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鳥取県 北栄町

平成21年12月第12回定例会 (第1日12月11日)




平成21年12月第12回定例会 (第1日12月11日)





北栄町告示第121号


 平成21年第12回北栄町議会定例会を次のとおり招集する。


   平成21年12月7日


                                北栄町長 松 本 昭 夫


1 期 日  平成21年12月11日(金曜日)


2 場 所  北栄町役場議会議場


      ───────────────────────────────


 
    奥 田 伸 行        飯 田 正 征        前 田 栄 治


    井 上 信一郎        青 亀 恵 一        清 水 進 一


    山 下 昭 夫        津 川 俊 仁        浜 本 武 代


    長谷川 昭 二        前 田 正 雄        宮 本 幸 美


    石 丸 美 嗣        阪 本 和 俊        池 田 捷 昭


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○応招しなかった議員


       な し


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○議事日程


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      第12回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                         平成21年12月11日(金曜日)


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                   議事日程


                        平成21年12月11日 午前9時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 諮問第3号 人権擁護委員の候補者推薦に係る意見を求めることについて


 日程第6 議案第120号 平成21年度北栄町一般会計補正予算(第6号)


 日程第7 議案第121号 平成21年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第8 議案第122号 平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


 日程第9 議案第123号 平成21年度北栄町水道事業会計補正予算(第2号)


 日程第10 議案第124号 北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第11 議案第125号 北栄町税条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第12 議案第126号 北栄町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例





             の制定について


 日程第13 議案第127号 北栄町公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第14 議案第128号 北栄町農業集落排水施設使用料条例の一部を改正する条例の





             制定について


 日程第15 議案第129号 北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する





             条例の制定について


 日程第16 議案第130号 指定管理者の指定について


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                本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 諮問第3号 人権擁護委員の候補者推薦に係る意見を求めることについて


 日程第6 議案第120号 平成21年度北栄町一般会計補正予算(第6号)


 日程第7 議案第121号 平成21年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第8 議案第122号 平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


 日程第9 議案第123号 平成21年度北栄町水道事業会計補正予算(第2号)


 日程第10 議案第124号 北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第11 議案第125号 北栄町税条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第12 議案第126号 北栄町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例





             の制定について


 日程第13 議案第127号 北栄町公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第14 議案第128号 北栄町農業集落排水施設使用料条例の一部を改正する条例の





             制定について


 日程第15 議案第129号 北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する





             条例の制定について


 日程第16 議案第130号 指定管理者の指定について


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                 出席議員(15名)


1番 奥 田 伸 行 君  2番 飯 田 正 征 君  3番 前 田 栄 治 君


4番 井 上 信一郎 君  5番 青 亀 恵 一 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 浜 本 武 代 君


10番 長谷川 昭 二 君  11番 前 田 正 雄 君  12番 宮 本 幸 美 君


13番 石 丸 美 嗣 君  14番 阪 本 和 俊 君  15番 池 田 捷 昭 君


      ───────────────────────────────


                 欠席議員(なし)


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                 欠  員(なし)


      ───────────────────────────────


                事務局出席職員職氏名


事務局長 ─────── 坂 田   優君  主  事 ───── 藤 友 理佳子君


主  事 ─────── 小 林 周 平君


      ───────────────────────────────


              説明のため出席した者の職氏名


町長 ───────── 松 本 昭 夫君  副町長 ────── 山 口 秀 樹君


                       会計管理者(兼)出納室長


教育長 ──────── 岩 垣 博 士君        ──── 柿 本   誠君


総務課長 ─────── 三 好 秀 康君  総務課参事 ──── 小矢野   貢君


企画振興課長 ───── 田 中 精 一君  税務課長 ───── 松 井 慶 徳君


町民課長 ─────── 鎌 田 栄 子君  健康福祉課長 ─── 手 嶋 俊 樹君


健康福祉課参事 ──── 佐 伯 淳 子君  環境政策課長 ─── 別 本 勝 美君


産業振興課長 ───── 杉 谷 博 文君  上下水道課長 ─── 浜 田 登喜治君


                       生涯学習課長(兼)中央公民館長


教育総務課長 ───── 杉 川 弘 行君          ── 田 中 英 伸君


人権同和教育課長 ─── 池 田 康 守君


(併)農業委員会事務局長 ──────────────────── 杉 谷 博 文君


(併)選挙管理委員会事務局長 ────────────────── 三 好 秀 康君


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                午前9時00分開会


○議長(池田 捷昭君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は15名でございます。定足数に達しておりますので、これより平成21年第12回北栄町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付しておるとおりでございます。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(池田 捷昭君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本会期中の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、7番、山下昭夫君、8番、津川俊仁君を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(池田 捷昭君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。今回の定例会の会期は、本日から18日までの8日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日から18日までの8日間と決定いたしました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(池田 捷昭君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 地方自治法第121条の規定により、本会期中の会議に説明のため出席を求めた者の職氏名は、お手元の説明員の報告のとおりでございます。次に、議員派遣結果については、お手元の議員派遣報告書のとおりでございます。以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 陳情の付託





○議長(池田 捷昭君) 日程第4、陳情の付託を行います。


 本日までに受理した陳情は、会議規則第92条第1項及び第95条の規定により、議長において、お手元に配付の陳情文書表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたします。


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◎日程第5 諮問第3号


○議長(池田 捷昭君) 日程第5、諮問第3号、人権擁護委員の候補者推薦に係る意見を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 諮問第3号、人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて提案理由を申し上げます。


 北栄町の人権擁護委員の定数は6名でございます。平成22年3月31日付で北栄町松神の桑田紀代氏が任期満了となりますが、桑田氏を引き続いて推薦するものでございます。


 経歴を簡単に申し上げます。桑田氏は北栄町松神にお住まいで、年齢は69歳、現在は北栄町人権同和教育推進指導員として活躍中であります。なお、人権擁護委員としては3期目となります。


 以上、町民からの信望も厚く、見識も高く、人権擁護委員として適任と思いますので、ここに意見を求めるものでございます。原案どおり御同意をいただきますよう、よろしくお願いをいたします。


○議長(池田 捷昭君) 説明が終わりましたので、これより諮問第3号、人権擁護委員の候補者推薦に係る意見を求めることについての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 諮問第3号、人権擁護委員の候補者推薦に係る意見を求めることについては、桑田紀代さんが適任であるとの意見を付したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、諮問第3号は、桑田紀代さんが適任であるとの意見を付すことに決定いたしました。


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◎日程第6 議案第120号 から 日程第9 議案第123号





○議長(池田 捷昭君) 日程第6、議案第120号、平成21年度北栄町一般会計補正予算(第6号)から日程第9、議案第123号、平成21年度北栄町水道事業会計補正予算(第2号)まで以上4議案を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第120号、平成21年度北栄町一般会計補正予算(第6号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額から396万6,000円を減額し、予算の総額を75億6,734万8,000円とするものでございます。


 今回の補正は、人事院勧告に伴う職員の期末勤勉手当の削減など人件費の調整、新たに予算措置を必要とする諸事業、並びに事業費の確定等に伴い予算の調整が必要となったものについて所要の額を計上いたしました。


 主な事業について申し上げます。


 2款総務費でございます。情報処理費に73万円を計上いたしました。町情報発信の重要な手段であるホームページをリニューアルするものでございます。町民への迅速で的確な情報提供と、町外への積極的な情報発信を行おうとするものでございます。地域活性化・経済危機対策事業として、7月、9月補正予算で3億2,492万4,000円の計上をいたしましたが、事業費の確定等により14事業、1,192万7,000円の減額補正を計上いたしました。


 この財源を活用し、交付金の趣旨に合うものとしてこのたび新たに環境にやさしい街路灯整備事業930万円、農産物ブランド推進事業62万円、保育所整備事業560万円、町営住宅修繕105万7,000円を計上いたしました。環境にやさしい街路灯整備事業は、由良宿街路灯組合が50基の街路灯を省エネで耐久性にすぐれるLEDに交換することに対し助成を行うものでございます。環境負荷の低減とともに、環境に優しい由良宿の町をアピールしたいと考えております。農産物ブランド推進事業は、本町独自のキャラクターであるスイカの夏味ちゃんとブドウのホジョピーの携帯ストラップを作成し、来春からの農産物販売促進活動に活用しようとするものでございます。また、保育所、町営住宅整備では、由良保育所の屋根の雨水工事、由良宿団地、六尾団地の雨漏り修繕を行うものでございます。


 3款民生費でございます。介護保険事業特別会計繰出金に1,028万8,000円を計上いたしました。介護サービス給付費の増などにより、町負担分を追加計上するものでございます。また、老人保護措置費委託料に182万3,000円を計上いたしました。措置人数の増加によるものでございます。障害者福祉費では、自立支援医療給付費において年度末で不足が生じる見込みとなりましたので、210万1,000円の増額補正をいたしました。保育所管理運営費に1,008万9,000円を計上いたしました。年度中途に特にゼロ歳児などの入所希望があり、臨時保育士を増員するため所要の賃金を追加するものでございます。子育て応援特別手当から1,590万6,000円を減額いたしました。国の補正予算の見直しにより事業中止になりましたので、減額をするものでございます。


 4款衛生費でございます。母子衛生費の妊婦健診費用でございますが、健診費用単価の県内統一により追加費用が生じましたので、370万7,000円の補正を行うものでございます。環境保全費に200万5,000円を追加いたしました。菜の花プロジェクトの面積がふえたこと、また太陽光発電システムの設置が増加する見込みとなりましたので、それぞれ補助金を増額するものでございます。


 5款農林水産業費でございます。農業振興費に146万5,000円を計上いたしました。ナガイモねばりっこの新しい個別包装商品の作成に対し73万1,000円、二十世紀梨を完熟ナシとして販売することに対し61万3,000円の助成をするものでございます。本町農産物の販路拡大とさらなるブランド化に努めてまいります。林業振興費の緑の産業再生プロジェクト補助金に261万円を計上いたしました。小規模作業所フレンズによる県産材を活用したせんべい加工施設の整備に助成をするもので、要望しておりました国の追加配分が認められましたので、9月補正予算の額に追加計上するものでございます。


 7款土木費でございます。下水道特別会計繰出金に572万5,000円を計上いたしました。流域下水道の建設費負担率が変更になったことによる負担金増、また補償金免除繰り上げ償還実施に伴い今年度の償還額が増となりましたので、一般会計からの繰り出しを行うものでございます。


 8款消防費でございます。災害対策費に581万5,000円を計上いたしました。国が全国の市町村に設置を進めている全国瞬時警報システム、通称J−ALERTの整備を行うものでございます。災害情報等を迅速に伝達することにより、町民の早期避難など災害被害の軽減を図ろうとするものでございます。


 9款教育費でございます。小学校費に200万円を計上いたしました。町内の方から、小学校の教育振興に役立ててくださいと200万円の御寄附をいただきました。小学校の希望で、北条小学校では図書、教材備品に、大栄小学校では花壇の設置、図書購入にそれぞれ利用させていただくことにしたものでございます。


 これらの財源として、事業実施に伴う国、県等の補助金、財政調整基金からの繰入金1,454万6,000円などで賄うこととしております。


 続きまして、議案第121号、平成21年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に7,446万4,000円を追加し、予算の総額を14億5,861万円とするものでございます。


 今回の補正は、歳入につきまして保険給付費の増に伴う国、県負担金と、支払基金交付金の増額と、介護報酬3%相当の上昇に対応するための介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金でございます。


 歳出につきましては、居宅介護サービス給付費などの保険給付費の増額と、このたび新規に取り組みます高齢者実態把握などの総合相談事業費を計上したものでございます。


 次に、議案第122号、平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に572万5,000円を追加し、予算の総額を18億9,209万1,000円とするものでございます。


 今回の補正は、流域下水道事業計画の変更に伴う市町別の負担割合の見直しによるものと、下水道事業借換債償還元金の調整等として所要の額を計上するものでございます。


 歳入につきましては、一般会計繰入金を調整し編成をいたしました。


 次に、議案第123号、平成21年度北栄町水道事業会計補正予算(第2号)についてでございます。


 今回の補正は、人件費の調整と下水道事業に伴う移転工事費として所要の額を計上するものでございます。


 初めに、収益的収支でございますが、営業費用として2万1,000円を減額し、予備費の増額補正により収支を調整するものでございます。


 また、資本的収支でございますが、資本的収入では工事負担金として3,764万円を追加し収入総額3億942万円とし、資本的支出では建設改良費に3,688万2,000円を増額し、支出総額5億1,319万3,000円とするものでございます。


 なお、資本的収支につきまして不足する財源は、過年度分及び現年度の損益勘定留保資金で補うこととしております。


 以上4議案、詳細につきましては担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(池田 捷昭君) 会計全般の議案第120号についての詳細説明を求めます。


 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) そういたしますと、一般会計補正予算の第6号をお配りしておりますのでごらんをいただきたいと思います。


 議案第120号、平成21年度北栄町一般会計補正予算(第6号)につきまして御説明を申し上げます。


 平成21年度北栄町の一般会計補正予算(第6号)は次に定めるところによります。歳入歳出予算の補正でございます。第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ396万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ75億6,734万8,000円と定める。以下、2項につきましてはごらんをいただきたいと思います。


 はぐっていただきまして、第1表、歳入歳出予算の補正でございます。1ページの歳入、そしてはぐっていただきまして2ページ、3ページにわたりまして歳出を記載しております。


 次に、はぐっていただきまして4ページには歳入歳出補正予算の事項別明細書、こちらの方に1の総括でございます。歳入歳出を記載しておりますが、こちらでの読み上げは省略をさせていただきたいと思います。


 それでは、はぐっていただきまして6ページをごらんをいただきたいと思います。


 2の歳入から御説明をさせていただきます。なお、特定財源と主なものの要点だけの説明とさせていただきます。この後、各担当課長より歳出とあわせまして特定財源につきましてもそれぞれ御説明を申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。


 初めに、11款分担金及び負担金で1目民生費負担金でございます。補正額57万円でございます。入所児童保育料滞納繰越分でございます。これは収入の実績によるものでございます。


 続きまして、13款の国庫支出金、1目民生費国庫負担金で1節の社会福祉費負担金、自立支援医療給付費負担金に105万円の補正でございます。人工透析通院の実績、あるいは調剤分の増によるものでございます。続きまして、2節の児童福祉費負担金でございます。一番下の子育て応援特別手当負担金でございます。1,590万6,000円の減額でございます。国の補正予算の見直しによる事業中止によるものでございます。続きまして、5目の消防費国庫補助金でございます。581万5,000円の補正額でございます。新しく全国瞬時警報システムを整備いたすものでございます。


 続きまして、7ページをごらんをいただきたいと思います。14款の県支出金、2項の県補助金、2目の民生費県補助金でございます。1節の社会福祉費補助金で障害者自立支援対策特別交付金43万9,000円の補正額でございます。これは主なものといたしましては、事業運営円滑化事業給付費分の算定方式変更によります増額分で84万6,000円、そしてケアホーム入所重度障がい者支援の事業廃止による減額がございます。これが59万8,000円が主なものでございます。続きまして、3目の衛生費県補助金でございます。初めに、妊婦健康診査費補助金107万1,000円の追加補正でございます。これは補助対象額がふえたことによるものでございます。次に、太陽光発電システム設置費補助金120万円の追加補正でございます。これは設置件数の増加が見込まれることによるものでございます。続きまして、新しくLED照明導入促進事業費補助金といたしまして465万円の補正額でございます。環境にやさしい街路灯整備事業といたしまして、由良宿街路灯組合がLEDに変換することに対して助成を行うものでございます。続きまして、4目の農林水産業費県補助金でございます。2,445万9,000円の減額でございます。そのうちの1、農業費補助金の中の農地有効利用支援整備交付金でございます。2,743万5,000円の減額でございます。国の補正予算の見直しによる事業採択の減によるものでございます。続きまして、2節の林業費補助金でございます。緑の産業再生プロジェクト補助金261万円の増でございます。小規模作業所フレンズによります施設の整備で、国の追加配分によるものでございます。


 続きまして、16款の寄附金でございます。305万円の補正額でございます。1個人、1団体の方から御寄附をいただいたものでございます。


 続きまして、17款の繰入金でございます。1目の財政調整基金繰入金1,454万6,000円でございます。財政調整基金より繰り入れて、歳入歳出の調整を図るものでございます。


 なお、これによります基金の状況でございますが、7億6,193万円の基金残高となります。


 はぐっていただきまして、19款諸収入の4目の選挙費受託収入でございます。北条水系土地改良区総代選挙受託収入でございます。32万4,000円。これは無投票によりますところの減額でございます。続きまして、5項の雑入の2目雑入でございます。271万8,000円の補正額でございます。その中の3節衛生費の雑入の中で、国民健康づくり活動支援補助金でございます。16万5,000円を新しく補正をお願い申し上げるものでございます。健康づくりによります人材育成事業によるものでございます。


 次に、9ページをごらんをいただきたいと思います。3の歳出の御説明をさせていただきたいと思います。


 初めに、1款の議会費でございます。1目議会費170万6,000円の減額でございます。1節の報酬から4節の共済費まで、広報広聴常任委員長の新設によります増額と議員報酬の減額、及び期末手当の減額、また職員の期末勤勉手当の減額あるいは共済組合への負担金の増額等でございます。


 続きまして、2款の総務費、1項の総務管理費でございます。初めに、1目の一般管理費でございます。353万3,000円の補正額でございます。こちらの人件費につきましてでございますが、2節の給料から4節の共済費までの人件費につきましては、12月期の期末勤勉手当の増額及び共済組合の負担金でございます。地方公務員共済法の施行日前の期間を年金額の財源といたします追加費用の追加費用率の変更、あるいは基礎年金の給付に要します費用を負担するために基礎年金制度に対しまして拠出する基礎年金支出金に係る公的負担率の変更に伴いますところの増額を調整いたしております。


 以下、この後、各款項におきまして補正をお願いしておりますが、同様の内容でございますので、それぞれのそちらでの説明は省略をさせていただきたいというふうに考えております。


 続きまして、5節の災害補償費、臨時職員公務災害補償費といたしまして46万円の追加の補正でございます。本年の5月27日に公務中によります災害が発生しておりまして、その公務災害の認定に伴い、療養補償費及び休業補償費を補償いたすものでございます。


 はぐっていただきたいと思います。10ページでございますが、14目の諸費でございます。災害補償金といたしまして30万円を追加いたしております。これはスポーツ大会等参加者によるけがが発生した折に補償金が補償されるものでございまして、全国町村総合賠償補償保険より補償されるものでございます。当初の見込みより増加しておりまして、今後予定しておりますバドミントン、バレーボールあるいは卓球とかバスケットボールなど大会も続きますので、このたび補正をお願いを申し上げるものでございます。これは全額、戻っていただきまして歳入の8ページをごらんをいただきたいと思いますが、こちらの方の19款諸収入の5の2目雑入のとこに1節総務費雑入、こちら30万円、これが増額、こちらの方で収入として入ってくるということでございます。


 続きまして、19目の地域活性化・経済危機対策費2,278万5,000円の減額でございます。8節の報償費の健康づくり報償費の9万3,000円の減額から、11ページの19節負担金、補助及び交付金の加工品づくり支援補助金42万5,000円までの減額補正につきましては、7月の臨時議会で御議決いただきました地域活性化・経済危機対策事業の29事業のうちの14事業におきまして事業の確定となりました。それによりまして、1,192万7,000円の不用額が生じたものでございます。また、その下の農地有効利用支援整備補助金で3,268万9,000円の減額でございますが、国の21年度補正予算の見直しによりまして予定をしておりました整備22事業のうち、8事業の事業費1,808万1,000円のみの採択となったところでございます。県補助金、歳入の7ページをごらんをいただきたいと思いますが、こちらの方の14款県支出金の4目の農林水産業費県補助金で農地有効利用支援整備交付金ということで2,743万5,000円を減額しておりますが、この県補助金と経済危機対策臨時交付金の充当額でございます525万4,000円を合わせました額の減額をお願いを申し上げるものでございます。


 そして、先ほど申しましたこのたび交付事業の執行済みの不用額1,192万7,000円の減額をその財源を活用いたしまして、この臨時交付金の目的に沿った事業として4つの事業に取り組みたいと考えております。


 初めに、11節の需用費の町営住宅修繕費に105万7,000円でございます。雨漏り、軒下などの修繕を要するものでございます。次の農産物ブランド推進グッズ作成費62万円につきましては、導入100周年を迎えました大栄スイカ、北条砂丘ブドウについてキャラクターストラップを作成し、販売促進やブランド化活動の充実を図るものでございます。また、15節の工事請負費の町立保育所整備工事請負費といたしまして560万円を計上いたしております。由良保育所は昭和62年に建設されておりまして22年を経過しており、屋根の防水舗装の改修が必要となりましたので、その改修費でございます。次のページの19節の負担金、補助及び交付金のLED照明整備費補助金930万円でございますが、由良宿商店街に設置されております街路灯LED照明製品の導入促進を図るものでございます。全体事業費1,240万円のうち県補助金、もう一度、大変申しわけございませんが7ページに返っていただきまして、14款県支出金の3、衛生費県補助金の一番下でございます。LED照明導入促進事業費補助金465万でございますが、この額と同額の465万円を加えまして補助をいたしたいというものでございます。


 なお、街路灯組合では全体事業費の25%に当たります310万円を負担をされるものでございます。


 続きまして、はぐっていただきまして12ページをごらんをいただきたいと思います。4項の選挙費、5目の農業委員会委員選挙費468万3,000円の減額でございます。これは4月の26日に執行予定の農業委員会委員一般選挙が無投票となりましたので、その執行予定経費の1節の報酬から14節の使用料及び賃借料までの不用額の減額をお願いを申し上げるものでございます。


 続きまして、13ページでございますが、6目の北条水系土地改良区総代選挙費32万4,000円の減額でございます。これにつきましては、6月16日の執行予定のこの北条水系土地改良区総代選挙の無投票に伴いまして、その執行予定経費の1節の報酬から12節の役務費までの不用額の減額をお願いを申し上げるものでございます。


 次に、はぐっていただきまして19ページをごらんをいただきたいと思います。7款土木費、5項の都市計画費、2目の下水道費でございます。下水道事業特別会計繰出金といたしまして、572万5,000円をお願い申し上げるものでございます。天神川流域下水道の町負担率の変更に伴う建設負担金、あるいは借換債償還元金が主なものでございます。


 続きまして、8款の消防費でございますが、4目の災害対策費でございます。災害対策工事請負費といたしまして、581万5,000円をお願いを申し上げるものでございます。緊急地震速報、津波警報等、町民の方の安全にかかわる時間的猶予のない情報を人工衛星経由で消防庁から全国一斉に知らせるシステム、いわゆるJ−ALERTでございますが、それを整備するもので、受信機あるいは自動起動装置等を設置いたすものでございます。この財源につきましては、先ほど申しました全額10分の10で国からの補助によるものでございます。


 それから、一番最後の24ページをごらんをいただきたいと思いますけれども、こちらの方には給与費の明細書をつけております。今回の人件費を補正をいたすものでございます。それの明細書でございます。これにつきましては、ごらんをいただきたいと思います。


 以上で総務課関係の御説明を終わらせていただきます。


○議長(池田 捷昭君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは、企画振興課関係の御説明を申し上げます。


 予算書10ページをごらんをいただきたいと思います。8目企画費、8節報償費8万4,000円の追加でございます。これは現在策定中のまちづくりビジョンの策定委員会委員14名の報償費でございます。年度内にあと3回の開催を予定しているものでございます。次に、12目の情報処理費、13節委託費73万円でございます。これは平成19年4月に当時全面リニューアルをしました現行のホームページを、約3年ぶりにリニューアルする費用でございます。町の情報をリアルタイムで伝えるインターネット、ホームページは、今やなくてはならない情報伝達手段であります。前回のリニューアルからやや時間が経過をしまして、画面が若干見た目古くなりましたし、さらに設計上、掲載内容の検索に手間取ることが気がかりとなりましたので、この際、見やすさと使いやすさを目指しリニューアルをいたすものでございます。


 次に、13ページをお開き願いたいと思います。2款総務費、5項統計調査費、1目統計費でございます。予算の組み替えで、3節の職員手当に10万円を追加し、7節の賃金と9節の旅費をそれぞれ5万円減額するものでございます。財源については変更ございません。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 税務課関係を説明申し上げます。


 10ページをごらんをいただきたいと思います。上の段でございますけども、1目の一般管理費、13の委託料でございます。各種電算処理委託料35万4,000円でございますけども、これにつきましては来年度からコンビニ収納を計画しているところでございますが、その納付の取り扱い税目につきましては町県民税、固定資産税、軽自動車税、国保税の4税でございます。それに伴います対応経費でございまして、納付書の設計とかシステム導入に係る経費でございます。


 次に、11ページの1目税務総務費でございます。3節の職員手当でございます。時間外手当38万円でございますけども、これにつきましては当初配分がございましたけども、滞納整理対策とか確定申告の事前データ電算入力などこういったもので不足が生じますので、38万円増額をお願いするものでございます。次に、13の委託料5万3,000円でございます。電算処理委託料といたしております。これにつきましては、コンビニ収納に係ります金融機関等の収納事務委託料でございまして、システムに係る導入費用でございます。2目の賦課徴収費でございます。23の償還金、過誤納還付金50万円の増額でございます。これにつきましては、固定資産税、町県民税の還付金が不足するために増額をお願いするものでございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 鎌田町民課長。


○町民課長(鎌田 栄子君) では、町民課関係を説明させていただきます。


 総務課長の方から歳入については説明がありましたが、もう少し補足して説明させていただきます。


 まず、6ページの歳入でございます。11款の分担金及び負担金で保育料の滞納分でございますが、当初20万円見ておりましたが、徴収実績が78万円と伸びましたので補正させていただくものでございます。


 13款国庫支出金につきまして2節の児童福祉費負担金ですが、2月、次に支払う児童手当が予算が不足する見込みとなりましたので、前年度の実績に準じて計算しましてそれぞれ被用者、非被用者、また3歳未満、小学校までというような支払い区分に応じてそれぞれ算出しております。子育て応援特別手当負担金につきましては、事業中止ということでそのお知らせにかかった経費と、10月から臨時職員を2カ月雇用契約をもう既にしておりましたので、その分を残したところを返還の対象とするということでございます。


 次に、7ページです。14款県支出金、3節児童福祉費補助金の産休代替職員の補助金につきましては、これは基準に基づいた金額でございまして、昨年度1件ありましたので45万円の計上でございます。それから災害遺児手当支給事業費の補助金でございますが、これは県が2分の1助成するものでございまして、労災あるいは事故等で亡くなられた方に中学校までの子供さんがあってその場合に支給するということで、月額2,000円でございます。本年度の支払い分が1万6,000円になる見込みで、その半分の8,000円を県が助成するということでございます。


 次に、10ページをお願いします。歳出でございます。地域活性化の事業で執行残が出たということで、由良保育所の屋根の雨水の対策につきまして緊急性があるということで、560万円の工事請負費でお願いします。実施面積は750平方メートルです。


 次は14ページをお願いします。3款民生費で13節の委託料でございますが、広域入所が今年度は前年度に比べて延べで12人減っておりますので、それに伴う減額でございます。次に、15ページでございます。7の賃金につきましては、ゼロ歳児が特に多かったわけですが、中途入所のために臨時職員を雇用したということで、6名分を増額させていただきます。12、役務費の通信運搬費につきましては、由良と大谷保育所ではインターネットの接続が落雷でできなくなったということになりまして、その工事費でございます。


 次は放課後児童健全育成費でございまして、これは国に20年度いただいた補助金を実績に伴って返還が必要になったということで8万2,000円の返還を求められているもので、内容につきましては賃金あるいは需用費が若干当初より少なかったということに伴うものでございます。


 児童手当につきましては、歳入の方で説明させていただきましたが、総額では47万円を増額しまして、その内訳は国、県の支出金が53万9,000円あって、単独町費は6万9,000円の減額と見込んでおります。


 6の地域子育て支援費につきましては、子育て支援センターの賃金でございます。今年度から職員体制が正職員1、臨職1という対応で1カ所で実施しておりまして、当初予算では臨職2名で予算化しておりましたので、臨職1名分の減額ということでございます。


 7の子育て応援特別手当費につきましては、事業中止によるものでございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 佐伯健康福祉課参事。


○健康福祉課参事(佐伯 淳子君) 健康福祉課関係の御説明をいたします。


 予算書の14ページをごらんください。私の方からは、3目までの説明をさせていただきます。


 3款1項1目28節繰出金に1,028万8,000円増額いたしました。これは介護保険特別会計の繰出金でございます。内容といたしましては、介護給付費が8,257万8,000円増額見込みとなります。これに対する町の負担分が12.5%で1,032万4,000円となります。また、地域支援事業として臨時職員の賃金の減額分69万6,000円と、新規事業の高齢者実態調査分52万円に対する町の負担分が20%で3万6,000円の減額となり、合計1,028万8,000円の繰り出しとなります。


 続きまして、3目13節委託料に197万1,000円増額いたしました。老人保護措置費委託料として182万3,000円、これは現在、環境的、経済的理由により住宅生活が困難な高齢者を養護老人ホーム、これは湯梨浜町にある母来寮なんですけども措置入所させていますが、当初8人予定しておりましたが、9月に入所者が2人ふえたことによるものでございます。また、介護予防サービス計画委託料の14万8,000円、これは要支援1、2の方のケアプランは町で作成しておりますが、151件中72件を委託に出しており、単価改定に伴い委託料が不足するために増額するものでございます。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 続きまして、5目障害福祉費です。県の事業でケアホーム入所者のうち重度者が入所している、北栄町の場合2名ですが、施設に対する支援体制強化補助金ということで当初予算計上しておりましたが、7月31日に正式にこの事業が廃止となりましたために、当初予算計上額の59万9,000円を削除しました。


 また、新規事業として事務処理安定化支援事業を計画しました。サービス事業所は平成23年度末までの新体系移行が必要となっております。この事業は、障害者自立支援法の適正かつ円滑な運営を図ることにより、障がい者等の自立、法施行に伴う激変緩和や新事業体系への移行の促進を図ることを目的とした県の臨時特例基金特別対策事業の一つでございます。新事業体系に移行するに当たり、利用者、上限管理あるいは請求などさまざまな事務処理が発生しますが、これらを定着させサービスの質の向上を図るために、平成21年10月30日までに登録された事業所で、利用者に対する事務員が適正に配置してある事業所に対して補助するものでございます。この事業は平成23年度までの事業でございまして、1事業所当たり1回のみの補助でございます。北栄町の場合ですが、対象事業所は5カ所、利用人数は13人で、合計25万5,000円の補助をするものです。財源としましては、県補助金で4分の3の19万1,000円、残りは一般財源でございます。


 次に、自立支援医療給付費の増額補正です。人工透析などの医療費の給付を行う自立支援医療給付費ですが、当初全体として毎月741万円の支出を見込んで計上しておりましたが、現状は人工透析の日数が3,682日と見込んでおりましたが、10月末時点で2,526日となっていること、あるいは薬、調剤分の件数が当初377件と見込んでおりましたが、10月末時点で320件となっていることなどから決算見込みをしまして、合計210万1,000円の予算不足が見込まれますので、これを増額補正計上いたしました。その財源としましては、国庫負担金で半分の105万円、県負担金で4分の1の52万5,000円、残りは一般財源であります。


 次に、事業運営円滑化給付費の増額でございます。この事業は、法の施行に伴い報酬が月払い方式から日払い方式に変更になったことで報酬額の90%を下回る場合に、事業所の安定的な運営を確保するために助成するものでございます。当初はこの助成は自立支援給付費とこの事業から分けて支出しておりましたが、このたび算定方法の変更がありまして、この事業のみでの支出となりました。毎月の実績も考慮し、年度末には総額180万円の支出見込みとなりました。このため、差額分の112万8,000円の増額補正としております。その財源としましては、県補助金の4分の3の84万6,000円、残りは一般財源です。


 なお、自立支援給付費につきましてはこの分が減額となりますが、現在自立支援給付費自体が増額傾向でありますため、減額補正はいたしません。


 次に、予算書の16ページをお願いします。4款1項5目母子衛生費です。医療機関の健診委託料の増額補正です。現在、妊婦健診費用につきましては14回分を助成しているところですが、当初予算計上では昨年度来の実績等をもとに1回当たりの単価を設定しておりましたが、その単価が県内統一となりました。その際、風疹ウイルス抗体化検査や子宮頸部管検査などの検査項目がふえたことや報酬単価の増などにより、単価が増額となりました。このため、支出見込みで1,102万2,000円となり、370万7,000円の増額補正となります。その財源としましては、県補助金の6回以降の半分の107万1,000円、残りは一般財源です。


 6目健康支援費ですが、これは新規事業として健康づくり人材育成事業を計画しました。この事業は、健康な町づくりを推進していくために行政と住民の間に立って取り組みを推進していく地域のリーダー的な存在が必要となっております。町の健康の実態や課題などを知り、自分たちの地域をどのようにしていくか一緒に話し合い、行動していく地域づくりを目指すため、人材育成を行うことを目的とします。今年度は、地域のリーダーとなる行政職員や健康ほくえい計画推進委員、食生活改善推進員などを対象に専門講師による講演や研修会を行い、平成22年度に取り組む人材育成事業の事前検討を行っていきます。この事業は国保連合会中央会の事業でございまして、全額補助対象でございます。現在のところ平成22年度までの補助対象事業ということで、今回の補正とさせていただきました。事業費としましては、2日分の講師報償費として謝金8万円、交通費と宿泊費で7万3,000円の合計15万3,000円、消耗品等に1万3,000円として合計16万6,000円を計上いたしました。


 8目の後期高齢者医療対策費です。これは後期高齢者療養費の平成20年度分の確定により、31万822円の返還金が生じたため計上いたしました。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) それでは、産業振興課関係の説明を申し上げます。


 17ページをお開きいただきたいというふうに思います。まず5款農林水産業費、1項農業費でございますけれども、1目の農業委員会費3万4,000円の増額補正でございます。人件費の調整が主でございますけども、需用費の印刷製本費4万9,000円の追加補正は、これは農業委員会広報紙、ことしから広報部の方で発行が始まりましたけども、「菜種」という広報紙でございますが、これの第2号の発行経費でございます。


 次の4目の農業総務費でございますけども、これはいずれも人件費の調整でございます。


 5目の農業振興費、負担金、補助及び交付金に3項目の追加を上げております。まず、1点目の農業経営基盤強化資金利子補助金12万1,000円でございますけれども、これは認定農業者の資金借り入れ、スーパーL資金でございますけれども、これに伴います利子補給でございます。今年度6件の資金活用がございまして、末端利息を、これ県と町が2分の1ずつかさ上げ補助を行うというそういった制度でございます。


 次の鳥取県二十世紀梨ブランド化事業費補助金61万3,000円でございます。これは新しい事業でございまして、鳥取県が今年度ナシ農家の安定生産を図るということで、二十世紀梨のしゅんの時期の出荷推進、これに取り組みました。未熟なナシの早出しによりまして、9月の最盛期の価格低迷を打開するということで、完熟ナシの出荷奨励を行う。1ケース500円の奨励金を、これを県と町とJAとで3分の1ずつの交付をするといったそういった事業に取り組んでおります。本町では1,842ケース、61万3,000円の補助額ということであります。


 最後の長芋・ねばりっこ販路開拓支援補助金73万1,000円でございます。特産の砂丘ナガイモとねばりっこの販路開拓を支援するというものでございまして、小家族、お土産用としてカット販売に取り組むことになりましたナガイモ生産部を支援するというものであります。そのカット用ナガイモの包装パック資材の作成費用146万2,000円の半額を町が補助するという事業でございます。


 はぐっていただきまして18ページ、7目の地産地消推進費6万6,000円の追加でございますが、これは加工グループの商品のPRと販売促進としての取り組みでございます。地元素材を使った加工品であることを証明するシールを作成する費用でございまして、審査会で認証された加工品にシールを添付して、消費者の方に安全である地元産の商品であることを強調しながら販売の促進を図りたいというふうに考えております。


 審査会ですけども、今のところ加工グループの代表の方とか指導者会議のメンバー、あるいは普及所等で構成しながら、最終的には町長の認証というシールを作成していきたいなというふうに考えております。


 次は2項の林業費でございます。緑の産業再生プロジェクト補助金261万円。提案理由でもちょっと説明がありましたけども、9月の補正予算で計上させていただいておりました小規模作業所フレンズさんのせんべい工場新築に伴います増額補正ということであります。補正の後、10月に県のヒアリングがございまして、この中で補助対象面積が増加いたしました。当初は建物の中にあります見学談話室とかあるいは業務用の配送用の駐車スペースというのが補助対象にならなかったということもございまして、同じ建物の中にある施設でございますから、何とかここを補助対象にしてほしいということで要望を重ねてまいりまして、これが認められまして今回261万円の増額となったものであります。これは全額国の補助金ということであります。


 次は7款の土木費でございますけども、職員手当、共済費でございますが、いずれも人件費の調整ということであります。


 歳入の方ですけども、先ほど総務課長の方から説明があったとおりでございまして、7ページの県補助金の農林水産業費補助金ということで、農業費補助金とそれから林業費補助金ということですので、ここはごらんをいただきたいなというふうに思います。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 別本環境政策課長。


○環境政策課長(別本 勝美君) 続きまして、環境政策課関係について御説明をさせていただきます。


 10ページをごらんください。2款総務費、19目地域活性化・経済危機対策、11節需用費、修繕費といたしまして町営住宅の修繕料105万7,000円でございます。これは由良宿等の団地で、雨漏りや軒下修繕を行うためのものでございます。15節工事請負費、町営住宅整備工事請負費21万円の減額でございます。由良宿団地玄関ドア取りかえ修繕工事で、事業費確定に伴う減額でございます。19節負担金、補助及び交付金でLED照明整備費補助金930万円で、由良宿商店街を中心に設置をされております街路灯50基を県内で製造されていますLED照明製品の導入促進によって老朽化しております街路灯の更新と維持管理費の軽減を図るとともに、県内のLED関連企業及び町内企業の活性化を図ることを目的に、北栄町商工会街路灯組合さんが実施される取りかえ工事に補助するものでございます。


 続きまして、16ページをごらんください。4款衛生費、1項保健衛生費、10目環境保全費、補正額200万5,000円、19節負担金、補助及び交付金で菜の花プロジェクト補助金といたしまして20万5,000円でございます。今年度の実施申し込みが13人、4.17ヘクタールあったことに伴う増額でございます。


 続きまして、17ページでございます。同じく太陽光発電システム設置費補助金180万円です。これは9月補正で設置件数を20件にふやしていただいたところでございますが、既に申請が予算額を満たした状況であり、さらなる家庭での導入促進を図るために5件分の増額をお願いするものでございます。


 2項清掃費、1目塵芥処理費163万5,000円の減額でございます。これは11節需用費、指定ごみ袋作成購入費、13節委託料、ごみ収集委託料、再生資源収集委託料で、ともに事業費確定に伴う減額でございます。


 18ページでございます。7款土木費、4項住宅費、1目町営住宅管理費20万円の増額で、修繕費不足による増額でございます。


 財源でございますが、7ページに戻っていただきまして14款県支出金、2項県補助金、3目衛生費県補助金で太陽光発電システム設置費補助金120万円でございます。事業費の3分の2の県補助でございます。LED照明導入促進事業費補助金465万円で、先ほど言いました北栄町商工会街路灯組合さんに補助する経費の2分の1の補助でございます。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 杉川教育総務課長。


○教育総務課長(杉川 弘行君) それでは、教育総務課関係を説明いたします。


 19ページをお開きください。19ページの下段のところからですが、9款教育費の2項小学校費であります。大栄小学校と北条小学校の補正につきましては、総額200万円を計上しております。これにつきましては、教育振興のためにと下神の音田哲夫さんより両小学校にそれぞれ100万円ずつ寄附していただいたものでございます。


 それでは、説明いたします。まず、2目の大栄小学校管理費でございます。60万円の補正額でございます。玄関前花壇設置工事請負費といたしまして60万円を計上しております。これにつきましては、大栄小学校正面玄関前のコナン像前に花壇を設置するものでございます。


 それから、次ですが4目北条小学校教育振興費でございます。補正額100万円でございます。内訳といたしましては、図書購入費に30万円、それから教材備品購入費といたしまして70万円。この70万円につきましては、本棚なりブックトラック、視聴覚機器といたしましてプロジェクター、ホワイトボードなどを予定しております。


 はぐっていただきまして、20ページをごらんいただきたいと思います。5目の大栄小学校教育振興費でございます。40万円の補正額でございます。これの内訳といたしまして、図書購入費といたしまして25万円でございます。それから、教材備品購入費といたしまして15万円です。これは本棚なりブックトラックなどの購入の予定をしております。以上が寄附金によるものでございます。


 次に、2目の幼稚園運営費でございます。19節の負担金、補助及び交付金のところでございますが、9万4,000円でございます。園児給食費負担金といたしまして6,000円でございます。これは中途入園の園児によるものでございます。それから、職員給食費負担金といたしまして8万8,000円。これは8月より緊急雇用で採用した2名の臨時職員の給食負担金でございます。


 これらの財源につきましては、歳入の7ページをごらんいただきたいと思います。7ページの16款寄附金の2目の教育費寄附金の中の一般寄附金200万円でございます。これが音田さんからのものです。


 それから、次のページをはぐっていただけませんでしょうか。8ページの19款の諸収入でございます。1目の弁償金でございます。先ほど説明しました幼稚園職員の給食弁償金8万7,000円なり、幼稚園児の給食費弁償金5,000円でございます。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 田中生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(田中 英伸君) 生涯学習課関係について説明させていただきます。


 20ページ終わりから21ページにかけてをごらんください。9款教育費の5項社会教育費の1目社会教育総務費の9節旅費に2万4,000円を、11節需用費、消耗品に1万円を計上しております。これは職員が社会主事の資格取得講習を受講するためのものです。同じく1目社会教育総務費、19、負担金、補助及び交付金に2万円の減額を計上しております。これは町の青年団の方で全国大会に出場する方がありませんでしたので、派遣費として予算化しておりました補助金を減額するものです。


 続きまして、5目図書館費の11節需用費の消耗品費に15万円を計上しております。これは今年度から図書館で行っております「源氏物語を読む」という講座の教材費用です。この財源といたしましては、講座に参加される方から教材費として1回につき300円をいただいておりますので、それをもって充てるものです。


 この予算書の8ページをお開きいただけないでしょうか。8ページの諸収入の2目雑入の8節教育費雑入にその他の雑入として15万円を計上しているものがこれに該当いたします。年間で20回開催し、1回平均25人程度の参加があるためにこの額となっております。


 21ページに戻っていただきたいと思います。次の同じく図書館費の18節備品購入費の図書購入費を5万円計上しております。これは北栄町建設協議会様からの寄附金をもって充てるもので、もう一度予算書の7ページの中ほどに戻っていただきまして、寄附金の2目社会教育費寄附金の1節教育費寄附金に図書購入寄附金51円を計上しておりますものがこれに該当いたします。


 再び21ページに戻っていただきまして、次の8目文化財保護対策費の11節需用費の中の印刷製本費に8万1,000円を計上しております。これは9月に新たに町の文化財として指定いたしました高尾八幡宮社倉の説明看板を設置するための費用でございます。


 次に、21ページから22ページにかけてです。13目放課後子どもプラン推進費の23節償還金、利子及び割引料に、過年度分放課後子ども教室推進事業補助金返還金として10万2,000円を計上しております。これは既に補助金を受けて20年度に実施しました子どもほくえい塾に関係する事業費の補助金の額が実績報告に基づき11月に確定したために、その差額を返還するものです。返還することの原因となった事業費減の主なものといたしましては、子どもほくえい塾を含め子供の放課後対策の運営協議のための次世代育成支援対策地域協議会を3回開催する予定で予算化しておりましたが1回の開催であったため、その委員報償費の事業費減が主なものとなります。


 次に、22ページをごらんください。6項保健体育費の2目保健体育振興費の13節委託料の北栄スポーククラブ委託料について、11万4,000円の減額を計上しております。これはB&Gで勤務しておりますスポーツクラブ職員は町職員に準じた給料となっておりますので、今年度当初より町職員に対し実施されている給料カットを同様に適用したことによるものを委託料から減額したものであります。


 次に、3目すいかながいも健康マラソン大会費です。報償費で56万円、需用費で4万2,000円、役務費で4万5,000円、委託料で27万1,000円、使用料で14万8,000円、合計106万6,000円の減額を計上しております。これは大会終了に伴い、残額が確定したために減額するものであります。内容はごらんのとおりですが、金額の大きい8節報償費の中の大会参加記念品等報償費55万2,000円の減額は、参加記念のオリジナルTシャツ購入に当たっての入札残によるものです。また、特定財源として記載のございます211万8,000円は、大会参加人数の増加による参加料増加分と会場内における出店がふえたための出店料増加分の合計で、8ページにございます諸収入の2目雑入の8節教育費雑入の中にありますすいか・ながいも健康マラソン大会参加料がこれに当たります。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 次に、特別会計に移ります。


 第121号の平成21年度北栄町介護保険事業特別会計の補正予算について、佐伯健康福祉課参事。


○健康福祉課参事(佐伯 淳子君) 議案第121号、平成21年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の御説明をいたします。


 歳入歳出予算の補正、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,446万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億5,861万円と定める。以下はごらんいただきたいと思います。


 1ページから3ページにつきましては、省略をさせていただきます。


 歳出から御説明をいたします。


 予算書の6ページをごらんいただきたいと思います。1款1項2目地域包括支援センター運営費55万7,000円を減額いたしました。当初臨時職員の賃金を1年分見込んでおりましたが、採用が8月にずれ込んだために減額するものでございます。


 2款1項1目介護サービス等諸費に5,869万2,000円増額いたしました。今年度の給付見込み額を算定いたしましたところ、予算の不足が生じることが予測されるために増額補正をするものでございます。居宅介護サービス給付費に2,517万3,000円、居宅介護福祉用具購入費に79万9,000円、居宅介護サービス計画給付費に1,261万1,000円、地域密着型介護サービス給付費に2,010万9,000円計上させていただきました。


 2項1目介護予防サービス等諸費に1,304万2,000円増額いたしました。これにつきましても、先ほど御説明いたしましたとおり今年度の予算の不足が生じることが予測されるために増額補正するものでございます。介護予防サービス給付費に1,022万6,000円、地域密着型介護予防サービス給付費に131万1,000円、介護予防福祉用具購入費に11万7,000円、介護予防住宅改修費に54万4,000円、介護予防サービス計画給付費に84万4,000円計上させていただきました。


 次に、7ページの3項1目審査支払手数料に4万6,000円、次の4項1目高額介護サービス費に125万8,000円、5項1目特定入所者介護サービス費に156万7,000円増額いたしました。これも同様の理由によるものでございます。


 次に、4款2項6目総合相談事業費に41万6,000円増額いたしました。これは新規事業でございまして、県の地域包括支援センター機能強化実践事業にモデル地区として北栄町が取り組むもので、高齢者を対象にアンケートを実施するための郵送料でございます。そのほかの経費、アンケート作成とか分析、業務指導、マニュアル作成委託料等は県負担となります。このアンケートをもとに、どの地域にどのサービスがどれだけ必要かなどの実態把握及び分析を行って地域住民に介護予防の必要性を促すとともに、必要なサービスが提供でき要介護認定率の低下、保険給付費の抑制につなげていきたいと考えております。


 次に、歳入の説明をいたします。


 予算書の4ページをごらんください。3款国庫支出金、次に4款の支払基金交付金、5款の県支出金、5ページにあります6款1項一般会計繰入金につきましては、介護給付費の増額に伴って負担割合に応じた金額をそれぞれ計上いたしております。


 次に、2項の介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金に688万5,000円追加いたしました。これは介護従事者の処遇改善のために実施される3%程度の介護報酬上昇改定に伴って、介護保険料の上昇を抑制するために昨年国の方から臨時特例交付金として交付され、基金として積み立てをいたしておりました。それを今年度繰り入れるものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 次に、議案第122号、平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)、議案第123号、平成21年度北栄町水道事業会計補正予算(第2号)について、浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第122号の説明をさせていただきたいと思います。


 平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)の説明を申し上げます。別冊でお配りしております補正予算書(第4号)をごらんいただきたいと思います。


 初めに、歳入歳出予算の補正でございますが、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ572万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億9,209万1,000円とするものでございます。


 はぐっていただきまして、1ページの第1表、歳入歳出予算補正につきましてはごらんいただき、説明は省略させていただきます。


 続きまして、歳入歳出補正予算事項別明細書につきまして御説明申し上げます。


 2ページの1、総括につきましては省略させていただきまして、初めに3ページの下段にあります3、歳出から御説明申し上げます。


 1款1項7目流域下水道費に補正額117万7,000円を追加計上いたしました。これは天神川流域下水道建設事業の負担割合については、関係の1市3町の計画汚水量の割合で配分されていましたが、近年の社会情勢の変化に伴い、工場誘致また温泉地における観光客の減少など予測を大きく下回る結果となったわけでございます。こういった状況で、このたび事業計画が変更されたわけでございます。内容は、全体計画汚水量、日最大でございますけれども10万トンから半減以下の4万トンに規模縮小されたことにより、関係市町村間の負担割合に変更が生じたものでございます。本町の負担割合は、従来計画汚水量1,893トンが1,346トンに縮小見直しされたものの、全体での計画汚水量が半分以下の規模となったためでございまして、算定方式は従来どおりの流量配分での算定がえによるものでございます。


 次に、8目公共下水道費に補正額11万5,000円を減額計上いたしました。また、職員手当、共済費の関係でございますが、一般会計同様、職員手当の減額と共済組合負担金掛金率の改正によるものでございます。


 次に、2款1項公債費、1目元金に補正額466万3,000円を追加計上いたしました。これは繰り上げ償還に伴います借換債の元金償還でございますが、借入先が民間資金の場合は元金均等償還方式が採用されるため、精査した結果、元金部分に不足が生じたものでございます。


 上段に記載しています2、歳入につきましては、4款1項1目一般会計繰入金として補正額572万5,000円を追加計上いたしました。


 また、最後の4ページには給与費明細書を記載しておりますのでごらんいただき、説明は省略させていただきます。以上でございます。


 続きまして、議案第123号、平成21年度北栄町水道事業会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。別冊の補正予算書(第2号)をごらんいただきたいと思います。


 今回の補正は、一般会計同様、人件費の調整による減額と下水道事業に伴う水道管移転工事費の補正として3条予算関係で2万1,000円の減額と、4条予算関係で3,688万2,000円を増額いたすものでございます。


 まず、第2条の収益的収入及び支出の補正予定額でございますが、営業費用を2万1,000円減額し、調整として予備費を同額の2万1,000円を増額する支出の組み替え補正をいたすものでございます。


 次に、第3条、資本的収入及び支出についてですが、資本的収入では工事負担金として3,764万円を追加し収入総額を3億942万円とし、資本的支出では建設改良費に3,688万2,000円を追加し、支出総額を5億1,319万3,000円とし、収入総額に対して不足する額の2億377万3,000円につきましては過年度分及び現年度分の損益勘定留保資金で補てんいたすものでございます。


 次に、2ページの第4条でございますが、予算第8条に定めた議会の議決を経なければ流用することができない経費の金額について2万9,000円を減額し、2,920万4,000円に改めるものでございます。


 次に、3ページの補正予算実施計画でございますが、収益的収支、また4ページの資本的収支の関係、また右側には消費税の取り扱いを記載しておりますのでごらんいただきたいと思います。説明につきましては費用明細書で御説明申し上げますので、ここでの説明は省略させていただきます。


 次に、5ページの補正予算資金計画でございます。表中の右下の部分でございますが、翌年度繰越現金6,744万2,000円、これが次年度であります22年度へ繰り越す予定の現金となるものでございます。


 また、6ページには補正予算給与費明細書を記載していますのでごらんいただきたいと思います。


 次に、7ページの補正予算予定貸借対照表でございますが、これは平成22年3月31日時点におきます水道事業の財政状態の予定を算定したものでございます。内容につきましてはごらんいただき、説明は省略させていただきますが、結果として8ページから9ページに記載していますが、資産、資本とも合計で31億8,711万2,000円となります。


 次に、10ページの補正予算予定損益計算書でございます。これは会計期間内における事業活動の経営成績を示すものでございまして、平成21年4月1日から平成22年3月31日までの見込み額でございます。内容につきましてはごらんいただきたいと思いますが、算定結果としての当年度未処分利益剰余金といたしまして5,552万円でございます。


 続きまして、補正予算収益費用明細書でございます。


 初めに、3条予算の収益的収支でございますが、収益的支出として1款1項4目総係費2万1,000円を減額いたしました。これは先ほど申し上げましたが、一般会計同様人件費の調整に伴うものでございます。また、1款3項1目予備費に収支の調整額として同額の2万1,000円を追加計上し、支出の組み替えをいたしました。


 次に、14ページの資本的収支でございます。


 まず、資本的収入として1款1項1目工事負担金に3,764万円を追加計上いたしました。これは下水道事業に伴います移転補償費、いわゆる下水道管の埋設位置の変更によります水道管の移転工事が必要となったというものでございます。工事負担金に3,764万円を追加計上したものでございます。


 資本的支出でございますが、1款1項1目配水施設等改良費に3,688万2,000円を追加計上いたしました。これは人件費の調整と、先ほど申しましたが下水道事業に伴います移転工事費の増額によるものでございます。また、水道単独事業として400万2,000円を減額いたしております。これは西高尾配水池から高千穂までの管を詳細設計をいたしましたところ、詳細設計による積算によりまして400万2,000円減額になったものでございます。


 次に、15ページの固定資産明細書でございますが、平成22年3月31日現在での予定で記載しておりますのでごらんいただきたいと思います。詳細につきましての説明は省略させていただきたいと思います。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 以上で一括議題といたしました4議案の提案説明を終わります。


 暫時休憩いたします。(午前10時35分休憩)


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○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前10時55分再開)


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◎日程第10 議案第124号 から 日程第15 議案第129号





○議長(池田 捷昭君) 日程第10、議案第124号、北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定についてから日程第15、議案第129号、北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまで以上6議案を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第124号、北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 この条例は、男女共同参画推進条例の規定に基づき、女性が防災会議委員として参画できるよう条例整備するとともに、水防法の改正に伴う所要の改正を行うものでございます。


 次に、議案第125号、北栄町税条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 町税の納期につきまして、滞納件数や徴収率の推移及び徴収事務の状況等を多角的に検討してまいりました。徴収事務をより改善するため、このたび全体の納期を見直しながら町県民税及び固定資産税の納期8期を法定に基づく4期の納期に変更するものでございます。


 なお、国保税、介護保険料、長寿医療保険料につきましては異動が多いため、現在の納期のとおり8期のままといたしております。


 次に、議案第126号、北栄町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定についてでございます。


 北栄町税条例につきまして、平成22年度以後における住宅ローン特別控除に係る個人の町民税及び新築住宅の固定資産税の軽減に係る経過措置規定等の改正をするものでございます。


 次に、議案第127号、北栄町公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第128号、北栄町農業集落排水施設使用料条例の一部を改正する条例の制定について並びに議案第129号、北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 一般財源への依存が高い下水道経営の健全化を進めるため、昨年下水道使用料審議会に諮問し、自立性を持って事業を継続していく独立採算制の原則のもと、公平で適正な負担について慎重審議を重ねていただきました。現在の使用料金は合併時に統一されたものの、平成16年度に改正されてから現在まで6年間にわたり据え置きで運営してまいりました。将来的に安定した下水道サービスを提供するため、今後の財政見通しなどを勘案し、下水道使用料の基本料金及び超過料金を審議会からの答申どおり平均13%増に改定するものでございます。


 なお、議案第128号及び議案第129号につきましては、公共下水道と同様に生活排水処理を目的として設置された施設であり、同一行政区域内においては同一料金であることが望ましく、公共下水道使用料を基準として料金体制を統一するため、必要な改正を行うものでございます。


 以上6議案、詳細につきましては担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(池田 捷昭君) 小矢野総務課参事。


○総務課参事(小矢野 貢君) それでは、議案第124号、北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定につきまして御説明申し上げます。


 この条例につきましては、災害対策基本法に基づきまして定められておりまして、今回の改正につきましては先ほど提案理由の中で説明がありましたように、男女共同参画の推進条例の規定に基づきまして女性の防災会議委員を参画できるように整備するものでございます。


 第2条の所掌事務の第1項第3号につきましては、水防法の改正に伴いまして条項の改正をするものでございまして、改正前は第25条の規定に基づきますが、改正後につきましては第32条第1項に規定するものでございます。


 次の第3条につきましては、防災会議の組織について記載されておるものでございますけども、現状を申し上げますと、防災会議の構成メンバーにつきましては1号から8号委員までございまして、それぞれ国、県、町、消防等ございまして、24名で構成しております。そのうち現在1名が女性の委員ということでございまして、ここの第3条の5項の9号を「前各号に掲げる者のほか、町長が防災上必要と認める者」を追加するものでございます。


 可決していただきますと、この中で女性団体連絡協議会とかそれから社会福祉協議会、それから福祉施設等の女性委員を参画していただきまして、防災会議を進めていきたいというふうに思っております。


 附則としまして、この条例は公布の日から施行する。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 議案第125号、北栄町税条例の一部を改正する条例制定について説明申し上げます。


 議案書の4ページをごらんいただきたいと思います。町長提案説明にもありましたとおり、町税の納期につきまして、滞納件数や徴収率の推移及び徴収事務の状況等を多角的に検討してまいりました。徴収事務をより改善するため、全体の納期を見直しながら町県民税及び固定資産税についての納期を法定に基づく8期から4期の納期に変更し、軽自動車税の納期を5月から4月に変更するものでございます。


 近年、滞納者が年々増加したことにより、督促状、催告書の発送する事務量が大幅に増加しております。特に法で定めております督促について、納期限後20日以内に発送することになっており、毎月1,000件以上の発送となっている状況でございます。滞納額も年々ふえており、整理はもとより明確になることで滞納整理をし、納付していただく方との公平性を保ちたいと思います。


 町税の中で90%が町民税と固定資産税です。滞納額についても97%と、多くを占めております。事務改善、経費節減において行政改革の上でも納期を減らすことで滞納件数の減による収納事務の改善が図られますし、金融機関の口座手数料等の軽減にもつながります。行政改革の事務の見直しをするには、納期変更は避けて通れません。検討していく中で、納税組合、自治会長会で納期変更について現状の問題点、課題、計画案を説明し、御理解願う取り組みをしてまいりました。また、窓口においでになる方にも様子を見ながら納期について意見を聞くことで状況を把握してきたところでございます。回数が多過ぎて面倒と言われる方もあれば、納期が減ることにより一回に納付する金額がふえると言われる方もあり、また毎月納期がすぐ来るので、うっかり督促状が来てびっくりしたと言われる方もありで、さまざまな御意見でした。滞納整理事務において、また行政改革審議会での審議のとおりむだをなくし経費の節減をすることにおいて、8期の納期を法定の4期に変更することは避けて通れない案件だと思います。どうしても納付が困難な場合には、現在でも取り組みを行っていますが、納税相談により納税猶予や分割納付により支払い回数をふやして、1回当たりの納税を軽くすることもあります。これらの取り組みを説明して、御理解願いたいと思っております。


 条文でございますが、右側が改正前、左側が改正後の条文でございます。個人の町民税の納期、第40条第1項は8期を6月、8月、10月、1月の4期に改正し、固定資産税の納期、第67条第1項は8期を5月、7月、12月、2月の4期に改正し、第3項は税額を8,000円を4,000円に改正するものでございます。軽自動車税の賦課期日及び納期、第83条第2項は、納期を4月に改正するものでございます。


 次に、本日配付しております議案第125号参考資料で説明申し上げます。


 まず、2枚物の4ページ物がございます。北栄町税条例の一部改正について、町税等の納期変更、現状でございます。滞納者の増加ということでございますが、現在の納期はのべつ支払いに追われているために、ちょっとしたうっかりでもすぐに滞納扱いになってしまいます。それに係る督促状の発送は毎月1,000件を超えている状況でございます。うち、振りかえ口座の不能の扱いのものが毎月100件から150件という状況でございます。


 2番目に納税組合の事務煩雑ということでございますが、毎月の納税組合への通知も多く、集金でのトラブルとか個人のプライバシー保護の面での問題が生じてきております。中には、誤っての封書開封とか滞納者や滞納額の漏えい事例等、こういった問題が起きています。


 3番目に、各種手数料の増加、納期が多いために口座振替とか納付書の窓口払いの回数、そういったものが手数料、郵送料、他町村に比べて余分にかかっている状況でございます。


 2番目に、税目ごとの納期の見直し計画でございます。先ほども申し上げましたとおりで、町県民税を4期に、また固定資産税を4期に見直すものでございます。軽自動車税につきましては、5月を4月に見直すものでございます。国民健康保険税、介護保険料、長寿医療保険料、これらにつきましては頻繁に異動があるために現行どおりの7月から2月の8期で納付していただくものでございます。


 3番目に、経費節減効果でございます。1番目として納付書の発送件数、納税組合への事務軽減、また郵送料が減になるというものでございます。2番目として口座振替の手数料、件数が減による経費節減がございます。収納事務の明確化、簡素化、収納事務を軽減させ、滞納整理事務を充実するという面では、出納室あるいは税務課、こういったものが滞納整理事務の方に手厚く充実できるというものでございます。4番目に督促状及び催告書の発送の減ということで、これは郵送に伴う経費節減がございます。督促の郵送料また収納手数料の経費削減効果でございますけども、約51万円でございます。


 次に、4番、納税相談の取り組みでございますけども、会社から突然解雇とか、また病気で働くことができなくなったなど税金への通常の支払いが困難な場合におきましては、現在でも行っておりますけども、納税相談によりまして納税猶予また分割納付により支払い回数をふやして納税額を軽くするというものでございます。納税猶予につきましては現在7件、分割納付につきましては約60件でございます。こういった中で、初期滞納者に対する早期着手、また早期収納の確保の取り組みを進めてまいりたいと。


 次に、2ページでございます。5番目の法的根拠でございます。固定資産税、町県民税は町税の二大税目でございますが、その負担も比較的大きいものでございます。他の国税なり地方税、そういった納期とも重複しないように納期を定めることが必要であります。特別な事情がある場合におきましては別に納期を定めることができますが、この理由におきましては天災等のために特に納期を繰り下げる必要がある場合等のものでございます。特別な事情がない限り、できる限り法定の4期にすることが望ましいとされているところでございます。


 次に、6番、その他参考事項でございます。1番目として県内の納期の状況でございますが、町県民税、固定資産税におきましては県下19市町村の中、16市町村が法定の4期でございます。中部地区の3町、三朝町、湯梨浜町、本町におきましては8期というものでございます。


 2番目でございます。現在県下で事務処理の共同化の一環として、県と町の税金などの一元化をして効率的に収納しようとする組織、仮称でございますが、鳥取県地方税滞納整理機構の組織化につきまして、来年度実施に向けて検討がなされているところでございます。この中で、市町村の納期のばらつきにつきましては、いずれかの時点で法定4期に統一されていくものと思われます。


 3ページでございます。参考資料として納期変更協議の経過を書いております。中ほどの9月の11日でございますけども、行政改革審議会におきまして町税の納期について審議をいただいております。そういった中、やはり納期を変更して滞納整理を強化をという協議結果をいただいておるところでございます。20年の12月におきましては、アンケート調査もいたしております。また、ことしの5月13日におきましては納税組合長・事務局長会議、71名の方が出席していただいておりますけども、町税の納期変更については御意見がなく、理解していただいておるものと感じているところでございます。また、6月15日におきましてはホームページをアップしているところでございます。10月の29日につきましては、広報北栄11月号でもちまして2ページでもって納期変更等について掲載をいたしているところでございます。さらに、11月の25日でございますけども、納税貯蓄組合連合会の理事会でございますけども、22名中19名の方に出席していただいております。お二人の意見として4期に変更、またお二人目の方が現行のままという御意見がありましたけども、この点につきましてもおおむね御理解していただいたものと解釈しております。さらに、11月の27日でございますけども、自治会長会の開催の際、納期変更について協議をいたしておりますけども御意見がなく、理解していただいているものと解釈しているところでございます。


 次に、4ページでございます。町税の納期変更に伴う状況で試算したケースを3パターン掲載いたしております。例1でございますけども、固定資産税、町県民税の納税の場合、年税額が固定が15万2,800円、町県民税が6万3,300円の場合でございます。現行につきましては、6月から1月まで8期というものでございます。6月におきましては、固定が1万9,800円、町県民税が1万4,300円、合わせて3万4,100円というもので、7月におきましては固定、町県民税合わせて2万6,000円の支払い、税額でございます。現行の納期におきましては、のべつ税金の支払いに追い立てられるような納税方法でございますけども、納期までに納付がない場合につきましては督促状が頻繁に発せられる。これが毎月1,000件というものでございます。


 改正案につきましては、記載をしておりますけども5月から2月までというものでございまして、5月には固定資産税3万8,800円、6月につきましては町県民税の1万8,300円。以下、それぞれダブらないように納税していただくというものでございます。支払いのない月に支払いのための資金を準備していただければ、8期で支払うことと変わりはございません。


 先ほど申し上げましたどうしても納税が困難な方の場合の納税者の方につきましては、納税相談を常に対応しているという状況のものでございます。


 例2につきましては、固定資産税の場合、年税額7万600円でございます。現行の場合は6月から1月というもので、6月には1万4,600円、7月には8,000円、以下8月以降は8,000円を納めていただくというものでございます。改正案につきましては、5月には1万9,600円、7月につきましては1万7,000円、以下12月、2月という納税になります。


 例の3でございますけども、固定資産税、年税額7,900円の場合、現行が6月7,900円の支払い。改正案につきましては、5月に4,900円、7月に1,000円、以下12月、2月と1,000円納税していただくというものでございます。


 なお、町県民税、固定資産税の重複者につきましては1,850人、重複率につきましては16.37%でございます。


 また、町県民税1人当たりの平均税額につきましては、9万9,928円というものでございます。8期の場合につきましては1期当たり1万2,500円でしたけども、4期の場合には2万5,000円という納税額になります。固定資産税につきましてはも、1人当たりの平均税額でございますけども、9万1,048円でございます。8期につきましては1万1,400円、4期につきましては約2万2,800円の納税金額になるところでございます。


 次に、資料の1枚物でございますけども、町税滞納者数の推移、グラフ状になっているものでございますけども、1ページをごらんいただきたいと思います。ここに各合併前の北条地区、大栄地区あるいは合併後の状況をグラフにしております。


 説明いたしますと、まず上の方でございますけども、北条地区におけます町税滞納者の推移は、合併前、これは10期の集合税でございますけども、滞納者が500件から600件でありましたが、合併後は滞納者が300件と減少し横ばい傾向にあります。また、大栄地区におきます滞納者の推移でございますけども、合併前4期でございますけども、滞納者が230件でありましたが、合併直後は滞納者が270件と増加し、その後やや減少して250件でございますが、横ばい傾向にある状況でございます。


 合併前の大栄地区におきます15年度と16年度の滞納者につきましては、合併後に比較しまして少なくなっている状況でございます。これは経済情勢等いろいろな要因があると思われますけども、4期納期と、また日々の早期の滞納整理業務の結果と、こういう検証をいたしているところでございます。


 次の裏面の2ページをごらんいただきたいと思います。徴収体制の構造改革でございますけども、構成図をつけております。納税貯蓄組合運営費補助金と口座振替手数料、また窓口手数料のようにダブつく徴収コストを総合的に見直しをし、納税者に払いやすい徴収体系に機能強化し、もって財源確保に資するというものでございます。


 昨年度の平成20年度の実績を掲げております。4税の税収でございますけども、実績額が14億6,494万1,000円というものでございます。上の方から説明申し上げますと、21年度、翌年度へ滞納繰越分3,100万円というものでございます。以下、2段目に税務課12名体制でございますけども、徴税したものが8,312万1,380円でございます。また、次の段におきましては、口座振替の金額あるいはパーセント等、税額を掲げております。また、下の段の金融機関での納付書でございますけども、同様に記載しております。一番下の方でございますけども、納税組合が納付していただいたパーセンテージあるいは金額を書いております。その中で、納税組合への補助金のお支払いとして147団体に約974万5,000円補助金として交付いたしているところでございます。


 左端の収納率を書いておりますけども、97.8%という数字でございます。経費約8,080万3,000円でございますけども、これにつきましては職員12名の人件費あるいは需用費、そういったもののトータル費用でございます。


 右側の方でございますけども、来年度の想定の税額等を記載しております。景気の低迷がございますので、4税の税収は21年度には5%減で推移しております。22年度につきましても、5%程度落ち込むものとして推定をいたしております。結果としては10%で想定いたしておりますけども、そういった中でございますけども、右側の方に説明をいたしております。


 まず、滞納繰越分でございますけども、停止とか欠損案件、より高度で専門性を必要とする案件のみを現在も行っております連合委託をいたしておりまして、税の公平性を確保するということでございます。連合委託の件数は年々減少しているところでございまして、その分の負担も軽減するというもので見込んでおるところでございます。


 次に、税務課の職員体制について記載いたしております。12名でございましたのが、来年度におきましては10名体制でした場合を書いております。1名当たりの滞納の取扱件数を書いておるところでございます。自主納付が促進されて、事務が軽減した分でございますけども、税務課への事務は手厚い納税相談、先ほども申し上げましたけども、納税猶予とかあるいは分割納付、こういったものに即対応していこうというものでございます。また、高度化とか専門性を必要とする滞納への徴収対策分野、具体的に言いますと町では滞納整理対策本部を設けておりまして、各課、水道とか下水道、保育料、こういったものの横との連携を持ちまして、専門的知識を持ち得ておりますので支援していこうというものでございます。そういったことに対応していこうというものでございます。


 それから、次に自主納付でございますけども、平成20年度実績の92.2%、納期変更によります徴収効果分0.3%でございます。また、コンビニ収納によります徴収効果1.4%を上乗せしまして、93.9%という設定をいたしているところでございます。


 その内容を申し上げますと、まず口座振替につきましては変動なしというもので設定いたしております。また、各金融機関への納付書、これは新たに来年度からコンビニ収納を計画いたしておりますので、そのものを加味して積算いたしております。また、納税組合の納付書でございますけども、来年度から納税組合への補助金は廃止しようとするものでございまして、それでもちまして積算いたしております。また、コンビニ収納の納付でございますけども、南部町の先進事例を参考にしながら積算をいたしているところでございます。コンビニ収納におきましては、税額にいたしまして8.5%で積算をいたしているところでございます。


 これらの点を考慮しながら積算いたした結果につきましてが右側の棒グラフの構成図の内容でございます。来年度は税務課10名体制ということで、それぞれ税額、件数、パーセンテージを書いているところでございます。


 ただしでございますけども、下の方に書いておりますけども、比較しやすいように件数は8期ベースにしているものでございます。また、コンビニ収納におきましては、収納システムの標準が4期対応というものでございますので、8期のままですと別途プログラムの改修費用として約250万円必要が生じてくるものというものでございます。


 それから、もう1点でございますけども、21年度の職員体制につきましては、4月は当初11名体制でございましたけども、10月からは1名減ということで10名体制でもって滞納整理等やっている状況でございます。前段にも申し上げましたけども、22年度も現行の10名体制で取り組んでいこうというものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第127号、北栄町公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。関連するため、議案集9ページから14ページの議案第127号から129号まで一括して御説明申し上げます。


 初めに、本町における下水道事業は昭和59年の天神川流域下水道事業に着手以来順調に整備を進め、現在では85%を超える進捗を見ています。町全域での完了目標を、平成25年度として事業推進いたしているところでございます。


 一方、経営的には補助残の起債残高が累積し、平成20年度末では133億円を超える額ともなっています。そのため、毎年8億円を超える償還額が必要となり、財政状況は非常に厳しくなっているところでございます。


 この厳しい財政状況のもと、効率経営を図るために、後ほど詳細には説明させていただきますが、汚泥の減量化を初め高金利起債の借りかえによる利子負担の軽減など積極的に取り組み、合併以来約6,000万円の経費節減に努力してきたところでございます。


 しかし、資本費回収部分である……。


○議長(池田 捷昭君) ただいま説明中でございますが、先ほどの税務課の関係で126号が飛びましたので、税務課の議案の説明の方を先にさせていただきます。


 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) 大変申しわけございません。議案第126号、北栄町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について説明申し上げます。


 議案書の7ページをごらんいただきたいと思います。北栄町税条例等の一部を改正する条例の附則の規定について、平成22年度以降から適用となる住宅ローン特別控除に係る個人の町民税及び新築住宅の固定資産税の軽減に係る経過措置規定等を改正するものでございます。


 右側が改正前、左側が改正後の条文でございます。施行期日の第1条第1号は条文の条ずれで、次に個人の町民税に関する経過措置の第2条は住宅ローン特別控除に係る適用年度について、平成23年度を22年度に改めるものでございます。固定資産税に関する経過措置の第3条第3項は新築住宅に係る税額の減額に係る条文の追加で、平成22年度以降から適用するものでございます。新築住宅の住居として用いられている床面積が120平米までのものは、減額対象に相当する固定資産税額の2分の1が減額、120平米を超えるものにつきましては120平米に相当する部分が減額対象になります。減額される期間は、一般住宅の場合、新築後3年度分となります。


 附則ですが、この条例は公布の日から施行する。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) なら引き続いて浜田上下水道課長、お願いいたします。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第127号、北栄町公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。関連するため、議案集9ページから14ページ、議案第127号から129号まで一括して御説明申し上げます。


 初めに、本町における下水道事業は昭和59年度の天神川流域下水道事業に着手以来順調に整備を進め、現在では85%を超える進捗を見ているところでございます。町全域の完了目標を、平成25年度として事業推進いたしているところでございます。


 一方、経営的には補助残の起債残高が累積し、平成20年度末では133億円を超える額ともなっています。そのため、毎年8億円を超える償還額が必要となり、財政状況は非常に厳しくなっているところでございます。


 このような厳しい財政状況のもと、効率経営を図るために、後ほど具体的に説明いたしますが、汚泥の減量化を初め高金利起債の借りかえによる利子負担の軽減など積極的に取り組み、合併以来約6,000万円の経費節減に努力してきたところでございます。


 しかし、資本費回収部分である起債償還の比率が高く、不足額については一般会計からの依存により補っているところでございます。そのため、町財政の健全化判断比率の一つである実質公債比率も平成20年度決算では21.2%と県下でも高い水準に位置し、厳しい財政状況となっているところでございます。


 このような現状を説明しながら、昨年、下水道使用料審議会におきまして答申を受け、その内容につきましては町報を初めことしの5月に開催しました地域座談会において町民の皆様に御説明申し上げ、また先日の自治会長会でも再度御説明を申し上げ、御理解を求めてきたところでございます。今後も引き続き健全経営を念頭に置き、水洗化の促進を初め維持管理費の削減など経営改善にさらなる努力を重ねてまいる所存でございます。


 汚水を処理するために必要な経費については、下水道使用料で賄うことが原則になっていますが、現実には半分近くを地方税で補っているなど、下水道経営は厳しい財政運営を強いられていることになります。将来において負担を残さないためにも、現時点において長期的な視点での健全化を図り、また受益と負担の公平性からも下水道使用料の改定をお願いいたすものでございます。


 具体的に別紙のA3資料を配付していますので、ごらんいただきたいと思います。この資料は、平成20年度決算での具体的な数値について記載させていただいております。


 まず、この資料の1ページでございますが、全体の維持管理費並びに起債償還額、あわせて図の右上に記載していますが、10億3,782万円という年間の必要経費が要るわけでございます。その中で、当然下水道事業につきましては公費負担、いわゆる公費の責任部分もございます。これを一定計算により計算いたしますと、このうち右側の67.4%部分についてはこれは公費で負担すべき額である。当然、この公費負担部分につきましては交付税算定の対象になるわけでございます。


 上の中の欄でございますが、資本費部分の使用料対象といたしております。これは起債償還額に対して使用料で賄うべき費用ということでございます。これが15.9%部分は使用料対象としていきなさいということでございます。それと左側の維持管理費部分、これが通常の下水道の下水を処理するために必要な維持管理費でございます。これが16.7%。以上が必要経費の20年度の支出内訳でございます。


 それに対しまして収入内訳、下の図でございますが、一般会計繰出金としております。右側の当然起債の借入金もあります。一般会計の繰出金、いわゆる公費負担部分、それと左から2番目、一般会計繰出金ということで2つ上げておりますが、この16.7%部4の基準外繰り出しと申し上げておりますけれども、これは交付税算定の基準から除外されて、純町費を充てるということになります。一番左に書いております15.9%部分、この部分につきましては下水道使用料で皆さん方からいただいて賄っている部分、これが15.9%の20年度決算でございます。


 下の図の財源でございますけれども、これは全国的に一般会計からの繰出金と使用料で賄うべき部分、これを全国平均であらわした表でございます。公費負担部分の一般会計繰出金は63.3%、それと使用料で賄うべき部分、これが36.7%の全国的な数値の平均でございます。


 次に、2ページをごらんいただきたいと思います。2ページ、使用料の算定表でございます。これは使用料審議会案での1年スライドしたものでございます。一番上に有収水量を書いておりますが、使用料収入の資源であります有収水量の伸び率、これを27年度までを1年間で3%程度の伸びがあるんではないかと推測しております。それ以降、28、29年度については2%、30年度以降については1%の加入率があるんではないかなというぐあいに推測いたしております。維持管理費部分、いわゆる下水を維持管理するための費用でございます。これをシミュレーションしたものが2段目の表でございます。平成20年度、昨年決算額でございますが、21年度には北条地区が完成いたしますので、22年度から人件費の削減、さらに25年度に大栄地区が完了いたしますので、26年度からの人件費の削減を上げております。それから、3段目の資本費でございますが、これがいわゆる起債の償還額の推移表でございます。


 この支出の推定額に対して、現行料金、2段目の表でございますが、現行料金体系としております。この現行料金体系で申し上げますと、一番右の32年度を見ていただきたいと思います。いわゆる資本費回収部分が34.5%に、現行料金体系でいけば10年後の32年には34.5%の回収になるんではなかろうかと。それで下の表でございますが、料金改定を行った場合の仮計算でございます。平成22年度に113%と書いておりますが、13%アップを行い、さらに3年ごと見直しいたしますので、25、それから28、31ということで、ここの3年ごとに見直ししながら13%の改定をいたしますと、資本費回収部分でございます92.3%までが32年の時点において資本費が回収できる想定の数字でございます。32年度を回収目標設定年度に定めましたのは、いわゆる合併特例交付金、これが合併後10年間優遇措置がされているわけでございまして、さらにそれ以降、5年間で段階的に削減され、33年度からは普通交付税に算定がえされる大きな財政の事情が変更になる時期でございまして、32年までにはすべてその資本費部分、いわゆる下水道独自で賄っていけれるように回収したい計画でございます。


 その下の表でございます。公費負担分と資本費内訳としておりますが、一番上に償還金額を上げております。これが起債の償還額の推計でございます。それから公費負担分としておりますが、これが一定計算による公費で賄うべき負担責任部分でございます。それと、C使用料対象資本費としておりますが、これがいわゆる使用料で支払わなければならない額の表でございます。いわゆる起債償還額から公費負担部分を差し引いた残りが、使用料で賄わなければならない額の推計表でございます。


 3ページにつきましては、それを具体的に拾い出しながら、一番初めに支出、これが各年度の維持管理費と資本費の必要経費でございます。支出合計といたしておりますけれども、資本費部分、維持管理費部分、合わせて毎年約3億円程度の維持管理費が必要になってくる計算でございます。


 これに対して、改定方針としておりますけれども、先ほど申し上げました22年度に13%改定した場合、それと25年度、28年度ということで推測いたしておりますけれども、現段階では22年から24年の3年間の料金改定ということで、後の3年ごとについては再度検証しながら見直していく必要があるんではないかということでございますが、数値的には3年ごとに13%ということで計算させていただいております。そうすれば、資本費回収部分が32年には92.3%になってくるということでございます。それをグラフ化したものが次の3ページの表でございます。


 それと、4ページから5ページにわたりましては、先ほど申し上げましたけれども、合併以降経費の節減状況を掲載しているところでございます。


 まず、4ページの上でございます。番号1としておりますが、北条管理センターにおきまして汚泥減容化システムを導入いたしました。それで汚泥の減量化が図られてきておるわけでございまして、3年間でトータルいたしますと299万円と上げておりますが、今後も引き続いて減容化システムを稼働していきたいと思っております。


 それと、2番目の汚泥処理費の節減ということで大栄浄化センターでございますが、大栄浄化センターの汚泥処分場の位置の変更によりまして、近場の位置で処理できる処理施設と契約しながら運搬費の節減を図ってまいったところでございます。それが累積の削減額315万5,000円と上げております。


 それと、処理施設の維持管理費の節減ということでございますが、これは大栄浄化センターにおきましては365日監視しながら維持管理を行っていただいたわけでございますけれども、土日を休んだ状態で週5日体制で維持管理をしていただくということで、経費の削減になったものでございます。


 それから、4番目の高金利負担軽減でございますが、これが以前起債を借り入れた5%以上の高金利の起債につきまして、現状の2%程度でございますけれども、借りかえを行ってきているわけでございます。これが19年、20年ということで4,890万円、約5,000万円程度の削減、負担軽減になってきているわけでございます。21年にはさらに借換債を予定しておるわけでございますが、約2,000万円ほどの負担軽減を見込んでいるところでございます。これにつきましては国のそういう高金利負担軽減に対する措置でございまして、町においてもその効率的健全化計画をつくりなさいということで、その計画に基づいて執行すれば国もその負担軽減に対する補償費につきましては免除いたすという条件がついているわけでございます。


 それと、入札制度の変更ということで、これは平成20年度より総合評価方式の入札制度を取り入れておるところでございます。大規模の工事につきましては総合評価方式の入札方式を取り入れておるわけでございまして、これが約1.9%の落札率が下がってきているということでございます。


 それから、納付書の発行方法、いわゆる以前は大栄地区につきましてはそれぞれ個人に郵送で直送していたわけでございますけれども、自治会長さんにお願いしながら配付手数料ということで、1件当たり微々たる額でございますけれども、これでお願いいたしているところでございます。


 以上、そのほかもございますけれどもごらんいただきたいと思いますが、5ページのところに書いておりますけれども、徴収対策ということで滞納整理委員会を立ち上げながら徴収対策に努力し、この滞納額の合計をごらんいただきたいと思いますが、年々徴収率、滞納額が少なくなっているという状況でございます。


 それから21年、22年度以降につきましても、先ほど申し上げましたけれども、事業量の減少による人件費の削減なり処理場の集合処理による方法、それと処理場の包括的民間委託、具体的には数字は出ませんけれども、そういう効率的経営を考えているところでございます。


 それでは、条文につきまして御説明申し上げます。議案書10ページをごらんいただきたいと思います。


 議案第127号、北栄町公共下水道条例の一部を次のように改正するものでございます。左側に改正後、右側に改正前を表記いたしております。別表第19条関係の使用料の額でございますが、右側の改定前の基本料金「2,520円」、超過料金1立方メートルにつき「157.5円」と規定されているものを、左側の改定後に記載しています基本料金「2,835円」、超過料金1立方メートルにつき「178.5円」に改定いたすものでございます。


 附則の1の施行期日でございますが、この条例は平成22年4月1日から施行する。2の経過措置でございますが、この条例による改正後の別表の規定は、この条例の施行の日以降の公共下水道使用料について適用し、施行日前の公共下水道使用料についてはなお従前の例によるでございます。


 続きまして、議案第128号、北栄町農業集落排水施設使用料条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。議案書12ページをごらんいただきたいと思います。


 北栄町農業集落排水施設使用料条例の一部を次のように改正するものでございます。別表3条の使用料の額でございますが、表の左欄に改正後、右欄に改正前を記載しています。本条例も下水道条例と同様に料金体系を統一するため、基本料金部分の「2,520円」を「2,835円」に、また超過料金の1立方メートルにつき「157.5円」を「178.5円」に改正いたすものでございます。


 附則の1の施行期日でございますが、この条例は平成22年4月1日から施行する。2の経過措置でございますが、この条例による改正後の別表の規定は、この条例の施行の日以降の使用料について適用し、施行日前の使用料についてはなお従前の例によるでございます。


 続きまして、議案第129号、北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。


 議案集14ページでございますが、北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を次のように改正するものでございます。別表第18条関係の使用料の額でございます。表の左欄に改正後、右欄に改正前を記載しています。本条例も同様に料金体系を統一するため、基本料金部分の「2,520円」を「2,835円」に、また超過料金の1立方メートルにつき「157.5円」を「178.5円」に改正いたすものでございます。


 附則の1の施行期日でございますが、この条例は平成22年4月1日から施行する。2の経過措置でございます。この条例による改正後の別表の規定は、この条例の施行の日以降の使用料について適用し、施行日前の使用料についてはなお従前の例による。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 以上で一括議題といたしました6議案の提案説明を終わります。


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◎日程第16 議案第130号





○議長(池田 捷昭君) 日程第16、議案第130号、指定管理者の指定についてを議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第130号、指定管理者の指定についてでございます。


 北条海浜広場、お台場公園、蜘ケ家山山菜の里及びレークサイド大栄の管理につきまして、株式会社チュウブを指定管理者に指定するため、地方自治法及び北栄町公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例の規定により、議会の御議決をお願いするものでございます。


 詳細につきましては、企画振興課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(池田 捷昭君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは、議案第130号、指定管理者の指定についての詳細について御説明を申し上げます。


 議案集の15ページをごらんをいただきたいと思います。今回指定管理者に管理を行わせる施設としましては、先ほどの提案理由でもございましたとおり北栄町北条海浜広場、北栄町お台場公園、北栄町蜘ケ家山山菜の里、北栄町レークサイド大栄の4施設一括でございます。


 指定管理者に指定する団体でございますが、株式会社チュウブ、代表取締役、大田英二で、会社の所在地は鳥取県東伯郡琴浦町大字逢束1061番地1でございます。指定管理期間につきましては、平成22年4月1日から平成27年3月31日までの5年間でございます。


 今回の提案に先立ち、この指定管理者を決定するに当たり関係地区でございます西高尾自治会の代表者を加えて選考委員会を開催をいたしたところでございますが、その際に応募は当株式会社チュウブ1社のみの応募でございました。その1社について選考をしたわけでございますが、結果としましてこの会社につきましては過去の指定管理者としての実績、また芝管理等での実績、それから今後の取り組む積極的な姿勢、それから雇用に関してでございますが、現有職員枠を確保してある計画という、こういうことで4施設での指定管理者としては申し分のないという評価を受けて、今回の提案に至ったところでございます。もとより会社本体につきましての健全性も認めた上でございます。


 今回御議決をいただきますと、今後につきましてはその指定管理者チュウブと詳細協議を行い、その後、協定書の締結を経て、平成22年4月から円滑に移行できるよう、これから準備に入りたいというふうに考えております。


 なお、この詳細につきましては12月3日開催の先般開催しました全員協議会での参考資料を御参考にごらんをいただきたいというふうに思います。以上で説明を終わります。


○議長(池田 捷昭君) 以上で議案第130号の提案説明を終わります。


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○議長(池田 捷昭君) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。


 これにて散会いたします。


 なお、12日及び13日は休会とし、14日の午前9時から総務常任委員会を第1委員会室で、同じく教育民生常任委員会を第2委員会室で開きます。また、同じく産業建設常任委員会を北条庁舎第1会議室で開きます。本会議は15日の午前9時から開きますので、御参集ください。御苦労さんでございました。


                午後0時00分散会


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