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鳥取県 伯耆町

平成17年 3月第 3回定例会(第1日 3月 7日)




平成17年 3月第 3回定例会(第1日 3月 7日)





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  第3回 伯 耆 町 議 会 定 例 会 会 議 録 (第1日)


                        平成17年3月7日(月曜日)


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                      平成17年3月7日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第 263号 平成17年度伯耆町一般会計予算


日程第5 議案第 204号 伯耆町長職務執行者の給与及び旅費に関する条例の廃止につい


            て


日程第6 議案第 205号 鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更について


日程第7 議案第 206号 鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更について


日程第8 議案第 207号 鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更について


日程第9 議案第 208号 町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び


            審査会の共同設置に関する規約の変更について


日程第10 議案第 209号 町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び


            審査会の共同設置に関する規約の変更について


日程第11 議案第 210号 町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び


            審査会の共同設置に関する規約の変更について


日程第12 議案第 211号 鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減


            少及び組合規約の変更について


日程第13 議案第 212号 鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減


            少及び組合規約の変更について


日程第14 議案第 213号 鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減


            少及び組合規約の変更について


日程第15 議案第 214号 鳥取県西部広域行政管理組合を組織する地方公共団体の数を減


            少し、及び同組合規約を変更する協議について


日程第16 議案第 215号 鳥取県西部広域行政管理組合を組織する地方公共団体の数を減


            少し、及び同組合規約を変更する協議について


日程第17 議案第 216号 鳥取県西部町村就学指導推進協議会を設置する町を変更し、及


            び同協議会規約を変更する協議について


日程第18 議案第 217号 鳥取県西部町村就学指導推進協議会を設置する町を変更し、及


            び同協議会規約を変更する協議について


日程第19 議案第 218号 鳥取県西部町村情報公開・個人情報保護審査会を共同設置する


            町を変更し、及び同共同設置規約を変更する協議について


日程第20 議案第 219号 鳥取県西部町村情報公開・個人情報保護審査会を共同設置する


            町を変更し、及び同共同設置規約を変更する協議について


日程第21 議案第 220号 農業農村整備事業の事務の委託に関する規約の一部を改正する


            規約を定める協議について


日程第22 議案第 221号 土地改良事業の事務の委託に関する規約の一部を改正する規約


            を定める協議について


日程第23 議案第 222号 溝口町土地開発公社定款の一部変更について


日程第24 議案第 223号 平成16年度伯耆町一般会計予算


日程第25 議案第 224号 平成16年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第26 議案第 225号 平成16年度伯耆町老人保健特別会計予算


日程第27 議案第 226号 平成16年度伯耆町水道事業会計予算


日程第28 議案第 227号 平成16年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第29 議案第 228号 平成16年度伯耆町小規模水道事業特別会計予算


日程第30 議案第 229号 平成16年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第31 議案第 230号 平成16年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第32 議案第 231号 平成16年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第33 議案第 232号 平成16年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第34 議案第 233号 平成16年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第35 議案第 234号 平成16年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第36 議案第 235号 平成16年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第37 議案第 236号 平成16年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第38 議案第 237号 平成16年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算


日程第39 議案第 238号 平成16年度伯耆町索道事業会計予算


日程第40 議案第 252号 伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の


            制定について


日程第41 議案第 239号 溝口中学校生徒通学費補助金交付条例の廃止について


日程第42 議案第 240号 溝口町立小学校児童通学費補助金交付条例の廃止について


日程第43 議案第 241号 伯耆町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正につい


            て


日程第44 議案第 242号 伯耆町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関す


            る条例の一部改正について


日程第45 議案第 243号 伯耆町特別医療費助成条例の一部改正について


日程第46 議案第 244号 伯耆町医療費助成条例の一部改正について


日程第47 議案第 245号 伯耆町名誉町民に関する条例の制定について


日程第48 議案第 246号 伯耆町表彰条例の制定について


日程第49 議案第 247号 伯耆町国民保護協議会条例の制定について


日程第50 議案第 248号 伯耆町国民保護対策本部等に関する条例の制定について


日程第51 議案第 249号 伯耆町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定につ


            いて


日程第52 議案第 250号 伯耆町総合計画審議会条例の制定について


日程第53 議案第 251号 伯耆町放課後児童クラブ条例の制定について


日程第54 議案第 257号 伯耆町法定外公共物管理条例の制定について


日程第55 議案第 258号 伯耆町水道事業の設置等に関する条例の制定について


日程第56 議案第 259号 伯耆町水道事業給水条例の制定について


日程第57 議案第 260号 伯耆町簡易水道等施設事業分担金徴収条例の制定について


日程第58 議案第 261号 伯耆町過疎地域自立促進計画の策定について


日程第59 議案第 262号 鳥取県農業信用基金協会の加入について


日程第60 議案第 264号 平成17年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第61 議案第 265号 平成17年度伯耆町老人保健特別会計予算


日程第62 議案第 266号 平成17年度伯耆町水道事業会計予算


日程第63 議案第 267号 平成17年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第64 議案第 268号 平成17年度伯耆町小規模水道事業特別会計予算


日程第65 議案第 269号 平成17年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第66 議案第 270号 平成17年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第67 議案第 271号 平成17年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第68 議案第 272号 平成17年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第69 議案第 273号 平成17年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第70 議案第 274号 平成17年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第71 議案第 275号 平成17年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第72 議案第 276号 平成17年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第73 議案第 277号 平成17年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算


日程第74 議案第 278号 平成17年度伯耆町索道事業会計予算


日程第75 発議案第5号 予算審査特別委員会の設置について


日程第76 予算審査特別委員会の委員長、副委員長の互選結果の報告について


日程第77 選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について


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               本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第 263号 平成17年度伯耆町一般会計予算


日程第5 議案第 204号 伯耆町長職務執行者の給与及び旅費に関する条例の廃止につい


            て


日程第6 議案第 205号 鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更について


日程第7 議案第 206号 鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更について


日程第8 議案第 207号 鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更について


日程第9 議案第 208号 町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び


            審査会の共同設置に関する規約の変更について


日程第10 議案第 209号 町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び


            審査会の共同設置に関する規約の変更について


日程第11 議案第 210号 町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び


            審査会の共同設置に関する規約の変更について


日程第12 議案第 211号 鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減


            少及び組合規約の変更について


日程第13 議案第 212号 鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減


            少及び組合規約の変更について


日程第14 議案第 213号 鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減


            少及び組合規約の変更について


日程第15 議案第 214号 鳥取県西部広域行政管理組合を組織する地方公共団体の数を減


            少し、及び同組合規約を変更する協議について


日程第16 議案第 215号 鳥取県西部広域行政管理組合を組織する地方公共団体の数を減


            少し、及び同組合規約を変更する協議について


日程第17 議案第 216号 鳥取県西部町村就学指導推進協議会を設置する町を変更し、及


            び同協議会規約を変更する協議について


日程第18 議案第 217号 鳥取県西部町村就学指導推進協議会を設置する町を変更し、及


            び同協議会規約を変更する協議について


日程第19 議案第 218号 鳥取県西部町村情報公開・個人情報保護審査会を共同設置する


            町を変更し、及び同共同設置規約を変更する協議について


日程第20 議案第 219号 鳥取県西部町村情報公開・個人情報保護審査会を共同設置する


            町を変更し、及び同共同設置規約を変更する協議について


日程第21 議案第 220号 農業農村整備事業の事務の委託に関する規約の一部を改正する


            規約を定める協議について


日程第22 議案第 221号 土地改良事業の事務の委託に関する規約の一部を改正する規約


            を定める協議について


日程第23 議案第 222号 溝口町土地開発公社定款の一部変更について


日程第24 議案第 223号 平成16年度伯耆町一般会計予算


日程第25 議案第 224号 平成16年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第26 議案第 225号 平成16年度伯耆町老人保健特別会計予算


日程第27 議案第 226号 平成16年度伯耆町水道事業会計予算


日程第28 議案第 227号 平成16年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第29 議案第 228号 平成16年度伯耆町小規模水道事業特別会計予算


日程第30 議案第 229号 平成16年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第31 議案第 230号 平成16年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第32 議案第 231号 平成16年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第33 議案第 232号 平成16年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第34 議案第 233号 平成16年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第35 議案第 234号 平成16年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第36 議案第 235号 平成16年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第37 議案第 236号 平成16年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第38 議案第 237号 平成16年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算


日程第39 議案第 238号 平成16年度伯耆町索道事業会計予算


日程第40 議案第 252号 伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の


            制定について


日程第41 議案第 239号 溝口中学校生徒通学費補助金交付条例の廃止について


日程第42 議案第 240号 溝口町立小学校児童通学費補助金交付条例の廃止について


日程第43 議案第 241号 伯耆町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正につい


            て


日程第44 議案第 242号 伯耆町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関す


            る条例の一部改正について


日程第45 議案第 243号 伯耆町特別医療費助成条例の一部改正について


日程第46 議案第 244号 伯耆町医療費助成条例の一部改正について


日程第47 議案第 245号 伯耆町名誉町民に関する条例の制定について


日程第48 議案第 246号 伯耆町表彰条例の制定について


日程第49 議案第 247号 伯耆町国民保護協議会条例の制定について


日程第50 議案第 248号 伯耆町国民保護対策本部等に関する条例の制定について


日程第51 議案第 249号 伯耆町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定につ


            いて


日程第52 議案第 250号 伯耆町総合計画審議会条例の制定について


日程第53 議案第 251号 伯耆町放課後児童クラブ条例の制定について


日程第54 議案第 257号 伯耆町法定外公共物管理条例の制定について


日程第55 議案第 258号 伯耆町水道事業の設置等に関する条例の制定について


日程第56 議案第 259号 伯耆町水道事業給水条例の制定について


日程第57 議案第 260号 伯耆町簡易水道等施設事業分担金徴収条例の制定について


日程第58 議案第 261号 伯耆町過疎地域自立促進計画の策定について


日程第59 議案第 262号 鳥取県農業信用基金協会の加入について


日程第60 議案第 264号 平成17年度伯耆町国民健康保険特別会計予算


日程第61 議案第 265号 平成17年度伯耆町老人保健特別会計予算


日程第62 議案第 266号 平成17年度伯耆町水道事業会計予算


日程第63 議案第 267号 平成17年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算


日程第64 議案第 268号 平成17年度伯耆町小規模水道事業特別会計予算


日程第65 議案第 269号 平成17年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算


日程第66 議案第 270号 平成17年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算


日程第67 議案第 271号 平成17年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算


日程第68 議案第 272号 平成17年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算


日程第69 議案第 273号 平成17年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算


日程第70 議案第 274号 平成17年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算


日程第71 議案第 275号 平成17年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第72 議案第 276号 平成17年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第73 議案第 277号 平成17年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算


日程第74 議案第 278号 平成17年度伯耆町索道事業会計予算


日程第75 発議案第5号 予算審査特別委員会の設置について


日程第76 予算審査特別委員会の委員長、副委員長の互選結果の報告について


日程第77 選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について


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                出席議員(28名)


      1番 安 田 直 之        2番 田 渕 章 人


      3番 影 山 一 郎        4番 竹 仲   満


      5番 角 田   純        6番 高 塚 禮 二


      7番 長谷川   盟        8番 野 坂 明 典


      9番 勝 部 博 史        10番 大 森 英 一


      11番 大 松 稔 明        12番 中 田 壽 國


      13番 景 山 隆 範        14番 奥 野   弘


      15番 小笠原 義 雄        16番 長谷川 和 幸


      17番 幅 田 千富美        18番 大 江   昇


      19番 田 邊 公 教        20番 森 谷   淳


      21番 入 江 正 美        22番 柳 清 茂 郎


      23番 浦 部 要 右        24番 田 中   宏


      25番 西 郷 一 義        26番 下 村 有 象


      27番 箕 矢 静 人        28番 西 村   忠


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               欠席議員(なし)


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               欠  員(なし)


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              事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 小 原 章 信   書記 ─────── 椎 木   慈


     ───────────────────────────────


             説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 住 田 圭 成   助役 ─────── 石 田   保


 教育委員長 ──── 中 野 喜 弘   教育長 ────── 妹 尾 千 秋


 総務課長 ───── 岡 田 賢 治   税務課長 ───── 金 田 政 雄


 健康対策課長 ─── 永 見 文 夫   産業振興課長 ─── 梅 原 久 義


 生活環境課長 ─── 石 原 邦 章   地域情報室長 ─── 井 上 祥一郎


 福祉課長 ───── 杉 原 良 仁   総合窓口課長 ─── 森 田 俊 朗


 企画振興課長 ─── 鞍 掛 宣 史   上下水道課長 ─── 白 根 弘 道


 住民活動推進課長 ─ 足 澤 秀 基   住民課長 ───── 小 林 寿 子


 建設課長 ───── 小 村 恵 吾   商工観光課長 ─── 上 田 博 文


 合併調整室長 ─── 斉 下 正 司   教育次長 ───── 藤 井 好 文


 教育次長 ───── 相 見   厚   農業委員会事務局長  阿 部   泰


 代表監査委員 ─── 遠 藤 政 明


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◎午前9時00分開会





○議長(西村 忠君) 皆さん、おはようございます。


 本日は大変天候がよくなりまして、一段と春めいた感じがいたすようになりました。御案内申し上げておりましたように、本日から3月定例会が招集されました。皆さん方には何かと御多忙のところだというふうに存じますが、本日からよろしくお願いをいたしたいと思います。


 御案内のとおり、3月定例会は、平成17年度の一般会計予算ほか、各般にわたります議案の審議をいただくわけでございます。議員の皆さんには、十分なる審議をいただきますとともに、議会運営につきましては格別の御協力をいただきますように心からお願いを申し上げます。


 そういたしますと、ただいまの出席議員は28人であります。定足数に達しておりますので、平成17年第3回伯耆町定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付してあります別紙のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(西村 忠君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、5番、角田純議員及び6番、高塚禮二議員を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(西村 忠君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月25日までの19日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西村 忠君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日から3月25日までの19日間と決定いたしました。


 休憩いたします。


               午前9時03分休憩


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               午前9時07分再開


○議長(西村 忠君) 再開いたします。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(西村 忠君) 日程第3、諸般の報告を行います。


 まず、本日、定例会に遠藤監査委員を出席を求めておりますので、御紹介をいたします。


○代表監査委員(遠藤 政明君) (聴取不能)


○議長(西村 忠君) 次に、本日までに受理した請願・陳情は、議長において、お手元に配付の請願・陳情文書表のとおり、所管の常任委員会に審査を付託いたしましたので、御報告いたします。


 次に、本日までの会議等は、お手元に配付の諸報告書のとおりであります。資料等は、議会事務局に保管しておりますので、閲覧をお願いいたします。


 次に、本日、伯耆有線テレビジョン並びに中海テレビジョン放送の撮影を許可しておりますので、報告いたします。


 以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 議案第263号





○議長(西村 忠君) 日程第4、議案第263号、平成17年度伯耆町一般会計予算を議題といたします。


 町長に施政方針とあわせ提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第263号、平成17年度一般会計予算の提出に当たりまして、町政の方針及び一般会計予算の対応につきまして申し述べさせていただきます。


 本日、伯耆町一般会計当初予算案を提出いたしましたが、その提案理由を御説明いたします前に、私の町長就任後、最初の議会定例会でございますので、町政を担当させていただきます所信を申し述べさせていただきたいと存じます。


 去る1月30日に執行されました伯耆町発足後、最初の町長選挙では、町内の皆様方の温かい御支援をいただき、当選という栄誉を賜り、伯耆町の初代町長に就任させていただきました。この感激は、私の終生忘れ得ぬものでございます。改めて深く感謝を申し上げますとともに、今後の御指導、御鞭撻を何とぞよろしくお願いを申し上げます。


 私は、伯耆町町政を担当するに当たり、平成15年4月以来2年近くにわたる合併協議でまとめられました新町まちづくりの理念を生かし、その具体化に向け、まちづくり計画の着実な推進を図り、新町の基盤づくりに努めたいと存じます。一方、今一番大事なことは、2つの町が合併して1つの町になりましたので、両町の町民の皆さんが融和し、心を一つにして町づくりに取り組んでいただくことこそが重要だと思っております。


 大山、日野川といった豊かな自然を共有し、それぞれの町の先達が50年の歳月をかけて培われた歴史、文化を持つ町が一つになり、大きくなったのですから、必ずやすばらしい町になると確信しているところであります。そのためにも、私が先頭に立って触れ合いを深め、町民の皆さんに町づくりの理念を御理解いただくことが必要だと思っております。


 町政の方針は、新町まちづくり計画を基本にした、自然と調和した快適な生活基盤の整備、交流社会に対応した産業の再構築を核とした、きらりと光る個性ある町の発展、地域福祉、健康づくり、子育て支援の充実と高齢者対策を中心とした健康で安心して住める町、教育、人権、文化活動の推進による豊かな心が育つ町、住民参画と協働による町づくりを中心に地方分権に対応した自立地域政策の推進に取り組んでまいりたいと存じます。


 さらに、町民の皆さんとの触れ合いを大切に、ぬくもりのある公正な町政を進め、町民の皆さんと協働し、みんなが主役の新しい町づくりに努めてまいりたいと存じます。


 特に地方分権の時代の一番の課題は、住民参画のシステムの構築にあると思っております。町の政策立案に当たり、町民の皆さんの声が反映される仕組みづくりが喫緊の課題だととらえておりますので、早々にこの取り組みに着手いたしたいと存じます。


 次に、町の情報を積極的に公開して、町民の皆さんによくわかる行政の執行体制を確立してまいりたいと考えております。これらを今後の町政執行の中心に据えて、重点的に推進していく所存でございます。


 また、財政についてですが、合併したからといって潤沢に財源が生まれるものではございません。総務省の示した地方財政計画の中期ビジョンを見ましても、地方自治体にさらなる歳出の合理化を求めております。今後、一層事務事業の見直しを図り、自主財源が住民福祉につながっていくよう、知恵を出し、工夫を凝らしていかなければならないと考えております。


 合併により当面は国からの地方交付税交付金で特別な財政支援措置が講じられておりますが、平成20年度にはこの措置のほとんどがなくなりますので、平成19年度までには効果的で持続可能な財政への転換を図ることが必要であります。その後の財政の硬直化を招かないよう十分配慮してまいらなければならないと考えております。


 一方、国で進められております三位一体改革の動向を注視しながら、小規模自治体の財源が安定的に確保できるよう、国に対して要望すべきことは強く要請してまいる所存でございます。


 さて、現下の地方自治体が置かれております環境ですが、政府は、改革なくして成長なし、民間にできることは民間に、地方にできることは地方にという方針のもと、地方の自主性を引き出すため、各分野にわたる構造改革を引き続きスピード感を持って一体的かつ整合的に推進しようとしております。


 そうした中で、平成17年度の地方財政は、地方財政の規模の抑制に努めても、なお大幅な財源不足の状況にあります。地方財政の借入金残高は、平成17年度末には205兆円に達する見込みとなっておりますが、今後、その償還金の一層の増加や社会保障関係経費の自然増が見込まれるところでありまして、これにより将来の財政運営が圧迫されることが強く懸念されており、本町もその例外ではありません。


 現下の極めて厳しい地方財政の状況、国、地方を通ずる財政構造改革の必要性を踏まえるとき、本町においても地方分権の時代にふさわしい簡素で効率的な行政システムを確立するために、徹底した行政改革を推進するとともに、歳出の徹底した見直しによる抑制と重点化を進め、また歳入面でも自主財源について積極的な確保策を講じるなど、効率的で持続性のある財政構造への移行が求められております。


 平成17年度一般会計予算の編成に当たりましては、このような地方自治体を取り巻く環境を踏まえつつ、合併協議会で調えられた事務事業の調整結果に沿って予算案を作成いたしております。


 21世紀型の地方自治への移行には、数々の課題、問題が山積しております。総合行政主体としてのあり方、町民生活と財政再建、国からの自立、住民自治のあり方、地域社会の課題と地方自治の仕組み、新しい地域の問題群、サービスの主体、住民意識の分権等々数えれば切りがありませんが、議会を初め住民の皆さんと一つ一つ着実に取り組んでまいりたいと存じます。


 伯耆町の発足後、日も浅く、当面する課題、問題も少なからず抱えておりますが、新町まちづくりの理念を生かしたふるさとづくりを推進する責務を痛感いたしており、これに全力を傾注してまいりたいと存じます。


 何とぞ御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げ、私の所信の一端とさせていただきます。


 続きまして、平成17年度伯耆町一般会計予算につきまして御説明を申し上げます。


 予算編成方針は、義務的経費、継続建設事業費、住民生活に直結した現制度の継続性の維持に努める一方、地方分権の体制整備費、少子高齢化対策費、心身に障害のある方への措置費などの福祉の向上に配慮するとともに、行政のIT化の推進、生活関連資本の整備・拡充など本町の課題へ予算措置を講じることといたしました。


 平成17年度は、合併直後の行政体制の確立を図る特殊な局面にありますが、地方自治体の置かれている行財政環境を冷静にとらえ、簡素で効率的な行財政システムの構築という課題を常に念頭に置き、消費的な経費は極力抑制し、重点事業に財源を充当いたしました。


 平成17年度の重点政策といたしまして、第1に、地方分権への対応、第2に、新町まちづくり計画の着実な推進、第3に、継続建設事業等の社会資本の整備・拡張に取り組みたいと存じます。


 主な施策といたしましては、次の事業を進めてまいりたいと存じます。1つ、住民参画と協働への体制整備、2つ、行政等の情報化及び情報公開の推進、3つ、健康の増進と福祉施策の充実、4、環境対策の推進、5、産業の振興、6、道路整備の推進、7、防災体制の整備、8、教育環境の整備、9、国・県営事業の推進、以上9項目でありますが、このほか広域行政の推進、生活安全対策、生活バス路線の確保、資源循環型農業、生涯学習、生涯スポーツの推進等々に努めてまいります。


 次に、施策の主な内容について申し上げたいと存じます。


 1つ、住民参画と協働への体制整備であります。戦後型行政の成功を支えた3つの条件、明確な目標、潤沢な財源、効率的な行政機構がなくなり、今やこれらは目標の喪失、財政の制約、行政の機能不全といった足かせに転化したと言われておりますが、地方行政の根底にあるのは住民の意識だと思っております。


 新しい課題へと行政を転化するには、町民の皆さんの意識の方向転換が必要だと考えております。「何を、だれが、どのように」がこれらの課題ととらえております。この取り組みとして、住民活動推進課を核に各種の事業に住民の方に加わっていただき、そのシステムの構築や協働する手法を検討いただきたいと思っております。また、平成17年度は、伯耆町総合計画を初め各種の計画を策定する運びといたしております。この立案に当たり、住民の方々の参画を進めてまいります。


 2つ、行政等の情報化及び情報公開の推進であります。行政事務の高度化、効率化を図るため、行政内部や施設間のLANの拡充を図るとともに、町のホームページ、CATV、広報誌の内容を充実し、より大量の行政情報の提供を図り、町民の皆さんに行政への関心を高めていただきたいと考えております。


 3、健康の増進と福祉施策の充実でありますが、健康の保持については、各種検診の受診の奨励、関係機関との連携した健康診査の啓発、健康教育、健康相談、年齢に応じた健康スポーツの振興などを進めてまいります。高齢者対策は、引き続き介護予防と生涯を通じた健康づくりの対策を進めてまいります。少子化対策は、子育て支援の一層の推進を図るため、本町の状況に沿って、子供を産み育てやすい環境と育児を支援する体制を総合的に充実させたいと考えます。また、小規模作業所は?型に移行させてまいります。


 4、環境対策の推進であります。循環型社会を進めていくため、廃棄物の発生抑制、リサイクルの啓発・促進をさらに進め、自然と共生していくための地域づくりを図ってまいりたいと考えます。不法投棄の防止、健全な森林の育成や河川の水質保全など一体的な取り組みを推進し、環境保全を図ってまいります。


 ごみゼロ社会の構築を目指すとともに、町民一体となった取り組みを推進するとともに、森林の保全などを含め温暖化防止を図りたいと考えております。


 5、産業の振興であります。地域活力の低下が懸念される農山村地域の活性化を促進するため、農林業の担い手対策、米、野菜等の地産地消対策、地域農産物生産への取り組みの対策、農山村の環境・景観や地域資源の保全・向上対策など本町の実情に即して、農地・耕作放棄地・森林管理対策や後継者対策、都市住民との交流事業、第三セクターとの連携などを進める一方、農業公社等との連携を視野に入れた農地の大規模集約化への取り組みを進めたいと考えております。一方で観光産業と農林業の有機的連携を模索してまいりたいと存じます。


 6、道路整備の推進についてであります。道路整備につきましては、181号バイパスの事業推進、岸溝・南大山農免農道、父原荘線、大倉線、白水線、大坂添谷線、大滝白水線、坂長9号線、久古5号線、真野須村線などの事業を推進してまいります。


 7、防災体制の整備であります。西部地震の経験を生かして、地域の防災力を高めるために消防団の活性化や自主防災組織の育成を進め、防災意識の高揚を図ってまいります一方、伯耆町地域防災計画の策定に着手をいたします。


 8、教育環境の整備であります。教育の問題は、大きく生涯学習体系の枠組みの中でとらえることが肝要であります。生涯学習の確かな高まりとともに、地域社会での学習の機会は拡大してきており、その学習成果を地域での活動に生かして、積極的に地域社会にかかわりたいという機運も高まりつつあります。行政といたしましても、いつでも、どこでも、だれでも学べる生涯学習の場の提供に腐心する生涯学習のための町づくりから、住民の学習成果を町づくりに生かす生涯学習による町づくりの推進へと施策の転換を図る必要があります。そのための具体的な施策として、地域教育担当の指導主事を教育委員会事務局に配慮いたします。


 一方、青少年問題の持つ重要性にかんがみ、次代を担う青少年の心の教育の充実を図りたいと考えます。また、学校、家庭、地域が一体となって青少年の健全育成を図るため、青少年町民会議の活性化を推進いたします。児童生徒が読書を通じて豊かな感性や情操、思いやりの心をはぐくむことができるよう、各学校に図書館司書を配置いたします。


 9、国・県営事業の推進についてであります。国・県営事業につきましては、事業の早期完成を要請してまいります。


 以上が歳出の主要な点でございます。


 次に、歳入について御説明いたします。なお、収入額の比較につきましては、旧町の収入額を合算した額と対比して申し上げますので、御了承をいただきたいと存じます。


 町税は、平成16年度と比較いたしますと、わずかながら増収になるものと見通しております。町税は、全体で0.6%の増収を見込んでおります。その内訳として、町民税では4.3%の減収、固定資産税では宅地の負担調整及び新築の影響により3%の増収となる見込みであります。軽自動車税は2.4%の増収、たばこ税は5.1%の減収、入湯税は8.6%の増収を見込んでおります。


 地方譲与税では、22.6%の増収が見込まれます。その内容を見ますと、本格的な税源移譲までの暫定措置として創設された所得譲与税が113.0%の増収、自動車重量譲与税が1.8%増収、地方道路譲与税が2.3%増収となる見込みであります。


 交付金の主なものでは、利子割交付金が34%減収、地方消費税交付金が8.8%増収の見込みであります。年々減少しておりますゴルフ場利用税交付金は、9.2%の減収を見込んでおります。自動車取得税交付金は、3.1%の増収を見込んでおります。特例交付金は、減税補てん措置分2.7%の増収の見込みであります。


 地方交付税は10.5%の大幅な増収となりますが、普通交付税で合併加算分として3,300万円程度、特別交付金で合併加算分として3億1,500万円が上乗せされることが影響いたしておるものでございます。


 通常の普通交付税では、2.3%の減収となる見込みです。地方、普通交付税の代替措置となる臨時財政対策債、これは赤字地方債でございますが、これは23.1%と大幅に減収となる見込みで、これを合わせて比較いたしますと5.2%の減収になります。


 一方、通常の特別交付税は、平成15年度の交付実績額の65%程度を予算化いたしております。これは、財源が中越地震などの災害復興に大幅に充当されることを配慮いたしているためでございます。


 繰入金につきましては、人材育成基金から194万2,000円、特定農山村地域市町村活動支援基金から34万9,000円、農業集落排水事業推進基金から4,000万円、電源地域振興基金から450万円、地域情報化推進基金から1,920万円、文化振興基金から1,000万円、総額で7,599万1,000円を繰り入れることといたしております。このほかの繰入金として、丸山地区専用水道特別会計から440万5,000円、小規模水道事業特別会計から40万円を見込んでおります。


 分担金、負担金、国、県支出金につきましては、事業費の負担割合に沿って計上いたしております。


 町債は、恒久的減税及び先行減税に伴う減税補てん債を1,830万円、地方交付税の代替措置であります臨時財政対策債は、平成16年度発行予定額の23.1%の2億9,400万円の発行を見込んでおります。そのほか各種の建設事業の財源として、過疎対策事業債など3億1,470万円を予定いたしております。町債の発行総額は6億2,700万円を計上いたしております。


 おおよそ以上により編成いたしました平成17年度伯耆町一般会計当初予算額は、65億6,800万円で、前年度の旧町の当初予算合算額と比較いたしまして、伸び率はマイナス16.5%となっております。


 財源別に見ますと、一般財源は51億1,380万2,000円、旧町合算前年度比で5.3%減となり、構成比で77.9%となっております。なお、一般財源には、臨時財政対策債、減税補てん債の発行額が含まれております。特定財源は14億5,419万8,000円、旧町合算前年度比で41.1%の減となり、構成比で22.1%となっております。


 以上、平成17年度一般会計当初予算の主要な点でございます。


 地方自治体の置かれている環境は極めて厳しいものがありますが、地方分権の時代を、議会を初め町民の皆様とともに力強く切り開いてまいりたいと決意を新たにいたしておるところでございます。


 何とぞ議員各位の御理解、御協力を切にお願い申し上げる次第でございます。予算案につきましては、十分御審議の上、御賛同賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。


 以上で町政の方針及び一般会計予算の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いをいたします。


○議長(西村 忠君) 本案につきましては、本日は以上のとおりにとどめ、これに対する質疑は3月10日午前9時から行います。


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◎日程第5 議案第204号





○議長(西村 忠君) 日程第5、議案第204号、伯耆町長職務執行者の給与及び旅費に関する条例の廃止についてを議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 初めに、このたびの定例会に提案いたします議決案件につきましては、合併調整事項等により制定、廃止及び一部改正が必要な条例ほか18件、市町村合併に伴います一部事務組合、機関の共同設置、他の地方公共団体への事務委託の規約変更等ほか17件、その他伯耆町過疎地域自立促進計画の策定及び鳥取県農業信用基金協会の加入、平成16年度及び平成17年度伯耆町一般会計予算ほか31件と計71件となっております。よろしく御審議をいただきますようお願いを申し上げます。


 それでは、提案いただきました議案第204号、伯耆町長職務執行者の給与及び旅費に関する条例の廃止についてでありますが、町長が選挙されたことに伴い、本条例を廃止するものでございます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西村 忠君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 議案第205号 から 日程第22 議案第221号





○議長(西村 忠君) 日程第6から日程第22までの17議案を審議の都合上、一括議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第205号から議案第221号まで一括上程をいただきましたので、順次提案説明を申し上げたいと存じます。


 まず、議案第205号、鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更についてでありますが、本案は、平成17年3月21日をもって関金町が脱退し、倉吉市関金町国民宿舎企業団、関金町倉吉市中学校組合が解散することに伴い、本組合規約を変更することにつきまして、本議会の議決をお願いするものでございます。よろしく御審議をお願いいたします。


 次に、議案第206号、鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更についてであります。本案は、平成17年3月28日をもって大山町、名和町、中山町が大山町となることに伴い、本組合規約を変更することにつきまして、本議会の議決をお願いするものでございます。よろしく御審議をいただきますようお願い申し上げます。


 議案第207号、鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更について。本案は、平成17年3月30日をもって淀江町が脱退し、平成17年3月31日をもって郡家町、船岡町、八東町が八頭町となることに伴い、本組合規約を変更することにつきまして、本議会の議決をお願いするものであります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


 次に、議案第208号、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約の変更についてであります。本案は、平成17年3月21日をもって関金町が脱退し、倉吉市関金町国民宿舎企業団体が解散することに伴い、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の規約を変更することにつきまして、本議会の議決をお願いするものでございます。よろしくお願いをいたします。


 次に、議案第209号、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約の変更についてであります。本案は、平成17年3月28日をもって大山町、名和町、中山町が大山町となることに伴い、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約を変更することにつきまして、本議会の議決をお願いするものであります。よろしくお願いを申し上げます。


 次に、議案第210号、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約の変更につきましては、本案は、平成17年3月30日をもって淀江町が脱退し、平成17年3月31日をもって郡家町、船岡町、八東町が八頭町となることに伴い、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約を変更することにつきまして、本議会の議決をお願いするものでございます。よろしく御審議をいただきますようお願いを申し上げます。


 議案第211号、鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更についてでありますが、本案は、平成17年3月21日をもって、関金町が脱退することに伴い、組合を組織する地方公共団体の数を減少するとともに、議員定数を21人に削減することにつきまして、本議会の議決をお願いするものでございます。よろしく御審議をお願い申し上げます。


 次に、議案第212号、鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更についてでありますが、本案は、平成17年3月28日から大山町、名和町、中山町が大山町となることに伴い、組合を組織する地方公共団体の数を減少するとともに、議員定数を19人に削減することにつきまして、本議会の議決をお願いするものでございます。よろしくお願いを申し上げます。


 次に、議案第213号、鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更についてでありますが、本案は、平成17年3月30日をもって淀江町が脱退し、平成17年3月31日から郡家町、船岡町、八東町が八頭町となるため、組合を組織する地方公共団体の数を減少するとともに、議員定数を16人の削減することにつきまして、本議会の議決をお願いするものであります。よろしく御審議をお願い申し上げます。


 次に、議案第214号、鳥取県西部広域行政管理組合を組織する地方公共団体の数を減少し、及び同組合規約を変更する協議についてでありますが、鳥取県西部広域行政管理組合(以下「組合」という。)を組織する市町村のうち、大山町、名和町及び中山町が合併し、平成17年3月28日に新しく大山町が誕生することに伴い、組合を組織する市町村から名和町及び中山町を削除すること、新町の組合議員数等の関係規定及び共同処理事務の規定を整備するとともに、本則の附則に新町の設置に関する規定を加えるため、改正をするものでございます。よろしく御審議をお願いいたします。


 次に、議案第215号、鳥取県西部広域行政管理組合を組織する地方公共団体の数を減少し、及び同組合規約を変更する協議についてでありますが、鳥取県西部広域行政管理組合を組織する市町村のうち、米子市及び淀江町が合併し、平成17年3月31日に新しく米子市が誕生することに伴い、組合を組織する市町村から淀江町を削除すること、及び組合議員の定数等の関係規定を整備するとともに、本則の附則に新米子市の設置に関する規定を加えるため、改正するものでございます。よろしく御審議をお願い申し上げます。


 次に、議案第216号、鳥取県西部町村就学指導推進協議会を設置する町を変更し、及び同協議会規約を変更する協議についてでありますが、本案は、平成17年3月28日をもって大山町、名和町、中山町が大山町となることに伴い、鳥取県西部町村就学指導推進協議会を設置する町の構成及び数が変更になるため、同協議会規約を変更することにつきまして、本議会の議決をお願いするものでございます。よろしく御審議いただきますようにお願い申し上げます。


 次に、議案第217号、鳥取県西部町村就学指導推進協議会を設置する町を変更し、及び同協議会規約を変更する協議について、本案は、平成17年3月30日をもって淀江町が脱退することに伴い、鳥取県西部町村就学指導推進協議会を設置する町の構成及び数が変更になるため、同協議会規約を変更することにつきまして、本議会の議決をお願いするものでございます。よろしく御審議をお願い申し上げます。


 次に、議案第218号、鳥取県西部町村情報公開・個人情報保護審査会を共同設置する町を変更し、及び同共同設置規約を変更する協議について、本案は、平成17年3月28日をもって大山町、名和町、中山町が大山町となることに伴い、鳥取県西部町村情報公開・個人情報保護審査会を共同設置する町の構成が変更になるため、同協議会規約を変更することにつきまして、本議会の議決をお願いするものでございます。よろしく御審議をお願いいたします。


 議案第219号、鳥取県西部町村情報公開・個人情報保護審査会を共同設置する町を変更し、及び同共同設置規約を変更する協議について。本案は、平成17年3月30日をもって淀江町が脱退することに伴い、鳥取県西部町村情報公開・個人情報保護審査会を共同設置する町の構成が変更になるため、同協議会規約を変更することにつきまして、本議会の議決をお願いするものでございます。よろしくお願いをいたします。


 次に、議案第220号、農業農村整備事業の事務の委託に関する規約の一部を改正する規約を定める協議についてでありますが、国営大山山麓総合農地開発事業で整備された幹線用水路等の維持管理につきまして、国営造成施設管理体制事業により事務の管理執行を江府町に事務委託しているところでありますが、平成17年3月28日、大山町、名和町及び中山町との合併により大山町に、また同月31日、米子市と淀江町との合併により米子市となることに伴い、この事務の委託に関する規約の一部を改正するものでございます。


 変更の内容といたしましては、大山町、名和町及び中山町を大山町に、米子市と淀江町を米子市にそれぞれ変更するとともに、経費の負担を大山町と米子市が引き続いて負担するものであります。よろしく御審議いただきますようお願いをいたします。


 議案第221号、土地改良事業の事務の委託に関する規約の一部を改正する規約を定める協議について。国営大山山麓総合農地開発事業で整備された下蚊屋ダムの維持管理につきまして、基幹水利施設管理事業により事務の管理執行を江府町に事務委託いたしているところですが、平成17年3月28日、大山町、名和町及び中山町との合併により大山町に、また同月31日、米子市と淀江町との合併により米子市となることに伴い、この事務の委託に関する規約の一部を改正するものであります。


 変更の内容といたしましては、大山町、名和町及び中山町を大山町に、米子市と淀江町を米子市にそれぞれ変更するとともに、経費の負担を大山町と米子市が引き続いて負担するものでございます。よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 以上、一括上程をいただきました議案についての説明を終わります。よろしくお願いをいたします。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。質疑は一括してお願いいたします。ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(西村 忠君) 質疑なしと認めます。


 これより討論を行います。


 議案第205号から議案第221号まで一括して討論を行います。討論はありませんか。


                〔討論なし〕


○議長(西村 忠君) 討論なしと認めます。


 これより議案第205号から議案第221号まで17件を一括して採決いたします。


 議案第205号から議案第221号までの17件は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立全員であります。よって、議案第205号から議案第221号まで17件は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第23 議案第222号





○議長(西村 忠君) 日程第23、議案第222号、溝口町土地開発公社定款の一部変更についてを議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第222号、溝口町土地開発公社定款の一部変更についてでありますが、本案は、設立団体である溝口町が平成17年1月1日に岸本町と合併して伯耆町となったため、溝口町土地開発公社の定款の一部を変更することについて、本議会の議決をお願いするものでございます。よろしく御審議いただきますようにお願い申し上げます。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西村 忠君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第24 議案第223号





○議長(西村 忠君) 日程第24、議案第223号、平成16年度伯耆町一般会計予算を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第223号、平成16年度伯耆町一般会計予算について。本案は、平成16年度伯耆町一般会計本予算として、総額を歳入歳出それぞれ32億2,700万円とするものであります。旧町決算による歳計余剰金の確定及び各事業費の整理により、暫定予算を補正しております。


 歳入の主な内容を申し上げますと、町税2億5,463万9,000円、地方交付税2億746万9,000円、国庫支出金2億4,107万4,000円、県支出金5億5,783万円、諸収入7億740万4,000円、町債10億4,060万円といたしております。


 次に、歳出の主なものを申し上げますと、総務管理費5億9,242万2,000円、社会福祉費3億4,075万2,000円、児童福祉費1億289万5,000円、清掃費8,750万3,000円、農業費4億6,042万8,000円、農地費8,642万4,000円、道路橋梁費1億9,945万1,000円、公債費8億6,040万9,000円、予備費7,178万1,000円などでございます。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(17番 幅田千富美君) 17番、幅田です。15ページ、分担金及び負担金の民生費負担金の南部箕蚊屋広域連合負担金1,125万8,000円の負担の内容と、その下の溝口分として61万4,000円の負担が掲げられておりますけれども、この詳細について教えていただきたいと思います。


 33ページ、一般管理費の10番、町長交際費47万4,000円と掲げられておりますけれど、3カ月の予算にしてはいかがかということであります。


 35ページの有線テレビ放送特別会計への繰り出しが3,451万円となっておりますけれど、これの詳細について教えていただきたいと思います。


 総務費の13番、委託料2,708万5,000円並びに工事請負費、その中身について詳細教えていただきたいと思います。


 39ページ、同じく土地開発公社の交付金が478万1,000円上げられておりますが、それについての説明を求めたいと思います。


 42ページ、同じく負担金、補助及び交付金、これについて南部箕蚊屋広域連合負担金として186万9,000円が上げられておりますけれど、この詳細について教えていただきたいと思います。


 49ページに、ゆうあいパルの省エネルギー対策工事というので2,017万7,000円上げられておりますけれど、どういう内容の工事なのか、詳細について教えていただきたいと思います。


 それと、53ページに、やはり南部箕蚊屋広域連合の負担金ということで5,801万3,000円が上げられておりますけれども、この中身について教えていただきたいと思います。


 それから、54ページですが、人工透析の患者の通院助成費が15万1,000円が上げられておるんですけれども、この基礎、根拠、教えていただきたいと思います。


 65ページのし尿処理の西部広域行政管理組合負担金として551万3,000円、浄化槽の整備事業特別会計の繰出金として356万1,000円、この積算の根拠、お願いいたします。


 それと、67ページ、農業振興費として8,034万7,000円上げられておりまして、その中での特産品販売所整備工事並びに特産品販売所の備品並びに設計委託料などというふうに載っておるんですけれども、その詳細の説明をお願いしたいと思います。


 それから、78ページですが、道路新設改良費で1億3,003万1,000円載っておりまして、この中身について詳細に教えていただきたいと思います。


 もう1点だけ教えてください。34ページです。一般管理費の中の市町村アカデミー研修の負担金が21万4,000円上げられておりまして、その後のところの日本経営協会の研修負担金というのが5万円上げられておりますので、どのような研修をなさるのか、その研修の中身について教えていただきたいというふうに思います。以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(西村 忠君) 休憩いたします。10時25分まで休憩いたします。よろしくお願いします。


              午前10時15分休憩


     ───────────────────────────────


              午前10時25分再開


○議長(西村 忠君) 大変遅くなりました。再開をいたします。


 町長、答弁。


○町長(住田 圭成君) 数多くの御質問がございましたが、御承知のように、12月に旧町におきましてそれぞれ仮決算をいたしておりまして、それに基づいて暫定予算があるわけですけれども、今回提案いたしましたのは、いわゆる事業費の確定あるいは事業費の精査等に基づいて、16年度の本予算として計上いたしたものでございまして、それぞれ具体的な事項等の御質問でございますので、担当課長から答弁をさせます。


○議長(西村 忠君) 杉原課長。


○福祉課長(杉原 良仁君) それでは、お答えいたします。


 先ほどの質問のありました15ページ、南部箕蚊屋広域連合負担金、岸本分1,125万8,000円、それから同じく溝口分61万4,000円でございますが、これは南部箕蚊屋連合に負担金を払います。その中には職員の人件費が入ってございまして、それを逆に南部箕蚊屋連合から伯耆町に回ってくる、返してもらうというものでございます。それともう1点は、人件費プラス西部広域に対する負担金も一部返ってきます。


 それから、次の49ページ、ゆうあいパルの関係でございますが、2,017万7,000円、これは省エネ対策の工事を行っておりまして、それの数値でございます。2,017万7,000円は、その数値でございます。


 それから、53ページ、南部箕蚊屋広域連合負担金5,801万3,000円、これは旧岸本分として2,473万6,000円、旧溝口分として3,327万7,000円が負担金でございます。これは1月1日から3月31日までの負担でございます。


 次に、54ページ、人工透析患者通院費助成金15万1,000円でございますが、これは12月まで人工透析は行われて通院補助は行っております。これは旧溝口のいわゆる残部分といいますか、12月分までの請求が12月までになかって、1月から3月にかけて請求があるというものでございます。6人分で15万1,000円でございます。以上でございます。


○議長(西村 忠君) 井上室長。


○地域情報室長(井上祥一郎君) 失礼いたします。35ページの繰出金の関係でございますが、有線テレビ放送特別会計繰出金3,451万円でございますが、その内訳でございます。


 CATV事業、これに1,964万4,000円、主なものは何かといいますと、1月から3月までの番組制作委託料などでございます。それと、続きまして通信サービス管理事業、これはインターネット関係でございますが、それに要する費用が31万7,000円、それと公共ネットワーク事業に関する繰出金でございますが、これが公共施設分、インターネットなんかやっておりますので、それが1月から3月までの費用が必要でございますので、それが758万6,000円でございます。それと、有線テレビジョン放送の利子分でございますが、起債を借りておりますので、それの利子相当分が644万4,000円でございます。それと、そのほか新世代ケーブルテレビ整備事業の関係で、通信サービスをやるに当たりましてインターネット、パンフレットを作成しております。これ印刷製本費ですが、それが51万9,000円でございます。以上でございます。


○議長(西村 忠君) 次は、鞍掛課長。


○企画振興課長(鞍掛 宣史君) 39ページでございます。39ページの19番の負担金、補助及び交付金の欄の土地開発公社交付金478万1,000円でございます。これは土地開発公社でございまして、土地開発公社が借り入れしております3億1,872万円に対する借入金利子の交付金でございます。1.5%で借り入れをしておるところでございます。以上です。


○議長(西村 忠君) 岡田総務課長。


○総務課長(岡田 賢治君) 総務課の関係の御質問にお答えします。


 33ページ、町長交際費47万4,000円の件でございます。町長交際費につきましては、両町が合併いたしましたときに、両町の町長交際費の執行残を合算した額を予算としております。これの大小の議論はあるかと思いますけれども、予算措置としてはそのような措置をしております。実際に必要な額だけを執行させていただいて、余った場合は不用額と、そういうふうな取り扱いになります。


 次、35ページの市町村アカデミーの研修と日本経営協会の研修の関係ですが、これにつきましては、先般の全員協議会の資料に詳しい内容をつけさせていただいておりますが、アカデミーにつきましては、いわゆるこのアカデミーといいますのは、市町村職員の中央研修所でございます。いわゆる通常の場合、鳥取県の自治研修所に市町村職員の研修を委託したような形で行っておりますけれども、その上に千葉県に中央研修所というのがあります。そこでは、大体各階級別あるいは分野別に長いもので2週間程度、短いもので3日間程度の専門的な研修を行っております。それから、日本経営協会の研修につきましても、市町村アカデミーあるいは自治研修所の研修を補足する意味で行っております。日本経営協会の研修は、例えば16年度でいいますと人材育成と人事評価システム、あるいは臨時非常勤職員の任用と管理の実務、こういうふうな内容の研修を行っておるところです。総務課の関係は以上です。


○議長(西村 忠君) 次は、小村課長。


○建設課長(小村 恵吾君) 失礼いたします。78ページの道路新設改良費の中身を詳細にということで質問受けております。これは旧岸本町分の事業費でございます町道坂長9号線改良工事、それと旧溝口町の事業でございました町道改良工事4件、町道大倉線、町道白水線、町道父原荘線、町道大坂添谷線の工事請負費及び公有財産購入費、そして補償補てん費の賠償金を上げております。それと、負担金及び交付金でございますけど、これは町道大坂添谷線の県の過疎代行によります県の負担金を計上しております。以上でございます。


○議長(西村 忠君) 石原課長。


○生活環境課長(石原 邦章君) 65ページのし尿処理費の中の西部広域行政管理組合の負担金551万3,000円でございますけれども、これは旧溝口町分のし尿処理に係る経費、16年度分が全体が2,193万3,000円ございまして、12月まで旧町時代に1,642万円の負担を行っておりまして、その残額551万3,000円が新町になっての負担になるというものでございます。以上です。


○議長(西村 忠君) 白根課長。


○上下水道課長(白根 弘道君) 失礼します。65ページのし尿処理費の繰出金356万1,000円の内訳でございますが、これは浄化槽施設管理事業に282万円、それから公債費に74万1,000円の支出でございます。


○議長(西村 忠君) 梅原課長。


○産業振興課長(梅原 久義君) 67ページでございますが、委託料、工事請負費、備品購入費について御質問がありました。いずれも特産品販売所の関係でございます。委託料につきましては、建物の管理委託料、これを計上しております。それから、工事請負費につきましては、当初前払いをしております。その残りの額を計上しております。それから、備品購入費につきましては、販売所の厨房等の備品の購入費でございます。以上でございます。


○議長(西村 忠君) 執行部の方の答弁の漏れはありませんか。


 ないようですね。以上で質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 幅田議員。


○議員(17番 幅田千富美君) 平成16年度伯耆町一般会計予算に反対の立場で討論をさせていただきます。


 まず第1点は、新しく伯耆町が誕生して、旧溝口町、旧岸本町との会計を閉鎖して、そして新しい町に合体をさせたと、ここが基本になろうかと思いますけれども、それであるなら、それぞれの両町の執行状況、一覧表にして、そしてその会計がこうなったのだという裏づけがきちんと出されて審議されるべきだというふうに思います。その点での、短期間であるということもありましょうけれども、そうしなければ十分審議するということにはならないというふうに思います。


 第2点目は、それぞれ合併協議で協議を重ねられたということでありますけれども、議会としてはさまざまな協議の実施がこの1月から動いてまいります。その点については、それぞれの議員が責任持って、その内容に踏み込んで審議するのが今議会になろうと思います。この会計であります。多くの住民の福祉の向上、町民のための施策、これは十分承知しておりますけれども、この協議の中で行われたその内容の中身のもので、町長が公約されております、ぬくもりのある優しい町づくりということから大きく外れている、その点について御指摘したいわけであります。


 まず、その中身の第1点は、精神障害者の通院医療費、これは障害者が地域で暮らす、そのためには日々の薬をきちんといただいて飲んでいるから、地域で生きていくことが保障されるわけでありますが、この通院への助成が今度カットされております。通院交通費の助成、それから腎臓透析をしていらっしゃる方々が病院に行って、そして何時間か透析をする、その助成もカットされてきております。このたび南部広域連合に介護保険をお願いするということになったわけでありますけれども、この会計そのものについての報告、十分審議するほどの資料も出されておりません。そして、保険料も1月から上がるということになっているわけでありまして、それへの十分納得できるような資料も提出されておりません。負担がふえてまいるわけであります。


 3点目につきましては、土地開発公社、この土地への利子補てん、この低金利の時代に471万、3カ月で1.5%でしょうか、この計上がなされている。さまざまなそうした点での住民負担がふえてきている。一番手だてをしなければいけないところへの外出支援、このカットも行われている内容でありますので、町長が公約されております、ぬくもりのある、こういう行政執行から大きく外れているというふうに思いますので、反対をいたします。以上です。


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、反対の方の発言を許します。


 13番、景山隆範議員。


○議員(13番 景山 隆範君) 16年度一般会計予算に対しまして反対の立場で討論をさせていただきます。


 まず、先ほど幅田議員がいろいろ申されましたので、重複する部分は避けたいと思います。私は、毎回の予算で反対してきておりましたが、日本海政経クラブや、それから日本経営者協会の負担金であります。合併の理由は財政難でありました。しかしながら、前河合岸本町長は、非常に有意義な会議であったと、この会でいろいろ情報もいただき、そして町政に生かしてきたと、こうおっしゃっておられましたが、その結果があの財政難になったわけであります。したがいまして、この伯耆町予算にその経験が生かされたのかどうなのか、それこそ町民の一番知りたいところではないでしょうか。


 そういった意味で、財政困難の起きた理由もはっきりさせず、合併に取り組んできた。我々議会にももちろん責任はあるやもしれません。しかしながら、合併を推進されてきた議員がほとんどでございます。したがいまして、こういったセミナーで勉強されたことが十分生かされないまま合併してしまった。このたびの伯耆町予算でも、それがそのまま踏襲されている、反省もみじんも見られない、私はそう思います。そういった意味で、平成16年度の伯耆町一般会計予算には反対をいたします。以上です。


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


 浦部議員。


○議員(23番 浦部 要右君) 議案第223号、平成16年度一般会計予算について賛成の立場で討論をいたします。


 本予算につきましては、全員協議会で詳細にわたり説明があっております。適正であります。したがいまして、賛成をいたします。


○議長(西村 忠君) 次に、原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第25 議案第224号





○議長(西村 忠君) 日程第25、議案第224号、平成16年度伯耆町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第224号、平成16年度伯耆町国民健康保険特別会計予算について。本案は、平成16年度伯耆町国民健康保険特別会計本予算として、総額を歳入歳出それぞれ3億9,049万7,000円とするものであります。旧町決算における歳計余剰金の確定及び給付費の実績見込みによる所要額の整理により、暫定予算を補正しております。


 歳入の内容を申し上げますと、国民健康保険税7,507万4,000円、国庫支出金1億4,836万5,000円、療養給付費等交付金7,415万6,000円、繰入金3,497万5,000円、諸収入4,661万9,000円としております。


 次に、歳出の主なものを申し上げますと、保険給付費2億3,698万8,000円、老人保健拠出金5,523万6,000円、介護納付金1,295万1,000円、予備費6,520万8,000円などでございます。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 幅田議員。


○議員(17番 幅田千富美君) 17番、幅田です。議案第224号、平成16年度伯耆町国民健康保険特別会計予算について質問をいたします。


 8ページ、一般会計の繰入金が出産育児一時金繰り入れが岸本分20万と溝口分が20万というふうになっておりまして、そしてその他のところで20万というふうになっているわけでありますが、旧町のときには30万、1人当たり支出して、そして出産をお祝いしてまいったというふうに思っておりますけれども、このようになりました原因についてお知らせをしていただきたいと思います。


 それと、12ページの納税奨励事業の報償金154万1,000円と納税組合の報償金が97万8,000円というふうに計上されておるわけでありますが、前納奨励金というのがございましたけれども、その奨励金がこの中に入っているのかどうなのか、積算の根拠についてお願いをいたします。以上です。


○議長(西村 忠君) 小林課長。


○住民課長(小林 寿子君) それでは、お答えいたします。


 一般会計の繰入金で出産育児一時金の繰入金、岸本町分が20万、溝口町分が20万ということで、それが歳出の14ページの保険給付費の出産育児諸費になりますが、こちらのところのその他の欄が20万であるということで御質問いただいたように思っております。これにつきましては、財源のとり方が違っておりまして、旧溝口の部分では、その他繰入金で、その他財源に計上しておりました。従来から岸本町のこの出産育児一時金につきましては一般財源の取り扱いがしてございまして、それで合わせたもの60万のうち、3分の2は一般会計からの繰り入れで対応するようになっておりますが、ここでは20万、40万という数字になっております。これは17年度では直して、財源を合わせていきたいと思っております。以上でございます。


○議長(西村 忠君) 金田課長。


○税務課長(金田 政雄君) 国民健康保険税の質問で、12ページの納税奨励事業ということの関係でございますが、前納報奨金はこのたびには入っておりません。それと、納税奨励事業報償費でございますが、これは旧溝口分でございますし、納税組合報償金は旧岸本町分の1月から3月分までの納税組合の手数料でございます。以上です。


○議長(西村 忠君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 幅田議員、反対の討論ですね。


○議員(17番 幅田千富美君) 議案第224号、平成16年度伯耆町国民健康保険特別会計予算の反対の討論をいたします。


 まず、その反対の理由は、出産育児一時金、これをこの会計から30万円、出産をされた御家族に支出してまいりました。これまでは一般会計から国保会計に繰り入れをして、そしてその方々に支出してまいったわけであります。今回、医療費からこの20万円、いわゆる30万のうちの10万分は、そちらから支出して、被保険者のプールで補っていくという関係になったわけであります。国は、今度少子化対策でこの出産費用、保険適用という方向をまさぐっているわけでありますけれども、この先取りという状況ではないのかなと思っています。本来この一般会計から30万を支出し、そして出産者への交付をしていく、これに直すべきだというふうに思います。そうなっていない、ぬくもりのあるという、優しいという、この公約から逸脱しておりますので、反対いたします。


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第26 議案第225号





○議長(西村 忠君) 日程第26、議案第225号、平成16年度伯耆町老人保健特別会計予算を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第225号、平成16年度伯耆町老人保健特別会計予算について。本案は、平成16年度伯耆町老人保健特別会計本予算として、総額を歳入歳出それぞれ6億6,061万6,000円とするものであります。旧町決算における歳計余剰金、旧町借入金返済金の確定及び給付費の所要額の整理により、暫定予算を補正いたしております。


 歳入の内容を申し上げますと、支払い基金交付金3億7,869万4,000円、国庫支出金1億8,402万1,000円、県支出金4,249万3,000円、繰入金4,704万4,000円としております。


 次に、歳出の主なものを申し上げますと、医療費6億5,322万3,000円、諸支出金739万2,000円などでございます。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西村 忠君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第27 議案第226号





○議長(西村 忠君) 日程第27、議案第226号、平成16年度伯耆町水道事業会計予算を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第226号、平成16年度伯耆町水道事業会計予算について。本案は、地方公営企業法に基づいて企業会計予算を定めるものでございます。


 予算の主な内容は、収益的収入では、給水収益2,159万8,000円、受託工事収益300万円、加入金37万8,000円、他会計補助金363万3,000円。収益的支出では、原水及び浄水費351万6,000円、配水及び給水費355万5,000円、受託工事費300万円、総係費244万3,000円、減価償却費600万円、企業債支払い利息765万7,000円、予備費239万円。


 資本的収入では、工事負担金3,500万円、他会計補助金174万5,000円、企業債1,160万円。資本的支出では、建設改良費1,318万9,000円、企業債償還金413万5,000円などであります。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 17番、幅田議員。


○議員(17番 幅田千富美君) 議案第226号の平成16年度伯耆町水道事業会計予算について質問をいたします。


 今回、旧溝口町並びに岸本町の合併によって旧会計の合体であるのか、それとも新しく事業がこのたび起きているのかという点についてだけ教えてください。これ見ますと、何か新しいものが起きてるやにとれるような気がするんですけれど、古いもの、当初予算のものの残が合体になってるということであればよしとしますが、その辺がちょっと読み取れないもので、要するに進捗一覧表などが出ておれば、それがすぐわかるわけでありますけれど、その点お聞かせください。


○議長(西村 忠君) 町長。


○町長(住田 圭成君) 担当課長に答弁させます。


○議長(西村 忠君) 白根課長。


○上下水道課長(白根 弘道君) 失礼します。先ほどの質問でございますが、これは旧岸本町の事業を9年度から引き続いた事業でございます。新しいものは入っておりません。


○議長(西村 忠君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第28 議案第227号





○議長(西村 忠君) 日程第28、議案第227号、平成16年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第227号、平成16年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算について。本案は、平成16年度伯耆町簡易水道事業特別会計本予算として、総額を歳入歳出それぞれ3億7,382万4,000円とするものであります。旧町決算における旧町借入金返済金の確定及び事業費の整理により、暫定予算を補正しております。


 歳入の内容を申し上げますと、水道収入2,294万8,000円、国庫支出金6,568万円、県支出金3,250万円、他会計繰入金1,006万円、町債2億3,350万円としております。


 次に、歳出の主なものを申し上げますと、簡易水道維持管理費2億3,073万8,000円、公債費2,381万5,000円、旧町借入金返済金9,672万5,000円、予備費1,709万4,000円などでございます。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 13番、景山隆範議員。


○議員(13番 景山 隆範君) そうしますと、簡易水道事業会計につきまして質疑をいたします。


 6ページの水道収入、いわゆる給水収入でございますが、これで八郷地区水道料金、それから溝口地区水道料金、桝水高原地区水道料金ということになっておりまして、それぞれ金額が記載してございますが、合併以前は岸本町と溝口町では水道使用料が違っておったわけですが、このたびのこの水道料金収益、これについて算定の根拠をお願いいたします。


○議長(西村 忠君) 町長。


○町長(住田 圭成君) 担当課長に答弁させます。


○議長(西村 忠君) 白根課長。


○上下水道課長(白根 弘道君) 先ほどの6ページの水道料金の収入の関係でございますが、料金改正は17年度からということになっておりますので、旧町の料金の今後の見込み額を上げております。


○議長(西村 忠君) 13番、景山議員。


○議員(13番 景山 隆範君) まことに簡潔な答弁をいただきましたが、今までの料金で大体使用料がどれぐらいになるということまでお聞きしたかったんですが。料金改定になる前の料金で大体使用料がどれぐらいになるから、これのあれだよという根拠を示していただきたかったんですが。


○議長(西村 忠君) 白根課長。


○上下水道課長(白根 弘道君) 失礼します。まず、八郷地区の見込みでございますが、年間でちょっと答えさせてもらってよろしいでしょうか。21万8,695立米の計算を行っております。それから、溝口地区でございますが、済みません、これは16年度見込みですが、38万5,218立米でございます。それから、桝水地区でございますが、3万7,115立米の見込みをしております。以上でございます。(発言する者あり)


○議長(西村 忠君) それでは、質問者より別途ということがありましたので、皆さんよろしいでしょうか。


 これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第29 議案第228号





○議長(西村 忠君) 日程第29、議案第228号、平成16年度伯耆町小規模水道事業特別会計予算を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第228号、平成16年度伯耆町小規模水道事業特別会計予算について。本案は、平成16年度伯耆町小規模水道事業特別会計本予算として、総額を歳入歳出それぞれ362万1,000円とするものであります。旧町決算における歳計余剰金の確定により、暫定予算を補正いたしております。


 歳入の内容を申し上げますと、水道収入104万6,000円、諸収入182万4,000円、他会計繰入金75万1,000円としております。


 次に、歳出の内容を申し上げますと、水道管理費289万8,000円、予備費72万3,000円でございます。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西村 忠君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第30 議案第229号





○議長(西村 忠君) 日程第30、議案第229号、平成16年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第229号、平成16年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算について。本案は、平成16年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計本予算として、総額を歳入歳出それぞれ592万5,000円とするものであります。旧町決算における歳計余剰金の確定により、暫定予算を補正いたしております。


 歳入の内容を申し上げますと、水道収入483万円、諸収入109万5,000円としております。


 次に、歳出の内容を申し上げますと、取水維持管理積立金592万5,000円でございます。


 よろしく御審議をお願い申し上げます。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西村 忠君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第31 議案第230号





○議長(西村 忠君) 日程第31、議案第230号、平成16年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第230号、平成16年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算について。本案は、平成16年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計本予算として、総額を歳入歳出それぞれ231万2,000円とするものであります。旧町決算における歳計余剰金の確定により、暫定予算を補正いたしております。


 歳入の内容を申し上げますと、水道収入45万2,000円、諸収入186万円としております。


 次に、歳出の内容を申し上げますと、取水維持管理積立金231万2,000円でございます。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西村 忠君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第32 議案第231号





○議長(西村 忠君) 日程第32、議案第231号、平成16年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第231号、平成16年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算について。本案は、平成16年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計本予算として、総額を歳入歳出それぞれ341万9,000円とするものであります。旧町決算における歳計余剰金の確定により、暫定予算を補正しております。


 歳入の内容を申し上げますと、使用料及び手数料59万8,000円、諸収入282万1,000円としております。


 次に、歳出の内容を申し上げますと、墓地管理費62万9,000円、予備費279万円でございます。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西村 忠君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第33 議案第232号





○議長(西村 忠君) 日程第33、議案第232号、平成16年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第232号、平成16年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算について。本案は、平成16年度伯耆町農業集落排水事業特別会計本予算として、総額を歳入歳出それぞれ7億3,926万5,000円とするものであります。旧町決算における旧町借入金返済金の確定及び各事業費の整理により、暫定予算を補正いたしております。


 歳入の主な内容を申し上げますと、分担金562万6,000円、使用料882万2,000円、県支出金2億4,835万円、繰入金8,736万5,000円、諸収入300万2,000円、町債3億8,610万円としております。


 次に、歳出の主な内容を申し上げますと、農業集落排水施設管理費1,240万7,000円、農業集落排水施設整備費4億4,081万5,000円、公債費6,791万2,000円、旧町借入金返済金2億1,682万3,000円などでございます。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西村 忠君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第34 議案第233号





○議長(西村 忠君) 日程第34、議案第233号、平成16年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第233号、平成16年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算について。本案は、平成16年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計本予算として、総額を歳入歳出それぞれ829万1,000円とするものであります。旧町決算における歳計余剰金の確定により、暫定予算を補正いたしております。


 歳入の内容を申し上げますと、使用料107万円、一般会計繰入金722万円としております。


 次に、歳出の内容を申し上げますと、小規模集合排水施設管理費234万1,000円、公債費595万円などでございます。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西村 忠君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第35 議案第234号





○議長(西村 忠君) 日程第35、議案第234号、平成16年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第234号、平成16年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算について。本案は、平成16年度伯耆町公共下水道事業特別会計本予算として、総額を歳入歳出それぞれ9,236万9,000円とするものであります。旧町決算における歳計余剰金の確定により、暫定予算を補正いたしております。


 歳入の内容を申し上げますと、分担金1,786万4,000円、使用料1,681万3,000円、一般会計繰入金5,564万8,000円、諸収入204万4,000円としております。


 次に、歳出の内容を申し上げますと、下水道総務費146万7,000円、公共下水道施設管理費1,970万2,000円、公債費7,120万円でございます。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西村 忠君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第36 議案第235号





○議長(西村 忠君) 日程第36、議案第235号、平成16年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第235号、平成16年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算について。本案は、平成16年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計本予算として、総額を歳入歳出それぞれ2,996万3,000円とするものであります。旧町決算における旧町借入金返済金の確定により、暫定予算を補正しております。


 歳入の内容を申し上げますと、分担金270万円、使用料30万7,000円、国庫支出金869万2,000円、一般会計繰入金356万1,000円、町債1,470万円としております。


 次に、歳出の内容を申し上げますと、浄化槽施設管理費267万3,000円、公債費74万1,000円、旧町借入金返済金2,654万9,000円でございます。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西村 忠君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 休憩いたします。


              午前11時32分休憩


     ───────────────────────────────


              午前11時33分再開


○議長(西村 忠君) 再開いたします。


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◎日程第37 議案第236号





○議長(西村 忠君) 日程第37、議案第236号、平成16年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第236号、平成16年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について。本案は、平成16年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計本予算として、総額を歳入歳出それぞれ3,498万7,000円とするものであります。旧町決算における旧町借入金返済金の確定により、暫定予算を補正しております。


 歳入の内容を申し上げますと、県支出金161万4,000円、繰入金127万9,000円、諸収入3,209万2,000円としております。


 次に、歳出の内容を申し上げますと、総務管理費108万9,000円、公債費480万9,000円、旧町借入金返済金2,908万9,000円でございます。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 13番、景山議員。


○議員(13番 景山 隆範君) わからないところを聞くのが質疑ということですので、この諸収入の一番最後に載っていますが、歳入欠陥補てん収入ということで2,691万9,000円、これが出ておりまして、そのほかに繰入金として住宅新築資金等貸付事業債償還基金繰入金ですね、これの性質をお願いできませんでしょうか。


○議長(西村 忠君) 町長。


○町長(住田 圭成君) 担当課長からです。


○議長(西村 忠君) 総合窓口課長。


○総合窓口課長(森田 俊朗君) 質問にお答えいたします。


 まず最初に、諸収入の歳入欠陥補てん収入でございますけれど、これは昨年の12月末時点で仮決算した時点における元利の未収金でございます。


 それから、基金でございますけれど、これは県の補助金等を歳入いただいておりまして、返済のときに帳じりを合わせるための基金でございます。以上でございます。


○議長(西村 忠君) 13番、景山議員。


○議員(13番 景山 隆範君) そうしますと、もう一度お尋ねしたいんですが、先ほど歳入欠陥のいわゆる補てん収入ということで、昨年の分の結局決算をした結果、それをさらに入らなかった分を入れる分だということですが、この補てん収入のこれは一般会計からの繰り入れになるんでしょうか。


○議長(西村 忠君) 総合窓口課長。


○総合窓口課長(森田 俊朗君) お答えいたします。


 これの未収金でございますけど、これは一般会計から入れるんでなくて、一応一般会計から借りとるという格好でございます。


○議長(西村 忠君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 13番、景山議員。


○議員(13番 景山 隆範君) 平成16年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算に対して反対の立場で討論をさせていただきます。


 討論の理由の第1は、歳入欠陥補てん収入ということで一般会計からの貸し付けだという答弁がございましたが、しかしながら、この貸し付けがいつの時点で返ってくるのか明確にならないまま貸し付けを繰り返していたのでは解決につながらない、こう私は思います。したがいまして、そういう努力の見られない予算案に対しましては反対をいたします。以上です。


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


 10番、大森議員。


○議員(10番 大森 英一君) 議案第236号について賛成の討論をいたします。


 そもそも本会計は貸し付け事業であります。これのこれまで社会的事由、いろんな経過をたどる中で、この問題を早期解決するために町、国が努力してまいりました。いまだにこの事業に関しては、こういった経過はたどってはおりますが、その解決のために一定の役割をこれまで果たしてまいったものであります。これが今後、これまでの努力に報われるようにこの会計をうまく利用いたしまして、この問題の早期解決に役立てるものであると確信しております。以上の理由で賛成といたします。


○議長(西村 忠君) 次に、原案に反対の方の発言を許します。


 17番、幅田議員。


○議員(17番 幅田千富美君) 17番、幅田です。議案番号第236号、平成16年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算、反対の理由を述べさせていただきます。


 まず第1点、この会計は、長きにわたる同和地区の住民の皆さんへの差別、これを解消するために国が特別対策をとりまして、そして環境の整備ということでつくられた制度でありました。その活用で運営をされてきましたけれども、これについては窓口一本化などという点で指摘を受けた経緯もございますが、この制度によって地域住民の方々の環境整備、大きく進展してまいったと思います。この事業成果、この点については認めるわけであります。しかし、長い間の返済が滞っている、この滞りに対して町民の税金を投入して返済をしていくと、こういうことに対する反対の理由であります。


 今、確かに不況の中で、一般的にも住民の皆さんが苦しんでいる。倒産があったりリストラがあったりして、住宅ローンを組んでいても返せない。その場合には、ちゃんと法的な立場で処理をされているわけであります。しかし、この同和地区の方々は、特別に一般会計で町民の税金を投入して、それを解決するという点については反対でありますし、本当に住民の融合をかち取っていくということからすれば、かえってこれは害を及ぼすというふうに思うわけであります。でありますから、ちゃんと、これまでもたびたび指摘してまいったわけでありますけれど、もともと国の事業であり、県の支援があって行っているものでありますので、十分国や県にも(テープ中断)をなさるべきというふうに思います。以上の点で反対の理由を述べさせていただきました。


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


 田中議員。


○議員(24番 田中 宏君) 先ほど幅田議員の反対討論、その中で聞きまして、非常にこの制度に対する理解、そういったものの発言がございました。しかし、結果的には反対だというのは非常に残念でございますが。この制度ができた歴史を振り返ってみますと、当時この同和行政の中で、衣、食、住、こういったことの管理がまず第一であろうというので、住宅のこの制度ができたと。当時、今から考えてみますと非常にずさんな制度であったと。しっかりした約款もない、こういった中で、とにかく住宅のまず解消をしよう、こういったことから始められた。これに甘んじて滞納ということは、これは許されないことでありますけれども、そういった事情の中で当時の焦げつきがいまだに生きていると、こういった状態であります。これの解消については、担当者は鋭意努力しながら、あるいは他県、遠く九州あるいは東北の方に徴収に参ったりいたしますけれども、なかなか思うようにいかない、こういった状況が続いておるということでございます。


 幅田議員も指摘したように、当然これは国や県、こういった機関にも呼びかけ、責任を持たせる、こういったことが重要であろうかと思いますが、とにかくこの解消については担当者は鋭意努力しておると、こういったことで、このまま続けて努力していただきたいと同時に、指摘された国、県に要請を行うと、こういったことで賛成をいたします。以上です。


○議長(西村 忠君) 次に、原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第38 議案第237号





○議長(西村 忠君) 日程第38、議案第237号、平成16年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第237号、平成16年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算について。本案は、平成16年度伯耆町有線テレビ放送特別会計本予算として、総額を歳入歳出それぞれ1億6,086万7,000円とするものであります。旧町決算における旧町借入金返済金の確定及び各事業費の整理により、暫定予算を補正しております。


 歳入の内容を申し上げますと、負担金42万7,000円、使用料366万6,000円、一般会計繰入金3,451万円、町債1億2,220万円としております。


 次に、歳出の内容を申し上げますと、総務管理費3,198万3,000円、公債費644万4,000円、旧町借入金返済金1億2,244万円でございます。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


 13番、景山議員。


○議員(13番 景山 隆範君) 平成16年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算について質疑をいたします。


 歳出の方でありますが、総務費、総務管理費の委託料であります。1,994万8,000円、これが3カ月の委託料でありますが、この中に番組制作委託料が1,295万7,000円と載っております。1年間に直してみれば約6,000万ぐらい番組制作委託料かかるんではないかと、こう思いますが、この番組制作委託料、私どもも伯耆町になりまして、中海テレビを通じまして見せていただいております。私の顔もたびたび載りますし、それなりに意味はあるかとは思ってはおりますが、しかしながら、この番組制作委託をされておられますけども、町内にいろいろテレビのビデオの愛好者とか、そういった方もおられるわけですが、そういった方への協力とか、そういったことは今まで検討されたことがありますでしょうか。


 それと、この番組の制作の委託料ですけども、1時間が幾らとか、そういった規定があって、その根拠のもとにこの委託料というのは計算されているものでしょうか。


○議長(西村 忠君) 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 担当者からお答えいたします。


○議長(西村 忠君) 井上室長。


○地域情報室長(井上祥一郎君) それでは、お答えいたします。


 番組制作委託料につきまして、先ほど質疑がありましたですが、これにつきましてですが、番組を制作するに当たりまして、町内のビデオ制作者あるいは愛好者の方、それらの方について委託するかいうことを検討されたかということでございますが、これにつきましては、今、合併して間がないわけですけど、旧町の話をさせていただきますと、ビデオ愛好者の方にビデオを撮られた分を番組制作のあるコーナーを設けて流したいと、そのような話をいたしましたところ、なかなか放送に出すようなビデオはようしないというようなことがあって現在に至っております。


 今後につきましては、そのような方向で番組がコーナーを設けて放映ができるということであれば、それはいつでも受けられると思っております。しかし、素人の方なんかが撮られますと画面が揺れたりなんかしまして、見ておられる人が困るというようなことがありますので、そこら辺についてはなかなか難しい要素がございます。


 それと、委託料の算出に関しましてですけど、これらにつきましては、だれでもできるような、例えば一般事務の人が来て、即カメラを構ったり編集機を構ったりできるような代物ではございません。今、委託に出しております業者の方、それらにつきましては、委託料を安く抑えるためといいますか、機材、その他は国の補助金をもらって放送局の方にセットしております。したがいまして、その機材が使えるような人でないといけないというような状況もありますが、それらにつきましては見積もり入札のスタイルで委託に出しておるところでございます。以上です。


○議長(西村 忠君) 13番、景山議員。


○議員(13番 景山 隆範君) 再度質疑をさせていただきます。


 先ほど、なかなかアマチュアでは困難であると。その点はよく理解しております。しかしながら、アマチュアでもかなりうまい方もおられますし、現実に岸本町でつくったビデオなどでも実際委託料というのは、業者ではありませんから、出されておる委託料よりもずっと安いわけですね。そういったこともありまして、例えば入札とかの参加にアマチュアでも参加できるような制度があるのか。それと、先ほど入札でということでおっしゃっておられましたが、現在の業者さんはどちらさんでしょうか。


○議長(西村 忠君) 井上室長。


○地域情報室長(井上祥一郎君) それでは、お答えいたします。


 現在の業者はどなたさんですかということですが、米子市にあります有限会社メディアテックでございます。それと、今現在、番組制作するに当たりまして、この番組をだれだれさんに委託するというような方法はとっておりませんので、年間を通していろいろな番組をつくっていただくというような格好になっております。したがいまして、ポイントポイント、スポットで制作するような番組があればですけど、それらについては今のところ考えておりません。以上です。


○議長(西村 忠君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第39 議案第238号





○議長(西村 忠君) 日程第39、議案第238号、平成16年度伯耆町索道事業会計予算を議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第238号、平成16年度伯耆町索道事業会計予算について。本案は、地方公営企業法に基づいて、企業会計予算を定めるものであります。


 予算の主な内容は、収益的収入では、運輸収益6,483万8,000円、運輸雑収益28万1,000円、雑収入401万2,000円。収益的支出では、一般管理費2,552万5,000円、減価償却費1,639万9,000円、消費税164万6,000円。


 資本的収入は、ございません。資本的支出では、一般会計返還金680万円などでございます。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西村 忠君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第40 議案第252号





○議長(西村 忠君) 日程第40、議案第252号、伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定についてを議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 議案第252号、伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について。本案は、地方自治法の改正に伴い、町が設置する施設について、民間団体等を指定管理者としてその施設の管理運営させることができることになったため、その手続等につきまして所要の条例整備を行うものであります。


 主な整備内容は、指定管理者に施設の管理を行わせようとするときは、その希望団体を公募により募集すること。その申請手続及び選定基準等を明確にすること。また、指定管理者を指定する際には、議会の議決を要することなどを定めるものでございます。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西村 忠君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


 13番、景山議員。


○議員(13番 景山 隆範君) 指定管理者制度導入の議案でございますが、反対の立場から討論をさせていただきます。


 私たち地方自治体は、地方自治法で定められた要綱に従って運営されているわけでありますが、その地方自治法の第2条、ここにおきましては、住民の健康や安全、暮らしに責任を持つのは地方自治体の責務であると、こう定めております。指定管理者制度は、合理化、効率化の名のもとに自治体の責任を放棄するものであり、財政の不明確化を招くものであると考えます。現実に広域化や第三セクターでの運営により、議会でのチェック機能が十分に発揮できない状態が生まれております。そういったことからも、指定管理者制度、国が推し進め、民間にさらに利益を供与するという形の制度であります。よって、私は指定管理者制度導入には絶対反対でありまして、この議案には断固反対するものであります。以上です。


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 以上で、午前中の審議を休憩したいと思います。午後は13時から再開をいたしますので、御協力をお願いいたします。


              午前11時58分休憩


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              午後 1時00分再開


○議長(西村 忠君) それでは、定刻になりましたので再開をいたします。


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◎日程第41 議案第239号 から 日程第74 議案第278号





○議長(西村 忠君) 日程第41から日程第74まで34議案を審議の都合上、一括議題といたします。


 町長に提案理由の説明を求めます。


 住田町長。


○町長(住田 圭成君) 一括上程をいただきましたので、順次説明を申し上げたいと思います。


 まず、議案第239号、溝口中学校生徒通学費補助金交付条例の廃止について。合併調整に伴い、本条例を廃止し、新しく伯耆町立中学校生徒通学費補助金交付要綱で行うために廃止するものでございます。


 次に、議案第240号、溝口町立小学校児童通学費補助金交付条例の廃止について。合併調整に伴い、本条例を廃止し、新しく伯耆町立小学校児童通学費補助金交付要綱で行うために廃止するものでございます。


 次に、議案第241号、伯耆町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてでございますが、本案は、職業生活と家庭生活の両立支援のため、人事院規則の一部改正が行われたことに伴い、本町職員に同等の改正を行うものでございます。


 改正の概要は、育児または介護を行う職員の福祉の増進、公務能率の向上のため、これらの職員に早出、遅出勤務を適用するものでございます。職員は、あらかじめ希望する期間、始業時刻、理由等を明示して請求し、任命権者は公務の運営に支障がある場合を除き、早出、遅出勤務を措置するものとしております。施行の日は、平成17年4月1日からとしております。


 次に、議案第242号、伯耆町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について。本案は、人権教育推進員及び同和地区生活相談員の報酬を鳥取県人権教育推進員設置事業補助金交付要綱及び鳥取県隣保館運営費等県費補助金交付要綱の補助単価に改正することについて、本議会の議決をお願いするものでございます。


 続いて、議案第243号、伯耆町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について。本案は、伯耆町特別医療費助成条例中、乳幼児に関する医療費の助成のうち、通院に係る対象年齢を4歳未満から5歳未満に拡大し、平成17年4月1日から適用するものであります。


 次に、議案第244号、伯耆町医療費助成条例の一部を改正する条例について。本案は、伯耆町医療費助成条例中、乳幼児の通院に係る医療費助成の対象年齢を特別医療費助成条例の改正にあわせ、助成開始年齢を4歳から5歳に改正し、平成17年4月1日から適用するものであります。


 続いて、議案第245号、伯耆町名誉町民に関する条例の制定について。本案は、合併協議の調整の中で、新町発足後に必要な事務事業については、新町発足後、新町において条例等を制定し、事務事業を行うこととなっておりましたので、今後、町への功績が卓絶で町民の尊敬の的と仰がれる者に対し、名誉町民の称号を贈ることができるよう伯耆町名誉町民に関する条例を制定することについて、本議会の議決をお願いするものであります。


 次に、議案第246号、伯耆町表彰条例の制定についてでありますが、本案は、合併協議の調整の中で、新町発足後に必要な事務事業につきましては、新町発足後、新町において条例等を制定し、事務事業を行うこととなっておりましたので、このたび町政の振興、町の公益及び町民の福祉増進について、功労または善行があった者を表彰することができるよう伯耆町表彰条例を制定することについて、本議会の議決をお願いするものでございます。


 次に、議案第247号、伯耆町国民保護協議会条例の制定について。伯耆町国民保護協議会の設置に関し、必要な事項を定めるため、本条例を制定するものでございます。


 次に、議案第248号、伯耆町国民保護対策本部等に関する条例について。伯耆町国民保護対策本部等の設置に関する規定を定めるため、本条例を制定するものでございます。


 次に、議案第249号、伯耆町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について。本案は、人事行政運営の公正性、透明性を高める観点から、平成17年4月1日から地方公務員法が改正施行されることに伴い、同法第58条の2に定められた職員の給与及び定員管理等の公表の方法について必要な事項を定めるものでございます。


 公表の内容でございますが、1、職員の任免及び職員数に関する状況、2、職員の給与、勤務時間その他の勤務条件の状況、3、職員の分限処分及び懲戒処分の状況、4、職員の服務の状況、5、職員の研修及び勤務成績の評定の状況、6、職員の福祉及び利益の保護の状況、7、その他町長が必要と認める事項。次に、公表の方法でございます。1、伯耆町公告式条例第2条第2項に定める掲示場に掲載する方法、2、伯耆町広報誌に掲載する方法、3、その他町長が定める方法としております。以上で249号の説明を終わります。


 続いて、議案第250号、伯耆町総合計画審議会条例の制定についてでありますが、本案は、地方自治法第2条5項の規定に基づき策定する伯耆町総合計画を調査、審議することを目的に伯耆町総合計画審議会条例の制定について、本議会の議決をお願いするものでございます。


 次に、議案第251号、伯耆町放課後児童クラブ条例の制定について。本案は、岸本町と溝口町の合併に伴い、新たに放課後児童クラブの設置及び管理と放課後児童クラブの利用料について定めるものでございます。


 次に、議案第257号、伯耆町法定外公共物管理条例の制定についてでございますが、道路法及び河川法の適用または準用を受けない国有財産であった道路及び河川法、通称赤線、青線と言っておりますが、これについて、国有財産特別措置法の譲与手続がこのたび完了し、国有地から町有地となったことに伴い、その利用、管理のために必要な事項を本条例で定めるものでございます。


 次に、議案第258号、伯耆町水道事業の設置等に関する条例の制定について。合併に伴い、新しく伯耆町水道事業の設置等に関する条例を制定し、旧町の条例は廃止するものでございます。


 次に、議案第259号、伯耆町水道事業給水条例の制定についてでありますが、合併に伴い、新しく伯耆町水道事業給水条例を制定し、旧町の条例は廃止するものでございます。


 議案第260号、伯耆町簡易水道等施設事業分担金徴収条例の制定についてでありますが、合併に伴い、新しく伯耆町簡易水道等施設事業分担金徴収条例を制定し、旧町の条例は廃止するものでございます。


 次に、議案第261号、伯耆町過疎地域自立促進計画の策定についてでございますが、本案は、伯耆町発足に伴い、過疎地域自立促進特別措置法第33条第2項により、旧溝口町の区域が過疎地域とみなされ、過疎地域の自立促進を図るため、過疎計画を策定するもので、同法第6条の規定に基づき、本議会の議決をお願いするものでございます。


 次に、議案第262号、鳥取県農業信用基金協会の加入について。本案は、平成17年1月1日、岸本町、溝口町の合併に伴い、旧町の出資持ち分を継承して、伯耆町として鳥取県農業信用基金協会に加入することについて、議会の議決を求めるでございます。


 議案第264号、平成17年度伯耆町国民健康保険特別会計予算について。本案は、予算の総額を歳入歳出それぞれ10億8,144万6,000円とするものであります。


 主な内容について申し上げます。歳入につきましては、医療費の保険税は、介護納付金以外の医療費等の歳出総額から国庫支出金、退職医療費の療養給付費交付金、一般会計からの繰出金を差し引いた額を算定することになっており、1人当たり6万6,044円としております。また、12年度から施行されました介護保険の2号被保険者分の保険料分は、該当被保険者1人当たり1万9,020円を基準に介護分の保険税を計上いたしております。これにより、滞納繰り越し分、退職被保険者分を加え、総額3億3,972万3,000円といたしました。


 国庫支出金は3億2,790万8,000円、退職被保険者の療養給付費交付金は2億7,748万円、一般会計繰入金は、人件費分、事務費分、出産育児一時金分、財政安定化支援事業分、保険基盤安定分を合わせ8,560万1,000円、共同事業交付金、県支出金は1,944万円を計上いたしております。


 歳出では、総務費は、人件費、徴税費及びその他の事務費を合わせ3,187万円、保険給付費は、過去4年間の動向と16年度の医療費の推移を勘案いたしました結果、総額で7億3,129万3,000円となり、前年度当初予算に対して10.7%の増となりました。


 老人医療費に対する老人保健拠出金と介護納付金は、算定係数が決定していないため、平成16年度決算見込み額により、老人保健拠出金は2億2,535万1,000円、介護納付金は5,181万7,000円を計上いたしております。


 保健事業費は、従来の節目人間ドック検診事業等の経費として265万3,000円を計上いたしました。


 予備費は、保険給付費から退職被保険者に関する保険給付費を差し引き、老人保健拠出金と介護納付金を合わせた額の約3.3%の2,300万円を計上いたしました。


 なお、本年度は、平成14年10月に施行されました健康保険法等の改正による高齢受給者の新設、被保険者の一部負担金の見直し、高額療養費の支給基準の改正による動向を見きわめながら、健全な運営に鋭意努力いたしたいと存じます。


 次に、議案第265号、平成17年度伯耆町老人保健特別会計予算について。本案は、平成17年度伯耆町老人保健特別会計の予算の総額をそれぞれ17億2,100万円とするものであります。


 主な内容について申し上げますと、歳入では、関係機関の負担割合に応じて、支払い基金交付金として9億8,235万2,000円、国庫支出金として4億9,227万5,000円、県支出金として1億2,306万9,000円、繰入金として1億2,309万円を計上いたしました。


 歳出につきましては、過去の医療費支払い実績等を勘案いたしまして算定し、医療費として17億2,099万3,000円を計上いたしました。


 次に、議案第266号、平成17年度伯耆町水道事業会計予算について。本案は、地方公営企業法に基づいて企業会計予算を定めるものでございます。予算総額を歳入1億1,731万7,000円、歳出1億2,306万2,000円と定め、主な内容といたしましては、収益的収入では、給水収益6,031万1,000円、受託工事収益300万円、加入金63万円、他会計補助金655万円。収益的支出では、原水及び浄水費1,037万5,000円、配水及び給水費1,372万4,000円、受託工事費300万円、総係費981万6,000円、減価償却費600万円、企業債支払い利息1,525万8,000円、予備費1,226万3,000円。


 資本的収入では、工事負担金3,200万円、他会計補助金362万1,000円、企業債1,120万円であります。資本的支出では、建設改良費4,324万6,000円、企業債償還金932万円などであります。


 なお、建設改良費につきましては、遠藤地区農業集落排水事業に伴う石綿セメント管更新を補償工事と補償外工事に分けて計上いたしております。


 次に、議案第267号、平成17年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算について。本案は、平成17年度伯耆町簡易水道事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ4億8,051万6,000円とするものであります。


 歳入では、水道収入8,240万1,000円、加入金21万1,000円、一般会計繰入金3,636万4,000円、繰越金1,696万3,000円、諸収入550万3,000円、町債2億2,580万円、国庫補助金1億486万6,000円、財産収入8,000円、分担金及び負担金840万円であります。


 歳出につきましては、水道管理費1,916万円、八郷水道管理費970万2,000円、溝口水道管理費3億6,588万6,000円、桝水水道管理費663万6,000円、公債費5,291万1,000円、予備費2,622万1,000円を計上いたしております。


 主な内容は、溝口地区統合簡易水道事業につきまして、水源の整備及び白水、旭、三部地区の配水・送水管の整備に着手する予定であります。また、大滝地区農業集落排水事業に伴う配水管移転工事を行うことといたしております。以上で説明を終わります。


 次に、議案第268号、平成17年度伯耆町小規模水道事業特別会計予算についてでありますが、本案は、平成17年度伯耆町小規模水道事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ540万2,000円とするものであります。


 歳入では、水道収入343万8,000円、他会計繰入金67万8,000円、繰入金128万3,000円、諸収入3,000円であります。


 歳出では、藍野水道総務費47万3,000円、藍野水道維持費27万2,000円、同じく藍野水道原水費37万1,000円、小野水道総務費52万7,000円、小野水道維持費20万円、小野水道原水費41万6,000円、ペンション水道総務費84万5,000円、同じくペンション水道維持費40万円、同じくペンション水道原水費101万3,000円、予備費として88万5,000円を計上いたしております。


 次に、議案第269号、平成17年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算について。本案は、平成17年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ1,244万3,000円とするものであります。


 歳入では、水道収入1,244万2,000円、諸収入1,000円であります。


 歳出では、施設修繕料1,000円、建物災害共済負担金2,000円、取水維持管理積立金803万5,000円、一般会計繰出金440万5,000円を計上いたしております。


 次に、議案第270号、平成17年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算について。本案は、平成17年度伯耆町小野地区専用水道事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ235万3,000円とするものであります。


 歳入では、水道収入235万3,000円、歳出では、備品修繕料1,000円、取水維持管理積立金235万2,000円を計上いたしております。


 次に、議案第271号、平成17年度伯耆町町営公園墓地事業特別会計予算について。本案は、予算の総額を歳入歳出それぞれ356万1,000円とするものであります。


 主な内容を申し上げますと、歳入では、使用料及び手数料122万2,000円、繰越金233万8,000円、諸収入1,000円であります。


 歳出では、一般管理費124万7,000円、予備費231万4,000円、以上計上いたしております。


 次に、議案第272号、平成17年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算について。本案は、平成17年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ9億8,414万円とするものであります。


 歳入では、事業費分担金3,773万6,000円、施設使用料3,015万9,000円、事業費県補助金3億8,380万円、一般会計繰入金1億5,015万7,000円、繰越金1,000円、諸収入1,328万7,000円、町債3億6,900万円であります。


 歳出につきましては、集落排水総務費として1,346万4,000円、集落排水施設管理費2,995万3,000円、農業集落排水施設整備費として7億8,640万1,000円、公債費1億5,432万2,000円を計上いたしております。


 主な内容は、遠藤地区農業集落排水事業につきまして、引き続き処理場の建設及び岸本・駅前・押口の一部、遠藤団地の管路工事に着手する予定であります。また、大滝地区農業集落排水事業につきまして、処理区域の測量及び大滝地内の一部の管路工事に着手する予定でございます。


 次に、議案第273号、平成17年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算について。本案は、平成17年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ1,776万4,000円とするものであります。


 歳入でございますが、施設使用料266万4,000円、一般会計繰入金1,510万円でございます。


 歳出につきましては、小規模集合排水施設管理費として415万6,000円、公債費1,360万8,000円を計上いたしております。


 次に、議案第274号、平成17年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算について。本案は、平成17年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ2億944万6,000円とするものであります。


 歳入では、事業費分担金として1,766万円、施設使用料として5,509万9,000円、一般会計繰入金1億2,768万5,000円、繰越金1,000円、諸収入900万1,000円を見込んでおります。


 歳出につきましては、下水道総務費792万円、公共下水道施設管理費4,328万8,000円、公債費1億5,823万8,000円を計上いたしております。


 次に、議案第275号、平成17年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算について。本案は、平成17年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ3,425万9,000円とするものであります。


 歳入では、事業費分担金として207万1,000円、施設使用料として302万1,000円、事業費補助金820万4,000円、一般会計繰入金706万3,000円、町債として1,390万円を予定しております。


 歳出につきましては、浄化槽施設管理費として505万9,000円、浄化槽施設整備費として2,742万3,000円、公債費177万7,000円を計上いたしております。


 主な内容は、旧溝口町大原集落を中心に、個別の家屋にし尿及び生活排水をあわせて処理する浄化槽を23基設置する予定であります。


 次に、276号、平成17年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について。本案は、平成17年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算として総額を歳入歳出それぞれ881万1,000円とするものであります。


 歳入の内容を申し上げますと、県補助金161万4,000円、財産運用収入1万5,000円、他会計繰入金7万2,000円、基金繰入金150万7,000円、諸収入560万3,000円としております。


 次に、歳出の内容を申し上げますと、総務管理費68万2,000円、公債費812万9,000円でございます。


 次に、議案第277号、平成17年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算について。本案は、平成17年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算として総額を歳入歳出それぞれ1億3,784万9,000円とするものであります。


 歳入の内容を申し上げますと、負担金126万円、使用料5,102万9,000円、財産運用収入706万3,000円、一般会計繰入金7,834万6,000円、雑入15万1,000円としております。


 次に、歳出の内容を申し上げますと、総務管理費1億2,759万4,000円、公債費1,025万5,000円でございます。


 議案第278号、平成17年度伯耆町索道事業会計予算について。本案は、地方公営企業法に基づいて、伯耆町索道企業の会計予算を定めるものでございます。予算総額を歳入7,878万4,000円、歳出7,738万2,000円と定め、主な内容といたしましては、収益的収入では、リフトの利用収益である運輸収益7,454万円を見込んでおります。リフト券入れ等の小物販売収益である運輸雑収益として32万円、スキーやスノーボード等のレンタル収益である営業外収益として392万4,000円を見込んでおります。収益的支出では、観光事業団への業務委託料や施設修繕費等の一般管理費として5,920万1,000円、建物、リフト及び備品等の減価償却費1,132万9,000円、消費税185万2,000円であります。


 次に、資本的収入では、収入はございません。資本的支出では、一般会計返還金として500万円を予定をいたしております。


 以上で、一括上程をいただきました議案につきましての説明を終わります。よろしく御審議をいただきますようにお願い申し上げ、提案説明を終わります。


○議長(西村 忠君) ただいま説明のありました34議案につきましては、本日は以上のとおりにとどめます。


 なお、各特別会計当初予算案に対する質疑は、3月10日午前9時から行います。


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◎日程第75 発議案第5号





○議長(西村 忠君) 日程第75、発議案第5号、予算審査特別委員会の設置についてを議題といたします。


 提案者に提案理由の説明を求めます。


 西郷議員。


○議員(25番 西郷 一義君) 発議案第5号、予算審査特別委員会の設置に関する決議案について、提案と説明をいたします。


 別紙のとおり、予算特別委員会の設置に関する決議をすることについて、本議会の議決を求めるものであります。平成17年3月7日提出。提出者、伯耆町議会議員、西郷一義、賛成者、伯耆町議会議員、浦部要右、同、下村有象、同、柳清茂郎、同、森谷淳、同、田邊公教、同、小笠原義雄、同、長谷川盟議員であります。


 予算特別委員会の設置に関する決議案について説明いたします。次のとおり予算審査特別委員会を設置するものとする。1、名称、予算審査特別委員会。2、設置の根拠、地方自治法第110条及び委員会条例第5条。3、審査事項、平成17年度伯耆町一般会計予算ほか15特別会計予算。4、委員の定数、委員全員28人。5、審査期限、平成17年第3回定例議会会期中でございます。


 どうぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げて、提案を終わります。


○議長(西村 忠君) 説明が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔質疑なし〕


○議長(西村 忠君) これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 原案に反対の方の発言を許します。


               〔反対討論なし〕


○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。


               〔賛成討論なし〕


○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                〔賛成者起立〕


○議長(西村 忠君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 それでは、特別委員会設置に伴います委員長、副委員長の互選のため、特別委員会をお開き願いたいと思います。


 この際、暫時休憩をいたします。


               午後1時51分休憩


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               午後1時58分再開


○議長(西村 忠君) 再開いたします。


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◎日程第76 予算審査特別委員会の委員長、副委員長の互選結果の報告について





○議長(西村 忠君) 日程第76、予算審査特別委員会の委員長、副委員長の互選結果の報告についてを議題といたします。


 休憩中に開かれました予算審査特別委員会におきまして、委員長、副委員長の互選が行われました。その結果、予算審査特別委員会委員長に箕矢静人議員、副委員長に大江昇議員がそれぞれ決定いたしましたので、御報告いたします。


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◎日程第77 選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について





○議長(西村 忠君) 日程第77、選挙管理委員会委員及び補充員の選挙についてを議題といたします。


 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西村 忠君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。


 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西村 忠君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。


 選挙管理委員会委員には、金田宏君、伊藤功君、野口純司君、野口睦行君、以上の方を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました方を選挙管理委員会委員の当選人と定めることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西村 忠君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました、金田宏君、伊藤功君、野口純司君、野口睦行君、以上の方が選挙管理委員会委員に当選されました。


 選挙管理委員会委員補充員には、田中正人君、尾上忠彦君、金田政雄君、橋谷賢二君、以上の方を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました方を選挙管理委員会委員補充員の当選人と定めることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西村 忠君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました田中正人君、尾上忠彦君、金田政雄君、橋谷賢二君、以上の方が選挙管理委員会委員補充員に当選されました。


 次に、補充の順序についてお諮りいたします。補充の順序は、ただいま議長が指名いたしました順序にしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(西村 忠君) 御異議なしと認めます。よって、補充の順序は、ただいま議長が指名いたしました順序に決しました。


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○議長(西村 忠君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会といたします。どうも御協力ありがとうございました。


               午後2時02分散会


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