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鳥取県 伯耆町

平成17年 9月第 9回定例会(第1日 9月 6日)




平成17年 9月第 9回定例会(第1日 9月 6日)





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     第9回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録 (第1日)


                           平成17年9月6日(火曜日)


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                         平成17年9月6日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第 323号 鳥取県町村職員退職手当組合規約を変更する協議について


日程第5 議案第 324号 町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び


            審査会の共同設置に関する規約を変更する協議について


日程第6 議案第 325号 鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減


            少及び組合規約を変更する協議について


日程第7 議案第 326号 日野病院組合規約を変更する協議について


日程第8 議案第 327号 平成17年度伯耆町一般会計補正予算(第3号)


日程第9 議案第 328号 平成17年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第10 議案第 329号 平成17年度伯耆町老人保健特別会計補正予算(第1号)


日程第11 議案第 330号 平成17年度伯耆町水道事業会計補正予算(第2号)


日程第12 議案第 331号 平成17年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第13 議案第 332号 平成17年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第14 議案第 333号 平成17年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第


            1号)


日程第15 議案第 334号 平成17年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計補正予算(第


            1号)


日程第16 議案第 335号 平成17年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


日程第17 議案第 336号 平成17年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)


日程第18 議案第 337号 平成17年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算


            (第2号)


日程第19 議案第 338号 平成17年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第2号)


日程第20 議案第 339号 平成17年度伯耆町索道事業会計補正予算(第1号)


日程第21 議案第 340号 平成16年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第22 議案第 341号 平成16年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第23 議案第 342号 平成16年度伯耆町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第24 議案第 343号 平成16年度伯耆町水道事業会計決算認定について


日程第25 議案第 344号 平成16年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第26 議案第 345号 平成16年度伯耆町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第27 議案第 346号 平成16年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


日程第28 議案第 347号 平成16年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


日程第29 議案第 348号 平成16年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定


            について


日程第30 議案第 349号 平成16年度伯耆町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定


            について


日程第31 議案第 350号 平成16年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認


            定について


日程第32 議案第 351号 平成16年度伯耆町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第33 議案第 352号 平成16年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第34 議案第 353号 平成16年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算認定について


日程第35 議案第 354号 平成16年度伯耆町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第36 議案第 355号 平成16年度伯耆町索道事業会計決算認定について


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               本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第 323号 鳥取県町村職員退職手当組合規約を変更する協議について


日程第5 議案第 324号 町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び


            審査会の共同設置に関する規約を変更する協議について


日程第6 議案第 325号 鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減


            少及び組合規約を変更する協議について


日程第7 議案第 326号 日野病院組合規約を変更する協議について


日程第8 議案第 327号 平成17年度伯耆町一般会計補正予算(第3号)


日程第9 議案第 328号 平成17年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第10 議案第 329号 平成17年度伯耆町老人保健特別会計補正予算(第1号)


日程第11 議案第 330号 平成17年度伯耆町水道事業会計補正予算(第2号)


日程第12 議案第 331号 平成17年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第13 議案第 332号 平成17年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第14 議案第 333号 平成17年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第


            1号)


日程第15 議案第 334号 平成17年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計補正予算(第


            1号)


日程第16 議案第 335号 平成17年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


日程第17 議案第 336号 平成17年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)


日程第18 議案第 337号 平成17年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算


            (第2号)


日程第19 議案第 338号 平成17年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第2号)


日程第20 議案第 339号 平成17年度伯耆町索道事業会計補正予算(第1号)


日程第21 議案第 340号 平成16年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第22 議案第 341号 平成16年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第23 議案第 342号 平成16年度伯耆町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第24 議案第 343号 平成16年度伯耆町水道事業会計決算認定について


日程第25 議案第 344号 平成16年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第26 議案第 345号 平成16年度伯耆町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第27 議案第 346号 平成16年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


日程第28 議案第 347号 平成16年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


日程第29 議案第 348号 平成16年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定


            について


日程第30 議案第 349号 平成16年度伯耆町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定


            について


日程第31 議案第 350号 平成16年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認


            定について


日程第32 議案第 351号 平成16年度伯耆町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第33 議案第 352号 平成16年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第34 議案第 353号 平成16年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算認定について


日程第35 議案第 354号 平成16年度伯耆町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


日程第36 議案第 355号 平成16年度伯耆町索道事業会計決算認定について


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                出席議員(16名)


      1番 遠 藤 俊 寛        2番 細 田   栄


      3番 影 山 辰 雄        4番 小 村 公 洋


      5番 角 田   純        6番 長谷川   盟


      7番 野 坂 明 典        8番 勝 部 博 史


      9番 大 森 英 一        10番 中 田 壽 國


      11番 幅 田 千富美        12番 大 江   昇


      13番 入 江 正 美        14番 柳 清 茂 郎


      15番 田 邊 公 教        16番 西 郷 一 義


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               欠席議員(なし)


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               欠  員(なし)


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              事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 小 原 章 信   書記 ─────── 椎 木   慈


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             説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 住 田 圭 成   助役 ─────── 石 田   保


 教育委員長 ──── 中 野 喜 弘   教育長 ────── 妹 尾 千 秋


 代表監査委員 ─── 遠 藤 政 明   総務課長 ───── 岡 田 賢 治


 健康対策課長 ─── 永 見 文 夫   産業振興課長 ─── 梅 原 久 義


 地域情報室長 ─── 井 上 祥一郎   総合窓口課長 ─── 森 田 俊 朗


 企画振興課長 ─── 鞍 掛 宣 史   上下水道課長 ─── 白 根 弘 道


 住民課長 ───── 小 林 寿 子   商工観光課長 ─── 上 田 博 文


 人権政策課長 ─── 大 下 修 一


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◎午前9時00分開会





○議長(西郷 一義君) 皆さん、おはようございます。


 大型で強い台風14号が九州に上陸し、本当にこの中国地方というか、山陰地方、まともに向かっております。大変心配しておるところでございますが、9月定例議会、本日から22日まで17日間、決算審査もありまして、大変な長丁場となりますが、よろしくお願い申し上げたいと思います。


 それでは開会いたします。ただいまの出席議員は16人であります。定足数に達しておりますので、平成17年第9回伯耆町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付してあります別紙のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(西郷 一義君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、11番、幅田千富美議員及び12番、大江昇議員を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(西郷 一義君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から9月22日までの17日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日から9月22日までの17日間と決定いたしました。


 休憩いたします。


               午前9時03分休憩


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               午前9時04分再開


○議長(西郷 一義君) 再開いたします。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(西郷 一義君) 日程第3、諸般の報告を行います。


 本日までの会議等は、お手元に配付の諸報告書のとおりであります。資料等は議会事務局に保管しておりますので、閲覧をお願いします。


 伯耆町有線テレビジョンの撮影を許可しております。


 以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 議案第323号 から 日程第20 議案第339号





○議長(西郷 一義君) 日程第4、議案第323号、鳥取県町村職員退職手当組合規約を変更する協議についてから、日程第20、議案第339号、平成17年度伯耆町索道事業会計補正予算(第1号)までの17議案を、審議の都合上、一括議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) このたびの定例会に提案いたします議決案件につきましては、北条町及び大栄町の合併に伴います鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更ほか2件、日野病院組合の共同処理する事務に介護老人保健施設事業を加える日野病院組合規約の変更について、また平成17年度伯耆町一般会計補正予算ほか12件及び合併後の新町の平成16年度一般会計歳入歳出決算認定ほか15件、計33件となっております。


 よろしく御審議をいただきますようお願いを申し上げます。


 それでは、ただいま議案323号から議案第339号まで一括上程をいただきましたので、順次、提案説明を申し上げたいと思います。


 それでは、議案第323号、鳥取県町村職員退職手当組合規約を変更する協議についてでありますが、本案は、平成17年10月1日をもって北条町、大栄町が北栄町となることに伴い、本組合規約を変更することにつきまして本議会の議決をお願いするものでございます。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第324号、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約を変更する協議についてでありますが、本案は、平成17年10月1日をもって北条町、大栄町が北栄町となることに伴い、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の規約を変更することにつきまして本議会の議決をお願いするものであります。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


 次に、議案第325号、鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約を変更する協議についてでありますが、本案は、平成17年10月1日をもって北条町及び大栄町が北栄町となることに伴い、鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約を変更することにつきまして本議会の議決をお願いするものであります。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第326号、日野病院組合規約を変更する協議についてでありますが、本案は、日野病院組合の共同処理する事務に介護老人保健施設事業を加え、負担金の負担割合については、介護老人保健施設事業に関しては、日野町が10%、江府町が90%にすることに伴い、本組合規約を変更することにつきまして本議会の議決をお願いするものであります。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


 次に、議案第327号、平成17年度伯耆町一般会計補正予算(第3号)について、本案は、平成17年度伯耆町一般会計予算につきまして補正するものであります。


 補正予算の内容は、普通交付税及び前年度繰越金の確定、7月豪雨に伴う災害復旧事業等を追加するものでございます。


 補正額は、3億2,100万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算の総額は70億4,300万円となります。


 歳入の主な内容を申し上げますと、町税を939万3,000円の減、地方特例交付金を524万1,000円の減、地方交付税を1億5,145万2,000円の増、国庫支出金を2,328万3,000円の増、県支出金を518万8,000円の増、繰入金を3,000万円の減、繰越金を1億8,543万1,000円の増、町債を210万円の減としております。


 次に、歳出の主な内容を申し上げますと、総務費2億4,024万3,000円の増、衛生費776万6,000円の増、農林水産業費825万3,000円の増、教育費1,155万1,000円の増、災害復旧費3,909万7,000円の増でございます。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第328号、平成17年度伯耆町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、本案は、平成16年度実績報告に基づく療養給付費負担金の追加交付額、療養給付費交付金の超過交付分の返還額の補正を行うほか、平成16年度決算に基づく繰越金の補正を行うものであります。


 補正の額は、歳入歳出それぞれ159万6,000円の増額し、予算の総額を11億1,173万5,000円とするものであります。


 主な内容を申し上げますと、歳入では、国庫支出金8万円の増、繰入金2万9,000円の増、繰越金148万7,000円の増であります。


 歳出では、総務費2万9,000円の増、諸支出金361万5,000円の増、予備費204万8,000円の減といたしました。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第329号、平成17年度伯耆町老人保健特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は、既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ2,659万6,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ17億4,759万6,000円とするものであります。


 補正予算の内容につきましては、歳入では、支払い基金交付金を8万9,000円、繰越金を2,650万7,000円増額するものであります。


 歳出では、諸支出金を2,659万6,000円増額するものであります。これは平成16年度の交付金等の精算により、関係機関の概算負担額に超過交付が生じたため、平成17年度において返還するものであります。


 よろしく御審議をいただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第330号、平成17年度伯耆町水道事業会計補正予算(第2号)についてでありますが、本案は、吉定地内国道181号バイパス工事に伴う水道工事費について補正を行うものであります。


 補正の内容につきましては、資本的収支の総額にそれぞれ698万6,000円を追加し、補正後の額を、資本的収入5,380万7,000円、資本的支出5,955万2,000円とするものであります。


 内容につきましては、収入では、工事負担金698万6,000円の増、支出では、建設改良費698万6,000円の増であります。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第331号、平成17年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、本案は、平成16年度決算による繰越金額確定に伴いまして、基金積み立て及び予備費につきまして補正するものであります。


 補正予算の額は、歳入歳出の総額にそれぞれ2,505万7,000円を追加し、補正後の予算総額を5億582万3,000円とするものであります。


 歳入につきましては、繰越金2,505万7,000円の増。歳出につきましては、基金積立金3,502万5,000円の増、予備費996万8,000円の減といたしております。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 議案第332号、平成17年度伯耆町小規模水道事業特別会計補正予算(第1号)について、本案は、平成16年度決算による繰越金額確定に伴いまして、水道管理費及び予備費につきまして補正するものであります。


 補正予算の額は、歳入歳出の総額にそれぞれ55万5,000円を追加し、補正後の予算総額を595万7,000円とするものでございます。


 歳入につきましては、繰越金55万5,000円の増。歳出につきましては、水道管理費11万8,000円の増、予備費43万7,000円の増としております。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


 次に、議案第333号、平成17年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は、平成16年度決算による繰越金額確定に伴いまして、水道管理費につきまして補正するものであります。


 補正予算の額は、歳入歳出の総額にそれぞれ10万5,000円を追加し、補正後の予算総額を1,254万8,000円とするものであります。


 歳入につきましては、繰越金10万5,000円の増。歳出につきましては、水道管理費10万5,000円の増としております。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


 次に、議案第334号、平成17年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は、平成16年度決算による繰越金額確定に伴いまして、基金積み立てにつきまして補正するものであります。


 補正予算の額は、歳入歳出の総額にそれぞれ4,000円を追加し、補正後の予算総額を235万7,000円とするものであります。


 歳入につきましては、諸収入1,000円の増、繰越金3,000円の増であります。歳出につきましては、基金積立金4,000円の増としております。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


 次に、議案第335号、平成17年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、本案は、吉定地内国道181号バイパス工事に伴う下水道本管新設に必要な工事請負費及び吉定処理場、旭処理場の機器の修繕料について補正するものであります。


 補正予算の額は、歳入歳出の総額にそれぞれ346万5,000円を追加し、補正後の予算総額を9億8,768万1,000円とするものでございます。


 歳入につきましては、一般会計繰入金346万5,000円の増。歳出につきましては、集落排水施設管理費346万5,000円の増としております。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


 次に、議案第336号、平成17年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は、平成17年度に予定いたしております浄化槽の設置数の増加に伴い、工事請負費及び事務費について補正するものでございます。


 補正予算の額は、歳入歳出の総額にそれぞれ218万4,000円を追加し、補正後の予算総額を3,644万3,000円とするものであります。


 歳入につきましては、分担金18万円の増、国庫補助金64万8,000円の増、一般会計繰入金25万6,000円の増、町債110万円の増であります。


 歳出につきましては、浄化槽施設整備費218万4,000円の増といたしております。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第337号、平成17年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)について、本案は、平成17年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算につきまして補正するものであります。


 補正予算の内容は、貸付金繰り上げ償還による地方債償還金を追加するものでございます。


 補正額は、115万4,000円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は3,974万9,000円となります。


 歳入の内容を申し上げますと、県支出金を26万円の減、繰入金を20万6,000円の減、諸収入を162万円の増としております。


 次に、歳出の内容を申し上げますと、総務管理費を31万円の減、公債費を146万4,000円の増でございます。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


 次に、議案第338号、平成17年度伯耆町有線テレビ放送特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、本案は、平成17年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算の補正(第2号)について議決を求めるものでございます。


 補正予算の内容につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ587万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億4,450万4,000円とするものであります。


 歳入の主なものは、7月1日の落雷による災害共済金391万2,000円と、前年度分消費税に係る還付金678万8,000円、その他一般会計繰入金を483万1,000円減額計上し、歳入総額587万9,000円を計上をいたしました。


 また、歳出の主なものは、落雷による機器復旧工事や国道181号岸本バイパス工事に伴うCATV等線路工事であります。歳出総額587万9,000円を計上いたしました。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第339号、平成17年度伯耆町索道事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は、地方公営企業法に基づいて、伯耆町索道事業の企業会計補正予算を定めるものであります。


 補正の内容といたしましては、収益的支出において、リフト監視小屋の修繕及び消費税の削減による索道事業費用の補正を、また資本的支出においては、スノーモービル等の備品購入による営業設備費の補正を行うものであります。


 補正額につきましては、収益的収支におきまして、収益的収入は変更なく、収益的支出の総額から152万3,000円を減額し、補正後の額を7,085万9,000円とするものであります。


 この明細につきましては、一般管理費32万9,000円の増、消費税185万2,000円の減であります。


 また、資本的収支においては、資本的収入は変更なく、資本的支出の総額に176万4,000円を追加し、補正後の額を676万4,000円とするものであります。この内容は、備品購入費176万4,000円の増であります。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


 以上で一括上程をいただきました議案に対します説明を終わります。よろしくお願いをいたします。


○議長(西郷 一義君) ただいま一括、17議案につきまして説明がありましたが、本日は以上のとおりにとどめ、これらに対する質疑は9月22日午前9時から行います。


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◎日程第21 議案第340号 から 日程第36 議案第355号





○議長(西郷 一義君) 日程第21、議案第340号、平成16年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから、日程第36、議案第355号、平成16年度伯耆町索道事業会計決算認定についてまでの16議案を、審議の都合上、一括議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第340号、平成16年度伯耆町一般会計歳入歳出決算の認定についてから、議案第355号、平成16年度伯耆町索道事業会計決算の認定についてまで一括上程をいただきましたので、順次、提案説明を申し上げたいと存じます。


 まず、議案第340号、平成16年度伯耆町一般会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、本案は、平成16年度伯耆町一般会計歳入歳出決算について、8月25日から26日までの2日間、監査委員により審査を受けたものを、その意見を添えて本議会の認定をお願いするものであります。


 決算は、合併後の平成17年1月1日からのものであり、その状況は、歳入総額32億4,542万6,108円、歳出総額29億4,180万8,812円、歳入歳出差し引き残高3億361万7,296円であります。この余剰金は平成17年度に繰り越ししております。


 決算の詳細は、決算書並びに附属書類のとおりであります。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第341号、平成16年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、本案は、平成16年度伯耆町国民健康保険特別会計の歳入歳出の決算の認定をお願いするものであります。


 決算の状況は、歳入総額3億7,596万2,261円、歳出総額3億191万2,598円、歳入歳出差し引き残高7,404万9,663円であります。この余剰金は平成17年度に繰り越しをいたしております。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


 次に、議案第342号、平成16年度伯耆町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、本案は、平成16年度伯耆町老人保健特別会計の歳入歳出決算の認定をお願いするものであります。


 決算の状況は、歳入総額5億9,387万5,366円、歳出総額5億6,736万7,871円、歳入歳出差し引き残高2,650万7,495円であります。この余剰金は平成17年度に繰り越しいたしております。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第343号、平成16年度伯耆町水道事業会計決算認定について、本案は、平成16年度伯耆町水道事業会計決算の認定をお願いするものであります。


 決算の状況は、営業収益1,887万902円、営業費用1,292万3,969円、営業外収益363万2,174円、営業外費用765万6,967円、特別損失4万7,315円、収支差し引き183万3,075円の利益で、累計の未処分欠損金は6,541万8,934円となります。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第344号、平成16年度伯耆町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、本案は平成16年度伯耆町簡易水道事業特別会計の歳入歳出決算の認定をお願いするものであります。


 決算の状況は、歳入総額3億6,608万4,563円、歳出総額3億2,406万4,645円、歳入歳出差し引き残高4,201万9,918円であります。この余剰金は平成17年度に繰り越ししております。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第345号、平成16年度伯耆町小規模水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、本案は、平成16年度伯耆町小規模水道事業特別会計の歳入歳出決算の認定をお願いするものであります。


 決算の状況は、歳入総額342万3,411円、歳出総額158万4,816円、歳入歳出差し引き残高183万8,595円であります。この余剰金は平成17年度に繰り越しいたしております。


 よろしく御審議いただきますようお願いをいたします。


 次に、議案第346号、平成16年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本案は、平成16年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計の歳入歳出決算の認定をお願いするものであります。


 決算の状況は、歳入総額603万239円、歳出総額592万5,000円、歳入歳出差し引き残高10万5,239円であります。この余剰金は平成17年度に繰り越しいたしております。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第347号、平成16年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、本案は、平成16年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計の歳入歳出決算の認定をお願いするものであります。


 決算の状況は、歳入総額231万4,817円、歳出総額231万2,000円、歳入歳出差し引き残高2,817円であります。この余剰金は平成17年度に繰り越しいたしております。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第348号、平成16年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、本案は、平成16年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計の歳入歳出決算の認定をお願いするものであります。


 決算の状況は、歳入総額311万9,991円、歳出総額46万5,450円、歳入歳出差し引き残高265万4,541円であります。この余剰金は平成17年度に繰り越しいたしております。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第349号、平成16年度伯耆町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、本案は、平成16年度伯耆町農業集落排水事業特別会計の歳入歳出決算の認定をお願いするものであります。


 決算の状況は、歳入総額7億2,836万6,962円、歳出総額7億2,836万6,962円、歳入歳出差し引き残高はゼロ円でございます。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第350号、平成16年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、本案は、平成16年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計の歳入歳出決算の認定をお願いするものであります。


 決算の状況は、歳入総額808万5,571円、歳出総額808万5,571円で、歳入歳出差し引き残高はゼロ円でございます。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第351号、平成16年度伯耆町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、本案は、平成16年度伯耆町公共下水道事業特別会計の歳入歳出決算の認定をお願いするものであります。


 決算の状況は、歳入総額8,841万15円、歳出総額8,841万15円、歳入歳出差し引き残高はゼロ円でございます。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第352号、平成16年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、本案は、平成16年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計の歳入歳出決算の認定をお願いするものであります。


 決算の状況は、歳入総額2,941万9,241円、歳出総額2,941万9,241円で、歳入歳出差し引き残高はゼロ円でございます。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第353号、平成16年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、本案は、平成16年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計の歳入歳出決算の認定をお願いするものであります。


 決算の状況は、歳入総額516万4,515円、歳出総額3,494万8,215円、歳入歳出差し引き不足額2,978万3,700円であります。この不足額は平成17年度より繰り上げ充用いたしました額であります。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


 次に、議案第354号、平成16年度伯耆町有線テレビ放送特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、本案は、平成16年度伯耆町有線テレビ放送特別会計の歳入歳出決算の認定をお願いするものであります。


 決算の状況は、歳入総額1億5,641万1,243円、歳出総額1億5,641万1,243円で、歳入歳出差し引き残高ゼロ円であります。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第355号、平成16年度伯耆町索道事業会計決算認定についてでありますが、本案は、平成16年度伯耆町索道事業会計決算の認定をお願いするものであります。


 決算の状況は、営業収益5,286万3,600円、営業費用4,103万4,809円、営業外収益351万6,300円、営業外費用ゼロ円、収支差し引き1,507万5,091円の利益で、累計の未処分欠損金は2,539万1,483円となります。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 以上、一括上程をいただきました議案につきましての説明を終わります。どうぞよろしくお願いをいたします。


○議長(西郷 一義君) これで提案理由の説明を終わります。


 次に、監査委員に対して決算審査意見書の報告を求めます。


 遠藤代表監査委員。


○代表監査委員(遠藤 政明君) 失礼いたします。平成16年度決算審査意見について。伯耆町長、住田圭成様。伯耆町監査委員、遠藤政明、伯耆町監査委員、勝部博史。


 平成16年度伯耆町歳入歳出決算審査意見書。


 1、総論。地方自治法第233条第2項及び地方公営企業法第30条第2項の規定により審査に付された平成16年度伯耆町一般会計及び各特別会計歳入歳出決算、地方公営企業会計決算並びに地方自治法第241条第5項の規定により審査に付された基金の運用状況について、平成17年8月25日及び26日の2日間、審査を実施いたしました。


 その状況は、一般会計及び各特別会計歳入歳出決算並びに基金の運用状況について、関係の諸帳簿、証拠書類を照合し、厳正に審査を行いました。計数はいずれも符合して正確であり、出納経理も的確に処理されており、適正な決算であることを認めました。


 平成16年度伯耆町各会計決算は、平成17年1月1日合併により平成17年1月から3月までの決算となりました。このため合併前の旧町予算を引き継いだ決算となり、年度末の収入となる各種補助金及び地方債並びに旧町からの歳計余剰金等の収入が多いことが特徴となっております。


 以下、各会計別に若干の見解を付して審査意見書といたします。


 2、一般会計。平成16年度一般会計歳入総額は32億4,542万6,108円、歳出総額は29億4,180万8,812円で、歳入歳出差し引き残額3億361万7,296円を次年度に繰り越しております。


 旧町を含んだ各財政指標は、経常収支比率が92.1%(前年度83.4%)、公債費負担比率が22.3%(前年度23.0%)、起債制限比率が11.6%(前年度10.2%)となっている。このうち財政構造の弾力性を示す経常収支比率が8.7ポイントも上がっているが、これは地方交付税の減等による経常的収入の減並びに義務的経常経費の見直しによる経常的支出の増によるものであります。財政構造の硬直化が進んでいると言えます。早急に財政運営の改善を図られたいと思います。


 (1)歳入。平成16年度一般会計歳入決算は、予算現額32億9,700万円に対し、調定額は33億4,559万6,739円、収入済み額32億4,542万6,108円で、不納欠損額は291万6,077円、収入未済額は9,725万4,554円となり、予算額に対して98.4%、調定額に対して97.0%の収入状況となっております。


 収入未済額の主なものは、町民税1,914万6,717円、固定資産税7,242万4,527円、軽自動車税96万9,200円、児童福祉費負担金323万8,590円、住宅使用料51万300円などであります。


 近年の滞納額は増加の一途をたどり、来年度には1億円を超すと思われます。徴収に対する努力は認めるものの、町民の納税意欲の低下につながるおそれがあるので、滞納の処理に当たっては個々の状況をよく分析し、徴収に一層努力されることを期待いたします。


 (2)歳出。平成16年度の一般会計歳出決算は、予算現額32億9,700万円に対し、支出済み額は29億4,180万8,812円で、予算総額に対する執行率は89.2%であるが、翌年度繰越額5,210万4,000円を除くと執行率は90.7%となっております。合併後の諸事業に精力的に取り組まれており、関係職員の労を多とするものであります。


 3、国民健康保険特別会計。本会計は、歳入総額3億7,596万2,261円に対し、歳出総額は3億191万2,598円であり、歳入歳出差し引き残額7,404万9,663円を次年度に繰り越しております。


 国民健康保険税の収入状況は、予算現額7,507万4,000円に対し、調定額は1億1,866万509円、収入済み額7,210万9,700円で、不納欠損額は10万2,600円、収入未済額は4,644万8,209円となり、予算額に対して96.1%、調定額に対して60.8%の収入状況となっています。


 保険税のうち滞納繰り越し分の収入状況は、予算額59万円に対して、調定額3,673万9,069円、収入済み額28万9,660円であり、徴収率では0.8%にとどまっております。


 歳出の主なものは、保険給付費2億1,659万7,038円、老人保健拠出金5,523万6,000円などとなっております。


 景気の低迷による失業や早期退職等により国民健康保険への加入は増加傾向にあるが、それに伴い滞納も増加傾向にあります。滞納の増加は国民健康保険制度の根幹をも揺るがすことになりかねないので、滞納者の状況を的確に把握し、また、納税義務の重要性を促し、町民の納税意欲の低下を招かぬよう、一層の徴収努力を期待いたします。


 4、老人保健特別会計。本会計は、歳入総額5億9,387万5,366円に対し、歳出総額5億6,736万7,871円で、歳入歳出差し引き残額2,650万7,495円を次年度に繰り越しています。


 平成14年10月の法改正により、資格取得年齢が引き上げられたことで、受給者は減少傾向にありますが、反面、年齢構成が年々上がるため、病気罹患率が上昇してきています。


 今後も保健予防活動に積極的に取り組み、医療給付費の抑制に努力されることを期待いたします。


 5、簡易水道事業特別会計。本会計は、歳入総額3億6,608万4,563円に対し、歳出総額3億2,406万4,645円で、歳入歳出差し引き残額4,201万9,918円を次年度に繰り越しています。


 一般会計からの繰入金は988万7,483円であり、内訳は、職員人件費助成490万9,643円、起債償還金補給464万9,752円、農村総合整備モデル事業資金償還金助成32万8,088円であります。八郷地区の新水源開発、二部地区施設改良工事が完成したが、ライフラインの基本となる水道事業の重要性をかんがみ、引き続き健全な事業運営がなされることを期待いたします。


 6、小規模水道事業特別会計。本会計の歳入総額は342万3,411円、歳出総額は158万4,816円で、歳入歳出差し引き残額183万8,595円を次年度に繰り越しています。引き続き健全な事業運営がなされることを期待いたします。


 7、丸山地区専用水道事業特別会計。本会計の歳入総額は603万239円、歳出総額は592万5,000円で、歳入歳出差し引き残額10万5,239円を次年度に繰り越しています。引き続き健全経営に努められたく思います。


 8、小野地区専用水道事業特別会計。本会計の歳入総額は231万4,817円、歳出総額は231万2,000円で、歳入歳出差し引き残額2,817円を次年度に繰り越しております。引き続き健全経営に努められたく思います。


 9、町営公園墓地事業特別会計。本会計の歳入総額は311万9,991円、歳出総額は46万5,450円で、歳入歳出差し引き残額265万4,541円を次年度に繰り越しています。引き続き健全経営に努められたく思います。


 10、農業集落排水事業特別会計。本会計は、歳入歳出総額ともに7億2,836万6,962円となっております。


 平成17年3月末における各処理区の接続率は、須村処理区87.8%、旭処理区84.5%、吉定処理区75.4%、金岩処理区72.8%、久古処理区59.7%、二部処理区28.4%となっております。全体の接続状況は、対象戸数1,152戸のうち706戸、61.3%の接続率となっています。


 今後も事業の目的に沿い、接続率の向上に努力され、水質浄化、生活環境の改善をされたく思います。


 11、小規模集合排水事業特別会計。本会計は、歳入歳出総額ともに808万5,571円となっております。


 平成17年3月末における各処理区の接続率は、半川処理区100%、小町処理区88.9%、小野処理区80.0%、小林処理区100%、林ヶ原処理区54.5%となっております。全体の接続状況は、対象戸数82戸のうち66戸、80.5%の接続率となっております。


 今後も事業の目的に沿い、接続率の向上に努力され、水質浄化、生活環境の改善をされたく思います。


 12、公共下水道事業特別会計。本会計は、歳入歳出総額ともに8,841万15円となっています。


 平成17年3月末における各地区の接続率は、大殿地区75.1%、溝口地区74.4%となっております。全体の接続状況は、対象戸数1,578戸のうち1,180戸、74.8%の接続率となっております。


 今後も事業の目的に沿い、接続率の向上に努力され、水質浄化、生活環境の改善を図られたく思います。


 13、浄化槽整備事業特別会計。本会計は、歳入歳出総額ともに2,941万9,241円となっています。


 平成17年3月末における接続率は、設置済み戸数144戸のうち接続戸数110戸、76.4%の接続率となっております。


 今後も事業の目的に沿い、接続率の向上に努力され、水質浄化、生活環境の改善を図られたく思います。


 14、住宅新築資金等貸付事業特別会計。本会計は、歳入総額516万4,515円に対し、歳出総額3,494万8,215円であり、歳入歳出差し引き不足額2,978万3,700円が生じております。この不足額は翌年度歳入繰り上げ充用金2,978万3,700円で補てんされております。


 貸付金元利収入未済額は310万2,726円、歳入決算補てん収入未済額2,668万974円で、年々増加してきております。長引く不況で個々の実態は非常に厳しいが、回収に努力されたいと思います。


 15、有線テレビ放送特別会計。本会計は、歳入歳出総額ともに1億5,641万1,243円となっております。


 歳入のうち主なものは、施設使用料316万783円、町債1億2,220万円、一般会計繰入金3,033万1,489円であります。また、平成15年度から2カ年計画で進めていた福祉に強いまちづくり事業が完了したことにより、ケーブルテレビの高帯域化、インターネットサービス、在宅支援システムなど、情報通信システムが整備されております。


 今後も放送内容の充実と健康、福祉等の通信サービスの拡充を図られ、町民の期待にこたえられたく思います。


 16、水道事業会計。本会計の営業収益は、税抜きで1,795万3,240円で、内訳は給水収益1,745万3,240円と加入金50万円、また営業外収益は365万2,174円となっております。


 営業費用は1,273万3,110円で、内訳は原水及び浄水費277万8,819円、配水及び給水費166万5,198円、総係費202万6,987円、減価償却費626万2,106円などであります。営業費用に営業外費用の765万6,967円を加えると、費用は2,039万77円となっております。その結果、当年度純利益183万3,075円となり、旧町の繰越欠損金6,725万2,009円を差し引くと当年度未処理欠損金は6,541万8,934円となっております。


 ライフラインの基本となる水道事業の重要性をかんがみ、引き続き健全な事業運営がなされることを期待いたします。


 17、索道事業会計。本会計の事業収益は、税抜き5,535万75円で、内訳は営業収益5,042万7,475円と営業外収益492万2,600円になっております。営業費用は4,000万4,984円で、内訳は一般管理費2,360万7,488円であり、一般管理費の主なものは、伯耆町観光開発事業団に事業委託した委託料1,984万5,888円であります。事業費用は4,000万4,984円となっており、その結果、当年度純利益は1,534万5,091円で、旧町の繰越欠損金4,073万6,574円を差し引くと、当年度未処理欠損金は2,539万1,483円となっています。


 本年度は積雪に恵まれ、営業日数、輸送人員とも昨年度より増加しましたが、近隣施設と連携した観光リフトを利用するイベントやスキー客の増加対策等、一層の集客努力をすることにより安定的な収益を確保するよう努力されたいと思います。


 18、基金。主な基金は、財政調整基金3億22万円、減債基金3億7,023万6,000円、公共施設等建設基金2億22万5,000円などで、一般会計10基金の合計は13億6,324万4,728円である。国民健康保険財政調整基金1億6,021万5,192円、ケーブルテレビ施設整備事業推進基金1億1,533万6,000円など特別会計7基金合計3億2,398万7,990円を加えると、基金総額は16億8,723万2,718円であり、旧町の基金合計より1億9,517万2,983円の増額となっております。


 基金の目的及び活用の状況は、適正でありました。


 19、結論。一般会計並びに各特別会計いずれも計数は正確であり、証拠書類も整備され、会計経理の適正であることを認めました。


 今後は三位一体の改革などに対応した行財政改革に努め、また住民等の参加による協働のまちづくりを進めるとともに、旧町意識を早急に解消し、新町伯耆町のまちづくり計画の着実な進展に努められるよう期待して、平成16年度決算審査の意見とさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○議長(西郷 一義君) 御苦労さまでございました。


 これで決算審査意見書の報告を終わります。


 ここで休憩に入ります。10時20分まで休憩いたします。


              午前10時10分休憩


     ───────────────────────────────


              午前10時20分再開


○議長(西郷 一義君) 再開いたします。


 これで、決算審査意見書の報告を終わります。


 これらの16議案につきまして、一括して質疑を許します。


 幅田議員、11番。


○議員(11番 幅田千富美君) 11番、幅田です。質疑をいたします。


 まず、第1点は、先ほど監査委員の方から監査報告がございました。この監査の結論として非常に財政構造の硬直化が進んできていると、合併後の会計決算を見ると。それで早急に財政運営の改善を図っていただきたいという提言がなされているわけでありますけれども、まず第1番に、この合併に当たりまして、今合併しないと、合併すれば交付税が保証されるからということで住民に説明してこられました。そしてサービスは守るんだと、そして負担は軽くということを基本に調整していくんだというふうに説明して、その川を渡ったわけであります。


 しかし、その決算をしてみますと、監査委員さんが御指摘になったような状況がはっきりとあらわれてきているということが相なっているわけでありますけれども、まずまず私も合併前に指摘してきましたように、どこの自治体も国の景気対策、日米構造協議によって、そして10年間の公共事業の約束をしてくるということから、使ったら借金認めるよと、どんどんつくれよと、そしてその後に続いた景気対策ということで、公共事業が本当にふえてきました。そしてその維持管理運営、これに莫大なお金が要っている。そして、旧溝口町の場合もそうでした、その上にリゾート法に基づいたその開発も行われてきたということです。


 旧岸本町を見させていただきますと、平成9年度に全国で赤字団体転落のワーストランキングに入っているということが明らかになって、そして岸本町は本当に財政再建のために行革も行われて頑張ってきていらっしゃったという状況があるわけでして、今新たな町になりまして町長さんが……。


○議長(西郷 一義君) 幅田議員、幅田議員、幅田議員。


○議員(11番 幅田千富美君) ちょっとお待ちください。


○議長(西郷 一義君) 質疑だけんな、端的に適切に要点をきちっとして質疑するようにしてください。意見が入っていけんがん。


○議員(11番 幅田千富美君) それで、そういう状況の中で合併をしてこういう財政結果になっているんだけれども、町長としてどのようなこの財政運営の改善をするというお考えになっているのかということをお尋ねしたいわけです。


 私は今までも提案しておりましたように、相当の財政のスリムも図らなければならない、メスも入れなければならない、それはどこを中心にしてメスを入れるのかということなのです。


 地方自治体の本旨は、住民の生命、安全を守る、そして福祉の向上を図る、ここに定められているその視点に立ってどのような改善策を示していかれるのかなと。まちづくり委員会も今議論してますけど、相当夢のあることも語っていらっしゃいますし、本質に触れたような議論もされておりますけれども、そして各集落からの要望もきちんと上がってきているわけだけれども、そういう状況の中で、何を我慢して何を守って、そしてどのような財政運営をするというふうなお考えに立っていらっしゃるのかということをまずお尋ねしたいということです。


○議長(西郷 一義君) 住田町長。


○町長(住田 圭成君) ただいま監査委員から御指摘のありました、いわゆる経常収支比率が相当アップしております。将来の財政硬直化が懸念される状況であることは、御指摘いただきましたように当然承知をいたしておりまして、今後の町財政の運営には十分気を配りながら、財政の健全化に向けて、財政計画を立てながら、それに沿った町財政の運営をしていかなきゃならんというふうに思っております。


 特に何を守るかということ、当然これは地域住民の皆さんの福祉、安全で安心して住める地域社会づくりを目指していくのが、これは当然だというふうに考えておるところでございます。


 財政運営の健全化を推進するために、17年度の予算でも御承知のように、いわゆる借金財政から脱却しなければならないということで、合併特例債等を使った財政運営を図っていくんじゃなくて、きちっとした財政計画のもとに効率的な、しかも硬直化を招かないような財政運営をしていくための予算措置もいたしております。と同時に、合併によって、地方交付税の関係では、合併のメリットといいますか、いわゆる特別な交付税の配慮がございますので、そういうものを生かしながら住民の福祉向上につながるような施策の中に生かしていきたいというふうに思っておるところでもございまして、御指摘の点は十分留意しながら取り組んでまいる考えでございます。


○議長(西郷 一義君) これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。議案第340号、平成16年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから、議案第355号、平成16年度伯耆町索道事業会計決算認定についてまでの16議案につきましては、16人の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに会期中の審査を付託したいと思いますので、これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、議案第340号、平成16年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから、議案第355号、平成16年度伯耆町索道事業会計決算認定についてまで、16議案につきましては、16人の委員で構成する決算審査特別委員会に会期中の審査を付託いたしました。


 お諮りいたします。ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、田邊公教議員、柳清茂郎議員、入江正美議員、大江昇議員、幅田千富美議員、中田壽國議員、大森英一議員、勝部博史議員、野坂明典議員、長谷川盟議員、角田純議員、小村公洋議員、影山辰雄議員、細田栄議員、遠藤俊寛議員、西郷一義、以上16人を指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西郷 一義君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました16人の議員を決算審査特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。


 それでは、特別委員会委員の選任に伴います委員長、副委員長の互選のため特別委員会をお開き願いたいと思います。


 この際、暫時休憩をいたします。


              午前10時27分休憩


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              午前10時28分再開


○議長(西郷 一義君) 再開いたします。


 決算審査特別委員会の委員長、副委員長の互選結果の報告をいたします。


 休憩中に開かれました決算審査特別委員会におきまして、委員長、副委員長の互選が行われました。その結果、決算審査特別委員会委員長に田邊公教議員、副委員長に中田壽國議員がそれぞれ決定いたしましたので報告いたします。


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○議長(西郷 一義君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。大変御苦労さんでございました。


              午前10時30分散会


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