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平成22年_農水商工委員会(4月12日)  本文




2010.04.12 : 平成22年_農水商工委員会(4月12日)  本文


◯中村委員長
 それでは、農水商工委員会を始めます。
 新年度になりました。執行部の皆さん、よろしくお願いします。
 本日は最初の委員会でありますので、まず執行部から部長さんのあいさつと幹部職員の皆さんの自己紹介をお願いをいたしたいと思います。その後で、報告事項について説明を受けます。
 初めに、農林水産部長のあいさつを受けます。
 石垣部長。


◯石垣農林水産部長
 一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。
 中村委員長を始めといたしまして、農水商工委員会の委員の皆様におかれましては、日ごろから農林水産行政推進に当たりまして、格別の御支援、御協力をいただいておりますところ、改めて厚く御礼を申し上げる次第でございます。
 さて、先ほど委員長からもお話しいただきましたように、新しい年度ということで執行部のほうも新たな体制となりました。後ほどお時間をちょうだいいたすことができるならば、新しくその任を拝命いたしました職員のほうからあいさつをさせていただきたいと存じますが、よろしくお願い申し上げる次第でございます。
 さて、この新体制のもとで農林水産部といたしましては、2月議会での御審議をいただいた予算によりまして、現下の状況に適切に対応していくために、物づくり、担い手等の人づくり、そして農地を始めとする地域の資源の積極的な活用対策、こういった3点を中心といたしまして行政の推進に努めてまいりたいと考えております。
 本庁と地方機関一体となりまして、現場のニーズを的確に踏まえ、各種の施策を推進してまいりたいと考えております。何とぞ委員の皆様方の御指導、御鞭撻のほどお願い申し上げる次第でございます。
 国のほうにおきましても昨年来、米戸別所得補償モデル事業、あるいは今後10年間の農政の基本方針となる食料・農業・農村基本計画の閣議決定などあったわけでございますけれども、今後とも国の動向も注視しながら、戸別所得補償制度などの制度設計が地域の実情を反映したものとなりますよう、必要に応じて国にも働きかけてまいる所存でございます。今後とも委員の皆様におかれては、農山漁村の活性化、農林水産業の振興に向けて、各種施策の着実な推進について御指導、御助言、御協力のほどお願い申し上げる次第でございます。
 本日、3件の報告事項も提出しておりますが、こちらもあわせまして十分御審議いただきますようよろしくお願い申し上げる次第でございます。


◯中村委員長
 ありがとうございました。
 続きまして、しまねブランド推進課を除きまして、新任の幹部職員の皆さんから自己紹介を順次お願いしたいと思います。
 前原次長。


◯前原農林水産部次長
 おはようございます。次長を拝命いたしました前原でございます。事務と林業を担当いたします。スピードと連携、大切にしていきたいと思っておりますので、引き続き御指導いただきますようよろしくお願いいたします。


◯中村委員長
 廣山次長。


◯廣山農林水産部次長
 次長、水産担当ということで、任に当たることになりました廣山と申します。
 島根県の海岸線の持つ力を最大限利用して、現在の県水産業の抱える課題の解決に向かって努力していきたいと思いますので、よろしく御指導いただけるようにお願い申し上げます。


◯中村委員長
 澤江参事。


◯澤江農林水産部参事
 失礼します。参事、拝命しました澤江と申します。調整担当ということで、いろんな調整をしていきたいと思います。明るい農林水産業を目指して頑張っていきたいと思いますので、どうかよろしく御指導のほどお願いします。


◯中村委員長
 烏田課長。


◯烏田農林水産総務課長
 このたびの異動で農林水産総務課長を拝命いたしました烏田でございます。
 スピード感を持った対応をしたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。


◯中村委員長
 持田課長。


◯持田農畜産振興課長
 農畜産振興課長を拝命いたしました持田です。よろしくお願いいたします。


◯中村委員長
 酒井課長。


◯酒井食料安全推進課長
 今年度、新たに設置されました食料安全推進課長を拝命しました酒井でございます。よろしくお願いいたします。


◯中村委員長
 植野課長。


◯植野農村整備課長
 農村整備課長を拝命しました植野でございます。農業農村整備事業、いろいろと変化がございますけれども、島根県の農業、それから農村振興にこの農業農村整備事業がいかに貢献できるかということを心に置いて、仕事に当たってまいりたいと思います。皆さんの御指導をよろしくお願いします。


◯中村委員長
 田中課長。


◯田中農地整備課長
 おはようございます。農地整備課長を拝命しました田中でございます。よろしくお願いいたします。


◯中村委員長
 吉岡課長。


◯吉岡林業課長
 林業課長を拝命いたしました吉岡です。よろしくお願いします。


◯中村委員長
 中東課長。


◯中東漁港漁場整備課長
 失礼しました。このたびの異動で漁港漁場整備課長を拝命いたしました中東と申します。漁港と漁場の整備を通じまして、本県の水産業振興に力を尽くしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯中村委員長
 河原課長。


◯河原水産課長
 このたびの異動で水産課長を拝命いたしました河原でございます。この字を書きますとこの地方では「ごうばら」という読み方も多いと思いますが、私の場合、「かわはら」でございます。この1年間よろしくお願いいたします。


◯中村委員長
 石原管理監。


◯石原農地整備課管理監(国営事業対策室長)
 失礼します。農地整備課管理監国営事業対策室長を拝命いたしました石原でございます。国営事業関係につきましては、5年ぶりでございます。いろいろな諸課題解決に向かって努力してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いします。


◯中村委員長
 川上管理監。


◯川上農畜産振興課管理監
 農畜産振興課管理監を拝命しました川上です。畜産のほうを担当します。よろしくお願いします。


◯中村委員長
 曽田管理監。


◯曽田農業経営課管理監
 農業経営課に担い手育成担当の管理監で参りました曽田謙一郎でございます。よろしくお願いいたします。


◯中村委員長
 吉田管理監。


◯吉田農林水産総務課管理監
 農林水産総務課の管理監を拝命しました吉田でございます。政策推進スタッフ担当いたします。どうかよろしくお願いいたします。


◯中村委員長
 鎌田検査監。


◯鎌田農林水産総務課統括団体検査監
 農林水産総務課統括団体検査監を拝命いたしました鎌田でございます。どうかよろしくお願いいたします。


◯中村委員長
 高橋室長。


◯高橋木材振興室長
 林業課木材振興室長を拝命しました高橋でございます。よろしくお願いします。
 島根県の木材生産、木材加工流通、地域の木材産業の発展のために努力しますので、よろしくお願いいたします。


◯中村委員長
 山口鳥獣対策室長。


◯山口鳥獣対策室長
 おはようございます。鳥獣対策室長を拝命しました山口でございます。よろしくお願いいたします。


◯中村委員長
 細馬室長。


◯細馬水産しまね振興室長
 この4月に水産しまね振興室長を拝命いたしました細馬と申します。よろしくお願いします。


◯中村委員長
 ありがとうございました。1年よろしくお願いいたします。
 続いて、報告事項について説明を伺いたいと思います。
 一括して説明を受けて質疑を行うようにいたします。
 景山課長。


◯景山農業経営課長
 それでは、委員会資料の1ページをごらんいただきたいと思います。耕作放棄地全体調査21年度追加調査の結果について御報告いたします。
 これまで、草刈りなどで営農が可能な農地、これを緑というふうに言っておりました。それから、整備を行えば営農が可能になる農地、黄色というふうに言っておりましたですが、これらのうち農振農用地区域内の合計、平成20年度の調査では804ヘクタールとしておりました。今回、21年度に追加の調査を行いました結果、その合計が917ヘクタールとなりました。これは、これまで調査が行われていなかった部分の追加、あるいは緑、黄色の判定の見直しなどによるもののほか、農振農用地区域内の内、外の確認ミスを修正したことなどによるものでございます。
 なお、昨年度末時点で、農振農用地区域内の解消見込みの面積は、141ヘクタールでありまして、最終確認中ではございますけど、917ヘクタールのうち、141ヘクタールが解消されたと見込んでおります。
 なお、この1ページの3つ目の二重丸のところ、21年度解消面積の次の括弧の中でございますが、農振農用地区域内農地の「区」という字が抜けておりました、大変申しわけございません。修正をお願いいたします。
 なお、各市町村別の詳細につきましては、2ページのとおりでございます。以上でございます。


◯中村委員長
 持田課長。


◯持田農畜産振興課長
 それでは、3ページをお開きいただきたいと思います。3月7日から10日にかけての大雪被害の対応について御説明いたします。
 被害状況についてでございますけども、1番ですが、浜田市、出雲市、津和野町など11市町でビニールハウス等多数が倒壊し、被害額は約8,500万円に上っております。
 4ページに市町村別に一覧表を載せておりますけども、野菜や果樹のビニールハウスなどが中心の被害となっております。
 もとへ返っていただきまして、2番の被害に対する支援といたしましては、ビニールハウス等の復旧費を助成する農業復旧対策事業を実施するとともに、低利資金を一定額まで無担保・無保証で融資する雪害対策資金の貸し付けを行うこととしております。
 それぞれの内容につきましては、(1)、(2)のとおりでございますけども、(1)の補助事業につきましては、3)でございますが、補助率は市町村補助額の2分の1以内でかつ対象事業費の3分の1以内としております。予算につきましては、既定予算内での対応ということで、本年1月の大雪にかかわる事業費の中で対応することとしております。
 融資につきましては、融資利率1.7%で融資枠を5,000万を用意しております。以上です。


◯中村委員長
 薮木課長。


◯薮木森林整備課長
 石見銀山地内の落石対策についてでございます。
 3月28日に、市道銀山線に落石が発生しております。6ページのほうごらんください。このカラーの図面のうち、右斜め上から左斜め下に市道が走っております。左下へ行きますと龍源寺間歩ということで、龍源寺間歩から約500メートル手前の谷に落石があったものです。
 今回の落石につきましては、真ん中辺、黄色の線で示しております。右下の写真のような700キロ程度の石が落ちております。
 29日の現地調査の結果、今回の落石は3月20日から28日までの降雨によりまして、山腹斜面の表層部の侵食が進みまして、土砂に埋もれていた岩石が不安定になり落下したというふうに推定しております。
 現在、建設コンサルタントに追加工事の調査設計を委託しておりまして、9日には応急防護さく工事のほうを発注しておりまして、4月末には完成させる予定にしております。
 連休4月29日から5月9日の間は、現場にはガードマンを立て、観光客等の安全確保されるよう注意するようにしておりまして、道路管理者である大田市のほうにも注意喚起等の対策をお願いしておるところでございます。
 治山事業によりまして、市が設置しております落石防護さく工の上部にさらに落石の防護さく工を新設することとしておりまして、これにつきましては文化庁の遺跡現状変更申請の許可を得た後に、6月下旬を目途に発注し、年度内の完了を目指すということにしてございます。以上でございます。


◯中村委員長
 ただいまの報告に関連しまして、委員の皆さんから質問ございますか。よろしいですか。
              〔「なし」と言う者あり〕


◯中村委員長
 それではないようでございます。
 そのほか、委員の皆さんから何か。
 園山委員。


◯園山委員
 ちょっと共通認識で持ってもらいたいんですが、例えばさっき雪害対策とかっていうのが出ましたよね。これは自然災害だということで、すぐさま即座に対応をとられたわけですが、今、水産物の価格低迷ということに対して、どういうふうに思っておられるか。例えば平成18年を100にすると、今40ぐらいですよ。大中型のまき網なんかも今、漁獲がもう激減しています。報告では、去年の漁獲はすごく順調で、おとどしに比べてふえましたとかね、それからとかっていうことをのんきに言っておられますけど、多分この状況があと3カ月続いたら、もう漁村は終わりですよ。一本釣りやめる人、あるいはもうまき網船団も終わり、そういうふうになりますよ。私はもうこれは完全に自然災害に近い、あるいはもう激甚災害だって言ってもいいぐらいな今状況だと思うんですよ。
 とにかく、今もう大変な状況です。至急、その調査をされて、漁業者がどういう対応を望んどるのか。とにかく国が対応をこうするっていうようなことを待っとったら、もう島根県の漁村は消滅しますよ。6月の議会では、もう緊急の救済策っていうものが県単ででもきちっと出てくるように。そう時間の猶予はないと思いますよ。ぜひ、実情を調べて、本当に有効な対策を直ちに打ってもらえるようにお願いしたいと思います。
 もうまき網船団に何かあったら、もう終わりですよ。もう島根県の漁業は。漁獲が200億ぐらい落ちますよ。だったら残ったのはもう50億ぐらいしか残らんようになりますよ。(「委員長」と言う者あり)返事なんか要らへん。(「いいですか」と言う者あり)どうせなれへんのやから、今すぐ。とにかく、答えは連休明けまでにきちっと調査をして、6月の議会できちんと答えを出してください。


◯中村委員長
 ほかに。
 岡本委員。


◯岡本委員
 新年度予算で、土地改良とかそういうのの個別の事業が最終決定してない部分、オブラートの部分があったと思うんだけども、わしはまだ忙してよう見とらんが、最終的に予算に挙げておる事業だけはできるってこと最終的に決まったんか、なったのかならなかったのか、これがちょっとわかれば説明して。


◯中村委員長
 植野課長。


◯植野農村整備課長
 農業農村整備事業関係でございますけれども、今、国のほうから配分された予算を配分作業をしております。現時点の見通しでございますけれども、大体当初、我々が予定っていうか要望した分は、おおむね見通しが確保できそうというような状況でございます。補助事業についてでございますけど。


◯岡本委員
 ほかに関係分、なかったかいな。


◯中村委員長
 漁港関係は。


◯岡本委員
 土地改良が一番大きかった。わかった。


◯中村委員長
 それでは、以上で農林水産部所管事項の調査を終了いたします。
 執行部の皆さん、御苦労さまでした。
 引き続いて、両部共管事項の調査を行います。
               〔執行部入れかえ〕


◯中村委員長
 それでは続いて、しまねブランド推進課の幹部職員の皆様、自己紹介をお願いいたします。
 新田課長。


◯新田しまねブランド推進課長
 おはようございます。この4月にしまねブランド推進課課長を拝命いたしました新田典利です。よろしくお願いいたします。
 商工部門は、実は初めてにはなりますが、情報あるいは現状をしっかり把握して、スピード感ある対応に努めなければならないというふうに思っております。1年間よろしくお願いいたします。


◯中村委員長
 両部共管の皆様、よろしくお願いいたします。
 両部共管事項につきまして、報告事項はございません。
 委員の皆様からこの際何かございますか。よろしゅうございますか。
              〔「なし」と言う者あり〕


◯中村委員長
 それではないようでございますので、以上で両部共管事項の調査を終了いたします。(「ありがとうございました」と言う者あり)
 引き続いて、商工労働部、労働委員会を行います。
               〔執行部入れかえ〕


◯中村委員長
 それでは続いて、商工労働部及び労働委員会の所管事項の調査を行います。
 初めに、商工労働部長のあいさつをいただきたいと思います。
 小林部長。


◯小林商工労働部長
 新年度、平成22年度がスタートいたしました。本年度も引き続き御指導のほど、どうかよろしくお願いいたします。
 さて、経済雇用状況でございますが、全国的には改善の方向にあるということではございますが、本県の状況を見ますと依然として一部に明るさはあるとはいえども、現状また先行きに明るさが見えないとする企業の方が圧倒的に多うございます。
 こうした中で、商工労働部、経済対策、また雇用対策につきましては、まずはさきの2月議会で御承認いただきました当初予算、補正予算の執行に全力を挙げて取り組んでまいりたいと思っております。その上で、経済雇用状況、変化していくわけでございますので、私どもといたしましては企業の方々の声に耳を傾け、その上で議会の先生方の、議員の方々ともいろいろ協議しながら迅速また柔軟に対応してまいりたいと思います。この上もどうかよろしくお願いいたします。
 ところで、萩・石見空港の問題でございます。3月でしたが、ANAのほうから大阪路線を10月31日から運休したいとの打診がございました。県といたしましては、地域にとっての産業振興、観光振興等を図る上で、欠くことのできないものというふうに認識しております。そうした観点から、この路線の存続に向けましてANAに対し、存続するにはどうしたらよいか、条件提示をしてほしいという要請を行っております。現時点ではその返答はございません。今後その返答を踏まえて、存続に向けて具体案を出して要望していきたいとこう考えております。
 もう1点でございますが、出雲空港の愛称の問題でございます。本委員会でもこの愛称について、スピードを持って対応すべしという御意見をちょうだいしたところでございます。この4月にこの愛称を検討する組織を立ち上げます。構成としては運航会社ですとか、関係団体等々を予定しておりますが、ここでいろいろ広報等もした上で、9月ぐらいのところで愛称を決めていきたいと思っております。これを踏まえて、観光振興等々の活用策もあわせて決めていきたいとこういうふうに考えております。
 本日の委員会では、後ほど3件ほどの御報告させていただきます。新年度、一部幹部職員、異動がございましたが、一丸となって取り組んでまいります。どうかよろしくお願いいたします。


◯中村委員長
 引き続いて、門脇局長。


◯門脇労働委員会事務局長
 このたびの異動で、労働委員会事務局長を拝命いたしました門脇でございます。よろしくお願いいたします。
 議会事務局在勤中は、いろいろお世話になりました。ありがとうございます。この場をおかりいたしましてお礼申し上げます。
 労働委員会でございますけれども、労働組合法に基づきます不当労働行為の審査、あるいは労働関係調整法に基づきます労働争議の調整を行っておりますけれども、この10年間の動向を見ますと、先ほど言いました後者のほう、労働争議の調整につきましては、年によってばらつきはございますけども、大体毎年ございまして、1年間に平均しますと3件程度ございました。一方、不当労働行為の審査につきましては、平成11年から20年まで2件ほどでございましたけれども、昨年は4件ほど申し立てがございました。現在、いずれも係争中でございまして、そういう状況もございますので、私ども事務局といたしましては、一層研さんに努めまして労働委員さん方の補佐の役割を全うしたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。


◯中村委員長
 ありがとうございました。
 では、続きまして、商工労働部、労働委員会の新任の幹部職員の皆さんの自己紹介をそれぞれお願いをしたいと思います。
 広野次長。


◯広野商工労働部次長
 失礼いたします。大阪から帰りまして、商工労働部次長を務めることになりました広野正充です。よろしくお願いいたします。
 小林部長のもと、県内企業の発展のために、私も商工15年経験がございまして、その経験を生かしながら商工労働部職員一丸となって取り組んでまいりたいと思いますので、各委員さん方の御指導、引き続いてよろしくお願いをいたします。


◯中村委員長
 鴨木課長。


◯鴨木商工政策課長
 このたび商工政策課長を拝命いたしました鴨木朗と申します。主管課の重責を全うできますよう精いっぱい励みたいと思っております。どうか御指導よろしくお願いいたします。


◯中村委員長
 室崎課長。


◯室崎企業立地課長
 このたび企業立地課長に任ぜられました室崎隆司です。地元で働きたいと思う方、特に若い方が働きたいと思える職場を1つでも多く、数多くつくり上げれるよう一生懸命頑張りますので、御指導のほどよろしくお願いします。


◯中村委員長
 松本室長。


◯松本産業振興課情報産業振興室長
 このたび情報産業振興室長を拝命いたしました松本新吾と申します。商工労働部は2年ぶりの復帰ということでございます。これまでの経験を生かしつつ、県内IT産業のさらなる発展に向けて、戦略的な施策を遂行していきたいと思います。よろしく御指導お願いいたします。


◯中村委員長
 道前課長。


◯道前労働委員会審査調整課長
 このたび労働委員会事務局審査調整課長を拝命いたしました道前緑です。よろしくお願いいたします。なかなか時代といいますか、難しくなってきて案件もふえておりますので、局長のもと、委員さんの頼りにされる事務局を目指して頑張ってまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。


◯中村委員長
 執行部の皆さん、1年間どうかよろしくお願いをいたします。
 続いて、報告事項について説明をお願いをします。
 曳野課長。


◯曳野雇用政策課長
 それでは、委員会資料の1ページをごらんくださいませ。ふるさと雇用再生特別基金事業(企画提案型事業)についてであります。
 このふるさと雇用再生事業は、昨年度、平成21年度から実施しておりますけれども、3月末に事業の精査、それから確定した結果、事業費の縮減や、あるいは一部事業の中止によりまして残額が生じました。この残額を有効に活用するため、企画提案型の事業を実施することとしました。
 対象事業ですけれども、県内に事業所を有する民間企業、NPO法人等から事業提案を受けまして、これを審査、採択し、提案されました企業に委託するという、そういう事業でございまして、事業の委託期間は2年間、予算額は2年間で1億3,000万ということでございます。
 採択事業は、審査委員会で審査、採択して、約5事業程度を見込んでおります。雇用創出人数は、延べ20人程度を考えております。
 事業のスケジュールでございますけれども、4月23日に公募を開始いたしまして、7月からは委託先の事業において新規労働者の雇用を開始するという予定でございます。以上でございます。


◯中村委員長
 玉串課長。


◯玉串観光振興課長
 資料2ページでございます。神話のふるさと「島根」推進協議会の設立について御報告いたします。
 神話のふるさと「島根」推進事業につきましては、2月議会で御報告させていただいておりますが、その推進母体となります推進協議会をこのほど設立いたしました。協議会の役割として2に記載しておりますが、観光誘客のための事業、情報の蓄積と県内外への発信等々、この協議会を中心に事業展開をしてまいります。
 構成員でございます。3のところに記載しておりますが、会長が知事でございまして、20名の方から構成しております。また、この協議会の中にアドバイザー、下部組織としてワーキング会議を設置しておりまして、事務局は観光振興課に置いております。
 4のところで、設立総会と記載しておりますが、3月15日に開催しております。内容につきまして、新たに広く県民の方の御参画を得るために、県民提案型事業を創設することにしております。また、あわせまして関係するイベントに共通キャンペーンタイトルを冠することにしておりまして、二重括弧で記載しておりますが、『神々の国しまね 〜古事記1300年〜』としております。今後、この共通キャンペーンタイトルとあわせましてロゴマークを募集し、5月末に決定することにしております。あわせまして、ワーキング会議で、今年度の事業計画の詳細を協議して決定することにしております。以上でございます。


◯中村委員長
 室崎課長。


◯室崎企業立地課長
 続いて、3ページをごらんください。前回、3月10日の委員会で報告した以降の立地案件についての報告でございます。
 東京に本社を置きます株式会社GNSが松江市内にオフィス島根R&Dセンターを新設するということで、3月19日に同社、県、松江市との間で立地に関する覚書を締結いたしました。
 事業内容としましては、デジタル画像の解析処理技術を応用した画像監視ソフトウエアの開発、運用を行っていくものでございます。
 これに関しまして、社長様からは、今後浜田市が設置します防犯カメラ関係で画像処理する技術を提供する予定とも聞いておるところです。
 3年間で7名の雇用増を計画。既に3月末の操業開始しておりまして、県内から4名を採用をされておられます。
 以上が昨年度、平成21年度の最後に当たります立地案件でございましたが、参考までに資料には記載しておりませんが、昨年度の立地計画認定の合計数といたしましては、認定計画が9件、設備投資の計画額が132億円、増加従業員数の計画数144名ということでございまして、昨年度の件数が若干少な目でございましたが、現在、ここ数カ月のところでいろいろ動いている案件がございます。1件でも多く実現につなげていきたいと考えております。以上でございます。


◯中村委員長
 ただいまの一連の報告に関しまして、委員の皆さんから何かございませんか。いいですか。
              〔「なし」と言う者あり〕


◯中村委員長
 それではないようでございますので、その他としてこの際、委員の皆さんから何かございますか。ございません。
              〔「なし」と言う者あり〕


◯中村委員長
 では、ないようでございますので、商工労働部、労働委員会所管事項の調査を終了いたします。御苦労さまでした。
                〔執行部退席〕


◯中村委員長
 続きまして、このたびの定期人事異動によりまして、事務局担当書記がかわりましたので、自己紹介をお願いをいたします。


◯事務局(柴田書記)
 失礼します。このたびの人事異動で議事調査課に参りました柴田です。よろしくお願いいたします。


◯事務局(坂本書記)
 坂本偉健ですが、またもう1年よろしくお願いします。


◯事務局(渡部書記)
 4月1日付で政務調査課に参りました渡部と申します。調査担当書記を務めさせていただきます。よろしくお願いします。


◯中村委員長
 よろしくお願いいたします。
 続いて、テーマに基づきます県外調査につきましては、前回の委員会で4月中に山形県、秋田県方面の農林業調査を行うことを決定していただいたところです。その後、委員の皆様の御都合をお聞きし、日程調整を行いました。4月の19日から21日で進めております。
 具体的な日程、スケジュールについて事務局から簡単に。


◯事務局(渡部書記)
 失礼いたします。それでは、私のほうから説明をさせていただきます。
 農水商工委員会の県外調査ということで、来週月曜日、4月19日から21日、2泊3日の行程で、東北のほう、秋田、山形、宮城、新潟と回って帰る予定にしております。
 4月19日、出発の日でございますが、大変恐縮ですが7時10分に出雲空港御集合いただきまして、7時40分出雲空港発伊丹空港で乗り継ぎをいたしまして、秋田空港10時15分着ということになっております。
 その後の行程につきましては、貸し切りバスを借り上げておりますので、そちらで全行程移動していただくことになりますが、まず最初に11時から「秋田杉で街づくり」ネットワークというところを視察いたします。こちらのほう、秋田杉を使った家づくりをしておられる団体でございまして、分離発注による木材の流通システム、そういったことを実施しておられる団体でございます。
 それから、またバスで移動いたしまして、途中昼食をとります。その後、15時から山形県になりますが、庄司製材所というところへ参ります。こちらのほうが、山形県内では大きな規模の製材所でございまして、乾燥材の生産でありますとか、木材製品の直売施設、こういったところをやっておられる団体でございます。そこ16時に終了いたしまして、その日の調査を終了いたしまして、宿泊のほうは鳴子観光ホテルというところに宿泊予定にしております。
 2日目でございますが、宿のほう8時40分に出発ということで、最初に鳴子の米プロジェクト、こちら大崎市役所の鳴子総合支所のほうに参りますが、そちらのほうで視察をいたします。これは農家、それから観光業者、JA等で構成された取り組みでございまして、鳴子米のブランド化を実施しておるところでございます。
 1時間の視察を終えまして移動いたしますが、途中昼食を挟みまして13時50分から株式会社米沢郷牧場、有限会社ファーマーズ・クラブ赤とんぼ、こちらのほうを視察いたします。こちらのほうは、JASの有機認証でありますとか、ISO14001の取得と、それからトレーサビリティーの実施等、自然循環型農業、こういったことをやっておる団体でございます。
 それから、またバスで移動しまして、この日の最後は山形県長井市のほうでレインボープランという取り組みを視察いたします。これ、家庭の生ごみを市のほうで一括堆肥化しまして、それを生産者グループが使って、またそれで農作物をつくっていくというような地域資源の循環というような取り組みをしておる団体でございます。
 以上でこの日は終了いたしまして、ちょっと時間遅くなりますけども、高瀬温泉のあらかわ荘というところで宿泊という予定にしております。
 それから最終日でございますが、ちょっと時間早いんで大変恐縮でございますが、7時50分出発ということで、8時30分、有限会社神林カントリー農園、こちらのほうの視察をいたします。こちらのほうは、米、それから加工品、こういったものの顧客直接販売、それから野菜の直販施設、こういったものを運営しておる団体でございます。
 それから、1時間視察いたしまして、移動いたしまして、新潟県庁の食品流通課のほうへ参ります。こちらでは、米粉R10プロジェクト、こういったものを視察したいと思っております。これは小麦粉の消費量の10%を米粉に代替した小麦粉製品、こういったものを普及させていこうと、そういったプロジェクトでございます。
 それが終わりますと、移動していただきまして、新潟ふるさと村のほうに参ります。こちらのほうは特に対応を予定しておりませんが、昼食をとっていただいた上で、こちらのほう物産館等になっておりますので、そちらのほうを視察していただくということにしております。
 以上で行程を終わりまして、新潟空港15時10分発ということで、伊丹空港で乗り継ぎまして出雲空港18時35分という行程になっております。よろしくお願いいたします。


◯中村委員長
 この案で進めさせていただこうと思いますが、よろしゅうございますか。
             〔「異議なし」と言う者あり〕


◯中村委員長
 それでは、この日程で進めたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
 ただいまの県外調査について、委員派遣の手続を進めることとしてよろしゅうございますですね。よろしいですか。
             〔「異議なし」と言う者あり〕


◯中村委員長
 では、そのようにさせていただきます。


◯岡本委員
 何人出席なの。


◯中村委員長
 今のところ7名。7名でございます。
 それでは、この際そのほか何かございますか。


◯園山委員
 調査はこれでいいけど、対象年齢は何ぼで設定したかね。とてもだないけどね、ものすごく疲れる日程。(発言する者あり)ほんに、もうちょっと余裕がある、ゆるやかな日程にしたがいいと思うよ。


◯中村委員長
 欲張りしたかったもんで。


◯園山委員
 ぞんぞがつくやな日程だけん。ほんに。


◯中村委員長
 いうようなことで、以上で本日の委員会を終わります。