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鳥取県 伯耆町

平成19年 9月第 7回定例会(第1日 9月10日)




平成19年 9月第 7回定例会(第1日 9月10日)





伯耆町告示第78号


 平成19年第7回伯耆町議会定例会を、次のとおり招集する。


   平成19年9月3日


                            伯耆町長 住 田 圭 成


1.期 日  平成19年9月10日


2.場 所  伯耆町議会議場


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       遠 藤 俊 寛            細 田   栄


       影 山 辰 雄            小 村 公 洋


       角 田   純            長谷川   盟


       野 坂 明 典            勝 部 博 史


       大 森 英 一            中 田 壽 國


       幅 田 千富美            大 江   昇


       入 江 正 美            柳 清 茂 郎


       田 辺 公 教            西 郷 一 義


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○応招しなかった議員


      な し


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     第7回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                           平成19年9月10日(月曜日)


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○議事日程


                         平成19年9月10日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第79号 郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定


           について


日程第5 議案第80号 伯耆町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について


日程第6 議案第81号 町道路線の認定について


日程第7 議案第82号 鳥取県後期高齢者医療広域連合の規約を変更する協議について


日程第8 議案第83号 平成19年度伯耆町一般会計補正予算(第3号)


日程第9 議案第84号 平成19年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


日程第10 議案第85号 平成19年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第11 議案第86号 平成19年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第12 議案第87号 平成19年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


日程第13 議案第88号 平成19年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第14 議案第89号 平成19年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)


日程第15 議案第90号 平成19年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第2号)


日程第16 議案第91号 平成19年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第17 議案第92号 平成19年度伯耆町地域交通特別会計補正予算(第2号)


日程第18 議案第93号 平成19年度鳥取県西部町村情報公開・個人情報保護審査会特別会


           計補正予算(第1号)


日程第19 議案第94号 平成18年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第20 議案第95号 平成18年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第21 議案第96号 平成18年度伯耆町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第22 議案第97号 平成18年度伯耆町水道事業会計決算認定について


日程第23 議案第98号 平成18年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第24 議案第99号 平成18年度伯耆町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


           いて


日程第25 議案第100号 平成18年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


日程第26 議案第101号 平成18年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


日程第27 議案第102号 平成18年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定


            について


日程第28 議案第103号 平成18年度伯耆町農業集落排水事業特別会計決算認定について


日程第29 議案第104号 平成18年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計決算認定につい


            て


日程第30 議案第105号 平成18年度伯耆町公共下水道事業特別会計決算認定について


日程第31 議案第106号 平成18年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第32 議案第107号 平成18年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算認定について


日程第33 議案第108号 平成18年度伯耆町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第34 議案第109号 平成18年度伯耆町索道事業会計決算認定について


        ───────────────────────────────


              本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第79号 郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定


           について


日程第5 議案第80号 伯耆町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について


日程第6 議案第81号 町道路線の認定について


日程第7 議案第82号 鳥取県後期高齢者医療広域連合の規約を変更する協議について


日程第8 議案第83号 平成19年度伯耆町一般会計補正予算(第3号)


日程第9 議案第84号 平成19年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


日程第10 議案第85号 平成19年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第11 議案第86号 平成19年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第12 議案第87号 平成19年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


日程第13 議案第88号 平成19年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第14 議案第89号 平成19年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)


日程第15 議案第90号 平成19年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第2号)


日程第16 議案第91号 平成19年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第17 議案第92号 平成19年度伯耆町地域交通特別会計補正予算(第2号)


日程第18 議案第93号 平成19年度鳥取県西部町村情報公開・個人情報保護審査会特別会


           計補正予算(第1号)


日程第19 議案第94号 平成18年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第20 議案第95号 平成18年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第21 議案第96号 平成18年度伯耆町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第22 議案第97号 平成18年度伯耆町水道事業会計決算認定について


日程第23 議案第98号 平成18年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第24 議案第99号 平成18年度伯耆町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


           いて


日程第25 議案第100号 平成18年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


日程第26 議案第101号 平成18年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


日程第27 議案第102号 平成18年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定


            について


日程第28 議案第103号 平成18年度伯耆町農業集落排水事業特別会計決算認定について


日程第29 議案第104号 平成18年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計決算認定につい


            て


日程第30 議案第105号 平成18年度伯耆町公共下水道事業特別会計決算認定について


日程第31 議案第106号 平成18年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第32 議案第107号 平成18年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算認定について


日程第33 議案第108号 平成18年度伯耆町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第34 議案第109号 平成18年度伯耆町索道事業会計決算認定について


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                出席議員(16名)


      1番 遠 藤 俊 寛        2番 細 田   栄 


      3番 影 山 辰 雄        4番 小 村 公 洋 


      5番 角 田   純        6番 長谷川   盟 


      7番 野 坂 明 典        8番 勝 部 博 史 


      9番 大 森 英 一        10番 中 田 壽 國 


      11番 幅 田 千富美        12番 大 江   昇 


      13番 入 江 正 美        14番 柳 清 茂 郎 


      15番 田 辺 公 教        16番 西 郷 一 義 


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              欠席議員(なし)


        ───────────────────────────────


              欠  員(なし)


        ───────────────────────────────


              事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 阿 部   泰   書記 ─────── 椎 木   慈


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             説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 住 田 圭 成   副町長 ────── 岡 田 賢 治


 教育委員長 ──── 勝 部 馨 市   教育長 ────── 圓 山 湧 一


 監査委員 ───── 遠 藤 政 明   自治振興課長 ─── 鞍 掛 宣 史


 組織管理室長 ─── 岡 本 健 司   住民生活課長 ─── 金 口 幸 子


 総合福祉課長 ─── 小 原 章 信   地域整備課長 ─── 小 村 恵 吾


 分庁統括課長 ─── 森 田 俊 朗   産業振興課長 ─── 白 根 弘 道


 教育委員会次長 ── 藤 井 好 文





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◎午前9時00分開会





○議長(西郷 一義君) 皆さん、おはようございます。


 9月定例議会、決算認定並びに9月補正予算議会、本日から26日まで17日間の大変な長丁場でございますが、皆さんの慎重にして綿密な御審議を賜りたいと期待するものでございます。


 それでは開会いたします。


 ただいまの出席議員は16人であります。定足数に達しておりますので、平成19年第7回伯耆町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付してあります別紙のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(西郷 一義君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員の指名は、会議規則第118条の規定により、15番、田辺公教議員及び1番、遠藤俊寛議員を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(西郷 一義君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から9月26日までの17日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日から9月26日までの17日間と決定いたしました。


 ただいま決定になりました会期の日程につきまして、局長から説明させます。


 休憩いたします。


              午前9時02分休憩


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              午前9時04分再開


○議長(西郷 一義君) 再開いたします。


 日程の報告が終わりました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(西郷 一義君) 日程第3、諸般の報告を行います。


 監査委員から、平成19年8月分の例月出納検査結果報告書が議長のもとに提出されましたので、この際、報告いたします。


 なお、詳細につきましては事務局に保管しておりますので、閲覧をお願いいたします。


 本日までに受理した請願・陳情を議長においてお手元に配付の請願・陳情文書表のとおり所管の常任委員会に審査を付託しましたので、報告いたします。


 本日までの会議等は、お手元に配付の諸報告書のとおりであります。資料等は議会事務局に保管しておりますので、閲覧をお願いいたします。


 伯耆町有線テレビジョンの撮影を許可しております。


 以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 議案第79号 から 日程第18 議案第93号





○議長(西郷 一義君) 日程第4、議案第79号、郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてから、日程第18、議案第93号、平成19年度鳥取県西部町村情報公開・個人情報保護審査会特別会計補正予算(第1号)までの15議案を審議の都合上一括議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 本日から9月26日の間、17日間の9月定例会でございますが、定例会では条例関係、19年度の補正予算関係、18年度の決算認定等の議案を上程をすることといたしております。何とぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。


 それでは、一括上程をいただきました議案第79号から議案第93号までの議案につきまして、順次説明を申し上げたいと存じます。


 まず議案第79号、郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定でございますが、本案は郵政民営化法が平成19年10月1日に施行され、同日に日本郵政公社が解散することから、関連する文言を含む条例の改正をすることについて本議会の議決を求めるものでございます。


 この条例により整備する内容につきましては、伯耆町政治倫理確立のための町長の資産等の公開に関する条例、伯耆町情報公開条例、伯耆町手数料徴収条例、伯耆町道路占用料徴収条例の改正を行うものでございます。


 次に議案第80号、伯耆町職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は地方公務員の育児休業に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、伯耆町職員の育児休業等に関する条例の改正を行うことについて本議会の議決を求めるものでございます。


 主な改正の内容は、育児休業法の改正により引用している条数の変更、再度の育児休業をすることができる特別の事情の追加等でございます。


 次に議案第81号、町道路線の認定についてでございますが、本案は町道の路線を新しく1路線認定しようとするものであります。これは町道大坂添谷線改良工事の完成に伴い、旧道となった道路を町道に認定するものであります。起点につきましては、町道大坂添谷線の大坂側の富江野菜出荷施設前のバイパスの接点とし、終点を町道大坂添谷線の福兼側の日吉神社前のバイパスとの接点とする区間で、延長634.5メートル、車道幅員3.4メーターから10.1メートルの道路を富江2号線として新規に認定しようとするものであります。位置及び概要につきましては、お手元の議案に添付いたしておりますので参考にしていただきたいと思います。


 次に議案第82号、鳥取県後期高齢者医療広域連合の規約を変更する協議についてでありますが、本案は鳥取県後期高齢者医療広域連合の規約を変更する協議を行うことについて、地方自治法第291条の11の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。


 変更の内容は、広域連合議会の議員定数を東部5人、中部3人、西部5人、合計13人から鳥取市3人、米子市2人、その他の市町村各1人、合計22人に変更すること並びに選挙の方法を市議会議長会または町村議会議長会から推薦を受けた者を圏域ごとに選挙する方法から、各市町村議会において選挙する方法に変更するものであります。


 次に議案第83号、平成19年度伯耆町一般会計補正予算(第3号)についてでありますが、本案は平成19年度伯耆町一般会計予算につきまして補正をするものであります。


 補正予算の主な内容は、歳入では地方特例交付金、普通交付税、前年度繰越金の確定による増等でございます。


 歳出では、後年度の公債費負担を抑制するため地方債繰り上げ償還財源として減債基金への3億円の積み立てのほか、地域交通特別会計、索道事業特別会計ほか特別会計への繰出金の補正、7月の台風4号に伴う災害復旧費等によるものでございます。


 補正額は3億9,100万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は68億5,000万円となります。


 歳入につきましては、地方特例交付金で334万5,000円の減、地方交付税におきまして1億3,744万9,000円の増、国庫支出金において1,506万6,000円の増、県支出金1,113万3,000円の増、繰入金1,070万円の増、繰越金2億2,884万3,000円の増、町債につきましては1,030万円の減でございます。


 次に、歳出についてでございますが、総務費におきまして3億2,320万6,000円の増、民生費1,056万5,000円の増、農林水産業費1,186万7,000円の増、商工費1,282万円の増、災害復旧費372万2,000円の増といたしております。よろしくお願いを申し上げます。


 次に議案第84号、平成19年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、本案は平成18年度実績報告に基づく補正金等の精算、また各拠出金の概算額の決定による補正を行うものであります。


 補正額は、歳入歳出の総額にそれぞれ2,807万9,000円を追加し、予算の総額を12億7,011万5,000円とするものであります。


 歳入につきましては、国庫支出金424万5,000円の減、療養給付費等交付金3,000万円の減、県支出金19万6,000円の減、繰入金2万9,000円の増、繰越金6,249万1,000円の増でございます。


 歳出につきましては、総務費におきまして2万9,000円の増、老人保健拠出金187万1,000円の減、介護納付金747万7,000円の減、共同事業拠出金503万円の増、保健事業費2万7,000円の増、諸支出金1,840万8,000円の増、予備費が1,393万3,000円の増といたしております。よろしくお願いをいたします。


 次に議案第85号、平成19年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、本案は前年度繰越金の額の確定により補正を行うものであります。


 補正額は、歳入歳出の総額にそれぞれ735万2,000円を追加し、補正後の予算総額を4億5,976万8,000円とするものであります。


 歳入につきましては、繰越金735万2,000円の増であります。歳出につきましては、簡易水道費3,800万円の増、予備費におきまして3,064万8,000円の減といたしております。


 次に議案第86号、平成19年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は前年度繰越金の額の確定により補正をするものであります。


 補正額は、歳入歳出の総額にそれぞれ49万4,000円を追加し、補正後の予算総額を504万9,000円とするものであります。


 歳入につきましては繰越金の49万4,000円の増、歳出につきましては予備費として同額の49万4,000円の増といたしております。


 議案第87号、平成19年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、本案は消費税の納付額の増額に伴い補正するものであります。


 補正額は、歳入歳出の総額にそれぞれ362万3,000円を追加し、補正後の予算総額を4億1,901万2,000円とするものであります。


 歳入につきましては繰入金362万3,000円の増、歳出につきましては事業費362万3,000円の増といたしております。


 次に議案第88号、平成19年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、本案は消費税の納付額の増額に伴い補正するものであります。


 補正額は、歳入歳出の総額にそれぞれ335万円を追加し、補正後の予算総額を2億3,872万1,000円とするものであります。


 歳入につきましては繰入金335万円の増、歳出につきましては事業費として335万円の増といたしております。


 次に議案第89号、平成19年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、本案は平成19年度に予定しております浄化槽の設置数の増加に伴う工事請負費について補正をするものであります。


 補正額は、歳入歳出の総額にそれぞれ250万8,000円を追加し、補正後の予算総額を2,715万8,000円とするものであります。


 歳入につきましては、分担金及び負担金18万円の増、国庫支出金73万6,000円の増、繰入金39万2,000円の増、町債におきまして120万円の増でございます。歳出につきましては、事業費250万8,000円の増といたしております。


 次に議案第90号、平成19年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第2号)についてでございますが、本案は落雷による伝送路障害の復旧工事費及び番組制作機器等の修繕費用について補正をするものであります。


 補正額は、歳入歳出の予算の総額にそれぞれ350万3,000円を追加し、補正後の予算総額を1億6,933万8,000円とするものであります。


 歳入につきましては繰入金49万4,000円の増、諸収入300万9,000円の増、歳出につきましては総務費として350万3,000円の増といたしております。


 次に議案第91号、平成19年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、本案は桝水高原スキー場第3リフトにおいて安全性を確保するために修繕を行うことについて補正するものであります。


 補正額は、歳入歳出の総額にそれぞれ1,260万円を追加し、補正後の予算総額を4,585万円とするものであります。


 歳入につきましては繰入金1,260万円の増、歳出につきましては索道事業費、同額の1,260万円の増といたしております。


 次に議案第92号、平成19年度伯耆町地域交通特別会計補正予算(第2号)についてでございますが、本案は職員人件費及び伯耆町バス運行に伴う委託料、車両維持費等につきまして補正をするものであります。


 補正額は、歳入歳出の総額にそれぞれ2,028万4,000円を追加し、補正後の予算総額を1億4,413万6,000円とするものであります。


 歳入につきましては、使用料及び手数料290万4,000円の減、繰入金2,318万8,000円の増でございます。歳出につきましては、総務費として2,028万4,000円の増といたしております。


 次に議案第93号、平成19年度鳥取県西部町村情報公開・個人情報保護審査会特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、本案は鳥取県西部町村情報公開個人情報保護審査会における審査会委員の報酬、旅費等につきまして補正をするものでございます。


 補正額は、歳入歳出の総額にそれぞれ10万3,000円を追加し、補正後の予算総額を46万8,000円とするものであります。


 歳入につきましては分担金及び負担金10万3,000円の増、歳出につきましては総務費として同額の10万3,000円の増といたしております。


 以上、一括上程をいただきました議案についての提案説明といたします。よろしくお願いをいたします。


○議長(西郷 一義君) これらの15議案につきましては、本日は以上のとおりにとどめ、これに対する質疑は9月26日午前9時から行います。


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◎日程第19 議案第94号 から 日程第34 議案第109号





○議長(西郷 一義君) 日程第19、議案第94号、平成18年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから、日程第34、議案第109号、平成18年度伯耆町索道事業会計歳入歳出決算認定についてまでの16議案を、審議の都合上一括議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(住田 圭成君) 一括上程をいただきました議案第94号から議案第109号まで、18年度の決算関係につきまして提案説明を申し上げたいと存じます。


 まず議案第94号、平成18年度伯耆町一般会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本案は平成18年度伯耆町一般会計歳入歳出決算について、8月17日、20日の2日間、監査委員により審査を受けたものを、その意見を添えて本議会の認定を求めるものでございます。


 決算の状況でございますが、歳入総額が68億2,648万270円、歳出総額が65億5,379万2,670円、歳入歳出差し引き残高2億7,268万7,600円であります。この余剰金は、平成19年度に繰り越しをいたしております。


 決算の詳細は、決算書並びに附属書類のとおりであります。認定をいただきますように、よろしくお願いをいたします。


 次に議案第95号、平成18年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本案は平成18年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、本議会の認定を求めるものでございます。


 決算の状況でございますが、歳入総額12億718万8,367円、歳出総額10億9,869万6,590円、歳入歳出差し引き残高1億849万1,777円であります。この余剰金は、平成19年度に繰り越しをいたしております。


 次に議案第97号、平成18年度伯耆町水道事業会計決算の認定についてでありますが、本案は平成18年度伯耆町水道事業会計決算について、本議会の認定を求めるものであります。


 決算の状況でございますが、営業収益6,026万2,033円、営業費用5,945万3,500円、営業外収益642万5,090円、営業外費用1,490万6,366円、特別損失1万8,795円、収支差し引き965万8,903円の純損失で、累計の未処理欠損金は8,262万2,826円となりました。


 次に議案第98号、平成18年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本案は平成18年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について、本議会の認定を求めるものでございます。


 決算の状況でございますが、歳入総額が6億1,843万1,258円、歳出総額5億8,810万3,888円、歳入歳出差し引き残高が3,032万7,370円であります。この余剰金は、平19年度に繰り越しをいたしております。


 議案第99号、平成18年度伯耆町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本案は平成18年度伯耆町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算について、本議会の認定を求めるものであります。


 決算の状況は、歳入総額が572万7,494円、歳出総額が349万4,265円、歳入歳出差し引き残高が223万3,229円であります。この余剰金は、平成19年度に繰り越しをいたしております。


 次に議案第100号、平成18年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、本案は平成18年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算について、本議会の認定を求めるものでございます。


 決算の状況は、歳入総額が1,038万3,076円、歳出総額が1,038万3,076円、歳入歳出差し引き残高ゼロ円でございます。


 次に議案第101号、平成18年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、本案は平成18年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算について、本議会の認定を求めるものであります。


 決算の状況は、歳入総額238万726円、歳出総額が238万726円、歳入歳出差し引き残高ゼロ円でございます。


 次に議案第102号、平成18年度伯耆町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、本案は平成18年度伯耆町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算について、本議会の認定を求めるものであります。


 決算の状況は、歳入総額が425万7,412円、歳出総額が75万9,369円、歳入歳出差し引き残高349万8,043円であります。この余剰金は、平成19年度に繰り越しをいたしております。


 次に議案第103号、平成18年度伯耆町農業集落排水事業特別会計決算の認定についてでありますが、本案は、平成18年度伯耆町農業集落排水事業特別会計決算について、本議会の認定を求めるものでございます。


 決算の状況でございますが、歳入総額が3億1,408万6,702円、歳出総額が3億1,408万6,702円でございまして、歳入歳出差し引き残高はゼロ円でございます。


 次に議案第104号、平成18年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計決算の認定についてでありますが、本案は平成18年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計決算について、本議会の認定を求めるものでございます。


 決算の状況でございますが、歳入総額が1,692万5,104円でございます。歳出総額、同額の1,692万5,104円で、歳入歳出差し引き残高ございません。


 議案第105号、平成18年度伯耆町公共下水道事業特別会計決算の認定についてでございます。


 本案は、平成18年度伯耆町公共下水道事業特別会計決算について、本議会の認定を求めるものでございます。


 決算の状況でございますが、歳入総額が2億2,242万6,888円、歳出総額が同額の2億2,242万6,888円で、歳入歳出差し引き残高ゼロ円でございます。


 次に議案第106号、平成18年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本案は平成18年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算について、本議会の認定を求めるものでございます。


 決算の状況でございますが、歳入総額が3,349万4,351円、歳出総額が3,349万4,351円で、歳入歳出差し引き残高はゼロ円でございます。


 次に議案第107号、平成18年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、本案は平成18年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算について、本議会の認定を求めるものであります。


 決算の状況でございますが、歳入総額が429万8,062円、歳出総額が3,776万3,924円、歳入歳出差し引き不足額が3,346万5,862円でございます。この不足額は、平成19年度より繰り上げ充用いたしております。


 議案第108号、平成18年度伯耆町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、本案は平成18年度伯耆町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算について、本議会の認定を求めるものであります。


 決算の状況でございますが、歳入総額が1億4,935万1,912円、歳出総額が同額の1億4,935万1,912円で、歳入歳出差し引き残高はゼロ円でございます。


 次に議案第109号、平成18年度伯耆町索道事業会計決算認定についてでございます。


 本案は、平成18年度伯耆町索道事業会計決算について、本議会の認定を求めるものでございます。


 決算の状況でございますが、営業収益が921万7,650円、営業費用が2,711万6,977円、営業外収益が387万7,190円、営業外費用が30万5,100円、収支差し引き1,432万7,237円の純損失で、累計の未処理欠損金は3,903万6,898円となりました。


 以上、一括上程をいただきました18年度関係の決算について説明を申し上げました。認定をいただきますように、よろしくお願いをいたします。(発言する者あり)


 大変失礼いたしました。議案第96号の説明を落としておりましたので、説明を申し上げます。


 議案第96号、平成18年度伯耆町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本案は平成18年度伯耆町老人保健特別会計歳入歳出決算について、本議会の認定を求めるものでございます。


 決算の状況でございますが、歳入総額が17億7,348万9,241円、歳出総額が18億77万878円、歳入歳出差し引き不足額が2,728万1,637円であります。この不足額は、平成19年度より繰り上げ充用いたしました。


 以上でございます。認定をいただきますように、よろしくお願いをいたします。


○議長(西郷 一義君) これで提案理由の説明を終わります。


 次に、監査委員に対して決算審査意見書の報告を求めます。


 遠藤監査委員、お願いします。


○監査委員(遠藤 政明君) 監査報告を申し述べたいと思います。よろしくお願いいたします。


 平成18年度伯耆町歳入歳出決算審査意見書。1、総論。地方自治法第233条第2項及び地方公営企業法第30条第2項の規定により審査に付された平成18年度伯耆町一般会計、各特別会計歳入歳出決算及び地方公営企業会計決算並びに地方自治法第241条第5項の規定により審査に付された基金の運用状況について、平成19年8月17日及び20日、23日の3日間審査を実施いたしました。


 その状況は、一般会計、各特別会計歳入歳出決算及び企業会計決算並びに基金の運用状況について、関係の諸帳簿、証拠書類を照合し厳正に審査を行いました。


 計数はいずれも符合して正確であり、出納経理も的確に処理されており、適正な決算であることを認めました。


 平成18年度は、総合計画による伯耆溝口駅前周辺整備事業や給食センター統合事業などが実施されましたが、経常経費の削減などにより前年度と同程度の決算となっております。


 各財政指標は、経常収支比率が94.4%、前年度96.6%、公債費負担比率が26.4%、前年度25.0%、実質公債費比率が19.5%、前年度17.3%となっております。このうち、財政構造の弾力性を示す経常収支比率が2.2ポイント下がっております。この要因は、起債償還などがピークを迎えている中で人件費、物件費等の経常経費の大幅な削減に取り組まれた結果であり、財政の健全化に全職員が一つになり努力されたことがうかがえます。


 その反面、自治体の新たな財政健全度を示す実質公債費比率が2.2ポイント上がり、危険ラインの18%を超えたため、今後の起債の借り入れには許可が必要となっております。


 以下、各会計別に若干の見解を付して審査意見書とさせていただきます。


 2、一般会計。平成18年度一般会計歳入総額は、前年度対比1.3%増の68億2,648万270円、歳出総額は前年度対比1.0%増の65億5,379万2,670円で、歳入歳出差し引き残額2億7,268万7,600円を次年度に繰り越しております。繰越額2億7,268万7,600円には、予算執行上の正当な手続を踏んで措置された繰り越し事業の財源3,084万4,000円が含まれているため、実質2億4,184万3,600円であります。平成17年度実質繰越額2億4,858万7,309円を差し引くと、単年度収支は674万3,709円の赤字であります。しかし、財政調整基金として1億1,194万円を積み立てているので、実質単年度収支は1億519万6,291円の黒字となっております。


 (1)歳入。平成18年度一般会計歳入決算は、予算現額68億5,240万6,000円に対し調定額は69億5,330万5,877円、収入済み額68億2,648万270円で、不納欠損額は286万519円、収入未済額は1億2,396万5,088円となり、予算額に対して99.6%、調定額に対して98.2%の収入状況となっております。


 収入未済額の主なものは、町民税2,563万7,994円、固定資産税8,930万2,394円、軽自動車税99万2,560円、児童福祉費負担金157万9,370円、住宅使用料455万9,688円などであります。


 骨太の方針2006、2007でも歳出削減が盛り込まれていることから見ても、地方交付税の減など財源を確保することは非常に厳しい状況であります。また、地方ではいまだに景気の回復感はなく、依然として滞納額は増加の一途をたどっております。滞納の増加は町民の納税意欲の低下につながるおそれがあり、役場全体の問題としてとらえ、滞納の処理に当たっては個々の状況をよく分析し、法的措置なども視野に入れ徴収に一層努力されることを期待いたします。


 (2)歳出。平成18年度の一般会計歳出決算は、予算現額68億5,240万6,000円に対し支出済み額は65億5,379万2,670円で、予算総額に対する執行率は95.6%であります。不用額2億4,405万330円のうち主なものは、総務費3,249万6,147円、民生費4,813万8,724円、農林水産業費2,480万8,180円、土木費2,203万6,328円、教育費3,694万109円であります。


 なお、翌年度繰越額は5,456万3,000円で、内訳は総務費1,449万円、民生費1,172万円、農林水産業費334万5,000円、土木費1,680万2,000円などであり、これらは繰越明許費として予算執行上の正当な手続を踏んで措置されております。翌年度繰越額を除く執行率は96.4%となり、予算の執行状況は良好であると認めました。


 3、国民健康保険特別会計。本会計は、歳入総額12億718万8,367円に対し歳出総額は10億9,869万6,590円であり、歳入歳出差し引き残額1億849万1,777円を次年度に繰り越しております。


 国民健康保険特別会計の収入状況は、予算現額11億7,226万3,000円に対し調定額は12億5,916万5,066円、収入済み額12億718万8,367円で、不納欠損額は138万4,930円、収入未済額は5,059万1,769円となり、予算額に対して103.0%、前年度93.9%、調定額に対して95.9%、前年度95.0%の収入状況となっております。


 収入未済額のうち、滞納繰り越し分の収入状況は予算額782万円に対し調定額5,167万4,663円、収入済み額1,046万1,604円であり、徴収率では20.2%、前年度11.0%であります。


 歳出の主なものは、保険給付費7億413万5,498円、老人保健拠出金2億2,517万5,082円などとなっております。


 景気の動向は回復基調と言われているが、地方では依然として低迷しており、早期退職者、離職者が多く、退職者医療への適用者が増加しております。また、国民健康保険に老人医療とほぼ同等の給付を行う区分が追加され、その受給者は増加傾向にあります。それに伴い、老人医療受給者は減少傾向に転じております。今後も納税義務の重要性を促し、町民の納税意欲の低下を招かぬよう一層の徴収努力を期待いたします。


 4、老人保健特別会計。本会計は、歳入総額17億7,348万9,241円に対し歳出総額18億77万878円で、歳入歳出差し引き不足額2,728万1,637円は翌年度歳入の繰り上げ充用がなされております。


 受給者は2,216人で、前年度より111人減少しております。しかし、入院の件数、日数、医療費はともに顕著な増加傾向にあります。要因は、受給者の年齢構成が上がったための加齢による病気罹患率の上昇と重病化によるものと思われます。今後も健康保持、増進を図る事業を積極的に実施し、医療給付費の抑制に努力されることを期待いたします。


 5、簡易水道事業特別会計。本会計は、歳入総額6億1,843万1,258円に対し歳出総額5億8,810万3,888円で、歳入歳出差し引き残額3,032万7,370円を次年度に繰り越しております。


 一般会計からの繰入金は3,627万1,162円であり、内訳は職員人件費助成606万1,520円、起債償還金補給2,988万9,306円、農村総合整備モデル事業資金償還金助成32万336円であります。


 溝口統合簡水事業の実施により、大滝地区に安全で安定した飲料水が供給でき、また未普及地区であった大原集落に給水を開始しております。あわせて監視システムも整備され、緊急時の対応が容易になっております。


 今後もライフラインの基本となる水道事業の重要性をかんがみ、引き続き健全な事業運営がなされることを期待いたします。


 6、小規模水道事業特別会計。本会計の歳入総額は572万7,494円、歳出総額は349万4,265円で、歳入歳出差し引き残額223万3,229円を次年度に繰り越しております。引き続き健全な事業運営がなされることを期待いたします。


 7、丸山地区専用水道事業特別会計。本会計は、歳入歳出総額ともに1,038万3,076円となっております。引き続き健全経営に努められたく思います。


 8、小野地区専用水道事業特別会計。本会計は、歳入歳出総額ともに238万726円となっております。引き続き健全経営に努められたく思います。


 9、町営公園墓地事業特別会計。本会計の歳入総額は425万7,412円、歳出総額は75万9,369円で、歳入歳出差し引き残額349万8,043円を次年度に繰り越しております。引き続き健全経営に努められたく思います。


 10、農業集落排水事業特別会計。本会計は、歳入歳出総額ともに3億1,408万6,702円となっております。


 今年度は遠藤地区及び大滝地区で管路施設の整備を実施しております。平成19年3月末における各処理区の接続率は、須村処理区91.3%、旭処理区87.6%、吉定処理区84.1%、金岩処理区75.0%、久古処理区72.4%、二部処理区60.3%、遠藤処理区59.6%となっております。


 全体の接続状況は、対象戸数1,714戸のうち1,205戸、70.3%の接続率となっております。今後も事業の目的に沿い接続率の向上に努力され、水質浄化、生活環境の改善を図られたく思います。


 11、小規模集合排水事業特別会計。本会計は、歳入歳出総額ともに1,692万5,104円となっております。平成19年3月末における各処理区の接続率は、半川処理区100%、小町処理区88.9%、小野処理区85.0%、小林処理区100%、林ケ原処理区59.1%となっております。


 全体の接続状況は、対象戸数82戸のうち68戸、82.9%の接続率となっております。今後も事業の目的に沿い接続率の向上に努力され、水質浄化、生活環境の改善を図られたく思います。


 12、公共下水道事業特別会計。本会計は、歳入歳出総額ともに2億2,242万6,888円となっております。平成19年3月末における各地区の接続率は、大殿地区83.0%、溝口地区80.1%となっております。


 全体の接続状況は、対象戸数1,578戸のうち1,291戸、81.8%の接続率となっております。今後も事業の目的に沿い接続率の向上に努力され、水質浄化、生活環境の改善を図られたく思います。


 13、浄化槽整備事業特別会計。本会計は、歳入歳出総額ともに3,349万4,351円となっております。本年度は、根雨原地区を中心に22基の合併浄化槽を設置しております。


 平成19年3月末における接続率は、設置済み戸数183戸のうち接続戸数135戸、73.8%の接続率となっております。今後も事業の目的に沿い接続率の向上に努力され、水質浄化、生活環境の改善を図られたく思います。


 14、住宅新築資金等貸付事業特別会計。本会計は、歳入総額429万8,062円に対し歳出総額3,776万3,924円であり、歳入歳出差し引き不足額3,346万5,862円が生じております。この不足額は、翌年度歳入繰り上げ充用金3,346万5,862円で補てんされております。


 貸付金元利収入未済額は245万9,149円、歳入欠陥補てん収入未済額3,100万6,713円で、年々増加してきております。長引く不況で個々の実態は非常に厳しいが、回収に努力されたく思います。


 15、有線テレビ放送特別会計。本会計は、歳入歳出総額ともに1億4,935万1,912円となっております。


 歳入のうち主なものは、施設使用料3,870万1,966円、一般会計繰入金9,425万1,334円であります。本年度は、鳥取県西部地域の地上デジタル放送開始に伴い地上デジタル対応事業を実施しております。今後も町民ニーズに対応した放送内容の充実を図られたく思います。


 16、水道事業会計。本会計の営業収益は、税抜き5,742万7,766円で、内訳は給水収益5,496万5,366円、その他営業収益16万2,400円、加入金230万円で、営業外収益は639万5,090円となっております。


 営業費用は5,832万7,858円で、内訳は原水及び浄水費875万4,909円、配水及び給水費1,295万5,508円、総係費887万2,672円、減価償却費2,774万4,769円であります。営業費用に営業外費用の1,513万6,001円を加えると、総費用は7,346万3,859円となっております。


 その結果、当年度純損失964万1,003円となり、繰越欠損金7,296万3,923円を合わせると当年度未処理欠損金は8,262万2,826円となっております。ライフラインの基本となる水道事業の重要性をかんがみ、引き続き健全な事業運営がなされることを期待いたします。


 17、索道事業会計。本会計の事業収益は、税抜き1,309万4,840円で、内訳は営業収益921万7,650円と営業外収益387万7,190円になっております。


 営業費用は2,711万6,977円で、内訳は一般管理費1,709万8,442円、有形固定資産減価償却費1,001万8,535円となっております。


 その結果、当年度純損失は1,432万7,237円で、繰越欠損金2,470万9,661円を合わせると当年度未処理欠損金は3,903万6,898円となっております。


 なお、平成18年9月からは指定管理者制度を導入し、事業経営を行っております。


 18、基金。主な基金は、財政調整基金3億233万円、減債基金5億9,902万円、公共施設等建設基金2億51万円などで、一般会計16基金の合計は15億2,093万3,369円であります。国民健康保険財政調整基金1億6,042万1,202円、ケーブルテレビ施設整備事業推進基金1億794万3,000円など、特別会計7基金合計3億9,182万6,527円を加えると基金総額は19億1,275万9,996円であり、前年度基金合計より1億1,829万9,110円の増額となっております。基金の目的及び活用の状況は適正でありました。


 19、結論。?一般会計並びに各特別会計いずれも計数は正確であり、証拠書類も整備され、会計経理も適正であることを認めました。


 ?平成18年度は、昨年度に比べ人件費、物件費など経常経費が削減され財政の健全化が少しずつ見えてきております。しかしながら、今後も三位一体の改革等により地方交付税等は毎年減額となり、財源不足は確実で深刻な問題であります。当面は財政健全化に向けて歳出を絞り、行政体質をスリム化する必要があると思います。


 今後も事業の見直し、廃止、施設の統廃合等による投資的経費の抑制、さらなる人件費や物件費等の経常経費の削減、各種補助金、負担金の大幅な見直し、また起債の抑制、高利率の地方債の繰り上げ償還を実施するなど、あらゆる角度から徹底した財政計画の見直しを行う必要があると思います。


 国の政局の見えない中、この難局に当たり勇気を持って強いリーダーシップのもと、職員一丸となって行財政運営の健全化を図り、町民の要望にこたえられるよう期待して、平成18年度決算審査の意見といたします。


○議長(西郷 一義君) 大変監査委員さん、御苦労さんでございました。


 ここで休憩いたします。


              午前10時03分休憩


     ───────────────────────────────


              午前10時15分再開


○議長(西郷 一義君) 再開いたします。


 これで決算審査意見書の報告を終わります。


 これから16議案につきまして一括質疑をお許しいたしますが、所管委員会以外の決算につきましては簡潔に質問いただきますようによろしくお願いいたします。以外は遠慮していただきたいと思います。


 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) それでは、簡潔に質問させていただきます。11番、幅田でございます。


 18年度の決算ということで、合併いたしましてから2年目の決算に相なるわけでありますけれども、先ほど全会計の決算のまとめとして監査委員さんが述べていらっしゃいましたけれども、今後の決算からくみ取ったまとめとして、当面は財政健全化に向け歳出を絞り、行政体質をスリム化する必要がある。そして今後も事業の見直し、廃止、施設の統廃合などによる投資的経費の抑制、さらなる人件費、物件費等の経常経費の削減、各種補助金、負担金の大幅な見直し、起債の抑制、高利率の地方債の繰り上げ償還など、あらゆる角度から徹底した財政計画の見直しを行う必要があるというふうな指摘がございますけれども、本来、町の大事な仕事は町民の生命と財産と安全を守る、ここに大きな役割があるわけでございます。


 その意味から、合併をいたしまして大変な財政困窮ということで、17年度、18年度、経費の削減ということであらゆる角度から8%削減が指摘され、そしてそのような方向がなされて実施された予算だったというふうに思います。


 そして職員の人事管理、これも18年度実施されまして、評価制度なども導入されるということで、完全実施ではないけれども、そのような状況の中で取り組んだ会計決算だというふうに思います。


 指摘されておりますように、この町民の動向はどのようなことなのか。景気の回復が相ままならぬ中で、大変な窮乏になってきている。そして仕事がなく、退職国保の方に編入してくる人も相当あるということの認識もここに書いてございます。


 地域経済の疲弊、合併して決算見ましても、もう40億以上の会計を持っていた旧溝口町が分庁舎となってきているというようなことからも、平成12年度当初から比べても一般会計予算も相当縮小している……。


○議長(西郷 一義君) 総括的意見はいいけん、具体的にな。


○議員(11番 幅田千富美君) はい。


○議長(西郷 一義君) 簡潔にてって、簡潔にならんがな。


○議員(11番 幅田千富美君) 相当な地域経済に疲弊をもたらしているというふうに思っておりますけれども、この監査意見の指摘の中で今後どのような運営方法をすべきというふうに思っていらっしゃるのか。それから、この間の住民への影響をどのように把握されていらっしゃるのか、その点についてお聞かせ願いたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(住田 圭成君) 監査委員から御指摘のことについて、町長の考え方ということに触れられたと思いますが、幅田議員御指摘の町民の生命、財産を守っていくというのは、これは行政の最大の責務でもありますし、そのためにいわゆる今日の厳しい行財政の中から物件費とか人件費、いわゆる経常経費の削減に努めて財政の健全化を図って、その中で財源をできるだけ捻出をして、そして住民の福祉向上につなげていく、そういう基本的な政治姿勢の中で取り組みをいたしているところでございます。


 御指摘のありました人件費の削減あるいは補助金の見直しとかもろもろの問題等につきましては、もう既に昨年度の決算の段階で非常に財政厳しい状況を踏まえて18年度から職員の退職勧奨なり、あるいは給与のカット等を職員の理解を得ながら努めてまいりましたし、物件費の関係につきましても予算があるからといってそれを使わないようにできるだけ経費の削減に努めて、そして執行率を高めていくという方向でやっているわけでございまして、19年度もそういう方向で現在取り組んでいるところでございます。


 それから、旧町のお話なさいましたけれども、それは今日の状況が見える前の段階での話であって、いつまでも旧町のそういう状況が継続されるというそういう状況にございません。合併してもこういう状況でありますので、なお旧町の財政基盤の弱い状況の中におきましては今以上に厳しい選択を住民の皆さんにも求めていかなきゃならない状況であったというふうに思っているところでございまして、合併によって新しい町づくりの方向性、総合計画に示された諸計画等、着実に推進していくことが住民の福祉向上につながるものと、このように確信をして執行に努めているところであります。以上です。


○議長(西郷 一義君) はい。


○議員(11番 幅田千富美君) 具体的に踏み込んで検討するというのは各委員会なりでしますからそうなんですが、大きく言いまして今回の予算で相当絞り込んでいって、1億からの繰越金を生み出した。それから、国保会計においても1億からの繰り越しもあるという状況の中で、来年度に向けて監査委員さんの指摘がある中でどのような方向で苦しんでる町民を守り、そしてなおかつ運営していくのかというお考えになっているのかという点についての基本方向をお尋ねしているわけでありまして、いかがでしょうか。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(住田 圭成君) 今、公債費の負担が一番ピークに達しておるのが大体19年から20年、財政状況も21年ぐらいまでは一番厳しいということはもう前々から想定されており、議員の皆さんも御案内のとおりでありまして、今春でしたか、財政の健全化計画、財政計画を改めて見直しをして、議会にもお示しをしたところでもありますし、実質公債比率が先般新聞にも発表されておりますように危険ラインの18%を超しておるというような状況で、19.7%になっておりますが、これはもう既にそのことはこれまでにもお話をしてきているところでございまして、それを25%を超さないように、一番ピークに達しますのが平成21年ぐらいだというふうに思っておりますが、それを早く18%のライン以下に引き下げるために、いわゆる補正予算にも計上いたしておりますように減債基金等に積み立てをして、そして繰り上げ償還をしながら財政の健全化に努める。何と申しましてもやはり財源があって町政があるわけですから、財源を捻出するその努力をしていかなきゃならない。いわゆる一番大きな課題は財政の健全化を図って、持続可能な自治体を構築していくということが一番大きく求められていることでありますので、先ほど申し上げましたようにそういう中でできるだけ財政の健全化を図りながら、住民の福祉向上に向けては、やはり金がないからといって何も取り組まないというわけじゃなくて、ある程度のめり張りをつけながらそういう町政の執行をしていかなきゃならない。それは一つには町民のニーズにこたえる施策を展開していく。その一つが総合計画に盛り込まれた執行であるというふうに思っておりますので、そのように努めてまいりたいと思います。


 それから国民健康保険の関係、繰越金ございますけれども、やはり今現実に国保の医療費の増嵩、かなり医療費が高くなっておりますし、高額医療等が発生いたしますと非常に財政を圧迫する状況でありますので、やはり余裕のあるといいますか、安定的な財政を図っていく必要があろうと思っております。繰り越し財源があるからといって税の負担を軽減するということは、これはいかがなものかというふうに思っているところでございます。


○議長(西郷 一義君) 幅田議員、11番。


○議員(11番 幅田千富美君) 細かくは各委員会審査でするわけでありますけれど、お金が余っているからといって、将来の返済に回さなきゃいけないからそれは今苦しんでいるその町民への具体的な手だてはまだ考えられないということなのですね。今のお話では、将来の借金返済がピークに、そのようなことで計画を立てて実施をして1億円から剰余金が生まれたという状況のもとで、なおかつ将来が不安だから不安だからということの立場は崩さないということなのでしょうか。その点での明確な、そうではなくて現状そのことも踏まえつつ、先も見つつ財政健全化計画も立てたわけでありますから、そういう状況のもとで検討する考えが、今のお話でいくと幾ら余ったとしても、どうなろうとも将来の返済ピークが来るのに充てていくというお考えのようでありますけれども、いかがでしょうか。そこのところをちょっとお聞かせください、明確に。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(住田 圭成君) 先ほど申し上げましたけれども、やはり将来の財政の安定のためにはある程度切り詰めて、自治体として健全な財政運営できる状況をつくっていくことがまず大切であります。そういう中で、住民の皆さんのいろいろな要望にはできるだけこたえるように、財源を確保した上に立って初めてそれが成り立つわけでありますから、基本的にはやはり財政の健全化を優先させていくべきだというふうに思っております。


○議長(西郷 一義君) ほかにございませんか。


 12番、大江議員。


○議員(12番 大江 昇君) 12番、大江です。関連質問になると思いますが、先ほど18年度の監査報告の中で監査委員さんの報告どおりのもう結果だと思いますけれど、私も一般質問でもまた再度お聞きするようなことになるかと思いますけれど、総合計画の中では19年度ぐらいが一番ピークに計画はなっとったと思いますけれど、先ほどの町長さんの話ではまた20年度になったり21年度になったりというやな幅田議員の回答の報告になっておりますが、財政の健全化ということについては17年度の経常経費のことでかなり全議員が質問して、抑制それから見直し等についていろいろ質問が出た関係でかなりの抑制がこのたびはなされたと思っております。それでそういう結果で報告どおりになっておりますけれど、その総合計画の中でおっしゃったことと、それから先ほどの質問とではちょっと私は納得のいかないところがありますが、再度その総合計画についての財政の見通しの期間が当初言われたときと違っておるような気がしますが、その辺もう一遍答弁願いたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(住田 圭成君) 公債費のいわゆるピーク、いわゆる今までの借金のピークは大体19年度が一番ピークに達すということは申し上げておりますが、実質公債比率という指標を使うようになりました19年度からですが、それからでいきますと21年度ぐらいが、いわゆる町の全体の状況を見る、特別会計を含めていわゆる実質的に町がどれだけ借金返済しなきゃならないかという、それでいきますと平成21年度ぐらいがピークに達する状況でありますので、繰り上げ償還をしながら、その実施公債比率を早く18%以下に下げていく。そういう計画で現在進んでいるところでございまして、やはり18%を超しましたからいわゆる許可制になりますので、公債費の負担適正化計画というのも策定をして、健全な財政運営を図るように現在作業を進めているところでございます。


○議長(西郷 一義君) 12番。


○議員(12番 大江 昇君) 当面の財政状況の理解度と、私やつもおかしげな質問したかと思いますけれど、執行部が考えておられます財政状況等の理解度の仕方が私は違うような気が、それは19年度からの実質公債比率関係についての制度が私らもはっきりわからんところですけど、わからんと言っちゃ言い方がおかしいかと思いますけど、理解度が足らだったいうことになろうかと思いますけれど、合併して町民が望むところが本当に今現在ないような状況に私はあると。合併したらいい町になるけんということで進めてきた状況が、それは国の交付金、それから国の財政状況が影響したが一番の原因だと思いますけれど、本当に17年度の決算もさることながら、18年度のこういう決算の状況を町民が把握した場合には本当に合併しての理解していただける気持ちになられるかということを私は強く感じるわけですだが、そういっても健全化をしていかないけんということになればこういうような状況しかつかめんかと思いますけれど、町民に納得のいける報告をするようにしてもいただきたいし、それから町としての今後の進め方についてもまだ私はこの上抑制せないけんだないかというやな、21年度は一番ピークになるというやなことがあれば余計抑制せないけんというようなことが先に立ちゃへんかなと思うやな心配もするわけですが、あっちへ飛びこっちへ飛ぶやな質問したかと思いますけれど、もう一遍その辺についての、町民の納得のいく説明ができるのかできんのかいうことについてお伺いいたします。


○議長(西郷 一義君) 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 一つ御理解いただきたいと思いますのは、新しい町ができて合併をして借金体質をつくって、それが住民負担を多くしているという状況でありませんで、合併前のそれぞれの町がやった事業の借金がいわゆるピークになっているということでありますので、その辺はひとつ御理解をいただいておかないといけないと思います。


 それから、財政苦しくしております一番大きなもとは地方交付税の大幅な削減でございますけれども、地方交付税がやはり年々削減する傾向というのは今後も引き続くであろうというふうに想定をしておりまして、公債費の19年がピークになった。それを過ぎれば楽になるだろうというような認識を持っていわゆる町政の執行に当たってはいけない。今の地方自治をめぐる環境の中から、引き続き地方交付税をめぐる環境は厳しいということと同時に、いわゆる特別会計への今度は繰出金が今後ふえてくる傾向がございます。それは、また新町になりましてから取り組んだ事業等の負担、いわゆる公債費の負担がふえてくるということでございますので、一層やはり気を引き締めながら財政の健全化には努めていかなきゃならないというふうに思っておりますし、新町の事業を行います上においてそういう状況を踏まえて、できるだけ起債事業、借金体質から脱却するように努めていかなければなりません。そのためには、その事業の厳選もしていかなきゃならないだろうというふうに思っております。できるだけ経常経費の削減に努めながら、そして町債に頼らないそういう財政運営に努めてまいることが自治体として持続可能な自治体の構築につながる道であるというふうに思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 10番。


○議員(10番 中田 壽國君) 1点だけお聞きをしたいと思います。


 現在の世相でございますから、収入未済額がふえているというのはいたし方がないことと思いますけれども、住宅使用料が調定額577万9,928円に対して収入未済額が122万240円と4分の1ほどしか収入がない。どのような徴収の仕方なり、プロジェクトもできておりますが、何か取り組みをされている状況等がわかれば教えてほしいと思います。


○議長(西郷 一義君) 藤井次長。


○教育委員会次長(藤井 好文君) 住宅使用料につきましては、今ちょっと詳細な資料等も持ち合わせておりませんが、徴収プロジェクト等も協力をしていただきながら鋭意努力しておるところでございまして、たしか19年度は弁護士等にもいろいろ助言、アドバイスを受けながら極力住宅使用料の回収に努めておるところでございます。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 10番。


○議員(10番 中田 壽國君) 今のは住宅資金の方でないでしょうか。使用料についてちょっとお聞きをしておるわけでございます。五百何十万の調定額に対して収入が120万ほどしか入ってないということについて、状況なりそのことをちょっと。決算書の方では19ページ、20ページの5目の土木使用料の住宅使用料について。収入済み額が余りにも少ないから、調定額に対して。


○教育委員会次長(藤井 好文君) ちょっと今、ここに詳細は持ち合わせておりませんので、後日また御説明申し上げたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 6番。


○議員(6番 長谷川 盟君) 水道事業会計についてちょっと1点だけお伺いいたします。


 結果を見ますと、当年度純損失が約1,000万ありますよね。それでこの損失は、これ繰越欠損金と合わせればかなりな額になっておりますが、今年度の総事業費とほぼ同額の金額になっております。


 それでお尋ねしたいのは、この当年度の純損失約1,000万、これは一過性のものなのか、それともずっとこれからも続くようなものなのか、その点をお聞かせください。もしこれが一過性であればそう問題ないですが、ずっと未来永遠にこういうのが、このぐらいの損失は当たり前よという感覚での処理というのはやっぱり問題があると思うんで、もしそうであれば例えば収入を上げる方法を考えるとかいろいろなやっぱり考え方を見直さんと、このままずっとだんだんだんだん累積赤字みたいになっていくと思うんですが、この点をちょっと教えてください。一過性か恒久的なものか。


○議長(西郷 一義君) 地域整備課長。


○地域整備課長(小村 恵吾君) 水道事業につきましては、公営企業法の方で計算しております。その関係で、減価償却の関係で一時的にこれからふえていくと思っております。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 6番。


○議員(6番 長谷川 盟君) ふえていくと思いますって、そのふえていくと思いますというのがちょっと我々によく理解ができないんで、その辺を説明してください。


○議長(西郷 一義君) 地域整備課長。


○地域整備課長(小村 恵吾君) 減価償却費、要するに資産がどんどんどんどん減っていきますんで、その分がやはり減っていきます分その分ふえていくという、ちょっと説明にならんと思いますが、そういうような関係です。


○議長(西郷 一義君) 長谷川議員。


○議員(6番 長谷川 盟君) 結局は、これがふえても財政にそう負担がかからんということですか。そこら辺が聞きたいんですわ。


○議長(西郷 一義君) はい。


○地域整備課長(小村 恵吾君) かかりません。


○議員(6番 長谷川 盟君) わかりました。


○議長(西郷 一義君) 3番、影山議員。


○議員(3番 影山 辰雄君) 監査委員に1点だけお聞きしたいと思います。


 結論として的確な指摘をなされておられますが、その中で補助金をもう一遍見直せというような指摘だと思いますが、既に19年度も見直して、総額では二千数百万程度のもう見直しをしておりますが、それのことを指して言っておられますのか、それとも補助金をもう一回見直せという指摘でしょうか。その考え方を監査委員にお尋ねします。


○議長(西郷 一義君) 遠藤監査委員。


○監査委員(遠藤 政明君) もう一度というか、常に財政というものは生き物でございますので生きておりますわね。ですから一度計画をした、それから見直した。それで終わりではないというぐあいに、この補助金とか助成金だけではないですけども、生き物ですから常に何がベターなのかということを見てやってくださいという意味合いで書かせていただいたということでございます。


○議長(西郷 一義君) 3番、影山議員。


○議員(3番 影山 辰雄君) 要は総論ではそうだと思いますけど、決算の意見としては今まで19年度でさっき言いました二千数百万の見直ししたそれを指して言っておられますのか、それとももう一回やれという、端的にどっちの方ですか。総論としては財政というものは生き物ですけんね、状況によったら変わるんですわ。それはわかりますが、ここではどういう指摘をなされておりますかということを聞いておるわけです。


○監査委員(遠藤 政明君) 補助金以外ないというぐあいに思っておりますけども、どうでございましょうか。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(住田 圭成君) 影山議員さんの御指摘、監査委員さんに対する御質問でございますが、監査委員さんから御指摘いただいておりますように常に補助金のあり方等については状況を踏まえて見直しをしていくということは必要なことだというふうに思っております。これは18年度の決算について御意見いただいておりまして、18年度中に見直しをさせていただいて19年度予算に反映をしているわけでございまして、今後その状況を踏まえながらさらなる財政運営の中で検討すべき点があったら、やっぱり取り組んでいかなきゃならんなと、こういうふうに思ってございます。


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。議案第94号、平成18年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから、議案第109号、平成18年度伯耆町索道事業会計歳入歳出決算認定についてまでの16議案につきましては、15人の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに会期中の審査を付託したいと思います。これに異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、議案第94号、平成18年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから、議案第109号、平成18年度伯耆町索道事業会計決算認定についてまで16議案につきましては、15人の委員で構成する決算審査特別委員会に会期中の審査を付託いたしました。


 お諮りいたします。ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条1項の規定により田辺公教議員、柳清茂郎議員、入江正美議員、大江昇議員、幅田千富美議員、中田壽國議員、大森英一議員、勝部博史議員、野坂明典議員、長谷川盟議員、角田純議員、小村公洋議員、影山辰雄議員、細田栄議員、遠藤俊寛議員、以上15人を指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました15人の議員を決算審査特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。


 ここで、委員長、副委員長の互選につきまして、特別委員会委員の選任に伴います委員長、副委員長の互選のため特別委員会をお開き願いたいと思います。


 この際、暫時休憩いたします。


              午前10時50分休憩


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              午前11時02分再開


○議長(西郷 一義君) ちょっと時間が早いですが、再開いたします。


 決算審査特別委員会の委員長、副委員長の互選結果の報告をいたします。


 休憩中に開かれました決算特別委員会におきまして、委員長、副委員長の互選が行われました。


 その結果、決算審査特別委員会委員長に田辺公教議員、副委員長に野坂明典議員がそれぞれ決定いたしましたので、報告いたします。


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○議長(西郷 一義君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。大変御苦労さんでございました。


               午前11時03分散会


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