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鳥取県 伯耆町

平成24年 3月第 1回定例会(第4日 3月23日)




平成24年 3月第 1回定例会(第4日 3月23日)





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    第1回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第4日)


                           平成24年3月23日(金曜日)


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                         平成24年3月23日 午前9時開議


日程第1 議案第1号 伯耆町と鳥取県との間の職員の研修に関する事務の委託に関する規約を変更する協議について


日程第2 議案第2号 伯耆町特別会計条例の一部改正について


日程第3 議案第3号 伯耆町職員の給与に関する条例の一部改正について


日程第4 議案第4号 伯耆町特別職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第5 議案第5号 伯耆町教育長の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第6 議案第6号 伯耆町職員の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第7 議案第7号 伯耆町有線テレビジョン放送施設条例の一部改正について


日程第8 議案第8号 伯耆町特別医療費助成条例の一部改正について


日程第9 議案第9号 伯耆町税条例の一部改正について


日程第10 議案第10号 伯耆町農業集落排水施設条例等の一部改正について


日程第11 議案第11号 伯耆町スポーツ推進審議会条例の制定について


日程第12 議案第12号 伯耆町立公民館条例の一部改正について


日程第13 議案第13号 伯耆町営住宅条例の一部改正について


日程第14 議案第14号 伯耆町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の変更について


日程第15 議案第15号 町道路線の認定について


日程第16 議案第17号 平成24年度伯耆町一般会計予算


日程第17 議案第18号 平成24年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第18 議案第19号 平成24年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第19 議案第20号 平成24年度伯耆町地域交通特別会計予算


日程第20 議案第21号 平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第21 議案第22号 平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算


日程第22 議案第23号 平成24年度伯耆町水道事業会計予算


日程第23 議案第24号 平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第24 議案第25号 平成24年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第25 議案第26号 平成24年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第26 議案第27号 平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第27 議案第28号 平成24年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第28 議案第29号 平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第29 議案第30号 平成24年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第30 議案第31号 平成24年度伯耆町索道事業特別会計予算


日程第31 発議案第1号 伯耆町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について


日程第32 陳情について(陳情第4号)


日程第33 陳情について(陳情第1号)


日程第34 陳情について(陳情第2号)


日程第35 陳情について(陳情第3号)


日程第36 陳情について(陳情第5号)


日程第37 発議案第2号 「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の法制化を求める意見書(案)について


日程第38 発議案第3号 地域医療と国立病院の充実を求める意見書(案)について


日程第39 教育民生常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第40 議会運営委員会の閉会中の継続調査について


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              本日の会議に付した事件


日程第1 議案第1号 伯耆町と鳥取県との間の職員の研修に関する事務の委託に関する規約を変更する協議について


日程第2 議案第2号 伯耆町特別会計条例の一部改正について


日程第3 議案第3号 伯耆町職員の給与に関する条例の一部改正について


日程第4 議案第4号 伯耆町特別職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第5 議案第5号 伯耆町教育長の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第6 議案第6号 伯耆町職員の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第7 議案第7号 伯耆町有線テレビジョン放送施設条例の一部改正について


日程第8 議案第8号 伯耆町特別医療費助成条例の一部改正について


日程第9 議案第9号 伯耆町税条例の一部改正について


日程第10 議案第10号 伯耆町農業集落排水施設条例等の一部改正について


日程第11 議案第11号 伯耆町スポーツ推進審議会条例の制定について


日程第12 議案第12号 伯耆町立公民館条例の一部改正について


日程第13 議案第13号 伯耆町営住宅条例の一部改正について


日程第14 議案第14号 伯耆町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の変更について


日程第15 議案第15号 町道路線の認定について


日程第16 議案第17号 平成24年度伯耆町一般会計予算


日程第17 議案第18号 平成24年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第18 議案第19号 平成24年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第19 議案第20号 平成24年度伯耆町地域交通特別会計予算


日程第20 議案第21号 平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第21 議案第22号 平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算


日程第22 議案第23号 平成24年度伯耆町水道事業会計予算


日程第23 議案第24号 平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第24 議案第25号 平成24年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第25 議案第26号 平成24年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第26 議案第27号 平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第27 議案第28号 平成24年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第28 議案第29号 平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第29 議案第30号 平成24年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第30 議案第31号 平成24年度伯耆町索道事業特別会計予算


日程第31 発議案第1号 伯耆町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について


日程第32 陳情について(陳情第4号)


日程第33 陳情について(陳情第1号)


日程第34 陳情について(陳情第2号)


日程第35 陳情について(陳情第3号)


日程第36 陳情について(陳情第5号)


日程第37 発議案第2号 「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の法制化を求める意見書(案)について


日程第38 発議案第3号 地域医療と国立病院の充実を求める意見書(案)について


日程第39 教育民生常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第40 議会運営委員会の閉会中の継続調査について


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               出席議員(14名)


      1番 篠 原   天        2番 渡 部   勇


      3番 勝 部 俊 徳        4番 幸 本   元


      5番 遠 藤 俊 寛        6番 細 田   栄


      7番 影 山 辰 雄        8番 小 村 公 洋


      9番 野 坂 明 典        10番 大 森 英 一


      11番 中 田 壽 國        12番 幅 田 千富美


      13番 入 江 正 美        14番 長谷川   盟


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              欠席議員(なし)


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


事務局長 ───── 小 村 恵 吾   副局長 ────── 乾   さとみ


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            説明のため出席した者の職氏名


町長 ─────── 森 安   保   副町長 ────── 森 田 俊 朗


教育委員長 ──── 伊 藤   浩   教育長 ────── 後 藤   弥


総務課長 ───── 鞍 掛 宣 史   企画課長 ───── 小 原 章 信


商工観光課長 ─── 岡 田 安 路   住民課長 ───── 上 田 博 文


健康対策課長 ─── 小 林 寿 子   福祉課長 ───── 谷 口 仁 志


地域整備課長 ─── 阿 部   泰   分庁総合窓口課長 ─ 白 根 弘 道


産業課長 ───── 足 澤 秀 基   教育委員会次長 ── 斉 下 正 司


監査委員 ───── 井 上   望   総務室長 ───── 井 本 達 彦


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              午前9時00分開議


○議長(長谷川 盟君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は14人であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付してあります別紙のとおりであります。


 伯耆町有線テレビジョンの撮影の許可をしておりますので、報告をいたします。


 日程に入ります前に、3月12日に実施した当初予算に対する幅田議員の質疑に対し補足答弁の申し出があっておりますので、発言を許します。


 小原企画課長。


○企画課長(小原 章信君) 先般の予算質疑の際に、幅田議員の御質疑に対して若干説明が不足しておりました。きょう冒頭にお時間ちょうだいして、御説明をしたいというふうに思います。


 お手元に資料をお配りをしております。有線テレビに関しまして、伝送路に関します歳入歳出について御説明をいたします。


 最初に歳出の方でございますが、光熱水費、これは伝送路の機器に電力等を供給する必要がございますので、そのための電気料157万8,000円予算化をしております。さらに施設の保険料、いろんな雷等の被害がございますので、そのための保険を掛けております。これが56万4,000円。あと伝送路等の保守点検、この業務、これ中海テレビの方に委託をしておりますが、これの委託料として1,547万円。さらに自営柱、自前でそれぞれ電柱を立てておりますので、それの土地の借り上げ料です。これが420カ所で71万3,000円。あとNTT柱あるいは中電柱に共架をしておりますが、これに要する経費が513万8,000円。合計2,346万3,000円の一応歳出予算化をしているところでございます。


 歳入につきましては、それぞれ伝送路の一部を貸し付けて、エヌ・ティ・ティ・ドコモ、県に貸し付けております。これの収入が68万4,000円。あと、中海テレビ放送に貸し付けております。これの収入が2,024万3,000円。合計で2,092万7,000円でございまして、歳入から歳出を引きますと253万6,000円の差額があるということでございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 以上で補足答弁を終わります。


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◎日程第1 議案第1号





○議長(長谷川 盟君) 次に、日程第1、議案第1号、伯耆町と鳥取県との間の職員の研修に関する事務の委託に関する規約を変更する協議についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第1号、伯耆町と鳥取県との間の職員の研修に関する事務の委託に関する規約を変更する協議についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第2 議案第2号





○議長(長谷川 盟君) 日程第2、議案第2号、伯耆町特別会計条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第2号、伯耆町特別会計条例の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第3 議案第3号





○議長(長谷川 盟君) 日程第3、議案第3号、伯耆町職員の給与に関する一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号第3号の町職員の給与に関する条例の一部改正ということで、今回提案があっておりますけれども、具体的にはどのような影響になるのか。そして、金額的にはどうなるのかということを教えてください。24年度ベースで。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) これは人事院勧告によるものでございまして、今、基準表を0.2%下げるような表が出ております。この分について、全部改正をするものでございます。影響額としては、約170万円程度でございます。


○議長(長谷川 盟君) よろしいですか。


 ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案第3号、職員給与に関する条例の一部改正について反対の討論をいたします。


 まず、平均0.23%、2011年度の人事院勧告に基づいてというふうに言っておりますけれど、今、物価がガソリン税、ガス、生活費が上がってきている。非常にそういう状況の中で、しかもその勧告自体も状況を十分に把握していない状況になっています。地方公務員の生計費そのものでありますからね、給与というのは。ですので、非常にこれまでも何度も削減した中での今回のまた削減でありますので反対です。


 それで、本来公務員というのは憲法に反して労働基本権を制約されている。その代償として人勧の勧告ということであるわけですけれど、そうした状況をよく把握していないということです。その給与が下がるということは、やはり地域の経済の基本になっておりますから、地域経済の疲弊に直接結びついていくということでありますので、反対いたします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


 野坂議員。


○議員(9番 野坂 明典君) 賛成の立場で申し上げます。


 今回の給与改定は、人事院勧告によって0.23%の減額ということになっております。これは全国的にずっと全体の給与を民間と比べたり、いろんなことをしんしゃくして勧告が出たのであって、またそういうことで周囲が上がればまた増額の勧告も出てくるのが人事院勧告です。だからそういうことに従って、大変今苦しい日本経済も大震災の復興費、いろんな面がありますのでやむを得ないものだと思っておりますので賛成でございます。


○議長(長谷川 盟君) 次に、反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第3号、伯耆町職員の給与に関する条例の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第4 議案第4号





○議長(長谷川 盟君) 日程第4、議案第4号、伯耆町特別職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第4号、伯耆町特別職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 議案第5号





○議長(長谷川 盟君) 日程第5、議案第5号、伯耆町教育長の給与の特例に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第5号、伯耆町教育長の給与の特例に関する条例の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 議案第6号





○議長(長谷川 盟君) 日程第6、議案第6号、伯耆町職員の給与の特例に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号6号の伯耆町の職員の給与の特例に関する条例の一部改正ということでありますが、1年減額を延長するという提案でありますけれど、職員組合とはどのような御協議があったのかという点についてまず教えていただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 職員組合の方とは5回ほどお話し合いをしまして、今これについて合意を得ているところでございます。


○議長(長谷川 盟君) よろしいですか。


 ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第6号、伯耆町職員の給与の特例に関する条例の一部改正についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 議案第7号





○議長(長谷川 盟君) 日程第7、議案第7号、伯耆町有線テレビジョン放送施設条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 8ページ、条例改正の中で業務及び業務区域というところがございまして、自主放送の提供は町内全域であるが、2番目の本町内での受信が可能な国内テレビジョン放送及びFMラジオ放送の再送信というのが溝口地域というふうになっておりますが、岸本地域の一部にも線を張ったような経緯があるんですけれど、それはどうなのでありましょうかということが第1点。


 それから、この中で番組制作施設、その施設を利用して事業をするということが可能な条項はどこにあるのかということを教えてください。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、小原課長。


○企画課長(小原 章信君) 最初の国内テレビジョン放送及びFMラジオ放送の再送信というところでございますが、岸本地域は既に中海の方の直営といいますか、そういったことでやっておりますので、今回の条例改正については従前町でやっておりました溝口地域のみになるということでございます。


 それと、放送センターの関係で放送施設としては町の施設だということでございますので、それに基づいてお貸しをして番組制作をやっていただくという条例21条ですか……(発言する者あり)今回の改正には条項の移動だけでございますが、本条例の方には第21条、従前ですが、今回12条になりますが、それに規定されておるということでございます。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) もう一度聞かせてもらいますけれど、岸本地域の方は中海テレビが送電線を張ってるんだというふうにおっしゃいましたけれど、八郷地域などは町の方で敷設したというふうに記憶しておるんですけれど、合併してからね。一部地域についてはエリアがあるというふうに思っているんですけれど、それはだめなのですか。


○議長(長谷川 盟君) 意味わかりますか。


○企画課長(小原 章信君) 意味がわかりません。


○議長(長谷川 盟君) もう一度質問してください。


○議員(12番 幅田千富美君) FM放送だとか国内テレビジョンの放送が可能なというところで、本町内でのというのが溝口地域だけが指定してあるんですけれど、後から町独自で敷設した地域があるんですよね、八郷地域だとか。要するに中海テレビが敷設していないところ、そこのところはあえて外されるんですかどうなんですか。


○議長(長谷川 盟君) 小原課長。


○企画課長(小原 章信君) 合併後の敷設ではございません。合併前にたしかケーブルの線は敷設したというふうに思っておりますし、さらにその時点で既に岸本地域は中海のサービスが全部入っておりますので、この条例とは直接的には関係がないということでございます。


○議長(長谷川 盟君) よろしいですか。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 岸本地域の一部エリアが町単独で敷設したというふうに、それとそれからミルクの里だとか桝水の地域ですね、ああいったところも後から敷設しているんですよ、町単独で。そういったところなんかはこの放送は入らないということですか。旧岸本地域は全くそういった町が単独で敷設してるのに、そこはもうそういった利便は与えられないということなのですか。


○議長(長谷川 盟君) 小原課長。


○企画課長(小原 章信君) 伯耆町の有線テレビジョン放送のエリアではないということです。結局、中海テレビ放送の岸本側はエリアだということです。おわかりになりますか。だからこの条例に関しては岸本地域は該当はしない、溝口地域だけだということでございます。サービス自体は同じでございますけど、こっちは中海テレビ放送のエリアだということでございます。


○議長(長谷川 盟君) よろしいですか。


 ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第7号、伯耆町有線テレビジョン放送施設条例の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第8 議案第8号





○議長(長谷川 盟君) 日程第8、議案第8号、伯耆町特別医療費助成条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第8号、伯耆町特別医療費助成条例の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 議案第9号





○議長(長谷川 盟君) 日程第9、議案第9号、伯耆町税条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号9号、伯耆町税条例の一部改正に反対です。この税条例は、東日本の復興の財源にするということで国の方は決めたわけですけれど、ごらんのようにたばこ税とか住民税とか個人の住民税の税率とか、それから住民の負担が、今後長年にわたって負担をふやしていく。しかも大企業の方は優遇をして、全く復興財源には回らないという内容になっておりますので、反対であります。


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第9号、伯耆町税条例の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第10 議案第10号





○議長(長谷川 盟君) 日程第10、議案第10号、伯耆町農業集落排水施設条例等の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第10号、伯耆町農業集落排水施設条例等の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第11 議案第11号





○議長(長谷川 盟君) 日程第11、議案第11号、伯耆町スポーツ推進審議会条例の制定についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第11号、伯耆町スポーツ推進審議会条例の制定についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第12 議案第12号





○議長(長谷川 盟君) 日程第12、議案第12号、伯耆町立公民館条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第12号、伯耆町立公民館条例の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第13 議案第13号





○議長(長谷川 盟君) 日程第13、議案第13号、伯耆町営住宅条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第13号、伯耆町営住宅条例の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第14 議案第14号





○議長(長谷川 盟君) 日程第14、議案第14号、伯耆町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の変更についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第14号、伯耆町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の変更についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第15 議案第15号





○議長(長谷川 盟君) 日程第15、議案第15号、町道路線の認定についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第15号、町道路線の認定についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第16 議案第17号 から 日程第30 議案第31号





○議長(長谷川 盟君) 日程第16、議案第17号、平成24年度伯耆町一般会計予算から日程第30、議案第31号、平成24年度伯耆町索道事業特別会計予算までの15議案を審議の都合上一括議題といたします。


 議案第17号、平成24年度伯耆町一般会計予算から議案第31号、平成24年度伯耆町索道事業特別会計予算までの15議案につきましては、予算審査特別委員会に審査を付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 入江予算審査特別委員会委員長。


○予算審査特別委員会委員長(入江 正美君)


    ───────────────────────────────


            予算審査特別委員会審査報告書


 平成24年3月12日第1回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1.議案の名称


 議案第17号 平成24年度伯耆町一般会計予算


 議案第18号 平成24年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


 議案第19号 平成24年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


 議案第20号 平成24年度伯耆町地域交通特別会計予算


 議案第21号 平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


 議案第22号 平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算


 議案第23号 平成24年度伯耆町水道事業会計予算


 議案第24号 平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


 議案第25号 平成24年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


 議案第26号 平成24年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


 議案第27号 平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


 議案第28号 平成24年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


 議案第29号 平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


 議案第30号 平成24年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


 議案第31号 平成24年度伯耆町索道事業特別会計予算


 2.議案の内容  省  略


 3.審査の経過


 平成24年3月12日、13日、14日、15日の4日間、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4.決定及びその理由


 付託された議案はいずれも適当と認め、別紙意見を付し、原案どおり可決すべきものと決した。


 5.少数意見の留保の有無 な し


   平成24年3月23日


                   予算審査特別委員会委員長 入 江 正 美


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


    ───────────────────────────────


          平成24年度予算審査特別委員会審査意見


 1.分庁舎の空きスペースを有効に利用されたい。


 2.農業用施設単独災害復旧事業費の1,000万円については、執行状況を逐次、公表されたい。


 3.平成28年度に水道事業が一本化されるので、料金体系と適正な財政運営を検討されたい。


 4.ごみのステーション化の未実施地区のごみ集積所整備補助金(8か所)が計上されているが、100%設置に向けて努力されたい。


 5.可燃ごみの3割削減に向けて必要な施策を着実に実行するとともに、町民へのさらなる啓発を図られたい。


 6.中海テレビに貸与している回線使用料の増額を交渉されたい。


 7.検診事業には鋭意努力されているが、さらなる受診率の向上に努力されたい。


 8.ケースワーカーのローテーション化を検討されたい。


 9.保育所、福祉センターなど老朽化した施設の改修計画を検討されたい。


 10.学校並びに保育所などの公共施設の除雪対応を検討されたい。


 11.学校支援コーディネーター、地域コーディネーターのさらなる待遇改善を検討されたい。


 12.八郷小学校体育館の雨漏りなどの改善を早急に実施されたい。


 13.総合スポーツ公園の職員体制の適正化を図られたい。


 14.岸本図書館の図書費を傾斜配分して蔵書を充実されたい。


 15.町営住宅の趣旨に鑑み、住宅管理の所管課と次期対策を検討されたい。


    ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(長谷川 盟君) 委員長の報告に対し、質疑を許します。質疑は一括してお願いします。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより1案件ずつ討論、採決を行います。


 議案第17号、平成24年度伯耆町一般会計予算を議題といたします。


 これより討論に入ります。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号17号、平成24年度伯耆町一般会計予算に反対の討論をいたします。


 本年度は歳入歳出74億900万円、前年比2億8,200万円の減です。自主財源が27%、依存財源73%、歳出軒並み減額の中、農林水産費、土木費、災害復旧費が若干ふえただけで、軒並み減額の予算であります。


 東日本大震災から1年たちました。一昨年からの豪雪や台風、自然災害、この大災害の教訓から学んで地域防災計画を見直しすること、そして抜本強化すること、原発ゼロ、自然エネルギーへの転換、そして特に長引いております不況、雇用不安、昨年からの税改正によります増税や負担増、このような中でどうして地域の住民の皆さんの命や暮らしを守るのか、地域経済をどう立て直すのか、これが大きなことしの予算の中心でなくてはなりません。


 先ほど予算特別委員会の審査意見書にもありましたように、16項目の意見を付しました。町長の施政方針では、継続事業や新しい事業などもるる羅列されて述べられておりますけれども、特にいい、前進面と思いますのは、各学校に図書司書が全校に配置された。そして、今年度も各種の予防のためのワクチン接種、これも継続されました。国の方もきちんと予算化をしてきております。そうした一定の前進面は見えますものの、第1番に反対いたします理由は住民サービスの一番基本であります職員定数削減された、そして給与も下がったままです。特に、職員の削減の穴埋めに非正規の労働者が充てられているということです。そして、給与も時給1,000円以下です。これが地域経済の疲弊の一番大きな原因になっています。


 今回、県が進めておりますマンガサミットに応じたイベント、そしてさまざまなイベントへの支出、植田正治美術館への生誕100年への支出、有線テレビは一般会計になりましたが、指摘しているように中海テレビの施設利用料、きちんと契約を改善すべきであります。


 そして、高齢者住宅のサービスつきケアつき住宅を建てるということで、そこに支援が700万円予定されています。今、住民の皆さんが願っておりますのは、圧倒的に介護を受ける方々の生活実態といいますのは年収200万以下、この人たちが多くの介護を受ける状況になってきています。この住宅を見ますと、部屋の料金は6万円ぐらい、食費が4万円ぐらい、そして利用料が2万円ぐらいということで、まず年収が20万ぐらいないと入れない、そのような施設が予定されています。そうなりますと、どれだけの人がこれを利用できるでしょうか。そうしたところに支出するのでしょうか。今必要なのは、多機能の小規模のそうした施設が求められていると思います。


 そして、何よりも同和対策事業です。これはもう一般施策に移行しておりますから、就職支度金、こういった一人2万5,000円ということになっていますが、今大切でありますのは就職難の中で就職する人、これを一般の低所得者の家庭への規定に広げていくこと、そして準要保護の充実を図ること、そして高校入学への支援なども進めることが大事になっています。さまざまな生活保護の家庭、それから児童扶養手当の家庭、ひとり親家庭も100世帯近くございます。そうした手厚いところに、保護のところに手を差し伸べていく、こうした予算が必要であるというふうに思います。そのことを求めまして、住民の命、暮らし第一番、そうした予算編成を求めてこの反対討論といたします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。


 篠原議員。


○議員(1番 篠原 天君) 私は、原案に賛成の立場で討論をいたします。


 本予算74億900万円、前年度比2億8,200万円の減でございます。厳しい財政運営が続く中、防災と健康づくりに主眼を置いて限りある自主財源、国からの交付金等を最大限に有効活用した予算組みとなっております。


 一方、起債見込み7億9,200万円、当初予算ベースですが、これに対して約10億円余りの償還が予定されております。また、財政調整基金、減債基金を足した取り崩し型の基金の残高は約10億円程度で推移する見込みであり、この10億円が十分かどうかということについては議論があろうかと思いますが、適正レベルであるというふうに判断できると思います。つまり、財政面で将来の不安を払拭しつつ、さらなる財政健全化への取り組む姿勢がうかがえる。


 また、既存の行政サービスの質、量を基本的には維持しつつ、一部新しい取り組みとして防災に関してはさまざまな災害を想定し、適切な避難場所の検証を含めた防災計画の見直し、非常用電源の確保への取り組み、災害時の情報伝達手段の確保のための衛星電話等通信ツールの購入など、より実践的な防災体制構築の姿勢がうかがえます。


 教育面では、小学校に続き中学校施設の耐震化への取り組みも予算に盛り込まれ、また児童生徒の心のケアを念頭に、単町での教育支援センターの設立が計画されております。


 一方、可燃ごみ3割削減を目指す我が町におきましては、住宅街及び事業者向けの可燃ごみ処理機の設置事業や紙おむつ資源化など、ある意味野心的な取り組みも評価するべきだと思います。


 予算執行に当たり、実施段階までに協議が必要な事項については私ども議会との十分な協議をお願いするとともに、執行状況をタイムリーに議会に対して御報告いただくということを前提に、本予算に賛成いたします。速やかな予算の承認がされ、速やかに実施に移されるべきものと考えます。


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に反対の議員の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第17号、平成24年度伯耆町一般会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第18号、平成24年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算を議題といたします。


 これより討論に入ります。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第18号、平成24年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第19号、平成24年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 これより討論に入ります。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号19号、平成24年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算に反対の討論をいたします。


 これは同和地域の住環境の整備、住民福祉の向上、これを目的とした事業でありますが、平成7年で貸付事業は終了しています。それで償還事務だけとなっているものであります。同和対策事業も終了し、一般施策に移行することが大切です。しかし、教育委員会の管轄になっています。これは一般会計に移行して、そして返済状況はきちんと掌握しつつ教育委員会で処理するなどということはやめるべきであります。


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。


 野坂議員。


○議員(9番 野坂 明典君) この議案第19号、平成24年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について賛成いたします。


 この住宅資金特別貸し付けいうのは、その当時非常に有効で喜んだ方がたくさんあったわけですけれども、いろんな事情があって残務整理のような状況でここになったものですので、そう簡単にほんならやめなさいというわけにもまいらない予算ですので、賛成いたします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に反対の議員の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第19号、平成24年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第20号、平成24年度伯耆町地域交通特別会計予算を議題といたします。


 これより討論に入ります。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に対し賛成の議員の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第20号、平成24年度伯耆町地域交通特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第21号、平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。


 これより討論に入ります。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号21号、平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計予算に反対の討論をいたします。


 この国保の会計は、1,716世帯、3,100人、この方々の命と健康を守る会計であります。総額13億5,183万7,000円です。そのうち、国庫負担の割合が18.6%、県の負担が0.4%、町が一般会計から繰り入れてるのが12.1%。そして、給付費やら何やらで運営されています。そのため、国保税は介護納付金を加えた場合、1人平均が一般で約8万8,000円、退職者の場合は9万9,683円となっています。


 生まれたての赤ちゃんからも、介護納付は外されますけれども1人当たりの均等割、そうしたものが取り立てられる。このような保険税です。高過ぎる、もっと払いやすい国保税にしてもらえないか。この声は大きいです。払えない人から保険証が取り上げられ、無保険者になって病院に行くのが手おくれで命を落とす、このような人も生まれています。


 本年度一般会計から繰り入れる1,300万円をふやしておりますけれど、これは法定繰り入れです。やっと10割繰り入れられるようになりました。出産手当金も3分の2でありますけれど、全額すべきです。保健事業も一般会計から繰り入れてもだれが怒るでしょうか。


 医療費の窓口負担の減免制度の提案がございます。これも大きな前進面だというふうに評価いたしますけれど、いずれにいたしましても本当に払いにくい大変な高い国保税という状況でございます。まずまず保険証取り上げをやめること、全員に交付して未納者には丁寧な相談をお願いしたい。何といいましても、国の国保の法に基づいて国の負担をもとの50%に戻すように要求していただきたい。県にも単独の支援を求めていただきたい。そして、当面1人当たり1万円程度引き下げる、これを実現してもらいたい。そして今、国がねらっております県連合化には反対することを求めて討論いたします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。


 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) 議案第21号、平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計の予算に賛成の討論をいたします。


 今後ますます高齢化が進行し、医療費は増加する一方です。それを支える若年労働者の絶対数は減少し、世界的な経済不況によって給与は伸びない、デフレ経済となりました。このような構造の中で、国民皆保険をいかに安定、持続させていくのか、大変重要な課題であります。


 国保の運営は、ゼロ歳から高齢者まで所得に応じた保険料を負担しながら、かかった医療費について一定の自己負担をしていただく事業でございます。伯耆町の国保の保険証は、全国どこの医療機関でも同じ条件で安心して利用できます。窓口払いも同一でございます。したがって、医療機関窓口での支払いについては、全国一律のルールに従って運営する必要があります。


 また、保険料率を下げて一般会計からかさ上げして負担することにつきましては、私は異議があるところでございます。それは、町民全員が国保の加入者ではないわけです。人口比で約3割国保に入っていらっしゃいますが、その他の方々は民間企業の健康保険、公務員関係の共済組合など、それぞれの医療保険に加入をしております。そこに一般会計、いわゆる町民みんなが恩恵を受ける繰り出しをこれ以上やっていいのかという議論がございます。社会保険につきましては給料から天引きされておりますが、雇用主も2分の1を負担しております。だれしも保険料は安い方がいいと思いますし、医療費の窓口負担も少ない方がいいと思いますが、しかし適正な負担があってこそ安定した医療保険が確立されるのではないかと思います。病気、失業、災害などで保険料が十分支払えないケースもございます。しかし、何の事情も考慮せず何が何でも支払えとか、さもなくば資格者証の交付だと言ってるわけではないと思います。特に世帯主の死亡や長期の病気の場合、生活困窮世帯では全面減額、世帯主の失業や廃業などの場合は7割減免など、健康保険税の減免規定が設けてあります。


 さらに、平成22年度からは事業主の都合で倒産、解雇などされた場合は、前年所得を30%に圧縮をして保険料を決めるというような規定もありますし、もちろん災害に対する減免規定もございます。


 それから、病院を利用されたときに自己負担額を軽減する高額医療費の制度がございます。病気になられて医療保険を使われたときに、年齢と所得によって自己負担の限度額が設定をされております。所得の低い方の負担限度額は低く設定してあるわけです。


 このほか、国保ではないんですが、障害のある方やひとり親家庭、難病の方などは県の特別医療の対象になります。さらには、特別医療にかからない軽度の障害とか特定疾病につきましては、町の医療費助成もございます。そういった形で自己負担の軽減が図られます。


 医療保険では、介護保険や後期高齢者の医療の納付金が一緒に徴収されるため、ますます保険料は高くなってまいりましたが、現役世代も所得が伸びない中で保険料が上昇しております。私は、現状の減免制度を活用しながら、負担の公平と持続可能な制度として運営されることを希望いたしまして、命を守る大事な予算として本案に賛成するものです。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に反対の議員の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第21号、平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第22号、平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。


 これより討論に入ります。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号22号、平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算に反対の討論をいたします。


 この会計は、75歳以上2,100人を上回る高齢者の方々、国保など切り離して別枠に囲い込んで、その方々から約8,380万円の保険税を徴収しております。県一本で制度運営がされております。高齢者の声は届かず、本町では町長と議長しか参加できません。3年ごとの見直しで今年度は据え置かれておりますけれども、その医療の中身は、おおむね入院して3カ月を過ぎれば退院を迫られます。今でも2週間たって弱って回復の見込みがない、リハビリへの意欲がないという事態になりますと、そして介護認定と同時に退院を迫られるという事態になっています。世界に例を見ない差別医療で、人権も尊厳もない。本当に戦前戦後を苦労して、そして人生の最期をみとる、その医療がこんな始末です。


 3年前に、民主党は廃止するということを高らかに公約されて、今、社会保障と税の一体改革ということで、高齢者の負担を2割から現役の収入がある人は3割負担せよというような内容になっています。消費税は8%、10%と言っておりますが、本当にひどい、尊厳もない、そして罰則規定もきついものです。払わなかったら、100%医療費を払えという内容になっています。こうした医療は直ちにやめて、そして先進国、今、この高齢者の方々たちの大きな働きによって日本は経済大国、今3位です。金がない、大変だ大変だと言いながら、大企業はぼろもうけしている。260兆円も内部留保をためている。こうしたところにはメスは入れられないで、住民や国民の負担がずっとふやそうとなっておりますけれど、本当に先進諸国のようにこの高齢者の方々の医療は無料にすべきであります。そのことを求めて反対討論といたします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に反対の議員の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第22号、平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり可決されました。


 ここで休憩いたします。


              午前10時10分休憩


    ───────────────────────────────


              午前10時20分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開いたします。


 次に、議案第23号、平成24年度伯耆町水道事業会計予算を議題といたします。


 これより討論に入ります。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号23号、平成24年度伯耆町水道事業会計予算、反対をいたします。並びに、この後、簡易水道、丸山水道、小野水道も同じ内容でありますので、あわせて討論をさせていただきます。


 伯耆町の住民と事業者にひとしく飲料水を安定的に供給する事業であり、ライフラインです。けれども、住んでいる地域によって……。


○議長(長谷川 盟君) ちょっと待ってください。幅田議員、個々に議題としておりますので、あわせては認めません。


○議員(12番 幅田千富美君) はい。


○議長(長谷川 盟君) 続けてください。


○議員(12番 幅田千富美君) 住んでいる地域によって、事業負担金、利用料金に差があることです。利用料金に消費税が転嫁されていることです。平成28年度には、水道事業の統合が厚労省から指示されているとのことでありますけれども、これを機に水道料金の値上げなどは絶対あってはなりません。合併当初に、旧溝口地域の水道料金は大幅な値上げになりました。経年劣化の上水道の現況調査と改修計画、公表し、そして事業費、公債費の利子補てんや職員給与、水道料金に転嫁するのではなく、一般会計からの繰り入れなどで住民に安心安全、安定的な良質の飲料水を供給することをお願いいたします。消費税を飲料水に転嫁するようなことのないように、国にもしっかりと意見を求めていただきたい。


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。


 野坂議員。


○議員(9番 野坂 明典君) 議案番号23号、平成24年度伯耆町水道事業会計予算について賛成の立場で討論させていただきます。続いてほかの議案はとは言いませんので、よろしくお願いします。


 日本は法治国家です。水道事業、下水道事業、そういうものは文化的生活に欠かせない大事な事業です。これは憲法25条に保障されとる条件でございます。そういうところをかんがみて、法治国家は法治国家らしく納めるものは納め、使うものは使うという形でいくのが妥当だと思っております。


 細かく見ますと、不要になったポンプを廃棄するとか、あるいはいろいろな事業が組み込まれております。ぜひ賛成いただきますようにお願いいたします。


○議員(12番 幅田千富美君) 議長さん。


○議長(長谷川 盟君) 何でしょう。


○議員(12番 幅田千富美君) 今の討論にちょっと私は異議があります。


○議長(長谷川 盟君) 異議は認めません。


○議員(12番 幅田千富美君) 法治国家って当たり前のことですわ。


○議長(長谷川 盟君) 異議は認めません。


 次に、原案に反対の議員の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の議員の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第23号、平成24年度伯耆町水道事業会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第24号、平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算を議題といたします。


 これより討論に入ります。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の議員の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第24号、平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第25号、平成24年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算を議題といたします。


 これより討論に入ります。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の議員の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第25号、平成24年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第26号、平成24年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算を議題といたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の議員の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第26号、平成24年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第27号、平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。


 これより討論に入ります。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の議員の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第27号、平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第28号、平成24年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算を議題といたします。


 これより討論に入ります。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の議員の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第28号、平成24年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第29号、平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算を議題といたします。


 これより討論に入ります。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の議員の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第29号、平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第30号、平成24年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算を議題といたします。


 これより討論に入ります。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第30号、平成24年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第31号、平成24年度伯耆町索道事業特別会計予算を議題といたします。


 これより討論に入ります。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号31号、平成24年度伯耆町索道事業特別会計予算に反対の討論をいたします。


 一般会計から約1,860万円支出するということになっておりますけれど、その中身は第2リフトの老朽化による突発性の事故が想定されるので、一般修繕で500万近い予算が組まれておるわけですけれど、お聞きいたしますと、前年度の点検時に確認したもので、危険な状況があるということで修理が必要だということでありますけれど、もう5年も6年も前からこの修繕、基幹改修、大規模改修が必要だということで、その全体計画を示しなさいということでありましたけれど、やっと19日になりましてその内容の1案、2案、3案という内容で検討するという具体的な内容が示されたところでありますけれど、その予算を提示する前にそういった点をきちんと精査して提案すべきであるということが第1点と、今までも議論してきましたけれど、もう開設当初の昭和60年時代と大きく時代が変わってきてしまっているという状況にあります。スキーの入り込み客といいますれば、その当時からすればもう10分の1に減ってきているという状況のもとで、どうすべきかということはもう結論を出していい時期であります。そうしたことを真剣に議論してから提案すべきだということで、これを修理を今してまた新しい施設に変えるのかというようなことになると、二重三重に負担になっていきます。そういったことも総合的なあそこのあり方について具体的な議論もして、意思を統一しながら進めていただきたい。この予算には反対であります。


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。


 野坂議員。


○議員(9番 野坂 明典君) 議案第31号、平成24年度伯耆町索道事業特別会計予算について賛成の立場で申し上げます。


 昔のことを言うといろいろあろうと思いますけども、少しだけ触れておきます。合併のときに桝水が岸本町に一緒になるという、非常に魅力的でした、私としては。中でも、リフトがあるということは本当にもうすばらしいことだと思っておりました。でも、時も変わりスキー人口はどんどん減ってまいりました。けれども、伯耆町になってスキーだけがリフトじゃないということも一つ大きく考えていかないといけないと思います。これからは雪も少なくなるかもしれん。ことしも去年も雪がたくさんあったんですけれども、そうなってくると、観光ということが非常に大きなメリットがあるのが伯耆町の事業の中の一部分だと思っております。重要な部分と言ってもいいかもしれません。それを支えるのが索道事業であろうかと思います。乗る人の利便性いろいろあって、また老朽化して大変な面もあろうかと思いますけれども、事業自体がそういう面を見ますれば存続、あるいは保守していくべきものと考えております。その上で、その修理が必要であるものをしなくちゃ、非常に危険があるものをそのまま使うということは絶対できないことでありますので、これはぜひ今回は賛成していただきたいと思います。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に反対の議員の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。


 篠原議員。


○議員(1番 篠原 天君) 原案に賛成の立場から討論させていただきます。


 桝水高原は、申すまでもなく私どもの町において非常に得がたい観光地でございます。ここにあります索道につきましては、従来も、またこれからもその観光地における重要なインフラの一つであります。


 また、昨今懸案となっておりました宿泊施設の撤去作業も完了し、新たにさまざまな取り組みが準備されている状況ということを考えますと、その重要なインフラの一つである索道は何を置いても当面維持しつつ、例えば観光事業におきましては新たな事業者の参入のための準備を整えておく。その一つには、例えば水道施設の更新ですとかいうことも含まれます。そういう環境を準備しておかなければ新たな事業者の参入を促すこともできませんし、またあの地が我が町にとって得がたい観光地として今後発展していくための道筋もなかなかできてこないというふうに考えます。


 以上のことから、索道事業に賛成いたします。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に反対の議員の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第31号、平成24年度伯耆町索道事業特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第31 発議案第1号





○議長(長谷川 盟君) 日程第31、発議案第1号、伯耆町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 影山辰雄議員。


○議員(7番 影山 辰雄君)


    ───────────────────────────────


 発議案第1号


   伯耆町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について


 別紙のとおり、伯耆町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第112条及び伯耆町議会会議規則(平成17年伯耆町議会規則第1号)第14条第2項の規定により提出する。


   平成24年3月23日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 影 山 辰 雄


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 森 英 一


                    賛成者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                    賛成者 伯耆町議会議員 細 田   栄


                    賛成者 伯耆町議会議員 篠 原   天


 (理由)


 厳しい財政状況を踏まえ、健全で持続可能な財政運営を確立するため、議会においても、経費削減の一環として議員報酬を削減し財政運営の安定に資するもの。


    ───────────────────────────────


   伯耆町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例


 伯耆町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(平成17年伯耆町条例第41号)の一部を次のように改正する。


 附則第2項中「平成23年4月1日から平成24年3月31日」を「平成24年4月1日から平成25年3月31日」に改める。


 附  則


 この条例は、平成24年4月1日から施行する。


    ───────────────────────────────


 議員各位の賛同のほど、よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第1号、伯耆町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第32 陳情について(陳情第4号)





○議長(長谷川 盟君) 日程第32、陳情について(陳情第4号)、住民の安全・安心を支える公務・公共サービスの体制・機能の充実を求める陳情書を議題といたします。


 陳情第4号については、審査を総務経済常任委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 野坂総務経済常任委員長。


○総務経済常任委員会委員長(野坂 明典君)


    ───────────────────────────────


            総務経済常任委員会審査報告書


 平成24年3月6日第1回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第4号 住民の安全・安心を支える公務・公共サービス体制・機能の充実を求める陳情書


 2 陳情の内容 省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成24年3月8日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 地方分権・権限委譲が地方の願いであるので、国の進める地域主権改革にそって実行されるべきであり、本陳情は「不採択」とすべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成24年3月23日


                   総務経済常任委員会委員長 野 坂 明 典


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


    ───────────────────────────────


○議長(長谷川 盟君) 委員長の報告に対し、質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 住民の安全や安心を守る、福祉を向上させる、これは憲法25条がしているところなんですが、この安心安全を保障するというところでの国の責務ということについてどのような議論がなされたのでしょうか、その議論の内容について教えていただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 委員長。


○総務経済常任委員会委員長(野坂 明典君) お答えいたします。


 この題目というか陳情の名前というか、それは公共サービスとかそういう非常にいいことが書いてありますけれども、内容的に言いましてこの陳情は主に国の出先機関を存続してくださいという陳情でございましたので、それは権限移譲、財政移譲、そういうものを含めてそういうことは意味が違う内容になっておりますので、この陳情は不採択と決しました。そういう議論でした。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第4号について、委員長が不採択でありますので、まず陳情原案に対し賛成の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 陳情第4号、住民の安全・安心を支える公務・公共サービスの体制・機能の充実を求める陳情書、採択すべきと賛成討論をいたします。


 この陳情の要請は、住民の安全や安心を支える公務労働、公共サービス、この体制を充実して国民の安心安全を図っていただきたいと。その大もとになりますのは憲法第25条、この完全保障を実現するために国と地方の協働を強めるとともに、公務・公共サービスの体制機能の充実を図っていただきたい。2点が、国の出先機関を原則廃止すると言っているアクションプラン、それから独立行政法人の事務事業の見直しの基本方針、このようなことをやらないで見直して、防災対策など住民安全、安心を確保するために必要な国の出先機関や独立行政法人の体制機能の充実を図っていただきたい、この願いであります。


 去年のちょうど3月11日、東日本の大震災、原発事故、あの対応のためにどれだけ地方の公共団体も国の団体も力を合わせてその復興、復旧のために、救命のために頑張ってきたことであったでしょうか。あの経験から、こここそ重要なサービスだと。切っても切れないことだと。そして今、公務員の労働者やそれから地方公務員のリストラなどがあっておりますけれど、これは本当にその対応に困るのだということを一番経験したというふうに思います。そういうもとで、今、地域主権改革だとか独立行政法人の抜本見直しだとか、もう本当に住民の願いとは真反対のことが財政難の解決のためにという大きな旗下で進められています。


 財政困難にしたこの大もとは何だったでしょうか。そこの総括もしないままで、どんどんそんなことが進められています。それはアメリカと財界の日米協議に基づいてもう90年代ですね、10年間に430兆円、この約束をしてどんどんどんどん事業を行った。その後、膨れ上がって640兆円にまで膨れ上がった。この大借金が今の住民、国民の肩にかかってきている。このために地方自治体も大変な苦労をしてきたというのが今までの歴史だったわけですね。そうしておいた過ちをすべて国民や住民に負わせるような、このような計画はストップさせていく。本当に憲法25条が示している方向での公務サービスを保障しなさい、これの願いの願意であります。


 私たちは、大変な体験をした上からもこの願意は十分に理解できるし、それを保障しなければならないというふうに思います。どうぞ賛成していただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 次に、陳情原案に反対の方の発言を許します。


 遠藤議員。


○議員(5番 遠藤 俊寛君) 陳情の願意は、国の出先機関を原則廃止するということを見直せということと拝しました。出先機関の業務や機能とともに組織や財源をそのまま地方に移管されれば、地域の実情に合った運営が住民のチェックを受けながら行われ、二重行政や縦割り行政の弊害が解消され、より効果的で迅速な事業実施が可能となると思われるので、陳情第4号を不採択とする委員長報告に賛成いたします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、陳情原案に賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、陳情原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第4号、住民の安全・安心を支える公務・公共サービスの体制・機能の充実を求める陳情書の採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。


 したがって、陳情原案について採決をいたします。


 本陳情を採択することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立少数です。よって、本陳情は、不採択とすることに決しました。


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◎日程第33 陳情について(陳情第1号) から日程第36 陳情について(陳情第5号)


○議長(長谷川 盟君) 日程第33、陳情について(陳情第1号)から日程第36、陳情について(陳情第5号)までの4議案を審議の都合上一括議題といたします。


 陳情第1号、2号、3号、5号の4案件については、教育民生常任委員会に審議を付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 小村教育民生常任委員長。


○教育民生常任委員会委員長(小村 公洋君) 教育民生常任委員会審査報告書、陳情について申し上げます。


    ───────────────────────────────


            教育民生常任委員会審査報告書


 平成24年3月6日第1回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第1号 「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の法制化を求める意見書提出に関する陳情書


 2 陳情の内容 省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成24年3月8日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 本陳情は、深刻な自死の原因である精神疾患の対策を充実させるため、精神医療改革、精神保健改革、家族支援軸とした総合基本法の制定を求めるものである。


 自死者数は、毎年3万人以上、精神障害者保健福祉手帳の保持者や自立支援医療(精神通院医療)の受給者も増加しており、厚生労働省も精神疾患を重点対策として取り組む必要があるとしている。


 よって、本陳情は「採択」とすべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成24年3月23日


                   教育民生常任委員会委員長 小 村 公 洋


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


    ───────────────────────────────


            教育民生常任委員会審査報告書


 平成24年3月6日第1回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第2号 公的年金の引き下げに反対する意見書提出を求める陳情


 2 陳情の内容 省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成24年3月8日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 本陳情は、特例措置で年金額を据え置いていたものを、3年間で解消するものであり、年金物価スライドの制度や給付と負担のバランスを考慮すれば、当然実施すべきものであり、本陳情は「不採択」とすべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成24年3月23日


                   教育民生常任委員会委員長 小 村 公 洋


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


    ───────────────────────────────


            教育民生常任委員会審査報告書


 平成24年3月6日第1回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第3号 国民医療と国立病院の充実強化に関する陳情書


 2 陳情の内容 省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成24年3月8日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 国立病院は、地域医療の中核施設として、重要な役割を果たしているが、国は「公務員人件費削減」や「効率化」の名の下に、一律削減を推し進めている。


 医師、看護師不足は深刻な社会問題となっており、国立病院の充実強化を求めた本陳情は、「採択」とすべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成24年3月23日


                   教育民生常任委員会委員長 小 村 公 洋


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


    ───────────────────────────────


            教育民生常任委員会審査報告書


 平成24年3月6日第1回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第5号 障害者総合福祉法(仮称)の制定を求める陳情


 2 陳情の内容 省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成24年3月8日、14日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 政府は、障害者自立支援法違憲訴訟団との和解に基づいた法律の改正を行うべきものであり、かつ制度を円滑に進めるためには、地方自治体の財源を確保するのは当然である。


 よって、本陳情は、「採択」すべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成24年3月23日


                   教育民生常任委員会委員長 小 村 公 洋


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


    ───────────────────────────────


 以上でございます。


○議長(長谷川 盟君) これより委員長報告に対し1案件ずつ質疑、討論、採決を行います。


 陳情第1号、「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の法制化を求める意見書提出に関する陳情書を議題といたします。


 これより委員長報告に対し質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第1号について、委員長報告が採択でありますので、まず原案に対し反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第1号、「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の法制化を求める意見書提出に関する陳情書の採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 本陳情は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本陳情は、委員長の報告のとおり採択することに決しました。


 陳情第2号、公的年金の引き下げに反対する意見書提出を求める陳情を議題といたします。


 これより委員長の報告に対し質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第2号について、委員長報告が不採択でありますので、まず陳情原案に対し賛成の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 陳情第2号の公的年金引き下げに反対する意見書の提出を求める陳情に対して、賛成の立場で討論いたします。


 政府は、税と社会保障の一体改革の中でたくさんの福祉に関する改革といいながら改悪の羅列になっておりますけれど、特に年金の引き下げ、これには絶対に容認することはできません。伯耆町の場合、年金の受給者は多くの人々が受給しています。地域経済の大きな柱となっています。


 今、年金が物価スライドなどと言っておりますけれど、ここのところデフレ状態はずっと続いておりますし、生活の実態というのは大変な厳しいものになっています。そして物価の値上げ、公共料金の値上げ、さまざまな点での生活の苦しさは生まれています。最近も、ガソリン代やガス代の値上げも生まれています。こういう状況の中で、年金を引き下げるということには反対であります。地域経済を疲弊させていきます。


○議長(長谷川 盟君) 次に、陳情原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第2号、公的年金の引き下げに反対する意見書提出を求める陳情の採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。


 したがって、陳情原案について採決いたします。


 本陳情を採択することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立少数です。よって、本陳情は、不採択とすることに決しました。


 陳情第3号、国民医療と国立病院の充実強化に関する陳情書を議題といたします。


 これより委員長報告に対し質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第3号について、委員長報告が採択でありますので、まず原案に対し反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第3号、国民医療と国立病院の充実強化に関する陳情書の採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 本陳情は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本陳情は、委員長の報告のとおり採択することに決しました。


 陳情第5号、障害者総合福祉法(仮称)の制定を求める陳情を議題といたします。


 これより委員長報告に対し質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第5号について、委員長の報告が採択でありますので、まず原案に対し反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第5号、障害者総合福祉法(仮称)の制定を求める陳情の採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 本陳情は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本陳情は、委員長の報告のとおり採択することに決しました。


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◎日程第37 発議案第2号





○議長(長谷川 盟君) 日程第37、発議案第2号、「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の法制化を求める意見書(案)を議題といたします。


 本件について、提出者の説明を求めます。


 小村公洋議員。


○議員(8番 小村 公洋君)


    ───────────────────────────────


 発議案第2号


 「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の法制化を求める意見書(案)について


 別紙のとおり、地方自治法第99条の規定による意見書を下記の関係行政庁に提出したいので、本議会の議決を求める。


   平成24年3月23日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 小 村 公 洋


                    賛成者 伯耆町議会議員 勝 部 俊 徳


                    賛成者 伯耆町議会議員 入 江 正 美


                    賛成者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                    賛成者 伯耆町議会議員 中 田 壽 國


                    賛成者 伯耆町議会議員 影 山 辰 雄


                    賛成者 伯耆町議会議員 幸 本   元


 意見書提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣


 (提案理由)


 自死者数は、毎年3万人以上に上り、精神障害者保健福祉手帳の保持者や自立支援医療(精神通院医療)の受給者も増加しており、厚生労働省も精神疾患を重点対策として取り組む必要があるとしている。


 深刻な自死の原因である精神疾患の対策を充実させるため、精神医療改革、精神保健改革、家族支援を軸とした総合基本法の制定が必要であり、意見書をもって要請することを提案する。


    ───────────────────────────────


  「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の法制化を求める意見書(案)


 いま国民の「こころ」は深刻な状況にある。平成10年から毎年3万人以上の人々が自死によって生命をなくしており、厚生労働省は、これまで「4大疾病」と位置付けて重点的な対策を取り組んできた「ガン、脳卒中、心臓病、糖尿病」に精神疾患を加えて「5大疾病」とする方針を決めた。


 福祉分野において、平成18年4月から三障害を一緒に支援する法律が施行されたが、サービス基盤の構築は立ち遅れており、医療においても、精神科病棟では患者48名に対し医師は1名で、看護師配置も一般の医療水準よりも低く、慢性的な人手不足である。


 家族への精神疾患・治療について情報提供・実際的・情緒的な支援などが必要であるにも拘らず、ようやく家族教室などが開かれ始めたところである。


 よって、精神医療改革、精神保健改革、家族支援の三つを軸とした、こころの健康についての総合的、長期的な政策を保障する「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の制定を強く求めるものである。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成24年3月23日


                            鳥取県西伯郡伯耆町議会


 衆議院議長 様


 参議院議長 様


 内閣総理大臣様


 厚生労働省大臣 様


 文部科学大臣様


    ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第2号、「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の法制化を求める意見書(案)についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第38 発議案第3号





○議長(長谷川 盟君) 日程第38、発議案第3号、地域医療と国立病院の充実を求める意見書案についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 小村公洋議員。


○議員(8番 小村 公洋君)


    ───────────────────────────────


 発議案第3号


      地域医療と国立病院の充実を求める意見書(案)について


 別紙のとおり、地方自治法第99条の規定による意見書を下記の関係行政庁に提出したいので、本議会の議決を求める。


   平成24年3月23日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 小 村 公 洋


                    賛成者 伯耆町議会議員 勝 部 俊 徳


                    賛成者 伯耆町議会議員 入 江 正 美


                    賛成者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                    賛成者 伯耆町議会議員 中 田 壽 國


                    賛成者 伯耆町議会議員 影 山 辰 雄


                    賛成者 伯耆町議会議員 幸 本   元


 意見書提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣厚生労働大臣


 (提案理由)


 地域医療に国立病院は大きな役割を果たしている。しかし、国は「公務員人件費削減」や「効率化」の名の下に、人件費や運営費交付金の一律削減を押し付けている。


 医師・看護師不足は深刻な社会問題となっており、国立病院の充実は地域医療を支えるために必要不可欠である。


 よって、国立病院の拡充を意見書をもって要請することを提案する。


    ───────────────────────────────


        地域医療と国立病院の充実を求める意見書(案)


 医師・看護師不足や公的病院の縮小・閉鎖によって、救急患者の受け入れ先がない等、地域医療が崩壊しかねない事態が全国で生じている。


 政府は、「独立行政法人の原則廃止」を掲げ、「公務員人件費削減」や「効率化」の名の下に、国立病院に対しても、人件費や運営費交付金の一律削減を押しつけている。


 日本の医師・看護師の不足は深刻な社会問題となっており、地域医療を支え、いつでも、どこでも、だれでも、安心して医療を受けることができる体制づくりのために、地域医療と国立病院の充実について下記のとおり要望する。


                   記


 1 地域医療機関として必要な国立病院の縮小・廃止は行わないこと。


 2 国立病院の運営費、総人件費の一律削減は行わないこと。


 3 医師、看護師の不足を解消し、地域医療の中核的施設となるよう充実させること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成24年3月23日


                            鳥取県西伯郡伯耆町議会


 衆議院議長 様


 参議院議長 様


 内閣総理大臣様


 総務大臣  様


 財務大臣  様


 厚生労働省大臣 様


    ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第3号、地域医療と国立病院の充実を求める意見書(案)についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第39 教育民生常任委員会の閉会中の継続審査について





○議長(長谷川 盟君) 日程第39、教育民生常任委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 教育民生常任委員長から、目下委員会において審査中の事件、平成23年陳情第11号、社会保障と税の一体改革成案に反対する陳情につきまして、審査日時不足のため、会議規則第75条の規定により閉会中の継続審査の申し出がありました。


 よって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、教育民生常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。


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◎日程第40 議会運営委員会の閉会中の継続調査について





○議長(長谷川 盟君) 日程第40、議会運営委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 議会運営委員長から、臨時会を含む次の議会の運営を円滑かつ効率的に行うために、閉会中において議会運営に関する事項を継続調査したい旨の申し出がありました。


 よって、委員長の報告のとおり閉会中の継続調査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。


    ─────────────・───・─────────────


○議長(長谷川 盟君) お諮りいたします。本定例会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により閉会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会は、これをもって閉会することに決しました。


 以上をもって本日の会議を閉じます。


 これをもって平成24年第1回伯耆町議会定例会を閉会いたします。どうも御苦労さんでございました。


              午前11時20分閉会


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