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鳥取県 伯耆町

平成19年 6月第 5回定例会(第1日 6月14日)




平成19年 6月第 5回定例会(第1日 6月14日)





伯耆町告示第73号


 平成19年第5回伯耆町議会定例会を、次のとおり招集する。


   平成19年6月8日


                            伯耆町長 住 田 圭 成


1.期 日  平成19年6月14日


2.場 所  伯耆町議会議場


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       遠 藤 俊 寛            細 田   栄


       影 山 辰 雄            小 村 公 洋


       角 田   純            長谷川   盟


       野 坂 明 典            勝 部 博 史


       大 森 英 一            中 田 壽 國


       幅 田 千富美            大 江   昇


       入 江 正 美            柳 清 茂 郎


       田 辺 公 教            西 郷 一 義


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○応招しなかった議員


      な し


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     第5回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                           平成19年6月14日(木曜日)


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○議事日程


                         平成19年6月14日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第64号 専決処分について{平成19年度伯耆町老人保健特別会計補正予算           (第1号)}


日程第5 議案第65号 専決処分について{平成19年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特           別会計補正予算(第1号)}


日程第6 議案第66号 伯耆町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する           条例の一部改正について


日程第7 議案第67号 伯耆町農業集落排水施設条例の一部改正について


日程第8 議案第68号 平成19年度伯耆町一般会計補正予算(第2号)


日程第9 議案第69号 平成19年度伯耆町老人保健特別会計補正予算(第2号)


日程第10 議案第70号 平成19年度伯耆町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第11 議案第71号 平成19年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第12 議案第72号 平成19年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


日程第13 議案第73号 平成19年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第14 議案第74号 平成19年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第1号)


日程第15 議案第75号 物品購入契約の締結について


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              本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第64号 専決処分について{平成19年度伯耆町老人保健特別会計補正予算           (第1号)}


日程第5 議案第65号 専決処分について{平成19年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特           別会計補正予算(第1号)}


日程第6 議案第66号 伯耆町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する           条例の一部改正について


日程第7 議案第67号 伯耆町農業集落排水施設条例の一部改正について


日程第8 議案第68号 平成19年度伯耆町一般会計補正予算(第2号)


日程第9 議案第69号 平成19年度伯耆町老人保健特別会計補正予算(第2号)


日程第10 議案第70号 平成19年度伯耆町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第11 議案第71号 平成19年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第12 議案第72号 平成19年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


日程第13 議案第73号 平成19年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第14 議案第74号 平成19年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第1号)


日程第15 議案第75号 物品購入契約の締結について


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                出席議員(16名)


      1番 遠 藤 俊 寛        2番 細 田   栄 


      3番 影 山 辰 雄        4番 小 村 公 洋 


      5番 角 田   純        6番 長谷川   盟 


      7番 野 坂 明 典        8番 勝 部 博 史 


      9番 大 森 英 一        10番 中 田 壽 國 


      11番 幅 田 千富美        12番 大 江   昇 


      13番 入 江 正 美        14番 柳 清 茂 郎 


      15番 田 辺 公 教        16番 西 郷 一 義 


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              欠席議員(なし)


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              欠  員(なし)


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              事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 阿 部   泰   書記 ─────── 椎 木   慈


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             説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 住 田 圭 成   副町長 ────── 岡 田 賢 治


 教育委員長 ──── 勝 部 馨 市   教育長 ────── 妹 尾 千 秋


 監査委員 ───── 遠 藤 政 明   自治振興課長 ─── 鞍 掛 宣 史


 組織管理室長 ─── 岡 本 健 司   住民生活課長 ─── 金 口 幸 子


 総合福祉課長 ─── 小 原 章 信   地域整備課長 ─── 小 村 恵 吾


 分庁統括課長 ─── 森 田 俊 朗   産業振興課長 ─── 白 根 弘 道


 人権政策室長 ─── 大 下 修 一





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               議長あいさつ


○議長(西郷 一義君) 皆さん、おはようございます。


 開会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げたいと思いますが、初めにお知らせとちょっと連絡をしておきたいと思いますが、きょうはこの伯耆町に地方研修として政府機関の農林水産省、そして公正取引委員会、厚生労働省の方から月曜日から金曜日まで5日間、この地方研修に参っておられます。非常にまじめにいろいろ研修をしていらっしゃるようですが、朝も8時には役場に来るということで、非常に熱心に研修していらっしゃるということでございます。


 きょうはこの本会議、議会を傍聴したいということでございます。地方の非常に厳しい財政を少しでも認識していただければ非常にありがたいなというふうに思っております。今後ともいろいろ頑張っていただきたいというふうに思います。


 それから、もう6月1日から行政にクールビズを実施しており、私もきょうは合わせて楽なスタイルで来ておりますが、できるだけ議員の皆さんもそうしたスタイルで今後行政と合わせていただきたいなというふうに思っております。


 きょうから6月補正定例議会、19日まで6日間の会期で展開されるわけでございます。きょうは提案と専決議案が2件あると思いますが、よろしくお願いいたします。


 改めて言うわけではございませんが、皆さんも特に御承知のようにこの地方分権が進む中で、政府におきましては地方分権の集大成とも言うべき道州制の大綱策定作業に入っておると聞き及んでおるところでございます。非常に地方と都市との格差がますます広がる様相の中で、我々議会の責務は非常に重たいものがある。いかに地方議会、またそれぞれ町村においても差ができてくるではないかというような気がしております。


 そこで、行政も我々議会も非常に責任の重たくなってきたというふうに感じておるところでございますが、私も皆さんの御理解、そして協力、支援によりまして後半2年も続投するということになりましたが、我々も行政と一緒になって常に政策提言もしながら、厳しくチェックしながら、私も精いっぱい頑張っていきたいというふうに思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。


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◎午前9時02分開会





○議長(西郷 一義君) ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、平成19年第5回伯耆町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付してあります別紙のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(西郷 一義君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、11番、幅田千富美議員及び12番、大江昇議員を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(西郷 一義君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から6月19日までの6日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日から6月19日までの6日間と決定いたしました。


 休憩いたします。


              午前9時03分休憩


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              午前9時04分再開


○議長(西郷 一義君) 再開いたします。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(西郷 一義君) 日程第3、諸般の報告を行います。


 監査委員から、平成19年5月分の例月出納検査結果報告書が議長のもとに提出されましたので、この際、御報告いたします。


 なお、詳細につきましては事務局に保管しておりますので、閲覧をお願いいたします。


 本日まで受理した請願・陳情は、議長においてお手元に配付の請願・陳情文書表のとおり所管の常任委員会に審査付託いたしましたので、報告いたします。


 本日までの会議等は、お手元に配付の諸報告書のとおりであります。資料等は議会事務局に保管しておりますので、閲覧をお願いいたします。


 平成18度伯耆町一般会計繰越明許費繰越計算書、平成18年度伯耆町農業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書、長期継続契約の締結について並びに法人の経営状況について、お手元に配付のとおり町長から報告を受けております。


 伯耆町有線テレビジョンの撮影を許可しております。


 以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 議案第64号





○議長(西郷 一義君) 日程第4、議案第64号、専決処分について{平成19年度伯耆町老人保健特別会計補正予算(第1号)}を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(住田 圭成君) 初めに、本日から19日までの6月定例議会、審議の方よろしくまずもってお願いを申し上げます。


 それでは、上程をいただきました議案第64号、専決処分についてでございますが、本案は、平成19年度伯耆町老人保健特別会計補正予算(第1号)を歳入歳出それぞれ2,728万2,000円を追加し、予算の総額を17億5,028万2,000円とする専決処分を平成19年5月31日にさせていただきましたので、これを報告し、承認を求めるものでございます。


 補正予算の内容でございますが、平成18年度決算において関係機関の概算負担額に不足が生じたため、平成19年度予算から不足額を繰り上げて充用するものであります。


 歳入につきましては国庫支出金を2,728万2,000円、歳出につきましては前年度繰り上げ充用金を同額の2,728万2,000円を計上いたしております。よろしくお願いをいたします。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


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◎日程第5 議案第65号





○議長(西郷 一義君) 日程第5、議案第65号、専決処分について{平成19年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)}を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 上程いただきました議案第65号、専決処分についてでございますが、本案は平成19年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の補正(第1号)について専決処分を5月31日にさせていただきましたので、これを報告し、承認を求めるものでございます。


 補正予算の内容につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,346万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を3,865万7,000円とするものであります。これは平成18年度決算において、歳入不足により累計赤字を生じましたので、平成19年度予算から不足相当額3,346万6,000円を繰り上げて充用するものであります。


 歳入につきましては、諸収入3,346万6,000円の増、歳出につきましては前年度繰り上げ充用金3,346万6,000円の増でございます。よろしくお願いをいたします。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 議案番号の65号、19年度の住宅新築資金貸付事業の特別会計補正ですけれども、数点お聞かせ願いたいと思います。


 全協の方で累積赤字のその補てんをして返済をしていくのだということでありましたけれど、これまでも何度も意見を言わせていただいてきたわけでありますけれど、今回法的な処理も含めて予算を組んで処理をするというふうな提案もあったりしているんですけれど、もう住宅資金の貸し付けは終わって返済だけが残っているということで、件数としては14人というふうになっておりますが、全体の補修費、修繕費それから住宅新築資金、土地代合わせて全体で14人なのかどうなのかということなのです。といっても、多くの人が借り入れして大きな事業を行って、そして大きな成果も得ているという中で圧倒的な方々が返済を行っていて、その中で残ってきているという状況なわけでありますから、その何もかにも合わせての何人の方が該当していらっしゃるのか、すべてを含めて。そして最高額が合わせて、本当なら全員協議会に一人一人の、名前はすべてはいいですから、AさんBさんでいいですから細かいそういったものが出されて、そしてどのような努力がなされているのかという点が説明があっていいというふうに思いますが、今回改めてどのような取り組み状況になっているのかという点をお聞かせ願いたいと思うんです。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(住田 圭成君) 事務的な関係の御質問でございますので担当課長から答弁させますが、幅田議員御指摘のように貸し付け事業は既に終わっておりまして、現在残っておりますのは償還の事業ですが、これが累積赤字がふえますとどうしても一般会計に影響が出てまいりますので、関係者の理解を得て償還には努めているところでございます。現在の状況等につきましては、担当課長から答弁をさせます。


○議長(西郷 一義君) 人権政策室長。


○人権政策室長(大下 修一君) 人権政策室の大下の方でお返事させていただきたいと思います。


 幅田議員御指摘の個人ごとの滞納が幾らあるのかということですけども、14人で20件。これは20件といいますと新築資金と宅地取得資金をあわせて借りておられる方がございますので、家の数としては14人、件数として20件ということでございます。


 個人ごとのデータはどうなのかということですけども、時間もありませんので、例えば700万円台の方がお1人、600万円台が1人、500万円台が1人、400万円台が1人、200万円台が1人、100万以下が9名、合わせまして3,300万からの滞納が出たものでございます。


 なお、現年度分、いわゆる18年度に償還が来ているものにつきましては、180万からのものを見込んでおりましたけども、最終的に84万の現年分の回収でございました。


 なお、昨年も繰り上げ充用いただいたわけですけども、昨年のものにつきましては過年度分で3,180万の繰り上げ充用いただいたと思いますけども、過年度分の回収につきましては84万の徴収に終わったということでございます。


 17年度の決算のときにも本会議の方で監査委員さんの方からも御意見がありましたけども、そのときにもお答えしておりますけども、人権政策室では5点について努力をしておるところでございます。一つは、地区の役員の方にお集まりいただいて償還対策委員会というものを年2回程度開催しております。個人名は伏せますけども、総額でどれぐらいな滞納があるとか、実際私たちがどういった取り組みをしておるのかというようなことについて協力いただいているところです。もう一つは、戸別訪問させていただいております。夜とか休みの日になりますけども、本人さんの希望に合わせまして担当職員が家庭訪問させていただいて、了解をいただくよう努めておるところです。


 なお、督促通知をする3点目は、大体半年賦償還ということで9月と3月が償還月になりますので、督促状を本人あてに発送、あるいは分納の方につきましては毎月納付書を分割して郵送しております。


 それから、徴収対策連絡調整会議、これは町の方でプロジェクトができておりますけども、ほかの資金等もあわせて情報交換をしながら回収に努めておるところです。


 最後、あとは県とか西部地区で同じような問題を抱えておりますので、西部地区の担当課長会あるいは県の会議、そこらあたりで情報交換をしたり、弁護士さんを交えて検討会をしているところであります。法的措置につきましては現在検討している段階ですので、よろしくお願いいたします。


 以上、幅田議員の質問についてのお答えといたします。


○議長(西郷 一義君) 11番。


○議員(11番 幅田千富美君) これも長いわけでしてね、長きにわたっているわけでしてね、この状態が。ほかの住宅ローンなどから考えてみますと異常な事態だと思うんです、税金を使っている中でのこういう返済の状況というのはね。そういった点では厳しい姿勢で臨んでいただきたいと思うんですけれど、西部地区の情報交換というふうなことをおっしゃっておりましたけれども、どのような今後の方向というふうに協議がなされているのでしょうか、お知らせ願いたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 室長。


○人権政策室長(大下 修一君) 西部並びに県の連絡会議ですけども、極めて難しいもの、例えば借り受け人が死亡ですとか、それから連帯保証人が生活保護受給者ですとか年金生活者で償還能力がないと認められた場合には国の補助制度もありますので、そういったものも視野に入れながら、ただ、公的な手続が必要になりますので、今年度弁護士費用も計上させていただいておりますけども、そういったものも視野に入れながら検討を進めているところでございます。御理解いただきたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 11番。


○議員(11番 幅田千富美君) 今になってやっと法的処理をというようなことをおっしゃっておりますけれど、私が絶えず多重債務の解決策、やはり自治体も乗り込まなければいけないような状況になってきているわけでしてね、本当に個々個々の状況を手のひらに乗せていければ、やはり生活保護受給者から取り立てるなどということはできないわけですから、当然そういった手だてはやられるべきでありまして、本当にその人が置かれている状況を踏まえてやられるということと、それからもう一つは、払える状況があるのに払わないという場合だってあっているわけですからね、それには厳しい態度で臨んでいただくということがなければいけないわけでありますけれど、これまでどういうふうな姿勢で、余りにも長い間このようなことが続いておりましたので、担当者というよりもそれこそ前任の町長さん、以前からかかわっていらっしゃったわけですから、担当者でなくって町長さんの政治姿勢としてお聞かせ願いたいというふうに思います。よろしく。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(住田 圭成君) これまでにもほっておいたわけではありませんで、この事業についての償還については極力関係者の皆さんの御理解をいただきながら、集落を挙げて取り組む体制で進めてまいっておりますが、諸般の事情によりまして現在の不足額が生じておるという状況であります。


 この住宅新築資金貸付事業を抱えております市町村の現状、皆同じような状況でございまして、お互いにそういう情報交換しながら、先ほど室長申し上げましたように連携をして、これの対策については鋭意取り組んでまいらなきゃならない。場合によっては、そういう強制的な執行も踏まえて取り組まなければならない問題であるというふうには認識をいたしておりますが、今日の経済的な状況、経済不況等いろんな要素も重なっておりますので、個別の償還についての相談に応じながら、極力解消に努めてまいりたいというふうに思っております。


○議長(西郷 一義君) 10番、中田議員。


○議員(10番 中田 壽國君) 初歩的なことですが、1点だけ教えていただきたいと思います。


 3,346万6,000円は、今までの元金と利子を含めた合計金額でしょうか。利子補てんも含めた合計金額でしょうか、それだけちょっと教えていただければ。


○議長(西郷 一義君) 政策室長。


○人権政策室長(大下 修一君) 元利合計のものでございます。


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


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◎日程第6 議案第66号 から 日程第14 議案第74号





○議長(西郷 一義君) 日程第6、議案第66号から日程第14、議案第74号までの9議案を、審議の都合上一括議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 一括上程いただきました議案第66号から議案第74号まで、順次説明を申し上げたいと思います。


 まず、議案第66号、伯耆町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでございますが、本案は国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律が改正されたことに伴い、選挙執行に係る報酬金額をそれぞれ100円減ずる改正を行うことについて、本議会の議決を求めるものでございます。


 次に、議案第67号、伯耆町農業集落排水施設条例の一部改正についてでございますが、本案は大滝地区農業集落排水処理施設の供用開始に当たり、本条例に同地区を追加し、維持管理を行うものでございます。


 次に、議案第68号、平成19年度伯耆町一般会計補正予算(第2号)についてでございますが、本案は平成19年度伯耆町一般会計予算につきまして補正するものであります。


 補正予算の主な内容は、歳入では写真美術館特別企画展開催に伴う入館料の増及び財源不足分の補てんとしての文化振興基金繰入金による増等でございます。


 歳出では、共済組合負担率の改定に伴う負担金の増、4月1日の人事異動に伴う人件費の組み替え、写真美術館特別企画展開催費用及び中山間地域等直接支払交付金返還等によるものでございます。補正額は3,200万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は64億5,900万円となります。


 歳入の主な内容を申し上げますと、使用料及び手数料を630万円の増、県支出金を112万7,000円の増、繰入金を454万4,000円の増、繰越金を1,299万円の増、諸収入を703万9,000円の増でございます。


 歳出の主な内容を申し上げますと、議会費を201万5,000円の減、総務費を3,061万7,000円の増、民生費を533万7,000円の増、農林水産業費を596万3,000円の増、土木費を1,822万4,000円の減、教育費を1,550万9,000円の増でございます。よろしくお願いをいたします。


 次に、議案第69号、平成19年度伯耆町老人保健特別会計補正予算(第2号)についてでございますが、本案は既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ1,426万2,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ17億6,454万4,000円とするものであります。


 補正予算の内容につきましては、歳入では国庫支出金を1,146万4,000円、県支出金を279万8,000円増額するものであります。


 歳出では、諸支出金を1,426万2,000円増額するものであります。これは平成18年度の交付金等の精算により、関係機関の概算負担額に超過交付が生ずることとなったため、平成19年度において返還するものであります。よろしくお願いをいたします。


 次に、議案第70号、平成19年度伯耆町水道事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は職員人件費について4月1日の人事異動に伴う組み替え及び共済組合負担率改定による増により、補正を行うものであります。


 補正の内容につきましては、収益的支出の総額を変えることなく支出の項目について変更するものであります。


 補正額につきましては、営業費用252万7,000円の減、予備費で財源調整いたしておりまして、同額の252万7,000円の増であります。


 次に、議案第71号、平成19年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は4月1日の人事異動に伴う職員人件費の組み替え及び溝口水源地の取水ポンプと落雷による遠方監視装置の修繕のための費用を補正するものであります。


 補正の内容につきましては、歳入歳出予算総額を変更することなく、支出の項目について変更するものであります。


 補正額につきましては、簡易水道費136万円の減、予備費において136万円の増といたしております。よろしくお願いをいたします。


 次に、議案第72号、平成19年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は職員人件費の扶養手当につきまして補正するものであります。補正額は13万1,000円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は4億1,538万9,000円となります。


 歳入につきましては繰入金13万1,000円の増、歳出につきましては事業費、同額の13万1,000円の増といたしております。


 次に、議案第73号、平成19年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は4月1日の人事異動に伴い職員人件費について補正を行うものであります。補正額は460万4,000円の減額となり、補正後の歳入歳出予算総額は2億3,537万1,000円となります。


 歳入につきましては繰入金460万4,000円の減、歳出につきましては事業費460万4,000円の減といたしております。


 次に、議案第74号、平成19年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は平成19年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算の補正(第1号)について議決を求めるものであります。補正額は108万3,000円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は1億6,583万5,000円となります。


 増額の内容は、落雷による伝送路障害の復旧工事費及び番組制作機器の修繕費用であります。よろしくお願いをいたします。


 以上、一括上程をいただきました説明を終わります。


○議長(西郷 一義君) これで提案理由の説明を終わります。


 以上9議案は、来る6月19日に質疑、討論、採決を行う予定であります。


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◎日程第15 議案第75号





○議長(西郷 一義君) 日程第15、議案第75号、物品購入契約の締結についてを議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(住田 圭成君) 上程いただきました議案第75号、物品購入契約の締結についてでございますが、本案は宝くじ助成事業によりスクールバス3台を購入する物品購入契約の締結について議決を求めるものであります。


 この入札は平成19年6月4日に行い、有限会社長谷自動車、鳥取西部農業協同組合、島根日野自動車株式会社米子支店、株式会社日ノ丸総本社の4社を指名し、競争入札の結果、4,410万円で島根日野自動車株式会社米子支店が落札いたしましたので、仮契約を締結し、本議会の議決をもって本契約を締結するものでございます。よろしくお願いをいたします。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 結果、島根日野ということで落札ということでありますけれど、それぞれの敷札価格を教えていただきたいと思います。


○町長(住田 圭成君) 担当課長から答弁させます。


○議長(西郷 一義君) 森田課長。


○分庁統括課長(森田 俊朗君) 幅田議員の御質問にお答えします。


 これはそれぞれの入札でなしに、一括購入契約入札をいたしております。以上です。


○議長(西郷 一義君) 11番。


○議員(11番 幅田千富美君) 一括入札3台でそろってということでありましょうけれども、日ノ丸や農協やらそれぞれのところがどの価格で提案なさったのかちゅうことです。札を入れられたのかというところの状況を教えてほしいということを言ってるわけです。


○議長(西郷 一義君) 森田課長。


○分庁統括課長(森田 俊朗君) それぞれ4社の入札価格ということでございますけれど、きょうその資料を持ってきておりませんけれど、最低価格を示しました……。


○議員(11番 幅田千富美君) 敷札価格を教えてくださいって言ってるんです。


○分庁統括課長(森田 俊朗君) 中身は後で提出させていただきます。以上です。


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これで討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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○議長(西郷 一義君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。皆さん、御苦労さんでございました。


               午前9時35分散会


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