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島根県 浜田市

平成21年 6月定例会 06月11日−06号




平成21年 6月定例会 − 06月11日−06号







平成21年 6月定例会



        平成21年6月浜田市議会定例会会議録(第6号)





1. 日  時  平成21年6月11日(木)午前10時開議

2. 場  所  浜田市役所議場

        ──────────────────────────

 出席議員(33名)

 1番  佐 々 木  豊  治           2番  道  下  文  男

 3番  平  石     誠           4番  西  田  清  久

 5番  三  浦  保  法           6番  新  田  勝  己

 7番  三  浦  美  穂           8番  山  崎     晃

 9番  山  田  義  喜          10番  澁  谷  幹  雄

11番  田  村  友  行          13番  西  村     健

14番  大  谷  弘  幸          15番  角  田  勝  幸

17番  川  神  裕  司          18番  江  角  敏  和

19番  岡  田  治  夫          20番  島  本  鎌  利

21番  牛  尾  博  美          22番  鎌  原  ヤ シ ヱ

23番  吉  田  千  昭          24番  原  田  義  則

26番  ?  松  三  男          27番  向     惇  雄

28番  江  口  修  吾          29番  牛  尾     昭

30番  中  村  建  二          31番  小  川  泰  昭

32番  湯  浅     勝          33番  高  原  好  人

34番  高  見  庄  平          35番  美  浦  美  樹

36番  木  村  正  行

        ──────────────────────────

 欠席議員(3名)

12番  三  浦  一  雄          16番  西  田     平

25番  下  隅  義  征

        ──────────────────────────

 地方自治法第121条により説明のため出席した者

市長      宇 津 徹 男          副市長     大 谷 克 雄

収入役     佐々木 康 夫          教育委員長   梅 津 益 美

教育長     山 田 洋 夫          監査委員    水 野 文 雄

金城自治区長  澄 川 和 則          旭自治区長   花 本 博 文

弥栄自治区長  串 崎 法 之          三隅自治区長  泉 川 晋 作

総務部長    稲 葉 裕 男          企画財政部長  近 重 哲 夫

市民福祉部長  渡 部 恵 子          産業経済部長  三 浦 和 成

産業経済部参事 湯屋口 初 實          建設部長    勝 田 秀 幸

教育部長    仲 田 敏 廣          消防長     平 野 一 茂

水道部長    佐々木   章          旭支所長    岩 谷 欣 吾

弥栄支所長   三 浦 義 和          三隅支所長   中 島 良 二

総務部次長   牛 尾 祐 治          企画財政部次長 塙   邦 彦

市民福祉部次長 川 崎 功 二          産業経済部次長 中 村 俊 二

建設部次長   平 中 雅 孝          教育部次長   今 田   泰

消防本部消防次長加 戸   譲          総合調整室長  湯 浅   淳

人事課長    石 本 一 夫          総務課長    三 浦 直 生

管財課長    植 田 和 広          財政課長    宮 崎 良 一

地域医療対策課長久保田 耕 治          建築住宅課長  土 井 敏 實

消防本部総務課長中 村 正 利

        ──────────────────────────

 事務局職員出席者

事務局長    山 崎   浩          次長      長 野 昭 三

議事係長    田 中 政 行          主任主事    勝 田   奨

        ──────────────────────────

 議事日程(第6号)

   市長追加提出議案(説明)

第1 議案第106号 財産の取得について(災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車)

   市長提出議案(質疑・委員会付託・討論・採決)

第2 承認第  5号 専決処分の承認について(平成21年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算第1号)

第3 議案第 92号 浜田市附属機関設置条例の一部を改正する条例について

第4 議案第 93号 浜田市貸付金の返還債務の免除に関する条例の一部を改正する条例について

第5 議案第 94号 浜田市手数料条例の一部を改正する条例について

第6 議案第 95号 浜田市有料駐車場条例の一部を改正する条例について

第7 議案第 96号 浜田市波佐城山キャンプ場条例を廃止する条例について

第8 議案第 97号 浜田市立母子生活支援施設条例を廃止する条例について

第9 議案第 98号 浜田市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

第10 議案第 99号 浜田市企業立地促進条例の一部を改正する条例について

第11 議案第100号 浜田市工場誘致条例の一部を改正する条例について

第12 議案第101号 浜田駅関連施設条例の制定について

第13 議案第102号 浜田市集落排水事業受益者分担金徴収条例の一部を改正する条例について

第14 議案第103号 浜田市営住宅条例の一部を改正する条例について

第15 議案第104号 浜田市過疎地域自立促進計画の変更について

第16 議案第105号 平成21年度浜田市一般会計補正予算(第2号)

第17 議案第106号 財産の取得について(災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車)

   請願(質疑・委員会付託)

第18 請願第 23号 肝炎対策のための基本法の制定を求める意見書の提出に関する請願について

第19 請願第 24号 国保の資格証明書をめぐる請願について

        ──────────────────────────

 本日の会議に付した事件

議事日程(第6号)のとおり

        ──────────────────────────

            会       議

            午前10時0分 開議



○議長(牛尾昭) おはようございます。

 ただいま出席議員は33名で定足数に達しております。これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますので、朗読は省略します。

 これより市長追加提出議案の説明を行います。

 提案者の説明を求めます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第1、議案第106号財産の取得について(災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車)を議題とします。消防長。



◎消防長(平野一茂) 議案第106号財産の取得について(災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車)ご説明を申し上げます。議案書の1ページをお開き願います。

 このたび更新整備いたします浜田消防署消防ポンプ自動車は、平成元年に社団法人日本損害保険協会からの寄贈により整備したもので、20年以上が経過し、老朽による基幹部分の機能低下、腐食が著しく、消防力の低下につながるため更新し、住民の安全・安心な生活を維持するものであります。それに基づきまして、次のとおり財産を取得することにつきまして、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものでございます。それでは、2ページをご覧願います。

 1、取得する財産でございます。災害対応特殊水槽つき消防ポンプ自動車1台であります。

 2、取得の方法は、購入で、指名競争入札によるものであり、3、取得の予定価格は5,691万円であります。

 4、契約の相手方は、松江市東朝日町233番地4、株式会社吉谷、代表取締役大谷公夫であります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(牛尾昭) この際、議案熟読のため暫時休憩します。なお、再開は10時15分とします。

            午前10時3分 休憩

            午前10時13分 再開



○議長(牛尾昭) 休憩前に引き続き会議を再開します。

 これより市長提出議案及び請願の質疑、委員会付託を行います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第2、承認第5号専決処分の承認について(平成21年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算第1号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。承認第5号専決処分の承認について(平成21年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算第1号)は、会議規則第35条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。承認第5号専決処分の承認について(平成21年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算第1号)は委員会付託を省略することに決しました。

 これより承認議案の討論を行います。

 承認第5号専決処分の承認について(平成21年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算第1号)の討論の通告はありませんでした。よって、この議案について討論なしと認め、討論を終わります。

 これより承認議案の採決を行います。

 日程第2、承認第5号専決処分の承認について(平成21年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算第1号)を採決します。承認第5号は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。承認第5号は原案のとおり承認されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第3、議案第92号浜田市附属機関設置条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第92号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第4、議案第93号浜田市貸付金の返還債務の免除に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。10番澁谷議員。



◆10番(澁谷幹雄) この浜田准看護学校就学資金貸付金制度を地域医療連携事業として浜田准看護学校の学生に対して定額資金を無利子で貸与し、支援するという目的と対象者、浜田准看護学校の学生のうち、将来、市内医療機関、福祉施設、介護施設において看護に従事する者、月額2万円という説明資料はよく理解することでございますし、大変いい内容だと思うんですけども、なぜ2年次に限定されているのか、お尋ねします。

 2点目が、なぜわずか5人と数が少ないのか。

 3点目が、どのような選考においてこの対象者が決定されるのか、お尋ねいたします。



○議長(牛尾昭) 地域医療対策課長。



◎地域医療対策課長(久保田耕治) 1点目の2年次に限定した理由でございますが、浜田市で医療、福祉関係の仕事について、働き続けてもらうことが目的でございますので、将来に向いて方向性が決まるのが2年次と考えております。

 また、浜田医療センターも奨学資金制度を持っておられますが、これも奨学金制度、3年次のみとなっておりますので、これに合わせております。

 予算を5人に限定している理由でございますが、20年度の卒業生が市内の医療機関に就職された方が3人でございまして、過去の実績を見ても5人前後ということでございましたので、それの実績に合わせたものでございます。

 もう一点が、選考方法でございますが、申請は准看護学校の学校長の推薦をしてもらいまして、そういった形で選考をしていこうと考えております。



○議長(牛尾昭) 10番澁谷議員。



◆10番(澁谷幹雄) このような内容の奨学制度が創設されると、これまでよりも申請者が増えて、地元医療機関に就職したいというふうな生徒さんが増える可能性というふうなことが十分想像されるように思うんですけども、枠を10人とか15人とかあって、結果的に申込者が3人の場合、5人の場合には十分と思いますけども、やはり枠は多いにこしたことがないと思うわけですけども、その点申込者が今後増えた場合にはどのような対応をされるおつもりなのか、お尋ねします。

 また、財源はどこからの財源なのか、基金等の蓄えがあるのかどうか、お尋ねします。

 それと、普通、奨学金という場合には、よく見かけるのは、3万円とか5万円とかという金額をよく見かけるように思っております。この2万円という金額の設定の理由について、もう一度お尋ねします。



○議長(牛尾昭) 地域医療対策課長。



◎地域医療対策課長(久保田耕治) 最初の候補者が多かった場合の対応でございます。そうした場合、おっしゃるとおりで、今までの実績から市内で働く場所というのが限られているということもあろうかと思いますが、これも開拓していく必要があると思いますので、そうした場合にもし5名を超えるようなことがありましたら、また財政当局と相談をさせていただきたいと思っております。

 財源は、全額一般財源を考えております。

 それから、2万円の理由でございますが、これは准看護学校の1カ月の授業料相当額でございます。



○議長(牛尾昭) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第93号は、福祉環境委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第5、議案第94号浜田市手数料条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 質疑はありませんか。13番西村議員。



◆13番(西村健) 2点ほどお尋ねをします。

 適合証にかかわって質問をしますけれども、この適合証といいますのは、事前の技術的な審査を申請して、それに対して適合証を交付するということだろうと思いますけれども、あり、なしということになってますので、必ずしもこれは義務付けられたものではないのか、この事前審査が。そこらあたりと、それからこの適合証がある、なしで手数料を差別化されておりますけれども、恐らく事務的な処理の流れからこうした差が生まれてるものと推測しますけれども、そこらあたりの背景についてお尋ねします。

 それからもう一点は、この金額の設定です。かなりあり、なしでは大きく開きがありますけれども、何か基準的なもので示されたものがあるのか。ちょっと細かく言えば3点ですけども、お願いいたします。



○議長(牛尾昭) 建築住宅課長。



◎建築住宅課長(土井敏實) それでは、お答えします。

 適合証について、義務付けかということでありますが、これは義務付けでございます。

 それから、事務の流れによって違うということで、確かにそのとおりでして、申請者の方が直接基準を鑑定するのに、登録住宅性能評価機関というのがあります。一般的にはそこに出されて、当然そこには手数料が要ります。そこで審査をされた適合証を持ってこられて、所管行政庁に出すというパターンと、そうでなくって、適合証を持たずに所管行政庁に持ってこられた場合に、その場合は今度所管行政庁は審査することはできませんので、そのものを性能機関へ出す。そのときの手数料含めて取るということで高くなってきております。

 それから、金額の設定でございますが、これは島根県と浜田市、その他行政機関統一をするということで、性能機関の、松江にありますけども、その辺との協議の中でこの金額が設定されたと聞いております。



○議長(牛尾昭) ほかに質疑ありませんか。1番佐々木議員。



◆1番(佐々木豊治) 私も、今の適合証にちょっと関連をして質問をさせていただきます。

 この適合証について、今までもこの長期優良住宅の申請について、それにかわる同じような申請の際のこういった適合証にかわるようなもの、今まであったのかどうか。もしあったとすれば、今回の適合証の場合とどのような違いがあるのか。

 また、今回の条例制定によって、施行主さんには特にメリットあると思うんですけれども、どのようなメリット、効果が期待されるのか、以上3点、お尋ねをいたします。



○議長(牛尾昭) 建築住宅課長。



◎建築住宅課長(土井敏實) このような制度があったかといいますと、建築に対してはありません。というのが、これは長期優良住宅につきます法律が長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づいてできたものでありまして、これに基づく法律であるということです。

 それから、あとこれの効果です。



○議長(牛尾昭) メリット・デメリット。



◎建築住宅課長(土井敏實) この制度ですけれども、これはストック重視の住宅政策に転換することにより、いいものをつくって、きちんと手入れして、長く大切にしていこうということで、それによりまして長期使用することによりまして、住宅の解体とか除去に伴う廃棄物を抑制する。それから、環境への負荷を低減する。それから、建てかえに関する費用の削減によって経費が節減できる、長期的に見た場合ですけれども。そして、より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図っていこうという政策のもとの制度でございます。

 デメリットと言われますけれども、デメリット的には当然性能基準が上がりますので、建設費が当然上がります。それに対応します税制度の優遇等の制度もできているというとこです。



○議長(牛尾昭) 答弁漏れはありませんか。

 いいですか。

 ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第94号は、建設都市委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第6、議案第95号浜田市有料駐車場条例の一部を改正する条例について及び日程第7、議案第96号浜田市波佐城山キャンプ場条例を廃止する条例についての2件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第95号及び議案第96号の2件は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第8、議案第97号浜田市立母子生活支援施設条例を廃止する条例について及び日程第9、議案第98号浜田市国民健康保険条例の一部を改正する条例についての2件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第97号及び議案第98号の2件は、福祉環境委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第10、議案第99号浜田市企業立地促進条例の一部を改正する条例について及び日程第11、議案第100号浜田市工場誘致条例の一部を改正する条例についての2件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第99号及び議案第100号の2件は、産業経済委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第12、議案第101号浜田駅関連施設条例の制定についてから日程第14、議案第103号浜田市営住宅条例の一部を改正する条例についてまでの3件を一括議題とします。

 質疑はありませんか。10番澁谷議員。



◆10番(澁谷幹雄) この浜田駅関連施設条例の中で、説明資料の中に、使用料が毎月平米当たり2,100円となっておりますけども、この物販施設の面積は幾らで、月何ぼの収入を予測されているのか、お尋ねします。

 それと、あとどのような業種を想定されているのか、お尋ねいたします。

 3点目が、年商は幾らと想定されているのか、お尋ねします。

 あと、4点目が、この使用料の家賃のほかに共益費や販促費、水道光熱費等のその他の経費が必要なのかどうか、お尋ねをします。



○議長(牛尾昭) 建設部次長。



◎建設部次長(平中雅孝) お答えいたします。

 まず、今回の物販施設の面積ですけども、面積は147平米が今回物販施設としての大きさです。

 それから、どのようなものかということですけども、この物販施設につきましては、前の既存の駅舎のときからお話をさせていただいておりますように、JRサービスネットさんがされるということですので、現在JRサービスネットさんのほうで新たなものを、出されるものを準備中だということを伺っております。

 それから、年商ですけども、そのことにつきましてもJRサービスネットさんのほうへお任せするといいますか、貸しますので、そちらのほうでありますので、具体には把握しておりません。

 したがいまして、その他の経費ということですけども、これは電気代とか水道代、ここで物販施設というところのそういった経費につきましては、JRサービスネットさんのほうですべて支払いをしていただくという考え方です。



○議長(牛尾昭) 澁谷議員。



◆10番(澁谷幹雄) 面積で、電卓ちょっと今ないんで、そういう合計、浜田市にはどのぐらいの収入がなるのかということが答弁漏れなので、お答えをいただきたいと思います。

 それとまた、この使用料が、暗算できないんであれなんですが、固定家賃にされてるというふうな理由は、相手方との商談というか、契約の話し合いのうちになされているのかどうかという点についてお尋ねします。

 このようなことを聞きますのも、以前、旭の交流プラザについても、出展者の使用料について固定家賃──時間で──がございました。それで、やっぱり結果、極めて歩合制にしないとなかなか出展料が少ないんではないかというふうな指摘をしたところですけども、今現在お話を聞くと、どうも出展者が少ないというお話も聞きますので、そこの辺がきちんと繁盛になるような形の設定になっているのかどうか、お尋ねをいたします。



○議長(牛尾昭) 建設部次長。



◎建設部次長(平中雅孝) お答えいたします。

 まず、平米当たり2,100円としますので、147平米ですので、年間約370万円が年間の収入となります。

 それから、2,100円のまず根拠をちょっとお話しさせていただきますと、これは行政財産使用料計算式に基づくものが一つ、それから近傍の取引事例、実際駅前に2階部分をお借りされとるとこの取引事例もこちらもちょっと把握しまして、その費用、あわせまして益田市に新しくできました再開発ビルの2階部分のテナント料も少し参考にさせていただきました。それを総合的に判断しまして、2,100円ということで設定しております。

 それから、この2,100円を歩合制でなくてこのとおりにした一つには、この施設でお借りしたお金は、すべて自由通路、都市施設の維持管理費に充てたいということがあります。したがいまして、売り上げが少なかったら収入が少ないというのも、維持管理費はずっと定期的にかかりますので、そういうことを考えて、もう同じ金額で入るようにということで設定しております。



○議長(牛尾昭) 澁谷議員。



◆10番(澁谷幹雄) 今見ると、50坪弱で、月の家賃が30万円という家賃なんで、もう決して安くない。多分恐らく浜田駅の乗車客数を加味した場合に決して安くないんで、十分長続きする形での相手方との臨機応変な対応というものをしないと、またそのほかのお客さんも、利用者客以外のお客さんも集まるような形での魅力ある施設になるように、両方力合わせて検討する必要があると思いますので、担当課のほうでは十分ご考慮をいただきたいなと思うとこです。



○議長(牛尾昭) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第101号から議案第103号までの3件は、建設都市委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第15、議案第104号浜田市過疎地域自立促進計画の変更についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第104号は、総務文教委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第16、議案第105号平成21年度浜田市一般会計補正予算(第2号)を議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第105号は、予算審査委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第17、議案第106号財産の取得について(災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車)を議題とします。

 質疑はありませんか。22番鎌原議員。



◆22番(鎌原ヤシヱ) 財産の取得について、災害対応特殊水槽つき消防ポンプ自動車ということでございまして、何点か質問をさせていただきたいと思います。

 適正な入札が行われたと思いますけれども、まずどのような機能であるのか。ここに水槽つき消防ポンプ自動車としてありますけれども、機能についてお伺いいたします。

 そして、どのような経緯でこの会社に決まったのかという点と、もう一点は、財源はどこから出されるお考えか、この3点についてお伺いいたします。



○議長(牛尾昭) 消防総務課長。



◎消防本部総務課長(中村正利) お答えいたします。

 機能についてのお話ですけども、主な機能としましては、1,500リットルの水槽を積載し、他に動力昇降装置、電動アシストホース延長カーの装備等を用いまして、20年来使用しておりました車両を更新するものであります。

 財源につきましては、緊急援助隊登録車両としまして、国庫補助をいろいろ活用しながら、あとは一般財源ということで購入させていただこうと思っております。



○議長(牛尾昭) もう一点、入札について質問がありました。管財課長。



◎管財課長(植田和広) 業者の選定の件についてお答えいたします。

 物品につきましては、提案させていただきましたように、指名競争入札ということでやっておりますけれども、選定の理由は、1点目は、浜田市物品調達等競争入札参加資格者登録者名簿のうち、消防保安部に登録されている者であるということ、もう一点は、特殊設備を艤装した消防ポンプ自動車が扱える業者で、県内に本店、営業所があることを条件といたしまして選定をいたしました。その結果、落札業者を含めて3者の業者が島根県内に要件を満たしておりましたので、この3者で選定をして、入札を行いました。

 なお、選定につきましては、浜田市であれば1,500万円以上の物品等の調達につきましては、浜田市物品調達等競争入札参加者資格審査会というのを設けておりまして、これの審査会を経て、指名入札によって選定している状況でございます。



○議長(牛尾昭) 鎌原議員。



◆22番(鎌原ヤシヱ) 財源についてですけれども、先ほどの説明では、国庫補助と一般財源をされるということですが、取得予定価格が5,691万円っていうことで、この内訳はどのようになってるかという点と、もう一点ですけれども、今回こういった大きな金額が追加議案として出されたんですけれども、当初予算のほうへ上げればというような感じはしますけど、この追加議案出された理由、この2点お伺いをいたします。



○議長(牛尾昭) 消防本部総務課長。



◎消防本部総務課長(中村正利) まず、財源についてでございますけども、国庫補助で緊急援助隊として国のほうから確定しとるのは975万円だったと思います。あと残りを一般財源でやらせていただきます。

 また、追加提案となりました理由につきましては、緊急援助隊登録ということで国庫補助の通知が5月の連休後からあったため、入札が議案提出までに間に合わなかったということで追加提案となっております。

 また、今回の議会にどうして出したかということにつきましては、国庫補助の手続上、6月末までに本契約が必要ということがありますので、今回出させていただいております。



○議長(牛尾昭) 財政課長。



◎財政課長(宮崎良一) すいません、財源と予算の考え方について少しお答えいたしたいと思います。

 先ほど国庫補助の残りは一般財源と、要求上はそうでありましたが、財政課のほうでは有利な地方債ということで、基本的に合併特例債もしくは過疎債ということで、実質的な税負担は軽減するように努めております。

 それから、予算措置ですが、これは当初予算に予算措置しておりまして、今回はあくまでも財産の取得議案ということですので、当初で予算は確保しております。



○議長(牛尾昭) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 議案第106号は、総務文教委員会に付託します。

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○議長(牛尾昭) 日程第18、請願第23号肝炎対策のための基本法の制定を求める意見書の提出に関する請願についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 請願第23号は、お手元に配付の請願文書表のとおり福祉環境委員会に付託します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(牛尾昭) 日程第19、請願第24号国保の資格証明書をめぐる請願についてを議題とします。

 質疑はありませんか。

 ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 請願第24号は、請願文書表のとおり福祉環境委員会に付託します。

 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれにて散会します。どうもご苦労さまでした。

            午前10時41分 散会

        ──────────────────────────









△請願文書表


受理年月日受理
番号件    名請 願 者紹介議員付 託
委員会
H21.5.2023肝炎対策のための基本法の制定を求める意見書の提出に関する請願について松江市南田町124−157
薬害C型肝炎しまね弁
護団
代表 妻波 俊一郎
      外1名江角 敏和
西村  健福祉環境委員会

 要  旨

 1 現在、日本には350万人のB型C型肝炎感染者がいると推定され、わが国最大の感染症となっており、第2の国民病と言われています。その感染原因の大半は、血液・血液製剤・汚染した注射針などに由来する医原病であり、必要な対策をとらず感染を拡大させた国の責任は重大です。

   ウイルス肝炎は、いずれも慢性肝炎、肝硬変、肝がんの原因となる重大な疾患ですが、自覚症状がないため検査を受けず、進行してから発見される症例が多いのが現状です。

   特に、島根県ではC型肝炎の感染率が全国平均の0.6%に対し、1.0%(平成18年度節目検診での感染者率)であり、また、肝がん死亡率では、全国の26.7人(人口10万人対)に対し、34.6人と高率になっており、早期発見・早期治療・生活支援など総合的な対策が急務となっております。

   薬害C型肝炎については、長年にわたる裁判と運動により、昨年1月に特別措置法が制定され、救済の道がひらかれました。しかし、救済の対象となる患者は、わずか1,500名程度と推定されています。肝炎患者の全員一律救済は、ほど遠いのが現状です。

 2 日本肝臓病患者団体協議会、B型肝炎訴訟原告団、薬害肝炎全国原告団の三団体は、適切なウイルス肝炎対策を全国的規模で推進するためには、肝炎対策に係わる基本法の制定が必要であると考え、昨年12月から、集会や署名活動などの「肝炎患者支援のための全国キャンペーン」を展開しています。本請願は、その一環として、地方議会から声をあげて頂きたく、行っているものです。

   この間、全国各地で、法律の制定を求める集会、街頭宣伝や署名活動が行われ、署名数は、すでに20万筆を超えました。また、島根県を含む、2府10県議会をはじめ、全国各地の市町村議会において「肝炎対策基本法」制定を求める意見書が採択されています。

   もともと、国会では、2008年度通常国会に与党案(肝炎対策基本法)と民主党案(特定肝炎対策緊急措置法)が提出されていましたが、どちらも審議入りせず、民主党案は廃案になり、与党案は、衆議院で継続審議となっていましたところ、去る2月20日、野党四党が、共同して「特定肝炎対策緊急措置法案要綱」(肝炎医療費助成法案)を衆議院に提出しました。

   しかし、審議は進んでおらず、いまだ成立の目処がたっていません。

 3 つきましては、貴議会におかれましても、別紙「意見書案」の趣旨をご理解いただき、議決のうえ、関係諸機関にご提出をいただきますようお願い申し上げます。







受理年月日受理
番号件    名請 願 者紹介議員付 託
委員会
H21.5.2824国保の資格証明書をめぐる請願について松江市大正町442−6
島根県社会保障推進協
議会
会長 池淵 栄助木村 正行
西村  健福祉環境委員会

 要  旨

 国保の資格証明書(無保険)問題をめぐっては、昨年12月、保険料滞納世帯であっても15歳以下の子どもには、保険証が交付されるよう国保法が改正されました(今年4月実施)。

 また、今年1月20日には、子ども以外の保険料滞納世帯の被保険者についても、?世帯主が市町村の窓口において、その世帯の被保険者に医療を受ける必要が生じ、かつ、医療機関への医療費の一時払いが困難と申し出た場合は、保険料を納付することができない(特別の事情)に準ずるものとみなし、市町村の判断によりその被保険者に短期保険証を交付することができる、?保険証返還請求(資格証明書交付)についても、前記?と同様の考え方に基づいて判断すべきである−の2点が、「参議院議員小池晃君提出国民健康保険被保険者等に対する必要な医療の確保に関する質問に対する答弁書」として閣議決定されました。島根県からも市町村に対してその旨、通知されています。

 国が資格証明書の取り扱いについて一定の改善をはかる中、地方で実効性を持たせることが大切です。地域住民が安心して医療を受けることができるよう、下記事項を請願します。

                    記

 〔請願事項〕

 1.住民の健康と命を守る責務を負う自治体として、資格証明書を交付しないよう努めて下さい。

 2.資格証明書を発行された世帯の「無保険」状態にある15歳以下の子どもに、特段の手続を設けず保険証を郵送して下さい。無条件で保険証を交付する対象年齢を18歳以下として下さい。

 3.資格証明書を交付された世帯の世帯主が市町村の窓口において、その世帯の被保険者に医療を受ける必要が生じ、かつ、医療機関への医療費の一時払いが困難と申し出た場合は、保険料を納付することができない「特別の事情」に該当すると認め、直ちに無条件で保険証を交付するよう国保の条例(施行規則)を改正して下さい。合わせて、そのような場合は保険証が交付されることを被保険者に周知徹底して下さい。

 4.保険料滞納世帯に対する保険証返還請求(資格証明書交付)の基準として、前項3と同様の考え方を採用して下さい。