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島根県 浜田市

平成21年 9月定例会 09月01日−02号




平成21年 9月定例会 − 09月01日−02号







平成21年 9月定例会



        平成21年9月浜田市議会定例会会議録(第2号)





1. 日  時  平成21年9月1日(火)午前9時59分開議

2. 場  所  浜田市役所議場

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 出席議員(35名)

 1番  佐 々 木  豊  治           2番  道  下  文  男

 3番  平  石     誠           4番  西  田  清  久

 5番  三  浦  保  法           6番  新  田  勝  己

 7番  三  浦  美  穂           8番  山  崎     晃

 9番  山  田  義  喜          10番  澁  谷  幹  雄

11番  田  村  友  行          12番  三  浦  一  雄

13番  西  村     健          14番  大  谷  弘  幸

15番  角  田  勝  幸          16番  西  田     平

17番  川  神  裕  司          18番  江  角  敏  和

19番  岡  田  治  夫          20番  島  本  鎌  利

21番  牛  尾  博  美          22番  鎌  原  ヤ シ ヱ

23番  吉  田  千  昭          24番  原  田  義  則

26番  ?  松  三  男          27番  向     惇  雄

28番  江  口  修  吾          29番  牛  尾     昭

30番  中  村  建  二          31番  小  川  泰  昭

32番  湯  浅     勝          33番  高  原  好  人

34番  高  見  庄  平          35番  美  浦  美  樹

36番  木  村  正  行

        ──────────────────────────

 欠席議員(1名)

25番  下  隅  義  征

        ──────────────────────────

 地方自治法第121条により説明のため出席した者

市長      宇 津 徹 男          副市長     大 谷 克 雄

収入役     佐々木 康 夫          教育委員長   梅 津 益 美

教育長     山 田 洋 夫          監査委員    水 野 文 雄

金城自治区長  澄 川 和 則          旭自治区長   花 本 博 文

弥栄自治区長  串 崎 法 之          三隅自治区長  泉 川 晋 作

総務部長    稲 葉 裕 男          企画財政部長  近 重 哲 夫

市民福祉部長  渡 部 恵 子          産業経済部長  三 浦 和 成

産業経済部参事 湯屋口 初 實          建設部長    勝 田 秀 幸

教育部長    仲 田 敏 廣          消防長     平 野 一 茂

水道部長    佐々木   章          旭支所長    岩 谷 欣 吾

弥栄支所長   三 浦 義 和          三隅支所長   中 島 良 二

総務部次長   牛 尾 祐 治          企画財政部次長 塙   邦 彦

市民福祉部次長 川 崎 功 二          産業経済部次長 中 村 俊 二

建設部次長   平 中 雅 孝          教育部次長   今 田   泰

消防本部消防次長加 戸   護          総合調整室長  湯 浅   淳

人事課長    石 本 一 夫          総務課長    三 浦 直 生

財政課長    宮 崎 良 一          企画課長    斗 光 秀 基

医療保険課長  岡 本 好 明          地域医療対策課長久保田 耕 治

農林課長    砂 川   明

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 事務局職員出席者

事務局長    山 崎   浩          次長      長 野 昭 三

議事係長    田 中 政 行          主任主事    勝 田   奨

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 議事日程(第2号)

   市長追加提出議案(説明)

第1 議案第129号 浜田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について

   市長提出議案(質疑・委員会付託・討論・採決)

第2 認定第  1号 平成20年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定について

第3 認定第  2号 平成20年度浜田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

第4 認定第  3号 平成20年度浜田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について

第5 認定第  4号 平成20年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について

第6 認定第  5号 平成20年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計歳入歳出決算認定について

第7 認定第  6号 平成20年度浜田市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について

第8 認定第  7号 平成20年度浜田市国民宿舎事業特別会計歳入歳出決算認定について

第9 認定第  8号 平成20年度浜田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第10 認定第  9号 平成20年度浜田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第11 認定第 10号 平成20年度浜田市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第12 認定第 11号 平成20年度浜田市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について

第13 認定第 12号 平成20年度浜田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第14 認定第 13号 平成20年度浜田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

第15 認定第 14号 平成20年度浜田市水道事業会計決算認定について

第16 認定第 15号 平成20年度浜田市工業用水道事業会計決算認定について

第17 議案第107号 浜田市市政に係る重要な事項の議決等に関する条例の一部を改正する条例について

第18 議案第108号 浜田市自治区設置条例の一部を改正する条例について

第19 議案第109号 旧あさひいきいきレディー奨学金給付条例の規定に基づく奨学金の経過措置に関する条例を廃止する条例について

第20 議案第110号 浜田市私法上の債権の放棄に関する条例の制定について

第21 議案第111号 浜田市教職員住宅条例の一部を改正する条例について

第22 議案第112号 浜田市立小中学校条例の一部を改正する条例について

第23 議案第113号 浜田市金城総合運動公園条例の制定について

第24 議案第114号 浜田市今福スポーツ広場施設条例の制定について

第25 議案第115号 浜田市三隅B&G海洋センター条例の制定について

第26 議案第116号 浜田市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例について

第27 議案第117号 浜田市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条例について

第28 議案第118号 浜田市三隅ごみ処理センター条例を廃止する条例について

第29 議案第119号 浜田市農林業関係事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について

第30 議案第120号 財産の取得について(汚泥処理用移動脱水車)

第31 議案第121号 財産の取得について(消防ポンプ自動車)

第32 議案第122号 市道路線の認定について(西浜田149号線外)

第33 議案第123号 平成21年度浜田市一般会計補正予算(第3号)

第34 議案第124号 平成21年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

第35 議案第125号 平成21年度浜田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)

第36 議案第126号 平成21年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計補正予算(第1号)

第37 議案第127号 平成21年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

第38 議案第128号 平成21年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

第39 議案第129号 浜田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について

   請願(質疑・委員会付託)

第40 請願第 25号 下府川水質浄化に関する請願について

第41 請願第 26号 後期高齢者医療制度をめぐる請願について

        ──────────────────────────

 本日の会議に付した事件

議事日程(第2号)のとおり

        ──────────────────────────

            会       議

            午前9時59分 開議



○議長(牛尾昭) おはようございます。

 ただいま出席議員は35名で定足数に達しております。これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますので、朗読は省略します。

 これより市長追加提出議案の提案説明を行います。

 提案者の説明を求めます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第1、議案第129号浜田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題とします。消防長。



◎消防長(平野一茂) 議案第129号浜田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。追加議案書の1ページをお開き願います。あわせて提案条例説明資料もご覧願います。

 今回、この条例を改正いたします理由は、消防法の一部を改正する法律が本年5月1日に公布され、その施行期日は政令に委任されていましたが、8月14日に消防法の一部を改正する法律の施行期日を定める政令が公布されました。そのことに伴い、消防法の条が追加になり、消防法の条項を引用しております浜田市消防団員等公務災害補償条例も所要の改正が必要になったものであります。

 消防法の改正内容は、全国では傷病者等の救急患者を受け入れる医療機関が速やかに決定しないという事案が発生しております。そのような中、傷病者等の搬送及び受け入れの迅速かつ適切な実施を図るため、都道府県が傷病者等の搬送及び受け入れの実施基準を定めるとともに、実施基準に関する協議会の設置等をうたった改正がなされたものであります。2ページをご覧願います。

 逐条の改正につきましては、第2条中「第35条の7第1項」を「第35条の10第1項」に改めるものでございます。

 なお、附則といたしまして、平成21年10月30日から施行することとしております。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(牛尾昭) これより市長提出議案及び請願の質疑、委員会付託を行います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第2、認定第1号平成20年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第3、認定第2号平成20年度浜田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第4、認定第3号平成20年度浜田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第5、認定第4号平成20年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第6、認定第5号平成20年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第7、認定第6号平成20年度浜田市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第8、認定第7号平成20年度浜田市国民宿舎事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第9、認定第8号平成20年度浜田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第10、認定第9号平成20年度浜田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第11、認定第10号平成20年度浜田市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第12、認定第11号平成20年度浜田市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第13、認定第12号平成20年度浜田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第14、認定第13号平成20年度浜田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第15、認定第14号平成20年度浜田市水道事業会計決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第16、認定第15号平成20年度浜田市工業用水道事業会計決算認定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。認定第1号から認定第15号までの15件については、11名の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。認定第1号から認定第15号までの15件については、決算特別委員会を設置し、これに付託することに決しました。

 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により議長が指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決しました。

 決算特別委員会委員に、2番道下文男議員、3番平石誠議員、7番三浦美穂議員、10番澁谷幹雄議員、11番田村友行議員、13番西村健議員、17番川神裕司議員、23番吉田千昭議員、27番向惇雄議員、28番江口修吾議員、35番美浦美樹議員、以上11名を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。ただいま指名しました11名を委員に選任することに決しました。

 お諮りします。決算審査のため、地方自治法第98条第1項の権限を決算特別委員会に委任したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。決算特別委員会に対して地方自治法第98条第1項の権限を委任することに決しました。

 ただいま選任されました決算特別委員会委員は、本日の会議終了後に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、結果を報告願います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第17、議案第107号浜田市市政に係る重要な事項の議決等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。19番岡田議員。



◆19番(岡田治夫) 19番岡田です。定住自立圏策定事業の概要説明にもございますように、これにつきましては今回の予算にも280万円の計画予算が計上されておりますけれども、これにつきまして、これを提案されるに至った経緯について少しお尋ねをいたします。

 まず、1点目です。これは、県あるいは江津等も初めといたしました圏域の計画、あるいは市の新市建設計画、あるいは過去といいますか、圏域内のグリーンカルテット計画、さまざまな上位計画と整合性をとる必要があると感じますが、その辺、既にこの事業につきましては計画期間あるいは実施期間が示されております。その中で、提案された経緯、それから意図についてお示しをいただきたい。

 この説明資料の中には、予測されるものとして、主な財源措置の中に簡易水道の統合等に係る経過措置等を期待するものがございますけれど、今回は本会議でありますので、大まかな概要についてお示しをいただきたい。

 それと、定住自立圏形成方針につきましては、議会議決が必要とあります。これがいつごろになるのか、あるいは定住自立圏の共生ビジョンの公表がいつごろになるのか、また提案されるにつきましては、政策調整会議等で最終調整されると思いますけれど、その策定過程における方針と申しますか、その辺のところをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(牛尾昭) 企画課長。



◎企画課長(斗光秀基) まず、経緯でございますが、これは説明資料にもありますとおり、広域行政圏計画策定要綱、それとふるさと市町村圏推進要綱が本年の3月31日に廃止になっております。そういったことから、新たな枠組みが必要になったということで、中心市と周辺市町村で一つの圏域をつくって、そこでお互いに役割、機能分担して、生活機能あるいは経済基盤の充実を図るというのが目的でございます。

 そういった経緯から、島根県あるいは国から中心市になれるところ、島根県では松江市、出雲市、安来市、浜田市、益田市が中心市になれるというようなことで示されてきまして、浜田市は江津も含めて圏域を考えていたわけですけれども、江津は今のところ加わらないということですんで、浜田市1市、合併1市で圏域をつくっていこうということにしております。

 それから、この意図といたしましては、本年、民間投資促進交付金というのが国から民間事業に対して出る予定でございます。そういったものを活用するためには、この中心市定住圏構想に取り組むという姿勢がなければなりません。そういったところから、定住自立圏構想に取り組むという姿勢を示して、民間事業をバックアップしたいというふうなところから、本年取り組むということにいたしました。

 そして、この仕組みといたしましては、まず中心市宣言をしなければなりませんが、それは今国との交渉で、いつごろになるかというのはまだ明確ではありません。その中心市宣言をしてから、今度定住自立圏の形成方針というのを議会で議決してもらうわけですけれども、これがいつごろかというようなことは、中心市宣言が終わってから形成方針を策定いたしますので、早くて12月、それから来年の3月議会あたりぐらいになろうかなというような予想をしております。その後、共生ビジョンというものをつくっていきますので、それ以降ということになります。

 この共生ビジョンは、大変大切なビジョンでございますので、審議会等、懇話会というのを立ち上げて市民から広く意見を聞く、あるいは各自治区から委員さんに出てもらうというような過程を経て、つくっていきたいと思っております。

 そして、このビジョンの位置付けですけれども、これは既にあります浜田市の総合振興計画とか新市まちづくり計画、それと整合性を持たせなければなりません。どちらが上位ということはございません。この定住圏構想は、生活機能とか経済基盤の充実ですんで、今までの上位計画と合った内容をビジョンとして作成することによって、国からいろいろな財政支援を受けたいというところでつくるものであります。

 以上でございます。



○議長(牛尾昭) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第107号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第18、議案第108号浜田市自治区設置条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第108号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第19、議案第109号旧あさひいきいきレディー奨学金給付条例の規定に基づく奨学金の経過措置に関する条例を廃止する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。議案第109号については、会議規則の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第109号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより議案第109号の討論を行います。議案第109号の議案に対する討論の通告はありませんでした。よって、討論なしと認め、討論を終わります。

 これより議案第109号の採決を行います。議案第109号旧あさひいきいきレディー奨学金給付条例の規定に基づく奨学金の経過措置に関する条例を廃止する条例については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第109号は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第20、議案第110号浜田市私法上の債権の放棄に関する条例の制定についてを議題とします。

 質疑はありませんか。36番木村議員。



◆36番(木村正行) 先日ご説明をいただきましたから、その趣旨等については一応理解したつもりなんでございますけれども、一、二点、聞かせていただきたいと。

 この私債権、この放棄に関する条例が今必要となっている、そのことについて条例化するに至った経緯というか、例えば監査委員会だとか、あるいは議会の決算の中だとか、そういった機関から意見があって、そしてこういう条例化に至ったのか、そのあたりについて、どういうふうな経緯でこの条例が提出されているのかについてお聞かせいただきたい。



○議長(牛尾昭) 総務部次長。



◎総務部次長(牛尾祐治) この条例につきまして、経緯ということでございましたが、今回の決算につきまして、主要施策等の実績報告書にもありますように、浜田市の債権等につきまして、徴収実績等でかなりの未収額が上がっているということ等がありまして、浜田市におきます不納欠損認定委員会あるいは徴収対策の本部会議等におきまして、こうした債権についての取り組みについて、今後重要であるというような認識が持たれて、検討されているとこであります。

 また、時期は若干ずれまして、監査委員会のほうからは、このたびの7月ではございましたけども、こうした債権につきまして随時監査を実施されておりまして、やはりその中で、こうした、特に私債権を中心としたものにつきまして、各課における滞納整理の実施状況あるいは認識の格差等があると。そうしたことで、こうした債権について不納欠損の処理は当然でございますが、そもそもの債権管理、徴収等に力を入れるべきであるというような監査報告も受けておるとこであります。

 そうした経緯の中で、浜田市におきまして、実際に過去10年以上にわたって滞納繰り越しが繰り返されているような債権もございまして、こうしたものについてはできる限り整理をして、本当に滞納処分が可能なものに絞り込んで、そうしたものに取り組みを強めたいということで、今回の条例化を考えたとこであります。こうした私債権を時効等で落とす場合は、こうした条例等がございませんと実質的に無理だということで、条例化ということで考えたとこであります。



○議長(牛尾昭) 木村議員。



◆36番(木村正行) 今のお話で、これは委員会付託になるからその中でもいいんですが、今わかれば即答していただきたい。

 例えば今のお話の中で、そうした案件というのは、処理しなければならない、いわゆる不納欠損処理というような抱えている案件というのは、概算どのぐらいあるのかということについてお答えいただければと思います。



○議長(牛尾昭) 総務部次長。



◎総務部次長(牛尾祐治) 本年5月31日以降、つまり平成20年の会計が、出納整理期間が終了いたしました後に、この私債権と認定すべき債権について21項目ございまして、滞納額が約5,400万円程度となっております。そのうち、この条例等で整理をいたしまして、不納欠損として処理すべき債権となるのではないかという概算では、約1,400万円程度と認識しております。



○議長(牛尾昭) 木村議員。



◆36番(木村正行) 昨日の説明の中で、こういった債権放棄、これができるようにする、そのための条例ということのためには、明確な基準と透明性、こういったものを明らかにしながら実施していかねばならないというお話がございました。

 これは当然のことでありまして、1の(3)の中の概要のところにもありますけれども、徴収停止期間5年を経過して、なおその弁済の見込みがないときだとかという項目がありますけれども、こういったところについては、非常にあいまいになりがちなものであります。非常に大切な問題でありますが、昨日説明があった、明確な基準を持ってとかというようなお話があったから聞くんですけども、どういったものを考えられておるんですか、その基準というのは、ご答弁いただきたい。



○議長(牛尾昭) 総務部次長。



◎総務部次長(牛尾祐治) まず、不納欠損処分に至る前に、とにかく私法上の債権等についても徴収努力に当たるというのが大前提でございまして、そうした私債権等については公債権と違いまして、徴収についてもいろいろと法の適用等が異なります。

 監査の指摘もございましたように、どうしても私債権の徴収につきましては、公債権ほど市の職員が熟知してないというような現状でもございますので、まずそうした私法上の債権等の徴収マニュアルと、あるいはどうしても滞納が生じた場合の私債権の裁判所の手続等につきまして、そうしたものをまずまとめて、関係部署に周知徹底したいと考えておりまして、現在私法上の債権の徴収マニュアル及びそれに関連します様式集、あるいは私債権の裁判所の手続等についてまとめるということで検討しておりまして、この条例の適用以降、速やかにこうしたもんについても並行して取り組んでまいりたいと思っています。

 また、不納欠損につきましては、現在公債権等につきまして、現実に毎年度、年度終了時に、副市長をトップといたします不納欠損認定委員会というのを設けておりますので、そこでそうした私債権等につきましての取り組み等をすべて明らかにして、そうした取り組み等が適切に行われた後に、どうしてもやむを得ないということにつきましては、公債権と同様に認定をして不納欠損の処分をしたいと、そういうふうに思っております。



○議長(牛尾昭) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第110号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第21、議案第111号浜田市教職員住宅条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第111号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第22、議案第112号浜田市立小中学校条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第112号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第23、議案第113号浜田市金城総合運動公園条例の制定についてから日程第25、議案第115号浜田市三隅B&G海洋センター条例の制定についてまでの3件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第113号から議案第115号までの3件は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第26、議案第116号浜田市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。13番西村議員。



◆13番(西村健) 議案第116号について、2点お尋ねをしたいと思います。

 1点目は、昨年6月か9月だったと思いますけれども、この所得区分の経過措置について、延長していただきたいという旨の趣旨の一般質問を行いました際に、部長答弁の中で、県がこの制度について見直しを今年10月をめどに考えていると、現在市町村にヒアリングを行っている最中だということが答弁の中にございました。この点について、どういう視点の見直しで、結果的にどういう見直しがされたのか、あるいはされなかったのか、これが1点目です。

 もう一点は、現在低所得区分について、2分の1の定率助成になっておりますが、これを定額に変えられるというのが提案の中の一つですけれども、この理由についてお尋ねします。



○議長(牛尾昭) 医療保険課長。



◎医療保険課長(岡本好明) それでは、まず1点目です。県の改正案についてなんですけれども、大きく分けまして3点ということになっております。

 まず1点目が、一般区分の自己負担限度額の引き下げ、それから現在のところ、所得区分を低所得者区分と、それから一般区分と分けておりますけれども、この間にもう一つ区分を設けること、それから最後、3点目でございますけれども、この所得区分につきましては、現在のところは世帯の所得で判定をやっておりますけれども、これを本人のみの所得で判定をすると、こうした3点につきまして、県のほうでは改正案を考えられておったところであります。

 これにつきまして、昨年ですけれども、県内の主要病院とか市町村のほう、訪問されたんですけれども、今年4月からの後期高齢者医療制度が実施されたことだとか、障害者の自立支援法のほうが改正されたこと、それからあと財源の問題等がございまして、現在のところは改正の見込みはないと。ただし、これにつきましては今後の検討課題となっておるようでございます。

 それから、2点目でございます。定率制を定額制に切りかえました考え方なんですけれども、まずこの独自事業の見直しのきっかけなんですけれども、経過措置対象者、この経過措置の延長終了後は、その経過措置対象者の自己負担限度額が大幅に引き上がるということで、何らかの対策を講じなければならないと考えておったところであります。

 それから、自己負担軽減事業、これが定率ですけども、定率助成ということなんですが、これにつきましては、低所得者区分のみが対象ということになっておりまして、一般区分の自己負担額と差がかなり大きいという課題がございました。

 そうした課題を解決するために、他市の状況を参考にしまして、一般区分の自己負担限度額は県制度の4分の3程度に、それから低所得者区分、この自己負担軽減事業を廃止しまして、2分の1助成をやっておりましたんで、これはもう定額制に切りかえさせていただいたというところであります。



○議長(牛尾昭) 13番西村議員。



◆13番(西村健) 1点目は結局、結論的にいうと、見直し検討したけれども、結果的には現行のままという結論だと思いますが、一応確認の意味で聞いておきます。

 それから、2点目はちょっとよくわからなかったです。なぜ、定率が現在行われてて、何かまずい点があって、定額に変えられるんだろうと思いますけれども、その点がよく理解できなかったんですが、もう一度お願いいたします。



○議長(牛尾昭) 医療保険課長。



◎医療保険課長(岡本好明) 定額制への切りかえの考え方ですが、自己負担軽減事業につきましては、低所得者区分のみに該当ということでして、一般区分については対象になっておりません。また、他市の状況を見ましても、定額制となっております。

 この独自事業を実施をしますのに、職員の時間外勤務も1カ月15時間程度発生するような状況もございますし、そうしたものを整理をすると。それから、低所得者区分と一般区分、これの自己負担の差は余り大きいので、一般区分の自己負担限度額も引き下げます。ただし、低所得者区分につきましては2分の1助成ということではなくて、自己負担限度額を2分の1程度にさせていただいて、福祉医療全体として制度を統一したいと考えたところであります。



○議長(牛尾昭) 答弁漏れ。県の方針についての見解を言ってください。



◎医療保険課長(岡本好明) 県制度につきましては、現行のまま改正はございません。ただし、今後の検討課題ということになっております。



○議長(牛尾昭) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第116号は、福祉環境委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第27、議案第117号浜田市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。10番澁谷議員。



◆10番(澁谷幹雄) この条例の内容なんですけども、移転をしても診療の日にちは週に2回と変更がなっていませんよね。この小国診療所の対象地域と、対象の人数をまずお尋ねします。

 そして、この住民の皆さん、その圏域の住民の皆さんの声をどのようにつかんで、その結果としてこの診療の日数が2日のままなのか、お尋ねをしたいと思います。



○議長(牛尾昭) 地域医療対策課長。



◎地域医療対策課長(久保田耕治) 失礼します。対象の地域でございますが、小国地域でございまして、この診療所の半径4キロメートル以内に居住する人口が252人でございます。年間延べ400人程度の患者さんが小国出張所で診療を受けとられまして、1日平均にいたしますと3人から4人で、多い日が8人程度ということになっております。

 2日のままであるということでございますが、現在は波佐診療所へ向いて、この地域から患者輸送車が、バスが運行しておりまして、今後はタクシーになるということでございますが、検査が必要なときであるとかは、波佐診療所のほうで診療を受けておられまして、往診で慢性疾患の方が薬をもらいに来られるとかということで、近所の方のちょっと不便な方が3人か4人、毎日来られるということで、2日間で今は対応できると考えておりまして、薬等医療機器も波佐診療所から職員が車に積んで、ここの出張所で診療を続けているような状況でございまして、大きく医療機器、医療費等もかかっておりませんので、そのまま2日で今後も続けていけると考えております。



○議長(牛尾昭) 澁谷議員。



◆10番(澁谷幹雄) 理屈といいますか、コストを考えた場合には、1日に平均が三、四人の診療所であるならば、2日の対応ということで十分なんでしょうけども、今課長からは住民の声をつかんでおるというふうなことについては、答弁がありませんでした。実際、どうなんですか。

 2日しかあいていないから、実際のところは三、四人で、波佐ですとか、またはもっと、金城とか浜田方面まで通院をされている方もいらっしゃるのではないかとか、そういうふうなことにおいての、住民の皆さんのこの医療体制に対する満足度、そういう分析があって、2日のままなのかどうかということを決めるべきではないかなと思うわけですけれども、そういうふうでなければますます限界集落といいますか、交通弱者といいますか、タクシーを使って、医療費を、通院される方は1日1万円はざっとかかるというふうなことにもなりましょうし、やっぱりそこら辺の満足度、住民の人の声というものを、今再度聞きますけれども、どのようにつかんでこのような判断になったのかということ、満足度を高めるというふうなことにはなってないように思いますけども、もう一度お尋ねをします。



○議長(牛尾昭) 地域医療対策課長。



◎地域医療対策課長(久保田耕治) その2日についてのみの意見を聞いたということは、合併以降も正直なところ、それに限定して地域の方のご意見をお聞きしたという機会は持ってはおりませんが、今回の地元の説明におきましても、廃止することは避けてほしいということではお聞きしております。

 私どもも廃止するということは考えておりませんし、この地域は受け付け期間が30分でございまして、それを長くしてほしいという声も聞いてはおりませんが、この診療が終わった時点で、所長と看護師が一緒に往診に回っとられますので、強いて言えば、診療所に来られない方については、この地域の方の往診、訪問看護で対応はされていると、今のところは考えております。



○議長(牛尾昭) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第117号は、福祉環境委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第28、議案第118号浜田市三隅ごみ処理センター条例を廃止する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第118号は、福祉環境委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第29、議案第119号浜田市農林業関係事業分担金徴収条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。11番田村議員。



◆11番(田村友行) 若干お聞きします。

 この浜田市農林業関係の分担金の徴収関係ですが、農地有効利用支援整備事業が始まったことに伴って、この条例を改正するんだということなんです。

 この事業内容を見ますと、非常に使い勝手のいい事業であるなと思ってますし、事業費の中に時間労賃を算入できる、こういった事業はなかなかないと思うんです。国も最高55%、県も15%の補助をすると、最高7割の補助であるわけですが、これに乗っかって本当に進めていこうという気があるなら、市も独自に上乗せの補助は考えられなかったのかという面が一つで、それで21年度から23年度事業ですけれども、こういったつながっているいい事業を農家の方にもっともっとPRすれば、かなり手を挙げる方が増えてくるんじゃなかろうかと、どういったふうに周知をされたのかという点と、3年度の計画ですんで単年度の枠が決まっているのかどうか。

 それで、これ予算関係になるわけですが、補正予算の中で浜田が6カ所、弥栄6カ所、三隅5カ所と、どういった事例があるのか、他の金城であるとか旭は全然ないわけですが、どのように対応してこういった件数が上ってきたのか、その点をお伺いいたします。



○議長(牛尾昭) 農林課長。



◎農林課長(砂川明) 今回の分担金条例の改正でございますけれども、今ありましたように、農地有効利用支援整備事業に基づきまして改正をするわけですが、この事業は国、県の補助金合わせまして70%ということで、非常に補助率が高く、市の上乗せということも検討いたしましたけれども、既に浜田市といたしましては5月、6月で、例えば耕作放棄地の解消事業に10分の10の補助事業を始めましたり、あと有害鳥獣の防止対策事業も全額補助というような事業もやっておりますので、通常の農地整備の市がやっております5割負担よりも随分補助率も高いということで、今回は市の上乗せは行わずに、国、県の補助金のみということで、実施するということで決定いたしたとこでございます。

 それから、PRにつきましては、広報7月15日号に掲載をいたしまして、また各支所産業課を通じまして、それぞれ該当と思われるところへのPR等もさせていただいております。

 現在、先ほどありましたように浜田自治区6カ所、弥栄6カ所、三隅5カ所ということで、農地災害とあとは農業用施設、ポンプ等の改修等の事業が主に出ております。

 ただ、今回中四国農政局から、更に事業の拡大のまだ予算、国の予算もありますということでPRもございまして、再度、各産業担当課長さんにも集まっていただきまして、勉強会をいたしまして、例えば広範囲な、大きな畦畔の崩壊等、当初は対象外だということになっておりましたけれども、そういうものも一部対象になるということで、再度、各支所産業課長を通じて、そういう畦畔の崩壊等の事業があれば更に追加をするということで、現在、県のほうの15%の追加予算も、既にかなり6月補正されました予算枠を超えとるというような状況で、県の補正対応もしていただくということで、今月中をめどに、再度追加の今各支所を通じまして事業要望を行っておるところでございます。もし、追加がありましたら、また浜田市といたしましても12月議会等で補正をさせていただいて、できるだけこの事業が使っていただけるように対応してまいりたいと考えております。



○議長(牛尾昭) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第119号は、産業経済委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第30、議案第120号財産の取得について(汚泥処理用移動脱水車)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第120号は、建設都市委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第31、議案第121号財産の取得について(消防ポンプ自動車)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第121号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第32、議案第122号市道路線の認定について(西浜田149号線外)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第122号は、建設都市委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第33、議案第123号平成21年度浜田市一般会計補正予算(第3号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第34、議案第124号平成21年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第35、議案第125号平成21年度浜田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第36、議案第126号平成21年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第37、議案第127号平成21年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第38、議案第128号平成21年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第123号から議案第128号までの6件については、予算審査委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第39、議案第129号浜田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。議案第129号については、会議規則の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第129号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより議案第129号の討論を行います。議案第129号の議案に対する討論の通告はありませんでした。よって、討論なしと認め、討論を終わります。

 これより議案第129号の採決を行います。議案第129号浜田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第129号は原案のとおり可決されました。

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○議長(牛尾昭) 日程第40、請願第25号下府川水質浄化に関する請願についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 請願第25号は、お手元に配付の請願文書表のとおり福祉環境委員会に付託します。

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○議長(牛尾昭) 日程第41、請願第26号後期高齢者医療制度をめぐる請願についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 請願第26号は、お手元に配付の請願文書表のとおり福祉環境委員会に付託します。

 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれにて散会します。どうもご苦労さまでした。

            午前10時47分 散会

        ──────────────────────────









△請願文書表


受理年月日受理
番号件    名請 願 者紹介議員付 託
委員会
H21.8.1925下府川水質浄化に関する請願について浜田市金城町下来原8
88番地
下長屋町内会
会長 岡本 和徳鎌原ヤシヱ
平石  誠福祉環境委員会

 要  旨

 数十年前より、下府川上流、下長屋地内、市道縁佐古橋付近より下流の水質が悪化しており、過去にも魚の大量死が発生しております。

 平成21年5月11日の午後3時頃にも、現場付近一帯に魚の死骸が大量発生いたしましたが、原因は特定できないとのことです。水質の悪化は地域住民の生活や健康、農作物への影響が心配されます。現状としては、その水利を活用する水田については稲作を中止されております。

 つきましては、下記の項目について早急に対応していただき、地域住民が安心・安全に生活できる環境づくりに取り組んでいただきたく請願します。

〔請願事項〕

1.下府川の水質は住民の生活や健康に大きな影響があり、水質浄化に向けた市を挙げた取り組みを強力に推進されたい。

2.下府川の水質検査の回数を増やし、検査結果(数値)を地元へ報告されたい。

3.ため池の土壌検査を実施し、地元へ報告されたい。

4.下来原工業団地内の各工場の使用薬品及び流出時の影響を市で調査を実施し、地元へ報告されたい。

5.市と交わした覚書のある企業については、覚書に基づき水質基準の遵守は当然ながら、視覚的にも明らかに汚れた水が流入しないよう市から強く指導をお願いしたい。







受理年月日受理
番号件    名請 願 者紹介議員付 託
委員会
H21.8.2726後期高齢者医療制度をめぐる請願について松江市大正町442−6
島根県社会保障推進協
議会
会長 池淵 栄助木村 正行
西村  健福祉環境委員会

 要  旨

 当協議会は、医療、患者団体、労働組合等17団体と個人が加入し、だれもが安心できる医療、福祉、年金など社会保障の拡充をめざして活動している団体です。

 政府・与党は昨年6月12日、後期高齢者に対する資格証明書交付について、「高齢者医療の円滑な運営のための負担の軽減等について」を取りまとめ、「資格証明書の運用に当たっては、相当な収入があるにもかかわらず保険料を納めない悪質な者に限って適用する」という方針を決定しました。

 また、厚生労働省は今年1月5日付で、各都道府県の後期高齢者医療広域連合(広域連合)に事務連絡「被保険者資格証明書の運用基準の設定及び交付検討事案の報告について(依頼)」を発出しました。3月17日の参議院厚生労働委員会において、委員から同事務連絡の趣旨を「保険証を取り上げないようにという自治体へのメッセージと受け取ってよいか」と質された舛添厚生労働大臣は、「そういうふうに受け取っていただくと大変ありがたい」と答弁しました。

 さらに厚生労働省は5月20付で、通知「後期高齢者医療制度における被保険者資格証明書の運用に係る留意点等について」を都道府県と広域連合に発出しました。

 その冒頭の「第一 資格証明書の趣旨等」においては、「その運用については、機械的に行われることにより、高齢者が必要な医療を受ける機会が損なわれることのないよう、制度の趣旨に留意しつつ適切に行う必要がある」と述べています。その上で、「第二 資格証明書の運用等に係る留意点」においては、保険料滞納者の生活状況等の把握努力と、保険料の分割納付や減免・徴収猶予制度の説明・活用努力の必要性を強調し、原則として各広域連合の条例に基づく保険料の減免・徴収猶予者や保険料の法定減免者、受診が必要な被保険者は「特別な事情」に該当すると認めることが適当であるとしています。

 このように国は、保険料を払うことができない高齢の保険料滞納者への資格証明書交付には、極めて抑制的であるよう自治体と広域連合に指示しています。

 高齢者が安心して必要な医療を受けることができるよう下記事項を請願します。

                    記

〔請願事項〕

上記の昨年6月12日付の政府・与党決定、今年1月5日付の厚生労働省通知(事務連絡)、5月20日付の同省通知の趣旨に則り、高齢者が必要な医療を受けることができるよう適切な措置を講じて下さい。