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鳥取県 北栄町

平成22年 9月第5回定例会 (第11日 9月24日)




平成22年 9月第5回定例会 (第11日 9月24日)





 
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      第5回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第11日)


                         平成22年9月24日(金曜日)


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                   議事日程


                       平成22年9月24日 午前9時開議


 日程第1 議案第62号 平成21年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定について


 日程第2 議案第63号 平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


 日程第3 議案第64号 平成21年度北栄町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第4 議案第65号 平成21年度北栄町老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第5 議案第66号 平成21年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算の認定について


 日程第6 議案第67号 平成21年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会


            計歳入歳出決算の認定について


 日程第7 議案第68号 平成21年度北栄町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


 日程第8 議案第69号 平成21年度北栄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


 日程第9 議案第70号 平成21年度北栄町風力発電事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第10 議案第71号 平成21年度北栄町栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定につい


            て


 日程第11 議案第72号 平成21年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第12 議案第73号 平成21年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第13 議案第74号 平成21年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第14 議案第75号 平成21年度北栄町水道事業会計決算の認定について


 日程第15 議案第76号 北栄町学校給食センターの設置及び管理に関する条例の一部を


            改正する条例の制定について


 日程第16 議案第77号 平成22年度北栄町一般会計補正予算(第3号)


 日程第17 議案第78号 平成22年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号


            )


 日程第18 議案第79号 平成22年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第19 議案第80号 平成22年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第20 議案第81号 平成22年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第21 議案第82号 平成22年度北栄町水道事業会計補正予算(第2号)


 日程第22 議案第83号 財産の取得について


 日程第23 発委第6号 最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡


            充・強化を求める意見書の提出について


 日程第24 発委第7号 子ども手当の廃止を求める意見書の提出について


 日程第25 発委第8号 年金受給資格期間を25年から10年に短縮を求める意見書の提出


            について


 日程第26 発委第9号 日本軍「慰安婦」問題解決に関する意見書の提出について


 日程第27 発委第10号 監査請求に関する決議について


 日程第28 発議第4号 庁舎統合に関する調査特別委員会の設置について


 日程第29 教育民生常任委員会調査報告について


 日程第30 広報広聴常任委員会調査報告について


 日程第31 議員派遣の件


 日程第32 閉会中の継続審査及び調査申出について


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                本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第62号 平成21年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定について


 日程第2 議案第63号 平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


 日程第3 議案第64号 平成21年度北栄町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第4 議案第65号 平成21年度北栄町老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第5 議案第66号 平成21年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算の認定について


 日程第6 議案第67号 平成21年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会


            計歳入歳出決算の認定について


 日程第7 議案第68号 平成21年度北栄町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


 日程第8 議案第69号 平成21年度北栄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


 日程第9 議案第70号 平成21年度北栄町風力発電事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第10 議案第71号 平成21年度北栄町栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定につい


            て


 日程第11 議案第72号 平成21年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第12 議案第73号 平成21年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第13 議案第74号 平成21年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第14 議案第75号 平成21年度北栄町水道事業会計決算の認定について


 日程第15 議案第76号 北栄町学校給食センターの設置及び管理に関する条例の一部を


            改正する条例の制定について


 日程第16 議案第77号 平成22年度北栄町一般会計補正予算(第3号)


 日程第17 議案第78号 平成22年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号


            )


 日程第18 議案第79号 平成22年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第19 議案第80号 平成22年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第20 議案第81号 平成22年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第21 議案第82号 平成22年度北栄町水道事業会計補正予算(第2号)


 日程第22 議案第83号 財産の取得について


 日程第23 発委第6号 最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡


            充・強化を求める意見書の提出について


 日程第24 発委第7号 子ども手当の廃止を求める意見書の提出について


 日程第25 発委第8号 年金受給資格期間を25年から10年に短縮を求める意見書の提出


            について


 日程第26 発委第9号 日本軍「慰安婦」問題解決に関する意見書の提出について


 日程第27 発委第10号 監査請求に関する決議について


 日程第28 発議第4号 庁舎統合に関する調査特別委員会の設置について


 追加日程第1 庁舎統合に関する調査特別委員会委員の選任について


 追加日程第2 庁舎統合に関する調査特別委員会委員長及び副委員長の互選結果の報告


        について


 日程第29 教育民生常任委員会調査報告について


 日程第30 広報広聴常任委員会調査報告について


 日程第31 議員派遣の件


 日程第32 閉会中の継続審査及び調査申出について


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                 出席議員(15名)


1番 奥 田 伸 行 君  2番 飯 田 正 征 君  3番 前 田 栄 治 君


4番 井 上 信一郎 君  5番 青 亀 恵 一 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 浜 本 武 代 君


10番 長谷川 昭 二 君  11番 前 田 正 雄 君  12番 宮 本 幸 美 君


13番 石 丸 美 嗣 君  14番 阪 本 和 俊 君  15番 池 田 捷 昭 君


      ───────────────────────────────


                 欠席議員(なし)


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                 欠  員(なし)


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                事務局出席職員職氏名


事務局長 ─────── 坂 田   優君  主  任 ───── 清 水 直 樹君


主  事 ─────── 浜 本 早 苗君


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              説明のため出席した者の職氏名


町長 ───────── 松 本 昭 夫君  副町長 ────── 岡 ?   功君


                       会計管理者(兼)出納室長


教育長 ──────── 岩 垣 博 士君        ──── 柿 本   誠君


総務課長 ─────── 三 好 秀 康君  総務課参事 ──── 日 置 昭 彦君


企画振興課長 ───── 田 中 精 一君  税務課長 ───── 松 井 慶 徳君


町民課長 ─────── 鎌 田 栄 子君  健康福祉課長 ─── 手 嶋 俊 樹君


健康福祉課参事 ──── 佐 伯 淳 子君  生活環境課長 ─── 別 本 勝 美君


産業振興課長 ───── 野 村 良 太君  教育総務課長 ─── 杉 川 弘 行君


生涯学習課長(兼)中央公民館長


          ── 田 中 英 伸君


(併)農業委員会事務局長 ──────────────────── 野 村 良 太君


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                午前9時05分開議


○議長(池田 捷昭君) ただいまの出席議員は15名でございます。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付したとおりでございます。


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◎日程第1 議案第62号





○議長(池田 捷昭君) 日程第1、議案第62号、平成21年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 21日の本会議において、13番、石丸美嗣君の質疑に対し答弁保留がありましたので、答弁を求めます。


 田中生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(田中 英伸君) 石丸議員から御質問があり、答弁の保留をさせていただきましたことについてお答えいたします。


 まず、北条文化会館、大野児童館、大栄文化センターの事業実施に伴う参加人数及び施設の利用者数については、お配りさせていただきました資料のとおりでございますので、御確認願えたらと思います。


 続きまして、高校生集会への参加者についての御質問の件でございます。調査いたしましたところ、平成21年8月1日に長崎県で開かれました第41回全国高校生集会に3名参加しており、そのうち1名は琴浦町の子どもさんでした。経緯といたしましては、参加を希望されました北栄町の子どもさんが、高校の部落解放研究会におきまして一緒に活動しておられる琴浦町の子どもさんと一緒に参加したいという思いを、高校の同和教育担当であり部落解放研究会の顧問でもある先生に相談されたそうです。そしてその相談を受けられました顧問の先生の方から協議会の方にぜひ一緒に参加させてやってほしいとの申し出があり、協議会の役員会で協議されたようです。その協議の中で、高校生のつながりや活動の輪を広げることも意義があることと判断され、参加を決定されたようです。なお、この琴浦の子どもさんは、その年の北栄町部落解放文化祭におきまして、この高校生集会に参加されたことを意見発表をされたということでした。以上が調査結果でございます。


○議長(池田 捷昭君) この件に対しまして、13番、石丸美嗣君、質疑はございますか。


 13番、石丸美嗣君。


○議員(13番 石丸 美嗣君) ただいま担当課長から報告がございました。


 活動の内容とその趣旨には、いささか勉強する意欲があり、また、意見発表等やられたことについてはすばらしいと思います。高校生としてそれだけの意欲があり、それら若い方の意欲を芽を摘もうとは私も思いません。ただし、それならば、その全体の協議会の中で、琴浦町の同じ会の方が、そこから予算を出し、おたくでやってくれと言われていいじゃないですか。例えば今の内容でほかの案件であっても、あの人はごっつい意欲があるけんぜひ一緒にやらせてくれと言ったら、費用負担するわけですか。そんなことができるなら町の予算はなくてもいいですね。意欲があるから行かせと言ってしまえば、それを容認する。この金銭の支出関係に問題点を提起をしたんであって、意欲があるないの問題ではないんですね。うちの決算について、その補助金の使用に関して問題を提起していると。また、そういう関係者の団体から勇気ある発言をいただいたから、我々も参考人においでいただいていろいろと調べた結果、公の場でやらなきゃいかんという結果になったということなんです。


 だから、決算の内容には、監査委員さんは深く掘り下げる内容はございませんから正確に出されたものとみなして認定しているわけですね。決算、監査委員さんに何ら問題はないわけです。ただし、掘り下げてみるとおかしいところが出たから問題を私が教育委員会に対して提起したんであって、それが今のような回答で通るんであれば、ほかの団体、スポーツであれ何であれ、あの人ごっつい意欲あるから出したってくれ、そういう話が通用するのか。再度、今度教育長の答弁をしてください。


○議長(池田 捷昭君) 岩垣教育長。


○教育長(岩垣 博士君) 石丸議員の御質問にお答えいたします。


 まず、補助金のことでございますけども、基本的には、町内で活動をしておる組織でありますとか団体、そういった活動を支援し、もって文化やスポーツ、学習活動等々、そういった振興発展を図ることだろうというふうに考えておるところでございます。教育委員会が所管して補助金を交付しております文化団体連絡協議会というのがあるわけでございますけども、これにも町外から参加者の方があって、ともに活動し、お互いに刺激し合い、そして北栄町の文化の向上なり振興を図っておられるという実態もございます。人権同和教育の推進につきましても、差別解消に向けて活動している高校生が、つながりや活動の輪、そういったものを広げて支え合う気持ちを深めていくというのは、意義のあることじゃないかなというふうに考えるところでございます。教育委員会としましては、先ほど課長の方が調査の結果を報告いたしましたけれども、そういったことも踏まえて、今後、その他の件につきましても早急に調査をして、慎重に検証してまいりたいというふうに考えておるところでございます。


○議長(池田 捷昭君) 13番、石丸美嗣君。


○議員(13番 石丸 美嗣君) 13番。他町の、また近隣の方との交流であったり勉強会であったり、意義があるんです。教育長が答弁されんでも、やることには意義があるんですが、北栄町で予算組みをし補助金を提出したものが、その会合を地区でやって、他の町村からいっぱいおいでになった会合をやった。全体の経費がこれだけかかったというならば、会に他町からまた意義ある方があちこちからおいでいただいた。それは意義あるというんですよね、そういうのを。ほかの町村の方が、全国集会に行きたいから、同じ仲間で活動しているから、そこに金を出して行ってもらうことということが意義があるんですか。町費を全く不正流用していると言うしかないじゃないですか。そんなことが通るならば先ほど言ったように何でも適用できますよ。正規に認めるんであればほかのものにも適用して、意義あることだ、認めようといったとき、容認しますか。町長は容認しますか。ちょっと町長、答えてください。


○議長(池田 捷昭君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 石丸議員の、これは補助金の全体のあり方も関係するんだろうと、こう思いますが、基本的には、やはり町のものはやっぱり町内の方に行っていただくと、あるいはまたそれに活用するというのが基本だろうと、こう思っております。


 先ほど文化団体等もあったように、町外の方も一緒になって活動されてる場合もあるということもありますし、いろんなケースがあるんだろうと、こう思いますが、やはり基本的には町の予算はやっぱり町内の方にお願いするというのが基本だろうと、こう思っております。ケース・バイ・ケースということもあるわけでございますが、原則そうだろうという考えの中でやっぱり実施するのが筋だろうと、こう思っております。


 ただ、先ほど申し上げましたようにケース・バイ・ケースということがありますので、やはり厳格にその補助金の使用のあり方というのも今後決める必要があるんではないかなと、こう思っておりまして、そういう形できちんとした対応をしてもらいたいなと、こう思っておるところであります。


○議長(池田 捷昭君) 13番、石丸美嗣君。


○議員(13番 石丸 美嗣君) 13番。ただいま町長の答弁にあるように、ケース・バイ・ケースといっても、自分ところの金で他町の参加者を遠くまで派遣する。来ていただいて、その会合を開いて、他町の方の方が多かったというケースは別に構わんと思うんですよ。けれども、3人派遣したいのに2名しか北栄町にいなかった、1名意欲があるから1名を派遣する、その費用を、絶対的に3名派遣しなきゃいかんという上部団体の命令があったのかどうか、それをクリアするために他町の者を行かせたんかと、そこまでの締めつけをされる団体なのかということも本当は聞きたいけども、今回は別に答弁はいただかなくて結構です。基本的には、町内で予算を組んで町内で計画を立てたものは、町内の人に補助金として使ってもらうのが、これは正しい補助金のあり方だというふうに思います。ケース・バイ・ケースだから他町の者でも出してもらってもいいというような門戸を広げるほど、北栄町は財政の余裕はないはずなんですわ。地元の人にそんならばもうちょっと使ってもらいたい。私は次にまた言いたくなるけれども、きょうは風邪薬飲んでるものですからちょっとぼうっとしてるんですよ。ちょうどいいのかもしれませんが、要らんこともしゃべるかもしれませんので、原則を徹底してやっていただきたい。これが町行政のあり方だと。町民のために使ってもらうのは結構ですが、他町の人まで手を広げる必要は、今のところはやるだけの余裕はないように思います。原則を今後守っていただけますか、教育長、どうですか。


○議長(池田 捷昭君) 岩垣教育長。


○教育長(岩垣 博士君) 石丸議員の御質問にお答えいたします。


 先ほど原則として町費は町民のために使うということをおっしゃったわけでございますけども、原則そうであろうというふうに考えております。先ほど申し上げましたように、教育委員会で補助金を出しておる組織団体もございます。さまざまなケースもあるわけでございまして、原則にのっとりながらも、いろんな場合を考えて、適正に執行できるようにしてまいりたいなというふうに考えます。


○議長(池田 捷昭君) 13番、石丸美嗣君。


○議員(13番 石丸 美嗣君) 13番。割と消極的な返事ですね。原則、町内でやるものは町内でしっかりと120%発揮をしていただく、それがもとであって、松本町長の答弁のようにケース・バイ・ケースでと言われると、時たまこういうケースも容認しなきゃいかんというような言い方にケース・バイ・ケースと言ってしまえばとれる場合もあるんですが、町内を充実さすためには町内に100%使用していただく。また、その人数、該当する人数がなければ少なくてもいいじゃないですか。無理やりそういう派遣等についての問題を、幅、門戸広げてやっていただかなくてもいいように思います。ですから、今後については、補助金のあり方については、各支出する担当課は、内容の精査は、また、それに基づく領収書、そういうものは各課が先に見て、監査委員室に、ここに提出を自信を持って出せる内容でやっていただきたいものだというふうに思います。


 その後、私が問題提起した後に、いろいろなことも調査も、また、聞き取りもいたしましたが、不明確な点がはっきりと出てきた問題もございます。ですから、ぜひきょうの審議については、議員皆さんが慎重に対応いただきたいものだとつけ加えて、私は質問終わります。


○議長(池田 捷昭君) 次に、4番、井上信一郎君の質疑に対し答弁保留がありましたので、答弁を求めます。


 田中生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(田中 英伸君) 井上議員から御質問があり、答弁の保留をさせていただきましたことにつきましてお答えいたします。


 まず、主要な施策の60ページでございます。第1回の社会教育委員会の委員人数が10人と、2回目、3回目の12人と違うのはなぜかという御質問でしたが、これは12名の誤りでございました。申しわけありませんでした。訂正をお願いいたします。


 次に、この3回の社会教育委員会に3回とも欠席された委員はなかったのかという御質問でしたが、これは、調査しましたところ1名ございました。学校PTAの代表として委員になっていただいている方なんですが、仕事の都合上で欠席されたというものでした。


 最後に、委員構成についてのお尋ねですが、北栄町社会教育委員に関する条例におきましては、「委員の定数は、12人以内とし、学校教育及び社会教育の関係者並びに学識経験者のうちから教育委員会が委嘱する」となっております。これにより教育委員会では、学校関係者として2名、これは小・中学校の校長先生になっていただいております。次に社会教育関係者として6名、この中には小・中学校のPTAの代表者の方、婦人会の代表の方、自治会長会からの代表の方などの方になっていただいております。また、社会教育関係の中でも、家庭教育の向上に資する活動を行う者として特に2名、青少年育成関係者などの方になっていただいております。そのほかに公募委員の2名を加え、総勢12名という構成になっております。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) この件に対し、4番、井上信一郎君、質疑はございますか。


 4番、井上信一郎君。


○議員(4番 井上信一郎君) 先ほど御説明をいただきました。


 まず、この構成メンバーですけども、いわゆる充て職の色合いが濃いように感じます。先ほど、この3回の会議をすべて欠席された方はPTAの代表ということですから保護者ですから、小・中学校の親御さんということであれば本当に働き盛りの方ですから、先ほども仕事の都合上でということでしたが、やはりわずか12名の構成員で会を構成しているわけですから、全く年間一度も出席のできないような方を任命することも問題でありましょうし、当初はちゃんと出るつもりで受けられたかもわかりませんけども、そうであったならば、委員が出やすいような曜日、時間帯も当然考慮、配慮すべきだったと思うんですけども、まず、この委員会3回、曜日と開催時間をお伺いいたします。


○議長(池田 捷昭君) 田中生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(田中 英伸君) 井上議員の再度の御質問にお答えいたします。


 60ページに書いてありますとおり、第1回目、6月18日木曜日は午後の1時半から開始しております。2回目は11月27日の金曜日、こちらは午後の1時15分から開始しております。3回目、2月24日の水曜日は午後1時半から開催しております。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 4番、井上信一郎君。


○議員(4番 井上信一郎君) いずれも平日の午後からということで、このPTA代表の方、お勤めしておられれば、それこそ会社の方の時間休なり有休等を使ってお出にならなくてはならないことも十分に考えられますし、この方は仕事の都合でということでありましたが、その委員の方から、できれば勤務時間外の夜とか土日とか祭日に開いていただけなかっただろうかというふうな要請はなかったんでしょうか。


○議長(池田 捷昭君) 田中生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(田中 英伸君) 井上議員の再度の御質問にお答えします。


 その委員の方からは特にそういったことはございませんでしたが、会が終わった後にその資料と会の中で話し合われたことは十分にお伝えしておりますが、会合の変更というのは特には聞いておりませんでした。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 4番、井上信一郎君。


○議員(4番 井上信一郎君) この社会教育委員に関する条例を見ますと、その職務に、社会教育に関し諸計画を立案すること、町教育委員会の諮問に応じ、これに対して意見を述べ、助言すること、その他、必要な調査研究を行うこととなっております。12名の委員で構成しているわけですから、やはりできるだけ全委員出席のもとに開くべき会であろうと思います。今後は、委員の選任も含め、充て職でよいのかも含めて、やはり選任した委員さん皆さんがこの会に出席していただいて、皆さんそれぞれの御意見が賜れるような会の運営にしていただきたいと思います。いかがでしょうか。


○議長(池田 捷昭君) 田中生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(田中 英伸君) 井上議員の御質問にお答えします。


 議員の言われるように、委員になられていただいた方にすべて出席していただけるような形での時間帯の変更、曜日の変更等も含め、実施していきたいと考えております。また、言われたとおり、委員の充て職とか、なかなか出にくい方の部分についてのことも、委員の任期が2年になっておりますので、その任期で新しい委員さんにお願いするときに十分検討したいと思っております。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 4番、井上信一郎君。


○議員(4番 井上信一郎君) 今の課長の答弁では、任期の期間中はこの委員の構成は変えないということでありますが、それでいくと、昨年一度も出席のできなかった委員さんには、当然配慮をして、これからの期間中の開催についてはしっかりと考慮をして会をするということで理解してよろしいですね。


○議長(池田 捷昭君) 田中生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(田中 英伸君) 井上議員の御質問にお答えします。


 現在の委員さんが平成22年から、今年度から新しくなられたところです。そこの中には、既にPTAの代表者の方も入っておられますが、あくまでもPTAからの代表だということで、PTA会長という形ではお願いしておりませんので、役員の中で出席が可能な方に役員になっていただくというようなことも踏まえてお願いしたいと思っております。以上です。


○議長(池田 捷昭君) よろしゅうございますか。


 次に、2番、飯田正征君の質疑に対し答弁保留がありましたので、答弁を求めます。


 杉川教育総務課長。


○教育総務課長(杉川 弘行君) 飯田議員の質疑に対しまして答弁保留しておりました生徒派遣費の宿泊費についてでございます。


 平成21年度中国大会、全国大会に出場しました生徒派遣費補助総額は、5件で24万1,000円を助成しております。このうち宿泊費の補助総額は、7人で9万100円であります。また、旅費、参加料の補助は、9人で15万900円であります。なお、宿泊費の自己負担額は、9人で4万2,000円でございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) この件に対し、2番、飯田正征君、質疑ございますか。


 2番、飯田正征君。


○議員(2番 飯田 正征君) 宿泊費の関係で、全国大会等で9人で4万2,000円ということでありましたけれども、生徒諸君は一生懸命やって、それぞれのもとでベストコンディションを整えて試合に出させてやる、保護者の負担も心配せんでええというようなことの状況にどうしてもならんもんだろうかなというふうに思っております。4万2,000円といいますと、北栄町の予算の中から見ましても、そんなに大きな負担のかかるようなもんじゃないというふうに思いますけれども、あえて全額の、行政が宿泊費全額を持ってもらいたいなと。その辺でちょっと町長にお尋ねしますけれども、これだけ上げたら財政大きく傾くことはありますでしょうか、お尋ねします。


○議長(池田 捷昭君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 子どもの県外の宿泊の件でございますが、そんなに傾くということはないわけでありますが、一般質問等でも答弁させていただきましたが、大会日程等を考慮しながら県内のものも考えていきたいと思いますし、金額等もまた考えていくということでございますので、御理解賜りたいと思います。


○議長(池田 捷昭君) 2番、飯田正征君。


○議員(2番 飯田 正征君) 検討もあれですけど、ぜひお願いします。子どもたち、保護者のためによろしくお願いします。以上で終わります。


○議長(池田 捷昭君) 以上で質疑を終結いたします。


 暫時休憩いたします。(午前9時37分休憩)


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○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前10時17分再開)


 これより、議案62号、平成21年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定についてに対する討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 私は、議案第62号、平成21年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定について反対し、以下、理由を述べます。


 第1に、同和対策費と同和教育費は、客観的に著しい格差が認められなくなっている現状や、国の特別措置法も既に終結しているもとで、地域や人を特定して施策の対象とすること自体が、それ以外の地域や人との間に選別の壁をつくることになり、部落問題の解決に逆行するものであります。また、一運動団体である部落解放同盟への使用目的に限定のない補助金支出は、その使途についての疑惑が組織内部からも告発されるなど、公金支出としての妥当性に疑念を抱かせるものであり、かつ、他の運動団体に対する補助金のあり方との公平性という観点からも不適切な支出であると考えられます。こうした現状から、同和行政は終結すべきであります。しかし、依然として継続されており、だれもが安心して暮らせる地域社会をつくるための施策を抑制する要因ともなっております。


 第2に、住民の健康を守るためには予防医療を進めることが重要です。しかし、健診施策は不十分であり、各種健康検診費の自己負担はその障害となっていること。


 第3に、公共施設の使用料負担は、施設の利用を抑制するものであり、町民の文化活動やスポーツ振興について町の責任が果たされていないこと。


 第4に、特別医療費助成事業では、生活実態を無視した身体及び知的障がい者等の所得制限と一部負担が容認され、負担軽減対策が不十分であること。


 以上、主な理由を申し上げ、討論といたします。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 11番、前田正雄君。


○議員(11番 前田 正雄君) 私は、議案第62号、平成21年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定に当たり、賛成の立場で討論をいたしたいと思います。


 歳入に当たっては、厳しい財政事情の中で税収の確保を初め各種補助事業、特に合併特例債の活用等を積極的に取り入れられ、その財源を確保され、健全財政に努められました。この御努力に対し深く敬意を表するものであります。


 また、歳出の執行に当たられては、執行率は85.1%と低く推移しており、多額の繰越額が生じておりますが、これは国の年度後半の各種経済対策交付金等の関係であり、各款とも予算に応じた事業執行が的確になされていると考えております。


 一方、自治体を取り巻く厳しい環境の変化で住民ニーズの高度化、多様化に一層適切に対応することが求められている中、平成19年度に策定をされた北栄町行政改革プランに即し、事業仕分けの実施等により組織や事務事業の見直し、また、指定管理者の導入等にも積極的に取り組まれていることは高く評価するものであります。町当局におかれましては、今後とも一層の健全財政を堅持されまして、より一層の町民福祉の向上に努められますよう希望するものであります。


 なお、先ほど同僚議員の方から反対討論で述べられました反対理由の一つの内容につきましては、これは同和行政のことについてでありました。町の補助金を、その組織の中で目的を持って計画され執行された事業内容であると思います。町の補助金には、その使途につきましてはケース・バイ・ケースがあろうかと考えます。ましてや、その組織の監査の実施なり、総会において決議された事項であります。さらに、町の監査委員において承認された報告を受けておるところであります。したがって、私は現時点では判断しかねる問題であり、決算不認定の理由には当たらないと考えます。


 以上のことから、平成21年度決算認定につきましては、町民の負託にこたえるふさわしい執行成果を上げられているものと評価し、賛成の討論といたします。以上であります。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


 5番、青亀恵一君。


○議員(5番 青亀 恵一君) 私は、議案第62号、平成21年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場で討論いたします。


 この決算の審議の過程で、決算時には明白でなかった補助金交付団体の不適切な支出が明らかにされました。この団体の支出については、関係者からの指摘がありながら、行政当局は適正な調査を行うことなく現在に至っているという状況であります。決算審査を経ており、その当時に提出された報告書に基づくものとしては疑問はなかったかと言えますが、疑問が呈せられてからの行政当局の対応は、みずから赴いて調査するなどという決算に対する真摯な姿勢はなく、団体の長にその調査を任せ報告を求めるといった責任感の薄い対応であります。この決算には重大な瑕疵があることが判明いたしましたので、認定することに反対いたします。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 4番、井上信一郎君。


○議員(4番 井上信一郎君) 私は、議案第62号、平成21年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定について、認定すべきとの立場で賛成討論をいたします。


 先ほど反対討論の中で何点か反対理由を申し上げられましたが、特にその部分について私は賛成意見を申し述べさせていただきます。


 まず、町補助金を受けている外部団体への不適切支出があった、判明したということを反対の理由に上げておられます。また、他の補助金団体との公平性の観点からも不適切であるというふうなことも反対理由として上げられておりました。


 そこで、まず町補助金を受けている外部団体への不適切支出、不明朗会計についてでありますが、今回の外部団体の会計につきましては、今後実施されます町監査委員の調査結果を待たなければ、現時点で果たして、その団体の会計が明朗、不明朗、適切、適切でなかったかは明らかになってくるものであり、今この場で判断をする状況にはありません。また、今回担当の委員会で参考人を呼ばれ意見を聞いておられますが、一方の意見だけを聞き、他方の意見を聞かずに、これで果たして公平公正な委員会の判断が下せますでしょうか。しかしながら、ここに至るまでの経過の中で、対応の窓口であります生涯学習課はもとより、その長であります教育長、それぞれの対応、対処には不適切な面がなかったとは言えないと思います。その点では大いに反省すべきであると考えます。


 次に、他の補助団体との公平性の観点から不適切ということで、いわゆる町の補助金は本来町民のために支出をすべきものだということから、今回、外部団体、補助金を受けている団体が町外者を県外派遣した費用について補助金を支出していたことは不適切であるということでありますが、まず、北栄町の補助金等交付規則というものがございます。これを見てみますと、第3条に、補助事業者等、これは町の補助金を受ける団体、組織等ですが、交付の目的に従って誠実に補助事業を行い云々とございます。以下ずうっと条文を読んでいきますと、この補助金につきましては、各種大会、研修費、学習会等の参加費も補助対象となっているようですが、参加費を支出することについて補助金の使用が町内者限定とか町外者も入れてもいいよとか、町内外者の文言は一切出てきません。先ほどの担当課の答弁でもケース・バイ・ケースということはありましたが、ただ、そうはいっても一般論、住民の皆さんから考えれば、その団体と縁もゆかりもない無関係の者を、まして町外者を町費で派遣することは、町民感覚からして理解しがたいものがあると思います。


 では、今回問題となっている町外参加者とはどういう方なんでしょうか。この方は、学校内のサークル、解放研究会に所属しておられ、北栄町解放同盟の各種事業に積極的に参加しておられます。ちなみに、昨年12月開催の北栄町部落解放文化祭では意見発表もしておられます。このような学生を、町内在住の学生とともに県外学習会に派遣、参加させるために町補助金を使用したことが果たして不適切と言えるんでしょうか。この県外での学習、研修してきたことを北栄町にフィードバックしていただければよいのではないでしょうか。この学生は、その任を十分果たしてくれると思います。


 さらに、他団体への補助金を考えてみたいと思います。不認定の反対の理由に他の補助金団体との公平性の観点ということで、何度も申しますが、では、他の補助金団体、例えば町文化団体連絡協議会補助金事業というものがございます。本年度予算50万円。この事業の概要は、活動費の一部を助成するもので、文化団体の相互交流と連携を図るため、組織の拡充を図り、協議会主催による作品展の開催、合同作品集の発行を行う。また、活動の活性化により、中央公民館での年間展示活動、町美術展、公民館まつりの出品及び運営、協力等につなげることであるということが事業概要にうたってございます。


 ここで、この町文化団体連絡協議会、この協議会の会員数は現在380名、そのうち36名が町外の方でございます。文化教室、サークル活動の多くは公共施設等、特に中央公民館を利用する場合が多いと思います。メンバーの多くは大部分町内の方ですから、当然施設使用料は無料であります。先ほどの町外者の派遣費が不適切であれば、公共施設の町外利用者は有料としなければならないのではないでしょうか。


 さらに、中央公民館では各種の事業、講演、講座等も実施しておられます。講演の場合、人気のある講師、興味、関心の高い講演には町外の方々も多く参加されます。人気のある講座も同様に町外者の多くの参加申し込みがございます。しかし、定員がある場合、この場合は当然のこととして町内申込者優先ではありますが、定員に満たない場合、町外者も受講ができます。材料費、資料代等実費が必要な場合もございますが、基本的には無料であります。無料で来ていただける講師の場合は問題ありませんが、多少なりとも有料の講師の場合には、町外者からは参加料をいただく必要があるのではないでしょうか。


 文化事業に限らず体育事業も同様に、興味を持ったり学習意欲を高めたり技術の向上を図ったりするため、限られた地域にとらわれることなく、多くのさまざまな人たちとの交流を深めていくことが大切であり、そこに町費であるから町内者だけに使うものという考えは、私には全く理解できません。


 外部団体への補助金ではありませんが、町が直接実施する事業ではどうでしょう。来月10月1日に北栄町合併5周年記念式典が実施されます。この事業では、町費35万円を使って名探偵コナンの映画が、庁舎隣の大栄環境改善センターで翌日の10月2日土曜日、3回上映をされます。町民みんなで合併5周年を祝おうということではありますが、この3回の上映ですが、最初の1、2回は北栄町の小・中学生を中心に招待がしてあるそうでありますが、3回目は、町内者限定というようなことはうたってはございません。私はこれは、非常に厳しい運営が強いられております青山剛昌ふるさと館、コナン館とリンクさせて、少しでもコナン館の入館者をふやしていく上でも大変非常にいい企画である。つまりコナンの映画を上映することで、町内者だけでなく町外の人にも多くお越しいただいて、コナン館にも行っていただく、非常にいい企画であると思っております。だからこそ町民限定となってないのではないでしょうか。


 このほかにも似たような事業は多々あると思います。このように、先ほど上げた例の事業等は、町外参加者は反対討論の理由からすれば有料にする必要が出てくるのではないでしょうか。町費だから町民のためだけにという考え方では、今後の運営に支障を来したり、また、運営が困難となる事業が出てくることも懸念されます。


 るる賛成の理由を申し上げましたが、議員皆さんにおかれましては、以上のことを十分考慮いただいた上で御判断をいただきたいと思います。以上、私の21年決算認定についての賛成討論といたします。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) 私は、反対の立場で討論をさせていただきます。


 一般会計の町長なり職員の執行されとる予算、おおむね賛成しがたいわけですけども、教育民生常任委員の委員としまして、いろいろな出てきた問題について、次に述べさせていただきたいと思います。


 平成21年度部落解放同盟北栄町協議会会計の処理の中で、教育民生常任委員会の参考人より、1番、領収書未添付のものがある、2番、航空運賃の支払いで搭乗券が領収がわりにされている、それから3番目としましては現金出納簿がない、それから4番目、その他支払いの方法について不適切な処理方法があるという指摘がありましたので、私は、町が交付した補助金が適正に執行処理されていると到底思われませんので、認定できないと、主な理由です。以上で終わります。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


 2番、飯田正征君。


○議員(2番 飯田 正征君) 私は、議案第62号、平成21年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場で討論します。


 この決算においては、補助金交付団体に予算の不正使用があるため、決算に問題があります。以上の観点から反対の討論とします。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


 13番、石丸美嗣君。


○議員(13番 石丸 美嗣君) 私は、議案第62号、平成21年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場で意見を申し述べます。


 この件は、先ほど10番議員、5番議員、また、内容については個々申し述べられました。私は、一般質問、質疑の中で申し述べた内容等含めまして、この問題点、非常に解明しなきゃいかんというふうに思いますから、今後の活動を待って明快な答えを求めたいと思う気持ちと、なお、先ほど4番議員は非常に拡大解釈の内容で、町主体であれば金を使ってもいいんじゃないかというような、ケース・バイ・ケースという町長の答弁もあやふやな回答でございましたからそのような発言になっただろうと思いますけれども、一般会計、町民のために、町民を主体に基本的に使っていくもの、会合で他の町村の方を集める内容とは意味が違います。したがって、私はこの決算についての反対といたします。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論を終結いたします。


 本案は、起立により採決いたします。


 議案第62号、平成21年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(池田 捷昭君) 起立少数でございます。よって、議案第62号は、認定しないことに決定いたしました。


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◎日程第2 議案第63号





○議長(池田 捷昭君) 日程第2、議案第63号、平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 私は、議案第63号、平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について反対し、以下、理由を述べます。


 国保会計の歳入不足を被保険者だけに求め、既に被保険者の負担能力を超えている保険税は、さらに過酷なものになっていること。加えて低所得者への町独自の軽減策もないまま国保税の引き上げが行われ、所得の低い人ほど重い負担が強いられています。また、年金からの保険税の天引きや、命綱とも言える被保険者証の取り上げが行われるなど、こうした状況は住民の生命、財産を守るという自治体の責任からも、被保険者の医療を受ける権利は保障されなければならないということからも逆行した予算執行となっています。以上、理由を申し上げ、討論といたします。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 4番、井上信一郎君。


○議員(4番 井上信一郎君) 私は、議案第63号に賛成の立場で討論をいたします。


 本来、国保事業につきましては、国の施策として十分なる地方自治体への配慮がなされるべきであり、我が北栄町の国保会計では基金も全くない状況であります。このような中で本年度は値上げを見送り、何とかやりくりをしているような状況の中で、弱者救済は非常に大切ではありますが、現在の会計上は困難であると考え、私の賛成といたします。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 討論を終結いたします。


 本案は、起立により採決いたします。


 議案第63号、平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(池田 捷昭君) 起立多数でございます。よって、議案第63号は、原案のとおり認定することに決定いたしました。


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◎日程第3 議案第64号





○議長(池田 捷昭君) 日程第3、議案第64号、平成21年度北栄町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 私は、議案第64号、平成21年度北栄町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について反対し、その理由を申し上げます。


 現在の介護保険制度は、利用者がふえたり高齢化が進めば保険料、利用料に連動して被保険者の負担がふえる仕組みになっています。高い保険料、利用料を負担できず、介護保険制度を十分に利用できない現状から、保険料、利用料の減免などが求められています。しかし、安心して介護が受けられるための町独自の負担軽減策はありません。以上、理由を申し上げ、討論といたします。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論を終結いたします。


 本案は、起立により採決いたします。


 議案第64号、平成21年度北栄町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(池田 捷昭君) 起立多数でございます。よって、議案第64号は、原案のとおり認定することに決定いたしました。


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◎日程第4 議案第65号





○議長(池田 捷昭君) 日程第4、議案第65号、平成21年度北栄町老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第65号、平成21年度北栄町老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第65号は、原案のとおり認定することに決定いたしました。


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◎日程第5 議案第66号





○議長(池田 捷昭君) 日程第5、議案第66号、平成21年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第66号、平成21年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第66号は、原案のとおり認定することに決定いたしました。


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◎日程第6 議案第67号





○議長(池田 捷昭君) 日程第6、議案第67号、平成21年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第67号、平成21年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第67号は、原案のとおり認定することに決定いたしました。


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◎日程第7 議案第68号





○議長(池田 捷昭君) 日程第7、議案第68号、平成21年度北栄町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第68号、平成21年度北栄町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第68号は、原案のとおり認定することに決定いたしました。


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◎日程第8 議案第69号





○議長(池田 捷昭君) 日程第8、議案第69号、平成21年度北栄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第69号、平成21年度北栄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第69号は、原案のとおり認定することに決定いたしました。


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◎日程第9 議案第70号





○議長(池田 捷昭君) 日程第9、議案第70号、平成21年度北栄町風力発電事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第70号、平成21年度北栄町風力発電事業特別会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第70号は、原案のとおり認定することに決定いたしました。


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◎日程第10 議案第71号





○議長(池田 捷昭君) 日程第10、議案第71号、平成21年度北栄町栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第71号、平成21年度北栄町栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第71号は、原案のとおり認定することに決定いたしました。


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◎日程第11 議案第72号





○議長(池田 捷昭君) 日程第11、議案第72号、平成21年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第72号、平成21年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第72号は、原案のとおり認定することに決定いたしました。


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◎日程第12 議案第73号





○議長(池田 捷昭君) 日程第12、議案第73号、平成21年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第73号、平成21年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第73号は、原案のとおり認定することに決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第13 議案第74号





○議長(池田 捷昭君) 日程第13、議案第74号、平成21年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 私は、議案第74号、平成21年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について反対し、理由を述べます。


 後期高齢者医療制度は、後期高齢者を負担増と治療制限を強いる仕組みに囲い込む差別的医療制度です。後期高齢者医療制度の廃止を求める立場から、本案に反対するものであります。以上、理由を申し上げ、討論といたします。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論を終結します。


 本案は、起立により採決いたします。


 議案第74号、平成21年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(池田 捷昭君) 起立多数でございます。よって、議案第74号は、原案のとおり認定することに決定いたしました。


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◎日程第14 議案第75号





○議長(池田 捷昭君) 日程第14、議案第75号、平成21年度北栄町水道事業会計決算の認定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第75号、平成21年度北栄町水道事業会計決算の認定については、原案のとおり認定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第75号は、原案のとおり認定することに決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第15 議案第76号





○議長(池田 捷昭君) 日程第15、議案第76号、北栄町学校給食センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第76号、北栄町学校給食センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第76号は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第16 議案第77号





○議長(池田 捷昭君) 日程第16、議案第77号、平成22年度北栄町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第77号、平成22年度北栄町一般会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第77号は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第17 議案第78号





○議長(池田 捷昭君) 日程第17、議案第78号、平成22年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第78号、平成22年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第78号は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第18 議案第79号





○議長(池田 捷昭君) 日程第18、議案第79号、平成22年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第79号、平成22年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第79号は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第19 議案第80号





○議長(池田 捷昭君) 日程第19、議案第80号、平成22年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第80号、平成22年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第80号は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第20 議案第81号





○議長(池田 捷昭君) 日程第20、議案第81号、平成22年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第81号、平成22年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第81号は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第21 議案第82号





○議長(池田 捷昭君) 日程第21、議案第82号、平成22年度北栄町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第82号、平成22年度北栄町水道事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第82号は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第22 議案第83号





○議長(池田 捷昭君) 日程第22、議案第83号、財産の取得についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 以上で質疑を終結いたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第83号、財産の取得については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第83号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第23 発委第6号





○議長(池田 捷昭君) 日程第23、発委第6号、最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 総務常任委員会委員長に趣旨の説明を求めます。


 4番、井上信一郎君。


○総務常任委員長(井上信一郎君) 発委第6号、最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める意見書の提出について。


 地方自治法第109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出いたします。平成22年9月24日提出。北栄町議会総務常任委員会委員長、井上信一郎。


 理由といたしまして、働く貧困層をなくすこと及び中小零細企業の経営環境を好転させるためであります。


 はぐっていただきまして意見書でございますが、前文は省略させていただきますので、ごらんいただきたいと思います。記以下のみ読み上げます。1、政府は、ワーキングプアの根絶と地域格差の是正を図るために、最低賃金大幅引き上げと全国一律最低賃金制度を実現する最低賃金法の抜本改正を行うこと。2、政府は、上記の法改正とあわせて、中小零細企業支援策の拡充と下請取引適正化のための制度改善を実施し、まともな単価で公正取引が行われる経済環境を実現すること。3、政府は、企業に対し、労働者の雇用維持と安定雇用の創出を求めること。以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出いたします。平成22年9月24日。鳥取県東伯郡北栄町議会。以上であります。


○議長(池田 捷昭君) 説明が終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発委第6号、最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、発委第6号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第24 発委第7号 から 日程第26 発委第9号





○議長(池田 捷昭君) 日程第24、発委第7号、子ども手当の廃止を求める意見書の提出についてから日程第26、発委第9号、日本軍「慰安婦」問題解決に関する意見書の提出についてまで、以上3議案を一括議題といたします。


 教育民生常任委員会委員長に趣旨の説明を求めます。


 13番、石丸美嗣君。


○教育民生常任委員長(石丸 美嗣君) 発委第7号、子ども手当の廃止を求める意見書の提出について。


 地方自治法第109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出する。平成22年9月24日提出。北栄町議会教育民生常任委員会委員長、石丸美嗣。


 理由は、陳情趣旨に賛成のためと短くうたってございますが、内容につきましては、裏面をお読みいただきたいと思います。


 続きまして、発委第8号、年金受給資格期間を25年から10年に短縮を求める意見書の提出について。


 地方自治法第109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出する。平成22年9月24日提出。北栄町議会教育民生常任委員会委員長、石丸美嗣。


 理由。現存する無年金、低年金者を直ちに救済するため。意見書の提出先につきましては、関係機関、内閣総理大臣、厚生労働大臣等でございます。


 発委第9号、日本軍「慰安婦」問題解決に関する意見書の提出について。


 地方自治法第109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出する。平成22年9月24日提出。北栄町議会教育民生常任委員会委員長、石丸美嗣。


 理由。日本の歴史を直視して、女性の人権、人間の尊厳を回復し、人権侵害が二度と起こらないようにするため。意見書の提出先は、内閣総理大臣、法務大臣、外務大臣、文部科学大臣、衆議院・参議院議長。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 説明が終わりましたので、これより、発委第7号、子ども手当の廃止を求める意見書の提出についてに対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 私は、子ども手当の廃止を求める意見書の提出について、反対の立場でその理由を申し上げます。


 本意見書を求める陳情に対し、陳情の採択に対しても述べましたように、本意見書は子育てについて専ら保護者への責任だけを求め、公的責任を否定するものであり、本意見書を提出については反対をいたします。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) ほかに討論はありませんか。


                   〔討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 討論を終結いたします。


 本案は、起立により採決いたします。


 発委第7号、子ども手当の廃止を求める意見書の提出については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(池田 捷昭君) 起立多数でございます。よって、発委第7号は、原案のとおり可決されました。


 これより、発委第8号、年金受給資格期間を25年から10年に短縮を求める意見書の提出についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発委第8号、年金受給資格期間を25年から10年に短縮を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、発委第8号は、原案のとおり可決されました。


 これより、発委第9号、日本軍「慰安婦」問題解決に関する意見書の提出についてに対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発委第9号、日本軍「慰安婦」問題解決に関する意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、発委第9号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第27 発委第10号





○議長(池田 捷昭君) 日程第27、発委第10号、監査請求に関する決議についてを議題といたします。


 提出者に趣旨の説明を求めます。


 13番、石丸美嗣君。


○議員(13番 石丸 美嗣君) 発委第10号、監査請求に関する決議について。


 地方自治法109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出する。平成22年9月24日提出。北栄町議会教育民生常任委員会委員長、石丸美嗣。


 理由といたしましては、裏面をおはぐりください。理由といたしまして、町が補助金を交付している部落解放同盟の会計において不適正に処理がされていると教育民生常任委員会の参考人より指摘があったため。なお、ある議員により、関係する地区団体の役員に、このようなことが明るみに出ると補助金がなくなる、やめた方がいいよというような趣旨の電話をされているような行為等もございます。したがって、内容を明確にするために以上の案件を提出をいたします。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 説明が終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 私は、発委第10号、監査請求に関する決議について賛成し、その理由を申し上げます。


 そもそも、一運動団体である部落解放同盟への使用目的に限定をしない補助金支出は、公益上、その使途について明確にされるべきであり、加えて、最近組織内部から不明朗な支出についての告発がされていることは、ますますその妥当性について疑念を抱かせるものであり、解明されなければならない、こういう立場から賛成するものであります。以上で討論といたします。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論を終結いたします。


 本件は、起立により採決いたします。


 発委第10号、監査請求に関する決議については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(池田 捷昭君) 起立多数でございます。よって、発委第10号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第28 発議第4号





○議長(池田 捷昭君) 日程第28、発議第4号、庁舎統合に関する調査特別委員会の設置についてを議題といたします。


 提出者に趣旨の説明を求めます。


 14番、阪本和俊君。


○議員(14番 阪本 和俊君) 発議第4号、庁舎統合に関する調査特別委員会の設置について。


 会議規則第14条第1項の規定により、上記の議案を提出する。平成22年9月24日提出。提出者、北栄町議会議員、阪本和俊。賛成者、北栄町議会議員、石丸美嗣、同じく井上信一郎、同じく青亀恵一、同じく長谷川昭二、同じく山下昭夫。


 理由。役場庁舎の統合は、行政運営の効率を図る一方で、住民サービスに影響を与えることから、そのあり方について調査研究する必要がある。


 1、委員会の名称、庁舎統合に関する調査特別委員会。2、委員の定数、15名とする。3、調査研究事項、庁舎統合に関する調査及び研究とする。4、調査研究期間、特別委員会設置の日から調査終了の日までとし、調査終了まで閉会中の継続審査とする。委員の任期、調査終了までとする。6、経費、予算の範囲内とする。以上であります。


○議長(池田 捷昭君) 説明が終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発議第4号、庁舎統合に関する調査特別委員会の設置については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、発議第4号は、原案のとおり可決されました。


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○議長(池田 捷昭君) お諮りいたします。ただいま設置されました庁舎統合に関する調査特別委員会委員の選任について並びに委員長及び副委員長の互選結果の報告についてを日程に追加し、それぞれ追加日程第1、追加日程第2として認定の順序を変更し、直ちに議題とすることに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、庁舎統合に関する調査特別委員会委員の選任について並びに委員長及び副委員長の互選結果の報告についてを日程に追加し、それぞれ追加日程第1、追加日程第2として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。


 暫時休憩いたします。(午前11時27分休憩)


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○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前11時28分再開)


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◎追加日程第1 庁舎統合に関する調査特別委員会委員の選任について





○議長(池田 捷昭君) 追加日程第1、庁舎統合に関する調査特別委員会委員の選任についてを議題といたします。


 お諮りいたします。委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、全議員15人を指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名をいたしました全議員15人を選任することに決定いたしました。


 暫時休憩いたします。(午前11時28分休憩)


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○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前11時29分再開)


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◎追加日程第2 庁舎統合に関する調査特別委員会委員長及び副委員長の互選結果の報告について





○議長(池田 捷昭君) 追加日程第2、庁舎統合に関する調査特別委員会委員長及び副委員長の互選結果の報告についてを議題といたします。


 委員会条例第8条第2項の規定により、委員長及び副委員長が互選され、決定いたしましたので報告いたします。


 庁舎統合に関する調査特別委員会委員長に、7番、山下昭夫君、副委員長に12番、宮本幸美君と決定いたしました。


 もとの日程に戻ります。


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◎日程第29 教育民生常任委員会調査報告について





○議長(池田 捷昭君) 日程第29、教育民生常任委員会調査報告について、委員長より報告願います。


 13番、石丸美嗣君。


○教育民生常任委員長(石丸 美嗣君) 教育民生常任委員会調査報告につきまして、文書の朗読をもって報告にかえさせていただきますが、非常に朗読いたしますと長くなりますので、調査事件並びに所感の項目を朗読させていただきます。


 北栄町議会議長、池田捷昭様。北栄町議会教育民生常任委員会委員長、石丸美嗣。


 教育民生常任委員会調査報告書。本委員会は、次の事件について先進地の調査を終了したので、会議規則第77条の規定により調査結果を次のとおり報告します。


 記。調査事件。(1)認定こども園の取り組み運営について。調査地、?和歌山県美浜町立ひまわりこども園。?和歌山県橋本市立高野口こども園。調査内容につきましては、施設の統廃合に伴う新施設設立までの経緯、2番目に運営状況について、3番目に施設の見学と行いました。調査期間は、平成22年8月26日、27日の2日間でございました。


 調査結果につきましては、概要、建設構想等につきましては省かせていただきます。


 2つの施設の所感といたしまして、2日間にわたり美浜町、橋本市の幼保一元化施設を視察し、美浜町では用地の関係もあり2階建ての施設であったが、間取り、防災面、避難設備など十分な配慮がなされていた。財政的には維持管理費が大幅に増大、予算といたしましては2,000万円が4,000万円まで増加したとの説明には、視察に行きました委員も想定外の内容でありました。


 橋本市においては、開園までの道のりは、行政としてやるべきことを丁寧に行い、統廃合にベストを尽くされた様子がうかがえました。財政的には、統廃合前に比較し、この施設において約1億円程度減額できたとの説明であった。その要因は、管理運営を指定管理者に委託したことが第1の要因であります。同席した施設管理代表者の説明では、サービスは高く、むだを省くこと、職員の働きやすい環境づくりに心がけるなど配慮しているとのことでありました。今後北栄町も幼保一元化に向け歩むことになりますが、最善の道は何か、民間委託を含め、時間をかけ、よく話し合って進まれることが望まれます。


 追記といたしまして、高野口こども園の管理運営を受託した指定管理者、子どもの家福祉会理事長、赤西雅之氏、この略歴といたしましては甲南女子大学人間科学部教授の理念、非常にすばらしい理念をお持ちでございました。今後における幼稚園、保育園のあり方、運営方針等の講演を聞き、ぜひこの北栄町も幼保一元化に携わる参考にしていただきたいと感じて帰った次第でございます。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 説明が終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 以上で調査報告を終わります。


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◎日程第30 広報広聴常任委員会調査報告について





○議長(池田 捷昭君) 日程第30、広報広聴常任委員会調査報告について、委員長より報告願います。


 10番、長谷川昭二君。


○広報広聴常任委員長(長谷川昭二君) 広報広聴常任委員会で行いました調査の報告について、報告書の朗読をもって報告とさせていただきます。


 平成22年9月24日、北栄町議会議長、池田捷昭様。北栄町議会広報広聴常任委員会委員長、長谷川昭二。


 広報広聴常任委員会調査報告書。本委員会は、次の事件について先進地の調査を終了しましたので、会議規則第77条の規定により調査結果を次のとおり報告します。


 調査事件。「広報さよう」の編集について。調査地、兵庫県佐用町役場。(2)議会報告会の運営について。調査地は大阪府熊取町役場。調査期間、平成22年8月19日、20日の2日間であります。


 調査結果については朗読を省かせていただきますので、ごらんをいただきたいと思います。


 所感。(1)「広報さよう」の編集について。広報は「まちづくり」であるという視点で、住民のきずなや地域への誇りを大事にした特集記事に取り組むなど、その編集姿勢はすばらしい。議会だよりの紙面づくりにおいても、こうした確かな編集方針を持つことは重要であると感じた。一方、編集担当者がかわるたびに編集ソフトの使い方を覚えるのに苦労するのであれば、広報の継続性という点で問題が残るという示唆は、本町議会にとっても編集技術の継承について今後考慮すべき問題と言える。


 (2)議会報告会の運営について。熊取町における議会報告会の取り組みは、議会基本条例の目的となっている「住民に開かれた、信頼される議会」を目指すため、できるだけ多くの住民の声を直接聞く交流の場として、自治会単位での報告会を開催していることである。また、自治会への事前の協力要請や報告会の運営についても協議を行うなど、住民の立場で報告会が実施され、多くの参加者を得ていることは、北栄町議会においても見習うべき重要な点である。また、「班編成による報告会の実施で全議員が役割を担うことにより、議員としての自覚が高まり、議会の活性化につながっている」との説明者の示唆は、北栄町議会の目指す方向とも一致しており、重要であると感じた。以上であります。


○議長(池田 捷昭君) 説明が終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 以上で調査報告を終わります。


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◎日程第31 議員派遣の件





○議長(池田 捷昭君) 日程第31、議員派遣の件を議題といたします。


 お諮りいたします。本件につきましては、皆様のお手元に配付しておりますとおり議員派遣したいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣することに決定いたしました。


 暫時休憩いたします。(午前11時39分休憩)


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○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前11時40分再開)


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◎日程第32 閉会中の継続審査及び調査申出について





○議長(池田 捷昭君) 日程第32、閉会中の継続審査及び調査申出についてを議題といたします。


 お手元に配付しておりますとおり、総務常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、教育民生常任委員会委員長、広報広聴常任委員会委員長、議会運営委員会委員長、庁舎統合に関する調査特別委員会委員長から閉会中継続審査及び調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。各委員会の委員長からの申し出のとおり、閉会中において継続審査及び調査することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中の継続審査及び調査することに決定いたしました。


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○議長(池田 捷昭君) 以上をもちまして本定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。


 これにて平成22年第5回北栄町議会定例会を閉会といたします。


                午前11時42分閉会


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   上記会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





                北栄町議会議長





                署 名 議 員





                署 名 議 員