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鳥取県 伯耆町

平成18年 6月第 4回定例会(第3日 6月20日)




平成18年 6月第 4回定例会(第3日 6月20日)





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     第4回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録 (第3日)


                           平成18年6月20日(火曜日)


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                         平成18年6月20日 午前9時開議


日程第1 議案第59号 伯耆町肉用牛導入特別型基金条例を廃止する条例の制定について


日程第2 議案第60号 伯耆町有線テレビジョン放送施設条例の一部改正について


日程第3 議案第61号 伯耆町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一


           部改正について


日程第4 議案第62号 土地改良事業の事務の委託に関する規約を定める協議について


日程第5 議案第63号 平成18年度伯耆町一般会計補正予算(第1号)


日程第6 議案第64号 平成18年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


日程第7 議案第65号 平成18年度伯耆町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第8 議案第66号 平成18年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第9 議案第67号 平成18年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第10 議案第68号 平成18年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


日程第11 議案第69号 平成18年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第12 発議案第6号 総務常任委員会の行政調査について


日程第13 発議案第7号 教育福祉常任委員会の行政調査について


日程第14 発議案第8号 産業建設常任委員会の行政調査について


日程第15 陳情について(平成17年陳情第24号)


日程第16 請願について(第1号)


日程第17 陳情について(第8号)


日程第18 陳情について(第9号)


日程第19 陳情について(第11号)


日程第20 陳情について(第12号)


日程第21 発議案第9号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び


            金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する


            法律」の改正を求める意見書(案)について


日程第22 発議案第10号 日本郵政公社の集配局廃止計画の中止を求める意見書(案)に


            ついて


日程第23 発議案第11号 地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる意見書(


            案)について


日程第24 議員派遣について


日程第25 総務常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第26 教育福祉常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第27 議会運営委員会の閉会中の継続調査について


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               本日の会議に付した事件


日程第1 議案第59号 伯耆町肉用牛導入特別型基金条例を廃止する条例の制定について


日程第2 議案第60号 伯耆町有線テレビジョン放送施設条例の一部改正について


日程第3 議案第61号 伯耆町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一


           部改正について


日程第4 議案第62号 土地改良事業の事務の委託に関する規約を定める協議について


日程第5 議案第63号 平成18年度伯耆町一般会計補正予算(第1号)


日程第6 議案第64号 平成18年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


日程第7 議案第65号 平成18年度伯耆町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第8 議案第66号 平成18年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第9 議案第67号 平成18年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第10 議案第68号 平成18年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


日程第11 議案第69号 平成18年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第12 発議案第6号 総務常任委員会の行政調査について


日程第13 発議案第7号 教育福祉常任委員会の行政調査について


日程第14 発議案第8号 産業建設常任委員会の行政調査について


日程第15 陳情について(平成17年陳情第24号)


日程第16 請願について(第1号)


日程第17 陳情について(第8号)


日程第18 陳情について(第9号)


日程第19 陳情について(第11号)


日程第20 陳情について(第12号)


日程第21 発議案第9号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び


            金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する


            法律」の改正を求める意見書(案)について


日程第22 発議案第10号 日本郵政公社の集配局廃止計画の中止を求める意見書(案)に


            ついて


日程第23 発議案第11号 地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる意見書(


            案)について


日程第24 議員派遣について


日程第25 総務常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第26 教育福祉常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第27 議会運営委員会の閉会中の継続調査について


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                出席議員(16名)


      1番 遠 藤 俊 寛        2番 細 田   栄


      3番 影 山 辰 雄        4番 小 村 公 洋


      5番 角 田   純        6番 長谷川   盟


      7番 野 坂 明 典        8番 勝 部 博 史


      9番 大 森 英 一        10番 中 田 壽 國


      11番 幅 田 千富美        12番 大 江   昇


      13番 入 江 正 美        14番 柳 清 茂 郎


      15番 田 邊 公 教        16番 西 郷 一 義


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               欠席議員(なし)


        ───────────────────────────────


               欠  員(なし)


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              事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 阿 部   泰   書記 ─────── 椎 木   慈


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             説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 住 田 圭 成   助役 ─────── 石 田   保


 教育委員長 ──── 勝 部 馨 市   教育長 ────── 妹 尾 千 秋


 自治振興課長 ─── 岡 田 賢 治   会計課長 ───── 橋 谷 賢 二


 住民生活課長 ─── 森 田 俊 朗   総合福祉課長 ─── 小 原 章 信


 地域整備課長兼建設室長


            小 村 恵 吾   分庁総括課長 ─── 杉 原 良 仁


 産業振興課長 ─── 梅 原 久 義   教育委員会次長 ── 藤 井 好 文


 自治振興課室長 ── 鞍 掛 宣 史   自治振興課室長 ── 井 上 祥一郎


 代表監査委員 ─── 遠 藤 政 明


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◎午前9時00分開議





○議長(西郷 一義君) おはようございます。6月定例議会、会期6日間の最終日、議案採決であります。よろしくお願い申し上げます。


 ただいまの出席議員は16人であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付してあります別紙のとおりであります。


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◎日程第1 議案第59号





○議長(西郷 一義君) 日程第1、議案第59号、伯耆町肉用牛導入特別型基金条例を廃止する条例の制定についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 議案59号の質疑をいたします。


 伯耆町の肉用牛導入の特別型基金条例がありまして、60歳以上の方が牛を自宅で飼うという場合の支援制度というのが本来あったと。それが今回、国の制度がなくなったから廃止するというような全員協議会での説明でありましたけれど、これにかわり得る制度は県、町であるということでそうなされたのかどうなのか、その点のところをもう一度確認しておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(西郷 一義君) 住田町長。


○町長(住田 圭成君) これは、県なりあるいは町単独の助成措置をしておりますが、それと関係なく国の方でこの事業がなくなったために、この条例を廃止するために提案をしているものでございます。関係ないというふうに思っております。


○議長(西郷 一義君) 幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 国の方の制度がなくなったということでありますけれど、地元地域で農業を振興していく、そして目に見えるところで生産していくということが非常に大事になってきている。今、国が、何でもかんでもアメリカから肉を入れていくということのためにこういった制度をなくしていくということは、本来の日本の国民の食糧を安定的に供給していく、安全を確保していくということからすれば、とても逆行した制度であり、きちんとそこは国に対して意見申していくことが必要であるわけですけれども、その点ではいかがだったでしょうか、お尋ねをいたします。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(住田 圭成君) この制度の運用について、平成13年以降、現実に使ってないわけでありますし、また、優良肉用牛の導入に対しまして町単独での助成措置も設けておりますし、農協の措置、補助制度もございます。県の制度もございますので、十分和牛生産者の要望にはこたえていけるというふうに思っております。


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第2 議案第60号





○議長(西郷 一義君) 日程第2、議案第60号、伯耆町有線テレビジョン放送施設条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第3 議案第61号





○議長(西郷 一義君) 日程第3、議案第61号、伯耆町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第4 議案第62号





○議長(西郷 一義君) 日程第4、議案第62号、土地改良事業の事務の委託に関する規約を定める協議についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 議案第63号





○議長(西郷 一義君) 日程第5、議案第63号、平成18年度伯耆町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 議案番号63号の平成18年度伯耆町の一般会計補正第1号の質問いたします。


 8ページだったと思いますけれども、規模拡大農業者の支援というのが146万6,000円減額になっておりますし、高齢者の住宅改良というのが399万7,000円の減額ということが上がっておりますが、どういう理由からでしょうか。特に高齢者住宅の改良というのは、これから在宅で介護をしていくということになりますれば、利用が拡大していくというふうに見ているんですけれども、どのようなことだったでしょうか。介護保険に移行したのか、そこら辺でも詳しい内容についてお尋ねをいたします。


 それから、町のバスの修繕料ということで17万7,000円上がっておりますけれども、理由はどのようなことだったでしょうか。といいますのが、伯耆町、溝口が以前使っていましたバスが、特に高齢者の方やさまざまな事業で非常にフル回転をしているバスなんですけれども、これが、私たちも利用させてもらいましたけれど、国道走ってて、すごいぶれるんですね。タイヤが飛んで逃げるんじゃないかなと思うぐらいな状態になっていたんですけれども、もう買いかえの時期じゃないですかといって言いましたが、そういった思い切った施策でなくって、どんなぐあいのことだったのでしょうか。今回ぐらいそういったのが上がってくるかなと思ったりもしてたんですけれど、どういうことでこういう補修費になったのかという点を教えていただきたいと思います。


 それと、駅前の整備事業で、土地購入費あるいは整備工事ということで大幅な減額が上がっておりまして、補償費ということで3,900万というふうなことを上げていらっしゃいますけれども、駅前の改修についても大まかな改めての説明がありましたから、そこである程度理解できるものもあったわけですけれども、当初、合併協でまちづくり事業ということで4億円が計画されておりまして、一般財源は持ち出しがないと、過疎債と、それから県の事業でするんだという説明であったわけですけれど、大幅な見直しがかけられて、私も観光客を相手にした事業ではないはずだと、住民の皆さんの合意に基づいた縮小した計画にすべきだということも提案して、ここまで進んできているとは思いますけれども、本来全体の、県道としてするということでありますから、全体がどうなっているのか。こないだ聞きますと、半分のことで、今出している計算はそうだというふうなことをおっしゃってたんですけれど、要するに駅部分から国道まで行く工事は一体どうなって、全体計画はどうなっとって、それで町の負担すべきところがどこの部分で町の仕事になるのか、そこらあたりが非常に不明確になってきているということが第1点と、それから、当初言われておりました4億円の範囲が大幅に広がるのではないかというふうな危惧をするんですけれど、そこら辺での見通しはどうなのでしょうか、それを教えていただきたいと思うんです。


 それから、3点目は、住民の皆さんの合意に基づいてしなさいというふうに言ってきましたけれども、どの、といいましても、住んでいらっしゃる人の思いに違うような、不幸になるような開発ではだめなわけでしてね、そこの話し合いがどのようになっているのかということなんです。私、聞きますと、何といっても追い出されるようではかなわないと、住宅つき店舗、それで今の生活が守っていきたいというふうな思いを語っていらっしゃったわけですけれど、その点がどうなのかということです。こないだの説明では、2人が入られて、あと1店舗あくんで、それは町外から募集するんだというようなお話であったんだけれど、そこら辺での話し合いはどこまで決まっているのかという点をお聞かせ願いたいというふうに思います。


 それから、もう1点は、こないだの説明では、土地収用法で、それこそ強制執行にかけられるということではないですねと確認しましたら、そういうことではないんだと、その目的ではなくて、この収用法の点について提案しているんだというふうなお話だったんですけれど、現場に行ってみますと、やはり自分らはもう意見が言われないというような気持ちになっていらっしゃるんですけれど、その点はいかがでしょうか、お尋ねいたします。以上です。


○議長(西郷 一義君) 住田町長。


○町長(住田 圭成君) それぞれ所管の課長から答弁をさせます。


○議長(西郷 一義君) 所管の課長、手を挙げてください。


 小原課長。


○総合福祉課長(小原 章信君) 私の方から、障害者と高齢者の住宅改良の補助金の減額についてということでお答えをさせていただきます。


 これにつきましては、歳出を見ていただくとわかると思いますが、どこにも歳出で減額が出てきておりません。これは、予算書の8ページをごらんいただきますと、それぞれ障害者の住宅改良、それと高齢者の住宅改良の補助金が減額にはなっておりますが、一番上の総務管理費補助金で鳥取県市町村交付金というのが増額になってるかと思います。すべてこれに振りかえたということでございまして、事業内容等、全く変更はございません。以上です。


○産業振興課長(梅原 久義君) 規模拡大農業者支援事業の補助金の減額でございますが、先ほど小原課長から答弁がありましたように、内容は同じでございまして、交付金に組み替えたというものでございます。


○議長(西郷 一義君) 鞍掛室長。


○自治振興課室長(鞍掛 宣史君) 11ページのバスのことについて御説明させていただきたいと思います。


 町バス修繕料17万3,000円でございますが、先ほど議員さんがおっしゃいましたように、旧溝口町所有だったバス、40人乗りでございます。これは直す、修繕のバスでございますが、ぶれがあって、ステアリングギアのところを修繕させていただくという修繕料でございます。以上です。


○議長(西郷 一義君) 井上室長。


○自治振興課室長(井上祥一郎君) それでは、お答えいたします。基盤整備事業の関係ですけど、私の方は、住民の皆さんへの合意の関係とか、共同店舗の関係、それと土地収用法の関係につきまして回答させていただきたいと思います。


 まず、住民の皆さんへの合意につきましては、地区協議会いうのができておりまして、その中でいろいろ協議をして進めております。その関係によりまして、整備計画ももちろんのこと、いろいろ協議を重ねて今の計画に至っております。


 それと、共同店舗の関係につきまして、先ほど関係者の方が2名入られるというような話があったんですけど、希望されたのが2名であって、決定にはなっておりません。先ほどの話では1名を募集というような話があったんですけど、先般の全員協議会のとき商工観光室長が回答したとおりでございます。


 それと、土地収用法の関係ですけど、これにつきましては事業認定の申請しておりますが、このことにつきましては、税金対策が主なものでございますので、報告しておきます。


○議長(西郷 一義君) 小村課長。


○地域整備課長兼建設室長(小村 恵吾君) 県道とまちづくり交付金との全体計画についての御質問でございます。


 駅前整備事業につきましては、まちづくり交付金事業と県道事業とセットで行っております。その関係で、補償費につきましては、県道改良とまちづくり交付金、両方事業が該当します補償費につきましては、県が2分の1、町が2分の1の事業負担で行います。用地につきましては、県道拡幅についての必要な部分は県が買収いたしまして、それ以外については町が買収するような計画になっております。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 2番、細田議員。(発言する者あり)その後でやってください。


 2番。


○議員(2番 細田 栄君) 済みません、予算書の14ページかと思いますが、ちょっと予算書に出てこない項目かもわかりませんので、質問させていただきます。


 ことしの4月1日から社会福祉協議会に町の職員を1名派遣しておられると思います。この給与は、派遣もと、いわゆる町のこの予算書の中に入っているのかどうなのかというのが1点。


 もし入っているとするならば、当然社会福祉協議会の補助金、公益事業の部分の補助金を数千万出していると思いますが、人件費1人分減額が出てこないとちょっと理屈に合わないんですが、どういった処理になっておりますのかお尋ねいたします。


○議長(西郷 一義君) 岡田課長。


○自治振興課長(岡田 賢治君) 社会福祉協議会にこの4月から派遣という形で出しております職員の人件費につきましては、町の方で人件費を持つということで派遣をしております。社福の補助金につきましては、これらを勘案いたしまして、最終的には調整をさせていただくというふうな状況かと思います。(「今回の予算に出てるのかな」と呼ぶ者あり)今回の予算には出しておりません。


○議長(西郷 一義君) 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 再度質問させていただきます。


 まず第1点は、先ほどの御回答の中で、まだ納得いかない点を教えていただきたいと思いますが、町営バスの修繕料はギアということでありますけれど、今の買いかえについては、まちづくり計画の中に入っていたというふうに思うんですけれど、どのくらい今のままで使用される計画なのでしょうか。それこそ毎日毎日使っていらっしゃる運転手さんは、ああいう状態の中で働くということは大変ではないかなということです。それから、高齢者の方がそれを利用しましたときに、非常に不安になられると思うんですよ。このまんま使い続けていいのかなどうなのかなという点は、いかがに図っていらっしゃるのかなということをもう一度お聞かせ願いたいと思います。


 それと、先ほど言ってなかったんですけれど、障害者計画の策定委員の報酬が約50万ほど減額になっているんですね。これはなぜ減額にされたのかなというところをお聞かせいただきたいということ。


 それから、駅前の改修のことなんですけれど、やはり全体計画についてお尋ねしとかないといけないなというふうに思っているんです。説明では県の事業で駅前から国道まで4億円でするんだと、ここが県の事業なんだと、町の持ち出しがないんだという説明でしていたと思います。といいますのは、前から駅前の改修というのは何度も何度もビジョンとして上げられて、それから絵がついた写真も新聞で公募されるというような状況がずっと長年あった中でここまで来ているわけで、急遽合併協の中で再度持ち上がって事業計画に入ったという経緯がありますものですから、そこら辺でしつこく聞いているんです。当初4億円という計画をしっかり覚えているんですけれど、全体、全部で国道まで通じた場合に幾らかかるというふうに、ものの事業になるのかという点をお聞かせください。以上です。


○議長(西郷 一義君) 担当課長、岡田課長。


○自治振興課長(岡田 賢治君) 最初にバスの件でございますけれども、確かにマイクロバス、40人乗りの方は老朽化が進んできております。今年度、建設計画の中でも、早い時期に買いかえをするというふうな計画になっていることは間違いございません。今年度どうするかと、18年度今のままでいくかどうかというあたりにつきましては、メーカーといいますか、自動車を購入したところにいろいろ見ていただきまして、18年度については乗れるんじゃないかというふうな判断をいただきましたので、今そのままで使っておるというふうな状況でございます。私の関係は以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 小原課長。


○総合福祉課長(小原 章信君) 障害者の計画策定委員の報償費が減額になっとるということでございますが、これにつきましては、先般の全協で御説明申し上げましたが、ことし、総合福祉課関係で5つのそれぞれ計画をつくるようにしております。当初、予算を組む段階で、個別にそれぞれ策定委員会を設けてということで予算組みをしとったわけでございますが、そういうことをしとっても、ちょっとなかなか事務処理に手間取るということもございまして、今般補正予算で、策定委員会を一本にまとめた予算でこのたび提出をしとるわけでございます。その関係で、この障害者計画の策定委員の報償費を減額の47万9,000円を上げさせていただいておりますが、社会福祉総務費の方で計画策定委員報償費ということで、31万9,000円を新たに計上させていただいております。その関係でこの部分が減額になったということでございます。以上です。


○議長(西郷 一義君) 次、駅前。


 井上室長。


○自治振興課室長(井上祥一郎君) 伯耆溝口駅前の周辺整備事業の関係につきましては、道路のほかにはまちづくり交付金事業という事業と、それと、その関連事業で共同店舗、駐車場、駅前ロータリー、そのほかに道路があるわけですけど、それにつきまして、先般、6月15日に開催されました全員協議会のときに年次別事業費というのを明示しておりますが、その中で、まちづくり交付金事業並びに関連事業を合わせまして総事業費は2億9,100万円という数字を説明させていただいたと思います。そのほかに道路関係事業につきましては、まだ、とりあえず第1期分という話もあったと思いますし、それと、第2期分についてはまだ補償費は、ふたばから国道までの間が第2期工事分ということになると思いますけど、それについては正確な事業費はまだ出てないと思いますけど、それに関連して、建設室長がお話しいたします。


○議長(西郷 一義君) 小村室長。


○地域整備課長兼建設室長(小村 恵吾君) 県道の関係でございますけど、県道の関係でございますけど、議員は駅から国道までという御指摘されましたけど、第1期といいますのは、全協でも御説明いたしましたように、駅からふたば旅館までの間の約140メーターでございます。これについては、約2億円の事業で県の方はしていただきますけど、あと残りましたふたば旅館から国道181号の交差点改良につきましては、19年度、新規事業に向けて県の方が進めておりまして、事業費についてはまだ確定しておりませんが、1期分が終わりましたら、引き続き整備していただきますように要望しているところでございます。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 議案番号63号、平成18年度伯耆町の一般会計補正予算(第1号)反対の討論をいたします。


 まず第1点、この会計補正予算、住民の要求を実現する、そうした予算がたくさんあるということは百も承知の上でありますけれども、この議案が一本一本出てきているわけでありませんので、その反対部分について討論いたします。


 まず第1点は、今回、3月議会で条例改正となりました職員の給与の減額、これが、そのときに討論いたしましたように、国の進めております行政改革、そして地方分権、そういうことを言いつつも、それと逆行した国のやり方によって、それをそっくり受けとめて職員のリストラ、給与の減額ということを進められた、その反映した予算であるということです。


 そして今回、駅前改修の事業ということで、住民の皆さんの意向に沿って積み上げつつあるというものの、まだまだしっかりと皆さんの声を聞き上げた政策が展開されていない。当初4億円の事業ということでありながら、お聞きしますと大幅な事業というふうに変わってきています。今、大変な暮らしの中で、町民の命、健康を守る、これこそ一番大事な時期でありますけれども、大規模な開発という方にお金がどんどん流れていくという状況になっています。そして、何よりもそこに住んでいる人たちが幸せにならなければならないのに、その人たちの意向に沿ったものになっているのかといいますと、果たしてそうなのか。その点が第2点目です。


 そして、第3点目は、地域福祉計画、さまざまな計画を一本にして検討しようという状況のもとで、一番その趣旨に沿ってつくられた施設を民間に投げ出していこうというような方向が出てきているということです。例えばゆうあいパル、これは今は直営にしておいて、そしてその計画策定の中で位置づけていくということが必要でありますけれども、そのような検討を外させていくようなことになってしまう。そして、障害者の居場所づくりということでまちづくりの計画に上がっているようでありますけれども、十分にそういったことが位置づけられた中で、どこに何をつくるかということが計画に定まると思うんです。人がいない、少ないところにそういったものを持ってきて、そして自立支援だ、作業賃で賃金を出しなさいと、そういうようなことを果たして望むのかと。むしろゆうあいパルのテナント、そこを障害者の利用する店舗にするとか、あるいは駅舎を、今、遊学館の中にある駅舎の管理、そういったものを支援者と一緒に管理していくとか、今ある施設を十分に使うというような発想にならないのか。そして商工会は、大きなお金で買収して補償して、どこに行くのかというのがまだ決まっていないというふうに話聞いておりますけれども、あの建物だってまだまだ使えると、それをまた有効活用する手はないのかと。いろんな知恵を総結集しながら、健康計画、障害者計画、そういったものを立てていく、その中で位置づけていく。片方の事業はどんどんどんどん進んでいくけれども、全体計画のない中での一つ一つの個別のことが進んでいくというようなことではならないわけでありまして、そういった点が非常にまだ見えてこない。ことしじゅうにその計画を立てていくわけでありますから、一時ストップしておいてでも、その後に仕事をしていくというような総合的な観点の中から進めていくことが必要だと思うんです。伯耆の国、南部町ですけど、そこではセンターの中に食堂部分がありますけど、そこは障害者の働く場となっています。


 今、職員の皆さんの知恵を集め、地域住民の皆さんの知恵を集め、関係者の知恵を一堂に集めて、そして進めていくということが必要でありますけれども、今回の1号補正にはその姿が見えませんので、反対いたします。以上です。


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 議案第64号





○議長(西郷 一義君) 日程第6、議案第64号、平成18年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 議案第65号





○議長(西郷 一義君) 日程第7、議案第65号、平成18年度伯耆町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第8 議案第66号





○議長(西郷 一義君) 日程第8、議案第66号、平成18年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 議案第67号





○議長(西郷 一義君) 日程第9、議案第67号、平成18年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第10 議案第68号





○議長(西郷 一義君) 日程第10、議案第68号、平成18年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 7番、野坂議員。


○議員(7番 野坂 明典君) 農業集落排水事業の大幡地区が、遠藤地区というか、完成いたしまして、逐次接続されていると思いますけども、現在の接続率はいかがぐらいになっていますでしょうか。もしわかれば。わからなければ後で結構ですけど。


○議長(西郷 一義君) 小村担当課長。


○地域整備課長兼建設室長(小村 恵吾君) 申しわけございません。ちょっと資料ございませんので、後ほど報告させていただきます。


○議長(西郷 一義君) いいですな、後で。


○議員(7番 野坂 明典君) はい。


○議長(西郷 一義君) ほかにございませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第11 議案第69号





○議長(西郷 一義君) 日程第11、議案第69号、平成18年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第12 発議案第6号





○議長(西郷 一義君) 日程第12、発議案第6号、総務常任委員会の行政調査についてを議題といたします。


 提出者に提案理由の説明を求めます。


 中田壽國議員。


○総務常任委員会委員長(中田 壽國君)


     ───────────────────────────────


 発議案第6号


           総務常任委員会の行政調査について


 総務常任委員会において、下記の事件について調査を行いたいので提出します。


 なお、本調査は会議規則第75条の規定により、閉会中において行うよう申し出ます。


   平成18年6月20日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 中 田 壽 國


                    賛成者 伯耆町議会議員 細 田   栄


                    賛成者 伯耆町議会議員 西 郷 一 義


                    賛成者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                    賛成者 伯耆町議会議員 勝 部 博 史


                    賛成者 伯耆町議会議員 小 村 公 洋


                   記


1 調査事件  地域ブランドと街並み整備について


2 調査地   長野県小布施町周辺


3 調査期間  閉会中(8月23日〜8月25日)


4 経  費  予算の範囲内


(提案理由)


 長野県小布施町は、「栗と北斎と花のまち」をキャッチフレーズに、街並み景観事業の実施、花のある町づくり、葛飾北斎の美術館建設などの取組みで年間100万人の観光客が訪れている。


 また、地元産品の栗を生かした栗菓子の製造、販売により地域ブランドを確立させている。


 本町においても、地域ブランドの確立や街並み整備は喫緊の課題であることから、長野県小布施町の取組みを調査するものである。


     ───────────────────────────────


 以上。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第13 発議案第7号





○議長(西郷 一義君) 日程第13、発議案第7号、教育福祉常任委員会の行政調査についてを議題といたします。


 提出者に提案理由の説明を求めます。


 教育福祉常任委員長、角田議員。


○教育福祉常任委員会委員長(角田 純君)


     ───────────────────────────────


 発議案第7号


          教育福祉常任委員会の行政調査について


 教育福祉常任委員会において、下記の事件について調査を行いたいので提出します。


 なお、本調査は会議規則第75条の規定により、閉会中において行うよう申し出ます。


   平成18年6月20日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 角 田   純


                    賛成者 伯耆町議会議員 野 坂 明 典


                    賛成者 伯耆町議会議員 田 邊 公 教


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 江   昇


                    賛成者 伯耆町議会議員 遠 藤 俊 寛


                   記


1 調査事件  多様化する保育ニーズに対応する保育所整備について


2 調査地   群馬県明和町周辺


3 調査期間  閉会中(8月28日〜8月30日)


4 経  費  予算の範囲内


(提案理由)


 群馬県明和町は、合理化と多様な保育ニーズに対応するため、平成12年4月、保育園と幼稚園を同一敷地内に一体的な合築の建物として施設整備をされた。


 また、太陽エネルギーを利用した床暖房、深夜電力を利用した床暖房と空調設備、雨水を水洗トイレの水として再利用する装置等、省エネと自然の恵みを活用した施設になっており、環境を配慮したものとなっている。


 本町でも、保育ニーズは多様化しており、今後どのような保育所施設を整備していくか、喫緊の課題であることから、群馬県明和町の取組みを調査するものである。


     ───────────────────────────────


 どうぞ御賛同いただきますようよろしくお願いをいたします。


○議長(西郷 一義君) 委員長の説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第14 発議案第8号





○議長(西郷 一義君) 日程第14、発議案第8号、産業建設常任委員会の行政調査についてを議題といたします。


 提出者に提案理由の説明を求めます。


 長谷川盟委員長。


○産業建設常任委員会委員長(長谷川 盟君)


     ───────────────────────────────


 発議案第8号


          産業建設常任委員会の行政調査について


 産業建設常任委員会において、下記の事件について調査を行いたいので提出します。


 なお、本調査は会議規則第75条の規定により、閉会中において行うよう申し出ます。


   平成18年6月20日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 長谷川   盟


                    賛成者 伯耆町議会議員 影 山 辰 雄


                    賛成者 伯耆町議会議員 柳 清 茂 郎


                    賛成者 伯耆町議会議員 入 江 正 美


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 森 英 一


                   記


1 調査事件  新たな経営所得安定対策等に対応する集落営農について


2 調査地   千葉県東庄町周辺


3 調査期間  閉会中(7月9日〜7月11日)


4 経  費  予算の範囲内


(提案理由)


 近年、本町では、農業従事者の高齢化、後継者の減少、農業離れにより、地域の農業が守れなくなるという問題が深刻化している。


 そのため、農地の維持管理や農業施策に対応した仕組みづくりや、農業で安定した所得を維持できる組織作りが求められている。


 この様な状況の中、営農組合を設立して、水田の利用集積及び作業委託、施設での出納の育苗、野菜の栽培など複合経営を行い、農業所得向上と利用集積の拡大を図っている千葉県東庄町の農業生産法人について調査するものである。


     ───────────────────────────────


 よろしく賛同いただきますようお願いいたします。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第15 陳情について(平成17年陳情第24号)





○議長(西郷 一義君) 日程第15、陳情について(平成17年陳情第24号)を議題といたします。


 陳情について(平成17年陳情第24号)については、会期中の審査を教育福祉常任委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 角田教育福祉常任委員長。


○教育福祉常任委員会委員長(角田 純君)


     ───────────────────────────────


            教育福祉常任委員会審査報告書


 平成18年3月8日第3回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 ? 陳情の名称 平成17年陳情第24号 義務教育費国庫負担金制度の堅持を求める陳情書


 ? 陳情の内容 省略


 ? 審査の経過


   本陳情を付託されたので、平成18年3月9日、6月16日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 ? 審査の決定及びその理由


 政府は構造改革の一環として、義務教育国庫負担制度の見直しや廃止を打ち出した。


 地方自治体として教育予算の削減は、厳しい地方財政をさらに圧迫し、義務教育の地方間格差が生まれ、教育水準の安定、維持、確保と円滑な推進に支障をきたすものである。


 しかしながら、国の財源も厳しい状況であり、義務教育費だけが減額の対象ではなく、多方面において改革が進められている。


 陳情者の願意は理解できるが、社会情勢を勘案し、今後も国の政策の動向を見守る必要がある。


 よって、本陳情は、「趣旨採択」すべきものと決定した。


 ? 少数意見の留保の有無 なし


   平成18年6月20日


                   教育福祉常任委員会委員長 角 田   純


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


     ───────────────────────────────


 どうぞ御賛同いただきますようよろしくお願いをいたします。


○議長(西郷 一義君) 委員長の報告に対し、質疑を許します。


 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 委員長にお尋ねをいたします。


 本陳情は、義務教育の国庫負担制度、この堅持を求める陳情であります。趣旨はわかるけれども、今の状況からして国に意見書を上げないと、こういうことのようでありますが、教育水準を全国、安定的に確保していく。これは国の責務です。未来を担う子供たちを教育する。これは、その国の存在にかかわる重大な問題です。ここの予算を削っていく。ほかの予算と同じように削っていく。こういったことに対して、どうして仕方がないということになったのでしょうか。そこら辺での討議内容を教えていただきたいと思うんです。


 この審査の決定された中身で、国の財源も厳しい状況であるというふうにおっしゃっておりますけれども、この辺がどのような論議深められたのかをお尋ねしたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 角田委員長。


○教育福祉常任委員会委員長(角田 純君) 今、幅田議員から大変厳しい御質問が私にございました。私ども委員会は、陳情者の意見も尊重しながら、今の中教審が答申した県内各関係の様子も伺いました。事それぞれ別でございます。あくまでも義務教育費国庫負担制度は公立小・中学校の教職員給与を国とその県が半分ずつ負担する、そういった仕組みでございます。


 なお、今、中教審が答申した中身で、それに対して評価できる町村会もございますし、それから、やはりこれから税源移譲されるということは、税源が少ない鳥取県は財源不足が生ずると、そういった税源の存在を保障する地方交付税の先行きの疑問などが片山知事からも出ておりますし、県町村会の坂本町長は、地域の教育は原点に戻って地域で行っていくべきだというような、地方の税源移譲に対しても賛否両論がある状況でございます。そうした中で私どもは、本当に教育といいますと、やはり国の責任でと私どももそう思っておりますが、やはり今、国の財源そのものも大変厳しい、三位一体改革のあおりを食っているというように私ども理解しておりますので、委員会でも、この義務教育費国庫負担は維持してほしい、そういうような気持ちがございますが、やはり先ほど申しましたように委員会でも、やはり国の事情がどうしてもあるので、今回は私どもは思いもございますけども、趣旨採択で、国の行政そのものをしっかり把握をする必要があるなと、こういうことでございましたので、御理解をいただきたいと思います。


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 平成17年陳情第24号について、委員長報告が趣旨採択でありますので、まず、委員長報告に対し反対の方の発言を許します。


 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 陳情24号、これは賛成の立場から討論いたします。


 まず、陳情の趣旨は、義務教育国庫負担金制度、これを守れ、これの願いであります。当然ではないでしょうか。その国の未来を担う子供たちを健やかに、主権者として教育基本法に基づいて育てていく、これを保障していくのがこの負担制度です。委員長が言われたように、国がさまざまなお金を削っていく、こういうふうな方向に流れてきている。確かにそうです。であるからこそ、地方から、未来の子供は国の責任で守れ、この制度を守れ、この意見書を上げなければ、趣旨はわかるけれどもいっても、この地域の住民の皆さんの声を代弁したことにならないではありませんか。


 国の財源が厳しい、そういうことだから仕方がないということでありましたけれども、この日本は、国内総生産でいえば、2001年の数値であっても504兆円です。これは世界第2の経済大国なんです。国民所得も370兆円、これも世界第2位です。これはドイツ、イギリス、スウェーデンの国民所得の合計と同じなわけです。国民所得が370兆円もある国が、どうして未来の子供の財源を保障していくということができないのですか。こんな国は未来はありません。そして、この370兆円のうちの税収といえば40兆円です。それはなぜなのかということです。しかも、その40兆円のうちの12兆円が消費税で賄われているわけです。


 なぜかといいますと、法人税率、最高税率の引き下げによって、富める者はますます富む、貧しい者はますます苦しく、命の保持すら困難、こんな格差社会をつくってきているわけです。米軍への思いやり予算、そして軍事費、途方もないほど支出しています。世界第2の金持ちの国が、どうしてトルコと同じようなことになるんですか。地方から、この国の財政のあり方、使い方、はっきりと意見を上げていく、このことこそ今求められていると思います。それは国民全部の願いです。未来の日本をどう守るか、これがかかった決断です。どうか皆さん、採択せよというところで立場を鮮明にしていただきたいと思います。趣旨採択では意見書は上がりません。国に対してしっかりとこの声を上げていただきたい。以上です。


○議長(西郷 一義君) 次に、委員長報告に対し賛成の方の発言を許します。


 7番、野坂議員。


○議員(7番 野坂 明典君) 先ほどの原案に反対の討論が、ちょっと、委員長報告にで、ちょっとおかしい状況だったかなと思いますが、これは別です。


 義務教育費の国庫負担制度、これは、先ほど委員長報告がありましたように、いろいろと検討してまいりました。その中で一番大きかったのは、やっぱり小泉内閣の三位一体の改革による義務教育費をなくすというようなこともございました。義務教育費はやはり国の権限というか、責任で行うべきものであるということには、皆さん意見は一致しておりました。私もそう思うわけでございまして、ただ、既に三位一体の改革も4月に決着を見ております。それで義務教育の国庫負担は残りました。ただ、減額をした部分もありますけれども、そういう観点からしても、これは当然趣旨採択でいいと思います。今さら、ただこれだけのことで意見書を上げてどうかということも議論の対象にはなっておりました。既に、先ほど言いましたように、三位一体改革でこの事件については決着を見ております。それについてどうこうはなかなか難しいじゃないかと思っております。そういうことにおきまして、いろんな社会情勢を勘案してというところは、そういうところであったと思いますので、御理解いただきますようによろしくお願いいたします。


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより、平成17年陳情第24号、義務教育費国庫負担金制度の堅持を求める陳情書を採決いたします。


 本陳情に対する委員長の報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり、本陳情を趣旨採択することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立多数であります。よって、本陳情は、趣旨採択とすることに決しました。


 ここで休憩いたします。15分まで。


              午前10時05分休憩


     ───────────────────────────────


              午前10時13分再開


○議長(西郷 一義君) 一、二分早いようでございますが、おそろいでございますので、再開いたします。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第16 請願について(第1号)





○議長(西郷 一義君) 日程第16、請願について(第1号)を議題といたします。


 請願について(第1号)については、会期中の審査を総務常任委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 中田総務常任委員長。


○総務常任委員会委員長(中田 壽國君)


     ───────────────────────────────


             総務常任委員会審査報告書


 平成18年6月15日第4回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 ? 請願の名称 請願第1号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書


 ? 請願の内容 省略


 ? 審査の経過


   本請願を付託されたので、平成18年6月16日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 ? 審査の決定及びその理由


   本請願は、出資法第5条の上限金利の引き下げ、みなし弁済の規定廃止、日賦貸金業者及び電話担保金融に対する特例金利を廃止するよう国に対して意見書を提出するよう求めたものである。


 全国では債務整理を必要とする多重債務者が200万人にも及ぶと推測されている。多重債務者は高金利が原因で自己破産、夜逃げ、自殺、犯罪など大きな社会問題となっている。今後国民が安心した暮らしをするには国が適正な金利規制等を定める法改正が必要と考える。


 よって、本請願は「採択」すべきものと決した。


 ? 少数意見の留保の有無 なし


   平成18年6月20日


                     総務常任委員会委員長 中 田 壽 國


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


     ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(西郷 一義君) 委員長の報告に対し、質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 請願第1号について、委員長報告が採択でありますので、まず、原案に対し反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。


 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 請願第1号、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書、賛成の討論をいたします。


 願意は、出資法第5条の上限金利を利息制限法第1条の制限金利まで引き下げること。貸金業規制法の43条、いわゆるみなし弁済の規定を撤廃すること。そして出資法における日賦貸金業者の電話担保金融に対する特例金利、これを廃止してほしい。これが願意です。当然です。サラ金やクレジットなどによりまして、今、自殺者や自己破産者が急増しています。深刻な社会問題となっています。個人の破産申し立て件数は、平成14年で20万件に達して以来、15年、24万、平成16年は21万、高水準がずっと続いています。破産者は、主に消費者金融、クレジット、商工ローンなどで多額の債務を負って返済困難になった多重債務者、そして中小零細企業者、圧倒的です。リストラ、破産による失業や収入減、生活苦、低所得者などを理由とした不況型の生活苦難から、自己破産をせざるを得ない。これが大半を占めています。


 出資法では年29.2%を超える金利の徴収を刑事罰、このように言っておりますけれども、これが日掛け金融54.75%、これが横行しているわけです。そして取り立てが非常に厳しい。そういうもとで、家族も散り散りばらばらになったり、厳しい生活を余儀なくされる。こういう状況が蔓延しておりまして、自殺者の半分がそういう影響を受けていると言われている状況であります。今の厳しい不況のもとで、この人たちを救っていく。それは、こうした法の制度、特例金利撤廃すること、そしてみなし弁済撤廃すること、そして利息制限をきちんと守らせていく、このことがなくてはいけません。今、国会でそれが議論されて、法制化への構想がかいま見えてきておりますけれども、ぜひともきちんとした法整備になりますことを願いまして、この願意は大賛成であります。採択すべきです。


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより、請願第1号、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書を採決いたします。


 本請願に対する委員長の報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり本請願を採択することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本請願は、採択とすることに決しました。


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◎日程第17 陳情について(第8号)





○議長(西郷 一義君) 日程第17、陳情について(第8号)を議題といたします。


 陳情について(第8号)については、会期中の審査を総務常任委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 中田総務常任委員長。


○総務常任委員会委員長(中田 壽國君)


     ───────────────────────────────


             総務常任委員会審査報告書


 平成18年6月15日第4回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 ? 陳情の名称 陳情第8号 日本郵政公社の集配局廃止計画の中止を求める意見書提出について


 ? 陳情の内容 省略


 ? 審査の経過


   本陳情を付託されたので、平成18年6月16日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 ? 審査の決定及びその理由


 本陳情は、集配局廃止計画に反対するよう、国に対して意見書を提出するよう求めたものである。


 すでに、鳥取県では50局あった集配局が27局となり、本町でも集配局がなくなり、米子が統括センターに指定されている。郵便貯金、簡易保険の業務は続くものの、郵便物の配達の受理に不安を抱えている住民も多くいる。


 今後、これ以上国民の利便に支障が生じることのないよう、一層の郵政サービスの充実を図ることが必要と考える。


 よって、本陳情は「採択」すべきものと決した。


 ? 少数意見の留保の有無 なし


   平成18年6月20日


                     総務常任委員会委員長 中 田 壽 國


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


     ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(西郷 一義君) 委員長の報告に対し、質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第8号について、委員長報告が採択でありますので、まず、原案に対し反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより、陳情第8号、日本郵政公社の集配局廃止計画の中止を求める意見書提出についてを採決いたします。


 本陳情に対する委員長の報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり本陳情を採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本陳情は、採択とすることに決しました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第18 陳情について(第9号)





○議長(西郷 一義君) 日程第18、陳情について(第9号)を議題といたします。


 陳情について(第9号)については、会期中の審査を産業建設常任委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 長谷川産業建設常任委員長。


○産業建設常任委員会委員長(長谷川 盟君)


     ───────────────────────────────


            産業建設常任委員会審査報告書


 平成18年6月15日第4回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 ? 陳情の名称 陳情第9号 伯耆町の「鳥」指定についての陳情書


 ? 陳情の内容 省略


 ? 審査の経過


   本陳情を付託されたので、平成18年6月16日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 ? 審査の決定及びその理由


 本陳情は、鳥類の保護、自然環境の保護思想を高揚させるため、本町の「鳥」を制定するよう求めたものである。


 陳情者の願意は理解できるが、合併後本町は「鳥」の他、「花」や「木」も制定していない状況であり、今後、検討をしていく必要があると考える。


 よって、本陳情は「趣旨採択」すべきものと決定した。


 ? 少数意見の留保の有無 なし


   平成18年6月20日


                   産業建設常任委員会委員長 長谷川   盟


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


     ───────────────────────────────


 よろしく賛同をお願いいたします。


○議長(西郷 一義君) 委員長の報告に対し、質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第9号について、委員長報告が趣旨採択でありますので、まず、報告に対し反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、報告に賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより、陳情第9号、伯耆町の「鳥」指定についての陳情書を採決いたします。


 本陳情に対する委員長の報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり本陳情を趣旨採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本陳情は、趣旨採択とすることに決しました。


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◎日程第19 陳情について(第11号)





○議長(西郷 一義君) 日程第19、陳情について(第11号)を議題といたします。


 陳情について(第11号)については、会期中の審査を総務常任委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 中田総務常任委員長。


○総務常任委員会委員長(中田 壽國君)


     ───────────────────────────────


             総務常任委員会審査報告書


 平成18年6月15日第4回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 ? 陳情の名称 陳情第11号 地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる陳情書


 ? 陳情の内容 省略


 ? 審査の経過


   本陳情を付託されたので、平成18年6月16日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 ? 審査の決定及びその理由


 本陳情は、地方交付税制度の財源保障機能の堅持、充実を図るよう政府に対して意見書を提出するよう求めたものである。


 国は、財政の歳出削減として、地方交付税で財源保障する機能を小さくし、人口と面積で配分することと、地方交付税の法定率の引き下げを提言している。地方交付税は地方自治体の財源であり、交付税の削減は行政だけでなく、住民にも大きな負担が強いられると考える。


 よって、本陳情は「採択」すべきものと決した。


 ? 少数意見の留保の有無 なし


   平成18年6月20日


                     総務常任委員会委員長 中 田 壽 國


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


     ───────────────────────────────


○議長(西郷 一義君) 委員長の報告に対し、質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第11号について、委員長報告が採択でありますので、まず、原案に対し反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより、陳情第11号、地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる陳情書を採決いたします。


 本陳情に対する委員長の報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり本陳情を採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本陳情は、採択とすることに決しました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第20 陳情について(第12号)





○議長(西郷 一義君) 日程第20、陳情について(第12号)を議題といたします。


 陳情について(第12号)については、会期中の審査を教育福祉常任委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 角田教育福祉常任委員長。


○教育福祉常任委員会委員長(角田 純君)


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            教育福祉常任委員会審査報告書


 平成18年6月15日第4回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 ? 陳情の名称 陳情第12号 最低保障年金制度の実施を求める陳情


 ? 陳情の内容 省略


 ? 審査の経過


   本陳情を付託されたので、平成18年6月16日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 ? 審査の決定及びその理由


 本陳情は最低限の所得保障を行うため、無拠出制で、「最低保障年金制度」をつくることを求めたものである。このような制度が確立すれば国民は安心できる生活が送れる。


 しかし、最低限の所得保障を確立するには、最低保障年金制度だけでなく、現行の年金制度、社会保障制度、生活保護制度の抜本的な改革が必要であり、無拠出制での最低保障年金は整合性に欠けると考える。


 陳情者の願意は理解できるが、社会情勢を勘案し、国の政策の動向を見守る必要がある。


 よって、本陳情は、「趣旨採択」すべきものと決定した。


 ? 少数意見の留保の有無 なし


   平成18年6月20日


                   教育福祉常任委員会委員長 角 田   純


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


     ───────────────────────────────


 どうぞよろしくお願いをいたします。


○議長(西郷 一義君) 委員長の報告に対し、質疑を許します。


 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 陳情12号の質疑をいたします。


 委員長にお尋ねいたしたいのは、今回陳情者がこの陳情を出されました願意といいますのは、前回出されておりました陳情に対して本議会は趣旨採択という決定がなされて、国に対しての意見書が上がっていないということから、再度、さまざまな資料もつけて、そして陳情されたわけです。慎重にこの陳情者の願意を酌み取っていくというのは委員会の役目であるわけですけれども、その陳情者に対してお尋ねがあったでしょうか、どのような聞き取りをなさったのでしょうか。そして委員会での議論はどのようであったのかお尋ねしたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 角田委員長。


○教育福祉常任委員会委員長(角田 純君) 今、幅田議員から御質問がございましたが、私どもは今回、陳情者は、現在、私どもは、鳥取県の県本部の年金組合の方から最低保障年金の実施を求める陳情がございました。そのときには趣旨採択をいたしております。今回は、その年金組合県本部委員長から、今回は年金者西部支部長でなっています。要請のただ頭が変わっただけの……(発言する者あり)済みません、伯耆町支部の支部長から成っておりまして、前回、趣旨採択をいたしております。今回も同様な趣旨採択をさせていただきました。


 ただ、今私どもが一番委員会で重要視いたしましたのは、今の年金制度では、やはり掛ける人が掛けて、絶対本当に安定した社会保障が得られるかということに力点を置いたわけでございまして、このままでなくて、やはり今の国の年金制度そのものをしっかりと論議し確立していただくということが一番大前提だろうと、こういうふうに思っておりますので、今回も私どもは趣旨採択をいたしたわけでございますので、よろしくお願いをいたします。


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第12号について、委員長の報告が趣旨採択でありますので、まず、報告に対し反対の方の発言を許します。


 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 陳情第12号、最低保障年金制度の実施を求める陳情、これに賛成する立場から討論いたします。


 先ほど委員長がいみじくもおっしゃったように、年金制度は国できっちりと定めていただかなければならない。今のままでは非常に不安定。こうおっしゃった。私はその思いをきちんと国に意見書として上げていく、これが今、議会に求められていると思うわけです。国民の老後を支えていく、最低の生活を保障していく、これは国のあり方として一番の基本の公行ではないでしょうか。長い間の労苦に報いる、そして人生の最後は生活を安定的に、皆さんありがとう、そして次の時代に送っていただく、この役目をしていく国の責任があると思うんです。どうでしょうか。これほどお年寄りをいじめて、苦しめて、自殺に追い込むような国がどこにありましょうか。世界第2の経済大国です。


 そして、この年金は本人が拠出していく。何十年もかけて積み立てて、そしてそれを本人の生活を保障していく、高齢期の生存を保障していく大事な国の基本のあり方を問われる内容です。しかし、100年安心の国民年金、年金保障、このように言われて改正されたその中身は何であったのか。40年、国民年金、年々引き上げられながら掛けていって、その後に今の若者が受け取る金額は3万6,000円に満たない金額になっています。こういう年金でどうして100年安心か。こういう制度ではいかない。最低保障年金を確立していく。8万円の生活保障をしていく。これが提案です。今、年金制度も空洞化しています。無年金者が大量に出ている。信頼が置けないからです。


 そして厚生年金も、中小零細企業がばたばた倒れて、そして掛けていかなければならないその企業も掛けないで、いつしかその会社がなくなる、こういうことからきちんと納入されていない。こういう実態も生まれているわけです。


 でありますから、国の制度としてそうしたことをきちんと据えつけなければ、日本の経済、不安になっていく。日本の国の動向を決めていく大事な社会保障制度です。ここが基本であります。今、全国市長会、六団体の資料も出てたと思うんですけれど、去年のちょうど今ごろ、指定都市の市長会が、生活保護制度の抜本改革に向けての提案ということで、最低保障年金、この制度を確立しなきゃいけない。といいますのは、最後には生活保護ということで国民を保障しなければいけない、守らなければいけない。それは市長の責任であるわけです。今どんどんどんどん都会から生活保護の人たちが大量に生まれているんです。それを都市部での市長さんが、全額国から補てんされるならいいけれども、自治体の負担がある。これが膨大なものになって、財政の困難の基礎になってきている。そこを支えていくのは、高齢者が低年金であるために、その差を自治体が持たなければならない。こういう実態があるから、最低保障年金は国ですべきだということを言っているわけでありまして、これは最後の生命のとりでというふうにとらえられてもいいわけでありまして、セーフティーネット、この基本になりますので、どうしてもその制度をつくってくれ。これを地方から上げていく。当然ではないでしょうか。


 財源の問題についても、国庫負担のあり方、先ほど教育のあり方で問いました。世界第2の経済大国、そして国税は40兆円の、そのうちの半分以上が消費税で賄われている、こうした人生でどうしていいのか。大企業がもうけてもうけて、そのお金を国外に持っていって貯金しなければならないようなところまでなっているではありませんか。もうかっているところからきっちり取って、そして法人税を引き上げて、低所得者からの税金は引き下げて暮らしを守っていく。この国のあり方が間違っています。そこにメスを入れながら財源を確保して、そして保障年金をつくれ。これを地方から上げていく。今求められていると思いますので、どうぞ皆さん、上げろの声でまとまっていただきたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 次に、報告に賛成の方の発言を許します。


 7番、野坂議員。


○議員(7番 野坂 明典君) 最低保障年金の実施を求める陳情、先ほど委員長なり、あるいは賛成者というか、委員長に反対者の方の発言がございました。


 この案件につきましては、3月定例会において本議会で趣旨採択になっております。そういう同じ内容のものが再びこの陳情の場に上がるということが、いささか疑問に感じるところでございます。委員会構成が変わるとか、もしくは議会の構成が変わるとか、多くの情勢が変わってきたというときには、当然その1カ月、3カ月の間にあっても、同じ同文の陳情もあるのかと思いますけれども、まずその点は1点にちょっと疑問を感じているところでございます。


 結論から言いますと、3月定例会でもこの趣旨採択には賛成討論をしております。そういうところで、今、どう変わるということもないわけなんですけれども、年金制度考えてみますと、今非常に国の責任が問われているところであります。先ほど幅田議員が言われたように、なるほどそのとおりだと思います。ただ、財源において、大企業から、持てる者からというところについてだけ強調されておりましたけれども、私が思うのには、年金、そういうものは国全体、国民全体で負担して老後を保障するべきものでないだろうかと考えております。福祉税というか、消費税を3%分程度は年金財源に充てるとか、そういうふうな抜本的な改正でなければ、最低保障年金はなかなか難しいじゃないかと思います。ここに陳情者の名前が変わっておるだけでございますけれども、そこに添付されておるいろいろ資料を見ますのには、まだその財源については十分納得がいける陳情書にはなっていないと私は考えております。けれども、最低保障年金というものは私は必要だと思います。けれども、この陳情では、本来なら不採択でもいいじゃないかという意見も持っているところでございますけれども、陳情者の願意を酌んで、趣旨採択ということに賛成していただきますようによろしくお願いいたします。


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより、陳情第12号、最低保障年金制度の実施を求める陳情を採決いたします。


 本陳情に対する委員長の報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり本陳情を趣旨採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立多数であります。よって、本陳情は、趣旨採択とすることに決しました。


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◎日程第21 発議案第9号





○議長(西郷 一義君) 日程第21、発議案第9号、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書(案)についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 中田壽國議員。


○議員(10番 中田 壽國君)


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 発議案第9号


    出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書(案)について


 別紙のとおり、地方自治法第99条の規定による意見書を下記の関係行政庁に提出したいので、本議会の議決を求める。


   平成18年6月20日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 中 田 壽 國


                    賛成者 伯耆町議会議員 細 田   栄


                    賛成者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                    賛成者 伯耆町議会議員 勝 部 博 史


                    賛成者 伯耆町議会議員 小 村 公 洋


 意見書提出先  衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、法務大臣、金融担当大臣


(提案理由)


 長引く経済不況の中、全国では債務整理を必要とする多重債務者が200万人にも及ぶと推測され、自己破産、夜逃げ、自殺、犯罪など社会問題を引き起こしている。


 このような状況のもと、国においては、住民が安心して経済生活を送ることが出来る、適正な金利規制など法改正を行うことが不可欠である。


 よって、本町議会として意見書をもって、出資法の上限金利の引き下げ等の改正が行われるよう提案する。


     ───────────────────────────────


    出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書(案)


 現在、公定歩合が年0.10%、銀行の貸出平均金利が年2%以下という超低金利時代のわが国において、消費者金融、信販会社、商工ローン等の貸金業者は、利息制限法が定める制限金利(年15〜20%)でさえ高金利と言えるところ、貸金業規制法第43条の要件遵守を条件に、出資法の上限金利たる年29.2%(日賦貸金業者及び電話担保金融は、年54.75%)という超高金利での営業をしている。(所謂「みなし弁済」)。


 一方、長引く経済不況を背景に、全国では債務整理を必要とする多重債務者が200万人にも及ぶと推測され、これだけの数の債務者が「払う必要のない利息」のために苦しめられ、自己破産・夜逃げ・一家離散・校内暴力・自殺・強盗や殺人等の犯罪といった社会問題を引き起こすに至っている。


 また、平成17年における金融広報中央委員会の調査では、「貯蓄を保有していない世帯」の比率が全体の23.8%を占めており、余裕資金のない中で、突発的な出費に対応するために高金利の貸金業者を利用した世帯では、返済に窮するだけでなく、子供の学費や税金、社会保険料等の滞納が常態化している。


 このような状況のもとで、平成19年1月には出資法の上限金利を見直す時期を迎える。


 国においては、貸金業規制法第43条の存続意義がなくなったいま、同条を廃止することに加え、住民が安心して経済生活を送ることができる適正な金利規制など、下記のとおり法改正を行うよう強く要望する。


                   記


1.出資法第5条の上限金利を、利息制限法第1条の制限金利まで引き下げること。


2.貸金業規制法第43条のいわゆる「みなし弁済」規定を撤廃すること。


3.出資法における、日賦貸金業者及び電話担保金融に対する特例金利を廃止すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


   平成18年6月20日


                               鳥取県伯耆町議会


     ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより、発議案第9号、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書(案)についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第22 発議案第10号





○議長(西郷 一義君) 日程第22、発議案第10号、日本郵政公社の集配局廃止計画の中止を求める意見書(案)についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 中田壽國議員。


○議員(10番 中田 壽國君)


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 発議案第10号


    日本郵政公社の集配局廃止計画の中止を求める意見書(案)について


 別紙のとおり、地方自治法第99条の規定による意見書を下記の関係行政庁に提出したいので、本議会の議決を求める。


   平成18年6月20日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 中 田 壽 國


                    賛成者 伯耆町議会議員 細 田   栄


                    賛成者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                    賛成者 伯耆町議会議員 勝 部 博 史


                    賛成者 伯耆町議会議員 小 村 公 洋


            意見書提出先  衆議院議長、総務大臣、日本郵政公社総裁


(提案理由)


 日本郵政公社は約4,700局の集配郵便局のうち、約1,000局について郵便物の集配や郵便貯金、簡易保険の営業業務を廃止することとしている。


 鳥取県では50局あった集配局が27局となり、本町でも集配局がなくなり、米子が統括センターに指定されている。郵便貯金、簡易保険の業務は続くものの、郵便物の配達の受理に不安を抱えている住民も多くいる。


 今後、これ以上の国民の利便に支障が生じることのないよう、国においては、一層の郵政サービスの充実を図ることが必要である。


 よって、本町議会として意見書をもって、更なるサービスの充実が行われるよう提案するものである。


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      日本郵政公社の集配局廃止計画の中止を求める意見書(案)


 日本郵政公社は、2007年10月までに、約4,700局の集配郵便局のうち、約1,000局については、郵便物の集配や郵便貯金、簡易保険の営業業務を廃止することとしている。


 鳥取県は、これにより、50局ある集配局のうち、多くの局が民営化までに減らされ、民営化後には統括センターに指定される鳥取中央、倉吉、米子、境港の4局に減らされる。


 これにより、鳥取県は民営化後の削減率は全国最高となり、サービスが後退するとともに、過疎に拍車をかけ、地域間格差を一層大きく広げ、地域社会と住民の暮らしの崩壊にもつながりかねない。


 小泉首相は、郵政民営化について「万が一にも国民の利便に支障が生じないようにしていきたい」と述べてきた。この公約を守り、計画を中止するよう求める。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


   平成18年6月20日


                               鳥取県伯耆町議会


     ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより、発議案第10号、日本郵政公社の集配局廃止計画の中止を求める意見書(案)についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第23 発議案第11号





○議長(西郷 一義君) 日程第23、発議案第11号、地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる意見書(案)についてを議題といたします。


 本案について、提出者の説明を求めます。


 中田壽國議員。


○議員(10番 中田 壽國君)


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 発議案第11号


    地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる意見書(案)について


 別紙のとおり、地方自治法第99条の規定による意見書を下記の関係行政庁に提出したいので、本議会の議決を求める。


   平成18年6月20日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 中 田 壽 國


                    賛成者 伯耆町議会議員 細 田   栄


                    賛成者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                    賛成者 伯耆町議会議員 勝 部 博 史


                    賛成者 伯耆町議会議員 小 村 公 洋


 意見書提出先  内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、金融・経済財政政策担当大臣


(提案理由)


 国は、財政の歳出削減として、地方交付税で財源保障する機能を小さくし、人口と面積で配分することと、地方交付税の法定率の引き下げを提言している。地方交付税は地方自治体の財源であり、交付税の削減は行政だけでなく、住民にも大きな負担が強いられると考える。


 よって、本町議会として意見書をもって、地方交付税の財源保障機能を堅持し、充実を求めるよう提案するものである。


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    地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる意見書(案)


 地方交付税は地方の固有財産であり、国の借金の付けまわしとして、しかも地方の意見も入れずに改革するということは許されない。


 地方交付税制度は、憲法で地方自治体に保障された「財産を管理し、事務を処理し、及び行政を執行する」ことを実現するためのものであり、その削減は住民の暮らしや福祉のためのサービスを切り捨てるものである。


 地方の事務の中で国が法律で義務付けているものは、消防や保育所など住民の暮らしに密接にかかわるものである。国が義務付けしているならば、その財源の保障を削るべきでない。


 地方交付税は、地方自治体と住民サービスの命綱とも言うべきものである。


 以上のことから、次のことについて政府に求めるものである。


                   記


1.地方交付税制度は、財源保障機能と財政調整機能を併せ持つ制度として充実させること。


2.国の財政の歳出削減の一環として、地方共有の財源である地方交付税を一方的に削減することをやめること。


3.決定のプロセスに地方の代表者の参加を保障し、「法定率」の引き上げを含め地方交付税の充実を行うこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


   平成18年6月20日


                               鳥取県伯耆町議会


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 以上。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより、発議案第11号、地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる意見書(案)についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第24 議員派遣について





○議長(西郷 一義君) 日程第24、議員派遣についてを議題といたします。


 議員派遣については、会議規則第119条の規定により、お手元に配付いたしました別紙のとおり派遣したいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣については、別紙のとおり派遣することに決しました。


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◎日程第25 総務常任委員会の閉会中の継続審査について





○議長(西郷 一義君) 日程第25、総務常任委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 総務常任委員長より、目下委員会において審査中の事件、平成17年陳情第15号、鳥取県「人権侵害救済条例」の修正、凍結を求める陳情書につきまして、審査日時不足のため、会議規則第75条の規定によって閉会中の継続審査の申し出がありました。


 よって、委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、総務常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。


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◎日程第26 教育福祉常任委員会の閉会中の継続審査について





○議長(西郷 一義君) 日程第26、教育福祉常任委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 教育福祉常任委員長より、目下委員会において審査中の事件、陳情第7号、障害者が必要な福祉サービスを受けるための条件整備についての陳情書並びに陳情第10号、教育基本法改正に関する意見書の提出について(陳情)につきまして、審査日時不足のため、会議規則第75条の規定によって閉会中の継続審査の申し出がありました。


 よって、委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、教育福祉常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。


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◎日程第27 議会運営委員会の閉会中の継続調査について





○議長(西郷 一義君) 日程第27、議会運営委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 議会運営委員長より、臨時会を含む次の議会の運営を円滑かつ効率的に行うために、閉会中において議会運営に関する事項を継続調査したい旨の申し出がありました。


 よって、委員会の申し出のとおり決することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員長の申し出のとおり、継続調査を閉会中に行うことに決しました。


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○議長(西郷 一義君) お諮りいたします。本定例会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。よって、会議規則第7条の規定により閉会したいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会は、これをもって閉会することに決しました。


 以上をもって本日の会議を閉じます。


 これをもって平成18年第4回伯耆町議会定例会を閉会いたします。皆さん、御苦労さんでございました。


              午前11時06分閉会


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