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鳥取県 伯耆町

平成24年 3月第 1回定例会(第1日 3月 6日)




平成24年 3月第 1回定例会(第1日 3月 6日)





伯耆町告示第4号


 平成24年第1回伯耆町議会定例会を、次のとおり招集する。


   平成24年3月1日


                            伯耆町長 森 安   保


1.期 日  平成24年3月6日


2.場 所  伯耆町議会議場


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       篠 原   天            渡 部   勇


       勝 部 俊 徳            幸 本   元


       遠 藤 俊 寛            細 田   栄


       影 山 辰 雄            小 村 公 洋


       野 坂 明 典            大 森 英 一


       中 田 壽 國            幅 田 千富美


       入 江 正 美            長谷川   盟


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○応招しなかった議員


      な し


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    第1回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                           平成24年3月6日(火曜日)


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○議事日程


                         平成24年3月6日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第17号 平成24年度伯耆町一般会計予算


日程第5 議案第1号 伯耆町と鳥取県との間の職員の研修に関する事務の委託に関する規約を変更する協議について


日程第6 議案第2号 伯耆町特別会計条例の一部改正について


日程第7 議案第3号 伯耆町職員の給与に関する条例の一部改正について


日程第8 議案第4号 伯耆町特別職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第9 議案第5号 伯耆町教育長の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第10 議案第6号 伯耆町職員の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第11 議案第7号 伯耆町有線テレビジョン放送施設条例の一部改正について


日程第12 議案第8号 伯耆町特別医療費助成条例の一部改正について


日程第13 議案第9号 伯耆町税条例の一部改正について


日程第14 議案第10号 伯耆町農業集落排水施設条例等の一部改正について


日程第15 議案第11号 伯耆町スポーツ推進審議会条例の制定について


日程第16 議案第12号 伯耆町立公民館条例の一部改正について


日程第17 議案第13号 伯耆町営住宅条例の一部改正について


日程第18 議案第14号 伯耆町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の変更について


日程第19 議案第15号 町道路線の認定について


日程第20 議案第16号 工事請負契約の締結について


日程第21 議案第18号 平成24年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第22 議案第19号 平成24年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第23 議案第20号 平成24年度伯耆町地域交通特別会計予算


日程第24 議案第21号 平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第25 議案第22号 平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算


日程第26 議案第23号 平成24年度伯耆町水道事業会計予算


日程第27 議案第24号 平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第28 議案第25号 平成24年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第29 議案第26号 平成24年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第30 議案第27号 平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第31 議案第28号 平成24年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第32 議案第29号 平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第33 議案第30号 平成24年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第34 議案第31号 平成24年度伯耆町索道事業特別会計予算


日程第35 議案第32号 平成23年度伯耆町一般会計補正予算(第6号)


日程第36 議案第33号 平成23年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第3号)


日程第37 議案第34号 平成23年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


日程第38 議案第35号 平成23年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)


日程第39 議案第36号 平成23年度伯耆町水道事業会計補正予算(第2号)


日程第40 議案第37号 平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第7号)


日程第41 議案第38号 平成23年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第42 議案第39号 平成23年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


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              本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第17号 平成24年度伯耆町一般会計予算


日程第5 議案第1号 伯耆町と鳥取県との間の職員の研修に関する事務の委託に関する規約を変更する協議について


日程第6 議案第2号 伯耆町特別会計条例の一部改正について


日程第7 議案第3号 伯耆町職員の給与に関する条例の一部改正について


日程第8 議案第4号 伯耆町特別職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第9 議案第5号 伯耆町教育長の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第10 議案第6号 伯耆町職員の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第11 議案第7号 伯耆町有線テレビジョン放送施設条例の一部改正について


日程第12 議案第8号 伯耆町特別医療費助成条例の一部改正について


日程第13 議案第9号 伯耆町税条例の一部改正について


日程第14 議案第10号 伯耆町農業集落排水施設条例等の一部改正について


日程第15 議案第11号 伯耆町スポーツ推進審議会条例の制定について


日程第16 議案第12号 伯耆町立公民館条例の一部改正について


日程第17 議案第13号 伯耆町営住宅条例の一部改正について


日程第18 議案第14号 伯耆町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の変更について


日程第19 議案第15号 町道路線の認定について


日程第20 議案第16号 工事請負契約の締結について


日程第21 議案第18号 平成24年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第22 議案第19号 平成24年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第23 議案第20号 平成24年度伯耆町地域交通特別会計予算


日程第24 議案第21号 平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第25 議案第22号 平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算


日程第26 議案第23号 平成24年度伯耆町水道事業会計予算


日程第27 議案第24号 平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第28 議案第25号 平成24年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第29 議案第26号 平成24年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第30 議案第27号 平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第31 議案第28号 平成24年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第32 議案第29号 平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第33 議案第30号 平成24年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第34 議案第31号 平成24年度伯耆町索道事業特別会計予算


日程第35 議案第32号 平成23年度伯耆町一般会計補正予算(第6号)


日程第36 議案第33号 平成23年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第3号)


日程第37 議案第34号 平成23年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


日程第38 議案第35号 平成23年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)


日程第39 議案第36号 平成23年度伯耆町水道事業会計補正予算(第2号)


日程第40 議案第37号 平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第7号)


日程第41 議案第38号 平成23年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第42 議案第39号 平成23年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


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               出席議員(14名)


      1番 篠 原   天        2番 渡 部   勇


      3番 勝 部 俊 徳        4番 幸 本   元


      5番 遠 藤 俊 寛        6番 細 田   栄


      7番 影 山 辰 雄        8番 小 村 公 洋


      9番 野 坂 明 典        10番 大 森 英 一


      11番 中 田 壽 國        12番 幅 田 千富美


      13番 入 江 正 美        14番 長谷川   盟


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              欠席議員(なし)


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


事務局長 ───── 小 村 恵 吾   副局長 ────── 乾   さとみ


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            説明のため出席した者の職氏名


町長 ─────── 森 安   保   副町長 ────── 森 田 俊 朗


教育長 ────── 後 藤   弥   総務課長 ───── 鞍 掛 宣 史


企画課長 ───── 小 原 章 信   商工観光課長 ─── 岡 田 安 路


住民課長 ───── 上 田 博 文   健康対策課長 ─── 小 林 寿 子


福祉課長 ───── 谷 口 仁 志   地域整備課長 ─── 阿 部   泰


分庁総合窓口課長 ─ 白 根 弘 道   産業課長 ───── 足 澤 秀 基


教育委員会次長 ── 斉 下 正 司   総務室長 ───── 井 本 達 彦


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              午前9時00分開会


○議長(長谷川 盟君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は14人であります。定足数に達しておりますので、平成24年第1回伯耆町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付してあります別紙のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(長谷川 盟君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、1番、篠原天議員及び2番、渡部勇議員を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(長谷川 盟君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月23日までの18日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日から3月23日までの18日間と決定いたしました。


 ただいま決定になりました会期の日程につきましては、お手元に配付してあります会期日程のとおりであります。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(長谷川 盟君) 日程第3、諸般の報告を行います。


 監査委員から、平成23年11月分、12月分及び平成24年1月分の例月出納検査結果報告書が議長のもとに提出されましたので、この際御報告いたします。


 なお、詳細につきましては事務局に保管しておりますので、閲覧をお願いいたします。


 本日までに受理した請願・陳情は、議長においてお手元に配付の請願・陳情文書表のとおり所管の常任委員会に審査を付託しましたので、御報告いたします。


 本日までの会議等は、お手元に配付の諸報告書のとおりであります。資料等は議会事務局に保管しておりますので、閲覧をお願いいたします。


 伯耆町有線テレビジョンの撮影を許可しております。


 以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 議案第17号





○議長(長谷川 盟君) 日程第4、議案第17号、平成24年度伯耆町一般会計予算を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) それでは、よろしくお願いします。


 議案第17号、平成24年度伯耆町一般会計予算について。平成24年度一般会計予算の対応について御説明を申し上げます。


 昨年、平成23年を振り返ってみますと、年末年始の豪雪に始まり3月に発生した東日本大震災、それに起因した原子力発電所事故、さらには9月の豪雨災害と幾多の災いに見舞われた年でありました。特に、発生から間もなく1年を迎える東日本大震災については、懸命な努力が継続的に尽くされているものの、復旧復興が軌道に乗ったとは言いがたいものがあります。国民的な課題として被災地がかつてのにぎわいを取り戻せるよう、震災の記憶を風化させることなく温かい目で見守っていかねばならないと思っております。


 また、若干回復の兆しが見えるとはいえ、経済、雇用をめぐる情勢は依然として厳しい状況が続いています。本格的な少子高齢化、人口減少社会の到来、欧州の国家財政危機、また緊張の続く諸外国との関係などこれまでにない課題を抱えながら、いかにして持続する社会構造を構築していくのか、それを国民の目線でどのように進めていくのか、まさにこれからがその正念場であり、先見性のある議論が求められております。


 本町においても、国際的な課題や国内の経済情勢などの諸課題と無縁でいることはできません。高齢化や中山間地をめぐる課題など他の地域以上の厳しさがある中で、防災やエネルギーなど昨年の災害から提起された数多くのテーマに対して、一つ一つ丁寧にその解決を図っていかねばならないと考えております。そんな過程を通じて住民と行政のパートナーシップがより強いものとなり、本町がさらに住みよい地域となっていくことを期待するものです。


 昨年は総合計画を策定し、その初年度でありました。懸案であった学校施設の耐震改修も大幅な進展を見、新年度末には小学校においては大方の整備水準に到達するところまで来ております。また、各集落のLED街灯整備、岸本グラウンドのスクールバス乗り合い施設の整備などにより、通学路の安全対策も大きく前進することができました。県からの移管を受けて昨年4月にスタートした福祉事務所についても、保護業務だけでなく生活支援などを通じて支援を必要とされる方々の立場に立った基礎自治体ならではのきめ細かな運営が図られておりますし、高齢化の進展と環境問題を切り口とした使用済み紙おむつの再資源化についても実運用段階に入ることができるなど、将来を見通した幾つかのアイデアを実践をしてきております。それら以外にも、孫育て教室や高校生の魅力アップ、図書館の充実など、本町の自然が豊かで落ちついて知的なイメージを向上させるような取り組みができたことは、私としても充実感を持ってとらえているところです。


 一方、厳しい財政状況は続いています。町財政において、かつての危機的な状況は遠のいたとはいえ、依然として過去に実施した多額の投資的事業に対する公債費負担は高い水準にあり、社会福祉的経費の増加など少子高齢化社会への対応を筆頭に待ったなしの課題も数多くあります。しかし、このような中であるからこそ、住民、地域組織、企業などと行政が協働して地域をつくり上げていく一層の取り組みが求められており、持続的で安定的な町の構造につながるものと考えています。


 すぐれた自然景観や豊富な人材、充実が進む社会基盤などの地域の大きな財産を最大限に生かし、時代が大きく変化しつつある今、地域の可能性を見据え、中長期的な視点で施策を講じていきたいと考える次第です。


 とりわけ、新年度予算編成に重視した点に防災と健康づくりの2つがあります。繰り返しまでもなく、東日本大震災からは数多くの教訓を与えられました。中でも、避難所の配置や備えるべき機能について見直しが必要となっております。災害の種類ごとのその配置を点検するほか、大規模な避難所となる体育施設における再生可能エネルギーや非常用電源の配置、さらには通信手段や原子力災害に対する備えについて、検討並びに実施に入りたいと考えております。


 また、すべての社会生活の基本が健康にあることについては異議のないところであり、本町においては医療関係者や福祉関係者の御努力によって質の高いサービスが提供され、加えて鳥取大学医学部による高度医療も充実が図られています。しかし、一人一人が取り組む健康づくりはまだまだあり、長期的には医療費の適正化にもつながるものと考えており、検診や体操教室などへの参加の誘因となる本町独自の取り組みを実施したいと考えています。


 一部、補正予算によって新年度事業を先取りする形で事業実施に入ったものもあるほか、新年度予算の編成に当たっては集落からの要望なども含め積極的な予算計上に努めました。公債費負担が依然として高い水準にあるほか、評価がえによって固定資産税が減少する厳しい状況ではありますが、財政措置のある有利な地方債の活用などによって歳入の確保を図りながら、町民生活の向上に結びつくよう事業を精査してまいったところであります。


 このような考え方のもとで編成いたしました結果、今回の予算総額は74億900万円と前年度に比べて2億8,200万円の減、率にして約3.7%減の予算規模となっております。


 以下、平成24年度に講じようとする主な施策を地域産業・経済の活性化、環境に配慮した町づくりの推進、協働の町づくりの推進、子育て環境の充実、教育環境の充実、人権教育・知的な地域づくり、健康づくりの推進、福祉の充実、農林業の活性化、防災の町づくりの促進、観光の振興、生活基盤の整備、財政運営健全化の項目に分けて、新規事業を中心にその内容を説明をいたします。


 最初に、地域産業・経済の活性化です。


 福岡地区でのどぶろくを活用した地域活性化の取り組みも3年目を迎え、25年1月には本町において全国どぶろく研究大会が開催されることとなりました。そこで、大会運営費や物産イベントの会場整備費について新たに補助を行い、都市部との交流促進を図るとともに、地域産業のさらなる活性化を支援をしてまいります。


 次に、企業誘致の推進です。企業誘致については、地域経済活性化や雇用の場の確保を図る上で町の重要施策の一つに位置づけられています。近年では、大殿地区での商業集積によって雇用創出や経済活性化だけでなく周辺での住宅建築が目立つなど、地域全体の活性化につながるような効果も生まれています。24年度も引き続き積極的な予算計上により、機を逃さない迅速な対応を行ってまいります。


 また、打って出る産業戦略として、大山山麓リゾート観光・田舎ものマッチング事業では、地元産品の都市部での販路開拓、販路拡大に重点的に取り組み、地域産業の発展につなげていきたいと考えています。


 なお、町土地開発公社が所有する土地について、町民の森としての利活用を検討してまいりましたが、森林に親しむ場として簡素な整備構想を取りまとめましたので、その実現に向けて設計段階に入りたいと考えております。これにより、長年の懸案であったこの課題について解決に向けたレールに乗せたいと考えています。


 次に、環境に配慮した町づくりの推進です。


 まず、廃棄物減量化推進事業では、ごみの減量化とリサイクルを推進するため引き続き以下の項目について重点的に取り組んでまいります。


 これまで検証・実験段階を経てきました紙おむつの減量化、燃料化については、使用済み紙おむつの収集からペレット化まで一連の体制が整い、減量化へ向けて実運用段階に入ることができました。24年度はペレットボイラーの燃焼試験にかかわる経費を新たに計上し、次の段階となる燃料としての実用化を目指します。


 また、生ごみの減量化では、大量の食品残渣を排出する企業や家庭生ごみの排出割合の大きい団地、集落等を対象に大型生ごみ処理機をモデル的に設置し、その運用による効果の検証を行ってまいります。


 なお、このたびの予算では、こしきが丘自治会における家庭生ごみの減量化の取り組みについて、今後の他の地域のモデルとなるケースとして支援を行うこととしています。


 次に、太陽光発電システム助成事業であります。主にCO2の削減と自然エネルギーの導入促進を図るため実施している事業でありますが、今回は環境に加え防災という観点も重視し、予算枠を大幅に拡大して設置を促進してまいります。そのほか、LED街灯整備事業も継続して実施し、防犯や通行の安全の確保を図ってまいります。


 次に、協働の町づくりの推進です。


 ことしの9月、鳥取県を会場に地域づくり団体全国研修交流会が開催され、分科会場として伯耆町も予定をされています。そこで、分科会の運営を支援する交付金を新たに計上し、各地域の町づくりのリーダーとの交流を通じて協働の町づくりの意識高揚と普及啓発に努めます。


 また、新たに設ける日光地区交流促進事業では、地元栽培野菜の収穫体験や交流イベントの開催について支援を行い、都市部との交流促進等による地域の活性化を図ってまいります。


 そのほか、地域リーダーの育成等を行うほうきまちづくり塾の開催やパートナー職員制度及び地区別懇談会の実施等、住民と行政のパートナーシップの形成を図ってまいります。


 また、集落施設の整備・改修事業について積極的に予算計上し、集落課題の早期解決を図ってまいります。


 次に、子育て環境の充実です。本町では、チャイルドシートの普及を図るためシートの貸し出しを行っていますが、昨年の全国調査の結果、鳥取県の使用率は全国平均を下回っており十分に普及が進んでいないことから、新年度には家庭で不要となったシートの回収を行うとともに、不足台数についてふるさと納税を活用して購入費を新たに計上し、子育てを応援することとしております。


 次に、保育所の受け入れ体制の充実です。保育所運営費については、毎年入所希望者を把握し、必要な額の計上を行っているところですが、ここ数年、年度中途の入所が増加する傾向にあります。このため、こうした事態に迅速に対応できるよう積極的な予算計上を行っているほか、ふたば保育所においても平日の延長保育と土曜日の午後保育を始めるなど多様な保育ニーズへの対応を行い、働く親等の支援の充実を図ることとしてしています。


 また、保護者が病気や育児疲れ等により家庭において養育を行うことが一時的に困難な場合等に、児童福祉施設において児童を養育、保護する児童ショートステイ事業を新たに実施します。そのほか、昨年から対象児童を4年生まで拡大した放課後児童クラブや乳幼児の祖父母等を対象とした孫・ひ孫育てセミナーを継続実施し、子育て環境の充実に努めます。


 次に、教育環境の充実と人権教育・知的な地域づくりの推進です。


 まず、学校施設の耐震改修等の促進です。24年度は溝口小学校、岸本小学校、八郷小学校の耐震等改修費のほか、中学校施設の耐震等改修に向けた設計費について予算の計上を行っています。


 溝口小学校施設耐震等改修事業では2カ年の継続費を設定し取り組んでいるところですが、2年目となる24年度は主に特別教室棟の増築と体育館の改築を計画し、あわせて体育館に太陽光パネル設置を行うことで避難所としての防災機能の強化を図ります。


 また、岸本小学校校舎耐震等改修事業では、23年度に国の緊急防災事業を活用して一部事業を前倒し実施しており、24年度は昇降口、渡り廊下の増築と特別教室棟の改修、前校舎のエレベーター設置を計画をしています。


 また、八郷小学校校舎耐震等改修事業では、校舎の耐震等改修と特別教室棟の空調設置等を予定をしています。


 さらに、中学校では学校の耐震補強や施設改修に向けた設計費を計上し、速やかな耐震化と教育環境の整備を促進します。


 次に、不登校児童等の支援を行う教育支援センターの開設であります。これまでは町外にある教育支援センターを共同運営してまいりましたが、利用者の利便性や学校、家庭等との連携の向上を図るため、溝口体育館の一室を改修し新たに町内に設置するものです。


 次に、社会教育では青少年育成の一環として23年度から新たに実施している高校生マナーアップで魅力アップ事業について、事業費を拡大しこれからの伯耆町を担っていく世代のスキルアップを目指します。


 また、地域ぐるみのスポーツ振興を目指してスポーツ推進審議会を設けるほか、スポーツ団体への助成や大会の開催、さらには施設の改修などを進めることとしています。


 次に、明るい社会づくりの基本となる人権教育については、昨年、本町内の中学生の作文が優秀な賞を受けるなどその成果が顕著なところですが、引き続き伯耆町人権教育啓発推進協議会を運営し、ひまわりセミナーや懇談会の開催などを通じた啓発活動を行うほか、人権の花事業に取り組むこととしております。


 加えて、町内2つの図書館や各公民館、小・中学校などの図書の充実を図り、知的な地域づくりを進めることとしております。


 次に、健康づくりの推進です。


 これまでも健康づくりについてはまめまめクラブの充実や任意予防接種の先行・単独実施、検診の利便性向上などに努めてまいりましたが、24年度は個人が健康づくりに参加、実践するきっかけづくりの一つとして、新たに健康ポイント制度事業を実施いたします。一人一人が自発的に健康づくりに取り組むことで、医療費や介護給付費の縮減に向けた基盤づくりにつなげていきたいと考えています。


 なお、ポイントの付与は住民健診や各健康教室への参加のほか、清掃ボランティアやスポーツ活動などできるだけ多くの方に参加していただけるよう、幅広い分野を対象に検討しております。


 また、スポーツを通じた健康づくりとして、ほうきスマイリースポーツクラブについて雇用対策事業の終了に伴い町単独事業へ移行し、クラブマネジャーによる保育所や小学校での体操教室活動等の支援を継続して行ってまいります。


 そのほか、心の健康づくり面では自殺対策緊急強化事業や精神保健ボランティア育成の実施等、食生活面では食生活改善推進委員養成講座の開催、また医療連携面では全町民を対象としたインフルエンザ予防接種助成等を継続実施し、健康の町づくりを推進をいたします。


 次に、福祉の充実です。


 まず、三世代等同居モデル事業です。世代間別居、核家族化等が進む中、家庭内での世代間の支え合い機能の低下によって子育てや介護問題が深刻化しております。このため、これから三世代等同居を行おうとする世帯を対象にモニタリング調査を実施し、経済面も含め同居に当たり課題となる事項等実態を把握し、今後の福祉施策等を検討する際の基礎資料とするものです。


 次に、高齢者交流施設整備事業です。今般、町内にサービスつき高齢者向け住宅が新たに建設される計画があり、その施設内に居住者の集会場所を兼ねた地域の高齢者との交流スペースの設置を促進するため、建設費の一部を補助するものであります。


 次に、障害児通所支援サービス費支給事業です。24年4月からの障害者自立支援法等の改正に伴い、これまで主に県が実施していた障害児通所サービスについて、サービス内容の見直しと同時に町に移管となり実施するものです。そのほか、生活保護や障害者福祉等の継続業務につきましても積極的な予算計上に努め、支援を必要とされる方の立場に立ったきめ細かな福祉行政の推進に努めてまいります。


 次に、農林業の活性化です。


 まず、担い手農業者労災保険加入促進事業です。農業については、その業務の特殊性から法律上多くの場合労災保険に加入しなくてもよいとされており、労災保険の加入が進んでおりません。しかし、特に個人経営の場合、何かあれば農業経営だけでなく生活自体が成り立たなくなるおそれもあります。そうしたリスクへの備えとして、労災保険料の一部を新たに助成することで労災保険への加入を促進し、安定的な農業経営を推進いたします。


 次に、青年林業従事者支援事業です。森林の管理については森林組合等を中心に行われていますが、従事者の高齢化が進み、若年層の林業従事者が十分に育っていないことから、消耗の激しい機械器具の購入費や高額となる労災保険料等について助成を行い青年林業従事者の育成を進め、将来にわたり持続可能な森林管理体制へつなげてまいります。


 次に、大滝放牧場改良事業です。大滝放牧場につきましては開設から10年以上が経過し、近年は雑草の繁茂による飼養力の低下や外周の牧さくの老朽化によって放牧場としての機能低下が顕著になっています。


 そこで、24年度からおおむね3年間にわたり年次的に草地改良等を行い放牧機能を回復させ、繁殖農家の負担軽減を図ってまいります。


 最後に、全国和牛能力共進会事業です。本年10月に長崎県において5年に一度の全国和牛能力共進会が開催され、町内の和牛農家からの出品も期待されています。大会出品への支援を行い、上位入賞を目指して伯耆和牛のブランド力の向上を図ります。


 次に、防災の町づくりの促進です。


 まず、防災体制整備事業です。東日本大震災によって引き起こされた原子力発電所の事故を教訓とし、島根原子力発電所から30から50キロ圏内に位置する本町においても、万が一の場合に備え放射線量測定器を新たに導入し、迅速、適切な対応がとれるよう体制整備を行います。また、外部との連絡通信手段の分断によって引き起こされる救助活動や物資輸送のおくれを防止するため、災害時でも通信可能な衛星携帯電話を防災拠点となる施設に配備するよう計画しています。


 さらに、避難所となる体育館へ町内企業の技術を生かした薄く軽量な畳を試験的に導入し、日常の使用等を通じて本格運用に向けた検討を行うほか、本庁舎に設置されている非常用電源設備について浸水等を防止するため、庁舎2階へ移設改良を行うこととしています。


 次に、災害時の避難所におけるエネルギー確保策について、太陽光発電システム等非常用電源設置の検討を行い、避難所としての機能向上を図ります。


 なお、24年度予算では、溝口小学校体育館への太陽光パネル設置に係る経費を計上しています。


 また、個人住宅につきましては、太陽光発電システム助成事業の予算枠を拡大するほか住宅の耐震診断に要する経費を支援し、住宅の防災機能の向上を図ります。


 そのほか、下水道施設の非常用ポンプ等の設備更新に係る経費の繰り出しや災害発生時の復旧に迅速な対応を行うため災害復旧費の予算枠を拡大する等、幅広い視点で防災の町づくりを推進をいたします。


 次に、観光の振興です。


 まず、鬼ミュージアム企画展開催事業です。ことし11月の国際マンガサミット鳥取大会開催にあわせ、現在閉館中の鬼ミュージアムにおいて鉄道模型やフィギュア等の展示イベントを開催するための経費を新たに計上しています。多くの観光客の誘致により、圏域経済振興の一助となるよう取り組むものであります。


 続いて、植田正治生誕100周年記念準備事業です。2013年は写真家故植田正治氏の生誕100周年に当たり、記念事業の開催に向け準備を進めているところです。新年度は企画準備事業の実施のほか実行委員会へ補助金支出を行い、各種プレイベント開催等を予定をしています。


 また、桝水高原第3リフトの一部シートを恋人の聖地にちなんだカップルシートにリニューアルするほか、昨年開通した大山高原スマートインターチェンジの利用促進事業を引き続き実施し、観光の振興に努めます。


 次に、生活基盤の整備です。


 まず、新たに狭隘道路等改良事業に取り組みます。この事業は集落内の幅の狭い道路等を改良し、ディマンドバス車両の運行経路の延長と交通の利便性を向上させようとするもので、福岡地内の町道について部分改良を計画しています。


 次に、橋梁改修事業です。橋梁の安全性の確保とコスト削減を図るため、現在策定中の橋梁長寿命化計画に基づいて計画的、予防的な改修を行うもので、町立立岩小町線の三和橋の改修を計画しています。


 また、22年度から継続実施しています町道大倉線改良事業については、24年度を計画最終年度とし、主に落石防止、のり面工事を行う予定としています。


 そのほかにも、除雪車両の増車や除雪経費の予算枠の拡大等によって除雪体制の強化を図るほか、雇用対策を活用して道路や公共施設等の除草作業等、生活に密着したきめ細かな生活基盤の整備を行ってまいります。


 最後に、財政運営健全化です。


 財政運営の健全化については、引き続き基礎自治体として最重要課題の一つととらえ、取り組んでまいります。新たな取り組みとしましては、簡易水道事業に係る起債の償還が今後ピークを迎えることから、利率の高い公債費について繰り上げ償還を実施するため、特別会計繰出金を増額をしています。


 また、平成24年度の予算編成の特徴の一つとして、前年度に続いて投資的事業が増大していることが上げられます。これは主に学校施設の耐震改修等を集中的に実施しているためでありますが、予算編成に当たっては起債発行額が償還額を上回らないよう事業費全体での精査を行い、さらに交付税措置の高い有利な起債の選択を行うなど、将来に過度な負担を残さないよう注意を払っています。


 かわって、歳入です。


 まず、町税については、評価がえ等による固定資産税の減収を見積もる一方で、年少扶養控除の廃止等による町民税の増収を見込んだ結果、全体では約2.5%の増と見積もっています。また、普通交付税については、国から示された単位費用を用いるとともに公債費の減少を踏まえた試算を行い、平成23年度実績に比べ約2.5%の減少と見積もっています。


 なお、特別交付税については、福祉事務所設置等による増要因と東日本大震災の影響等を考慮し、全体では前年度予算現額に比べ約5.5%の増と見積もっています。


 そのほか、地方譲与税や各種交付金については、主に人口減少の影響による減少を見積もり、各建設事業の財源として有利な財政措置のある過疎対策事業債や合併特例事業債の発行を予定をしています。


 以上、平成24年度伯耆町一般会計予算の内容を御説明をいたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(長谷川 盟君) 本案につきましては本日は以上のとおりにとどめ、これに対する質疑は3月12日9時から行います。


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◎日程第5 議案第1号 から 日程第19 議案第15号





○議長(長谷川 盟君) 日程第5、議案第1号、伯耆町と鳥取県との間の職員の研修に関する事務の委託に関する規約を変更する協議についてから、日程第19、議案第15号、町道路線の認定についてまでの15議案を審議の都合上一括議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第1号、伯耆町と鳥取県との間の職員の研修に関する事務の委託に関する規約を変更する協議について。本案は、職員の研修事業に関する委託先が財団法人鳥取県市町村振興協会から鳥取県へ変更されることに伴い、規約の全部を変更する協議をすることについて本議会の議決を求めるものです。


 議案第2号、伯耆町特別会計条例の一部改正について。本案は、小規模水道事業特別会計を簡易水道事業特別会計に、有線テレビジョン放送特別会計を一般会計にそれぞれ処理させるため、所要の改正を行うものです。


 また、有線テレビジョン放送特別会計を廃止するのに伴い、ケーブルテレビ施設整備事業推進基金についてもその処理を一般会計で行うよう、所要の改正を行います。


 議案第3号、伯耆町職員の給与に関する条例の一部改正について。本案は、国家公務員給与の平均0.23%引き下げを内容とする本年度の人事院勧告に準じて、給料表の引き下げ改定を行うものです。


 なお、施行日については、平成24年4月1日としております。


 議案第4号、伯耆町特別職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正について。本案は、特別職の職員の給与を減ずる特別措置について、現在の減額金額で期間を延長するものです。


 内容は、町長及び副町長の給料月額について、引き続き平成24年4月1日から平成25年3月31日までの間、給料月額から町長については4万円を、副町長については3万2,000円を減額した額を支給するものです。


 議案第5号、伯耆町教育長の給与の特例に関する条例の一部改正について。本案は、教育長の給与の減ずる特別措置について、現在の減額金額で期間を延長するものです。内容は、給料月額について引き続き平成24年4月1日から平成25年3月31日までの間、給料月額から3万円を減額した額を支給するものです。


 議案第6号、伯耆町職員の給与の特例に関する条例の一部改正について。本案は、職員の給与を減ずる特別措置について、現在の減額率で期間を延長するものです。内容は、給料月額について、引き続き平成24年4月1日から平成25年3月31日までの間、給料月額から1・2級職については1%、3・4級職については2%、5・6級職については3%をそれぞれ減額支給するものです。


 議案第7号、伯耆町有線テレビジョン放送施設条例の一部改正について。本案は、伯耆町が直接行っていた放送サービスについて、株式会社中海テレビ放送への業務移行が完了したため、放送サービス内容の加入手続、使用料についての規定を削除するものです。また、有線テレビジョン放送法が放送法に統合されたため、所要の改正を行います。


 議案第8号、伯耆町特別医療費助成金条例の一部改正について。本案は、平成22年の税制改正で年少扶養控除が廃止されたことにより、所得税が課されるひとり親家庭区分の特別医療受給者に対し、従来どおり特別医療費の助成を行うよう所要の改正を行うものです。


 改正内容は、平成22年の税制改正で廃止された年少扶養控除等を従来どおり適用した場合、所得税が非課税となる者をひとり親家庭区分の特別医療費受給対象者に含むこととするものです。


 議案第9号、伯耆町税条例の一部改正について。本案は、昨年11月末から12月にかけて国会で成立し公布となった地方税法の一部を改正する法律及びその他税制改正法案に基づき、伯耆町税条例の一部を改正するものです。


 主な改正内容は、町たばこ税分として国税の法人税率の引き下げによる都道府県と市町村間の税の増減収を調整するため、平成25年4月から都道府県たばこ税の一部を市町村に移譲する。個人住民税分として、平成25年1月から退職所得税額の税額控除を廃止すること。平成26年6月から平成36年5月までの10年間、個人均等割を都道府県分と市町村分をそれぞれ500円ずつ引き上げるということであります。


 議案第10号、伯耆町農業集落排水施設条例等の一部改正について。本案は、藍野・ペンション地区小規模集合排水施設が供用開始となるため、条例中に同施設を追加するものです。


 また、この事業では総合スポーツ公園内にある処理施設を使用することとなるため、総合スポーツ公園条例から当該施設は削除いたします。


 議案第11号、伯耆町スポーツ推進審議会条例の制定について。本案は、スポーツ基本法第10条に定めるスポーツの推進計画やスポーツに関する重要事項を調査審議するため、スポーツ基本法第31条に規定する審議会として伯耆町スポーツ推進審議会を設置するために必要な事項を定めるための条例を制定するものです。


 議案第12号、伯耆町立公民館条例の一部改正について。本案は、社会教育法の一部改正に伴い、本条例の一部を改正するものです。


 このたびの社会教育法の改正により、委員の委嘱の基準、定数及び任期その他当該公民館運営審議会に関し必要な事項は当該市町村の条例で定めることとなり、審議会の委員は学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者、並びに学識経験のある者の中から教育委員会が委嘱するというものです。


 議案第13号、伯耆町営住宅条例の一部改正について。本案は、公営住宅法の一部改正に伴い本条例の一部を改正するものです。


 近年の単身生活困窮者の増加といった課題に対応するため、入居資格について同居親族要件が廃止されましたので、本条例につきましても所要の改正を行い、単身生活困窮者の入居を可能とするものです。


 議案第14号、伯耆町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の変更について。本案は、平成22年度に策定いたしました伯耆町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の変更について議会の議決を求めるものです。


 計画変更の内容としては、計画書の本文の変更は行わず、事業計画項目のうちハード事業1件、ソフト事業5件を追加をしております。


 議案第15号、町道路線の認定について。本案は、一般県道米子岸本線バイパスの整備に伴い、一般県道米子岸本線の一部、1,070メートルですが、これを町道に認定するものです。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) これら15議案につきましては本日は以上のとおりにとどめ、これらに対する質疑、討論、採決は3月23日午前9時から行います。


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◎日程第20 議案第16号





○議長(長谷川 盟君) 日程第20、議案第16号、工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第16号、工事請負契約の締結について。本案は、岸本小学校後ろ校舎耐震補強及び大規模改修工事の工事請負契約の締結について議決をお願いするものです。


 平成24年2月29日に11社の指名競争入札を行ったところ、有限会社松本組が1億3,083万円で落札しましたので、仮契約を締結し本議会の議決をもって本契約を締結するものです。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号16号の工事請負契約の締結について、やっと岸本の小学校の耐震改修、目に見えてきたわけでありますが、今度この事業を行っていただく有限会社松本組というのは、本町にとりましては初めての事業者というふうに思います。合併して以来、初めて参入された会社というふうに思います。全協でも定款などを求めてきたわけですけれど、書類をいただきましたがそんなに詳しいものではありませんで、従業員が何名いらっしゃってどのような人がいるのかというようなことなどについてはわかっておりませんが、尋ねておきたいのは、本町ではなくて周辺地域でどのような事業実績があるのかということと、それから2点目は、この事業者がこの地域経済、本町の場合、事業を受けていただくにはやはり本町の経済に大きく寄与していただくということがとても大事でありますが、そこら辺での御配慮の辺はどうであるのかという点についてお聞かせ願えませんでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) それでは、御質問にお答えいたします。


 最初に、事業実績ということですけれども、近年、有限会社松本組が落札いたしました工事といたしましては、米子市におけます加茂中学校特別教室棟改築建築主体工事、これは共同企業体となっておりまして、その代表者として松本組がなっております。それから、南部町の西伯小学校の大規模改修工事等がございます。


 それから、地域への寄与ということでございますが、これにつきましては地元業者について下請等必要とする場合には、地元業者への配慮をお願いするということで現場説明でも求めておりますけども、今後実際に工事にかかる段には改めてそういった申し入れをしていきたいと考えておるところです。以上です。


○議長(長谷川 盟君) いいですか。


○議員(12番 幅田千富美君) よろしいです。


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第16号、工事請負契約の締結についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第21 議案第18号 から 日程第34 議案第31号





○議長(長谷川 盟君) 日程第21、議案第18号、平成24年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算から日程第34、議案第31号、平成24年度伯耆町索道事業特別会計予算までの14議案を審議の都合上一括議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第18号、平成24年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算について。本案は、平成24年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算の総額を、歳入歳出それぞれ331万7,000円とするものです。


 歳入は、使用料及び手数料153万2,000円、繰越金178万4,000円、諸収入1,000円。


 歳出は、一般管理費104万8,000円、予備費226万9,000円としております。


 議案第19号、平成24年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について。本案は、平成24年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の総額を、歳入歳出それぞれ105万8,000円とするものです。


 歳入は、県補助金10万4,000円、貸付金元利収入93万8,000円、基金積立金利子1万6,000円。歳出は、総務管理費95万8,000円、予備費10万円としております。


 議案第20号、平成24年度伯耆町地域交通特別会計予算について。本案は、平成24年度伯耆町地域交通特別会計予算の総額を、歳入歳出それぞれ1億855万9,000円とするものです。


 歳入は、バス等使用料393万6,000円、県補助金906万4,000円、一般会計繰入金9,555万8,000円、諸収入1,000円。歳出は、総務管理費1億855万9,000円としております。


 主な内容は、伯耆町型バスを運行するための委託料と車両の維持費などです。


 議案第21号、平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計予算について。本案は、平成24年度伯耆町国民健康保険特別会計予算の総額を、歳入歳出それぞれ13億5,183万7,000円とするものです。


 主な歳入は、国民健康保険税2億3,857万6,000円、国庫支出金2億5,224万6,000円、療養給付費等交付金1億6,728万3,000円、前期高齢者交付金3億6,625万2,000円、県支出金5,854万4,000円、共同事業交付金1億1,655万5,000円、人件費事務費分等繰入金8,152万1,000円、財政調整基金繰入金3,000万円、繰越金4,000万円。


 主な歳出は、総務費3,273万7,000円、保険給付費9億2,445万1,000円、後期高齢者支援金等1億4,968万3,000円、介護納付金6,687万2,000円、共同事業拠出金1億4,790万1,000円、保健事業費1,377万8,000円、予備費1,374万6,000円としております。


 議案第22号、平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算について。本案は、平成24年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算の総額を、歳入歳出それぞれ1億2,018万2,000円とするものです。


 主な歳入は、保険料収入8,381万6,000円、一般会計繰入金3,333万8,000円、受託事業収入270万1,000円。


 主な歳出は、後期高齢者医療広域連合納付金1億1,710万4,000円、健康保持増進事業費270万1,000円としております。


 議案第23号、平成24年度伯耆町水道事業会計予算について。本案は、地方公営企業法に基づいて企業会計予算を定めるものです。予算総額を歳入7,633万2,000円、歳出9,302万9,000円とするものです。


 主な内容は、収益的収入は給水収益5,585万2,000円、受託工事収益300万円、加入金10万5,000円、他会計補助金372万1,000円。


 収益的支出は、原水及び浄水費1,155万2,000円、配水及び給水費754万6,000円、受託工事費300万円、総係費867万2,000円、減価償却費600万円、企業債支払い利息931万8,000円、予備費1,653万5,000円。


 資本的収入は、他会計補助金1,359万9,000円。資本的支出は建設改良費53万6,000円、企業債償還金2,976万円としております。


 議案第24号、平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算について。本案は、平成24年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算の総額を、歳入歳出それぞれ3億2,090万1,000円とするものです。


 歳入は、水道収入8,630万7,000円、加入金52万5,000円、繰入金1億5,464万1,000円、繰越金623万1,000円、諸収入1,604万2,000円、財産収入5万5,000円、国庫支出金1,480万円、町債4,230万円。


 歳出は、水道管理費1,143万3,000円、八郷水道管理費1,483万8,000円、溝口水道管理費3,015万7,000円、桝水水道管理費1,505万2,000円、藍野水道管理費6,251万8,000円、小野水道管理費96万3,000円、公債費1億8,149万3,000円、予備費444万7,000円としております。


 主な内容は、藍野、ペンション地区を2カ年で下水道整備と同時に水道を整備しておりますが、本年は藍野集落内の配水管の整備を行い、事業完了の予定となっております。


 また、桝水水道を新年度より3カ年で整備する計画としており、実施設計を行う経費を計上しています。


 議案第25号、平成24年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算について。本案は、平成24年度伯耆町丸山地区専用水道特別会計予算の総額を、歳入歳出それぞれ881万6,000円とするものです。


 歳入は、水道収入880万3,000円、諸収入1万3,000円。歳出は、水道事業費881万6,000円としております。


 議案第26号、平成24年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算について。本案は、平成24年度伯耆町小野地区専用水道特別会計予算の総額を、歳入歳出それぞれ142万2,000円とするものです。


 歳入は、水道収入140万9,000円、諸収入1万3,000円。歳出は、水道事業費142万2,000円としております。


 議案第27号、平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算について。本案は、平成24年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算の総額を、歳入歳出それぞれ2億9,160万7,000円とするものです。


 歳入は、分担金及び負担金10万円、使用料及び手数料7,052万円、繰入金2億1,598万7,000円、国庫支出金500万円。歳出は、農業集落排水事業費8,324万円、公債費2億836万7,000円としております。


 また、町内に8カ所ある農業集落排水施設の長寿命化を図るため、昨年度既存施設の機能低下等の状況調査をする機能診断を行っております。次年度については、その資料をもとに整備構想策定を行うこととしております。


 議案第28号、平成24年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算について。本案は、平成24年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算の総額を、歳入歳出それぞれ1億1,678万3,000円とするものです。


 歳入は、分担金及び負担金320万円、使用料及び手数料813万円、繰入金2,165万3,000円、町債8,380万円。歳出は、小規模集合排水事業費9,503万7,000円、公債費2,174万6,000円としております。


 藍野・ペンション地区の下水道整備は、本年度に藍野集落内の下水管布設を計画しておりまして、事業完了となる見込みであります。


 議案第29号、平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算について。本案は、平成24年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算の総額を、歳入歳出それぞれ2億119万7,000円とするものです。


 歳入は、分担金及び負担金10万円、使用料及び手数料7,510万円、国庫支出金799万円、繰入金1億1,500万7,000円、諸収入300万円。歳出は、公共下水道費7,712万4,000円、公債費1億2,407万3,000円としております。


 また、町内に2カ所ある公共下水道施設の長寿命化を図るため、既存施設の機能低下等の状況把握をする機能診断を行い、長寿命化計画を策定する予定であります。


 議案第30号、平成24年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算について。本案は、平成24年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算の総額を、歳入歳出それぞれ1,972万3,000円とするものです。


 歳入は、分担金及び負担金27万1,000円、使用料及び手数料589万1,000円、国庫支出金55万9,000円、繰入金1,120万2,000円、町債180万円。歳出は、浄化槽整備費1,233万円、公債費739万3,000円としております。


 主な内容は、町内に浄化槽を3基設置する予定であります。


 議案第31号、平成24年度伯耆町索道事業特別会計予算について。本案は、平成24年度伯耆町索道事業特別会計予算の総額を、歳入歳出それぞれ1,912万2,000円とするものです。


 歳入は、財産収入600万円、諸収入1,000円、一般会計繰入金1,312万1,000円。歳出は、索道事業管理費1,855万8,000円、休憩所管理費56万4,000円としております。


 維持管理、維持修繕に係るものが主な内容であります。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) ただいま説明のありました14議案につきましては、本日は以上のとおりにとどめます。


 なお、平成24年度各会計当初予算に対する質疑は、3月12日午前9時から行います。


 ここで休憩いたします。


              午前10時02分休憩


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              午前10時13分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開します。


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◎日程第35 議案第32号





○議長(長谷川 盟君) 日程第35、議案第32号、平成23年度伯耆町一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第32号、平成23年度伯耆町一般会計補正予算(第6号)について。本案は、平成23年度伯耆町一般会計予算について補正をするものです。


 補正予算の主な内容は、歳入では地方譲与税及び各種交付金の交付額の決定に伴う整理のほか、南部箕蚊屋広域連合負担金の過年度精算金の増額等を行っています。


 歳出では、子供に対する手当制度の改正に対応するためのシステム改修費の追加のほか、除雪回数の増加に伴う除雪事業費の増額等を行っています。


 また、溝口小学校施設耐震等改修事業については、事業の実施状況等を踏まえ継続費を整理するとともに、23年度予算額の減額を行っています。


 そのほか、完了した事業の不用額整理と予備費の調整を行った結果、今回の補正額は1億7,600万円の減額となり、補正後の歳入歳出予算総額は84億200万円となります。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) 予算書の20ページ、教育費の中学校費、特別旅費で51万5,000円、これは全中と中国スキー選手権に遠征する旅費が見てあります。それから21ページは保健体育費でスポーツ少年団、テニスの全国大会の旅費が見てあるわけなんですが、前の教育長にも同じ質問をさせていただいたんですが、中学校の方はいわゆるかかった経費の10割、スポーツ少年団の方は5割という予算組みになっております。改めまして、新しい教育長にこの辺の差は何であるのか御説明をいただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 教育長。


○教育長(後藤 弥君) 細田議員さんの御質問にお答えをしたいと思います。


 同じ全国大会なのになぜ差があるのかというところでございますが、御承知のように中学校の中国大会、全国大会といいますのは学校教育活動の一環として行われております部活動。この中学校の部活動といいますのは学習指導要領にも定められておりますし、原則全員が何かの部に加入をして活動するという中でうたわれているものでございますので、そういった学校教育活動の一環として行われています部活動の県大会を勝ち抜いたり中国大会を勝ち抜いて全国大会に行くということについて、100%の助成をするということでございます。


 片やスポーツ少年団につきましては、同じ町の子供たちではあるんですけれども、小学校の教育活動ではなくていわゆる社会体育活動、希望する者が任意で入団をしてその活動を行っていく。そして予選を勝ち抜いて全国大会に参加していくということでございますので、おのずと学校教育活動の一環として全員加入で行われているものと希望する者が加入して行っていくものとの違いがそこに出ているということでございまして、スポーツ少年団の活動につきましては、伯耆町民の社会体育活動及び文化交流事業に係る全国大会等参加派遣費補助金交付要綱というものがございまして、その要綱に基づいて2分の1の助成をしているということでございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) 現行の事情はわかりました。補助金なので何らかの交付要綱がないと、それに基づいて交付されているわけなんですが、その原点に立ち返りますと、社会体育、社会教育の分野とはいえ我が町のかわいい子供たちが頑張って、それなりに予選を勝ち抜いて全国大会に出ていくわけですから、そういったものを奨励する意味でこの予算は予算といたしまして、新しいスポーツ審議会もできるようでございますので、御検討いただければというふうに思います。


○議長(長谷川 盟君) よろしいですか。


 教育長。


○教育長(後藤 弥君) 先ほどの質問は、現状のことについて説明をさせていただいたということでございます。


 予算を認めていただきましたら、スポーツ推進審議会というのを来年度設置するようにしております。このことにつきましては、やはり小学生から中学生、高校生、そして社会人あるいは高齢者まで、本町のスポーツ振興をどのように考えていくかということを審議していただく会でございますので、そういった中でも議論をしていきたいというふうに思っております。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


 影山議員。


○議員(7番 影山 辰雄君) 私は、6ページ、繰越明許費についてお聞かせいただきたいと思います。


 そのうち8番の消防費、防災計画の策定事業でございます。まず、どういう理由で繰り越しされるのかということと、いつごろ成果品が出てきて私どもに見せていただくのかということと、それからもう一つは10の災害復旧費でございます。農林水産業の災害復旧費、非常に額も大きく件数も大きかったわけですが、理由はわかっておりますが、地元との調整なり、それから概略としていつごろ復旧のめどが立つのかというそのあたりをお聞かせいただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 繰越明許費の8番の消防費にあります防災計画策定事業についてでございます。


 これにつきましては、東日本大震災を受けまして津波とか原子力災害などの対応を含めまして、国、県の防災計画の指針が見直しをされる予定でございます。それに基づきまして、本町の防災計画も変更させていただきたいということでございます。基本的には、すべて完了するには24年のかなりの時間はかかりますが、今のところ考えておりますのは何回か一部ずつつくっていきまして、24年度の出水期までには防災計画の中の避難所等についても一部的なものを出させていただきたいというふうには考えております。


○議長(長谷川 盟君) 足澤課長。


○産業課長(足澤 秀基君) 産業課でございますけども、災害復旧費について繰り越しということでございます。


 先ほど御質問のありましたように、いつの時期にこれが復旧できるのかということでございますが、繰り越しをさせていただきまして、特に農地でございますけども、耕作をお願いするということでございますので、4月中旬ぐらいまでには工事を完了したいというふうに考えておりますが、一部湛水とかそういうことができない場合には、内畦畔等で対応していくという考えでおります。大体4月中旬以降には必ず耕作ができるようにしたいというふうに思っております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 影山議員。


○議員(7番 影山 辰雄君) 私が聞きたかったのは農業用施設の方でございまして、もう早いところでは3月には井手さらいされたりなんかして、計画されておるところもございます。取水に影響が出ないのかということと、出るとすれば地元とはどのような格好で協議されておりますかということ、そのあたりが聞きたかったところでございます。


○議長(長谷川 盟君) 足澤課長。


○産業課長(足澤 秀基君) 発注の状況でございますけども、たくさん件数が出たわけでございますが、今現在残っておりますのが農地、畑ですね、これが1件と、それから頭首工、これが4本まだ未発注でございます。これにつきましては現在協議中でございまして、これが通りましたらすぐ発注したいというふうに思っております。


 今、御質問のありましたように、地元に対しましては水路が4月の中ごろまでに完成しない場合には仮設でもつけて水を当てるという形を、地元の方にはお話をして今現在おるところでございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 2点ほど質問いたします。


 18ページの農林水産業費の大山山麓開拓パイロット事業費ということで、3万5,000円と25万9,000円ございます。それで資料をお出しいただいたところでありますけれど、今回の負担金はこういうふうになっておりますが、今後新たに出てくるという可能性があるのかどうなのかいうことと、これの負担の協議というのはどのようにやられたのかなということについてお尋ねいたします。


 それから、19ページの土木費の除雪費で1,000万、今回補正が組まれております。これは国の方も豪雪のあれで増額しとるんですけれど、本町の場合、昨年と同様にかなり大きな、大山周辺として大雪が降ってまいりまして、本当に役場の方におりると春なのに、日光地区や福岡地区、そういった周辺は非常に多くの雪が降ったということで非常に困難をきわめたけれども、途中暖かいときもあったりして非常に解けて積み重なり解けて積み重なりという状態であった点はよかったかなというふうに思いますけれど、いずれにしても一昨年の豪雪とも変わらないぐらい苦労もあったわけです。通学についてもそうでした。


 それでお尋ねしておきたいのは、今回除雪機を買うということで予定されておりますからそれはよしとしますが、特に大内とか添谷などは高齢化率が非常に高くなっていて、除雪が非常に困難な状況だったんですよね。そういった点で、今後その関連地域の集落の代表者などと今後の状況を、集落でお願いしますいうことにはなってるんですが、そういった点が御協議されるのかどうなのか、その点を1点お尋ねしておきたいと思います。改善策です。


○議長(長谷川 盟君) 補正予算について質問してください。もう一度。


○議員(12番 幅田千富美君) 1,000万の補正がついておりますのでその中身と、それから今後改善策についてどのように協議があってるのかという点をお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 足澤課長。


○産業課長(足澤 秀基君) そういたしますと、18ページの国営造成施設管理事業体制整備負担金について、それから大山山ろくの土地改良区の補助金についてでございます。


 これは台風の12号によりまして被災をいたしました山ろくのパイプラインの工事が増嵩したということで負担金がふえたということでございまして、これ以上の増加はありません。


 それから、もう1点目はどのようにこの金額が構成されているかということでございますけども、これは大山山ろく地区のそれぞれ土地改良区がございまして、これの面積割によりまして負担金を決めるということになっております。本町の場合は、岸本町畑地土地改良区の面積と、それから溝口町土地改良区の面積が対象になりまして、10%程度が本町の負担ということでございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 阿部課長。


○地域整備課長(阿部 泰君) そうしますと、19ページの除雪の委託料1,000万円の内訳について御説明いたします。


 当初、予算を組んでいただいておりますが、12月、1月で約2,000万ちょっとの除雪費用を使わせていただいて除雪させていただきました。幅田議員おっしゃるように、ことしは特に大山とか福岡とかそういう奥の方が重点的に降りました。あと予定しております2月、数回出ておりますし、3月もこれからまた彼岸ごろまでは雪が降る可能性がありますので、除雪費用の不足分として1,000万円を見込んでいるものでございます。


 先ほど言われました大内とか添谷とかいろいろ話が出ましたけれども、私どもの方には区長さんの方から苦情とかなんとかありませんで、もしありましたら協議して進めてまいりたいと思っております。以上でございます。


○議長(長谷川 盟君) よろしいですか。


○議員(12番 幅田千富美君) はい。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


 大森議員。


○議員(10番 大森 英一君) 18ページの3目農業振興費の減額補正でございますけど、チャレンジプラン、それから就農条件それぞれ減額の説明でございますが、もう少し減額になったその状況を説明をお願いしたいというふうに思います。


○議長(長谷川 盟君) 足澤課長。


○産業課長(足澤 秀基君) そういたしますと、18ページの部分でございますけども、チャレンジプランの449万4,000円の減額でございますが、これは一部申請取りやめがございまして減額になっております。それに伴う精査を含めて449万4,000円の減でございます。


 それから、就農条件整備事業の補助金でございますけども、これは新規就農者がコンバインを買うということで計画しておりましたけども、この新規就農者の方が事業をやめたということでございまして、そのコンバインの方が入らなくなりまして、これを減額したいということでございます。


 それから、就農支援交付金でございますが、これは先ほど言いました就農条件整備事業の関係で、就農される予定の若い方が就農されなかったということで減額でございます。


 それから、環境保全型の直接支払い支援交付金の補助金でございますけども、これは今年度6月に予算計上させていただきました農地・水の事業でございましたけども、事業の目的が非常にレベルが高かったということで取りやめをされた集落がございまして、227万3,000円の減としております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 大森議員。


○議員(10番 大森 英一君) ちょっと参考にお聞かせください。就農応援交付金で取りやめられたということですけど、そのもし理由がどういったような状況だったのか、背景をちょっと知りたい面がございますけども、話せる範囲でよろしかったらお願いしたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 足澤課長。


○産業課長(足澤 秀基君) この方は町内の農業者といいますか、大きな農家の方についておられまして、そこで研修をされておりまして、その方の支援を得て独立したいということで取り組んでおられました。ところが、ことしの4月になりましてその農家の方とのお話をされた中で若干就農することに不安を感じられまして、今年度については就農をしないということで、県の方とも話し合いを持ちましてやめられたという実態であります。以上です。


○議長(長谷川 盟君) よろしいですか。


 ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第32号、平成23年度伯耆町一般会計補正予算(第6号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第36 議案第33号





○議長(長谷川 盟君) 日程第36、議案第33号、平成23年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第33号、平成23年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第3号)について。本案は、平成23年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算について補正するものです。


 補正予算は、歳入歳出予算の総額は変更することなく、歳入予算の款項目分の金額を変更するものです。


 内容は、放送施設負担金と雑入の減額に伴い、一般会計繰入金の増額を行うものです。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第33号、平成23年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第3号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第37 議案第34号





○議長(長谷川 盟君) 日程第37、議案第34号、平成23年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第34号、平成23年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。本案は、平成23年度伯耆町国民健康保険特別会計予算について、平成23年度分国及び県の財政調整交付金交付決定に伴う増減などを補正するものです。


 内容は、歳入歳出予算総額に668万8,000円を追加し、補正後の額を13億4,207万7,000円とするものです。


 主な歳入は、国庫支出金781万9,000円の増、県支出金853万円の増、共同事業交付金966万1,000円の減。主な歳出は、共同事業拠出金1,043万円の減、予備費1,946万8,000円の増としております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第34号、平成23年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第38 議案第35号





○議長(長谷川 盟君) 日程第38、議案第35号、平成23年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第35号、平成23年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)。本案は、平成23年度伯耆町後期高齢者医療特別会計について、保険基盤安定負担金及び健診事業費の額の確定に伴い必要な額を補正するものです。


 内容は、歳入歳出予算総額から145万1,000円を減額し、補正後の額を1億1,802万9,000円とするものです。


 歳入は、一般会計繰入金68万9,000円の減、受託事業収入76万2,000円の減。歳出は、後期高齢者医療広域連合納付金68万9,000円の減、健康保持増進事業費76万2,000円の減としております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第35号、平成23年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第39 議案第36号





○議長(長谷川 盟君) 日程第39、議案第36号、平成23年度伯耆町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第36号、平成23年度伯耆町水道事業会計補正予算(第2号)。本案は、平成23年度伯耆町水道事業会計予算について、遠方監視装置設置事業の額の確定に伴い補正するものです。


 内容は、資本的収入の総額から120万9,000円を減額し、補正後の額を2,662万9,000円。資本的支出の総額から127万9,000円を減額し、補正後の額を4,289万6,000円とするものです。収入は他会計補助金120万9,000円の減、支出は建設改良費127万9,000円の減としております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第36号、平成23年度伯耆町水道事業会計補正予算(第2号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第40 議案第37号





○議長(長谷川 盟君) 日程第40、議案第37号、平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第7号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第37号、平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第7号)。本案は、平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計について、八郷地区簡易水道の遠方監視装置設置事業、真野送水管新設事業の額の確定に伴う補正及び来年度小規模水道事業を簡易水道事業特別会計で会計処理を行うため、小規模水道事業特別会計の残金を繰り入れるため補正するものです。


 内容は、歳入歳出予算総額からそれぞれ132万6,000円を減額し、補正後の額を3億3,193万7,000円とするものです。


 歳入は、他会計繰入金772万7,000円の増、基金繰入金905万3,000円の減。歳出は、八郷水道管理費159万円の減、予備費26万4,000円の増としております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第37号、平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第7号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第41 議案第38号





○議長(長谷川 盟君) 日程第41、議案第38号、平成23年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第38号、平成23年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第2号)。本案は、平成23年度伯耆町小規模水道事業特別会計予算について、遠方監視装置設置事業の額の確定に伴う補正、及び来年度小規模水道事業を簡易水道事業特別会計で会計処理するため、小規模水道事業特別会計の残金を繰り出すため補正をするものです。


 内容は、歳入歳出予算総額からそれぞれ4万2,000円を減額し、補正後の額を808万8,000円とするものです。


 歳入は、水道収入3万8,000円の増、他会計繰入金8万円の減。歳出は、小野水道管理費1万3,000円の減、予備費2万9,000円の減としております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第38号、平成23年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第2号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第42 議案第39号





○議長(長谷川 盟君) 日程第42、議案第39号、平成23年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第39号、平成23年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)。本案は、平成23年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算について、施設管理事業の額の確定に伴い補正をするものです。


 内容は、歳入歳出予算総額からそれぞれ150万円を減額し、補正後の額を2億9,716万3,000円とするものです。


 歳入は、分担金及び負担金18万9,000円の増、使用料及び手数料544万4,000円の増、繰入金713万3,000円の減。歳出は、農業集落排水事業費150万円の減としております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第39号、平成23年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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○議長(長谷川 盟君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。御苦労さんでした。


              午前10時48分散会


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