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鳥取県 伯耆町

平成20年 9月第 7回定例会(第3日 9月26日)




平成20年 9月第 7回定例会(第3日 9月26日)





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    第7回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第3日)


                           平成20年9月26日(金曜日)


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                         平成20年9月26日 午前9時開議


日程第1 議案第79号 伯耆町図書館図書整備基金条例の制定について


日程第2 議案第80号 伯耆町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正


           について


日程第3 議案第81号 町道路線の認定について


日程第4 議案第82号 平成20年度伯耆町一般会計補正予算(第4号)


日程第5 議案第83号 平成20年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第6 議案第84号 平成20年度伯耆町老人保健特別会計補正予算(第2号)


日程第7 議案第85号 平成20年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第8 議案第86号 平成20年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第9 議案第87号 平成20年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)


日程第10 議案第88号 平成20年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第1号)


日程第11 議案第89号 平成19年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第12 議案第90号 平成19年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第13 議案第91号 平成19年度伯耆町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第14 議案第92号 平成19年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第15 議案第93号 平成19年度伯耆町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


           いて


日程第16 議案第94号 平成19年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認


           定について


日程第17 議案第95号 平成19年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認


           定について


日程第18 議案第96号 平成19年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定に


           ついて


日程第19 議案第97号 平成19年度伯耆町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定に


           ついて


日程第20 議案第98号 平成19年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認定


           について


日程第21 議案第99号 平成19年度伯耆町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


           いて


日程第22 議案第100号 平成19年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第23 議案第101号 平成19年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


日程第24 議案第102号 平成19年度伯耆町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第25 議案第103号 平成19年度伯耆町索道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第26 議案第104号 平成19年度伯耆町地域交通特別会計歳入歳出決算認定について


日程第27 議案第105号 平成19年度鳥取県西部町村情報公開・個人情報保護審査会特別会


            計歳入歳出決算認定について


日程第28 議案第106号 平成19年度伯耆町水道事業会計決算認定について


日程第29 教育福祉常任委員会の行政調査報告について


日程第30 請願について(請願第1号)


日程第31 陳情について(陳情第10号)


日程第32 陳情について(陳情第11号)


日程第33 陳情について(陳情第12号)


日程第34 発議案第10号 伯耆町議会会議規則の一部改正について


日程第35 発議案第11号 総務常任委員会の行政調査について


日程第36 発議案第12号 産業建設常任委員会の行政調査について


日程第37 発議案第13号 2009年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める意見書


            (案)について


日程第38 発議案第14号 地域医療を守るための財源確保と人材確保に向けた支援を求め


            る意見書(案)について


日程第39 発議案第15号 大山山麓地区国営造成施設の維持管理等に関する意見書(案)


            について


日程第40 発議案第16号 食料自給率向上、地域農畜産業の確立についての意見書(案)


            について


日程第41 議員派遣について


日程第42 総務常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第43 議会運営委員会の閉会中の継続調査について


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              本日の会議に付した事件


日程第1 議案第79号 伯耆町図書館図書整備基金条例の制定について


日程第2 議案第80号 伯耆町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正


           について


日程第3 議案第81号 町道路線の認定について


日程第4 議案第82号 平成20年度伯耆町一般会計補正予算(第4号)


日程第5 議案第83号 平成20年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第6 議案第84号 平成20年度伯耆町老人保健特別会計補正予算(第2号)


日程第7 議案第85号 平成20年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第8 議案第86号 平成20年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第9 議案第87号 平成20年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)


日程第10 議案第88号 平成20年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第1号)


日程第11 議案第89号 平成19年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第12 議案第90号 平成19年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第13 議案第91号 平成19年度伯耆町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第14 議案第92号 平成19年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第15 議案第93号 平成19年度伯耆町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


           いて


日程第16 議案第94号 平成19年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認


           定について


日程第17 議案第95号 平成19年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認


           定について


日程第18 議案第96号 平成19年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定に


           ついて


日程第19 議案第97号 平成19年度伯耆町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定に


           ついて


日程第20 議案第98号 平成19年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認定


           について


日程第21 議案第99号 平成19年度伯耆町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


           いて


日程第22 議案第100号 平成19年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第23 議案第101号 平成19年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


日程第24 議案第102号 平成19年度伯耆町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第25 議案第103号 平成19年度伯耆町索道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第26 議案第104号 平成19年度伯耆町地域交通特別会計歳入歳出決算認定について


日程第27 議案第105号 平成19年度鳥取県西部町村情報公開・個人情報保護審査会特別会


            計歳入歳出決算認定について


日程第28 議案第106号 平成19年度伯耆町水道事業会計決算認定について


日程第29 教育福祉常任委員会の行政調査報告について


日程第30 請願について(請願第1号)


日程第31 陳情について(陳情第10号)


日程第32 陳情について(陳情第11号)


日程第33 陳情について(陳情第12号)


日程第34 発議案第10号 伯耆町議会会議規則の一部改正について


日程第35 発議案第11号 総務常任委員会の行政調査について


日程第36 発議案第12号 産業建設常任委員会の行政調査について


日程第37 発議案第13号 2009年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める意見書


            (案)について


日程第38 発議案第14号 地域医療を守るための財源確保と人材確保に向けた支援を求め


            る意見書(案)について


日程第39 発議案第15号 大山山麓地区国営造成施設の維持管理等に関する意見書(案)


            について


日程第40 発議案第16号 食料自給率向上、地域農畜産業の確立についての意見書(案)


            について


日程第41 議員派遣について


日程第42 総務常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第43 議会運営委員会の閉会中の継続調査について


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               出席議員(14名)


      1番 遠 藤 俊 寛        2番 細 田   栄


      3番 影 山 辰 雄        4番 小 村 公 洋


      6番 長谷川   盟        7番 野 坂 明 典


      9番 大 森 英 一        10番 中 田 壽 國


      11番 幅 田 千富美        12番 大 江   昇


      13番 入 江 正 美        14番 柳 清 茂 郎


      15番 田 邊 公 教        16番 西 郷 一 義


        ───────────────────────────────


               欠席議員(2名)


      5番 角 田   純        8番 勝 部 博 史


        ───────────────────────────────


               欠  員(なし)


        ───────────────────────────────


             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 阿 部   泰   書記 ─────── 椎 木   慈


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 住 田 圭 成   副町長 ────── 岡 田 賢 治


 教育長 ────── 圓 山 湧 一   監査委員 ───── 遠 藤 政 明


 総務課長 ───── 鞍 掛 宣 史   地域再生戦略課長 ─ 斉 下 正 司


 住民課長 ───── 上 田 博 文   総合福祉課長 ─── 小 原 章 信


 地域整備課長 ─── 小 村 恵 吾   なのはな生活課参事監 森 田 俊 朗


 なのはな生活課長 ─ 足 澤 秀 基   産業課長 ───── 白 根 弘 道


 教育委員会次長 ── 可 児 弘 俊   教育委員会参事監 ─ 藤 井 好 文


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◎午前9時00分開議





○議長(西郷 一義君) 皆さん、おはようございます。


 10日から開会になりました9月定例議会、決算審査等もございまして大変17日間お疲れになったと思いますが、非常に御苦労さんでございました。


 きょうは最終日、採決でございます。賛成、反対はっきりしていただきたいというふうに思います。


 ただいまの出席議員は14人であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付してあります別紙のとおりであります。


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◎日程第1 議案第79号





○議長(西郷 一義君) 日程第1、議案第79号、伯耆町図書館図書整備基金条例の制定についてを議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 12番。


○議員(12番 大江 昇君) 基金条例ができましたが、7つの条例が設置してありますが、7番の委任についてのちょっと中身をお聞きしたいと思いますが、ほか必要な事項とはどのようなものを想定されてこの7条を上げられたかお聞きしたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 鞍掛総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 今、大江議員さんの御質問でございますが、この条例に書いておる以外のものということでは、今のところはこれ以外のものは想定はしておりません。


○議長(西郷 一義君) 12番。


○議員(12番 大江 昇君) そうでもね、およそ想定いうことを使っちょうなら何かは上げならにゃいけんだないかと思うだが、管理とかそれから運用とか何にも書いてあるだけんね。7項がこしらえてあるけん、それは何を想定されてそういう項を設けられたかいうことを私は知りたいけん質問したけん、もう一遍答弁願います。


○議長(西郷 一義君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 再度答弁させていただきます。


 今、個々に書いてございますけども、処分のところにございます6条第2項ということがございますが、そういうところがどういうものが出てくるかということが今のところ想定できておりません。そういうことができたときに、町長の方が別に定めるというふうな考え方をしております。


○議員(12番 大江 昇君) 了解。


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第2 議案第80号





○議長(西郷 一義君) 日程第2、議案第80号、伯耆町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第3 議案第81号





○議長(西郷 一義君) 日程第3、議案第81号、町道路線の認定についてを議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第4 議案第82号





○議長(西郷 一義君) 日程第4、議案第82号、平成20年度伯耆町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 議案番号82号、平成20年度一般会計補正予算(第4号)の質疑をいたします。


 6ページ、法人の町税が2,696万円減額補正ということでありますが、全協で説明がありましたけれども、この企業の来年度以降への影響をどのようにはかっていらっしゃるのかということと、これまで5年間の税収はいかがだったのかなということを1点教えていただきたいと思います。


 2点目は教育費、15ページ、事務局費ということで19万9,000円上げてございますけれども、これも全協で報告がありましたものの、今後検討委員会が何回開かれるのかということと、どのような頻度で開催されるのかということをまずもってお聞きしたいというふうに思います。


 それと、総務費の方で一般管理費で13万4,000円需用費で上げてございますが、これはどのような内容でありましょうか、お尋ねをいたします。


○議長(西郷 一義君) 住民課長。


○住民課長(上田 博文君) まず、法人税割の件でございます。これにつきまして、今、御質問は来年度以降の影響及びここ数年来の税収の状況ということでございます。


 この質問につきまして、実は毎年法人の所得状況によってそれぞれ状況は変わってきておりますので一概にこういう状況だとは言い切れませんが、ただ一つ言えますことは、このたびの企業につきましてはかなり優秀な企業でございまして、町内で法人税を一番多く納付いただいておった企業でございます。ですから、次年度への影響につきましてはそれなりの影響はあるものとは思っております。


 ただし、ここ数年来の状況でございますけれど、それにつきましてはいろいろ所得税の状況とか、それとあとあわせましていろいろな控除がございまして、一概にちょっと一言で言えませんで、かなり変動がございますので、ちょっとはっきりしたことは言えない状況でございます。以上です。


○議長(西郷 一義君) 教育委員会次長。


○教育委員会次長(可児弘俊君) 2点目の15ページの教育費の中の事務局費で、学校教育検討会にかかわる補正予算の計上についての御質問だと思いますが、4月以降毎月1回開催しておりまして、9月までに6回開催しております。10月以降も1回ずつ開催を予定しておりまして、計12回開催予定で、当初予算5回分計上してありましたので、差額分を今回補正予算で計上させていただいております。以上です。


○議長(西郷 一義君) 鞍掛総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 9ページの一般管理費、需用費の13万4,000円、印刷製本費でございます。これは名刺の印刷をしたいというふうに考えております。合併時に4種類ほど名刺の印刷をいたしまして、あと残部がございません。4年目に入っておりますので、新しい名刺をつくりたいということでここに上げさせていただいたところでございます。


○議長(西郷 一義君) 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 法人税の約3,000万からの減収でありますけれども、この企業のこれまでの本町に納入された税額というのがいかがだったのかということなんですけれど、昨年度では1億からの近い税収だったというふうに思います。これが今、新聞でも報道され、本町の大きな大問題になっておるんですけれども、これが昨年度は赤字だったということから、国税局の方から減額申請ということでこれだけが減ったという説明であるわけです。


 私が尋ねておきたいのは、もう今年末には撤退をするということになってますから、来年度の税収は前年度のものにかけてくるから、入るのか入らんのかというところをどのようにはかっていらっしゃるのかということを尋ねているわけなんです。


 それと、今後これが入らないということを想定して、交付税ではどれだけそれが補てんされて、穴がどれだけあくというふうにお考えなのかということを尋ねているわけですが、そのあたりはいかがでしょうか。


○議長(西郷 一義君) 上田住民課長。


○住民課長(上田 博文君) 法人税割につきましてでございますけれど、これは年間の所得が20万以上ある企業につきましては大体年2回申告していただくようになっております。まず最初は確定申告、それで秋に中間申告、2回申告していただいております。ですから今後、日本電産、企業が撤退された場合でございますけれど、一応12月いっぱいまで操業されるということになりますので、それまでの申告は恐らく今年度の確定申告で出てくるだろうとは思ってはおります。


 交付税につきましては、ちょっとこれは定かではございませんですけれど、大体こういった場合75%の交付税措置があろうかとは思っているところでございます。


○議長(西郷 一義君) 総務課長。


○総務課長(鞍掛 宣史君) 交付税につきましては、先ほど上田課長の方から申しましたように25%が自主財源部分でございますので、そういうような取り扱いを今考えておるところでございます。


○議長(西郷 一義君) 11番。


○議員(11番 幅田千富美君) 私が心配いたしますのはね、この企業が撤退して実際に財源収入がどのように変化があるというふうに踏んでいるのかということなんですよ。といいますのがね、2,000万の減収であってもどれだけの努力をしてきたのかということなんですよ。もう200項目からの経常経費の削減、5%カット。もうありとあらゆるところのカットもしてきたという経験を合併当初からあるわけでしてね、それが本当に町民にとっては大変な痛みだったわけです。ですから、この1企業が撤退することによって町民が直接的どのようなことになるのかということを非常に心配しているわけなんです。ですので税務当局というよりも、私は執行部の方がどのようにその辺を踏んで、今後どのようになるというふうな見通しを立てていらっしゃるのかという点をお聞かせ願いたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 優良企業の撤退は、税収の関係はもとよりですけども、雇用の場の確保に大きな役割を果たしてきておりますので、そういう面ではそれぞれの従業員の皆さんの所得の関係でも落ち込みというのも、これも影響があろうかと思っております。


 したがいまして、今、雇用の面では会社の方に全職員の雇用について確約していただきたいという要望も近々するようにしているところでありまして、と同時にまた後の企業の誘致についても配慮していただきたいという要望もする予定にいたしております。


 税収の落ち込み、いわゆる法人税等の落ち込みについては先ほど来課長等から答弁がありましたように、確かに税は落ちますが、その税の落ち込んだ分に対する地方交付税の方で、基準財政需要額と収入額との関係では交付税措置されますその影響額が今どれほどになるかという金額的なことはちょっと定かにできませんが、ある程度交付税で措置されるものだというふうには思っておりまして、できるだけ影響額が少ないようにしていかなきゃならないと思っております。


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 11番。


○議員(11番 幅田千富美君) 議案番号82号、平成20年度伯耆町一般会計補正予算(第4号)、反対の討論をいたします。


 まず、この補正予算は一括でありますので、一本一本いたしますと住民の福祉の向上に役立つ予算も組んであるということでありますが、私が先ほど来指摘をしております法人税の減収、これは法に基づくものであり、いたし方ないものでありますけれども、これを受けて今後どのように展開されるのかという点での、非常に身を乗り出してこの解決への姿勢、これを非常に真剣さに欠けているというふうに思っています。


 2点目には、学校統合問題検討委員会立ち上げられて、これから5回6回の委員会を開いて結論を出すということでありますけれども、この検討委員会の予算が加わっているということです。これは将来の町づくりの大きな方向性を定めることでありますので、議事録を見ますと町内のことがわからんわからんと言いながら議論が進んでいます。本当にその地域の住民一人一人の尊厳にかかわる、権利にかかわる重大な問題でありますから、まずそのことを動かそうと思えば教育委員会が一番よく状況を知っているわけです。でありますから、直接住民の方々とひざを交えて懇談しながら方向性を探っていく。このことこそ必要であるわけでありまして、国の言いなりのような審議が進められて、そして結論が出されていくということに対して大変危惧を持っておりますので、この委員会の予算に対して反対であります。


 そして、まず何といいましても平成19年度の予算2億何千万からの繰越金が生まれました。この平成19年度の決算見ますと、住民税の大幅な引き上げによってそれまで非課税であった方々が課税世帯になったがためにさまざまな住民サービスが受けられない。そのために、当初予算組んでいたものも利用されないでしまっている。そして、当初立てた事業計画も進行しないで進んできている。住民の住民健診、早期発見早期医療、そして医療費を引き下げていく。この役割を果たす住民健診も保健師さんが少なかった、さまざまな理由から19.何%の受診率です。旧町時代には50%を超しておりました。これでは福祉の向上という役割が果たせてない。


 そして、しかもこの予算を残った繰越金、どのようにこの20年度で転換して住民の暮らしを守るのか。これはせっぱ詰まった問題でありますが、今期の予算にはそのことが反映された補正予算となっていません。そしてそっくり基金に積み立てていくという補正予算になっておりますので、反対であります。以上です。


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


 7番、野坂議員。


○議員(7番 野坂 明典君) この平成20年度の補正予算について、賛成の立場から討論いたします。


 この予算の私が注目したいのは、小学校施設の耐震化予算でございます。このたびの四川大地震によって中国では子供たちが大変大きな犠牲者が出ました。これに対して緊急に日本国内でもそういうことがないようにということで、学校施設の耐震化を進めなければならない。そういう時期において、この補正予算においては当初は岸本小学校と溝口小学校の2校であったけれども、さらに八郷小学校、二部小学校、さらに溝口中学校の耐震化診断をする予算が計上されております。これは大切な子供たちを守るための予算でございまして、これは価値あるものと判断いたします。


 また、前年度決算の関係で、先ほどの御意見では基金に充当されてるということでございましたけれども、これはやはり将来を見据えた基金への積み立てであって、決してむだ遣いしたものではありません。将来を見据えた予算になっておりますので、これは賛成すべきものと考えます。


 以上、賛成の立場から討論いたしました。


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 議案第83号





○議長(西郷 一義君) 日程第5、議案第83号、平成20年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 議案番号83号、平成20年度の伯耆町国民健康保険特別会計補正(第2号)について質問いたします。


 第1点は、この直接金銭が動いたということではないですが、20年度の国民健康保険税、10回払いになりました。そのために月々の納付の金額は下がったかに見えますが、年間トータルいたしますとやはり大幅に引き上げられています。国保審議会、これが毎年開かれておりますけれども、20年度については議論もされないで、税率は動かさないからということで審議抜きで1万円ぐらい引き上げられているのが現状になっています。


 そこでお聞きいたしますのは、この国保税未納のために、高くて払えなくてそのために保険証が交付になっていない。この世帯が何世帯あるのかということです。そして資格証、これはどうなっているのかということをお聞かせください。


○議長(西郷 一義君) 担当課長。


○総合福祉課長(小原 章信君) 直接税の担当ではございませんが、税の関係ということですが、ちょっと補正予算の中身と若干外れるかというふうに思います。


 資格証と短期証の人数でございますが、直近の状況では6名の方に資格証を発行しております。短期証につきましては、62名の方に発行しております。以上です。


○議長(西郷 一義君) 11番。


○議員(11番 幅田千富美君) 国がこのような資格証を発行せよ、滞納が続いている人についてはそのようなことをせよというお達しが来ています。しかし、全国の市町村の中では、このようなことは国の指示に従わないで全員交付している。そして納付相談をしながら、生活保護にしたり減免制度を充実したりしながら救っていってるんです。(発言する者あり)ですので、いや……。


○議長(西郷 一義君) 補正にどれだけの関係がある、今言っておられることは。


○議員(11番 幅田千富美君) 国保の会計は、これでもって住民の皆さんが日々医療を受けていますので、その状況が逐一その都度都度にはかられて状況を報告されるのが本来なんですよ。それで私があえて言わせていただいているんです。


 ですので、これに対して一番私が心配いたしますのは、この61名あるいは6名の中に高齢者の方、そしてひとり暮らしの方、そして児童生徒、子供がある世帯が何世帯あるのか、その点をお聞かせください。


○議長(西郷 一義君) ちょっと担当課長もデータもないし、答えられんと。また次の機会に一般質問でやってください。


 7番、野坂議員。


○議員(7番 野坂 明典君) 特定健診の診査に予算が計上されておりますけども、今やっと町の健康集団検診が終わった状態で、まだデータが集まってないとは思いますけども、ハイリスク対策とかそういう問題について、傾向程度ならわかっておられるでしょうか、お伺いいたします。


○議長(西郷 一義君) 小原総合福祉課長。


○総合福祉課長(小原 章信君) 最後がちょっと聞き取れんかったですが。


○議長(西郷 一義君) もう一度はっきり言ってください。


○議員(7番 野坂 明典君) この対象者がある程度把握できたでしょうか、現在。まだできないかもしれないですけども、その辺のところわかっていたら答弁をお願いします。


○議長(西郷 一義君) 福祉課長。


○総合福祉課長(小原 章信君) 人数的には、ちょっとまだ把握をしておりません。先般やっと岸本地域の健診が終わったばっかりでございまして、溝口地域の方には既に個別に健診結果をお送りをさせていただいています。その中で、今後特定保健指導という形で該当の方には通知を差し上げて、直営でうちの保健師等が保健指導を行っていくという予定にしておりますし、そのほかポピュレーションアプローチといいますが、一般的な保健指導まで該当しない方につきましても現場の方と各集落に出向きましてそれぞれ個別の保健相談といいますか、保健指導、そういったものを行うように予定をしております。以上です。


○議長(西郷 一義君) 7番。


○議員(7番 野坂 明典君) この件につきまして、予想していた人数と実際の人数とはある程度傾向的なものがわかってきたんじゃないかと思いますが、その辺はまだ感覚的なもんだけですかどうか、お願いします。


○議長(西郷 一義君) 小原課長。


○総合福祉課長(小原 章信君) 済みません、具体的な数字はちょっと把握しておりませんが、申しわけありません。一応予算的には、国等が示しております予想値に基づいて予算措置をさせていただいておりますが、実態としてはそこまではいかないのかなと。この原因については、健診率の低さであったりということが原因かというふうに思います。


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 議案第84号





○議長(西郷 一義君) 日程第6、議案第84号、平成20年度伯耆町老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 議案第85号





○議長(西郷 一義君) 日程第7、議案第85号、平成20年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第8 議案第86号





○議長(西郷 一義君) 日程第8、議案第86号、平成20年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 議案第87号





○議長(西郷 一義君) 日程第9、議案第87号、平成20年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 議案第88号





○議長(西郷 一義君) 日程第10、議案第88号、平成20年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第11 議案第89号 から 日程第28 議案第106号





○議長(西郷 一義君) 日程第11、議案第89号、平成19年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから、日程第28、議案第106号、平成19年度伯耆町水道事業会計決算認定についてまでの18議案を審議の都合上一括議題といたします。


 議案第89号、平成19年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから、議案第106号、平成19年度伯耆町水道事業会計決算認定についてまでの18議案につきましては、会期中の審査を決算審査特別委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 田邊決算審査特別委員会委員長。


○決算審査特別委員会委員長(田邊 公教君) 決算審査特別委員会の審査報告をいたします。


     ───────────────────────────────


            決算審査特別委員会審査報告書


 平成20年9月10日第7回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 ?議案の名称


 議案第 89号 平成19年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について


 議案第 90号 平成19年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第 91号 平成19年度伯耆町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第 92号 平成19年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第 93号 平成19年度伯耆町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第 94号 平成19年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第 95号 平成19年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第 96号 平成19年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第 97号 平成19年度伯耆町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第 98号 平成19年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第 99号 平成19年度伯耆町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第100号 平成19年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定につ        いて


 議案第101号 平成19年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第102号 平成19年度伯耆町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第103号 平成19年度伯耆町索道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第104号 平成19年度伯耆町地域交通特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第105号 平成19年度鳥取県西部町村情報公開・個人情報保護審査会特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第106号 平成19年度伯耆町水道事業会計決算認定について


 ?議案の内容 省  略


 ?審査の経過


 平成20年9月16日、17日、18日、19日、22日の5日間、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 ?決定及びその理由


 平成19年度も引き続き経常経費等が抑制され財政の健全化に努力されている。付託された議案はいずれも適当と認め、別紙意見を付し、原案どおり可決すべきものと決定した。


 ?少数意見留保の有無 な し


   平成20年9月26日


                   決算審査特別委員会委員長 田 邊 公 教


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


     ───────────────────────────────


             決算審査特別委員会審査意見


 1.土地開発公社所有の土地については3年を目途に企業誘致を実施するか、または、町が買い戻すもど何らかの対策を講じられたい。


 2.町観光の拠点である桝水高原地区の美観等を守るため、高原ホテルの処理について何らかの対策を講じられたい。


 3.企業誘致事業については他町に負けない奇抜な計画を講ずるなど更なる促進を講じられたい。


 4.町税等徴収業務の成果は出ているが、今後は法的手段も視野に入れるなど更なる徴収努力をされたい。


 5.園児の入所基準の見直しをされたい。


 6.保育士等臨時職員の雇用形態の見直しをされたい。


 7.ガン検診、住民健診の受診率の向上と充実を図られたい。


 8.税改正によって非課税世帯から課税世帯となった対象者への福祉制度の適用基準の見直しをされたい。


 9.まめまめクラブの充実を図られたい。


 10.分庁舎での相談体制を確立されたい。


 11.給食会計の見直しをされたい。


 12.美術館の運営方針を早期に示されたい。


 13.溝口保育所の車両の進入路と駐車場の確保をされたい。


 14.町営公園墓地の区画の増設を図られたい。


 15.ゴミステーション化については今後も継続し推進されたい。


 16.清水の里団地及び工業団地等の販売促進を図るため所管体制を強化されたい。


     ───────────────────────────────


 以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 委員長の報告に対し、質疑を許します。質疑は一括してお願いいたします。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 討論は、議案第89号から議案第106号までの18議案につきまして一括して討論を行います。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) ただいまの議案番号第89号、平成19年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定及び議案番号第105号、平成19年度鳥取県西部町村情報公開・個人情報保護審査会特別会計歳入歳出決算認定について、委員長の報告に対しまして反対の立場からその理由を述べます。


 平成19年度一般会計及び特別会計決算に対し、16項目の審査意見が付されましたけれども、その意見以外について述べさせていただきます。


 まずこの決算、合併3年目、アメリカと経団連、財界の言いなりになって基礎構造改革のもとで自治体の大リストラ、三位一体改革の大号令のもと地方行革2005を策定し、それに基づいて一般会計で合併前と比べまして約16億円減額の決算です。地域経済を疲弊させ、地域間格差を広げております。


 その中にあって、こしき保育所の建設とか八郷児童クラブ、循環バスの実施など住民の要求を実現する評価すべき事業もありますけれども、今、企業の倒産、米価の下落で大変町民は苦しんでいる。そのもとで住民税は引き上げられ、上下水道料金の引き上げ、そして負担金の引き上げ、あらゆる住民サービスのカット、補助金カット、職員のリストラ、給与のカット、職員採用は控え非正規職員で住民サービス現場が見直されています。公共施設は指定管理に置きかえられ、利用料金も引き上げられました。また、上下水道料金や公共料金に消費税が転嫁され、そして負担金に地域間格差が残されています。


 国保の会計は9,000万を繰り越して1億6,000万積立金がありますけれども、引き上げをせず住民健診無料化、早期発見早期治療こそ医療費引き下げにつながりますけれども、そうなっていません。払えない人から保険証や国保証が取り上げられています。そして、75歳高齢者を年齢で差別する後期高齢者医療制度導入の準備も進められました。医療も福祉も教育も町民あらゆる面で痛みが押しつけられています。


 その一方で、合併前の箱物行政、植田正治美術館、開設当初は10万人を予定しながらその半分、5分の1以下、これが続いているのに税金をつぎ込み続けています。民間であるなら、とっくに閉館しているでしょう。


 大山スキーリフト、これもお客のニーズが変わり、そして入場者も利用者も大幅に減っています。耐用年数も過ぎ莫大な修理費、19年度では1,960万円補正を組んでやっています。その今後の方針も定めないままに指定管理に出し、これまでに働いていた従業員がどれほど残っているのでしょうか。


 また、国の事業は6年前に終了しておりますのに、鳥取県の同和事業、異常です。それを受け、差別を固定化する同和関連の補助金、隣保館の運営など聖域となっております。


 大もとは、国の政治の根本的転換が求められなければなりませんけれども、本町においてこれらの事業を見直すならば、町民の生活を守る予算を確保することができます。これらの見直しを求めて、反対討論といたします。


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の議員の発言を許します。


 7番、野坂議員。


○議員(7番 野坂 明典君) それでは、平成19年度決算についての賛成の立場で討論いたします。


 一括上程された決算案は決算審査特別委員会で慎重に審査され、その結果、16項目の審査意見が添付されております。その意見については町長より前向きな回答を得、納得したところで、委員会で可決された決算書案であります。


 しかしながら、この意見書にあるように土地開発公社の3億1,000万余りの土地対策、桝水高原の美観を守るための高原ホテルの処理、成果の上がらない企業誘致に対する対策、保育所臨時職員の雇用形態、美術館の早期運営方針の見直し、溝口保育所の進入路と駐車場の整備、町営公園墓地の区画増設など後年度に及ぶ課題が山積しております。とはいえ、合併協定に基づく建設事業を苦しい財政の中で実施されております。溝口地内では駅前整備、谷川線を初めとする道路整備及びライフラインである水道整備が着実に実施されております。岸本地内では、懸案であったこしき保育所を建設し、子育てに対する要望にこたえる体制が構築できたことは地区住民に喜ばれているところであります。


 さて、19年度は都市と地方の格差が拡大し、我々地方に住む住民にとっては厳しい年でありました。この格差問題は、これからの日本再生に欠かせない重大な課題であると思っております。


 伯耆町においての歳入については、一般会計69億897万2,000円を初めとして特別会計を合わせると総額114億9,807万3,000円であります。財源移譲があったとしても自主財源は33.9%の23億3,920万8,000円で、依然として脆弱な歳入になっております。歳出は一般会計66億4,709万9,000円であり、特別会計を合わせた総額111億9,977万9,000円となっております。よって、単年度黒字を2億9,800万円余りを計上してあり、このたびの19年度の補正予算で将来の耐震化工事のために公共施設整備基金に2億1,000万円が積み立てられております。将来を見据えた予算措置だと考えております。


 一方、一般会計より特別会計へ繰り出しがついに8億円を超えてしまいました。ルール分があるとはいえ、年々増加しているこの繰出金をライフラインを守ったりいろいろなことを努力する必要はありますけれども、これ以上増加を食いとめる努力が必要であるとも考えております。


 各種財政指標は年々悪化しており、今後一層の財政改革に取り組まなければならないと考えます。新しい財政指標である総合収支比率が健全とされる18%を大きく超え、21.1%になっております。これは合併前から両町の借金が余りにも多かったということが原因であると思います。その上に、三位一体の改革の名のもとに税源移譲はわずかで、地方交付税の減額が予想以上の厳しいものとなっております。したがって、自主財源が34%しかない現実を踏まえ伯耆町の財政計画を見直し、財政の健全化が重要な課題となっておると考えます。


 財政の健全化を目指すために、人件費の削減、建設事業の不急、不要とは言わないですけども建設事業の繰り延べ、見直し、また協働の町づくり、相応の受益者負担を求めるなど、行政改革の徹底的な取り組みを継続的に実施する必要があると読み取れます。


 また、財政改革も徐々に成果が見え、平成22年度には実質公債比率も18%台まで落ちつく見通しになっております。19年度決算は、財政改革を実施しながらライフラインを整備し、道路等の生活基盤を整備し、また福祉事業を展開して成果を上げた決算であり、高く評価されるものと考えます。


 どうぞ皆さん、賛成の方、よろしくお願いいたします。


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第89号、平成19年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第106号、平成19年度伯耆町水道事業会計決算認定についてまでの18議案を一括して採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立多数であります。よって、議案第89号、平成19年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第106号、平成19年度伯耆町水道事業会計決算認定についてまでの18議案は、委員長の報告のとおり可決されました。


 ここで休憩いたします。


              午前10時00分休憩


     ───────────────────────────────


              午前10時14分再開


○議長(西郷 一義君) 再開いたします。


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◎日程第29 教育福祉常任委員会の行政調査報告について





○議長(西郷 一義君) 日程第29、教育福祉常任委員会の行政調査報告についてを議題といたします。


 本件につきましては、お手元に調査報告書の写しを配付しておりますが、この際、教育福祉常任委員長の調査報告を求めます。


 幅田教育福祉常任委員長。


○教育福祉常任委員会委員長(幅田千富美君)


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          伯耆町議会教育福祉常任委員会調査報告書


 平成20年6月27日第5回本町議会定例会において付託された事件を調査したので、会議規則第77条の規定により、その結果を次のとおり報告します。


 1 調査事件


   教育施設耐震化施策・子育て支援施策について


 2 調査の概要


   別紙のとおり


 3 調査の経過


 上記の事件について、7月8日から7月10日までの間、神奈川県葉山町・中井町を調査し、9月12日、本委員会を開いて別紙のとおり報告書を作成した。


 4 少数意見の留保の有無


   なし


   平成20年9月26日


                   教育福祉常任委員会委員長 幅 田 千富美


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


     ───────────────────────────────


          伯耆町議会教育福祉常任委員会調査報告書


 1.調査の目的


 伯耆町の耐震補強工事については、本年度ようやく耐震診断を実施する段階で、取組みが遅れている。そこで、既に学校施設の耐震補強工事が進んでいる神奈川県葉山町において、耐震補強工事の実際と取り組みについて調査した。


 また、本町では企業誘致や特産品開発分野に使われている、国の頑張る地方応援プログラムを活用して、子育て支援センターの運営、小児医療の充実、園児や小学生の安全確保など、ユニークな事業に取り組んでいる神奈川県中井町を調査した。


 2.調査の期間及び調査地


 期 間  平成20年7月8日〜10日


 調査地  神奈川県 「葉山町」・「中井町」


 3.参加者   議会議員 幅田千富美  柳清 茂郎  入江 正美


 大森 英一  細田  栄


 4.調査の概要


 (1)葉山町の概要


 葉山町は、三浦半島の北西部に位置し、面積17平方キロメートル、人口3万3千人で東京から50km圏内で、横浜市からは20分くらいで住宅と観光の町として発展している。ヨット発祥の地、マリンスポーツのメッカとして親しまれており、葉山の御用邸は特に有名。


 ?学校の耐震化


 平成7年の阪神淡路大震災が契機となり、地震防災対策特別措置法(平成7年)、公立学校の耐震計画指針等により、昭和57年以前(旧建築基準法)に建築された耐震性の低い建物について補強工事を実施した。


 ア、経過・工事の進捗状況


〇平成7年度、学校施設を含む公共施設、全20棟全ての1次診断実施。


〇平成8年度、公共施設耐震化整備計画策定(内小学校4・中学校2)


〇平成12年度から耐震補強工事開始、平成24年度終了予定。


 平成20年4月時点の進捗率は、棟数54.2%・面積64.4%・学校数66.7%


〇平成12年度〜19年度の総工事額(小学校4校分) 8億9,066万円。


 イ、課題及び問題点


〇工事期間が授業のない夏休みに限られる。


〇構造設計のできる業者が限定されるため、年間にできる工事数が限られる。


〇国の交付金があるにしても、一時的に町の予算で支出しなければならない。


〇工事の際、耐震補強のみを行うか、老朽化の進んだ大規模改修も同時施工するか検討が必要。


 ウ、施工状況現地調査 「平成15年度耐震補強工事 一色小学校」


〇昭和44年建築 鉄筋コンクリート3階建、述べ4,274平方メートル


〇耐震補強工事期間 平成15年5月21日〜9月21日


〇工事請負額 2億6千万円


〇工事内容 天骨ブレース補強 15面(窓枠に大型鉄骨ブレース補強)


 柱鉄板巻補強 10本(既設コンクリート柱を鉄板巻補強)


 開口部閉塞工事 3面(階段踊場窓をコンクリート壁に)


 スリット 17箇所(建物の揺れに対する緩衝隙間)


 屋上全体のコンクリート部軽量化防水工事など


 (2)中井町の概要


 中井町は神奈川県の西部に位置し、都心から70km、横浜からは40km圏にあり、面積20平方キロメートル、人口1万2百人で、町内には鉄道がないが東名高速秦野中井インターがあり、東京都心まで60分という地の利を生かした流通団地、工場立地が進んでおり、地方交付税はわずかに4千万、財政力指数は1.29であった。


 ?頑張る地方応援プログラムの内容(平成19年度〜21年度)


 ア、子育て支援センター整備事業 3年間の事業費 23,200千円


〇平成20年4月に移転新築した保育園に子育て支援センターを併設し、育児の悩みを気軽に相談できる保護者同士の交流や学習の場として活用。


 イ、小児医療費助成事業 3年間の事業費 89,040千円


〇通院費助成を小学校卒業まで拡大、入院は中学校終了まで助成。


〇対象者の所得制限なし、一部負担金なし


 ウ、放課後児童健全育成事業 3年間の事業費 31,068千円


〇小学校全学年を対象に学童保育(放課後児童クラブ) を実施。


 中村小学校−校内専用教室59人利用(定員62名)


 井ノ口小学校−校内空き教室45人利用(定員64名)


〇利用料 月額6,000円(教材・おやつ代含む) 8月10,000円


 エ、児童の安全安心確保の推進 3年間事業費 12,693千円


〇町立保育園2園、幼稚園1園、小学校2校に警報装置設置(セコム緊急通報・夜間警備委託)


〇安全監視員による、園児、児童の安全確保のため、平成15年度から中井町生きがい事業団に町内パトロールを委託している。警察OBなど5人で開校時は毎日活動。


 委託料19年度4,177千円、(時間給900円)


〇このほか町内ボランティアによる安全パトロール用具の購入。(ベスト・腕章・車ステッカー・笛)


 オ、問題点


〇頑張る地方応援プログラムの3年間の事業費は156,000千円であるが、平成21年度までの計画期間が終了しても、このような福祉事業の中止は難しいので町の財源確保が必要となる。


 中井町では国の支援を受けて福祉施策が向上するための呼び水として活用するという考えであり、計画期間終了後は単町で財源確保する覚悟であった。


 ?中井町子育て支援センター「ひまわり」現地調査


〇平成20年4月に新築移転した井ノ口保育園に子育て支援センターを併設されていた。新築された保育所は鉄筋コンクリート造2階建、定員60名で、幼稚園と敷地は接している。


 子育て支援センターの運営は臨時職員2名体制で、フルタイム1名と時間パート2名によるローテーションにより運営されており、1日平均6組が利用している。


〇保育園、小学校のグラウンドは「グリーンサンド」という人工砂で整備されていた。砂ぼこりが立たないためと足にやさしい素材が利用してあった。


 【調査のまとめ】


 ? 伯耆町の学校耐震補強については、今年度診断ということで取り組みが大変遅れている。


 昭和57年以前の旧建築基準法に基づく建物は、ほとんど耐震補強工事が必要な状況であり、古い建物から緊急に補強工事を実施すべきである。


 ? 学校以外の公共施設についても、昭和57年以前の建物については早急に診断を行い、「公共施設耐震化整備計画」をただちに策定する必要がある。


 ? 耐震補強工事にあたって、葉山町では仮設校舎は建設せず、夏休み期間や施工エリアを分けて工事されていた。工事が短縮できる鉄骨ブレース補強は有効な工法と思われる。


 ? 中井町では、国の頑張る地方応援プログラムの支援を受けて地域の子育て支援に取り組まれていた。一方伯耆町町では、頑張る地方応援プログラムで企業誘致、特産品開発に取り組んでいるが、中井町は既に東名高速道沿いに企業立地が進んでおり、本町と全く発想が違い、財源の利用方法や地域の子育て支援に対する姿勢について感心させられた。


     ───────────────────────────────


○議長(西郷 一義君) ありがとうございました。


 委員長の報告に対して質疑を求めます。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて教育福祉常任委員会の行政調査報告を終わります。


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◎日程第30 請願について(請願第1号)





○議長(西郷 一義君) 日程第30、請願について(第1号)を議題といたします。


 請願第1号、地域医療を守るための財源確保と人材確保に向けた支援を求める請願書については、会期中の審査を教育福祉常任委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 11番、幅田委員長。


○教育福祉常任委員会委員長(幅田千富美君)


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            教育福祉常任委員会審査報告書


 平成20年9月10日第7回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 ?陳情の名称 請願第1号 地域医療を守るための財源確保と人材確保に向けた支援を求める請願書


 ?陳情の内容 省略


 ?審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成20年9月12日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 ?審査の決定及びその理由


 全国の公立病院はへき地医療・周産期医療・高度先進医療・救急医療など民間では困難な分野を担い支えてきた。


 しかし、国は地域医療に必要な公立病院の廃止・縮小・合理化を進めている。


 住民の生命・健康に直結する地域医療の充実のため、国の支援・予算措置は必要と考える。


 よって、本陳情は「採択」すべきものと決定した。


 ?少数意見の留保の有無 なし


   平成20年9月26日


                   教育福祉常任委員会委員長 幅 田 千富美


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


     ───────────────────────────────


○議長(西郷 一義君) 委員長の報告に対し、質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 請願第1号について、委員長の報告が採択でありますので、まず原案に対して反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより請願第1号、地域医療を守るための財源確保と人材確保に向けた支援を求める請願書を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり決しました。


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◎日程第31 陳情について(陳情第10号)





○議長(西郷 一義君) 日程第31、陳情について(第10号)を議題といたします。


 陳情第10号、大山山麓地区国営造成施設の管理に関する意見書の提出については、会期中の審査を産業建設常任委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 中田産業建設常任委員長。


○産業建設常任委員会委員長(中田 壽國君)


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            産業建設会常任委員会審査報告書


 平成20年9月10日第7回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 ?陳情の名称 陳情第10号 大山山麓地区国営造成施設の管理に関する意見書の提出について


 ?陳情の内容 省略


 ?審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成20年9月12日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 ?審査の決定及びその理由


 大山山麓地区では、広大な農地へ安定した農業用水を供給し、農地の高度利用、高品質な農産物の生産を図るため基幹的な農業水利施設が造成されている。


 現在、この施設は国の補助状況により維持されているが、今後は各機器の更新時期を迎え維持管理費が高騰する。


 しかし、国の地方分権改革推進委員会において、地方への権限委譲や財源移譲、国の地方機関の廃止等の提言がされており、基幹的農業水利施設の維持管理に大きな支障が生じると考える。


 国民に安全で安心な食料を安定的に供給し、国土保全等の多面的機能を有し、地域社会の発展や生活の向上のためには、今後も水利施設を維持することは重要である。


 よって、本陳情は「採択」すべきものと決定した。


 ?少数意見の留保の有無 なし


   平成20年9月26日


                   産業建設常任委員会委員長 中 田 壽 國


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


     ───────────────────────────────


 よろしくお願いします。


○議長(西郷 一義君) 委員長の報告に対し、質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第10号について、委員長の報告が採択でありますので、まず原案に対して反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第10号、大山山麓地区国営造成施設の管理に関する意見書の提出についてを採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり決しました。


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◎日程第32 陳情について(陳情第11号)





○議長(西郷 一義君) 日程第32、陳情について(第11号)を議題といたします。


 陳情第11号、食料自給率向上、地域農畜産業の確立 稲作、酪農、畜産危機に関する陳情書については、会期中の審査を産業建設常任委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 中田委員長。


○産業建設常任委員会委員長(中田 壽國君)


     ───────────────────────────────


            産業建設会常任委員会審査報告書


 平成20年9月10日第7回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 ?陳情の名称 陳情第11号 食料自給率向上、地域農畜産業の確立稲作、酪農、畜産危機に関する陳情書


 ?陳情の内容 省略


 ?審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成20年9月12日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 ?審査の決定及びその理由


 農業・畜産ともに展望の見えない状況であり、国あげての施策が必要と考える。


 よって、本陳情は「採択」すべきものと決定した。


 ?少数意見の留保の有無 なし


   平成20年9月26日


                   産業建設常任委員会委員長 中 田 壽 國


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


     ───────────────────────────────


 よろしくお願いします。


○議長(西郷 一義君) 委員長の報告に対し、質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第11号について、委員長の報告が採択でありますので、まず原案に対して反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第11号、食料自給率向上、地域農畜産業の確立 稲作、酪農、畜産危機に関する陳情についてを採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり決しました。


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◎日程第33 陳情について(陳情第12号)





○議長(西郷 一義君) 日程第33、陳情について(第12号)を議題といたします。


 陳情第12号、2009年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書については、会期中の審査を教育福祉常任委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 幅田教育福祉常任委員長。


○教育福祉常任委員会委員長(幅田千富美君)


     ───────────────────────────────


            教育福祉常任委員会審査報告書


 平成20年9月10日第7回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 ?陳情の名称 請願第12号 2009年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書


 ?陳情の内容 省略


 ?審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成20年9月12日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 ?審査の決定及びその理由


 子どもたちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤づくりに極めて重要なことである。


 しかし、義務教育費国庫負担金の負担割合の縮小、地方交付税削減の影響、地方の財源不足等から各自治体では教育予算を確保することは困難となっている。


 各自治体の財政力により義務教育に格差が生じることのないよう国は教育予算を確保する必要がある。


 よって、本陳情は「採択」すべきものと決定した。


 ?少数意見の留保の有無 なし


   平成20年9月26日


                   教育福祉常任委員会委員長 幅 田 千富美


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


     ───────────────────────────────


○議長(西郷 一義君) 委員長の報告に対し、質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第12号について、委員長の報告が採択でありますので、まず原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これで討論を終結いたします。


 これより陳情第12号、2009年度国家予算編成において教育予算拡充を求める陳情書についてを採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり決しました。


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◎日程第34 発議案第10号





○議長(西郷 一義君) 日程第34、発議案第10号、伯耆町議会会議規則の一部改正についてを議題といたします。


 本案について、提案者の説明を求めます。


 柳清茂郎議運委員長。


○議員(14番 柳清 茂郎君)


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 発議案第10号


          伯耆町議会会議規則の一部改正について


 別紙のとおり、伯耆町議会会議規則(平成17年伯耆町議会規則第1号)第14条の規定により提出します。


   平成20年9月26日


                    提出者 伯耆町議会議員 柳 清 茂 郎


                    賛成者 伯耆町議会議員 長谷川   盟


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 江   昇


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 森 英 一


 (提案理由)


 地方自治法(昭和22年法律第67号)の一部を改正する法律(平成20年法律第69号)の公布に伴い、法第100条第12項に「議会は、会議規則の定めるところにより、議案の審査又は議会の運営に監視協議又は調整を行うための場を設けることができる。」の規定が新たに設けられた。


 このことにより、議会活動としての全員協議会を会議規則に規定するものである。


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○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 7番、野坂議員。


○議員(7番 野坂 明典君) ちょっと質問いたします。


 この会議規則に記載されるということなんですけども、全員協議会を公開するという立場から考えてどの程度まで公開、公開が原則なのか、あるいは公開は今までどおり議長の判断でするのかしないのか。もしくはテレビの中継を常態化するとか、その辺の議論はあったでしょうか、お伺いいたします。


○議長(西郷 一義君) 休憩します。


              午前10時39分休憩


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              午前10時40分再開


○議長(西郷 一義君) 再開いたします。


 提案者、委員長、答弁願います。


○議員(14番 柳清 茂郎君) テレビの中継については余り議論していない。


○議長(西郷 一義君) はい。


○議員(7番 野坂 明典君) テレビ中継の件は、本会議なんかすべて中継になっておりますし、常任委員会も中継がされております。この全員協議会はどういう取り扱いを想定されていますでしょうか。これからの協議だろうとは思いますけれども。


○議長(西郷 一義君) 議長に申し出があれば、議長が許可するということで了解いただきたい。


 これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第10号、伯耆町議会会議規則の一部改正についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第35 発議案第11号





○議長(西郷 一義君) 日程第35、発議案第11号、総務常任委員会の行政調査についてを議題といたします。


 本案について、提案者の説明を求めます。


 野坂総務常任委員長。


○総務常任委員会委員長(野坂 明典君)


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 発議案第11号


           総務常任委員会の行政調査について


 総務常任委員会において、下記の事件について調査を行いたいので提出します。


 なお、本調査は会議規則第75条の規定により、閉会中において行うよう申し出ます。


   平成20年9月26日


                    提出者 伯耆町議会議員 野 坂 明 典


                    賛成者 伯耆町議会議員 影 山 辰 雄


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 江   昇


                    賛成者 伯耆町議会議員 長谷川   盟


                    賛成者 伯耆町議会議員 遠 藤 俊 寛


                   記


 1 調査事件  健全財政の取組みとまちづくりの活性化について


 2 調査地 大分県日出町・島根県吉賀町周辺


 3 調査期間  閉会中(10月19日〜10月21日)


 4 経  費  予算の範囲内


 (提案理由)


 大分県日出町では、明るい展望の見える町政の実現のため徹底した内部管理経費の削減やサービスとコストの適正化、公共サービスの見直しなど、厳しい財政状況のなか新たな時代に対応するため様々な取組みを行っている。


 また、島根県吉賀町は自然に恵まれた環境を生かしたまちづくりを行っている。


 本町においても、健全な財政運営や町民との協働のまちづくりに取組んでいることから2町の取組みを調査するものである。


     ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第11号、総務常任委員会の行政調査についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第36 発議案第12号





○議長(西郷 一義君) 日程第36、発議案第12号、産業建設常任委員会の行政調査についてを議題といたします。


 本案について、提案者の説明を求めます。


 中田壽國常任委員長。


○産業建設常任委員会委員長(中田 壽國君)


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 発議案第12号


          産業建設常任委員会の行政調査について


 産業建設常任委員会において、下記の事件について調査を行いたいので提出します。


 なお、本調査は会議規則第75条の規定により、閉会中において行うよう申し出ます。


   平成20年9月26日


                    提出者 伯耆町議会議員 中 田 壽 國


                    賛成者 伯耆町議会議員 小 村 公 洋


                    賛成者 伯耆町議会議員 田 邊 公 教


                   記


 1 調査事件  地場産業・特産物振興について


 2 調査地 高知県黒潮町・徳島県上勝町周辺


 3 調査期間  閉会中(10月8日〜10月10日)


 4 経  費  予算の範囲内


 (提案理由)


 本町では今年度4月から地域再生戦略課を設置し、産業課と連携しながら産業振興に力を入れている。産業ネットワークを立ち上げ始動したが、これからどう活動するかが重要になってくる。


 そこで、建物を持たない自然の砂浜を美術館とするなど、新しい価値観を創造するという考え方で事業を展開し活性化を図っている高知県黒潮町、また葉っぱで町の産業を確立させ成功した徳島県上勝町の事業を調査する。


     ───────────────────────────────


 よろしくお願いします。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第12号、産業建設常任委員会行政調査についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第37 発議案第13号





○議長(西郷 一義君) 日程第37、発議案第13号、2009年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める意見書(案)についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 幅田教育常任委員長。


○議員(11番 幅田千富美君)


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 発議案第13号


       2009年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める意見書(案)について


 別紙のとおり、地方自治法第99条の規定による意見書を下記の関係行政庁に提出したいので、本議会の議決を求める。


   平成20年9月26日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                    賛成者 伯耆町議会議員 細 田   栄


                    賛成者 伯耆町議会議員 柳 清 茂 郎


                    賛成者 伯耆町議会議員 入 江 正 美


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 森 英 一


 意見書提出先 文科省大臣、財務大臣、総務大臣


 (提案理由)


 子どもたちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤作りにとってきわめて重要なことである。


 しかしながら、義務教育費国庫負担金の負担割合が2分の1から3分の1に縮小されたことや地方交付税削減の影響、厳しい地方財政の状況などから、自治体において教育予算を確保することは困難となっている。


 よって、政府に対し、今後自治体間で教育格差が生じることのないよう、教育予算の充実を図るよう意見書をもって要請することを提案する。


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       2009年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める意見書(案)


 子どもたちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤作りにとってきわめて重要なことである。


 しかしながら、義務教育費国庫負担金の負担割合が2分の1から3分の1に縮小されたことや地方交付税削減の影響、厳しい地方財政の状況などから、自治体において教育予算を確保することは困難となっている。


 また、地方財政が逼迫している中、少人数教育の推進、学校施設、旅費・教材費、就学援助・奨学金制度など教育条件の自治体格差が拡がっている。


 一方、就学援助受給者の増大に現れているように、低所得者層の拡大・固定化がすすんでおり、家計の所得の違いによる教育格差や、自治体の財政力や保護者の所得の違いによって子どもたちが受ける「教育水準」に格差があってはならない。


 また、文部科学省による「教職員の勤務実態調査」で現れた極めて厳しい勤務実態は、定数改善が進まない中、現場教職員のサービス残業によって現在の教育水準が維持されていることを物語っている。全学年における30人以下学級の実施や各種教育課題に対応するための教職員配置が喫緊の課題となっている。


 よって、政府におかれては、下記の事項について実現されるよう強く要望する。


                   記


 1.「子どもと向き合う時間の確保」をはかり、少人数教育等きめ細かい教育実現のために、義務制第8次・高校第7次教職員定数改善計画を実施すること。


 2.教育の自治体間格差を生じさせないために、義務教育費国庫負担制度について、国負担率を2分の1に復元することを含め、国庫負担制度を堅持すること。


 3.学校施設整備費、就学援助・奨学金、学校・通学路の安全対策など、教育予算の充実のため、地方交付税を含む国の予算を拡充すること。


 4.教職員の人材を確保するため、教職員給与の財源を確保・充実すること。あわせて、増大している超過勤務の実態を踏まえ定数増や適切な給与措置を行うための財源確保に努めること。


 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出する。


   平成20年9月26日


                            鳥取県西伯郡伯耆町議会


     ───────────────────────────────


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これで討論を終結いたします。


 これより発議案第13号、2009年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める意見書(案)についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第38 発議案第14号





○議長(西郷 一義君) 日程第38、発議案第14号、地域医療を守るための財源確保と人材確保に向けた支援を求める意見書(案)についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 幅田千富美議員。


○議員(11番 幅田千富美君)


     ───────────────────────────────


 発議案第14号


      地域医療を守るための財源確保と人材確保に向けた支援を求める意見書(案)について


 別紙のとおり、地方自治法第99条の規定による意見書を下記の関係行政庁に提出したいので、本議会の議決を求める。


   平成20年9月26日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                    賛成者 伯耆町議会議員 細 田   栄


                    賛成者 伯耆町議会議員 柳 清 茂 郎


                    賛成者 伯耆町議会議員 入 江 正 美


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 森 英 一


 意見書提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣


 (提案理由)


 地域医療は、住民の生命・健康に直結する不可欠な基礎的公共サービスであり、国民が安心と信頼の上に地域医療にアクセスできる医療提供体制を確保することは、自治体の責務である。


 よって、国、政府に対し、国民が地域において良質な医療を安心で信頼のできる医療を継続して受けることができるよう意見書をもって要請することを提案する。


     ───────────────────────────────


      地域医療を守るための財源確保と人材確保に向けた支援を求める意見書(案)


 少子・高齢化の進展、医療ニーズの多様化など我が国の医療を取り巻く環境は大きく変化し、地域や診療科における医師の不足及び偏在や看護師をはじめとした医療スタッフの不足の解消は大きな課題となっており、地域医療サービスをめぐっては、「医療過疎」や「医療の貧困」ともいえる状況に全国で直面している。


 政府は医療確保対策等一定の財政措置や「5つの安心プラン」によって地域医療とその担い手に対する支援策を公表しているが、地域医療サービスや医療財政の確保は喫緊の課題となっている。


 現在、各自治体において公立病院改革プランの策定作業が進められているが、へき地医療・周産期医療・高度先進医療・救急医療などいわゆる不採算医療といわれる分野の医療提供は、公立病院の存続と医療サービスの継続的提供は地域にとって生命線とも言える重要な課題である。


 地域医療は、住民の生命・健康に直結する不可欠な基礎的公共サービスであり、国民が安心と信頼の上に地域医療にアクセスできる医療提供体制を確保することは、自治体の責務である。


 このため、国民が地域において安心で信頼のできる医療を継続して受けることができるよう、国および関係機関において下記の事項について強く要望する。


                   記


 1.崩壊の危機に直面している地域医療を守るため、適正な医療財源の確保をはかること。


 2.地域医療を担う医師・看護師などの確保と養成のための支援体制を強化し、予算措置を行うこと。


 3.「公立病院改革プラン」の策定に当たっては、地域住民が安心して身近で継続的に医療サービスを受けられるよう、住民・利用者・医療関係者等の意見を十分に踏まえて策定・実施するよう図ること。また策定にあたっては、地域医療の交代を招くことのないよう、医療機能の維持・強化を前提とし必要な予算措置を行うこと。


 4.病院事業にかかる地方交付税措置については、不採算地区病院・小児・救急・精神科・へき地・高度・周産期医療・追加費用などについて、その所要額を確保すること。


 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。


   平成20年9月26日


                            鳥取県西伯郡伯耆町議会


     ───────────────────────────────


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第14号、地域医療を守るための財源確保と人材確保に向けた支援を求める意見書案についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第39 発議案第15号





○議長(西郷 一義君) 日程第39、発議案第15号、大山山麓地区国営造成施設の維持管理等に関する意見書(案)についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 中田壽國議員。


○議員(10番 中田 壽國君)


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 発議案第15号


        大山山麓地区国営造成施設の維持管理等に関する意見書(案)について


  別紙のとおり、地方自治法第99条の規定による意見書を下記の関係行政庁に提出したいので、本議会の議決を求める。


   平成20年9月26日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 中 田 壽 國


                    賛成者 伯耆町議会議員 小 村 公 洋


                    賛成者 伯耆町議会議員 田 邊 公 教


 意見書提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、


 内閣府地方分権改革推進委員会委員長、総務大臣、財務大臣、


 農林水産大臣、経済財政政策担当大臣


 (提案理由)


 農業・農村を取り巻く環境は非常に厳しい状況の中、基幹的農業水利は国民に安全で安心な食料を安定的に供給している。


 また国土保全等の多面的機能を有する等、地域社会の発展や生活の向上に大きく寄与しており、今後もこれらの機能を維持していくことは重要である。


 よって、国、政府に対し、基幹的農業水利施設の維持管理が安定的に行われるよう意見書をもって要請することを提案する。


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     大山山麓地区国営造成施設の維持管理等に関する意見書(案)


 農業・農村を取り巻く環境は非常に厳しい状況の中、国民に安全で安心な食料を安定的に供給し、また国土保全等の多面的機能を有し、地域社会の発展や生活の向上に大きく寄与しており、今後もこれらの機能を維持していくことが重要である。


 大山山麓地区では、国営農地開発事業により385haを造成し、既存の農地(既畑)1,643haと併せ、広大な農地へ安定した農業用水を供給し、農地の高度利用、高品質な農産物の生産を図るため、下蚊屋ダム、幹線用水路、支線用水路の基幹的な農業水利施設が造成されている。


 現在、この水利施設の維持管理は、関係する土地改良区が設置した大山山麓地区土地改良区連合により、国の補助事業である基幹水利施設管理事業並びに国営造成施設管理体制整備促進事業を実施し、国の指導、支援を得ながら適切に維持管理を行っているところである。


 今後は、造成施設の各機器の更新時期を迎え高度な技術支援が必要となり、また高額な機器の更新等により維持管理費は高騰していくものと予想される中、基幹水利施設管理事業・国営造成施設管理体制整備促進事業の継続など国の支援は必要不可欠である。


 しかしながら、現在国において地方分権改革推進委員会を設置し、地方への権限委譲や税源移譲、国の地方機関の廃止などの提言がされており、基幹的農業水利施設の維持管理に大きな支障が生じることを強く懸念するものである。


 大山山麓地区の更なる発展のためにも基幹的農業水利施設の維持管理が安定的に行われるよう下記事項について強く要望する。


                   記


 1 国営事業で造成された基幹的農業水利施設の維持管理については、関係事業を継続し将来にわたり国が指導、支援すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成20年9月26日


                            鳥取県西伯郡伯耆町議会


     ───────────────────────────────


 よろしくお願いします。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 12番。


○議員(12番 大江 昇君) 質疑いうか、提案理由はこれでいいと思いますが、提出先がちょっこう私もきのうまっちょったと思うけどよう見だったが、内閣が改造になって財務大臣はかけ持ちになっとうへんかいな。ちょっこうその辺を調べていただいて、提出先を確認願いたいと思います。よろしく。


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これで討論を終結いたします。


 これより発議案第15号、大山山麓地区国営造成施設の維持管理等に関する意見書案についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第40 発議案第16号





○議長(西郷 一義君) 日程第40、発議案第16号、食料自給率向上、地域農畜産業の確立についての意見書(案)についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 中田壽國議員。


○議員(10番 中田 壽國君)


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 発議案第16号


     食料自給率向上、地域農畜産業の確立についての意見書(案)について


 別紙のとおり、地方自治法第99条の規定による意見書を下記の関係行政庁に提出したいので、本議会の議決を求める。


   平成20年9月26日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 中 田 壽 國


                    賛成者 伯耆町議会議員 小 村 公 洋


                    賛成者 伯耆町議会議員 田 邊 公 教


 意見書提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、農林水産大臣


 (提案理由)


 農業・畜産を取り巻く情勢は一段と厳しい環境にあり、展望の見えない状況である。国あげての施策が必要と考える。


 よって、国、政府に対し意見書をもって要請することを提案する。


     ───────────────────────────────


     食料自給率向上、地域農畜産業の確立についての意見書(案)


 農業・畜産を取り巻く情勢は一段と厳しい環境にあり、展望の見えない状況である。より一層、国あげての施策が必要と考える。


 よって、下記事項について強く要望する。


                   記


 1.基本農政について


 食料自給率向上政策への転換、地域農畜産業確立政策を明確化すること。


 2.水田・米対策について


 ? コメ価格下落防止・安定化対策を実施すること。


 ? 農地・水の環境保全補助事業制度を拡充し、手続きを簡素化すること。


 3.集落営農・農村対策について


 ? 中山間地域直接支払い制度の継続、山林保全補助事業の拡充、条件不利地域保全補助事業の拡充、農山村営農生活基盤環境改善事業(有機農業、エコ農業、堆肥づくり推進、環境型農業)を拡充すること。


 ? 中山間地域の生活環境確保と林間放牧・飼料作物等地域の実態に適した耕作放棄地対策を講じること。


 4.酪農畜産対策について


 生産者乳価再値上げ・飼料稲作等自給飼料の増産支援、飼料高騰補填の拡充、経営継続金融対策等酪農畜産危機対策を強化すること。


 5.地産地消・食育教育について


 ? コメ粉製造・消費の普及、農畜産物加工事業等に対する地産地消支援を拡充すること。


 ? コメ、野菜、牛乳、卵、肉類等地元農畜産物を公共施設(学校・病院・老人施設等)では優先利用すること。


 ? 食生活の乱れ対策として地産地消による各種給食(保育幼稚園・小中学校・高校・大学等)の拡充と食育教育を強化すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


   平成20年9月26日


                            鳥取県西伯郡伯耆町議会


     ───────────────────────────────


 よろしくお願いします。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第16号、食糧自給率向上、地域農畜産業の確立についての意見書案についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第41 議員派遣について





○議長(西郷 一義君) 日程第41、議員派遣についてを議題といたします。


 議員派遣については、会議規則第119条の規定により、お手元に配付いたしました別紙のとおり派遣したいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣については、別紙のとおり派遣することに決しました。


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◎日程第42 総務常任委員会の閉会中の継続審査について





○議長(西郷 一義君) 日程第42、総務常任委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 総務常任委員長から、目下委員会において審査中の事件、陳情第6号、永住外国人への地方参政権付与を日本政府に求める意見書を採択しないよう求める陳情、請願第2号、地方財政の充実・強化を求める請願書につきましては、審査日時不足のため、会議規則第75条の規定によって閉会中の継続審査の申し出がありました。


 よって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、総務常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。


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◎日程第43 議会運営委員会の閉会中の継続調査について





○議長(西郷 一義君) 日程第43、議会運営委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 議会運営委員長から、臨時会を含む次の議会の運営を円滑かつ効率的に行うため、閉会中において議会運営に関する事項を継続調査したい旨の申し出がありました。


 よって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。


     ─────────────・───・─────────────


○議長(西郷 一義君) お諮りいたします。本定例会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により閉会したいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会はこれをもって閉会することに決しました。


 以上をもって本日の会議を閉じます。


 これをもって平成20年第7回伯耆町議会定例会を閉会いたします。大変御苦労さんでございました。


             午前11時14分閉会


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