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鳥取県 伯耆町

平成18年 3月第 3回定例会(第2日 3月14日)




平成18年 3月第 3回定例会(第2日 3月14日)





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     第3回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録 (第2日)


                           平成18年3月14日(火曜日)


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                         平成18年3月14日 午前9時開議


日程第1 議案第30号 平成18年度伯耆町一般会計予算


日程第2 議案第31号 平成18年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第3 議案第32号 平成18年度伯耆町老人保健特別会計予算


日程第4 議案第33号 平成18年度伯耆町水道事業会計予算


日程第5 議案第34号 平成18年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第6 議案第35号 平成18年度伯耆町小規模水道事業特別会計予算


日程第7 議案第36号 平成18年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第8 議案第37号 平成18年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第9 議案第38号 平成18年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第10 議案第39号 平成18年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第11 議案第40号 平成18年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第12 議案第41号 平成18年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第13 議案第42号 平成18年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第14 議案第43号 平成18年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第15 議案第44号 平成18年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算


日程第16 議案第45号 平成18年度伯耆町索道事業会計予算


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               本日の会議に付した事件


日程第1 議案第30号 平成18年度伯耆町一般会計予算


日程第2 議案第31号 平成18年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第3 議案第32号 平成18年度伯耆町老人保健特別会計予算


日程第4 議案第33号 平成18年度伯耆町水道事業会計予算


日程第5 議案第34号 平成18年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第6 議案第35号 平成18年度伯耆町小規模水道事業特別会計予算


日程第7 議案第36号 平成18年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第8 議案第37号 平成18年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第9 議案第38号 平成18年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第10 議案第39号 平成18年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第11 議案第40号 平成18年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第12 議案第41号 平成18年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第13 議案第42号 平成18年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第14 議案第43号 平成18年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第15 議案第44号 平成18年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算


日程第16 議案第45号 平成18年度伯耆町索道事業会計予算


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                出席議員(16名)


      1番 遠 藤 俊 寛        2番 細 田   栄


      3番 影 山 辰 雄        4番 小 村 公 洋


      5番 角 田   純        6番 長谷川   盟


      7番 野 坂 明 典        8番 勝 部 博 史


      9番 大 森 英 一        10番 中 田 壽 國


      11番 幅 田 千富美        12番 大 江   昇


      13番 入 江 正 美        14番 柳 清 茂 郎


      15番 田 邊 公 教        16番 西 郷 一 義


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               欠席議員(なし)


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               欠  員(なし)


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              事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 小 原 章 信   書記 ─────── 椎 木   慈


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             説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 住 田 圭 成   助役 ─────── 石 田   保


 教育委員長 ──── 勝 部 馨 市   教育長 ────── 妹 尾 千 秋


 代表監査委員 ─── 遠 藤 政 明   総務課長 ───── 岡 田 賢 治


 健康対策課長 ─── 永 見 文 夫   産業振興課長 ─── 梅 原 久 義


 生活環境課長 ─── 石 原 邦 章   地域情報室長 ─── 井 上 祥一郎


 福祉課長 ───── 杉 原 良 仁   企画振興課長 ─── 鞍 掛 宣 史


 上下水道課長 ─── 白 根 弘 道   住民課長 ───── 小 林 寿 子


 建設課長 ───── 小 村 恵 吾   商工観光課長 ─── 上 田 博 文


 人権政策課長 ─── 大 下 修 一   行政改革推進室長 ─ 斉 下 正 司


 教育次長 ───── 藤 井 好 文   教育次長 ───── 相 見   厚


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◎午前9時00分開議





○議長(西郷 一義君) 皆さん、おはようございます。やっと春になったかと思ったら、きのうから真冬並みの寒さに逆戻りしまして、3月には珍しい降雪となりましたが、皆さん早朝より寒い中、御苦労さんでございます。ただいまより始めたいと思います。


 ただいまの出席議員は16人であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付してあります別紙のとおりであります。


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◎日程第1 議案第30号 から 日程第16 議案第45号





○議長(西郷 一義君) 日程第1、議案第30号、平成18年度伯耆町一般会計予算から、日程第16、議案第45号、平成18年度伯耆町索道事業会計予算までの16議案を審議の都合上、一括議題といたします。


 議案第30号、平成18年度伯耆町一般会計予算から、議案第45号、平成18年度伯耆町索道事業会計予算までの16議案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 通告によりまして、3番、影山辰雄議員の質疑を許します。


○議員(3番 影山 辰雄君) 影山辰雄です。私は、18年度伯耆町の一般会計予算に対しまして3項目にわたって質疑させていただきたいと思います。


 まず、29ページでございます。一般管理費の給料のところでございますが、財政再建のために特例条例を設けて職員は定率、特別職は定額削減され、3,000万強の財源を単年度で捻出されるわけですが、その捻出方法について、定額と定率と2つの導入された、その定額、定率というもんの考え方をまず一つお聞きしたいと思います。


 それとその時期が当分の間となっておりますが、単年度で3,000万ちょっとの額が出るわけですが、どの政策について財政再建のために削減するというでしたら、総額があって、それで三千何百万というもんで割っていきたら期間が私は明記できるだないかと思います。その期間が当分の間とはいつかというのをまず1点聞きたいと思います。


 それから95ページと100ページ比較をしますが、非常勤特別職と嘱託職員の差について聞きたいと思います。具体的には公民館長の職と総合スポーツ公園所長の額でございますが、それぞれ合計で192万なり314万という額が計上されております。非常勤特別職は条例に基づいて額が決められておりますが、スポーツ公園所長は賃金職でございます。ここで1.6倍ぐらいに差があるわけですが、その1.6倍も開くというのが妥当かどうかということと、あるいはスポーツ公園所長という職が賃金職になじむのかどうかということをお聞きしたいと思います。


 それからもう1点は、93ページでございますが、社会教育総務費の報酬で人権教育推進員の減額で1名分となっておりますが、説明では県の合併によって町村に割り当てるのが1名減したから減ということですが、県は今、理屈がつくものなら何でも削減しようという考えでございます。私は、そうでなくして1万二千何百人という町民の底辺は変わらないのですから、独自ででもつけて、単独費ででもつけて人権教育の推進を図っていくというのがベターだないかと思っております。以上、3点についてお聞きします。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(住田 圭成君) それぞれ担当課長から答弁をさせます。


○議長(西郷 一義君) 岡田総務課長。


○総務課長(岡田 賢治君) それでは影山議員の御質問にお答えいたしますが、最初の御質問で給料の関係の御質問です。職員は定率で給与の減額がなされておるし、特別職については定額だということですけれども、この考え方ですけれども、職員給与につきましては一般的に給与を改定いたしますときには率をもって改定をしてきておるところでございますし、今回につきましても同様な考え方で、この削減につきましても率をもって削減をさせていただいております。


 それから特別職の給料につきましては、基本的に特別職の給与は町長の給料につきまして西部の特別職の報酬審議会、これが答申を出しておるわけです。その答申の額について現行では、それぞれの町村が財政事情等を考慮されまして答申以下の給料に引き下げをされております。


 今回の本町の特別職の引き下げにつきましても、西部の町村の特別職の給料の状況等を勘案いたしまして、どれぐらいの金額が本町にとって妥当であるかということを検討されまして妥当な金額ということで決定されたのが今回の金額でございます。したがいまして、特別職につきましてはこれまでも率を使って給料の額を決定することは余りございませんでしたし、西部の町村の状況等を考慮されまして、大体これぐらいの金額が妥当であるということで額をもって決定されてまいっておるのがこれまでの経緯でもございますし、今回もそのような手法を使っております。


 それから給与の削減の期間についてでございますが、当分の間という表現をしております。これは御案内のように財政状況が非常に厳しいということとかございますので、今後、財政状況等を見きわめまして各年度が終わって新年度予算を編成いたします際に財政状況や財政の見通し、そのあたりを勘案いたしましてこの当分の期間をいつまで続けるかということを見定めてまいりたいと思っておりますので、現時点ではこの当分の間は何年という年数で区切ってはおりません。将来的な財政状況その他を勘案いたしましてこの期間をいつまで続けるかというのは判断をさせていただきたい、そういうふうな考え方でおります。以上です。


○議長(西郷 一義君) 相見次長。


○教育次長(相見 厚君) 影山議員の質問でございますけど、公民館長と総合スポーツ公園所長の支給額の差が妥当なのか、またその職が適正なのかいうことでございますけど、この支給額の決定につきましては合併調整におきまして、旧溝口町には公民館が3館もあり、旧岸本には公民館1館であり、その辺の設置状況等から従来の支給形態を基本として調整されてまいっております。教育委員会としても、これに基づきまして現在もそれ忠実に予算化しております。つまり公民館長は常勤特別職でありまして、常勤の8割勤務形態、つまり週4日勤務でございます。総合スポーツ公園所長は、常勤で週5日勤務形態です。予算額につきましては、公民館長は月16万円、総合スポーツ公園所長は月20万円で、これにあわせて期末手当、通勤手当を予算化しておりますので、このような差がついております。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 大下人権政策課長。


○人権政策課長(大下 修一君) 人権教育推進員の減員につきまして影山議員からの御質問でございます。確かに全員協議会の方でも説明させていただきましたけども、県の補助事業が3年間で終わるということで、17年度で一応県の補助が終わりました。新しく市町村住民学習支援事業ということで向こう3年間の補助制度ができましたけども、これがまた人口割でございまして、1万2,500人未満の場合には1人対象ということで、今年度当初1名の減員ということになりました。御存じのように、人権政策につきましては、人権政策課が主管でやっておりますけども、行政の責務ということで全職場、全職員、全領域で取り組まなければならないもんでございますので、確かに推進員1人減員になりますけども、変わらないような事業を展開していきたいと思っておりますので、よろしく御理解いただきたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 3番、影山議員。


○議員(3番 影山 辰雄君) もうちょっと質問させていただきます。


 29ページの給料のところでございますが、3,100万ちょっと、3,200万弱が単年度で縮減額が出るわけです。それでどの政策が財政再建に当たるのかという見きわめをつけたら、総額を出して、それを分母にしたら期間というもんが出るんじゃないかと思うんです。当分の間といえば1年もあろうし、5年もあろうし、非常に長くなって、職員なり、それから組合から不満が出るような気がします。それともう一点は、町民に各種の負担増をこれからお願いするときに、定額導入では町民との一体感が本当に醸成できるのかということが心配です。町民の目線はもう少し厳しいような気がしますが、もう一遍そのあたりをお答えいただきたいと思います。


 それと2番目の95ページと100ページの差ですが、確かに非常勤特別職の公務員と賃金職との勤務の差はあろうかと思いますが、果たして総合スポーツ公園の所長の職が賃金職になじむのかどうかということをお聞かせ願いたいと思います。


 それで20万にいろんなもん掛けて出すという考えなら、いつもの定例会で先輩議員が職員が余っとる余っとるっていつも指摘されるわけですが、一般職で十分に対応できるだないかと思いますが、そのあたりの御見解をお聞かせ願いたいと思います。


○総務課長(岡田 賢治君) お答えいたします。


 職員の給与カットについて、そのカットした金額、これが政策経費として何に充てる考えかということではないかと思います。その政策といいますか、一定の目的を持った経費に充てる目的であれば、当然その解消する時期は見えるんじゃないかということではないかと思いますけれども、御質問の趣旨はそうではないかと思いますが、今回職員の給料を削減いたしましたのは特にこういう経費に充てるということではございません。財政状況全般が非常に厳しい状況になっております。例えば公債費、借金の返済にいたしましてもこれまでの平年ベースあるいはピークを過ぎた後の水準、これから見ますと約2億円程度の一般財源が17、18、19年、この3カ年間については必要となってまいります。それを全部給料で埋めるということでもありませんし、その一部を充てるという考え方でもありません。いろいろな社会的な社会保障の自然増、いろいろな経費がかさんでまいって非常に厳しい状況になっております。ですから今回の削減は、一定の目的を持った経費に充当するという考え方は持っておりません。財政状況全般を考慮いたしまして職員の給料を3%削減をさせていただいておるという状況でございます。


 それからこれ教育委員会の関係の質問になりますけども、私も関係する部分がございますので、その部分についてお答えいたしますが、いわゆる総合公園の所長、これが賃金職になじむかどうかということですけれども、こちらの方は人事管理の方でも多少かかわっておりますので、お答えを申し上げておきたいと思いますが、総合公園の所長はこれまで嘱託職員ということでお願いをして雇用をしてまいっております。嘱託職員として扱っておりますのは、御案内のように総合公園は非常に芝が多い施設でございます。そういうことで芝管理に精通した方を現在お願いをしておるというのが状況でございます。そういう意味合いからして嘱託職員、一定の技術を持たれた方を嘱託として雇っておるということでございまして、そういう意味合いからして嘱託賃金ということで支払いをしておるというのが現状でございます。以上です。


○議長(西郷 一義君) 教育長。


○教育長(妹尾 千秋君) 今、総務課長の方から答えてもらいましたですけども、教育委員会の方としてもそういう専門的な一つの技能を持った職員をお願いしたいということで、引き続き高塚所長というのをお願いしたところでございます。


○議長(西郷 一義君) 議事進行上、ちょっと注意しておきたいと思いますけど、予算質疑、規定によって個人意見は言わないということになっておりますので、その点注意をしていただきたいというふうに思います。


 以上、いいですな。


○議員(3番 影山 辰雄君) 終わります。


○議長(西郷 一義君) 次に、7番、野坂明典議員の質問を許します。


 野坂議員。


○議員(7番 野坂 明典君) 質問させていただきます。先ほど議長さんの言われるように意見は差し支えるいうことですので、質問だけさせていただきます。


 1番目、溝口の駅前整備事業におきまして請負費として8,391万5,000円のうち共同店舗に1,600万、どんなものをつくって、そこに入られ、だれが入られ、もちろん入居料は払われるだろうと思いますが、その額はどのぐらいに予定されてるのか、または最後に成果としてにぎわいと再生をどれほど期待していらっしゃいますのか、お伺いいたします。


 2番目に、電算処理事業につきまして、ここに4,400万と書いてありますけども、これは3,795万3,000円の間違いですので、訂正しておきます。


 かなりそれにしても高額でありますので、この金額を三者見積もり等の軽減策を講じていらっしゃいますのか、あるいはほかにたくさん電算処理事業とかそういうものはあると思うんですけども、その辺についてももし答弁いただければ、軽減策を少しでも考えていただければかなりの財政的な負担も少なくなるじゃないかと思っております。


 次に、資源循環型農業確立支援事業、いわゆる堆肥センターの運営ですけども、この持ち込みのバランスと配布のバランスはうまくできて、在庫がたくさんできてしまったとか、そういうことはあるかどうかということと、外部の成分検査が旧町のときに出しているということを聞いておりますけど、それから成分検査が公表されたのかどうかちょっとわかりませんので、もしそれがあるのだったら公表していただきたいと思います。


 次に、4番目、観光振興事業、伯耆町観光協会補助金345万のうち一般補助の内容はどういうものなのか、お伺いいたします。


 5番目、同じように商工会補助事業、商工会運営補助630万8,000円の内訳はどのようなことに目的で使ってあるのか、お伺いします。説明をお願いします。


 次に、6番目、大山望管理事業1,000万の管理委託料が計上されております。また、昨年度委託料が足りないからまた追加補正なんていうことがあるのかないのか、内容的にも積算ができておるかどうか、お伺いいたします。


 最後に、浄化槽整備事業特別会計の今年度から、18年、21基の新設が予定されておりますけれども、この後どのような計画で進んでいくのか、わかりましたら説明お願いいたします。以上です。


○企画振興課長(鞍掛 宣史君) 1番と2番について説明をさせていただきたいと思います。


 最初に、1番でございます。共同店舗のことについてでございますが、現在まだ計画中でございまして、まだ決定の段階ではございませんが、今考えておりますのは木造平家建ての約102平米ほどのものをつくっていきたいと。事業費につきましては、工事費と設計監理を含めまして約1,600万。


 予定入居者数については、3店舗を予定してるところでございます。対象といたしましては、駅前周辺整備事業の移転対象者を中心に検討しておりまして、現在2店舗の方が入居を希望していらっしゃいます。あきがあれば町内から募集いたしたり、店舗が埋まらない場合についてはさらにエリアを拡大していきたいという考え方でございます。


 入居料につきましては、現在はまだ検討中でございます。管理につきましては、商工会と今現在管理をしていただくように協議中でございます。


 事業の成果といたしまして今私どもが考えておりますのは、伯耆溝口駅周辺には商店街が集中してるところでございまして、まちづくり交付金事業を実施することによりまして、その中で移転が必要な店舗の方が2店舗ございます。このためには事業による移転対象者を主にこの共同店舗の方に入居していただきたいというふうな考え方をしてるところでございます。


 また、伯耆溝口駅周辺には1,000人程度の住民の方が住んでいらっしゃいまして、今後の高齢化が進むとともに、お年寄りが歩いて自由に日用品が買い物ができるような環境整備が必要でありますので、一つの目的といたしましてはこのような共同店舗を設置したいということでございます。


 この事業によりますにぎわいの再生を一つのテーマにしておりまして、共同店舗を設置するだけでこのテーマが実現することは考えにくいと思いますので、このまちづくり事業全体で伯耆溝口周辺を交流と憩いのスペースとして整備をいたしまして、にぎわいの再生を図っていきたいというふうな考え方で進んでおるところでございます。


 続きまして、2番目の電算処理委託事業の関係でございますが、この中の主なものを説明させていただきたいというふうに思います。委託料といたしまして3,795万3,000円の一番大きなものといたしましては、電算処理委託料2,801万円でございます。この内訳といたしましては、電算業務部門はすべて電算処理をしておりまして、内訳を若干言いますと戸籍の情報システム146万1,000円、住民情報システム329万7,000円、税務情報システム964万4,000円、財務情報システム226万8,000円等いろいろな電算処理を委託をしてるわけでございます。これらの住民等が関係いたしますシステムは、一つのデータをもとに一つのデータ入力をすることで事業全体システム、事業のシステム全般を運用するものでございまして、庁内全部のシステムがかかわってきているわけでございます。例えば毎年事業を変えることは、システムが変わるということになりますとデータの変換等の事業量が格段に多くなるということもございますし、システムエラーの原因になることが予想されております。また、変換作業には多額の経費も必要になりますので、このようなことから現在電算処理につきましては財団法人鳥取県情報センターに行っていただいております。当然のことながら毎年委託料につきましても協議をしながら行っているところでございますし、ミスを最小限に防ぐ意味からも毎年事業見積もりとりまして事業を決定するのではなく、事業を決定するというのは若干なじまないじゃないかというふうな考え方でございますし、もう一つの電算機器委託料732万5,000円の部分につきましては、これにつきましては文書管理サーバーとかLGWANのサーバーとか、いろんな保守管理をしていただいとるわけでございますが、この電算処理設置の際に各種のセキュリティー等を設定する必要ございます。こういう設定の機器の内容をよく理解していただかないと庁内全般的なシステムに障害が発生するということもございますので、設置業者の方に現在は依頼してるということでございます。


 導入費は、議員さんがおっしゃいますように、当然各社の見積もり等を入れまして入札等も含めまして導入するようにしております。


 また、できるものについては議員さんがおっしゃいますように、当然三者見積もり等をとりまして一番低いものについてお願いするというような形を現在とっておるところでございます。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 次、梅原産業振興課長。


○産業振興課長(梅原 久義君) 3番目の資源循環型農業確立支援事業についてお尋ねでございますので、お答えをいたします。


 堆肥センターの堆肥の持ち込みと配布のバランスということですが、これは余ったといいますか、残りというわけではなく、いつでも出せるように絶えず40トン程度はストックヤードに残しております。最近、去年の6月から本格的に販売を開始したわけですが、予約もなしに来られる方がかなりございます。そういったことにも対応するように、一つのストックヤードは約50トン近く入りますので、それに絶えず確保するようにしております。


 それから成分検査でございますが、昨年の6月の14日に保健事業団の方で成分検査をいたしました。これについて結果が7月に出ておりますが、その後普及所の方でもまた独自で検査をするというようなことがございまして、どのデータを使うかということで若干月日が流れております。最終的には保健事業団のものを使って、それを商品の数字として持っていくということを決定をいたしておりますが、昨年、きないや祭が行われまして、そのときに袋を販売といいますか、サービスで提供しております。その袋にはその成分の表示した表を入れて配布をしております。PRはその程度しか昨年はしておりません。ことしは改めて袋を作成いたしまして、そこに袋にも記載をしておくように計画をしております。それからホームページ等でも公表していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。(発言する者あり)


 それでは大山望の委託料の件でございますが、大山望につきましては基本的には17年度の決算見込みを参考にいたしまして予算を組んでおりますが、事業といたしましては本来の目的であります交流事業を中心とした事業を展開していくという事業計画を立てております。1,000万の委託料でございますが、主に人件費と、それからPOSシステム等の賃借料がございます。これは本来オープンする前に町の方が整備をしておくものでございますが、それが期間的に間に合わなかったということで、この委託管理の方でこのPOSシステムの賃借料は支払いをしてるという状況でございますので、人件費と賃借料に充てるということで1,000万をお願いをしております。


 それから年度末には不足が出るおそれはないかということですが、これが出ないように努力をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 上田商工観光課長、4番、5番。


○商工観光課長(上田 博文君) まず最初に、観光協会補助金の一般補助の内容でございますが、まず一般補助金、これは265万円を計上させていただいております。


 内訳につきましては、まず大山ガーデンプレイス、こちらの方に観光案内所を設置しておりまして、内容としましてはペンションとか周辺の宿泊施設の案内、あわせまして観光施設のガイド、案内いうのを主に業務しております。こちらの方の人件費いうことで210万円を予算計上内訳があります。残り55万ですけれど、こちらの方につきましては観光協会の一般事業の運営費、こちらの方に現在充てるようにしておりまして、大体内容といたしましてはスキー場開き等のイベントの開催、それとか観光パンフレット、そちらの方を作成したりしております。そういったものに対しての助成いうことで55万を考えて、合計265万円を計上させていただいております。


 続きまして、商工会の運営補助金603万8,000円の内訳でございますが、こちらにつきましては17年度までは岸本町、溝口町、2つの商工会がございまして、そちらの方にそれぞれ別々に補助金を出しております。ただし、18年の4月からこの2つの商工会が合併いたしまして伯耆町商工会いうことになりますので、18年度につきましてはこの伯耆町商工会、こちらの方に補助金を出すように計画しております。


 この補助金の内容でございますけれど、こちらの方につきましては商工会の人件費とか事業費、そういった商工会全体の運営、こちらの方に対しましての補助金いうことで出すように考えております。以上であります。


○議長(西郷 一義君) 白根上下水道課長。


○上下水道課長(白根 弘道君) 7番の浄化槽施設整備事業についてでございますが、浄化槽整備区域としましては公共下水道、農業集落排水施設の整備区域外の区域を対象としており、平成12年度から事業に着手しております。当初264基の設置で計画をしております。平成17年度末の整備状況としては159世帯で整備が終わります。浄化槽の設置数の設定に当たりましては、翌年度の設置希望調査を行い、希望者を取りまとめ、事業を実施しております。平成19年度から21年度に一応84基の設置を計画しております。今後、農業集落排水事業の区域の見直しを行いたいと思っていますので、当初計画よりも若干ふえるんではないかと思っております。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 野坂議員。


○議員(7番 野坂 明典君) 1番目の共同店舗、この建物だけでそのにぎわいは活性できるとは私も思っておりませんので、総合的に人の集まるような施設になるように希望しますけれども、意見を言っちゃいけないので、差し支えますけども、頑張っていただきたいと思います。


 次に、電算費のことなんですけども、処理ですけど、これも初めを決めるとずうっと5年間とかそういう続いて同じとこにやるという多分傾向にあるんじゃないかと思いますので、初期の段階で十分競争原理を働かせていただかなければいけないと思いますので、これセキュリティーの関係もあったり非常に重要な部分ですので、これを値切っておかしなことになって大変なことだと思いますので、十分その辺は注意しながら運営していただきたいと思っております。


 成分検査の件につきましては、できるだけインターネットのホームページでも結構ですので、公表された方が、というのもできるときにいろいろ大山ヒルズの原材料というか、馬ふんのあれは針葉樹の材料が使ってあるから非常に腐敗しにくいとかという意見も聞いておりますので、その点のこともよく皆さんに御理解いただけるような製品であるということで公表すべきだないかと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。


 それと大山望管理委託事業の1,000万円でございますけれども、これ指定管理者制度になってるんですわね。昨年は非常に少額だったんですけど、準備ができなかったからそういうことだという話なんですけれども、また今年度末に出ないように努力するというのは何か契約がしっかりしてないじゃないかなと私は思うんですけども、特に人件費が主だということで、給料、賃金で大体1,065万が計上されておりますけれども、ただある程度営利を求めてある部分もあると思うんです。交流だけじゃなしに。だからその辺のところも食堂仕入れと売店仕入れで650万円の仕入れで売り上げが1,000万、何かその辺のところ食堂の仕入れに町費が入ってるんじゃないかという心配もあったりして質問したわけですので、十分出ないようにお願いしたいと思っております。以上です。


○議長(西郷 一義君) 次、8番、勝部博史議員の質疑を許します。


○議員(8番 勝部 博史君) 平成18年度伯耆町一般会計につきまして3点ほど質疑をさせていただきます。


 第1番目に地域包括支援センター運営事業でありますが、いよいよ4月から活動を開始されるわけでございますが、これによりますと臨時の雇用職員の賃金が170万円ほど昨年より減っておるということと、地域包括センターの支部の運営体制が本当にこれで大丈夫かというようなこともこれでお尋ねをしておきます。


 それと溝口庁舎の方には配置されずに、分庁舎には配置されずに本庁舎のみということでありますが、これで実際に溝口地区のことは十分カバーできるのかということは非常に疑問に思いますが、どうでありましょうかということでございます。


 それと第2点でございますが、清水の里の団地の管理事業であります。現在、清水の里には何区画ぐらい残っておるか。それと今後どのように販売を検討されているか。この予算案を見ますと、除草作業の経費だけが13万6,000円ほど計上をされておりますが、販売促進活動につきましてはどのように対処されるのか。


 また、この販売を委託されております財団法人鳥取県住宅供給公社とはどのような契約内容か、また今後、相当数の区画が残っておりますが、完売の本当にどういう予定か、完売の予定があるかということをお尋ねをしておきます。


 それと第3点目でありますが、文化振興会補助事業でございますが、昨年11月に溝口地区の公民館で文化展が行われました。非常に立派な文化、絵画とか書道とか、いろいろなものが出展、展示されておりましたんですが、これも岸本地区の人は、宣伝不足かどうか知りませんが、この文化展を鑑賞することができないような状況だったのではないかと思います。せっかく大きなお金を使ってするわけでございますから、これも岸本の方でもできるように、きないや祭のときも文化展がありますが、にも出すような予定はないかということを聞いておきます。


 それと文化講演会でございますが、これまた77万というように文化講演会の講師の謝礼が計上をされております。これはどのような方面での方を招くかということも大体予定があると思いますので、お尋ねをしておきます。


 それとせっかくやるからには毎回非常に人数的には多いときもありますが、いつだか非常に少ないときがありました。これらにつきましても一応これだけの金を使って町民の文化的な意識を高めるためには非常に大事な事業だと思いますので、いろいろ区長さん、部落代表等に話をつけて出席方、聴講方を依頼するような方向に進めていただきたいと思うわけでございますが。以上であります。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(住田 圭成君) 課長から。


○議長(西郷 一義君) 1番。杉原福祉課長。


○福祉課長(杉原 良仁君) それでは、地域包括支援センターについて御説明いたします。


 議員さん御承知のように、従来は介護支援センター、従来といいますか、18年の4月から変わるわけですけど、現在は介護支援センターということで本庁舎に基幹型、それから分庁舎に地域型ということで2カ所の支援センターを置いて行っておりますが、これで合併前に両町にあった支援センターをそのまま合併で引き継いだ部分がございます。それでこのたび介護保険法の改正によりまして、各保険者で包括支援センターを設置するということになりました。保険者というのは、伯耆町でいいますと広域連合になります。それとあわせて、ですから18年度からは包括支援センターの本部を南部町に置き、支部を伯耆町に置くということで運営するようにしております。この伯耆町には支部ができるわけですけども、その支部に置くスタッフを充実いたしまして、分庁舎の方は総合窓口で受け付け事務に当たりたい。あくまで本庁舎の方の包括支援センターの伯耆町支部、これにスタッフを充実させて対応していきたいというふうに考えております。ですから分庁舎の方も総合窓口の方で相談は受けますので、支障はないものというふうに思っております。以上です。


○議長(西郷 一義君) 小村建設課長。


○建設課長(小村 恵吾君) 2番目の清水の里団地管理事業についての御質問でございます。現在26区画中12区画売却済みで、14区画残っております。


 鳥取県住宅供給公社とはどのような契約内容かとの御質問でございますが、販売開始から5年経過し、残りました区画については町が買い取る契約となっておりまして、旧溝口町時代の平成16年9月に残区画の買い上げを鳥取県住宅供給公社と溝口町とで土地売買契約を行い、現在残区画については伯耆町の所有になっております。


 今後の販売活動と完売の見込みでございますが、17年度まではチラシを新聞折り込みに入れて販売拡大を行っておりましたが、余り効果がなく、問い合わせ等もございませんでした。ただ、17年度中に建築業者からの紹介で1区画売却することができました。これを参考にいたしまして18年度には、チラシ等が残っておりますので、建築業者、工務店、建て売り業者の方に直接チラシを持っていって配って、販売の1区画でも多く売れるように販売拡大に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 次、相見教育次長。


○教育次長(相見 厚君) 3番目の文化振興会の補助事業の御質問でございますけど、1点目の伯耆町文化展をどこでも鑑賞できるように、旧岸本でもやらないかいうことでございますけど、この文化展の運営につきましては文化振興会をつくっておりまして、その振興会が主体となってやっていただいております。現在溝口公民館でやっておりますけど、ここには展示用の施設整備も建築のときから整備してあり、立派に見える部分があります。また、先ほどのきないや祭のときにいうことでございますけど、ことし見ますに、きないや祭にはもう既にだれでも参加できるような展示内容で定着しているようでございますし、文化振興会の方々に相談いたしましても現在このまま続けたがよかろうではないかというたくさんの御意見をいただいておりますので、委員会としても今のところはそういう考えはありません。


 次に、文化講演会の講師の件でございますけど、一般によい講師を呼ぶには大体100万は必要でございます。ことしの予算につきまして予算編成上から講師謝礼77万計上しておりますけど、なかなか一流の講師呼ぶいうことは77万では困難でございますけど、今後その中でできるような、議員さんの趣旨を尊重して探してまいりたいと思っております。現在講師は未定でございます。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 次の方の質問に移ります。


 2番、細田栄議員。


○議員(2番 細田 栄君) それでは質問させていただきます。


 最初に、議案21ページの歳入でございますが、財産貸し付け収入でございます。土地の貸付料として104万4,000円、意外と大きな金額が計上してございまして、この土地の所在地ですとか貸し付けの目的、相手方、単価等について、主なもので結構でございますので、お尋ねをいたします。


 2番目、同じく25ページの歳入でございますが、雑入、就学委託金でございます。これは大山町と伯耆町が就学委託契約結んでるものと思いますが、小学校で5万円、中学校で5万円、年額で計上してございます。小・中学校それぞれ何人分の就学委託金であるのか。ちなみに広域入所、保育所も自由に選べるようになりまして広域入所が認められたわけなんですが、保育園の場合は1人当たり100万円を超えるような委託料を本町から米子市なり日南町にお支払いしてるわけですが、この5万円の根拠、どういった決め方で5万円という金額をお決めになるのか、その就学委託契約そのものの決め方についてもお尋ねをいたします。


 それから保育園のように本人が希望すれば学校は選べるようになったのかどうなのか、このあたりもお尋ねをしたいと思います。


 3点目に、47ページの国民健康保険の繰出金でございます。そのうちの出産一時金が一般会計から国保の会計に繰り出されております。1人当たり20万円で10人分、200万円、一般会計から国保に繰り出されて出産一時金として加入者に支払われております。このほかに56ページに全町民を対象として1人当たり5万円の出産の祝い金が80人分、400万円計上してございます。一見、見かけますと国保の10人の方とこの80人の一般の方が重複給付のように見受けられるんですが、交付税算入のやり方で一般会計から繰り出されると思いますが、国保の出産一時金の20万円のうち交付税の算定基礎になってるものは幾らなのか、国保の繰出金、この出産祝い金に限ってなんですけれども、純町費が充当されてるのかどうなのか、お尋ねをいたします。以上です。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(住田 圭成君) それぞれ担当課長から答弁をさせます。


○議長(西郷 一義君) 岡田総務課長。


○総務課長(岡田 賢治君) 最初の御質問ですが、土地の貸し付け収入について御説明いたします。土地の貸し付け収入につきましては、6カ所の土地を貸し付けております。とりあえず全部御報告申し上げますが、溝口地内の商工センターの敷地、これは溝口商工会に貸しております。約667平方メートル、貸付金が2万2,000円、単価が33円です。次に、二部駐在所の敷地、これは鳥取県に貸し付けております。266平方メートル、貸付金額が3万6,445円、単価が136.8円。それから次に、溝口駐在所の敷地でございます。これも鳥取県に貸し付けておりまして、面積が225平方メートル、6万4,772円の貸付金です。単価が287.9円。それから次に、ゴルフ場用地、これは大山アークに貸し付けております。2万9,452平方メートル、金額は65万390円、単価が22.1円。それから次、駅前公民館の敷地、これは岸本の吉長地内ですが、駅前区に貸し付けておりまして、496平方メートル、10万2,113円の貸付金です。単価が205.9円。それから次に、大殿地内の大殿駐在所の敷地でございます。これは鳥取県に貸し付けておりまして、面積が318平方メートル、金額が17万109円、単価が534.9円となっております。都合、合わせまして町が貸し付けております面積は約3万1,400平方メートル程度になります。金額が104万5,829円になります。単価平均いたしますと33.3円になりますが、これは余り参考にはなりません。


 予算と5,000円程度先ほど申し上げました金額違っておりますけれども、これは予算上の端数整理の関係でございますので、予算上では104万4,000円の貸し付けるよう予算に計上させていただいておるところです。以上です。


○議長(西郷 一義君) 藤井次長。


○教育次長(藤井 好文君) そういたしますと、2番の雑入の就学委託金につきましてお答えさせていただきます。


 質問にございましたように、大山町からの就学委託に基づくものでございます。御質問のございました小学校、中学校それぞれ何人分かということでございますが、大山町下槇原の小学生1名を八郷小学校へ、それと同じく下槇原の生徒3名を岸本中学校へ受け入れるものでございます。


 次に、就学委託契約はどのように締結するのか、委託金額は何に基づいて決定するのかということでございますが、就学委託契約につきましては毎年度大山町と区域外就学に係る教育事務委託に関する覚書を交わしております。


 次に、委託金額につきましては、受け入れ児童・生徒の人数に関係なく定額で先ほど御質問にございました小学校で5万円、中学校で5万円としております。また、通学費委託金といたしまして、伯耆町で定めております遠距離通学補助の全額を大山町からいただくことといたしております。


 次の質問でございますが、本人が希望すれば他の町村からでも本町に通学できるかということでございますが、区域外就学という制度がございまして、一定の条件を満たした場合、例えば学期・学年中途における転居のためとか、それと最終学年に係る転居のため、それと教育的配慮、それと親の仕事の都合等の理由によりまして保護者から申請があった場合に教育委員会で協議いたしまして、他町村からの児童・生徒の通学も受け入れしておる状況でございます。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 小林課長。


○住民課長(小林 寿子君) 3番目の国保会計繰出金でございます。国保加入者の出産一時金として1人当たり20万円、一般会計から繰り出されているが、56ページの出産祝い金5万円と重複交付にはなりはしないかということでございますが、一般会計から繰り出しいたしております国保加入者の出産一時金につきましては、1人当たり20万円を一般会計から繰り出しております。これは、国保会計におきまして1人当たり30万円の出産育児一時金をお支払いいたしております。これはいわゆる健康保険組合におけます出産費でございまして、56ページにございます出産祝い金5万円につきましては、これは全住民を対象といたしました子育て支援事業の一環でございます。赤ちゃんがお生まれになったときにお祝い金として全住民を対象としてお支払いするものでございます。その性格が違いますので、その点を御了解いただきたいと思います。


 また、交付税算入についてでございますが、交付税算入割合は幾らかということでございます。1人当たり純町費は幾ら支弁されているかということでございますが、確かに交付税の中に国民健康保険医療助成費につきましては交付税算定の中では保健衛生費ということで算定されております。その中の一部に国民健康保険保健医療助成費ということで含まれております。対象行政事務内容の中に国民健康保険特別会計人件費及び予算費に対する一般会計からの繰り出しが対象となっておりますが、その算定となります計数とかにつきましては実績給付費、一般被保険者数等が計数となっておりまして、そのものずばりというものは出ておりません。出ておりませんけれども、一般的な行政事務を行う上で措置されているということでございます。ですから割合とか、それから1人当たり純町費は幾らかということにつきましては数字的にはちょっとわかりかねますので、御了解いただきたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 細田議員。


○議員(2番 細田 栄君) 続けて質問させていただきます。


 1番につきましては、了解をいたしました。


 2番の就学委託金の件でございますが、私は人数に関係なく5万円という金額が非常に少額だなという思いがございます。教育委員の予算見ましても、本当に1人当たり5万円でやれるのかなと。これは保育所の例を出してまことに申しわけないんですが、何かの根拠がありまして全国的に人数に関係なく就学委託金というのは5万円と定められておるのか、これいつごろ定められたものなのか、両者の話し合いによって変える余地はないのか、それもお尋ねをしたいと思います。


 それから最後に、本人の希望によってケースがあれば保護者の申請によって域外就学も可能だということでありますが、それは改めて就学委託を結ぶわけですか、結ばなくてもよろしいわけですか、この2点、追加でお尋ねをいたします。


 それから3番目の国保の繰り出しの件なんですが、私がお尋ねしたかったのは、今、小林課長説明されました、国保の方では出産一時金として入院給付という意味合いで30万円払ってる。そのうちの3分の2が交付税の算入になって、20万円分一般会計で交付税で算入してもらって国保に繰り出しするんならば、数字上は、計算上は純町費の持ち出しがないわけでして、了解をいたしますが、そこの確認なんです。この20万円の中に純町費が含まれておるんならば、その性格の違いとはいえ出産の祝い金もお祝い的な意味合いもありましょうし、国保の医療費という意味合いが強いのかもわかりませんが、税の二重給付に当たりはしないかというふうにお尋ねしてるわけでして、この交付税算入3分の2だから20万円は全額交付税算入されてますよということであれば、何も問題はないと思います。確認させてください。


○教育次長(藤井 好文君) 答弁させていただきます。


 先ほどの定額5万円でございますが、これがいつごろ定められたものか、現在ちょっと定かでございません。


 なお、先ほど申し上げましたように毎年覚書を交わして受け入れをしておりますので、話し合いの余地はあろうかと思っております。


 次に、就学の協議でございますが、これにつきましては……。就学の協議でございましたかいな。


○議員(2番 細田 栄君) いえ、保護者の申請によって委託契約を結ばずに域外から就学できるかという質問です。


○教育次長(藤井 好文君) 契約を結んでおりますのは大山町の下槇原だけでございまして、保護者から申請があって教育委員会で適当と認めた場合には就学委託契約を結ばずに、受け入れ先の町村と委託契約を結ぶことなく受け入れをしております。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 2番、細田議員。


○議員(2番 細田 栄君) 済みません。さっきの3番の、それが済んでからにします。


○議長(西郷 一義君) それからああかな、3次質問。


 小林課長。


○住民課長(小林 寿子君) 済みません。先ほどの細田議員さんからの御質問でございますけども、確かに繰り出し基準3分の2に対しまして交付税措置がございます。


○議長(西郷 一義君) はい。


○議員(2番 細田 栄君) 続けて2番の就学委託費の件なんですが、大山町以外の子供については保護者が希望すれば通学させるということになりますと、ゼロ円で、相手方の市町村からは委託金をもらわないで伯耆町の学校に通わせるということになりますでしょうかね。以上。


○議長(西郷 一義君) 教育長。


○教育長(妹尾 千秋君) この区域外就学というのは、両の市町村の教育委員会で協議をするわけですけども、保護者の申請があった場合ですね、これはそういう制度がありまして、結局伯耆町の方からも他の市町村の方に区域外就学しておりますし、またうちの方も受け入れておりますので、一言で言えば、簡単に言えばお互いさまという感じでございます。ですからこの大山町だけがなぜこういう委託金を出して区域外就学をするのかということで、既に大山町の方からはこの委託金というのを廃止してほしいというようなそういう申し出があっております。ただ、その場合には町としては特に下槇原についての就学の利便というようなことについて、例えばタウンバスあたりを回すであるとか、通学費、バスの定期を補助するというような、そういうようなことの一切の配慮というのはもちろんしなくていいという形になりますけども、そういうふうな制度で一言で言えばお互いさまの制度というのが今まかり通ってるとこでございます。


○議長(西郷 一義君) これで細田議員の質疑を終わります。


 ここで休憩に入ります。10時20分まで休憩いたします。


              午前10時10分休憩


     ───────────────────────────────


              午前10時20分再開


○議長(西郷 一義君) 再開いたします。ちょっと時間が早いようですが。


 次に、12番、大江昇議員の質疑を許します。


○議員(12番 大江 昇君) 私は2点について質疑をしたいと思いますが、14ページ、2節についての質問でございますが、79ページ、13項の委託料のとこでしたがよかったかなと思ったりもしたですけど、とりあえず14ページの2節の鬼ミュージアム・おにっ子ランドの使用料のところでの質問いたしますが、前年度の780万2,000円とありますが、今年度この指定管理者制度を導入予定になっておりますが、今までの雇用契約はどのような処理がされますか、またあとの13施設についても導入が13施設全部ではないと思いますけど、その契約がなされたところがあると思いますが、それについてどのような処理をされますか聞きたいと思います。


 それから2番目でございますが、工事負担金8,391万5,000円、伯耆溝口駅周辺整備事業について伺いますが、施設利用事業の詳細な説明が今までなされておらん。その中で特に気がつきましたところが旧道に待合所がどうも計画になっとらんようでございましたし、それから181号線の出口に信号機の設置等が必要じゃないかいうようなことや、それからそのほか検討する事項がかなりあるように思いますので、3月定例議会中に全協で詳しく説明を伺いたいと思いますが、2点について伺いたいと思います。


○町長(住田 圭成君) 課長から答弁させます。


○議長(西郷 一義君) 上田商工観光。


○商工観光課長(上田 博文君) まず私の方は、鬼ミュージアム、おにっ子ランド等の指定管理者の雇用につきましてちょっと御説明の方をさせていただきたいと思いますが、鬼ミュージアム、おにっ子ランド、御存じのように9月1日から指定管理者制度を導入する予定に今しております。一応公募によりまして指定管理者を導入する考えでおりますが、この公募によりますのに、募集しますのに今現在鬼ミュージアム、おにっ子ランド、スキー場、フィールドステーション、財団法人で管理委託結んで契約しております。仮に財団法人が、7人職員を抱えて今現在やっております。この職員の処遇につきましては、この指定管理者の募集要項を策定いたしますのに、その中に職員の処遇につきましてこれから検討していくようになっております。年度が変わりました段階で恐らく庁内協議いたしまして、この職員の処遇につきましては検討させていただきたいというふうに思っております。


 あわせましてスキー場及びフィールドステーション、こちらの方につきましても同じような手続で、時期も同じですので、募集要項を作成いたしまして、その中で職員の処遇につきまして検討させていただきたいというふうに思っております。以上であります。


○議長(西郷 一義君) 斉下室長。


○行政改革推進室長(斉下 正司君) その他の施設の指定管理者につきましても同様でございまして、現在各課から募集要項の原案を行政改革推進室の方にちょうだいしてるところです。その詳細の中身の検討につきましては今後ということになっておりまして、先ほど上田課長申しましたように、各施設に勤務しております職員の処遇につきましては今後の検討ということで早急に詰めてまた御報告等をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。


○議長(西郷 一義君) 鞍掛企画振興課長。


○企画振興課長(鞍掛 宣史君) 2番の説明をさせていただきたいと思います。


 伯耆溝口駅周辺整備工事についてでございます。伯耆溝口駅周辺整備事業の施設の利用事業の説明でございますが、平成17年9月の21日の全員協議会で原案の説明をさせていただいてるところでございます。この事業の変更のまちづくりの交付金の交付決定が平成17年の12月の17日に交付決定となりましたので、先日の17年度の補正を議決いただいてるとこでございまして、今後設計等を行っていくようになります。平成18年度の工事の予定でございますけども、地域交流センター、これは遊学館でございますが、遊学館内部改修とトイレの増築、駅前広場と駐車場、ポケットパーク、共同店舗を18年度に工事をするように計画はしてるところでございます。


 御質問の旧国道に待合室がないということでございますが、この事業では溝口駅に向かいまして交差点の両側をポケットパークとして整備するようにしておりまして、その中で両側のポケットパークの左側でございますが、町道溝口中央線のバス運行に対応するバスの待合所をこの場所にというふうに今原案では考えておるところでございます。この計画の原案を今、地元協議会、この協議会といいますのは溝口4区の区長さん、4区の代表者の方、商工会の代表者の方、駅前商店街の代表者の方等合わせまして全部で24名で構成した協議会がございまして、この中の協議会で今原案を検討していただいてるところでございます。この計画書ができた段階で議会の皆様の方に説明、協議をさせていただきたいというふうに今考えてるところでございます。


 また、国道181号線への信号機の設置でございますが、現在、町のまちづくり交付金事業と県道の事業は平成19年度まではよしみの美容室まで行うようにしておりまして、よしみ美容室から国道181号線までの間ですが、そこは20年度以降の事業になります。これは県の事業でございまして、県が道路をつけていくということになります。信号機の設置につきましては県の事業ではできませんので、公安委員会に設置を要望していくというような今計画をしてるところでございます。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 12番、大江議員。


○議員(12番 大江 昇君) 再質問をさせていただきます。


 1番の件でございますが、大体趣旨はわかったです。わかったですけど、私はやはり指定管理者制度に出すには一応今までの雇用契約というものは線を引かなければならないだないかいうような気を持ちます。それについてまた質疑が、答えていただきたいと思いますが、各常任委員会でも恐らくこの件についてはあす以降審議がなされえだないかと思っておりますけれど、指定管理者制度条件に雇用のぐあいも入れるということも考えられんこともないかもしらんだども、ちょっと私はその辺は、直轄からこの指定管理者制度に出すということについてはやはり一線引くべきでなかろうかと思いますので、よろしく検討をまた願いたいと思います。


 それから2番の件でございますけれど、課長からの答弁をお聞きしましたですが、18年度の計画についてもまだわからんし、それから何年で済んだ、私は不勉強だと思いますけど、ここの事業が何年間で完成するかいうやなことや、それから県と伯耆町との共同事業みたいなことになっておりますので、そこの辺の検討事項がよう把握できとらんいうこともありますし、それからまず今年度のつけられました予算についてある程度納得がいかな、私は採決に当たってどうも手挙げる気持ちにならんところがありますので、それは議長さんにお願いせないけんかもしらんだけど、全協の場で最終日までに詳しく説明をいただきたいということを、もう一遍お聞きしたい。


○議長(西郷 一義君) 鞍掛さん、わかった、意味が。


○企画振興課長(鞍掛 宣史君) まちづくりの20年度はわかりましたけど。


○議員(12番 大江 昇君) 中身がわからんに、そら私の勉強が足らんだかもしらんだどもね。


○議長(西郷 一義君) あなたの質問の趣旨が答弁者には理解ができたかてって聞いたんだけど。私の方にもう一度ちょっと簡潔に質疑の点を。


○議員(12番 大江 昇君) 2番目の項は、8,391万の内容がようわからんということを言っときましょうか、ほんなら。もうちょっと詳しく説明をしてほしいということを全協の場で、いや、ここでもいいかもしらんだども、詳細にまだほかにこの事業、図面がかいてあっていろんな事業が書いてあるですけど、それだとどこ、何メートルできるかいうようなことがわからんですがな。2月に説明があったけど、それでどうも納得いかんので。(発言する者あり)いや、ここでなあてもええけど。私は全協までにしてほしい。


○議長(西郷 一義君) 今、検討中で最終的なものが終わった時点で出せいうことですか。全協で出す。


○議員(12番 大江 昇君) いや、だけどもな。


○議長(西郷 一義君) 内容がわかったら、多分。


○企画振興課長(鞍掛 宣史君) まちづくり交付金事業でございます。これは県の道路と今一緒にリンクしてやる事業でございます。まちづくり交付金事業につきましては、17年度から19年度までの事業でございます。この間は県の道路と一緒にやるわけでございますが、先ほども言いましたようによしみ美容室までそこ19年度まで行います。そしてよしみ美容室から国道までについては20年から一、二年で完成するというふうには聞いております。これが事業の概要でございます。そして今回当初予算でお世話になりますのは、工事につきましては現在17年度の補正予算をいただきましたので、これに基づきまして設計をするわけでございます。この前提といたしましては先ほどもお話ししましたように地元の協議会の方と今お話をしておりまして、その話し合いができた時点で今回設計をしていくという形になります。その設計が出た時点で、今そこに書いてございますけども、地域交流センターとか駅前広場、駐車場、ポケットパーク、共同店舗についてある程度のものが出てくるという形でございます。もう少し時間が必要なわけでございます。以上でございます。


○議員(12番 大江 昇君) いや、できるだけの事業も今言われたですけれど、駅前整備御専門で入ってきたかもしらんけども、もうちょっと詳細な事業の中身がようわからん、はっきり言って。それだし、ぱっと見たときに私は建物自体が本当に必要だらあかどんげだろうというような疑問も持っておったところがあるですわ、設定しとられえ中にね。そら提案されてわからんだないだども、ほかにまだ新しく建てる、それだけの金かけてなにするだったら、それでもまんだ旧町のそら何ぼでも他の方に何でも活用にできる場所がわしゃあ、ああと見ちょう。駅前整備が大事で、それが取り上げとられえけん、わからんでもないだども、そりゃあ、そげなやなことがあるので、もうちょっと詳細に説明を聞きたいということが、一般質問でせえと言う人がありますけどな。


○議長(西郷 一義君) それで大江さん、先ほどの答弁で今各種というか、地域の団体に、20名といったかね、それで今協議中だと。それが完全に最終的にできるように、すべて内容を議員にも示す、それで協議いただくということを言ったと思うですけどな。それで機会はあると思います。ように納得いくまで全協でなと、この駅前開発においては。


○議員(12番 大江 昇君) 了解。


○議長(西郷 一義君) いいですかいな。


○議員(12番 大江 昇君) はい。


○議長(西郷 一義君) 次、10番、中田壽國議員の質疑を許します。


○議員(10番 中田 壽國君) 大きく4点ほどお伺いをいたします。


 初めに、各種の管理委託料の中で、今年度1月23日で指定管理者制度の導入基本方針について各委託に出す指定管理者制度の導入をする区分がいろいろ出されております。その中で今年度早々に、3月末で、4月1日からの導入のところもありますが、それらを含めて9月1日までにやるものに対しては従来どおりのどうも予算が組んであるようですが、そのようで指定管理者の導入に対しての考えは全然なしに前年度どおりでどうもやってあるようですが、それでよろしいでしょうかということでございます。


 それからその中で商工観光課の説明資料の7ページですが、フィールドステーションの管理事業で財源が一般財源の経費だけで、あそこは収入もあると思うんですが、収入が全然見てないようでしたが、その収入はどのようなところに上がっているのか、教えてほしいというように思います。


 それから2番目に、農業費で農事実行組合交付金というのが170万4,000円見てあります。これは旧溝口町ではなかった交付金でございまして、それの各集落に配分される交付金の内訳がどのようなことで配分されているのか、その内容をお聞きしたいと思います。均等足す農家組合数掛けるものがあるか、反別とか、農家の何か基本になることがあってのことか、農家は関係なしに戸数によって掛けられているのか、そこの辺ちょっとお聞きしたいと思います。


 それから3番目に大山望の管理委託でございますが、先ほども野坂議員の方から質問がありましたが、私も17年度の補正予算のときにもお尋ねをいたしました。前年より、前年の4月1日から約1年になりますけど、その前に指定管理者制度が導入されまして、委託金113万6,000円で委託料で契約なっております。これは一応毎年の更新でしょうけども、5年間の契約でございます。補正予算の内訳で欠損金が出たからといって992万7,000円が補正されました。そして、本年度の18年度予算では1,000万の金が委託料として予定されております。これは、その前年決算が出たからことしもそのようにということで委託料も毎年変更は各施設とも共通しますけども、今後そのようなことが考えられると思いますが、それでよいでしょうか。私は、指定管理者受けた方の体制もちょっとおかしいように思います。500万が600万とか、1割、2割の多少ならともかく113万6,000円で受けたのが今度は1,000万、約9倍か10倍で今度委託料の変更をするようなどうもことですが、これはちょっとおかしいでないかというふうに思っております。交流事業ができなかったからとかいろいろ言われましたけれども、この契約委託、1年前の資料を見ますと、そういうことを交流事業とかグリーンツーリズムのようなことは全然契約されずに、ふれあいターミナルの年間の催事・行事予定を見ますと収入がそれなりに契約されておって、その金でやるということで振興公社が受けております。そして振興公社の内容を見ますと、定期預金が500万とか普通預金が300万とかどうもあるようですが、それらは全然取り崩す考えはないかもお聞きしたいと思います。といいますのは、ほかの農作業の受委託も受けて、それも赤字だからといって補てんをした。17年度の補正予算でもちょっと質疑しましたが、そういうことでは何か努力が足りない。自分ところの貯金でも取り崩してでも努力するという気構えを振興公社の方も持ってほしいと思いますが、その点も含めて今後のことがありますので、お聞きしたいと思います。


 それから4番目ですが、46、47ページに係りますけども、旧岸本町とのゆうあいパルの管理運営についてちょっとよくわからないので、それも教えてほしいのを含めてお尋ねしたいと思います。


 ゆうあいパルの管理委託料として4,310万3,000円が見てありますし、同じところでゆうあいパルの使用料として126万円を出すようになっておりますし、ゆうあいパルの運営補助金として1,432万1,000円見てあります。これは前年度とほとんど同じ金額で同じようにどうも組んであるようですが、一括して管理委託料か何かで支払いすればいいじゃないかというように私、単純に考えるわけですが、それでは何か不都合なことがあってこのように分けてある、そのように思いますが、お聞きしたいと思います。詳細についてはまた分科会でお聞きしてもいいじゃないかとは思いますけども、よろしくお願いをいたします。


○議長(西郷 一義君) 上田商工観光課長。


○商工観光課長(上田 博文君) まず管理委託料でございますけれど、このフィールドステーションの項は先ほど言いましたように9月1日から指定管理者制度を導入するようにしております。ただ、予算作成時におきましてはまだこの方針がはっきり決まっていなかったために、現在の予算はこういった指定管理者制度を考慮してない予算が今計上してあります。指定管理者が決まりましたなら、また再度予算の見直しが必要になろうかと思っております。


 それと先ほどもう一つ、フィールドステーションの財源内訳、収入はどうなったかいうことの質問でございますが、これにつきましては、フィールドステーションの管理事業の財源につきましてはフィールドステーションの職員の人件費のみを予算計上させていただいております。


 それで食堂収入でございますけれど、この食堂収入につきましては数年前に県の方から指導がありまして、食堂収入は収益的収入になるいうことで、自治体がこういった収益的な事業を行うことは好ましくないので、こういった観光事業団なり、そういった方で収入を上げた方がいいじゃないかいう指導があっております。そういったことから、数年前から一応この食堂の売り上げの収入につきましては観光事業団の収入いう扱いで、現在フィールドステーションのこういった食堂の運営、こちらの方で運用させていただいております。以上であります。


○議長(西郷 一義君) 梅原産業振興課長。


○産業振興課長(梅原 久義君) 2番目の農事実行組合交付金についてでございますが、この交付金については旧町時代にはこういった事業名としては支出はしておりませんでした。生産調整の関係で達成集落、それから未達成集落等を分けまして、各農家なり戸数には支出はしておりました。このたびといいますか、合併後に農事実行組合の交付金事業として新しくこういった事業名をつけまして、農家、実行組合長さんの活動費として支出をしておるわけですが、内容としましては均等割があります。均等割6,700円、それから戸数割を600円としております。これは町内の全農家を対象に交付金を支出をするというふうにしております。


 それから大山望の管理委託の件でございますが、補正のときも御説明を申し上げましたように準備不足等もございまして、当初の113万6,000円の契約といいますか、協定内容となっておりましたが、その中途でいろいろ整備を図っていく必要がありました。そういったものを総合的といいますか、合計しますと1,500万程度になっております。これは17年度の補正でございましたが、最終的には992万7,000円ということになったわけでございますが、これについては協定書の中に委託料の額の変更という条項がございまして、これに基づいて額を変更させていただいたというものでございます。


 18年度につきましても、5年間続くわけでございますので、この協定内容は変わらないわけでございますが、なるべく、初めにも野坂議員さんのときにも質問がありましたように、額の変更は行わないように努力はしたいというふうに考えております。


 それから預金等を取り崩しはという御質問がございましたが、預金はたしかございませんで、この出資金というのがございます。これ町と農協が出資をしておりますが、出資金の取り崩しについてはこれは県の協議といいますか、同意が必要でございます。なかなかすぐにはこの取り崩しができないということのようでございます。運営をする中で一時借り入れは行っております。行って、それをまた償還しながらという状態で運営を行っておりますが、18年度につきましてもそのような状況になるではなかろうかという今考えがしておりますが、預金というのは取り崩しはありませんので、これできません。一時借り入れで対応をしていきたいというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。


○福祉課長(杉原 良仁君) ゆうあいパルの関係を御説明いたします。


 御承知のように、ゆうあいパルは伯耆町の地域振興株式会社に管理委託をしております。中田議員さん御指摘のように、9月1日からは指定管理者ということで募集はあるわけですが、この18年度の予算の中身といたしましては管理委託料4,310万3,000円、それから使用料126万円、それから補助金が1,432万1,000円ということでございますが、それぞれ財源が違いますので、こういう支出の仕方をさせていただいております。まず委託料に関しましては、財源としましてはゆうあいパルを利用していただきます使用料を充てております。それから使用料としておりますのは、高齢者に割引をしておりますが、その割引分を補てんするという意味でございます。それから運営費の補助金といいますのは、総体的な運営費が不足する分をここで補助金として一般財源で補てんするということで、この委託料と使用料と補助金ということで予算化させていただいております。よろしくお願いします。


○議員(10番 中田 壽國君) 再度質問させていただきます。


 大山望に限らず各課共通ですけれども、指定管理者制度導入になりまして赤字が出たらこういうような契約変更という条文があるんで、契約変更するという基本的な考えでよろしいでしょうか。それ1点をちょっとお尋ねいたします。何か経営努力が足らんか意味がないように受け取れますが、再度よろしくお願いします。


 それからゆうあいパルの、さっき地域振興株式会社に出しとる運営費の補助金足らない分を補助するというようなことでしたが、委託料一本でいいと思いますが、再度お尋ねいたします。


○議長(西郷 一義君) 斉下室長。


○行政改革推進室長(斉下 正司君) まず最初に、指定管理者制度の導入した場合の契約委託料の赤字部分を補てんするのかどうかということにつきましてお答えしたいと思いますけども、基本的には赤字部分等を補てんするような協定は結ばないようにしたいと考えております。ただ、今回御質問のありました大山望につきましては、町がこれまで経営実績がなかったということと、決算を一度も当然迎えてないわけでして、経費についても具体的な想定がなかなか難しいというところで特例的なもので委託料の契約額を変更するという条項が設けられとるものと思いますけども、今後原則的に経費等はっきりとわかるものにつきましては公募の際にはその経費を応募しようとする業者に示しまして、これで運営できるかどうかということを確認した後に申請書を出していただきますので、協定を結ぶ際にはそのような条項はない方向で取り組むように考えております。以上です。


○福祉課長(杉原 良仁君) 中田委員さんおっしゃいますように委託料1本でも悪くないと思いますが、その中身がわかるようにという意味で使用料につきましては高齢者がこの126万が固定したものではございませんので、利用実績に基づいてこの数字は動くということでございますので、18年度はこのように3本で予算化させていただいております。(発言する者あり)


○議長(西郷 一義君) 次、11番、幅田千富美議員の質疑を許します。


○議員(11番 幅田千富美君) 大きくいいまして8点お聞かせ願いたいと思います。


 第1点目は、12ページから14ページにかかっておるわけですけれども、公共下水、それから農業集落排水、合併浄化槽のいわゆる特別会計というふうにさせていただきますが、それぞれ一月につきまして一般家庭で1,890円でありましたものを2,520円に料金を改定する。そして今年度は2,205円に経過措置としてするのだということでありますけれども、合併協で協議したものだというふうになっておりますけれども、あらゆるものが引き上げられて負担が非常に大きくなってきている。そういうもとでもこの提起でありますが、今どんどんと浄化槽も、それから農業集落排水も普及をさせていく、今施設を完備させていくという方向で進んでいる状況のもとでありますけれども、いわゆる現在時点でのこの引き上げ額が全体でどのようになるというふうに踏んでいらっしゃるのか。それから今既に完了している地域での未加入者、未加入世帯が幾ら残っているのかという点についてお聞かせを願いたいと思います。それが第1点目。


 第2点目は、順番が前後しますけれども、13ページ、地方バス路線の運行維持対策ということで、これまで地域の住民の皆さんの弱者の交通基盤の確保という問題についてはたびたび提起させていただいてきたところでありますけれども、今年度の新規事業で町内の公共交通の見直しのための検討委員会を立ち上げるということで非常に喜ばしく思っているわけでありますけれども、この地域交通会議の構成について、今本当に現場で苦労していらっしゃる、困っていらっしゃるその声が即反映されなければ意味を持たないわけでありますけれども、この構成についてどういった構成をお考えなのかお聞かせを願いたいと思います。そして公表されるのかどうかということもお聞かせください。


 それから3点目は、5ページですが、老人福祉事務事業で一部事務組合の負担金の問題でございます。広域行政管理組合に委託している事業であろうと思いますけれども、この老人福祉施設、うなばら荘、毎年負担金を払い続けていたわけでありますけれども、349万1,000円、これは町内の高齢者が、そして地域の住民の方が利用していくということでつくられて、そして改修も行って負担金を払っているわけでありますけれども、現在日吉津に、あるいは福祉協議会でしたでしょうか、指定管理に出すというようなお話を聞いているんですけれども、議会としてはきちんとしたそういった報告を聞いておらないんですけれど、この施設に対する町内の利用状況どのようになっているのでしょうか、お尋ねをいたします。


 それから4点目です。43ページ、これは一般管理費の区長協議会の項でありますけれども、これも合併当初からたびたび議会でも質問させていただいたり問題提起してまいったところでありますけれども、きちんとした協議が煮詰まらないで合併に至ったいうことで溝口地域の集落の助成金と、それから岸本地域の集落の助成金、町長の方は18年度にはきちんとしたいという答弁があったわけでありますけれども、今年度の予算ではそうならないで検討委員会を立ち上げてそこで検討するのだというふうになっております。私もたびたび申し上げましたように、十四、五軒の集落と100軒超える集落とさまざまな集落があります。溝口地域には、特に中山間地でありますから10軒、20軒、30軒に満たない集落がありまして、これが70集落ぐらいある。これにそれぞれその地域を守り抜いてきた歴史もあり、御苦労もあり、そういった集落が成り立っているわけでありますけれども、この状況をきちんと反映できる協議会にしていく。ただただ1世帯当たり何ぼというような形では相ならない集落を維持していく、集会所を維持していく、そうした村の村道、そして水路、そういったことも含めまして、そこが地域の自治を確立していく上で大きな役割を担っているわけでありますけれども、それらの交付金についてはまことにその状況が的確に反映できて意見が集約できていくような構成でなければならないと思うわけでありますけれども、これも公募があるのか、どのような協議会の体制になされようとしていらっしゃるのか、お聞かせを願いたいというふうに思います。


 それから5点目は、7ページですけれど、老人福祉費の敬老会の助成、金婚式の祝賀についてであります。昨年、合併直後に行われました敬老会、金婚式、これまで溝口地域の皆さんには大きな変更がありました。そのためにさまざまな皆様方のお声を聞くことになりました。そして、実際にこの交付状況が昨年度はどのような状況だったのか。そしてその中からせめて、私が聞いておりますのは、もうじげのお金も継ぎ足してお祝い金として配った、あるいは集落でお祝いをしてあげた、さまざまな状況でありますけれども、大方の人がこの取り扱いについて集落任せになりましたために、非常に区長さんも担当者の方も苦労されたというところを聞いてまいっております。せめて溝口地域については溝口、二部、日光地域での地域ごとの共同のお祝いの状態をつくっていただかないか、こういう声も聞いているわけであります。どのようにお考えでしょうか、お尋ねをいたします。


 そして金婚式については、テレビで放映されました関係だったでしょうか、非常に50年間御夫婦で連れ添われた、そのことについてはお祝いする気持ちはある。がしかし、あそこで見られたのは、偉い方やいろいろな方を、お客さんの方が多いような金婚式だったように思う。これは再考をお願いしたい。自分としては祝ってもらう気持ちは非常にありがたいけれども、できれば本当に御苦労なさっている高齢者への方にこの費用は振り向けていただきたい、このような声もいただいているわけです。自分たちで子供たちが祝ってくれるし、これはできると思うので、このようにしていただけないだろうかというお電話をいただいた件がございました。この点について再検討をお願いしたいと思うわけですけれども、どのような状況になっているのでしょうか、協議内容についてお聞かせください。


 それから5点目、1ページの上水道費です。上水道、簡易水道特別会計への繰出金、起債償還分、そして人件費、この部分が2分の1しか一般会計で繰り入れられておりません。ということは上水道、飲み水に対する費用は半分が町が見るんだ、あと半分は償還金の人件費も含めて料金で賄え、こういう会計になっているわけでありますけれども、基本的にどのようなお考えに立っていらっしゃるでしょうか、この会計は特に溝口地域に当たりましては地総債あるいは過疎債、水道債などを投入いたしまして、そして水道を集落単位、地域単位でしていたものを一挙に一本化された非常に不満の強い水道会計でした。これを今度は起債の償還、そして人件費も一般会計繰り入れでなくて、この事業会計で水道料金で賄えということであろうと思いますけれども、この基本的な考え方についてお尋ねをいたします。


 7点目は、59ページです。給食センターの統合事業でございます。合併協議会で当初、岸本の給食センターに溝口のも統合していくんだということで話し合われていました。そしてこれを実施するに当たっては、旧溝口町の当時に民間委託というお話がありまして、地域の住民の皆さん、関係者、PTAの方からも状況が変わるときにはぜひとも事前協議をお願いしたい、このように申し入れられておりました。PTAからもそのような要望も上がってまいっております。そういう状況の中で当初3,000万という話を聞いておりましたが、どんどん引き上がりまして、5,700万という計画が上がっておりました。ところが一挙に1億4,000万近い変更になっているわけでありますけれども、この大幅な事業費が上げられた内容はいかがなことなのかということ。そして両町の職員、この体制についてはどうなのか。これまで特に溝口の場合については臨時職員でそれを対応させられていた、こういう状況もあるわけでありますけれども、もう全部責任を負って事業をなさっていた、この蓄積とそういった職員の体制をどのようにお図りなさろうとしてるのか。そして事業業者や学校、父母、地域の理解、協力どのようにつくり上げられるおつもりなのかという点についてお聞かせください。


 そして12月の議会でも提起させていただきましたけれども、今、国の食育基本法が制定されまして、小さいうちからの食の教育、食農教育、これは国民挙げてしなければならない事態になってきている、こういう位置づけのもとでこの学校給食の位置づけは大きくまた変わってまいっておりますけれども、この食農教育、地産地消への検討はどのようになさっているのかという点であります。


 そして最後、8点目ですけれども、今多くの議員の方から指定管理者の問題が提起されておりましたけれども、今回指定管理者の指定要綱について提起がされております。今回両町の……(発言する者あり)黙って、へりからそんなこと言わないでください。内容も含めてるんですよ、この議案の中には。金だけの問題じゃないんです。議長さんが整理してくださらないと困るんですよ。(発言する者あり)


 最後になります。8点目、今回両社会協議会が公募としない、こういうふうになっておりまして、そして1日に提起されましてから、7日でしたか、9日でしたか、公募締め切りということになっておりまして、もう既にその手続が始まっているのか終わっているのかという状況ではないかというふうに思うわけでありますけれども、この職員の方の身分、どのようにされるのでしょうか。現状が守られるのでしょうかどうでしょうか、この点をお聞かせください。


 それからその他の施設についてもどうでしょうか。


 3点目は、今後指定管理者の選定に当たりましては6人の選定委員で検討されるというふうに御報告ありました。しかし、何十億もかけてつくった公共施設、この維持管理運営を指定管理者にゆだねていくということになりますと、多角的な検討が必要だと思うわけです。選定委員の中には、住民の参加、そして利用者や代表や専門家、弁護士、公認会計士、こういった専門家の方々を加えて検討するというのが当然であろうと思いますけれども、助役を中心にした6人ということになっておりますが、検討され直すお考えがあるのかどうなのか、この点についてお聞かせください。以上です。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(住田 圭成君) それぞれ担当課長から答弁させます。


○議長(西郷 一義君) まず初めに、白根上下水道課長。


○上下水道課長(白根 弘道君) そうしますと、番号1番の公共下水、農業集落排水、合併浄化槽会計の収入の増はどうなるかということでございますが、基本料金、いわゆる世帯割315円の値上げとなりますので、平成18年度の各会計の収入見込みとしましては対前年比公共下水道事業で約460万円の増です。それから農業集落排水処理事業につきましては約300万円の増、それから小規模集合排水処理事業につきましても約24万円の増、浄化槽整備事業につきましては約34万円の増を見込んでおります。また、19年度においてですが、これも世帯割315円の対前年比増となりますので、大体対前年比同程度の収入増となる見込みでございます。


 続きまして、各施設の未加入世帯数ということでございますが、平成18年1月末現在で集計しておりますが、公共下水道事業につきまして354世帯、農業集落排水事業では338世帯、これは遠藤処理区を除いております。小規模集合排水処理につきましては15世帯、浄化槽整備事業につきましては38世帯となっております。


 もう1点よろしいですか。上水。10番の上水道、簡易水道の2分の1の支出の関係でございますが、上水道事業は公営企業であるため1企業とみなしております。独立採算制をとり、運営していかなければならないものでございます。しかし、現在の水道使用料だけでは運営ができず、使用料の値上げをしなければならない現状であります。


 また、簡易水道事業は、公営企業でありませんが、使用料で運営していくことが望ましく、上水道同様使用料の値上げをしなければならない状態にあります。そのため一般会計から繰り入れをし、水道使用料の値上げを行わなくても運営できるようにしております。繰り入れの額につきましては、総務省自治財政局からの通知に基づき上水道事業では簡易水道事業の起債の元利償還金の2分の1、公共施設の無料給水分、簡易水道事業については高料金対策として人件費の2分の1、起債の元利償還金の2分の1等の繰り入れを行ってるとこでございます。以上です。


○企画振興課長(鞍掛 宣史君) 地方バスの関係でございます。地方公共会議の構成についてどのような構成なのかという御質問でございます。今考えておりますのは、大体15名程度で構成したいというふうに考えておりまして、交通の事業者、例えば日ノ丸バスさんとかタクシーの事業所さん、バスの利用者、例えばPTAさんとか利用者の代表の方、商業の関係者、商工会とか観光協会の方、行政関係というふうに考えておりまして、大体構成メンバーとしては15名程度で考えておりまして、一部の方につきましては公募をしていきたいというふうには考えております。


 また、この中で検討していきたいというふうに考えておりますのは、伯耆町内の公共交通について検討していただくわけでございますが、交通弱者の移動手段を確保する観点から検討していきたいというふうに考えておりまして、全般的には循環バスの利用の促進、バス運行の新しい形、日南町さんなんかがやっていらっしゃいますけども、80条バスとかいろんな方法を考えていきたいというふうに思っておりますし、バス以外の移動方法、これは乗り合いタクシーなども含めて伯耆町に合った交通手段を検討していきたい、伯耆町の全般的な交通の見直し等も含めて検討していきたいというふうに今考えてるとこでございます。


 済みません。議長さん、もう一つやらせていただいていいですか。6番の一部事務組合の負担金について説明させていただきたいというふうに思います。うなばら荘の町内の利用状況はという御質問でございます。平成16年度の決算状況をもとに説明させていただきますと、全体、泊まりのお客さん、休憩のお客さんありますけども、その内訳は若干わかりません。全体で4万3,319名、うなばら荘を利用されております。旧岸本では1,034名、旧溝口では569名の御利用ございました。合わせて1,063名でございます。西部広域の関係市町村外の方が1万2,320名、その中にございました。


 それからうなばら荘でございますが、指定管理者に出されとるという話も聞くがというお話でございますが、うなばら荘の指定管理につきましては、西部広域行政管理組合の議会で平成18年1月27日に議決になっております。指定期間でございますが、平成18年4月の1日から平成20年3月31日までという期間の設定がしてございまして、指定者といたしましては財団法人うなばら福祉事業団に指定されております。また、このうなばら荘でございますが、運営の基本的な方針といたしましては、うなばら荘の設置目的でございます老人の健全な保健、休養の場を供して、もって老人の福祉を図ることを最優先に考えまして、利用者への安全かつ質の高いサービスを提供すること、あるいは管理運営費の効率的な運用と削減に努めまして、安定的・継続的なサービスの提供を確保するとともに利用者の拡大や自主事業の実施など住民福祉の向上に努めていきたいという基本方針を出していらっしゃいます。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 次に、岡田総務課長。


○総務課長(岡田 賢治君) 地域自治活動交付金のあり方についての御質問でございます。これにつきましては議員がおっしゃいましたように、18年度、この交付金の配分の方法について6名の委員で検討していくということを先般の岸本地区の区長協議会、それから溝口地区の部落代表者の合同会議の席でそういうふうな方向でお話をさせていただいております。その構成でございますけれども、岸本地区から3名、溝口地区から3名というふうな考え方で、基本的には区長さんの区長協議会の代表の方3名、溝口地区の部落代表者の方から3名、地域の状況が一番よくわかってる方6名程度を今考えておるところです。


 この自治活動交付金については、旧町間でいろいろな金の使い方がそれぞれ異なっておる部分もございます。現在の支給額につきましては、旧町で岸本地区につきましては合併前と変わらぬ金額が支給されております。それから溝口地区につきましては、合併前より若干、微増ですけれども、わずかながら増額した金額で支給になっております。そういうことで合併前と現在の支給額とは、合併後の支給額とではそう地域の皆さん方に御迷惑をかけるというようなことにはなっていないのが現状だと思います。


 これは私の私見ということでお話をさせていただきますけれども、この自治活動交付金につきましては恐らく早い時期に一本化するというふうな状況は生まれてこないのではないかというふうな見通しは持っております。一つには、先ほど御指摘もありましたように集落の単位の世帯数の数の問題がございますし、それから地域の中が、一つの地域が複数に分かれて、それが一つの自治会と認めてあるというふうな点、そういうところを考え合わせますと、なかなかこれは一つの計算式、一つの考え方で整備をするというのは非常に困難だろうと思います。岸本地区の区長協議会の方から溝口地区の部落代表者の方に一緒になっていろいろな活動をしようというふうなお話も持ちかけられておりますけれども、そういう部分につきましてもまだ十分に一体化が、同じような交流ができないというふうな現状も踏まえていきますと、旧両町間の部落代表者の方、区長さん、それぞれがある程度の時間をかけて融和され、あるいは融合されて一体感がある程度地域全体として考えられる状況が生まれるまでは、この問題はなかなか一本の計算式で交付するという状況は生まれてこないような気がしておるところでございます。現状、それぞれ旧町の支給額が減っておるというふうなことではございませんので、当分の間は様子を見て、その辺の状況の推移を見させていただくというふうなことで、私としてはある程度時間をかけて考えてまいりたいというふうな気持ちでおります。以上です。


○議長(西郷 一義君) 次、杉原福祉課長。


○福祉課長(杉原 良仁君) 敬老会でございますが、18年度も同様に実施する予定でございます。やり方につきましては、若干これからは工夫をせないけんというふうには考えておりますが、基本的には年齢は1歳引き上げられまして77歳以上、それで1人当たり3,000円を基礎として敬老の助成事業としてやっていきたいと思っております。


 それから金婚式につきましても18年度は予定どおりやるようにしておりますが、これは今後の検討ということになっておりますので、検討は続けていきたいと思っております。以上です。


○議長(西郷 一義君) 次に、相見次長、お願いします。


○教育次長(相見 厚君) 給食センターの統合事業について、3点につきましてお答えします。


 まず第1点目は、新町まちづくり計画では5,100万円の事業計画から大幅に事業費が引き上げられたという件でございますけど、この5,100万の事業計画は、合併調整におきまして給食センターの統合を考えられ、新築でなく修繕整備で行う方向で決定づけられております。このことを踏まえまして教育委員会で取り組みをいたしました。その後におきまして合併に伴う有利な補助金であります市町村合併体制整備費補助金、100%補助でございますけど、この補助事業の対象になるということが判明し、実施時期を早めて6月の補正予算におきまして調査を行ういうことで、調査費150万を計上しております。そのときは約3,000万で計上しております。その後、8月に入りまして調査を委託しまして、ここから初めて具体的な調査設計事務に入りましたですけど、非常に新築と違いまして机上のモデルがありませんので、まず最初に詳細な現状把握といろいろな関係職員との協議で効率的な協議の検討を進めてまいりました。その中途においてはなかなか関係者でもわからない点がありまして、その道の専門家を加えても検討してまいっております。また反面、事業経費につきましても補助金額に限度がありますので、既存施設をなるべくうまく利用して行うように整備を加えております。したがいまして、旧溝口センターの施設の一部も旧岸本給食センターの方に移転する計画も含めております。


 それで、実施時期等につきましても子供の夏休みの間を利用することが一番父兄に被害が少なく、17年度に設計を完了する必要から12月補正予算において実施設計を加えて議決をいただいております。その後、計画をさらに進めて、諸課題がありましたけど、それらもようやく解決し、やっと3月10日に入って詳細から積み上げた具体的設計内容が固まったところでございます。よい整備計画を考えるにはいろんなものを積算する必要があり、このように多大な時間を費やしておりますけど、この点は御理解賜りたいと思います。


 続きまして、2点目でございますけど、職員体制、事業者導入、学校、父母、地域の理解と協力体制はという御質問でございますけど、この件につきましては基本的に今後検討していく重要な事項でございます。現在の状況をお話し申し上げますと、モデル的整備を行っておりませんので、なかなかそこの辺の職員体制の人員も定かでありませんけど、専門家の意見を聞きますところ、常勤職員体制で9名でできるでなかろうかと言われております。これらも今後検討する事項でございます。


 それから事業者の導入につきましてでございますけど、この事業者の導入につきましても両町の給食センターで米飯配送につきましては一部委託で運営しております。現在の整備計画におきましても米飯を行う器具は導入しておりませんので、当然外部委託という格好になります。


 それから、もう一つの学校、父母、地域の理解と協力体制についてですけど、これは11月の28日にPTAの代表者、それから学校、それから関係者と三者で協議を行いました。そこの時点で大体の具体的計画が定まっておりますので、これをお話しして協議をしましたけど、工事中の給食の休止が必要でございます。それから保温対策、それから食器等の統一等の強い要望がありまして、これらを受けて整備内容に盛り込み、一応の理解を賜っております。


 3点目の食育、地産地消の検討はという質問でございますけど、これも今後の検討課題でございまして、確かに議員さんの言われるように食育も重要なことでございますけど、まずこの整備につきましては安全が第一でございます。安全の上に立って地産地消がかかわってございますので、特に整備につきましては衛生ゾーンと非衛生ゾーンを分けて整備計画をやっております。これにも多額な金を要しておりますので、このようなために最初の事業費と額が非常に多大となっております。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 斉下室長。


○行政改革推進室長(斉下 正司君) それでは指定管理者の指定要綱についての御質問にお答えいたします。


 まず、社会福祉協議会の公募による指定としないとされているけれども、この職員の身分はどのようにされるのかということと、その他の施設についてはどうかという御質問ですが、今回、溝口福祉センターそれから岸本保健福祉センターのうち保健福祉等につきましては方針でお示ししましたとおり、現在伯耆町社会福祉協議会が入っておりますけども、この社会福祉協議会に公募によりまして指定管理者を同協議会に定めるという方針を示しております。


 この社会福祉協議会に勤務しておられます職員の皆様につきましては、これは町ではありませんで、社会福祉協議会におきまして独自に雇用されております。したがいまして、基本的にその職員体系につきまして町の方からどうこうという指示を出すことはございません。今回3月9日に指定管理者の申請書を御提出いただきましたが、この中では現状どおりの職員体系で引き続き事業を運営されるということになっております。


 ほかの施設につきましてということですけども、非公募の施設につきましては、恐らく同様に現状どおりの職員体制で運営されるものと思われます。


 その他公募する施設ですけれども、これは大江議員さんの御質問にありましたが、現在募集要項を検討する中で業務など職員の皆さんの処遇につきましても早急に検討したいと考えておりますので、御理解いただきたいと思います。


 それから指定管理者の選定に当たりまして利用者、住民代表、専門家などを入れました選定委員会によって住民参加と公平性が保たれるようにという御質問でございます。それにつきましては議員が言われましたとおり、今回2名の住民代表の方と2名の学識経験者の方、それから役場内部委員の6名としております。この住民代表の方といたしまして改めて御報告いたしますが、岸本地区の区長協議会長、船越暎弘氏、それから日光女性会会長、伊藤明美氏、それから学識経験者といたしまして鳥取西部農協代表理事組合長、山西コウ氏、同じく学識経験者といたしまして商工会経営指導員の藤原洋一氏をお願いしておるところでございます。このそれぞれ住民代表お二人、学識経験2人、内部委員2人ということで住民参加、公平性、あるいはそういった委員のバランスが保てるよう配慮していると考えておりますので、御理解いただきたいと思います。以上です。


○議長(西郷 一義君) ちょっと待ってください。ちょっと議事運営について協力及び御理解いただきたいと思いますが、休憩は抜きにして午前中やりたいと思います。


 それとちょっと幅田さん、2次質問の前でございますが、今回の予算質疑、非常に内容の濃いというか、議員としての政策提言なり意見なり非常にすべき問題があるというふうに私は聞いておりまして、結構だと思っておりますが、やっぱし納得いかん部分があると思います。今後はこういう、今の指定管理者、大山望の問題にしても、これは当然一般質問で納得のいくまで質問されるべきというふうな内容がたくさんにあると思っております。冒頭に申し上げましたように、質疑で理解できん、わからない点だけ聞いていただきたい。内容について意見やら、それは別の機会に、一般質問なと全協なとでいろいろやっていただきたい。よろしくお願いします。


○議員(11番 幅田千富美君) 議長さん、全員協議会で時間がとっていただければこういった質問はしなくて済むと思うんですよ。だけれども、各課長さんから一方的に報告があって、すぐにもう終わっちゃったので、あとは……。


○議長(西郷 一義君) あなたにばっかりじゃないですよ。


○議員(11番 幅田千富美君) いいですいいです。いや、あなたも代表してちょっと。


○議長(西郷 一義君) あなたのは意見が多い。時間ばかり伸ばしたって困る。


○議員(11番 幅田千富美君) 60何億、それから一般会計も含めると100億からのお金を使ってこの町をどのようにいいようにしようかということで議論するわけでありますから、何にも午前中いっぱい、1日かかったってそれはあんた……。


○議長(西郷 一義君) 時間が限られとるだけん。


○議員(11番 幅田千富美君) そんな言い方はないですよ、議長さん。十分議論することこそ役目なんですからね。


○議長(西郷 一義君) もっともだけども、意見は、予算質疑は、そういう意見は言わないという規定があるわけだから、それに従って議論してもらわんと。


○議員(11番 幅田千富美君) わからないから、納得しないから聞いておるわけでして、一般質問でもそれは言うんですけど。


○議長(西郷 一義君) そういう基本的な考えの上に立って2次質問を。


○議員(11番 幅田千富美君) 2次質問いたします。まず第1点の公共下水並びに農業集落、小規模の合併浄化槽の施設はつくったんだけれども、まだそこには未加入者がたくさん残されているということがあります。大体施設がつくられて7割以上、8割以上の利用者がなければ運営もまた難しくなりますし、それから本来の地球環境を守っていく、水を浄化していく、環境保全していく、この設立の目的からいっても非常に問題になるわけでありまして、これこそ料金を改定してますます負担を重くして難しくしていくっていかがなことなのか。先ほど言われました料金は年間に8,300円引き上がるということですよ、1世帯当たり。それから今年度は途中経過ということでありますから、そうなんですけれど、それでこの未加入者の加入促進についてはどのような計画状況になっているのか、その点についてはここが最も大事なことなんだと思うんですよ、ここ付近でね。どのようにこの計画からは認めないので、お知らせ願いたいということが第1点。


 それから2点目の地方バス路線運行の維持対策については、15分程度ということでわかりましたけれども、先ほど言われたように多角的な、循環バスだけじゃなくってさまざまな側面から検討するということでありますので、その点にはよしとするわけでありますけれども、ぜひともバス停からおりてもなおかつ届かない地域、それからバスが通っていない地域、そういうことも含めて、そして実際には子供たちの通学体制、このことも含めた検討が行われるようなものにしていただきたいと思うわけですけれども、その点についてもうちょっと詳しくその構想内容についてお聞かせください。


 3点目は、うなばら荘の問題ですけれど、町が負担をしているということからすれば、やはり設立の目的に沿ってうんと活用していくということで利用促進を図っていくということが非常に大切ではないかな。例えば金婚式までもこういうところでするとか、そういった点でのどのように利用促進を考えていらっしゃるのか、利用促進体制ですね。


○議長(西郷 一義君) 今、貴重な意見だと思うけど、意見はやめなさい。あんたは内容をわかってほしいと言っておられたのを、わからんとこだけ聞いてください。


○議員(11番 幅田千富美君) はい。そうするとこの利用促進についてはどのようなお考えになっていらっしゃるのかという点を聞かせてください。


 それから地域自治交付金のあり方について、総務課長さんはみずからの気持ちも含めてなかなか難しいと、こういうふうにおっしゃったわけでありますけれども、ここをどのように融合させていくのか、下から自然に融合するの待つということじゃなくて、やはり政策的にどうするのかというのは、ここが見せどころだと思うんですよ、行政の。それで各両町の区長さんたちにこのことを任せていいのか。やはり一歩踏み込んで検討、委員会を立ち上げて、自分の地場だけでなくて、やはり町のタクトというのがここが一番必要なところだと思うんですよ。早く両町の住民の平等を図っていくということはね。それは実態がはっきりとしないとわからないことだと思うんです。といいますのは、各集落の自治運営に当たっては税金の奨励金、そういったものも含めて切り込んで、そして運営しているような状況もあるわけでして、そこら辺の現状をよくよく把握されないと、ただただこの金額を投げていけばいいというものじゃなくて、そこにはそこそこの集落のあれがあるので、よくそこを把握するということはまず一番大切なことだと思うんですけれど、再度、3人、3人だけで区長さんの協議会の方に任せとっていいというふうに思われるのかどうなのか、その点が、そこを任せておいて月日がたてば醸成するというふうにお考えなのかどうなのか。私は大事なところだと思うんですけど、どうでしょう、もう一遍お聞かせください。


 それと敬老会については、今後検討の課題だというふうにおっしゃっておりますので、それは置きますが、上水道、簡易水道……。


○議長(西郷 一義君) 幅田さん、一般質問なのか、予算質疑か。


○議員(11番 幅田千富美君) いや、一般質問で予定しておりますけん。(「一般質問ですりゃいいがな」と呼ぶ者あり)一般質問はね……。


○議長(西郷 一義君) あなたの言ってるのは一般質問の意味だと思う。


○議員(11番 幅田千富美君) いや、だけど全協でそれが保障されとったならこんなことはしませんって、はっきり。


○議長(西郷 一義君) 一般質問もあるし。


○議員(11番 幅田千富美君) いいですか。全員協議会でこれが保障されていたら、私はここでなんかそんなことしませんって。だけどもそれなしにばっといってしまったでしょうが。(発言する者あり)こちらでしてくださいということであったから、させていただいてるんですよ。(「もっと簡潔にすりゃあええだが」と呼ぶ者あり)


 上水道、簡易水道特別会計、この繰出金のことですけれど、公営企業については独立採算ということだ、簡水については自治省が2分の1してもいいというふうに認めてるんだよ、こういうふうなことでありましたけれど、この地域全体の扱い方についてよく検討していただきたい。南部町を調べてみましたけれど、こんな人件費や公債費の償還まで見るということには、料金からそれで賄えというやなことにはなっておりません。いかがでしょうか。


 それと給食センターの問題については、一般質問で予定しておりますので、これについては聞きません。


 指定管理者の指定要綱、この件に関しましては6人でやるのだというふうにおっしゃいまして、それぞれ立派な方ですので、それでいいというふうに思いますけれども、その方を云々いうことはないですけれど、やはり公認会計士あるいは弁護士、公的なそれこそ契約内容についてそれぞれこれまで町と、それから例えば植田正治の美術館のようにさまざまな契約内容も含んでいる、それからテレビにしてもやはり放送法や事業法やさまざまな公的なものがありますので、そこら辺がしっかりと検討できる、掌握できる、そういった専門家を入れてこそ選定委員会というふうに思いますけれど、その点ではこれでいいというふうにお考えなのかどうなのか、その点だけお聞かせください。


○上下水道課長(白根 弘道君) そうしますと、1番の加入促進はということでございますが、各集落の推進員さんがおられまして、その方にお願いして加入促進を図っていきたいと思っております。


 それから上水、簡水の今の南部町は全然水道料金で賄ってないというようなこと言っておられますが、私はそうとは思いませんで、先ほども答弁しましたように……(発言する者あり)いやいや。今後ともこのようなやり方でいかせてもらうと思います。


○企画振興課長(鞍掛 宣史君) 2点目の御質問でございますけども、バスの通っていない地域、バス停から遠い地域とかスクールバスとか、そういう御意見がございました。このバスにつきましては地域交通会議でいろんな方が出ていただきますので、多分こういう話も当然出てくるだろうと思います。その中で話し合いをしていきたいというふうに考えます。


 それから、うなばら荘の利用促進についてという御意見でございますが、このうなばら荘については担当課長会というのもございますので、そこでPR方法についてまた検討させていただきたいというふうに考えます。以上でございます。


○総務課長(岡田 賢治君) お答えいたします。


 自治交付金の件ですが、区長の中でどうかというふうなお話でございますけれども、私どもは区長さんにお任せして決めていただこうと思っておりません。あくまで御意見をちょうだいした上で行政で判断をさせていただきたいと思います。


 それから、これをきちんと早い時期に決めるのが行政の手腕だとおっしゃいますけれども、行政の手腕も鼻をつまんで薬を飲ませる場合は泣きますので、余り泣かれないように進めてまいりたいと思います。以上です。


○行政改革推進室長(斉下 正司君) 委員数の問題と、それから契約あるいは法令等に詳しい者がさらに必要ではないかということでございますけれども、募集要項の中には指定管理者に行っていただきます具体的な業務、これにつきまして詳細に書いております。その中で遵守すべき法令、あるいは業務として行うさらに詳細な仕様書、そういったものつけておりまして、現在の6名の方で十分に運営できるものと考えております。以上です。


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。議案第30号、平成18年度伯耆町一般会計予算から、議案第45号、平成18年度伯耆町索道事業会計予算までの16議案につきましては、16人の委員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに会期中の審査を付託したいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、議案第30号、平成18年度伯耆町一般会計予算から、議案第45号、平成18年度伯耆町索道事業会計予算までの16議案につきましては、16人の委員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに会期中の審査を付託いたしました。


 お諮りいたします。ただいま設置されました予算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条1項の規定により、田邊公教議員、柳清茂郎議員、入江正美議員、大江昇議員、幅田千富美議員、中田壽國議員、大森英一議員、勝部博史議員、野坂明典議員、長谷川盟議員、角田純議員、小村公洋議員、影山辰雄議員、細田栄議員、遠藤俊寛議員、西郷一義、以上16人を指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました16人の議員を予算審査特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。


 委員長、副委員長の互選ですが、特別委員会委員の選任に伴います委員長、副委員長の互選のため特別委員会をお開き願いたいと思います。


 この際、暫時休憩いたします。


              午前11時50分休憩


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              午前11時53分再開


○議長(西郷 一義君) 再開いたします。


 予算審査特別委員会の委員長、副委員長の互選結果の報告をいたします。


 休憩中に開かれました予算特別委員会におきまして委員長、副委員長の互選が行われました。


 その結果、予算審査特別委員会委員長に田邊公教議員、副委員長に中田壽國議員がそれぞれ決定いたしましたので、御報告いたします。


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○議長(西郷 一義君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。大変皆さん、御苦労さんでございました。


              午前11時55分散会


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