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鳥取県 伯耆町

平成22年 3月第 1回定例会(第2日 3月 8日)




平成22年 3月第 1回定例会(第2日 3月 8日)





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    第1回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第2日)


                           平成22年3月8日(月曜日)


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                         平成22年3月8日 午前9時開議


日程第1 議案第19号 平成22年度伯耆町一般会計予算


日程第2 議案第20号 平成22年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第3 議案第21号 平成22年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第4 議案第22号 平成22年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算


日程第5 議案第23号 平成22年度伯耆町地域交通特別会計予算


日程第6 議案第24号 平成22年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第7 議案第25号 平成22年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算


日程第8 議案第26号 平成22年度伯耆町老人保健特別会計予算


日程第9 議案第27号 平成22年度伯耆町水道事業会計予算


日程第10 議案第28号 平成22年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第11 議案第29号 平成22年度伯耆町小規模水道事業特別会計予算


日程第12 議案第30号 平成22年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第13 議案第31号 平成22年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第14 議案第32号 平成22年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第15 議案第33号 平成22年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第16 議案第34号 平成22年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第17 議案第35号 平成22年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第18 議案第36号 平成22年度伯耆町索道事業特別会計予算


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              本日の会議に付した事件


日程第1 議案第19号 平成22年度伯耆町一般会計予算


日程第2 議案第20号 平成22年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第3 議案第21号 平成22年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第4 議案第22号 平成22年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算


日程第5 議案第23号 平成22年度伯耆町地域交通特別会計予算


日程第6 議案第24号 平成22年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第7 議案第25号 平成22年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算


日程第8 議案第26号 平成22年度伯耆町老人保健特別会計予算


日程第9 議案第27号 平成22年度伯耆町水道事業会計予算


日程第10 議案第28号 平成22年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第11 議案第29号 平成22年度伯耆町小規模水道事業特別会計予算


日程第12 議案第30号 平成22年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第13 議案第31号 平成22年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第14 議案第32号 平成22年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第15 議案第33号 平成22年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第16 議案第34号 平成22年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第17 議案第35号 平成22年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第18 議案第36号 平成22年度伯耆町索道事業特別会計予算


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               出席議員(14名)


      1番 篠 原   天        2番 渡 部   勇


      3番 勝 部 俊 徳        4番 幸 本   元


      5番 遠 藤 俊 寛        6番 細 田   栄


      7番 影 山 辰 雄        8番 小 村 公 洋


      9番 野 坂 明 典        10番 大 森 英 一


      11番 中 田 壽 國        12番 幅 田 千富美


      13番 入 江 正 美        14番 長谷川   盟


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              欠席議員(なし)


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 阿 部   泰   書記 ─────── 椎 木   慈


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 森 安   保   副町長 ────── 森 田 俊 朗


 教育長 ────── 圓 山 湧 一   監査委員 ───── 井 上   望


 総務課長 ───── 鞍 掛 宣 史   なのはな生活課長 ─ 足 澤 秀 基


 会計課長 ───── 小 林 寿 子   地域再生戦略課長 ─ 斉 下 正 司


 住民課長 ───── 上 田 博 文   総合福祉課長 ─── 小 原 章 信


 地域整備課長 ─── 小 村 恵 吾   産業課長 ───── 白 根 弘 道


 教育次長 ───── 可 児 弘 俊   総務室長 ───── 井 本 達 彦


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◎午前9時00分開議





○議長(長谷川 盟君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は14人であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付してあります別紙のとおりであります。


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◎日程第1 議案第19号 から 日程第18 議案第36号





○議長(長谷川 盟君) 日程第1、議案第19号、平成22年度伯耆町一般会計予算から日程第18、議案第36号、平成22年度伯耆町索道事業特別会計予算までの18議案を審議の都合上、一括議題といたします。


 議案第19号、平成22年度伯耆町一般会計予算から議案第36号、平成22年度伯耆町索道事業特別会計予算までの18議案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 通告によりまして、7番、影山辰雄議員の質疑を許します。自席でお願いいたします。


○議員(7番 影山 辰雄君) 私は、4点ほどお聞きしてみたいと思います。


 まず、22ページの財産収入でございますが、それぞれ土地、立木、住宅、物品、科目設定がしてございますが、本町にも相当不要な土地があると思いますが、積極的に処分されるかどうかということをまず最初に聞いてみたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 基本的には行政に必要な財産を保有するものでございまして、その用途を終えた財産についてはほかの用途にできるものは考えたり、それ以外のものについては売却等考えていきたいというふうには考えております。


○議長(長谷川 盟君) 影山議員。


○議員(7番 影山 辰雄君) 積極的にやられるという姿勢でよろしいでしょうか、そこが聞きたかったところです。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 今、21年度に町有財産の管理台帳の再チェックしておりましたので、それに基づきまして検討していきたいというふうに考えます。


○議長(長谷川 盟君) 影山議員。


○議員(7番 影山 辰雄君) そうしますと、2番目の土地借り上げ料について聞いてみたいと思います。


 まず、33ページから94ページまで相当借り上げ料がございますが、評価額が幾らぐらいで、その何%ぐらいが借り上げ料になっておるかいうことをまず、重立ったものでいいですけん例示していただければありがたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 土地の借り上げ料につきましては、過去に締結をした契約金額をもとに契約更新時に検討させていただきまして、現在契約をさせていただいているという内容でございまして、昨年、評価額につきましては、主なところの土地の評価額でございますけども、溝口の分庁舎の駐車場につきましては評価額は約950万円、土地の借り上げ料につきましては評価額の約5%程度。それと溝口の福祉センター駐車場、評価額が約1,300万円程度でございまして、これに対しての評価額の約6.4%程度で賃借料を計算させていただいております。


○議長(長谷川 盟君) 影山議員。


○議員(7番 影山 辰雄君) 地価が相当下がっておりますが、その地価の下がった部分が借り上げ料にストレートに反映できておりますでしょうか、そのあたりを聞いてみたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 賃借料の契約でございますが、数年契約しておりまして、21年の場合、アークカントリー以外は一般的な賃借料については変更はしておりません。


○議長(長谷川 盟君) 影山議員。


○議員(7番 影山 辰雄君) 私が言いたいのは、実勢価格に対してやっぱり相当下がった部分を反映させていただきたいということを申し上げておきたいと思います。


 次に、3番目で開発公社の利子をことしも計上される予定でございますが、やっぱり一昨年の決算審査でも期限をつけてというようなあれがついておりますが、町長のどういう結論を出されるのか聞いてみたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 町長。


○町長(森安 保君) これは先回の議会のときも勝部議員だったと思いますけどお話をさせていただきましたが、デッドラインは25年度。それまでに行政目的の取得ができなければ、そのときは別途の違うことを考えないといけませんけども、そこまでには答えを出すということです。


○議員(7番 影山 辰雄君) わかりました。


 もう1点、特殊勤務手当がございますが、相当減額になっておりますが、これはどういう理由で減額になったもんでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 特殊勤務手当でございますけども、平成22年度の予算は過去の実績、20年度の8万4,000円等を踏まえまして22年度は組み込んでおります。21年度の当初予算につきましては滞納徴収プロジェクトがございまして、これらの徴収実績を見込んで19年度の実績としては19万4,000円でございましたので、こういうことを考えまして今回の当初予算額7万6,000円ということでさせていただいておりますし、徴収方法を21年度から、今までは訪問中心というふうにやっておりましたが、今回は役場の方に出てきてもらって相談をさせていただくという方法に変えておりまして、この辺で実績が減ってきているというような内容でこういう金額を組ませていただいているところでございます。


○議長(長谷川 盟君) 影山議員。


○議員(7番 影山 辰雄君) 相当きつい仕事でございますが、徴収率の下がるというような懸念はなしでも、下げてもいいでしょうか。そのあたりで、徴収率が下がるというようなことでは何かもったいないやな気がしますが、そのあたりは下げんという自信がございますか。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 担当課の方からは、これでやらせてくれというふうに出ております。


○議員(7番 影山 辰雄君) なら以上でございます。


○議長(長谷川 盟君) では、影山議員の質問を終わります。


 次に、11番、中田壽國議員の質疑を許します。


○議員(11番 中田 壽國君) 1問目に、町の社会福祉協議会の補助金のことについて、内訳で人件費が4,900万から組んであります。これはどういうような内容で職員の補助をしなくてはいけないのか。町からの行政の委託等は、行政がやらなくてはいけないことを社会福祉協議会に出しているから、職員の補助をしなくてはいけないという考えか。


 それから、それに対する岸本と溝口の方と福祉協議会は2つありますけども、その両方にまたがる内訳等がわかれば教えてほしいと思います。


 それから、補助率が10分の10以内とありますが、その10分の10で出してあるのか減額して出してあるのか、この辺を教えていただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、小原課長。


○総合福祉課長(小原 章信君) 社会福祉協議会の事務局運営費の補助金についてでございますが、そのうち人件費です。これの支出する根拠といいますか、そういったものは伯耆町の地域福祉の一翼を担っていただいておるということで、その事務局にお勤めになっている職員の人件費を補助金として支出をしているものでございます。


 職員の内訳につきましては、社会福祉協議会の会長さん、それと事務局長さん、あと岸本と溝口の支所長さん、全部お一人ずつです。あと職員が5名、それと現在伯耆町の包括支援センターに派遣をしていただいておる職員1名分、合計10人の人件費並びに週3回勤務いただく非常勤職員、これ4人分ですが、これの給与、賃金あるいは法定福利費等を補助金として支出しているものでございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 中田議員。


○議員(11番 中田 壽國君) わかりましたが、福祉協議会自体いろいろな一事業者でございまして、訪問介護やデイサービス等をやったり赤十字募金の徴収とかいろいろな事業もやっておられまして、相当の利益も出しておられるように、私、理事でないからわかりませんけども、出しておられるように思います。4,900万という大きい金を補助しているのをちょっと見直す必要もあるではないか、こういうように思いましたので、また検討をしていただきたいと思います。


 それから、続きまして嘱託員賃金で、教育委員会の方でスポーツ公園の所長を嘱託職員として別枠で職員の賃金を297万4,000円を上げております。これはスポーツ公園の事務費の中で上げるべきではないかと思います。


 それから、この所長というのは役場職員はその下に3名おるわけです。相当ランクの上の職員も張りつけになっております。前質問したときは、特別な技能が要る職なので、所長はそういうあれで所長として割り当てをしているというようなことでございました。そういうような位置づけがあるならそれでいいですけれども、相当ランクの高い職員も3名おる。その中から所長は役場職員でもいいじゃないかなというように考えましたので、そこの辺わかれば教えていただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、可児次長。


○教育次長(可児 弘俊君) 総合スポーツ公園の所長の業務でございますが、総合スポーツ公園の管理運営事業にとどまらず、町の社会体育振興全般にわたりまして業務に携わっていただいておりますので、保健体育総務費の方で計上させていただいております。以上でございます。


○議長(長谷川 盟君) 中田議員。


○議員(11番 中田 壽國君) スポーツ全体のことはほかのことも皆スポーツ公園でやっておりますので、これはスポーツ公園の中に所長は入れるべきだと私は思います。


 教育委員会の中に籍を置いてるなら別枠で出しておりますけども、スポーツ公園の中の業務が大半ならスポーツ公園の中に所長の賃金も入れて予算組みをするのが本当でないかなというように思っておりますし、前からですが、所長はそんだけの特殊な技能が要る職種なのか、再度お聞きをいたします。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、可児次長。


○教育次長(可児 弘俊君) 総合スポーツ公園の所長さんの業務のことについての御質問でございますが、総合スポーツ公園では総合スポーツ公園の地域を管理する管理運営事業とは別に所長の業務といたしまして社会体育全般ということで、例えば体育協会とか総合スポーツ型のスマイリースポーツクラブとかいろんな業務を総合スポーツ公園の中で行っておりまして、その中で総合スポーツ公園の管理業務だけということで管理事業費を別に設けておりますので、所長の賃金ということで保健体育総務費の方に計上させていただいております。そういうことでございます。


○議長(長谷川 盟君) 中田議員。


○議員(11番 中田 壽國君) 最後に、わかりましたが、私、言いますのは、文化センターの所長なりした人やそういう人等がスポーツ公園に職員として張りつけになっておるわけです。一応そういう人、行政の職員が所長で嘱託職員なりをその下につけるならわかりますけど、少し考え方がおかしいでないかなと思って質問したわけでございます。これで質問を終わります。


○議長(長谷川 盟君) これで中田議員の質疑を終わります。


 次に、9番、野坂明典議員の質疑を許します。


○議員(9番 野坂 明典君) 緊急雇用創出事業の中で13項目にわたってあるんですけれども、この中のいろいろ条件が違っておりまして、1年で1人のお金を見てもかなり差があるんですけれども、これはどういうことでこういう差が出てきているんでしょうか、お伺いします。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) この差につきましては、賃金は資格等を必要とする一部の職種、この13ありますけども、その中で情報発信事業、これにつきましては観光とか行政のホームページの発信業務とか庁内情報化の推進の補助事務とか、そういうたぐいのことをしていただきたいということで、この方だけ月額が違っておりまして、月額が17万2,200円、それとほかの人件費につきましては月額13万1,200円という内容でございます。


 なお、事業費につきましては、事業に必要な需用費を含んでいる部分がございまして、例えば大滝牧場の町道管理事業の場合、金額としては535万8,000円というふうに書かせていただいておりますが、その中に需用費として消耗品とか燃料費、備品等の部分が積算されておりまして、この事業によって若干その辺の内容が違っているということでございます。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 野坂議員。


○議員(9番 野坂 明典君) 大体その状況的にわかりました。資格が要る。でも、少し何かどうも全く違う、微妙に違うんですけれども、そういういろんな状況で、あるいは中に需用費とかそういうものが入っていれば当然変わってくるだろうと思いますので。


 もう1点、これことし一年、緊急雇用で広く町民の方に仕事をしていただくということの趣旨だろうと思いますので、ただ、これがある程度専門的なというか、町の継続的な事業に携わってもらっているわけですから、ある程度なれたところですぐまた交代ということがあるんじゃないかと思うんですけど、継続的に2年とか3年ということは考えていらっしゃらないでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) この緊急事業の場合期間がございまして、国の事業でございまして、その期間に基づいて区切っていくというような考え方でございます。


○議長(長谷川 盟君) 野坂議員。


○議員(9番 野坂 明典君) それでは、続いて2番目、同じようなことなんですけど、ふるさと雇用再生特別交付金事業の中で、これ2番目の同じ12カ月、1人ということと、それから一番高いのが6番目の12カ月、1人ということで倍半分の金額になっているんですけど、これはどういう理由なんでしょうか。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) これはすべて委託事業ということで行うようにしておりまして、委託料、これも含まれている内容が違っております。これは委託先と協議する必要がございますけども、委託料の中には人件費のほかに業務に関する事務費等を含んでおります。


 例えば、この中で大山自然体験プログラム実施事業というのが319万8,000円というのがございます。この中には当然人件費が入りますけども、事務費として通信費、消耗品費、リース代、旅費、広報費等、こういうものを含んでおりまして、これにつきましては大山山ろくに広がる自然体験の観光メニューを開発いたしまして、来訪者に体験プログラムを提供する、地域資源の掘り起こしを行い観光資源に役立てる、活用するという内容の事業でございまして、委託料の中にはそういった事務費の部分も含まれているということでございます。


○議長(長谷川 盟君) 野坂議員。


○議員(9番 野坂 明典君) 多分そういうことがいろいろ入っているんじゃないかと思いますけれども、これも同様にして期間が決まっとって継続的なことはこの事業ではできないということになっているんでしょうか、再度お願いします。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) この事業につきましては、原則1年以上ということになっておりまして、23年度まで行うような形も考えられます。


○議長(長谷川 盟君) 野坂議員。


○議員(9番 野坂 明典君) 先ほどの質問と同様なんですけど、本当に短期間のうちにその人材をお願いして事業をするわけなんですけれども、なかなかその適性を見きわめるのが大変だろうと思いますけれども、もし適性であれば継続して雇用を続ける、2年なら2年ということは考えられるわけですか、再度。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 今後検討する余地はあると思います。


○議長(長谷川 盟君) これで野坂明典議員の質疑を終わります。


 次に、6番、細田栄議員の質疑を許します。


○議員(6番 細田 栄君) それでは、質問させていただきます。


 一般会計、36ページでございます。参考資料では資料3の5ページで質問させていただきます。


 企画費の黒ぼくリゾート大山協議会の件でございますが、緊急雇用等で3人、837万5,000円の雇用の委託をされております。雇用主はだれになりますのか。


 2点目が、先ほどから論議されておりますが、まず1人当たりの雇用の最長は幾らか。もう一つは、緊急雇用等の制度自体何年間の事業なのか。その国の制度が廃止されれば、町の委託は中止されるのかどうなのか。


 3番目に、大山協議会の総予算額が2,368万5,000円でございましたが、かなり緊急雇用とか町の補助金で埋めてあるようでして、自主財源比率はどれぐらいなウエートになっているのかということ。


 それから、4番目に帝京すこやか村の管理受託事業がスマイリースポーククラブと重複しておるようですが、85万円で今のところ利用の受け付けなどをやりたいということでございますが、使用料も払わず受託料だけもらわれる根拠と、利用受け付けとはいいながら可否決定はどちらがされるのか。スマイリースポーツクラブになるのか、黒ぼくリゾートになるのか。ちょっとこの利用の可否決定のところ、重要ですのでお願いします。


 それから、最後にどのような法人化を予定しているか。自立可能な法人となるかということで、私はこの黒ぼくリゾート大山協議会、非常に期待をしておりまして、頑張っていただきたいのですが、果たしてこの緊急雇用等が終わった後も自立できるのかなということ。


 それともう1点、私はこの黒ぼくリゾート大山協議会、最もふさわしい事務所は溝口分庁舎かなと思っていたんですが、なぜ溝口分庁舎は検討されなかったのかということ。


 以上、お尋ねをいたします。


○議長(長谷川 盟君) 斉下課長。


○地域再生戦略課長(斉下 正司君) それでは、順番にお答えしたいと思います。


 まず、緊急雇用等の3人の職員の雇用主ですけれども、これは大山高原協議会が町から委託を受けまして雇用するという内容でございます。会長名で雇用いたします。


 雇用期間なんですけれども、ふるさと雇用につきましては同一人物がこれが1年の契約なんですけども、さらに1年の延長ということも考えられます。緊急雇用につきましては原則6カ月ですが、これも条件によりましては1年間までは延長できるように聞いております。


 この国の制度が廃止されればということなんですけども、基本的には平成23年度までで廃止されれば委託は中止する予定でございます。


 それから、自主財源比率ですけども、総予算額のうち自主財源は621万円で、率では26%になります。


 それから、帝京すこやか村に事務所を移すということにつきまして御質問いただいておりますけども、まず使用料は現在払う方向で検討させていただいております。光熱水費等積算の上、お支払いするということで教育委員会と現在調整中です。


 この協議会の方の管理受託費なんですけれども、まずそもそものところが帝京すこやか村の管理はスマイリースポーツクラブに教育委員会から管理委託費が行きます。この帝京の管理委託に現在1.5人の人員を必要としております。1人が常用の方、0.5がパートの方ということなんですけども、スマイリースポーツクラブでは1.0人分につきまして職員を雇用し、配置されます。その残りの0.5人につきまして、これがスマイリーから大山高原協議会の方に再委託されるという格好で、パート部分の仕事を大山高原協議会が務めるという考え方です。


 それから、どのような法人か、自立可能かというような御質問ですけども、現段階で法人の形態といたしましては会員出資によります企業組合もしくは株式会社が妥当ではないかと考えておりますが、いずれにするのかは今後の検討ということになっております。


 また、自立可能かどうかということにつきましては、売り上げいかんですので、自立できるよう商品の拡充や販路拡大、販路の開拓など、そういったところに積極的に取り組んでいただきまして、町としても支援を行いたいと考えております。


 それから、溝口分庁舎が適当ではないかというお話でしたけれども、当初、溝口分庁舎も移転先の候補として考えておりました。しかしながら、1階部分でできたら事務所を持ちたいということがありまして、これは商品等を検品したり搬入する際に2階ですと非常に手間がかかるということがありまして分庁舎は断念いたしまして、帝京すこやか村を借りるということにしたところでございます。以上です。


○議員(6番 細田 栄君) 済みません、1個漏れています。利用の可否決定はどちらがされるんですか。


○議長(長谷川 盟君) どうぞ。


○地域再生戦略課長(斉下 正司君) 利用の可否決定につきましては、先ほど申し上げました常用、スマイリークラブさんの1.0人、そちらの権限で行うことになりますので、あくまでも協議会は取り次ぎという格好になります。


○議長(長谷川 盟君) 細田議員。


○議員(6番 細田  栄君) 一般質問を出しておりますのでちょっと予習でお聞かせいただきたいんですが、スマイリースポーツクラブの町の持ち分、予算上289万6,000円。去年の基金の取り崩し額281万1,000円で変わってないんですよね、町の負担額。教育委員会の資料を見させていただくと、通年1人と7カ月、これを充てると。先ほどの説明と若干、0.5人分、0.7人分、違ってるように思うんですが、資料を見る限りではスマイリースポーツクラブの方で基金を取り崩して289万6,000円で通年1人7カ月雇用すると。この形態は変わってなくて、この受託料85万円そのものが帝京すこやか村の管理費が純増になるような気がするんですが、これは私の勘違いなのかもわかりません。その辺ちょっと説明していただきたいのと、基金も5,000万円でスタートいたしまして、22年度この予算を取り崩しますと残りが約3,300万ということでございまして、その管理費が実質的にふえるんじゃないかという懸念しております。ちょっとその辺の説明していただきたいのと、その帝京を使うということに非常に私は違和感がありまして、ここまで公益性の高い、公共性の高いものであれば溝口分庁舎がよりいいのではないかなという思いがありましたが、先ほど平家建てじゃないといけんとかいろいろありますが、エレベーターもありますし、この辺は帝京すこやか村の寄附行為にもかかわってくるかと思いますので、これは一般質問でスマイリースポーツクラブが全面的な受託をされるようですのでそのときにお尋ねをしたいと思うんですが、この85万が帝京の管理費の純増にならないかどうか、そこをもう一度説明いただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 斉下課長。


○地域再生戦略課長(斉下 正司君) 85万は純増ではありませんで、従来教育委員会の方から帝京の方に出しておりました中の一部が再委託として大山高原協議会に行くというものでして、金額的には若干の光熱水費等増減があるかもしれませんが、人件費的にはふえるものではございません。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) 先ほどの質問の中の、教育委員会のスマイリークラブの方で1人と7カ月分予算措置がしてあるじゃないかという件についてもちょっと確認をさせてください。


○議長(長谷川 盟君) 斉下課長。


○地域再生戦略課長(斉下 正司君) 1人と7カ月分ということで、私の方では0.5人と申し上げましたが、その7カ月分がパート分ということで私どもの方は聞いております。


○議長(長谷川 盟君) 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) 済みません、理解が悪くて。ということは、黒ぼくリゾート大山協議会はスマイリースポーツクラブから0.7人分孫請というか、下請に入られるということですか。


○議長(長谷川 盟君) 斉下課長。


○地域再生戦略課長(斉下 正司君) そのとおりです。


○議員(6番 細田 栄君) わかりました。次の質問をさせていただきます。


 2番目の項目ですが、一般会計30ページの一般管理費の西部町村会の負担金でございます。289万2,000円、伯耆町が西部町村会に負担をすると。ちょっと金額的に大きくて、これ西部町村、町村数は減ったんですが、西部町村会の総額が幾らぐらいになっておりまして、人口割とかいろいろあると思うんですが、どういう算出基準に基づいて伯耆町が289万2,000円なのかということ。


 それから、どのような経費に町村会では充てられているのか。


 それから、決算に伴って精算があろうかと思うんですが、その精算方法はどうなっているのかという3点お尋ねしたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 負担金の算出の基礎はどうなっているかということなんですが、基本的には平等割が20%、人口割が80%で計算をしております。


 それでどのような経費に充てられているかということなんですが、現在職員が2名、それと臨時さんが1名いらっしゃいまして、主に職員あるいはこういう賃金等に充てております。


 それから、決算に伴う精算の方法ですが、翌年度への繰越金で処理をさせていただいておるという内容でございます。


○議員(6番 細田 栄君) 町村会の総額は幾らですか。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 済みません、22年度でいいますと、今のところ1,867万3,000円ということで予算を今組み立てをしていらっしゃるという内容でございます。


○議長(長谷川 盟君) 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) 非常に大きな金額でちょっとびっくりしておるんですが、職員2名と臨職1名で1,867万3,000円が総額だと。そのほかの人件費以外の経費もあろうかと思うんですが、それにしてもかなり太い金額だなと。町村数も減ってる関係上、そのあたりの縮減ができないもんかどうか、再度お尋ねしたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 人件費と賃金で1,800というふうに御理解いただいたみたいですけども、それ以外に人件費と賃金以外に会議費、それから一般管理の中に当然事務局を運営する需用費、役務費、使用料とほかに出す負担金等がございます。ですから、かなり人件費以外にもかかっている。人件費といいますのにつきましては、約1,400万円ちょっとが人件費と賃金の内容でございます。


○議長(長谷川 盟君) 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) わかりました。次の質問をさせていただきます。


 一般会計の30ページ、31ページ、本庁舎の管理事業でありますが、中海テレビの受信料が11万9,000円、それとNHKのテレビ受信料が23万2,000円、結構な金額になっておるんですが、契約内容と契約の台数はどうなっているのかお尋ねをいたします。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) まず、最初の中海テレビの契約台数と契約内容はということなんですけども、契約台数は12台でございまして、そのうちに多チャンネルが5台ということになっております。多チャンネルにつきましては、ロビーとか町長、議長、副町長、宿直室に多チャンネルテレビを設置しております。


 それと、NHKの関係ですけども、契約台数とBSの放送契約につきましてはこれも12台契約しておりまして、BSカラーの方が5台、今言いましたところに5台をつけている。あと、一般的にテレビをつけて契約しとるところは地域整備、福祉、男子休憩室、女子休憩室、応接室、総務室、議員控室というのが一般的な契約をしているところでございます。


○議長(長谷川 盟君) 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) わかりました。財政厳しき折、12台本当に本庁舎に必要なのかどうなのか、それも中海テレビも全部12台フルにつながっていると。それから、今度新しいプランもできるようでありますし、恐らくこの予算は従来どおりの多チャンネルの契約になっていると思うんですが、525円の地上波のプランもできましたし、この辺の台数をもう一回精査されて、縮減できるものは縮減いただきたいなというふうに思います。


 次の質問をさせていただきます。4番目ですが、水道会計の7ページの減価償却費についてであります。固定資産の減価償却費が支出で600万円予算措置してありますが、これ実際600万支出の執行されて、どこに置いとかれるのかなというところの質問です。


○議長(長谷川 盟君) 小村課長。


○地域整備課長(小村 恵吾君) 予算上では固定資産の価格が年々減少していきますので、後年度の施設更新のために損益勘定留保資金として積み立てを計画しております。しかしながら、資本的収支予算、第4条予算でございますけど、企業債の償還金がかなりございまして、そのために不足いたします。そのために損益勘定留保資金、先ほどの償却費でございますけど、これを取り崩してそちらの方に減価償却費の全額を留保資金として積み立てられていない。企業債の方の償還金の方に回しているのが現状でございます。


○議長(長谷川 盟君) 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) 実態がそうなんですが、本来減価償却費というのは経費ですから、当たり前に償却をして当然どっかにそのお金が残ってこそ減価償却。再建築に充てられるべき費用なんですが、今お聞きしますと返済金に充ててしまっとる。ということは、簿価だけはどんどんどんどん下がっていくんですけれども、下がった簿価に見合うキャッシュは残ってないということでございまして、果たしてそれで減価償却の意味があるのかなと。税法上は減価償却を認められておりますので、公営企業が税金を払われるかどうかよくわかりませんが、減価償却をして赤字決算するという手法は民でも使われてると思うんですが、これは実態はわかりましたが、減価償却の意味を突き詰めて考えていけば、やはり再建築に充当されるべきだと。何とか当初の予定どおり積立金として留保していかないと、償却が終わった時点でまたまた多額の経費を投入しないといけなくなると思うですが、そのあたりもう一回確認させてください。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、小村課長。


○地域整備課長(小村 恵吾君) 地方公営企業法の方でそういうふうに決まっておりますので、そういうふうに御理解をお願いしたいと思っております。


○議長(長谷川 盟君) 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) それでは、最後の質問をさせていただきます。


 同じく伯耆町水道会計の7ページ、消費税のところでありますが、歳出科目に150万円の消費税が計上してあります。恐らくこれは相殺後の実際に納付すべき消費税額だと思うんですが、歳入の給水収益には消費税が含んでいると思われるんですが、これは消費税を含んだ額を歳入に計上してしまっておられるのか。そうすると、歳入全体で預かり消費税の額は幾らか計算をしないと出てこないわけでして、幾らぐらいあるのかということ。


 それから、そうしますといわゆる水道収入に消費税が含まれてしまってますと自分の金のように歳出に充ててしまうということになろうかと思いますので、補正で昨年も消費税が足りなくなって一般会計から繰り出して消費税を補正したという経緯があるんですが、消費税は別個にして、預かり消費税として明確にできないのかどうかということをお尋ねしたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 小村課長。


○地域整備課長(小村 恵吾君) 歳出科目に150万計上しております消費税でございますけど、これは前年度実績におけます、9月に中間払いの消費税がございますので、その金額を計上しております。


 それから、次に歳入歳出とも消費税を含んでいるかということでございますけど、歳入歳出ともに消費税を含んだ額を計上しております。


 歳入全体での仮受消費税の額でございますけど、給水収益が255万9,135円、加入金が5,000円、合計で256万4,135円を予定しております。


 それと、消費税の科目を明確にすべきではないかという御質問でございますけど、公営企業会計では予算経理上、課税売り上げ、課税仕入れ中の消費税は含めて経理し、予算執行するものとされております。申告の際には税務署と協議の上、課税取引、非課税取引、不課税取引に各種項目を分類し、それぞれの総額から消費税を算出しております。


 なお、予算科目とは別に勘定科目がございまして、給水収益、仮受消費税に分けて経理いたしまして、歳出についても同様に行っております。他団体も本町と同様な経理を行っておりますので、問題ないと考えております。


○議長(長谷川 盟君) 細田議員。


○議員(6番 細田 栄君) 税込み経理ということであればこういうことだと思うんですが、ただ、今回中間納付ということですから、これは消費税の昨年度の実額だと思うんですが、これは相殺した後、いただいた消費税から支払った消費税を引いて150万消費税を納めなきゃいけなくなったという答えだと思うんですが、年度途中で発注工事が減れば消費税が減るという仕組みになりますので、昨年やったように消費税が足らなくなったから一般会計からそれを投入するというのはぜひとも避けていただきたい。本来預かっている消費税があるわけですから、その中で計算をし直して会計の中で処理をされないと、消費税を払うために一般会計から税を投入するという直接的にはそういった経理になってしまいますので、内税なら内税で構わないんですが、その辺の消費税の管理はしっかりと会計の中でやっていただきたいということで質問を終わります。


○議長(長谷川 盟君) 町長。


○町長(森安 保君) 今の話は、私も実はちょっと気になっとるんですよ、消費税の扱いは。本年度からその税の専門の監査委員をお願いしてまして、細かく見ていただいている。幾つかいろんな指摘が出てくると思いますので、こういった話についても相談はしてみたいなというぐあいに思っております。


○議長(長谷川 盟君) これで細田議員の質疑を終わります。


 次に、12番、幅田千富美議員の質疑を許します。


○議員(12番 幅田千富美君) 第1番目に、36ページの企画費の委託料で緊急雇用創出事業委託料ということで、前の議員の方も質問されておりますからダブるところは割愛させていただきますが、まず13事業を30名の雇用を創出するということで、予算説明書で30名雇用創出ということになっておりますが、私が気になっておりますのは、9、10、11、12、13ということで、この内容が新しく今回提案されている内容でありますものですから、どういうふうな協議経過の中でこういう雇用の場の確保ということでなったのかという経緯です。


 それから、同時にして進めたいと思いますが、2点目のふるさと雇用の再生特別基金事業ということで、これも2,568万6,000円上がっていますが、7事業、8人。これも民間委託で実施するということでありますけれど、これについてもどのような協議の中でこういう雇用の場を広げていくということになったのかという点についてまずお聞きしたいというふうに思います。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 臨時雇用を総括しておりますので、私の方から初めに御説明をさせていただきたいと思います。


 今、町の中でどういう事業が足らないかというようなことで各課と検討いたしまして、各課の検討の中からこういう事業が出てきたということでございます。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) わかりました。


 課内の協議の中からそういった場所をつくったということでありますが、他町村あるいは境港市などもこの大変な不況の中での新たな雇用を創出するということで、各企業や自治体内のさまざまな関係者が寄られて、どういう点での協力がいただけるのかというような特別な協議も進められて、そして雇用の場を創出していくという努力をなさっているんですけれど、お話はわかりました。


 といいますのが、この創出が新たな発展につながっていくような、内需が拡大していくようなものにしていくということがとても大事なことになっているんですけれど、県が今年度の事業の基本をやはり内需を拡大するということではなくて外需頼み、そして観光、交流、情報発信というところをとても大事にした予算編成が組まれておりまして、その影響がここに来てるなということを感じているわけなんですよ。


 それで具体的にちょっとお尋ねしておきたいのは、特産品の開発の販売開拓事業ということでお二人ということで、これは少ない金額でありますけれど、観光案内の事業、それから特産品開発、販路拡大というようなことで、それから植田正治さんの100周年記念の事業企画ということで、これもまだ私たちが何の議論もしていない状況の中でこういったのが生まれてきているということと、それからふるさと雇用再生特別交付金のところの事業を見せていただきますと、やはりそういった美術館の利用促進事業ということ、それからふるさと活性化情報システム、ICT化技術の活用で特産品の販売促進、宿泊予約システムを開発するというような内容のものが400万ぐらい上げてあるし、それから大山自然体験プログラムの実施事業というようなことで、これについてもまだ具体的な協議もしていませんが、インバウンド促進事業というのはどういう中身のことなのだろうかと。ここにも説明書いてあるんだけれどちょっとわかりかねるし、それからビジターセンターということが書いてあるんですけれど、このビジターセンターとは一体どういうことなので、今後どのような展開されていくのかというような、それこそ将来的にどのような展開になるのかなという点が非常にわかりにくいということなんです。高原リゾートの中にこのお金がどどどんと入りまして組まれているというような形になっているんですけれど、どうも全体像が見えかねるということなんですけれど、課内で協議されたということであればそこら辺での将来的な見通しですね、それも含めて、半年とか1年とか再延長もあるというような話ですけれど、どのような形までこの雇用創出で内需を拡大させていくという基本方針なのかという点を、基本的なところを教えていただきたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、斉下課長。


○地域再生戦略課長(斉下 正司君) それでは、地域再生関係の雇用につきまして御説明申し上げたいと思います。


 先ほど大山高原協議会というお話が出ましたが、大山高原協議会につきましては伯耆町特産品の開発、販路拡大というものと、9番ですね、それからふるさと雇用では同じく特産品開発事業ということで、この2名分が大山高原協議会に行きます。


 それ以外につきまして、特産品販売あるいは観光案内等入れておりますが、観光案内につきましては既存の観光案内所がガーデンプレイス等ございますけども、そういったところへの強化ということと、そこで伯耆町内で体験プログラム等、工芸ですとか染物とかいろいろあります。そういったものの紹介をしたり取り次ぎをしたりということで、ツアーデスク的な取り組みも行うビジターセンターというもので表現しておりますが、そういったものを置くというような内容もございます。


 それから、大山自然体験プログラムにつきましては、これは桝水の方で横手道を歩いたりとかということで、21年度に補正で事業を委託して実施しておりました。それにつきまして、このふるさと雇用を利用して平成22年度も実施していくという内容のものです。そういったおいでいただく方々、お客様に対しまして伯耆町に来られた時点でサービスを行うという事業と、それから来られる前の方々に情報を発信するという事業、それとを組み合わせている内容となっております。


 さらに、資料のふるさと雇用の方のインバウンドですけれども、これは近年、韓国等から観光客の方もお見えになりますし、台湾等からもお客様も見えるということがありまして、外国人対応の情報発信も必要であろうということで、ホームページの英語化ですとか外国人の方が直接携帯で問い合わせをすれば、それに対して観光案内等するというような通訳も兼ねる方をお願いして外国人対応してはということ、そういったようなことを考えております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) だんだんとイメージがわいてきましたですが、ビジターセンターというのは大山望に委託するということなんですか。大山望にはどれどれするということですか。


○議長(長谷川 盟君) 斉下課長。


○地域再生戦略課長(斉下 正司君) これからまだ詰めなければいけないんですけども、現在考えておりますのは大山望、大山ガーデンプレイス、桝水フィールドステーション、それから大山ロイヤルホテル、これらにそれぞれ人員を置きまして、観光客の方を御案内できればというふうに今考えているところです。


 ただ、それぞれの事業者の方にはこれから正式な話をさせていただくということになります。


○議長(長谷川 盟君) 次の項目に移ってください。


○議員(12番 幅田千富美君) だんだんとイメージはわかり始めてきたんですけれど、産業ネットワーク組織設立準備協議会の交付金ということで、大山高原協議会に今年度は法人化をして自立へ向けての設立していくんだというようなお話でありましたが、実際にこの事業を通じてこの議会でもいかにして農業を発展させるのかと。農家の方々の実入りがどんなに入るのかということをけんけんがくがく、どの議員さんからも提案があり、そういったことも含めて取り組みが始まったというふうに思うんですよ。それで国の大きな事業があったということで、これをとろうということでありましたが、その辺でのこれまでの成果、特産品を開発したり、それから販売ルートを確立してそして農産品の販売を確立していくんだという点が大きな議論になってそれが取り組まれると思うんですけれど、実際問題として農家の方々の参入状況と、それから特産品を開発していくということの見通しですね、そこら辺で今年度の事業ではどのような内容になっているのでしょうか、お尋ねしたいと思うんです。


○議長(長谷川 盟君) 斉下課長。


○地域再生戦略課長(斉下 正司君) まず最初に大山高原協議会ですけども、これは農業だけを視野に入れたものではございません。農商工、観光、すべての方に連携できるところは連携していただいて、お互いに協力し合って事業が伸ばしていけたらということで計画したものでございます。


 まず、参入農家とその団体数、個人数ということなんですけども、現在、会員の中で農業者の方、個人農家は12人、それから農業法人もしくはそういったグループが4団体、農業関係は12の個人と4の団体です。そのほかに商工観光関係の事業者の方が33名さんです。それ以外に友の会的なモニター会員、これが現在25名、合計で74名の会員数となっております。


 それから、特産品開発の状況ですけども、現在会員の方でチームを組んでいただきまして、4チームで特産品開発に当たっております。品目として主なものは、米粉を利用したロールケーキ、同じく米粉を利用したソフトクッキー、それから町内のしゅんの野菜を使った漬物、それから水キムチ、さらに町内でとれる米の品種ごとにお結びを使って品種の食べ比べができるようなお結び弁当というような5品につきまして現在準備を進めておりまして、今、モニター調査なりパッケージの開発を行って、4月には商品として投入できるよう準備を進めております。


 それから、売り上げの見込みということなんですけども、本年度の売り上げ見込みは現在の推計ですと約530万円になると見られます。現在、米子市内のスーパー2店舗で商品を扱っていただくということができましたが、7月からは大殿にできますショッピングセンターでも取り扱いを行っていただけるようにしたいと考えております。実際に置くようにしております。


 さらに、本年度にネット販売等も準備を行いまして、22年度からは従来のイベントでの物販、スーパーで小売店での販売、カタログ販売、ネット販売というようなところで販路は順次拡大していきたいと考えているところです。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 当初計画されておりましたことから比べると、なかなか御苦労が多いというふうに思うんですが、今回雇用創出やらそういったことでどんと国の事業を取り寄せて、そこにつぎ込むというような形になってきているんですけれど、大事なのはやはりこの地域の方々がどれだけ実入りが入るのかと。本当に葉っぱビジネスって有名な、テレビでもしておりましたけれど、もう70、80、90近いおばあちゃんたちがいつまでも元気で事業に参画して、そして地域が潤っていくというようなシステムづくりが今非常に大事だと思うんですよ。そういった点での集落の中に、この地域の中に宝があるという視点で本当に地についた点をもっと研究していただきたいということをまず申しておきたいというふうに思います。人が来てごみを出してそれで帰っていくというようなことでは、何ぼ一発勝負的ににぎやかになってもいかんというふうに思いますので、その点を思います。


 そしてその次ですが、大山望の指定管理ということで800万近い予算が組んであるんですけれど、どうも聞くとこのふるさと雇用再生でその中に新たにつぎ込んでいくというふうな計画のようでありますけれど、お尋ねしておきたいのは、この指定管理を協議したときにたくさんな計画書なんかが出ておるんですけれど、要するに町の施設の趣旨、目的に沿った運営をしていただく、そのことを委託したというふうに思うんですよね。それでこの条例の中にも特産品の開発や農業の振興、都市との交流、何点もその趣旨、目的が書いてございますね。それをやっていただくのに、今度条例が、もうこの仕事もあるというようなことでたくさん新たな、一つで定めればいいようなことがだあっと流してつけ加えてあるんですけれど、どのような経緯でこういった方向が提案されてきているのかお尋ねしたいと思うんですが。


○議長(長谷川 盟君) 白根課長。


○産業課長(白根 弘道君) 今回の条例改正は、伯耆町公の施設に関する指定管理者の指定手続等に関する条例との整合性を図るための所要の改正でございまして、言っておられます条文でございますが、議案の28ページ、29ページにございますが、改正前に第4条で業務でうたっています地域特産品等の直接販売とか料理と上がっておりますのが、このたび第3条の第2号から第6号まで同じものが上がってまして、それが第4条を第3条に変えた部分がございます。以上でございます。変わっておりません。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 第3条のところに、施設の管理運営は法人その他の団体にあって町長が指定するものにこれに行わせるということになっておるんですけれど、これが次に掲げるものを行わせることができるとできる条例に変わってるんですね。本来、この条例に基づいて管理をお願いするということで指定管理しているものを、今度はすることができる条例になっているわけでして、これは本質的に変わっていくことになるんですよ。だから民間の業者に、本来、公的な仕事でなければできないものの事業を民間の利益を追求する業者に委託したことにより行わせることができるということであれば、行わなくてもいいということが裏に出てくるんじゃないですか。大きな性質の転換があるというふうに私は見ているんですけれど。要するに条例に沿ってその企業にやっていただくということで指定管理したはずなのに、することもできますというようなことにされたら大きな変化になるんではないですか。その点はいかがですか。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、斉下課長。


○地域再生戦略課長(斉下 正司君) 私の方から御答弁申し上げます。


 このできる規定にいたしましたのは、これまでもそうですけども、おにっ子ランドですとかそれから鬼の館、こういったものが指定管理者から4月は直営に変わります。ここで従来の指定管理者に行わせるということになりますと、直営に変更になったときに条例が全く使えないということになってしまいます。そのために、今回の条例改正では原則指定管理で行うんですけれども、指定管理ではままならない状況になったときには町の直営でもできるということを担保するためにこのような文章表現にしたものです。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 指定管理による管理運営ということになっているんですから、これをやっていただかなかったら指定管理から外すというのが本来の条例に沿った運営でありまして、できる条例にしちゃったら、してなくてもそのあれが問われないということに穴があいていくんですよ、こんな条例をつくったって。しかも、下の方に利用の許可とか行為の制限とか措置命令とかたくさん新たなものも含めて書いてあるんですけれど、こういったことは規則で定めればいいような内容は、要するにそういう立場で町の条例に沿った運営をしていくために、管理者が町にかわって利用者の方たちに規制をかけていくという内容でありますから、なのにこれだったらもう変質だというふうに私は受けとめますが、いかがですか。


○議長(長谷川 盟君) 答弁、斉下課長。


○地域再生戦略課長(斉下 正司君) それは考え方が若干違いまして、変質ではありませんで、あくまでも先ほど申し上げましたように指定管理なんです。指定管理なんですけども、指定管理で行うのを第一義、それしかないという条例では、例えば今後更新の際に指定管理はだめだということになったときに条例で対応し切れないということがありますので、それに対応するためのものでして、そのように指定管理者がどうのこうの、権限がどうのこうのということではありません。


 また、施設の設管条例につきましては、利用の許可、開館日とかそういったものにつきましては条例で従来も定めておりますので、何らおかしい部分はないと考えております。


○議長(長谷川 盟君) この項目についてはこれで終わります。次に移ってください。


○議員(12番 幅田千富美君) 訂正をお願いいたします。


 有線テレビ放送の特別会計と言っておりますが、そうではなくて索道事業特別会計でございますので訂正をお願いいたします。5番目です。


○議長(長谷川 盟君) 索道事業会計になっとる。


○議員(12番 幅田千富美君) 有線ではありませんので、5番目は索道事業特別会計にお直しください。


 1,627万5,000円の支出見込みでございますが、21年度もう間もなく終了いたしますが、2月末時点での入り込み客の数字は幾らになっていたのでしょうか。


 今年度は契約を前倒しして委託料を減額するというような提案もなっておりましたですが、本当に集客が気候の変動もさることながら、スキーの人口というのがもう急激に減ってきている。そして同じようなリゾート法によってスキー場がもう雨後のタケノコのようにあちこちにでき上がってきているという、状況がうんと違ってきている中で運営されることになるわけですから、これは今後の事業の展開については慎重な検討が必要ということであるわけでして、そういった点で今年度第2期目のリフトの改修というのが大金が上がってきているんですけれど、その見込みですね。全協の中でも言いましたですけれど、本当に総合的な状況を判断してそして予算を組むべきだというふうに、例えば1基だけ残すとか、そういったことも含めて検討すべきだというふうに言っておりますが、この点での今後の事業の展開と安全の対策についてお聞かせください。


○議長(長谷川 盟君) 答弁。


○地域再生戦略課長(斉下 正司君) まず、リフトの利用者数ですけども、2月末現在で4万7,763人となっております。


 現在、暖冬ということで雪が少ない冬が多いわけですけども、指定管理者におかれましてはスキーシーズンの降雪に左右されないようなスノーシューですとか、そういった新しい体験メニューを開発して旅行代理店へ観光商品を売り込むなど、そういったことも計画しておられるようです。


 町といたしましては、現在策定を進めております観光振興計画、これは中間報告をさせていただきまして、本年9月までに議会の方にも御提出したいと考えておりますけども、その中で総合的なものにつきましては御検討、御協議をお願いしたいと考えております。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) わかりました。9月には観光振興計画が出るということで、その後を見て予算の執行をされるということなんですか、どうですか。


○議長(長谷川 盟君) 斉下課長。


○地域再生戦略課長(斉下 正司君) 21年度、本年度につきましても1,600万の修繕費は組ませていただきましたけども、これは全額使う考えはございませんで、観光振興計画ができるまでは最小限の修繕にとどめるということで、以前お答えしたとおりでございます。22年度におきましても同様な方針でして、根本的な修繕あるいはリフトの考え方が決まるまでは当面最小限安全が確保できる程度の修繕にとどめるという考え方です。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) わかりました。


 6点目ですけれど、松くい虫防除の業務ですけれど、1,297万8,000円予定してありますけれど、薬剤の散布、それから樹種転換、被害木の駆除というふうに載っておりますが、特にお尋ねしておきたいのは松が非常に枯れて大変な姿をしておるところなんですけれど、これが町道沿い、通学路沿い、それから中電とかNTTとか有線テレビの線が敷設されているそういったところに大きな松の木があらわな姿をして立っているという状況の中で、この間のような強風がある、突風があるというようなところで倒れて、そして通学路をふさぐ、高圧電線にひっかかっておるというようなことが多々見受けられるわけなんですよ。そういった状況を本当に未然に防いでいくために、そういったことがこの中で企画されているのかどうなのか。そういった点の道路沿いなんかの分なんかもこの伐倒駆除の点が計画されているのかどうなのか、その点をお尋ねしたいですけれど。


○議長(長谷川 盟君) 白根課長。


○産業課長(白根 弘道君) はっきり申しまして、その計画はございません。この伐倒駆除は県なり町が指定しました森林について駆除しますので、これがありますのが丸山地区、岩立、それから富江地区、それと父原、船越地区の森林を指定しております。ですから、議員さん言われますように県道沿い、町道沿いの松くい虫の被害木の伐倒についてはこのお金は充てておりません。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) ということは、全くそういった視点はないということがわかりました。


 次に移ります。7番ですが、30ページの一般管理費で庁舎・分庁舎宿日直の業務でございますが、現在シルバー人材センターに委託してあるんですけれども、いつごろから何人でされているのか。シルバー人材センターに委託してあるということですから、その人指定なのか団体指定なのか。その管理についてお尋ねをいたします。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) シルバー人材センターの方に委託はしてあるけれども、いつから何人でしているかということなんですけども、本庁舎と分庁舎は別々の期限でございまして、本庁舎の場合は日直については平成12年ごろから、8時30分から17時15分、宿直につきましては平成15年度から17時から8時30分まで、2名体制で行うようにしております。


 分庁舎につきましては、日直、宿直、平成17年度から、時間帯については同じでございまして、人数としては1人で、シルバー人材センターの方に団体としてお願いしております。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) そういたしますと、宿直も日直もこの時間帯ということですか。


○議長(長谷川 盟君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 日直につきましては8時半から17時15分、宿直につきましては17時から8時30分までということでございます。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 団体にお願いをしているということで、危機管理の大切なところを団体に委託をして、そしてしかもその人に事故があった場合、あるいは庁内の事故や防災や事件や、そういったことの危機に対応する点が十分であるのかどうなのか。シルバー人材センターというのは、もう非常に……。


○議長(長谷川 盟君) 休憩します。


              午前10時19分休憩


     ───────────────────────────────


              午前10時20分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開します。


 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) 委託料については、現状についてわかりました。非常によくわかりました。


 8番目ですが、32ページです。有線テレビの放送特別会計の繰り出しでございます。一般会計からは1億4,452万支出ということになっておりますが、今、大変な町民の皆さんの大関心事になっているところでありますが、現在の有線テレビの接続率は溝口地域、岸本地域それぞれ幾らになっているのかということです。


 それから、減免世帯は幾らございますのかということです、それぞれ。


 それから、現在国から償還金並びに支援金というか交付金がおりておるんですけれど、これはいつまで出るのか、幾ら出るのか。


 そして、今年度もう既に中海さんが集落を回って小まめに加入促進をしていらっしゃるわけでありますけれど、今年度じゅうの加入はどこまでいくというふうに予定されているのかお尋ねいたします。


○議長(長谷川 盟君) 斉下課長。


○地域再生戦略課長(斉下 正司君) それでは、1番から順番にお答えしたいと思います。


 まず、有線テレビの接続率ですけども、溝口地域では92.5%です。これは一般世帯の加入率で、集落公民館等については含んでおりません。それから岸本地域が72.6%、全町では80.8%になります。


 減免世帯ですけれども、集落公民館等はこれは減免対象になっておりますが、これが39、生活保護が15、合計で54世帯となります。


 次に、国、県の交付金がいつまで出るのかということですけれども、平成22年度当初予算でまず普通交付税が5,285万9,000円予定されております。この普通交付税は起債償還金に対する措置ということで、年度によって額が異なりますが、現在のところ平成30年度まで交付される予定です。


 それから、特別交付税につきましては約2,000万円が見込まれておりまして、これは特別交付税という制度が存続する限りは交付されるというふうに考えております。


 それから、今年度、中海加入幾ら予定しているのかということですけども、22年度末までには溝口地域のすべての加入世帯が加入されるか脱退されるというふうに進めているところです。以上です。


○議長(長谷川 盟君) 幅田議員。


○議員(12番 幅田千富美君) わかりました。


○議長(長谷川 盟君) これにて幅田千富美議員の質問を終わります。


 次に、1番、篠原天議員の質疑を許します。


○議員(1番 篠原 天君) 私は、水道会計について何点か質問をしたいと思います。


 水道会計のページでいきますと、17ページから20ページについております貸借対照表の中身についてでございます。前年度の予算でいきますと、欠損金の額が700万3,000円と。これが当年度予算におきましては744万2,000円の欠損の見込みということになっておりまして、資料にありますとおり職員の減員、それから給水戸数の増にもかかわらず欠損がアップしている主な理由についてまずお聞きしたいと思います。


 それから、現在の供給戸数は供給可能エリアの総戸数の何割までいっているのかということ。


 それから、当年度新規の給水戸数が1,680から1,695戸ということで15戸アップしていますが、この15戸の計算根拠みたいなものがあったら御提示いただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 小村課長。


○地域整備課長(小村 恵吾君) 欠損額がアップした主な理由でございますけど、国道181号線バイパス工事に伴います水道管支障移転工事がございまして、これは資産減耗分は県の方の補償の対象になりませんで、町の方が持ち出しによって工事をせないけませんもので増額になっております。


 それと、現在の供給戸数でございますけど、事業所と公共施設を除く一般家庭では対象エリア内の世帯が1,503戸のうち水道一般契約者が1,497戸でございまして、99.6%でございます。


 それから、新規の計算根拠ということでございますけど、平成19年度から21年度の過去3年間の給水戸数の伸び率の平均が0.9%でございまして、これに21年度の給水見込み戸数1,980件に対しまして0.9%を掛けましたもの15件を計上しております。以上でございます。


○議長(長谷川 盟君) 篠原議員。


○議員(1番 篠原 天君) ちょっとそれに関連しましてお聞きしたいことがございまして、水道事業に関してのみ貸借対照表が添付されているという点については、財政運営上で主な理由が何かあればお聞きしたいと思います。


○議長(長谷川 盟君) 小村課長。


○地域整備課長(小村 恵吾君) こちらの上水道に関しましては企業会計を用いて行っておりますので、これだけが企業会計、水道事業の方は企業会計法でやっておりますので貸借対照表をつけさせていただいております。あとの特別会計はございません。


○議長(長谷川 盟君) 篠原議員。


○議員(1番 篠原 天君) 続きまして、公民館費についてでございますが、決算資料の方の教育関係関連の18ページにございます溝口公民館の生涯学習事業に関しまして、細かい話で恐縮なんですけども、子供の体験学習の充実講座の予算というのが当年度予算では1万9,000円ということで、前年度予算13万7,000円に比べて大幅に減となっておりますが、この主な理由をお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 可児次長。


○教育次長(可児 弘俊君) お答えいたします。


 平成22年度予算が前年度予算に比べて大幅に減となっているということでございますが、子供の体験活動の充実講座につきましては予算上は大幅な減となっておりますが、他の助成事業等を活用しながら今年度以上に事業に取り組むように計画をしております。


 まず、講師謝金でございますが、平成22年度も今年度と同様に他の事業と合同で開催する計画にしておりますので、この分は当初から今回計上しておりません。


 次に、費用弁償でございますが、平成21年度は本町出身で千葉県在住の児童作家であります木村研氏による講演及び実技指導をお願いし、予算を執行したところでございます。


 平成22年度は、県内の大学等との連携による同様の講座を青少年教育に関する助成事業を活用いたしまして取り組むように計画をしております。以上でございます。


○議長(長谷川 盟君) 篠原議員。


○議員(1番 篠原 天君) ありがとうございます。


 別会計からの予算がという話がありましたけれども、具体的に別会計のその内容と、それから今年度別会計から引いてくる予算の額の見込み額についてもしありましたらお願いします。


○議長(長谷川 盟君) 可児次長。


○教育次長(可児 弘俊君) まず1つが青少年健全育成町民会議というのがございまして、こちらの方から21年度につきましては講師の謝金をそちらの方でお世話になりました。旅費については、公民館の事業の方で支出をしております。22年度も同様な方向を検討しております。そのほかに青少年の教育に関します助成事業というのがございまして、これを活用するように計画をしております。以上でございます。


○議長(長谷川 盟君) 篠原議員。


○議員(1番 篠原 天君) 具体的に、その別会計の方からお金がどれぐらい確保する予定かとかというめどは今のところ立てられてないということですか。


○議長(長谷川 盟君) 可児次長。


○教育次長(可児 弘俊君) 青少年健全育成町民会議といいますのが総会で予算が議決になりますので、そちらの方で議論になろうかというふうに思います。


○議員(1番 篠原 天君) わかりました。ありがとうございました。


○議長(長谷川 盟君) これにて質疑を終結いたします。


 休憩いたします。


              午前10時29分休憩


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              午前10時40分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開します。


 お諮りいたします。議案第19号、平成22年度伯耆町一般会計予算から議案第36号、平成22年度伯耆町索道事業特別会計予算までの18議案につきましては、13人の委員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに会期中の審査を付託したいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、議案第19号、平成22年度伯耆町一般会計予算から議案第36号、平成22年度伯耆町索道事業特別会計予算までの18議案につきましては、13人の委員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに会期中の審査を付託いたしました。


 お諮りいたします。ただいま設置されました予算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、入江正美議員、幅田千富美議員、中田壽國議員、大森英一議員、野坂明典議員、小村公洋議員、影山辰雄議員、細田栄議員、遠藤俊寛議員、幸本元議員、勝部俊徳議員、渡部勇議員、篠原天議員、以上13人を指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長谷川 盟君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました13人の議員を予算審査特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。


 それでは、特別委員会の委員の選任に伴います委員長、副委員長の互選のため、特別委員会をお開き願いたいと思います。


 この際、暫時休憩いたします。


              午前10時41分休憩


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              午前10時46分再開


○議長(長谷川 盟君) 再開いたします。


 予算審査特別委員会の委員長、副委員長の互選結果の報告をいたします。


 休憩中に開かれました予算審査特別委員会におきまして、委員長、副委員長の互選が行われました。


 その結果、予算審査特別委員会委員長に入江正美議員、副委員長に遠藤俊寛議員、細田栄議員がそれぞれ決定いたしましたので御報告いたします。


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○議長(長谷川 盟君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会といたします。御苦労さまでございました。


              午前10時47分散会


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