議事ロックス -地方議会議事録検索-


鳥取県 北栄町

平成21年 2月第2回臨時会 (第 1日 2月16日)




平成21年 2月第2回臨時会 (第 1日 2月16日)





北栄町告示第17号


 平成21年第2回北栄町議会臨時会を次のとおり招集する。


   平成21年2月10日


                                北栄町長 松 本 昭 夫


1 期  日  平成21年2月16日(月曜日)


2 場  所  北栄町役場議会議場


3 付議事件


   議案第3号 平成20年度北栄町一般会計補正予算(第6号)


   議案第4号 北栄町地域活性化基金条例の制定について


      ───────────────────────────────


北栄町告示第19号


 平成21年2月16日招集の平成21年第2回北栄町議会臨時会に付議する事件を、次のとおり追加する。


   平成21年2月12日


                                北栄町長 松 本 昭 夫


1 付議事件


  (1)事業所移転に関する陳情の審査特別委員会の設置及び付託について


      ───────────────────────────────


〇開会日に応招した議員


    前 田 栄 治        神 宮 弘 幸        井 上 信一郎


    青 亀 恵 一        町 田 貴 子        清 水 進 一


    山 下 昭 夫        津 川 俊 仁        平 田 秀 一


    浜 本 武 代        池 田 捷 昭        長谷川 昭 二


    前 田 正 雄        宮 本 幸 美        石 丸 美 嗣


    野 田 久 良        阪 本 和 俊


      ───────────────────────────────


〇応招しなかった議員


   磯 江   誠


      ───────────────────────────────


 
────────────────────────────────────────


      第2回 北 栄 町 議 会 臨 時 会 会 議 録(第1日)


                           平成21年2月16日(月曜日)


────────────────────────────────────────


                   議事日程


                        平成21年2月16日 午前9時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 議案第3号 平成20年度北栄町一般会計補正予算(第6号)


 日程第5 議案第4号 北栄町地域活性化基金条例の制定について


 日程第6 事業所移転に関する陳情の審査特別委員会の設置及び付託について


      ───────────────────────────────


                本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 議案第3号 平成20年度北栄町一般会計補正予算(第6号)


 日程第5 議案第4号 北栄町地域活性化基金条例の制定について


 日程第6 事業所移転に関する陳情の審査特別委員会の設置及び付託について


 追加日程第1 閉会中の継続審査申出について


      ───────────────────────────────


                 出席議員(17名)


1番 前 田 栄 治 君  2番 神 宮 弘 幸 君  3番 井 上 信一郎 君


4番 青 亀 恵 一 君  5番 町 田 貴 子 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 平 田 秀 一 君


10番 浜 本 武 代 君  12番 池 田 捷 昭 君  13番 長谷川 昭 二 君


14番 前 田 正 雄 君  15番 宮 本 幸 美 君  16番 石 丸 美 嗣 君


17番 野 田 久 良 君  18番 阪 本 和 俊 君


      ───────────────────────────────


                 欠席議員(1名)


    11番 磯 江   誠君


      ───────────────────────────────


                 欠  員(なし)


      ───────────────────────────────


                事務局出席職員職氏名


事務局長 ─────── 坂 田   優君  主  事 ───── 藤 友 理佳子君


主  事 ─────── 小 林 周 平君


      ───────────────────────────────


              説明のため出席した者の職氏名


町長 ───────── 松 本 昭 夫君  副町長 ────── 山 口 秀 樹君


教育長 ──────── 岩 垣 博 士君  総務課長 ───── 道祖尾 広 光君


総務課参事 ────── 小矢野   貢君  企画振興課長 ─── 田 中 精 一君


町民課長 ─────── 鎌 田 栄 子君  健康福祉課長 ─── 松 井 慶 徳君


環境政策課長 ───── 別 本 勝 美君  産業振興課長 ─── 杉 谷 博 文君


                       生涯学習課長(兼)中央公民館長


教育総務課長 ───── 三 好 秀 康君         ─── 池 田 康 守君


      ───────────────────────────────


                午前9時00分開会


○議長(阪本 和俊君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、これより平成21年第2回北栄町議会臨時会を開会いたします。


 なお、11番、磯江誠議員から欠席届が提出されております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(阪本 和俊君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、10番、浜本武代さん、12番、池田捷昭君を指名いたします。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第2 会期の決定





○議長(阪本 和俊君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。今回の臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日1日と決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第3 諸般の報告





○議長(阪本 和俊君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めた者の職氏名は、お手元の説明員の報告のとおりでございます。以上で諸般の報告を終わります。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第4 議案第3号





○議長(阪本 和俊君) 日程第4、議案第3号、平成20年度北栄町一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第3号、平成20年度北栄町一般会計補正予算(第6号)について提案理由を申し上げます。


 現下の経済危機は、北栄町においても企業収益の悪化や町民の雇用喪失、消費の低迷など各方面に極めて深刻な影響を及ぼしております。去る12月24日の臨時議会において承認いただいた北栄町版緊急生活支援事業を着実に進めるとともに、相談窓口を開設するなど、国や県の経済対策と呼応した対応に努めているところであります。


 国の第2次補正予算が1月27日に成立し、地域・生活対策関係経費として定額給付金給付事業、子育て応援特別手当事業、地域活性化・生活対策臨時交付金事業が計上されました。これらを活用して町民の生活支援並びに町内経済の活性化を図るため、このたび補正予算案を提案するものであります。


 定額給付金事業につきましては、町民の生活支援及び地域経済対策に資するため、町民1人につき1万2,000円、18歳以下及び65歳以上の方については2万円を各世帯主の方にお配りしようとするものです。子育て応援特別手当事業につきましては、幼児教育期における子育ての負担に配慮し、3歳から5歳で第2子以降の児童を対象に1人に3万6,000円の特別手当を支給いたします。本町では、240人の児童が対象で、事業費は914万円を計上いたしました。国の関連法案の審議もにらみつつ、いずれも3月中に町民に支給ができるよう準備を進めてまいります。


 次に、国の地域活性化・生活対策臨時交付金を最大限活用し、迅速で効率的な施策展開を図りたいと考えております。主な事業を申し上げますと、教育、子育て環境の充実として、小・中学校や保育園の施設整備や修繕事業を初め、毎年自治会から要望が多いにもかかわらずこれまで十分な対応ができていなかった町道の整備・修繕に集中して取り組みます。また、町営住宅や公民館、公園など、町民に御利用いただく施設の修繕・整備、情報通信基盤の整備や災害時に備えた機具等の備蓄などを行います。さらに、12月の北栄町版緊急生活支援事業を継続し、中小事業者への直接支援として、中小企業小口融資の21年度返済利息の半額を助成いたします。また、定額給付金の支給にあわせ、商工会と連携し、1割のプレミアと景品つきの商品券を発行し、定額給付金の町内での消費を促進してまいります。


 次に、本町の基幹産業である農業について、喫緊の課題であります農業後継者、担い手の育成と耕作放棄地対策に取り組みたいと考えております。農業参入の際ネックとなる農業機械の初期投資の負担を軽減するため、レンタル用のトラクター等を重点整備いたします。また、営農活動に必要な生産資材等の経費の一部を助成するほか、町と協定の上、就農のための農業研修を行う離職者等の生活支援及び受け入れ農家の負担軽減のための支援を行い、町内での新規就農が円滑に進められるよう取り組みを強化してまいります。これら町民生活に密着したきめ細かな事業を、今年度から平成21年度にかけて切れ目なく実施することで、町内経済の活性化が図られるよう積極的に取り組みたいと考えております。


 次に、1月の大雪でブドウハウス等果樹棚22戸、102アール、畜産等施設4戸、1,060平米が倒壊いたしましたため、その復旧経費と災害を受けられました方に見舞金の支給を行うため、気象災害等対策事業といたしまして予算を計上いたしました。


 これら施策に必要な予算を計上した結果、今回の補正予算は4億9,107万円となり、補正後の歳入歳出予算の総額は82億2,909万3,000円とするところでございます。


 詳細につきましては担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) そういたしますと、議案第3号、平成20年度北栄町一般会計補正予算(第6号)の説明を申し上げます。


 最初に訂正をお願いしたいと思いますけども、このページの歳入歳出予算の補正の第1条の真ん中辺に数字を上げております。「491,070円」といたしておりますが、これは「千」が抜けております。新しいものを差しかえ用としてお配りをしておりますので、よろしくお願いいたします。おわびして訂正を申し上げます。


 そういたしますと、平成20年度北栄町の一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、これにつきましては、歳入歳出それぞれ4億9,107万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ82億2,909万3,000円と定めるものでございます。第2条では、今回は繰越明許費といたしまして、第2表に繰越明許費も計上いたしております。


 次のページをごらんいただきたいと思いますけども、第1表の歳入歳出予算補正、歳入歳出の表を上げておりますけども、これにつきましては読み上げは省略をさせていただきます。


 次の2ページをごらんをいただきたいと思います。第2表、繰越明許費でございます。このたびの補正予算は、ほとんどが平成21年度への繰り越し事業となるものでございます。2款の総務費で定額給付金給付事業として2億6,460万円、3款の民生費で子育て応援特別手当、失礼しました。その上に地域活性化・生活対策臨時交付金事業として1億6,166万6,000円、それから3款として民生費で子育て応援特別手当事業として914万円、それと5款の農林水産業費で、平成20年度雪害園芸施設等復旧対策事業費として3,055万5,000円、合計4億6,596万1,000円を翌年度に繰り越しをいたすものでございます。


 次に、3ページの歳入歳出補正予算の事項別明細書でございますけども、1の総括については読み上げを省略をさせていただきます。


 4ページの2の歳入から御説明を申し上げたいと思います。まず、13款の国庫支出金でございますけども、民生費国庫負担金で、子育て応援特別手当負担金914万円でございます。これは歳出の3款の民生費の7目の子育て応援特別手当費に充当をするものでございます。


 次に、総務費国庫補助金でございますけども、地域活性化・生活対策臨時交付金1億8,538万3,000円、これにつきましては、2款の総務費の15目の地域活性化・生活対策費に充当をいたします。


 次に、14款の県支出金でございますが、総務費の県補助金といたしまして、定額給付金給付事業の補助金でございます。これは総務費16目の定額給付金給付事業費に充当いたします。


 次に、雪害園芸施設復旧対策事業費補助金でございますが、これは県からの2分の1の補助ということで、5款の農林水産業費の26目の気象災害等対策費に充当いたします。


 17款繰入金でございますが、財政調整基金の繰入金1,667万円でございますけども、このたびの補正の歳入不足を補うために財政調整基金から繰り入れをいたすものでございます。


 次に、3の歳出でございますけども、ここからは各担当課長が説明をさせていただきたいというふうに思います。


 まず、総務課の分から順次説明をさせていただきたいと思いますけども、別添資料といたしまして参考資料をつけさせていただいております。地域活性化・生活対策費の各施設の修繕費等の内容というものをつけておりますので、これを参考にしながら説明をさせていただきたいと思います。


 まず、2款の総務費の中で、15目地域活性化・生活対策費でございますけども、ごらんのとおりに需用費あるいは工事請負費あるいは備品購入費というふうな形で一括して施設ごとに項目を上げさせていただいております。詳しい中身につきましては別添の資料の方に掲載をさせていただいとるということでございますので、これに従って説明をいたします。まず、総務課の関係では、11の需用費ですけども、下から5つ目の災害備蓄品の購入費30万円を計上をいたしております。これは災害時の緊急対応といたしまして、水防資材の購入、土のうあるいは真砂土を購入をいたすものでございます。それとあと備品といたしまして、簡易トイレあるいは防水シートあるいは担架の購入を行うということで30万円の予算の中で購入をしていきたいというふうに考えております。それから次のページをはぐっていただきまして積立金、この目の一番下ですけども、積立金で2,371万7,000円を計上いたしております。これにつきましては、資料の一番下をごらんをいただきたいと思いますけども、この積立金の部分につきましては、今回、この金額2,371万7,000円を基金で積み立てをいたしまして、平成21年度当初予算で計上をさせていただくものでございます。6事業ございまして、プレミアムつき商品券の発行事業187万5,000円、それから医療費の助成1,200万円、中小事業者の支援200万円、新規農業参入者の支援250万円、離職者の新規就農支援として349万2,000円、それと耕作放棄地の再生利用として185万円、合計2,371万7,000円でございます。それからあと1点、1つ飛ばしましたけども、その積立金の上に負担金、補助及び交付金の欄がございますが、そのもう一つ上に歩行型除雪機の購入費として283万5,000円を計上いたしております。これは小・中学校に各1台、それと大栄庁舎に1台、それぞれ合計5台を歩行型の除雪機を購入するものでございます。1台が56万7,000円の5台ということで、283万5,000円を計上をいたしております。


 次に、一番最後のページをごらんをいただきたいと思います。9ページですけども、給与費明細書をつけております。これにつきましては、補正といたしまして、職員手当72万円を補正をこのたびいたします。定額給付金事業で職員の時間外手当を補正したために、ここの明細書が若干変わってくるものでございます。中身につきましてはごらんをいただきたいというふうに思います。以上で総務課の説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは、企画振興課関係の説明をいたします。


 予算書5ページをごらんいただきたいと思います。15目地域活性化・生活対策費、11節需用費でございますが、まず避雷対策保護器購入費として147万円を計上いたしております。これにつきましては、北条地区の音声告知機の避雷対策として、各世帯に避雷コンセントを設置するものでございまして2,500個を購入し、配布をいたします。次に15節の工事請負費でございます。先ほどの総務課長の説明もありましたが、参考資料の1を見ながら御説明をお聞きいただきたいと思いますが、まずレークサイド大栄遊具整備工事請負費として146万1,000円でございますが、ローラー滑り台の修繕とスプリング遊具の老朽化に伴いまして、撤去とあわせて設置を行うものでございます。次に、天神いこいの広場遊具整備工事請負費109万4,000円でございます。これにつきましてはコンビネーション遊具、現在設置してありますが、これの修繕を行うものでございます。次に、お台場公園遊具整備工事請負費として176万2,000円でございますが、スプリング遊具の老朽化に伴います撤去と設置、さらにフィールドアスレチックコース内の遊具の修繕を行うものでございます。次に6ページをごらんいただきたいと思います。19節の負担金、補助及び交付金でございますが、これにつきましては、湯梨浜町を事業主体として平成23年7月からの地上デジタル放送に対応するTCCの第2期のセンター設備の改修とデジタルカメラ等の取材機器の整備を国庫補助事業で行うものでございまして、その総事業費1億8,430万円のうち、北栄町として事業費の9分の1に当たります2,047万5,000円を湯梨浜町の方に負担をしていくというものでございます。


 次に、16目の定額給付金給付事業でございます。町民への生活支援及び地域の経済対策に資するために、国の第2次補正予算を受けて行う事業でございまして、給付対象者はことし2月1日現在、北栄町の住民基本台帳または外国人登録原票に登載をされている方でございまして、特にこの外国人につきまして、短期滞在の方については対象にはなりません。世帯員1人1万2,000円、また18歳以下と65歳以上の方には1人2万円のその合算額を世帯主に給付するというものでございます。給付の時期でございますが、各世帯主から申請を受けまして3月下旬から随時給付をいたしていきます。予算の内訳を説明をいたします。まず、3節の職員手当としまして、職員の時間外手当に60万円を計上いたしております。次に4節共済費でございますが、臨時職員の社会保険料の雇用者支払い分として22万7,000円を計上いたしております。7ページをごらんいただきたいと思います。賃金275万2,000円でございますが、期間を通じて大体これが2月の中旬から10月中旬ごろを想定をいたしておりますが、約8カ月雇用となります臨時職員1名と繁忙期を中心に大体5カ月程度だと思っておりますが雇用する臨時職員1名、あと本当に忙しいときに雇いますパートさんといいますか、日々雇用賃金として120日分を計上いたしております。続きまして、9節の旅費でございますが、県外の病院施設等に入院、入所しておられる方の本人確認等で、どうしても直接出向いて処理をしなければならない事態も想定をされておりますので、普通旅費として10万円を計上いたしております。11節需用費でございますが、消耗品費、印刷製本費、電気・庁内LAN配線工事等に146万5,000円を計上いたしております。ちなみに事務所の位置につきましては、現在の企画振興課の東側、印刷機を置いておりましたが、あの位置を事務所として、いわゆる対応窓口として充てております。次に12節でございますが、役務費でございます。通信運搬費と振り込み手数料に284万円を計上いたしております。13節委託料でございますが、県の情報センターに名寄せ簿等の出力等の委託をいたします。さらに指定金融機関に振り込み作業に伴うシステム改修等を委託するということでございまして、これの経費に200万円を計上いたしております。14節使用料及び賃借料でございますが、パソコンを4台、この4台の内訳につきましては、通常の事務に使いますもの2台とそれからシステム専用ということで、情報センターに直結をしております専用機2台ということで、合わせて4台。それからプリンター1台の、それぞれ短期リースとして81万6,000円を計上いたしております。19節負担金、補助及び交付金でございますが、これがいわゆる定額給付金の本体でございまして、約1万6,370人に2億5,260万円を給付いたすものでございます。本町の総事業費は給付金の2億5,260万円と事務費の合計額が1,200万円でございますが、計2億6,460万円となりますが、事業を執行する中で原資となる国からの……。もとへ、今の説明は23節の償還金、利子及び割引料でございますが、その概算金が国から100%出ることになっておりますが、その概算金がおくれた場合に、とりあえず町としては一時借り入れ等で資金を調達しなければなりませんので、そういうときの予定でその利息分120万円を計上いたしたものでございます。


 歳入としまして、4ページをごらんをいただきたいと思いますが、14款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金、10節定額給付金給付事業補助金2億6,460万円を見込んでおります。本事業は先ほど説明しましたように、10割補助で実施されるものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 鎌田町民課長。


○町民課長(鎌田 栄子君) では、町民課関係の説明をさせていただきます。


 歳出で5ページをお願いします。また、あわせまして資料としまして1をごらんいただきたいと思います。11の需用費で、各保育所の設備の修繕等をお願いしております。総額で344万円です。その内訳としましては、資料1の方で説明させていただきます。主なものとしまして、東保育所では、未満児室のベランダの屋根の部分がはがれて一部落ちているところがありますので、その修繕。それから中央保育所では、遊戯室のカーテンの取りかえをさせていただきたい。大誠保育所におきましては、一時保育室のところが非常出口ということを今回整備させていただきたいということです。非常時には玄関から出る方法しかありませんので、すぐに避難できるように保育室から外に出れるように修繕させていただきたいというところです。栄保育所におきましては、玄関の鉄の扉が非常に重くて動きにくいので、ここを改修させていただきます。由良保育所では、9月の補正でフェンスをお願いしておりますが、穴があいたりしている部分だけでしたので、今回はさびている部分もきれいにして、早目の手入れで長もちするようにというところでお願いしております。大谷保育所におきましては、フジ棚がさびて危ない状態ですので、ここを修繕させていただきます。あと保育室のガラス、未満児がたたいても危なくないように、強化ガラスにかえさせていただきたいというところでございます。それから15の工事請負費につきましては、保育所合わせまして540万9,000円で、その内訳としましては、東保育所は、保育室と廊下の塗装が一部はげておりますので、これをきれいにしていく費用です。中央保育所も同様に、保育室と廊下のはげている部分の修繕と、それから保育室の壁かけのエアコンの取りかえです。大誠保育所におきましては、給食の材料を搬入する場所が、遮るものが何もなくてとても夏場は高温になりますので、そこを日よけをしたりする対策を講じていきたいというところです。それと砂場が園児の数に対しまして少ないので、もう一つ増設していただきたいというところです。由良保育所につきましては、職員の休憩室のエアコンが室外機の枠がもうさびてぼろぼろになっておりますので、修繕をしていただきたいというところです。次に、6ページの方で備品購入費です。保育所関係合わせまして461万9,000円で、その内訳としましては、東保育所では、オルガンが音の出ないキーがあるというようなことで、子供の教育にとってはよくないのでこの際オルガンの整備、それから職員の保育の振り返り、それから保護者への保育の状態を伝えるというような目的でビデオ一式、またそれを映すテレビも購入させていただきたいです。中央保育所に関しましては、調理室の滅菌保管庫がまないたが立てて入らない狭い状態ですので、一回り大きい保管庫にかえていただきます。それから0歳児の入所がふえますので、哺乳瓶の煮沸消毒器を購入いたします。大誠保育所では、大型積み木ということですが、これは今現在は木製しかありませんで、とげが刺さったり、誤って落としたら足を痛めたりということでほとんど使えてない状態ですので、今度はEVA樹脂製ということで、ポリエチレンでやわらかくて軽量で、また無公害という素材のものにかえさせていただきます。それとワイヤレスチューナーシステム、これ現在、調子が悪くて、毎日使っているので新たに購入ということです。栄保育所におきましては、遊具が順次さびていけなくなったりしたものは撤去しておりますが、その後の設置がないものですから、この際、遊具を2つ、登り棒とそれから大きい縄跳びができるもので保育士が2人かからなくても1人が器械の方と向き合ってかかれば大縄跳びが子供たちができるというものです。あと0歳児の入所に備えまして、おむつの取りかえ棚を購入いたします。由良保育所では、保育室のファンヒーターの取りかえ、それから調理室の冷蔵庫の取りかえ、幼児の机、いすが設置の20年を経過し、折れたりしてふぐあいを生じておりますので、その購入です。大谷保育所におきましては、東保育所と同様に研修用にビデオカメラ一式とテレビの購入です。オルガンも正確な音が出ていないところがあるので購入ですし、それから哺乳瓶の煮沸消毒器の購入等でございます。


 次に、7ページの3款民生費の2項児童福祉費、7目子育て応援特別手当費でございます。こちらは職員の時間外に12万円、11の需用費には通知用の紙とか、それから封筒等に消耗品費として18万4,000円、12節の役務費では、通知発送用の切手代及び振り込み手数料としましては、まだ金融機関の方の状況がわからないので、予算計上はしておくということで、100円の振り込み手数料の240件ということで、2万4,000円をこの中に含めております。8ページ、13節委託料です。こちらは鳥取県情報センターに子育て応援特別手当の対象者を拾い出すシステム、それから通知等も作成するシステムの変更のために9万円の経費です。20の扶助費としまして、こちらが1人当たり3万6,000円の240人ということで、864万円です。対象者につきましては資料5の方で上げさせていただいておりますが、平成21年2月1日において対象児童の属する世帯の世帯主に給付するもので、対象児童としましては、高校卒業までの子供がその世帯にいて、第2子以降が平成14年4月2日から17年4月1日生まれまでに該当している子供さんがある世帯に限っております。給付につきましては、定額給付金と同様に考えておりまして、同じ世帯に関しましては同じ日に振り込みができるようにと考えております。以上で町民課関係、説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 松井健康福祉課長。


○健康福祉課長(松井 慶徳君) 健康福祉課関係を説明させていただきます。


 予算書の6ページをごらんいただきたいと思います。18の備品購入費でございます。説明欄の中ほどでございますけども、健康増進センターにAEDと血圧計の購入費50万9,000円を計上させていただいております。内容につきましては、町の健康増進の拠点であります健康増進センターの方にAEDを1台、29万9,000円、また血圧計購入でございますけども、新年度におきましては高血圧対策の推進事業ということで計画いたしております。そういった中、家庭での血圧測定の習慣づけということを計画といたしておりまして、全自動血圧計の購入費、1台でございますけども、21万円計上させていただいております。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 別本環境政策課長。


○環境政策課長(別本 勝美君) 環境政策課関係について説明をさせていただきます。


 予算書5ページ、15目地域活性化・生活対策費、11節需用費でございます。上から9行目、町営住宅火災報知器購入費76万8,000円でございます。これは町営住宅128戸に1戸2個ずつ火災報知器を設置するものでございます。続きまして、15節工事請負費でございます。下から5行目から3行目の3行でございます。由良団地ガス管改修工事請負費といたしまして132万7,000円、ガス管がかなり古くなって危険な状況になってきておりますので、順次早急にしなきゃいけないものについては改修してまいったんですけども、残りの39戸分を予定をいたしております。続いて、由良団地玄関ドア修繕工事請負費787万3,000円でございます。これも海岸近くの団地ということで、鉄の扉がかなりさびてあかなかったり、いろいろふぐあいが生じておりますので、緊急なものとして60戸分のうち42戸分を計上をさせていただいております。続いて六尾北団地給湯器取替工事請負費ということで83万8,000円でございます。順次耐用年数等過ぎたものについては交換してまいったところですけども、あと残りの14戸分を今回計上させていただいたというところでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) それでは、産業振興課関係を説明をさせていただきます。


 まず、5ページでございます。15目の地域活性化・生活対策費の中で、15節の工事請負費、下から2番目に町道修繕等工事請負費6,519万6,000円でございます。先ほどありましたように、今回、部落要望で課題となっておりました町道の主に舗装修繕を集中的に実施したいというふうに計画をいたしております。資料をつけておりますのでごらんをいただきたいと思いますけども、資料2番でございます。ここにありますように、今回、町道8路線を改修したいというふうに考えておりまして、先ほど申し上げましたように、主に町道の傷んだ箇所の舗装修繕ということであります。かさ上げが必要な場所も何カ所かございますけども、かさ上げ等もしながら舗装を修繕していくということで、それぞれ1番から8番までごらんをいただきたいと思います。1カ所町道ののり崩れがございまして、それも1カ所、ナンバー3ですけども、西高尾地区ののり崩れも入れております。あとことしもヒアリングを行いましたけども、それぞれ自治会の方からたくさん町道等の改修の要望が出てまいりましたので、これから現場等を確認しますけども、それらもこの事業の中で早急に取り組んでいきたいというふうに考えております。予算が通りますと早速設計等の委託を発注をいたしまして、できれば21年度の早い時期、5月から6月ぐらいには工事を発注していきたいなというふうな予定をいたしております。


 次に、6ページでございます。6ページの備品購入費、農業機械の購入費1,051万円でございますけれども、企業や離職者、中途退職をされた方の新規の農業参入をされた方、これらの方を対象に初期投資の負担軽減をしたいということで、トラクターを購入いたすようにいたしました。大型トラクター、大体50馬力程度を1台と中型トラクター30馬力程度1台を購入いたしまして、今のところJAさんの方に委託をしながら、企業の農業参入を促していきたいということで予算計上いたしておるものでございます。


 次に、8ページでございます。農林水産業費の中の気象災害等対策費でございます。これも資料がついておると思いますけども、資料ナンバー4がありますので、ごらんをいただきたいというふうに思いますが、さきの1月の大雪によりましてハウス等の施設に大きな被害が発生いたしました。これらの復旧のための予算を計上いたしております。19の負担金、補助及び交付金3,055万5,000円でございますけれども、生産活動、特に生産場面で必要な施設、パイプハウスとか果樹棚、あるいは畜舎、そういったものの再生をされる方の復旧補助をいたすということで、事業費の3分の1を町が補助をするというものであります。3,055万5,000円は、県も3分の1を補助するということで、合わせて3分の2分の事業費でございまして、この歳入は4ページの方の農林水産業費県補助金の中で1,527万7,000円を県の補助金を受け入れるようにいたしております。あと20の扶助費139万2,000円でございますけども、雪害等で被害を受けられた方のお見舞いをいたすようにいたしておりまして、被害の程度、面積によりまして2万円、5万円、10万円、この3段階でそれぞれの方のお見舞いを給付したいということで139万2,000円を計上いたしております。失礼しました。2万円、3万円、10万円でございます。そういった見舞金を計上いたしております。(「5万円です」と呼ぶ者あり)済みません。2万円、5万円、10万円でございます。の見舞金を給付するようにいたしております。以上であります。


○議長(阪本 和俊君) 三好教育総務課長。


○教育総務課長(三好 秀康君) それでは、教育総務課関係の補正の御説明をさせていただきたいと思います。


 5ページをお開きいただきたいと思います。あわせて資料1もごらんをいただきながら、御説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。初めに、15目の地域活性化・生活対策費でございますが、11節の需用費、施設の修繕費でございます。この欄の下から4行目でございます。初めに北条中学校でございます。33万7,000円を追加しておりますが、サッカーゴールあるいはプールのシャワーセンサーなどの修繕でございます。続きまして、大栄中学校では、柔道場の畳の取りかえの修繕ということで44万3,000円を計上させていただいております。続きまして、幼稚園の施設修繕でございますが53万5,000円、これにつきましては、遊戯室のカーテンの取りかえ、あるいは玄関上がり口の床の張りかえ、そして屋外用の火災報知機、防犯警報ベルなどの改修でございます。続きまして、13節の委託料でございます。学校ネットワーク整備委託料といたしまして804万2,000円を追加計上させていただいております。平成18年の2月に大栄小学校、北条中学校で構築済みでございます教育用ネットワークに北条小学校、大栄中学校も接続いたしまして、個人情報の漏えい対策を図りながら、町内小・中学校4校とも同じ教育環境の整備を図って、同じ学習環境を構築するものでございます。そして、普通教室や特別教室に配置いたしましたノートパソコンを一つの教室に集めてミニコンピューター教室として班別学習を行ったり、少人数学習で活用したりと、さまざまな形での利活用を図ります。また、小・中学校間での教材の共有や1教科に限らず、他の教科にも利用することが可能となるということでございます。続きまして、15節の工事請負費でございます。一番このページの下でございます。それから6ページの上にございますが、初めに大栄小学校の2教室のFFファンヒーター点火不良のために設置をお願いするものでございます。54万円でございます。また、修繕工事といたしまして291万6,000円を追加いたしております。多目的教室のタイルカーペットの張りかえ、そしてプールサイドの床の修繕、体育館裏のフェンスの修繕、そして腐食によります受電設備の改修あるいはトイレのフラッシュバルブ等の取りかえ修繕を行うものでございます。続きまして、大栄中学校の修繕工事といたしまして246万8,000円を追加しております。グラウンド照明の設備費といたしまして53万7,000円、そして東側の渡り廊下の屋根の修繕といたしまして193万1,000円を追加計上させていただいております。続きまして、18節の備品購入費でございます。この欄の中ほどでございます。北条小学校児童机いす以下でございますが、これまで破損などのために年次的に購入しておりましたが、机いすをこのたび整備いたすものでございます。初めに北条小学校といたしまして310セットということで585万9,000円でございます。続きまして、大栄小学校の児童机いすといたしまして235セット、269万7,000円を補正として計上させていただいております。続きまして、同じく大栄小学校の図書室の机いす購入でございます。154万9,000円でございます。図書室の机いすの破損がひどくて、そのうち机を7台、いすを42脚購入いたすものでございます。次に、同じく大栄小学校の施設備品購入費でございますが、資料の方では備品購入の下から2行目ですが、「スポーカー」になってますけども「スピーカー」の間違いでございます。パワードスピーカーなどの音響機器の購入ということで18万4,000円を計上いたすものでございます。続きまして、幼稚園備品でございます。ボールラックあるいは炊飯器やラミネーターなどの教材備品の購入に15万3,000円を計上させていただいております。続きまして、給食センターの配送コンテナ等の購入費といたしまして265万3,000円を追加補正をさせていただいております。このうちでございますが、北条給食センターの配送用のコンテナということで6台分といたしまして215万4,000円でございます。そして大栄学校給食センターの米飯用のコンテナ3台あるいはざる置き台ということで49万9,000円ということで計上させていただいております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(池田 康守君) 5ページでございます。15目の地域活性化・生活対策費のうち、11節の需用費の一番下の欄でございます。なお、資料1につきましては、上部の需用費のうち一番下の欄でございますが、中央公民館大栄分館施設修繕費ということで200万円でございます。主なものを申し上げますと、2つの階段がありますが、その階段の床なり壁の修繕でございます。それから次には、事務室内の床、壁の修繕でございます。それから会議室のブラインドが傷んでおりますので、これをカーテンにかえるものでございますし、入り口のところのサッシガラスの部位等傷んでおりますので、これをコーティングのし直しをするというものが主なものでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 以上で説明が終わりましたので、これより本案に対する質疑を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) まず最初に、先ほど町長の提案理由の中で、国の補正予算の関係で、地域生活関係費として定額給付金、それから子育て応援特別事業、それから地域活性化臨時対策交付金事業ということで3つ上げられたと思うんですけれども、これについていずれも3月中に町民に支給開始できるように準備を進めていくというふうにおっしゃったわけですけれども、予算書の方では繰越明許として、これは来年度に回すということなんですけれども、定額給付金の場合は全額が来年度に繰り越しされるというふうになっておりますし、それから地域活性化生活対策臨時交付金の場合は少し額が違うようでありますけれども、この辺の関係をちょっと詳細に説明をお願いしたいということと、それからいろんな事業が小さいものからある程度の額のものまで掲げられておるんですけれども、この事業を実施するに当たっての入札の基本姿勢というものはどういうふうに考えておられるのか、その点をお聞きしたいんでありますけれども、一括してある程度まとめて事業者に発注されるのか、あるいは零細まで、個人企業まで含めて幅広くされるのか、その経済効果が広く出るようにしなければならないと思うんですけれども、その点についてのお考えをお聞きしたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 長谷川議員の御質問にお答えをしたいというふうに思います。お答えいたします。


 まず、繰越明許の関係で、事業をどういうふうな形で進めていくのかという御質問であったかというふうに思いますけども、2ページをごらんをいただきたいと思いますけども、ここに第2表として繰越明許費という形で今回計上させていただいております。ここに上げておりますものは全額21年度に繰り越しということではなく、取り組めるものは今回補正予算を御承認いただけましたら、20年度の終わりからでも即実施をしていくというふうなことで計画をいたしております。したがいまして、定額給付金につきましても2億6,460万円繰り越しという金額を上げておりますけども、実際には国の法案が通りましたら3月末からでも支払いの手続にかかっていくというふうな、そういう考え方で取り組みをしていきたいというふうに思っております。したがいまして、子育て応援特別手当事業につきましても、準備ができましたらもう早急に取りかかるというふうな形で計画をいたしておるところであります。


 それからもう一つ、入札の基本姿勢ということですけども、今回、一つの目的が地域の中に国からの交付金をおろしていくという、そういう基本姿勢がございますので、町内の企業の方に参加いただきまして、一括とするのか、あるいは部分的にまとめて発注という形になるのか、これから検討いたしますけども、地域の商工業者の方を対象とした発注というふうな形で進めていきたいというふうに考えております。


○議長(阪本 和俊君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 入札についてですけれども、小さな個人経営のところもあるわけで、そういうところにもやっぱり回るようなやり方じゃないと効果がないというふうに思うんですけれども、その点をぜひ考慮していただいて進めていただきたいというふうに思いますけれども。町長、ぜひ御答弁願いたいんですけども。


○議長(阪本 和俊君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 長谷川議員の御質問にお答えいたします。


 地域活性化・生活対策臨時交付金、まさにそういうことだろうと、こう思いますので、それぞれ事業があるわけですが、それぞれの個々の事業にあわせてやはり入札等を進めてまいりたい。そしてなるべく小さな企業の方にも、事業者の方にも行き渡るような形で取り組んでまいりたいと、こう思っておるとこでございます。


○議長(阪本 和俊君) そのほかございませんか。


 15番、宮本幸美君。


○議員(15番 宮本 幸美君) 地域活性化事業の農業機械の購入についてちょっとお尋ねいたします。


 今、説明の中には大企業、まあ企業優先ですかな、50馬力という大きなトラクター購入、それから就農される方については30馬力程度のもの、もろもろそういう内容でございますが、今現在、砂丘地にも企業等が農業参入されまして、既に県補助なり国の補助をいただいて、かなりの大型トラクターで耕うん作業をされております。そういった中で、こういう企業の方も必要だと思うんですけども、現在既に農業を取り組んでおられまして、その中にもやはりトラクターが小さくて、これから春先、水田の耕うんが十分にできないような農家もかなり現在あるように思っております。そういったことで地域活性化でございますから、例えば大型の50馬力のものでもなしに、ある程度小型化にして、例えば30馬力ぐらいのトラクター、そういうのを数台取り組み、一般農家にも利用できるような方法で各JAさんに配置してもらい、使用料を支払って幅広く利用できるような仕組みはできないものでしょうかね、お尋ねいたします。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) 宮本議員の御質問にお答えいたします。


 確かに今おっしゃいましたような、そういったことも検討もいたしました。問題は、法律の問題もございまして、一番大きなねらいは新しく企業等が参入される場合には当然大型トラクターが必要なわけですから、そういった方がトラクターを買って参入をされるということには負担がかなり大きいだろうと。それらの負担軽減をしたいというのが一番大きなねらいでございますけども、さっきおっしゃいましたように、現在も何社か企業が農業参入をしてトラクターを持っておられます。そういった方が規模拡大をされる場合には、1台のトラクターあるいは今所有されてるトラクターで短期間のうちにできない場合もあるだろうということも想定いたしましたし、何社かのそういった、耕うんする時期がある程度、時期が統一されますので、同じような時期になりますので、そこのレンタルが集中するだろうなということもあって、大きなトラクターで効率よくしたいというのが一つのねらいであります。それからもう一つ、30馬力は先ほどもありましたように、一般の農家、既に農業をされておられる方をどうするかっていうことも今後検討する必要がありますけども、基本的には新規に参入される農家の方を対象にまずスタートしたいというふうに考えております。あともう一つ、JAさんの方にお願いしたいと思っておりますのは、トラクターが年間、毎日のように利用されればいいわけですけども、あく期間もあるだろうというふうに思っておりまして、そういう時期をJAさんの方で、話によりますとOBの方等も利用したいなというふうなことも言っておられましたけども、そういう方とうまく連携をしていただいて、耕作放棄地等の解消にも努めていただければということで、今回、トラクターを大型と中型2台を購入するという予定にいたしたところでございます。以上です。


○議員(15番 宮本 幸美君) よろしいです。


○議長(阪本 和俊君) 14番、前田正雄君。


○議員(14番 前田 正雄君) 14番。私も地域活性化基金の積立金について、農業関係についてちょっとお伺いをしたいと思いますが、新規農業参入者の支援ということでありますが、これから議会に通りますと公募をされていくのか、あるいはもう既に該当者といいますか、対象者が決まっているのかどうかということ。


 それからその対象期間、対象者となる期間、これはいつからいつまでのこととされておるのかということでございます。それから離職者の新規就農支援というのも、いつからいつまでの期間対象となるのかということをお伺いしたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) 前田議員の御質問にお答えいたします。


 まず1点目の、対象者はあるかどうかということでありますけども、まだ広く広報いたしておりませんので、これから募集をかけたいというふうに考えておりますけども、今のところ、今回のいろんな国や県の取り組みの中で北栄町の取り組みはどうかといったことで1件、今相談を受けております。それで、今回の予算が通していただきますと、早速公募等の要項等を定めて公募していきたいというふうに考えております。


 2点目の、期間の問題ですけども、これから要項等を作成いたしますけども、できれば4月からでもスタートを、公募かけて期間を定めていきたいということで、一応期間は12カ月、1年間を対象にしたいということにいたしております。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 14番、前田正雄君。


○議員(14番 前田 正雄君) 今聞きますと期間は12カ月だということでございますが、これは4月からの12カ月ということでしょうか。そのことと、それから新規就農者への生活支援と受け入れ農家の負担軽減ということなんですが、これは例えば親子の場合、子供さんが県外に出とられて、それこそ派遣社員ということでこのたびリストラを食らって帰ってきて、家の跡を継ぐというようなこと、農業に就農するというようなことになった場合にも該当するものかどうかということをちょっとお聞きをしておきたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) 前田議員の再度の御質疑ですけども、期間ですけども、12カ月ということですから4月からというのが一番いいわけですけども、なかなか募集をしてどうなるかっていうのも実は不安でございます。例えば、6月とか7月とか募集期間の中で5月、6月ということであれば、そこで就農されて1年間、12カ月というふうな考えにいたしております。


 それからもう1点、親子というか、Uターンをして帰られて跡を継いだ場合はどうかということで、私どもは実はこういった形が、このパターンが今回、効果あるんじゃないかな、農業の後継者を育成していくためにはそういったパターンが一番北栄町にとっていいではないかなというふうに考えておりまして、そういった方、親子であっても研修を、今回の支援事業は研修費でございますので、研修をきちんと計画を立てていただいて、そこには普及所等の指導を入れたいというふうに思ってますけども、そういった研修計画をきちんと立てていただいて、家の中で研修をしていただく、あるいは家からいろんな場面に出ていって研修をしていただく。そういったことで、先ほど前田議員が提案されましたことも今回の事業の中で取り組みたいというふうに考えております。以上です。


○議長(阪本 和俊君)3番、 井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) 3番です。6ページのこの地域活性化・生活対策費の備品購入費の一番最後、歩行型除雪機ということで、多分歩道用だと理解をしておるんですけども、以前、PTAの方からも通学路の歩道の除雪を何とかしてほしいということで要望が出ておったがために、こういう除雪機を購入されるんだと思うんですけども、これの使用について、例えば地域の方から貸し出しに対する要望があれば貸し出すのか、行政なり学校だけでその通学路を確保するためにだけに使用するのかということをまずお伺いします。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 井上議員の御質問にお答えをいたしたいと思います。


 今回、大栄庁舎分が1台とそれから小・中学校それぞれ1台ずつということで購入をするということでございますが、小・中学校の分につきましては、多分こちらの、例えば旧9号線のここの雪を、歩道に入ったやつをしていくとかっていうところまでは実は考慮に入れておりませんで、小学校、中学校の通学路の近くなった部分、校庭の区域内ぐらいからずっとあけれればいいのかなということで、1台ずつですのでなかなか地域の中に貸し出しするというのは難しいのではないかなというふうに考えておりますし、それから大栄庁舎の分につきましても、そこの信号機の辺からずっと大型のブルが除雪をしていただきますけども、そのほかそこの玄関の周り口とか、そういうところに活用をしていこうかというふうに考えておるところでございます。なかなか地域に貸し出しというのは、ちょっと台数からいって難しいのではないかなというふうに考えておりますけども。


○議長(阪本 和俊君)3番、 井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) 先月の1月の大雪なんかを見てみますと、雪が消えるまで四、五日、多いところは1週間近く残ってたと思うんですけども、今の総務課長の説明では、役場周辺と小・中学校周辺だけで、それ以上のことは難しいんじゃないかということですけども、せっかく購入されて、仮にです、1日、2日で小・中学校周辺、庁舎周辺の除雪が終わるんであれば、やはりせっかく購入した機械を遊ばせておくことはないわけですから、ですから柔軟に対応していただきたいわけですけども、どっと、うちも貸してくれっていうことになれば大変ですから、いわゆる機械の取り合いになるわけですから、その辺の貸し出しの基準もきちんと策定をしていただいて、広く地域の皆さんにもせっかくの除雪機ですから遊ばせておく必要はないわけですから、その辺を考慮していただきたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 16番、石丸美嗣君。


○議員(16番 石丸 美嗣君) 私も関連したことをお聞きしますけども、まず、工事請負費でちょっと身近なところで感じてるところ。レークサイドのスプリング遊具とそれとお台場公園のスプリング遊具というものが同じ金額で上がっとるんですが、このスプリング遊具というのは非常に、まず剛性的には非常に強いもんだと思っておりますけれども、金属疲労が起こった途端に一発でぽてんとだめになるんですね。じわっと来るんじゃないものだから、非常に危険性が高いということがあると思いますよ。レークサイドだって子供がばんばんその遊具の上でやってたら、不意にどおんともう折れてしまったというようなことがあって、幸い芝ですから事なきを得てるというような状態で終わっておりますけれども、別の遊具の方がいいんじゃないかなと思いますね。あれは大人でも乗って、ぐらぐらぐらぐらやりますから、必ず金属疲労が来るもんなんです。これも検査の対象はありませんからね。ほかのジェットコースターみたいに何年に何回検査せえとか、そういうことがないもんですから、一瞬の破損ということが起こるということで、非常に危険性を伴うんじゃないかなと思いますんで、ちょっと別にかえてもらった方がいいんじゃないかなというふうに思います。


 それと、由良保育所の修繕工事の中で休憩室等のエアコン、これは職員等の休憩室にこの金額のものをつけるということですけれども、この金額からするとパッケージ的な、大きなもんが設置されるんじゃないかなと思うけれども、そこまでの必要性があるのかということ。ちょっと大き過ぎるんじゃないかなというふうに思いますね。あと、今回はつけたって電気代がそれには伴ってくるわけですから、それに職員室には、そんなにしょっちゅう休憩室に入っておるほど暇な職員さんばかりでしょうかね。そんなに、子供、面倒見ている間の方が長いとは思うんですが。


 それと、備品購入でビデオカメラと、まず最初のところは、細かいことを言うと22万7,000円、ほかのところは22万8,000円、1,000円の差って何ですか。それと保護者にテレビ、ビデオ撮ったところ見せるんだと。まさかビデオ通信するわけじゃないと思うんですけれども、最近の高性能なビデオというものは五、六万出せば非常に高性能な小型のビデオがあるわけですけども、ビデオカメラというのは。長時間できて、それにどの辺までのカメラを入れて、ましてやビデオ、テレビは40インチ程度でせいぜい10万円ちょっとぐらいで幾らでも入るじゃないですか。そういうことを考えてみると、ばかに高性能なものを入れて、だれが撮影してどんな使い方をされるのか、もう少しほかの方に使い道があるんじゃないかなというふうに思いますよ。


 それとここで、専門的なところでワイヤレスチューナーシステム、格好よく横文字書かれてるから何のこっちゃろうと思うんですけれども、チューナーだけですか、チューナーとは受信機だけ、拡声の必要がない、受信だけを受けるということでやられてるんであれば、大誠の保育所に行ったときに使い方が悪いぐらいで十分ポータブルのワイヤレスのアンプは使えてたじゃないですか。毎日使うからこんなもんが必要だと言われるけれども、もう少し精査した、これはポータブルのタイプなのか、後で聞かせてください。


 ということで、身近なところでビデオカメラ、各保育所に入れられるけれども、そんなに高性能なものが、ハイビジョンを映さなきゃいかんのでそんだけのものを買うということなんでしょうかね。その点をお答えいただきたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 石丸議員の御質問にお答えします。


 質問としましては、レークサイド大栄、それからお台場公園の遊具の、特にスプリング遊具についての御質問だったというふうに思いますが、説明をしましたとおり、スプリング遊具、当初5台程度ついとったようでございますが、先ほどの質問のとおりでございまして、もう既に壊れておりまして、折れてとかそういうことで、先ほど説明しましたのは、撤去というのはコンクリートの下の方を撤去して新たにつけようということで提案をしたわけでございますが、おっしゃるとおりああいうふうに壊れていくということは金属疲労でというか、かなり危ない遊具でもあるのかもしれませんので、御指摘がありましたように、再度設置するについて検討をしてみたいと思います。できましたらなるべく危なくない遊具を設置するという観点で、また保育所等とも相談をしながらしかるべき遊具を設置してまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 鎌田町民課長。


○町民課長(鎌田 栄子君) では、石丸議員の御質問にお答えさせていただきます。


 まず、由良保育所の休憩室等のエアコン80万8,000円ですが、こちらは休憩室と職員室と2つ見込んでおります。保育士はほとんど保育室の方で保育にかかわっておりますが、休憩する時間というのは1時間もありませんが、でもその休憩する環境を最適な温度でリフレッシュする必要性があります。また、職員室の方は、来客があるとき以外はほとんど暖房もかけておりませんが、それでも今、調子も悪くなっておりますので、この際、更新させていただきたいと考えております。


 ビデオカメラの件につきましては、ビデオカメラとそれからDVDレコーダーとテレビと3点合わせた金額でございます。また、1,000円の端数処理で22万8,000円だったり、22万7,000円だったりしておりますが、こちらは端数処理をちょっと間違えたというところで御容赦願いたいと思います。


 大誠保育所のポータブルでございまして、拡声機とそれからチューナーですか、ポータブルで毎日遊戯室に持っていって、朝の会とかに使っているところで、時々音が切れたりしてふぐあいを生じているというところでございます。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 16番、石丸美嗣君。


○議員(16番 石丸 美嗣君) ビデオカメラはDVDのレコーダーもということだけれども、そんなにDVDに残しておかなきゃいかん記録をずうっと職員さんが撮っていくわけですか。そこにはもう残す方法というのはそれだけでしょうかね。


 それと、ワイヤレスは音が途切れるというのはどっちに原因があるのかということがなければ、ほんなら新しいもんを入れたらもとのやつはどうされるつもり。マイクが悪いのか、受信機が悪いのか、ここでは受信機としか書いてないわけだからね。ワイヤレスのマイクはセットで買うのかという問題もあるんだけれども、どっちが悪いのかをチェックされたことがあるんですか。音が途切れるから新しいもんにかえる。人間病気した、ほんならもうつくり直せというわけにいかんわけで、機械は簡単に直るわけだから、もうちょっとその辺のチェックをする必要があるんじゃないですか。何でもかんでもこの際買うということよりは、ほかのもんに何ぼでもかえる方法はあるんじゃないかなと思うんだけれども、そういうことは検討されましたか。


○議長(阪本 和俊君) 鎌田町民課長。


○町民課長(鎌田 栄子君) では、再度の石丸議員の御質疑にお答えいたします。


 DVDで長期間残す必要があるかという御質問ですが、これからの新しい保育指針において、自己の保育を振り返るというようなことも求められておりますので、また時代の流れでこういういい機械にかわってきている現状もありますので、御理解いただきたいと思います。


 また、ワイヤレス関係の道具につきましては、保育所の方からの申し出ということで、私がじかには確認しておりませんので、ここはもう一度精査してみたいと思います。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 3番、井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) 3番。もう1点だけ質問いたします。


 参考資料の積立金のプレミアムつき商品券発行事業についてであります。第一弾でテンパーセントのプレミアムをつけて商品券を発行された際には、1月末までの販売期間では若干売れ残りが出たので、期間延長されて最終的には完売をしたということで、第二弾としてはさらに魅力あるものとしてテンパーセントのお楽しみ抽せん券をつけるように私は理解しておるんですけども、プレミアムつき商品券ですね、いわゆる生活対策とさらに地元の商工業者の活性化のためにということを考えれば、テンパーセントの今度のお楽しみ抽せん券というのは、要は一部の人にしか当たらないわけですよね。やはり本来の生活対策とかから考えれば、もう素直に20%のプレミアムをつけて発行した方が、すべての人に公平にわたるといいますか、その方が生活対策にもいいんじゃないかと考えるんですけども、考え直されるお考えはありませんか。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 井上議員の御質問にお答えします。


 これにつきましては、事業主体が商工会というか、商工会の方でやっていただくわけでございまして、そういうお申し出があれば再度また商工会の方と協議をしてみたいというふうに思いますが、いずれにしても現時点では商工会と詰めた、ここまで詰めてきて提案をしておりますので、私の方がそういうふうにするということではなくて、事業主体の商工会さんともう一度検討もしてみたいというふうに思いますので、とりあえず以上でお願いします。


○議長(阪本 和俊君) 3番、井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) 商工会の方が事業主体だということですので、やはり第一弾の場合には、販売場所が本所と支所との2カ所だけということで、それも9時から5時とかいうことで、勤め人の方が非常に買い求めにくいということもあって、今後は70店舗ぐらいあるそういう取り扱い店舗の方でも取り扱い、取り次ぎができるように商工会の方でも考えておられるようでもありますし、今後そういう方向で、何か聞くところによると、行政側の方がもうこれでいくようなふうに受け取っておられるようですので、やはり再度商工会の方と慎重に協議を重ねていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 再度の御質問にお答えします。


 いわゆる予算枠としてはこういうことでございますが、内容について先ほどありましたが、お楽しみ抽せんにするのか、ずばり2割プレミアにするのか、さらにその販売についても土日も販売していただくようにとか、時間延長されるとか、そのことにつきましてももう一度商工会の方とよく話をして、一番効果のあることでやってみたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 10番です。地域活性化・生活対策費の5ページの中央公民館大栄分館の修繕費200万円ですけども、確認です。この修繕費の200万のここに説明があります。階段の壁、事務室の壁っていうことでありまして、きのう、おとついちょうど会合で2回とも続けて行って、正面玄関の天井ですね、相当めくれております。その正面の玄関の天井の方も入っているのかどうかっていうこと、本当にひどい状態になっとると思いますので、入ってるかどうかお聞きしたいと思います。それから床はこれは、全体、全館の床で見とられると思いますけども、玄関の天井のことをお聞きしたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(池田 康守君) 浜本議員の御質問にお答えいたします。


 大栄分館の修繕のうち正面玄関の天井が傷んでおるけども、それは見てあるかということでございました。先ほど説明いたしました中には、具体的には入っておりませんが、もう一度確認いたしまして、その他修繕といっとる部分等で対応できれば、玄関ですし、とは思います。


○議長(阪本 和俊君) 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) 8番です。6ページ、7ページの定額給付金についてお尋ねいたしたいと思います。


 先ほどの説明の中で、定額給付金が交付される、国から現金としてやってくるのと、交付するタイムラグがある可能性があるんで償還金、利子及び割引料を120万計上するんだというふうな説明がありました。今回の経済情勢等々で緊急対策の補正予算についてはやむを得ない施策だろうと思いますし、早急に実現されるべきだろうとは思うんですが、これから先日通った2次補正の関連予算が通る通らない、施行がいつになるかわからないというような状況の中で、一番心配するのは、国が交付金として、あるいは交付税措置として地方に渡すと言っているお金が、ふたあけてみたら、何年かしてみたら、何と国の財政が厳しいんで勘弁してくれやと。単純に言うと、100万円のところが50万円に負けてくれやというふうな可能性はないんだろうかという心配をいたしております。前片山知事は、国がお金がないんだから国の言うことをまともに受けてどんどん公共事業をやった、そんな首長が悪いんだよというふうな発言が以前にあったようにも記憶しておりますが、そのような考え方っていいますか、いざというときの北栄町は北栄町なりの生きる道を模索しなくちゃいけないと思いますんで、その辺の対策なり考え方なりはどんなふうにお考えなのか、お聞きしたいと思います。


 今、県でも先ほど、先日来予算のあれが、新聞報道等でされてますが、21年度の県債が6,400億円、そのうちの一般の県債については減少してるんですが、いわゆる臨時財政対策債というものがふえてると。これは片山知事のときには国が責任を持つと言ってるんだけど、実質的には市中銀行から借りてるお金だから、これも入れますよということだったそうですが、現在はもうそれは関係ないということで、積極予算を組まれたというふうなことも伺ってます。いずれにしても国の情勢がわからない中で、北栄町独自で生きていくための方策なり施策なり考え方なりあればお聞かせ願いたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 津川議員の御質問にお答えいたします。


 こうやって国も2次補正等を出して、その財源はどうかと、そして将来的にはどうかというようなことを心配されての発言だろうと、こう思っておりますが、定額給付金につきましていえば、総額で国も2兆円ということでございます。俗に言う埋蔵金という中でその資金を出していくというような形になっているものでございまして、これは特別会計が国の特別会計があって、その中から出していくというようなことで、これは心配ないだろうと、こう思っておりますし、また、それぞれの地域活性化、あるいは生活対策費等につきましても、その2次補正の中で十分な財源の中で取り組んでおられるということで、これは心配ないだろうと、こう思っております。ただ、先ほど言われましたように、臨時財政債とか、そういうのになりますと国が2分の1、それぞれの自治体が2分の1というような形でやりなさいというようなことでございまして、これも国の長期的な財政計画の中で取り入れておられるわけでございますが、やはりそういうところは町としても慎重に検討しながら、長期的な財政状況、そしてまた中期的な財政状況を見ながら取り組んでいきたいなと、こう思っておるところでございます。


○議長(阪本 和俊君) いいですか。


 5番、町田貴子さん。


○議員(5番 町田 貴子君) 私も中央公民館の大栄分館の修繕費のことについてですけれども、中央公民館は古くて、男子トイレも女子トイレももうやたら地盤沈下しておりまして、かなり中の方のパイプが外れてる状態なんで、修繕費がかなり要ると思いますけれども、そこのところも現地を調査してもらって、それを早急に、もう直しかけてると思いますけれども、それも予定してもらわんといけんと思いますけど。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(池田 康守君) 町田議員の御質疑にお答えいたします。


 大栄分館のトイレの件でございますが、おっしゃるとおりでございまして、私も今指示をして、修繕かかっておるところですが、男性トイレの方、おっしゃいましたように地盤沈下の関係ありまして、排水管が外れて砂が入ったりとか、そういうことがあって、その調査をして補修にかかっておるところですけども、今おっしゃいましたように、相次いで今度は女子の方のトイレについてもいうこと、情報を聞いておりまして、それについても対応をさせておるところでございますが、それにつきましては別の形で緊急なもんですから、財政の方にも相談して、今御説明した部分じゃなくて、別枠でしていかんと、どれくらいかかるのかっちゅう辺につきましても、まだ調査中の部分がありますので。対応は今しとるところでございます。以上です。


○議長(阪本 和俊君) ほかにございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第3号、平成20年度北栄町一般会計補正予算(第6号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。


 暫時休憩します。(午前10時30分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前10時50分再開)


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第5 議案第4号





○議長(阪本 和俊君) 日程第5、議案第4号、北栄町地域活性化基金条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第4号、北栄町地域活性化基金条例の制定について提案理由を申し上げます。


 先ほど平成20年度一般会計補正予算案として提案いたしました地域活性化・生活対策臨時交付金事業のうち、平成21年度に小・中学生の医療費助成事業、中小企業融資利子補助事業など7つの事業を行うため、必要な基金を設置するものでございます。


 詳細につきましては総務課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) お配りをいたしております議案の1ページをごらんをいただきたいと思います。議案第4号、北栄町地域活性化基金条例の制定についてを説明を申し上げます。


 2ページをごらんをいただきたいと思いますけども、北栄町地域活性化基金条例でございます。設置といたしまして、第1条として、地方自治法241条の規定に基づきまして、この基金を設置をするものでございます。第2条の積み立てでございますけども、基金として積み立てる額は、一般会計の歳入歳出予算に定める額といたします。管理といたしまして、第3条、基金に属する現金は金融機関への預金その他の最も確実な、有利な方法によりこれを保管しなければならないというものでございます。運用益の利用、処理でございますけども、第4条として、基金の運用から生ずる収益は、一般会計歳入歳出予算に計上して、この基金に編入するものということでございまして、運用益といたしましては、預金利息がございます。次に処分で、第5条で、基金は平成21年度に町が実施する地域活性化・生活対策臨時交付金事業の財源として処分をするものでございます。第6条の委任につきましては、その他必要な事項については町長が別に定めるものでございます。


 附則といたしまして、施行期日。1、この条例は公布の日から施行する。この条例の失効でございますけども、平成22年5月31日に限りその効力を失うものでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 説明が終わりましたので、これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第4号、北栄町地域活性化基金条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第6 事業所移転に関する陳情の審査特別委員会の設置及び付託について





○議長(阪本 和俊君) 日程第6、事業所移転に関する陳情の審査特別委員会の設置及び付託についてを議題といたします。


 お諮りします。お手元に配付の陳情文書表のとおり、2件の陳情については6人の委員で構成する事業所移転に関する陳情の審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することとしたいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、陳情文書表のとおり、2件の陳情については6人の委員で構成する事業所移転に関する陳情の審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定いたしました。


 お諮りします。委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、1番、前田栄治君、2番、神宮弘幸君、4番、青亀恵一君、9番、平田秀一君、12番、池田捷昭君、13番、長谷川昭二君、以上の6人を指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました6人を選任することに決定いたしました。


 暫時休憩いたします。(午前10時56分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前11時08分再開)


 委員会条例第8条第2項の規定により、委員長及び副委員長が互選され決定しましたので、報告いたします。


 事業所移転に関する陳情の審査特別委員会委員長に4番、青亀恵一君、副委員長に1番、前田栄治君と決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎追加日程第1 閉会中の継続審査申出について





○議長(阪本 和俊君) 追加日程第1、閉会中の継続審査申出についてを議題といたします。


 お手元に配付しておりますとおり、事業所移転に関する陳情の審査特別委員会委員長から、閉会中の継続審査の申し出がありました。


 お諮りします。事業所移転に関する陳情の審査特別委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中において継続審査することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって本臨時会に付議されました案件の審議は、すべて終了いたしました。


 これにて平成21年第2回北栄町議会臨時会を閉会いたします。


                午前11時10分閉会


      ───────────────────────────────





   上記会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。








                北栄町議会議長





                署 名 議 員





                署 名 議 員