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鳥取県 伯耆町

平成22年 9月第 4回定例会(第3日 9月24日)




平成22年 9月第 4回定例会(第3日 9月24日)





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    第4回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第3日)


                           平成22年9月24日(金曜日)


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                         平成22年9月24日 午前9時開議


日程第1 議案第54号 平成22年度伯耆町一般会計補正予算(第4号)


日程第2 議案第55号 平成22年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第1号)


日程第3 議案第56号 平成22年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第4 議案第57号 平成22年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


日程第5 議案第58号 平成22年度伯耆町老人保健特別会計補正予算(第1号)


日程第6 議案第59号 平成22年度伯耆町水道事業会計補正予算(第2号)


日程第7 議案第60号 平成22年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第8 議案第61号 平成22年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第9 議案第62号 平成22年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第10 議案第63号 平成22年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第11 議案第64号 平成22年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


日程第12 議案第65号 平成22年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計補正予算(第1号)


日程第13 議案第66号 平成22年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第14 議案第67号 平成22年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第15 議案第68号 平成21年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第16 議案第69号 平成21年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第17 議案第70号 平成21年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第18 議案第71号 平成21年度伯耆町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定について


日程第19 議案第72号 平成21年度伯耆町地域交通特別会計歳入歳出決算認定について


日程第20 議案第73号 平成21年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


日程第21 議案第74号 平成21年度伯耆町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について


日程第22 議案第75号 平成21年度伯耆町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第23 議案第76号 平成21年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第24 議案第77号 平成21年度伯耆町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第25 議案第78号 平成21年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第26 議案第79号 平成21年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第27 議案第80号 平成21年度伯耆町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第28 議案第81号 平成21年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第29 議案第82号 平成21年度伯耆町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第30 議案第83号 平成21年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第31 議案第84号 平成21年度伯耆町索道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第32 議案第85号 平成21年度伯耆町水道事業会計決算認定について


日程第33 総務経済常任委員会の行政調査報告について


日程第34 伯耆町学校教育に関する調査特別委員会の調査(中間)報告について


日程第35 発議案第6号 教育民生常任委員会の行政調査について


日程第36 議員派遣について


日程第37 総務経済常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第38 教育民生常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第39 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


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              本日の会議に付した事件


日程第1 議案第54号 平成22年度伯耆町一般会計補正予算(第4号)


日程第2 議案第55号 平成22年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第1号)


日程第3 議案第56号 平成22年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第4 議案第57号 平成22年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


日程第5 議案第58号 平成22年度伯耆町老人保健特別会計補正予算(第1号)


日程第6 議案第59号 平成22年度伯耆町水道事業会計補正予算(第2号)


日程第7 議案第60号 平成22年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第8 議案第61号 平成22年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第9 議案第62号 平成22年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第10 議案第63号 平成22年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第11 議案第64号 平成22年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


日程第12 議案第65号 平成22年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計補正予算(第1号)


日程第13 議案第66号 平成22年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第14 議案第67号 平成22年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第15 議案第68号 平成21年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第16 議案第69号 平成21年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第17 議案第70号 平成21年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第18 議案第71号 平成21年度伯耆町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定について


日程第19 議案第72号 平成21年度伯耆町地域交通特別会計歳入歳出決算認定について


日程第20 議案第73号 平成21年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


日程第21 議案第74号 平成21年度伯耆町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について


日程第22 議案第75号 平成21年度伯耆町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第23 議案第76号 平成21年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第24 議案第77号 平成21年度伯耆町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第25 議案第78号 平成21年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第26 議案第79号 平成21年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第27 議案第80号 平成21年度伯耆町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第28 議案第81号 平成21年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第29 議案第82号 平成21年度伯耆町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第30 議案第83号 平成21年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第31 議案第84号 平成21年度伯耆町索道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第32 議案第85号 平成21年度伯耆町水道事業会計決算認定について


日程第33 総務経済常任委員会の行政調査報告について


日程第34 伯耆町学校教育に関する調査特別委員会の調査(中間)報告について


日程第35 発議案第6号 教育民生常任委員会の行政調査について


日程第36 議員派遣について


日程第37 総務経済常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第38 教育民生常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第39 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


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               出席議員(14名)


      1番 篠 原   天        2番 渡 部   勇


      3番 勝 部 俊 徳        4番 幸 本   元


      5番 遠 藤 俊 寛        6番 細 田   栄


      7番 影 山 辰 雄        8番 小 村 公 洋


      9番 野 坂 明 典        10番 大 森 英 一


      11番 中 田 壽 國        12番 幅 田 千富美


      13番 入 江 正 美        14番 長谷川   盟


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              欠席議員(なし)


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


事務局長 ───── 小 村 恵 吾   書記 ─────── 椎 木   慈


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            説明のため出席した者の職氏名


町長 ─────── 森 安   保   副町長 ────── 森 田 俊 朗


教育委員長 ──── 伊 藤   浩   教育長 ────── 圓 山 湧 一


監査委員 ───── 井 上   望   総務課長 ───── 鞍 掛 宣 史


なのはな生活課長 ─ 白 根 弘 道   会計課長 ───── 可 児 弘 俊


地域再生戦略課長 ─ 小 原 章 信   住民課長 ───── 上 田 博 文


総合福祉課長 ─── 小 林 寿 子   地域整備課長 ─── 阿 部   泰


産業課長 ───── 足 澤 秀 基   教育委員会次長 ── 斉 下 正 司


総務室長 ───── 井 本 達 彦


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              午前9時00分開議


○議長(長谷川 盟君) ただいまの出席議員は14人であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付してあります別紙のとおりであります。


 伯耆町有線テレビジョンの撮影を許可しております。


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◎日程第1 議案第54号





○議長(長谷川 盟君) 日程第1、議案第54号、平成22年度伯耆町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 12番、幅田です。議案番号54号、平成22年度一般会計補正予算(第4号)、質問をいたします。


 13ページ、岸本の駅前の周辺整備ということで1億からの予算が上がっておるんですけれど、この中でエコサイクルのレンタルということで自転車ですかね、30台設置するということでありましたが、地域活性化の事業で事前にモデル事業をやったというふうに思いますが、それの実績状況はどうであったのか。それから、今後その活用の見通しはどのようであるのかということ。


 それから、全協の中でもさまざまな御意見がありました。商工会の中のおトイレを改修して使えばいいのではないか、それから日交のタクシーの施設買い上げ、これに対しても意見があったわけでありますけれど、その点での検討状況はいかがであったのかお知らせください。


 それから、索道事業で圧雪車を今回3,300万かけて新しく買いかえるんだという提案でございますけれど、今後観光計画の見直しで提言がございましたが、あの中では重要な提言があって、本来この町の観光政策についてどういう視点で臨むのかという点で示唆のあるものでありましたけれども、これの大山桝水高原あたりの今後の全体計画をどのようにお図りになっているのかということです。


 それから、岸本公民館の改修に2億6,000万ほど今建てていますが、この公民館の位置の問題、それから改修でありますけれど住民の意見としてもっと住民の検討をさせてほしい。そして2億5,000万も6,000万もかけるとなると、木造の平家建ての新しいものを建てて、あの位置を移動して駐車スペースや道路スペース、そういったことも含めて検討するのがいいのではないかという意見も申したわけでありますが、その点での協議状況はどうであったのか教えてください。


○議長(長谷川 盟君) 答弁。


 阿部課長。


○地域整備課長(阿部 泰君) では、最初に駅前の整備事業につきまして御回答させていただきます。


 まず、エコサイクルのレンタル事業ですけれども、一応今の計画では30台予定しておりまして、自宅から駅とか駅から仕事場ということで、車で乗ってこられる方を自転車に変えていただきまして、CO2 ?;を削減しようとしているものでございます。今後この補正予算を認めていただきましたら、そういう30台の利用していただける方に対していろいろ働きかけをかけていって、来年の4月には30台フルに活用できるようにしたいと思っております。


 それと、あと商工会とかの活用でございますけれども、今の中では商工会の方の活用ということは考えておりませんで、今の日本交通公社さんの建物を解体して、建物を建てるときにはトイレを借りるとか商工会の方と協議をしておりますので、そういう活用方法は考えております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 小原課長。


○地域再生戦略課長(小原 章信君) 索道事業特別会計におきます圧雪車の購入に関連しまして、桝水高原を含む町の観光の全体計画はというお話でございますが、スキー場はそのまま存続させるというそういう前提で圧雪車を購入をしております。最低10年は圧雪車を使っていくということでございまして、計画につきましては今委託しております観光振興計画、先般、中間報告がございましたが、それがことしじゅうですか、最終的な報告書ができ上がるというふうに思っておりますので、それを見てということになろうかと思いますが、対応していきたいというふうに考えております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) 岸本公民館の位置、新築等についての検討ということでございました。


 この公民館につきましては耐震調査を行いまして、まだ十分使用に耐えるということから改築を行うというふうに決定したものです。改築に当たりましては、利用者の方にお話を聞きながら要望等取りまとめておりますので、住民の方の御意見等入っているものというふうに考えております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) 予算書の15ページなんですけども、児童福祉費でございます。従来の病児保育と言っておりましたが、非常に22年その委託件数が飛躍的にふえておりまして、昨年は年間で40件だったものが今年度は200件も見込むということでございまして、まず要因は何であったのか。


 それから、委託先はベアーズだと思うんですが、これ伯耆町専属で委託しているわけではなくて、恐らく米子市さんも委託なさっていると思うんですが、こんなに伯耆町だけで大人数預かっていただけるのか。今一番多い6月はどうも20件もあったようなんですけども、受け入れ体制はどうであったのか説明をお願いいたします。


○議長(長谷川 盟君) 小林課長。


○総合福祉課長(小林 寿子君) 先ほどの件でございますが、確かに昨年度に比べまして今年度は非常に多くの利用をいただいております。その要因といたしましては、次世代育成行動計画の中でアンケート等をとりました中でその制度を御存じのない方がかなりいらっしゃいました。それを周知するように提案をいただきましたので、それを保育所の入所説明会等で行ったところ、かなりこの制度の周知ができたのではないかと思っております。


 それで先ほどありましたですけども、6月に20人利用があったのが最高でございます。それで今後もその最高の人数を見込んで、補正をさせていただいております。


 それから、受け入れ先でございますが、先ほどございましたベアーズさんでございます。それで月に20人ではございますが、月に延べますと20日になります、1日1人と換算いたしまして。それについては別に支障はないようでございまして、月20人程度なら受け入れを可能であると思います。


○議長(長谷川 盟君) よろしいですか。


 ほかに。


 野坂議員。


○議員(9番 野坂 明典君) 同じく15ページですが、ふたば保育所の改修工事なんですけど、初めのときにちょっと聞いたんですけど、行ってみましたところ結構傷んでましたんですけど、工事的にはどういう工事、あすこ下を張りかえなんでしょうか、どういう工事の予定なんでしょうか、ちょっとお伺いいたします。


○議長(長谷川 盟君) 小林課長。


○総合福祉課長(小林 寿子君) 工事につきましては、全協で説明させていただきましたけども床がセラミックでしてあるようですので、その上に張っていくという工法でやっていきたいと思っております。


○議長(長谷川 盟君) よろしいですか。


 ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号54号、平成22年度伯耆町一般会計補正予算(第4号)、反対の討論をいたします。


 まず第1点、前年度の繰越金が約3億4,890万4,000円、この厳しい経済不況をどう地域経済を潤して雇用を確保していくのか、とても大事な21年度の予算、これが約3億5,000万繰り越しているということです。そしてその後の事業計画、当初予算ではなくて補正で9億3,700万、十分に方針を練って、そして当初の計画に組み込んでいく、このことが必要であろうと思いますけれども、そうではなくて岸本の駅前の周辺整備、これも住民の皆さんから声が上がっていました。それは、なぜ日交の土地を買い上げてまで整備をすることが必要なのか。駅前の列車に乗っていくその通路というのは、そしておトイレを活用するにも、あの商工会は町の支援した状況の中で十分に議論をしてそして使えばいいのではないか。これだけお金がないないと言いながら何ということか、このような住民の声が上がっています。


 そして、岸本の公民館の改修ですけれど、これについても2億6,000万からのお金を幾らあれであったとしても場所の位置がえ、駐車場の確保、小学校との隣接、さまざまなあのあたりの周辺を整備するに当たっては道路の位置なども含めてもっと慎重に検討する必要があるのではないか。補正予算で組んで、あえて急いでする必要があるのか。それよりも小学校の耐震化の方が先ではないのか。これは岸本地域住民の方から声が上がっていることであります。


 そして、索道事業の圧雪車3,300万予定されています。前年度の決算では、当初予定していました1,600万のリフトの補修、これが上げられていましたが、それはされておりませんでした。であるならば今後の索道会計の方向性、全体計画、そういったものを示した上で設備、備品、そのような状況はどうであるのか、議会にはリフトの補修計画しか上がっていませんでした。そうしたものも全部出しながら、町長が当初言われているように、大きな事業に当たりましてはそうした計画も含めて住民の議論を含めてやるんだということについても、これはなっていないというふうに思います。


 その他の案件に当たっては、補正で組んでしかるべきものだというふうに思いますが、以上の理由で反対といたします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第2 議案第55号





○議長(長谷川 盟君) 日程第2、議案第55号、平成22年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第3 議案第56号





○議長(長谷川 盟君) 日程第3、議案第56号、平成22年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第4 議案第57号





○議長(長谷川 盟君) 日程第4、議案第57号、平成22年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 議案第58号





○議長(長谷川 盟君) 日程第5、議案第58号、平成22年度伯耆町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 議案第59号





○議長(長谷川 盟君) 日程第6、議案第59号、平成22年度伯耆町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 議案第60号





○議長(長谷川 盟君) 日程第7、議案第60号、平成22年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第8 議案第61号





○議長(長谷川 盟君) 日程第8、議案第61号、平成22年度伯耆町小規模水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 議案第62号





○議長(長谷川 盟君) 日程第9、議案第62号、平成22年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 議案第63号





○議長(長谷川 盟君) 日程第10、議案第63号、平成22年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第11 議案第64号





○議長(長谷川 盟君) 日程第11、議案第64号、平成22年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第12 議案第65号





○議長(長谷川 盟君) 日程第12、議案第65号、平成22年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第13 議案第66号





○議長(長谷川 盟君) 日程第13、議案第66号、平成22年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第14 議案第67号





○議長(長谷川 盟君) 日程第14、議案第67号、平成22年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 渡部議員。


○議員(2番 渡部 勇君) 全協でも説明がありましたけど、2点ほど確認事項として伺います。


 1点目は、2台の圧雪車が今まであり、その年間維持管理費は2台でどのくらいの金額になりますか。


 2点目は、新車を購入すればその維持管理費がどのくらいの金額で済むのか。また、何年間ぐらいはその新車購入時の年間管理費が続いていくのか教えていただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 答弁。


 小原課長。


○地域再生戦略課長(小原 章信君) まず、今修繕にかかっております費用が、平成21年度で大体2台で350万ございます。この後も大体200万から300万の修繕だけでそれだけの費用がかかるだろうというふうに見込んでおりまして、これを新しくこの圧雪車にかえますと大体年間四、五十万の修繕費用で済むのではないかというふうな見積もりを立てております。それでいきますと、大体最低でも先ほど申しました10年は使うということになりますと、私どもの試算では起債の償還というかそういったものをすべて含みまして、大体1,000万以上は今よりはコストが下がるだろうというふうな見込みを立てております。


○議員(2番 渡部 勇君) わかりました。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 圧雪車を3,300万で補正を組んで購入するという案でありますけれども、一般会計の反対討論の中で言いましたが、今後の桝水高原周辺一帯の開発計画というか整備計画というか、小出しにちょっとちょろちょろというふうな形では説明があっておりますが、いつごろそれが出されていくのか。


 それから、索道会計の整備計画、リフトの計画が出ておりますが、その他のローラーとかさまざまな備品があるんですけれど、その備品の補修なり買いかえなりの計画がどのように上がってくるのか教えていただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 小原課長。


○地域再生戦略課長(小原 章信君) 全体の計画につきましては、先ほど申し上げたとおりでございます。


 あと備品関係のそういったものの修繕も含めて、先ほど渡部議員に申し上げましたとおり年間四、五十万だろうというふうな予測でございます。


○議長(長谷川 盟君) よろしいですか。ありますか、関連。


 はい。


○議員(12番 幅田千富美君) 圧雪車のことは先ほど聞きましたけれど、リフトなり索道会計全体で施設の借り入れだけならばそうなんですが、そこら辺はどうなんですか。


○地域再生戦略課長(小原 章信君) ちょっと意味が。


○議長(長谷川 盟君) この索道会計の予算についての質問ならいいですが、全体につきましてはまたほかの機会でやってください。


 ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号67号、平成22年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第2号)に対して反対の討論をいたします。


 一般会計の反対討論の中でも指摘しましたんですが、今回索道事業で圧雪車を3,307万5,000円をかけて買いかえるということでありました。修理費が圧縮するんだという説明でありましたけれども、このような大きな機器の購入、これまで当初予算でも、それから修繕予定でも全然上がっていなかった。そうしたものが補正予算で組まれる。これは全体計画を十分に協議をして、そして今後の索道事業、リフトのあり方も含めて検討しながら購入していくということこそ大切であり、21年度にも補修をしているわけでありますから、十分議会の方にも提示すべきだということを指摘して反対いたします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第15 議案第68号 から 日程第32 議案第85号





○議長(長谷川 盟君) 日程第15、議案第68号、平成21年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第32、議案第85号、平成21年度伯耆町水道事業会計決算認定についてまでの18議案を審議の都合上、一括議題といたします。


 議案第68号、平成21年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第85号、平成21年度伯耆町水道事業会計決算認定についてまでの18議案につきましては、会期中の審査を決算審査特別委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 入江委員長。


○決算審査特別委員会委員長(入江 正美君) 


    ───────────────────────────────


            決算審査特別委員会審査報告書


 平成22年9月9日第4回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


?議案の名称


  議案第68号 平成21年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について


  議案第69号 平成21年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第70号 平成21年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第71号 平成21年度伯耆町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第72号 平成21年度伯耆町地域交通特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第73号 平成21年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第74号 平成21年度伯耆町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第75号 平成21年度伯耆町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第76号 平成21年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第77号 平成21年度伯耆町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第78号 平成21年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第79号 平成21年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第80号 平成21年度伯耆町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第81号 平成21年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第82号 平成21年度伯耆町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第83号 平成21年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第84号 平成21年度伯耆町索道事業特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第85号 平成21年度伯耆町水道事業会計決算認定について


?議案の内容  省 略


?審査の経過


 平成22年9月13日、14日、15日、16日、17日の5日間、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


?決定及びその理由


 平成21年度も引き続き経常経費等が抑制され財政の健全化に努力されている。付託された議案はいずれも適当と認め、別紙意見を付し、原案どおり認定すべきものと決定した。


?少数意見留保の有無 な し


   平成22年9月24日


                   決算審査特別委員会委員長 入 江 正 美


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


    ───────────────────────────────


 ──?先ほどの別紙意見を読み上げます。


    ───────────────────────────────


          平成21年度決算審査特別委員会審査意見


 1.町税等の口座振替制度の啓蒙普及を図り、加入を促進されたい。


 2.町税等の支払については、指定金融機関で支払ってもらうよう、お願いされたい。


 3.職員の給与水準について、他市町村との均衡を図られたい。


 4.分庁舎での総合的な相談体制を整備されたい。


 5.ゴミステーション化については、今後も継続し推進されたい。


 6.情報収集を図り、積極的な誘致企業の促進を図られたい。


 7.産業ネットワーク形成事業をはじめ、各種事業を支援されたことは高く評価する。今後、観光振興を含んだ事業効果を検証されたい。


 8.堆肥センターの施設能力が十分活用されるように、今後、取り組みをされたい。


 9.保育士、保健師等の専門職の人員確保に努められたい。また、職員は、時代に対応した資質の向上を図られたい。


10.町民を対象とするガン検診は、他保険の受診希望者を把握できるような方法に改善されたい。


11.国保加入者の人間ドックの受診率の向上に努められたい。また、5年に1度、任意に選択受診ができる方法を考えられたい。


12.社会福祉協議会への補助金使途について精査されたい。


13.学童保育の職員確保と処遇改善に努められたい。


14.植田正治写真美術館所蔵の作品資産価値を明確にされたい。


15.今後、町営住宅管理会計は収支を明確にされたい。


16.住宅新築資金の滞納については、28年度までの年次計画を早急にたて、計画に基づいて処理されたい。


17.文化財ガイドマップの修正を速やかに行われたい。


    ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(長谷川 盟君) 委員長の報告に対し質疑を許します。質疑は一括してお願いいたします。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 討論は、議案第68号から議案第85号までの18議案につきまして一括して討論を行います。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号68号、平成21年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について、以下69号、町営公園墓地事業特別会計並びに72号、21年度伯耆町地域交通特別会計以外の会計について反対でありますので、その理由を述べます。


 まず一般会計、長引く不況とリーマンショックによります世界経済の危機から日本だけ抜け出せてないまま、日本の政府は有効な働きをしておりません。失業率5%を超える深刻な雇用、米価の最低下落、急激な円高株安の進行によって景気の減速により日本経済、中小零細企業、農業、地域経済は悲鳴を上げております。こんなとき、地方自治体は住民の命、暮らし、地域経済、地域産業を守る防波堤になってしっかりと働くことが求められています。


 21年度の一般会計決算は、歳入約75億3,600万円、歳出約69億5,500万円、そのうち自主財源31.4%、総務費が27.8%、民生費19.2%、農林水産費は8.6%、商工費1.1%、土木費5.4%、教育費は8.4%、岸本小学校の体育館の改築とか保育所整備、給食センターの整備、インフルエンザの予防とか清掃センターの解体など、保母・保健師給与の改善、妊婦健診の充実など住民の要求に沿った新規事業もありますが、あらかたが国、県の言いなりであり、町内の業者ののどから手が出るほど仕事が欲しいのに翌年繰り越しは6億4,500万円、不用額は4億2,000万円も生み出しています。これでいい仕事をしたとは言えません。そして財政の数字は改善されたといいますけれど、結局住民と職員の大きな犠牲によってその状況が生み出されています。


 立ち入って意見を言いたいと思いますが、まず第1点、国の進めておりますデジタル対応によって防災行政無線、有線テレビの自主放送の設備改修、県外の一部電機メーカーはもうけても地域経済には還流されず、後年度町民に大きな負担を強いることになりました。これまで32億以上もの投資をした有線テレビ、中海に委託いたしましたが、町民の利益を守って交渉されるべきでありますけれど中海業者に丸投げ、7月までの加入促進で町民は翻弄されました。今回、地デジ化は今使っている古いテレビでもそのまま見ることになったという連絡が入ってきましたけれども、テレビ難民を生まないよう国に責任を負う、この立場で物を言うべきです。そして、中海にも町民の利益を守って交渉すべきであります。


 2点目は伯耆町の教育検討会、21年の夏に答申が出されました。小中一貫教育について町民は知らされておらず、今回の教育委員会の検討方針も生徒数だけで効果をはかり、吸収される校区の父母や住民から大きな不満の声が上がっています。何より非常におくれ過ぎている学校耐震化、優先すべきです。12月に結論を出すなどもってのほかであり、子供の意見を聞き民主的に運営すべきであります。


 そして、今、植田正治美術館、生誕100年、没後10年、この事業が進められていますけれども、今後改修費用に2億円要る。そし維持管理、運営も大きな負担になってきます。1万人ほどの町民が担うには荷が重過ぎるのではないでしょうか。植田家との契約見直し、破棄も含めて重大な判断をすべきときであります。


 そして、今、町内には100人近い介護の施設入居の待機者がございます。少子化、高齢化のもとで、今、子供の教育、育てる、これも困窮の状況にあります。町民の新しい総合計画への希望は、住民の医療・福祉・保健充実、子育て支援、これが求められています。そこにこそ大きな重点を置いた町づくりに邁進するべきであります。


 平成21年度の住宅新築資金等貸付事業、これについても議会から指摘がありました。3,300万から上の繰り上げ充用となっています。今、一人一人を手のひらに乗せて、もともと国の事業でありましたから国、県の支援も求めて、そして行政処分も検討に入れて、住民合意そして融合が進むような事業にすべきであります。


 有線テレビについては先ほど言いました。


 そして国民健康保険、これについて深く言っておきたいと思います。


 国保税が高過ぎる、無理しながら払っている、生活が苦しくて払えない、この人から保険証が渡されなかったり資格証がされています。全国でも31万世帯100万人以上が保険証がない。そして、伯耆町は51世帯が保険証が短期保険証であったり全然渡されてなかったりということになっています。そして徴収業務だけは強化されておりますけれど、もともとこの根源には国の負担が大きく減っているところにあるわけでありますから、しっかりと国に負担をもとに戻すよう言うべきであります。そして、本当に町民の命や暮らしが守れる国保制度としていくこと、1億6,000万も基金があるわけでありますからこれを取り崩し、そして払いやすい国保税にしていくこと。


 そして今、国の新政権は広域連合にしよう、後期高齢者医療制度とあわせて改革をしようとしています。そして後期高齢のように町民の声が全く届いていかない、そういった会計にしようとしています。これについては、しっかりと意見を言っていただきたい。


 後期高齢者医療制度の会計についても反対であります。差別医療、75歳以上の高齢者の年金から天引きを図り、そして今回、全員から徴収された額は5億7,761万円、大きな金額です。制度は高齢者を年齢だけで別の制度に囲い込んで、重い負担と差別医療を押しつけています。世界に例を見ない仕組みであり、高齢者の尊厳を著しく傷つけるものであります。今回、新政権は廃止と言っておりましたが、また見直しということで国保とリンクさせたものにしようとしています。そして、65歳から囲い込むという方向も出されています。これについては、しっかりと国に意見を言うべきであります。


 76号、簡易水道特別会計、そして小規模の会計、町水道の会計、これについては同じ性質でありますので、水道会計、丸山専水と小野専水は企業会計でありますが、町民の水道料金と半額、そして丸山専水については芝生の散水などは無料ということになっています。こういったことについても見直すべき。消費税が転嫁されている。そして町民の負担、そして利用料金、施設の負担金、これについても地域によって大きな差がある。


 索道事業会計、これについては先ほどの22年度の会計でも言いましたけれど、全体計画、将来の方針、きっちりと決めた上ですべきである。今回はリフトの改修が予定されていましたが、それはやっていません。全体計画を示して実施すべきであります。


 当初、一本一本の決算認定という予定でありまして、それぞれに討論を予定しておりましたが、一括討論ということでありましたので慌てております。本来、一本一本慎重に審議されることを望んで反対討論といたします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の議員の発言を許します。


 遠藤議員。


○議員(5番 遠藤 俊寛君) まず、これは決算審査特別委員会で承認された決算でございます。21年度は緊急雇用創出事業、ふるさと雇用再生事業等を実施し、雇用機会がつくり出されております。また、岸本小学校体育館耐震緊急対策や溝口図書館の改修、中学校33人学級、特別支援教育の継続等、教育環境の充実が図られております。妊婦健診公費負担を14回に拡充し、また保育士の配置基準の見直し等福祉の充実も図られております。また、防災行政無線の統合を進め、町民の生命、財産を災害から守る環境整備も進展いたしました。大殿の複合総合施設周りのアクセス道路の整備を行い、既存町道への通行車両の増加による負担増の回避と利便性の向上が図られ、谷川文教線改修事業の完了等生活基盤整備も進展し、成果の上がった決算なので賛成いたします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第68号、平成21年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第85号、平成21年度伯耆町水道事業会計決算認定についてまでの18議案を一括して採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり認定であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、議案第68号、平成21年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第85号、平成21年度伯耆町水道事業会計決算認定についてまでの18議案は、委員長の報告のとおり認定されました。


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◎日程第33 総務経済常任委員会の行政調査報告について





○議長(長谷川 盟君) 日程第33、総務経済常任委員会の行政調査報告についてを議題といたします。


 本件については、お手元に調査報告書の写しを配付しておりますが、この際、総務経済常任委員長の調査報告を求めます。


 遠藤委員長。


○総務経済常任委員会委員長(遠藤 俊寛君) 総務経済常任委員会調査報告を行います。


    ───────────────────────────────


         伯耆町議会総務経済常任委員会行政調査報告書


 平成22年6月25日第2回本町議会定例会において付託された事件を調査したので、会議規則第77条の規定により、その結果を次のとおり報告いたします。


1.調査事件


  地域循環型のまちづくりについて


2.調査の概要


  別紙のとおり


3.調査の経過


 上記の事件について、7月6日から7月8日までの間、福井県池田町および美浜町周辺を調査し7月20日、8月17日、本委員会を開いて別紙のとおり報告書を作成した。


4.少数意見の留保の有無


  なし


   平成22年9月24日


                   総務経済常任委員会委員長 遠 藤 俊 寛


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


    ───────────────────────────────


 別紙の報告書でございます。1、調査の目的、新しい地域の進むべき方向の一つとして「地域循環型のまちづくり」をそのテーマとして、新しい農村経営の確立を目指している福井県池田町を調査することとした。また、地域資源を活用した体験活動を通して新しい地域づくりを目指している福井県美浜町を調査することとした。


 調査の概要。福井県池田町。(1)池田町の概要。平成の大合併はしていない町である。福井県の南部に位置し、南は岐阜県の北部に接し北陸自動車道武生インターより東に車で30分、大阪、名古屋からJR特急で約2時間のところにある。人口は約3,300人、面積は194平方キロメートルであります。池田町はそのほとんどが山合いの町であり、杉の植林、コシヒカリの栽培、トマトやナス、キュウリなど作物としては比較的一般的な栽培形態である。山林以外の土地は約8%とのことでした。


 (2)池田町の「エコトピア(環境理想郷)のまちづくり」への取り組み。ア、池田町では、町民が日常の生活の中で自分たちの役割と目標を定め、環境理想郷づくりを目指している。イ、環境理想郷の取り組み。食Uターン事業として、家庭から出る生ごみを牛ふんにまぜて堆肥化し、それを農地に活用し資源循環型社会をつくること。また、その堆肥を使って育てた野菜を福井市内のアンテナショップで販売し、消費者の信頼を得る。ウ、「ゆうき、げんき、正直農業」という独自の農産物認証制度をみんなで取り組んでおりました。エ、アンテナショップ及び生産体制などの概要。アンテナショップは福井市内の大型店舗ベル内にオープンしており、兼業農家の主婦たちのつくる農産物を商品化しております。少量多品目を目指し、新鮮で安全なものを消費者とのコミュニケーションを図りながら販売しております。売上高は平成11年度は約4,000万、平成19年度は約1億4,000万で、町内20カ所で毎日集荷し販売しております。生産者の組織としては、個人134人、団体8、加工事業者18などであります。


 池田町のまとめといたしまして、ア、池田町は山合いの小さな町であり、地理的な面でも恵まれた土地ではないと思われる。しかしながら自然や人のつながりを生かし、池田町の付加価値を高めようとしていることは学ぶべきことが多い事例である。イ、女性の人が中心になって生産や消費者との交流を行い、男性も生ごみの回収や化学肥料を使わない農業に取り組み、地域社会のきずなを保っている。ウ、生命にやさしい米づくり運動を展開し、環境保全、トレーサビリティー、販売の一本化、農薬や化学肥料をできるだけ使わない米づくりへの取り組みも特筆すべき点である。エ、特別栽培米は栽培記録簿、圃場審査、圃場図面の管理認定審査会での認定など、しっかりとした計画性と実効性が確保されている。オ、この認定水田には、町から10アール当たり3,000円から8,000円の交付金があります。キ、池田町環境向上基本計画、100人パートナー会議により町民主体の計画を策定し「みんなで協力して、風格ある美しいほっとランド池田」を目指しております。ケ、生ごみ堆肥化事業には特定営利活動法人環境Uフレンズが町との委託契約に基づいて収集のエコステーションから生ごみを回収し、これに当たっております。サ、池田町農林公社は8名体制で、農地の保全、特産品開発など積極的に取り組んでおります。シ、町には文化ホール、図書館などの複合施設や農林公社の管理、展示、営農施設、買い物の社会実験店舗やミニレストランなども一体化して配置され、町づくりへの意思が強く感じられました。


 福井県美浜町でございます。美浜町の概要。福井県のやや南部に位置し、若狭湾国定公園に指定された海岸線を持つ漁業と農業の町である。人口は約1万1,000人、面積は約152平方キロメートル、また昭和42年建設の関西電力美浜発電所もあります。


 (2)美浜町の「はあとふる体験」について。若桜はあとふる体験推進協議会が事業主体となり、人材育成による地域振興を目的としてやっております。内容といたしましては農林業体験、味覚体験、アウトドア体験等教育効果の高いものの体験を中心に約75の体験プログラムが設定してあります。加盟旅館、民泊、民宿は86軒ございました。


 はぐってもらいまして美浜町のまとめといたしまして、ア、美浜町はその豊かで美しい海や農地などの中で訪れる人にさまざまな体験プログラムを通して地域の資源や魅力を伝えようとしていることは評価できる。イ、また、全国ほんもの体験ネットワークの会員となり、心高まる旅の提供に努め、とりわけ特筆すべきは教育旅行の受け入れに力を注ぎ、この6年間で約1万1,000人の体験者数を生み出していることである。ウ、町役場の職員もこの推進協議会やNPO法人とともにこの活動をしっかり支えていることも、この取り組みが軌道に乗っている重要な要素でありました。エ、町も発電所にばかり依存してはいられないとの認識を持ち、地域の人や資源を生かした美浜町第4次総合振興計画に基づいて「自然かがやき人いきいき、町がにぎわう美し(うまし)美浜」を将来像とした積極的な町づくりを進めていることは見習うことが多い。


 全体のまとめといたしまして、1、本町としてもこれからの町づくりの主体となるべき組織、NPO法人等の立ち上げ等の検討が必要ではないかと思われます。


 2、そしてこれらの組織等の中で観光や地域発信、とりわけ教育的な見地からの体験観光などの活動的な観光や地域資源循環型の農村づくり、町づくりへ向けての取り組みが大切ではないかと考えるものであります。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 委員長の報告に対し質疑を許します。


 野坂議員。


○議員(9番 野坂 明典君) 立派な視察報告ありがとうございました。参考になる部分がたくさんあるんじゃないかと思いますけど、1点だけちょっとお伺いして、わかっておりましたら。


 池田町のところでまとめのオ、水田に町から3,000円から8,000円の交付金が出てるということがありましたけど、もしわかりましたらこの差額、どうして3,000円と8,000円との差はどういうところで出ておったのか、わかりましたらお答えいただければうれしく思いますけど。


○議長(長谷川 盟君) 遠藤委員長。


○総務経済常任委員会委員長(遠藤 俊寛君) 副委員長に答えてもらいます。


○議長(長谷川 盟君) 副委員長。


○総務経済常任委員会副委員長(勝部 俊徳君) かわってお答えいたします。


 この3,000円、8,000円につきましては、その中で具体的な時間的に詰める時間がありませんでしたので詳しくはお伺いしておりませんが、このような制度があるということだけで帰りました。以上でございます。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これで総務経済常任委員会の行政調査報告を終わります。


 ここで休憩いたします。


             午前10時07分休憩


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             午前10時20分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開いたします。


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◎日程第34 伯耆町学校教育に関する調査特別委員会の調査(中間)報告について





○議長(長谷川 盟君) 日程第34、伯耆町学校教育に関する調査特別委員会の調査(中間)報告についてを議題といたします。


 本件については、お手元に調査報告書の写しを配付しておりますが、この際、伯耆町学校教育に関する調査特別委員会委員長の調査報告を求めます。


 入江委員長。


○伯耆町学校教育に関する調査特別委員会委員長(入江 正美君) 伯耆町学校教育に関する調査特別委員会調査(中間)報告を行います。


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      伯耆町学校教育に関する調査特別委員会調査(中間)報告書


 平成21年12月18日第8回本町議会定例会において付託された事件を調査したので、会議規則第77条の規定により、その結果を次のとおり中間報告します。


1.調査事件


  伯耆町学校教育に関することについて


2.調査の概要


  別紙のとおり


3.調査の経過


  上記の事件について、平成21年12月18日から別紙のとおり本委員会を開き、平成22年8月17日に中間報告を作成した。


4.少数意見の留保の有無


  なし


   平成22年9月24日


          伯耆町学校教育に関する調査特別委員会委員長 入 江 正 美


 伯耆町議会議長 長谷川   盟 様


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 伯耆町学校教育に関する調査特別委員会調査(中間)報告。1、経過と概要。平成21年12月18日、伯耆町学校教育に関する調査特別委員会設置。全議員でございます。第1回、平成22年1月22日、調査項目及び調査の進め方等について協議。第2回、平成22年2月3日、学校のあり方検討会答申の問題点、答申に対する保護者、住民説明会の意見等について調査。第3回、平成22年3月4日、教育委員会から学校教育検討会専門委員会等、現状の説明、答申に対するPTA、住民説明会、教育フォーラムなどの意見について質疑応答後、各委員の意見交換を行った。第4回、平成22年4月23日、日南町の小学校統合の取り組み、跡地利用について現地調査。南部町会見第二小学校の学校存続の取り組みについて現地調査を行った。第5回、平成22年5月11日、日南町、南部町の現地調査のまとめ、伯耆町の課題、調査報告内容について協議。第6回、平成22年5月25日、教育委員会から学校教育検討会専門委員会、保護者アンケート等の状況について説明、特別委員会調査報告書、日南町、南部町視察の内容と今後の調査方針について協議。平成22年6月25日、6月定例議会本会議、日南町、南部町の学校統合に関する調査の報告。第7回、平成22年6月29日、教育委員会から次の提案がなされた。1つ、小学校統合に伴う分校化は実施しない。1つ、中学校の統合も検討する。1つ、小中一貫教育は学校の配置に関係なく推進する。1つ、学校施設の耐震化の方針を検討する。1つ、学校統合(小中)に関するアンケートについて。第8回、平成22年7月26日、学校統合等に関するアンケート集計結果説明、学校統合の基本的な方針について説明、各委員質疑。第9回、平成22年8月9日、教育委員会から学校統合に関する具体的な方針が示された。1つ、八郷小は岸本小に統合、目標、平成28年度。1つ、二部小、日光小は溝口小に統合、目標、平成25年度。1つ、溝口中は岸本中に統合したい。目標、平成26年から29年度。1つ、溝口地域に小中一貫校の新設、新築は実施しない。1つ、通学時間は小学校30分以内、中学校40分以内を目標とする。1つ、学校の跡地利用についても地域施設として検討する。1つ、8月末ごろから保護者を中心に説明会を開催する。質疑応答の後、教育委員会の基本方針に対する各委員の意見を聞いております。第10回、平成22年8月17日、9月定例会に調査報告をするため報告書案について協議。


 2、調査の中間報告。まとめ、今回の調査報告は、学校のあり方検討会答申から教育委員会の学校統合等に関する基本方針まで8カ月間10回の審議調査を行った状況を報告する。この間、数回の住民アンケート、住民説明会、教育フォーラムなど住民意向についてもその都度教育委員会から説明を受けながら、学校統合に関する教育委員会の基本方針変更にも対応してきた。学校統合に関する具体的な事項については結論に至っていないものもあるが、本特別委員会の審議状況と学校統合を進めるに当たって留意すべき点を取りまとめ中間報告とする。


 今後、教育委員会を中心に住民説明会が進められていくが、特別委員会は住民説明会の成り行きや新たに発生する個別事案に対応する必要があるため、継続して調査することとする。


 調査内容及び留意点。(1)小・中学校とも統合については保護者並びに関係地区住民に十分な説明と理解を得ることが絶対条件である。丁寧な説明と十分な時間をかけて町民の合意形成を図ること。以下の各項目についても住民合意を前提といたします。


 (2)小学校統合については、次のような意見であった。ア、児童数が減少する中で、適正な学校規模とするため統合はやむを得ない。イ、教育上問題がなければ統合せず、当分の間は現状維持とする。ウ、八郷小は児童数がまだ70人おり、複式学級になるまで現状維持とする。エ、将来的には全町で1校がよい。


 (3)中学校の統合については次のような意見であった。ア、生徒数の減少により将来的には統合が必要。イ、統合の場所について、合理的な根拠が必要。ウ、統合を急ぐことはない、当分の間は現状維持とする。エ、統合時期については、小学校統合より先に実施すべき。オ、統合時期は10年後くらいを目標とし、じっくり取り組むべき。


 (4)耐震化工事、大規模改修など今後多額の財政負担が想定されるが、財政状況に配慮しつつも将来を見据えて真に子供たちにとって最良の方法を検討すること。


 (5)通学時間は児童生徒の負担にならないよう配慮すること。また、部活動等に支障が出ないよう十分な送迎体制とすること。


 (6)学校施設の耐震化及びリフォーム工事については、できるところから年次的に実施すること。


 (7)現状の小規模校の問題点、今後の児童生徒数減少に伴う新たな問題点などを予測し、統合の理由を明確にすること。


 (8)学校の跡地利用については地域住民の意向を尊重し、地域活動の拠点となるように努めること。


 (9)小中一貫教育は学校の配置にかかわらず検討すること。


 (10)分校化の取りやめ、溝口地域の小中一貫校の新築取りやめについては異議がなかった。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 委員長の報告に対し質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これで伯耆町学校教育に関する調査特別委員会の調査報告を終わります。


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◎日程第35 発議案第6号





○議長(長谷川 盟君) 日程第35、発議案第6号、教育民生常任委員会の行政調査についてを議題といたします。


 本案については、提出者の説明を求めます。


 細田委員長。


○教育民生常任委員会委員長(細田 栄君) 


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 発議案第6号


          教育民生常任委員会の行政調査について


 教育民生常任委員会において、下記の事件について調査を行いたいので提出します。


 なお、本調査は会議規則第75条の規定により、閉会中において行うよう申し出ます。


   平成22年9月24日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 細 田   栄


                    賛成者 伯耆町議会議員 篠 原   天


                    賛成者 伯耆町議会議員 渡 部   勇


                    賛成者 伯耆町議会議員 影 山 辰 雄


                    賛成者 伯耆町議会議員 野 坂 明 典


                    賛成者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                   記


1 調査事件  地域づくり・教育施策・福祉施策について


2 調査地 鹿児島県鹿屋市・錦江町周辺


3 調査期間  閉会中(10月20日〜10月22日)


4 経  費  予算の範囲内


(提案理由)


 鹿屋市にある「やねだん」こと柳谷集落の地域づくりについて調査を行う。


 「やねだん」では、行政にたよらない村おこしを実践しており、ビジネス、福祉、青少年育成と幅広い活動をされており、その取り組みの成果を調査するものである。


 また、錦江町では、学校統合の取り組みや福祉施策について調査を行う。


 特に、学校統合については、行政と住民との合意形成方法を調査するものである。


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 以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第6号、教育民生常任委員会の行政調査についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第36 議員派遣について





○議長(長谷川 盟君) 日程第36、議員派遣についてを議題といたします。


 議員派遣については、会議規則第119条の規定により、お手元に配付しました別紙のとおり派遣したいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣については、別紙のとおり派遣することに決しました。


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◎日程第37 総務経済常任委員会の閉会中の継続審査について





○議長(長谷川 盟君) 日程第37、総務経済常任委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 総務経済常任委員長より、目下委員会において審査中の事件、陳情第6号につきまして、審査日時不足のため会議規則第75条の規定によって閉会中の継続審査の申し出がありました。


 よって、委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、総務経済常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。


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◎日程第38 教育民生常任委員会の閉会中の継続審査について





○議長(長谷川 盟君) 日程第38、教育民生常任委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 教育民生常任委員長より、目下委員会において審査中の事件、陳情第9号につきまして、審査日時不足のため会議規則第75条の規定によって閉会中の継続審査の申し出がありました。


 よって、委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、教育民生常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。


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◎日程第39 議会運営委員会の閉会中の継続審査について





○議長(長谷川 盟君) 日程第39、議会運営委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 議会運営委員会長より、臨時会を含む次の議会の運営を円滑かつ効率的に行うために、閉会中において議会運営に関する事項を継続審査したい旨の申し出がありました。


 よって、委員長の申し出のとおり決することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員長の申し出のとおり、継続審査を閉会中に行うことに決しました。


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○議長(長谷川 盟君) お諮りいたします。本定例会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により閉会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会はこれをもって閉会することに決しました。


 以上をもって本日の会議を閉じます。


 これをもって平成22年第4回伯耆町議会定例会を閉会いたします。どうも御苦労さんでございました。


             午前10時35分閉会


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