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鳥取県 伯耆町

平成23年12月第 7回定例会(第3日12月16日)




平成23年12月第 7回定例会(第3日12月16日)





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    第7回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第3日)


                           平成23年12月16日(金曜日)


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                         平成23年12月16日 午前9時開議


日程第1 議案第106号 伯耆町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について


日程第2 議案第107号 伯耆町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について


日程第3 議案第108号 伯耆町特別医療費助成条例の一部改正について


日程第4 議案第109号 伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について


(伯耆町別所川渓流植物園ほか2施設)


日程第5 議案第110号 伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について


(鬼の伝承公園ほか2施設)


日程第6 議案第111号 伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について


(伯耆町産地形成促進施設(通称:大山ガーデンプレイス))


日程第7 議案第112号 伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について


(伯耆町溝口福祉センターほか1施設)


日程第8 議案第113号 平成23年度伯耆町一般会計補正予算(第5号)


日程第9 議案第114号 平成23年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第10 議案第115号 平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第6号)


日程第11 総務経済常任委員会行政調査報告について


日程第12 教育民生常任委員会行政調査報告について


日程第13 陳情について(陳情第8号)


日程第14 陳情について(陳情第9号)


日程第15 陳情について(陳情第10号)


日程第16 陳情について(陳情第12号)


日程第17 陳情について(陳情第13号)


日程第18 陳情について(陳情第14号)


日程第19 陳情について(陳情第15号)


日程第20 発議案第7号 ポリオ不活化ワクチンの早急な導入を求める意見書(案)について


日程第21 発議案第8号 30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書(案)について


日程第22 発議案第9号 原子力から再生可能エネルギーへの段階的なエネルギー源の転換並びに島根原発1号機・2号機の定期点検後の再稼働見合わせと3号機の建設凍結に関する意見書(案)について


日程第23 発議案第10号 TPP参加に向けた関係各国との協議を中止することを求める意見書(案)について


日程第24 発議案第11号 三種ワクチン等の定期接種に関し早期に国の制度確立を求める意見書(案)について


日程第25 教育民生常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第26 議会運営委員会の閉会中の継続調査について


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              本日の会議に付した事件


日程第1 議案第106号 伯耆町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について


日程第2 議案第107号 伯耆町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について


日程第3 議案第108号 伯耆町特別医療費助成条例の一部改正について


日程第4 議案第109号 伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について


(伯耆町別所川渓流植物園ほか2施設)


日程第5 議案第110号 伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について


(鬼の伝承公園ほか2施設)


日程第6 議案第111号 伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について


(伯耆町産地形成促進施設(通称:大山ガーデンプレイス))


日程第7 議案第112号 伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について


(伯耆町溝口福祉センターほか1施設)


日程第8 議案第113号 平成23年度伯耆町一般会計補正予算(第5号)


日程第9 議案第114号 平成23年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第10 議案第115号 平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第6号)


日程第11 総務経済常任委員会行政調査報告について


日程第12 教育民生常任委員会行政調査報告について


日程第13 陳情について(陳情第8号)


日程第14 陳情について(陳情第9号)


日程第15 陳情について(陳情第10号)


日程第16 陳情について(陳情第12号)


日程第17 陳情について(陳情第13号)


日程第18 陳情について(陳情第14号)


日程第19 陳情について(陳情第15号)


日程第20 発議案第7号 ポリオ不活化ワクチンの早急な導入を求める意見書(案)について


日程第21 発議案第8号 30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書(案)について


日程第22 発議案第9号 原子力から再生可能エネルギーへの段階的なエネルギー源の転換並びに島根原発1号機・2号機の定期点検後の再稼働見合わせと3号機の建設凍結に関する意見書(案)について


日程第23 発議案第10号 TPP参加に向けた関係各国との協議を中止することを求める意見書(案)について


日程第24 発議案第11号 三種ワクチン等の定期接種に関し早期に国の制度確立を求める意見書(案)について


日程第25 教育民生常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第26 議会運営委員会の閉会中の継続調査について


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               出席議員(14名)


      1番 篠 原   天        2番 渡 部   勇


      3番 勝 部 俊 徳        4番 幸 本   元


      5番 遠 藤 俊 寛        6番 細 田   栄


      7番 影 山 辰 雄        8番 小 村 公 洋


      9番 野 坂 明 典        10番 大 森 英 一


      11番 中 田 壽 國        12番 幅 田 千富美


      13番 入 江 正 美        14番 長谷川   盟


     ───────────────────────────────


              欠席議員(なし)


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


事務局長 ───── 小 村 恵 吾   副局長 ────── 乾   さとみ


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            説明のため出席した者の職氏名


町長 ─────── 森 安   保   副町長 ────── 森 田 俊 朗


教育委員長 ──── 伊 藤   浩   教育長 ────── 後 藤   弥


総務課長 ───── 鞍 掛 宣 史   企画課長 ───── 小 原 章 信


商工観光課長 ─── 岡 田 安 路   住民課長 ───── 上 田 博 文


健康対策課長 ─── 小 林 寿 子   福祉課長 ───── 谷 口 仁 志


地域整備課長 ─── 阿 部   泰   分庁総合窓口課長 ─ 白 根 弘 道


産業課長 ───── 足 澤 秀 基   教育委員会次長 ── 斉 下 正 司


監査委員 ───── 井 上   望   総務室長 ───── 井 本 達 彦


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              午前8時57分開議


○議長(長谷川 盟君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は14人であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 次に、本日の議事日程はお手元に配付あります別紙のとおりであります。


 伯耆町有線テレビジョンの撮影の許可をしておりますので、報告をいたします。


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◎日程第1 議案第106号





○議長(長谷川 盟君) 日程第1、議案第106号、伯耆町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第106号、伯耆町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第2 議案第107号





○議長(長谷川 盟君) 日程第2、議案第107号、伯耆町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 野坂議員。


○議員(9番 野坂 明典君) この議案第107号は、このたびスポーツ基本法が制定され、その結果としてその附則の中で、附則の4条だったでしょうか、体育指導員がスポーツ推進員という名前に変わるわけですけれども、微妙に内容が変わるような気がするんですけども、現在スポーツ指導員は何人で、その任期はどのぐらい残っているのか。


 あるいはもう1点は、指導員のその会議が開かれているかどうか。その辺をお答えお願いしたいです。


○議長(長谷川 盟君) 答弁。


 教育長。


○教育長(後藤 弥君) 現在の体育指導委員の方の任期、人数についてお尋ねでございます。


 現在の体育指導委員の定数は8名でございます。任期は2年としておりまして、あと1年残っているという形になっていると承知しております。


 それから、会議につきましては、本年度もう既に2回持っていろいろと審議をしていただいているところでございます。もう1回ぐらい予定をされるのではないかというぐあいに予想しております。以上でございます。


○議長(長谷川 盟君) 野坂議員。


○議員(9番 野坂 明典君) スポーツ指導員の役目自体が競技の住民に対するスポーツの指導あるいは助言、そういうことが主だったわけですけど、今度スポーツ推進員になりますると、事業の実施並びに連絡調整という言葉が新しい推進員には入っております。だから今までは指導したり助言したりしてよかったわけですけれども、これからはそれをまとめて何とか事業を進めていくのには大切な役割を負われるんじゃないかと思います。その点を考えますと、このまますっと移行していいかどうかちょっと疑問に感じるとこもありますけれども、その辺のことを考えて運営されていただきますようにされたらどうでしょうかということです。


○議長(長谷川 盟君) 教育長。


○教育長(後藤 弥君) まさに議員御指摘のとおりでございますので、スポーツ基本法に変わりました趣旨をしっかり踏まえながら、今回条例の一部改正でございますけれども、さらに深い内容につきましては、先ほどおっしゃいましたような具体的な追加の事項等につきましては定例の教育委員会の方で規則として定めることとしておりますので、そちらの方で具体的内容について定めさせていただきたいというぐあいに思っておりますし、その後におきまして体育指導委員さん、かわりましたスポーツ推進委員さんの会議を持ちまして、そこらあたりもしっかりお話をしながらともに考えていきたいというぐあいに思っております。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第107号、伯耆町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第3 議案第108号





○議長(長谷川 盟君) 日程第3、議案第108号、伯耆町特別医療費助成条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第108号、伯耆町特別医療費助成条例の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第4 議案第109号





○議長(長谷川 盟君) 日程第4、議案第109号、伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について(伯耆町別所川渓流植物園ほか2施設)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第109号、伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について(伯耆町別所川渓流植物園ほか2施設)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 議案第110号





○議長(長谷川 盟君) 日程第5、議案第110号、伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について(鬼の伝承公園ほか2施設)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第110号、伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について(鬼の伝承公園ほか2施設)を採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 議案第111号





○議長(長谷川 盟君) 日程第6、議案第111号、伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について(伯耆町産地形成促進施設(通称:大山ガーデンプレイス))を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第111号、伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について(伯耆町産地形成促進施設(通称:大山ガーデンプレイス))の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 議案第112号





○議長(長谷川 盟君) 日程第7、議案第112号、伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について(伯耆町溝口福祉センターほか1施設)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第112号、伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について(伯耆町溝口福祉センターほか1施設)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第8 議案第113号





○議長(長谷川 盟君) 日程第8、議案第113号、平成23年度伯耆町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号113号の平成23年度一般会計補正の第5号、質問いたします。


 全協でも説明がありましたから存じておりますけれど、その後中山間地域の直接支払い、これについての返還するということについて、該当の集落、団体に対して説明をしていく、協議をしていくというふうなことでありましたけれど、それはどのような協議なり、全部了解されたのかどうなのか、その点1点お尋ねしておきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 答弁。


 足澤課長。


○産業課長(足澤 秀基君) 9月議会でも御報告申し上げましたけども、1月の25日です、関係団体の代表の方に集まっていただきましてスケジュール等御説明を申し上げました。その時点で、今年度中に予算化して、それから今年度中にお支払いをお願いしたいというふうにお願いをしておるところでございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 了解されたということですね、その点ちょっと。


○議長(長谷川 盟君) 足澤課長。


○産業課長(足澤 秀基君) 了解といいますか、ぜひそういう形でお願いしたいというふうにお願いをしているところでございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 大事なことですので、5年間にわたっての返還をするということでありますから、そこら辺では集落の皆さんが了解したということでなければここをゴーにするわけにならないんですけれど、そこら辺をはっきりしていただきたいんですけど。


○議長(長谷川 盟君) 答弁。


 足澤課長。


○産業課長(足澤 秀基君) あくまでもこれは5年以上前の話でございまして、代表の方には納付書をお配りいたしますので、ぜひ……。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員の質疑を終わります。


 ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第113号、平成23年度伯耆町一般会計補正予算(第5号)を採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 議案第114号





○議長(長谷川 盟君) 日程第9、議案第114号、平成23年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第114号、平成23年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 議案第115号





○議長(長谷川 盟君) 日程第10、議案第115号、平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第6号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第115号、平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第6号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第11 総務経済常任委員会行政調査報告について





○議長(長谷川 盟君) 日程第11、総務経済常任委員会行政調査報告についてを議題といたします。


 本件については、お手元に調査報告書の写しを配付しておりますが、この際、総務経済常任委員長の調査報告を求めます。


 野坂総務経済常任委員長。


○総務経済常任委員会委員長(野坂 明典君) それでは、総務経済常任委員会の調査報告を行います。結構長いので一部要約すると思いますけど、よろしくお願いします。


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         伯耆町議会総務経済常任委員会行政調査報告書


 平成23年9月22日第5回本町議会定例会において付託された事件を調査したので、会議規則第77条の規定により、その結果を次のとおり報告します。


 1.調査事件


  観光・再生可能エネルギーのまちづくりについて


 2.調査の概要


  別紙のとおり


 3.調査の経過


 上記の事件について、11月7日から11月9日までの間、大分県九重町及び日田市周辺を調査し12月8日、12日、本委員会を開いて別紙のとおり報告書を作成した。


 4.少数意見の留保の有無


 なし


   平成23年12月16日


                   総務経済常任委員会委員長 野 坂 明 典


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


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 それでは、意見書概要を申し上げます。


 調査の目的。他自治体が単独事業として実施している観光拠点建設の成功事例を検証し、今後の本町における経済活性化、観光振興へのヒントを得る。また、一般可燃ごみ、産業廃棄物、家畜し尿の再利用に関し他自治体の先進事例を調査し、可燃ゴミ30%減量に取り組む我が町の参考となる具体策を探る。2、調査期間及び対象調査地。調査期間、平成23年11月7日から9日。対象調査地、大分県九重町、日田市。参加委員、町議会議員、野坂明典、篠原天、長谷川盟、大森英一、細田栄、遠藤俊寛、渡部勇。


 調査の概要。九重町の概要。多少省略をいたします。人口が1万774人で、本町とほとんど同じ人口でしたけれども、面積は271平方キロの広大な行政区域を有する。主要産業は農業、観光を中心にした豊富な温泉、地熱資源を初め高原、渓谷、名瀑等の観光資源に恵まれております。


 本題の夢大吊橋以前の状況。町内7カ所の温泉から成る九重夢温泉郷があり、豊富な観光資源が点在しているが、相互の連絡に乏しく、年間600万人の観光入り込み客数に対して宿泊客は50万人台、宿泊施設の稼働率は32.5%と低く、典型的な通過型観光地でなっておりました。


 次に、夢大吊橋建設構想。平成4年策定の九重町第2次総合計画において、低迷する観光の再生、地域活性化の施策の一つとして点在する観光施設の核となる観光専用大つり橋の建設を計画されております。事業費合計が19億9,960万円でございました。


 取り組みの成果として表がございますけれども、注目していただきたいのはそこの5年間、平成18年10月に完成して23年度までの丸5年間で671万人余りの入場者がございました。それで収入は、今年度10月までで31億9,700万円の収入が上がっております。先ほど申し上げました20億円の建設費に対して収益が31億9,000万円ということで、それでその次の表にありますように積立金を14億円してありました。それが特に大きなものだったようです。上の会計は特別会計にしないで、消費税の関係で町の一般会計内で運営されておりました。


 また、注目すべき点は、管理費、起債償還費を除いて22年度末時点で10億円の積み立てがされておりました。


 ちなみに、同つり橋関連の基金と地方債の年度残高末は、それぞれ減債基金約9億円、町有施設整備基金約2億円、基金合計11億円に対して地方債残高は7億円と、既にほとんどもう終わっているような感じになっておりました。


 4、その他の取り組み。つり橋駐車場の売店等関連施設で約100人の雇用を創出し、指定管理により多額の指定管理料が町に入る仕組みになっておりました。冬季の観光収入アップのため、民間主導で平成8年に人工降雪機つきスキー場をオープン、年間8万人の入場者があり、九州最大であるそうです。


 5番、九重町のまとめ。観光施設全般について、通過型観光地から脱却及び点在する観光地、施設の連携、模索という点で、我が町の抱える課題と共通点が多いと感じた。ただし、九重夢吊橋は基礎自治体が取り組んだ大型観光投資の成功例としては希有な事例である。よって、同様の大型投資に注目するのではなく、町内観光資源の再評価、観光事業の課題洗い出し、官民一体となった課題克服への効率的な取り組みというプロセスを注目し、我が町としても観光施策面で官民連携で一層の努力すべきものであると感じておりました。


 次に、当町では橋周辺の売店、観光施設で約100人の雇用を創出し、かつ指定管理委託先により多額の指定管理料が町に入る状況になっていた。我が町でも、観光開発とともに観光・物販関連施設の指定管理について工夫の余地があるのではないかと感じて帰りました。


 2、日田市の概要。福岡県日田市は九重町の隣のようなところにございまして、人口7万1,000人、面積666平方キロ、主に山林でございました。山林では有名な市になっておると思います。


 そこで、バイオマス資源化センター。循環型社会構築へ具体策として着工、家庭・事業ごみ、豚ふん尿等を再利用、発酵メンタガスで発電事業を始められておりました。供用開始が18年4月、総事業費9億5,000万円、処理対象としては家庭・事業生ごみ、豚ふん尿、集落排水、しょうちゅうかす等。処理能力、日に80トン。発電量340キロワット。


 センター設立の背景。同市の主要産業である畜産業から出るふん尿のうち、固形物の多い牛ふん、鶏ふん等は固形肥料として再利用できるが水分の非常に多い豚ふん尿の処理ができず、非常にそこは豚の頭数が多いところでしたけれども、将来の環境負荷が懸念されていた。


 一方、年間排出可燃ごみ量は人口減と比例せず微増し、平成16年にはその焼却量が2万1,000トンに達し、市財政の負担要因となっておりました。そこで、豚ふん尿と一般可燃ごみに事業ごみを加えて再利用する方策としてバイオマス資源センターの設立を計画されて、つくってありました。


 そのセンターの成果でございますが、平成16年、2万1,000トンあった焼却ごみ量は、センター稼働後、平成19年1万4,500トンと6,500トン減、豚ふん尿はすべて再利用のめどが立った。事業所稼働後の事業内容は、下の方の表のとおりでございます。


 日田市のまとめとして、バイオマス事業はそのセンター運営単体は赤字であり、継続的に一定の財政負担が伴う。しかしながら、その稼働により従来可燃ごみ処理にかかっていた多大な経費を削減できた点、養豚から出るふん尿処理に将来かかる環境負荷を回避することができた点、それらの再資源化が実現している点、今後3割の可燃ごみ削減に取り組む我が町の模範となるような事例であったと考えます。


 また、首長特認で同一施設で一般廃棄物と産業廃棄物を処理できるあわせ産廃という制度をうまく利用されており、効率的な施設活用が実現している点も参考になりました。


 以上、調査報告書です。


○議長(長谷川 盟君) 委員長の報告に対して、質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これで総務経済常任委員会の行政調査報告を終わります。


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◎日程第12 教育民生常任委員会行政調査報告について





○議長(長谷川 盟君) 日程第12、教育民生常任委員会行政調査報告についてを議題といたします。


 本件については、お手元に調査報告書の写しを配付しておりますが、この際、教育民生常任委員長の調査報告を求めます。


 小村教育民生常任委員長。


○教育民生常任委員会委員長(小村 公洋君) それでは、教育民生常任委員会の調査報告を行います。


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         伯耆町議会教育民生常任委員会行政調査報告書


 平成23年9月22日第5回本町議会定例会において付託された事件を調査したので、会議規則第77条の規定により、その結果を次のとおり報告します。


 1.調査事件


  高齢者支援事業・学校運営協議会制度について


 2.調査の概要


  別紙のとおり


 3.調査の経過


 上記の事件について、10月19日から10月21日までの間、滋賀県甲賀市及び京都府久御山町を調査し、11月11日、12月12日、本委員会を開いて別紙のとおり報告書を作成した。


 4.少数意見の留保の有無


 なし


   平成23年12月16日


                   教育民生常任委員会委員長 小 村 公 洋


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


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 教育民生常任委員会調査報告書を以下といたします。


 それでは調査の内容。1、調査の目的、ひとり暮らしのお年寄りや障害者、近隣との交際の少ない環境の人たちが安心安全を確保するため、緊急医療情報キット「命のバトン」配布事業を行っている滋賀県甲賀市を調査し、今後の高齢者支援事業に資することとした。


 また、学校運営協議会制度(コミュニティースクール)に取り組んで、地域の人が地域の特色を生かした学校運営にかかわっている京都府久御山町を調査し、今後の学校運営制度に資することとした。


 2、調査期間及び対象調査地。調査期間、平成23年10月19日から21日まで3日間。調査場所。滋賀県甲賀市及び京都府久御山町。


 3、調査議員。町議会議員、小村公洋、勝部俊徳、入江正美、幅田千富美、中田壽國君、幸本元。


 4、調査の概要。滋賀県甲賀市。(1)甲賀市の概要。甲賀市は、平成16年10月1日に旧水口町、旧土山町、旧甲賀町、旧信楽町、旧甲南町の5町が合併して誕生した。面積は約481平方キロ(県土の約12%)であります。


 滋賀県の東南部に位置し、名古屋市から約100キロの距離にあり、新名神高速道路も通過している。近江と伊勢を結ぶ伊勢参宮街道として栄え、近年は内陸型の工業団地やベッドタウンとして都市化しておりました。人口は約9万5,000人、高齢化率は約27%、全国的には信楽焼、甲賀忍者の地として知られております。地域の文化の特色を生かし、元気な産業を伸ばす地域づくりを目指しております。


 (2)「命のバトン配布事業」への取り組み。甲賀市信楽町は、お年寄りやひとり暮らしなどの人たちが緊急時の対応策としてかかりつけ医や急病など救急時、また火災など災害時の必要な情報を保管するため救急医療情報キットを「命のバトン」と名づけ、配付しております。これは写真のとおりこういう実物のものがございまして、実際見てまいりましたので、本町にも持ち帰っておりますので、また機会がありましたら参考に見てやってくださいませ。


 ア、実施主体は信楽町民生委員児童委員協議会(甲賀市社会福祉協議会)。甲賀市の民生児童委員は245名おり、うち45名が信楽地区の委員で、各民生委員が担当区のリーダーとなり、区役員、町内会長、健康福祉会役員と連携して命のバトンの配付に当たっております。


 イ、配付対象者は独居高齢者、高齢者世帯、障害者、その他健康上不安を抱えている人や昼間の高齢者のみになる世帯で、平成22年から無償配付し、本年が2年目となっております。配付数は、初年度1,200世帯、本年度は2,000世帯(全世帯数は約4,000世帯)です。


 ウ、命のバトンは直径6センチメートル、高さ22センチメートルの円筒形の透明のプラスチック容器で、自宅の冷蔵庫にいつでも保管するようになっております。


 エ、命のバトンに情報紙(氏名、生年月日、かかりつけの病院、持病やいつも服用している薬、家族等の連絡先、血液型、保険証の写し、本人の写真など)を入れております。


 オ、信楽中学校の美術の授業で、生徒がシンボルマークのデザインを考案したということでもあります。このステッカーをケースと冷蔵庫の扉、玄関の内側へ貼付する。これは常時備えつけでやっておられるということでございます。


 カ、夕張市を参考に平成20年2月から作成の検討を開始し、キ、バトン配付者一覧名簿を作成し、民生委員、区、社協信楽センター、信楽消防署が共有し保管する。これらの情報については、定期的に更新する。申込用紙には、個人情報について関係機関の利用の同意書を添付する。この件に関しましては、命のバトンに関しましては個人のプライバシーは厳正に守られているということでございますので、御理解ください。


 ク、財源は共同募金等を原資としております。


 3番目、甲賀市信楽町のまとめ。アからエまで4点あります。


 ア、自主防災とも連携し、協調し活動が行われていることは、防災に迅速な対応がなされ評価できる。


 イ、地域住民同士の見守り活動によい影響を与えているとのことであった。


 ウ、自治会単位の健康福祉会とも連携を図り、見守り活動も充実していることも特筆すべき点ではなかろうかと思います。


 エ、非常用の持ち出し袋(安心袋)も市の社会福祉協議会で配付し、防災活動の支援もしていることは見習う事例と考えております。


 次に、京都府久御山町。ここは京都市内から30分ほどのところで、非常に企業のベッドタウン化となされておりまして、いろいろ行政も考えて、環境といたしましてはデルタ地帯で非常にのどかな町でありながら、活性化があるなと思われる町でございました。


 1、久御山町の概要。久御山町は京都府の南部に位置し、町の北部に宇治川、南部に木津川が流れ、京都盆地の東西の中心線上に位置する町である。干拓田の広がる平地の町でもある。人口は約1万6,000人、面積は約13.9平方キロメートル。昭和29年に佐山村と御牧村が合併して、今日に至っております。町内に久御山工業団地もあり、約1,700社の企業が展開し、昼間人口は約1.7倍となっております。国道1号線、京滋バイパス、第2京阪道など交通の利便性もよく、イオンなどの商業施設があり、近郊農業も発展しております。目についたところでは、ハウスも結構ございました。


 2、久御山町の学校運営協議会制度(コミュニティースクール)について。


 久御山町では、人生を開拓する子供たちを保育、教育しようとする保育所、幼稚園、小学校、中学校の一貫教育を目指す久御山学園構想に基づき、コミュニティースクールなどに取り組んでいる。


 ア、平成23年度から久御山学園(ゼロ歳から15歳)構想を描き、同じ学びをしながら育てていくこととした。


 イ、町全体を大学のキャンパスに見立てる久御山キャンパス・プラン、これを地域の人々や伝統文化などに学び、地域総がかりで子供を育てることとしている(シティー・スクール)。


 ウ、町内の3校区の保育所で、5歳児になるとおのおのの附属幼稚園に進む。基本的にゼロ歳から15歳までは同じ環境で育てていく。


 エ、学校運営協議会は、町教育委員会指定の学校に置く。


 オ、コミュニティースクールの取り組みにより、学校支援、安全支援、体育活動の支援、学校評価を生かした学校経営の充実などを図っている。


 カ、コミュニティ・スクール推進委員会は17名(地域代表6名、PTA4名、学識経験者等7名)。学力向上部、心の教育部、健康安全部で組織されております。


 キ、この推進委員会の委員と教職員の合同研修を開き、連携しております。


 ク、学校の芝生化も学校運営協議会の中で規則をつくり、芝生実行委員会を立ち上げ実行いたしております。


 3、久御山町のまとめ。4点、アからエまで申し上げます。


 ア、待機保育児童なしを目指す町長の公約が実現していることは、都会的な町の状況の中では特筆すべきものと考えておる。


 イ、15歳、中学校卒業時の希望進路の実現に積極的に取り組んでいることは評価できます。


 ウ、幼稚園、保育所一体の取り組みにより、就学前の保育、教育の充実を図っている積極性は評価できております。


 エ、「自立、展望、挑戦、共生」のスローガンのもとに、地域と学校が手を携えて久御山町ならではの温かく熱い教育(共育)を展開しようとしていることは非常に参考になりました。


 最後に、調査のまとめ、5番目。1、本町としても、高齢化の進む中、社会福祉協議会などとも連携をとりながら地域住民が安心して暮らせる仕組みづくりをさらに模索、実行していく必要が感じられております。


 2、本町も人生を開拓しようとする子供、これを育てようとするところであるが、さらに地域のかかわりを大切にしながら、コミュニティースクール等の取り組みを充実、発展すべきではないかと考えております。


 以上をもちまして調査報告といたします。


○議長(長谷川 盟君) 委員長の報告に対して質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これで教育民生常任委員会行政調査報告を終わります。


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◎日程第13 陳情について(陳情第8号) から


 日程第16 陳情について(陳情第12号)





○議長(長谷川 盟君) 日程第13、陳情について(陳情第8号)から日程第16、陳情について(陳情第12号)までの4案件を審議の都合上一括議題といたします。


 陳情第8号から陳情第12号の4案件については、教育民生常任委員会に審査を付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 小村教育民生常任委員長。


○教育民生常任委員会委員長(小村 公洋君) 失礼いたします。報告書が非常に長いようでしたのでちょっと声もかすれましたですけど、聞き苦しい点がありましたら御容赦お願いいたします。


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            教育民生常任委員会審査報告書


 平成23年12月8日第7回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第8号 ポリオ不活化ワクチンの早急な導入について意見書提出を求める陳情


 2 陳情の内容 省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成23年12月12日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 ポリオ不活化ワクチンの導入については、政府が鋭意努力して開発が進められている。しかし、医療現場や保護者の中には生ワクチン接種によるポリオ発症を懸念した接種控えが起こっており、安全なポリオ不活化ワクチンの早期導入が求められている。


 よって、本陳情は「採択」すべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成23年12月16日


                   教育民生常任委員会委員長 小 村 公 洋


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


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            教育民生常任委員会審査報告書


 平成23年12月8日第7回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第9号 2012年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書


 2 陳情の内容 省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成23年12月12日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 子どもたちに豊かな教育を保障するためには、格差のない教育が必要である。


 鳥取県においては、30人学級を推進して子どもたちの教育に力を入れているが、国庫負担割合が三分の一に引き下げられ、地方交付税削減の影響、厳しい地方財政状況などから、自治体においては教育予算の確保は困難となっている。


 よって、本陳情は「採択」すべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成23年12月16日


                   教育民生常任委員会委員長 小 村 公 洋


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


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            教育民生常任委員会審査報告書


 平成23年12月8日第7回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第10号 介護保険の充実を求める陳情書


 2 陳情の内容 省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成23年12月12日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 誰もが安心して受けられる介護保険の充実を求める願意は理解できるが、介護保険給付費準備基金を活用し、保険料を5千円台に抑えることは、すでに検討されている。また、第5期介護保険事業計画において新たに導入される「介護予防・日常生活支援総合事業」については、南部箕蚊屋広域連合では、第5期計期間中に検討をするようにもなっている。


 介護従事者処遇改善臨時特例交付金の継続は、現在、介護給付費の見直しで検討されている。


 負担の軽減、サービスの維持は必要であるが、応分の負担も必要であり、本陳情は「趣旨採択」とすべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成23年12月16日


                   教育民生常任委員会委員長 小 村 公 洋


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


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            教育民生常任委員会審査報告書


 平成23年12月8日第7回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第12号 年金受給者資格期間の10年への短縮を求める陳情


 2 陳情の内容 省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成23年12月12日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 無年金者救済は、年金受給資格の期間短縮だけでは解決しない。


 年金受給資格期間の短縮は、年金支給にもかなり影響が出てくると予想され、財源の確保や、最低保障年金制度創設の検討と同時に議論を進め、現在の年金制度の見直しを図る必要があると考える。


 よって、本陳情は「不採択」とすべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成23年12月16日


                   教育民生常任委員会委員長 小 村 公 洋


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


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 以上です。


○議長(長谷川 盟君) これより委員長報告に対し1案件ずつ質疑、討論、採決を行います。


 陳情第8号、ポリオ不活化ワクチンの早急な導入について意見書提出を求める陳情の委員長報告に対し質疑を許します。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第8号について、委員長報告が採択でありますので、まず原案に対し反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第8号、ポリオ不活化ワクチンの早急な導入について意見書提出を求める陳情の採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 本陳情は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本陳情は、委員長の報告のとおり採択することに決しました。


 陳情第9号、2012年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書の委員長報告に対し質疑を許します。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第9号について、委員長報告が採択でありますので、まず原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第9号、2012年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書の採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 本陳情は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本陳情は、委員長の報告のとおり採択することに決しました。


 陳情第10号、介護保険の充実を求める陳情書の委員長報告に対し質疑を許します。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第10号について、委員長報告が趣旨採択でありますので、まず陳情原案に対し反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、陳情原案に対し賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第10号、介護保険の充実を求める陳情書の採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、趣旨採択であります。


 本陳情は、委員長の報告のとおり趣旨採択することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本陳情は、趣旨採択することに決しました。


 陳情第12号、年金受給資格期間の10年への短縮を求める陳情の委員長報告に対し質疑を許します。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第12号について、委員長報告が不採択でありますので、まず陳情原案に対し賛成の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 陳情第12号、年金受給資格期間の10年への短縮を求める陳情、賛成の立場から討論をいたします。


 無年金者は、現在110万人に達しているという状況でございます。老後の命綱であります公的年金の受給資格、これが世界に例がないほどの四半世紀、25年間の期間がなければ受給資格がない、このような国は先進国の中では日本だけです。せめてアメリカ並みの10年に短縮してその受給者をふやしていく、このことは老後の生活や国民の生活を保障していく大きな願いです。


 この受給資格の短縮につきましては、日本商工会議所を初め各マスコミも10年に短縮すべきという提言をしています。無年金者を少なくして、年金制度、これに対する不安をなくしていく、福祉を向上させていく、この上からも大切なことです。


 そして何よりも、25年間の丸々がなければ、もう1カ月足りなくても全部没収するというような大変な権利を剥奪していく、人権をも無視していくようなこのものは、年金制度の改革議案を進めるまず最初にそれをして審議を進めていくということが大切でありますから、年金制度への信頼を回復する上からもまずまず年金受給資格期間を25年、これを10年に短縮して始めていくという願意でありますので、大賛成です。どうぞ御協力ください。


○議長(長谷川 盟君) 次に、陳情原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第12号、年金受給資格期間の10年への短縮を求める陳情の採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。


 したがって、陳情原案について採決をいたします。


 本陳情を採択することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立少数であります。よって、本陳情は、不採択することに決しました。


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◎日程第17 陳情について(陳情第13号) から


 日程第19 陳情について(陳情第15号)





○議長(長谷川 盟君) 日程第17、陳情について(陳情第13号)から日程第19、陳情について(陳情第15号)までの3案件を審議の都合上一括議題といたします。


 陳情第13号から陳情第15号の3案件については、総務経済常任委員会に審査を付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 野坂総務経済常任委員長。


○総務経済常任委員会委員長(野坂 明典君) 総務経済常任委員会陳情審査におきまして、審査報告を行います。


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            総務経済常任委員会審査報告書


 平成23年12月8日第7回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第13号 原子力から再生可能エネルギーへの段階的なエネルギー源の転換を求める陳情書


 2 陳情の内容 省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成23年12月12日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 東京電力福島第一原発事故において長期間にわたって広範囲に放射能汚染の影響が予想され、国民の間に原子力発電所に対する不安が広がっている。


 現在のエネルギー供給において、原子力発電を抜きにして考えることは困難さを伴う現実もあるが、日本が世界一の地震国であることを十分にふまえた上で、原子発電所を基幹電力とする「エネルギー基本計画」を見直し、早急な原子力発電の安全対策、安全点検の実施、点検内容の情報公開が求められている。


 よって、本陳情は「採択」とすべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成23年12月16日


                   総務経済常任委員会委員長 野 坂 明 典


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


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            総務経済常任委員会審査報告書


 平成23年12月8日第7回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第14号 島根原発1号機・2号機の定期点検後の再稼働見合わせと3号機の建設凍結を求める陳情書


 2 陳情の内容 省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成23年12月12日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 東京電力福島第一原発事故において長期間にわたって広範囲に放射能汚染の影響が予想され、国民の間に原子力発電所に対する不安が広がっている。


 鳥取県を含めた地域住民の安全確保のために、詳細な検査に基づいて周辺住民に対する結果報告・安全対策に関する説明を行い、鳥取県西部の米子市・境港市も含めた周辺自治体の了解を得られるまで、島根原発1号機・2号機の定期点検後の再稼働を見合わせるとともに3号機の建設を凍結するよう中国電力へ指導することを求める。


 よって、本陳情は「採択」とすべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成23年12月16日


                   総務経済常任委員会委員長 野 坂 明 典


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


    ───────────────────────────────


            総務経済常任委員会審査報告書


 平成23年12月8日第7回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第15号 TPP参加に向けた関係各国との協議を中止することの意見書を求める陳情


 2 陳情の内容 省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成23年12月12日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 政府は、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加表明をするとともに、関係国との協議を開始した。


 関税を原則的に撤廃し、完全自由化するTPPに参加すれば、地域経済等にも多大な影響がある。


 基幹産業である農林水産業を守るには、国内生産を拡大し、食料自給率を向上させ、安定的に食糧を供給する施策が必要と考える。


 よって、本陳情は「採択」とすべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成23年12月16日


                   総務経済常任委員会委員長 野 坂 明 典


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


    ───────────────────────────────


 以上。


○議長(長谷川 盟君) これより委員長報告に対し1案件ずつ質疑、討論、採決を行います。


 陳情第13号、原子力から再生可能エネルギーの段階的なエネルギー源の転換を求める陳情書の委員長報告に対し質疑を許します。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第13号について、委員長報告は採択でありますので、反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第13号、原子力から再生可能エネルギーへの段階的なエネルギー源の転換を求める陳情書の採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 本陳情は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本陳情は、委員長の報告のとおり採択することに決しました。


 陳情第14号、島根原発1号機・2号機の定期点検後の再稼働見合わせと3号機の建設凍結を求める陳情書の委員長報告に対し質疑を許します。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第14号について、委員長の報告は採択でありますので、反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第14号、島根原発1号機・2号機の定期点検後の再稼働見合わせと3号機の建設凍結を求める陳情書の採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 本陳情は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本陳情は、委員長の報告のとおり採択することに決しました。


 陳情第15号、TPP参加に向けた関係各国との協議を中止することの意見書を求める陳情の委員長報告に対し質疑を許します。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第15号について、委員長の報告は採択でありますので、反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第15号、TPP参加に向けた関係各国との協議を中止することの意見書を求める陳情の採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 本陳情は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本陳情は、委員長の報告のとおり採択することに決しました。


 ここで休憩いたします。


              午前10時11分休憩


    ───────────────────────────────


              午前10時20分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開いたします。


 ただいま7番、影山辰雄議員から退席の申し出がありましたので、報告いたします。


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◎日程第20 発議案第7号





○議長(長谷川 盟君) 日程第20、発議案第7号、ポリオ不活化ワクチンの早急な導入を求める意見書(案)についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 小村公洋議員。


○議員(8番 小村 公洋君)


    ───────────────────────────────


 発議案第7号


    ポリオ不活化ワクチンの早急な導入を求める意見書(案)について


 別紙のとおり、地方自治法第99条の規定による意見書を下記の関係行政庁に提出したいので、本議会の議決を求める。


   平成23年12月16日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 小 村 公 洋


                    賛成者 伯耆町議会議員 勝 部 俊 徳


                    賛成者 伯耆町議会議員 入 江 正 美


                    賛成者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                    賛成者 伯耆町議会議員 中 田 壽 國


                    賛成者 伯耆町議会議員 影 山 辰 雄


                    賛成者 伯耆町議会議員 幸 本   元


 意見書提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣


 (提案理由)


 ポリオ不活化ワクチンの導入について、政府は鋭意努力されているが、生ワクチン投与によるポリオ発症の心配から、医療現場、保護者の中には接種事故を懸念した接種控えが起こっている。


 よって、安全なポリオ不活化ワクチンの早急な導入を求めるよう、国に対して意見書をもって要請することを提案する。


    ───────────────────────────────


      ポリオ不活化ワクチンの早急な導入を求める意見書(案)


 わが国では、ポリオに対していまだ生ワクチンの接種となっており、これに伴うポリオ発症も稀には指摘されている現状である。


 このような接種事故を防ぐためにも、ポリオの蔓延、拡大を防ぐためにもポリオの不活化ワクチン(殺したウイルスから免疫をつけるのに必要な部分のみを集めたもの)を早期に導入する必要があると考える。


 この観点から下記の事項を実現されるよう強く求める。


                   記


 1.予防接種におけるポリオ不活化ワクチンの早期導入の実現を図ること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成23年12月16日


                            鳥取県西伯郡伯耆町議会


 衆議院議長 様


 参議院議長 様


 内閣総理大臣様


 厚生労働大臣様


 財務大臣  様


    ───────────────────────────────


 以上でございます。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第7号、ポリオ不活化ワクチンの早急な導入を求める意見書(案)についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第21 発議案第8号





○議長(長谷川 盟君) 日程第21、発議案第8号、30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書(案)についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 小村公洋議員。


○議員(8番 小村 公洋君)


    ───────────────────────────────


 発議案第8号


      30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る


 意見書(案)について


 別紙のとおり、地方自治法第99条の規定による意見書を下記の関係行政庁に提出したいので、本議会の議決を求める。


   平成23年12月16日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 小 村 公 洋


                    賛成者 伯耆町議会議員 勝 部 俊 徳


                    賛成者 伯耆町議会議員 入 江 正 美


                    賛成者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                    賛成者 伯耆町議会議員 中 田 壽 國


                    賛成者 伯耆町議会議員 影 山 辰 雄


                    賛成者 伯耆町議会議員 幸 本   元


 意見書提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、文部科学大臣、財務大臣


 (提案理由)


 子どもたちに豊かな教育を保障するためには、格差のない教育が必要である。


 鳥取県においては、平成24年度はさらに少人数学級を小中学校のすべてに拡大して子どもたちの教育に力を入れる方針であるが、国庫負担割合が3分の1に引き下げられ、地方交付税財源の影響、厳しい地方財政状況などから、自治体においては教育予算の確保は困難となっている。


 よって、国、政府に対し、2012年度予算において30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充を求めるよう、意見書をもって要請することを提案する。


    ───────────────────────────────


      30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書(案)


 2011年度の政府予算が成立し、小学校1年生の35人以下学級を実現するために必要な義務標準法の改正も国会において成立した。これは、30年ぶりの学級編制標準の引き下げであり、少人数学級の推進に向けようやくスタートを切ることができた。今回の義務標準法改正条文の附則には、小学校の2年生から中学校3年生までの学級編制標準を順次改定する検討と法制上を含めた措置を構ずることと、措置を講じる際の必要な安定した財源の確保も明記された。このため今後、35人以下学級の着実な実行が重要である。


 一人ひとりの子どもに丁寧な対応を行うためには、一クラスの学級規模を引き下げる必要がある。文部科学省が実施した「今後の学級編制及び教職員定数に関する国民からの意見募集」では、約6割が「小中高校の望ましい学級規模」として、26人ないし30人を挙げている。このように、保護者も30人以下学級を望んでいることは明らかである。新しい学習指導要領が本格的に始まり、授業時数や指導内容が増加する。また、暴力行為や不登校、いじめ等生徒指導面の課題が深刻化し、障害のある児童生徒や日本語指導など特別な支援を必要とする子どもが顕著に増えている。このような中で、鳥取県などが独自に実施する少人数学級は高く評価されている。


 しかし、三位一体改革により、義務教育費国庫負担制度の国負担割合は2分の1から3分の1に引き下げられ、自治体財政を圧迫している。


 将来を担い、社会の基盤づくりにつながる子どもたちへの教育は極めて重要である。未来への先行投資として、子どもや若者の学びを切れ目なく支援し、人材育成・創出から雇用・就業の拡大につなげる必要がある。こうした観点から、2012年度政府予算編成において下記の事項の実現について要望する。


                   記


 1.少人数学級を推進すること。具体的学級規模は、OECD諸国並みの豊かな教育環境を整備するため、30人以下学級とすること。


 2.教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の堅持とともに国庫負担割合を2分の1に復元すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成23年12月16日


                            鳥取県西伯郡伯耆町議会


 衆議院議長様


 参議院議長様


 内閣総理大臣 様


 総務大臣 様


 文部科学大臣 様


 財務大臣 様


    ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第8号、30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書(案)についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第22 発議案第9号





○議長(長谷川 盟君) 日程第22、発議案第9号、原子力から再生可能エネルギーへの段階的なエネルギー源の転換並びに島根原発1号機・2号機の定期点検後の再稼働見合わせと3号機の建設凍結に関する意見書(案)についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 野坂明典議員。


○議員(9番 野坂 明典君)


    ───────────────────────────────


 発議案第9号


     原子力から再生可能エネルギーへの段階的なエネルギー源の転換並びに島根原発1号機・2号機の定期点検後の再稼働見合わせと3号機の建設凍結に関する意見書(案)について


 別紙のとおり、地方自治法第99条の規定による意見書を下記の関係行政庁に提出したいので、本議会の議決を求める。


                    提出者 伯耆町議会議員 野 坂 明 典


                    賛成者 伯耆町議会議員 篠 原   天


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 森 英 一


                    賛成者 伯耆町議会議員 細 田   栄


                    賛成者 伯耆町議会議員 遠 藤 俊 寛


                    賛成者 伯耆町議会議員 渡 部   勇


 意見書提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、経済産業大臣


 (提案理由)


 東京電力福島第一原発事故において長期間にわたって広範囲に放射能汚染の影響が予想され、国民の間に原子力発電に対する不安が広がっている。


 現在のエネルギー供給において、原子力発電を抜きにして考えることは困難さを伴う現実もあるが、日本が世界一の地震国であること十分にふまえた上で、原子力発電を基幹電源とする「エネルギー基本計画」を見直し、早急な原子力発電の安全対策、安全点検の実施、点検内容の情報公開を求めるよう、意見書をもって要請することを提案する。


    ───────────────────────────────


     原子力から再生可能エネルギーへの段階的なエネルギー源の転換並びに島根原発1号機・2号機の定期点検後の再稼働見合わせと3号機の建設凍結に関する意見書(案)


 2011年3月11日に発生した東日本大震災は、死者・行方不明者を合わせるとおよそ二万人という未曾有の大災害となった。震災の犠牲となった方々に深く哀悼の意を捧げるとともに、被災地に暮らす方々に一日も早く平穏な日常がかえってくることを願う。


 東京電力福島第一原発では、津波により原子炉の冷却機能が失われ、炉心溶融・水素爆発などが発生し、多くの放射性物質が大気・海上・土壌などに放出されることとなった。政府からは、健康への影響が大きい放射性セシウム137の放出量は広島原爆の168倍に及ぶという報告があり、周辺地域の方々は避難を余儀なくされ帰宅の目途もまったく立たないままであり、国内の広範囲で被ばくによる人体への悪影響が懸念されているとともに、食品や飲料水の安全性も未だ確保されていな状況にある。


 福島で起きたことと同様の事態は、私たちの住む鳥取の地でも明日起こるかもしれないものである。中国電力島根原子力発電所で事故が発生すれば、その東側に位置する鳥取県に甚大な被害が及ぶことは明らかである。


 島根原発の耐震安全性については、2008年3月、国に提出した新耐震指針に基づく耐震性再評価の中間報告では「活断層が22キロ」と3度目の見直しをおこなった。この見直しにより、従来「マグニチュード6.5以上の地震は起こらない」としていた地震の規模の想定値はマグニチュード7.1(放出エネルギーで30倍超)となり、揺れの大きさをあらわす基準地震動の値も、従来の最大2倍に引き上げられている。福島第一原発ではマグニチュード7.9の地震と5.7mの津波が想定されていたのに対し、実際にはマグニチュード9.0の地震が発生し、15mにもおよぶ大津波が襲来した。


 このような中で、2010年、島根原子力発電所1、2号機の点検漏れが報告された。これを受けて、経済産業省の立ち入り検査が実施されたが、中国電力の安全確保・保守管理のずさんさに対する地域住民の不安と憤りがたかまっている。


 また、福島第一原発のように、原子炉自体が直接破壊されなくても、冷却機能の喪失などが起これば深刻な事態が進むことも、私たちは痛感した。


 今、島根原発も含めた日本各地の原子力発電所が同じような事態にさらされていることは容易に想像できる。世界一の地震国日本において、電力の安定供給の切り札として原子力発電を推し進める「エネルギー基本計画」には抜本的な見直しが必要である。


 原発事故はひとたび起きてしまえば、拡散する放射性物質により、広範囲に想像を絶する大惨事を招くことになる。私たちは、島根原発の地震に対する安全性をもう一度問い直し、調査・分析する必要があると考える。中国電力においては、近隣住民はもとより、放射能の危険がおよぶ全ての人々に対して、その安全対策のみならず、危険性を説明し、早急に耐震補強等の対策を講ずることがなによりの急務であると考える。


 特に事故発生時に避難・屋内退去などの対象となる可能性が高い圏内に存在する自治体の了解が得られるまでは、島根原発1号機・2号機の運転と3号機の建設を凍結する必要がある。


 よって本議会は、政府に対し、下記の事項について要請する。


                   記


 1.福島第一原発事故と同様の事態を二度と起こさぬよう、日本が世界一の地震国であることを十分ふまえた上で、原子力発電を基幹電源とする「エネルギー基本計画」を見直し、原子力から再生可能エネルギーへと段階的にエネルギー源を転換していくこと。


 2.鳥取県を含めた地域住民の安全確保のために、詳細な検査に基づいて周辺住民に対する結果報告・安全対策に関する説明を行い、鳥取県西部の米子市・境港市も含めた周辺自治体の了解が得られるまで、島根原発1号機・2号機の定期点検後の再稼働を見合わせるとともに3号機の建設を凍結するよう中国電力へ指導を行うこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成23年12月16日


                            鳥取県西伯郡伯耆町議会


 衆議院議長様


 参議院議長様


 内閣総理大臣 様


 経済産業大臣 様


    ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第9号、原子力から再生可能エネルギーへの段階的なエネルギー源の転換並びに島根原発1号機・2号機の定期点検後の再稼働見合わせと3号機の建設凍結に関する意見書(案)についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第23 発議案第10号





○議長(長谷川 盟君) 日程第23、発議案第10号、TPP参加に向けた関係各国との協議を中止することを求める意見書(案)についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 野坂明典議員。


○議員(9番 野坂 明典君)


    ───────────────────────────────


 発議案第10号


     TPP参加に向けた関係各国との協議を中止することを求める意見書(案)について


 別紙のとおり、地方自治法第99条の規定による意見書を下記の関係行政庁に提出したいので、本議会の議決を求める。


   平成23年12月16日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 野 坂 明 典


                    賛成者 伯耆町議会議員 篠 原   天


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 森 英 一


                    賛成者 伯耆町議会議員 細 田   栄


                    賛成者 伯耆町議会議員 遠 藤 俊 寛


                    賛成者 伯耆町議会議員 渡 部   勇


 意見書提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、農林水産大臣


 (提案理由)


 政府は、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加表明をするとともに、関係国との協議を開始した。


 関税を原則的に廃止し、完全自由化するTPPに参加すれば、地域経済等にも多大な影響がある。


 基幹産業である農林水産業を守るには、国内生産を拡大し、食料自給率を向上させ、安定的に食糧を供給する施策が必要と考える。


 よって、国、政府に対しTPP参加に向けた関係各国との協議を中止するよう意見書をもって要請することを提案する。


    ───────────────────────────────


     TPP参加に向けた関係各国との協議を中止することを求める意見書(案)


 野田首相は先に開かれたAPEC首脳会合の際に「TPPへの参加に向けて関係各国との協議に入る」との方針を表明した。アメリカ政府は、日米首脳会談で野田首相が「すべての物品やサービスを貿易自由化のテーブルにのせる」と表明したことを発表した。


 野田首相は、このアメリカ政府の発表を否定しながらも訂正さえ要求せず「昨年十一月に政府が決めた『包括的経済連携基本方針』に基づいて進める」として、“高いレベルの経済連携をめざす”構えを固持している。


 そして何よりも、日米首脳会談では、日本がTPPに参加するために必要なアメリカ議会の承認に向けた二国間の「事前協議」に入ることで一致し、首相は大統領に協力を要請した。この事前協議は、アメリカ政府の要求を日本が丸呑みせざるを得ない場になる危険が避けられない。


 これまでの議論を通して、TPPは農業などの第一次産業への壊滅的な影響にとどまらず、医療など国民生活の根幹に影響が及ぶ懸念が広く指摘されているが、政府の説明は「国益を守る」などの抽象的な説明にとどまっている。国民的なコンセンサスもなく、多くの反対世論を無視して参加を強行することは許されないと考える。


 よって本議会は、政府に対し、下記の事項を強く求める。


                   記


 1.「TPPへの参加に向けて関係各国との協議に入る」とした方針を撤回し、TPP参加に向けた協議を中止すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成23年12月16日


                            鳥取県西伯郡伯耆町議会


 衆議院議長様


 参議院議長様


 内閣総理大臣 様


 農林水産大臣 様


    ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第10号、TPP参加に向けた関係各国との協議を中止することを求める意見書(案)についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第24 発議案第11号





○議長(長谷川 盟君) 日程第24、発議案第11号、三種ワクチン等の定期接種に関し早期に国の制度確立を求める意見書(案)についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 小村公洋議員。


○議員(8番 小村 公洋君)


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 発議案第11号


     三種ワクチン等の定期接種に関し早期に国の制度確立を求める意見書(案)について


 別紙のとおり、地方自治法第99条の規定による意見書を下記の関係行政庁に提出したいので、本議会の議決を求める。


   平成23年12月16日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 小 村 公 洋


                    賛成者 伯耆町議会議員 勝 部 俊 徳


                    賛成者 伯耆町議会議員 入 江 正 美


                    賛成者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                    賛成者 伯耆町議会議員 中 田 壽 國


                    賛成者 伯耆町議会議員 影 山 辰 雄


                    賛成者 伯耆町議会議員 幸 本   元


 意見書提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣


 (提案理由)


 子宮頸がん予防ワクチン等の3種のワクチン接種緊急促進事業は、平成23年度末までの時限措置とされているが、本来は、短期の臨時事業として終わるものではなく、継続して公費負担で実施されることが必要である。


 よって、国、政府に対し、ワクチンで防げる病気に対しては、公費による定期接種の継続及び拡充を求めるよう、意見書をもって要請することを提案する。


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     三種ワクチン等の定期接種に関し早期に国の制度確立を求める意見書(案)


 子宮頸がん予防ワクチン等の3種のワクチン接種緊急促進事業は、平成23年度末までの時限措置とされて実施されていたが、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンについては、一時停止時期があり、子宮頸がん予防ワクチンについても、当初供給不足が発生するなど、接種期間の問題もあり、当該対象者に十分行き渡ったとは言えない状況である。


 本来は、このような短期の臨時事業で終えられるものではなく、継続して公費負担で実施されることこそ、国民の健康維持、増進に大きく力を発揮するものである。


 既に厚生労働省の予防接種部会では、ワクチン定期接種化と日本の予防接種体制の改善を求め、法改正も提言されている。


 医療現場では、子宮頸がん予防ワクチン接種が、すでに平成23年度内には公費で3回接種できない時期に入っており、次年度以降の公費負担の取り扱いについて早急な判断を求める声が上がっている。


 よって、国におかれては、地方自治体に負担をかけることなく、国の財政支援を明確にしたうえで、早期に下記の制度を確立されるよう強く求める。


                   記


 1.子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンについては、定期接種化までワクチン接種緊急促進事業を継続すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成23年12月16日


                            鳥取県西伯郡伯耆町議会


 衆議院議長 様


 参議院議長 様


 内閣総理大臣様


 財務大臣  様


 厚生労働大臣様


    ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第11号、三種ワクチン等の定期接種に関し早期に国の制度確立を求める意見書(案)についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第25 教育民生常任委員会の閉会中の継続審査について





○議長(長谷川 盟君) 日程第25、教育民生常任委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 教育民生常任委員長から、目下委員会において審査中の事件、陳情第11号、「社会保障と税の一体改革成案」に反対する陳情につきましては、審査日時不足のため、会議規則第75条の規定により閉会中の継続審査の申し出がありました。


 よって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、教育民生常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。


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◎日程第26 議会運営委員会の閉会中の継続調査について





○議長(長谷川 盟君) 日程第26、議会運営委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 議会運営委員長から、臨時会を含む次の議会の運営を円滑かつ効率的に行うため、閉会中において議会運営に関する事項を継続調査したい旨の申し出がありました。


 よって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。


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○議長(長谷川 盟君) お諮りいたします。本定例会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により閉会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会は、これをもって閉会することに決しました。


 以上をもって本日の会議を閉じます。


 これをもって平成23年第7回伯耆町議会定例会を閉会いたします。どうも御苦労さんでした。


              午前10時56分閉会


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