議事ロックス -地方議会議事録検索-


鳥取県 北栄町

平成21年11月第10回臨時会 (第1日11月 4日)




平成21年11月第10回臨時会 (第1日11月 4日)





北栄町告示第115号


 平成21年第10回北栄町議会臨時会を次のとおり招集する。


   平成21年10月30日


                                北栄町長 松 本 昭 夫


1 期  日  平成21年11月4日(水曜日)


2 場  所  北栄町役場議会議場


3 付議事件


(1)議案第107号 北栄町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


(2)議案第108号 北栄町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


(3)議案第109号 北栄町監査委員の選任につき同意を求めることについて


(4)議案第110号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて


(5)議案第111号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて


(6)議案第112号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて


(7)議案第113号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて


(8)議案第114号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて


(9)議案第115号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて


(10)議案第116号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて


(11)議案第117号 平成21年度北栄町一般会計補正予算(第5号)


(12)議員派遣の件


      ───────────────────────────────


 
    奥 田 伸 行        飯 田 正 征        前 田 栄 治


    井 上 信一郎        青 亀 恵 一        清 水 進 一


    山 下 昭 夫        津 川 俊 仁        浜 本 武 代


    長谷川 昭 二        前 田 正 雄        宮 本 幸 美


    石 丸 美 嗣        阪 本 和 俊        池 田 捷 昭


      ───────────────────────────────


○応招しなかった議員


       な し


      ───────────────────────────────


○議事日程


─────────────────────────────────────────────


      第10回 北 栄 町 議 会 臨 時 会 会 議 録(第1日)


                                平成21年11月4日(水曜日)


─────────────────────────────────────────────


                   議事日程


                              平成21年11月4日 午前9時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 議案第107号 北栄町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについ


             て


 日程第5 議案第108号 北栄町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについ


             て


 日程第6 議案第109号 北栄町監査委員の選任につき同意を求めることについて


 日程第7 議案第110号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることに


             ついて


 日程第8 議案第111号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることに


             ついて


 日程第9 議案第112号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることに


             ついて


 日程第10 議案第113号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることに


             ついて


 日程第11 議案第114号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることに


             ついて


 日程第12 議案第115号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることに


             ついて


 日程第13 議案第116号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることに


             ついて


 日程第14 議案第117号 平成21年度北栄町一般会計補正予算(第5号)


 日程第15 議員派遣の件


      ───────────────────────────────


                本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 議案第107号 北栄町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについ


             て


 日程第5 議案第108号 北栄町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについ


             て


 日程第6 議案第109号 北栄町監査委員の選任につき同意を求めることについて


 日程第7 議案第110号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることに


             ついて


 日程第8 議案第111号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることに


             ついて


 日程第9 議案第112号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることに


             ついて


 日程第10 議案第113号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることに


             ついて


 日程第11 議案第114号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることに


             ついて


 日程第12 議案第115号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることに


             ついて


 日程第13 議案第116号 北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることに


             ついて


 日程第14 議案第117号 平成21年度北栄町一般会計補正予算(第5号)


 日程第15 議員派遣の件


      ───────────────────────────────


                 出席議員(15名)


1番 奥 田 伸 行 君  2番 飯 田 正 征 君  3番 前 田 栄 治 君


4番 井 上 信一郎 君  5番 青 亀 恵 一 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 浜 本 武 代 君


10番 長谷川 昭 二 君  11番 前 田 正 雄 君  12番 宮 本 幸 美 君


13番 石 丸 美 嗣 君  14番 阪 本 和 俊 君  15番 池 田 捷 昭 君


      ───────────────────────────────


                 欠席議員(なし)


      ───────────────────────────────


                 欠  員(なし)


      ───────────────────────────────


                事務局出席職員職氏名


事務局長 ─────── 坂 田   優君  主  事 ───── 藤 友 理佳子君


主  事 ─────── 小 林 周 平君


      ───────────────────────────────


              説明のため出席した者の職氏名


町長 ───────── 松 本 昭 夫君  副町長 ────── 山 口 秀 樹君


総務課長 ─────── 三 好 秀 康君  健康福祉課長 ─── 手 嶋 俊 樹君


      ───────────────────────────────


                午前9時10分開会


○議長(池田 捷昭君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は15名でございます。定足数に達しておりますので、これより平成21年第10回北栄町議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付しておりますとおりでございます。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(池田 捷昭君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、3番、前田栄治君、4番、井上信一郎君を指名いたします。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第2 会期の決定





○議長(池田 捷昭君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。本臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 異議なしと認めます。よって、会期は、本日1日と決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第3 諸般の報告





○議長(池田 捷昭君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めた者の職氏名は、お手元の説明員の報告のとおりでございます。


 以上で諸般の報告を終わります。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第4 議案第107号 及び 日程第5 議案第108号





○議長(池田 捷昭君) 日程第4、議案第107号、北栄町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、日程第5、議案第108号、北栄町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、以上2議案を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第107号、北栄町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて提案理由を申し上げます。


 平成21年11月14日をもって任期が満了いたします齋尾暁美氏でございますが、氏は高潔な人格と教育、文化に関し識見にすぐれ、その経験と実績を高く評価をいたしまして再度教育委員会委員に任命いたしたく、ここに提案するものでございます。


 なお、任期につきましては、平成25年11月14日までの4年間でございます。


 次に、議案第108号、教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて提案理由を申し上げます。


 議案第107号と同様の理由により、河本恒夫氏を再度教育委員会委員に任命いたしたく、提案するものでございます。


 河本氏は、高潔な人格と教育、文化に関し識見にすぐれ、適任であると確信いたしております。


 なお、任期につきましては、平成25年11月14日までの4年間でございます。


 以上2議案、議員全員の皆様の御同意を賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(池田 捷昭君) 説明が終わりましたので、これより議案第107号、北栄町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 以上をもって議案第107号の質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第107号、北栄町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 異議なしと認めます。よって、議案第107号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


 これより議案第108号、北栄町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 以上をもって議案第108号の質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第108号、北栄町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 異議なしと認めます。よって、議案第108号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第6 議案第109号





○議長(池田 捷昭君) 日程第6、議案第109号、北栄町監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第109号、北栄町監査委員の選任につき同意を求めることについて、提案理由を申し上げます。


 平成21年11月21日をもって任期満了となります前田茂樹氏でございますが、前田氏は人格が高潔で行政運営に関しすぐれた識見をお持ちであり、その経験と実績を高く評価をいたしまして、再度監査委員に選任いたしたく提案するものでございます。議員皆様の御同意を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。


○議長(池田 捷昭君) 説明が終わりましたので、これより議案第109号、北栄町監査委員の選任につき同意を求めることについての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 以上をもって議案第109号の質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第109号、北栄町監査委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第109号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第7 議案第110号 から 日程第13 議案第116号





○議長(池田 捷昭君) 日程第7、議案第110号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてから、日程第13、議案第116号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてまで、以上7議案を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第110号から議案第116号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて提案理由を申し上げます。


 まず、議案第110号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてでございますが、阪本清憲氏を管理会委員に選任いたしたく提案するものでございます。


 阪本氏は、人格、識見ともにすぐれた方として、地元西高尾自治会から御推薦をいただいて提案をいたしたところでございます。


 次に、議案第111号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。


 村岡永久氏を管理会委員に選任いたしたく、ここに提案いたしました。


 村岡氏は、人格、識見ともにすぐれた方であり、平成11年7月から管理会委員として立派にその職責を果たしてこられ、地元東高尾自治会から御推薦をいただいて提案をいたしたものでございます。


 次に、議案第112号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。


 手島林造氏を管理会委員に選任いたしたく、ここに提案いたしました。


 手島氏は、人格、識見ともにすぐれた方として地元上種・茶ヤ条自治会から御推薦をいただいて提案をしたものでございます。


 次に、議案第113号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。


 市下稔氏を管理会委員に選任いたしたく、ここに提案いたしました。


 市下氏は、識見、人格ともにすぐれた方であり、平成15年7月から管理会委員として立派にその職責を果たしてこられ、地元下種自治会から御推薦をいただいて提案したものでございます。


 次に、議案第114号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。


 山下善正氏を管理会委員に選任いたしたく、提案するものでございます。


 山下氏は、人格、識見ともにすぐれた方として地元亀谷自治会から御推薦をいただいて提案したものでございます。


 次に、議案第115号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。


 津川孝篤氏を管理会委員に選任いたしたく、ここに提案をいたしました。


 津川氏は、人格、識見ともにすぐれた方として、地元東亀谷自治会から御推薦をいただいて提案をいたしました。


 最後に、議案第116号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。


 藤本正一氏を管理会委員に選任いたしたく、ここに提案をいたしました。


 藤本氏は、人格、識見ともにすぐれた方として地元高千穂・岩坪自治会から御推薦をいただいて提案をいたしました。


 以上7議案、議員皆様の全員の御同意を賜りますようよろしくお願いをいたします。


○議長(池田 捷昭君) 説明が終わりましたので、これより議案第110号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 以上をもって議案第110号の質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第110号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 異議なしと認めます。よって、議案第110号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


 これより議案第111号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 以上をもって議案第111号の質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第111号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 異議なしと認めます。よって、議案第111号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


 これより議案第112号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 以上をもって議案第112号の質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第112号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第112号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


 これより議案第113号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 以上をもって議案第113号の質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第113号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第113号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


 これより議案第114号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 以上をもって議案第114号の質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第114号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第114号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


 これより議案第115号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 以上をもって議案第115号の質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第115号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第115号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


 これより議案第116号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 以上をもって議案第116号の質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第116号、北栄町栄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議案第116号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第14 議案第117号





○議長(池田 捷昭君) 日程第14、議案第117号、平成21年度北栄町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第117号、平成21年度北栄町一般会計補正予算(第5号)についてでございます。


 歳入歳出予算に1,761万9,000円を追加し、総額を75億7,131万4,000円とするものでございます。


 今回の補正は、新型インフルエンザワクチン接種費用の自己負担分の軽減を実施するものでございます。


 新型インフルエンザは県内でも急速に広がりを見せており、ワクチン接種により感染の広がりを抑えること、また感染した場合の重症化を防止することが必要となっております。国が定めたワクチンの優先接種対象者に対する接種は既に始まっておりますが、接種費用が2回で6,150円と高額であり、町独自施策として一律に1回当たり1,500円を助成するものでございます。また、対象者のうち生活保護受給者には全額を助成することとし、合わせて合計1,761万9,000円を見込んでおります。


 この財源につきましては、国庫補助金並びに県補助金を一部充て、残りの1,316万円は財政調整基金で賄うものでございます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(池田 捷昭君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) お手元の予算書(第5号)をごらんをいただきたいと思いますが、はぐっていただきまして議案第117号でございます。


 平成21年度北栄町一般会計補正予算(第5号)。平成21年度北栄町の一般会計補正予算(第5号)は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,761万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ75億7,131万4,000円と定める。以下については、ごらんをいただきたいと思います。


 はぐっていただきまして、1ページでございます。第1表、歳入歳出予算の補正からはぐっていただきまして2ページの歳入歳出補正予算事項別明細書の1の総括については省略をさせていただきます。


 続きまして、3ページをごらんをいただきたいと思います。


 初めに、2の歳入から御説明を申し上げます。


 13款の国庫支出金、2項国庫補助金、7目の衛生費国庫補助金、新型インフルエンザワクチン接種費用軽減事業補助金といたしまして297万3,000円を補正をいたすものでございます。これは新型インフルエンザの感染予防に対しまして、国が定めたワクチンの優先接種者のうち低所得者の方、生活保護世帯あるいは非課税世帯に属する方に対する国の補助基準に定めた額の2分の1を接種費用の軽減として補助いたすものでございます。その補助でございます。


 次に、14款の県支出金、2項の県補助金、3目の衛生費県補助金といたしまして新型インフルエンザワクチン接種費用軽減事業補助金といたしまして148万6,000円を補正をいたすものでございますが、先ほど申しましたのと同じく、県はその4分の1を補助するものでございます。


 続きまして、17款の繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金といたしまして1,316万円を補正をお願いを申し上げるものでございます。全体の助成額1,761万9,000円から先ほどの補助金を除きました1,316万円を財政調整基金より繰り入れまして、調整を図るものでございます。


 なお、これによります基金の状況でございますが、7億7,647万6,000円の基金残高となるものでございます。


 続きまして、3の歳出でございます。


 4款の衛生費、1項の保健衛生費、4目の感染症等予防費といたしまして補正額1,761万9,000円をお願い申し上げるものでございます。内訳でございますが、19節の負担金、補助及び交付金といたしまして、まず新型インフルエンザワクチン接種助成金といたしまして1,755万6,000円をお願いを申し上げるものでございます。新型インフルエンザワクチン接種での優先接種対象者に対しまして、一律に1回当たり1,500円を助成をお願いを申し上げるものでございます。続きまして、新型インフルエンザワクチン接種自己負担助成金といたしまして6万3,000円を補正をいたすものでございます。対象者のうちの生活保護世帯に属する方20人の方に対しまして、全額を助成をいたすものでございます。


 詳細につきましては、この後、担当課長が説明を申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(池田 捷昭君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) お手元の資料1を御確認ください。資料1にて説明をさせていただきます。ページが打ってありませんが、大変申しわけないですけどよろしくお願いします。


 最初ですが、事業のまず目的です。目的としましては、今回のワクチンの接種は任意接種とはいえ費用を助成することにより新型インフルエンザの発病またはその重症化を防止するということを目的とします。


 事業の背景ですが、もう既に皆さん御存じだと思いますが、新型インフルエンザは感染力が大変強く、多くの感染者は軽症のままですが回復しているという今の季節性のインフルエンザと類似する点が多いというところもあります。その一方、また後で説明しますが、基礎疾患を有する者などにおいて重症化をする危険性が高いこと、国民の大多数に免疫がないことなどから、多くの感染者が発生しております。


○議長(池田 捷昭君) 手嶋課長。確認いたします、皆さんに資料が行っておりますか。(「議運のメンバーしかもらってないで」と呼ぶ者あり)


 暫時休憩いたします。(午前9時40分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(池田 捷昭君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前9時45分再開)


 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 大変申しわけございませんでした。初めから説明させていただきます。よろしいでしょうか。(「はい」と呼ぶ者あり)


 先ほど配付しましたお手元の資料ですが、まず事業の目的ですけど、今回の新型インフルエンザに関しましては、任意接種とはいえ費用を助成することにより新型インフルエンザの発症またはその重症化を防止することを目的としております。


 事業の背景ですが、新型インフルエンザは感染力が大変強く、多くの感染者は軽症のまま回復しているという今の季節性のインフルエンザとよく似た点はありますが、また後で説明しますが、基礎疾患を有する方などにおいて重症化をする危険性が高いということで、多数の感染者が発生しております。このため、重症化しやすい方など死亡や重症化を防ぐため、及びその医療現場を確保するために国が定めた優先接種対象者と、これも次のページで説明します、に対し新型インフルエンザワクチン接種を実施することとし、その実費相当額を徴収することと国の方はなりました。


 ワクチン接種は、既に実施されております。御存じのとおりとは思いますが、鳥取県でも11月中旬には妊婦及び基礎疾患を有する者の接種が始まるものとなっておりますので、町としてもスピード感を持って対応することが必要であると考えております。


 この接種費用についてですが、国は実費相当額を徴収することとしながら、対象者のうち低所得者に対しての接種費用助成について実施主体を市町村として実施することを求めております。ただし、この助成方法にしましては窓口、まず一度非課税世帯ということを把握する必要があります。まず非課税者の方が証明書を受けて、その証明書を持って病院に行かれて医療機関に提示するという不合理といいますか、たくさんの事務、あるいは住民の方にもたくさんの支障が生じることがある、不合理が生じるものでございます。


 中部の市町と中部医師会とが協議しまして、優先接種対象者すべてを助成対象とし、助成金額を統一することを前提に医療機関での代理受領について10月の26日で中部医師会と協議をしまして了解を得ました。こういう代理受領ということになりますと、本人さんはそこで差し引き分、先ほど総務課長が説明しましたけど助成分を差し引いた分を払うというぐあいに、一律の支払いということで、そこの窓口だけで済むということになります。これを代理受領といいますけど、そういう方法で今回は実施させていただくことが可能となりました。


 はぐっていただきまして事業の内容ですが、優先接種対象者に対し町独自の施策として一律に1回当たり1,500円の助成を行う。報道等もありますが、最高2回ということで今回考えております。


 そこの(3)−1に助成の対象者及び助成の状況ということで書いておりますが、既に新聞等で御存じかとは思いますが、先ほど優先接種対象者、医療現場にかかわる医療従事者、そして妊婦、基礎疾患、基礎疾患というのはそこの下に米印をつくっておりますが、呼吸器の疾患とか心疾患とか腎疾患、慢性に伴うそういう疾患とか、そこの5番から9番までの疾患があります。こういう方をじゃどうやって把握するかといいますと、かかりつけ医等で把握していただく。あるいはもしそのかかりつけ医が受領医療機関の方でなくてそこで接種できない場合は、そこの医療機関で証明書を発行していただいて、接種ができるとこへ持っていっていただくというような方法で行います。


 それから、?、?、?の方は1歳から小学校3年生まで、それから?番というのは大体1歳未満の方については予防効果が期待できないということで、これまでも接種はありません。そういうことで、その1歳未満の方の保護者の方がもし感染したらいけないということで、その保護者等も受けれるということで考えております。それから、あとはそれが終わりましたら、この優先順位は順番ですので、大体2週間程度、間を置いて次々下位の順番に行きますけど、最後の方になりますと小学校の高学年あるいは中学生、高校生、そして高齢者というぐあいになっております。


 それから、横の対象人数ですが、例えば医療従事者、これは対象とする人数の把握というのがなかなか難しいですが、国の方が大体妊婦と同程度というようなことで考えておりますので、そこまではなかなか全部ということにはなりませんので、町の方では大体それの半分ちょっとオーバーぐらいということで考えております。それから、妊婦につきましては母子手帳等で勘案して、大体150人ぐらいだろうということで考えております。それから、基礎疾患の数ですけど、これも把握することは大変困難でございます。国の方は大体妊婦の10倍ということで考えておりますが、今回の場合は高齢者等ほかとかぶるといいますか、重複される方が多分いらっしゃいますので、その辺を考慮してちょっと人数は減らしております。あとは住民基本台帳等で考えております。


 じゃその対象者のどれぐらいの方が実際受けられるだろうということで、そこに接種率と書いておりますが、大体7割ぐらいだろうと町の方では考えております。これは今までの高齢者の季節性のインフルエンザ、平成20年度ぐらいまでですかね、大体68%とか7割弱で来てますので、7割程度。それから、乳幼児に関してはもっと低くなってます。40%ぐらいになってますので、7割ぐらいを対象と考えればいいかなということで考えています。


 あと、接種費用につきましては、そこに金額を6,150円ですか、2回ということで掛けて、助成金額としては先ほど言いましたけど、医療従事者については1回でいいだろうということで1,500円、それから残りの?から?番につきましてはまだ報道等で2回になるのか1回になるのかはっきりしませんので、現在のところ予算取りとしては2回分3,000円、6,150円はもともと初診料を含めた、問診を含めた3,600円ですので第1回が3,600円と、第2回目が2,550円ということになっておりますので、大体半分ずつの3,000円ちょっとで、それの2分の1で大体1,500円ということで考えております。


 これも先ほどのページで説明しましたけど、中部で統一して実施すれば、70近い医療機関があるんですけど、中部医師会の方でもこの大変忙しいときなんだけどそれは代理受領が可能だということで話をつけております。というようなことで、助成金額の方、合計1,755万6,000円を全体枠として考えております。


 それと(3)−2ですが、生活保護世帯の方につきましては、現在も行っているんですが、既に3,000円を控除した残りの3,150円の方も全体として助成をしようということで、結局生活保護世帯の方で今回、あくまでも優先接種対象者で生活保護の方ということですので、全体が62名今いらっしゃいますが、高齢者の方で該当される方が大体20名ぐらいだということでカウントしております。合計、そこに書いてありますが、1,761万9,000円ということです。


 それから、ではこれの財政負担ですが、(4)番のところにありますが、国庫補助基準額というものがあります。すべて助成すれば対象になるというものではなくて、国の方がその計算として考えておりますのが、その隣のページの米印の2番のとこにありますが、国庫補助基準額というのがワクチンの接種者の数、それに非課税者の割合と全体の国の非課税者のそのバランスを考えたものに6,150円を掛けた。これが国庫の補助基準額になります。ですので、それ以上に助成すれば町が一般財源の負担という考え方でございますので、計算としましてはそこの表のとおり、前のページから戻っていただきますけど、国庫補助基準額が594万7,000円で、国庫はそれの半分の297万3,000円、それから県は国庫補助基準額の4分の1の148万6,000円、それから町も同じように148万6,000円で、残った相差分を一般財源で歳出するという考え方でございます。ここが各町の実施する助成事業という、濃いとこだと思います。


 次に(5)ですけど、接種のスケジュールの目安でございますけど、新聞等で既に御存じかとは思いますが、今のところ全国的には10月の19日でしたが、鳥取県はたしか10月の21日に医療従事者が始まりました。今、最初の目標では11月、今の時期から妊婦、基礎疾患の方が対象になっていたのですが、今の情報では中旬以降でないかなというようなことです。順次接種をしていくということになります。


 それから、(6)番の助成方法でございますが、先ほど言いましたけど、町の方で窓口に一回一回来ていただいて請求して、本人さんに非課税だというような同意を得るようなことはせずに、病院に行っていただいてそこですべてを完了していただくという代理受領方式、先ほども説明しましたけど代理受領方式ということを原則とさせていただきたいと思います。いよいよ間に合わない場合、例えばこちらの方のこれから考えておりますのが、任意接種なので通知はしませんが、例えば町報あるいは放送、それからTCCなどの媒体を利用させていただいてまず連絡させていただいて、間に合わない場合は全額支払っていただいて、後で1,500円あるいは3,000円の償還払いということを、それはやむを得ない場合として考えております。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 説明が終わりましたので、これより本案に対する質疑を求めます。


 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 何点かお尋ねしてみたいと思います。


 感染拡大の防止という点で、こういった思い切った施策を打ち出されるという点については評価をさせていただきますが、先ほどの説明を聞いておりますと、対象者への通知はしないと。ただし広報等でお知らせをするということでありますけれども、そうなりますと自分が対象者なのかどうかという、やっぱりそういう自覚ということがはっきりしてないと、なかなかぴんとこないのではないかというふうに思いますけど、その点についてはどのようにお考えでしょうか。


 それともう一つ、接種率を季節性のインフルエンザの接種率で勘案して70%ということにされているわけですけれども、そうはいっても今回は新型ということでありまして、その対象は優先接種者ということになっているわけですから、その点で同じ接種率として見ていいのかということが疑問に思いますし、それから感染拡大を防ぐという意味でも接種率を上げていくべきであるというふうに思いますけれども、その点はどうでしょうか。


 また、接種率が上がった場合の対応はどうされるのか。補正をまた組まれるのかどうか、その点についてもお聞きしたいと思います。


 それから、生保世帯に対しては自己負担なしでという対策をされているわけですけれども、しかし現実には非課税世帯の中にも生保世帯以下の所得でやっぱり生活をしておられる方も現実にはあるというふうに思うんですね。そういう場合、やっぱりその非課税世帯についても何らかの対応が必要ではないかというふうに思うわけですが、その点はいかがでしょうか。


 それから、今後の問題として感染拡大の防止のためにということでありますから、病気にかかった人、それからこの新型のインフルエンザ、その疑いのある人、そういう人が出た場合に、その人たちの中で非常に生活困難な人の場合ですと、なかなかその治療に専念できないということがあるだろうと思います。そういう場合に、感染拡大を防ぐ意味でも治療費の助成という点も考える必要があるんではないかと思うんですけども、国、県に対してもそういう意見を上げていただいて、そういう検討をしていただきたいと思うんですが、その点について伺いたいと思います。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 次回から一問一答でお願いしたいと思います。


 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 長谷川議員の御質問にお答えします。


 まず、通知の件でございますけど、今回のワクチンの接種につきましては任意接種でございますので、勧奨はしないということで国の方からも出ておりますので、通知の方はしません。これは定期接種ではありませんので、そういう意味合いで通知はしません。


 それと、接種率の70%でございますが、他町でも80%とかいろいろありますけど、今回の数字を出すのにつきましてどれぐらいがいいだろうかということで、例えば90とかそういう数字もあったでしょうが、何かその数字の根拠となるものが欲しくて今の実績である70%を採用させてもらっております。ですからそれがもし70が80、90となれば、当然それは実績ですので補正等を考えていかないけんというぐあいに思っております。


 それと生活保護の関係で、あと非課税者の方のことですけど、非課税者といいますのは町の方が考えておりますのが今の税務情報では簡単に出ます。ただ、その非課税者をすべて把握するということは、先ほど説明でも言いましたけど本人さんの了解も要りますし、非課税者の方の世帯の状況といいますか、例えば同じ世帯の中で課税者の方がいらっしゃって世帯分離されて非課税者というような、その世帯世帯でいろんな状況がありまして、それをすべて低所得者というぐあいに判断するのは難しいではないかというぐあいにこちらの方は考えております。ですので、生活保護以下といいますか、先ほど議員がおっしゃられたような世帯に関してもなかなか状況を把握することはできませんので、今のところは町の方では非課税世帯者とかというような把握の仕方では助成の方法は考えておりません。


 それから、今後病気になった方で先ほどありました低所得者といいますかそういう方に対する治療費の助成につきましては、現在のところ考えておりません。以上でございます。


○議長(池田 捷昭君) 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 通知の問題ですけど、それじゃ本人さんが必ずしもすべての方が自覚をしてるというふうには見られないんじゃないかなと思うんですけども、やっぱりこういう制度ありますよということをもっともっと、あなたの場合はどうでしょうかということがやっぱりわかるようにしていく。それを広報だけでできるのかどうかという疑問があるんですけれども、その辺はちょっと再度お聞きしたいんですけど。


○議長(池田 捷昭君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 個人個人さんにすべてあなたは対象者ですよという把握は、やっぱりそれはできないと思います。これはもうあくまでも任意接種ですし、それは個人さんにやっぱり接種をしていただくという方法しかないと思います。


 ただ、それにつきましては県の方も全戸配布も考えておりますし、町の方も当然町報なりでもう全戸配布なりそういう放送媒体を使って全体に、確かに聞いてないとか見てないとかという話はこの問題だけでなくて必ず出てくると思いますけど、それはこちらの方としてはそういう方法しか今のところ考えておりません。


○議長(池田 捷昭君) 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 特別なチラシだとかなんとかそういうものを全戸配布されるということであれば少しはいいんではないかと思いますけれども、それはそれでしておきたいと思います。


 それと非課税世帯の問題なんですけども、把握は難しいというのは確かにそうだろうと思うんですけれども、例えば基準を設けておいて申請によってそれを判断していくというようなやり方もあるんじゃないかと思うんですけども、その点はどうですか。


○議長(池田 捷昭君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 今、議員が質問されたのは、生活保護同等以下の世帯ということでよろしいでしょうか。


○議員(10番 長谷川昭二君) ええ。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 状況等もありますけど、今、生活保護といいますのは県のケースワーカーなりが調査をして、例えば財産とか援助が受けれるか、いろんなことを調査して、そういう観点で一番低所得ということで判定しておりますので、なかなかそれを類似のことでできると議員は言われましたけど、可能性としてはないこともありませんけど、町の方はそこまで今回は考えておりません。


○議長(池田 捷昭君) 10番、長谷川昭二君。


○議員(10番 長谷川昭二君) 最後に、今後の感染拡大の防止という意味でお聞きしたんですけれども、治療費の助成については考えてないということですけれども、私が申し上げたのは、そういうことも含めて県や国に対してやっぱりそういうことも必要ではないかということを検討するように申し上げていただきたいということですけれども、その点についてはいかがですか。


○議長(池田 捷昭君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) もともと鳥取県の平井知事もこの事業につきましては、県の方ですけど、県の方につきましては国の一方的な補助のやり方等々もありまして、いい施策ではないというようなことを思います。このインフルエンザの関係につきましては国の施策でもともとするものですので、言われましたように県、国に通じて要望等について検討はさせていただきたいと思います。その程度で答弁の方は終わりたいと思います。


○議長(池田 捷昭君) よろしゅうございますか。


 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) 今説明を受けまして、スピーディーな対応をしたいということで、中部の市町で協議をされて医師会との合意の上に事業をしたいというふうな説明を受けました。すばらしい事業だと思いますので、ぜひともなるべく多くの人が接種されるように望むものでありますが、1点、この資料の説明の経過の中でまだまだ未知数な部分がありまして、1回接種なのか2回接種なのかが決まっていない。恐らく1回接種の方も多くいらっしゃるだろうと思いますが、1回接種の料金体系と2回目の接種の金額が違うとおっしゃった。これから周知するに当たって、町民の皆さんはじゃ幾らの接種料が町の補助によって幾らになりますよということが今の説明の経過では、口頭ではおっしゃったですけど出てなくて、いわゆる町民目線でいうと幾らかかるんですかということが大事なわけで、そのことをどのように、議会向けの資料としてはこれでいいんですが、町民の立場からいうとじゃ幾らかかるんですかということがまずもって知りたいわけで、そこのところの認識なり方法なりはどのようにお考えなのかまずお聞きします。


○議長(池田 捷昭君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 津川議員の御質問にお答えします。


 先ほども説明の中でお話ししましたけど、全戸配布の資料の中に具体的には金額の1,500円補助なりとか、こういう場合はこうだというような金額は当然記載しますので、それで把握していただくという方法だと思います。(発言する者あり)


 3,600円と2,550円というのは、そういう内容のことまではいいとは思いますけど、例えば3,600円の中には第1回目なので問診料とかそういうのが入ってますと。何で違うんだというようなことではなくて、例えば3,600円、1回受けたら1,500円引いた2,100円ですか、そういうような表で把握はしていただきたい。


 それと、あとTCCにつきましてもこれからちょっと考えないけんですけど、湯梨浜町、琴浦町とは合同でも製作して、わかりやすい表で皆さんに提示させていただきたいと思います。


○議長(池田 捷昭君) 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) ぜひともわかりやすい広報をお願いしたいと思います。


 引き続きまして、その優先順位があって、?番があります。8,400名の方が対象ということでございますが、私の思うところによりますと、県の方では受験生枠というものも検討しているというふうな記憶があるんですが、あるいはセンター試験においてインフルエンザで受験できなかった方に対しての対応しているというふうなことがありました。この対象に受験生の枠ということを設けることはできないのか。あるいは今後、中部の市町と協議をしてそういう対応はできないのか。


 あわせまして、今おっしゃったのは中部での話し合いだということをおっしゃいました。西部地区、東部地区にも鳥取県あるわけですが、それらとの連携なり状況、東部、西部地区の状況はどうなっているのか、あわせてお聞きしたいと思います。


○議長(池田 捷昭君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 津川議員の御質問にお答えします。


 県の方では、今、議員が言われたように厚生労働省の方にその受験生に関して飛び越えてでもというお話がありましたけど、厚生労働省の方はそういうことは考えてないということでした。町の方も、現在のところはそこまで考えておりません。実施の要綱につきましてはこれから作成はしますけど、厚生労働省の方の実施要綱等で決まっておる、例えば13歳未満は2回だとかいうのが決まれば、そういう要綱でしたいと思います。


 全体の状況、すべて今のところ把握しとるということではないですが、例えば南部町、江府町、大山町というのは対象者に1回のみ1,000円の助成、それから対象者で生活保護の方は全額助成、これは一緒です。それから東部の方でいいますと、若桜、智頭が今のところこれは予定ですが、生活保護とか非課税世帯に対する助成を考えております。それから、鳥取市がまだ未定ということです。米子市でも生活保護等には考えておりますけど、全体的にはまだ未定。それから、日南町は既に新聞等出ておりますけど、1歳から中学生までが無料、妊婦、基礎疾患やそれからゼロ歳児の保護者500円、それから高齢者が1,000円というようなことで今のところは把握しております。以上です。


○議長(池田 捷昭君) 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) 今お聞きしますところ、東部、西部ではそれぞれの市町村で対応されているというふうなお話を伺いました。いわゆる先ほどの説明の中では、中部としては中部地区がまとまって中部の医師会と協議の上というふうなことでしたんで、それでそういう意味で東部、西部の話し合いがなされているのかなというふうなことをお聞きしたかったんで、よくわかりました。


 受験生枠については、町としては考えてないというふうにおっしゃいましたが、いわゆるその件についても、中部地区で協議をしてどうするんだという話をされて決定していくべきじゃないんでしょうか。これまでそういうふうなことで踏まえてこられたんですから、一律中部地区でやるんだということの方で検討すると言うべきでないかと思いますんで、そういう話ができるのかできないのかということも含めて再度検討、私はわずかな人数だと思うんです、追加になる人数は。ですから、そういう枠についても中部地区率先してやるんだというふうなことの働きかけをされたらと思うんですが、いかがでしょうか。


○議長(池田 捷昭君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 人数は少ないといえどんどん枠が広がっていってしまいますし、もう既に状態で今のところ走っております。倉吉はまだ正確に出してませんけど、今度10月26日に医師会との調整させていただいたばかりですので、今のところ町としては考えておりませんけど、今後他町でそういうことが出てくれば検討はそれはしていかないけんとは思いますけど、今のところは考えておりません。


○議長(池田 捷昭君) 山口副町長。


○副町長(山口 秀樹君) おっしゃるとおり実はすごく深刻な問題でありまして、国は一律に基準をつくってこのとおり順次やっていくということなんですが、受験生の方にとっては非常に深刻ですので、今そういう県としては考えを国に投げかけているという状態で、優先の方が1回で済むとか、そこで余ればそれを下に回すということを次に回すということの中でやりたいということですから、そういうことができれば県に倣っていきたいと思っています。


 それから、むしろさらに問題なのはやっぱり乳幼児、子供たちであります。これがもうちょっと先になるということで、これも深刻な問題ですので、その優先順位なりワクチンの量の確保を今一生懸命やいやい言ってるとこなんで、まさに今動いてますので、この枠の中でできるだけ必要な人に回るようにやっていきたいと思います。


○議長(池田 捷昭君) 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) ですから、中部地区でまとまった形での接種をしていくという方針ですから、今後その状況が変わる中で必要な方にも枠を拡大していくということが必要だろうと。その中でせっぱ詰まっているのが受験生ですよということを私は話ししたわけなんで、全く町の方から中部の会合の中で発言する気はないんだということでなくて、ぜひともその検討の課題の中に、頭の中に入れといていただいて、チャンスがあればそういう枠も入れていくというふうな姿勢を持っていただきたいということで発言させていただきました。いかがでしょうか。


○議長(池田 捷昭君) 山口副町長。


○副町長(山口 秀樹君) 重ねてお答えいたします。


 全く認識は同一ですので、そのような対応していきたいと思います。


○議長(池田 捷昭君) よろしゅうございますか。


 そのほかございますか。


                   〔質疑なし〕


○議長(池田 捷昭君) 以上をもって議案第117号の質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第117号、平成21年度北栄町一般会計補正予算(第5号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 異議なしと認めます。よって、議案第117号は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第15 議員派遣の件





○議長(池田 捷昭君) 日程第15、議員派遣の件を議題といたします。


 お諮りします。本件につきましては、皆様のお手元に配付しておりますとおり議員派遣したいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田 捷昭君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣することに決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────


○議長(池田 捷昭君) 以上をもって本臨時会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。


 これにて平成21年第10回北栄町議会臨時会を閉会いたします。


                午前10時22分閉会


      ───────────────────────────────





   上記会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





                北栄町議会議長





                署 名 議 員





                署 名 議 員