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鳥取県 北栄町

平成21年 6月第6回定例会 (第 1日 6月10日)




平成21年 6月第6回定例会 (第 1日 6月10日)





北栄町告示第82号


 平成21年第6回北栄町議会定例会を次のとおり招集する。


   平成21年6月5日


                                北栄町長 松 本 昭 夫


1 期 日  平成21年6月10日(水)


2 場 所  北栄町役場議会議場


      ───────────────────────────────


〇開会日に応招した議員


    前 田 栄 治        神 宮 弘 幸        井 上 信一郎


    青 亀 恵 一        町 田 貴 子        清 水 進 一


    山 下 昭 夫        津 川 俊 仁        平 田 秀 一


    浜 本 武 代        池 田 捷 昭        長谷川 昭 二


    前 田 正 雄        宮 本 幸 美        石 丸 美 嗣


    野 田 久 良        阪 本 和 俊


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〇応招しなかった議員


       な し


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      第6回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                         平成21年6月10日(水曜日)


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                   議事日程


                        平成21年6月10日 午前9時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 議案第67号 平成21年度北栄町一般会計補正予算(第2号)


 日程第6 議案第68号 平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号


            )


 日程第7 議案第69号 平成21年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第8 議案第70号 平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第9 議案第71号 平成21年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第10 議案第72号 平成21年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)


 日程第11 議案第73号 北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につい


            て


 日程第12 議案第74号 鳥取県町村職員退職手当組合規約を変更する協議について


 日程第13 議案第75号 町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び


            審査会の共同設置に関する規約を変更する協議について


 日程第14 議案第76号 専決処分の承認を求めることについて


 (平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))


 日程第15 議案第77号 専決処分の承認を求めることについて


 (平成21年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第1号))


 日程第16 議案第78号 専決処分の承認を求めることについて


 (平成21年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号))


 日程第17 議案第79号 専決処分の承認を求めることについて


 (平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第2号))


 日程第18 議案第80号 専決処分の承認を求めることについて


 (平成21年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第2号))


 日程第19 報告第2号 平成20年度北栄町一般会計継続費繰越計算書について


 日程第20 報告第3号 平成20年度北栄町一般会計繰越明許費繰越計算書について


 日程第21 報告第4号 平成20年度北栄町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書に


            ついて


 日程第22 報告第5号 平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計繰越明許費繰越


            計算書について


 日程第23 報告第6号 平成20年度鳥取県中部町土地開発公社の経営状況について


 日程第24 報告第7号 平成20年度財団法人北条スポーツクラブの経営状況について


      ───────────────────────────────


                本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 議案第67号 平成21年度北栄町一般会計補正予算(第2号)


 日程第6 議案第68号 平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号


            )


 日程第7 議案第69号 平成21年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第8 議案第70号 平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第9 議案第71号 平成21年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第10 議案第72号 平成21年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)


 日程第11 議案第73号 北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につい


            て


 日程第12 議案第74号 鳥取県町村職員退職手当組合規約を変更する協議について


 日程第13 議案第75号 町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び


            審査会の共同設置に関する規約を変更する協議について


 日程第14 議案第76号 専決処分の承認を求めることについて


 (平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))


 日程第15 議案第77号 専決処分の承認を求めることについて


 (平成21年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第1号))


 日程第16 議案第78号 専決処分の承認を求めることについて


 (平成21年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号))


 日程第17 議案第79号 専決処分の承認を求めることについて


 (平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第2号))


 日程第18 議案第80号 専決処分の承認を求めることについて


 (平成21年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第2号))


 日程第19 報告第2号 平成20年度北栄町一般会計継続費繰越計算書について


 日程第20 報告第3号 平成20年度北栄町一般会計繰越明許費繰越計算書について


 日程第21 報告第4号 平成20年度北栄町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書に


            ついて


 日程第22 報告第5号 平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計繰越明許費繰越


            計算書について


 日程第23 報告第6号 平成20年度鳥取県中部町土地開発公社の経営状況について


 日程第24 報告第7号 平成20年度財団法人北条スポーツクラブの経営状況について


       ───────────────────────────────


                 出席議員(17名)


1番 前 田 栄 治 君  2番 神 宮 弘 幸 君  3番 井 上 信一郎 君


4番 青 亀 恵 一 君  5番 町 田 貴 子 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 平 田 秀 一 君


10番 浜 本 武 代 君  12番 池 田 捷 昭 君  13番 長谷川 昭 二 君


14番 前 田 正 雄 君  15番 宮 本 幸 美 君  16番 石 丸 美 嗣 君


17番 野 田 久 良 君  18番 阪 本 和 俊 君


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                 欠席議員(なし)


       ───────────────────────────────


                 欠  員(1名)


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                事務局出席職員職氏名


事務局長 ─────── 坂 田   優君  主  事 ───── 藤 友 理佳子君


主  事 ─────── 小 林 周 平君


      ───────────────────────────────


              説明のため出席した者の職氏名


町長 ───────── 松 本 昭 夫君  副町長 ────── 山 口 秀 樹君


                       会計管理者(兼)出納室長


教育長 ──────── 岩 垣 博 士君          ── 柿 本   誠君


総務課長 ─────── 三 好 秀 康君  総務課参事 ──── 小矢野   貢君


企画振興課長 ───── 田 中 精 一君  税務課長 ───── 松 井 慶 徳君


町民課長 ─────── 鎌 田 栄 子君  健康福祉課長 ─── 手 嶋 俊 樹君


健康福祉課参事 ──── 佐 伯 淳 子君  環境政策課長 ─── 別 本 勝 美君


産業振興課長 ───── 杉 谷 博 文君  上下水道課長 ─── 浜 田 登喜治君


                       生涯学習課長(兼)中央公民館長


教育総務課長 ───── 杉 川 弘 行君          ── 田 中 英 伸君


人権同和教育課長 ─── 池 田 康 守君


(併)農業委員会事務局長 ──────────────────── 杉 谷 博 文君


(併)選挙管理委員会事務局長 ────────────────── 三 好 秀 康君


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                午前9時00分開会


○議長(阪本 和俊君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、これより平成21年第6回北栄町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(阪本 和俊君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本会期中の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、2番、神宮弘幸君、3番、井上信一郎君を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(阪本 和俊君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。本定例会の会期は、本日から16日までの7日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日から16日までの7日間と決定いたしました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(阪本 和俊君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 地方自治法第121条の規定により、本会期中の会議に説明のため出席を求めた者の職氏名は、お手元の説明員の報告のとおりでございます。


 以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 陳情の付託





○議長(阪本 和俊君) 日程第4、陳情の付託を行います。


 本日までに受理した陳情は、会議規則第92条第1項及び第95条の規定により、議長において、お手元に配付の陳情文書表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたします。


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◎日程第5 議案第67号 から 日程第10 議案第72号





○議長(阪本 和俊君) 日程第5、議案第67号、平成21年度北栄町一般会計補正予算(第2号)から日程第10、議案第72号、平成21年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)まで以上6議案を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第67号、平成21年度北栄町一般会計補正予算(第2号)の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算に1,752万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を71億2,163万2,000円といたしました。今回の補正は、緊急雇用創出事業など8事業並びに特別職及び一般職の給与、夏季一時金のカットに伴う人件費の減額、職員の異動に伴う人件費の調整につきまして所要の額を計上するものでございます。


 主な事業について申し上げます。


 2款総務費でございます。昨年来の経済不安により、町内の経済、雇用ひいては町民生活は多大な影響をこうむっております。国の雇用対策を活用し、本年度当初予算に計上した緊急雇用創出事業に続きこのたびの国の21年度補正予算による県の基金を活用した追加の緊急雇用創出事業を実施することとし、その経費として3,451万9,000円を計上いたしました。失業者等に対して一時的な雇用、就業の機会を提供するものであり、学校支援事業、観光地美化事業など12の事業を計上いたしました。この事業により、51人の雇用を確保する見込みであります。


 また、台湾との国際交流推進事業に120万円計上いたしました。財団法人自治体国際化協会に台湾との国際交流企画が認められ、全額同協会からの助成で行うものでございます。7月には台湾からの訪問団の受け入れ、秋には台湾へ北栄町代表団の派遣を行う予定としており、台中県大肚郷との交流を進めていきたいと考えております。


 3款民生費でございます。地域介護・福祉空間整備事業に496万8,000円を計上いたしました。消防法施行令により、一定以上の規模の福祉施設にスプリンクラーの設置が義務づけられており、町内の1事業所が設置を行いますので、全額国の経費によりその費用を補助するものでございます。


 5款農林水産業費でございます。肥料高騰対応緊急対策事業に185万3,000円を計上いたしました。昨年末、肥料、燃油を初め営農資材の高騰によって農業収益が悪化したため、肥料費に対して支援するものであります。昨年12月にまとめた北栄町版緊急経済対策として助成することとしておりましたが、このたび取りまとめができましたので予算計上するものでございます。


 なお、燃油につきましてはその後価格が下がりましたので、肥料のみの助成といたしました。


 また、交配用みつばち価格高騰支援事業に82万円を計上いたしました。世界的にミツバチが減少し価格が高騰していますので、スイカ農家等を緊急に支援するために実施するものでございます。肥料高騰による助成と同様、県が実施する補助の半額を町の助成額としております。


 チャレンジプラン支援事業に201万4,000円を計上いたしました。当初予算で計上した大栄西瓜産地強化プランなど4つのプランに加え、葉ネギ経営実現プランと大栄トマトプランを新たに取り上げ、意欲ある農業者を支援しようとするものでございます。


 7款土木費でございます。北条川放水路の完成に伴い、浜川水路橋を町で直接維持管理を行うこととしましたので、そのための経費として76万7,000円を計上いたしました。水路橋や発電機の点検委託料などでございます。


 8款消防費でございます。新型インフルエンザ対策事業に31万8,000円を計上いたしました。新型インフルエンザについて、感染すると重篤化する危険のある妊婦の方や人工透析等慢性疾患のある方にマスクを配付するとともに、今後の新型インフルエンザ発生に備えあらかじめ町内発熱外来設置に必要な備品等を整備するものであります。


 また、宝くじを財源とするコミュニティー助成事業150万円が採択されましたので、みどり1区の小型消防ポンプ購入に対し補助基準に基づき助成するものでございます。


 続いて、議案第68号、平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。


 歳入歳出予算に8,336万3,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を17億3,253万7,000円とするものでございます。


 今回の補正は、医療費の伸びや後期高齢者支援金、老人保健医療費拠出金の確定等を勘案し、それらを補う保険税、財政調整交付金、療養給付費等交付金等を増額するものでございます。


 次に、議案第69号、平成21年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。


 歳入歳出予算に43万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を1,087万円とするものでございます。


 今回の補正は、平成20年度事業費の確定に伴い返還金が生じましたので、歳入として追加交付されます過年度分国庫負担金を計上したものでございます。


 次に、議案第70号、平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてでございます。


 歳入歳出予算から93万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を18億8,636万6,000円とするものでございます。


 今回の補正は、人件費の調整に伴い所要の額を計上するものでございます。歳入につきましては、一般会計繰入金を調整し編成いたしました。


 次に、議案第71号、平成21年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。


 歳入歳出予算から1万円を減額し、歳入歳出予算の総額を3億828万5,000円とするものでございます。


 今回の補正は、歳入につきましては平成20年度繰越金929万5,000円、売電補償保険金199万6,000円を追加し、風力発電基金繰入金1,130万1,000円の減額でございます。


 歳出につきましては、人件費を1万円減額するものでございます。


 次に、議案第72号、平成21年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)についてでございます。


 今回の補正は、人件費の調整並びに平成20年度借換債の確定に伴う償還元金、利息の調整として所要の額を計上するものでございます。


 収益的収支については、営業費用として26万4,000円、営業外費用として92万2,000円をそれぞれ減額し、予備費の増額補正により収支を調整するものでございます。


 また、資本的収支については、資本的支出におきまして支出総額を653万2,000円減額し、支出総額4億7,631万1,000円とするものでございます。


 その財源は、過年度分及び現年度分の損益勘定留保資金で補うことといたしました。


 以上6議案、詳細につきましては担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(阪本 和俊君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) お手元の方に一般会計補正予算書(第2号)をお配りしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。


 議案第67号、平成21年度北栄町一般会計補正予算(第2号)。平成21年度北栄町の一般会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,752万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ71億2,163万2,000円と定める。以下についてはごらんをいただきたいと思います。


 はぐっていただきまして、1ページの第1表、歳入歳出予算補正、2ページ、3ページにわたりましてと、それから4ページの歳入歳出補正予算事項別明細書の1の総括につきましては説明を省略させていただきたいと思います。


 5ページをごらんをいただきたいと思います。2の歳入でございます。


 歳入につきましては、歳出に計上いたしました各事業に伴いますそれぞれの収入を計上いたしていますので、歳出の説明にあわせて必要に応じて説明をさせていただきたいと思います。


 そこの中で、17款の繰入金をごらんをいただきたいと思います。財政調整基金繰入金2,600万円の減額です。このたびの補正で収入の余剰が2,600円出ましたので、調整をいたすものでございます。


 次に、6ページをごらんをいただきたいと思います。3の歳出でございます。


 1款の議会費でございます。1目議会費870万1,000円の減額でございます。議員定数の減なり報酬の減、また職員の人件費の調整でございます。


 次に、2款の総務費、1目の一般管理費でございます。1,208万8,000円の減額でございます。


 以下、ごらんをいただきますと、このたびの補正は先ほど町長提案にもございましたとおり人件費の調整と事業費の増額補正が主なものでございます。それぞれ事業の説明につきましては、この後各担当課長が説明を申し上げます。


 人件費についてでございますが、4月当初の人事異動に伴います各款ごとの人件費の調整と給与及び一時金の削減等に伴いますその調整によるものでございます。


 一番最後の18ページでございますが、ごらんをいただきたいと思います。こちらの方に給与費明細書をつけておりますので、ごらんをいただきたいと思います。この場でのこの説明は省略をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。したがいまして、歳出の説明の中で各款の人件費につきましては省略をさせていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。


 そういたしますと、初めに総務課関係を御説明を申し上げます。


 4目の財産管理費でございます。12節の役務費で登記事務手数料98万5,000円を計上いたしております。今後所有権移転登記2件、そして分筆測量登記2件及び境界測量など登記事務が見込まれますので、このたび計上させていただくものでございます。


 はぐっていただきまして、13ページをごらんをいただきたいと思います。一番下の欄でございますが、7款の土木費、2目の下水道費でございます。28節の繰出金ということで下水道事業特別会計繰出金93万7,000円の減額でございます。職員の人事異動と一時金等の削減に伴うものでございます。


 続きまして、はぐっていただきまして14ページをごらんをいただきたいと思います。8款の消防費でございます。3目の消防施設費でございます。19節の負担金、補助及び交付金ということで、自衛消防ポンプ購入補助金166万4,000円を計上させていただいております。みどり1区自治会が小型消防ポンプ1台の購入に当たりまして宝くじの普及広報事業の採択が決まりましたので、コミュニティー助成費150万、これはもとに返っていただきまして5ページをごらんをいただきたいと思いますが、5ページの一番下でございます。19款の諸収入の7節の消防費雑入でコミュニティー事業助成金150万円と計上しておりますが、このコミュニティー事業助成金といたしまして150万円と、それから購入価格182万7,000円からその助成金を除いた32万7,000円の2分の1の16万3,500円を加えた166万3,500円を補助いたすものでございます。


 続きまして、4目の災害対策費でございます。補正額31万8,000円の追加計上でございますが、先ほど町長の方からの提案理由にもございましたとおり、新型インフルエンザ対策といたしまして県内発生時には重症化いたしますリスクの高い妊婦の方、あるいは人工透析を受けておられる慢性疾患の方、約300名の方に対しまして予防用にマスクを配付いたすものでございます。また、町内の発熱外来設置の際に必要なアイスノン等の消耗品とか、あるいは点滴スタンド等の備品を整備いたすものでございます。


 次に、はぐっていただきまして17ページをごらんをいただきたいと思います。一番下でございますが、12款予備費、1目予備費47万6,000円。調整いたし47万6,000円を計上いたすものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 引き続きまして、企画振興課関係を御説明いたします。


 予算書7ページをごらんいただきたいと思います。8目企画費126万円の追加で、補正後の総額が4,568万9,000円となります。内訳でございますが、まず8節の報償費6万円でございます。合併時に策定をいたしました新町まちづくり計画にかわる北栄町の10年後の姿を描きますまちづくりビジョンを策定するためのもので、その策定委員の報償費で年間3回の策定委員会を予定をいたしております。委員の内訳でございますが、農業とか商工観光、教育、文化、福祉、子育て、さらに学生さんなど専門分野の関係者7名と一般公募の3名、さらに職員プロジェクトチームから選出しました3名の合わせて13人で構成をいたすものでございます。本予算を承認いただければ、早速一般公募の3名の委員を募集をかけたいというふうに思っております。


 次に、9節でございますが、9節の旅費から14節の使用料及び賃借料関係でございますが、これは台湾大肚郷との国際交流推進事業の予算を計上いたしたものでございます。7月5日に開催のすいか・ながいも健康マラソン大会に大肚郷の林郷長や農会の組合長さんら、おおむね10人程度でございますが御招待を申し上げて町民皆さんと交流いただくもので、あわせてこの機会に町内の農業や観光施設等を視察していただく計画としております。そしてその次の段階としましては、11月に3泊4日の日程で町長や議会議長、農業関係者や教育関係者ら7人を台湾に派遣をし、大肚郷を公式訪問いたす計画でございます。そのための費用としまして、旅費としてまず90万円を計上いたしております。さらに、受け入れの費用としての記念品やお土産代、それから会食等の食糧費などの需用費に21万4,000円、12節の役務費に1万2,000円、14節使用料及び賃借料としてマイクロバスの借り上げ7万4,000円等を計上いたしたものでございます。


 交流関係の総補正額につきましては120万円でございますが、この費用の財源は財団法人自治体国際化協会からの全額助成を受けるもので、予算書の5ページの19款諸収入をごらんいただきたいと思います。120万円を総務費雑入として計上いたしておるものでございます。


 7ページに戻っていただきたいと思いますが、18目緊急雇用創出事業費3,451万9,000円でございます。これは国の補正予算を受けて予算計上するものでございます。その国会の現在の状況でございますが、御承知のとおり既に補正予算は通過をいたしておりますが、予算に関連しました法案等の成立が若干おくれておるようでございまして、事務手続としましては当初の見込みより若干おくれぎみとなっておりますが、町としましては県からのゴーサインが出ますと速やかに執行できるようにということで、急遽今回の補正予算に計上いたしたものでございますことをまず御承知おきをいただきたいというふうに思います。


 その上で、その緊急雇用創出事業の関係でございますが、第1弾として平成20年度の国の補正予算を受けまして、町としては今年度当初予算で耕作放棄地緊急再生事業と松林再生緊急対策事業の2事業、1,548万5,000円を計上し、既に議決をいただいておりますが、今回はその第2弾ということでございまして、12事業3,451万9,000円を計上いたすものでございます。


 7節の賃金1,546万1,000円を計上いたしました。これは町の直営6事業の賃金でございまして、賃金単価につきましては町の臨時職員の賃金と同一にしており、1日6,400円から6,700円でございます。6,700円につきましては、専門性を要する職種の補佐的業務に適用するものでございまして、今回では保育サポート事業と幼稚園教諭補助事業の賃金に適用いたしております。そのほかにつきましては、6,400円ということでございます。


 次に、11節の需用費217万5,000円でございますが、直営事業執行のための経費というものでございます。次に13節、これは8ページに行きますが、13、委託料1,688万3,000円を計上いたしております。これは町内業者に委託する6事業の委託費で、委託費の内訳は約7割の雇用のための人件費と約3割の事業経費となっております。事業ごとの賃金単価につきましては、委託業務でございますのであくまでも受託する業者ごとに決められるものでございまして、現段階での積算単価としましては1日7,000円から特殊作業の1万4,000円まで幅広くなっております。


 歳入につきましては全額県の基金を取り崩すものでございまして、5ページの14款の県支出金の商工費県補助金で上げております3,451万9,000円でございます。


 なお、今後の事業実施のスケジュールでございますが、先ほど申しましたように国会の法案審議等も若干おくれぎみでございますが、発注、公募とも若干のずれはございますが、それでも直営事業の採用募集とか委託事業の発注とも7月上旬には執行できる見込みだというふうに思っております。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 佐伯健康福祉課参事。


○健康福祉課参事(佐伯 淳子君) そうしますと、引き続きまして健康福祉課関係で予算書の9ページをごらんください。


 3款民生費、1項社会福祉費、6目地域介護・福祉空間整備費、19節負担金、補助及び交付金に496万8,000円計上させていただきました。これは平成18年1月に発生した認知症高齢者グループホームの火災をきっかけに、小規模の福祉施設における防火管理体制等が見直され、平成19年に消防法施行令が改正されました。改正内容は、スプリンクラーの設置基準が延べ床面積1,000平方メートルから275平方メートルと変更となり、地域介護・福祉空間整備等交付金にスプリンクラーの整備事業が追加されました。これに伴って、町内の1事業所であるグループホームから計画書が提出されましたが、グループホーム等地域密着施設は町に指定権限があるために、この交付金の申請についても町が行うことになります。


 歳入につきましては、5ページをごらんください。13款国庫支出金、2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金、3節に上げておりますけども、地域介護・福祉空間整備交付金ということで全額国の補助金で対応されます。これは1平方メートル当たり9,000円という補助基準算定額を超えた部分につきましては事業者負担となります。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 11ページです。4款1項5目母子衛生費です。既に実施している妊婦健診事業についてですが、このたびは例えば妊婦健診受診票の交付を受けた者が里帰り出産などで委託医療機関以外において妊婦健診を受けた場合の費用を、申請による償還払いで助成するものでございます。交付要綱に従って、初回1万9,000円で2回以降5,000円の助成として14回分の8万4,000円を計上いたしました。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) それでは、産業振興課関係の説明を申し上げます。


 11ページでございます。5款の農林水産業費でございます。1項農業費、1目の農業委員会費ですけども、人件費の調整ではございますけども、報酬でございます。42万円の追加をいたしておりますけども、これは4月の農業委員改選によりまして委員1名増加になりましたことによる増額であります。


 はぐっていただきまして、12ページでございます。農業総務費は人件費の調整でございます。


 5目の農業振興費でございます。468万7,000円の追加でございます。いずれも負担金、補助及び交付金でございますけども、先ほど町長の方から詳しく提案説明がございましたけども、3項目でございます。


 まず、肥料高騰対応緊急対策事業費補助金185万3,000円。先ほどありましたように、昨年度の燃油・肥料高騰に伴いまして本町は今回肥料代にしておりますけども、これのかさ上げ補助を行うものでございます。国が7割、県が1割、この補助に対しまして町は県の補助の半額、5%の上乗せ補助を行うものであります。次の交配用みつばち価格高騰支援事業補助金82万円でございますけども、これもことしの春先から交配用ミツバチが全国的に不足をいたしまして、価格は急激な高騰をいたしました。北栄町でもスイカ、メロン、イチゴなどに大変大きな影響を受けたわけでございますけども、県が緊急対策として価格高騰分の3分の1の助成を行うことといたしまして、これにあわせまして町も6分の1の上乗せ助成を行うというものであります。次のチャレンジプラン支援事業費補助金201万4,000円であります。新規プラン2件の事業補助でありますけども、1件は葉ネギの経営実現プランでございまして、今年度皮むき機の導入を計画されているプランであります。もう1件はトマトの産地強化プランということで、夏の高温対策として遮光ネットなどの導入を図るプランとなっておりまして、こちらの方の事業期間は3年間の予定でございます。


 なお、特定財源でございますけども134万1,000円。これはチャレンジプランの県補助事業費の3分の1の補助金でございます。


 次に、7款の土木費でございます。土木総務費は人件費の調整でございますけども、次の13ページの中ほどになりますけども、河川総務費でございます。76万7,000円の追加補正であります。先ほどもありましたように、北条川放水路完成に伴います浜川水路橋の維持管理費の追加補正であります。需用費でございますけども、電気代、修繕費等が主なもので41万5,000円、委託料25万2,000円でございますけども、水路橋操作点検委託料、発電機保安業務委託料といったものであります。工事請負費でございますけども、水路橋付近の泥上げを県と町で分担して行おうということで、10万円を計上いたしております。


 なお、財源でございますけれども、一般財源でございますが、昨年度県から受け入れた補償金を財源といたしております。以上であります。


○議長(阪本 和俊君) 杉川教育総務課長。


○教育総務課長(杉川 弘行君) そうしますと、教育総務課から補正1件を御説明申し上げます。14ページをお開きください。次のページです。


 14ページの下段の方ですが、9款教育費、1項教育総務費、3目の外国青年招致費でございます。補正額2万1,000円を計上いたしました。1節報酬額調整費といたしまして2万1,000円であります。これにつきましては、北条中学校区担当のウイリアム・ブレックリー氏との契約が7月末で終了いたします。これに伴いまして、北栄町招致外国青年就業規則により1年間勤務し賦課される所得税なり住民税の控除後の手取り年額が360万円を下回る場合には、月額で改定するものとなっております。ウイリアム氏の控除後の年額が357万9,706円で、その差額の2万229円を調整額として補正するものであります。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 田中生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼) 中央公民館長(田中 英伸君)引き続きまして、15ページから16ページをごらんください。同じく9款教育費、5項社会教育費の4目公民館費の14節使用料及び賃借料に15万円を計上しております。16ページになります。これは中央公民館大栄分館に設置しています印刷機が故障し、古い機種であるため部品がなく修理ができないため、新たに設置する印刷機のためのリース費用です。


 次に、17ページをごらんください。同じく教育費の中の6項保健体育費の1目保健体育総務費の11、需用費の中の消耗品費に42万5,000円を計上しております。これは体育指導委員の制服にしています上下の運動服を委員数分の25着購入するものです。現在の運動服は合併した年の平成17年11月に購入したもので、損耗も目立つようになってきました。本年4月1日より新しい任期が始まり新しく委員になられた方もあるため、新たに購入するためのものです。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 特別会計の説明を求めます。


 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 議案第68号、平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の説明をいたします。配付しております補正予算書をごらんください。


 平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,336万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ17億3,253万7,000円と定める。


 1ページ、2ページにつきましては説明を省略させていただきます。


 5ページの歳出から御説明いたします。2款の保険給付費につきましては、昨年度実績より0.5%の伸びで推計しております。1項1目一般被保険者療養給付費としまして、2,098万5,000円の増額。2目退職被保険者等療養給付費としまして2,666万4,000円の増額。同様に、2項1目一般被保険者高額療養費としまして1,583万4,000円の増額。2目退職被保険者等高額療養費287万3,000円の増額です。


 3款の後期高齢者支援金等につきましては、後期高齢者支援金の額の確定に伴う補正でございます。1項1目後期高齢者支援金としまして37万9,000円の増額。2目後期高齢者関係事務費拠出金としまして1,000円の増額です。


 6ページです。5款老人保健拠出金につきまして、額の確定に伴う補正でございます。1項1目老人保健医療費拠出金としまして1,660万9,000円の増額。2目老人保健事務費拠出金としまして1万8,000円の増額です。


 次に、これを賄います歳入の説明をします。3ページです。1款の国民健康保険税ですが、平成21年度の所得の確定に伴いまして税率の改正を行い、予定納税額を決定しました。これにより、1項1目一般被保険者国民健康保険税、1節医療給付費分現年課税分は2,269万6,000円の増額、2節後期高齢者支援金分現年課税分は454万円の増額、3節介護納付金分現年課税分は114万3,000円の増額補正となります。また、2目退職被保険者等国民健康保険税につきましては、人数の減により1節医療給付費分現年課税分124万5,000円の減額、2節後期高齢者支援金分現年課税分48万円の減額、3節介護納付金分現年課税分は105万4,000円の減額補正となります。


 次に、先ほど歳出で説明しましたとおり療養給付費及び高額療養費の増額に対しましてそれを賄います負担金等も増額となります。2款1項1目療養給付費等負担金の1,021万7,000円の増額。2項1目財政調整交付金の1,350万4,000円の増額。4ページの3款1項1目療養給付費等交付金の2,694万3,000円の増額。5款2項1目財政調整交付金の709万9,000円の増額補正となります。以上で説明を終わります。


 続きまして、議案第69号、平成21年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)の説明をいたします。


 配付しております補正予算書(第2号)をごらんください。平成21年度北栄町の老人保健事業特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ43万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,087万円と定める。


 1ページ、2ページにつきましては、説明を省略させていただきます。


 3ページの歳出から御説明いたします。2款1項1目の償還金につきましては、平成20年度事業費実績に基づきまして負担金額等が確定しましたが、既に受け入れた額が確定額を上回りました。このため、県負担金42万6,492円及び支払基金審査支払手数料1万1,783円の合計43万8,275円の返還金が生じたことによるもので、43万8,000円の増額補正でございます。


 次に、これを賄います歳入ですが、平成21年度に追加交付されます平成20年度分医療費国庫負担金の一部としまして、2款1項1目の医療費負担金43万8,000円の増額補正とするものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第70号の詳細説明を行います。


 平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきまして御説明申し上げます。別冊でお配りしております補正予算書(第3号)をごらんいただきたいと思います。


 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ93万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ18億8,636万6,000円とするものでございます。これは職員の人事異動並びに一般会計同様、一時金の削減などに伴います人件費の減額調整でございます。


 はぐっていただきまして、1ページの第1表、歳入歳出予算補正につきましてはごらんいただき、読み上げは省略させていただきます。


 続きまして、2ページの歳入歳出補正予算事項別明細書につきまして御説明申し上げます。


 1の総括につきましては省略させていただきまして、3ページの2、歳入から説明させていただきます。4款1項1目一般会計繰入金について、補正額93万7,000円を減額計上いたしました。


 次に、下段に記載しています3、歳出でございますが、1款1項8目公共下水道費に補正額93万7,000円を減額計上いたしました。これは職員の人事異動と一般会計同様でございます。職員給与に40万9,000円、職員手当に73万5,000円の減額と、また共済費につきましては共済組合負担金の掛金率の改定に伴いまして20万7,000円を追加計上いたしました。


 裏面の4ページには給与費明細書を記載していますので、ごらんいただきたいと思います。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 別本環境政策課長。


○環境政策課長(別本 勝美君) 平成21年度風力発電事業特別会計補正予算書(第1号)をごらんください。議案第71号、平成21年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)について御説明をさせていただきます。


 歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億828万5,000円と定める。以下はごらんください。


 はぐっていただきまして、1ページ、第1表、歳入歳出予算補正は省略をさせていただきます。


 はぐっていただきまして、2ページ、歳入歳出補正予算事項別明細書でございますが、1、総括は省略をさせていただきます。


 3ページ、歳入から御説明をさせていただきます。2款諸収入、1項雑入、1目雑入、補正額199万6,000円でございます。3節雑入でございますが、売電補償保険金といたしまして199万6,000円でございます。これは平成19年4月に発生をいたしました発電機ケーブル損傷により1カ月を停止をいたしました。これに伴う逸失利益の補償金でございます。


 3款繰入金、2項基金繰入金、1目風力発電基金繰入金、補正額マイナス1,130万1,000円でございます。風力発電収入増に伴う減額でございます。


 7款繰越金、1項繰越金、1目繰越金929万5,000円でございます。前年度繰越金でございます。


 3、歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、補正額マイナス1万円でございます。これは職員の人件費に伴うものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第72号、平成21年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。別冊でお配りしています補正予算書(第1号)をごらんいただきたいと思います。


 今回の補正は、一般会計同様人件費の削減と借換債の確定によります償還金並びに利息の補正として3条予算関係で120万6,000円、また4条予算関係で653万2,000円を減額計上いたすものでございます。


 まず、第2条の収益的収入及び支出の補正予定額でございますが、営業費用を26万4,000円と営業外費用94万2,000円をそれぞれ減額し、調整として予備費を120万6,000円増額とする支出の組み替え補正をいたすものでございます。


 次に、第3条、資本的収入及び支出についてですが、資本的支出におきまして建設改良費に778万2,000円の減額と、また企業債償還金を125万円追加し、総額を4億7,631万1,000円とし、既定予算収入総額に対して不足する額の2億453万1,000円につきましては過年度分及び現年度分の損益勘定留保資金で補てんいたすものでございます。


 次に、2ページの第4条でございますが、予算第8条に定めた議会の議決を経なければ流用することができない経費の金額について、804万6,000円を減額し2,923万3,000円に改めるものでございます。


 続きまして、3ページの補正予算実施計画でございますが、収益的収支または資本的収支の関係、また右欄には消費税の取り扱いを記載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。説明につきましては費用明細書で御説明を申し上げますので、ここでの説明は省略させていただきます。


 次に、4ページの補正予算資金計画でございます。右下の部分に記載してございますけれども、翌年度繰越現金6,666万3,000円、これが次年度であります平成22年度へ繰り越す予定の現金となるものでございます。


 また、5ページには補正予算給与費明細書を記載していますので、ごらんいただきたいと思います。


 次に、6ページの補正予算予定貸借対照表でございますが、これは平成22年3月31日時点におきます水道事業の財政状況の予定を算定したものでございます。内容につきましてはごらんいただき、説明は省略させていただきますが、結果として資産、資本とも合計で31億5,631万円でございます。


 次に、9ページの補正予算予定損益計算書でございます。これは会計期間内におきます事業活動の経営成績を示すものでございまして、平成21年4月1日から平成22年3月31日までの見込み額でございます。内容につきましてはごらんいただきたいと思いますが、算定結果としての当年度未処分利益剰余金といたしまして6,045万3,000円でございます。


 続きまして、12ページの補正予算収益費用明細書でございます。


 初めに、3条予算の収益的収支でございますが、1款1項4目総係費26万4,000円を減額計上いたしました。これは一般会計同様、人件費の調整によるものでございます。


 また、1款2項1目支払利息及び企業債取扱諸費の94万2,000円の減額でございますが、これは平成20年度繰り上げ償還に伴います借換債の確定により、償還期間が短縮したためによるものでございます。


 また、1款3項1目予備費に収支の調整額として120万6,000円を追加計上いたし、支出の組み替え補正をいたしました。


 次に、13ページの資本的収支でございます。1款1項1目配水施設等改良費に778万2,000円を減額計上いたしましたが、これは職員の人事異動と先ほど同様人件費の減額によるものでございます。


 また、1款2項1目企業債償還金に125万円追加計上いたしました。これにつきましても先ほど同様、借換債の確定により償還期間が1回分短縮したためによるものでございます。


 次に、14ページの企業債明細書、また15ページの固定資産明細書でございますが、平成22年3月31日現在予定で記載しておりますので、ごらんください。詳細につきましての説明は省略させていただきたいと思います。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 以上で一括議題といたしました6議案の提案説明を終わります。


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◎日程第11 議案第73号





○議長(阪本 和俊君) 日程第11、議案第73号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第73号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 国民健康保険税は、国保会計において健全な財政運営をしていくため課税所得の確定後に算定を行い、条例で決定しております。課税の基礎となります医療費は毎年増加傾向にあり、見込みを大きく上回る状況となっております。また、これを賄う税収も不足しており、平成20年度は国保会計が赤字となりました。


 このたび、平成21年度の所得が確定したことに伴いまして国保税を現行税率で試算いたしましたところ、大幅な財源不足となる見込みとなりました。国保基金も全額取り崩しておりますし、今後も増加見込みであります医療費に対して国保事業の円滑な運営と財政の健全化を図るため、税率の改正を行うものでございます。


 なお、今回の改正に当たっては、あらかじめ北栄町国民健康保険運営協議会の審議を経ているものでございます。


 詳細につきましては健康福祉課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 議案書1ページの議案第73号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について説明をいたします。別に配付しております議案第73号参考資料をごらんください。


 これまでの経過ですが、平成18年度に旧町ごとの税率を一本化し、税率改正を行いました。その後は高齢者の増加、医療技術の進歩に伴う入院の長期化など年々医療給付費が増加しています。その中にあって、平成19年度に医療費分について応益・応能割合の平準化による税率改正を行い、現在に至っております。


 3ページに保険給付費の推移をあらわしております。図1の保険給付費の大半を占める診療などの療養諸費では、前年度に対する平成20年度の伸び率は0.5%となっておりますが、図2の高額療養費の伸びが大きく、図5の合計額では前年度に対する平成20年度の伸び率は2.4%となっております。このように、医療費は増加傾向にあります。


 4ページの表2の加入状況ですが、平成20年度には75歳以上の方が後期高齢者医療制度へ移行したこともありますが、全体的に加入率は減少傾向にあります。


 表3の国保税の収納状況ですが、平成20年度につきましては後期高齢者医療制度への移行もありまして税収が減額となっております。収納率は97%台で推移しています。


 今回の条例改正の理由としましては、大きく2点あります。1点目として、平成20年度会計において増大する医療費に対し保険税が歳入不足となり、財政調整基金を全額取り崩して対応しましたがまだ足りず、平成21年度からの繰り上げ充用で対応するというような危機的な状況であること。2点目としまして、平成21年度の概算の所得が決定したことにより試算した結果、現在の税率では約2,600万円程度の大幅な税収不足が見込まれたことにより税率の改正が必要となりました。


 このような状況のもと、平成21年度の医療費の推計と保険税の試算を行いました。医療費の推計につきましては、医療費を変更しない場合、医療費の伸びを実績より2.4%とした場合、その半分の場合、そして療養諸費の伸びの0.5%などを設定しました。御存じのとおり、保険税は医療給付費分と高齢者支援金分と介護納付金分から構成されています。それぞれについて、応益・応能割のバランスをなるべく標準の50対50を保ちつつ、また所得割は賦課総額の40%、資産割は10%、均等割は35%、平等割は15%という標準を保ちつつ決定しなければなりません。


 このような条件で行った試算の結果を5ページに載せております。採用根拠としましては、基金がない状況で増加傾向にある医療費の伸びに対し税率を変更しないということは財政運営が困難であるということ、国保運営協議会の意見を反映させること、近隣や県内の保険者の状況なども参考にしながら最終的に案3を決定しました。


 議案書2ページの改正内容ですが、左側が改正後、右側が改正前としてそれぞれ載せております。下線部分が改正の箇所となります。大変申しわけないですが、比較表を作成しておりますので、もう一度参考資料の6ページの国保税率の比較表をごらんいただきたいと思います。


 条例第3条から6条までの?医療給付費分については、所得割4.85%を5.19%へ、資産割20%を23.3%へ、均等割2万円を2万2,800円へ、平等割1万8,500円を1万9,600円へ改正するものです。


 条例第7条、8条の?後期高齢者支援分については、所得割1.6%を1.81%へ、均等割7,300円を7,600円へ、平等割6,600円を7,200円へ改正するものです。


 条例第9条から第12条までの?介護納付金分については、所得割0.97%を1.15%へ、均等割9,200円を8,000円へ改正するものです。また、それぞれに1人当たりの調定額を載せておりますのは、平均的な保険税として目安になるものでございます。


 7ページには保険税の減額の比較表を載せております。低所得者に対する保険税の均等割と平等割の軽減対策として実施する条例第26条第1号から第3号までのそれぞれ7割、5割、2割軽減分の改正を表示しております。第1号関係では、均等割の医療給付費分1万4,000円を1万5,960円へ、後期高齢者支援分では5,110円を5,320円へ、介護納付金分で6,440円を5,600円へ、平等割の医療給付費分で1万2,950円を1万3,720円へ、後期高齢者支援分で4,620円を5,040円へそれぞれ改正するものです。同様に第2号、第3号も御確認ください。


 なお、今回の改正により1人当たりの調定額では、月額473円の増額となります。また、今回の試算による応能割、応益割の割合は、4、応能割対応益割の状況のようになっております。全体的に50対50となるように設定しております。


 議案書8ページの附則ですが、1、この条例は公布の日から施行する。適用区分についてはごらんのとおりです。


 今回の改正は、必要最小限の引き上げと考えております。保険税の引き上げを抑えるための今後の取り組みにつきましては、医療費の増大を抑制することが急務と考えます。このため、参考資料の2ページ、(5)に記載してありますとおりで、健康づくりや健診のさらなる推進、生活習慣病予防に重点を置いた取り組みとして高血圧対策や減塩の推進、子供のよい生活習慣づくりの推進を通してその保護者への健康意識の向上、その他運動支援などを実施します。特に心疾患や脳血管疾患での死因が全国や県平均に比べ非常に高い傾向にあるため、レセプトをもとに地域別、年齢別、性別、月別などの観点から分析専門業者等に委託し、その結果を保健指導に生かし、医療費の削減に努めていきます。税の高い収納率維持や税の公平な負担の原則により、滞納者対策の強化を行っていきます。医療費の適正化の観点から、不正な請求などがないようレセプト点検強化に努めます。広く住民に国保に関する情報を提供するため、広報やホームページなどを活用していきます。御理解と御協力をよろしくお願いします。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 以上で議案第73号の提案説明を終わります。


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◎日程第12 議案第74号 及び 日程第13 議案第75号





○議長(阪本 和俊君) 日程第12、議案第74号、鳥取県町村職員退職手当組合規約を変更する協議について、日程第13、議案第75号、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約を変更する協議について、以上2議案を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第74号、鳥取県町村職員退職手当組合規約を変更する協議について及び議案第75号、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約を変更する協議についてでございます。


 八頭環境施設組合から、可燃物処理施設事業の終了に伴い平成21年7月末をもって脱退したい旨の申し出がございましたので、各規約の変更について協議をお願いするものでございます。


 詳細につきましては総務課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 議案書の10ページをごらんをいただきたいと思います。議案第74号、鳥取県町村職員退職手当組合規約を変更する協議について御説明を申し上げます。


 まず初めに、組合規約を変更するに至りました理由を御説明申し上げたいと思います。


 八頭環境施設組合が設置、管理、運営されておりますごみ処理施設、クリーンセンターやずでございますが、その使用期限を地元と平成21年6月までの15年間をもって操業停止するという協定を締結しておられました。したがいまして、その事業の終了となりますので、平成21年8月1日にはこの八頭環境施設組合には職員はおられなくなるということでございます。このたびこの鳥取県町村職員退職手当組合、そして町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会から脱退することについて、その申し出がございました。したがいまして、この組合規約を別表の改正を行うものでございます。


 まず初めに、鳥取県町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約でございますが、右側が改正前、左側が改正後でございます。改正前の「八頭環境施設組合」を削除するものでございます。附則、この規約は平成21年8月1日から施行するということでございます。


 続きまして、12ページをごらんをいただきたいと思います。理由は同じ内容でございます。この町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約の一部を改正する規約で、改正前、別表「八頭環境施設組合」であったものを改正後は削除するものでございます。附則、この規約は平成21年8月1日から施行するということでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 以上で一括議題といたしました2議案の提案説明を終わります。


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◎日程第14 議案第76号 から 日程第18 議案第80号





○議長(阪本 和俊君) 日程第14、議案第76号、専決処分の承認を求めることについてから日程第18、議案第80号、専決処分の承認を求めることについてまで以上5議案を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第76号から議案第80号につきましては、各会計補正予算の専決処分の承認を求めることについてでございます。


 まず、議案第76号、平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、平成20年度の会計閉鎖に当たり平成20年度会計に94万4,000円余りの歳入不足が生じることになり、この不足額を平成21年度会計から繰り上げ充用して補てんすることといたしまして、歳入歳出予算に94万5,000円追加し、歳入歳出予算の総額を16億4,917万4,000円としたものでございます。


 続きまして、議案第77号、平成21年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、平成20年度の会計閉鎖に当たり、平成20年度会計の歳入不足70万6,000円余りを平成21年度会計から繰り上げ充用して補てんすることといたしまして、歳入歳出予算に70万7,000円追加し、歳入歳出予算の総額を1,043万2,000円としたものでございます。


 次に、議案第78号、平成21年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、同じく平成20年度会計の歳入不足2,466万2,000円余りを平成21年度会計から繰り上げ充用して補てんすることといたしまして、歳入歳出予算に2,466万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を3,966万9,000円としたものでございます。


 次に、議案第79号、平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、同じく平成20年度会計の歳入不足1,271万9,000円余りを平成21年度会計から繰り上げ充用して補てんすることといたしまして、歳入歳出予算に1,272万円を追加し、歳入歳出予算の総額を18億8,730万3,000円としたものでございます。


 次に、議案第80号、平成21年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、同じく平成20年度会計の歳入不足3万5,000円を平成21年度会計から繰り上げ充用して補てんすることといたしまして、歳入歳出予算3万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を312万2,000円としたものでございます。


 議案第76号から議案第80号につきましては、地方自治法第179条の規定により専決処分を行いましたので、議会の承認をお願いするものでございます。


 詳細につきましては各担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御承認いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 議案第76号、専決処分の承認を求めることについて御説明いたします。


 議案書の13、14ページをごらんください。専決処分書のとおり、平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を平成21年5月29日付で専決処分したものでございます。


 補正予算書(第1号)をお配りしておりますので、ごらんください。平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ94万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億4,917万4,000円と定める。


 1ページ、2ページにつきましては、説明を省略させていただきます。


 3ページの歳出から説明いたします。12款1項1目前年度繰上充用金ですが、平成20年度会計の閉鎖に伴いまして、歳入総額17億4,629万5,770円、歳出総額が17億4,724万51円で、歳入歳出差し引き94万4,281円の歳入欠損となりましたので、平成20年度国民健康保険事業特別会計へこの金額を繰り上げ充用したことによる補正であります。


 これを賄います歳入ですが、平成21年度に追加交付されます2款1項1目の療養給付費等負担金の一部94万5,000円を充てるもので、それぞれ補正計上したものです。以上で説明を終わります。


 続きまして、議案第77号、専決処分の承認を求めることについて御説明いたします。議案書は15ページ、16ページをごらんください。


 平成21年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)を平成21年5月29日付で専決処分したものです。


 補正予算(第1号)をお配りしておりますので、ごらんください。平成21年度北栄町の老人保健事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ70万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,043万2,000円と定める。


 1ページ、2ページにつきましては、説明を省略させていただきます。


 3ページの歳出から御説明いたします。4款1項1目前年度繰上充用金ですが、平成20年度会計の閉鎖に伴いまして歳入総額1億9,184万9,609円、歳出総額が1億9,255万6,575円で、歳入歳出差し引き70万6,966円の歳入欠損となりましたので、平成20年度老人保健事業特別会計へこの金額を繰り上げ充用したことによる補正であります。


 次に、これを賄います歳入ですが、平成20年度の医療費の確定に伴いまして平成21年度に追加交付されます1款1項1目医療費交付金1万1,000円と、2款1項1目医療費負担金の一部69万6,000円を充てるものでありまして、それぞれを補正計上したものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 池田人権同和教育課長。


○人権同和教育課長(池田 康守君) 議案書では17、18ページでございます。議案第78号、専決処分の承認を求めることについて御説明を申し上げます。


 専決処分書のとおり、平成21年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)を平成21年5月29日付で専決処分したものでございます。


 予算書をお配りしておりますので、ごらんください。1枚めくっていただきまして、平成21年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)。平成21年度北栄町の住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,466万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,966万9,000円と定める。以下はごらんのとおりでございます。


 めくっていただきまして、1ページ、2ページにつきましては説明を省略させていただきます。


 3ページをごらんください。2、歳入。4款諸収入、1目住宅新築資金等貸付金元利収入といたしまして、補正額2,466万3,000円を計上いたしました。詳細につきましては、説明欄をごらんください。これは貸し付けに係る過年度分の滞納額を計上しております。


 次に、3、歳出。4款前年度繰上充用金、1目前年度繰上充用金といたしまして、補正額2,466万3,000円を計上いたしました。これは平成20年度会計閉鎖におきまして貸付金元利収入に滞納が生じ、歳入不足を補うために平成21年度会計から繰り上げ充用し、補てんしたものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第79号、専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。


 議案集の19から20ページをごらんいただきたいと思います。地方自治法の規定によりまして、平成21年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第2号)を平成21年5月29日付で専決処分いたしました補正予算の御説明を申し上げます。


 別冊でお配りしています補正予算書をごらんいただきたいと思います。歳入歳出予算の補正でございます。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,272万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ18億8,730万3,000円といたしたものでございます。これは平成20年度会計閉鎖において下水道料金の収入不足に対しまして平成21年度会計より繰り上げ充用し、補てんいたしたものでございます。


 はぐっていただきまして、1ページの第1表、歳入歳出予算補正はごらんいただき、読み上げは省略させていただきます。


 続きまして、2ページの歳入歳出補正予算事項別明細書でございますが、1、総括につきましては省略させていただきまして、3ページの2、歳入から御説明いたします。


 1款1項1目の下水道事業費分担金に補正額949万1,000円の増額と、2款1項1目下水道使用料に322万9,000円を増額計上いたしました。詳細につきましては、説明欄をごらんいただきたいと思います。


 次に、下段の3、歳出につきましては、7款1項1目前年度繰上充用金として補正額1,272万円を増額計上いたしたものでございます。


 続きまして、議案第80号、専決処分を求めることについて御説明申し上げます。議案集は21から22ページをごらんいただきたいと思います。


 地方自治法の規定によりまして、平成21年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)を平成21年5月29日付で専決処分いたしました補正予算について御説明申し上げます。


 別冊をごらんいただきたいと思いますが、歳入歳出予算の補正でございます。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ312万2,000円といたしたものでございます。これは平成20年度会計閉鎖において、浄化槽費分担金の歳入不足に対しまして平成21年度会計より繰り上げ充用し、補てんいたしたものでございます。


 はぐっていただきまして、1ページの第1表、歳入歳出予算補正はごらんいただき、説明は省略させていただきます。


 続きまして、2ページの歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。1、総括につきましては省略させていただきまして、3ページの2、歳入から御説明申し上げます。1款1項1目浄化槽費分担金として3万5,000円を増額計上いたしました。詳細につきましては、説明欄をごらんいただきたいと思います。


 3の歳出につきましては、7款1項1目前年度繰上充用金として補正額3万5,000円を増額計上いたしたものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 以上で一括議題といたしました5議案の提案説明を終わります。


 暫時休憩します。(午前10時24分休憩)


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○議長(阪本 和俊君) そういたしますと、休憩前に引き続き再開いたします。(午前10時51分再開)


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◎日程第19 報告第2号 から 日程第24 報告第7号





○議長(阪本 和俊君) 日程第19、報告第2号、平成20年度北栄町一般会計継続費繰越計算書についてから、日程第24、報告第7号、平成20年度財団法人北条スポーツクラブの経営状況についてまで以上6件の報告を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 報告第2号、平成20年度北栄町一般会計継続費繰越計算書についてでございます。


 平成20年度北栄町一般会計の予算で継続費としておりました北条小学校改築建設事業につきまして、年度内に支出が終わらなかったものを翌年度に繰り越しいたしましたので、地方自治法施行令第145条の規定により議会に報告するものでございます。


 次に、報告第3号から第5号につきましては、各会計の繰越明許費繰越計算書を地方自治法施行令第146条の規定により議会に報告するものでございます。


 まず、報告第3号、平成20年度北栄町一般会計繰越明許費繰越計算書についてでございますが、平成20年度北栄町一般会計の予算で繰り越しを行うこととした地域活性化・生活対策臨時交付金事業、定額給付金給付事業など7事業を翌年度に繰り越したものでございます。


 次に、報告第4号、平成20年度北栄町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書についてでございます。


 平成20年度北栄町下水道事業特別会計の予算で繰り越しを行うこととした流域下水道建設負担金事業など3事業を翌年度に繰り越したものでございます。


 次に、報告第5号、平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計繰越明許費繰越計算書についてでございます。


 平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計の予算で繰り越しを行うこととした一般管理事業を翌年度に繰り越ししたものでございます。


 最後に、報告第6号、平成20年度鳥取県中部町土地開発公社の経営状況について及び報告第7号、平成20年度財団法人北条スポーツクラブの経営状況についてでございます。


 鳥取県中部町土地開発公社及び財団法人北条スポーツクラブについて、平成20年度の経営状況を説明する書類を地方自治法243条の3の規定により議会に提出するものでございます。


 詳細につきましては各担当課長に説明させますので、よろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) 議案書の23ページ、24ページをお開きいただきたいと思います。平成20年度北栄町一般会計継続費繰越計算書について御説明を申し上げます。


 継続費の逓次繰り越しの使用につきましては、5月31日までに調整し、本議会に報告するとい規定になっておるところでございます。これにつきまして御報告を申し上げるものでございますが、24ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、9款の教育費でございます。事業名が北条小学校改築建設事業でございます。継続費の事業、平成20年度、21年度にわたりましての継続費の総額でございます。9億1,969万6,000円でございます。平成20年度の継続費の予算現額が5億7,401万3,000円でございました。このうち支出済額及び支出見込額でございますが、実際に支出済み額でございます。3億3,927万1,000円でございます。年割額の、先ほど申しました20年度の予算現額に対しまして支出済み額59.1%でございます。そのうちのその明細を申し上げたいと思いますが、工事費でございますけれども、3億3,181万円でございます。全体の42.86%に当たりますが、まず建築解体でございます。この出来高による進捗率でございますけども、50.49%でございました。それから、電気設備につきましては15.59%でございます。そして機械設備につきましては19.86%でございました。そういうことで、翌年度逓次繰越額といたしまして2億3,474万2,000円ということでございます。


 繰越金なり特定財源につきましては、それぞれの財源内訳を記載してございますのでごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、はぐっていただきまして25ページ、26ページをごらんをいただきたいと思います。平成20年度北栄町一般会計繰越明許費繰越計算書の御説明を申し上げます。


 これにつきましては、2月の臨時議会及び3月の定例議会で平成20年度の一般会計補正予算の第6号、そして第7号で御承認をいただきました繰越明許費の計算書の報告でございます。


 初めに、2款の総務費、1項の総務管理費のコナンの里づくり事業ほか6件で予算計上額なり翌年度繰越額、そして財源内訳を記載しております。内容につきましてごらんをいただきたいと思いますが、若干の説明を申し上げさせていただきたいと思います。


 まず初めに、先ほど申しましたコナンの里づくり事業でございますけれども、元運転免許試験場跡地に設置するトイレ、そして駐車場整備の繰り越しでございます。


 次に、地域活性化・生活対策臨時交付金事業につきましては、3月末から事業に取り組んでおるところでございますが、年度内に終了する見込みがない事業の繰り越しでございます。


 続きまして、同じく2款の定額給付金給付事業でございますが、法律が成立し交付条件が整う3月末から実施するため、年度を越えて支給する部分の繰り越しでございます。


 次に、3款の民生費でございます。子育て応援特別手当事業でございます。3月末から支給開始、年度を越えて支給する部分の繰り越しでございます。


 続きまして、5款の農林水産業費の初めに地域改善対策負担軽減事業でございます。水田圃場整備に係る受益者の負担軽減に係る補助金の繰り越しでございます。


 続きまして、県営事業の負担金でございますが、北条中央地区水田圃場整備事業あるいは県営の広域営農団地農道整備事業に係る県への負担金の繰り越しでございます。


 続きまして、平成20年度雪害園芸施設等復旧対策事業につきましては、雪害に係る園芸施設等の復旧工事部分の繰り越しでございます。


 合計といたしまして、翌年度の繰越額は2億2,722万5,873円でございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 報告第4号、平成20年度北栄町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきまして御説明申し上げます。


 議案集の27ページから28ページをごらんいただきたいと思います。28ページの繰越計算書でございますが、平成20年度補正予算第4号及び第5号で繰り越し決定いただきました流域下水道建設負担金事業と公共下水道事業の繰越明許費につきまして、5月31日現在で調整いたしたものでございます。


 事業名、金額等の読み上げは省略させていただきますが、翌年度繰越額の合計につきましては6,496万3,000円でございます。財源内訳につきましては右欄に記載していますので、ごらんいただきたいと思います。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 手嶋健康福祉課長。


○健康福祉課長(手嶋 俊樹君) 29ページの報告第5号です。平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきまして、30ページの計算書にて御説明いたします。


 1款1項総務管理費、事業名、一般管理事業におきまして既に3月議会において承認された件でございますが、特別徴収の見直しに係るシステムの導入など高齢者医療制度円滑運営事業に伴うシステム改修に係る費用315万円を全額繰り越しましたので、29ページの繰越計算書のとおり報告するものでございます。以上で報告を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 三好総務課長。


○総務課長(三好 秀康君) はぐっていただきまして、31ページから56ページにわたりまして鳥取県中部町土地開発公社の経営状況の報告が記載してございます。これについて御報告を申し上げます。


 まず初めに、33ページを開いていただきたいと思います。鳥取県の中部町土地開発公社の経営状況の報告でございますが、はぐっていただきますと33ページでございます。平成20年度の事業報告書でございますが、まず初めに役員に関する事項でございます。20年の4月1日から21年の3月31日までの間の役員の名簿でございます。ごらんをいただきたいと思います。


 次に、34ページでございます。2の理事会及び監査会の状況でございます。ごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、3の事業別会計支出の決算額でございます。一般会計と3つの特別会計の決算額が記載されています。北栄町の関係といたしましては、(2)の東園稲場団地造成事業特別会計で4億7,375万1,314円の報告がなされております。


 はぐっていただきまして、35ページをごらんをいただきたいと思います。4の貸借対照表でございます。平成21年3月31日現在でございます。それぞれ一般会計等ございますが、東園稲場団地造成事業についての説明のみにさせていただきたいと思います。


 まず初めに資産の部でございますが、1の流動資産の中の完成土地等にございます。土地の簿価でございますが、2億3,476万172円でございます。合計も同額でございます。


 続きまして、負債及び資本の部でございます。1の流動負債の中の短期借入金でございます。町からの借入金でございますが、2億3,476万172円でございます。合計も同額でございます。


 続きまして、36ページをごらんをいただきたいと思います。5の損益計算書でございます。20年の4月1日から平成21年の3月31日までの間の計算でございます。


 収益の部の1の事業収益でございます。付帯事業等事業収益といたしまして、土地の貸付収入でございます。177万1,200円でございます。2の事業外収益といたしまして、受取利息が977円。預金利息でございます。合計といたしまして、177万2,177円でございます。


 続きまして費用の部でございますが、3の事業外費用でございます。その中の支払利息3万5,690円でございます。金融機関からの借入金の利息でございます。4の特別損失でございます。173万6,487円、土地貸付収入のうち借入金返済に充当した額でございます。合計といたしまして、177万2,177円でございます。したがいまして、当期純利益、純損益はゼロということでございます。


 はぐっていただきまして、37ページ、6のキャッシュ・フロー計算書でございます。平成20年の4月1日から21年の3月31日までの土地開発公社全体の現金の動きを示すものでございます。資金の収支でございます。1の事業活動によるものでございますが、これにつきましても東園の稲場団地造成事業に関係するもののみの説明とさせていただきたいと思いますが、まず2のその他事業収入でございます。177万1,200円。先ほど申しました稲場団地の土地の貸付収入でございます。次の3の補助金等収入でございます。2万円でございます。北栄町そして湯梨浜町の事業費の補助金、各1万円ずつのものでございます。6のその他の業務支出でございます。4万8,774円の減でございますが、一般会計の支出額でございます。はぐっていただきますと前の36ページの一番下の合計の4万8,774円とございますが、それと一致する数字でございます。次に、7の利息の受取額でございます。1万8,474円でございますが、各会計の利子収入でございます。続きまして、8の利息の支払額でございます。△の4万7,657円でございます。同じく各会計の借入金利息の支払いでございます。したがいまして、事業活動によるキャッシュ・フローといたしまして406万8,958円でございます。


 続きまして、2の財務活動によるものでございますが、1の短期借入による収入といたしまして8億5,275万7,984円でございます。これにつきましては、稲場団地とそれから湯梨浜町の磯泙団地合わせたものでございます。2の短期借入金の返済による支出△の8億5,719万5,624円、これにつきましても両団地のものでございます。したがいまして、財務活動によるキャッシュ・フローといたしまして△の443万7,640円でございます。3の現金及び現金同等物増加額でございますが、それぞれ事業活動による、それから財務活動のものを加えて△の36万8,682円ということでございます。4の現金及び現金同等物期首残高で48万4,333円。これは各会計の歳入の繰入金と繰越金の合計額でございます。続きまして、5の現金及び現金同等物の期末残高でございますが、11万5,651円となっております。各会計の翌年度へ繰り越す合計額でございます。


 続きまして、38ページに移っていただきたいと思います。7の財産目録でございます。21年の3月31日現在でございますが、資産の部といたしまして3の土地で2億3,476万172円でございます。負債の部の2、短期借入金で2億3,476万172円で、差引純利益がなしということでございます。


 はぐっていただきまして、39ページごらんをいただきたいと思います。完成の土地明細書でございます。これにつきましては20年度の間の状況でございますが、期首の残高、保有面積でございますが、東園稲場団地として1万1,610.35平方メートルということで、金額といたしまして2億3,685万7,812円でございます。当期の減少高でございますが、1年間の動きでございます。これが用地費で209万7,640円を充当いたしております。これは土地貸付収入の一部を土地の簿価に充当していくということで土地の簿価を下げるという意味であります。期末残高でございますが、保有面積が変更なし、用地費が2億3,476万172円ということでございます。


 続きまして、次のページから公社の一般会計とそして北栄町あるいは湯梨浜町の各それぞれの特別会計の決算書を添付してございますが、42ページの稲場団地造成部分の決算書を説明させていただきたいと思います。お開きいただきたいと思います。


 北栄町の東園稲場団地造成事業の特別会計収入支出決算額でございます。


 収入でございますが、1款の事業収入といたしまして2項の保有土地賃貸収入の1節の保有土地賃貸収入で収入済額が177万1,200円でございます。2款の借入金で1節借入金で4億7,161万7,984円でございます。年度当初に町から2億3,685万7,812円、年度末に金融機関から2億3,476万172円の合計額でございます。続きまして3の事業外収入の1、利息収入で977円の収入済額でございます。4の繰越金といたしまして収入済額が36万1,153円でございます。収入合計といたしまして、収入済額が4億7,375万1,314円であります。


 はぐっていただきまして、支出でございます。1款の償還金でございます。1節の元金、支出済額が4億7,371万5,624円、そして2節の利子3万5,690円でございます。年度当初の20年の4月4日に金融機関へ2億3,685万7,812円、本年3月31日に町へ2億3,685万7,812円のそれぞれ合計した償還元金、そして金融機関から借り入れした償還利子でございます。支出合計といたしまして、予算現額4億7,375万2,000円に対しまして支出済額が4億7,375万1,314円で、不用額686円でございます。


 したがいまして、収入総額4億7,375万1,314円に対しまして支出済額4億7,375万1,314円で、収入支出差引残額、そして翌年度繰越額ともにゼロということでございます。以上で御説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 田中生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼) 中央公民館長(田中 英伸君)報告第7号、平成20年度財団法人北条スポーツクラブの経営状況について御説明いたします。議案書の58ページからになります。


 まず、59ページをお開きください。平成20年度の事業報告です。事業実績及びその他の関連事業の内容をそれぞれ載せております。平成20年度事業計画に沿って予定しておりました事業は、計画どおり実施されております。個々についての説明は省略させていただきますが、ごらんのとおりです。


 続きまして、60ページです。体育施設の利用状況です。町からの指定管理物件である体育施設につきまして、年間利用人数及び使用料の状況を前年と対比させた表でそれぞれ載せております。ごらんください。右下に記入してありますように、施設利用収入合計額は359万1,045円となっております。


 次に、61ページから65ページまでが一般会計における収支計算明細書です。


 まず、61ページの収入の部ですが、町受託収入、会費収入、施設利用収入など5つの科目の決算額が一番下の行の収入合計のとおり3,895万6,783円で、予算額より13万3,783円の増となっております。


 次に、62ページから65ページにかけての支出の部ですが、人件費などの管理費、大会運営費などの普及啓発事業費、各体育施設の管理費など10科目の決算額が下から3つ目の行の当期支出合計のとおり3,895万6,783円で、予算額より13万3,783円の増となっております。収入と支出の差額はゼロ円となります。


 最後のページの78ページの監査報告にもありますように、適正かつ正確に執行されております。


 次の66ページから70ページまでにかけましての各計算書及び明細書等は次の貸借対照表を算出するための資料でございますので、説明は省略させていただきます。


 71ページをごらんください。貸借対照表の説明をいたします。


 初めに資産の部です。流動資産の現金はございません。固定資産の基本財産の定期預金500万円と、その他の固定資産617万6,573円があります。このその他の固定資産の内訳につきましては、什器備品の12万1,255円と職員退職積立金預金の605万5,318円です。資産の部の合計金額は、1,117万6,573円となります。


 次に、72ページをごらんください。負債の部についてですが、流動負債はございません。固定負債の職員退職引当金は943万3,500円で、この金額が負債合計金額となります。正味財産は174万3,073円で、負債及び正味財産の合計金額は1,117万6,573円となります。


 次に、73ページ、74ページの財産目録ですが、内容は貸借対照表と同じでございますので説明は省略させていただきます。また、次の75ページから77ページまでにかけましての各計算書及び明細書等についても、さきの貸借対照表を算出するための資料でございますので、説明は省略させていただきます。以上で平成20年度財団法人北条スポーツクラブの経営状況についての報告を終わります。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 以上で一括議題といたしました6件の報告の説明を終わります。


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○議長(阪本 和俊君) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。


 これにて散会いたします。


 あす11日は休会とし、本会議は12日の午前9時から開きますので、御参集ください。


 なお、あす11日は午前9時から総務常任委員会を第1委員会室で、同じく9時から教育民生常任委員会を第2委員会室で開きます。また、同じく9時から産業建設常任委員会を北条庁舎の第1会議室で開きます。御参集ください。大変御苦労さんでございました。


                午前11時21分散会


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