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鳥取県 北栄町

平成22年 6月第4回定例会 (第 1日 6月11日)




平成22年 6月第4回定例会 (第 1日 6月11日)





北栄町告示第36号


 平成22年第4回北栄町議会定例会を次のとおり招集する。


   平成22年6月7日


                                北栄町長 松 本 昭 夫


1 期 日  平成22年6月11日(金)


2 場 所  北栄町役場議会議場


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〇開会日に応招した議員


    奥 田 伸 行        飯 田 正 征        前 田 栄 治


    井 上 信一郎        青 亀 恵 一        清 水 進 一


    山 下 昭 夫        津 川 俊 仁        浜 本 武 代


    長谷川 昭 二        前 田 正 雄        宮 本 幸 美


    石 丸 美 嗣        阪 本 和 俊        池 田 捷 昭


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〇応招しなかった議員


       な し


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      第4回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                         平成22年6月11日(金曜日)


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                   議事日程


                        平成22年6月11日 午前9時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名  


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 報告第2号 平成21年度北栄町一般会計繰越明許費繰越計算書について


 日程第6 報告第3号 平成21年度北栄町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書に


            ついて


 日程第7 報告第4号 平成21年度鳥取県中部町土地開発公社の経営状況について


 日程第8 報告第5号 平成21年度財団法人北栄スポーツクラブの経営状況について


 日程第9 議案第45号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成22年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算


            (第1号))


 日程第10 議案第46号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成22年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第1号))


 日程第11 議案第47号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成22年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第


            1号))


 日程第12 議案第48号 北栄町職員の育児休業等に関する条例及び北栄町職員の勤務時


            間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第13 議案第49号 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部


            を改正する条例の制定について


 日程第14 議案第50号 北栄町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定に


            ついて


 日程第15 議案第51号 北栄町社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正


            する条例の制定について


 日程第16 議案第52号 平成22年度北栄町一般会計補正予算(第2号)


 日程第17 議案第53号 平成22年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号


            )


 日程第18 議案第54号 平成22年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第19 議案第55号 平成22年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)


 日程第20 議案第56号 北栄町次世代育成支援行動計画「すこやかスマイルプラン(2


            )」の策定について


 日程第21 議案第57号 功労表彰について


 日程第22 議案第58号 功労表彰について


 日程第23 議案第59号 功労表彰について


 日程第24 議案第60号 功労表彰について


      ───────────────────────────────


                本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 報告第2号 平成21年度北栄町一般会計繰越明許費繰越計算書について


 日程第6 報告第3号 平成21年度北栄町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書に


            ついて


 日程第7 報告第4号 平成21年度鳥取県中部町土地開発公社の経営状況について


 日程第8 報告第5号 平成21年度財団法人北栄スポーツクラブの経営状況について


 日程第9 議案第45号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成22年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算


            (第1号))


 日程第10 議案第46号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成22年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第1号))


 日程第11 議案第47号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成22年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第


            1号))


 日程第12 議案第48号 北栄町職員の育児休業等に関する条例及び北栄町職員の勤務時


            間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第13 議案第49号 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部


            を改正する条例の制定について


 日程第14 議案第50号 北栄町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定に


            ついて


 日程第15 議案第51号 北栄町社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正


            する条例の制定について


 日程第16 議案第52号 平成22年度北栄町一般会計補正予算(第2号)


 日程第17 議案第53号 平成22年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号


            )


 日程第18 議案第54号 平成22年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第19 議案第55号 平成22年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)


 日程第20 議案第56号 北栄町次世代育成支援行動計画「すこやかスマイルプラン(2


            )」の策定について


 日程第21 議案第57号 功労表彰について


 日程第22 議案第58号 功労表彰について


 日程第23 議案第59号 功労表彰について


 日程第24 議案第60号 功労表彰について


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                 出席議員(15名)


1番 奥 田 伸 行 君  2番 飯 田 正 征 君  3番 前 田 栄 治 君


4番 井 上 信一郎 君  5番 青 亀 恵 一 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 浜 本 武 代 君


10番 長谷川 昭 二 君  11番 前 田 正 雄 君  12番 宮 本 幸 美 君


13番 石 丸 美 嗣 君  14番 阪 本 和 俊 君  15番 池 田 捷 昭 君


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                 欠席議員(なし)


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                 欠  員(なし)


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                事務局出席職員職氏名


事務局長 ─────── 坂 田   優君  主  任 ───── 清 水 直 樹君


主  事 ─────── 浜 本 早 苗君


      ───────────────────────────────


              説明のため出席した者の職氏名


町長 ───────── 松 本 昭 夫君  副町長 ────── 岡 ?   功君


                       会計管理者(兼)出納室長


教育長 ──────── 岩 垣 博 士君        ──── 柿 本   誠君


総務課長 ─────── 三 好 秀 康君  総務課参事 ──── 日 置 昭 彦君


企画振興課長 ───── 田 中 精 一君  税務課長 ───── 松 井 慶 徳君


町民課長 ─────── 鎌 田 栄 子君  健康福祉課長 ─── 手 嶋 俊 樹君


健康福祉課参事 ──── 佐 伯 淳 子君  生活環境課長 ─── 別 本 勝 美君


産業振興課長 ───── 野 村 良 太君  教育総務課長 ─── 杉 川 弘 行君


生涯学習課長(兼)中央公民館長


          ── 田 中 英 伸君


(併)農業委員会事務局長 ──────────────────── 野 村 良 太君


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                午前9時02分開会


○議長(池田 捷昭君) 皆さん、おはようございます。


 大変天気が続いて、皆さんお忙しい中、御苦労さまでございます。


 ただいまの出席議員は15名でございます。定足数に達しておりますので、これより平成22年第4回北栄町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりでございます。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(池田 捷昭君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本会期中の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、1番、奥田伸行君、2番、飯田正征君を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(池田 捷昭君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。本定例会の会期は、本日から18日までの8日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日から18日までの8日間と決定いたしました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(池田 捷昭君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 地方自治法第121条の規定により、本会期中の会議に説明のため出席を求めた者の職氏名は、お手元の説明員の報告のとおりでございます。


 次に、議員派遣結果については、お手元の議員派遣報告書のとおりでございます。


 以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 陳情の付託





○議長(池田 捷昭君) 日程第4、陳情の付託を行います。


 本日までに受理した陳情は、会議規則第92条第1項及び第95条の規定により、議長において、お手元に配付の陳情文書表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたします。


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◎日程第5 報告第2号 から 日程第11 議案第47号





○議長(池田 捷昭君) 日程第5、報告第2号、平成21年度北栄町一般会計繰越明許費繰越計算書についてから日程第11、議案第47号、専決処分の承認を求めることについてまで、以上、報告4件及び議案3件を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 報告第2号及び第3号につきましては、各会計の繰越明許費繰越計算書を地方自治法施行令第146条の規定により議会に報告するものでございます。


 まず、報告第2号、平成21年度北栄町一般会計繰越明許費繰越計算書についてでございます。


 平成21年度北栄町一般会計の予算で繰り越しを行うこととしたコナンの里づくり事業、地域情報通信基盤整備事業など8事業を平成22年度に繰り越したものでございます。


 次に、報告第3号、平成21年度北栄町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書についてでございます。


 平成21年度北栄町下水道事業特別会計の予算で繰り越しを行うこととした流域下水道建設負担金事業を平成22年度に繰り越ししたものでございます。


 次に、報告第4号、平成21年度鳥取県中部町土地開発公社の経営状況について及び報告第5号、平成21年度財団法人北栄スポーツクラブの経営状況についてでございます。


 鳥取県中部町土地開発公社及び財団法人北栄スポーツクラブについて、平成21年度の経営状況を説明する書類を地方自治法243条の3の規定により本議会に提出するものでございます。


 次に、各会計補正予算の専決処分の承認を求めることについてでございます。


 議案第45号、平成22年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。


 平成21年度会計において、歳入不足2,557万6,664円が生じましたので、平成22年度会計から繰り上げ充用して補てんすることといたしまして、歳入歳出予算に2,557万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を3,757万3,000円とするものでございます。


 次に、議案第46号、平成22年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。


 平成21年度会計において、歳入不足1,248万7,518円が生じましたので、平成22年度会計から繰り上げ充用して補てんすることといたしまして、歳入歳出予算に1,248万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を14億4,456万5,000円とするものでございます。


 次に、議案第47号、平成22年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)につついてでございます。


 平成21年度会計において、歳入不足6万5,000円が生じましたので、平成22年度会計から繰り上げ充用して補てんすることといたしまして、歳入歳出予算に6万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を462万6,000円としたものでございます。


 議案第45号から議案第47号につきましては、地方自治法第179条の規定により専決処分いたしましたので、議会の承認をお願いするものでございます。


 以上4報告、3議案、詳細につきましては、各担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御承認いただきますようお願いいたします。


○議長(池田 捷昭君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 議案書の2ページをごらんをいただきたいと思います。報告第2号、平成21年度北栄町一般会計繰越明許費繰越計算書についての御報告を申し上げます。


 繰越明許費につきましては、予算の繰り越しを行った場合には、3月31日までに繰越計算書を調製して、そして議会に報告をしなければならないと規定されております。今議会に御報告を申し上げるものでございます。


 御報告します事業につきましては、2月の臨時議会、3月の定例議会及び5月の臨時議会で平成21年度の北栄町一般会計補正予算の第7号、第8号及び第9号で御承認をいただきました繰越明許費でございまして、2款の総務費、1項総務管理費のコナンの里づくり事業ほか7事業の予算計上額、翌年度繰越額及び財源内訳を記載をしております。内容につきましてはごらんをいただきたいと思いますけれども、若干概要の説明を申し上げます。


 まず初めに、2款総務費、1項総務管理費のコナンの里づくり事業でございます。旧運転免許試験場跡地に、新一、蘭の両ブロンズ像を設置する事業でございます。次に、地域情報通信基盤整備事業でございます。北条地区の伝送路の広帯域化及び双方化のためのオール光方式の整備事業を行うものでございます。次に、地域活性化・経済危機対策事業及び地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業につきましては、地球温暖化対策、そして少子高齢化社会への対応、安全・安心への実現、あるいはその他将来に向けましたきめ細かな事業を実施する事業であります。


 次に、3款民生費、2項児童福祉費の子ども手当事業でございます。子ども手当システム導入に係ります整備委託事業でございます。


 次に、5款農林水産業費、1項農業費の県営土地改良事業費負担金事業でございます。県営桜池地区ため池整備事業及び県営の東伯中央地区広域農道整備事業であります。次に、2項の林業費で緑の産業再生プロジェクト事業であります。小規模作業所フレンズのせんべい製造施設の補助金でございます。


 次に、8款消防費の1項消防費で全国瞬時警報システム(J−ALERT)整備事業であります。緊急地震速報などの人工衛星経由で消防庁から全国一斉に知らせるシステムの整備事業であります。


 この合計といたしまして翌年度の繰越額は10億6,128万1,000円でございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 別本生活環境課長。


○生活環境課長(別本 勝美君) 報告第3号、平成21年度北栄町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について御説明を申し上げます。


 議案集3ページから4ページをごらんいただきたいと思います。4ページの繰越計算書でございますが、平成21年度補正予算(第5号)で繰り越し決定をいただきました流域下水道建設負担金事業につきまして調製いたしたものでございます。事業等の読み上げは省略させていただきますが、翌年度への繰越額は138万9,000円でございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 議案書の5ページをごらんください。報告第4号、平成21年度鳥取県中部町土地開発公社の経営状況についてでございます。


 はぐっていただきまして6ページから21ページにわたりまして経営状況の報告を記載しております。これにつきまして御報告を申し上げます。平成21年度事業報告でございますが、初めに、1の役員に関する事項であります。平成21年4月1日から22年の3月31日までの間の役員の名簿でございます。ごらんをいただきたいと思います。


 次に、2の理事会及び監査会の状況でございます。ごらんをいただきたいと思います。


 次に、3の事業別会計支出決算額でございます。一般会計と3つの特別会計の決算額が記載されてございます。北栄町の関係といたしましては、(2)の東園稲場団地造成事業特別会計で4億6,956万4,080円の報告がなされております。


 次に、4の貸借対照表でございます。平成22年の3月31日現在でございます。こちらの方には、それぞれ一般会計から、それぞれ本町の東園稲場団地造成事業、あるいは湯梨浜町の橋津団地造成事業、そして磯泙団地造成事業のそれぞれの会計がございますけれども、北栄町の東園稲場団地造成事業についてのみの御説明とさせていただきます。まず、資産の部でございますが、完成土地等ということで、これは土地の簿価でございます。2億3,262万1,831円でございます。資産合計といたしまして同額の2億3,262万1,831円であります。次に、負債の部でございます。短期借入金でございます。これは町からの借入金でございますが、2億3,262万1,831円でございます。負債の合計も同じく2億3,262万1,831円であります。資本の部でございますが、ございません。負債資本合計といたしまして2億3,262万1,831円であります。


 次に、5の損益計算書でございます。平成21年4月1日から本年の3月31日までの経営成績をあらわすものでございますが、まず初めに、1の事業収益でございます。附帯等事業収益でありますが、保有土地の貸し付けの収入でございます。216万円であります。次に、事業原価でございます。土地造成事業の原価でございますが、これは正味の事業収益になろうかと思いますけども、213万8,341円であります。土地貸付収入のうちの借入金の返済に充当した額でございます。次に事業総利益が2万1,659円、事業利益が同じく2万1,659円となります。次に、事業外収益であります。受取利息でございます。これは預金利息でございますが、209円であります。次に、事業外の費用でございます。これにつきましては、金融機関から借り入れをいたしましたその利息でございます。2万1,868円となっております。特別利益、そして特別損失はございません。


 次に、6のキャッシュ・フロー計算書でございます。平成21年4月1日から本年3月31日までの土地開発公社全体の現金の動きを示すものでございます。いわゆる資金収支であります。こちらの方に表示しておりますプラスの場合は資金を調達したことを示しますし、マイナスで表示してあるものは資金を返済したことを示しております。そのようなことで御説明を申し上げたいと思います。


 まず初めに、事業活動でございます。2のその他事業収益でございます。216万円。先ほど申しました稲場団地の土地賃貸の収入でございます。次に、6のその他業務支出でございます。マイナス4万4,941円、これは一般会計の支払い額でございます。次に、7の利息の受取額でありますが、1万4,426円でございます。これは各会計の利子収入でございます。次に、8の利息の支払い額、マイナスの3万9,495円でございます。これにつきましても、同じく各会計の借入金利息の支払いでございます。合計といたしまして706万8,843円であります。


 次に、財務活動によるキャッシュ・フローでございますが、1といたしまして短期借り入れによる収入でございます。8億4,100万3,871円でございます。このうち稲場団地に当たるものが4億6,740万3,871円であります。次に、2の短期借入金元金の返済による支出でございますが、マイナスの8億4,808万2,212円であります。同じく稲場団地といたしましては、4億6,954万2,212円であります。合計といたしましてマイナスの707万8,341円であります。


 次に、現金及び現金同等物増加額でございます。これにつきましては、事業活動と財務活動を加えたものでございます。マイナスの9,498円であります。次に、現金及び現金同等物期首残高でございます。各会計の歳入の繰入金及び繰越金の合計額でありますが、これが11万5,651円であります。次に、現金及び現金銅投物期末残高であります。各会計の翌年度へ繰り越す合計額であります。10万6,153円であります。


 次に、財産目録でございます。3月31日現在の財産目録でございますが、資産の部であります。土地ということで2億3,262万1,831円であります。負債の部が、短期借入金といたしまして2億3,262万1,831円でございます。差し引き純利益はございません。


 次に、完成土地明細表でございます。21年度中の状況でございます。期首残高が、保有面積といたしまして1万1,610.35平方メートルであります。金額が2億3,476万172円であります。1年間の動きでございますが、当期の減少高といたしまして、用地で213万8,341円を充当いたしております。これは土地貸付収入の一部を土地の簿価に充当していくということで、土地の簿価を下げるという意味であります。そういたしまして期末残高でございますが、面積は変更はございません。用地費であります。2億3,262万1,831円でございます。


 この後、次の14ページから公社の一般会計と北栄町、湯梨浜町のそれぞれの特別会計の決算書を添付いたしております。


 16ページ、17ページをお開きいただきたいと思います。稲場団地造成事業の決算書を御説明をさせていただきたいと思います。収入でございますが、1款の事業収入でございます。保有土地賃貸収入といたしまして、収入済み額が216万円でございます。次に、2の借入金でございます。4億6,740万3,871円であります。次に、3款の事業外収入でございます。利息収入ということで209円であります。次に、4款の繰越金でございますが、こちらの方はございません。収入合計といたしまして、予算現額が4億6,956万5,000円に対しまして、収入済み額が4億6,956万4,080円であります。先ほど申しましたとおり、借入金につきましてですが、これは年度当初に町から2億3,478万2,040円、そして年度末に金融機関から2億3,262万1,831円を借り入れした、その合計額であります。


 次に、支出であります。1款の償還金でございます。初めに、元金でございますが、4億6,954万2,212円でございます。年度当初の21年の4月1日に金融機関で2億3,476万172円、そして本年の3月31日に町へ2億3,478万2,040円を加えた償還の元金であります。次に、2の利子でございます。2万1,868円でございます。金融機関から借り入れをしました償還の利子でございます。支出合計といたしまして、予算現額4億6,956万5,000円に対しまして支出済み額が4億6,956万4,080円であります。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 田中生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(田中 英伸君) 報告第5号、平成21年度財団法人北栄スポーツクラブの経営状況について御説明いたします。議案書の22ページからになります。


 まず、24ページをお開きください。平成21年度の事業報告です。事業実績及びその他関連事業の内容をそれぞれ載せております。平成21年度事業計画に沿って、予定しておりました事業は計画どおり実施されています。個々についての説明は省略させていただきますが、ごらんのとおりです。


 続きまして、25ページをごらんください。体育施設の利用状況です。町からの指定管理物件である体育施設につきまして、年間の利用人数の状況を前年と対比させた表でそれぞれ載せております。ごらんください。右下に記入してありますように、施設利用人数の合計は21万1,295人となっております。


 次に、26ページから33ページまでが一般会計における収支計算明細書です。


 まず、26ページの収入の部ですが、町受託収入、会費収入、施設利用収入などの5つの科目の決算額が、一番下の行の収入合計のとおり5,222万1,291円で、予算額より39万2,291円の増となっております。


 次に、27ページから33ページにかけての支出の部ですが、人件費などの管理費、大会運営費などの普及啓発事業費、各体育施設の管理費など、17の大科目の決算額が33ページの下から2行目の支出合計のとおり5,046万1,750円で、予算額より136万7,250円の減となっております。この一番下の行に記載がありますように、先ほど述べました26ページの収入決算額とこの支出決算額との差額である175万9,541円が町への返還金となります。


 残額が生じましたものの主なものといたしましては、まず、27ページをごらんください。上から4行目の人件費の期末・勤勉手当が約18万7,000円の減額となっております。これは期末・勤勉手当の額を0.35月分引き下げたことによるものです。次に、28ページをごらんください。上から3行目のプール監視員賃金が約21万円の残となっております。これは、5月中旬から9月中旬までの4カ月間お願いしております海洋センタープール監視員が、体調不良などのため勤務できなかったときに職員がかわって行ったために残額が生じたことによるものです。次に、31ページ、北条ふれあい会館役務費の浄化槽清掃代約19万円、32ページ、大栄ふれあい会館の役務費の浄化槽清掃代約20万円が、いずれも下水道への接続工事のため行われなかったことによるために残額が生じたものです。


 次に、35ページをごらんください。一般会計の財産目録です。一番下の行のとおり一般会計の正味財産は、固定資産は、基本財産の定期預金500万円と、その他の固定資産である什器備品の6万2,854円を合わせた506万2,854円です。


 次に、36ページから38ページの特別会計の収支計算書、貸借対照表、正味財産増減計算書は、説明を省略させていただきます。


 39ページをごらんください。特別会計の財産目録です。固定資産の職員退職給付引当資産は、定期預金と普通預金と合わせて1,002万4,703円です。固定負債の職員退職給付引当金は、1,010万2,878円となっております。40ページをごらんください。したがいまして、職員退職積立金は、3月31日現在1,002万4,703円となっており、退職金支給の99.2%を充足するところまで積み立てられております。


 41ページは、監査報告書でございます。


 以上で平成21年度財団法人北栄スポーツクラブの経営状況についての報告を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 田中生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(田中 英伸君) 続きまして、議案第45号、専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。


 議案書では、42ページ、43ページでございます。専決処分書のとおり、平成22年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)を、平成22年5月31日付で専決処分したものでございます。


 平成22年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算書をごらんください。1枚めくっていただきまして、平成22年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)です。平成22年度北栄町の住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,557万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,757万3,000円と定める。以下はごらんのとおりです。


 めくっていただきまして、1ページ、2ページにつきましては省略させていただきます。


 3ページをごらんください。2、歳入。4款諸収入、1目住宅新築資金等貸付金元利収入として、補正額2,557万7,000円を計上いたしました。詳細につきましては説明欄をごらんください。これは貸し付けに係る過年度分の滞納額を計上いたしております。


 次に、3、歳出。4款前年度繰り上げ充用金、1目前年度繰り上げ充用金として2,557万7,000円を計上いたしました。これは平成21年度会計閉鎖におきまして貸付金元利収入に滞納が生じ、歳入不足を補うため平成22年度会計から繰り上げ充用し補てんしたものでございます。


 以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 別本生活環境課長。


○生活環境課長(別本 勝美君) 議案第46号、専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。


 議案44ページをごらんいただきたいと思います。専決処分書のとおり、平成22年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を平成22年5月31日付で専決処分したものでございます。


 予算書をお配りしておりますのでごらんください。はぐっていただきまして、平成22年度北栄町の下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,248万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億4,456万5,000円と定める。これは平成21年度会計閉鎖において下水道料金の歳入不足に対し、平成22年度会計より繰り上げ充用し補てんいたすためのものでございます。以下は省略させていただきます。


 はぐっていただきまして1ページ、第1表、歳入歳出予算補正は省略をさせていただきます。


 はぐっていただきまして2ページ、歳入歳出補正予算事項別明細書、1、総括は省略をさせていただきます。


 3ページ、2、歳入から説明をさせていただきます。1款1項1目下水道事業分担金として867万4,000円の増額と、2款1項1目下水道使用料として381万4,000円を増額計上いたしました。詳細につきましては、説明欄をごらんいただきたいと思います。


 次に、3、歳出で、7款1項1目前年度繰り上げ充用金として、補正予算額1,248万8,000円を増額計上いたしたものでございます。


 続きまして、議案第47号、専決処分の承認を求めることについて御説明いたします。


 議案46ページをごらんください。専決処分書のとおり、平成22年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)を平成22年5月31日付で専決処分したものでございます。


 予算書をお配りしておりますのでごらんいただきたいと思います。はぐっていただきまして、平成22年度北栄町の合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ462万6,000円と定める。これは平成21年度会計閉鎖において浄化槽分担金の歳入不足に対し、平成22年度会計より繰り上げ充用し補てんいたしたものでございます。以下は省略をさせていただきます。


 はぐっていただきまして1ページ、第1表、歳入歳出予算の補正は省略をさせていただきます。


 はぐっていただきまして2ページ、歳入歳出補正予算事項別明細書、1、総括は省略をさせていただきます。


 3ページ、2、歳入から説明をさせていただきます。1款1項1目浄化槽費分担金として6万5,000円を受益者分担金(滞納分)として増額計上いたしました。


 3、歳出で、7款1項1目前年度繰り上げ充用金、22節補償、補てん及び賠償金で6万5,000円を増額計上いたしたものでございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 以上で、一括議題といたしました報告4件、議案3件の説明を終わります。


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◎日程第12 議案第48号 から 日程第15 議案第51号





○議長(池田 捷昭君) 日程第12、議案第48号、北栄町職員の育児休業等に関する条例及び北栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから日程第15、議案第51号、北栄町社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまで、以上、4議案を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第48号、北栄町職員の育児休業等に関する条例及び北栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 育児休業、育児短時間勤務について、夫婦が交互に育児休業等をしたかどうかにかかわらず、職員が育児休業等計画書を提出して最初の育児休業等をした後3月以上経過した場合に、再度の育児休業をすることができることとするなど、育児休業の取得を促進するために改正を行うものでございます。


 次に、議案第49号、職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 職員団体が給与を受けながら、職員団体の業務または活動を行うことができる場合または期間に4月から新設された時間外勤務代休時間を加えるものでございます。


 次に、議案第50号、北栄町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 地方公務員法第25条第2項の規定により、職員の給与から控除する場合、法律により特に認められたもの以外は条例で規定する必要があり、給与から控除する項目を条例に規定するものでございます。


 次に、議案第51号、北栄町社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 北条テニスコートを多目的広場に用途を変更するため、その名称を条例から削除するものでございます。


 以上4議案、詳細につきましては、各担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(池田 捷昭君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 議案書の48ページをごらんをいただきたいと思います。議案第48号、北栄町職員の育児休業等に関する条例及び北栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例につきまして御説明を申し上げます。


 3月の定例議会におきまして、地方公務員の育児休業等に関する法律等の改正に伴いまして、職員の配偶者の就業の有無や育児休業の取得の有無等の状況にかかわりなく、育児休業、育児短時間勤務、あるいは部分休業をすることができるということにつきまして、本条例の一部改正を御議決をいただいたところでございますが、このたび、それに加えまして、人事院規則等の改正に伴う再度の育児休業等をすることができる特別の事情あるいは時間外勤務の制限、免除についての改正とあわせまして、施行日を法律の施行日に合わせていくというものでございます。


 49ページをごらんをいただきたいと思いますが、初めに、北栄町職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてでございます。右が改正前、左が改正後であります。


 第2条の2につきましてでございますが、これにつきましては、特別の事情がなくても再度の育休を取得できる状況を地方公務員の育児休業等に関する法律で、最初の育休を取得する期間について条例で定めるというふうに規定されておりますため、この条を加えて、その期間を子の出生の日から57日間と定めたものでございます。あわせまして、はぐっていただきまして50ページに掲げておりますけども、改正前の第3条の第2項を削除するというものでございます。


 次に、第3条と、50ページの下欄に掲げておりますけれども、第10条について御説明を申し上げます。


 初めに、第3条でございますが、見出しを「育児休業法第2条第1項ただし書の条例で定める特別の事情」に改めております。次のページをごらんをいただきたいと思いますけども、こちらの方に改正の内容を記載しておりますけれども、要旨を御説明を申し上げたいというふうに思います。この第3条第10条につきましては、育児休業、育児短時間勤務につきまして、夫婦が交互に育児休業等をしたかどうかにかかわらず、職員が育児休業等の計画書を提出いたしまして最初の育児休業等をした後3月以上経過した場合に再度の育児休業等をすることができることとするという、そういう規定に改めるものでございます。また、あわせまして、先般の全員協議会でもお話しさせていただいております「障がい」の表記をあわせて改めさせていただいております。


 次に、55ページをごらんをいただきたいと思いますけども、附則の関係の経過措置でございます。この関係では、第2項でございますけれども、6月30日前に育児休業等計画書によりまして申し出た再度の育休等の請求の計画は、6月30日以降は改正後の規定により申し出た計画とみなす旨の規定を定めたものでございます。


 また51ページに返っていただきたいと思います。下欄の方でございますが、第2条の北栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてでございます。


 はぐっていただきたいと思います。こちらにつきましても、改正の内容を御説明申し上げたいと思います。まず、第9条でございますが、改正前につきましては、育児または介護を行う職員の早出遅出の勤務について、職員の配偶者が就業等をしていない場合は、早出遅出の勤務の請求することはできなかったと。いわゆる職員が早出遅出勤務をしなくても、働いていない配偶者が養育できるという、そういう考えでございました。このものを改正後につきましては、職員の配偶者の就業等の状況にかかわりなく早出遅出の勤務の請求ができるようになったということであります。


 次に、右のページをごらんをいただきたいと思いますけども、10条でございます。こちらの方の改正につきましては、新たな制度の変更ではなくて、規定の整理をさせていただいております。同じ内容を規定いたしております人事院規則の規定に合わせた形にしたものでございます。


 55ページを再度ごらんをいただきたいと思います。これに関する経過措置でございます。3項でございますが、こちらに掲げている内容でございます。6月30日以降に早出遅出勤務あるいは時間外勤務の制限を行おうとする職員は、6月30日前でもその請求はできるという、そういう内容を規定したものでございます。


 54ページの下でございますが、附則といたしまして、施行期日、1項でございます。この条例は、平成22年6月30日から施行する。ただし、第3項の規定は、公布の日から施行するというものでございます。


 続きまして、56ページをごらんをいただきたいと思います。議案第49号、でございます。職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。


 この条例は、地方公務員法の55条の2第6項の規定に基づきまして、職員が給与を受けながら職員団体のためその業務を行い活動することができる場合を定めたものでありまして、本年の3月定例議会におきまして御議決いただきました時間外勤務代休時間を新たに加えていくというもので、あわせて条項の整理を行うものでございます。


 57ページでございますが、それぞれ改正前、改正後と掲げております。ここで概要を御説明させていただきます。改正後でございますが、職員が、先ほど申しましたとおり給与を受けながら組合活動できる場合、または期間、これの規定でございますが、改正前につきましては、こちらの方に1号を略としておりますが、これは適法な交渉を行う場合ということでございます。そういうふうに御理解をいただきたいと思います。


 2号でございますが、57ページから58ページにかけまして2号を規定しております。こちらにつきましては、休日の代休日、そして年次有給休暇あるいは休職の期間を定めてあるものでございます。それを改正後につきましては、先ほど申しました1号については、適法な交渉を行う場合ということで、そのままであります。2号につきまして、こちらの方に先ほど申しました時間外勤務の代休時間を新たに加えまして、そして改正前の先ほど申しました休日の代休日ということで、2つのものを加えたものがこの2号だということで御説明を申し上げたいというふうに思います。


 次に、58ページをごらんをいただきたいと思いますけども、3号に規定しております。先ほど申しましたとおり、改正前の2号に規定しておりました、先ほど新たに2号につけ加えました休日の、つけ加えましたということでなくて、2号に、従前ございました休日の代休日を2号に整理をいたしましたので、その残った年次有給休暇と休職の期間をわかりやすく3号として定めるというものでございます。


 附則。この条例は、公布の日から施行するというものでございます。


 次に、59ページでございます。議案第50号であります。60ページ、61ページをごらんをいただきたいと思います。北栄町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。これにつきまして御説明を申し上げます。


 職員の給与の控除につきましては、地方公務員法の第25条第2項の規定によりまして、法律または条例により特に認められたもの以外は給与から控除することはできないこととなっています。しかしながら、これまで慣例で条例で規定することなく控除をしてきたということです。このことは、先ほど申しましたとおり地方公務員法の規定に反するものでありますので、このたび給与から控除する項目を新たに規定するとともに、条項の繰り下げ等の整理及び「障がい」表記を改めていくというものでございます。


 60ページをごらんをいただきたいと思いますけども、右が改正前、左が改正後でございます。こちらの方に32条ということで新たに条を加えましたけれども、先ほど申しましたとおり職員の給与から控除することができるものを、1から61ページの6号まで掲げ、規定をいたしております。まず1号でございますけれども、鳥取県の市町村職員の共済組合が取り扱う貯金及び貸付金の償還金、そして2号では鳥取県市町村職員互助会の掛金及び貸付金の償還金、3号では北栄町職員互助会の掛金、4号では団体取扱契約に係る生命保険料等でございます。そして5号でございますけども、職員団体、この場合、地方公務員法第52条の規定に基づいて職員によって組織された職員団体でございまして、鳥取県の人事委員会に職員団体として登録の承認のあるものでございます。それら、その職員団体が徴収する組合費その他の徴収金でございます。61ページの上欄に掲げております6号でございますけども、そのほか職員の福利厚生活動に伴う徴収金で、町長が認めるものということでございます。


 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するというものでございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 田中生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(田中 英伸君) 議案第51号、北栄町社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正につきまして説明申し上げます。


 議案書62ページ、63ページをごらんください。この改正は、北条テニスコートを多目的広場に利用変更するために、この条例から名称を削除するものです。既に条例上にございます北条多目的広場の所在地番は、この北条テニスコートの所在地番と1筆の土地であるために同じ地番になっております。このことにより、条例から北条テニスコートの名称を削除することにより、この場所は多目的広場の扱いとなるものです。


 改正の理由といたしましては、テニスコートとして利用を限定している現在の状況では、利用者が今後伸びていく可能性は少なく、それよりは多目的広場とすることによりグラウンドゴルフやゲートボールなどにも使用することができるようになれば、より有効活用が図れると考えております。


 現在の予定といたしましては、テニスコート用の支柱を撤去し、4辺がフェンスで覆われている一部のフェンスを撤去する形での多目的広場化を考えております。既にあります多目的広場との間の通路部分につきましては、そのまま通路としておくのか真砂土等を敷き一体化するのかは、利用者にとってどうするのがよいかを考えて今後決めていきたいと考えております。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 以上で一括議題といたしました4議案の提案説明を終わります。


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◎日程第16 議案第52号 から 日程第19 議案第55号





○議長(池田 捷昭君) 日程第16、議案第52号、平成22年度北栄町一般会計補正予算(第2号)から日程第19、議案第55号、平成22年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)まで、以上4議案を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第52号、平成22年度北栄町一般会計補正予算(第2号)の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ9,376万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を75億4,558万9,000円とするものでございます。今回の補正は、人事異動などに伴う人件費の調整と、新たに予算措置を必要とする諸事業につきまして所要の額を計上するものでございます。


 主な事業について申し上げます。2款総務費でございます。地域総合整備資金貸付事業に3,500万円を計上いたしました。これは、べるびゅー大栄が高齢者介護施設を建設するに伴い、資金の貸し付けを行うものでございます。


 続いて、3款民生費でございます。休日保育事業に33万3,000円を計上いたしました。これは、定住自立圏構想による子育て支援といたしまして、休日保育を中部1市4町で取り組むこととし、北栄町の負担分を計上したものでございます。次に、地域子育て創生事業に207万3,000円を計上いたしました。これは県の安心こども基金を活用して、保育所、幼稚園、子育て支援センター、放課後児童クラブ及び児童館の活動支援や施設整備を行うこととしておるところであります。


 続いて、4款衛生費でございます。太陽光発電システム設置補助金事業に187万5,000円を追加計上いたしました。これは、当初予算におきまして太陽光発電システム設置の補助金900万円を予算化いたしましたが、県の補助要綱が改正され、太陽光発電システムに加えLED照明や小型風力発電などの設備をあわせて設置することが補助条件となりましたので、それらの設備を設置する補助金を追加するため、予算計上するものでございます。


 続いて、5款農林水産業費でございます。就農条件整備事業に851万4,000円を追加いたしました。この事業は、認定就農者の就農初期の経営基盤整備に対し助成を行う事業でございますが、新規1件の要望がございましたので計上したものでございます。内容は、ホウレンソウ、小玉スイカ栽培のためハウスやトラックなどの整備でございます。次に、土地改良区地元負担軽減補助金事業に560万円を計上いたしました。これは、北条砂丘土地改良区がポンプ施設の電気料金を軽減するため出力44.4キロワットの太陽光発電システムを導入されます。この導入に伴う経費について、鳥取県が行う補助と同額の補助を行うものでございます。次に、しっかり守る農林基盤整備事業に1,965万7,000円を計上いたしました。これは、土地改良区が行う用水路整備、農道整備など13事業に対し補助を行うものでございます。


 次に、7款土木費でございます。治山事業に140万円を計上いたしました。これは、このたび急傾斜地崩壊対策事業で西高尾地区の採択が決まり、事業費の20%を県に負担するものでございます。完成は、平成25年度の見込みとなっております。次に、県営地方特定道路負担金事業に225万円を計上いたしました。これは、県道倉吉由良線の瀬戸地区のバイパス整備が決まり、事業費の7.5%を負担するものでございます。完成は平成26年度の見込みとなっております。


 続いて、9款教育費でございます。外国青年招致事業に51万5,000円を計上いたしました。これは、外国語指導助手の1名が交代することになりましたので、これに伴う帰国旅費と後任の招致経費を計上したものでございます。次に、お台場公園防球ネット設置事業に932万3,000円を計上いたしました。これは、お台場公園多目的広場の北側に、ボールなどが国道に飛び出さないよう防球ネットを設置するものでございます。この設置経費につきましては、スポーツ振興くじの助成を要望しておりましたが、このたび事業が採択されましたので、今回計上をしたものでございます。


 議案第53号、平成22年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に425万7,000円を追加し、18億7,183万2,000円とするものでございます。今回の補正は、歳入につきましては、システム改修に伴う国の財政調整交付金の増額と、前期高齢者交付金などの額の確定に伴うものでございます。歳出につきましては、倒産や解雇などにより離職された方に対する国保税軽減措置等に対応するシステム改修費を新たに計上いたしました。後期高齢者支援金などの額の確定によるもの、過年度分の老人保健拠出金の精算額の確定によるものなど計上いたしました。


 次に、議案第54号、平成22年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ319万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億4,137万4,000円とするものでございます。今回の補正は、下水道接続調査に伴う事務補助者1名の賃金と人件費の調整に伴う所要の額を計上するものでございます。歳入につきましては、一般会計繰入金を319万1,000円減額するものでございます。


 次に、議案第55号、平成22年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)についてでございます。今回の補正は、人件費の調整に伴い、所要の額を計上するものでございます。


 以上4議案、詳細につきましては、担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(池田 捷昭君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) お手元に一般会計補正予算書(第2号)をお配りしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。はぐっていただきまして議案第52号、平成22年度北栄町一般会計補正予算(第2号)につきまして御説明を申し上げます。


 平成22年度北栄町の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正であります。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,376万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ75億4,558万9,000円と定めるものでございます。以下につきましてはごらんをいただきたいと思います。


 はぐっていただきまして1ページから2ページ、3ページにわたりまして、第1表、歳入歳出予算補正を掲げております。これにつきましての説明は省略をさせていただきます。


 次に、4ページをごらんをいただきたいと思います。第2表の地方債の補正であります。新たに追加をお願いいたすものでございます。起債の目的でございますが、地域総合整備資金貸付事業であります。株式会社べるびゅー大栄が建設をいたします高齢者介護施設建設負担金に充当をいたすものでございます。限度額は3,500万円であります。起債の方法、利率、償還の方法を記載しております。他の起債と同様でございますので、ごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。1の総括で5ページの歳入、そして6ページの歳出につきましては説明を省略をさせていただきます。


 次に、7ページの2の歳入から御説明を申し上げます。歳入につきましては、歳出に計上いたしました各事業に伴います特定財源にございましては、この後、各担当課長が歳出の説明にあわせて必要に応じまして説明をさせていただきますので、私の方では主なものの説明をさせていただきたいと思います。


 まず初めに、11款分担金及び負担金、3目の土木費分担金であります。急傾斜地崩壊防止費分担金35万円でございます。単県の急傾斜地崩壊対策事業に伴います西高尾自治会の負担金でございます。


 飛びまして、14款の県支出金でございます。2目民生費県補助金といたしまして安心こども基金特別対策事業補助金207万3,000円を計上いたしております。県の安心こども基金を活用いたしまして子育て支援施策を展開いたすものでございます。


 次に、3目の衛生費県補助金でございます。太陽光発電システム設置費補助金で125万円でございます。これまでの太陽光発電施設に加えまして、省エネルギー設備を設置した補助制度の変更によるものでございます。


 4目の農林水産業費県補助金でございますが、こちらの方では2番目の就農条件整備事業費補助金でございます。567万5,000円でございます。認定農業者の経営基盤整備に係る負担軽減を図るもので、追加によるものでございます。次に、しっかり守る農林基盤交付金といたしまして1,228万6,000円でございます。用水路整備ほか12の事業計画の確定に伴う追加でございます。


 次に、7目の商工費県補助金でございます。緊急雇用創出事業臨時特例交付金であります。179万4,000円でございます。ほくえい健康サポーター養成事業といたしまして、健康づくり支援員を雇用いたすものでございます。


 はぐっていただきまして8ページでございます。14款の財産収入、1目の財産売り払い収入でございます。38万円を計上いたしております。社団法人鳥取県畜産推進機構との合併に伴いまして、鳥取県の家畜畜産物の指導協会ですか、そちらの方の出資金の払い戻しを受けるものであります。


 次に、16款の寄附金、2目の教育費寄附金といたしまして25万円を計上いたしております。これは1団体と1個人の方から図書の購入ということで御寄附をいただいたものでございます。


 次に、17款の繰入金、11目の財政調整基金繰入金でございます。2,816万5,000円でございます。これによりまして財政調整基金の状況でありますが、8億6,062万8,000円となるものであります。


 続きまして、19款の諸収入の2目の雑入でございます。初めに、地域衛星通信ネットワーク整備事業支援交付金で96万2,000円でございます。端末局の整備費負担金として交付されるものでございます。次に、日本防火協会助成金40万円でございます。宝くじの普及広報事業といたしまして、中央保育所に購入の太鼓の助成金でございます。次に、スポーツ振興くじ助成金といたしまして543万1,000円でございます。これはお台場公園の多目的広場の北側に防球ネットを設置いたすものでございます。


 次に、9ページでございますが、20款町債の1目総務債でございます。地域総合整備資金貸付事業債として350万円でございます。これにつきましては、先ほど御説明申し上げましたので説明は省略をさせていただきます。


 次に、はぐっていただきまして10ページでございます。3の歳出でございます。初めに、1款の議会費でございます。1目議会費といたしまして、補正額67万円の減額でございます。議員報酬の減、あるいは職員の異動等に伴います人件費の調整でございます。


 次に、2款の総務費、1項の総務管理費、1目の一般管理費でございます。569万4,000円の減額でございます。異動等に伴う人件費の調整が主なものでございます。


 以下、ごらんいただきますと、人件費の調整と事業の新規取り組みあるいは追加によるものでございますが、それぞれの事業の説明は、この後各担当課長が御説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。人件費につきましてでございますが、4月の異動に伴います各款ごとの人件費の調整をそれぞれさせていただいております。それぞれの款ごとに説明は省略をさせていただきたいと思いますが、一番最後の23ページをごらんをいただきたいと思います。こちらの方に給与費の明細書をつけてございます。ごらんをいただきたいと思います。先ほど申しましたとおり、この後それぞれの款項の人件費につきましては省略をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。


 それでは、戻っていただきまして11ページをごらんをいただきたいと思います。ここで、4の共済費で特に御説明を申し上げておきたいと思います。長期分の追加費用ということで、695万2,000円を追加ということで計上させていただいております。これは共済法の施行以降に組合員となられた方の年金資金のために不足する費用を負担いたすものでございますが、率の引き上げにより追加をいたすものでございます。


 そういたしますと、4目の財産管理費でございます。3,500万円の追加でございます。地域総合整備資金長期貸付金として追加をいたすものでございますが、雇用の創出あるいは地域の振興につながる民間事業者に対しまして、町が金融機関から借り入れた資金を無利子で貸し付けするものでございますが、このたび該当する事業所は、提案理由にもございましたとおり、べるびゅー大栄でございます。


 続きまして、18目の緊急雇用創出事業費でございます。145万5,000円を追加計上いたしております。健康サポーター養成事業の展開を図るため、健康づくり支援員の賃金でございます。


 次に、18ページをお開きいただきたいと思います。7款の土木費、5項の都市計画費、2目の下水道費であります。下水道事業特別会計繰出金ということで、319万1,000円を減額計上させていただいております。


 次に、8款の消防費でございます。3目の消防施設費でありますが、幼年消防活動器材購入費ということで40万円を計上いたしております。先ほど歳入でも御説明申し上げましたけども、宝くじ受託事業収入等を財源といたしまして、幼児期からの防火思想の普及啓発を行うもので、中央保育所に太鼓の購入を行うものでありまして、全額日本防火協会からの助成でございます。


 次に、4目の災害対策費でございます。県地域衛星通信ネットワーク整備負担金で113万1,000円を計上いたしております。平成18年度から28年度までの間、整備経費の負担金でございまして、全国の地方公共団体を結びます衛星通信ネットワーク端末局に係る平成22年度分の整備費負担金が、これが確定しましたので、その追加計上をいたすものでございます。補正後でございますが、294万4,000円となるものでございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 鎌田町民課長。


○町民課長(鎌田 栄子君) それでは、町民課関係説明させていただきます。


 予算書13ページ、14ページをごらんいただきたいと思います。まず、3款2項5目地域子育て支援費では、33万3,000円の追加でございますが、こちらは休日保育を中部定住圏構想の取り組みで7月から実施するためのものでございまして、現在、ババール園、上井にありますが、そこで倉吉市が実施しております。他の町でも希望が出ているような状況でございまして、このたび取り組むことになったものでございます。この負担につきましては、補助金を除いたところの事業費がおおむね200万円としまして、1市4町それぞれ保育所の定員数で案分したもので本町の割合が出されております。それで、その休日保育に係りましては、1日2,500円の利用料ということで、歳入の方では7ページでございますが、11款2項1目民生費負担金のところで、40名を見込んで10万円を計上しておりまして、この事業に充てる予定にしております。


 次に、9目地域子育て創生事業費でございます。こちらは県の安心こども基金を使いまして、すべての子供、家庭支援を行うということで、対象は保育所、幼稚園、子育て支援センター、放課後児童クラブ、児童館とありますので、児童館を除くところの説明をさせていただきます。


 まず、事業が3つありまして、地域の子育て力パワーアップ事業というものでは、地域の人材を活用し、絵本の読み聞かせなど豊かな人間性をはぐくむ事業としまして、子育て支援センターと放課後児童クラブで1施設20万円が上限でありますので、3施設で60万円を、絵本に25万円、備品購入費に書棚や絵本コーナーのソファー等で35万円を予定しております。


 それから、幼児版心とからだいきいきキャンペーンという事業におきましては、町内の保育所、幼稚園で参観日等を利用しまして保護者に基本的生活習慣の定着の啓発をするという目的で、絵本等の購入に、1施設5万円の上限ですので、5万円の8施設ということで40万円、こちら消耗品を計上させていただいております。


 次に、新型インフルエンザ感染防止対策事業ということで、空気清浄機の購入でございます。空気清浄機につきましては、21年度に地域活性化の事業でそれぞれの施設に1台ずつ購入しておりますが、大誠、由良保育所では、乳児の数がふえてもおりますので、もう1台ずつということで、4万1,000円の2台ということで8万2,000円を備品購入で計上させていただいております。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 別本生活環境課長。


○生活環境課長(別本 勝美君) 続いて、生活環境課関係について御説明をいたします。


 15ページをごらんください。第10目環境保全費でございます。補正額187万5,000円の増額でございます。19節負担金、補助及び交付金で、太陽光発電システムの設置補助金で、県の補助要綱改定に伴い、太陽光発電システムにあわせて省エネ設備を設置した者に工事費の2分の1、上限7万5,000円を補助する経費でございます。財源といたしましては、事業費の3分の2を県補助金125万円で充てることとしております。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 野村産業振興課長。


○産業振興課長(野村 良太君) それでは、産業振興課関係の説明を申し上げます。


 先ほどと同じく15ページ目をお開きください。5款の農林水産業費のうち、1項の農業費でございます。1目の農業委員会費でございますけれども、給料、職員手当等、共済費の部分は、農業委員会事務局職員の異動等に伴うものなので説明は省略させていただきます。また、その下の賃金、報償費、需用費合わせて26万8,000円を計上してございます。これは、農地法に基づき、主に農業委員が行う農地の利用状況調査等に対する賃金や、農業委員への研修に要する講師への謝礼金等に充てるものでございます。昨年の農地法改正に伴って、農業委員会が改正後の農地制度のもとで新たに担うこととなる事務を適正かつ円滑に執行できるよう設けられた国の農地制度実施円滑化事業費補助金を活用するものでございまして、財源は全額国費から充当されます。


 では、次のページをめくっていただきまして4目の農業総務費につきましては、職員の異動等に伴うものでございますので省略させていただきます。


 次の5目の農業振興費における就農条件整備事業補助金ですが、これは先ほど町長の提案理由説明にもありましたけれども、新たに認定就農者から1件補助の要望がございましたので、その助成金として851万4,000円を計上するものでございます。補助の割合は、県が3分の1、町が6分の1となっておりますので、財源としては県費から567万5,000円が充当されます。


 その下の企業等農業参入促進支援事業補助金については、63万4,000円の減額をしております。これは、当初本事業の対象として1件補助を予定していたものがあったんですけれども、その申請企業が別の事業において採択となったため、当初の目的が、もう大丈夫だということで、この企業は本事業としての補助を受けることを見送ることとしたということに伴って減額したものでございます。


 次の9目の畜産振興費でございますが、出資金として38万円を計上しています。これは、本年4月に、これまで本町が出資しておりました社団法人鳥取県家畜畜産物衛生指導協会が解散したことに伴って、同協会の事業を承継した社団法人鳥取県畜産推進機構に改めて町が出資を行うこととしたものでございます。これは、すなわち家畜畜産物衛生指導協会は解散いたしましたが、手続の上でまず同協会の残余財産を一たん清算する必要が生じたことから、出資金をそれぞれの出資者に返却されることとなりました。本町はこれまで同協会に出資し、県内における家畜伝染病の予防等に役割を果たしてきたことを踏まえて、同協会の事業を承継した畜産推進機構に対し、引き続き出資を行うこととしたものでございます。


 11目の農地費でございますが、まず需用費については、従来の電算機では、性能的に農業土木積算システムを搭載してこれを利用することが著しく困難でありましたので、同システムを利用するために最低限必要な機能、そして容量を有する電算機を買いかえるために計上したものでございます。


 その下の同目の北条砂丘土地改良区太陽光発電補助金についてですが、これは、北条砂丘土地改良区が国の低炭素むらづくりモデル支援事業という事業に申請し、採択されたものでございます。この事業の内容としては、農村地域において温室効果ガスを抑制するモデル的な取り組みを国が直接支援するというものでございました。北条砂丘改良区は、揚水機ポンプ場屋根に太陽光発電システムを設置し、電気料金の軽減や余剰電力の売電で収入を得ることによって、将来的に農業者の経常負担の軽減を図ろうとするものであって、また、本事業が温室効果ガスの削減に貢献する環境に優しい取り組みであることを踏まえ、その初期投資の負担軽減として、これを町が補助することとしたものであります。本事業費のうち、国が2分の1、町と県は事業費の10%をそれぞれ補助することとしております。その下の14目の農地・水・環境保全向上対策費ですが、事業負担金として20万8,000円を計上してございます。現在、農地・水・環境保全向上対策では、地域活動と営農活動という2類型が補助対象となっておりますが、地域活動に取り組む24組織のうち、交付基準となる田畑の面積に一部変動が生じたことと、あともう一つの類型である営農活動に取り組む組織が1つ追加されたことに伴って金額が変更したものでございます。


 次の15目のしっかり守る農林基盤整備費でございますけれども、これは町内の土地改良区が予定する13の工事について、町が補助を行うものですけれども、1,965万7,000円を計上しております。財源としては、県費から1,228万6,000円が充当されることとなっております。


 次のページをお願いします。7款の土木費でございます。1項土木管理費のうち、1目土木総務費でございます。給料から共済費の部分は、職員の異動等に伴うものでございますので省略させていただきます。役務費、備品購入費については、従前の電算機では、性能的に土木工事積算システムを搭載し、これをまた利用することが著しく困難でしたので、これを利用するにたえ得る機能と容量を備えた電算機の購入及びそのシステムを導入するための経費を計上するものでございます。


 次に、県営事業負担金でございますけれども、140万円を計上してございます。これは、県の急傾斜地崩壊対策事業が西高尾地区で実施されることとなりましたが、その測量設計事業費700万円のうち、20%を町が負担することとしたものでございます。


 次に、2項の道路橋梁費でございます。3目の道路新設改良費ですが、県営地方道路特定道路負担金として225万円を計上してございます。これは、県道倉吉由良線の瀬戸地区のバイパス整備が決定したことに伴って、その全体の事業のうち、測量設計事業費の部分3,000万円の7.5%を町が負担することとしたものでございます。


 産業振興課からは以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 杉川教育総務課長。


○教育総務課長(杉川 弘行君) 教育総務関係の補正について御説明申し上げます。


 18ページをお開きください。一番下のところの9款教育費の中の3目外国青年招致費でございますが、これにつきましては、大栄中学校の英語指導助手でありますエイデン・ハマー先生は、3年間お世話になりましたが、このたびニュージーランドに帰国されるものでございます。その費用と、それに伴いまして8月から後任にアイルランドからパメラ・チェリー先生を招致する費用も補正させていただきました。18ページの一番下のところの旅費につきましては、エイデン・ハマー先生の帰国旅費でございます。19ページの上段から、11節の需用費から19節の負担金、補助及び交付金につきましては、これは新しくお迎えするチェリー先生の招致費用でございます。


 次に、4目の北条中学校教育振興費と5目の大栄中学校教育振興費でございますが、これは両校の運動部活動外部指導者の関係でございます。少しこの経過につきまして御説明申し上げます。今年度の当初予算では、補助事業により5名の外部指導者、これは10分の10でございますが、予算化しておりました。その後、県から連絡がありまして、この事業の国から県への配分が減額になりまして、このため本町の場合は5名組んでおりましたけど、3名の配分になりましたということでございます。それから、このたび県の補助金から県の委託金ということに変更いたしました。


 申しわけありませんが、初めに歳入のところを見ていただきたいと思います。7ページをお開きください。7ページの14款県支出金、6目教育費県補助金ですが、これの補正額49万8,000円の減額、これは5名分組んでおりました外部指導者のものですが、これを減額いたしまして、次のページ、8ページを見ていただけませんでしょうか。8ページの一番上のところ、4目教育費県委託金30万4,000円、これを新たに3名分、県の委託金として計上させていただきました。


 申しわけありませんが、またもとに返っていただきまして19ページの4目北条中学校教育振興費でございます。補正額としては5,000円でございますが、補正の財源内訳のところを見ていただきたいと思います。これにつきましては、補助事業と一般財源でするということで財源の組み替えをいたしました。例えば国県支出金につきましては9万6,000円減でございます。これは1名分を減いたしまして、新たに右のところの一般財源10万1,000円、これは町費で1名組ませていただきましたということでございます。保険料につきましては、3名分のスポーツ傷害保険料、これは指導員のものを組ませていただきました。北条中学校では3名予定しておりまして、卓球、バレー、バドミントンの外部指導者を予定しております。


 それから、次の5目大栄中学校教育振興費でございますが、補正額10万5,000円、これも財源の組み替えをさせていただきました。国県のところを9万8,000円を減額いたしまして、20万3,000円、一般財源ですが、これは2名の町費で行うものでございます。8節の報償費でございますが、外部指導者報償費として卓球に10万円、新たなものでございます。それから12節の保険料ですが、5,000円、これは3名のスポーツ傷害保険でございます。大栄中も3名ということで予定しております。柔道、剣道、卓球ということでございます。


 両中学校では6名で、外部指導者のうち補助が3名、町費で行っていただく指導者が3名ということでございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 田中生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(田中 英伸君) 生涯学習課関係の補正予算について説明させていただきます。


 一般会計補正予算書の8ページをごらんください。歳入についてですが、中ほどの16款寄附金の2目教育費寄附金の1節教育費寄附金に、図書購入寄附金を25万円計上しております。これは北栄町建設協議会様からの図書館の図書の購入のためにということでいただきました寄附金が5万円ございます。また、東亀谷の山崎?利様より、2月に亡くなられましたお父様の山崎重平様が自治功労による死亡叙勲を受けられましたことから、受賞のお礼として図書館の図書購入のためにと20万円の寄附をしていただいたものです。また、同じページの一番下に19款諸収入の2目雑入にスポーツ振興くじ助成金として543万1,000円を計上しております。totoと呼ばれておりますスポーツ振興くじの収益からスポーツ振興事業として採択されましたお台場公園北側に防球ネットを設置するための工事費の3分の2が、独立行政法人日本スポーツ振興センターから助成されるものです。


 次に、歳出について説明させていただきます。13ページ終わりをごらんください。3款民生費の2項児童福祉費の9目地域子育て創生事業費の中で、大野児童館並びに児童館でもあります大栄文化センターの整備を行うものです。事業の概要は、先ほど町民課長さんからの説明があったとおりでございます。児童館に対しては、50万円までは100%の助成があるものです。


 内容ですが、まず大野児童館におきましては、図書室に設置してあります埋め込み式本棚が、本の重みと老朽化により壁側に陥没し、天井と壁がすき間ができるまでになっているものを修繕します工事請負費48万円と、新しい本を購入するための費用2万円の合わせて50万円をこの中に計上いたしております。


 次に、大栄文化センターですが、現在ある図書室がフローリング張りであるため、子供たちが自由に座って本が読めるようカーペット敷きにするための費用と遊戯室の一部をカーペット敷きにするための可動式タイルカーペットのための費用を合わせて26万3,000円の改修費と、遊戯室に設置するミニテーブル、簡易鉄棒、ミニトランポリン、電子キーボードなどの備品購入費に23万7,000円の合わせて50万円をこの中で計上しております。


 次に、21ページ、1行目をごらんください。9款教育費の5項社会教育費の5目図書館費の18節備品購入費で図書購入費を25万円計上いたしております。この財源としましては、歳入のところで説明させていただきました北栄町建設協議会様からと山崎?利様からの寄附金を充てるものです。


 次に、21ページの終わりをごらんください。6項保健体育費の2目保健体育振興費に932万3,000円を計上いたしております。これはお台場公園北側部分に、国道にボールなどが飛び出さないよう106メートルの延長で高さ7メートルの防球ネットを設置するための費用でございます。まず、13節委託料に設計監理費として83万円、ネットを設置するため既存の松の枝の剪定費用として34万6,000円を計上いたしております。はぐっていただきまして22ページの1行目に本体の防球ネット設置工事請負費として814万7,000円を計上いたしております。地上の高さが7メートルになりますポールを106メートルの間に約7.5メートル平均で15本設置し、それにポリエチレン製の編み目ネットを張るようにいたすものです。歳入の部分でも説明いたしましたが、この工事費のうち3分の2に当たる543万1,000円が独立行政法人日本スポーツ振興センターからスポーツ振興くじ助成金として交付されます。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 暫時休憩いたします。(午前10時40分休憩)


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○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前10時57分再開)


 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 議案第53号です。お手元の資料、補正予算書の第1号をごらんください。平成22年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について御説明します。


 平成22年度北栄町の国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ425万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億7,183万2,000円と定めるものでございます。以下は説明を省略させていただきます。


 はぐっていただいて1ページから2ページにあります第1表、歳入歳出予算の補正につきましても、ごらんのとおりです。説明を省かせていただきます。


 3ページの歳入歳出補正予算事項別明細書の1の総括につきましても、ごらんのとおりですので説明を省略させていただきます。


 最初に、歳出の方から説明させていただきますので、6ページをごらんください。1款1項1目の委託料ですけど、国保のシステム改修委託料に199万6,000円を増額補正いたしました。これは、倒産や解雇などで離職された方、いわゆる非自発的失業者に対する税の軽減措置対応のためのシステム改修等でございます。


 次の国保連合会の負担金から7ページの10款の償還金までは、額の確定による増減でございますので、詳細な説明は省略させていただきます。ごらんのとおりでございます。


 これらを賄う歳入ですが、4ページからごらんください。2款1項1目の療養給付費等負担金53万3,000円の増額ですが、確定となった過年度分の老人保健拠出金の率相当分の計算でございます。それから、その下の3目の特定健康診査等負担金の31万5,000円の増額ですが、これは平成21年度の実績による追加交付でございます。


 次に、2款1項1目の財政調整交付金の213万7,000円の増額につきましては、これも確定となりました過年度分の老人保健拠出金の率相当分を計上したものと、先ほど説明いたしましたシステム改修による財政措置分ということで計上しております。


 次に、4款1項1目の前期高齢者交付金の38万6,000円、それと5款1項1目の特定健康診査等負担金31万5,000円の増額は、それぞれこれも額の確定及び実績による精算交付ということになっています。


 5款2項1目の財政調整交付金の11万円の増額につきましては、先ほどと同じように確定した過年度分の老人保健拠出金の率の相当分を計上しております。


 最後に、10款3項1目の一般被保険者第三者納付金の46万1,000円の増額は、一般被保険者による交通事故等で診察費の納付を見込んだものでございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 別本生活環境課長。


○生活環境課長(別本 勝美君) 平成22年度下水道事業特別会計補正予算書(第2号)をごらんください。議案第54号、平成22年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第2号)について御説明をいたします。


 平成22年度北栄町の下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ319万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億4,137万4,000円と定める。以下は省略をさせていただきます。


 はぐっていただきまして1ページ、第1表、歳入歳出予算補正は省略をさせていただきます。


 はぐっていただきまして2ページ、歳入歳出予算補正事項別明細書、1、総括は省略をさせていただきます。


 3ページ、歳入から説明させていただきます。4款1項1目一般会計繰入金、補正額319万1,000円の減額でございます。


 続いて、歳出でございます。1款1項1目下水道総務費で補正額144万円、7節賃金で臨時職員賃金でございます。下水道の接続調査、水洗化促進を実施するための事務補佐員1名の賃金でございます。8目公共下水道費463万1,000円の減額で、人事異動に伴う調整でございます。


 続きまして、議案第55号、平成22年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)について説明をさせていただきます。


 予算書をごらんください。はぐっていただきまして、平成22年度北栄町水道事業会計補正予算は、次に定めるところによる。今回の補正は、人事異動に伴う人件費の調整が主なものでございます。


 第2条の収益的収支及び支出で営業費用を87万1,000円減額し、調整として予備費を87万1,000円増額する支出の組み替え補正でございます。


 第3条の資本的収入及び支出で、建設改良費53万8,000円の増額で、不足分については現年度損益勘定留保資金で補てんするものでございます。


 はぐっていただきまして4条でございますが、予算第8条に定めた議会の議決を経なければ流用することができない経費について、33万3,000円減額し、2,763万円とするものでございます。


 以下については説明を省略させていただきます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 以上で一括議題といたしました4議案の提案説明を終わります。


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◎日程第20 議案第56号





○議長(池田 捷昭君) 日程第20、議案第56号、北栄町次世代育成支援行動計画「すこやかスマイルプラン(2)」の策定についてを議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第56号、北栄町次世代育成支援行動計画「すこやかスマイルプラン(2)」の策定についてでございます。


 これは、次世代育成支援対策推進法により5年ごとに地域における子育て支援等の実施に関する計画を策定することが定められているものであり、このたび、町民の意見を踏まえながら策定したもので、北栄町議会基本条例第8条の規定により本議会に提出するものでございます。


 詳細につきましては、町民課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(池田 捷昭君) 鎌田町民課長。


○町民課長(鎌田 栄子君) では、議案第56号説明資料としまして「すこやかスマイルプラン(2)」をお手元に配付させていただいておりますので、それに基づいて説明をさせていただきます。


 この計画を策定するに当たりましてパブリックコメントを募集しまして、最終的に8名の方から御意見をちょうだいしました。そういうことを踏まえまして協議、検討して、最終案をまとめたところでございます。簡単に説明をさせていただきます。


 まず、3ページの第2章で「後期計画の策定について」ということで、後期の主なところはということで、子供の権利を尊重すること、保育・教育及び子育て支援サービスのさらなる充実、仕事と子育てが両立するワーク・ライフ・バランスの啓発、地域での子育てを支える力の充実というところを重要な課題としたということを強調させていただいております。


 それから、休日保育について追加しました。20ページでございます。先ほどの予算の説明でもさせていただきましたが、20ページに、「病児・病後児保育事業の実施」の下に「休日保育の実施」ということで新規で上げさせていただきました。巻末の方には、目標事業量及び数値ということで差しかえを本日させていただきましたが、このとおりで最終でございます。


 あとは、全員協議会において御意見いただきました対応についてでございます。これも最後の方に別紙ということでつけさせていただいておりますが、16ページの「障がいのある子どもへの保育・教育の充実」について、研修で資質を向上させるということも必要ではないかということでございましたので、追加しまして、本文中には下線を引いておりますのでごらんいただきたいと思います。


 それから、25ページの「スポーツ推進体制の充実」において、日本体育協会の公認指導員による各種スポーツの指導、推進をというところも入れるべきではないかという御意見につきましては、変更させていただかないということでございまして、その理由でございますが、体育指導委員はスポーツ振興法に規定されて、地域のスポーツ振興役となって町民に実技指導・助言を行い、コーディネーターの役割を担っていくという目的で設置されておりまして、この団体による指導で地域でのスポーツ活動の充実を図る町民のスポーツ人口がふえまして、地域のスポーツに関しての教育力の向上につながるということがありますので、体育指導委員によるというところにとどめさせていただきました。よって、日本体育協会や各競技別の認定制度による指導員資格を取得されている指導員の方々には、それぞれの競技の専門的な分野でスペシャリストとして、スポーツ指導の領域でお力添え、御支援をいただくということで、あえてここの計画には入れさせていただかないということで、計画は変更なしということでさせていただきました。説明は以上です。


○議長(池田 捷昭君) 以上で議案第56号の提案説明を終わります。


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◎日程第21 議案第57号





○議長(池田 捷昭君) 日程第21、議案第57号、功労表彰についてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、13番、石丸美嗣君の退場を求めます。


 暫時休憩いたします。(午前11時10分休憩)


            〔13番 石丸美嗣君退場 午前11時10分〕


○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前11時10分再開)


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○議長(池田 捷昭君) 議案第57号、功労表彰についてでございます。


 本年10月1日に開催する予定にしております北栄町合併5周年記念式典において、功労者の表彰を行う予定でございます。北栄町表彰条例第7条第1項の規定により、議会の同意をお願いするものでございます。


 石丸美嗣氏は、15年の長きにわたり町議会議員として地方自治の発展に寄与された御功績によるもので、北栄町表彰条例第4条第1項第1号に基づき提案をいたしました。


 議員全員の御同意をいただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(池田 捷昭君) 説明が終わりましたので、これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第57号、功労表彰については、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第57号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


 13番、石丸美嗣君の入場を求めます。


 暫時休憩いたします。(午前11時13分休憩)


            〔13番 石丸美嗣君入場 午前11時13分〕


○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前11時14分再開)


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◎日程第22 議案第58号





○議長(池田 捷昭君) 日程第22、議案第58号、功労表彰についてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、11番、前田正雄君の退場を求めます。


 暫時休憩いたします。(午前11時14分休憩)


            〔11番 前田正雄君退場 午前11時14分〕


○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前11時14分再開)


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○議長(池田 捷昭君) 議案第58号、功労表彰についてでございます。


 議案第57号と同様、本年10月1日に開催を予定しております北栄町合併5周年記念式典において、功労者の表彰を行う予定でございます。北栄町表彰条例第7条第1項の規定により、議会の同意をお願いするものでございます。


 前田正雄氏は、15年の長きにわたり町議会議員として地方自治の発展に寄与された御功績によるもので、北栄町表彰条例第4条第1項第1号に基づき提案をいたしました。


 議員全員の御同意をいただきますようよろしくお願いをいたします。


○議長(池田 捷昭君) 説明が終わりましたので、これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第58号、功労表彰については、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 異議なしと認めます。よって、議案第58号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


 11番、前田正雄君の入場を求めます。


 暫時休憩いたします。(午前11時16分休憩)


            〔11番 前田正雄君入場 午前11時16分〕


○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前11時17分再開)


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◎日程第23 議案第59号





○議長(池田 捷昭君) 日程第23、議案第59号、功労表彰についてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、10番、長谷川昭二君の退場を求めます。


 暫時休憩いたします。(午前11時17分休憩)


            〔10番 長谷川昭二君退場 午前11時17分〕


○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前11時17分再開)


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○議長(池田 捷昭君) 議案第59号、功労表彰についてでございます。


 同じく、本年10月1日に開催を予定しております北栄町合併5周年記念式典において、功労者の表彰を行う予定でございます。北栄町表彰条例第7条第1項の規定により、議会の同意をお願いするものでございます。


 長谷川昭二氏は、15年の長きにわたり町議会議員として地方自治の発展に寄与された御功績によるもので、北栄町表彰条例第4条第1項第1号に基づき提案をいたしました。


 議員全員の御同意をいただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(池田 捷昭君) 説明が終わりましたので、これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第59号、功労表彰については、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第59号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


 長谷川昭二君の入場を求めます。


 暫時休憩いたします。(午前11時19分休憩)


            〔10番 長谷川昭二君入場 午前11時19分〕


○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前11時20分再開)


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◎日程第24 議案第60号





○議長(池田 捷昭君) 日程第24、議案第60号、功労表彰についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○議長(池田 捷昭君) 議案第60号、功労表彰についてでございます。


 同じく、本年10月1日に開催を予定しております北栄町合併5周年記念式典において、功労者の表彰を行う予定でございます。北栄町表彰条例第7条第1項の規定により、議会の御同意をお願いするものでございます。


 牧田正直氏、近藤貞裕氏、お二人はともに20年以上の長きにわたり町農業委員会委員として農政の発展に寄与されましたので、それぞれの御功績により北栄町表彰条例第4条第1項第1号に基づき提案をいたしました。


 次に、音田哲夫氏、神宮孝一氏、青山剛昌氏、田中雅康氏、生田観陽氏、以上5名の方は、町に対して多額の御寄附あるいは貴重な工芸品を御寄附いただき、町の公益、町民の福利増進に寄与されましたので、北栄町表彰条例第4条第1項第4号に基づき提案をいたしました。


 次に、松本雅美氏、松中龍二氏、川口美記也氏、石村昌樹氏、松本雅夫氏、以上5名の方は、いずれも30年以上の長きにわたり町消防団員として精励し民生の保全に寄与されました。


 友定隆之氏、秋山朋繁氏、お二人はともに25年以上の長きにわたり保護司として更生保護事業に尽力されました。


 田中健市氏は、25年以上の長きにわたり町交通安全指導員として交通安全の推進に寄与されました。


 日置粂左ヱ門氏、松本達之氏、お二人とも25年以上の長きにわたり文化財保護委員として町の文化向上に寄与されました。


 坂本憲昭氏、長見毅氏、宇田川誠章氏、山根由美子氏、宮本文江氏、中田光夫氏、新川周司氏、以上の7名の方は、いずれも25年以上の長きにわたり体育指導委員として町民スポーツの振興に貢献されました。


 以上17名の方につきまして、それぞれの御功績により、北栄町表彰条例第4条第1項第5号に基づき提案をいたしました。


 以上、議員全員の御同意をいただきますようよろしくお願いをいたします。


○議長(池田 捷昭君) 説明が終わりましたので、これより本案に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第60号、功労表彰については、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第60号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


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○議長(池田 捷昭君) 以上をもちまして本日の日程はすべて終了いたしました。


 これにて散会いたします。


 12日から14日まで休会とし、本会議は15日の午前9時から開きますので、御参集ください。


 なお、14日は、午前9時から総務常任委員会を第1委員会室で、同じく9時から教育民生常任委員会を2階の第1会議室で開きます。また、同じく9時から産業建設常任委員会を北条庁舎の第1会議室で開きます。


 この後、全員協議会を直ちに開催いたします。議員の皆さん及び関係する執行部の皆さんは、このまま議場にお残りください。


                午前11時25分散会


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