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鳥取県 北栄町

平成21年 9月第8回定例会 (第 1日 9月 7日)




平成21年 9月第8回定例会 (第 1日 9月 7日)





北栄町告示第104号


 平成21年第8回北栄町議会定例会を次のとおり招集する。


   平成21年9月2日


                                北栄町長 松 本 昭 夫


1 期 日  平成21年9月7日(月曜日)


2 場 所  北栄町役場議会議場


      ───────────────────────────────


 
    前 田 栄 治        神 宮 弘 幸        井 上 信一郎


    青 亀 恵 一        町 田 貴 子        清 水 進 一


    山 下 昭 夫        津 川 俊 仁        平 田 秀 一


    浜 本 武 代        池 田 捷 昭        長谷川 昭 二


    前 田 正 雄        宮 本 幸 美        石 丸 美 嗣


    野 田 久 良        阪 本 和 俊


      ───────────────────────────────


○応招しなかった議員


       な し


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○議事日程


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      第8回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                         平成21年9月7日(月曜日)


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                   議事日程


                        平成21年9月7日 午前9時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 議案第82号 平成20年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定について


 日程第5 議案第83号 平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


 日程第6 議案第84号 平成20年度北栄町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第7 議案第85号 平成20年度北栄町老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第8 議案第86号 平成20年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算の認定について


 日程第9 議案第87号 平成20年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会


            計歳入歳出決算の認定について


 日程第10 議案第88号 平成20年度北栄町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


 日程第11 議案第89号 平成20年度北栄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


 日程第12 議案第90号 平成20年度北栄町風力発電事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第13 議案第91号 平成20年度北栄町栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定につい


            て


 日程第14 議案第92号 平成20年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第15 議案第93号 平成20年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第16 議案第94号 平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第17 議案第95号 平成20年度北栄町水道事業会計決算の認定について


 日程第18 報告第8号 平成20年度決算に基づく健全化判断比率について


 日程第19 報告第9号 平成20年度決算に基づく資金不足比率について


      ───────────────────────────────


                本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 議案第82号 平成20年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定について


 日程第5 議案第83号 平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


 日程第6 議案第84号 平成20年度北栄町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第7 議案第85号 平成20年度北栄町老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第8 議案第86号 平成20年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算の認定について


 日程第9 議案第87号 平成20年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会


            計歳入歳出決算の認定について


 日程第10 議案第88号 平成20年度北栄町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


 日程第11 議案第89号 平成20年度北栄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


 日程第12 議案第90号 平成20年度北栄町風力発電事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第13 議案第91号 平成20年度北栄町栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定につい


            て


 日程第14 議案第92号 平成20年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第15 議案第93号 平成20年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第16 議案第94号 平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第17 議案第95号 平成20年度北栄町水道事業会計決算の認定について


 日程第18 報告第8号 平成20年度決算に基づく健全化判断比率について


 日程第19 報告第9号 平成20年度決算に基づく資金不足比率について


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                 出席議員(17名)


1番 前 田 栄 治 君  2番 神 宮 弘 幸 君  3番 井 上 信一郎 君


4番 青 亀 恵 一 君  5番 町 田 貴 子 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 平 田 秀 一 君


10番 浜 本 武 代 君  12番 池 田 捷 昭 君  13番 長谷川 昭 二 君


14番 前 田 正 雄 君  15番 宮 本 幸 美 君  16番 石 丸 美 嗣 君


17番 野 田 久 良 君  18番 阪 本 和 俊 君


      ───────────────────────────────


                 欠席議員(なし)


      ───────────────────────────────


                 欠  員(1名)


      ───────────────────────────────


                事務局出席職員職氏名


事務局長 ─────── 坂 田   優君  主  事 ───── 藤 友 理佳子君


主  事 ─────── 小 林 周 平君


      ───────────────────────────────


              説明のため出席した者の職氏名


町長 ───────── 松 本 昭 夫君  副町長 ────── 山 口 秀 樹君


教育委員長 ────── 吉 田 助三郎君  教育長 ────── 岩 垣 博 士君


会計管理者(兼)出納室長


        ──── 柿 本   誠君  総務課長 ───── 三 好 秀 康君


総務課参事 ────── 小矢野   貢君  企画振興課長 ─── 田 中 精 一君


税務課長 ─────── 松 井 慶 徳君  町民課長 ───── 鎌 田 栄 子君


健康福祉課長 ───── 手 嶋 俊 樹君  健康福祉課参事 ── 佐 伯 淳 子君


環境政策課長 ───── 別 本 勝 美君  産業振興課長 ─── 杉 谷 博 文君


上下水道課長 ───── 浜 田 登喜治君  教育総務課長 ─── 杉 川 弘 行君


生涯学習課長(兼)中央公民館長


          ── 田 中 英 伸君  人権同和教育課長 ─ 池 田 康 守君


農業委員会長 ───── 近 藤 貞 裕君


(併)農業委員会事務局長 ──────────────────── 杉 谷 博 文君


(併)選挙管理委員会事務局長 ────────────────── 三 好 秀 康君


代表監査委員 ───── 前 田 茂 樹君


      ───────────────────────────────


                午前9時05分開会


○議長(阪本 和俊君)ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、これより平成21年第8回北栄町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(阪本 和俊君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本会期中の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、6番、清水進一君、7番、山下昭夫君を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(阪本 和俊君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。本定例会の会期は、本日から17日までの11日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日から17日までの11日間と決定いたしました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(阪本 和俊君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 地方自治法第121条の規定により、本会期中の会議に説明のため出席を求めた者の職氏名は、お手元の説明員の報告のとおりでございます。次に、議員派遣結果については、お手元の議員派遣報告書のとおりでございます。以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 議案第82号 から 日程第19 報告第9号





○議長(阪本 和俊君) 日程第4、議案第82号、平成20年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定についてから日程第19、報告第9号、平成20年度決算に基づく資金不足比率についてまで以上議案14件及び報告2件を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第82号から議案第95号までの14議案、会計ごとの決算の認定及び報告第8号、第9号の報告につきまして提案理由を申し上げます。


 一般会計及び特別会計の決算につきましては、地方自治法及び地方公営企業法の規定により、議会の認定に付すものでございます。


 各会計の決算につきまして、概要について申し上げます。


 議案第82号、平成20年度北栄町一般会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入総額76億5,508万9,531円、歳出総額74億7,299万7,340円、歳入歳出差し引き1億8,209万2,191円、翌年度に繰り越すべき財源4,013万5,588円、実質収支1億4,195万6,603円となりました。


 歳入につきまして主なものを申し上げますと、町税につきましては14億4,534万5,342円で対前年比0.6%の増、地方交付税30億7,731万円で対前年比0.6%の減となりました。次に、国庫支出金は4億5,111万8,298円で対前年比49.9%、県支出金は6億2,602万6,134円で対前年比64%の大幅増となっております。これは北条小学校改築などのほか、地域活性化・生活対策交付金、定額給付金給付事業など国の経済対策事業の実施によるものでございます。また、町債は8億5,985万5,000円で、対前年比16.3%の増額となっております。これは合併特例事業債による北条小学校改築事業などが主な原因でございます。


 次に、歳出の主なものにつきまして申し上げます。


 なお、金額につきましては万円単位で説明をいたします。


 総務費では、告知機の整備を行った情報化推進整備事業3億3,378万円、経済対策・生活対策のための地域活性化・生活対策費3,840万円、定額給付金給付事業費2億3,298万円などでございます。


 民生費では、特別医療助成事業6,701万円、自立支援給付事業費1億9,629万円、保育所管理運営費4億3,737万円、児童手当事業費1億1,434万円などが主な事業でございます。


 続いて、衛生費でございます。後期高齢者医療対策事業1億3,786万円、広域連合のごみ処理に関する負担金1億2,618万円、北条地区水道供給整備事業に対する水道事業会計への負担金5,798万円などとなっております。


 農林水産業費では、チャレンジプラン支援事業補助金5,511万円、土地改良区への補助金5,117万円、農地・水・環境保全向上対策事業1,422万円などが主なものでございます。


 土木費では、町道維持管理事業2,344万円、下水道事業特別会計繰出金6億1,571万円。


 消防費では、消防事業に対する鳥取中部ふるさと広域連合負担金2億1,061万円が主なものでございます。


 続いて、教育費でございます。小学校費全体で4億1,369万円、そのうち北条小学校改築建設事業3億3,927万円の支出となっております。そのほか、中学校費6,121万円、幼稚園費3,619万円、公民館費4,689万円、図書館費3,682万円などとなっております。


 以上、主な事業と実績を申し上げました。


 次に、議案第83号、平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入につきましては、国民健康保険税、国、県支出金、療養給付費等交付金、前期高齢者交付金、共同事業交付金及び繰入金が主なものでございます。また、歳出につきましては、保険給付費、後期高齢者支援金、介護納付金、共同事業拠出金が主なものでございます。実質収支は94万4,281円の赤字となり、翌年度繰上充用金として処理をいたしました。


 次に、議案第84号、平成20年度北栄町介護保険事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入につきましては、介護保険料、国、県支出金、支払基金交付金及び繰入金が主なものでございます。また、歳出につきましては、介護認定審査会費等の総務費、介護サービス等諸費や介護予防サービス等諸費などの保険給付費が主なものでございます。実質収支は1,414万3,136円の黒字となりました。


 次に、議案第85号、平成20年度北栄町老人保健事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入につきましては、支払基金交付金、国、県支出金及び繰入金が主なものでございます。また、歳出につきましては、医療給付費及び前年度繰上充用金が主なものでございます。実質収支は70万6,966円の赤字となり、翌年度繰上充用金として処理をいたしました。


 議案第86号、平成20年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入につきましては、資金借入者からの償還金が主なものでございます。歳出につきましては、起債の償還金と平成19年度決算時における繰り上げ充用分が主なものでございます。実質収支は2,466万2,685円の赤字となり、翌年度歳入繰上充用金として処理いたしました。


 次に、議案第87号、平成20年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入につきましては、借入者からの償還金でございます。また、歳出につきましては起債の償還金でございます。


 次に、議案第88号、平成20年度北栄町下水道事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入総額18億3,548万5,305円に対し、歳出総額18億4,789万1,958円で、歳入歳出差引歳入不足額が1,240万6,653円生じましたので、翌年度歳入繰上充用金として処理をいたしました。


 次に、議案第89号、平成20年度北栄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入歳出決算の総額は、それぞれ1,939万4,953円となりました。主な事業は、クリーンセンター島の維持管理費と起債償還金でございます。


 次に、議案第90号、平成20年度北栄町風力発電事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入総額2億5,522万6,065円に対し、歳出総額2億4,593万63円、歳入歳出差引は929万6,002円となりますが、これは翌年度へ繰り越すべき財源となりました。歳入は売電収入、県支出金が主なものでございます。歳出は風力発電施設維持管理費、起債の償還金が主なものでございます。


 次に、議案第91号、平成20年度北栄町栄財産区特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入総額126万843円に対し歳出総額80万5,627円で、実質収支45万5,216円の黒字となりました。栄財産区の財産管理に要した経費でございます。


 次に、議案第92号、平成20年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入総額437万8,030円に対し歳出総額441万3,030円で、歳入歳出差引歳入不足額が3万5,000円生じましたので、翌年度歳入繰上充用金として処理いたしました。


 次に、議案第93号、平成20年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入歳出決算の総額は、それぞれ3,642万9,334円となりました。主な歳入は、入館料や物販施設使用料、イベント収入でございます。また、歳出は青山剛昌ふるさと館の運営管理費と起債償還に充てる公債費でございます。


 次に、議案第94号、平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入につきましては、後期高齢者医療保険料、繰入金が主なものでございます。また、歳出につきましては後期高齢者医療広域連合納付金が主なものでございます。


 次に、議案第95号、平成20年度北栄町水道事業会計決算について申し上げます。


 主な事業につきましては、北条地区水道供給整備事業、下水道工事等に伴う配水管移転工事で、当該収益的経費におきましては純利益が2,226万6,684円となりました。また、資本的収支におきましては、不足する額が2億1,266万8,792円発生しており、これを過年度分及び当年度分損益勘定留保資金で補てんいたしました。


 次に、報告第8号、平成20年度決算に基づく健全化判断比率についてでございます。


 地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、普通会計の決算に基づく健全化判断比率を報告するものでございます。


 実質赤字比率、連結実質赤字比率につきましては数値を上げておりませんが、これは赤字がない、つまり黒字であるということでございます。実質公債費比率は21.2%、企業会計を除くすべての会計を合算し算出する将来負担比率は205.3%となりました。


 次に、報告第9号、平成20年度決算に基づく資金不足比率についてでございます。


 報告第8号と同様、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、公営企業会計の決算に基づく健全化判断比率を報告するものでございます。


 6つの企業会計すべてで数値が上がっておりませんが、これは資金不足がないということであります。国の定めた財政健全化基準により、実質公債費比率が25%、将来負担比率が350%を超えますと早期財政健全化団体とされ、財政健全化計画を策定しなければなりません。これらの基準には該当いたしませんが、今後起債償還が高い水準で推移するほか、下水道事業への繰出金や広域連合負担金、債務負担行為などの公債費に準ずる負担がふえると見込まれることから、決して楽観視できるものではないと考えております。今後より一層の行財政改革に取り組むとともに、真に必要な事業の選択により健全な行政運営に努めてまいります。


 以上、決算14議案並びに2報告につきましては各担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御認定いただきますようよろしくお願いをいたします。


○議長(阪本 和俊君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) そういたしますと、議案第82号、平成20年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定につきまして御説明を申し上げます。


 お手元に決算書と主要施策の成果2008をお配りしておりますが、歳出につきましては主にこの主要施策の成果により各担当課長が御説明を申し上げますので、よろしくお願いしたいと思います。


 初めに、私の方から全体的なことにつきまして御説明申し上げます。決算書の2ページをお開きいただきたいと思います。


 平成20年度北栄町一般会計歳入歳出決算書の歳入の各款項の状況を記載しております。ここについての款項の数字の読み上げは省略をさせていただきたいと思います。ごらんをいただきたいと思います。


 次に、4ページをごらんをいただきたいと思います。一番下の欄に歳入合計を記載しております。ごらんをいただきたいと思います。歳入合計、予算現額が81億874万6,186円でございます。調定額77億3,235万826円、収入済額76億5,508万9,531円、不納欠損額1,155万1,003円でございます。収入未済額でございますが、6,571万292円で、予算現額と収入済額との比較でございます。△の4億5,365万6,655円でございます。


 次のページをごらんをいただきたいと思います。ここでは歳出の状況を各款項に従って記載をしております。これにつきましてもごらんをいただきたいと思います。


 はぐっていただきまして、8ページ、9ページをごらんをいただきたいと思います。


 8ページの一番下に歳出合計を記載しております。歳出合計、予算現額81億874万6,186円、支出済額74億7,299万7,340円、翌年度繰越額4億6,196万7,873円、不用額でございますが、1億7,378万973円であります。予算現額と支出済額との比較でございます。6億3,574万8,846円でございました。


 歳入歳出差引残額1億8,209万2,191円でございます。


 なお、この状況につきましては、主要施策の資料編の86ページ、87ページに、それからそちらの方に予算に対する決算額の比率、あるいは対前年度の決算額との比較を記載してございます。ごらんをいただきたいと思います。


 そういたしますと、次は10ページをごらんをいただきたいと思います。平成20年度一般会計歳入歳出決算の事項別明細書であります。


 初めに、歳入でございます。ここでの説明は、一般財源であります町税を税務課長が、そして地方譲与税から地方交付税までを私が御説明をさせていただきます。そしてあとの特定財源につきましては、歳出との関係がございますので歳出の際に必要に応じて各担当課長が御説明をいたしますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。


 そういたしますと、最初に税務課長が町税の御説明を申し上げます。


○議長(阪本 和俊君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) それでは、一般会計の歳入歳出決算書の事項別明細書、町税から説明させていただきます。


 10ページでございますが、町税、収入済額14億4,534万5,342円、対前年比が0.6%の増、不納欠損額1,136万5,003円、収入未済額6,201万692円です。


 項目ごとに説明させていただきます。


 町民税ですが、収入済額が5億9,218万6,931円、不納欠損額89万3,622円、収入未済額1,583万3,313円です。町税全体の41%を町民税が占めております。


 次に固定資産税でございますが、収入済額が7億1,771万4,667円、不納欠損が1,012万739円で、収入未済額が4,442万9,306円です。町税の50%を占めております。


 軽自動車税でございますが、収入済額が4,435万3,696円、不納欠損額35万642円、収入未済額が174万8,073円です。全体の3%となります。


 次にたばこ税でございますが、収入済額9,109万48円、不納欠損額及び収入未済額はありません。全体の6%を占めております。町税につきましては以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 続きまして、まず2款の地方譲与税から12ページの7款の自動車取得税交付金まででございますが、国内需要の停滞による景気の悪化あるいは雇用情勢の急速な悪化などにおきまして、経済情勢を反映して大幅な減額となっております。


 2款の地方譲与税でございます。収入済額が1億956万9,000円でございます。前年度対比いたしますと95.9%ということで、466万1,000円の減額となっております。内訳でございますが、初めに自動車重量譲与税でございます。8,292万3,000円ということで、前年度に比べまして197万7,000円の減額でございます。また、地方道路譲与税でございます。2,664万6,000円で、前年度に比べまして268万4,000円の減額となっております。


 次に、3款の利子割交付金でございます。収入済額が730万9,000円ということで、これにつきましては108.3%ということで56万2,000円ということで、前年度に比べて微増でございます。


 はぐっていただきまして、12ページでございます。4款の配当割交付金でございます。こちらの方につきましても前年度対比38.6%ということで、327万4,000円の減額で収入済額が205万6,000円となっております。


 続きまして、5款の株式等譲渡所得割交付金でございます。66万9,000円で、258万円の減額となっております。


 6款の地方消費税交付金でございます。こちらの方につきましては91.8%ということで、1億2,825万1,000円の収入済額で、前年度1,143万3,000円の減額となっております。


 続きまして、7款でございます。自動車取得税交付金でございます。3,763万2,000円ということで、544万4,000円の減額となっております。


 続きまして、8款の地方特例交付金につきましては169.9%ということで、666万3,000円の増額となっております。合計いたしますと、収入済額が1,619万6,000円ということになっております。地方特例交付金でございます。1,352万5,000円、これは511万1,000円の増額となっております。内訳でございますが、児童手当特例交付金に727万3,000円、また住宅控除に係ります減収補てん特例交付金につきましては625万2,000円ということでございます。


 続きまして、特別交付金でございます。減税補てんに係ります特例交付金が平成18年度をもって廃止されたことに伴う平成21年度までの3年間、経過措置として新設された交付金でございまして、昨年と同額の111万9,000円が収入済額となっております。


 続きまして、3項でございますが、地方税等減収補てん臨時交付金でございます。155万2,000円でございます。道路特定財源の暫定税率の失効期間中平成20年の4月分におきます減収を全額補てんするために、平成20年度限りの措置として交付されたものでございます。


 次に、9款でございますが、地方交付税で前年度対比99.4%でございまして、30億7,731万円でございます。前年度と比べまして1,758万7,000円の減額となっております。


 適用欄を見ていただきますと、それぞれ普通地方交付税が28億1,502万4,000円となっております。これにつきましては、先ほど町長の方からもございましたように6,985万5,000円の増額となっております。反面、特別地方交付税につきましては今年度2億6,228万6,000円となっておりまして、前年度から8,744万2,000円の減額となっております。主な要因でございますが、合併年度から3回にわたる合併の経費、いわゆる新しいまちづくりに対する包括的な財政措置が、これが終了したということでございます。


 以上で歳入の説明を終わらさせていただきまして、続きまして歳出を御説明を申し上げます。決算書につきましては、38ページをごらんをいただきたいと思います。また、主要施策の方につきましては1ページをごらんをいただきたいと思います。


 初めに、1款の議会費でございます。決算額1億321万2,000円でございます。議員報酬あるいは議会の運営に関する経費でございます。本会議の開催状況等掲げております。定例会が4回、そして臨時会が6回でございます。次に委員会、全員協議会の開催状況を記載をしております。議会運営委員会あるいは常任委員会、特別委員会の開催状況を記載しております。次に、請願・陳情状況でございます。ごらんをいただきたいと思います。また、意見書の提出状況ということで、提出件数17件でありました。


 次に、議員経費事業でございます。158万4,000円でございます。調査研究活動及び議員研修旅費といたしまして112万9,000円でございます。議会運営委員会におきます調査研究、あるいは総務常任委員会、産業建設常任委員会、教育民生常任委員会等の調査研究でございます。また、議会広報調査特別委員会あるいは町村議会議長全国大会とか町村議会議員特別セミナー等の調査研究でございます。次に議長交際費でございます。22万7,000円でございました。


 事務局経費事業といたしまして413万4,000円でございます。議会だよりの発行といたしまして、110万2,000円でございます。回数4回の議会だよりの発行でございます。続きまして、会議録調製並びに検索システム委託でございます。283万8,000円でございます。


 続きまして、2款の総務費の6項監査委員費でございます。決算額126万3,000円でございます。決算書では52ページに記載してございます。町の監査に係る経費でございます。主に監査委員お二人の報酬でございます。活動状況を掲げております。ごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、はぐっていただきまして3ページをごらんをいただきたいと思います。同じく2款の総務費の1項総務管理費、1目の一般管理費でございます。決算額5億97万9,000円でございます。決算書では38ページでございます。こちらもごらんをいただきたいと思います。職員全般あるいは総務課の一般的業務に係る経費でございます。一般管理事業といたしまして7,469万9,000円でございます。主なものでございますが、職員研修旅費といたしまして142万8,000円でございます。職員の資質の向上あるいは能力開発に資するために、各種の研修に積極的に参加させていただいております。内容でございますが、中央研修あるいは実務研修でございます。中央研修におきましては、固定資産の課税事務あるいは防災危機管理とか議会事務、広報広聴等で研修に行っていただいておりますし、実務研修につきましては改定がありました保育所の指針、あるいは子育て支援の町づくり等でございます。続きまして、町長交際費でございます。主に慶弔費、総会、大会等の祝い金などに支出しております。支出件数が67件でございました。行政改革審議会でございます。北栄町行政改革プランの進捗状況と新たな取り組みにつきまして審議を行っております。続きまして、事業仕分けでございます。行政改革審議会委員の3名の方に加えまして、民間のシンクタンクによる構想日本の事業仕分け研修受講者をお招きして、6名の評価者によります町の8つの事務事業について実施をいたしております。


 続きまして、一般管理関係負担金でございます。600万7,000円でございます。


 続きまして、事務用品等一括購入事業費に218万2,000円でございます。役場全体におきます事務用品と各種用紙等を一括購入しておるところでございます。


 続きまして、中部ふるさと広域連合負担金事業といたしまして2,060万8,000円でございます。こちらの方には休日急患診療所あるいは管理費で支出をしております。なお、休日急患診療所につきましては、利用者が686人でございました。昨年は716人でございまして、若干減ったなということでございます。


 続きまして、4目の財産管理費でございます。決算額2億8,801万2,000円でございます。町有財産の管理に要した経費でございます。町有財産管理事業といたしまして、843万9,000円でございます。施設の電気保安業務あるいは財産の維持管理を行っております。こちらの方につきましては、主なものといたしましては建物災害共済保険料とか町有施設の電気施設の保安委託料等でございます。なお、修繕費といたしまして、北条小・中のガラスあるいは北条ふれあい会館の修繕等もこちらの方で支出しております。また、レークサイド大栄の管理棟の落雷等の修繕につきましてもこちらの方で支出しております。すべて保険で対応しております。


 次に、財政調整基金積立金でございます。116万6,000円でございます。平成20年度末の残高でございます。7億3,553万4,000円でございます。


 次に、減債基金の状況でございますが、平成20年度末残高といたしまして5,210万4,000円でございます。


 続きまして、ふるさと北栄基金積立金事業でございます。ふるさと北栄町基金の状況でございますが、全体として44件でございます。753万円でございました。太陽光発電システム設置補助金事業あるいは30人学級職員等の配置協力金事業、そしてコナンの里づくり事業などに活用させていただいております。


 次に、大栄庁舎管理事業でございます。1,315万3,000円でございます。庁舎の維持管理あるいは施設の老朽化に伴う修繕を行っております。修繕等につきましては、大きなものとしましては庁舎の自動ドアとか宿直室の小窓の設置をいたしておりますし、空調機器の修繕工事を行っております。


 次に、公用車管理事業でございます。1,250万1,000円でございます。大栄庁舎におきます集中的に管理している車両でございます。それぞれ記載しております。ごらんをいただきたいと思います。


 次に、由良駅前広場管理事業でございます。45万1,000円でございます。清掃委託といたしまして、シルバー人材センターの方に委託をお願いを申し上げております。


 続きまして、5目の北条庁舎管理費でございます。決算額2,177万7,000円でございます。一般管理事業といたしまして747万7,000円でございました。また、北条庁舎の管理事業といたしまして936万9,000円ということでございます。こちらの方には光熱水費あるいは修繕費でございます。修繕費には、高圧用の避雷器とか誘導等、あるいは非常灯の修繕を行っております。北条庁舎集中管理の車両はごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、6目の北条改善センター費でございます。決算額308万1,000円でございます。利用状況でございますが、回数が174回ということで、昨年は151回でございました。そして利用者につきましては、こちらの方は9,614人で昨年が1万1,012人ということで、こちらにつきましては利用者の数は減っている。回数はふえましたけども、利用者が減っているという状況になっております。


 続きまして、7目の大栄改善センターでございます。決算額224万9,000円でございます。大栄改善センター管理事業といたしまして、224万9,000円でございます。はぐっていただきまして利用状況でございますが、回数が昨年の243回に比べまして316回ということでふえております。また、利用者数につきましても昨年が1万715人でありましたが、ごらんのとおり1万735人ということで、ともにふえております。特徴的なものの要因といたしましては、昨年もですけれども、スタインウェイピアノを弾こうということで昨年に引き続いて今年度も実施しております。それに加えまして、昨年の9月からは毎月の第3の金曜日にも開放しております。そういうようなことが要因でふえているのかなということでございます。


 続きまして、9目の自治会活動促進費でございます。こちら決算書では44ページでございますが、決算額1,778万4,000円であります。部落・団地運営費補助事業ということで、1,259万2,000円でございます。63自治会の活動補助を行っているものでございます。続きまして公民館等補助金(債務)でございますが、その事業といたしまして142万6,000円でございます。公民館建設で8つの自治会がお借り入れになられました償還に対する5%の補助を行っているものでございます。次に防犯灯の電気料金補助金でございますが、181万8,000円でございます。続きまして、自治会集会施設の整備費補助金事業でございます。194万9,000円でございます。みどり1区、そしてみどり2区自治会が実施したみどり団地公民館改修費の3分の1の補助を行ったものでございます。


 続きまして、10目の交通安全対策費でございます。決算額690万6,000円でございます。交通安全対策事業といたしまして、558万1,000円でございます。全国交通安全運動の取り組みを中心にいたしまして、交通安全教室あるいは講習会の実施を行っております。交通安全指導員を20人の方を任命をさせていただいております。主な出動につきましては、それぞれ記載しているとおりでございますが、北栄町のすいか・ながいも健康マラソンから初め1日、15日の街頭監視及び交通安全パトロール等でございます。続きまして、交通安全施設維持管理事業でございます。81万8,000円でございます。続きまして、交通安全施設整備事業といたしまして10万3,000円でございます。道路反射鏡設置でございます。これは大谷地内の1基分でございます。


 続きまして、14目の諸費でございます。決算額47万4,000円であります。主に自衛官募集に係る広報啓発活動でございます。内容等については、ごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、15目の地域活性化・生活対策費でございます。決算額3,840万1,000円でございます。地域活性化等に資する生活支援あるいはインフラ整備などを行っております。なお、14事業は年度内に完了せず、翌年度に繰り越ししております。こちらに括弧書きで掲げておりますけども、翌年度に繰り越しということで1億4,676万4,000円でありました。内容につきましては、こちらの方に避雷対策事業から幼稚園整備事業まででございます。


 なお、地域活性化基金積立事業といたしまして2,371万7,000円を記載しておりますが、プレミアムつき商品券発行事業、あるいは医療費の一部助成ほか4つの事業の財源といたしまして積み立てたものでございまして、平成21年度の当初予算に計上し実施しておるものでございます。


 続きまして、4項の選挙費の選挙管理委員会費でございます。決算額11万円でございます。決算書では48ページでございます。こちらの方につきましては、委員会の開催でございます。それぞれごらんのとおり4回の開催を行っております。はぐっていただきまして、こちらの方には農業委員会委員選挙人名簿から住民投票の資格名簿作成まで各選挙の選挙人名簿の調製等の経費でございます。


 続きまして、2目の選挙啓発費でございます。5万4,000円ということで、これは選挙啓発等に要した経費でございます。


 次に、3目の北条土地改良区総代選挙費、決算額18万2,000円でございます。平成20年の8月12日に執行しましたが、無投票ということでございました。それに係る事務費でございます。


 次に、8ページの方に移っていただきまして北条町土地改良区総代選挙費でございます。決算額2万7,000円でございます。これにつきましては、平成21年の4月の8日に任期満了となっておりましたが、こちらの方に黒ポツとして2つを上げておりますけども、平成21年の3月27日に執行予定としておりました。平成21年の4月1日付で北条町土地改良区、そして大誠土地改良区が北条土地改良区へ吸収合併ということで、総代総選挙を執行しないこととなりました。したがいまして、平成21年4月1日に北条水系土地改良区へ土地改良区合併をされたものでございます。


 続きまして、5目の北条砂丘土地改良区総代選挙費でございます。11万7,000円でございます。これにつきましても21年3月10日執行でありましたが、こちらにつきましても無投票でございます。


 続いて、次の6目の鳥取海区漁業調整委員会の委員選挙につきましても決算額19万8,000円ということで、こちらにつきましても無投票でございました。


 次に、4款の衛生費でございます。こちらにつきましては決算書につきましては68ページでございますが、1目の上水道施設費でございます。決算額5,790万円でございます。これにつきましては、水道事業会計が行います北条地区水道供給整備事業に要した費用の半額を出資しております。詳しくは水道事業会計の中で上下水道課長が説明すると思いますので、よろしくお願いいたします。


 以下、次は小矢野参事等が御説明申し上げますけども、ここで決算書の40ページをごらんをいただきたいと思います。2点ほど不用額についての御説明をさせていただきたいと思います。


 40ページの19の負担金、補助及び交付金でございます。この一般管理費の中の19の中に、交付金不用額ということで98万5,610円でございます。この数字が出ておりますが、主には職員互助会に補助金を支出する予定でございました。その会計におきます繰越金がもう相当出たということでありましたので、本年度においては補助金92万円を支出しなかったことによります、そのことによる不用額が出たということでございます。


 次に、4目の財産管理費でございますが、こちらの方の11の需用費の中で949万868円の不用額が出ております。これは主に町有建物修繕といたしまして当初1,000万円を計上いたしておりました。これは台風とか、あるいは地震等の災害とか緊急時の町有建物修理に対応できるようにするために計上しておるものですが、本年度はその被害額が少なかったということで、803万8,897円の不用額が出たものでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 小矢野総務課参事。


○総務課参事(小矢野 貢君) それでは、8款の消防費につきまして御説明をしたいというふうに思います。決算書では84ページでございます。主要施策の成果につきましては8ページでございます。


 消防費の決算額2億5,770万916円でございます。総支出額の約3.4%を占めております。


 目別に説明をいたしますが、1目の常備消防費でございます。2億1,061万9,000円でございます。主にこれにつきましては鳥取中部ふるさと広域連合への負担金でございますが、2つに分かれておりまして、消防費と消防庁舎建設費に分かれております。消防費につきましては2億484万4,000円でございますが、大体この84%ぐらいが人件費になっております。それから、消防庁舎建設費でございますが、577万5,000円でございます。これにつきましては、主に庁舎とかそれからポンプ車、それから救急車等の起債に充てられておるものでございます。広域連合の火災発生と救急車の出動につきましてはごらんのとおりでございまして、大体前年と余り変わらない出動なり火災発生の状況になっております。


 はぐっていただきまして、9ページでございますけども非常備消防費でございます。これにつきましては、町の消防団等、それから自衛消防団、それから婦人消防団、それから自衛消防に係る器具の購入等に使っております。2,143万2,000円でございます。現在、条例定数の100名に達しておりますけども、20年につきましては99名ということでございまして、この1,432万3,000円の主なものにつきましては、条例で決まっております報酬、これが413万2,000円、それから出動手当等につきまして642万4,000円でございます。そして次の消防関係の負担金でございますけども、7項目ございますけども、真ん中の特に退職等についての掛金が192万円ということでございます。それから、次の各自治会にございます自衛消防団につきましては182万9,000円、ポンプ割2万円ですね、それぞれ活動に応じての世帯割300円ということで40自治会、それから同じく婦人消防隊につきましても22万5,000円ということで、同じような形でポンプ割、世帯割を出しております。6自治会でございます。それから、消防団のそれぞれ器具の補助を行っておりまして、146万円でございます。37自治会、合わせまして2,143万2,000円ということでございます。


 次に、3目の消防施設費でございますけども、これちょっと書いておりませんけども、大きいものにつきましては第2分団に消防ポンプ車を1,793万9,250円を出しております。新しくポンプ車を購入しております。そのほか、消火栓の移転修繕につきまして421万円支出をしているところでございます。


 最後に、4目の災害対策費でございますけども、222万6,000円でございます。主にこの衛星ネットワークへの費用を212万6,000円、それから自主防災組織へ58万7,000円、活動助成をしております。前後しましたけど、災害関連備蓄ということで20万7,000円、簡易トイレとかブルーシート等購入しております。それから、防災用の備品購入ということで10万円助成をしております。これにつきましては、自主防災組織をつくっていただいた後、それぞれそれに対するメガホンだとか救急セット、それからヘルメットとかレスキューセットとか、そういったものを由良1区と7区に2自治会助成をしております。


 なお、ここに書いておりませんけども、20年の9月28日に町の総合防災訓練を大栄小学校を中心に500名の参加のもとに行っております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは、企画振興課関係の事業を御説明を申し上げます。


 主要施策の成果集の11ページをお開きいただきたいと思います。ここではまず1項総務管理費、1目一般管理費の中の電算処理委託事業に2,857万8,000円を支出いたしました。委託先は財団法人鳥取県情報センターでございます。


 次に、2目の広報費でございます。決算書40、41ページでございます。町報発行事業費に555万6,600円を支出いたしました。年間12回、延べ294ページを発行いたしました。平成20年度鳥取県広報コンクール広報紙の部で広報北栄7月号が2年連続で県一に選ばれ、全国広報コンクールへ推薦をされました。なお、全国広報コンクールでは惜しくも入選は果たせませんでございました。県広報連絡協議会負担金として1万3,000円を支出しました。


 次に、4目財産管理費でございますが、これにつきましては旧大栄町から引き継いだ防災無線維持の関係の管理事業に2万8,000円を支出したものでございます。次に、中部町土地開発公社貸付金として2億3,685万8,000円を支出しました。これは町が土地開発公社の東園稲場団地造成事業特別会計に無利子による短期貸し付けを行い、借入利息による簿価の上昇を抑えるための支援を行ったものでございます。


 したがいまして、特別会計からは年度末に同額を返済しておりますので、決算書の歳入の30、31ページをお開きいただきたいと思います。19款諸収入、3項1目の貸付金元利収入の中に中部町土地開発公社貸付金元利収入2億3,685万7,812円を収入済額として決算をいたしております。


 次に、8目企画費でございます。決算書は42、43ページでございます。企画事業としまして、倉吉未来中心管理運営負担金に354万1,780円を支出いたしました。


 次に、コナンの里づくり事業としてコナン通りを中心にモニュメント30基を設置し800万円、コナン大橋及びポケットパークの光熱水費に5万8,000円を支出しました。


 なお、モニュメントの設置事業に対しまして、鳥取県から400万円の補助金を交付していただきました。


 次に、女性団体連絡協議会に補助金30万円を交付しました。女性団体連絡協議会では、男女共同参画フォーラム2009や女性と町長と語る会などを開催をされました。また、日本女性会議2008富山に会員等18名を派遣されるなど、精力的に活動されております。


 次に、町民手づくり住民参加型イベント交付金事業330万円でございますが、これは平成20年8月24日に開催をいたしました第3回北栄砂丘まつりの運営のための交付金として支出をいたしております。


 次に、地域の自立活性化活動支援交付金事業100万8,000円でございます。自治会を含むコミュニティーの活動を支援するための交付金で、継続8団体に99万円を交付いたしました。また、活動の輪を広げようと実績報告を兼ねたほくえい地域づくりフォーラムを開催し、その経費1万8,000円を支出いたしております。


 次に、10回目を迎えましたお座敷列車「名探偵コナン号」で行く出雲大社初もうでと島根ワイナリーの旅を実施をし、ヘッドマークの製作等の経費に6万円を支出いたしました。67名の参加でございました。


 次に、交通対策事業でございます。国、県補助対象の広域バス路線の維持対策補助金として574万7,178円と、それからいわゆる北栄町乗り合いタクシーの運行経費補助金に91万1,100円を支出をいたしました。乗り合いタクシーは、平成19年度の利用者数が626名に対しまして20年度の利用者数は674名と若干ではありますが増加をしており、乗り合いタクシーは定着してきたのではなかろうかというふうに考えております。


 次に、砂丘地振興基金積立金事業45万3,000円でございます。これは基金の預金利息を本基金に積み立てたものでございます。平成20年度末の基金残高は、1億85万5,000円となりました。


 次に、コミュニティー助成事業交付金490万円でございます。宝くじ助成事業でございますが、みどり1区自治会は収納庫の設置、松神自治会はスポーツ広場の便所設置、それから江北自治会は移動式ステージ等の設置を行い、その事業費に対して交付したものでございます。これの財源につきましては、財団法人自治総合センターから交付された490万円を充てております。


 次に、定住促進事業440万円でございます。人口対策の一環として新規に実施したものでございまして、町外からの移住定住者と空き家提供者にそれぞれ20万円を助成をいたしました。移住定住者は12件36名で、空き家提供者は10件でございました。


 次に、台中県鳥取週間事業160万3,000円でございます。鳥取県が台湾台中県で開催した鳥取週間に合わせて町民による訪問団を派遣し、祭事会場で北栄町を大いにPRするとともに、この機会をとらえて台中県内の視察をいたしました。


 次に、11目有線テレビ管理費でございます。決算書は44、45ページでございます。まず、有線テレビ管理事業費2,797万円でございます。これは農村情報連絡施設の主に伝送路関係と、端末の音声告知機に係る維持管理費を支出したものでございます。また、TCC局舎内にあります機器で国の補助金等を受けて設置しました機器の事業主体への年次償還のための負担金を支出をいたしております。内容はごらんをいただきたいというふうに思います。


 次に、14ページをごらんをいただきたいと思います。ケーブルテレビ施設基金積立事業でございます。230万8,000円でございます。これは基金の預金利息やTCCからの伝送路使用料等を本基金に積み立てたものでございます。平成20年度末の基金残高は、5,198万5,000円となりました。


 次に、情報化推進整備事業3億3,378万8,000円でございます。全町統一の防災行政無線システムを導入をいたしました。事業の内訳は、設計監理委託に73万5,000円、工事請負費として3億3,283万3,200円、町歌の編曲業務委託として22万円でございます。財源内訳としましては、国からの合併補助金6,200万円、合併特例債2億5,480万円、一般財源1,676万8,200円でございます。


 次に、12目の情報処理費でございます。これは役場内の電算関係の維持管理費及びホームページの運営管理費でございまして、1,331万5,000円を支出をいたしました。


 次に、16目定額給付金給付事業でございますが、2億3,298万2,000円でございます。国の緊急生活支援事業として、住民1人当たり1万2,000円、65歳以上の方及び18歳以下の方については一人2万円でございますが、世帯主に定額給付金を支給されることとなり、その給付事務を行ったものでございます。申し込み期間が年度をまたぐため、一部予算は繰り越しとなりましたが、平成20年中の給付状況は記載のとおりでございます。


 ちなみに、21年9月3日現在の全体の給付状況でございます。これは繰り越しも含めたちょっと数字を報告をいたしますが、申請書発送総数は5,177件、うち資格喪失数、これは例えばひとり世帯で申請前に死亡された方とか、それから海外の研修生の方で帰国された方についてはこれが申請の資格がなくなりますので、この資格喪失者が6件、残りの支払い済み及び受け付け済みでございますが、5,137件で、残り未申請者は34名となっております。申請期限が9月9日、あさってということでございますが、再三にわたりまして郵送による個人通知とか音声告知放送、ホームページ、TCCの文字放送等で周知をいたしておりますが、現在まだ34名の方が未申請ということでございます。


 15ページをごらんをいただきたいと思います。指定統計費109万4,000円でございます。決算書は50、51ページでございます。3つの指定統計を実施をいたしました。調査費は、全額県からの委託金で賄いました。


 続きまして、6款商工費、1目の商工振興費でございます。決算書は78、79ページでございます。商工振興事業として967万2,000円を支出をいたしました。鳥取県地域産業活性化協議会負担金に5万9,000円、生活支援対策及び景気経済対策として北栄町商工会のプレミアム商品券発行事業に対しまして250万円を補助したものでございます。いわゆる第1回目のプレミアム商品券ということでございます。続きまして、町産業振興奨励金として1社でございますが87万600円を交付しました。3年間交付するものでございますが、その最終年分ということでございます。


 次に、小口融資貸付事業に4,285万円を支出をいたしました。主なものは、一般小口融資預託金で3,836万4,000円、同和地区中小企業特別融資預託金に111万1,000円でございます。


 なお、預託金につきましては、約定によりまして当該年度の末日に返還をされますので貸付金と同額に、決算書の30、31ページでございます。この30、31ページでございますが、歳入の19款諸収入、3項1目の貸付金元利収入でその受け入れを行っておるものでございまして、そこに記載のとおりでございます。


 続きまして、またもとに戻っていただきまして主要施策の成果表でございますが、企業等が倒産をし、小口融資が返済不能となった場合のその債務の関係でございますが、これが信用保証協会がもともと保証するわけでございますが、その際、約定によりまして保証額の1割を町が信用保証協会に弁済するということになっておりまして、その弁済に20年度2社分として計104万5,956円の代位弁済が発生しましたので、これの支出をいたしております。次に、景気経済対策として町小口融資貸付金の年間利息の2分の1に当たる総額228万270円を62の借り入れ事業者に対しまして補助いたしました。年末の12月26日に交付したものでございます。


 次に、2目の観光費でございます。観光事業として485万2,000円を支出をいたしました。主なものは、冊子型の観光パンフレットの発行に356万6,000円を支出をいたしました。日本語、英語、韓国語、中国語、中国語につきましては繁体字と簡体字、いわゆる難しい漢字のものと簡単な略式の漢字文、中華人民共和国、それから韓国向けということになりますが、中国語の計5種類、延べ13万部を発行いたしました。観光関連の協議会等への負担金48万4,000円、町観光協会への補助金47万円を支出をいたしました。町観光協会では、夏休みに合わせて由良宿歴史探訪スタンプラリーや北栄町じげの食材を楽しむ会を開催をされました。また、町観光協会案内板11枚の修正、県外で実施の観光キャンペーン等への参加などで観光事業、宣伝、誘客活動を実施をしていただいております。


 次に、16ページをごらんをいただきたいと思います。観光施設指定管理者委託事業として1,030万円を委託契約に従って指定管理者である株式会社チュウブに支払いをいたしております。


 次に、3目お台場公園サービスエリア費として294万3,000円の維持管理費を支出をいたしております。主なものは、レストイン大栄の玄関、風除室、テント屋根の改修工事請負費に79万8,000円、トイレ清掃委託料161万9,000円などでございます。年間利用実績につきましては40万8,460人で、昨年を5万人下回っております。


 次に、4目砂丘公園センター費として202万7,000円の維持管理費を支出をいたしました。主なものとしましては、トイレの清掃委託料96万2,000円、光熱水費48万9,000円などでございます。年間利用実績は北条砂丘公園センターと希望の館の合計で7万8,130人で、昨年を約4,000人上回っております。


 次に、5目の天神いこいの広場費として29万3,000円の維持管理費を支出をいたしております。


 次に、6目北条海浜広場費として88万4,000円を支出しました。支出の内訳は、敷地の借地料でございます。年間利用実績は6,560人で、昨年を603人下回っております。


 次に、17ページをごらんをいただきたいと思います。7目の天神桜づつみ費として36万3,000円の維持管理費を支出しました。


 次に、8目レークサイド大栄費1,324万3,000円を支出しました。年間28回の主催グラウンドゴルフ大会の開催、公園の維持管理を行ったものでございます。年間利用実績としましては4万905人で、昨年を約5,000人下回っております。一般使用料や大会参加使用料等の収入909万3,000円を運営管理費の財源として充てております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 松井税務課長。


○税務課長(松井 慶徳君) それでは、税務課関係の御説明をいたします。


 主要施策の成果の18ページでございます。決算書の方では46ページ、47ページとなります。1目の税務総務費でございますが、決算額8,125万6,000円です。これは職員の人件費ほか徴収に係る総務費でございます。主なものにつきましては、中部ふるさと広域連合の負担金事業でございますが754万4,000円、中部ふるさと広域連合への滞納整理の事務を委託したものでございます。委託につきましては国保税を含めたもので委託しておりまして、国保会計の方でも広域連合への負担金がございます。合計いたしまして1,304万9,000円の負担となりまして、負担を一般会計の方で58%、国保会計の方より42%の負担割合で支出をいたしております。委託状況でございますが、以前から委託しているものを含めまして5,450件、委託金額が6,394万1,819円でございます。徴収金額につきましては、1,191万9,046円となります。


 次に、2目の賦課徴収費でございますが、決算額3,245万2,000円でございます。内訳は、賦課徴収事務事業に2,627万3,000円、これは税源移譲に伴います住民税の還付金1,871万5,700円が主なものでございます。そのほかにつきましては、法人の決算の決定によります予定納税との差により生じた法人町民税の還付金、町県民税の修正申告により生じました過誤納の還付金などでございます。下の欄の表につきましては、徴収状況を記載しておりますのでごらんいただきたいと思います。


 納税組合連合会への補助金事業でございますが、各納税組合に期限内納付で協力いただいておるところでございますが、その分の補助金として支出いたしております。100%納付が36団体、80%以上が103団体、80%未満が8団体で、584万7,000円でございます。また、納税組合連合会に補助金として31万5,000円支出いたしております。


 納税組合加入促進補助事業でございますが、納税組合に加入をされた場合に1世帯当たり1,000円の補助をいたしております。


 次に、19ページでございますが、決算書の方では74ページ、75ページとなります。農林水産業費の中にあります14目の地籍調査費でございます。決算額は1,019万6,000円でございます。歳出につきましては職員1名の人件費と地籍調査に係る費用でございまして、歳入につきましては24ページ、4目、中段になりますけども、農林水産業費の県補助金の中に地籍調査費補助金として213万円入っております。20年度は土下、北条島及び米里の各一部の地籍測定作業及び地籍図の原図あるいは複図を作成いたしまして、その成果を数値化、情報化いたしたものでございます。


 なお、昭和56年度から着手してまいりました地籍調査事業は、20年度をもちまして事業が完了となりました。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午前10時25分休憩)


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○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前10時45分再開)


 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 1点、訂正をお願いをしたいと思います。


 主要施策の成果集の14ページをお開きいただきたいと思います。14ページでございますが、そこに情報処理費としてパソコンの設置台数の一覧表がございますが、その下でございます。平成20年3月31日現在としておりますのは21年3月31日でございますので、御訂正をお願いします。よろしくお願いします。


○議長(阪本 和俊君) 鎌田町民課長。


○町民課長(鎌田 栄子君) では町民課関係、主要施策の成果に基づいて説明させていただきます。


 町民課町民係におきましては、戸籍住民基本台帳など住民に関する情報の適正管理のもと、転出入、戸籍届け出、それから証明書発行につきましては電話予約による時間外の発行など、総合窓口ではワンストップサービスなど住民の利便と増進を図りました。


 平成21年3月末の住民基本台帳人口は1万6,218人、世帯数5,090世帯で、1年前に比較しまして人口は187人の減少、世帯は8世帯の増加でございました。以下、詳細につきましては表のとおりでございますのでごらんいただきたいと思います。


 21ページにおきましては、外国人登録事務を人数を上げておりますが、外国人83人に対して中国からは54人ということで、これは国と同様の傾向で65%を占めているということでございました。


 22ページの住民票、戸籍などの取扱件数につきましては表のとおりでございまして、この発行に係ります手数料は決算書では16ページから17ページに掲げております使用料及び手数料、12款2項1目住民手数料ということで、住民関係に関しまして、これは税務も含めますが、884万7,420円の収入でございます。


 住民基本ネットワークシステム事業につきましては、税務のe−Taxの申請のためにはまず住基カードをつくらなければならないということで急増しております。また、10月から無料化にしておりまして、そのため住基カードの交付も多くなっております。また、住民ネットワークシステム事業によりまして住民票の広域交付等ができておりまして、コナン館を訪れられたような方が住民票をとって帰られるようなところが時々見られました。


 次に、3款民生費でございますが、DV・児童虐待防止事業につきましては国、県等の該当の職員の方で構成しております要保護児童対策地域協議会の運営でございまして、報償費を若干組んでおりましたが、民生委員さん等の出席をお願いすることはありませんでしたので事業費としては上がっておりませんが、代表者会議を1回、実務者会議3回、個別支援会議3回開きました。要保護児童数は38人で、そのうち14名は児童相談所にお願いしてずっと見守っていただいたり指導していただいております。残る26件につきましては、町の方で個々に相談に応じたり見守りの体制をとっているところでございます。要保護児童といいますのは、児童虐待など親が適切な擁護や看護を行わないために手だてが必要とされる子供さん、また子育て困難感を親が持っておられる、特に障がいを持っておられる子供さんに対してはそういう困難感をお持ちの保護者が多いので、そういう方に対しても適宜相談等に乗っておりますし、また学校におきましては生徒指導などについて児童相談所に相談されたような件数もこの会では取り上げております。


 次に、23ページです。国民年金事務取扱事業につきまして22万3,000円ですが、これは事務費また郵便・電話料等で支出しておりますが、この職員に係る人件費等の財源につきましては決算書では20から21ページで、国の委託金が入っております。231万4,000円がこの事業に充当されております。


 3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費におきましては、児童福祉総務事業といたしまして民間保育園保育委託料ということで北条みどり保育園に委託しております116人に係る委託料と、それから広域保育委託料ということで町外の保育所に保育を委託しているところでございます。その人数は、広域の方は53人です。それぞれ国、県から負担金をいただいております。また、みどり保育園につきましては保育料を充当してその運営をしているところでございます。広域保育につきましては、住所がよその町から本町の保育所に預かっている場合につきましては、そちらの方からも負担金をいただいて運営をしております。


 幼保一元化施設のあり方検討委員会の事業につきましては、14万8,000円の事業費でございました。これにつきましては10人の委員による検討委員会で、検討委員会は8回、先進地視察1回、研修会1回、提言案の住民説明会は2回ということで、3月22日に町長の方に提言が提出されました。


 子育て支援短期利用事業12万1,000円につきましては、例年ですと不用額で残っておりましたが、20年度に関しましては要保護児童、ネグレクトでございましたが、2人の兄弟を親から離して施設の方で預かった方がいいという判断のもとで、11日間、予算の範囲内で措置し、その後は県費で措置していただいたことであります。


 次に、24ページです。町立保育所管理運営事業では1億6,572万8,000円の支出で、園児数は3月末現在で402人でした。この事業につきましては、保育料の充当とそれから国、県の負担金で運営しております。保育料につきましては、決算書の14、15ページでございますが、現年度分は99.86%の徴収率でした。滞納分につきましては、非常に難しい案件が残ってしまったということでなかなか徴収率が上がらないわけですが、それでも前年よりアップで45.5%の徴収率でございました。


 次に、放課後児童健全育成事業につきましては、決算書で14から15ページに民生費負担金ということで214万4,000円ありまして、これは昼間、保護者がいない家庭の小学校1年から3年の子供さんの放課後の活動を確保したということで、北条なかよし学級と大栄こども学級それぞれの入所者数は表のとおりでございます。


 次に、4目の児童手当費です。これは少子化対策の一環としてずっと給付されているところですが、決算書では19ページから21ページにかけまして国、県それぞれ負担金をいただいております。被用者児童手当につきましては、これはお勤めをされている親御さんの児童に係る手当ですが、この分に関しましては事業主が10分の7を負担しておりまして、残り10分の3を国、県、町で負担しております。それも3歳未満までということで、3歳以降小学校修了までにつきましては国、県、町すべての被用者の分につきましても3分の1ずつ国、県、町が負担しております。


 次に、5目の母子父子福祉費でございます。まず、ひとり親家庭の小中入学支度金22万円です。これは所得税の非課税世帯に対し、小学校、中学校に入学される子供さん1人当たり1万円を給付しました。母子寡婦福祉資金の貸し付けにつきましては、250万円を町の母子会に一括で支出して運営をお願いし、年度末には全額回収してもらっております。ちなみに、母子会員さんは35名ということですが、利用された方は13名でございます。


 25ページをお願いします。地域子育て支援センター事業につきましては、北条と大栄とそれぞれ保育所内に設置しまして、利用者の数につきましてはそこに記載しているとおりでございます。これに関しても県の補助金がありまして、決算書では22から23ページに記載されておりますが、670万7,000円の補助金をいただいております。


 乳幼児健康支援一時預かり事業につきましては47万6,000円ということで、病気の回復期でまだ保育所には復帰が困難だという子供さんに対して、中部地区で合同で倉吉市が野島病院のすくすく園というところを開設しておりまして、そこに中部圏域の町は利用できるというシステムになっております。個人負担は1回が315円ということで、残りは町が負担するという方式になっております。利用者は33人でした。


 7目の子育て応援特別手当につきましては国の施策でございまして、多子世帯の子育ての負担に配慮するため、3歳から5歳の第2子以降について一人3万6,000円の手当を支給したということでございます。対象者240人のうち、残り48人分は21年度に明許繰り越ししておりまして、20年度には192人申請があって給付いたしました。


 なお、13款で国の支出金を充当して、全額充当ですが、20年度に関しましては支出できる範囲内でということでしたので630万円を申請して、支出との差額につきましては21年度に精算交付を受けるようになっております。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 26ページからごらんください。社会福祉総務事業ですが、行旅死亡人取扱法による取り扱い1件として18万円、火災による見舞金として4件、32万円ほどの支出です。飛びまして中ほどのところですが、民生児童委員協議会事業、協議会の活動補助金としまして支出しております。それから社会福祉協議会補助金事業では、通常の補助に加えてこのたび毎年償還していましたふれあいセンター建設費の償還を福祉資金を活用し多額の利息分の支払いを解消するため、繰り上げて一括償還3,727万2,000円ほど加算しております。それから一番下ですが、緊急対策事業としまして生活困窮者に係る灯油代助成で、1世帯当たり5,000円、33世帯の助成を行っております。


 はぐっていただいて27ページです。特別医療費の助成事業ですが、小児、ひとり親、特定疾病などの医療費に対する特別医療費助成として、延べ1,450人に対し6,491万3,000円ほど支出しております。さらに、平成21年1月からは小・中学生等医療費助成として延べ370人、125万円ほど助成を行いました。


 ずっと飛びまして、29ページです。障がい者福祉関係ですが、身体の障がいを補うため、計24件の補装具費支給事業を行っております。中度の心身障がい者で町民税非課税者に対し、延べ191件の医療費助成365万9,000円ほど行っております。小規模作業所1カ所の運営費補助としまして327万1,000円ほど、町外の小規模作業を利用するための2カ所5人分の負担金として127万8,000円、それと障害程度区分認定事務事業ですが、これは中部ふるさと広域連合負担金として165万5,000円、それと自立支援給付事業ですが、居宅介護サービスなど障がい児(者)に障がい福祉サービスの給付をそれぞれそこの表のとおり行っております。


 30ページです。身体の障がいの軽減、機能回復のため、51件の医療費給付を行っております。909万1,000円です。


 続きまして、これは主に町の取り組みとなりますが、地域生活支援事業ではまず専門の相談員を配置しまして、相談支援事業に618万円ほど、それから聴覚障がい者等の手話通訳派遣などコミュニケーション支援事業に208万7,000円ほど、ストマ用装具等の給付を行う日常生活用具給付等事業に151件、186万8,000円、それから屋外での移動が困難な障がい者等に行う移動支援事業に133件、178万4,000円、一時的な見守りに対する日中一時支援事業に1,207件で635万9,000円ほど、創作的活動などの場の提供を行う地域活動支援センター事業に150万円ほど行っております。次に、重度知的障害者グループホーム運営支援事業ですが、2施設、計4人に対し入居の運営支援を行っております。170万9,000円です。通所サービス利用促進のため送迎に対する補助などを行いまして、自立支援特別対策事業としまして459万7,000円などを行いました。あとは省略させていただきます。


 31ページです。保健衛生総務事業ですが、健康推進員の活動支援や健康ほくえいガイドの全戸配布、臨時職員賃金などとして職員人件費を除く部分に271万2,000円の支出をいたしております。


 続きまして健康増進センター管理事業ですが、そこにお示しします利用状況表のとおりでして、延べ9,353人、507回の利用がありました。センターの維持管理費として307万6,000円を支出しております。


 続きまして食生活推進事業ですが、食生活改善を目的とし、地域住民や食生活推進員を対象とした伝達講習や学習会などを実施し、74万7,000円を支出しました。


 32ページです。健康づくり推進事業ですが、8月の健康なまち町民大会の開催、健康講演会や健康運動教室などの事業を行っております。98万9,000円です。


 次に、感染症等予防事業ですが、乳幼児、児童及び高齢者に対する予防接種、BCG接種費用として集団もしくは個別接種で延べ4,615人を実施しております。それからインフルエンザ予防接種の一部助成として、乳幼児2回まで、1回当たり1,500円、高齢者では1回の1,500円の助成を行っております。


 33ページです。母子衛生事業ですが、そこの表のとおりですが、7カ月、10カ月の乳児及び1歳6カ月、3歳、5歳の児童に対し、延べ590人の乳幼児健康診査事業を行いました。また、延べ523件の妊婦健診や4カ月の乳児に延べ116件の健診を行っております。妊婦乳幼児一般健康診査事業を実施しました。乳幼児健診の受診率は、全体では昨年度同様96.4%の受診率でした。その他健康相談、歯科対策事業などを実施しております。


 健康支援事業ですが、生活習慣病予防に注目し、平成20年4月より実施した特定健康診査については受診率の目標値35%に対し33.9%の実績となっております。今後も受診勧奨に努めたいと考えております。34ページです。各種がん検診では延べ8,382人の方が受診され、要精密とされた方は延べ469人でございました。受診率は、県内平均をすべての項目において上回っております。特に大腸がん検診は41.1%で、県内2位の受診率でございました。また、集団健診と人間ドックを合計した受診者数は、全体では毎年増加傾向となっております。健診の事後の対応として、健康相談、健康教育の開催や健診事後指導、特定保健指導など、がんの精密受診勧奨や生活習慣病の予防などを実施しております。


 下の方で老人医療給付事務事業ですが、平成20年3月分までの老人医療の過誤調整分として事務費分を国保連へ、それから医療費の町負担分を老人保健事業特別会計の方に繰り出しております。


 後期高齢者医療対策事業ですが、療養給付費町負担金や広域連合への共通経費負担金などを広域連合へ負担しております。保険料軽減分の基礎安定分、そして事務費相当分を後期高齢者医療事業特別会計へ繰り出したものを記載しております。


 1件訂正を願います。32ページの一番上ですが、先ほど私は98万9,000円と言いましたが、98万1,000円の誤りでした。訂正します。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 佐伯健康福祉課参事。


○健康福祉課参事(佐伯 淳子君) 引き続き健康福祉課関係について説明をいたします。


 主要施策の成果の27ページをごらんください。決算書の方は52ページから55ページでございます。


 3目の老人福祉費の決算額3,082万5,000円でございます。緊急通報体制整備事業として、164万7,000円支出いたしました。これはひとり暮らし等の高齢者に対し緊急時の対応や不安解消のために緊急通報装置を設置し、業者に委託を行ったものでございまして、51件でございました。火災警報器助成事業に79万7,000円支出いたしました。緊急生活支援事業の一環として、ひとり暮らし高齢者等への火災警報器の助成を行ったものでございまして、助成件数305件でした。(発言する者あり)


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午前11時13分休憩)


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○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前11時13分再開)


○健康福祉課参事(佐伯 淳子君) 次に、老人保護措置費事業に1,311万4,000円支出いたしました。これは在宅生活が困難な高齢者等を養護老人ホームへの措置を行ったもので、21年3月末で8人措置しております。次に、28ページでございます。北栄町シルバー人材センター負担金事業として405万円支出いたしました。高齢者等の雇用の安定などのために行っている事業でございます。老人クラブ補助金事業として329万円支出いたしました。39の単位老人クラブと、老人クラブ連合会に対してそれぞれ補助を行ったものでございます。


 引き続きまして、4目の介護予防生活支援事業費の決算額1,331万8,000円でございます。介護予防地域支え合い事業として1,101万5,000円支出いたしました。これは社会福祉協議会への委託料でございまして、閉じこもり予防として生きがいデイサービスに371万9,200円、いきいきサロン109万5,000円委託料を払っておりますし、公共交通機関利用困難者に対する病院送迎のサービスとして620万1,000円支出しております。次に、同じく外出支援サービス事業というのがありますけども、それに201万7,000円支出しておりますが、道路運送法の改正に伴って昨年の10月から社会福祉協議会に委託しておりましたものを町の事業としたものでございまして、これは10月分以降の決算額でございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) それでは、農業委員会、産業振興課関係の説明を申し上げます。


 成果の35ページからでございますし、決算書は68ページから85ページにわたってでございますので、あわせてごらんをいただきたいというふうに思います。


 まず、5款農林水産業費、1項農業費の1目農業委員会費、決算額3,125万2,000円でございます。農業委員会費2,684万円でございますけれども、主に委員25名の報酬と、それから職員の人件費、これがほとんどでございます。事業の内容ですけども、総会が定例総会12回、臨時総会1回ということでございました。法手続の関係はそこに表に上げておりますけども、農地法関係がトータルで118件、面積にして約23.6ヘクタール、それから農業基盤強化法の方が412件、面積にいたしまして約97.6ヘクタールという状況でございます。


 36ページの規模拡大農業者支援事業455万7,000円。認定農業者の方の流動化事業でございますけども、実績といたしまして昨年度72人の方に対象面積約54.1ヘクタールという実績でございます。


 3目の農業者年金事業費65万4,000円でございます。ここでは主に年金受給者の届け出等の処理業務でございますし、あと年金の加入促進をいたしております。現在40名の方の加入でございますが、前年度は新規に4名の加入がございました。


 次に、はぐっていただきまして37ページ、5目の農業振興費7,854万3,000円の実績であります。ここの農業振興費、農業関係の補助金をビニール廃棄処分から38ページにわたって各種事業を載せておりますけども、例年の事業もございまして、ここでは主に新規事業と主な事業のみの説明とさせていただきたいというふうに思います。


 まず、2番目の次世代鳥取梨産地育成事業187万円、新規の事業でございました。県が育成した新品種の新甘泉の導入ということで施設整備を行っておりまして、新植と網かけ18.8アールの事業を行っております。対象者は1名でございました。あとずっとありまして、ビニールハウス等は債務負担行為でございまして例年の事業でございます。


 一番下のチャレンジプラン支援事業補助金でございます。5,511万9,000円、ありますように、意欲ある農業者等が行う創意工夫を生かしたプランに対しての補助事業でございますけども、この5,511万9,000円は県が3分の1、町が6分の1、合わせて半額の補助金の額でございまして、実際はこの倍、約1億1,000万円の事業を実施いたしております。中でも主にスイカのハウス導入が主でございます。前年度72棟、約2ヘクタールの事業実績でございました。あと、ホウレンソウ等5つのプラン事業を実施をいたしたところであります。


 38ページの上の方の就農基盤整備事業1,028万円。これも県3分の1、町6分の1の半額の補助金の額でございますけれども、前年度は県の認定就農者4名でございますけれども、これらの方がここの表にありますようなビニールハウスとかトラクター等の就農基盤条件の整備をされております。


 もう1点、現地課題チャレンジ試験補助金12万8,000円でございます。農業指導者連絡協議会の方で取り組んでおる事業でございますけれども、普及員さんあるいはJAの指導員さん等が身近な課題等もございましてそれらの試験を実施いたしております。昨年度はマコモダケの試作、あるいはムカゴの病害虫フェロモンの実験、ナガイモの産地比較等6つの試験等を行ったところであります。


 次は6目の担い手育成支援事業費35万5,000円の実績であります。これも例年の補助事業でございまして、ここにありますように4つの組織の育成運営補助金でございます。内容はごらんをいただきたいというふうに思います。


 7目の地産地消推進費49万2,000円でございます。従来からの事業もございますけども、一番下のほくえいオリジナル加工品づくり支援事業補助金2万4,000円。額は少ないわけですけども、県から2分の1の補助を受けて加工グループの方と一緒に取り組んでおる事業であります。内容は、新品種のねばりっこを原料として加工品開発に取り組んでおりまして、前年度は主に試作品ということでございました。ねばりっこチップスあるいはねばりっこを使ったパンとかもちとか、そういった試作を行っております。主に材料費でございます。


 次に、はぐっていただきまして39ページ、8目の農林業地域改善対策費707万円の実績であります。これも主なものは地域改善対策負担軽減事業ということで、真ん中辺にありますように県営北条中央地区の圃場整備、あるいは県営の北条畑かん事業、これらの事業に伴います受益者の負担軽減ということで、これが主な実績であります。


 9目の畜産振興費148万3,000円であります。例年行っております乳用牛優良精液利用促進事業費、事業費としては150万円でございますけども、町の打ち切り補助60万円で実施いたしました。配付数は483本であります。その下に肉用牛繁殖雌牛特別導入事業基金償還金85万2,000円であります。事業の終了に伴って積立金を国庫に返納したというふうに書いておりますけども、この事業、近年利用者が非常に少ないということもございまして、会計検査院の指摘もございましてこれを昨年度で終了いたして、基金を国庫に返納したということであります。


 10目の町有乳用牛貸付事業4万5,000円であります。昨年度は審査会3回行いまして、4頭の貸し付けを行ったところであります。


 次に、11目の農地費でありますが、1億5,818万3,000円の決算額であります。一つは単町農業農村整備事業266万1,000円ですが、これは町が管理する農道の修繕あるいは営農組合等が施設整備をされるときの2分の1の町の補助金でございますけども、それらの事業であります。


 40ページの単県・団体営基幹農道借入金償還金補助金4,839万3,000円、これは単県、団体営で行いました土地改良事業の中で町道分がございますので、これの償還金であります。


 次の土地改良地区の負担軽減5,117万4,000円であります。ここにありますように、6つの土地改良区の運営補助金あるいは町道の償還補助でもございますけども、この5,117万4,000円のうちで運営補助金、改良区の方に職員さんの人件費等の運営補助いたしておりますけども、この額が合わせて1,342万円、残りの3,710万2,000円がいわゆる町道部分としての町負担分であります。


 県営土地改良事業の負担金3,375万1,000円、ここに上げておりますように県営5事業の町の義務負担ということですので、ごらんをいただきたいというふうに思います。


 国営事業ですけども、西高尾ダムの建設利息593万5,000円と、それからダムの施設維持管理負担金、これは琴浦町に委託をいたしておりますけども、基幹水利施設あるいは管理体制整備ということで、北栄町の割合が32.6%でございますけども、これの負担696万8,000円であります。


 12目の中山間地域等直接支払事業費110万8,000円、これは毎年の東高尾地区への直接支払いであります。


 一番下の13目有害鳥獣防除費164万2,000円の実績であります。カラス、ヌートリア、イノシシ、そういった被害対策を取り組んでおりますけれども、昨年度は特にヌートリアの捕獲に力を入れたところであります。県下に先立ちまして、北栄町のヌートリア防除計画というものを作成いたしまして、15集落25人の農事組合員さんの方に捕獲従事者証を取得していただきました。そういった方の取り組みによりまして、ここにありますように290頭の捕獲をいたしております。その前が1年間で60頭ということでしたので、かなり大きな成果を上げたでないだろうかなというふうに感じております。


 次に、41ページ、15目の農地・水・環境保全向上対策費1,422万2,000円であります。これも昨年度からスタートした事業でございまして、ここにありますように共同活動24集落、上げておりませんけど1集落あと営農活動にも取り組んでいただいておりまして、それらの町の負担25%相当額がこの1,422万2,000円ということであります。


 26目の気象災害対策費、決算額163万円。昨年度といいますか、ことしの1月に豪雪がございまして、大変農家の方も被害を受けられました。その中で、見舞金ということで35人の方に163万円の見舞金を支給をいたしております。ここで予算額との差が3,055万5,000円と大きな差がございまして、これは施設の復旧、これに対する補助金でございます。それを繰り越しをいたしております。


 決算書77ページをちょっとお開きいただきたいというふうに思います。決算書77ページの上から2番目でしょうか、26目気象災害対策費でございます。19節負担金、補助及び交付金の予算額が3,055万5,000円でございまして、繰り越しをそのまま3,055万5,000円いたしております。この繰り越しが施設の災害復旧分でございます。今のところ、21年度で15農家、大体3,054万円程度の復旧費を補助するようにいたしております。県が3分の1、町が3分の1の補助事業であります。


 もとに返っていただきまして、成果の方であります。2項の林業費であります。1目の林業振興費275万2,000円の決算でありますが、そこに幾つかの項目があります。枯松伐採促進事業からずっとありますけども、これも従来からの造林事業の補助でございます。


 ただ、一番下に未整備森林緊急公的整備導入モデル事業50万円、これが新規の事業でございまして、未整備森林、大体20年以上の放置森林の除間伐を進めるという国の方針がございまして、全額100%の国庫補助であります。本町2ヘクタールの実績でございました。


 次の2目の森林整備地域活動支援事業費168万3,000円でございますが、これも農地・水の山林型というふうに言っておりますけれども、本町森林整備区域が9団地ございまして、その中で境界の明確化とか作業道の整備をされる、そういった活動に対しまして1ヘクタール当たりですけども5,000円の活動支援を行うということで、町の負担が農地・水と同じように25%というそういった事業であります。


 42ページの上、3目の松くい虫防除費でございます。1,149万8,000円。ここは従来どおりの事業区域で空中散布等実施しておりますので、表はごらんいただきたいと思います。


 次の4目の松林保全体制整備強化事業費10万円と、その下の松林健全化促進費7万7,000円でございますけども、これは地域活動ということで、海岸松林の保全活動に海岸線の自治会と、あるいは妻波の保安林組合に取り組んでいただいております。それらの支援でございまして、主に抵抗性松1,000本を配付して管理をしていただく、そういった事業でございます。


 次に、7款土木費、1項土木管理費の1目の土木総務費4,453万5,000円の決算額であります。3,745万3,000円、これは主に人件費でございまして、ただ、その中で3段目にあります震災に強いまちづくり促進事業257万1,000円でございますが、新規であります。昨年度に北栄町の耐震改修促進計画を策定いたしました。これによりまして町内住宅の耐震補助制度のスタートをさせたわけでございますけども、なかなか取り組みも少ないということの中で、結果的には耐震診断1件ということの事業実績でございました。その下の鳥取県被災者住宅再建支援事業、従来からの県と町の積立金の町の負担額であります。


 次に、43ページであります。道路橋梁費の1目道路維持管理費2,344万1,000円の実績であります。道路維持管理事業でございますけれども、維持修繕関係ということで1,045万7,000円。ここにありますように、主に部落要望の対応あるいは通常の町道の修繕、補修、そういった管理費に充てております。除雪関係は731万9,000円、昨年度は出動3回、これは1月だけでございましたけども、出動いたしております。その下の道路台帳の関係ですけども、294万円。昨年度は国道313号線の町道移管等もございまして、放水路等の関係もあったりしてそれらの台帳整備を行っております。


 あと、その下の道路橋梁費の道路新設改良費34万5,000円、これは県道の負担金でありますけども、昨年度は六尾踏切の改修がございまして、それの町の負担分が34万5,000円ということでございました。


 最後です。土木費の河川総務費、決算額が76万3,000円で、予算額2,197万8,000円に比べますと大きな差が出ております。これは放水路の関係でございまして、昨年北条放水路が完成いたしまして、この放水路施設、主に浜川水路橋の維持管理補償金、これの不用額が出たということであります。放水路の維持管理につきましては、私どもは地元の土地改良さんの方に委託をして管理をしていただくというふうなことで協議を進めてまいっておりましたけれども、いろいろございまして、最終的には町が直接管理をするということになりました。このため、県からの損失補償金2,112万1,000円の補償をいただいておりますけども、その部分が不用額となって財源繰り越ししたということであります。


 最後に、決算書の方のこの部分につきましては82ページから83ページ、82ページの3項河川総務費、1目河川総務費の下の方に22の補償、補填及び賠償金2,112万1,000円の支出を予定しておりましたけども、これが丸々不用額で残ったということで、先ほど理由を説明したことでございます。以上で終わります。


○議長(阪本 和俊君) 別本環境政策課長。


○環境政策課長(別本 勝美君) 環境政策課関係について御説明をいたします。主要施策の成果44ページをごらんください。決算書の方は66ページでございます。


 11目環境衛生費でございますが、決算額1,007万7,000円でございます。こどもエコクラブ発表会、斎場の建設、維持管理等に要した経費でございます。


 続きまして、12目環境保全費でございます。決算額822万7,000円でございます。新エネルギー導入事業といたしまして、廃食用油の回収、BDFの利用、ペレットストーブ、太陽光発電設備の導入を行ったところでございます。


 省エネルギー普及啓発事業といたしまして、環境家計簿を作成をして約500世帯の方に記帳していただきました。また、役場率先行動ということで、電球型蛍光灯の導入を行ったところでございます。また、資源循環型社会の構築と遊休農地解消を進めるために、景観作物であります菜の花の栽培を2.4ヘクタールで実施をいたしました。21年度に収穫を行って、現在搾油を行っておるところでございます。


 太陽光発電システムの設置補助金事業では、みずから居住する住宅に太陽光発電システムを設置していただいた方8戸に補助をいたしました。


 続きまして、1目塵芥処理費でございます。決算額1億8,666万9,000円でございます。これはごみ収集やごみ処理施設等に要した経費であります。ごみ減量化を進めた結果です。対前年比94.9%で175トンのごみが減少したと。再生資源といたしましては、19年に設置をいたしましたリサイクルステーション効果で資源ごみの回収量が24.7トン、10.1%増加したところでございます。


 続きまして、2目し尿処理費、45ページでございます。決算額1,264万2,000円でございます。これはクリーンセンターの負担金でございます。


 続きまして、土木費で1目町営住宅管理費でございます。決算書は82ページでございます。決算額154万9,000円でございます。これは町営住宅128戸の管理費で、主に修繕費でございます。


 続きまして、46ページ、2目県営住宅団地費、決算額42万7,000円でございます。これは県営住宅の管理費で、主に修繕費でございます。


 最後に、決算書16ページをごらんいただきたいと思います。中ほど、5目土木使用料、1節住宅使用料でございますが、収入未済額が54万8,700円でございます。現在のところ、19万3,100円まで減少しておるというところでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 杉川教育総務課長。


○教育総務課長(杉川 弘行君) 教育総務課関係の決算につきまして御説明申し上げます。


 主要施策の成果47ページをごらんいただきたいと思います。なお、決算書では86ページから記載しておりますので、あわせてごらんいただきたいと思います。


 まず、1目の教育委員会費の決算は200万5,000円でございます。初めに、教育委員会費事業でございます。教育委員会費では、今後の北栄町教育の方向性を示すために北栄町の教育ビジョンを平成19年度に作成いたしました。毎年重点施策を掲げて、その課題に向けて取り組むことといたしたところでございます。また、学校におきましての授業等の教育活動の参加を通して、それぞれの学校の教育課程、学習指導その他活動事業につきまして指導、助言しました。それぞれの学校教育の充実を図ったところでございます。ごらんのとおり、幼稚園、小学校、中学校への計画訪問を年2回……(発言する者あり)


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午前11時40分休憩)


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○議長(阪本 和俊君) 再開いたします。(午前11時42分再開)


○教育総務課長(杉川 弘行君) 47ページの上段の教育委員会費事業でございます。ごらんのとおり、幼稚園、小学校、中学校への計画訪問を年2回、前期と後期に分けて実施したところでございます。


 続きまして、2目の事務局費でございます。決算額8,161万7,000円でございます。初めに事務局費事業でございますが、平成19年度から幼児教育担当指導主事を設置したところでございます。保育の質の向上に向けての支援、あるいは保護者への子育て支援、保・幼・小の連携の推進の業務に当たっていただいております。次に、事務局費の関係負担事業でございます。小・中学校の少人数学級の実施をということでございますが、北条小学校の1年、2年の2学級と4年の1学級、大栄小学校におきましては2年の1学級、合わせて4学級を充実したところでございます。合わせて1,098万円でございます。次に、北条中学校と大栄中学校の1年2学級に対しまして400万円でございます。小・中学校における少人数学級協力金といたしまして、合わせて支出額1,498万5,000円の決算でございます。次に、町教育振興連絡協議会補助金事業といたしまして15万円を支出しております。幼稚園、小学校、中学校の連携に対してさまざまな連携事業を行うものでございます。


 続きまして、3目外国青年招致費でございます。決算額850万2,000円でございます。平成20年度はウイリアム・ブレックリー氏とエイデン・ハマー氏の2名でございます。なお、ウイリアム氏はこの7月末で3年契約が満期となり、現在は新規にアメリカよりクリストファー・ハリス氏を招致いたしたところでございます。


 続きまして、4目の教育相談費でございます。決算額51万7,000円であります。教育相談事業といたしまして、北条ふれあい会館で毎週火曜日実施しております。


 続きまして、48ページをごらんいただきたいと思います。2項の小学校費、1目北条小学校管理費でございます。決算額2,382万7,000円でございます。こちらの管理費につきましては、それぞれ北条小学校、大栄小学校、そして北条中学校、大栄中学校ともにそれぞれの学校施設の整備を行って教育環境の向上を図ったり、あるいは学校主事、図書館司書、そして特別支援学級補佐員を設置して、またそれぞれの図書館の充実なり特別支援学級の支援を行っているものでございます。なお、北条小学校管理費につきましては、主なものといたしましては下水道工事費に425万5,000円でございます。


 続きまして、2目の大栄小学校管理費でございます。決算額3,232万3,000円でございます。主なものといたしまして、トイレ改修工事に48万7,000円、校内インターホン取りつけ工事に96万9,000円、それから体育館耐震補強工事に必要な計画作成費に136万5,000円でございます。続きまして、スクールバス管理事業に933万2,000円でございます。2台のスクールバスを運行し、児童の登下校の安全に努めました。


 続きまして、3目小学校教育振興費の共通費でございます。決算額78万7,000円でございます。主なものといたしましては、北条小学校の遠距離通学児童に対しますバス代の補助で、保護者負担の軽減を図りました。


 続きまして、48ページの下段から49ページにかけてですが、4目の北条小学校教育振興費でございます。決算額848万円でございます。北条小学校そして5目の大栄小学校の教育振興費でございますが、北条小学校につきましては人間性豊かで心身ともたくましい子供の育成、そして大栄小学校につきましては黒ぼく大地にたくましく生きる子供の育成をそれぞれ教育目標に掲げながら、学習指導の充実、実践に向けて教職員の向上なり教材の整備を図っておるところでございます。なお、大栄小学校教育振興費といたしまして決算額891万9,000円でございます。


 続きまして、6目の言語通級指導教室費でございます。決算額9万円でございます。平成17年より大栄小学校におきましてことばの教室を開設しております。郡内の児童を対象として実施しておりますが、平成20年度は23人が通級しております。北栄町の児童が13人、琴浦町が7人、それから湯梨浜町が2人、倉吉市児童が1人でございます。なお、ことしの9月現在も23人でございます。そのうち、北栄町が15人、琴浦町が8人という状況でございます。基本的には週1時間ということでございます。御案内のとおり、教師は県の方から派遣していただいているところでございます。


 続きまして、7目北条小学校改築建設事業費でございます。決算額3億3,927万1,000円でございます。決算書では92ページでございます。北条小学校改築工事は2年間の継続事業といたしまして昨年7月から着工し、ことしの7月末に新校舎が完成いたしました。児童たちは2学期から学校生活を送っているところでございます。なお、新校舎を祝う会と町民を対象にした新旧校舎見学会を先日開催いたしました。


 なお、決算書の20ページ、21ページをお開きください。20ページ、21ページでございますが、ここでは歳入であります。上段の4目教育費国庫補助金の1節小学校費補助金、収入済額8,450万円でございます。この内訳として、備考欄ですが、安全・安心な学校づくり交付金、これが北条小学校改築建設事業費の国からの補助金でございます。


 それから、これも歳入ですが36、37ページをごらんいただきたいと思います。これは合併特例事業債でございますが、37ページの備考欄の上から3行目の合併特例事業債、北条小学校改築事業、これに2億4,130万円を借り入れしております。


 もとに返っていただきまして、主要施策の成果の50ページをごらんいただきたいと思います。1目北条中学校管理費でございます。決算額1,730万円でございます。


 続きまして、2目大栄中学校管理費ということで、決算額2,118万円でございます。


 続きまして、3目中学校教育振興費の共通費でございます。決算額といたしまして409万3,000円でございます。決算書では94ページでございます。この教育振興費につきましては、学習事業補助金事業といたしまして特色ある学校づくりなり総合的な学習に補助しております。部活動振興補助金事業ということで、72万2,000円を支出いたしております。また、生徒派遣費補助金事業といたしまして中国大会なり全国大会に出場した生徒に対しまして派遣費として73万9,000円を補助して、保護者の負担軽減を図っているところでございます。それから、職場体験学習事業といたしまして地域に学ぶワクワク大栄、そして地域に学ぶワクワク北条の推進を行っているところでございます。


 続きまして、主要施策の成果51ページでございます。北条中学校教育振興費でございます。教育振興費につきましては、次の5目の大栄中学校教育振興費もあわせてでございますが、まず北条中学校におきましては「確かな学力の向上を目指す指導法の工夫」、そして大栄中学校におきましては「生きる力をはぐくむ学びの創造」をそれぞれ研究主題に置きまして、個に応じた指導のため教材開発なり指導方法、指導体制の工夫を図って、学力の評価を生かした指導改善を図ってまいりました。北条中学校の教育振興費では、決算額1,038万1,000円でございます。大栄中学校の教育振興費では決算額825万9,000円でございます。


 続きまして、4項幼稚園費の1目幼稚園管理費でございます。決算書では94ページでございます。あわせてごらんいただきたいと思います。幼稚園管理費につきましては、150万3,000円が決算となっております。


 次に、52ページをごらんください。幼稚園運営費といたしまして決算額3,461万6,000円でございます。それぞれの一人一人を大切にしながら、心なり体の調和的な発展と健全で人間性豊かな幼児の育成を教育目標に掲げながら、それぞれの教育資質の向上、また教材整備を図ってまいりましたところでございます。


 続きまして、決算書では108ページでございます。恐れ入りますが、そちらもごらんいただきたいと思います。学校給食費関係でございます。決算額といたしましては、6,754万5,000円でございます。衛生管理の徹底に努めながら、次のとおり学校給食の充実を図っております。給食実施回数を北条幼稚園、そして北条小学校、中学校、そして53ページには大栄小学校、中学校をそれぞれ右の方に計ということで回数を載せておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 次に、地産地消の推進でございます。平成20年度の地元産を含めた県内産の利用は、全体で69%でありました。一昨年は64%で、年々増加しております。なお、県の平均は54%でございます。今後につきましても、地産地消の拡大を図っていくところでございます。


 続きまして、決算書の歳入のところを御説明させていただきます。16ページ、17ページをごらんいただきたいと思います。


 6目の教育使用料でございます。ここの1節幼稚園使用料でございます。収入未済額といたしまして12万9,900円であります。これは滞納使用料であります。今後とも徴収に努力していきたいと思っております。


 次に、申しわけありませんが最後ですが、決算書の32、33ページをお開きいただきたいと思います。こちらでは、弁償費が記載されております。1目の弁償金の3節教育弁償金でございます。収入未済額といたしまして10万4,400円、幼稚園滞納給食費であります。これにつきましても、今後徴収に努力していきたいと考えております。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩いたします。(午前11時57分休憩)


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○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午後1時00分再開)


 池田人権同和教育課長。


○人権同和教育課長(池田 康守君) 人権同和教育課関係につき御説明を申し上げます。


 主要施策の成果54ページでございます。決算書の方では52、53ページでございます。


 まず、3款民生費の1目社会福祉総務費の中の29万4,000円、これを人権擁護委員事業として支出しております。人権擁護委員6名の方の活動費でございます。報償金と、それから倉吉人権擁護委員協議会に対しての負担金でございます。月1回の相談事業、それから人権週間、人権擁護委員の日等における街頭啓発活動、それから人権週間のときの事業所訪問等でございます。


 続きまして、民生費、3項の同和対策費、1目の同和対策総務費についてでございます。この関係につきましては、決算書では60ページ、61ページでございます。決算額3,283万8,000円でございます。


 初めに、同和対策総務費事業でございます。212万2,000円の支出でございます。人権・同和問題に関する意識調査を実施したところでございまして、この経費でございます。あわせまして、同和地区福祉貸付金17件、1件当たり10万円でございますが、17件の貸し付けを行っております。


 次に、同和対策関係負担金事業29万7,000円の支出でございます。ここに上げておりますとおり、4つの団体等に負担金を払っております。


 次に、部落解放同盟活動費補助金事業といたしまして192万9,000円の支出でございます。2つの支部に活動費として補助事業を行ったところでございます。


 続きまして、人権啓発活動事業といたしまして26万1,000円でございます。これにつきましては、町民を対象にした人権教育講演会を行った経費でございます。


 はぐっていただきまして、55ページでございます。2目の隣保館運営費でございますが、994万9,000円の決算額でございます。隣保館管理運営事業といたしまして、977万9,000円でございます。これにつきましては、北条文化会館、大栄隣保館におきましてここの表のとおりの事業展開を行ったところでございます。詳細についてはごらんいただきたいと思います。あわせまして、学習習慣定着事業といたしまして大栄隣保館におきましても下表のとおり事業を実施したところでございます。


 次に、部落解放中学3年生交流補助金事業といたしまして3万1,000円の支出でございます。隣保館関係負担金事業といたしまして13万9,000円の支出でございます。これはそれぞれ2つの団体に対する負担金でございます。


 続きまして、4目児童館運営費でございます。決算額963万8,000円でございます。これにつきましては、児童館の運営、これは大野児童館、大栄児童館、56ページの上の表でございますが、こういう形での事業を行ったところでございます。児童の健全育成、児童の資質向上、子供会の育成、母親クラブ等の地域組織活動を支援したところでございます。母親クラブは1クラブ、東亀谷の1クラブでございます。


 続きまして、56ページの中ほどでございますが、教育費、7目同和教育費、決算額が2,559万1,000円の支出でございます。これにつきましては、決算書では100ページ、101ページでございます。小地域懇談会事業でございます。86万5,000円の支出でございます。小地域懇談会をここに上げておりますとおり全63自治会で実施いただいたところでございますし、別途高齢者を対象にしたものも行っております。これに関連いたしまして、人権同和教育推進指導員会議、これを3回、学習会、打ち合わせで行っておりますし、地区の推進員会議につきましても同じく3回行ったところでございます。


 続きまして、同和教育交流研修会事業といたしまして15万8,000円の支出でございます。同和教育交流研修会を2回実施したところでございます。


 57ページでございます。地区進出学習会事業、これを124万8,000円で行っております。小学校、中学校それぞれ2校ずつ4校にわたって行ったものでございます。同和地区小・中学生を対象といたしまして、学力の向上と人権意識の向上を図ったものでございます。


 続きまして、人権教育推進員設置事業でございます。2名を配置いたしまして、町民皆さんに対しまして人権・同和教育の推進を図ったところでございまして、405万1,000円の支出でございます。その活動の一部でございますが、事業所研修を31回、それから人権・同和教育に関する講演等20回というようなことで活動したところでございます。


 続きまして、鳥取県同和教育推進協議会負担金といたしまして2万8,000円の支出でございます。部落解放研究会育成補助金事業9,000円でございます。


 それから、高等学校等の進学奨励金事業でございます。206万4,000円の支出でございます。高校等、それから大学、それぞれ人数なり月額を表であらわしているところでございます。


 続きまして、人権同和教育推進協議会の交付金事業79万6,000円でございます。大会等の派遣などを主な事業といたしたものでございます。県内日当を廃止し、参加者が予定より少なかったということで補助金の交付が少なくなっております。


 決算書の61ページをごらんいただきたいと思います。主な不用額でございますが、1目の1、報酬でございます。4万5,000円そのまま残しておりますが、これにつきましては部落差別をはじめあらゆる差別をなくする審議会、これを1回分計上しておりましたが、審議案件がなく開催をしておらんところでございます。続きまして、9節旅費でございます。15万4,000円そのまま不用としております。これは町長が中央行動に参加ということで組んでおりましたが、出席の要請がこのたびございませんでしたので、そのまま残しております。19節の負担金、補助及び交付金についてでございます。42万3,440円でございますが、これにつきましては先ほど説明いたしました解放同盟2支部に対する補助金でございますが、実績報告に基づきまして精査いたしましたところ、2つの支部で28万3,000円、これを返還いただいたところでございます。また、就職支度金10万円組んでおりましたが、この執行がなかった、申し込みがなかったということでございます。それから負担金につきましてでございますが、これも4万円の減額ということで不用額を出しておるところでございます。


 続きまして、2目の隣保館運営費についてでございます。9の旅費についてでございますが、11万8,840円不用額を出しております。これにつきましては、文化会館なり文化センターで全国大会等に行く予定をしておったところでございますが、たまたま行事と重なり合って不参加となったということでの不用額でございます。次の11、需用費につきまして25万967円の不用額を出しております。これにつきましては、文化会館なり文化センターにおける特に光熱費等、あわせて消耗品についてもですが、使わずに済んだ分があったということでございます。


 続きまして、101ページでございますが、7目の同和教育費のうち8節の報償費についてでございます。11万3,500円の不用額を出しております。これにつきましては、交流研修会を小地域懇談会での対応で6万2,000円の不用を出しております。それから、地区進出学習会の指導者数がぐあいによって減じたことになりまして、5万1,500円の不用額を出しております。次の9の旅費でございます。5万8,460円についてでございますが、これにつきましては人権教育推進員中部連絡協議会主催の研修会がなくなったということで不用としております。11の需用費についてでございますが、6万6,878円でございます。小地域懇談会等での教材費に要する経費が節減できたということでございます。19節の負担金、補助及び交付金についてでございます。45万8,692円の不用額でございます。この主なものについてでございますが、人権同和教育推進協議会の交付金40万3,000円余り返金しております。これは各大会、研修会等への参加者が少なかったことであります。それから、進学奨励金につきまして2万4,000円、これは1月、2月、3月、3カ月、退学ということで支給していないものがございました。それから、部落解放研究会に対しての4万円のうちの3万1,000円の不用額としておりますが、これは返還金でございます。予定しておりました視察研修が会員等の都合で実施できないことになったものによりまして、これを返還いただいておるところでございます。


 次に、歳入のことについてでございますが、決算書の26ページ、27ページでございます。上の方でございます。2目の民生費県委託金、1節の同和対策費委託金でございます。この20万円でございますが、10分の10、人権啓発活動委託金として県から入ってきておるものでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 田中生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(田中 英伸君) 生涯学習課、公民館、図書館の関係につきまして説明させていただきます。


 主要施策の成果58ページをごらんいただきたいと思います。教育費の社会教育費、1目社会教育総務費の関係です。決算額は3,203万4,000円です。決算書では96、97ページです。職員人件費のほかごらんの社会教育総務事業として13万3,000円を支出しました。社会教育委員会の開催を初め鈴木史朗講演会、家庭の教育力アップ事業にかかった費用を支出しています。


 はぐっていただきまして、59ページです。社会教育総務関係負担金事業に33万7,000円を支出しました。ここに上げておりますとおり、東伯郡社会教育協議会ほかに負担金として支出しました。


 続きまして、社会教育関係団体活動費補助金事業に73万5,000円を支出しました。町婦人会を初めとするごらんの各団体に補助金として支出しました。


 続きまして、2目青少年地域活動費に5万2,000円を支出しました。これは青少年の地域活動を促進して、異年齢との交流、地域の人たちの交流を図っていくというものです。中部地区の少年少女の集いに小学生11人が参加しました。また、中部地区の中高生ボランティア講座に高校生3人が参加しました。


 続きまして、3目21世紀をつくる青少年育成事業費に8万7,000円を支出しました。これは中高生サークル夢雲の活動費用のほかに小・中学生を対象とした事業も行っております。


 次は60ページです。4目成人式事業費に57万9,000円を支出しました。開催日、内容、対象者はここに記したとおりです。対象者208人のうち出席者は158人で、出席率は76%でした。


 続きまして、5目の公民館費です。決算額は4,689万9,000円です。決算書では98、99ページです。職員人件費のほか、中央公民館管理事業として184万9,000円を、中央公民館大栄分館管理事業として182万3,000円を支出しました。これは施設維持管理に係るもので、修繕費や清掃、消防設備保安委託などです。開館日、利用者数については記載のとおりです。


 次の公民館運営事業につきましては、954万5,000円を支出しました。この額は、分館も合わせた2館分です。主なものは、警備員賃金、光熱水費、消耗品、警備委託料などです。


 次の公民館講座事業につきましては45万5,000円を支出しました。これはシニアクラブの総合学習、コース別学習、おやじ倶楽部、家庭菜園講座開催に係るものです。各講座の会員数、内容は記載のとおりです。


 次は61ページです。北栄文芸編集・発行経費に76万8,000円を支出しました。発刊回数、発行部数は記載のとおりです。


 続きまして、展示・鑑賞・発表経費事業に82万6,000円を支出しました。美術展、公民館まつり、各館でのロビー展に係る費用です。出品状況等については記載のとおりです。


 続きまして、文化教室の運営費補助金として17万2,000円を支出しました。これは教室等の成果還元活動事業費補助金ということで、自分たちの活動を町民の皆さんに広めていく、仲間を集めるというような形で外に向けた事業をしたところに1回4,000円を助成したものです。活動を実施したのは28団体、43事業でした。


 続きまして、6目図書館費です。決算額は3,682万9,000円です。決算書では98ページから101ページです。職員人件費のほか、図書館管理事業として252万1,000円を支出しました。これは施設維持管理に係るもので、修繕費や清掃、消防設備保安委託などです。


 次に、62ページです。図書館運営事業費に2,267万6,000円を支出しました。主なものは、臨時職員賃金、光熱水費、図書購入費などです。利用登録者数とあわせて、図書館と分室の貸し出し数、資料購入数、蔵書数を載せていますのでごらんください。


 次に、ブックスタート事業に2万9,000円を支出しました。この事業は、今年度で7年度目になりました。これは小さいころから本に親しんでいただくために、乳児健診のときに絵本等を渡しているものです。そのほかに、図書館ではお話会やビデオ鑑賞会、絵本読み聞かせなどの活動を行っております。


 次は63ページです。8目文化費です。決算書では100、101ページです。


 初めに、青少年劇場巡回公演委託事業として115万2,000円を支出しました。これは小・中学生を対象に豊かな創造力や情操を養うため、生のすぐれた芸術等の鑑賞の機会を設けたものです。内容は記載のとおりです。


 次に、民俗芸能伝承事業として8,000円を支出しました。これは町内の民俗芸能を記録保存していくということで、20年度は穂波皿回しの記録を保存したところです。


 続きまして、9目文化財保護対策費です。100万2,000円を支出しました。文化財保護委員会の開催や国の指定文化財、県の指定文化財、町の指定文化財など、ここに上げております文化財の管理、保全に要した費用です。


 次は64ページです。10目歴史民俗資料館費です。決算書では102、103ページとなります。歴史民俗資料館管理事業として397万7,000円を支出しました。これは臨時職員賃金や光熱水費、薫蒸委託料、警備委託料などです。所蔵資料の適切な管理と保存に努めました。


 続きまして、資料館展示事業に168万円を支出しました。これは展示に伴うポスターやチラシの印刷費、展示作品の保険料、作品監視員の賃金などが主なものです。開催しました展示事業内容及び入館者数は記載のとおりです。


 次に、生田和孝陶芸作品展示事業に71万2,000円を支出しております。展示に伴うポスターやチラシの印刷費、横断幕、立て看板の作成費や大皿を展示するための皿立ての購入、作品監視員の賃金などが主なものです。


 続きまして、11目民芸実習館費です。39万3,000円を支出しました。現在、この実習館では陶芸、油絵、水墨画の3教室が中心になって利用しています。120日の開館で987人の利用者がありました。


 次は65ページです。12目青少年街頭補導費です。51万5,000円を支出しました。決算書では102、103ページです。青少年の非行防止のため、夏休み期間中街頭補導を実施しました。回数等については記載のとおりです。そのほか、毎月2回、倉吉地区少年補導センターと協力して街頭補導を実施しています。また、倉吉地区少年補導センター負担金として45万3,000円を支出しています。


 次に、13目由良川イカダレース大会費に63万7,000円を支出しました。昨年度は8月3日に開催しました。小・中学生、自治会、職場から32艇、232人の方に参加していただきました。


 続きまして、14目地域子ども教室推進事業費です。60万4,000円を支出しました。これは子どもほくえい塾という名称で国県補助事業を実施したものです。地域住民協力のもと、放課後や休日を活用した子供たちの体験活動を行ったものです。教室活動では、囲碁や料理教室など29教室、地域活動では田植えや稲刈り、清掃活動などを実施しています。また、その活動の発表の場として公民館まつりを利用してちぎり絵、書き初めを発表しています。


 次は66ページです。15目放課後子どもプラン推進費です。15万8,000円を支出しました。決算書では104、105ページです。放課後子どもプランと放課後児童クラブ、両事業の効率的な運営実施を図るため、次世代育成支援対策地域協議会を開催したものです。また、この事業の19年度事業費確定における補助金の減額に伴う返還もあります。


 続きまして、6項保健体育費の1目保健体育総務費です。決算書では104、105ページです。このうち、保健体育総務事業に389万5,000円を支出しました。体育指導員の報酬や東伯郡体育協会負担金等です。


 次に、2目保健体育振興費です。決算額は3,332万6,000円です。職員人件費のほか、北条スポーツクラブ事業に対し3,064万9,000円を支出しました。指定管理者である北条スポーツクラブに、施設の管理、事業運営等を行ってもらうための委託料です。管理していただいております施設につきましては記載のとおりです。


 次に、チャレンジデー実行委員会補助金事業に17万6,000円を支出しました。対戦相手は青森県藤崎町でした。北栄町の参加者は1万1,148人で、4.8ポイント上回り勝利しました。


 続きまして、67ページです。大栄スポーツクラブ補助金事業に170万8,000円を支出しました。ここに記載してあります教室なり各種大会等を実施しております。


 続きまして、3目大栄体育館費です。施設管理のため42万2,000円を支出しました。今年度の利用者は1万6,238人で、昨年に比べ524人増加しました。


 4目大栄運動場費です。施設管理のため42万5,000円を支出しました。今年度の利用者は4,522人で、昨年に比べ875人増加しました。


 5目大誠体育館費です。施設管理のため25万2,000円を支出しました。今年度の利用者は4,073人で、昨年に比べ606人増加しました。


 次は68ページです。6目大栄ふれあい会館費です。施設管理のため79万8,000円を支出しました。今年度の利用者は7,313人で、昨年に比べ255人減少しました。


 7目大栄野球場費です。施設管理のため399万2,000円を支出しました。今年度の利用者は3,759人で、昨年に比べ784人増加しました。


 8目勤労者体育センター費です。施設管理のため70万7,000円を支出しました。今年度の利用者は4万3,383人で、昨年に比べ3,436人増加しました。


 続きまして、69ページです。9目すいか・ながいも健康マラソン大会費に1,383万4,000円を支出しました。7月6日に4,478人の参加を得て行いました。昨年より363人多い参加者でした。


 続きまして、10目町駅伝大会費に2万5,000円を支出しました。10月19日に大栄地区コースに23チームの参加で開催しました。


 最後に、11目郡民体育大会費に385万8,000円を支出しました。1,247人が20競技に出場し、男子は2年連続総合1位、女子は3位でした。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 決算書の112ページをごらんをいただきたいと思います。実質収支に関する調書でございます。歳入総額でございますが、76億5,508万9,531円でございます。歳出総額は74億7,299万7,340円、歳入歳出差引額でございますが、1億8,209万2,191円でございます。このうち、翌年度へ繰り越すべき財源といたしまして、一つは継続費逓次繰越額でございます。1,174万2,000円でございます。これは北条小学校の改築建設事業でございます。次に、2つ目といたしまして繰越明許費繰越額でございます。2,839万3,588円でございます。コナンの里づくり事業ほか6事業でございます。合わせまして6,013万5,588円でございます。したがいまして、実質収支額でございますが、1億4,195万6,603円でございます。以上でございます。(発言する者あり)


 失礼しました。計でございますが、4,013万5,588円の誤りでございます。御訂正をお願いいたします。失礼しました。


○議長(阪本 和俊君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 議案書2ページ、議案第83号、平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、決算書及び主要施策の成果にて御説明いたします。


 決算書114ページからです。歳入歳出決算書は合計欄のみの説明とさせていただきます。


 歳入です。予算現額17億5,180万1,000円に対し、調定額17億9,911万5,204円、収入済額17億4,629万5,770円、不納欠損額659万6,450円、収入未済額4,622万2,984円、予算現額と収入済額との比較につきましてはマイナス550万5,230円です。


 118ページ、歳出です。予算現額17億5,180万1,000円に対し支出済額17億4,724万51円、翌年度繰越額はありません。不用額456万949円、予算現額と支出済額との比較につきましては456万949円です。


 歳入歳出差引歳入不足額94万4,281円。このため、翌年度から歳入へ同額を繰り上げ充用しております。


 次に、120ページからの事項別明細書です。


 歳入です。1款国民健康保険税です。収入済額が4億2,752万9,025円です。不納欠損額は659万6,450円ですが、この内訳につきましては、時効完成が47件、70万7,800円、執行停止3年継続による消滅分が221件、588万650円です。収納率は現年分が97.04%、県内2位です。滞納繰越分が20.4%です。収入未済額の4,622万2,984円の内訳ですが、現年分が146件、1,271万2,117円、滞納分で153件、3,351万867円です。


 2款の国庫支出金です。1項の国庫負担金ですが、1目の療養給付費等負担金は現年度分と過年度精算分との合計3億1,254万6,635円。2目の高額医療費共同事業負担金は高額医療費の支払いについて財政基盤の安定を図るための拠出金に対する負担金でございまして、820万8,471円。3目の特定健康診査等負担金ですが、特定健診実施費用の負担金として131万7,000円の合計3億2,207万2,106円の収入です。


 122ページです。2項の国庫補助金ですが、保険者間の財政力の不均衡を調整するための1目財政調整交付金として1億288万4,000円と、徴収方法の選択制などの業務に対する2目の特別調整交付金400万円の合計1億688万4,000円の収入です。


 3款の療養給付費等交付金です。これは主に60歳から64歳までの方の療養給付費等に対する交付金で、1億4,829万6,000円の収入です。


 4款の前期高齢者交付金です。これは65歳から74歳までの方を対象とした被用者保険と国民健康保険間の医療費負担の調整による交付金で、3億1,939万7,401円の収入です。


 5款の県支出金です。1項の県負担金ですが、1目の高額医療費共同事業負担金と2目の特定健康診査等負担金の合計952万5,471円の収入です。


 2項の県補助金ですが、1目の財政調整交付金と保険者の拠出で行います国保連において実施する保険財政安定化事業などに対する2目特別調整交付金との合計で、6,703万3,000円の収入です。


 124ページです。6款の共同事業交付金です。高額医療費に対する財政運営のための拠出金に対して国保連合会からの交付金で、1目の高額医療費共同事業交付金と2目の保険財政共同安定化事業交付金との合計1億8,307万9,927円の収入です。


 7款の財産収入については説明を省略します。


 8款の繰入金です。1項の一般会計繰入金ですが、備考欄にお示ししますとおりでございまして、合計8,719万3,213円の収入です。なお、その他一般会計の繰入金におきましては、3月議会で承認していただいた保険財政共同安定化事業拠出金に対する交付金の不足分として計上しております。


 2項の基金繰入金ですが、財政赤字の補てんとして基金を全額取り崩しました。2,904万2,986円の収入です。


 9款は前年度繰越金で、4,057万5,429円の収入です。


 10款の諸収入です。1項の延滞金・加算金及び過料として滞納保険税の延滞金等の収入122万9,686円です。


 126ページの4項の雑入の一般被保険者第三者納付金で3件分322万210円です。また、雑入の備考欄にありますその他収入といいますのは、後期高齢者医療制度円滑運営補助金の38万8,000円です。


 次に、128ページからの歳出です。1款の総務費です。1項1目の一般管理費で13節委託料としては国保システムの保守及び後期高齢者医療制度円滑導入に伴うシステム改修として313万2,434円、2目の国保連合会への負担金として229万4,601円。2項徴税費では広域連合徴収委託負担金として550万5,000円、納税組合運営補助金として389万8,000円などを支出しております。


 2款の保険給付費です。1項療養諸費は現物給付として一般と退職合わせて10億1,797万3,553円です。130ページです。2項の高額療養費につきましては医療費が限度額を超えた場合の償還払いでして、1億756万7,705円です。80万円以上の高額分につきまして127件、30万円以上の高額分につきまして823件でございました。4項の出産育児一時金につきましては、26件の931万円です。5項の葬祭費につきましては30件分、45万円です。


 132ページです。3款後期高齢者支援金等です。75歳以上の方の医療費等に対する支援金で、2億87万4,293円の支出です。4款は省略します。


 5款老人保健拠出金です。老人保健制度の医療費で、平成20年3月診療分と過誤調整分に対する拠出金で、3,818万6,769円の支出です。


 6款介護納付金です。40歳以上64歳までの方の介護給付費等に対する支出で、1億156万4,245円の支出です。


 134ページ、7款共同事業拠出金です。国保連が1件80万円を超える医療費に交付する事業に対し、1目高額医療費拠出金として3,283万3,884円、同じく30万円を超える医療費に交付する事業に対し2目の保険財政共同安定化事業拠出金として1億7,943万3,838円などの支出です。


 8款保健事業費です。1項特定健康診査等事業費として40歳から74歳までの方を対象に実施された特定健康診査に対し、医療機関と保健事業団に委託料や事務費等614万9,593円の支出です。2項保健事業費としてレセプト点検等に対する費用で583万7,608円、合計1,198万7,201円です。不用額の315万407円につきましては、特定健診の返戻分が493件、これが請求がおくれたためによるものでございます。9款は省略させていただきます。


 136ページ、10款の諸支出金です。1項1目は過年度分の所得更正等による保険税還付金として113万6,100円、また3目の償還金ですが、実績に基づいて返還をした2,922万4,481円で、合計3,043万281円の支出です。


 次に、138ページ、実質収支による調書です。歳入総額17億4,629万5,770円、歳出総額17億4,724万51円、歳入歳出差引額マイナスの94万4,281円、実質収支額マイナス94万4,281円です。


 続きまして、主要施策の成果の70ページからをごらんください。前の部分は飛ばさせていただきまして、真ん中にあります1の加入状況ですが、世帯数、被保険者数は後期高齢者医療制度への移行により減少しております。加入率も平成19年度までは43%の加入率でしたが、新制度移行後は32%程度となっております。真ん中の表ですが、右側の方に後期高齢者離脱とありますが、これは65歳から74歳未満の一定の障がいがあると認定された方が選択制に伴って離脱された方ということでございます。


 2の保険者給付状況ですが、この表の中の給付額とは決算書にあります支出済額から審査支払手数料とか第三者納付金、それから被保険者の返納金を控除した実質の保険者負担額でございます。11億2,719万円の給付額となっております。


 71ページの3の療養諸費負担区分ですが、個人負担分を合わせた全体の費用額をあらわしております。なお、表中、費用額が真ん中の保険者負担額と一部負担金、自己負担額ですが、それと一番右側の国保優先の合計額とは一致しません。これは他法負担分、例えば特別医療とか自立支援医療とかで負担した額が記載されていませんので、5,957万6,000円が含まれてないということです。記載してありません。


 4の療養の給付等の内訳ですが、一番下、利用が少なかった訪問看護を除きほとんどの区分で昨年度より1人当たりの費用額は上がっております。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 佐伯健康福祉課参事。


○健康福祉課参事(佐伯 淳子君) そうしますと、議案第84号、平成20年度北栄町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の説明をいたします。


 決算書の140ページをお願いします。まず初めに歳入ですけども、歳入合計、予算現額14億7万7,000円に対して調定額14億140万8,635円、収入済額13億9,839万9,117円、不納欠損額9万8,400円、収入未済額291万1,118円、予算現額と収入済額との比較につきましてはマイナス167万7,883円でございます。


 次に、歳出142ページでございます。予算現額14億7万7,000円に対し支出済額13億8,425万5,981円、不用額1,582万1,019円、予算現額と支出済額との比較につきましては1,582万1,019円でございます。歳入歳出差引残額1,414万3,136円でございます。


 次に、144ページをお開きください。事項別明細書について、主なものを説明させていただきます。


 まず、歳入でございますが、1款介護保険料、収入済額2億2,490万6,173円でございます。収入未済額は2節の現年度分普通徴収保険料で36人分、121万5,700円、3節の滞納繰越分で31人分、169万5,418円でございます。不納欠損につきましては時効2年によるものでございまして、4人分で9万8,400円でございます。


 3款の国庫支出金、4款の支払基金交付金と146ページ、5款の県支出金につきましては、それぞれ負担区分に応じた金額が収入となっております。県支出金の中の3項1目の財政安定化基金交付金と、飛びまして148ページの9款1項1目の介護保険会計借入金につきましては、第3期の介護給付費が計画よりも多かったために保険料が不足し、不足分の補てんのために財政安定化基金からの交付金と借り入れによるものでございます。


 146ページに戻ってください。6款の繰入金につきましては、1目の介護給付費繰入金、2目、3目の地域支援事業繰入金は負担割合によるものでございます。4目の一般会計繰入金につきましては、事務費の繰入金でございます。


 7款は繰越金1,608万8,231円でございます。


 148ページの8款の諸収入で1項の延滞金・加算金及び過料につきましては、3人の方からの延滞金でございます。2項2目の雑入ですけども、これは備考に書いてありますけども運動向上事業利用料及び認知症の予防事業利用料でございます。


 次に、150ページからの歳出の主なものを説明させていただきます。


 1款総務費でございます。1項2目の地域包括支援センター運営費の委託料として1,130万1,266円支出いたしました。これは社会福祉協議会から地域包括支援センターへ派遣していただいております職員2名分の人件費でございます。5目の介護報酬改定システム改修事業費として115万5,000円支出しておりますけども、これは制度改正によるものでございます。


 152ページをお願いします。上の段の3項1目の介護認定審査会費の主なものは、広域連合で行っております審査会の負担金322万6,000円でございます。2目の認定調査費の主なものは、役務費の中で主治医意見書作成委託料として413万7,945円と、また委託料の中で介護認定調査委託料として200万9,700円支出しております。


 2款の保険給付費でございますけども、これは介護保険会計の歳出の94.2%に当たります。1項の介護サービス等諸費につきましては、居宅介護サービスが5億3,298万4,151円、地域密着型サービスが1億6,947万8,730円、施設介護サービス費が4億7,403万5,386円、合計11億7,649万8,267円でございます。


 なお、1,232万5,918円の不用額が出ておりますけども、これは見込み違いによるものでございます。


 2項の介護予防サービス等諸費につきましては、居宅介護サービスが6,397万993円、地域密着型サービスが370万1,754円、合計6,767万2,747円でございます。4項の高額介護サービス費でございますが、これは低所得者に負担が過重とならないように上限額を設定し、超えた分について申請により払い戻される制度で、1,868万8,055円の支出でございます。5項の特定入所者介護サービス費でございますけども、これは低所得者が施設入所が困難とならないようにするために収入によって食費及び居住費を軽減するもので、その不足分を給付するものでありまして、3,903万4,510円の支出でございます。


 次に、154ページをお願いします。3款につきましては省略させていただきます。


 4款の地域支援事業費でございますが、これは介護予防が必要だと判定された方を対象に事業を行った経費でございまして、1項1目の介護予防特定高齢者施策事業費につきましてはシニアファイト教室、パワーリハビリ教室、リフレッシュ教室などを社協とかル・サンテリオン北条に委託して実施しているものでございまして、委託料として308万8,920円支出いたしました。2目の介護予防一般高齢者施策事業費につきましては、いきいきサロンとか介護予防運動指導事業などを実施している経費でありまして、委託料として1,153万6,773円支出いたしました。2項の包括的支援事業・任意事業費でございますが、これは要介護者の家族等への医療事業や介護予防への理解を深める教室などを実施しております。主な支出はその事業実施委託料でございまして、95万2,531円の支出でございます。


 156ページをお願いします。5款の公債費、1項の財政安定化基金償還金につきましては介護保険の第1期、2期で借り入れしました借入金の返済で、1,586万円の支出でございます。


 6款諸支出金、2目の償還金につきましては、前年度分の介護給付費等の国や県への返還金でございます。


 7款1項1目の介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金につきましては、介護報酬に伴う21年度、22年度の介護保険料の上昇分を抑制するために、交付金で入ってきております1,034万4,894円を積み立てたものでございます。


 次に、158ページの実質収支に関する調書でございますけども、歳入総額13億9,839万9,117円、歳出総額13億8,425万5,981円、歳入歳出差引額1,414万3,136円で、実質収支額は1,414万3,136円でございます。


 次に、主要施策の成果の72ページをごらんください。表の1でございますけども、要介護認定者の状況ですけども、要支援1から要介護5までの認定者の数は890人でございます。


 なお、平成21年3月末の65歳以上の人口が4,254人、高齢化率が26.2%、要介護認定率が20.9%でございます。


 次に表の2ですけども、居宅介護サービス受給者数でございますが、3月末現在で要支援1から要介護5まで516人の方が利用しておられます。


 次に、73ページをごらんください。3の地域密着型サービス受給者数でございますが、これはグループホームなどを利用している方の人数で、68人です。


 4の施設介護サービス受給者数でございますけども、これは寝たきりなどいつも介護が必要で自宅では介護を受けることができない人を対象とした介護老人福祉施設、また症状が安定しリハビリに重点を置いたケアが必要な人を対象とした介護老人保健施設などを利用している方の人数で、160人でございます。


 次に、5の介護サービス等諸費でございますが、これは要支援1と2、要介護1から5の方が利用された居宅介護サービス、地域密着型サービス、施設介護サービスでございます。給付費の合計額は12億4,417万1,014円となっております。


 次に、74ページの6の地域支援事業でございますけども、これは決算書の中で説明させていただきましたので、あとは人数とか回数とかはごらんいただければと思います。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 議案書4ページ、議案第85号、平成20年度北栄町老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、決算書及び主要施策の成果にて説明いたします。


 決算書の160ページの歳入歳出決算書は、合計欄のみの説明とさせていただきます。


 歳入ですが、予算現額1億9,593万6,000円に対し調定額1億9,184万9,609円、収入済額1億9,184万9,609円、不納欠損額、収入未済額はありません。予算現額と収入済額との比較につきましては、マイナス408万6,391円です。


 162ページ、歳出です。予算現額1億9,593万6,000円に対し支出済額1億9,255万6,575円、翌年度繰越額はありません。不用額337万9,425円、予算現額と支出済額との比較につきましては337万9,425円です。歳入歳出差引不足額70万6,966円となり、翌年度繰上充用金として処理をいたしました。


 164ページ、事項別明細書です。歳入です。1款の支払基金交付金ですが、1目の医療費交付金と2目の審査支払手数料交付金とで合計8,791万円の収入です。


 2款の国庫支出金ですが、1目の医療費負担金のうち現年度分と過年度精算分とで合計7,317万8,593円の収入です。


 3款の県支出金ですが、医療費負担金の現年度分と過年度精算分とで合計1,473万2,493円の収入です。


 4款の繰入金ですが、町からの繰入金として1,357万5,296円です。


 5款の諸収入ですが、1項2目の返納金につきましては医療費過誤による返納分として245万2,335円です。


 166ページ、歳出です。1款の医療諸費ですが、1項1目医療給付費として1億6,645万7,119円支出しております。2目の医療費支給費ですが、現金でお支払いをしております補装具費とか高額医療費などで480万4,987円支出しております。


 4款1項1目前年度繰上充用金ですが、平成19年度の会計が赤字となったため2,019万5,766円を充用しております。


 次に、168ページ、実質収支に関する調書です。歳入総額が1億9,184万9,609円、歳出総額が1億9,255万6,575円、歳入歳出差引額マイナス70万6,966円、実質収支額がマイナス70万6,966円です。


 続きまして、主要施策の成果の75ページです。平成20年4月より後期高齢者医療制度へと制度移行となったために過年度との比較はできませんが、3の給付(現物給付)の状況とはぐっていただいて76ページ、4の支給費(現金給付分)の状況につきましては区分別に数字をあらわしておりますので、ごらん願いたいと思います。


 なお、表中の食事療養とかあります括弧につきましては、単位がございませんけどこれは回数となってございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 池田人権同和教育課長。


○人権同和教育課長(池田 康守君) そういたしますと、議案第86号、平成20年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算について御説明申し上げます。


 初めに、決算書の170ページと171ページをごらんください。合計欄のみ説明させていただきます。


 初めに歳入でございますが、歳入合計といたしまして予算額5,224万2,000円、調定額6,141万5,695円、収入済額2,723万5,408円、不納欠損額は951万7,602円でございます。収入未済額2,466万2,685円、予算額と収入済額との比較はマイナスの2,500万6,592円となります。


 次に、めくっていただきまして172ページと173ページをごらんください。歳出でございます。


 歳出合計といたしまして、予算現額5,224万2,000円、支出済額5,189万8,093円、翌年度繰越額はございません。不用額は34万3,907円で、予算現額と支出済額との比較は34万3,907円と同額でございます。


 表下の歳入歳出差引歳入不足額2,466万2,685円が生じたために、翌年度歳入繰上充用金2,466万2,685円をもって充当したところでございます。


 めくっていただきまして、174ページと175ページをごらんください。事項別明細書でございます。


 初めに、歳入でございます。主な点のみ御説明申し上げます。


 4款1目住宅新築資金等貸付金元利収入でございます。調定額4,946万8,050円、収入済額1,528万7,763円、収入未済額2,466万2,685円を出しております。この収入未済額は、いわゆる滞納額であります。この内訳でございますが、住宅新築資金が20件で2,013万2,392円です。住宅改修資金が1件で28万7,340円、土地取得資金が8件で424万2,953円、合わせまして29件の20人分でございます。この滞納者の対応といたしましては、借り受け本人なり連帯保証人に文書なりまた家庭訪問、電話等による督促などにより回収業務を進めているところですが、本人死亡とか行方不明を初め失業なり会社倒産、病気あるいは自己破産など、それぞれ事情がありまして思うように回収できなかったということでございます。この中に、分納していただいている方が14人ございます。それから、借り受け人の死亡などにより家族や親族が返済されているのが6人ございます。ことしの8月までに97万7,340円の返済がありました。この中には、1人の完済者もございます。また、不納欠損額が951万7,602円生じております。これにつきましては、住宅新築資金と住宅取得資金の2件、1名分でありまして、平成15年度分から平成31年度分までのものでございます。貸付金の借り受け人が破産、また連帯保証人の2名も破産したことによりまして回収不能となったためでございます。


 なお、この措置といたしまして、鳥取県住宅新築資金等貸付助成事業補助金、これは国が4分の2、県が4分の1の償還推進助成事業の対象となりまして、1款1目住宅新築資金等貸付助成事業費県補助金の償還推進助成719万1,000円の中の713万8,000円の交付を受けて対応したところでございます。


 めくっていただきまして、176ページと177ページの歳出でございます。主なもののみ御説明申し上げます。


 3款公債費でございます。これは元金、利子の起債の償還であります。支出済額が2,559万8,389円であります。1目の元金に32万6,387円の不用額を生じております。このうちの32万5,185円につきましては、さきに御説明いたしました不納欠損処理に伴う起債の償還元金を当初予算編成時のときの算出の際に誤っておりまして、一般財源分も含めて掲載しておりました。その差額分が不用になったものでございます。


 4款前年度繰上充用金でございます。これは平成19年度から繰り上げ充用したものでございます。支出済額2,614万2,572円でございます。めくっていただきまして、178ページをごらんください。実質収支に関する調書でございます。1、歳入総額は2,723万5,408円、2、歳出総額は5,189万8,093円、3、歳入歳出差引額はマイナスの2,466万2,685円、4の翌年へ繰り越すべき財源はございません。5、実質収支額はマイナスの2,466万2,685円、6の基金繰入額はありません。


 次に、主要施策の成果の77ページをごらんください。先ほど説明しました決算書と重複するところは省略させていただきます。住宅新築資金等貸付事業特別会計、この住宅新築資金等貸付事業は、同和対策事業の一環として地域の居住環境を改善する目的でできた制度でございます。本町は昭和47年から平成8年にかけて貸し付けを行ったところでありまして、現在はこの特別会計によりまして回収業務を行っているところであります。現在借り受けの皆さんは、資金償還に大変努力しておられるところでございます。ところが、決算書でも御説明いたしましたが、近年、借り受け者本人が死亡したり、また病気になったり、また会社の倒産等により思うように仕事ができないなど、計画どおり償還できない方がおられます。この表1の計ですが、未納額2,466万2,685円、これが滞納額でございます。


 次に、表2の計2,559万8,389円、これが起債の償還額でございます。今後の滞納処理につきましても、適切な債務管理を行い、滞納者や滞納額の減少に努める必要がございます。引き続き精力的に回収業務に当たりたいと考えているところでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 議案書6ページ、議案第87号、平成20年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、決算書及び主要施策の成果にて説明いたします。


 決算書の180ページからです。歳入歳出決算書は合計欄のみの説明とさせていただきます。


 歳入ですが、予算現額56万8,000円に対し調定額56万6,568円、収入済額56万6,568円、不納欠損額、収入未済額はありません。予算現額と収入済額との比較につきましては、マイナス1,432円です。


 182ページ、歳出です。予算現額56万8,000円に対し支出済額56万6,568円、翌年度繰越額はありません。不用額は1,432円です。予算現額と支出済額との比較は1,432円です。歳入歳出差引残額はありません。


 次に、184ページ、事項別明細書です。


 歳入です。1款1項1目の高齢者住宅整備資金貸付金元利収入です。これは1件分15万7,443円の収入です。2目の障害者住宅整備資金貸付金元利収入です。これは3件分で24万9,606円の収入です。


 次に、3款1項1目の一般会計繰入金ですが、これは借入者からの償還額が財務局への償還額に対し不足する場合に一般会計から繰り入れを行うもので、15万9,519円の繰り入れです。反対に、これを上回れば一般会計へ繰り出します。


 186ページ、歳出です。1款1項1目の公債費です。これは事業の償還金としまして元金で55万4,434円、利子としまして1万2,134円の支出です。188ページ、実質収支に関する調書です。歳入総額56万6,568円、歳出総額も同額で歳入歳出差引額はありません。


 続きまして、主要施策の成果の78ページです。この事業は、既に貸し出しはもう行っていません。従来の利用者の方の償還のみの事業となっております。上表に示しますとおりで、平成20年度は高齢者分1件と障がい者分2件が終了しました。償還状況はごらんのとおりですが、平成21年7月末で最後の障がい者1件分が終了しまして、すべての償還が終了いたしております。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第88号、平成20年度北栄町下水道事業特別会計歳入歳出決算書の説明を申し上げます。


 初めに、主要施策79ページをごらんいただきたいと思います。平成20年度の主要な成果でございますが、管渠整備では曲地区ほか7自治区におきまして下水道管渠を8,428メートルの整備とマンホールポンプを5カ所に設置いたし、それぞれ地域において供用開始をいたしました。


 次に、2の?でございますが、下水道管理センターにおきますしき鳥方式による汚泥減量効果でございますが、汚泥抑制システムは平成18年度より稼働いたしており、初年度におきましてはシステムの資源として活性汚泥を濃縮貯留していました。実質的効果は、平成19年度には16.8%、昨年、平成20年度には21.3%と徐々にではありますが減量効果は上向いているところでございます。


 次に、3の平成20年度末におきます整備状況でございますが、下水道普及率では85.5%、また水洗化率では76%となりました。昨年に比べて水洗化率が低下していますが、これは分母である供用開始区域、いわゆる整備率が増加したためによるものでございます。


 続きまして、決算書の190ページから御説明申し上げます。主な部分のみの説明とさせていただきます。


 初めに歳入でございますが、歳入合計といたしまして収入済額18億3,548万5,305円、不納欠損額54万1,289円、収入未済額1,271万9,653円でございます。


 次に、はぐっていただきまして192ページの歳出でございますが、歳出合計といたしまして支出済額18億4,789万1,958円、翌年度繰越額6,496万3,000円、不用額797万3,042円であり、歳入歳出差引歳入不足額は1,240万6,653円でございます。このため、平成21年度の歳入から繰上充用金といたしまして1,271万9,653円を充当いたしました。


 次に、はぐっていただきまして194ページの事項別明細書でございます。初めに、歳入でございます。ここも主なもののみの説明とさせていただきます。


 まず、1款下水道事業費分担金といたしまして、現年度分と滞納繰越分を合わせまして4,122万1,330円の収入済額でございます。また、不納欠損額といたしまして51万400円でございますが、内訳は倒産によるものが2件と、所在不明により支払い見込みのないものが3件の5件でございます。


 次に、2款1目下水道使用料につきましても、現年度分と滞納分とで収入済額が1億6,453万8,258円でございます。また、不納欠損額といたしまして3万889円でございます。この内訳は、所在不明のため5年間の時効消滅が経過したものが2件でございます。


 次に、3款の国庫支出金でございますが、下水道事業補助金として3億427万円でございます。


 次に、4款繰入金は一般会計からの繰入金でございます。


 次に、5款諸収入の主なものは、北条川放水路関係の移転補償費と消費税還付金であります。


 次に、196ページの6款町債であります。公共下水道事業債、資本費平準化債、高金利対策借換債など合計で7億580万円でございます。


 歳入合計といたしまして、収入済額18億3,548万5,305円となります。


 次をはぐっていただきまして、198ページの歳出でございます。1目から3目につきましては省略させていただき、4目の大栄処理区下水道維持管理費の11節需用費158万8,738円の不用額ですが、これはマンホールポンプ35カ所と中継ポンプ場の電気料金と各種修繕費の額の確定によるものでございます。また、200ページの15節工事請負費、18節備品購入費につきまして支出済額がゼロ円についてでございますが、下水道使用水量の認定において大栄地区においては過去の経過により井戸水使用の場合にはメーター器を設置させていただく費用と、既設メーター器の更新・購入費用でありましたが、該当者はありませんでした。なお、現在では一般家庭での井戸水使用の場合は使用用途を調査して、人数割により排除水量を認定させていただくよう理解を求めているところでございます。


 次に、8目公共下水道費、15節工事請負費の支出済額5億6,998万950円でございますが、主要成果で管渠等の整備状況を御説明申し上げましたが、これに伴います建設費でございます。


 次に、202ページをはぐっていただきたいと思います。22節補償、補填及び賠償金賠償金でございますが、下水道工事に関連します水道管、ガス管などの支障移転補償費の4,167万9,839円であります。


 次に、2款の公債費でございますが、それぞれ下水道事業債の元金、利子の償還額といたしまして合計で10億2,810万9,825円でございます。


 次に、7款の前年度繰上充用金でございますが、1,578万3,297円でございます。


 以上、歳出合計といたしまして、支出済額18億4,789万1,958円でございます。


 はぐっていただきまして、204ページの実質収支に関する調書でございます。歳入総額18億3,548万5,305円、歳出総額18億4,789万1,958円で歳入歳出差引額マイナスの1,240万6,653円であります。翌年度に繰り越すべき財源の繰越明許費繰越額は31万3,000円でございまして、実質収支額はマイナスの1,271万9,653円でございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午後2時31分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午後2時50分再開)


 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第89号、平成20年度北栄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算書の説明を申し上げます。


 初めに、主要施策の成果80ページから御説明申し上げます。


 集落排水施設管渠整備といたしまして49.45メートルの管渠新設工事と、農業集落排水事業の起債の償還とクリーンセンター島の処理施設の維持管理費でございます。平成20年度末の接続戸数は78戸で、汚泥抜き取り処分料は73.98トンでございます。


 続きまして、決算書の206ページをごらんいただきたいと思います。


 初めに、歳入でございます。歳入合計といたしまして、表の中ほどでございますが、収入済みの合計額は1,939万4,953円、不納欠損額、収入未済額はともにゼロでございます。


 はぐっていただきまして、208ページの歳出でございます。支出済額の合計額は歳入と同額の1,939万4,953円であり、歳入歳出差引残額はゼロでございます。


 はぐっていただきまして、210ページの事項別明細書でございます。


 初めに、歳入でございます。1款の使用料及び手数料でございますが、クリーンセンター島の施設使用料といたしまして、収入済額356万6,966円でございます。次に、2款の繰入金でありますが、一般会計からの繰入金と集落排水事業推進基金からの取り崩し分を合わせまして1,582万7,987円でございます。歳入合計といたしまして、収入済額1,939万4,953円でございます。


 はぐっていただきまして、212ページの歳出でございます。2款事業費の支出済額404万2,005円でございますが、これは施設の維持管理と管渠工事に伴います支出でございます。11節需用費の133万9,017円は処理施設の光熱水費並びに施設の設備の修繕費などでございます。12節役務費90万1,638円は汚泥抜き取り処分手数料などでございます。13節委託料87万円は処理施設中継ポンプ場の維持管理委託料でございます。15節工事請負費は管渠新設工事費でございまして、不用額38万9,650円につきましては請負差金の確定分でございます。


 3款の公債費は償還金の元金、利子合わせまして1,533万2,948円でございます。


 歳出合計といたしまして、支出済額1,939万4,953円となります。


 次に、はぐっていただきまして214ページの実質収支に関する調書でございます。歳入総額では1,939万4,953円、歳出総額といたしまして同額の1,939万4,953円であり、歳入歳出差引額はゼロでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 別本環境政策課長。


○環境政策課長(別本 勝美君) 議案第90号、平成20年度北栄町風力発電事業特別会計歳入歳出決算について御説明申し上げます。


 決算書216ページをごらんください。歳入でございます。歳入合計、予算現額2億5,133万5,000円、調定額、収入済額とも2億5,522万6,065円、不納欠損額、収入未済額ともにゼロ円、予算現額と収入済額との比較389万1,065円でございます。


 はぐっていただきまして、歳出でございます。歳出合計、予算現額2億5,133万5,000円、支出済額2億4,593万63円、翌年度繰越額ゼロ円、不用額540万4,937円、予算現額と支出済額との比較540万4,937円、歳入歳出差引残額929万6,002円で、21年度へ繰り越しをいたしました。


 はぐっていただきまして、224ページでございます。実質収支に関する調書、歳入総額2億5,522万6,065円、歳出総額2億4,593万63円、歳入歳出差引額929万6,002円、実質収支額929万6,002円でございます。


 主要施策の81ページをごらんください。平成20年度売電実績でございますが、1,998万1,920キロワットアワーで、売電収入2億3,603万6,430円でございました。これは目標の83.49%ですが、予算ベースでは92.79%でございました。20年度末の基金残高でございますが、3億7,447万7,057円でございます。そのほか、歳入の主なものといたしましては県補助金でございます。歳出の主なものは、風車保守点検業務基金積立金、消費税、公債費元利金利子でございます。各月の発電量については、表をごらんいただければというふうに思います。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 議案書では10ページでございます。議案第91号、平成20年度栄財産区特別会計歳入歳出決算について御説明を申し上げます。


 決算書の226ページをごらんをいただきたいと思います。歳入歳出決算書でございます。他会計同様、合計のみの読み上げとさせていただきます。


 初めに、歳入でございます。歳入合計、予算現額122万3,000円、調定額、収入済額とも同額でございまして、126万843円でございます。不納欠損額、収入未済額ともございません。予算現額と収入済額との比較でございます。3万7,843円でございます。


 次をはぐっていただきまして、歳出でございます。歳出合計、予算現額122万3,000円、支出済額80万5,627円でございます。翌年度繰越額はございません。不用額は41万7,373款でございます。予算現額と支出済額との比較でございますが、41万7,373円であります。歳入歳出差引残額でございますが、45万5,216円でございます。


 次のページをごらんをいただきたいと思います。事項別明細書でございます。


 初めに歳入でございますが、主なもののみの説明とさせていただきます。1款の財産収入でございますが、土地及び電柱の貸付収入あるいは財政調整積立金の利子収入でございます。


 3款の諸収入でございますが、県の森林組合からの交付金で、面積に応じて交付されるものであります。


 次のページをごらんをいただきたいと思います。歳出でございます。総務費の財産管理費でございますが、報酬から役務費まででございますが、通常の経費でございます。委託料につきましては、主に平成19年度に植林をいたしましたクリの管理で、シルバー人材センターに委託しているものでございます。負担金、補助及び交付金でございますが、西高尾自治会への交付金であります。それと、積立金を50万円行っております。平成20年度末の財政調整基金でございますが、5,763万9,000円となっております。


 はぐっていただきまして、234ページでございます。実質収支に関する調書でございます。歳入総額126万843円、歳出総額80万5,627円、歳入歳出差引額は45万5,216円でございます。実質収支額も同額の45万5,216円であります。


 次に、主要施策の成果2008につきましては82ページをごらんをいただきたいと思います。こちらの方に記載しておりますが、ただいま御説明をいたしました内容を記載しておりますのでごらんをいただきたいと思いますが、現在の栄財産区の土地といたしましては中ほどの表に記載をしております。43万3,467平方メートルを所有をいたしております。これを年間通して管理している経費でございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第92号、平成20年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算書の説明を申し上げます。


 初めに、主要施策の成果83ページをごらんください。この事業は、下水道区域以外の地域について個別処理により生活環境の改善を図る目的で、平成18年度から平成20年度の3カ年計画で事業認可を受け事業を進めてまいりました。


 平成20年度の整備状況でございますが、合併処理浄化槽2基を設置いたしました。また、維持管理費につきましては、接続して使用していただいている46基分の保守点検清掃費用でございます。


 次に、決算書236ページから御説明申し上げます。


 初めに、歳入でございます。歳入合計といたしまして、予算現額1,199万7,000円、収入済額437万8,030円、不納欠損額ゼロ、収入未済額3万5,000円、予算現額と収入済額との比較はマイナス761万8,970円でございます。


 はぐっていただきまして、238ページの歳出でございます。歳出合計といたしまして、支出済額441万3,030円であり、歳入歳出差引歳入不足額は3万5,000円でございます。このため、平成21年度の歳入から繰上充用金として3万5,000円を充当いたしました。


 はぐっていただきまして、240ページの事項別明細書でございます。


 初めに、歳入でありますが、1款分担金及び負担金で1目の浄化槽費分担金といたしまして収入済額33万円であり、収入未済額は3万5,000円でございます。次に、2款の使用料及び手数料でございますが、1目の浄化槽使用料といたしまして収入済額108万1,895円でございます。次に、3款繰入金の116万6,135円は一般会計からの繰入金でございます。4款の町債でございますが、浄化槽事業債として180万円でございます。歳入合計といたしまして、収入済額は437万8,030円となります。


 次をはぐっていただきまして、242ページの歳出でございます。1目浄化槽総務費の8、報償費の支出済額3万5,000円は受益者分担金の前納報奨金でございます。2目浄化槽維持管理事業費の11節需用費につきましては、浄化槽の設備修繕費を想定して20万円を予算計上していましたが、修繕の必要箇所はありませんでした。12節役務費に浄化槽法定検査手数料を計上いたしましたが、年度内の使用開始箇所数の確定により不用額14万5,540円が発生いたしたものでございます。13節委託料の不用額53万950円につきましては、保守点検、清掃委託料の請負差金と汚泥処理料の確定によるものでございます。次に、3目の浄化槽建設費の15節工事請負費、不用額608万2,800円につきましては、浄化槽未設置者に対し事業推進を行ってまいりましたが、結果として予定していた浄化槽設置箇所数が減少したものによるものでございます。22節補償、補填及び賠償金の不用額10万円につきましては、浄化槽を設置した位置においては水道管などの支障物件はなく、不用額が生じたものでございます。


 次に、2款公債費でございますが、23節償還金利子の不用額28万2,105円につきましては、借入金の額の確定によるものでございます。歳出合計といたしまして、支出済額は441万3,030円となります。


 次に、はぐっていただきまして244ページの実質収支に関する調書でございますが、歳入総額といたしまして437万8,030円、歳出総額といたしまして441万3,030円であり、歳入歳出差引額はマイナス3万5,000円であります。翌年度へ繰り越すべき財源はゼロであり、実質収支額はマイナスの3万5,000円となります。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは、議案第93号、平成20年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計歳入歳出決算について御説明を申し上げます。


 決算書の246、247ページをごらんいただきたいと思います。歳入の合計額ですが、予算現額6,475万円に対し調定額と収入済額は同額の3,642万9,334円でした。不納欠損額と収入未済額はなく、予算現額と収入済額との比較はマイナス2,832万666円でした。


 次に、248、249ページをごらんいただきたいと思います。歳出の合計欄でございますが、予算現額6,475万円に対し支出済額3,642万9,334円で、不用額及び予算現額と収入済額との比較は同額でございまして、2,832万666円でした。歳入歳出差引残額はゼロ円でございました。


 次に、250ページ、251ページをお開き願いたいと思います。事項別明細の歳入でございます。


 1款使用料、1目使用料の収入済額は3,607万1,761円でした。内訳は、当該年度の有料入場者5万7,799人で3,222万4,450円、物販施設使用料384万7,311円でした。


 2款の諸収入、1目雑入の収入済額は35万7,573円でした。これはイベント収入やレンタサイクルの収入でございます。


 次に、252ページ、253ページをごらんいただきたいと思います。事項別明細の歳出でございます。1款総務費、1目一般管理費の支出済額は3,233万7,340円で、これにつきましては臨時職員の賃金、共済費及び施設の運営維持管理費、将来の町民公募債の元金償還に充てるための積立金、それから消費税を納税するための公課費などに支出をいたしております。


 2款公債費、1目利子の支出済額181万7,994円は町民公募債と縁故債の両起債の利息の償還費でございます。2目の元金の支出済額227万4,000円は、縁故債の元金償還費でございます。


 次に、254ページをごらんをいただきたいと思いますが、本会計におきます実質収支に関する調書でございます。1の歳入総額と2の歳出総額は同額の3,642万9,334円でございます。


 次に、主要施策の成果集の84ページをごらんをいただきたいと思います。種別ごとの入館実績、イベント実績、それから基金の積み立て等の状況を記載をいたしております。ごらんのとおり、入館実績が有料入場者ベースで対前年1万366人の減ということで、対前年でいきますと81.5%の収入ということになっております。


 せっかく世界で唯一、青山先生の人となりや名探偵コナンを初めとするすばらしい青山作品のすべてのキャラクターに関する展示をしていながら、その知名度を十分に生かし切れていないということに対しまして、大変憂慮いたしております。


 そこで、その経営改善策につきまして、以前も申し上げましたが、シンクタンクでありますとっとり総研に現在診断を依頼しておるところでございますが、近々中間報告を受ける予定になっております。今後この結果報告を反映しながら、活性化策を講じていく考えでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 議案書13ページの議案第94号、平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の承認につきまして、決算書及び主要施策の成果にて説明いたします。


 決算書の256ページからです。歳入歳出決算書は合計欄のみの説明とさせていただきます。


 歳入です。予算現額1億4,581万3,000円に対し調定額1億3,131万1,917円、収入済額1億3,117万917円、不納欠損額はありません。収入未済額は14万1,000円です。予算現額と収入済額との比較につきましては、マイナス1,464万2,083円です。


 258ページ、歳出です。予算現額1億4,581万3,000円に対し支出済額1億3,117万917円、翌年度繰越額315万円、不用額1,149万2,083円、予算現額と支出済額との比較につきましては1,464万2,083円です。歳入歳出差引残額はありません。


 次に、260ページの事項別明細書です。歳入です。1款後期高齢者医療保険料ですが、1項1目特別徴収保険料と2目の普通徴収保険料とで合計9,654万9,000円の収入です。全体の収納率は99.85%になっております。収入未済額として9人分、14万1,000円が滞納繰り越しとなっております。8月末現在で、そのうち6件2万2,700円の収入済みがあります。


 3款1項の一般会計繰入金ですが、1目事務費繰入金と2目の保険料軽減分の補てん分とする保険基盤安定繰入金の合計3,447万7,487円の収入です。


 5款4項雑入、2目後期高齢者医療広域連合交付金は徴収方法の選択制などの広報等に対する臨時特例交付金として14万4,430円の収入です。


 なお、6款の国庫支出金の円滑運営補助金ですが、既に6月議会の報告第5号において報告させていただいたとおりの事業の繰り越しとしたものでございます。


 262ページ、歳出です。1款の総務費ですが、1項1目一般管理費として委託料のうち先ほど説明しました繰越金315万円を繰り越しております。


 2款1項1目医療費負担分で広域連合に納付する後期高齢者医療広域連合納付金として1億3,035万7,460円支出しております。不用額の1,145万9,540円の理由につきましては、2月に減額の請求がありましたが、これを補正しておりませんでした。


 次に、264ページの実質収支に関する調書です。歳入総額が1億3,117万917円、歳出総額が1億3,117万917円、歳入歳出差引額、実質収支額はありません。


 続きまして、主要施策の成果85ページです。1の長寿医療対象者数の表ですが、21年3月末現在の対象者を年齢別に示しております。合計2,367人です。なお、75歳以上の後期高齢者の割合は14.6%になります。町としましては、保険料の徴収や資格の取得、喪失など主に窓口業務を担当しております。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 決算書の266ページをごらんをいただきたいと思います。財産に関する調書の説明をさせていただきます。


 初めに、1の公有財産でございます。その中の旧北条町分でございます。土地、建物とそれぞれ区分けしてございまして、それぞれに年度中の増減高を記載してございます。こちらの方では、普通財産といたしましてその他の項に1,564平方メートルの減となっております。この土地は、現在江北浜子供広場として活用中でありますが、平成21年度にコミュニティー助成事業で遊具を設置するにおきまして自治会所有の土地であることが採択の条件でありましたので、今後も子供広場として活用することを誓約していただきまして、江北浜自治会へ無償譲渡いたしたものでございます。決算年度中の増減高といたしましてマイナスの1,564平方メートルで、年度末の現在高が33万4,823.84平方メートルということでございます。


 次に、はぐっていただきまして旧大栄町分でございます。268ページをごらんをいただきたいと思います。こちらの方にも土地、建物をそれぞれ記載をしてございますが、まず中段の下の方でございますが、原野でございます。マイナスの1,678平方メートルの減でございます。これは所有者名義が大字六尾村となっている土地につきまして、昭和38年3月に当時の六尾公民館との間で交わされました土地売り渡し証書を持参されまして、その地権者の相続人が相談に来られました。そこで、六尾自治会の見解を聞くなどをしました結果、六尾自治会ではその土地売買の事実を認められました。よって、所有権移転を行うものでございます。


 続きまして、2つ飛びまして晩登育英会寄附によります普通財産の204.75平方メートルの減でございますが、宅地で81.75平方メートル、そして雑種地で123平方メートルをお二人の方に売却をいたしたものでございます。


 続きまして、運転免許試験場跡地でございます。これにつきましては、これまで記載をしておりませんでした運転免許試験場跡地を新たに公有財産といたしまして、記載をいたすものでございます。


 なお、この跡地内にあります未登記地の地権者の方との交渉経過につきましては、昨年9月、そして本年の3月におきまして議員の皆さんに御報告しておりますところでございますが、引き続き交渉いたしました結果、ほぼ了承していただいたところでございます。ここで御報告をいたさせていただきます。


 合計でございますが、年度中の増減高といたしまして2万2,164.25平方メートルで、決算年度末の現在高は113万1,937.38平方メートルでございます。なお、建物につきましてはそれぞれ木造、非木造ともにございません。


 次に、はぐっていただきまして(2)の有価証券でございます。それから(3)の出資による権利でございますが、両方とも決算年度中の増減高はございません。ともに移動はございませんということです。


 続きまして、2の物品でございます。自動車でございます。普通自動車がマイナスの1台ということで、これは町名義であったものを社協名義に変更したものでございます。次に軽自動車でございますが、マイナス1台ということで、これにつきましては老朽化による廃車でございます。合計、合わせまして2台の減ということでございます。年度末の現在高が43台ということでございます。


 続きまして、(2)の無線機でございますが、年度中の増減高はございません。


 次に(3)の動物でございますが、貸し付け乳牛でございます。3頭のマイナスでございます。内訳につきましては、事故牛によります処分、そして貸し付け満了による減で10頭ございました。そしてまた新規に貸し付けたものが3頭ということで、合計7頭の減となっております。


 内容でございますが、これまで事故等でやむなく処分しなければならなかった牛が整理されておりませんでした。このたび事故牛の取り扱いについての基準を定めまして、一斉に処理したことによる減少でございます。


 次に、はぐっていただきまして基金でございます。それぞれ一番下に合計を記載してございます。年度末の現在高が26億9,224万3,000円ということでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第95号、平成20年度北栄町水道事業会計決算の認定につきまして説明を申し上げます。


 初めに、決算書287ページをごらんいただきたいと思います。


 平成20年度水道事業の概況につきましてまず御報告申し上げたいと思います。給水件数は5,915件、給水人口は1万6,207人で、年間配水量は194万349立方メートルに対しまして給水量では164万4,262立方メートルを供給いたしました。これは1戸当たり月平均使用水量は23.2立方メートルとなっておるところでございます。また、配水量に対する給水量の割合であります有収率は前年比3.3ポイント増の84.7%と、2年続けての上昇となりました。


 施設面では、水道供給整備事業により取り組んでまいりました曲送水ポンプ場拡張工事、連絡管布設工事、中央監視装置などの完成により、大栄地区から北条地区への水道供給が本格的に始動となり、これにより水質面で不安定な松神第1水源地を廃止いたしたところでございます。


 収益的収支では、有収水量の減少、修繕費、動力費、減価償却費の増加などにより純利益は昨年度より下回ったものの、2,226万6,684円となりました。


 資本的収支におきましては、水道供給整備事業として連絡管布設工事、電気通信設備工事など、また下水道工事に伴います配水管移転工事などの資本投資におきまして2億1,266万8,792円の支出超過となり、収入不足部分につきましては過年度分及び当年度分の損益勘定留保資金で補てんいたしたところでございます。


 次に、決算報告書につきまして御説明申し上げます。決算書の273ページに返っていただきたいと思います。273ページでございます。水道事業の決算報告書でありますが、(1)の収益的収入及び支出でございます。これは水道施設の維持管理費用に当たるものでございまして、この表では消費税込みの額を記載しております。


 初めに、収入でございます。決算額のみの説明を申し上げます。第1款の水道事業収益、決算額2億7,137万1,971円でございます。


 次に、支出でございますが、第1款の水道事業費用、決算額は2億3,538万3,784円でございます。


 次に、274ページをごらんいただきたいと思います。(2)でございます。資本的収入及び支出でございます。これは資本投資のための費用に当たるものでございまして、ここでも決算額のみの説明を申し上げます。


 初めに収入でございますが、第1款の資本的収入の決算額は3億8,184万1,200円でございます。次に、支出でございます。第1款の資本的支出の決算額は5億9,450万9,992円でございます。資本的収入が資本的支出額に不足する額2億1,266万8,792円は過年度及び当年度分の損益勘定留保資金で補てんいたしました。


 次に、275ページの(3)水道事業損益計算書でございます。ここでは消費税抜きの額を記載しております。


 1の営業収益と2の営業費用を差し引き、営業利益といたしまして7,727万1,735円でございます。次に、3の営業外収益と4の営業外費用を差し引き、営業外利益といたしましてマイナスの5,500万5,051円でございます。営業利益と営業外利益を差し引き、経常利益といたしましては2,226万6,684円であります。前年度繰越利益剰余金が462万9,521円であり、当年度未処分利益剰余金は2,689万6,205円となります。


 続きまして、276ページの(4)剰余金計算書、また277ページの(5)剰余金処分計算書につきましてはごらんいただき、説明は省略させていただきます。


 次に、278ページの平成21年3月31日現在での貸借対照表でございます。


 初めに、資産の部といたしまして1の固定資産でございます。有形固定資産と無形固定資産の合計固定資産といたしましては、29億9,441万1,832円でございます。


 次に、流動資産でございます。現金預金といたしましては、1億2,413万3,028円でございます。未収金といたしまして、6,502万9,290円であります。この内訳でございますが、主なものは3条関係の収益的収支では水道料金といたしまして1,308万6,118円などでございます。4条関係の資本的収支では、下水道工事に伴います負担金などとして1,120万6,000円と一般会計からの出資金3,600万円などでございます。なお、4条関係につきましては現在すべて入金となっております。したがって、流動資産の合計では1億9,005万9,691円となり、資産合計といたしましては31億8,447万1,523円でございます。


 次に、279ページの負債の部でございます。3の流動負債の未払金といたしまして、6,693万8,161円でございます。これは工事請負代金、修繕費などでございますが、現時点では支払い済みとなっております。


 次に、資本の部でございます。4の資本金の合計といたしまして、19億5,296万1,049円でございます。5の剰余金でございますが、資本剰余金と利益剰余金とで合計が11億6,229万202円でございます。したがいまして、資本合計が31億1,525万1,251円でございます。


 負債、資本の合計といたしまして31億8,447万1,523円であり、資産合計と同額となっているところでございます。


 次に、280ページの(7)水道事業会計の附属明細書でございます。このページから284ページにわたりましては、(1)の収益費用明細書及び(2)の資本的収支明細書を税抜き価格で記載しておりますのでごらんいただき、読み上げは省略させていただきたいと思います。


 次に、285ページをお開きいただきたいと思います。固定資産の明細書でございます。表の右下の額が年度末の償却未済額29億9,441万1,832円でございます。これはいわゆる固定資産になる額でございます。


 次に、286ページの企業債明細書でございます。表の中ほどに未償還残高を記載しております。下の合計欄をごらんいただきたいと思いますが、15億2,660万1,633円が未償還残高でございます。


 次に、287ページをごらんいただきたいと思います。冒頭に説明いたしました平成20年度の水道事業報告書でございます。このページから291ページにわたりましては、総括的な事項とか工事の概要、業務の内容などを記載しておりますのでごらんいただき、全般にわたりましての説明は省略させていただきたいと思います。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 議案書の15ページをごらんをいただきたいと思います。報告第8号でございます。平成20年度決算に基づく健全化判断比率について御説明を申し上げます。


 まず初めに、実質赤字比率でございますが、住宅新築資金等貸付事業特別会計では赤字は出てまいりますが、普通会計全般では赤字が出ないということで、数値は出てまいりません。


 次に、連結実質赤字比率でございますが、国民健康保険事業特別会計及び老人保健事業特別会計には赤字は出てまいりますが、普通会計と公営事業会計の全体では黒字があるために数値は出てまいりませんということでございます。


 次に、実質公債比率が21.2%で、前年度対比であらわしますと1.5%の増でございます。この数値は、一般会計に加えまして特別会計と中部ふるさと広域連合に対する起債の償還の財源に充てたと認められる額が合算されておりまして、平成18年度から平成20年度までの3カ年の平均となる数値でございます。


 なお、繰り上げ償還を除く公債費の減によりまして単年度比較では1.8%の減となっておりますが、先ほど申しましたとおり3カ年の平均で算出するこの数値では1.5%増の21.2%ということでございます。


 次に、将来負担比率でございますが、205.3%で、前年対比が20.2%の増となっております。先ほど御説明した額に加えまして、中部土地開発公社あるいは県の町村職員退職手当組合の負担の額などにつきましても合算されておりまして、標準財政規模に対します将来負担額の割合を算出した数値でございます。


 次に、16ページをごらんをいただきたいと思います。報告第9号でございます。平成20年度の決算に基づく資金不足比率についてでございます。


 対象となります公営企業会計名でございますが、水道事業特別会計以下大栄歴史文化学習館特別会計までの6つの会計でございます。いずれの会計も資金不足はございませんので、数値は上がってこないということでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 次に、前田代表監査委員より歳入歳出決算審査意見書及び健全化判断比率等審査意見書について報告をお願いします。


 前田代表監査委員。


○代表監査委員(前田 茂樹君) 監査委員を代表いたしまして、20年度決算及び財政の健全化比率について審査いたしましたので、結果を報告します。


 7月14日から7月22日の間で5日間にわたり審査を行いました。


 最初に、20年度決算について報告します。


 一般会計及び12の特別会計並びに水道会計の歳入歳出に関して、予算の執行が効率的かつ的確に行われているか、会計経理は適正に執行されているか、また計数は正確であるか等について関係諸帳簿及び証書を調査し、別途実施した定期監査、例月検査の結果も検討しながら審査いたしました。あわせて、基金等の財産について審査いたしました。


 各会計に関する意見及び共通する意見は、歳入歳出決算審査意見書に記載しているとおりでございます。その中で、2点補足させていただきます。


 最初に、下水処理場の汚泥問題についてでございます。大栄浄化センター及び北条管理センターの汚泥は年間約500トン発生しており、現在、岡山県の業者で処理されており、運搬処理費として年間約1,000万円を要しております。処理業者は、発酵処理して肥料あるいは土壌改良材として販売しております。今後、本町におきましても下水道施設整備等の整備に伴い汚泥発生量の増加が見込まれることから、その汚泥を町内で処理し町内で活用する体制づくりが必要と考えます。


 2点目は、青山剛昌ふるさと館の運営についてであります。使用料収入、これは主に入館料ですが、当初見込みより大幅に下回っており、平成23年度一括償還予定の債務が返還不能になることが見込まれます。ここで抜本的な対策が急がれます。


 次いで、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条及び22条に基づく財政の健全化比率について報告します。


 算定の基礎となる事項を記載した書類について審査し、算出されたそれぞれの比率は正確なものと認めました。実質赤字比率、連結実質赤字比率及び資金不足比率は、対象となる会計で平成20年度歳入が歳出に不足していないため、つまり黒字となったため数値はありません。実質公債比率は、一般会計、特別会計、水道会計、ふるさと広域連合等の会計に関する返済債務の標準的な収入に対する比率を示しており、過去3年度の平均で21.2%であります。昨年より1.5%高くなっております。


 将来負担比率は、北栄町が関係しているすべての会計について実質的な負債が標準的な収入の何年分かを示す比率でございますが、205.3%であります。昨年より20.1%高くなっています。現在、実質公債比率及び将来負担比率とも健全化計画を定めることが必要となる基準を下回っております。しかし、今後、下水道会計の債務あるいは償還額の増加など、これにより比率が高まることが見込まれ、早期健全化基準に近づいてまいります。より財政規律が求められます。


 今後より一層の健全財政を堅持し、町民福祉の向上に努められますよう要望を申し上げて報告を終わります。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 以上で一括議題といたしました議案14件及び報告2件の提案説明を終わります。


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○議長(阪本 和俊君) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。


 これにて散会いたします。あす8日は午前9時から本会議を開きますので、御参集ください。どうも御苦労さんでございました。


                午後3時43分散会


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