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島根県 浜田市

平成21年 9月定例会 08月31日−01号




平成21年 9月定例会 − 08月31日−01号







平成21年 9月定例会



        平成21年9月浜田市議会定例会会議録(第1号)





1. 日  時  平成21年8月31日(月)午後1時29分開会

2. 場  所  浜田市役所議場

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 出席議員(35名)

 1番  佐 々 木  豊  治           2番  道  下  文  男

 3番  平  石     誠           4番  西  田  清  久

 5番  三  浦  保  法           6番  新  田  勝  己

 7番  三  浦  美  穂           8番  山  崎     晃

 9番  山  田  義  喜          10番  澁  谷  幹  雄

11番  田  村  友  行          12番  三  浦  一  雄

13番  西  村     健          14番  大  谷  弘  幸

15番  角  田  勝  幸          16番  西  田     平

17番  川  神  裕  司          18番  江  角  敏  和

19番  岡  田  治  夫          20番  島  本  鎌  利

21番  牛  尾  博  美          22番  鎌  原  ヤ シ ヱ

23番  吉  田  千  昭          24番  原  田  義  則

26番  ?  松  三  男          27番  向     惇  雄

28番  江  口  修  吾          29番  牛  尾     昭

30番  中  村  建  二          31番  小  川  泰  昭

32番  湯  浅     勝          33番  高  原  好  人

34番  高  見  庄  平          35番  美  浦  美  樹

36番  木  村  正  行

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 欠席議員(1名)

25番  下  隅  義  征

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 地方自治法第121条により説明のため出席した者

市長      宇 津 徹 男          副市長     大 谷 克 雄

収入役     佐々木 康 夫          教育委員長   梅 津 益 美

教育長     山 田 洋 夫          監査委員    水 野 文 雄

金城自治区長  澄 川 和 則          旭自治区長   花 本 博 文

弥栄自治区長  串 崎 法 之          三隅自治区長  泉 川 晋 作

総務部長    稲 葉 裕 男          企画財政部長  近 重 哲 夫

市民福祉部長  渡 部 恵 子          産業経済部長  三 浦 和 成

産業経済部参事 湯屋口 初 實          建設部長    勝 田 秀 幸

教育部長    仲 田 敏 廣          消防長     平 野 一 茂

水道部長    佐々木   章          旭支所長    岩 谷 欣 吾

弥栄支所長   三 浦 義 和          三隅支所長   中 島 良 二

総務部次長   牛 尾 祐 治          企画財政部次長 塙   邦 彦

市民福祉部次長 川 崎 功 二          産業経済部次長 中 村 俊 二

建設部次長   平 中 雅 孝          教育部次長   今 田   泰

消防本部消防次長加 戸   護          総合調整室長  湯 浅   淳

人事課長    石 本 一 夫          総務課長    三 浦 直 生

財政課長    宮 崎 良 一

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 事務局職員出席者

事務局長    山 崎   浩          次長      長 野 昭 三

議事係長    田 中 政 行          主任主事    勝 田   奨

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 議事日程(第1号)

第1         会議録署名議員の指名について

第2         会期の決定について

第3         諸般の報告

   市長提出議案(説明)

第4 認定第  1号 平成20年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定について

第5 認定第  2号 平成20年度浜田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

第6 認定第  3号 平成20年度浜田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について

第7 認定第  4号 平成20年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について

第8 認定第  5号 平成20年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計歳入歳出決算認定について

第9 認定第  6号 平成20年度浜田市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について

第10 認定第  7号 平成20年度浜田市国民宿舎事業特別会計歳入歳出決算認定について

第11 認定第  8号 平成20年度浜田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第12 認定第  9号 平成20年度浜田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第13 認定第 10号 平成20年度浜田市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第14 認定第 11号 平成20年度浜田市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について

第15 認定第 12号 平成20年度浜田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第16 認定第 13号 平成20年度浜田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

第17 認定第 14号 平成20年度浜田市水道事業会計決算認定について

第18 認定第 15号 平成20年度浜田市工業用水道事業会計決算認定について

第19 議案第107号 浜田市市政に係る重要な事項の議決等に関する条例の一部を改正する条例について

第20 議案第108号 浜田市自治区設置条例の一部を改正する条例について

第21 議案第109号 旧あさひいきいきレディー奨学金給付条例の規定に基づく奨学金の経過措置に関する条例を廃止する条例について

第22 議案第110号 浜田市私法上の債権の放棄に関する条例の制定について

第23 議案第111号 浜田市教職員住宅条例の一部を改正する条例について

第24 議案第112号 浜田市立小中学校条例の一部を改正する条例について

第25 議案第113号 浜田市金城総合運動公園条例の制定について

第26 議案第114号 浜田市今福スポーツ広場施設条例の制定について

第27 議案第115号 浜田市三隅B&G海洋センター条例の制定について

第28 議案第116号 浜田市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例について

第29 議案第117号 浜田市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条例について

第30 議案第118号 浜田市三隅ごみ処理センター条例を廃止する条例について

第31 議案第119号 浜田市農林業関係事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について

第32 議案第120号 財産の取得について(汚泥処理用移動脱水車)

第33 議案第121号 財産の取得について(消防ポンプ自動車)

第34 議案第122号 市道路線の認定について(西浜田149号線外)

第35 議案第123号 平成21年度浜田市一般会計補正予算(第3号)

第36 議案第124号 平成21年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

第37 議案第125号 平成21年度浜田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)

第38 議案第126号 平成21年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計補正予算(第1号)

第39 議案第127号 平成21年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

第40 議案第128号 平成21年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

   市長提出議案(説明・質疑・採決)

第41 同意第  5号 浜田市監査委員の選任について

第42 同意第  6号 浜田市公平委員会委員の選任について

第43 同意第  7号 人権擁護委員候補者の推薦について

第44 同意第  8号 人権擁護委員候補者の推薦について

第45 同意第  9号 人権擁護委員候補者の推薦について

第46 同意第 10号 人権擁護委員候補者の推薦について

第47 同意第 11号 人権擁護委員候補者の推薦について

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 本日の会議に付した事件

議事日程(第1号)のとおり

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            会       議

            午後1時29分 開会



○議長(牛尾昭) ただいま出席議員は35名で定足数に達しております。

 これより平成21年9月浜田市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

            午後1時29分 開議



○議長(牛尾昭) 本日の議事日程はお手元に配付しておりますので、朗読は省略します。

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○議長(牛尾昭) 日程第1、会議録署名議員の指名についてを議題とします。

 会議規則第75条の規定により、11番田村友行議員、12番三浦一雄議員を指名します。

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○議長(牛尾昭) 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。今定例会の会期は、本日から9月18日までの19日間としたいと思います。ご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。会期は19日間と決定しました。

 なお、会期中の会議予定はお手元に配付しておりますので、ご了承をお願いします。

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○議長(牛尾昭) 日程第3、諸般の報告をします。

 平成21年6月定例会で議決された発議第3号の意見書については、意見書処理報告書をお手元に配付してありますので、ご了承願います。

 次に、報告第10号平成20年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてから報告第17号財団法人三隅町教育文化振興財団の経営状況の報告についてまでの8件について、それぞれ報告がありました。お手元にその写しを配付しておりますので、ご了承ください。

 これより市長提出議案の説明を行います。提案者の説明を求めます。

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○議長(牛尾昭) 日程第4、認定第1号平成20年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。企画財政部長。



◎企画財政部長(近重哲夫) 議案の1ページをご覧願います。

 認定第1号平成20年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 本案は、地方自治法第233条第3項の規定により、平成20年度浜田市一般会計歳入歳出決算について、監査委員の意見を付して議会の認定を受けるものでございます。お手元に別冊で配付をいたしております平成20年度浜田市一般会計特別会計歳入歳出決算書をご覧願います。

 1ページの決算総括表の一般会計についてであります。補正後の予算現額は354億742万9,756円となっております。決算額につきましては、歳入決算額の338億6,338万4,085円に対して、歳出決算額は327億7,247万9,114円となっております。このうち、翌年度に繰り越すべき財源の6億1,110万7,428円を差し引いた額、いわゆる実質収支の4億7,979万7,543円につきましては、決算剰余金として平成21年度へ全額繰り越すものでございます。

 次に、決算の概要及び特徴についてでございます。別冊で配付をいたしております黄色の表紙の主要施策等実績報告書をご覧願います。この報告書の1ページをお開き願います。

 ここでは財政運営について述べております。平成20年度の地方財政計画は、地方交付税に特別枠、地方再生対策費が創設されたことなどにより0.3%の増と、7年ぶりに増額に増額に転じております。これにより、当市においても3億4,000万円が普通交付税に上乗せされ、構造的収支不足が続く中にあって、わずかな光明を見出したところでございます。

 一方、平成20年秋以降の世界同時不況を受け、国においては大規模な財政出動による経済対策を実施しており、当市の平成20年度決算においても、その影響が大きな特徴の一つでございます。現段階においても、かつてない規模の補正予算の編成を続けているところでございます。

 そうした中、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく実質公債費比率が22.9%と早期健全化基準を下回ることになり、危機的状況は回避できたものの、決して楽観は許されず、引き続き中期財政計画に沿って、物件費等55億円財源計画等行財政改革の着実な実行により、健全財政の確立に努める必要があるといたしてしております。

 次に、2ページの決算概況につきましては、総務省の地方財政状況調査による決算数値を普通会計で示しております。この普通会計につきましては、一般会計、住宅新築資金等貸付事業特別会計を合算したものでございます。歳入面では、地域経済の低迷による市税の伸び悩みなどの影響で、地方交付税や地方債などの依存財源の構成比が大きく、昨年以上に自主財源が乏しい状況が続いております。一方、歳出面では行財政改革等により経費の節減を図っておりますが、扶助費に代表される社会保障費の伸びにより、義務的経費の比率が依然として高い状況にございます。

 次に、3ページには、市民1人当たりの歳出決算額を載せております。歳出決算額につきましては、市民1人当たり54万293円、1世帯当たりでは124万4,726円となっており、目的別をあらわす款ごとの金額を前年度と比較して記載をいたしております。特徴といたしましては、特に総務費が伸びておりますが、これは年度末給付を開始した定額給付金やCATV整備事業の本格化などによるものであります。民生費や衛生費が高齢化を背景とした社会保障費の伸びによる影響はあるものの、その他についてはシーリングや行財政改革等の影響により減額となっております。

 次に、4ページの地方交付税の推移につきましては表のとおりで、普通交付税は地財ショックの影響で大幅な減となった平成16年度以降、平成18年度までは市税の減収による基準財政収入額の減や、市町村合併の影響などにより増額となっておりましたが、平成19年度においては地方財政規模の総額抑制などにより減少、一方平成20年度につきましては、冒頭申し上げましたように、地方再生対策費が創設されたことなどにより、大幅に増額となっております。また、特別交付税については、平成19年度までは地方財政計画の縮減に伴い減額となっておりましたが、平成20年度については地方財政計画の規模拡大により増額に転じております。

 次に、5ページでは各種の財政指標について記載をいたしております。経常収支比率については、人件費以下それぞれの改善が図られておりますが、行財政改革や経常一般財源の増などによるものでございます。次の起債制限比率、地方債残高につきましても、平成19年度に引き続いて繰上償還を実施しており、着実に減少をいたしております。基金残高につきましては、繰上償還や財源不足を補うために取り崩しを行っており、若干減少いたしております。また、標準財政規模及び財政力指数は、地方財政規模の拡充により改善したところでございます。その下の健全化判断比率が、平成20年度決算の財政指標として最も注意すべき指標でございます。この指標により、地方公共団体の財政面における格付が実質的に行われることになりますが、実質赤字比率及び連結実質赤字比率は赤字が生じていないため問題ございません。最も問題としていた実質公債費比率は、早期健全化基準である25%を下回る22.9%となり、当面の目標を達成したところでございます。

 次に、将来負担比率につきましては、記載のとおり164.5%であり、昨年と比較して若干の改善を見たところでございます。また、その下の資金不足比率についても、資金不足が発生した公営企業等ありませんので、該当なしといたしております。これら健全化判断比率及び資金不足比率については、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条及び第22条に基づき、監査委員の審査に付し、その意見をつけて議会に報告するものであり、この冊子とは別に、報告第10号として本議会に提出をいたしております。なお、ここでは結果の報告にとどめ、個々の分析等詳細につきましては、本日の議会全員協議会でご説明させていただきます。

 また、下段には基金の種類と現在高を平成20年度出納閉鎖後の普通会計ベースで載せておりますので、参考としてください。

 次に、6ページから8ページには市税等の徴収実績について載せております。収入未済額の欄が滞納の繰越額でありますが、市税は約3億3,000万円、国民健康保険料・保険税は約1億8,000万円、7ページと8ページのその他の収入につきましては、保育料や住宅使用料などを含め約1億1,000万円、総額で約6億2,000万円の滞納があり、滞納整理は依然として喫緊の課題となっております。資料には前年度との比較を載せておりませんが、市税等滞納整理の取り組みの強化により、滞納繰越額が減少しており、全体では約5,000万円、率にして7.5%程度の減となっております。市税等の滞納整理は極めて重要な課題であり、市民に対する不公平感の是正の観点からも、引き続き滞納整理に向けた取り組みを強化し、累積滞納額の縮減に努めてまいります。

 次に、9ページの投資的経費の状況では、下段の表に主要事業といたしまして、ケーブルテレビ整備事業、ひゃこるネットみすみデジタル化事業、ふるさと交流館整備事業、浜田駅北地区整備事業など26の事業について抜粋をいたしております。

 次に、黄色の表紙の部局別の概要につきましては、裏面に見方を載せております。説明は省略をいたしますが、10ページ以降に各部局の事業別の決算状況及び事業概要を載せておりますので、決算審査資料としてご活用願います。以上が一般会計の概要であります。

 なお、別冊の決算書附属書類におきましては、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書、基金運用状況に関する調書も添付いたしております。詳細につきましては、こちらをご参考にご審議いただきまして、決算認定を賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第5、認定第2号平成20年度浜田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(渡部恵子) 認定第2号平成20年度浜田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 これは、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見を付した平成20年度浜田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、議会の承認を受けようとするものでございます。1ページの総括表により概要を説明申し上げます。

 補正後の予算額は69億4,021万4,598円となっております。事業勘定といたしましては、予算現額67億5,377万円に対しまして、決算額、歳出決算が66億7,833万1,471円、直営診療施設勘定が予算現額2億7,544万7,000円に対しまして、歳出決算額が2億6,188万3,127円となっております。それでは、12ページをお開き願います。

 歳入の国民健康保険料といたしましては、収入済額が11億1,168万1,336円ございましたが、不納欠損額が3,457万297円、収入未済額が1億8,018万455円となり、1,056万336円の収入比較でございました。

 また、国民健康保険税といたしましては、予算現額101万6,000円に対しまして、調定額460万3,680円であり、不納欠損額が62万147円で、収入未済額が317万1,500円ございました。

 主な款といたしましては、今年度から前期高齢者交付金が始まっておりますけど、7番の項目をご覧いただきたいと思います。18億9,685万8,000円の予算現額に対しまして、調定額が18億9,685万8,899円、収入済額は同じ金額でございました。

 また、共同事業といたしまして、6億5,251万3,000円の予算現額に対しまして、収入済額6億8,667万2,783円となっております。

 なお、詳細につきましては歳入歳出決算書の後に、添付書類といたしまして歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書を添付しておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第6、認定第3号平成20年度浜田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。総務部長。



◎総務部長(稲葉裕男) 認定第3号平成20年度浜田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。決算書1ページの歳入総括表により概要をご説明いたします。

 まず、決算額のうち、歳入決算額6,692万1,499円、歳出決算額は6,583万8,826円、実質収支では108万2,673円の黒字決算となっております。

 各款項ごとの決算額につきましては、歳入は24ページと25ページに、歳出は26ページと27ページに記載をしております。

 詳細につきましては、歳入歳出決算附属書類でご説明いたします。

 附属書類の186ページと187ページには歳入を記載をしております。

 主なものといたしまして、事業収入でございます駐車場使用料は6,587万9,612円、対前年度比で12%の増収となっております。

 歳出につきましては、188ページと189ページに記載をしており、財政調整基金への積立金345万599円、一般会計への繰出金1,900万円並びに施設維持管理費などを加えた総務管理費は4,783万5,690円となっております。公債費は、道分山立体駐車場取得に係る元利償還金が1,800万3,136円となっております。以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第7、認定第4号平成20年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。建設部長。



◎建設部長(勝田秀幸) 認定第4号平成20年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 これは、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見を付して平成20年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算について、議会の認定を受けようとするものでございます。歳入歳出決算書の1ページの決算総括表により概要をご説明申し上げます。

 予算額308万1,000円に対しまして、歳入の決算額307万9,182円、歳出決算額307万9,182円となっており、差し引き残額はございません。貸付者全員の償還は、平成23年度に終える予定となっております。

 なお、詳細につきましては、歳入歳出決算書及び別冊に附属書類としまして歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書を添付しておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第8、認定第5号平成20年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。産業経済部長。



◎産業経済部長(三浦和成) 認定第5号平成20年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 これは、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見を付した平成20年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計歳入歳出決算について、議会の認定を受けようとするものでございます。1ページの決算総括表により概要をご説明申し上げます。

 補正後の予算現額は、1,986万6,000円となっております。決算額といたしましては、歳入決算額の1,868万5,768円に対して、歳出決算額は1,834万8,276円となっており、黒字決算になっております。また、差し引き残額33万7,492円につきましては、決算剰余金として、平成21年度へ全額繰り越すものでございます。それでは、34ページをお開き願います。

 歳出からご説明申し上げます。水産物仲買売場費につきましては、施設の維持管理に要する経費であり、指定管理者への委託料のほか、土地の借り上げに伴います使用料及び賃借料、工事請負費等で1,519万2,706円支出いたしております。公債費につきましては、施設建設の借り入れに伴います償還元金と利息であり、315万5,570円支出いたしております。予備費につきましては支出はなく、歳出合計では1,834万8,276円を支出いたしております。次に、32ページをお開き願います。

 この歳出の財源となります歳入につきましては、使用料及び手数料として1,730万3,000円、財産収入として10万7,591円、繰越金として127万5,177円の収入がございました。また、諸収入による収入はなく、歳入合計では1,868万5,768円の収入になっております。したがいまして、35ページに記載しておりますが、歳入歳出差し引き残額は33万7,492円となり、この差し引き残額につきましては、決算剰余金として平成21年度へ全額繰り越すものでございます。以上が概要でございます。

 なお、詳細につきましては歳入歳出決算書の後に、添付書類として歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書を添付しておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第9、認定第6号平成20年度浜田市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(渡部恵子) 認定第6号平成20年度浜田市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。歳入歳出決算書の1ページの決算総括表により概要をご説明申し上げます。

 老人保健医療事業費は、老人保健法に基づき高齢者の医療費を確保するため、各保険者の拠出金により老人医療費を公平に負担し、老人医療費に係る給付を実施する事業でございます。

 予算現額は8億9,171万9,000円となっております。決算額といたしましては、歳入決算額8億2,266万8,913円に対しまして、歳出決算額は8億7,600万6,941円となっております。歳出に対する歳入の不足額5,333万8,001円につきましては、支払基金交付金及び国庫負担金の歳入不足によるものであり、翌年度において精算されることとなっており、平成21年度の歳入を繰り上げてその不足分に充てる繰上充用金により補てんしております。歳出総額の98.7%を占める医療諸費のうち、医療給付費が7億5,234万8,632円、医療費支給費3,867万9,368円、審査支払手数料が292万1,000円となっております。以上が概要でございます。

 なお、詳細につきましては歳入歳出決算書附属書類の201ページから歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書を添付しておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第10、認定第7号平成20年度浜田市国民宿舎事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。産業経済部長。



◎産業経済部長(三浦和成) 認定第7号平成20年度浜田市国民宿舎事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明いたします。1ページの決算総括表をご覧願います。

 国民宿舎事業の予算現額7,953万3,000円に対しまして、歳出決算額は7,640万9,352円となり、確定した指定管理者からの納付金と、一般会計からの繰入金による歳入決算額も歳出決算額と同額となっております。

 最初に、歳出についてご説明します。43ページをお開き願います。

 国民宿舎費は施設の維持管理に要する経費でありますが、平成20年度はトイレの改修工事や一般の施設修繕料、消費税等で589万7,100円を支出しております。不用額が312万2,900円生じておりますが、これは修繕費や備品購入費が当初見込みより少額であったことが主な内容であります。

 公債費につきましては、千畳苑の建設借入金の償還元金と利子であり、7,051万2,252円を返済しております。これにより、平成20年度末の借入金の残金は、利子を含めて6億9,217万5,988円となり、平成30年度に完済の予定であります。次に、40ページをお開きください。

 歳入につきましては、指定管理者である株式会社アセット・オペレーターズからの納付金を事業収入として計上しております。契約では、3,600万円の負担金のほかに、利益が発生した場合にはその50%を追加負担金として納付することとしておりましたが、順調な経営により4,562万8,325円の調定となりました。

 なお、株式会社アセット・オペレーターズは、本年7月1日から株式会社MBKオペレーターズに社名が変更されました。

 また、一般会計からの繰入金は3,078万1,027円となり、地方債償還元金と償還利息に充当しております。歳入合計は歳出と同額の7,640万9,352円であります。

 なお、詳細につきましては、歳入歳出決算書の別表として歳入歳出決算事項別明細書を添付しておりますので、ご参照の上、ご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第11、認定第8号平成20年度浜田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてから日程第14、認定第11号平成20年度浜田市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの4件を一括議題とします。建設部長。



◎建設部長(勝田秀幸) 認定第8号から認定第11号について一括してご説明申し上げます。

 これは地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見を付して、平成20年度の下水道に関係する四つの特別会計歳入歳出決算について、議会の認定を受けようとするものでございます。決算書の1ページの決算総括表により概要をご説明申し上げます。

 まず、認定第8号平成20年度浜田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。

 補正後の予算額は5億9,222万3,000円で、決算額といたしましては、歳入決算額の5億8,251万5,441円に対しまして、歳出決算額は5億8,244万1,949円となっております。差し引き残額の7万3,492円は決算剰余金として、平成21年度へ全額繰り越すものでございます。

 別添の決算事項別明細書218ページから225ページをご覧いただきたいと思います。

 まず、歳入の主なものといたしましては、下水道使用料が6,674万3,325円、国庫補助金が9,350万円、一般会計からの繰入金が1億7,562万7,511円、起債が2億2,970万円です。

 歳出につきましては、国府、旭、三隅地区の下水道施設等維持管理費が6,861万5,934円、公共下水道建設費が1億9,952万7,610円、公債費が2億4,229万9,677円となっております。

 続きまして、認定第9号平成20年度浜田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。決算書の1ページの決算総括表をご覧いただきたいと思います。

 補正後の予算額は13億8,419万1,000円で、決算額といたしましては、歳入決算額の12億2,594万1,199円に対しまして、歳出決算額は12億2,480万5,678円となっております。このうち、翌年度に繰り越すべき財源の10万円を差し引いた103万5,521円につきましては、決算剰余金としまして、平成21年度へ全額繰り越すものでございます。

 同様に、別添の事項別明細書228ページから235ページをご覧いただきたいと思います。

 歳入の主なものといたしましては、使用料が4,663万276円、金城、旭、三隅地区の農業集落排水事業と三隅地区の資源循環統合事業の県補助金が4億1,051万2,000円、一般会計からの繰入金が1億3,896万7,801円、起債が5億8,500万円となっております。

 歳出につきましては、美川、旭、弥栄、三隅の4地区の施設等維持管理費が5,769万4,296円、農業集落排水建設費が9億3,814万150円、公債費が1億4,867万1,937円となっております。

 続きまして、認定第10号平成20年度浜田市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。決算書の1ページの決算総括表をご覧いただきたいと思います。

 補正後の予算現額は8,196万7,000円、決算額といたしましては、歳入決算額の8,002万4,887円に対しまして、歳出決算額は8,001万9,353円となっております。差し引き残額の5,334円は、決算剰余金として平成21年度へ全額繰り越すものでございます。

 同じく、事項別明細書238ページから243ページをご覧いただきたいと思います。

 歳入の主なものといたしまして、使用料が1,324万4,763円、三隅地区の整備事業の県補助金が1,040万円、一般会計からの繰入金が2,992万1,014円、起債が2,540万円となっております。

 歳出につきましては、施設等維持管理費が2,123万5,842円、三隅地区の漁業集落排水建設費が2,080万円、公債費が3,759万6,381円となっております。

 続きまして、認定第11号平成20年度浜田市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。決算書の1ページをご覧いただきたいと思います。

 補正後の予算現額は6,325万3,000円となっております。決算額といたしましては、歳入決算額の6,135万4,981円に対しまして、歳出決算額は6,132万9,548円となっております。差し引き残額の2万5,433円は決算剰余金といたしまして、平成21年度へ全額繰り越すものでございます。

 事項別明細書246ページから251ページをご覧いただきたいと思います。

 歳入の主なものといたしまして、使用料が1,087万1,860円、浄化槽整備事業に対します国庫補助金が1,009万2,000円、一般会計からの繰入金が780万8,488円、起債が2,490万円となっております。

 歳出につきましては、維持管理費が1,768万4,802円、旭、弥栄、三隅で合併処理浄化槽を合計37基設置いたしておりまして、これの整備費が4,190万7,196円、公債費が171万1,000円となっております。以上が決算の概要でございます。

 なお、詳細につきましては、歳入歳出決算書及び別冊に附属書類といたしまして、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、主要施策等実績報告書を添付しておりますので、あわせてご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第15、認定第12号平成20年度浜田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。水道部長。



◎水道部長(佐々木章) 認定第12号平成20年度浜田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。決算書1ページの決算総括表により概要をご説明申し上げます。

 予算現額11億9,672万8,000円に対して、歳入決算額は11億5,459万6,208円、歳出決算額は11億5,419万1,197円、実質収支は40万5,011円の黒字決算となっております。

 各款項ごとの決算額につきましては、歳入は60ページと61ページに、歳出は62ページと63ページに記載をしております。

 歳入の主なものといたしましては、水道使用料が2億9,988万546円、一般会計からの繰入金が5億3,170万2,514円、簡易水道整備事業債として借り入れた市債は1億8,660万円となっております。

 歳出につきましては、職員給与費を含む施設維持管理の総務管理費と簡易水道建設費を合わせた簡易水道費が4億8,212万5,041円、長期債の元利償還金である公債費は6億7,206万6,156円となっております。

 主な事業といたしましては、島根あさひ社会復帰促進センター及び関連施設への給水を開始をしております。また、老朽化した送配水管など施設の更新事業、取水量が減少した水源におきまして、新しい取水井の工事等を行っております。また、公債費の負担軽減を図るため、平成19年度から21年度までの3カ年間で、高金利地方債の繰上償還を実施する計画であり、20年度分として1億8,305万8,568円を実行しております。以上が概要でございます。

 なお、詳細につきましては、歳入歳出決算書附属資料に歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書等を記載しておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第16、認定第13号平成20年度浜田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(渡部恵子) 認定第13号平成20年度浜田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。歳入歳出決算書の1ページの決算総括表により概要をご説明申し上げます。

 この後期高齢者医療は、平成20年度から後期高齢者医療制度が開始したことにより、新たに設置された特別会計でございます。

 予算現額は13億7,826万8,000円になっております。決算額といたしましては、歳入決算額12億9,303万7,936円に対しまして、歳出決算額は12億9,275万366円となっております。

 歳入の主なものといたしましては、一般会計繰入金8億2,590万926円、後期高齢者医療保険料特別徴収分3億2,362万6,350円、普通徴収分1億4,293万4,750円などでございます。

 また、歳出といたしましては、後期高齢者医療広域連合納付金12億6,072万894円などがございます。

 なお、詳細につきましては歳入歳出決算書附属書類の264ページから歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書を添付しておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

 認定第1号から認定第13号について、監査委員の審査結果の報告を求めます。監査委員。



◎監査委員(水野文雄) ただいま上程中の認定第1号から認定第13号までの決算審査について申し上げます。

 地方自治法第233条第2項及び第241条第5項の規定により、審査に付されました平成20年度浜田市一般会計・各特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況につきまして、議会選出監査委員の高原好人氏と審査を行いましたので、その結果についてご報告いたします。

 まず、審査の対象といたしましては、平成20年度浜田市一般会計歳入歳出決算、特別会計として、平成20年度浜田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算(事業勘定・直営診療施設勘定)他11件、平成20年度実質収支に関する調書、平成20年度財産に関する調書及び平成20年度の基金の運用状況でございます。

 次に、審査の期日といたしましては、平成21年6月10日から8月17日の69日間であります。

 審査の方法としましては、市長から提出されました平成20年度浜田市の一般会計、各特別会計決算書、その他地方自治法施行令に定める書類等について、調査、照合するとともに関係各課職員から説明を求め、計数の確認、予算執行状況の適否について慎重に精査いたしました。

 審査の結果といたしましては、各会計の歳入歳出決算及び調書等は、いずれも決算計数に誤りはなく、予算は効率的に執行されており、総括意見として、各会計の決算は全般的に見て合法かつ適正であることを認めます。

 最後に、今後とも自主財源の確保や限られた財源の重点配分、経費支出の効率化に努め、経済状況の動向に即した機動的、弾力的な財政運営のもと、市民生活の安定と福祉の向上を一層図るとともに、将来都市像である、青い海・緑の大地 人が輝き文化のかおるまちづくりが実現することを望むものであります。以上で浜田市の平成20年度の各会計の決算審査報告といたします。

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○議長(牛尾昭) 日程第17、認定第14号平成20年度浜田市水道事業会計決算認定について及び日程第18、認定第15号平成20年度浜田市工業用水道事業会計決算認定についての2件を一括議題とします。水道部長。



◎水道部長(佐々木章) 認定第14号並びに認定第15号を一括してご説明申し上げます。

 これは、地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成20年度の浜田市水道事業会計決算並びに浜田市工業用水道事業会計決算について、監査委員の意見を付して議会の認定を受けようとするものでございます。

 最初に、平成20年度浜田市水道事業会計決算についてご説明申し上げます。黄色の表紙の決算書の2ページをお開き願います。

 初めに、水道事業報告書の概況についてであります。

 公営企業として公共性と経済性の調和を保ちながら、将来の社会情勢に対応できる経営基盤づくりを基本目標に、平成18年度に浜田市水道事業経営改善計画を策定し、平成20年8月にはこの計画の第1次変更を行い、組織及び職員定数の見直しや高金利企業債の繰上償還等、経営改善に取り組んできたところであります。

 次に、決算の状況についてであります。

 収益的収支につきましては、当年度純利益として9,225万9,000円、前年度繰越利益剰余金と合わせ、当年度未処分利益剰余金は1億6,024万円となっております。決算の詳細につきましては資本的収支を含め、後ほど決算報告書でご説明いたします。

 実施した主な事業といたしましては、引き続き水道未普及地域解消事業に取り組み、最終地区である美川南地区について事業が完了したところであります。これにより、平成11年度に着手した本水道未普及地域解消事業は、計画区域の全域が事業完了となりました。

 拡張事業といたしましては、内田町地区送配水管新設工事を初め、浜田駅北地区の開発に伴う配水管新設工事や、浜田市街地への安定供給のため、竹迫配水池場内整備工事を施工しております。

 主な建設改良工事として、1,000万円以上の工事につきましては、4ページから7ページに記載をしております。

 次に、業務量、決算状況等についてご説明いたします。8ページをお開きください。

 初めに、業務量でございます。年度末の給水人口は4万3,826人で、前年度より11人減少しております。年度末の給水件数は2万850件で、前年度より173件増加し、0.8%の伸びとなっておりますが、収入に結びつく年間有収水量については、前年度より11万8,402立方メートル減少し、543万2,267立方メートルで、有収率は1.4ポイント低下し、83.3%となっております。

 なお、新設、増設等の給水工事につきましては、記載のとおりであります。配水量及び電力料金の状況、用途別有収水量の状況、口径別有収水量の状況につきましては、9ページから10ページに記載のとおりであります。

 次に、決算報告書であります。

 収益的収支の決算状況につきましては、損益計算書によりご説明いたしますので、30ページをお開きください。

 1の営業収益は、給水収益、加入分担金などで8億9,312万9,251円であります。2の営業費用は、減価償却費のほか、修繕費や動力費等6億9,406万4,869円を計上しております。3の営業外収益は、他会計補助金などで5,639万4,185円となり、4の営業外費用は企業債に係る支払い利息が主なもので1億6,309万6,531円であります。5の特別利益は、消費税の申告誤りによるもので80万7,800円、6の特別損失は不納欠損金について91万1,280円を処理したことによるものであります。

 したがいまして、当年度の純利益につきましては9,225万8,556円となり、前年度繰越利益剰余金と合わせ、当年度未処分利益剰余金は1億6,024万307円となりました。次に、前に戻っていただきまして、18ページ、19ページをお開き願います。

 資本的収支についてご説明いたします。資本的収入の決算額は6億403万9,292円で、主なものといたしまして、浜田三隅道路関連工事施工に伴う熱田町地区配水管移設工事などの工事負担金が5,240万3,416円、水道未普及地域解消事業に係る国庫補助金が9,160万円、企業債が3億2,510万円、出資金が8,850万9,985円となっております。次に、20ページ、21ページをお開き願います。

 収入に対する支出の総額は11億39万1,909円で、建設改良費として6億5,494万7,392円、企業債償還金は1億8,784万2,277円の繰上償還金を含め、4億4,544万4,517円を支出いたしました。

 なお、資本的収入額が支出額に不足する額4億9,635万2,617円は、消費税及び消費税資本的収支調整額2,994万3,509円、減債積立金250万円、過年度分損益勘定留保資金3億1,474万2,888円、当年度分損益勘定留保資金1億4,916万6,220円で補てんしたところであります。次に、33ページをお開きください。

 平成20年度浜田市水道事業剰余金処分計算書についてご説明いたします。

 この剰余金処分計算書は、地方公営企業法第32条の規定に基づきまして、平成20年度水道事業会計決算による剰余金処分について定めようとするもので、当年度の未処分利益剰余金は、先ほど申し上げましたように1億6,024万307円でありますが、このうち9,000万円を減債積立金に積み立て、残り7,024万307円を翌年度繰越利益剰余金とするものでございます。以上が決算の概要でございます。

 人口の減少や景気後退、節水意識の向上などによりまして、水需要は年々減少しているというようなことから、水道経営は非常に厳しい状況にありますが、今後も安全で良質な水道水の安定供給を目指しまして、より健全で効率的な経営に努力をしてまいりたいと考えているところであります。

 なお、詳細につきましては、附属書類として収益的収支明細書、資本的収支明細書、財務諸表として損益計算書、剰余金計算書、剰余金処分計算書、貸借対照表などを添付しておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

 続きまして、平成20年度浜田市工業用水道事業会計決算についてご説明申し上げます。白色の表紙で決算書を作成しておりますので、2ページをお開き願います。

 初めに、工業用水道事業報告書の概況についてでございます。本事業は、中国電力株式会社三隅発電所、キーパー株式会社三隅工場及びケーピー株式会社の3社に工業用水の供給を行っているものでありますが、景気後退の影響で、キーパー株式会社三隅工場及びケーピー株式会社につきましては、契約水量が減少するというような状況となっております。

 決算の状況についてでありますが、当年度純利益は1,782万3,000円、前年度繰越利益剰余金と合わせまして、当年度未処分利益剰余金は2,191万4,000円となりました。決算の詳細につきましては、後ほど決算報告書でご説明いたします。3ページをお開き願います。

 工事につきましては、改良工事、保存工事等を施工しております。

 次に、業務量、事業収益及び費用に関する事項についてであります。

 年度末の給水企業数は3社でありまして、契約水量が196万5,100立方メートル、前年度より1万1,300立方メートル減少しております。給水実績は146万195立方メートルで、前年度の対比16.7%の減となっております。1日平均給水量につきましても、契約水量が5,384立方メートルであることに対しまして、実績として4,001立方メートルとなっているところであります。

 次に、決算報告書であります。

 収益的収支の決算状況につきましては、8ページから11ページに記載をしておりますが、損益計算書でご説明いたしますので、20ページをお開きください。

 1の営業収益は給水収益で、対前年ほぼ同額の9,660万4,355円であります。2の営業費用は、減価償却費のほか、給水に係る修繕費や動力費等が主なものでありますが、前年度と比較し、委託料の減あるいは経年によります減価償却費の減などがありまして7.7%減の7,474万8,307円、3の営業外収益は預金利息等の増によるもので180万8,776円、4の営業外費用は企業債に係る支払い利息で584万1,736円でありました。したがいまして、収益的収支の当年度純利益につきましては、1,782万3,088円となり、前年度繰越利益剰余金と合わせまして、当年度未処分利益剰余金は2,191万4,008円となりました。次に、前に戻っていただきまして、12ページから15ページの資本的収支の決算状況についてご説明申し上げます。

 決算額におきまして、収入総額は922万4,794円であります。これはすべて他会計出資金であります。支出の総額は1,056万3,544円で、企業債償還金が922万4,794円、建設改良費が133万8,750円であります。資本的収入額が支出額に不足する額133万8,750円は、消費税及び地方消費税資本的収支調整額133万8,750円で補てんをしたところであります。次に、22ページをお開き願います。

 平成20年度浜田市工業用水道事業剰余金処分計算書についてご説明申し上げます。この剰余金処分計算書は、平成20年度の浜田市工業用水道事業会計決算による剰余金の処分について定めようとするもので、当年度未処分利益剰余金は、先ほど申し上げましたように2,191万4,008円でありますが、このうち110万円を減債積立金に積み立て、残り2,081万4,008円を翌年度繰越利益剰余金とするものであります。以上が決算の概要であります。今後も工業用水の安定供給を目指し、経費節減等に積極的に取り組み、より健全で効率的な運営に努めてまいる考えであります。

 なお、詳細につきましては、26ページ以降に収益費用明細書、有形固定資産明細書などを添付しておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(牛尾昭) 認定第14号及び認定第15号について、監査委員の審査結果の報告を求めます。監査委員。



◎監査委員(水野文雄) ただいま上程中の認定第14号及び認定第15号の各会計の決算について申し上げます。

 地方公営企業法第30条第2項の規定により、審査に付されました平成20年度浜田市の水道事業会計及び工業用水道事業会計の決算につきまして、議会選出監査委員の高原好人氏と審査を行いましたので、その結果についてご報告いたします。

 まず、審査の対象としましては、平成20年度浜田市水道事業会計決算及び平成20年度浜田市工業用水道事業会計決算でございます。

 次に、審査の期日といたしましては、平成21年6月1日から8月11日の72日間であります。

 審査の方法としましては、市長から提出されました平成20年度浜田市の水道事業会計及び工業用水道事業会計の決算書類とその附属書類について、計数の正確性及び適法性を慎重に精査するとともに、関係課から説明を求めております。

 審査の結果といたしましては、審査に付された各会計の決算はいずれも決算計数に誤りはなく、予算は効率的に執行されており、総括意見として、各会計の決算は全般的に見て合法かつ適正であることを認めます。

 最後に、今後とも公営企業として健全で安定的な経営を心がけられるとともに、市民生活に直結した安心、安全でおいしい水の提供と契約先企業への安定供給がなされることにより、公共の福祉の増進と地域経済の発展に寄与されることを望むものであります。以上で浜田市における平成20年度の水道事業会計及び工業用水道事業会計の決算審査報告とします。

 引き続きまして、報告第10号の健全化判断比率及び資金不足比率の審査について申し上げます。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び22条第1項の規定により、審査に付されました平成20年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率につきまして、議会選出監査委員の高原好人氏と審査を行いましたので、その結果についてご報告いたします。

 審査の対象といたしましては、平成20年度一般会計及び特別会計歳入歳出決算並びに水道事業会計及び工業用水道事業会計決算に係る実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類でございます。

 審査の期日といたしましては、平成21年6月30日から8月17日の49日間であります。

 審査の方法としましては、市長から提出された平成20年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の状況に係る算定資料について、総務省から示されたチェックポイントに基づき調査、照合するとともに、関係各課職員から説明を求め、計数の確認及び適否について慎重に精査いたしました。

 審査の結果といたしましては、審査に付された健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも算定計数に誤りはなく、適正であることを認めます。

 最後に、平成20年度決算からは、財政指標の公表はもとより、1項目でも比率が基準を超えることとなれば、早期健全化計画策定等が義務付けされており、行財政運営の制約などから、市民生活に対する多大な影響が懸念されますので、今後とも市民の期待と信頼にこたえ得る効率的で健全な行財政運営を望むものであります。

 以上で浜田市の平成20年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率審査報告といたします。



○議長(牛尾昭) この際、暫時休憩します。なお、再開は午後3時10分とします。

            午後2時36分 休憩

            午後3時8分 再開



○議長(牛尾昭) 会議を再開します。

 休憩前に引き続いて、提案説明を行います。

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○議長(牛尾昭) 日程第19、議案第107号浜田市市政に係る重要な事項の議決等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。企画財政部長。



◎企画財政部長(近重哲夫) 議案第107号浜田市市政に係る重要な事項の議決等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。議案書の16ページをお開き願います。別添の提案説明資料をあわせてご覧ください。

 現在、浜田市では従来の広域行政圏の枠組みにとらわれない、新たな地方圏域の考え方である定住自立圏構想への取り組みを進めており、国の定住自立圏構想推進要綱に基づき、中心都市の宣言の公表、定住自立圏形成方針及び定住自立圏共生ビジョンの策定等、一連の手続を今年度から来年度にかけて行うことといたしております。

 今回の条例改正は、国の要項において定住自立圏形成方針の策定、変更または廃止については、議会の議決が必要とされていることから、地方自治法第96条第2項の規定により、当該事項を議会の議決すべきものとして新たに条例に加えるために、所要の改正を行うものでございます。

 具体的には、議会の議決すべき事件を定めた第2条に、第2号として定住自立圏構想推進要綱に基づく定住自立圏形成方針の策定、変更または廃止に関することを加えるものでございます。

 なお、施行期日につきましては、公布の日からとしております。以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第20、議案第108号浜田市自治区設置条例の一部を改正する条例についてを議題とします。総務部長。



◎総務部長(稲葉裕男) 議案第108号浜田市自治区設置条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。18ページをお開きください。また、別添の提案条例説明資料もあわせてご覧願います。

 この条例は、自治区設置条例で規定しております地域協議会委員の任期について、特例を定めるものです。地域協議会が合併後に設置されたことから、現在委員の任期は11月21日を始期、始めの期とする2年間となっております。委員の推薦組織である町内会や自治会等の地域住民組織は、年度に合わせて役員等の改選をするところが多く、地域協議会との間に改選時期のずれが生じているため、地域から改選時期を合わせてほしい旨の要望が出されているところであります。こうした要望を受け、委員の改選時期を年度と合わせるための方法として、次期委員の任期の終末を今年度末とする特例を設けるため、所要の改正を行うものでございます。

 概要についてご説明いたします。

 附則の改正を行い、附則に新たに、平成21年11月21日を任期の始期とする地域協議会委員の任期の特例の項を加えるもので、特例の内容としましては、第7条第1項本文の規定にかかわらず、平成21年11月21日を任期の始期とする委員の任期については、平成21年11月21日から平成22年3月31日までとするとしております。

 附則としまして、この条例は公布の日から施行するといたしております。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第21、議案第109号旧あさひいきいきレディー奨学金給付条例の規定に基づく奨学金の経過措置に関する条例を廃止する条例についてを議題とします。教育部長。



◎教育部長(仲田敏廣) 議案第109号旧あさひいきいきレディー奨学金給付条例の規定に基づく奨学金の経過措置に関する条例を廃止する条例についてご説明申し上げます。議案集の20ページをお開きください。あわせて、提案条例説明資料をご覧ください。

 この条例の目的、理由でございますが、旧あさひいきいきレディー奨学金給付条例に基づく奨学金につきまして、合併後は当該条例の経過措置を定める条例を制定し、奨学金の給付及び償還を行ってまいりましたが、当該奨学金の償還がすべて完了したため、当該経過措置を定める条例を廃止するものであります。

 議案集の21ページに廃止条例を載せておりますが、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行することとしております。以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第22、議案第110号浜田市私法上の債権の放棄に関する条例の制定についてを議題とします。総務部長。



◎総務部長(稲葉裕男) 議案第110号浜田市私法上の債権の放棄に関する条例の制定についてご説明申し上げます。議案の22ページをお開きください。また、別添の提案条例説明資料もあわせてご覧願います。

 この条例は、金銭の給付を目的とする本市の権利のうち、私法上の原因に基づいて発生する債権の放棄に関して、必要な事項を定めるものでございます。

 具体的には、市の債権は公債権と私債権とに大別され、公権力の行使に基づき発生する公債権とは異なり、私債権は契約、事務管理、不当利益といった私法上の原因に基づき発生する債権で、市の予算で申し上げるならば、おおむね負担金、手数料、財産収入、諸収入、法律で定めのない使用料などが該当するものでございます。地方自治法や同施行令以外に、公債権では地方税法、私債権では民法の適用を受けるという点が大きく異なり、時効や強制執行などの債権管理のあり方に違いが生じております。市税等の公債権の徴収に関しては、これまで徴収課を中心に実績やノウハウを蓄積してきたところでございますが、今後は私債権に関しても徴収を更に厳格化することで検討しているところであります。

 債権の消滅につきましては、公債権が時効をもって消滅することに対し、私債権は時効を理由とした支払い意志がない旨の申し立て、いわゆる時効の援用がなければ債権は消滅いたしません。公債権であれば、時効を迎え消滅してしまうような死亡や行方不明、破産や倒産といった回収不能となった債権についても、私債権では不納欠損することなく、滞納繰り越しを繰り返している実態がございます。

 こうした、回収不能となった私債権を長期にわたり管理することは非効率であり、予算管理上も適当でないことから、明確な基準を設け、透明性を確保した上で放棄をしようとするもので、他の法令、条例、規則に特別な定めがあるものを除き、私債権の取り扱いについて、権利の放棄の基準を規定するために本条例を制定するものでございます。

 それでは、概要について説明資料に沿ってご説明いたします。

 目的、趣旨につきましては、これまでご説明したとおりでございます。

 放棄することができる私債権は、必要な措置を講じたにもかかわらず徴収することができない場合で、記載の1号で規定しておりますように、破産法や会社更生法等の適用を受け、免責となったときを始め、5号までに規定している条件のいずれかに該当するときであって、1件が50万円以下の物に限るとしており、私債権を放棄したときは議会に報告することとしております。また、水道事業や工業用水道事業の公営企業の私債権について、準用規定を設けております。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するといたしております。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第23、議案第111号浜田市教職員住宅条例の一部を改正する条例についてから日程第27、議案第115号浜田市三隅B&G海洋センター条例の制定についてまでの5件を一括議題とします。教育部長。



◎教育部長(仲田敏廣) 議案第111号浜田市教職員住宅条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。議案集の25ページをお開きください。あわせて、提案条例説明資料をご覧ください。

 この条例の目的、理由でございますが、平成19年度、都川小学校が今市小学校への統合による学校の閉校に伴いまして、今後の利用が見込めない旭自治区の都川教職員住宅及び老朽化等によりまして使用ができなくなりました弥栄自治区の長安東教職員住宅及び長安西教職員住宅を廃止するため、所要の改正を行うものでございます。

 それでは、改正する内容についてご説明いたします。議案集の26ページをお開き願います。

 浜田市教職員住宅条例の一部を次のように改正するものでございます。

 名称及び所在地を定める別表第1及び使用料を定める別表第2から、それぞれ都川教職員住宅の項、長安東教職員住宅及び長安西教職員住宅の項を削るものでございます。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行することとしております。

 続きまして、議案第112号浜田市立小中学校条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。議案集の27ページをお開き願います。あわせて、提案条例説明資料をご覧ください。

 この条例の目的、理由でございますが、浜田市立宇野小学校は平成22年3月末をもって閉校し、上府小学校へ統合することに伴い、小学校施設としての用途廃止を行うため、所要の改正を行うものでございます。

 それでは、改正する内容についてご説明いたします。議案集の28ページをお開き願います。

 浜田市立小中学校条例の一部を次のように改正するものでございます。

 小・中学校の設置について定める別表1、小学校の表中から浜田市立宇野小学校の項を削るものであります。

 附則といたしまして、この条例は平成22年4月1日から施行することとしております。

 次に、議案第113号浜田市金城総合運動公園条例の制定についてご説明申し上げます。議案集の29ページをお開きください。あわせて、提案条例説明資料をご覧ください。

 この条例の目的、理由でございますが、指定管理者制度を導入するため、次の理由によりまして条例を新たに制定するものでございます。

 まず一つに、現在直営で運営しています浜田市金城総合体育館と金城運動広場に指定管理者制度を導入するためであります。

 二つ目には、指定管理者の導入に合わせ、先ほどの二つの施設を、新たに浜田市金城総合運動公園として一体で設置し、施設の管理を行うためであります。以下、条例の概要、施行期日等を記載しておりますので、あわせてご参照ください。

 条例の概要としまして、施設等の利用許可及び維持管理業務について指定管理者に行わせるものであります。指定管理期間は3年間とすること、利用料金につきましては条例の額の範囲内で、教育委員会の承認を得て定めること、また利用料金は指定管理者の収入として収受させることなどを定めております。

 それでは次に、議案集の30ページから、逐条についてご説明いたします。

 第1条から第2条では目的及び設置、施設について、第3条から第5条では条例制定の主な内容であります管理並びに指定管理者が行う業務及び期間について述べております。

 第6条から第11条までは開館時間等、休館日等、利用許可、利用及び特別設備等の制限、目的外利用等の禁止について述べております。

 第12条から第15条までは、利用料金について述べております。

 第16条から第17条までは、原状回復及び損害賠償等の義務、委任について述べております。

 附則といたしまして、この条例は平成22年4月1日から施行するものです。附則の第2項では準備行為について、第3項では浜田市金城総合体育館施設条例を廃止すること、第4項で浜田市運動広場施設条例を一部改正し、金城運動広場施設の項を削ることなど、第5項で経過措置を、第6項では改正前の条例に規定する金城運動広場施設の設置目的の継承を、第7項、管理棟の管理に関する特例としまして、当分の間管理棟の管理は教育委員会が行うことについて定めております。

 次に、議案第114号浜田市今福スポーツ広場施設条例の制定についてご説明申し上げます。議案集の38ページをお開きください。あわせて、提案条例説明資料をご覧ください。

 この条例を制定する目的、理由でございますが、現在直営で運営してます今福スポーツ広場について、指定管理者制度を導入するための所要の改正を行うため、条例の全部を改正するものでございます。

 条例の概要でありますが、施設等の利用許可及び維持管理業務について、指定管理者に行わせるものであります。指定管理期間は、3年間としています。施行期日は、平成22年4月1日からであります。

 次に、議案集の39ページから、逐条についてご説明いたします。

 第1条から第2条では目的及び設置、施設について、第3条から第5条では条例制定の主な内容であります管理並びに指定管理者が行う業務及び期間について述べております。第6条から第10条までは開場時間及び休場日、利用許可、利用及び特別設備等の制限、目的外利用等の禁止について述べております。第11条から第14条までは、利用料金について述べております。第15条から第17条までは、原状回復及び損害賠償等の義務、委任について述べております。

 附則といたしまして、この条例は平成22年4月1日から施行することとしております。附則の第2項では準備行為について、第3項では経過措置を定めております。

 次に、議案第115号浜田市三隅B&G海洋センター条例の制定についてご説明申し上げます。議案集の44ページをお開きください。あわせて、提案条例説明資料をご覧ください。

 この条例を制定する目的、理由でございますが、現在直営で運営しています浜田市三隅B&G海洋センターについて、指定管理者制度を導入するための所要の改正を行うため、条例の全部を改正するものでございます。

 条例の概要についてでありますが、施設等の利用許可及び維持管理業務について、指定管理者に行わせるといったものであります。指定管理期間は、3年間としています。施行期日は、平成22年4月1日からであります。

 次に、議案集の45ページから、逐条についてご説明いたします。

 第1条から第2条では目的及び設置、施設について、第3条から第5条では条例制定の主な内容であります管理並びに指定管理者が行う業務及び期間について述べております。第6条から第11条までは、開館時間及び休館日、利用許可、利用及び特別設備等の制限、目的外利用等の禁止について述べております。第12条から第15条までは、利用料金について述べております。第16条から第18条までは、原状回復及び損害賠償の義務、委任について述べております。

 附則といたしまして、この条例は平成22年4月1日から施行することとしております。附則の第2項では準備行為について、第3項では経過措置を定めております。以上、議案第111号から議案第115号までをご説明申し上げました。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第28、議案第116号浜田市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例についてから日程第30、議案第118号浜田市三隅ごみ処理センター条例を廃止する条例についてまでの3件を一括議題とします。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(渡部恵子) 議案第116号浜田市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。議案書の51ページをお開き願います。提案条例説明資料もあわせてご覧ください。

 この条例を改正する理由でございますが、浜田市福祉医療費自己負担軽減事業等の見直しを実施することに伴い、所要の改正を行うものでございます。

 条例改正説明の前に、福祉医療費助成事業の概要について、説明資料の裏面によりご説明させていただきます。

 上の左側の表が現行の島根県の事業でございます。対象者は重度心身障害者及びひとり親家庭に属する者で、医療費の負担割合は1割となっております。負担区分を一般と低所得に分け、それぞれ自己負担限度額が設定されております。

 右側の表、?と?の表が浜田市の独自事業でございます。

 ?の自己負担軽減事業は、低所得世帯の福祉医療適用後の自己負担額の2分の1を助成するもので、平成18年4月診療分から実施しております。しかし、低所得世帯のみの手厚い助成は、一般世帯と比較して自己負担額の格差が大きいことなどに課題があります。

 ?の経過措置者軽減事業は、平成17年度の地方税法改正に伴い、所得区分が低所得から一般へ引き上げられた対象者を低所得区分に据え置く経過措置が、平成18年10月から昨年9月末までの期間、全県下で実施されました。浜田市では、独自に1年間延長しましたが、今年9月末をもって満了となります。

 事業の対象者間の公平性、経過措置を廃止すると自己負担額が急激に高くなることなどから、二つの事業を見直し、県内他市を参考に、浜田市独自の事業として、自己負担限度額を引き下げるものであります。

 基本的な考え方として、下の改正後の表をご覧ください。

 一般区分は、浜田市の自己負担限度額を県制度の4分の3程度といたします。低所得区分は、県制度の2分の1程度の自己負担限度額とするものでございます。

 この単独事業の見直しによって、低所得区分の対象者のうち、自己負担限度額を超えない場合は負担が増えますが、一般区分の対象者の負担は軽減されることになります。

 説明資料の表にお返り願います。

 助成範囲の拡充に伴い、負担限度額を一般区分は入院3万円、入院外9,000円、また市町村民税が非課税の世帯の低所得区分は入院4,000円、入院外2,000円といたします。

 附則といたしまして、施行期日は平成21年12月1日からとしております。経過措置として、施行日前に受けた療養または医療に係る助成については、従前の例によるとしております。

 次に、議案第117号浜田市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。議案書の53ページをお開き願います。提案条例説明資料もあわせてご覧ください。

 提案条例説明資料によりご説明いたします。

 この条例を改正する理由でございますが、浜田市立小国公民館の移転に伴いまして、旧公民館に併設しております浜田市国民健康保険波佐診療所小国出張所を新公民館に移転することなどについて、このたび地元協議が調いましたので、所要の改正を行うものです。

 改正の概要は、波佐診療所小国出張所の位置を、新しい小国公民館の金城町小国イ160番地1に改めます。また、小国公民館が月曜日が休館であることから、患者さんの待合の利便性や施設の管理面などを考慮し、火曜日と木曜日を診療日とするために、休診日の改正を行うものでございます。

 附則といたしまして、住民周知期間を考慮し、この条例は11月1日から施行することとしております。

 次に、議案第118号浜田市三隅ごみ処理センター条例を廃止する条例についてご説明申し上げます。議案書の55ページをお開き願います。あわせて提案条例説明資料もご覧ください。

 この条例を廃止する理由でございますが、浜田市三隅ごみ処理センターの処理量が今年度末に計画値に達する見込みになりましたので、平成22年3月末をもって施設を廃止しようとするものでございます。

 附則といたしまして、この条例は平成22年4月1日から施行することとしております。なお、この施設の廃止後は、生湯町にあります浜田市不燃ごみ処理場に搬入することとしております。以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第31、議案第119号浜田市農林業関係事業分担金徴収条例の一部を改正する条例についてを議題とします。産業経済部長。



◎産業経済部長(三浦和成) 議案第119号浜田市農林業関係事業分担金徴収条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。議案書の57ページをお開き願います。また、提案条例説明資料もあわせてご覧願います。

 この条例を改正する理由は、農林水産省が定めました農地有効利用支援整備事業を実施するに当たり、地方自治法第224条の規定による分担金を受益者から徴収するため、所要の改正を行うものであります。

 改正の概要は、浜田市農林業関係事業分担金徴収条例第2条に第4号として、農地有効利用支援整備事業を加えるものであります。また、分担金を定める別表に、農地有効利用支援整備事業を加え、事業名として農地有効利用支援整備事業、分担金の額として事業施行に要する費用のうち国及び県から受ける補助金を除いた額以内の額と定めるものであります。

 なお、この農地有効利用支援整備事業につきましては、地域が目指す営農体系を推進するために必要な農地や農業水利施設等の簡易な整備であって、整備計画については農政局長の承認を得ることとなっております。

 補助率につきましては、現在のところ、国費55%、県費15%であり、残りの30%が地元受益者の分担金となります。

 附則といたしまして、この条例は平成21年10月1日から施行することといたしております。以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第32、議案第120号財産の取得について(汚泥処理用移動脱水車)を議題とします。建設部長。



◎建設部長(勝田秀幸) 議案第120号財産の取得について(汚泥処理用移動脱水車)ご説明申し上げます。議案書の60ページをお開きください。

 このたび購入いたします汚泥処理用移動脱水車は、三隅町及び弥栄町の農業集落排水並びに漁業集落排水施設から発生いたします汚泥を脱水しまして、現在三隅町に建設中の資源循環施設へ運搬するものでございます。

 財産を取得することにつきまして、地方自治法第96条第1項第8号及び浜田市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。それでは、61ページをご覧いただきたいと思います。

 取得する財産は、汚泥処理用移動脱水車1台でございます。

 取得の方法は購入で、指名競争入札によるものでございます。

 取得予定価格は、2,782万5,000円でございます。

 契約の相手方は、大阪市中央区安土町1丁目5番8号、日立プラント建設サービス株式会社関西事業所、所長元田茂でございます。

 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第33、議案第121号財産の取得について(消防ポンプ自動車)を議題とします。消防長。



◎消防長(平野一茂) 議案第121号財産の取得について(消防ポンプ自動車)ご説明申し上げます。議案書の62ページをお開き願います。

 このたび更新整備いたします浜田消防署消防ポンプ自動車は、昭和60年に整備したもので、24年が経過し、老朽による基幹部分の機能低下、腐食が著しく、消防力の低下につながるため更新し、住民の安全・安心な生活を維持するものであり、次のとおり財産を取得することについて、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。63ページをご覧願います。

 取得する財産は、消防ポンプ自動車1台でございます。

 取得の方法は購入で、指名競争入札によるものであり、取得予定価格は3,567万9,000円であります。

 契約の相手方は、益田市あけぼの町東町14番地15、株式会社出雲ポンプ、代表取締役出雲正樹であります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第34、議案第122号市道路線の認定について(西浜田149号線外)を議題とします。建設部長。



◎建設部長(勝田秀幸) 議案第122号市道路線の認定について(西浜田149号線外)ご説明申し上げます。議案書の64ページをお開き願います。

 新たに6路線を市道として認定したいので、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。65ページに認定路線の一覧表を、66ページから位置図を添付しておりますので、あわせてご覧いただきたいと思います。

 浜田自治区の5路線のうち、西浜田149号線でございますが、長浜小学校の改築に伴います進入路について市道認定を行うものでございます。

 石見59号、60号線でございますが、これらは第二浜田ダム建設工事に伴いまして、県道黒沢安城浜田線の付け替え道路から既存の市道への取り付け道路を市道認定するものでございます。

 次に、周布99号線、美川北55号線でございますが、これらは民間開発によります宅地造成に伴う市道認定でございます。

 続きまして、旭自治区の1路線、八重可部丸原線でございますが、島根県管理の主要地方道浜田八重可部線の振りかえに伴う市道認定でございます。

 この認定によりまして、認定路線は3,138路線となり、総延長は1,533.24キロメートルとなります。以上、ご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第35、議案第123号平成21年度浜田市一般会計補正予算(第3号)を議題とします。企画財政部長。



◎企画財政部長(近重哲夫) 議案第123号平成21年度浜田市一般会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。予算書の1ページをお開き願います。

 第1条の歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ24億3,834万8,000円を追加し、補正後の予算総額を367億7,199万3,000円とするものでございます。

 第2条は繰越明許費の補正、第3条及び第4条は債務負担行為及び地方債の補正について定めております。

 次に、2ページの第1表歳入歳出予算補正から6ページの第4表地方債補正については、お手元に別冊で配付をいたしております平成21年度一般会計補正予算(第3号)説明資料に、議会の議決を要する事項と事業別の補正事項をまとめております。この資料で補正予算の概要について説明をいたしますので、予算書とあわせてご覧願います。

 まず第1点目の、編成概要についてであります。今回の補正予算は、国の経済対策を受けての追加や変更、また6月補正に引き続いての地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業や雇用対策事業の追加、6月補正予算編成後に生じた急を要する経費等について調整をするものでございます。

 2点目の予算規模は、先ほど予算書で説明したとおりでございます。

 3点目の補正事項は、今回の補正予算から5項目を抜粋をしたものでございます。2ページをご覧願います。

 歳入歳出予算総括表の歳入についてでございます。各款ごとの補正額は記載のとおりで、金額の朗読は省略をいたします。

 1番の市税は、矯正施設及び三隅火電の固定資産税が想定以上の収入となることによる追加、9番の地方特例交付金及び10番の地方交付税のうちの普通交付税は交付決定による追加であります。なお、普通交付税は7月28日に通知をされておりまして、浜田市は99億8,474万3,000円で、前年度比2.2%の増、臨時財政対策債を含めた実質的な交付税は111億6,174万円で、前年度比6.1%の増となっております。

 12番の分担金及び負担金、14番の国庫支出金及び15番の県支出金は、補助採択事業費の特定財源を調整するものでありますが、特に国庫支出金のうちの地域活性化・経済危機対策臨時交付金につきましては、今回の補正で全額を計上をいたしております。

 16番の財産収入は、地方公社等に対する市の関与の見直し指針に沿って、かなぎ加工センターが解散したことによる出資金の返還金で、出資額の約90%に相当いたします。

 17番の寄附金は、浜田市社会福祉協議会から浜田医療センターのPET−CTほかの高度医療機器整備に対して寄せられた浄財、18番の繰入金のうち説明欄の財政調整基金は今回の補正予算の一般財源を調整するもの、地域振興基金は旭及び浜田の自治区事業について財源調整を行うものでございます。

 19番の繰越金は、平成20年度決算の剰余金であります。

 20番の諸収入のうち、説明欄の広域基幹林道事業費及び団体営造林事業費はそれぞれ受託事業収入の追加、指定管理者納付金はリフレパークきんたの里分で、当初予算においては800万円の収入としておりましたが、指定管理者の平成20年度決算において多額の赤字が生じたため、市との協議により、当該赤字額と指定管理者納付金を相殺することとしたものでございます。

 21番の市債は、合併特例債等の対象事業費について、借入予定額を調整するものでございます。

 次に、歳出についてであります。3ページの各款ごとの補正額は記載のとおりで、金額の朗読は省略をさせていただき、4ページの事業別の補正事項で、概要について、整理番号で説明をさせていただきます。

 総務費は7億1,018万9,000円の追加で、1番は地方財政法第7条第1項の規定に基づき、平成20年度決算剰余金を財政調整基金に積み立てるもので、今年度においては6割相当額を積み立てることといたしております。

 2番は、庁舎照明器具の省エネ改修、3番は記載にあるとおり、決算剰余金の4割相当額を財源に、長期繰りかえ運用に伴う返済金の繰上償還を行うもので、先般の自治区制度検証に沿ったものでございます。また、下段では歳入の項でも申し上げましたが、かなぎ加工センター解散に伴う出資金返還金を、金城自治区分として積み立てることといたしております。

 4番は、支障移転工事費の追加、5番は国の経済対策を活用したCATV施設の整備と不用額の調整を行うもので、その内容については記載にあるとおりでございます。

 6番は、旭自治区において全自治会に小型除雪機を配備しようとするもの、7番は地域活力基盤創造交付金の補助採択による財源振り替え、8番及び9番はUIターン促進に関する新規事業で、内容については14ページをお開き願います。

 浜田市では、本年8月に当面の定住対策として、浜田市UIターン促進プランを策定し、このうち具体的施策の第一弾としてふるさと農業研修生育成事業などへの取り組みを開始したところでございますが、その第二弾として、このはまだ暮らし体験事業を実施しようとするものでございます。具体的には記載の表のように、ふるさと探し体験事業と滞在体験パック事業を行うことで、実際に浜田市に来て、見て、知って、暮らしてもらい、UIターン促進につなげようとするものでございます。

 続いて、次の15ページの9番、定住自立圏構想策定事業についてご説明いたします。これは、経緯にあるとおり、人口減少、少子・高齢化等から従来の広域行政圏にとらわれない、新たな地方圏域をつくろうとするもので、中心市宣言を行い、定住自立圏形成方針を定め、定住自立圏共生ビジョンを策定するものでございます。浜田市においての枠組みは当面、合併1市圏域型を目指すもので、これによりさまざまな財政支援を受けようとするものでございます。4ページにお戻りください。

 10番は、予想を上回る法人市民税等の税収減を背景とした還付金の追加、11番は平成20年度事業費の確定に伴う国県補助金の精算返還金、12番は緊急雇用創出事業を活用し、住民基本台帳カードの申請受け付けの出張サービスを行おうとするものでございます。

 次に、民生費は2億4,073万8,000円の追加で、13番は出産育児一時金に係る繰出金の追加、5ページの14番は緊急雇用創出事業を活用し、説明欄にある内容の事務を行うものでございます。

 15番は、本年3月に浜田市土地開発公社が取得したペアーレ浜田を買い取るもので、現行機能を確保した上で、来年4月の供用開始を目指します。なお、財源については地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用し、地方債に依存しないことといたしております。

 次に、16番から19番は障害者自立支援法への移行に伴う調整でございますが、特に19番では激変緩和対策の拡充が図られております。

 次に、20番の新規事業、介護人材確保定着対策事業については、16ページでご説明をさせていただきます。介護保険事業所においては、看護師、介護福祉士、ヘルパー等を求人しても応募が少なく、また定着しないなど人材確保に苦慮されており、この対策として、2の事業内容にあるとおり、雇用に対し一定の条件を付した上で、事業所が支給する支度金20万円の半額を助成、更にUIターン者には10万円を上乗せするとともに、対象となった事業所が行う研修費用についても、10万円を限度に助成しようとするものでございます。事業期間は、浜田元気創出アクションプランに合わせて、3年間の限定といたします。5ページにお戻りください。

 21番は、国の経済対策を活用した浜田市総合福祉センターの省エネ改修の実施、22番は島根県発のRuby言語を活用したシステム導入、23番はこくふ保育園が実施する改築工事に対する支援でございます。

 24番は、国の経済対策により、雇用と住宅を失った方に対して住宅手当緊急特別措置事業を実施するもので、当市においては5人、月額3万7,000円の支給を見込んでおります。

 次に、衛生費は8億9,962万9,000円の追加で、25番は浜田医療センター建設に関する支援について、当初予算では支援費について債務負担行為による分割支出を予定しておりましたが、合併特例債活用の見通しが立ちましたので、一括支出に変更するものでございます。加えて、記載欄のとおり、PET−CTほかの高度医療機器整備費に対する支援も島根県と連携して行うこととしており、浜田市が浜田市社会福祉協議会からの3,000万円を含む1億3,000万円、島根県が1億円支援されることとなっております。

 次に、6ページの26番、看護師スキルアップラボ事業については、17ページでご説明いたします。この事業は、昨今の課題となっている看護師不足解消の一助にするため、現場を離れた看護師の再就職の手助け、また就職後の自己学習の場を提供しようとするものでございます。実施主体は浜田医療センターとし、本年12月からの実施を目指しております。6ページにお戻りください。

 27番は、特別会計への繰出金の調整、28番は浜田自治区事業として飲用井戸の設置に対する助成を行うもの、29番は22番と同様に、Ruby言語を活用したシステム導入を行うものでございます。

 30番については、18ページでご説明いたします。この事業は、浜田市地球温暖化対策推進計画に基づき、各家庭や事業所において省エネモニター制度を実施するもので、写真にあるとおり、家庭用電気使用量等測定器省エネナビと、自動車燃費等測定器燃費マネジャーを浜田市で購入し、市民に貸与、その結果を取り組みの効果の検証に活用しようとするものでございます。6ページにお戻りください。

 31番は、緊急雇用創出事業を活用し、地球温暖化対策の普及啓発の事務を行うもの、32番は国の経済対策により子宮頸がん、乳がん検診の受診料を無料化し、健康意識の普及啓発を図るもので、対象となる女性の年齢及び周知方法については記載のとおりでございます。

 次に、33番はごみ減量化に向け特定の資源ごみを拠点回収するモデル事業で、回収品目及び実施場所は記載のとおりで、試験的に浜田自治区で実施するもの、34番は老朽化した浜田浄苑の処理水ろ過装置を交換するものでございます。

 次に、農林水産業費は1億8,477万9,000円の追加で、35番は道の駅三隅特産品展示販売センター施設の修繕経費の追加、36番は旭自治区事業として農業用パイプハウス整備の独自支援を行うもの、37番は補助事業の活用による財源振り替え及び県産木材使用や工法変更による工事費の追加でございます。

 7ページ、38番は6月市議会で補正計上した、台湾をターゲットにした農産物等の販路拡大事業を補完するもので、ふるさと雇用再生特別基金事業を活用し人材確保を図るもの、39番は旭自治区事業として、地域交流プラザまんてんの関連施設を整備するもので、案内看板、広告塔、また隣接地に木造多目的ステージを新設するものでございます。

 次に、40番及び41番はそれぞれ受託事業費を追加するもの、42番は不用額の調整、43番は国の経済対策による農地、農業水利施設等の基盤整備を行うものでございます。この事業については受益者負担が必要となりますので、議案第119号でこれに関する条例改正もあわせて上程しているところでございます。

 次に、44番は特別会計の補正による調整、45番は県営櫟田原農道整備に伴い接続する市道を改良するもの、46番から49番は国の経済対策による事業費の追加、50番は52番県営広域基幹林道整備事業受託に係る支弁人件費の調整、51番から53番についても国の経済対策に係る事業費の追加でございます。

 54番は、本年7月の梅雨前線豪雨災害において被災した林地の復旧工事を行うもので、三隅町岡見地区の2カ所でございます。

 8ページ、55番は島根県が行う浜田漁港共同浄化施設の修繕工事に係る負担金で、昨今は劣化が激しく、度重なる補修が必要となっており、県との協定により浜田市は2分の1を負担するものでございます。

 次に、商工費は6,184万5,000円の追加でございます。

 56番は、ものづくりスタートアップ事業を次の57番の事業に集約したため事業廃止するもの、57番は当該事業の要望が想定以上となったため補助金の追加を行うもの、58番は地域活力基盤創造交付金の補助採択による財源振り替えでございます。

 59番は、駅北地区及び浜田医療センターの完成を祝って実施されるイベントに対する助成で、実施主体は浜田駅北口商店連合実行委員会でございます。

 60番は、緊急雇用創出事業を活用し、萩・石見空港のPR活動等を実施するものでございます。

 61番は、歳入の項でも申し上げましたが、リフレパークきんたの里の指定管理者納付金の皆減による財源振り替え、62番は地域活力基盤創造交付金の補助採択による財源振り替え、63番は石州半紙のユネスコ無形文化遺産登録を記念して広告塔の設置を行うものでございます。

 次に、土木費は2億8,429万6,000円の追加で、64番は市の補助要綱に基づき民間施設で実施するアスベストの除去工事に対する支援をするもの、65番は国の補正予算により市内建築物の耐震性に関する地震防災マップを作成するもの、66番、67番は地域活力基盤創造交付金の補助採択による財源振り替えであります。

 9ページの68番から70番も地域活力基盤創造交付金の補助採択による財源振り替えでありますが、これに関しては道路特定財源の一般財源化に伴う制度改正によるもので、昨年までの地方道路整備臨時交付金が衣がえをしたものでございます。なお、交付率が財政力指数の上昇により60%から55%に引き下げられており、その関係で補助対象となる人件費が減となったため、単独分の支弁人件費が増額となっております。以下、72番、73番、75番から78番、80番、81番についても同様の補正理由となっておりますので、それぞれの説明は省略をさせていただきます。

 次に、71番は道整備交付金事業の最終年度に当たり工事費を追加するもので、74番についても同様でございます。

 続いて、79番は地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用して生活道路の側溝整備や小規模改良等を行うもの、82番は先にご説明した9番定住自立圏構想策定事業の充実を図る意味もあり、既に予算化している国土利用計画と、この都市計画マスタープランの3件の計画を連携して策定しようとするものでございます。10ページをお開きください。

 83番は、浜田駅北地区整備事業のうち、市民サロン整備費が地域活力基盤創造交付金の補助採択となったことによる財源振り替え、84番は国の経済対策に伴い県事業が増額になったことによる負担金の追加でありますが、当該負担金の95%については記載のように地域活性化・公共投資臨時交付金が交付されることになります。

 続いて、85番は先ほどの79番同様、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用した公園整備のハード事業、86番、87番については地域活性化・公共投資臨時交付金の科目変更による財源振り替えでございます。

 次に、消防費は740万円の追加で、88番は地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用して記載の2施設の整備を行うもの、89番は地域活力基盤創造交付金の補助採択となったことによる財源振り替えでございます。

 次に、教育費は7,804万6,000円の追加で、90番は地域活力基盤創造交付金の補助採択となったことによる財源振り替え、91番は国の経済対策により小・中学校のパソコン教室等の整備費を追加するもので、事業規模は記載のとおりでございます。

 92番も同様に、国の経済対策により電子黒板等の導入を図るもので、国の補助金を差し引いた一般財源部分には地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用いたします。

 93番は、国の経済対策による財源振り替え、94番、95番はそれぞれ国の経済対策により教育教材の購入費を大幅に増額するもの、96番は石州半紙のユネスコ無形文化遺産登録事業に懸垂幕及び卒業証書作成費用を追加するものでございます。

 11ページの公債費は4,872万4,000円の減額で、97番は借入金の利率確定等に伴う不用額の調整でございます。

 次に、災害復旧費は2,015万円の追加で、98番から100番はそれぞれ本年7月の梅雨前線豪雨災害における被災箇所の復旧工事で、内容については記載のとおりでございます。続きまして、12ページをお開きください。

 繰越明許費は先ほどもご説明いたしましたが、国土利用計画、定住自立圏構想策定事業及び最下段の都市計画マスタープランの3件の計画を連携して策定するに当たって、年度内完成が困難であるため翌年度への繰り越しを必要とするもの、またあんしんの道づくり事業の繰越明許費については、後ほど説明いたします地域活性化・経済危機対策臨時交付金活用事業の財源調整を行うために必要となるもので、各事業の執行状況や国の個別補助メニューの採択状況を見ながら、地方債と交付金の財源振り替えを行ってまいります。

 次に、債務負担行為補正についてでございます。

 追加は7件で、事項、期間、限度額は記載のとおりで、最初のやさかやすらぎの家管理運営費から三隅中央公園及び田の浦公園運動施設管理運営費までの4件は複数年度契約の切りかえ、金城総合運動公園管理運営費から三隅B&G海洋センター管理運営費の3件については、新たに指定管理契約を行うものでございます。

 また、廃止は2件で、前述しました浜田医療センター建設に関する支援について一括支出に変更することにより、それぞれの案件について債務負担行為が不要となったものでございます。

 続きまして、13ページの地方債補正は、事業費の追加や変更に伴い限度額を調整するもので、追加が3件、変更が8件でございます。続いて、19ページをご覧ください。

 これは6月定例会でもお示ししましたが、今年度の補正予算で計上した当市の経済対策等に関する事業のうち、特に国の追加経済対策で示された表題の地域活性化・経済危機対策臨時交付金の活用計画を主眼とした事業の財源内訳でございます。当該交付金につきましては、浜田市へ7億7,000万円余りが交付される見込みでありますが、表の最下段のとおり、今回の補正予算でその使途の全容を決定したところでございます。表中の29番以降に、今回の補正予算に計上した事業の内訳を記載をいたしております。

 なお、浜田元気創出アクションプランにつきましては、限度額2億円を下回っておりますが、国政の動向等が不透明なことから、来年度以降に継続する事業等の財源として留保する予定でございます。

 続いて、20ページから22ページには、昨年来からの経済、雇用、生活対策に関連した当市の総事業費約49億5,000万円の内訳を記載をいたしておりますが、これをもって関連予算の一応の区切りがついたものと考えております。

 23ページの経常収支の状況につきましては、参考資料としてご覧願います。以上、主な補正事項について説明をいたしましたが、詳細につきましては予算書の7ページ以降に、歳入歳出補正予算事項別明細書、給与費明細書、債務負担行為に関する調書、地方債に関する調書を添付いたしておりますので、ご参照の上、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第36、議案第124号平成21年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(渡部恵子) 議案第124号平成21年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正は、国民健康保険料の本算定や老人保健拠出金等の確定による調整及び平成20年度決算剰余金の積み立てに係る予算措置を行うものであります。予算書の1ページをお開き願います。

 第1項、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,077万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ67億677万8,000円とするものでございます。

 第2項は、補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、表歳入歳出予算補正によるとしております。

 具体的内容につきましては、補正予算説明資料によりご説明申し上げます。説明資料の2ページをお開きください。

 歳入歳出予算総括表の歳出からご説明いたします。

 1番の総務費は、国民健康保険料の浜田市独自の減免制度を拡充するに当たり、対象者の抽出等に係るシステム改修費として231万円を補正するものでございます。減免制度拡充の内容は大きく2点ございまして、1点目は新たに市民税非課税世帯に属する22歳以下、大学生以下の子どもさんの均等割を全額免除するもので、2点目は収入減少による減免の対象に自己都合による退職と定年退職を新たに加えるものであります。

 2番保険給付費は、出産育児一時金が今年10月から4万円引き上げられることや、10月以降の出産予定数の増が見込まれることなどに伴い、418万円を補正するものであります。

 3番後期高齢者支援金等から6番の介護納付金につきましては、今年度分の支出額が決定しましたので、後期高齢者支援金等を334万6,000円追加、前期高齢者納付金等を21万2,000円減額、老人保健拠出金を2,353万4,000円減額、介護納付金を79万3,000円減額するものであります。

 9番の基金積立金は、平成20年度決算剰余金のうち、1,313万5,000円を財政調整基金へ積み立てるものでございます。

 11番の諸支出金は、平成20年度退職者医療療養給付費等交付金などの精算によるもので、超過交付になっております1,034万1,000円を償還金に追加し、新たに高額療養特別支給金を199万8,000円補正しております。

 次に、上段の歳入についてご説明申し上げます。

 1番の国民健康保険料につきましては、本算定に伴う補正であります。資産割廃止、保険料率の据え置き及び独自減免の実施により、一般と退職被保険者を合わせまして1億9,571万6,000円を減額するものであります。

 5番の国庫支出金は、出産育児一時金の引き上げに係る補助分60万円を追加しております。

 11番の繰入金は、資産割廃止や保険料率据え置きによる不足や出産育児一時金の増額に対応するため、1億7,695万5,000円を追加しております。この内訳は、財政調整基金からの繰り入れ分が1億7,458万8,000円、一般会計からの繰り入れ分が236万7,000円となっております。

 12番の繰越金は、平成20年度決算剰余金2,495万4,000円を補正するものであります。

 13番の諸収入についてであります。平成21年度からの介護報酬3%引き上げによる介護納付金の上昇を抑制するため、激変緩和措置として臨時特例交付金が交付されることになり、397万8,000円を追加しております。

 詳細につきましては、2ページの下段以降、事業別の補正事項を添付いたしておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第37、議案第125号平成21年度浜田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。総務部長。



◎総務部長(稲葉裕男) 議案第125号平成21年度浜田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。予算書の1ページをお開き願います。

 歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ108万3,000円を追加し、補正後の予算総額を7,252万2,000円とするものでございます。お手元に別紙といたしまして、平成21年度駐車場事業特別会計補正予算(第1号)説明資料を配付しておりますので、予算書とあわせてご覧願います。

 補正予算の概要についてでございます。

 今回の補正は、平成20年度決算剰余金の積み立てを行うため所要の予算措置を行うものでございます。

 詳細につきましては、予算書4ページ以降に歳入歳出補正予算事項別明細書、債務負担行為に関する調書、地方債に関する調書を添付いたしておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第38、議案第126号平成21年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計補正予算(第1号)を議題とします。産業経済部長。



◎産業経済部長(三浦和成) 議案第126号平成21年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。予算書の1ページをお開き願います。

 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ33万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,790万円とするものでございます。

 それでは、歳入歳出予算補正についてご説明申し上げます。2ページをお開きください。

 歳入の繰越金33万8,000円は、繰越金確定に伴う額の補正であります。

 3ページは、歳出の水産物仲買売場費の総務管理費33万8,000円は、繰越金の増額に伴い、財政調整基金積立金の額を増額するものでございます。以上、補正事項についてご説明申し上げましたが、詳細につきましては予算書の4ページ以降に歳入歳出補正予算事項別明細書を添付しておりますので、ご参照の上、ご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第39、議案第127号平成21年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。建設部長。



◎建設部長(勝田秀幸) 議案第127号平成21年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正は、前年度繰越金の確定等によります財源の調整と、低コスト型農業集落排水施設更新支援事業としまして、農業集落排水施設の機能診断及び最適整備計画策定にかかわる費用について調整を行うものでございます。予算書の1ページをお開きください。

 第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ800万円を追加し、歳入歳出予算の総額を11億828万6,000円とするものでございます。

 また、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるとしております。

 第2条の地方債の変更は、第4ページ、第2表地方債補正によるとしております。

 詳細につきましては、5ページ以降に歳入歳出補正予算事項別明細書、地方債に関する調書、別添に補正予算説明資料を添付しておりますので、あわせてご参照願います。以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第40、議案第128号平成21年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。水道部長。



◎水道部長(佐々木章) 議案第128号平成21年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。予算書の1ページをお開き願います。

 歳入歳出予算の補正については、歳入歳出それぞれ1,000万円を追加し、補正後の予算総額を12億8,448万5,000円とするものであります。

 お手元に別紙として、平成21年度簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)説明資料を配付をしております。補正予算の概要について資料でご説明いたしますので、予算書とあわせてご覧願います。

 まず、1点目の編成概要についてであります。今回の補正は、前年度繰越金の確定等による財源の調整及び新たに生じた急を要する費用について調整を行うものであります。

 2点目の予算規模は、先ほど予算書で説明したとおりであり、3点目の補正事項は前年度繰越金の確定と水道統合計画書作成業務委託に係る経費を追加するものであります。

 次に、歳入歳出予算総括表についてであります。

 歳入は、繰越金の計上と、補正財源として一般会計繰入金を追加するものであります。

 歳出については、2ページの事業別の補正事項をご覧をいただきたいと思います。

 2番目の簡易水道統合整備事業は、平成28年度に予定をしております、上水道と簡易水道の事業統合に向けた統合計画書作成業務委託を行う経費であります。

 詳細につきましては、予算書4ページ以降に歳入歳出補正予算事項別明細書を添付をいたしておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(牛尾昭) 日程第41、同意第5号浜田市監査委員の選任についてを議題とします。副市長。



◎副市長(大谷克雄) 同意第5号浜田市監査委員の選任についてご説明申し上げます。

 本案は、浜田市監査委員水野文雄氏が平成21年11月17日をもって任期満了となりますので、後任の監査委員の選任について、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 選任に当たりましては、諸般の事情を十分考慮いたしました結果、水野文雄氏を適任者と認め、選任をいたしたいと存じます、よろしくご同意いただきますようお願い申し上げます。

 なお、参考資料といたしまして、候補者の略歴を配付しておりますので、ご参照願います。



○議長(牛尾昭) これより同意第5号の質疑を行います。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。同意第5号については委員会付託、討論を省略し、採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。委員会付託、討論を省略し、採決することに決しました。

 これより採決を行います。日程第41、同意第5号浜田市監査委員の選任については、これに同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。同意第5号は、これに同意することに決しました。

 この際、水野監査委員より発言の申し出がありましたので、これを許可します。水野監査委員。

            〔水野監査委員 入場〕



◎監査委員(水野文雄) ただいま監査委員の選任につきましてご同意をいただきまして、光栄に存じております。

 地方自治における監査の重要性をよく考えまして、今後、微力ながら誠実に職務を行っていきたいと存じております。議員の皆様方の叱声なりご鞭撻をいただきたいとお願い申し上げまして、簡単でございますがごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

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○議長(牛尾昭) 日程第42、同意第6号浜田市公平委員会委員の選任についてを議題とします。副市長。



◎副市長(大谷克雄) 同意第6号浜田市公平委員会委員の選任についてご説明申し上げます。

 本案は、浜田市公平委員会委員吉田稔氏が平成21年11月17日をもって任期満了となりますので、後任の公平委員会委員の選任について、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 選任に当たりましては、諸般の事情を十分考慮いたしました結果、吉田稔氏を適任者と認め、選任をいたしたいと存じます。よろしくご同意いただきますようお願い申し上げます。

 なお、参考資料といたしまして、候補者の略歴を配付していますので、ご参照願います。



○議長(牛尾昭) これより同意第6号の質疑を行います。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。同意第6号については委員会付託、討論を省略し、採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。委員会付託、討論を省略し、採決することに決しました。

 これより採決を行います。日程第42、同意第6号浜田市公平委員会委員の選任については、これに同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。同意第6号は、これに同意することに決しました。

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○議長(牛尾昭) 日程第43、同意第7号から日程第47、同意第11号までの人権擁護委員候補者の推薦について5件を一括議題とします。副市長。



◎副市長(大谷克雄) 同意第7号から同意第11号までの人権擁護委員候補者の推薦について、一括ご説明申し上げます。

 本案は、平成21年12月31日をもって任期満了となります人権擁護委員5名の後任の候補者の推薦について、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。

 推薦に当たりましては、諸般の事情を十分考慮いたしました結果、後任の候補者といたしまして、議案6ページの室崎武子氏、8ページの齋藤繁美氏、10ページの河野恒弘氏、12ページの石田啓真氏、14ページの村井勉氏を適任者と認め、推薦をいたしたいと存じます。よろしくご同意いただきますようお願い申し上げます。参考欄には、任期及び根拠法を載せております。

 なお、参考資料といたしまして、候補者の略歴を配付していますので、ご参照願います。



○議長(牛尾昭) これより同意第7号から同意第11号までの5件について一括質疑を行います。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。同意議案5件については委員会付託、討論を省略し、採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。同意議案5件については委員会付託、討論を省略し、採決することに決しました。

 これより採決を行います。日程第43、同意第7号人権擁護委員候補者の推薦については、これに同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。同意第7号は、これに同意することに決しました。

 日程第44、同意第8号人権擁護委員候補者の推薦については、これに同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。同意第8号は、これに同意することに決しました。

 日程第45、同意第9号人権擁護委員候補者の推薦については、これに同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。同意第9号は、これに同意することに決しました。

 日程第46、同意第10号人権擁護委員候補者の推薦については、これに同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。同意第10号は、これに同意することに決しました。

 日程第47、同意第11号人権擁護委員候補者の推薦については、これに同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。同意第11号は、これに同意することに決しました。

 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれにて散会します。どうもご苦労さまでした。

            午後4時22分 散会

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△1.意見書処理報告書

(平成21年6月定例会議決分)


件          名提  出  先
発議第3号
肝炎対策のための基本法の制定を求める意見書について衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣
厚生労働大臣