議事ロックス -地方議会議事録検索-


鳥取県 北栄町

平成21年 3月第3回定例会 (第11日 3月16日)




平成21年 3月第3回定例会 (第11日 3月16日)





 
─────────────────────────────────────────────


      第3回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第11日)


                         平成21年3月16日(月曜日)


─────────────────────────────────────────────


                   議事日程


                       平成21年3月16日 午前9時開議


 日程第1 議案第5号 平成21年度北栄町一般会計予算


 日程第2 議案第6号 平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算


 日程第3 議案第7号 平成21年度北栄町介護保険事業特別会計予算


 日程第4 議案第8号 平成21年度北栄町老人保健事業特別会計予算


 日程第5 議案第9号 平成21年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


 日程第6 議案第10号 平成21年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会


            計予算


 日程第7 議案第11号 平成21年度北栄町下水道事業特別会計予算


 日程第8 議案第12号 平成21年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算


 日程第9 議案第13号 平成21年度北栄町風力発電事業特別会計予算


 日程第10 議案第14号 平成21年度北栄町栄財産区特別会計予算


 日程第11 議案第15号 平成21年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算


 日程第12 議案第16号 平成21年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計予算


 日程第13 議案第17号 平成21年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計予算


 日程第14 議案第18号 平成21年度北栄町水道事業会計予算


 日程第15 議案第19号 平成20年度北栄町一般会計補正予算(第7号)


 日程第16 議案第20号 平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号


            )


 日程第17 議案第21号 平成20年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第18 議案第22号 平成20年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第4号)


 日程第19 議案第23号 平成20年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(


            第2号)


 日程第20 議案第24号 平成20年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


 日程第21 議案第25号 平成20年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第22 議案第26号 平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1


            号)


 日程第23 議案第27号 地方自治法第96条第2項の規定による北栄町議会の議決すべき


            事件に関する条例の制定について


 日程第24 議案第28号 北栄町企業立地等を重点的に促進すべき区域における固定資産


            税の課税免除に関する条例の制定について


 日程第25 議案第29号 北栄町低開発地域工業開発地区における固定資産税の課税免除


            に関する条例を廃止する条例の制定について


 日程第26 議案第30号 北栄町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について


 日程第27 議案第31号 北栄町防災行政無線連絡施設の設置及び管理に関する条例の一


            部を改正する条例の制定について


 日程第28 議案第32号 北栄町個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第29 議案第33号 北栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正す


            る条例の制定について


 日程第30 議案第34号 北栄町町長等の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例


            の制定について


 日程第31 議案第35号 北栄町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関す


            る条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第32 議案第36号 北栄町隣保館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


            例の制定について


 日程第33 議案第37号 北栄町児童館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


            例の制定について


 日程第34 議案第38号 北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につい


            て


 日程第35 議案第39号 北栄町学校給食センターの設置及び管理に関する条例の一部を


            改正する条例の制定について


 日程第36 議案第40号 北栄町立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例の制定に


            ついて


 日程第37 議案第41号 北栄町中央公民館条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第38 議案第42号 北栄町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の制定につい


            て


 日程第39 議案第43号 北栄町介護予防事業・介護保険地域支援事業手数料の徴収に関


            する条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第40 議案第44号 北栄町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第41 議案第45号 北栄町健康福祉センター等の設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例の制定について


 日程第42 議案第46号 北栄町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定につい


            て


 日程第43 議案第47号 北栄町法定外公共物管理条例の一部を改正する条例の制定につ


            いて


 日程第44 議案第48号 北栄町公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第45 議案第49号 北栄町農業集落排水施設使用料条例の一部を改正する条例の制


            定について


 日程第46 議案第50号 北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


            例の制定について


 日程第47 議案第51号 指定管理者の指定について


            (北栄町社会体育施設並びに北栄町B&G海洋センター)


 日程第48 議案第52号 指定管理者の指定について


            (北栄町中央公民館大栄分館)


 日程第49 議案第53号 町道の路線の廃止について


 日程第50 議案第54号 町道の路線の認定について


 日程第51 議案第55号 鳥取中部ふるさと広域連合規約を変更する協議について


 日程第52 平成20年陳情第23号 移動火葬車についての陳情


 日程第53 平成20年陳情第21号 公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める


                陳情


 日程第54 平成20年陳情第14号 2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対


                する意見書の採択を求める陳情


 日程第55 平成20年陳情第29号 日中一時支援事業等の地域生活支援事業における応益


                負担の見直しを求める陳情


 日程第56 平成21年陳情第1号 教育環境・施設・設備の充実に関する陳情


      ───────────────────────────────


                本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第5号 平成21年度北栄町一般会計予算


 日程第2 議案第6号 平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算


 日程第3 議案第7号 平成21年度北栄町介護保険事業特別会計予算


 日程第4 議案第8号 平成21年度北栄町老人保健事業特別会計予算


 日程第5 議案第9号 平成21年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


 日程第6 議案第10号 平成21年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会


            計予算


 日程第7 議案第11号 平成21年度北栄町下水道事業特別会計予算


 日程第8 議案第12号 平成21年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算


 日程第9 議案第13号 平成21年度北栄町風力発電事業特別会計予算


 日程第10 議案第14号 平成21年度北栄町栄財産区特別会計予算


 日程第11 議案第15号 平成21年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算


 日程第12 議案第16号 平成21年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計予算


 日程第13 議案第17号 平成21年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計予算


 日程第14 議案第18号 平成21年度北栄町水道事業会計予算


 日程第15 議案第19号 平成20年度北栄町一般会計補正予算(第7号)


 日程第16 議案第20号 平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号


            )


 日程第17 議案第21号 平成20年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第18 議案第22号 平成20年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第4号)


 日程第19 議案第23号 平成20年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(


            第2号)


 日程第20 議案第24号 平成20年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


 日程第21 議案第25号 平成20年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第22 議案第26号 平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1


            号)


 日程第23 議案第27号 地方自治法第96条第2項の規定による北栄町議会の議決すべき


            事件に関する条例の制定について


 日程第24 議案第28号 北栄町企業立地等を重点的に促進すべき区域における固定資産


            税の課税免除に関する条例の制定について


 日程第25 議案第29号 北栄町低開発地域工業開発地区における固定資産税の課税免除


            に関する条例を廃止する条例の制定について


 日程第26 議案第30号 北栄町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について


 日程第27 議案第31号 北栄町防災行政無線連絡施設の設置及び管理に関する条例の一


            部を改正する条例の制定について


 日程第28 議案第32号 北栄町個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第29 議案第33号 北栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正す


            る条例の制定について


 日程第30 議案第34号 北栄町町長等の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例


            の制定について


 日程第31 議案第35号 北栄町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関す


            る条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第32 議案第36号 北栄町隣保館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


            例の制定について


 日程第33 議案第37号 北栄町児童館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


            例の制定について


 日程第34 議案第38号 北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につい


            て


 日程第35 議案第39号 北栄町学校給食センターの設置及び管理に関する条例の一部を


            改正する条例の制定について


 日程第36 議案第40号 北栄町立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例の制定に


            ついて


 日程第37 議案第41号 北栄町中央公民館条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第38 議案第42号 北栄町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の制定につい


            て


 日程第39 議案第43号 北栄町介護予防事業・介護保険地域支援事業手数料の徴収に関


            する条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第40 議案第44号 北栄町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第41 議案第45号 北栄町健康福祉センター等の設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例の制定について


 日程第42 議案第46号 北栄町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定につい


            て


 日程第43 議案第47号 北栄町法定外公共物管理条例の一部を改正する条例の制定につ


            いて


 日程第44 議案第48号 北栄町公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第45 議案第49号 北栄町農業集落排水施設使用料条例の一部を改正する条例の制


            定について


 日程第46 議案第50号 北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


            例の制定について


 日程第47 議案第51号 指定管理者の指定について


            (北栄町社会体育施設並びに北栄町B&G海洋センター)


 日程第48 議案第52号 指定管理者の指定について


            (北栄町中央公民館大栄分館)


 日程第49 議案第53号 町道の路線の廃止について


 日程第50 議案第54号 町道の路線の認定について


 日程第51 議案第55号 鳥取中部ふるさと広域連合規約を変更する協議について


 日程第52 平成20年陳情第23号 移動火葬車についての陳情


 日程第53 平成20年陳情第21号 公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める


                陳情


 日程第54 平成20年陳情第14号 2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対


                する意見書の採択を求める陳情


 日程第55 平成20年陳情第29号 日中一時支援事業等の地域生活支援事業における応益


                負担の見直しを求める陳情


 日程第56 平成21年陳情第1号 教育環境・施設・設備の充実に関する陳情


       ───────────────────────────────


                 出席議員(17名)


1番 前 田 栄 治 君  2番 神 宮 弘 幸 君  3番 井 上 信一郎 君


4番 青 亀 恵 一 君  5番 町 田 貴 子 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 平 田 秀 一 君


10番 浜 本 武 代 君  12番 池 田 捷 昭 君  13番 長谷川 昭 二 君


14番 前 田 正 雄 君  15番 宮 本 幸 美 君  16番 石 丸 美 嗣 君


17番 野 田 久 良 君  18番 阪 本 和 俊 君


       ───────────────────────────────


                 欠席議員(1名)


11番 磯 江   誠君


       ───────────────────────────────


                 欠  員(なし)


       ───────────────────────────────


                事務局出席職員職氏名


事務局長 ─────── 坂 田   優君  主  事 ───── 藤 友 理佳子君


主  事 ─────── 小 林 周 平君


      ───────────────────────────────


              説明のため出席した者の職氏名


町長 ───────── 松 本 昭 夫君  副町長 ────── 山 口 秀 樹君


                       会計管理者(兼)出納室長


教育長 ──────── 岩 垣 博 士君          ── 柿 本   誠君


総務課長 ─────── 道祖尾 広 光君  総務課参事 ──── 小矢野   貢君


企画振興課長 ───── 田 中 精 一君  税務課長 ───── 坂 本 佐紀恵君


町民課長 ─────── 鎌 田 栄 子君  健康福祉課長 ─── 松 井 慶 徳君


環境政策課長 ───── 別 本 勝 美君  産業振興課長 ─── 杉 谷 博 文君


上下水道課長 ───── 浜 田 登喜治君  教育総務課長 ─── 三 好 秀 康君


生涯学習課長(兼)中央公民館長        人権同和教育課長 ─ 杉 川 弘 行君


          ── 池 田 康 守君


(併)農業委員会事務局長 ──────────────────── 杉 谷 博 文君


(併)選挙管理委員会事務局長 ────────────────── 道祖尾 広 光君


      ───────────────────────────────


                午前9時01分開議


○議長(阪本 和俊君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 なお、11番、磯江誠議員から欠席届が提出されております。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第1 議案第5号 から 日程第14 議案第18号





○議長(阪本 和俊君) 日程第1、議案第5号、平成21年度北栄町一般会計予算から日程第14、議案第18号、平成21年度北栄町水道事業会計予算まで以上14議案を一括議題とし、本日は質疑のみにとどめておきます。


 これより議案第5号、平成21年度北栄町一般会計予算に対する質疑を許します。


 なお、質疑に当たっては必ずページ数を示してください。


 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 4番、青亀です。


 まず、36ページをお願いします。25節積立金であります。砂丘地振興基金積立金45万4,000円でありますけども、この砂丘地振興計画のもとに基本的には積立金をしているわけでございますけども、その砂丘地振興計画、現在棚上げ状態になっております。今後どのような展開を考えておられるのかお聞きしたいと思います。


 次に、65ページ、風サミット運営費でございます。これは風力発電事業に関連した事業なので、私が疑問に思ったのはどうして風力発電の会計からこの費用を支出しなかったのか、どうして一般会計から出されたのかということを疑問に思いましたので、御説明を願いたいと思います。


 次に、85ページ、災害対策費でありますけども、今回消耗品として感染防止マスクを購入されるということであります。現在、新型インフルエンザの心配が全国にあって、そういう対策が講じられているわけでございますけども、北栄町としてはどのような対策を今後考えておられるのか、その点をお伺いしたいと思います。


 88ページでございますけども、外国青年招致費です。19節負担金です。自治体国際化協会負担金15万円ということでございます。2名来ているので、この協会に7万5,000円掛ける2ということで15万円負担していると思いますけども、この協会を通さずに外国人青年を招致することはできないのか、その点ちょっとお伺いしたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 青亀議員の御質問にお答えします。


 質問の趣旨は、合併時に積み立てました砂丘地振興基金の今後の活用方法といいますか、現在積み立ててあるわけですが、これの目標についての御質問だというふうに思いますが、御承知のとおり砂丘地振興基金につきましては現在原資1億円を積み立てて現在に至っておるわけでございます。当初、計画がなされましたときの話で早速に北条地区の今の道の駅付近あたりを開発をしてはどうかという御提言もございましたが、合併しまして一つの町に2つの道の駅があるということから、もう少し差別化した考えで進まねばならんだろうということで、そういう観点で現在まで積み立てが延び延びになっているということでございまして、こちらの方として考えておりますのは、今の北条道の駅付近は非常に交通の要衝でありまして、特に発展の見込まれる場所だということは御承知のとおりでございまして、こちらの方としましては民間の資本を導入をしながら一緒にあそこを開発してはどうかというような考えの中から、特にこれはまだ決定ではございませんが、例えば人の集まる場所にしてはということで、飲食とか物販を中心としたようなそういう集客商業ゾーンが望ましいでないだろうかというような考えを持っております。


 したがいまして、町としましてはそういう向きの話が出てまいりますれば、いろいろとまた皆さん方と御相談をしながらこの資金を有効に活用したらというふうに考えておりますが、しかし現下の経済状況でございまして、民間の投資がなかなか冷え込んでおります。今すぐにという実施は難しいわけでございますが、このような考えのいわゆる出店計画とかそういうような積極的な話が出てまいりますれば、先ほど言いました特に飲食とか物販とか、そういうような集客商業ゾーンとしての道が開けてまいりますので、積極的にそのあたりについては進めていこうかということでございます。とりあえず以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 別本環境政策課長。


○環境政策課長(別本 勝美君) 青亀議員の御質疑にお答えをいたします。


 風サミットをなぜ特別会計でやらないのかという質問だというふうに思いますが、風力発電事業特別会計はあくまで売電事業でございます。ですので、サミットというような風力全般を対象にしたような普及啓発を目的とした政策事業というものは一般会計からの執行が適当であろうというふうに考えております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 小矢野総務課参事。


○総務課参事(小矢野 貢君) 青亀議員の御質疑にお答えします。


 新型インフルエンザの今後の北栄町の対策ということでございますが、現在、新型インフルエンザのマニュアル骨子を作成をしております。近いうちに新型インフルエンザのマニュアルが作成される予定になっております。それに基づきまして普及啓発を進めていきたいというふうに思っておりますけども、住民への周知につきましては12月の県公報につきまして周知を行っているところでございます。


 今後は、そのマニュアルに沿いまして町の業務につきましては業務継続契約等を作成をいたしまして、さらには図上訓練等を行うなど今後対策を行っていきたいというふうに考えております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 三好教育総務課長。


○教育総務課長(三好 秀康君) 青亀議員の御質疑にお答えいたします。


 自治体国際化協会ということで、議員御指摘のとおりお二人ということで7万5,000円の2名ということで15万円をお支払いしておるわけですけども、そんな中で自治体国際化協会によるものではなくてほかの方法はないかというふうな御質疑だというふうに思います。


 このALTの招致方法といたしましては、本町を初めといたしましてJETプログラムを活用した方法と、例えば本県でありますれば米子市のように民間のALTを活用する方法がございます。その場合はインタラックですね、民間の事業者がございますけども、そちらの方から招致してする場合、両方があろうかと思いますけども、そんな中に北栄町は現在のJETプログラムによりまして最適であるということでこちらの方から招致をしておるわけですけども、それぞれメリット、デメリットあるわけですけども、国際化協会で招致した場合には1人当たりの普通交付税が算入されておりまして、その辺がメリットがあるのかなというふうに思います。


 それぞれの人材につきましては、JETプログラムによる場合も優秀な人材を招致することができますし、民間の大手企業のインタラックにおきましても大変招致の外国青年の事業、それぞれの招致される人材も鋭意努力しておられて優秀な人材を招致することができるかと思いますけども、その辺がメリットがあるのかなというふうに感じております。そんな中で、北栄町は国際化協会によりますところのJETプログラムによりまして招致をさせていただいておるということでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) まず、砂丘地振興基金でございますけども、進出する話があれば対応するという程度の答弁だったと思いますけども、果たしてそれでいいのでしょうか。やはり現在は確かにそういう計画としては実施をしてないかもしれませんが、計画をしっかり立てておいて準備しておくということは必要であると思います。この点について、町長のお考えをお伺いしたいと思います。


 次に、インフルエンザの件ですけども、備品としては感染防止マスク以外のものは考えておられないのかどうかということをお伺いします。


 風サミットですけども、売電事業のみの会計だということでございました。以前、北条小学校の屋上に太陽光発電を設置しようと計画されたときに、この会計から350万円出されようとされました。これも売電事業だからという感覚であろうと思いますが、基本的にはこの風サミット事業というのは風力発電事業がなかったらあり得ない事業であります。いわば風力発電事業とは表裏一体の事業なんですね、これ。だから本来、明快に示すときにはやはり風力発電の会計から出すのが筋であろうと私は思います。再度お考えをお伺いしたいと思います。


 次に、先ほど質問し忘れましたけど81ページひとつお願いします。土木総務費負担金ですけども、全国海岸協会負担金というのがございます。金額的には小さな金額でございますけども、この全国海岸協会の設立目的とこの参加することの意義というものはどのようにお考えなのか。


 それから、この協会に入っていなかったらどのような不利益をこうむるのかをお伺いしたいと思います。


 それから、外国青年招致費でございますけども、この自治体国際化協会というのはさきの国会でも問題になりました天下りの団体ということでも取り上げられております。この団体の常勤役員の4分の3は天下りでございまして、年間の運営費が18億4,000万円でございますけども、海外事務所開設準備金ということで127億円のいわゆる埋蔵金なるものを持っております。そしてこの海外の事務所を開設する準備を実際行っているかというと、どうもそういう動きもないようでございまして、実質の利益を得ている団体。本来は財団法人というのは利益を得てはならないという趣旨のもとに設置されているわけでございますけども、こういう形で隠れみのとして利益を得て備蓄しているということが取り上げられておりますけど、この点についてどのようにお考えなのかお伺いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 青亀議員の御質問にお答えいたします。


 砂丘地の振興基金でございますが、この基金につきましては合併前に北条の道の駅を何とか活用したいという中で基金に積み上げたところでございます。1億円積み上げたところでございます。この場所の活用についての計画もいただいたところでございますが、なかなかその計画どおりといいますか、計画に沿ってやっていってないというのが実態でございます。この場所の活用については、本当に旧北条町の玄関口という中で何とかいい方法はないだろうかということで探ってきたところでございますが、先ほど課長が言いましたように民間企業を活用して何とか開発したいというようなことを以前の一般質問等でもお答えをしたところでございます。


 また、町としてもただ手をこまねいているということでなくて、いろいろ町内企業さんともどうでしょうかというような話もさせていただきましたが、なかなか踏ん切られないというようなこともありましてそのままにしているところでございますし、また以前も物販のそういうのも進出したいというような話もあったわけでございますが、こういう情勢の中でなかなか厳しく手つかずのままでおるというような状況でございます。


 町としても考えてはどうかというようなことがあるわけでございますが、こういう現下の経済情勢の中でじゃ何をというようなことがまだ具体的に計画を立てていないところでございまして、十分そういう経済情勢とかあるいはそういう参画企業等を勘案しながら今後検討してまいりたいなと、こう考えているところでございます。


○議長(阪本 和俊君) 小矢野総務課参事。


○総務課参事(小矢野 貢君) 再度の青亀議員の御質疑にお答えします。


 現在の災害対策の備品以外のものをどう考えているかということでございますけども、現在予算化しておりますものにつきましては発熱外来等最低限の対策の備品でございます。先ほど申し上げましたようにまだマニュアル骨子の段階でございまして、具体的なものがまだ出てきておりません。具体的にマニュアル作成をいたしましてから、それ以外のものにつきましては予算要求をしていきたいというふうに考えております。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 別本環境政策課長。


○環境政策課長(別本 勝美君) 青亀議員の再度の御質疑にお答えをいたします。


 昨年、太陽光の設備導入ということで御提案をいただいたんですけども、いろいろな御意見の中で中止をしたという経過がございます。あくまでも設備導入ということで、新エネルギーの普及啓発に寄与したいという意図から提案をさせていただいたところなんですけども、今回のサミットについてはソフト事業ということで、普及啓発を目的としたものについては一般会計の方が適当ではないかなというふうに思います。


 それと、全国協議会の方には必ずしも風力がある自治体ばかりが参加しておるわけではございません。昨年、朝日町というところ、富山県で行われましたけども、朝日町には風力発電施設はございません。その趣旨に賛同した自治体も参加をしておられるというところでございますので、一般会計からの執行の方が適当ではないかなというふうに考えております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) 青亀議員の御質問にお答えいたします。


 全国海岸協会の目的等の御質問ですけども、きちんとした要綱は手元にございませんのでとりあえず私の考えではありますけども、目的としてはやっぱり海岸保全、防災等も含めたそういった推進をするということだというふうに思っております。


 参加意義ですけども、北栄町は特に砂丘地の侵食等もございまして、そういった防災等を守るための工事を推進するという意味では意義があるだろうというふうに考えております。


 あとペナルティーですけども、確認はしておりませんけども、全国各市町村が負担をされるということで、全国大会あるいは総会等で負担の率等が決定されて市町村が負担をしていくというふうな形になっておりますので、確かめてはおりませんけども、ペナルティーはないだろうなというふうには思っております。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 三好教育総務課長。


○教育総務課長(三好 秀康君) 再度青亀議員の御質問ですが、確かに私もその報道に関しては見させていただきました。それにつきまして、個人的には大変憂慮し心配したわけでございますが、希望とすればちゃんと明らかにその内容は説明し、それから公開してほしいなというふうに感じております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) まず、砂丘地振興計画積立金でございますけども、簡単に質問いたします。計画を練り直すのか、この計画のままで適当な時期になったらこの計画を実行に移すのか、このどちらかお伺いします。


 風サミットでございますけども、環境啓発のハード事業は風力発電会計、ソフト事業は一般会計ということで理解してよろしいですか。その2点で結構です。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 青亀議員の再度の御質問にお答えします。


 今の砂丘地振興計画でございますが、先ほど言いました町の方針であります集客、商業ゾーンとしてあそこを活用したいということからしますと、そういうような業者さんからオファーがありましたらその時点で計画を見直したいというふうに思っております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 別本環境政策課長。


○環境政策課長(別本 勝美君) 青亀議員の再度の御質疑にお答えをいたします。


 昨年、太陽光の関係で御提案をさせていただいたところなんですけども、いろんな御意見から現在に至っておるところですけども、現在のところについては風力発電事業については売電事業で専念をいたしたいというふうに考えておりますので、ハードがどうのこうの、ソフトがどうということでは考えておりません。現在は風力発電は売電事業のみでとりあえずはいきたいというふうに考えております。


○議長(阪本 和俊君) ほかにございませんか。


 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 1番です。まず36ページですけども、砂丘地振興基金のことですけども、このことに関しては以前より非常にあそこのトイレが汚いということで、いつか建て直さないけないはずでした。もう大分前から言われており、そろそろ出るのかなと思ったら今回も予算としてはまだ出てない。結構皆さんどうなっているんですかという声を聞くと、僕なんかはそのうちきれいになる予定ですということは答えさせていただくんですけども、今後の予定、トイレだけの予定を聞きたいと思います。


 次、37ページの一番上なんですけども、目としては36です。自治会活動促進費の37ページの方の自治会小集会施設整備費補助金、これ緑ケ丘の利息補助だと聞いたんですけども、運営の方に大体公民館建設費の利息の補助というのが一括で載ってるんですけども、これだけ分けてある、50万円で分けてある理由を教えてください。


 次、53ページ、保育所管理運営費、3節職員手当等で住居手当が93万6,000円も出てます。結構保育所運営費ですので、保育士さん等のメンバーは余り入れかわってない。ちょっと90人体制ということで少しふえるんでしょうけども、去年まで住居手当はすごく少額なんですけども、ことし93万6,000円まではね上がった理由をお願いします。


 次です。77ページ、商工振興費で町商工会にプレミアム商品券発行補助金187万5,000円、またさらに町商工会育成補助金613万2,000円、プレミアム商品券187万5,000円ですね。これ商工会としてやっていかれるんですけども、10%のプレミアムをつけて、さらに町として5%、商工会としても5%を見ていただいて10%の補助金と10%のお楽しみ抽せん券みたいな形でやられるということですけども、これに関して町商工会は一から印刷費をつぎ込んで印刷されないといけない。ですけども補助金自体にどうも入ってみたいなんですけども、その印刷費のことはどう考えておられるのかお願いします。


 あと、次その下ですけども観光振興費、説明になかったのでここで聞きますけども、一番上の報償費、世界砂像フェスティバル出演者報償費、これの内容をお願いします。


 次、81ページ、土木費の2項道路橋梁費、除雪委託料ありますけども、去年の予算よりも若干ふえていますけども、ことしは大雪が降りましてこの後の補正でも組まれるんですけども、今、町の委託されておられる建設業者さんというのは結構機械をリースで借りておられて、自分たちで持っておる体力が低下しているということで、逆に持っておられるところに非常に負担が大きくなっている。除雪費、今の金額ではやっていけんなという声をよく聞きますけども、この辺の金額どういう経緯で、値上げになったのか値下げになったのかということを聞きたいと思います。


 99ページの北条中学校教育振興費、また大栄中学校教育振興費で両方に8節報償費として運動部活動外部指導者報償費として30万円、また大栄中学校にも30万円組んでおられますけども、種目が3種目ずつということですけども、結構聞くところによると部活動で当然先生がその運動に精通されとられる方ばかりではないですけども、そういう方じゃないところに外部の指導者、コーチを招いてやっていくということですけども、この3つ以外にもあると思うんですけども、ちゃんと調べられてやられたのか。また、その選定方法ですよね。顧問さんがうちは要らないからと。例えば精通しておられない方でも、うちは必要ないからという返事だけで選ばれているのかどうか。私がちょっと感じるところでは、もっと当然外部のコーチさんを招いて、子供たちやっぱりこの時期に、小学校、中学校時点で基礎とかいろんなことをしっかりさせないとやっぱり伸びていかないと思うんですね。子供たち、高校とかに入ってやめちゃったりとか。もうやっぱり中学校、小学校の時点で指導の差が激し過ぎると高校の時点でついていけなくてやめちゃうというパターンも多いですので、その辺のコーチの選び方というですか、この3競技ずつというふうになった理由を教えてください。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 前田議員の御質問にお答えします。


 いわゆる今の北条道の駅のトイレの改修等の御質問だったというふうに思いますが、先ほども青亀議員の御質問でもお答えしたとおり、あそこについては官民一体となって開発をするという大きな考え方がありまして、そういうふうな民間の方でそこで出店をしたいというような話があり、あそこを一体的に整備をする時点でトイレも改修をしたいというふうに考えておりますので、いましばらくこのトイレの改修についてはお待ちをいただきたいというふうに思います。


 それから、次に77ページの商工会関係でございますが、まずプレミアム商品券の発行にあわせまして事業主体であります商工会の商品券の印刷費等はどうなっているかということでございますが、そもそもこの事業につきましては、いわゆる緊急経済対策及び生活支援という多面的な目的を持った定額給付金の発行にあわせて発行する、いわゆる私の方ではダブルプレミアと言っておりますが、そういう商品券を発行して消費の促進を図ろうということでやる事業でございまして、商工会と町の共同事業ということになろうと思います。


 内容につきましては、10%のプレミアムをつけますから、5,500円の商品券を5,000円でお売りをするということですから、そこに10%、500円のプレミアがつくということでございますし、あわせましてダブルプレミアということでその後でその券で買い物をされた方に抽せんをしまして、当たりますとその商品総額がまたこれも10%ということになっておりますので、合わせますと20%のプレミアということになります。


 ただし、町の方としましては最初の10%につきましてと、それから後の抽せんについては5%の補助をするということで、全体では15%の補助をするということになります。あとの5%については、事業主体であります商工会さんの方でお出しいただくということでございます。


 印刷費につきましては、商工会の方がもう既に印刷を実際しておられますし、本来の事業主体の商工会さんの方でそれは負担いただくということで、そういう話し合いの上に町としては15%を補助するということでこのたびの予算に計上したわけでございます。


 次でございますが、同じく77ページの商工観光費の8の報償費の5万円の世界砂像フェスティバル出演者報償費の件でございますが、これは実はこのたびの春に鳥姫線が開通をいたすわけでございますが、鳥取市を中心とした中部の町で因幡の祭典というのが開催されるわけでございます。そのメーン事業として砂像フェスティバルというのがございます。砂丘の誘致やられますが、その砂像フェスティバルにいえば名乗りを上げていくわけですが、イメージとしては夢みなと博の中で市町村の日というのがございましたが、ちょうどああいうことで北栄町の日を定めて、そこでいろいろ出し物を出すとか、それから物販をやるということで既に名乗りを上げております。5月の連休のころの土曜日というふうに思っておりますが、このフェスティバルにあわせまして北栄の日に出店をしていただく方にその費用弁償も含めて報償費をお支払いするということで、具体的には北栄町妻波の川崎リズム体操さんのグループに出演をいただく。1日2回公演でございますが、その出演の費用弁償ということで5万円をここに計上しております。大体出演者が25名ということになっております。旅費も含めた出演の報償費ということでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 36ページの自治会活動促進費の中の負担金、補助及び交付金、公民館建設の債務負担の補助金が23万3,000円と、それからそのずっと下の自治会の施設の補助金50万円のこの違いでございますけども、まず債務負担の方につきましてはこれは旧北条時代からの制度がございまして、自治会が公民館を建設した場合には借入金の償還金に対してその都度5%を補助をしていくということで、これはそういうことで債務負担行為ということになっています。


 それから、次の自治会集会所の分でございますけども、このたび緑ケ丘団地の自治会が公民館建設を行われるということで、宝くじ交付金で補助をいただかれると。あとの残りの借入金につきまして、一度に5%を補助をするという制度に新町になってから制度を変えましたので、そういうことでお支払いをするということでございます。


 それから、次に児童福祉費53ページの保育所の住居手当が93万6,000円で、昨年が32万4,000円の金額で60万円ほどふえております。ちょっとこれにつきましては資料を持ち合わせておりませんので、また後で答弁をさせていただきたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) 前田議員の御質問でございますけども、除雪の関係でございます。


 価格はどうなったかということでございますけども、昨年より予算額がふえたのは除雪の箇所がふえた、町道認定がふえたためにその分費用がふえたということであります。主に北条放水路の関係で町道認定いたしましたので、絶対量がふえたということであります。


 あと価格の問題の御質問ですけども、確かに業者の方によってはグレーダーあるいはタイヤショベル等で機械によって効率の違いもあって、価格的にそういった安いという御意見もあるようにも聞いておりますけども、一応私ども県の除雪の単価の基準で算定いたしておりまして、そういう中でリース等で除雪の対応していただく方には大変本当に気の毒に思いますけども、ボランティアというふうな協会の方々の御意見もございまして、ボランティアというふうな形でやっていただいているというふうに思っております。とりあえず以上です。


○議長(阪本 和俊君) 三好教育総務課長。


○教育総務課長(三好 秀康君) 前田議員の御質疑にお答えいたします。


 それぞれ北条中学校、大栄中学校におきますところの運動部活動外部指導者の件でございますが、これにつきましては私どもが選出して何の種目で何人ということではなくて、これはそれぞれの中学校にお話をして、それでどういう種目で何名ということで予算計上させていただいております。


 なお、6月に最終的には、今、教員の異動がございますので、6月に最終的にはどの種目ということで再度県の方にお願い申し上げるものでございます。とりあえず当面そのときには各中学校からお話をお聞きしましたところ、北条中学校ではバレーボール、バドミントン、卓球、そして大栄中学校であれば柔道、バスケットボール、サッカーということで、それぞれ専門的技術を有しないということから外部指導者を招致してまいりたいということでお聞きしておりましたので、その旨を県の方にお願いしております。そういうことでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 先ほどの砂丘地振興計画のことなんですけども、砂丘地振興というのはあそこの道の駅北条砂丘ですけども、あそこは先ほど来、民間が民間がと言っておられますけども、あそこを使っておられる方というのは近くで農作業をされておったりされる方も大量の方が当然使っておられるわけです。それがもうあそこを建てて、ちょっと年数は認識してないですけども、しっかりとした年数は覚えてませんけども、長い年月たってもう相当前から、それこそ旧北条町時代、私、議員になる前から、7年も8年も前から何とかしてほしい何とかしてほしいという声もずっと聞いてきました。でも、砂丘地振興計画なりあそこの開発があるからもう少し待ってくれ待ってくれということで今に至っているということですね。この砂丘地振興のお金に1億円積み立てして、利息が毎年のように何十万単位でつくだろうなということで、ためているだけですのでね。私、実際あの周りの農業者の方、またあそこ北条特販の方、またいろいろ、観光客の方には聞いてませんけども、県外の方には、あそこを利用される方、知った方なんか、希望の館なんかでゲートボールをされたり、一時期はペタンク、今はしておられるかどうかわかりませんけども使っておられたりした方に聞くと、やっぱりトイレを何とかせんとあそこは人が来ん。自分たちもきれいなトイレを使いたいけども、あそこに泊まった方がトイレで大栄の方に行かれる、また今は湯梨浜の方に、羽合にできておりますけども、トイレでやっぱり決められる方も多いということを聞いておりますので、ぜひ早急にトイレだけでいいですので、私も他のこと言いません、トイレだけ何とか計画に早期に取りかかっていただきたいなというふうに思います。その点を。もう民間どうのこうのという答弁はいいですので、とりあえずそのことをどう考えておられるか、町長に聞きます、これ。町長、答えてください。


 次、中学校のコーチの話ですけども、ぜひこちらからどうですかという問いかけに対して、多分あんましえっとはしんどいんやと。5人も10人もということはよう頼まんやという中学校の方の思いもあると思いますけども、やはり子供のことを考えていただきたい。子供、先ほども言いましたように基礎を身につけるというのはやっぱり小学校、中学校の時点で基礎をそれなりにしっかりした人に聞いてしないと、運動部が放課後に部活して1時間ほど走らせてダッシュさせて、ちょっと技術的なちょいちょいとやって、はい、解散。1時間、1時間半じゃあっという間に過ぎちゃいます。それが毎日できる部活だったらいいですけども、例えば野球部とかグラウンドしっかり持っていればいいですけども、体育館しか使うことができない部活なんかは週にそれが2日に一遍とか3日に一遍しか体育館は使えんわけですね。やっぱりそういう子供たちが使うときにしっかりしたコーチをつけてあげないと、子供たちは非常にかわいそうな気がします。先生が本当にそのスポーツをしておられて、精通しておられて教えることができるというんだったいいんですけども、結構教えることができないということを聞いておりますので、やはり待っていてもだめなんですね。こっちからどうですかと聞いたって、答えるわけがないんですよ。こちらから部活の様子を見に行って、見に行っておられますか、今。見に行っておられんでしょう。


 正直言うと、ちょっと前に中学校の先生にちょっと見に行ったらどうですかと言ったら、個人さんで来られてもいけませんでちゅうことを言われまして、やっぱり教育総務課の方が、中学校の部活の担当者がおられるかちょっとわかりませんけども、そういう方が抜き打ちでもいいですし、やっぱりしっかり放課後の部活動なんかも見に行く体制をしっかりとってほしいわけです。とってほしいです。ちょっと私的に見に行けないんですね、それこそ不審者に思われてしまうということがありまして、一人でぽんと行っても。一人で来られてもいけませんでというのは多分そのことを言っておられると思うんですけども、やっぱりもう少し内部の方に予算ばっかりつけとって、中身のことを知らない。教育長さんもよく知っといてください。中のことをしっかりと聞くだけでは、校長先生、教頭先生に口ばっかり、口ばっかりということは言いませんけど、その場では言いますけども、やっぱり現場を見たら多分感じられると思います。その辺もう一度、しっかり見に行っていただけるかどうか。


○議長(阪本 和俊君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 前田議員の御質問でございます。北条道の駅のトイレの件でございますが、以前は大変汚れとったということでございますが、今ちょっと清掃業者をかえてきれいになっとるというような話もありますが、トイレだけの施設でないわけで、全体がそういう施設でないわけでございまして、やはり全体的な計画の中でトイレの改修というものをやっぱり考えていくべきだろうと、こう思っております。


 希望の館もかなり腐食してまいっておりますし、そういうのの撤去とか、あるいは今後の民間なりの計画等もあれば、またそういう全体の中でトイレ、そしてまたそういう希望の館とか、あるいはほかにも交錯するところもあるわけでございまして、全体の中で考える中でトイレ改修というのもその中で検討するということをしてまいりたいと、こう思っておるところであります。


○議長(阪本 和俊君) 岩垣教育長。


○教育長(岩垣 博士君) 前田議員の質問にお答えいたします。


 中学校の部活動を見に行っておるかということでございますが、現実の問題としまして見にはよう行っておりません。そうはいいましても、この外部からの指導者招聘は県の制度を使って実施しておるものでございます。学校運営の責任者である校長さんとも話をしながら、その指導者として招きたい部というのがございますので、そういったことを話をしながら決めておるという状況でございます。実際の場面を見ておりませんので、時間を見つけて行ってみたいなというふうには考えております。


○議長(阪本 和俊君) そのほか、ございませんか。


 16番、石丸美嗣君。


○議員(16番 石丸 美嗣君) 16番。4点ばかりお聞きいたします。


 まず、同僚議員がさっきも出しましたが65ページの衛生費、風サミットの運営費については私もこれは特別会計で計上すべき内容だというふうに思います。先ほど課長は、ソフトとハードは違って、ソフト事業だからこういう計上だということを言っておられるんですが、この風力発電事業が続く限りそういう覚悟でずっとやっていかれますか。今だけの話じゃないでしょうね。ころりころり変わってくる状態が出ておりますんで、そこをお聞きしておきます。


 また、これは一課の問題ではありませんから、町長も町長の在職中はそういう考えでずっとやるのかということだけをお答えください。


 それと、ちっちゃい金額にはなりますが92、93ページの北条小学校・大栄小学校教育振興費の中で、去年も指摘したことがあるんですが、卒業記念品は北条小学校、大栄小学校同じものにされたのか。去年は全く別だったですね。同じような印鑑であったりそういうものが仕入れ先によって単価が違うということで、大きな差がありました。同一にしたらどうだということを言っておりますんで、本当に真剣に聞き入れてあるかどうかを確認したいと思います。


 同じく中学校についてもそのことが出ておりますんで、99ページに載っておりますから、それも同じようにお答えいただきたいと思います。


 続いて、112ページの保健体育振興費で北栄スポーツクラブの委託金4,218万3,000円と大きな金額で、今年度は大栄スポーツと合併して大栄スポーツのものがふえてこのような金額になったんですが、これの職員体制、正職、またどういう方がここのスタッフとして入っているのかということで、まずそれをお聞きしたいと思います。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 別本環境政策課長。


○環境政策課長(別本 勝美君) 石丸議員の御質疑にお答えをいたします。


 風力発電事業は現在まだ17億円ほど起債が残っておりますので、当面は起債の償還等ございますので、そちらの方で一生懸命やりたいというふうに考えております。将来にわたっては、その基金の積み立て状況等を見ながらそのときに判断されるであろうなというふうに考えておるところでございます。


○議長(阪本 和俊君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 石丸議員の御質問にお答えいたします。


 風サミットを特別会計でという御意見があったわけでございますが、風サミットにつきましては風力発電の普及推進を目的とするということで、現在13回ほど開かれているわけでございますが、それ以外に北栄町におきましては北栄町をPRしていきたいというような気持ちがございます。ちょうどそういう時期、スイカの時期とかあるいはコナンもありますし、そういうのも視察の中にも入れておりまして、そういうのを、選果場を見てもらったりとか、あるいは畑を見てもらったりという中で、風車以外のものもやっぱり見ていただくということで北栄町をもっとPRしていきたいということで開催いたしますもので、一般会計という形で計上させていただいたところでございます。


○議長(阪本 和俊君) 三好教育総務課長。


○教育総務課長(三好 秀康君) 石丸議員の御質疑にお答えをいたします。


 北条小学校、大栄小学校、北条中学校、大栄中学校のそれぞれの卒業記念等がどういうふうになっているかということの御質問であったというふうに思いますが、平成21年度におきましてはそれぞれ小学校、そして中学校とも同じものを内容を考えております。そのように予算計上させていただいております。


 なお、この金額につきまして生徒の数によって違ってきておりますので、その旨を御報告させていただきます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼) 中央公民館長(池田 康守君)石丸議員の御質疑にお答えいたします。


 新年度統合するスポーツクラブの職員体制についての御質問でございます。


 職員、正職2名と臨時職員2名でございまして、プール使用時になりますとそちらの監視ということで特別臨時ということも対応しております。


 なお、従来理事長に対して無報酬でしたけども、やはり事業、事務、職員の指揮ということもございますので、21年度からは週3回程度出向いていただくということで理事長報酬も組まれるような計画になっております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 16番、石丸美嗣君。


○議員(16番 石丸 美嗣君) この風サミット、いろいろな言い方があるかもしらんけれども、当初計上、小学校の屋上に太陽光発電のときにはそういう趣旨じゃなかったですね。だんだんと変わってくると思いますけれども、この風サミットによってそれではコナン、北栄町のPRしっかりとしていただいて効果があるように願うところですが、理由づけはいっぱいありますけれども、風力発電に関することにつき先ほども出ておりましたけど、風力発電をやってなかったら賛同するその自治体はという話もありました。賛同するところは次の計画等も考えておるからそういうことを考えるんであって、ただ単に出向いてくるはずがないと思います。そうであるならば、将来的にこのような金額であるならば特別会計で影響があるのかと言われるとそうはないだろと思いますね。順調に進むと推移されているわけだから、この200万円、300万円の支出は特別会計で出されても何ら支障はないじゃないかなと思いますが、一般会計にそんなにしわ寄せされる必要はないじゃないですか。


 続いて、卒業記念等については今年度については同じようにすると。この金額の違いはわかります。卒業生の数によって違うんだからいいんですが、同じ北栄町を卒業していきながら全く別のもんであったというようなことのないようにということが徹底されれば結構だというふうに思っております。


 続いて、このスポーツクラブのところですが、今聞いている範囲では正職が2名、臨職が2名、これで本当にこのスポーツの振興に寄与できるのかと、この体制で。スポーツクラブの予算そのほか見ますと、非常に大きな仕事をやらなきゃいかんですね。その中で、管理委託費というものを削減するためにスポーツクラブの方に流すというのが主な目的のようにうかがえる内容だったわけです。そういう中で正職2名、それもそういう専門職とは言えないと思うんですね。本当はスポーツクラブですから、スポーツクラブに携わっていく正職はそのうち何名おるんですか。ちょっと先にそっちを。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼) 中央公民館長(池田 康守君)石丸議員の再度の御質疑にお答えします。


 事業にかかわっておる職員は正職2名と、それから臨時職員の2名もかかわっておるところでございまして、正職2名につきましては講習等を受けてスポーツマネジャーということで指導しておるところでございます。


○議長(阪本 和俊君) 16番、石丸美嗣君。


○議員(16番 石丸 美嗣君) 正職のうちスポーツクラブのマネジャーということで、それではそういう管理関係、こういうことに専門じゃないわけですね。本当はスポーツクラブのスポーツに対する指導が中心のクラブマネジャーですね。ほかの仕事というのは、別にこれはやらないのが普通なんですね、クラブマネジャーは。ましてや今回大栄側と合併する際に、今まで生涯学習課から臨職で派遣しておりました何年もかかってクラブマネジャーの資格を取らせた人間が、今度は臨職のままじゃ飯が食えないからやめるというような状態になっています。これは外して2名ということですか。これも入っていますか、今のところは。その大栄側から行くクラブマネジャー。一緒ですか、2名のうちに入っておるんですか別ですか。


○生涯学習課長(兼) 中央公民館長(池田 康守君)入っていません。


○議員(16番 石丸 美嗣君) ということは、本当に大栄側から合併して顔なじみになったクラブマネジャーが何年間も、3年ですか、いつの間にか、ああ、1人入ってるなというようなことから何ができるだろうと思ったらスポーツクラブを立ち上げるんだというようなことで、それからようやくクラブマネジャーが1人できた。大栄側のスポーツ愛好者にとってみたら、なれ親しんだあの顔がというのが全くいなくなり、北条の遠くの方まで行かなきゃ何もできなくなるというような現状を今つくってるわけなんですよ。それでおって施設管理、そういうものについては大幅に減額だけを進めてきた状態で、このスタッフでできますか。理事長をつくられたって理事長が仕事するわけじゃないですが、年間70万の報酬を与えるということになっておるけれども、副理事長の手当もあるんですか、そういう場合。多分予算にはないと思うんで、非常にこの体制でこんだけの仕事をやれということには無理があるというふうに思います。


 現状で大栄側のスポーツクラブの状態を見ますと、事務局は非常に怠慢だった。1人、クラブマネジャーが汗をかきながらえっさえっさやってたけれども、あと1人については非常にだれが見たってスポーツクラブをリードしていく人間だというふうに見えなかった。そういう者が1カ所に集まったって、やっぱり同じなんですよ。仕事をしない者は仕事をしないということになりますね。本当にこの体制で今のスポーツクラブに移行したときに、町はもう全く手放す格好になりますよね。今以上の体育振興が望めるかと一般質問でもやりましたけれども、自信を持って返事ができますか。もうこれは教育長にきょうはっきりと聞いておかなきゃいかんけれども、教育委員長に聞いたら教育委員長はそういう答弁はできませんでしたから、教育長は現場におるわけですから、しっかりと町民のスポーツをフォローしてくれますか。


○議長(阪本 和俊君) 岩垣教育長。


○教育長(岩垣 博士君) 石丸議員の御質疑にお答えいたします。


 新しくできます北栄スポーツクラブの人的体制でございますが、理事長さんに今まで以上にスポーツクラブの目配り、気配りをしていただくということもあわせ含めて正職2人、臨職2人という体制で、またクラブ員の協力を得ながらやっていきたいということを言っておられますので、そこに期待をしておるところでございます。


 また、町民の方々に対するスポーツ体育の振興につきましては、教育委員会並びにスポーツクラブ協力しながら進めてまいりたいというふうに考えております。


○議長(阪本 和俊君) ほかにございませんか。


 3番、井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) 3番。私は3点ほど。


 77ページの商工振興費の19節の負担金補助金の、先ほども同僚議員から質問が出ておりましたけどプレミアム商品券の補助金ですけども、今回10%されるにつけてそれは抽せん分に回すということなんですけども、私、本来このプレミアム商品券事業は先ほど答弁にもありましたけど緊急生活支援の色合いが非常に濃いもんだと思います。それを考えれば、単純に20%プレミアムをつけて発行した方が町民の方には大変喜ばれるであろうと思います。結局、10%だけをくじみたいなことでということは外れる方もあるわけですから、こういうものって不思議と当たる人はもうしょっちゅう当たりますけど、外れる人というのはいつ買っても外れる。やはり非常に不公平感があると思います。


 また、先ほど前田議員の質問にもありましたけど、この事務作業ですね、その抽せん会の開催についてもですし、当たった方へのさらなるプレミアムもどうやって配るかとか大変な事務作業、負担もあると思います。この点について、いま一度10%の上乗せ部分について考えを変えられることはないのかということをお伺いします。


 次に、私が説明を聞き漏らしたかもしれませんけど、同じく同じページの2番の商工振興費の13節の委託料、宣伝グッズ作成委託料ですけども、具体的内容をお聞かせいただきたいと思います。


 次です。105ページ、9款の教育費の13節の委託料の下から3行目、分館管理委託料、委託料は今回1,076万8,000円です。これは結局この金額ですべてNPO法人に委託をする額で、例えば収入が減って支出がふえてももうこの金額でする委託料であると。逆に収入がふえて支出が減っても、この金額ですべて賄っていただくという意味にとらえればいいのかお聞きいたします。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 井上議員の御質問にお答えします。


 まず、1点目のプレミアム商品券の件でございますが、5%の上乗せ分の取り扱いについてだろうというふうに思いますが、実はこの件につきまして、先ほど言いましたように今回の発行につきましては事業主体は商工会さんでございます。町の方は、その定額給付金に合わせましていわゆる消費拡大、それからもう一方で生活支援という側面を持って補助するということですが、大きくは町の方としましてはさっき言いました生活支援について10%と、それから消費拡大について5%というような基本的な考えを持って商工会とお話をさせてもらった中で、商工会さんが申されますのは例えば今現在いろんな市町村で20%のプレミアムをつけた商品券を発行されるについて、町の商工会さんとしての考えをお聞きしましたところが、本町の場合、商工会については特別事情だと。というのは、先回12月に既に10%のプレミアムをつけて一度は発行しておる。その券が6カ月間有効ですから、現に現在も動いておる。この予算を認めていただけると新しい券は4月の中旬ごろから発行するということになると、一方で20%のプレミアがつき、一方で使っておるのは10%ということで、その券が必ずどっかでダブって、そこの中でいわゆる消費者の方の不公平感が出てくるでないだろうかという心配をしておられまして、やはり今回についても同じ10%の基本的にはプレミアだと。あとはその定額給付金の発行に合わせた消費拡大も含めてやったわけですから、そういうことであとはお楽しみの抽せんがさらに加算をされたというか、ついとるということでいってもらった方が事業主体としても非常にいいということで、むしろこのスタイルについては事業主体さんの方がこういうふうなやり方でやりたいという申し出もありましたので、このままで進ませていただきたいというふうに思います。


 それから、もう1点でございますが、宣伝グッズ作成委託料ということでございますが、金額が45万3,000円。これは町にいろんな視察とかそれから訪問者がございますが、今時点で来られるときに当然訪問者とかはいろいろパンフとかそういうような町をPRするようなグッズを、簡単な小物でございますが持ってこられる場合が非常に多うございますが、本町の場合になかなかそういうものがないということで、この際、町をPRをするためにもいわゆる宣伝グッズをつくって、そういう訪問者等にお渡しして町をPRをしたらどうかということで、そういう発想でここに予算を計上させていただいたものでございます。


 具体的にはピンバッジ、ちょうどここにつけておりますが、こういうようなコナンのピンバッジもしくは缶バッジになろうと思いますけども、最終的にこれからデザインも含めて取り組みたいと思いますが、大体単価が1個当たりが150円程度のものの3,000個ぐらい、宣伝やるグッズをつくりたいということで計上させていただきました。金額は45万3,000円でございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼) 中央公民館長(池田 康守君)井上議員の御質疑にお答えいたします。


 中央公民館大栄分館の委託することについてでございます。


 この委託料につきましては、収入の方は公民館分館の使用料、それからコピー代等でございまして、それを事業費積み上げから差し引いたものを委託料として出すということでございます。基本的にこれお願いすることになりますれば協定書を取り交わしますので、金額の面、それから事業の面しますので、基本的にはこれでお願いするということでございます。


○議長(阪本 和俊君) 3番、井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) 初めにプレミアム商品券ですけども、先ほどの答弁を聞いてますとダブルで、第一弾と今度の第二弾で二重で不公平感があるとかという部分が、私は逆だと思うんですけどね。要は、今度購入される方の中で外れる人は非常に不公平感を持つということ。あと、その事業主体が商工会と言われますけども、商工会でこの商品券の発行事業はずっと何年も前からやっておられて、今回12月にやられたときもそれは町の方がそのプレミアム部分をつけるからということで、要はそれに乗っかったわけですよね。今回もさらに5%上乗せして15%のプレミアムをつけるから、今度は商工会さんも5%をつけてやってくれということで、これは本来その事業自体はそれは商工会のその商品券発行部会みたいなそこがやるかもしれませんけども、今回のこの企画自体はやっぱり町が主導してやったことなわけですよ。なのに今の答弁では商工会が事業主体だと言われますけども、今、その商工会の方ではこのお楽しみ抽せん方式でやりたいということのようなんですけども、その商工会の方がそうおっしゃるんだったら私は逆に町の方では純粋に20%をつけてやった方がいいんじゃないかと。


 先日、津川議員が今回のこの件について提案されましたよね。青山剛昌ふるさと館でもこのプレミアム商品券を販売をすれば、ほとんど県外の方が多いですから、例えばきょう来て窓口で実はこういう商品券を発行しておりますと。その場で買えばすぐ、仮に1,000円プレミアムがついてますから、大人1人でもおつりは300円返ってくるわけですよね。だから、ああ、もうかるなということでじゃ買おうかと。買って、残りの1万円は県外の人は日帰りの方でしたらもうきょうじゅうに使わんと今度いつ来るのかわからんということで、非常に経済効果も上がるという非常にいい提案をされたと思うんですよ。ですからその販売促進とかを考えるんであれば、そういういろんな方法、先回は商工会の本館と分館とだけでの販売とかで平日の昼間しか販売してないから、サラリーマンの方とかはなかなか買い求めにくかったと。ですからもっと買い求めていただきやすい方法に変えるとかすれば、私は単純に20%のプレミアムをつけた方がいいんではないかと思います。その点について、再度伺います。


 次に、宣伝グッズ、ピンバッジということで、先ほどちょっと皆さんがつけておられるこういうコナンのピンバッジのようなものっておっしゃいましたけど、これは一応3個1,050円ですよね。今説明聞きますと、単価150円ということでかなり安価にできるんですけども、本当にこの今皆さんがつけているこういうバッジがその程度の単価でできるのか。もう少しちょっと、おおよそ決まっておるんだったらどういうピンバッジなのか、もう少し具体的にお伺いします。


 公民館委託料、要は私はこの1,076万8,000円で今協定を結ぶっておっしゃいましたよね。この金額で協定を結ぶのかということですよ。収入がふえて支出が減れば浮くでしょ。逆に収入が減って支出がふえれば要はこの金額でやってくださいよって言われても、収入が減って支出がふえれば結局単純に赤になるわけですよね。だから要はこの金額で、とにかく収入がふえても逆に支出がどんとふえてもとにかくこれで賄ってくださいよという意味かと伺ってるんです。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 井上議員の再度の御質問にお答えをします。


 いわゆるプレミアム商品券の質問でございますが、最初にも御答弁申し上げましたようにこの事業につきましてはいわゆる共同事業、主たる事業者は商工会ということでございますから、まず商工会さんが自分のシステムの中でうまくやっていかないかんことでございますので、当然町としてはそういうことで商工会さんが積極的におやりになるのであれば当然助成をしたいということで、共同事業としてさっき言ったわけですが、商工会さんの申されるのはいわゆる先ほど私が答弁しましたように最初にもう商工会が事業主体でやって現に券が動いている。同じ店で使う。そういう中で、その2割の券と1割の券というのは買われた方とかに不公平感があるから、むしろそのプレミアとしては同じく10%。あと今回についてはさらに販売促進も含めて、当たるも当たらないもあるのかもわからんけどもお楽しみがついてさらに皆さんに購買意欲をかき立てようということで、このシステムでやりたいということでお話をされましたので、私どももそれにやりましょうということで今回予算計上したものでございますから、それ以上私の方が何とも言えません。


 例えば商工会の方がこれで非常にやりにくうてだめだということになりますれば、この予算はもし通っても不執行になる可能性もありますので、そのことをお含みおきいただきたいというふうに思います。


 それから、次のピンバッジの件でございますが、先ほど私が言いましたのはイメージとしてこういうようなものだと言いましたけど、全くこれではございません。これは他の会社がつくられた商品でございます。私どもとしましては、今の時点ではコナンを乗っけた北栄町という文字を入れたようなバッジをつくって町をPRしようということでございますから、デザインとしてはまだ決めておりませんが、おおむねそのような考えで見積もりを一、二社とってみましたところが、このぐらいの単価でできるだろうということでいただいておりますので、できるというふうに思っております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼) 中央公民館長(池田 康守君)井上議員の再度の御質疑にお答えいたします。


 分館管理委託料1,076万8,000円、これですべて賄っていただくということでございます。


○議長(阪本 和俊君) 3番、井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) プレミアム商品券ですけども、やはりこの事業の実施をする大きな目的は緊急生活支援対策であると私は理解しております。その点から考えれば、そういう抽せん券のようないわゆるその販売促進のためって今お答えになられましたけど、結局くじ抽せんをつけて射幸心をあおってたくさんの人に買っていただこうと。そういうことであれば、先ほど申し上げましたようにほかにもいろいろ販売促進をする手だては幾らでもあると思います。いま一度お考えを伺います。


 宣伝グッズは結構です。


 大栄分館の委託料ですけども、以前資料でおおよその歳入歳出の予算をいただいているんですけども、その中に歳出の需用費に施設修繕費として30万円が計上してあります。備考欄に、施設の老朽化により20年度実績から30万円を計上ということで、結局修繕費に使われるのかどうかはっきりわからないもの、こういうものも委託料の歳出に上げるのはいかがなものですか。要は、こういう最低限その施設を維持管理していく上でそういう大規模、小規模でも修繕する部分は町の施設なわけですから、当然町でかかった費用は負担せんといけんと思うんです。ところが、要は過去の実績から多分30万円ぐらいかかるであろうということで計上して、この指定管理を受けられたNPO団体がこれぐらいの程度のことだったら我慢できると。じゃこの浮いた30万円、別のことに使っちゃおうと。先ほどの答弁で、要はこの1,076万8,000円ですべてやってもらうとおっしゃいましたよね。だからこの中身についてですが、修繕費を使っても使わんでも1,076万8,000円を委託料としてお願いをするわけですから、私はこの修繕費なんかは要は外すべきだと思うんですけども、お考えを伺います。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 井上議員の再度の御質問にお答えをします。


 プレミアム商品券の件でございますが、先ほど言いましたようにこのお楽しみ抽せん部分については町が5%でございますが、もう一方の商工会さんの方も組合さんの方も5%出されるわけでございます。両方が負担をしてやり上げるということになりますから、この予算がもし通りましても商工会さんの方がそのお楽しみ抽せん部分について問題があるということでございましたら、それはそれでここは不執行になる可能性もございますが、現在私どもが聞いておりますのは商工会の方も5%をつけて一緒にやるんだということを聞いておりますので、今のところこのまま進ませていただきたいというふうに思っております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼) 中央公民館長(池田 康守君)井上議員の再度の御質疑でございます。


 この修繕料の部分でございますが、公民館の修繕につきましてはこの間の緊急雇用の関係の200万の分でかなり直すところもありまして、それにつきましては町としては次年度に繰り越して直すわけでございます。これは予備的なものでございまして、緊急的なことが起こったときにはということでございまして、この部分につきましては修繕がなかったということになりますれば、次年度のまた契約、協定と年次ごとの協定がございますので、そちらの方に回していくような話をしたいというぐあいに考えております。


○議長(阪本 和俊君) 3番、井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) 中央公民館大栄分館の件なんですけど、もしこの修繕、使われなかったら翌年度に、ちょっとよく意味がわからない。その一回使われなかったら、その精算する、要は返還していただくのか。また同じように翌年度へその使われなかった分は繰り越した部分でその委託料として上げていくのか。私は、一たん全く使われないものだったら返還していただくべきもんではないかと思いますけども。


○議長(阪本 和俊君) 山口副町長。


○副町長(山口 秀樹君) 指定管理者制度全体にかかわる話ですので、ちょっと私の方から御説明いたします。


 指定管理者の修繕につきましては、ほかの施設、ほかの指定管理者についても同様なやり方をしております。一般的には、ある一定の額以下のものは指定管理者にお任せをする。その額を超えるものは、大きな修繕については町が負担をするという仕分けにしております。具体的には、オートキャンプ場、お台場等につきましては50万円で仕分けをしておりまして、50万円以下のもの、軽微な修繕についてはもうお任せした指定管理料の中でやっていただくという制度にしております。それを超えるものは町が予算を組んで支出するというふうにしております。


 この件ですが、大栄分館については大変に施設が古くて長期でも別に予算をお願いしているところですが、このNPOについても軽微なもの、例えばタイルがはがれているとか壁が壊れているとか、ちょっとしたところについては何とか自分たちでやってみたい。できる範囲で業者さんに委託するんじゃなしに自分たちで材料を買ってやってみたいということがありましたので、一定の額を計上させていただきました。


 それで先ほど説明しておりましたけれども、協定の中で多分20万円という額の中で、20万円以下についてはこのNPOの方で、指定管理者の方でやっていただく。それを超えるものがもしこれから出れば、町の方で予算化をしてやるというようなやり方で整理をしていきたいと思っています。


 追加ですが、年度の中で使わなかったらどうするんだということですが、そこはこれからもうちょっと議論を詰めたいんですが、できればやっぱりその年度で精算をしていただくというような形になろうかと思います。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午前10時27分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。(午前10時58分再開)


 質疑に入る前に、先ほどの会議におきまして答弁を保留した件について説明を求めます。


 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 先ほど前田栄治議員の御質問の中で答弁保留をいたしておりましたので、お答えをしたいと思います。


 53ページの児童福祉総務費の職員手当の中の住居手当でございます。今年度の当初予算額93万6,000円計上いたしておりますけども、昨年が32万4,000円であったということで、61万円の増額となっておるがその理由はどうかということでございますけども、新しく2人の職員の住居手当が平成21年度加わってきたということで、それの分の増額ということでございます。


○議長(阪本 和俊君) 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 1番です。2人の分のということで2人で60万円というのは、もう結局この118ページの職員手当の全体でも去年が572万円に対して今年度838万7,000円ということで、266万7,000円もふえてるんですね。住居手当の支給規定というか、なぜこんなにふえてるか。町外の人をたくさん雇う、またひとり暮らしなり町外のアパートに出て住む人がふえたということですか。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 再度の御質問にお答えをいたします。


 確かにおっしゃるとおりに職員で結婚して町外に住む職員がちょくちょくあるということと、それから大体世帯を分けて、いわゆるマンションとかそういうところに、賃貸マンションですけども、そういうところに住んでいくということで、これは住居手当の規定がございます。大体平たく言いますと、月額7万円ぐらいの家賃で普通の計算でいきますと大体その補助金が3万4,500円ぐらいになります。の12カ月分ですので、1人ふえても大体41万円ぐらいの金額がふえてくるということで、今回2人で、7万円というそんなに大きな家賃ではないんですけども、大体五、六万円ぐらいのところの家賃ではないかというふうに思いますけども、2人で61万円ほどふえてきたということでございます。


○議長(阪本 和俊君) ほかにございませんか。


 15番、宮本幸美君。


○議員(15番 宮本 幸美君) 3点ほどちょっとお伺いします。


 まず、28ページの議会費、これ我々の経費でございますが、その中に1議員当たり5万円の中央研修費用ですね、18名で90万円。これについてでございますが、ことしの10月には議会の改選もあります。10月ということは、やはり今回の任期中にはちょっと研修は困難でないかと思います。まして財政の厳しい折の出費につきましていかがなものかと思いますが、これについてお伺いいたします。


 それから、36ページでございますが、コミュニティーの助成交付金1,600万円でございますが、この資金の内容について伺います。今回は1集落の公民館建設に1,500万円、それからもう一方100万円、江北浜の広場の遊具の設置ということでございますが、この内容とこれに決まった経過を教えてください。


 それから、30ページの町政懇談会、地域座談会ですね、30万円について。北栄町が合併して既に3年を過ぎております。やはりもう少し早い年月にこういう地域座談会を計画された方がよかったように思います。多分、町長は立候補時点でこの案件については思いを述べておられましたが、なぜこういう時期になったのか答弁お願いします。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午前11時04分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開します。(午前11時04分再開)


 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 宮本議員さんの御質問にお答えをいたします。


 旅費、これは議会費の旅費の件ですが、18名の議員さんの旅費が任期が切れるかどうかということでございますけども、全員協議会を開催されまして、現在の議員さんでの研修にするのか、あるいは新しい議員さんでの研修をするかについて決めていきたいというふうな、そういうことでございます。いずれにしましても、県外視察というのは実施をしたいということでございます。


 それから、次に30ページの行政懇談会の関係でございますが、ここで30万円を計上いたしておりますのは、これは町政の重要課題につきまして有識者から専門的な助言あるいは協力をいただくということで、町長あるいは町関係者との意見交換を行うための大学教授あるいは専門家を招聘するための旅費あるいは報償費を計上いたしておるところでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは、宮本議員の御質問にお答えします。


 36ページの19、負担金、補助及び交付金のコミュニティー助成事業交付金1,600万円でございますが、これの経緯ということでございます。


 もう一度説明しますと、1点が緑ケ丘団地のコミュニティーセンター建設に1,500万円ということでございます。もう一つが、江北浜の広場に設置します子供遊具の設置100万円ということでございます。これにつきましては原資は宝くじの資金をいただきまして、それを町をくぐってそれぞれ交付するというものでございます。


 経緯でございますが、最初の緑ケ丘団地でございますが、基本的には21年度の事業対象とするためには前年度の秋ごろに補助金申請をします。これにつきましては、年初から自治会長会等でそういうふうに希望されるところにつきましては企画の方に、こちらの担当課の方に御相談をくださいということで説明をしておりまして、秋までに結局手の挙がったところのこの2集落につきまして申請をした結果、ついこの間、国のその協会の方から内示の通知があって、今回当初予算に計上したということになります。


 さらに、緑ケ丘団地につきましては、実はもう1年前からずっと手を挙げておられまして、2年越しでいわゆる内定をいただかれたということになるわけでございます。とりあえず以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 15番、宮本幸美君。


○議員(15番 宮本 幸美君) まず、議会の経費の件でございますが、私が思いますのには、個人的な考えですけども10月の改選までに我々議員18名が中央研修に出るのか、改選後に出るのか、これはそれぞれ全協の中で決めていくことになろうと思いますけども、もし必要であれば新しいメンバーでやはり研修に出るのがもとではないでしょうかと思いますので、これは全協の中で決めていきたいと思っております。


 それから、コミュニティーの資金でございますけども、なかなかこういう制度を提供というか、いただくことはかなり困難なケースだと思います。金額的にも、1,500万円という金額はいい補助だと思います。やはりこれから新しい自治体が公民館を建てたいなという町に要望があっても、なかなかこういう施設は出ないと思いますし、今後そういう希望がある自治会にはそれなりの、何年越しになるか要望はされるんですけども、やはり町として、以前北条地区におきましては公民館を建設するためにはやはり別個なそういう資金、事業費の中の何%というそういう経過があります。補助対象が。そういうものは北栄町には決めてはないでしょうか。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午前11時10分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開します。(午前11時10分再開)


 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 宮本議員の再度の御質問にお答えをしますけども、先ほどの議員の研修につきましてはいずれにしましても全員協議会の中で決定をされるということでございますので、よろしくお願いします。


 それから、もう1点の自治会の公民館の建設に関する補助金でございますけども、以前、そういう補助制度もございました。ただ、総事業費に対してたしか3分の1か4分の1ぐらいの補助額だったわけでございますけども、事業費が建設ですので1,000万円、2,000万円という大きな金額になりますと、4分の1の補助金でも250万円とかあるいは300万円というふうな相当大きな財政出動があるということでこの制度については廃止をいたしまして、いわゆるその事業費の中で借り入れをされる部分について、5%の補助をしていこうというそういう制度に切りかえをしたところでございます。


○議長(阪本 和俊君) ほかにございませんか。


 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) 1点だけお尋ねしたいと思います。


 77ページのプレミアム商品券の件でございます。この商品券の発行に関しましては、私は2つの側面があると思います。一つは住民に対するサービス、10%あるいは20%のプレミアムをつけて生活支援という側面、もう1点はそのプレミアムをつけた商品券が地域で動くことによって商店、地元企業の売り上げが伸びるというそういう側面だと思います。


 そういう側面のある中で、12月末に第1次の緊急対策ということでこの商品券を発行され、そのときにもお話ししたんですが、12月26日の販売開始から私は即完売できるものだろうというふうに感じていました。それがふたをあけてみれば、1月末までの販売期間の中で完売できずに2月にずれ込んだということ。その中で町民の皆さんに伺ったのは、平日の昼間のみの販売で、それも商工会の2カ所ということで、非常に使い勝手が悪かった。買いにくかったという点、その点をどのように今回は対応されていくのかということをお聞きしたいと思います。いわゆる町民均等にプレミアムをつけた商品券が買い求められる、そんなチャンスがどのように与えられるのかという点。


 それから、もう1点は総額としてこの券で1,375万円のお金が動くわけです。これはいわゆる地元の商店、企業に落ちてほしい、売り上げが伸びていくべきものだろうと期待するものですが、そうした際に、販売が町内の方に限定するという考え方もあるでしょう。しかし、売り上げを伸ばすという意味においては、町外の方にも対象を広げても構わんじゃないかという側面もあると思います。何が言いたいかというのは、先ほども言っていただきましたが地元の商工会で販売するだけでなしにいわゆるコナン館での販売、それは商品券だけをセットにするんじゃなくって、入場券とのセットで販売するだとかいろんな方法はあると思います。そういう側面も含めて、以前提案差し上げたんですが、コナン館での販売について商工会としての話し合いがなされるというふうに伺ってますんで、その後どのような協議になったのかをお聞きしたいと思います。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 津川議員のプレミアム商品券に関する質問の答弁をいたします。


 まず1点目でございますが、先回、第1回目のその商品券の販売日等について、非常に買いにくかったということでございますが、あれが12月の26日、最初の売り出しということで、急遽ああいう制度を思いつきまして商工会と相談をしてやろうかということでスタートしました。急遽でございましたのでPRが非常にうまくいってなかったことと、それからもう一つは内部の調整がうまくいかなかったということで、結果的に12月は暮れのあと二、三日でございましたけども、土日の販売をせずに平日販売のみであったと。販売所も2カ所ということでございました。1月に入って、早速またPRをかけて続けて売ったわけでございますが、何か聞いてみますと、非常にプレミアがついてるので12月末で売れてしまったという勘違いをされて、もう手に入らんわいと思われた方もあるようでございまして、その買い控えが結局結果的にあったということだと思います。


 私の方としましては、商工会さんの方にとにかく買いやすいようにしてくださいということで土日も、期間中結局1回土日の販売もいたしましたが、それでもPR不足は否めなかったかなというふうに思っております。


 今回につきましては、もう最初から商工会さんの方にとにかく販売する努力をしてくださいと。結果的には買いやすいように土日とか販売箇所をふやすとか、そういう向きでその事業主体さんとして考えてくださいということは申し入れておりますので、恐らくそういうふうに対応していただけるだろうというふうに思っております。


 それから、もう一つの質問でございますが、町内に限定して販売せずに広く外の方に向けてもどうだということがございましたが、先ほども話しましたように今回生活支援の意味合いも入っておりますので、できましたらそのプレミア部分を町の補助金でできておりますので、できたら町内の方でそのプレミア部分は恩恵をこうむってもらいたいというふうに思っておりますので、町内限定でこの件はスタートします。


 それから、もう一つ、コナン館での販売について、商工会さんと一度協議をするということを言ったがどうかということでございますが、早速津川議員の御提案を受けて商工会と話をしました。ふるさと館で販売はどうかという限定して話をしたわけでございますが、こちらの方が提案したのは例えばコナン館で販売をする、観光客に対して1枚とか2枚の限定で売るということになれば当然観光客の皆さんは1枚買われるということは使用する目的ではなく、多分記念に買い求められるので、収益としては非常に上がるんで、ぜひそれをコナン館としてやりたいという申し入れをした。さらに、使えることもあわせてやりたいということを申しましたら、商工会の方が券の流通をさせるためには加入負担金のようなものが要るとか言われて、一方では売ったために売りさばき手数料は幾らもらえるかという逆提案をしたところが、売りさばき手数料は考えておらん。そのかわり使える方は加入負担金を出してくれということになると、ちょっと私の方としてもそれは不都合なことですということで、もうちょっと時間がかかりますけども、とにかく利益の上がることとかPRがうまくいくとかいろんな向きでその効果があるんでぜひやらせてほしいということで、まだ今時点では継続交渉にはなっておりますけども、それぞれ問題点が出合ったところですから、どう折り合いをつけていくかというのが今後の話し合いでしょうけど、なるべく早く結論は出したいというふうに思っております。とりあえず以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) 大変歯切れの悪い答弁をいただきましたが、いわゆる私はその187万5,000円の予算を使って対費用効果の面でどれだけの効果を生むかという視点での予算計上なり計画立案なりが必要だと思うんです。


 ちょっとおしかりを受けるかもしれませんが、今の商工会の体制というのは農協なんかのよく例えに言われるんですが、商店滅びて商工会残るみたいな形態になってはいないかということを心配するんです。商工会がこうしたいから補助をしてくれということは、イコール地元の商店、企業がこうしてほしいんだということとマッチしてますかということなんですよ。私はそこのところが疑問だと思うんです。後でおしかりは覚悟しますけど。


 その中で、今のコナン館での販売の件についていろいろなやりとりの中でというお話を伺いましたが、じゃ商工会にこの補助金を出さずに町の単独の、単独といいますか、町の予算としてコナン館に独自の商品券をつくって、コナン館の中で販売流通させるというふうなシステムを構築されたらいかがですか。それはいわゆるそれに賛同していただける地元の商店、企業をプラスされていく。それであれば、商工会を通さずに独自の、コナン館が中心になって商品展開、販売展開ができるんで、それに協賛していただける隣の道の駅だったりお台場市場だったりあるいはスーパーだったり、そんなふうなことをしていけばお金も出しがいがあるんじゃないかなと思うんですが、相手のあることですからきょうここですぐ即答はできないにしても、そんなふうなお考えはどんなでしょうか。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 津川議員の御質問にお答えします。


 ふるさと館はいわゆる町の直営施設でございますが、基本的にふるさと館が商品、その新たな商品券の開発ということでございますが、含めてグッズとか商品の開発はふるさと館はする考えを持っておりません。あくまでも民間の方がされるべきことだというふうに思っておりますので、そういう向きからいくとやはり私の方ももう少し商工会と話し合いを詰めて、とにかく商工会がやる気になっていただいてその販売を認めていただき、さらにこちらの方が使えることについても御協力いただくというのが一番スムーズでないだろうかというふうに思っております。とりあえず以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) くどいようですが、最後に期間限定で販売されると思うんですが、売れ残ったものについては減額補正されて、いつまでもだらだら売らないと。必要なものだけにお金を投資するんだというふうなきちんとした姿勢を持って臨んでいただきたいし、それから今の段階で販売戦略がまだ煮詰まってないということについて私は問題だと思うんですね。要望だけでしまうんじゃなしに、予算執行に当たってはきちんとしたこんな、土日なりこういう場所なり具体的な提案があってのみの執行にお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 今の質問でございますが、今時点ではまだこの予算審議でございまして、余り外向けには出そうと思っておりませんけども、もうそろそろ商工会と細かいことについて詰めていきたいと思いますが、その時点で販売期間だとか販売店とかそういうのが出てくると思いますので、それでまたPRをかけていきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(阪本 和俊君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 2番、神宮です。私が質問させていただきます。


 まず25ページ、款の諸収入、雑入の中で、これ去年も同じ質問をさせてもらったんですけども、町報・ホームページの広告料収入ですね。ことし28万円と計上されておりますが、昨年これ30万円でございました。2万円減額になっているということで、去年同じ質問したときにもっと広告主をふやす営業努力をぜひしてくださいと。あれから1年たちまして、町報とかを見ますと一つのところが、今これ2月号ですけど、3社になったりとか、4社か、結構地道な活動で広告主がふえたのにもかかわらずこの2万円減額というのは、これ理由が何かあるのでしょうか。それをまずお伺いしたいと思います。


 それと36ページ、これは総務費の中で総務管理費、そして節が工事請負費で600万円、これはコナン通り整備事業工事請負費で600万円。説明によりますと、この600万円の内訳にコナンのブロンズ像427万円でしたっけ、が含まれているということであります。日展の会員の方がこのブロンズ像をつくられるということで、松江というふうに伺いました。これ入札というか、依頼されるときにこの方1人しかいなかったのかお伺いしたいと思います。


 それと、これは委員会での聞き損じで申しわけありませんが伺いたいと思います。


 52ページ、民生費の児童福祉費の中で報償費、これ3万6,000円とありますけれども、先回一般質問で次世代育成支援行動計画の件ですね、質問させていただきました。そこで、町長そして担当課の方に説明、質問させていただいて、この地域協議会、この必要性というものを共通認識させていただいたところなんですけれども、今回の予算を見ると、その地域協議会の報償費というものが計上されておりません。これはどこに計上されているのでしょうか、説明していただきたいと思います。


 それと、70ページをお開きくださいませ。農林水産業費ですね、農業費の中に献穀米事業実行委員会補助金100万円が計上されております。その名のとおり献穀されるということで、大変喜ばしいことだと思うんですけども、この実行委員会がどういう活動をされるのか、もうちょっと詳しくお伺いしたいと思います。


 それと87ページ、これは教育長に委員会のときに来ておられなかったんで議場で質問をさせていただきたいと思いますが、教育費の教育総務費の中の節の負担金、補助及び交付金で、そこの中に町教育振興連絡協議会補助金15万円というものが計上されております。この協議会がつくられておるということは、イコール何らかの答申というか、成果というものがあると思うんです。そしてその答申なりが町民に広く公表されなければならないと思うんですけれども、されているのか質問したいと思います。


 それと92ページ、これも教育長にお伺いしたいんですけれども、92ページの小学校費ですね、小学校の教育振興費かもしくは、これトイレのことなんですよ、大栄小学校の。管理費なのかちょっとこれはわかりかねますが、昨年、小学校のPTAから、冬ですね、12月のときに陳情がございまして、教育民生常任委員会に付託され、その教育委員会に結果を送付したところなんですけども、採択としてですね。このトイレの修繕の項目、その陳情内容にありました。そこで、あれ以降、送付以降教育委員会はその大栄小学校のトイレ見に行かれたのか、ちょっと伺いたいと思います。そして、どう思われたのかもちょっと聞きたいと思います。


 それから、108ページ、これは町長に伺いたいんですけども、教育費、文化財費の中で文化財保護のことについてなんですが、文化財保護対策費に104万円計上されております。これも常がね言っていることなんですけれども、大栄町歴史文化学習館がコナン館にリニューアルされて、以前置いてあった旧大栄町の歴史文化資料が散り散りばらばらになってしまったと。この間の委員会で担当課長に説明を聞いたところ、質問したところ、あれ以降整理する、管理すると言いつつ、結局人的な配置や予算等がないために、その旧大栄町の歴史文化財の管理、大もとのその台帳さえもつくってないという状況であるということを伺っております。もちろんこの台帳がないということですから、この薫蒸なりも結局できないというふうに思うんですけれども、これどうするですかね、結局この旧大栄町の歴史文化は。方向性をちょっと町長に聞きたいんですわ。お伺いします。以上、お願いします。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 神宮議員の御質問にお答えします。


 まず1点目でございますが、収入の中でいわゆる町報・ホームページ広告料収入28万円が前年度は30万円であって、今回28万円であって、2万円のそのダウンの理由をということでございますが、実は私の方も今言われるまでそのことが気がつきませんでしたので、これは答弁保留させていただいて、もう一度担当の方とよく話をして回答させていただきたいと思います。


 それから、次の36ページの工事請負費でございますが、コナン通り整備事業工事請負費600万円の件でございますが、これにつきましては21年度に運転免許試験場の設置をされますにぎわい広場の中に名探偵コナンのブロンズ像を整備をして設置をするというものでございますが、このコナン通りの工事費の発注についてはどうかという御質問でございましたが、これにつきましては提案説明のときに申し上げましたが、これから予算が通りますと設計をかけるわけでございます。もちろん設計といいましても、これは小学館、それから実際のデザインをしていただきますのは二科会に所属をしておられます彫刻家の倉澤實先生でございますが、この方がずっと担当していただいてまいりました。さらに、これについて実際の像をつくることについては、松江の「アトリエ マツダ」さんに依頼するという。こういう設計者、先生も含めて4者の関係が特にございまして、これですべて今までやってきたという経過があります。特に著作権者の方からそのデザインについては倉澤先生、それから発注については「アトリエ マツダ」さんということで、こういうつながりでもってきて小学館の方も認めていただいておるという経過がありますので、今年度についてもまた同じシステムでやらせていただく。結果的には、「アトリエ マツダ」さんの方に随意契約になろうかというふうに思っております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 鎌田町民課長。


○町民課長(鎌田 栄子君) では、神宮議員の御質疑にお答えいたします。


 52ページの児童福祉総務費の8節報償費の3万6,000円について、地域対策協議会の報償費が計上されてないということでございましたが、ここで計上しています3万6,000円につきましては、保育所の方で音楽を子供に聞かせるという企画のものの3万6,000円の町内在住者で活動されている方との共同で行う報償費でございまして、地域対策協議会につきましては補助金の関係もありまして、放課後子どもプラン、社会教育関係の方にあわせて計上していただいております。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 何ページ。


○町民課長(鎌田 栄子君) 110ページです。110ページの9款教育費、5項社会教育費の13目放課後子どもプラン推進費のところの8節報償費、運営委員会委員報償費16万円の中に地域対策協議会の報償費が計上されておりまして、青少年関係もあわせて審議するということで、こちらから支出するようにしております。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) 神宮議員の献穀米実行委員会の活動内容についてということでございます。


 献穀米、ことし上種の平信さんが奉仕されることになりまして、近々実行委員会を設置して取り組みを進めるようにいたしておりますが、まず実行委員会でございますけども、7名の方を今予定いたしております。一人は奉仕者の方、それと町長、それと県の振興局長、それからJAの組合長さん、それから土地改良区の理事長さん、あと地元の方にいろいろと御協力をいただくということで、自治会長さん、地元の農事組合長さん、合わせて7名で実行委員会を組織いたしましてこの事業を進めたいというふうに考えております。


 具体的には、献穀者の方の米ですのでしっかりした管理等の指導もございますけども、実行委員会等でJAの指導員なり普及所なりにも協力いただいて具体的には進めるようにしておりますけども、一応実行委員会を中心に進めるという方向にいたしております。


 実行委員会の内容ですけども、一通りの儀式がございまして、種子の引き継ぎ式から始まりまして、あと播種式、それから田植え、豊作祈願祭、それから収穫祭、最後に皇居の方に献納されるというふうなストーリーになります。奉仕者の方には、基本的には稲を管理していただいて立派な米をつくっていただくということになるわけですけども、それぞれの儀式の中でいろんな準備等もございまして、それらの日程調整とか奉仕者の方にいろんな指導を申し上げるとか、そういった形で実行委員会を結成するということであります。その補助金が町から100万円ということで、主に奉仕者の方の奉仕料、あるいは生産されるための資材と、それから皇居に奉納されるときの旅費、そういったことに費用を充てるようにいたしております。


 献穀米は神事等もございまして、神事の部分についてはJAさんの方から15万円補助金をいただいて、そちらで充当するというふうなことで進めてまいりたいというふうに考えております。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 岩垣教育長。


○教育長(岩垣 博士君) 神宮議員の御質疑にお答えいたします。


 87ページの町教育振興連絡協議会補助金についてでございますが、町内の4つの小・中学校の教職員の研究を進めていく組織ということで、そこに補助金として出しておるものでございます。


 活動の内容は、小・中学校の先生方が教科指導なり生徒指導、人権同和教育等々、何部かの部に分かれて研究をしていただいておるというところでございます。例えば教科の小、中の発達段階を踏まえた指導計画等を作成していただいて、それを共通認識しながら進めていただくといったようなことに取り組んでもらっております。


 次に、91ページの大栄小学校のトイレの改修についてでございますけども、以前から訪問の折等に感じておりまして、学校長の方からもそういうことも聞かされておりまして、応急で措置できるものにつきましてはそれぞれで修繕をしてもらっておりましたけども、本格的にこれが改修ということになりますとかなりの費用がかかるということもございます。さきの2月の補正で議決をいただいて、今、執行に取りかかっておるという段階でございます。


○議長(阪本 和俊君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 神宮議員の御質問でございます。


 コナン館にあった文化財等のことでございますが、現在東亀谷の集会所と小学校に分散して今保管をしておるところでございます。台帳につきましてはきちっとしたものはないわけですが、以前調べまして、何があるということは調べてあるところでございますので、今後どこに何があるかということをさらに精査をしてまいりたいと思います。


 また、薫蒸等につきましては、価値のあるものは薫蒸しなければならないものは北条の方に歴史民俗資料館がございますので、向こうの方で薫蒸施設がありますのでそこで薫蒸ということになりますし、またそういう価値のあるものは歴民の方でまた展示というような形で今もしておりますし、また今後も進めてまいりたいと、こう思っておるところであります。


○議長(阪本 和俊君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 今の町報の件ですね、これは答弁保留ということであれですけれども、保留で一応仮で言いますけれども、昨年の12月に広報委員会が東みよし町に視察に行きまして、議会のときにその報告書を皆さんもごらんになられたと思いますが、報告をしたんです。そこで申し上げさせていただいたんですけれども、その掲載に係る設定料金が本町では少々高いんではないかなという嫌いがしてるんです。広告依頼主から見ると、本町の例えば町報でいいますと5,300程度前後ですよね。これ配布毎月されるわけですよね。この料金が、何と比べなければいけないかというと、新聞の折り込みの広告費ですね、あと印刷費等含めてそれよりも安くならないとだめだと思うんですわ。紙代、印刷代、そして折り込み代が大体2円ぐらいかかってますんで、ですから1万6,000円と印刷代がというもろもろ、そういうのもぜひ比較して、それよりも安い格好で利用してもらうというようなぜひことをしていただきたいものだと、そのように思います。後でその答弁またお伺いしたいと思います。


 それと、今のブロンズ像のことですけれども、結局のところこれは小学館の言いなりじゃないとあれですよね。なら町のお金を小学館の言いなりで、だから427万円もかかるんですよね。だからこういうものはちょっと見直していくべきだと思うんですよ。私はそのように思いますが、課長はやっぱり仕方ないというふうに思われるのかお伺いしたいと思います。


 それと、子育て支援の地域協議会の件について、これ実際そこで計上されているということで、開催されるのは何回開催されるんでしょうか、これ伺いたいと思います。


 あと、献穀米について御質問させていただきます。


 先ほど説明がありましたように、奉仕料というような、あと儀式とかそういう、ですよね、つくるのにかかる費用ということでありますけれども、私、思うのは、この献穀米事業というものは大変名誉なものなんですよ。ぜひつくるだけの費用じゃなしに、例えば献穀米大変誉れなことでありますから、何か発展的な事業、付加価値を国からつけてもらったわけなんですから、だからそれを発展させるような何かサムシングがないかという、何かないかというのを聞いてるんです。ちょっとそこら辺、もし考えておられるようでしたら。


 あと、教育振興連絡協議会のことについて質問させていただきます。


 私が聞いてるのは、その結果の公表がされておるのか。町の公金を使って協議会にお金を出しとるんですよ。それが1回の会で終わっていいのか。その成果はじゃ町民には公表できないのかということを聞いてるんです。


 次、小学校のトイレのことですけれども、本格的にやるとかなりの金額になるということでありますけれども、例えば改修に向かうに当たって、教室棟をまず最優先にするとかそういう分けて考えるというのも一つの手ではないかと思うんです。教室棟の方は2戸ありますから、それ3階ですから6カ所あるんですよ。まず教室棟の方を最初にやって、また次年度、それからまたお金ができたときという計画をぜひ早く示していただきたい。協議すべきでないかなというふうに、今のうちからしていただきたいと思いますが、そのことについて伺いたいと思います。


 あと、最後の町長に聞いた文化財、旧大栄町のことですけども、多分これ今回薫蒸されるという、予算には薫蒸されるのは北条町のやつしか計上されてないと思うんですよ。ですから大栄町の価値ある資料も薫蒸されるということであればぜひ補正などを組んでしていただきたい。そのように思いますが、そのことについて伺いたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 神宮議員の再度の御質問にお答えします。


 まず1点目でございますが、いわゆる広告料の件でございますが、これは今答弁保留しておりますのでまた答弁は後にさせていただきたいと思います。


 次のコナン像の小学館との関係でございますが、このコナンブロンズ像、従来から、このたびも含めてでございますが、ブロンズ像を設置するのに小学館さんに対してはいわゆるロイヤリティーとかそのようなものは一切支払っておりませんので、小学館さんの言いなりというよりはむしろ小学館さんと話を進めなければならないのは、著作権を使ってこういうような像をつくるわけでございまして、むしろ小学館側から見ればボランティアというか、我々が申し入れするのについてつき合っていただくということで非常にありがたいことですけども、そういうふうなおつき合いをしていただいております。


 ただ、そういうふうに費用は払っておりませんけども、小学館さんについては我々の方から申し入れをし、監修をしていただくということは、むしろ向こうの方が費用をかけておられるぐらいの方ですので、なるべく手をかけないようにとかスムーズに進むようにということで、いわゆる従来からやっている倉澤先生と「アトリエ マツダ」さんのルートでいろいろ像の試作品をつくって持って上がるということは向こうはスムーズに進むという、結果的に時間を費やされない。先生に監修を受けるときにもなるべくスムーズにいくという意味で、むしろこちらの方が気を使わねばならぬ事項になっておりますので、提案するときにはこういうふう倉澤先生と「アトリエ マツダ」さんのルートで制作をする。それでよろしいでしょうかということをむしろこちらの方から申し上げるということになっておりますので、そういう意味で結果的に随意契約になりますけども、そういう事情があるということは御承知願いたいというふうに思います。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 鎌田町民課長。


○町民課長(鎌田 栄子君) 再度の神宮議員の御質疑にお答をいたします。


 地域対策協議会は16人のメンバーでして、小学校、中学校からの関係者及びその保護者の代表、それから中部福祉保健局、中部教育局あるいは中部医師会の代表、町内では民生児童委員、公募委員、学識有識者というメンバーで構成されておりまして、5回を開催予定しております。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) 神宮議員の献穀米についての再度の御質問でございますけども、仰せのとおり確かに名誉なことだというふうには思いますけれども、そういう意味でも名誉ではあるけども、逆に精神的に負担の多いプレッシャーのかかるそういった事業だろうというふうにも考えております。そういうこともあって、奉仕者の方本人さんだけに負担を強いるのでなくして、関係者が一緒になって協力してこの事業を成功させようということで実行委員会を立ち上げをさせていただいたところであります。


 100万円の町費を使うということですので、神宮議員が提案されましたようなどう発展させていくかということも重要なことでございまして、この献穀米事業もこの事業を進めることで町民の方に農業のよさといいますか、農業の重要性をやっぱり認識をしていただくということも一つの目的ではなかろうかなというふうにも考えております。


 多分、まだ圃場を決めてませんけども、水田が道路際とか人の目につきやすいところで栽培されるというふうには思っておりまして、この事業を播種式とか収穫式とかそういった事業のときには広く町民の皆さんにもお知らせしたり、あるいは保育所等の子供たちももし参加していただけるなら、そういった行事を参加していただいて見ていただくというふうなことも考えてみたいなというふうに今考えておるところです。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 岩垣教育長。


○教育長(岩垣 博士君) 神宮議員の再度の御質問にお答えします。


 町の教育振興連絡協議会の研究の成果の公表ということについてでございますが、教職員の研究の成果は子供たちの指導等に生かしていただいておるというふうに思っておるところでございますが、具体的にこういう研究をしてこういう成果があったといったようなことについては、現在のところ公表してないという状況でございます。どんな形で具体的に公表できるのかということにつきましては、またこの協議会の役員さん方ともちょっと話をしてみたいなというふうに考えております。


 2つ目の大栄小学校のトイレの改修の件につきましては、計画的な改修工事をということでございましたが、今回改修しますので、その様子をしばらく見てという気はしております。


 今回取り組みます具体的な工事内容につきましては、三好課長の方で答弁させます。


○議長(阪本 和俊君) 三好教育総務課長。


○教育総務課長(三好 秀康君) 昨年とそれから先ほど教育長が申しましたとおり2回、2月の議会で御議決いただいた事業の内容は、先ほど教育長が申しましたとおり現場を見させていただいたところ悪臭が漂っておる。そういう影響があるということであります。したがいまして、その原因となるものはトイレの中における排出用のトラップというのがあるんですけども、においを下から上に上げないためのもの。それから、便器のフラッシュバルブが大変老朽化しておって壊れておるということで、昨年に引き続いてこのたびもそれを年次的に改修していくということで今計画をして、施行していこうとしているわけです。


 そういう中において、議員御指摘のとおり大栄小学校のトイレの改修を抜本的に行うということになれば、それを申されましたとおり教室棟をまずやるとかいう方法はございます。工事の内容につきましては御存じのとおり排出口がございますから、これは土間の方も当然掘削しながら全体的な工事になっていきますので、これにつきましてはまたどのような方法が一番いいのかということを研究しながら検討してまいりたいというふうに思っております。


 なお、大栄小学校におきましては大規模改修時に体育館のトイレについては抜本的に改修がなされておりますので、そちらはいいというふうに私も感じていますので、その教室棟なり2棟をトイレの改修をどのような方法があるかということをこれから検討してまいりたいというふうに思います。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 薫蒸の件でございますが、薫蒸室というのがありまして、そこにどの程度のものが入るかということもあると思います。一遍にできれば一遍ですればいいわけですが、一遍にできなければまたせないけんということがあるわけでして、そういうものを精査して、もし必要だったら補正ということになろうかということ思いますが、現状についてはちょっと担当課長の方に説明させますので、よろしくお願いします。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼) 中央公民館長(池田 康守君)神宮議員の御質疑にお答えいたします。


 民俗資料を初めとする文化財の資料の扱いについてでございます。


 ただいま町長が申し上げましたように、東亀谷の集会所、それから大栄小学校の一室等々に分散して資料があるところでございますが、リストにつきましてはほぼあるわけでございますけども、平成16年に豊田家の建物を壊してその土地の管理をすることになったのにあわせまして、そこにありました生活用具等々の一部について整理が済んでいないものがあるということでして、そのほかのものにつきましては台帳はあるわけでございますが、以前も御説明させていただきましたが、歴史文化学習館から移した際にそのままですので、その台帳等また整理をせないけんということでございますが、それにつきましては人件費等経費がかかるわけでございますが、一番難点はやはり広い場所で広げて確認をして、今後はできればそういう場所があれば、そこのところに見取り図と台帳と現物がどの場所にどうあるという形の中で整理ができたらいいなとは思うわけですけども、そういう箱物をということもなかなか無理ですし、今あるものの転用ということにつきましてもいろんな諸条件がありまして、なかなか難しいという点もございます。


 それで先ほども町長が言いましたような形の中で薫蒸施設がございますので、そこで展示計画に合わせて展示するもの等を中心にして薫蒸して展示をしていきたいということでは考えておるところでございます。


 展示のことに触れますけども、今年度も茶道具につきましてはこの間言いましたように油絵展とあわせて展示をしたところでございます。今後はいろんな機会をとらえて展示をしていきたいというぐあいに考えております。


○議長(阪本 和俊君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 今のコナンのブロンズ像ですよね。だからほかのルートもぜひ開発すべきでないかと思うんですわ。ここばっかりじゃなしにね。


 あと、今の献穀米のことについてですけど、僕の思ったのは北栄町の米の消費拡大ですよね。そのブランドが付加価値がつくことによって、そういうのにぜひ結びついていただきたいと、そのように思うんです。だからそういう政策もやっぱりしなきゃいけないと思いますし、それから例えば米二、三粒を、あそこら辺でできた米を袋に入れてお守りで販売するとか、そういう次のステップですよね、そういうのは農業、産業振興、商工会も受け持っておられますから、それをぜひしていただきたい、そのように思います。


 あと最後に、文化財のことにつきましてはぜひことしじゅうに台帳の照合と、それから薫蒸はぜひしてくださいよ。これ明言してください。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 神宮議員の再度の御質問にお答えをします。


 他のルートで発注をすべきではないか、そういうふうなルートを開発してはどうかということでございましたが、そういう趣旨の申し入れでございますので、私の方としましても一度機会をとらえて小学館の方に申し入れをしてみたいと思います。


 ただ、今回さらに小学館の方にお願いせねばならんのは、これから予算が通りますとできましたら今回のオブジェは青山先生のオリジナルでこのたびの設計をしたいというふうに思っておりますので、お願いお願いばっかりになりますので、向こうの方がどちらかをとってくださいという選択になるかと思いますけども、そういう場合はやはりクオリティーの問題もありますので、青山先生のまず動いていただくということを前提にお願いをしたいというふうに思いますが、いずれにしましてもさっきの件、申し入れはしてみたいというふうに思います。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) 献穀米の件でございます。大変提言ありがとうございます。


 私ども行事をどうこなすかということに今一生懸命でございまして、目的からいいますとやっぱり米の消費拡大ということもこれを契機に非常に大きな課題だというふうにとらえておりますので、ひとつ取り組んでみたい、頑張ってみたいというふうに考えております。


 お守りの方はちょっと今わかりませんけども、いろんな面でこれがステップになるような方策があるかどうか検討していきたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) それからまた文化財の件でございますが、民俗資料の中に本当に価値があるものかあるいはないものかということをやっぱりもう少し精査して、同じようなもんもたくさんありますし、きれいにきちんと精査して台帳なりをつくりたいなと。こう思いますし、また薫蒸についても何が本当に薫蒸が必要なのかということもこれも精査する中でやっていくということをして、やっぱり残すべきはきちんと残していくということを進めたいと思っています。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午後0時03分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午後1時00分再開)


 質疑に入る前に、先ほどの会議におきまして答弁を保留した件につきまして説明を求めます。


 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは、先ほどの神宮議員の広告料収入についての答弁保留をしておりました件について報告をさせていただきたいと思います。


 質問の趣旨は、ことしの町報、ホームページの広告料収入が28万円、前年が30万円で2万円の減はどういうことかということでございましたが、内訳を申し上げますと、前年度、町報について予算が18万円に対して今回18万円、それからホームページが12万円の前年度予算に対して10万円ということで、下がった2万円につきましてはホームページの広告収入が下がってきておるということでございます。


 次に、決算、ことしの見込みを申し上げますと、町報が20年度予算18万円に対して32万円、7団体、7業者から定期、随時いろいろありますが、7団体から32万円の見込みでございます。ホームページにつきましては、12万円の予算に対しましてこちら12万円ということでございまして、本当は下がる要素はないわけですが、なぜ下がったかということを聞きましたところが、そのそれぞれ業者の方に来年度もよろしくお願いしますということで加入促進も含めて連絡をしましたところが、昨今のこの経済状況でなかなか広告宣伝費にお金がかけづらいので、来年は若干下がるかもわからんという、よう全部せんかもわからん、もしくは撤退するかもわからんということがあったもんで、その安全策を見て若干下げたということでございます。


 ただ、そういうことではよくないし、もうちょっと積極的にやればということで先ほど話をしたわけでございまして、特に今どういうふうにPRしとるかということもあわせて聞いたところが、町報は町報でやっとる、それからTCC。ホームページについてはホームページとTCCと。じゃそれぞれ広報とホームページが相互にもPRをしたり、そういうことで積極的にやっていただくように努力はせないかんということで話をしたわけでして、もちろんそのようにいたします。今後についてもこれが下回らんように入れていくということで、お願いしていくということで努力をさせていただきたいと思います。


 それから、先ほどありました新聞の広告料との考え方をよく聞いてみたんですが、いわゆる新聞の場合は発行部数だとかそれからアピール像だとかいろいろありますし、一概にそのまま面積割をして計算すると1ページ当たり何ぼとかという単価は出ますけども、もうちょっと難しい問題があります。いずれにしてもその単価をもう一度見直すことも含めて検討してみようということで、先ほど話をしました。そういうことで報告をさせていただきます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) 先ほどるる出ましたけど、プレミアム商品券の販売の件でございますが、北条地区においてはAコープで購入できるようにした方がさらに皆様に周知すらせんかと、こんなふうに思います。特にこちらに比べて店が少ないというようなこともありますので、そういうことについてのちょっと御意見を伺いたいと思います。


 それから、収入の件でございますが、ことし大変な不況ということから徴収率というものを心配します。こういうことから前年度並みの徴収でなしに、もうちょっときめの細かい徴収されてはいかがなもんだろうかということから御答弁願いたいと、こんなふうに思います。


 それから、先ほど砂丘振興ということで数人の同僚議員の質問がございました。それで担当課長の方は、どうもはっきりした線が出てないようにお聞きしました。そうすると、やはりこういう例えば北条道の駅というようなものを考えた場合、本当に行政職の職員というものが考えられて本当にできるんかなと。そうすると、前のリンガーハットの社長が言いよりましたが、やはりその道その道のプロというもんから、本町に嘱託職員制度も条例つくられました。ということは、やはりそういう目的を持ったそういう者を採用されて、本当に現下のこういう経済情勢がゆえにそういうこともとらえられたらいかがなもんだろうかということで、これの答弁も願いたい。これは町長がいいと思います。


 それから、ここの21年度の主要説明の中の24ページ、これは教育委員会の件でございますが、北条小学校通学運行事業の賃金で36万円ほど、西新田場、東新田場の課題、あるいは現状問題点、こういうものを書いておられます。こういう中で、教育委員会が当然協議されとると思います。そうすると、やはり遠隔の子供というものを安全面、そういうようなことからやはり平等化を図っていく必要があらせんかと。問題点としてちゃんと出ております。出とる以上やはりもうちょっと、この辺は昨年も申し上げたはずです、委員会で。そういうようなことも踏まえて、これの御答弁を願いたい。


 それから最後に、先般TCCの放映ということで編集部長さんが見えられました。そうすると議会放映というものについて、あれは一部の人が見るんだけなと、こんな発言だったというふうに思います。ここで、やはりこれから町政というものを大いに町民の方に周知してもらわないけん。こういう意味合いから、やはり公共放送という意味合いも含めてTCCのあり方の、以前、私ら北条地区はHCVでございました。そのときには番組表にいつ幾日は議会の質疑、あるいはいつ幾日は一般質問というふうに番組に載っておりました。こういう御意見を多々聞きます。それは担当課にも申し上げましたけど、どういうふうになっとるんかわかりません。こういうことも踏まえて、これは町長に発言してもらった方がいいと思います。お願いします。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは、池田議員の御質問にお答えします。


 プレミアム商品券を発行するに当たり、商工会は加盟店をふやされるべきではないかという御質問でございましたが、実はこれにつきましても第1回目の商品券を発行して1カ月ちょっとの販売期間に結果的になってしまいましたが、これはいわゆる商工会としても反省をしてもらわないかんということで、私の方から申し入れをしております。原因としてはやはり加盟店が少なかったというか、特に北条地区について加盟店が少のうございまして、ただ理由としましては、もともとこの商工会の商品券組合というのは旧大栄地区で始まったわけでございまして、北条地区の中にもまだ入り込んでなかったというのが原因でございましたけども、いずれにしても第二弾を発行するに当たって加盟店をふやしていただいて、より皆さんに魅力のある商業展開をしていただくようにということで申し入れをしております。あとは商工会の方がまた商店の方と話し合いをされて、加盟店をふやしていただく当然努力はしていただいとるというふうに思いますが、あわせまして再度商工会の方にはそういうふうに申し入れをしてみたいというふうに思っております。よろしくお願いします。以上で終わります。


○議長(阪本 和俊君) 坂本税務課長。


○税務課長(坂本佐紀恵君) 池田議員の御質疑にお答えいたします。


 歳入の件、徴収率はきめ細かな徴収を取り組みをされてはどうかという御質問でございましたが、昨年秋ごろから景気が影響しておりまして、徴収率は下がっておる状況です。2月末現在で前年と比較しますと一、二%の徴収率が下がっております。


 町民税では0.5%徴収率を下げての予算を組みました。現在、毎月徴収率を出して前年との比較をしながら滞納整理に当たっておりますが、12月末には税務課全員で電話での徴収の催告をいたしました。そのときにやはり状況をお聞きしますと、督促が届いているにもかかわらず支払いをしなければならないという通知という確認ができていない方というのが結構ありまして、やはり電話で状況をお話しして説明をきちんとしていけば、お支払いいただける方が多くありました。


 毎月出しておりますので、比較をしながらどういうところが前年と比較して徴収が下がっているかという状況を把握しながら電話の取り組みとか、徴収を行う上で滞納整理で差し押さえをしていく方がいいのかという方法をいろいろと検討しながら努力していきたいと思っております。


○議長(阪本 和俊君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 池田議員の御質問にお答えいたします。


 初めに、砂丘地振興の件でございますが、プロの職員を雇ってはというようなことでございますが、この砂丘地振興につきましては先ほどもいろいろ答弁させていただいたわけでございますが、民間の主体でやっていただこうというような中で来ておりますが、なかなか今こういう状況で難しいような状況にあるところでございます。この予算を通していただきますと、町政懇談会というのがありますので、そういう中でそういう商売をされる方、あるいはそういうプロの方も入っていただいて、そういう産業振興という中で考えてみてはどうかなというような気がしておりますし、もう一つは、今、とっとり総研にコナンの関係の調査をしていただいておりますが、そういうシンクタンクを使って、これも検討してみたらどうかなというような気がしているところでございます。


 いずれにいたしましても、いつまでもほっておくというわけにはなりませんので、こういう経済状況の中ではありますが、いろいろな形で検討してまいりたいなと、こう思っておるところであります。


 また、TCCの議会放映につきましては、やはりこれは町の方針を決めたりいろんな問題について議論する場でございますので、町民の皆様には十分に見ていただくということが必要だろうと、こう思っておるところであります。


 番組表に載ってないということでございますが、私も役員の一員としてそういう見ていただくということがとても大事だと思いますので、役員会の方でそういう載せるようにというような形でお話をさせていただきたいなと、こう思っております。


○議長(阪本 和俊君) 三好教育総務課長。


○教育総務課長(三好 秀康君) 池田議員の御質疑にお答えいたします。


 御質問は、児童の通学の安全確保を図る上で平等の観点、あるいはこのたび予算計上させていただいておりますが、通年は考えておらないかというような御質問であったというふうに思います。


 もとよりいろんな面で私どもはこの児童の通学の安全確保について検討させていただいております。その中でも、先ほど議員が御指摘のとおり北条小学校の西新田場、東新田場の児童の通学の安全確保について何とかしていきたいというふうに考えておりまして、その中でさまざまことを検討してまいりました。例えば行政の委託はできはしないかと。じゃ委託費用はどのくらいかかるかとか、または町バスの運行はできないものかとか、さまざまな観点で研究してまいりました。その中で検討した結果、御提案させていただいておりますとおり特に安全面の確保において不安定のある冬期間におきまして11月から2月までの間、町の公用車を使って子供たちの下校時の安全確保を図ってまいりたいというふうに、今年度についてはそういうふうな結論で予算計上させていただいたものでございます。


 もとよりこれにつきましては十分ではございませんので、ことしもさらなる研究をいたしまして、どういうふうな方法が一番いいのかということをさらに研究してまいっていきたいというふうに思います。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) 税金の方は本当に御苦労だと思いますけど、ぜひともきめの細かい対応で頑張っていただきたいというふうに思います。


 それから、今の通学、賃金のもんですけど、冬期についてはありますが、現状というものを見た場合に、例えば東新田場の場合は新天神橋のとこに集合するということだそうですね、子供さんが。そうすると、雨風というものを考えた場合、あそこが適当だろうかというと適当でない。そうすると東新田場の集落の入り口、公民館の手前、あそこでずっとぐるっと回れますので、そういうふうな運行を通常はしていただいた方がいいというのが自治会長あたり。


 それから、保護者さんなりそれから自治会長、そういう方々と本当にもうちょっと実態を詰めていただいて、公平感の点あるいは安全、そういう面から十分な対応を考えていただきたい。教育委員会で十分協議していただきたい。検討というもんでなしに、もう検討は済んでおると思いますので、お願いします。


○議長(阪本 和俊君) 三好教育総務課長。


○教育総務課長(三好 秀康君) 池田議員の再度の御質疑にお答えいたします。


 私が先ほど申しましたのは下校時で、このたび36万6,000円の予算計上しておるのは下校時なんですけども、今御質問のあったのは登校時のことだと思いますけども、この件につきましては先ほど休憩時間に自治会長さんの方から回答がございましたけれども、それといいますのは自治会から御要望がございました。これは数年、各自治会から御要望がある項目なんですけども、その中の1点ということで東自治会から御要望がございまして、現地の方に赴きましたし、自治会長さんとも相談しました結果なんですけども、先ほど申されました内容で運行する、それで結構ですということで自治会長さんの方から。というのは、先ほど申されましたところを通学をするに当たって、マイクロバスを運行するに当たって一定の時間、10分程度になるかもわかりませんけども、一方通行の件とか保護者の送り迎えの件とか、その辺を御提案ちょっと申し上げておりますので、そちらの方については十分させていただくという御答弁がございましたので、早速これから本会議が終わり次第、スクールバスの運転手さんの方にも事前には話をしておりますけども、そういう形で4月からは行ってまいりたいというふうに考えております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) そのほか。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 一つは質問がありましたけども、北栄町スポーツクラブへの委託料の件で質問させていただきます。


 このスポーツクラブへの委託する施設というのは数がたくさんあるわけですけれども、その体育施設に旧町から引き継いだ運動用具があるわけです。それについての更新や補充といった維持管理の面は、それも含めて指定管理者の裁量でということになるのかという点を一つお聞きしたいと思います。


 それから、先ほど副町長から、修繕費について50万円以下の修繕については指定管理者で見ていただきたいということが上げられました。


 そこでお聞きしたいんですけれども、照明器具等がもし数カ所にわたって切れるとかそういうことになればかなりの金額になってくるわけですが、そういうものを複数の施設のまとめた金額が50万円以上になったらということなのか、以下になったら見てくださいということなのか。その辺をお聞きしたいというふうに思います。


 それと、83ページの下水道事業推進基金積立金256万円というのがありますけれども、この目的と今後の運用計画、それから残高はどうなのかということを一つお聞きしたいと思います。


 それから、105ページの中央公民館の大栄分館の委託費なんですけれども、現在は多分夜間の警備というのは当直の方がおられると思うんですけども、そこはどういうふうに考えておられるのかお聞きしたいと思います。


 それから、もう一つは同和事業でありますけれども、生活相談員の報酬400万8,000円、2名分だと思いますけれども、56ページですけれども、これについてお聞きしたいと思います。


 相談内容の傾向についてお聞きしたいんですけれども、差別に関する相談だけを対象として今活動しておられるのかどうかということをお聞きしたいと思います。


 それから、同じページですけれども、部落解放同盟への活動補助金というのが200万円組まれております。例年組まれていると思いますけれども、これまで経費削減という流れの中でいろんな団体への補助金というのは見直されてきておりますけれども、これほどの額を補助される理由というものをお聞きいたしたいと思います。


 そしてまた、この運動団体は行政の関連団体なのかどうかということもお聞きしたいと思います。とりあえずそこをお願いしたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼) 中央公民館長(池田 康守君)長谷川議員の御質疑にお答えいたします。


 スポーツクラブの委託料についてでございます。


 施設を管理委託するわけですが、そこにある運動用具等の更新なども含めてかということでございます。そのとおりでございます。


 それから、50万円以下の修繕費については委託料の中で賄うということでございましたが、この50万円というのは他の指定管理者の管理の分はそういうぐあいに聞いておりますけども、うちの関係の分につきましては20万円でなかったかと思いますが、はっきりした数字はまたお願いします。


 照明器具、施設ごとの修繕でありますので、合計してなった場合にちゅうんでなくてでございます。証明器具、電気のかえなんかについては当然それでしてもらうわけですけども、照明の全体的な形の中で器具そのもの、電球だけでなくて器具そのものに影響のあるような工事になった場合に、所定の金額を超えた部分については町の方で直すし、それ以下の分についてはクラブの方の委託料の修繕料等で賄ってもらうという意味合いでございます。


 それから、もう1点ちょっと聞き漏らしたわけですけども、105ページの公民館の関係についてもお尋ねだったでしょうか。


○議員(13番 長谷川昭二君) 夜間の警備について、当直はどうなるのかということです。


○生涯学習課長(兼) 中央公民館長(池田 康守君)分館の分についてですね。


○議員(13番 長谷川昭二君) そうです。


○生涯学習課長(兼) 中央公民館長(池田 康守君)分館の夜間の警備につきましては、この間御説明した中ではシルバー人材センターへの委託ということでお答えをさせてもらったわけでございますが、その後、現在お世話いただいている警備員さんございますので、その方も続けたいということがございまして、NPOとの話の中でシルバーにお願いするということになれば2名体制ぐらいでないとローテーションが組めんでないかということでございまして、今お世話いただいている方につきましては役場庁舎の宿直の方もやっておられますので、その兼ね合いで分けて行っていただくということで、三者でちょっと話をしておるところでございます。


○議長(阪本 和俊君) 杉川人権同和教育課長。


○人権同和教育課長(杉川 弘行君) 長谷川議員の御質問にお答えいたします。


 まず、56ページの生活相談員の報酬でございますが、400万8,000円ですが、これは2名分でして、北条文化会館、大栄文化センターそれぞれ1名ずつおります。月16万7,000円の報酬でございます。


 それで相談内容につきましてですが、差別のみの内容かということですが、差別内容だけではございません。相談指導件数というものがありまして、20年度にいたしましても1人の方が263件ほど受けております。家庭環境なり生計のことなり就労のことなり住居のことなりということで、それから組織、それから人権問題等もあります。というのが生活相談員の内容です。263件これまで20年度内容を受けております。もう1名の方が206件ほどですが、それにつきましても家族関係なり人権問題なりそのような形で相談を受けております。


 それから、次に部落解放同盟の北栄町協議会の補助金が新年度21年度は200万円ということですが、これまでの経過をお話ししますと、20年度まではそれぞれ部落解放同盟の北条支部と東亀谷支部それぞれありましたが、それぞれに活動補助金を交付しておりましたが、新年度から新たに一本化されまして北栄町協議会も本格的に行動するということですので、一本化で交付することにしました。


 それでこの補助金の内容ですが、20年度から町の旅費基準、日当等です、は合わせて精査するということで、それから人件費部分につきましては例えば役員報酬とかは補助対象外ということで、この3月末に20年度につきましては精査し、町の基準に沿って上乗せしとる部分は3月末で返還していただくというふうにしております。


 最後のちょっと質問が聞き取れなんだですが、活動補助金のどういうことだったでしょうか。


○議員(13番 長谷川昭二君) 今、実態はお聞きしたんですけれども、なぜそれを出されてきたのかその理由をお聞きしたのと、それから部落解放同盟というのは私は運動団体だというふうに理解しておりますけれども、そこにこれだけの費用を出すということは行政と直接つながる関連団体なんでしょうかということをお聞きしたんです。


○議長(阪本 和俊君) 杉川人権同和教育課長。


○人権同和教育課長(杉川 弘行君) 長谷川議員の再度の御質問にお答えします。


 関連団体ではございませんが、まだ差別はなくなっておりません。差別がある限り北栄町協議会に補助金等は交付するという考えでおります。関連団体ではございませんが。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 長谷川議員の御質疑にお答えいたします。


 下水道事業推進基金の積立金のことでございますけれども、現在の積立額、下水道基金につきましては6,648万6,778円でございます。この基金といいますのは、これは下水道の伸び率によって町が将来の償還に備えて積み立てをすれば、県からその積立額に対して補助しますよということで県からの補助金が来るわけでして、現在はその県からの補助金が10年分割で町に県から補助が交付されるわけでございます。そういうことで、現在の積立額は先ほど申しました額でございます。これは将来的に起債の償還に充てていくということで積み立てしているものでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) そのほかに。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) クラブへの委託費なんですけども、先ほど20万円だということを言われたんですけれども、この説明資料でいきますと、そこはいいんですけども、私のお聞きしたいのは、そういうことまで指定管理者に見させるということになると、結局指定管理者は利益を出さなければいけませんから、少なくとも赤字にならないようにしなければ運営できませんので、そういうことからいくと多少電気が一つ二つ切れてたって仕方がないということになったり、そういう運動用具にしても補充をしないということになるんではないかというふうに想像がつくわけですね。じゃそれで本当に町民の健康増進のための施設としてふさわしいのかどうかということが問われるんだろうと思うんですけれども、その点どういうふうに考えておられるのかお聞きしたいというふうに思います。


 その20万円の件で、確実にそうなのかどうかということをお聞きしたいと思います。


 それと、中央公民館の分館の件ですけれども、三者で話し合いをするということなんですけれども、しかし結局ずっと継続して当直をされようとしている人がそういう解雇の憂き目に遭うかもしれないというようなことをつくり出しているわけで、そこはきちっと対応していただきたいというふうに思います。その点についてもお聞きしたいと思います。


 それと生活相談活動の問題、かなりの件数があるわけでして、どうもお聞きしていると差別問題に対する相談というよりは一般的な生活相談というふうにとらえた方がいいんではないかというふうに私は思います。そうした場合に、そういうことであるならば一般施策でさまざまな相談員制度もありますし、民生委員という制度の充実も含めながら対応できるんではないかというふうに思いますけども、その点について町長はどのようにお考えなのかお聞きしたいと思います。


 それから、部落解放同盟への補助金ですけど、差別ある限り交付をするということなんですけど、それが差別解消のために町が独自にきちっとした町の事業としてみずからやっているのであれば、それを肩がわりするということで関連団体へ委託費を出すという形ならまだわかるんですけれども、どうもそうではない。町の事務という位置づけには、これでは団体への活動費ということではならないんではないかというふうに思いますけども、いかがでしょうか。再度お聞きしたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼) 中央公民館長(池田 康守君)長谷川議員の再度の御質疑にお答えします。


 スポーツクラブの委託料の件についてでございますが、増減につきましてはただいま20万円と言いましたが、後ほど確認してお答えいたします。


 ただ、修繕料につきましては思いがけない事態が起こったときの上限の額でございまして、通常の日々わかっております修繕のものにつきましては委託料を積算するときに確認をして計上しております。


 例えば21年度の部分につきまして、修繕料は海洋センターの玄関ドアの修理だとか、それから野球場の照明、制御ボックスですとか、それから体育館の誘導灯の修理ですとか、そのほか大栄野球場の照明、配電盤ボックスの修理、これは年次計画で行っておりますが、これが36万幾らとか、それから照明器具のソケットの取りかえもあわせてするようにしておりまして、そういうものにつきましては当初に委託料の中に積算して入れておりまして、そのほか年度途中にあった場合につきましては規定の額以上になれば町が出しますし、以下のものについては委託料の中で賄っていただくということでございます。


 それから、分館の夜間の警備のことについてでございますが、先ほど言いましたようにNPOの方とも、それから今警備員として行っておられる方、それから総務課の方の宿直の扱いもありますので、既に話を進めておるところでございます。


○議員(13番 長谷川昭二君) 済みません、もう一度ちょっとお願いします。


○議長(阪本 和俊君) 関連の質問ですか。


○議員(13番 長谷川昭二君) 同じ質問です。


○議長(阪本 和俊君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 運動用具の件について答弁をいただいてないんで、そういうサービス低下につながるということについてどう対応されていくのかということをお聞きしておりまして、それと同和対策での問題についての答弁もいただいておりませんけれども、お願いします。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼) 中央公民館長(池田 康守君)長谷川議員の再度の御質疑にお答えいたします。


 スポーツクラブの運動用具等の更新などについてでございますが、例えばバランスボール、バレーボールとかソフトテニスボール、バスケットボールそのほかのものにつきましても、更新したり補充したりする予算は委託費の中に積算しておるところでございます。


○議長(阪本 和俊君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 生活相談員についての御質問でございますが、生活相談員設置されたというのは、やはり同和地区の生活が比べて悪いというようなことの中でこういう生活相談員というのが設置されたということを伺っておるところでございます。それにあわせて、やっぱり差別的なものもあるという中でこの生活相談員が設置されたということでございますので、やはり重要な役割を持ったものだろうと、こう思っております。


 詳細につきましては担当課長の方にまた説明させますので、よろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 杉川人権同和教育課長。


○人権同和教育課長(杉川 弘行君) 長谷川議員の再度の御質問にお答えいたします。


 先ほどの生活相談員は、差別ばかりでなく一般的な生活相談員でいいでないだろうか、民生委員ではどうだろうかということがありましたが、先ほど町長も言われましたようにまだ差別的なことも相談を受けておりますので、生活相談員は民生委員ではということではなかなか難しいのではないかということです。


 生活相談員につきましては、これは理由になりませんが補助金制度もありますし、このような形で差別に対する生活相談、一般の生活にかかわるものもありますが、引き続いて生活相談員の設置でお願いしたいと思います。


 それから、補助金につきましてですが、これにつきましては解放同盟の補助金、関連団体でないのにどうだろうかということがありました。これにつきましても、先ほど言いましたように差別がなくならない限りは補助金は交付を続けていきたいと考えております。以上です。


○議員(13番 長谷川昭二君) ちょっと答弁でないと思う、私が聞いたことと違うんです。


○議長(阪本 和俊君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) スポーツクラブの委託費の問題では、その委託費の中にスポーツ用具も当初予算に含めて委託費を計算してるっておっしゃるんだけれども、けどもそれは事業内容によって指定管理者が経営が困難になってくれば、自分の裁量だからそこに必ず充てるということがなるとは限らないでしょ。そこなんですよ。そこがきちっとされる保証があるのかということをお聞きしてるんです。本当に運動用具に使われるのかということなんです。そこはどう担保されるのかということをお聞きしたいんです。


 それと、部落解放同盟の活動補助金の問題では、差別があるからということは私は理由にはならないと思っております。町の事務という位置づけになってないではないかということをお聞きしてるんですよね。それについてのお答えがないんで、他の団体との公平性という観点でも私は問題があると思いますけど、ちょっとその点もう一度お答え願えませんか。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼) 中央公民館長(池田 康守君)長谷川議員の再度の御質疑にお答えいたします。


 スポーツクラブの委託金の中で、特に今スポーツ用具のことを例に出しておられますが、その目的どおり、予算どおりに使うことがきちっと監視できるかという趣旨だと思いますが、それにつきましては毎年度事業報告なり決算の報告を受けておりますし、その都度状況については何かに分けて払っておりますので支出状況等についても報告を受けますし、状況については見てまいりたいと思っております。


○議長(阪本 和俊君) そのほかございませんか。


 杉川人権同和教育課長。


○人権同和教育課長(杉川 弘行君) 長谷川議員の活動補助金についての御質問ですが、町の事務にならないものかということだったでしょうか。ちょっと私も理解が……。


○議員(13番 長谷川昭二君) いや、なってない、そうじゃないんではないかということ。


 いいでしょうか。


○議長(阪本 和俊君) どうぞ。


○議員(13番 長谷川昭二君) 町の純然たる事務であればそれは支出されて当然だと思いますけれども、町の関連団体でもない一運動団体に活動補助金として出すのはおかしいんじゃないですかということをお聞きしてるんです。それについてのお答えを求めておきます。


○議長(阪本 和俊君) 杉川人権同和教育課長。


○人権同和教育課長(杉川 弘行君) 先ほどの御質問ですが、活動補助金として交付することにつきましては町といたしましては何らおかしいものではないと思っておりますが。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 次へ進みます。質問はございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第5号の質疑を終結いたします。


 これより議案第6号、平成21年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算に対する質疑を許します。質問、答弁は簡潔にお願いいたします。ございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) ないようですので、以上をもって議案第6号の質疑を終結いたします。


 これより議案第7号、平成21年度北栄町介護保険事業特別会計予算に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第7号の質疑を終結いたします。


 これより議案第8号、平成21年度北栄町老人保健事業特別会計予算に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第8号の質疑を終結いたします。


 これより議案第9号、平成21年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第9号の質疑を終結いたします。


 これより議案第10号、平成21年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第10号の質疑を終結いたします。


 これより議案第11号、平成21年度北栄町下水道事業特別会計予算に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第11号の質疑を終結いたします。


 これより議案第12号、平成21年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第12号の質疑を終結いたします。


 これより議案第13号、平成21年度北栄町風力発電事業特別会計予算に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第13号の質疑を終結いたします。


 これより議案第14号、平成21年度北栄町栄財産区特別会計予算に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第14号の質疑を終結いたします。


 これより議案第15号、平成21年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第15号の質疑を終結いたします。


 これより議案第16号、平成21年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計予算に対する質疑を許します。


 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 神宮です。支出の方、総務費4ページお願いいたします。一般管理費、役務費です。広告料64万2,000円計上されております。昨年度この費用は90万円だったかと思います。このことについて、確かにこの広告料を下げるというのは入館人数が低下して、背に腹はかえれないということでここを減額されたのかなというのは個人的に見たときにそういうふうに思いましたが、この64万円の内容、中身をちょっとお伺いしたいんですけど。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 神宮議員の御質問にお答えします。


 内容でございますが、予算計上上では新聞広告掲載として50万円を上げております。これにつきましては、特に近場のPRということで日本海新聞さんと山陰中央新報さんに年5回程度の広告を出すということで50万円を計上いたしております。


 そのほか、例えば高速道路のマップ広告とかそういうようなところに広告掲載がございまして、その広告に14万2,000円、合わせまして64万2,000円を計上いたしております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) この内容ですよね、結局。新聞50万円でしょう。高速道路のマップに14万円でしょう。ここなんですよ、だから。広告というのは、紙媒体ではやっぱり狭いんですよ。去年も言ってるんですけど、じゃホームページ、とりあえず去年課長何回も行かれましたよね、台湾を。何回行って、紙渡すでしょう。渡したりとか宣伝するのはいいんですけど、その費用があったら結局中国語、それから英語、それから韓国語、今サイトありますよね、コナン館の。そういうものを充実した方が対費用効果からしてみれば高いんですよ。今回のこの新聞にしてもそうなんですよ。高速マップにしてもそうですよ。


 去年も結局充実を図る、検討するっていって申されたが、それ以来全然やっておられないでしょう。今回じゃ計上されたからといって、新聞5回ですよ、日本海新聞。山陰中央新報もそうかもしれませんけど。それと高速道路ですよ。そんなんで、見えてるんですよ、だから。もっとその拡充というものを僕はした方がいいと思うんですけど。


 これ計上してませんから、この意見に対して検討されてやっぱり充実せないけんなということで変えられる、検討されることは考えがあるか、まずとりあえずそれを教えてください。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 神宮議員の再度の御質問にお答えします。


 非常に窮屈な予算を組んでおります。確かに宣伝広告費は生命線でございますので、これを最終的には拡充をしていかないかんなと思っておりますけども、ここに上げております新聞広告は本当の広告料でございまして、例えば新聞につきましてもこの有料広告を出すことによってまた一般のニュースとして無料の分をどしどし取り上げていただくように抱き合わせでこの広告を出すということで、単に広告5回だけで終わるということではございません。


 それから、高速道路のマップというふうに言いましたけど、たまたまここに書いてありますけど、いろんな県内の広告宣伝媒体、紙ベースではございますけども、そういうところにちょこちょこ顔を出させていただくということについても、ここの14万2,000円の中から支出をするということでございます。


 それから、もちろん紙ベースではなくてホームページ等にもそのことは載せていく予定でこの予算をもう組んでおるんですが、いわゆるホームページそのものはまだ運営管理をしておりますので、そこの中でPRをしていくということは当然でございますので、ここは単にその宣伝広告料として上げた50万円と14万2,000円でございますので、宣伝広告としてはそのほかでも十分とは言いませんけどもやっておるところでございます。


 もう一度もとに戻りますけども、予算の中で何とか捻出をしてでも広告料に回せる部分があれば、ここのところに重点投下をしたいというふうに考えております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) だから今、僕が勘違いしたのかもしれません。そのホームページの運営に関しては別の項目で上がっているかもしれません。それはわかります。それで新聞に載せてもらうのも、広告だけでも記事を扱ってもわなきゃいけないんで、そのリベートという言い方はおかしいかもしれませんけど、その新聞とのつき合いもある。それはわかります。ただ、そのホームページの拡充もぜひしてくださいよ、これ。しなきゃだめなんですよ。


 課長さん、もしわかっておられるでしょうけど、鬼太郎と本町のホームページ、違いありますよね。その違いなんですよ。鬼太郎が観光客が3%も、あれは本町に3%来ればもう5万人なんですよ、それで。そこをぜひやっていただきたいんですよ。確かにそのホームページにかける費用が少ないかもしれません。ただ、少なくてもできるんですよ。それは、例えばホームページでブログという無料で宣伝ツールあるでしょう。そういうのを活用してくださいよ。お金を使うだけが、更新するのにお金を使うんじゃなしに、ただでできることはたくさんあるんですよ。今回の議会でも、ライブ中継、あれただですよ。ぜひそういったお金がなかったら頭をぜひ使ってください。以上です。知恵だ。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) わかりました。神宮議員の再度の御質問にお答えしますが、そのようにやっていこうというふうに思っております。


 あと、ちょっとホームページに関してやりにくいことが先ほどの一般会計のときにも出ましたが、例えばブログをつつくにしてもやはり小学館と協議がございますので、ここは非常にタイムラグがあるというか、時間がかかって、今の出す場合にもそれぞれ協議をしながら進めておりますので、このこともひとつ御確認をいただきたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 神宮議員。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 先ほど頭を使えって言いましたが、申しわけありません、知恵を使えでございます。


 ブログのことに関しても、例えばコナンを前面に出さなくてもいいんですよ。だからコナン館の館長でもいいし、歴史文化資料館の館長でもいいわけでしょ。だからそういうところに知恵を使ってくださいよ。だから一々小学館に伺い立てるぎりぎりのところをぜひそれは知恵を出して研究して、ただで使えるものはただで使う、宣伝発信していくという施策をしてください。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 神宮議員の再度の御質問にお答えします。


 言われるとおりでございまして、こちらの方も努力したいと思いますのでよろしくお願いします。


○議長(阪本 和俊君) 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) 私ちょっと質問させてもらいたいと思います。


 総務委員会でもいろいろとこのコナンの問題は取り上げられて、いろいろ検討されておるわけですけども、この歴史文化会館の特別会計の見直しというところですけど、当初は13万人であったかと思っております。それが7万人に計画変更される。そうすれば基金の積み立てがやはりだんだんとあれになって、1億円の不足というようなことになるかと説明を伺っておるわけですけども、この辺の説明をもう少し詳しく説明していただけないかなと思っておるわけです。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは、山下議員の御質問にお答えをいたします。


 当初計画では年間13万人で、5年間で当初リニューアルにかかりました住民公募債1億3,000万円を使用料で積み立てて、一括償還する23年に使用料で積み立てた額で返すという計画でスタートしましたが、こちらの方の見込みが甘かったということで、到底23年に1億3,000万円はためれないということが今わかってまいりましたので、それぞれ議員の皆様には大変御迷惑をかけておりますが、じゃその23年に幾らたまって不足する分は幾らだ。その返すときにどうするんだということで、この間一般質問等でも御質問がございましたが、こちらの方で考えておりますのは、いわゆる公営企業会計の独立採算会計でございますので当然独立採算を貫くという姿勢でございまして、ここで見直しをしますが、実際23年度末に今の試算でございますと3,000万円何とかためよう。そうしますと3,000万円ためてもまだ1億円が不足しますので、その時点でじゃ一般会計から繰り入れてもらって返すのかという議論になろうと思いますが、先ほど言いましたようにそういうことではなくて、その時点で新たな縁故債の借り入れを発動しまして、1億円を市中銀行から調達をしまして、積立金の3,000万円と合わせて1億3,000万円をまず住民公募債に御協力いただいた方に原資をお返しする。1億円のまたそこで借金が残っておりますので、そこからまた改めて10年間で償還をいたすという計画でございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) それでね、1億円縁故債を借り入れをされる。大体でしたら、普通の会社でしたら倒産ちゅうんかね、そういうようなことになっとるですわね。この1億円を縁故債で借り入れする。そういう感覚がすっと出てくる、その辺がわしには不思議なんですわ。何でかちゅうと、大体でしたら普通金借りる人は金のない人なんで保証人を立てたり、そういうぐあいに借り入れされる。保証人立てても借り入れできん場合もあるわけですわ。やっぱりそういうことの感覚がちょっとおかしいでないかとわしは思うですわ。ただ縁故債、それは貸してくれますわな。普通のあれでないですもん。町が借りるわけです。普通でしたら保証人なんかでも請求するわけですが、わしも大栄町農協なんかおって知っておりますけど。ほんに山下さん、厳しいもんだと。簡単に物事を変えれると。縁故債で。それが不思議にさっと出てくるんですな。その辺の感覚がおかしいでないかということを、一般質問でもあったように与えられた仕事をやっとればええと。そういう物事をそういう感覚で今までみんな来ておられるでないかと思うですわ。それがおかしいでないかということを片山さんでも言っておられるわけですわ。県もあれでしょうがな、職員なんかでもちゃんと3.7%、わし12月のあれのときにも言ったでしょう、下げとるわけですよ。何で北栄町は下げれんかと。そこですがな、問題は。この後また出てくると思うですが、下水道の問題でも。


 やはり町長、次言わかと思ったですけどな、一般質問で出たでしょう、共済組合の。そんなはそんなとしておいときますけどね、この1億円、その辺のどがな感覚でこれ考えておられるのか、もうちょっとええぐあいに説明してくださいよ。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 山下議員の再度の御質問にお答えします。


 もちろん言われますようにこちらの方の見込み違いだということで、これは大変反省をしておりまして、申しわけないというふうに思っております。


 ただ、ここまでに至っておりますので、先ほども言いましたようにこれでさらに一般会計に御迷惑をかけるということには相なりませんので、これをしのぐためにも新たな借り入れを思いついたわけでございます。


 もちろん借り入れをするということになりますと、当然10年償還をする中で自前で収入を稼いでそこから償還するということですので、今後その10年の償還についても一般会計の方から繰り入れをいただくということは一切考えておりませんので、この中で努力をして収入を生んで返すということで考えております。もちろん縁故債でございますので、有利債でございます。元利ともに合わせて10年間できっちり返すように計画をしております。努力もいたさねばならんというふうに思っております。何とぞ御理解をお願いします。


○議長(阪本 和俊君) 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) 答弁が努力するとかそういうことでしょ、今まで聞いとっても。どういう方針でやるとか、そういうことは全然ほかの人のあれでもないわけですな。その辺がおかしいでないかということを言っとるわけですよ。


 それから、普通の会社だったら責任問題でこんなんもうあれすわな、首ですわいな、はっきり言って、ほんに。本当ですよ、ほんに。今これだけ厳しい時代に。それですけえこれ、また前も言っておられたでしょ、13万人これで大丈夫だろうと。2年ほど前には。これまた次から次に修正して、これはいけませんいけませんってまたやられるのか、その辺のことをもうちょっとはっきり答弁してください。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 山下議員の再度の御質問にお答えします。


 もちろん今回見直しをしたわけでございますので、13万人という数字はもう考えておりません。実態に合った入場者数で計画を見直しておりますので、21年度からはこの予算に対応して7万人の入場収入ということで数字はダウンをしておりますが、何とかこの数字はクリアをしたいというふうに思います。


 やることにつきましては、質問の中で町長も答弁をいたしましたがいろいろな営業活動をするとか、それから団体とか修学旅行をターゲットにした集客アップをお願いするとか、それから特別割引優待券を考えるとか、それから地元の農業者等との連携による北栄町ならではのイベントを考えるとか、さらに地元の方に御協力をいただくボランティアグループ等と一緒になってイベントを実施するとか、それから今年度、先ほど当初予算に一般会計にありましたが、いわゆる広がりを持ってやろうということで、コナン館だけではなくてその周辺の方にももっと魅力を増して集客につなげようということでブロンズ像も設置をしたり、それから由良宿の商店街の方にもさらに頑張っていただいて一緒になって取り組んでいって、ますます活性化するように努力をしたいという意味で努力をしたいということを申し上げましたので、この辺も御理解を願います。以上でございます。(発言する者あり)


○議長(阪本 和俊君) 7番、山下昭夫議員の質疑は既に3回終わりました。


 会議規則第55条、同一議員につき同一議題についての3回を超えることはできないこととなっておりますが、ただし書きの規定により発言を許します。


 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) それで今までいろいろと言っておられますけどね、大体でしたら撤退するとかそういうようなことは考えておられるのかどうなのか。やはりあるところの人が何だかそういうようなこともちょっと考えておられたちゅうやなことをちょっと聞いたもんでして、ある議員がそういうことを言っておられたというようなことも、やはりその辺のことはどうですか、課長。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 山下議員の再度の御質問にお答えをします。


 撤退という話が出ましたけども、当方の方では撤退というのは考えておりません。なぜかといいますと、平成18年の3月、18年度、19年の3月18日からオープンして、ことしの見込み数も入れて約14万5,000人の方がおいでいただいております。単独の施設で町でも今までないほどの人が来ていただいております。これはこの間一般質問等でも町長の答弁にありましたが、入場に至った数ということで、実際に来場というか、現地まで来ておられる方はさらにこれより多くの人に来ていただいております。ただ、それが商取引につながったかどうかというのは別物でございますが、せっかくこれだけの方がおいでいただいておりますし、コナンという素材を使ってオンリーワンの北栄町しかないというここまで積み上げてきたものがありますので、みすみすここでやめてしまうということでなく、もう一踏ん張り頑張ってでもこれをつなげていくことが将来につなげていってよかったなというふうになると思いますので、さらに続けていきたいという思いでございます。


 先ほど言いましたように、例えば閉鎖をするというのはもう一切収入が入らないとか、そういうことに立ち入ればこれは非常に大変なことになるわけですが、現に4,000万円近い収入を得ておるわけでございまして、何とか返していけるだろうというふうに、あとは努力次第というふうに思っておりますので、もうちょっと長い目で見てやっていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。


○議長(阪本 和俊君) 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) 2ページをごらんください。今問題になっているのは、いわゆる歳入の合計金額2,295万円が昨年度よりも減ってしまうというのが大きな問題でありまして、先ほど来ありますように厳しい意見もあります。何とかその17万人以上の方が来町いただいておる中で、その方たちの財布のひもを緩めるというのがいわゆる責務だろうと思います。


 その中で、一般会計の中でも申しましたが、再度お尋ねしますが、商工会の商品券、資料館の中で扱うことは本当にできないんですかできるんですか。それともそんなことは、新しい商品開発は考えないというふうにおっしゃいましたけど、割引券なりあるいは親子券なりということについて考えるんであれば、同じアイデアを出すんであれば商工会の商品券を巻き込んだ形での運用の方がより地元にメリットがあると思いますし、それを反対される商工会というのは何なのかと。賛同いただけないんであれば、独自の商品開発をされてやられたらいかがですかというのが1点。


 それから、私のいとこに小学生、中学生の子供を持ついとこがいます。先日、こういうコナン館の何回か来場もしてもらってますが、一つの案として新しい像がたくさんありますが、その前に花壇をつくる。花壇の前に、花壇を小さなブロックで外壁を覆うんですね。そのブロックに一つずつ名前入りのプレートをかける。これは一つの案ですよ。それに幾らなら出せますかと。自分の名前が出て自分のデザインがかいていただけるんであれば、5,000円ぐらいまでなら出せるかなという話がありました。何が言いたいのかというと、来館者の方が入場料を払ってお金をいただく。あるいはコナングッズを買っていただく。それ以外にもお金を使っていただく方法はありはしないかということです。もっと提案型の企画を出していけば、十二分にさっきおっしゃった17万人の来町者があるんだから、その方たちはコナンのためにお金を使いたいんですよ。使いたいけど、使う場所がないからよそに行ってしまうんですね。境港でさえ、私の友人が言ってましたけど、飲食する場所がないからというふうな、境港でさえそんなふうに言われるんですね。ですから、7万人の入場者が少ない多い、それとは別に来町者があるんですから、その方たちをいかに財布のひもを緩めていただけるか。そんな企画立案をどんどんなさってはいかがでしょうか。それこそおっしゃるようにホームページで公募されたら、200人や300人の限定のそういうプレミアムのついた何とかだったらすぐ完売できると思いますし、そんなふうな提案をさせていただきたいんですが、いかがでしょうか。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 津川議員の御質問にお答えします。


 最初に、商品券をふるさと館で取り扱わないかということでございますが、これはさっきの一般会計のところでも申し上げましたが、やはり私としましても町が、いわゆる官が独自に発行するというのではなくて、今の商工会と一緒になってその券を取り扱っていきたい。例えばその入場の際はふるさと館が取扱店としてこの商工会の商品券を持ってこられればそれで入場ができるというようなこと、さらにふるさと館の入り口とか、それからお店の方で商品券を1枚2枚売っていくということについても非常にこれがいいだろうというふうに思っております。一般会計のときでもお話ししましたが、もう既にきょう午後からまた商工会の方に担当者が出かけまして、この辺の話についてもう既に話しかけをしておると思っておりますが、ぜひとも私も取り扱いをしたいというふうに思っております。1枚で買っていただければ多分県外の方については記念に持って帰られますから、それには商工会の方のメリットがあるわけでございます。あと売りさばき手数料と逆に加盟する使用できるときの加盟店の負担金と、そこは相殺していただいてふるさと館を特別な施設として商工会としても認知していただければ当然両方扱いはできますので、この辺の話を早急に進めたいというふうに思っております。


 それから、もう1点でございますが、モニュメントとかオブジェの周りに何か自分の記念になるようなものということで、以前にも提案いただいておりますが、一つの方法として例えば東園稲場工業団地の中に共栄電気炉という会社がございます。ここは焼き物もやられるんですが、簡易な焼いて例えば手形を粘土して焼くとかそういうこともできるようでして、早速担当の方にこの間の提言を受けましてできるかどうか、どのぐらいの設備費でできるか、簡易なものだそうでございます。そうするとそこで何がしかの浄財をいただいて、それを焼いて適当なしかるべき、例えばにぎわい広場にずっと並べていくとか、来場記念ということで日にちも入れていただければ記念になるというふうに思っておりますので、この辺についてもこの共栄電気炉さんの方に相談をかけておるという状態でございます。


 そのほかその収入になるものがあればぜひやっていきたいというふうに思っておりますので、今後もまたそういう御提案がございましたら教えてやっていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。


○議長(阪本 和俊君) 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) ファンというのは、自分だけが持ってるということが非常にうれしいんであります。限定だとか、限定というのも数の限定、期間の限定、それらのファンの心理をくすぐるような企画の立案、提案、それもタイムリーにということが大事だろうと思います。早速そのようなことで検討いただいているということですので、ぜひともこの2,200万円の昨年度に比べての歳入減、終わってみればふえてたというふうなことになるように本当に頑張っていただきたい。同僚議員おっしゃいましたけど、これはもう責任問題ですよ。もっと真剣に、釈迦に説法かもしれませんけど、真剣に取り組んでいただくようお願いして最後の質問にしたいと思います。決意をお願いします。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 津川議員の再度の御質問にお答えをします。


 非常にありがたい提案をいただきましてありがとうございました。私も現在ふるさと館の館長を兼務をいたしておりますし、ふるさと館にはスタッフとか企画員もございます。きょうの話を十分にさせていただいて、ますますその収入を上げるように努力をしたいと思いますし、企画振興課の中にもコナンの担当がございますし、職員一丸となってそういうふうに収益を上げるように努力をしたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


○議長(阪本 和俊君) 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 10番です。今、青山剛昌ふるさと館の特別会計なんですけども、幸いにして5日後には2周年記念があります。私たちもそれに招待されているわけですけども、町報の今月号、3月号にも大きく2周年記念祭ということで内容も取り上げてあります。それから、1枚物で色刷りのきれいなものも各戸に全戸配布なさっています。先日も放送もありました。私のように年とった者はなかなかこのイベントの中で参加はできないんですけども、私は近所のお子さんと孫と一緒にウオークに行こうと思っています。ですから町民がやっぱりもっと盛り上がって、自分たち一人一人ができることをさせてもらわんと盛り上がっていかないと思うんです。ですから私たち議員も招待をされているわけですから、ウオークはこれはオブジェの周りを5キロなり10キロなりめぐるコースになっています。ちょっと前に聞きますと、半分以上が町外の方だそうです。ありがたいことに。町内もやっぱりもっと、検討もいいですけどまず実行、私たちの町がよくなるように、一人ができることをしていかないといけないと思うんですね。それで健康にももちろんいいわけです。


 この間、放送の中に、たしかコンテストか何かはあったと思うですけども、コナンウオークの放送はなかったように私聞いてますけども、やっぱりまずできることがなきゃ、あの場に行くのもいいですけども、やっぱり自分たちのできることをするということであればとりあえず私のような年配者の者はウオークができるかなと思うので、もう一度ウオークの放送、ほかのものもあってもいいですけども、そういうことで放送いただけたらなと思いますけども、いかがでしょうか。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 浜本議員の御質問にお答えします。


 先ほど言われました広報紙に含んで町内のPRをかけたというのはちょうど持っておりますが、こういうものだろうというふうに思いますが、これも全戸配布をしております。この中に名探偵コナンウオークということで、裏の方ですが、町内2コースをつくって、いわゆるオブジェを中心に歩いていただくというコースでございます。当日午前8時30分から受け付けをして、9時45分、セレモニーが終わった後スタートをするということでございます。各コース大体募集人員は200人と想定をしておりますが、なるべくこれが超えますように皆さん方の御協力をお願いしたいということでございます。


 申し込みをしていただくわけでございますが、当日の申し込みでも受け付けるようにしておりますので、ぜひ御参加をいただきたいと思います。


 これに関します広報としましては、文字放送ももちろんのこと町の放送もけさもしておりますし、今後もずっとこの日まで、再々にやるとまた住民の方から同じ放送ばっかりやるということも出てきますので、1日挟みとかということでやらせていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。


○議長(阪本 和俊君) 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) もう1点、ちょっと紹介ですけどもさせていただきたいと思います。


 これは「因伯人」という広報誌なんですけども、これは鳥取県の地域づくりの県の協議会なんですけども、この中に境港の市長さんが載っておられまして、うちの松本町長と一緒なんですけども、これは17年前に初めに水木しげるの80基のモニュメントを建てられるときに、そこの境港のまちの商店街の商店主さんたちが、これほど寂れているまちに80のお化けをつくってもらったら困るというふうな、最初はそういうことだったそうです。それから17年たって、現在のようなあれだけ1,000万人以上にもなるようなまちに今なっているわけですね。それでこの市長さんがおっしゃっているのには、行政はやっぱり最初のハードの設備だけをして、あとはいかに民間、その市、私たちだったら北栄町ですね、町がいかに民間がその気になるかだと思うよということを述べておられますけども、先ほど言ったように二重になりますけどもそういうことだろうと思いますので、やっぱり私たちの町のオンリーワンの施設ですからね、短気を起こさないで本当に育てていくということをやっぱりみんなでしていかないと、せっかくの大切な施設ですから、やったらだめだったからいつ撤退するのかというような、ちょっとそういう情けないような質問にならないように、成功するようにボランティアのグループもできてもおりますしね、ぜひ皆さんで盛り上げていかないといけない施設じゃないかと思います。もしあったら、町長さん、お話しください。


○議長(阪本 和俊君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 浜本議員の御質問でございますが、大変いいお話をしていただきました。また、この2年間という中で14万余りの人が集まっていただいたということは本当にすばらしいなと、こう思っております。


 ただ、当初の計画とかなり食い違っておるということがございまして、我々が思っとった以上にかなり厳しいなという気持ちがしております。ただ、それに手をこまねいているわけにはなりませんので、今後とも集客活動に向けてまいりたいと思います。


 また、先ほどありましたようにやはりこういう観光施設というのは1年2年で結果が出るものではないだろうと、こう思っております。先ほどありましたように、水木しげるロードも17年ぐらいかかっておる。それから、赤瓦も今10年ぐらいたって30万近くの集客があるというようなことでございます。最初はその施設も何だというような話もあったわけでございますが、やはりいろいろ努力した中でそういうことがあっただろうと、こう思っております。我々も一生懸命努力してまいりたいと思いますし、また地域の方にもお願いをしながらこのコナン館、コナン通り、そしてまたそのコナンの町づくりに向けて御協力いただきますように努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) そのほかございますか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第16号の質疑を終結いたします。


 これより議案第17号、平成21年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計予算に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第17号の質疑を終結いたします。


 これより議案第18号、平成21年度北栄町水道事業会計予算に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第18号の質疑を終結いたします。(発言する者あり)


 はい。


○議員(10番 浜本 武代君) 済みません、10番です。さっき一般会計が終わってからちょっと私ごたごたしてたら介護保険の特別会計のとこでちょっとお聞きしたいことがあって、ちょっと超特急だったもんで、いけませんでしょうか。


○議長(阪本 和俊君) もう終結しておりますので。


 以上で一括議題といたしました14議案の質疑を終わります。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第15 議案第19号 から 日程第22 議案第26号





○議長(阪本 和俊君) 日程第15、議案第19号、平成20年度北栄町一般会計補正予算(第7号)から日程第22、議案第26号、平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)まで以上8議案を一括議題とし、本日は質疑のみにとどめておきます。


 これより議案第19号、平成20年度北栄町一般会計補正予算(第7号)に対する質疑を許します。


 なお、質疑に当たっては、必ずページ数を示してください。


 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 5ページ、繰越明許費、コナン通り整備事業に1,500万円計上されております。このことについては、試験場跡地にトイレ整備として説明を受けているわけであります。現在、この試験場跡地も昨年の秋から整備が進んでおりまして、大分真砂土も敷設されまして形が見えてきたのではないかと、そのように思っております。


 そこで、ここの試験場の跡地の利用ですね、これ今どのようになっているのかお伺いしたいと思います。


 それとまた、この未登記地の問題ですね、交渉されたと思いますけれども、どのような交渉をされているのか、また交渉ぐあいはどのようになっているのかお伺いしたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 神宮議員の御質問にお答えをいたします。


 まず、跡地の利用の件でございますけども、2つのスペースがあるというふうに理解をしておりますけども、まず一つは駐車場で行う部分と、それからもう一つはコースの部分でまだ広い部分ですけども、そこについては利用計画としては今のところないということでございます。


 駐車場の一部分につきましては、これまでも説明がなされておりますけども商工会の物販施設とかそういうものが計画をなされておるということで、将来的にこれから利用計画というのを考えていく段階であるということでございます。


 それから、未登記地の件でございますけども、一応2人の方の土地が残っておるということでございます。1人の方につきましては、大体おおよそこういうことでいきましょうということで合意がなされておるところであります。これにつきましては、また詳しく中身がその契約書が契約が締結できたら御報告を申し上げたいというふうに思いますけども、一応その替え地ということで、以前に全員協議会の中で説明をいたしましたけども、敷地内の中にある土地を、当時は畑でしたので、それを宅地並みに評価をして、それをその敷地内の北側になりますけども、道路沿いのところに替え地を持っていくというふうな形で、今1人の方については大体交渉が終わりました。


 ただ、あともう一人の方はなかなか話し合いがつかないということで、そちらの方につきましては今後も重ねて交渉をしていくというふうな考え方をしておるところでございます。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) その整備のことに関して、跡地をどうするかということになってくると思うんですよ、この問題につきましては。そこの中で今後どうするかというときにまず解決しておかなければいけないのは、この未登記地の問題がまず先決だと思うんです。それから絵を描いていくという格好になると思うんです。


 先ほど課長の方から、1件の方は。3件あってですよね、1件の方は。私の認識しているのは、1件は法人ですよね。違いましたっけ、個人の方かな。3件とも個人。私、その3件のうちの2件の方の話をいろいろと聞いてみたんですけれども、この未登記地で口をそろえて言われるのは、まずその代替地の問題ですよね。今提供されていらっしゃるのが、民地、宅地を提案されとると。交渉しとるのに余りにも一方的で、なかなかその出口が見えてこん、妥協点がなかなか見出せれんというような一応話を聞いておるところでございます。


 そこで、その民地ですよね。民地というのはこの平成20年、去年の9月にこの問題であったときにこの資料をもらったんですけど、大もとの始まりのね。全部その個人の方は畑を提供しておられるんですよ。畑で、それから昭和18年に、今の跡地のところですよね、なった。じゃこれを立ち退けたけえ、きれいになったけえじゃ今度代替地をやるって言ったときに、何で宅地なんでしょうかというふうに疑問を思われとるんです。畑として、取り上げたという言い方は適切か適切でないかはわかりませんけど、そういう状態で取り上げられて、今度、50年たって返るときには宅地で返す。その宅地も心配しておられるのは、毎年のこの固定資産税ですよね、維持に係る税金が結構畑と比べてべらぼうだと。それでなかなか町の交渉も締結しようと思ってもできん。


 僕思うのは、今、宅地で一応交換条件として提案されているんですけど、畑という感覚はそれはないんでしょうか。それをお伺いしたいと思うんですけど。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 神宮議員の再度の御質問にお答えをいたしたいというふうに思いますけども、私が先ほど2人と言いましたのは、実は一番当初は3人おられました。ただ、一番最初の1人の方は面積が少なかったもんで、それとこれまでの経過からいって登記はオーケーだという了承をいただきまして、3人のうちの1人はもう既に登記は名義変更になっております。あとの2人の方についてどうかということでございますけども、この方については先ほど言いましたように1人の方はある程度その話が前進して、大体わかっていただいたということになっております。ただ、先ほど言いましたようにもう一人の方の辺についてはまだ今ちょっと交渉中でもありますし、この場での中身についてはちょっと控えさせていただけたらというふうに思いますので、御理解いただきたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 次へ進みます。


 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 4番です。15ページ、合併特例債事業の新斎場建設負担金がことしも不執行になっております。この新斎場についてお伺いいたします。


 この件につきましては現在係争中でありますけども、結審がいつになるか先行き見えない状況であります。一番心配するのは、これが地裁、高裁、最高裁と行って係争が長引く。そして係争が長引いて結審したときに数年かかっている。その段階でどちらが勝訴するかわかりませんけども、その段階から新たにこの新斎場を建設するということになったときに、果たして合併特例債の期限内であるのか、あるいは現在の斎場がそれまで使える状況にあるのか。これが非常に現在心配される状況だと思いますけども、中部広域連合の中でどのような議論なり方針なり出されているのか、答えれる範囲で答えていただければと思います。


 それから、もう1点、28ページ、図書館費でございます。報酬で図書館長の報酬が19万9,000円減額になっております。これ報酬の1カ月分余りの金額だと思いますけども、どうしてこの金額が減額になったのか。私が聞き漏らしたかもしれませんが、よろしく説明をお願いします。


○議長(阪本 和俊君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 青亀議員の御質問にお答えいたします。


 新斎場の関係でございますが、連合でどういう話になっとるかということでございます。


 御存じのように、今、谷地区の方が現在新斎場の予定候補地を返還していただきたいというような形で提訴されておるところでございます。約1年近くなるわけでございまして、なかなかまだその審理が進んでいないというような状況であります。2月27日は5回目の審査があったということでございますし、4月にまたそういうのがあるということでございますが、最終的には7月ごろにその結審が出るだろうというようなことは言われておるところでございます。その時点で連合長といいますか、これは訴状が連合でなくて倉吉市の方に上がっておるということでございますので、市長という立場の中で判断したいというようなことでございます。我々も大変心配しておりまして、いろいろ状況を聞くわけでございますが、なかなか進まないというのが実態でございます。その結審が出た中で、市長も重大な決断をするというようなことを言っておられるところでございまして、もう少し様子を見ようかというようなことをしておるところでございます。


 ただ、いつまでも先ほどあったように延び延びになっていくということになれば、利用される方も大変今の状況の中ではお困りになられるということでございますので、またその時点で我々も市長、連合長にそういう判断を迫ろうというような気がしておるところでございます。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼) 中央公民館長(池田 康守君)青亀議員の御質疑にお答えいたします。


 図書館長の報酬の減額についてでございます。19万9,000円の減額でございます。


 図書館長の発令が5月7日付でございました。4月分と5月の日数の調整での減額でございます。月額が16万7,000円でございます。5月分が7日の発令でございましたので、3万2,000円の減額ということでございます。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 新斎場の件ですけども、7月ごろにまず地裁の判決が出るだろうということだと思いますが、その段階で基本的には一つの判断をする。そこから上告された場合、また別の判断をしなきゃならないと思いますけど、ということも踏まえてということで理解してよろしいでしょうか。


○議長(阪本 和俊君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 7月ごろということを伺っておるところでございます。その中で、勝つにしても負けるにしてもやはりそういう判断をされるということを伺っておるところでございます。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午後2時41分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午後3時00分再開)


 質疑に入る前に、先ほどの会議におきまして答弁を保留していた件について説明を求めます。


 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼) 中央公民館長(池田 康守君)長谷川議員の御質疑に答弁保留しておりましたスポーツクラブの委託料の中で修繕料の増減でございますが、1件当たり10万円までにつきましては委託料の中で賄っていただきます。これ以上のものにつきましては、町費で対応することといたしております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) そのほかございませんか。


 14番、前田正雄君。


○議員(14番 前田 正雄君) 1点だけお伺いをしたいと思います。


 23ページでございますが、農林水産業の松くい虫防除の特別伐倒駆除委託料、これが470万円。大変多額な金額が減額になっておりますが、これは事業の結果ということで確定したもののようでありますが、非常に過大見積もりでなかったかなという思いがするわけです。松くい虫防除でございますが、これは空中散布やそれから伐倒駆除、またこの伐倒特別駆除、こういったものがやられて予防や駆除ということで進められておる事業でありますが、予算の方にもあったわけでございますが、非常に毎年多額な予算が計上されて、毎年実行されておるわけでございますが、このたびのこういった減額というのは、この特別駆除でございますので、特別駆除というのはその被害木といいますか、そういうのを破壊をしてチップにして焼却するというような方法だろうと思いますが、なぜこういった大きな金額が減額になったのか、その辺をお聞きしたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) 前田議員の松くい虫防除の減額についての御質問でございます。


 確かに今回、特別伐倒駆除、枝条焼却が大幅に減額を出しております。当初980万円ほど見込んでおりましたけども、500万円ぐらいで終わりそうだということでこういった減額をさせていただいております。


 最近、年にもよりますけども、この保安林、特に海岸保安林の松が相当絶対量が減ってまいりました。そういうこともあって、ことしは特にそういう影響が出てこれだけの減額になったのではないかなというふうには思っておりますけども、毎年予算を組みますときに前年を見ながら予算計上いたしておりまして、平成20年度もこの程度の事業量はあるでないだろうかという見込みで予算を組みましたけども、先ほど申し上げましたようにことしはその焼却部分の絶対量、体積ですけども本数が減ったということで今回の減額になったということであります。


○議長(阪本 和俊君) 14番、前田正雄君。


○議員(14番 前田 正雄君) 21年度の予算も960万円ですか、組んであるようでございます。これは補正のことでありますのでそこまでは申し上げませんが、いずれにいたしましても松くいの被害というものは年々また広がってきとらへんかと。こういった対策をしながら、結構広がってきとるというように思っておるわけです。いろんな地上散布や空中散布、そういったものもされておるわけでありますが、どういった調査をして、今の話によりますとその被害木が調査したより少なかった。予算計上したときより少なかったということは、過大見積もりされておったということなんですよね。結局調査というものをだれが調査しておるんでしょうか。専門家を頼んで調査しておられるのか。そういった委託料もずっと入っておりませんししておりますが、役場の職員でやられておるのかどんなか、その辺を伺っておきたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) まず、調査の件からでございますけども、一本一本の調査はできるわけもございませんので、予算編成の時期に担当者が周辺の山を見て回ったりしながら、調査というか、一応予算組みをいたしております。


 ただ、これまでの予算の計上の仕方が通常例年の実績等を見ながら、どちらかというとそれよりは多目の予算を要求してきておるように思いますけれども、近年この伐倒駆除は11月ごろに入札をかけて冬の間に行うわけですけども、その調査がなかなか難しい、実態調査も難しいということもあって、森林との相談もしたりもしますけど、ある程度の量を見込んで委託契約をして、それから事業を行っていきながら足らん場合変更契約をして、3月で最終的な契約をして事業を終えるというふうなそういったやり方をしてきておりましたから、どちらかというと予算の組み方が少し通常の実績より多目の予算を組んできた経緯があったように思います。


 そのこともあって、今年度から県が行っておりますような委託変更型ではなくして立米当たりの単価で契約をするようにいたしました。そうすると事業量が変わっても契約は変わらないわけです、単価契約という形になりますので。そういった形で今は来ております。


 おっしゃるように、松くい虫の効果はなかなか見えないということも確かにあるとは思います。ただ、ここ数十年の松くい虫の被害はごらんのとおり相当大きな被害も出ておりまして、この空中散布なり伐倒駆除で何とか保安林なり蜘ケ家山あたりの松くい虫防除を防いでおるのではないかなというふうにも思っております。


 今、砂丘地が灰色カビ病等も含めていろんな病気が蔓延をしてきている状況もありまして、これが最近松が少なくなって砂が舞って病気を早める、広める、そういった症状も原因があってではないかなというふうなことも言われております。そういう意味で、やはり今後ともこの松くい虫防除は続けていく必要があるではないかとも考えております。


○議長(阪本 和俊君) そのほか。


 16番、石丸美嗣君。


○議員(16番 石丸 美嗣君) 16番、石丸です。


 10ページの使用料及び手数料というところで商工使用料というのがありますね。非常に気になるのが、レークサイド大栄使用料△の65万円ということは、来場者が減ったというほかならないわけですけれども、同じ田中課長に聞くのも何かもう気の毒だなという感じがしてきたわけですけれども、青山剛昌ふるさと館でも減った減ったということばかりで何かうれしい要素が全くないわけですけれども、確かに去年の4月からはスタッフがかわり、それなりにレークサイドの公園は芝の状態というのは素人にしては非常にいい状態が保ってあるというふうに、これは認めておきたいと思います。


 ただ、減ったことはその当時に非常にグラウンドゴルフの中で悪評が回っちゃったんですね。商品は悪うなるし、いつまでもこんな汚い芝でやらせるのかなんてっていう話が出ました。私はもう再三にわたって、あと何カ月か待ってくれということを言うしかなくてそのようにやってきたんですけれども、それでも減ってくるという状態が続いておりますし、これに関連して14ページのやすらぎの家の電気使用料、これも33万円減になっちゃったわけですよ。当然やすらぎの家にも影響がはっきりと出てるわけです。こんだけ電気使わんでもいいということは人が来てないということに、これも同じ内容でございますから共存共栄でいかなきゃいかんと思うんですけれども、やすらぎの家の方では指定管理者については拒んでおられるということでございますから、なかなか共存共栄というわけにいかないかもしれませんね。こういうことを理解して、本当は地元も人を多く集めてもらえる方策をとり、自分とこの食堂もよくなるという方向で協力を願いたいと思うところでございますけれども、議員の皆さんにはグラウンドゴルフを理解いただきまして全員会員の加入をいただいていますが、職員の中にはまだ1名も今のところ加入されてるような方はないんですよ。もう少し理解を示していただきたい。去年は担当の課長さんそのほか4名ばかり入っていただきましたけれども、ぜひ、先ほどある議員が言っておりましたね、子供連れで文句ばかり言わずに実行を示してほしいというように言っておりましたが、私もレークサイドには孫を連れて、子供を連れて自分もお出かけいただきたいというふうに私の方からも言っておきます。青山剛昌ふるさと館ばかりじゃないんですよ、やっぱり問題点抱えるのは。山奥の活性化、山奥と言ったら悪いかもしれませんけど、奥の活性化をやるためにレークサイドがあるわけですから、職員もやっぱり出かけてほしいなと。


 それと、ある鹿児島の外れの宮古島いうところは、その宮古島全体の競技のスポーツといったらグラウンドゴルフとなってるんですね。昼休みになったら全員出て、広場でこんこんやっておられるというふうにやっておられます。そのくらいにせめて職員がレークサイドに上がって、10人でも20人でもやっていただければもう少し活性化するんじゃないかなというふうに思います。田中課長、いかがですか。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 石丸議員の御質問にお答えをいたします。


 レークサイドの使用料といいますのは、例えば年間会員料だとか当日参加で来られるのと、あわせて大会参加という大きくは三本立てでございますが、先ほど石丸議員の方からも御指摘がございましたように今年度の年度当初にあそこの運営スタッフを入れかえをしました。いろんな諸般の事情がありまして入れかえをしたということがありまして、なかなかその運営がふなれなところもあって、従来から来ていただいとったお客様についても来場を控えられたりとか年間会員を切られてしまったりとかという混乱がありまして大変皆様に御迷惑をおかけしましたが、ようやく今3人張りついておりますが一生懸命やっていただきまして、だんだんもとに帰ってきていただくようになりまして、参加につきましてもふえてまいりました。


 毎月行政報告会の中でレークサイド大栄の大会の参加人数を報告しておりますが、確かに11月ごろまでは非常にへこんでおりましたけどもいよいよ12月からふえてまいりまして、例えば大会の定員が216名に対しまして200人を超えるように12月からなりました。今回また18日に行政報告があると思いますけども、寒い時期ということになりますが2月の25日の大会では定員216人に対しまして221人ということで、こんなすごい人数が来られるんだなというのを私も実感をしました。やっぱり丁寧な対応をスタッフがやってくれておるようでして、お客さんの方が戻ってきていただいておる状況であります。


 21年度については、多分スタートからスムーズにやれると思っております。いろいろ評判を聞いてみますと、私も大会のときにあいさつあたりに出るときに皆さんに非常に対応がよくなったということで、ぜひこれから参加したいということがあります。


 スタッフは営業意欲もありまして、例えば潮風の丘の大会にもたまたま休みをとって向こうの大会に出て、大会に出るだけでなくて向こうのお客さんをこっちに引っ張ってくるというような努力もしておりまして、その結果がこういうふうに200人を超えるようになったんだなというふうに大変喜んでおります。これからもその誠意でもって真心で対応すればお客さんは戻っていただけるんだというふうに思っておりますので、ますます、それこそ月並みでございますが、スタッフに頑張るようにまた言いますので、ますます皆さん方につきましても御参加いただきますようによろしくお願いいたします。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 16番、石丸美嗣君。


○議員(16番 石丸 美嗣君) ただいま課長の答弁、全く理解された内容の上での答弁だったというふうに思います。ただ、職員の方の加入も、また来場していただくように教育長みずからやっぱりやってもらわなきゃね、生涯スポーツですよ。あなたも同じような年齢になるわけですから、机に座り込んでいるだけでなくレークサイドに上がって、ちょっとぐらい皆さんに啓蒙するぐらいの意欲を持ってほしいと思いますが、教育長はどうですか。やる気ありませんか。


○議長(阪本 和俊君) 岩垣教育長。


○教育長(岩垣 博士君) 生涯スポーツをいかに推進していくかと私自身のことを問われたと思いますが、北条島にも高齢者を中心とした自主的なグループがありますし、常時練習に出るというわけになかなかまいっておりませんけども、声をかけられて広場で練習をして大会に出るといったようなことが年に1回か2回あるかどうかという状況でございます。地域のそういう自主的なグループで参加をしていきたいなというふうに考えております。


○議長(阪本 和俊君) そのほかございますか。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第19号の質疑を終結いたします。


 これより議案第20号、平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第20号の質疑を終結いたします。


 これより議案第21号、平成20年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)に対する質疑を許します。


 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 10番です。9ページを見ていただきたいと思います。保険給付費の介護サービス等諸費ですね、その中の地域密着型介護サービス給付費で668万8,000円とあります。多分江北のなごみの郷も入るんじゃないだろうかと思いますが、そのなごみの郷の今の状況、それから対象になっている地域等御説明をいただきたいと思います。


 それから、次の2の介護予防サービス等諸費ということで介護予防サービス給付費571万8,000円ということが補正になっております。今度条例でも介護保険料の改正が提案になっておりますけれども、今、介護保険料の制度ですね、平成18年度から特に介護予防ということを重視していくということで国の方から打ち出していきました。18、19、20と3年間この介護予防ということが実施されたわけですけども、ちょっと町報の2月号に介護保険制度の現状と今後をお知らせしますという項目で1ページにわたってよくわかるように載っております。この中に、3年間結局介護予防を実施しましたけれども、今のところ余り目立った効果は上がっていないということで上がっています。それで今後の評価ということで、やはりでも21年度からはまた実施していきますということが載ってまして、ここに介護サービス給付費が載ってますけれども、やはりどういうようなこと、特定の何か改まったようなことを補正で組まれて、特別にこういうような介護予防をしていくんだとかということがありましたら説明いただきたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 松井健康福祉課長。


○健康福祉課長(松井 慶徳君) 浜本議員の御質問にお答えいたします。


 まず、地域密着型介護サービス給付費の件でございます。具体的には、この給付費につきましてはなごみの郷とそれから町内にグループホームが5つございます。その給付費でございます。今回補正をいたしておるところでございますけども、その中で議員が御質問のなごみの郷の運営状況についてでございます。


 9月の10日でございますけども、運営委員会がございます。これは社会福祉協議会が事業主体でございますので、その運営委員会の中でサービスの利用者が少ないという御意見が出たようでございます。10月からにおきまして、中北条地区から北条地区一円でございますね、事業を取り組むということに決定なされまして、そういったことで運営を現在なさっている状況でございます。


 その中で今の状況でございますけども、利用なさっておられる方の人数につきましてでございますけども、要支援の2から要介護の4まででございます。4月から9月までの間は大体9名から11名という状況でございましたけども、10月から2月まででございます、11名から12名の方の利用ということで人数がふえてきておる状況でございます。それと、同じく宿泊もできますので、4月から9月までの間におきましては2人から一部月によっては6名ということもございましたけども、大体お2人から3名という状況でございますけども、10月から2月までの間は大体4名から6名という状況でございます。中には重度の方も宿泊をなさっておられて、家族の方の負担も少なくなっているというふうにお聞きしているという状況でございます。そういった中で、10月以降につきましては今日まで至るまでに利用者人数が多くなってきたという状況でございます。


 それから、次の点でございます。町報の2月号でございますけども、介護保険係の方で広報の方に出しておりますけども、議員が申し上げられましたように介護予防で取り組んでおるということで目立った効果はないということを記事に出しておりましたが、この点についての状況でございますけども、この記事の内容につきましては具体的に社協の方に介護予防で運動機能向上事業ということで特定高齢者なり一般高齢者、特定高齢者というのは要介護になるおそれのある方、一般高齢者というのは特定高齢者になるおそれのある方、こういった方が対象でございますけども、50人この事業に参加していただいております。そういった中で、ほぼ50名の方が要介護にならなくて自立ということで事業効果も上がってきとるわけでございますけども、ただその他、65歳以上の方がやはり運動等の面でややもすれば要介護の方に、あるいは要支援の方になっていくという状況がございます。


 そういった中で、本町におきましても4月以降におきましては先般介護保険係の方で岡山の津山市の方に出向きまして、介護予防の面で研修をしてきました。そういった中で、具体的に申し上げますと津山市の方では市の職員として作業療法士を1人採用して、各自治会、約100自治会でございますけども、出向きまして介護予防で取り組んでおられると。具体的に申し上げますと、いわゆる行政主導型でなくてあくまでもきっかけづくりということで、各自治会で取り組んでいく方向性でもってやっておられるんですけども、老人の方に例えばですけども腕におもりをつけて運動を指導なさっているということで、かなり効果も上がっているようにお聞きしております。そういった面におきましては、本町でも4月以降モデル地区をつくりましてそういった介護予防、今よりか少し前進した形で取り組んでいきたいというふうに考えておるところでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) さっき紹介した中で、結局北栄町は高齢化率の割合よりも介護認定率が高いということですね。だから介護給付費が自然とずっと上昇の一途をたどっているということなんです。ですから今課長さんが紹介してくださったように、新年度から各地域の方に出ていただいて、すぐ皆さんが活動しやすい、取り組みやすいようにやっぱり実施していただきたいなとぜひ実施をお願いをしたいと思います。


 それから、町報の3月号に高齢者と障がい者のために地域で暮らそうということで元気に年を重ねましょうという、もうとっても本当にみんなにぜひ読んで実行してもらいたい記事が載ってます。これはぜひ、私も眼鏡かけてもなかなか見にくい、ちっちゃいので、何か生き生き北栄、健康北栄と2分の1ずつになってますけども、これをどっちかを1ページずつ使うように、高齢者がぱっと見られてもすぐそれが読めるよう何かちょっと工夫を、これ広報の方ですから田中課長の方ですね、でもそういう記事をやはり高齢者の方がすぐ見て実行に移せれるような何かいい記事が載ってますので、そういうふうな工夫もぜひお願いができたらなと思いますけども、どうでしょうか。


○議長(阪本 和俊君) 松井健康福祉課長。


○健康福祉課長(松井 慶徳君) 浜本議員の再度の御質問にお答えします。


 最初に介護予防の件でございますけども、津山市の例を申し上げましたけども、本町でもたくさんの自治会で早速取り組めばいいわけですけども、予算の関係とかあるいは関係機関との調整もございます。自治会の方でモデル地区をつくりまして、取り組んでまいりたいというふうに思っておるところでございます。


 それから、3月号の広報でございますけども、議員がおっしゃるとおりでございまして、内部でも検討して、さらには担当課の企画振興課の方とも字が大きくなるかどうか、あるいは何とか工夫ができればそういった面で町民の方に触れやすいような広報にしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) そのほかございますか。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第21号の質疑を終結いたします。


 これより議案第22号、平成20年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第4号)に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第22号の質疑を終結いたします。


 これより議案第23号、平成20年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第23号の質疑を終結いたします。


 これより議案第24号、平成20年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第24号の質疑を終結いたします。


 これより議案第25号、平成20年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第2号)に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第25号の質疑を終結いたします。


 これより議案第26号、平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第26号の質疑を終結いたします。


 以上で一括議題といたしました8議案の質疑を終わります。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第23 議案第27号 から 日程第46 議案第50号





○議長(阪本 和俊君) 日程第23、議案第27号、地方自治法第96条第2項の規定による北栄町議会の議決すべき事件に関する条例の制定についてから、日程第46、議案第50号、北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまで以上24議案を一括議題とし、本日は質疑のみにとどめておきます。


 これより議案第27号、地方自治法第96条第2項の規定による北栄町議会の議決すべき事件に関する条例の制定についてに対する質疑を許します。


 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 1番です。この条例は、定住自立圏形成協定の締結、変更または廃止に関する条例ということで、これの条例を制定する前に聞いておきたいことがありますので質疑します。


 この定住自立圏構想ですけども、簡単に言ってしまって北栄町としてのメリットですね、このメリット、非常に前にこの定住自立圏構想の概要というものをいただきまして読んだときに、メリットってあるのかなと。要らない時間と要らないお金をかけてやっていく意味がどこにあるのかなと思いました。その点、ちょっとメリットを教えてください。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 前田議員の御質問にお答えします。


 定住自立圏協定を結ぶメリットはあるのかということでございますが、先般来これについて提案とか詳細説明をしておりますのは、まだ協定項目をどういうふうにするかというのは決めてありませんからこれからやることになるわけですが、こちらが例えばいろんな事業、メリットがあると想定した場合にこれから中心市の倉吉に持ち込んで、それから向こうの方も話し合いをするわけでして、こちらが例えばメリットがあると思っても相手方が逆にメリットがないと思われればこの協定はできんわけです。あくまでも1対1の協定ですので、双方がメリットがあると判断をした場合、大きな視点でもちろん物は考えないけませんけども、あるとした場合に協定するわけでして、こちらの方としてもこれから庁内会議をしまして、どういう項目について協定ができるか。北栄町として大きな投資をせんでもその方が済むだとか、これを一緒にやることによって専門的な知識を一緒になって共有しながらやれるとかいろんな場合が出てくると思いますので、今後そういうふうなメリットが出るとして協定に持ち込みたいというふうに思いますので、またいろんな意見がございましょうけども、こちらの方としても庁内協議をしてまず持ち込んでいきたいということでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) わかりました。そうしますと、この自立圏形成協定の締結をした場合、これからそのためにこの条例をつくられるわけですけんこれから議会に出てきて締結という形をとった場合、今、国では道州制議論をなされておられます。また、鳥取県議会の方でも話が徐々に出てきているということです。実は広島の方にちょっと知り合いがいましてその人に聞くと、もう広島では中国州なりなんなりになるともう自分らが州都だということで、もうすごい活発な議論がもう既になされているんですね、広島の方では。また、なおかつここ鳥取県には衆議院選挙は1区と2区で分かれておりまして、中部はちょうど分けられちゃってる。今、国が考えとる人口というのは30万人を1つの町だということで、ちょうど鳥取市の方は30万超えるぐらい、2区、北栄町から西ですけども、こちらは30万人いかない、20何万人ですか。というぐらいもうどんどんどんどん合併の議論が進んでいるんですね。


 これ締結になった場合、合併への足かせになりはしないかというのが非常に悩むところでして、これがあるけんもう合併しちゃいますよなんていうことにはならないんですよね。1対1の協定だということですんで、それでここに書いてあるのが、この5万人の中心市、ここで言うなら倉吉市ですけども、総務省としての支援として新しい公共事業、新しい公共事業はちょっと別です。中心市に対する財政措置、交付税、地方債、中心市に都道府県の権限を移譲とかね、中心市にはいいことばっかり書いてあるんですね、これ。町にも何にも書いてないですね。これから議論されるとしてもこの辺をしっかり加味していただいて、やっぱり北栄町にメリットあるように議論していただきたいと思う。


 この条例のときにこういう話をするべきかどうかわからないんですけども、その辺の議論をしっかりしていただくということを言っていただけんでしょうか。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 前田議員の再度の御質問にお答えします。


 道州制との絡みで大丈夫かということでございますが、基本的に道州制が今どのあたりまで進んでおるかというのは私はまだそこまで承知しておりませんが、いずれにしましても道州制が進んでも基礎的自治体、いわゆる市町村はこのまま続きますので、道州制との議論とはちょっと離した方がよろしいかというふうに思っております。


 それから、要は倉吉だけが繁栄して町村が衰退することのないようにということでございましょうが、これにつきましても先回の清水議員の一般質問に対して町長が答弁をされました一節を私も覚えておりますが、基本的なスタンスとしては取り組みを進めることによって中心市となる倉吉市のみが脚光を浴び周辺町が衰退することのないよう、あくまでも中部圏域が共存共栄とするという構想でなければならないということを念頭に進むという町長の答弁でありましたが、まさにこういうことだろうと思います。よろしくお願いします。


○議長(阪本 和俊君) そのほかございますか。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第27号の質疑を終結いたします。


 これより議案第28号、北栄町企業立地等を重点的に促進すべき区域における固定資産税の課税免除に関する条例の制定についてに対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第28号の質疑を終結いたします。


 これより議案第29号、北栄町低開発地域工業開発地区における固定資産税の課税免除に関する条例を廃止する条例の制定についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第29号の質疑を終結いたします。


 これより議案第30号、北栄町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第30号の質疑を終結いたします。


 これより議案第31号、北栄町防災行政無線連絡施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第31号の質疑を終結いたします。


 これより議案第32号、北栄町個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第32号の質疑を終結いたします。


 これより議案第33号、北栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第33号の質疑を終結いたします。


 これより議案第34号、北栄町町長等の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) ちょっとお聞きしたいですけど、去年は幾らだったですかいな、7%、5%、3%。それでことし1割、それから副町長は7%、教育長は5%というやなこと。どういうことでこういう数字を出されたのかということと、それから大体金額は公表されてもいいわけですか、町長なりの、こういう質疑で。もしよかったら公表してもらいたい、公表ちゅうか、金額を出してもらいたいということをちょっとお聞きしたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 山下議員の御質問にお答えをいたします。


 ただいまもありましたように、町長7%、副町長5%、教育長3%を今年度は10%、7%、5%とした理由ということでございますけども、これにつきましてはいろいろな見方がございまして、一応参考といたしましたのは県下の市町村の状況とか、それから中部の状況とかそういうものを勘案をしながら決定といいますか、上げさせていただいたということでございます。


 それと金額ですね、金額は今現在、町長が80万2,000円の報酬ですので、10%でしたら大体約8万2,000円程度ということになりますし、それから副町長が64万2,000円ということですので、それの7%ということになりますから4万5,000円程度、それから教育長が5%ということで3万2,000円程度の月額のカットということになります。


○議長(阪本 和俊君) よろしいでしょうか。


 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) それで一般質問でも出とったわけですわ、共済組合の組合長を町長が受けられたということです。そうすることは、何かその辺のしっくりいかないですけども、わしだけの感じかどがなか知らんですけど、町民でもいろいろと町政に対して専念をしてもらいたいという意見が多いように聞いております。その点、町長はどういうぐあいに考えておられるのか、その辺を。もしよろしかったら答弁願いたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) この町長の、あるいは特別職の報酬カットとそういう共済組合とは関係ないところでございまして、カット率を上げたというのは昨年より以上に経済情勢、社会情勢厳しい中で、やはり特別職としてしっかりやっていこうという中でカットさせていただいたところでございまして、その率についてはこれが適当だろうというような形でさせていただいたところでございます。そういう思いの中でカットさせていただいたということでございますので、御理解を賜りたい、こう思っております。


○議長(阪本 和俊君) 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) 町長の思いは思いとして受けとめたいと思いますけども、やはり住民の受ける印象とかそういうものはまた別のものがあるでないかと私は思っております。


 それと、ここに上がってないですけど職員の給与のカット、そういうものが上がってくるものだと私は思っとったわけです。その点、町長はどがいに考えておられますか。


○議長(阪本 和俊君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) こういう御時世でございますので職員の方にも協力をお願いしておるところでございまして、18日、議運を開いていただいて、その時点で上程させていただきたいと、こう思っておるところでございます。


○議長(阪本 和俊君) そのほかございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第34号の質疑を終結いたします。


 これより議案第35号、北栄町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第35号の質疑を終結いたします。


 これより議案第36号、北栄町隣保館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第36号の質疑を終結いたします。


 これより議案第37号、北栄町児童館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第37号の質疑を終結いたします。


 これより議案第38号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第38号の質疑を終結いたします。


 これより議案第39号、北栄町学校給食センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第39号の質疑を終結いたします。


 これより議案第40号、北栄町立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第40号の質疑を終結いたします。


 これより議案第41号、北栄町中央公民館条例の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第41号の質疑を終結いたします。


 これより議案第42号、北栄町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第42号の質疑を終結いたします。


 これより議案第43号、北栄町介護予防事業・介護保険地域支援事業手数料の徴収に関する条例の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第43号の質疑を終結いたします。


 これより議案第44号、北栄町介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第44号の質疑を終結いたします。


 これより議案第45号、北栄町健康福祉センター等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第45号の質疑を終結いたします。


 これより議案第46号、北栄町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) ちょっと1つお聞きしたいんですけれども、基準の額の変更がされたということで占用料が下がっているんですけれども、これは条例で決めるということですから、そのまま下げないでおくということはできるんでしょうか。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) 道路法上の規定がございまして、町道の関係については町で決めるということになっていますけども、それを決めないからといってペナルティーといった規制はないようであります。


○議長(阪本 和俊君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) ほかの町村との兼ね合いもあるかとは思いますけれども、こういうところからも歳入不足を補うということは考えられないのか、町長のお考えをお聞きしたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 山口副町長。


○副町長(山口 秀樹君) 済みません、ちょっと町長にということですけれども、私の方から答えさせていただきます。


 実はこの道路占用料の改定につきましては国が先行してされていまして、県もそれに倣っておりました。北栄町はどうするかというのは、まさに今おっしゃったような議論を実は担当課それから県ともしてまいりまして、実は今、占用料徴収条例を改正して下げてないのは北栄町だけでありまして、もうちょっと頑張ろうと思ったんですが、ほかの自治体との関係がありますし、それから特に電力会社ですね、中国電力あたりは実は風力発電の電気を買っていただいているというような関係もあって、これ以上ちょっともう限界かなというんで今回御提案をさせていただいたという状況にありますので、御理解いただきたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) ほかにございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第46号の質疑を終結いたします。


 これより議案第47号、北栄町法定外公共物管理条例の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) 青線、赤線というもののことでございますが、土地改良区も赤線、青線というものを管理しておられる。道路とか水路とかいうもの。その辺の関係はどんなもんでしょうか。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) 今ありましたように、赤線、青線で土地改良区の管理をされてる部分はありますけども、底地がかつての国有地というのもございます。すべてちょっとチェックしてはおりませんけども減免規定がございますので、場所によっては減免規定で徴収をしてない場所もあるかと思います。どこの場所とかどういう場所というのはちょっと今ここではお答えできませんけども。


○議長(阪本 和俊君) 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) 減免とかどうかでなしに、土地改良区が一定の地域を地区とする場合に、その道路、水路あるいは耕作地の民有地ですね、これを一つの同意をとって地区にするわけですね。ですから青線、赤線、水路あたりを維持管理しとると、青線。今は全部地番がつきますけど、新しい地番が。だけどそうでないのもあります、青線、赤線、純然たる。これも土地改良区が管理権持っとるはずですが、この辺の整合性を説明をお願いしています。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) 確かに土地改良区、土地改良事業を行う場合に国道、県道、青線、赤線、公有地も含めて地区に入れて、それを後で換地精算という形で整理をしていきますけれども、赤線、青線を機能交換で処理する場合もございますし、赤線、青線のままで土地改良区に維持管理だけをする場合もあると思います。いろんな形態があるというふうに思っておりますので、おっしゃるのはそのあたりをどう徴収しとるかということだと思いますので、先ほど申し上げましたように機能交換でできた従来からの国の管理に基づく赤線等は、これは町に移管されますから徴収しません。土地改良区のそういった場所があれば、場所によっては徴収しとる場所もあるかとも思います。そこはチェックはしていませんのでどの場所ということはわかりませんけども、そういった形態であろうと思います。


○議長(阪本 和俊君) 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) 土地改良区は施設台帳を義務づけられております。県に出します。財産として管理せえと。そしたら所有権という財産でないです、管理権です。そうすると、施設台帳の中に第何号水路とかあるいは道路とかと。こういう表示してこれが土地改良区が管理する道路ですよ、水路ですよと。それに基づいて土地改良区も今みたいな占用問題が出てきております。例えば水路に橋をかける場合、占用料を取っております、現実に。だからその辺の整合性のことを言っとるわけでして、それから当然事業をする前には従前の道路、水路というものは地区に納めて機能交換します。機能交換した中の町道認定されたもんについては、これは町、はっきりしております。だけど町の認定されない以外のものについては、土地改良区がさっき言いましたように所有者あるいは耕作者の方から橋かけたいとか、あるいはどうこうしたいというときには土地改良区に協議が上がってきて占用料というものが現実取られておる。この辺のこういう実態がありますので、その辺のとらえ方をどうするかと。二重でも困るし、ちょっとその辺の問題。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) 確かに二重で徴収するということはないだろうとは思っておりますけども、先ほどから申し上げますように土地改良区で管理されとる農道あるいは水路、これもいろんな形態があって底地が先ほど言いました町有地のものもあるでしょうし、土地改良区の所有の底地もあるでしょうし、いろんな形態。底地が町有地であって管理だけを土地改良区でされとるというふうな道路なり水路なりもあると思います。


 一般的に徴収料を取る場合は私たちもあれですけども、そこの地権者の方、申請されるのは地権者ですよね。占用を申請される場合は。ですから地権者と徴収をする町との関係だと思いますけども、ただ土地改良区の場合は先ほど言いました土地の所有と維持管理をしとる団体との問題がありますので、そこをどうするかというあたりは確かにあると思いますけども、そこの整理はちょっと今、また後で報告させていただけんでしょうか。


○議員(12番 池田 捷昭君) 重複しております。土地改良区もこういう規定持っとるです。そうするとどっちがどうだかということですわ。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) そういうことですので、重複をして徴収はしてないと思います。土地改良区と町が重複して申請者から徴収をするということはない。


○議員(12番 池田 捷昭君) 十分に調べていただいて。


○議長(阪本 和俊君) そのほかございますか。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第47号の質疑を終結いたします。


 これより議案第48号、北栄町公共下水道条例の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 4番です。私は、この条例が提出されたとき違和感を持ちました。昨年12月の行政報告会だったと思いますけども、審議会の答申が説明されました。そして平成21年度に13%の値上げをして、それ以降3年ごとに13%ずつ値上げするというのが基本的な方針だったと思います。そしてその折に、パブリックコメントはどうされるのかという質問したと思いますけども、そのときには今後それを行っていくということを聞いたように記憶しておりますけども、パブリックコメント、町民の意見ですね、今後これをどのように考えておられるのか、まずこの点からお聞きしたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 青亀議員の御質問にお答えいたします。


 料金改定についてのパブリックコメントの件でございますけれども、町の基本条例から申し上げますと、重要な政策についてはパブリックコメントを求めなさいという基本条例があるわけでございます。この使用料とか手数料、税関係につきましては地方自治法では住民の直接請求権から除外項目になっておるわけでございまして、行政手続法上もそういった租税とか料金、手数料、こういったものについては除外項目になっております。


 ただ、本町の基本条例の中ではそういった具体的な除外項目は何だということはうたってありませんけれども、そういう手続条例の関係から除外項目になっているという判断をいたしまして、パブリックコメントにつきましては町の基本条例の中でも除外項目ではないかというぐあいに判断させていただきました。そのかわり、今後の住民周知につきましては十二分に努力して周知を徹底してまいりたいというぐあいに考えております。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 先ほど基本条例の件が出ました。14条に町民意見募集ということで、町は重要な条例や計画の策定に当たり町民の意見を反映させるため、事前に案を公表し、町民等が意見を提出できる機会を設けなければならないという規定がございます。これはこの規定する、先ほどの説明によりますと地方自治法上の決定案件で、この自治基本条例の重要な条例ではないという判断だとお伺いしましたけど、そういうことでしょうか。


○議長(阪本 和俊君) 山口副町長。


○副町長(山口 秀樹君) 自治基本条例の解釈に関する運用解釈並びに運用に関する御質問ですので、私の方からお答えいたします。


 確かにパブリックコメントにつきましては、重要な計画事項についてパブリックコメントをとるという規定になっておりますが、実際の内規というか運用につきましては、料金の値上げに関するものについてはもうパブリックコメントはやっておりません。といいますのが、料金の値上げ等については厳密にそのある程度積み上げたコスト計算、そういうものに基づいて算出しているということがございますし、それから意見を仮に聞くとした場合でも、恐らく片方に偏ったような意見に集中するのではないかということも予想されるというようなこともありまして、町長が施策を作成するに当たっては、この料金の値上げということに関してはこのパブリックコメントをとらないというような運営をしております。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) とらない理由として、基本的には重要な条例ではないと。この規定する重要な条例ではない。さらには、意見が偏るからとらないということで判断したと理解してよろしいですか。


○議長(阪本 和俊君) 山口副町長。


○副町長(山口 秀樹君) 先ほど申し上げましたように、コスト計算等を行ってその案をつくるということですので、この住民の皆さんに聞くものではないというふうに解釈しております。以上です。


○議長(阪本 和俊君) そのほかございますか。


 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) 私は、この件につきまして一般質問したもんでございますけど、経費節減ということで節減内容というものが17年、19年と説明資料では記載してありましたが、昨年から言っておりますように例えば汚泥の減容化一つとりましても北条の方では16%台、あるいは大栄の方ではまだそうではないと。そういう徹底した経費削減をどのようにされるんか。


 それから、もう具体的な数値というものが西の方の自治体でも出ておりますね。そうすると、そういうことをやるとやらんとでは大違いになってくるですよ、コストが。今、副町長、コストと言われました。その辺についてはいかがですか。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 池田議員の御質問にお答えいたします。


 池田議員仰せのとおり、北条地区につきましては実績でございますけれども16%台の減量効果になったわけでございます。大栄につきましても、大栄は一昨年19年ですか、OD槽が2系列になったわけでございまして、その2系列で処理するということで従来その以前の減量効果は100トン、300トンの計画が、400トンが300トンになったですか、2系列で運営したために1年間で100トンの減量になったんだということは昨年の実績でも上がっています。今年度もそのようになってくるんではなかろうかと思っておりますけれども、まだ大栄浄化センターについては施設改造がやっと一昨年終わったわけでして、その成果がどうであったかということはまだ具体的には言えませんけれども、1年間で100トンの汚泥が減量になったということは報告をさせていただきたいと思います。


 北条につきましても、北条もしき鳥方式で16%の減量化になったわけでございますけれども、今後も引き続いて今ある施設を利用しながら努めてまいりたいというぐあいに思っております。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) そうすると、今、課長の答弁聞いておりますと、北条地区もこのままいく、あるいは大栄地区はこのままいくというふうに理解していいわけですか。さらに減るという仕組みもあるわけですね。だけどこのままいくということですね。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 池田議員の再度の質問にお答えいたします。


 今3月末でございますけれども、現状では現在の状態で進まさせていただきたいというぐあいに思っております。研究は、大栄浄化センターの場合も汚泥の減量化についていろいろ企業の方から企業提案はございます。けれども、その提案につきましてやはり一長一短があるわけでございまして、ならそれを今早速取り組むということにはならない。将来的にはわかりませんけれども、来年なら早速取り組むということは考えておりません。もう少し研究の時間が必要ではないかというぐあいに思っております。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) 最後になりましたけど、やはり住民からの使用料を求めるということになってくれば、まず自分の身をただす。最大限ただしてかかって、それから町民に説得材料をつくらないけんと。そうすると、今いただきました財政見通しによりますと、人件費あたりも当然21年度で北条地区終わりますから、年次的にこうなってくる。そうすると、当然これは行政の方で予算査定される段階で来年の事業量というものを踏まえて、人員の配置というものも出てくるでしょう。組織が決まってくるわけですね。そうすると、今の財政計画を見ますにその辺が含まれてないわけですね。口ではわかりますよ。減らしていくということはわかる。だけど町民にこれから平成30年というもの、そこまでかかって使用料を上げていくということになってくれば、それ相応の現時点での数値というもの、これは目標というものを持って示していく必要があらせんかと、こんなふうに思います。


 先ほどの青山剛昌さんの話にしましても、決意表明せいって言っても努力しますと。努力じゃだめですよ。やはり行政の一番弱いとこはここですわ。そういうようなものをやっぱり完備された上でどうするかという議論をしていかなければならないと、こんなふうに思います。再度答えていただきまして終わります。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 池田議員の再度の質問にお答えいたします。


 財政見通し、議員の皆さん方に御説明申し上げたわけでございますけれども、下水道事業を今さら申し上げるわけでございませんけれども、本来独立採算制で現在はもう8割の水洗整備率、普及率になっておるわけでございまして、そうすれば当然もう8割方でございますので、その本当に独立採算の経営を考えていかなければならない時期に来ているんではないかということもございます。下水道審議会におきましては、平成27年度、結局これまでどおり一般会計からの繰り入れを当てにしながらの下水道会計ではだめだということで、27年度、一般会計の交付税が減額になる時期、27年度からでございますけれども、それを見据えて審議会に資料を提出しながらお願いしたわけでございますけれども、その段階では27年度に使用料で賄わなければならない金額についてはそれを100%充足するということになりますと3年ごとに30%、20%、20%という計算数値で改定を求めなければ、その27年度100%充足することはできないということで審議会にもお願いしたわけでございますけれども、審議会では今の情勢を考慮すれば30%のような改定はだめでないかということがございまして、それをなら3年間延長して平成30年に元を取るような、元を取るといいますか、100%充足するような計画にしてはということで、最終的に3年間延長しながら30年で回収していくんだということで13%の数値が上がってきたわけでございます。


 その長期計画の中にも数字的に上げてはおりますけれども、人員削減、当然21年度には北条地区が完成いたしますので、事業整備が済みますと人件費は当然でございますけれども削減になってくる。それと、25年につきましては大栄地区の整備工事がすべて終わりますので、あと維持管理作業になってくるわけでございます。そういう関係で、25年には職員が人員削減で3,000万円程度の削減額を長期計画の中に取り入れているところでございます。そういうことで、30年充足率100%ということでお願いしたいというぐあいに思っております。以上です。


○議長(阪本 和俊君) そのほかございますか。


 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) ちょっと伺いますけど、この前一般質問があったわけで、私も帰って町報をちょっと開いてみたですわ。そしたらこの説明見た場合、最後の方にありますけども、汚水処理費3億5,000万円、これは19年度のあれです。それから、施設費としまして6億8,200万円、そういうようなあれがあるわけですけど、やはりこういう説明を、この前一般質問でも出とったと思いますけど、住民に説明まだされとらん。やはり今の経済情勢なんかが厳しい時代に、こういうものを実際上げてええものかどうなのか。それと先ほど答弁いただいたですけど、やはり職員の給与なりカットするということですけど、まだその時点ではしないということだったわけです。やっぱりそういう経費の削減とかそういうものをやらずに、やはりこういうものをいきなり出すというのは私はいかがなものかと感じたわけです。その点、ちょっと説明していただきたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 山下議員の御質問にお答えいたします。


 町報に掲載しておる額でございますけれども、いわゆる資本費を使用料で賄わなければならない額は単価的に申し上げますと158円、それと本来の維持管理費に係る経費165円、これを合わせて323円というものがいわゆる使用料で賄うべき額ではないかということで表には上げさせていただきました。


 それ以外に、資本費に対する約8割につきましては公共性があるということでございますので、公費で賄わなければならない額でございます。19年度末で申しますと、いわゆる借入金の返済額8億5,400万円の額に対しまして約8割の6億8,200万円については公費で賄わなければならない額でございまして、残りの20%でございます1億7,100万円、これにつきましては使用料で負担していただきたいという額でございます。そういう関係で、その表には上げさせていただいているところでございます。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) それでおたくの方から出とる資料だと思うです、このカラーのね。今いただいてちょっと見とるわけです。それで収入の内訳のところで使用料が1億6,300万円、これが15.8%、一般会計繰出金が1億8,700万円、これが18.2%。それから一般会計の繰出金で、これが3億8,000万円。起債とずっとあるわけですけどね、これ一般会計の繰出金の18.2%、1億8,700万円に対してこれは使用料でいただかなくちゃいけないということですか。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 山下議員の再度の質問にお答えいたします。


 1億8,700万円、18.2%になるわけでございますけれども、これは資本費に対する使用料で負担する部分だと。使用料で賄わなければならない部分が1億8,700万円になるわけでございます。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) それでね、利用料は13%改定するというように答申が出ておりますね。その辺の関係と何だかしっくりいかん。また、この町報でほんにわかる人があるだらあかなと思ってね、わしは不思議ですわ。やっぱりそういうことを唐突ちゅうかね、やはり準備をして上げる。今何遍も言うようですけどね、やはり職員のカットなり、それからいろいろと同僚議員が言っておられるように入札の問題ですな、そういうようなこと、やはりそういう努力が足った後の結論でないと思うんですわ。


 それで町長に伺いたいと思いますけどな、やはりそういう根本的なことのまだできとらないものを上げる、やはりその辺が住民も理解ができない。説明されて、ここで今いろいろ議論するわけですけんまた徐々にわかってくるわけですわな。それで先ほど町長が言われたように職員も給与をカットすると。そういうぐあいに言われたですけどね、それはやはりこの前の全協あったですかいな、突然に朝になっとって下げると。どがなわけだか、みんな不思議なんですがな。その辺、町長はどがなことでそういうことをされたのか。わしはその辺が不思議なんですわ。その辺の答弁をお願いします。


○議長(阪本 和俊君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 下水道の料金の改定でございますが、先ほど来よりいろいろ質問がございまして、また担当課長が説明しておりますが、現時点の中でいろいろそれまでにも経費節減なりいろいろした中でございまして、その中でまだそれだけの不足分があるというようなことでございます。


 また、今回の改定につきましては、21年度あるいは25年度のそれぞれの地区の終了をもって人件費等も下げてまいりますし、また10年というスパンの中で3年ごとに見直していこうというようなことをしておるところでございます。


 先ほど池田議員等ありましたように、その減容化等についてももう少し減容化できてコストが下げれるというようなことがあれば、そういうのもまた加味して次のときにまた改定していくというようなことになろうかと思います。


 そういうことでお願いをするところでございますが、ただ、先ほど山下議員言われたのはこういう時期であるというようなことがありまして、大変時期的なもので悩んだところでございまして、そういうお話をさせていただいたところでございますが、10月1日の施行予定でも10月、11月の水道料金に対して支払いは今度は1月ということになるということでございます。そういうこともありまして、こういう情勢の中ではございますがぜひ御理解をいただいてこの改定をお願いしたいなと、こう思っておるところでございます。


○議員(7番 山下 昭夫君) その全員協議会のこと。


○町長(松本 昭夫君) 再度の御質問でございますが、全員協議会につきましてはそういう思いというか、揺れたようなところがありまして、10月1日がどうかなというような中で開かせていただいたというようなことでございますが、やはり景気もじゃずっと回復するか、あるいは回復しないかわからないという中で、やはり安定したそういう公共下水道の運営という中でお願いしたいということでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) そのほかございますか。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) まず、先ほど基本条例との関係の問題が出ておりましたけれども、再度確認しておきたいんですけれども、担当課長さんの方は除外はしているけれども今後は説明を十分に行っていくというふうに言っておられます。


 ただ、上げるということ自体すら事前に知らせなくてもよいのかということについて非常に疑問がありますので、そういうふうな理解でよろしいんでしょうか。その点を一つお聞きしたいということと、それから使用料の単価というものがあります。これは1立方メートル当たりどれくらいの収益を得ているのかというそういう数値でありますけれども、それについて全国各地でこの問題はやっぱり下水道の負担というものが自治体財政を圧迫してるということがあるようでして、さまざまな自治体で今値上げのラッシュというのがどうも現状のようです。


 そういう中で、少し他の、これは四国ではないかと思うんですけど、板野町というんですか、の例が出てまして、その中に本当に詳しい資料が出ているんですけれども、総務省が大体推奨しているこの使用料単価というのは1立方メートル当たり150円ということのようです。全国平均はどうかといいますと、平成16年度で131円。本町はもう既に151円になっているわけですね。それをさらに21年度から13%ずつ3年ごとに見直していって、平成30年に100%の経費回収率になるために使用料を上げていく。これは246円まで1.6倍化していくということですけれども、その辺について、その151円、現在もうこれだけ高いということ、全国平均と、現在の全国平均どうなっとるかわかりませんけども、余り動いてないんではないかと思いますけども、既にそれを上回るか同等となっているんですけれども、この辺についてはどう思われますか。その総務省のもう通知、推奨基準にも達しているわけですけども、かなりそういう点では負担をしているということではないかと思いますけども、これは会計ではなくて町民からしてみればという意味ですけども、その辺どうですか。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 長谷川議員の御質問にお答えしたいと思います。


 値上げ自体のお話でございますけれども、ことしの2月、それに昨年のちょっと10月だったかと思いますけれども、下水道料金につきましては下水道の起債残高につきまして町報を流したところでございます。その中で、下水道の起債残高が133億円あるわけでございます。これを町民1人当たりに換算いたしますと町民1人80万円の借金を抱えている状態だと。これを一日も早く解消しなければ将来的に成り立っていかないではないかということで、ちょっと昨年の10月ごろでなかったかと思いますけれども、町報に出させていただきました。それでこのたび2月にまた下水道審議会の審議内容を含めた町報を出させていただきました。そういうことで、町民の皆さんには下水道財政は大変苦しい状態にあるということは理解していただいたものではないかなというぐあいに私は考えているところでございます。


 下水道使用料の単価でございますけれども、この参考資料でお配りしておりますように下水道1立米当たりに換算いたしますと処理費が952円かかるわけでございます。このうち国の示している基準で一定計算を行いますと、そのうちの34%、323円分については使用料で賄いなさい。あとの残りの629円については、これは公費で責任を持って賄いなさいという資料が一定計算によって出てくるわけでございますけれども、そういったことで実際の処理費の34%が使用料で賄いなさい。実際町として賄っている額につきましては15.8%ということになるわけでございまして、これが151円に相当するわけでございます。


 先ほど総務省の見解でも150円をクリアしとるんじゃないかというようなことでございまして、150円より高い額の料金設定をしている自治体については、そういう繰り出し基準を緩和したような形で国としては繰り出し基準内ということで交付税算定の措置にしましょうということで、そういった計算も含めた上の一定計算になっているわけでございまして、都会で見れば確かに人口密度の高いところにおきましては処理単価というものが安くなるわけでございまして、特に本町のように点在している地域におきましては下水道工事が1人当たりに換算しますとどうしても高額になってくるということで、田舎になればなるほどその高額な負担になってくるという状況でございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 今、公債費のことが出ました。現状そうなんでありますけれども、では過去に振り返っても仕方がないという見方もあるかもしれませんけれども、この使用料で賄うべき経費の中に、公債費の一部分が含まれている。つまり償還金ですね、整備費の。これは投資部分ですよね。厳密に私たちから見ると、町民全体の生活環境を整備するための投資の部分のいわゆる起債の償還に充てるということになるわけですよね。一部分ではありますけれども。ということは、どんどんどんどん返済のことを無視して事業をやっていけば公債費がどんどん膨らんでいきます。その膨らんだ公債費の中にはそういう使用料で賄うべき部分があるということですから、当然使用料にはね返ってくる。であるならば、整備するこれまでの時点でそういうことをきちっと調整をしてこられたのかどうかということをお聞きしたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 長谷川議員の再度の質問にお答えいたします。


 下水道事業そのものにつきましては、やはり先行投資の額は莫大な額になるわけでございまして、それを受益者の少ない段階ですべて先行投資額に対して使用料で賄わなければならない額をプラスすれば使用料が物すごいはね上がってしまうということで、以前はそれを抑えるために一般会計といいますか、それから補てんして使用料を下げてきた経過があるんではなかろうかなというぐあいに推測いたします。


○議員(13番 長谷川昭二君) ちょっと私のお聞きしたいこととは違うんですけれども、そうやって一般会計から補てんをして使用料を抑えてきたとおっしゃるわけです。私が言いたいのはね、どんどんどんどん整備していって公債費が膨らむのをほったらかしにしてもうやりたいだけやって、もう返済大変ですよってなって、それじゃ皆さん、今入っている人だけでも見てくださいよということですよね、単純に言うと。我々が理解するのは。本当にそれでいいのかということです。わかってた話じゃないでしょうか、それは整備する時点のもう前から。莫大な費用を要するというのは、下水道事業というものは。それであるならば、きちんとこういうことを調整してくるべきであったと私は思います。反省点としてですね。それを今からもう大変ですからもうどうしようもありません、見てくださいといって事前説明もないまま安易に料金改定を出していいんでしょうかということをお聞きしているであります。町長、いかがですか。


○議長(阪本 和俊君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 長谷川議員の御質問でございますが、急にこういうのを出いてというようなことがある、そういう質問だったと思いますが、以前のが料金改定がおかしかったのではないかというような話だろうと思います。


 先ほど担当課長か言いましたように、当初からどんとするということにはならないだろうと、こう思っておりますが、ただむやみやたらに整備をしとるわけでなくて、計画に沿って整備をしてきたところでございます。ただ、その中にあって、やはり言われたようになら料金はどうかというようなことを前もってというようなことはなかったんではないかなと、こう思っております。


 ただ、いつまでもそういうことではなりませんので、やはりその整備になる、大部分が終わった、大部分といいますか、今60何%ですが、そういう整備された中で、また25年度にはすべて完了するという中で、やはりある程度の負担をお願いしたいなというようなことでこの改定をしておるところでございますので、御理解を賜りたい、こう思っております。


○議長(阪本 和俊君) そのほかございますか。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第48号の質疑を終結いたします。


 これより議案第49号、北栄町農業集落排水施設使用料条例の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第49号の質疑を終結いたします。


 これより議案第50号、北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてに対する質疑を許します。


 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) 8番。先ほどの公共下水の方でも話が出てますが、いわゆる合併浄化槽の管理費についても公共下水に合わせたいというふうな趣旨の条例改正、制定だと思います。


 そこでお聞きしたいんですが、この合併浄化槽の設置につきましては18年度から20年度3年間で完成ということで、約60戸の方がいわゆる国の方針の転換を四、五年前に受けまして、地域によっては公共下水道の方が有利なのか、合併浄化槽の方が有利なのかということの調査の末、選択をされて、合併浄化槽に踏み切られたというふうに理解をしております。その中にあって、ようやくに快適な生活が早い方でもう2年あるいは3年、これからの供用の方もいらっしゃいますが、その方たちはいわゆる公共下水の方は既に10数年、公共下水の恩恵を得ていらっしゃいます。そして、これからの方とのタイムラグが非常に大きい点が1点。それと、この合併浄化槽の設置の際に料金体系については公共下水に準ずる、合わせていくというふうなことの説明がありました。どちらにするかという選択の中で、公共下水でもいいけど、地域によってはですよ、公共下水でもいいけど予算的な措置がいつになるのかわからない。今、大栄地区は25年には完成というふうなお話出てますが、あと10年も20年もかかってしまうかもしれないというような選択の中で、いや、そこまで待てないから合併浄化槽にしたいというふうな地域もありました。


 そういう審議の中で、あるいはこれから21年度以降、その合併浄化槽の地域で家を新築されたい、公民館を建てたいと仮に思われた場合に、合併浄化槽の設置の補助が全くなくなってしまう。自己負担で建てなくてはいけない。公共下水の通ってる地域においては、すぐマンホールをつけていただいて快適な生活ができる。合併浄化槽の設置の費用も要らないということに関していえば、少なくとも料金体系を見直すに当たっては公共下水と合併浄化槽の料金体系のタイムラグがあってもいいんじゃないかなと私は個人的に思うわけです。この下水道料金の審議会について、そのような話し合いがなされたのかどうなのか。あるいは私はそういうふうに思うんですが、その件についてどのようにお考えなのかお聞きしたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 津川議員の御質問にお答えいたします。


 津川議員仰せのとおり、合併浄化槽は平成18年から20年、3カ年計画で63基計画しておりましたけれども、現実的には20年度で52基実施完了ということになりました。先ほどの下水道では、実施時期がいつになるかわからんのではないかということもございました。確かにそういう関係もございます。で、合併浄化槽として取り組まれた経緯があるわけでございます。


 その中で、先ほど料金体系的にもタイムラグがあるんではないかということでございますけれども、下水道事業にいたしましても今後、先ほど申しましたけれども大栄地区では25年、まだ下水に加入されてない方もあるわけでございまして、一番当初からいいますと平成8年、大栄地区は供用開始になったわけでございますが、かなりの時間差がかかっているわけでございまして、下水道事業もまだまだこれからまだ加入されようと。これから整備をしていく地域の皆さん方にはこれからの事業でございますので、料金体系は合併浄化槽も下水道も統一料金にさせていただいているわけでございまして、審議会の中でも料金を分けて考える、こういう意見はございませんでした。統一料金で実施していきたい、生活排水処理全体の目的を達成するためには統一料金で処理するということで、審議会の中でも統一見解を示されているわけでございます。


 21年度以降につきましては、合併浄化槽事業も完了地区でございまして、22年度例えば新たに家を建てたいと言われる方につきましては個人的に設置していただいて、維持管理は施設を寄附していただければ町で維持管理はさせていただきます。個人で維持管理される場合につきましては、個人設置で個人で維持管理するということになろうかと思っております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) 審議会の中でも、公共下水に合わせるべきだというふうな意見があったというふうにおっしゃいました。そこの意見については尊重すべきでありますが、よくよく考えていただきたいのは、今後の対応について、公共下水の地域についてはマンホールを設置すればすぐに恩恵が受けれますよと。合併浄化槽の地域については、今後家なり公民館なりの仮に建物を建てるときに当たっては自己負担でしなくちゃいけない。そういう差が出てしまうということは当然あるわけですよね。今おっしゃったのは、その後、合併浄化槽の分は自己負担で建てておいて寄附採納していただいたら公共下水の料金と同じ料金で処理してあげますよという話であって、だったら自分で自己管理した方が安いのか高いのかということを計算されて、個人の方は寄附採納するのかしないのかということを判断されると思うんです。


 私が言いたいのは、そういう基本理念としてはいたし方ない面もあるかもしれませんけど、そういう合併浄化槽の設置の自己負担部分あるいはタイムラグ含めて、何らかのその緩和措置なりということが必要でないかなということが言いたいわけでありまして、基本理念といいますか、公共下水道事業そのものが今破綻しかけているんで値段を上げたいと、簡単に言えばそういうことだろうと思うんですが、52基のことについては少し余りにも短絡過ぎる結論でないかなと思いますが、いかがでしょうか。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 津川議員の再度の質問にお答えしたいと思います。


 合併浄化槽については、設置費につきましても公共ますを設置するのと費用的に大差があるということで、当然何らかの措置を考えるべきではないかという御指摘があったわけでございますけれども、下水道審議会の委員さんの中に下水道地域の受益の代表の方といいますか、それと天神川流域の関係者の方、それと集落排水処理施設の関係者の方、それと合併処理地域の関係者の代表の方、それぞれ各分野の代表の方に、代表といいますか、選定しながら出ていただいた結論でございますので、合併処理している地域の方の考え方を無視したような考え方ではないというぐあいに考えておるわけでございます。以上です。


○議長(阪本 和俊君) よろしいでしょうか。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第50号の質疑を終結いたします。


 以上で一括議題といたしました24議案の質疑を終わります。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第47 議案第51号 から 日程第51 議案第55号





○議長(阪本 和俊君) 日程第47、議案第51号、指定管理者の指定についてから日程第51、議案第55号、鳥取中部ふるさと広域連合規約を変更する協議についてまで以上5議案を一括議題とし、本日は質疑のみにとどめておきます。


 これより議案第51号、指定管理者の指定についてに対する質疑を許します。


 16番、石丸美嗣君。


○議員(16番 石丸 美嗣君) 16番。この予算案の審議のときにも同僚の長谷川議員からこの修理費等の問題が出て、その回答を生涯学習課長がされたところですが、いろいろな面でまだまだ正確な内容のもとを把握されてないまま、このスポーツクラブに指定管理者として移行さす。非常に今、危険な状態だなというふうに思っておるところですが、まず指定管理で修理等には10万円以上は町の方で直してからというような説明もございましたが、このスポーツクラブに出される全体の5,100万円余りの金額という形でスポーツクラブが運営していくわけですが、その中に施設の修繕等が入ってますね。これは260万円ばかりあるんですが、その中に10万円以上のものは直してから本当はその施設管理者に渡していくわけなんですけれども、そうではなくてもうこういう含まれた状態でぼんと投げ出してあるんですよね。


 例えばよく中身を見ますと、ええっと思うような内容で出ていってるわけですよ。北条体育館18万9,000円、それと北条野球場33万円、北条テニスコート75万3,000円、それと大栄野球場103万円、北栄町のB&Gの海洋センターが36万7,000円とかいうような金額の、もう修理がわかっているという内容が出てるわけです。それと、あるところではもう入札、0.9で1割カットして入札に出すというようなことでもう金額が上がってますね。ここによると、ふれあいの外壁を直すのには27万4,000円というようなもう金額も出ておる中で、10万円以上はみんな町が見ておいて、その10万円以内での修理についてはその管理者で面倒見てもらうというのとはえらい食い違い。そういうことからして、もう既に出されているけれども合併して何のメリットがあるだろうというのが、北条側のスポーツ愛好者は理解できたかもしらんけども、大栄側ではできてないままもうやれやれと言われて、事務局が性急に進めちゃった内容というのが明らかなんですよね。


 それと、私はずっと前からまず第1回目に行政報告会で郡体の件を取り上げました。ちょっとぐらい考慮しなきゃ、地元開催するんだからもう少し考慮してもらってからでないと大変だよというのを言っておいたにもかかわらず、金額はもう全く以前と変わらんままの金額でスポーツクラブに、私は、体裁のいい投げ出しですよね。役場の職員で面倒見切れんというのかようせんのかどっちかなんですよね。郡体の報償費は大人、報償費ですよ、700円、子供、学生に関しては500円、これの人数分が計上されているわけですよ。全然もうその社会体育のところに目を向けてない。池田課長はあれじゃないですか、文芸関係にはよく金使ってるじゃないですか。文芸、好きな短歌だ何か集めて、みんなが集まって文集つくる文集の費用、印刷費からすべて負担してるじゃないですか。スポーツも同じじゃないですか。好きな者が集まるけれども、こちらの方は会場費払わなきゃいかんわ、文科系と体育系のえらい差別がはっきりと、ここは区別でなくて差別ですよ。そんなふうに感じますよ。もう私なんかも頭が悪いから体育系と言われてるぐらいですから、もう少し体育系の方にも目を向けてもらわにゃ、副町長、にやにやしてるけど、一番こっちから見ると醜い格好だ。もうちょっと慎んでもらわなきゃいかんね。人の言ってることについて、にやにやしてるような感じに受けられてしようがない。もうちょっと体育系にも理解してもらわなきゃ。


 ということで、今の内容では決してよくはならないというのが、この今スポーツクラブに任せてしまうということは、もう少しなぜ行政がタッチできないんですか。スタッフが正職員2名、臨職2名と言われた。それと大栄側からいた1人はマネジャーをやめていくというような状態で、人件費安うなるはずですよ、そういうことが含まれてなければ。経費節減だけが目的でそういうことを進められた。行政から強い要請でやれやれ言われたというのが実態なんですよ。何でそこまで進めなきゃいかんですか。経費削減が目的でやったというしかとれないわけだけども。


 町長もそういう郡体関係のことは耳にしてるんだけれども、全然そういうことには頭がいきませんでしたか。スポーツやれやれ、体育振興のため、ましてや高齢者にとっては健康維持のために一生懸命やってる方もあります。介護保険だ、高齢者の医療には十分貢献してるんですよ、スポーツに携わっている連中は。そういうことも考慮しながら、スポーツクラブに移行すればよくなると名目は書いてありますが、スポーツクラブの会員のメリットというのは施設を利用するときの使用料が50%になる。各種団体の活動の印刷物を無料にします。会員に対し開放、ホームページなどで情報提供する。何か当たり前のことがメリットだと書いてある。いろいろなイベントの参加料の軽減になるというようなことで、会費1,000円払ったらこのくらいのことをやりますということだけれども、ちょっとおかしいじゃないですか。町全体で盛り上げていって、健康、明るい町、健康な町をつくろうというのにね、スポーツクラブには団体加入で全員が加入している場合は使用料を50%に軽減しますと出てるんですよ。前にも言ったじゃないですか、課長。無理やりに入らなきゃ運動ができないのかということを言ったけれども、まさにここに載っているよ、こんなぐあいに。部員すべてクラブ員登録していることとなっている、「こと」となっておるよ。そういうことを見落としたままでクラブに移行移行ということで合併やらせて、親元の方は何にも知らんうちに中身なんて見んままやらせてるということはおかしいじゃないですか。


 それと、会員がカード提示すると倉吉のスポーツ店で10%の割引がききます、メリットですか。10%みんな割引してるんですよ。会員でなあても割引してるのに、こんなもんメリットのうちにならんよ。こういうことをうたって、自治会の説明会等でやったわけなんですよ。みんな、ええっ、何がメリットだと言ってるわけです。ましてや全員加入せえというようなことがある。町から指定管理者に移そうとするときには、町が条件つけていいんでしょ。指定管理というものはそんなもんだと思いますよ。こういうものについてはこうしなさい、これをやって受けてくださいというんであって、今回の場合はすべての項目について△印、ここにあります。郡体だけは去年並みでしたよな、減額は。これ以上減額したらもうそれこそ大変だと思います。出場を辞退するとこが大分出てくると思います。その第一は私のとこかもしれません。


 ということで、大してメリットがないことを無理やり進めて、削減削減、こんだけ削減できましたなんてって大きな顔してる行政マンは私は失格だと思います。町民のために思うなら、別の角度で削減できるところをやってもらわなきゃいかんと思いますよ。だからこの条例について、このまま出されることについて、町からこういうことについては町自体が内容としては注文をつけて出されるというようなことであるならばよしとしますけれども、このまますんなりと出されて予算も通り、そのままいかれるんであれば断固として反対するものでありますが、課長はどう考えますか。


○議長(阪本 和俊君) ここで会議時間の延長の宣告をいたします。


 会議時間は、会議規則第9条第1項の規定により午後5時までとなっておりますが、時間内に終了しそうもありませんので、会議規則第9条第2項の規定により会議時間を延長します。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。


 引き続き質疑を行います。


 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼) 中央公民館長(池田 康守君)石丸議員の御質疑にお答えいたします。


 スポーツクラブ統合に当たって、それに指定管理することについて予算的な面等が不十分でないかということでございます。


 全体的に申し上げまして町の財政も潤沢なものではございませんし、一般会計の中でもいろいろと精査しながら査定も受け、手控えな形での節減に努める予算組みをしておるところでございまして、それにつきましては特に需用費の関係についてはそういうことで行っておるところでございます。したがいまして、スポーツクラブからの委託にかかわる予算の積み上げにつきましてもそういう方向で予算組みをしていただき、査定もし、協議、話し合いの中でこういう形になったところでございます。したがいまして、むやみに修繕を渋ったりとかということではしておりませんので、先ほど議員の方からもおっしゃいました施設の臨時経費という形の中での修繕につきましては、わかっておるものにつきましてはこの委託料の中に組み込んでおるところでございます。


 それから、郡体につきましては21年度開催町ということでございまして、北栄町が中心会場になるわけでございます。選手参加の部分につきましてはスポーツクラブの方にお願いをいたしますし、全体的な運営等につきましては町がかかわっていくというものでございます。この間も申し上げましたように、開催町として立派な運営もでき、町内選手を初め町外からおいでの選手の方もけがなく頑張っていただきたいというぐあいには考えておるところでございます。


 ただ、選手の強化費といいますか、弁当代に当たるもんでございますが、議員御指摘のとおり20年度、大人700円、それ以外500円ということで組んでおるところでございまして、スポーツクラブの方に選手の参加、運営等を行うことにしました委託料の中の積算は、町がやっていたときと同じ額で積算をしておるところでございます。


 ただ、以前にも申し上げましたとおり東伯郡民体育大会に参加ということで、20年度におきましてはいろいろと選手のユニホーム等が傷んでおったり不足しておるということがございまして、3年計画で300万円余りということで計画しとったのを20年度1年間で300万円のユニホームに費やしたということもございまして、選手の皆さんには喜んでもらっておる部分もあるではないかと思っております。


 それとあわせまして、保険対応につきましても御指摘をいただいておりまして、全国の町村会の保険だけでなくて、俗に言います1日保険、これにつきましても選手の保険料につきましてこの委託料の中に積算して出すこととしておるところでございます。


 体育の関係、それから文化の関係ということでございまして、いろいろと私どものところではいろんな分野で仕事させてもらっておるわけでございますが、どちらに偏ってとか云々ということについては一切そういうことは考えておらんところでございまして、皆さんに喜んで参加していただけるような事業なり施設の管理をしての提供ということを考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 16番、石丸美嗣君。


○議員(16番 石丸 美嗣君) 長々と答弁いただきましたけれども、理解できんのでこうやって言ってるんであってね、このくらいにこうしますということがあればいいが、修理費はわかっている範囲は計上したというけど、わかってる範囲は委託先の金額じゃないでしょ。町がやらなきゃいかんわけでしょ。10万円以上だとわかっているものは町がやりますいうて長谷川議員の答弁では言ったじゃないですか。10万円以下で、その指定管理のところでやらなきゃいかんもんはやるけれども、それ以上にわかっているものはみんなやりますといって、それを含めて委託してるんですよ。だから窮屈になるのはわかってるじゃないですか。全体も削減しなきゃいかんと言いながら、削減はするわ修理費はその中に含めておくわ、300万円近いもんが修理費として入っているわけですから。本来ならばこれは町がやって、直すとこは直して、これで直りました、あとは受けてくださいと出すのが指定管理でしょ。何百万円もかかるようなものを総体的に指定管理者で修理しなさい。それも交渉はあんたんところでやって、安くなったらもうけだわなんてっていう話が出てるわけですから、ちょっとおかしいと思いますよ。


 それと、適正な運営をするために指定管理者に出すという項目、文書がありましたね。今までは全くこういう社会体育施設は適正に運営されてなかったという一端が書いてあるわけだけれども、適正な運営をするためにこういうクラブに出すんだという文面からすると、そんだけダウンさせたものが適正かというふうに思いますけれども、最後に町長はこの社会体育に対する振興についてはっきりと、どういう態度で向かわれますか。それを聞いて質問を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 社会体育に対してのということでございますが、今までは町が一から十までというような形でやっておった部分もあったかと思いますが、社会の流れといいますか、総合型スポーツクラブの普及あるいはスポーツクラブの普及という中で、やはり住民の方ができることをやっぱりやっていただく。そしてまたそれが自立というような形になろうかと、こう思っておりますが、やはりその一つの中にこの社会体育があるんではないかと思っております。北条地区には既に15年からスポーツクラブという形で本当に自主的に取り組んでいただいておりまして、いい成績をおさめていただいておりますし、また大栄地区におきましても総合型スポーツクラブ17年度から実施されまして、19年度からスポーツクラブという中でされております。


 そういう中で、郡体等でも大変いい成績をおさめられておるというようなことでございまして、自主的な力の中でこういう運営できるだろうと、こう私は思っておるところでございます。その方が、またそれぞれのスポーツされる方もそういう自主的な中でいろんなことも考えられるんではないかなと、こう思っております。それを町といたしましてはバックアップしながら、住民のスポーツ振興そしてまた健康対策に取り組んでいくということの中で指定管理者制度に、北条は既にあったわけでございますが、統一してやっていただくということの中でしておるところでございますので、十分御理解いただきますようによろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 16番、石丸美嗣君。


○議員(16番 石丸 美嗣君) 町長の答弁をいただきましたが、このスポーツクラブの本来の姿というのはやりたい人が確かに自分らの経費をもって運動する。これはどうしてもそうやらなきゃいかんのは競技スポーツなんです。生涯スポーツで高齢者等にそれを求めると非常に無理になるということ、それも理解してください。高齢者になって、前にも一般質問等でも言いましたが、やりたくても出れない、行けないという方もいっぱいおるんだということ。そういうことをカバーするのは社会体育で教育委員会が動かなきゃいかんし、町全体でそういうことをカバーせないかんのだと。福祉福祉と言われるのは、老人クラブは、そうじゃないですか、何事があってもバスに乗せてあちこち移動するというのが優先してるじゃないですか。高齢者の中にもやっぱりそういう方はいるんですよ。やりたいけれど行けないなと。いい例が、レークサイドまで自転車で行け言ったってだれも行けないんですよ、やりたくても。利用したくても。スポーツクラブがそういうことで、課長、カバーできるんですか、そういうことを。町長はスポーツクラブだけでいいと思うけれども、スポーツクラブじゃできないんですよ、そういうことは。それを最後に聞かせてください。


○議長(阪本 和俊君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 高齢者の方という話が出ておりましたが、高齢者のみならず競技スポーツ以外にもニュースポーツの方もかなり力を入れておりまして、そういう指導員の中でいろんなニュースポーツもやっておるところであります。


 そういう移動等につきましては、以前、レークサイドという話があったわけですが、バスもありました。利用がないという中で今タクシーにしておるわけでございますが、やはりそういう方がございましたらやっぱり声をかけていただいて乗り合わせて行っていただくとか、やっぱりそういうことを考えていただきたいなとこう思いますし、また全体的な大会につきましてはそういうこともやっぱり考えていかないかんなというような気がしているところでございます。


○議長(阪本 和俊君) そのほかございますか。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第51号の質疑を終結いたします。


 これより議案第52号、指定管理者の指定についてに対する質疑を許します。


 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) この案件は、中央公民館大栄分館をNPO法人まちづくりネットに運営委託するものでありますけども、この団体、設立が浅いようでございますけども、役員等の名簿を拝見いたしますと優秀な方がそろっておられまして、運営としては問題ないのではないかと思いますけども、基本的に北栄町の協働の町づくりについてちょっとお伺いしたいと思います。


 まず、このNPO法人、法人住民税が発生するのかどうか確認したいと思います。


 そして自治基本条例の中で協働の町づくりをうたってありまして、基本的にはその活動を支援するとうたってあります。その自治基本条例の制定以降、協働の町づくりを推進する上で私はNPO法人の設立というのはやっぱり不可欠だろうと思いますけども、そのNPO法人に関する支援策、どのようなことを現在までやってこられたのかお伺いしたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 坂本税務課長。


○税務課長(坂本佐紀恵君) 青亀議員の御質疑にお答えいたします。


 法人町民税が発生するかということですが、減免規定の方に公益法人の減免規定が該当になっておりますので、NPO法人というもの自体が公益法人ということに該当になっておりますので、町民税は発生されません。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 青亀議員の御質問にお答えします。


 NPOに対する町の支援はあるかということでございますが、まずこういうボランティアとかNPO法人の支援窓口としては企画振興課の中にあります。内容としましては、設立に関する情報とか支援をしていくということでございます。あわせまして、そのNPOに対しまして何か町の助成はあるかということでございますが、地域の自立活性化につきましては当初自治会の活動に対して助成をしておりましたが、あれを改正をしましていわゆるNPOとかボランティア団体、そういうような団体についてもこの地域の自立活性化事業の事業対象としておるところでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) NPO法人、基本的には公益法人でございますけども、基本的には法律が準用されるのは一般社団法人及び一般財団法人に関する法律が適用されております。町税の減免規定につきましては第51条の4で公益社団法人及び公益財団法人ということになっておりまして、NPO法人が準用される法律とは基本的に違うわけであります。これは公益社団法人及び公益財団法人に該当しないわけであります。なのにどうして減免されるのかを再度お伺いしたいと思います。


 そして支援策いろいろあるとお聞きしましたけども、基本的に行政のできる大きな支援策というのは私は減免制度だと思います。県の資料をいただいてきておりますけども、県内各町村いろんな支援策がございます。軽自動車税の減免あるいは固定資産税の減免、町村住民税の減免とございます。この県の資料ですよ。北栄町の場合は軽自動車税の減免しか書いてありません。よその町村へ行きますと、確かに減免のない町村も2つほどありますけども、多くの町村が2つないし3つの減免措置等を講じております。自治基本条例をつくって協働の町づくりをうたって、そのような制度で果たしていいのでしょうかと私は思いますけども、町長のお考えをお伺いしたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 坂本税務課長。


○税務課長(坂本佐紀恵君) 町民税の減免の中に、公益法人の減免というのがあります。NPOは……。


○議員(4番 青亀 恵一君) 何条ですか。


○税務課長(坂本佐紀恵君) 町民税の減免の51条でございますが……。


○議員(4番 青亀 恵一君) 51条の何項ですか。


○税務課長(坂本佐紀恵君) 4項です。


○議員(4番 青亀 恵一君) 公益法人って書いてあるでしょ、違いますか。公益社団法人じゃないですか。


○税務課長(坂本佐紀恵君) これは民法第34条の公益法人となっておりますが、民法第34条が改正をされます。12月いっぱいでいろいろ検討されて出ておりますが、非営利公益法人というものにNPO法人が該当する、NPO法人は非営利活動促進法に基づいて制定されているもので、該当するということになっておると思います。


 それで特定非営利活動法人に対する町税の減免という規則を3月いっぱい制定しまして、4月1日から施行する予定としております。


○議員(4番 青亀 恵一君) 次の答弁がないです。もう一つの質問、2つしました。質問2つしたけど、1つしか答えてもらっておらんけど、もう一つ質問しました。もう一回質問してもいいですか。


○議長(阪本 和俊君) 坂本税務課長。


○税務課長(坂本佐紀恵君) もう1件の質問はもう一度お願いします。


○議長(阪本 和俊君) 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 基本的には、県内の他町ではNPO法人に関して軽自動車税であるとか固定資産税であるとか法人住民税の減免が出されております、基本的には。そういうことは明確にうたってあります。なのに北栄町では基本的には県の資料では1つしかうたってありません。このような状況でいいのですかという話なんです。


 基本的には、先ほど51条の4項言われましたけども、ちょっとここまた後から確認しますけども、公益社団法人及び公益財団法人ということになっていませんか。


○議長(阪本 和俊君) 坂本税務課長。


○税務課長(坂本佐紀恵君) 再度の御質疑にお答えいたしますが、公益法人というものは公益社団法人、公益財団法人を合わせた総称であるということになっておりますので、減免の要綱の条例の中には公益法人とうたってありますので、該当すると思っております。


 それと県の状況の把握なんですが、条例としては公益法人という中で全部該当しますけども、調査されとる内容がNPOの方から出ておりました該当の中には軽自動車だけしか上がっておりませんが、公益法人の条例では規則ではまだうたっておりませんですが、条例では該当しておると思っております。


○議長(阪本 和俊君) 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 今説明で、公益法人、それは括弧して公益社団法人及び公益財団法人と言われましたが。このNPOは、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律が準用されるんですよ。こういう公益社団法人、公益財団法人の法律は適用されないんです。公益の団体ですよ、法人ですよ。だけども適用される法律が違うから性質が違うんです、基本的に。だから公益な法人でありますけども、本町が規定している公益社団法人及び公益財団法人じゃないわけです。だからそこのところを条例の整合性がどうなのかとお伺いしてるわけです。この点はこれ以上言いませんから、条例を改めて整理するなり精査されて、そごのないようにお願いしたいと思います。答弁がありましたらお願いします。


○議長(阪本 和俊君) 坂本税務課長。


○税務課長(坂本佐紀恵君) 非営利公益法人ということで該当しておると思っておりましたが、内容をちょっと確認再度してみまして、調査をしていきたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) ほかにございますか。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第52号の質疑を終結いたします。


 これより議案第53号、町道の路線の廃止についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第53号の質疑を終結いたします。


 これより議案第54号、町道の路線の認定についてに対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第54号の質疑を終結いたします。


 これより議案第55号、鳥取中部ふるさと広域連合規約を変更する協議についてに対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって議案第55号の質疑を終結いたします。


 以上で一括議題といたしました5議案の質疑を終わります。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第52 平成20年陳情第23号





○議長(阪本 和俊君) 日程第52、平成20年陳情第23号、移動火葬車についての陳情を議題といたします。


 総務常任委員会委員長より審査の結果を報告願います。


 9番、平田秀一君。


○総務常任委員長(平田 秀一君)


      ───────────────────────────────


                                  平成21年3月16日


 北栄町議会


  議長 阪 本 和 俊 様


                                北栄町議会総務常任委員会


                                 委員長 平 田 秀 一


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条及び第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成20年陳情第23号。付託年月日、平成20年12月12日。件名、移動火葬車についての陳情。審査の経過、平成20年12月12日、委員会審査、平成21年3月11日、委員会審査。審査結果といたしまして、採択すべきもの。委員会の意見といたしましては、多くの問題が発生するため、規制・取り締まりは必要である。措置といたしまして、町長に送付し、かつその処理の経過及び結果の報告を請求する。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 報告が終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、平成20年陳情第23号は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第53 平成20年陳情第21号





○議長(阪本 和俊君) 日程第53、平成20年陳情第21号、公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める陳情を議題といたします。


 産業建設常任委員会委員長より審査の結果を報告願います。


 1番、前田栄治君。


○産業建設常任委員長(前田 栄治君) 平成20年陳情第21号の審査報告をします。


      ───────────────────────────────


                                  平成21年3月16日


 北栄町議会


  議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会産業建設常任委員会


                                 委員長 前 田 栄 治


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条及び第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成20年陳情第21号。付託年月日、平成20年12月12日。件名、公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める陳情。審査の経過、平成20年12月12日、委員会審査、平成21年3月11日、委員会審査。審査結果、採択すべきもの。委員会の意見、地域における森林・林業の担い手の育成と地域活性化に寄与するため必要である。措置、政府及び国会に意見書を提出。


○議長(阪本 和俊君) 報告は終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、平成20年陳情第21号は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第54 平成20年陳情第14号 から 日程第56 平成21年陳情第1号





○議長(阪本 和俊君) 日程第54、平成20年陳情第14号、2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対する意見書の採択を求める陳情から日程第56、平成21年陳情第1号、教育環境・施設・設備の充実に関する陳情まで以上3件の陳情を一括議題といたします。


 教育民生常任委員会委員長より審査の結果を報告願います。


 13番、長谷川昭二君。


○教育民生常任委員長(長谷川昭二君) 教育民生常任委員会へ付託されました陳情3件についての審査の結果を報告いたします。


      ───────────────────────────────


                                  平成21年3月16日


 北栄町議会


  議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 長谷川 昭 二


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条及び第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成20年陳情第14号。付託年月日、平成20年9月17日。件名、2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対する意見書の採択を求める陳情。審査の経過、平成20年9月19日、委員会審査、平成20年12月12日、委員会審査、平成21年3月11日、委員会審査。審査結果、採択すべきもの。委員会の意見、社会保障をしっかり支える必要がある。措置、政府及び国会に意見書を提出する。


      ───────────────────────────────


                                  平成21年3月16日


 北栄町議会


  議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 長谷川 昭 二


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条及び第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成20年陳情第29号。付託年月日、平成20年12月12日。件名、日中一時支援事業等の地域生活支援事業における応益負担の見直しを求める陳情。審査の経過、平成20年12月12日、委員会審査、平成21年3月11日、委員会審査。審査結果、採択すべきもの。委員会の意見、応益負担は障がい者にとっては極めて重い負担であり、利用者負担の軽減措置は必要である。措置、町長に送付し、かつその処理の経過及び結果の報告を請求する。


      ───────────────────────────────


                                  平成21年3月16日


 北栄町議会


  議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 長谷川 昭 二


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条及び第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成21年陳情第1号。付託年月日、平成21年3月6日。件名、教育環境・施設・設備の充実に関する要望。審査の経過、平成21年3月11日、委員会審査。審査結果、採択すべきもの。委員会の意見、教育環境・施設・設備の整備は必要である。ただし、要望事項のうち通学路の危険箇所の改善については教育委員会と保護者会で協議検討されたい。措置、意見を付して教育委員長に送付し、かつその処理の経過及び結果の報告を請求する。以上であります。


○議長(阪本 和俊君) 報告が終わりましたので、これより平成20年陳情第14号、2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対する意見書の採択を求める陳情に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択であります。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、平成20年陳情第14号は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより平成20年陳情第29号、日中一時支援事業等の地域生活支援事業における応益負担の見直しを求める陳情に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、平成20年陳情第29号は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより平成21年陳情第1号、教育環境・施設・設備の充実に関する陳情に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、平成21年陳情第1号は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。


 これにて散会いたします。


 あす17日は休会とし、本会議は18日の午前9時から開きますので、御参集ください。


                午後5時31分散会


      ───────────────────────────────