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鳥取県 北栄町

平成21年12月第12回定例会 (第8日12月18日)




平成21年12月第12回定例会 (第8日12月18日)





 
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      第12回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第8日)


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                   議事日程


                       平成21年12月18日 午前9時開議


 日程第1 議案第120号 平成21年度北栄町一般会計補正予算(第6号)


 日程第2 議案第121号 平成21年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第3 議案第122号 平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


 日程第4 議案第123号 平成21年度北栄町水道事業会計補正予算(第2号)


 日程第5 議案第124号 北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第6 議案第125号 北栄町税条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第7 議案第126号 北栄町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例





             の制定について


 日程第8 議案第127号 北栄町公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第9 議案第128号 北栄町農業集落排水施設使用料条例の一部を改正する条例の





             制定について


 日程第10 議案第129号 北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する





             条例の制定について


 日程第11 議案第130号 指定管理者の指定について


 日程第12 発委第7号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書の提出について


 日程第13 発委第8号 2010年度国家予算に関する意見書の提出について


 日程第14 発委第9号 脳卒中対策基本法の早期制定を求める意見書の提出について


 日程第15 発委第10号 2010年度年金の減額改定を行わないことを求める意見書の提出


            について


 日程第16 北栄町選挙管理委員及び同補充員の選挙


 日程第17 議員派遣の件


 日程第18 閉会中の継続審査及び調査申出について


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                本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第120号 平成21年度北栄町一般会計補正予算(第6号)


 日程第2 議案第121号 平成21年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第3 議案第122号 平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


 日程第4 議案第123号 平成21年度北栄町水道事業会計補正予算(第2号)


 日程第5 議案第124号 北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第6 議案第125号 北栄町税条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第7 議案第126号 北栄町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例





             の制定について


 日程第8 議案第127号 北栄町公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第9 議案第128号 北栄町農業集落排水施設使用料条例の一部を改正する条例の





             制定について


 日程第10 議案第129号 北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する





             条例の制定について


 日程第11 議案第130号 指定管理者の指定について


 日程第12 発委第7号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書の提出について


 日程第13 発委第8号 2010年度国家予算に関する意見書の提出について


 日程第14 発委第9号 脳卒中対策基本法の早期制定を求める意見書の提出について


 日程第15 発委第10号 2010年度年金の減額改定を行わないことを求める意見書の提出


            について


 日程第16 北栄町選挙管理委員及び同補充員の選挙


 日程第17 議員派遣の件


 日程第18 閉会中の継続審査及び調査申出について


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                 出席議員(15名)


1番 奥 田 伸 行 君  2番 飯 田 正 征 君  3番 前 田 栄 治 君


4番 井 上 信一郎 君  5番 青 亀 恵 一 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 浜 本 武 代 君


10番 長谷川 昭 二 君  11番 前 田 正 雄 君  12番 宮 本 幸 美 君


13番 石 丸 美 嗣 君  14番 阪 本 和 俊 君  15番 池 田 捷 昭 君


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                 欠席議員(なし)


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                 欠  員(なし)


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                事務局出席職員職氏名


事務局長 ─────── 坂 田   優君  主  事 ───── 藤 友 理佳子君


主  事 ─────── 小 林 周 平君


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              説明のため出席した者の職氏名


町長 ───────── 松 本 昭 夫君  副町長 ────── 山 口 秀 樹君


                       会計管理者(兼)出納室長


教育長 ──────── 岩 垣 博 士君        ──── 柿 本   誠君


総務課長 ─────── 三 好 秀 康君  総務課参事 ──── 小矢野   貢君


企画振興課長 ───── 田 中 精 一君  税務課長 ───── 松 井 慶 徳君


町民課長 ─────── 鎌 田 栄 子君  健康福祉課長 ─── 手 嶋 俊 樹君


健康福祉課参事 ──── 佐 伯 淳 子君  環境政策課長 ─── 別 本 勝 美君


産業振興課長 ───── 杉 谷 博 文君  上下水道課長 ─── 浜 田 登喜治君


                       生涯学習課長(兼)中央公民館長


教育総務課長 ───── 杉 川 弘 行君          ── 田 中 英 伸君


人権同和教育課長 ─── 池 田 康 守君


(併)農業委員会事務局長 ──────────────────── 杉 谷 博 文君


(併)選挙管理委員会事務局長 ────────────────── 三 好 秀 康君


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                午前9時00分開議


○議長(池田 捷昭君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は14名でございます。長谷川昭二議員から遅刻届が提出されております。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりでございます。


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◎日程第1 議案第120号





○議長(池田 捷昭君) 日程第1、議案第120号、平成21年度北栄町一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第120号、平成21年度北栄町一般会計補正予算(第6号)は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第120号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第2 議案第121号





○議長(池田 捷昭君) 日程第2、議案第121号、平成21年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第121号、平成21年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第121号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第3 議案第122号





○議長(池田 捷昭君) 日程第3、議案第122号、平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第122号、平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第122号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第4 議案第123号





○議長(池田 捷昭君) 日程第4、議案第123号、平成21年度北栄町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第123号、平成21年度北栄町水道事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第123号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 議案第124号





○議長(池田 捷昭君) 日程第5、議案第124号、北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第124号、北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第124号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 議案第125号





○議長(池田 捷昭君) 日程第6、議案第125号、北栄町税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 私は、議案第125号、北栄町税条例の一部を改正する条例の制定に反対し、その理由を申し上げます。


 本案は、町県民税及び固定資産税を8期から4期へ変更する内容になっています。これでは町県民税だけの世帯は1期ごとの納付額が今の2倍となり、低所得者層にとっては日々の苦しい生活の中でまとまった金額を準備することは困難となります。本改正案の主目的は経費の削減ですが、たとえ一部の納税者の声であっても、払いづらくなるという納税者個々の実情に対する配慮に欠けるものであり、住民の福祉の増進を図るという自治体の本旨にも反するものと言わなければなりません。


 以上、討論を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 11番、前田正雄君。


○議員(11番 前田 正雄君) 私は、議案第125号、北栄町税条例の一部を改正する条例の制定について賛成の立場で討論をいたします。


 このたびの税条例は、普通徴収の方法により徴収する個人の町民税の納期を現在の8期から4期に変更する改正案であります。この納期につきましては、合併前の合併協議会において議論されてきた事項の一つであります。当時、大栄町は4期、北条町は10期であり、中折れの形で調整され8期に定められた経過があることは皆さんも御承知のとおりであります。


 ところが、合併以後の納付状況を見ますと、納期がふえた大栄地区は滞納件数が増加し、納期が減った北条地区は滞納件数が減っている現状にあります。この推移は、多少なり経済状況の影響もあるかと思いますが、納期をふやせば1期ごとの納付額は減ることは当然ながら、それが滞納額の減につながるとは考えにくいところであります。なぜなら、8期だろうと4期だろうと税金の額は変わらないわけであります。納期がふえることにより、中には少額ずつの方が納めやすいという人もあると思いますが、一方、毎月の逼迫感があり、滞納がたまることになってしまうことが考えられるのではないでしょうか。


 また、現在の納期では毎月毎月の支払いに追われるためにちょっとしたうっかりでもすぐに滞納扱いになってしまい、納期があるごとに毎回1,000件を超える督促状を発送しているのが現状のようであります。


 さらに、納期が多いために、口座振替や納付書の窓口支払いの回数分だけ手数料や郵送料など徴収コストが増加している現状もあります。滞納がある人は、1年間を通じてそれなりに特別な事情のある人であろうと考えられますが、納期が8期だからといって滞納が少なくなるとは考えにくいことではないでしょうか。


 町では、現在納税相談窓口を設置し納税相談に当たっておりますが、納税に苦労しておられる人については少し納期がおくれてでも完納していただくことをまず考えるべきであると思います。そのためには、納期の減で発生する事務量を納税相談業務にさらに生かし、税務相談に当たらせた方が滞納の減少なり住民サービスにつながるのではないでしょうか。


 納税は、言うまでもなく国民の義務であります。納税に備え準備することで、納税意識の高揚も大いに図られるように思います。担当職員においては、納期があるごとに毎回1,000件もの督促を出すことよりも、その負担を納税相談にしっかり応じさせる方がよほど高度な行政事務になるのではないでしょうか。今、考えなければ、当分納期変更はできないと思います。このままの納期を続ければ、余分な費用が今後もずっと重なっていくことになります。これらの納税コストの軽減を図っていくことは、町民にとっても大きな利益だと考えます。ましてや今日、町財政が逼迫する中、納税相談による町への信頼感や住民の納税意識の高揚を図ることは今後、町の発展にもつながるのではないでしょうか。また、行財政改革をしっかり進めていかなければならないとしているこの時期に、特別な事情がない限り納期を法定の4期にして徴収コストの軽減を図っていくことは喫緊の課題であると考えます。このたびの税条例の改正に、私は賛同するものであります。


 なお、税務職員におかれましては、町民の納税相談に対して親身になって対応し適正な措置をとられることをつけ加え強く要望し、私の賛成討論といたします。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


 5番、青亀恵一君。


○議員(5番 青亀 恵一君) 5番、青亀です。私は、議案第125号、北栄町税条例の一部を改正する条例の制定について反対の立場で討論いたします。


 この条例は、住民税、固定資産税の納期を現行の8期から4期に変更するものであります。その目的は、徴税経費の削減、法定納期の遵守、滞納整理機構発足へ向けての納期の統一化であり、行政側の視点、メリットばかりが羅列され、納税者のことは考慮されておりません。


 現下の厳しい社会経済状況において、納付回数が減るから滞納が減る、あるいは滞納はふえないという論理は理解できません。1回の支払い金額が高くなれば支払いにくくなり、ややもすると支払いが滞りがちになるのは当たり前のことであると考えます。今回の提案は、その論理に全く反するものであります。目的の徴税経費の削減、法定納期の遵守、滞納整理機構の発足に向けての納期の統一化は図ることはできるかもしれませんが、滞納額がふえては何の意味もなしません。


 ただ、この条例の真意は、県からの働きかけのある滞納整理機構の発足に向けての条件整備のようにも感じます。県域の滞納整理機構の発足より、現行の中部ふるさと広域連合の滞納整理をより充実させた方が効率的であるとの認識がありますし、町長も同様の意見のようであります。総合的に考えれば、この条例制定が本町の税務施策に利することはないと考えます。


 北栄町では、県下でも滞納金額が少ない町であります。地方分権時代であります。現行の納付しやすい体制をしっかり維持して、滞納をふやさない施策を実行していただきたいものと考えます。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) 私は、町税条例の一部改正に対しまして賛成の立場で討論を行います。


 第1点ですが、納税の事務の効率化、これ8期を4期にすれば納税組合への通知が少なく、事務費が少なくて済みます。それと、私が日ごろうたっております行財政改革にもつながると思っております。また、滞納整理事務が充実するという点も上げておきます。


 第2点目ですが、各種手数料の減少、これは納期が多い場合やはり口座振替や納付窓口への支払いの回数分だけ町が支払う手数料や郵送料が多くかかるという点で、各種手数料の減少につながると思っております。


 第3点ですが、県内の納税状況ですが、町県民税、固定資産税、県下で16市町村、これが法定4期をとっております。8期をとっている町村は、三朝町、湯梨浜町、北栄町です。将来的に4期が県下の趨勢でないかと考えております。


 第4点ですが、固定資産税の納期は町県民税と県民税の納期が重複しないようになっております。合計額の差があるではないかと思いますが、納税の困難な方に対しましては納税相談をするということであります。それと、町の方から示されておりますこのパンフレット、これは審議のときに配っていただいております。これは納期が1期ごとになれば合計が同じようになっておりますけど、私、きのうちょっと経済貯金を調べてみました場合、私の場合は固定資産税の方がやはり多いのでやはりちょっと差が出るですけど、その辺はいろいろ問題があるでしょうが、やはり支払わないけんということに対しては変わりないということであります。


 それから、第5点としまして、これは税金の値上げでなく納期の組みかえでないかと思っております。また、個人的な意見はいろいろありましょうが、議員としてやはり町民の手本となり、率先して納税義務を果たす姿勢を示すことが大事ではないかと思いまして、賛成するものであります。以上であります。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


 3番、前田栄治君。


○議員(3番 前田 栄治君) 私は、議案第125号、北栄町税条例の一部を改正する条例の制定について反対の立場で討論をさせていただきます。


 この条例は、先ほどから出ていますように8期の納税を4期に変えるものでありますが、固定資産税と町税を交互に払えばいいという安易な提案であると思います。


 私は、固定資産税と町税を両方払っておられる方の重複が16.7%ということをお聞きしました。実際、私の周りでも町税は払っているが固定資産税は年代的に払っておられない方がおられます。そういう方は、月々の収入がこの経済状況の中、減っている中、一生懸命税金は義務だからということで払っていっておられます。その方に対して、8回の支払いでなく4回にして2倍、いわゆる2カ月にためといて払えばいいではないかという提案には、とてもではありませんが低所得者の目線に立っていないと考えています。


 先ほど、組合の手数料が少なくて済むでないか、毎月の逼迫感というのがあるのではないかということが出ています。コストの手数料、郵送料等のことも出ていますけども、組合も廃止の方向であるということでありますし、毎月の逼迫感というのも、やはり所得が高い方は毎月来るのが面倒だから、忘れちゃうからということを言っておられますけども、毎月の逼迫感というのは所得の高い人の目線だと考えます。


 なお、納税相談に乗ったら、なら8期今納めとられる方が4期になった場合、今いろいろな事情があって8期にしたいけど、調査をしたらあなたは貯金がたくさんあるから払いなさい、自分の融通をきかせるという課長の答弁がありましたけども、まず自由にならないと考えます。相談には親身になって乗ると言っていますけども、まずあり得ない話でないでしょうか。


 私は、先ほど件数の話がありました。大栄町時代の4期を8期にしたらふえた、北条町は10期を8期にしたら減った、当たり前のことであります。今まで滞納された方が10件あれば、2倍の納期になれば20件になります。逆に10回の納期だった方が8回の納期になれば、10件あった方が8回になります。この件数で議論されるのはおかしい話であります。


 私は、やはりこの提案については低所得者、子育て世代やそういう方の目線に立っていない提案だと考え、この条例に反対するものです。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 4番、井上信一郎君。


○議員(4番 井上信一郎君) 私は、議案第125号に賛成の立場で討論をいたします。


 先ほど来より反対意見といたしまして、納期が8期から4期の半減されることによりまして1回当たりの納税額がいわゆる単純に倍になるその負担感、またそれから関連して滞納もさらに発生するのではないか。そういうことが懸念されるという御意見がございましたが、そのことに対しましては、先ほど来担当課長がお役所仕事的に対応して調査をしたらやっぱり4期でないといけませんよなんていうことではなくということで、これは先日、私も質問をいたしましたが、町長がその点に関してはしっかりと、いわゆる納期内納付が原則ですけども、最終的には年度内に完納していただければいいわけですから、町長はとにかく親身になってしっかりと対応しますということをはっきりと述べておられます。


 また、納期が4期になることでの行政コストの削減、またコンビニ収納で住民の皆さんの納付に対する利便性も図っていくわけでありますので、私は賛成するものであります。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論を終結いたします。


 本案は、起立により採決いたします。


 議案第125号、北栄町税条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(池田 捷昭君) 起立多数であります。よって、議案第125号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 議案第126号





○議長(池田 捷昭君) 日程第7、議案第126号、北栄町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第126号、北栄町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第126号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第8 議案第127号





○議長(池田 捷昭君) 日程第8、議案第127号、北栄町公共下水道条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 16日の本会議において、4番、井上信一郎君の質疑に対し答弁保留がありました。


 浜田上下水道課長に資料の説明を求めます。


 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第127号、北栄町公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について答弁保留していました料金改定のシミュレーションについて、配付資料に基づき御説明申し上げます。


 初めに、上段に記載しています表でございますが、現行の料金体系での有収水量に対する使用料収入の推移でございますが、右欄に表記していますが、平成22年から32年までの使用料累計収入でございます。


 次の表でございますが、今回提案しています平成32年において使用料収入で賄うべき資本費に対する収入がほぼ満たされることを目標とし、平成22年4月から3年ごとに13%改定した場合の表でございます。


  次に、下半面に記載している表でございますが、さらに改定時期を1年延期し、平成23年度から実施の場合のシミュレーションでございます。


 まず、例1として平成24年度までの3カ年度で調整した場合、平成23年度で19.79%の改定が必要となり、平成25年度以降は提案どおりの13%ラインに返す設定でございます。


 また、25年度には率的には7.2%と低下しているように思われますが、前年対比の率でありますので累積改定率では原案と相違ございません。


 次に、例2として平成28年度までの2回の改定期で調整した場合の表でございます。


 最初の改定期間については、平成23年度で原案改定率13%を改定した場合、2回目の改定期である平成25年度には18.85%の改定が必要となります。


 なお、28年度以降については、13%ラインに返すこの設定表でございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) この件につきまして、井上信一郎君、質疑はございますか。


 4番、井上信一郎君。


○議員(4番 井上信一郎君) 今回の改定は、昨年度から1年スライドさせてということでありましたので、たしか3月に提案されたときには平均的な家庭での値上げ額が500円ぐらいだったように記憶をしておるんですけども、それが確かなのかと、この提案例のAとBのアップ率でいくと、その一般的な平均家庭では1カ月当たりどれぐらいの値上げの金額になるのかをお答えください。


○議長(池田 捷昭君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 13%の改定した場合、1カ月当たり500円、一般家庭で平均使用量55立方メートル、2カ月当たり、それを1カ月計算しますと27.5立方メートルでございます。この1カ月当たり27.5立方メートルに対しましては、1カ月当たり500円の平均家庭でアップ率になってくるわけでございます。


 このたび19.79%に改定いたしますと、1カ月当たりの使用料につきましては1,589円のアップになってくるという計算でございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) よろしゅうございますか。


 4番、井上信一郎君。


○議員(4番 井上信一郎君) 今、1,589円アップ、それA案についてですよね。


○議長(池田 捷昭君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 訂正いたします。これは2カ月当たり、55立方メートルの場合は9,622円に平均なります。9,622円の支出になりますので、現行の料金体系8,033円からは1,589円ということでございまして、一月に直しますとこれの半分になるわけでございます。申しわけございません。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) よろしゅうございますか。


                   〔質疑なし〕


○議長(池田 捷昭君) 以上で質疑を終結いたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 私は、議案第127号、北栄町公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について反対し、その理由を申し上げます。


 本案の使用料の値上げについては、本年3月の定例会において厳しい経済情勢のもとで住民の暮らしや営業への影響も大きく生活不安を与えかねないということがあり、否決をされました。その厳しい経済情勢は、今日、失業の増大や高卒者の就職内定率の低さに見られるようにますます深刻なものとなっています。そうした事態へのセーフティーネットも十分整備されていません。


 加えて、投資ペースの抑制など事業の見直しも視野に入れ、極力住民への負担を抑える努力をすべきであります。住民への周知や理解を得ることも不十分であります。


 こうした現状の中で、住民負担を強いることはできないと考えます。以上、討論を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 11番、前田正雄君。


○議員(11番 前田 正雄君) 11番。私は、議案第127号、北栄町公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について原案に賛成の立場で討論をいたします。


 このたびの条例改正につきましては、昨年の9月に下水道の経営健全化に向け適正な下水道使用料について審議するため、町長の諮問により北栄町下水道使用料審議会が設置をされ、5回にわたる審議会を経て同年12月に答申を受け、改定案が示されました。


 その答申を受け、本年3月定例議会において13%の平均改定率が提案されましたが、不成立となりました。この案件を1年スライドし、このたび再度提案されているところであります。


 下水道事業は、町にとって最も大きな事業の一つであり、町の生活環境の整備として長期計画の中で膨大な整備費と莫大な債務を抱えてきており、特別会計で運営し多額な公費負担と債務、そして使用者負担で運営されているところであります。


 使用料の対象となるものは汚水処理費、すなわち維持管理費と資本費でありますが、現在の下水道特別会計の平成20年度の決算状況では、使用料対象経費の15.9%が使用者負担、残り16.7%が一般会計で充当されているのが実態であると思います。金額で申し上げますと、約1億7,000万円に上っております。この毎年生じる不足分を、平成32年度、向こう10年間で100%に満たないまでも使用者が負担すべき費用を賄うため、3年ごとに13%の平均改定をしていくという使用料算定計画であるようであります。これを現在の使用料で先送りするとなれば、いずれ使用者の負担を一気に上げなければならなくなることは避けて通れないことであります。


 また、私は何よりも危惧することは、合併交付金が平成27年度にはなくなることであります。そうなれば、一般会計からの充当はなおさら財政運営に多大な影響を及ぼすことになりかねません。今日の経済状況の中で使用者だれしも負担増は好むものではありませんが、今から少しずつでも手だてをしていかなければ、先々の使用料負担はとても使用者にとっても耐えられない金額となることは間違いないことではないでしょうか。


 私は、先回の3月の定例議会の提案時にも賛成の立場でありましたが、当時不成立となった要因は、100年に一度と言われた急激な厳しい経済状況に直面し、先行き不安な時期であったことが最大の理由であったかと思います。しかし、どうでしょう。今日の景気が好転しているわけでもありませんし、ますます先行き不透明な時期を迎えておるのであります。


 しかし、一方、町財政の中期見通しなり下水道会計状況を見れば、そうは言っておられない会計のタイムリミットで今はあると思っております。したがって、このたびの使用料改定はやむを得ないことであり、13%の平均改定率は必要最小限の妥当な改定案であり、また周知期間を経た改定実施時期と考えます。よって、賛成の立場での討論といたします。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


 5番、青亀恵一君。


○議員(5番 青亀 恵一君) 私は、議案第127号、北栄町公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について反対の立場で討論いたします。


 この条例は、ことしの3月議会にも提案され否決されたもので、1年スライドして平成22年度より下水道使用料を13%値上げするものであります。下水道会計を健全にし、使用料を適正な金額にすることには異議がございません。


 前回この条例の否決後、町報等を通じて住民への説明、理解を求めてきた経緯はありますが、基本的な方針は以前と全く変わっておりません。そして、この現下の厳しい社会経済状況も変わっておりません。厳しい経済不況下にあって値上げをするということは、政治が特に守らなければならない生活弱者をさらに厳しい状況に追いやる施策であります。長期的な視点で考えて、3年ごとに13%ずつ見直しをしながら均等に値上げしていくという値上げ率の手法も、現在の不況状況への配慮はなされておりません。あるのは行政側の使用料の値上げによる下水道会計の改善の視点のみであります。


 前回も問題となった負担増となる町民の負担能力の認識の問題についてもしっかり考慮されなければなりませんし、下水道の公共性の認識に対する違和感も払拭できません。積算の根拠についても、再検討の余地があります。使用料で賄うべき資本費についても、その内容が資本費から公費で負担すべきものを減じたものという極めて不明瞭なもので、それが実質何を意味するのか明確でありません。そして、その費用を現行の接続利用者のみに負担させていることの疑念があります。使用者の負担の内容を精査すべきであります。


 下水道に関する経費の削減努力もされておりますが、さらに取り組むべき事項、例えば入札制度見直しなど下水道会計に大きなウエートを占める工事費の適正削減対策、汚泥処理費の削減対策など継続して取り組まなければならない事項が余り進展しておりません。また、水洗化率も芳しくありません。このような状況を改善しなければなりません。そのような改善努力をさらに具体的に示し、内容を突き詰めてから社会経済状況を勘案しながら、値上げ幅の変更を含めた値上げの議論をすべきではないでしょうか。少なくとも、この100年に一度と言われるこの経済危機状況が改善されるまでは、生活弱者に負担の大きいこのような大幅な値上げには反対いたします。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 3番、前田栄治君。


○議員(3番 前田 栄治君) 私は、議案第127号、公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について賛成の立場で討論させていただきます。


 この条例は、このたび13%の値上げをするものであります。先回、私はこの制定については反対をいたしました。その理由として、経済情勢の値上げよりも当時余りにも町民の皆様に周知がなされていなかったということで反対をさせていただきました。このたびは、この半年の間にできる限りの周知をされたと私は思っています。


 このたび13%の値上げ、また次回3年後にはまたそのときの状況を考慮しますが、一応13%の値上げということでシミュレーションがなされております。政権交代によるものかどうかは明確ではありませんが、下水道の地方移管が現実味を帯びております。事実、値上げ、事業見直しをしていかないと、この下水道事業そのものが成り立っていかないのは事実であります。今後、町長判断で今後接続される予定地の方にいかに説明をし、13%値上がりをどんどんしていきますが、まだそれでも接続をされるのかということも聞いていかないといけない問題ではあると思います。


 また、高利の借換債の問題もあります。高利の借換債をして、約7,000万円の利息が安くなりました。しかし、これは健全化計画を立て、その中で下水道使用料の値上げ、維持管理、人件費等の削減、汚泥の削減等をしっかり考え、健全化計画を立てなければならないということがこの返還の許可のものでした。ということは、逆に健全化計画を立てなければ、この7,000万円をまたさらに返還をする。そうすると、また町民の皆様の使用料が今まで以上に値上がりしていく可能性が高いということです。よって、このたびこの下水道使用料改定は今回は賛成をさせていただきます。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 討論を終結いたします。


 本案は、起立により採決いたします。


 議案第127号、北栄町公共下水道条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(池田 捷昭君) 起立多数であります。よって、議案第127号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 議案第128号





○議長(池田 捷昭君) 日程第9、議案第128号、北栄町農業集落排水施設使用料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 私は、議案第128号、北栄町農業集落排水施設使用料条例の一部を改正する条例の制定については、議案第127号と同趣旨の理由により反対するものであります。以上、討論といたします。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 討論を終結いたします。


 本案は、起立により採決いたします。


 議案第128号、北栄町農業集落排水施設使用料条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(池田 捷昭君) 起立多数でございます。よって、議案第128号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 議案第129号





○議長(池田 捷昭君) 日程第10、議案第129号、北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 私は、議案第129号、北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第127号と同趣旨の理由により反対するものであります。以上、討論といたします。


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 討論を終結いたします。


 本案は、起立により採決いたします。


 議案第129号、北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(池田 捷昭君) 起立多数でございます。よって、議案第129号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第11 議案第130号





○議長(池田 捷昭君) 日程第11、議案第130号、指定管理者の指定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第130号、指定管理者の指定については、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第130号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第12 発委第7号





○議長(池田 捷昭君) 日程第12、発委第7号、改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 総務常任委員会委員長に趣旨の説明を求めます。


 4番、井上信一郎君。


○総務常任委員長(井上信一郎君) 


      ───────────────────────────────


 発委第7号


        改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書の提出について


 地方自治法第109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成21年12月18日提出


                                北栄町議会総務常任委員会


                                 委員長 井 上 信一郎


 理由


  地方消費者行政の充実及び多重債務問題が喫緊の課題であるから。


      ───────────────────────────────


  裏面をごらんいただきたいと思います。改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書につきまして、前文はごらんいただきたいと思います。省略をさせていただきます。記以下のみ読み上げをさせていただきます。


 1、改正貸金業法を早期に完全施行すること。2、自治体での多重債務相談体制の整備のため、相談員の人件費を含む予算を十分確保するなど相談窓口の充実を支援すること。3、個人及び中小事業者向けのセーフティーネット貸し付けをさらに充実させること。4、やみ金融を徹底的に摘発すること。以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。平成21年12月18日、鳥取県東伯郡北栄町議会。提出先としては、内閣総理大臣以下ごらんのところへ提出をいたします。以上であります。


○議長(池田 捷昭君) 説明が終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発委第7号、改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書の提出については、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、発委第7号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第13 発委第8号 から 日程第15 発委第10号





○議長(池田 捷昭君) 日程第13、発委第8号、2010年度国家予算に関する意見書の提出についてから日程第15、発委第10号、2010年度年金の減額改定を行わないことを求める意見書の提出についてまで、以上3議案を一括議題といたします。


 教育民生常任委員会委員長に趣旨の説明を求めます。


 13番、石丸美嗣君。


○教育民生常任委員長(石丸 美嗣君) 


      ───────────────────────────────


 発委第8号


          2010年度国家予算に関する意見書の提出について


 地方自治法第109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成21年12月18日提出


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 石 丸 美 嗣


 理由


 教育予算は国全体として確保、充実の必要がある。


      ───────────────────────────────


 意見書の内容といたしましては、長文になってまいります。記の部分だけを朗読いたしまして、他についてはお手元の内容をごらんいただきたいと思います。


 1、子供と向き合う時間の確保を図り、きめの細かい教育の実現のため義務制第8次・高校第7次教職員定数改善計画を実施すること。2、教育の自治体間格差を生じさせないために、義務教育費国庫負担制度について、国負担率を2分の1に復元することを含め制度を堅持すること。3、家庭の所得の違いによって子供たちの教育や進路に影響が出ないよう、就学援助制度を拡充すること。また、そのための国の予算措置を行うこと。あわせて、奨学金制度について貸与から給付方式に改善すること。4、学校施設整備費、教材費、図書費、旅費、学校・通学路の安全対策など、教育予算の充実のため、地方交付税を含む国の予算を拡充すること。5、教職員の人材を確保するため、教職員給与の財源を確保、充実すること。あわせて、40年ぶりに実施した文科省の勤務実態調査の結果を施策に反映し、実効ある超勤縮減対策を行うこと。以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成21年12月18日、鳥取県東伯郡北栄町議会。提出先、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣。以上であります。


      ───────────────────────────────


 発委第9号


        脳卒中対策基本法の早期制定を求める意見書の提出について


 地方自治法第109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成21年12月18日提出


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 石 丸 美 嗣


 理由


  国を挙げて各種対策に取り組むことが不可欠であるので、脳卒中対策基本法の制定が必要である。


      ───────────────────────────────


 早期制定を求める意見書の内容につきましては、条文を省略をいたします。記の部分だけを朗読いたします。


 社団法人日本脳卒中協会が策定している脳卒中対策基本法要綱(案)の趣旨に沿った脳卒中対策基本法を早期に制定すること。添付資料は、以下数ページにわたって添付されております。社団法人日本脳卒中協会が策定している脳卒中対策基本法要綱(案)。以上のものを添付し、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成21年12月18日、鳥取県東伯郡北栄町議会。提出先、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣、衆参両院議長あてでございます。


      ───────────────────────────────


 発委第10号


        2010年度年金の減額改定を行わないことを求める意見書の提出について


 地方自治法第109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成21年12月18日提出


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 石 丸 美 嗣


 理由


  年金生活者の生活圧迫を防ぎ、将来安心して暮らせる年金制度を維持するため。


      ───────────────────────────────


 意見書の条文を省き、記の部分だけの朗読を行います。2010年度、年金の減額改定は行わないこと。以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成21年12月18日、鳥取県東伯郡北栄町議会。提出先、内閣総理大臣、厚生労働大臣。以上であります。


○議長(池田 捷昭君) 説明が終わりましたので、これより発委第8号、2010年度国家予算に関する意見書の提出についての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発委第8号、2010年度国家予算に関する意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、発委第8号は、原案のとおり可決されました。


 これより発委第9号、脳卒中対策基本法の早期制定を求める意見書の提出についての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発委第9号、脳卒中対策基本法の早期制定を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、発委第9号は、原案のとおり可決されました。


 これより発委第10号、2010年度年金の減額改定を行わないことを求める意見書の提出についての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発委第10号、2010年度年金の減額改定を行わないことを求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、発委第10号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第16 北栄町選挙管理委員及び同補充員の選挙





○議長(池田 捷昭君) 日程第16、北栄町選挙管理委員及び同補充員の選挙を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選にしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、北栄町選挙管理委員及び同補充員の選挙の方法は、指名推選で行うことに決定いたしました。


 お諮りいたします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定いたしました。


 北栄町選挙管理委員には、磯江悦志君、清水勳君、中本治子さん、吉田康博君、以上の方を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま議長が指名しました方を北栄町選挙管理委員の当選人と定めることに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました磯江悦志君、清水勳君、中本治子さん、吉田康博君、以上の方が北栄町選挙管理委員に当選されました。


 次に、北栄町選挙管理委員補充員には、第1順位、古藤佳子さん、第2順位、村岡倍穂君、第3順位、?本喜美子さん、第4順位、竹歳浄君、以上の方を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま議長が指名しました方を北栄町選挙管理委員補充員の当選人と定めることに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました第1順位、古藤佳子さん、第2順位、村岡倍穂君、第3順位、?本喜美子さん、第4順位、竹歳浄君、以上の方が順序のとおり北栄町選挙管理委員補充員に当選されました。


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◎日程第17 議員派遣の件


○議長(池田 捷昭君) 日程第17、議員派遣の件を議題といたします。


 お諮りいたします。本件につきましては、皆様のお手元に配付しておりますとおり議員派遣したいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣することに決定いたしました。


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◎日程第18 閉会中の継続審査及び調査申出について





○議長(池田 捷昭君) 日程第18、閉会中の継続審査及び調査申出についてを議題といたします。


 お手元に配付しておりますとおり、教育民生常任委員会委員長、広報広聴常任委員会委員長、議会運営委員会委員長から閉会中継続審査及び調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。各委員会の委員長からの申し出のとおり、閉会中において継続審査及び調査することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中の継続審査及び調査とすることに決定いたしました。


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○議長(池田 捷昭君) 以上をもちまして本定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。


 これにて平成21年第12回北栄町議会定例会を閉会といたします。御苦労さんでございました。


                午前10時12分閉会


      ───────────────────────────────





   上記会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





                北栄町議会議長





                署 名 議 員





                署 名 議 員