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鳥取県 伯耆町

平成22年 6月第 2回定例会(第1日 6月21日)




平成22年 6月第 2回定例会(第1日 6月21日)





伯耆町告示第42号


 平成22年第2回伯耆町議会定例会を、次のとおり招集する。


   平成22年6月15日


                            伯耆町長 森 安   保


1.期 日  平成22年6月21日


2.場 所  伯耆町議会議場


        ───────────────────────────────


 
       篠 原   天            渡 部   勇


       勝 部 俊 徳            幸 本   元


       遠 藤 俊 寛            細 田   栄


       影 山 辰 雄            小 村 公 洋


       野 坂 明 典            大 森 英 一


       中 田 壽 國            幅 田 千富美


       入 江 正 美            長谷川   盟


        ───────────────────────────────


○応招しなかった議員


      な し


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    第2回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                           平成22年6月21日(月曜日)


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○議事日程


                         平成22年6月21日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第39号 専決処分について[伯耆町税条例の一部を改正する条例について]


日程第5 議案第40号 専決処分について[伯耆町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について]


日程第6 議案第41号 伯耆町職員の育児休業等に関する条例等の一部改正について


日程第7 議案第42号 伯耆町型バス事業に関する条例の一部改正について


日程第8 議案第43号 伯耆町国民健康保険条例の一部改正について


日程第9 議案第44号 専決処分について[平成21年度伯耆町一般会計補正予算(第8号)]


日程第10 議案第45号 専決処分について[平成22年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)]


日程第11 議案第46号 専決処分について[平成22年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第1号)]


日程第12 議案第47号 平成22年度伯耆町一般会計補正予算(第1号)


日程第13 議案第48号 平成22年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


日程第14 議案第49号 平成22年度伯耆町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第15 議案第50号 平成22年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第16 議案第51号 平成22年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


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              本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第39号 専決処分について[伯耆町税条例の一部を改正する条例について]


日程第5 議案第40号 専決処分について[伯耆町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について]


日程第6 議案第41号 伯耆町職員の育児休業等に関する条例等の一部改正について


日程第7 議案第42号 伯耆町型バス事業に関する条例の一部改正について


日程第8 議案第43号 伯耆町国民健康保険条例の一部改正について


日程第9 議案第44号 専決処分について[平成21年度伯耆町一般会計補正予算(第8号)]


日程第10 議案第45号 専決処分について[平成22年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)]


日程第11 議案第46号 専決処分について[平成22年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第1号)]


日程第12 議案第47号 平成22年度伯耆町一般会計補正予算(第1号)


日程第13 議案第48号 平成22年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


日程第14 議案第49号 平成22年度伯耆町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第15 議案第50号 平成22年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第16 議案第51号 平成22年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


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               出席議員(14名)


      1番 篠 原   天        2番 渡 部   勇


      3番 勝 部 俊 徳        4番 幸 本   元


      5番 遠 藤 俊 寛        6番 細 田   栄


      7番 影 山 辰 雄        8番 小 村 公 洋


      9番 野 坂 明 典        10番 大 森 英 一


      11番 中 田 壽 國        12番 幅 田 千富美


      13番 入 江 正 美        14番 長谷川   盟


        ───────────────────────────────


              欠席議員(なし)


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 小 村 恵 吾   書記 ─────── 椎 木   慈


        ───────────────────────────────


            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 森 安   保   副町長 ────── 森 田 俊 朗


 教育委員長 ──── 伊 藤   浩   教育長 ────── 圓 山 湧 一


 監査委員 ───── 井 上   望   総務課長 ───── 鞍 掛 宣 史


 なのはな生活課長 ─ 白 根 弘 道   会計課長 ───── 可 児 弘 俊


 地域再生戦略課長 ─ 小 原 章 信   住民課長 ───── 上 田 博 文


 総合福祉課長 ─── 小 林 寿 子   地域整備課長 ─── 阿 部   泰


 産業課長 ───── 足 澤 秀 基   教育委員会次長 ── 斉 下 正 司


 総務室長 ───── 井 本 達 彦   商工観光室長 ─── 岡 田 安 路


 福祉支援室長 ─── 谷 口 仁 志


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◎午前9時00分開会





○議長(長谷川 盟君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は14人であります。定足数に達しておりますので、平成22年第2回伯耆町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付してあります別紙のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(長谷川 盟君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、2番、渡部勇議員及び3番、勝部俊徳議員を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(長谷川 盟君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から6月25日までの5日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日から6月25日までの5日間と決定いたしました。


 休憩いたします。


              午前9時02分休憩


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              午前9時04分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開いたします。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(長谷川 盟君) 日程第3、諸般の報告を行います。


 監査委員から、平成22年3月から5月の定例出納検査結果報告書が議長のもとに提出されましたので、この際、御報告いたします。


 なお、詳細につきましては事務局に保管しておりますので、閲覧をお願いいたします。


 本日までに受理した請願・陳情は、議長においてお手元に配付の請願・陳情文書表のとおり所管の常任委員会に審査を付託しましたので報告いたします。


 本日までの会議等は、お手元に配付の諸報告書のとおりであります。資料等は議会事務局に保管しておりますので、閲覧をお願いします。


 平成21年度伯耆町一般会計・特別会計繰越明許費繰越計算書、長期継続契約の締結について並びに法人の経営状況について、お手元に配付のとおり町長から報告を受けております。


 伯耆町有線テレビジョン、中海テレビの撮影を許可しております。


 以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 議案第39号





○議長(長谷川 盟君) 日程第4、議案第39号、専決処分について[伯耆町税条例の一部を改正する条例について]を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) おはようございます。どうぞよろしくお願いします。


 まず、専決処分、議案第39号、伯耆町税条例の一部を改正する条例について。本案は、地方税法の一部を改正する法律が平成22年3月24日に国会で成立し、3月31日公布されたことに基づき、伯耆町税条例の一部を改正する条例を同日付で専決処分をいたしております。施行期日は4月1日でございます。


 主な内容といたしましては、1点目は本年度からの子ども手当及び高校授業料の無償化に伴い、住民税扶養控除について平成24年度から16歳未満の年少扶養控除廃止などの改正、それから2点目は本年10月からの健康上の観点からのたばこ税の税率引き上げなどであります。これらによりまして、伯耆町税条例の所要の部分を一部改正をしております。どうぞよろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 伯耆町の税条例の一部改正で、3月31日の専決処分ということでありますけれど、本年度の税条例で10月からのたばこ税は直接影響があると思うんですが、その他の点で22年度からの直接影響があるというふうなものはどのような判断で専決にされたのかお尋ねしたいと思います。第1点。


○議長(長谷川 盟君) 町長。


○町長(森安 保君) 国税に関する国政の法律改正ですので、これについては法律が改正されたら直ちに地方自治体においてはその所要の改正を行うというのが当たり前といいますか、これは当然のことであります。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 直接的な今年度の今議会までに動くということではない。けれども国からの改正なのでということの答弁でありましたけれど、町の税条例の改正なのですよね。町民がその影響をどのように受けるのかという点なんかはしんしゃくして、さまざまな政策に生かしていかないけんという点があると思うんですよ。


 それでお尋ねしておきたいのですけれど、この税条例によりまして町民にどのような影響があるのかということです。ここには年少扶養控除が1,400名ということで、特定扶養控除が350名ということで影響が書いてありますけれども、その町民への確定申告なりのときの控除などによって負担がふえていく。そして住民税の非課税世帯だったのが課税世帯になるというようなことも生まれてくるわけでありますが、そこら辺でのどのような影響があるというふうに踏んでいらっしゃるのか、その点をお知らせください。


○議長(長谷川 盟君) 上田課長。


○住民課長(上田 博文君) まず、1点目の住民の方への影響でございますけれど、まず子ども手当が創設されてまいりました。その関係で、子ども手当が創設に伴いまして住民税、こちらの方の扶養控除の方が廃止いうぐあいになっておりますので、子ども手当を受けられます方につきましてはそんなに影響は少なかろうかと思っておりますけれど、子ども手当を受けられない方につきましては、この扶養控除が廃止になることによって若干の影響は出てまいるものと思っております。


 ただ、住民税につきましては、全協の方でも説明させていただきましたように、一応税額につきましては約1,500万ほどの税が増額になるいうふうに考えてはおります。以上であります。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案第39号の伯耆町税条例の一部を改正する条例案に対して反対の討論を行います。


 まず第1点、今年度から子ども手当が創設されました。これは民主党の大きなアプローチされた政策だったわけです。しかし、この財源をどこに求めるか、これは大きな議論になったところですけれども、私は子ども手当、この支給については本当に子供を育てる御家庭の貧困率も大きな社会問題になっていますし、大変な負担があるということでそれはよしとしますけれども、この財源をどこで求めるかということなのですね。住民税、そして所得税の改正で国民にその負担を求めていくということでありますけれど、今、日本の税制で大きく問題となっておりますのは国民の負担、税の重さの負担は大きな社会問題になっている中で、大企業の負担、これが非常に大きな利益を上げていながらそこに税を求めていかないというこの制度改革にきっちりとしないで、上げてここに求めてきている。


 しかも、住民税そして所得税への影響というのは、圧倒的な国民にその負担が押し寄せている。例えば高齢者のひとり世帯、二人世帯などにおいては年間大変な19万円の増額になるというような試算を出しておられる方もあります。そうしたところの税を求めて、そして子ども手当にするというようなこうした税のもとでの改正であります。


 そして、町民に対してはどのような影響があるのかということでありますが、5,000万程度というふうに踏んでいらっしゃいますけれども、とてもそのような内容ではない、大きな負担が押し寄せてくる内容だというふうに想定しています。以上で反対です。


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


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◎日程第5 議案第40号





○議長(長谷川 盟君) 日程第5、議案第40号、専決処分について[伯耆町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について]を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第40号、専決処分であります。伯耆町国民健康保険税条例の一部を改正する条例。本案は、地方税法の一部を改正する法律が平成22年3月24日に国会で成立し、3月31日公布されたことに基づき、伯耆町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を同日付で専決処分をいたしました。施行期日は4月1日であります。


 主な改正内容といたしまして、1点目は中間所得者層の負担軽減を目的として、基礎課税分課税限度額の3万円を増とする。後期高齢者支援金分課税限度額の1万円を増とする。合計で4万円を増とすること。2点目は、解雇等により離職された方が国民健康保険に加入され各種要件に該当する場合、国民健康保険税の算定となる給与所得を7割軽減する措置を創設するものであります。これらにより、伯耆町国民健康保険税条例の所要の部分を改正をしたものであります。どうぞよろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 国民健康保険税条例の一部を改正するということで提案でありますけれども、今回新たに失業によって、いわゆる首切りですね、それによって仕事を失うという方に対しての措置ということで、これへの改善、改正は以前から求めてきたことでありますからよしとしますが、これの具体的に21年度の3月以降失業された方からの対象になるんだったですね。であれば、該当になる方への告知というかお知らせなどはされるのかどうなのかという点が第1点。


 それから、具体的に前年度の所得の100分の30というふうな記載がしてあるわけですけれども、具体的に200万所得、300万所得の場合にはどのような減免になるのかという点を教えてください。


○議長(長谷川 盟君) 上田課長。


○住民課長(上田 博文君) まず、1点目の告知をどのようにしているかいうことでございます。


 この点につきましては、私どもの方ではホームページ等を通じまして告知の方はさせていただいておるところでございますけれど、この制度自体につきましてはハローワークがかなりいろいろ辞職された方に対しまして周知しておりまして、かなりそちらの方からこちらの方に申し出があっているというのが状況でございます。


 それと、あと2点目の200万の所得ですかね、これ。


○議員(12番 幅田千富美君) 収入について。


○住民課長(上田 博文君) 収入の方につきましてでございますが、これにつきましてはまず基本的な考え方が給料の収入、こちらのみを100分の30に低減するということでございますので、例えば給料とほかの所得、例えば給料が100万、ほかの所得が100万いうぐあいにありました場合に、給料の所得のみ100分の30に縮減させていただきまして、あとほかの所得につきましてはそのままの所得いうことで計算するようになっております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 例えば300万の給与収入があったという場合には、具体的にはどのぐらいの保険税になるというふうに、控除になるのかという点。


○議長(長谷川 盟君) 上田課長。


○住民課長(上田 博文君) 給与所得が300万いう場合になりますと、当然給与所得は100分の30ですので90万で計算してまいります。ただ、これいろいろその家庭の状況とか世帯の状況によって違ってまいりますので、一概に幾らというぐあいにはちょっと今この場では申し上げられませんので、具体的に相談があった場合にはいろいろ試算いたしまして、本人さんの方には一応このくらいになりますよというような状況で説明はさせていただいておるところであります。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) まず介護保険から拾ってみますと、国保にかわりますよね、退職国保であったにしても。窓口にまず14日以内に届け出に来られるのではないでしょうか。要するに仕事がなくなり身分が変わり保険証を返されて、健康保険証を返された後14日以内に国保の窓口に、国保に入るような手続をするということになるのではないでしょうか。そうなったときに、窓口でそのような御指導がなされるのかどうなのかというところを尋ねておるわけなんです。


○議長(長谷川 盟君) 上田課長。


○住民課長(上田 博文君) まず、この非自発的失業者の制度でございますけれど、まずこの制度はハローワークの離職証明といいますか、そちらの方をまずとっていただくようになっております。それに基づきましてうちの方は辞職の理由を確認いたしまして、これが該当になる方、ならない方というぐあいに判断させていただいております。ですから一応相談に来られました場合に、まず最初に離職証明といいますか、そちらの方をまずとっていただきまして、そちらの方を一緒に持参していただくようにしておるところでございます。そちらを持ってこられた場合に、事前にでも相談がございましたら、大体うちの方で試算いたしまして大体この程度になりますということで保険料等も試算いたしますし、本人さんの方にこういうことになりますよということで説明の方はさせていただいておるところでございます。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 議案番号40号、伯耆町国民健康保険税条例の一部を改正する条例案に対して反対の討論をいたします。


 第1点、先ほど質問しておきましたが、非自発的失業者の国民健康保険の軽減、これに対しましては一歩の前身だ、改良だというふうに思います。がしかし、この大不況の中で派遣切りもあったり会社の倒産があったりということで、みずからの希望に反して職を失うというような事態が多々生まれてきている。それへの救済ということで国保税条例を軽減するということになっているわけですけれども、まず失業保険給付の失業の証明書を窓口へ持ってくるということでありますが、私が申しておきたいのは、この例えば300万の年収の場合でも、30万弱の国保税が10万円ぐらい減額になるというふうな私は試算をしているんです。それだけのことではとても救えるような状況でないわけでして、やはりそこでは窓口で丁寧な他の相談なども受けれるようなことが今必要になってきているということが第1点と、それから今度中間層の保険税、基礎課税部分と高齢者の支援部分を引き上げるということであるわけです。これも対象は27世帯というふうな全協での説明であったわけですけれども、本来国民健康保険というのは国民の命を守るということで、国がきちんとした政策を展開して1人の命も落とさない、守っていくということの基本になけねばなりません。ところが、国の負担率をどんどんどんどん減らして、そして自治体も大変な状況になっている。国の負担を減らしたものを上げて国保の世帯、国民にしわ寄せして、もう払えないほどの税金になってきている。


 そして中間層と言いますけれども、これとて何ぼの上げ幅でしょうか。もう4万円ぼおんと上げてきたということであります。私は、あえいでいる国民にどんどん負担をかけていく、そして若干の救済はするというもののそれで補おうというようなこういった会計には反対であり、本来の国が責任を負う負担率を上げていくという点を求めて反対します。


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


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◎日程第6 議案第41号 から 日程第8 議案第43号





○議長(長谷川 盟君) 日程第6、議案第41号、伯耆町職員の育児休業等に関する条例等の一部改正についてから日程第8、議案第43号、伯耆町国民健康保険条例の一部改正についてまでの3議案を審議の都合上一括議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第41号、伯耆町職員の育児休業等に関する条例等の一部改正について、本案は地方公務員の育児休業に関する法律の一部改正等を踏まえ、配偶者が育児休業をしている職員についても育児休業等の承認の請求を可能とする等、育児休業等に関する条例及び勤務時間、休暇等に関する条例について所要の改正を行うものであります。


 続いて、議案第42号、伯耆町型バス事業に関する条例の一部改正について、本案は伯耆町型バス事業に関する条例の一部を改正するものであります。


 主な改正点は、条例の名称を「伯耆町地域交通事業条例」に改め、外出支援サービス事業に係る料金を改定するものです。


 料金体系は、片道1回当たりの使用料として町内は現行と同じく一律200円に据え置き、町外の場合は5キロ刻みで最大2,500円と改定をいたします。


 また、生活保護法による被保護者に対する使用料については、被保護者の状況によって利用料金が生活保護費の支給対象となることから、本条例の減免措置は廃止とするものであります。


 議案第43号、伯耆町国民健康保険条例の一部改正について、本案は医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正を行うものであります。


 改正内容といたしましては、国、県及び町が費用をそれぞれ負担する保健事業の実施を定めた規定の中において引用する国民健康保険法の条の移動が生じたため、引用をする条を改めるものであります。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(長谷川 盟君) これで提案理由の説明を終わります。


 以上3議案は、来る6月25日に質疑、討論、採決を行う予定です。


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◎日程第9 議案第44号





○議長(長谷川 盟君) 日程第9、議案第44号、専決処分について[平成21年度伯耆町一般会計補正予算(第8号)]を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第44号、専決処分について[平成21年度伯耆町一般会計補正予算(第8号)]についてであります。


 本案は、平成21年度伯耆町一般会計補正予算(第8号)について専決処分を3月31日にさせていただきましたので、これを報告し、承認を求めるものであります。


 補正の主な内容は、歳入では地方交付税及び地方譲与税等の確定、歳出では基金利子の確定等に伴う各積立金の整理のほか、今後の地方債発行や繰り上げ償還等へ対応するため、減債基金積立金を1億円増額したものであります。


 補正額は6,034万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は77億6,000万円となります。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 21年度の一般会計補正予算案で、今回地方道路の譲与税ということで1,000万、それから地方交付税が5,000万、約6,000万の補正ということで、これを基金に積みましょうという提案であるんですけれど、いわゆる基金の合計は国保や特別なものを除いた合計は幾らになったのでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 基金の合計でございますが、全協でいろいろとお話しさせてもらっているところでございますけども、主なものの基金を言わせていただきますと、財政調整基金といたしましては21年度決算を行った後でございます。21年度末残高といたしましては、財政調整基金としては3億6,500万円、減債基金としては5億5,300万ということになっております。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 基金の国保の基金などは外して合計の金額が、さまざまな、ふるさと云々とありますが、それの基金合計は幾らになるのかということを尋ねたわけです。


○議長(長谷川 盟君) 鞍掛課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 失礼しました。


 特別関係の基金を除きまして、一般会計の基金の合計につきましては約29億7,500万円程度でございます。


○議員(12番 幅田千富美君) わかりました。


○議長(長谷川 盟君) ほかに。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


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◎日程第10 議案第45号





○議長(長谷川 盟君) 日程第10、議案第45号、専決処分について[平成22年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)]を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第45号、専決処分について[平成22年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)]であります。


 本案は、平成22年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の補正について専決処分を5月31日にさせていただきましたので、これを報告し、承認を求めるものであります。


 補正予算の内容につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,350万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を3,556万3,000円としたものであります。これは平成21年度決算において歳入不足により累計赤字を生じましたので、平成22年度予算から不足相当額3,350万9,000円を繰り上げて充用したものであります。以上です。


 済みません、歳入につきましては、3,350万9,000円の増、歳出につきましては前年度繰り上げ充用金3,350万9,000円の増であります。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 平成22年度の住宅新築資金の貸付事業特別会計の第1号補正、これについてお尋ねをいたします。


 累計赤字で3,350万9,000円を繰り上げ充用するという提案であるんですけれど、最終年度ですね、要するに住宅新築資金の貸し付け事業で現在はもう返済だけということになりますが、この返済が最終年度、きちんと処理しなければならないのは何年度になるのかということが第1点。


 それから、この赤字の処理ですね、昨年度は11人が未納というふうに報告がありましたけれど、今年度は何名の方が、17件の13人ということでしたですね、13人の方々の累積赤字、未納ということになっているということであるんですけれども、この最終年度と、それから解決の見込み。調べてみますと、基金のところで1,700万ほど基金があるというふうに積まれておりますけれども、これの処理はどのようにされるのか。全納されている方があるのではないかというふうなこともあるですが、そこら辺での具体的な内訳も含めて。


 それから、前回回収への努力をしていくと。そして国の支援や県の支援も受けて努力をしていくんだというふうなこともおっしゃっておりましたけれども、それがどのような改善がされてここに至っているのかということを教えていただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) まず、最終年度ということですけども、平成29年度が最終になるのではないかと思います。具体的には、ちょっと手元の資料にそれしか数字がありませんので、もし違っておればまた訂正等したいと思いますけども、現在の手元の資料では平成29年度です。


 それから、赤字の処理、未納の関係ですけども、平成20年度末におきます未納者といいますか、きちんと納めていない方という観点では14人の方がいらっしゃいます。


 平成21年度におきましては、16人の方から定期的にお金をいただいて、多少なりとも償還しなければならないということで徴収対策会議等含め、役場全庁的な対応で徴収に努めているところでございます。


 また、地元の方等、あるいは文化センター等、関係する方々も含めまして住宅新築資金等償還対策委員会を持ちまして、ここでもいろいろと地元の方等にも御協力をいただいているところです。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) この13人、14人の方々、圧倒的な人はもう返しておられるわけですからね。この14人の方の中で、生活保護法に基づいた受給していらっしゃるのが何人いらっしゃるのか、その点を教えてください。


○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。


○教育委員会次長(斉下 正司君) 済みません、手元にちょっと資料がございませんので、追って回答させていただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) ほかにありますか。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 平成22年度の住宅新築資金貸付事業の特別会計補正予算の1号、赤字の累計を即刻繰り上げ充用するということになっておりまして、この事業そのものについては地域改善の大きな役割を果たしてきたんですけれど、先ほどお尋ねしましたように本当に厳しい状況の中で、この貸し付けられた資金の返済が滞ってきているということなのです。がしかし、これを公正な税金の処理をしていくという上からどうなのかということなのです。そして努力している努力しているというふうな御報告があったわけですけれど、まず普通に住宅資金を借りて、そして滞った場合にはやはり連帯保証人の責任が問われ、そして借り手の責任も問われていくわけです。その中で、やはり生活保護とか生活困窮者、そういった場合には町の施策でその人々を救っていく。しかし、その中では住宅に入らなければ暮らしていけないわけですから、それには相当なりの資金を出して暮らしていくわけですので、そういった視点からやはり借りたものはきちんと返していけるような、そうした生活援助も含めて、生活相談員もいるわけですから、そうしたことも含めて町民が納得できる処理だなというような会計処理をしていかないと、結局は地域の住民の合意形成、融合につながらないということです。


 でありますので、そうした改善を求めてこの会計については異議を申し上げたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 次に、 賛成の方の発言を許します。


 大森議員。


○議員(10番 大森 英一君) 議案第45号、平成22年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)に賛成の立場で討論いたします。


 本予算は、地対財特法を根拠に取り組まれた事業であります。既に法は失効し、現在は弁済処理とする会計であります。同対審答申の精神に基づき、社会的、歴史的に差別を受けた地域に特別措置をすることにより、その課題を速やかに解決するという所期の目的は一定の成果があったことは周知のことであります。有利子で借りたお金は順調に返済されてまいりましたが、残念ながら一部に諸事情により滞納が発生したため基金を原資に繰り上げ充用する会計であり、滞納解消すべく執行部の努力が求められているところであります。


 そもそもこの予算は、国の特別措置による法に基づき国の財源を引用してまいった事業であります。現在、事務手数料が発生しておりますが、これは税金の流用とかいうことの前に制度の許容範囲でありますし、債権は現在も残っておるということであります。事務手数料の発生が町として現在負担が発生しているのは残念なことでありますが、執行部も努力して頑張っておりますし、さらなる努力が求められるところであります。


 3月議会の本事業の補正予算におきまして、特定の正当の意向を受けた議員の発言がありました。その反対の理由の中に解放同盟の窓口一本化という発言があり、それに対して議会による調査でその発言にそごがあることが判明いたしました。この事業が町民に正確に受け入れられて、所期の目的が達成されることを念願しておる一人でありますが、町民の理解と議会の理解、そして執行部の努力をもって本事業の所期の目的が達せられることを願って、賛成の討論といたします。


○議長(長谷川 盟君) 次に、反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


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◎日程第11 議案第46号





○議長(長谷川 盟君) 日程第11、議案第46号、専決処分について[平成22年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第1号)]を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第46号、専決処分であります。本案は、平成22年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分を平成22年5月31日にさせていただきましたのでこれを報告し、承認を求めるものであります。


 これは平成21年度決算において歳入不足により累積赤字を生じましたので、平成22年度予算から不足相当額を繰り上げて充用したものであります。


 補正額は歳入歳出それぞれ1,725万7,000円を追加し、補正後の歳入歳出総額を3,954万5,000円としたものです。


 歳入につきましては諸収入1,725万7,000円を追加し、歳出につきましては前年度繰り上げ充用金1,725万7,000円を追加したものであります。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(長谷川 盟君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(長谷川 盟君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


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◎日程第12 議案第47号 から 日程第16 議案第51号





○議長(長谷川 盟君) 日程第12、議案第47号、平成22年度伯耆町一般会計補正予算(第1号)から日程第16、議案第51号、平成22年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)までの5議案を審議の都合上一括議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(森安 保君) 議案第47号、平成22年度伯耆町一般会計補正予算(第1号)について提案をさせていただきます。


 それに先立ちまして、若干報告並びに所見を述べさせていただきたい事項がありますので、よろしくお願いいたします。


 第1点目は、中央の政局についてであります。


 まさに参議院選挙に向けて今週には告示がなされるという状況でありますが、昨年の9月に歴史的な選挙による政権交代を踏まえて成立いたしました民主党を中心とした新政権において、さまざまな改革が進められてきたことは御承知のとおりであります。


 ただ、残念なことに幾つかの課題が生じ、このたび選挙を前にしての総理大臣の交代と内閣改造というような事態となっております。


 私ども地方に暮らす者としては、民主党が掲げられた地域主権の改革というものについて大きく期待をしておりましたし、それがまだ道半ばであるということも事実としてこれは認めないといけないというぐあいに思っております。これから地域主権の大綱などの決定、さまざまなプロセスを踏んでこられるというぐあいに思いますが、これについて基礎自治体の立場で十分注意をしながら見守っていきたい、大いに期待をしながら注視をしていきたいということで考えております。


 第2点目は、まさに宮崎県で発生をしております口蹄疫についてであります。


 さまざまな観測を呼ぶ中で、この宮崎県における口蹄疫が若干終息の兆しを見せておりますけども、その甚大な被害をもたらしているということは御承知のとおりであります。宮崎県御当局、また基礎自治体における大変な奮闘があって、国においても副大臣が駐留されるというようなまさに厳戒態勢で進められているところでありますけども、なかなかその拡大がとまらない。


 これを私ども農村部にある町村としても、対岸の火事ではなかなか済まされないというぐあいに思っております。現在、これは家畜伝染病でございますので県を中心にさまざまなシミュレーションを行われたり、事前のその防疫体制が講じられております。これが宮崎県の終息を待った上で、例えばその感染経路がどうなのか、いろいろ科学的な検証がされてくるだろうというぐあいに思っております。私ども伯耆町、和牛の産地といたしましてもそういった科学的な検証を待ちながら十分な対策が講じられるように、これはあくまでも病気に対する備えをどう科学的に行っていくのかという観点で注目をしながら対処していきたいというぐあいに思っております。


 ただ、まさに宮崎県以外に拡大が広がるなどそういった不測の事態に対しましては、現在県においてこの本県の和牛農家、それから酪農関係の乳牛の農家に対しましてはさまざまな薬剤などの配付が行われております。これがある一定期間になれば当然消費されてなくなるわけでありますので、そういった終息がなかなか見られないといったような状態に対しては、機動的に対応できるようにその推移を十分注意していきたいというぐあいに思っております。


 3点目は、随分懸案でありました大山桝水地区における高原ホテルの問題であります。営業が停止された後放置され、非常に老朽化した姿をさらしております。また、アスベストが検出されるなど、その措置には町も非常に苦慮しながら進めてきたところであります。


 これについて、このたび環境省において撤去という方法について抜本的な対策が講じられることになっております。あくまでも国立公園の地域である。まさに桝水というのが自然休養の機能を十分に果たしていけるような、そういった姿を取り戻したいという環境省のまさに真摯な検討が行われた結果、このたびの措置ということにようやくたどり着いております。改めて環境省並びにそれぞれ御支援いただいた皆様方に感謝を申し上げたいというぐあいに思っております。


 この詳細については、本議会中に資料を集めまして御説明をさせていただきたいというぐあいに思っております。


 それでは、長々と前段を申し上げましたが、議案についての説明をさせていただきます。


 議案第47号、平成22年度伯耆町一般会計補正予算(第1号)について、本案は平成22年度伯耆町一般会計予算につきまして補正をするものであります。


 補正予算の主な内容は、歳入では伯耆町スポーツ振興事業団の解散に伴う残余財産の寄附金約990万円を見込んでおります。


 歳出では、人事異動、職員共済組合負担率改定等に伴う人件費の整理や、このたび全国のため池百選に選ばれました大成池の案内看板設置のほか、スポーツ振興事業団の寄附金を財源に体育振興基金積立金を1,000万円増額しております。また、今後の小・中学校の改修方針の検討を進めるため、各学校施設の耐震補強並びにその他大規模改修に必要な経費について調査を行う経費を新たに計上しております。


 補正額は1,800万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は66億4,800万円となります。


 続いて、議案第48号、平成22年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてであります。


 本案は、職員の異動に係る人件費及び本年4月1日から施行の倒産、解雇等で離職されたいわゆる非自発的失業者に対する国民健康保険税の軽減措置に対応するためのシステム改修費用を補正するものであります。


 補正の額は、歳入歳出それぞれ195万9,000円増額し、予算の総額を12億295万9,000円とするものであります。


 主な内容を申し上げますと、歳入では国庫支出金164万6,000円の増、繰入金31万3,000円の増であります。


 歳出では、総務費195万9,000円の増とするものであります。


 議案第49号、平成22年度伯耆町水道事業会計補正予算(第1号)について、本案は人事異動に伴う職員人件費について補正を行うものであります。


 補正の内容は、収益的収支の総額を変更することなく支出の項目について変更するものであります。


 補正額につきましては、営業費用59万2,000円の増、予備費59万2,000円の減としております。


 議案第50号、平成22年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について、本案は県道大山スマートインター線改良に伴う水道管支障移転工事に必要な費用を補正するものであります。


 補正内容につきましては、歳入歳出予算総額に656万5,000円を追加し、補正後の額を1億6,727万2,000円とするものであります。


 歳入につきましては雑入656万5,000円の増、歳出につきましては八郷水道管理費787万5,000円の増、予備費131万円の減とするものであります。


 続いて、議案第51号、平成22年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)であります。


 本案は、県道大山スマートインター線改良に伴う下水道管支障移設工事に必要な費用を補正するものであります。


 補正内容につきましては、歳入歳出予算総額に745万5,000円を追加し、補正後の額を3億2,254万円とするものであります。


 歳入につきましては、一般1繰入金191万2,000円の増、雑入554万3,000円の増、歳出につきましては、農業集落排水施設管理費745万5,000円の増とするものです。よろしくお願いいたします。


○議長(長谷川 盟君) これで提案理由の説明を終わります。


 以上5議案は、来る6月25日に質疑、討論、採決を行う予定です。


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○議長(長谷川 盟君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


              午前10時00分散会


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