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鳥取県 北栄町

平成22年 9月第5回定例会 (第 1日 9月14日)




平成22年 9月第5回定例会 (第 1日 9月14日)





北栄町告示第48号


 平成22年第5回北栄町議会定例会を次のとおり招集する。


   平成22年9月7日


                                北栄町長 松 本 昭 夫


1 期 日  平成22年9月14日(火)


2 場 所  北栄町役場議会議場


      ───────────────────────────────


 
    奥 田 伸 行        飯 田 正 征        前 田 栄 治


    井 上 信一郎        青 亀 恵 一        清 水 進 一


    山 下 昭 夫        津 川 俊 仁        浜 本 武 代


    長谷川 昭 二        前 田 正 雄        宮 本 幸 美


    石 丸 美 嗣        阪 本 和 俊        池 田 捷 昭


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○応招しなかった議員


       な し


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○議事日程


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      第5回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                         平成22年9月14日(火曜日)


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                   議事日程


                      平成22年9月14日 午前9時07分開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 議案第62号 平成21年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定について


 日程第6 議案第63号 平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


 日程第7 議案第64号 平成21年度北栄町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第8 議案第65号 平成21年度北栄町老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第9 議案第66号 平成21年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算の認定について


 日程第10 議案第67号 平成21年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会


            計歳入歳出決算の認定について


 日程第11 議案第68号 平成21年度北栄町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


 日程第12 議案第69号 平成21年度北栄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


 日程第13 議案第70号 平成21年度北栄町風力発電事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第14 議案第71号 平成21年度北栄町栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定につい


            て


 日程第15 議案第72号 平成21年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第16 議案第73号 平成21年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第17 議案第74号 平成21年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第18 議案第75号 平成21年度北栄町水道事業会計決算の認定について


 日程第19 報告第6号 平成21年度決算に基づく健全化判断比率について


 日程第20 報告第7号 平成21年度決算に基づく資金不足比率について


      ───────────────────────────────


                本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 議案第62号 平成21年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定について


 日程第6 議案第63号 平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


 日程第7 議案第64号 平成21年度北栄町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第8 議案第65号 平成21年度北栄町老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第9 議案第66号 平成21年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算の認定について


 日程第10 議案第67号 平成21年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会


            計歳入歳出決算の認定について


 日程第11 議案第68号 平成21年度北栄町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


 日程第12 議案第69号 平成21年度北栄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


 日程第13 議案第70号 平成21年度北栄町風力発電事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第14 議案第71号 平成21年度北栄町栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定につい


            て


 日程第15 議案第72号 平成21年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第16 議案第73号 平成21年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第17 議案第74号 平成21年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第18 議案第75号 平成21年度北栄町水道事業会計決算の認定について


 日程第19 報告第6号 平成21年度決算に基づく健全化判断比率について


 日程第20 報告第7号 平成21年度決算に基づく資金不足比率について


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                 出席議員(15名)


1番 奥 田 伸 行 君  2番 飯 田 正 征 君  3番 前 田 栄 治 君


4番 井 上 信一郎 君  5番 青 亀 恵 一 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 浜 本 武 代 君


10番 長谷川 昭 二 君  11番 前 田 正 雄 君  12番 宮 本 幸 美 君


13番 石 丸 美 嗣 君  14番 阪 本 和 俊 君  15番 池 田 捷 昭 君


      ───────────────────────────────


                 欠席議員(なし)


      ───────────────────────────────


                 欠  員(なし)


      ───────────────────────────────


                事務局出席職員職氏名


事務局長 ─────── 坂 田   優君  主  任 ───── 清 水 直 樹君


主  事 ─────── 浜 本 早 苗君


      ───────────────────────────────


              説明のため出席した者の職氏名


町長 ───────── 松 本 昭 夫君  副町長 ────── 岡 ?   功君


教育委員長 ────── 吉 田 助三郎君  教育長 ────── 岩 垣 博 士君


会計管理者(兼)出納室長


        ──── 柿 本   誠君  総務課長 ───── 三 好 秀 康君


総務課参事 ────── 日 置 昭 彦君  企画振興課長 ─── 田 中 精 一君


税務課長 ─────── 松 井 慶 徳君  町民課長 ───── 鎌 田 栄 子君


健康福祉課長 ───── 手 嶋 俊 樹君  健康福祉課参事 ── 佐 伯 淳 子君


生活環境課長 ───── 別 本 勝 美君  産業振興課長 ─── 野 村 良 太君


                       生涯学習課長(兼)中央公民館長


教育総務課長 ───── 杉 川 弘 行君          ── 田 中 英 伸君


農業委員会長 ───── 近 藤 貞 裕君


(併)農業委員会事務局長 ──────────────────── 野 村 良 太君


(併)選挙管理委員会事務局長 ────────────────── 三 好 秀 康君


代表監査委員 ───── 前 田 茂 樹君


      ───────────────────────────────


                午前9時07分開会


○議長(池田 捷昭君) ただいまの出席議員は15名でございます。定足数に達しておりますので、これより平成22年第5回北栄町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりでございます。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(池田 捷昭君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本会期中の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、3番、前田栄治君、4番、井上信一郎君を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(池田 捷昭君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。本定例会の会期は、本日から24日までの11日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日から24日までの11日間と決定いたしました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(池田 捷昭君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 地方自治法第121条の規定により、本会期中の会議に説明のため出席を求めた者の職氏名は、お手元の説明員の報告のとおりでございます。次に、議員派遣結果については、お手元の議員派遣報告書のとおりでございます。以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 陳情の付託





○議長(池田 捷昭君) 日程第4、陳情の付託を行います。


 本日までに受理した陳情は、会議規則第92条第1項及び第95条の規定により、議長において、お手元に配付の陳情文書表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。


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◎日程第5 議案第62号 から 日程第20 報告第7号





○議長(池田 捷昭君) 日程第5、議案第62号、平成21年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定についてから日程第20、報告第7号、平成21年度決算に基づく資金不足比率についてまで、以上、議案14件及び報告2件を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第62号から議案第75号までの14議案、会計ごとの決算の認定及び報告第6号、第7号の報告につきまして提案理由を申し上げます。


 一般会計及び特別会計の決算につきましては、地方自治法及び地方公営企業法の規定により、議会の認定に付すものでございます。


 各会計の決算につきまして概要を申し上げます。


 初めに、議案第62号、平成21年度北栄町一般会計歳入歳出決算についてでございます。


 歳入総額77億8,581万4,859円、歳出総額75億3,986万8,594円、歳入歳出差し引き2億4,594万6,265円、翌年度に繰り越しすべき財源4,445万7,000円、実質収支2億148万9,265円となりました。


 歳入につきまして主なものを申し上げますと、町税につきましては13億7,695万606円で対前年比4.7%の減、地方交付税は31億7,417万5,000円で対前年比3.1%の増となりました。


 国庫支出金は8億4,516万8,122円で対前年比87.3%の大幅増となりました。これは、北条小学校改築などのほか、地域活性化・生活対策臨時交付金、経済危機対策臨時交付金など国の経済対策事業の実施によるものでございます。県支出金は4億9,438万6,590円で、対前年比21%の減となりました。定額給付金事業の終了が影響したものでございます。


 町債は7億6,525万4,000円で対前年比11%の減となっております。合併特例事業債による北条小学校改築事業の終了が主な原因でございます。


 次に、歳出の主なものにつきまして申し上げます。なお、金額につきましては万円単位で説明をいたします。


 議会費の決算額は9,237万円、対前年比10.5%減となりました。議員報酬の減によるものでございます。


 総務費は、対前年比2.3%増の17億2,730万円となりました。主なものは、地域活性化・生活対策臨時交付金事業1億4,652万円、地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業1億8,681万円、緊急雇用創出事業費2,689万円、選挙費2,369万円などでございます。


 民生費の決算額は、対前年比0.3%減の15億4,985万円となりました。主な事業は、特別医療助成事業6,783万円、自立支援給付事業2億2,169万円、保育所管理運営費4億4,285万円、児童手当事業1億1,407万円などでございます。


 衛生費は、対前年比7.6%減の5億9,279万円となりました。主なものは、新型インフルエンザ対策事業560万円、後期高齢者医療対策費1億9,900万円、広域連合ごみ処理負担金1億3,080万円などでございます。


 続いて、農林水産業費でございます。こちらは対前年比9.5%減の3億5,104万円となりました。主なものは、チャレンジプラン支援事業4,947万円、土地改良区への補助金3,596万円、農地・水・環境保全向上対策事業1,296万円、緑の産業再生プロジェクト事業750万円などでございます。


 商工費は、対前年比1.5%増の8,869万円となりました。


 土木費は、対前年比8.2%増の7億4,533万円となりました。これは、地方道路臨時交付金事業4,401万円、町営住宅管理事業106万円、下水道特別会計繰出金6億3,974万円が主なものでございます。


 消防費は、対前年比7.8%減の2億3,759万円となりました。これは広域連合の負担金が主なものでございます。


 教育費は、対前年比18.1%増の10億6,058万円となりました。小学校費5億7,750万円、中学校費5,636万円、幼稚園費3,422万円、社会教育費1億4,353万円、保健体育費1億4,472万円が内訳でございます。前年比増の主な要因は、北条小学校校舎改築事業、大栄小学校体育館耐震補強工事など投資的事業実施によるものでございます。


 公債費は、対前年比6%減の10億9,428万円となりました。内訳は、元金償還が9億638万円、利子が1億8,789万円でございます。


 以上、主な事業と実績を申し上げました。


 次に、議案第63号、平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算についてでございます。


 歳入につきましては、国民健康保険税、国、県支出金、療養給付費等交付金、前期高齢者交付金及び共同事業交付金が主なものでございます。また、歳出につきましては、保険給付費、後期高齢者支援金等、共同事業拠出金が主なものでございます。実質収支は5,463万6,637円の黒字となりました。


 次に、議案第64号、平成21年度北栄町介護保険事業特別会計歳入歳出決算についてでございます。


 歳入につきましては、介護保険料、国、県支出金、支払基金交付金及び繰入金が主なものでございます。また、歳出につきましては、保険給付費や地域支援事業費が主なものでございます。実質収支は、52万6,541円の黒字となりました。


 次に、議案第65号、平成21年度北栄町老人保健事業特別会計歳入歳出決算についてでございます。


 歳入につきましては、国庫支出金が主なものでございます。また、歳出につきましては、償還金などの諸支出金が主なものでございます。実質収支は1万5,944円の黒字となりました。


 次に、議案第66号、平成21年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算についてでございます。


 歳入につきましては、資金借入者からの償還金が主なものでございます。歳出につきましては、起債の償還金と平成20年度決算時における繰り上げ充用分が主なものでございます。実質収支は2,557万6,664円の赤字となり、翌年度歳入繰り上げ充用金として処理いたしました。


 次に、議案第67号、平成21年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算についてでございます。


 歳入につきましては、借入者からの償還金が主なものでございます。また、歳出につきましては、起債の償還金でございます。実質収支はございません。


 次に、議案第68号、平成21年度北栄町下水道事業特別会計歳入歳出決算についてでございます。


 歳入総額18億7,617万4,947円に対し、歳出総額18億8,727万3,465円で、歳入歳出差し引き歳入不足額が1,109万8,518円生じましたので、翌年度歳入繰り上げ充用金として処理をいたしました。


 次に、議案第69号、平成21年度北栄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算についてでございます。


 歳入歳出決算の総額は、それぞれ1,837万2,160円となりました。主な事業は、クリーンセンター島の維持管理費と起債の償還金でございます。


 次に、議案第70号、平成21年度北栄町風力発電事業特別会計歳入歳出決算についてでございます。


 歳入総額2億8,063万4,022円に対し、歳出総額2億7,475万9,903円、歳入歳出差し引き587万4,119円となりました。


 歳入は、売電収入が主なものでございます。歳出は、風力発電施設維持管理費と起債の償還金が主なものでございます。


 次に、議案第71号、平成21年度北栄町栄財産区特別会計歳入歳出決算についてでございます。


 歳入総額152万9,270円に対し、歳出総額118万2,921円で、実質収支34万6,349円の黒字となりました。栄財産区の財産管理に要した経費でございます。


 次に、議案第72号、平成21年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算についてでございます。


 歳入総額297万3,395円に対し、歳出総額303万8,395円で、歳入歳出差し引き歳入不足額が6万5,000円生じましたので、翌年度歳入繰り上げ充用金として処理いたしました。


 次に、議案第73号、平成21年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計歳入歳出決算についてでございます。


 歳入総額3,653万4,025円に対し、歳出総額3,388万4,025円で、実質収支265万円の黒字となり、翌年度に繰り越しいたしました。


 主な歳入は、入館料や物販施設使用料、イベント収入でございます。また、歳出は、青山剛昌ふるさと館の運営管理費と起債償還に充てる公債費でございます。


 次に、議案第74号、平成21年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算についてでございます。


 歳入につきましては、後期高齢者医療保険料、繰入金が主なものでございます。また、歳出につきましては、後期高齢者医療広域連合納付金が主なものでございます。実質収支は33万7,900円の黒字となりました。


 次に、議案第75号、平成21年度北栄町水道事業会計決算についてでございます。


 主な事業につきましては、水道供給整備事業、下水道工事等に伴う配水管移転工事で、当該収益的経費におきましては、純利益が5,267万1,307円となりました。また、資本的収支におきましては、不足する額が2億989万6,305円発生しており、これを過年度分及び当年度分損益勘定留保資金で補てんいたしました。


 次に、報告第6号、平成21年度決算に基づく健全化判断比率についてでございます。


 地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、普通会計各会計の決算に基づく健全化判断比率を報告するものでございます。実質公債費比率は前年に比べ1.2ポイント増の22.4%、将来負担比率は8.7ポイント減の196.6%となりました。実質赤字比率、連結実質赤字比率につきましては数値を上げておりませんが、これは赤字がない、つまり黒字であるということでございます。実質公債費比率は今後、国の定めた早期財政健全化団体となる基準の25%を超える見込みではありませんが、今後、より一層の行財政改革に取り組むとともに、真に必要な事業の選択により、健全な行政運営に努めてまいります。


 次に、報告第7号、平成21年度決算に基づく資金不足比率についてでございます。


 報告第6号と同様、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、公営企業会計の決算に基づく健全化判断比率を報告するものでございます。6つの企業会計すべてで数値が上がっておりませんが、これは資金不足がなく、資金は足りているということでございます。


 以上14議案及び2報告、詳細につきましては、各担当課長に説明をさせますので、慎重に御審議の上、御認定いただきますようによろしくお願いいたします。


○議長(池田 捷昭君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 議案第62号、平成21年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定について御説明を申し上げます。


 お手元に決算書と、それから主要施策の成果2009をお配りしております。歳出につきましては、主に主要施策の成果によりまして各担当課長が御説明を申し上げます。よろしくお願いを申し上げます。


 初めに、私の方から全体的なことにつきまして御説明を申し上げます。決算書の2ページをお開きいただきたいと思います。平成21年度北栄町一般会計歳入歳出決算書、歳入の各款項の状況を記載しております。ここについての款項の数字の読み上げは省略させていただきたいと思います。ごらんをいただきたいと思います。


 次に、4ページをごらんをいただきたいと思います。一番下の欄に歳入合計を記載しておりますのでごらんをいただきたいと思いますが、歳入合計、予算現額88億5,619万6,873円、調定額78億5,884万6,312円であります。収入済み額でありますが、77億8,581万4,859円でございました。不納欠損額83万7,566円、収入未済額が7,219万3,887円でございます。予算現額と収入済み額との比較でございます。△の10億7,038万2,014円でございます。


 次のページをごらんをいただきたいと思います。ここでは歳出の状況を各項に従って記載をしております。これにつきましてもごらんをいただきたいと思います。


 はぐっていただきまして、8ページの下に歳出合計を記載しております。歳出合計、予算現額でございます。88億5,619万6,873円、支出済み額75億3,986万8,594円でございます。翌年度の繰越額でございますが、10億6,128万1,000円でございます。不用額2億5,504万7,279円でございます。予算現額と支出済み額との比較でございます。13億1,632万8,279円でございます。


 歳入歳出差し引き残額が2億4,594万6,265円でございました。


 なお、この状況につきましては、主要施策の資料の85ページに予算に対する決算額の比率、また、86ページには対前年度の決算額との比較を記載してございますので、ごらんをいただきたいと思います。


 それでは、次の10ページをごらんをいただきたいと思います。事項別明細書でございます。初めに、歳入でございますが、ここでの説明は、一般財源であります町税を税務課長が、そして地方譲与税から14ページの地方交付税までと、それから財産収入などにつきまして主なものを私の方が御説明をさせていただきます。そしてあとの特定財源につきましては、歳出との関係がございますので、歳出の際に必要に応じて各担当課長が御説明を申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。


 そういたしますと、最初に税務課長が町税の御説明をいたします。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) それでは、一般会計の歳入歳出決算書の事項別明細書、町税から説明させていただきます。


 10ページ、11ページをごらんいただきたいと思います。町税、収入済み額13億7,695万606円、対前年比4.7%の減、不納欠損額83万7,566円、収入未済額6,948万3,624円です。


 項目ごとに説明をさせていただきます。


 まず、町民税ですが、収入済み額が5億5,662万5,612円、不納欠損額9万8,352円、収入未済額1,491万5,732円です。町税の40%を町民税が占めております。


 次に、固定資産税ですが、収入済み額6億8,898万6,518円、不納欠損額が73万1,214円で、収入未済額が5,282万3,098円です。町税の50%を占めております。


 次に、軽自動車税ですが、収入済み額4,538万5,679円、不納欠損額8,000円、収入未済額が174万4,794円です。町税の3%となります。


 次に、たばこ税ですが、収入済み額8,595万2,797円、不納欠損額及び収入未済額はありません。町税の6%を占めております。町税につきましては、以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 続きまして、まず2款の地方譲与税から12ページの7款の自動車取得税交付金まででございますが、平成20年度後半に急速に落ち込んだ経済は、平成21年度に入りましても生産、消費、雇用のすべての面において悪化してまいりました。その後、生産活動においては、年半ばから少しずつは持ち直しの動きが見られましたものの、消費動向あるいは雇用情勢につきましては、極めて厳しい状況が続いております。昨年度に対しまして約1,531万9,000円の減額となっております。


 初めに、2款の地方譲与税でございます。収入済み額が1億495万5,841円でございます。対前年比でございますが、4.2%の減額となっております。その内訳でございます。1項の自動車重量譲与税でございます。収入済み額が7,638万1,000円でございます。654万2,000円の減額となっております。続きまして、2項の地方道路譲与税でございます。平成21年度から地方揮発油譲与税に改正されましたけれども、6月の交付分につきましては、地方道路譲与税法に基づきます税額が含まれておりますことから、その分が交付されたものでございます。収入済み額が1,163万2,841円でございます。次の3項の地方揮発油譲与税でございます。収入済み額は1,694万2,000円でございます。この2項と3項合わせまして、昨年度に対して192万9,000円の増額となっております。


 はぐっていただきまして、3款の利子割交付金でございます。収入済み額が656万2,000円でございます。対前年比10.2%の減額で、74万7,000円の減額となりました。


 4款の配当割交付金でございます。154万5,000円でございました。対前年に比べまして51万1,000円の減額となっております。


 続きまして、5款の株式等譲渡所得割交付金でございます。収入済み額が74万9,000円でございます。若干の増となっておりまして、対前年に比べまして8万円の増額となっております。


 続きまして、6款の地方消費税交付金でございます。収入済み額が1億3,204万4,000円でございます。対前年比3.0%の増額で、379万3,000円の増額となっております。景気に左右されにくく、増額になっておるというふうに考えております。


 次に、7款の自動車取得税交付金であります。収入済み額が2,431万1,000円でございます。対前年度比にしますと35.4%の減額となっております。額にいたしまして1,332万1,000円の減額となりました。エコカー減税の影響もあったものというふうに考えております。


 次に、8款の地方特例交付金でございますが、収入済み額が2,044万6,000円でございました。対前年比26.2%増の425万円の増額でございました。内訳でございますけれども、まず初めに1項の地方特例交付金でございます。収入済み額が1,928万8,000円でございました。児童手当特例交付金あるいは減収補てん特例交付金の増額によりまして596万3,000円の増額となっております。また、2項の特別交付金でございますけれども、収入済み額が115万8,000円でございます。これにつきましては、平成18年度で廃止されました減税補てん特例交付金の経過措置分といたしまして、平成19年度、20年度、そして21年度まで交付されるというものでございます。


 続きまして、9款の地方交付税でございます。収入済み額が31億7,417万5,000円でございました。対前年度比3.1%の増で、全体といたしまして9,686万5,000円の増額となっております。まず初めに、普通地方交付税でございます。29億2,919万4,000円でございました。対前年度に比べまして、地域雇用創出事業費の創設等によりまして1億1,417万円の増額となっております。次に、特別地方交付税でございますが、2億4,498万1,000円でございました。対前年に比べまして1,730万5,000円の減額となっております。


 次に、決算書の28ページをごらんをいただきたいと思いますが、こちらの方に15款の財産収入を掲げております。収入済み額が3,419万6,734円となっております。1項の財産運用収入で1目の財産貸し付け収入が記載されておりますが、こちらの方の備考欄に町有地貸し付け収入155万6,345円でございました。これは主には商工会あるいは駐在所への賃貸料でございます。次に、2項の財産売り払い収入の1目不動産売り払い収入でございます。土地建物売り払い収入で2,013万6,425円でございました。主には有限会社阪本進学教室への売却費でございます。次の2目の物品売り払い収入でございます。30万円でございました。主には公用車の売却でございます。


 34ページの19款の諸収入でございます。そのうちの2目の雑入でございますけれども、全体といたしましては1億513万3,085円でございました。その中の1節の総務費雑入でございます。備考欄の一番下に掲げておりますけども、その他の総務費雑入でございます。1,054万8,608円でございました。この主なものでございますけれども、後期高齢者医療の広域連合への派遣職員の給料等の負担分が572万6,228円でございます。そして駐車場の利用協力金が232万4,000円でございます。以上で歳入の説明を終わらせていただきます。


 続きまして、歳出を御説明させていただきたいと思います。決算書では40ページでございます。先ほど申しましたとおり主要施策の成果をごらんをいただきたいと思います。1ページをお開きいただきたいと思います。


 初めに、議会費でございますけれども、私の方で説明をさせていただきます。1款の議会費、決算額は9,237万1,000円でございました。議員報酬、あるいは議会の運営に要した経費でございます。本会議の開催状況を掲げております。定例会4回、そして臨時会が7回開催をしております。次に、委員会、全員協議会の開催状況を掲げております。議会運営委員会を初め各常任委員会、特別委員会、そして全員協議会を掲げております。次に、請願・陳情の状況及び意見書提出状況につきましては、ごらんをいただきたいと思います。


 次に、議員経費事業でございます。114万6,000円でございました。主なものを掲げておりますけども、調査研究活動及び議員研修旅費といたしまして61万2,000円でございました。産業建設常任委員会の調査研究を初め、教育民生常任委員会、そして町村議会議長・副議長研修会、あるいは町村議会議員セミナー等でございます。次に、2ページでございますけども、議長交際費ということで26万6,000円でございました。


 事務局経費事業361万1,000円でございます。議会だよりを年4回発行し、議会の情報公開を図っております。次に、定例会、臨時会の会議録を調製してホームページへ公開をしております。また、議会関係負担金の事業といたしまして179万7,000円でございます。


 次に、2款の総務費、1目の監査委員費でございます。決算額115万2,000円でございます。決算書の方では56ページに記載しております。町の監査に関する経費でございます。主に監査委員お二人の報酬でございます。活動状況は掲げておりますのでごらんをいただきたいと思います。


 次に、はぐっていただきまして3ページでございます。1目の一般管理費でありますが、決算額4億7,819万2,000円でございます。決算書では40ページをごらんをいただきたいと思います。職員全般あるいは総務課の一般的な業務に係る経費でございます。特別職及び職員の人件費といたしまして2億5,183万7,000円でございました。


 次に、一般管理事業といたしまして7,469万9,000円でございますが、主なものを掲げておりますけれども、職員研修関係でございます。職員の資質の向上あるいは能力開発を図るために積極的に研修に参加させております。また、町単独での研修といたしまして、接遇、人権、あるいは人事評価等の研修を実施いたしております。次に、町長交際費でございます。主に慶弔費、総会、大会等の祝い金などに支出しております。次に、行政改革の取り組みでございます。1つは、行政改革プランの進捗状況と新たな取り組みについて審議しております。2月に町行政改革プランを改定しております。次に、2つ目でございますけれども、事業仕分けでございます。10月21日に2回目の事業仕分けを実施いたしました。町の8つの事務事業について実施したところでございます。


 次に、一般管理関係負担金でございますが、589万5,000円でございます。


 次に、事務用品一括購入事業でございますが、事務用品や各種用紙類などを一括購入しております。279万6,000円でございました。


 次に、中部ふるさと広域連合負担金事業でございます。1,452万8,000円でございました。休日急患診療所等に要した経費でございますけども、利用者が926人ということで、昨年は686人でございました。この増加の要因でございますけども、新型インフルエンザによる診療が増加の原因だということでございます。


 次に、4目の財産管理費でございます。決算額が5億5,424万2,000円でございます。町有財産の管理に要した経費でございます。まず初めに、町有財産管理事業でございます。1,118万7,000円でございます。施設の電気保安業務など、町有財産の維持管理を行っております。主なものといたしましては、建物災害共済保険料、あるいは町有施設の電気設備の保安委託料、また、修繕費等がございます。なお、修繕費の中のお台場公園や天神いこいの広場のトイレ、あるいは北条中学校のガラスの修繕代につきましては、すべて保険対応で修繕をいたしたところでございます。


 次に、4ページをごらんをいただきたいと思いますけども、財政調整基金積立金でございます。1億5,225万9,000円を積み立てまして、21年度末の残高が8億8,779万3,000円でございます。次に、減債積立金でございます。21年度末の残高といたしまして4,363万円でございます。次に、ふるさと北栄基金積立金でございます。ふるさと納税制度によりまして34件、合わせまして764万円の御寄附をいただきました。御寄附の活用でございますけども、平成22年度に実施いたします環境にやさしいLED防犯灯整備事業に20万5,000円、そして30人学級職員配置協力金事業に222万5,000円、そして青山剛昌ふるさと館リニューアル事業に521万円ということで、それぞれ活用をさせていただいたところでございます。次に、地域活性化基金積立金事業でございます。国の経済対策によりまして公共投資臨時交付金が交付されたことに伴いまして、平成22年度、平成23年度に実施いたします公共事業に活用するために積み立てたものでございます。21年度末残高ということで1億2,587万円でございます。次に、大栄庁舎管理事業1,142万円でございます。庁舎の維持管理と、それから施設の老朽化に伴います空調機器あるいは点字ブロック等の修繕を行っております。次に、公用車管理事業でございます。883万5,000円でございました。ごらんのとおり大栄庁舎の集中管理車両の台数を掲げております。ごらんをいただきたいと思います。次に、由良駅前の広場管理事業でございます。47万6,000円でございます。広場及びトイレの維持管理を行っておりますけども、清掃業務をシルバー人材センターに委託をしておるものでございます。次に、中部町土地開発公社負担金事業で1万円でございました。


 次に、5目の北条庁舎管理費といたしまして決算額2,136万4,000円でございました。一般管理事業898万8,000円、北条庁舎管理事業といたしまして765万6,000円でございます。庁舎の維持管理、施設の老朽化に伴いまして、機械の揚水ポンプ、あるいは空調機の圧力センサー等の修繕を行いました。公用車の管理事業でございます。472万円でございます。北条庁舎集中管理しております車両でございます。ごらんをいただきたいと思います。


 次に、6目の北条改善センター費でございます。決算額287万9,000円でございます。利用状況でございますけども、回数157回で利用者が1万1,697人となりました。昨年が9,614人でございますので、2,083人の増加となっております。利用状況を見ますと、団体による利用者数が増加となっており、それが要因だというふうに考えております。使用料は、57万1,000円が使用料として収入をいたしております。


 次に、7目の大栄改善センター費でございます。186万2,000円でございました。利用状況でございます。回数301回の利用者数9,099人でございます。こちらの方につきましては、昨年が1万735人でございました。これも利用状況を見ますと、記念大会等が20年度に比べまして減っておったということで、1,636人の減となっております。使用料といたしましては、34万円の収入となっております。


 次に、5ページでございますが、9目の自治会活動促進費でございます。1,643万2,000円でございます。自治会活動費補助金事業といたしまして1,260万4,000円、63自治会の活動補助であります。次の公民館等補助金事業でございます。136万4,000円でございますが、公民館建設で8つの自治会が借り入れました償還に対する補助でございます。次の防犯灯電気料金補助金事業でございますけれども、196万4,000円でございます。次の自治会集会施設整備費補助金事業50万円でございます。緑ケ丘の自治会の自治会館新築に係る借入金に対しまして、その5%相当額の補助を行ったものでございます。


 次の10目の交通安全対策費でございます。665万2,000円でございます。交通安全対策事業といたしまして493万2,000円でありました。全国の交通安全運動の取り組みを中心といたしまして、交通安全教室あるいは講習会の実施を行っております。また、交通安全指導員の方によりまして、1日、15日の交通安全の日、あるいは交通安全運動期間中には街頭啓発、そして町内パトロールを実施し、町民の方の交通安全の意識の高揚を図っております。主な出動につきましてはごらんをいただきたいと思います。次の交通安全施設維持管理事業でございます。公設防犯灯なり、あるいはカーブミラーの修繕をそれぞれ実施しております。


 次に、6ページでございます。14目の諸費でございますが、81万5,000円でございます。これは主には自衛官募集に係る広報啓発活動に要した経費でございます。それから、下の諸費事業でございますけども、71万7,000円でございます。この主なものでございますけれども、全国の町村会の総合賠償補償保険の災害補償金といたしまして39万525円でございます。スポーツ大会、あるいは町有施設の破損等によります修繕をした場合の保険の補償金でございます。それが主なものでございます。


 次に、15目の地域活性化・生活対策費でございます。1億4,652万7,000円でございます。これは繰り越し事業でございまして、生活支援、インフラ整備事業等を行ったものでございます。ごらんのとおりCATVのデジタルの設備導入の負担金から、一番下の除雪機導入、これは各小・中学校と大栄庁舎に1台、なお、北条庁舎には1台既に購入しておりますけども、それらの購入、これらの全体14事業を実施したものでございます。


 次に、19目の地域活性化・経済危機対策費でございます。決算額は1億8,681万6,000円でございます。事業といたしまして、以下32の事業を実施しておりますけども、庁舎の耐震補強等整備事業から、7ページの土地改良区の農地整備等に対しまして助成いたします農地有効利用支援整備事業までの32の事業を実施しております。なお、翌年度に繰り越しといたしまして1億1,528万8,000円を繰り越しております。町道整備あるいは廃止した水源地ほか解体工事等17事業を繰り越して事業展開をいたすものでございます。


 次に、20目の地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業であります。決算額が294万9,000円でございます。本年2月の第1回の臨時会で御議決いただき、追加景気対策事業ということで実施してまいっておるものでございます。隣保館の整備事業から幼稚園の整備事業まで、小規模のインフラ整備事業を7つの事業を実施しております。翌年度に繰り越しということで1億3,628万2,000円を翌年度に繰り越しております。観光施設整備あるいは体育館の整備ということで、14の事業を展開を行うものでございます。


 続きまして、4項の選挙費の1目の選挙管理委員会費でございます。決算額16万3,000円でございますが、委員会の開催を8回開催しております。主な内容を掲げております。ごらんをいただきたいと思います。そして8ページには、それぞれ毎年調整いたします農業委員会委員の選挙人名簿の作成、あるいは鳥取海区漁業調整委員会委員選挙人名簿等の作成を行っております。


 次の2目の選挙啓発費でございます。6万3,000円でございます。選挙啓発に要する経費でございます。活動等は掲げておりますけども、ごらんをいただきたいと思います。


 次の3目の衆議院議員総選挙費でございます。1,264万7,000円でございました。昨年の8月30日に執行いたしました第45回の衆議院議員総選挙に要した経費でございます。


 続きまして、4目の町長町議会議員選挙費でございます。1,051万7,000円でございます。昨年の10月22日の任期満了に伴います町長選挙及び町議会議員一般選挙を10月の4日執行いたしたものでございます。それに要した経費でございます。


 次に、5目の農業委員会委員選挙費でございます。15万8,000円でございます。4月26日の任期満了に伴います農業委員会委員の一般選挙でございまして、無投票でございましたけれども、執行までの経費に要した経費でございます。


 次の6目でございます。北条水系土地改良区(仮称)総代選挙費でございます。14万6,000円でございます。これにつきましても無投票でございました。北条水系土地改良区の総代総選挙に要した経費でございます。


 次に、4款の衛生費の1目上水道施設費でございます。650万円でございます。(発言する者あり)失礼いたしました。決算書では72ページの下からの方をごらんをいただきたいと思います。こちらの方に掲げておりますけども、上水道施設費であります。650万円でございました。水道事業会計が行います北条地区の水道供給整備事業に要しました費用の半額を出資いたしたものでございます。詳しくは水道事業会計の中で説明があると思いますので、こちらの方では説明は省略をさせていただきます。


 主要施策の成果の方に戻っていただきまして、9ページをごらんをいただきたいと思いますけれども、以下のこちらの方の8款の消防費から10ページの4目災害対策費までは、日置防災監が御説明を申し上げますので、よろしくお願いをいたします。


 はぐっていただきまして、11ページをごらんをいただきたいと思いますけれども、公債費でございます。決算書ですと110ページでございますけれども、11款の公債費、1目の元金でございます。9億638万9,000円でございました。そのうちでありますけれども、高金利、これは5%以上でございますけども、その地方債の公債費の負担の軽減のために補償金免除の繰り上げ償還を行いました。906万4,000円でございます。続きまして、2目の利子でございます。決算額は1億8,789万6,000円でございます。


 続きまして、大変申しわけございませんけども、決算書の方をごらんをいただきたいと思いますけども、42ページをお開きいただきたいと思います。1点、不用額について御説明をさせていただきたいというふうに思います。決算書の42ページ、43ページでございますけれども、こちらの方のところに4目の財産管理費ということで、11節の需用費1,038万321円の不用額が出ております。この主な内訳でございますけども、1つは、町有建物の修繕費といたしまして、台風あるいは地震等の災害時あるいは緊急時の町有建物の修繕に対応できるようにするために、当初1,000万の予算を計上いたしております。その被害額が少なかったということで880万8,616円の不用額が出ております。2つ目には、公用車関連といたしまして燃料費44万8,475円が不用額と出ておりますし、また、修繕費といたしまして52万2,466円の不用額が生じておるというものでございます。


 以上で私の方からの説明は終わりまして、続きまして、総務課関係につきまして、消防関係を日置防災監の方が説明を申し上げます。


○議長(池田 捷昭君) 日置総務課参事。


○総務課参事(日置 昭彦君) 私からは8款の消防費の決算について御説明をさせていただきます。決算書では88ページから90ページにわたってでございます。


 では、主要施策の成果の9ページをお開きください。8款消防費の1項消防費、1目の常備消防費でございます。中部ふるさと広域連合負担金のうち、消防関係の経費といたしまして2億809万5,000円を支出しております。失礼いたしました。決算額は2億809万5,000円でございます。中部ふるさと広域連合の消防関係の経費といたしまして2億809万5,000円の支出でございます。災害、救急等の対応充実のための経費として支出をしたものでございます。火災等の発生件数等については、下の表をごらんいただきたいと思います。


 続きまして、2目非常備消防費でございます。決算額は1,881万9,000円でございます。これは町消防団の運営に必要な経費を支弁しますとともに、各種災害に備え、訓練、研修、あるいは広報活動等を継続的に実施をいたしました。また、町消防団活動に必要な物品の購入等を行い、組織力の充実を図ったところでございます。21年度末現在の町消防団員は99名でございます。その団員の報酬あるいは出動手当等のほか、消防用の備品を購入しております。主なものは、消防ポンプ車用ホース、あるいは背負い式消火水嚢などでございます。消防団活動事業費といたしまして1,221万8,000円の支出でございます。同じく町消防団員の関係負担金といたしまして338万7,000円の支出をしております。県消防協会の負担金、あるいは消防団員の退職報償金掛金の負担金等でございます。続きまして、自衛消防団運営費補助金でございます。182万4,000円を40自治会に支出をしております。自衛消防団の均等割、あるいは訓練に応じた補助金を出しております。続きまして、婦人消防隊運営費補助金でございます。5自治会に対しまして計10万円を支出いたしております。続きまして、自衛消防設備器具購入補助金事業でございます。129万円の支出でございます。37自治会に対しまして、自衛消防活動に必要な設備器具等の購入補助を行ったものでございます。


 続きまして、3目の消防施設費でございます。決算額515万5,000円でございます。消防水利等の維持管理といたしまして、老朽化して漏水等の発生しております消火栓の修理ですとか消防車庫の修繕等を行っております。そのほか、みどり1区自治会に対しまして小型可搬消防ポンプ1台の購入に関する支出をいたしております。また、消防施設費の維持管理経費の負担といたしまして、水道事業へ50万円の負担金支出をいたしております。主なものは以上でございます。


 続きまして、4目の災害対策費でございます。決算額552万4,000円でございます。衛星通信ネットワークシステムによります気象情報、災害情報を受信いたしまして、防災の早期対応体制を図っているところでございます。この衛星通信ネットワークシステムの整備保守経費といたしまして179万8,000円の支出をいたしております。また、消耗品の購入といたしまして、新型インフルエンザに対応いたしますマスクあるいは防護服等の購入も行っております。また、町職員に対しまして防災服、ヘルメット等の購入も行っております。また、町の総合防災訓練等の炊き出し材料経費もこちらの方で支出をいたしております。備品購入といたしましては、インフルエンザ対策備品、あるいはホワイトボード等を購入いたしております。9万8,000円の支出となっております。11ページをごらんください。自主防災組織運営補助金といたしまして、19自治会に計41万6,000円の支出をいたしております。自主防災組織活動を支援するために支出をし、その活動の充実強化を図ったところでございます。


 なお、この災害対策費につきまして1件繰り越しがございます。全国瞬時警報システム、いわゆるJ−ALERTでございますが、これは国レベルで受信機等の開発がおくれている、あるいは各自治体の既存システムとの接続する技術開発に時間を要するということで繰り越しになったものでございまして、これが581万5,000円繰り越しとなっております。


 続きまして、11ページをごらんください。防災用備品購入補助金事業でございます。2自治会に対しまして計10万円の支出をいたしております。緑ケ丘自治会に備品収納庫、下神自治会にテントの購入補助をいたしております。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 暫時休憩いたします。(午前10時18分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前10時36分再開)


 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは、企画振興課関係の主な事業を説明を申し上げます。


 主要施策の成果集の12ページと、それから、まず決算書の40、41ページをごらんをいただきたいと思います。成果集12ページでございます。1目一般管理費の中の電算処理委託事業に4,080万1,000円を支出をいたしました。従来からの委託に加えまして、新たに国民投票投票人名簿システムの構築や、年金から住民税を特別徴収するシステムの改修、コンビニ収納のためのシステム改修を委託をしたものでございます。委託先は株式会社鳥取県情報センターでございます。


 次に、2目広報費614万4,000円でございます。決算書は42、43ページでございます。町報発行に608万5,800円を支出をいたしました。年間12回、延べ322ページを発行いたしております。続きまして、県広報連絡協議会負担金として1万3,000円を支出しました。


 次に、4目財産管理費でございます。平成21年度、当該年度から運用を開始しました全町の防災無線システムの委託管理事業費で、123万7,000円を支出いたしております。なお、そこの中に書いておりますが、地区遠隔装置関係の電話代として90万713円を支出をいたしておりますが、これは集落放送はすべて基本的には役場にある本部機を経由してするというものでございまして、その通信手段として、北条地区では現行の町営伝送路が片方向のために使用できませんので、やむなくNTT回線を使用するということになっておりまして、この電話料金が必要となりました。現在整備中でございますが、FTTH、いわゆる光伝送路に切りかわりますと双方向通信が可能となりますので、今後は双方向通信を使ってこの放送をやるということで、結果的に平成23年度はこの電話料金については不要になるということでございます。


 次に、中部町土地開発公社貸付金事業として2億3,478万2,000円を支出いたしております。これは町が土地開発公社、東園稲場団地造成事業特別会計に無利息による短期貸し付けを行うことにより、従前のように市中金融機関からの借り入れに伴う借入利息による簿価の上昇を抑えるための支援を行っていただいたものでございます。年度末には、公社会計から貸付額と同額を町に返済いたしておりますので、決算書の歳入の32、33ページをごらんをいただきたいと思います。そこに、32、33ページのところでございますが、19款諸収入、3項1目貸付金元利収入の中に中部町土地開発公社貸付金元金収入2億3,478万2,040円を収入済みとして決算をしております。年度末に返していただいたということでございます。


 次でございます。8目企画費でございます。決算書44、45ページでございます。まず、企画事業としまして、自治基本条例審議会の開催に8万1,000円、それから北栄音頭の歌詞の公募選定決定から作曲、録音、CD作成委託までを行いました115万5,000円を支出をいたしております。また、倉吉未来中心の管理運営負担金に153万3,435円を支出をいたしております。


 次でございますが、コナンの里づくり事業としてコナン大橋及びポケットパークの光熱水費に8万5,000円を支出をいたしております。それから、もう一つコナンの里づくり事業として明記をしておりますが、1,420万6,500円でございます。これは平成20年度県補助対象事業で繰り越しをして行った事業でございます。出会いの広場内の公衆トイレを整備したもので、便器数はそこに掲げておるとおりでございます。なお、事業費に対する鳥取県からの補助金685万3,000円でございますが、決算書の22、23ページをごらんをいただきたいと思います。そこに1目総務費県補助金、7節コナン通り整備補助金をごらんをいただきたいと思います。685万3,000円でございます。およそ2分の1でございます。


 次に、主要施策の13ページをごらんをいただきたいと思います。まず、女性団体連絡協議会に補助金30万円を交付をいたしております。女性団体連絡協議会は、男女共同参画フォーラム2010や女性と町長と語る会などを開催をされております。また、日本女性会議2009さかいに会員の皆さん20名を派遣されるなど、精力的な活動をしていただいております。その活動費助成として交付をいたしております。


 次でございます。町民手づくり住民参加型イベント交付金事業330万円でございますが、これは平成21年8月23日に開催をしました第4回北栄砂丘まつりの運営費として、交付金を実行委員会に交付をしたものでございます。


 次に、地域の自立活性化活動支援交付金事業92万5,000円を支出をいたしております。自治会を含みますコミュニティー団体に支援をするための交付金で、継続5団体、新規2団体の計7団体に交付をいたしております。さらに、リーダー養成と活動の輪を広げることを目的に北栄まちづくり塾を開催をいたしておりまして、講演会とグループワークを行ったその経費の一部もここで充てております。


 次に、第11回を迎えました北栄町JR列車「名探偵コナン号」で行く出雲大社初詣と島根ワイナリーの旅を実施をし、ヘッドマークの製作費等の経費に7万5,000円を支出をいたしております。昨年を10名上回る77名の参加でございました。従来の「名探偵コナン号」でございますが、お座敷列車を使用していまして、名称がお座敷列車という名称にしておりましたが、列車の所有のJR倉吉支社がお座敷列車を廃止処分されたために、今回から普通車両を使った旅となっております。


 次に、まちづくりビジョン策定事業に15万円を支出いたしました。延べ6回の策定委員会と延べ18回に及ぶ策定委員会の分野別のワーキング部会を開催をいたしました。そのまちづくりビジョンでございますが、現在まで地域座談会や住民意見公募、出前講座、自主的な策定委員会での見直し作業等を経て、来月から、10月でございますが、来月からいよいよ各種団体との意見交換を予定をしております。農業団体、教育団体、女性団体、そういうようなところと商工団体も含めて意見交換をします。その意見交換を経た後、今の予定で12月定例会に本ビジョンを提案することとしております。


 次に、交通対策事業でございます。国県補助対象の広域バス路線の維持対策補助金として569万654円と、それからもう一つ、生活交通確保対策事業、いわゆる北栄町乗り合いタクシーでございますが、その運営経費補助金として109万2,950円を支出をいたしております。乗り合いタクシーでございますが、平成19年度にスタートし、利用者が年間で626人でございましたが、20年度の利用が674、この21年度は792人と、徐々ではありますが増加傾向にありまして、乗り合いタクシーそのものは定着をしてきたのではないかというふうに考えております。


 次に、砂丘地振興基金積立金事業45万4,000円でございます。これは基金の預金利息を本基金に積み立てたものでございまして、平成21年度末の基金残高は1億130万9,000円となりました。


 次に、コミュニティー助成事業交付金1,600万円でございます。いわゆる宝くじ助成事業でございますが、当該年度は緑ケ丘団地自治会のコミュニティーセンターの建設補助に1,500万円と、江北浜自治会の自治会広場の遊具設置補助に100万円をそれぞれ助成をしたものでございます。財源はすべて財団法人自治総合センターから交付をされましたものを充てております。決算書34、35ページをお開き願いたいと思います。34、35の中の2目雑入の1節総務費雑入欄をごらんをいただきたいと思いますが、ちょうどその中間どころにコミュニティー助成事業交付金1,600万円と記載をしてありますが、それがこれの財源でございます。


 次に、定住促進事業でございます。定住促進事業480万円でございます。人口定住対策の一環として継続実施しているものでございまして、町内外から移住者と空き家提供者にそれぞれ20万円を助成をいたしました。移住定住者は14世帯32名で、空き家提供者は10名でございました。


 次に、台湾との国際交流推進事業157万7,000円を支出をいたしております。主な事業としては、そこに掲げておりますように、大きくは5項目を掲載をしておりますが、特に特筆すべきは、平成21年11月でございますが、町長を団長とする訪問団が台中県大肚郷を公式訪問をし、今後の交流を促進することで合意をし、交流協力促進に関する備忘録を交わしております。それから、ここには記載しておりませんが、そのほかに「もっと知りたい!台湾講座」を開催をいたし、台湾の文化、歴史、会話や、さらに台湾の家庭料理の実技講習等を行っております。また、「もっと知りたい台湾展」ということで、町内2会場、両公民館でございますが、それぞれ台湾との交流の機運盛り上げに一役を買っております。


 なお、事業費の財源でございますが、財団法人自治体国際化協会から120万円の助成をいただきました。決算書の34、35ページでございます。同じく2目雑入の1節の総務費雑入欄をごらんをいただきたいと思いますが、先ほどのコミュニティー助成事業交付金のすぐ下でございます。地域国際化施策支援特別対策事業助成金でございますが、これを120万円を充てております。


 またもとに戻りまして、次に消費者行政活性化事業215万2,000円でございます。これは国の消費者安全法ほか関連2法案が改正をされまして、市町村は消費に関する苦情相談等の対応が義務化をされました。これに伴い消費生活専門相談員の養成とか窓口の整備、啓蒙活動など、3年間にわたり国の方から交付金が交付されることになりまして、その交付金を活用して事業に取り組んだものでございます。したがいまして、財源はすべて県の会計を経由をしました国費で充てております。決算書22、23ページをごらんいただきたいと思います。22、23ページの中に1目総務費県補助金、9節消費者行政活性化交付金215万1,614円をここで受け入れて支出をいたしております。


 またもとに戻っていただきまして、次に11目有線テレビ管理費でございます。決算書46、47もあわせてごらんをいただきたいと思います。まず、有線テレビ管理事業費として1,664万円を支出をいたしております。これは農村情報連絡施設の主に伝送路関係と端末の音声告知に係る維持管理費を支出したものでございます。それからTCC局舎内にある機器で、従前国の補助金を受けて設置しました機器の事業主体、これはそれぞれ周辺市町村でございますが、事業主体の方へ年次償還のための負担金をここで支出をいたしております。内訳はごらんをいただきたいと思います。


 次に、15ページをお開き願いたいと思います。主要施策の15ページでございます。ケーブルテレビ施設金積み立て事業として258万9,000円でございます。これは基金の預金利息やTCCから伝送路使用料等を本基金に積み立てたものでございます。平成21年度末の基金残高は5,330万3,000円となります。


 次に、12目の情報処理費でございます。これは役場内の電算関係の維持管理費及びホームページの運営管理費で、1,286万円を支出をいたしております。パソコンの設置状況等は、そちらの方をごらんをいただきたいと思います。


 次に、17目定額給付金給付事業2,788万6,000円であります。決算書は48、49ページでございます。平成20年度の事業でございますが、国の緊急生活支援事業の一環として住民1人当たり1万2,000円、ただし、65歳以上の方とか18歳以下の方については1人2万円でございますが、この定額給付金を世帯主に支給する事業でございます。その給付事務が年度を越えたために、繰り越し事業で残り分を執行したというものでございます。ちなみに、全体の給付状況でございますが、まず、申請書の発送総数でございますが、5,177件、そのうち資格喪失が6件ございました。これは、例えば北栄町の方に住んでおられましたが海外の方に帰国されたとか、そういう方はひとり世帯でございましたので資格がなくなったという、そういうのが6件ありましたので、それを引きます。支払い済みが5,153件で、未申請の世帯は18件ということになりました。再三通知、放送等もいたしましたが、連絡がなかったということで、18件が未執行ということになりました。この寄附金事業につきましても、すべて財源は県会計を経由しました国費でございます。決算書、先ほどの22、23ページをお開き願いたいと思います。決算書22、23の中で、10節定額給付金給付事業補助金2,844万8,608円をここで受け入れて、この事業に充てたというものでございます。


 次に、18目の緊急雇用創出事業費2,689万8,676円でございます。国の緊急雇用政策で、これは主に町が直営で雇用を創出する事業でございまして、平成21年度から3カ年で行われるものでございまして、21年度はその初年度に当たります。


 ここで、まことに申しわけありませんが、一つ訂正を、主要施策のところで訂正をお願いしたいんですが、実施事業を11事業としておりますのを、12事業でございますので、1事業落としておりましたので、訂正をお願いをいたしたいと思います。


 それで、その12事業でございますが、決算書の48、49ページをお開き願いたいと思います。決算書の中の18目のところに掲げております。備考欄でございますが、ここに12事業を掲げております。年間32名の雇用を創出をいたしております。この財源につきましても、先ほどと同じで、すべて県の会計を経由しました国費でありまして、決算書の26、27ページをもう一度ごらんをいただきたいと思いますが、ここの中にこの増額が掲載をされております。緊急雇用創出事業臨時特例交付金の3,175万5,211円とありますが、このうちの先ほどの2,689万8,676円でございます。この金額の差については、また農林費の方であります産業振興課の方で松林整備という関係のやっぱり緊急雇用をやっておりまして、この差し引きの残額はその松林補助の方で支出をしておられるということでございます。あわせて、次また説明しますが、そこでふるさと雇用再生特別交付金として収入で2,220万7,307円を受け入れておりますが、これは次の、また後で出ますが、ふるさと雇用ということで出てきますので、とりあえず見ていただいておきたいと思います。


 では、主要施策の16ページに返っていただきたいと思います。16ページでございます。1目指定統計費316万1,000円でございます。決算書は56、57ページでございます。統計では、主に3つの指定統計を実施をいたしております。調査費は全額県からの委託金で賄っております。ごらんをいただきたいと思います。


 次に、6款の商工費、商工振興費でございますが、これは決算書は82、83ページでございます。商工振興事業として3,015万8,000円を支出をいたしております。まず、ふるさと雇用再生特別基金2,220万7,307円でございます。先ほど収入の方で説明をしましたふるさと雇用でございますが、支出はこちらの方でしております。同じく国の緊急雇用政策で、主にこれは企業に委託をして雇用を創出していただく事業でございまして、これも21年度から3カ年で実施されるもので、その初年度分でございます。創作料理開発事業とか、それからねばりっこや北条砂丘芝の地域ブランド商品販路開拓事業、それから小規模作業所販売促進事業の4事業でございまして、年間8名の雇用を創出をいたしております。財源はすべて県会計を経由した国費で、先ほど説明した部分でございます。次に、鳥取県地域産業活性化協議会負担金として3万5,000円を支出をいたしております。次に、町商工会に596万2,000円、町商工会街路灯組合に10万円をそれぞれ補助をしております。次に、生活支援対策及び景気経済対策として、ダブルプレミアム付北栄商品券発行事業に185万3,500円を補助をいたしております。町商工会が事業主体となる第2弾の商品券発行事業でございまして、額面が5,500円のものを5,000円で販売をすると、2,500組を販売をいたしまして完売をいたしましたが、商品券にプレミアをつけておりますが、あわせて事業終了後にお楽しみ抽せんつきということで販売をしておりまして、そのプレミアム部分も含めて助成をいたしております。これもすべて国費を充当をして助成をしたものでございます。緊急対策事業の一環でございます。


 次に、小口融資等貸付事業費に2,881万4,000円を支出いたしております。主なものは、景気経済対策として、町の小口融資貸付金の年間利息の2分の1に当たります総額109万5,010円を51の借り主、事業主の方に対して補助をしております。年間利息の2分の1を補助をしております。一般小口融資預託金に2,702万5,000円、それから同和地区中小企業特別融資預託金に69万4,000円を支出をいたしております。決算書の32、33ページをごらんをいただきたいと思います。32、33ページでは、要はその預託金というのは、約定によりまして当該年度の末日に必ず返還をされるものでございます。貸付金と同額を歳入のそこの19款諸収入、3項1目の貸付金元利収入額で受け入れをしておるということでございます。ごらんをいただきたいと思います。


 次にまた主要施策に戻りますが、次に2目の観光振興費1,201万8,000円でございます。観光事業として147万8,000円を支出をいたしております。観光関連の協議会等への負担金47万4,000円、町観光協会への補助金67万円を支出をいたしております。


 次に、17ページをお開き願いたいと思います。観光施設指定管理者委託事業として1,030万円を委託契約に従って指定管理者である株式会社チュウブに支払いをいたしております。3年契約の21年度は最終年でございます。


 次に、蜘ケ家山山菜の里の進入路の路肩の一部が雨水排水により陥没をしたために、その修繕工事に24万円を支出をいたしております。


 次、3目お台場公園サービスエリア費として162万4,000円の維持管理費を支出をいたしております。主なものは、トイレの清掃委託料でございます。年間利用実績としましては、40万427名で、昨年実績を若干下回っております。


 次に、4目砂丘公園センター費として131万4,000円の維持管理費を支出をいたしております。主なものは、先ほどと同じでトイレ清掃委託料、それから光熱水費などでございます。年間利用実績は、砂丘公園センターと希望の館の合計で5万8,553名でございます。


 次に、5目の天神いこいの広場として26万2,000円の維持管理費を支出をいたしております。


 次でございますが、もう一度訂正をお願いしたいと思いますが、北条海浜広場の関係でございますが、6目、そこの枠内でございます。17ページの枠内に6目北条海浜広場管理事業と項目名が書いてありますが、正式には北条海浜広場費ということでございます。事業名がそのまま入ってしまっておりますが、正式な目名は北条海浜広場費でございます。訂正をお願いをいたします。


 では、その6目の説明でございますが、北条海浜広場費として88万4,000円を支出をいたしております。支出の内訳は、敷地の借地料でございまして、昨年同様、同額を支出をいたしております。年間利用実績は8,069人で、昨年実績を1,500人上回っております。


 次に、18ページをごらんをいただきたいと思います。7目天神桜づつみ費として27万2,000円の維持管理費を支出をいたしております。


 次でございます。8目レークサイド大栄費1,335万4,000円を支出をいたしました。年間32回の主催グラウンドゴルフ大会の開催、公園の維持管理を行ったものでございます。年間利用実績としては4万7,183人で、昨年実績を6,300人上回っております。以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 税務課関係の説明をいたします。


 主要施策の成果の19ページでございます。決算書では50ページから53ページとなります。主要施策の成果の方の19ページでございますけども、1目の税務総務費ですが、決算額8,325万3,000円です。これは職員の人件費ほか徴収に係ります総務費であります。主なものでは、中部ふるさと広域連合負担金事業でございますが、852万3,000円、そのうち848万1,000円を中部ふるさと広域連合へ滞納整理事務を徴収委託をいたしております。委託は国保税を含めたもので委託をしておりますので、国保会計の方でも広域連合への負担金があります。合計いたしまして1,370万円の負担となりまして、割合を一般会計で62%、国保会計で38%の負担割合で支出をいたしております。委託状況ですが、以前から委託しているものも含めまして4,851件、委託金額が6,524万5,052円、徴収金額が1,187万1,431円となります。


 次に、2目の賦課徴収費、決算額が1,178万1,000円。内訳は、賦課徴収事務事業に593万5,000円。これは法人の決算の決定によります予定納税との差により生じた法人町民税の還付金及び固定資産税の還付金並びに町県民税の修正申告により生じました過誤納の還付金508万1,000円が主なものでございます。下の欄の表につきましては、徴収の取り組み状況などを記載いたしております。


 納税組合連合会の補助金でございますが、各納税組合に期限内納付で協力をいただいておりまして、その分の補助金として支出をいたしております。内訳といたしましては、100%納付が36団体、80%以上が108団体、80%未満が2団体で、合計146団体に551万9,000円を補助金として支出をいたしております。


 納税組合の加入促進補助事業ですが、納税組合に加入をされた場合に1世帯当たり1,000円の補助を出しているところでございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 鎌田町民課長。


○町民課長(鎌田 栄子君) 町民課関係を説明させていただきます。


 主要施策の成果の20ページをごらんいただきたいと思います。まず、2款総務費、1目戸籍住民基本台帳費でございます。決算書につきましては52ページ、53ページです。戸籍及び住民登録事務事業として43万2,000円、これは法令集の加除代ですとか参考図書代でございます。1年間の住民の異動につきましては、表のとおりでございまして、22年3月31日現在で人口が合計で1万6,208人、世帯数は5,143世帯、これは日本人のみでございますが、例年200人程度の人口減少があったところ、21年度については10人の減少ということで、調べてみますと、転入転出に係る増減、転出が少なかったということでございます。特に県内転出が少なかった傾向が見られました。ちなみに、転入転出による増減では51人の増で、出生と死亡による増減では61名の減、差し引き10名の減少ということでございます。年齢別については表のとおりでございますし、住民基本台帳関係で取り扱った件数も、一番下の欄のとおりでございます。


 次に、21ページでございます。印鑑登録の登録者数等の関係。それから、次が外国人登録事務で、外国国籍の方の人数、本町で外国人登録をされている方の人数でございます。今回、無国籍ということで1名上がっておりますが、これはチベットの方ということで、無国籍扱いになるということでございます。現在、外国人登録は、本町75名でございます。


 それから、その下は戸籍関係で、また取扱件数を掲げさせていただいております。


 次に、22ページでございます。こちらは、住民票、戸籍等、有料あるいは無料で交付した証明書の件数でございます。税関係も合わせたところの収入については、決算書の16ページ、17ページ、12款使用料及び手数料のところで掲げさせていただいておりますが、後で確認していただきたいと思いますが、総務手数料として835万8,310円の収入でございます。


 次に、住民基本台帳ネットワークシステム事業による住基カード交付手数料で11万3,000円の支出でございます。この住基カードをつくってから、公的個人認証の証明をつけて、それからe−Taxができるということで、初年度はかなり申請がありましたが、21年度につきましては85件ということで少し減ったところでございます。23年3月までは、交付500円がかかるところを無料ということで、申請を受けておるところでございます。


 次に、3款民生費、1目社会福祉総務費の中のDV・児童虐待防止事業で7,000円の支出をしております。これは要保護児童対策の関係の地域対策協議会の会議の中で出席報償金でございます。会としては、実務者会1回、個別支援会議12回。要保護児童としましては76名。3月末の締めたところではこの件数でしたが、精査したところ、22年4月1日からは25名ということで、その減少につきましては、相談終了、あるいは学校で見守りという形に変わった、転出があったというようなところで消除したところでございます。児相扱いが11件、町扱いが14件ということになっております。


 次に、23ページをお願いします。1目児童福祉総務費でございます。こちらにつきましては、決算書60ページから65ページでございます。まず、児童福祉総務事業としましては、私立保育園、北条みどり保育園への委託料と、町外の保育所に入所しておられる方についての委託料の支払いに係るもの、そして幼保一元化施設の用地取得事業ということで、用地選定に当たりまして、北条幼稚園東隣の田について不動産鑑定評価をしていただいた委託料、それからこの事業に係る賃金等で76万7,000円でございます。


 次に、2目保育所管理運営費につきましては、町立保育所の管理運営事業に1億7,429万1,000円で、園児数は430人が3月末の児童数でございます。職員につきましては、正職員36名、臨職59名、うち臨職で加配を担当した保育士が14名ということでございます。


 次に、3目放課後児童健全育成事業費でございます。こちらは放課後児童クラブ、北条なかよし学級と大栄こども学級、それぞれ1学級ずつ開設しておりまして、それに係る経費でございます。北条なかよし学級につきましては、指導員5名、大栄こども学級につきましては2名の指導員で運営してもらっております。


 次に、24ページの4目児童手当費でございます。これは3歳未満1万円、3歳以上から小学校6年終了までが5,000円ということで、年3回、6月、10月、2月に支給するものでございまして、延べの支払い人数は表のとおりでございます。


 次に、5目母子父子福祉費でございます。これにつきましては、ひとり親家庭の小中入学支度金として20万円、これはひとり親で所得税非課税世帯に対して給付したものでございまして、20名の該当がありました。母子寡婦福祉資金の貸し付けとしましては、250万円の貸付金をこの会に出しまして年度末に回収するものでございまして、母子会に入っておられる会員さんに対して、上限20万、無利子で貸し付けを行う単年度の貸し付け事業で、21年度は10人の利用がありました。


 次に、6目地域子育て支援事業費でございます。これは地域子育て支援センターに係る経費でございまして、在宅で子育てしておられる方に交流の場を提供したり、それから利用されない方についてはお便りを持って戸別に訪問したりですとか、保健師、助産師等がかかわって相談に乗るような家庭訪問も行っておりまして、家庭で保育されている世帯はすべて把握できているような状況でございます。


 次に、乳幼児健康支援一時預かり事業につきましては、倉吉市が委託している病児・病後児保育の施設のところに中部地区でも同じように委託させてもらっているというところです。21年度は新型インフルエンザが流行しまして、そういう方は預かれないということで利用者が減ったところでございまして、本町の利用者、延べ19人でございました。


 次に、7目子育て応援特別手当費でございます。これは平成20年度に実施された多子世帯の子育て負担軽減事業で、3歳から5歳に第2子がおられるという世帯への手当でございましたが、明許繰り越ししました45名に支給し、すべての該当世帯への支出ができました。


 次に、25ページでございます。1目国民年金事務取扱費で、決算書は66ページから67ページでございます。取り扱った件数を掲げさせていただいております。


 最後に、保育料の徴収状況につきまして決算書で説明させていただきます。14ページ、15ページをお開きいただきたいと思います。11款2項1目の民生費負担金、1節児童福祉費負担金のところでございまして、入所児童保育料現年度分、未収金額は18万2,100円ということで、徴収率は99.82%でございまして、前年を少し上回りました。また、滞納分につきましては、134万9,860円の未収ということで、該当者は7世帯ありまして、徴収率は43.95%で、これも例年よりも上回ったところでございます。


 また、繰り越ししております事業がありますので、64、65ページをごらんいただきたいと思います。こちらは、8目子ども手当費でございます。児童手当が子ども手当に変わったことによってシステムの改修が必要となりまして、それに係る経費を繰越明許させてもらったものでございます。本年度はもう既に1回目の子ども手当の支出が済んでいるところでございます。説明、以上です。


○議長(池田 捷昭君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 26ページでございます。決算書は56ページでお願いします。中段当たりの民生児童委員協議会事業費でございます。242万3,000円支出しております。主なものは、協議会及び委員の活動補助金として231万円でございます。


 1つ飛びまして社会福祉協議会補助金事業で1,504万3,000円の支出をしております。町福祉行政を効率的に運営していくため、町社会福祉協議会に対して人件費や事業運営費などの補助に1,497万6,000円を支出しております。


 次に、特別会計の関係ですが、国民健康保険特別会計へ保険基盤安定分など8,326万5,368円を、そして介護保険特別会計へ介護給付費町負担分など1億9,077万1,096円をそれぞれを繰り出しております。


 はぐっていただいて、27ページです。特別医療費助成事業として6,783万1,000円を支出しております。身体障がい1、2級など特別医療費助成制度に該当する場合に、そこの表にありますが、延べ2万1,160件に6,583万1,302円を支出しております。昨年に比べて1.4%ふえております。


 また、その下の小・中学生医療費助成事業ですが、その表のとおりでして、延べ1,832人、816万7,286円の助成を行っております。


 次からは佐伯参事の方に説明してもらいますので、飛びまして29ページ、障がい福祉関係ですが、1つ飛んで2つ目の補装具費支給事業、決算書は58ページになります。日常生活における身体の障がいを補うため、車いすの交付など計19件に対し125万8,586円を助成しております。


 その下の中度心身障がい者医療費助成として、身体障がい3、4級など中度の心身障がい者で町民税非課税者に対し、合計203件、334万9,292円を助成いたしました。


 次は、6つ飛びまして自立支援給付事業でございますが、居宅介護サービスなど障がい福祉サービス利用者に対し、合計で2億2,169万526円の給付を行っております。


 隣のページ、30ページです。自立支援医療給付事業ですが、人工透析などの身体の障がいの軽減、機能回復のため、合計84件、1,101万9,166円の医療費給付を行いました。


 続きまして、地域生活支援事業ですが、専門の相談員配置による相談支援事業など、各種事業に合計3,060万1,197円を支出しております。


 1つ飛びまして自立支援特別対策事業ですが、これは障害者自立支援法の新体系への移行促進のために特別交付金を活用した事業でして、そこに書いています各事業に対し、合計609万6,869円の支出を行っております。


 飛びまして31ページでございます。決算書は66ページになります。保健衛生総務費事業ですが、内容は記載のとおりでございますが、主な費用としましては、健診とか各種事業におきます補佐業務で、臨時看護師賃金や、あるいは出産、育児休暇などの代替の臨時職員の賃金などを支出しております。


 次は、ずっと飛びまして33ページでございます。健康増進センターの管理事業でございますが、利用状況はそこの表のとおりでございまして、延べ1万367人、計510回の会合等でありまして、センターの維持管理費として317万9,928円を支出しております。


 続きまして、感染症等予防事業でございますが、表中の定期の予防接種に対して、集団もしくは個別に対して、合計延べ4,425人に対し全部または一部の費用助成を行っております。


 また、その下にあります新型インフルエンザ対策事業でございますが、昨年度流行しました新型インフルエンザワクチンの接種に対して、医療従事者や妊婦など優先接種者に対する費用の一部助成として、延べ2,891人に対し助成を行っております。


 隣のページ、34ページでございます。母子衛生事業ですが、そこの表のとおりで、対象者、受診者のところですが、延べ627人に対して乳幼児健康診査事業を実施しております。乳幼児の健診の受診率は、ここは97.7%でございまして、昨年が96.4ということですので、若干増加しております。また、その下の妊婦乳児一般健康診査事業ですが、計14回の妊婦健診費用を助成する事業でございまして、延べ1,366件に対して、委託料として824万9,000円ほど委託料を出しております。


 少し飛びまして下の方ですが、6目健康支援費、健康診査等事業ですが、この表はちょっと説明を割愛させていただいて、次のページをお願いします。35ページですが、各種がん検診ということで行っております。受診者ですが、合計のところを足していただいたら、延べ7,997人で、うち要精密が450人ということになっております。委託料としましては、全体としては1,567万5,631円支払っておりますが、ここの受診率ですが、そこにちょっと記載しておりませんが、特に子宮がんと乳がんに関しまして、昨年度より乳がんで5%程度、それから子宮がんで3%程度受診率下がっております。この2つの項目につきましては、女性特有のがん検診ということで、昨年無料クーポンを配布する事業がありました。それをしながら減少しとるということでございます。そうはいいましても、クーポン対象者のうちに、クーポンが来たので受診したという方もありましたので、若干ではありますけど、その無料クーポン配布の効果はあったのではないかと思います。今後は受診日の追加など、さらなる受診環境の整備に努めてまいりたいと考えております。その下の人間ドック委託料ですが、委託料としては651万5,015円ですが、受診者は昨年度より11名減となっております。


 それから、隣のページ、36ページですが、生活習慣病予防事業として116万1,000円を支出しております。血圧を測定する習慣づけとして血圧計の貸し出しや、子どものころからよい生活習慣を身につけるよう鳥取大学と連携して実態調査を行い、子どもやその保護者に説明会を実施しております。


 その下の健康づくり人材育成事業ですが、これは今年度本格的に実施しております健康サポーターの養成講座の事前の講演会ということで実施させていただきました。


 その下の後期高齢者医療対策事業ですが、決算書は70ページになりますけど、後期高齢者の療養給付費町負担分や事務負担分として広域連合に1億6,118万5,676円の支払いを行っております。また、基盤安定や事務費分として3,782万500円を特別会計に繰り出しております。以上で私の方の説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 佐伯健康福祉課参事。


○健康福祉課参事(佐伯 淳子君) 引き続きまして健康福祉課関係の説明をさせていただきます。


 27ページをごらんください。決算書は58、59ページでございます。3目の老人福祉費に2,977万7,000円の決算額でございます。


 1つ飛んで2つ目のところの敬老会事業ですけども、260万6,000円支出いたしました。敬老会や敬老記念行事を行った54自治会に対して補助を行ったものでございます。


 1つ飛びまして28ページでございます。老人保護措置事業として1,465万7,716円支出いたしました。これは、在宅生活が困難な高齢者等を養護老人ホーム、これは母来寮なんですけども、措置を行うもので、22年3月末で10人の措置をしております。


 1つ飛びまして、北栄町シルバー人材センター負担金事業として405万円支出いたしました。高齢者等の雇用の安定などのために行っている事業でございます。


 次に、老人クラブ補助金事業として325万円支出いたしました。39の単位老人クラブと老人クラブ連合会に対して補助を行ったものでございます。


 次の介護予防支援事業に396万4,409円支出いたしました。介護予防ケアプラン作成委託料310万4,000円が主なものでございます。


 次の4目介護予防生活支援事業費1,339万3,000円の決算額でございます。


 2つ目の外出支援サービス事業として654万111円支出いたしました。公共交通機関利用困難者に対する病院送迎のサービスを行うものでございます。


 次に、介護予防地域支え合い事業として659万8,000円支出いたしました。これは社会福祉協議会へ委託している事業で、閉じこもり予防として生きがいデイサービスに336万4,000円、いきいきサロンに323万4,000円支出しております。


 次に、30ページでございます。決算書は60、61ページです。下の方の6目に地域介護・福祉空間整備費として496万8,000円の決算額です。これは、消防法の改正により、町内の1福祉施設にスプリンクラーを設置したものでございます。財源は全額国の補助金でございます。決算書は18、19ページですので、後で見ておいてください。


 次に、31ページでございます。3目健康福祉センター費です。32ページの一番下の方にあります利用状況表、延べ人数1万1,497人で、311回の利用がありました。センターの維持管理費として261万6,619円支出いたしております。以上で終わります。


○議長(池田 捷昭君) 野村産業振興課長。


○産業振興課長(野村 良太君) 農業委員会事務局、産業振興課関係の事業について御説明いたします。


 まず、主要施策の成果につきましては、37ページをごらんになってください。決算書につきましては、75ページをあけていただければと思います。まず、5款農林水産業費、1項農業費の1目農業委員会費3,053万9,000円を支出しております。1つずつ御説明いたします。


 まず、農業委員会費2,730万1,000円につきましては、主に農業委員26名分の報償と事務局の職員の人件費がほとんどでございます。事業の内容につきましては、毎月1回農業委員会の定例会、総会という形でやっておりますけれども、それを1年間で12回、そして臨時総会が1回ございました。それで、この表に掲げております農地法の処理状況、農業経営基盤強化促進法の処理状況につきましては、農業委員会が農地の権利異動等につきまして法律上審査、また、許可するものとされておるものでございますから、こちらについては後で見ておいていただければと思います。


 次のページでございます。農地流動化推進事業助成金事業でございます。323万8,000円を支出しております。具体的な中身につきましては、下に2つぽつがありますが、農地流動化推進事業助成金事業、こちらにつきましては認定農業者、また、認定農業者でなくても中核農家の方が経営規模を拡大される場合に農地を賃借された場合に、その賃借料に着目して補助金を交付するものでございます。その下の耕作放棄地再生利用事業につきましては、農地の中でも耕作放棄地であった場合、それを賃借した場合には、さらに上の事業に上乗せして10アール当たり2万5,000円または1万5,000円の補助金が加算されるというものでございます。こちらにつきましても、決算書においては75ページでございます。財源といたしましては、23ページにございますけれども、鳥取県市町村交付金がこの農地流動化推進事業助成金事業に使われております。


 主要施策の成果の方でございますけれども、38ページの下の部分でございます。3目の農業者年金事業費でございますけれども、52万9,000円でございます。これは農業委員会事務局において農業者年金の受給者の届け出処理ですとか指導、年金の加入促進、そういう事務に要した費用でございます。こちらにつきましては独立行政法人農業者年金機構から市町村に対して委託された事業でございますので、収入につきましても、決算書の33ページですけれども、こちらの方に農業者年金についての収入が書かれております。


 主要施策の方でございます。39ページ、次のページでございます。経営改善支援活動事業と書いてあるところでございますけれども、5目の農業振興費の部分でございます。全体としては7,214万8,000円を支出しております。


 まず、一番初めの丸のところですけれども、これは各種制度資金でございます。農業者が農業施設ですとか機械その他もろもろのお金を借りたときに、行政がその利子を一部補助するというものでございます。これは毎年この程度実績がございますので、ちょっと説明は省かせていただきます。


 野菜価格安定対策事業につきましては、北栄町で対象となっておりますのは、夏秋トマト、10月から11月に出るものでございますけれども、一定の価格が下がった場合に、その補給金を独立行政法人農畜産業振興機構等と出すというものでございますけれども、その一部を北栄町も負担するというものになっておるものでございます。


 その下の21世紀園芸産地づくり事業費補助金とビニールハウス町補助金の部分につきましては、こちらは後年度負担ということで、過去の補助を行ったときに、それ以降、年度ごとに支出をしていくというものでございます。つきましては、去年、おととし、また来年も同じ額の金額を負担するということでございますので、ちょっと説明は省かせていただきます。


 次の北栄町農産物ブランド推進活動支援事業補助金につきましては、90万1,000円を支出しております。こちらにつきましては、平成21年度に町の単独事業として創設したものでございますけれども、生産者がみずから販路開拓と主要消費地での販売促進を行った場合に、その経費を補助するというものでございます。6生産部とありますのは、スイカとラッキョウ、ナガイモ、ブドウ、トマトとミニトマトの生産者組織でございます。


 その下の献穀米事業実行委員会補助金につきましては、83万円きっかりを支出しております。こちらにつきましては、昨年、平成21年の11月23日に皇居で新嘗祭が行われましたけれども、そのときのお供えの米を北栄町の上種地区の平信さんという方が栽培されて、これを献納するということとなったものに対応しております。北栄町及びその関係者で実行委員会及び幹事会を設置しまして、その費用として補助金を交付したというものでございます。


 農業振興補助金事業につきましては、決算書の77ページです。農業振興補助金事業として丸められてしまっていますけれども、すべてここに含まれております。


 ぶどう100周年記念補助金でございますけれども、これは皆様も御承知のとおり昨年が北条ブドウが始まって100周年ということで、これを記念いたしまして各種記念事業を行ったものということでございます。


 次の肥料高騰対応緊急対策支援事業補助金77万7,000円と交配用みつばち価格高騰支援事業補助金81万8,000円を支出しておりますけれども、この2つはともに平成19年から21年にかけて農業資材が著しく高騰したことに対応した補助金として支出しております。


 次の鳥取県二十世紀梨ブランド化事業費補助金につきましては、50万9,000円を支出しております。こちらについては県の事業でございますけれども、県が3分の1、町が3分の1を補助するというもので、北栄町におきましてはJA鳥取中央の東郷果実部と大栄果実部が対象となっております。


 次の、長芋・ねばりっこ販路開拓支援補助金でございます。73万1,000円支出しておりますけれども、こちらは、ねばりっこというものをもっと小さいサイズにカットして、よりたくさんの人に買ってもらおうというような取り組みとして、芋を小さく切ったものに包装資材というものをつけると、それをつくるための製造費としてこれだけの補助金を出しているというものでございます。


 次のチャレンジプラン支援事業補助金事業というもの、こちらは4,947万5,000円。チャレンジプラン支援事業につきましては、県が3分の1、町が6分の1として補助を行っております。平成21年度としてはこの6つでございますけれども、大栄西瓜産地強化プランと抑制シンテッポウユリ産地発展プラン、夏場に絶対儲けるホウレンソウプラン、異業種参入から本格農業へ、次世代に継ぐための企業的な葉ネギ経営実現プラン、届けます!!ついふたつめに手がでるトマトプランという、それぞれ個性的な内容になっております。こちらにつきましては、同じく決算書では77ページ。県の財源として入っておりますので、歳入のところでは25ページにそれぞれ記載されております。


 次に、就農条件整備事業でございます。これは845万円支出されておりますけれども、これは就農して間もない農業者に対して、初期の投資コスト、機械、施設の投資について補助金を交付するというものでございまして、平成21年度では、大栄地区、4名の若い農業者の方に交付されることになりました。


 下の現地課題チャレンジ試験補助金につきましては、こちらは19万9,000円、約20万円ですけれども、これは町の単独事業でございますが、北栄町の中の農業者指導連絡協議会を通じて県の普及所に、それぞれの普及員さんが研究するための費用を補助として交付しておる、そういうものでございます。


 次の農業参入支援事業でございますが、299万2,000円でございます。下の企業等農業参入促進支援事業補助金につきましては、これはすべて県費ということで、町は特に上乗せはしておりません。農業参入チャレンジ支援助成金につきましては、町の単独事業でございますけれども、就農初期の研修、あとは生産技術を習得する際のコストにつきまして、その経費の2分の1を助成するというものでございます。


 40ページの一番最後でございますが、北条砂丘特産物重要病害虫緊急防除対策支援事業補助金ということで107万1,000円ということでございます。こちらにつきましては、砂丘農業をやっている畑地のすべての品目について、灰カビ等の病気が多発したということで、それぞれの生産組織が一斉にそういう取り組みを行う場合に町が補助を行ったものでございます。


 次のページをめくっていただきたいと思います。主要施策の成果の41ページでございますけれども、6目担い手育成支援費でございます。決算額といたしましては346万円でございます。具体的な中身としては、担い手支援定額給付金、北栄町農業指導者連絡協議会補助金、若年農業後継者育成補助金、東伯地区農業士会補助金、北栄町認定農業者協議会補助金でございますけれども、一番上の担い手支援定額給付金につきましては、平成21年度に新しく新規農業者に対する支援として立ち上げたものですけれども、それ以降の下の4つにつきましては、毎年こういう形でそれぞれの団体に補助金を出しておるものですので、説明は省かせていただきます。


 7目の地産地消推進費でございます。決算額としては100万8,000円でございます。ほくえい味覚めぐり運営費としては35万円、平成18年度から行っている事業でございますけれども、21年度は6農場の参加をいただいております。その下の学校給食等地元産味噌供給事業補助金につきましては、それぞれJAだいえいの女性メロングループ、北条の方ではJA北条支所女性会学校給食会というところで、両方とも約300キロのみそを1年間に製造されたということでございます。


 一番下のほくえいオリジナル加工品づくり支援事業補助金につきましては、5万1,000円支出しておりますけれども、こちらは平成20年度に引き続きまして、ねばりっこ加工品研究会というところがございますが、そちらの研究会がねばりっこを使った菓子、もち等の試作品づくり、試食アンケート、イベント等の参加を行ったところ、それについての経費を補助したものでございます。


 8目農林業地域改善対策費でございます。国坂地区砂丘暗渠排水管理負担金事業として6万円を支出しております。こちらは国坂、大野地区の砂丘畑から海に向かって排水管が出ておるんですけれども、それが波浪によって埋没するということで、1年間開削と、一たん掘って出しているということをする必要がございますので、毎年必要な事業として計上させていただいております。


 次のページですけれども、地域改善対策負担軽減事業につきましては380万4,000円でございます。それぞれの事業ですけれども、レベルアップ総合支援事業費補助金として69万4,000円と農林業地域改善対策負担軽減事業補助金でございます。こちらは311万円をそれぞれ負担しておりますけれども、この地域改善対策負担軽減事業につきましては、県営の畑地総合整備事業における同和地区の地元負担を軽減するという性格の補助金でして、こちらについては、対象農家42戸の事業の負担金と経常経費に対して補助するというものでございますけれども、平成21年度で本事業というものを終了したということになります。


 次の9目畜産振興費でございます。決算額としては97万5,000円でございます。畜産振興事業として乳用牛の優良精液利用促進事業補助金でございます。こちらは、町が60万円を上限として、優良な精液を導入された畜産の協議会に対して補助を行っているものでございます。こちらも毎年行っている補助でございます。


 次の家畜飼料特別支援資金利子助成につきましては5万7,000円でございます。これも先ほど出てきましたが、農業資材の高騰の一環でございますけれども、あともう一つは畜産敷料確保緊急支援事業補助金でございます。こちらも上と同様で、平成19年から21年ごろにかけて各種資材費が高騰しましたけれども、その一つでございます。特に後者のおが粉に関しましては、輸入おが粉の代替物として国産を使うということでございますけれども、特に安全性の観点から各畜産農家から国産のものの要望が上がってきたというふうに承知しております。


 次の10目町有乳用牛貸付事業費でございます。こちらは5万7,000円でございます。平成21年度に北海道から新たに3頭、優良のホルスタインというものを導入いたしましたけれども、これは21年度の段階で貸し付けを行ったということでございますが、そのときの審査の各種事務に使ったお金でございます。


 次の11目の農地費でございます。決算額としては1億1,722万3,000円でございます。単町の農業農村整備事業でございますけれども、こちらにつきましては、町が管理する農道についての草刈りが中心でございます。


 次は、その下の単県・団体営基幹農道借入金償還金補助金事業でございます。こちらにつきましては、県または土地改良区が行った土地改良事業の中に町道分が存在しておりますので、その分の償還金ということでございます。


 次のページをめくってください。土地改良区地元負担軽減補助金事業でございます。こちらにつきましては、昨年においては土地改良区の合併がございました。それに伴いまして北条砂丘土地改良区と大倉土地改良区、大栄町土地改良区につきましては、例年と同額という補助金をお出ししましたけれども、北条水系、北条町と大誠の合併ですけれども、それに関しましては、合併効果というものを考慮いたしましてこういう額にしたということでございます。


 県営土地改良事業費負担金事業でございます。これは1,867万2,000円ということでございますけれども、各種県営の土地改良につきまして、町が義務負担をこれだけするということでございます。事業は各種ございますけれども、ごらんになっていただければと思います。


 国営事業でございます。これは1,369万8,000円を支出しておりますけれども、特に西高尾ダムですね、あと矢下頭首工の建設利息でございましたけれども、これにつきましては593万5,000円という金額を出しておりますけれども、21年度で終了したということでございます。同じくその下ですけれども、ダムの施設維持管理につきましては、琴浦町と北栄町が関係する町ということでございますけれども、国、県がそれぞれ負担をいたしておりまして、北栄町としては602万5,000円という金額になっております。西高尾ダム周辺施設維持管理費補助金につきましては、大栄町土地改良区に対して管理を委託しております。170万円の金額となっております。


 次、12目ですけれども、中山間地域等直接支払事業費でございます。決算額としては110万8,000円でございます。これは引き続き対象地域として東高尾でございます。


 13目有害鳥獣防除費でございます。こちらにつきましては、平成20年度に北栄町でヌートリア防除計画というものを作成いたしまして、各地域の農事組合の方々に協力していただき、20年度で300頭近くヌートリアを捕まえることができましたけれども、平成21年度も引き続き効果を発揮しまして、198頭捕まえることができました。あとカラス、イノシシ等につきましてこういった防除をしております。


○議長(池田 捷昭君) 説明中途でございますが、暫時休憩いたします。(午前11時58分休憩)


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○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午後1時01分再開)


 野村産業振興課長。


○産業振興課長(野村 良太君) 引き続き、産業振興課から御説明します。


 主要成果の44ページでございます。16目、しっかり守る農林基盤整備費でございます。しっかり守る農林基盤交付金として402万5,000円でございます。主に土地改良関係についての補助金でございますけれども、21年度につきましては、このとおりの結果でございます。


 下に行きまして、26目、気象災害等対策費でございます。21年度は雪害園芸施設等復旧対策事業費補助金というものを組んでおりましたけれども、見てわかるように予算規模としてはかなり大きなものとなっており、決算額と相当乖離がございます。この原因につきましては、平成20年度から予算というものを繰り越しておったんですけれども、予想よりこれについて申請される農家の方がいらっしゃらなかったということで、結果として決算額としてはこういう額になったということでございます。


 下に参りまして、2項、林業費でございます。1目林業振興費でございますが、それぞれ事業を掲げております。枯松伐採促進、造林補助金につきましては、松くい虫防除の関係でございます。それぞれ以下のとおりの実績となっております。


 森林管理巡視事業として35万4,000円を受け入れておりますけれども、こちらにつきましては、北栄町と中部森林組合が、北栄町の中の民有林につきまして巡視について委託契約を結んで巡視をお願いするというものでございます。


 次の間伐材搬出促進事業、条件不利森林公的整備緊急特別対策事業につきましては、それぞれ森林の中の間伐材を使うことによって森林の機能を回復しようという事業でございます。


 緑の産業再生プロジェクト補助金として750万円を計上しておりますけれども、こちらについては、対象の施設として小規模作業所フレンズの建物をつくるときの補助金として計上されたものでございますけれども、こちらについては決算書を見ていただきたいんですけれども、これの81ページでございます。この中に繰越明許費として528万5,000円が計上されておりますけれども、これはすぐに決まって、平成21年度中にこの施設を完成するということができないということで、次年度に持ち越したものでございます。


 一番下に行っていただきまして、2目、森林整備地域活動支援事業費でございます。こちらについては決算額197万2,000円となっておりますが、決算書は81ページ、県の事業でございますので、県費も入ってございます。こちらについては決算書の27ページに掲載しております。


 次のページをめくっていただきまして、3目松くい虫防除事業費でございます。松くい虫防除費として、ヘリコプターから薬液を散布するという事業でございますけれども、それぞれの面積についてはごらんになっていただきたいと思います。


 下に行っていただきまして、4目松林保全対策費でございます。これらにつきましても、基本的には松くい虫防除という観点から、新しい抵抗性松というものを町が購入して、それぞれの自治会にお配りするというものでございます。下の松林再生協働活動推進補助金につきましても、同様に抵抗性松を育てていくための取り組みについて支援を行うというものでございます。実施地区としては妻波で、妻波の保安林組合にお願いしたところでございます。


 下に行っていただきまして、5目竹林整備費でございます。こちらも県の事業でございますけれども、竹林をお持ちの森林所有者の方が、竹林につきまして有効活用、また適正な管理を行うため、事業者に依頼をして整備をしてもらうというものでございます。こちらにつきましては決算額は71万7,000円ということになっております。


 下に行っていただきまして、6目林業緊急雇用創出費でございます。こちらにつきましては、先ほど企画振興課長からも説明がありましたけれども、国の事業として、失業者の方を雇用して北栄町の海岸沿いにおきます松林につきまして整備をするという事業でございます。決算額としては343万9,000円でございます。


 下に行っていただきまして、7款土木費でございます。こちらについては、決算書は85ページから87ページにかけて記載してございますのでごらんください。1目の土木総務費でございます。1つ目の丸の総務人件費、こちらは地域整備室の人件費がほとんどでございます。下の鳥取県被災者住宅再建支援事業につきましては、もしも震災があったときのために県と各関係市町村が基金を積み立てておるんでございますけれども、それについての負担金としてこの額を計上しております。


 その下に行っていただきまして、1目道路維持管理費でございます。道路維持管理事業といたしまして1,660万円を計上しておりますけれども、そのうち維持修繕関係費ということで480万7,000円を計上しております。こちらにつきましては、国の経済対策というところで対処できることにもなっておりますので、若干、平成20年度、19年度と比べては小さい額となっております。具体的な成果としては、ごらんになっていただきたいと思います。除雪関係費といたしまして307万9,000円、こちらは1回だけ出動がございました。道路台帳調書統合委託業務等でございますけれども、こちらは合併前に北条町と大栄町がそれぞれ別の道路台帳をつくっておったんですけれども、それを統合して新しいものにつくりかえたという事業でございます。


 次は、引き続き2目道路新設改良費でございます。1つ目の県営地方特定道路事業負担金事業でございますけれども、こちらは県道の倉吉東伯線でございます。これは市町村の北栄町としての負担金としてこれだけの額を計上しているということでございます。


 下に行っていただきまして地方道路整備臨時交付金事業でございます。こちらは国の事業でございまして、60%の補助が入っております。江北2号線、みどり24号線、米里14号線、それぞれ町道でございますけれども、以下のとおり修繕を行ったものでございます。


 次のページに行っていただきまして、1目河川総務費でございます。下の河川総務事業でございますが、26万円を計上しております。具体的には、天神川、由良川、それぞれ国、県の管理でございますけれども、そこから委託された樋門の操作についての委託料でございます。


 次に、河川関係負担金事業でございます。これは北栄町が事務局となっております由良川水系河川改修事業促進期成同盟会を使いまして、霞が関、県選出の国会議員のところに要望活動に行くときの費用として計上しておるものでございます。


 最後に、浜川水路橋の維持管理事業でございます。こちらは、北条川の放水路が完成したことに伴いまして、その上を横断する水路橋が県の事業によってできたんですけれども、それが町に移管されることに伴いまして、町が管理する事業として29万2,000円という額が計上されたものでございます。決算書におきましては、先ほど申し上げたように85から87ページにおきまして記載しておりますので、後ほどごらんいただければと思います。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 別本生活環境課長。


○生活環境課長(別本 勝美君) 生活環境課関係の歳入歳出決算について御説明申し上げます。


 主要施策の成果2009、48ページをごらんください。それと決算書は70ページでございます。9目環境衛生費、決算額844万4,000円でございます。主なものといたしましては、こどもエコクラブ活動支援補助金、斎場の維持管理等に要した経費でございます。


 続きまして、10目環境保全費、決算額1,120万1,000円でございます。新エネルギー導入事業といたしまして、廃食用油の回収、BDFの利用、ペレットストーブの導入を行ったものでございます。


 省エネルギー普及啓発事業といたしまして、環境家計簿を作成し、約500世帯の方に記帳をしていただいたものでございます。また、資源循環型社会構築と遊休農地解消のために、景観作物である菜の花の栽培を4.8ヘクタールで実施をいたしました。21年度は搾油を行い、道の駅で1本850円で販売し、好評のうちに完売をいたしたところでございます。22年度につきましては、収穫を終え、現在、販売の準備を行っているところでございます。


 続いて、太陽光発電システム設置補助金事業では、みずから居住する住宅に太陽光発電システムを設置する方に、26戸の方に1キロワット当たり9万円の補助を行ったものでございます。


 続きまして、11目風サミット運営費、決算額193万1,000円でございます。第14回全国風サミットinほくえいを、昨年7月9日、10日の両日に「風車から世界にとどけエコの風」をテーマに実施をいたしました。議員の皆さんには、サミット及び交流会に出席いただきありがとうございました。


 はぐっていただきまして、2項1目じんかい処理費、決算額1億7,072万3,000円でございます。これはごみ収集やごみ処理施設等に要した経費であります。ごみ減量化を進めてまいりました結果、対18年比ではございますが、94%の減量になっております。再生資源を常に持ち込みできるリサイクルステーションが手狭になったために、ステーションを大栄、北条両庁舎に1基ずつ増設を行った経費でございます。


 続きまして、2目し尿処理費、予算額、決算額とも1,119万3,000円でございます。これはクリーンセンターの負担金でございます。


 続きまして、農林水産費で4目農業総務費でございます。決算書は76ページでございます。決算額7,019万5,000円でございます。生活環境課関係では、農業集落排水特別会計繰出金事業と農業集落排水事業推進基金積立金事業で1,491万3,000円でございます。


 続きまして、土木費で1目町営住宅管理費でございます。決算書は86ページでございます。決算額106万3,000円でございます。これは町営住宅128戸の管理費で、主に修繕費でございます。


 続きまして、2目県営住宅団地費でございます。決算額22万8,000円で、県営住宅の管理費で、主にこれも修繕費でございます。


 続きまして、2目下水道費でございます。決算額6億4,227万4,000円で、これは下水道特別会計繰出金事業及び公共下水道事業推進基金積立金事業によるものでございます。


 最後でございますが、決算書16ページをごらんください。5目土木使用料、1節住宅使用料でございますが、収入未済額が34万3,400円ございます。現在のところ14万9,700円まで減少しておるという状況でございます。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 杉川教育総務課長。


○教育総務課長(杉川 弘行君) そういたしますと、教育総務課関係の決算につきまして御説明申し上げます。


 引き続きまして、主要施策の成果の51ページをごらんいただきたいと思います。なお、決算書では90ページからですので、あわせてごらんいただきたいと思います。まず、1目教育委員会費の決算額は197万2,000円でございます。初めに、教育委員会費事業でございます。教育委員会費では、今後の北栄町教育の方向性を示すために北栄町の教育ビジョンを平成19年度に作成いたしました。毎年重点施策を掲げて、その課題に向け取り組むこととしておるところでございます。また、各学校におきましての授業等の教育活動の参加を通しまして、それぞれの学校の教育課程や学習指導その他教育活動につきまして、指導、助言をしております。それぞれの学校教育の充実を図ってきたところでございます。次に、北栄町における教育行政事務管理執行状況でございます。点検及び評価をするため、3名の外部評価委員による北栄町教育行政評価委員会を設置いたしまして、年3回開催いたし、評価していただいております。この評価結果につきましては、3月議会で報告したところでございます。次に、幼稚園、小学校、中学校への計画訪問を年2回、前期と後期に分けて実施したところでございます。


 続きまして、2目の事務局費でございます。決算額9,311万9,000円でございます。初めに、事務局事業でございますが、平成19年度から幼児教育担当指導主事を設置したところでございます。保育の質の向上に向けての支援、あるいは保護者の子育て支援、保、幼、小連携の推進業務に当たっていただいております。


 次に、事務局の関係負担金事業でございます。小・中学校の少人数学級の実施ということで、小学校4学級と中学校1学級を充実したところでございます。小・中学校における少人数学級協力金といたしまして、支出額1,891万円の決算でございます。


 次に、教育力向上・幼児教育充実活性化・英語活動拠点推進事業といたしまして109万3,000円を支出しております。これは児童生徒の学力向上に向けた取り組みと、小学校就学のための幼児教育の充実並びに小学校外国語活動の推進を図ったところでございます。


 続きまして、3目の外国青年招致費でございます。決算額は861万7,000円でございます。平成21年度は、クリストファー・ハリス氏とエイデン・ハマー氏の2名でございます。なお、ハマー氏は、この7月末で3年契約が満期となり、現在は新規に北アイルランドよりパメラ・チェリーさんを招致しているところでございます。


 続きまして、4目の教育相談事業費でございます。決算額は51万7,000円であります。教育相談事業といたしまして、北条ふれあい会館で毎週火曜日実施しておりました。なお、相談件数が年々減少していることと、県の教育相談窓口も充実していることから、今年度から廃止しております。


 続きまして、52ページをごらんいただきたいと思います。2項小学校費の1目北条小学校管理費でございます。決算額2,726万6,000円でございます。こちらの管理費につきましては、それぞれ北条小学校、大栄小学校、そして北条中学校、大栄中学校ともに、それぞれの学校施設の整備を行って教育環境の向上を図ったり、あるいは学校主事補佐員、図書館司書補佐員、そして特別支援教育補佐員を設置して、それぞれ図書館の充実なり、特別支援学級の支援を行っているものでございます。なお、北条小学校管理費につきましては、主なものといたしまして、校舎の改築に伴うものといたしましてパソコン教室の移転、光ケーブルの改修、卒業作品移転工事や新校舎備品購入費など、ごらんのとおりでございます。また、昨年より、冬期間の11月から2月まで、東新田場、西新田場の児童を下校時に町の公用車で送り、登下校の安全に努めております。


 続きまして、2目の大栄小学校管理費でございます。決算額2,861万8,000円でございます。主なものといたしまして、バスケットゴール改修に99万8,000円、玄関花壇設置工事に61万8,000円を支出しております。続きまして、スクールバス管理事業に873万7,000円でございます。2台のスクールバスを運行し、児童の登下校の安全に努めているところでございます。


 続きまして、3目小学校教育振興費の共通費でございます。決算額は142万3,000円でございます。主なものといたしまして、北条小学校遠距離通学児童に対しましてバス代の補助で保護者負担の軽減を図っております。


 続きまして、52ページの下段から53ページにかけてでございますが、4目の北条小学校教育振興費でございます。決算額は781万4,000円でございます。北条小学校、そして5目の大栄小学校の教育振興費でございますが、両小学校とも学習指導の充実、実践に向けて教職員の向上なり教材の整備を図っているところでございます。なお、大栄小学校の教育振興費にいたしましては、決算額は882万8,000円でございます。


 続きまして、6目言語通級指導教室費でございます。決算額8万9,000円でございます。平成17年度より大栄小学校におきましてことばの教室を開設しております。郡内の児童を対象といたしまして実施しております。21年度は22名の通級児童がおります。北栄町の児童が15名、町外からは7名でございます。なお、ことしの9月現在では26人でございます。基本的には週1回1時間ということでございます。教師につきましては、県の方から派遣していただいております。


 続きまして、7目北条小学校改築建設事業費でございます。決算額4億9,566万9,000円でございます。決算書では96ページでございます。北条小学校改築工事は、2カ年継続事業といたしまして一昨年7月から着工いたしております。昨年7月には新校舎が完成いたしました。なお、新校舎を祝う会と町民を対象にした新旧校舎見学会を昨年の8月に開催しております。ことしの3月には外構工事などすべての工事が完了いたしまして、本校舎竣工式を開き、完成を祝っておるところでございます。


 次に、主要施策の成果の54ページでございます。8目の大栄小学校体育館耐震補強事業費でございます。決算額は780万3,000円でございます。体育館の耐震補強工事を行い耐震化を図りました。これですべての学校施設の耐震補強工事が終了し、耐震化率は100%となりました。


 続きまして、3項中学校費、1目北条中学校管理費でございます。決算額1,574万3,000円でございます。


 続きまして、2目大栄中学校管理費ということで、決算額1,863万9,000円でございます。


 続きまして、3目中学校教育振興費の共通費でございます。決算額といたしまして404万3,000円でございます。決算書では98ページでございます。この教育振興費につきましては、学習事業補助金事業といたしまして、特色ある学校づくりなど総合的な学習に補助しております。部活動振興補助金事業ということで、67万9,000円を支出しております。また、生徒派遣費補助金事業といたしまして、中国大会なり全国大会に出場した生徒に対しましての派遣費と、各大会のバス借り上げ料等100万4,000円を支出しております。それから、職場体験学習事業といたしまして、地域に学ぶワクワク北条、そして地域に学ぶワクワク大栄の推進を図っているところでございます。


 続きまして、主要施策の成果の55ページでございます。4目の北条中学校教育振興費でございます。教育振興費につきましては、次の5目の大栄中学校教育振興費もあわせてでございます。教材開発なり指導方法、指導体制の工夫を図って、学力の評価を生かした指導の改善を図ってまいっております。北条中学校教育振興費では、決算額1,096万1,000円でございます。また、大栄中学校教育振興費では、決算額698万1,000円でございます。


 続きまして、4項幼稚園費の1目の幼稚園管理費でございます。幼稚園管理費につきましては、125万6,000円が決算となっております。


 次に、56ページをごらんください。幼稚園運営費といたしまして、決算額3,297万1,000円でございます。それぞれ一人一人を大切にしながら、心なり体の調和的な発展と健全で人間性豊かな幼児の育成を教育目標に掲げながら、それぞれの教員の資質向上、また、教材整備を図ってまいったところでございます。


 続きまして、決算書では108ページをごらんいただきたいと思います。学校給食費でございます。決算額といたしまして7,889万5,000円でございます。まず、学校給食センター統合事業といたしまして1,269万7,000円の決算額であります。これは学校給食センターの統合に伴う改修設計業務委託料でございます。


 次に、学校給食センター管理事業の決算額は3,637万4,000円であります。衛生管理の徹底に努めながら、次のとおり学校給食の充実を図っております。給食実施回数と、幼稚園、そして北条小学校、北条中学校、そして57ページには大栄小学校、大栄中学校は、それぞれ右の方に計ということで給食回数を載せておりますのでごらんいただきたいと思います。


 続きまして、地産地消の推進でございます。平成21年度の地元産を含めた県内産の利用は、両センター全体で72%でありました。一昨年は69%であり、年々増加しております。なお、県の平均は58%でございます。現在の地元食材供給体制につきましては、北条学校給食センターは、JA鳥取中央北条女性会が中心となり提供していただいております。一方の大栄給食センターは、組織化された食材供給団体がないため、株式会社ジャコム中央Aコープより地元農家から出荷された野菜を搬入していただいておりました。このたびJA鳥取中央大栄女性会営農部学校給食会をこの4月から設立され、地元食材を提供していただくことになりました。これにより、統合する学校給食センターに新鮮な地元食材を供給する体制が整い、さらに地元食材を提供いただけるものと大いに期待しております。


 最後にですが、不用額の件でありますが、済みませんが決算書の96、97ページをごらんいただきたいと思います。決算書の96、97ページでございます。これの7目北条小学校改築建設費の中で、97ページをごらんください。不用額が8,475万6,250円ということの不用額でございますが、これにつきましては、この事業は20年度と21年度の2カ年の継続事業で行っております。もちろん繰り越し事業も行いました。工事は3つの工事を行っております。建築・解体工事と機械設備工事、それから電気工事と3つの工事を行っております。この原因といたしましては、入札残ということでございます。


 それから、もう1点、同じページで学校の管理費でございますが、例えば1目北条中学校管理費の11節の需用費で不用額63万円なりでございますが、これらの需用費は事務用品なり光熱水費でございますが、極力節約したということで残が出たものでございます。以上で終わります。


○議長(池田 捷昭君) 田中生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(田中 英伸君) それでは、生涯学習課、公民館、図書館の関係につきまして説明させていただきます。


 主要施策の成果58ページをごらんいただきたいと思います。3款民生費の1項社会福祉費、1目の社会福祉総務費の関係です。決算書は56ページ、57ページになります。29万4,000円を人権擁護委員事業として支出しております。人権擁護委員6名の方の活動費です。報償費及び倉吉人権擁護委員協議会に対しての負担金です。委員の方には、月1回の相談事業、人権週間と人権擁護委員の日における街頭啓発活動、人権週間における事業所訪問等の活動を行っていただいております。


 続きまして、3項の同和対策費、1目の同和対策総務費についてです。決算書では64、65ページになります。決算額は2,398万4,000円です。同和対策総務費事業に205万2,000円を支出しています。この総務費事業の主なものは、同和地区福祉貸付金です。1件当たり10万円で、16件の貸し付けを行っています。また、負担金として県人権文化センターほかに25万3,000円の支出をしています。次に、部落解放同盟活動費補助金事業として181万2,000円を支出しています。これは部落解放同盟の活動費として補助するものです。続きまして、人権啓発活動事業に22万6,000円を支出しました。町民の方を対象に人権教育講演会を行った経費で、講演会の内容はごらんのとおりです。


 次に、2目の隣保館運営費です。決算額は1,348万6,000円です。隣保館運営事業に1,326万1,000円を支出しました。これにつきましては、施設職員の報酬や賃金のほか、北条文化会館、大栄文化センターにおきまして、ここの表のとおり事業を行った経費が主なものです。次に、59ページですが、部落解放中学3年生交流補助金事業といたしまして3万2,000円を支出いたしました。また、隣保館関係負担金といたしまして13万9,000円を支出しました。


 3目児童館運営費です。決算額は944万円です。これにつきましては児童館の運営費で、60ページの表のとおり、大野児童館、大栄児童館でこのような事業を行ったものです。児童の健全育成、児童の資質向上、子ども会の育成、母親クラブ等の地域組織活動を支援したところでございます。また、児童館関係負担金といたしまして5万9,000円を支出しています。


 同じく60ページ、9款教育費の1項社会教育費、1目の社会教育総務費の関係です。決算額は3,884万2,000円です。決算書は100、101ページとなります。職員人件費のほか、ごらんの社会教育総務費事業として12万3,000円を支出しました。これは社会教育委員会の開催を初め、舞の海秀平講演会、家庭の教育力アップ事業にかかった費用を支出しております。


 はぐっていただきまして、61ページをごらんください。社会教育費、社会教育総務関係負担金事業に72万6,000円を支出しました。ここに上げておりますとおり、東伯郡社会教育協議会のほか、負担金として支出しました。ここで1点訂正をお願いいたしたいと思います。負担金事業の明細の一番下に倉吉地区少年補導センター負担金とありますが、負担金という文字が重複しております。削除をお願いいたします。申しわけありませんでした。


 続きまして、社会教育関係団体活動費補助金事業に43万3,000円を支出しました。町婦人会を初めとするごらんの各団体に補助金として支出しました。


 続きまして、2目青少年地域活動費に3万5,000円を支出しました。これは青少年の地域活動を促進して、異年齢との交流、地域の人たちとの交流を図っていくというものです。北栄町で開催されました中部地区少年少女のつどいには、本町からは小学生13人が参加しました。また、夏休みの子ども学び力アップ講座に延べ81人の小学生の参加がありました。


 次は62ページでございます。3目成人式事業費に64万6,000円を支出しました。開催日、内容、対象者は、ここに記したとおりです。対象者231人のうち出席者は179人で、出席率は75.9%でした。


 続きまして、4目の公民館費についてです。決算額は4,138万1,000円です。決算書では102、103ページでございます。職員人件費のほか、中央公民館管理事業として202万8,000円を支出しています。また、中央公民館運営事業として1,602万4,000円を支出しました。このうち中央公民館大栄分館管理委託費として1,076万3,000円を支出しています。これは平成21年度より中央公民館大栄分館に指定管理者制度を導入し、3年契約でNPO法人まちづくりネットに委託したことによる支出です。


 次の公民館講座事業につきましては、44万1,000円を支出しました。シニアクラブの総合学習、コース別学習、パソコン講座に係るもので、シニアクラブの会員数、参加者数は、記載のとおりでございます。


 次に、63ページをごらんください。北栄文芸編集・発行経費に76万9,000円を支出しました。発行回数、発行部数は、記載のとおりでございます。


 続きまして、展示・鑑賞・発表経費事業に78万6,000円を支出しました。美術展、公民館まつり、なつかし写真展、ロビー展に係るものでございます。出品状況等については、記載のとおりです。


 続きまして、文化教室の運営費補助金として10万4,000円を支出しました。これは教室等の成果還元活動事業費補助金ということで、自分たちの活動を町民の皆さんに広めていく、仲間を集めるというような形で外に向けて事業をされたところに、1回4,000円を助成したものです。活動を実施されましたのは、11団体、24事業でした。また、文化団体連絡協議会に補助金として10万円を交付しております。


 続きまして、5目図書館費です。決算額は3,851万9,000円です。決算書は102、103ページでございます。職員人件費のほか、図書館管理事業として292万5,000円を支出しました。これは施設の維持管理に係るもので、修繕費や清掃、消防設備等保安委託などです。


 次は、64ページです。図書館運営事業費に2,335万2,000円を支出しました。主なものは、臨時職員賃金、光熱水費、図書購入費などです。利用登録者数とあわせて図書館と分室の貸出数、資料購入数、蔵書数を載せていますのでごらんください。


 次に、ブックスタート事業に4万7,000円を支出しました。この事業は、小さいころから本に親しんでいただくため、乳児健診のときに絵本等を渡しているものです。そのほかに図書館では、おはなし会やビデオ鑑賞会、土曜講座などの活動を行っています。


 続きまして、6目同和教育費です。決算額は1,349万4,000円です。決算書では104、105ページをごらんください。小地域懇談会事業に65万4,000円を支出しました。65ページをごらんください。小地域懇談会は全63自治会で実施いただきましたほか、高齢者の方を対象にしました懇談会も別途12回行っております。これに関連いたしまして、人権同和教育推進指導員会議を3回、地区推進員会議を3回開催しております。また、地区進出学習会事業に106万4,000円を支出しております。小学校2校、中学校2校の4校にわたって行いましたもので、同和地域小・中学生を対象に、学力の向上と人権意識の向上を図ったものです。


 続きまして、人権教育推進員設置事業です。206万4,000円を支出いたしました。町民の皆様に対しまして人権・同和教育の推進を図っておりまして、その活動の一部ですが、記載のとおり事業所研修を20回、人権・同和教育に関する講演等を8回行っていただいております。この部分で1点訂正をお願いします。人権教育推進員を2人としておりますが、1名の誤りでした。記載誤りです。申しわけございませんでした。訂正をお願いいたします。


 続きまして、鳥取県同和教育推進協議会負担金として2万8,000円を、部落解放研究会育成補助金事業に4万円を支出しました。次に、高等学校等進学奨励金事業です。182万4,000円を支出しました。対象者数及び給付月額は、表であらわしているとおりです。続きまして、人権同和教育推進協議会の交付金事業84万7,000円を支出しました。協議会では、ごらんの大会等に町民の方等を派遣し、研修をしていただいております。


 次は、66ページです。7目文化費です。決算書では104、105ページです。初めに、青少年劇場巡回公演委託事業として145万3,000円を支出しました。これは、小・中学生を対象に、豊かな創造力や情操を養うために、生のすぐれた芸術などの鑑賞の機会を設けたものです。内容は記載のとおりです。また、芸術文化活動推進事業として7万円を支出しました。これはアザレアのまち音楽祭開催に伴い支出したものです。


 続きまして、8目文化財保護対策費です。136万3,000円を支出しました。文化財保護委員会の開催や、国の指定文化財、県の指定文化財、町の指定文化財等々、ここに上げてあります文化財の管理保全に要した費用でございます。


 めくっていただきまして、67ページをごらんください。9目歴史民俗資料館費です。歴史民俗資料館管理事業として334万1,000円を支出しました。これは臨時職員賃金や光熱水費、薫蒸委託料、警備委託料などです。所蔵資料の適切な管理と保存に努めました。続きまして、資料館展示事業に174万2,000円を支出しました。これは展示に伴うポスターやチラシの印刷費、展示作品の保険料、作品の監視員の賃金などが主なものです。開催しました展示事業内容及び入館者数は記載のとおりです。また、21年度は改装のため11月末から3月末までは閉館いたしております。また、生田和孝陶芸作品展示事業に52万6,000円を支出しました。展示に伴うポスターやチラシの印刷費、横断幕、立て看板の作成費や大皿を展示するための皿立ての購入、作品監視員の賃金などが主なものです。


 続きまして、10目民芸実習館費です。43万5,000円を支出しました。決算書では106、107ページです。現在、この実習館では陶芸、油絵、水墨画の3教室が中心になって利用しておられます。79日の開館で768人の利用者がございました。


 次に、68ページです。11目由良川イカダレース大会費に61万1,000円を支出しました。昨年度は8月2日に開催しました。小・中学生、自治会、職場から、31艇、234人の方に参加していただきました。


 続きまして、13目放課後子どもプラン推進費です。78万3,000円を支出しました。これは子どもほくえい塾という名称で国県補助事業を実施したもので、平成21年度からNPO法人まちづくりネットに事業実施委託をしております。内容は、地域住民協力のもと、放課後や休日を活用した子どもたちの体験活動を行うものです。昨年度は、教室活動では囲碁や料理教室など35教室、地域活動では田植えや稲刈り、清掃活動などを実施し、参加者数は延べ1,822人、ボランティア及び保護者等の参加は延べ1,099人でした。


 続きまして、16目町内遺跡発掘調査費です。28万5,000円を支出しました。携帯電話基地局建設、桜池堰堤補修に伴う遺跡の有無及び分布状況を確認するため試掘調査を行った費用です。


 はぐっていただきまして、69ページです。6項保健体育費の1目保健体育総務費です。決算書では106、107ページです。このうち、保健体育総務事業に214万8,000円を支出しております。体育指導委員の報酬や東伯郡体育協会負担金などです。


 次に、2目保健体育振興費です。決算額は4,110万6,000円です。決算書では108、109ページです。平成21年4月に北条、大栄のスポーツクラブが統合して設立された北栄スポーツクラブに対し、社会体育施設の管理、事業運営等を行ってもらうための指定管理委託料として4,084万3,000円を支出しました。管理委託施設につきましては記載のとおりです。


 続きまして、3目すいか・ながいも健康マラソン大会費に1,424万7,000円を支出しました。7月5日に行い、4,579人の参加申し込みがありました。


 最後に、4目郡民体育大会費に27万6,000円を支出しました。この費用は、21年度は北栄町が開催地でありましたため、本部設置に伴うテントの借り上げ料などが主なものでございます。1,127人が20競技に出場し、男子は3年連続総合1位、女子は2位でした。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 決算書の112ページをごらんをいただきたいと思います。実質収支に関する調書を掲げております。ごらんいただきたいと思います。初めに、歳入総額でございます。77億8,581万4,859円でございました。歳出総額でございますが、75億3,986万8,594円でございます。歳入歳出差し引き額は2億4,594万6,265円でございました。4の翌年度へ繰り越すべき財源でございます。繰越明許費繰越額といたしまして4,445万7,000円でございます。これはコナンの里づくり事業ほか5事業でございます。5の実質収支額でございますが、2億148万9,265円となりました。6の実質収支額のうち地方自治法第233条の2の規定による基金の繰入額はございません。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 議案第63号の説明を求めます。


 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 議案書2ページ、議案第63号、平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、決算書及び主要施策の成果にて御説明いたします。


 初めに、決算書から説明いたします。決算書の114ページからです。歳入歳出決算書は合計欄のみの説明とさせていただきます。歳入です。予算現額18億3,060万6,000円に対し、調定額19億890万8,191円、収入済み額18億5,587万5,226円、不納欠損額68万8,644円、収入未済額5,234万4,321円、予算現額と収入済み額との比較は2,526万9,226円です。116ページからが歳出ですけど、118ページをお願いします。予算現額18億3,060万6,000円に対し、支出済み額18億123万8,589円、翌年度繰越額はございません。不用額2,936万7,411円、予算現額も同額でございます。歳入歳出差し引き残額5,463万6,637円でございます。


 次に、120ページからです。事項別明細書です。主なものを説明します。歳入で、1款の国民健康保険税です。収入済み額が4億5,894万7,619円です。不納欠損額は68万8,644円です。この内訳につきましては、時効完成が1人分の1万9,600円、執行停止3年継続による消滅分として3人分、66万9,044円です。収入未済額は4,987万7,321円です。その内訳は、現年分が1,327万7,533円、滞納繰り越し分が3,659万9,788円です。収納率ですが、現年分が97.14%、滞納繰り越し分が19.01%でございます。


 続きまして、2款の国庫支出金から、ずっと飛びますけど、124ページの6款共同事業交付金までは、制度的に定められた額の収入でございますので、説明は省略させていただきます。


 124ページ、8款の繰入金です。1項の一般会計繰入金の内訳は、備考欄のとおりでございますが、職員給与費等繰入金の1,079万9,431円は、臨時職員2名分の賃金や国保事業運営に必要な事務費分です。また、その他繰入金の588万円は、3月議会で承認いただいたもので、事務費として一般会計からの繰り入れが認められる部分の追加繰り入れ分です。あとは制度的なものでございます。


 10款の諸収入です。126ページですが、2項の貸付金元利収入の収入未済額246万7,000円ですが、これは高額療養費の支払いが困難な方への貸付制度による未回収額です。現在は毎月納付契約を履行していただいております。


 3項1目の第三者からの損害による医療費の納付分として、4件、287万7,783円の収入がありました。5目雑入の備考欄にありますその他収入6万3,297円は、70歳から74歳の一部負担金の見直し、それの凍結による事務費分でございます。国からの補助金でございます。


 次に、128ページから歳出でございます。1款の総務費です。一般管理費事業として405万1,025円支出しております。主なものは、13節委託料の310万2,875円で、その内訳は、国保システムの保守に31万5,000円、共同電算処理業務に249万6,395円、被保険者証出力29万1,480円です。


 1つ飛んで賦課徴収事業ですが、主なものは、19節負担金及び交付金ですが、889万8,760円で、その内訳は、中部ふるさと広域連合への徴収委託負担金として521万9,000円、納税組合運営費補助金として367万9,760円です。


 2款の保険給付費の一般被保険者療養給付事業から131ページの一番下の葬祭費事業までは、保険給付費としてのそれぞれ必要額の支払いを行っておりますので、説明を省略させていただきます。


 132ページですが、3款後期高齢者支援金等から6款介護納付金までは、制度により決定された拠出金などで、社会保険診療報酬支払基金に支払いを行ったものでございます。


 134ページ、7款共同事業拠出金でございますが、これは高額療養費に対する拠出金で、国保連合会に支払いを行ったものでございます。


 8款保健事業費です。特定健康診査等事業ですが、主なものは13節委託料で、その内訳は、医療機関や保健事業団に対して特定健康診査委託料に876万4,611円と、データ管理共同処理として国保連に59万3,128円を支出しております。保健衛生普及事業ですが、主なものは、7節賃金の394万5,364円です。これは資格、内容に関するレセプト点検及び事務補佐として臨時職員2名と、月に5回程度でありますが、レセプト縦覧点検専門員1人の賃金を支出しております。


 10款の諸支出金です。136ページですが、3目の償還金は、平成20年度療養給付費交付金としていただいたものを、実績に基づいて返還をしたものでございます。


 12款の前年度繰り上げ充用金94万4,281円ですが、平成20年度会計の歳入不足分を繰り上げ充用して補てんしたものでございます。


 次に、138ページ、実質収支に関する調書です。歳入総額18億5,587万5,226円、歳出総額18億123万8,589円、歳入歳出差し引き額及び実質収支額は5,463万6,637円です。


 続きまして、主要施策の成果70ページです。前段の方をちょっと読ませていただきます。平成21年度は、税率改正を行い、改正前に比べおよそ3,000万円の増収となりました。合併後初めて単年度収支で黒字となっております。しかしながら、基金残高はゼロでございまして、財政は不安定でございます。増加傾向にあります医療費の抑制のため、レセプト点検により資格誤りや内容点検などでおよそ1,663万2,000円の効果がございました。


 また、直接国保会計の支払いではございませんが、地域活性化・経済危機対策事業の一環として実施しました医療費分析でございますが、町全体の傾向としましては、高血圧性疾患や糖尿病など生活習慣病が医療費を押し上げている要因という結果は出ましたが、どの自治会でどういう傾向があるという分析には、少人数の自治会によりますと人物が特定されてしまうというような結果もございました。現在のところ公表の仕方に大変苦慮しておるところでございます。しかしながら、何とかこの結果を医療費抑制のために保健指導等に生かしていきたいと考えております。なお、全体の結果は、広報やホームページで掲載する予定です。


 次に、特定健診の受診率でございますが、個別の健診の期間を延長したり、申請があった未受診者については通知等で勧奨等を行いましたが、前年度より結果的に下がってしまいました。速報値で31.2%でございます。今年度は尿酸値検査や貧血検査、そして必要な方には心電図検査など、項目をふやしたりして対応しているところでございます。


 そこの表で、1の加入者の状況でございますが、加入世帯数は、昨年度に比べ27世帯増加しておりますが、被保険者数は余り変動はございません。この要因は、全体として世帯分離がふえているのかなというぐあいに考えております。


 次に、2の保険者の給付状況でございますが、この表の中の給付額というのは、決算書にあります保険給付額から第三者納付金及び被保険者返納金を控除した実質の保険者負担額でございます。合計のところにございますが、前年度に比べ件数で2%ほど、給付額で4.3%の増となってございます。


 71ページですが、3の療養の給付等の内訳を書いております。集計しますと、昨年度と比べますと、真ん中あたりですが、総費用額で4.3%、1件当たり費用額で2.5%、1人当たりの費用額で3.7%と前年度よりこれも増となっております。


 以下には事業別の決算額等内容を記載しておりますが、先ほど決算書の方で説明いたしましたので、説明は省略いたします。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 64号の説明を求めます。


 佐伯健康福祉課参事。


○健康福祉課参事(佐伯 淳子君) 議案第64号、平成21年度北栄町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の説明をいたします。


 決算書の140ページからでございます。歳入歳出決算書は、合計欄のみの説明とさせていただきます。歳入合計、予算現額14億6,035万7,000円に対し、調定額14億5,400万6,351円、収入済み額14億5,026万4,567円、不納欠損額7万9,900円、収入未済額366万1,884円、予算現額と収入済み額との比較はマイナス1,009万2,433円でございます。次に、歳出、142ページでございます。予算現額14億6,035万7,000円に対し、支出済み額14億4,973万8,026円、不用額1,061万8,974円、予算現額と支出済み額との比較は1,061万8,974円でございます。歳入歳出差し引き残額52万6,541円でございます。


 次に、144ページをごらんください。事項別明細書について、主なものを説明させていただきます。歳入でございますが、1款介護保険料、収入済み額2億5,157万5,234円でございます。収入未済額につきましては、2節の現年度分普通徴収保険料で32人分に当たります136万9,145円、3節の滞納繰り越し分で37人分の229万2,739円でございます。不納欠損額につきましては、時効2年によるものでございまして、3人分に当たります7万9,900円でございます。


 次に、3款の国庫支出金、4款の支払基金交付金、5款の県支出金につきましては、それぞれ介護給付費と地域支援事業で負担割合が決まっていますので、その割合に応じた金額が収入となっております。


 146ページをごらんください。6款の繰入金につきましては、1目の介護給付費繰入金、2目、3目地域支援事業繰入金は、負担割合によるものでございます。4目の一般会計繰入金につきましては、事務費の繰入金でございまして、これは100%分でございます。


 2項の介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金につきましては、介護従事者の処遇改善のために実施された介護報酬上昇改定に伴う介護保険料の上昇を抑制するために、平成20年度に国から臨時特例交付金として交付され、それを基金として積み立てしていたものを繰り入れたものでございます。


 7款は、繰越金を計上しております。


 148ページをごらんください。8款2項1目の雑入、これは運動向上事業利用料及び認知症の予防事業利用料でございます。


 次に、150ページからの歳出の主な支出を説明させていただきます。1款総務費でございます。中ほどにあります1項2目の地域包括支援センター運営費の委託料として1,135万7,349円支出いたしました。これは社会福祉協議会から包括支援センターへ派遣していただいております職員2名分の人件費でございます。


 一番下にあります3項1目の介護認定審査会費の主なものは、広域連合で行っております審査会の負担金276万7,000円でございます。152ページをごらんください。2目の認定調査費の主なものは、役務費の中で主治医意見書作成手数料374万8,500円と、次にあります委託料の中で介護認定調査委託料178万1,850円が主なものでございます。


 2款の保険給付費でございますが、これは歳出の96.2%に当たります。1項の介護サービス等諸費に12億4,934万9,381円支出いたしました。主なものは、居宅介護サービス費が5億608万9,814円、地域介護サービス費が1億8,547万9,542円、施設介護サービス費が4億9,247万9,739円でございます。


 2項の介護予防サービス等諸費に7,621万7,310円支出いたしました。主なものは、居宅予防サービス費が6,338万1,330円、地域予防サービス費が324万2,286円でございます。


 4項の高額介護サービス費に2,353万5,324円支出いたしました。内訳は、高額介護サービス費が2,111万274円、高額医療合算介護サービス費が242万5,050円でございます。


 次に、5項の特定入所者介護サービス費でございますが、これは収入によって食費と居住費を軽減し、その不足分を給付するものでございまして、4,331万3,270円支出いたしました。


 次に、154ページをごらんください。4款の地域支援事業費でございます。これは介護予防が必要だと判定された方を対象に事業を行った経費でございまして、1項1目の介護予防特定高齢者施策事業費につきましては、シニアファイト教室、パワーリハビリ教室、リフレッシュ教室などを社協とル・サンテリオン北条に委託して実施しているものでございまして、委託料として295万8,664円支出いたしました。2目の介護予防一般高齢者施策事業費につきましては、いきいきサロン、介護予防運動指導事業などを実施している経費でございまして、委託料として982万4,000円支出いたしました。


 2項の包括的支援事業・任意事業費でございますが、1目の13節で要介護者の家族等への慰労事業や介護予防への理解を深める教室等の委託料98万8,254円。また、下の方にあります総合相談事業として実施したはつらつシニアアンケートの郵送料44万5,160円が主な支出でございます。


 156ページをごらんください。5款の公債費、1項の財政安定化基金償還金につきましては、介護保険の第1期、2期で借り入れしました借入金の返済で595万8,000円の支出でございます。


 6款の諸支出金、2目の償還金につきましては、前年度分の介護給付費等の返還金でございます。


 次に、158ページをごらんください。実質収支に関する調書でございます。歳入総額14億5,026万4,567円、歳出総額14億4,973万8,026円、歳入歳出差し引き額52万6,541円、実質収支額52万6,541円でございます。


 次に、主要な施策の成果の72ページをごらんいただきたいと思います。上から4行目のところになりますけども、包括支援センターでは21年度に介護予防を進めるために、こけないからだ講座を実施いたしました。これは昨日のTCCの放映でもありましたので、ごらんいただいた方もあろうかと思いますけども、音楽に合わせてゆっくりした体操を行うものです。また、地域包括支援センター機能強化実践事業に取り組んでいるところでございます。


 次に、1の要介護認定者の状況でございますが、平成22年3月末の要支援1から要介護5までの認定者の数は888人で、65歳以上の人口は4,290人、高齢化率が26.4%、要介護認定率が20.7%でございます。なお、サービス受給者数につきましてはごらんください。


 また、2の地域支援事業につきましては、決算書の中で説明しましたので、人数、回数等ごらんいただきたいと思います。


 73ページをごらんください。3の介護サービス等諸費でございますが、これは要支援1から要介護5の方が利用された居宅介護サービス、地域密着型サービス、施設介護サービスでございます。給付費の合計額は、一番右の下にありますけども、13億2,556万6,691円となっておりまして、平成20年度に比べて6.5%の伸びとなっております。以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(池田 捷昭君) 議案第65号の説明を手嶋健康福祉課長、お願いします。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 議案書4ページ、議案第65号、平成21年度北栄町老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、決算書及び主要施策の成果にて御説明いたします。


 決算書の160ページをごらんください。歳入歳出決算書は、合計欄のみの説明とさせていただきます。歳入です。予算現額223万円に対し、調定額116万2,301円、収入済み額116万2,301円、不納欠損額及び収入未済額はありません。予算現額と収入済み額との比較につきましてはマイナス106万7,699円です。162ページです。歳出。予算現額223万円に対し、支出済み額114万6,357円、翌年度繰越額はございません。不用額及び予算現額と支出済み額との比較につきましては、同額で108万3,643円です。歳入歳出差し引き残額1万5,944円です。


 164ページ、事項別明細書をごらんください。歳入です。1款の支払基金交付金及び2款の国庫支出金ですが、過年度精算による精算交付でございます。説明は省略させていただきます。


 5款の諸収入で1項2目の返納金1万7,060円は、国保連からの医療費返納金でございます。


 166ページ、歳出です。2款の諸支出金ですが、過年度分の精算により、県に42万6,492円と、社保支払基金に1万2,899円の合計43万9,391円を返還しました。


 4款の前年度繰り上げ充用金70万6,966円ですが、平成20年度会計の歳入不足分を繰り上げ充用して補てんしたものでございます。


 次に、168ページ、実質収支に関する調書です。歳入総額116万2,301円、歳出総額114万6,357円、歳入歳出差し引き額及び実質収支額は1万5,944円です。


 なお、主要施策の成果につきましては、74ページに記載しておりますが、決算書と説明が重複しますので、説明は省略させていただきます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 議案第66号の説明を田中生涯学習課長、お願いいたします。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(田中 英伸君) 議案第66号、平成21年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算について御説明申し上げます。


 決算書の170、171ページをごらんください。合計欄のみ説明させていただきます。初めに、歳入でございますが、歳入合計といたしまして予算現額3,966万9,000円、調定額3,965万9,153円、収入済み額1,408万2,489円で、収入未済額は2,557万6,664円、予算現額と収入済み額との比較はマイナス2,558万6,511円でございます。めくっていただきまして、172ページ、173ページをごらんください。歳出です。歳出合計といたしまして、予算現額3,966万9,000円、支出済み額3,965万9,153円、翌年度繰越額はございません。不用額は9,847円です。予算現額と支出済み額との比較は9,847円で、不用額と同額です。表下の歳入歳出差し引き歳入不足額2,557万6,664円が生じたために、翌年度歳入繰り上げ充用金2,557万6,664円をもって充当したものでございます。


 めくっていただきまして、174ページ、175ページをごらんください。歳入の事項別明細書でございます。主な点のみ御説明申し上げます。4款1目住宅新築資金等貸付金元利収入のところをごらんください。調定額3,753万9,495円、収入済み額1,196万2,831円、収入未済額2,557万6,664円です。この収入未済額が滞納額でございます。この内訳は、住宅新築資金が19件で2,073万7,638円です。土地取得資金が8件で483万9,026円です。合わせまして28件の20人分でございます。滞納されておられます方への対応といたしましては、借り受け本人や連帯保証人の方のお宅に訪問や電話、文書等による督促をしたところでございますが、失業や会社倒産、病気あるいは自己破産とか生活保護、行方不明や死亡といったような、それぞれの事情がありまして思うように回収できなかったということでございます。この中で分納をしていただいております方が15人ございます。また、借り受け人の死亡や行方不明、自己破産などにより、家族や親族、連帯保証人で返済されている方が6人ございます。


 めくっていただきまして、176、177ページをごらんください。歳出の事項別明細書でございます。主なもののみ御説明申し上げます。3款公債費です。これは元金、利子の起債の償還であります。支出済み額が1,490万2,144円です。


 次に、4款前年度繰り上げ充用金でございます。これは平成20年度から繰り上げ充用したものでございます。支出済み額2,466万2,685円でございます。


 めくっていただきまして、178ページをごらんください。実質収支に関する調書でございます。1の歳入総額は1,408万2,489円、2の歳出総額は3,965万9,153円、3の歳入歳出差し引き額はマイナスの2,557万6,664円、4の翌年度へ繰り越すべき財源はございません。5の実質収支額はマイナスの2,557万6,664円、6の基金繰入額はございません。


 次に、主要施策の成果の75ページをごらんください。先ほど説明いたしました決算書と重複するところは省略させていただきます。住宅新築資金等貸付事業特別会計。この住宅新築資金等貸付事業は、同和対策事業の一環として、地域の居住環境を改善する目的でできた制度でございます。本町では、昭和47年から平成8年にかけて貸し付けを行いましたもので、現在はこの特別会計によりまして回収業務を行っているところでございます。借り受けされている皆さんは、資金の償還に大変努力しておられますが、決算書でも説明しましたように、借り受けされた本人が死亡されたり、また、病気になられたり、会社の倒産による失業等により仕事ができないなど、計画どおりの償還のできない方がおられます。この表の1の計ですが、未収額2,557万6,664円でございます。次に、表2の計1,490万2,144円が起債の償還額でございます。今後の滞納処理につきましても、適切な債務管理を行いながら、引き続き回収業務に当たり、滞納者や滞納額の減少に努めてまいりたいと思っております。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 暫時休憩いたします。(午後2時27分休憩)


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○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午後2時41分再開)


 議案第67号の説明を手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 議案書6ページ、議案第67号、平成21年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、決算書及び主要施策の成果にて御説明をいたします。


 決算書の180ページをお願いします。歳入歳出決算書、合計欄のみの説明ですが、予算現額23万2,000円に対し、調定額23万1,012円、収入済み額32万1,012円、不納欠損額、収入未済額はありません。予算現額と収入済み額との比較につきましてはマイナス988円です。182ページ、歳出です。予算現額23万2,000円に対し、支出済み額23万1,012円、翌年度繰越額はありません。不用額988円、予算現額と支出済み額との比較も988円でございます。


 184ページ、事項別明細書です。歳入。1款1項1目の障害者住宅整備資金貸付金元利収入ですが、最後の1件分で7万3,993円の納入がございました。


 3款1項1目の一般会計繰入金ですが、これは利用者からの償還額が財務局への償還額に対して不足する場合に一般会計から繰り入れを行うもので、15万7,019円の繰り入れでございます。


 186ページ、歳出です。1款1項の公債費ですが、これは事業の償還金としまして財務局へ元金分で22万7,592円、利子分で3,420円の合計23万1,212円の支出を行いました。


 188ページ、実質収支に関する調書です。歳入総額及び歳出総額は23万1,012円でございます。歳入歳出差し引き額及び実質収支額はございません。


 続きまして、主要施策の成果76ページをお願いします。表のとおりでございまして、平成21年7月末で利用者からの返済が終了し、財務局の償還も22年3月で終了いたしました。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 次に、議案第68号、69号、70号一括して、別本生活環境課長、説明してください。


○生活環境課長(別本 勝美君) 続きまして、議案第68号、平成21年度北栄町下水道事業特別会計歳入歳出決算について御説明申し上げます。


 決算書190ページをごらんください。歳入でございます。歳入総額、予算現額19億572万3,000円、調定額18億8,895万4,746円、収入済み額18億7,617万4,947円、不納欠損額29万2,281円、収入未済額1,248万7,518円、予算現額と収入済み額との比較マイナス2,954万8,053円でございます。はぐっていただきまして、歳出でございます。歳出合計、予算現額19億572万3,000円、支出済み額18億8,727万3,465円、翌年度繰越額138万9,000円、不用額1,706万535円、予算現額と支出済み額との比較は1,844万9,535円。歳入歳出差し引き歳入不足額1,109万8,518円、翌年度歳入繰り上げ充用金1,248万7,518円充当いたしました。


 はぐっていただきまして、204ページでございます。実質収支に関する調書、歳入総額18億7,617万4,947円、歳出総額18億8,727万3,465円、歳入歳出差し引き額マイナス1,109万8,518円、翌年度へ繰り越すべき財源、繰越明許費繰越額138万9,000円、実質収支額マイナス1,248万7,518円でございます。


 続きまして、主要施策の77ページをごらんください。1つ目でございますが、管渠整備費でございます。21年度は、東新田場自治会ほか6自治会で合計1万273メートルの管渠整備とマンホールポンプ9カ所の設置を行ったところでございます。


 処理場関係でございますが、?でございます。北条下水道管理センターでのしき鳥方式による汚泥減量効果ですけども、24.5%の効果があったところでございます。


 3つ目、21年度末の整備状況でございますが、下水道普及率92.5%、水洗化率72.4%でございました。


 続きまして、返っていただきまして決算書194ページでございます。歳入の主なものでございますが、下水道事業費分担金、不納欠損額13万6,800円でございますが、これは事業所の倒産に伴うものでございます。収入未済額は、83件、867万3,900円でございました。


 下水道使用料、不納欠損額15万5,481円ですが、これは使用者の破産に伴うものでございます。収入未済額といたしましては、174件、381万3,618円でございます。


 はぐっていただきまして、198ページでございます。歳出の主なものでございますが、5目、200ページでございます。下水道管理センター維持管理費の11節需用費101万8,522円の不用額でございますが、主に電気料金の額の確定によるものでございます。13節委託料113万5,377円の不用額でございますが、これは水質試験委託料の額の確定によるものでございます。


 続きまして、6目浄化センター維持管理費の11節需用費189万8,322円の不用額でございますが、主に薬品費、電気料金の額の確定によるものでございます。13節委託料384万5,859円の不用額でございますが、これは汚泥処理委託料の額の確定によるものでございます。以上で説明を終わります。


 引き続きまして、議案第69号、平成21年度北栄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について御説明を申し上げます。


 決算書206ページでございます。歳入合計、予算現額1,878万8,000円、調定額、収入済み額とも1,837万2,160円、不納欠損額、収入未済額ともございません。予算現額と収入済み額との比較でございますが、マイナス41万5,840円でございます。はぐっていただきまして、歳出でございます。歳出合計で予算現額1,878万8,000円、支出済み額1,837万2,160円、翌年度繰越額ゼロ円、不用額、予算現額と支出済み額との比較とも41万5,840円で、歳入歳出差し引き残額はゼロ円でございます。


 それでは、210ページで事項別の明細書、歳入でございます。施設の使用料と一般会計の繰入金が主なものでございます。


 はぐっていただきまして、歳出でございます。主なものといたしまして、維持管理費で維持管理委託料が87万円、汚泥抜き取り処分委託料79万3,800円。公債費、元金、利子で1,533万2,948円でございます。


 はぐっていただきまして、214ページでございます。実質収支に関する調書、歳入総額、歳出総額とも1,837万2,160円、歳入歳出差し引き額ゼロ円でございます。


 主要施策の成果2009、78ページをごらんください。平成21年度末の接続戸数といたしましては、1番といたしまして77戸の方に接続をしていただいとるというところでございます。以下、経費等につきましては、事項別明細書で説明をさせていただきましたので省略をさせていただきます。


 引き続きまして、議案第70号、平成21年度北栄町風力発電事業特別会計歳入歳出決算について御説明を申し上げます。


 決算書216ページでございます。歳入で歳入合計、予算現額2億7,548万3,000円、調定額、収入済み額とも2億8,063万4,022円、不納欠損額、収入未済額ともゼロ円、予算現額と収入済み額との比較515万1,022円でございます。はぐっていただきまして、歳出でございます。歳出合計予算現額2億7,548万3,000円、支出済み額2億7,475万9,903円、翌年度繰越額ゼロ円、不用額、予算現額と収入済み額との比較とも72万3,097円で、歳入歳出差し引き残額587万4,119円で、平成22年度へ繰り越しをいたしました。


 はぐっていただきまして、事項別明細でございます。歳入の主なものでございますが、売電収入といたしまして2億5,612万2,405円でございます。これは目標の90.6%でございましたが、予算ベースでは100.66%ということで、予算ベースを上回っているというところでございます。そのほかの収入の主なものといたしましては、雑入で建物災害共済金といたしまして、雷が原因の補償3件で657万8,250円が主なものでございます。


 はぐっていただきまして、222ページ、歳出でございます。主なものといたしましては、風車の保守点検業務、修繕料、消費税、公債費、元利償還金等でございます。


 主要施策の成果の79ページをごらんください。平成21年度の発電実績でございますが、2,168万2,320キロワットアワーでございました。月々の発電状況については、年間発電量の表をごらんいただきたいというふうに思います。


 平成21年度末の起債残高でございますが、表の若干上の方でございますが、末現在の残高3億7,264万57円でございます。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 次に、議案第71号につきまして、三好総務課長、説明願います。


○総務課長(三好 秀康君) 決算書では226ページ、そして主要施策の成果2009では80ページをごらんをいただきたいと思います。


 初めに、決算書でございます。歳入歳出決算書で歳入でございます。合計のみの説明とさせていただきたいと思います。歳入合計でありますが、予算現額152万8,000円に対しまして、調定額152万9,270円でございます。収入済み額が同額で152万9,270円でございました。不納欠損額、収入未済額ともにございません。予算現額と収入済み額との比較でございます。1,270円であります。次をはぐっていただきまして、歳出でございます。歳出合計であります。予算現額152万8,000円に対しまして、支出済み額が118万2,921円でございました。翌年度繰越額はございません。不用額でございます。34万5,079円でございます。予算現額と支出済み額との比較は34万5,079円でございます。歳入歳出の差し引き残額でございますが、34万6,349円となりました。


 次をはぐっていただきまして、事項別明細書でございます。まず初めに、歳入でございます。主なものの御説明とさせていただきますが、1款の財産収入でございます。これは土地及び電柱の貸付収入、あるいは財政調整積立金の利子収入でございます。


 3款の諸収入でございますが、県の森林組合からの交付金で、面積に応じて交付されたものでございます。


 次のページをごらんをいただきたいと思います。歳出でございます。総務費の財産管理費であります。報酬、報償費から役務費までは通常の経費でございます。委託料につきましては、主には平成19年度に植林しましたクリの管理で、シルバー人材センターに委託して支出しておるものでございます。負担金補助及び交付金につきましては、西高尾自治会、東高尾自治会への交付金でございます。それと積立金を70万円行っております。21年度末の財政調整基金でございますが、5,833万9,000円となっております。


 主要施策の成果の80ページでございます。こちらの方に、4番目といたしまして財産等の状況を掲げております。全体といたしまして、山林、畑地、雑種地、原野合わせまして43万3,467平方メートルでございます。前年度と変動はございません。これらの財産を所有、管理をさせていただいておるということでございます。


 大変恐れ入りますけども、決算書234ページをごらんをいただきたいと思います。実質収支に関する調書でございます。歳入総額が152万9,270円に対しまして、歳出総額は118万2,921円でございます。したがいまして、歳入歳出差し引き額が34万6,349円でございました。翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、実質収支額は同じく34万6,349円となりました。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 次に、議案第72号につきまして、別本生活環境課長、説明願います。


○生活環境課長(別本 勝美君) 議案第72号、平成21年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算について御説明申し上げます。


 決算書236ページをごらんください。歳入でございます。歳入合計、予算現額312万2,000円、調定額303万8,395円、収入済み額297万3,395円、不納欠損額ゼロ円、収入未済額6万5,000円、予算現額と収入済み額との比較14万8,605円でございます。はぐっていただきまして、歳出でございます。歳出合計、予算現額312万2,000円、支出済み額303万8,395円、翌年度繰越額ゼロ円、不用額、予算現額と支出済み額との比較とも8万3,605円で、歳入歳出差し引き歳入不足額6万5,000円で、平成22年度歳入繰り上げ充用金を充用いたしました。


 はぐっていただきまして、事項別明細でございます。1目の浄化槽費分担金で収入未済額6万5,000円でございますが、1件の未納があるということでございます。あとは浄化槽の使用料、そして一般会計の繰入金でございます。


 はぐっていただきまして、242ページ、歳出でございます。主なものといたしましては、2目の浄化槽維持管理事業費、12節役務費で法定検査委託料31万4,300円、13節委託料で保守点検清掃委託料138万9,150円。2款の1目利子で112万632円でございます。


 はぐっていただきまして、実質収支に関する調書、歳入総額297万3,395円、歳出総額303万8,395円、歳入歳出差し引き額マイナス6万5,000円、実質収支額マイナス6万5,000円でございます。


 主要施策の成果2009、81ページをごらんください。この事業につきましては、建設工事が終了いたしまして、今年度から維持管理のみということになっております。整備状況といたしましては、52基整備をいたしまして、現在48基の接続をいただいておるというところでございます。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 次に、議案第73号につきまして、田中企画振興課長、説明お願いします。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは、議案第73号、平成21年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計歳入歳出決算の詳細について御説明を申し上げます。


 決算書の246、247ページをお開き願いたいと思います。まず、歳入でございます。歳入の合計欄でございますが、予算現額4,180万円に対し、調定額と収入済み額は同額の3,653万4,025円でございました。不納欠損額と収入未済額はありませんでした。予算現額と収入済み額との比較はマイナス526万5,975円でした。次に、248、249ページでございます。ごらんをいただきたいと思います。歳出です。歳出の合計欄でございますが、予算現額4,180万円に対し、支出済み額3,388万4,025円で、不用額及び予算現額と支出済み額との比較は同額の791万5,975円でございました。歳入歳出差し引き残額は265万円でございました。


 次に、250、251ページをごらんをいただきたいと思います。事項別明細の歳入でございます。1款使用料、1項使用料、1目使用料の収入済み額は3,612万8,906円でした。その内訳でございますが、当該年度の有料入場者5万9,228人で3,204万550円、物販施設使用料408万8,356円でございます。


 2款諸収入、1項雑入、1目雑入の収入済み額は40万5,119円でした。これはイベント収入やレンタサイクルのレンタル料及び基金利息5万5,410円を収入したものでございます。


 次に、252、253ページをごらんをいただきたいと思います。事項別明細の歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の支出済み額は2,982万6,140円で、内容としましては、臨時職員の賃金、共済費及び施設の運営、維持管理費、平成23年度末の町民公募債の元金償還に充てるための積立金、消費税を国税に納めるための公課費などに支出をいたしました。2款公債費、1項公債費、1目利子の支出済み額178万3,885円は、町民公募債と縁故債の両起債の利息の償還費でございます。2目元金の支出済み額227万4,000円は、縁故債の元金償還費でございます。


 次に、254ページをごらんをいただきたいと思います。本会計におきます実質収支に関する調書でございます。1、歳入総額3,653万4,025円、2、歳出総額3,388万4,025円、3、歳入歳出差し引き額265万円は翌年度会計に繰り越しをいたしました。


 次に、主要施策成果集の82ページをごらんをいただきたいと思います。ここでは、入館実績、実施したイベント項目等を記載をしております。有料入場者数は、前年に比べ1,429人の増加となりました。このことは、入館対策としまして県内の宿泊施設や観光施設に割引優待券を設置したことにより、新たな入場者の掘り起こしができた結果だろうというふうに分析をしております。


 青山剛昌ふるさと館としましては、今後、由良宿まちづくりの会とか大栄生涯学習まちづくり研究会の皆さんを初め、地域の皆さんの応援、協力を得ながら、手づくりの各種イベントを連発をさせていただき、その宣伝広告とかアナウンスにつきましては、各マスメディアやインターネットを活用し、観光客の掘り起こしやリピーター対策に取り組みたいというふうに考えております。また、近県、県内の観光地や宿泊施設と連携し、確実に入り込み客がふえますように宣伝、誘客活動を徹底して行い、ふるさと館がますます活性化するべく努力をいたす所存でございます。今後とも御支援、御協力のほどよろしくお願いいたします。


 最後に掲げておりますが、基金の状況でございますが、そこに掲げておるとおりでございまして、現在高が2,066万9,537円を積み立てております。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 次に、議案第74号につきまして、手嶋健康福祉課長、説明してください。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 議案書13ページ、議案第74号、平成21年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、決算書及び主要施策の成果にて説明いたします。


 決算書の256ページからです。歳入歳出決算書は合計欄のみの説明とさせていただきます。予算現額1億4,488万6,000円に対し、調定額1億3,755万7,157円、収入済み額1億3,733万8,057円、不納欠損額はございません。収入未済額21万9,100円です。予算現額と収入済み額との比較につきましてはマイナス754万7,943円です。はぐっていただいて、歳出です。予算現額1億4,488万6,000円に対し、支出済み額1億3,700万157円、翌年度繰越額はございません。不用額788万5,843円です。予算現額と支出済み額との比較につきましては、同額の788万5,843円です。歳入歳出差し引き残額は33万7,900円です。


 次に、260ページ、事項別明細書です。歳入です。1款後期高齢者保険料でございますが、9,454万4,700円の収入です。収入未済額は21万9,100円です。内訳は、9人分で、現年分が18万7,500円、滞納繰り越し分が3万1,600円でございます。


 3款1項の一般会計繰入金ですが、1目の事務費繰入金としてシステム委託料や徴収事務分の173万165円、2目の保険基盤安定繰入金として3,591万9,835円などがございます。


 5款4項1目の健診委託料180万9,257円ですが、これは町が実施した健診の委託料について広域連合より納入があったものでございます。


 262ページです。6款の国庫支出金の円滑運営補助金315万円ですが、昨年の6月議会において承認いただきました保険料の激変緩和措置に対応するシステム改修事業を繰り越ししたものでございます。


 264ページ、歳出です。1款の総務費ですが、一般管理事業として保険証送付費用やシステム保守委託料で147万6,995円と、繰り越ししたシステム改修事業費315万円を支出しております。


 2款の健診事業費ですが、広域連合より委託を受けた基本健診に要した費用197万9,757円を国保連合会に支払ったものでございます。


 3款の後期高齢者医療広域連合納付金ですが、医療費負担分として広域連合に納付するもので、1億3,012万7,835円支出しております。


 次に、266ページ、実質収支に関する調書でございます。歳入総額1億3,733万8,057円、歳出総額1億3,700万157円、歳入歳出差し引き額及び実質収支額は33万7,900円です。


 続きまして、主要施策の成果の83ページです。文言は飛ばさせていただいて、真ん中の表でございますが、合計、22年3月末現在で人数は2,408人でございますが、昨年同時期に比べて41名の増となっております。以下は、先ほど決算書で説明させていただきましたので、説明の方は省略させていただきます。以上で終わります。


○議長(池田 捷昭君) 次に、財産に関する調書について、三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 財産に関する調書の説明をさせていただきます。


 決算書の267ページから270ページまで記載しております。ごらんをいただきたいと思います。初めに、1の公有財産でございます。(1)の土地及び建物ですけれども、昨年度までは旧北条町、旧大栄町分ということで、それぞれ区分けして記載しておりました。合併5周年にもなります。あわせて一つの北栄町ということで、それぞれ行政財産、普通財産ということで数値をあらわさせていただいておりますので、よろしくお願いを申し上げます。


 そういたしますと、年度中に増減のあったものの説明をさせていただきたいと思います。初めに、行政財産でございますけれども、区分のところの公共用財産のその他の施設でございます。そちらの方に319.04平方メートルの増でございます。この後、普通財産の宅地の区分でも御説明を申し上げますけれども、旧トレーニングセンターに隣接しております下水の由良中継ポンプ場を普通財産から財産管理に区分を変更したというものでございます。


 次に、建物でございますけれども、初めに木造の部分でございます。小学校の区分のところで6平方メートルの増でございます。これにつきましては、北条小学校器具庫の面積錯誤によるものであります。また、下のその他の施設で48.26平方メートルの増とあります。これは運転免許試験場跡地に建設をいたしました公衆用トイレでございます。


 次に、非木造の部分で御説明を申し上げたいと思います。初めに、小学校でございますけれども、279.00平方メートルの増とございます。北条小学校の校舎あるいは渡り廊下など、全体として増加した面積でございます。また、その他の施設で515平方メートルの減につきましては、旧大誠町民プールの解体によるものでございます。


 次に、普通財産でございます。初めに、宅地で2,529.61平方メートルの減でございます。その内訳でございますが、これはすべて旧トレーニングセンター跡地に係るものでございまして、まず1つは、有限会社阪本進学教室への売却といたしまして1,322.33平方メートルであります。そして、町道への移管といたしまして888.24平方メートル、そして先ほど申しました行政財産の区分で御説明をいたしましたとおり下水道の由良中継ポンプ場の319.04平方メートル、これら3つを合わせた面積でございます。


 次に、晩登育英会寄附地であります。141.00平方メートルの減でございますけども、これにつきましては、地籍の更正ということで5平米。そして個人へお一人の方に売却をいたしました。それが136平方メートルということでございます。


 続きまして、運転免許試験場跡地でございます。2,999.00平方メートルの増でございます。このことにつきましては、昨年の12月の全員協議会でも御報告申し上げておりますけれども、跡地内の未登記土地と町有地との等価交換によりまして所有権の移転を行ったものでございます。


 次に、その他でございます。7.09平方メートルの減でございます。これは由良宿の5区のところにあります墓地ですけれども、その墓地の所有者が判明したことによりまして減をしたものでございます。実は昭和57年度の地籍調査の段階におきまして、この由良宿墓地を調査をした折に、不立会あるいは所有者が不明の土地につきましては、町名義にしておきまして、後日、所有者が判明した折に名義変更すると、そういう方針で確認されておりました。このたび、昨年の8月4日に所有者が判明をいたしましたので、所有権の移転を行ったものでございます。


 合計といたしまして、土地につきましては640.34平方メートルの増でございます。決算年度末の現在高といたしましては146万7,401.56平方メートルでございました。続きまして建物でございます。合計でございますけれども、696.74平方メートルの減となっております。決算年度末の現在高でございますけれども、8万9,030.59平方メートルでございます。


 次に、はぐっていただきまして(2)の有価証券をあらわしております。決算年度中の増減はございませんでした。


 次に、(3)の出資による権利でございます。鳥取県中部森林組合出資金ということで、こちらの方が4万5,000円の増となっております。これにつきましては、剰余金が生じた場合は、この出資配当を全額出資金に充当することとなっておりまして、その4万5,000円を増資に振りかえたというものでございます。決算年度末の現在高が453万9,000円ということで、全体の合計といたしましては、決算年度末の現在高といたしましては4,033万3,000円ということでございます。


 次に、269ページ、物品でございます。初めに、(1)の自動車でございます。決算年度中の増減といたしましては、軽自動車でございます。これは1台ということで掲げております。リース車を買い取りしたということで1台増となっております。年度末の現在高が26台ということでございます。合計といたしましては、1台ふえまして年度末の現在高として44台であるということでございます。


 次に、(2)の無線機でございます。こちらにつきましては、年度中の増減はございません。


 次に、(3)の動物でございます。これは貸し付け乳牛でございますけども、年度中の増減といたしまして4頭でございます。内訳でございますけれども、この4頭のうち3頭につきましては、地域活性化の生活対策臨時交付金事業によります緊急酪農支援事業によりまして購入したものでございます。そして残りの1頭につきましては、生産子牛でございます。合わせまして4頭の増ということになっております。合計といたしまして、決算の年度末の現在高が10頭であるということでございます。


 次に、はぐっていただきまして3の基金であります。こちらの方には、財政調整基金以下、ふるさと北栄基金までの17の基金を掲げております。それぞれ年度中の増減高を掲げております。合計でございますけども、年度中の増減高は2億4,112万7,000円でございました。決算年度末の現在高といたしましては29億3,337万円でございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 次に、議案第75号につきまして、別本生活環境課長の説明を求めます。


○生活環境課長(別本 勝美君) 議案第75号、平成21年度北栄町水道事業会計決算の認定につきまして御説明をいたします。


 決算書285ページをごらんください。平成21年度水道事業の概況でございますが、給水人口1万6,195人、給水戸数5,908戸、配水量200万5,040立方メートル、給水量160万8,252立方メートルでございました。これは1戸当たりにしますと平均22.7立方メートルとなっております。


 施設面におきましては、西高尾から東高尾配水管布設がえ工事によりまして、高千穂地区で自然流下による配水が可能となり、それに伴いまして水圧が安定し、白濁水の発生が見られなくなっておるというところでございます。22年度からは新しい水源地の建設を進めることといたしております。


 収益的収支におきましては、収入が水道使用料の減少などによりまして前年度比3.1%減となり、支出が16.4%減となったために、経常利益及び純利益は昨年度を上回り、ともに5,267万1,307円の黒字となりました。


 資本的収支でございますが、下水道工事に伴う配水管移転工事や水道供給整備事業による配水管布設工事などを行ったことによりまして2億989万6,305円の支出超過となりましたが、収入不足分につきましては過年度分及び当年度分損益勘定留保資金で補てんをいたしております。


 次に、決算報告について説明をさせていただきます。決算書の271ページをごらんください。初めに、収益的収支及び支出で、収入でございますが、1款水道事業収益、予算額2億7,565万4,000円に対しまして、決算額2億5,958万5,387円でございました。支出でございますが、1款水道事業費用、予算額2億7,565万4,000円に対しまして、決算額1億9,955万222円でした。


 はぐっていただきまして、272ページでございます。(2)資本的収入及び支出で、収入でございますが、1款資本的収入、予算額3億1,328万円に対しまして、決算額2億7,853万8,750円でございました。支出でございますが、1款資本的支出、予算額5億1,717万9,000円に対しまして、決算額4億8,843万5,055円、翌年度繰越額2,173万6,000円でございました。資本的収入が資本的支出額に不足する額2億989万6,305円におきましては、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金で補てんをいたしました。


 273ページ、水道事業損益計算書でございます。1、営業収入と、2、営業費用を差し引き、営業利益といたしまして、右側に載せておりますけれども、9,907万9,611円でございます。3、営業外収益と、4、営業外費用を差し引き、営業外利益といたしましてマイナス4,640万8,304円でございます。営業利益と営業外利益を差し引き、経常利益といたしましては5,267万1,307円でございました。当年度未処分利益剰余金といたしまして7,844万7,512円でございました。


 はぐっていただきまして、274ページで水道事業剰余金計算書、275ページ、(5)水道事業剰余金処分計算書につきましては、説明を省略をさせていただきます。


 はぐっていただきまして、276ページで、(6)水道事業貸借対照表、平成22年3月31日現在でございます。


 初めに、資産の部でございますが、1、固定資産でございます。有形固定資産と無形固定資産の合計は31億1,108万9,231円でございます。


 2、流動資産でございますが、現金預金、未収金、貯蔵品の合計で流動資産合計が1億6,223万8,409円でございます。未収金で主なものといたしましては、水道料金といたしまして1,376万971円、下水道工事に伴う工事負担金と一般会計からの出資金といたしまして4,829万8,400円でございます。工事負担金と出資金につきましては、現在すべて入金となっております。


 次に、277ページ、負債の部でございます。3、流動負債の未払金でございますが、主なものといたしまして工事請負代金、委託料などでございますが、現時点ではすべて支払い済みとなっております。


 次に、資本の部でございます。4、資本金合計といたしまして19億176万3,937円でございます。5、剰余金でございますが、資本剰余金と利益剰余金の合計といたしまして12億7,430万5,998円でございます。資本合計は31億7,606万9,935円、負債資本合計は32億7,332万7,640円でございます。


 次に、278ページの(7)水道事業会計附属明細書につきましては、説明を省略をさせていただきます。


 283ページの(8)固定資産明細書でございます。表の右下の年度末償却未済額につきまして31億1,108万9,231円でございます。貸借対照表の固定資産合計額と同額でございます。


 続きまして、284ページの(9)企業債明細書でございますが、表の中ほどに未償還残高を載せております。14億6,760万4,521円となっております。


 続きまして、285ページの水道事業報告書でございますが、概況、工事、業務等につきまして記載しておりますので、ごらんをいただき、説明は省略をさせていただきます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 次に、報告第6号、報告第7号につきまして、三好総務課長、説明願います。


○総務課長(三好 秀康君) お手元に御配付させていただいております議案書の15ページをごらんをいただきたいと思います。報告第6号、平成21年度決算に基づく健全化判断比率について御説明を申し上げます。


 初めにお配りしておりますけれども、参考資料、報告第6号、第7号関係を両面に印刷しておりますけれども、こちらの方をごらんをいただきたいと思います。表の方でございますけれども、地方公共団体の財政の健全化に関する法律、いわゆる財政健全化法の規定によりまして公表いたしました、その健全化判断比率の状況でございます。上の段の枠に記載していますとおり、北栄町における実質赤字比率から資金不足比率までの数値でございます。


 次に、裏面の方には、その数値が出ています実質公債費比率、あるいは将来負担比率の要因及び今後の見通しを記載しております。ごらんをいただきたいと思います。


 それでは、議案の15ページの数値のそれぞれの比率につきまして、その説明をさせていただきたいと思います。


 初めに、実質赤字比率でございます。これにつきましては、住宅新築資金等貸付事業特別会計では赤字が出ますけれども、普通会計全体では黒字であるために数値は出てません。


 次に、連結実質赤字比率につきましても、普通会計と公営事業会計の全体としての黒字でございますため数値は出てません。


 次に、実質公債費比率でございます。22.4%でございます。前年度対比で1.05%の増となっており、この数値でございますけども、一般会計に加えまして特別会計と中部ふるさと広域連合に対する起債の償還の財源に充てたと認められる額が合算されておりまして、平成19年度から平成21年度までの3カ年の平均となる数値でございます。西高尾ダム周辺整備事業債の償還による公債費の増加、あるいは下水道事業債の償還に充てました一般会計の繰出金の増加によりまして、単年度の比較では1.07%の増となっております。


 また、将来負担比率でございます。196.6%でございます。前年度対比が8.7%減となっております。先ほどの説明をいたしましたそれぞれの会計の額に加えまして、中部土地開発公社あるいは県の町村職員の退職手当組合の負担の額などにつきましても合算されておりまして、標準財政規模に対します将来負担額の割合を算出した数値でございまして、一般会計地方債残高の減少により減となっております。今後も引き続き中期財政見通しによりまして事業の選択による公債費の抑制を徹底するなど、健全な財政運営を行うことといたしております。


 次に、はぐっていただきまして16ページをごらんをいただきたいと思います。報告第7号でございます。平成21年度決算に基づく資金不足比率について御説明を申し上げます。


 対象となります公営企業の会計名でございます。こちらに掲げておりますとおり、北栄町水道事業特別会計から北栄町大栄歴史文化学習館特別会計までの6つの会計でございまして、いずれの会計につきましても資金不足はございませんので、数値は上がってこないということでございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 次に、前田代表監査委員より歳入歳出決算審査意見書及び健全化判断比率等審査意見書についての報告をお願いいたします。


 前田代表監査委員。


○代表監査委員(前田 茂樹君) 監査委員を代表いたしまして、平成21年度決算及び財政の健全化比率について審査いたしましたので、結果を報告します。


 7月15日から7月22日の間で5日間にわたり審査を行いました。


 最初に、21年度決算について報告します。


 一般会計及び12の特別会計並びに水道会計の歳入歳出に関して、予算の執行が効率的かつ的確に行われているか、会計経理は適正に執行されているか、また、計数は正確であるか等について、関係諸帳簿及び証書を照査し、別途実施した定期監査、例月検査の結果も検討しながら審査いたしました。あわせて基金等の財産についての審査もいたしました。


 各会計に関する意見及び共通する意見は、別添の歳入歳出決算審査意見書に記載しているとおりであります。


 なお、住宅新築資金等貸付事業特別会計について補足をさせていただきます。この事業は、先ほど説明があったところですが、歴史的、社会的理由により生活環境等の安定向上が阻害されている地域の環境整備を図るため、住宅の新築、改築または住宅用土地取得に対する資金を北条町及び大栄町が貸し付けし、借り受け者が分割して償還する事業であります。平成31年度で償還が終了することになっておりますが、21年度末で償還されていない金額が2,557万余円となっております。今後、保証人を含めた対応が必要と考えます。


 次いで、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条及び第22条に基づく財政の健全化比率について報告します。


 算定の基礎となる事項を記載した書類について審査し、算出されたそれぞれの比率は正確なものと認めました。実質赤字比率、連結実質赤字比率は、対象となる会計の歳入総額が歳出総額を上回っているため、比率はありません。実質公債費比率は、一般会計、特別会計、水道会計、ふるさと広域連合会計等の会計に関する返済債務の標準的な収入に対する比率を示しており、過去3年度の平均で22.4%であります。昨年より1.2%高くなっています。


 将来負担比率は、北栄町が関係しているすべての会計について実質的な負債が標準的な収入の何年分かを示しており、196.6%であります。昨年より8.7%低くなっています。また、資金不足比率については、対象となる会計の所定計算による資金不足額がゼロないし余剰となるため、比率はありません。実質公債比率及び将来負担比率とも健全化計画を定めることが必要な基準を下回っておりますが、今後、より財政規律が求められます。


 終わりに、より一層の健全財政を堅持し、町民福祉の向上に努められますよう要望を申し上げ、報告を終わります。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 以上で一括議題といたしました議案14件及び報告2件の提案説明を終わります。


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○議長(池田 捷昭君) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。


 これにて散会いたします。


 明日15日は午前9時から本会議を開きますので、御参集ください。御苦労さんでございました。


                午後3時45分散会


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