議事ロックス -地方議会議事録検索-


鳥取県 伯耆町

平成19年 4月第 3回臨時会(第1日 4月 4日)




平成19年 4月第 3回臨時会(第1日 4月 4日)





伯耆町告示第15号


 平成19年第3回伯耆町議会臨時会を次のとおり招集する。


   平成19年3月29日





                      伯耆町長  住田 圭成





 1  日 時  平成19年4月4日


 2  場 所  伯耆町議会議場


 3  付議事件


         専決処分について 伯耆町税条例の一部を改正する条例


         専決処分について 伯耆町国民健康保険税条例の一部を改正する条例


         専決処分について 平成18年度伯耆町一般会計補正予算(第6号)


         伯耆町課設置条例の一部改正について





 〇開会日に応招した議員


       遠 藤 俊 寛        細 田   栄


       影 山 辰 雄        小 村 公 洋


       角 田   純        長谷川   盟


       野 坂 明 典        大 森 英 一


       勝 部 博 史        中 田 壽 國


       幅 田 千冨美        大 江   昇


       柳 清 茂 郎        田 辺 公 教


       入 江 正 美        西 郷 一 義








 〇応招しなかった議員


       なし





────────────────────────────────────────


     第3回 伯 耆 町 議 会 臨 時 会 会 議 録(第1日)


                         平成19年4月4日(水曜日)





────────────────────────────────────────


 
                  平成19年4月4日 午前10時30分 開会





日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4


     専決処分について 伯耆町税条例の一部を改正する条例


     専決処分について 伯耆町国民健康保険税条例の一部を改正する条例


     専決処分について 平成18年度伯耆町一般会計補正予算(第6号)


     伯耆町課設置条例の一部改正について


────────────────────────────────────────


               本日の会議に付した事件 


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4


     専決処分について 伯耆町税条例の一部を改正する条例


     専決処分について 伯耆町国民健康保険税条例の一部を改正する条例


     専決処分について 平成18年度伯耆町一般会計補正予算(第6号)


     伯耆町課設置条例の一部改正について


追加日程1


     副町長の選任について


────────────────────────────────────────


                出席議員(16名)


         遠 藤 俊 寛        細 田   栄


         影 山 辰 雄        小 村 公 洋


         角 田   純        長谷川   盟


         野 坂 明 典        大 森 英 一


         勝 部 博 史        中 田 壽 國


         幅 田 千冨美        大 江   昇


         柳 清 茂 郎        入 江 正 美


         田 辺 公 教        西 郷 一 義


────────────────────────────────────────


               欠席議員


                な し


────────────────────────────────────────


              事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 阿 部  泰    書記 ──────── 椎 木  慈


────────────────────────────────────────


             説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 住 田 圭 成





 教育委員長 ──── 勝 部 馨 市   教育長 ────── 妹 尾 千 秋


 監査委員 ───── 遠 藤 政 明   教育員会次長 ─── 藤 井 好 文


 自治振興課長 ─── 鞍 掛 宣 史   組織管理室長 ─── 岡 本 健 司


 住民生活課長 ─── 金 口 幸 子   総合福祉課長 ─── 小 原 章 信


 地域整備課長 ─── 小 村 恵 吾   分庁総括課長 ─── 森 田 俊 朗


 産業振興課長 ─── 白 根 弘 道   会計課長 ───── 小 林 壽 子


 税務室長 ───── 岡 田 安 路





────────────────────────────────────────





              午前10時30分 開会


○議長(西郷 一義君) ただいまの出席議員は16人であります。定足数に達しておりますので平成19年第3回伯耆町議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配布してあります別紙のとおりであります。


────────────────────────────────────────





◎日程第1





○議長(西郷 一義君) 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、7番 野坂 明典議員並びに8番 勝部 博史議員を指名いたします。


────────────────────────────────────────





◎日程第2





○議長(西郷 一義君) 日程第2、「会期の決定」を議題といたします。


 おはかりいたします。


 本臨時会の会期は、本日一日間といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」との声あり)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本臨時会の会期は本日一日間と決定いたしました。


────────────────────────────────────────





◎日程第3





○議長(西郷 一義君) 日程第3 「諸般の報告」を行います。


 伯耆町有線テレビジョンの撮影を許可しております。


 以上で諸般の報告を終わります。


────────────────────────────────────────





◎日程第4





○議長(西郷 一義君) 日程第4 議案第56号 「専決処分について」についてを議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。住田町長。


○町長(住田 圭成君) 本案は、地方税法の一部を改正する法律が平成19年3月30日公布されましたので、これに基づき伯耆町税条例の一部を改正する条例を、同日付けで専決処分いたしました。


 改正の主な内容は、町民税関係では、上場株式譲渡軽減率の期間延長、ベンチャー企業株式譲渡益・損失の軽減期間延長、および、租税条約の改正にともなう規定の整備などでございます。


 固定資産税関係では、鉄軌道用地内にある複合利用鉄軌道用地の評価方法の変更、住宅のバリアフリー改修に伴う減税措置の創設であります。


 町たばこ税関係では現在附則による税率で課税していたものを本則に移行する改正であります。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 11番、幅田議員。


○11番(幅田 千富美君) 伯耆町の税条例の一部改正について質疑いたします。第1点は、今条例は上場企業その他の法人税減税を延長するということになっているんですけど、上場企業、ベンチャー企業はここのところバブル期以上の好景気ということで相当溜め込んでいるという情報もありますけれども、これでの株式の譲渡益、それに対する減額延長ということになっているんですが、本町の場合該当があるのかないのかその点をお聞かせ願いたいと思います。たばこ税は影響があるけれども、そういった上場企業の株式譲渡といったところに対する該当があるのかないのか教えてください。


○議長(西郷 一義君) 岡田室長。


○税務室長(岡田 安路君) 本町の上場株式譲渡で影響があるかということでございますが、18年度課税ベースで約3200万ほどの数字があがってきます。ですから、今の税金ベースでいきますと、特例前の課税でしたら3%、特例後の税額ですると1.8%になりますので、だいたい計算しますと、特例なしでいきますと約90万の税収、特例後が約60万弱ということになりますので、30万程度の税収の影響があるということになります。


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。11番幅田議員。


○11番(幅田 千富美君) 伯耆町の税条例の一部改正に反対の討論をいたします。


 この条例は以前の3月定例議会でも大きく問題になりましたけれども、住民税はそして200万以下の低所得者は税率が上がりながら、700万以上の所得のある人はむしろ減税になるというような状況のもとで、合わせて今回税条例の改正があっておりますが、上場譲渡の軽減税率をまた1年延長して免除していくという内容です。中にはバリアフリー化住宅支援というものもありますけど、あげて庶民増税、大企業優遇の税制のもとにある税改正でありますので反対をいたします。


○議長(西郷 一義君) 次に賛成の討論の方の発言を許します。


 これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。


 起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり承認されました。


────────────────────────────────────────





◎日程第5





○議長(西郷 一義君) 日程第5 議案第57号「専決処分について」を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。住田町長。


○町長(住田 圭成君) 本案は、地方税法の一部を改正する法律が平成19年3月30日に公布されましたので、これに基づき伯耆町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を、同日付けで専決処分いたしました。施行期日は、平成19年4月1日でございます。


 なお、専決処分の内容は、国民健康保険税の医療分の限度額の引上げを行うものでございます。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 11番幅田議員。


○11番(幅田 千富美君) 伯耆町国民健康保険税条例の一部改正に反対の討論をいたします。反対の理由でありますけど、この国民健康保険税条例、圧倒的に零細商売人の方、そして農家の方、失業後のほとんどが低所得者層となっています。その中で今回53万が56万にあげられたということになりますけども、この税条例は介護保険も含めますと大きな負担になってまいります。人等割になっていますから家族が多いほどこの限度額になるわけです。今回本町は引き上げの該当者は38件ということでありますけども、その立ち入った家庭の家族の状況を踏まえてみますなれば、大きな負担増になる。住民の負担増になりますので反対します。


○議長(西郷 一義君) 次に賛成の討論の方の発言を許します。


 これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。


 起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり承認されました。


────────────────────────────────────────





◎日程第6





○議長(西郷 一義君) 日程第6 議案第58号「専決処分について」を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。住田町長。


○町長(住田 圭成君) 本案は、平成18年度伯耆町一般会計補正予算(第6号)につきまして、先決処分を3月30日にさせていただきましたのでこれを報告し、承認を求めるものであります。


 補正の主な内容につきましては、歳入では、地方交付税、地方譲与税、各交付金等の確定による整理及び本年度予定しておりました減債基金の取崩額を1億円から5千万円に減額するものでございます。


 歳出では、各基金積立金の確定によるものでございます。


 補正額は、3800万の減額となり、補正後の歳入歳出予算総額は、67億7千7百万円となります。


 歳入の主な内容を申し上げますと、地方交付税を435万7千円の増、県支出金を923万7千円の増、繰入金を5千万円の減、歳出の主な内容を申し上げますと、総務費を104万4千円の増、予備費を3923万4千円の減とするものでございます。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 次に賛成の討論の方の発言を許します。


 これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。


 起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり承認されました。


────────────────────────────────────────





◎日程第7





○議長(西郷 一義君) 日程第7 議案第59号「伯耆町課設置条例の一部を改正する条例についてについて」を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。住田町長。


○町長(住田 圭成君) 本案は、自治振興課の事務分掌のうち「交通政策」と「交通安全」について、分庁統括課に異動することにより実情に即した事業実施ができるように条例を改正することについて本議会の議決をお願いするものであります。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 次に賛成の討論の方の発言を許します。


 これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


 起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


○議長(西郷 一義君) ここで休憩いたします。


 (休憩)


 (再開)


○議長(西郷 一義君) おはかりします。


 ただいま住田町長から所定の手続きを経て提出されました議案第60号 副町長の選任についてを日程に追加し、追加日程第1として議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」との声あり)


 異議なしと認めます。


 議案第60号 副町長の選任についてを日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定しました。


────────────────────────────────────────





〇追加日程第1





○議長(西郷 一義君) 追加日程第1 議案第60号 「副町長の選任について」を議題にします。


 町長に提案理由の説明を求めます。住田町長。


○町長(住田 圭成君) 追加日程として上程いただきました議案第60号 副町長の選任についてでございます。本案は伯耆町副町長として岡田賢治君を選任したいと存じますので議会の同意を求めるものでございます。任期は4年でございます。どうぞよろしくご同意いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 12番大江議員。


○12番(大江  昇君) 12番大江ですが、人事案件について質問いたしますが、まず、選任にあたるまでの間を振り返って見たいと思います。


 3月23日に前助役であった石田助役が退任されたわけですが、新しい町にこういうことで住田町長が適任者として石田助役を選任されたわけですが、2年して辞められなければならなかった状況は若干退職のときに説明いただいたわけですけれども、私はせめて4年間はしていただけるものと思い提案があったときに賛成した一議員でありますが、ここ平成16年、17年に両町が合併したわけですが、合併当時と19年度迎えたとき、かなりの行政状況、財政状況は変わってきております。それについては施政方針で町長さん言われたとおりであると思いますけれども、私は地方分権の推進しなければならない状況にあって、またその地方分権というものがここ加速する傾向にあると思うのです。そういうような意味も考えてみますに、今日町長から提案がありました岡田氏について私も本町の状況は行政に携われる皆さん方の中で一番良く認識しておられる人だと私は確信を持ちますけども、ただ選任については町の顔にもなる副町長であります。そういう点から考えてみれば、なるほど町情勢のことについては詳しいと思いますけども、私はこれからすすめていかなければならない町情勢を見ますときに、言ってすみませんけど、対外的な面が私はどうかということを懸念するものです。それを克服するためにはどんな方法があるか、人選については県から是非この際適任要請をしていただきたいという気持ちを石田助役さんが退任されたときからずっと思っていた一員でございます。今日まで後任について議会に話がなかった。おとつい地域議員としては任命のことについて町長さんから聞いたのが初めてでございますけど、私は任命する前にどのような方向性を持った人を推薦したがいいかということを議会に相談があって、町民の皆さんの意見を聞かれて後の補充を考えられるべき筋合いでなかったかなと残念でなりません。固有名詞をあげられましたから今反対すれば岡田憎しとなるかと思いますけれど、私は今の町を見て、これからの伯耆町を見た場合には私の意見は大方の町民の皆さんが理解していただけると思って私は質疑に立たせてもらったわけですけども、人選については任命権は町長さんにありますから分からないではないですが、やはり議会にどうしたらいいかということも問い合わせが最初にあるべきと私は思いますが町長さんの任命にいたるまでの考えをお聞かせ願いたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 石田助役の退任については3月の定例会でお話をさせていただいて、確かに4年の任期がありますが、慰留に努めたところでありますが、一身上の都合で退任の願いが出ましたので、これはやむを得ないと判断をして受諾をしたわけでございます。


 後任の人事につきましても、今非常に厳しい大事な時期でもありますし、町政の停滞は許されないと、従って早急にあらゆる角度から慎重に人選をして新年度早々に提案をいたしたいということを申したわけでございまして、今日の伯耆町の極めて重要な時期から色んな角度で検証させていただいて、やはり副町長は町長と一心同体で町民の付託に応える町政を展開できるようにしていかなければならない。これは私の思いでもありますし、私も町民の皆様から付託を受けてその責任を負っているわけでもありますから、その人選について私の思いの中で責任を持って行政が推進できるそういう視点で今回岡田前自治振興課長を副町長として選任をいたしたいということで議会の同意をお願いするためにただいま提案をさせていただいているところであります。私は副町長として岡田賢治君が最適ではというふうに思っているところでございますのでよろしくご理解いただきたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 12番、大江議員。


○12番(大江  昇君) 新しい町になってから行政改革、組織改革について毎年されてきたところでありますし、私も行政改革、組織改革を是非せないけんって言って合併前から発言させていただいた経緯もあります。そういう関係で今回の参事という組織体制をつくられましたですけど、提案されて組織体制作りもされたわけですけども、私は合併協議の中ですでに行われておらなければならないということがずっと訴えてきたわけですけど、職員を移行するということがあったのでそれなりに私も賛成した一議員ですけん責任もあると思っていますけども、その中で退職勧奨、あるいは、倫理規定等色々提案され片腕として自治振興課長としてしてこられた一員でありますので、昨年退職勧奨された時にその責任を、どのような形でこのたび退職されたのかということを聞かないといけませんが、おそらく退職勧奨で辞められたではなかろうかと想像するものですが、それが違っていたら町長さん、退職された理由を教えていただきたいと思います。職員にもそれなりの指導をしてこられたということがあるのです。今回の第2回目の退職勧奨についても色々と高齢者の職員には肩たたきといっては失礼かもしれんですけど、該当者には呼びかけられたということがあって、色々と退職勧奨されるまでの間に色々な経緯があったと思います。かなり強引な話もあったように耳にしますが、わたしは良く分かりませんが、いずれにしても、職員の定数が多いということは私らもずっと言い続けてきていますし、町民の皆さんもご承知のとおりです。一番今何で財政状況を維持するために新しい方策をとるとするならば、人事要員の削減しか今の段階ではとれんという状況だろうと思っておりますし、恐らくこれが実態であろうと思います。そういような指導をした人がね、私は本当に副町長として、ひとつの町のまとめはいいかもしれませんが、職員間のあれだけの命令みたいな形で今度すすめられるという懸念が恐らく感じている職員さんがかなりいるような気がします。それは町民から見たときには厳しい体制で町政を執行せないけんということについてはいいかもしれませんが、やはり行政が町民も議会も一緒になって伯耆町を築かなければいけんというような状況に合ってわたしは果たして適任者かなというような懸念を持ちます。


 それから、先ほども県からということを申し上げましたけども、近隣の市町村は国から県から出向して取組んでおられるところがあります。なかなかやはり上部機関との連携等から考えれば良かったという評価を聞いておりますし、先々を考えればいい考えでないかと思います。伯耆町という小さい器でなくて今度は県に考えていただかなければならないと思っておりますがもう一度その質問に対して答弁願います。


○議長(西郷 一義君) 住田町長。


○町長(住田 圭成君) まず前段で大江議員の質問がございました退職勧奨ですが、これは町長の専権事項でありますので町長の決断によって、方針によって退職勧奨を行って、退職勧奨に応じて退職をしたということを申し上げたいと思います。


 あと選任の理由は先ほど申しましたように、町長として町民の付託に責任をもって応えていくためには一心同体で仕事ができる中での選任をしていかなければならないという思いの中で岡田前自治振興課長を起用したいと、そのように決意して提案したところであります。以上です。


○ 議長(西郷 一義君) 細田議員。


○2番(細田 栄君) 先ほど町長のほうから副町長の候補の岡田さんは退職勧奨によって退職されたというふうにおっしゃいました。当然割り増しの退職金が出るわけでございまして、本来一般職から特別職に代わる場合は一般職を辞任しないとできないわけですけども、四日間の期間を経て今度特別職になるわけですが、当然本日の議会の承認を得なければ特別職には就任できないわけでして慎重に賢明な町長ですから今は勧奨で辞めていただいたと。


 私が思いますには、岡田前課長、若くて斬新なお考えもお持ちでしょうし、居眠りもされないと思いますのでひとつは期待をしているところですが、やはり四日間の空白を経て割り増しの賃金を払うことが町民に対して、そして我々に対して非常にお手盛り、不快感があるわけです。就任の暁には町長が本人にそのようなことを諭されるお考えがあるのかないのか。


 やはり、私は借りは残さず、力いっぱいやっていただくためには自己都合退職として一般職から特別職になっていただきたいなと思いますので町長のお考えをお聞きします。


○議長(西郷 一義君) 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 細田議員さんのお考えについても理解できないわけではありませんが、町長として管理職の皆さんに退職勧奨したわけですけども、それに応じて退職を決断してくれましたのでこれは当然勧奨対象として措置をいたしております。そのことを申し上げさせていただきたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 細田議員。


○2番(細田 栄君) 退職勧奨に今回6人応じられたようですが、ほとんどの方は勧奨によりまして職を失するわけでして、今回副町長の場合は特別職に代わられるということで、今日の承認が終わるまでは不安定な状況であろうかと思いますが、私は再度同じようなことですが、町長のほうからこういう意見もあったよということを本人にお教えいただきまして、後は本人がどのように判断されるということでございますが、何回も申しあげますが、四日間の空白があったとはいえ、たった四日でございます。本来自己都合で一般職から特別職に転身されまして、町民に借りを残さず力いっぱいやっていただきたいなという思いがあります。


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 次に賛成の討論の方の発言を許します。


 これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。


 起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり同意されました。


 おはかり致します。


 本臨時会の会議に付された事件は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により閉会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」との声あり)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本臨時会は、これをもって閉会することに決しました。


 以上をもって本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成19年第3回伯耆町議会臨時会を閉会いたします。


              午前11時27分 閉会


     ───────────────────────────────