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鳥取県 伯耆町

平成21年 3月第 2回定例会(第2日 3月11日)




平成21年 3月第 2回定例会(第2日 3月11日)





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    第2回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第2日)


                           平成21年3月11日(水曜日)


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                         平成21年3月11日 午前9時開議


日程第1 議案第23号 平成21年度伯耆町一般会計予算


日程第2 議案第24号 平成21年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第3 議案第25号 平成21年度伯耆町老人保健特別会計予算


日程第4 議案第26号 平成21年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算


日程第5 議案第27号 平成21年度伯耆町水道事業会計予算


日程第6 議案第28号 平成21年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第7 議案第29号 平成21年度伯耆町小規模水道事業特別会計予算


日程第8 議案第30号 平成21年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第9 議案第31号 平成21年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第10 議案第32号 平成21年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第11 議案第33号 平成21年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第12 議案第34号 平成21年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第13 議案第35号 平成21年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第14 議案第36号 平成21年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第15 議案第37号 平成21年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第16 議案第38号 平成21年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算


日程第17 議案第39号 平成21年度伯耆町索道事業特別会計予算


日程第18 議案第40号 平成21年度伯耆町地域交通特別会計予算


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              本日の会議に付した事件


日程第1 議案第23号 平成21年度伯耆町一般会計予算


日程第2 議案第24号 平成21年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第3 議案第25号 平成21年度伯耆町老人保健特別会計予算


日程第4 議案第26号 平成21年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算


日程第5 議案第27号 平成21年度伯耆町水道事業会計予算


日程第6 議案第28号 平成21年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第7 議案第29号 平成21年度伯耆町小規模水道事業特別会計予算


日程第8 議案第30号 平成21年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第9 議案第31号 平成21年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第10 議案第32号 平成21年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第11 議案第33号 平成21年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第12 議案第34号 平成21年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第13 議案第35号 平成21年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第14 議案第36号 平成21年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第15 議案第37号 平成21年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第16 議案第38号 平成21年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算


日程第17 議案第39号 平成21年度伯耆町索道事業特別会計予算


日程第18 議案第40号 平成21年度伯耆町地域交通特別会計予算


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               出席議員(15名)


      1番 遠 藤 俊 寛        2番 細 田   栄


      3番 影 山 辰 雄        4番 小 村 公 洋


      5番 角 田   純        6番 長谷川   盟


      7番 野 坂 明 典        9番 大 森 英 一


      10番 中 田 壽 國        11番 幅 田 千富美


      12番 大 江   ?        13番 入 江 正 美


      14番 柳 清 茂 郎        15番 田 邊 公 教


      16番 西 郷 一 義


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               欠席議員(1名)


      8番 勝 部 博 史


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               欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 阿 部   泰   書記 ─────── 椎 木   慈


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 森 安   保   教育委員長 ──── 伊 藤   浩


 教育長 ────── 圓 山 湧 一   監査委員 ───── 遠 藤 政 明


 総務課長 ───── 鞍 掛 宣 史   地域再生戦略課長 ─ 斉 下 正 司


 住民課長 ───── 上 田 博 文   総合福祉課長 ─── 小 原 章 信


 地域整備課長 ─── 小 村 恵 吾   なのはな生活課長 ─ 足 澤 秀 基


 産業課長 ───── 白 根 弘 道   教育委員会次長 ── 可 児 弘 俊


 会計課長 ───── 小 林 寿 子


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◎午前8時59分開議





○議長(西郷 一義君) 一、二分早いと思いますが、開会いたします。


 ただいまの出席議員は15人であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付してあります別紙のとおりであります。


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◎日程第1 議案第23号 から 日程第18 議案第40号





○議長(西郷 一義君) 日程第1、議案第23号、平成21年度伯耆町一般会計予算から日程第18、議案第40号、平成21年度伯耆町地域交通特別会計予算までの18議案を審議の都合上一括議題といたします。


 議案第23号、平成21年度伯耆町一般会計予算から議案第40号、平成21年度伯耆町地域交通特別会計予算までの18議案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに本案に対する質疑を許します。


 通告によりまして、3番、影山辰雄議員の質疑を許します。


 影山議員。


○議員(3番 影山 辰雄君) そうしますと、私、通告に従いまして3点質問させていただきます。


 まず、一般会計につきましては土地開発公社の運営資金でございますが、3億1,872万という貸付金でもって利子を軽減するという内容でございます。効果額としては380万程度見込まれるわけですが、去年の秋の決算審査では期限を定めての抜本的な対策を求めるという意見の内容でしたが、そのあたりは町長さんまだ2カ月足らずで十分御検討される機会はなかったかもわかりませんが、考え方をお聞かせ願いたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 森安町長。


○町長(森安 保君) それでは、影山議員の御質問にお答えをしたいと思いますけども、土地開発公社の貸付金でありますけども、もともと土地開発公社というのは町が何らかの行為をしていくのに先立っての先行取得というのが主な役割であります。そのときに本来はすんなりと建設事業が行われて、開発行為が行われてチャラになるのが当然の姿でありますけども、しかし今回の案件については塩漬け状態に土地がなっている。都合10数年ですか、聞くところによると13年ぐらいですかね、なっているというぐあいに聞いております。


 ただ、現在の時点であの工業団地が本当に工業立地が可能かどうか、経済情勢も含めまして考えてみると、非常に難しいというぐあいに私は見ております。


 そういった中で、将来に向けて利息の増嵩を抑える。なおかつ自治体としては容易に土地を取得できる。行政目的がはっきりしてない土地の取得も容易にはできないということを考え合わせたときに、一番有効な手段というのは何なのかなという観点で判断したものであります。ですから、あそこの土地が将来的に開発が行われれば、これは現在の、若干小手先のことはありますけども、利息を抑えていくというのは効果はわずかではありますけども出てくるであろうと思っております。


 ただ、抜本的にということから考えると、一つは公社を解散するという手段が実はありまして、そのときには町がその保有する資産を基本的には引き取らないといけないというのが決まり事になっております。ただ現時点、町としてその活用がないものを容易に引き取るわけにもいかないという2つの相反する事項がありまして、そこを今の段階で少なくとも負債の増額を防ぐのにどうすればいいかということで考えたのがこの元利貸付金制度ということであります。


○議長(西郷 一義君) 影山議員。


○議員(3番 影山 辰雄君) 全く考え方はそのとおりでございますが、ただ、そうはいいましても、こうしておるなかいに1日につきましても1万何千円という日に利息がついてまいります。それがだんだんだんだん大きく膨れていくということでございます。説明書にも書いてございますとおり、若干資金の余裕のあるときに対策はとれるんじゃないかという気はいたします。


 そこで、短い期間でなかなか検討されたと思いますが、今年度のなかいにでも追加的な対策が検討されるのかどうか、重ねてお聞きしたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(森安 保君) あそこの土地と負債をどういうぐあいに考えるかということでいくと、まさに今のものを抜本的に変えない限りは難しいと思います、正直なところ。それは立地が望める、または何らかの利活用を考えていく。そういうことができたときに初めて抜本的にはなりますが、あとは土地開発公社というもののあり方を真っ先に整理していって変えるということはありますけども、現時点であそこの利活用ということについて早々に新しいアイデアが出てくるという状況は若干難しいのかなと。ただ、私としては不断に努力はしていきたいというぐあいに思っております。


○議長(西郷 一義君) 3番、影山議員。


○議員(3番 影山 辰雄君) 了解いたしました。


 次の給与明細のことでちょっとお聞きしたいと思います。


 行政職のうちに所長の級、これが6級、5級に格付されているところでございますが、まず1つの級で1つの職というのが基本的なところでございますが、なぜ2つの級にそういう職を設けられておるのかということと、それをどのように基準で運用されているかということを聞いて、まずその基準を聞いてから次質問させていただきます。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(森安 保君) 担当課長に答弁させます。


○議長(西郷 一義君) 鞍掛担当課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 御質問の所長の職が6級、5級に格付されておるけども、どのような基準で運営されているんだかということでございます。


 予算書の方の110ページの中に6級、5級の所長というふうに書いてございます。その6級の所長については、こちらの方はちょっと印刷ミスをしておりまして、本来6級の所長につきましては相当高度な知識または経験を有する所長というふうに印刷するところでございましたが、誤って所長としております。その辺の修正をお願いしたいということが一つでございます。


 給料表の級別職務分類表の中で、職員の職務は、その複雑困難及びその責任度合いに基づきまして分類表に定める職務の級に分類されております。本町の場合、分類表は御存じですけども1級から6級までございまして、1級の場合、定型的な業務を行う職務というふうな決め方をしております。各級にそれぞれ仕事の内容とか責任度合いによりまして職務の級を決めて、人事管理をしておるところでございます。


 6級の所長につきましては、5級の所長と比べて高度な知識、経験、責任度合いなどを勘案しながら、人事管理等の評価をして決めております。各職部の級につきましては、複雑困難及び責任度合いによりまして職務級を決めておりまして、それに基づいて今後も運用していきたいというふうなことを考えております。


 このような考え方から、職務級の内容の変更は今現在考えてないということでございます。以上です。


○議長(西郷 一義君) 議員。


○議員(3番 影山 辰雄君) 印刷ミスがあったということなら、まず最初に質問する前にお断りするべきことだと思います。それでないと次の質問ができんやな気がしますが、まあそれはそれとして続けさせていただきます。


 そうしますと、ほんならそのほかの5級にある職で例えば室長あたりで特に高度な技術、経験とかいうものは必要でないという判断ですが、同じ5級の中に収れんされている中にもそれの基準に該当する私は職があるんだないかと思いますが、そのあいまいな基準でなくしてなぜそういう格付で運用されているのか、そのあたりのことが私は聞きたいわけです。


○議長(西郷 一義君) 鞍掛課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 所長につきましては、他の職種に比べまして場所あるいは課長並みの仕事の責任が要求されているものがございまして、普通は5級でございますけども、6級の所長については先ほども言いましたように相当高度な知識あるいは経験を有する所長と格付をさせていただいているということでございます。


○議長(西郷 一義君) 3番、影山議員。


○議員(3番 影山 辰雄君) 現在として、実際に5級の所長、6級の所長があるわけですが、そのときになぜ収容人員からしてもそんなに遜色ないのにそれが適用されるのか。


 それともう一つ、他の職になぜそれが、高度な知識というものが適用されないのかという、その2点重ねてお聞きしてみたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 鞍掛総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 先ほども言いましたように、こちらの方で人事管理等毎年やらせていただいております。それに基づきまして、格付をさせていただいておるところもございます。


○議長(西郷 一義君) 影山議員。


○議員(3番 影山 辰雄君) わかったようなわからんようなことで、質問を変えてまいりたいと思います。


 もう一つは、公園墓地特別会計の工事費のことでお伺いしたいと思います。


 600万ほど造成費として載っておるわけですが、まずこれ完了した暁にはどれくらいの価格で販売、募集されるとかいうのを聞いてみたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(森安 保君) 担当課長から御答弁させます。


○議長(西郷 一義君) 担当課長。


○地域整備課長(小村 恵吾君) 計画では、既設区画と同じ大きさの区画を造成するように計画しております。現在の町営公園墓地条例におきまして、整地1区画当たりの使用料は29万7,000円の規定となっておりますので、今回新たに造成を行う区画についても条例に沿って同じ額を納めていただき、整地の使用について許可する考えでございます。


○議長(西郷 一義君) 3番、影山議員。


○議員(3番 影山 辰雄君) このたびの造成地32区画は東側の傾斜地を造成される予定ですが、その傾斜地の奥まったところと手前の、手前といいますか、これとでは傾斜配分せずに、とにかく一つ、全体32を高いとこも低いとこも全体一緒ということでよろしゅうございますか。


○議長(西郷 一義君) 担当課長。


○地域整備課長(小村 恵吾君) そのように考えております。


○議員(3番 影山 辰雄君) わかりました。以上です。


○議長(西郷 一義君) 次に、7番、野坂明典議員の質問を許します。


 野坂議員。


○議員(7番 野坂 明典君) 3点についてお伺いいたします。


 1番目に、健康教育事業の中で133万7,000円のうち元気アップ教室のみにこのお金は使うのか、あるいは食改事業にも使うのか。


 それとまた、元気アップ教室というのはどのような方を対象にしてされるのか、その辺をちょっとお伺いいたします。


○議長(西郷 一義君) 森安町長。


○町長(森安 保君) 担当課長から答弁させていただきます。


○議長(西郷 一義君) 総合福祉課長。


○総合福祉課長(小原 章信君) それでは、私の方からお答えをいたします。


 この133万7,000円というものは、まめまめクラブを今実施をしておりますが、これの臨時の看護師の賃金133万7,000円でございます。


 そのほか、予算書で142万6,000円という短期雇用の賃金も計上させていただいております。これは総合健診、特定健診とがん検診、これに臨時的にいろんなスタッフを雇用しているわけですが、それに要する経費でございます。したがいまして、元気アップ教室あるいは食改のその経費というものはこの賃金の中には含まれておりません。


 元気アップ教室は現在プールコースとトレーニングコース、2コースを実施をしておりますが、対象者は二十以上の町民の方であればどなたでも構いませんということにしておりますし、なおかつコースが3カ月のコースですので、それに参加できる方というふうにしております。以上です。


○議員(7番 野坂 明典君) その元気アップ教室なんですけども、水泳とかいろいろあってちょっと行きにくいという感じも全体としてあるんじゃないかなというような気もするんでもないですけれども、大体どのぐらいの人数を予定されていますでしょうか、その参加者の人数。


○議長(西郷 一義君) 小原課長。


○総合福祉課長(小原 章信君) プールコースが15名程度だったと思います。優先順位がございまして、今まで一回も参加されてない方が一番優先、あとは参加された回数によって優先順位をつけて参加をしていただいております。


○議長(西郷 一義君) 野坂議員。


○議員(7番 野坂 明典君) 15名、それが人数がいいのか悪いのかいろいろ考えるところだと思うんです。やはり町がプールをつくって、そこでトレーニングするということは非常にいいことなんですけれども、全体の町民からの参加割合というのが非常に少ないような感じがしますから、もうちょっとみんなが参加できるような元気アップも考えられたらなとは思うんですけど、それは御意見になってしまうんですが。


 次に2番目、基本健康診査のうち特定健診と介護予防の健診をされておるんですけれど、その人数とその特定健診のいわゆる肥満対策とかそういうところが結果がどのぐらいに予想されて、その後どういうぐあいにアフターケアをされる予定なのかちょっとお伺いいたします。


○議長(西郷 一義君) 森安町長。


○町長(森安 保君) 担当課長から御答弁させます。


○議長(西郷 一義君) 担当課長。


○総合福祉課長(小原 章信君) 特定健診と介護予防のアフターケアということでございますが、まず特定健診の関係は健診を受けていただいた方の検査結果に基づきまして積極的支援を要する方、それと動機づけ支援を要する方、またそれ以外の方というふうな区分けをいたしまして、特にその積極的支援あるいは動機づけ支援を要する方につきましては、その方を対象にした教室、平成20年度は血管いきいき教室というふうな教室を開催をいたしまして、栄養の改善ですとか運動ですとか、それと医師の講演あるいは保健師等の直接の面談等を実施をして、その生活改善に役立てていただこうということをしております。


 そのほか、積極的支援、動機づけ支援以外の方につきましては、いろんな予防教室、高脂血症、今は脂質異常症と言うらしいんですが、この予防教室や糖尿病の予防教室、あるいはまめまめクラブあるいは食改の伝達講習の際の保健師が出向きまして、直接の健康指導を行うというような事業を行っておりますし、あと介護予防の方では一応基本チェックリストを出していただいて、その中で候補者、今年度は626名いらっしゃいましたけれども、その中で生活機能評価を受けていただいた方は153人でした。率にして24%余りですが、若干少なかったという気がしております。


 この中で、特定高齢者に該当された方は153人中の150名でございました。この方を対象にして、特定高齢者の事業を御案内をそれぞれしておるわけでございますが、ただ今年度、運動機能の向上のそういう教室に参加をお願いをいろいろしておるところですが、なかなか参加の方が多くはないということ、一方で受けられる事業所の方の定員等の問題もございまして、そう多くは受け入れられんという事情もございますが、ただなるべく参加していただくように個別には御案内を差し上げているところですが、なかなかその参加の方には結びついておらんというような状況でございます。


 それと、特定高齢者以外の一般高齢者の事業といたしましては、介護予防教室、これは栄養改善や口腔機能向上の教室、あるいは認知症予防、介護予防の講演会、それと物忘れ相談会、こういったものを実施をして認知症予防に努めておるというところでございます。以上です。


○議員(7番 野坂 明典君) 特定高齢者の出現率がもう当初は非常に少なかったわけですが、ハードルが下がったというか下げたというか、ためにかなり多く該当者が出たいうことになって、そのうち650名と相当な数の人数があった中で特に必要なというのが150名ということで、人数把握は結構ですけれども、それが先ほどの答弁にあったように非常に参加者が少ないという面があるというのが問題だと思うんです。やはりこれは介護予防の一番大事な寸前の方の対象とする事業ですので、ここを手を抜いたりしたら非常にまた先に進む割合が高くなり、結局は皆さんのその負担にかかわってくるということになりますので、しっかり頑張ってほしいと思うんですけれども、運動機能の該当の方を今受け入れが少ないと言われたが、大体どういうところで受け入れを依頼されとるでしょうか。


○議長(西郷 一義君) 総合福祉課長。


○総合福祉課長(小原 章信君) 運動機能向上の教室につきましては、現在町内で2カ所、具体的には大山リハさんと溝口中央病院さんにお願いをして、ワンクール10人の定員で実施をしておるというような状況です。受け入れが10人ということですので、なかなかそれ以上を受け入れがちょっと難しいという、事業所の都合もあってということで、多くは参加していただけんというふうなところでございます。


○議長(西郷 一義君) 7番、野坂議員。


○議員(7番 野坂 明典君) 元気出して頑張っていただきたいと思います。


 次に3番目、図書館のあり方検討委員会ということで、金額は10万円と非常に少ないんですけれども、その人数とその委員の選定方法はいかがされるのか、ちょっとお聞きいたします。


○議長(西郷 一義君) 可児教育次長。


○教育委員会次長(可児 弘俊君) お答えいたします。


 図書館の検討会の委員の人数ですけども、10名程度で任期は1年を予定しておりますが、早期の答申をお願いするようにしております。


 選定方法についてでございますが、図書館協議会というのがございまして、この委員さん、あと岸本公民館の運営審議会の委員さん、あと一般町民の公募の方などから委嘱したいと考えております。したがいまして、この委員さんの中に例えば社会福祉協議会の職員の方とか小・中学校の校長先生とかおられますので、当初予算はその方々を引いた9名ということで予算要求させていただいております。以上でございます。


○議員(7番 野坂 明典君) 町長の図書館とかそういうものを、公民館を利用して活性化を図るという思いがあるようですけれども、その件につきまして、今、図書館というのは溝口の図書館が1つで、岸本の公民館は図書室ということになっておりまして、その辺のことも踏まえた検討をしていかないといけないと思うんです。短期間でやると言われたですけども、できればいいんですけれども、前の教育長のこと言ったら申しわけないですけど、本当の図書館機能はもっと違ったところにあったような、違ったとこいうのは言い方がおかしいですけど、後で調べたらわかると思いますけれども、中枢的な図書館はどこに置くとかというような構想もあったように思うんです。あれはもう大分前の話で消えてしまったのかどうか。この辺もあると思いますけれども、その辺のところを踏まえて新しい図書館をどういう形にするかということが大事だと思うんです。そのためには、岸本の公民館の取り扱いをどういうことにするかということが大きな問題になってくるんじゃないかと思うんです。だからその辺のことも踏まえた検討をしないといけないじゃないかと思うんですけど、いかがでしょうか。


○議長(西郷 一義君) 圓山教育長。


○教育長(圓山 湧一君) 今、図書館を伯耆町としてどういうふうに行う、設置していく、配置していくかということでございますが、図書館というのもいろいろ時代の変化、本当に世の中変わってきておりまして、その機能についても私自身も驚くようなほど、頭に描いたものと、機能からいうと今求められるものはこんなもんだというようないろいろな情報を得てみますと変化しているという実態がございます。


 そういうことで、平成20年度も県立の図書館などからもおいでいただいたりして、図書館協議会の委員の方々を初め関係者、町民の方などの研修の機会ということで講演会なんかもさせていただいたりもしました。そういうことで検討していただきながら、昨年度、これから先どういうふうにやっていけばいいかという協議をしてきたところでして、それで先ほど次長の方が申しましたように図書館協議会とか、今、図書室とおっしゃいました岸本公民館、結局そこの機能と図書館としてどういうふうに一体化していくということが大きな課題だと思います。そういうことで岸本公民館の運営審議会の方にも入っていただきまして、それでそれに公募の方も入れて検討して新しい案をつくっていただきたいというようなことでございまして、その中で新しい姿をつくっていきたい。それも先まであんまり時間もどんどんということではなくて、とりあえず大きいくくりからいうと、どういう位置にどういう機能を持ったものという大きいくくりの部分をとりあえずやっていくということが必要だろうと思って、先ほど申したようなお願いをしていきたいと思っております。


○議長(西郷 一義君) 野坂議員。


○議員(7番 野坂 明典君) 最後になりますけど、いわゆるこれからの図書館いうのは教育長よく御存じだろうと思いますけれども、非常に広範囲な機能を持った図書館が求められていると思うんです。だからその辺のところもよく踏まえて検討していかないといけないんじゃないかなと考えておりますので、岸本の公民館の改築を含めて大きな意味での検討をしていただきたいと思います。以上です。


○議長(西郷 一義君) 次、2番、細田栄議員の質問を許します。


 細田栄議員。


○議員(2番 細田 栄君) それでは質問させていただきます。


 一般会計の予算書37ページ、土地開発公社の貸付金事業であります。先ほどの影山議員と重複するところがあるかもわかりませんが、よろしくお願いいたします。


 まず1点目に、新町発足時に債務負担行為の議決がとられていると思いますが、その限度額と期限はいつまでになっているのかということ。


 それと、本年度予算に3億1,872万円の歳出予算が計上してありまして、現年度化されておるわけなんですが、その予算を議決すればこの債務負担行為は消滅するのかどうなのかということ。


 それから、貸付期間が1年で年利率0.5%で約定されるようでありますが、1年後に開発公社は0.5%部分の利子を払わなきゃいけないと思うんですが、これはどのような形で資金を調達されるのかということ。


 それから、3億円を超えます多額の貸付金を町が肩がわりするわけですから、どのような担保を確保されるのか。この4点についてお尋ねいたします。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(森安 保君) 重ねて公社の貸付金のことですけども、基本的な考え方は最初に影山議員にお話をさせていただいたとおりであります。今まで毎年500万強ですかね、ふえていたその利息というのをどうやったらまずは抑えれるのか。それを念頭に置いて、これ緊急避難と言っていいかと思いますけども、そういう対応をとらせていただいたというのが実情でございます。


 以下、債務負担行為それから貸付金の担保をどうやって確保するかといった点については、担当課長から御説明をさせていただきたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 斉下課長。


○地域再生戦略課長(斉下 正司君) では、私の方から細かいところを御説明させていただきます。


 まず最初に、債務負担行為の限度額と期限ということですけども、限度額が3億1,872万円となっております。この期限ですが、これは平成20年度の予算の場合には平成20年度から土地購入に伴う借入金の償還が完了する年度までとしております。


 次に、本年度予算計上しておりますけども、この予算に計上している部分について議決された場合に債務負担行為は消滅するかというお尋ねですが、これはまだ将来にわたりまして公社に対します貸付事業が続きます。そういったことから債務負担行為は必要であり、議決してもこれは消滅することはないと考えております。


 それから、次に貸付利子、これをどうやって調達するかということですけども、基本的に現在残っております公社が所有する預金、現金、これが約1,310万円ございます。利子につきましてはこの中から払っていくということで、計算いたしますと年利率0.5%の場合、約年間で160万円の利息となります。現在の預金残額から考えますと、この金額でいけば約8年間は利子を支払うことが可能であるという状況でございます。


 それから、3億円を超える多額の貸付金の担保はどのように確保するかというお尋ねですけども、基本的に担保はとらないと考えております。貸し付けにつきまして、公社の方から申請書を提出していただきまして、これを審査して貸し付け決定すれば借用書をとるということで、そういった手続で事業を行いたいと考えているところです。以上です。


○議長(西郷 一義君) 細田議員。


○議員(2番 細田 栄君) 今お聞きしまして、今回の貸付金が3億1,872万、いわゆる債務負担行為極度額いっぱいいっぱい貸せるということでありますが、まず私ども1期目の議員はこの債務負担行為議決も承知しておりません。既に議決になった状態でした。いわゆるこの3億1,872万円の根拠がわからないわけです。どういう原価構成になっているのか。取得原価、それから工事費、金利等、それから途中で処分収入があったようにお聞きしておりますが、そのあたりの原価を構成する、いわゆる3億1,800万円貸すようになったその原価構成をこの審査中に資料を提供していただきたいと思うんですが、それがどうかと。できれば取得時の取得原価、土地の単価ですとか立木の補償費ですとか水利権費ですとか、または交渉経費ですとかもちろん造成費、それから途中の金利。


 それと、先ほど言われました1,310万円、公社が保有をしていると。これは土地を処分されたときに本来借入金の元金に算入して、荷を軽くするのが開発公社の運営の原則であろうかというふうに思うんですが、恐らくなかなか売れないから将来的にこの処分した土地を金利に充てようというお考えであったと思うんですが、結果的には6,000万円も金利が膨らみまして、今の分譲原価3億1,800万にもなったということであろうと思うんですが、まず今3億1,800万になったその原価資料というか、動き、処分とそのお金をどこに充当したのか、そういった資料は審査中に提供いただけるかどうかということをお願いします。


○議長(西郷 一義君) 斉下課長。


○地域再生戦略課長(斉下 正司君) 御要望ということで、資料については提出させていただきたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 細田議員。


○議員(2番 細田 栄君) 最後に、先ほど担保はとらないと言われたんですが、担保はこの債務負担行為が担保であろうかというふうに思いますが、もう極度額に来ましたので、当然これを増額する場合には変更議決をとられるというふうに思います。


 ただ、国の債務負担行為の期間は5年と定められておりますが、地方自治体にはその制限はないようであります。しかし、本件のように実質的には借入金を全部償還するまでということは無期限に近いなと。売れなければ借入金は当然償還できませんので、または町が全額肩がわりするかいずれかの方法しかないわけでして、このままいきますと年度の定めもないままにずるずると来てるというのが現状ではないでしょうか。


 先ほど影山議員にお答えになったんですが、6,300万円余りの金利が支払われているわけでして、このままいたずらに開発公社で持ち続けることがベターなのかどうか。1,300万残ってるから、これで利子戻していけばいいやということなんですが、本来この1,300万も元金に充当されるべき私は処分代だというふうに思いますので、この辺の検証をしていただきたいということでこの項は終わりたいと思います。


 次に2点目なんですが、67ページ、農業振興費ですけれども、特産品開発や市場開拓などを目的に、昨年度としておりますが、20年度から新規に始められました。その成果に私本当に期待をしておりましたが、20年度の当初予算で500万計上がしてありましたが、ついこの間可決しました3月補正で半額に減額をされておりました。がっかりということなんですが、この理由はどこにあったのかというお考えかということ。


 それから、本年度予算、21年度に400万計上してありまして、前年当初に比べて100万縮小ということで人気がないのかなと思うんですが、本当はここは町長の施政方針を聞いておってももっともっと進めていただきたいところなんですけども、もっと利用できるような内容に制度改善とかPRとかしていただいて、補正でもしていただきたい事業の一つなんですが、この辺の使われなかった理由、それからそのようなお考えがあるかどうかお尋ねをしておきます。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(森安 保君) 一つ戻りますけども、土地開発公社の運営資金については、正直言いまして現時点で考えられることをやろうとしておりますけども、それに加えて本当のところ過去からさかのぼってどういうやり方が本当に今、そういうことを踏まえながら、本当はどういうことをとっていくべきがいいのかということについてはなるべく早い時間といいますか、資料も出しながら十分な議論をさせていただきたいというぐあいに思っております。


 続きまして本気で頑張る産業支援事業につきまして、若干小ぶりといいますか、もうちょっと考えることはないのかということでありまして、実際そういう中身につきましては御答弁をさせていただきたいと思いますけども、これ以外にも正直言いまして緊急雇用とか、あと雇用対策などでアドバイザー設置など、いわゆる人的措置も講じている実態がありますので、総合的に見ていただくこともお願いできたらなというぐあいに思っております。


 細かい内容については、課長から御答弁させていただきます。


○議長(西郷 一義君) 斉下担当課長。


○地域再生戦略課長(斉下 正司君) それでは中身、詳しいところにつきましては私の方から説明させていただきます。


 まず、本年度から始めました本気で頑張る産業支援事業、実はこれ以前にも類似した補助事業はございました。それが産業活性化事業補助金という名称でございます。これは平成19年度におきましては利用件数が1件で、補助額が26万5,000円でした。平成20年度におきましてはこれを全面改良して、本気で頑張る産業支援事業ということに変えたわけでございます。現在までに4団体に対しまして153万6,000円交付決定をしておりますし、現在相談中、進行中が2件ございます。そうした面から比較させていただきますと、多少なりとも成果は上がったのではないかと考えているところです。


 ただ、そうは申し上げましてもやはり先ほど議員からおっしゃられましたように減額補正をしたということですけども、やっていく中でいろいろ住民の皆さんあるいは団体から声をお聞かせ願うと、やはり課題等も出てまいりました。その中の一つが、どうしてもこれは補助事業ですので、2分の1は自己資金を用意しなければならない。特に特産品開発に関係する補助事業ですと上限100万円の補助金を出しますけども、これは同時に100万円の自己資金が要るということになります。やはりこのあたり、自己資金が多く要るというのも一つネックはネックなんですけども、これは補助事業である以上仕方がない面もございます。


 それから、もう1点、非常にハードルが高いということがあります。これはハードルが高いというのは、先ほど申し上げました上限100万円の特産品開発に係る事業につきましては、これは平成20年度の当初予算のときにも御説明したとおり非常にハードル高くしております。これは意識して高くしたわけでして、やっていただく事業が本当に事業化できるのか。将来的に、例えば少なくとも3年間は見通しを立てて計画を考えておられるのかとか、そういったところを審査していただくようにしておりますし、外部の審査委員さんをお願いいたしまして、専門家をお願いして、審査とはいいながらも実はアドバイスをしていただいて、何度も何度も修正を重ねていくという作業でございます。ということで、この100万円の事業をやろうという場合には非常にハードルが高いということがネックとは考えております。


 細田議員の方から、もっと積極的に利用できる制度に改善すべきではないかというお考えをお聞かせ願いましたけども、やはりそういった取り組みは必要であろうと考えておりまして、今後はどうやればいいのかというところはもちろん考えまして、よりよい制度になるように改善について取り組みたいと考えております。


 ただ、これと同時にもう一つ平成20年度から始まった補助事業制度がございます。地域活動補助事業というものですけども、これも集落とかグループで特産品開発等に取り組まれれば補助金をお出しいたします。ただし、こちらの方は補助限度額が非常に低い。約10万程度の補助金になると思いますけども、ただこちらの方は本当に地域の活性化につながれば認めようということでハードルは低くしておりますので、例えば金額は低くても済むということでしたらこちらの制度を紹介して、実際にこれを利用して特産品開発に取り組まれた団体もございます。


 ということで、そのあたりも踏まえまして今後地域活性化という面と、それから事業として考える面と、そういったところを加味しながら制度改正等考えていきたいと思います。以上です。


○議長(西郷 一義君) 細田議員。


○議員(2番 細田 栄君) 私はこの事業を決して否定しているわけではなくて、本当に頑張ってほしいなという論点からもう一つちょっと質問したいんですが、住民の方からこの事業の説明を聞かれて、やはりもう少し対象者を明確にしないと使い勝手が悪い。企業のように、個人事業主のように今それで生活している人にとっては、こんなままごとでは利用できないという厳しい意見でございました。一方、これから参入してみようかとか、それから小グループがほかの収入がありながら、また特に女性の皆さんなんですが、これからチャレンジするためには非常に少額であるし、もっとここは緩和をしていただいて使い勝手がいいようにしてほしいという2つの意見があったように思います。この辺をもう少し仕分けされて、この本気で頑張る産業支援事業が登竜門として、入り口として普及推進であれば私はもっと緩和してあげればいいと思いますし、本気でなりわいとしておやりになるような方は、この制度ばっかりじゃなくて商工中金とかいろんな貸付金制度もありますので別な利子補給をするとか、または町が補助かさ上げするとか、そういった取り組みをしていきませんと事業主からグループまで十把一からげで集めといてやっていきましょうではなかなか温度差があって、そういう厳しい意見も出てくるのかなと。


 それと、ほかの制度で対応されてるかもわかりませんが、その辺に問題がありそうですので普及推進に努めていただきたいんですが、もう少し頑張っていただきたいなと思います。町長、その辺の見解を。


○議長(西郷 一義君) 森安町長。


○町長(森安 保君) この事業をどういった位置づけにするかという、まさにそういうお話だと思うんですけども、私は確かにいろんなニーズに一つのものでこたえようとするのはちょっと難しいなというのは同感です。ですから、これはある意味登竜門的なものであった方がいいんだろうなというぐあいに思います。


 ただ、この前、先週でしたですけども、町内の企業交流会を行って議員の方からも出ていただきましたですけども、またそういうところでネタが出てくるんですよね。県の説明なんかもあわせていくと。農業と商工業の連携だとか、それからあとは新製品開発のための、これは経営革新法とかの話になってきますけども、そういったネタもどんどん出てきてますので、そういったネタを本当に大きくするための入り口としての位置づけはぜひともこういうきょうの、ある意味もうちょっとハードルを低くしてもいいのかもしれません。そういったやり方がどういったことが有効なのかということについては、ぜひ検討させていただきたいというぐあいに思います。


 ただ、それが最後までこの制度で面倒見ようというのは、これは非常に手に余る話ですので、県とか国の助成措置または融資といったことについてセットで相談できるように、県ともこれは協調してですけども、対応に当たりたいなというぐあいに思っております。以上です。


○議長(西郷 一義君) 細田議員。


○議員(2番 細田 栄君) それでは、最後の質問をさせていただきます。


 写真美術館の管理運営事業でありますが、今回新年度予算を見ますと町が管理運営する予算になっておりますが、指定管理に出されないのかということです。


 昨年度から、もう議会を含めまして写真美術館は指定管理に出すという方向は確認できてるというふうに思いますが、何が原因でその指定管理に出せなかったのかということ。


 それから、担当課長のコメントでしたが、ことしの3月ごろには指定管理に出したいということで、私はそれでは遅過ぎるということを申し上げたと思うんですが、3月過ぎたんですが、いつごろ指定管理の募集にかかられるのか。この3点お願いいたします。


○議長(西郷 一義君) 圓山教育長。


○教育長(圓山 湧一君) 教育次長の方から。


○議長(西郷 一義君) 可児教育次長。


○教育委員会次長(可児 弘俊君) それでは、細田議員さんから3点ほど御質問があったかと思います。


 まず、1点目の町が直営管理する予算になっているが指定管理には出されないのかという御質問でございますが、指定管理に出すという方針には変わりはございません。


 ただ、指定管理に出す上で基本的な事項の中で未決定の部分がまだありますので、当初予算につきましては町直営とさせていただいております。


 2番目の昨年から既に写真美術館は指定管理に出す方針になっていたが、何が原因で指定管理にできないのかという御質問でございますが、昨年の4月から6月にかけまして全員協議会で御協議をいただきましたその方針で、植田正治事務所の代表の方と指定管理の内容について協議をさせていただいておりましたが、代表の方がその後体調を崩されまして、8月には死去されました。その後、新しい代表が決まりまして、その新しい代表の方と2回ほど教育長と私が同席のもと協議をさせていただきました。その協議の中で、指定管理に出すに当たって、美術館当初開館するときに、そのする前に、植田正治さんの作品の寄附に関して契約書を締結しております。その契約書の内容について再度確認していくことということになりまして、その内容についてちょっと突っ込んだような話をさせていただきました。


 その中で、植田正治事務所側としましては、指定管理に出すことについては町の判断でやってもらっても構わないと。ただし、契約書の内容が守られることが前提であるというふうに申しております。それともう1点、特に美術館にとっては学芸員のレベルというものが非常に重要であるというふうにも申しておりました。今後もその植田正治事務所の代表の方と協議を重ねていくことが必要だと考えております。


 3番目に、担当課ではことし3月ごろに指定管理の基準を明確にしたいと答弁されたが、いつごろ指定管理の募集にかかられるかという御質問でございますが、植田事務所の方としましては、現在の契約書の内容を基本的な事項については変更する考えがないことが確認されましたので、今後は学芸員の業務につきまして今までどおり町で行う必要があるのではないかと今のところ考えております。今後は指定管理に出す業務内容につきまして植田正治事務所と協議してまいりたいと存じますので、指定管理の募集までにはいましばらく時間が必要かと認識しております。以上です。


○議長(西郷 一義君) 細田議員。


○議員(2番 細田 栄君) 事情はわかりましたが、余りにも中抜けになってしまっておりまして、本来、昨年に決着をして、当初予算はきちっともう指定管理が決まってるぐらいなスケジュールを希望しておりましたが、8月に植田事務所の代表者が亡くなられたと。


 ただ、当初から指定管理に出すことは植田事務所としては基本的に合意になっておったと思いますし、代表者が亡くなられようがどうしようがですね。


 それから、当初の寄附契約、これについても基本的には了承するという御返事なので、私は早くその植田事務所と相談なさることも大切なんですが、町の方針をまず決めてから植田事務所と協議をされるべきではないでしょうか。すべてお金が絡むことでありまして、町民の方、議員の中でもどうやってこの写真美術館の経費を削減していくのか。または廃止せよという強い意見まで出てる中で、いたずらに担当課と植田事務所だけで協議してよいものだろうかと。むしろ町の方針をきちっと決めて、植田事務所にはこれでやらせていただきますというぐらいな強い姿勢がないと、何年かかりましたかね、この案件が。2年ぐらいずっと引きずってきてるわけです。もうそろそろ、住民の方もあげな美術館もう閉館してくれと言う方もいらっしゃるのも事実ですので、私は植田事務所に気遣いなさるのは当然と思うんですが、それより先に町の方針を決めていただきたい。そのように思いますが、いかがでしょうか。


○教育長(圓山 湧一君) 指定管理ということについて、ずっと積んできてあったわけですけども、実は代表がかわられて私自身もその代表の方と話したわけですが、そのときに指定管理の話は聞いていたけどもそこまでということでして、それ以降、こちらからその契約書等、いろいろ指定管理に出す上での課題について課題を出したわけですが、たまたまその新しい代表とそれからそこの弁護士と2人がこちらに来られました。それでそのときに次長と、それから美術館の職員と一緒に協議をしたところです。


 そういう中で、一番の枠となっておりますのが先ほど教育次長が申しましたような契約書の点でして、もうあとこれから先進めていく上でいいますと、代表の方と相談をしたときには必ず、私ではなかなか判断ができんので弁護士と相談させていただきますというようなことでして、ちょっと時間がかかっているということは事実でございます。


 これから先、これの判断を町としてという部分でございますので、教育委員会だけではなくて町長とも相談をしながら方針を固めていって、こちらからやっていくということも先ほど議員おっしゃっていたようにもう必要なことだろうと思っております。以上です。


○議長(西郷 一義君) 細田議員。


○議員(2番 細田 栄君) 最後になりますが、余り植田さんとのことを出されますと、じゃ美術館の作品も植田さんに返すからよしなにやっていただけますかという確認をまず先にとっていただきたい。


○議長(西郷 一義君) 森安町長。


○町長(森安 保君) 所管が教育委員会ということで、若干口を挟む場面がどうかなとは思いますけども、正直言いまして私、指定管理者制度自体はかなり硬直化しているなというぐあいに見ています。指定管理者制度自体が。公の施設を直営でするか指定管理にするかどっちかしか選択がないんですよね。指定管理に変わったときには、やり方としては公募をするのか指名してするのかいずれかしかないわけでして、そういった中でああいうカテゴリーの非常に狭い写真美術館、植田さん個人を顕彰するためにつくられた美術館というものが、本来、指名指定になってしまえばこれはもう一緒のことですから、規制緩和という中でできたその指定管理者制度、それを民間の活力を入れて、なおかつその施設についてよりよいものにしていくという指定管理者制度の意義というものが発揮できるようなやり方というのが、ああいうカテゴリーの狭い美術館に対してどんなやり方をすればいいのかちょっと難しい問題があるというぐあいに正直見てます。


 ですから、経費の削減はもちろんでありますけども、その経費の削減について例えばもっと直営でもできないのかということもあろうか。また、さらには民間の発想で、今度はもう利用をふやすという可能性がありますので、利用をふやす可能性というのもじゃもうちょっと工夫する余地がないのかということもあわせて、その指定管理者制度で指名指定または公募して公募募集によって現在の写真美術館のあり方、それから存在の意義というものを一挙に解決していくことがどの程度できるのかということを、私としても教育委員会と一緒に考えたいなというぐあいに思っております。その過程で、今、これまでこの議場で指定管理に出すんだと。それはもう指名指定かまたは公募しかないわけですので、そういった道すがらだけで本当にしていくことができるのか。これは呼び戻す話じゃなくて、指定管理に出すときにはどういう観点を持ってすればいい指定管理ができるのかという観点でもう一回整理をさせていただきたいなというぐあいに思っておるところです。以上です。


○議長(西郷 一義君) ここで休憩したいと思います。


              午前10時02分休憩


     ───────────────────────────────


              午前10時10分再開


○議長(西郷 一義君) 再開いたします。


 次に、12番、大江?議員の質問を許します。


 大江議員。


○議員(12番 大江 ?君) 一般会計につきまして4点質問させていただきたいと思いますが、まず1点目、5款農林水産業費、1項農業費、11目中山間地域等支援事業費について、中山間地域等直接支払制度交付金事業について伺いたいと思いますが、この限度額につきましては質問するわけではないですが、これまでの5年間の時限立法の最終年度にも当たりますのでその辺の総括と、次年度に向かっての附属機関に働きかけについて、最後の年が丸1年残っておるので質問がどうかなと思ったですが、最終年度でもあるし、早々に附属機関にでも町長さん働きかけの意思があるならばということで質問させていただきたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(森安 保君) 中山間の直接支払い事業なんですけども、これもともとはたしか平成の七、八年ぐらいに単県でやってました、小規模なものですけども。それをデカップリングというような話がどんどん大きくなって、もともとこの鳥取県から発信源となって国で制度化されたのがたしか平成12年だったと思うんですよね。12年から5年間を1期目、17年から2期目。その2期目が21年に終わるんですけども、アンケートとかもこういう仕事してたときは随分とらせていただきました。総じて出てくるのは、中山間地の実態を踏まえたいい制度だというのが第1点と、効果としては生産費補てんを全体、その国民的負担で行うことについてのプラスといいますか、全体理解を得るような制度になっているんではないかという点が一つと、もう一つは耕作放棄地ですね、これがなかったら、耕作放棄地につながりかねないものについてその抑止といいますか、防止策のかなり重要な部分になっていますよというようなアンケートが大体返ってまいります。


 実際に町内の状況を見ても、700ヘクタール強実施状況があって701億円交付されていて、これにはもう国、県それから町も交付税措置があるといいながら出すわけではありますけども、そういった農業者の方の声というのは十分評価に値するし、実情に即したものというぐあいに考えております。


 これが全国的な評価も大体似たようなところにありまして、これを継続してほしいというのはその地域の行政、それから農業者の方の声を代弁する行政の立場としても異論はないところでありますので、通常その制度切りかえのときでありますとこういったことについての国の調査ですとかというのが随分来られます。大体同じような流れになると思います、箇所についてもですけども。


 そういった中で、国会議員の先生方との意見交換などもありますので十分声を伝えていって、継続の方向で実態をしっかりと伝えて、いい制度が設計できるように頑張っていきたいなというぐあいに思っております。


○議長(西郷 一義君) 12番。


○議員(12番 大江 ?君) 答弁ありがとうございました。


 どうも新しい農業政策も直接支払い制度ばっかしだなしとに、かなり変わらへんかないうやな、私は今注視しておるところでございますけれど、農業問題かなりこれからの国会でも論議になろうかと思いますが、機会あるごとに環境の状況を申し上げていただきたいということを要望しておきたいと思います。


 次に移ります。1款の水道事業費、1項の営業費について、水源及び浄水費の薬品の件についてお聞きいたしますが、私、予算書を見せていただきましてかなり、129万の予算計上がしてありますが、恐らく人体には影響ないと思いますけれど、各水道勘定ごとにその投入状況が違うだないかと思っておりますので、そこの辺も含めて答弁お願いしたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 森安町長。


○町長(森安 保君) 担当課長からお答えさせていただきたいと存じます。


○議長(西郷 一義君) 小村担当課長。


○地域整備課長(小村 恵吾君) 2つの御質問をいただいておりますが、関連がございますので一括で回答させていただきます。


 水道水の安全性を確保するために、本町では精製塩、塩の電気分解による方法と次亜塩素酸ソーダを直接注入する方法で滅菌をしております。濃度につきましては、水道法で管末の蛇口で0.1ppm以上の残留塩素が検出されることと明記されております。月1回の水質検査を水道事業全体で町内25カ所で実施し、今まですべて基準値を満足しております。


 御質問の投入薬品状況の年間計画の説明をということでございますが、これは職員が施設点検を行っておりまして、そのときに不足しておれば随時薬品を補充しているというのが実態でございます。


 薬品の投入量につきましては、水道事業全体で347万5,000円を計上しておりまして、精製塩でございます、1袋25キログラム入りの袋を255袋、それから次亜塩素酸ソーダ、これ1缶当たり18リッター入りでございます。これを752缶購入するようにしておりまして、事業別では上水道が精製塩150袋、次亜塩素酸ソーダ250缶、それから簡易水道事業が精製塩100袋、次亜塩素酸ソーダが480缶、小規模水道事業が精製塩5袋、次亜塩素酸ソーダが22缶でございます。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 大江議員。


○議員(12番 大江 ?君) 説明いただきましたが、えらい私のところを基準にして話しして申しわけないと思いますけれど、水源地が日野川河川から日光の方に上がってたいうことは皆さん御承知のとおりだと思いますが、日野川水系から上げておったときには何ぼのパイプというですか、これ親指程度のパイプがように、恐らくその薬品の投入の関係だいって業者の人は言っておられたですが、親指程度の内径が半分ぐらいになってしまった状況があって、いまだにそれを残いておりますけどね。だけんそれは各水道勘定によって違うと思いますけど、そげなやな長い間の中には状況が出てきたというやなことがありますので、まずは人体に影響がないいうことと、それから上水に不便せんということが原則だかと思いますけれど、そげなやな状況があったもんですし、それからこのたびの予算計上を見させていただいてかなりな金額を上程してあるなというやなことから質問させていただきましたが、定期的に検査もしておられるということも今言っておられましたので、ぜひ水道勘定のいい運営ができますように要望しておきたいと思います。


 続きまして、3番目に移らせていただきますが、9款教育費、5項の保健体育費の伯耆町体育協会補助金172万の件について伺いたいと思いますが、各種競技においていろいろ競技を計画しておられますが、その中で体育増進ということで計画されておりますが、それを計画するためには各集落を区分けしておられる状況にございますけれど、その中ですんなり参加選手を選定できるところもあろうかと思いますけど、私は今の現状では、大半がその競技に参加するために募集されるのにその時々の役員さんがかなり苦慮しておられるのが現実でないかと思いますし、実際私たちのところもそういうような状況が発生しておるのでございます。その辺が、その競技会でまずことしはこういう競技をやろうというような審議をされておるのかおらんのか。私はマンネリ化しておらへんかないうような傾向も若干持つものでございますが、計画におきましてのまず御意見を聞きたいと思いますが、よろしく。


○議長(西郷 一義君) 可児教育次長。


○教育委員会次長(可児 弘俊君) お答えいたします。


 大江議員さんが申し上げられますとおり、どこの集落も今選手集めというのが苦慮しているように聞いております。


 伯耆町の体育協会が年間主催しております開催の中で、団体戦のことについての御質問じゃないかと思いますけども、団体戦方式で行っております大会につきましてはバドミントン、野球、バレーボール、卓球などがございます。いずれの大会につきましても、合併前の組分けで実施しております。これ合併協議会のときに協議いただいて、そのままの組分けでいこうということで決まって現在に至っております。


 この大会に要望します経費につきましては、町から体育協会の方に一括して補助金として交付をいたしております。


 この組分けにつきまして、変更を希望されるという御意見が多いようであれば、今後検討も必要かというふうに認識をいたしています。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 12番。


○議員(12番 大江 ?君) 御答弁いただきましたが、組分けにつきましてはせっかく区長会ができましたので、ぜひ私はたたき台として執行部から提案願いたいいうことがまずその件については申し上げておきたいと思います。


 それから、合併協のときに確かに今次長が言われましたようにそのまま旧町の計画しとったのを答申しようということでなっておって、4年間たったわけです。その4年間の中でそういうような声が私なりには聞いておりますもんで、ぜひ新しい町長さんも誕生されました。2期目に向かってでありますので、本当に一番は町民が健康のためにそういう事業を思いつかないけんいうことを、私はもうマンネリ化になって忘れておられるやな感じさえ持つ、先ほども申し上げましたようにね。本当に真剣にその協会が本町の体育増進のためにどげしようかというような審議をなされておられるかなというやな、今疑義を持つやな感じさえ持っておるですわ。ですけんもっと真剣に、それはその組分けも考えていただかないけん。


 それから、小さい集落は本当に小言言っておるですわ。選手は出されんが、グループだけんそれでも出ていただいた人には慰労会なと何なとせないけんというやなことがあって、費用は出さないけんというやなことがあっていけんが、何とかもうちょっと考えを変えていただけんだらあかというやなことがあったもんで今回質問させていただきましたので、もうちょっと全般にわたって体育協会の運営も、それから町の実態も把握した中で審議していただきたいということを言ってみたいと思いますが、どげでございますかいね。


○議長(西郷 一義君) 圓山教育長。


○教育長(圓山 湧一君) そのことにつきまして、私の方から答えさせていただきます。


 体育協会の事業といいますのは、その中には一つはその種目の競技を通してお互いに心と体と、それから連帯のつながりを育てていくという。その競技を中心に自分自身が参加してされるということと、その種目で例えば野球部の方ですとその自分たちの活動としているその力を町民の健康づくり、それから仲間づくり、町づくり、そういうことに生かしていただきたいということで、この先ほど御指摘のありました各種の大会が開催されているというように私は把握しております。


 ですので、例えばバレーボールの大会を開催といったときに、それに出られるところ出られんところと実際のところございますが、そういうことを機会に各集落、組、そういうところでそういうことを通して人間関係をつくったり深めたりしていただければありがたいなというようにも考えるところでして、これ町民運動会の場合でもこういうことが話題になったりもしたことがございますが、何かこれをやめてしまうとお互いにほんなら何にもなしにしまっていいのかということもありますし、また各集落の方でも、または各組でこういうことを話題にしていただくということがこれからの町づくりではとっても大事なことではないかなというような認識をしております。


 ただ、体育協会の各部の方でもそういう点ですそ野を広げていく活動ということも大事なことだと考えますので、こういうことは話題にはしていただきたいというように私どもの方からも体育協会の方に提案をしていきたいというように考えます。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 12番、大江議員。


○議員(12番 大江 ?君) 教育長さんから答弁いただきましたが、えらいもう一緒なこと言うと思いますけど、各集落で盛り上げていただきたいいう、言われることはようわかります。その前に、せっかく区長会ができたです。ぜひそこの話題に私は上げていただきたいと思いますが、各集落から代表者が出ておられますけんね。こういう状況だが、考えてほしいがということを私は言っていただきたいやな気がしますけん、その辺もよう加味していただきたいと思いますし、それから従来からのこげなもんしょいやということで、先ほど言われましたいろんな種目を計画しておられますけれども、やはり少子高齢化が問題になあかどんなか知らんですけども、時代によっちゃやっぱりある程度考えられにゃいけんだないかなと思ったり、戦時中やなんかはもう相撲やなんか一生懸命、格闘技をやりよった。それから戦後になったら野球だなんていうやなことを、野球が一時大ばやりで何しちょった。それからいろんな各種目が考えられて、町もこういうようなことをしようということで計画されておりますけど、私は選ばれる種目も若干考えられる必要があらへんかなと思ったり、少子高齢化で年寄りさんがようけですけんな、ゲートボールだグラウンドゴルフだいうやなことが盛んになっていきちょうやな時代で、それも取り上げて予算化しておられますけんどうこう言わんですけど、総体的に考えたときにやはり体育増進、それから親睦を兼ねたもん、どげなやな形で持っていくかいうことは考えていただきたいということを申し上げて、ほんなら答弁はようございますけん、次の項に移らせていただきたいと思います。


 2款の総務費、1項の総務管理費、一般管理費の指定管理導入事業についての46万8,000円について、計上されました金額については予算どおりといたしたいと思いますが、今回も鬼の伝承公園等管理について2回目の計画が出されて、本定例会にも計上されておるところですが、来年度はまた数カ所指定管理の更新がなされるわけでございますけれども、各指定管理についてはいろいろな指定場所があっていろいろ条件が違うかと思いますが、今回出されました鬼の伝承公園等やつも何で前回受けられた人が今回受けられだったかいうやなこともあったりするのはいろいろ事情があろうと思いますけれど、どうも採算に合わんということが私は続けて受けられだった一番の原因だないかなと思って、私なりには総括させていただいておりますけれど、鬼の伝承公園ばっかしだなしと各施設の指定管理につきましてもそういうことのないようにぜひ次回もいい受け方をしていただいたり、いい管理をしていただくためにもやはり総括はぜひしてほしい。されると思いますけれど、総括されなけりゃいけんだないかなと思ったり、それから次に出される場合においてもいい設定条件で計画されなけりゃいけんと思いますが、そこら辺についてまずちょっと意見聞いてみたいと思いますが。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(森安 保君) 21年度で指定管理が満了する施設が7つあります。ふれあい交流ターミナル、通称スマイルドーム大山望、あと堆肥センターですね、あと水辺公園、リフト、鬼の館、ゆうあいパル、あと清掃センターということがありまして、指定管理について先ほど植田正治写真美術館のときにも若干私の考え方も申しましたですけども、指定管理自体が単なる経費の削減だけに終わってはいけないというのがありまして、もともとは規制緩和という流れで指定管理者制度というのができて、民間の活力を入れた方がよりその施設運営ができるであろうと。それはもちろん経費もそうでしょうし、それから利用者の利便とか公益性とかそういうこともそうであります。


 そういった観点で、大江議員はもう答えをおっしゃっておられますけども、施設ごとに実際どういう指定管理が行われて、どの辺苦労があったのかというようなことは当然次期に向かうに当たっては整理しないといけない課題でありますので、十分、今指定管理を行っていただいている事業者の方からの聞き取りといいますかね、しっかりとしたお話を伺った上で次期に臨んでいきたいなというぐあいに思っております。


 私も幾つか行ってみたとこもありまして、ああ、なるほどこんな知恵を働かせておられるんだなというようなのを見ておりますので、それは今の事業者のノウハウに属する部分ですので、それを指定管理として普遍化するとちょっとノウハウのどこに属するのかというのは難しい問題が出てきますので、そういうところは別にして、今の指定管理上どういったところがよくなって、どういったところを受けていただくについて工夫が要るのかというようなことは総括をさせていただいて、次に臨みたいというぐあいに思っております。


○議長(西郷 一義君) 12番。


○議員(12番 大江 ?君) 町長さん、ありがとうございました。


 私も若干体験させていただいておる一員でございますので、答弁されたことはようわかると思いますが、7施設が今回終わるわけですけど、定期的にその経過報告を出させておられる状況でございますので、ぜひ半年前ぐらいにはその、3カ年と何カ月だったと思いますが、今回受けておられる人の総括的なものも出させるように私は執行部としてぜひ次回の参考のために、参考のために言やおかしいですけど、早目にその総括資料を出すように計画されたがよかろうかと思いますので、そこの辺も含めた次回に向けた考えをえすこにまとめていただくことを要望して私の質問を終わります。


○議長(西郷 一義君) 次に、10番、中田壽國議員の質問を許します。


 10番、中田壽國議員。


○議員(10番 中田 壽國君) 1番、土地開発公社の運営資金貸付金について質問をいたします。


 既に影山議員、細田議員から質疑があってお答えになった部分も重複するかとは思いますが、また変わった視点から質問をさせていただきたいというように思います。


 この問題について昨年も一般質問しましたが、これはもともと町長が理事長をされておる公営企業なりであり、また理事にも議員が参加されておる公営企業であって、これは早く言えば町に戻して、町で管理をして町で決算をすれば経費の面でも非常に簡素化になるし、利益が上がるんではないかというように考えております。ここで今回低利子の貸し付けを行っておられて、非常にメリットがあるではないかというように思っております。540万からの年間利子を払っておりましたけれども、160万で済むということでありますが、これを早々に公社を解散する意思があるかどうか、初めにお聞きを町長にしたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 森安町長。


○町長(森安 保君) 重ねてのこの公社の貸付金についてのお話ですけども、公社自体に存在意義とかメリットがないかというと、これは実はあります。売却するときにスムーズな売却ができる。いわゆる行政で持ってしまって普通財産として持った場合に、その売却についての議会の関与ですとか、公社はだから何もなくていいというわけじゃありませんけども、実際にその売却ということが行われてくる場合には交渉のしやすさですとか、それから価格決定のやり方などについて、実際に公社で保有してて売却する方が有利ということも実際あります。


 ただ、今回の場合は、今、中田議員がおっしゃったのは、早々に公社を解散して管理下に置けばということでありますけども、実際それも一つの方法なんですよね。方法なんではありますけども、役所といいますか、地方自治体はむやみに目的がない公有財産をふやすことは基本的には禁じられております。そういった状況をかんがみて、今回は貸付金というぐあいにしたということで、ここはぜひその根っこの部分というのは御理解いただきたいと思います。


 公社を解散して町の管理下に置けばということですけども、確かにそうなると起債を発行して買い取らなきゃいけないですよね。利子については地方交付税算入されますけどもわずかなもんであります。そういったこととこれから、最終的な問題は売却しないと片づきませんので、売却ということを想定したときに公社の存在意義が全くないのかというと、私はまだ若干公社の存在意義というのはあるなというぐあいに思っておりますので、少なくともこういう予算を出しておきながらことしじゅうにとか、それを公社を解散してというような考えは持っておりません。


○議長(西郷 一義君) 中田議員。


○議員(10番 中田 壽國君) ありがとうございました。


 合併前、旧岸本町では公社を解散して町有財産に工業団地等を皆されております。この溝口の公社だけが残ったような感じになっておりまして、そのような方向で進めていただければ次のようなことが、根っこがあるじゃないかなというように思っております。


 その中で、収入でアークカントリーの用地の買い入れなどもこの土地開発公社の収入になっております。それもちょっとおかしなことですけども。それから、理事会は年に3回ほど開かれておりますが、毎年同じ内容の理事会で3回行われております。10何万使われております。それから、県の法人県民税も支払いをしております。公社を解散したことによって、大変なメリットがあるじゃないかというように考えますが、再度気持ちをお聞きしたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 森安町長。


○町長(森安 保君) 先ほどおっしゃいましたようないろんな経費、その総額と今回やろうとしていることをどうてんびんにかけるかという話だと思いますけども、結局のところ町が取得して始末をするというようなやり方が本当に本当に今の時点でやらなくちゃいけないのかということだと思うんですよね。少なくとも基金を積まれて、基金についても確かに細田議員から本来的に減資するといいますか、借金を減ずるために使うべきだったのではないかというようなお話もありますけども、少なくとも今そういった基金が設けられて、その利息の増嵩について歯どめをかけているということがありますので、もうちょっと長もちできないのかなというのが今の私の気持ちであります。


 ですから、解散して町が後始末を今々するかということについて、そういう考えにまだ至っていないということであります。以上です。


○議長(西郷 一義君) 10番。


○議員(10番 中田 壽國君) 早々にそういう話を、解散に向けた話をしていただきたいというように思います。町長が理事長を兼ねておられることについても、何回も私は質問をしましたが、これもちょっと考え直していただいて、一般の目から見た費用のあり方を考えていただきたいとように申し添えて、1番の質問を終わりたいと思います。


 2番ですが、予算の説明資料にはありませんでしたが、私はこれも文化財の質問に対して、町なり県の指定の文化財のところに案内板なり説明文書の看板がない。文化財は観光に対して大変な資源であるというようなことも質問しました。20年度じゅうに何とか整備したいという話でありましたが、20年度は何もされませんでした。


 21年度に、予算書を見ておりましたら観光案内板設置の工事ということで117万円が計上されておりました。商工観光室を新しく21年度立ち上げたいというような話も町長から施政方針で聞きました。その部門に、その課か室に当てはまる事柄かなというように思っておりますが、その点について初めに質問したいと思います。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(森安 保君) 1番目の分について、もう1回だけちょっと御説明をさせていただきたいと思いますけども、中田議員がおっしゃった公社を解散してということは選択の一つではあるんですよ。間違いなく私もそう思っています。ただし、公社の理事長である私が町長である私に、その取得の経過とかも含めて説明できる要素を正直まだ私として確認をしておりません。というのは、取得をした時点、これは平成7年ですけども、評価は果たしてどうだったのかとかいろんなことがあるんですよね。そういったことをもう一回自分として、理事長として整理しないことには、町で買い取ってくださいよというのが言えるはずがないということはぜひとも御認識をいただきたいというぐあいに思います。そういうことを踏まえた上で、この問題について対処していくというのが私の基本姿勢であります。


 次に、商工と観光の関係で看板の担当はどこかということでありますけども、文化財については教育委員会が担当いたします。それから、観光関係の看板については新しく設置を予定しております商工観光室で対応する予定としております。以上です。


○議長(西郷 一義君) 中田議員。


○議員(10番 中田 壽國君) この観光案内板設置というのは、どのような観光案内板を考えられておるのか、それを一つ聞きたいと思います。


 それから、文化財は教育委員会担当と言われましたが、教育委員会でその文化財に対しての保存整備なり文化財の指定したそのものの説明文書なり、現地に行ってこれは何だいやというような、わけがわからんなというようなことでは意味がないと思います。どのような案内看板設置を計画されているのかお聞きしたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 斉下担当課長。


○地域再生戦略課長(斉下 正司君) 御質問の観光案内看板の内容ということでお答えしたいと思いますが、まず観光関係でございますけれども、一つが丸山ふれあいの森キャンプ場、この場内にキャンプ場の受け付け場所を表示する看板が以前ありましたけども、そのまま指定管理前のままになっておりますのでこれを直したいということと、それから別所川渓流植物園内、多少奥に行くと危険な場所等ありますので御注意くださいというような注意喚起の看板を立てたいということと、それから総合スポーツ公園内の施設を案内する看板をつくりたいと考えております。


 それから、教育委員会関係につきましては詳しくは教育委員会からお答えいただきたいと思いますけども、指定文化財の案内看板ということで、これを全部で6基予算計上しておられます。以上です。


○議長(西郷 一義君) 教育長。


○教育長(圓山 湧一君) 先ほどこの文化財等に関するその説明ということについてでございますけども、今年度の大体予算の方で町の文化財ガイドブック、これを作成するような計画で今作業を進めております。それで町民の皆さんにつきましては、そういうものでそれを見ながらやっていただくということで、今年度はそういうものは特に予算化はいたしておりません、説明板については。


 それで観光面との今度は連携ということになろうかと思いますけども、そういうようなパンフレット等で町の指定文化財等についてはその中に入れて、そこで解説のもの等も入れるというようなことの方向かと思いますけども、現在のところは文化財ガイドブックで対応というようなことで今年度のところはいく予算しか計上していないという状況でございます。


○議長(西郷 一義君) 中田議員。


○議員(10番 中田 壽國君) わかりました。早急に町指定の文化財、12件文化財が指定されております。せっかく町指定の文化財ということでありますので、案内板とそれから現地の説明板を整備していただくのも非常によいことだというように思いますので、ガイドブックは早急に整備されるということですのでお願いをして、次年度でもそのような説明板なりつけていただいて文化財を守っていただきたいというように思います。


 以上で質問を終わります。


○議長(西郷 一義君) 次に、11番、幅田千富美議員の質問を許します。


 幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) そういたしますと、1番は議案ページは3ページです。索道事業管理費についてお尋ねをいたします。


 桝水高原にありますリフト、これは指定管理になる前は町独自で観光事業団でしていたわけですけれども、指定管理に当たりまして私は経験のある業者なのかどうなのか、安全確保できるのか。それと、このスキー場をめぐる環境が大きく変わってきている。そして150万当初の入り込み客予定から、もう30万に減ってきているというような状況の中から、将来の検討をして、それから指定管理に出すなら出す、どういうふうにするということを将来構想を含めて検討すべきときだというふうに提案しましたけれども、そうならないで指定管理になっています。


 そしてその途中、宮崎建設から新しい会社を起こしたそこに指定管理が移ったという経緯がありまして、それまでに指定管理の料金よりもこの補修費というのが1,800万、1,600万、年々ぽんぽんと補正予算で上がってくるというような異常な事態になってきているということで、今回は1,600万ほどの補修費がリフトの改修ということで来ているわけなんですけれども、このような税金を投入するに当たり、やはり将来の展望を十分検討した上で税金を投入しなさいということを言ってきたわけですけれど、今後はこの機器ですね、耐用年数は幾らになっているのか。そして今後の方向性については町長が検討委員会をというふうにおっしゃいましたけれど、これを出す前に検討委員会をつくってするべきではないのかということをただしておきたいというふうに思います。


 2点目は、現在の職員ですね、観光事業団から指定管理に移るときに職員の身分は保障していただきたいというふうに申し上げて、そのようにしたいというふうにおっしゃっていたわけなんですけれども、現在その職員さんが残っているのかいないのか。そしてその職員さんのリフト運転というのは法律がありまして、本当に安全に運行するということが基準になっているわけですけれども、その経験年数がある職員が何人いらっしゃるのか。この点についてお伺いしたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 森安町長。


○町長(森安 保君) 詳細については担当課長に答弁させていただきたいと思いますけども、桝水高原のリフト、これは何も桝水高原だけの問題では実際はありませんで、今の伯耆町のある意味良質なイメージをつくっている桝水高原、日光のあたりからもかけても大山の眺望もそうなんですけども、植田正治さんのところの写真美術館にかけてもそうなんですけども、そういう伯耆町のいいイメージ、それから観光を支えるようなそういうイメージをつくっているいろいろなものがある中で、これからじゃどういうぐあいに地域の観光を中心にしたような振興を考えるべきなのかというようなそのビジョンを検討する中で、やっぱり町民の皆さんのパブリックコメントをしたりして理解を得るのが一番の方策ではないのかなというぐあいに思っております。そういうことを念頭に置きながら、来年の組織を商工と観光をセットにしたような組織をつくって、そういう検討を進めてみたいなというぐあいに思っております。


 そういった中で、当然町民の皆さんの意見がいただけるような流れを考えたいと思っていますが、ただ、それを待っていてもリフトはじゃ安全運行できるかということになりますと、その措置はこれ必要でございますので、当初予算に出させていただいた予算というのは安全運行に必要な予算ということでございますので、これはよろしくお願いしたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 斉下担当課長。


○地域再生戦略課長(斉下 正司君) では、細かいことにつきまして私の方から御説明させていただきます。


 まず、リフトの耐用年数ということですけれども、基本的にリフトは30年が耐用年数になっております。現在、桝水には3基のリフトがございますが、1号機、2号機、大山に向かって右側にあります分ですけども、これが昭和60年設置でして、30年後といいますと平成27年となります。それから観光リフト、夏場に主に使っております3号機ですけども、これは平成5年の設置で、30年後といいますと平成35年となります。


 それから、リフトの職員についてのお尋ねですけども、まず現在リフト関係、フィールドステーションも含めますけども、5人の正職員がおりまして、その中でリフト関係の経験年数11年の経験者が1人、5年の経験を持っているのが2人、それから2年の経験が3人という内訳でございます。


 御質問の中であったとおり、法的に経験年数等必要な年数が定められておりまして、この11年と5年の経験を持っている2人の職員が法的に保守点検に当たる資格を持っているということになります。


 それから、従前の職員、観光事業団の職員ということですけども、現在残っておりますのが2名となっております。


 それから、安全上の問題ということですけども、法律上の有資格者が管理を行っておりまして、それ以外にも例えば冬期運行する場合には臨時職員を10人程度雇用しておりますが、そのうち半数以上は3年以上の経験者を雇用しているということでございます。


 それから、安全管理といたしまして始業前の職場ミーティング、スキーパトロール、これの毎日の実施、それからシーズン前の従業員の研修会、救難訓練、救急講習、消防講習等行っておられます。


 それからハード面、機器の点検といたしましては始業前点検、これを毎日と月次点検、毎月の点検を行っておられる以外にあと年1回の年次点検というものをやっておられます。法令あるいは指定管理者に求めた仕様書に基づきまして、十分に安全に配慮した管理を行われているものと考えております。以上です。


○議長(西郷 一義君) 幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 機器の耐用年数は27年ということでありまして、あと27年あるというふうにおっしゃいましたのは……(発言する者あり)1・2機が27年までと、それから3機が35年までということをおっしゃったわけですけれど、その耐用年数を維持する上で多大な補修が今起こっているということであるわけですね。この間に何千万、四千何百万の補修費をかけてきているということになるわけですね。そのことをまずまず指摘しておきたいというふうに思います。


 それから、安全上の問題ですけれど、正職員が5人残っているというふうにおっしゃっております。5人のうちの2人がこれまで経験がある人が残っていらっしゃるというふうに、ですね。正職員は5人だと。その中でこれまで事業団から継続した人が2人いるんだと。その方が経験年数が長いから安全だと、このようにおっしゃっておりましたですね。本当にそうですか。


○地域再生戦略課長(斉下 正司君) 現在のエムケイ開発株式会社の正職員が5人ということです。5人のうち、経験を持った職員が先ほど言いました11年の職員と5年の長い職員がおりまして、この2人は法律で定める資格を有しているという内容です。


 これとは別に、観光事業団からの引き続き雇用している職員ということで、観光事業団で正職員5人、臨時職員3人がおられました。正職員で残っておられるのはお一人、臨時職員の方がもう一人残っておられるということで、正規職員と臨時職員を含めまして現在まで残っておられる方はお二人という数字でございます。


○議長(西郷 一義君) 幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) ということは、正規職員5人の中には事業団で運転を経験してきていた人は1人だけだということですね。わかりました。


 ということで、長い間の桝水高原のリフトを運転して運営してきた方はたった1人で継続されているという状況にあるという点については認識しましたし、これは当初この議会で議論をしてまいった結果とはちょっと違うなという点を指摘してまずおきたいというふうに思います。


 第2点目は、防災行政無線の統合整備事業でございます。これは5億5,000万円をかけて新たに合併特例債を使って防災行政無線をするんだという点が提案されて、これは旧住田町長の時点で12月議会で提案されました。この中身については、もうほとんど具体的な中身のない、ただ金額だけがぽんと出されたと。そしてしかも12月議会の短期間の中で提案されたということであるわけです。


 今回、防災行政無線の計画が上がっています。一般会計が本年度の会計では約8億ぐらい増額になった予算が組まれていますけれども、その中で5億5,000万が防災無線という事業になってきているわけですね。今年度の予算組みというのは、やはりこの大不況のもとでどう町民を守るのか、暮らしを守るのか、ここに大きな力点を置いた予算組みが必要だというふうに思いますけれども、これでいきますともうこの機器の購入先にぼおんとこの金が行ってしまう。地域に還流する事業ではないなというふうに思うわけですけれど、これの調査設計の中身について詳しく教えていただきたいと思いますし、この機器が耐用年数は幾らなのかということなのです。


 といいますのがね、旧溝口側の機器が10年たったので、耐用年数が過ぎたのでこれも全部取りかえられないといけないということで、あわせて全体の機器の購入ということになるんですけれど、1世帯当たりにかかるこの機器の子機は幾らかかるのか。前、4万6,000円ぐらいだった機器だったんですね、あのぺったんとした機械はね。相当高いものですけれど、10年たったらぽい投げ、ごみになっちゃうということになるわけですけれど、一体どのような単価になっているのかという点も含めて御説明願いたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 予算質問は質疑だけで、指摘はやめてください。


○議員(11番 幅田千富美君) わかりました。


○議長(西郷 一義君) 森安町長。


○町長(森安 保君) 積算とかの内容、今の現実の状況だと思うんですけども、担当課長から御説明をさせたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 財政担当、総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) デジタル化に伴い予定されているこの防災行政無線統合整備の調査設計の状況について説明をさせていただきたいと思います。


 現在、町内の電波の調査終了いたしまして、今現在実施設計を行っているところでございまして、3月末には実施設計を終了の予定でございます。


 全協でも考え方について説明をさせていただいているところですけども、各世帯の方に戸別受信機を設置するために町内全域に電波を届かせる必要がございます。電波の利用に当たりましては、近隣の市町村に影響がある場合がございますので、余り強い出力する電波は出されないということがございますし、まず町としては3波しか発信することができないということがございますので、いろいろな制約があるわけでございます。この制約がありまして、最も効率のよい方法をとる必要があるというふうに考えておりまして、いずれにいたしましても本庁舎だけから電波の発信をしても町内すべて個々の家まで届くことはできないということがございまして、町内には山とか谷等もございますので、町内全域をカバーすることができませんので、幾つかの中継局あるいは屋外拡声機等を必要になるということが今現在見込まれておりまして、21年度の当初予算につきましては現在実施設計を行っておりますので、当初予算では概算積算で要求をさせていただいているところでございます。最終的には効率化等を考えました実施設計に基づいて事業を進めたいというふうに考えておりますし、先ほど幅田議員さんの方から溝口地区の関係のことをおっしゃいましたけども、この防災無線の関係はデジタル化にもあわせた行いでございまして、テレビの方もデジタル化になれば、今現在溝口の方でCATV網を使いまして告知放送をやっているわけでございますが、そこが使えなくなるというのが一つでございますし、旧岸本町部分については防災無線をやっておりますが、これにつきましても平成6年につくっておりまして、もう22年度から業者の方の部品の保守が受けられないというような状況もございまして、今回この計画をしているところでございます。


 それと、最終的には財源的なことをおっしゃいましたが、今回どうしてもやらないけない事業につきまして防災無線をやっているわけでございますが、財政的には21年度までに県の合併支援交付金というのがございまして、それを利用してやるということでどうしてもやらないけない事業でございますので、財政的にもこういう財源があるときにやらせていただきたいということで、全協でも説明をさせていただいているところでございます。以上です。


○議長(西郷 一義君) 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 防災行政無線の設置については、異議ないと思うんです。必要なことだと思うんです。だけれども、これの中身がどのようになるのかということも含めて、そして今お話がありましたけれど、電波が届かないところが多々あるんで中継局もつくらないけんというようなことになると、全体どのようなことがあるのかということがまずまず先にあって、そしてどうするのかというところが出されてこないと、よしあしの判断が立たないと思うんですよ。必要な必要なって言っても、必要なことは必要なんですよ。


 それと、それから今までの部品ができなくなったと。これまでの機器の部品ができなくなったと。保守もできないということになったというふうになってますけれど、これとて企業の責任をどう問うていくのかということだってあるわけです。こういったデジタル化の対応ということになってますけれど、これは全国的な問題が直面しているわけでしてね、こういった状況の中では本当に国に対してきちんと物を言いつつ、ただ単町だけで考えていくということではなしに進めていくことが必要だというふうに思うんですよ。確かにこれに向かっての特例交付金とかいろいろありますけれど……。


○議長(西郷 一義君) 何とね、今も注意したようにあんたのは意見だ。質疑に絞ってごしないやい。わからんところだけ聞いてください。


○議員(11番 幅田千富美君) というので、その実施設計はいつごろやられるんですか。その3月末と言われますけれど、議会が終わるまでなのか、それとも議会が済んでからになるのか。それを見させてもらわないと、判断つかないんですよ。今議会の最終日ごろには、採決するごろまでには出るんですかどうですか。


○議長(西郷 一義君) 鞍掛総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 実施設計につきましては、契約が3月の25日というふうになっております。


○議員(11番 幅田千富美君) ということは、実施設計の全貌がわからないうちに予算を立てていくということが定められているということなんですね、その点をまず第1点。


○議長(西郷 一義君) 鞍掛総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 現在考えておりますのは概算見積もりでやらせていただいておりまして、これは最大限の金額だというふうに考えております。


○議長(西郷 一義君) 通告書に従ってスムーズに進行してください。


○議員(11番 幅田千富美君) 3番目、64ページの衛生費で指定管理委託料、負担金など合わせますと約2億6,800万、この支出があるんですけれど、平成23年には福島にありますクリーンセンターが廃止ということで、米子市に委託するというようなことが提案されています。平成27年には南部・伯耆のこのクリーンセンターもそこまで延命しようというような計画になっておりますけれども、この福島にありますセンターですね、今後燃やさなくなった場合にはどのような計画を考えておられますかということなんです。


 といいますのはね、本当に今この時期に本町のごみの行政をどのように方向づけるのかということが大事な時期になってきてるというふうに思うんですよ。そのためには、やはり本町がどのようなごみを出されているのか、実態をきちんと把握をしていくこと。そしてごみの減量化計画ということもきちんと立てて、今、国が進めておりますCO2;の排出削減というようなことも含めてね、どのように住民にアプローチしながらごみを減量していくのか。とことん焼かなければならないものはどのぐらいあるのか。そういったことを検討するということが必要になってきておると思うんですけれど、この焼却施設を使わなくなって、本町で全部ほかのところに委託していくということになると、これの解体の費用は出ないんですよね。そうした場合、どのようにお考えになっているのかという点をお聞かせ願いたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 大体な、あんたの質問の内容はな、本当に予算に対する質疑じゃなしに意見であり、提案であり、非常にその辺絶えず、質問全体にほとんど意見が内容になっておるのでね、その辺は今後考えていただきたいなと思います。


 森安町長。


○町長(森安 保君) 焼却施設の件ですけども、議員も質問の中でおっしゃったように今の福島のクリーンセンターについては23年からはもう廃止、米子市に持っていくということ。これはもうスキームが決まっておりますので、この方針を急に撤回するというようなことはこれはないというぐあいに今の時点では思っています。


 ただ、ここまでにその地域の皆さんが焼却施設があっていろんな意味で精神的なプレッシャーもあったでしょうし、そういったこと考えていくと、停止した施設については基本的にはなるべく撤去した方がいいなというのが考え方ではありますが、ただここでまた財政問題という非常に高いハードルが出てきます。


 あとはもう一つあるのは、28年以降の西部のそのごみ処理をどうしていくのかということが実際にありまして、そのときにじゃ輸送中継みたいなものが必要になるのかというようなことも、まだまだこれは検討がなされてない問題があるわけでして、22年に停止するから23年に撤去というようなことをちょっとこの場で申し上げるようなことはできません。ただ、認識としては、今までいろんなことであそこに焼却施設があって地域の方に負担をかけてきたという経過は承知した上で、基本認識としてはなるべくとっていくのがいいなと。もちろんそれは財政問題も理解を得たい。その撤去する時期とかについて、財政問題についても十分考慮に入れて理解を得た上で進めなければならないというぐあいに思っております。


○議長(西郷 一義君) 11番。


○議員(11番 幅田千富美君) そのためにも、現在のごみの実態というのをきちんと。


○議長(西郷 一義君) 小村地域整備課長。


○地域整備課長(小村 恵吾君) ごみの分析の質問でございます。ごみの分析について、私の方から答弁させていただきます。


 町内搬出のごみの分析は年4回行っております。現在成果といたしまして、5月、8月、12月、3回行った分の結果が出ておりますので、後ほど提出させていただきます。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 幅田議員、11番。


○議員(11番 幅田千富美君) 4番目、8ページです。今議会で厚生労働省が上水道、簡易水道の統合を指示しておりまして、それの実施設計をということで予算が上がってきています。本町の場合、合併前に統合簡水ということでばらばらになっていた料金が低い方で統一するのでなくて高い方で統一するというようなことがあって、住民の皆さんから大変なブーイングがあったというような状況の中で現在進んできておるわけですけれど、今後この設計に当たりまして、水道料金が上がるということになりますと大変な住民の皆さんのブーイングがさらなるものが起こるというふうに思うんですが、そこら辺での方向はどうなのかということです。


 それと、小野水道それから丸山、ロイヤルホテル関係のものの水源というのは、旧岸本町が水源を探索して設置をして、そして敷地内のものはその企業がしているということになっておるんですけれど、もう半額以下と。町民の水道料金とは半額以下ということになっておりますが、こういったものも統合になるのかどうなのかということもお示しください。


○議長(西郷 一義君) 森安町長。


○町長(森安 保君) 統合の計画をつくるということについてのまず御質問だと思うんですけども、これについては統合の計画をしないと補助事業が受けれないということになってまして、私もこれ本当にそうなのかということを、要綱のどこに書いてあるのというような話は聞きながら予算編成しましたので、それは確認しております。ですから、この計画をつくった上でこれからの維持補修などに備えないと財政負担が増す。補助が受けれない部分だけは財政負担が増すということですので、それに対してある意味財源措置の担保を確保するために統合の計画をつくるということですので、これはもし値上げを前提に統合の計画をつくるんじゃないかという御疑念をもしお持ちでしたらそれは否定させていただいて、ただしいろんな状況があって値上げということがそれはあるかもしれませんが、少なくともその統合の計画をつくる目的が値上げにあるということはこれは誤解でありますので、そう申し上げて御説明にさせていただきたいというぐあいに思います。


 細かい内容は課長から御答弁をさせていただきます。


○議長(西郷 一義君) 小村地域整備課長。


○地域整備課長(小村 恵吾君) 御質問にはございませんでしたけど、丸山専用水道、小野専用水道はどうするかということでございますけど、これについては専用水道でございますので、統合簡易水道と一緒にするという考えはありません。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 5番、86ページです。学校教育検討会、この延長の予算が今回上がってきています。これまで学校教育検討会が10回か11回ほど開かれておりまして、この10回のときの議論の学校統合に当たりましての素案が提案されているということで、その素案の内容は、岸本と八郷小学校は、中学校もそのままで、溝口の小学校に二部と日光の小学校を統合する。そして小中一貫校にするのだと。それも平成25年をめどにというふうな素案が出されておりまして、住民の皆さんからブーイングが起きてきている。どうなっているんだというお声をいただいているという状況でございます。しかもその中で、子供たちが少なくなって複式学級はだめなのだという否定の議論がされてきている、提案がされているということで、非常に関係者からお怒りを受けているわけです。


 しかも、この検討委員会が出されているそのアンケート、これも最初に統合ありきのアンケートではないのかと。しかし、そのアンケートの結果を見ると、千二百何十人からのアンケートをいただいてそのアンケートに答えられたのは約800人ほどだったというふうに思います。そしてそのアンケートの結果は、あらゆる階層、その学校関係者、保護者、地域の住民の皆さんということになっていますが、その地域の住民の皆さんもすごく限定された区長さん、それに二、三人広げたような方々で出されているんですけれども、そのアンケートの結果の現状維持か交流を深めてするとかというふうな内容になっているにもかかわらず、そういった素案が検討されてきているということでありますが、今後どのような方向で検討がされて、提案されてくるのかということをまずまずお聞かせ願いたいというふうに思います。


○議長(西郷 一義君) 圓山教育長。


○教育長(圓山 湧一君) 学校教育検討会の検討についてでございますけども、実際に児童生徒の数というのが大変減ってきているということで、これから先、ここが一番、検討会の中でもそうでしたが、一般的にちょっとずれが出てきている部分というのは、現在のそれぞれの学校で行われている教育が、数が少ないがためにうまく現在できていないというようなとらえ方に話が変わっておる。今はいいんだと。私自身も、現在それぞれの学校で進められている教育というのはとてもいろいろな配慮をしながらうまく実施されているというように思っております。


 それでそういう論議になったときに、これから先の児童生徒数の推移を見てみますと、現在誕生している0歳の子供さんからずっと並べていったときに、とってもどんどん減少傾向というのは今よりもとまらない、まだまだ続いていくということが統計的には出てきております。それでそういう数字が下がっていったときに、本当にこのままでやっていったときに何かの、例えば運動でもしようかといったときにある教諭だったらなかなかそこではできんのだというようなことがあったり、いろんな活動の中で、いわゆる教育活動の中で制限される部分というものが予想されます。それでそういう困った、おい、どげぞしてと言われたときに、子供たち、ああ、ほんなら今統合しましょうとかどうとかというようなことはそこではできない。やっぱり何年もかけて先を見通した計画のもとで、仮に学校統合ということならやっていかないといけないというような部分もございます。


 それでちょっともとに返りますけども、この学校教育検討会ではそういう子供の数が減少していくという実態を踏まえて、今の伯耆町の子供たちの教育のあり方で本当に心豊かでたくましく生きる児童生徒を育てていくという観点から協議をお願いしたというようなことでございます。それでここの中では、いわゆる統合ということも出てくるわけですけども、大変いろいろな面から多面的に検討してきていただいております。


 それでアンケートの中でも出す中で、いろいろな内容のものをそこには盛り込んでおります。その結果等につきましては、各小学校区に検討委員さんに出ていただきまして、夜説明会を開催させていただきました。その中で賛否いろいろ御意見はいただいておりますが、その中でも現在はということとこれからほんなら何年間もこのままでいいのかということについては、やっぱり意見が違っているということは感じました。


 そういうことで、いろいろな協議があった中でこれから先いつかは統合ということも考えんといけんようになるのではないかというような議論が、これが一つの柱にはなっております。


 それで、先ほど前回の検討会の案でということでございましたが、ほんならその中で具体的に会長さんの方からそういうことで期日を一たんそこに設けてやるということについて、委員さん方どう思われますかということで提案されたことでございまして、まだその期日を決めるのは時期が早いと。もうちょっとそれぞれ考えてみようということで現在進んでおります。


 それから、小中一貫校ということで先ほどお話がありました。小中一貫教育ということで、小学校と中学校とのつながりというものを大事にした教育ということがこれから先はとっても大事なんだということで、議員さん方も今マスコミ等での報道も見られて、最近いろいろ全国的に関心が高まっておりますけども、小学校と中学校とが一緒になって大きな共通の目標に向かって共通の児童生徒像というものを目指して進んでいくというような考え方でございまして、全国的には実践校でいろいろ成果が出ているというようなことで、国の方からも数日前にその実践例が来て、全国的にこういうものを参考にするようにということで、3月になってからそういうまとめた報告書も私どもの方に届けられてまいりました。


 そういうことで、そういう教育も含めながらやって進めていくことが必要だというような点で、学校教育検討会の中ではその小中一貫教育というものは大事だという点ではこの間の会議で共通理解をしたところでございますが、先ほどの統合ということにつきましてはまだ協議を重ねていかれることだと思っております。


 私ども検討会の委員の皆さん方のそれぞれの思いというものは、御意見を聞きながら大事にしていきたいと思っております。以上です。


○議長(西郷 一義君) 11番。


○議員(11番 幅田千富美君) 私はね、教育検討会がもう素案が出された後に各学校を視察して回られたということをお聞きしましてね、検討委員の方が素案、たたき台を出してから各学校めぐりをされたということを聞きましてね、そうだったですね。(発言する者あり)


○議長(西郷 一義君) 大事なところだがな。


○教育長(圓山 湧一君) 今の検討会では、今年度は素案というか、そういうことを話題にした後は学校の方での説明会等は行っておりません。


○議長(西郷 一義君) 幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 各地域での説明会では、結論とは逆の方向が出されていたともう切実な声がたくさんあったということを聞いておるんです。その後、素案のたたき台が出されたその協議の後に各委員さんが小学校、中学校を視察して回られたということなんですね。それで結論を出す前に十分に小規模校なり複式教育なりのさまざまなことを見て、そして総合的な意見をたたき合わせて、そして結論に向かうということではなくて、そうじゃなくてその後に来られたというんですよ。(発言する者あり)だからそういうようなことをされている検討委員会で、今後、当初予算で延長の予算が組まれているんですけれど、本当に住民の合意に基づくというのが教育の原点だと思うんですけれど、その方に向けた努力がこの委員会の実施の中で、検討委員会の中でどのような具体的なことが検討されているのだろうかというところを再度お聞かせ願いたいと思うんです。


○議長(西郷 一義君) 圓山教育長。


○教育長(圓山 湧一君) 先ほど学校訪問をしたということについてでございますけども、これはいろいろ学校の実態について、それでこれから先の、多面的にやっておりますので、地域と学校のかかわりとかいろんな項目でやりながら、実際にほんなら各学校どういうようにやっておられるかということで、駆け足でしたが1日で各学校を委員さん方にずっと見て回っていただいたということで、これが統合を目指してどうこうとかいうようなことは全くそこでは議論はされておりません。


 ただ、これから先の学校教育検討会の方でどういうふうにということを私の方から申し上げるということはできませんけども、私の願いといたしましては伯耆町の子供たちが本当にその心が豊かに、たくましく、しっかりした学力をつけて卒業してほしい、そういうような願いを持っております。そういうような検討がなされてほしいというように願っているところでございます。以上です。


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。議案第23号、平成21年度伯耆町一般会計予算から議案第40号、平成21年度伯耆町地域交通特別会計予算までの18議案につきましては、15人の委員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに会期中の審査を付託したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、議案第23号、平成21年度伯耆町一般会計予算から議案第40号、平成21年度伯耆町地域交通特別会計予算までの18議案につきましては、15人の委員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに会期中の審査を付託いたしました。


 お諮りいたします。ただいま設置されました予算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、田邊公教議員、入江正美議員、幅田千富美議員、大森英一議員、野坂明典議員、角田純議員、柳清茂郎議員、大江?議員、中田壽國議員、勝部博史議員、長谷川盟議員、小村公洋議員、順序がちょっとえらい間違えて済みませんでした。影山辰雄議員、細田栄議員、遠藤俊寛議員、以上15人を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました15人の委員を予算審査特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。


 それでは、特別委員会委員の選任に伴います委員長、副委員長の互選のため特別委員会をお開き願いたいと思います。


 この際、暫時休憩いたします。


              午前11時40分休憩


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              午前11時45分再開


○議長(西郷 一義君) 再開いたします。


 予算審査特別委員会の委員長、副委員長の互選結果の報告をいたします。


 休憩中に開かれました予算審査特別委員会におきまして、委員長、副委員長の互選が行われました。


 その結果、予算審査特別委員会委員長に田邊公教議員、副委員長に野坂明典議員がそれぞれ決定いたしましたので、御報告いたします。


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○議長(西郷 一義君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。どうも大変御苦労さんでございました。


              午前11時46分散会


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