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鳥取県 伯耆町

平成17年 9月第 9回定例会(第3日 9月22日)




平成17年 9月第 9回定例会(第3日 9月22日)





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     第9回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録 (第3日)


                           平成17年9月22日(木曜日)


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                         平成17年9月22日 午前9時開議


日程第1 議案第 300号 平成16年度岸本町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第2 議案第 301号 平成16年度岸本町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第3 議案第 302号 平成16年度岸本町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第4 議案第 303号 平成16年度岸本町水道事業会計決算認定について


日程第5 議案第 304号 平成16年度岸本町八郷地区簡易水道事業特別会計歳入歳出決算


            定について


日程第6 議案第 305号 平成16年度岸本町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第7 議案第 306号 平成16年度岸本町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


日程第8 議案第 307号 平成16年度岸本町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


日程第9 議案第 308号 平成16年度岸本町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定


            について


日程第10 議案第 309号 平成16年度岸本町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定


            について


日程第11 議案第 310号 平成16年度岸本町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認


            定について


日程第12 議案第 311号 平成16年度岸本町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第13 議案第 312号 平成16年度溝口町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第14 議案第 313号 平成16年度溝口町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第15 議案第 314号 平成16年度溝口町簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について


日程第16 議案第 315号 平成16年度溝口町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算認定について


日程第17 議案第 316号 平成16年度溝口町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第18 議案第 317号 平成16年度溝口町下水道特別会計歳入歳出決算認定について


日程第19 議案第 318号 平成16年度溝口町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第20 議案第 319号 平成16年度溝口町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


日程第21 議案第 320号 平成16年度溝口町索道事業会計決算認定について


日程第22 議案第 323号 鳥取県町村職員退職手当組合規約を変更する協議について


日程第23 議案第 324号 町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び


            審査会の共同設置に関する規約を変更する協議について


日程第24 議案第 325号 鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減


            少及び組合規約を変更する協議について


日程第25 議案第 326号 日野病院組合規約を変更する協議について


日程第26 議案第 327号 平成17年度伯耆町一般会計補正予算(第3号)


日程第27 議案第 328号 平成17年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第28 議案第 329号 平成17年度伯耆町老人保健特別会計補正予算(第1号)


日程第29 議案第 330号 平成17年度伯耆町水道事業会計補正予算(第2号)


日程第30 議案第 331号 平成17年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第31 議案第 332号 平成17年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第32 議案第 333号 平成17年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第


            1号)


日程第33 議案第 334号 平成17年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計補正予算(第


            1号)


日程第34 議案第 335号 平成17年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


日程第35 議案第 336号 平成17年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)


日程第36 議案第 337号 平成17年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算


            (第2号)


日程第37 議案第 338号 平成17年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第2号)


日程第38 議案第 339号 平成17年度伯耆町索道事業会計補正予算(第1号)


日程第39 議案第 340号 平成16年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第40 議案第 341号 平成16年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第41 議案第 342号 平成16年度伯耆町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第42 議案第 343号 平成16年度伯耆町水道事業会計決算認定について


日程第43 議案第 344号 平成16年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第44 議案第 345号 平成16年度伯耆町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第45 議案第 346号 平成16年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


日程第46 議案第 347号 平成16年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


日程第47 議案第 348号 平成16年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定


            について


日程第48 議案第 349号 平成16年度伯耆町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定


            について


日程第49 議案第 350号 平成16年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認


            定について


日程第50 議案第 351号 平成16年度伯耆町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第51 議案第 352号 平成16年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第52 議案第 353号 平成16年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算認定について


日程第53 議案第 354号 平成16年度伯耆町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第54 議案第 355号 平成16年度伯耆町索道事業会計決算認定について


日程第55 総務常任委員会の行政調査報告について


日程第56 教育福祉常任委員会の行政調査報告について


日程第57 産業建設常任委員会の行政調査報告について


日程第58 陳情について(陳情第5号)


日程第59 陳情について(陳情第7号)


日程第60 陳情について(陳情第10号)


日程第61 発議案第9号 議会運営委員会の調査活動について


日程第62 発議案第10号 「骨太方針2005」において住民本位の地方財政確立に向けた意


             見書(案)について


日程第63 発議案第11号 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書(案)に


            ついて


日程第64 人権擁護委員候補者の推薦について


日程第65 人権擁護委員候補者の推薦について


日程第66 議員派遣について


日程第67 総務常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第68 教育福祉常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第69 議会運営委員会の閉会中の継続調査について


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               本日の会議に付した事件


日程第1 議案第 300号 平成16年度岸本町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第2 議案第 301号 平成16年度岸本町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第3 議案第 302号 平成16年度岸本町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第4 議案第 303号 平成16年度岸本町水道事業会計決算認定について


日程第5 議案第 304号 平成16年度岸本町八郷地区簡易水道事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


日程第6 議案第 305号 平成16年度岸本町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第7 議案第 306号 平成16年度岸本町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


日程第8 議案第 307号 平成16年度岸本町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


日程第9 議案第 308号 平成16年度岸本町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定


            について


日程第10 議案第 309号 平成16年度岸本町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定


            について


日程第11 議案第 310号 平成16年度岸本町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認


            定について


日程第12 議案第 311号 平成16年度岸本町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第13 議案第 312号 平成16年度溝口町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第14 議案第 313号 平成16年度溝口町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第15 議案第 314号 平成16年度溝口町簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について


日程第16 議案第 315号 平成16年度溝口町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算認定について


日程第17 議案第 316号 平成16年度溝口町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第18 議案第 317号 平成16年度溝口町下水道特別会計歳入歳出決算認定について


日程第19 議案第 318号 平成16年度溝口町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第20 議案第 319号 平成16年度溝口町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


日程第21 議案第 320号 平成16年度溝口町索道事業会計決算認定について


日程第22 議案第 323号 鳥取県町村職員退職手当組合規約を変更する協議について


日程第23 議案第 324号 町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び


            審査会の共同設置に関する規約を変更する協議について


日程第24 議案第 325号 鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減


            少及び組合規約を変更する協議について


日程第25 議案第 326号 日野病院組合規約を変更する協議について


日程第26 議案第 327号 平成17年度伯耆町一般会計補正予算(第3号)


日程第27 議案第 328号 平成17年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第28 議案第 329号 平成17年度伯耆町老人保健特別会計補正予算(第1号)


日程第29 議案第 330号 平成17年度伯耆町水道事業会計補正予算(第2号)


日程第30 議案第 331号 平成17年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第31 議案第 332号 平成17年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第32 議案第 333号 平成17年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第


            1号)


日程第33 議案第 334号 平成17年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計補正予算(第


            1号)


日程第34 議案第 335号 平成17年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


日程第35 議案第 336号 平成17年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)


日程第36 議案第 337号 平成17年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算


            (第2号)


日程第37 議案第 338号 平成17年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第2号)


日程第38 議案第 339号 平成17年度伯耆町索道事業会計補正予算(第1号)


日程第39 議案第 340号 平成16年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第40 議案第 341号 平成16年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第41 議案第 342号 平成16年度伯耆町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第42 議案第 343号 平成16年度伯耆町水道事業会計決算認定について


日程第43 議案第 344号 平成16年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第44 議案第 345号 平成16年度伯耆町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第45 議案第 346号 平成16年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


日程第46 議案第 347号 平成16年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


日程第47 議案第 348号 平成16年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定


            について


日程第48 議案第 349号 平成16年度伯耆町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定


            について


日程第49 議案第 350号 平成16年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認


            定について


日程第50 議案第 351号 平成16年度伯耆町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第51 議案第 352号 平成16年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第52 議案第 353号 平成16年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算認定について


日程第53 議案第 354号 平成16年度伯耆町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第54 議案第 355号 平成16年度伯耆町索道事業会計決算認定について


日程第55 総務常任委員会の行政調査報告について


日程第56 教育福祉常任委員会の行政調査報告について


日程第57 産業建設常任委員会の行政調査報告について


日程第58 陳情について(陳情第5号)


日程第59 陳情について(陳情第7号)


日程第60 陳情について(陳情第10号)


日程第61 発議案第9号 議会運営委員会の調査活動について


日程第62 発議案第10号 「骨太方針2005」において住民本位の地方財政確立に向けた意


             見書(案)について


日程第63 発議案第11号 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書(案)に


            ついて


日程第64 人権擁護委員候補者の推薦について


日程第65 人権擁護委員候補者の推薦について


日程第66 議員派遣について


日程第67 総務常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第68 教育福祉常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第69 議会運営委員会の閉会中の継続調査について


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                出席議員(16名)


      1番 遠 藤 俊 寛        2番 細 田   栄


      3番 影 山 辰 雄        4番 小 村 公 洋


      5番 角 田   純        6番 長谷川   盟


      7番 野 坂 明 典        8番 勝 部 博 史


      9番 大 森 英 一        10番 中 田 壽 國


      11番 幅 田 千富美        12番 大 江   昇


      13番 入 江 正 美        14番 柳 清 茂 郎


      15番 田 邊 公 教        16番 西 郷 一 義


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               欠席議員(なし)


     ───────────────────────────────


               欠  員(なし)


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              事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 小 原 章 信   書記 ─────── 椎 木   慈


     ───────────────────────────────


             説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 住 田 圭 成   助役 ─────── 石 田   保


 教育委員長 ──── 中 野 喜 弘   教育長 ────── 妹 尾 千 秋


 代表監査委員 ─── 遠 藤 政 明   総務課長 ───── 岡 田 賢 治


 健康対策課長 ─── 永 見 文 夫   産業振興課長 ─── 梅 原 久 義


 地域情報室長 ─── 井 上 祥一郎   総合窓口課長 ─── 森 田 俊 朗


 企画振興課長 ─── 鞍 掛 宣 史   上下水道課長 ─── 白 根 弘 道


 住民課長 ───── 小 林 寿 子   商工観光課長 ─── 上 田 博 文


 人権政策課長 ─── 大 下 修 一


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◎午前9時00分開議





○議長(西郷 一義君) 皆さん、おはようございます。


 平成17年第9回伯耆町議会定例9月議会、本日最終日でございます。主たる日程は議決でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


 ただいまの出席議員は16人であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付してあります別紙のとおりであります。


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◎日程第1 議案第300号 から 日程第21 議案第320号





○議長(西郷 一義君) 日程第1、議案第300号、平成16年度岸本町一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第21、議案第320号、平成16年度溝口町索道事業会計決算認定についてまでの21議案を審議の都合上一括議題といたします。


 議案第300号、平成16年度岸本町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第320号、平成16年度溝口町索道事業会計決算認定についてまでの21議案につきましては、閉会中の継続審査を決算審査特別委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 田邊決算審査特別委員会委員長。よろしくお願いします。


○決算審査特別委員会委員長(田邊 公教君)


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            決算審査特別委員会審査報告書


 平成17年6月21日第6回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


?議案の名称


 議案第300号 平成16年度岸本町一般会計歳入歳出決算認定について


 議案第301号 平成16年度岸本町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第302号 平成16年度岸本町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第303号 平成16年度岸本町水道事業会計決算認定について


 議案第304号 平成16年度岸本町八郷地区簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第305号 平成16年度岸本町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第306号 平成16年度岸本町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第307号 平成16年度岸本町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第308号 平成16年度岸本町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第309号 平成16年度岸本町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第310号 平成16年度岸本町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第311号 平成16年度岸本町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第312号 平成16年度溝口町一般会計歳入歳出決算認定について


 議案第313号 平成16年度溝口町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第314号 平成16年度溝口町簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第315号 平成16年度溝口町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第316号 平成16年度溝口町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第317号 平成16年度溝口町下水道特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第318号 平成16年度溝口町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第319号 平成16年度溝口町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第320号 平成16年度溝口町索道事業会計決算認定について


? 議案の内容  省 略


? 審査の経過


 平成17年8月16日、17日、18日、19日、22日、23日の6日間、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


? 決定及びその理由


 付託された議案はいずれも適当と認め、別紙意見を付し、原案のとおり可決すべきものと決定した。


? 少数意見留保の有無 な し


   平成17年9月22日


                   決算審査特別委員会委員長 田 邊 公 教


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


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             決算審査特別委員会審査意見


 1 公共施設の維持管理について、経費節減と適正な管理に努めること。


 2 住宅新築資金等貸付事業の滞納について、徴収に鋭意努力されていることは評価するが、今後も一層の滞納解消に向け努力 されたい。


 3 保育施設の統合整備について、早急に再検討されたい。


 4 地籍調査は十分な人員を確保し、早期事業推進を図られたい。


 5 農業振興の拠点として設立した交流ターミナルの運営改善について、取組み強化を図られたい。


     ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(西郷 一義君) 委員長の報告に対し、質疑を許します。


 質疑は一括してお願いいたします。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 討論は、議案第300号から議案第320号までの21議案につきまして一括して討論を行います。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 議案番号第300号から第320号まで、6月21日の定例会において付託された案件について反対の討論をいたします。


 まず、この議案は、住民の投票によってふえるものではなくて、合併によりまして歴史のあるそれぞれの町が成長したということから生まれた決算の審査でございました。


 まず、その審査をするに当たりまして、資料の提出を求めました。それはそれぞれの町の現在の資産、負債、あらゆるものをそっくり提出していただきたい、このように求めましたが、審議の間はなかなか出なくて、最終段階になりましてから監査委員さんの監査の報告がプリントして出されました。これを見ますと、財産及び台帳、そうした負債、基金、そういったものも載っているものもあれば載ってないものもある。そして資産台帳を見ますと、それぞれの両町が大山ゴルフ場の株券、グリーンパークの株券、ダイワロイヤル入会金や預託金、莫大なそれぞれゴルフ場や大和のそうしたものが購入されております。


 そして、地方自治体の本来の役割は、住民の生命、財産、安全を守る、福祉の向上に努める。にもかかわらず、両町とも国の誘導いたしますリゾート法に基づいた開発型の、そして箱物型の観光会社化した町づくりによって借金の持ち寄り、その返済額と返済と維持管理、大きな負担を背負った会計であることがわかりました。もともと国は日米構造協議によって340兆円、あるいはその次の審議、そしてアメリカと財界の主導によるむだな公共事業をどんどんとやってきました。そして、その次にリゾート法に基づく新たな公共投資が行われてきて、その後にそのツケをそっくり国民に押しつけてくる行革、臨調行革路線、そして新たな行革ということから、住民の福祉が削られながらそういったところに多くの予算がつぎ込まれて、とうとう合併を推進した。そのときに見ますと、国の行革や三位一体改革合わせてそのツケが住民負担、サービスカット、そして福祉の後退、こういうことになっております。


 また、国の同和事業は終わって一般行政に移行すべき、こういう状況のもとで、その同和事業は聖域化されて支出されている。また、合併前に両町とも大きな負債を抱えておりながら、ケーブルテレビ、合併関連事業、そして前倒しの公共事業で大盤振る舞いがされましてまた借金をふやし、18年、19年度がこの返済のピークになる。そして経常収支比率は92.1%。会計監査からも、財政の硬直化が促進しているという指摘が行われているほどになっております。そして新たな住民サービスカットと、その負担で乗り切ろうという合併協議がなされているという、こういう内容の決算になっております。反対であります。


 国民健康保険特別会計は、岸本町は県下でも指折り高い、もう収入の1割を超す国保税、そのために滞納者がふえてきている。それに保険証を渡さない。住民の生命を守っていく、弱者を救済する、ここに地方自治の役割がありますのに、その本旨から外れた決算になっております。


 老人保健の特別会計、これも国の老人医療会計、年々年齢を引き上げていく。そして、世界に例を見ない年齢によって医療費を差別していく。こうした会計になっております。


 水道事業会計、これは消費税が転嫁されているという問題、そして、西部地域でも一番高い米子市よりも高い水道料金が押しつけられているという問題。そしてその原因を追及いたしましたところ、一般会計からその人件費が充当されていない。全く事業費がそっくり住民の水道料金にかけられている。ここから発生している問題でありました。


 そして八郷地区簡易水道会計、小規模の水道会計同じくでありまして、丸山地区専用水道特別会計、これは大和ハウスの誘致企業に伴った会計となっておりますけれども、今回資料が出されまして、投資よりも基金が残っているような会計になっております。料金は格段に低い、町民の半額という料金になっております。しかし、この大和ハウス利便のためのこの会計は、そこだけ見ればあたかも基金が積んであるから収入がふえてるように見えるでしょうけれども、これに関連して下流域の水源が枯渇して、また町民の水道を試掘しなければならない。こういう環境にも置かれたわけでありまして、ただその丸山地区の専用水道会計だけを見て検討すべきものではないというふうに思います。


 農業集落排水、そして小規模集合排水事業、公共下水道事業、これも公共料金に消費税が転嫁されておりますし、格段に高い料金となっております。


 特に溝口町の国民健康保険特別会計、この歳入決算については一般会計からこの会計に入れられないで、人件費が基金を取り崩して払われているという問題です。そして、同じように負担が重くて払えない、こうした方々に保険証が取り上げられているという問題です。本来、国民健康保険会計といいますのは、ほかの保険に入らない、商売していらっしゃる方、農業の方、退職した方、仕事のない方、こういう一番弱者の方が加入している、3分の1の町民に該当する会計になっています。この会計の約半分は法定減免に該当する、そういう状況の困難な方々の生命を守る会計になっているわけでありますけれども、住民検診を充実させて早期発見、早期治療に行く。そして肺炎球菌ワクチンとかそういった手だてでインフルエンザのワクチンを投与するなどして、早期発見、早期治療、医療費の軽減の策にしなければなりませんけれども、そういった点での政策も非常に不十分なまま会計になっておりますので、反対であります。


 それから、住宅資金の貸付事業特別会計、これにつきましてはこれまで何度も指摘をしてまいりましたけれども、この環境整備、これは効果を上げたというふうに思いますけれども、その返還が滞って、一般財源から繰り上げ充用して返済してきている。こういう状況が長い間続いておりまして、今、返済の体制を今年度新たに組まれたというふうに聞いておりますけれども、住民の差別を解消していくということに効果をかえって上げない状況が生まれているというふうに思います。


 有線テレビ放送の特別会計の歳入歳出決算について指摘いたします。


 これは同じく公共事業でありますのに希望者だけ加入ということと、消費税がこの料金に転嫁されているという問題です。そして障害者への利用促進、国の附帯決議にもなっているそうした点をこれまでも指摘しましたけれども、そういった政策的展開がないままにしておりますし、障害者への減免とか免除規定もなしに来ております。


 索道事業会計、これもこの利用料金に消費税が転嫁されているという問題と、町内の子供たちへの無料化、そういったこともこれまで長い間提言してまいりましたけれども、そうなっておりません。そして今、索道の機械そのものが耐用年数に来ている。こういう状況のもとで、入り込み客が非常に減ってきている。今、今後の運営についても真剣に議論しなければならない状況になりますけれども、これの方向もないままで現在ありますので、反対であります。以上です。


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の議員の発言を許します。


 10番、中田議員。


○議員(10番 中田 壽國君) 議案番号300号、平成16年度岸本町一般会計歳入歳出の決算認定についてから議案番号320号まで、一括して賛成の立場で討論を行います。


 本決算は、合併までの岸本、溝口の両町の平成16年4月から12月までの中間決算でございます。この予算は、住民の負託を受け、要望等ライフラインの整備を主に予算執行しております。大型建設工事については、反対者もよく御存じのようにその都度議会の承認を得て予算執行を行っております。そして国民健康保険、老人保健特別会計等々には、一般会計からの繰出金も繰り出しをしております。


 この予算執行については、監査委員によります監査も受け、適正に処理をされております。この決算について、反対者も全体委員会、全協、そして各委員会ごとの特別委員会で担当者から十分に予算執行について説明を受け、資料請求され、資料をいただいておられると思います。何らこの決算について落ち度はありませんし、指摘されるような決算ではないと思っております。よって、本決算について、賛成の立場で討論を行いました。


○議長(西郷 一義君) ほかに討論はありませんか。


 7番、野坂議員。


○議員(7番 野坂 明典君) 16年度決算について、これは16年度は1月から12月までの決算ですけれども、それについての賛成の立場で討論いたします。


 反対討論を聞いておりまして、少し誤った考えで討論されたというので、私もちょっとつけ加えておかないといけないと思いましたので申し上げておきます。


 リゾート株とかその辺で莫大な経費がかかっておると言われましたけども、リゾート関連で旧岸本町は莫大な収益を上げさせていただいております。これから伯耆町が生きる道はリゾート関係、これは非常に大きな要素だと思います。だから、そういうことに対しての批判は当たらないと考えております。


 特にゴルフ、私は体協理事長ですけれども、ゴルフは今、オリンピック種目になっております。それで町民が安くトレーニングできるという、非常にいいことじゃないかと思っております。


 次に、もう1点は丸山専用水道についてですけれども、上流の方で井戸を掘ったから下が枯渇するというようなことは全くないと思いますけども、そういうことを言われて惑わされないように、皆さんよく、賛成でお願いしたいと思います。


 以上、終わります。


○議長(西郷 一義君) ほかに討論はございませんか。


                〔討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第300号、平成16年度岸本町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第320号、平成16年度溝口町索道事業会計決算認定についてまでの21議案を一括して採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立多数であります。よって、議案第300号、平成16年度岸本町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第320号、平成16年度溝口町索道事業会計決算認定についてまでの21議案は、委員長の報告のとおり可決されました。


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◎日程第22 議案第323号





○議長(西郷 一義君) 日程第22、議案第323号、鳥取県町村職員退職手当組合規約を変更する協議についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第23 議案第324号





○議長(西郷 一義君) 日程第23、議案第324号、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約を変更する協議についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第24 議案第325号





○議長(西郷 一義君) 日程第24、議案第325号、鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約を変更する協議についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第25 議案第326号





○議長(西郷 一義君) 日程第25、議案第326号、日野病院組合規約を変更する協議についてを議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第26 議案第327号





○議長(西郷 一義君) 日程第26、議案第327号、平成17年度伯耆町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


 2番、細田議員。


○議員(2番 細田 栄君) おはようございます。予算書18ページの教育費についてお尋ねいたします。


 中学校の大会派遣費と20ページ、保健体育費のスポーツ少年団への大会派遣費につきましてお尋ねをいたします。


 中学校の大会派遣費は、中国大会、全国大会とも交通費、宿泊費が全額町費となっております。スポーツ少年団につきましては、全国大会のみ2分の1の助成となっております。


 そこで、3点ほどお尋ねしたいんですが、スポーツ少年団は全国大会のみ補助される予算となっております。中国大会や関西で行われます大会には補助されないのかどうかということ。なぜ補助されないのかということでございます。


 それから2点目に、スポーツ少年団の引率者は全額補助となっておりますが、選手につきましては2分の1補助となっております。その違いにつきましてお尋ねいたします。


 最後に、中学校は全額町費でスポーツ少年団の選手は2分の1補助となっておりまして、スポーツ少年団の意義が軽く扱われているのではないかと心配するものでございます。この差をどのように考えておられるのかお尋ねをしたいと思います。


 大きな2点目で、同じく教育費の19ページでございます。社会教育費の成人団体補助金5万円が今回補正予算で上がっております。今回の補正予算は、町内の小・中学校7校のPTA連合体に5万円を補助するというものでございます。しかし、PTA活動の実態は、やはり各学校ごとに実施されるのが主ではないでしょうかということ。まして小学校と中学校の特性は全く異なると思われますが、このたびPTA連合体の活動計画と、5万円の経費の使い道はどのようなものを考えておられるのかということでございます。


 従来の旧岸本町では、小・中学校3校に学校単位でそれぞれPTA活動補助金として1校当たり金額は異なりますが7万円程度補助をしておられたと思います。旧岸本町におきましても、PTA会員の球技大会かスポーツ大会、そのような形で助成をされていたというふうに聞いております。これを廃止して、7校全部で5万円の補正予算が今回計上されておるわけですが、各学校のPTAにはどのように説明をされて、どのような理解をされておられますでしょうか。以上、お尋ねをいたします。


○議長(西郷 一義君) 教育長。


○教育長(妹尾 千秋君) お答えをさせていただきます。


 まず、スポーツ少年団の派遣補助でございますけども、これは児童に対しては派遣旅費の2分の1を補助いたしておりますし、監督については全額補助という形をとっております。これは平成11年につくられました行革によりまして、補助要綱にそのように定められておりますので、そのように補助をしているということでございますので、これは必ずしも教育委員会の意思ではなかったというふうに私は考えております。


 したがいまして、そのような改正をせよというようなそういう機運がありましたらまた考えさせていただきたいと思いますけども、現行のままでやらせていただきたいと思います。


 ただ、中学校につきましては全額補助であるということは、これは学校教育の一環ということでございますのでそのようにさせていただいているということでございますので、御理解をいただきたいと思っております。


 それから、PTAに対する補助でございますけども、御指摘のように従来、岸本地区におきましては各単Pに対しまして8万円の補助をしておったと思いますし、それから溝口地区におきましてはPTA連合会ということで約20万近くの補助がされておったと思いますけども、これにつきましては型どおり答えさせていただきますと、合併調整によりまして新しい組織ができたときに補助制度というのは見直すということで、5万円ということで今回予算を計上させていただいたわけでありますけども、その背景といたしましては、これまで生涯学習というようなことを考えたときに、これはPTAというものもその一つになると思うんですけども、いわゆる行政の方がそういう団体に補助をして、いわゆるいつでもどこでもというそういうような言い方をしておりますけども、生涯学習のための町づくりから、今度は生涯学習によって学ばれたことを町の方に生かす生涯学習による町づくりという形で、全体的にはそういう考え方で今後とも進めさせていただきたいと思っておるわけです。そういう大きな流れがあります。


 それから、この補助制度につきましてはPTA会長さんとも十分話をしまして、これは各代表で出られたPTA会長さんですので、単Pの会長さんとは直接話をしておりませんけども話をしまして、これからのPTAのあり方として親睦等に使われる金はそれぞれ出していただくと。そしてこれからのPTA活動というのは、今度26日にそういう会合を持ちますけども、例えば学力向上についてPTAとしてはどのような取り組みができるのかとか、それから地域の安全ということについてはどのような取り組みができるかというようなことについて、いわゆるソフトな面で十分話し合っていこうということで、これからPTAの方として例えば学校の施設を直すというやな、そういうような要求はしないと。これは学校長が教育委員会に言ってその予算化をすればいいことであって、そういう要求はしないという形で、PTAとしても新しいあり方というのを模索されておりますので、そういう流れの中でこのように決めさせていただきますので、御理解をいただけたらと思います。以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 細田議員。


○議員(2番 細田 栄君) まず1点目のスポーツ少年団の件でございますが、補助要綱に定めてあるからこうなっているということ。それは事務の執行上はそうであろうかと思いますが、一番心配しておりますのは、やはりそれを所管される教育委員会としてスポーツ少年団を軽く扱っておられないかという心配をしております。そのあたりをもう少しきちっと、スポーツ少年団の位置づけを明確にしていただきたいと思います。


 それから、もう1点、各校のPTAではなくPTA連合体、いわゆる伯耆町全体で7校と分校が2校あるわけなんですが、それで全体でどのような活動をなさる計画なのか。その5万円は活動費のどこの部分に充てられるお考えなのかお尋ねします。


○議長(西郷 一義君) 教育長。


○教育長(妹尾 千秋君) なかなか難しい質問だと思うんですけども、この場で答えるのがですね。先ほど言いましたように、中学校の部活動というのは一つの学校教育の一環というふうにとらえておりますので、そのような全額の補助をさせていただいておりますし、それからスポーツ少年団というのはそうではありませんので、一つの社会教育団体というようなとらえ方をしておりますので、そのような補助の差ができたんだろうと思っております。


 このことにつきましては、今後いろいろ検討させていただきたいと思いますけども、現時点におきましては補助要綱のとおり補助をさせていただいたということでございます。


 それから、新しくできました伯耆町のPTA連合会に5万円の予算を組ませていただきましたけども、これは大体2月ごろに予定されておりますシンポジウムというのを開かれるということで、PTA活動がどうあるかということについてのシンポジウムを開こうというような、そういうことが計画されておりますので、主にそこに充当させていただく予定でございます。


○議長(西郷 一義君) 細田議員、町長の答弁はいいかな。


○議員(2番 細田 栄君) 結構でございます。


○議長(西郷 一義君) 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 17ページ、商工費、鬼ミュージアムの修繕が50万8,000円上がっておりますが、どのような内容の修繕をされるのか。その修繕だけで今後5年間、10年間は大丈夫というふうなことなのかどうなのか。


 それから、桝水リーゼンスラローム、これが60万上がっておりますけれども、このスラロームをどのような計画でこれが上げられているのか、その2点を教えてください。


○議長(西郷 一義君) 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 課長から答弁させます。


○議長(西郷 一義君) 上田課長。


○商工観光課長(上田 博文君) まず、おにっ子ランドの修繕でございます。これにつきましては、エアコンが故障いたしましたのでそれの修繕と、あわせまして鬼ミュージアムの方にも雨漏りがございます。当面、故障に対する修繕を今計上しております。


 それと、桝水のリーゼンの大会でございますが、これは伯耆町と桝水のスキークラブ、こちらの方が共催でやるようになっております。大会の方法といたしましては実行委員会形式でやっておりますので、そちらの方に補助金を出して運営をするようにしているものです。以上です。


○議長(西郷 一義君) 幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) リーゼンスラロームというのは、これまで溝口町のときには教育委員会所管ということになっておったんですよ。そこで取り組まれた経緯を見ますと、もう六、七十人程度かね。それでもう町内の人はほとんどいらっしゃらないというような運営スタイルになっておりまして、これが本当に何を目的にして、そしてしかもどのような展開を合併した中で進めていくということが協議されているのかどうなのかということなのです。もう本当に厳しい財政であります中で、これを延々と続けていていいのかどうなのか。そういった点での検討がどのようになされて、これが予算化されたのかというところの辺が聞きたいということなんです。(発言する者あり)


 それと、鬼ミュージアムの修繕ということになってるわけですけれど、おにっ子ランドの改修で町づくり計画の中で1億4,000万ですか、計画が立てられて改修の協議がなされて、AランクとかBランクとかというようなことになってきてるんですけれど、それとは別に上がっているものですから、これはどういうことなのかな、こういう形でどんどん今後出ていくのかなどうなのかなということを聞きたいわけです。だからどういうふうになってるのかなと。そこを直せば、どんなところの修理をせないけんのかなというところです。


○議長(西郷 一義君) 住田町長。


○町長(住田 圭成君) リーゼンスラローム大会は、これ従来から町で主催して実施してきた桝水のスキー場のイベントでございまして、これは町民の参加は確かに少のうございますけれども、町外から大勢の方々が参加をいただいておりますことは、それだけ伯耆町のスキー場としての外部に向かってのPRもなりますし、観光、商工の面でもこれは地元に寄与できるイベントであるというふうに認識をいたしております。引き続いて実施する考えでございます。


 それから、鬼ミュージアムの修繕の関係、今回補正予算計上させていただいておりますが、従来のエアコンが故障しまして使えなくなりましたから、このたび計上いたしたものでございます。また、雨漏りにいたしましても、その雨漏りの防止のために緊急的に措置しなければならないことでございますので、今回補正で計上いたした次第でございます。


○議長(西郷 一義君) 11番、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) わかりました。


 もう一度聞かせていただきます。先ほど、入江議員がひどい言葉でなじられましたけれども、確かに現場で監督をしたりさまざまな実行委員会の中でしていらっしゃる方は御苦労があるなというふうに思います。だがしかし、都市との交流とかさまざまなことを柱にしてこれまで掲げてこられた。子供が交流する場でもあるわけなんだけれども、交流する側の子供たちがそれに参加していないという状況はいかがなことなのかと。どこに問題があって、これをどのように改善するお考えがあるのかと。それは今、町内の子供たちはそれに参加するのは困難であるということであれば、どのようにするのかと。そんなによその人たちばっかりが来られてされるところに、大きな労力と資金をつぎ込んでいくということが果たしていいことなのかどうなのか。そこら辺での改善策はずっと議会でも言ってきたんだけれども、合併を機にその点がどのように議論されて発展されてくるのかなという点を、町長さん、お聞かせ願いたいんです。


○議長(西郷 一義君) 町長。


○町長(住田 圭成君) まず、子供たちの健全育成の面からもスポーツの振興は極めて重要なことでありまして、このスキー場を利用してのスキー教室、各学校がそれぞれシーズンに何回となく行ってるわけでございます。そういう面では、近いところにそういう環境があるということは町内の子供たちの健全な育成に寄与しているというふうに理解をいたしております。


 このリーゼンスラロームは、ある意味におきましては競技大会でございまして、ポイントレースでありますから、かなりハイレベルな方の参加が多いわけでございます。その辺が、ただ競技に参加する人数と、それから地元が利用しているのとはまた別の分野、視点があろうというふうに思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第27 議案第328号





○議長(西郷 一義君) 日程第27、議案第328号、平成17年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第28 議案第329号





○議長(西郷 一義君) 日程第28、議案第329号、平成17年度伯耆町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第29 議案第330号





○議長(西郷 一義君) 日程第29、議案第330号、平成17年度伯耆町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第30 議案第331号





○議長(西郷 一義君) 日程第30、議案第331号、平成17年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第31 議案第332号





○議長(西郷 一義君) 日程第31、議案第332号、平成17年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第32 議案第333号





○議長(西郷 一義君) 日程第32、議案第333号、平成17年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


 これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第33 議案第334号





○議長(西郷 一義君) 日程第33、議案第334号、平成17年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第34 議案第335号





○議長(西郷 一義君) 日程第34、議案第335号、平成17年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第35 議案第336号





○議長(西郷 一義君) 日程第35、議案第336号、平成17年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第36 議案第337号





○議長(西郷 一義君) 日程第36、議案第337号、平成17年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第37 議案第338号





○議長(西郷 一義君) 日程第37、議案第338号、平成17年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第38 議案第339号





○議長(西郷 一義君) 日程第38、議案第339号、平成17年度伯耆町索道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案につきましては、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案どおり可決されました。


 少し早いようでございますが、ここで休憩いたします。


              午前 9時58分休憩


     ───────────────────────────────


              午前10時15分再開


○議長(西郷 一義君) 再開いたします。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第39 議案第340号 から 日程第54 議案第355号





○議長(西郷 一義君) 日程第39、議案第340号、平成16年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第54、議案第355号、平成16年度伯耆町索道事業会計決算認定についてまでの16議案を審議上一括議題といたします。


 議案第340号、平成16年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第355号、平成16年度伯耆町索道事業会計決算認定についてまでの16議案につきましては、会期中の審査を決算審査特別委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 田邊決算審査特別委員会委員長。どうぞ。


○決算審査特別委員会委員長(田邊 公教君) 決算審査特別委員会の審査報告をいたします。


     ───────────────────────────────


            決算審査特別委員会審査報告書


 平成17年9月6日第9回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


?議案の名称


 議案第340号 平成16年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について


 議案第341号 平成16年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第342号 平成16年度伯耆町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第343号 平成16年度伯耆町水道事業会計決算認定について


 議案第344号 平成16年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第345号 平成16年度伯耆町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第346号 平成16年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第347号 平成16年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第348号 平成16年度伯耆町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第349号 平成16年度伯耆町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第350号 平成16年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第351号 平成16年度伯耆町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第352号 平成16年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第353号 平成16年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第354号 平成16年度伯耆町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定について


 議案第355号 平成16年度伯耆町索道事業会計決算認定について


? 議案の内容  省 略


? 審査の経過


 平成17年9月9日、12日、14日、15日、16日の5日間、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


? 決定及びその理由


 付託された議案はいずれも適当と認め、別紙意見を付し、原案どおり可決すべきものと決定した。


? 少数意見留保の有無 な し


   平成17年9月22日


                   決算審査特別委員会委員長 田 邊 公 教


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


     ───────────────────────────────


             決算審査特別委員会審査意見


 1 本庁舎・分庁舎の執行体制の見直しや、課の統廃合等、機構改革を検討されたい。


 2 土地開発公社交付金について、公社借入金の利子補給であり、土地処分等抜本的な対策を検討されたい。


 3 公共施設の維持管理について、経費節減と適正な管理に努めること。また、類似施設の管理体制の一元化を図られたい。


 4 町税等について、徴収体制を整備し、徴収率向上に努められたい。


 5 ゴミの減量化、不法投棄ゼロの実現を図られたい。


 6 住宅新築資金貸付金の滞納について、徴収に鋭意努力されているのは評価するが、今後も一層の滞納解消に向け努力された   い。


 7 住民健康対策について、介護予防等健康増進事業を充実されたい。


 8 児童福祉費負担金の徴収方法を検討されたい。


 9 補助金制度については、旧町方式にとらわれず、抜本的な見直しを図られたい。


 10 昨年の長雨被害等を踏まえ、農業振興を図るうえで、見舞金補助制度の基金を立ち上げ、農業者が今後、やりがいの持てる   援助制度の確立を図られたい。


 11 大山望が、観光の休憩拠点となるよう観光バスの受け入れ体制、高速バスの待合場所の設置を検討されたい。


 12 産業振興を図る上で、農業振興公社の体制の確立を早急にされたい。


 13 観光開発事業団の運営体制の抜本的見直しを図られたい。


     ───────────────────────────────


 以上でございます。


○議長(西郷 一義君) 委員長の報告が終わりました。


 委員長の報告に対し、質疑を許します。


 質疑は一括してお願いいたします。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 討論は、議案第340号から議案第355号までの16議案につきまして一括して討論を行います。


 まず、原案に反対の議員の発言を許します。


 幅田議員、11番。


○議員(11番 幅田千富美君) 平成17年9月6日に付託されました案件について、反対の討論を行います。


 340号、一般会計から355号の16年度の索道事業会計に至る会計決算認定についての反対の討論をいたします。


 先ほど16年度の合併までの会計認定について反対の討論を述べさせてもらいましたが、ダブるところは割愛をさせていただいて、簡単に討論をさせていただきたいと思います。


 まず第1点目は、住民合意の住民投票条例に基づいた意向を問わないで議会の議決によって合併をいたしましてから、1月から3月末までの決算であります。1月に入りましてから、専決処分であらゆる条例が改正され、そしてこれまで築いてきましたすぐれた条例も崩されるという状況も生まれてきました。そして、介護保険料も保育料もごみ袋、学校給食費、上水道・下水道料金、そして負担金、加入金、妊産婦の牛乳支給も廃止する。前納奨励金や納税組合長の手当も廃止する。あらゆる住民負担が協議されまして、そして条例が改正されました。そしてその一方では、専決処分で、今の町長ではありませんけれども、特別職の報酬を引き上げよるということで、町民の皆さんからは住民サービスは削らない、守っていく、そして負担を軽くする。財政の困難を合併によって解決する。交付税が守れるから、このように説明してかかられた合併でありましたけれども、この決算を見ますと両町の借金が約120億円、これは起債となっています。返済が18年、19年がピークになり、交付税が守られるどころか、ふえるどころか、本年度決算では2億6,000万の減額であります。


 来年度の起債制限比率は14%になる。このことも明らかになりました。町民の皆さんからは、あらゆるサービスがカットされて、あらゆる公共料金が引き上げられて、これからどうして暮らせばいいのか。外出支援サービスもカットされた。配食サービスも。この決算で見ますと、もう利用者が当初よりも3分の1に減ってきています。弱い人への負担が急激に押しつけられている。もう悲鳴が上がっている町づくりが最初から始まったということであります。


 今、三位一体改革によって、そして財源が保障されることなくこういった形になりましたけれども、今後この財政保障機能を求めて国に対して本当に意見を言っていかなければなりません。明るいまちづくり協議会でも町長に提言が出されましたけれども、これまでつくってきました箱物、そして観光施設などによって美術館の運営費、観光施設の運営費、そしてイベントや花火、むだな事業は徹底的に見直しをして、自治体の本来の仕事であります住民の生命を守っていく。こうした当たり前の役場に切りかえていかなければなりません。住民の願いも、子育て支援とそして高齢者・障害者福祉、農業の地域産業の振興、これが一番の願いでありました。こうした願いに沿った町づくり計画に変換していく。これこそ今求められていると思います。


 そして、国民健康保険の特別会計でありますけれども、これも先ほどの論議に言いませんでしたが、健康保険、上水道・下水道料金、保育料、介護保険、そして町県民税、固定資産税、それらを合わせますともう800件近い、そして1億を超す滞納となっている。町民の苦しみは、本当にひどい状況になってきている。ここを救う手だてこそ必要であるというふうに思います。


 そして国民健康保険特別会計は、先ほど論議しましたけれども、会計の3%はここに充ててでも住民を守っていく。そして減免制度、事業費の減額制度、生活保護基準の1.3あるいは1.5倍の基準を設けて、そして特別職も含めて住民の皆さんのところに訪ねていってそして相談に乗っていく、救っていく、この手だてこそ必要であります。


 水道料金、下水道料金、そしてテレビの利用料金、索道の利用料金、あらゆる公共料金にこの消費税が転嫁されています。この見直しを求めます。


 そして不要不急のものは抑えて、町づくりの計画も急いで行うべきもの、住民生活に直結しているもの、子供を育てていくところ、命を守っていくところ、ここを優先にしながら見直す必要があるというふうに思います。以上です。


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の立場の発言を許します。


 10番、中田議員。


○議員(10番 中田 壽國君) 議案番号第340号から議案番号355号まで一括賛成の討論をいたします。議案番号340号、平成16年度伯耆町一般会計歳入歳出の決算認定についてから350号、索道会計まででございます。賛成の立場で討論をいたします。


 本決算は、先ほどの議案番号300号から320号までの合併前の両町の決算後、引き続き平成17年1月から3月までの新生伯耆町になってから執行されたものであります。この執行に対しては、たびたび合併協議会を重ね協議をした結果、施行したものであります。本決算についても、このたび決算審査特別委員会を開き、全体会及び分科会を開き慎重に審査を行いました。反対者も同席され、慎重に審査をいたしました。委員長の報告のとおり、賛成するものであります。以上。


○議長(西郷 一義君) ほかに討論はありませんか。


                〔討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより議案第340号、平成16年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第355号、平成16年度伯耆町索道事業会計決算認定についてまでの16議案を一括して採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立多数であります。よって、議案第340号、平成16年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第355号、平成16年度伯耆町索道事業会計決算認定についてまでの16議案は、委員長の報告のとおり可決されました。


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◎日程第55 総務常任委員会の行政調査報告について





○議長(西郷 一義君) 日程第55、総務常任委員会の行政調査報告についてを議題といたします。


 本件につきましては、お手元に調査報告書の写しを配付しておりますが、この際、総務常任委員長の調査報告を求めます。


 中田壽國総務常任委員長。


○総務常任委員会委員長(中田 壽國君)


     ───────────────────────────────


           伯耆町議会総務常任委員会調査報告書


 平成17年6月21日第6回本町議会定例会において付託された事件を調査したので、会議規則第77条の規定により、その結果を次のとおり報告します。


1.調査事件


   合併後のまちづくり並びにケーブルテレビの運用について


2.調査の概要


   別紙のとおり


3.調査の経過


 上記の事件について、8月30日から9月1日までの間、三重県大紀町周辺を調査し、9月7日、本委員会を開いて別紙のとおり報告書を作成した。


4.少数意見の留保の有無


   なし


   平成17年9月22日


                     総務常任委員会委員長 中 田 壽 國


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


     ───────────────────────────────


          伯耆町議会総務常任委員会行政調査報告書


1.調査地   三重県大紀町


2.調査日   平成17年8月30日(火)〜9月1日(木)


3.参加者   議会議員   中田壽國・西郷一義・勝部博史・小村公洋・細田栄


        企画振興課長 鞍掛宣史


4.調査内容


 (1)三重県大紀町の概要


 平成17年2月14日に大宮町5,250人、紀勢町4,250人、大内村1,600人の3町村合併により誕生した大紀町は、人口11,300人、面積234平方キロメートルの過疎化、高齢化(65歳以上33%)が進行している山間地域である。


 旧大内村は、松坂牛の産地として有名であり、旧大宮町には伊勢神宮の別宮「瀧原宮」があり、巨木に囲まれた広大な境内と、その歴史的資産は名所となっている。


 (2)新町まちづくり計画・総合計画について


 平成17年8月9日に大紀町地域振興協議会を設立し、住民と行政が連携し魅力ある町づくりを推進することを目的としている。


 本協議会は大学(三重中京大学)と提携し住民代表18名、行政代表3名の委員で構成されている。魅力ある大紀町の7つの柱について具体的な提案、提言を本年10月頃からテーマごとに順次提言していき最終は18年10月の予定であるが施設等管理指針とまちづくりの答申書提出は平成18年度末となっており全体で40回の協議会開催計画となっている。新町の総合計画は18年12月頃策定の予定となっており十分な討議期間が設定してある。


 (3)合併調整の主な問題点について


? 国民健康保険税は5年間不均一課税とした。


? 介護保険料は17年度のみ不均一料金とし、18年度から統一。


? 簡易水道料金は9年間不均一料金とし10年後に統一。


? 旧町民請負対象に運行している自主運行バスは3年間は現行どおりとし、その後に見直しを行う。


? 集会所建設費及び維持費の補助金について格差があり、今後検討する。


 (4)合併後の主な問題点


? 町営の観光関連施設が40カ所あり、年間7千万円の赤字となっているため、改善が必要。


? 庁舎は本庁のほか支所2カ所、出張所2ケ所あるが、8月1日付けで支所から20名、本庁へ異動した。


? 一般職の職員数が240人と類似団体より多い。管理職も36人と多いため早期退職制度や職員の削減を行う。


? 合併特例債は10年間で62億の予定であったが、事業認可の遅れや適債事業の審査により、かなり少なくなる。17年度は1億6千万円。


? 三重県独自の合併支援交付金は当初6年間で6億円の予定であったが、10年間(年6千万円)に延びた。


? 合併市町村補助金は2億円の予定であるが、17年度は補助申請されていない。(対象 同報無線、簡易水道、保育所など)


? 旧3町村とも過疎地域の指定、過疎債は平成21年度まで6億円を計画しているが、その後の財源調達が大変である。


 (5)行政放送CATVについて


? ケーブル線所有管理者 松坂ケーブルテレビジョン(株)


? 全体整備費 577,777千円(国1/4・県1/8・町1/8 72,222千円)


? 大紀町加入率 97% 加入権 25,000円/戸 町で取得


            引き込み工事費 15,000円/戸 全額町費


? 運営体制は町職員4名が担当、運営費は職員の人件費を除きケーブル使用料年900万円、燃料費、消耗品等札円現場経費350万円


? 番組制作委託は15分〜20分を年間3本程度、一本40万円。


? 制作本数(平成16年4月1日〜平成17年2月13日 旧大宮町分)


 委託制作 3本・自主制作 204本・静止画 543本


 放送時間 6:00〜23:00


 放送サイクル 動画は2週間毎に配信テープを作成し放送。


静止画は毎日更新し放送。


 (6)大紀町の観光施設、産業施設現地調査


?昆虫館


 大紀町の昆虫と世界の珍しい昆虫約2,000種・9,000点を展示している、日本でもめずらしい施設である。子供たちの学習の場としても活用されている。館長は町職員。


入館料 大人300円  子供200円


年間入館者数 35,000人


?木つつ木館


 伊勢神宮の別宮として知られる「瀧原宮」の参道入り口に平成元年に建設された道の駅である。


 国庫補助事業名  林業構造改善事業 木造平屋建568平方メートル


 運営主体  奥伊勢振興公社 職員2名、パート5名


 入館者数  137,268人  売上額  1億7百万円


 経営収支は平成16年度7百万円の黒字決算となっている。


 主な販売品目は、木工製品、農産物、土産品、軽食喫茶。


 建物内に木工の加工場が設置されている。


【まとめ】


 ? 町村合併の時期および人口規模も伯耆町と類似しているが、面積は約1.5倍大きく山林面積が90%を占める平坦部が少ない地形であった。


 本庁1、支所2、出張所2カ所と保育所7園、学校が9校とその他の公共施設も多数あるため、公共施設の統廃合を含めた有効利用、管理費の軽減を図るための検討が大紀町振興協議会で行われている。本町においても公共施設の管理方針を検討する必要があると思われる。


 ? 本町は本庁舎と分庁舎の二カ所しかないが、それぞれの庁舎の機能と職員配置について再検討する必要があるのではないか。又、課の設置及び職員数、給与等の適正な管理が必要と思われる。


 ? 大紀町のCATVは民間の都市型有線テレビの回線を借用する方法のため、年間900万円の回線使用料により町で回線の保守管理の必要が無く、全町同一システムで稼働している。番組制作も町職員が直営で行っているが、民間制作会社、三重県内放送局などの協力を得て技術研修が行われている。


 担当職員が苦労していると課長が説明されたが本町においても、システムの統一をはじめコスト削減の努力が必要と思われる。


 ? 大紀町においても赤字の観光施設が多くあり、民間委託、指定管理者制度などを町民と一緒になって大紀町振興協議会で検討している。本町においても同様に植田正治写真美術館・鬼ミュージアム・鬼っこランド・大山ガーデンプレイス・大山望・桝水フィルドステーション、ゆうあいパルなどの集客施設については、運営方針について町民の参加を得ながら検討する必要があると思われる。


 ? 大紀町では、議会だよりは単独では発行されておらず、町広報の中に組み込まれていた。又、同和地区はあったが同和対策課や人権政策課は設置されておらず他の課で関連事業を所管していた。


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 以上でございますが、最後に一言報告をさせていただきます。


 私たち総務常任委員会は、今回の三重県大紀町に行政視察に行きました。申し入れをしました。快く引き受けていただき、8月31日9時に訪問いたしました。議会等、議長、町長初め課長さん方数人が出席され、対応していただきました。大変な歓迎を受けました。また、私たちの伯耆町のことについても、事前に本当によく調査、勉強され、私たちに応対をしていただきました。そして現地調査の折にも、議長初め担当課長等が親切に説明をして現場に出ていただきました。総務常任委員会、皆感激をしておりました。


 本町におきましても、他の市町村の方々が行政視察等で訪問されるときには心温まる精いっぱいの対応をするように我々も努めていきたいと改めて思いました。


 以上で報告を終わります。


○議長(西郷 一義君) ただいまの委員長の報告に対して質疑はございませんか。


 大森議員。


○議員(9番 大森 英一君) この資料をきょう初めて見させてもらうわけですが、そのまとめの?番で、これどういう意味なんですか。また、同和地区はあったが同和対策課や人権政策課は設置されておらず、他の課で関連事業を所管していた。いろんな課があるわけですけど、いろんな事業をされるわけですけど、これなぜこういうことを取り上げて、この部分だけをどういう目的で、何を意図とされてこういう書き方をされたのか、ちょっと委員長にお願いします。


○議長(西郷 一義君) 委員長。


○総務常任委員会委員長(中田 壽國君) お答えいたします。


 本町のように新しく人権政策課とかそういうのが向こうには全体の課の対応を見てありませんでしたし、向こうから同和対策の法律が切れたと同時に町民の方からそういう特別な課は廃止してくれということで、消してくれということで廃止をしたと。そういうことも前面に出してほしくないというようなことも言われました。同和ということを前面に出さずに、別の課の中で対策室なりそういう対応をするようにしたということでございます。以上です。


○議長(西郷 一義君) 9番、大森議員。


○議員(9番 大森 英一君) いや、だから何なんでしょうかね。その地区の大紀町がそうだからって、じゃ委員会として伯耆町の実情なりそういった関連の関係者の方にそういった意向を確認してされたんですか。それでなぜこの同和地区だけの問題とか、各行政の中でいろんな課題があるわけですけど、あえてこの問題を、それと結論をただ表現して、それに対してどうだということも書かずに、これは何を意図としとるのかということをちょっと私にはにわかには理解できませんが、その大紀町がそうだから、それに対して伯耆町がどうなんだとかいう対比とかいろんなその中身を詳しく説明なり補足なりしていただく方が、やはりこの伯耆町の実情に合ったものにより近づいていくんだろうというふうに思いますけど、こういう表現の仕方でやられるということは、何かそこに意図、意識が、恣意が感じられてしようがないんですけど、それは私の主観であろうと思いますのであえてあれですが、この書かれた目的がまだ理解できませんので、いま一度ちょっと委員長に報告をお願いしたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 委員長、私の方からもちょっとつけ加えさせていただいていいですか。


○総務常任委員会委員長(中田 壽國君) ?にも書いておりますけども、伯耆町は非常に課が合併後多く設置されて、今まで旧溝口町、旧岸本町になかった課も新しくいろいろとできたりしております。


 それから、特に人権政策は大事じゃないかということで向こうの町にもいろいろ質問等もしましたけども、なるべく課の設置は非常に少なく抑えて合併の目的に沿ったということでございまして、今後新しく伯耆町のように人権政策課、今まで教育委員会で扱ったような人権政策課とか新しくできておりますけども、そういう課がなかったということで、特に取り上げたわけでございます。以上です。


○議長(西郷 一義君) いいですか。


 えらい私も報告のとおり総務常任委員の一人でございまして、研修にも参加し、まとめにも参加した一人であります。


 先ほど委員長の報告もございましたが、非常に私も奇異というか、全国でも珍しい考え方というか、発想というか、こういう町もあるということをある程度報告すべきではないかという結論だったと思っております。何だり意図とかそういう、全国にアピールするとかというやな深い意図とか理由は全くないと思っております。非常に珍しいケースだなという感じでそういうことを、実際そういう報告もいただいたので、ここで珍しいケースというか、意図も余りないですけど、報告すべきでないかなという感じだったと思っております。意図はありません。


 どうぞ。


○議員(9番 大森 英一君) いや、委員長は合理化の話をされるし、今、議長はそうやって変わった取り組みをされとるということ。私はね、もっと慎重に報告していただきたいな。その合理化であるなら、この同和対策課もいいでしょう、それからいろんな、溝口の場合はいろんな課があるわけですので、それを特筆してこういった表現するということは誤解を招くような内容ではないかと思うし、それと今の御意見も意図が違うようですので、やはり私はこういったことを特筆する必要があったのかどうかというところが、委員長は合理化というようなことを言われましたが、だから合理化があるならそれはいろんな課のことを言われればいいわけであって、そういった同和対策課を特筆したというところに、これはどうしても、私の誤解だけならいいんでしょうけど、ちょっとにわかに理解ができませんし、お二方の意見も違うようですし、もう少し整理されて報告していただきたかったなというふうに思います。


 ただ、この書き方によればそういうふうなとらえ方もできますよという思いがあったもんで、議長の方からそういう恣意はないということでございます。そこら辺は思いとして酌み取りたいとは思いますが、ただ誤解を招くような私は何か表現だろうというふうに思いますし、視点がお二方あるいは委員の方も違うのかもしれませんし、何かちょっと疑問に思いながら、これ以上あれでしょうから、私はそういった思いをしながら質問を終わります。


○議長(西郷 一義君) ほかにはございませんな。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて報告に対する質疑は終わります。


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◎日程第56 教育福祉常任委員会の行政調査報告について





○議長(西郷 一義君) 次に、日程第56、教育福祉常任委員会の行政調査報告についてを議題といたします。


 本件につきましては、お手元に調査報告書の写しを配付しておりますが、この際、教育福祉常任委員長の調査報告を求めます。


 角田教育福祉常任委員長。


○教育福祉常任委員会委員長(角田 純君) 伯耆町議会教育福祉常任委員会調査報告書を行います。


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          伯耆町議会教育福祉常任委員会調査報告書


  平成17年6月21日第6回本町議会定例会において付託された事件を調査したので、会議規則第77条の規定により、その結果を次のとおり報告します。


1.調査事件


   飛島村「すこやかセンター」における総合福祉サービスについて


2.調査の概要


   別紙のとおり


3.調査の経過


   上記の事件について、7月26日から7月28日までの間、愛知県飛島村を調査し9月16日、本委員会を開いて別紙のとおり報告書を作成した。


4.少数意見の留保の有無


   なし


   平成17年9月22日


                   教育福祉常任委員会委員長 角 田   純


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


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 別紙をおはぐりいただきたいと思います。


 1、調査の目的。伯耆町は、国民健康保険医療費が全国平均を上回っている。本町の医療費抑制には、住民の健康維持が大きな課題であると認識する。また、18年度改正となる介護保険法において、介護予防事業が重要視されている。このようなことをかんがみ、本町の保健福祉事業推進の参考にしたいので、先進的取り組みがなされている飛島村を調査した。


 2、調査の期間及び場所。期間は平成17年7月26日から28日、3日間。場所は愛知県飛島村でございます。


 調査の概要を御報告いたします。


 ?飛島村の概要でございますが、名古屋市の西南に隣接する面積22.5平方キロメートル、全面埋立地で、平均標高マイナス1.5メートルの地勢になっていた。海岸部には伊勢湾岸高速自動車道が東西に走り、その南側が工業地帯となっていた。他の大部分は水田となっており、緑豊かな田園地帯となっておりました。人口4,498人の村であり、大都市隣接の地域であるのに年々人口が減少し、高齢化が進んでいることに奇異を感じた。


 しかし、海岸部の工業地帯には、火力発電所、港湾施設、倉庫、自動車工場等があり、今、国内最大の16メートルコンテナ専用バースが建設中で、物流・製造業、倉庫業の拠点となっており、村内でコンテナを積んだ大型トレーラーが数多く走行していたのが目を引いておりました。


 財政は豊かで、当初予算は総額約52億円で村民1人当たり120万円となっていました。一般会計歳入総額は45億1,000万のうち村税が33億1,000万円で、歳入の80%を占めており、豊かさがうかがわれました。


 ?福祉行政の特徴では、日本一健康長寿村事業が実施されておりました。通常の健康診査事業は多岐にわたり充実していたが、その他に目的達成のために数々の事業が展開されておりました。その主なものは次のとおりでございます。食生活改善推進委員の活動、健康長寿村対策事業、小児生活習慣病予防事業、脳ドック、肺ガン予防事業、健康福祉フェスティバル、すこやか得点、さわやか得点、7021キャンペーン、体力チェック、園児体力向上事業、児童体力向上事業などでございます。また、シルバーアクアフィットネス、シルバーアクアフィットネス自立コース、敬老センター健康教育、シルバーストレッチング教室、シルバーフィットネス教室などでございます。


 また、以上のうち特記する内容は下記のとおりでございます。


 健康長寿村対策事業。平成3年より「日本一の健康長寿村づくり」をスローガンとして、飛島村日本一健康長寿村研究会を発足し研究事業が実施されておりました。この事業の理念は、村民だれもが可能な限り健康で長寿を実現するため、健康維持、増進、疾病や機能低下の予防など、積極的に健康生活を続けるための環境整備に重点を置いております。


 飛島村日本一健康長寿村研究は次のように展開をされておりました。


 第1期、長期総合計画の策定。第2期、すこやかセンターを核とした運用システムの整備、前期、後期。第3期は定常事業への移行などでございます。


 特にシルバーフィットネスは、平成8年、温水プールを利用しプールのよさを多くの住民に体験、理解していただくために、高齢者を対象に水中健康教室をスタートした。平成11年にシルバーアクアフィットネスと名称を変えた。60歳以上の健康な方が年間16回、延べ258人が参加、平成15年でございます。内容は、ストレッチング、水中ウオーキング、エクササイズ、水中レクリエーションなどでございます。健康運動指導士2名と看護師が担当して実施しております。


 また、敬老センター健康教育は毎月一、二回、各老人クラブに対し運動、健康に関する正しい情報の普及、提供を目的に運動の実践や情報に説明を加えながら行っております。内容は、筋トレとしてダンベル筋トレ6種、自重筋トレ4種、ストレッチング、体力チェックとして開眼片足立ち、腕立て、10メートル障害物歩行など8種。健康運動指導士、保健師が担当しております。


 シルバーフィットネス教室は、健康増進と筋力低下を防ぐためにマシン筋力トレーニングとリズム体操を行っている。マシン筋力トレーニングは効果が立証されており、個人差に対応できる利点がある。


 リズム体操は身体的効果だけでなく、脳の活性化、ボディーイメージ向上も期待でき、転倒予防、介護予防、閉じこもりなども期待できます。


 なお、その拠点となります飛島すこやかセンターは平成8年4月に設立し、敷地面積1万648平方メートル、延べ面積、保健センター1,843平方メートル、温水プール1,908平方メートル、図書館1,028平方メートル、児童館239平方メートル、その他1,661平方メートルでございます。構造は鉄筋コンクリートづくり2階建て、総額費用30億でございます。飛島村の保健福祉の拠点施設として整備されたものである。保健センター、温水プール、図書館、児童館、トレーニングルーム等の施設を活用し、保健事業の充実に寄与しております。温水プールは25メートル5コース、水中ウオーキングプール、円形プール、巨大なウオータースライダーが整備してありました。トレーニングルームには各種マシンが設置してあり、2名の運動指導士が指導に当たっておりました。


 また、ユニークな補助事業として、長寿奉祝金支給事業として次の年齢の誕生日に支給をしておりました。満90歳20万、満95歳50万、満100歳100万。長寿村の目標として事業を開始、当初100万円の支給はないだろうと考えていたが、本年度は3名の該当者があり、担当者もいささか驚いておりました。


 4、まとめでございますが、平成3年より「日本一健康長寿村」を目指す理念を持って、実態の調査、住民ニーズの把握、綿密な計画のもとに多彩な、そしてきめ細かな健康対策事業が展開されておりました。その事業成果は徐々にあらわれ、愛知県下で平均以上であった医療費の低下が続き、現在は平均より相当下回っております。最も如実にあらわれているのは、高齢化率22.9%の村で、介護保険認定者の出現率が8.9%となっているのは驚異の数値であります。介護保険料が2,900円の計画であるにもかかわらず、黒字になっているのもうなずけます。


 今、介護予防が重要視され、介護保険法の改正が行われ、来年度より市町村に設置が義務づけられる地域包括介護支援センターの業務として行われる筋力トレーニングなどの予防事業が全国的に実施されようとしており、市町村の力量が問われている。飛島村では、15年前より幼少より高齢者に至るまで保健、健康にかかわる事業を実施し、成果を上げていることは高く評価しなければならないと考える。本町の国民健康保険料、介護保険出現率、介護保険料を考えるとき、飛島村の保健事業は本町にとっても参考になるところが多くございました。


 飛島村の保健福祉事業が伯耆町の事業に取り入れられるものがあるのかどうか、検証をする必要があると思っております。


 以上で報告を終わります。


 なお、冒頭に申しおくれましたが、参加者が議会議員、そして主管担当の健康対策課、永見課長も同行して調査をしてまいりましたので、御報告いたします。以上です。


○議長(西郷 一義君) 議員はだれだれだった。


○教育福祉常任委員会委員長(角田 純君) 失礼いたしました。議員は、角田、野坂、田邊、大江、遠藤各議員でございます。健康対策課の永見課長も同席でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(西郷 一義君) 委員長の報告が終わりました。


 委員長の報告に対して質疑はございませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これで教育福祉常任委員会の行政調査報告を終わらせていただきます。


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◎日程第57 産業建設常任委員会の行政調査報告について





○議長(西郷 一義君) 日程第57、産業建設常任委員会の行政調査報告についてを議題といたします。


 本件については、お手元に調査報告書の写しを配付しておりますが、この際、産業建設常任委員長の調査報告を求めます。


 長谷川産業建設常任委員長。


○産業建設常任委員会委員長(長谷川 盟君) 産業建設常任委員会の調査報告をさせていただきます。


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          伯耆町議会産業建設常任委員会調査報告書


 平成17年6月21日第6回本町議会定例会において付託された事件を調査したので、会議規則第77条の規定により、その結果を次のとおり報告します。


1.調査事件


   資源環境型社会づくりによる地域おこしについて


2.調査の概要


   別紙のとおり


3.調査の経過


   上記の事件について、6月29日から7月1日までの間、山形県山形市のNPO法人「知音」を調査し9月16日、本委員会を開いて別紙のとおり報告書を作成した。


4.少数意見の留保の有無


   なし


   平成17年9月22日


                   産業建設常任委員会委員長 長谷川   盟


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


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1.調査の目的


 今世紀は環境の世紀といわれるなかで、大量生産、大量消費型の社会経済活動を環境の視点から見直し、資源循環型社会へと転換していくことが求められている。


 環境に優しい資源型循環社会の実現を図るため、先進地に「菜の花プロジェクト」を実践されているNPO法人「知音」を調査した。


2.調査の期間及び場所


 期間  平成17年6月29日〜7月1日(3日間)


 場所  山形県山形市八森中坪49−1 NPO法人 知音


3.調査の概要


 菜の花プロジェクトは転作田、休耕田で菜の花を栽培し、搾油してナタネ油にし、家庭や学校給食で食用に使用する。


 また、搾油時に出た油かすは肥料に使用する。そして、廃食用油は回収して、石鹸やバイオディーゼル燃料(BDF)


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     ──これは軽油代替燃料でございます。


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にリサイクルするという一連の循環サイクルである。


 調査したNPO法人「知音」は設立から約12年活動をされており、東北地方を中心に約300社と取引がある。地元の山形市では商店街のイメージアップにも一役買った活動を展開されており、月に3,000lのBDFを生産され、山形市のごみ収集車および当NPO法人「知音」の車も100%BDF使用と、地域と一体となって資源循環リサイクル運動に取り組んでいる状況であった。


4.まとめ


 今回、資源型循環社会づくりを実践されているNPO法人「知音」を調査したが、大事なことは、再生利用が容易な製品を購入したり、バイオマスなどの新エネルギーを積極的に利用するなど、一人ひとりが意識を変え、地域の中で自発的、積極的に活動していくことが必要と考える。


 本町でも、自然と調和した快適な生活基盤の整備、住民参画と協働によるまちづくりを中心に地域自立政策を推進するなかで、資源循環型のまちづくりと、農業振興の一環としても一層推進する必要がある。


     ───────────────────────────────


 ちょっと最後に報告につけ加えさせていただきますが、このNPO法人知音を視察、勉強するに当たって、これ滋賀県の東近江地域振興局地域振興課、こちらの方でもかなりこのことについて取り組んでおられるということで、当初はここに見学に行こうという話がありまして、それじゃそこにちょっと行って勉強しようということにしたわけですが、ここの滋賀県の振興局はそれよりNPO法人で実際に活動しておる山形県の知音の方がいいと思うんで、そちらの方で勉強した方がさらに役に立つよというアドバイスがございまして、そちらの方に行かせていただくようにしました。


 それで、あわせてこちらにも行きたかったんですけど、何せ調査費が限られておりますし、そういうことで滋賀県の方には行っておりませんけれど、知音の方でいろいろ勉強させていただきました。これは理事長の方は女性の方でしたけど、本当に熱心に取り組んでおられまして、地域の人からも非常に尊敬というんですかね、されておるというふうなことがひしひしと伝わってまいりました。


 あわせて、当地はサクランボの名産地でありますので、サクランボあたりにもかなりこういうことを、絵的効果を出されておるんじゃないかと思います。


 以上で報告を終わります。


○議長(西郷 一義君) 参加議員も紹介しときないや。平等に。


○産業建設常任委員会委員長(長谷川 盟君) 失礼しました。参加議員は長谷川盟、それから柳清議員、それから大森議員、入江議員、影山議員でございます。


○議長(西郷 一義君) ありがとうございました。


 委員長の報告が終わりましたが、何か御質疑がありましたら。


 幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 資源型循環社会というのは本当に取り組まなきゃならない課題だろうというふうに思いますが、なかなか魅力ある中身を見られたようでありますけれど、実際に何人ぐらいがかかわられていて、そして経費的に賄えるようなことになっているのか、経営的にはどうだったのかなというような点、規模というか、そういったのが300社と取引があるというふうなことなんだけれど、どんな人たちがかかわってどのぐらいの規模で運営されとって、どのぐらいの状況になってるのかなという点、もうちょっと詳しく御報告いただくとありがたいかなと思いますけれど。


○議長(西郷 一義君) 委員長。


○産業建設常任委員会委員長(長谷川 盟君) このNPO法人知音でございますけれど、当然これはNPO法人ですからもうけということは一切考えていないということでした。それで、今のところはプラス・マイナス・ゼロ、収益なし、とんとんでというふうな状況です。


 実際にここでやっておられるのは、本当にちっちゃい民家を改造したようなとこに工場を持っておられまして、その理事長さんが大体作業の中心でございます。それでもう一人、男の方がおられましたが、これは山形市のJCのメンバーで、何か商店街の跡取り息子さん、非常にこれを興味を持たれて、この人が手伝いという形で一生懸命作業をやられておりました。したがって、従業員という従業員は2人じゃないかなと思いますけれど、こういうことをやっていくいろんなスタッフというのは、これは常駐じゃなしに、大学の教授もいろいろ加わっておられるようで、いろいろなことをそういうふうなスタッフと相談をしながら、実際にそういうふうな石けんをつくったり菜種油をつくったり軽油に変えたりするという作業はその2人でやっておられました。


 金額的な収益がどのぐらいあって、支出がどのぐらいあるかというところまでは突っ込んではちょっと確認できるような雰囲気じゃなかったんで確認しておりませんが、経営的には私ら一切もうけをする考えはないんで、プラス・マイナス・ゼロですということをおっしゃっておりました。


 それから、こういうことをやっておられるのは全国にも何カ所か忘れましたけど、本当、北海道から九州まで各県に3ないし4カ所はこういうふうなことをやっておられるか、これからやろうとしておられるかというところがあるようです。鳥取県にも2カ所、地図の上にはプロットしてありました。境と智頭だったかな。2カ所はプロットしてありましたけど、それはどういう動きしとるかというのはまだ新聞等にも余り出ておりませんので、ちょっと直接な動きはしてないかもわかりませんけど、こういうことに向けて取り組み始められとるということは言えるんじゃないかなと思います。以上のような状況です。


○議長(西郷 一義君) ほかに質疑ございますか。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これで産業建設常任委員会の行政調査報告を終わります。


 ここで休憩いたします。


              午前11時23分休憩


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              午前11時33分再開


○議長(西郷 一義君) おそろいになりましたので、再開いたします。


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◎日程第58 陳情について(陳情第5号)





○議長(西郷 一義君) 日程第58、陳情について(陳情第5号)を議題といたします。


 陳情第5号、「骨太方針2005」において住民本位の地方財政確立に向けた意見書採択を求める陳情書については、閉会中の継続審査を総務常任委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 中田総務常任委員長。


○総務常任委員会委員長(中田 壽國君)


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             総務常任委員会審査報告書


 平成17年6月16日第6回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 ? 陳情の名称 陳情第5号 「骨太方針2005」において住民本位の地方財政確立に向けた意見書採択を求める陳情


 ? 陳情の内容 省 略


 ? 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成17年6月17日、9月7日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 ? 審査の決定及びその理由


 本陳情は、国の経済財政諮問会議における議論により、昨年度総枠が確保された地方財政の切り下げも予断を許さない状況にあるため、来年度についても、地方自治体が必要と考える一般財源を確保し、交付税の財源保障機能を守っていくために、国に対して意見書を提出するように求めるものである。


 経済財政諮問会議の民間委員や財務省の思惑どおり事態が進むならば、地方分権とは無縁の地方自治体がつくられ、地域住民の暮らしに悪影響がでることは必至である。地方自治の本旨が実現されるためには、地方交付税の財源保障機能と財源調整機能を堅持し、地方財政を拡充することが重要と考える。


 よって、本陳情は「採択」すべきものと決した。


 ? 少数意見の留保の有無 なし


   平成7年9月22日


                     総務常任委員会委員長 中 田 壽 國


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


     ───────────────────────────────


○議長(西郷 一義君) 委員長の報告に対し質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第5号について、委員長の報告が採択でありますので、まず原案に対し反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第5号、「骨太方針2005」において住民本位の地方財政確立に向けた意見書採択を求める陳情書を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長の報告のとおり決しました。


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◎日程第59 陳情について(陳情第7号)





○議長(西郷 一義君) 日程第59、陳情について(陳情第7号)を議題といたします。


 陳情第7号、中学校歴史・公民教科書の採択について(陳情)については、会期中の審査を教育福祉常任委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 角田教育福祉常任委員長。


○教育福祉常任委員会委員長(角田 純君) 教育福祉常任委員会審査報告を行います。


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            教育福祉常任委員会審査報告書


 平成17年9月6日第9回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 ? 陳情の名称 陳情第7号 中学校歴史・公民教科書の採択について(陳情)


 ? 陳情の内容 省 略


 ? 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成17年9月7日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 ? 審査の決定及びその理由


 教科書選定においては、日本の正しい過去の歴史の記述、その時代に重要な役割を果たした歴史上の人物の記述等バランスのとれたものでなければならない。


 中学校で使用する教科書はすべて国の検定を受けたものであり、法あるいは学習指導要領に基づいた内容となっている。この扶桑社版歴史・公民教科書もこの検定に合格したものであり、なんら問題はないと考える。


 また、陳情者は扶桑社版歴史・公民教科書の検定に対し問題点があると指摘しており、その指摘箇所を見るが、陳情者が主張するような大きな問題点は見受けられなかった。


 よって、本陳情は「不採択」すべきものと決定した。


 ? 少数意見の留保の有無 なし


   平成17年9月22日


                   教育福祉常任委員会委員長 角 田   純


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


     ───────────────────────────────


 どうぞ御賛同いただきますよう、よろしくお願いをいただきます。


○議長(西郷 一義君) 委員長の報告に対し質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 11番、幅田です。委員長さんに質問をいたします。


 まず質問の第1点は、本町の子供たちが使います教科書はどこでどのように採択されて決まるのでありましょうか。


 そして、先ほどの扶桑の教科書は本町の場合、採択されたものであるのかどうなのか。全国ではどこどこ採択されたのか教えてください。


○議長(西郷 一義君) 委員長。


○教育福祉常任委員会委員長(角田 純君) まず、今の教科書採択のシステムでございますが、文部科学大臣から鳥取県の教育委員会に指導、助言、援助、教科書目録の送付がございまして、東・中・西部の市町村教育委員会、そして西部地区の採択協議会でPTA会長、副会長、校長会、その他西部の教育委員会、10名程度で構成されておりまして、そこで協議をされ、採択をされております。


 また、もう一つは、鳥取県の場合はどうかという御質問でございますが、私も全然専門家ではございませんので、わかる範囲だけで御理解いただきたいと思いますが、鳥取県の場合ではこれはもう公表されておりまして、鳥取県教育委員会は来年度から4年間使える中学校教科書の採択結果を公表しております。それによりますと、東部、中部、西部では扶桑社の教科書採択はございません。


 それから、全国の場合はどうかということでございますが、私も全国のことまではちょっとわかりませんので、御理解いただきたいと思います。


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第7号について、委員長報告が不採択でありますので、まず原案に対し賛成の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) 陳情第7号、中学校歴史・公民教科書の採択について、本陳情の願意は、この扶桑社の教科書は歴史の事実について問題がある。採択すべきではない。この願意であります。当然であります。


 私、ここに18年度教科書選定見本ということで、新しい歴史教科書、新しい公民教科書、これを持ってまいっておりますけれど、何も問題がなかったとおっしゃいますけれど、本当に鳥取県の教育委員会、教科書採択、そこで採用にならなかった。本当に喜んでおります。こんなものを子供たちに手渡してはならない、その思いです。


 それはなぜかといいますと、昨年、自民党の安倍元幹事長が、全国の自民党の本部に対しましてこの教科書が採用になるように運動しなさい、今年度は10%採用するように頑張ろうと、こういう自民党の方針がありました。


 そしてその中身を見ますと、この教科書を学んだ子供たちがこれからアジアで生きていくのにとても友好関係がつくられない。そうした子供が育てられる危険なものであるということです。それは、この採択結果は調べてみますと全国では0.4%、これが採用になっています。そして採用になったところでも、大変な地域の運動が起きております。公立中学校では、茨城、東京、そして県立では東京都が2カ所、滋賀県、愛媛県、そして私立玉川学園中学など全部で12校。そして歴史の教科書、これが4,860冊です。それから公民が2,350冊、これが現在の状況です。鳥取県が不採択にされたその見識は、非常に高く評価したいと思います。


 まず、第一番になぜかといいますと、これは日本国憲法が制定される。それはどんな歴史の中で制定されたのか。アジア人が日本の侵略によって2,100万人、そして国内の犠牲者も310万人、そして原爆の被害を受けています。沖縄県でも悲惨な状況を受けました。国内でも多々多々被害を受けたそういう歴史の中で日本国憲法が制定されて、そして侵略はしない、軍備は持たない、この憲法9条があったからこそこの60年間、外国の人を一人とも殺していないのです。それはそのアジアの人々に多大な損害を与えた。おわびをするということをきちんとただしているからこそ、それが成り立っているわけです。


 今、自民党は今度憲法改正を論議するというように言っていますけれど、その地ならしで憲法9条を変えていく。そして教育基本法を変えていく。この地ならしで子供をまた再び徴兵制にまで持っていこうとする。その基本をつくろうとする教科書です。なぜかといいますと、ずっと見させてもらいましたけれど、一つもこの日本の侵略した戦争が悪いことではなかった、自存自論の戦争観なんですよ。そして、原爆の時代などもそんなに書いてありません。それよりも日の丸君が代、何でいけないのかと。レポートまで書いて、そして日の丸君が代で精神を統一させていくような方向がつくられています。もう真っ向から今の憲法に改正をしていく自民党の論理に全く沿った教科書となっているからです。だからこそ、全国の府県や良識ある方々がこういった教科書を子供に持たせてはいけない、こういう運動もなされておりますし、ネットワークもできています。でありますから、この良識が今0.4%の採択ということになっています。


 今後、絶対にこの地域の子供たちはこういった教科書で学ぶことのないように、これを採択ということは絶対いけません。ぜひ議員の皆さん、見識を持って不採択は嫌だと、この態度を示していただきたいと思います。


○議長(西郷 一義君) 反対の立場の討論をいただく前に、ちょっと教育委員長の方から御指摘がありましたので。


 委員長、教育指導要領でなくて学習指導要領ではないかという、決定の理由の中に4行目「法あるいは教育指導要領に基づいた内容」となっている。これが「学習指導要領」ということがほんのようですが、今、教育委員長からの特別な指摘がございましたが、どうですかな、その辺は。こっちが本当だと思う。(発言する者あり)


 ほんなら、あんたが納得しなったならそういうことで。


 それでは、次に反対の立場の討論がありましたら。


 7番、野坂議員。


○議員(7番 野坂 明典君) これが新しい教科書でございます。陳情の内容をいろいろ精査して、いろいろとその指摘のあったところを全部読んではおりませんけれども、指摘があった場所を読んでいろいろ研究もいたしました。


 教科書選定は教育委員会の専決事項でございますので、そのことについて権利を担保することは当然でございまして、私たちがこれを確定するということはなかなか難しいところでございます。


 先ほどの反対者の御意見で、国家に対して相当厳しい意見でございまして、それについてちょっと私たちの意見を言わせていただきます。


 国家に対する国民の愛着心というものが非常に日本人は薄れているということが言われております。この中の一節を読ませてもらって、御理解いただきたいと思います。


 これは海外派遣をして、隊員としてアフリカのケニアへ行った。そのときの体験記載でありますので、読ませてもらいます。


 事件が起こったのは夕方の6時ちょうどでした。どこか笛の音がピッと鳴るのを聞きました。笛の音は子供の笛ではなく、国旗降納の合図だったのです。ケニア国民は直立不動の姿勢をとらねばならず、また外国人としても同じです。しかし、私は起立もしないで下を向いて仕事をしておりました。すると三方よりライフルを突きつけられて、頭から血が下がっていくのが自分でしたというような文面もあります。


 もう一つに、サッカーのラモスさんが書いておる文章ですけれども、国旗を背負って試合に出る。非常に国民としての誇りを持って、あの人は日本国に帰化されたされた方ですと。国の代表だからだと、日本はそんなところが外国に負けている。自分のためだって、そんな当たり前じゃない。じゃなぜもっと大きなことを背負わないのか。日の丸を背負ってなかったら、あんなには頑張れなかった。とにかく日の丸というものに対して、国旗に対しての愛着心とかそういうものが薄れている。外国に比べて、すごくパーセント的にすれば相当な開きがあります。そういうことで、国際社会に生ける日本人はやはり国旗に十分愛着を持つような人間でなくてはいけないと思います。


 そういう観点からによって、この陳情は不採択にすべきと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(西郷 一義君) ほかに討論はございませんか。


                〔討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第7号、中学校歴史・公民教科書の採択について(陳情)を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。


 したがって、陳情原案について採決いたします。


 本陳情を採択することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立少数であります。よって、本陳情は、不採択とすることに決しました。


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◎日程第60 陳情について(陳情第10号)





○議長(西郷 一義君) 日程第60、陳情について(陳情第10号)を議題といたします。


 ちょっと昼が過ぎると思いますが、御勘弁願いたいと思います。


 陳情第10号、「国民保護法」「米軍行動円滑化法」など所謂有事関連7法に関わって、自治体の意向尊重と「思想・信条の自由」の保障、非核三原則の反映を要求する意見書提出についての陳情書については、会期中の審査を総務常任委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 中田総務常任委員長。


○総務常任委員会委員長(中田 壽國君)


     ───────────────────────────────


             総務常任委員会審査報告書


 平成17年9月6日第9回本町議会定例会において付託された案件を審査したので、会議規則第77条の規定によりその結果を次のとおり報告する。


 ? 陳情の名称 陳情第10号 「国民保護法」「米軍行動円滑化法」など所謂有事関連7法に関わって、自治体の意向尊重と「思想・信条の自由」の保障、非核三原則の反映を要求する意見書提出についての陳情書


 ? 陳情の内容 省 略


 ? 審査の経過


 本陳情を付託されたので、平成17年9月7日本委員会を開いて慎重に審査を行った。


 ? 審査の決定及びその理由


 本陳情は、国民保護法の運用に関して、住民の避難行動・救出行動を米軍・自衛隊の作戦行動より優先させること、また、学校教育における教育の自由、思想・信条の自由が侵害されることのないようにすることなどを、国に対して意見書として提出するよう求めるものである。


 国民保護法、米軍行動円滑化法など所謂有事関連7法については、既に国会において議論が尽くされ、法律として成立している。


 よって、本陳情は「不採択」すべきものと決した。


 ? 少数意見の留保の有無 なし


   平成7年9月22日


                     総務常任委員会委員長 中 田 壽 國


 伯耆町議会議長 西 郷 一 義 様


     ───────────────────────────────


○議長(西郷 一義君) 委員長の報告に対し質疑を許します。


 大森議員、9番。


○議員(9番 大森 英一君) 質疑をいたします。


 審査の決定及びその理由としまして、既に国会において議論が尽くされ、法律として成立しているとあります。陳情の願意は、法律の成立を受けてその運用について意見書の提出を求めているように思います。それは、陳情書の中にもあります自治体の意向尊重とか、あるいは意見書の例として運用という言葉を使っております。このように運用という視点で考えますと、国民保護法では知事は国の基本方針に基づき都道府県の国民の保護に関する計画を作成しなければならないとされておりますが、委員会では鳥取県の状況についてどのように把握されておられるでしょうか、お願いいたします。


○議長(西郷 一義君) 委員長。


○総務常任委員会委員長(中田 壽國君) 鳥取県知事も、鳥取県の避難マニュアルを早期に作成されました。国でも早い方で。そのマニュアルの作成の中にも、警察、自衛隊などの関係機関に協力を求めることを、作戦行動は優先されることを、住民のための避難ルートの確保などは重点に上げられておりますし、この中で戦争のことは特に上げられておりまして、そのことを是とする教育なんかはいけないというようなことでございまして、そのようなことはないと鳥取県知事も言っておられますので、避難マニュアル作成に当たっては別に支障はないし、それを実行するのがよいではないかというように審査で行いました。以上です。


○議長(西郷 一義君) 9番、大森議員。


○議員(9番 大森 英一君) 次に、この義務とされます鳥取県国民保護計画作成に当たっての方針として、鳥取県のホームページに次のような記載があります。こういったホームページに出ておりますが、県の計画を作成するに当たっては、市町村等の共同作業を重視し、既にすべての県内市町村(20市町村)が国民保護計画素案を作成済みというふうな表記があります。


 本町のそういった計画については委員会の中で議論されましたか、お尋ねします。


○議長(西郷 一義君) 委員長。


○総務常任委員会委員長(中田 壽國君) 本町の国民保護法、避難誘導、避難マニュアル等のあれは審議をしておりません。以上です。


○議長(西郷 一義君) 大森議員。


○議員(9番 大森 英一君) それと同じホームページの中に、これまでの鳥取県の議論の中に武力攻撃事態におけるアメリカ合衆国の軍隊の行動に伴い我が国が実施する措置に関する法律の検討事項の中に、地方公共団体及び事業者は指定行政機関の行動関連措置に関し、協力の要請に応じる努力義務が課されるが、今後、協力内容の明確化が必要であるというふうな表記がございますが、やはりまだ鳥取県が行動計画を出さないけんわけですけど、そういったまだ中身について検討が必要だというような経過もあるようですけど、そのことは御存じでしたでしょうか。


○議長(西郷 一義君) 委員長。


○総務常任委員会委員長(中田 壽國君) そのことについては、この陳情書の中のことで審議はしておりません。


○議長(西郷 一義君) ほかにございますか。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 陳情第10号について、委員長報告が不採択でありますので、まず原案に対し賛成の方の発言を許します。


 11番。


○議員(11番 幅田千富美君) 国民保護法、米軍行動円滑化法など関連7法にかかわって、自治体の意向を尊重して思想・信条の自由の保障をすることと、非核三原則を反映するように運用の面では考慮すべきというところで、願意は次の3点になっています。


 第1点は、国民保護法の運用について、真に住民保護に資するように、自衛隊や米軍の作戦行動よりも住民の避難行動、救出行動を優先しなさいというのが第1点です。それから第2点が、国民保護法の第43条の実施と運用については、学校教育における教育の自由、思想・信条の自由が侵害されることのないようにすること。そして3点目が、武力攻撃事態の際、アメリカ軍の行動については非核三原則の趣旨が生かされるように法整備をしてくださいと、この点が願意であります。当然ではないでしょうか。この国民保護法、この関連7法が審議されるに当たりまして、本当に国民の皆さんにその内容が十分わかり行くような議論がされたでしょうか。議論も不十分なままに、数の原理で多数決で通っておる議論であります。


 そして、鳥取県はいち早くこのマニュアルを作成いたしまして、そして独自の避難マニュアル作成いたしました。その行動の中で、警察や自衛隊など関係機関に提示した際にも、マニュアルとしては高く評価するけれども、できることとできないことがある。このように反応がありました。そして、実際に有事を想定しての避難シミュレーションが行われました。そのときには、もう自衛隊やそうした作戦行動が優先されまして、住民などが全くかやの外、こういう事態があったからこそこういう陳情が上がってきているわけであります。


 国民を保護するのだと言いながら、国民そっちのけの作戦、そして今新たに日米共同の作戦の踏み込んだ協議が着々と進んでいます。そうしたもとで、学校教育現場では先ほど扶桑社の教科書が採択になって、教育基本法とは全く逆行したようなものが今採択になるという文部省の実態、こういうもとでの関連7法であります。地方自治体を住民を守る、生命と財産、安全を守る、ここに地方自治の本旨があるわけでありまして、当然この3点の願意は採択すべきであります。以上です。


○議長(西郷 一義君) 次に、原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


 9番、大森議員。


○議員(9番 大森 英一君) 本陳情の願意は、国民保護法の運用について地方自治体の意向を尊重すべきということであります。


 鳥取県では、国民保護計画作成に当たって、先ほども質問の中で言いましたように協力要請に応じる努力義務が課せられるが、今後、協力内容の明確化が必要であると問題提起をしております。ましてや本町は、お聞きしますとこれから作成ということであり、法律は成立しておりますが、運用について、地方自治体の意向を述べる窓口を閉ざす必要があるでしょうか。ぜひあけておくべきではないかということで、残念ながら委員長報告に対して反対といたしたいと思います。以上です。


○議長(西郷 一義君) 次に、原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより陳情第10号、「国民保護法」「米軍行動円滑化法」など所謂有事関連7法に関わって、自治体の意向尊重と「思想・信条の自由」の保障、非核三原則の反映を要求する意見書提出についての陳情書を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。


 したがって、陳情原案について採決いたします。


 本陳情を採択することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立少数であります。よって、本陳情は、不採択とすることに決しました。


 ここで、えらいちょっと正午過ぎましたが、休憩に入ります。


               午後0時10分休憩


     ───────────────────────────────


               午後0時20分再開


○議長(西郷 一義君) 再開いたします。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第61 発議案第9号





○議長(西郷 一義君) 日程第61、発議案第9号、議会運営委員会の調査活動についてを議題といたします。


 本案について、提案者の説明を求めます。


 柳清茂郎議員。


○議会運営委員会委員長(柳清 茂郎君)


     ───────────────────────────────


 発議案第9号


           議会運営委員会の調査活動について


 議会運営委員会において、下記の事件について調査を行いたいので提出します。


 なお、本調査は会議規則第75条の規定により、閉会中において行うよう申し出ます。


   平成17年9月22日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 柳 清 茂 郎


                    賛成者 伯耆町議会議員 入 江 正 美


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 江   昇


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 森 英 一


                    賛成者 伯耆町議会議員 勝 部 博 史


                   記


 1 調査事件  議会運営について


 2 調査地   京都府山城町


 3 調査期間  閉会中(10月20日〜10月22日)


 4 経  費  予算の範囲内


 (提案理由)


 議会の最も重要な機能である立法機能、行政監督機能等を充実強化し、さらに行政執行へのチェック機能をさらに向上させ、分権時代に期待される議会の役割を果たすために、議会運営に関して特徴的な活動を行っている自治体を調査するものである。


     ───────────────────────────────


 よろしくお願いします。


○議長(西郷 一義君) 委員長の説明が終わりました。


 これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第9号、議会運営委員会の調査活動についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第62 発議案第10号





○議長(西郷 一義君) 日程第62、発議案第10号、「骨太方針2005」において住民本位の地方財政確立に向けた意見書(案)についてを議題といたします。


 本案について、提案者の説明を求めます。


 中田総務常任委員長。10番。


○総務常任委員会委員長(中田 壽國君)


     ───────────────────────────────


 発議案第10号


     「骨太方針2005」において住民本位の地方財政確立に向けた意見書(案)について


 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。


   平成17年9月22日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 中 田 壽 國


                    賛成者 伯耆町議会議員 細 田   栄


                    賛成者 伯耆町議会議員 西 郷 一 義


                    賛成者 伯耆町議会議員 幅 田 千富美


                    賛成者 伯耆町議会議員 勝 部 博 史


                    賛成者 伯耆町議会議員 小 村 公 洋


 (理由)


 経済財政諮問会議において、民間委員と財務省は、地方交付税の財源保障機能の縮小・廃止を強く主張するなど、地方交付税の削減が懸念されるところである。


 このため、来年度においても、地方自治体が必要と考える一般財源を確保し、地方交付税の財源保障機能を守るため、国に対して意見書を提出するものである。


     ───────────────────────────────


     「骨太方針2005」において住民本位の地方財政確立に向けた意見書(案)


 経済財政諮問会議は、今年4月の会議で民間委員が、今年度の課題は「三位一体の改革」の仕上げ、歳入歳出の一体改革、地方債の協議制移行をあげ、交付税の財源保障機能の縮小、プライマリーバランスの回復を主張し、財務大臣も「地方交付税の財源保障機能見直し、縮小に関する論議を大きくすすめる必要がある」として「財源保障機能の縮小・廃止」を盛り込むべきと主張するなど、財界の民間委員と財務省による「地方交付税の削減」が強く主張されている。


 このような経済財政諮問会議の民間委員や財務省の思惑通りに事態が進むならば、「地方分権」とは無縁の地方自治体がつくられ、住民のくらしや地域は破壊される恐れがある。


 よって、国においては、来年度においても、地方自治体が必要と考える一般財源を確保し、財源保障機能を守り、地方自治の本旨が実現される地方税財政改革をすすめるよう、下記の事項につき、強く要請する。


                   記


1 地方交付税の財源保障機能と財源調整機能を併せ持つものとして堅持し、地方財政を拡充すること。


2 一般行政費を同額充実させる、かい離是正を同時に行い、財源保障機能を確保すること。


3 3兆円の税源移譲を確実に実行すること。その際、低所得者の増税にならないようにすること。


4 地方分権の理念に沿った国庫補助負担金改革を実施すること。生活保護負担金など単なる補助率の削減をしないこと。


5 「公務員の給与の見直し」や「地域給」の削減は、地方交付税の削減にもつながり、また地域経済に深刻な影響を及ぼして地方の切り捨てとなるため、地方の声を聞くと同時に、地方交付税を削減しないこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成17年9月22日


                               鳥取県伯耆町議会


     衆議院議長  ┐


     参議院議長  │


     内閣総理大臣 ├様


     総務大臣   │


     財務大臣   ┘


     ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第10号、「骨太方針2005」において住民本位の地方財政確立に向けた意見書(案)についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第63 発議案第11号





○議長(西郷 一義君) 日程第63、発議案第11号、分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書(案)についてを議題といたします。


 本案について、提案者の説明を求めます。


 田邊公教議員。


○議員(15番 田邊 公教君)


     ───────────────────────────────


 発議案第11号


         分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書(案)について


 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。


   平成17年9月22日提出


                    提出者 伯耆町議会議員 田 邊 公 教


                    賛成者 伯耆町議会議員 柳 清 茂 郎


                    賛成者 伯耆町議会議員 入 江 正 美


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 江   昇


                    賛成者 伯耆町議会議員 大 森 英 一


                    賛成者 伯耆町議会議員 勝 部 博 史


 (理由)


 現行の地方議会制度は、二元代表制を採用しながらも、長と議会の機能バランスを欠き、議会本来の機能が発揮されていない。


 さらに、議会の最も重要な機能である立法的機能・財政的機能・行政監督機能を充実強化し、行政執行へのチェック機能をさらに向上させ、分権時代に期待される議会の役割を果たしていく必要がある。


 このため、別紙「分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書(案)」を国等に提出し、分権時代に対応できる地方議会制度の早期構築を求めるものである。


     ───────────────────────────────


      分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書(案)


 平成11年の地方分権一括法の成立により、地方公共団体の自己決定権と自己責任はますます大きくなり、地方議会の権限も飛躍的に拡大した。


 地方議会は、その最も重要な機能である立法的機能・財政的機能・行政監督機能を充実強化し、今まで以上に行政執行へのチェック機能を向上させ、分権時代に期待される議会の役割を果たしていかなければならない。


 しかしながら、現行の地方議会制度は、議会の招集権が長にあること、付再議権の行使が長の認定に委ねられていること、「議会を招集する暇がない」を理由に条例や予算が専決処分される例があることなど、二元代表制を採用しながらも、長と議会の機能バランスを欠き、議会本来の機能が発揮されていない。


 さらに、議員定数の上限値の規定や1人1常任委員会の就任制限などの制約的規定は、議会の組織・運営を硬直化し、議会の自主性・自立性を弱め、議会の活性化を阻害している。


 よって、国においては、下記の事項につき、所要の措置を早急に講じ、分権時代に対応した新たな地方議会制度を構築されるよう、強く要請する。


                   記


1 議員定数の自主選択


 議員定数については、議会本来の役割、その機能が十分発揮できるよう、「上限値」の撤廃を含め、地域の実情に応じて地方公共団体が自主的に決定できるようにすること。


2 議会の機能強化


(1)立法的機能の強化


? 町村の基本計画は、住民の生命・生活に直結するものが多く、その重要性からみて地方自治法第2条第4項又は同法第96条第1項に議決事件として追加すること。


? 自治事務はもとより、法定受託事務についても原則条例制定権が及ぶとされていることから、地方自治法第96条第2項の法定受託事務の除外規定を削除すること。


(2)財政的機能の強化


? 予算のうち議会費については、長と対等同格という議会の立場を踏まえ、議会側の提案を尊重することを義務付ける制度を検討すること。


? 百条調査権行使の際に必要な緊急の費用など、議会独自の需要への町の予算措置義務を制度化すること。


? 予算の議決対象は、政策論議が行えるよう、款・項に加えて目まで拡大すること。


(3)行政監督機能の強化


? 地方公共団体が設立した公社及び出資法人等に対し、議会が直接関与できるようにすること。


? 監査委員は、その独自性を確保するため、長の任命ではなく議会で選任するようにすること。


3 議会と長の関係


(1)不信任と解散制度の見直し


? 議会と長が別個に公選される首長制の場合、この制度を採用する西欧諸国でも不信任による罷免は多く見られるが、反対に、対抗措置として議会の解散まで行うところはないため、見直しを行うこと。


? 地方自治法第178条の長の不信任議決の要件を、過半数あるいは3分の2まで引き下げること。


(2)議会招集権の議長への付与


 二元代表制で執行部と並立する議会の招集権が長にあるのは不合理なため、地方議会の招集権は定例会・臨時会を問わず、すべて議長に移すこと。


(3)長の付再議権の見直し


? 付再議権の行使は、長の一方的認定に委ねるのではなく、客観的基準によること。


? 一般的付再議権は、特別多数議決ではなく、過半数議決に改めること。


(4)専決処分の要件の見直し


 地方自治法第79条第1項に規定する法定委任的専決処分の場合、「招集する暇なし」の理由は、濫用などの課題があるため、この要件を削除すること。


4 議会の組織と運営の弾力化


(1)常任委員会の就任制限の撤廃


 委員会の審査・調査がより弾力的に行えるよう、常任委員会の1人1委員会の制約を外すこと。


(2)全員協議会の位置付け


 全員協議会については、公式の場に準ずる措置が講じられるよう検討すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成17年9月22日


                               鳥取県伯耆町議会


     衆議院議長  ┐


     参議院議長  │


     内閣総理大臣 ├様


     総務大臣   ┘





     ───────────────────────────────


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより発議案第11号、分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書(案)についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第64 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(西郷 一義君) 日程第64、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(住田 圭成君) 上程をいただきました人権擁護委員候補者の推薦についてでございますが、本案は人権擁護委員の野口洵さんが平成17年12月31日をもって任期満了となることに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、再度候補者として推薦してよろしいか、本議会の議決をお願いするものでございます。どうぞよろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより人権擁護委員候補者の推薦についてを採決いたします。


 本件は、適任と回答することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本件は、適任と回答することに決しました。


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◎日程第65 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(西郷 一義君) 日程第65、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(住田 圭成君) 上程をいただきました同じく人権擁護委員候補者の推薦についてでございます。


 本案は、人権擁護委員の山口仁志さんが平成17年12月31日をもって任期満了となることに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、再度候補者として推薦してよろしいか、本議会の議決をお願いするものでございます。よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(西郷 一義君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西郷 一義君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西郷 一義君) これにて討論を終結いたします。


 これより人権擁護委員候補者の推薦についてを採決いたします。


 本件は、適任と回答することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西郷 一義君) 起立全員であります。よって、本件は、適任と回答することに決しました。


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◎日程第66 議員派遣について





○議長(西郷 一義君) 日程第66、議員派遣についてを議題といたします。


 議員派遣については、会議規則第119条の規定により、お手元に配付いたしました別紙のとおり派遣いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣については、別紙のとおり派遣することに決しました。


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◎日程第67 総務常任委員会の閉会中の継続審査について





○議長(西郷 一義君) 日程第67、総務常任委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 総務常任委員長から、目下委員会において審査中の事件、陳情第8号、小泉首相の靖国神社参拝中止を求める意見書について、陳情第9号、日本国憲法九条の遵守と米軍駐留経費並びに防衛費削減による地方公共団体の財政改善を要求する意見書提出についての陳情書、並びに陳情第11号、「人権侵害の救済に関する法律」の早期制定を求める意見書の提出についてにつきまして、審査日時不足のため、会議規則第75条の規定によって閉会中の継続審査の申し出がありました。


 よって、委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、総務常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。


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◎日程第68 教育福祉常任委員会の閉会中の継続審査について





○議長(西郷 一義君) 日程第68、教育福祉常任委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 教育福祉常任委員長から、目下委員会において審査中の事件、陳情第12号、最低保障年金制度の創設に関する陳情につきましては、審査日時不足のため、会議規則第75条の規定によって閉会中の継続審査の申し出がありました。


 よって、委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、教育福祉常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。


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◎日程第69 議会運営委員会の閉会中の継続調査について





○議長(西郷 一義君) 日程第69、議会運営委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 議会運営委員会から、臨時会を含む次の議会の運営を円滑かつ効率的に行うために、閉会中において議会運営に関する事項を継続調査したい旨の申し出がありました。


 よって、委員会の申し出のとおり決することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員会は継続調査を閉会中に行うことに決しました。


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○議長(西郷 一義君) お諮りいたします。本定例会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、閉会したいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会は、これをもって閉会することに決しました。


 以上をもって本日の会議を閉じます。


 これをもって平成17年第9回伯耆町議会定例会を閉会いたします。皆さん、御苦労さんでございました。


               午後1時10分閉会


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