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鳥取県 伯耆町

平成25年 9月第 4回定例会(第3日 9月27日)




平成25年 9月第 4回定例会(第3日 9月27日)





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    第4回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第3日)


                           平成25年9月27日(金曜日)


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                         平成25年9月27日 午前9時開議


日程第1 議案第72号 伯耆町子ども・子育て会議条例の制定について


日程第2 議案第73号 伯耆町税条例の一部改正について


日程第3 議案第74号 伯耆町国民健康保険税条例の一部改正について


日程第4 議案第75号 平成25年度伯耆町一般会計補正予算(第2号)


日程第5 議案第76号 平成25年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第6 議案第77号 平成25年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


日程第7 議案第78号 平成25年度伯耆町水道事業会計補正予算(第2号)


日程第8 議案第79号 平成25年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第9 議案第80号 平成25年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)


日程第10 議案第81号 平成25年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第11 議案第82号 平成24年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第12 議案第83号 平成24年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第13 議案第84号 平成24年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第14 議案第85号 平成24年度伯耆町地域交通特別会計歳入歳出決算認定について


日程第15 議案第86号 平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


日程第16 議案第87号 平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について


日程第17 議案第88号 平成24年度伯耆町水道事業会計決算認定について


日程第18 議案第89号 平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第19 議案第90号 平成24年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第20 議案第91号 平成24年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第21 議案第92号 平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第22 議案第93号 平成24年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第23 議案第94号 平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第24 議案第95号 平成24年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第25 議案第96号 平成24年度伯耆町索道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第26 議案第98号 副町長の選任について


日程第27 議会広報常任委員会行政調査報告について


日程第28 発議案第7号 総務経済常任委員会の行政調査について


日程第29 発議案第8号 教育民生常任委員会の行政調査について


日程第30 陳情について(陳情第7号)


日程第31 陳情について(陳情第8号)


日程第32 陳情について(陳情第9号)


日程第33 請願について(請願第2号)


日程第34 発議案第9号 道州制導入に反対する意見書(案)について


日程第35 発議案第10号 森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書(案)について


日程第36 発議案第11号 内閣副総理大臣麻生太郎氏の副総理並びに財務大臣辞職を求める意見書(案)について


日程第37 発議案第12号 伯耆町小学校統合に関する調査特別委員会の設置に関する決議(案)について


日程第38 議員派遣について


日程第39 総務経済常任委員会の閉会中の継続調査について


日程第40 教育民生常任委員会の閉会中の継続調査について


日程第41 議会広報常任委員会の閉会中の継続調査について


日程第42 議会運営委員会の閉会中の継続調査について


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              本日の会議に付した事件


日程第1 議案第72号 伯耆町子ども・子育て会議条例の制定について


日程第2 議案第73号 伯耆町税条例の一部改正について


日程第3 議案第74号 伯耆町国民健康保険税条例の一部改正について


日程第4 議案第75号 平成25年度伯耆町一般会計補正予算(第2号)


日程第5 議案第76号 平成25年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第6 議案第77号 平成25年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


日程第7 議案第78号 平成25年度伯耆町水道事業会計補正予算(第2号)


日程第8 議案第79号 平成25年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第9 議案第80号 平成25年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)


日程第10 議案第81号 平成25年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第11 議案第82号 平成24年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第12 議案第83号 平成24年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第13 議案第84号 平成24年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第14 議案第85号 平成24年度伯耆町地域交通特別会計歳入歳出決算認定について


日程第15 議案第86号 平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


日程第16 議案第87号 平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について


日程第17 議案第88号 平成24年度伯耆町水道事業会計決算認定について


日程第18 議案第89号 平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第19 議案第90号 平成24年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第20 議案第91号 平成24年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第21 議案第92号 平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第22 議案第93号 平成24年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第23 議案第94号 平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第24 議案第95号 平成24年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第25 議案第96号 平成24年度伯耆町索道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第26 議案第98号 副町長の選任について


日程第27 議会広報常任委員会行政調査報告について


日程第28 発議案第7号 総務経済常任委員会の行政調査について


日程第29 発議案第8号 教育民生常任委員会の行政調査について


日程第30 陳情について(陳情第7号)


日程第31 陳情について(陳情第8号)


日程第32 陳情について(陳情第9号)


日程第33 請願について(請願第2号)


日程第34 発議案第9号 道州制導入に反対する意見書(案)について


日程第35 発議案第10号 森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書(案)について


日程第36 発議案第11号 内閣副総理大臣麻生太郎氏の副総理並びに財務大臣辞職を求める意見書(案)について


日程第37 発議案第12号 伯耆町小学校統合に関する調査特別委員会の設置に関する決議(案)について


日程第38 議員派遣について


日程第39 総務経済常任委員会の閉会中の継続調査について


日程第40 教育民生常任委員会の閉会中の継続調査について


日程第41 議会広報常任委員会の閉会中の継続調査について


日程第42 議会運営委員会の閉会中の継続調査について


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               出席議員(14名)


      1番 杉 本 大 介        2番 乾     裕


      3番 永 井 欣 也        4番 松 原 研 一


      5番 杉 原 良 仁        6番 一 橋 信 介


      7番 渡 部   勇        8番 勝 部 俊 徳


      9番 幸 本   元        10番 大 森 英 一


      11番 幅 田 千富美        12番 長谷川   盟


      13番 篠 原   天        14番 細 田   栄


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              欠席議員(なし)


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


事務局長 ───── 小 村   健   副局長 ────── 椎 木   慈


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            説明のため出席した者の職氏名


町長 ─────── 森 安   保   副町長 ────── 森 田 俊 朗


教育長 ────── 後 藤   弥   総務課長 ───── 阿 部   泰


企画課長 ───── 小 原 章 信   商工観光課長 ─── 岡 田 安 路


健康対策課長 ─── 上 田 博 文   住民課長 ───── 田 村 茂 樹


福祉課長 ───── 谷 口 仁 志   分庁総合窓口課長 ─ 森 安 幸 二


教育委員会次長 ── 斉 下 正 司   産業課長 ───── 舩 橋 俊 幸


総務課総務室長 ── 岡 本 健 司   会計課長 ───── 草 原 啓 司


監査委員 ───── 井 上   望


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              午前9時00分開議


○議長(細田 栄君) ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付にしてあります別紙のとおりです。


 伯耆町有線テレビジョン、中海テレビの撮影を許可しておりますので、報告をいたします。


 日程に入ります前に、去る9月11日に行われました一般質問について、町長のほうから発言を求められましたので許可いたします。


 町長。


○町長(森安 保君) おはようございます。


 先日、伯耆町のテレビでも一般質問の結果が放送されましたが、その中で幅田千富美議員の質問に対する最後の部分において私が議長に発言を求め、その際に反論をということを申し上げましたが、これは答弁ということでございますので、訂正をさせていただきます。


○議長(細田 栄君) 質問は許可いたしません。


 では、議事に入ります。


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◎日程第1 議案第72号





○議長(細田 栄君) 日程第1、議案第72号、伯耆町子ども・子育て会議条例の制定についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。質疑はございませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第72号、伯耆町子ども・子育て会議条例の制定についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第2 議案第73号





○議長(細田 栄君) 日程第2、議案第73号、伯耆町税条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。質疑はございませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 議案番号73号、伯耆町税条例の一部改正について反対の討論をいたします。


 この法律は、3月の28日に成立しております。本法には、東日本からの復興支援としての津波被災地域の固定資産税の減免、それからそれの免除の延長、延滞金の引き下げなど当然のものもありますけれども、金融税制一体化、多くの金融資産を保有する資産家ほど税制面の恩恵を受けることとなります富裕層優遇税制を拡大すること。そして、安倍政権が成長と富の創出の好循環の実現と申しまして、金融・経済・産業政策を支える来年以降の消費税増税を見越したものとなっております。そうした税制改正になっております。個人町民税や税額控除対象寄附拡充、これはよしとしても、そのような消費税を当て込んだものになっておりますので反対であります。


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第73号、伯耆町税条例の一部改正についての採決を行います。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第3 議案第74号





○議長(細田 栄君) 日程第3、議案第74号、伯耆町国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 議案番号74号、伯耆町国民健康保険税条例の一部改正について、反対の討論をいたします。


 先ほどの町税条例の一部改正と沿って行われるものであります。アベノミクスによります金融・経済・産業政策、これを支え、来年度以降の消費税増税を見越した地方税法の改正となっておりますので反対であります。


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第74号、伯耆町国民健康保険税条例の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第4 議案第75号





○議長(細田 栄君) 日程第4、議案第75号、平成25年度伯耆町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 25年度の一般会計の補正2号でありますけれど、12ページの障害者福祉費の返還金1,164万円、具体的な内容はどのようなものでありましょうか。


 13ページ、地下水保全条例審議会の委員、以前に条例ができましたが、たしか7人でしたかね、誰々になっておるのかということが一つと、それから県の持続可能な地下水利用協議会会費というので2万1,000円となっておりますが、この会議の開催頻度、構成はどのような内容になっているのかということをお尋ねします。


 そして、最後に生活保護費、13ページです。国庫の返還金ということで、扶助費が923万2,000円返還ということになっておりますが、この具体的な内容、何名どのような内容になっているのかという点をお知らせください。


○議長(細田 栄君) 担当課長から説明。


○福祉課長(谷口 仁志君) 障害福祉サービス費の返還金についての御質問をまず初めに。


 国庫支出金780万円と県支出金の返還金383万3,000円、合計で1,164万円ですが、これは障害福祉サービス、さまざまなメニューがございますが、昨年、就労継続支援というサービスが事業所が新たにできまして、事業費が膨らむと予測いたしました。結果的に私どもが想定したほど伸びませんでしたので、精算によって返還するという内容でございます。主なものはそういうものでございます。


 それから、私の関係で生活保護の扶助費の返還金でございますけれども、これは保護のケース数ですけども、これが相当減りました。予算策定を組む時期に、23年度の終わりごろですけども56ケースございましたが、24年度の平均世帯数というのが48ケースにまで減りました。これは本町の場合、施設入所者とか高齢者が非常に多かったものですから、お亡くなりになったとかそういうことでございまして、ケース数が減少したということが一番大きな、私どもの予測よりも減ったということが大きな要因でございます。以上です。


○議長(細田 栄君) 阿部課長。


○総務課長(阿部 泰君) 済みません、2点目の地下水の関係ですけれども、本日、地域整備課長が災害査定のためにきょう欠席しておりますので、私のほうからわかる範囲でしかお答えできませんけれども、お答えしたいと思っております。


 まず、地下水の保全審議会の委員ですけれども、一応多分10名となっていると思いまして、構成といたしましたら学識の方とか各種団体の方など、後でちょっと条例を見ていただければと思っております。


 2点目の地下水の利用協議会の関係でございますけれども、これは本年の7月12日に発足した会議でありまして、準備会の構成員とすれば水を製造していらっしゃる方とか水を使っていらっしゃる方、また水道の水を提供している方とか市町村、国土交通省、おのおのが中心になってやられているものでございまして、どれくらいの頻度で開催されるかというのはこれからのことでございますので、そこまではちょっと把握しておりません。以上でございます。


○議長(細田 栄君) ほかに質疑ありませんでしょうか。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第75号、平成25年度伯耆町一般会計補正予算(第2号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 議案第76号





○議長(細田 栄君) 日程第5、議案第76号、平成25年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第76号、平成25年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 議案第77号





○議長(細田 栄君) 日程第6、議案第77号、平成25年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(細田 栄君) これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第77号、平成25年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 議案第78号





○議長(細田 栄君) 日程第7、議案第78号、平成25年度伯耆町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第78号、平成25年度伯耆町水道事業会計補正予算(第2号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第8 議案第79号





○議長(細田 栄君) 日程第8、議案第79号、平成25年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第79号、平成25年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 議案第80号





○議長(細田 栄君) 日程第9、議案第80号、平成25年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第80号、平成25年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 議案第81号





○議長(細田 栄君) 日程第10、議案第81号、平成25年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第81号、平成25年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第2号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第11 議案第82号 から 日程第25 議案第96号





○議長(細田 栄君) 日程第11、議案第82号、平成24年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第25、議案第96号、平成24年度伯耆町索道事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの15議案を審議の都合上、一括議題といたします。


 議案第82号、平成24年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第96号、平成24年度伯耆町索道事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの15議案につきましては、決算審査特別委員会に審査を付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 篠原決算審査特別委員会委員長。


○決算審査特別委員会委員長(篠原 天君)


    ───────────────────────────────


            決算審査特別委員会審査報告書


 平成25年9月9日第4回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 議案の名称


    ───────────────────────────────


 ──?議案第82号、平成24年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第96号、平成24年度伯耆町索道事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの15議案。


    ───────────────────────────────


 2 議案の内容 省 略


 3 審査の経過


 平成25年9月9日、13日、17日、18日、19日、24日の6日間、本委員会を開いて慎重に審議を行った。


 4 決定及びその理由


 平成24年度の決算審査を行ったところ、財政の健全化に努力されている。付託された議案はいずれも適当と認め、別紙意見を付し、原案どおり認定すべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 な し


   平成25年9月27日


                   決算審査特別委員会委員長 篠 原   天


 伯耆町議会議長 細 田   栄 様


    ───────────────────────────────


          平成24年度決算審査特別委員会審査意見


 1.町税等の徴収業務については、一定の成果は見受けられるが、安定した税収は町の財政運営の根幹をなすものであり、今後も徴収率向上に向け、より一層の努力と工夫を図られたい。


 2.翌年度繰越額を除く執行率は93.4%であり、やや低めの執行率である。適切な時期に各会計の精査をし、有効な予算管理をされたい。


 3.防災対策、災害復旧対策はどちらも重要なものである。住民が安心して暮らせるよう、災害に強いまちづくりのさらなる推進を図られたい。


 4.商工観光課所管の指定管理先である特産品販売施設について、地元産品のさらなる販売拡大を図るとともに、業績不振の施設について、指定管理者とともに、低迷の原因を検証し、早急に現状打開のための具体策を検討されたい。


 5.町営公園墓地の周辺環境整備を徹底されたい。


 6.町道の管理については、安全な通行が出来るよう、主要道のみならず、交通量が多い道路も除草作業等の管理を徹底されたい。


 7.有害鳥獣の個体数が増加傾向にある中、駆除対策のさらなる拡充・強化を図られたい。


 8.当初予算、補正予算に計画されていない事業内容(全国和牛能力共進会事業の中の給食賄材料費 和牛肉150?購入)に多額の予算が執行された。今後は予算編成に基づいた適切な執行に努められたい。


 9.農業者支援の成果の把握と検証を行い、より一層の事業効果が得られるよう努められたい。


 10.住民の健康保持のために各種検診の受診率並びに各種ワクチンの接種率のさらなる向上に努められたい。


    ───────────────────────────────


○議長(細田 栄君) 委員長の報告に対し、質疑を許します。


 質疑は全会計一括してお願いをいたします。質疑はございませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 討論は、議案第82号から議案第96号までの15議案につきまして一括して討論を行います。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 議案番号82号から96号までの15議案に対して、反対の立場から討論をいたします。


 82号の平成24年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について反対であります。


 歳入は約83億1,500万円、歳出約78億5,500万円、約4億6,000万の黒字決算となっています。自主財源は約30%、依存財源は約70%、典型的な3割自治体であります。この間、平成18年度、借金が108億円ありましたものが24年度では約76億8,000万に減額され、31億2,000万減額になりました。その反面、基金、貯金は同じく15億6,000万ありましたものが34億円、特別会計を合わせますと約36億円という大きなお金になっています。この間、約51億3,000万円は事業として使われず、この地域を循環しなかったということであります。返済金に回り、そして貯金をしたという結果であります。そのため、財政指標は目をみはるべく改善されてまいりました。公債費比率は22.4%から10.3%に、起債制限比率も10.2から9.1、実質公債費比率も19.5から13.2%、経常収支比率は94.4%から87.4%へ、公債費の負担比率は25.3%から22.3%へと、このように大改善がなされました。そして、その基金の中からは10億円の国債が購入されました。


 今年度は、一昨年に続きまして学校耐震化の促進により安全な学校、同時に地域住民の避難場所、この整備が進みました。また、新たに全校に学校図書館司書が配置され、さまざまな住民要求に基づいた取り組みもありますけれども、あらかたがこれまでの継続事業、国、県言いなりの住民負担増、弱い者いじめ、生活苦が広がった決算となっています。


 先ほどの決算特別委員会の10項目の指摘事項にありますけれども、それ以外に具体的に指摘してまいりたいと思います。


 第1点目は、自治体リストラによります合併当初と比べて171名いた職員は145名に激減し、人件費も約13億円から11億円にとなりました。そして賃金カットは国よりも10年以上前から続けられ、その改善のないままとなっております。そのために保育や教育、指定管理や公の職場であらゆる分野で臨時やパートにとってかえられ、専門職でありながら時給1,000円以下、ボーナスもない、あってもわずか、このことが地域経済疲弊の大きな原因となっています。公の職場からワーキングプアをなくす、この方針を今こそ持つべきであります。


 2点目は、福祉事務所を昨年設置されました。身近なところで憲法25条に基づいた福祉施策の展開がされるならば、すばらしい福祉のまちづくりの拠点になるはずであります。しかし、専門職増員がない、ケースワーカーもいない、一般職で対応する。国の福祉の切り捨て、この手先になっているのではないか。このような町民の厳しい声が上がっています。


 3点目、今回生活保護費約5,000万の不用額が生じています。国は昨年度、社会福祉推進法を成立させて、生活保護法改悪のキャンペーンを繰り広げました。しかし、前回国会で廃案となりました。この秋、臨時国会で再提出が狙われています。もうその先取りした状況が始まっているのではないか。生活保護の切り下げは保護者だけの問題ではありません。最低賃金や就学援助、母子支援、あらゆる分野の低所得者対策の物差しで国民生活の土台をなすものです。他の社会保障に連動しています。生活保護費削減され家賃を払うことができない、水道代が払えない、こんな声を聞いています。この8月からは、保護法のカットが始まりました。地方自治体が住民を守る防波堤となるべきときです。


 4点目、税制においては、昨年の法人税の減税や証券優遇税制と裏腹に給与所得の控除、成年扶養控除廃止、退職金所得課税、相続税など個人増税が行われました。今年度、24年度新たに年少扶養控除も起きました。その影響が住民生活に大きな影を落としています。そのため、税や利用料金、負担金の滞納があらゆる面で増加していますが、生活実態に即した減免制度の拡充、こうした対応ではなく県の徴収機構と一体で強力な徴収にもかかわらず改善はされていません。昨年から徴収条例もない中で学校給食の滞納を全児童の半数近い父母から子ども手当からの天引き、承諾が集められました。こうした事態に中止とはなりましたけれども、謝罪もありません。


 5点目、植田正治100周年記念事業プレイベント、町民の森設計費、廃棄物減量化推進事業はいいものの、一律に水切りバケツを配布して、これが十分な効力を発していません。紙おむつ減量化・燃料化、これもいろいろ苦労しています。紙おむつが大量に消費されるような状況に対応する。この視点はいいものの、本来事業所の紙おむつは事業所で処理していく。そして、こういう事業は県がするべき仕事です。産業廃棄物というふうに指定されています。本町の場合は回収しておりましたからそういうふうな手だてが起こっておりますけれど、本来、県が大きく乗り込んですべき事業であります。そして、この開発をされた社長さん自身も、100床余りの施設には独自でやられるようなそういったものも今研究していると。そしてまた、全国にはそのようなものを使って病院が設置してみずからが解決しています。


 それから大量食品残渣、これについては住民のサービスしていく。住民協力のもとでの減量化、これは非常にいいことでありますが、企業はやはり企業の責任においてやらせるべきであります。


 サービスつき高齢者向け住宅への支援が700万やってありますけれども、これも一部のむしろ町外からの人たちの施設に、そしてその地域の人が交流するということはいいにしても、であるならば同じように岸本地域だけでなく溝口地域にも同時につくっていくという、そのような配慮して行うべきであります。


 そして、何にも増して大山山麓開発パイロット事業485万7,000円上げてありますけれども、このうち水力発電の下蚊屋の発電への負担金、これはよしとしますけれども、当初の600億円もかけたこの事業、収入には1円も上がっていません。ほんのわずかの数件の利用だというふうに言っています。これほど無駄な事業はないではありませんか。国にしっかりと改善を求めていくべきであります。


 そして、6点目は同和事業、聖域となっています。法は終了しています。町民融合を図る上からも、一般施策に移行すべきです。住宅新築事業は今返済だけであります。教育委員会が回収しています。これこそ一般会計に移管すべきです。国の事業でありますから、国の責任を明確にさせるべきであります。


 83号、町営公園墓地事業の特別会計についてであります。


 管理費を徴収しながら、住民から苦情が出るような管理状態となっているという指摘がありました。現地に行ってきましたけれども、確かにお花などの回収がしてありますけれど、周辺の木々やフェンスでの草が巻きついている、こういう状況は改善すべきであります。


 住宅新築資金会計、これは先ほど論じました。


 地域交通特別会計、これについては高齢者が免許証を返上して、この交通を使う人々もふえています。そして、高齢者からは非常に喜ばれておる事業であります。さまざまな改善点もされてきました。しかし、外出支援サービスは大幅にふえています。病院だけの支援、病院に通院するときだけの支援となっておりますが、これは今、押し車を押してやっとひとり暮らししているこのような状況もある中で、買い物なりさまざまな点での運用も改善すべきであります。


 そして、何よりも町内は一律同額でありますけれども、町外の病院に行く場合には福岡から、日光から行く場合も大殿から行く場合も距離数に応じて徴収されている。これは平準化すべきであります。改善を求めます。


 国保の会計です。一般質問でも申しましたけれど、3割の町民の対象でありますけれど、この半分が法定減免、そして4分の1は所得がゼロ、平均所得は1人当たり49万円。モデルケースで所得300万、子供2人の家庭では42万以上、もう1割を超す負担金となっています。引き下げてほしい。国に負担を求めて、もう負担能力を超える内容になっています。そして今回、国の社会福祉推進法では県に一本化していくという方向でありますが、町長はそのほうがいいという答弁でした。そして高齢者の70歳からの医療費の窓口負担、来年度から2割、3割に引き上げられます。こういった状況の会計であります。地域の一番困っている、他の保険に入らない、最後には誰もがこの会計に入っていく会計は住民に寄り添った会計に改善すべきであります。


 後期高齢者特別会計、これは町長と議長のみが連合の議会に出席される。町民の一番困っている高齢者の声は届かないことになっています。そして75歳から例を見ない差別の会計であり、医療費も差別の医療となっております。反対です。


 上水道、簡易水道、丸山専水、小野専水、この会計におきましては28年度、1企業、1事業体ということで統合事業が進められようとしておりますけれども、昨年一般質問でも取り上げ提案もしましたけれど、この機会に水道料金が引き上げられる。これは住民の理解は得られません。ライフラインの立場から企業の責任も求めて、そして改善していくということであります。


 農業集落排水、小規模排水、公共下水、浄化槽、この会計につきましてはライフライン、その点からも、消費税の転嫁されていますけれど、これもきちんと国に意見を言うべきであります。


 索道事業会計、これは1号、2号のリフト、3号も耐用年数ぎりぎりになってきている、間近い。このような中で、何度も何度も多大な修繕費をつぎ込んできました。そして、昨年はけが人も発生しました。ヘリコプターが来ても、なかなか病院に連れていけれない。ヘリコプターがそこまで届かない、このような事態になっています。新聞報道はされていませんでしたけれども、本当に安全に運行していくそのためにも、さまざまな点で再検討すべき状況であります。25日の全協では再検討しようという提案がなっておりますけれども、本当に地域住民の健康増進、福祉の向上、増進、この設置基準に基づいて見直して、みんなから喜ばれる索道会計にすべきであります。


 以上で反対討論を終わります。


○議長(細田 栄君) 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。


 乾議員。


○議員(2番 乾 裕君) 本案に賛成の立場から討論いたします。


 平成24年度伯耆町一般会計歳入歳出決算及び特別会計の14議案につきまして、私自身、初めての決算審査を経験させていただきました。このことにつきまして、まずもって町民の皆様に御礼申し上げたいと思っております。


 さて、私が本案に賛成するその判断材料の一つに、平成24年度伯耆町歳入歳出決算審査意見書がございます。この中で、各財政指標は経常収支比率が87.4%、前年度89.4%、実質公債費比率が13.2%、前年度14.6%、将来負担比率が38.4%、前年度51.9%となっており、前年度、つまり平成23年度に引き続き財政の健全化に全職員が一丸となって努力されたことがうかがえるとありました。特に自治体の財政健全度を示す実質公債費比率が1.4ポイント、将来負担率が13.5ポイント減少しております。これはここ数年来の高利率の起債繰り上げ償還や有利な起債の活用など、財政健全化の取り組みの結果があらわれたものであるとありました。この一点を持って判断しても、決して誤るものではないと思っております。


 また、限られた予算の中で町民に対する福祉あるいは健康増進への取り組みも意欲的に取り組まれていますし、今回特別委員会の現地調査の中で耐震化になった岸本小や溝口小を見ましたが、大変立派になっており安心しました。


 以上の理由をもって、本案に賛成するものであります。以上であります。


○議長(細田 栄君) 次に、原案に反対の議員の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の議員の発言を許します。


 長谷川議員。


○議員(12番 長谷川 盟君) 12番、長谷川でございます。


 議案第82号から議案第96号まで、平成24年度一般会計歳入歳出決算認定並びに各特別会計歳入歳出決算認定の15議案を一括して認定に賛成の立場で討論をいたします。


 まず、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく平成24年度に係る健全化判断比率等は、5指標全て早期健全化判断基準をクリアしております。これは先ほど乾議員が述べられたとおりであります。特に近年の繰り上げ償還や有利な地方債の活用等により公債費の減少に努め、実質公債費比率の改善を図るなど、職員が一丸となって努力した結果ということを高く評価するものでございます。


 また、かねてから議会からの要望も強かったものでありますが、教育施設の耐震化については小学校3校と二部小学校の体育館の工事を完了したこと、さらに中学校2校の設計に着手し、25年度には100%の耐震化が実現する見込みとなったことは評価するものであります。


 最後に、一般会計並びに各特別会計ともに適切に処理されておりますが、今後はさらに24年度決算審査特別委員会の審査意見を真摯に受けとめて執行に当たることをつけ加えて、認定に賛成の討論を終わります。


○議長(細田 栄君) 次に、原案に反対の議員の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の議員の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第82号、平成24年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第96号、平成24年度伯耆町索道事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの15議案を一括して採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり認定であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立多数であります。よって、議案第82号、平成24年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第96号、平成24年度伯耆町索道事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの15議案は、委員長の報告のとおり認定されました。


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◎日程第26 議案第98号





○議長(細田 栄君) 日程第26、議案第98号、副町長の選任についてを議題にいたします。


 休憩します。


              午前9時50分休憩


    ───────────────────────────────


              午前9時50分再開


○議長(細田 栄君) 再開いたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第98号、副町長の選任について。本案は、任期満了に伴い伯耆町副町長として森田俊朗氏の選任同意を求めるものであります。再任であります。よろしくお願いします。


○議長(細田 栄君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり同意されました。


 休憩いたします。


              午前9時52分休憩


    ───────────────────────────────


              午前9時53分再開


○議長(細田 栄君) 再開いたします。


 これより休憩に入ります。


             午前 9時54分休憩


    ───────────────────────────────


             午前10時05分再開


○議長(細田 栄君) 再開いたします。


 議題に入ります前に、先ほどの決算認定の討論の中で、乾議員から一部修正したいという申し出がありましたので許可いたします。


○議員(2番 乾 裕君) 失礼いたします。


 先ほど決算認定の中で、賛成討論の中で私の発言の中で町民の皆様に御礼申し上げたいという部分がございましたが、これは誤解を招くということでございますので撤回をしたいと思います。御迷惑をおかけいたしました。以上でございます。


○議長(細田 栄君) それでは、日程に従いまして議事を進めてまいります。


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◎日程第27 議会広報常任委員会行政調査報告について





○議長(細田 栄君) 日程第27、議会広報常任委員会行政調査報告についてを議題といたします。


 本件につきましては、お手元に調査報告書の写しを配付しておりますが、議会広報常任委員長の調査報告を求めます。


 勝部議会広報常任委員長。


○議会広報常任委員会委員長(勝部 俊徳君) それでは、お手元の資料によりまして伯耆町議会の広報常任委員会の行政調査報告書を簡単に申し上げたいと存じます。


 調査の目的は、議会広報の編集、作成等につきましての技術向上並びに広報広聴のあり方等につきましてを検討議題といたしました。調査期間は、本年の7月26日から同年同月30日までの5日間でございます。調査地は、日吉津村議会並びに東京都におきましての広報研修大会に参加をいたしました。参加委員は、委員長ほか6名でございます。


 まず初めに日吉津村議会に伺いまして、日吉津村議会は広報広聴と私どもは広聴がございませんけども、日吉津村は広聴という名前の入った常任委員会が設置されております。


 議会だよりの編集方針は、議会活動の全般にわたってよりいい広報をつくろうというふうなものを目指しておられました。


 それから、次、2ページにお進みいただきまして、日吉津村さんは行政のいわゆる村の広報と広報が重複しないようそれも努力をされておりますし、それから村民の皆様方の紙面への参加などの企画展も考えておられます。また、最近は県の広報広聴大会におきまして優秀賞をこのたびは受けておられて、皆さんが努力をされている体制が見受けられました。


 編集につきましては、副議長が委員長となり、それからそのうち女性が2名頑張って編集に携わっておられました。


 次に、日吉津村さんにおきましては、23年の5月に日吉津村の自治基本条例が定められておりまして、これは首長の責務、議会議員としての責務、それから村民の責務、それぞれをうたい上げた日吉津村の自治基本条例がつくられております。そこで、日吉津村さんは広聴という名前の常任委員会ができております。


 その中で、議会の責務といたしまして、年に3回、広聴会を村の皆さんの地区に出かけられて皆さん方の意見を吸い上げて活動されておりました。


 それから、CATVのライブ中継もこれも前からされております。いわゆる都市ケーブル型の中海テレビを使っておられます。それから、その後3日間、再放送も行っておられます。


 日吉津村さんの今後の課題点といたしましては、広報の広聴の部分でのいろいろと努力はされておりますけれども、7集落ぐらいしかないもので、なかなか参加者が少なくてその辺が固定化していっているのが問題であると。今後またいろいろと工夫はしてまいりたいというふうなお話でございました。


 それから、次に東京都の全国町村議会の広報の研修会にみんなで参加をいたしました。


 その中では、日本語の使い方、それからデザインの知識、それからカメラの使い方、カメラワーク、それから広報の実際の現物のクリニックを受けてまいりました。


 4ページに移っていただきまして、調査のまとめといたしまして委員への話の中で、今後はまたいろいろと活動はすることはもちろんであるけれども、広聴という部分は現在の私どもの規則、規定の中ではなかなか難しいし、また現実としてもなかなか難しい面があるではなかろうかというふうな話がございました。


 次に、それから広報常任委員会がこの春から実際に施行されまして、その中ではまだ広報常任委員会の内部規則、あるいはそれの条文等が定められておりませんので、これを具体的に明文化して規則交付を今後目指していきたいと思っております。これはまた委員会の中でも勉強して、皆さん方と御協議をしてまいりたいと存じます。


 それから、3番目に傍聴人規則をきょう本会議もございますけれども、本町の議会傍聴規則におきましては、第4条におきまして傍聴人の方々皆様方は住所、氏名並びに年齢を連記法で1枚の紙に所定のところに書いていただくようになっておりますけれども、これはやはり時代の個人情報保護法等との関係等から、改めていただくべきではないかというふうに議会の全協の場でも皆さん方にまた御協議をさせていただきたく、御検討賜りたく私どもは御要望申し上げてまいりたいと存じます。


 それから、今後は本会議等のライブ中継、あるいはインターネット配信等をまた委員会の中でも検討してまいりまして、また皆様方に御協議を申し上げたいと思います。また、改めて編集体制も考えながら鋭意努力してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 以上、報告を終わります。ありがとうございました。


○議長(細田 栄君) 委員長の報告に対し質疑を許します。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これで議会広報常任委員会行政調査報告を終わります。


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◎日程第28 発議案第7号





○議長(細田 栄君) 日程第28、発議案第7号、総務経済常任委員会の行政調査についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 幅田千富美議員。


○総務経済常任委員会委員長(幅田千富美君)


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 発議案第7号


          総務経済常任委員会の行政調査について


 総務経済常任委員会において、下記の事件について調査を行いたいので提出します。


 なお、本調査は会議規則第75条の規定により、閉会中において行うよう申し出ます。


   平成25年9月27日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                    賛成者 伯耆町議会議員 一 橋 信 介


                    賛成者 伯耆町議会議員 篠 原   天


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 森 英 一


                    賛成者 伯耆町議会議員 渡 部   勇


                    賛成者 伯耆町議会議員 松 原 研 一


                    賛成者 伯耆町議会議員 杉 本 大 介


                   記


 1 調査事件 農林業振興について


 2 調査地福岡県田川郡赤村周辺


 3 調査期間 閉会中(平成25年11月11日〜平成25年11月13日)


 4 経  費 予算の範囲内


 (提案理由)


 農業従事者の高齢化が進み、担い手不足や耕作放棄地等が深刻な問題となってきている。


 福岡県赤村は、住民の積極的な参加によって、都市住民に農村文化や農業を体験させる「DO YOU農?」をはじめとする各種イベント、体験や研修ができる宿泊施設「自然学習村 源じいの森」の開設、さらに「ふるさとセンター」や「民芸館」の開館により都市住民との交流を通した農林業の振興が図られており、その取組と現状について参考とするため、調査を行うものである。


    ───────────────────────────────


 よろしくお願いします。


○議長(細田 栄君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第7号、総務経済常任委員会の行政調査についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第29 発議案第8号





○議長(細田 栄君) 日程第29、発議案第8号、教育民生常任委員会の行政調査についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 幸本元議員。


○教育民生常任委員会委員長(幸本 元君)


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 発議案第8号


          教育民生常任委員会の行政調査について


 教育民生常任委員会において、下記の事件について調査を行いたいので提出します。


 なお、本調査は会議規則第75条の規定により、閉会中において行うよう申し出ます。


   平成25年9月27日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 幸 本   元


                    賛成者 伯耆町議会議員 永 井 欣 也


                    賛成者 伯耆町議会議員 長谷川   盟


                    賛成者 伯耆町議会議員 細 田   栄


                    賛成者 伯耆町議会議員 勝 部 俊 徳


                    賛成者 伯耆町議会議員 杉 原 良 仁


                    賛成者 伯耆町議会議員 乾     裕


                   記


 1 調査事件 高齢者の福祉施策並びに少子化対策・子育て支援施策について


 2 調査地徳島県北島町並びに兵庫県南あわじ市周辺


 3 調査期間 閉会中


(平成25年10月30日〜平成25年11月3日までの5日間)


 4 経  費 予算の範囲内


 (提案理由)


 本町では、平成25年9月1日現在で高齢化率32.3%となっている。今後、益々、高齢者の活躍が求められているが、地域を支えていただくためには、健康寿命を延ばすことは重要なことであり、予防を重視した健康対策の充実が必要と思われる。


 徳島県北島町においては、プールを利用した介護予防・一般高齢者施策事業を展開されている。本町もプール施設を保有していることから、高齢者の福祉施策について調査するものである。


 また、子育てや働く環境の充実は、人口減少・少子高齢化社会の課題解決に必要である。


  兵庫県南あわじ市においては、少子対策課を設置し、子育て環境の充実や結婚や定住施策を実施し成果をあげていることから、少子化対策・子育て支援施策について調査するものである。


    ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(細田 栄君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第8号、教育民生常任委員会の行政調査についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第30 陳情について(陳情第7号)





○議長(細田 栄君) 日程第30、陳情について(陳情第7号)、子ども・子育て支援新制度の導入に関する意見書提出を求める陳情書を議題といたします。


 陳情第7号については、審査を教育民生常任委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 幸本元教育民生常任委員長。


○教育民生常任委員会委員長(幸本 元君)


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            教育民生常任委員会審査報告書


 平成25年6月17日第3回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第7号 子ども・子育て支援新制度の導入による意見書提出を求める陳情書


 2 陳情の内容 省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成25年6月18日、8月22日、9月10日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 本陳情は、子ども・子育て支援新制度の拡充を求めたものである。


 子ども子育て支援法は、すでに昨年の8月に、国会において成立しており、2015年4月施行を予定している。


 それに合わせ伯耆町においても、今後、子ども・子育て会議を発足させ、自治体における保育責任が十分に果たせるよう準備に入り、町民に有益な制度にするよう検討を行っている。


 よって、本陳情は「趣旨採択」とすべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成25年9月27日


                   教育民生常任委員会委員長 幸 本   元


 伯耆町議会議長 細 田   栄 様


    ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(細田 栄君) 委員長の報告に対し質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 陳情第7号について、委員長報告が趣旨採択でありますので、まず陳情原案に対し反対の方、これは不採択とすべき方ですが、発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、陳情原案に対し賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第7号、子ども・子育て支援新制度の導入に関する意見書提出を求める陳情書の採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、趣旨採択であります。


 本陳情は、委員長の報告のとおり趣旨採択することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立全員であります。よって、本陳情は、趣旨採択することに決しました。


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◎日程第31 陳情について(陳情第8号)から日程第33 請願について(請願第2号)





○議長(細田 栄君) 日程第31、陳情について(陳情第8号)から日程第33、請願について(請願第2号)の3件を審議の都合上、一括議題といたします。


 陳情第8号、陳情第9号、請願第2号については、総務経済常任委員会に審査を付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 幅田総務経済常任委員長。


○総務経済常任委員会委員長(幅田千富美君)


    ───────────────────────────────


            総務経済常任委員会審査報告書


 平成25年9月9日第4回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第8号 森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書採択に関する陳情


 2 陳情の内容 省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成25年9月10日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 自然災害の脅威から生命・財産を守るための森林・林業・山村対策の強化と二酸化炭素吸収源として重要な機能を有する森林の整備・保全等を推進するため、石油石炭税の税率の特例による税収の一定割合を森林面積に応じて市町村に譲与する制度の創設は、必要である。


 よって、本陳情は「採択」すべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成25年9月27日


                   総務経済常任委員会委員長 幅 田 千富美


 伯耆町議会議長 細 田   栄 様


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            総務経済常任委員会審査報告書


 平成25年9月9日第4回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第9号 2014年4月からの消費税増税凍結を求める意見書提出の陳情


 2 陳情の内容 省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成25年9月10日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 消費税を増税すれば、庶民の生活が圧迫されることは明らかではあるが、国の借金が1000兆円を超える状況で、消費税増税を凍結すれば、日本の財政は、国際的な信用を失い、国債や通貨の価値が急落する懸念がある。増税を先送りすることによる損失も考慮すれば、増税を凍結すべきでないと考える。


 よって、本陳情は「不採択」すべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成25年9月27日


                   総務経済常任委員会委員長 幅 田 千富美


 伯耆町議会議長 細 田   栄 様


    ───────────────────────────────


            総務経済常任委員会審査報告書


 平成25年9月9日第4回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 請願の名称 請願第2号 麻生副総理の「ナチスの手口を見習い、憲法改正を」という発言に対し、副総理及び財務大臣を辞任するよう求める意見書の提出を求める請願


 2 請願の内容 省 略


 3 審査の経過


 本請願を付託されたので、平成25年9月10日、19日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 麻生副総理・財務大臣は、都内での講演会で「ドイツのワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていった。誰も気が付かなかった。あの手口に学んだらどうかね。」と発言した。この発言に対し「真意とは、異なり誤解を招いた。ナチスの例は、悪しき例として上げたもの。」と釈明されたが、人権への配慮を欠いた発言であり、日本に対する国際的批判を招いたことは、副総理・財務大臣の要職にふさわしくない。


 よって、本請願は「採択」すべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成25年9月27日


                   総務経済常任委員会委員長 幅 田 千富美


 伯耆町議会議長 細 田   栄 様


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○議長(細田 栄君) これより委員長報告に対し1案件ずつ質疑、討論、採決を行います。


 まず、初めに陳情第8号、森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書採択に関する陳情についてを議題といたします。


 これより委員長報告に対します質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第8号について、委員長報告が採択でありますので、まず陳情原案に反対の方の発言を許します。いわゆる不採択とすべき方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、陳情原案に賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第8号、森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書採択に関する陳情についての採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 本陳情は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立多数であります。よって、本陳情は、委員長の報告のとおり採択することに決しました。


 陳情第9号、2014年4月からの消費税増税凍結を求める意見書提出の陳情についてを議題といたします。


 これより委員長報告に対し質疑を許します。質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第9号について、委員長報告が不採択でありますので、まず陳情原案に賛成の方、いわゆる採択の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 陳情第9号、2014年4月からの消費税増税凍結を求める意見書提出の陳情に対して賛成の討論を行います。


 願意は、来年4月実施予定の消費税増税凍結してほしいというものであります。昨年の夏、自民党、公明党、民主党、3党合意により可決成立したものでありますが、その財源を福祉に使う。そしてその実施は経済状況を勘案して、附帯決議がついています。ところが、私が昨年9月議会で一般質問しましたとおりに、福祉は医療、介護、年金、生活保護など全ての分野で負担をふやし、サービスは切り捨て、そしてその内容が次々と明らかとなってまいりました。既に年金は引き下げられ、介護保険料は上げられ、医療費70歳以上窓口負担、2割、3割負担が決まっています。生活保護も、この夏から既にカットが始まりました。


 その一方で、アベノミクスで経済向上と言っておりますけれど、一部富裕層の株価高騰がありますものの、一般庶民はこれまでの長きにわたるサービスカットや負担増、賃金の引き下げ、不況のもとで今でさえ冷え切っておりますのに、8%の増税は約8兆円、その後に来る10%の増税となると13.5兆円にもなります。ますます内需を冷え込ませる。国民の暮らしと経済への打撃は壊滅的となってまいります。


 国に借金1,000兆円あるから消費税増税が必要、国際社会にもと言っておりますが、誰が一体つくった借金でしょうか。当初、消費税は高齢者のためといって高齢者いじめが次々行われました。それには使われないで無駄な公共事業で、そのツケは全て国民に押しつけられ、苦しみの連続ではなかったでしょうか。そして昨年消費税を決めて、新たな国債発行は戦後最大であります。来年度予算編成、今、進められておりますけれども、またもや大企業優遇税制や国債発行が準備されようとしております。税制の基本は所得や資産に応じて負担する応能負担、所得の多い人から集めて国民の幸福のために使う、ここにあります。今、大企業では、富裕層では260兆円以上もの内部留保があります。この一部を優遇税制の見直しや応分負担を求めていく。そして、景気の6割内需であります。国民の懐を暖めなくては景気は回復しません。


 実際に1997年、消費税3%から5%に引き上げられたとき、よくなり始めた景気が落ち込んで長期不況になりました。そして税収がダウンいたしております。今回の場合、大企業は潤っても国民所得の落ち込み、続いているもとで国民生活と経済の打撃は一層深刻となる、この声が高まっています。今こそ4月からの消費税の増税は凍結する、中止する。国民の所得をふやす景気対策に転換していく。消費税に頼らない財政再建の道、これこそ未来があります。当面しております来年4月からの消費税増税は凍結をする。これを求めて、賛成討論といたします。


○議長(細田 栄君) 次に、陳情原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第9号、2014年4月から消費税増税凍結を求める意見書提出の陳情の採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。


 したがって、陳情原案について採決いたします。


 本陳情を採択することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立少数であります。よって、本陳情は、不採択とすることに決しました。


 請願第2号、麻生副総理の「ナチスの手口を見習い、憲法改正を」という発言に対し、副総理及び財務大臣を辞任するよう求める意見書の提出を求める請願についてを議題といたします。


 これより委員長報告に対し質疑を許します。質疑ありませんか。


 勝部議員。


○議員(8番 勝部 俊徳君) 総務経済常任委員長に質問を申し上げたいと思います。


 ただ、誤解いただきたくないんですけども、その内容についての是非は問いませんけど、質問だけです。


 これはいわゆる国の重要大臣の辞任を求めるという内容になっておりますけれども、本人にインタビューとか会議録とか確認して審議をされたかどうか伺います。


○議長(細田 栄君) 委員長。


○総務経済常任委員会委員長(幅田千富美君) インターネットから取り寄せて、全文を読みました。


○議長(細田 栄君) 勝部議員。


○議員(8番 勝部 俊徳君) もう1点伺います。地方自治法、これは第99条によって意見書を提出しようとする流れになっていきますけれども、この意見書についてはまた後日出てきますけれども、地方自治法第99条はお読みになって審議をされたかどうか私は非常に疑問に思うところがあるので、御質問申し上げたいと存じます。


 地方自治法第99条はこう書いてあります。普通地方公共団体の議会は、いわゆる議会は、その町の公益に関する事件につき意見書を関係行政庁に提出することができるとある。これは私の町の公益についてどのような部分が関係してくるのかお伺いいたします。


○議長(細田 栄君) 幅田委員長。


○総務経済常任委員会委員長(幅田千富美君) 副総理、財務大臣、このような発言するということは、町民にどう評価されるでありましょうか。示しがつくことでしょうか。国際社会にとっても、町民に対しても、そして子供たちに対しても示しのつかないことであります。こんな発言はあってはならない内容であり、しかる議論として意見書を上げるわけであります。


○議長(細田 栄君) 勝部議員。


○議員(8番 勝部 俊徳君) 議長、人の質問に答えてない。これも3回の限度があるんで、きちんと答えてください。私どもの町の公益について、何を考えて審査したのか。審査してないなら審査してないとはっきり言ってください。私の質問にきちんと答えてください。


○議長(細田 栄君) 委員長、伯耆町における公益性について説明をしてください。


 委員長。


○総務経済常任委員会委員長(幅田千富美君) 質問にお答えします。


 人権を最も大切にしている、憲法を最も大切にしている本町の姿勢として、公益性、この上ないことであります。議論いたしました。


○議員(8番 勝部 俊徳君) 議長、答えてないって。公共団体の公益というものについての認識を本当に考えて審査したか。審査してないなら審査してないとはっきり言ってもらえばそれでいい。


○議長(細田 栄君) それ以上答えられますか、委員長。


○総務経済常任委員会委員長(幅田千富美君) これほどの公益性のある内容はございません。


○議長(細田 栄君) どうも議論がかみ合わないようでございますので、ほかに質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 請願第2号について、委員長報告が採択でありますので、まず陳情原案に対し反対の方、これは不採択とすべき方の発言を許します。


 杉原議員。


○議員(5番 杉原 良仁君) 本件につきまして、総務経済常任委員長から採択し意見書を提出する旨のありましたが、私はこれに反対であります。


 7月29日の麻生副総理のナチス発言について、いいとは思いません。しかし、その後訂正し釈明もされております。国政のことでもあり、町民に利害が及ぶとは考えておりません。任命権者たる安倍総理が判断、決定されるべきで、本町議会が採択し意見書を提出すべき性格のものとは全く考えておりません。したがって、反対します。本件は不採択すべきと考えます。以上です。


○議長(細田 栄君) 議長。発言訂正します。


 先ほど陳情第2号と申し上げましたが、請願第2号の誤りです。


 審議を続けます。


 次に、請願原案に賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、請願原案に対し反対の方の発言を許します。


 長谷川議員。


○議員(12番 長谷川 盟君) 12番、長谷川でございます。


 請願第2号、麻生副総理の「ナチスの手口を見習い、憲法改正を」という発言に対し、副総理及び財務大臣を辞任するよう求める意見書の提出を求める請願の原案に反対の立場で討論します。


 7月29日、麻生副総理の発言は、憲法改正の手法の一つとして例えたものであると思いますが、私も麻生節で知られる大臣ではありますが決してよい例えとは思っておりません。


 しかし、その後、誤解を招いたことについて釈明をし、発言を撤回されたとも聞いております。今最も大切なことは、我が国の国際社会での劣性を巻き返す大変な重要な時期であると考えます。


 麻生副総理は、新聞報道等で見る限り安倍内閣の重要なかなめである財務大臣として立派な働きをしており、国際的にも認められていると私は考えます。その証拠に、その後、安倍総理は麻生大臣を続投させております。また、安倍内閣の支持率も下がっておりません。依然として60%前後を保っております。大部分の国民は更迭などを希望していないのではないでしょうか。私は、今時点での更迭は決して国益のプラスにはならないと考えますので反対します。以上です。


○議長(細田 栄君) 次に、請願原案に対し反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、請願原案に賛成の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 麻生総理の発言は、釈明をしたということになっております。しかし、きちんと謝罪されておりません。この秋に始まります国会で、野党共同で断罪するということが決められております。国際社会において、アメリカの報道官も含めていかなることかと糾弾された内容であります。7年後にはオリンピックも招致するというような重要な時期に、やめなかったのは支持されているからだ。安倍総理がやめさせなかったのも支持されているから。こんなことが許されたならばどうなるのでしょうか。あの人はいろいろ物議を醸し出すけんな、こんなことを許していたならばどうなりますか。副総理ですよ。国を代表していく、国会を代表していくその人物ですよ。国会議員が憲法を遵守していく、その責務があるわけです。それを平気で言ってることを許していくようなそういう空気が流れていく。これこそがナチスが知らぬ間に憲法が変えられたと、こういうことになるのではないでしょうか。


 私は、決して小さいような、地方から文句を言うような内容ではない、このようにおっしゃいますが、とんでもありません。民主主義を根本から肯定していく戦後の歴史、あれほどの大きな被害をこうむった世界大戦、その後の日本はこの憲法を基本にしながら戦後の国づくりをしてきました。今、自民党は憲法改正草案、堂々と掲げています。その改正の路線に乗った状況ではありませんか。私は、決して許されることではない。そして、町民の一致できるところでこの意見書を国に上げていく。これこそ国際社会にも地方政治にも責任を負う議会の役目だというふうに思っています。


 皆さん、どうぞ未来に生きる子供たちに、憲法を学ぶ子供たちのために、きちんとした姿勢のある議会人としてあらわしていただきたいと思います。


○議長(細田 栄君) 次に、請願原案に対し反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、請願原案に賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより請願第2号、麻生副総理の「ナチスの手口を見習い、憲法改正を」という発言に対し、副総理及び財務大臣を辞任するよう求める意見書の提出を求める請願について採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 本請願は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立多数であります。よって、本請願は、委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。


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◎日程第34 発議案第9号





○議長(細田 栄君) 日程第34、発議案第9号、道州制導入に反対する意見書(案)についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 大森英一議員。


○議員(10番 大森 英一君)


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 発議案第9号


         道州制導入に反対する意見書(案)について


 別紙のとおり、地方自治法第99条の規定による意見書を下記の関係行政庁に提出したいので、本議会の議決を求める。


   平成25年9月27日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 大 森 英 一


                    賛成者 伯耆町議会議員 長谷川   盟


                    賛成者 伯耆町議会議員 渡 部   勇


                    賛成者 伯耆町議会議員 一 橋 信 介


                    賛成者 伯耆町議会議員 松 原 研 一


 意見書提出先  衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣法第九条の第一順位指定大臣(副総理)、内閣官房長官、総務大臣、内閣府特命担当大臣(地方分権改革)、道州制担当


 (提案理由)


 伯耆町議会は、平成20年以来、町村議会議長全国大会において、「住民自治の推進に逆行する道州制は行わないこと」と決定して以来、その総意に賛同してきた。


 しかし、与党においては、道州制導入を目指す法案の国会への提出の動きが依然みられ、また、野党の一部においては、既に「道州制への移行のための改革基本法案」を国会へ提出し、衆議院内閣委員会において、閉会中審査となっている。


 これらの法案は、道州制導入後の具体的なかたちが示されておらず、導入ありきの内容となっており、合併を余儀なくされる恐れが高いうえ、住民と行政との距離が格段に遠くなり、住民自治が衰退してしまうことは明らかである。


 よって、意見書をもって要請することを提案する。


    ───────────────────────────────


○議長(細田 栄君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第9号、道州制導入に反対する意見書(案)についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第35 発議案第10号





○議長(細田 栄君) 日程第35、発議案第10号、森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する財源確保のための意見書(案)についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 幅田千富美議員。


○議員(11番 幅田千富美君)


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 発議案第10号


 森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する財源確保のための意見書(案)について


 別紙のとおり、地方自治法第99条の規定による意見書を下記の関係行政庁に提出したいので、本議会の議決を求める。


   平成25年9月27日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                    賛成者 伯耆町議会議員 一 橋 信 介


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 森 英 一


                    賛成者 伯耆町議会議員 渡 部   勇


                    賛成者 伯耆町議会議員 篠 原   天


                    賛成者 伯耆町議会議員 松 原 研 一


                    賛成者 伯耆町議会議員 杉 本 大 介


 意見書提出先  衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣


 (提案理由)


 自然災害の脅威から生命・財産を守るための森林・林業・山村対策の強化と二酸化炭素吸収源として重要な機能を有する森林の整備・保全等を推進するため、石油石炭税の税率の特例による税収の一定割合を森林面積に応じて市町村に譲与する制度の創設は、必要である。


 よって、意見書をもって要請することを提案する。


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     森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する財源確保のための意見書(案)


 地球温暖化防止のための温室効果ガスの削減は、我が国のみならず地球規模の重要かつ喫緊の課題となっており、森林のもつ地球温暖化の防止や国土の保全、水資源の涵養、自然環境の保持など「森林の公益的機能」に対する国民の関心と期待は大きくなっている。


 また、我が国は、平成25年度以降においても、京都議定書目標達成計画に揚げられたもの(第1約束期間における温室効果ガス排出削減義務6%のうち、3.8%を森林吸収量で確保)と同等以上の取組みを推進することとしている。


 このような経緯も踏まえ、「地球温暖化対策のための石油石炭の税率の特例措置」が平成24年10月に導入されたが、使途は、CO2排出抑制対策に限定されており、森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保については、「早急に総合的な検討を行う」との方針にとどまっている。


 もとより、地球温暖化防止をより確実なものとするためには、森林の整備・保全等の森林吸収源対策や豊富な自然環境が生み出す再生可能エネルギーの活用などの取組みを、山村地域の市町村が主体的・総合的に実施することが不可欠である。


 しかしながら、これら市町村では、木材価格の暴落・低迷や林業従事者の高齢化、後継者不足など厳しい情勢にあり、その結果、山そのものが荒廃し、自然災害等の脅威に国民の生命財産が脅かされるといった事態が生じている。


 これを再生させることと共に、森林吸収源対策などの地球温暖化対策に取組むための恒久的・安定的な財源確保を講ずることが急務である。


 よって、下記事項の実現を強く求めるものである。


                   記


 自然災害などの脅威から国民の生命財産を守るための森林・林業・山村対策の抜本的な強化をはかることに加え、二酸化炭素吸収源として最も重要な機能を有する森林の整備・保全等を推進する市町村の役割を踏まえ、「石油石炭税の税率の特例」による税収の一定割合を、森林面積に応じて譲与する仕組みの構築を強く求める。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成25年9月27日


                            鳥取県西伯郡伯耆町議会


 衆議院議長様


 参議院議長様


 内閣総理大臣 様


 財務大臣 様


 総務大臣 様


 農林水産大臣 様


 環境大臣 様


 経済産業大臣 様


    ───────────────────────────────


○議長(細田 栄君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第10号、森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する財源確保のための意見書(案)についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第36 発議案第11号





○議長(細田 栄君) 日程第36、発議案第11号、内閣副総理大臣麻生太郎氏の副総並びに財務大臣辞職を求める意見書(案)についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 幅田千富美議員。


○議員(11番 幅田千富美君)


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 発議案第11号


 内閣副総理大臣麻生太郎氏の副総理並びに財務大臣辞職を求める意見書(案)について


 別紙のとおり、地方自治法第99条の規定による意見書を下記の関係行政庁に提出したいので、本議会の議決を求める。


   平成25年9月27日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                    賛成者 伯耆町議会議員 一 橋 信 介


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 森 英 一


                    賛成者 伯耆町議会議員 渡 部   勇


                    賛成者 伯耆町議会議員 篠 原   天


                    賛成者 伯耆町議会議員 松 原 研 一


                    賛成者 伯耆町議会議員 杉 本 大 介


 意見書提出先  衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣副総理大臣、


 財務大臣


 (提案理由)


 麻生副総理・財務大臣は、都内での講演会で「ドイツのワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていった。誰も気が付かなかった。あの手口に学んだらどうかね。」と発言した。この発言に対し「真意とは、異なり誤解を招いた。ナチスの例は、悪しき例として上げたもの。」と釈明されたが、人権への配慮を欠いた発言であり、日本に対する国際的な批判を招いたことは、副総理・財務大臣の要職にふさわしくない。


 よって、麻生副総理の辞職を求めることについて、意見書をもって要請する。


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   内閣副総理大臣麻生太郎氏の副総理及並びに財務大臣辞職を求める意見書(案)


 麻生副総理・財務大臣は7月29日、都内での講演会で「ドイツのワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていった。誰も気が付かなかった。あの手口に学んだらどうかね。」と発言した。


 麻生氏は批判を受けると、「真意とは、異なり誤解を招いた。ナチスの例は、悪しき例として上げたものであり、否定的に捉えていることは発言全体から明らか」と釈明した。本意ではないにしても、一国の副総理として誤解を招くような発言は慎むべきである。


 また、国内だけでなく、国外からも批判の声は大きく、国際社会は、第2次世界大戦の過ちを繰り返させないことを土台に築かれてきた。また、海外には、いまだ「ナチス」という言葉自体に心を痛める人々がいることを認識すべきである。


 日本に対する国際的な批判を招いた麻生氏は、副総理・財務大臣の要職にふさわしくないと考える。


 伯耆町は人権尊重のまちとして取り組んでいる。議会としても、人権尊重を重視している。麻生氏の発言は、この人権への配慮を欠いた発言であり、本議会として見過ごすことはできない。よって、伯耆町議会としては、内閣副総理大臣麻生太郎氏の副総理並びに財務大臣の辞職を求めるものである。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成25年9月27日


                            鳥取県西伯郡伯耆町議会


 衆議院議長 様


 参議院議長 様


 内閣総理大臣様


 内閣副総理大臣 様


 財務大臣  様


    ───────────────────────────────


○議長(細田 栄君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 勝部議員。


○議員(8番 勝部 俊徳君) 8番、勝部です。


 この意見書案につきまして、反対の立場で討論を申し上げたいと存じます。


 まず1点、この意見書案につきましては根本的な認識が曖昧があると思います。先ほど私も質問で申し上げましたけれども、請願に対する質問におきましても地方自治法第99条というのはいわゆる私どもの町について麻生発言がどんなかかわりがあって、どんな利益、不利益があるのか、この点がまず認識が非常に誤解を招いていると思います。完璧に間違っていると私は考えます。


 もし麻生発言が気に入らないなら、やはり法律論とか手続論でいうとこれは意見書ではなくて、決議に私はすべきだと思います。それについての採択、不採択はこれは別にあると思いますけれども、意見書というのはこれは法律をしっかり読んでいただくとわかりますけれども、関係行政庁に対しての行政事件についていうことです。これは講演会の話の内容です。そういうものを私ども議会が慣例としてでも意見書を通すということは、私ども本町議会としては今後の慣例としてもあってはならないことだと思います。やはり地方自治法をきちんとよく読んでいただいて、皆様方の御英断を賜りたいと存じます。これは行政事件ではなくて、単に講演会の話の内容です。こんなことでどんどん意見書を出していたら、うちの議会は何でもかんでも出さなきゃいけなくなる。それは間違いである。


 それと、やはり本当に麻生発言が気に入らないなら、意見書ではなくて決議でやられるべきだと思います。この意見書案につきましては、私は提出される方々に申し上げたいと存じますけど、やはり取り下げを出していただいて、逆に取り下げの議題を議案として審議していただきたいという私は心境でおります。


 よって、私はこれは本町議会は関係行政庁について意見を言える。私どもの町について、利益、不利益がこの発言であるわけの話ではないので、その点はしかと御判断をいただきたいと思いまして、皆様の御英断を賜りたく、反対の立場で申し上げたいと思います。以上です。


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 先ほどの反対理由の中で、地方自治法の第99条の規定ということで、意見書ではなくて決議ですべきであると。この地方議会としての意見書はふさわしくないと、このような発言でありました。


 地方議会は……。


○議員(8番 勝部 俊徳君) ちょっと議長。


○議長(細田 栄君) はい。


○議員(8番 勝部 俊徳君) あのね、提出者が賛成討論なんかできるだか、もともとの。


○議長(細田 栄君) ちょっと休憩します。


             午前11時20分休憩


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             午前11時31分再開


○議長(細田 栄君) 再開します。


 幅田議員の賛成討論を許します。


○議員(11番 幅田千富美君) 内閣副総理大臣麻生太郎氏の副総理並びに財務大臣辞職を求める意見書、これについて疑義が唱えられました。決議とすべきだと。意見書を地方議会として出していく内容ではない。このようなお話でありましたけれども、やはり最初の討論でも言いましたように、決議というものはこの議会、自治体の姿勢を示すということであって、この願意は総務大臣、副総理、財務大臣、これに意見書を上げてくれというのが願意であります。それに沿って粛々と審査をして決定をしていくということこそが地方議会の役割であります。麻生大臣のように、しますまいというようなことをここで決議して何の意味があるのでしょうか。今、先ほども言いましたけれど、あの人はようあんなこと言うけんな。そんなことを許しているような国会、責任者、国の代表、副代表、これは国際社会に通用いたしません。子供にとっても示しがつきません。町民に対しても示しがつきません。憲法の条項に基づいて、粛々と憲法を守る義務が国会議員にはあるんです。その点からもきちんとただしていく。これこそが国際社会に、そして7年後にはオリンピックも招致するという、この国の代表にふさわしくない人はきちんとやめていただく。これこそ国民の世論ではないでしょうか。


 私は、ここに大事な、今、日本の行く末の上からも、そして近隣諸国、諸外国からも信頼置ける国の姿勢を示していく、このことこそ大事であります。決議などというような内容ではありません。意見書を国にきちんと上げていくべきです。


○議長(細田 栄君) 次に、原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第11号、内閣副総理大臣麻生太郎氏の副総並びに財務大臣辞職を求める意見書(案)についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第37 発議案第12号





○議長(細田 栄君) 日程第37、発議案第12号、伯耆町小学校統合に関する調査特別委員会の設置に関する決議(案)についてを議題といたします。


 提出者に提案理由の説明を求めます。


 大森英一議員。


○議員(10番 大森 英一君)


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 発議案第12号


    伯耆町小学校統合に関する調査特別委員会の設置に関する決議(案)について


 別紙のとおり、伯耆町小学校統合に関する調査特別委員会の設置に関する決議をすることについて本議会の議決を求める。


   平成25年9月27日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 大 森 英 一


                    賛成者 伯耆町議会議員 長谷川   盟


                    賛成者 伯耆町議会議員 渡 部   勇


                    賛成者 伯耆町議会議員 一 橋 信 介


                    賛成者 伯耆町議会議員 松 原 研 一


 (提案理由)


 小学校統合に関する時期・内容・方法等、諸課題について調査、研究を行うもの。


    ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(細田 栄君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(細田 栄君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(細田 栄君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第12号、伯耆町小学校統合に関する調査特別委員会の設置に関する決議(案)についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(細田 栄君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 ただいま設置されました伯耆町小学校統合に関する調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、篠原天議員、長谷川盟議員、幅田千富美議員、大森英一議員、幸本元議員、勝部俊徳議員、渡部勇議員、一橋信介議員、杉原良仁議員、松原研一議員、永井欣也議員、乾裕議員、杉本大介議員、細田栄、以上14名を指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(細田 栄君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました14名の議員を伯耆町小学校統合に関する調査特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。


 それでは、委員の選任に伴います委員長、副委員長の互選のため、伯耆町小学校統合に関する調査特別委員会をお開きいただきます。


 この際、暫時休憩いたします。


             午前11時40分休憩


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             午後 1時02分再開


○議長(細田 栄君) 再開します。


 伯耆町小学校統合に関する調査特別委員会の委員長、副委員長の互選結果の報告をいたします。


 休憩中に開かれました伯耆町小学校統合に関する調査特別委員会におきまして、委員長、副委員長の互選が行われました。


 その結果、委員長に篠原天議員、副委員長に幅田千富美議員及び幸本元議員がそれぞれ決定いたしましたので報告いたします。


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◎日程第38 議員派遣について





○議長(細田 栄君) 日程第38、議員派遣についてを議題といたします。


 議員派遣については、会議規則第127条の規定により、お手元に配付いたしました別紙のとおり派遣したいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(細田 栄君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣については、別紙のとおり派遣することに決しました。


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◎日程第39 総務経済常任委員会の閉会中の継続調査について





○議長(細田 栄君) 日程第39、総務経済常任委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 総務経済常任委員長から、所管事務の調査事項について、会議規則第75条の規定により、閉会中において継続調査したい旨の申し出がありました。


 よって、委員長の申し出のとおり決することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(細田 栄君) 異議なしと認めます。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第40 教育民生常任委員会の閉会中の継続調査について





○議長(細田 栄君) 日程第40、教育民生常任委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 教育民生常任委員長から、所管事務の調査事項について、会議規則第75条の規定により、閉会中において継続調査したい旨の申し出がありました。


 よって、委員長の申し出のとおり決することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第41 議会広報常任委員会の閉会中の継続調査について





○議長(細田 栄君) 日程第41、議会広報常任委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 議会広報常任委員長から、議会広報編集調査のために、会議規則第75条の規定により、閉会中において継続調査したい旨の申し出がありました。


 よって、委員長の申し出のとおり決することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(細田 栄君) 御異議なしと認めます。よって、議会広報常任委員会は継続調査を閉会中に行うことに決しました。


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◎日程第42 議会運営委員会の閉会中の継続調査について





○議長(細田 栄君) 日程第42、議会運営委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 議会運営委員長から、臨時会を含む次の議会の運営を円滑かつ効率的に行うために、閉会中において議会運営に関する事項を継続調査したい旨の申し出がありました。


 よって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(細田 栄君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。


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○議長(細田 栄君) お諮りいたします。本定例会の会議に付された事件は全て議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により閉会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(細田 栄君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会は、これをもって閉会することに決しました。


 以上をもって本日の会議を閉じます。


 これをもって平成25年第4回伯耆町議会定例会を閉会いたします。御苦労さまでした。


              午後1時07分閉会


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