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鳥取県 伯耆町

平成24年 6月第 2回定例会(第3日 6月22日)




平成24年 6月第 2回定例会(第3日 6月22日)





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    第2回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第3日)


                           平成24年6月22日(金曜日)


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                         平成24年6月22日 午前9時開議


日程第1 議案第46号 伯耆町印鑑条例等の一部改正について


日程第2 議案第47号 伯耆町国民健康保険税条例の一部改正について


日程第3 議案第48号 鳥取県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について


日程第4 議案第50号 平成24年度伯耆町一般会計補正予算(第1号)


日程第5 議案第51号 平成24年度伯耆町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第6 議案第52号 平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第7 議案第53号 平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


日程第8 議案第54号 平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第9 発議案第4号 総務経済常任委員会の行政調査について


日程第10 発議案第5号 教育民生常任委員会の行政調査について


日程第11 陳情について(陳情第7号)


日程第12 陳情について(陳情第6号)


日程第13 陳情について(陳情第8号)


日程第14 発議案第6号 30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書(案)について


日程第15 議員派遣について


日程第16 教育民生常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第17 議会運営委員会の閉会中の継続調査について


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              本日の会議に付した事件


日程第1 議案第46号 伯耆町印鑑条例等の一部改正について


日程第2 議案第47号 伯耆町国民健康保険税条例の一部改正について


日程第3 議案第48号 鳥取県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について


日程第4 議案第50号 平成24年度伯耆町一般会計補正予算(第1号)


日程第5 議案第51号 平成24年度伯耆町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第6 議案第52号 平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第7 議案第53号 平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


日程第8 議案第54号 平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第9 発議案第4号 総務経済常任委員会の行政調査について


日程第10 発議案第5号 教育民生常任委員会の行政調査について


日程第11 陳情について(陳情第7号)


日程第12 陳情について(陳情第6号)


日程第13 陳情について(陳情第8号)


日程第14 発議案第6号 30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書(案)について


日程第15 議員派遣について


日程第16 教育民生常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第17 議会運営委員会の閉会中の継続調査について


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               出席議員(14名)


      1番 篠 原   天        2番 渡 部   勇


      3番 勝 部 俊 徳        4番 幸 本   元


      5番 遠 藤 俊 寛        6番 細 田   栄


      7番 影 山 辰 雄        8番 小 村 公 洋


      9番 野 坂 明 典        10番 大 森 英 一


      11番 中 田 壽 國        12番 幅 田 千富美


      13番 入 江 正 美        14番 長谷川   盟


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              欠席議員(なし)


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


事務局長 ───── 小 村 恵 吾   副局長 ────── 乾   さとみ


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            説明のため出席した者の職氏名


町長 ─────── 森 安   保   副町長 ────── 森 田 俊 朗


教育委員長 ──── 伊 藤   浩   教育長 ────── 後 藤   弥


総務課長 ───── 阿 部   泰   企画課長 ───── 小 原 章 信


商工観光課長 ─── 岡 田 安 路   住民課長 ───── 上 田 博 文


健康対策課長 ─── 小 林 寿 子   福祉課長 ───── 谷 口 仁 志


地域整備課長 ─── 井 本 達 彦   分庁総合窓口課長 ─ 足 澤 秀 基


産業課長 ───── 舩 橋 俊 幸   教育委員会次長 ── 斉 下 正 司


監査委員 ───── 井 上   望   総務課総務室長 ── 岡 本 健 司


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              午前9時00分開議


○議長(長谷川 盟君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は14人であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付してあります別紙のとおりであります。


 伯耆町有線テレビジョンの撮影の許可をしておりますので、報告をいたします。


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◎日程第1 議案第46号





○議長(長谷川 盟君) 日程第1、議案第46号、伯耆町印鑑条例等の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第46号、伯耆町印鑑条例等の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第2 議案第47号





○議長(長谷川 盟君) 日程第2、議案第47号、伯耆町国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第47号、伯耆町国民健康保険税条例の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第3 議案第48号





○議長(長谷川 盟君) 日程第3、議案第48号、鳥取県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第48号、鳥取県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第4 議案第50号





○議長(長谷川 盟君) 日程第4、議案第50号、平成24年度伯耆町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号第50号の平成24年度伯耆町一般会計補正の第1号ですが、7ページの町債発行で鬼ミュージアム企画展ということで100万増額になっておるんですけれど、これはどんな根拠で100万、既に当初でありましたが、まんが王国ということですが、具体的にはどのような内容なのかお知らせを願いたいと思います。


 それと、ごみリサイクルの創出事業で180万受け入れになっておるんですけど、県支出の方から、これの支出というか、当初予算では組んであってもう既にどこに配置するというお話を聞いているんですけれど、これが入ってきた背景というか、何なのか、支出の方はありませんもんでどうなのかということが1点。


 それと、最後の3点目ですけれど、学校耐震化ということで保健体育総務費ということで22億3,819万円積算してあるんですが、これは住民の皆さんの大きな願いであった学校の体育館の改築ということでありますが、これでは体育館備品購入費ということで500万ほどしてあるんですけれど、当初のソーラーパネルだとかそれから電源ですね、要するに避難場所ということになりますと、停電になった場合にその避難場所としての位置づけになるのかどうなのかという点で、今後の見込み、これを設置する上で今後の見込み、モデル事業にということを言っていらっしゃるんで、それはどのようなおつもりがあるのかという点をお聞かせ願いたいということです。


 それから、地域の皆さんには学校統合とは別に切り離して御協議をくださいということで提起してくださっておりますから、その中身について御協議が進んでおります。調べますと、南部町の会見第二小学校は現在12名の生徒さんで教育長は統合はしないということで国の教育整備債と、それから施設整備債と交付金というので建てているわけですけれど、お聞きしますと、二部小学校はことし小学校の1年生が7人いらっしゃるということで、住民の皆さんが根雨側に7人の新入生、二部も7人の新入生、それで28年統合かやと。まあ小学校卒業ぐらいまでは残してもらわないけんわいなというやなお声も聞いてるわけですけれど……。


○議長(長谷川 盟君) ちょっと予算に関係ないことは質問しないでください。


○議員(12番 幅田千富美君) その点での住民の要するに合意がなっているか、現在のところ統合が……。


○議長(長谷川 盟君) 予算に関する質問のみにしてください。


○議員(12番 幅田千富美君) してあるので、どうかという点についての現在の進行状況の点で確認をとっておきたいということです。


○議長(長谷川 盟君) 予算に関係のあることを答弁してください。


 岡田課長。1点目、7ページの。


○商工観光課長(岡田 安路君) 鬼ミュージアム企画展の財源の補正についてでございます。


 鳥取県マンガサミットの補助金を減として鬼ミュージアム、過疎対策事業債を100万円増ということでしておりますが、これは事業主体としております観光協会の方で補助金を県からいただくことになりまして、その部分を財源変更をかけたものでございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 井本課長。


○地域整備課長(井本 達彦君) ごみリサイクルの県の補助金の180万ですが、当初予算では支出の方では自治会におけるモデル地区で生ごみ処理機を設置する予算を組んでおりますが、その予算について県と協議していて補助金の見込みが立ちましたので、今回歳入で補助金を上げさせていただいて、一般財源を一部補助金で充てさせていただくように予算をしております。


○議長(長谷川 盟君) よろしいですか。耐震化。


 町長。


○町長(森安 保君) 非常電源でいいですよね、二部体育館の。太陽光パネルについては、地形的にちょっと効果が薄いんじゃないかという結論は住民の皆さんとの意見交換の中で得られて、それについては断念しておりますので、それにかわる手段ということで、発電機がどういう発電機がいいのかといったことについて現在協議をしております。


○議長(長谷川 盟君) よろしいですか。


 どうぞ。


○教育委員会次長(斉下 正司君) 二部体育館500万円の備品の内容ですけれども、これは体育用のバレーボールですとかそういった備品、支柱、これが今までのものが使えなくなりますので新しく購入するということと、それから暗幕、カーテン、それからステージにあります大きい幕、ああいったものを予定しているところです。


○議長(長谷川 盟君) よろしいですか。


○議員(12番 幅田千富美君) 協議が始まったときの、教育長さんの。


○議長(長谷川 盟君) もう一度質問してください。


○議員(12番 幅田千富美君) 二部地区で協議を始めたときの統合とは別にして協議をお願いしたいということを聞いているんですけど、そうだったのかどうなのかというところを。


○議長(長谷川 盟君) 確認ですね。


○議員(12番 幅田千富美君) はい、確認です。


○議長(長谷川 盟君) 答弁できますか。


 はい、教育長。


○教育長(後藤 弥君) この議会でもたびたびお話をしておりますように、今予定で平成28年を目途に統合について協議を進めているという段階でございます。


 ただ、これも申し上げておりますように子供たちの安全を早く確保するためにこの体育館を設置するということでございますので、住民の方々と協議をしておりますのは、将来統合があってもその地域の体育館として機能するような形で建設をしたいということで協議させていただいているということでございます。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


 大森議員。


○議員(10番 大森 英一君) 8ページの農業者戸別所得補償制度推進事業補助金についてですが、再生会議のシステム導入ということでございますけど、これの制度の推進状況、22年度からということですけど、今わかる範囲で推進状況をお知らせください。


○議長(長谷川 盟君) 舩橋課長。


○産業課長(舩橋 俊幸君) 昨年度から農業再生協議会というのを設置しておりまして、戸別所得補償制度と耕作放棄地対策事業、担い手推進事業をあわせまして進めておるところでございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 進捗状況、わかりますか。


○産業課長(舩橋 俊幸君) ちょっと具体的な数字は持っておりませんので、後ほど答えさせていただきます。


○議長(長谷川 盟君) よろしいですか。


○議員(10番 大森 英一君) はい。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第50号、平成24年度伯耆町一般会計補正予算(第1号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 議案第51号





○議長(長谷川 盟君) 日程第5、議案第51号、平成24年度伯耆町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第51号、平成24年度伯耆町水道事業会計補正予算(第1号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 議案第52号





○議長(長谷川 盟君) 日程第6、議案第52号、平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第52号、平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 議案第53号





○議長(長谷川 盟君) 日程第7、議案第53号、平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第53号、平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第8 議案第54号





○議長(長谷川 盟君) 日程第8、議案第54号、平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第54号、平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 発議案第4号





○議長(長谷川 盟君) 日程第9、発議案第4号、総務経済常任委員会の行政調査についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 野坂明典議員。


○総務経済常任委員会委員長(野坂 明典君) 


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 発議案第4号


          総務経済常任委員会の行政調査について


 総務経済常任委員会において、下記の事件について調査を行いたいので提出します。


 なお、本調査は会議規則第75条の規定により、閉会中において行うよう申し出ます。


   平成24年6月22日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 野 坂 明 典


                    賛成者 伯耆町議会議員 篠 原   天


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 森 英 一


                    賛成者 伯耆町議会議員 細 田   栄


                    賛成者 伯耆町議会議員 遠 藤 俊 寛


                    賛成者 伯耆町議会議員 渡 部   勇


                   記


 1 調査事件  東日本大震災における被害状況及び復興計画について


 2 調査地 宮城県南三陸町周辺


 3 調査期間  閉会中(7月1日〜8月31日の間)


 4 経  費  予算の範囲内


 (提案理由)


 平成12年10月6日に発生した鳥取県西部地震において伯耆町も甚大な被害を受けた。昨今異常気象により大きな災害が日本各地で発生し、何時どんな災害が本町でも発生するかわからない。


 現在、本町では防災計画の見直しを行っている。東日本大震災において未曾有の被害を受けた宮城県南三陸町は、震災直後の5月から「福幸市」や「語り部ガイド」を組織して、地域住民が一丸となっていち早く復興への動きをとった町であり、今では多くの自治体が「南三陸モデル」として参考にしている。後世にこの教訓を語り継ぐ活動を通じ、今着実に復興を遂げつつある自治体に学び、今後の防災行政の検証を目的に調査するものである。


    ───────────────────────────────


 以上、よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第4号、総務経済常任委員会の行政調査についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 発議案第5号





○議長(長谷川 盟君) 日程第10、発議案第5号、教育民生常任委員会の行政調査についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 小村公洋議員。


○教育民生常任委員会委員長(小村 公洋君) 


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 発議案第5号


          教育民生常任委員会の行政調査について


 教育民生常任委員会において、下記の事件について調査を行いたいので提出します。


 なお、本調査は会議規則第75条の規定により、閉会中において行うよう申し出ます。


   平成24年6月22日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 小 村 公 洋


                    賛成者 伯耆町議会議員 勝 部 俊 徳


                    賛成者 伯耆町議会議員 入 江 正 美


                    賛成者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                    賛成者 伯耆町議会議員 中 田 壽 國


                    賛成者 伯耆町議会議員 影 山 辰 雄


                    賛成者 伯耆町議会議員 幸 本   元


                   記


 1 調査事件  豪雪地帯における高齢者の生活支援事業について


 2 調査地 岐阜県高山市周辺


 3 調査期間  閉会中(10月1日〜11月30日の間)


 4 経  費  予算の範囲内


 (提案理由)


 平成22年の年末から年始や昨年の豪雪で、積雪時の対策が本町でも重要課題となった。


 岐阜県高山市坂根地区は、山間部に位置し人口500人、高齢化率40%超の著しい過疎・高齢化が進行した地域で、冬期間の雪下ろし、雪よけが高齢者の生活を脅かしている。そこで、高山市社会福祉協議会は、高齢者の安全・安心な暮らしを確保するための期間限定のファミリーホームを開設した。


 地域課題を地域の人たちが解決していく手助けをしている、高山市社会福祉協議会における高齢者の生活支援の事業について調査するものである。


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 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第5号、教育民生常任委員会の行政調査についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第11 陳情について(陳情第7号)





○議長(長谷川 盟君) 日程第11、陳情について(陳情第7号)、最低賃金の引き上げと安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充を求める「意見書」採択の陳情を議題といたします。


 陳情第7号については、審査を総務経済常任委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 野坂総務経済常任委員長。


○総務経済常任委員会委員長(野坂 明典君) 総務経済常任委員会の陳情審査の結果を報告いたします。


    ───────────────────────────────


            総務経済常任委員会審査報告書


 平成24年6月18日第2回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第7号 最低賃金の引き上げと安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充を求める「意見書」採択の陳情


 2 陳情の内容  省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成24年6月19日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 近年の労働問題は不安定雇用に加え、低賃金問題が深刻である。働いても生活保護水準の収入さえ得られないワーキングプア(働く貧困層)が増加する中、最低賃金の引き上げは、労働者の暮らしと経済活動を支える重要な要因であるが、急激な賃金上昇は、中小企業経営の圧迫要因にもなりかねず、積極的な中小企業支援策の拡充を先行することが望まれる。


 よって、陳情は「趣旨採択」すべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成24年6月22日


                   総務経済常任委員会委員長 野 坂 明 典


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


    ───────────────────────────────


 よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 委員長の報告に対し質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第7号について、委員長報告が趣旨採択でありますので、まず陳情原案に対し反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に対し賛成の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 陳情第7号、最賃引き上げ、安定雇用創出、中小企業支援策の拡充を求める「意見書」、これに採択すべき賛成の討論を行います。


 この願意は、時間給1,000円目標に最低賃金の大幅引き上げをして、全国一律最低賃金制度を確立してほしい、これが第1点。第2点が、中小企業予算をふやして経営支援の強化をしてほしい。3点が、中小企業憲章を踏まえた下請2法、独占禁止法、中小企業基本法、このような改正をしてほしいと。そして、公契約法の制定を行うこと。4点目が雇用安定を図る政策を創出すること。この4点を求めたものです。今の経済の沈滞している状況をどう克服するのか、内需を拡大していく、安定した社会をつくっていく。これにはこの賃上げ、最低賃金を底上げしていく、これがどうしても必要だと思います。


 第1点、私は国の中小企業対策費を調べてみましたら、全体予算の0.35%しかございませんでした。そして、前年度よりも24年度はさらに減少している。史上最低水準になっています。そして、その政策があるものの中身といいますと、恩恵は全く一握り、海外に進出するということへの支援だとか合併を促進する、こういったものが主な内容になっています。


 本町の場合はどうかといいますと、全体の1.14%しかございません。中小企業への就労者というのは、もう70%を超え80%近い。本町の場合などは、もうもっともっと大きい。もう90%、99%近い、農業と合わせれば、こういう状態にあります。ここを底上げしなければ景気は回復いたしません。


 昨年来、失業率が4.6%、完全失業者は299万人、1年間通じてずっと仕事がない、この人が103万人。求職希望者は469万人。前年から比べると、19万人もふえているというのが現状であります。年収200万円以下の民間労働者は1,000万人を超えている。失業のために収入がなく生活保護受給世帯、これが広がっている、こういった背景があります。そのことが地域や商店街や経済を冷え込ませておるところであります。


 そして、それが失業と少子化になってきているという悪循環があるわけでありまして、社会の根幹を揺るがす大問題でありますから、この不況から脱出する道、それは最低賃金の引き上げ、底上げ、これこそ景気刺激策の本当に大事なことであります。


 2010年度に、政府の立ち会いのもとで労働者代表と財界の代表が大幅引き上げに合意しました。そして当面、800円以上とするということが合意されたわけであります。そして1,000円を目指すというのは当然でありまして、今、全国の一律の最低賃金は平均で737円、鳥取県は646円でございます。世界を見ますと、日本円に換算してフランスでも1,300円、ニュージーランドでも1,200円、もう軒並み先進国は1,000円を超えている。その半分以下になっているような状況をどうしても克服しなければならない。そのためには、中小企業への支援策を十分に行いつつ最賃引き上げを図る。そうすると、衣食住やサービス需要がふえて中小企業の仕事も雇用も拡大していく。生活に密着したそこのところの中小企業を底上げしていくためには、内需を拡大するには、ここをどうしても手をつけなければならない。同時進行で要望がしてあります内容であります。これは本当にこの日本のもう沈没しそうな状況を克服する上でぜひとも、どっちが先かなどというのではなくて同時進行ですべきという内容であります。どうぞ御協力よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、陳情原案に対し反対の方の発言を許します。


 篠原議員。


○議員(1番 篠原 天君) 陳情第7号、最賃の引き上げと安定雇用の創出、中小企業の支援策の拡充を求める「意見書」の採択について、原案に反対の立場から討論をさせていただきます。


 確かに、現在そのワーキングプアの状況というのは極めて深刻でございますし、そのための一策として最賃の引き上げというのも願意としては理解できます。


 しかしながら、どこを最初にやっていかなければならないかということは、この雇用環境全体を包括的に見て、その中で中小企業の支援策等を先行して具体策を打ち出していただくこと、それとそれを十分に検証した上で最賃の引き上げ等を構造的にとっていくということが必要でありますので、現時点におきましては本陳情は趣旨採択するべきものというふうに考えます。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に対し賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、陳情原案に対し反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第7号、最低賃金の引き上げと安定雇用の創出、中小企業の支援策の拡充を求める「意見書」の採択の陳情の採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、趣旨採択であります。


 本陳情は、委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに賛成の議員の起立求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本陳情は、趣旨採択することに決しました。


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◎日程第12 陳情について(陳情第6号) 及び


 日程第13 陳情について(陳情第8号)





○議長(長谷川 盟君) 日程第12、陳情について(陳情第6号)及び日程第13、陳情について(陳情第8号)の2案件を審議の都合上一括議題といたします。


 陳情第6号及び第8号については、教育民生常任委員会に審査を付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 小村教育民生常任委員長。


○教育民生常任委員会委員長(小村 公洋君) 


    ───────────────────────────────


            教育民生常任委員会審査報告書


 平成24年6月18日第2回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第6号 年金2.5%削減法案撤回の意見書提出を求める陳情


 2 陳情の内容  省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成24年6月19日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 本陳情は、特例措置で年金額を据え置いていたものを、3年間で解消することに反対するよう求めたものであり、年金物価スライドの制度や給付と負担のバランスを考慮すれば、当然実施すべきものであり、本陳情は「不採択」とすべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成24年6月22日


                   教育民生常任委員会委員長 小 村 公 洋


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


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            教育民生常任委員会審査報告書


 平成24年6月18日第2回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第8号 2013年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書


 2 陳情の内容  省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成24年6月19日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 子どもたちに豊かな教育を保障するためには、格差のない教育が必要である。


 鳥取県においては、30人学級を推進して子どもたちの教育に力を入れているが、義務教育費国庫負担割合が三分の一に引き下げられ、地方交付税削減の影響、厳しい地方財政状況などから、自治体においては教育予算の確保は困難となっている。


 よって、本陳情は「採択」すべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成24年6月22日


                   教育民生常任委員会委員長 小 村 公 洋


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


    ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(長谷川 盟君) これより委員長報告に対し1案件ずつ質疑、討論、採決を行います。


 陳情第6号、年金2.5%削減法案撤回の意見書提出を求める陳情と議題といたします。


 これより委員長報告に対し質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第6号について、委員長報告が不採択でありますので、まず陳情原案に対し賛成の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 陳情第6号、年金2.5%削減法案撤回の意見書提出を求める陳情です。


 願意は、年金の2.5%削減法案撤回をする、そして国に意見書を求めるということであります。


 賛成の理由は、特例水準を解消するということで、3年間、2.5%引き下げる。この内容でありますけれど、ことしの4月に0.3%、10月に0.9%、13年4月に0.8%、14年4月に0.8%ということで、連続で引き下げていくという内容になっています。これは児童扶養手当にも特別児童手当にも被爆者の健康管理手当にも影響を及ぼす内容であります。


 当時としては、高齢者の生活実態から経済への悪影響を考慮した適切な措置でありました。現在はどういう状況か。物価スライドといいますけれど、物価は下がっておりません。食料品も石油も生活必需品、公共料金、電気、ガス、水道、あらゆる面で値上がりしています。そして社会保障の負担がふえてきている。こういう状況の中で年金を下げて、細々と暮らしている年金生活者はどのようなことになるのか。経済の大きな柱となっています。本町の場合にしても、厚生年金と国民年金合わせたらば延べ7,390人です。そして48億9,831万円、所得になっています。旧共済組合は除いています。これは厚労省から出された23年3月末のデータであります。これが減額していければ、どのような地域の経済状況になっていくのか。国民年金などは、本当に40年かけて7万円にも満たないという生活実態です。こういう高齢者の生活実態からして、今、マスコミなどは世代間の分断を図るような論調を掲げておりますけれど、本当に高齢者が皆さんのお力で幸せな世を送られたというような状況をつくるためにも、本当に高齢者とそして現役世代が共同してこれを守っていくということで、ぜひとも撤回するよう求めていただきたい。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 次に、陳情原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、陳情原案に対し賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第6号、年金2.5%削減法案撤回の意見書提出を求める陳情の採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。


 したがって、陳情原案について採決いたします。


 本陳情を採択することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立少数です。よって、本陳情は、不採択とすることに決しました。


 陳情第8号、2013年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書を議題といたします。


 これより委員長報告に対し質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第8号について、委員長報告が採択でありますので、まず原案に対し反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第8号、2013年度国家予算編成において教育予算拡充を求める陳情書の採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 本陳情は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本陳情は、委員長の報告のとおり採択することに決しました。


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◎日程第14 発議案第6号





○議長(長谷川 盟君) 日程第14、発議案第6号、30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書(案)についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 小村公洋議員。


○議員(8番 小村 公洋君) 


    ───────────────────────────────


 発議案第6号


       30以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度拡充に


係る意見書(案)について


 別紙のとおり、地方自治法第99条の規定による意見書を下記の関係行政庁に提出したいので、本議会の議決を求める。


   平成24年6月22日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 小 村 公 洋


                    賛成者 伯耆町議会議員 勝 部 俊 徳


                    賛成者 伯耆町議会議員 入 江 正 美


                    賛成者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                    賛成者 伯耆町議会議員 中 田 壽 國


                    賛成者 伯耆町議会議員 影 山 辰 雄


                    賛成者 伯耆町議会議員 幸 本   元


 意見書提出先 衆議院議長、参議院議長、


内閣総理大臣、総務大臣、文部科学大臣、財務大臣


 (提案理由)


 子どもたちに豊かな教育を保障するためには、格差のない教育が必要である。


 義務教育費国家負担割合が3分の1に引き下げられ、地方交付税削減の影響、厳しい地方財政状況などから、自治体においては教育予算の確保は困難となっている。


 よって、国、政府に対し、平成25年度予算において30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充を求めるよう、意見書をもって要請することを提案する。


    ───────────────────────────────


       30以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度拡充に


係る意見書(案)


 平成24年度の政府予算では、小学校2年生の35人以下学級は加配措置にとどまった。


 一人ひとりの子どもに丁寧な対応を行うためには、一クラス学級規模を引き下げる必要がある。文部科学省が実施した「今後の学級編制及び教職員定数に関する国民からの意見募集」では、約6割が「小中高校の望ましい学級規模」として、26人〜30人を挙げている。


 将来を担い、社会の基盤づくりにつながる子どもたちへの教育は極めて重要である。未来への先行投資として、子どもや若者の学びを切れ目なく支援し、人材育成・創出から雇用・就業の拡大につなげる必要がある。こうした観点から、平成25年度政府予算編成において下記の事項の実現について要望する。


                   記


 1 少人数学級を推進すること。具体的学級規模は、OECD諸国並みの豊かな教育環境を整備するため、30人以下学級とすること。


 2 教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の堅持とともに国庫負担割合を2分の1に復元すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成24年6月22日


                            鳥取県西伯郡伯耆町議会


 衆議院議長様


 参議院議長様


 内閣総理大臣 様


 総務大臣 様


 文部科学大臣 様


 財務大臣 様


    ───────────────────────────────


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


 これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第6号、30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書(案)についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第15 議員派遣について





○議長(長谷川 盟君) 日程第15、議員派遣についてを議題といたします。


 議員派遣については、会議規則第119条の規定により、お手元に配付いたしました別紙のとおり派遣したいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣については、別紙のとおり派遣をすることに決しました。


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◎日程第16 教育民生常任委員会の閉会中の継続審査について





○議長(長谷川 盟君) 日程第16、教育民生常任委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 教育民生常任委員長から、目下委員会において審査中の事件、平成23年陳情第11号、社会保障と税の一体改革成案に反対する陳情につきまして、審査日時不足のため、会議規則第75条の規定により閉会中の継続審査の申し出がありました。


 よって、委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) ほかにありますか、異議。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 賛成がありませんので、異議は認められません。よって、教育民生常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。


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◎日程第17 議会運営委員会の閉会中の継続調査について





○議長(長谷川 盟君) 日程第17、議会運営委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 議会運営委員長から、臨時会を含む次の議会の運営を円滑かつ効率的に行うために、閉会中において議会運営に関する事項を継続調査したい旨の申し出がありました。


 よって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。


    ─────────────・───・─────────────


○議長(長谷川 盟君) お諮りいたします。本定例会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により閉会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会はこれをもって閉会することに決しました。


 以上をもって本日の会議を閉じます。


 これをもって平成24年第2回伯耆町議会定例会を閉会いたします。御苦労さんでした。


              午前9時50分閉会


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