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鳥取県 伯耆町

平成24年 3月第 1回定例会(第2日 3月12日)




平成24年 3月第 1回定例会(第2日 3月12日)





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    第1回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第2日)


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                         平成24年3月12日 午前9時開議


日程第1 議案第17号 平成24年度伯耆町一般会計予算


日程第2 議案第18号 平成24年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第3 議案第19号 平成24年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第4 議案第20号 平成24年度伯耆町地域交通特別会計予算


日程第5 議案第21号 平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第6 議案第22号 平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算


日程第7 議案第23号 平成24年度伯耆町水道事業会計予算


日程第8 議案第24号 平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第9 議案第25号 平成24年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第10 議案第26号 平成24年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第11 議案第27号 平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第12 議案第28号 平成24年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第13 議案第29号 平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第14 議案第30号 平成24年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第15 議案第31号 平成24年度伯耆町索道事業特別会計予算


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              本日の会議に付した事件


日程第1 議案第17号 平成24年度伯耆町一般会計予算


日程第2 議案第18号 平成24年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第3 議案第19号 平成24年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第4 議案第20号 平成24年度伯耆町地域交通特別会計予算


日程第5 議案第21号 平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第6 議案第22号 平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算


日程第7 議案第23号 平成24年度伯耆町水道事業会計予算


日程第8 議案第24号 平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第9 議案第25号 平成24年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第10 議案第26号 平成24年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第11 議案第27号 平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第12 議案第28号 平成24年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第13 議案第29号 平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第14 議案第30号 平成24年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第15 議案第31号 平成24年度伯耆町索道事業特別会計予算


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               出席議員(14名)


      1番 篠 原   天        2番 渡 部   勇


      3番 勝 部 俊 徳        4番 幸 本   元


      5番 遠 藤 俊 寛        6番 細 田   栄


      7番 影 山 辰 雄        8番 小 村 公 洋


      9番 野 坂 明 典        10番 大 森 英 一


      11番 中 田 壽 國        12番 幅 田 千富美


      13番 入 江 正 美        14番 長谷川   盟


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              欠席議員(なし)


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


事務局長 ───── 小 村 恵 吾   副局長 ────── 乾   さとみ


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            説明のため出席した者の職氏名


町長 ─────── 森 安   保   副町長 ────── 森 田 俊 朗


教育委員長 ──── 伊 藤   浩   教育長 ────── 後 藤   弥


総務課長 ───── 鞍 掛 宣 史   企画課長 ───── 小 原 章 信


商工観光課長 ─── 岡 田 安 路   住民課長 ───── 上 田 博 文


健康対策課長 ─── 小 林 寿 子   福祉課長 ───── 谷 口 仁 志


地域整備課長 ─── 阿 部   泰   分庁総合窓口課長 ─ 白 根 弘 道


産業課長 ───── 足 澤 秀 基   教育委員会次長 ── 斉 下 正 司


総務室長 ───── 井 本 達 彦


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              午前9時00分開議


○議長(長谷川 盟君) おはようございます。


 開会に先立ちまして、昨日は東日本大震災の発生から1年がたちました。亡くなられました多くの方々に対し衷心よりお悔やみを申し上げ、また被災地が一刻も早く復興することを願い、伯耆町議会として黙祷をささげたいと思います。よろしくお願いいたします。


 御起立をお願いいたします。黙祷。


                〔全員黙祷〕


○議長(長谷川 盟君) お直りくださいませ。ありがとうございました。着席をお願いいたします。


 ただいまの出席議員は14人であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付してあります別紙のとおりであります。


 伯耆町有線テレビジョンの撮影の許可をしておりますので、御報告をいたします。


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◎日程第1 議案第17号 から 日程第15 議案第31号





○議長(長谷川 盟君) 日程第1、議案第17号、平成24年度伯耆町一般会計予算から日程第15、議案第31号、平成24年度伯耆町索道事業特別会計予算までの15議案を審議の都合上一括議題といたします。


 議案第17号、平成24年度伯耆町一般会計予算から議案第31号、平成24年度伯耆町索道事業特別会計予算までの15議案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 なお、質疑は、会議規則第55条の規定により、1項目につき3回までです。


 まず、通告によりまして、7番、影山辰雄議員の質疑を許します。


 影山議員。


○議員(7番 影山 辰雄君) 私は、一般会計の予算について3点質問したいと思います。


 御存じのとおり、給食会計を公会計にするのか私会計にするのかで大分時間をかけて検討されたわけですが、このたび公会計でいくということでの方向性を出されて、それに伴ってシステムの導入をされるということですが、まずこのシステムを導入されたときに、保護者あるいは町民に対してどのようなメリットがあるのかということをまず1点聞いてみたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) それでは、給食システムの保護者、町民の方に対してどのようなメリットがあるかということにつきましてお答えしたいと思いますが、このシステムにつきましては、主たる目的はやはり冒頭言われました事務効率化にあるところでございますが、現在、給食費は準公金ということなんですけども、保護者から年間で約5,000万円を超える金額の給食費をいただいております。これを安全に、かつ健全で、そしてスピーディーに処理する必要があるということがあるわけですけれども、この処理を行いますのに児童生徒ごとに情報、口座等の管理を行っております。これが約1,000件を超えております。これらをきちんと管理するということがまず問われるわけでして、これらにつきましてミスのないような体制ということで、まずシステムが必要であろうということを考えたわけでございます。


 これらの処理につきましては、現在手計算のようなことでやっておりまして、なかなか収納、それから個人ごとに精算ということで手間をとられるということがありまして、これらが速やかに行えるということと安全にデータが管理できるということで、事務の効率化によりまして人件費の削減、時間外勤務手当等、こういった削減がまず図られるということが上げられると思います。


 それから、これらの情報が将来的にもし公会計がなるようでしたら、財務システムの運用につきまして、これらの情報をきちんと継続的に、年度をまたいでも安全なように管理する必要があるわけでして、これら管理システムによりましてバックアップ体制ができる。そして、財務システムにきちんと反映できるというようになります。これらの効率化に伴いまして、保護者、町民の方に対しましては職員の関係でいいますと時間外勤務手当等、あるいはあいた時間ができるわけですので、それらの時間を利用いたしまして未納者の方や困難者の方、支払い困難な方につきまして訪問なり相談を今以上にきめ細やかに対応できるようになりますし、滞納徴収ということがさらにできるようになりまして、不公平感の解消が図られるということも上げられます。


 また、現在地産地消ということで町内の食材等を給食に提供しているわけですが、これらにつきましても地元の生産者の方と現地のできぐあい等を確認しながら、子供たちに安全な食物を提供できるような体制が図れると考えております。


 また、給食費は最終的には実費精算を行います。一人一人概算でいただきました給食費に対しまして、最終的には年間幾らでしたということでお返しする部分が発生するということがありますが、これらの精算につきましてもスピーディーにできますし、年度中途で児童生徒が町外の学校に行くようになりましても、これらの精算も速やかに対応できるようになります。


 また、学校給食が公会計にもしなるということになりますと、保護者の方、現在給食費につきましては口座振替でいただいておりますが、この口座振替手数料は保護者の負担となっております。これを保護者の負担がなくなりまして、町の方で手数料を負担するというようなことで、現在よりも保護者の方に関しまして負担が減るということが考えられます。


 そういったことや、あと現在給食につきましてはただ単に栄養補給のための食事を提供するということではありませんで、食物の栄養がどうなっているかとか、食事のマナーあるいは先ほど申し上げました地産地消ということで、給食を利用して地元の方においでいただいて話を聞いたり、地元の食物、どういったものがつくられているのかということを学習する場にもなっております。こういった給食という学習の場ということでとらえまして、これらがきちんと提供できる、そして保護者の方が安心できるということではこのシステムの導入につきまして保護者の方、あるいは町民の方にもひいてはメリットがあるというふうに考えているところです。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 影山議員。


○議員(7番 影山 辰雄君) ありがとうございました。


 私は、もう一つ考えられますのは、いわゆる公会計に伴ってシステムを導入するということになれば、監査機能が向上すると私は考えております。ここにも選出の監査委員もおられますが、他の税、料と同じく比較して監査できるということで、横並びでの監査ということもございます。そうしたときには、給食費だけで滞納、あるいはほかの税、料等はなしに。そうしたら監査機能が働いて、収納率もアップするということが考えられるでないかと私なりには考えますが、そのあたりはどう考えられますか。


○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) おっしゃるとおりであると思います。議会の皆様に予算等をチェックしていただく、あるいは決算についてチェックしていただく。そして滞納の状況がどうなっているかということについて、ほかの料金、税金等と連動して滞納徴収に当たるということが今以上にできるようになるではないかと考えております。


○議長(長谷川 盟君) 影山議員。


○議員(7番 影山 辰雄君) 次に災害復旧費でございますが、御案内のとおり1,000万計上されてございます。早期に早く復旧したいという思いは私も同感でございますが、ちょっと金額が大きいもんでございまして、執行の方法次第ではなかなか私どものチェックが行き届かないということと、それから私どもの任期からしますれば最終的には任期が切れて秋の決算で姿を見るというような場合も考えられますが、そのあたりはどうお考えでしょうか、まず聞いてみたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、産業課長。


○産業課長(足澤 秀基君) そういたしますと、回答いたしたいと思います。


 先ほど話がありましたように、この金額につきましては今年度初めて上げさせていただいたものでございます。土砂撤去、それから道路、水路の仮設などについて、緊急に使用できるようにということでお願いをするものでございます。特に多額な費用がかかりますのは、頭首工とか農道橋などが多額にかかるということでございます。


 平成23年度につきましては、秋のころの災害であったということもありまして余り大きなものはなかったんですけども、これが梅雨の時期になりますとやはり水田に水が必要な時期であるとか、そういうこともありますので、結果的には水を常に通さなければならないというような緊急なことがあると思います。そういうことでございまして、こういうお金を計上させていただいて緊急に対応したいということでございます。


 金額面につきましては、先ほど言いました頭首工、それから農道橋などもございますけども、昨年のちょっと例といたしましては、ため池等の崩壊の可能性もあったということもございまして、そういうことも想定しておりまして1,000万の計上をさせていただいておりますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。


○議長(長谷川 盟君) 影山議員。


○議員(7番 影山 辰雄君) 頭首工なり農道橋ということですが、恐らく頭首工なり農道橋というもんでしたら単独費ではなし、補助災害になると思います。限度が40万ですかいな、今。これはそれ以下の分をやられた分の1,000万と私は理解しております。そのときに急ぐはいいですけど、執行部としてのやり方とすれば専決処分という方法もございます。これが一番手続に沿った処分でございます。ですけど初めに1,000万というものを積み立てておいて、その箇所づけができんなかいにそれができるということではちょっと腑に落ちんところがございますが、仮に40万以下の頭首工、農道橋なんか想定されますか、そのあたりもう一遍お聞かせ願いたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 産業課長。


○産業課長(足澤 秀基君) 確かにおっしゃるとおりでございまして、40万以上のものにつきましては災害復旧ということで対応できるということでございますけども、査定をしていただくまでに1カ月、少なくともそれくらいかかるということでございます。昨年の12号の台風なんかでもございますけども、土砂撤去、これは当然農業用の用水路ということもありますけども、生活用の雑排水ということもございまして、緊急で実際集落の方から申請は出されておりまして、これが昨年の場合は10箇所程度出ております。金額面といたしましては、事業費といたしまして出ておりますのは428万7,000円ぐらい出ておりまして、こういうようなものにつきましては事前に地元の方で工事をやっていただいたという経過もございます。


 先ほど言われましたように専決処分という方法もあるわけですけども、地元に対してお話をする場合に予算も確保されているということが裏づけとして話ができるということもございますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。


○議長(長谷川 盟君) 影山議員。


○議員(7番 影山 辰雄君) ただ、初め1,000万を予算計上しといて、それで専決処分もされずに議会の招集もなくても執行できるということ。そげすると、どういう姿で進んでいくとかいうのは私どもにはほとんど姿が見えんという格好になる。予算なんていうものは、御存じのとおり総計予算で積み立てて1年間の分をやって、それから緊急のときには補正なりということがあるわけですが、ここの1,000万というものは箇所づけがあっての積み立てた1,000万ではないわけでして、そのあたりが議会としては姿が見えんということでございます。あとはいいとか悪いとかではないんですけど、議会がどのような、こういうことで執行したというような報告の考えはございませんかということを最後に質問してみたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 産業課長。


○産業課長(足澤 秀基君) 言われますように、議会の方に報告ということになると思います。災害がありましたときに、今までもそうでございますけども、こういうような災害が幾らありましたという御報告をさせていただいております。その中で、やはり今までもそういう形で御報告を申し上げておりまして、専決処分もさせていただいたりなんかしておりますので、今後ですけども、これについては事後報告ということになりますが、必ず議会報告させていただくということで御理解をいただきたいというふうに思います。


○議長(長谷川 盟君) 影山議員。


○議員(7番 影山 辰雄君) 次に観光費でございますが、大山遭難防止協会、決算のときにも多少述べましたが、負担金の算出方法、それから我が町でのパトロールの実施状況、それから我が町での直近の事故の状況をお知らせいただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、観光課長。


○商工観光課長(岡田 安路君) 大山遭難防止協会の負担金のことですが、まずこの協会の定常的な収入ということで、県からの補助金が128万円、あと周辺自治体と関連団体の負担金が190万ほどありますが、そのうち大山町、米子市が25%ずつの47万5,000円、伯耆町、江府町、琴浦町が15%ずつの28万7,500円それぞれ負担しております。あと、大山自治会が6万円、大山旅館組合が1万5,000円、桝水高原自治会が1万5,000円ということで、この会の運営の主たるところの収入となっております。


 伯耆町内でのパトロール状況ということでございますが、実際にパトロールを行っておりますのは現在のところ夏山登山道と元谷を中心というか、そこを行っているということになっておりまして、実際に冬場のパトロール状況につきましては、各休みの日に県の山岳協会が3名と警察から2名ということで、5人体制で約160人役部分が土日と休日にその周辺をしておりますが、伯耆町内でのパトロール実績はないということで聞いております。これは夏山登山道と元谷を中心に行っているということでございます。特に今、そちらの方がもうメーンルートになっとるということでございます。


 直近の事故状況ですが、これは伯耆町内というわけではございませんが、3月の4日に大山の夏山登山道の8号目付近から桝水高原に向かって約四、五百メートル滑落されたという事故状況が報告されております。以上でございます。


○議長(長谷川 盟君) 影山議員。


○議員(7番 影山 辰雄君) それでこれ観光費で出ておりますが、まず夏山登山、あすこのところを中心にやられてということですが、我が町の観光とはどの程度つながって効果が上がっておりますか、教えていただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 商工観光課長。


○商工観光課長(岡田 安路君) どの程度といいますか、実はこの遭難防止協会の方で防止啓発活動のチラシをつくったり、夏山登山道の案内のチラシをつくっておられますが、そういったところや旅館やホテルに配られているということがあります。


 あと、桝水の方では登山届の箱が松岡旅館に設置してあります。


 あと、こういった事故防止に関して伯耆町としてのどういった効果があるかということでございますが、具体的な数値ではちょっと表現できにくいんでしょうけども、やっぱり大山のここで事故があると非常にイメージダウンにつながるものと思いますので、そういった意味で安全に上がれるということが、そういった効果が生まれてイメージダウンにつながらないという効果が出るんじゃないかと思っています。実際に、昨年奥大山の方でスキー場で事故がありましたときはしばらくの間は大山のスキー客というのが減ってたということも聞いておりますので、そういった意味で安全で登山ができる、大山に行けるということのイメージアップにつながるものと思っております。


○議長(長谷川 盟君) 以上で影山議員の質疑を終わります。


 次に、3番、勝部俊徳議員の質疑を許します。


 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) 3番、勝部でございます。よろしくお願いいたします。


 まず初めに、1点目、平成24年度の一般会計予算の中の第2表の地方債、町の借入金の総額についての御質問でございますが、そのうち合併特例債、平成24年度は岸本小学校に9,810万、八郷小学校の改修対策事業に9,180万円、それから岸本中学校の耐震改修調査設計に1,590万円それぞれございまして、総額2億1,340万円の起債発行可能額が書き込んでございますが、この合併特例債の現在の総額と本年度の2億1,300万を借り入れた後の発行可能予定額についての御質問をいたしたいと存じます。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 合併特例債の総額でございます。約47億3,000万円。それから、24年度の予算を含めまして約22億5,000万円。あとの発行残高、予定でございますが、約24億8,000万円でございます。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) 以上、1点目は残額はあと24億8,000万円ということで了承いたしました。以上、1点目は質問を終わります。


 次、2点目でございますが、次は一般会計当初予算の企画費の中の負担金補助及び交付金の項目についてお伺い申し上げます。


 この中で、こしきが丘のエコロジー公園、いわゆる仮称という名前でございますが、整備の補助金について御質問申し上げたいと存じます。


 このこしきが丘エコロジー公園なるものの整備をする予定地の物件の概要について、例えば地目、面積、所有権関係その他を概要をお伺いいたしたいと存じます。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 24年3月6日現在でございますが、所有者は伯耆町、原因としては寄附、地番ですが伯耆町大殿1286番35、面積は576平米、地目としては雑種地でございます。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) この物件の寄附採納日はいつでしょうか。それとも寄附採納の条件的なものは具体的にはあるのでしょうか。いわゆる指定寄附なのか一般寄附なのか、その点。あるいは上物撤去の条件とか、あれは汚水処理場だと思いますので、基本的には上物は撤去した上で寄附を受けるのが基本的な条件だろうと思いますが、その点の関係は契約関係をお伺いしたいと存じます。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 申請の受け付けが24年2月の21日でございます。これにつきましては、所有権移転でございます。一般寄附でございます。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) ちょっと1点目、嘱託登記が終わった日はいつですか。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 24年の2月の22日でございます。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) 寄附契約は存在すると思いますが、そのときに条件的には、いわゆる上物は撤去しなくてもいいという寄附採納の条件になっているかどうか確認いたします。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 土地と建物一式の寄附でございます。


○議長(長谷川 盟君) 次に移ってください。


○議員(3番 勝部 俊徳君) 今の1点は登記の嘱託日の質問ですので、最初の質問に関連するので答弁がなかったので質問したので、その1点は省かせてください。


○議長(長谷川 盟君) はい。


 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) それからもう1点、寄附に関する施行規則とか細目とか条件の内部的な規定はあるのでしょうか、それは確認いたします。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 寄附につきましては、自治法に基づきましてやっております。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員、次に移ってください。


○議員(3番 勝部 俊徳君) では次2点目、こしきが丘の自治会がいわゆる事業主体となって、この汚水処理場とか建物とかそういうものを撤去するということになっているというふうに当初予算の説明書で読み取れますけれども、これはそういうことだろうと思いますけど、そのいわゆるどういう考え方でそのようになるのか。そしてその支払い額は663万8,000円というふうになっておりますけど、そのこしきが丘自治会が上屋とか設備を撤去する考え方についての御説明いただきたいと存じます。


○議長(長谷川 盟君) 小原課長。


○企画課長(小原 章信君) この浄化槽につきましては、議員も御承知だろうと思いますが農協さんが設置されたものでございまして、平成15年度に公共下水にこしきが丘全体が移行されたという関係で、以来使用されておらん設備でございます。この浄化槽の問題につきましては、数年来地元の方からもいろんな相談を受けておりまして、今回地元としてごみの減量化ですとかそういったものにぜひ取り組みたいという計画を立てられました。町といたしましても総合計画で3割減という目標数値を掲げておるわけでございまして、そういったもの、あるいは生ごみ処理機の設置というようなもんも当初予算で予算化をされております。そういったものを見込みまして、ごみ減量化対策の実験的なモデル事業ということで町の方はとらえまして、今回こしきのそういう活動に対して支援を行うということでございます。


 市町村交付金につきましては、主体的な住民活動を支援するために地域住民が主体となって地域振興につながる活動、これに要する経費が交付金として採択されるということでございまして、この事業に合致するということで、今回予算化をしたということでございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) 私が申し上げているのは、いわゆる嘱託登記の所有権移転は農協さんから伯耆町の方へことしの2月22日に嘱託登記のいわゆる甲区欄が所有権移転したということだと思いますので、町の所有物に対して自治会がいわゆる工事を施工するということはどういう理由で成り立つのかというふうな単純な質問なんです。それについてお答えいただきたいと存じます。


○議長(長谷川 盟君) 小原課長。


○企画課長(小原 章信君) こしきの主体的なそういった活動に対して町の方が全面的に支援をするということで、今回この事業になったということでございます。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) 肝心なことにお答えいただいていないと思います。町のものに、ほかの人が工事を加えるということが法的にも可能かどうかという見解を改めて伺います。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、小原課長。


○企画課長(小原 章信君) 法的に、多分今後無償の契約ということになろうかというふうに思いますが、そういったところでこの対応をするということになろうと思います。


○議長(長谷川 盟君) ちょっともう一回答弁してください。


 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) これにつきまして県といろいろと協議いたしまして、その土地につきましては無償貸し付けをするという前提で今話をさせていただいております。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) それならある程度は、半分はわかって半分はよくはわかりませんけども、半分は納得できます。それは貸し付け契約をしてそれの中でされるならいいんですけど、今の状態ですることは非常に違法性があると思います。その点だけは申し上げたいと思います。その点は配慮して予算執行を進めていただきたいと存じます。


 次に、3番目の通告でございますが、この予算は整備補助金の663万8,000円、これの算出根拠の概略。並びにこれについての、663万8,000円のうちで浄化槽の撤去関係については幾らを算出されているのか。どういう算出計算の、660万の具体的な工事仕様関係の大筋はどのようなものを見込んでおられるのか、それらを伺いたいと存じます。


○議長(長谷川 盟君) 小原課長。


○企画課長(小原 章信君) 補助金が663万8,000円でございますが、これの内訳といたしまして、既設の浄化槽の撤去、これに要する経費を574万3,000円、さらに花壇設置でございます。これが73万円。それと看板の設置、これが16万5,000円、合計で663万8,000円ということで見込んでおります。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) 1つ確認しますけど、浄化槽につきましてはアスベストがあるように、私は多分当時の分はあると思いますけれども、これについて自治会が施工しまして、いわゆる想定外だと思いますけれども事故とか管理とか設計発注とか、自治会は本当に施工能力があるというふうに御判断なさるんでしょうか、伺います。


○議長(長谷川 盟君) 小原課長。


○企画課長(小原 章信君) 先ほど申し上げました撤去工事のうちで、直接的な工事費でございますが、議員がおっしゃるアスベストの撤去の費用、これが大体156万円ほど見込んでございます。こしきが丘としてなかなか入札なり、あるいは相見積もりなり、そういった業務が生じてくるだろうというふうに思いますが、これに関しましては町の方も全面的な支援を行って、その入札あるいは契約関係は協力して行っていきたいというふうに思っております。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) この工事については、細心の注意が働いていく。本来ならば町がしてさしあげて、それを町の方が撤去工事をして、それを無償貸し付けで本来はこしきが丘自治会さんに安全に貸し付けていただくというのが、これが本来の姿だと思います。それが逆にこしきが丘自治会が町の所有物に手を加えてそういう工事発注をするとは、非常に今まで私ども自治会の中では聞いたことのないような事例であります。その点について慎重な運用を求めたいと思いますので、改めてそれについては検討いただきますようにお願い申し上げたいと存じます。以上、この問題については終わります。


 次に、生ごみの処理の委託料ですけれども、これは年額、清掃処理費でこれのこしきが丘自治会関係の関連経費だと思いますけれども、年間120万円組んでおられますけれども、これの算出根拠、考え方についてお伺いいたします。


○議長(長谷川 盟君) 阿部課長。


○地域整備課長(阿部 泰君) そういたしますと1点目ですけれども、委託料の算出根拠でございますけれども、これにつきましては委託料として月10万円の12カ月で120万円を予算計上しております。その月10万円の内訳でございますけれども、機械を置くだけでは動きませんので、電気料、堆肥化などの促進剤、あとメンテナンス料、あと収集してもらったり管理していただく費用、それから消耗品等を見込んでおります。


 あと想定する支払い先でございますけれども、支払い先につきましては設置する地域の組織を想定しております。例えば、自治会でありますとか老人会でありますとか婦人会等を想定しております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) 委託料の120万、委託するとすると1年契約で仮に毎年更新するというふうなことに今後はなるというふうに想定してよろしいでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 阿部課長。


○地域整備課長(阿部 泰君) 基本的にはそういうことだろうと思っております。組織の中でどんなふうな方法をとられるかということをよく検討いただきまして、それに合った委託を考えていきたいと思っております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) では、次の質問に移らせていただきます。


 清掃処理費の中の大型生ごみ処理機の設置でございますけれども、予算説明資料では事業所系に500万、これは繰り越し物件ではなかろうかと思いますが、それと新しく1基、新規に600万ということでありますけれども、これの想定先の設置先についての確認は1台は例えばこしきが丘団地だろうと思いますし、もう1台はどこかお伺いしたいと存じます。


○議長(長谷川 盟君) 阿部課長。


○地域整備課長(阿部 泰君) 事業所の設置につきましては、ただいまゴルフ場を予定しております。並行して病院等も引き続き話はしていきたいと思っておりますが、一応ゴルフ場を想定しております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) その設置先の受け入れ体制あるいは臭気対策についてでございますけれども、ゴルフ場はアークカントリーではないかというふうに想像しますけれども、それからこの設置先の金額が設置の中に、いわゆる文言の中で設置等というふうになっておりますけど、その「等」というふうな言葉の中に生ごみ処理機を例えばこしきが丘自治会の方に生ごみ処理をその1カ所に集められたとしても、上屋とか建屋とか建物とか、それから処理する屋根つきのものとか、その「等」の中には含まれていて、臭気対策などの考え方は入っているのでしょうか、確認いたしたいと存じます。


○議長(長谷川 盟君) 阿部課長。


○地域整備課長(阿部 泰君) 処理機というのは置くだけでは稼働いたしませんので、この中には電気、水道、また必要があれば建屋なども考えております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) 1点だけお伺いいたします。臭気対策については非常に敏感な問題であると思います。御近所の方の問題とか、それから蚊やハエの問題とか、集める時間の問題とか、その点についての臭気対策とか環境対策については何かお考えの点はあるでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 阿部課長。


○地域整備課長(阿部 泰君) 臭気などの環境対策でございますけれども、平成23年度も別なところでいろいろ今協議をして、この事業を進めているわけでございますけれども、事前によく説明したり必要であれば視察等を行っていただいて、御理解いただいた上でこの事業を推進していきたいと考えております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) では、次の質問項目に移らせていただきます。


 住宅管理費の中で負担金補助及び交付金がございますが、これが住宅管理費の中のがけ地近接等危険住宅移転事業というのがございまして、986万円ございます。このうち国の財源が393万円、県の支出金が296万円、町が同じように296万円、財源的にはこのような配分になってあろうかと存じますけれども、これの具体的な事業計画とか具体的な事例とかの想定はあるでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) がけ地近接等危険住宅移転事業の補助金でございます。事業の概要について簡単に説明させていただきたいと思いますけども、これは事業主体としては個人、がけ地の崩壊とか土石流の危険が著しい区域、レッドゾーンでございますが、その内にある住宅が対象ということです。このレッド区域につきましては、19年度より県の方によりまして調査が進められております。23年度でございますが、これにつきましての調査が3月上旬だったでしょうか、調査が済みました。今後、調査結果に基づきまして、区域の県の方が指定をする予定になっております。


 この対象事業でございますけども、レッドゾーンの外に出る場合のことから説明させていただきたいと思いますが、除却費、危険の住宅の撤去等が78万円、それから建物の助成費、これは借入金の利子の相当額でございますが、建物として限度額は444万円、土地の限度額が206万円、造成の限度額が58万円でございます。これは補助率が国が2分の1、県が4分の1、町が4分の1。この予算の対象としてはそれぞれ1件ずつを予算化をさせていただいておりまして、それからもう1点でございます、レッド区域内の住宅建てかえ等事業、これはレッド区域の中の住宅の建てかえにつきましては、単県事業といたしましてこれも利子補給でございますが200万円、県が2分の1、町が2分の1でございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) 概要は御丁寧に説明いただきまして、よくわかりました。この予算の986万円の中に、本年度ある程度具体的なものが盛り込まれているかどうかということをお尋ねしたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) これ先ほど言いましたのは、県の方が区域の指定をしてからの準備になりますので、現在具体的な内容はまだ詰めておりません。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) なぜ私がそのようなことを申し上げますかというと、ことし多分まだその事業計画等は定まることがないものを、予算計上をなぜ当初からこれだけ見込まなければいけなかったかということが伺いたかっただけです。その点についてはどうでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) これはレッドゾーンでございますので、即対応する必要がございます。その対応に間に合わせるための予算でございます。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) それでは、この住宅管理の問題につきましては以上で終わります。


 次に、同じく住宅管理費の中に寄附金がございます。この寄附金は92万円だと思いますが、これの具体的な寄附金の内容を確認いたしたいと存じます。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) これは平成12年10月に鳥取県西部地震がございました。そのときに鳥取県被災者生活再建支援条例に基づきまして、本町でも被害者住宅再建支援事業助成条例を制定させていただいております。これに基づきまして、自然災害で住宅に被害を受けた住民の方に対しまして支援金を交付するための県と県内市町村での基金の拠出金でございます。基金の拠出金につきましては鳥取県条例で市町村の任意となっているために、負担金ではなくて寄附金での支出を行っております。これは全市町村が参加しておりまして、この寄附金という項目で出しておりますが、13年度からこういう形で出させていただいております。


 それでこの住宅再建の事業の内容でございますが、全県で10世帯以上100件未満の住宅が全壊したときにこの支援金を出すという制度の内容でございまして、例えば限度額のことでございますが、新規購入されたとき、全壊のときには300万円、大規模半壊のときは250万円、補修のときにつきましては全壊で200万、大規模半壊で150万、半壊で100万円というふうな事業の内容になっております。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) 私はなぜ寄附金にこだわるかといいますと、寄附金というのはいわゆる10年もこの基金造成がたって、寄附金というのは、一般的な地方自治法の解釈は金は出すけれども見返りは求めないというふうなものがいわゆる寄附金でございまして、町民が寄附金というふうな名前でそういった自分たちの見返りがあるようなものをお金を延々と払い続けていくということ自体は、県の方にも見直しをいただきたいというふうに私は考えているわけです。もうちょっときちんとした拠出金とかになるような要綱でもってやはりするべきだというふうに思いますので、その点についての県の方に寄附金などというふうなあいまいな形ではなくて、明確なものにするように求めるような基本的な考え方は今後あるのでしょうかないでしょうか、その点1点だけ伺います。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) この寄附金積み立ての期限でございますが、今の予定では25年というふうになっておりますので、このとおりでやらせていただきたいというふうに考えております。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) じゃ次の項目に移りたいと存じます。


 植田正治生誕100周年記念の中で、企画費の中で委託料というものが計上されておりまして、その計上の内訳は記念事業の賃金が2名分で328万8,000円、それから事務費等247万5,000円、合計625万3,000円となっておりますけれども、その事務費等が247万5,000円というふうにありますけど、この事務費等というのはこれはどういう具体的な内容になっておりますでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 教育次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) この事業につきましては、緊急雇用創出事業によりまして植田正治生誕100周年記念事業、これについてPRを行うということで2名雇用するものでございますが、その事務費等の内訳ですけれども、PRに必要な経費ということで、ポスター、パンフレット等製作費、これが約77万円、それからこのポスター等の郵送費が16万円、雑誌等広告料が52万5,000円、PR用のホームページ作成費が約50万円、その他事務経費ということになっております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) いわゆるこれは一般会計の企画費で委託料ということになっておりますけど、この事業主体ということの、記念事業の一体事業主体はどこなんでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) この記念事業自体の実施主体ということですけれども、これは4月に立ち上げを予定しております植田正治生誕100周年事業実行委員会という組織で運営するようになっております。この実行委員会の事務局が植田正治写真美術財団が担当いたしまして、雇用先といたしましてはこの財団ということになります。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) その実行委員会というものは、植田正治美術財団の中の一部組織というふうな理解でよろしいでしょうか。もしそうだとするならば、一般会計が委託料というような、委託というのは自分のところがするべきものを人に頼むわけですから、委託料という支出科目はいかがなものかと思いますが、その点はいかがでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) この委託料ですけれども、町以外の別の法人組織に業務を委託するということで委託料を組んでおりまして、この実行委員会につきましては先ほど申し上げましたとおり財団がおりますけれども、それ以外にも町はもちろんですが、植田正治事務所、鳥取県あるいは県の博物館、その他もろもろの方に御参加いただきまして、別の組織ということで運営するようにしております。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) 委託料という見解は、自分が本来するものを人に頼むということではないかと思うんですよ。それが美術財団の中の事業主体なら、それはこの委託料という名目は少し疑問に感じるんですが、再度お伺いいたします。


○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) これは町が他の団体に委託するということで、委託料で計上してあるものでございます。


○議長(長谷川 盟君) 次に移ってください。


 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) 次に、写真美術館費、いわゆる植田正治写真美術館の運営費についてお伺い申し上げます。


 これのうち、記念事業の実行委員会の今斉下次長がお述べになりましたいわゆる100年生誕の実行委員会の予算総額は幾らになるのか、お伺いいたしたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) 24年度の実行委員会で予定しております事業費総額ですけれども、1,593万4,000円を予定しているところです。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) その1,500万のうち、町の支弁額は幾らになりますでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) この内訳ですけれども、町の方では補助金といたしまして93万4,000円を予定しております。残りにつきましては財団の基本財産、これの取り崩し収入ということで1,500万となっております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) 先ほどの委託料というのは、その中に入ってこないんでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) 先ほどの委託料とはこれは別個ということになります。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) そしたら、全体のこれの実行に関する経費は幾らになりますか。


○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) 先ほどの緊急雇用を加えますと、1,922万2,000円になります。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) そしたら、それはいわゆる緊急雇用の人件費分は入ってないということの理解でよろしいかと思いますが、そうでしょうか。人件費も入った数字でしょうか、別でしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) 先ほどお答えいたしました総額が人件費が入ったものになります。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) では次の問題に移りまして、美術館の全体の運営費を伺いたいと存じます。これについて、美術館の24年度の予算総額並びに大まかな使途金、それについての御答弁をいただきたいと存じます。


○議長(長谷川 盟君) 休憩します。


              午前9時47分休憩


    ───────────────────────────────


              午前9時47分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開します。


 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) 御質問の財団が通常行っている運営管理費ということだと思います。それにつきまして、使途ですけども、職員賃金、事務費などの一般管理費、それから美術館施設の維持管理経費、それから展示などの学芸員、ワークショップ、フォトコンテストを行う文化振興費などでございます。


 これの財団の通常の美術館を運営するための経費といたしましては、5,247万5,000円になります。内訳の方ですけども、この5,247万5,000円は先ほど来質問がありました実行委員会もすべて込みの金額になりまして、まず美術館の通常の管理運営に必要な経費が3,122万2,000円、それから緊急雇用生誕100周年等を含めましたものが、先ほど御質問がありましたけれども、緊急雇用創出事業2名分とPR費が625万3,000円、それから生誕100周年の実行委員会補助事業、これは財団が実行委員会へ補助するという、先ほどお話しいたしました基本財産取り崩し分ですけども、1,500万円という内容になります。


○議長(長谷川 盟君) 勝部議員。


○議員(3番 勝部 俊徳君) もう1点、これの今の御報告をいただいた数字なんですけども、これまではその資料が予算説明資料に添付してありましたけれども、今後も添付はいただくことは可能ではないのか伺います。


○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) 資料等詳細が必要ということでございますれば、今後そのように気をつけたいと思います。


○議員(3番 勝部 俊徳君) 以上で終わります。


○議長(長谷川 盟君) 以上で勝部俊徳議員の質問を終わります。


 次に、6番、細田栄議員の質疑を許します。


 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) 一般会計、後期高齢者医療特別会計と2点質問しますが、まず一般会計の方ですけども、後期高齢者医療保険の負担割合は公費5割、保険料5割で運用されておりますが、保険料の内訳は現役の医療保険、若年者の方から4割、75歳以上の被保険者から1割の保険料という徴収基準になっております。公費5割は、国、県、町がそれぞれどういう割合で負担しているのかということが1点。


 それから、介護保険の例によりますと、若年者の被保険者が減少いたしまして1号被保険者、65歳以上の加入者が急激にふえたということで、当初は1号被保険者の保険料は17.5%だったんですけれども、年々その数字が逆転してまいりまして20%になり、第3期、24年度からは1号被保険者が21%になる。ここの基幹のところが、介護保険の方では加入者の率によって決められていく。後期高齢者の場合は、4対1が今のところ制度改正しない限りずっと続くのかどうなのか、その2点をお尋ねいたします。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、小林課長。


○健康対策課長(小林 寿子君) 後期高齢者医療制度についての御質問でございますが、公費5割の内訳でございます。5割の3分の2が国の負担、6分の1が県負担、6分の1が市町村の負担というふうになっております。


 また、若年者の被保険者が減少し、高齢者の被保険者が増加した場合に負担割合が変更になるかということでございますが、この医療制度につきましてはまだ現在国で廃止等の検討がなされている状況でございます。明確な方向がまだ確定しておりません。またどのような制度に移行になるかというのが明らかになりましたら、皆様の方に御説明させていただきたいと考えております。


○議長(長谷川 盟君) 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) 1点目了解いたしました。


 2点目の、今度は特別会計の方なんですけども、高齢者医療特別会計の現在の保険料の現年の徴収率はどれぐらいを見込んでおられるのか。


 それから、普通徴収の対象者は何人ぐらいいらっしゃるのか。


 それから、本町の滞納額はどれくらいありますのか。


 それから、保険料の段階区分ですけれども、鳥取県の場合、何段階に区分されておりまして、その基準額となりますのは年額幾らぐらいになりますでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 小林課長。


○健康対策課長(小林 寿子君) 現年の保険料徴収率でございますが、平成22年度の実績徴収率が99.48%でございます。平成24年度、25年度の予定徴収率として、その99.48を用いて保険料を算定しております。


 本町の普通徴収の対象者は、3月5日現在で348人でございます。


 本町の保険料の滞納額でございますが、平成23年度当初では81万4,560円ございました。1月末までに35万4,960円の収入がありまして、現在では45万9,600円の未納となっております。


 続きまして、被保険者の保険料についてでございますが、後期高齢者医療制度につきましては、介護保険の保険料のような段階制度はございません。保険料の所得割率、保険料の均等割額によって算定されております。24年度及び25年度の保険料の算定の所得割率、被保険者均等割額は、22年度及び23年度の保険料算定時と同率、同額でございます。


 鳥取県の保険料の基準額は幾らかということでございますが、保険料の所得割率が100分の7.71と、均等割額が4万773円で算定されております。軽減前の1人当たりの保険料額が6万9,105円でありますが、軽減措置をしました後の1人当たりの保険料額は4万8,032円でございます。以上でございます。


○議長(長谷川 盟君) 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) ありがとうございました。滞納額も45万円とさしたる金額ではないんですが、徴収に頑張っていただきたいと思います。


 続いて、次の質問をいたします。一般会計でございますが、共済費についてでございます。地域子育て支援センターの臨時職員には共済費が計上してありました。それから、各保育所の保育士とか看護師、調理員には共済費が計上してありませんでした。それから、同様に岸本図書館の司書には共済費が計上されておりましたが、溝口図書館にはなかった。学校主事とか、それから庁舎各課に配属されております臨時職員について、統一的な基準で加入しているかどうかということをお尋ねしたいんですが、総務費の一般管理費に、29ページなんですが、ずごんと2,400万ほど労災、社会保険料、雇用保険料が計上してありまして、ここにずどんと入れてあるのかなと思って見ておったら、今度は企画費の方にも175万ほど共済費が計上してありまして、その各事業、いわゆる各科目に措置してあるものと、それから一般管理費にずごんと2,400万措置してあるものとありましたので、ちょっとこのあたりどういう基準で共済加入していらっしゃるのか、支出科目をどうやって決めていらっしゃるのかお尋ねをしたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 事業によって支弁の計上、未計上の理由ということだろうと思います。


 基本的な考え方ですけども、補助事業、共済費が認められているものについては、各事業に共済費として上げさせていただいております。


 それから、今おっしゃいましたように一般管理費の方につきましては、その他の単独事業については、事務の効率化を図るために総務費の方でまとめて計上させていただいております。


○議長(長谷川 盟君) 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) 1つ確認をさせていただきたいんですが、臨時職員の共済加入、特に社会保険の加入状況というか、基本的なお考え方を説明していただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 臨時職員さん等の共済費でございますが、社会保険料等一般的なものでございますが、当然労働基準法に基づきまして統一的な考え方で予算計上させていただいております。例えば社会保険については週に4分の3以上とか、雇用保険については、週3日以上等の職員についてはすべて共済費というふうな形で上げさせていただいております。


○議長(長谷川 盟君) 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) 了解しました。


 ただ、職員の給与は各科目に振り分けられとって、この臨時職員の共済費だけ一般管理費にずどんと入れてありましたんで、どういう考えかなということで質問したところです。


 次に、総合公園事業なんですけれども、総合公園の下側の方の入り口付近ののり面がほとんど管理されておりません。去年、恐らくほとんど管理されなかったんじゃないかなと思います。以前にボランティアできれいに清掃していただいたことがありますが、それ以後また何にも手がついてないなというふうにお見受けをしました。この場所の管理は、公園側が行われるのか道路管理側が行われるのかどうもあいまいなようでございまして、しかし現場はせっかくの玄関口ですのに非常にみすぼらしい。担当課はどちらの方で、今年度はどのような管理を行われる予定でしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) 総合公園の管理担当という御質問でございますが、総合公園、お尋ねの入り口付近、それから道路の歩道の植栽、これにつきましては地域整備課ということになります。ただ、これはこれまで管理区分が非常にあいまいと御指摘のとおり合併時以降あいまいになっておりまして、総合公園の方でも沈砂池のあたりを中心に、ジュニアトライアスロン時期の前後に草刈り等を行っておりました。花壇等については、地域整備課の方でシルバー人材センター等委託して除草等、あるいはボランティアによる除草等が行われているというふうに聞いているところです。


○議長(長谷川 盟君) 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) 私は、総合公園が一体的に管理されるのがいいじゃないかなと思って質問してるところなんですが、なぜあそこの入り口だけ道路側に移管されるのかちょっと意味がわからないんですが、役場の事情もおありのことと思いますが、やはり総合公園ぐらいきちっと管理をしていただきたいなと思います。余りにもひどい、そのように思いました。


 次の質問をします。次に、スマイリースポーツクラブの補助金でございますが、3名の通年雇用の計画でありますが、この3名というのはどうやって決められたのかなと。


 それから、従業員の採用に当たって町は何か関与していらっしゃるのかどうか。


 それから、従業員採用の任命権者、だれが採用されたのか。雇用期間はいつまでに定められたか。社会保険料も補助金の対象になっているかとか、給与、諸手当はだれが決められるのか。町はどのようにして補助金を算定していらっしゃるのか。


 それから、ついでにスポーツ振興くじの助成金を申請しているというコメントが書いてあったんですが、411万7,000円、これの見込みはあるのかないのか。


 それから、現在は任意団体のようでありますが、法人化の予定はないのか。


 それと、実施していらっしゃる事業の内容について、町とどのような協議をなさってスマイリースポーツクラブが、これは委託ではなくて補助金なので独自の活動に補助をするという精神だとは思うんですが、勝手に活動されても困られるでしょうし、どのような調整を図っていらっしゃるのかお尋ねをします。


○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) スマイリースポーツクラブ補助金ということでお答えさせていただきますが、まず従業員の採用ということでございますけども、これにつきましてはスマイリースポーツクラブで独自に採用しておられまして、直接的な町の関与はございません。


 従業員の任命権者はスマイリースポーツクラブ理事長が任命権者となります。


 雇用期間につきましては、期間は1年で更新がありという内容です。


 それから、社会保険料も補助金の対象かという御質問ですけども、社会保険料等もすべて補助対象となっておりまして、これら補助対象となります給与、諸手当につきましては、スマイリースポーツクラブで決定されました給与規定等に基づいて支給されます。


 町の補助金の算定ですけれども、人件費を今回全額を補助金といたしております。この補助金につきましては、スマイリースポーツクラブ補助金交付要綱に基づいて行っているところです。


 それから、totoくじの助成が411万7,000円予定したが見込みはどうかということですけども、ほぼ間違いないであろうというふうに今考えているところです。


 それから、法人化につきましてですけども、現在具体的なものはまだございませんが、スマイリースポーツクラブにおいては法人化が必要であるという意向は伺っておりますし、今後それらについて具体的な検討に入られるようであれば、教育委員会としても協力していきたいと考えております。


 事業の町との関係ということですけども、スマイリースポーツクラブ自体、町のスポーツの振興ということに寄与されているということなんですが、町との連携事業等も多々行っておりまして、具体的には元気アップ教室、これは町の事業を受託して行っておられますし、あるいは教育委員会や福祉課、保育所、体育協会などと連携いたしました町民体力テスト、スキー・水泳教室、小学校への指導者の派遣、保育所への体操出張指導、そういったものも行っておられます。


 以前御質問にございましたが、町が行う社会体育の部分とそれからスマイリースポーツクラブが行う部分、重なる部分も確かにございます。これらについては今後検討が必要であろうと考えておりますし、今般、条例制定をお願いしておりますスポーツ振興審議会、これができましたらその中でやはりこの部分についても検討すべき内容であろうと考えているところです。


○議長(長谷川 盟君) 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) スマイリースポーツクラブの御活躍については、先ほど説明聞きました。もう少し町の立場を鮮明にするためには、いわゆる町が委託すべきもの、委託料として先ほど申されたような町との連携が、委託料ですと事業内容をきちっと列挙して委託金額を決めるわけです。それから、帝京すこやか村の管理受託などもあります。いわゆるそういう町の思いでこういうことをやってほしいなというようなことは委託料にされて、スマイリースポーツクラブの独自の活動については補助金にするとか、もう少しここを、悪く言うと足らない部分を全部補助金でつけてるように見受けられますので、そうじゃないよと。町の意向を解して事業を実施していますと、そういった分野については委託料にするとか、そういったもう少しわかりやすい予算編成を心がけていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。以上で終わります。


○議長(長谷川 盟君) 休憩します。


              午前10時06分休憩


    ───────────────────────────────


              午前10時15分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開します。


 細田議員の質問が終わりましたので、次に1番、篠原天議員の質疑を許します。


 篠原議員。


○議員(1番 篠原 天君) それでは、事前通告に基づきまして5点ほど質問させていただきます。


 まず、第1点目でございますが、震災等の緊急雇用対策の一環として、町教育支援センターがこのたび設立されます。そちらの方で採用される学習指導員及び相談員さんを採用されるとなっておりますが、この教育支援センターがどのような事業をされるのかという点について、恐らく児童生徒あるいは保護者の方の相談、もしくは問題行動等の未然防止を目的に設立されるだろと思いますが、ここでお仕事をされる学習指導員あるいは相談員さんというのは、それなりの高い見識と経験が必要であろうと思いますし、また相談内容によりましては守秘義務等も生じるような職種だと思います。この点を踏まえ、採用の方法及びこの方たちの採用の基準についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) それでは、町教育支援センター関係の御質問にお答えしたいと思いますけれども、まず活動内容ということですけどもおっしゃるとおりでございまして、不登校の状態にある児童生徒、これらの学校への復帰に向けた支援、それから未然防止のための相談事業等を行うようにしております。具体的に申し上げますと、学習指導、生活指導、相談活動、それから学校や関係機関との連携、そういったものがあります。


 採用基準ということですけども、採用方法は基本的に公募によるということにしておりまして、小学校あるいは中学校教師の免状取得者あるいはその退職者、OBの方ですとか、そういった方について学習指導をお願いしたいと考えておりますし、相談員については臨床心理士ですとか社会福祉士などの資格を有している方にお願いしたいということで今考えているところです。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 篠原議員。


○議員(1番 篠原 天君) 了解いたしました。


 もう少し支援センターの内容について突っ込んだ御質問をしたいと思うんですけれども、この支援センターというのは状況に応じるんでしょうけれども、学校の方に登校ができない児童生徒について、終日預かるようなことを目的とされているのかどうかについてお伺いしたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) 不登校の状態にある子供で学校に行けない子で、そういった子供たちが実際に支援センターに来ていただいて、学習の面倒を見るということも含まれておりますので、学習指導員等を配置して勉強の指導も行う。基本的に、授業に通っているような時間帯、生活のリズムをその学校に合わせた格好で勉強なり指導を行っていくということを考えております。


○議長(長谷川 盟君) 篠原議員。


○議員(1番 篠原 天君) もう1点、最後に一つお伺いしたいんですけど、その場合ある一定の時間、登校のできない児童生徒がここに通った場合、それはいわゆる学校への出席というふうな形で出席日数としてみなされるのかどうかという点についてはいかがでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) 支援センターの方に通ったという日数、これは基本的には学校に出席したというような扱いです。これは文部科学省の通知がございまして、不登校児童生徒が学校外の公的機関等で相談、指導を受けている場合、これらについては指導要録上の出席扱いにするということになっております。


○議長(長谷川 盟君) 篠原議員。


○議員(1番 篠原 天君) 続きまして、2点目、鬼ミュージアムでの企画展についてお伺いしたいと思います。


 これは国際マンガサミット鳥取大会というのがございまして、これは県議会の方でもいろいろ物議を醸しているものでございますが、そことのタイアップという企画という位置づけで、我が町でもこういう取り組みをやろうということでやられるんだと思いますけれども、この本大会と位置づけられる国際マンガサミットの方とのタイアップ企画としてどの程度同大会の関連企画として位置づけられていて、同大会のPR活動に乗っかる形でどの程度我が町での取り組みが対外的にPRされていくのかという点について第1点お伺いしたいのと、この企画はあくまで集客効果を期待するものでございまして、その集客をして来場していただいた方々の消費活動を促すような企画としてどのような仕組みをお考えかという、以上2点についてお伺いしたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、岡田課長。


○商工観光課長(岡田 安路君) 国際マンガサミットの関連事業ということで、今回県の方からも要請があったということで、町の方もこれに取り組んでおります。


 具体的には、現在もう既に県の方からどういった事業をするかということをリストづくりといいますか、照会はあっております。ただ、内容については模型とフィギュア展ということのみしておりますが、これについては県の方でPR活動を強化していくというふうに聞いておりますし、実際にはマンガサミットに向けた巡回展というのが県が7月ぐらいから東、中、西でやるということでありますので、その案内パンフレット等にもこういった企画展があるということを掲載していただくように働きかけていきたいというふうに今考えております。


 あと企画展の来場者の消費活動を促すような仕組みづくりはということであっておりますが、これについては実際に運営の方を観光協会の方でやっていただこうというふうに考えておりまして、観光事業者や町内事業者の連携した何か取り組みができないかということでこれはお願いして、今後考えていきたいというふうに考えております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 篠原議員。


○議員(1番 篠原 天君) そうしますと、ある部分我が町での単独の取り組みについてはPR関係については県の方のPRにゆだねるということで、我が町単独で独自にPR活動等は予算計上あるいは人員配置等はしない。基本的には我が町でやるべきことはこの企画自体と、それからそれに付随する消費活動を促すような仕組みづくりということが中心になっていくというふうに考えてよろしいでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 岡田課長。


○商工観光課長(岡田 安路君) 篠原議員が言われましたとおり、中心的には我が町の方の企画展の運営と、それに伴います商品づくりといいますか、商品までできたらいいんですけども、そういった消費活動を促す活動にしたいとは思っておりますけれども、実際にPR活動につきましてはマンガサミットの本大会で各市町村ブースも設けられるというふうに聞いておりますので、そのブースの中で町の観光情報等の提供活動ができるんじゃないかと期待しております。


○議長(長谷川 盟君) 篠原議員。


○議員(1番 篠原 天君) 続きまして、特別会計の方の質問に移りたいと思います。


 桝水地区の簡易水道整備事業についてでございます。ここは長年老朽化の進んだ管路がずっと使用されておりまして、石綿管等が中心になってまして整備が急がれる地区だったわけでございますが、このたび整備事業としてされるということでこの点についてお伺いしたいんですけれども、同地域は保養所等の閉鎖等がございまして、管路布設時と現在とでは周辺の状況がかなり変わってきております。その点を踏まえ、今回整備されるに当たっては管路の配置等について現状に見合った形の見直しが行われるのかどうかという点が1点と、それからこの地域は我が町にとっても観光の目玉となる地域でございまして、今後さらなる発展を期するべき地域だと思うんですけれども、この点を踏まえ将来同地域で新規事業を企画される事業者の方、あるいは既存事業者の方の事業展開等を想定して、それに耐える能力的なものを備えた整備が行われるのか。以上、2点についてお伺いしたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 阿部課長。


○地域整備課長(阿部 泰君) そういたしますとまず1点目ですけれども、現状に即した配慮に変更する計画かということでございますけれども、現在議員御指摘のとおり閉鎖した保養所等がたくさんありまして、給水量が非常に減少しております。このような減少を踏まえた管路及び施設を整備する計画といたしております。


 2点目でございますけれども、将来の新規事業とか既存の業者等の事業展開を想定した計画をするかということでございますが、将来の事業展開が見込めるものについてはできる限り反映した計画にしたいと思って考えております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 篠原議員。


○議員(1番 篠原 天君) たしか計画ではくみ上げのポンプ施設が現状2つあるところを1つにして、1つを予備に回されるという計画だと思うんです。この予備というのは、将来的な需要が伸びた場合に再度使用が可能な状況にしておくということでよろしいんでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 阿部課長。


○地域整備課長(阿部 泰君) 本年度の内容として第2水源の揚水試験をするわけでございますけれども、もしこれが非常に水が豊富にあるとするならば、第1水源を予備水源としてとっていくことはもう一遍考え直してみたいと思っております。揚水試験をやってみまして、水がぎりぎりとか若干残した方がいいなという判断に立ちましたら、第1水源も予備水源としてもう一度考え直してみたいと思っております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 篠原議員。


○議員(1番 篠原 天君) 続きまして、4点目に移らせていただきたいと思います。


 これは新規事業で三世代等同居モデル事業ということで、モニター家庭を決められてモニタリングを実施されるということなんですけれども、これについてまずモニター世帯の選定の方法をどのようにお考えか。


 それから、これは24年度でモニター世帯を選定、3世帯ということなんですけれども、これはその3世帯を単年度事業としてモニタリングされてそれで終了なのか、あるいはモニタリングを次年度以降も継続されるのかという点が1点。


 それから、この3世帯を対象にしたモニタリングの結果を町の具体的な施策にどのように反映されるのかという点。以上、3点についてお伺いしたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 小林課長。


○健康対策課長(小林 寿子君) ただいま御質問いただきました三世代等同居モデル事業につきまして、お答えをいたしたいと思います。


 モニター世帯の選定の方法といたしましては、今、公募を考えております。公募により実施したいと思っております。


 それから、モニタリング調査につきましては、現在のところ24年度単年度事業というふうに考えております。


 また、その調査によりまして出てきました同居によるメリット、デメリット等を多方面から検証して、それを今後の施策等に検討する際の基礎資料として活用していきたいというふうには考えております。


○議長(長谷川 盟君) 篠原議員。


○議員(1番 篠原 天君) 3点目の町の具体的施策に反映していきたいということなんですけれども、私はこのモニタリングの結果を踏まえ想定される町が考え得るその施策の選択肢が、どうも私自身の中で頭に浮かばないんですけれども、もし想定される施策がこのようなものがあるというものがあれば参考までにお伺いしたいと思うんですが、よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、小林課長。


○健康対策課長(小林 寿子君) 現在、実際にどの施策に結びつけようというものはまだ考えておりません。出てきたものから問題点、課題を精査いたしまして、そこを補うような施策につなげていきたいというふうに考えております。


○議長(長谷川 盟君) 篠原議員。


○議員(1番 篠原 天君) 続きまして、最後、道路除雪事業についてお伺いします。


 過去3年間の本予算における同費用の推移は、平成22年度が2,000万円、23年度3,000万、24年度4,000万ということで、ある程度顕著な伸びを示しておるわけでございますが、これは単純に当該年度あるいは前年度の積雪量の実績に基づいてどんどんふえてきたという単純なものでもないように思うんですけれども、こういう形で委託料は急激な伸びを示している背景について、委託料がアップした、あるいは委託先箇所がふえた等々、この予算の伸びの背景についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 阿部課長。


○地域整備課長(阿部 泰君) 続きまして、除雪予算の伸びの背景でございますけれども、平成22年、23年と確かに積雪量はふえております。特に大山周辺の地域、丸山から日光方面にかけるルートでございますけれども、ここでは連続して降雪があり、雪が消えることがありません。除雪して雪を持っていくところがありませんで、この地域で幅員を確保するためにロータリー除雪機、吹き上げの機械でございますけれども、これを稼働させる日数がふえております。このロータリーの除雪機の単価は、通常の2トンとか7トンの除雪トラックがありますけれど、これの1時間当たり3倍から5倍の費用がかかります。費用はかかりますけれども、バス路線等を運行させるには欠かせない作業であると考えております。


 また、この2年間ほどの傾向といたしまして俗に言う里雪傾向ということで、ふだんは余り除雪をしなくてもよい地域、大殿地区などでの除雪の回数も顕著にふえております。


 また、さらに集落内の除雪につきましても集落で実施していただくところがふえてまいりましたので、委託先もふえています。


 以上のことなどが背景にあると考えております。これらを考慮いたしまして、前年以前の実績等を踏まえた予算を計上いたしているものでございます。以上でございます。


○議長(長谷川 盟君) 篠原議員。


○議員(1番 篠原 天君) そうしますと私の指摘とは違って、これはある意味積雪量あるいは積雪の各年度ごとの状況に応じて、このように伸びてきたというふうな理解でよろしいということでよろしいでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 阿部課長。


○地域整備課長(阿部 泰君) そのように理解していただければ結構だと思っております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 篠原議員。


○議員(1番 篠原 天君) 以上で質問を終わります。ありがとうございました。


○議長(長谷川 盟君) 以上で篠原天議員の質疑を終わります。


 次に、12番、幅田千富美議員の質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 準備しております7点質問をいたします。


 最初は、議案番号17号、一般会計です。町民税の現年課税でありますが、所得が非常に減っている状況の中で、町民税の個人所得税ふえております。その原因とその影響について、いかがであるかということをお尋ねをいたします。


 子ども手当の扶養控除、それから18歳からの特定扶養控除の廃止に伴っているというふうに思いますが、その影響をどのようにはかっていらっしゃるのかお尋ねいたします。


○議長(長谷川 盟君) 上田課長。


○住民課長(上田 博文君) まず、所得が減る中で住民税がふえているという点でございますが、確かに23年度当初予算の段階におきましては、厳しい経済情勢の中で予算的にも厳しく見ておりました。ただ、23年度の収入見込みにおきましては、大体今現在で3億6,700万円程度の収入があると見込んでおりまして、約2,300万ほどの増額になるというふうに見込んでおります。


 それと、あわせまして24年度から先ほど言われましたように年少扶養の控除が廃止になります。この金額が大体1,400万程度増額になるいうことで、予算を計上させていただいておるところでございます。


 それと、その影響についてでございますが、これにつきましては確かに従来年少扶養の家族の方につきましては増額になってまいります。ただ、子ども手当はもらっておられますので、そういった意味では差し引き収入が低いといいますか、高額なところにつきましては若干収益が増額になるかもしれませんが、子ども手当をもらっておられる中・低所得の方につきましては給付の方が多くなるというふうに考えております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) あれだけ子ども手当ということで公約実現ということでしたが、これも変更になるというような事態なんですけれど、実際問題として、このことが非課税世帯であったのが課税世帯になるということによる不利益をこうむる世帯が生じてくるのではないかということを危惧しているんです。これまで非課税世帯であったのがこういった変更のために課税世帯になって、保育料やそれから就学援助や国保税とか介護保険料とか、さまざまな点での影響をどのようにはかっていらっしゃるのかなということです。


 お聞きしますと41項目からの影響があるということで、政府の方はその影響がないような手だてをするというふうに聞いているんですけれど、そのような点についてはどのような御判断なのでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 上田課長。


○住民課長(上田 博文君) まず、年少扶養の廃止に伴っての住民税の非課税についてでございますけれど、これにつきましては従来どおり均等がかからない人とか非課税の方、こういった方につきましては16歳未満の方の扶養も考慮に入れた計算になってまいりますので、従来と変更はないというふうに考えております。


 それと、国保税につきましては、年少扶養の控除する前の所得に対しまして税率を掛けてまいりますので、今回これの廃止に伴っての影響というものはないというふうに考えております。


 それと、先ほど41項目の制度について話がございましたが、この制度につきましては年少扶養の廃止の制度が22年の税制改正大綱で示されておりますので、あわせましてそのときに扶養控除の見直しの趣旨を踏まえて、この制度を所管する省とか関係部署につきまして、先ほど言われましたように負担の基準の見直しとか経過措置の導入、それを図るようにということになっております。そういったことで、それぞれの制度を持っておられる部署でいろいろな対応をしていただいておるものと考えてはおります。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) それぞれの部署で多岐にわたるんですけれど、対応していただけるものと思うというようなことではなくて、これは町長さんにお尋ねするんですけれど、きちんとその対応をしていただきたいということと、それから国保の場合は今年度はそれが即影響するようなことにはしないということで、経過措置ということをおっしゃっておりますが、それから先のことについてはまだ何も言ってないわけで、非常にそこら辺での不安が生じているという点は指摘しておきたいというふうに思います。


 それから、2点目に移ります。


 一般会計ですが、31ページ、一般管理費で備品購入ということでこのたび公用車が766万2,000円の計上がしてあるんですけれど、これはどのような内容のものを購入されるおつもりなのか。本来ならきちんとどういった自動車を購入するんだということで明細書が出てもいいというふうに思うんですが、いかがでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 公用車の購入の内訳でございます。今考えておりますのは、普通車でエコ対応用の自動車が1台380万円、それからジープタイプの軽、これが1台140万円、ワゴンタイプの軽2台240万円でございます。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) わかりました。非常にあらゆるところで節約節約というところを示してきておるところですが、今回このエコタイプの380万、ジープ、それからワゴンということで上げられていますが、どこの部署でどのように使うということで、買わなければいけない直接的理由について示していただきたい。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 基本的に、普通車の場合は経過年数15年以上使ってる、それから走行距離15万キロ以上、軽につきましては10万キロ以上、これらのものを考慮しながら決定をさせていただいているところでございます。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) どこの部署ということを聞いたんですけれど、それはいいですが、次に移ります。


 一般会計、37ページ、企画費の委託料です。町民の森、このたび懸案となっていた土地開発公社の用地を町民の森として開発するということでありますけれど、この規模と将来の管理運営費はどのように考えていらっしゃいますのかということを第1点お尋ねいたします。


 といいますのは、ふれあいの森というのが丸山にございますけれど、これも約500万近い維持管理費をやってるんですね。町民の利用度というのはそんなに高くはないというのが御報告になっているんですけれど、そういった点での将来的な見通し、1点。


 それから、2点目は、この周辺というのはコカ・コーラウエストジャパンのありますすぐ下ということになっておるんですけれど、その点では非常に環境的な整備になっていくのではよいけれども、江府町のサントリー工場の周辺整備というのは非常に事業者が主体にかなり大きなスペースを水源の森ということで購入して、そして植樹もしたりということで管理するというふうなことを伺っておるんですけれども、この辺でのお話があったのかどうなのか。その点、2点お尋ねいたします。


○議長(長谷川 盟君) 小原課長。


○企画課長(小原 章信君) それでは町民の森、これはまだ仮称でございますが、それの開発規模と将来の運営費予想ということでお答えをいたします。


 今定例会中の全員協議会で、基本構想の案というものをお示しするように予定をしております。まだ構想段階でございまして、この構想を受けて平成24年度中に今度また基本計画の策定委員会というのを設けまして、そちらの方で実際の事業については検討してまいりたいというふうに考えておりまして、まだ規模的にはこうだというものは持ち合わせておりません。


 それと、運営費につきましては、トイレですとか水道ですとかそういったものがつくとなりますと当然上下水道費あるいは光熱費がかかってまいりますし、それと管理につきましても指定管理等も考えられますし、あるいは大山プロダクツとの関係もございまして、そういった面でどういった管理形態にするのかというのはちょっとまだ決まったものはございません。


 あと、コカ・コーラウエストジャパンの大山プロダクツとの関係でございますが、現在この基本構想の策定委員会の外部委員としてコーラの方から出ていただいております。コーラの方ともいろいろ話をしているわけでございまして、その中でもその管理面といいますか、今後の運営面については非常にコーラの方も前向きな御返事をいただいております。今後もうちょっと詰めまして、そういった管理面も含めてなるたけその運営費がかからないような、そういった管理にしていきたいなというふうには思っております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 後の全協の方で詳しい内容については説明するということでありますが、基本的には住民の負担にならないように、強いて言えばコカ・コーラさんに買い上げてもらって、森ぐらいにしていただくぐらいなことの方が非常によろしいなと。大変大規模になって取水量もふえておりますし、もうけていらっしゃいますので、ぜひともそんなふうにしていただくとうれしいなということをお示ししておきたいと思います。


 それから、次に移ります。17番の一般会計です。61ページ、清掃処理費です。委託料、工事請負費ですけれど、これは前段に勝部議員さんが詳しく質問されましたので深くは追及いたしませんけれど、1つお尋ねしておきたいのは、ごみ行政というのは本当にたくさんの費用を町民が負担してやっているんですね。生産するとき本来は製造者責任というのが非常に大事で、諸外国なんかはそのあたりの辺がきちんとなってきてるけれど、日本はそうなっていないというところでどんどんどんどん自治体がごみの処理をするというふうなことになっておりまして、本町の場合もごみ処理費は本当に高額なものになっているわけです。


 それで非常にリサイクルしていく、再生していくということはいい考えでありますし、これからは高齢化して紙おむつの利用というのも相当ふえてまいりますから、そういった方向はよしとするものの、事業者責任、老健施設とか病院とか要するに大きな事業所でありながら、本来だったら事業所で処理されるべきものをこちらの方で処理するという場合について、どのようにその事業所責任を問われるのかという点を1点聞いておきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 阿部課長。


○地域整備課長(阿部 泰君) 今御質問ありました事業所系のごみの排出者責任ということでございますけれども、私どもが想定しております病院であるとか老健施設、今、直搬ごみで費用をいただいているわけでございますので、紙おむつの処理事業が進んだとしてもその費用はいただこうかと思っておりますので、そういう意味での事業責任だと思っておりますし、あと事業所系のゴルフ場なんかにつきましても機械はお貸ししますけれども、あとの費用につきましてはすべてそういう会社で持っていただきますので、事業所の責任は果たしていただけるものと思って解しております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 次に移ります。17番の一般会計です。20ページ、財産貸付収入と物品貸付収入というところで、有線テレビ放送の事業は今年度は特別会計から一般会計に移していくというふうな方向が出ておるところでありますけれど、現在町民の加入状況、中海テレビに移行をしていくということで、それこそテレビ難民が起こらないようにということで取り組みをしてきたわけでありますけれど、現在その状況はどうなっておるのかということです。


 それと、2点目は、中海の施設の貸し付け契約内容、これは22年に契約が結ばれておりますけれど、多チャンネルの場合のみ町の施設の利用料金を中海が払うということになってるですけれど、今後、町が23億以上だったと思いますがつくりましたこの施設を中海が借り上げて、そして各家庭に送信していくということになるわけでありますが、それの維持管理と、それから利用料とのマッチングというのはどのようなことになるのかなという点をお尋ねしておきたいというふうに思います。


 それから、3点目は、機器の貸付金55万円の入のところが上げてあるんですけれど、この内訳は何なのでしょうか。この3点お願いいたします。


○議長(長谷川 盟君) 小原課長。


○企画課長(小原 章信君) それでは、有線テレビ放送事業に関しましての御質問でございますが、最初に加入状況と今後の見通しということでございます。


 御承知のように、中海の方に今年度から全部移行しておりまして、加入状況につきましては中海テレビの方からお聞きした数字でございますが、多チャンネルの加入が2,645戸ございます。それと再送信の加入が446戸、合計3,091戸が加入されておるという状況でございます。


 今後の見通しということですが、これも中海の方の御意見でございますが、多分微増あるいは微減、ほとんど変わらんだろうという予測を中海テレビさんの方は立てていらっしゃいます。


 それと、施設の貸し付けの契約内容と変更交渉の内容についてということで、現在施設の貸し付けで月当たり1,001円それぞれ、これは多チャンネルの加入世帯についてでございますが、中海テレビさんの方からこれが施設の使用料としていただいておる分でございまして、あと維持管理面、保守管理契約の方になるんですが、これと比較いたしますと、現時点では大体とんとんでございます。その保守の方も中海さんとの直接的な保守契約の金額だけとらえますと大体その貸付料とはとんとんでございまして、あと町側といたしましては電気代ですとか、それから共架料ですとか、そういったものが上乗せになってきますので、そのあたりが若干赤の部分というふうになっております。


 それと、あと機器の貸付金の55万円の内訳でございますが、スタジオのカメラ設備、これが13万円、それと取りつけ設備、これは持ち出し用のカメラですとかマイク、三脚、照明の設備などでございますが、これが21万円、それと編集設備、これは画像の編集を行うための編集のシステムとか操作卓、こういったものですが、これが21万円、合計で55万円ということになっております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 大体維持管理費がとんとんというふうなお話でしたが、電気代とそれから共架料、これどのぐらいになるんですか。


○議長(長谷川 盟君) 休憩します。


              午前10時52分休憩


    ───────────────────────────────


              午前10時53分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) やはり電気料だって共架料も経費の中に含めていただかないと、結局これが町の方の持ち出しということになっていきますので、ぜひとも変更の交渉を今していくというふうなお話でありますから、ぜひとも自治体が設置をしてその機器なり送電線なり有線を貸し出すという自治体は大山町も南部町もそれから日南町もでありますから、ぜひとも横並び、トップの方で御相談願って、よくよく中海テレビさんと足並みをそろえて交渉していただきたい。やはり今後の維持管理、運営ということはとても大きなものがありますので、それがとんとんになっていくように、本当に中身がとんとんになるような交渉をお願いしておきたいと思います。


 それから、3点目の機器の貸し付けですけれど、カメラと取りつけ料とそれから三脚、編集システムということでしてるということですけれど、どこに貸し付けてるんでしょうか。


 それから、どのような契約内容でこの事業になっているのかを最後に教えてください。


○議長(長谷川 盟君) 小原課長。


○企画課長(小原 章信君) 貸し付け相手はメディアテックさんでございます。


 契約書は、23年の4月1日付で物品の賃貸借に関する契約書というのを締結をしております。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) これまでそういった予算が上がってきておりませんでしたので、変更になった場合についてはぜひともその内容についてお知らせいただきたいし、契約書も出していただきたい。


 それから、29号に移ります。公共下水道の3、4ページにわたりますが、公共下水道事業費の補助金、公共下水道事業の施設管理費ということで社会資本整備総合交付金、委託料でございます。これは溝口と大殿の下水道の処理施設、それぞれ公共下水道の施設の延命化ということで事業が新しく出されていますが、これまでのそれぞれの事業と起債償還の状況をまず1点お知らせください。


 それから、2点目は、建設当初説明では耐用年数30年という、これは溝口の場合ですけれど、旧溝口の時代にあの施設建設するときに、鳥取県の方から職員が来ていただいて、そして実施した経緯があるんですけれど、10年、13年たったところで長寿命化の事業に取り組まなければならないというその理由、お尋ねしておきたいと思います。


 それから、今後予想されるであろう費用、これはどのような状況であるのかということです。


 先ほどのこの計画自体についても、建設施設についても現在国の負担は5割というふうな状況というふうに見ておりますが、当初は6割ぐらいあったんですね。そして県の補助はどうなるのかという、そこら辺での見通しについてもお尋ねいたします。


○議長(長谷川 盟君) 阿部課長。


○地域整備課長(阿部 泰君) まず、1点目の溝口、大殿のそれぞれ処理場の総事業費ということですけれども、この事業の総事業費なのか、建設当時の総事業費か。


○議員(12番 幅田千富美君) 建設当時。


○地域整備課長(阿部 泰君) そういたしますと、建設当時でいきますと溝口の浄化センターが4億4,800万、大殿の浄化センターが11億9,600万でその当時建設しております。


 あと起債の返還状況でございますけれども、平成23年度末で15億7,856万6,000円残しておりまして、ことし24年度の償還予定を9,407万3,000円と計画しておりまして、24年度末では14億8,449万3,000円と見込んでおります。償還の最終年度といたしましては、平成45年を目途としております。


 続きまして、建設当初、耐用年数30年との説明があったが、なぜ長寿命化事業に取り組まなければならないかということでございますけれども、30年ということは私ども余り意識をしておりませんで、耐用年数につきましてはコンクリートが50年、あと機械とか電気設備が7年というふうになっておりますので、耐用年数がさまざまでございますので、このたびはこの事業を導入することで一度に大きなお金をかけて延命化させるよりは計画的に少ない費用で長もちさせた方がいいというもとに、このたびの計画を策定するものでございます。


 3点目の今後予想される費用でございますけれども、国の補助率でございますが、施設に関しては55%、管路等にいたしましては50%と考えておるところでございます。


 あと県の費用でございますけれども、県の費用はありませんで、国と町で事業をやるという事業でございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 今御報告がありましたけれども、この施設というのは5年据え置きということで25年償還というようなことではなかったかなというふうに思いますけれど、やっと償還が終わって5年目6年目ぐらいのところですけれど、この長寿命化事業に取り組むというのは、現在東日本の震災などで東京都やそういったあたりの辺の液状化やさまざまな事態が発生していて、そして本当にマグニチュード8・9でも対応できるようなものをしないと安全ではないということから、都市部なりそういったところでの方向を国が今示しているところなんですね。それからずっとおくれて進んできているこの農村部での下水道事業というのも、同じようにしなければならないのかどうなのかというところをぜひとも諮っていただきたいということです。


 先ほどお示し願いましたけど、建てたもので合わせて15億ほどの両方の施設がかかったものが、もう返還しておるところでもまだ10億何ぼ残っておるというような事態でありますので、これからの方がもっと30年何ぼももつような耐用年数もあるようなものを今ここで手がけなければならないのかどうなのか、その点についてお尋ねいたします。


○議長(長谷川 盟君) 阿部課長。


○地域整備課長(阿部 泰君) 先ほどおっしゃいましたように、非常に地震とかそういう対策は必要であろうかと思いますが、例えば私どもが管理しております下水道につきましても、例えばポンプが壊れた、電気が来ないという話になりましたらもう既にあすから使えないということになりますので、少なくともそこのリスクは長寿命化計画を立てて、そういうことが起こらないようにしていかなければならないと思いますし、当然そのときで地震に対する補強とかなんとかできるものにつきましては、計画の中に組み込んで検討してまいりたいと思っております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) ぜひともその点ではライフラインでもあるし、本当に衛生管理の上からなくてはならない、きちんと整備しておかなければならない施設でありますから、それはこの計画がなくても維持管理してきちんと整備しないといけないし、それから遠隔操作もつけているわけでありますので、そこら辺は事業の精査をよくしていただきたいということと、それから国、県にもきちんと支援策を求めていただきたい。


 それから、次に移ります。事業番号は31、索道会計です。主要事業調べでは資料27の2、3ページになりますが、桝水高原観光施設の管理事業ということで、このたびリフトの施設改修方針というのを立てるようになっていまして、資料は出されているけれど、それは報告だけであってまだ協議をして決定の方向を見ない状況のもとでありますが、今回2号機、3号機の改修費用と、それから新たに1号機のペアシートということで900万円の費用が上げられています。その他を合わせますと、イベントやそれからフィールドステーションも今度索道会計で見るというようなことになっておりますけれど、かれこれ2,000万はかかるようになっておるんですけれど、そういった点での今後の方向性と十分な検討についてはどのようになさるおつもりなのかという点についてお聞かせ願いたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、岡田課長。


○商工観光課長(岡田 安路君) まず、今年度の予算から御説明させていただきます。


 まず、スキーリフトは1号、2号リフトでございます。先ほど違ってましたんで、申しわけないですけども御訂正ください。


 3号リフトの方が観光リフトで、ペアリフトのこれはシートをちょっと一部観光地に合ったようなイメージづくりのものに変えていこうというものでございますのと、3号リフトは9月の全協で御報告、説明させていただきましたが、一応延命化を図りながらできるだけ長く続けていきたいということに思っておりますし、グリーンシーズンのリフト利用者といいますか、あすこの大山桝水高原の集客数とかふえておりつつありますので、こういった意味で延命化を図りつつ、さらに集客力を高めていこうというふうに考えております、今のところですが。


 あとスキーリフトにつきましては、実は鋼索交換ということで今回当てがあるのが1つ上げております。これは実はこんな太いケーブルなんですが、小さい針金のようなものがよって太いケーブルができてるんですが、その点検の最中、昨シーズン終わったときに1本切れておりまして、これが大体この細いのが5本切れたら交換時期だということで言われておりますので、今シーズン営業した後、その状況を見ないといけないということになります。これが5本以上切れていましたら交換しなければいけないという状況になっておりますので、今回この予算を上げさせていただいておる状況でございます。


 かといって、スキーリフトの方も一応改修方針ということで今現在検討している最中ではございますけれども、かといって営業ができなくなるというのが一番いけない状況になると思いますので、こういった予算を一応計上させていただいとる状態でございます。専門の事業者の方から見ますと、もう交換時期に至っているということを言っておりますので、今回予算計上させていただいております。


 あと、その他の施設修繕につきましては、結構耐用年数が来ておりまして思わぬところがちょこちょこ壊れたりする。なおかつ、それが壊れたらスキーのケーブルがそのまま落ちてしまうような部品がいっぱいありまして、また結構な金額がかかるということで、大体大枠ということで計上させていただいております。


 あと、スキーリフトの改修につきましては、今検討しているものを19日の全員協議会においてその検討状況を御報告させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) リフトの検討状況を19日の全協でというふうにおっしゃっていますが、それもいいでしょうけれど、本当にこうして心配で質問してるわけですから、といいますのも先ほど言われましたように、何本束になっておるか知りませんけれど1本だめになっているという現況がある中で、本当に安全が保てていけるのか。改修についてはいいですよ。安全が保てていけるのかどうなのか。こんなことでの改修で済むことなのか。この雪ですよ、何年も続いて。3メーターだ何ぼだということが続いておる中で立地されてる施設でありますから、非常に劣化は早いと思うんですよね。そういったときに事故でも起こったら、江府町だって本当に町長さんの首が飛ぶような事態だって生まれてくるわけですから、本当にそこら辺での安全はいかがに考えていらっしゃるのか。この小手先の延命化で対応がいいのかどうなのかちゅうところの辺はちょっとお尋ねしておきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、岡田課長。


○商工観光課長(岡田 安路君) 延命化は、観光リフトの方につきましては耐用年数等がまだありますので、事業者にシーズン終わりましたら必ず点検していただいておりますし、何かある機会に見てもらうようには頼んでおりますので、その意見を聞きながら、先ほど言われたような大事態が発生せんようには行っていこうと思っております。


 スキーのリフトにつきましても、実際に余分に枠の修繕料をつけておりますのはそういった事態に至らないためにつけておりますので、ぜひ御理解いただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 以上で幅田議員の質疑を終わります。


 次に、2番、渡部勇議員の質疑を許します。


 渡部議員。


○議員(2番 渡部 勇君) 一般会計の中から、2番、総務費、6番、商工費で鬼ミュージアム企画展のほか情報発信事業に315万2,000円の事業費でありまして、雇用人数が2名となっておるんですが、現在観光協会に2名おられます。合計4人で業務をされるのか。


 2点目は、鬼ミュージアム企画展開催事業に300万円の事業費を観光協会に補助金となっておりますが、事業内容の内訳がわかれば教えていただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、岡田課長。


○商工観光課長(岡田 安路君) まず、鬼ミュージアムの企画展ほか情報発信事業の委託料でございますが、これは企画展を中心に町内の観光情報を発信していくということで、観光協会への委託料ということで組んでおります。実質的には、1.5人役18カ月分をこの委託料の中で計上しておりまして、そのうち通信費、消耗品等の事務費が24万円、人件費が291万1,000円というところで計上しております。


 あと鬼ミュージアムの企画展の開催事業、これは観光協会の補助金ということで計上しておりますが、実は入場料等やお土産物等の販売等も想定しておりまして、町が委託して行う事業にちょっと合わないんじゃないかということで、観光協会への補助金ということで計上しております。


 実際の内訳ですが、フィギュア、展示物のレンタル料とその展示用のケースのパッケージ料なんですが、これが大体250万ぐらいはかかるんじゃないかというふうに考えております。


 あと、その他の部分につきましては、チラシやポスターの印刷費等を50万程度でやれるんじゃないかというふうに考えております。この50万の中には保険料等も考えておりますけども、そういったことで考えております。


○議長(長谷川 盟君) 渡部議員。


○議員(2番 渡部 勇君) 本町に漫画家の卵の方が数名おられるわけです。それでこの観光協会の補助金となっている300万円のうちで、このような方を活用して300万円のうちで何か事業をできるような考え方はありませんか。ちょっとお尋ねします。


○議長(長谷川 盟君) 岡田課長。


○商工観光課長(岡田 安路君) そういった方、私、知っておりませんで申しわけなかったと思いますけども、もしそういう方がいらっしゃいましたら、例えばポスターやチラシの図案づくり等に御協力いただいたらありがたいなというふうに考えます。


○議長(長谷川 盟君) 渡部議員。


○議員(2番 渡部 勇君) それでは、次に行きます。一般会計の中から、7の土木費で道路橋梁費、町道修繕工事費として1,500万円の工事費が上がっておりますが、まずこの算出根拠または内訳はどのようになっておるのかお尋ねします。


○議長(長谷川 盟君) 阿部課長。


○地域整備課長(阿部 泰君) そうしますと、1,500万円の算出根拠、内訳はということでございますが、私どもの課で道路修繕につきましては積み上げたものではなくて、枠計上したものでございます。これにつきましては、前年度以前の実績等を加えまして必要な箇所を修繕するための費用を計上しているものでございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 渡部議員。


○議員(2番 渡部 勇君) 地元から要望が多分ここを直せ、あそこを直せというぐあいに上がっていると思うんですけど、優先順位はどのように決められるのか。それとまた、地元負担はあるんでしょうか。お尋ねします。


○議長(長谷川 盟君) 阿部課長。


○地域整備課長(阿部 泰君) いろいろなところから要望等はいただいておりまして、私どもで現場を見させていただきまして、緊急性の高いところ、交通に支障がない等を考慮いたしましてやっております。あくまでも町が直すことでございますので、地元負担金とかは一切考えておりません。以上でございます。


○議長(長谷川 盟君) 渡部議員。


○議員(2番 渡部 勇君) 以上で終わります。ありがとうございました。


○議長(長谷川 盟君) 以上で渡部勇議員の質疑を終わります。


 これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。議案第17号、平成24年度伯耆町一般会計予算から議案第31号、平成24年度伯耆町索道事業特別会計予算までの15議案につきましては、13名の委員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに審議を付託したいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、議案第17号から議案第31号までの15議案につきましては、13名の委員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定いたしました。


 お諮りいたします。ただいま設置されました予算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、入江正美議員、幅田千富美議員、中田壽國議員、大森英一議員、野坂明典議員、小村公洋議員、影山辰雄議員、細田栄議員、遠藤俊寛議員、幸本元議員、勝部俊徳議員、渡部勇議員、篠原天議員、以上13名を指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました議長を除く13名の議員を予算審査特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。


 それでは、委員の選任に伴います委員長、副委員長の互選のため予算審査特別委員会をお開き願いたいと思います。


 この際、暫時休憩いたします。


              午前11時16分休憩


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              午前11時23分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開いたします。


 予算審査特別委員会の委員長、副委員長の互選の結果の報告をいたします。


 休憩中に開かれました予算審査特別委員会におきまして、委員長、副委員長の互選が行われました。


 その結果、予算審査特別委員会委員長に入江正美議員、副委員長に野坂明典議員、小村公洋議員がそれぞれ決定いたしましたので御報告いたします。


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○議長(長谷川 盟君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会といたします。


              午前11時25分散会


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