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鳥取県 伯耆町

平成23年 9月第 5回定例会(第3日 9月22日)




平成23年 9月第 5回定例会(第3日 9月22日)





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    第5回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第3日)


                           平成23年9月22日(木曜日)


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                         平成23年9月22日 午前9時開議


日程第1 議案第66号 伯耆町から暴力団排除のために必要な関係条例の整備に関する条例の制定について


日程第2 議案第67号 伯耆町税条例の一部改正について


日程第3 議案第68号 伯耆町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について


日程第4 議案第69号 平成23年度伯耆町一般会計補正予算(第2号)


日程第5 議案第70号 平成23年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第2号)


日程第6 議案第71号 平成23年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


日程第7 議案第72号 平成23年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


日程第8 議案第73号 平成23年度伯耆町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第9 議案第74号 平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)


日程第10 議案第75号 平成23年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第11 議案第76号 平成23年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第12 議案第77号 平成23年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第13 議案第78号 平成23年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


日程第14 議案第79号 平成23年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第15 議案第80号 平成22年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第16 議案第81号 平成22年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第17 議案第82号 平成22年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第18 議案第83号 平成22年度伯耆町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定について


日程第19 議案第84号 平成22年度伯耆町地域交通特別会計歳入歳出決算認定について


日程第20 議案第85号 平成22年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


日程第21 議案第86号 平成22年度伯耆町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について


日程第22 議案第87号 平成22年度伯耆町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第23 議案第88号 平成22年度伯耆町水道事業会計決算認定について


日程第24 議案第89号 平成22年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第25 議案第90号 平成22年度伯耆町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第26 議案第91号 平成22年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第27 議案第92号 平成22年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第28 議案第93号 平成22年度伯耆町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第29 議案第94号 平成22年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第30 議案第95号 平成22年度伯耆町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第31 議案第96号 平成22年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第32 議案第97号 平成22年度伯耆町索道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第33 議案第100号 損害賠償の額の決定について


日程第34 議案第101号 平成23年度伯耆町一般会計補正予算(第3号)


日程第35 議案第102号 平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)


日程第36 発議案第4号 総務経済常任委員会の行政調査について


日程第37 発議案第5号 教育民生常任委員会の行政調査について


日程第38 陳情について(陳情第3号)


日程第39 陳情について(陳情第7号)


日程第40 請願について(請願第2号)


日程第41 発議案第6号 地方財政の充実・強化を求める意見書(案)について


日程第42 議員派遣について


日程第43 議会運営委員会の閉会中の継続調査について


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              本日の会議に付した事件


日程第1 議案第66号 伯耆町から暴力団排除のために必要な関係条例の整備に関する条例の制定について


日程第2 議案第67号 伯耆町税条例の一部改正について


日程第3 議案第68号 伯耆町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について


日程第4 議案第69号 平成23年度伯耆町一般会計補正予算(第2号)


日程第5 議案第70号 平成23年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第2号)


日程第6 議案第71号 平成23年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


日程第7 議案第72号 平成23年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


日程第8 議案第73号 平成23年度伯耆町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第9 議案第74号 平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)


日程第10 議案第75号 平成23年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第11 議案第76号 平成23年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第12 議案第77号 平成23年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第13 議案第78号 平成23年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


日程第14 議案第79号 平成23年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第15 議案第80号 平成22年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第16 議案第81号 平成22年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第17 議案第82号 平成22年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第18 議案第83号 平成22年度伯耆町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定について


日程第19 議案第84号 平成22年度伯耆町地域交通特別会計歳入歳出決算認定について


日程第20 議案第85号 平成22年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


日程第21 議案第86号 平成22年度伯耆町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について


日程第22 議案第87号 平成22年度伯耆町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第23 議案第88号 平成22年度伯耆町水道事業会計決算認定について


日程第24 議案第89号 平成22年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第25 議案第90号 平成22年度伯耆町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第26 議案第91号 平成22年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第27 議案第92号 平成22年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第28 議案第93号 平成22年度伯耆町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第29 議案第94号 平成22年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第30 議案第95号 平成22年度伯耆町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第31 議案第96号 平成22年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第32 議案第97号 平成22年度伯耆町索道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第33 議案第100号 損害賠償の額の決定について


日程第34 議案第101号 平成23年度伯耆町一般会計補正予算(第3号)


日程第35 議案第102号 平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)


日程第36 発議案第4号 総務経済常任委員会の行政調査について


日程第37 発議案第5号 教育民生常任委員会の行政調査について


日程第38 陳情について(陳情第3号)


日程第39 陳情について(陳情第7号)


日程第40 請願について(請願第2号)


日程第41 発議案第6号 地方財政の充実・強化を求める意見書(案)について


日程第42 議員派遣について


日程第43 議会運営委員会の閉会中の継続調査について


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               出席議員(13名)


      1番 篠 原   天        2番 渡 部   勇


      3番 勝 部 俊 徳        4番 幸 本   元


      5番 遠 藤 俊 寛        6番 細 田   栄


      8番 小 村 公 洋        9番 野 坂 明 典


      10番 大 森 英 一        11番 中 田 壽 國


      12番 幅 田 千富美        13番 入 江 正 美


      14番 長谷川   盟


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              欠席議員(1名)


      7番 影 山 辰 雄


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


事務局長 ───── 小 村 恵 吾   副局長 ────── 乾   さとみ


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            説明のため出席した者の職氏名


町長 ─────── 森 安   保   副町長 ────── 森 田 俊 朗


教育委員長 ──── 伊 藤   浩   教育長 ────── 後 藤   弥


総務課長 ───── 鞍 掛 宣 史   企画課長 ───── 小 原 章 信


商工観光課長 ─── 岡 田 安 路   住民課長 ───── 上 田 博 文


健康対策課長 ─── 小 林 寿 子   福祉課長 ───── 谷 口 仁 志


地域整備課長 ─── 阿 部   泰   分庁総合窓口課長 ─ 白 根 弘 道


産業課長 ───── 足 澤 秀 基   教育委員会次長 ── 斉 下 正 司


監査委員 ───── 井 上   望   総務室長 ───── 井 本 達 彦


会計管理者 ──── 可 児 弘 俊


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              午前9時00分開議


○議長(長谷川 盟君) ただいまの出席議員は13人であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、9月16日の一般質問終了後、篠原議員から議事進行上で質問者が他の資料をもとに行った発言についての著作権上の問題がないかとの発言があり、議会運営委員会を開きました。議会での議員の発言は自己の責任において行うこととされていることを確認し、今回の発言についても自己責任の範囲と判断することに決定されました。


 以上、報告いたします。


 次に、本日の議事日程は、お手元に配付してあります別紙のとおりであります。


 7番、影山辰雄議員から欠席の届け出がありましたので御報告いたします。


 伯耆町有線テレビジョンの撮影の許可をしておりますので、報告をいたします。


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◎日程第1 議案第66号





○議長(長谷川 盟君) 日程第1、議案第66号、伯耆町から暴力団排除のために必要な関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案66号の伯耆町からの暴力団排除のために関係条例の整備条例制定ということで提案が上がっておりますけれども、具体的にこの条例を制定しなければならない事案が起きているのかどうなのかということが第1点と、それから暴力団排除というのはもう毅然とした対応が必要でありますけれど、結局現場の職員、指定管理になってる施設においては指定管理の職員が当たらなければならないわけですけれど、具体的にはどのようなことが想定されているのでしょうか。


 私、丸亀のボート場の視察に行ったときには、公民館だとかボート場の入り口にワッペンが張ってあって、暴力団の利用は許可しておりませんというようなことが書いてあったことを見てまいったんですけれど、具体的にはどのような状況になっているのでしょうか、お尋ねしたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 現在、こういうような事案は起きておりません、今は今後どういうような形でというお話でございますが、今後警察との合意書等を締結を交わしまして、広報等で周知徹底をしていきたいというふうに考えております。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) なかなか暴力団というのは難儀な面がありましてね、そこら辺では職員の皆さんたちが毅然とした対応をなさらないといけないわけですけれど、その辺での周知徹底などについてはいかがなのでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 今まではこういう条例等が制定してございませんでしたので、なかなか難しい面があったと思います。しかし、これを制定しますれば根拠ができますので、それ相当の職員の研修もしておりますので、対応ができるというふうに考えております。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第66号、伯耆町から暴力団排除のために必要な関係条例の整備に関する条例の制定についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第2 議案第67号





○議長(長谷川 盟君) 日程第2、議案第67号、伯耆町税条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第67号、伯耆町税条例の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第3 議案第68号





○議長(長谷川 盟君) 日程第3、議案第68号、伯耆町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号68号の伯耆町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正ということで、改正前は法第6条各号の規定に基づいて廃棄物の減量及び処理に関する計画を定めなければならないということになっていたものを、定めるものとするというふうな緩やかなものになっておるんですけれど、これは定めなくてもいいという、どのように解釈すればいいのでしょうかということが1点と、現在伯耆町では紙おしめの固形燃料化ということで約1億円近い予算を組んで、今、エコ化への振興、ごみ減量化、5年後には3割減量するんだということで取り組んでいる。それから食品残渣の処理についても、モデル地域も指定してそれも取り組むというような大きな取り組みをしている最中に、定めなければならないということを改定する意味がどこにあるのかなと。今こそきちんとそういったのを提示して、住民の皆さんの協力、協働参画で進めるべきときではないのかなというふうに思うんですけれど、いかがなのでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 町長。


○町長(森安 保君) これは自治体の判断で積極的に行うことができるというぐあいにするものです。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 積極的にできるということでありますが、具体的にはどのような減量化計画を今後提示していただけますでしょうか。


 そして、その紙おしめの利用促進、効率化ということも非常に大事なことでありますし、住民の皆さんも関心の高いところでありますけれども、そういった波及効果、経済効果、エコ化への町づくりの方向性というような点についてのより促進されるという町長のお考えのようでありますけれど、今後どのような展開になるのでしょうか、その点をお尋ねしておきたいと思います。


○町長(森安 保君) 質疑でもよろしいですか。


○議長(長谷川 盟君) いいです。


○町長(森安 保君) 今の内容は質疑でよろしいですか。


○議長(長谷川 盟君) 休憩します。


              午前9時09分休憩


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              午前9時11分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開いたします。


 ただいまの件につきましてはこの条例解釈上のことにもかかわることなんで、答えられる範囲でその方向性、この条例を変えた方向性、これを答弁願います。


 町長。


○町長(森安 保君) 自治体において判断して整備をしていくという方針に変わりはありません。


○議長(長谷川 盟君) この件については、以上にとどめます。


 ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第68号、伯耆町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第4 議案第69号





○議長(長谷川 盟君) 日程第4、議案第69号、平成23年度伯耆町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) 予算書12ページ、民生費の子ども手当費でございます。今回、国庫の返納金が119万8,000円出ておりますが、これの理由と、もう1点、この子ども手当のスタート時には外国人労働者の本国、いわゆる自分の出身国に残した子供たちに対しても子ども手当が交付されてたと思うんですが、いろいろ都会の方では問題がございまして見直しをするとは言われてたんですが、今どのような状況になっているのか。やはり外国人労働者の外国にいる子供たちにも手当を払わなければいけない制度になっているのかどうなのか。その2点、お尋ねいたします。


○議長(長谷川 盟君) 答弁。


○福祉課長(谷口 仁志君) もう一度ちょっとお願いします。子ども手当の関係、今回何も出しておりませんけど、どこのことですか。


○議員(6番 細田 栄君) 予算書12ページ、民生費、子ども手当の……。


○議長(長谷川 盟君) 休憩します。


              午前9時14分休憩


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              午前9時14分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開いたします。


○福祉課長(谷口 仁志君) これは子ども手当について、一応精算をしたところで返還金が生じたということでございます。


 それと外国人の関係ですけれども、このたび改正があったわけですけれども、外国人については今回からはその対象にならないというような形になっております。


 質問の内容はそれだけでしたでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) よろしいですか。


○議員(6番 細田 栄君) はい。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第69号、平成23年度伯耆町一般会計補正予算(第2号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 議案第70号





○議長(長谷川 盟君) 日程第5、議案第70号、平成23年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第70号、平成23年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第2号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 議案第71号





○議長(長谷川 盟君) 日程第6、議案第71号、平成23年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第71号、平成23年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 議案第72号





○議長(長谷川 盟君) 日程第7、議案第72号、平成23年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第72号、平成23年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第8 議案第73号





○議長(長谷川 盟君) 日程第8、議案第73号、平成23年度伯耆町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第73号、平成23年度伯耆町水道事業会計補正予算(第1号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第9 議案第74号





○議長(長谷川 盟君) 日程第9、議案第74号、平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第74号、平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 議案第75号





○議長(長谷川 盟君) 日程第10、議案第75号、平成23年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第75号、平成23年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第1号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第11 議案第76号





○議長(長谷川 盟君) 日程第11、議案第76号、平成23年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第76号、平成23年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第12 議案第77号





○議長(長谷川 盟君) 日程第12、議案第77号、平成23年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第77号、平成23年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第13 議案第78号





○議長(長谷川 盟君) 日程第13、議案第78号、平成23年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第78号、平成23年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第14 議案第79号





○議長(長谷川 盟君) 日程第14、議案第79号、平成23年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第79号、平成23年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第15 議案第80号 から 日程第32 議案第97号





○議長(長谷川 盟君) 日程第15、議案第80号、平成22年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第32、議案第97号、平成22年度伯耆町索道事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの18議案を、審議の都合上一括議題といたします。


 議案第80号、平成22年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第97号、平成22年度伯耆町索道事業会計歳入歳出決算認定についてまでの18議案につきましては、決算審査特別委員会に審査を付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 入江決算審査特別委員会委員長。


○決算審査特別委員会委員長(入江 正美君) 決算審査特別委員会審査報告をいたします。


    ───────────────────────────────


            決算審査特別委員会審査報告書


 平成23年9月7日第5回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 議案の名称


 議案第80号 平成22年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について


 議案第81号 平成22年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第82号 平成22年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第83号 平成22年度伯耆町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第84号 平成22年度伯耆町地域交通特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第85号 平成22年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第86号 平成22年度伯耆町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第87号 平成22年度伯耆町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第88号 平成22年度伯耆町水道事業会計決算認定について


 議案第89号 平成22年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第90号 平成22年度伯耆町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第91号 平成22年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第92号 平成22年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第93号 平成22年度伯耆町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第94号 平成22年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第95号 平成22年度伯耆町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第96号 平成22年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第97号 平成22年度伯耆町索道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 2 議案の内容  省 略


 3 審査の経過


 平成23年9月8日、12日、13日、14日、15日の5日間、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 決定及びその理由


 平成22年度も引き続き経常経費等が抑制され財政の健全化に努力されている。付託された議案はいずれも適当と認め、別紙意見を付し、原案どおり認定すべきものと決定した。


 5 少数意見の留保の有無 な し


   平成23年9月22日


                   決算審査特別委員会委員長 入 江 正 美


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


    ───────────────────────────────


          平成22年度決算審査特別委員会審査意見


 1.町民税等の徴収業務については、努力の跡がうかがえる。滞納額を抑えるべく、さらなる収税・滞納徴収に粘り強く努力されたい。


 2.黒ぼくリゾート大山高原協議会については、事業目的の達成が非常に困難な状況である。平成23年度の事業成果をみて、今後、方向性を検討されたい。


 3.有線テレビ放送用伝送路の中海テレビへの貸付料と、町の負担している保守料とのバランスを、今後検討されたい。


 4.ゴミステーション化の未実施地区が減少してきているのは評価するが、全集落がステーション化されるまでさらに推進されたい。


 5.各下水道事業特別会計の財源確保のためにも接続の取り組みを強化されたい。


 6.農業振興事業について、国・県等の補助事業を関係者に周知されたい。


 7.新型インフルエンザ対策事業等、各接種助成事業など、町単独のかさ上げによる健康対策を高く評価する。


 さらに住民の健康保持のために受診率並びに接種率の向上に引き続き取り組みをされたい。


 8.放課後児童クラブは対象を拡大し、個別の対応も行うなど子育て環境の整備に力を入れている。


 運営においては、勤務条件の特殊性を鑑み、指導員の確保が容易となるように措置されたい。


 9.学校給食センターの栽培履歴の提示を実行されたい。


 10.町営住宅及び新築住宅資金等貸付事業特別会計の所管の変更を検討されたい。(現所管:教育委員会)


 11.岸本図書館の蔵書の充実を図られたい。


 12.公民館長と図書館長はそれぞれ専任化されたい。


 13.写真美術館については、集客の増など日々の努力を評価する。引き続き運営に努力されたい。


    ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(長谷川 盟君) 委員長の報告に対し質疑を許します。質疑は一括してお願いいたします。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 討論は、議案第80号から議案第97号までの18議案につきまして一括して討論を行います。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号80号から97号までの一括採決ということでありますので、討論をさせていただきます。反対の理由を述べさせていただきます。


 一般会計と特別会計、水道事業会計合わせまして歳出総額は約109億円です。そのうち、一般会計は約78億7,700万円。当初予算と比べまして、補正補正を組みまして約12億5,000万円増額の決算となっています。


 合併して6年目、財政健全化判断指標は経常収支比率84.4%、公債費負担比率19.8%、公債費比率が12.6%、起債制限比率が11%、実質公債比率15.8%と、財政の健全化判断は至って良好と言えるものであります。


 しかし、その原因は、合併前171名の職員が144名に減員されました。その一方で、保育や給食センター、学校用務員、司書、福祉教育現場は年収200万円以下の非正規職員97人に置きかえられました。保母、保健師の給与は幾分改善されましたけれども、臨時職員日給6,320円、北栄町と比べましても1日当たり1,000円以上の違いが生まれています。


 今、地方政治は何よりも地域経済の再生、雇用創出、そして苦しむ町民に寄り添った温かい政治が求められています。しかし、本決算においては有線テレビ中海移管による住民負担の増加、そして敬老会補助金、贈り物のカット、そして県との合同で地方税滞納整理機構を創設して徴収業務を強化し、今、必要であるのは、苦しむ町民の親身な相談こそ大切であります。


 4点目は、その一方、同対法は平成7年に終了しておりますのに、同和事業は聖域のままであります。必要な支援は一般行政に移行して、そこですることこそ住民合意が進みます。


 5点目は植田正治写真美術館、正治の没後10年、生誕100周年、この事業には臨時雇用や正職員増員をして準備し、今後大規模改修が予定されています。経費は1,300万程度と公表されていますけれども、ほかからの支出も含まれておりますので、きちんとそれは提示されるべきです。


 6点目、急がれる学校耐震化は学校統合協議で先送りされ、やっとこの9月に耐震化の進め方について協議が始まりました。地域の父母や全員が、統合とは別に一刻も早く耐震化を、エアコンの設置も要望しています。安全な学校にして、統合協議は地域の未来がかかっております。民主的に慎重に十分時間をかけて進むべきです。


 7点目、昨年夏、猛暑でした。年末から年始にかけて、100年に一度の大雪でした。そして3月11日、東日本大震災、福島原発事故。そこからの教訓は、何よりも住民の命、暮らし、これこそ最優先。「森と光が織りなすうるおいのまち 共生と交流の伯耆町」、リゾート交流の町ではなくて、本当に福祉と防災の町づくり、災害の備え、これを土台にすべきです。原発ゼロ、自然再生可能エネルギー、地産地消のエコの町、この転換することこそ大切であります。防災計画を見直し、総合計画、過疎計画、そして教育振興計画など見直しを求めて反対討論といたします。


 特別会計につきましては、国保の会計です。これは余りにも高過ぎる国保税、払え切れなくて滞納を余儀なくされる、この方々からは短期保険証や資格証が発行されています。病院に行きづらくて命を落とす人も生まれています。国や県に支援を求めて、一般会計からも繰り入れて支払いやすい税にすべきです。町には今、1億6,000万円以上の基金があります。1人1万円はすぐにでも引き下げることができます。今、低所得者の医療費の負担、窓口3割が払えず大変な困窮する人も生まれています。そうした減免制度をつくること、住民検診、これも基本健診やがん検診は無料にする、これは日南町が実施しています。


 そして現在、広域化の検討がされています。これは後期高齢者会計と同じような行く末になり、住民の皆さんの声が届かなくなる。これについて、反対を求めていただきたい。


 そして老人保健会計、これは後期高齢者医療特別会計に移行してきました。後期高齢者医療特別会計は世界に例がない75歳から年齢を区切った会計で、県の連合議会で運営されています。議長と町長がこの議会には出られる。高齢者の皆さんはそこに声が届かない、こういった事態になっています。75歳から医療費がかかるようになった方々を囲い込んだ会計でありますから、病人が続出していけばますます将来は保険料が上がる。そしてこれには大変な制裁的な罰則規定もある、こういったものになっています。今度、窓口負担を1割から二、三割にする、このような検討がされていますが、これには絶対地方から反対をしていただきたい。


 そして水道会計及び簡水、丸山専水、小野専水、小規模水道、これについては丸山、小野の専水は、立方当たり当時74円だったものが53円に引き下げられています。そして飲料水だけは料金を取りますが、芝にかけたりその他に利用するものについては無料となっています。そしてこの水道会計については地域によって格差のある負担金、そして消費税が転嫁されている。こういった会計になっておりますから、国に命の水まで消費税を転嫁しないように、これを声を地方から上げていただきたい。


 そして平成28年には水道会計の統合ということで、一般会計からの繰り入れが大きいから繰り入れについて検討するというような提案がなされておりますけれど、本来水道会計、事業会計でありますが、人件費は町が持って何の違反にもなりません。水道料金に人件費を充てるというようなことでなくって、水道会計を担当している職員は交付税で算入されている定数の職員で運営しておりますから、そのような処理をすべきであります。


 そして農業集落排水、小規模集合排水、公共下水、浄化槽の整備事業、これについても国の補助金は当時6割ありましたものがどんどん減らされて5割になり、地域の負担が大きくなってきている。そしてこれの事業負担金も40万円と、大きな負担金になっています。そして、利用料金には消費税が転嫁されている。こういったことについても、国に改善を求めるべきです。


 最後に索道事業特別会計であります。この施設の貸付金は589万2,000円、施設の貸付金として収入になりますけれども、今回圧雪車、除雪車の購入で3,173万円、そして事業管理費3,452万2,000円かかっています。歳入不足が1,334万2,000円生じて、繰り上げ充用をしています。民間事業者なら、とっくに引き揚げている観光施設です。


 今回、桝水高原リフトの再整備について、検討材料が議会に説明がありました。関係者の14人の方々の聞き取り調査ということで、その今後の整備方針が示されています。第1号リフトと第2号リフト、経年劣化がひどいのに耐用年数は30年とされているが既に26年過ぎているので新たに更新すべき、そして第3リフトは18年たっているので大規模改修が必要だというので3基の運行を示されています。10年間の利用状況を見ましても、12年のときには2万5,000人いた利用客も今1万人そこそこということになってきている。この間、最初の桝水高原のリフトの設置は当初100万人、150万人を予定して設置されました。観光事業団が運営をしていました。そして大きな歴史は流れて、大変な不況のあらしの中で合併と同時に閉鎖するか、あるいはどうするかという協議がありました。そして指定管理に今されています。現場で指定管理の業者の人は大変な努力をなさっています。がしかしこの間、リゾート法やら何やらで大きな時代が今や大変わりになっています。その当時は、福岡の方や九州の方からもお客が泊まり込みで来ているという状況でした。今や九重の方にも島根にも岡山にも、ありとあらゆるこのリゾート法によって、今、ゴルフ場とスキー場、もう金太郎あめ、このような状況の中でどうしてここのスキー場が3基も要るのでしょうか。むしろ以前に提案いたしましたように第3リフトだけ残して、そして通年で涼みに行く、そういったことも含めてこの地域の方々が利便性の道路からすぐにあるスキー場として家族とともどもに使える、友人とともどもに使える、そうした観光施設というよりも住民の健康増進の場所として運営していく、このことの方がもっともっとこの現状に合った運営となるということを指摘します。


 以上指摘して、私の反対討論といたします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の議員の発言を許します。


 野坂議員。


○議員(9番 野坂 明典君) 平成22年決算を認定する立場で討論いたします。


 議案第80号、そして81号から97号まで、すなわち平成22年度伯耆町一般会計及び伯耆町公園墓地特別会計から索道特別会計までの17特別会計等の決算案について、一括して認定する立場から討論いたします。


 平成22年度決算のうち、一般会計84億3,000万円余り、特別会計17会計で12億7,500万円を財政面から見たとき、当初予算合計が118億516万2,000円、歳出が108億8,145万4,000円となっております。一般会計においては、歳入が84億3,085万6,000円、歳出が前年比13.3%増の78億7,745万円となっており、次年度繰り越しが5億5,300万円余りとなっております。繰り越し事業の財源を差し引いて、4億8,000万円余りが実質的に繰り越されております。21年度の実質繰越額3億4,900万円を差し引くと、単年度収支は5,900万円余りの黒字となっております。そのうち、財政調整基金に8,974万円と起債の繰り上げ償還に8,000万円余りを執行しているので、実質単年度収支は2億2,900万円の黒字となっております。


 以上の結果、経常収支比率が前年度85.3%から84.4%に、実質公債比率が18.1%から15.8%に、将来負担比率が73.6%から60.2%にそれぞれ改善されている。特に実質公債比率が20年度には21.8%で非常に危険な水準であったのが、22年度は健全化の目標である18%を大きく下回っております。


 また、自治体の体力の一部である基金残高が合併時には11億円余りでありましたが、22年度には地域振興基金の10億円を含め31億円余りになっております。その上に、後年度負担軽減のためにさきに述べた一般会計では8,006万円、特別会計では4億8,800万円余り、合計5億6,800万円が繰り上げ償還されております。私が議員になった10年前に比べると、雲泥の感がするほどの財政の健全化がなされております。


 このように、財政の急激な改善は起債のピークであった平成17、18、19年を乗り越えたこともあるが、執行部、また全職員が一丸となって取り組まれた成果であると高く評価するものであります。


 個別事業としては、合併前期計画の最後となった岸本公民館の大規模改修2億3,600万円が執行され、新築と見間違えるほど立派な公民館になっております。このほか岸本小学校の体育館の耐震化、緊急対策として改築に1億6,000万円余り、子ども手当1億5,000万円などが執行されるなど、成果がなされております。


 しかしながら、財政が健全化されたとはいえ、議会の審査特別委員会での指摘した13項目の意見のような問題点もあり、一層の経費節減と最大の効果が求められています。


 また、伯耆町財政は、破綻状態と言われる国家予算に依存している交付金によって支えております。また、東日本大震災による予算配分の不透明さもあり、不安定材料が山積しております。さらに、町内のおくれている耐震化事業、教育施設の改善事業、改修事業、福祉関連事業、農業事業、観光商工事業など多額の負担が予測されており、決して安心できるものではありません。今後とも財政の健全化にさらなる取り組みがなされることを期待して、認定する討論といたします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に反対の議員の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の議員の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第80号、平成22年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第97号、平成22年度伯耆町索道事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの18議案を一括して採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり認定であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、議案第80号、平成22年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第97号、平成22年度伯耆町索道事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの18議案は、委員長の報告のとおり認定されました。


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◎日程第33 議案第100号





○議長(長谷川 盟君) 日程第33、議案第100号、損害賠償の額の決定についてを議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第100号、損害賠償の額の決定について。本案は、平成23年8月9日に相手方の普通自動車が町道を通過した際、敷設したグレーチングがはね上がり車両下部を巻き込み、車両を破損させたことによって生じた損害について賠償金を支払うものです。


 この事故による相手方への損害賠償の額は36万3,718円となりました。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第100号、損害賠償の額の決定についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第34 議案第101号





○議長(長谷川 盟君) 日程第34、議案第101号、平成23年度伯耆町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第101号、平成23年度伯耆町一般会計補正予算(第3号)について。本案は、平成23年度伯耆町一般会計予算について補正するものです。


 補正予算の主な内容は、台風12号によって被害を受けた道路や水路等の災害復旧費の追加と、水道施設の災害復旧に伴う簡易水道事業特別会計繰出金の増等であります。


 なお、災害復旧対応によって不足する財源については、主に減債基金積立金の減額を行うことによって補うこととしています。その結果、今回の補正額は2,000万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は81億5,300万円となるものです。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第101号、平成23年度伯耆町一般会計補正予算(第3号)の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第35 議案第102号





○議長(長谷川 盟君) 日程第35、議案第102号、平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第102号、平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)。本案は、台風12号によって被災を受けた八郷水道丸山第1水源及び藍野水道配水管の修繕に必要な額を補正するものです。


 内容は、歳入歳出予算総額に480万9,000円を追加し、補正後の額を3億2,450万5,000円とするものです。歳入は他会計繰入金2,874万9,000円の増、基金繰入金2,394万円の減。歳出については、八郷水道管理費407万4,000円の増、藍野水道管理費73万5,000円の増としております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第102号、平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)を採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 休憩いたします。


              午前10時03分休憩


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              午前10時14分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開します。


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◎日程第36 発議案第4号





○議長(長谷川 盟君) 日程第36、発議案第4号、総務経済常任委員会の行政調査についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 野坂明典議員。


○総務経済常任委員会委員長(野坂 明典君) 発議第4号、総務経済常任委員会行政調査について説明いたします。


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 発議案第4号


          総務経済常任委員会の行政調査について


 総務経済常任委員会において、下記の事件について調査を行いたいので提出します。


 なお、本調査は会議規則第75条の規定により、閉会中において行うよう申し出ます。


   平成23年9月22日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 野 坂 明 典


                    賛成者 伯耆町議会議員 篠 原   天


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 森 英 一


                    賛成者 伯耆町議会議員 細 田   栄


                    賛成者 伯耆町議会議員 遠 藤 俊 寛


                    賛成者 伯耆町議会議員 渡 部   勇


                   記


 1 調査事件  再生可能エネルギー・観光のまちづくりについて


 2 調査地 大分県日田市・九重町周辺


 3 調査期間  閉会中(11月1日〜11月15日の間)


 4 経  費  予算の範囲内


 (提案理由)


 大分県日田市は、「第2次環境基本計画」を策定し、再生可能エネルギーを活用する様々な環境政策を展開している。特にバイオマス資源化センターでは、生ごみや豚糞尿などの有機物をメタン発酵処理しバイオガス発電に取り組んでいる。


 また、九重町では平成18年に日本一の長さと高さを誇るつり橋を完成させ、町の観光の目玉に据え、年間500万人の観光客が訪れる観光のまちづくりを進めている。


 本町においても、自然エネルギー、循環型エネルギーの利用促進が問われており、先進的な取り組みも行っている日田市の状況、そして、つり橋ができてから5年経過後の九重町の観光振興の現状及び、費用対効果の検証を目的に調査するものである。


    ───────────────────────────────


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第4号、総務経済常任委員会の行政調査についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第37 発議案第5号





○議長(長谷川 盟君) 日程第37、発議案第5号、教育民生常任委員会の行政調査についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 小村公洋議員。


○教育民生常任委員会委員長(小村 公洋君) 発議案第5号、教育民生常任委員会の行政調査について御報告申し上げます。


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 発議案第5号


          教育民生常任委員会の行政調査について


 教育民生常任委員会において、下記の事件について調査を行いたいので提出します。


 なお、本調査は会議規則第75条の規定により、閉会中において行うよう申し出ます。


   平成23年9月22日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 小 村 公 洋


                    賛成者 伯耆町議会議員 勝 部 俊 徳


                    賛成者 伯耆町議会議員 入 江 正 美


                    賛成者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                    賛成者 伯耆町議会議員 中 田 壽 國


                    賛成者 伯耆町議会議員 幸 本   元


                   記


 1 調査事件  高齢者支援事業・学校運営協議会制度について


 2 調査地 滋賀県甲賀市・京都府久御山町周辺


 3 調査期間  閉会中(10月15日〜10月30日の間)


 4 経  費  予算の範囲内


 (提案理由)


 甲賀市では、民生児童委員協議会が、一人暮らしのお年寄りや障がい者、近隣と交流の少ない環境の人たちが安心・安全を確保するため、救急医療情報キット「命のバトン」配布事業に早くから取り組んできた。


 また、久御山町では平成20年から学校運営協議会制度(コミュニティ・スクール)に取り組み、地域の人が地域の学校の特色を生かした運営に取り組んでいる。


 本町においても、本年度から学校運営協議会制度(コミュニティ・スクール)に取り組んでおり、また救急医療情報キット配布事業は、9月補正予算で対応を決定したところである。ついては、先進的に取り組んでいる甲賀市及び久御山町の実施状況並びにそれらの課題等について調査を行う。


    ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第5号、教育民生常任委員会の行政調査についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第38 陳情について(陳情第3号)から日程第40 請願について(請願第2号)





○議長(長谷川 盟君) 日程第38、陳情について(陳情第3号)から日程第40、請願について(請願第2号)までの3案件を、審議の都合上一括議題といたします。


 陳情第3号、陳情第7号及び請願第2号の3案件については、総務経済常任委員会に審査を付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 野坂総務経済常任委員長。


 休憩します。


              午前10時23分休憩


    ───────────────────────────────


              午前10時23分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開します。


○総務経済常任委員会委員長(野坂 明典君) 失礼しました。


 3件一括いうことで、陳情の結果を報告いたします。


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            総務経済常任委員会審査報告書


 平成23年6月13日第3回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第3号 「所得税法第56条の廃止」を求める意見書提出をもとめる陳情書


 2 陳情の内容 省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成23年6月14日、9月15日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 所得税法第56条で認められていない必要経費については、所得税法第57条に基づき青色申告をすることにより認められる。従って、青色申告をすることで特段の不公平はないものと判断し、併せて事業所得者の方については、青色申告による各種特典を享受され、所定の帳簿書類を備え付けによる適正で公正な所得税申告をされることを望むものである。


 よって、本陳情は「不採択」すべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成23年9月22日


                   総務経済常任委員会委員長 野 坂 明 典


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


    ───────────────────────────────


            総務経済常任委員会審査報告書


 平成23年9月7日第5回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 陳情の名称 陳情第7号 最低賃金の引き上げと制度の抜本改正を求める意見書採択の陳情


 2 陳情の内容 省 略


 3 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成23年9月15日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 賃金体系については、地方経済にも多大な影響があり、課題でもあるが、「最低賃金」については、その地域での生活費や賃金の上昇率、中小企業の支払い能力などの社会情勢を勘案し、国の政策の動向を見守る必要がある。


 よって、本陳情は「不採択」すべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成23年9月22日


                   総務経済常任委員会委員長 野 坂 明 典


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


    ───────────────────────────────


            総務経済常任委員会審査報告書


 平成23年9月7日第5回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 1 請願の名称 請願第2号 地方財政の充実・強化を求める請願


 2 陳情の内容 省 略


 3 審査の経過


 本請願を付託されたので、平成23年9月15日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 4 審査の決定及びその理由


 東日本大震災によって、東北・関東では多くの自治体が甚大な被害を受けた。また、台風12号は四国・近畿・北海道及び本町にも被害を及ぼした。


 こうした災害復興のためにも、雇用の確保、社会保障の充実が重要であり、国による地方財政の支援がなければ、地域が本当に必要としている復興はできない。


 願意である国、政府に対し、2012年度予算において地方財政の充実・強化を行うよう求めることは必要である。


 よって、本請願は「採択」すべきものと決した。


 5 少数意見の留保の有無 なし


   平成23年9月22日


                   総務経済常任委員会委員長 野 坂 明 典


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


    ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(長谷川 盟君) これより委員長報告に対し1案件ずつ質疑、討論、採決を行います。


 陳情第3号、「所得税法第56条の廃止」を求める意見書提出をもとめる陳情書の委員長報告に対する質疑を許します。質疑ありませんか。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 12番、幅田です。「所得税法56条の廃止」を求める意見書提出をもとめる陳情書に対して、委員長さんに質問したいと思います。


 願意は、青色申告、白色申告によってその取り扱いが大きく違うということであります。本町の場合、青色申告は何割で白色申告は何割というふうに把握していらっしゃるのかお尋ねいたします。


○議長(長谷川 盟君) 野坂委員長。


○総務経済常任委員会委員長(野坂 明典君) ほぼ1割が青色申告、あとは白色申告ですけど、その件数についてはわかりません。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第3号について、委員長報告が不採択であります。


 したがって、陳情原案について賛成の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 陳情第3号、賛成の立場から討論をいたします。


 これの願意は、所得税法の第56条を廃止して自家労賃を必要経費に認めるよう家族従業員の人権、人格、労働を正当に評価してほしい、それが願意であります。


 政府は、経済産業大臣、金融財務大臣が廃止に向けて研究検討するということになっています。地方からこの中小零細業者の御婦人たちの権利を守るために議会が意見書を提出していく、これは非常に大事なことです。本町の場合でも、青色申告はたったの1割、圧倒的な業者婦人がその自家労賃が必要経費に認められない、このような無権利な状況になっているわけです。


 一人一人の人権を認めない旧憲法のもとで、この日本はこのような状況が何十年来と延々と続いていた。今、人権尊重、人格の尊重、このことを言っているこの時代に、やはり国際社会においてももうとっくにそうした状況は解決されている。男女共同参画の社会をともにつくっていく上からも、この所得税法の56条は撤廃させていく。この意見書を地方から上げていくことがより暮らしやすい社会を築いていくことになる。


 以上をもちまして賛成していただくように求めて討論といたします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、陳情原案について反対者の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 陳情第3号、「所得税法第56条」の廃止を求める意見書提出をもとめる陳情書を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、不採択です。


 お諮りします。陳情原案を採択することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立少数であります。よって、本陳情は、不採択とすることに決しました。


 これより陳情第7号、最低賃金の引き上げと制度の抜本改正を求める意見書採択の陳情の委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第7号について、委員長報告が不採択でありますので、まず原案に賛成の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 陳情第7号、最低賃金の引き上げと制度の抜本改正を求める意見書採択の陳情に賛成の立場から討論をいたします。


 政府は、政府と労働者と使用者側が昨年の6月に早期に全国最低800円にする、この合意がなされておりました。しかし今回、最低賃金の審議会が全国平均7円引き上げの737円といたしました。そして、今月30日から適用するところもあらわれてきます。時給800円台が、東京837円、神奈川が836円、少ないところは岩手、高知、沖縄など645円であります。600円台が32県、生活保護水準よりも低いこの額は解消どうしても必要です。地域間格差は、最高と最低で192円もあります。1日8時間労働で週5日働いたとして年間225日、何と年間34万円の格差が生じています。最低の生活費は、ほとんど全国違いはありません。例えば、地方におけば自動車がなければ生活できない。そして費用負担、生計費は高くなります。全国一律の最低せめて1,000円の最賃制、必要ではないでしょうか。最賃引き上げで国民の消費や購買力をふやしていく、内需拡大、日本経済の建て直しには大きな役割を発揮します。


 現在、200万円以下の非正規、ワーキングプアと言われる人たちが1,000万人以上超えています。約42.7%がそのうちの女性です。小泉構造改革から以降、派遣労働法が通り、そしてリーマンショック、この不況、こういう中で本当に耐えがたい低賃金が続いています。このことが経済の不況を収束しない。こういった状況にありますので、せめて全国一律1,000円、この基準を設けていく、そして中小零細企業には国の支援も手厚くしていく。いっても、国も地方もこの中小零細企業に対する予算の分配は本当に1.何%、こんなひどい国はありません。最賃制を確立して、そして内需拡大に向かうことを求めて賛成の討論といたします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第7号、最低賃金の引き上げと制度の抜本改正を求める意見書採択の陳情の採決をいたします。


 本件に対する委員長報告は、不採択です。


 お諮りします。陳情原案を採択することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立少数であります。よって、本陳情は、不採択とすることに決しました。


 これより請願第2号、地方財政の充実・強化を求める請願の委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 請願第2号について、委員長報告が採択でありますので、反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより請願第2号、地方財政の充実・強化を求める請願の採決をいたします。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり決しました。


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◎日程第41 発議案第6号





○議長(長谷川 盟君) 日程第41、発議案第6号、地方財政の充実・強化を求める意見書(案)についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 野坂明典議員。


○議員(9番 野坂 明典君)


    ───────────────────────────────


 発議案第6号


       地方財政の充実・強化を求める意見書(案)について


 別紙のとおり、地方自治法第99条の規定による意見書を下記の関係行政庁に提出したいので、本会議の議決を求める。


   平成23年9月22日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 野 坂 明 典


                    賛成者 伯耆町議会議員 篠 原   天


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 森 英 一


                    賛成者 伯耆町議会議員 細 田   栄


                    賛成者 伯耆町議会議員 遠 藤 俊 寛


                    賛成者 伯耆町議会議員 渡 部   勇


 意見書提出先  衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣


財務大臣、経済産業大臣、経済財政政策担当大臣


 (提案理由)


 東日本大震災によって、東北・関東では多くの自治体が甚大な被害を受けた。また、台風12号は四国・近畿・北海道及び本町にも被害を及ぼした。


 こうした災害復興のためには、雇用の確保、社会保障の充実が重要であり、国による地方財政の支援がなければ、地域が本当に必要としている復興はできない。


 よって、国、政府に対し、2012年度予算において地方財政の充実・強化を行うよう意見書をもって要請することを提案する。


    ───────────────────────────────


         地方財政の充実・強化を求める意見書(案)


 東日本大震災によって、東北・関東では多くの地方自治体が甚大な被害を受けた。今後は、地方自治体が中心となった復興が求められている。また、全国の経済状況は依然として停滞しており、地域の雇用確保・社会保障の充実など、地域のセーフティネットとしての地方自治体が果たす役割はますます重要となっている。


 特に、地域経済と雇用対策の活性化が求められているなかで、介護・福祉施策の充実、農林水産業の振興、クリーンエネルギーの開発など、雇用確保と結びつけられ、これらの政策分野の充実・強化が求められている。


 2011年度政府予算では地方交付税について総額17.5兆円を確保しており、2012年度予算においても、震災対策費を確保しつつ、2011年度と同規模の地方財政計画・地方交付税の確保が求められる。


 このため、2012年度の地方財政予算全体の安定確保に向けて、政府に次のとおり対策を求める。


                   記


 1 被災自治体に対する復興費については、国の責任において確保し、地方自治体の財政が悪化しないよう各種施策を十分に講ずること。


 2 医療、福祉分野の人材確保をはじめとするセーフティネット対策の充実、農林水産業の再興、環境対策など、今後増大する財政需要を的確に取り入れ、2012年度地方財政計画・地方交付税総額を確保すること。


 3 地方財源の充実・強化をはかるため、国・地方の税収配分5・5を実現する税源移譲と格差是正のための地方交付税確保、地方消費税の充実、国の直轄事業負担金の見直しなど、抜本的な対策を進めること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


   平成23年9月22日


                            鳥取県西伯郡伯耆町議会


 衆議院議長    様


 参議院議長    様


 内閣総理大臣   様


 内閣官房長官   様


 総務大臣     様


 財務大臣     様


 経済産業大臣   様


 経済財政政策担当大臣 様


    ───────────────────────────────


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第6号、地方財政の充実・強化を求める意見書(案)についての採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第42 議員派遣について





○議長(長谷川 盟君) 日程第42、議員派遣についてを議題といたします。


 議員派遣については、会議規則第119条の規定により、お手元に配付いたしました別紙のとおり派遣したいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣については、別紙のとおり派遣することに決しました。


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◎日程第43 議会運営委員会の閉会中の継続調査について





○議長(長谷川 盟君) 日程第43、議会運営委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 議会運営副委員長から、臨時会含む次の議会の運営を円滑かつ効率的に行うために閉会中において議会運営に関する事項を継続調査したい旨の申し出がありました。


 よって、副委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営副委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。


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○議長(長谷川 盟君) お諮りいたします。本定例会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により閉会したいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会は、これをもって閉会することに決しました。


 以上をもって本日の会議を閉じます。


 これをもって平成23年第5回伯耆町議会定例会を閉会いたします。御苦労さまでございました。


              午前10時47分閉会


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