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鳥取県 北栄町

平成22年 3月第2回定例会 (第 1日 3月 8日)




平成22年 3月第2回定例会 (第 1日 3月 8日)





北栄町告示第7号


 平成22年第2回北栄町議会定例会を次のとおり招集する。


   平成22年3月1日


                                北栄町長 松 本 昭 夫


                     記


1 期 日  平成22年3月8日(月曜日)


2 場 所  北栄町役場議会議場


      ───────────────────────────────


 
    奥 田 伸 行        飯 田 正 征        前 田 栄 治


    井 上 信一郎        青 亀 恵 一        清 水 進 一


    山 下 昭 夫        津 川 俊 仁        浜 本 武 代


    長谷川 昭 二        前 田 正 雄        宮 本 幸 美


    石 丸 美 嗣        阪 本 和 俊        池 田 捷 昭


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○応招しなかった議員


       な し


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○議事日程


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      第2回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                         平成22年3月8日(月曜日)


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                   議事日程


                        平成22年3月8日 午前9時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 議案第2号 平成22年度北栄町一般会計予算


 日程第6 議案第3号 平成22年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算


 日程第7 議案第4号 平成22年度北栄町介護保険事業特別会計予算


 日程第8 議案第5号 平成22年度北栄町老人保健事業特別会計予算


 日程第9 議案第6号 平成22年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


 日程第10 議案第7号 平成22年度北栄町下水道事業特別会計予算


 日程第11 議案第8号 平成22年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算


 日程第12 議案第9号 平成22年度北栄町風力発電事業特別会計予算


 日程第13 議案第10号 平成22年度北栄町栄財産区特別会計予算


 日程第14 議案第11号 平成22年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算


 日程第15 議案第12号 平成22年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計予算


 日程第16 議案第13号 平成22年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計予算


 日程第17 議案第14号 平成22年度北栄町水道事業会計予算


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                本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 議案第2号 平成22年度北栄町一般会計予算


 日程第6 議案第3号 平成22年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算


 日程第7 議案第4号 平成22年度北栄町介護保険事業特別会計予算


 日程第8 議案第5号 平成22年度北栄町老人保健事業特別会計予算


 日程第9 議案第6号 平成22年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


 日程第10 議案第7号 平成22年度北栄町下水道事業特別会計予算


 日程第11 議案第8号 平成22年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算


 日程第12 議案第9号 平成22年度北栄町風力発電事業特別会計予算


 日程第13 議案第10号 平成22年度北栄町栄財産区特別会計予算


 日程第14 議案第11号 平成22年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算


 日程第15 議案第12号 平成22年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計予算


 日程第16 議案第13号 平成22年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計予算


 日程第17 議案第14号 平成22年度北栄町水道事業会計予算


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                 出席議員(15名)


1番 奥 田 伸 行 君  2番 飯 田 正 征 君  3番 前 田 栄 治 君


4番 井 上 信一郎 君  5番 青 亀 恵 一 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 浜 本 武 代 君


10番 長谷川 昭 二 君  11番 前 田 正 雄 君  12番 宮 本 幸 美 君


13番 石 丸 美 嗣 君  14番 阪 本 和 俊 君  15番 池 田 捷 昭 君


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                 欠席議員(なし)


      ───────────────────────────────


                 欠  員(なし)


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                事務局出席職員職氏名


事務局長 ─────── 坂 田   優君  主  事 ───── 藤 友 理佳子君


主  事 ─────── 小 林 周 平君


      ───────────────────────────────


              説明のため出席した者の職氏名


町長 ───────── 松 本 昭 夫君  副町長 ────── 山 口 秀 樹君


教育委員長 ────── 吉 田 助三郎君  教育長 ────── 岩 垣 博 士君


会計管理者(兼)出納室長


        ──── 柿 本   誠君  総務課長 ───── 三 好 秀 康君


総務課参事 ────── 小矢野   貢君  企画振興課長 ─── 田 中 精 一君


税務課長 ─────── 松 井 慶 徳君  町民課長 ───── 鎌 田 栄 子君


健康福祉課長 ───── 手 嶋 俊 樹君  健康福祉課参事 ── 佐 伯 淳 子君


環境政策課長 ───── 別 本 勝 美君  産業振興課長 ─── 杉 谷 博 文君


上下水道課長 ───── 浜 田 登喜治君  教育総務課長 ─── 杉 川 弘 行君


生涯学習課長(兼)中央公民館長


          ── 田 中 英 伸君  人権同和教育課長 ─ 池 田 康 守君


農業委員会長 ───── 近 藤 貞 裕君


(併)農業委員会事務局長 ──────────────────── 杉 谷 博 文君


(併)選挙管理委員会事務局長 ────────────────── 三 好 秀 康君


代表監査委員 ───── 前 田 茂 樹君


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                午前9時00分開会


○議長(池田 捷昭君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は14名でございます。定足数に達しておりますので、これより平成22年第2回北栄町議会定例会を開会いたします。


 なお、前田栄治議員から遅刻届が提出されております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりでございます。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(池田 捷昭君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本会期中の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、11番、前田正雄君、12番、宮本幸美君を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(池田 捷昭君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から18日までの11日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日から18日までの11日間と決定いたしました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(池田 捷昭君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 まず、慶事について報告いたします。議会議員として15年以上在職し、地方自治の発展に尽くした功労により、宮本幸美議員が全国町村議会議長会会長から自治功労者表彰をお受けされましたその御功績に敬意を表し、心からお祝い申し上げます。また、町村議会広報全国コンクールの最優秀賞に「北栄議会だより」が選ばれましたので、報告いたします。「北栄議会だより」は、鳥取県町村議会広報コンクールで、昨年度に引き続き最優秀賞を受賞し、全国コンクールへと進みました。全国コンクールでは、全国から応募のあった202点の議会広報紙を対象に審査が行われ、「北栄議会だより」は、議案や新年度事業、一般質問の内容などの解説方法やレイアウト等が評価され、最優秀賞を受賞いたしました。議員の皆様と町民の皆様とでお喜びしたいと存じます。なお、表彰状はごらんのとおりでございます。


 次に、地方自治法第121条の規定により、本会期中の会議に説明のため出席を求めた者の職氏名は、お手元の説明員の報告のとおりでございます。次に、議員派遣結果については、お手元の議員派遣報告書のとおりでございます。以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 陳情の付託





○議長(池田 捷昭君) 日程第4、陳情の付託を行います。


 本日までに受理した陳情は、会議規則第92条第1項及び第95条の規定により、議長において、お手元に配付の陳情文書表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。


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◎日程第5 議案第2号 から 日程第17 議案第14号





○議長(池田 捷昭君) 日程第5、議案第2号、平成22年度北栄町一般会計予算から日程第17、議案第14号、平成22年度北栄町水道事業会計予算まで、以上13議案を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 本定例会の開会に当たり、平成22年度の町政運営に臨む私の基本的な考え並びに予算案に盛り込んだ主な施策の概要を述べさせていただきます。


 昨年10月の町長選挙において2期目の当選をさせていただきました。これまで、公平公正を基本に、現場に出かけ町民の声を聞くことを第一に心がけ、開かれた町づくりに努めてまいりました。7つの柱を示した今回のマニフェストで、私は「もっと前へ!」という言葉を掲げました。これは、閉塞感漂うこの時勢を打破するため、もっと物事を前向きに考え、積極的に行動し、よりよい地域、よりよい北栄町をつくっていこうという思いからでございます。


 平成22年度は、北栄町が誕生して5年目を迎えます。私は1期目の4年間で、町民の調和と融和を図り、北栄町の土台づくりに努めてまいりました。新年度は、この基礎の上に立って、町民の皆様が誇りを持って住み続けられるよう、北栄町のさらなる飛躍を目指し、前進してまいります。


 町政を取り巻く状況を見ますと、我が国の経済状況は、一部に景気回復傾向が見られるというものの、リーマン・ショック以来の金融危機や世界不況による影響がいまだに消えておらず、加えて物価の下落や雇用環境の悪化などから景気の二番底も懸念されております。地域経済は先行きを見出しがたい厳しい状況にあり、町民生活へも深刻な影響が及んでおります。


 国におきましては、昨年政権交代により実現した新政権は、地域のことは地域に住む住民が決めるという地域主権を政権の一丁目一番地の課題と位置づけました。今後、国・地方協議機関の設置、国の出先機関の地方移管などを通して、国と地方の関係が抜本的に見直されることになります。自治体としては、税財源のあり方や権限の移譲などの動向を注視していく必要があります。


 これまでの分権改革は、衆参両院の地方分権の推進に関する決議から16年が経過し、一歩ずつ進んできたとはいえ、骨抜きの歴史でもありました。しかし、これからの地域主権の確立に当たっては、政治主導のもと、首相や総務大臣の強いリーダーシップを期待したいと考えます。地域主権改革では、自治体みずからの責任と判断で地域の将来をどう描いていくか、まさに自治の力量が問われることになります。改革の当事者として、私も市町村現場からの意見を国や県に積極的に発言しなければならないと考えております。


 鳥取県内に目を向けますと、今月末、中国横断道姫路鳥取線の県内区間が完成し、関西圏とのつながりが強まる県東部。空と海の海外定期航路がそろい、中海圏域の県境を越えた連携を強める県西部、大交流時代と言われる中、この東西のはざまで中部圏域はますますその存在感を失いかねません。中部1市4町はそれぞれ自立しながらも、農業、温泉など、この地域の特色を最大限生かして、一層連携を強めることが急務であると考えます。広域連合で広域観光を新たに取り組み、情報発信機能を強めたいと考えており、また、税の徴収など事務の共同化をさらに進める必要があります。定住自立圏のビジョンづくりなど、中部圏域の一体とした発展のため積極的に提言し行動してまいる所存でございます。


 そして、町政を取り巻く課題は複雑多様化し、より困難さの度合いも高まっております。しかし、この困難に決してひるむことなく、町民の皆様の知恵と力を結集し、そしてすべての職員が一丸となって、北栄町の新しい未来を切り開いてまいります。


 次に、提案しております平成22年度予算案の主な内容について申し上げます。


 平成22年度の地方財政計画において、厳しい経済情勢のもと、地方交付税の原資となる国税や地方税収入が急激に落ち込み、財源不足が大幅に拡大することが想定されており、国は、地方交付税を1兆1,000億円増額いたしました。しかし、不交付団体の多い都市部の税収減の穴埋めに流れることが予想され、新年度の歳入で、地方交付税は今年度決算見込みの1.5%増を見込んでおります。町税収入は、景気の減速による所得減により、21年度に比べ5,200万円の減収になると見込んでおるところであります。


 一方で、新年度は公債費負担が12億円に達するほか、下水道会計への繰り出しが6億円台と引き続き高い水準で推移しており、医療費が増嵩している国民健康保険会計に1億3,900万円を繰り出すほか、少子高齢化の進行による社会保障関係費の増加など義務的経費の増加により、一層の財政の硬直化が進んでおります。


 こうした状況にあっても、町民生活の喫緊の課題に速やかに対応するとともに、限られた財源を効率的に配分し、事業の重点化を図ることにより、幼保一元化施設の設置、学校給食センターの統合に取り組んでまいります。また、保健・福祉・医療が一体となった健康づくり事業、小・中学校の少人数学級の推進、子育て支援、農業の後継者対策など本町の自立と将来の発展に必要な事業につきましては、積極的に取り組み、予算編成を行ったところであります。


 以下、重点項目に沿って私の考え方を申し述べたいと思います。


 第1に、公平・公正で開かれたまちづくりの推進であります。


 町民との情報共有、町民の町政への参画、町民との協働が町政を進めていく基本であります。各種委員の公募、意見募集など、引き続き町民に直接町政に参画いただく場をふやしていきます。地域座談会や出前講座のほか、農政、商工、福祉など各分野で町民や関係団体と意見交換を行う町政懇談会を実施いたします。これまで以上に町に出かけ、多くの町民の声を聞くとともに、町民の町政参画のもとに政策を立案し実施してまいります。


 情報発信力を強化し、町報やケーブルテレビ、告知放送などの媒体をフルに活用し、町の持つ情報や取り組んでいる施策を的確に町民にお伝えいたします。さらに報道機関へ積極的に情報提供し、北栄町のチャレンジを県内外に情報発信いたします。


 新しい公共ということを政府が取り上げております。行政が公共のすべてを担うのではなく、地域や住民にゆだねることのできる分野はお任せし、役割分担を図ろうということでございますが、まさに北栄町が自治基本条例でうたい、推進している協働によるまちづくりであります。本年度から管理運営を地域の皆さんによるNPOにお任せした公民館大栄分館では、環境、健康、まちづくりなど町民向け学習講座に幅広く取り組み、まちのサロンとして町民に広く利用していただいております。今後さらに福祉、環境、防災など幅広い分野で町民との協働を進めたいと考えております。北栄町の今と未来を担う町民一人一人の知恵と力を結集させ、町民主役のまちづくりを進めてまいります。


 また、新年度には、将来を展望し、町民、団体、行政のそれぞれが主体となってまちづくりを進め、町政の指針とするようまちづくりビジョンを策定したいと考えております。現在、検討委員会の皆さんと職員チームのグループで素案を議論しており、今後町内の各団体や自治会の意見を伺い、議会で御議論をいただき、町民一人一人の思いが刻まれた将来へ続く確かな地域戦略をつくり上げたいと考えております。


 第2に、人材が育つ活力あるまちづくりであります。


 「銀も金も玉も何せむに まされる宝 子にしかめやも」、山上憶良の有名な一首であります。子に対する親の情愛の深さは万葉の昔も今も変わらず、子供は北栄町の未来を託すかけがえのない宝であります。厳しい時代状況ではありますが、宝である子供たちを安心して産み育てる環境づくりを推進し、社会全体で子供や子育て家庭をサポートしてまいります。


 校舎や体育館など学校施設は、これまで計画的な整備を進めてきており、町内の小・中学校は、既に県内でいち早く耐震化を終えております。新年度は、施設の老朽化と衛生管理の面で課題のあった給食センターを統合し、地元食材を生かした安全・安心でおいしい給食を提供してまいります。


 子供が自立して生きていく力を身につけ、社会に羽ばたいていく基礎となる教育の充実が地域づくりのかなめであります。児童生徒へのきめ細かな指導により基本的な生活習慣と学力の向上を図るため、小・中学校の少人数学級を継続いたします。子供たちの学力・学習状況や学校の課題などの情報を家庭、地域と共有し、学力と学習意欲向上を支援する教育力向上対策に取り組んでまいります。豊かな心をはぐくむ読書環境を整えるため、学校司書を配置するとともに、小・中学校の図書購入費を引き続き2倍にし、学校図書室の充実を図るほか、図書館との情報ネットワークを生かし児童生徒の学習を支援いたします。


 新年度から幼保一元化施設の整備に取りかかります。1年間議論いただいた幼保一元化検討委員会の提言を踏まえ、保育、幼児教育を充実させるため、保育所と幼稚園を一元化した認定こども園を整備いたします。新年度は、合併前から施設集約の議論が行われていた北条側で整備に取りかかり、大栄側も同時期に幼保一元化を実施するため、地域の皆さんと協議を進めてまいります。地域の意見を十分に伺いながら施設の集約について協議してまいります。私は、子育てするなら北栄町、教育ならば北栄町と言われるよう、教育環境の整備と保育、幼児教育の充実を政策の重要な柱にしておるところであります。北栄町のセールスポイントとして町外からも子育て世代を呼び込めるものにしたいと考えております。議員各位、町民の皆様の御理解をお願いいたすところでございます。


 また、子育て情報の提供や育児相談を行う子育て支援センターを充実し、民間団体と連携しファミリーサポートセンターを新たに設置いたします。子育て世帯の負担軽減策として20年度から実施している小・中学生の医療費助成と保育料の1割軽減を引き続き行うほか、妊婦健康診査や妊婦の歯科検診に助成するなど、子供を産み育てやすい環境の整備充実を図ってまいります。


 同和問題を初め、女性、障がいのある人、在住外国人等の人権にかかわる問題の解決を図り、明るい地域社会を構築していくため、人権尊重に視点を置いた行政を推進してまいります。


 第3に、環境に配慮したやさしいまちづくりであります。


 先月、環境省主催のストップ温暖化「一村一品」大作戦全国大会におきまして、北栄町が全国最優秀賞を受賞いたしました。また、循環・共生・参加まちづくり表彰でも環境大臣表彰され、ダブル受賞をしたところであります。環境問題に家庭や地域から取り組み、発信しようと努めてきた成果であり、町民の皆様とともに喜びたいと思っております。いずれも、風力発電を核にして町民と一体となった、いわば町ぐるみの環境問題への取り組みが評価されたものでございます。


 環境問題の解決には、家庭や個人、地域の主体的取り組みが不可欠でございます。町内すべての小・中学校、保育所、幼稚園で行っているこどもエコクラブ活動に引き続き取り組み、環境学習の成果発表を行います。レジ袋の削減や生ごみの堆肥化など、ごみの発生抑制、減量化、再資源化に関し、地域の自主的な環境活動への支援を通して、町民みずから行動する機運を醸成していきます。


 低炭素社会の実現では、昨年7月本町で開催した全国風サミットで合意された再生可能な新エネルギーの利用拡大に向けて、家庭用太陽光発電への助成など、環境に優しい自然エネルギーの推進を図ってまいります。また、町内に設置されている蛍光灯型街路灯を省資源型のLED照明に取りかえるとともに、町有施設における緑化・省エネ対策を推進し、庁舎や保育所で行う緑のカーテン事業や北条小学校校庭の芝生化に取り組んでまいります。


 鳩山首相が温室効果ガス排出量の25%削減を明言しているように、地球環境を再生していくためには、自治体レベルから地球温暖化問題に取り組まなければなりません。本町では、環境問題に対し、合併後いち早く環境基本条例を制定し、各種の取り組みを県内市町村に先駆けて進めてまいりました。また、現在、国が提唱する緑の分権改革にいち早く手を挙げており、町内で活用可能な自然エネルギーの可能性調査とその活用方策を探ってまいります。今後も、シンク・グローバリー、アクト・ローカリー、地球規模で考え、足もとから行動するの考えを基本に、町民と一緒に循環型社会づくりを推進してまいります。


 また、生活環境の整備を図ることが重要であり、上水道につきましては、西高尾第2水源地の整備を進めるとともに、石綿管の更新を継続してまいります。下水道整備につきましても、事業計画に沿って着実に事業を進めており、21年度で北条側の整備を完了し、引き続き平成25年度を目標に北栄町全域での公共下水道の完成を目指してまいります。下水道は、住民生活に不可欠の生活基盤でございますが、汚水処理場や管路などの整備に多額の経費が必要となります。起債の償還費の一部と維持管理費は使用料で賄うことが基本ですが、現状は一般会計に大きく依存しております。新年度分から使用料の13%改定を予定しており、町民の皆様の御理解をお願いするところでございます。


 第4に、産業の振興による明日を切り開く活力ある豊かなまちづくりであります。


 町民が生き生きと暮らしていくためには、町内の経済活動が活発化し、希望を持って働くことのできる雇用の場の確保が不可欠であります。雇用対策として、国の緊急雇用対策事業を利用し、学校の情報教育や保育所の補助、環境美化、観光などの分野で離職された方々を雇用してまいります。


 本町の基幹産業である農業につきましては、有数の農業地帯である本町農業を守り発展させていくためには、今日を築いた農業者の方々が健在の今、次世代の後継者、担い手の育成に重点的に取り組まなければなりません。新年度から本町独自で未来を担う次世代農業者育成確保総合対策に取り組んでまいります。新規就農者を支援する一定額の交付金を支給するほか、就農初期の技術習得、経営習得に必要な活動への助成、新規就農者のグループで取り組む経営プランに対する支援などを通じ総合的な対策を実施してまいります。産業振興課に設ける新規就農・農業参入等緊急相談窓口において、新規就農や農業参入に関する相談や情報提供等とあわせて一元的に行ってまいります。


 また、生産基盤の整備や集落営農を引き続き推進するとともに、本町の特産品のさらなるブランド化を図るため、生産者が東京、大阪で行う販売促進や消費者との交流の取り組みを支援してまいります。私も市場や店頭に出かけトップセールスを行い、本町特産品を売り込み、攻めの農業を展開してまいります。農産物の海外への進出も探りながら本町特産農産物のPRに努めるとともに、ラッキョウやねばりっこを利用した新しい加工品の開発を支援し、農商工連携による農業の6次産業化を進めてまいります。


 意欲ある生産者の作成したチャレンジプランに対し、引き続き支援を行います。ホウレンソウ、シンテッポウユリ、トマト、ラッキョウの各プラン実現に必要なハウスなどの施設、機械の整備に対し助成をしてまいります。


 農業を取り巻く状況が厳しい中、町内の生産者の意欲向上を図る北栄町農業振興大会を復活いたします。また、本年11月には、JA、生産組織とともに全国らっきょうサミットを開催し、近年着実に栽培面積を広げ売り上げを伸ばしているラッキョウの産地北栄町を全国に発信してまいります。


 また、農業自体が貴重な観光資源として注目されております。西日本一のスイカ選果場のツアーを本格的に売り込むほか、町内の観光農園による、ほくえい味覚めぐりを拡充する農産物の収穫体験、北条ワインと北栄町産の食材を生かした企画などを新しい着地型の観光企画として売り込んでまいります。


 第5に、福祉が充実し元気なまちづくりであります。


 一昨年から健康づくり事業として、保健・医療・福祉の連携によるトータルケアの町づくりを進めております。御承知のように、北栄町は心臓病や脳血管疾患が県平均より高く、高齢化率が低い割に要介護認定の割合は県内2位と非常に高い状況にあります。結果として医療費の伸びの原因ともなっており、町民が元気で豊かな人生を過ごすためにも、生涯にわたって健康を維持すること、健康寿命を延ばすことが重要であると考えておるところであります。


 生活習慣病の予防として、引き続き高血圧対策を中心に血圧測定習慣の定着と減塩対策に取り組んでまいります。鳥取大学医学部の協力を得て行った子供の健康調査と分析結果を生かし、子供のころからの生活習慣の定着を呼びかけてまいります。病気の早期発見のため検診を受診していただくことが肝要であり、特定健診の受診率向上のため、心電図や貧血検査を健診メニューに加えるほか、がん検診を従来の集団検診に加え利便性を考えて医療機関による個別検診も行ってまいります。


 新年度は、地域における健康づくりの核になる人材育成を行うため、専門家の指導を受けリーダー養成講座を開き、健康サポーターを養成してまいります。


 健康ほくえい計画に基づき、町民の健康寿命を伸ばすことを目標に、食や運動など健康に関する町内団体と連携し、健全な食生活や運動習慣の定着による健康づくり事業を北栄町のまちづくりの柱として推進してまいります。


 今年は折しも冬季オリンピックやサッカーワールドカップが開かれ、スポーツが世界的に注目を浴びる年でもあり、町民がスポーツに親しむ絶好の機会と言えます。運動習慣づくりに気軽に楽しめるウオーキングを呼びかけるほか、北栄スポーツクラブなどと連携し、町民一人一人が自分に合った種目を見つけ、生涯にわたり運動にかかわれる環境づくりを目指してまいります。


 高齢者や障がいのある人を初め、すべての人が住みなれた地域で自立でき、安心して生き生きと暮らせるよう福祉サービスを充実してまいります。高齢者福祉につきましては、介護保険事業の適正かつ円滑な運営に努めるほか、地域包括支援センターの機能強化により、高齢者の自立促進、介護予防、生活支援などの施策を総合的に推進するとともに、自治会が社会福祉協議会と連携して行う、地域の高齢者が集う場であるいきいきサロンの活動を支援してまいります。障がい者福祉につきましては、障害者自立支援法に基づく各種施策を着実に実施し、自立した日常生活や社会生活を営むことができるよう支援してまいります。


 現在、県が行っている生活保護や、母子福祉、児童福祉の事務に関し、県から権限移譲を受け、平成23年度に町で福祉事務所を設置したいと考えております。町民への福祉サービスを役場内の関係部署が協力して対応し、完結できるよう、福祉・保健の体制を整備してまいります。


 先月、カリブ海のハイチ、南米のチリと相次いで大地震が発生いたしましたが、改めて自然の驚異とそれに対する備えの重要性を痛感いたしました。地震や水害などに備えるため、県や消防局と連携し、本町の危機管理能力を高めてまいります。高齢者や障がい者など要援護者を災害から守るため、町主導で災害時要援護者名簿を整備いたします。


 引き続き、全町的な防災訓練を行うとともに、地域防災のかなめである自主防災組織の強化を図り、自助、共助を基本に災害に備えてまいります。


 また、新型インフルエンザは、現在下火になったものの、再流行の危惧や強毒化の懸念もあります。必要な医療資器材の備蓄を行うほか、役場業務のBPC(業務継続計画)を策定し、非常時に備えてまいります。


 第6に、地域の自立で誇りのあるまちづくりの推進であります。


 地域が自立し誇りを持っていくためには、これまで先人が残した歴史や自然、文化芸術などの地域資源に光を当て、これを町民自身がこれに親しむことが町民の誇りにつながると信じております。


 現在改装中の歴史民俗資料館で、陶芸家、生田和孝の常設展示室を設け、親族から寄贈されたコレクションを広く町民に鑑賞いただくほか、町の文化資源として情報発信いたします。また、加藤廉兵衛氏や増田英一氏など企画展を充実いたします。新年度は特に北栄町の歴史文化に光を当てたいと考えており、開村150年を迎える西新田場開拓の歴史や、六尾反射炉、由良お台場の歴史を紹介する「開国150年−郷土その時−」展を開くようにしておるところであります。


 また、中央公民館及び大栄分館では、町民と協働で学習ニーズに応じた学習機会の提供を図ってまいります。特に中央公民館では、北栄町の歴史文化を学ぶほくえい魅力再発見講座を新たに開講いたします。2月開催されました芸能まつりには、多くの町民が参加され、日ごろの文化活動の成果を発表されました。各種文化教室や個人が加入し活発に活動されている北栄町文化団体連絡協議会を町として支援をしてまいります。文化芸術に親しみ実践することを通して人と町が心豊かになることを期待しておるところであります。


 開館4年目を迎える青山剛昌ふるさと館は、新年度は民間出身の新館長のもと新たな体制で臨みます。コナンの里活性化戦略会議を初め、地域や応援してくださる多くの皆さんの力をおかりして、集客増を図ってまいります。鳥取県が誘致した国際漫画サミットが開催される2年後の平成24年度に向け、施設の充実と新たな魅力づくりに取り組み、コナンの里北栄町の魅力を増し、国内だけでなくアジア諸国にも情報発信し、交流人口の増加を図ってまいります。


 海外との交流につきましては、一昨年から農業など共通点の多い台湾の大肚郷との交流を進めてまいりましたが、新年度は小・中学生の訪問団を送り交流を深めるとともに、町の代表団を派遣し正式の友好提携を結びたいと考えておるところであります。


 本年10月で北栄町が合併して5周年になるのを記念し、記念式典と功労者表彰、新しい北栄音頭の披露などを行う予定をしておるところであります。


 第7に、行財政改革で強いまちづくりであります。


 これまで申し上げた諸施策を着実に進めていくためには、役場みずからが徹底した行財政改革を展開しなければなりません。行政改革プランを着実に実施してまいります。


 平成27年度には、合併優遇措置による地方交付税の上乗せが終了し、約4億円が減額となります。このことを今から見据えておく必要があり、事業の見直しによる役場組織の効率化、職員定数のスリム化を進め、持続的な組織、持続可能な財政をつくることが肝要であります。また、役場庁舎や複数併存する公共施設のあり方についても具体的な検討を進めてまいります。


 一昨年から国に先駆けて行っている事業仕分けでは、公開の場において町民や外部の目で町の仕事を評価することにより、限られた資源を将来につながる事業に振り分けていく先鞭をつけました。新年度は町民参画をさらに進め、町民による評価者により実施し、事務事業をゼロベースで見直し、さらに徹底した行財政改革を進めてまいります。


 組織は人であります。市町村アカデミーや大学などに積極的に派遣し職員研修に力を入れるほか、これまで進めてきた鳥取県との人事交流に加え、新たに中央官庁や民間企業から職員を採用し組織を活性化したいと考えております。


 私は、北栄町にある人の力に大きな可能性を感じております。早朝から乳牛の世話をする若い酪農家、毎月コナン通りや由良駅前の美化に取り組むボランティア、学校で読み聞かせする女性の方、北栄町のあすを語る若者たち、高校生ボランティア夢雲等、北栄町のため、町民のため、こうした思いを持つ人々の知恵と力が結集して、あすの北栄町は輝いてまいります。


 先人たちの努力が今日の北栄町をつくり上げてまいりました。今日の成果は過去の足跡の結果であり、未来はこれからの努力で決まります。今を生きる我々は、みずからの知恵と力によって未来を切り開いていく責任があります。私はその先頭に立ってその重責を担う所存であります。町民の皆様並びに議員各位の御理解、御協力をお願い申し上げる所存でございます。


 そういたしますと、議案第2号、平成22年度北栄町一般会計予算について提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ74億700万円と定めました。


 以下、主な事業を申し上げます。


 初めに、第1款議会費でございます。総額で9,149万4,000円を計上いたしました。これは議員報酬、議会活動に要する経費でございます。


 次に、第2款総務費でございます。総額で11億5,927万7,000円を計上いたしました。


 一般管理費では、特別職、一般職の人件費3億6,295万6,000円、鳥取中部ふるさと広域連合負担金1,948万3,000円、合併5周年記念行事を行う経費124万7,000円を計上いたしました。財産管理費の主なものは、中部土地開発公社貸付金2億3,268万6,000円でございます。企画費の主なものは、大栄歴史文化学習館特別会計繰出金521万円、企画事業781万円、生活路線バス等維持対策に669万1,000円などでございます。台湾との国際交流につきましては、大肚郷との交流を進めるため203万3,000円を計上いたしました。緊急雇用創出事業では、学校支援事業など13事業、3,675万3,000円、ふるさと雇用再生事業では、5事業、3,399万4,000円、重点分野雇用創造には、2事業、382万8,000円を計上いたしました。40人の雇用を予定しておるところであります。選挙費では、夏に予定されております参議院議員通常選挙費1,307万7,000円、統計調査費には599万7,000円を計上いたしました。5年に1度の国勢調査を行う経費が主なものでございます。


 第3款民生費でございます。総額で19億3,801万1,000円を計上いたしました。


 社会福祉総務費の主なものは、町社会福祉協議会補助金1,512万8,000円、国民健康保険特別会計繰出金1億3,955万4,000円、介護保険特別会計繰出金1億8,779万4,000円でございます。国民健康保険特別会計への繰出金は、昨年度に比べ6,011万9,000円増としております。特別医療費助成事業費に8,531万2,000円を計上いたしました。小・中学生の医療費助成を行ってまいります。障害者福祉費に3億131万5,000円を計上いたしました。自立支援給付事業費2億3,598万円が主なものでございます。児童福祉総務費に1億7,518万1,000円を計上いたしました。北条みどり保育園委託料9,882万6,000円、広域入所委託料3,527万8,000円が主なものでございます。保育所管理運営費には4億6,546万8,000円を計上いたしました。保育士の人件費、6保育所の管理運営費を計上しております。幼保一元化施設整備事業に1億4,278万円を計上いたしました。用地取得、用地造成を行う経費でございます。子ども手当費に2億5,911万9,000円を計上いたしました。中学生以下を対象に1,841人に、ことし4月から1万3,000円を支給いたします。同和対策費では、同和対策総務費に2,302万7,000円、隣保館運営費に1,358万円、児童館運営費に971万4,000円を計上いたしました。以上が民生費の主なものでございます。


 続きまして、第4款衛生費でございます。総額で6億9,476万5,000円を計上いたしました。


 感染症等予防費に2,221万5,000円、母子衛生費1,489万1,000円、健康支援費3,213万6,000円などが内訳でございます。後期高齢者医療対策費に2億1,087万4,000円を計上いたしました。療養給付費負担金等に1億6,349万9,000円、後期高齢者医療特別会計繰出金3,825万1,000円が内訳でございます。環境衛生費に9,121万1,000円を計上いたしました。新斎場建設のための広域連合負担金が主なものでございます。じんかい処理費に1億5,266万2,000円を計上いたしました。ごみ収集委託料2,465万5,000円、中部ふるさと広域連合負担金のごみ処理分1億1,582万8,000円が主なものでございます。


 第5款農林水産業費でございます。総額で3億1,023万8,000円を計上いたしました。


 農業委員会費に3,184万3,000円を計上いたしました。農業委員報酬、農地流動化推進事業助成金が主なものでございます。農業総務費に6,285万9,000円を計上いたしました。農業振興室職員の人件費、農業集落排水事業特別会計繰出金が主なものでございます。農業振興費に5,606万7,000円を計上いたしました。未来を担う次世代農業者確保総合対策事業1,356万円、チャレンジプラン支援事業補助金2,644万5,000円、就農条件整備事業補助金1,054万9,000円、農業振興大会事業費60万円が主なものでございます。農地費に9,799万1,000円を計上いたしました。4つの土地改良区への補助金、県営事業負担金などが主なものでございます。このほか、林業費の松くい虫防除費に1,997万4,000円、竹林整備費180万3,000円などを計上いたしておるところであります。


 次に、第6款商工費でございます。総額で6,737万円を計上いたしました。


 商工振興費に4,400万5,000円を計上いたしました。小口融資等貸付金が主なものでございます。観光振興費に1,764万1,000円を計上いたしました。今年度から新たにレークサイド大栄を指定管理者による管理といたしますので、それらの委託料1,577万3,000円が主なものでございます。


 次に、第7款土木費でございます。総額で6億8,489万4,000円を計上いたしました。


 道路維持管理事業1,952万6,000円、県営及び町営住宅管理費116万8,000円、下水道事業特別会計繰出金6億1,401万5,000円が主なものでございます。


 第8款消防費でございます。総額で2億5,514万8,000円を計上いたしました。


 鳥取中部ふるさと広域連合負担金2億902万7,000円、消防団活動事業1,190万6,000円、消防施設設置事業2,376万6,000円が主なものでございます。消防施設設置事業では、老朽化した由良地区第5分団の消防自動車の更新を行うこととしております。


 第9款教育費でございます。総額で9億7,426万6,000円を計上いたしました。


 教育総務費では、外国青年招致費に837万円、30人学級職員配置協力金3,090万円を計上いたしました。8人の先生増による人件費で、引き続き30人学級の推進をすることにしております。小学校費に6,563万9,000円、中学校費に6,157万2,000円、幼稚園費に3,747万4,000円を計上いたしました。いずれも施設の維持管理、教育の振興に要する経費でございます。公民館費に3,837万8,000円を計上いたしました。公民館の管理、運営に要する経費が主なものでございます。なお、中央公民館大栄分館につきましては、昨年に引き続き指定管理者が運営をいたします。このほか、社会教育費では、図書館費に3,787万3,000円、同和教育費1,292万5,000円、歴史民俗資料館費627万9,000円などの予算を計上いたしておるところであります。保健体育振興費に3,743万2,000円を計上いたしました。スポーツ施設の指定管理委託料3,705万2,000円が主なものでございます。毎年恒例のすいか・ながいも健康マラソン大会費には1,620万4,000円を計上いたしました。学校給食費に4億8,392万6,000円を計上いたしました。北条給食センター、大栄給食センターの運営費、学校給食センターの統合経費、統合後の北栄給食センター運営費を計上しております。


 第11款公債費に12億1,716万円を計上いたしました。町債の元利償還金と一時借入金の利子でございます。まちづくり振興基金の元金返済が平成22年度から始まることなどにより、昨年度に比べ1億円ほど多くなっております。


 第12款予備費には、1,527万7,000円を計上いたしております。


 以上、歳出の主なものを申し上げました。


 続きまして、歳入についてでございます。まず、町税でございますが、全体で13億440万2,000円計上いたしました。昨年度に比べ5,219万3,000円の減でございます。不況による所得減により町民税4,000万円減、たばこ税1,500万円減が主なものでございます。地方交付税は、31億9,000万円を計上いたしました。普通交付税29億7,400万円、特別交付税2億1,600万円が内訳でございます。このほか、地方譲与税、地方消費税などの交付金、国・県支出金、繰入金、町債など、十分な精査を行い、編成を行ったところでございます。


 次に、議案第3号、平成22年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ18億6,757万5,000円を計上いたしました。歳出の主なものは、保険給付費、後期高齢者支援金、介護納付金及び共同事業拠出金でございます。歳入につきましては、国民健康保険税、国・県支出金、療養給付費等交付金、共同事業交付金及び一般会計繰入金などを財源として編成をいたしました。


 次に、議案第4号、平成22年度北栄町介護保険事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ14億1,123万7,000円を計上いたしました。歳出の主なものは、地域包括支援センター運営費、保険給付費及び地域支援事業費でございます。歳入につきましては、介護保険料、国・県支出金、支払い基金交付金及び一般会計繰入金などを財源として編成をいたしたところであります。


 次に、議案第5号、平成22年度北栄町老人保健事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ212万5,000円を計上いたしました。歳出の主なものは、過年度分の医療給付費でございます。歳入につきましては、支払い基金交付金、国・県支出金及び一般会計繰入金などを財源として編成をいたしました。


 次に、議案第6号、平成22年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,199万6,000円を計上いたしました。歳出につきましては、起債の償還金でございます。歳入につきましては、貸付金元利収入及び県補助金を財源に編成をいたしました。


 次に、議案第7号、平成22年度北栄町下水道事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ14億3,207万7,000円を計上いたしました。歳出の主なものは、流域下水道維持管理費負担金として2,287万8,000円、マンホールポンプ場及び中継ポンプ場維持管理業務委託料に930万5,000円、処理場の維持管理費として下水道管理センターの維持管理業務委託料に1,205万4,000円、浄化センターの維持管理業務委託料に2,066万4,000円、下水道管渠工事請負費に2億8,587万6,000円、それに起債の償還金といたしまして8億9,510万5,000円でございます。歳入につきましては、分担金、使用料、国庫補助金、一般会計繰入金、町債を財源として編成をいたしました。


 次に、議案第8号、平成22年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,878万6,000円を計上いたしました。歳出の主なものは、北条島地区クリーンセンター島の維持管理費及び起債の償還金でございます。歳入につきましては、使用料及び積立基金の取り崩し並びに一般会計繰入金を財源として編成をいたしました。


 次に、議案第9号、平成22年度北栄町風力発電事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億7,076万3,000円を計上いたしました。本年度も引き続きまして北条砂丘風力発電所の維持管理費及び事業に係る償還金等の所要経費を計上するものでございます。


 次に、議案第10号、平成22年度北栄町栄財産区特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ176万2,000円を計上いたしました。歳出の主なものは、財産区所有の山林管理のための管理会委員報酬、山林管理委託料、基金積立金でございます。歳入につきましては、財産収入、繰越金などを財源として編成をいたしました。


 次に、議案第11号、平成22年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ456万1,000円を計上いたしました。歳出の主なものは、維持管理委託料及び起債償還利子でございます。歳入につきましては、分担金、使用料、一般会計繰入金を財源として編成をいたしました。


 次に、議案第12号、平成22年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,966万円を計上いたしました。歳出の主なものは、青山剛昌ふるさと館の管理運営費及び起債償還のための公債費、展示物等の改修のための施設整備費など、所要の経費を計上いたしました。歳入につきましては、入場料や物販施設の使用料、イベント参加費などの雑入、前年度繰越金及びふるさと納税を原資とするふるさと基金からの繰入金を財源として編成をいたしました。


 次に、議案第13号、平成22年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5,601万7,000円を計上いたしました。歳出の主なものは、後期高齢者医療広域連合納付金でございます。歳入につきましては、後期高齢者医療保険料及び一般会計繰入金などを財源として編成いたしました。


 最後に、議案第14号、平成22年度北栄町水道事業会計予算についてでございます。


 予算編成に当たりましては、健全なる水道事業会計の維持と町民の皆さんに安定した配水と安全な給水ができることに留意しながら編成をいたしました。平成22年度は、業務の基本となる年間総給水量161万2,935立方メートル、総給水戸数を5,909戸と定めました。


 3条予算におきましては、予算総額を2億7,933万8,000円といたしました。経常経費につきましては、有効期限による量水器の取りかえ、配水管の漏水修繕ほか、各水源地の正常な運転、維持管理を行う趣旨で編成をいたしました。水道使用料収入は水の需給状況や天候に影響され、給水収益が減少傾向にある中で経費の節減に努めるとともに、4条予算を含めた収支のバランスを考慮しながら編成をいたし、当年度純利益は1,933万4,000円を予定しておるところであります。


 4条予算におきましては、収入予算総額を9,035万1,000円、支出予算総額を2億4,821万8,000円とし、支出予算総額に対し収入予算総額の不足する額1億5,786万7,000円は過年度分並びに現年度分の損益勘定留保資金で補うことといたしました。支出予算の主なものは、下水道事業に伴います配水管移転工事と石綿管布設がえ工事、また、起債事業として西高尾新水源開発事業、国坂−江北間の配水管改良工事と企業債の償還金でございます。その財源といたしましては、移転補償金を初め一般会計からの出資金、企業債でございます。


 以上申し上げましたように、水道事業の健全な運営と経営の安定化を図っていくことを目的に編成した次第でございます。


 以上13議案、詳細につきましては、担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いをいたします。


○議長(池田 捷昭君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 議案第2号、平成22年度北栄町一般会計予算について御説明を申し上げます。


 お手元に平成22年度主要事業予算概要説明書をお配りさせていただいております。予算書に基づきまして各担当課長が要点を絞って御説明を申し上げますけれども、その折に必要に応じてこの概要説明書に基づきまして御説明を申し上げますので、あわせてそのときはごらんをいただきたいと思います。よろしくお願いを申し上げます。


 それでは、平成22年度北栄町の一般会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算でございます。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ74億7,700万円と定めるものでございます。以下、債務負担行為等につきましてはごらんをいただきたいと思います。


 はぐっていただきまして、第1表、歳入歳出予算でございます。歳入の状況につきまして1ページから2ページ、3ページ、それからはぐっていただきまして歳出につきまして4ページ、5ページに記載をいたしております。ここでの説明は省略をさせていただきます。


 次に、はぐっていただきまして6ページをごらんをいただきたいと思います。第2表、債務負担行為でございます。2つの債務負担行為をお願いを申し上げるものでございます。初めに、平成20年度北条水系土地改良区地元負担(債務)補助金であります。期間が平成22年度から平成41年度の20年間でございます。限度額126万8,000円でございます。次に、北栄町北条海浜広場外3施設管理運営業務でございます。お台場公園、蜘ケ家山山菜の里に新しくレークサイド大栄施設を加えた4施設を株式会社チュウブに指定管理委託料として、平成22年度から平成26年度までの5年間の期間でございます。7,577万3,000円というものでございます。


 次に、7ページでございますが、第3表、地方債でございます。平成22年度に起こす地方債を記載しております。起債の目的でございます。臨時財政対策債から一般公共事業(県営大誠地区経営体育成基盤整備)まで7件の起債を予定しております。限度額は総額12億1,690万円でございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、ごらんをいただきたいと思います。


 次に、はぐっていただきまして8ページでございます。歳入歳出予算事項別明細書でございます。1の総括、歳入、そして次のページの歳出につきましてのここでの説明は省略させていただきます。


 次に、はぐっていただきまして10ページをごらんをいただきたいと思います。2の歳入でございます。ここでは一般財源に係る歳入を中心に説明をさせていただきまして、特定財源であります13ページの11款の分担金及び負担金以降につきましては、主なもののみの説明とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。


 そういたしますと、最初に町税について税務課より説明を行います。よろしくお願いを申し上げます。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) そうしますと、歳入、町税について御説明を申し上げます。


 10ページでございますけども、先ほどの町長の提案説明にもありましたように、景気の低迷によります所得減によりまして、町民税は個人分、法人分とも昨年に比べ減額となりました。たばこ税につきましては、健康の観点からたばこの消費が減少し、減額となっております。町税全体につきまして5,219万3,000円の前年に対しての減額の予算となりました。歳入予算の中で町税の占める割合は17.6%でございます。


 1項町民税から説明いたします。1目個人分につきましては、本年度予算額4億7,242万5,000円計上いたしました。昨年当初との比較は3,522万4,000円の減です。2目法人分は、3,871万円です。昨年当初との比較は594万8,000円の減でございます。


 次に、2項固定資産税でございます。1目固定資産税に6億7,113万2,000円計上いたしました。昨年当初との比較は393万8,000円の増額となります。2目国有資産等所在市町村交付金に45万2,000円でございます。


 次に、3項軽自動車税、1目軽自動車税に4,452万5,000円計上いたしました。昨年比は62万6,000円の増となりました。一昨年来から軽自動車の乗用がわずかながら伸びている状況でございます。


 次に、11ページでございますが、4項町たばこ税です。1目町たばこ税に7,715万8,000円計上いたしました。19年にわずかの値上げがあったところでございますが、たばこの売り上げが落ち込んでおりまして、昨年当初との比較は1,553万3,000円減で計上いたしております。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 続きまして、2款地方譲与税でございます。自動車重量譲与税でございますが、7,220万円を計上いたしました。対前年比で558万3,000円の減額でございます。自動車重量税収入額の3分の1が市町村に交付されるものでございます。


 続きまして、地方揮発油譲与税でございます。2,730万円でございます。983万7,000円の増でございます。地方揮発油譲与税総額の100分の42が道路の延長あるいは面積に基づく案分により譲与されるものでございます。


 続きまして、地方道路譲与税でございますが、平成21年度から先ほどの地方揮発油譲与税に改正されまして、廃項整理とさせていただいております。この地方譲与税でございますが、対前年比で全体で5.79%の減額でございます。金額にして612万円の減額となっております。


 続きまして、3款利子割交付金でございます。540万円の計上をいたしております。118万円の減額でございます。


 4款配当割交付金160万円、13万3,000円の増額でございます。


 はぐっていただきまして、5款株式等譲渡所得割交付金70万円でございます。13万4,000円の増でございます。所定の算式によりまして当該市町村の個人県民税の額により案分して交付されるものでございます。


 6款地方消費税交付金でございます。1億2,450万円を計上いたしております。対前年比で1,177万3,000円の減でございます。8.64%の減となっております。地方消費税の2分の1が案分により交付されるものでございます。


 7款の自動車取得税交付金2,110万円でございます。230万円の減額でございます。9.84%の減となっております。自動車取得税収入額を財源に交付されるものでございます。


 続きまして、8款の地方特例交付金でございます。1,860万円を計上いたしております。地方特例交付金の内訳でございますが、児童手当制度の拡充によります補てん分が695万1,000円でございます。続きまして、住宅ローン控除に係る減収補てん分が375万3,000円でございます。それからもう一つでございますが、自動車関連諸税の減収による補てん分といたしまして789万6,000円でございます。


 続きまして、特別交付金でございますが、これにつきましては減収補てん特例交付金の経過措置が平成21年度までということで、終了したことによる廃項整理とさせていただいております。なお、この地方特例交付金でございますが、全体といたしまして31.85%の減額でございます。


 続きまして、次のページでございます。9款の地方交付税でございます。31億9,000万円を計上いたしました。対前年比で1億4,000万円の増額でございます。4.6%の増でございます。内訳でございますが、普通地方交付税に29億7,400万円、特別地方交付税に2億1,600万円でございます。普通地方交付税につきましては、当初予算ベースで4.9%の増であります。なお、決算ベースでは1.5%の増でございます。特別地方交付税につきましては、同額といたしております。


 続きまして、10款の交通安全対策特別交付金でございます。250万円、24万円の減額でございます。


 次の11款の分担金及び負担金以下につきましては、特定財源でございますので、主なもののみの説明とさせていただきます。


 初めに、2項の負担金でございます。1目の民生費負担金1億259万7,000円を計上いたしております。児童福祉費負担金で、入所児童保育料現年度分といたしまして9,608万6,000円が主なものでございます。


 続きまして、はぐっていただきまして14ページ、12款の使用料及び手数料、1項の使用料でございます。1目の総務手数料から6目の教育使用料まで、各施設の使用料の本年度の予算額を計上いたしております。総額3億5,075万6,000円でございます。節ごとに具体的な使用料の歳入を記載してございますが、ごらんをいただきたいと思いますが、4目の商工使用料の中でお台場公園サービスエリア使用料に230万円、北条砂丘公園センター使用料といたしまして141万3,000円を計上いたしております。次に、5目土木使用料といたしまして町営住宅使用料2,321万7,000円でございます。6目の教育使用料、幼稚園使用料、現年度分といたしまして415万8,000円が主なものでございます。


 続きまして、2項の手数料でございますが、1目の総務手数料から5目土木手数料まで1,084万7,000円の計上でございます。これにつきましてはごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、13款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金3億5,678万9,000円でございます。社会福祉費負担金、自立支援給付事業費負担金1億1,503万2,000円。1つ飛んで国民健康保険基盤安定制度負担金505万7,000円でございます。2節の児童福祉費負担金に被用者児童手当負担金2,232万円、中ほどの被用者小6修了前特例給付金1,850万円、北条みどり保育園運営費負担金に2,612万9,000円を計上いたしております。また、子ども手当給付負担金1億4,450万6,000円でございます。この内訳でございますが、児童手当に該当いたします小学6年までの子供分が8,795万5,000円、そして中学の生徒に該当する分でございますが、5,590万円。そして事務取扱交付金といたしまして65万1,000円が主な内容でございます。


 続きまして、はぐっていただきまして16ページの2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金の社会福祉費補助金、地域生活支援事業費補助金961万円でございます。続きまして、2目の土木費国庫補助金では、住宅・建築物耐震改修等事業費補助金に106万2,000円を計上いたしております。


 続きまして、3項の委託金でございます。2目民生費国庫委託金252万9,000円でございますが、社会福祉費委託金の国民年金事務委託金といたしまして249万円でございます。


 続きまして、14款の県支出金の1項県負担金、1目民生費県負担金、社会福祉費負担金の自立支援給付事業費負担金5,751万6,000円、国民健康保険基盤安定制度負担金といたしまして3,697万8,000円でございます。2節の児童福祉費負担金、被用者小6修了前特例給付負担金といたしまして1,850万円、北条みどり保育園運営費負担金といたしまして1,306万4,000円でございます。続きまして、2目の衛生費県負担金でございますが、後期高齢者医療保険基盤安定負担金2,375万3,000円でございます。


 続きまして、2項の県補助金でございます。1目の総務費県補助金といたしまして1,444万5,000円を計上いたしております。鳥取県市町村交付金といたしまして1,000万円を計上いたしております。地域活性化あるいは福祉の向上につながる施策に対して交付されるものでございます。次の消費者行政活性化交付金280万2,000円でございます。消費生活相談体制の強化あるいは拡充を図るものでございます。


 続きまして、2目の民生費県補助金8,313万1,000円でございます。社会福祉費補助金の中の地域生活支援事業費補助金といたしまして480万5,000円、次に2つ間を置きまして特別医療費補助金といたしまして3,357万6,000円、次のページ、18ページに移っていただきまして、障害者自立支援対策特別交付金663万円が主なものでございます。続きまして、3節の児童福祉費補助金、地域子育て支援センター事業費補助金499万4,000円、そして第3子保育料軽減子育て支援事業費補助金1,014万4,000円でございます。次の4節同和対策費補助金、隣保館運営費補助金727万8,000円が主なものでございます。


 続きまして、3目の衛生費県補助金1,296万円を計上いたしております。保健衛生費補助金で妊婦健康診査費補助金314万9,000円でございます。妊婦健診の無料化に伴うものでございます。続いて、太陽光発電システム設置費補助金600万円、次にLED照明導入促進事業費補助金126万円であります。


 続きまして、4目の農林水産業費県補助金5,274万6,000円を計上いたしております。次のページのチャレンジプラン支援事業費補助金1,762万7,000円、それから中ほどの就農条件整備事業補助金703万1,000円、そして最後になりますが、就農応援交付金といたしまして240万円が主なものでございます。続きまして、2節の林業費補助金では、松くい虫防除事業費補助金975万4,000円でございます。


 続きまして、6目の教育費県補助金852万円を計上いたしております。社会教育費補助金で放課後子どもプラン推進事業費補助金543万7,000円であります。3節の教育費補助金、学力向上支援教育交付金といたしまして258万5,000円でございます。


 次の7目商工費県補助金7,783万2,000円でございますが、内訳でございます。緊急雇用創出事業臨時特例交付金に3,955万8,000円、そしてふるさと雇用再生特別交付金に3,399万4,000円。そして、これは国の第2次補正予算で新しく創設された事業でございますが、重点分野雇用創造特別交付金といたしまして428万円ということでございます。これはともに国の緊急雇用対策として交付されるものであります。


 次をはぐっていただきまして3項の委託金でございます。1目の総務費県委託金4,911万円を計上いたしております。この3節の県民税徴収取扱費委託金といたしまして2,280万円でございます。次の統計調査費委託金、統計調査事務委託金といたしまして599万7,000円でございます。このうち国勢調査事務の委託金578万6,000円が主なものでございます。続きまして、5節の選挙費県委託金といたしまして、参議院議員選挙委託金に1,307万7,000円、鳥取県知事選挙委託金といたしまして395万円、鳥取県議会議員選挙委託金といたしまして275万7,000円であります。続きまして、5目の衛生費県委託金353万6,000円でございますが、海岸漂着物処理業務委託金といたしまして353万6,000円でございます。


 続きまして、15款財産収入の1目の財産貸付収入でございます。152万1,000円でございます。商工会あるいは駐在所等の敷地を貸し付けをいたしておるものでございます。次の2目の利子及び配当金でございます。1,083万9,000円でございます。財政調整基金積立金利子に100万円、次にまちづくり振興基金積立金利子といたしまして885万5,000円であります。


 次の財産売り払い収入につきましては、大栄中央体育館西側の町有地を中央高等学園専修学校へ売り払いが終了いたしましたので、廃項整理とさせていただいております。


 次の16款の寄附金でございます。4目ふるさと北栄基金寄附金といたしまして100万円でございます。22年度もふるさと北栄基金をお願いしていくもので、見込みといたしまして計上いたすものでございます。


 17款の繰入金でございます。1目の公共下水道事業推進基金繰入金282万6,000円。次のページを見ていただきまして、2目集落排水事業推進基金繰入金138万1,000円を計上いたしております。次に、5目のふるさと北栄基金繰入金といたしまして764万円を計上いたしております。平成21年度に寄附のあったものを取り崩しをいたしまして、御寄附の事業区分ごとに充当いたすものでございます。次に、財政調整基金繰入金からふるさと農村活性化基金繰入金まで、廃目整理といたすものでございます。


 続きまして、18款繰越金500万円でございます。


 次のページをごらんいただきたいと思います。3項の貸付金元利収入といたしまして2億8,949万5,000円でございます。このうちの小口融資貸付金元金収入に3,702万5,000円、そして中部町土地開発公社貸付金元金収入に2億3,268万6,000円が主なものであります。


 次、はぐっていただきたいと思います。5項雑入でございます。1目弁償金でございますが、2節の民生費弁償金、保育所職員給食費弁償金634万2,000円、3節教育費弁償金は幼稚園職員給食費弁償金に52万3,000円、幼稚園児給食費弁償金といたしまして228万9,000円でございます。2目の雑入でございます。初めに、1節の総務費雑入でございます。3行目でございますが、町有建物災害共済金1,000万円でございます。次に、中ほどから下段の方に記載しておりますが、コミュニティー助成事業交付金に420万円でございます。次に、総務費その他雑入といたしまして426万7,000円を計上いたしております。これは町の駐車場を職員が使用しているということで、その協力金といたしまして206万4,000円、あるいは臨時職員の雇用保険料としての個人負担分であります146万4,000円が主なものでございます。続きまして、2節の民生費雑入でございます。特別医療高額療養費収入といたしまして800万円、次のページの保育所広域入所児童受入金1,095万7,000円、そして最後の方になりますが、介護予防サービス計画費収入といたしまして759万6,000円でございます。次に、3節の衛生費雑入でございますが、中ほどのごみ袋売り払い等収入1,293万円が主なものであります。次に、8節の教育費雑入でございますが、はぐっていただきまして、すいか・ながいも健康マラソン大会参加料といたしまして1,125万円を計上いたしております。これが主なものでございます。


 次に、20款の町債でございます。1目総務債12億1,030万円を計上いたしました。前年対比でございますが、4億6,170万円の増でございます。55.2%の増でございます。臨時財政対策債でございます。50.8%の増で5億9,700万円でございます。これは国が示しました地方財政計画の中での伸び率に従いまして算出をいたしたものでございます。続きまして、合併特例債でございます。6億1,330万円を計上いたしております。水道供給整備事業に1,380万円。消防施設整備事業に1,890万円、町消防団第5分団での消防自動車購入に伴うものであります。次に、新斎場建設負担金7,770万円でございます。平成21年に事業実施ができなかったということで、再び計上させていただいたものであります。次に、学校給食センター統合事業でございます。3億6,850万円でございます。改修工事の監理委託料といたしまして5,500万円、工事請負費に3億6,300万円でございます。続きまして、幼保一元化施設整備事業1億3,440万円でございます。土地購入費あるいは造成費でございます。続きまして、2目の農林水産業債でございます。県営大誠地区経営体育成基盤整備事業債といたしまして660万円でございます。


 以上で歳入の説明を終わらせていただきたいと思います。


 続きまして、27ページをごらんをいただきたいと思います。


○議長(池田 捷昭君) ちょっと待ってください。


 暫時休憩いたします。(午前10時35分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開します。(午前10時50分再開)


 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 続きまして、歳出の説明をさせていただきます。


 27ページをごらんをいただきたいと思います。初めに、1款の議会費でございます。9,149万4,000円を計上いたしております。議会の運営に要する経費でございます。議員、事務局職員の人件費が主な経費でございます。その他の経費につきましては、通常の経費でございます。


 次、はぐっていただきまして2款の総務費でございます。1目の一般管理費5億2,212万円を計上いたしております。町長、副町長及び職員の人件費あるいは職員厚生等の経費を計上いたしております。2,501万6,000円の増額となっております。この要因でございますが、共済費の長期分の追加費用あるいは臨時職員の社会保険料など2,863万9,000円の増額が主なものでございます。特定財源に489万6,000円を記載してございますが、これにつきましては、17ページに記載をしております中ほどにございますけども、3項の委託金の国民投票システム構築交付金、あるいは次のページの県補助金の総務管理費補助金の権限移譲交付金、あるいは19ページの一番下にございますけども、商工費補助金の緊急雇用創出事業臨時特例交付金3,955万8,000円のうちの280万5,000円、あるいは重点分野雇用創造特例交付金の428万円のうちの45万2,000円が主なものでございます。その他の330万1,000円でございますが、これは総務費雑入の中の交通災害共済事務交付金、あるいは中央研修ということで30万円が雑入として参っておりますけども、そういうものが主なものでございます。


 そういたしますと、節の説明をさせていただきますけども、初めに、3節の職員手当等でございます。ここの中の下から3行目でございます。児童手当249万円を計上いたしております。これまでの児童福祉法の規定に基づく児童手当分と、子ども手当の支給に関する法律による中学校終了までの子ども手当分でございます。この後の款あるいは目での計上額についても同様でございます。これにつきましては、公務員につきましては所属庁が支払うよう定められておるものでございまして、一般会計及び特別会計での全会計において、前年度に比べまして612万5,000円の増額となっております。


 続きまして、29ページをごらんをいただきたいと思います。8節の報償費116万3,000円でございます。町行政懇談会報償費ということで10万円を計上いたしております。町行政のあり方等につきまして、有識者を招聘いたしまして、町長、町関係者との意見交換会を行うものでございます。次の事業仕分け評価者謝礼でございます。10万円を計上いたしております。平成20年度、21年度に引き続きまして実施をする契約でございます。続いて、合併5周年記念式典報償費でございます。66万3,000円でございます。平成17年10月1日に北栄町が誕生してから、ことしは合併5周年を迎えます。そこで、北栄町の新たな出発を祝い、多くの町民の参加のもと、記念式典をとり行うものでございます。この報償費ほか、需用費あるいは役務費等、総額124万7,000円を計上いたしております。


 次に、はぐっていただきまして13節の委託料の中の下から2行目でございますけども、各種電算処理委託料といたしまして3,688万8,000円を計上いたしております。これは電算システムに関する運用経費に2,642万円。そして新しく追加しておりますけども、国税点検に伴うシステム改修に420万5,000円、あるいはeLTAXのシステム運用費で267万2,000円、そして4税のコンビニ収納システムで94万5,000円が主なものでございます。


 続きまして、次のページの19節負担金補助及び交付金の中の中部町村会負担金といたしまして544万5,000円、そして鳥取中部ふるさと広域連合負担金1,948万3,000円が主なものでございます。


 続きまして、3目の会計管理費11万9,000円を計上いたしております。出納室の事務に係る経費でございます。


 次の4目財産管理費でございます。2億8,208万7,000円でございます。大栄庁舎あるいは町有財産に関する経費を計上しているものでございます。こちらの方の特定財源のその他の2億4,982万5,000円を計上いたしておりますが、これは中部町土地開発公社の貸付金元金収入の2億3,268万6,000円が主なものでございます。11節の需用費、そして役務費、はぐっていただきまして委託料、14節の使用料及び賃借料につきましては、通常の経費でございます。続きまして、18節の備品購入費、公用車購入費といたしまして303万4,000円を計上いたしております。公用車を2台購入をお願いするものでございます。1台は大栄庁舎に箱バンタイプの軽貨物1台を配置、設置させていただきたいと思っております。使用可能な保有台数の確保あるいは解消を図るものでございます。また、1台は現在北条庁舎に配置しておりますけれども、交通安全広報車あるいは公用車として利用いたしておりますパトカーが、異常音あるいは原因不明のオイル漏れなどで使用に支障を来しております。それの更新をお願いを申し上げるものでございます。次の21節の貸付金でございます。中部町土地開発公社への貸付金といたしまして2億3,268万6,000円でございます。これにつきましては、後ほど担当の企画振興課長が御説明をいたしますので、よろしくお願いを申し上げます。次の25節の積立金でございます。ふるさと北栄基金積立金101万5,000円でございます。ふるさと北栄基金にふるさと納税制度によりまして御寄附をいただいた方の寄附を積み立てるもので、見込みにより計上をいたしております。


 次に、5目の北条庁舎管理費でございます。2,263万5,000円を計上いたしております。北条庁舎管理に係る経費でございます。賃金から、次のページの33ページ、13節使用料及び賃借料まで通常の経費でございます。18節の備品購入費3万2,000円を計上いたしております。これは北条体育館横の消火栓ホースの更新でございます。


 次に、6目北条改善センター費301万7,000円から、次のページをごらんをいただきたいと思います。7目の大栄改善センター費144万1,000円を計上しております。それぞれの改善センターの管理運営に係る費用で、通常の経費を計上させていただいております。


 次に、36ページをごらんをいただきたいと思います。9目の自治会活動促進費1,600万6,000円を計上いたしております。自治会総合交付金で1,470万1,000円でございます。本年度より自治会に対して補助しておりました各種補助金を精査、検討いたしまして、総合的な交付金化を図り、自治会関係業務の効率化を図ったところでございます。この内訳でございますが、自治会運営交付金といたしまして1,273万6,000円と、そして防犯灯の維持管理交付金といたしまして196万5,000円でございます。


 続きまして、10目の交通安全対策費704万7,000円でございます。交通安全を推進するための経費でございます。こちらの11節の需用費415万円を計上いたしております。最後の行になりますが、交通安全施設保守工事請負費に75万円を計上いたしております。道路反射鏡の新設あるいは修繕等に係るものでございまして、自治会等要望により実施を行うものでございます。次のページの15節の工事請負費でございます。道路反射鏡新設工事請負費15万円を計上いたしております。これにつきましては、由良駅前の交差点の道路反射鏡を新しく設置するものでございます。


 次に、38ページをお開きいただきたいと思います。14目の諸費でございます。87万3,000円を計上いたしております。防犯対策あるいは自衛隊に関する経費で、主に負担金等でございます。ごらんをいただきたいと思います。


 次に、42ページをごらんをいただきたいと思います。4項の選挙費であります。1目の選挙管理委員会費17万4,000円、2目の選挙啓発費7万2,000円、選挙管理委員会あるいは選挙啓発に関する通常の経費を計上いたしております。


 次の6目の大倉土地改良区総代選挙費41万2,000円を計上いたしております。本年の12月の22日の任期満了に伴います総代選挙の管理執行の経費でございます。


 続きまして、7目の鳥取県知事・議会議員選挙費670万7,000円であります。平成23年の4月12日の任期満了に伴います鳥取県知事及び同じく4月20日の任期満了となります県議会議員の選挙執行を4月の3日予定と進められている中におきまして、本年度中の期日前の投票事務等の人件費あるいは事務費などの経費を計上しております。


 次に、8目の参議院議員通常選挙費でございます。1,307万7,000円でございます。本年、平成22年の7月25日の任期満了に伴います参議院議員通常選挙の投開票事務等の事務執行を行うための経費でございます。選挙事務従事者の人件費あるいは事務費等を計上いたしております。


 次に、45ページをごらんをいただきたいと思います。11目の大栄町土地改良区総代選挙費でございます。45万2,000円でございます。本年12月21日の任期満了に伴います総代選挙の管理執行の経費でございます。


 次に、46ページをお開きいただきたいと思います。6項の監査委員費でございます。131万3,000円を計上いたしております。これは町の監査に係る経費で、監査委員の報酬ほか通常の経費を計上いたしております。


 次に、67ページをお開きいただきたいと思います。このページの一番下でございます。4款の衛生費、3項の上水道費であります。上水道事業特別会計支出金といたしまして1,380万円を計上いたしております。次に、114ページをお開きいただきたいと思います。11款の公債費でございます。1目の元金10億2,978万5,000円を計上いたしております。町債の償還金元金ということでございます。次に、2目の利子でありますが、1億8,737万5,000円でございます。町債の償還金利子に1億8,637万5,000円を計上いたしております。


 次に、12款の予備費といたしまして1,527万7,000円を計上いたしております。


 次に、115ページに給与費明細書を記載しております。ごらんをいただきたいと思いますが、初めに、1の特別職でございます。それぞれ本年度、前年度に対します比較を掲げております。職員数のところで議員のところが3名減となっております。議員定数の減によるものでございます。それから、その他の特別職でございますが、これは非常勤の特別職で、条例に基づきまして報酬を支払っている職の方でございまして、消防団員あるいは選挙の投開票の立会人などの方でございます。前年度対比で139人の減となっておりますが、昨年度は衆議院議員の総選挙、あるいは町長、町議会議員の選挙、農業委員会委員選挙等がございましたので、それの立会人、開票管理者等の数がこちらの方にあらわれております。それによりまして報酬も809万9,000円減額となっておるところでございます。あとの状況についてはごらんをいただきたいと思います。なお、長等のところで、給料、期末手当が前年度と本年度と変わっておりますが、これは減額前の額でございます。


 次に、116ページをごらんをいただきたいと思います。2の一般職でございます。特別会計を除きました一般職、いわゆる一般会計の当初予算に載っている予算を対象にしたものでございますが、職員数、本年度、前年度、変わりはございません。職員手当のところで3,082万9,000円の減額となっておりますが、下の方にその内訳を記載しております。期末手当、勤勉手当でございます。主には、支給率が4.45カ月から4.15月分に削減したものでございます。時間外勤務手当に747万7,000円の減額となっておりますが、選挙事務従事者の職員の超過勤務手当の減額が主なものでございます。


 次のページの給料及び職員手当の増減額の明細であります。ごらんをいただきたいと思います。


 次、はぐっていただきまして118ページでございます。(3)の給料及び職員手当の状況といたしまして、職員1人当たりの給料、初任給、そして次のページには級別職員数を掲げております。ごらんをいただきたいと思います。次のページをお開きいただきたいと思います。こちらには級別の標準的な職務内容を記載しております。ごらんをいただきたいと思います。同じくこちらの方には、エの昇給から次のページの期末手当・勤勉手当、定年退職及び勧奨退職に係る退職手当、その他の手当まで記載しております。ごらんをいただきたいと思います。


 次に、はぐっていただきまして122ページをごらんをいただきたいと思います。こちらでは債務負担に関する調書ということで、現在、北栄町で債務負担を起こしておる項目を、ずっとはぐっていただきますと125ページまで記載をいたしております。63項目にわたって債務負担行為を起こしております。それぞれの事項あるいは限度額等を記載しておりますので、これにつきましてもごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、126ページ、最後のページでございますが、地方債の現在高の見込みに関する調書をつけております。それぞれの起債の区分に従いまして項目を上げておりますが、前々年度の末の現在高、それから前年度末の現在高見込み額、これは平成21年度末の3月末でございます。それに当該年度中の増減見込みということで、平成22年度の予算で起債するもの、それから償還をするもの、一番右が当該年度末、平成22年度末の現在高の見込み額でございます。一番下に合計額を載せておりますけれども、前年度末の現在高見込み額が99億8,968万8,000円でございます。今年度中に増減見込みといたしまして、起債の見込み額が12億1,690万円、償還見込み額が10億2,978万5,000円、最終的に平成22年度末の見込み額といたしまして額が101億7,680万3,000円というものでございます。


 続きまして、消防関係を御説明を申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(池田 捷昭君) 小矢野総務課参事。


○総務課参事(小矢野 貢君) それでは、85ページでございます。8款の消防費について説明をしたいと思います。総額が2億5,514万8,000円でございます。一般会計全体の3.4%に当たります。前年対比1,944万1,000円の増額でございますが、これの主なものにつきましては、消防ポンプ車の購入によるものでございます。


 返っていただきまして83ページ、1目の常備消防費でございます。2億902万7,000円でございます。ことしは、はしご車とか、それから救急車の更新があるようでございますが、団塊の世代の退職によりまして人件費が少し少なくなっておりまして、37万6,000円の前年対比の減額でございます。


 2目の非常備消防費でございます。1節の消防団報酬につきましては、100名の年間の報酬でございます。9節の旅費につきましては、火災出動等、訓練等費用弁償を行います600万円を計上しております。備品購入につきましては、消防車に積載します消防ポンプ用のホースと火点の標的を購入するものでございまして、93万3,000円計上しております。19節につきましては、下の方に自衛消防団等交付金というのがございますが、これは新たに、以前は補助金として計上しておりましたが、ここにまとめて自衛消防団のポンプ割、世帯割、婦人消防団のポンプ割、それからさらに自主防災組織への交付金ということで均等割5,000円と、それから訓練分の1世帯300円という形で254万9,000円計上しています。そのうちの自主防災については、運営補助ということで62万3,400円の中に計上しております。はぐっていただきまして、消防用備品購入費につきましては、これは自衛消防団へのホースとか、それから格納箱等の助成でございます。130万3,000円でございます。


 次の3目の消防施設費でございます。15節でございますけども、消防車庫下水道工事請負費を計上しております。これは第4分団の亀谷の格納庫の下水道への接続で26万5,000円を計上しています。次の18節でございますけども、説明ございましたように第5分団の消防ポンプ車、これは18年経過をしておりまして、由良川から等の吸水等、塩害と申しましょうか、ポンプ内のさび等でかなり今老朽化してきているということで、1,991万5,000円計上させていただいております。次の19節の自衛消防ポンプ購入補助金でございます。73万9,000円。これは大谷自治会のポンプが使えなくなりまして、2分の1補助ということで73万9,000円計上しております。


 それからずっと、4の災害対策費の19節でございます。下の方に防災用備品購入補助金、これも前年同様3自治会、2分の1助成ということで、ヘルメットだとかメガホンだとか防災に対する備品の購入を15万円計上しております。新たに自主防災組織育成交付金ということで30万円計上しております。これは従来の企画振興課の方に計上しておりました自立・活性化交付金のものをこちらに移行しておりまして、特に自主防災組織の育成を積極的に進めておるわけでございますが、特にソフトですね、例えば地図をつくるとか、炊き出しをするとか、そういったものには10分の10助成をしまして、さらにプラス、先ほどありました備品等、ハード部分に2分の1ということで、10万円の3団体ということで、2年か3年程度継続して運営していただこうということで、先ほどの交付金と、この防災用備品と自主防災組織育成交付金ということで30万円ですね、こういった形で自主防災の育成、運営を図っていきたいということで計上しております。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは、企画振興課関係を御説明申し上げます。


 予算書の31ページをお開き願いたいと思います。ここでは2目の広報費でございます。679万4,000円を計上しております。年間約336ページの広報紙を発行いたします。特定財源としまして、県政だよりと中部ふるさと広域連合だよりの配布手数料、それから町報の広告料、合わせまして77万2,000円を充てております。


 次に、同じページでございますが、4目の財産管理費のうちの防災無線放送の維持管理費でございますが、そこの11節の需用費の中の光熱水費の一部でございますが、72万円とか、それから12節の役務費の通信運搬費の中の一部でございますが、これは自治会放送用の電話代ということでございますが、通信運搬費108万円でございます。それから、次のページでございますが、13、委託料の中の一番最後の方に防災無線放送施設維持管理委託料336万8,000円。そのほか使用料とかのところに若干防災無線の関係を上げておりますが、合わせまして532万5,000円が防災無線関係の予算でございます。計上いたしております。次に、32ページの中の21節の貸付金2億268万6,000円でございますが、町が東園稲場工業団地の造成地の簿価の上昇を抑えるためということで、中部町土地開発公社へ資金を無利子で貸し付けるものでございます。貸付期間については、4月1日から翌年の3月31日ということでございます。昨年度当初予算の中で2億3,485万2,000円を計上いたしておりましたので、単年度にしますと216万6,000円、要は簿価が下がったということになります。この減額の原資としましては、現在、その造成地というか、敷地を建設資材リース会社に貸し付けておりまして、その賃借料収入を充てたことにより簿価が下がったということになります。


 次は、34ページ、8目企画費3,476万6,000円の御説明を申し上げます。これにつきましては、別冊の主要事業予算概要説明書でございますが、こちらの方の4ページをお開き願いたいと思います。こちらの方で御説明を申し上げます。まず、一番上でございますが、合併5周年記念関連事業としまして、北栄音頭の振りつけとDVD作成委託料として50万円を計上いたしております。10月1日の合併記念式典の席上でお披露目をいたします。これにあわせまして、名探偵コナンや町内特産物をあしらったはっぴ100着を66万円で作成をいたすものでございます。式典での発表の際に着用していただくとともに、その後については、各種イベントとか特産品の宣伝販売活動等に利用していただくものでございます。


 次に、名探偵コナンに愛着を持ってもらうために、町内小・中学生を無料招待する合併5周年記念名探偵コナン映画上映会を実施し、その委託料に35万円を計上いたしております。1日4回の上映を予定しております。この映画につきましては、これからゴールデンウイークに封切りされます最新版を上映するようにしております。


 次に、町内をバスでめぐり町の魅力を再発見していただくイベントとして、北栄町魅力再発見ツアーとしまして町民対象に実施をいたします。1日25人で4日間、延べ100人の皆様に御参加いただく予定でございます。これにつきましては、これから皆さんに募集をかけるということになります。


 次に、宝くじの普及広報事業として行うコミュニティー助成事業に、曲自治会のイベント用備品の整備と、それから原自治会の自治会広場の遊具設置でございまして、事業採択の内定通知を受けましたので、助成補助金としてそれぞれ240万円、180万円の計420万円を計上いたしております。


 次に、海外異文化と交流することにより町民の国際感覚を養うとともに、国際的視野を持った青少年の育成を目的に、今年度から台湾大肚郷を交流先として本格的な相互交流を行います。夏休み期間を利用して、町内小学生6年生から中学1年までの間でございますが、10名と引率教員2名、それから随行職員1名の計13名を派遣をいたし、大肚郷内の小・中学校を訪問したり、向こうの子供たちとグラウンドゴルフ等を通じての親睦大会を行うとか、それから郷内でのホームステイ等を通じて交流を深めていくことにしております。また、同じときに町長を団長として公式訪問団7名を大肚郷に派遣し、交流協定の締結を目指します。できれば協定締結式には先ほどの町内小・中学生らも訪問団と一緒に同席をしていただいて、その協定式に立ち会っていただこうというふうに考えております。一方で、秋ごろ予定しておりますが、大肚郷長を団長とする訪問団、おおむね10名程度だろうというふうに思っておりますが、これの受け入れについても一部予算化をいたしております。さらに、国際交流として交流先の大肚郷や台湾台中県の理解を深めていただくために、本年度も台湾講座を2回開会することとし、これらに係る国際交流関係の総費用203万3,000円を計上いたしております。予算の内訳としましては、報償費が1万円、それから旅費が108万3,000円、需用費18万円、それから役務費6万円、賃借料10万円、参加補助金60万円となっております。


 次に、消費者行政活性化事業として280万2,000円を計上いたしております。消費生活相談員を養成し、相談窓口の充実を図ることを目的としております。内容につきましては、賃金に188万2,000円、養成講座に参加するための旅費に50万円、啓発用資料作成のための印刷製本費に16万6,000円などでございます。なお、この事業の財源としましては、県の基金を経由しました国の交付金で全額賄われることになっております。


 次に、8目企画費の中の19節ということで、予算書の方を見ていただきたいと思いますが、予算書の35ページ、企画費の中の19節負担金補助及び交付金の御説明を申し上げますが、倉吉未来中心負担金に182万6,000円、女性団体連絡協議会補助金に30万円、町民手づくり参加型イベント、これは第5回北栄砂丘まつりでございますが、ことしは合併ということで合併5周年記念と銘打った砂丘まつりでございますが、これに350万円、地域の自立・活性化活動支援交付金に140万円ということでございます。次のページ、36ページをごらんいただきたいと思いますが、生活路線バス維持対策補助金ということで、これは国及び県費の補助対象路線、広域路線3路線でございますが、それに569万1,000円、それから生活交通確保対策事業費補助金、これは乗り合いタクシーでございますが、そこに100万円をそれぞれ計上いたしております。次に、25節の積立金でございますが、25万4,000円でございます。砂丘地振興基金の利息を基金に積み立てるものでございます。次に、28節の繰出金521万円でございます。青山剛昌ふるさと館の改修、修繕を行うため、使途をコナンの里づくりと指定をされたふるさと納税分を基金から取り崩し、大栄歴史文化学習館特別会計に繰り出すものでございます。


 次、37ページをごらんいただきたいと思いますが、11目有線テレビ管理費1,400万7,000円でございます。主に伝送路の維持管理費を計上いたしております。北条地区は今年度、御承知のとおりFTTH方式による伝送路新設工事を実施いたすものでございますが、工事完了が年度末を予定しておりますので、結局、22年度中、まだ既設の線の維持管理も必要でございまして、それらも含んだ維持管理ということで御承知を願いたいというふうに思います。


 それから、次に、そこの中の13節委託料30万円としておりますが、30万円については、大栄地区に設置してあります農業用多機能ファクスのプラスチック製の歯車の部品が、もう既に13年以上たちましてメーカーにもその部品がないと。ただ、非常によく壊れるものでございまして、必ず修理というのはこのギアの交換でございますが、それがなければ動かないということで、メーカーと相談しまして、特注でつくるということになりまして、その歯車メーカーに製造を委託するものでございまして、今のところ500個製造しようかということで、1個当たり600円程度になりますが、これを製作をすると。これにつきましてはあくまでも販売で、有料でございますので、今後売れますと、それはまた収入として入ってくるということになります。


 12目の情報処理費1,619万1,000円でございます。庁舎内や出先機関を電子ネットで結ぶことにより、役場業務連絡を即座に行えるイントラネットシステムの管理費や、ホームページの管理運営経費でございます。特定財源としましては、ホームページの広告料収入12万円を充てております。


 次に、38ページをごらんをいただきたいと思います。雇用創出事業関係でございますが、これに関連しまして、主要事業の予算概要書の4、5ページに、とりあえず企画として上げておるわけでございますが、実はこれ企画課が直接担当する部分だけを主要概要書の中で上げておりまして、一応私の方がここの雇用関係全体を主管をしておりますので、概要書は後で参考に見ていただくということで、主に説明はこの予算書の方でさせていただきますので、予算書の38ページをごらんをいただきたいというふうに思います。


 まず、38ページ、18目の緊急雇用創出事業3,675万3,000円でございます。これは国の緊急雇用対策費を投入して実施する緊急雇用創出基金事業でございまして、3カ年事業のここは2カ年目となります。町が事業主体となりまして、直営9事業と委託4事業の計13事業を実施をし、延べ年間29人の失業者の雇用を確保するものでございます。そこの7の賃金のところをごらんいただきますと、教育活動支援員賃金から、最後の方の就学前チームティーチング賃金ということになります。上の方からいきますと、教育活動が6人、それから次の保育サポーターが2人、それから幼稚園補助教諭が1人、それから支援センター事務補佐が1人、それから障害者保育アドバイザーが1人、それから特別支援教育補助が1人、それから証言調査員賃金が1人、防災体制支援員1人、それから就学前チームティーチングが3人ということで、ここでいきますと9事業17名でございます。それから、その下の方の13節の委託料の中に、観光地美化委託料として、これが4名、それから不法投棄の関係が2人、それから水源環境保全2人、それから道路除草が4ということで、ここが4事業12人ということでございます。合わせますと13事業ということで29人ということになります。


 続きまして、20目のふるさと雇用の関係でございますが、20目のふるさと雇用再生事業費が3,399万4,000円でございます。これも国の緊急雇用対策費を投下して実施する事業で、3カ年継続事業の2カ年目に入ります。町内外の4事業者が事業主体となって、地域の継続的な雇用機会の創出のための5事業を実施するもので、年間9人の失業者の雇用を確保するものでございます。予算書の節の委託料を見ていただきますと、創作料理開発事業委託料が2人、それから地域ブランド商品販路云々とありますが、これは実は2事業ありまして、これに1人ずつの2人、それから次の小規模作業所でございますが、これが2人、それから北栄オリジナル特産物創出事業が3人ということで、事業としましては5事業、事業者は4事業者でございますが、5事業、計9人を採用するというものでございます。


 次に、21目の重点分野雇用創造事業費382万8,000円でございます。ここで実は1点御訂正をお願いしたいと思いますが、その目の「重点分野」云々の最後の「事業」の後に「費」、予算書が目の「費」が抜けておりますので、「費」を入れていただきたいというふうに思います。


 それでは、説明します。この事業は、ことし1月28日に成立しました国の第2次補正予算に伴い創設をされた重点分野雇用創造事業でございまして、特に国では介護、医療、農林、環境、エネルギー、それから観光の、今後成長が期待される分野を対象として新たな雇用に結びつけようとするものでございまして、町が事業主体となりまして、直営2事業で年間2人の失業者の雇用を確保するものであります。そこにありますように観光情報の関係、賃金のところを見ていただきますと、観光情報収集に1人と、それから地域包括支援センター事業に1人ということで、2人雇用を生み出すものでございます。


 それで、これらの雇用3事業の財源でございますが、全額県を経由した国の交付金で充てられるものでございまして、19ページをごらんいただきたいと思いますが、下の方の商工費県補助金の中の右の商工費補助金でございますが、緊急雇用、ふるさと雇用、それから重点分野として、それぞれ3事業に7,783万2,000円が入ってくるということになります。


 次に、46ページをお開き願いたいと思います。統計調査費でございます。1目統計費で599万7,000円でございます。これは国が市町村に委託する指定統計調査の調査費で、全額国費で賄われるものでございます。したがいまして、その歳入は、歳入の県委託金の方で計上しておりますので、後でごらんをいただきたいというふうに思います。今年度の指定統計は、10月1日を基準日とする5年に1度の国勢調査と、あと工業統計の2調査が主な調査となっております。


 次に、77ページをごらんいただきたいと思います。77ページの6款商工費の中の1目商工振興費4,400万5,000円でございます。19節の方を見ていただきますと、負担金補助及び交付金として町商工会育成補助金に600万円を計上いたしております。次に、21節の貸付金でございます。町小口融資資金として金融機関に預託する貸付金3,702万5,000円を計上いたしております。特定財源として、今年度中に預託した貸付金は約定により23年の3月31日付で返還されることになりますので、貸付金と同額の3,702万5,000円を財源として特定財源に計上しておるものでございます。これも歳入の貸付金元利収入のところで計上しておりますので、また後でごらんをいただきたいと思います。次に、22節の補償、補てん及び賠償金でございます。平成20年度中に新たに2社が償還不能に陥り、昨年の11月、これも約定によりまして代位弁済を行うことが確定をしましたので、本年6月、22年の6月に県の信用保証協会に支払う損失補償金91万5,000円をここで計上いたしております。なお、代位弁済の損失補償金は、償還未済元利金の1割を計上いたしております。商工振興費の特定財源は、年度中に預託した、先ほど言いましたが、貸付金が約定により返ってきますので、そのものを見込んでおります。


 それから、次に2目でございます。観光費をごらんをいただきたいと思います。1,764万1,000円でございます。13節の委託料として町観光4施設の指定管理者委託1,577万3,000円を計上いたしました。株式会社チュウブに委託するものでございます。次でございますが、次のページをお開き願いたいと思います。19、負担金補助及び交付金として133万1,000円を計上いたしております。とっとり梨の花温泉郷広域観光協議会負担金とか県観光連盟負担金、それから町観光協会への補助金などでございます。


 3目のお台場公園サービスエリア費として211万5,000円の維持管理費を計上いたしております。特定財源としましては、食堂、物販施設等の使用料のうちの211万5,000円を充当しております。


 次の4目でございますが、北条砂丘公園センター費として189万6,000円の維持管理費を計上いたしております。特定財源につきましては、同じく物販施設等の入居者の使用料141万3,000円を充当いたしております。


 5目天神いこいの広場として44万8,000円の維持管理費を計上いたしております。


 6目北条海浜広場費は、個人10名と2自治会、さらに国、県所有地の賃借料として88万5,000円を計上いたしております。特定財源は、町有地の使用料のうちの88万5,000円を充当いたしております。


 7目天神桜づつみ費として31万円の維持管理費を計上いたしました。


 それから、8目レークサイド大栄費として7万円を計上いたしております。これにつきましては、運営委員会の委員報償費や、競技団体にコース認定料を支払うものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 税務課関係の御説明を申し上げます。


 39ページをお開き願います。2項の徴税費、1目税務総務費ですが、主なものにつきましては、職員人件費に係るものでございます。めくっていただきまして40ページですが、新規及び主なものを申し上げますと、12節の役務費のコンビニ徴収手数料69万3,000円でございますが、4月から軽自動車税、固定資産税、町県民税、国保税の4税のコンビニ納税を取り扱うものでございまして、内訳といたしまして、コンビニ徴収に係ります金融機関への手数料12月分でございますけども、12万6,000円。また、金融機関への取扱手数料、これは1件当たり63円でございますけども、その経費56万7,000円でございます。13節の委託料、2段目に標準宅地鑑定委託料635万8,000円を計上いたしておりますが、これは3年ごとに固定資産評価替えを行っておりまして、平成24年の評価がえ用のための100カ所分の鑑定委託料でございます。19節の負担金補助及び交付金でございますけども、下段に中部ふるさと広域連合負担金908万8,000円を計上いたしております。これは人口等で負担する基本負担額が1,113万5,000円、委託した税目ごとの件数割が20万円、昨年の1月から12月の間に徴収いたしました額に30%を乗じた徴収実績割が371万6,000円でございます。合計額の負担額が1,505万1,000円で、このうちの6割分を町税で持っておるところでございます。なお、4割分につきましては国保会計からの負担でございます。


 次に、2目賦課徴収費、19、負担金補助及び交付金でございますけども、部落納税組合運営費補助金として237万6,000円計上いたしております。昨年の11月から本年の2月までの町県民税など3税目の納税実績に係る納税組合の補助金でございます。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 鎌田町民課長。


○町民課長(鎌田 栄子君) それでは、町民課関係、説明させていただきます。


 まず、41ページをお開き願いたいと思います。2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費でございます。前年並みでございますが、特に新しくするものとして、11の需用費で、公的個人認証のパソコンが22年6月でサポート終了となりますので、現在のウィンドウズ2000をウィンドウズXPへ切りかえるということで3万円と、それから次のページの42ページで13の委託料ですが、住民基本台帳ネットワークシステムの委託料で、住基カードが現在交付件数がふえておりまして、22年度は前年100人にさらに50人分を追加して増額としております。


 なお、この財源につきましては、収入では、15ページをお開きいただきたいと思います。12款使用料及び手数料、2項手数料の1節住民手数料で、ここが各種証明書等の交付手数料でございます。それから、16ページでは国庫支出金の部分でございますが、13款国庫支出金、3項委託金の1節外国人登録事務委託金で22万円と、それから2目民生費国庫委託金の1節社会福祉費委託金、国民年金事務委託金として249万円で、事務費につきまして全額充てまして、残り人件費に充当するようにしております。20ページをお願いします。こちらの方では14款県支出金、3項委託金で2節人口動態調査委託金として1万6,000円、これらが財源となっております。


 次に、52ページをお開き願いたいと思います。3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費です。こちらにつきましては、主なものとして13、委託料で北条みどり保育園の委託料98人分と、広域入所委託料39人分を計上しております。また、19、負担金補助及び交付金につきましては、本年度新しいものとしまして子ども家庭育み協会負担金、こちらは中央研修を受ける機会を設けるためでございます。各園1施設当たり5,000円ということで6施設で3万円です。これまでは個人負担しておりましたが、中央の情報が必要で、ますます資質向上に努めなければならないということで、予算化させていただいております。また、その他補助金は、町幼研に対しての補助金でございまして、半額8万円につきまして、県の安心こども基金から見ていただくということに本年度はなっております。


 そして、この財源ですが、15ページと17ページをごらんいただきたいと思います。15ページでは、13款国庫支出金の2節児童福祉費負担金の広域入所保育所運営費負担金913万2,000円と、北条みどり保育園運営費負担金2,612万9,000円、そして県の方では、17ページですが、14款県支出金の2節児童福祉費負担金のところで広域入所保育所運営費負担金で456万6,000円と、北条みどり保育園運営費負担金1,306万4,000円でございます。


 次に、53ページの2目保育所管理運営費でございます。こちらにつきましては、4月1日現在入所児童は422人、職員数、保育士、調理員等を合わせまして95人で、子供たちそれぞれに発達に応じた保育を実施してまいります。


 歳入につきましては、13ページをごらんいただきたいと思います。13ページ、11款分担金及び負担金、1節児童福祉費負担金で入所児童保育料現年度分、それから滞納分、一時保育事業費負担金を充当いたします。また、18ページをごらんいただきたいと思います。14款県支出金の3節児童福祉費補助金で一時保育促進事業費補助金、保育サービス多様化促進事業費、こちらは障害児保育を行っていることに対しての補助金でございます。それから第3子保育料軽減事業の補助金、こちらは1人当たり10万1,400円で、対象者が100人と見込んでおります。低年齢児受け入れ保育所保育士特別配置事業が充当の財源でございます。また、24、25をごらんいただきたいと思いますが、24ページでは、19款諸収入の2節民生費弁償金で保育所職員給食費の弁償金、それから次の25ページでは、雑入の2節民生費雑入で保育所広域入所児童受入金、これは広域入所としてよそから入ってくる子供さんに対して、住所がある町が負担しているものでございます。以上が歳入の充当の説明でございます。


 この保育所運営費につきまして、ふえましたところは11の需用費で賄い材料費です。これは受け入れの子供の数がふえましたので、それに応じて増額となっております。また、新規としまして、13、委託料で上から6番目、警備保障委託料のところでございますが、大栄地区につきましては警備保障のシステムが導入されておりませんでしたので、22年度から警備保障を入れて管理に努めてまいります。休日、夜間等の管理でございます。それから、55ページの19、負担金補助及び交付金でございます。下水道負担金は、こちらは栄地区が下水道の供用開始が始まったということでのものでございます。


 3目放課後児童健全育成費は、北条約50名、大栄約40名という当初の人数で運営をしてまいります。


 4目母子父子福祉費につきましては、20の扶助費で災害遺児手当が21年度の後半から該当者ができまして、22年度では6人該当の子供さんがあります。月2,000円ということで支給しまして、この半額につきましては、18ページをごらんいただきたいですが、14款の県の支出金の方から半額充当いたします。


 5目の地域子育て支援費でございます。こちらは子育て支援センターに係る経費と、主要事業予算概要説明書の7ページでございますが、こちらのファミリーサポートセンターの事業、両方が入っております。子育て支援センターの方では、家庭内保育の親子が交流したり相談ができる場を持つことと、また、このセンターを利用しておられない方、病気で家庭で保育されているような方に家庭訪問しまして全数把握ができておりますので、本年度もそれに努めてまいり、児童虐待の防止に努めてまいりたいと考えております。


 ファミリーサポートセンターにつきましては、22年度から設置いたしまして、運営につきましては、保育サポーターという資格を持って県に登録されておられる町内在住者の方が5名おられます。この方々が、きらきらという組織で既に子育てのサポートをしておられますが、今回こういう団体にお願いして運営してもらうようにしております。その運営は、委託料ということで199万8,000円を、主なものは、依頼があったときにそれを支援していただく会員さん、それをつなぐ役目としてアドバイザーを設置しますので、その方の人件費と、あとは運営に係る諸経費等でございます。ファミリーサポートセンターに関しましての予算は263万5,000円を見ております。


 次に、56ページの7目幼保一元化施設整備費でございます。平成24年度4月開設を目標としまして、北栄町すべての子に同じ保育・教育課程で実施することを目指しておりまして、北条幼稚園を活用できる東側の隣地を土地を購入し、造成の費用と、あとは用地交渉に必要な旅費等の計上、また、土地の単価につきましては、不動産鑑定士が算出された額をもとに、町の考え方としまして、筆数は多いですが、あそこは1枚の田として見るということで、同一金額にする修正を行いまして、上限1万200円で計上させていただいております。また、登記につきましては、遺産分割等複雑なケースにつきましては専門家に委託するということで、簡易なものについては町が実施するということでございます。


 次に、57ページ、8目子ども手当でございます。こちらは、平成22年度から子ども手当とことで中学生までの子供1人に1万3,000円を支給しますが、児童手当の仕組みを残すということで、ゼロ歳から3歳未満までは1万円だったものにプラス3,000円、3歳以上小学校修了前は5,000円の支給でしたので8,000円の上乗せ、中学生には1万3,000円ということで新たに支給されていきます。


 この財源ですが、16ページ、17ページをごらんいただきたいと思います。最初の歳入の説明でもございましたので、13款国庫支出金の2節児童福祉費負担金から被用者児童手当、非被用者児童手当特例給付、被用者小6修了前、非被用者小6修了前、子ども手当給付負担金、これらが充当されます。また、県の方でも、17ページですが、14款県支出金の2節児童福祉費負担金で被用者児童手当、非被用者児童手当、被用者小6修了前、非被用者小6修了前特例給付、これらが充当されます。以上で町民課、説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 暫時休憩いたします。(午後0時02分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午後1時00分再開)


 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 健康福祉課関係を説明いたします。


 47ページをお願いします。3款民生費、1項社会福祉費です。1目の社会福祉総務費に3億9,794万3,000円を計上いたしました。前年度に比べ6,576万3,000円の増です。


 次のページ、48ページをお願いします。概要説明書にもありましたが、新規に平成23年4月の福祉事務所設置に伴い、準備としまして業務上必要な資格を通信教育やスクーリングにより取得するため、旅費の一部に31万4,000円、負担金として社会福祉主事資格認定通信課程受講費負担金に19万5,000円、合計50万9,000円を計上いたしました。3人分を予定しております。この事業は2分の1国庫補助があります。


 続きまして、地域福祉の充実のため活動する民生委員活動費補助金として引き続き241万円を、それと社会福祉の推進を図る目的で町の社会福祉協議会に対する補助金として1,512万8,000円を計上いたしました。


 繰出金のところですが、国民健康保険特別会計へ繰出金で、国保会計におきまして保険給付費の伸びに対する保険税収納不足見込みによる補てん分を含んだ額で、前年度に比べ6,011万9,000円増の1億3,955万4,000円を、そしてその下にあります介護保険特別会計繰出金で介護給付費の伸びに伴い、規定の繰出金として前年度に比べ540万2,000円増の1億8,779万4,000円などを計上いたしました。


 続きまして、2目特別医療費助成事業費に8,531万2,000円を計上しました。前年度に比べ1,092万6,000円の減です。49ページの扶助費のところですが、2分の1県補助のあります特別医療費助成費を、実績を考慮しまして前年度に比べ684万8,000円減の7,515万2,000円を、また、平成22年度からは一般財源の対応とはなりますが、引き続き小・中学生等医療費助成を実施し、実績を考慮し、前年度に比べ400万円減の800万円を計上しております。


 続きまして、3目の老人福祉費に3,141万6,000円を計上しました。前年度に比べ148万2,000円の増です。委託料のところで、居宅での生活が困難な高齢者に対し、養護老人ホームへ入所させる老人保護措置費委託料で、措置者数が8人から10人に変更になりますので、これにより257万7,000円増の1,595万3,000円を計上しております。続きまして、要支援者のサービス計画作成の委託料としまして375万6,000円を計上いたしました。また、負担金補助及び交付金のところで、自治会が敬老会を実施した際の補助金として263万円、シルバー人材センターの運営助成として400万円などを計上しております。


 50ページをお願いします。4目の介護予防生活支援費に1,400万5,000円を計上しました。前年度に比べ151万6,000円の減でございます。自宅から病院までの外出を支援する外出支援サービス事業や、介護予防を目的としたいきいきサロン、生きがいデイサービスなどの介護予防地域支え合い事業を引き続き実施いたします。


 5目の障害者福祉費に3億131万5,000円を計上いたしました。前年度に比べ2,846万3,000円の増です。報償費のところにあります成年後見制度利用支援事業報償費の18万円と、次のページ、51ページの役務費にあります同事業の手数料7万円を新規に計上いたしました。これは障がい者の権利を擁護するもので、費用負担が困難なため事業が利用できない場合に対して、申し立て及び後見人等の報酬を助成するものでございます。また、委託料のところにあります相談支援事業ですが、これは専門の相談員を配置し障がい者の相談に当たる事業でして、591万9,000円を計上いたしました。


 また、新規といたしまして、工事請負費のところにあります100万円の計上ですが、これは人工膀胱や人工肛門の造設に伴い、尿や便を貯留するためのストマ用装具を装着した方、この方をオストメイトというんですが、その装具の洗浄が必要になります。長時間の外出ができ、積極的な社会参加を目的としたもので、既存の多目的トイレを改修するものです。県全額補助の工事であります。


 続きまして、負担金補助及び交付金の中にあります小規模作業所運営事業補助金ですが、22年4月より1名増になること等、運営強化体制加算などの加算がありまして、前年度に比べ98万4,000円増の463万2,000円を計上いたしました。通所サービスの継続的な利用促進のため送迎を事業所が行った場合に通所サービス利用促進事業補助金がありますが、300万円を引き続き計上しております。


 52ページお願いします。扶助費ですが、中度の障がい者、例えば身体障害でいえば3、4級、精神障害で2級、療育でBという方ですが、中度の心身障害者の扶助費に、一般財源ではありますが、345万3,000円を計上しております。それから、自立支援給付費に対しましては、まず利用費の伸びと、平成22年4月より町民税非課税の障がい者に対して利用者負担額が無料になるという予定でございます。そのことにより、増額を考慮し、前年度に比べ2,437万円増の2億3,537万5,000円を計上しました。1つ飛ばして、その下の自立支援医療ですが、人工透析などの医療費給付として、実績を考慮し、前年度に比べ239万6,000円増の1,128万7,000円をそれぞれ計上いたしました。続きまして、障がい者の創作活動や生産活動の機会の提供、社会との交流を促進して地域生活支援の推進を図る地域活動支援センター事業というのがありますが、この事業に1,213万5,000円を、それと日中における活動の場を提供し家族の就労支援や一時的な休息支援を行う日中一時支援事業として757万8,000円を計上しております。これらは国2分の1、県4分の1の事業でございます。下の方になりますが、障害者自立支援法の新体系移行に際し、移行前の報酬水準を下回る場合、その差額について助成するという目的で、移行時運営安定化助成金として新規に200万円を計上したものでございます。全額県補助でございます。


 続きまして、61ページをお願いします。61ページに衛生費、1項保健衛生費です。1目の保健衛生総務費に1億2,376万5,000円を計上いたしました。前年度に比べ80万9,000円の減でございます。賃金のところにありますが、臨時職員の賃金で、栄養士の育児休暇代替職員として新たに計上しております。


 続きまして、何個かの節にわたりますが、個人の健康、健診などに関するデータを経年管理する健康管理システムという事業がありますが、現在も実施しておりますが、このシステムが平成22年6月で保守契約等が修了します。これに伴いまして新システムへの移行が必要となってまいります。これに伴います費用として役務費に専用回線の開設等20万円、そしてシステム保守や制度改正等に対応して委託料として249万7,000円、それから、はぐっていただいて62ページ、使用料及び賃借料にシステム機器リースとして47万6,000円を計上いたしております。


 続きまして、2目健康福祉センター費でございますが、施設の維持管理費などに300万7,000円を計上いたしました。


 3目の健康増進センター費に、同じく施設維持管理費などで424万2,000円を計上いたしております。前年度に比べ123万8,000円の増となっておりますが、これは使用電力量の増加に伴って契約電力量が変更となりました。電気料金の増額に伴い、光熱水費が増となったものが主なものでございます。


 4目の感染症等予防費に2,221万5,000円を計上いたしました。前年度に比べ153万9,000円の減でございます。乳幼児及び高齢者に対する定期予防接種なども引き続き実施し、その経費を計上しております。BCGや三種混合、麻疹、風疹、日本脳炎など、各種予防接種委託料に1,618万5,000円、高齢者等インフルエンザ予防接種に467万3,000円を計上しております。


 5目の母子衛生費に1,489万1,000円を計上いたしました。前年度に比べ395万1,000円の増でございます。はぐっていただいて64ページですが、委託料の医療機関検診委託料で、14回分の妊婦健診費用を助成する事業を引き続き実施しますが、ここで単価が県統一となったことや、検査項目の2項目ですが、追加になったことなどにより433万1,000円増の1,271万8,000円を計上しております。


 続きまして、6目の健康支援費に3,213万6,000円を計上しました。前年度に比べ26万2,000円の減です。引き続き高血圧予防対策の充実、減塩推進など生活習慣の改善を家庭、学校、地域で連携した取り組みの中で実施してまいります。また、病気の早期発見、早期治療の観点から各種検診を実施してまいります。主な支出ですが、各種がん検診委託料に1,978万5,000円を計上しておりますが、利便性を考慮しまして医療機関受診を追加しております。この中には女性特有のがんの無料検診クーポン券の配付につきましては、国が全額補助から半額補助ということになりましたけど、昨年同様に配付することを予定しております。また、基本健診のところですが、通風検査や貧血検査などを追加しております。人間ドック委託料につきましては、節目の年齢で実施しているところでございます。


 ここでつけ加えをさせてください。人間ドック委託料の下のところに単に「委託料」と書いてございますが、大変申しわけございません。健康づくりサポーター養成事業委託料がここに来ます。大変申しわけございません。「健康づくりサポーター養成事業委託料」ということでお願いします。これは概要書にも記載をしておりますけど、住民一人一人が健康づくりに対する意識を高めるということで、健康づくりが町づくりとなりますよう、地域に根づいた活動ができる健康づくりサポーターを養成する事業です。国民健康保険中央会の補助事業でございまして、専門の講師によりワークショップ形式で年10回程度を予定しておりますが、研修を重ねサポーターを養成していく事業でございます。また、自殺予防対策といたしまして、新規に国の全額補助の地域自殺対策緊急強化事業というのがありますが、ばらばらにありますけど、自殺予防などの啓発を行うDVDの作成やリーフレットを配布したりするものとして、報償費に1万8,000円、需用費に35万2,000円、委託料の中に3万円の合計40万円を計上いたしました。


 続きまして、7目の老人医療給付事務費18万1,000円につきましては、老人保健特別会計への繰出金が主な事業ですが、この会計の事業が平成22年度をもって終了予定でございます。


 続きまして、65ページの8目後期高齢者医療対策費に2億1,087万4,000円を計上いたしました。前年度に比べ273万3,000円の増でございます。実績に伴うもので、規定の負担割合に応じての負担と後期高齢者医療事業特別会計への繰り出しとなっております。なお、歳入につきましては、先ほど総務課長の方からも説明ありましたし、規定の負担割合を見込んで提案してございます。以上で説明終わります。


○議長(池田 捷昭君) 別本環境政策課長。


○環境政策課長(別本 勝美君) 続きまして、環境政策関係について説明をさせていただきます。


 同じく65ページでございます。9目環境衛生費、本年度予算額9,121万1,000円、対前年比較41万6,000円の増でございます。主なものといたしまして、8節の報償費、こどもエコクラブ発表会報償費2万円でございます。町内のすべての保育所、幼稚園、小学校、中学校の子供たちが環境省の事業に参加をして活動をしているこどもエコクラブの活動状況について発表をしていただく経費でございます。19節負担金補助及び交付金で、同じくこどもエコクラブ活動支援補助金といたしまして129万3,000円、財源といたしましては2分の1が県費でございます。中部ふるさと広域連合負担金(火葬)ですが、摩瑠山斎場分479万5,000円、新斎場建設分8,182万8,000円でございます。財源は合併特例債を充当いたします。


 はぐっていただきまして66ページでございます。10目環境保全費1,368万7,000円です。対前年比較1,037万9,000円の増でございます。主なものといたしまして、8節報償費、菜の花プロジェクトフォトコンテスト実施に伴う報償費4万6,000円で、財源といたしましては、油の販売収入を充当いたします。環境にやさしいLED防犯灯整備事業といたしまして、15節工事請負費189万円で、町が管理をしております防犯灯をLED防犯灯に交換するための経費と、19節負担金補助及び交付金で自治会等が管理されている防犯灯をLED防犯灯に交換された場合、経費の3分の2、上限で2万円を補助する経費で63万円でございます。財源といたしましては、県費が2分の1、126万円、ふるさと基金からの繰入金20万5,000円を予定をいたしております。太陽光発電システム設置費補助金900万円でございます。25戸分の補助金でございます。財源といたしまして県費3分の2、600万円を充当いたします。


 続きまして、67ページでございます。2項清掃費、1目じんかい処理費1億5,266万2,000円、対前年比較2,719万7,000円の減でございます。主に連合負担金の減額に伴うものでございます。12節役務費270万7,000円、海岸沿岸自治会清掃委託料といたしまして269万6,000円でございます。海岸沿いの16自治会に年3回海岸清掃をお願いしている手数料でございます。平成22年度からこの経費につきましては全額県費でございます。13節委託料3,207万2,000円です。主なものはごみ収集委託料で、一般廃棄物の収集委託料で2,465万5,000円でございます。19節負担金補助及び交付金1億1,582万8,000円で、中部ふるさと広域連合負担金、ごみ処理分でございます。これらについては、再生資源有価物料収入及びごみ袋売り払い等収入1,344万6,000円を充当いたしております。次に、2目し尿処理費1,209万4,000円でございます。これは中部ふるさと広域連合負担金(し尿)分でございます。


 続きまして、82ページでございます。7款土木費、4項住宅費、1目町営住宅管理費112万円です。町営住宅128戸の修繕費が主なものでございます。2目県営住宅団地費49万8,000円で、管理委託を受けております県営住宅22戸の修繕費が主なものでございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) それでは、産業振興課関係の説明を申し上げます。


 68ページでございます。まず、5款農林水産業費、1項農業費でございます。1目の農業委員会費3,184万3,000円でございますが、1の報酬からずっと農業委員さんあるいは事務局職員の人件費あるいは事務費でございます。前年比120万3,000円の減となっておりますけども、この理由ですけども、一番下の19節負担金補助の関係で農地流動化推進事業助成金391万円となっておりますが、ここが前年度大きく減額をいたしております。前年度が585万円ということで、実績に基づいて来年度の対象面積を算出いたしたものであります。


 次の2目の農業経営基盤強化費1万8,000円でございますが、これは基盤強化法による農地事務であります。


 3目の農業者年金費54万3,000円、これも従来からの事業でございまして、農業者年金基金からの受託事業でございます。年金の加入促進、年金友の会の事務費等でございます。


 次の4目の農業総務費6,285万9,000円、これも2節の給料から、主に職員の人件費、通常の事務費でございますけども、70ページの方の19節負担金補助の関係で、一つ、全国農業担い手サミット参加負担金2万4,000円を計上いたしております。認定農業者協議会の全国総会が来年度松江市で開催されることになっておりまして、これに、近くで開催されるということもあって、職員も参加させるようにいたしております。その負担金であります。


 次に、5目の農業振興費5,606万7,000円、2,303万8,000円と大きく減少いたしておりますけども、主な要因は、チャレンジプラン、スイカのプランが今年度で終わりまして、3年間の事業でございましたけども、これの減額が大きい要因でございます。プラン全体では、前年が5,235万8,000円ということで、今年度が2,644万5,000円、約半減したということで、ここが大きな減少の要因であります。8節の報償費、13節の委託料の中で、事務費でございますけども、この中に農業振興地域の見直しに係ります予算を計上いたしております。また、報償費の中に講師謝礼44万円がございますけども、これは来年度農業振興大会を開催するようにいたしております。これの講師あるいはパネラーの謝金等を予定いたしております。19節の負担金補助及び交付金でございます、5,458万8,000円。これも71ページにかけまして農業経営基盤強化利子補助金、いわゆるスーパーL資金といってますけども、224万6,000円。これら認定農業者や担い手の資金借り入れに伴います利子補助、あるいは価格安定支援など通常の事業費を上げておりますけども、70ページの中段ごろから数多くの事業を上げております。従来から引き継いできた事業も多くありますけれども、幾つかの新規事業を計上いたしております。


 その新規事業でございますけれども、まず、中段あたりの全国らっきょうサミット鳥取大会、これが60万円でございますが、産地を持ち回りで2年ごとに開催されております全国らっきょうサミット、これが来年度は北栄町を主会場に開催されることになりました。この大会を支援するための実行委員会に60万円の補助を行うものであります。


 それから、下から6行目、農業参入チャレンジ支援助成金350万円、町長の所信表明の中にもありましたけども、新規就農の支援であります。就農初期の営農能力取得と技術、資質の向上を図るために、プロジェクト活動に必要な経費の支援を行うというものでございまして、今年度のチャレンジ支援事業を来年度は発展拡大した事業といたしました。若い農業後継者にできるだけ早く農業技術やあるいは経営感覚、そして特に意欲を高めていただくということを期待する事業であります。初年度は上限25万円、2年目は12万5,000円の補助というふうにしております。


 それと、一番下の農業等ステップアッププラン支援事業補助金250万円でございますけども、これも新規就農であります。新規就農者または担い手の方、担い手農家が取り組む経営改善につながるようなモデルプランを実施することによりまして、地域農業の振興を促進するという事業であります。そのプランに必要な経費の2分の1、50万円を上限に補助金を交付するものであります。3名以上のグループが取り組むミニチャレンジプラン的な活用を期待している事業であります。


 そのほか数多くの事業がございまして、継続事業でございます。北栄町農産物ブランド推進活動支援事業補助金100万円、北条砂丘特産物重要病害虫緊急防除支援事業補助金107万1,000円、チャレンジプラン支援事業2,644万5,000円、ホウレンソウプランなど、ミニプランなど6プランをここでは計画をいたしております。それと新規就農者の支援の就農条件整備事業補助金1,054万9,000円、耕作放棄地再生補助金250万円、今年度からスタートした事業でございますが、これらの事業を引き続きまして町単独事業あるいは国県事業のかさ上げ補助を行いながら農業振興を図る計画にいたしております。


 次に、71ページの下の方ですが、6目の担い手育成支援費791万6,000円でございます。406万8,000円の増額であります。19節の負担金補助及び交付金の関係ですけども、その中の一番上の担い手支援定額給付金756万円、これも新規参入者、新規就農者を支援する取り組みの一つであります。来年度は鳥取県が新たに事業化いたしました就農応援交付金と、北栄町独自の定額給付金、これらをそれぞれ就農者の状況に対応して支援するものであります。


 若干内容を説明いたしますと、まず、県の応援交付金ですけども、3年間の就農支援であります。初年度が月額10万円、2年目が6万5,000円、3年目は4万円となっておりまして、町はこの3分の1を負担をいたします。


 北栄町独自の定額給付金でございますけども、2年間の就農支援を行います。先ほどの県の応援交付金で所得目標などがございまして、要件がクリアできない、そういった就農者を町が支援することにいたしております。町の給付金でございますけども、月額3万3,000円を2年間を上限として交付するようにいたしております。


 これらとあわせまして町独自の移住支援交付金の給付も行います。県外からのIターン、Jターンによります新規参入者、こういった方はまず住居が必要でございまして、これらの方を対象に月額上限3万3,000円の給付を予定いたしております。これらの交付金を合わせまして町の負担756万円を計上いたしておるものであります。先ほどの農業参入チャレンジ支援助成金、それから農業等ステップアッププラン支援事業補助金、そして今のこの担い手支援給付金、この3つの事業を総合いたしまして未来を担う次世代農業者育成確保総合対策事業と位置づけまして、来年度は積極的な新規就農者対策あるいは後継者対策に取り組むことにいたしております。御協力と御支援をお願いする次第であります。


 次に、一番下の7目地産地消推進費でございます、130万2,000円。来年度は、ここでも2つの新しい事業を計上いたしました。19節でございますけれども、まず1つが中部フェア開催負担金28万6,000円でございます。毎年布勢運動場で開催されておりますとっとり大地と海のフェスタ、これが来年度は中部で開催されることになりまして、これを機に、来年度、中部管内の各市町、行政とJAが一緒になって、農業、観光も含めた中部のよさを発信させようと今関係者で協議が進められているところでございますけれども、その事業費約200万円の事業の計画でございますが、それを各市町案分によりまして北栄町分28万6,000円を計上いたしております。


 それともう一つが、下の方にあります6次産業化モデル促進支援事業補助金50万円でございますけども、ナガイモねばりっこチップスの加工を進めてまいりましたけれども、この商品化が今ムードが高まっておりまして、これの商品化を特に加速したいということで、生産部、JAさんですけども、それと加工業者との連携取り組みに対しまして50万円を、上限ですけども、補助をするようにいたしております。研究費、試作費等の経費補助をいたすようにしております。その取り組みの中で商品化ができるということになりますと、ハードな事業が必要になってまいりまして、そうなりますと、次は県の補助事業等を導入しながら施設整備を行っていくというふうになろうかと思いますけども、とりあえずは取り組みを促進するという応援補助でございます。


 次の8目の農林業地域改善対策費206万6,000円、188万2,000円の減になっておりますが、これは土地改良事業に伴います地元負担軽減事業でございますが、北条砂丘畑かん、この事業が完了いたしまして減額というふうな予算でございます。


 次の9目畜産振興費85万5,000円。従来の事業でございますけれども、19節の下の方に家畜飼料特別支援資金利子助成6万4,000円、額は小さいわけですけれども、新たに追加しました。飼料高騰対策支援ということで計上したものでございまして、家畜農家の飼料購入資金の借入利息、このかさ上げ補助を行うものであります。国、県、それから連合会、JA、町、あわせてかさ上げ補助を行いまして、末端利息をゼロにするという取り組みであります。


 次、一番下の10目の町有乳用牛貸し付け事業6万円。これも207万4,000円と大きな減額となっておりますが、これも町有牛の導入でございまして、今年度当初予算で1頭購入を計上いたしておりました。途中で臨時交付金の方で3頭購入いたしましたので、今年度は購入いたしませんでしたので、その分が減額というふうなことになりました。


 次の73ページの11目農地費であります、9,799万1,000円、これも3,105万3,000円と大きな減額であります。19節の負担金補助の関係が主でございますけれども、減額の要因の一つとして、県営事業の負担金、73ページの下から3行目に744万4,000円とありますけども、ここが大きく減額いたしました。前年度が2,555万2,000円ということで、相当大きな減額でございますが、その理由は、事業が完了したこともありますけども、北条中央圃場整備事業の完了とかありますが、大きな理由は、大谷の桜池の修繕整備ですけれども、改修工事です。これが今年度、平成21年度に予算が、県の事業、前倒しになりまして、3月補正で計上させていただくようにしておりますけども、当初予算ベースではこのような減額になっております。


 また、そのほかに土地改良区の負担軽減補助金の中で、北条水系の土地改良区の合併によりまして、その効果による分が130万円ほどありますし、それから国営ダムの建設利息終了、平成7年からこの利息を593万5,000円、15年間負担してまいりましたけども、これが21年度で終了いたしました。これらによるものが大きな理由であります。以下は従来からの事業でございます。


 次に、はぐっていただきまして12目中山間地域等直接支払費110万9,000円、例年の東高尾地区の直接支払いであります。


 13目有害鳥獣防除費151万円、これも従来からの取り組みでございまして、19節の負担金をごらんいただきたいと思いますが、鳥獣被害総合対策事業費補助金、猟友会等によるカラスやイノシシの駆除でありますし、ヌートリアの捕獲奨励金、それぞれ農事組合等の奨励金の額であります。


 次の14目の農地・水・環境保全向上対策費1,293万2,000円、来年でこの事業も3年目を迎えます。24の地域活動組織、そして営農活動組織2組織の活動補助金であります。負担金の額は、町の負担額25%相当額であります。


 一番下のしっかり守る農林基盤整備費の160万6,000円、今年度、平成21年度から新たにスタートした県の土地改良事業の補助制度でございまして、工事費の50万円、これは農道等の修繕費、そして原材料費の99万6,000円、これは自治会の農道砕石補助でございます。県の補助率50%の事業であります。


 75ページの農業緊急雇用創出費は廃目でございます。来年度は総務費の方の事業で取り組むようにいたしております。


 次に、2項の林業費であります。1目の林業振興費761万6,000円、327万7,000円の増額予算であります。増額となった主なものでございますけれども、19節負担金補助の関係でございまして、下から2つの事業であります。条件不利森林公的整備緊急特別対策事業補助金250万円、その下の緑の産業再生プロジェクト補助金300万円でございますけども、この事業はいずれも山林の間伐促進事業でございます。両方とも国の10分の10の補助で行う事業であります。条件不利の方が前年度より2ヘクタールほど面積をふやしまして50万円の増、緑の再生事業の方は、来年度から新たに取り組む12ヘクタールの予算を計上いたしておりまして300万円ということであります。その他の事業につきましては、ほぼ前年並みの予算を上げております。


 次の森林整備地域活動支援費170万4,000円、これは森林所有者による地域活動交付金でございます。境界確認とか作業道の整備に対しまして1ヘクタール5,000円の交付をするものでございまして、町内8団体、施業団体ですけども、320ヘクタールぐらいの事業を実施するようにいたしております。


 一番下の松くい虫防除費1,997万4,000円、次のページにわたってありますけれども、来年度も従来どおりの伐倒駆除、空中散布を行うようにいたしております。その事業費であります。従来からの事業費でございまして、ごらんをいただきたいというふうに思います。


 次の松林保全対策費39万2,000円、海岸保安林や砂丘地周辺の松林再生に向けての取り組みの事業であります。事業の主なものは事務費でございますけれども、その中で16節の原材料費16万円、苗木購入でございますが、来年度も抵抗性松2,000本の購入と配布を予定いたしておりますし、19節の方では北栄町松林再生協働活動推進補助金10万円、その抵抗性松の活着をふやすために下刈り等の管理作業に補助をいたすというふうな予定にいたしております。


 一番下に5目の竹林整備事業費180万3,000円、来年度竹林間伐、全伐、約1.2ヘクタールの事業を予定いたしておりまして、県の補助90%の事業であります。


 次に、77ページの上、林業緊急雇用創出は廃目でございます。今年度は砂丘地松林の下刈り等を行った事業であります。


 次に、3項の水産業費、水産振興費の7万2,000円でございますが、新規の事業であります。来年度、中部漁業組合がアワビとサザエ、バイの栽培漁業に取り組まれることになっておりまして、その種苗放流事業に県が2分の1を補助いたします。その残りの3分の1を町が助成するということで7万2,000円を計上いたしております。


 はぐっていただいて79ページをお開きください。7款の土木費であります。まず、土木管理費の土木総務費4,461万2,000円、これも上の方の給料からずっと職員の人件費、事務費が続いております。中で、次のページの19の節の負担金の関係で、一番下から2番目、戸建て住宅耐震改修等事業費補助金212万5,000円でございますけれども、来年度も耐震改修の補助をするようにいたしておりまして、診断で精密診断2件、耐震設計が1件、住宅改修1戸というふうな計上をいたしております。なかなか住宅改修まではまいりませんけども、本年度耐震診断2件ございましたので、来年度もこういった事業を予定、計上いたしております。


 次に、81ページの2項の道路橋梁費の道路維持管理費1,952万6,000円、町道の維持管理事業費でございます。その中で13節の委託料、除雪委託あるいは町道除草、これらも従来からの通常の委託料でございますが、15節の工事請負費1,200万円、町道修繕工事請負費1,200万円でございますが、前年度より650万円の増額となっております。繰り越し事業でありますきめ細かな臨時交付金3,900万円を予算化していただいておりますけども、これらとあわせて部落要望、また、町道の補修工事に対応したいというふうに考えております。


 次の道路新設改良費は廃目でございます。今年度は町道江北2号線ほか3路線の道路改良を行った事業であります。


 その次の3項の河川総務費の河川総務費126万6,000円、この河川総務費ですけども、主に天神川、由良川の樋門管理経費と、北条放水路の維持管理費ということでございまして、今年度44万6,000円事業増になっていますが、北条放水路の点検委託料等の修繕、管理費を計上した分が増額となっております。


 あと82ページの一番下に都市計画費がございます。都市計画の審議会の委員報酬1回分を計上いたしております。


 もう一つ、最後に113ページの一番下に災害復旧費ということで公共土木施設災害復旧費10万円を計上いたしております。災害等が起こった場合の応急手当、そういったことを予定した10万円の事業費であります。


 歳出は以上でございますけども、歳入の方ですが、これも先ほど総務課長の方から説明がございました。農林の関係の補助事業、主に県補助でございまして、18ページの方をちょっと開いていただきますと、県支出金、県補助金の4目に農林水産業費県補助金5,274万6,000円ございまして、一つが農業費の補助金3,443万7,000円、もう一つが林業費の補助金1,830万9,000円ということで、先ほど特に大きな事業については総務課長が説明されましたので、私の方からは省略させていただきます。以上であります。


○議長(池田 捷昭君) 杉川教育総務課長。


○教育総務課長(杉川 弘行君) それでは、教育総務課所管の予算について御説明申し上げます。


 予算書は85ページからでございます。85ページをお開きください。あわせて主要事業予算概要説明資料につきましては、17ページから19ページに記載しておりますので、あわせてごらんいただきたいと思います。


 まず初めに、9款教育費、1項教育総務費、1目の教育委員会費でございます。本年度予算額は200万円でございます。教育課題に応じた基本的な教育方針、計画を決定するなど、町教育行政の推進を図るための経費でございます。教育委員の報酬が主なものでございます。


 続きまして、2目事務局費でございます。教育行政に関します事務とか、幼稚園、小学校、中学校の就学などに関する事務を行うための経費でございまして、本年度予算額は1億816万1,000円でございます。なお、前年度に比べまして1,801万9,000円の増額となっております。これにつきましては、人件費が600万円余りと、それから30人学級の職員の配置協力金が990万円、それから、前年度に引き続き3つの事業を計画しておりますが、学力向上、そして子供たちを支援する事業でございます。この事業が85万円ということで、この事業の増減でこのような前年度比較にいたしまして増額となっております。


 そういたしますと、86ページをお開きください。8節の報償費の中の上から3行目をごらんいただきたいと思います。教育行政評価委員報償費といたしまして3万4,000円を計上させていただいております。これは教育委員会に属する事務の管理や執行状況につきまして、評価の客観性を高めるために外部の方によります助言や提言、そして整合性について評価をお願いするものでございます。なお、平成21年度より外部評価をしていただいており、後日、議員の皆様には御報告させていただきます。


 それから、先ほど申し上げました3つの事業がございますが、継続事業といたしまして児童生徒の自発的な学習意欲をはぐくむための事業づくりといたしまして、教育力向上を目指した教育力向上事業でございます。そして幼児教育と小学校教育の滑らかな接続を図る目的のために幼児教育の充実活性化事業に取り組みます。それから、小学校外国語活動の推進を図るため、英語活動拠点校推進事業といたしまして北条小学校を取り組むものでございます。これらの事業経費といたしまして、それぞれ報償費、旅費、需用費等に計上させていただいております。3つの事業の総額といたしまして272万7,000円でございます。


 次に、87ページでございますが、87ページの19節負担金補助及び交付金の中の5行目でございます。30人学級職員配置協金といたしまして3,090万円を計上しております。小・中学校に伴います協力金で、児童生徒へのきめ細かな指導を充実させて、基本的な生活習慣の定着あるいは基礎学力の向上を図るものでございます。


 次に、3目の外国青年招致費でございます。本年度予算額837万円でございます。中学校での英語教育あるいは幼稚園、小学校で生きた外国語の学習を通じまして、コミュニケーション能力の向上を図るものでございます。2名の外国語指導助手に対する報償費が主なものでございます。なお、1名がことしの7月末で3年の契約期間が満了となります。


 続きまして、廃目整理のものを説明いたします。教育相談費でございますが、廃目整理といたしております。これは、現在北条中学校にあります北条ふれあい会館で月2回、火曜日ですが、教育相談員1名を配置して開設しておりますが、相談件数も年々減少しております。それから、県の教育相談窓口も充実しております。ということから、今後相談等がありましたら、教育委員会で受け、学校、専門機関等と相談しながら、協議しながら対応するようにしているところでございます。


 次に、2項の小学校費でございます。1目の北条小学校管理費は、87ページから89ページまででございます。学校施設の適切な維持管理を行いながら、教育環境の向上を図るものでございます。本年度予算額2,147万円を計上いたしております。前年度に比較しまして625万4,000円の減額となっております。この主な減額といたしましては、北条小学校の校舎改築工事が完了いたしました。これに伴います備品等を整備したものが主な減額の要因でございます。初めに、7節の賃金でございます。1行目の臨時職員として723万5,000円を計上いたしております。これは学校主事補佐員、それから学校図書館司書補佐員、そして特別支援教育補佐員の賃金でございます。2行目の賃金36万6,000円につきましては、西新田場、東新田場の児童生徒の安全確保を図るために、冬期の11月から翌年の2月までの4カ月間ですが、下校時に町の公用車で児童用の送迎として利用して運行する運転手の賃金でございます。次に、88ページをごらんください。11節の需用費及び12節の役務費、それから89ページの13節の委託料までは通常経費と維持管理費でございます。18節の備品購入費につきましては、折り畳みテーブルと音楽室の長いすなどを購入するもので、30万円を計上いたしました。


 続きまして、2目の大栄小学校管理費でございます。本年度予算額2,800万5,000円計上いたしました。この大栄小学校管理費には、スクールバス管理事業も含まれております。スクールバス管理事業といたしまして930万円で、賃金ほか予算計上しております。11節の需用費から90ページの12節役務費、それから13節委託料、91ページの16節の原材料費までは、先ほど言いましたような通常経費でございます。18節の備品購入費につきましては、折り畳みテーブルと給食配ぜん台などを購入するもので、30万円を計上いたしました。


 続きまして、3目小学校教育振興費の共通費でございます。これは円滑な教育活動の推進を図るための負担金が主なものでございます。初めに、12節の役務費、児童通学費56万8,000円、これは北条小学校へ遠距離通学する児童に対するバス代ということでございます。次に、14節の使用料及び賃借料、バス借り上げ料といたしまして101万4,000円ということで、これは小学校の野外活動や各種大会などのバス借り上げ料でございますが、極力町バスを利用するなどして借り上げ料の軽減を図ってまいりたいと思っております。


 続きまして、4目、北条小学校教育振興費でございます。学校教育におきまして、各種の教材とか備品等の整備を図るものでございます。本年度予算額601万7,000円を計上いたしました。前年度に比べまして112万5,000円の減額となっております。主な原因といたしまして、21年度の10月にコンピューターリースが切れるためリース料が要らなくなりました。このことが主な要因でございます。そういたしますと、主なものを説明しますと、92ページでございますが、92ページの11節の需用費の3行目でございますが、教育課程移行に伴います教材費といたしまして19万8,000円を計上いたしました。これは小学校におきまして、平成23年度から新学習指導要領が施行されることから、平成21年度から移行措置に基づいて、新しい教育課程を編成する体制づくりに努めるため、それぞれ教材費あるいは備品購入費に30万円を計上しとるものでございます。これ以降、中学校費におきましても同じように教育課程の教材費なり備品購入を計上させていただいております。それから、18節の備品購入費の図書購入費に123万円を計上しております。これは児童1人当たり2,800円の図書購入費を予算化し、適切な図書資料と質、量とも整備するものでございます。次に、20節の扶助費でございます。191万2,000円を計上しております。これにつきましては、要保護、準要保護等児童援助費と特別支援教育就学奨励扶助費でございます。


 続きまして、5目の大栄小学校教育振興費でございます。本年度予算額835万9,000円でございます。93ページでございますが、14節の使用料及び賃借料にコンピューターリース料345万9,000円、18節の備品購入費の図書購入費に121万円、あるいは20節の扶助費として97万円を計上いたしております。


 続きまして、6目言語通級指導教室費でございます。東伯郡内の児童を対象にいたしまして、大栄小学校でことばの教室を開設しております。言葉の相談とかトレーニングを進めるものでございまして、現在22名の子供たちが通級しております。そのうち北条小学校児童が2人、大栄小学校児童13人が通級して指導を受けております。本年度の予算額は9万円を計上しております。


 次に、廃目整理について説明いたします。93ページの中段でございますが、北条小学校改築建設費並びに大栄小学校体育館耐震補強事業費の2つの事業ですが、両事業とも完成に伴うものでございます。21年度に完成ということでございます。


 続きまして、3項の中学校費でございます。93ページの一番下でございます。まず1目の北条中学校管理費でございます。本年度予算額1,822万2,000円を計上いたしております。7節の賃金、臨時職員賃金に540万6,000円、これは小学校管理費で説明しましたとおりでございます。学校主事補佐員ほかでございます。次に、94ページをお開きください。11節の需用費の下から3行目の下水道使用料に37万5,000円を計上しております。新年度に北条中学校下水道接続工事に係ります接続後の下水道使用料でございます。次に、95ページの18節備品購入費の一般備品購入費といたしまして、移動式黒板、ブックトラックなどの購入を予定しております。30万円ということで予定しております。それから、19節の負担金補助及び交付金の下水道負担金に93万4,000円計上しております。これは下水道工事に伴う負担金でございまして、5年分割の1年目分でございます。以上、説明しましたが、他の節につきましては、通常経費と維持管理費でございます。


 続きまして、2目の大栄中学校管理費でございます。本年度予算額2,011万3,000円を計上いたしました。前年度に比べまして102万3,000円の減額となっております。この減額の要因といたしましては、2年に1回の特殊建物定期調査の実施と備品購入費の減によるものでございます。そういたしますと、96ページをごらんください。96ページは通常経費と維持管理費でございます。97ページの18節の備品購入費の一般備品購入費につきましては、折り畳みテーブル、生徒用机、いすなどの購入を予定しております。30万円を計上いたしました。


 続きまして、3目中学校教育振興費の共有でございます。本年度予算額は643万1,000円でございます。7節の賃金、心の教育相談員賃金といたしまして144万円を計上いたしました。これは、心の教室相談事業ということで、学校生活が送れるような環境づくりを図るため、各校各1名の相談員を配置しております。次に、12節の役務費の保険料に15万6,000円を計上いたしました。これは職場体験事業ということで、町内の事業所等に協力をお願いいたしまして社会体験学習、いわゆるわくわく北条、わくわく大栄に要する生徒の保険料でございます。次に、14節の使用料及び賃借料でバス借り上げ料に214万3,000円ということで、これは中学校の県総体予選など大会や野外活動のバス借り上げ料でございます。極力町バスを利用するなどして軽減を図ってまいりたいと思います。次に、19節の負担金、補助及び交付金、一番下の生徒派遣補助金に100万円を計上しております。部活動におきまして全国大会あるいは中国大会に出場する派遣費の補助金でございます。


 続きまして、4目の北条中学校教育振興費でございます。本年度予算額996万9,000円で、前年度に比べまして136万6,000円の減額となっております。この原因の主なものといたしまして、教育用パソコンリースが年度中途で終了することと、教材備品の備品費の減によるものでございます。98ページをお開きください。8節の報償費でございます。一番上の運動部活動外部指導者報償費ということで30万円を計上しております。運動部の顧問が当該種目に関して専門的な知識や技術を有していないことにより、外部の指導者を招く報償費でございます。これは全額県の補助金でございます。北条中学校は、現在バレーボールなりバドミントン、そして卓球を予定しております。それから、同じように大栄中学校は柔道とバスケットボールを予定しております。14節の使用料及び賃借料で教育用パソコンリース料ということで377万円、18節の備品購入費の一番上の図書購入費に91万2,000円、これは生徒1人当たり4,000円の図書購入費を予算化いたしまして、適切な図書資料を質、量とも整備するものでございます。次に、20節の扶助費でございます。171万6,000円を計上いたしております。これにつきましては、要保護・準要保護等児童援助費と特別支援教育就学奨励扶助費でございます。


 続きまして、5目の大栄中学校教育振興費でございます。本年度予算額は683万7,000円を計上いたしました。8節の報償費で、先ほど申しました3行目の運動部の活動、外部指導者報償費ということで20万円を計上しております。99ページでございます。18節の備品購入費の図書購入費に79万6,000円、それから20節の扶助費に248万円を計上いたしております。


 続きまして、4項幼稚園費の1目の幼稚園管理費でございます。施設の維持管理あるいは教育環境の向上を図るものでございますが、本年度予算額158万3,000円を計上いたしております。


 続きまして、2目の幼稚園運営費でございます。教材なり備品の整備を行いながら就学前の教育の推進を図ってまいるということで、本年度予算額3,589万1,000円を計上いたしました。100ページをお開きください。12節の役務費の児童通学費に5万9,000円、これは遠距離通園する児童に対するバス代ということで計上いたしております。101ページの19節の負担金補助及び交付金に283万7,000円を計上いたしております。この欄の一番下から2行目に園児給食費負担金228万9,000円、それから職員給食費負担金52万4,000円ということで、それぞれ園児あるいは職員の給食費を徴収して学校給食費に納めるというものでございます。


 予算書が少し飛びますが、111ページをお開きください。こちらの一番下ですが、6項の保健体育費でございます。4目の学校給食費でございます。本年度予算額4億8,392万6,000円を計上いたしました。前年度に比較しまして4億108万6,000円の大幅な増額となりました。これは御存じのとおり、施設の老朽化と衛生管理面で課題のありました給食センターを統合し、北条学校給食センターを改修するもので、北栄学校給食センターとして整備し、地元食材を生かした安心・安全でおいしい給食を提供するための改修工事が増額の要因でございます。


 それでは、改修工事につきまして、その概要を説明申し上げます。工期は、6月の中旬から着手いたしまして9月末までといたします。10月から子供たちに安全・安心なおいしい給食が提供できるようにいたします。工事内容につきましては、施設改修で設備能力アップを図りまして、厨房設備はオール電化、ドライシステム方式を取り入れ、全室空調設備を設置するなどしまして衛生管理に努めるものでございます。また、調理能力は1,500食としているところでございます。なお、工事期間中の園児、児童、生徒の給食につきましては、保護者の負担にならないよう大栄学校給食センターで調理し、幼稚園、両小学校、両中学校に配送する計画でおります。しかし、9月の16日から9月末までにつきましては、大栄学校給食センターの厨房機器を新しいセンターに移転しなければなりません。この期間中の9日間は保護者の皆さんに弁当の協力をお願いするところでございます。


 112ページをお開きください。11節の需用費の消耗品に1,283万円を計上しております。このうちの620万円につきましては、強化磁器食器等を購入、整備するものでございます。また、工事期間中の給食対応といたしまして、160万円で、これはサトウキビの搾りかすを利用したリサイクル容器を購入するものでございます。次に、13節の委託料、112ページの一番下の学校給食センター改修工事監理委託料、予算額は、113ページでございますが、570万円でございます。これは北栄学校給食センター改修本工事に係るものでございます。また、次の行の給食コンテナ受け口整備改修工事設計監理委託料の40万円につきましては、学校給食センター改修工事に伴いまして、新給食センターから大栄中学校生徒用に配送する給食の受け口として、現在あります大栄学校給食センターを改修工事する監理委託料でございます。次に、15節の工事請負費でございます。本改修工事と附属工事を合わせて3億8,591万1,000円を計上いたしております。これにつきましては、先ほど説明したところでございます。続きまして、18節の備品購入費の食缶等購入費に162万円を計上しております。これは新センター設置による配送用の二重保温食缶を25セット購入するものでございます。次の行の給食配送車両購入費に1,282万7,000円を計上いたしました。現在、大栄学校給食センターに配置しております配送車は1トン車で老朽化と、北条学校給食センターで使用しているコンテナがおさまらないことから、1.5トン車2台を購入するものでございます。なお、配送につきましては、大栄小学校スクールバス運転手の2名が各学校へ配送する計画でございます。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 田中生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(田中 英伸君) 引き続きまして、生涯学習課、中央公民館、図書館の関係について説明させていただきます。


 予算書101ページをお開き願いたいと思います。まず、9款教育費、5項社会教育費、1目社会教育総務費でございます。本年度は4,052万2,000円の計上でございます。1節の報酬につきましては、社会教育委員報酬といたしておりますが、公民館運営審議会の委員も兼ねていただいております。12名の委員さんで年3回の会議の開催を予定しております。はぐっていただきまして102ページをごらんください。19の負担金補助及び交付金についてでございます。5行目に青少年育成町民会議交付金として34万7,000円を計上しております。昨年に比べ10万円を増額し、町民のあいさつ運動に取り組みます。


 続きまして、2目の青少年地域活動費でございます。この事業は、子供たちにいろいろな体験活動をさせることによって、自立心、生活力、創造力を育てることを目的とする事業で、指導者の報償費や材料代など7万5,000円を計上いたしております。


 次に、3目の成人式費でございます。73万1,000円を計上いたしております。対象者の予定数は240人でございます。式典、記念品、記念写真のための費用を計上しております。


 続きまして、4目の公民館費でございます。3,837万8,000円の計上でございます。財源のところで82万6,000円のその他の財源でございますが、これは公民館の使用などによるものでございます。103ページをごらんください。8の報償費でございますが、各種学級講師報償費69万4,000円を計上いたしております。これは、これまでも行ってきました高齢者対象のシニアクラブにおける講師報償費に加え、新しく開講します女性講座や、ほくえい魅力再発見講座における講師の報償費を計上いたしております。次に、北栄文芸編集委員会委員報償費でございますが、8名の委員さんに発行に合わせて会を4回開いていただいております。また、美術展における審査員及び実行委員の報償費、公民館まつりの謝礼でございます。続きまして、11節需用費でございますが、印刷製本費の内容でございますが、これは北栄文芸300部の4回分の発刊費用と、美術展におけるポスター、図録作成に係る費用でございます。美術展につきましては11月に行うようにしております。はぐっていただいて104ページをごらんください。13節の委託料のところでございます。大栄分館管理委託料として1,143万5,000円を計上いたしております。これにつきましては、昨年度から3年間の契約でNPO法人まちづくりネットに委託しておりますもので、委託料の内容といたしましては、館の施設管理に係る費用、事業運営等に係る賃金や需用費、役務費、それから夜間警備等に係ります委託料などを含んだものでございます。なお、事業運営費といたしましても、21世紀をつくる青少年育成事業、中高生サークルの運営などの事業費もあわせまして、先ほど申し上げました委託料でお願いしているというものでございます。19節の負担金補助及び交付金でございますが、町文化団体連絡協議会に50万円の補助金を計上しております。活動費の補助ということで、作品集の発行費用や作品展や研修会の開催に役立てていただくものでございます。


 続きまして、5目の図書館費でございます。3,787万3,000円の計上でございます。その他の財源の16万1,000円は、講座の参加費などが主なものでございます。1節の報酬につきましては、館長報酬でございます。続きまして、105ページです。7節の賃金につきましては、事務補佐員、司書補佐員に係るものでございます。8節の報償費でございますが、これは昨年度から始めております源氏物語を読む講座、「福本和夫を識る講座」の講師報償費、新規事業の国民読書年推進事業における講師報償費でございます。18節の備品購入費でございます。763万1,000円の計上でございますが、図書購入費として、本館分として600万円、分館分として125万円を計上しております。また、郷土に関する文庫を開架するための書架購入費として34万1,000円を、館内に設置しておりますDVD鑑賞用のテレビモニターの老朽化による新規購入費用として9万円を計上しております。


 続きまして、1ページ飛ばしていただきまして107ページをお願いしたいと思います。ごらんください。7目の文化費でございます。本年度219万3,000円の計上でございます。11節の需用費の印刷製本費の内容でございますが、これは北栄歴史文庫の発刊費用でございます。13節の委託料は、大栄小学校、北条小学校の全校児童に質の高い演劇の鑑賞機会を提供する青少年劇場巡回公演委託料と、大栄中学校、北条中学校の全校生徒に質の高い演奏会の鑑賞機会を提供する中学校芸術鑑賞教室委託料が主なものでございます。19節の負担金補助及び交付金でございますが、これにつきましては、北条砂丘太鼓やお面の修復などの費用として20万円の補助を行うものです。


 8目の文化財保護対策費でございます。172万9,000円の計上でございます。1節の報酬は、文化財保護委員の報酬でございまして、5名の委員さんに出席していただく会議3回分の報酬でございます。続きまして、8節の報償費につきましては、指定文化財東高尾観音寺仏像ほか7つございますが、管理の報償費ということで14万8,000円でございます。それから、11節の需用費の修繕費につきましては、史跡説明板の2カ所の修繕費でございます。


 次に、9目の歴史民俗資料館費でございます。627万9,000円の計上でございます。1節の賃金は、館に配置しております臨時職員の賃金です。8節の報償費につきましては、運営委員会の委員の報酬、それから作品等借り上げ謝金等でございます。新年度は生田和孝指定展、増田英一指定展、池田正晰挿絵展、「開国150年−郷土その時−」展などの開催を計画しております。はぐっていただいて108ページをごらんください。需用費につきましては、特に印刷製本費のところにつきましては、ポスター、チラシ、看板等に要する経費でございます。13節の委託料につきましては、142万1,000円を組んでおります。主なものは、ガス薫蒸につきまして、年1回の実施費用として36万8,000円を計上いたしております。それから、展示作品等の監視委託料ということで、企画展等を開催しますときに土日、祝日等における監視員としてシルバー人材センターにお願いするための経費でございます。


 続きまして、10目民芸実習館費でございます。43万2,000円を計上いたしております。内容は、施設の管理費用でございます。現在は主に陶芸教室、油絵教室、水墨画教室の皆さんが利用しておられます。


 続きまして、109ページをごらんください。11目の由良川イカダレース大会費でございます。76万4,000円の計上でございます。今年度5回目を迎えるところでございまして、平成20年度から実行委員会での運営で行っており、その補助金でございます。


 続きまして、13目放課後子どもプラン推進費です。68万円の計上でございます。特定財源としまして県の放課後子どもプラン推進事業費補助金から44万6,000円が交付されます。事業の内容につきましては、子どもほくえい塾運営に係る費用でございます。子どもほくえい塾は、地域の子供の活動推進ということで、町民有志のボランティアの方々の参画、指導、協力によりまして、子供たちに体験活動などを行っていくものでございます。平成21年度より、その運営につきましてはNPO法人まちづくりネットさんに委託しております。


 続きまして、16目町内遺跡発掘調査費でございます。53万円を計上いたしております。これにつきましては、文化財保護法により、町内での開発の計画の申請があれば、そこに埋蔵文化財があるかないかの試掘調査は町が行わなければならず、その費用を計上しているものでございます。


 次に、6項保健体育費、1目保健体育総務費でございます。1,037万7,000円を計上いたしております。前年度に比べ412万3,000円の減でございます。1の報酬につきましては、10名のスポーツ振興審議会委員の報酬及び25人の体育指導員報酬でございます。はぐっていただいて110ページをごらんください。8の報償費でございますが、これは毎年2月に実施しております町のスポーツ表彰における体育功労者や、スポーツ賞に該当される方の記念品等に充てるものでございます。9節の旅費、これは費用弁償ということでございまして、体育指導員の研究会や研修会に参加されるための経費でございます。


 2目の保健体育振興費でございます。3,743万2,000円を計上いたしております。前年度に比べ485万1,000円の減でございます。主な理由は、スポーツクラブへの委託料の減によるものです。13節のスポーツクラブへの委託料につきましては、昨年以上に必要でありました体育施設の修繕費、下水道接続工事費用などの部分が地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業で賄えたことなどによるもので、また、これとは別に委託料として10万円計上いたしておりますのは、昨年10月に健康福祉課が実施いたしました健康ウオーキング大会を単年度で終わらせるのではなく、今年度は運動習慣のきっかけづくりとしてのウオーキングとして充実させるための費用でございます。


 続きまして、111ページをごらんください。3目のすいか・ながいも健康マラソン大会費でございます。1,620万円を計上いたしております。前年度に比べ60万9,000円の増でございます。特定財源のその他1,125万円は、大会参加料でございます。増額となりました理由は、昨年度の大会終了後に行われました実行委員会での意見をいただきました給水所の造設、水洗式簡易トイレの設置及び増設、見やすい会場内の看板の製作などの改善点を取り入れたことによる増額です。本年も4,000人の参加者を見込んで予算を計上させていただいております。


 最後に、113ページをごらんください。中段のところに郡民体育大会費についてでございますが、昨年度は開催地ということで開会式などにおける費用を計上いたしておりましたが、本年度は湯梨浜町が開催地でございますので予算を計上しないものでございます。なお、郡民体育大会の参加事業費等につきましては、スポーツクラブの方に委託しております。以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(池田 捷昭君) 池田人権同和教育課長。


○人権同和教育課長(池田 康守君) 人権同和教育課関係の説明をさせていただきます。


 予算書47ページをお開きください。3款民生費、1目社会福祉総務費、8節報償費、中ほどにございます人権擁護委員報償の20万4,000円でございますが、6名の方の年間分でございます。


 続きまして、57ページをお願いいたします。3款民生費、1目同和対策総務費です。本年度予算額2,302万7,000円の計上でございます。前年比51万8,000円の減でございます。この減額の主なものでございますが、部落解放同盟活動費補助金24万8,000円と、その他人件費の減額でございます。特定財源につきましては、国庫支出金28万9,000円でございます。人権啓発費として県からの委託金でございます。また、その他といたしまして200万1,000円でございます。これにつきましては、同和地区福祉資金元金収入とその利息分でございます。それでは、節の主なものを御説明いたします。まず、8節の報償費でございます。人権同和問題講演会講師の報償費といたしまして19万8,000円を計上しております。これは県からの10割補助でございまして、人権啓発活動委託金によって開催する講演会の費用でございます。ことしは7月の22日に開催を予定しておるところでございます。次に、58ページの19節の負担金補助及び交付金でございます。202万5,000円であります。ここの4行目をごらんいただきたいと思います。部落解放同盟活動費補助金といたしまして175万2,000円を計上しております。この補助金につきましては、部落解放同盟北栄町協議会へ交付するものでございます。前年度に続いての減額であります。次に、21節の貸付金でございます。同和地区福祉資金貸付金200万円を計上しております。これは1人10万円を限度に無利子で貸し付けいたしまして、年度内に償還いただくものでございます。


 次に、2目の隣保館運営費といたしまして1,358万円を計上しております。前年度比較は29万7,000円の減額であります。この減額につきましては、各種講座の報償費16万円と全国大会への参加旅費10万円程度が主なものでございますし、北条文化会館の下水道の負担金が21年度で終了したものでございます。特定財源でありますが、国県支出金727万8,000円でございます。これは県からの隣保館運営費補助金でございます。それでは、節の主なものを説明いたします。1節の報償費でございます。総額810万6,000円でございます。隣保館長の報酬400万8,000円であります。北条文化会館、大栄文化センターの館長で、月16万7,000円の2名分でございます。次に、生活相談員報酬でございます。400万8,000円でございます。これは従来どおり2名の報酬でございます。次に、隣保館運営審議会委員の報酬でございます。15名の2回分、9万円でございます。8節の報償費でございます。48万2,000円の計上で、これは各種講座、教室等の報償費でございます。北条文化会館、大栄文化センター、それぞれ7教室の講座、教室を行っておりまして、その講師の報償費でございます。なお、これにつきましては、引き続き受講生からの受講料の一部負担を続けていくことにしておりまして、教室運営を行っていきます。以下につきましては省略させていただきます。


 次に、59ページをお願いいたします。3目の児童館運営費といたしまして本年度予算額971万4,000円を計上いたしました。前年度比較は15万9,000円の減額であります。主なものは、全国大会への参加旅費10万円と修繕料でございます。それでは、主なものの節を御説明いたします。まず、7節の賃金でございます。785万5,000円でございます。内訳といたしまして、児童館長の賃金72万円、月6万円の1年分でございます。それから、児童厚生員の賃金、これは臨時職員の4名分でございます。


 以下は省略させていただきまして、次に80ページをお開きください。7款の土木費、ここでは目が出ておりませんが、1目の土木総務費の28節の繰出金でございます。これは住宅新築資金等特別会計繰出金3万4,000円を計上してございます。これにつきましては、特別会計の事務費として繰り出すものでございます。


 次に、106ページをお開きください。9款教育費、6目同和教育費でございます。本年度予算額1,292万5,000円を計上しております。前年度比較につきましては、202万6,000円の減額でございます。同和対策進学奨励金の減額が主なものでございます。これにつきましては、制度の見直しで22年度から新規受け付けを廃止したこととあわせまして、このたび高校の授業料無償化が国の方で確定しそうな状況であります。これに伴いまして高校在校生の支給につきましても対象外とするためのものでございます。また、部落解放研究会への補助金4万円につきましても、21年度までとしておるところでございます。それでは、節について主なものを御説明いたします。まず、1目の報酬でございます。人権教育推進員報酬といたしまして200万4,000円を計上しております。月16万7,000円でございます。次に、8目の報償費といたしまして総額200万1,000円でございます。この報償費につきましては、民間の有識者であります人権同和教育推進員の会議、それから全自治会で開催いただいております人権同和教育小地域懇談会に指導助言者として出席していただく方々に対する報償費でありますし、また、小・中学校の地区進出学習会で指導いただく教職員に対する報償費でございます。内訳は説明欄のとおりでございます。次に、19節の負担金補助及び交付金でございます。総額が148万4,000円であります。主なものといたしましては、同和対策進学奨励金として45万6,000円を計上しております。これは高等専門学校生が月8,000円を1名分でございますし、大学生につきましては月1万円、これを3人分を支給するために計上しておるものでございます。また、人権同和教育推進協議会補助金といたしまして前年度同額の100万円を計上しております。町内の30からの関係機関の代表者で構成しておりまして、内容といたしましては、人権同和教育に係る全国大会なり研修会への派遣費が主なものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 暫時休憩いたします。(午後2時42分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午後3時00分再開)


 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 議案第3号、平成22年度北栄町国民健康保険事業特別会計について説明をいたします。


 予算書をお願いします。平成22年度北栄町の国民健康保険事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ18億6,757万5,000円と定める。以下については説明を省略させていただきます。


 はぐっていただきまして1ページから3ページの第1表、歳入歳出予算と、4ページ、5ページの歳入歳出予算事項別明細書は説明を省略させていただきます。


 歳出の方から説明いたしますので、11ページをお願いします。1款総務費、1項総務管理費に全体で640万9,000円を計上いたしました。前年度に比べ32万4,000円の減です。1目の一般管理費ですが、保険証の郵送代とか国保連合会への共同電算処理委託料が主な経費です。2目連合会負担金は、国保連への負担金が主な経費でございます。


 2項徴税費に832万7,000円を計上いたしました。昨年度に比べ166万1,000円の減額です。広域連合への徴収委託負担金が主な経費です。また、納税組合運営費補助金は、組合の廃止により前年度より246万3,000円の減となっております。


 12ページの3項運営協議会費は説明を省略させていただきます。


 2款保険給付費、1項療養諸費に合計で11億3,673万6,000円を計上いたしました。前年度に比べ1億6,118万8,000円の増額です。これは年々の医療費増額傾向、高齢化の進行、医療技術の進歩に加え、診療報酬増額改定などを考慮し増額したものでございます。


 13ページ、2項高額療養費に合計で1億5,070万1,000円を計上いたしました。前年度に比べ6,129万9,000円の増額です。これは先ほどの療養諸費の増額の理由に加えて、4月より総合病院におけるレセプト作成が現行の診療科ごとから全診療科合算に変更されるということで、高額療養費が増加すると見込まれるために計上させていただきました。


 3項の移送費は説明を省略させていただきます。


 14ページです。4項出産育児諸費、出産育児一時金に924万円を計上いたしました。前年度に比べ164万円の増額です。これは助成金の上限が昨年途中で4万円上がり42万円となったことによるもので、22人計上しております。


 5項葬祭諸費は説明を省略させていただきます。


 3款後期高齢者支援金等です。1項後期高齢者支援金等に合計で2億1,132万円を計上いたしました。前年度に比べ1,587万5,000円の減額となっております。これは加入者見込み数の減によるもので、昨年より129人の減を見込んでおります。合計で5,119人です。


 4款前期高齢者納付金等と15ページの5款老人保健拠出金は説明を省略させてください。


 6款の介護納付金には1億356万2,000円を計上しております。前年度に比べ443万1,000円の増額です。これは増加傾向にある介護保険給付費によるものでございます。


 7款の共同事業拠出金として、16ページにわたりますけど、2億1,715万8,000円を計上しております。前年度に比べ625万7,000円の増額です。これは2款2項で説明いたしました高額療養費に連動するものでございまして、増加傾向にある実績等を考慮して計上いたしました。


 8款保健事業費、1項特定健康診査等事業費として930万7,000円を計上いたしました。前年度に比べ74万2,000円の増額です。これは特定健康診査等の事業において、受診率の向上対策及び病気の早期発見を目標として、心電図、貧血、尿酸値の検査等を独自に追加したことによります。


 2項保健事業費として605万6,000円を計上いたしました。前年度に比べ25万8,000円の増額です。主にレセプト点検の健診の賃金が主なものでございます。


 17ページの9款から11款につきましては、記載の金額のとおり計上させていただきました。説明は省略させていただきます。


 これを賄います歳入につきまして、6ページをごらんください。1款の国民健康保険税に総額で4億4,814万2,000円を計上いたしました。前年度より2,413万6,000円の増額です。これは全体として被保険者数は減っているものの、保険税を平成21年6月に改正したことにより、全体としては昨年当初よりも増になったということでございます。なお、現年分の徴収率につきましては一般で97%、退職で98%を見込み、被保険者数では一般で4,816人、退職で394人を見込んでおります。


 7ページの2款国庫支出金から、ずっと行きまして9ページの上の6款の共同事業交付金につきましては、先ほど説明しました歳出で計上した医療費等につきまして、それぞれ負担割合に応じて計上しております。


 なお、戻っていただいて7ページの2款2項国庫補助金の2目介護従事者処遇改善臨時特例交付金に160万円を新たに計上しておりますが、これは介護納付金の一部、約3%を介護従事者の処遇改善に伴う上昇相当額ということで国が負担するものでございます。また、3目の出産育児一時金補助金に新たに44万円を計上しておりますが、これは出産育児一時金を昨年、平成21年10月より4万円の引き上げを行い、その半分を国庫補助として計上しております。


 もう一度9ページ、7款の財産収入については説明を省略させていただきます。


 8款ですが、1項一般会計繰入金に1億3,955万4,000円を計上いたしました。前年度より6,011万9,000円の増額です。これは定められた負担割合に応じたもの以外に、説明欄にありますその他繰入金として6,045万5,000円を計上いたしました。先ほど歳出で説明しましたが、医療費等の増嵩に伴い、これを賄う保険税部分が不足する見込みとなっております。これは税の改正で対応すべきところでございますが、2年連続の改正となりますので、これをやめ、一般会計からの補てんをお願いするものです。なお、この件につきましては、既に国保運営協議会の審議を経ていることを申し添えます。


 9款、10款につきましては、実績を踏まえて計上しておりますので説明を省略させていただきます。以上で終わります。


○議長(池田 捷昭君) 佐伯健康福祉課参事。


○健康福祉課参事(佐伯 淳子君) そうしますと、議案第4号、平成22年度北栄町介護保険事業特別会計予算について説明いたします。


 平成22年度北栄町の介護保険事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ14億1,123万7,000円と定める。以下につきましては省略させていただきます。


 歳出から説明いたします。8ページをごらんください。1款1項2目の一般管理費218万1,000円でございます。7節賃金に新規の要介護認定調査に係る調査費の賃金140万円を計上しております。2目地域包括支援センター運営費1,428万9,000円でございます。13節委託料に社会福祉協議会から派遣を受けております主任介護支援専門員と社会福祉士の派遣費用1,173万4,000円を計上しておりますが、この部分につきましては、定められた負担割合のうち、国、県の支出金として704万円が充当されます。3目の連合会費から2項の徴収費、3項の介護認定調査費につきましては省略させていただきます。


 続きまして、9ページの下の方にあります2款1項1目介護サービス等諸費12億2,694万3,000円、前年と比べまして3,521万5,000円の増でございます。これは昨年度4月から実施されました介護報酬の改定によるものと給付費の増によるものでございます。以下、同様の理由によるものでございます。


 10ページをごらんください。2款2項1目介護予防サービス等諸費6,628万3,000円、前年と比べまして492万4,000円の増でございます。


 3項1目審査支払い手数料に181万4,000円計上いたしました。


 続きまして、4項1目高額介護サービス費2,387万8,000円でございます。昨年から、介護保険の利用者負担額と後期高齢者医療の一部負担金の合計額が高額となったときに高額医療合算介護サービス費が支給されるようになり、これに係ります給付費が500万円増となり、合計で前年比539万7,000円の増でございます。


 11ページをごらんください。5項特定入所者介護サービス等費3,945万1,000円でございます。


 4款1項1目介護予防特定高齢者施策事業費399万8,000円でございます。前年比42万2,000円増となっております。これは13節委託料の中の生活機能評価事業委託料でございますが、21年度までは町の行います集団健診でしか対象者の拾い出しができませんでしたが、22年度からは、昨年から実施しております地域包括支援センター機能強化実践事業の中で、先般、高齢者を対象にアンケート調査を行いました。そのアンケートをもとに対象者の拾い出しを行いますので、幅広く対象者を把握できることにより人数の増加が見込まれるためでございます。2目介護予防一般高齢者施策事業費1,017万7,000円でございます。主な事業は、8節報償費に介護予防の講演会の講師謝金や、昨年度から実施しておりますこけないからだ講座の理学療法士謝金、また、生活介護支援サポーターの養成も計画しておりますのでサポーター報償費など、34万8,000円計上いたしました。12ページをごらんください。13節委託料、上から2つ目ですけども、962万1,000円計上いたしました。介護予防事業としてシニアファイト教室、リフレッシュ教室、いきいきサロン、運動使途事業などの委託料でございます。


 2項1目任意事業157万4,000円でございます。8節報償費に成年後見人等報酬18万円計上いたしました。障害者福祉費でもありましたが、これは今後増加すると見込まれる成年後見に対応するため、月額1万5,000円の報酬1人分を上げさせていただきました。2目権利擁護事業6万2,000円、3目包括的・継続的ケアマネジメント支援事業3万8,000円、6目総合相談事業に24万円計上いたしました。


 13ページの5款から7款につきましては、説明を省略させていただきます。


 これを賄います歳入につきましては、4ページをごらんください。1款の介護保険料に2億5,334万2,000円計上いたしました。前年比305万2,000円の減でございます。1節の現年度分特別徴収保険料は、第1号被保険者4,274人のうち特別徴収者の予定者として3,841人、徴収率は100%を見込みました。これは年金から差し引かれるものでございます。2節の現年度分普通徴収保険料には433人、徴収率90.34%を見込んでおります。


 以下、3款の国庫支出金から4款、5款、6款1項の繰入金までにつきましては、それぞれ定められた負担割合に応じて計上しているところでございます。


 6ページをごらんください。中ほどですけども、2項介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金に345万9,000円計上いたしました。介護報酬上昇改定に伴う介護保険料の上昇を抑制するために、21年度は3分の2を繰り入れましたが、22年度は残りの3分の1を繰り入れるものでございます。


 7款から8款につきましては説明を省略させていただきます。


 最後に、14ページに地方債の現在高見込み調書を記載しております。右端の方ですけども、当該年度末の見込み額が595万8,000円となります。ごらんいただきたいと思います。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 議案第5号、平成22年度北栄町老人保健事業特別会計予算について説明をいたします。


 平成22年度北栄町の老人保健事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ212万5,000円と定める。以下、説明を省略させていただきます。


 また、1ページの第1表、歳入歳出予算と2ページの歳入歳出予算事項別明細書の説明は省略させていただきます。


 5ページをお願いします。この事業は平成22年度で終了予定の事業ですが、主な歳出といたしまして、1款医療費、1項医療諸費に合計で202万4,000円を計上いたしました。前年度に比べ760万円の減額です。平成20年3月診療分以前の過誤請求等によるものでございますので、実績を勘案して計上させていただきました。以下は説明を省略させていただきます。


 これを賄います歳入ですが、3ページをごらんください。1款支払い基金交付金に、合計ですけど、102万4,000円、前年度に比べ380万円の減額です。


 2款国庫支出金は66万6,000円で前年度に比べ380万円の減、3款県支出金、同じく16万6,000円で63万4,000円の減、4款繰入金は16万7,000円で前年度に比べ63万2,000円の減となっております。これは先ほど説明しました歳出での規定された割合に応じて算出しております。


 5款の諸収入については、説明を省略させていただきます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 池田人権同和教育課長。


○人権同和教育課長(池田 康守君) 議案第6号、平成22年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について御説明いたします。


 この会計は、貸付金の回収と起債の償還業務の特別会計であります。


 平成22年度北栄町の住宅新築資金等貸付事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,199万6,000円と定める。以下は省略させていただきます。


 まず、歳出から説明させていただきます。4ページをごらんください。3の歳出から御説明申し上げます。1款資金貸付事業費、1目住宅新築資金等貸付事業費でございます。本年度予算7万9,000円を計上しております。これは貸付金の回収と起債償還のための事務費でございます。節につきましては、ごらんのとおりでございます。


 次に、2款諸支出金、1目住宅新築資金等貸付事業基金費でございます。8万2,000円を計上しております。これは積立金の利子を積み立てるものでございます。


 次に、3款公債費でございます。1目元金897万1,000円を計上しております。これは説明欄のとおり、住宅新築資金、住宅改修資金、宅地取得資金、それぞれ起債の償還元金でございます。次に、2目利子でございます。286万4,000円を計上しております。これにつきましても、それぞれ起債の償還利子でございます。


 次に、歳入を御説明申し上げます。返っていただきまして3ページをごらんください。2の歳入でございます。まず、1款県支出金でございます。1目住宅新築資金等貸付助成事業費県補助金でございます。29万4,000円計上しております。説明欄をごらんください。まず、特定助成費としまして24万1,000円を計上しております。これは昭和60年度と61年度の未償還貸付金に対する補助金と、これに係る起債の借入利率、この差の1.3%を県から補助で受け取るものでございます。次に、償還推進助成といたしまして5万3,000円でございます。これにつきましては、回収事務費として4分の1の県からの補助金でございます。


 次に、2款財産収入、1目利子及び配当金といたしまして2万9,000円を計上しております。これは積立金の利子でございます。


 次に、3款繰入金、1目一般会計繰入金といたしまして3万4,000円を計上しております。これは、一般会計のときにも説明しましたが、一般会計からの繰入金でございます。


 次に、1目基金繰入金といたしまして51万1,000円を計上しております。説明欄のとおり住宅新築資金、住宅改修資金、宅地取得資金、それぞれに対する基金からの繰入金でございます。


 次に、4款諸収入でございます。1目住宅新築資金等貸付金元利収入といたしまして1,112万8,000円を計上しております。これにつきましては、借り受け人からのそれぞれ資金ごとの元利償還金でございます。説明欄のとおりでございます。


 次に、5ページをごらんください。これにつきましては、地方債に関する調書でございます。住宅新築資金等貸付事業、一番右側の欄でございます。当該年度末の現在高見込み額を見ていただきますとおり5,052万6,000円でございます。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第7号、平成22年度北栄町下水道事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。


 別冊の予算書をごらんいただきたいと思います。まず、本文から御説明申し上げます。平成22年度北栄町の下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによるものでございます。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ14億3,207万7,000円と定める。以下につきましてはごらんいただき、読み上げは省略させていただきます。


 次に、1ページの第1表、歳入歳出予算でございますが、ごらんいただきたいと思います。


 次に、2ページの第2表、債務負担行為でございます。この事項は、平成22年度水洗便所改造資金利子補助事業であり、期間は平成22年度から平成27年度の5年間で、限度額は100万3,000円でございます。


 次に、3ページの第3表、地方債でございます。起債の目的は、特定環境保全公共下水道事業、限度額1億7,250万円、資本費平準化債が合計で限度額2億3,000万円であり、地方債合計といたしまして4億250万円でございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、一般会計と同様でございますので説明は省略させていただきます。


 続きまして、4ページの歳入歳出予算事項別明細書についてでございます。1の総括につきましては省略させていただきまして、7ページの3、歳出から説明させていただきます。初めに、1款1項1目の下水道総務費に1,124万2,000円を計上いたしました。主なものは、8節報償費として分担金の前納報奨金を398万1,000円と、13節委託料として前年度整備済み地区12.4キロメートルの下水道台帳作成委託料に549万2,000円を計上いたしました。その他の費用につきましては通常の経費でございます。


 次に、2目天神処理区下水道維持管理費2,473万7,000円を計上いたしました。主なものは8ページに記載しています。19節負担金補助及び交付金で流域下水道の維持管理費負担金といたしまして2,287万8,000円でございます。これは1市3町を受益としている天神浄化センター運転経費などの維持管理費を流入汚水量により負担しているものでございます。現在のところ平成22年度から3年間は汚水量1立方メートル当たり93円で決定されています。


 次に、3目北条処理区下水道維持管理費に627万6,000円を計上いたしました。主なものは、11節需用費の光熱水費としてマンホールポンプ場7カ所増分の21カ所分の電気料金など264万7,000円と、13節委託料はマンホールポンプ場の保守点検、清掃委託料など維持管理委託料180万6,000円でございます。


 次に、4目大栄処理区下水道維持管理費に2,051万円を計上いたしました。主なものは、11節需用費では、光熱水費として由良中継ポンプ場とマンホールポンプ場2カ所増の36カ所分の電気料金など614万8,000円と、マンホールポンプ修繕費として、築12年が経過し絶縁抵抗が異常に低下している六尾1号マンホールポンプのオーバーホールに306万5,000円と、その他修繕費として、誤作動の多い非常通報無線装置について、受信機を含め、送信機4機分の修繕費など127万円でございます。次に、13節委託料でございますが、設備の延命化のため、築10年以上を経過しているもの、また、トラブルの多いマンホールポンプ2基分の分解整備に73万5,000円と、由良中継ポンプ場、マンホールポンプ場36カ所分の維持管理業務631万3,000円でございます。


 次に、9ページの5目下水道管理センター維持管理費に2,518万3,000円を計上いたしました。主なものは、需用費の光熱水費に425万円、修繕費としてポンプ槽水位計の分解整備など83万8,000円と、13節委託料として処理場の維持管理業務委託料に1,205万4,000円、汚泥処理委託料として396万9,000円、毎月2回の水質検査委託料として119万8,000円などでございます。


 次に、10ページの6目浄化センター維持管理費に4,758万9,000円を計上いたしました。主なものは、需用費の光熱水費として浄化センターの電気料金などに763万7,000円と修繕費として155万円を計上していますが、これは導入後10年以上経過し部品交換時期となっている非常用発電機の分解整備と、制御用コンピューターのバックアップバッテリーなど劣化部品の交換でございます。次に、13節委託料では、運転管理業務委託料に2,066万4,000円と汚泥処理委託料に756万円、交換時期を経過した脱臭設備吸着剤取りかえ業務に132万8,000円、また、その他委託料として322万7,000円を計上していますが、これは監視制御室のエアコン室外機が塩害による腐食のため、補修しながら使用していましたが、故障を生ずるおそれがあるため更新いたすものでございます。


 次に、7目流域下水道費に140万8,000円を計上いたしました。これは天神川流域下水道事業水処理設備等の改築工事に対する建設負担金でございます。


 次に、8目公共下水道費に3億9,902万7,000円を計上いたしました。2節給料以下、12節役務費までは通常の経費でございます。11ページの13節委託料として3,413万3,000円を計上いたしております。これは22年度に管渠整備いたします約3.7キロメートルのテレビカメラによる管渠調査と、両高尾地区の地形測量などの委託料でございます。次に、15節工事請負費に2億8,587万6,000円を計上いたしております。先日、主要事業予算概要説明会でも御説明申し上げましたが、平成22年度実施予定地区の北条地区では、オートキャンプ場下水道接続工事と前年度工事完了地区の舗装復旧工事でございます。また、大栄地区におきましては、継続して穂波、比山、下種の一部と、茶ヤ条から上種に向けて工事を予定しているところでございます。次に、12ページの22節補償補てん及び賠償金に1,563万1,000円を計上いたしました。これは下水道工事に支障となります水道管、ガス管などの移転補償費でございます。


 次に、2款1項公債費の関係でございますが、起債の元利償還金といたしまして8億9,510万5,000円を計上いたしております。


 また、3款1項1目の予備費として100万円計上いたしました。


 次に、5ページに返っていただきまして、歳入でございます。初めに、1款1項1目下水道事業費分担金でございますが、処理区ごとに見込みまして、合計で5,692万4,000円を計上いたしました。


 次に、2款1項1目下水道使用料といたしまして1億9,862万9,000円と、2項1目の下水道手数料として排水設備工事指定店の登録手数料7,000円を計上いたしました。


 次に、3款1項1目、事業費国庫補助金ですが、1億6,000万円でございます。


 次に、6ページの4款繰入金ですが、1目一般会計繰入金といたしまして6億1,401万5,000円でございます。


 次に、5款諸収入ですが、見込みとして雑入に1,000円、消費税還付金に1,000円を計上いたしております。


 次に、6款1項町債でございますが、合計で4億250万円計上いたしました。これは、先ほど第3表の地方債で御説明申し上げましたので、説明は省略させていただきます。


 次に、13ページから18ページにつきましては給与費明細書を記載しておりますが、一般会計と同様でございますので説明は省略させていただきます。


 次に、19ページの債務負担行為の関係です。水洗便所改造資金利子補助事業、前年度までの支出額及び当該年度以降の支出予定額に関する調書でございます。


 最後に、20ページの地方債の残高見込みに関する調書を記載しております。当該年度末の見込み額は131億8,570万7,000円でございます。ごらんいただきたいと思います。以上でございます。


 続きまして、議案第8号、平成22年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。


 別冊の予算書をごらんいただきたいと思います。まず、本文から御説明申し上げます。平成22年度北栄町の農業集落排水事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,878万6,000円と定めるものでございます。以下の読み揚羽省略させていただきまして、1ページの第1表、歳入歳出予算でございますが、ごらんいただき、説明は省略をさせていただきます。


 次に、2ページの歳入歳出予算事項別明細書でございます。1の総括につきましては省略させていただきまして、3ページの2、歳入から御説明申し上げます。まず、1款1項1目施設使用料といたしまして418万8,000円を計上いたしております。


 また、2款1項1目一般会計繰入金でございますが、集落排水事業推進基金からの取り崩し分138万2,000円を合わせまして1,459万8,000円を計上いたしました。


 続きまして、4ページの3、歳出でございます。初めに、2款1項1目維持管理費に345万2,000円を計上しています。主なものとしては、11節需用費では光熱水費としてマンホールポンプ、クリーンセンター島の電気料金79万9,000円と、役務費の手数料91万5,000円のうち、処理場の汚泥引き抜き手数料として88万1,000円を、また、13節委託料133万9,000円のうち、処理場及びマンホールポンプ場の維持管理委託料に93万1,000円と、その他委託料として処理場内に設置しています原水ポンプ2台のうち、絶縁抵抗が低下している1台については導入後13年が経過しており、交換部品が製造中止となっているための更新費用として40万8,000円を計上いたしました。また、19節負担金補助及び交付金といたしまして、分離ますの設置補助1件分を見込みまして1万2,000円を計上いたしております。


 次に、3款1項公債費の関係でございます。起債の元利償還金といたしまして1,533万4,000円を計上いたしました。


 次に、5ページをごらんいただきたいと思いますが、地方債の現在高に関する調書を記載しております。当該年度末見込み額は、1億4,278万2,000円でございます。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 別本環境政策課長。


○環境政策課長(別本 勝美君) 平成22年度風力発電事業特別会計予算書をごらんください。議案第9号、平成22年度北栄町風力発電事業特別会計予算について御説明いたします。


 平成22年度北栄町の風力発電事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億7,076万3,000円と定める。以下は省略をさせていただきます。


 はぐっていただきまして1ページ、第1表、歳入歳出予算は省略させていただきます。


 2ページ、歳入歳出予算事項別明細書、1、総括も省略をさせていただきます。


 3ページ、歳入でございます。昨年度と変わっているところのみの説明とさせていただきます。3款2項1目風力発電基金繰入金、1節風力発電基金繰入金7,926万9,000円でございます。通常の起債償還とは別に風車債8,000万円の償還をするための財源として繰り入れをするものでございます。


 4ページ、3、歳出でございます。1款1項1目一般管理費、本年度予算額といたしまして1億148万4,000円、前年比較1,458万9,000円増でございます。風力発電施設の維持管理に係る経費でございます。主なものといたしまして、13節委託料で5年目の施設点検委託料2,299万5,000円でございます。


 はぐっていただきまして5ページでございます。2款1項1目元金2億4,134万円で、前年比較5,140万円の増でございます。事業債償還元金で、通常分が1億6,134万円、風車債分が8,000万円でございます。


 6ページから11ページは給与費ですので省略をさせていただきます。


 12ページをごらんください。地方債の現在高見込みに関する調書、風力発電事業で、一番右ですが、当該年度末現在高見込み額12億6,688万円でございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 議案第10号、平成22年度北栄町栄財産区特別会計予算について御説明を申し上げます。


 平成22年度北栄町の栄財産区特別会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算でございます。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ176万2,000円と定めるものでございます。以下については省略をさせていただきます。


 はぐっていただきまして、第1表の歳入歳出予算の歳入歳出、次にはぐっていただきまして2ページの歳入歳出予算の事項別明細書の1の総括について、それぞれ説明を省略させていただきます。


 続きまして、3ページの歳入から御説明を申し上げます。1款の財産収入で、1項財産運用収入でございます。財産貸付収入といたしまして、区有地の貸付収入に23万4,000円を計上しております。地元の酪農家への貸し付けでございます。次に、利子及び配当金でございます。60万6,000円。合計が84万円を計上いたしております。


 次に、財産売り払い収入でございますが、土地伐採売り払い代金ということで51万4,000円を計上いたしております。東高尾地内における立ち木分で、杉の間伐材の販売収入でございます。


 次に、諸収入でございますが、中部森林組合からの森林整備地域活動支援交付金といたしまして1万8,000円を計上いたしております。


 はぐっていただきまして、3の歳出でございます。財産管理費でございますが、本年度150万4,000円を計上いたしております。栄財産区の管理に要する経費を計上いたしておりますが、管理会の経費、あるいは山林巡視の報償費等でございます。中ほどの13節の委託料といたしまして、クリ林の管理委託料20万円を計上いたしております。平成19年度に植えましたクリ林の管理でございます。次に、25節の積立金でございます。財政調整基金積立金といたしまして80万円を計上いたしております。基金の状況でございますが、平成22年度末で5,913万9,000円となるものでございます。以上で説明を終了いたします。


○議長(池田 捷昭君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第11号、平成22年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。


 別冊の予算書をごらんいただきたいと思います。まず、本文から説明させていただきます。平成22年度北栄町の合併処理浄化槽事業特別会計の予算は、次に定めるところによるものでございます。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ456万1,000円と定めるものでございます。以下につきましては省略させていただきます。


 次に、1ページの第1表、歳入歳出予算でございますが、ごらんいただきたいと思います。


 続きまして、2ページの歳入歳出予算事項別明細書につきましてもごらんいただきたいと思います。1、総括につきましては省略させていただきまして、3ページの2、歳入から御説明申し上げます。1款1項1目浄化槽費分担金に1,000円と、2款1項1目浄化槽使用料に206万4,000円と、3款1項1目に一般会計繰入金として249万6,000円を計上いたしました。


 次に、4ページの3、歳出でございますが、初めに、1款1項1目の浄化槽総務費に1万円計上いたしていますが、これは浄化槽普及促進協議会負担金でございます。次に、2目浄化槽維持管理事業費に342万3,000円を計上いたしております。これは11節需用費に見込みによります修繕費として20万円と、12節役務費に法定検査手数料25万4,000円、また、13節委託料として浄化槽48基分の維持管理委託料に295万4,000円を計上しています。これは浄化槽法で定められている保守点検並びに年に1回の清掃と汚泥引き抜き委託料でございます。


 次に、2款1項公債費、1目利子でございますが、起債償還利子として112万8,000円を計上いたしました。


 次に、5ページをごらんいただきたいと思います。地方債の現在高に関する調書でございます。当該年度末の見込み額は5,260万円でございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 議案第12号、平成22年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計予算についての詳細説明をいたします。


 平成22年度北栄町の大栄歴史文化学習館特別会計の予算は、次に定めるところによる。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,966万円となっております。以下、省略いたしますので、ごらんをいただきたいと思います。


 めくっていただきまして1ページの第1表、それから2ページ、事項別明細も省略をさせていただきます。


 3ページの歳入を御説明申し上げます。まず、使用料でございますが、年間7万人の入場を見込んで3,780万円、さらに物販施設に入店する業者から納められます使用料として320万円の合計4,100万円を計上いたしております。


 雑入として、各種イベント収入等80万円を計上いたしました。


 前年度繰越金として265万円と、ふるさと納税を原資とするふるさと基金を取り崩して一般会計から繰り入れる繰入金に521万円を計上いたしました。どちらも施設整備費に充当するものであります。


 4ページの歳出をごらんをいただきたいと思います。4年目に入りました青山剛昌ふるさと館の運営維持管理費でございます。まず、1目一般管理費3,628万5,000円でございます。内訳としましては、臨時職員及び繁忙期のパートタイマーの賃金と共済費に961万5,000円、イベント賞品等のための商品に26万7,000円、営業活動旅費に38万7,000円、需用費として695万6,000円、観光権契約に係る送客手数料や広告費など役務費に126万5,000円、入場料収入の10%を小学館プロダクションに支払うキャラクター使用料378万円を含む使用料及び賃借料に547万5,000円、負担金2,000円、基金積立金に580万円、消費税分を国に納めます公課費としての165万円でございます。


 次に、施設整備費として786万円を計上いたしました。館内の展示物にふぐあいを生じたものや、入館者からスケートボードに動きが欲しいとか、パソコンゲームを拡充してほしいとの要望にこたえて改修するものや、壊れかかっているちょうネクタイ型変声機の修繕等のための工事請負費765万円と、有料レンタサイクル用の自転車の一部、何台かが壊れましたので、その補充購入のための備品購入費として21万円を計上いたしました。


 公債費でございますが、青山剛昌ふるさと館整備事業債の本年度分の元金と利息の償還等として402万4,000円を計上いたしました。なお、元金償還は縁故債の償還分でございます。


 予備費ですが、149万1,000円でございます。


 6ページに地方債に関する調書を載せておりますので、ごらんをいただきたいと思います。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 議案第13号、平成22年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計予算について説明をいたします。


 平成22年度北栄町の後期高齢者医療事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億5,601万7,000円と定める。以下については説明を省略させていただきます。


 1ページの第1表、歳入歳出予算及び2ページの歳入歳出予算事項別明細書の1、総括については、説明を省略いたします。


 5ページをごらんください。歳出ですが、1款総務費です。1項総務管理費に149万3,000円を計上いたしました。前年度同様、保険証の郵送代、システム保守委託料に計上させていただいております。


 2項徴収費に30万5,000円を計上いたしました。前年度と比べ20万9,000円の減です。これは役務費の徴収手数料で、納税組合の廃止による組合手数料などの減によるものです。


 2款健診事業費に307万円計上いたしました。前年度と比べ26万円の増です。これは連合より委託を受けて実施しております健診事業でございます。


 3款後期高齢者医療広域連合納付金に1億5,079万9,000円を計上いたしました。前年度に比べ1,305万5,000円の増です。これは被保険者から徴収した保険料の軽減分を補てんする基盤安定負担金を広域に納付するもので、実績等を勘案して計上しております。


 6ページの4款諸支出金は、説明を省略させていただきます。


 これを賄います歳入でございますが、3ページをごらんください。1款後期高齢者医療保険料として1億1,456万9,000円を計上いたしました。前年度に比べ1,392万2,000円の増でございます。対象者数の増や、平成21年度決算見込みなどによるものでございます。なお、対象者は2,425人と見込んでおります。


 3款繰入金、1項一般会計繰入金に3,825万1,000円を計上いたしました。前年度に比べ110万3,000円の減です。先ほど歳出で説明しましたが、納税組合の廃止で取扱手数料等が減った分の事務費の減、それから保険基盤安定繰入金として実績見込みによる減が主なものでございます。また、2目の保険基盤安定繰入金は、保険料を所得に応じて軽減し、その軽減分を補てんするものですが、平成22年度も引き続き実施される予定でございます。


 4款繰入金、5款諸収入、1項延滞金加算金及び過料と、4ページの2項償還金及び還付加算金につきましては、説明を省略させていただきます。


 5款4項雑入に284万5,000円を計上いたしました。前年度に比べ28万5,000円の増です。健診を広域連合から委託を受けて町が実施しておりますが、その費用が納入されるものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第14号、平成22年度北栄町水道事業会計予算につきまして御説明申し上げます。


 別冊の予算書をごらんいただきたいと思います。まず、本文から御説明申し上げます。第1条、平成22年度北栄町水道事業会計の予算は、次に定めるところによるものでございます。


 第2条、業務の予定量を次のとおりとする。(1)でございます。給水戸数5,909戸。年間総給水量161万2,935立方メートル。1日平均給水量4,419立方メートル。(4)主要な建設改良事業でございますが、継続事業であります西高尾新水源開発事業を初め、下水道工事に伴う水道管布設がえ、石綿管更新事業などで1億4,576万9,000円でございます。


 第3条、収益的収入及び支出の予定額でございますが、水道事業収益、水道事業費用の総額をそれぞれ2億6,933万8,000円の予定額と定めるものでございます。


 次に、はぐっていただきまして、第4条、資本的収入及び支出の予定額でございます。資本的収入の総額を9,035万1,000円、また、資本的支出の総額を2億4,821万8,000円の予定額と定め、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億5,786万7,000円は、過年度分及び現年度分の損益勘定留保資金で補てんいたすものでございます。


 第5条、企業債ですが、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおり定めるものでございます。起債の目的は、水道供給整備事業、新水源開発事業、配水管改良事業として、限度額6,380万円を設定いたしました。起債の方法以下につきましては、一般会計と同様でございますのでごらんいただきたいと思います。


 第6条、一時借入金の限度額は、7,760万円と定めるものでございます。


 第7条、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、記載のとおりでございます。


 第8条、議会の議決を経なければ流用することができない経費としては、職員給与費2,796万3,000円でございます。


 第9条、棚卸資産の購入限度額は、227万8,000円と定めました。


 続きまして、4ページの予算実施計画でございますが、後ほど費用明細書で御説明申し上げますので、ここでの説明は省略させていただきます。


 続きまして、7ページの資金計画でございます。最下段の翌年度繰越現金でございますが、平成23年度へは4,781万6,000円が繰り越す予定の現金でございます。


 8ページから11ページの給与費明細書につきましては、一般会計と同様でございますので説明は省略させていただきます。


 続きまして、12ページからの貸借対照表でございますが、これは一定時点における財政状況とか資産状況を示すものであります。平成22年4月1日現在の予定開始時点の詳細につきましてはごらんいただきたいと思いますが、13ページに資産合計といたしまして二重の下線で表示していますが、31億5,984万1,000円でございます。


 次に、15ページの平成23年3月31日現在の予定貸借対照表について御説明申し上げます。初めに、資産の部でございますが、有形固定資産といたしまして合計で31億1,524万4,000円でございます。また、無形固定資産として263万5,000円で、固定資産合計といたしましては31億1,787万9,000円でございます。次に、16ページの流動資産といたしまして、現金預金などで4,871万3,000円であり、資産合計といたしましては31億6,659万2,000円でございます。次に、負債の部でございますが、流動負債の未払い金といたしまして175万1,000円でございます。これは当年度分の確定申告によります精算消費税額でございます。次に、資本の部でございますが、自己資本金が4億4,666万円、また、借入資本金で企業債が14億4,425万5,000円であり、資本金合計で18億9,091万5,000円でございます。次に、17ページの剰余金でございますが、資本剰余金と利益剰余金の合計で12億7,392万6,000円であります。したがいまして、資本合計では31億6,484万1,000円となり、負債資本の合計といたしましては31億6,659万2,000円でございます。


 続きまして、18ページからの損益計算書でございますが、これは一会計期間における経営成績とか資産状況を示すものでございますが、前年度末の予定損益計算書の詳細といたしましてはごらんいただきまして、19ページの下段に記載しています当年度純利益といたしましては2,194万3,000円でございます。前年度繰越利益剰余金が2,577万6,000円であり、合計で当年度未処分利益剰余金は4,771万9,000円の見込み額でございます。


 次に、20ページの平成22年4月1日から平成23年3月31日までの22年度におきます損益計算書でございます。初めに、営業収益でございますが、税抜き価格で合計2億5,648万4,000円、また、営業費用といたしまして1億9,865万9,000円であり、差し引き営業利益といたしまして5,782万5,000円を見込んでおります。


 次に、21ページですが、営業外収益といたしまして63万1,000円、営業外費用では起債利息などで3,912万2,000円、差し引き営業外利益といたしましてはマイナスの3,849万1,000円となり、営業利益と営業外利益の差し引き経常利益では1,933万4,000円を予定しています。したがいまして、前年度の繰越利益剰余金が4,771万9,000円でございますので、合計で当年度未処分利益剰余金といたしましては6,705万3,000円の予定でございます。


 続きまして、22ページの収益費用明細書でございます。最初に、収益的収支でございますが、初めに支出から御説明申し上げますので、23ページをごらんいただきたいと思います。まず、1款1項1目の原水及び浄水費でございますが、備消耗品費以下、賃借料までにつきましては通常の経費でございます。次の修繕費でございますが、329万7,000円のうち、応急修繕費として水源地のポンプ故障など計装類の修繕を見込みまして315万円計上いたしております。次の動力費、薬品費につきましては通常の経費でございます。次に、24ページの2目配水及び給水費でございます。主なものは、修繕費として配水管など漏水に対する応急修繕費を見込みまして1,575万円を計上いたしました。また、工事請負費に509万3,000円計上していますが、これは計量法により量水器の有効期限が8年と定められているための取りかえ費用1,080カ所分でございます。次に、3目受託工事費1,050万円でございますが、国県あるいは町などの事業で移転補償など受託工事が必要となった場合を想定して計上いたしたものでございます。次に、4目総係費の2,041万8,000円につきましては通常の経費でございます。続きまして、26ページの5目減価償却費でございます。資産に対する減価償却を所定の計算により、有形固定資産に1億1,287万3,000円、無形固定資産に65万9,000円と、6目の資産減耗費といたしまして440万7,000円を計上いたしております。


 次に、2項営業外費用でございますが、1目、節区分の企業債利息として3,727万8,000円と、それから建設工事の円滑な資金運営をするため一時借入金を予定しておりまして、その利息として61万8,000円を計上いたしております。次に、2目消費税及び地方消費税といたしまして283万2,000円を計上いたしました。また、3目雑支出として122万6,000円でございますが、公営企業の特定収入に対します消費税額を所定の計算により調整いたすものでございます。


 また、3項1目予備費として2,570万3,000円を計上しておりますが、これは3条予算上の収支の調整額でございます。


 次に、22ページに返っていただきまして、収入でございます。最初に、1款1項1目の給水収益といたしまして、水道料金を2億5,667万8,000円計上いたしております。また、2目受託工事収益といたしまして1,107万7,000円を見込んでいます。次に、3目その他営業収益95万1,000円でございますが、各種手数料として45万1,000円と、消防施設に伴います維持管理負担金として一般会計から50万円を収益として計上しているものでございます。


 次に、2項営業外収益でございますが、1目預金利息として2万7,000円、2目雑収益といたしまして60万5,000円を計上いたしております。


 次に、27ページの資本的収支でございます。初めに、28ページの資本的支出から御説明申し上げます。1款1項1目配水施設等改良費で、給料以下、備消耗品費までは通常の経費でございます。委託料の382万9,000円につきましては、配水管移転工事に伴います設計委託料でございます。それから、工事請負費として1億134万6,000円を計上いたしました。これは下水道事業に伴います配水管移転工事のほか、国坂−江北間の配水管布設がえ工事など、水道単独分の工事費用でございます。次に、29ページの2目水道供給整備事業でございますが、主なものは、工事請負費2,776万4,000円でございます。これは石綿管布設がえ工事といたしまして、北条島地区から向山団地区間など約480メートルを更新いたすものでございます。


 次に、企業債償還金1億244万9,000円でございます。これは企業債償還金の元金部分でございます。明細につきましては、次の企業債明細書をごらんいただきたいと思います。


 次に、27ページに返っていただきまして、収入でございます。1款1項1目工事負担金といたしまして1,275万1,000円を計上いたしました。これは下水道事業に伴います移転補償費と水道新規加入金でございます。次に、2目企業債といたしまして6,380万円を計上いたしました。これは、水道供給整備事業に伴います企業債といたしまして1,380万円と、西高尾水源開発事業のほか、国坂−江北間配水管改良工事に係ります単独事業債5,000万円でございます。また、一般会計出資金といたしまして、水道供給整備事業に伴います合併特例債対象分の1,380万円を計上いたしました。


 次に、31ページの固定資産明細書でございますが、上段の表には平成22年3月31日現在のものと、下段の表には平成22年度末、いわゆる平成23年3月31日現在の予定額を記載しています。右下に記載しています額31億1,787万9,268円が残存価格、いわゆる固定資産の合計額となります。詳細につきましての説明は省略させていただきます。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 以上で一括議題といたしました13議案の提案説明を終わります。


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○議長(池田 捷昭君) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。


 これにて散会いたします。


 9日は休会とし、本会議は10日の午前9時から開きますので、御参集ください。御苦労さんでございました。


                午後4時15分散会


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