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鳥取県 伯耆町

平成23年 3月第 1回定例会(第1日 3月 4日)




平成23年 3月第 1回定例会(第1日 3月 4日)





伯耆町告示第7号


 平成23年第1回伯耆町議会定例会を、次のとおり招集する。


   平成23年3月1日


                            伯耆町長 森 安   保


1.期 日  平成23年3月4日


2.場 所  伯耆町議会議場


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       篠 原   天            渡 部   勇


       勝 部 俊 徳            幸 本   元


       遠 藤 俊 寛            細 田   栄


       影 山 辰 雄            小 村 公 洋


       野 坂 明 典            大 森 英 一


       中 田 壽 國            幅 田 千富美


       入 江 正 美            長谷川   盟


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○応招しなかった議員


      な し


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    第1回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                           平成23年3月4日(金曜日)


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○議事日程


                         平成23年3月4日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第32号 平成23年度伯耆町一般会計予算


日程第5 議案第1号 専決処分について


平成22年度伯耆町一般会計補正予算(第8号)


日程第6 議案第2号 伯耆町住民生活に光をそそぐ基金条例の制定について


日程第7 議案第3号 平成22年度伯耆町一般会計補正予算(第9号)


日程第8 議案第4号 平成22年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)


日程第9 議案第5号 平成22年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第4号)


日程第10 議案第6号 平成22年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)


日程第11 議案第7号 平成22年度伯耆町水道事業会計補正予算(第5号)


日程第12 議案第8号 平成22年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)


日程第13 議案第9号 平成22年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)


日程第14 議案第10号 平成22年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)


日程第15 議案第11号 平成22年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第2号)


日程第16 議案第12号 物品購入契約の締結について


日程第17 議案第13号 物品購入契約の締結について


日程第18 議案第14号 伯耆町課設置条例の一部改正について


日程第19 議案第15号 伯耆町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について


日程第20 議案第16号 伯耆町職員の給与に関する条例の一部改正について


日程第21 議案第17号 伯耆町特別職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第22 議案第18号 伯耆町教育長の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第23 議案第19号 伯耆町職員の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第24 議案第20号 伯耆町企業等立地促進条例の一部改正について


日程第25 議案第21号 伯耆町図書館条例の一部改正について


日程第26 議案第22号 伯耆町立公民館条例の一部改正について


日程第27 議案第23号 伯耆町総合スポーツ公園条例の一部改正について


日程第28 議案第24号 伯耆町父子福祉手当支給条例の廃止について


日程第29 議案第25号 伯耆町福祉事務所設置条例の制定について


日程第30 議案第26号 伯耆町コミュニティプラザ条例の一部改正について


日程第31 議案第27号 伯耆町国民健康保険条例の一部改正について


日程第32 議案第28号 伯耆町特別会計条例の一部改正について


日程第33 議案第29号 伯耆町水道事業の設置等に関する条例の一部改正について


日程第34 議案第30号 伯耆町水道事業給水条例の一部改正について


日程第35 議案第31号 鳥取県西部ふるさと振興基金の廃止に伴う財産処分に関する協議について


日程第36 議案第33号 平成23年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第37 議案第34号 平成23年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第38 議案第35号 平成23年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算


日程第39 議案第36号 平成23年度伯耆町地域交通特別会計予算


日程第40 議案第37号 平成23年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第41 議案第38号 平成23年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算


日程第42 議案第39号 平成23年度伯耆町水道事業会計予算


日程第43 議案第40号 平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第44 議案第41号 平成23年度伯耆町小規模水道事業特別会計予算


日程第45 議案第42号 平成23年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第46 議案第43号 平成23年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第47 議案第44号 平成23年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第48 議案第45号 平成23年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第49 議案第46号 平成23年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第50 議案第47号 平成23年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第51 議案第48号 平成23年度伯耆町索道事業特別会計予算


日程第52 議案第49号 伯耆町総合計画について


日程第53 議案第50号 伯耆町国土利用計画について


日程第54 議案第51号 伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について


日程第55 人権擁護委員候補者の推薦について


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              本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第32号 平成23年度伯耆町一般会計予算


日程第5 議案第1号 専決処分について


平成22年度伯耆町一般会計補正予算(第8号)


日程第6 議案第2号 伯耆町住民生活に光をそそぐ基金条例の制定について


日程第7 議案第3号 平成22年度伯耆町一般会計補正予算(第9号)


日程第8 議案第4号 平成22年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)


日程第9 議案第5号 平成22年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第4号)


日程第10 議案第6号 平成22年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)


日程第11 議案第7号 平成22年度伯耆町水道事業会計補正予算(第5号)


日程第12 議案第8号 平成22年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)


日程第13 議案第9号 平成22年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)


日程第14 議案第10号 平成22年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)


日程第15 議案第11号 平成22年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第2号)


日程第16 議案第12号 物品購入契約の締結について


日程第17 議案第13号 物品購入契約の締結について


日程第18 議案第14号 伯耆町課設置条例の一部改正について


日程第19 議案第15号 伯耆町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について


日程第20 議案第16号 伯耆町職員の給与に関する条例の一部改正について


日程第21 議案第17号 伯耆町特別職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第22 議案第18号 伯耆町教育長の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第23 議案第19号 伯耆町職員の給与の特例に関する条例の一部改正について


日程第24 議案第20号 伯耆町企業等立地促進条例の一部改正について


日程第25 議案第21号 伯耆町図書館条例の一部改正について


日程第26 議案第22号 伯耆町立公民館条例の一部改正について


日程第27 議案第23号 伯耆町総合スポーツ公園条例の一部改正について


日程第28 議案第24号 伯耆町父子福祉手当支給条例の廃止について


日程第29 議案第25号 伯耆町福祉事務所設置条例の制定について


日程第30 議案第26号 伯耆町コミュニティプラザ条例の一部改正について


日程第31 議案第27号 伯耆町国民健康保険条例の一部改正について


日程第32 議案第28号 伯耆町特別会計条例の一部改正について


日程第33 議案第29号 伯耆町水道事業の設置等に関する条例の一部改正について


日程第34 議案第30号 伯耆町水道事業給水条例の一部改正について


日程第35 議案第31号 鳥取県西部ふるさと振興基金の廃止に伴う財産処分に関する協議について


日程第36 議案第33号 平成23年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第37 議案第34号 平成23年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第38 議案第35号 平成23年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算


日程第39 議案第36号 平成23年度伯耆町地域交通特別会計予算


日程第40 議案第37号 平成23年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第41 議案第38号 平成23年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算


日程第42 議案第39号 平成23年度伯耆町水道事業会計予算


日程第43 議案第40号 平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第44 議案第41号 平成23年度伯耆町小規模水道事業特別会計予算


日程第45 議案第42号 平成23年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第46 議案第43号 平成23年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第47 議案第44号 平成23年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第48 議案第45号 平成23年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第49 議案第46号 平成23年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第50 議案第47号 平成23年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第51 議案第48号 平成23年度伯耆町索道事業特別会計予算


日程第52 議案第49号 伯耆町総合計画について


日程第53 議案第50号 伯耆町国土利用計画について


日程第54 議案第51号 伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について


日程第55 人権擁護委員候補者の推薦について


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               出席議員(14名)


      1番 篠 原   天        2番 渡 部   勇


      3番 勝 部 俊 徳        4番 幸 本   元


      5番 遠 藤 俊 寛        6番 細 田   栄


      7番 影 山 辰 雄        8番 小 村 公 洋


      9番 野 坂 明 典        10番 大 森 英 一


      11番 中 田 壽 國        12番 幅 田 千富美


      13番 入 江 正 美        14番 長谷川   盟


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              欠席議員(なし)


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


事務局長 ───── 小 村 恵 吾   書記 ─────── 椎 木   慈


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            説明のため出席した者の職氏名


町長 ─────── 森 安   保   副町長 ────── 森 田 俊 朗


教育委員長 ──── 伊 藤   浩   教育長 ────── 圓 山 湧 一


総務課長 ───── 鞍 掛 宣 史   なのはな生活課長 ─ 白 根 弘 道


会計課長 ───── 可 児 弘 俊   地域再生戦略課長 ─ 小 原 章 信


住民課長 ───── 上 田 博 文   総合福祉課長 ─── 小 林 寿 子


地域整備課長 ─── 阿 部   泰   産業課長 ───── 足 澤 秀 基


教育委員会次長 ── 斉 下 正 司   総務室長 ───── 井 本 達 彦


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              午前9時00分開会


○議長(長谷川 盟君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は14人であります。定足数に達しておりますので、平成23年第1回伯耆町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付してあります別紙のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(長谷川 盟君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、12番、幅田千富美議員及び13番、入江正美議員を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(長谷川 盟君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月22日までの19日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日から3月22日までの19日間と決定いたしました。


 休憩いたします。


              午前9時01分休憩


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              午前9時05分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開いたします。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(長谷川 盟君) 日程第3、諸般の報告を行います。


 監査委員から、平成23年1月、2月分の例月出納検査結果報告書が議長のもとに提出されましたので、この際御報告いたします。


 なお、詳細につきましては事務局に保管しておりますので、閲覧をお願いいたします。


 本日までに受理した請願・陳情は、議長においてお手元に配付の請願・陳情文書表のとおり所管の常任委員会に審査を付託いたしましたので報告いたします。


 本日までの会議等は、お手元に配付の諸報告書のとおりであります。資料等は議会事務局に保管しておりますので、閲覧をお願いいたします。


 伯耆町有線テレビジョン並びに中海テレビの撮影を許可しておりますので、御報告いたします。


 以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 議案第32号





○議長(長谷川 盟君) 日程第4、議案第32号、平成23年度伯耆町一般会計予算を議題といたします。


 町長に町政の方針とあわせて提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) それではよろしくお願いします。


 平成23年度伯耆町一般会計の予算について御説明を申し上げます。


 平成23年度一般会計予算の提出に当たり、町政の方針及び一般会計予算の大要を申し上げます。


 平成21年1月に本町の町長に就任して以来2年を経過し、任期の折り返し点を迎えております。この間を振り返ってみますと、若干回復の兆しが見えるとはいえ、経済、雇用をめぐる情勢は依然として厳しく、大きな期待を持って迎えられた政権交代も国民の負託にこたえるにはほど遠い状況にあります。


 本格的な少子高齢化、人口減少社会の到来、また緊張の続く諸外国との関係などこれまでにない課題を抱えながら、いかにして持続する社会構造を構築していくのか、それを国民の目線でどのように進めていくのか、まさにこれからがその正念場であり、知恵と判断と努力を試されようとしております。


 本町においては、合併以来新しい町づくりに向け数々の取り組みが進められてきました。それらの過程を通じ、課題に対して正面から向き合い、考え、工夫し、努力する地方自治の本来的な姿が追求され、力強い住民パワーが形成されてきております。


 私もこの2年間、本町の特質を居住プラスリゾートといった観点から見詰め、さらにその質を高めるべく取り組んでまいりました。とりわけ昨年は大殿地区における商業集積、桝水地区における景観回復、岸本駅周辺整備など民間資本や国、さらには高等教育機関との協調によってその実現を見、本町の地域力の向上につながったことは大きな喜びでありました。


 本年も国道バイパスの進展や大山高原スマートインターチェンジの開通、及びほぼ時期を同じくしての米子道の通行料無料化実験の計画など、さらに本町の可能性が大きく広がることが期待をされます。


 もちろん厳しい財政状況は続いております。環境問題や少子高齢化社会への対応など、待ったなしの課題も数多くございます。しかし、このような中にあるからこそ、住民、地域組織、企業などと行政が協働して地域をつくり上げていく一層の取り組みが求められています。


 大山の正面に位置するすぐれた自然環境、さまざまな面から充実が図られてきた住みやすさ、そして何より誠実で温かい町民性が私たちの地域の大きな財産です。これらを最大限に生かし、財政的な制約がある中でも時代が大きく変化しつつある今、地域の資源、人材の持つ可能性を見詰め、中長期的な視点で施策を講じていきたいと考える次第であります。


 このような考え方のもと、本町のビジョンとなる総合計画について、平成27年度までの向こう5年間の後期計画を策定することといたしました。教育の充実や環境問題への取り組みなどを重視しながら、産業振興はもとより町土地開発公社の所有する土地についての利活用の方向を見定めるなど、懸案であった事項について一定の道筋をつけていきたいと考える次第です。


 しかしながら、私はこの計画を金科玉条にしてはいけないと思っております。あくまで現時点で考えた中期のビジョンであり、社会経済情勢の変化や住民ニーズ、さらには財政状況などに対応し、不断に点検と確認を行い、単年度単年度の予算として議会とディスカッションを重ねることが重要と思っております。どうかこの点について、皆様の御理解をお願いしたいと思います。


 一部、補正予算によって後期計画を先取りする形で事業実施に入ったものもあるほか、新年度予算の編成に当たっては集落からの要望などを含め積極的な予算計上に努めました。


 公債費負担が依然として高い水準にあるほか、景気の低迷により個人住民税などが減少する厳しい状況ではありますが、財政措置のある有利な地方債の活用などによって歳入の確保を図りながら、町民生活の向上に結びつくよう事業を精査してまいったところであります。


 これまで進めてきた協働の町づくりが一層進展し、町民の皆様の一人一人に伯耆町に住んでよかったと実感していただけるような町づくりを展開していくことが、本町の総合力を高めていくことにつながるものと考えております。


 このような考え方のもとで編成いたしました結果、今回の予算総額は76億9,100万円と前年度と比べ10億6,100万円の増、率にして16%増の予算規模となっております。


 以下、平成23年度に講じようとする主な施策を地域産業・経済の活性化、地域力の向上、環境に配慮した町づくりの推進、協働の町づくりの推進、子育て環境の充実、教育環境の充実、健康の増進・福祉の充実、農林業の活性化、観光の振興、生活基盤の整備、財政運営健全化の項目に分けまして、新規事業を中心にその内容を御説明をいたします。


 まず、地域産業・経済の活性化であります。


 地域経済の活性化や雇用の場の確保を図る上で町の重要施策の一つであります企業誘致について、進出企業が立地しやすい環境を整備するため企業の立地に対する支援制度の改正を行うとともに、迅速な対応がとれるよう補助金の予算枠を拡大し、積極的な取り組みを行ってまいります。


 また、23年度に予定されます大山高原スマートインターチェンジの開通に合わせてPR活動や案内看板の整備を行い、スマートインターチェンジ及び大山パーキングエリアの利用を促進するほか、町内の観光施設への集客増を図るため町観光協会が実施する開通記念事業に係る負担金を新たに計上しております。


 次に、地域力の向上です。


 町土地開発公社が所有する土地については、合併前からの長期にわたる懸案事項となっています。現在は企業用地とされていますが、企業進出のめどは立っておらず、今後とも見通しを立てることは極めて困難と判断しております。この土地の現状が未造成の貴重な森林であることに着目し、町民の森、これは仮称でありますが、そうして森林の恵みやいやしを体感できるような利活用の方法が考えられないかどうか、今後の方向性を検討するための予算を新たに計上しています。


 また、地域力の向上には地域にある物だけではなく、そこに住む人の力が欠かせません。そこで、新たに高校生マナーアップ講座を開催し、将来の町づくりの土台となる若者のスキルアップを図ることとしています。


 そのほか、道路網の整備などの状況にかんがみまして、将来的に宅地開発が可能と思われる箇所の基礎調査を行う宅地開発可能性基礎調査事業に新たに取り組むよう計画をしています。


 次に、環境に配慮した町づくりの推進です。


 まず、EVタウン推進事業であります。近年、温暖化防止対策の一つとして注目される電気自動車、EV車でありますが、これの普及を図るため公用電気自動車を導入するほか、急速充電器を設置する企業等へ設置費の助成を行うよう計画をしています。


 次に、LED街灯整備事業です。この事業は、防犯や通行の安全を図ることを目的に、省エネルギー化が図れるLED型の街灯を設置する集落にその費用の一部を助成するものです。


 なお、蛍光灯等の従来の街灯設置に比べ補助金の限度額を拡大し街灯の新設を促進し、文字どおり明るい町づくりを目指しております。


 最後に、廃棄物減量化推進事業です。ごみの減量化とリサイクルを推進し、将来的に可燃ごみの3割削減を図るため、幾つかの新たな取り組みを行うこととしています。


 まず、家庭ごみではモデル地区へ大型生ごみ処理機の貸し出しを行い、地区単位での生ごみの減量化と堆肥化に実験的に取り組むほか、水切りバケツを活用した家庭単位での生ごみの減量化を目指しております。


 次に、事業所ごみでは22年度に実験的に実施しました紙おむつの燃料化について新たに機械設備の導入等を行い、医療・介護施設等から排出される紙おむつの減量化を図ると同時に、リサイクルによる新たなエネルギー源としての活用に向け本格実施に取り組んでまいります。


 そのほか、主に食品残渣を排出する企業等へ大型生ごみ処理機の貸し出しを行い、事業所の生ごみの減量化を図ることとしています。


 次に、協働の町づくりの推進であります。


 地域リーダーの育成等を目的に実施しておりますほうきまちづくり塾、ここでは新たな取り組みの一つとして塾生が主体となって行う自主企画事業を支援する交付金を計上しております。


 また、各集落に担当職員を配置するパートナー職員制度を継続実施し、住民と行政のパートナーシップ形成を図るほか、集落活性化事業に取り組む集落へ交付金を交付する集落活性化モデル事業を実施し、集落の自主的な活動を継続的に支援してまいりたいと考えております。


 次に、子育て環境の充実であります。


 まず、新たな取り組みとして、子供の親ではなく子育てを行う上で身近な協力者である祖父母等を対象に、乳幼児の健康や子育てに関する基礎知識を学んだりお互いに話し合う場として、孫・ひ孫育てセミナーを開催いたします。


 また、日中に保護者のいない家庭の小学校児童を預かる放課後児童クラブでは、対象児童の学年を従来の3年生までから4年生へ拡大をし、働く親等の支援の充実を図ることとしています。


 また、保育所では猛暑等による乳幼児への健康被害を防止するため、体温調整の難しいとされる3歳未満児の保育室を中心にエアコン等の空調設備を整備し、保育環境の充実を図ることとしております。


 そのほか、特別医療費支給事業では対象小児の範囲をこれまでの就学前から中学生までに拡大し、安心して子育てができる環境づくりに努めてまいります。


 次に、教育環境の充実であります。


 まず、学校施設の耐震改修等の推進であります。


 溝口小学校耐震補強等改修事業では、主に校舎の耐震補強と大規模改修を行うための経費を計上しています。さらに、この事業については23、24年度の2カ年にわたる継続費を設定し、新しい教育環境へ移行がスムーズに行えるよう取り組んでまいります。


 また、他の学校施設についても、改修方針が決定した施設からできるだけ早期に耐震補強等が図れるよう、3棟程度の改修設計に必要な経費を計上しています。


 なお、昨年の猛暑等により全国的にも学校の空調設備の必要性が検討されておりますが、今後の耐震等大規模改修にあわせて整備を図りたいと考えております。しばらくは各家庭で不要になった扇風機等を提供いただくなどの工夫により、対応したいと思っております。


 次に、学校統合については学校統合実施計画の策定等を経た後、統合に関する諸課題を協議する学校統合準備協議会の設置、運営に必要な経費を新たに計上しています。


 次に、図書教育についてです。現在改修中であります岸本公民館の開館にあわせて、これまでの公民館図書室から新たに岸本図書館として設置し、これまで以上に図書教育環境の充実を図ることとしています。現在は開館に向け国の交付金の活用により図書の充実を図っており、23年度には新たに司書職員を配置するための経費を予算計上しております。


 また、人権教育については、県の人権教育実践事業実施校の指定を受けた二部小学校を中心に、小・中学校だけではなく保育所や教育委員会が連携し人権教育のあり方、方向性等について実践的な研究を行い、成果をまとめるよう計画をしております。


 次に、健康の増進・福祉の充実であります。


 まず、健康の増進では、22年度に国の補助等を受け実施した新型インフルエンザ予防接種事業を、新たに町単独でインフルエンザ予防接種事業として引き続き全町民を対象に実施することとしております。また、肺炎球菌、Hib、子宮頸がんの3種類の任意予防接種費用の助成についても引き続き取り組み、がん等の予防対策に努めるということにしております。


 次に、福祉事務所の設置に伴う新たな事業の取り組みであります。


 まず、障害者福祉では、在宅の重度障害者等へ手当を支給する特別障害者手当等給付事業を実施いたします。次に、児童福祉ではひとり親家庭等へ手当を支給する児童扶養手当支給事業を実施いたします。また、母子福祉では、児童の養育が十分にできない母子等の生活支援施設等への入所措置を行う助産施設・母子生活支援施設措置事業や、母子家庭の母親の資格取得を支援する母子家庭自立支援給付金事業のほか、新たに母子自立支援員を配置し、母子家庭の相談支援を行う母子・寡婦等相談支援事業に取り組むこととしております。


 最後に、生活困窮者に対し保護費の支給費の必要な保護を実施する生活保護であります。予算には保護費のほか、電算処理システムの導入等の経費の計上を行っております。これらのことを総合的に進めることによりまして、単に給付にとどまらず、健康増進や就労支援など支援を必要とされる方の立場に立った基礎自治体ならではのきめ細かな福祉行政の推進に努めたいと思っております。


 次に、農林業の活性化であります。


 まず、環境保全型農業直接支払事業です。これは従来、農地・水・環境保全向上対策事業の中で集落営農組織が有機農業等の環境に配慮した営農活動に取り組む場合に支援を行っていたものを、新たに個人販売農家も対象とした上で交付金の基準額を拡大し、別事業として実施するものであります。


 次に、畜産振興として口蹄疫被害に迅速に対応できるよう、町営牧場である大滝放牧場に消毒薬品や動力噴霧器を設置し、被害の防止拡大を防ぐこととしております。


 また、戸別所得補償制度への対応に加え、昨年から新たに始めました預託家畜償還金利子補給事業や特色のある地域野菜等栽培支援事業などの単独事業のほか、国、県の補助事業を活用したチャレンジプランや就農条件整備、竹林整備などを積極的に取り組み、農林業の活性化を図ることとしております。


 次に、観光の振興であります。


 町の観光拠点であります桝水高原地区については、国等との協調により懸案であった大山高原ホテルの解体撤去が完了し景観回復が図られたところであり、今後も順次広場等の整備が予定されております。また、昨年は景観のよさや高原ならではの解放感などが評価され、恋人の聖地として認定をされました。23年度は新たに桝水高原にモニュメントを設置し、観光的付加価値をより高めてまいりたいと思っております。


 そのほか、とっとりバーガーフェスタの継続開催に向けた取り組みの支援や、大山高原スマートインターチェンジの開通に合わせた観光PR等を積極的に実施し、観光の振興に努めたいと思っております。


 なお、新年度の機構改革において商工観光行政を課として新設することとしており、現在産業課が所管する直売所の運営も新組織に移管し、特産物の販売と観光を統一して対応することとしております。


 次に、生活基盤の整備であります。


 初めに、岸本中学校前バスロータリー施設等整備事業です。この事業は、岸本小学校、中学校のスクールバス事業について、学校とバスの乗降場所が離れているといったふぐあいを解消するため、町民グラウンドの一部にバスロータリーやバス待合所等を新たに整備し、小・中学生がスクールバスを利用する際の安全性の利便性を確保するものであります。


 次に、町道整備につきましては、22年度から継続して町道大倉線改良事業に取り組むほか、この冬の除雪作業等で傷んだ町道を集中的に修繕するため修繕費を例年に比べて増額し、交通の利便性の向上を図ることとしております。


 次に、22年度に実施しました橋梁点検結果をもとに橋梁長寿命化計画を新たに策定し、今後は対処的な修繕だけではなく、計画的・予防的修繕を行うことで橋梁の安全性や信頼性の確保とコスト削減を図ります。


 また、安心・安全な飲料水の安定的な供給を図るため、老朽化が進んでいる水道施設の遠方監視装置の更新に必要な経費について、各特別会計へ繰り出すこととしています。


 なお、財源につきましては、平成21年度に公共施設等整備基金に積み立てた国からの経済対策交付金相当額を繰り入れることとしております。


 最後に、財政運営健全化であります。


 財政運営の健全化は、基礎自治体として機能を果たしていくための最重要課題の一つであります。


 改めて平成23年度一般会計当初予算編成の特徴を申し上げますと、学校施設の耐震改修や福祉事務所の設置などにより予算規模は大幅に増加していますが、経済対策による事業の前倒し実施や人件費及び公債費の義務的な経費の減少等により、財政的に若干の弾力性が生まれ、将来を見据えた施策が少しずつ展開できるようになっております。


 しかしながら、公債費負担の高さや社会保障費の増加等といった直面する課題に加え、人口の減少や不安定な国の政治情勢は今後の財政運営に大きな影響を与えかねない不安要素の一つとなっています。このため、平成23年度当初予算においても一部の公債費について繰り上げ償還を行い将来負担の軽減を図るとともに、今後見込まれる地方議員年金の廃止に伴う地方負担の増加分を予備費に確保するなど、将来にわたり持続可能な財政基盤の確立に向けた取り組みを引き続き行ってまいります。


 最後に、歳入についてであります。


 不景気の影響による町民税を中心とした町税の減収や事業実施に伴う国、県支出金の増収を見積もるとともに、各建設事業等の財源として交付税算入率の高い過疎事業債や合併特例事業債の発行を予定しております。


 また、普通交付税については、国が示した単位費用を用い、人口減を反映させた試算を行い、22年度実績に比べ約0.3%の微増と見積もっておりますが、内容としては臨時財政対策債の減少による影響が大きく、臨時財政対策債を含めての前年度比較をいたしますと約8,200万円の減額と見積もっております。


 なお、特別交付税については、福祉事務所設置に伴う増額と普通交付税への移行による減少を考慮し、前年度予算額に比べて約12.3%の増と見積もっております。


 以上、平成23年度伯耆町一般会計予算の内容を御説明いたしました。よろしく御審議をお願いいたします。


○議長(長谷川 盟君) 本案につきましては本日は以上のとおりにとどめ、これに対する質疑は3月9日午前9時から行います。


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◎日程第5 議案第1号





○議長(長谷川 盟君) 日程第5、議案第1号、専決処分について、平成22年度伯耆町一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第1号、専決処分について、平成22年度伯耆町一般会計補正予算(第8号)。本案は、平成22年度伯耆町一般会計補正予算(第8号)につきまして専決処分を2月1日にさせていただきましたので、これを報告し、承認を求めるものです。


 補正予算の内容は、年末年始にかけての豪雪により必要となった除雪経費の増額及び被害を受けた公共施設復旧費の追加等であります。


 補正額は、歳入歳出予算の総額に2,751万1,000円を増額し、補正後の歳入歳出予算総額を78億1,751万1,000円とするものです。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号1号、専決処分についてお尋ねをいたします。


 以前に年末から年始にかけての豪雪に対する除雪費用その他の増額ということで予定がされておりましたので、これはやむを得ないことというふうに思いますが、この豪雪によります町民の被害実態についてどのように掌握されておりますのか。後の分で農業被害などについては出ておりますけれども、住宅被害、それから小屋とか納屋とかそういったいわゆる全体の住民生活における雪害はどのようであったのかという点について、掌握されているのかお尋ねをしたいと思いますが、いかがでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 総務課の方で一般的な被害は受け付けておりますが、納屋、軒のところが折れたとか、そういう簡易なものしか私の方には被害としての報告はあっておりません。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) このそれこそ100年に一度の豪雪ということでありますが、住民生活においては非常に大きな影響を与えてきました。それの今回の実態把握という点については、細かくきちんとまとめて上げていただくということがとても大事なわけであります。これは今後の施策にも影響してくるわけでありますが、その実態把握をするという点についてはどのようなお考えでしょうか。されるのかされないのか、このままでいかれるのかどうなのか、その点を確認しておきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 一般的な被害につきましては、総務課の方で各区長さんを通じて連絡していただくように当時しておりまして、かなり連絡はいただいた。かなりというより、何件かいただいたものは先ほど言いましたとおりでございます。


 ただ、今後そういうような被害があったということで連絡があれば、まとめさせていただきたいというふうに考えております。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 今回の被害というのは、やはり雪が解けて春にならないとわからない例えば水路の崩壊だとかそういうことも含めまして、今はビニールハウスなど掌握されて、それへの支援などについても策が整えられておりますけれど、やはり雪が解けないとわからないという状況もありますので、本当に丸ごと実態を把握していただきますことをお願いいたします。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) そういうこともあろうかと思いますので、随時役場の担当課の方に連絡をしていただければというふうに考えております。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員の質問を終わります。


 ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


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◎日程第6 議案第2号





○議長(長谷川 盟君) 日程第6、議案第2号、伯耆町住民生活に光をそそぐ基金条例の制定についてを議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第2号、伯耆町住民生活に光をそそぐ基金条例の制定について。本案は、これまで住民生活にとって大事な分野でありながら光が十分に当てられてこなかった分野の事業を行うため、国からの交付金を財源とする住民生活に光をそそぐ基金条例を制定することについて、本議会の議決を求めるものであります。よろしくお願いいたします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号第2号、伯耆町住民生活に光をそそぐ基金条例の制定ということで提案がございますが、これまで住民生活にとって大事な分野でありながら光を十分に当ててこなかったと。この点に基金をつくって政策展開していこうということでありますけれども、具体的にどのようなことが想定されているのかということをお尋ねしたいと思うんです。


 といいますのが、この後のものを見ますと、これまで光を注いでこなかったんではなくて、大変な光が注がれ過ぎたというような美術館への整備などについても環境改善事業というようなことなんかも大きな金額が充てられているというようなことからしますと、本当に国の施策であります趣旨とどのようにマッチングするのかということを考えますればいかがなことなのかなと思いますので、具体的にどのようなことが、図書の司書などというようなことが書いてあるんですけれど、具体的にどのようなことを展開するというお考えなのかお尋ねしておきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 町長。


○町長(森安 保君) この基金は目的基金でありまして、図書館司書、それから母子自立支援員、その2種類であります。


○議長(長谷川 盟君) よろしいですか。


 ほかに。


 大森議員。


○議員(10番 大森 英一君) 私も、今、幅田議員とダブる面があるかもしれませんが、ちょっとお尋ねしておきたいなと思います。


 この基金がどういうものかということで少し調べさせていただきまして、インターネット等で他市町村のこの条例の内容をちょっと勉強させてもらいまして、この第1条の表現が光が十分に当てられてこなかった分野の事業を行うためということなんですが、今、町長さんの方から目的条例ということでお話がございましたが、ちなみに他市町の表現としてその分野のところを括弧書きで、具体的に地方消費者行政、DV対策、自殺予防等の弱者対策、自立支援、知の地域づくりというふうに括弧書きをしておりまして、さらに丁寧には取り組みの強化を図るためというような表現を丁寧にしておられた市町村もあります。


 それで、この本町の場合は分野の事業を行うためというところなんかも少しニュアンスが違うように感じますけど、問題はこれをどのように具体的に有効的に使うかということでありますけど、このような私の質問内容なんですけど、そういった心配とかいうことがないのかなということを思いましたもんで、ちょっとお尋ねしておきたいなと思います。


○議長(長谷川 盟君) 町長。


○町長(森安 保君) 目的基金ですので、その目的に沿った使途を考えております。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) ないようですので、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 議案第3号





○議長(長谷川 盟君) 日程第7、議案第3号、平成22年度伯耆町一般会計補正予算(第9号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第3号、平成22年度伯耆町一般会計補正予算(第9号)。本案は、平成22年度伯耆町一般会計予算について補正するものです。


 主な内容は、歳入では鳥取県西部広域行政管理組合が設置する鳥取県西部ふるさと振興基金の廃止に伴う出資等返還金のほか、住民生活に光をそそぐ交付金の2次配分による増などであります。


 歳出では、年末年始の豪雪により被害を受けた施設園芸ハウス等の復旧に向けた助成費用を新たに計上するほか、除雪委託料や日本脳炎予防接種の勧奨再開に伴う接種費の増等であります。


 また、次年度以降の図書館司書の配置等に充てるため、住民生活に光をそそぐ交付金を財源に住民生活に光をそそぐ基金への積み立てや、西部広域からの出資返還金等を財源に財政調整基金への積み増しを行い、財政基盤の強化を図ることとしております。


 そのほか、完了した事業の不用額整理と予備費の調整を行い、補正額は歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億1,348万9,000円を増額し、補正後の歳入歳出予算総額を79億3,100万円とするものです。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 影山議員。


○議員(7番 影山 辰雄君) 影山です。2点お聞かせ願いたいと思います。


 説明のとき聞いておりましたら申しわけないですが、まず12ページの中山間地支払交付金の減額の金額、それが17ページのその金額とでございますが、財源内訳の町費部分210万3,000円も含めて御説明いただきたいと思います。


 それともう1点は、15ページの隣保館運営費補助金の返還金ですが、この理由と、どういうことだったかという2点お聞かせ願いたいと思います。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 産業課長。


○産業課長(足澤 秀基君) 12ページの農林水産費の県補助金のところの2項目めの中山間地域等直接支払交付金が698万円の減ということで、もう一つ関連としまして先ほど話のありました17ページの11の中山間地域等支援交付金事業の事業費のうちの負担金のところで464万2,000円の減ということで、この金額についてでございますけども、この出につきましては精査をした結果、464万2,000円の減というふうになったわけでございます。12ページ目の補助金の関係でございますけども、中山間の補助金は国それから県から補助金をいただくということでございまして、この内訳が溝口地域の場合は国の補助が50%、それから岸本側につきましては国の補助が3分の1ということでございまして、当初計画しておりましたときにこの見積もりについて過大に入が入るというふうに計算をしておりまして、今回精算して岸本側を3分の1の国の補助というふうにした関係で、減額になったものでございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) よろしいですか。


 どうぞ。


○教育委員会次長(斉下 正司君) では、隣保館運営費等補助金返還金について御説明いたします。


 この返還は、平成21年度の隣保館の運営につきまして補助金をいただきました。概算で補助金をいただいたんですけども、最終的に予算の執行残等があり返還というか、もらい過ぎの状態になっていたということです。これの確定が平成22年度、本年度になりまして、最終的に返還するのが3月になるということで、今回上げさせていただいたところでございます。


○議長(長谷川 盟君) 影山議員。


○議員(7番 影山 辰雄君) 中山間地の返還のことでございますが、そういう精算になるということですが、まず町費の持ち出しは確かに岸本の方は3分の1でございますが、溝口の方はまだそのうちの半分が県費もございまして4分の1になる。その中で、審査して出されたものが精算で600万も落ちるというのはなぜかという。ただ精査した分が落ちたということなのか、末端に行く部分がどう変わったのかというそのあたりを聞いとるわけでございます。もう一遍お願いします。


○議長(長谷川 盟君) 産業課長。


○産業課長(足澤 秀基君) 今のお話のところは、県補助金がたくさん、700万近く減って、支出の方が400万ではちょっとおかしいではないかという御指摘だと思います。


 先ほど言いましたように、この県の補助金といいますのが先ほど言いましたように溝口側は50%と、それから25%が補助でございまして、岸本側は国が3分の1、それから県が3分の1ということで66.6%が補助ということでございます。当初のときに、この国の岸本側の本来でありますと3分の1の見込みとするところを50%として見込んだために、過大の入を見込んだ結果でございまして、このたびの補正のときに岸本側も3分の1の補助に訂正した関係で、入の金額がたくさん減ったというような形になってございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 影山議員。


○議員(7番 影山 辰雄君) どうもわかりにくいですが、岸本側の3分の1というのはもう初めから決まったことでございます。それから、溝口側の国費が2分の1、4分の1が県費というのはもう初めから決まっておることでございます。それで各集落から申請されて、それでそれに誤差があって末端に影響が出てくるのかということで、なら単純な事務的なミスだということですか。もう一遍その辺をお聞かせいただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 町長。


○町長(森安 保君) 御承知だと思うんですけども、この制度はことしからリニューアルされたんですよ。新対策に入ったんです。


○議員(7番 影山 辰雄君) それはわかっております。


○町長(森安 保君) だから新対策に入る時点で新しい取り組みが広がることを期待しながら、当初予算については若干計上を多くしている。それから、あとは先ほどの担当課長が言ったようなこの補助率の若干の読み違え、これはまさに読み違えの部分があるんですけどもね、そういったことも合わさって今回の減額になっておる。


 というのは、私も該当地区なので、私のところは2期対策をやってないけど新対策ではやろうといって手を挙げていったんですよ。なんだけどもその全体が取りまとまらないので、大体多目に出すわけですよ。そういったことがある程度当初予算の段階では、議員の求められる精査の段階までしっかりとできてない。今回は、それを実績に対して精査をさせていただいた補正予算であるということについては勘案いただきたいと思いますし、国費がかなり多数の事業ですのである程度実施をしていただいて、その分はお支払いがなるべく早くできるようなちょっと余裕のある予算組みをしたということについて、御理解を得ておきたいなと思います。


○議長(長谷川 盟君) 影山議員の質問を終わります。


 ほかに。


 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) 予算書13ページの鳥取県西部ふるさと振興基金のことなんですけれども、まずこれの基金の当初の目的は何であったのかということ。


 それから、22年度で廃止ということなんですが、廃止に至りました経緯、その理由を説明いただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 町長。


○町長(森安 保君) つぶさにという話じゃないにしても、この基金を積んだころの背景というのは広域の計画づくりというのがまずあって、西部それから東部もしましたし、広域計画をつくりました。ちょっとストレートに今名前が出てきませんけどもそういう計画をつくって、その取り組み。ですから地域振興に資する取り組みというのがその基金の目的で、当初のころはもう西部広域の中につくった基金でしたので、ごみの減量化ですとかリサイクルですとか、ある程度地域イベントみたいなものにもその基金の果実を使ってきた経過があります。ですから、設置目的は基本的には地域振興に資する事業ということになっていたと。今資料は手元にありませんけどもそういう承知をし、そういった使途に使われてきたというのが現状だったかと思います。


 さらにそれを今回廃止という経緯については、既に2年前だったと思うんですけども、ふるさと市町村圏計画について国の要綱が廃止されていて、その基金の取り扱いについては設立主体にゆだねると。ですから解散、それから存続はそこで協議してくださいということになっておりました。


 状況を調べてみると、解散されたところもあれば、県の東部なんかは一部解散してイベントに充てられたようなところもありました。西部においては、今後市町村が一緒になったようなそういう大きな取り組みというのが当面考えられないなと。そこで、いつまでも基金を持つことがいいのかどうか。さらには、各町村が実際には起債をして、その起債についての支払いは各町村がしてきたものであるということを判断をして今回その基金を解散し、それぞれの出資割合に応じてそれぞれの自治体における事業、地域振興に資する事業に、各自治体の裁量にゆだねようという決定をして今回に至っているということであります。


○議長(長谷川 盟君) いいですか。


○議員(6番 細田 栄君) はい。


○議長(長谷川 盟君) 野坂議員。


○議員(9番 野坂 明典君) 保育園の関係で、定員を6名オーバーになったあさひ保育所とこしき保育所が19名オーバーになって予算計上されていますけれども、定員をオーバーするということはその面積があるからいいというようなものの、実際定員オーバーというのはおかしい表現じゃないかと思います。規格を特段面積が広くなったわけじゃないですから、定員を大きくしたらいいんじゃないかと思うんですけど、その定員オーバーという表現で計上されていますけどそれはどういうことか、もう一度詳しくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 小林課長。


○総合福祉課長(小林 寿子君) 補正予算の中で園児が多くなるのでということで説明させていただきましたが、もともとの定員というのはその保育所の面積によって決めたものでございませんで、この間、当初のときにも説明させていただきましたけども、ある程度基準面積よりも実際の保育園の面積というのが余裕が持ってあるわけです。余裕を持ってつくってありまして、例えば保育園児がふえても対応できるだけの保育所の面積がございますので、その点につきましては問題がないと考えております。


○議長(長谷川 盟君) 野坂議員。


○議員(9番 野坂 明典君) いや、それ問題がないだろうとは思いますけど、ただ定員のオーバーということはおかしいじゃないかと言うんです。結局、定員を大きくしたというなら話はわかるんですけども、定員をオーバーしてるというのは父兄にとって、あるいは利用する方にとっても定員をオーバーしてまで園児を入れてるということに理解されるんです。だからその辺のところの理解をもうちょっと、定員を大きくしたということの表現なら非常にわかりやすいんですけど、ただ、そういうことをすればいつまでも幾らでも広くなって、どんどん広くなっていくんじゃないかということも考えられますから、その辺のところをもう一度お願いしたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 小林課長。


○総合福祉課長(小林 寿子君) 今年度の募集を見ましてこういった状況になりましたですけども、昨年度まではある程度調整をしておりました。希望の保育所からゆとりのある保育所の方に移動して、ゆとりがありますのでこちらの方にというようなお願いもしておりましたが、ことしは保護者の方の希望に沿うような形で保育をしようということを目標にいたしました。それで今年度のところは一応定員は決まっておりますが、その超えてもいい範囲内でお預かりいたしますので、それでまた状況を見ましてさらにふえていくようであれば、定員の見直しとかも考えていかなければならないのではないかと思っております。


○議長(長谷川 盟君) 野坂議員。


○議員(9番 野坂 明典君) 定員の見直しをされるのが適当じゃないかと思います。じゃないと、定員オーバーといつまでもここに書いてあるように説明の仕方されたら非常に紛らわしいですので、お願いいたします。


○議長(長谷川 盟君) 答弁はいいですか。


○議員(9番 野坂 明典君) いいです。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 15ページの社会福祉費で後期高齢者の医療費広域連合の負担金が2,000万近い減額になっておりますが、これへの理由と、それから14ページの基金積み立てで先ほどの条例がありましたが、光をそそぐ基金積み立てで1,640万ということでありました。それに先ほどの御回答では、職員配置、いわゆる司書などということで基金の条例でいきますと3年間限定ということになっておりますが、これでいきますと約550万ほどの年間平均ということになりますが、本来これは職員配置ですべきことで、基金を積み立ててそれに充てるような内容ではないというふうに思うんですが、その考え方について再度お尋ねしておきたいと思います。


 それから、農畜産事業、そこでの減額がございますが、具体的にはどのような内容であったのかをお尋ねいたします。


○議長(長谷川 盟君) それぞれに答弁お願いいたします。


 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 14ページの住民生活に光をそそぐ基金積立金1,640万について説明させていただきたいと思いますが、ここにつきましては基金条例では2年間というふうにしております。この内容といたしましては、図書館司書の方を3名、それから母子自立支援員の方を1名、これ2年間お世話になるようにしております。この事業につきましては、基金条例でもお話しさせていただいとるところでございますが、光をそそぐ基金というのを今つくりまして、そこの部分で財源として2年間ここに充てるというような内容でございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 小林課長。


○総合福祉課長(小林 寿子君) 15ページの後期高齢者医療広域連合負担金が2,000万近いお金の減額ということでございますが、これにつきましては県の高齢者医療広域連合への負担金の減でございまして、その内容といたしましては共通経費部分の精査がございまして、その減額分が141万8,000円ほどでございます。それと、療養給付費が結局医療費が少なくて済んだということでございます。その関係で医療費を精査されまして、それを各町村に負担金の精査をされた結果が伯耆町の減額分といたしまして1,823万1,000円で、合計で1,964万9,000円という数字になっております。以上でございます。


○議長(長谷川 盟君) 足澤課長。


○産業課長(足澤 秀基君) 17ページの4番目の畜産業費のうちでございますが、ここで和牛再生促進事業の補助金ということで994万9,000円の減ということでございます。これは当初は2件の農家が和牛を入れて補助金をもらおうということで計画されておったわけですけども、今年度当初といいますか、そのときに口蹄疫等が発生いたしまして、対象となりました農家の方が和牛導入をこのたびは控えたいということでございまして、そういう結果が出ましたのでこの金額を落とさせていただいたということでございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号第3号、平成22年度伯耆町一般会計補正予算(第9号)について、反対の討論をさせていただきます。


 これはほぼ22年度の最終に近い補正予算というふうに見てとれますけれども、その中でどうしても指摘しておきたいということがございます。


 その第1点が、先ほどお尋ねをしました新しく住民生活に光をそそぐ基金条例の制定ということで、司書と支援員の給与2年間分をそこに充てて基金でするんだというお話でありました。今、本町を取り巻く状況というのは、町長が施政方針で述べられたように大変な住民生活の困難というのが直面しています。そして、本町でも若い方が自殺をするというような事態もありました。若い方ばかりではありません。何名かいらっしゃいます。そして児童虐待なりお年寄りの虐待なり、こういった生々しいことも実際に起きています。子供の暮らしも荒れているというのも耳にしています。


 そして今回、大変な豪雪でありました。そのために住民はどんな不安な中でこの正月を迎え、一月二月を過ごしてきたのか。灯油は、これまで相当のお金を灯油代に充てた。寒い中で我慢して暮らしていた。さまざまな厳しい声を聞いています。そうしたところへの支援をしていく、このために光をそそぐというのを緊急に国が出したわけであります。これの使い方、いかがでしょうか。


 そして今後、福祉事務所を設置するということでありますから、そうした人員配置についてはきちんとしたケースワーカーなり職員を配置していく、そして住民が本当に町に行けば安心して暮らしが成り立つ、生活の相談に乗っていただける、こういう町づくりをしていくんだということで、そこのところを本当に拾い上げて、希望、こういう時期だけれどやがて住民にも光が当たるんだ、希望が持てるんだ、そこを指し示していく事業に充てていくべきである。このために、この分の使い方については異議ありということで反対いたします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 ここで休憩いたします。


              午前10時05分休憩


    ───────────────────────────────


              午前10時15分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開いたします。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第8 議案第4号





○議長(長谷川 盟君) 日程第8、議案第4号、平成22年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第4号、平成22年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)。本案は、平成22年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計について補正するものです。


 内容は、住宅新築資金等貸付事業償還基金の利子を条例に基づき本基金に積み立てるものです。


 補正額は、歳入歳出それぞれ6万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を3,563万2,000円とするものです。どうぞよろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 議案第5号





○議長(長谷川 盟君) 日程第9、議案第5号、平成22年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第5号、平成22年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第4号)。本案は、平成22年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算について補正するものです。


 内容は、総務省の行う無償給付事業の拡充に伴い、町単独で予定しておりました地デジチューナー購入設置支援事業の減額を行うものです。


 補正額は、歳入歳出それぞれ231万円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億2,217万7,000円とするものです。どうぞよろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 議案第6号





○議長(長谷川 盟君) 日程第10、議案第6号、平成22年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第6号、平成22年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)。本案は、平成22年度伯耆町国民健康保険特別会計について補正するものです。


 主な内容は、国及び県の財政調整交付金交付決定に伴う増減などを補正するもので、歳入では国庫支出金2,691万8,000円の増、県支出金517万3,000円の減、共同事業交付金1,606万2,000円の増とするものです。


 歳出では、保険給付費1,681万6,000円の増、共同事業拠出金418万円の減、保健事業費330万円の減、予備費2,493万2,000円の増とするものです。


 補正額は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,683万1,000円を増額し、補正後の歳入歳出予算総額を12億8,689万6,000円とするものです。よろしくお願いいたします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第11 議案第7号





○議長(長谷川 盟君) 日程第11、議案第7号、平成22年度伯耆町水道事業会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第7号、平成22年度伯耆町水道事業会計補正予算(第5号)。本案は、平成22年度伯耆町水道事業会計について補正するものです。


 内容は、受託工事の額の確定による減額及び過年度の消費税の支払いを12月補正予算で計上しておりましたが、税務署より過年度修正損で処理するという指導があり、予備費で流用対応をいたしました。このため、消費税の減額を行うものです。


 補正額は、収益的収支の総額からそれぞれ590万円を減額し、補正後の金額を7,292万9,000円とするものです。


 収入では受託収益590万円の減、支出では営業費用650万円の減、営業外費用216万9,000円の減、予備費276万9,000円の増とするものです。よろしくお願いいたします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第12 議案第8号





○議長(長谷川 盟君) 日程第12、議案第8号、平成22年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第8号、平成22年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)。本案は、平成22年度伯耆町簡易水道事業特別会計について補正するものです。


 内容は、受託工事の額の確定による減額で、補正額は歳入歳出予算の総額からそれぞれ200万円を減額し、補正後の歳入歳出総額を1億7,493万3,000円とするものです。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第13 議案第9号





○議長(長谷川 盟君) 日程第13、議案第9号、平成22年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第9号、平成22年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)。本案は、平成22年度伯耆町農業集落排水事業特別会計について補正するものです。


 内容は、経年劣化による機器の修繕費の増額及び受託工事の額の確定による減額で、補正額は歳入歳出予算の総額から1,338万2,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額を7億1,807万9,000円とするものです。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第14 議案第10号





○議長(長谷川 盟君) 日程第14、議案第10号、平成22年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第10号、平成22年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)。本案は、平成22年度伯耆町公共下水道事業特別会計について補正するものです。


 内容は、受託工事の額の確定による減額を補正するもので、補正額は歳入歳出予算の総額から200万円を減額し、補正後の歳入歳出総額を2億8,069万9,000円とするものです。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第15 議案第11号





○議長(長谷川 盟君) 日程第15、議案第11号、平成22年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第11号、平成22年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第2号)。本案は、平成22年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計について補正するものです。


 内容は、浄化槽整備事業の額の確定による減額を補正するもので、補正額は歳入歳出予算の総額から561万円を減額し、補正後の歳入歳出総額を2,155万4,000円とするものです。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 野坂議員。


○議員(9番 野坂 明典君) 10基のところが6基に少なくなったいうことなんですが、その原因はどこにあって少なくなったかということと、あともう一つは、あと予定の基数にどのぐらい残っているかということ。その不用額は来年度予算で調整するという説明を受けたんですけど、それはそれでいいと思いますけど、その一番少なくなった主たる原因は何だったでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 阿部課長。


○地域整備課長(阿部 泰君) 10基から6基に減額になりました最大の理由は、うちは当初要望とかをお聞きするわけでございますけれども、そのときにできるできんにかかわらず要望があればということでお受けいたしておりましたけれども、いろんな情勢を取り巻く社会情勢などから、結局10基予定しておりましたけども6基になったということでございます。この方たちにつきまして、来年度以降も何とかお願いをしたいと思っております。


 残りにつきましては、ちょっとここへデータを持ってきておりませんので、後ほど詳しいデータはお出ししたいと思います。以上です。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第16 議案第12号





○議長(長谷川 盟君) 日程第16、議案第12号、物品購入契約の締結についてを議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第12号、物品購入契約の締結について。本案は、職員用パソコン160台、プリンター2台を購入する物品購入契約の締結について議決をお願いするものです。


 平成23年2月22日に7社の一般競争入札を行ったところ、株式会社ケイズが1,162万3,500円で落札しましたので仮契約を締結し、本議会の議決をもって本契約を締結するものです。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案第12号の物品購入契約締結についてお尋ねをいたします。


 これは予定価格の何%になっているのかということが1点と、それから2点目は保証期間、メンテナンス何年間かということと、それから7社ということでありますが、最低はわかりますが最高は幾らだったのか。以上。


○議長(長谷川 盟君) 小原課長。


○地域再生戦略課長(小原 章信君) 最初の予定価格に対しての落札額のパーセントでございますが、43.6%でございました。


 保証はちょっと確認をいたしますが、3年というふうに……。


○議員(12番 幅田千富美君) 妥当かどうか判断せないけん。修理代修理代で出てもかなわんで。後でいけんわよ、判断せないけん。


○地域再生戦略課長(小原 章信君) 7社のうちの最高額でございますが、金額だけ申し上げますと税抜きで1,596万8,000円でございました。以上でございます。


○議長(長谷川 盟君) 保証期間はいいですか、3年で。


 確認してください。


 休憩します。


              午前10時31分休憩


    ───────────────────────────────


              午前10時32分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開します。


 小原課長。


○地域再生戦略課長(小原 章信君) 仕様書におきまして、引き渡し日より起算して3年間無償の保証期間というふうに条件をしております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第17 議案第13号





○議長(長谷川 盟君) 日程第17、議案第13号、物品購入契約の締結についてを議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第13号、物品購入契約の締結について。本案は、ネットワーク通信用サーバー機を購入する物品購入契約の締結について議決をお願いするものです。


 平成23年2月22日に6社の一般競争入札を行ったところ、株式会社鳥取県情報センターが914万7,600円で落札しましたので仮契約を締結し、本議会の議決をもって本契約を締結するものです。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案第13号の物品購入契約の締結についてお尋ねをいたします。


 先ほどと同じく落札率は幾らなのか、それから保証期間は幾らなのか、最高額は幾らであったのか、お尋ねいたします。


○議長(長谷川 盟君) 小原課長。


○地域再生戦略課長(小原 章信君) まず、予定価格に対します落札価格でございますが、57.4%でございます。


 それと、保証期間はサーバーに関しては1年でございます。


 あと、最高額ですが2,100万円、税抜きです、というのが入っております。以上でございます。


○議長(長谷川 盟君) いいですか。


 野坂議員。


○議員(9番 野坂 明典君) ちょっと初歩的な質問で申しわけないですけども、鳥取県情報センターという会社はどういう会社なんでしょうか。鳥取県なんてついてるけん何か県の外郭団体みたいな感じを受けるんだけども、そうじゃないと思うんですけど、もう少し具体的に会社の内容をお知らせください。概略でいいですから。


○議長(長谷川 盟君) 答弁。


 小原課長。


○地域再生戦略課長(小原 章信君) この株式会社鳥取県情報センターと申しますのは、株式会社になりましたのが昨年ですか、その以前は財団法人鳥取県情報センターというふうなことで、県がつくられた外郭団体みたいな財団法人でございまして、それが昨年株式会社に変わったという会社でございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 野坂議員。


○議員(9番 野坂 明典君) わかりました。


 ただ、それでちょっと特殊な株式会社のような感じを受けるんですけども、いろいろと町でも利用されてソフト的なこともかなり利用されてるんだと思ったんですが、それでよろしいでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 小原課長。


○地域再生戦略課長(小原 章信君) はい、本町のシステム関係は、かなりの部分で情報センターの方にはお世話になっておるという状況でございます。


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第18 議案第14号 から 日程第54 議案第51号





○議長(長谷川 盟君) 日程第18、議案第14号、伯耆町課設置条例の一部改正についてから、日程第54、議案第51号、伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定についてまでの37議案を審議の都合上、一括議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 長時間になりますが、よろしくお願いします。


 議案第14号、伯耆町課設置条例の一部改正について。本案は、本町の組織について組織機能の充実を図ること、住民にわかりやすい名称とすること、そのほか福祉事務所の設置に伴い平成23年度に機構改革を実施するため所要の改正を行うものです。


 議案第15号、伯耆町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について。本案は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正により、一定範囲の非常勤職員が育児休業等を取得できることとなったことに伴い、所要の改正を行うものです。


 議案第16号、伯耆町職員の給与に関する条例の一部改正について。本案は、本年度の人事院勧告により、時間外勤務手当支給割合を引き上げの基準となる月60時間の積算について、これまで対象外であった日曜日等の勤務時間を含めることとされたため、これに準じて所要の改正を行うものです。


 あわせて、職員人事の柔軟性を図るため、条例中、別表で規定しています給料表級別職務表に職名を追加をいたします。


 議案第17号、伯耆町特別職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正について。本案は、特別職の職員の給与を減ずる特別措置について、現在の減額金額で期間を延長するものであります。


 内容は、町長及び副町長の給料月額について、引き続き23年4月1日から平成24年3月31日までの間、給料月額から町長については4万円を、副町長については3万2,000円を減額した額を支給するものです。


 議案第18号、伯耆町教育長の給与の特例に関する条例の一部改正について。本案は、教育長の給与を減ずる特別措置について、現在の減額金額で期間を延長するものです。


 内容は、給料月額について引き続き平成23年4月1日から平成24年3月31日までの間、給料月額から3万円を減額した額を支給するものです。


 議案第19号、伯耆町職員の給与の特例に関する条例の一部改正について。本案は、職員の給与を減ずる特別措置について、現在の減額率で期間を延長するものです。


 内容は、給料月額について、引き続き平成23年4月1日から平成24年3月31日までの間、給料月額から1・2級職については1%、3・4級職については2%、5・6級については3%をそれぞれ減額支給するものです。


 議案第20号、伯耆町企業等立地促進条例の一部改正について。本案は、本町への企業誘致を促進するため、企業等の立地に際して交付する奨励金の交付基準を見直し、企業等が立地しやすい環境づくりを行うため条例の一部改正を行うものです。


 議案第21号、伯耆町図書館条例の一部改正について。本案は、岸本公民館改修に伴い、既存の岸本公民館図書室を岸本図書館と改めるに当たり、本条例の一部を改正するものです。


 改正内容としては、施設の名称及び位置に伯耆町岸本図書館、吉長49番地を追加をいたします。


 議案第22号、伯耆町立公民館条例の一部改正について。本案は、岸本公民館改修に伴い会議室の形状及び名称が変更となることから、あわせて使用料についても変更を行うため、本条例の一部を改正するものです。


 議案第23号、伯耆町総合スポーツ公園条例の一部改正について。本案は、伯耆町総合スポーツ公園野球場のナイター照明使用料の見直しにより、本条例の一部を改正するものです。


 議案第24号、伯耆町父子福祉手当支給条例の廃止について。本案は、児童扶養手当法の改正により、平成22年8月から手当の支給対象が父子家庭にも拡充されたことにより、父子家庭にも母子家庭と同じ条件で公的な手当が支給されることとなったため、本条例を廃止するものです。


 議案第25号、伯耆町福祉事務所設置条例の制定について。本案は、平成23年度から社会福祉法に定められている福祉に関する事務所、伯耆町福祉事務所であります、これを設置することに伴い、同法の規定により設置条例を制定するものです。


 議案第26号、伯耆町コミュニティプラザ条例の一部改正について。本案は、伯耆町コミュニティプラザ条例について、指定管理者による管理のみを予定した現行条例を、町管理または指定管理者管理いずれにも対応できるものに改正するものであります。


 議案第27号、伯耆町国民健康保険条例の一部改正について。本案は、緊急の少子化対策として平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間、暫定的に4万円引き上げ39万円としていた出産育児一時金の支給額を、平成23年4月1日から恒久化するものです。


 議案第28号、伯耆町特別会計条例の一部改正について。本案は、老人保健特別会計について、平成23年度以降法令による設置義務がなくなるため、伯耆町特別会計条例の一部を改正し、会計を廃止するものです。以降の過誤再審査等の清算事務については、一般会計で取り扱うこととなります。


 議案第29号、伯耆町水道事業の設置等に関する条例の一部改正について。本案は、小規模水道事業のうち、藍野地区水道とペンション地区水道を統合し、藍野地区簡易水道を新たに設置するため所要の改正を行うものです。


 小規模水道事業、藍野地区水道とペンション水道を削除し、藍野地区簡易水道を本条例の別表に追加をするものです。


 議案第30号、伯耆町水道事業給水条例の一部改正について。本案は、小規模水道事業のうち藍野地区水道とペンション地区水道の統合に伴って藍野地区簡易水道を新たに設置するため、所要の改正を行うものです。


 変更点としましては、ペンション地区水道の欄を削除するものです。また、料金についても、簡易水道事業への移行となるため、業務用の超過料金において147円から105円と変更となります。


 議案第31号、鳥取県西部ふるさと振興基金の廃止に伴う財産処分に関する協議について。鳥取県西部広域行政管理組合において積み立てられていました鳥取県西部ふるさと振興基金については、平成22年度末をもって同基金を廃止する組合規約の一部改正を当議会12月定例会において議決をしていただいたところですが、同基金の処分に当たっては地方自治法第289条に規定する一部事務組合における財産処分に該当するため、その処分の方法については関係地方公共団体の協議によってこれを定めるとされております。


 これにより、同法第290条の規定に基づき、関係地方公共団体の議会の議決を経る必要があるため、本議会の議決をお願いするものです。


 議案第33号、平成23年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算について。本案は、平成23年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ488万6,000円とするものです。


 歳入は、使用料及び手数料153万5,000円、繰越金335万円、諸収入1,000円。歳出は、一般管理費226万2,000円、予備費262万4,000円です。


 議案第34号、平成23年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算。本案は、平成23年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ125万8,000円とするものです。


 歳入は、県補助金10万7,000円、貸付金元利収入112万8,000円、基金積立金利子2万3,000円。歳出は総務管理費115万8,000円、予備費10万円です。


 議案第35号、平成23年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算について。本案は、平成23年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,605万8,000円とするものです。


 歳入は、負担金500万円、使用料10万円、財産収入1,914万1,000円、一般会計繰入金1億4,000万7,000円。基金繰入金739万3,000円、雑入441万7,000円。歳出は総務管理費8,508万5,000円、公債費9,097万3,000円です。


 議案第36号、平成23年度伯耆町地域交通特別会計予算について。本案は、平成23年度伯耆町地域交通特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ1億1,392万4,000円とするものです。


 歳入は、バス等使用料394万8,000円、県補助金999万4,000円、一般会計繰入金9,998万1,000円、諸収入1,000円。歳出は、総務管理費1億1,392万4,000円です。


 議案第37号、平成23年度伯耆町国民健康保険特別会計予算について。本案は、平成23年度伯耆町国民健康保険特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ12億5,114万4,000円とするものです。


 主な歳入は、国民健康保険税2億3,563万8,000円、国庫支出金2億1,386万1,000円、療養給付費等交付金1億4,306万7,000円、前期高齢者交付金3億7,946万3,000円、県支出金5,067万4,000円、共同事業交付金9,934万4,000円、繰入金9,816万9,000円、繰越金3,000万円。


 歳出は、総務費3,356万1,000円、保険給付費8億7,830万6,000円、後期高齢者支援金等1億1,186万3,000円、介護納付金6,200万8,000円、共同事業拠出金1億3,488万4,000円、保健事業費1,146万6,000円、予備費1,687万5,000円。以上です。


 議案第38号、平成23年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算について。本案は、平成23年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ1億1,939万2,000円とするものです。


 主な歳入は、保険料8,257万6,000円、繰入金3,363万円。歳出は、鳥取県後期高齢者医療広域連合への納付金1億1,615万6,000円です。


 また、本年度から鳥取県後期高齢者医療広域連合から委託を受けて実施する75歳以上を対象とした健康診査について特別会計で実施するため、新規に歳入歳出それぞれ290万9,000円を計上いたしております。


 議案第39号、平成23年度伯耆町水道事業会計予算について。本案は、地方公営企業法に基づいて平成23年度伯耆町水道事業会計予算の歳入総額を8,971万4,000円、歳出総額を1億605万1,000円とするものです。


 収益的収入は、給水収益5,466万9,000円、受託工事収益300万円、加入金10万5,000円、他会計補助金404万7,000円。収益的支出については、原水及び浄水費1,161万7,000円、配水及び給水費723万1,000円、受託工事費300万円、総係費869万4,000円、減価償却費600万円、企業債支払い利息989万8,000円、予備費1,532万6,000円。


 資本的収入は、他会計補助金2,783万8,000円。資本的支出は、建設改良費2,457万円、企業債償還金1,960万5,000円などであります。


 なお、建設改良費は、水道施設の遠方監視装置の老朽化に伴い更新する経費を計上しております。


 議案第40号、平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算について。本案は、平成23年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ2億8,959万3,000円とするものです。


 歳入は、水道収入8,342万6,000円、加入金42万円、繰入金1億1,624万5,000円、繰越金1,138万9,000円、諸収入924万5,000円、財産収入7万9,000円、国庫支出金2,478万9,000円、町債4,400万円。


 歳出は、水道管理費1,066万4,000円、八郷水道管理費4,554万1,000円、溝口水道管理費2,294万7,000円、桝水水道管理費386万4,000円、藍野水道管理費7,254万6,000円、公債費1億2,772万9,000円、予備費630万2,000円としております。


 主な内容は、藍野、ペンションを本年度から2カ年で下水道整備と同時に水道も整備するよう計画をしております。本年は、水源地及び配水池とペンション集落内の配水管を整備する予定としております。


 また、八郷水道の遠方監視装置の更新と真野配水池への送水管の新設工事の経費も計上いたしております。


 議案第41号、平成23年度伯耆町小規模水道事業特別会計予算について。本案は、平成23年度伯耆町小規模水道事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ635万8,000円とするものです。


 歳入は、水道収入59万5,000円、繰越金276万2,000円、諸収入1,000円、繰入金300万円。歳出は、藍野水道管理費56万円、小野水道管理費527万5,000円、ペンション水道管理費32万2,000円、予備費20万1,000円です。


 主な内容は、小野水道の遠方監視装置を設置する経費を計上しております。


 議案第42号、平成23年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算について。本案は、平成23年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ948万1,000円とするものです。


 歳入は、水道収入918万5,000円、利子1万9,000円、繰越金27万7,000円。歳出は、保険料2,000円、繰出金947万9,000円です。


 議案第43号、平成23年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算について。本案は、平成23年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ225万5,000円とするものです。


 歳入は、水道収入175万5,000円、利子1万7,000円、繰越金48万3,000円。歳出は、委託料8万円、繰出金217万5,000円です。


 議案第44号、平成23年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算について。本案は、平成23年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ2億9,592万1,000円とするものです。


 歳入は、事業費分担金10万円、施設使用料6,741万7,000円、繰入金2億1,240万4,000円、国庫支出金1,600万円。歳出は、集落排水総務費709万7,000円、集落排水施設管理費7,716万3,000円、公債費2億1,166万1,000円です。


 また、町内に8カ所ある農業集落排水施設の長寿命化を図る構想を策定するため、既設施設の機能低下等の状況を把握する機能診断を行う計画としております。


 議案第45号、平成23年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算について。本案は、平成23年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ1億9,841万6,000円とするものです。


 歳入は、事業費分担金380万円、施設使用料317万1,000円、繰入金1,654万5,000円、町債1億7,490万円。歳出は、小規模集合排水施設管理費473万8,000円、小規模集合排水施設整備費1億7,875万円、公債費1,492万8,000円です。


 主な内容は藍野・ペンション地区の下水道整備で、本年度は処理施設の整備とペンション集落内の下水道の布設を予定しております。


 議案第46号、平成23年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算について。本案は、平成23年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ1億9,350万4,000円とするものです。


 歳入は、事業費分担金10万円、施設使用料7,735万2,000円、繰入金1億1,305万2,000円、諸収入300万円。歳出は、下水道総務費1,003万7,000円、公共下水道施設管理費5,048万円、公債費1億3,298万7,000円です。


 議案第47号、平成23年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算について。本案は、平成23年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ2,156万6,000円とするものです。


 歳入は、事業費分担金45万1,000円、施設使用料586万2,000円、繰入金1,225万3,000円、町債300万円。歳出は、浄化槽施設管理費830万円、浄化槽施設整備費632万5,000円、公債費694万1,000円です。


 主な内容は、町内各地区において浄化槽を5基整備する予定としております。


 議案第48号、平成23年度伯耆町索道事業特別会計予算について。本案は、平成23年度伯耆町索道事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ1,637万4,000円とするものです。


 歳入は、財産貸付収入601万2,000円、諸収入1,000円、一般会計繰入金1,036万1,000円。歳出は、索道事業管理費1,637万4,000円です。


 主な内容は、スキーリフトの修繕料等であります。


 議案第49号、伯耆町総合計画について。本案は、平成23年度から平成27年度までを基本計画とする第1次伯耆町総合計画後期基本計画の策定に伴い基本構想の一部を見直したので、見直し後の基本構想について議会の議決をお願いするものであります。


 議案第50号、伯耆町国土利用計画について。本案は、平成32年度を目標年次とする国土利用計画伯耆町計画の策定をしたので、国土利用計画法第8条第3項の規定により、議会の議決をお願いするものです。


 議案第51号、伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について。本案は、平成23年4月から伯耆町清掃センターを指定管理者制度により管理運営を行うため、指定管理者の指定を行うものです。


 指定管理者に指定する団体の名称は有限会社アリオンであり、指定の期間は平成23年4月1日から平成26年3月31日までの3年間としております。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) ただいま説明のありました37議案につきましては、本日は以上のとおりにとどめます。


 なお、平成23年度各会計当初予算に対する質疑は、3月9日午前9時から行います。


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◎日程第55 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(長谷川 盟君) 日程第55、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 人権擁護委員候補者の推薦について。本案は、人権擁護委員の仲倉公恵さんが平成23年6月30日をもって任期満了となることに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、再度候補者として推薦をすることについて議会の同意をお願いするものです。よろしくお願いいたします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより人権擁護委員候補者の推薦についてを採決をいたします。


 本件は、適任と回答することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本件は、適任と回答することに決しました。


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○議長(長谷川 盟君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会といたします。御苦労さんでございました。


              午前11時06分散会


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