長(牛尾昭) ただいまの行財政改革推進特別委員長の報告について質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第43、議員派遣についてを議題とします。

 お諮りします。地方自治法第100条第13項及び会議規則第77条の規定により、お手元に配付のとおり、平成21年度秋季島根県市議会議長会定期総会に議員を派遣したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。平成21年度秋季島根県市議会議長会定期総会に議員を派遣することに決定しました。

 お諮りします。ただいま決定されました議員の派遣の内容に今後変更を要するときは、その取り扱いを議長にご一任願いたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認め、そのように決定しました。

 以上をもちまして今期定例会に付議されました案件の審議はすべて終了しました。

 この際、市長から発言の申し出がありますので、これを許可します。市長。

            〔宇津徹男市長 登壇〕



◎市長(宇津徹男) 平成21年9月浜田市議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 提案いたしました諸議案につきましては、慎重にご審議の上、それぞれ可決をいただき、誠にありがとうございました。

 今議会においては、引き続く経済不況の中で、国の追加経済対策における追加や変更を要する事業について調整を行い、今後も積極的な雇用経済対策を継続して、展開してまいります。

 特に、ラ・ペアーレ浜田取得事業につきましては、市民の皆さんに喜んで利用していただける施設となるよう、また今日いろいろご指摘のありましたことの修正も行いながら、引き続き努力してまいりたいと考えております。

 また、決算特別委員会において指摘のありました事項については、その内容を真摯に受けとめ、改善に努めるとともに、できることから早急に取り組んでまいりたいと考えております。

 さて、この11月には念願でありました浜田医療センターがいよいよ開院いたします。この新病院には、がんの早期発見、治療に必要なPET−CTなどの最新医療機器が導入される運びであります。これも議会の皆さん方からのたくさんの声、また支援があったればこそ、心から御礼申し上げ、また市民にとっても、この新病院にとっても誠に喜ばしいことだと考えております。これまでのご支援とご協力に対し、改めて御礼を申し上げます。

 現在、新型インフルエンザが大流行しており、浜田でも局地的な発生が起こっております。これが市民生活に影響を及ぼしております。この対策につきましては、今後も全庁を挙げて、適切かつ早急な、万全の態勢をとってまいりたい、そのように考えております。

 終わりに、この9月議会をもって、10月には改選期を迎えます。議員の皆さん方には、ますますお忙しい日々が続くと思います。それぞれ皆様方におかれましては、健康に十分ご留意いただき、ますますご活躍されますことを祈念いたしております。

 なお、このたびをもって勇退されます議員の皆さん方には、これまでの間、浜田市政発展のため献身的なご尽力を賜り、大変ありがとうございました。心から御礼を申し上げます。そして、それぞれの皆さん方の今後ますますのご健勝、ご活躍を心からお祈り申し上げまして、ごあいさつといたします。



○議長(牛尾昭) これをもちまして平成21年9月浜田市議会定例会を閉会します。

 皆様、どうもご苦労さまでした。

            午前11時3分 閉会

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△1.議員派遣報告書

(緊急を要した場合の議長決定によるもの)


件  名派 遣 目 的派遣場所派遣期間派遣議員
平成21年度秋季島根県市議会議長会定期総会島根県下8市の市議会議長及び副議長が一堂に会して、重要課題の解決に向けて協議大田市平成21年10月8日
(1日間)原田 義則議員


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 地方自治法第123条第2項の規定により本会議の顛末を証するためここに署名する。

         浜田市議会議長







         浜田市議会議員







         浜田市議会議員







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