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鳥取県 伯耆町

平成25年 3月第 1回定例会(第1日 3月 5日)




平成25年 3月第 1回定例会(第1日 3月 5日)





伯耆町告示第8号


 平成25年第1回伯耆町議会定例会を、次のとおり招集する。


   平成25年3月1日


                            伯耆町長 森 安   保


1.期 日  平成25年3月5日


2.場 所  伯耆町議会議場


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〇開会日に応招した議員


       篠 原   天            渡 部   勇


       勝 部 俊 徳            幸 本   元


       遠 藤 俊 寛            細 田   栄


       影 山 辰 雄            小 村 公 洋


       野 坂 明 典            大 森 英 一


       中 田 壽 國            幅 田 千富美


       入 江 正 美            長谷川   盟


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〇応招しなかった議員


      な し


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    第1回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                           平成25年3月5日(火曜日)


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                         平成25年3月5日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第34号 平成25年度伯耆町一般会計予算


日程第5 議案第1号 伯耆町地下水保全条例の制定について


日程第6 議案第2号 伯耆町暴力団排除条例の制定について


日程第7 議案第3号 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について


日程第8 議案第4号 伯耆町被災者住宅再建支援事業助成基金条例の制定について


日程第9 議案第5号 伯耆町水道事業審議会条例の制定について


日程第10 議案第6号 伯耆町水道事業の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の制定について


日程第11 議案第7号 伯耆町町道の構造の技術的基準を定める条例の制定について


日程第12 議案第8号 伯耆町町道に設ける道路標識の寸法を定める条例の制定について


日程第13 議案第9号 伯耆町移動等円滑化のために必要な町道の構造に関する基準を定める条例の制定について


日程第14 議案第10号 伯耆町準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定について


日程第15 議案第11号 伯耆町営住宅等の整備基準を定める条例の制定について


日程第16 議案第12号 伯耆町難病患者等ホームヘルプサービス事業の手数料徴収に関する条例の廃止について


日程第17 議案第13号 鬼ミュージアム条例の廃止について


日程第18 議案第14号 伯耆町企業等立地促進条例の一部改正について


日程第19 議案第15号 伯耆町特別職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第20 議案第16号 伯耆町教育長の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第21 議案第17号 伯耆町職員の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第22 議案第18号 伯耆町有線テレビジョン放送施設条例の一部改正について


日程第23 議案第19号 伯耆町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について


日程第24 議案第20号 伯耆町分担金徴収条例の一部改正について


日程第25 議案第21号 伯耆町営社会体育施設条例の一部改正について


日程第26 議案第22号 伯耆町医療費助成条例等の一部改正について


日程第27 議案第23号 伯耆町被災者住宅再建支援事業助成条例の一部改正について


日程第28 議案第24号 伯耆町道路占用料徴収条例の一部改正について


日程第29 議案第25号 平成24年度伯耆町一般会計補正予算(第5号)


日程第30 議案第26号 平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第31 議案第27号 平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)


日程第32 議案第28号 平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)


日程第33 議案第29号 平成24年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第34 議案第30号 平成24年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第35 議案第31号 平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)


日程第36 議案第32号 平成24年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計補正予算(第1号)


日程第37 議案第33号 平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第38 議案第35号 平成25年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第39 議案第36号 平成25年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第40 議案第37号 平成25年度伯耆町地域交通特別会計予算


日程第41 議案第38号 平成25年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第42 議案第39号 平成25年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算


日程第43 議案第40号 平成25年度伯耆町水道事業会計予算


日程第44 議案第41号 平成25年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第45 議案第42号 平成25年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第46 議案第43号 平成25年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第47 議案第44号 平成25年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第48 議案第45号 平成25年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第49 議案第46号 平成25年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第50 議案第47号 平成25年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第51 議案第48号 平成25年度伯耆町索道事業特別会計予算


日程第52 議案第49号 伯耆町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の変更について


日程第53 仮議長の選任を議長に委任することについて


日程第54 議案第50号 伯耆町土地開発公社の解散について


日程第55 議案第51号 監査委員の選任について


日程第56 人権擁護委員候補者の推薦について


日程第57 発議案第1号 伯耆町立写真美術館管理運営に関する決議(案)


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              本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第34号 平成25年度伯耆町一般会計予算


日程第5 議案第1号 伯耆町地下水保全条例の制定について


日程第6 議案第2号 伯耆町暴力団排除条例の制定について


日程第7 議案第3号 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について


日程第8 議案第4号 伯耆町被災者住宅再建支援事業助成基金条例の制定について


日程第9 議案第5号 伯耆町水道事業審議会条例の制定について


日程第10 議案第6号 伯耆町水道事業の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の制定について


日程第11 議案第7号 伯耆町町道の構造の技術的基準を定める条例の制定について


日程第12 議案第8号 伯耆町町道に設ける道路標識の寸法を定める条例の制定について


日程第13 議案第9号 伯耆町移動等円滑化のために必要な町道の構造に関する基準を定める条例の制定について


日程第14 議案第10号 伯耆町準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定について


日程第15 議案第11号 伯耆町営住宅等の整備基準を定める条例の制定について


日程第16 議案第12号 伯耆町難病患者等ホームヘルプサービス事業の手数料徴収に関する条例の廃止について


日程第17 議案第13号 鬼ミュージアム条例の廃止について


日程第18 議案第14号 伯耆町企業等立地促進条例の一部改正について


日程第19 議案第15号 伯耆町特別職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第20 議案第16号 伯耆町教育長の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第21 議案第17号 伯耆町職員の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第22 議案第18号 伯耆町有線テレビジョン放送施設条例の一部改正について


日程第23 議案第19号 伯耆町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について


日程第24 議案第20号 伯耆町分担金徴収条例の一部改正について


日程第25 議案第21号 伯耆町営社会体育施設条例の一部改正について


日程第26 議案第22号 伯耆町医療費助成条例等の一部改正について


日程第27 議案第23号 伯耆町被災者住宅再建支援事業助成条例の一部改正について


日程第28 議案第24号 伯耆町道路占用料徴収条例の一部改正について


日程第29 議案第25号 平成24年度伯耆町一般会計補正予算(第5号)


日程第30 議案第26号 平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第31 議案第27号 平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)


日程第32 議案第28号 平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)


日程第33 議案第29号 平成24年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第34 議案第30号 平成24年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第35 議案第31号 平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)


日程第36 議案第32号 平成24年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計補正予算(第1号)


日程第37 議案第33号 平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第38 議案第35号 平成25年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第39 議案第36号 平成25年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第40 議案第37号 平成25年度伯耆町地域交通特別会計予算


日程第41 議案第38号 平成25年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第42 議案第39号 平成25年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算


日程第43 議案第40号 平成25年度伯耆町水道事業会計予算


日程第44 議案第41号 平成25年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第45 議案第42号 平成25年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第46 議案第43号 平成25年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第47 議案第44号 平成25年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第48 議案第45号 平成25年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第49 議案第46号 平成25年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第50 議案第47号 平成25年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第51 議案第48号 平成25年度伯耆町索道事業特別会計予算


日程第52 議案第49号 伯耆町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の変更について


日程第53 仮議長の選任を議長に委任することについて


日程第54 議案第50号 伯耆町土地開発公社の解散について


日程第55 議案第51号 監査委員の選任について


日程第56 人権擁護委員候補者の推薦について


日程第57 発議案第1号 伯耆町立写真美術館管理運営に関する決議(案)


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               出席議員(14名)


      1番 篠 原   天        2番 渡 部   勇


      3番 勝 部 俊 徳        4番 幸 本   元


      5番 遠 藤 俊 寛        6番 細 田   栄


      7番 影 山 辰 雄        8番 小 村 公 洋


      9番 野 坂 明 典        10番 大 森 英 一


      11番 中 田 壽 國        12番 幅 田 千富美


      13番 入 江 正 美        14番 長谷川   盟


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              欠席議員(なし)


     ───────────────────────────────


              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


事務局長 ───── 小 村 恵 吾   副局長 ────── 乾   さとみ


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            説明のため出席した者の職氏名


町長 ─────── 森 安   保   副町長 ────── 森 田 俊 朗


教育委員長 ──── 伊 藤   浩   教育長 ────── 後 藤   弥


総務課長 ───── 阿 部   泰   企画課長 ───── 小 原 章 信


商工観光課長 ─── 岡 田 安 路   住民課長 ───── 上 田 博 文


健康対策課長 ─── 小 林 寿 子   福祉課長 ───── 谷 口 仁 志


地域整備課長 ─── 井 本 達 彦   分庁総合窓口課長 ─ 足 澤 秀 基


産業課長 ───── 舩 橋 俊 幸   教育委員会次長 ── 斉 下 正 司


総務課総務室長 ── 岡 本 健 司


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              午前9時00分開会


○議長(長谷川 盟君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は14人であります。定足数に達しておりますので、平成25年第1回伯耆町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付してあります別紙のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(長谷川 盟君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、13番、入江正美議員及び1番、篠原天議員を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(長谷川 盟君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月22日までの18日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日から3月22日までの18日間と決定いたしました。


 ただいま決定になりました会期の日程につきましては、お手元に配付してあります会期日程のとおりであります。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(長谷川 盟君) 日程第3、諸般の報告を行います。


 監査委員から、平成24年11月分、12月分、平成25年1月分の例月出納検査結果報告書が議長のもとに提出されましたので、この際御報告いたします。


 なお、詳細につきましては事務局に保管しておりますので、閲覧をお願いいたします。


 本日までに受理した請願・陳情は、議長においてお手元に配付の請願・陳情文書表のとおり所管の常任委員会に審査を付託しましたので報告いたします。


 本日までの会議等は、お手元に配付の諸報告書のとおりであります。資料等は議会事務局に保管しておりますので、閲覧をお願いいたします。


 伯耆町有線テレビジョン、中海テレビ放送の撮影を許可しております。


 以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 議案第34号





○議長(長谷川 盟君) 日程第4、議案第34号、平成25年度伯耆町一般会計予算を議題といたします。


 町長に町政の方針とあわせて提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) どうもおはようございます。どうぞよろしくお願いします。


 議案第34号、平成25年度伯耆町一般会計予算、提案理由説明であります。


 平成25年度一般会計予算の提出に当たりまして、町政の方針及び一般会計予算の大要を申し上げます。


 まず最初に、本年1月の町長選挙において当選の栄誉を賜り、向こう4年間の町政を担当するに当たり、これまでの経験と実績を踏まえつつではありますが、環境の変化や新たな課題、住民ニーズ等に対し迅速かつ効果的なアプローチを心がけ、本町が住みよい町としてより一層レベルアップできるよう努力してまいる所存でありますので、議員の皆様を初め町民の皆様の御理解と御協力をお願いをいたします。


 さて、昨年、平成24年を振り返ってみますと、経済の低迷や東日本大震災からの復旧復興のおくれ、さらには気象変動等によると思われる集中豪雨被害など、課題の多い1年でありました。幸いにも本町においては大きな災害はありませんでしたが、防災の重要性を改めて認識した1年でありました。


 一方、夏にはロンドンオリンピックでのメダルラッシュがあり、我が国の復活、再生に明るい兆しも予感される中、年末の総選挙の政権交代により自由民主党、公明党による政権が発足しました。デフレからの脱却を目指した各種の取り組みが順調な滑り出しを見せており、防災・減災対策等を盛り込んだ大型の補正予算に対し本町におきましても学校施設の改修や道路、橋梁の安全点検や長寿命化に積極的に取り組むこととしております。


 加えて、消費税増税後の社会保障制度の具体化や外交、通商面の課題など数多くの難題をいかに大局的かつ国民目線に基づいて対処していくのか、大きな注目を集めるとともに、私たち国民にとっても自覚と責任が求められる本年になるものと思います。


 他国のリーダーの言葉をかりれば、私たちは今まさに民主主義の終わりなき旅の道中にあります。多様な思想、多様な意見があり、簡単には方向性が定まらない状況下にあってもあきらめず努力し工夫を重ね、先見性のある議論を積み重ねることこそがよりよい社会を構築することにつながるものと信じる次第です。どうか町民の皆様におかれましても引き続き政治的な関心を高めていただくよう、この場をかりてお願いをいたします。


 本町においても、国際的な課題や国内の経済情勢などの諸課題と無縁でいることはできません。加えて、高齢化や中山間地をめぐる課題など他の地域以上の厳しさがありますが、将来を担う子供たちの教育の充実や地域ぐるみの健康づくり、さらには防災、エネルギーなど数多くの課題に対して一つ一つ丁寧にその解決を図っていかねばならないと考えております。その過程を通じて住民と行政のパートナーシップがより強いものとなり、本町がさらに住みよい地域となっていくことを期待するものです。


 平成22年度末に町の総合計画を策定し、懸案であった学校施設の耐震改修などインフラの整備を進めるとともに、福祉事務所の設置や可燃ごみの減量化など、住民生活に身近な分野の改善に取り組んでまいりました。また、民間事業者による投資も東日本大震災からの再起を目指された取り組みが大きな成果をもたらされるほか、町内の遊休地を活用したメガソーラーの立地など、多くの積極的な姿勢が発揮されました。このように、民間と行政の姿勢が相まって本町の元気をより一層アピールするものとなったことを、私としても充実感を持って評価をしているところです。


 本年は、5月に全国植樹祭がとっとり花回廊をメーン会場として開催されるほか、写真家、植田正治さんの生誕100年を記念する各種のイベントが予定されています。本町の自然環境や文化などの地域イメージの向上につながるよう、町民の皆様の積極的な参加いただきながら取り組みを進めていきたいと考えております。


 一方、町財政においては、かつての危機的な状況は遠のいたとはいえ、依然として過去に実施した多額の投資的事業に対する公債費負担は高い水準にあり、社会福祉的経費の増加など少子高齢化社会への対応を筆頭に待ったなしの課題も数多くあり、油断できない状況に置かれています。しかし、このような状況の中であるからこそ、住民、地域組織、企業などと行政が協働して地域をつくり上げていく一層の取り組みが求められており、このことが持続的で安定的なつながりになるものと考えております。すぐれた自然環境や豊富な人材、充実が進む社会基盤など、地域の大きな財産を最大限に生かし、時代が大きく変化しつつある今、地域の可能性を見据え、中長期的な視点での施策を講じていきたいと考える次第です。


 とりわけ、新年度予算において重視した点に教育の充実があります。将来を担う子供たちにしっかりとした育ちと学力を保障すべく、保育所における環境改善、学校給食費の補助単価のアップ、さらには学校教職員に対する町独自の加配措置を行い、子供たち一人一人にきめ細かく目の行き届いた教育にレベルアップしてまいります。


 それ以外にも、長年の懸案であった町土地開発公社所有の土地についても町民の森として里山を体験する森林公園に活用することで、課題の解決と環境学習の向上につなげることを計画しております。


 なお、建設事業のかなりの部分について、工期の確保と有利な財源措置の活用を念頭に置きながら補正予算に前倒ししているほか、新年度予算の編成に当たっては集落からの要望なども含め積極的な予算計上に努めました。公債費負担が依然として高い水準にあるほか、地方交付税の見通しが不透明であるなど厳しい状況ではありますが、財政措置のある有利な地方債の活用などによって歳入の確保を図りながら、町民生活の向上に結びつくよう事業を精査してまいったところであります。


 このような考え方のもとで編成しました結果、今回の予算総額は72億9,100万円と前年度と比べて1億1,800万円の減、率にして1.6%の減の予算規模となっております。


 以下、平成25年度に講じようとする主な施策を地域産業・経済の活性化、環境に配慮した町づくりの推進、協働の町づくりの推進、子育て環境の充実、教育環境の充実、健康の増進・福祉の充実、農林業の活性化、防災の町づくりの促進、観光の振興、生活基盤の整備、財政運営の健全化の項目に分けまして新規の事業を中心にその内容を御説明をいたします。


 最初に、地域産業・経済の活性化です。


 企業誘致については、地域産業の活性化や雇用の場の確保を図る上で最も重要な施策の一つです。昨年度はメガソーラーの建設、大殿地区での住宅建築の増加など、目に見えて活性化へつながるような効果も生まれています。25年度も住民雇用促進奨励金の拡充など、進出企業や事業拡大企業を支援する措置を引き続き講じ、積極的な取り組みを行ってまいります。


 また、23年度、大山ガーデンプレイスに導入したポスレジシステムを今年度大山望にも導入し、情報を共有化し、販売管理等の向上を目指します。


 さらには、4年目を迎える大山山麓リゾート観光・田舎ものマッチング事業などと連携することで、地元産品の都市部での販路開拓、販路拡大など地域産業発展につなげたいと考えております。


 次に、環境に配慮した町づくりの推進です。


 これまでごみの減量化とリサイクルを推進するため、使用済み紙おむつの燃料化につきまして効果の検証や実証実験を段階的にやってまいりました。いよいよ本年度、収集からペレット化まで一連の体制が整い、ペレットボイラーを設置する経費を予算計上しております。


 また、昨年度から取り組まれているこしきが丘自治会での家庭生ごみの減量化もいよいよスタートいたします。町としても、こうした集落等での取り組みがモデルケースとなり、さらにごみの減量化につなげたいと考えております。


 次に、太陽光発電システム助成事業につきましても、CO2の削減と自然エネルギーの導入促進を図るため太陽熱温水器を新たに加え、予算枠を拡大しております。


 次に、集落等で積極的に取り組んでいただいているLED街灯整備事業です。本年度は設置要綱を柔軟に変更し、街灯の設置をさらに促進し、防犯や通行の安全確保を図ってまいります。


 最後に、町民の森整備事業です。土地開発公社が所有する土地を豊かな自然が体験できる森林公園に活用することで長年の懸案であった塩漬け土地の解消もでき、多くの町民の皆様に森林浴などの散策を楽しみながら、環境学習などの向上を図っていただきたいと考えております。


 次に、協働の町づくりの推進です。


 平成24年度に地域づくり団体全国研修交流会鳥取大会分科会を伯耆町で開催したことをきっかけに、町内の集落や任意団体による地域づくりの活性化を図る協働のまちづくり普及促進事業を計画をしております。そのほか、日光地区交流促進事業、地域リーダーの育成等を行うほうきまちづくり塾、パートナー職員制度や地域別懇談会を継続実施し、さらなる住民と行政のパートナーシップ形成を図ってまいります。


 さらに、ことしは5月に全国植樹祭がとっとり花回廊を中心に開催されるほか、エコツーリズム国際大会、植田正治生誕100周年記念事業など大型なイベントが予定されております。これらのイベントを町民の皆様に一緒になって盛り上げていただき、県内外からおいでいただくお客様に伯耆町のよさを全面的にアピールしていきたいと思っております。


 また、各集落から要望のありました集落施設等の整備改修事業につきましては、積極的に予算計上をし、集落課題の早期解消を図ってまいります。


 次に、子育て環境の充実であります。


 保育所の受け入れ体制として、国が定める配置基準をもとに3歳児20人に対し1人の保育士を配置しておりましたが、保育の充実を図るため、3歳児15人に対し1人の保育士を配置することとしております。本年度も入所を希望される皆様の多様な保育ニーズへの対応におこたえする予算措置を行い、働く親等の支援の充実を図ることとしております。


 また、温暖化等による近年の急激な気温上昇に対処するため、町内すべての3歳児以上の保育室にエアコンを設置し、保育環境の改善を図ってまいります。


 そのほか、放課後児童クラブや乳幼児の祖父母等を対象とした孫・ひ孫子育てセミナー等を継続実施し、子育て環境の充実に努めてまいります。


 次に、教育環境の充実です。


 まず、重点的に取り組んでいます学校施設の耐震改修等の促進です。一部補正予算によって新年度事業を先取りする形で実施しておりますが、25年度事業としては溝口中学校体育館の耐震補強及び修繕の予算計上を行っております。これで町内の小・中学校の耐震改修等の目安がおおむねついたものと考えております。


 次に、少人数学級実施事業として町独自に教員を加配する予算を計上し、小・中学校全学年で1学級30人以下の学級編制といたします。少人数化することで生徒一人一人にきめ細やかな指導ができ、基礎学力の向上を図るとともに不登校を防ぎ、安定した学校生活を確保してまいりたいと考えております。


 これとあわせて、少人数学級を生かす学びと指導の創造事業などにより成果の把握、分析も行ってまいります。


 さらに、学校給食費の補助を1食当たり10円から30円にアップし、保護者の皆様の御負担を軽減するよう予算措置を計上しております。


 次に、健康の増進・福祉の充実です。


 岸本温泉ゆうあいパルの温水プールを住民の健康づくりの場として利用していただくため、無料利用券を交付する予算を計上しております。このプールを利用しての健康づくりにつきましては、昨年度から実施しております健康ポイント制度の対象とするなど、制度の拡充も行っております。


 また、任意予防接種につきましては、新たに小児対象のおたふく風邪ワクチン、水痘ワクチン、ロタウイルスワクチン、B型肝炎ウイルスワクチンの4種類を追加し、罹患予防及び罹患時の重症化の予防を図ってまいります。


 さらに、本年度より国保加入者を対象としている人間ドックについて、従来の節目人間ドック以外の方に対し新たな人間ドック助成制度を設け、この経費を一般会計からの繰出金として予算計上しております。一人一人が自発的に健康づくりに取り組むことで、医療費や介護給付費の縮減に向けた基盤づくりにつなげていきたいと考えております。


 次に、障害者雇用奨励金交付事業を新たに計上し、障害者を雇用している事業主に対し国の助成終了後2年間を限度として引き続き町で助成することで、障害者の雇用機会の増大を図ってまいります。


 そのほか、生活保護や障害者福祉等の継続業務につきましても積極的な予算計上に努め、支援を必要とされる方の立場に立った福祉行政の推進に努めてまいります。


 次に、農林業の活性化です。


 まず、48年ぶりに鳥取県で開催される全国植樹祭です。開催町として、新緑のフラワーパークの特設会場に県内外からおよそ7,000人の方をお迎えするために必要な準備経費を予算計上しております。


 次に、昨年開催された全国和牛能力共進会で本町内から出品された和牛が優秀な成績をおさめました。この成果を出した要因として、優良雌牛家畜導入を支援する施策が上げます。本年度は、西部農協が優良と認めた雌牛を購入あるいは自家保留により雌牛を飼育する場合について、新たな増頭支援補助制度を計上しております。これを契機として、さらなる伯耆和牛のブランド力の向上を図ってまいります。


 次に、荒廃竹林の整備です。伐採後の竹をチップ状に粉砕する機械を購入する予算を計上し、この機械を貸し出すことで町内の景観向上等につなげてまいります。


 次に、防災の町づくりです。


 東日本大震災によって引き起こされた原子力発電所の事故等の教訓により、昨年度、放射線量測定器を導入、また災害時でも通信可能な衛星携帯電話の購入など、迅速、適切な対応がとれるよう体制整備の推進を行っております。本年度は改定をする伯耆町防災計画にあわせ、避難所看板、防火水利標識の設置、また避難所で使用する発電機、投光機、備蓄品などを配備するよう計画しております。


 さらに、本庁舎敷地内に防災機能を保有した車庫の建設も計画し、災害対策の充実を図ってまいります。


 個人住宅につきましても、引き続き太陽光発電システム助成事業の予算枠を拡大するほか、震災に強いまちづくり促進事業において住宅の耐震診断、住宅耐震設計、住宅耐震改修の補助予算を計上し、住宅の防災機能の向上を図ってまいります。


 さらに、被災者住宅再建支援助成事業として新たに基金を設置することで、自然災害による住宅被害に備えてまいります。日ごろから防災訓練の実施など危機管理を徹底し、防災の町づくりを推進してまいります。


 次に、観光の振興です。


 まず、鬼ミュージアム・おにっ子ランド管理事業です。昨年度、おにっ子ランドの遊園列車弁慶号及び鉄橋、橋脚の撤去を行いました。本年度、この跡地利用として園内水路を埋め立て、芝刈りを施行し、多くの町民の皆様に利用していただきたいと思っております。


 また、ことしは大きなイベントが数多く開催されますので、桝水地内の観光案内板の改修などお客様を迎える体制を引き続き整え、観光の振興に努めてまいります。


 次に、生活基盤の整備です。


 まず、新たな取り組みとして町道岸本停車場線道路改良事業です。この事業は、交差点の拡幅を行い交通の安全性を図り、舗装の老朽化による段差、側溝の排水不良などの解消も図ってまいります。事業期間は25年度から27年度を予定し、本年度は測量設計などを行います。


 次に、町道籠原栃原線道路改良事業です。この事業は、県道大滝白水線のアクセス部分にある町道籠原栃原線の角盤橋の改良を行い、利便性の向上を図るものです。事業期間は25年度から28年度を予定し、今年度は測量設計を行います。


 そのほかも、ライフラインの整備として老朽化した桝水水道の整備を実施いたします。事業期間は平成25年度から26年度を予定し、今年度は老朽管の布設がえを行います。


 次に、財政運営健全化です。


 財政運営の健全化については、引き続き基礎自治体として最重要課題の一つととらえ取り組んでまいります。特に本町の公債費負担は依然として高い水準となっており、今後、扶助費等の義務的経費の増大が予想されるため、なお一層の財政健全化に向けた取り組みが必要となってきます。


 改めて平成25年度一般会計当初予算編成の特徴としましては、地方交付税の見通しが不明確であり非常に厳しい状況ではありますが、国、県支出金、基金取り崩しや有利な地方債を活用し歳入の確保を図っております。


 新たな取り組みとしましては、国民健康保険事業、簡易水道事業につきまして基金等が減少し運営が厳しい状況であるため、一部繰り出し基準等を見直し、特別会計繰出金を増額しています。


 歳入についてですが、町税については町民税の減収を見積もる一方で税源移譲によるたばこ税の増額等を見込んだ結果、全体では0.5%の減と見積もっています。また、不景気等の影響や地方への配分が減少するため、地方譲与税、各種交付金の減収を見積もっております。普通交付税については、国の地方財政計画で大幅な減額が示されているところであり、不明確な要素が多いことから、公債費の増加等確実に見込まれる部分について試算を行い、24年度交付実績に比べ1.4%の減少を見積もっております。


 以上、平成25年度伯耆町一般会計予算の内容を御説明をいたしました。よろしく御審議をお願いいたします。


○議長(長谷川 盟君) 本案につきましては、本日は以上のとおりにとどめ、これに対する質疑は3月7日午前9時から行います。


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◎日程第5 議案第1号 から 日程第24 議案第20号





○議長(長谷川 盟君) 日程第5、議案第1号、伯耆町地下水保全条例の制定についてから日程第24、議案第20号、伯耆町分担金徴収条例の一部改正についてまでの20議案を審議の都合上一括議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第1号、伯耆町地下水保全条例の制定について。本案は、町民生活にかけがえのない資源である地下水を将来に引き継いでいくため、地下水利用の現状把握及び乱開発の防止を図り、地下水資源を保護し、町民の健康で快適な生活環境を確保することを目的として条例を制定するものです。


 議案第2号、伯耆町暴力団排除条例の制定について。本案は、暴力団の排除に関する基本理念を定め、暴力団の排除に関する施策等を定めることにより暴力団の排除を推進し、安全で平穏な町民生活の確保及び本町における社会経済活動の健全な発展に寄与することを目的として条例を制定するものです。


 議案第3号、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について。本案は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、通称地域主権改革一括法でありますが、この施行に伴い、政令に定められた基準等を参酌して、条例で定めることとされた事項等の追加や移動が生じた条項を改めるものです。


 議案第4号、伯耆町被災者住宅再建支援事業助成基金条例の制定について。本案は、自然災害で住宅に被害を受けた世帯に対して支援する伯耆町被災者住宅再建支援事業助成条例の円滑な運用を行うため、あらかじめ必要な資金の積み立てを行えるよう本条例を定めるものです。


 議案第5号、伯耆町水道審議会条例の制定について。本案は、今後の水道事業の適正な運営を図るため、地方自治法第138条の4第3項の規定に基づき、伯耆町水道事業審議会を置く条例を制定するものです。


 審議会の概要としましては、平成28年度の簡易水道統合に向け、今後の水道事業の運営について町民、有識者から意見を聴取し、審議をするものです。


 議案第6号、伯耆町水道事業の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の制定について。本案は、これまで水道法施行令で定められていました布設工事監督者が監督業務を行う水道の布設工事などについて、地域主権改革一括法により水道法が改正され、水道事業者が地方公共団体である場合にはその地方公共団体が水道法施行令を参酌して条例を定めることとされたため、本条例を定めるものです。


 議案第7号、伯耆町町道の構造の技術的基準を定める条例の制定について。本案は、これまで道路構造令で定められていました市町村道の構造の技術的基準について、地域主権改革一括法により道路法が改正され、その道路管理者である地方公共団体が道路構造令を参酌して条例で定めることとされたため、本条例を定めるものです。


 議案第8号、伯耆町町道に設ける道路標識の寸法を定める条例の制定について。本案は、これまで道路標識、区画線及び道路標示に関する命令で定められていました町道に設ける標識の様式について、地域主権改革一括法により道路法が改正され、道路標識のうち案内標識及び警戒標識並びにこれらに附置される補助標識の寸法について、その道路管理者である地方公共団体が道路標識、区画線及び道路標示に関する命令を参酌して条例で定めることとされたため、本条例を定めるものです。


 議案第9号、伯耆町移動等円滑化のために必要な町道の構造に関する基準を定める条例の制定について。本案は、これまで移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める省令で定められていました高齢者、障害者等の移動等の円滑化のために必要な道路の構造に関する基準について、地域主権改革一括法による高齢者・障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の改正により、特定道路の管理者である地方公共団体が省令を参酌して本条例を定めることとされました。


 本町におきましては、特定道路管理者ではありませんが、同法によりその他特定道路以外の道路についても同様の円滑化基準に適合させる努力義務が定められており、本条例を定めるものです。


 議案第10号、伯耆町準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定について。本案は、これまで河川管理施設等構造令で定められていました準用河川に係る河川管理施設等のうち、堤防等主要なものの構造の河川管理上必要とされる技術的基準について、地域主権改革一括法により河川法が改正され、その管理者である地方公共団体が河川管理施設等構造令を参酌して条例で定めることとされたため、本条例を定めるものです。


 議案第11号、伯耆町営住宅等の整備基準を定める条例の制定について。本案は、地域主権改革一括法による公営住宅法の改正により、公営住宅及び共同施設の整備基準を国土交通省令で定める基準を参酌し事業主体が条例で定めることとされたため、地域の実情に合わせた町営住宅の管理及び整備を促進し、省令の参酌基準に従い適切な基準を定めるため、本条例を定めるものです。


 議案第12号、伯耆町難病患者等ホームヘルプサービス事業の手数料徴収に関する条例の廃止について。本案は、従来の難病患者のためのホームヘルプサービス事業について、障害者自立支援法が改正され、平成25年4月1日から施行される障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の中の障害福祉サービスに組み入れられることとなるため、当該事業実施のために定められていた手数料条例が不要となりますので廃止するものです。


 議案第13号、鬼ミュージアム条例の廃止について。本案は、鬼ミュージアムの設置及び管理について定めた鬼ミュージアム条例を廃止しようとするものです。平成19年4月からおにっ子ランドを無料開放とし、鬼ミュージアムについては閉館としておりますが、条例廃止により使用目的が制限される行政財産から多目的の用途に使用できる普通財産とするものです。


 議案第14号、伯耆町企業等立地促進条例の一部改正について。本案は、本町への企業誘致を促進するため企業等の立地に際して交付する奨励金の補助基準等を見直し、企業等が立地しやすい環境づくりを行うため条例の一部改正を行うものです。


 議案第15号、伯耆町特別職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正について。本案は、特別職の職員の給与を減ずる特別措置について、現在の減額金額で期間を延長するものです。


 内容としては、町長及び副町長の給料月額について、引き続き平成25年4月1日から平成26年3月31日までの間、給料月額から町長については4万円、副町長については3万2,000円を減額した額を支給するものです。


 議案第16号、伯耆町教育長の給与の特例に関する条例の一部改正について。本案は、教育長の給与を減ずる特別措置について、現在の減額金額で期間を延長するものです。


 内容としては、給料月額について、引き続き平成25年4月1日から平成26年3月31日までの間、給料月額から3万円を減額した額を支給するものです。


 議案第17号、伯耆町職員の給与の特例に関する条例の一部改正について。本案は、職員の給与を減ずる特別措置について、現在の減額率で期間を延長するものです。


 内容としては、給料月額について、引き続き平成25年4月1日から平成26年3月31日までの間、給料月額から1・2級職については1%、3・4級職については2%、5・6級職については3%をそれぞれ減額支給するものです。


 議案第18号、伯耆町有線テレビジョン放送施設条例の一部改正について。本案は、有線テレビ放送特別会計の廃止により運営委員会の設置意義がなくなったため、運営委員会の規定を削除するものです。


 議案第19号、伯耆町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について。本案は、特別職の職員で非常勤のものの報酬額に岸本図書館及び溝口図書館の館長を追加するものです。


 議案第20号、伯耆町分担金徴収条例の一部改正について。本案は、単県小規模急傾斜地崩壊対策事業実施要綱を定めたことにより、これまで事業ができなかった保全人家1戸から5戸未満の場合でも一定の要件を満たすことで事業が実施できることとなり、この事業の受益者負担について、分担金徴収条例の別表に急傾斜地崩壊対策事業を追加するものです。以上です。


○議 長(長谷川 盟君) これらの20議案につきましては、本日は以上のとおりにとどめ、これに対する質疑、討論、採決は3月22日午前9時から行います。


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◎日程第25 議案第21号





○議長(長谷川 盟君) 日程第25、議案第21号、伯耆町営社会体育施設条例の一部改正についてを議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第21号、伯耆町営社会体育施設条例の一部改正について。本案は、町民二部体育館が新築されたことに伴い、施設名の追加と使用料についても他の体育館と同額とすることについて、本条例の一部を改正するものです。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第21号 伯耆町営社会体育施設条例の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第26 議案第22号 から 日程第28 議案第24号





○議長(長谷川 盟君) 日程第26、議案第22号、伯耆町医療費助成条例等の一部改正についてから日程第28、議案第24号、伯耆町道路占用料徴収条例の一部改正についてまでの3議案を審議の都合上一括議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第22号、伯耆町医療費助成条例等の一部改正について。本案は、障害者自立支援法が平成25年4月から障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に改正することに伴い、引用する法令名及び移動が生じた条項を改めるものです。


 議案第23号、伯耆町被災者住宅再建支援事業助成条例の一部改正について。本案は、自然災害で住宅に被害を受けた世帯に対し、県と県内市町村とで支援を行うことを定めた鳥取県被災者住宅再建支援条例の支援金交付の対象に満たない場合についても支援が行えるよう、所要の改正を行うものです。


 議案第24号、伯耆町道路占用料徴収条例の一部改正について。本案は、道路法施行令の改正に伴い、道路の占用許可対象物件として太陽光発電設備等及び津波避難施設が追加されましたので、別表にその項目を追加し、占用料を定めるものです。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) これらの3議案につきましては、本日は以上のとおりにとどめ、これに対する質疑、討論、採決は3月22日午前9時から行います。


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◎日程第29 議案第25号





○議長(長谷川 盟君) 日程第29、議案第25号、平成24年度伯耆町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第25号、平成24年度伯耆町一般会計補正予算(第5号)について。本案は、平成24年度伯耆町一般会計予算について補正するものです。


 補正予算の主な内容は、歳入では法人町民税の増収により町税の増収や地方譲与税及び各種交付金、普通交付税の決定に伴う整理のほか、各建設事業実施に伴う国庫支出金及び地方債の増額等を行っています。


 歳出では、人件費の整理や事業費確定等による各特別会計繰出金の整理、また国の補正予算を受け、一部前倒しする形で橋梁改修事業、道路ストック点検事業、岸本小学校前校舎・岸本中学校校舎改修事業を計上しています。補正額は6億3,400万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は86億5,700万円となります。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 大森議員。


○議員(10番 大森 英一君) 10番、大森です。


 議案第25号、平成24年度一般会計補正予算(第5号)についてお尋ねいたします。


 補正予算の中に、地域の元気臨時交付金(地域経済活性化・雇用創出臨時交付金)なる使い道を限定したいかにも参議院対策と思われる国の交付金があり、伯耆町民を試すような違和感がありますが、それはそれとして、今回予算に計上された総額は幾らで、実質負担は幾らになるのかお知らせください。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、総務課長


○総務課長(阿部 泰君) そうしますと、地域の元気臨時交付金についてお答えします。


 今回、総額で計上しております額が1億7,541万円でございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 大森議員。


○議員(10番 大森 英一君) 実質、町の負担が幾らになるかというところと、それから地域経済活性化・雇用創出臨時交付金と括弧書きの意味として、地元業者にどのような恩恵をもたらせるつもりか、見解を求めます。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、総務課長。


○総務課長(阿部 泰君) 済みません、それは事業ごとの御説明がよろしいでしょうか。先ほど町長が申したストック事業というような事業にこの交付金を充てるようにしておりまして、事業ごとでそれぞれ内訳が違いますけれども、どういうふうに説明したらよろしいですか。


○議長(長谷川 盟君) もう一度質問してください。


○議員(10番 大森 英一君) 実質負担、総額1億7,000云々のこれの本町の実質負担が幾らになるかいうことと、それから地元業者にどのような恩恵があるかということで、個別ごとでもいいですし、恩恵の一代表されるものでもよろしいので、どういった形で恩恵があるのかというところをお知らせください。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、総務課長。


○総務課長(阿部 泰君) そうしますと、ちょっと難しいですので、例えば土木費で計上しております元気臨時交付金の対象になる事業というのが道路点検ストック事業ですけれども、これに700万予算計上しておりまして、このうちの地域の元気臨時交付金は224万円充当するようにしております。この事業につきましては、残り国、県の支出金がございますので、一般財源としてはこの事業では56万円が町の一般財源です。


 あと、充当しておりますのが教育の方の学校の関係ですけれども、次が岸本中学校の校舎の改修事業で2億7,245万8,000円予算計上しておりますけれども、この中で地域の元気臨時交付金は1億7,317万円充当。この事業につきましては、一般財源が5,755万8,000円の予定としております。


 というふうな感じでございまして、あと地元業者の方にどうなるかといいますと、これは発注につきましては一括発注いたしますので、そのときの発注の説明のときにもできるだけ地元業者の方、もしあったら下請に使ってくださいというふうなお願いはしてまいりたいと思います。それぐらいのことしか町の事業者さんの方になかなか発注する事業といたしましては、道路ストック事業についてはあるかもしれませんけれども、大きな学校とかの事業はなかなか難しいかもしれません。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 大森議員。


○議員(10番 大森 英一君) 本町の負担もあるわけですし、地域活性化という意味でこれまでと同じスタンスというよりはもう一歩踏み込んで、やっぱり地元の業者で雇用創出やら経済活性化ということにつなげていけるように、いま一歩踏み込む努力をしていただきたいと思いますが、いかがですか。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、総務課長。


○総務課長(阿部 泰君) なかなかこれにつきましては国の制度がありまして、私どもの町の方でどこまで踏み込んでやれるかというのは難しいことかもしれませんので、なるべくそういうふうに地域の方の活性化になるようには努力してまいりたいと思います。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 以上で終わります。


 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) 合併特例債、総務課長、現行の発行額とあとの残、把握状況を教えてください。


○議長(長谷川 盟君) 答弁。


○総務課長(阿部 泰君) ちょっとお待ちください。


○議長(長谷川 盟君) 町長。


○町長(森安 保君) ちょっと資料が手持ちがないようなんで、大ざっぱなことでお話でいいですか。


 大体、うちの町の合併特例債の総体の発行額というのは50億強ありまして、今までに発行済み額が20億強だと思います。二十二、三億だと思います。現時点で数字はそういうぐあいにとらえています。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) 町長さんにお伺いいたしますけど、いわゆる約30億程度はまだ残っている。今後は出てきたものをその都度その都度適宜お使いになる考えか、ある程度総合的に考え方を張りつけてやる考え方はないのか、その点について予算執行上お伺いいたします。


○議長(長谷川 盟君) 町長。


○町長(森安 保君) 必要な事業について有利な財源を充当するという考え方は基本の一つですけども、例えば今回も先ほど質疑がありましたけども、岸本小学校なんか本当は合併特例債対象だったんですけども、今回、国一般財源に振りかえた。その分だけ公債費負担は軽くなる。


 ほかには岸本小学校も今回補正予算ですけども、本来合併特例債対象でしたが、防災・減災対策という方が若干有利だということで振りかえてますので、その分だけ合併特例債について使用侵食が落ちているだろうと。そういう理解はしていただいたら正しいと思いますね。


 その上で、さらに本来使う予定であった事業について他事業に振りかえたんで、その合併特例債までさらに満額使っていくかということについては、財政規律との関係で十分吟味する必要がありますが、議員がもしその分だけ合併特例債の使用の間口が広がったなということでとらえていただけるのであれば、それの見方は正しいと思います。


 ただし、やっぱり財政規律ということがありますので、残債管理などと照らし合わせながら有利な財源の一つ、さらに一番大事なものだろうという考え方で事業の選択は努めてまいりたいと思っております。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第25号、平成24年度伯耆町一般会計補正予算(第5号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第30 議案第26号





○議長(長谷川 盟君) 日程第30、議案第26号、平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第26号、平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について。本案は、平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計予算について補正するものです。


 補正の主な内容は、歳入では国庫支出金、共同事業交付金の増額、療養給付費等交付金、県支出金、繰入金の減額をしています。歳出では、共同事業拠出金、保健事業費の減額をしています。補正額は871万6,000円の減額となり、補正後の歳入歳出総額は13億4,107万3,000円になります。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第26号、平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第31 議案第27号





○議長(長谷川 盟君) 日程第31、議案第27号、平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第27号、平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について。本案は、平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計について補正するものです。


 補正の主な内容は、保険基盤安定負担金の額の確定に伴う減額、保険料収入分負担金の増額をしています。


 補正額は217万1,000円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は1億2,252万8,000円となります。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第27号、平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第32 議案第28号





○議長(長谷川 盟君) 日程第32、議案第28号、平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第28号、平成24年度伯耆町簡易水道特別会計補正予算(第4号)について。本案は、平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計について補正するものです。


 補正の主な内容は、水道料金の減額及び実施事業の額の確定に伴い必要額を補正するものです。


 補正額は1,190万3,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算は3億967万7,000円となります。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第28号、平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第33 議案第29号





○議長(長谷川 盟君) 日程第33、議案第29号、平成24年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第29号、平成24年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)について。本案は、平成24年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計について補正するものです。


 補正の内容は、料金収入の増額により一般会計繰出金を追加するものです。


 補正額は19万7,000円増額し、補正後の歳入歳出予算は901万3,000円となります。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第29号、平成24年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第34 議案第30号





○議長(長谷川 盟君) 日程第34、議案第30号、平成24年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第30号、平成24年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)について。本案は、平成24年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計について補正するものです。


 補正の内容は、料金収入の増額により一般会計繰出金を追加するものです。


 補正額は129万1,000円増額し、補正後の歳入歳出予算は271万3,000円となります。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第30号、平成24年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第35 議案第31号





○議長(長谷川 盟君) 日程第35、議案第31号、平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第31号、平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について。本案は、平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計について補正するものです。


 補正の内容は、歳入について使用料の増額を一般会計繰入金で調整するもので、歳入歳出の予算総額に変更はありません。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第31号、平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第36 議案第32号





○議長(長谷川 盟君) 日程第36、議案第32号、平成24年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第32号、平成24年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計補正予算(第1号)について。本案は、平成24年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計について補正するものです。


 補正の内容は、実施事業の額の確定に伴い減額するものです。


 補正額は2,000万円減額し、補正後の歳入歳出予算は9,678万3,000円となります。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第32号、平成24年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計補正予算(第1号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第37 議案第33号





○議長(長谷川 盟君) 日程第37、議案第33号、平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第33号、平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について。本案は、平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計について補正するものです。


 補正の内容は、使用料の増額及び事業の額の確定に伴うものです。


 補正額は498万1,000円減額し、補正後の歳入歳出予算は1億9,914万6,000円となります。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第33号、平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 ここで休憩いたします。


             午前10時01分休憩


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             午前10時10分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開いたします。


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◎日程第38 議案第35号 から 日程第52 議案第49号





○議長(長谷川 盟君) 日程第38、議案第35号、平成25年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算から日程第52、議案第49号、伯耆町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の変更についてまでの15議案を審議の都合上一括議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第35号、平成25年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算について。本案は、平成25年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ489万7,000円とするものです。


 主な歳入は、使用料及び手数料154万2,000円、繰越金335万4,000円。主な歳出は、一般管理費99万6,000円です。


 議案第36号、平成25年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について。本案は、平成25年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ94万5,000円とするものです。


 主な歳入は、県補助金8万8,000円、貸付金元利収入84万2,000円。主な歳出は、総務管理費94万5,000円です。


 議案第37号、平成25年度伯耆町地域交通特別会計予算について。本案は、平成25年度伯耆町地域交通特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ1億2,649万8,000円とするものです。


 主な歳入は、バス等使用料348万円、県補助金865万9,000円、一般会計繰入金1億77万1,000円。主な歳出は、総務管理費1億2,649万8,000円としており、伯耆町型バスの新規車両購入費とバスを運行するための委託料や車両の維持費などを計上しております。


 議案第38号、平成25年度伯耆町国民健康保険特別会計予算について。本案は、予算の総額を歳入歳出それぞれ13億5,603万円とするものです。


 主な歳入は、国民健康保険税2億2,520万1,000円、国庫支出金2億6,371万3,000円、前期高齢者交付金3億6,593万6,000円、繰入金1億2,989万6,000円。主な歳出は、保険給付費9億3,773万6,000円、後期高齢者支援金1億4,261万7,000円、共同事業拠出金1億5,107万円です。


 議案第39号、平成25年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算について。本案は、平成25年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ1億2,480万3,000円とするものです。


 主な歳入は、保険料収入8,909万4,000円、一般会計繰入金3,285万9,000円。主な歳出は、後期高齢者医療広域連合納付金1億2,190万3,000円です。


 議案第40号、平成25年度伯耆町水道事業会計予算について。本案は、地方公営企業法に基づいて企業会計予算を定めるものです。


 予算総額を歳入7,084万9,000円、歳出8,602万5,000円と定め、主な収益的収入では給水収益5,696万8,000円、他会計補助金707万6,000円。主な収益的支出では、原水及び浄水費1,240万円、配水及び給水費782万4,000円、総係費1,327万2,000円、減価償却費600万円、企業債支払利息722万2,000円。


 資本的収入では、他会計補助金364万5,000円。資本的支出では建設改良費110万3,000円、企業債償還金1,771万8,000円などです。


 議案第41号、平成25年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算について。本案は、平成25年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ2億6,264万1,000円とするものです。


 主な歳入は、水道収入7,863万2,000円、繰入金1億1,051万1,000円、町債6,800万円。主な歳出は、水道管理費2,761万2,000円、水道施設管理費2,945万1,000円、水道施設整備費7,309万円、公債費1億2,800万円としており、桝水水道を24年度から3年間で整備する計画で、本年度は老朽化した水道管の布設がえを行う経費を計上しています。


 議案第42号、平成25年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算について。本案は、平成25年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ903万2,000円とするものです。


 主な歳入は、水道収入903万2,000円。主な歳出は、水道事業費903万2,000円としております。


 議案第43号、平成25年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算について。本案は、平成25年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ1,776万5,000円とするものです。


 主な歳入は、水道収入276万5,000円、繰入金1,500万円。主な歳出は、水道事業費1,776万5,000円としており、降雨時に原水が濁ることがあるため、新たに水源を確保するための調査を行います。


 議案第44号、平成25年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算について。本案は、平成25年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ2億9,668万9,000円とするものです。


 主な歳入は、使用料及び手数料7,370万円、繰入金2億2,298万8,000円。主な歳出は、農業集落排水事業費8,708万5,000円、公債費2億960万4,000円としており、昨年策定した整備最適化構想をもとに施設の機能更新を踏まえた将来的な計画を策定することとしております。


 議案第45号、平成25年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算について。本案は、平成25年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ4,754万3,000円とするものです。


 主な歳入は、使用料及び手数料763万1,000円、繰入金3,991万2,000円。主な歳出は、小規模集合排水事業費894万3,000円、公債費3,860万円としております。


 議案第46号、平成25年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算について。本案は、平成25年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ1億9,070万6,000円とするものです。


 主な歳入は、使用料及び手数料7,610万円、国庫支出金500万円、繰入金1億660万5,000円。主な歳出は、公共下水道費7,409万3,000円、公債費1億1,661万3,000円としており、町内に2カ所ある公共下水道施設の長寿命化を図るため、対象施設の実施計画を行う予定としております。


 議案第47号、平成25年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算について。本案は、平成25年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ2,153万4,000円とするものです。


 主な歳入は、使用料及び手数料626万1,000円、国庫支出金110万4,000円、繰入金1,209万8,000円、町債180万円。主な歳出は、浄化槽整備費1,448万9,000円、公債費704万5,000円としており、町内に浄化槽を新たに3基設置する予定としております。


 議案第48号、平成25年度伯耆町索道事業特別会計予算について。本案は、平成25年度伯耆町索道事業特別会計予算として総額を歳入歳出それぞれ2,069万5,000円とするものです。


 主な歳入は、財産収入600万円、一般会計繰入金1,469万4,000円としています。主な歳出は、索道事業管理費1,997万8,000円としております。


 議案第49号、伯耆町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の変更について。本案は、平成22年度に策定いたしました伯耆町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の変更について議会の議決を求めるものです。


 変更の内容としては、計画書の本文の変更は行わず、事業計画項目のうちハード事業2件、ソフト事業の3件を追加しております。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) ただいま説明のありました15議案につきましては、本日は以上のとおりにとどめます。


 なお、平成25年度各会計当初予算に対する質疑は3月7日午前9時から行います。


 議案第49号に対する質疑、討論、採決は3月22日午前9時から行います。


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◎日程第53 仮議長の選任を議長に委任することについて





○議長(長谷川 盟君) 日程第53、仮議長の選任を議長に委任することについてを議題といたします。


 お諮りいたします。議案第50号については、正副議長が除斥対象となるため、地方自治法第106条第3項の規定によって、この議案についての仮議長の選任を議長に委任願いたいと思います。御異議ありませんか。


 はい。


○議員(12番 幅田千富美君) 仮議長を選任する前に、50号の伯耆町の土地開発公社の解散をどうしても本日しなきゃいけない理由を教えていただかないと、仮議長が要るか要らないかも……(発言する者あり)と思いますので、議運の方で諮っていただきたいと思います。


 といいますのは、後の会計予算の中に詳しくその内容が書いてあるわけでありますけれど、当初の計画と5,000万も上回る内容になっておりますし、いろいろと審議をしてから解散するなりなんなりの方向を示した方がいいというふうに思いますが、議運の方で諮っていただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 休憩します。


             午前10時23分休憩


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             午前10時24分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開します。


 今の発言は動議ですね。確認します。


 ただいま幅田議員からの発言に賛成の方ありますか。


 ないようですので、動議は認められません。


 賛成者がありませんので、動議は認めませんので進行します。


 日程第53、議案第50号については、正副議長が除斥対象となるため、地方自治法第106条第3項の規定によって仮議長の選任を議長に委任を願いたいと思います。御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 異議なしと認めます。議案第50号についての仮議長の選任は、議長に委任することに決定いたしました。


 仮議長は、野坂明典議員に委任します。


 以上で仮議長の選任を議長に委任することについてを終わります。


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◎日程第54 議案第50号





○議長(長谷川 盟君) 日程第54、議案第50号、伯耆町土地開発公社の解散についてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、私及び入江正美副議長は退席いたしますので、仮議長に交代いたします。


 休憩いたします。


             午前10時25分休憩


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             午前10時25分再開


○仮議長(野坂 明典君) 再開します。


 議長にかわり議事を進行します。よろしくお願いいたします。


 議案第50号、伯耆町土地開発公社の解散について、町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第50号、伯耆町土地開発公社の解散について。本案は、伯耆町土地開発公社が土地開発公社としての所期の目的を達成するとともに、公共用地等の先行取得の必要性が低下し、取得が独自で円滑で行えるようになったと認められるため、これを解散するものです。以上です。


○仮議長(野坂 明典君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 土地開発公社の解散を今時点でやらなければならない理由はどこにあるのでしょうか。後の25年度の予算にその内容が入っておりますので、それの可否も含めていずれは解散するということについては異議ないわけでありますけれども、その内容、解散に当たっての内容を25年度の予算で十分に審議をする。これこそが大事なことであるというふうに思っています。


 それこそ1972年に公有地の拡大推進に関する法律に基づいて創設された特殊法人でありますけれども、この塩漬け土地、議会でも何度もこれまで問題にされてきた。そして、旧町時代から本来は解決して臨まなければならなかったものだということについては認識しています。そういう中でその塩漬け土地を抱え込んで、それを解決の方向ということで提案されてきているわけでありまして、その解決方法がどうなのかということを十分に審議した後に解散をしたらいいわけでありまして、私は時期尚早、もう最終日まで待つべきということを提案したいと思いますが、いかがでしょうか。そのどうしてもきょうしなければいけない理由はどこにあるのかという点について、教えていただきたいと思います。


○仮議長(野坂 明典君) 町長、答弁。


○町長(森安 保君) 議決の時期は私の案件ではございませんので……。


○仮議長(野坂 明典君) そうです、その前段だけで結構だと思います。


○町長(森安 保君) 提案いたしましたように、土地開発公社については所期の目的を達した。それから、課題であった土地についても解決の方向を25年度予算で提案をしております。


○仮議長(野坂 明典君) 議員、どうぞ。


○議員(12番 幅田千富美君) 予算で提案してありますから、その分については最終日まで待つべき、最終日に議案を回していただきたい。だから議運で諮っていただきたい。


○仮議長(野坂 明典君) その件につきましては、先ほどの動議と内容的に同じだろうと思いますので、先ほど否決されておりますのでこれを取り上げるわけにはまいりません。以上です。


 続きまして、細田議員、どうぞ。


○議員(6番 細田 栄君) 一つ確認をさせていただきたいんですが、この土地開発公社を廃止をしても今後支障がないかどうかという点の確認をさせていただきたいと思います。


 従来、公共用地、土地収用法の該当事業ですと5,000万の特別控除が使えまして、その分有利に交渉も進められるわけなんですが、要は工業団地のように取得をして売る前提でやる場合、開発公社に頼ってたと思うんですが、そういった支障がなければ私はこの解散賛成したいと思いますが、その辺をきちっと説明していただきたいと思います。


○仮議長(野坂 明典君) 町長、答弁。


○町長(森安 保君) 議員おっしゃったように土地の買収に係る税をめぐる優遇措置といいますかね、若干のものがついておりましたので、それについては土地開発公社を廃止すれば当然これは該当といいますか、直接売買になりますので差し支えない。


 ただ、そのときについては、当然公共施設でしたら公共事業ですし、民間開発でしたら土地の売り渡しを行う者にとって不利益が生じないように、これは中間に自治体が入る場合でしたら、自治体も含めて末端の開発事業者との間でそういう不利益がないような交渉というのは町も主体的に関与していくべきものと思っております。


○仮議長(野坂 明典君) いいですか。


○議員(6番 細田 栄君) はい。


○仮議長(野坂 明典君) 続いて、質疑ございませんか。


                〔質疑なし〕


○仮議長(野坂 明典君) 質疑はないと認めて終結いたします。


 続いて、これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○仮議長(野坂 明典君) 続いて、原案に賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○仮議長(野坂 明典君) これで討論を終結いたします。


 これより議案第50号、伯耆町土地開発公社の解散についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○仮議長(野坂 明典君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 以上で仮議長の職務を終わらせていただきます。


 議長と交代しますので、休憩いたします。ありがとうございました。


             午前10時32分休憩


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             午前10時33分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開いたします。


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◎日程第55 議案第51号 から日程第56 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(長谷川 盟君) 日程第55、議案第51号、監査委員の選任についてから日程第56、人権擁護委員候補者の推薦についてまでの2案件を審議の都合上一括議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第51号、監査委員の選任について。本案は、現監査委員の井上望さんが平成25年3月31日をもって任期満了となりますので、引き続き識見を有する監査委員として任命することについて本議会の同意を求めるものです。


 井上望さんは、平成14年4月、税理士事務所に就職され、平成17年9月に同事務所を退職された後、税理士事務所を開業しておられます。平成21年4月から識見を有する監査委員として公正な監査業務の遂行に御尽力をいただいているところであります。


 続きまして、人権擁護委員候補者の推薦について。本案は、人権擁護委員の松本和三さんが平成25年6月30日をもって任期満了となることに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、再度候補者として推薦することについて本議会の意見を求めるものです。


 松本和三さんは73歳でありまして、人権擁護委員を7期経験され、経験が豊富で相談業務に精通されておられます。現在は社会福祉協議会会長としても活躍をされ、子供から高齢者まで幅広い知識でさまざまな支援策の相談にも対応されるなど、地域の実情にも明るく、日ごろから積極的に人権問題に取り組んでおられるところであります。以上です。


○議長(長谷川 盟君) これらの2案件につきましては、本日は以上のとおりにとどめ、これに対する質疑、討論、採決は3月22日午前9時から行います。


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◎日程第57 発議案第1号





○議長(長谷川 盟君) 日程第57、発議案第1号、伯耆町立写真美術館管理運営に関する決議(案)を議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 町立写真美術館管理運営調査特別委員会委員長、入江正美議員。


○町立写真美術館管理運営調査特別委員会委員長(入江 正美君)


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 発議案第1号


        伯耆町立写真美術館管理運営に関する決議(案)


 別紙のとおり、上記議案を伯耆町議会会議規則第14条の規定に基づき提出し、本議会の議決を求める。


   平成25年3月5日提出


                    提出者


                     町立写真美術館管理運営調査特別委員会


                            委員長 入 江 正 美


 (提案理由)


 町立写真美術館が自由な企画により町民に親しまれる美術館としての運営ができるとともに、町財政の過度な負担とならないようにするため、町立写真美術館管理運営調査特別委員会を設置した。


 平成24年12月14日特別委員会の中間報告後、3回の委員会を開催して、中間報告に対する執行部の対応等を調査し、調査特別委員会としての美術館管理運営についての方針を決定した。


 よって、別紙決議(案)をもって特別委員会を終了する。


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          伯耆町立写真美術館管理運営に関する決議


 町立写真美術館管理運営調査特別委員会としては、町立写真美術館が自由な企画により町民に親しまれる美術館としての運営ができるとともに、町財政の過度な負担とならないようにするため調査を行った。


 その結果、町財政の変化、年月の経過による契約書の甲・乙の変更、法人制度改正に伴って、植田正治作品寄附等に関する契約書の全面改正が必要であると結論づけた。


 よって、町立写真美術館の管理運営に関し、下記の事項について伯耆町議会として決議する。


                   記


 1.町立写真美術館の主たる運営を、植田正治写真美術財団から各種事業等の実施を含め町直営に変更して自由度の高いものとし、町民に親しまれる施設にすること。


 2.契約書及び覚書について、甲・乙の経年状況、法改正、財政状況等の変化に伴い抜本的にこれを見直すこと。


   平成25年3月5日


                                  伯耆町議会


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 以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第1号、伯耆町立写真美術館管理運営に関する決議(案)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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○議長(長谷川 盟君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。御苦労さんでした。


             午前10時40分散会


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