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鳥取県 北栄町

平成21年12月第12回定例会 (第6日12月16日)




平成21年12月第12回定例会 (第6日12月16日)





 
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      第12回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第6日)


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                   議事日程


                        平成21年12月16日 午前9時開議


 日程第1 議案第120号 平成21年度北栄町一般会計補正予算(第6号)


 日程第2 議案第121号 平成21年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第3 議案第122号 平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


 日程第4 議案第123号 平成21年度北栄町水道事業会計補正予算(第2号)


 日程第5 議案第124号 北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第6 議案第125号 北栄町税条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第7 議案第126号 北栄町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例





             の制定について


 日程第8 議案第127号 北栄町公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第9 議案第128号 北栄町農業集落排水施設使用料条例の一部を改正する条例の





             制定について


 日程第10 議案第129号 北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する





             条例の制定について


 日程第11 議案第130号 指定管理者の指定について


 日程第12 平成21年陳情第14号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書を政府


                等に提出することを求める陳情


 日程第13 平成21年陳情第20号 EPA・FTA推進路線の見直しを求め、日米FTA


                の推進に反対する陳情


 日程第14 平成21年陳情第21号 島根原子力発電所の早急な耐震補強対策と原子力に依


                存しないエネルギー政策の転換を求める陳情


 日程第15 平成21年陳情第11号 2010年度国家予算編成において、教育予算拡充を求め


                る陳情


 日程第16 平成21年陳情第12号 脳卒中対策基本法の早期制定について


 日程第17 平成21年陳情第13号 教育環境・施設・設備の充実に関する要望


 日程第18 平成21年陳情第17号 2010年度年金の減額改定を行わないことを求める陳情


 日程第19 平成21年陳情第18号 冬季バス通学に関する陳情


 日程第20 平成21年陳情第19号 教育環境・施設・設備の充実に関する陳情


 日程第21 平成21年陳情第23号 大栄小学校通学路の危険箇所および学習環境等の改善


                について


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                本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第120号 平成21年度北栄町一般会計補正予算(第6号)


 日程第2 議案第121号 平成21年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第3 議案第122号 平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


 日程第4 議案第123号 平成21年度北栄町水道事業会計補正予算(第2号)


 日程第5 議案第124号 北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第6 議案第125号 北栄町税条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第7 議案第126号 北栄町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例





             の制定について


 日程第8 議案第127号 北栄町公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第9 議案第128号 北栄町農業集落排水施設使用料条例の一部を改正する条例の





             制定について


 日程第10 議案第129号 北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する





             条例の制定について


 日程第11 議案第130号 指定管理者の指定について


 日程第12 平成21年陳情第14号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書を政府


                等に提出することを求める陳情


 日程第13 平成21年陳情第20号 EPA・FTA推進路線の見直しを求め、日米FTA


                の推進に反対する陳情


 日程第14 平成21年陳情第21号 島根原子力発電所の早急な耐震補強対策と原子力に依


                存しないエネルギー政策の転換を求める陳情


 日程第15 平成21年陳情第11号 2010年度国家予算編成において、教育予算拡充を求め


                る陳情


 日程第16 平成21年陳情第12号 脳卒中対策基本法の早期制定について


 日程第17 平成21年陳情第13号 教育環境・施設・設備の充実に関する要望


 日程第18 平成21年陳情第17号 2010年度年金の減額改定を行わないことを求める陳情


 日程第19 平成21年陳情第18号 冬季バス通学に関する陳情


 日程第20 平成21年陳情第19号 教育環境・施設・設備の充実に関する陳情


 日程第21 平成21年陳情第23号 大栄小学校通学路の危険箇所および学習環境等の改善


                について


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                 出席議員(15名)


1番 奥 田 伸 行 君  2番 飯 田 正 征 君  3番 前 田 栄 治 君


4番 井 上 信一郎 君  5番 青 亀 恵 一 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 浜 本 武 代 君


10番 長谷川 昭 二 君  11番 前 田 正 雄 君  12番 宮 本 幸 美 君


13番 石 丸 美 嗣 君  14番 阪 本 和 俊 君  15番 池 田 捷 昭 君


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                 欠席議員(なし)


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                 欠  員(なし)


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                事務局出席職員職氏名


事務局長 ─────── 坂 田   優君  主  事 ───── 藤 友 理佳子君


主  事 ─────── 小 林 周 平君


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              説明のため出席した者の職氏名


町長 ───────── 松 本 昭 夫君  副町長 ────── 山 口 秀 樹君


教育委員長 ────── 吉 田 助三郎君  教育長 ────── 岩 垣 博 士君


会計管理者(兼)出納室長


        ──── 柿 本   誠君  総務課長 ───── 三 好 秀 康君


総務課参事 ────── 小矢野   貢君  企画振興課長 ─── 田 中 精 一君


税務課長 ─────── 松 井 慶 徳君  町民課長 ───── 鎌 田 栄 子君


健康福祉課長 ───── 手 嶋 俊 樹君  健康福祉課参事 ── 佐 伯 淳 子君


環境政策課長 ───── 別 本 勝 美君  産業振興課長 ─── 杉 谷 博 文君


上下水道課長 ───── 浜 田 登喜治君  教育総務課長 ─── 杉 川 弘 行君


生涯学習課長(兼)中央公民館長


          ── 田 中 英 伸君  人権同和教育課長 ─ 池 田 康 守君


農業委員会長 ───── 近 藤 貞 裕君


(併)農業委員会事務局長 ──────────────────── 杉 谷 博 文君


(併)選挙管理委員会事務局長 ────────────────── 三 好 秀 康君


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                午前9時00分開議


○議長(池田 捷昭君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は15名でございます。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりでございます。


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◎日程第1 議案第120号





○議長(池田 捷昭君) 日程第1、議案第120号、平成21年度北栄町一般会計補正予算(第6号)を議題とし、本日は質疑のみにとどめておきます。


 これより本案に対する質疑を行います。


 なお、質疑に当たっては、必ずページ数を示して質問していただきますようお願いいたします。


 12番、宮本幸美君。


○議員(12番 宮本 幸美君) 19ページの教育費、大栄小学校費の玄関に花壇を設置ということで60万円計上してありますけども、玄関のどういう場所にどういう花壇を計画しているのかお尋ねします。


○議長(池田 捷昭君) 杉川教育総務課長。


○教育総務課長(杉川 弘行君) 宮本議員さんの質問にお答えします。


 19ページの大栄小学校管理費の中の玄関前花壇設置工事請負費60万円のどういうものかということでございますが、正面玄関前に松なりコナン像があります。正面玄関に向かってコナン像の前に、周辺に1メーター幅のもので13メーターほどのものの花壇を設置するものでございます。これにつきましては、もちろん本人さんにもこういうことだということでお示ししたところ、本人さんも承諾していただいておるところでございます。(「寄附してもらう」と呼ぶ者あり)ええ、寄附していただきました音田さんにも御了解していただいております。13メーターのものの1メーター幅の高さが50センチ余り積み上げまして、きれいなブロックで設置するものでございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 宮本幸美君。


○議員(12番 宮本 幸美君) 内容はわかりました。本人の了解、これは町民の方の寄附を原資で行う。非常に結構だと思いますけれども、わしも現場をちょっと見させてもらいましたけども、大栄小学校も中学校も県下でもあんなに立派な玄関、特に景色そのものには本当にすばらしい景観でございます。今、課長が説明ございましたように、玄関先には大きな松も植えてありまして立派で、これ以上花壇、どういう内容のものかなと思って質問したんですけれども、プランターも植えつけて立派な景観、本当にこれ以上の花壇が必要なのかな、それとももう少し密に皆さんと協議して、例えば残りの金とか北条小学校にも図書とかいろいろな備品の整備もされるようですけども、もうちょっと検討の余地があったかなとは思っていたんですけども、寄附された方も了解を得られたということでございますけども、わしの思いとしてはもう少し使い道があったかなという気持ちでおります。


 本人の了解ももちろん得ましたけども、もっと密な検討内容はなかったかなと思っているところでございます。もう一度答弁。


○議長(池田 捷昭君) 杉川教育総務課長。


○教育総務課長(杉川 弘行君) 宮本議員の再度の御質問にお答えします。


 これも100万円ずつ寄附していただきました。本人さんとお会いいたしまして、どういうものがいいだろうかということで話をさせてもらって、教育振興に使ってくださいということで、あと使途につきましては学校なりでお任せしますのでということで、それぞれ北条小学校、大栄小学校等で案を出していただきました。その時点でこういうこと、またさらに音田さんとお会いしまして、こういうことで学校は考えているがということでお示ししました。本人さんも、先ほど言いましたようにこういうことでよろしいということで、大いに使ってくださいということで御了解を得ておるところでございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) ございませんか。


 9番、浜本武代さん。


○議員(9番 浜本 武代君) 9番、浜本です。


 16ページのこれは衛生費の健康支援費の中で、健康づくり人材育成事業のことに関してちょっと質問をさせてください。


 説明資料をいただきました中に、健康な町づくりを推進していくために行政と住民の間になって取り組みを推進していく地域のリーダーを必要と思うので養成をしていくというお話でした。もう一度詳しくちょっと説明を、どういうふうなことに携わっていただいて、どういうようなことをしてもらって、それからどのくらいの人数を考えておられるのかということの御説明をお願いいたします。


○議長(池田 捷昭君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 浜本議員の御質問にお答えします。


 健康な町づくりを推進していくために、どうしても行政だけではなかなか今、もう何年もしていますけど限界があるように感じております。保健師も訪問したりいろいろ、例えばTCCとか町報とかいろんな場面で講演会とか出て頑張っておりますけど、先ほども言いましたようになかなか隅々までは浸透してないのかなと。昨日の一般質問の町長答弁ありましたけど、実際ふえてる検診もありますけど、例えば特定健診につきましては、まず見込みの段階ですけど、昨年度よりもちょっと減少になるでないかというようなことで、やっぱり何が足らないのかな、いろんな原因はあるとは思いますけど、こちらの方が何年か前から注目しておりますのは、行政とそれから住民の間にどなたかリーダーといいますかスーパーバイザー的な、健康づくりに関してのスーパーバイザーのような方を中間的に配置して、行政の問題あるいは住民さんからの問題、ちょうど中間的にまとめ上げていくような方が必要でないかということで考えておりました。


 その中で、現在国保中央会というところがありますけど、そこの方から紹介をしていただいたりして、今回も10分の10の事業ではありますが町民の方に対して町の方針なり、あるいは住民からの考えなりを紹介していくというそういう方がやっぱりこれからは必要でないかということで、今回企画をさせていただきました。


 人数的には、初年度、今年度に関しましてまだどこまでということは考えておりませんけど、まずどういう、そこの研究所なりには考えておるですけど、どういうアプローチをされるのか、そういうノウハウをまず行政あるいは今考えておりますのは健康ほくえい計画の委員さん、あるいは食生活推進委員さんとか健康推進員さんとか、そういう方から役員さんなり何人か出ていただいてまず研修をして、そういうところの中でじゃ来年度から実際どうしていくかということで考えております。


 今のところ60人ぐらいになればいいのかなとは思いますけど、各自治会よりももう少し少ない感じで、60人かあるいはその半分の30人でもいいですけどそういう方をまずつくりまして、浸透させていくというような方法を考えないとなかなか前に進まないんじゃないかなということで、今回提出させていただいております。


○議長(池田 捷昭君) 浜本武代さん。


○議員(9番 浜本 武代君) 説明をいただきまして大体の意味はわかりましたですが、私がきのう一般質問でさせていただきまして、大腸がんというものが、今ちょっと数字を見させていただきましたら21年度の見込みなんですけども45.4%、約半数の方が検診を受けられることになっています。昨年20年度が41.1%ということで、やはり私たちの健康は地域で、自治会でやっていくのが一番ベターでないだろうかなということをすごくきのう一般質問で思いました。


 そしたら、健康な町、私たちの自分たち一人一人の健康のことですからね、行政が育てられて、またその人材の方が自治会に対してどういうふうなアプローチされて、自治会長にされるのか健康推進員にされるのかわからないけれども、やっぱり行政と同じような立場でされるんであれば、私たち町民がぴんとこないと言ったらちょっと理解しにくいかもしれないけども、今、課長がおっしゃったように今健康推進員さんが1人おられますので、あと1人プラスして2人の方で推進していかれたらお互いに助け合いながらしていかれる方が地域に、町民の方により健康に対しての意識が啓発できるかな。そして横のつながり、自治会ですからみんな知ってる方ばっかりだし、声かけ合って取り組めるかなという思いをすごくきのうの一般質問で思いました。


 ここに私、今、駅前の自治会の役員の名簿を持ってるんですけども、本当にあらゆる、納税のことであったり交通安全であったり、それから環境のことであったりいろんな役員さんが、私たちの町がスムーズにいくようにたくさんの役員があるわけですね。その中にもう一人加えていただいて、そしてやっぱり一人一役じゃないですけども町づくりをしていくというふうなことに、健康にもう少し力を入れていく方をもう一人進めていく。


 そして、この小地域懇談会でも何十年もやってるわけですけども、2人ずつ推進員さんがおられますね。そういうようなことで、やはり身近にそういう人がいるということが一番大事なのかなという思いをすごくしたものでして、それでいつも男女共同参画のことを言うわけですけども、やっぱり健康推進員さんの中に今現在男性がおられるかどうかわかりませんけども、やはり女性が家族の男性のことも常に健康管理を気をつけるんじゃなくて、やっぱりみんなが自立して、男性も自分る健康は妻に任せるんじゃなくて、家族に任せるんじゃなくて自分も意識持っていくというようなことで、やっぱり自分の健康をみんなで共有していって、少しでも健康でいい町に、地域も町も幸せになるためにそういうふうにしていくとそっちの方がいいのかなと思って、だから今、各自治会に1人プラスして、そのさらに上に行政の補佐としてそういうリーダーがおられてもいいと思う、さらによくなるかもしれませんので。そういうような方向で自治会の中にそういうことで協働の町にもなっていくんじゃないかなという思いをすごくしたもので、ちょっと思いを言わせていただきましたけどどうでしょうか。


○議長(池田 捷昭君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 再度の御質問ですけど、私も議員と同じ思いでございます。やっぱりそれはできれば地域でどんどんしていっていただいて健康づくりを推進していって、どんどん健診の受診率を上げていって、最後には医療費を下げていくという最大の目的もありますし、そういうのの意味に関しましてはもう議員のおっしゃるとおりだと思います。


 ただ、私も今たまたまですけど資料を持っておりますけど、各自治会もたくさんの役員さんがいらっしゃいます。健康推進委員もお願いしておりますし、なかなかそれもこちらの意図とすることをちゃんと伝えてないのもあるかもしれませんが、例えば先ほど言われました大腸がん検診にしましても説明会なりあるいは連絡とかさせていただいているんですけどなかなか、何でせないけんだやとかいうようなこともありますし、1人でもなかなかその自治会で推進員を出していただくというのも難しいところもあります。もちろん1人でなくても、2人でも3人でもそれはいいと思います。その自治会でやっぱり取り組んでいただいて、それを行政の方が支援していくということはもうやぶさかではないと思っておりますけど、やはりずっとそういう形態でおりまして、例えば大腸がん検診だけでなくて食育とかそれから全体的な健康に対するボランティアとか、あるいは健診の受診とかそういういろんな面での難しいのは健康推進委員さんは大体自治会では毎年交代のところもありますので、なかなか根がついていかんとかいうこともありますので、ちょうど行政が、保健師がずっと出ていくというわけにはなりませんので、その中間的にスーパーバイザーみたいな方がいらっしゃったら、これはまことに健康づくり推進がうまくいくんじゃないかなと思っております。


 議員が言われるように、健康推進委員をふやすというのは別にいいことだとは思いますけど、なかなか自治会の方が今度大変かなとは思います。


○議長(池田 捷昭君) 浜本武代さん。


○議員(9番 浜本 武代君) 自治会の方が本当に積極的に2人なり大きい自治会でしたら3人なり、それはやっぱり自治会の取り組みだろうと思うんですね。


 きのうたまたま小地域懇談会のことしの参加率の表をもらいました。本当に100%自治会で出ておられるとこもありますし、わずかなところもあります。それはやっぱり自治会の取り組みだろうと思いますので、そこはもう受けとめ方までは強制できませんからね、だから行政が本当に健康な町をしていくということで大きくアドバルーン上げてるわけですから、やっぱりいいことは進めていって、自治会でも取り組まれるとこは取り組んでいって、やっぱり幸せの輪が広がるようにしていった方が、自治会が自治会がというんで取り組まれるところは必ずあると思います。食生活も200何人あるわけですから、平均にすると、延べにすると3人平均はありますね、食生活推進員でも。だからそういうようなことでみんなで力を合わせる、そしてさっき言ったように本当に一人一役でみんなで手をつなげて、みんなでこの北栄町をいい町にしていくというようなことを広げていけばどうかと思います。


 それでできる自治会からしてくれればいいわけですからね、やっぱり複数の推進員さんを養成されたらどうかなとは思いますけど、もう一度お願いします。


○議長(池田 捷昭君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 健康福祉課の方でも1名ということでお願いはしとるですけど、実は福祉推進員というのがいらっしゃいますよね。社会福祉協議会の方が福祉推進員をお願いしてるんですけど、このたびたまたま私の自治会なんですけど、福祉推進員を2名にしてくれないかという自治会からの意見があったようです。やっぱり大変だということで快く受けたということで、これをきっかけにではないでしょうけど、町の方では自治会の方に御無理を言っとる次第ですので、1名以上ということで宣伝なり支援をさせていただいたらなと思います。


○議長(池田 捷昭君) 3番、前田栄治君。


○議員(3番 前田 栄治君) 24ページ、一番最後のページ、給与費明細書のところで2点お伺いしますけども、まず時間外手当、毎年この時期になると聞いてるんですけども、税務課等が今後確定申告とかということで残業がふえるとかというのはわかるです。ただ、この時間外手当ですね、毎年毎年同じサイクルで回るんですけども、ことしも170万円ぐらい時間外手当を組んでおられますよね、金額としては。税務課の方が38万円ほど時間外組んでおって、ほかも組んでいる。主要な、なぜ残業というか時間外手当をこんだけ組む必要があるのか。毎年のようにこの時期になるとふえますけども、その理由を1点教えてください。


 それと共済費、今回1,369万円ふえています。この間、職員さん、議員もですけども、ボーナスの改正ということで、給料も改正ということで1,350万円ほど職員さんとかも入れたらお金浮いてますけど、その分なら共済費が掛金が上がってなんていうことでね、この共済費というのは年金関係のことだと思うですけども、共済費、掛金が上がったから一般会計から1,369万円出しますよと。職員さんも当然、半分なら半分共済費の金額が上がっとるんですか。


○議長(池田 捷昭君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 前田議員の御質疑にお答えいたします。


 まず、1点目の時間外手当でございますが、これの要因は、当初計上時に選挙に要する時間外手当を計上しておりました。先回、今回もですけども無投票による未執行ということでさまざまな経費を減額させていただいておりますけども、そういう関係上でこの時間外も町費を支出する予定にしておりました。その関係で、今回移させていただいたのが主な要因でございます、時間外の。


 それと、次の共済費の増額、これ一般職の総括の共済費1,368万円ですけども、これはまず2点ございますけども、2点というよりも一括の、先回も御説明のときにお話ししました追加費用の変更によるものと、それから拠出金ですね、国民年金の方にそれぞれの被保険者がお出しする率の改定によっての増額、その2点がございますけども、1点目の方の追加費用については一括総務課の方で支出させていただいております。そして2点目の拠出金の方につきましては個人の職員さんからも2分の1出ますけども、事業者からも2分の1出す。それはそれぞれの属人ということで、各課で支出させていただいております。その2つの大きな変更があって、それが増額の1,368万円という数字でございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 前田栄治君。


○議員(3番 前田 栄治君) その時間外の選挙がなかって300万円浮いてというのはわかるだけど、それを差っ引くと300万円から結局時間外今回136万4,000円減額になってますけど、差っ引いたとき170万円ぐらいの時間外が出とるちゅうことです、今回。その170万円ぐらいの時間外の要因は、主に何に使うためにこんだけ時間外の170万円ぐらい組むんですかということ、わかりますか。農業委員会選挙の時間外は300万円があるから、ここでは時間外は減っとるように数字ではなりますよね。だけど実際は時間外としては170万円出しとるわけです。出す予定なんです。予算組んでおられるわけです。だからその170万円時間外を各課が組んでおられますよね、時間外、時間外、時間外って。そんなの要因は、何でこんだけ足りんようになったのかという、またこんだけ組まないといけない理由は何ですかということです。年じゅう通して事業をするんですから、去年の時点でもうことしはこのぐらい時間外出るけえということで年度の当初で組んであるんだったらわかるんですけど、なぜこの時期にまたこんだけ組まないといけないのかということを聞いております。


 あと、共済費の方ですけども、さっき聞きましたけど個人として一人一人の職員さんが今まで例えば1万円なら1万円共済費、1万円か金額はわからんですよ、1万円なら1万円共済費を払っとると、給料の中から。今回、掛金が上がったけ一般会計から1,369万円出しますと。そしたら、今まで共済費というのはもう基本的に職員さんの掛金ですから、職員さん個人の掛金も今までより上がってるんですかということを聞いたんです。


○議長(池田 捷昭君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 再度の御質疑にお答えします。


 まず、1点目の時間外ですけども、各職員、各職場において通年どおりの時間外勤務手当を計上するわけですけども、このたびには議員御承知のとおり国の予算計上の中で緊急経済対策とか、7月には2億7,000万円の事業、あるいは昨年からの臨時交付金の積み残し事業等々ございまして、それに要する緊急の事業費も出ております。それがプラス出てきた要因だというふうに認識していただきたいというふうに思います。


 それと、もう1点目の共済費でございますけど、議員おっしゃいますとおり各職員の共済費も上がっております。同じように追加で負担をしていただいております。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) 10ページの総務費の情報処理費の委託料で73万円、ホームページの更新委託料ということでお聞きしました。3年ぶりのリニューアルをするということでお話を伺いましたが、私もホームページを何回か見る中で、非常に見にくいというふうな印象は持っております。そうですから、フレームといいますか、枠組みを変えて見やすいようにするというのは理解できるんですが、その73万円も必要だというのがちょっと理解できないんで、どこまでの更新なのか中身を教えていただきたいと思います。


○議長(池田 捷昭君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 津川議員の御質問にお答えをします。


 情報処理費の中のホームページの更新委託料73万円についての中身のことだというふうに思いますが、提案時の詳細説明でも申し上げましたように、先ほど津川議員の方からございましたが、特に3年ぶりの更新ということで、基本的には全面更新ということでございます。


 一つにつきましては、やはり見た目が大事ということで、最近ヒット数が少なくなったということになっております。調べてみますと、2008年、平成20年1月から12月までのホームページのヒット数というか開かれた数でございますが、93万7,000件ということになっております。それに対しまして、ことし21年の1月から12月1日現在でございますが、48万7,500ということでかなり落ち込んでおります。内訳につきましては、20年の特に12月でございますが、1カ月で15万4,000という異常に高いヒット数もございまして、これはちょっと何か特別なことがあって調べてみましたが、最終的に暮らしの便利帳とかそれから観光情報をたくさん見ておられる、12月はということで異常に多かったわけですが、それを差し引いても平年ベースでいきますと86万ぐらいですから、20年のヒット数が50万がようやくいくかなというところであると、やはり担当課としていろいろな職員の中で話し合いをしますと、やっぱり表面がちょっと古くなったということがあるし見にくいということが一つのその要因だろうと思います。


 さらに、その見にくい中身でございますが、ある一つの事業とか何か行事にたどり着くまでに何回もクリックをせないけんというのが嫌われとるというか、敬遠されとるということだというふうに分析をしておりまして、この際、トップ画面も含めて、それから中のたどり着くのになるべく簡単にたどり着けるような方法を見出そうということで、最終的には業者さんにお願いをするわけですか、見積もりをとった時点で今言いましたようにトップ画面も含めて内容のなるべく手短に到達できるような方法をお互いにつくっていこうということで見積もりをとりました結果が、この73万円ということでございました。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) 今、報告いただいた担当課で検討された中身ですね、私も同感であります。全く思い当たる、希望の情報を得ようとしてもなかなか行けないというふうな不満もありましたし、あるいは各課からのお知らせというふうなコーナーの中で非常に内容が簡単過ぎるといいますか、幼稚なといいますか、非常に不十分な内容もありました。やじが出ましたけど、ほんの事務的な文章しか載ってないというふうな中身もあります。


 要は私が言いたいのは、それを全面リニューアルするのはいいんですが、そこまでは賛成ですが、その後の各課、各職員の皆さんの取り組みについても少し真摯に取り組んでいただきたいというのが本音でございます。


 今の説明だと、要するにフレームで73万円を使うんだということです。日々情報は更新していくからこそホームページがありがたいんであって、来客があるわけで、そういうことをしていくのは各担当課なんですよね。企画だけがするわけじゃなくって、各担当課。保育所や幼稚園も含めた、小学校、中学校も含めたところでの更新の体制がまだできてないんじゃないか、情報発信ができてないんじゃないかというふうに思うんですよ。ですから、大枠で73万円のフレームをつくったからおしまいじゃなくって、フレームも73万円も高いと思いますよ。もっとよく精査していただきたいと思いますけど、それとあわせたところの内部の情報発信の仕方の研修の方にお金を使うとかいうふうなことの方がよりヒット数の増加につながるんじゃないかというふうな思いで発言をさせていただいているんですが、いかがでしょうか。


○議長(池田 捷昭君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 津川議員の再度の御質問にお答えします。


 津川議員の先ほどの提案というか、発言に対して、なるほどもっともだというふうに思っておりまして、お説のとおりだというふうに思っております。


 常々職員には課長会も通して、情報発信をするようにということで更新を小まめにするということで提案をしております。そのことは言っておるんですが、現実としてまだなされてない部分があるということでございますので、これも含めて今度のこのリニューアルに含めましてますますそういうのに対応できるようにしたいというふうに思って、職員の指導もしていきたいというふうに思っております。よろしくお願いします。


○議長(池田 捷昭君) 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) もう1点、ホームページについては今後見守っていきたいと思います。


 続いて11ページ、地域活性化・経済危機対策費の中の負担金、補助及び交付金のプレミアム商品券の発行補助金で257万8,000円の減額の点でございます。3度目のプレミアム商品券の発行ということで提案がありましたので、賛成をいたしました。このたびの規模は大変過去にない規模での発行でしたので、商工会としてものぼりを立てられたりして一生懸命取り組まれたとは思うんですが、結果としてこの250万円の金額が残ってしまった。いわゆる売れ残ってしまったわけですよね。先回のときにお話ししたように、売れ残ったのを期間を延ばして売り切るまで売るんだというふうな姿勢はよくないよと私は申しましたんでこの補正には賛成なんですが、だからといってこれで終わりじゃなくて、やはりその売れ残ったことの総括をしていかないと次につながらないだろうというふうに思うわけです。売れ残った理由なり今後の対策なり、どのようにお考えなのかお聞きしたいと思います。


○議長(池田 捷昭君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 津川議員のプレミアム商品券に対する御質問に対する答弁でございますが、今回そういうことで第3弾ということでプレミアムつき商品券を発行いたしました。発行時にはこういうふうなチラシも新聞折り込み等で出しましたし、いろいろホームページ、それから放送、それからTCCでもPRをいたしましたが、結果として売れ残ったということでございます。


 商工会としましても、旗を立てていただいたりいろいろやっていただいたわけですが、結果的に売れ残ったということでございます。店も若干取扱店もふえましたし、私どもとしては商工会の方にさらに積極的に売っていただくということをお願いを再三にわたって申し上げましたが、このような結果になって非常に残念だというふうに思っております。


 私どもが見ておる一つの要因としては、やはり土日の販売が積極的ではなかったかなというふうに思っております。特に商工会の窓口が本所、それから支所がございますので、せめてそこらあたりで土日は優先的にサラリーマンの方を対象にというか、土日しか買いに来られん方について積極的に売ってくださいということを申し入れをしましたが、結果的に商工会の方がこれに応じていただけなんだということが1点でございます。


 商工会の理由につきましては、本所、支所で売らんでも取扱店が5店ある。例えばAコープ大栄とかAコープ下北条店、ファミリーショップとか酒店、電器店、町内5店舗で土日も扱っているので問題ないということでありましたけど、やはり私としてはPRした以上、やっぱり住民が一番買いに行かれるところは商工会の本所、支所ではなかろうかということで再三にわたって申し入れをしましたが、結果的にこういうことになった。


 これは一つの要因でございますが、そういうことだっただろうと思いますし、それからやはり商店の中の品ぞろえだとかそれからイベント、こういうところがやはり少なかったんじゃなかろうかと。やはり売り出しをかけて、あわせて町内の活性化を図るという意味でやっていただきたかったというところもありますが、この辺についても申し入れをしましたが、やはり事情があってできなかったということだろうというふうに思います。


 今後については、なかなかこういうことは町の補助金としてやることは難しいのかもわかりませんけども、商工会としてはもともとほくえい商品券事業というのは実施しておられましたので、これをきっかけにしてもう一度独自でやっていただくこと、もしくはいろんなイベントにあわせてやっていただきたいというふうに思っております。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) 担当課長の苦しげな発言といいますか、聞いていますと気の毒に思うわけですが、というのも私もだからどうすればいいという提案ができなくて歯がゆい思いをしてるということで言ってるんですが、非常に残念な結果になったということは肝に銘じていただいて、それでもやはり地元の商店を守っていくんだ、振興していくんだというふうな企画立案をこの商品券だけでなしにほかの場面でもどんどん発信していただきたい。これにめげずにというふうに思うんですが、いかがでしょうか。


○議長(池田 捷昭君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 津川議員の再度の御質問にお答えします。


 激励をいただきまして、本当にありがとうございます。これからまた商工会との話し合いもございます。やはりこれで終わりということでなくて発展をしていかないかんわけでございますので、何らかの方策を見つけて元気にやっていきたいというふうに思いますので、じっくり話し合いをしてみたいというふうに思います。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) そのほか、ございませんか。


 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) 16ページですけど、一般質問でもちょっとあれしたわけですが太陽光の発電の質問で、説明で聞いたらこれ20件だったですかいな、その辺のちょっと詳しい説明と、収入の方を見たら県の方から何か120万円入っとるようですけど、これはどういうようなあれか、もうちょっと詳しいに説明していただきたい。


○議長(池田 捷昭君) 別本環境政策課長。


○環境政策課長(別本 勝美君) 山下議員の御質疑にお答えをいたします。


 9月補正で当初予算に組んでおりました10件を20件に倍増させていただきました。それで現在その20件も満杯状態、受け付けを現在終了しておるところでございます。


 その補助金に対しまして県の方から3分の2の補助がいただけるということで、180万円の予算に対して120万円の県費を計上させていただいておるというところでございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) そしたら、町からは180万円から120万円引いたところだということですね、出るのは。


 それで今これの状況は大体20件になったということになれば、やはりされる方が多くだんだんあるということですわね。それで一般質問でもちょっと言ったですけど、そういうことの大きなやっぱり小学校なんかに太陽光パネルをするというそういうのじゃなしに、やっぱり個人的に住民の方がされる方にわし補助した方がいいでないかという考えがあるですわ。ですけん来年度も多分出てくるでないかと思うですわ。そうしたときに、やはりそういうところに予算編成の場でそういうことも考慮していただいて、町長、どのように思っておられますか。


○議長(池田 捷昭君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 太陽光発電の補助の御質問でございますが、引き続き各家庭の太陽光発電の補助をやっていきたいなと思っております。


 また、先ほど学校よりというようなこともあったわけでございますが、やはりどの家庭もそうやって太陽光発電されるわけでありませんので、学校にすることによって将来子供たちが環境に対する、あるいは二酸化炭素の削減に対するそういう思いといいますか、そういうものを持っていただくためには公共施設での設置というのも必要だろうと、こう考えておるところであります。


○議長(池田 捷昭君) 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) 最後になりますけど、今後ともやはり家庭のあれがふえてくるでないかとわしも思っております。それで町としてもそういうところにやはり金をつぎ込むとか、そういうことの方がいいでないかというわしは感じております。


 それで町長もそういうぐあいに先を見て、やはりそういうところに金を出すようなこれからも方針をとっていただきたいと思っております。以上で終わります。


○議長(池田 捷昭君) それは要望ですか。


○議員(7番 山下 昭夫君) 要望です。


○議長(池田 捷昭君) そのほか、ありませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(池田 捷昭君) 以上をもって議案第120号の質疑を終結いたします。


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◎日程第2 議案第121号





○議長(池田 捷昭君) 日程第2、議案第121号、平成21年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、本日は質疑のみにとどめておきます。


 これより本案に対する質疑を許します。


 9番、浜本武代さん。


○議員(9番 浜本 武代君) 7ページの一番下です。総合相談事業費の41万6,000円です。前もって説明をいただきました。この目的が、高齢者を対象にアンケートを行うということですね。大変いいことで、ぜひしていただきたいなと思います。


 それでこれは県の事業なんですけども、県の中で何町されるのか。それから、ここの説明でいきますと21年度にアンケートをして22年度に分析をするということになっていますが、このアンケートが実際に22年度に必要なサービスの提供を行う目的にしていけれるのか、いつから実施になるのかという、そのアンケートの実施までの運びをもう一度御説明いただきたいと思います。


○議長(池田 捷昭君) 佐伯健康福祉課参事。


○健康福祉課参事(佐伯 淳子君) 浜本議員の御質疑にお答えします。


 総合相談事業についてでございますけども、県の方の事業でして、実施します町村は北栄町1町のみです。最初、倉吉市とかほかの方の市の方に相談されたようなんですけども、一応県の方針として市の方は委託に出しておられますので直営の事業所で行いたいということになりまして、北栄町に声がかかりました。


 それでこの事業の実施の状況なんですけども、まずことしアンケートを行います。それでそのアンケートにつきましては、来年のこの予算が通りますと1月ぐらいから実施をいたしまして、3月ぐらいに回収予定にしております。対象者としましては65歳以上の高齢者で、要介護者を除いた分、支援は入れますけども、健康な方と要支援1・2の方を対象に行いたいと思っております。


 それでそのアンケートを回収しますと、今度、平成22年度に県の方が業者に委託されまして分析を行います。それでその分析結果等をもとに、国の方から講師の方に3回ほど来ていただきまして指導をいただきまして、北栄町の実態を把握した上でどういうサービスが必要かというようなことを指導いただきます。それでマニュアル作成とかということになっていきますので、22年度すぐにその効果があらわれるかといいますとそうではなくて、来年度1年間かけて分析、それからどういうサービスをしたらいいかというような研究をいたしまして今後につなげていきたいと思っております。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 9番、浜本武代さん。


○議員(9番 浜本 武代君) 北栄町は介護認定率が20%になってますし、介護保険料も県下でもトップの方のとても高い保険料を皆さんが負担をされてるという状況で、本当にこの北栄町が1町だけこういうアンケートにのせていただいたということは本当によかったなと思います。健康な65歳以上の方を対象にアンケートをしていくということは、私もその仲間に入っちゃったんですけども、本当に将来の自分の健康管理、介護にならないためにそういうアンケートがしていただけるということは本当に将来的に大変ありがたいなと思って、本当にいい事業が、北栄町は直営事業をしてたのでよかったなと思っておるわけです。


 来年、22年度にはならないということですけど、23年度からその実施に向けていくということで、保険料の方にも安くなるような手だてが少しでもできるように、そういう方向で本当に町民の関心もアンケートがあるということは本当に関心が持てると思いますし、そういうふうな方向でぜひ持っていっていただきたい。町民の方が何で北栄町はこんなに介護保険料が高いんだということを、ちょうど湯梨浜町からみどりの方に引っ越してこられた方が直接、本当に何でこんな高いんかということを私に聞かれましてちょっとそれなりの説明はいたしましたけども、本当に皆さんが関心を持っておられます。たくさん払っているわけですし。そういうことで、ぜひこのアンケートが私たちの高齢者の方が本当に喜ばれる将来になるように、ぜひ成功するようにお願いしたい、やっていただきたいと思います。


○議長(池田 捷昭君) 佐伯健康福祉課参事。


○健康福祉課参事(佐伯 淳子君) 浜本議員さん、どうもありがとうございます。包括の方としましても、このアンケートを実施するに当たりましてまず回収率を上げることが一番だと思っております。せっかくアンケートを実施しましても回収率が低いようでは正確な分析はできませんので、何とか回収率を上げるように職員で意思統一を図りまして、次年度以降の成果につなげていきたいと思っております。


○議長(池田 捷昭君) そのほか、ございますか。


 3番、前田栄治君。


○議員(3番 前田 栄治君) 5ページの歳入ですけども、一番下、繰入金、介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金、3%、介護の従事者の従業員さんの上げるお金だということですけども、歳出にすると、今度その3%上げてくださいねという歳出の出し方じゃなくてまとめて出すみたいな感じなんですけども、テレビなんかではよく3%上がっとらないけんだけど上がってないというような会社もあるみたいですし、北栄町のデイサービス、町のデイサービスとしてはしっかり上げてるんだと思うんですけども、この辺、追跡というのはどういうふうにされていくもんでしょうか。


○議長(池田 捷昭君) 佐伯健康福祉課参事。


○健康福祉課参事(佐伯 淳子君) 前田議員の御質疑にお答えします。


 この介護報酬3%アップといいますのは、実は報道とかでは報酬が3%上がるというふうにとられがちなんですけども、内訳としましては在宅部分が1.7%、それと施設サービス分が1.3%で、これ内容につきましてもすべてのサービスが一律に上がるとは限っておりません。


 例えば夜勤業務などの負担の大きな業務に対して職員を確保しているとか、それから介護福祉士などの有資格者の割合とか、それから常時3年以上の勤務年数がある職員の割合などによって、その一定の状況を満たした事業所のみに加算という形で増額される仕組みになっています。


 それから、また加算を請求するかどうかは事業所の判断によるものでして、事業所によってはその加算を上げると利用者の1割負担、その介護保険料といいますのは利用者が1割負担することになっておりますので、その引き上げにつながるというために加算を請求しない事業所も中にはあります。そういう関係で、すべての事業所が上がるというわけではないと思っております。


 それで町の方としましては、今のところまだその検証はしておりませんけども、厚生労働省の方でこの処遇改善交付金が賃金アップにつながったかどうかというような今調査をしておるところでして、結果は来年の3月ぐらいに出るようです。


○議長(池田 捷昭君) 質疑がないようでございます。以上をもって議案第121号の質疑を終結いたします。


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◎日程第3 議案第122号





○議長(池田 捷昭君) 日程第3、議案第122号、平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題とし、本日は質疑のみにとどめておきます。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(池田 捷昭君) 以上をもって議案第122号の質疑を終結いたします。


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◎日程第4 議案第123号





○議長(池田 捷昭君) 日程第4、議案第123号、平成21年度北栄町水道事業会計補正予算(第2号)を議題とし、本日は質疑のみにとどめておきます。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) ないようでございます。以上をもって議案第123号の質疑を終結いたします。


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◎日程第5 議案第124号





○議長(池田 捷昭君) 日程第5、議案第124号、北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、本日は質疑のみにとどめておきます。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) ないようでございます。以上をもって議案第124号の質疑を終結いたします。


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◎日程第6 議案第125号





○議長(池田 捷昭君) 日程第6、議案第125号、北栄町税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、本日は質疑のみにとどめておきます。


 これより本案に対する質疑を許します。


 3番、前田栄治君。


○議員(3番 前田 栄治君) この税金のことですけども、8期から、あえて回と言いますけども、8回から4回に徴収の回数を減らすということですけども、減らすに当たって課長さんの方からの説明で、どうしても払えないという方はそれが8期のままでもいいよと。中には今でもあられるんですけども、10回で払っておられる方もおられると。例えば個人の自由で、払えるけどやはりちょっと今入り用だからお金をためとかないといけないと。例えば行事ごとがあるとか、そういうことでためとかないといけないので、8回を4回にするんじゃなくてそのまま8回にことしはしてほしいんだけどというような声があれば、そういう方に対しての対応というのはどうされるのか。払えるけど、入り用だからちょっと8回にしたいという方に対して。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 前田議員の御質問にお答えします。


 4期に変更になった場合、その場合にはどうしても払えない理由があるというケースかと思いますけども、そういった場合には納税資力、そういった面を調査させていただきまして、その調査の結果適当であるということのみ認めた場合に納税猶予という措置をとります。やはり公平性の面では、その納税資力調査が必要となってきますので、そういった対応をしていきたいと思います。現在もそういった業務で対応しておるところでございます。


○議長(池田 捷昭君) 3番、前田栄治君。


○議員(3番 前田 栄治君) 今の答弁だと、自由にならないよと言っとるのと一緒だと思います。8回を望んでおられる方も、4期と決めたらもう4期だよと。何か不思議な顔をしておられますけえなぜかというと、調べたら払えれるんだから払いなさいよと。ただ、今までどおり、なぜかというと、商売しておられる方とかお金を集めて固定資産税払っておられる方というのは、例えば個人事業しておられる方は、農業のお客さんを相手にしておられる方はスイカならスイカのお金が入ってからお金が入ってくるんですね。ナシのお客さんがおられると、ナシのお金が入ってからそこの事業所にはお金が入ってくる。現金商売ばっかりじゃないんですね。そういうところの方は、やっぱり一回一回の金額は減らしてもらって定期的に払った方が払いやすいという声が多いんですね。お勤めをしておられる方みたいに毎月毎月同額のお金が入ってくるという方じゃない方もたくさんおられますので、そこら辺のことも考えていただきたいと思いますし、あとこの経済状況もありますけども、2カ月に一遍お金をためといて払えばいいがなという感覚が私にはちょっと理解できないですね。集金に回ると、10万円なら10万円の収入があって今月は5,000円は町税を納めないけない、あとはこれに使わないといけない、1カ月のスパンで大体考えられるんですね。前納で一遍に払えれる方はそういうことは考えられんですわ。だけどやっぱり毎月給料が決まっとって、ちょっとずつその中でやりくりをして、これには何、これには何ってやっとられる方に2カ月ためといてそれを払えばいいという感覚がちょっとおかしいんじゃないかなと思います。


 お金をここは持っておられるばっかりおられるかもしれませんけども、僕はもう全然感覚を疑います。固定資産税をその月払えばいいがないや、その次の月には町民税を払えばいいがな。でも、なら重複しておられる方16.37%ですか、固定資産税払っておられん方もいっぱいおられるんですよ。世帯主さん、事業主さん等は固定資産税払っておられるかもしれませんけど、給料もらってる子供さんだとか固定資産税払っとられん方ですよね、そういう方はやっぱりどういう言葉が正しいのかわかりませんけども、固定資産税を払わないのに固定資産税払うのと一緒だがなっていう感覚ですよね、これ。固定資産税、町民税、固定資産税、町民税ですから。だけど集金に行くと、毎月1万円払うわと言っとられた方が今月えらいけん5,000円にしてごせえやというような声を聞いたときに、ならその分をためといて次の月に、今までだったら1万円1万円だったのに2万円払ってごしないな、なかなかそういうわけにいかんと思うですけども、その辺の感覚が僕は。確かに規定では4期ちゅうのになっていくかもしれない、今後はなるでしょう、4期にしても滞納はふえんでしょうというようなことをずっと言われてますけど、それはおかしいと思います。やっぱりしつこく、滞納はふえると思いますよ、正直言うと。


 何で今、私、一議員として、滞納整理に当たるのにガソリンを使って残業代も出して、なら1円も集金できんのに残業代も出す、ガソリン代も出す。それでも何も言わないのは、やっぱりちゃんと集金に行っとる姿、姿勢がないとやっぱり周りに伝染してもいけませんし、しっかり、ああ、北栄町の職員さんは滞納したら集金に来るけえ払わないけんわいやという納税意識がしっかりあるようになると思ってるのであえて、そこに1円も集金できんでも時間外の手当がついたり、ガソリンを余分に使ったりしても何も言わんわけですね。


 町長として、この固定資産税と町税が交互に払えばいい、固定資産税と住民税の重複は16.37%の人しかおられませんよね。残りの80何%の方のことは考えられてこういうことを出されたのかというのをお伺いしたいと思います。


○議長(池田 捷昭君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 町税の納期のことでございますが、まず町民税でございますが、これは普通徴収の方と特別徴収の方があるのは御存じだと思いますが、特別徴収は勤めの方、毎月給料から払われる。事業主の方がこうやって4期にわたって払われるということだろうと思いますし、また固定資産税の方は固定資産を持っておられる方が払われるわけであります。


 まず、税のあり方というのはやはり納めるというのが基本でございまして、これは国民の義務ということになっております。その中で、こうやって納期を決めて納めていただいておるわけでありますので、その納期内に納められるというのが基本だと、こういうことであります。


 また、法律では4期というのが基本となっております。とりあえず合併の調整の中で8期ということでございますが、この8期としとるのが県下でも3町村、あとの16市町村は全部4期でやっておられます。決して4期でしたからといって徴収率が下がっておるということのない地域もあるわけでありまして、それで滞納がふえるというようなこともないと思いますし、4期にすることによって徴収率が下がるということもない、こう思っております。


 先ほど毎月の負担といいますか、払うお金が均一にした方がいいでないかということでありますが、町民税と固定資産税、16.3%の方が重なっておられて払われるわけですが、年間の総額は変わらないということであります。ただ、その負担月によって若干の高い低いがあるということでございますが、それはそれでやはり払える体制をとっていただくということが必要だろうと、こう思っております。


 大変この8期やってる中で、一般質問でもお答えいたしましたが、督促とかあるいはその滞納に係る事務等が大変煩雑になっておりますし、また労力も要しておるところであります。4期にすることによりましてまたそういうものが減ってきますし、またその減った時間によっていろいろな滞納相談等もできるだろうと、こう思っておるところであります。


 どうしてもその期日内までに払えないという方につきましては、以前にも申しておりますが、納税相談、猶予なりあるいは分割納付というような形で御相談をさせていただくようにしておるところでございますので、ぜひ御理解をいただいて御同意いただければと、こう思うところであります。


○議長(池田 捷昭君) 3番、前田栄治君。


○議員(3番 前田 栄治君) 年間総額は変わらないというのも当然なんですね。半分の納期にして倍払えですから、当然変わらない。


 あと、金額も変わりませんけども、やはり滞納というのはふえないふえないと言われてますけども、私はふえると逆に思っています。どっちが正しいかは結果を見ないとわからないんですけども、滞納がふえると当然滞納相談とかそういうのにかかる職員さんの、職員は減らせるとか職員さんは十分滞納相談の方に回せるようになりますよと。一回一回の督促だとか徴収に出さなくてもいいから、たしか課長さんの試算では切手代だけで35万円ぐらいでしたかね、もうちょっとでしたかね、ちょっと忘れてしまいましたけども、そういうのは昔ちょっと集合納税というのを聞いたことがあるんですけども、集合納税のシステムちょっと忘れてしまいましたけども、集合納税に今なってないと思いますけども、集合納税にしたらそういう手数料なんかも下がるんじゃないですか。そこをちょっと。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 前田議員の御質問にお答えします。


 滞納者がふえた場合の対応ということでございますけども、滞納者が仮にふえた場合でございますけども、やはり初期に納税相談に当たっていくということは新たな滞納者の数がふえるとか、あるいは滞納額をふやすとか、そういった要因をある程度阻止できるものというふうに考えておるところであります。現在も、申し上げましたけども納税猶予、納税相談、きめ細やかにやっておりますので、4期に変更になった場合でもそういった納税相談、納税猶予、即座に対応していくということで滞納者あるいは滞納額、そういったものを減じていきたいというふうに考えておるところであります。


 それから、費用につきましては、郵便代とか手数料、そういったものは約51万円ということで試算しておるところでございます。


○議員(3番 前田 栄治君) 集合納税のシステム。


○税務課長(松井 慶徳君) 集合納税の手数料ですかね。


○議員(3番 前田 栄治君) そういうのにしたら浮くんじゃないですかと、その切手代とか。


○税務課長(松井 慶徳君) 集合納税は毎月定額で徴収するわけですので、それがかえって合併前は北条地区ありましたけども、ふえると思いますけども。


○議長(池田 捷昭君) 4番、井上信一郎君。


○議員(4番 井上信一郎君) 4番です。私は、先ほど担当課長の方から、町長からも納期に関して納税相談に乗ってそれで対応すれば問題がないようなお答えだったように思いますけども、結局収入状況によって、これだけ所得、収入があるんだから払える方には来年度から4期でも払えるだろうからという答弁だったと思いますけども、要は前年度の所得なり収入で次の年の課税が決まって、それで皆さん4期で納付をしていただくわけですから、去年はこれだけ収入があったけどことしは大変厳しい状況でなかなか収入なり所得がないので、納期を4回を6回にしてほしいとか8回にしてほしいとかという相談に乗るとおっしゃいますけども、相談に乗っても、あなたは去年これだけ収入があったんだから4期でというふうなその判断の基準ですね、そういうものがあるのか。私はその辺を弾力的に運用して、もうできるだけ相談に応じていただくようなことはできないのかお伺いいたします。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 井上議員の質問にお答えします。


 町県民税の場合を例にとりますと、前年度の収入によりまして本年度課税ということになりますので、もし前年の収入が減った場合にはそれに応じて町県民税も減じた額でなることは私が申すまでもございませんけども、そういった町県民税のあり方といいますか。


 そういった中、例えばリストラにあった方等、そういった場合には当然ことしの収入は減ってきているわけでございますけども、そういった場合には申し上げておりますけども納税相談、納税猶予、そういったもので対応しております。


 ただ、その納税相談は聞き取り調査させていただきますけども、例えば中には調査をさせていただいて預貯金等が相当あるというケースもなきにしもあらずということもございます。だから必ず調査はさせていただきます。そういった総合的に判断してやはり納税猶予に該当するというような場合には、あるいは分割納付、今約60件ですけども、業務として60件の方に納税猶予、分割納付、そういったもので対応しているところであります。調査が一番基本でして、基準といえば調査を必ずしていくというのが税務課の業務の中の柱としてやっているところでございます。


○議長(池田 捷昭君) 4番、井上信一郎君。


○議員(4番 井上信一郎君) 今、町民税の方についてお答えいただいたんですけど、私はもう一方の固定資産税の方で3年に1回評価がえがありますけども、これだけ地価も下がっているのになかなか評価額が下がらない。当然固定資産税も下がらないということで、なのに事業所なり農業をしておられる方でそういう固定資産をかなりたくさん所有しておられる方にとっては、事業所でも農家の方でもですけども、毎月同じように売り上げなり収入があるわけではないわけですよね。どうしてもでこぼこがあるわけですから、その4期の中でうまくできればいいんですけども、3カ月、4カ月非常に売り上げがダウンしてしまったとか、そういう方に対してだから納税相談で対応して、それでわかりました、じゃ延ばしましょうということができるのか。私はしていただきたいと考えているんですけども、その辺のところをお聞きいたします。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 井上議員の再度の御質問にお答えします。


 固定資産税の場合のケースということかと思いますけども、やはり調査をさせていただきまして、その中で総合的に猶予等に値した場合にはそういった措置、そういった措置というのは納税猶予とか分割納付、そういった面で対応したいと考えておるところでございます。


○議長(池田 捷昭君) 4番、井上信一郎君。


○議員(4番 井上信一郎君) ですからその調査をされて、4期ではなくってじゃ6期とか8期に延ばせば、年間にはこれぐらいの所得、収入があるから回数をふやしてもできるであろうという人はするけども、調査の結果そうじゃないであろうと。あなた調査したらきちんと4回で納付できるじゃないですかという、その辺の判断の基準ですね、そういうものはあるんでしょうか。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 井上議員の再度の御質問でございますけども、判断基準というのは先ほど言っておりますように調査をしてということでございます。やはり納期限内に納めていただく方の公平性、これが一番大前提になるわけでございまして、そういったことで今現在対応しております。


 また、国保税なりあるいは町税で減免要綱も取り扱い要綱として制定しておりますので、そういった面も見ながら対応して現在もやっているところでございます。


○議長(池田 捷昭君) 4番、井上信一郎君。


○議員(4番 井上信一郎君) 減免の方は置いといて、払えるのは払えるんだと。年間を通してであれば払えるという方に対して、要はその納税相談、納期の件に関してしっかりと納税相談で対応するんだと。皆さんの不安をもう極力取り除くということで、ほとんどの方は4期で多分納められると思います。だからその個々にそれぞれ事情があってという方に対して、年間を通して見ればちゃんと納めれるけども、その辺の相談に本当に親身に乗っていただいて対応していただく。私、その1点だけなんですよ。その点について。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 井上議員の再度の質問にお答えします。


 固定資産税につきましては、3年に一度の評価がえがあるところは御存じと思いますけども、毎年地価が下がっているところにつきましては下落修正をしております。これは調査をしてということになりますけども。まず第1点は今申し上げた点。


 それから、納税相談の中で必ず調査をして、内容を十分に聞き取り調査等、あるいは金融機関等の調査、そういったものを含めまして調査をして、その結果、納税猶予に値したりあるいは分割納付、こういったもので適正にやっているところでございますので、御理解をいただきたいと思います。


○議長(池田 捷昭君) 4番、井上信一郎君。


○議員(4番 井上信一郎君) 先ほどから調査をして調査をしてと言われますよね。だから調査をして、いいのか悪いのか。だから基準があるわけですよね。そうではなくて、それぞれ皆さん調査の結果だけでもう4期ですよ、延ばしますよなんていうそんな人情味のないようなことではなくって、もう少し皆さんの親身になって相談に乗っていただきたいと。極力皆さんのその相談にこたえていただきたいということを申し上げてるんです。いかがですか。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 井上議員の再度の御質問にお答えします。


 猶予するということで取り組んでまいりたいと思います。


○議長(池田 捷昭君) そのほか、ございませんか。


 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) まず、今回この徴税回数を8期から4期にするという目的についてお聞きをしたいと思います。これまでの説明、参考資料をいただいていますけれども、現状だとか経費の削減効果だとか納税相談の取り組みというのはありますが目的ということがありませんので、改めてお聞きしたいと思います。


○議長(池田 捷昭君) どなたが答えられるですか。


 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 長谷川議員の質問にお答えします。


 参考資料の中でも申し上げましたけども、年々滞納者あるいは滞納額、こういったものがふえているところでございます。現状といたしましては、今の業務の中で横ばいの推移を保っているところでございますけども、まず法定納期は4期ということでございます。やはりそれを遵守しなくてはいけないわけでございまして、また経費の節減等、そういったものをもちまして新たな業務相談等、こういったもので即座に対応して、納税者の方に納期内納付等を、あるいは納税相談、きめ細かく取り組んでまいりたいというものでございます。


 それから、県下でも今徴収一元化ということで、鳥取地方で滞納整理機構、こういったものも組織化されているところでございます。そういった中で、中部では3町のみが8期ということでございまして、来年の4月からはこの滞納整理機構組織化をされます。そういった中で納期のばらつき、これにつきましては法定4期に統一されていくという方向性が出ております。そういったものもございます。そういった総合的にやはり法定4期で実施をしていくというものでございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 法定納期ということがまず上げられております、経費節減。それから、滞納整理機構でも今回されるだろうというぐあいに言われているんですけど、まずその法定納期というものの位置づけをお聞きしたいんですけれども、徴税はそもそも法律によって決める、つまり条例主義で決めるということになってるはずなんですけれども、だからこそ8期というものも条例で決めて現在行われているだろうと思いますけれども、それが4期にしなければどうしてもだめだという何か制限的なものがあるんでしょうか。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 長谷川議員の再度の質問にお答えします。


 法定の4期でございますけども、これは地方税法で定められておりまして、その参考資料の中で申し上げましたけども、国税なりまた他の地方税、そういったものと重複しないようにということで定めてあるところでございます。特別な事情という場合は、天災等で云々という字句がございますけども、そういった中、やはり法定4期、地方税法に定めております4期ということで今回提案させていただいたような状況でございます。


○議長(池田 捷昭君) 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) じゃ罰則はどうなんでしょうか、ありますか。あくまで標準ではないんですか、それ地方税法に示されてるような。だったら今8期でやってることはもう違法だということになるんですけども、その辺いかがですか。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 長谷川議員の再度の質問にお答えします。


 罰則はないものというふうに解釈しております。ただ、8期ですと滞納がふえる傾向にあります。先ほども申し上げましたけども、法定納期の4期でやはりこれからは取り組んでいくべきだということで、今回提案させていただいておるという状況でございます。


○議長(池田 捷昭君) 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 法定納期法定納期とおっしゃいますけども、みずから決めた8期でしょ。これ違法なのかどうかということを今聞いてるんですよ。それでやっていきたいって、それは執行部側のそういう思いであって、住民はそうじゃないという方もおられるんです。


 それでその法律問題はいいですけれども、ではもう一つお聞きしたいのは、私、疑問に思うのは、資料をいただいてますこのグラフ、滞納数が年度ごとに増減しているという、これを徴収回数が増減によって変化していると。徴収回数が減った方が滞納数が減るんだという根拠で言われてるんですけれども、これにはほかの要因がないんでしょうか。この支払い回数だけがふえたり減ったりしたことによって、つまり支払い回数が8期から4期になった方が滞納件数が減るというその根拠ですね、お聞かせいただきたいと思います。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 長谷川議員の再度の質問にお答えいたします。


 参考資料の滞納者数のグラフの件でのお尋ねと思いますけども、要因は何かということでございます。これも申し上げましたとおり、大栄地区におきましては合併前4期でございまして、滞納者の数が少なくと比例しまして、滞納額も少ないということで検証いたしております。


 そういった中、ほかに要因はということはあろうかと思いますけども、やはり社会情勢等、こういったものが若干あるにしても、合併前の納期4期ということが合併後8期ということで滞納者、滞納額ふえているのが事実でございまして、やはり納期の変更が一番要因の滞納者、滞納額ふえたものというふうに検証しているところでございます。


○議長(池田 捷昭君) 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 全国的な総務省の調査があるんですけど、これ見ると北条地区はそうではないんですけれども、大栄地区の場合ですと大体似たような流れになってるんですよ、全国的な地方税の滞納残高の推移というのと。ただ、私は回数よりも社会情勢、つまり小泉改革のもとで低額所得者に対しての徴税強化が強まったそういう時期と重なって、あるいは老齢者に対する税制上のそういう減税措置の廃止だとかそういうものが重なって滞納件数というものにも影響があらわれている方が大きいんではないかというふうに思います。これは私の考えです。


 それはいいんですけれども、次に行きたいと思いますけども、先ほど来納税相談に乗るんだということをおっしゃっております。では、住民の皆さんが滞納あるいは納付がおくれた場合に、どのようにその住民の皆さんの事情を把握しておられますか。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 長谷川議員の御質問に再度お答えします。


 滞納者の対応ということでございますけども、まず督促状でもって納税がおくれていますよということで納期限の翌月後に、20日以内でございますけども、通知を差し上げております。まずそれが初期の督促でございます。次の段階として、徴収月間等年4回を設けておりまして、電話催告等督促を行っているところでございます。


○議長(池田 捷昭君) 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 以前も私一般質問したことがあるんですけども、税務相談に乗ってるっておっしゃったけども実際にははがきだけ、あるいは電話だけで済ませていたということですけども、私も実は最近おくれまして、そうすると来たんですね、はがきが。けども電話はありませんでした。つまり事務的なんですよ、非常に実際は。事情を把握するというようなことはされてないと私は思っております。ですからこれで事務処理が簡素化されても、そういうことにはいかないというふうに私は思っております。これも個人的に実感としてですね。


 そこで、もう一つお聞きしたいのは、法律上、地方税法上で滞納処分の執行停止となる場合はどんな場合があるでしょうか。


○議長(池田 捷昭君) 暫時休憩いたします。(午前10時32分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前10時49分再開)


 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 長谷川議員の再度の御質問にお答えします。


 滞納者における執行停止のケースでございますけども、所在が不明の場合とか、また財産がないとかそういった場合でございます。また、生活困窮者の方におきましては納税資力を調査いたしまして、その調査の結果、執行停止に当たる場合には即対応しております。ただ、そのときにどうしても納税資力の面で調査の結果いろいろな要因があるわけでございますけども、減免をする場合とかそういったケースもございます。また、執行停止した場合につきましては、健康福祉課の方と連絡をとりまして生活保護の手続等、そういった対応もしているところでございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) つまり先ほど預金がある場合は特別な事情で8回にはできないというお話があったと思うんですけども、預金一つとっても生活ができないようになるようなそういう取り立てはできないわけで、それはつまり生存権の侵害ということになるわけですね。憲法25条、ここがやっぱり優先されなければ、納税者の生活の方が優先ですから、そういうことから発生しているということです。この滞納処分一つとってもそうであります。


 先ほど言われた財産がないときというのはもちろんそうですよね。その生活を著しく困窮させるおそれがあるとき、それから所在不明のとき、こういうこと、先ほど言われたとおりであります。ですから、預金もあるからといって資力があるというふうにとらえるのは、即安易にとらえることはできないわけであります。


 そこで、お聞きしたいんですけれども、町長に最後にお聞きしたいと思うんですけれども、確かに事務の効率化や経費の節減はむだなものについては図らなければいけないというふうには私も思います。しかし、住民が納税しにくくなるような、たとえ一部の納税者であってもそういう方策が果たして住民サービスにつながるんでしょうか。その点ですけれども、8期を4期にすれば一度に払うことが大変だと。それは払える人もたくさんおられると思います。でも、払いづらい。じゃその間ためておけばいいじゃないかと。生活がぎりぎりでやってる人たちがそういうふうにきちっとできない人たちもいるわけで、食べることが優先になるわけです。そういう実態というものをぜひつかんでほしいと思うんです。そういう低所得の世帯のそういう払いづらいという声に、片方では煩雑だから払いにくいと。もう少し回数が減った方が払いやすい、そういう声、どちらを町長は優先されて町政運営をされていかれるんでしょうか、お聞きしたいと思います。


○議長(池田 捷昭君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) この町税の納期でございますが、いろいろ皆さん方からも御意見たくさんいただきました。今までのものを変えるということは、本当になかなか難しいものでございます。ただ、こう納期を変えることによりまして、先ほどより説明をさせていただいておりますが町政事務の煩雑さ、それをなくす。そしてまた効率化を図っていくということもありますし、またそのことによりまして納税相談等も十分な相談をさせていただくということを考えておるところでございます。


 その中で、やはりどうしてもその納期内に払うのが難しいという方につきましては十分な相談をさせていただきまして、猶予なりあるいは分割納付というような形で相談をさせていただきたいなと、こう思っておるところであります。住民の皆さんになるべく御迷惑はかけないような形でこの徴収対策をしてまいりたいとこう思っておりますので、皆さん方の御理解を賜りますようによろしくお願いを申し上げる次第であります。


 払える方は払えるわけですが、先ほどありましたようにやっぱり困っておられる方につきましては十分な配慮をしながら納付相談に乗ってまいりたいとこう思いますので、皆さん方の格段の御理解を賜りますように重ねてお願いを申し上げまして答弁にかえさせていただきます。


○議長(池田 捷昭君) 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) つまり配慮はするけれども4期にするということですから、そこから導き出されるのは、町長の回答は低所得者の声を聞かないというふうに理解していいんでしょうか。


○議長(池田 捷昭君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) そうではなくて、やはりそういう方を配慮して納税相談をしていくということでございますので、そこを理解していただきたいなと思います。


○議長(池田 捷昭君) 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 配慮するのであれば今の8期のままでいくべきですし、理由のいかんにかかわらず8期にしたい人は8期にすべきだというふうに私は思います。いかがですか。


○議長(池田 捷昭君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) そういう考え方もあるかもしれませんが、やはりその事務の煩雑さ等を考えながらしていきますと、あるいはまた効率性、そういうもの考えていきますとやはり大変な負担になっておるということでございますので、そういう低所得者の方でどうしても期限内納付が難しいという方につきましては、今までどおりにそういう猶予なり分割納付という形で相談をさせていただくということでございます。


○議長(池田 捷昭君) 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 今までのお話聞いていますと、結局払いづらいという住民の声よりも事務の煩雑さや経費の節減の方が優先するということだというふうに私はお聞きいたしました。その払いづらい人たちがどんどんふえてきている、これからもこのままでいくとふえます。そういう状況の中で徴収率を上げることに奔走するのではなくて、なぜ町民が払いにくくなっているのかというそういう生活をつかんで、それに対して住民の福祉を増進するという地方自治体の本旨にのっとって自治体、町が町民の生活に対しての支援をする。そのための指標として、滞納の数というものをとらえるべきだと私は思います。徴収率が上がることだけが行政の仕事ではないというふうに思うということを述べまして、私の質疑を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 5番、青亀恵一君。


○議員(5番 青亀 恵一君) この件に関しましては昨日の一般質問でも質問いたしましたが、今回また新たな問題が出てきましたので質問させていただきます。


 先ほど、目的について3点上げられました。この目的は徴収側の視点ばかりでありますけども、この件は昨日言いましたけども、滞納整理機構ということの組織化、これにどうも北栄町も入るというような発言であったと思います。確認したいと思います。


 この滞納整理機構、この納税問題が最初に出てきたのは11月の行政報告でありまして、そのときにはこの滞納整理機構という話は資料はなかったように思います。そして、この12月議会前の全協におきまして鳥取県滞納整理機構の組織化を検討しているという表現であったと思いますけども、そういう表現でありました。先ほどの課長の答弁によりますと、来年の1月にこれが発足するというような答弁であったと思いますが、確認します。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 青亀議員の御質問にお答えします。


 滞納整理機構の件でございますけども、これは県と町とが滞納者に対して、現年度分も含めますけども滞納につきまして一緒に連携をとりながら徴収するというものでございます。


 今現在の状況でございますけども、来年4月をめどに今この検討がなされているところでございます。ただ、その中で東・中・西部3地区ございますけども、中部におきましては各町村4月にこの滞納整理機構に手挙げ方式をするかどうかは各町村の任意ということがございます。そういった状況でございます。


○議長(池田 捷昭君) 5番、青亀恵一君。


○議員(5番 青亀 恵一君) 中部に関しましては任意ということでありますけども、北栄町としては現在どういうような意向を持っておられますのか、町長にお伺いいたします。


○議長(池田 捷昭君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 鳥取県の地方税滞納整理機構、仮称でございますが、そのものが検討されておるところであります。当初は県一本でやったらどうかというような話もあったわけですが、それぞれ東、中、西その温度差がございまして、それぞれの東、中、西でこういうのを組織したらどうかというようなことで今検討をまだされておるところであります。


 北栄町といたしましては、大変一生懸命その徴収等に頑張っておるところでありまして、いい成績を上げておるところでございますが、やはりなかなか徴収困難なものもございますし、また県と協力してやらなければならない面もあろうかと、こう思っております。


 ただ、今広域連合の中で滞納整理の組織がございますので、これとの整合性どうしていくかというようなことも頭に入れながらこれを考えていかなければならないだろうと、こう思っておるところであります。


 そうはいいましても、中部でやっていくんだということになれば仲間になってやっぱりやっていくべきだろうと、こう考えておるところであります。


○議長(池田 捷昭君) 5番、青亀恵一君。


○議員(5番 青亀 恵一君) この圏域単位の大きな滞納整理機構の組織化のメリットは何でしょうか。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 青亀議員の御質問にお答えします。


 このメリットでございますけども、内容を申し上げますと、個人の住民税を含む県と市町村に共通した案件をそれぞれ滞納案件として扱っております。そういった中、滞納総額が市の場合は20万円以上、町村が10万円以上の案件でございます。1団体当たり月初めの保有件数が30件以内となるよう、機構で対象案件を選定するわけでございます。この30件をそれぞれ県と町連携を持ちながら、30件が終わりましたらまた次の30件ということで滞納整理をしていくというもので、あくまでも県と町それぞれタイアップしながら滞納の解消に努めている、徴税をするというものでございます。


○議長(池田 捷昭君) 5番、青亀恵一君。


○議員(5番 青亀 恵一君) この組織化に関しまして、県の方から要請なりお願いしたいという圧力とは言いませんけども、そういうような動きはありますか、働きかけ。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 青亀議員の再度に御質問にお答えします。


 この機構の設立につきましては、県の方から町の方に働きかけがあったというものでございます。これは県下、東、中、西、先ほど町長も申し上げましたけども、県下一本ということがございますけども、それぞれ中部の場合ですと広域連合というものが機能しておりますので、それぞれブロック単位で検討をしているというものでございます。


○議長(池田 捷昭君) 5番、青亀恵一君。


○議員(5番 青亀 恵一君) この納期の8回から4回にしなければ、基本的にはこの組織に入ることはできません。それでこの組織というのは県からの要請で、県の基本的には要望のもとに市町村が今判断するという状況であります。そして、この中部におきましては広域連合もあります。そして、現在北栄町は県内でも納税率が高いところであります。滞納率低いところであります。その状況において、現在の中部広域連合の滞納整理組織をしっかり充実させる方がより北栄町のためになると私は考えますがいかがでしょうか、町長にお伺いいたします。


○議長(池田 捷昭君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 青亀議員の御質問でございますが、まさにそのとおりだろうと私も思っておりまして、今検討させているところでございます。ただ、県と一緒になって事務処理の共同化によって効率化を図っていくということが一つの大きな目的になっておりますし、またそれによりましていろんなノウハウがお互いに共有する中で収納率を上げていくというようなことだろうと、こう思っておるところであります。


 まだそういうことで検討させておるところでございまして、これがどういう形になるかわかりませんが、今そういう方向で向かっているというような状況であります。


○議長(池田 捷昭君) 5番、青亀恵一君。


○議員(5番 青亀 恵一君) 検討しているということでございますけど、私はこの鳥取県の滞納整理機構という話が明確化になって、初めてこの8期から4期という目的がわかったような気がします。検討しておるということでありますけども、やはりこの目的については行政側の視点のみで、納税者側の視点がございません。現在の厳しい社会状況の中にあって、滞納はふえないと言っておられますけども、私はふえると思います。やはりその点をしっかり考えていただいて、今後の納税対策を考えていただきたいと思います。


○議長(池田 捷昭君) 質疑がないようでございます。以上をもって議案第125号の質疑を終結いたします。


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◎日程第7 議案第126号





○議長(池田 捷昭君) 日程第7、議案第126号、北栄町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、本日は質疑のみにとどめておきます。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) ないようでございます。以上をもって議案第126号の質疑を終結いたします。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第8 議案第127号





○議長(池田 捷昭君) 日程第8、議案第127号、北栄町公共下水道条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、本日は質疑のみにとどめておきます。


 これより本案に対する質疑を許します。


 4番、井上信一郎君。


○議員(4番 井上信一郎君) 今回値上げの提案なんですけども、説明のときにことしの3月議会だったでしょうか、提案された案件で、要は1年スライドさせて提案をされたと理解しておるんですけども、そのときの説明の中で合併特例債の関係のこともあったと思いますけども、合併後10年でなくなるといいますか、もう一度再度その辺の説明をお願いいたします。


○議長(池田 捷昭君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 井上議員の御質問にお答えいたします。


 合併特例の交付金の話でございます。合併後10年間は合併特例交付金を優遇しましょうということで、10年間は交付金を優遇措置されていたわけでございます。それが合併後10年以降については、本来であれば普通交付税、一般の交付税に算定がえされるわけでございますけれども、その5年間は猶予期間として段階的に普通交付税に移行していきましょうということでございます。ということは、17年から27年までは優遇措置で加算されておったものがそれから5年間、32年をもって普通交付税の方に段階的に下げて交付税の方に算定がえしていくという内容でございます。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 山口副町長。


○副町長(山口 秀樹君) ちょっと補足というか、若干訂正させていただきます。


 今の説明は、要は今合併して、北条町と大栄町と合併したわけですけれども、今の現在合併特例で普通交付税の算定が北条町と大栄町と両方あるということで算定をされています。したがいまして、それぞれ庁舎も2つある、それぞれに機構がある、町民の方がいらっしゃるというような算定がしてありまして、それが10年間合併後続くということであります。普通交付税の割り増しが。それが平成27年から減ってくるということで、想定しますと大体4億円ぐらい減るということになります。上下水道課長は、つまりその時点を想定して下水道計画を長期的に考えなければいけないということでこれまで説明してまいりまして、若干訂正をさせていただきます。


○議長(池田 捷昭君) 4番、井上信一郎君。


○議員(4番 井上信一郎君) このグラフですよね。ですから、要は平成32年度が一応タイムリミットということになろうかと思いますけども、一応その32年度までに一般会計からの繰出金を公費で賄うべき、法的に賄わなくてはならない部分だけまでに抑えたいということでよろしいんですよね。


○議長(池田 捷昭君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 再度の質問にお答えいたします。


 そのとおりでございます。


○議長(池田 捷昭君) 4番、井上信一郎君。


○議員(4番 井上信一郎君) そういたしますと、今回1年スライド、いわゆる先延ばし1年して再度今回提案されて、この32年度の棒グラフを見ますとまだ若干の部分がありますけども、33年度にはこれがいわゆる公費で賄うべき部分だけの繰り出しになるんだということとしますと、要は今回がいわゆるタイムリミットと言ってもいいわけですよね。ですからこれがさらに1年おくれるごとに、要は今回は3年ごとの見直しをして少しずつ上げていこうというものが、1年おくれるごとに今度値上げをするときには当然さらなるアップ率にしていかなくてはならないということで、なるべく、一度に値上げをするのは負担が大きいので、今から大変申しわけないけど少しずつですけども住民の皆さんの御負担をお願いをしたいということで、私は先回のときにもこの値上げについては賛成をいたしましたが、先ほどから申していますように今回が本当にタイムリミットですよというふうなことで、これが1年おくれるごとにどういうふうになっていくのか。1年おくれると、今度は13%強の値上げではなくてこれぐらい上げなくては平成32年までには追いつきませんよというふうな、何年おくれればというふうなほかのシミュレーションはございますでしょうか。


○議長(池田 捷昭君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 再度の質問にお答えいたします。


 それ以外、1年スライドさせた資料を提示させていただいておりますけれども、これが想定として何年にどの程度上げた場合はどの程度だという具体的なシミュレーション、ほかの例題は現在のところつくっておりません。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 4番、井上信一郎君。


○議員(4番 井上信一郎君) 後ほどで結構ですので、単純に1年おくらせて32年までに公費で賄うべき部分で抑えようとすれば、1年スライドするごとに要は1年短くなってくるわけですから、どうなるのかわかる範囲内で結構ですので、後ほどで結構ですので資料の提出をお願いいたします。


○議長(池田 捷昭君) いいですな。


 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 32年をもって資本費を100%回収するという場合のケースが、一般に率を3年ごとにアップするのか、初めに小さくして後でアップするのか、いろんなケースが出てきますので、また資料は提出させてください。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 休憩いたします。(午前11時15分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(池田 捷昭君) 再開いたします。(午前11時15分再開)


 5番、青亀恵一君。


○議員(5番 青亀 恵一君) 産業建設委員会でも、この件に関しましては聞き取りいたしました。その場で明快な答弁がなかった面もありましたので、ちょっとこの値上げの算定についてお伺いいたします。


 基本的には、これは使用料対象の資本費を有収水量で割った分が金額として上がってきて、その分が値上げという形になっております。その前に、前提でこの表ですね、これの例えば接続率の高い低い、あるいは接続可能地域のパーセンテージが高い低いことによって、この資本費の公費負担分と、あるいは使用料対象分の比率が変わってくるのかどうか、まずこの点をお聞きします。


○議長(池田 捷昭君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 青亀議員の御質問にお答えいたします。


 資本費部分の支出のところに書いておりますけれども、資本費部分の公費部分と使用料対象部分と分かれておりますが、これは接続率云々によって若干の違いはございますけれども、大まかな違いはございません。若干の数字的な計算上の細かい数字の積み上げは出てくると思いますけれども、大まかな負担、性質的なものにつきましては変わりないではないかなと思っております。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 5番、青亀恵一君。


○議員(5番 青亀 恵一君) 委員会の当局答弁では考慮してあるような話でしたけども、今回の答弁では若干は変わっているがほとんど変わっていないというような答弁でした。ということは、この資本費、使用料対象、現在接続率が76%ですか、まず確認しておきます。現在下水道接続率が何%でしょうか。


○議長(池田 捷昭君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 現在の20年度末でございますけれども、水洗化率、接続率ですけれども、76%でございます。


○議長(池田 捷昭君) 5番、青亀恵一君。


○議員(5番 青亀 恵一君) 現在、基本的には使用料対象の資本費が不足しているということで、これを有収水量で割っていると。有収水量ということは、現在使っている人ですね。その76%の人です。そして、この資本費の使用料対象としては全体の使用料対象です。ということは、100%の分を76%の接続している人が負担するという形になりますけども、これは果たして公平な割り算でしょうか。やはりこの使用料対象の資本費の76%分を現在使っておる76%の人が負担する、割るのだったらわかりますけども、この100%使用料対象の資本費、ほぼ100%で変わっていないというその費用を現在接続している人の数で割るということは、接続している人が接続していない人の分も負担することにはなりはしませんか、確認します。


○議長(池田 捷昭君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 再度の質問にお答えいたします。


 建設事業債といいますのが、結局建設目的の事業債、一般的な地方債でございますけれども、建設目的に充てる起債が事業債でございます。


 委員会のときも説明いたしましたけれども、この下の表、収入内訳を見ていただきたいと思いますけれども、いわゆる一般の企業債ではなくって、その平準化債というものが国から認められているわけでございます。下水道事業につきましては特に長期間、それと初年度の高負担、いろいろあるわけでございまして、こういう長期な大事業になりますとこの平準化債というものが認められているわけでございます。その平準化債の中には、結局起債を借りた償還年度とそれから減価償却の資本費部分の耐用年数に差があるということで、その差の部分につきましては世代間公平の観点から元金部分は平準化債として国が起債を認めましょう。


 それにもう1点、先ほど言われましたけれども、加入率によって先に加入された方が被害をこうむるでないかということもございますので、加入率、いわゆる未普及分と私たち言っておるわけでございますけれども、結局流入の処理場の処理能力、処理施設の能力に対して現行の流入水量の割合、その割合によってその相差分を起債対象、いわゆる平準化債として認めますというものが国の制度としてあるわけでございます。その起債の償還額、平準化債と一般の事業債合わせた起債の償還額といいますのがここの全体の償還金額になるわけでございまして、その相差分の平準化債の起債償還額に対しても交付税の対象にしましょうということで、国としては一般の建設事業債と平準化債合わせたものを起債の、100%充当ではないですけれども、交付税の対象にしていますという制度でございます。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 5番、青亀恵一君。


○議員(5番 青亀 恵一君) 下水道が整備された段階でそのようなことを措置するのはわかりますが、現時点は76%の接続率で、現時点の基本的には資本費が出てるわけですね、これ使用料の対象とすべき資本費が。この資本費は、接続率が76%でも100%でも余り変わらないと答弁されました。ということは、本来はこれ100%の接続で賄うべき費用なんですね。ところがそうじゃなくって有収水量で割ってあるということは、現在76%の人が使っているということで、本来はこの金額の76%分はその使用者が払って、残りの24%分はやっぱりこれは本来は接続しなきゃいけない人が払うべきなんですが、その人は接続してないから払わないから、やっぱり公的な費用として負担すべきでないかというのが今私の考えなんですけども、基本的にはこれはそれでいいです。基本的には、そういう不公平がある気はしないかなということを確認できました。


 この改定に当たりまして、現在の社会経済状況を踏まえて例えば値上げ率の改定、今回は13%ずつ一応3年を切りに見直すということになってますけども、やっぱり初年度は10%に抑えて、次からというような検討をなされたのか。あるいはこの景気回復するまで、先ほど井上議員もありましたけども、1年ないし2年を猶予するというような検討をなされたのかどうかお伺いします。


○議長(池田 捷昭君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 再度の質問にお答えいたします。


 現在、料金改定率13%をお願いしているわけでございますけれども、これは使用料審議会の答申の中でも現在の社会情勢を考えれば、当初は20%でなければその起債の町の財政事情が変動する平成27年には回収したいという考え方で20%を要求していたわけでございますけれども、現在の社会情勢から考えれば13%が妥当ではないかという意見もございます。


 また、現在平成32年を最終リミットとして計算させていただいております。この中でも、定額でいくのか定率でいくのか年によって率を変えていくのかいろいろ検討したわけでございますけれども、定率で3年ごと13%で回収しようということになったわけでございます。


 今回は、当面平成22年、来年から24年までで資本費回収部分を30%に持っていこうという計算から、段階的に24年で資本費回収部分30%にしたいということで計算させていただいたものでございます。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 5番、青亀恵一君。


○議員(5番 青亀 恵一君) 私がお聞きしたのは審議会が検討したかでなくって、執行部が今回の条例を出される上で検討されたかということでございます。


○議長(池田 捷昭君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 再度の質問でございます。


 町としても、同じように町長を交えながら検討したところでございます。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 山口副町長。


○副町長(山口 秀樹君) もう一つ補足をさせていただきます。


 これを今回提案させていただくに当たりまして、昨年の審議会で13%ということで31年までの中でやりなさいということでした。それを今回出すに当たっては、おしりを31をそのままにした場合には16%ということが計算になりました。16%でいくのかということですが、1年先送りをして今回何とか13%でお願いできないかということで提案をさせていただきました。


○議長(池田 捷昭君) そのほか質問がないようでございます。


 議案第127号につきましては、答弁保留がございます。18日の会議において御回答いただきますので、よろしくお願いいたします。


 以上をもって議案第127号は質疑の一部を残して終わります。


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◎日程第9 議案第128号





○議長(池田 捷昭君) 日程第9、議案第128号、北栄町農業集落排水施設使用料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、本日は質疑のみにとどめておきます。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 以上をもって議案第128号の質疑を終結いたします。


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◎日程第10 議案第129号





○議長(池田 捷昭君) 日程第10、議案第129号、北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、本日は質疑のみにとどめておきます。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 以上をもって議案第129号の質疑を終結いたします。


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◎日程第11 議案第130号





○議長(池田 捷昭君) 日程第11、議案第130号、指定管理者の指定についてを議題とし、本日は質疑のみにとどめておきます。


 これより本案に対する質疑を許します。


 13番、石丸美嗣君。


○議員(13番 石丸 美嗣君) この指定管理者の指定について、異議を唱えるもんではございません。指定管理者になって結構だというふうに思いますが、この指定管理者の期間が3年では十分な対応がしづらいという業者側の意向もあるということで5年になったわけですが、このチュウブは当然レークサイド、主な目的はグラウンドゴルフ場としてできたレークサイドでございますから、当然チュウブが受けますと湯梨浜町には潮風の丘、発祥の地として全国に知れ渡ったそのグラウンドゴルフ場があるわけです。そこと対比したときに、レークサイドはやっぱりまだ知名度からすれば落ちるんですね。チュウブが受けた場合、例えば利潤を追求する目的に走ったとするならば、今、潮風の丘でも不評を買っております大会参加費が値上げになり、値上げになった分は無理やり嫌な弁当を食わにゃいかんという状況で不平不満が出ているわけですけれども、発祥の地に参加してそこでプレーするということについてはやっぱり魅力があるんですね。そのために、不平を言いながらも潮風の丘は大会参加者が非常に多い。これをチュウブが持ってきた場合、参加者の増減をもう全く町は影響ないからまあどうでもいいやと思われちゃ困るところが、レークサイド大栄を主体に動いておるこのチュウブの方、こういう方にとって同じような形態で運営をされてくるならば非常にレークサイドには行きづらくなってくるということもございます。そのことは、指定管理に出す条件の中に現場の意見はやっぱり一番重要視してほしいというようなことが添付されていただきたい。


 まずそれもお願いしておきたいところでございますけれども、使用料については町条例で決めるわけですから、こちらで決めた内容で運営していただくことについては別に今も使用料が安いから、とまりが1回一人が行って行うのに向こうでは1人当たり、団体割引というのは20名以上で50円を割引してくれて450円になるだけです。レークサイドに比べるとはるかに高くて、大きい県大会等を潮風の丘ではやれないと。600人、900人と集めて450円を払うと、使用料だけでとんでもなく払わなきゃいかんというような非常に運営上困る内容があるもんですから、潮風の丘はそういう大会は持っていかないんですね。けれども、レークサイドでは現在のところは県大会であれいろいろなものをこちらにも誘致しているところなんです。使用料の点で相当の開きが出てくるということもありますから、それを同じような管理体制でやってチュウブさんが動くとするならば持ってこれなくもなるし、逆に利用者も減ってくるでしょうけれども、町としてはもう影響ないから減ろうと減るまいと御自由ですと思われるかもしらんけれども、利用者はそんなもんじゃないと思いますんで、その点はよくこのチュウブに対しての条件的なものはつけといてほしいと思うんです。


 一番不評を買ってる弁当つきの大会参加費ということについては、レークサイドではそれをやりますとやすらぎの家との問題がございますから、やすらぎの家は自分とこで弁当をつくってくれてそこで食事を何百人がやってくれりゃ今以上にずっと利潤が上がるからいいとは思いますけれども、それを参加者に義務づけられてしまうと、当然思ったような来場ということが行われないじゃないかなというふうに思いますから、その点はやっぱりとまりの知名度のあるところとレークサイドという多少のハンデをしょってるところと一緒に同じ形態で運営してもらわんように、企画振興課の方からもしっかりと言っておいてほしいなというふうに願うところです。


 それと、減免等の申請については、今までは町に出す内容でございました。いろいろな大会においても。今度は当然チュウブに減免申請ということになるとは思うんですが……。


○議長(池田 捷昭君) 石丸議員、一問一問お願いしましょうか。


○議員(13番 石丸 美嗣君) 同じ内容ですけれども。


○議長(池田 捷昭君) はい。


○議員(13番 石丸 美嗣君) それでは、今までの回答。


○議長(池田 捷昭君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは、石丸議員の御質問にお答えします。


 お答えする前に、まず冒頭、石丸議員の方から、いわゆる3年から5年に延ばした件は業者からの申し入れにというような言い方があったわけでございますが、実は業者からの申し入れではなくて、町としてある理由をもってその3年よりは5年の方がより運営が安定するだろうということで5年にしました。その理由としましては、いわゆる指定管理者の設備投資を促すとか、それから雇用の面でやはり雇う方から見れば長期間の方が安定した雇用が生まれるだろうという、こんな理由をもってこちらの方が5年の方がいいだろうということで設定をしたということでございますので、まずこの点を理解をお願いします。


 その上で先ほどの質問でございますが、要は利潤追求に走ると参加者が減るからこのあたりをどういうふうに指定管理者に申し入れるかということだと思いますが、指定管理者の方にこの間の審査会のときにももちろん申しておりますし、今後これが認めていただきますと早速また申し入れ等をやろうと思っておりますが、要は特にこのレークサイドに特化すれば、単純に皆さんが来られて楽しむだけでなくてその大会参加というのがかなり収入のウエートを占めておりますので、そのサービスがさっき石丸議員がおっしゃったとおり参加料に弁当をどんどんつけて無理やり買わせるというようなことになれば当然参加者が減ってくるわけで、指定管理者としてもそれは困ることでありますので、あくまでも参加者のニーズを聞きながらとにかく運営をしてくれということは当然申し入れもしますし、その辺はもう既に言っているところでございます。


 それから、使用料に関してでございますが、使用料は上限を条例で定めておりますから当然これ以上取ることはございません。ただし、指定管理者の運営努力によりまして下げられることについてはそこの意向でございますので、頑張っていただいて下げていただいてますます参加者をふやすということは理にかなっておりますし、これは可能なことだというふうに思っております。


 それから、今後の使用のことでございますが、例えば過去3年、ことしも入れて3年でございますが、お台場とかオートキャンプ場を既に指定管理者に出しておりますが、指定管理に出す以前に町の事業としてやっておるものとかそういう特別な行事の場合には使用料は払わないということで、既に申し入れをしております。例えばお台場でやりますマラソンだとか、あれは準備から設営までちょっと時間もかかります、砂丘まつりだとか、そういうものについてはすべて無料ということで、町の行事ということになっております。それの延長線上で、過去にそういう県絡みで大会をしておられたとか、そういうので減免というか無料で扱っておったものについても当然これからもその同じやり方をしていただくということで、基本的には現在やっておることはそのまま受けていただくということでもう既に申し入れはしてあります。とりあえず以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 13番、石丸美嗣君。


○議員(13番 石丸 美嗣君) もう1点、レークサイドまた潮風の丘でも会員券というものを出しているわけですけれども、この取り扱いはどのような方法になりますか。任意の設定だろうと思うんですけれども、管理者の。どのような話が今のところはされていますか。


○議長(池田 捷昭君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 会員券の件でございますが、いわゆる年間会員ということで既に今現在継続しているのがあります。指定管理者を4月1日からスタートしますと、従来1年間の会員権を売っておりますが、それが引き続くわけですが、とりあえずそれはそのままということで、4月1日からまた新たに指定管理者として発行していくことになります。


 この件についても、例えば従来提案がございますもし潮風の丘とまり、レークサイドが一体の指定管理者となると共通の会員券とかそういう話も出てまいりますので、それはまた指定管理者とよく話し合ってと思っておりますが、基本的には年間会費についてももとは決めておりますので、サービス、付加価値をつけて安くして出されることについては別段、指定管理者の考えでございますし、この辺についてはまた利用者の意見を聞きながら、なるべくサービスを向上して参加者に来ていただくという大原則がありますので、利用者にとって有利な方向での会員券の発行とか運用を考えたいと思っておりまして、これから決まりましたら話し合いをさせていただきたいというふうに思っております。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 13番、石丸美嗣君。


○議員(13番 石丸 美嗣君) 内容はわかりました。懸念するところは、あと職員は3名が入れかわって非常によくなりましたね。本当、私が余り褒めることはないけれども、3名かわりまして最高の管理体制、また運営体制ができたというふうに思っております。業者に惑わされることなく、現在の3人が長いこと勤務できる体制を、安心して働ける体制をとってやらなきゃいかんと思っておりますので、その点もよく考えていただいてチュウブとの交渉に当たっていただきたいなというふうに、利用者の代表としてお願いをしておきます。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 今回の指定管理者の審査に当たりまして、やはり雇用の面は重要視をしております。特に大会運営もございまして、今のレークサイドは非常に今おります臨時職員3人は頑張ってくれておりまして、そのこともこの業者の方に申し入れをして、とりあえず申請書の段階では指定管理者には3人の職員を置く枠を当然を設けてもう既にいただいております。あとは雇用者としてなるべく評判のいい方をお使いくださいという申し入れはしておりますので、恐らくわかっていただいておると思っております。


 ただし、今の者が例えばやめたいとかほかのことをしたいと申し出があれば、当然それは入れかえになろうと思いますけども、基本的には現有体制を続けていただきたいという願いは申し入れておりますので、多分意向は聞いていただけるというふうに思っております。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) そのほか、ないようです。以上をもって議案第130号の質疑を終結いたします。


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◎日程第12 平成21年陳情第14号





○議長(池田 捷昭君) 日程第12、平成21年陳情第14号、改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書を政府等に提出することを求める陳情を議題といたします。


 総務常任委員会委員長より審査の結果を報告願います。


 4番、井上信一郎君。


○総務常任委員長(井上信一郎君) 


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                                 平成21年12月16日


 北栄町議会


  議長 池 田 捷 昭 様


                                北栄町議会総務常任委員会


                                 委員長 井 上 信一郎


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条及び第95条の規定により報告します。


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 受理番号、平成21年陳情14号。付託年月日、平成21年12月11日。件名、改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書を政府等に提出することを求める陳情。審査の経過、平成21年12月14日、委員会審査。審査結果、採択すべきもの。委員会の意見といたしまして、地方消費者行政の充実及び多重債務問題が喫緊の課題であるから。措置といたしまして、政府及び国会に意見書を提出いたします。以上であります。


○議長(池田 捷昭君) 報告が終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、平成21年陳情第14号は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


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◎日程第13 平成21年陳情第20号 及び 日程第14 平成21年陳情第21号





○議長(池田 捷昭君) 日程第13、平成21年陳情第20号、EPA・FTA推進路線の見直しを求め、日米FTAの推進に反対する陳情、日程第14、平成21年陳情第21号、島根原子力発電所の早急な耐震補強対策と原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情、以上2件の陳情を一括議題といたします。


 産業建設常任委員会委員長より審査の結果を報告願います。


 5番、青亀恵一君。


○産業建設常任委員長(青亀 恵一君) 陳情審査の報告を行います。


      ───────────────────────────────


                                 平成21年12月16日


 北栄町議会


  議長 池 田 捷 昭 様


                              北栄町議会産業建設常任委員会


                                 委員長 青 亀 恵 一


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条及び第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成21年陳情20号。付託年月日、平成21年12月11日。件名、EPA・FTA推進路線の見直しを求め、日米FTAの推進に反対する陳情。審査の経過、平成21年12月14日、委員会審査を行いました。審査結果、不採択とすべきもの。委員会の意見、国内農業を守る政策は重要であり、日米FTA交渉においても配慮されるべきであるが、交渉は避けられないものである。措置、なし。


 続きまして、2件目の報告を行います。重複する部分は、一部省略いたします。


 陳情審査報告書。本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条及び第95条の規定により報告いたします。


 受理番号、平成21年陳情21号。付託年月日、平成21年12月11日。件名、島根原子力発電所の早急な耐震補強対策と原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情。審査の経過、平成21年12月14日、委員会審査。審査結果、不採択とすべきもの。委員会の意見、耐震対策は継続して考えるべき問題であるが、耐震安全性評価等により現在の安全性が確認されているため耐震補強を求めることはできない。また、エネルギー政策については、現時点では原子力に依存せざるを得ないため転換は困難であると考える。措置、なし。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 報告が終わりましたので、これより平成21年陳情第20号、EPA・FTA推進路線の見直しを求め、日米FTAの推進に反対する陳情に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 私は、陳情第20号を採択の立場で討論を行います。


 日豪、日米のEPA・FTAは、日本農業に壊滅的な打撃をもたらすということが農業関係者から言われております。この協定について、民主党は主要農産物を除外するということを言っておりますけれども、しかし相手国のねらいは農産物の関税を撤廃することであり、交渉自体が問題ではないかという理由であります。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 今、原案賛成の発言でございましたが、次に陳情第20号の原案に反対の発言ございますか。


                  〔反対討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) ほかに討論はありませんか。


                   〔討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 討論を終結いたします。


 本件は、起立により採決いたします。


 本陳情に対する委員長報告は、不採択でございます。


 したがって、平成21年陳情第20号の原案についての採決をします。


 平成21年陳情第20号、EPA・FTA推進路線の見直しを求め、日米FTAの推進に反対する陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(池田 捷昭君) 休憩します。(午前11時58分休憩)


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○議長(池田 捷昭君) 再開いたします。(午後0時04分再開)


 ただいまの採決については、起立者の多少の認定が困難でございます。


 したがって、会議規則第81条第2項の規定により、記名投票により採決いたします。


 これから平成21年陳情第20号について採決いたします。


 この採決は、記名投票で行います。


 議場の出入り口を閉めます。


                   〔議場閉鎖〕


○議長(池田 捷昭君) ただいまの出席議員数は15人です。


 次に、立会人を指名します。


 会議規則第32条第2項の規定により、立会人に5番、青亀恵一君、6番、清水進一君を指名します。


 ただいまから投票用紙を配ります。


                  〔投票用紙配付〕


○議長(池田 捷昭君) 念のため申し上げます。


 まず、本案の採択に賛成の方は賛成と、本案に不採択の方は反対と記載し、あわせて自己の氏名を記載願います。(発言する者あり)


○事務局長(坂田  優君) 本案とは委員長の不採択という意味じゃなしに、陳情の原案だということを。(発言する者あり)


○議長(池田 捷昭君) 本案といいますのが陳情の原案でございます。


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検いたします。


                  〔投票箱点検〕


○議長(池田 捷昭君) 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を呼びますので、順番に投票願います。


                〔事務局点呼、議員投票〕


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     1番 奥田 伸行議員  2番 飯田 正征議員  3番 前田 栄治議員


     4番 井上信一郎議員  5番 青亀 恵一議員  6番 清水 進一議員


     7番 山下 昭夫議員  8番 津川 俊仁議員  9番 浜本 武代議員


     10番 長谷川昭二議員  11番 前田 正雄議員  12番 宮本 幸美議員


     13番 石丸 美嗣議員  14番 阪本 和俊議員


      ───────────────────────────────


○議長(池田 捷昭君) 投票漏れはありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。


 これより開票を行います。5番、青亀恵一君、6番、清水進一君、開票の立ち会いをお願いいたします。


                   〔開  票〕


○議長(池田 捷昭君) 投票結果を報告いたします。


 投票総数14票、有効投票14票、無効投票なしです。


 有効投票のうち、賛成2票、反対12票。


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 賛成  4番 井上信一郎議員  10番 長谷川昭二議員


 反対  1番 奥田 伸行議員  2番 飯田 正征議員  3番 前田 栄治議員


     5番 青亀 恵一議員  6番 清水 進一議員  7番 山下 昭夫議員


     8番 津川 俊仁議員  9番 浜本 武代議員  11番 前田 正雄議員


     12番 宮本 幸美議員  13番 石丸 美嗣議員  14番 阪本 和俊議員


      ───────────────────────────────


○議長(池田 捷昭君) 以上のとおり反対が多数でございます。よって、平成21年陳情第20号につきましては不採択となりました。


 議場の出入り口を開きます。


                   〔議場開鎖〕


○議長(池田 捷昭君) 暫時休憩いたします。(午後0時10分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午後0時58分再開)


 これより平成21年陳情第21号、島根原子力発電所の早急な耐震補強対策と原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、平成21年陳情第21号の原案に賛成の方の発言を許します。


 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 私は、陳情第21号を採択の立場で討論をいたします。


 島根原発の近くに活断層があり地震による被害のおそれがあること、そしてまた、これまで深刻な原発事故が発生していること、そして原子力発電自体が廃棄物の処理を含めて安全面で技術的に確立されていないとの専門家の指摘もあります。世界的な流れも、原子力に依存しないエネルギーへの転換が主流となっていること。以上の理由により、採択を求めるものであります。


○議長(池田 捷昭君) 次に、平成21年陳情第21号の原案に反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) ほかに討論はありませんか。


                   〔討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 討論を終結いたします。


 本件は、起立により採決いたします。


 本陳情に対する委員長報告は、不採択です。


 したがって、本陳情は、平成21年陳情第21号の原案についての採決をいたします。


 平成21年陳情第21号、島根原子力発電所の早急な耐震補強対策と原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(池田 捷昭君) 起立少数でございます。よって、平成21年陳情第21号は、不採択とすることに決定いたしました。


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◎日程第15 平成21年陳情第11号 から 日程第21 平成21年陳情第23号





○議長(池田 捷昭君) 日程第15、平成21年陳情第11号、2010年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情から日程第21、平成21年陳情第23号、大栄小学校通学路の危険箇所および学習環境等の改善についてまで、以上7件の陳情を一括議題といたします。


 教育民生常任委員会委員長より審査の結果を報告願います。


 13番、石丸美嗣君。


○教育民生常任委員長(石丸 美嗣君) 


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                                 平成21年12月16日


 北栄町議会


  議長 池 田 捷 昭 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 石 丸 美 嗣


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条及び第95条の規定により報告します。


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 なお、この後の案件6件につきましては、重複する部分については省略をさせていただきます。


 受理番号、平成21年陳情11号。付託年月日、平成21年12月11日。件名、2010年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情。審査の経過、平成21年12月14日、委員会審査。審査結果、採択すべきもの。委員会の意見といたしまして、教育予算は国全体として確保、充実の必要がある。措置、政府に意見書提出。


 続きまして、受理番号、平成21年陳情12号。付託年月日、平成21年12月11日。件名、脳卒中対策基本法の早期制定について。審査の経過、平成21年12月14日、委員会審査。審査の結果、採択すべきもの。委員会の意見といたしまして、国を挙げて各種対策に取り組むことが不可欠であるので、脳卒中対策基本法の制定が必要である。措置、政府及び国会に意見書提出。


 続きまして、受理番号、平成21年陳情13号。付託年月日、平成21年12月11日。件名、教育環境・施設・設備の充実に関する要望。審査の経過、平成21年12月14日、委員会審査。審査の結果、採択すべきもの。委員会の意見としまして、個々の目標に合った支援教育を進めるため、教育環境の整備は必要である。措置、意見を付して教育委員長に送付し、かつその処理の経過及び結果の報告を請求する。


 続きまして、受理番号、平成21年陳情17号。付託年月日、平成21年12月11日。件名、2010年度年金の減額改定を行わないことを求める陳情。審査の経過、平成21年12月14日、委員会審査。審査の結果、採択すべきもの。委員会の意見といたしまして、年金生活者の生活圧迫を防ぎ、将来安心して暮らせる年金制度を維持するため。措置、政府に意見書提出。


 続いて、受理番号、平成21年陳情18号。付託年月日、平成21年12月11日。件名、冬季バス通学に関する陳情。審査の経過、平成21年12月14日、委員会審査。審査の結果、採択すべきもの。委員会の意見といたしまして、冬季バスの対策は必要である。内容については、教育委員会と協議検討されたい。措置、意見を付して教育委員長に送付し、かつその処理の経過及び結果の報告を請求する。


 続いて、受理番号、平成21年陳情19号。付託年月日、平成21年12月11日。件名、教育環境・施設・設備の充実に関する陳情。審査の経過、平成21年12月14日、委員会審査。審査の結果、採択すべきもの。委員会の意見といたしまして、個々の目標に合った支援教育を進めるため、教育環境の整備は必要である。要望事項のうち、通学路の危険箇所の改善については教育委員会と保護者会及び関係機関で協議検討されたい。措置、意見を付して教育委員長に送付し、かつその処理の経過及び結果の報告を請求する。


 続きまして、受理番号、平成21年陳情23号。付託年月日、平成21年12月11日。件名、大栄小学校通学路の危険箇所および学習環境等の改善について。審査の経過、平成21年12月14日、委員会審査。審査の結果、採択すべきもの。委員会の意見といたしまして、個々の目標に合った支援教育を進めるため、教育環境の整備は必要である。要望事項のうち、施設の修繕等については教育委員会と協議検討されたい。また、通学路の危険箇所の改善については、教育委員会と保護者会及び関係機関で協議検討されたい。措置、意見を付して教育委員長に送付し、かつその処理の経過及び結果の報告を請求する。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 報告が終わりましたので、これより平成21年陳情第11号、2010年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、平成21年陳情第11号は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより平成21年陳情第12号、脳卒中対策基本法の早期制定についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、平成21年陳情第12号は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより平成21年陳情第13号、教育環境・施設・設備の充実に関する要望に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、平成21年陳情第13号は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより平成21年陳情第17号、2010年度年金の減額改定を行わないことを求める陳情に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、平成21年陳情第17号は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより平成21年陳情第18号、冬季バス通学に関する陳情に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、平成21年陳情第18号は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより平成21年陳情第19号、教育環境・施設・設備の充実に関する陳情に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、平成21年陳情第19号は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより平成21年陳情第23号、大栄小学校通学路の危険箇所および学習環境等の改善についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、平成21年陳情第23号は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


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○議長(池田 捷昭君) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。


 これにて散会いたします。


                午後1時15分散会


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