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島根県 松江市

平成17年第2回 6月定例会 07月07日−06号




平成17年第2回 6月定例会 − 07月07日−06号







平成17年第2回 6月定例会



    平成17年第2回松江市議会定例会



議 事 日 程(第6号)

 平成17年7月7日(木曜日)午前10時開議

 第1 委員長報告(議第6号議案〜議第57号議案、承認第35号〜承認第37号、請願第1号・請願第2号、陳情第1号)

 第2 表決

 第3 推薦第1号 松江市農業委員会の委員推薦について

 第4 議員提出議案第8号 地方議会制度の充実強化に関する意見書について

 第5 議員提出議案第9号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書について

 第6 議員提出議案第10号 玉造厚生年金病院・玉造厚生年金保養ホームの存続を求める意見書について

 第7 陳情第2号

 第8 閉会宣告

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本日の会議に付した事件

 委員長報告(議第6号議案〜議第57号議案、承認第35号〜承認第37号、請願第1号・請願2号、陳情第1号)

 表決

 推薦第1号 松江市農業委員会の委員推薦について

 議員提出議案第8号 地方議会制度の充実強化に関する意見書について

 議員提出議案第9号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書について

 議員提出議案第10号 玉造厚生年金病院・玉造厚生年金保養ホームの存続を求める意見書について

 陳情第2号

 閉会宣告

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出 席 議 員(48名)

    1 番   田  中  明  子  君

    2 番   畑  尾  幸  生  君

    3 番   吉  金     隆  君

    4 番   森  脇  幸  好  君

    5 番   松  蔭  嘉  夫  君

    6 番   渡  部  美 津 子  君

    7 番   南  波     巖  君

    8 番   葉  山  泰  子  君

    9 番   朝  倉  弘 太 郎  君

    10 番   森  脇     賢  君

    11 番   津  森  良  治  君

    12 番   森  脇  勇  人  君

    13 番   宅  野  賢  治  君

    14 番   川  井  弘  光  君

    15 番   福  間  俊  夫  君

    16 番   桂     善  夫  君

    17 番   斎  藤  菊  市  君

    18 番   加  藤  富  章  君

    19 番   小  笹  義  治  君

    20 番   森  脇  敏  信  君

    21 番   板  垣     亨  君

    22 番   勝  部  加  代  君

    23 番   福  田  安  信  君

    24 番   太  田     薫  君

    25 番   田  村  昌  平  君

    26 番   篠  原     栄  君

    27 番   角  田  正  紀  君

    28 番   安  部  吉  輝  君

    29 番   加  本  市  郎  君

    30 番   林     干  城  君

    31 番   田  中  弘  光  君

    32 番   片  寄  直  行  君

    33 番   藤  田  彰  裕  君

    34 番   足  立  利  人  君

    35 番   三  島  良  信  君

    36 番   石  倉  茂  美  君

    37 番   山  本  勝 太 郎  君

    38 番   三  島     進  君

    39 番   飯  塚  悌  子  君

    40 番   田  中  豊  昭  君

    41 番   西  村  び  ん  君

    42 番   石  倉     幹  君

    43 番   後  藤  ?  一  君

    44 番   比  良  幸  男  君

    45 番   出  川  修  治  君

    46 番   中  村  晴  洋  君

    47 番   加  藤  滋  夫  君

    48 番   立  脇  通  也  君

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欠 席 議 員(なし)

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事務局職員出席者

   事務局長   中  島  秀  夫  君

   参事     富  田  豪  二  君

   書記     桔  梗  和  夫  君

   書記     遠  田     悟  君

   書記     野  津  真  一  君

   書記     和 田 守  晃  三  君

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説明のため出席した者

   市長     松  浦  正  敬  君

   助役     伊  藤  忠  志  君

   助役     片  山  重  政  君

   収入役    山  本  弘  正  君

   市長室長   友  森     勉  君

   総務部長   清  水  伸  夫  君

   総務部次長  松  浦  俊  彦  君

   財政部長   原        厚  君

   産業経済部長 能  海  広  明  君

   観光振興部長 木  村  和  夫  君

   市民部長   田  中  寛  美  君

   健康福祉部長 松  本  修  司  君

   環境保全部長 野  津  精  一  君

   都市計画部長 森     秀  雄  君

   建設部長   原     憲  二  君

   消防長    柳  原  知  朗  君

   教育長    福  島  律  子  君

   副教育長   川  原  良  一  君

   副教育長   早  川     泰  君

   水道局長   小  川  正  幸  君

   水道局業務部長宅  和  勝  美  君

   ガス局長   谷     正  次  君

   交通局長   渡  部  一  雄  君

   市立病院院長 今  村  貞  夫  君

   市立病院事務局長

          油  谷  健  一  君

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 〔午前10時02分開議〕



○議長(立脇通也君) おはようございます。これより本日の会議を開きます。

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○議長(立脇通也君) 6番渡部美津子君から発言の申し出がありますので、この際これを許します。

 6番。



◆6番(渡部美津子君) 6月30日の本会議での私の討論の中で、議第66号議案、議第72号議案にかかわる討論は通告をしておりませんでしたので、その箇所の発言を取り消したいと思います。

 議長においてよろしくお取り計らいくださいますようお願いいたします。



○議長(立脇通也君) お諮りいたします。

 渡部美津子君から6月30日の本会議における討論について、会議規則第63条の規定により、その一部を取り消したい旨の申し出がありました。

 この取り消しの申し出を許可することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(立脇通也君) 御異議なしと認めます。

 よって渡部美津子君からの発言の取り消しの申し出を許可することに決しました。

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△日程第1 委員長報告



○議長(立脇通也君) 日程第1は「委員長報告」であります。

 今期定例会において各常任委員会の審査に付した議第6号「松江市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例の制定について」から議第57号「島根中学校屋内運動場棟建築工事の請負契約締結について」まで議案52件、承認第35号「専決処分の報告について」から承認第37号「専決処分の報告について」まで承認3件及び請願2件、陳情1件を一括して議題とし、所管委員会における審査の経過並びにその結果について、それぞれ委員長の報告を求めます。

 総務委員長田村昌平君。

 〔25番田村昌平君登壇〕



◆25番(田村昌平君) おはようございます。今期定例会において総務委員会に付託になりました議案9件、承認1件について、7月1日委員会を開催し審査しましたので、その経過と結果について御報告いたします。

 議第6号「松江市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例の制定について」は、本市が設置する公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関して、申請方法、選定基準等の共通事項について規定する基本条例として制定するものです。

 なお、管理の基準、指定管理者が行う業務の範囲については、おのおのの施設の設置条例において規定するものです。

 質疑の主なものとして、外郭団体等の代表者を市長以外の人に求め、独立性を確保し、受託を受ける長と重なることを避けた方がいいと思うが考え方はどうか。指定の期間及び選定審議会での選定方法について、選定審議会は、公正な審査、選定など、住民参加という考え方が生かされる必要があると思うが、その選定に当たっての考え方と人数について。市による監査権、住民監査請求について。公募・非公募の区別についてなどの質疑があり、指定管理者制度については、地方自治法上の兼業の禁止には当たらない。道義的には松江市の外郭団体が指定管理者になるということは、優遇措置があるのではないかという誤解を与える部分もあるが、基本的には指定に当たっては選定審議会で厳正に審議いただくし、最終的には議会に諮り決定するので不透明な部分はないと考えており、外郭団体の長等については変更する考えはない。

 指定の期間は、4年以内としているが、当面旧町村の施設については1年とし、選定審議会は分野別に分けて開催したいと考えている。また、審議会には、専門的な見地から判断できるような方、あるいは経営状況が判断できる公認会計士等について考えている。人数は、施設分類ごとにおおむね7名程度で行いたい。

 市の監査権は、財政的援助団体等の監査ということで、直接その管理部門に関する部分については監査の対象になる。また、住民監査請求については、指定管理者制を採用している場合であっても、指定管理者に対する公金の支出や財産の管理が違法または不当であると認められるときは対象となり得るものであり、直接請求の対象となるものではない。公金の支出をする責任者は、長もしくは委員会または職員であり、その指定管理者を指定する行為も市の職員が行う。そこの部分等に違法または不当というようなことが認められれば、その責任ある職員に対して住民監査請求がなされ、監査委員としても監査を行う。

 指定管理者は、公募が原則である。非公募施設の考え方は、法人の自主事業、施設の事業が一体的で効率的な運営がなされている、あるいは施設の設立経緯や管理利用実態に固有の事情がある等のものについては非公募という形になる等の答弁がありました。

 意見では、一委員は、指定管理者制度が公共サービスを市場化するものであり、営利企業に任せてしまうと、料金の値上げやサービスの低下が懸念される。また、今、市が出資している法人の解散や整理等のリストラが起こることも予想されるので反対。一委員は、この制度そのものは国が導入した制度であり、松江も当然それに乗ってやる必要はあると思う。現在、管理しているところに大きな影響が出ないよう配慮しながらやっていただくということで賛成であるとの意見が分かれましたので、採決の結果、議第6号は賛成多数により原案可決すべきものと決しました。

 議第24号「松江市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について」は、地方公務員法の改正により、人事行政の運営状況について公表することが義務づけられたことに伴い、必要な事項を定めるものです。

 内容については、市長は職員の任免、給与、勤務条件や勤務実態、労働安全衛生にかかわる事項等について各行政委員会から報告を受け、また勤務条件に関する措置の要求、不服申し立ての状況を公平委員会から受け、これらの報告を取りまとめて毎年11月(自後訂正)に公表するものです。

 質疑の後、意見はなく、議第24号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第25号「松江市市政顧問設置条例の制定について」は、新市全体の行財政運営について市長に助言する松江市市政顧問の設置を定めるものです。市域の拡大に伴い、これまで各町村役場で行われていた特色あるまちづくりを、新市において継承・発展させながら速やかな融合一体化を図ることが急務であり、これまで各町村でまちづくりを進めてきた方の知識、経験を市政に生かすとともに、重要施策の判断をする際の相談役として設置するものです。

 今回、委嘱される方の役職等を見ると、おおむね地域協議会の会長であるが、合議制の地域協議会で一定の意見が出た場合と顧問として言われることが変わるような方はおられないと思うが、そのあたりについてどのように考えているのかとの質疑に対し、地域協議会には、地域個性の強化・推進を図るために住民が主体的なまちづくりを推進して、市民との協働によりまちづくりを進めるために設置されている。市政顧問は、新市の融合一体化を図る12のプロジェクトを中心にした個別の特色あるまちづくりを市政全体の立場から見ていただくということで考えているとの答弁がありました。

 また、顧問がどのような会議に出席するのか、どのような会議になるのかとの質疑には、市長の求めに応じて集まるというのが基本であり、また、地域で特に難しい問題が生じた場合に顧問と個別に協議する場合もあるとの答弁がありました。

 意見はなく、議第25号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第26号「松江市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について」は、次世代育成支援対策推進法が施行されたことに伴い、300人以上の企業並びに地方自治体においては、子育て支援を進めるための事業主行動計画の策定が義務づけられたことから、松江市職員子育て支援プログラムを策定し、安心して子育てを行うことができる環境づくりを進めている。こうした観点から、育児休業を取得した職員の給料の取り扱いについて、育児休業を取得したことに伴い、不利な扱いとならないよう見直しを行うものです。

 現在の男女別育児休業の状況についての質疑に対し、育休、産休の職員は28名で全員女性であるとの答弁がありました。

 意見はなく、議第26号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第27号「松江市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について」は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令が改正されたことに伴い、分団長、副分団長、部長、班長の階級の方で10年以上25年未満について、各5年刻みで各区分の額を一律2,000円引き上げるものです。

 質疑の後、意見はなく、議第27号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第28号「松江市火災予防条例の一部改正について」は、危険物の規制に関する省令の一部改正及び対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正に伴い、所要の改正を行うものです。

 質疑・意見ともなく、議第28号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第29号「松江市手数料徴収条例の一部改正について」中は、平成15年に発生した十勝沖地震に伴う浮き屋根を有する屋外貯蔵所の火災事故を踏まえ、浮き屋根の技術基準が改正され、浮き屋根を有する屋外タンク貯蔵所の設置等の許可の申請に対する審査事務量が増加することから、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部が改正されたことを受け改正を行うものです。

 質疑では、申請の手数料の算定の基礎や基準についてあり、国で審査基準を定め手数料を定めており、それに基づいたものであるとの答弁がありました。

 意見はなく、議第29号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第49号「過疎地域自立促進市町村計画について」は、旧美保関町が過疎地域自立促進特別措置法に基づく過疎地域に合併後も継続して指定されており、各種の地域整備事業の実施に当たり、過疎債等の財政上の優遇措置を受けるために策定することが定められている、平成17年度から5カ年間の市町村計画を策定するものであり、この計画内容について議会の議決を求めるものです。

 質疑では、合併前は、美保関町は1つの自治体であったが、今は松江市内の1つの町になった。人口要件はわかるが、財政力指数は一地域だけで財政の要件を算出するのは難しい気がする。今後の指定要件では変わってくるような気がするが、今後の該当要件はどうなるのか。計画には具体的に事業内容が示されているが、事業費ベースで総枠はどれぐらいになるのかなどがあり、この法律は、平成21年度までの特別措置法であり、合併後もそのまま地域指定を継続するという条項があるため、21年度までは担保されている。ただし、22年度以降の取り扱いについては現状では不明である。また、事業費ベースでの計画は十分なものができていない。各分野における整備事業を網羅して登載するものですが、実施に当たっては予算の範囲内での過疎債等の範囲となるため、事業の優先度を精査しての実施となる。総枠については出していない等の答弁がありました。

 意見として、新しい松江になり、立派な松江市をつくり上げていくということになれば、本当におくれているところは、そこに住む住民の考えを聞きながら一日も早く過疎を脱却するためにこの計画は必要であり、賛成したいとありました。

 採決の結果、議第49号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第50号「松江市城床辺地総合整備計画について」は、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置に関する法律により、辺地の地域ごとに主に道路などの公共的施設の整備を推進するため、総合計画を策定し議会の議決を求めるものです。辺地は、交通条件、地理的条件に恵まれない地域で、鹿島町、八束町を除く旧5町村の16地区が対象となっています。今回、計画を策定するのは、旧玉湯町の城床辺地の総合計画であり、同地域の計画が平成16年度で終了したことから、引き続き事業を行うため計画を策定するものです。辺地の要件は、当該地域の中心を含む5平方キロメートル以内の面積の中に50人以上の人口を有すること、辺地点数が100点以上であることが必要であります。

 質疑の後、意見はなく、議第50号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 承認第37号「専決処分の報告について(財産の取得について)」は、債務負担行為で財団法人松江市開発公社及び松江市土地開発公社へ依頼した、松江市本庁舎増改築事業で設置したガスエンジン式発電機を冷暖房用発電機として取得したものです。

 庁舎本体と発電機部分との関係について質疑があり、庁舎全体は債務負担行為で行っている。発電機について補助金の対象になったので、その部分だけを先行して買い取った。本体部分は起債の申請をしているが、合併特例債の許可を得た後に補正し買い取る計画であるとの答弁がありました。

 意見はなく、承認第37号は全員異議なく承認すべきものと決しました。

 以上で総務委員会の報告を終わります。



○議長(立脇通也君) 田村議員。



◆25番(田村昌平君) ただいま議第24号「松江市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について」の説明中、毎年10月に公表するものとしましたが、毎年11月に公表するものが正しいので、訂正させていただきます。大変失礼いたしました。



○議長(立脇通也君) これより総務委員長の報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 32番。



◆32番(片寄直行君) ちょっと確認をさせていただきたい点がありましてね、さっきの議第24号についての訂正の発言でございますが、議案を見ますとね、報告の時期については毎年10月末までにと、こういう表現がしてあって、委員会でもそれを外れるような答弁はなかったように私は感じたんですが、この部分を11月というふうに訂正をしたいということですか。



○議長(立脇通也君) 25番。



◆25番(田村昌平君) ちょっと済みません、休憩。



○議長(立脇通也君) しばらく休憩いたします。

 〔午前10時25分休憩〕

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 〔午前10時29分再開〕



○議長(立脇通也君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 25番。



◆25番(田村昌平君) ただいま訂正報告したとおりでございますけども、各行政委員会並びに公平委員会が10月中に委員会から報告を受けて11月末までに公表するものです。



◆32番(片寄直行君) はい、わかりました。



○議長(立脇通也君) ほかに質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(立脇通也君) ほかにないようでありますので、これをもって総務委員長の報告に対する質疑を終結いたします。

 教育民生委員長足立利人君。

 〔34番足立利人君登壇〕



◆34番(足立利人君) おはようございます。教育民生委員会の委員長の報告をさせていただきます。

 教育民生委員会に付託されました議案23件、請願2件、陳情1件について、去る7月1日委員会を開催し審査をいたしましたので、その経過と結果について御報告いたします。

 議第7号「松江市指定管理者の管理する集会所の設置及び管理に関する条例の制定について」は、新たに建設をする恵曇集会所を指定管理者に管理させる集会所として設置をするもので、募集方法は非公募であります。

 質疑に対して、鹿島町内に21ある他の公設の集会所については、今後予定をしている指定管理者制度にかかわる施設についての条例改正等をしていく。指定管理料については、鹿島町内の公設の集会所は従来から無償で地元に管理を委託しており、同様に無償でお願いする考えである等の答弁がありました。

 意見はなく、採決の結果、議第7号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第8号「松江市立児童館設置条例の一部改正について」は、松江市立東津田児童館及び八雲児童センターについて、指定管理者制度の導入に伴う所要の改正を行うものであります。募集方法は、東津田児童館が公募、八雲児童センターが非公募であります。

 質疑に対して、公募に当たっては、委託料の値下げができるような契約金額とする。設置目的の効果的な達成については、仕様書で細かい内容を示し、複数の応募があった場合は審査会で判断する等の答弁がありました。

 意見に入り、一委員より、児童館は地域密着型の子育てに関する大事な施設であり、指定管理者制度の適用施設とすることに反対するとの意見がありました。

 採決の結果、議第8号は賛成多数で原案可決すべきものと決しました。

 議第9号「松江市魚瀬世代間交流会館設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、指定管理者制度の導入に伴い所要の改正を行うもので、応募方法は公募であります。

 質疑に対し、魚瀬世代間交流会館は、就学前児童の保育に関する業務が主で、世代間交流もあわせた施設である。少子化対策臨時特例交付金を活用し、平成14年4月に建設した等の答弁がありました。

 意見に入り、指定管理者制度を適用すべき施設でないという立場から反対する。また、一委員より、公であろうと競争すべきで、その中でいいものができてくる。今までのものを変えていく突破口になると思うので賛成との意見がありました。

 採決の結果、議第9号は賛成多数で原案可決すべきものと決しました。

 議第10号「出雲かんべの里設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、指定管理者制度の導入に伴い所要の改正を行うもので、応募方法は公募であります。

 質疑に入り、イベント等の企画についての質問に対し、指定管理者が行う等の答弁がありました。

 意見に入り、一委員より、入場が少ないが、この問題と指定管理者制度とは別の問題である。この施設の設置目的という点から考えても、指定管理者制度になじまないと思うので反対する。また、一委員より、本当に行ってみたくなるような施設にするには民間の能力を活用すべきであり、指定管理者制度でやることに賛成との意見がありました。

 採決の結果、議第10号は賛成多数で原案可決すべきものと決しました。

 議第11号「松江市都市公園条例の一部改正について」、議第12号「松江市運動施設設置及び管理に関する条例の一部改正について」及び議第13号「松江市指定管理者の管理する運動施設設置及び管理に関する条例の制定について」は、関連がありますので一括で審議をいたしました。

 議第11号は、有料運動施設が設置されている都市公園について、議第12号は、都市公園内に設置されていない運動施設について、指定管理者制度の導入に伴う所要の改正であります。議第13号は、議第11号及び議第12号において指定管理者制度を導入する施設について、指定管理者が行う業務内容を定め、また利用料金制を導入するものであります。

 質疑に対し、市が使用した場合の現在の利用料については、市が主催や共催で使用する場合無料扱いしている。ニュースポーツ公園については、地元で管理組合が組織をされており、非常に効率的な管理が行われているので非公募にしたい等の答弁がありました。

 意見に入り、一委員より、その施設がもともと市民共有のものであることを忘れず、大切に管理していただくことをお願いする。また、一委員より、議第12号については、指定管理者制度の導入は妥当と思うが、議第11号及び議第13号については、総合運動公園等は公の施設の最たるものであり指定管理者制度の導入に反対するとの意見がありました。

 それぞれ採決の結果、議第11号は賛成多数で原案可決、議第12号は全員異議なく原案可決、議第13号は賛成多数で原案可決すべきものと決しました。

 議第30号「松江市保健福祉総合センターの設置及び管理に関する条例の制定について」は、松江市の保健医療福祉の総合型拠点施設として松江市保健福祉総合センターを設置をするものであります。この施設の構成は、高齢者地域支援センター、保健センター、子育て支援センター、障害者生活支援センター等であります。

 質疑に対し、高齢者地域支援センターの業務は、基幹型在宅介護支援センターとして市内15カ所の在宅介護支援センターの総合調整、高齢者虐待対策、介護予防等を行う。障害者の就労支援については、島根障害者職業センターや障害者就業生活支援センター等、より専門的な機関と連携して行う。子育て支援センターについては、保健センターと連携した総合発達相談や児童虐待のケアの充実、そして家庭にも出かける支援等に積極的に取り組む等の答弁がありました。

 意見はなく、採決の結果、議第30号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第31号「松江市ホームヘルパー派遣手数料の徴収に関する条例の一部改正について」は、国の制度改正に伴い精神障害者に対するホームヘルパー派遣料について、深夜時間帯の派遣手数料を新たに設置をするものです。

 質疑に対し、内容については見回りをして話し相手になる等で短時間を想定している等の答弁がありました。

 意見はなく、採決の結果、議第31号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第32号「松江市国民健康保険条例の一部改正について」は、国の法改正に伴い保険給付等に要する費用のうち、国庫負担の一部が都道府県負担となるものです。

 質疑に対し、市の国保会計への影響について、国県ともに大きな影響がないようにすると言っている。県の調整交付金については、9月の県議会で決まるとの答弁がありました。

 意見はなく、採決の結果、議第32号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第33号「松江市福祉医療費助成条例の一部改正について」は、本人負担が原則1割となる等の県の制度改正に伴うもので、市単独助成として市町村民税非課税世帯の本人負担額については、県の上限額から引き下げを行うものです。

 質疑に対し、国会で審議中の障害者支援法とのかかわりについては、成立にかかわらず福祉医療費助成制度を継続する。制度改正の周知については、8月、9月に医療証の交付を行うので、その際に説明する。9月広報でも説明する等の答弁がありました。

 意見に入り、一委員より、当事者の意見を十分に聞かずに進められ、本人負担がふえることから市の上乗せ制度をもっと充実をすべきであり、反対するとの意見がありました。

 採決の結果、議第33号は賛成多数により原案可決すべきものと決しました。

 議第34号「松江市乳幼児等医療費助成条例の一部改正について」は、県の制度改正に伴い本人負担が原則1割となる等の県の制度改正に伴うもので、助成対象者の拡大、市単独助成による本人負担額の軽減を行うものであります。

 慢性呼吸器疾患等についての質疑の後、意見はなく、採決の結果、議第34号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第35号「松江市助産院設置条例の一部改正について」は、市立病院の移転に伴い市立病院に設置をしている助産院の位置を変更するものであります。

 質疑・意見ともなく、採決の結果、議第35号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第36号「松江市児童クラブ条例の一部改正について」は、秋鹿公民館に秋鹿児童クラブを設置をするものであります。

 質疑に対し、設置基準については特に設けていないが、地域の自主性を加味して進んできた経緯があり、設置基準の必要性について各運営委員会の意見も聞きながら検討したい等の答弁がありました。

 意見に入り、一委員より、現在の形で続いていくことがよいのではないかと思うとの意見がありました。

 採決の結果、議第36号は全員異議なく原案可決すべきと決しました。

 議第37号「鹿島東小学校整備基金条例の制定について」は、鹿島東小学校の屋内運動場整備の経費に充てるため、電源立地地域対策交付金を原資として基金を設置をするものであります。

 質疑・意見ともなく、採決の結果、議第37号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第38号「田和山史跡公園の設置及び管理に関する条例の制定について」は、歴史や自然学習、憩いの場として田和山史跡公園を設置するものであります。田和山の活用については、いろいろなイベント等に取り組む田和山サポートクラブや里山を育てる会があります。これらの団体にソフトの部分を委託していきたいとの答弁がありました。

 意見はなく、採決の結果、議第38号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第39号「松江市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について」及び議第40号「松江市立病院使用料及び手数料条例の一部改正について」は、一括して審議をしました。

 議第39号は、市立病院の位置と診療科目名を改正するもの、議第40号は、病室の使用料を改正するものであります。

 質疑に対し、現在の第1内科と第2内科については、これは病院標榜であるが、第1内科を総合診療科、内科、消化器内科とし、第2内科を循環器内科とする。病室使用料のかかる98室については、すべて1床室であるとの答弁がありました。

 意見はなく、それぞれ採決の結果、議第39号は全員異議なく原案可決、議第40号は賛成多数により原案可決すべきものと決しました。

 議第48号「財産の取得について」は、市民活動の拠点施設となる市民活動センターを設置をするためスティックビルの旧株式会社テレコムプラザ松江の所有部分について、松江市土地開発公社から取得をするものであります。

 質疑に対し、土地開発公社の取得価格については2億5,410万円である等の答弁があった後、一委員より、市民団体がこの施設を利用し精いっぱい頑張るので行政のお力添えをいただきたいとの意見がありました。

 採決の結果、議第48号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第54号「雑賀小学校校舎改築(建築)工事の請負契約締結について」は、延べ床面積が3,237平方メートル、請負金額は7億560万円であります。

 質疑に対し、完成については平成19年3月の予定で、今年度から北校舎及び東校舎の改築、来年度は屋内運動場の改修を行う等の答弁がありました。

 意見はなく、採決の結果、議第54号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第55号「内中原小学校西校舎改修(建築)工事の請負契約締結について」は、延べ床面積が4,584平方メートル、請負金額は3億6,225万円であります。

 質疑に対し、発注の細分化については、建物、電気設備、空調、給排水等を分けて発注しているとの答弁があった後、意見はなく、採決の結果、議第55号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第56号「城東地区複合施設建築工事の請負契約締結について」は、城東公民館、母衣幼稚園の複合施設を建築するもので、延べ床面積が2,184平方メートル、請負金額は5億1,240万円であります。

 質疑に対し、公民館と児童クラブの併設については、隣にある小学校も含め地域の方に見守っていただけるものと考える。公民館の面積基準については、管区人口により670平方メートルである等の答弁がありました。

 意見はなく、採決の結果、議第56号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第57号「島根中学校屋内運動場棟建築工事の請負契約締結について」は、島根中学校の屋内運動場を建築するもので、延べ床面積が1,823平方メートル、請負金額は3億2,970万円であります。

 質疑の後、意見はなく、採決の結果、議第57号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 請願第1号「福祉医療費助成事業現行継続を求めることについて」及び請願第2号「福祉医療費助成事業現行継続を求める意見書提出について」は、一括をして審査を行いました。

 請願第1号は、県の見直しが行われた場合、市単独助成措置を講ずることを求めるもので、請願第2号は、県に対し見直しの撤回を求める意見書の提出を求めるものであります。

 執行部の見解では、この2つの請願をセットにしたものが出ている。老人保健法の改正に伴う本人1割負担や健康保険法の改正に伴う本人3割負担、この制度の継続的な実施をあわせて考えると、県に撤回を働きかける考えはない。また、松江市単独で後退させないようにすることも難しいとのことでした。

 質疑に対し、中国5県の様子については、広島県で一部負担の導入が予定をされている。その内容は、1医療機関につき1日100円、入院は月14日、通院は月4日を限度とするとのことでした。

 意見では、一委員より、請願第1号について、余りにも激変的な見直しであり、社会的に弱い立場にある障害者に負担増が襲ってくる点から採択すべきである。請願第2号については、条例成立後72団体が撤回要望をしていること、出雲と松江の差はあるが、市単独の持ち出しをせざるを得ないことから、県は撤回し見直すべきである。また、一委員より、先ほど議第33号を審議し採択をした経緯、本会議で市長が質問に対し、難しい、できないというような答弁もあったことから、請願第1号、請願第2号は不採択とすべきとの意見がありました。

 それぞれ採決の結果、請願第1号は挙手少数により不採択、請願第2号も挙手少数により不採択とすべきものと決しました。

 陳情第1号「玉造厚生年金病院・玉造厚生年金保養ホームの存続について」は、初めに陳情者から趣旨説明を受けました。

 陳情を提出後、独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構法が6月16日に成立をした。附帯事項に地域の医療体制を損なうことのないように十分検証した上で策定することが盛り込まれた。このまま公的診療の継続ができるよう関係機関に意見書を出していただきたいとのことでした。

 執行部の見解では、市長にも要望書が出ている。厚生年金病院の平成16年度の実績は、入院患者が9万8,114人、外来患者が5万6,017人である。保養ホームの年間利用者は2万から2万1,000人で推移しており、多くの方に利用されている。執行部としても、陳情者の趣旨を生かしていくべきと考えるとのことでした。

 質疑に対し、保養ホームの機能については、病院と連携した施設であり、一定期間入所し、リハビリテーション、日常生活や食生活等の指導訓練を実施する。整理統合の対象となった経緯については、昨年の与党合意では病院は外れていたが、ふたをあけてみたら入っていた。保養ホームも目的や内容の十分な理解が得られていなかったとのこと等の答弁がありました。

 意見に入り、一委員より、説明を受け納得した。たくさんの地元の方もここで働いている。高齢化も進んでいるので採択すべきである。また、一委員より、公的施設としての機能と役割の継続という点、もし閉鎖あるいは存続が難しくなれば、松江市の将来にかかわる問題となることから採択すべきであるとの意見がありました。

 採決の結果、陳情第1号は全員異議なく採択とすべきものと決しました。

 以上で教育民生委員会の報告を終わります。



○議長(立脇通也君) これより教育民生委員長の報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(立脇通也君) 質疑なしと認めます。

 これをもって教育民生委員長の報告に対する質疑を終結いたします。

 経済委員長福間俊夫君。

 〔15番福間俊夫君登壇〕



◆15番(福間俊夫君) 経済委員会の報告をいたします。今期定例会において経済委員会に付託されました議案15件、承認2件につきまして、7月4日に委員会を開催し審査をいたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。

 議第14号「松江市京店広場の設置及び管理に関する条例の一部改正について」、議第15号「旧日銀松江匠工房設置及び管理に関する条例の一部改正について」、議第16号「松江市民農園設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、関連がありますので一括審査といたしました。

 この議案3件は、指定管理者制度の導入に伴い、それぞれ業務の範囲、管理の基準、利用料金の徴収などを個別に定めたものであり、議第16号、松江市民農園の使用料については、従来どおり使用料として松江市の歳入とし、減免と還付については引き続き市長の事務で行うものであります。

 質疑では、それぞれの施設の歳入と歳出の実績、カラコロ広場とカラコロ工房を一括で指定管理者を公募する理由、指定管理者の選定の基準についてなどがあり、執行部より、それぞれの施設の歳入歳出は、16年度実績でカラコロ広場は歳入が436万4,000円余り、歳出が247万1,000円、カラコロ工房は歳出が5,491万円、歳入2,158万円、市民農園は湖北ファミリー農園の使用料収入は268万8,493円、歳出は595万6,757円、また八雲ふれあい農園の使用料収入が205万2,000円、歳出は265万9,000円との答弁。

 また、カラコロ工房とカラコロ広場については、周辺商店街の活性化とにぎわいの創出という共通した目的があり、向かい合う両施設は一括で企画運営していただくのがベストである。

 選定基準については、条例は基本的なことを定め、業務の範囲、管理の基準などとともに募集要項・仕様書に掲載し詳細を示す。その基準に基づいて提案をしていただき、選定審議会で候補者を選定するとの答弁がありました。

 意見はなく、議第14号、議第15号、議第16号は、それぞれ全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議第17号「城山公園の管理に関する条例の制定について」、議第18号「武家屋敷設置及び管理に関する条例の一部改正について」、議第19号「小泉八雲記念館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」、議第20号「松江市自然休養村センター設置及び管理に関する条例の一部改正について」及び議第21号「松江市豪農屋敷設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、いずれも関連がありますので一括審査といたしました。

 この議案5件は、城山公園、武家屋敷、小泉八雲記念館、松江市自然休養村センター、松江市豪農屋敷について、指定管理者制度の導入により、それぞれ指定管理者が行う業務の範囲等必要な事項を定めるものであります。

 質疑では、収支の状況について、指定管理者はそれぞれ別に公募するのか、城山公園の管理の範囲について等があり、収支については、15年度決算ベースで城山公園は歳入が1億1,832万2,000円、歳出が1億1,746万4,000円で85万8,000円の黒字。武家屋敷は歳入が3,087万4,000円、歳出が1,686万5,000円で1,400万9,000円の黒字。小泉八雲記念館は歳入が3,957万6,000円、歳出が2,041万2,000円で1,916万4,000の黒字、忌部の自然休養村センターと豪農屋敷は一括で歳入が2万5,000円、歳出が611万8,000円で609万3,000円の赤字である。

 城山公園、武家屋敷、小泉八雲記念館は一括で、また自然休養村センターと豪農屋敷を一括でそれぞれ指定管理者を公募する。城山公園は、郷土館等一部を除き天守閣を含めた城山公園全体の管理をしていただくとの答弁がありました。

 意見はなく、議第17号、議第18号、議第19号、議第20号及び議第21号は、それぞれ全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議第41号「鹿島・島根栽培漁業振興センター維持運営基金条例の制定について」は、この施設は旧鹿島・島根両町が電源立地地域対策交付金を原資に平成14年度から平成16年度にかけて建設した施設であり、初期対策交付金10億円から、この施設の整備費及び維持補修基金に充当した額、並びに本年度の運営費充当分を除いた1億2,537万1,000円を次年度以降からのこの施設の管理運営費に充てるため基金条例を制定するものであります。

 質疑では、基金を維持補修と維持運営の2本に分けることについて、運営主体について、委託料についてなどがあり、執行部より、基金については国の指導で2本にしている。運営主体は、旧鹿島町、旧島根町、恵曇漁協、御津漁協、島根町漁協、中国電力の6者で運営協議会をつくっており、会長は恵曇漁協の組合長、事務局も恵曇漁協にお願いしている。委託料は約5,500万円であるとの答弁がありました。

 意見はなく、議第41号は全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議第42号「松江市港湾施設設置及び管理に関する条例の制定について」は、松江市が管理する港湾施設の設置及び管理について、合併に伴い旧市町村がそれぞれに港湾を管理していたものについて、管理、使用許可等について統一化を図るとともに、使用料の額、納付方法を定めるため新たな条例を制定するものであります。

 質疑では、市の管理する港湾の街灯など管理の範囲、使用料の徴収方法についてあり、地域の防犯灯のようなものは地元で管理していただき、あとの港湾区域内は市が管理する。使用料の徴収は、使用許可の申請時であるとの答弁がありました。

 意見はなく、議第42号は全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議第43号「松江市港湾区域及び港湾隣接地域に係る占用料等に関する条例の制定について」は、港湾法第37条第4項の規定に基づき、占用料及び土砂の採取方法について必要な事項を定めるものであり、合併に伴い港湾の隣接区域にかかわる占用料、土砂の採取料及び徴収方法の取り扱いを統一するため、新たに策定するものであります。

 質疑の後、意見はなく、議第43号は全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議第44号「多古鼻公園施設維持運営基金条例の制定について」は、多古鼻公園の維持管理、補修及び効率的な運営に要する経費に充てるため条例を制定するものであり、今年度予算で1億3,952万5,000円を積み立てるものであります。

 質疑では、供用開始時期、維持運営についてあり、16年度4月に一部供用開始、今年度4月にすべて供用開始になった。運営は財団法人島根町地域振興財団が指定管理者で管理運営をしている。また、維持管理費は今年度1,591万7,000円を計上しているとの答弁がありました。

 意見はなく、議第44号は全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議第45号「松江市公営企業の設置等に関する条例の一部改正について」、議第46号「松江市乗合旅客自動車運送条例の一部改正について」は、関連がありますので一括して審査を行いました。

 この議案2件は、いずれも自動車運送事業について、新市立病院にアクセスする新路線を設置し、これにあわせて南北ミニ循環線を廃止するため所要の改正を行うものであります。また、新路線は、JR松江駅、乃木駅、松江しんじ湖温泉駅など鉄道駅からのアクセスを確保したほか、南循環線についても新病院へ乗り入れることとし、合計7つの系統の路線を新設するものであります。

 質疑では、市立病院への運賃について、松江駅、松江しんじ湖温泉駅からの所要時間等についてあり、執行部より、運賃は、松江しんじ湖温泉駅から市立病院までが320円、松江駅から市立病院が260円、南循環線が均一運賃制で200円。松江駅からの所要時間は21分から25分、松江しんじ湖温泉駅からは宍道湖岸を通る路線で約20分を予定しているとの答弁がありました。

 意見では、運行区間が変わることもあり、できるだけ市民に時間、便数をわかりやすくPRしていただき、利用促進を図っていただきたいとの意見があり、議第45号、議第46号は、それぞれ全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第53号「平成17年度(早着)魚瀬漁港北防波堤工事の請負契約締結について」は、魚瀬漁港北防波堤、延長40メートルの建設工事施工のため、指名競争入札によりカナツ技建工業株式会社と契約金額1億8,585万円で請負契約を締結するものであります。

 質疑では、魚瀬漁港の一連の整備が完成する時期について、今年度すべて完了予定であるとの答弁があり、意見はなく、議第53号は全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、承認第35号「専決処分の報告について(松江市公営企業の設置等に関する条例の一部改正について)」、承認第36号「専決処分の報告について(松江市ガス供給条例の一部改正について)」は、関連がありますので一括審査といたしました。

 この承認2件については、いずれもガス事業について、熱量変更事業の完了により松江市の全供給区域を天然ガスで供給することになったため関係項目を改正するもの、また料金については据え置くものであります。

 質疑・意見ともになく、承認第35号、承認第36号は、いずれも全員異議なく承認すべきものと決しました。

 以上で経済委員会の報告を終わります。



○議長(立脇通也君) これより経済委員長の報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(立脇通也君) 質疑なしと認めます。

 これをもって経済委員長の報告に対する質疑を終結いたします。

 建設環境委員長加藤富章君。

 〔18番加藤富章君登壇〕



◆18番(加藤富章君) 今期定例会において建設環境委員会に付託された議案について、7月1日に現地視察、4日に委員会を開催し審査いたしましたので、その経過と結果について報告いたします。

 議第22号「道路法第24条の2に基づき駐車料金を徴収する自動車駐車場に関する条例の一部改正について」は、平成18年4月1日から指定管理者制度を導入することに伴い所要の改正を行うものであります。

 質疑では、指定管理者がこの施設を経営し収入がふえた場合と減った場合の対応はどうするのか、また予定より収入が少なかった場合、その差額を補てんするのであれば指定管理者制度をつくった意味がないのではとの質問があり、執行部より、収入がふえた場合には報奨金制度を検討しているが、赤字が出た場合は指定管理者に補てんを行うわけではない。指定管理者制度の目的は、経費の節減と市民サービスの向上ということを命題としているので、収支状況はよくなると思っているとの答弁がありました。

 意見はなく、議第22号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第23号「松江市自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、平成18年4月1日から指定管理者制度を導入することに伴い所要の改正を行うものであります。

 質疑では、収入は指定管理者の収入になるのかということと、修繕など施設等の維持管理については、どの程度までが指定管理者の負担となるのかとの質疑があり、1点目の利用料金については、管理者制度の導入により収支均衡を想定しており、収入は指定管理者の収入と考えている。2点目の指定管理者の維持管理費については、今後詰めて公募の条件にしていきたいとの答弁がありました。

 意見はなく、議第23号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第29号「松江市手数料徴収条例の一部改正について」中は、平成16年6月に建築基準法の一部改正があり、それを特定行政庁が行う許可及び認定に関する規定に変更が生じたことに伴い所要の改正を行うものであります。

 質疑・意見ともなく、議第29号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第47号「松江市都市計画審議会条例の制定について」は、合併協定書の都市計画事務の取り扱いの項において新たに設置するものと確認されており、この都市計画審議会条例は、旧松江市の都市計画審議会条例を踏襲したものであります。

 意見はなく、議第47号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第51号「市道路線の廃止について」は、市道雑賀4丁目東線を市道の整理再編により起点が変更されるため、全線を一たん廃止し、一部再認定を行うもので、市道小宮田4号線は、小宮田1号線の道路改良によるつけかえにより、この路線を廃止するものであります。

 質疑では、市道雑賀4丁目東線の廃止後の扱いについて質疑があり、歩行者等は通れるが車は通れなくなるとの答弁がありました。

 意見はなく、議第51号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 議第52号「市道路線の認定について」は、市道雑賀4丁目東線の起点が変更され再認定を行うもので、市道市立病院1号線及び市道市立病院2号線は、いずれも市立病院建設に伴う新設道路で市道に編入するものであります。市道大庭神田4号線ほか3件については、開発行為により新設道路として市道に編入するものであります。

 質疑・意見ともなく、議第52号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。

 以上で建設環境委員会の報告を終わります。



○議長(立脇通也君) これより建設環境委員長の報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(立脇通也君) 質疑なしと認めます。

 これをもって建設環境委員長の報告に対する質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 39番飯塚悌子君。

 〔39番飯塚悌子君登壇〕



◆39番(飯塚悌子君) 日本共産党議員団として議案11件、請願2件について可決または不採択とした委員長報告に反対の立場から討論を行います。

 議第6号「松江市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例の制定について」まず討論を行います。

 自治体の基本的任務は、住民の福祉の増進を図ることであり、その任務の一つとして公の施設を置いています。住民は、公の施設の利用に当たって差別されず、だれもが平等に利用できる権利が保障されています。また、首長が勝手に施設を設置・廃止することはできず、住民の代表である議会の承認を必要とします。

 公の施設は、自治体が直接運営することを原則とし、必要がある場合に限り、公共的団体等に管理を委託することができるとしていました。この管理委託制度が2003年6月の地方自治法改正によって指定管理者制度に変更されました。

 管理委託制度と指定管理者制度との大きな違いは、民間企業が施設全体を管理できるようになったことと、管理団体の権限が極めて大きくなったことです。権限の拡大では、管理団体がみずからの権限で行政処分を行うことができるようになったほか、あらかじめ承認を得た範囲内で自由に料金を決めることができる承認料金制度、利用者から受け取った使用料を自治体の収入ではなく管理団体の収入にできる利用料金制度により、管理団体が売り上げを伸ばし利潤をふやすことが可能になりました。

 民間企業の算入によって変化が予想されることは、第1に、公の施設の労働者が非正規労働者に置きかわることです。労働者が不安定になれば経験や技能の蓄積が困難になり、施設の公共性、専門性、継続性が確保されにくくなります。住民のプライバシー保護や公金管理でのモラルの低下、安全に対する配慮の低下も懸念されます。

 第2に、民間企業によって拡充されるサービスは、利用料として回収できるものに限られ、収益に結びつかないサービスは放置される危険性があることです。

 第3に、住民が施設を利用するお客様としては大事にされますが、主権者としては軽視される懸念があります。議会の関与も制度適用と管理団体の承認のときだけで、あとは直接立ち入れなくなり、市長の監督権を通じた間接的な関与へと後退します。

 第4に、施設利用の平等性についての懸念です。使用申し込みの際、さまざまな理由で不許可または許可の取り消しした処分をめぐり、訴訟で争われた例は数多くあります。表現の自由や集会の自由など、基本的人権の保障と直結する使用許可処分の権限を民間企業にゆだねることは、施設の平等で公平な利用を危うくするおそれがあります。

 以上の理由により、私ども日本共産党議員団は、指定管理者制度の導入に基本的に反対します。個別条例や指定管理者の選定についての議決については、個別のそれぞれの判断をするものです。

 以上の立場から、議第8号「松江市立児童館設置条例の一部改正について」討論を行います。

 市立東津田児童館と市立八雲児童センターを指定管理者制度の適用施設とする議案です。八雲児童センターについては、暫定措置として非公募で1年間現在の管理委託者である松江社会福祉協議会に委託するものですが、いずれも指定管理者制度の適用であり、児童福祉施設をこの対象とすることは公の施設の設置目的と相入れないものであり、反対いたします。

 議第9号「松江市魚瀬世代間交流会館設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、議第8号と同じ理由で反対いたします。

 議第10号「出雲かんべの里設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、教育文化施設への指定管理者制度適用であり、反対いたします。

 議第11号「松江市都市公園条例の一部改正について」は、城山公園、松江総合運動公園、楽山公園など指定管理者制度適用への移行のための改正であり、議第13号「松江市指定管理者の管理する運動施設設置及び管理に関する条例の制定について」は、議第11号中の松江総合体育館、楽山庭球場など、市民が広く活用する運動施設への指定管理者制度適用であり、反対いたします。

 議第17号「城山公園の管理に関する条例の制定について」並びに議第18号「武家屋敷設置及び管理に関する条例の一部改正について」、議第19号「小泉八雲記念館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、指定管理者制度になじまない重要文化財などへの適用であり、反対いたします。

 議第33号「松江市福祉医療費助成条例の一部改正について」討論を行います。

 島根県の福祉医療助成制度の見直し負担増による条例改正の議案です。重度心身障害者、ひとり親家庭など、健康を害しやすい人たちに医療にかかりやすくするために、県と市町村で実施している福祉医療助成制度は全国で実施されていますが、47都道府県中利用者の一部負担金なしが33府県、お隣の鳥取県は所得制限も一部負担金もなしで実施されています。島根県は、財政難を理由に10月から原則1割負担を導入しようとしており、これが実施されると入院で最高これまでの80倍、通院で24倍の負担増となります。松江市は、県の制度改悪によってこれまで福祉医療助成制度を利用していた負担が、旧町村合わせると約3億円の負担減となります。つまり、それほど重度障害者に負担転嫁となるのです。松江市は、独自に住民税非課税世帯の負担軽減措置とひとり親家庭への所得制限緩和措置を盛り込んでいますが、それに要する持ち出しはわずか2,800万円です。10月から同時に介護関係施設の居住費、食事代の負担増が障害者に襲いかかってきます。

 県議会で議決された後も、県当局には障害者団体など72の関係団体から見直し撤回を求める陳情が行われ、松江市にも同様の陳情が行われています。このことは、当事者の合意も納得もなく今度の見直しが進められたことを物語っています。

 また、ある医療機関が当事者に行ったアンケートでは、制度変更について知らないが30%、10月からの支払い額について知らないが80%、今でも大変なので支払い困難と答えたのが35%という大変な事態です。

 以上のような状況から考えても、県の福祉医療助成制度見直しは撤回すべきであること、松江市独自の上乗せについてはもっと充実すべきであり、以上の点から議第33号に反対いたします。

 同様の理由で、請願第1号「福祉医療費助成事業現行継続を求めることについて」及び請願第2号「福祉医療費助成事業現行継続を求める意見書提出について」不採択とした委員長報告に反対いたします。

 議第40号「松江市立病院使用料及び手数料条例の一部改正について」は、新市立病院の部屋代差額料の条例改定です。

 現在、1日に2,000円から6,000円、71床の差額徴収をこのたび最高1万円から2,000円まで98床の徴収に変更する条例改定で、市民への負担増であり、この条例改定に反対いたします。以上で討論を終わります。(拍手)



○議長(立脇通也君) 6番渡部美津子君。

 〔6番渡部美津子君登壇〕



◆6番(渡部美津子君) 市民ネットワークの渡部美津子でございます。私は、今回提案されております議案及び請願、陳情のうちから議案8件、請願2件について反対討論を行います。

 まず、議第33号「松江市福祉医療費助成条例の一部改正について」でございます。

 この問題については、先般の予算審議の中で随分と申し上げましたので簡単に申し上げたいと思いますが、財政悪化のツケをまず福祉に、しかも特に支援が必要な重度障害者の方々、ひとり親世帯の方々に回してしまうのか、みずからの厚遇を改めることなくこういう案を提案される執行部の姿勢に疑問を感じております。したがいまして、この条例については反対をし、また、これに関連し請願第1号「福祉医療費助成事業現行継続を求めることについて」の請願を不採択とした委員会の委員長報告に反対をし、また請願第2号についても、同趣旨で委員長報告に対し反対をいたします。

 次いで、議第41号「鹿島・島根栽培漁業振興センター維持運営基金条例の制定について」及び議第44号「多古鼻公園施設維持運営基金条例の制定について」でございます。

 この2つの基金は、原発関連の交付金、これは用途が定められておりまして、これらの事業費残を基金として積み立てておき、今後の維持運営に充てるといった趣旨のものでございますが、私は、この2施設について今後の収支計画の存在について担当課に問い合わせをいたしました。問い合わせの結果は、今のところ今後の収支計画を持っていないということでございまして、安易な施設建設による今後の維持管理費の増ということに全く歯どめがかかる構造になってはおりません。また、これらの事業費残を施設修繕、そういったものに限定することなく運営まで拡大適用する、そういったことに対する縛りがこの条例の条文には盛り込まれておらず、安易な運営につながりやすいことから、この2条例の制定に反対をいたします。

 次いで、工事請負契約の締結についての5件の議題でございます。

 議第53号「平成17年度(早着)魚瀬漁港北防波堤工事の請負契約締結について」、議第54号「雑賀小学校校舎改築(建築)工事の請負契約締結について」、議第55号「内中原小学校西校舎改修(建築)工事の請負契約締結について」、議第56号「城東地区複合施設建築工事の請負契約締結について」、議第57号「島根中学校屋内運動場棟建築工事の請負契約締結について」でございますが、いずれの工事も落札価格が予定価格に非常に近く、私ども市民団体からいたしまして談合の疑いありと指摘される案件ばかりでございます。

 松江市の工事が、なぜ高落札率がほとんどであるかについて、松浦市長は、私の一般質問に対し、設計額の金額と予定価格の設定に差があるようにおっしゃいましたが、この5件の工事契約については、私が確認いたしましたところ、全く同一でございます。松江市の落札価格が高いのではないかと指摘されてから既に2年の月日がたちますが、その間、何の努力もされずに高落札の状態を放置し、税金のむだ遣いを防ぐことをなさっておりません。

 それぞれ、この落札率から10%減額した落札率を仮定して、どれだけ税金が節約できるかということを計算してみましたが、議第53号議案については1,824万円、54号については6,870万円、それらの努力が欠けておりますということを指摘しまして私の反対討論を終えます。以上です。



○議長(立脇通也君) これにて討論を終結いたします。

 これより表決に入ります。

 議第6号「松江市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例の制定について」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって議第6号議案は原案のとおり可決されました。

 議第8号「松江市児童館設置条例の一部改正について」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって議第8号議案は原案のとおり可決されました。

 議第9号「松江市魚瀬世代間交流会館設置及び管理に関する条例の一部改正について」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって議第9号議案は原案のとおり可決されました。

 議第10号「出雲かんべの里設置及び管理に関する条例の一部改正について」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって議第10号議案は原案のとおり可決されました。

 議第11号「松江市都市公園条例の一部改正について」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって議第11号議案は原案のとおり可決されました。

 議第13号「松江市指定管理者の管理する運動施設設置及び管理に関する条例の制定について」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって議第13号議案は原案のとおり可決されました。

 議第17号「城山公園の管理に関する条例の制定について」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって議第17号議案は原案のとおり可決されました。

 議第18号「武家屋敷設置及び管理に関する条例の一部改正について」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって議第18号議案は原案のとおり可決されました。

 議第19号「小泉八雲記念館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって議第19号議案は原案のとおり可決されました。

 議第33号「松江市福祉医療費助成条例の一部改正について」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって議第33号議案は原案のとおり可決されました。

 議第40号「松江市立病院使用料及び手数料条例の一部改正について」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって議第40号議案は原案のとおり可決されました。

 議第41号「鹿島・島根栽培漁業振興センター維持運営基金条例の制定について」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって議第41号議案は原案のとおり可決されました。

 議第44号「多古鼻公園施設維持運営基金条例の制定について」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって議第44号議案は原案のとおり可決されました。

 議第53号「平成17年度(早着)魚瀬漁港北防波堤工事の請負契約締結について」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって議第53号議案は原案のとおり可決されました。

 議第54号「雑賀小学校校舎改築(建築)工事の請負契約締結について」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって議第54号議案は原案のとおり可決されました。

 議第55号「内中原小学校西校舎改修(建築)工事の請負契約締結について」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって議第55号議案は原案のとおり可決されました。

 議第56号「城東地区複合施設建築工事の請負契約締結について」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって議第56号議案は原案のとおり可決されました。

 議第57号「島根中学校屋内運動場棟建築工事の請負契約締結について」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって議第57号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、請願第1号「福祉医療費助成事業現行継続を求めることについて」を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって請願第1号は委員長の報告のとおり不採択とすることに決しました。

 請願第2号「福祉医療費助成事業現行継続を求める意見書提出について」を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって請願第2号は委員長の報告のとおり不採択とすることに決しました。

 次に、ただいま議決になりました議第6号議案外議案17件及び請願2件を除き、議第7号「松江市指定管理者の管理する集会所の設置及び管理に関する条例の制定について」外議案33件及び承認第35号「専決処分の報告について」外承認2件並びに陳情1件を一括して採決いたします。

 議第7号議案外議案33件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 承認第35号外承認2件に対する委員長の報告は承認であります。

 陳情1件に対する委員長の報告は採択であります。

 以上、委員長の報告のとおりそれぞれ決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手全員であります。

 よって議第7号議案外議案33件及び承認第35号外承認2件並びに陳情1件につきましては、委員長の報告のとおりそれぞれ決しました。

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△日程第3 推薦第1号 松江市農業委員会の委員推薦について



○議長(立脇通也君) 日程第3、推薦第1号「松江市農業委員会の委員推薦について」を議題といたします。

 松江市農業委員会委員の被推薦人の決定を選挙により行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(立脇通也君) 御異議なしと認めます。

 よって選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(立脇通也君) 御異議なしと認めます。

 よって議長において指名することに決しました。

 松江市農業委員会委員の被推薦人に朝倉弘太郎君、板垣亨君、安部吉輝君及び林干城君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました諸君を松江市農業委員会委員の被推薦人の当選人と定めることに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(立脇通也君) 御異議なしと認めます。

 よってただいま指名いたしました諸君が松江市農業委員会委員の被推薦人に当選されました。

 お諮りいたします。

 ただいま当選されました朝倉弘太郎君、板垣亨君、安部吉輝君及び林干城君を松江市農業委員会の委員に推薦いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(立脇通也君) 御異議なしと認めます。

 よって朝倉弘太郎君、板垣亨君、安部吉輝君及び林干城君を松江市農業委員会の委員に推薦することに決しました。

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△日程第4 議員提出議案第8号 地方議会制度の充実強化に関する意見書について



○議長(立脇通也君) 日程第4、議員提出議案第8号「地方議会制度の充実強化に関する意見書について」を議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 〔職員朗読〕

 議員提出議案第8号

  地方議会制度の充実強化に関する意見書について

 上記のことについて、別紙のとおり意見書を提出するものとする。

   平成17年7月7日 提出

  松江市議会議員 川  井  弘  光

     〃    小  笹  義  治

     〃    安  部  吉  輝

     〃    加  本  市  郎

     〃    田  中  弘  光

     〃    三  島  良  信

     〃    山  本  勝 太 郎

     〃    三  島     進

     〃    石  倉     幹

     〃    後  藤  ?  一

     〃    比  良  幸  男

  地方議会制度の充実強化に関する意見書



 平成5年の衆・参両議院における地方分権推進決議以降、地方分権一括法の施行や、市町村合併に伴う地方自治にかかる地勢図の変化など、地方議会を取り巻く環境は、近時大きく変化してきている。

 また今日、三位一体の改革などが進められる中で、税財政面での自己決定権が強まれば、それに伴い議会の執行機関に対する監視機能を強化し、自ら住民のための政策を発信していかなければならないのは必然である。

 このような中、二元代表制の下での地方議会の役割は一層その重要性を増していることから、住民自治の代表機関である議会の機能の更なる充実と、その活性化を図ることが強く求められている。これらの環境に対応した議会の機能を十分発揮するためには、解決すべき様々な制度的課題がある。

 現行の地方自治法が制定後60年経過し、「議会と首長との関係」等にかかわる状況が変化しているにもかかわらず、こうした課題は、ほとんど見直されておらず、議会にかかる制度が実態にそぐわなくなっていることから、議会制度全般にわたる見直しが急務である。

 住民自治の合議体である「議会」が自主性、自律性を発揮して初めて「地方自治の本旨」は実現するものであり、時代の趨勢に対応した議会改革なくして地方分権改革は完結しないと考える。

 現在、第28次地方制度調査会において「議会のあり方」が審議項目として取り上げ、活発な審議が行われているところであるが、地方議会制度の規制緩和・弾力化はもとより、?議長に議会招集権を付与すること、?委員会にも議案提出権を認めること、?議会に附属機関の設置を可能とすることなど、地方議会の権能強化及びその活性化のため、抜本的な制度改正が図られるよう強く求める。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

    平成17年7月7日 提出

             松 江 市 議 会



○議長(立脇通也君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(立脇通也君) 質疑なしと認めます。

 これをもって議員提出議案第8号に対する質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(立脇通也君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第8号「地方議会制度の充実強化に関する意見書について」を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手全員であります。

 よって議員提出議案第8号は原案のとおり可決されました。

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△日程第5 議員提出議案第9号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書について



○議長(立脇通也君) 日程第5、議員提出議案第9号「地方六団体改革案の早期実現に関する意見書について」を議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 〔職員朗読〕

 議員提出議案第9号

  地方六団体改革案の早期実現に関する意見書について

 上記のことについて、別紙のとおり意見書を提出するものとする。

   平成17年7月7日 提出

  松江市議会議員 川  井  弘  光

     〃    安  部  吉  輝

     〃    加  本  市  郎

     〃    田  中  弘  光

     〃    三  島  良  信

     〃    山  本  勝 太 郎

     〃    三  島     進

     〃    石  倉     幹

     〃    後  藤  ?  一

     〃    比  良  幸  男

  地方六団体改革案の早期実現に関する意見書



 地方六団体は、「基本方針2004」に基づく政府からの要請により、昨年8月、地方分権の理念に沿った三位一体の改革を実現すべく、地方六団体の総意として、その改革案を小泉内閣総理大臣に提出したところである。

 しかしながら、昨年11月の「三位一体の改革について」の政府・与党合意の税源移譲案は、その移譲額を、平成16年度分を含め、概ね3兆円とし、その約8割を明示したものの、残りの約2割については、平成17年に多くの課題が先送りされ、真の地方分権改革とは言えない状況にある。

 よって、政府においては、平成5年の衆・参両院による地方分権推進に関する全会一致の国会決議をはじめ、地方分権一括法の施行といった国民の意思を改めて確認し、真の「三位一体の改革」の実現を図るため、残された課題等について、地方六団体の提案を十分踏まえ、改革案の実現を強く求めるものである。

           記

1 地方六団体の改革案を踏まえた概ね3兆円規模の税源移譲を確実に実現すること。

2 生活保護費負担金及び義務教育費国庫負担金等の個別事項の最終的な取り扱いは、「国と地方の協議の場」において協議・決定するとともに、国庫負担率の引き下げは絶対認められないこと。

3 政府の改革案は、地方六団体の改革案の一部しか実現されておらず、地方六団体の改革案を優先して実施すること。

4 地方六団体の改革案で示した平成19年度から21年度までの第2期改革案について政府の方針を早期に明示すること。

5 地方交付税制度については、「基本方針2004」及び「政府・与党合意」に基づき、地方公共団体の財政運営に支障が生じないよう、法定率分の引き上げを含み地方交付税総額を確実に確保するとともに、財源保障機能、財源調整機能を充実強化すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

    平成17年7月7日 提出

             松 江 市 議 会



○議長(立脇通也君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(立脇通也君) 質疑なしと認めます。

 これをもって議員提出議案第9号に対する質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(立脇通也君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第9号「地方六団体改革案の早期実現に関する意見書について」を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手多数であります。

 よって議員提出議案第9号は原案のとおり可決されました。

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△日程第6 議員提出議案第10号 玉造厚生年金病院・玉造厚生年金保養ホームの存続を求める意見書について



○議長(立脇通也君) 日程第6、議員提出議案第10号「玉造厚生年金病院・玉造厚生年金保養ホームの存続を求める意見書について」を議題といたします。

 職員をして議案を朗読いたさせます。

 〔職員朗読〕

 議員提出議案第10号

  玉造厚生年金病院・玉造厚生年金保養ホームの存続を求める意見書について

 上記のことについて、別紙のとおり意見書を提出するものとする。

   平成17年7月7日 提出

  松江市議会議員 川  井  弘  光

     〃    小  笹  義  治

     〃    安  部  吉  輝

     〃    加  本  市  郎

     〃    田  中  弘  光

     〃    三  島  良  信

     〃    山  本  勝 太 郎

     〃    三  島     進

     〃    石  倉     幹

     〃    後  藤  ?  一

     〃    比  良  幸  男

  玉造厚生年金病院・玉造厚生年金保養ホームの存続を求める意見書



 年金制度改革をめぐる議論を踏まえ、年金福祉施設等を譲渡または廃止することを目的とする「独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構法」が、先般成立したところであるが、本法の施行にあたっては、「地域の医療体制を損なうことのないように、十分検証した上で策定すること」等の付帯決議が盛り込まれた。

 玉造厚生年金病院は、昭和20年玉造温泉街に産業障害者の社会復帰を図る目的で開設以来、整形外科、リハビリテーション及びそれらに伴う義肢の製作などの機能回復病院として地域社会に信頼され、大きく貢献しているところである。

 特に、同病院は高度なリハビリテーション機能により地域リハビリテーション支援センターとして、さまざまな支援事業を行い、また、転倒予防教室、生活習慣病教室等の保健福祉事業にも力を傾注するとともに、病院自らの経営努力と効率化・合理化を推進し、黒字経営を続けている。

 また、玉造厚生年金保養ホームは、病院と一体となり滞在型の保養施設として、食事療養・運動療法等を必要とする多くの利用者を受け入れ、健康の増進と社会復帰の手助けとして先進的な役割を果たしてきたところである。

 こうした状況の中、これらの施設が譲渡または廃止されることになれば、地域の医療、保健などの住民福祉を後退させるものであり、地元住民等は厚生年金病院と厚生年金保養ホームが公的施設としての機能を維持したままの存続を強く望んでいる。

 よって、これらの施設の地域医療等に果たす役割の重要性に鑑み、今後も質の高い公的な医療・保健サービス機能が将来にわたって堅持できるよう必要な措置を講じられることを強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

    平成17年7月7日

             松 江 市 議 会



○議長(立脇通也君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(立脇通也君) 質疑なしと認めます。

 これをもって議員提出議案第10号に対する質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(立脇通也君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第10号「玉造厚生年金病院・玉造厚生年金保養ホームの存続を求める意見書について」を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(立脇通也君) 挙手全員であります。

 よって議員提出議案第10号は原案のとおり可決されました。

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△日程第7 陳情第2号



○議長(立脇通也君) 7月7日までに陳情1件を受理いたしました。

 お諮りいたします。

 陳情第2号「島根原発におけるプルサーマル実施計画に関することについて」は、島根原子力発電対策特別委員会に付託し、閉会中の継続審査といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(立脇通也君) 御異議なしと認めます。

 よって陳情第2号は島根原子力発電対策特別委員会に付託し、閉会中の継続審査とすることに決しました。

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△日程第8 閉会宣告



○議長(立脇通也君) これにて平成17年第2回松江市議会定例会を閉会いたします。

 〔午後0時00分閉会〕